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令和5年度予算審査特別委員会(第3号)

日付
2023年
分類
議会議事録
文書番号
1562 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
令和5年度
会議
予算審査特別委員会
原本
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本文テキスト

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# 令和5年度予算審査特別委員会(第3号) 本文 # DocumentID: 1562 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開議         ◎ 土木費(続) ◯澁谷委員長 おはようございます。前回の議事を継続し、直ちに本日の会議を開きます。  それでは、款土木費を議題とし、質疑を行います。  谷藤委員の質疑を許可いたします。 2 ◯谷藤委員 おはようございます。  まずそうしたら、289ページの河川管理事業というところで質問させていただきます。  河川管理事業のところですが、泉南市の川においては、年間どの程度管理ができているのかについて、分かる範囲で結構ですので、教えていただけたらと思います。  例えば市の管理下にある全ての川の点検をされているのかどうかや、あるいは計画的に幾つかの川のみの点検をされているのかという、その辺りの点を詳しくお願いします。  続いて、290ページの浸水対策事業というところですが、こちらは一般財源が昨年度に比べて1,273万7,000円増額されておりますが、この工事請負業者というのは、1社なのかあるいは何社かあるのかという点と、またどのように決められたのか、業者選定の経緯や基準についても教えてください。  その次は、ちょっとこちらは通告にないんですけれども、286ページの道路維持管理事業のところで、具体的にどの辺りの道路を舗装される予定なのか、分かる範囲で結構ですので、スケジュール感についても教えていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。 3 ◯鵜戸下水道課長 私のほうから、まず河川について年間どの程度管理しているのかというところなんですけれども、まず泉南市のほうで管理しています河川ですけれども、準用河川と普通河川とありまして、準用河川で2河川、宮川と柳谷川、普通河川につきましては14河川あります。  ただ、この中でちょっと柳谷川が一部重複している部分がありますので、泉南市としましては15河川管理しております。  どの程度計画的にやっているかというところなんですけれども、管理というあまり定期的に見に行ったりということはないんですけれども、地元からの要望とか、そういうのがあれば現場を見に行って修繕等できるところ、工事できるところ等あれば、そういうふうな要望をして、管理をやっているというところです。  ただ、しゅんせつとか雑木除草とかいうのは計画的にやっております。  あと、浸水対策の1,270万円何がしなんですけれども、一応工事としまして3件予定しております。  1つ目が、岡田B5ポンプの操作盤改修工事で130万円。この内容としましては、紺屋川横にあるポンプで、操作盤設置から30年ほど経過しており、定期点検時においても危険度が高まっていることから更新するものであります。  2つ目が、岡田2号樋門ポンプの更新工事で100万円。内容としましては、岡田浦漁港と渚団地の間にあるポンプで、定期点検時においてポンプにさび等が発見され、ポンプ能力の低下が危惧されることから、更新するものです。  3つ目が、八幡山地内の遊水地しゅんせつ工事で1,000万円、この遊水地は、八幡山地区の開発区域内の雨水を一時的に貯留することで、流末河川への影響を軽減する施設であり、施設設置から50年余りが経過しており、土砂や雑木等があるため、施設の機能を回復させるため、しゅんせつ工事を行うものです。  以上の3件が浸水対策の工事になるんですけれども、業者の選定とかというところについては、まだ工事を発注しておりませんので、来年度発注したときに決まると。競争入札のほうでやっていく予定でしております。  以上です。 4 ◯安達道路課長 それでは、私のほうからは、道路維持管理事業に関して、来年度の舗装の予定箇所についてを御答弁させていただきます。  来年度舗装の予定箇所は何か所かあるんですが、大きいところでいいますと、市場鳴滝線です。旧の堀病院前、そこの舗装を、ある程度の延長の舗装の改良を行います。  あとが、大きいところでいいますと、岡田東線といいまして、樫井川の右岸側、ちょうど海に出るところ、今年度もやっているんですけれども、そこも続けて舗装をやる予定にしております。  以上でございます。 5 ◯谷藤委員 そうしたら、289ページの河川管理事業のところなんですけれども、昨年度の予算が166万7,000円で、本年度が1,244万5,000円、金額にして1,077万8,000円の大幅な増額となっておりますが、こちらは特定財源ということで、国から令和6年度まで出ている緊急浚渫推進事業債という認識でよろしいでしょうか。  その次に、290ページの浸水対策事業のところですが、防災対策というのは、本当に喫緊の課題だと思いますが、現場の肌感覚でいいましたら、対策は十分できているとお考えでしょうか。あるいままだまだ不十分であるとお考えなのか、予算的なことも含めて、その辺りをお聞かせください。お願いします。 6 ◯鵜戸下水道課長 河川のほうで予算が増えているというところなんですけれども、まず測量設計委託料で、屯道川測量設計業務委託料621万5,000円というのがあります。  これは、屯道川の一部区間において、護岸の崩壊等が見受けられ、改修工事を行うために設計業務委託を行うもので、これについては起債のほうを充当する予定としております。  次に2つ目が、大里川しゅんせつ工事300万円になります。これは大里川の下流部に大里川ポンプがありまして、定期的に堆積した土砂をしゅんせつするものであります。これについても、浚渫債という起債を使う予定にしております。  あと、牧谷川改修工事というのが150万円でありまして、信達金熊寺のほうで社会福祉法人せんわから少し和歌山側の河川で、曲線部分において老朽化により護岸ブロックが損傷しているため、改修するもので、これはもう単費で行います。  以上、この3件で1,071万5,000円という工事費がありますので、前年度より増額しているということになります。  浸水対策につきましては、予算内でポンプの点検等、ポンプの施設の修繕等、点検等は行っておりますので、その辺については何とかやっていけているのかなと。ただ、何か緊急等で要望があれば、できる範囲では対応はさせていただいているところです。  以上です。 7 ◯谷藤委員 ありがとうございます。  このしゅんせつの予算というのが、どこも苦慮されていると報道でも見たことがあるんですけれども、昨今自然災害の頻発化とか、激甚化という問題がありますので、どんどんこういった補助事業を活用していただいて、喫緊の課題であります防災・減災対策を行っていただきたいと思います。  こちらの補助事業は、今のところ令和6年度まで国が予算を組んで100%負担してくれるとのことですが、追加でまた申請を予定されている川とかございましたら、そちらのほうも教えてください。もし計画とかがありましたらお願いします。 8 ◯鵜戸下水道課長 一応、緊急浚渫事業債においては、来年度大里川のしゅんせつをやっていく予定なんですけれども、しゅんせつについてはどこか引き続き、こういう緊急事業債を活用してやっていきたいとは考えております。  以上です。 9 ◯澁谷委員長 以上で谷藤委員の質疑を終わります。  続きまして、井上副委員長の質疑を許可いたします。 10 ◯井上副委員長 大丈夫です。 11 ◯澁谷委員長 大丈夫ですか。  以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。────それでは、以上で土木費の質疑を終結いたします。        (土木費の審査終了) ────────────────────── 12 ◯澁谷委員長 理事者の入替えのため、その場で暫時休憩します。       午前10時10分 休憩       午前10時13分 再開 13 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。        ◎ 消防費、教育費 14 ◯澁谷委員長 次に、款消防費、教育費を一括して議題とします。  初めに、消防費について質疑を行いたいと思います。本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  大森委員の質疑を許可いたします。 15 ◯大森委員 310ページの消防団員の消防団事業についてお聞きいたします。  消防団の団員数の現状はどのようになっているのか。定数に対して充足率は何%になっているのか。  それから、昨年度令和3年度の消防団の火災出動状況について。  もう1つ、全国的に消防団員数が減っているというふうに、そういう報道も見聞きしたりするんですけれども、泉南市の消防団の団員数に関わってなんですけれども、泉南市で確保するためのどんな取組が。充足、足りていない場合ですね。将来的には少子高齢化の影響なんかもあると思います。  それとやっぱり、地元で働いている方というのは減っているので、そういうことを含めれば、以前に比べれば体制が弱まっているんじゃないかという心配がありますので、その辺の取組についてお答えください。 16 ◯宮本危機管理課長 それでは、私のほうからは、310ページの消防団事業の件についてお答えします。  まず、消防団員の現状でありますけれども、定数173人に対して7名欠員しておりまして166名となっております。充足率にしますと95.9%になっております。  それから、火災の出動件数についてですけれども、これはちょっと令和3年度になってしまうんですけれども、実績としまして3年度の火災出動件数は6件で、うち建物火災が5件で、その他が1件となっております。そして、出動された団員数は延べでいいますと152名の方が出動しました。  あと、団員が全国的に減少しているということで、その辺の団員確保の取組という部分でありますけれども、基本的に消防団員というのは各分団ごとに地元の推薦を市のほうに上げていただきまして、そして任命しているという仕方をしております。  ただ地元で推薦するに当たりまして、どういう募集をしているかといいますと、募集のポスターを掲示したりとか、あと自分らで口コミであるとか、そういうので集めていただいているのが現状です。  女性消防団員というのがありまして、その女性消防団員に関しましては、この3月に広報で募集記事を掲載しまして、一般に広く募集しているというやり方をしております。  そして、地元が人材が少なくなってきて、弱体化しているといいますか、サラリーマンの方が多くなってという部分があります。これはもう全国的な問題です。  これはもう国も府も危機感を募らせていますので、毎年なんですけれども、PRポスターとかいろんな取組をしております。  最近の新しい取組としましては、例えば国のほうが郵便局に消防団員の募集の話を持ちかけて、何とか消防団員に入ってくれというふうな話をしていただいたりしています。  なので、泉南の場合も郵便局のほうにそういう話が下りてきますので、もしかしたらそういうところから話が来るかも分からないというのが新しい取組としてあります。  以上です。 17 ◯大森委員 欠員が7名ということなんですけれども、地域によって差が出ているということはあるんですかね。例えばどこかの地域は多いですよと。どこかの地域は少ないですよと。やっぱり高齢化率が高いところは少なくなっていますとか、そういった状況が分かればお答え願いますか。  それから、火事が6件ということですけれども、原因とか、それから火災は増えていっているんでしょうかね。その辺のところとか。あと昨今の記事を見ていますと、新聞なんかを見ていますと、やっぱり高齢者の方がなくなる。それからひとり暮らしの方が、歩行者の方がなくなると。それから神戸なんかは、そういう生活保護を利用されている方を中心に集めたようなところで、事故が発生するとか、そんなこともありました。  その辺のところで、泉南市の事故の原因とか、それに関わって特徴的なことがあれば、教えていただきたいと思います。  それから、消防団員について、いろんな形で集めていかなあかんということで、やっぱり地域との関わりがない人は、なかなか入りにくいんかなと思ったりとかするんですけれども、僕も結婚してからこっちに来ましたので、本当に議員とかしていなかったら、いろんな役を今させてもろうていますけれども、地域に頼まれて。  人手がおれへんからやってくれということなんやけれども、つながりがあるからあれやけれども、つながりがなかったら、声かけるほうも大変やし、受けるほうもどういうことをしてええのか分かれへんし、知らない人ばかりというふうなことになりかねません。  その辺のところをちょっと郵便局とかいう話があったけれども、いろんなところをしながら、していく必要があると思うんですけれども、何か経験とか先進例があれば、ちょっと紹介してもらえますか。 18 ◯宮本危機管理課長 それでは、今上がったもろもろの質問に対して答弁いたします。  まず、消防団員の欠員、減っているという状況で、地域差はあるのかという部分ですけれども、これは特にどこの地域が極端に少ないということはなくて、5分団あるんですけれども、その5分団とも今2名減やとか、今1名減やと欠員やというような状況が、大体延べてそういうような状況が続いております。  今現在7名の欠員まで、ちょっと大きくなってきているというような状況です。  それと、年齢的なことを言いますと、平均年齢が46.5歳というふうになっております。これは地域間で大体やっぱり四十六、七というのが多くなっています。50代も1つ、ある地域では50代になっていたりします。  それから、火災が6件ということですけれども、それが増えているのかという話なんですけれども、火災件数に関しましては、実は泉南市の場合は逆にちょっと令和2年に比べたら減っています。  これは、火災の件数は実は消防組合負担金のほうにも反映されますので、火災の件数が増えれば負担金が上がるというようなことになってきます。泉南市の場合はちょっと減っているというような状況です。  それから、地域との関わりですね。この辺がどうなのかというと、消防団員が減ってきて、地域との関わりはというところでいえば、やはりこれは自主防災組織でもあるんですけれども、単独の組織だけやったら、なかなかしんどいというのが、どこの組織もあると思います。  消防団に関しても、その自主防災組織と連携したらどうかとか、その他いろいろもろもろ、さっきの郵便局もそうですけれども、いろんな組織と連携するというのが、もう全国的に取組として、国のほうも考えているようで、我々もこうやって欠員が多くなれば、それを具体的に考えていかなあかんなというところです。  実は3年前にある地区で自主防災組織と連携したらどうだという話が実は具体的にしたことがあったんですが、そのときはちょっとまとまらなかったので、できていませんけれども、今後またそういうのを、具体的にやっていかないといけないというふうに考えているところでございます。  あと、火事の原因とか特徴です。ここは例えば令和3年に6件あるといいましたけれども、これを見ますと建物火災で大体、場所が繊維工業所とか、工場火災が3件、個人宅が2件というような状況です。  火災に関しましては、特に特徴というのはないのかなと。今申し上げたとおり、リースの事業所であったり、個人の住宅が何らかの原因で燃えていると、燃えてしまったというような一般的な理由が多いかなというところです。それぐらいです。  以上です。 19 ◯大森委員 年齢は、やっぱり46.5歳と、これが高いとみるのか低いと見るのか難しいところなんですけれども、少子高齢化が進む中で、46.5歳というのは分かいのかなというふうに思います。走ったりするので、なかなかそんな高齢者の人はできないと思いますけれども、何歳以上はあかんとか、そんなのはないですね。体力が弱ってくるということになるんですよね。  それと、火災が、工場火災が多いということで、いま火災報知器を法律で置くようになりましたが、設置数とか設置率なんかはつかめているんですかね。ちょっとその辺のところを。 20 ◯宮本危機管理課長 まず、年齢で46歳が若いのかどうかというところですけれども、どうですかね、これはやっぱり10年前と比べたら、恐らく平均も間違いなく上がっていますし、ただまだ40代というところが今のほかのいろんな団体を見ておりますと、まだ若いほうなのかなというふうに思っています。  そして、地元のほうもできるだけ若い団員を集めていただくような努力はしていただいているので、何とか踏みとどまっているのかなという印象を受けております。  それと、火災報知器が義務化しまして、もう大分たちますけれども、この設置数、率なんですけれども、これは所管が泉南消防署になりますので、具体的な設置率なども、恐らく何らかの方法で、ある程度はつかんでいるとは思いますので、その数字をまたお聞きして、また後ほど報告させていただきます。  あと、定年年齢ですが、これは条例に基づいて、消防団員というのは任命しております。まず下は18歳以上、上が団長はもう定年なしにしました。副団長が70歳で、一般の団員の方は65歳というふうな一応定年制はあります。  以上です。 21 ◯澁谷委員長 以上で大森委員の質疑を終わります。  以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。────以上で消防費の質疑を終結いたします。  理事者の入替えのため、その場で暫時休憩いたします。       午前10時25分 休憩       午前10時27分 再開 22 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、教育費について質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  初めに、竹田委員の質疑を許可いたします。 23 ◯竹田委員 おはようございます。  それでは、教育費について質問させていただきます。  多分、大森委員の後だと思っていましたので、非常にダブっている部分があって、省いていこうと思ったんですけれども、1番になりましたので、取りあえず通告順にまず質問をしていきたいと思います。  たくさんあります。時間も限りがありますので、事前にいろいろと聞き取りしていただいていますので、簡潔に答弁いただければありがたいなと思っています。  まず1点目は、執務室移転事業であります。317ページですね。夏休みぐらいをめどに教育委員会が向こうへ移動されるということでございます。  ちょっと前から指摘しているんですけれども、やっぱり非常に本庁と遠くなるというところがやっぱり懸念されて、こちらに窓口業務も置かれるということなんですが、なかなかやっぱり距離的に遠いなというふうに思うわけです。  僕が個人的には家のほうは非常に近くなるわけなんですけれども、その執務室移転に伴う教育行政の影響というのは、少なからずあるのかなと思うんですけれども、どのように考えておられるのか、まずお願いしたいと思います。  2つ目は、小中一貫教育事業、318ページであります。学校基本計画策定及び民間活力導入可能性調査業務委託料2,750万円に対してでありますけれども、改めてこれは民間の活力を導入しようということでありますので、大きくは財政的なもの、あるいは管理的なもの、いろいろあろうかと思いますけれども、改めてそのメリットとデメリットについてお尋ねをしたいと思います。  3つ目は、学校支援地域本部事業であります。いわゆる青色回転灯装備防犯パトロール支援事業でありますけれども、今年は130万円計上ということで、今随時車も更新を、これはどなたかの質問、どっかでもあったと思うんですけれども、していただいていると思いますけれども、今年の130万円の事業内容、あるいは各地域のなかなか高齢化してきて、ちょっと大変だと思いますけれども、運用状況についてお尋ねしたいと思います。  4つ目は、321ページの学校支援地域本部事業、学力向上推進事業としてAIドリルに1,487万円計上していただいております。  この1,487万円のその事業内容と、それと活用の仕方について、改めてちょっとお尋ねしたいと思います。  5つ目は、子どもの権利に関する条例推進事業で120万2,000円というふうにお聞きをしております。これはもともと条例委員会と、それから教委はともに一緒になって、やっぱり子どものまさに権利に関する条例を推進をしていただかなあかんと思います。  昨今、少しこの辺に、去年もちょっといろんな事故・事件がございまして、少しその辺の信頼関係というのは揺らいでいないのかなと、勝手に心配をしております。その点、いろいろ連携もしていただいていると思いますけれども、しっかり進んでほしいということを期待をして、その辺の関係性がどうなのか、ちょっと改めてお聞きしたいと思います。  それから、6番目は、就学援助費であります。7,900万円ということで、これは小学校の就学援助費ですけれども、これは令和5年度から100%になるというふうにお聞きをしています。非常にありがたいなと思っております。  これは小学校もそうですけれども、中学校も合わせて100%としていただいているのか、そのことをイエス・ノーだけで結構ですので、改めてお聞きします。  7つ目は、329ページであります。施設保全事業3,700万円ですが、これについては、東小学校のLED化というふうに聞いておりますので、これはもう結構です。  331ページは小学校の給食提供事業であります。これはプロポーザルの選定委員会委員報酬と聞いているんですけれども、基本的にはもう小学校の給食は、もう事業者も決定したんかなと思っていたんですけれども、この選定委員会の委員報酬15万円は何なのか、事業内容についてお聞かせください。  9番目は、335ページであります。学校・園の管理運営事業。中学校の対外試合等の生徒派遣事業の補助金として154万8,000円を計上していただいています。  この中学校の対外試合の生徒の派遣というのは、これは泉南市独自で、他市ではあまり見かけないというか、していないというふうに思うんですけれども、150万円の改めてこの配分について文化部や体育クラブや、いろいろあると思いますけれども、それはどうなっているのか、お尋ねしたいと思います。  10番目になります。335ページです。中学校の夜間学級の就学援助費25万円が出ております。改めてこの事業内容についてお尋ねをしたいと思います。  345ページの「二十歳のつどい」の開催事業もしていましたけれども、これはお聞きしましたので、これはもう結構でございます。  12番目、347ページ、泉南っ子応援事業200万円、これは新規事業ということでお聞きをしております。  改めての事業内容について説明をお願いしたいと思います。  最後に、353ページの青少年の森運営事業233万4,000円ですが、改めてちょっと青少年の森の今後について、いろいろ検討されていると思うんですけれども、その辺はどうなのか、お尋ねしたいと思います。  以上、お願いいたします。 24 ◯桐岡教育部次長 私のほうからは、まず執務室の移転事業についてでございます。  今回来年度移転する予定の時期につきましては、学校・園への影響を踏まえまして、7月の下旬から8月の上旬を予定しているものでございます。今回の移転の目的につきましては、全庁的な面でいいますと、まずは現状の執務スペース不足の観点から、組織の再配置を検討するということでございます。  教育委員会につきましては、教育財産の有効活用と効率化、そして教育行政の拠点化を目指すものとしております。  そのため、移転後につきましては、委員御指摘のとおり、離れることによってのデメリットというのは、当然発生するものでございますけれども、その場合、今回新たに設置する教育サービス課を通じて、離れていることのデメリットを補うよう工夫に努めていきたいと考えておりますので、その工夫によって市民サービスの維持、もしくはできれば向上につなげていきたいと考えております。  以上でございます。 25 ◯高山教育部参事兼教育総務課長 まず、義務教育学校なんですけれども、民間活力の導入です。これにつきまして、例えばPFI方式のBTOで行った場合、設計なら設計を一元化することによって、効率が図れ、施工者のノウハウを反映した設計とか施工者の固有技術を活用した合理的な設計が行えるというところがメリットです。  また、維持管理、こういったものについても効率化がよくなるというふうな形です。  あと、財政面でいいますと、民間事業者が資金調達を行って、我々市にとって財政支出の抑制もできますし、あと、歳出の平準化が行えるということでございます。  デメリットといたしますと、PFIとなった場合、そのPFIに基づく手続、これがかなり煩雑になってくるということでございます。  次に、ちょっと竹田委員からの御説明、お話の中でちょっと私のほうから申し訳ないんですが、訂正をさせていただきたいと思います。  施設保全につきましては、東小学校は体育館の屋根の塗り替えを行います。LED化につきましては、基本的に全小中学校、幼稚園を行う予定をしております。  ただ、泉南中学校と西信の小中につきまして、LED化はしない。泉南中学校はもうLED化になっていますので、申し訳ないですが、西信達の小中についてはLED化はしないという形になっています。  私からは以上です。 26 ◯水田生涯学習課長 そういたしましたら、私のほうからは、347ページ、泉南っ子応援事業の概要、353ページ、青少年の森の運営事業について御説明させていただきます。  泉南っ子応援事業ということで、新規事業でございます。国際的規模及び全国規模の協議会やコンクールに出場する本市の子どもたちに対し、奨励金を交付するということでございます。  対象は18歳、高校3年生までのアマチュアの子どもたち、国際的規模の競技会は個人10万円、団体20万円、全国的規模の競技会につきましては個人5万円、団体10万円ということで、奨励金を交付するということです。  競技会等は国・地方公共団体及び公益法人が主催もしくは共催、または後援する競技等で、公的機関による審査や予選があって、選考するものということで考えております。  我がまちの泉南市の子どもたちを、市民みんなで応援していく。泉南市の文化やスポーツ、機運の向上を図り、子どもたちの郷土愛も育み、みんなで「泉南市頑張ってるで」ということでやっていきたいと思います。  4月以降は中学校、小学校、市内にある高校、支援学校等にこういうことができました。あと体育団体等にこういうのができましたので、また皆様周知のほどお願いしますということで広報を図っていきます。  それから、その次、青少年の森の運営事業ということですけれども、令和4年度と予算が大きく変わっていますのが、土地借上料ということで、これは令和4年度へ150万円ほど組んでいたんですけれども、4年度において旧信達外三郷共有林組合のほうに、ちょっと借りているお金をまけてよということで、まけていただきまして、令和4年の決算としても106万円となっております。それと同じ形で今回106万円ということで委託料を小さくさせていただいております。  青少年の森につきましては、1975年開設ということで、青少年が自然に親しみ、たくましく生きていくというのでできました。もう半世紀近く開設されてからなっております。その間にちょっと老朽化とか、社会情勢の変化とかで利用料が減っているような状況です。  この前令和3年度からちょっと土砂崩れがあって、いろいろうちのほうも考えて、令和4年度につきましては、途中から泉佐野ルート、泉佐野市さんと話をして、そちらから使えるような形でやっておりました。  土砂崩れについては、もう先ほど3月15日に検査が終わりまして、もう新家のほうから通れるようになっております。なかなか施設が古いというのと、利用者も減っていますが、ちょっとまた道も良くなって、これから利用者も増えてくるかなということで、ソロキャンプとかそういうのがはやってきているので、利用の問合せが少しずつございます。  青少年の森、トイレが古い、行く途中の道も結構農道でガタガタしているというのもあります。その辺の修理とか、そういうのもこれからお金がかかってくることになろうとは思います。  あと、ちょっとトイレも合併浄化槽とか見積りをとったら結構最低でも800万円ぐらい、土地が土地だけに浄化槽の槽が入れられないとかいうこともございます。  あと、民間からの問合せ、令和3年2件ほどありましたけれども、やっぱりトイレの問題とか、あと水が来ない。上水が来ていないとかいうふうな問題もございます。  令和4年は特にこういう状況もありました。コロナの状況もあったのか分からないですけれども、民間からの問合せはございません。  今後、民間からの問合せ等ありましたら、また使える、使えないというのと、あと今後令和8年に向けて、青少年の森自体をどうしていくのかというのは、中で検討をしながら、地元の土地を持っているところとか、水利組合とか管理していただいている里山さんとかと話し合いながら、今後どういう活用がいいのかというのは検討してまいります。  以上です。 27 ◯岩崎指導課長 私からは、5点お答えいたします。  まず、321ページの青色回転灯装備防犯パトロール支援事業補助金の130万円でございます。  事業内容としましては、各小学校区に1台、青色防犯パトロール車を10台配備しております。そのパトロール車に係ります保険代とかということで、活用していただいているところです。  各地域の運用状況といたしまして、やはりその活動に参画していただく地域の皆様を対象とした防犯パトロールの講習会を、今年度も8月に行いました。  参加者は継続者も含め43名でございましたが、今1戸当たりにしますと約4名ちょっとということで、もっともっと「広報せんなん」に掲載しまして、新たなボランティアの方々を募集してまいりたいというふうに考えております。  2点目の321ページ、学力向上推進事業のAIドリル使用料の1,487万円でございますが、来年度からこの一人一人の子どもたちの学び、または能力に応じた家庭学習を実践していくために、AIドリルを導入いたしたいと思います。  やっぱり泉南市の子どもたちの家庭学習の時間が非常に少ないということが、調査から見えてまいります。学校での授業も併せ、一人一人のタブレットを活用した家庭学習、自主学習というものをどんどん進めていくための事業としてまいりたいというふうに考えております。対象は、小学校3年生から中学校2年生と考えております。  3点目の就学援助費でございますが、中学校につきましても100%補助ということでございますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、4点目、335ページの中学校の対外試合等生徒派遣事業補助金の154万8,000円の配分についてということでございますが、対外試合に行くこれまでの試合の実績、またクラブに入っている生徒の在籍数等に鑑みまして、各4中学校でその配分額を決定していただいているというところでございます。  最後、5点目の中学校夜間学級の就学援助費でございます。この中学校の夜間学級に、泉南市から通われておられる方に対しての就学援助費、学用品費や通学用品費、また様々な学びに係る費用を補助、援助しているという費用となってございます。  以上でございます。 28 ◯西本教育部参事 私のほうからは、331ページ、小学校給食提供事業プロポーザル選定委員会報酬につきまして御答弁させていただきます。  まず、学校給食の食缶デリバリーというところで、今回プロポーザル選定委員の予算計上させていただいているんですけれども、こちらは令和7年度からのスタートというところで、現在今年度につきましてはサウンディング調査を行いまして、事業者からその実現可能性についてヒアリングを行ったところでございます。  この結果を受けまして、どのような形で募集を行うかというところを検討しておりまして、令和5年度におきましては、プロポーザルで行うというところで、今回報酬を計上させていただいています。 29 ◯鳴戸人権国際教育課長 私のほうからは、子どもの権利に関する条例推進事業について御答弁させていただきます。  子どもの権利条例委員会につきましては、子どもの権利条例第16条に、「この条例の運営状況及びこの条例に基づく事業等の実施状況について、これを定期的に検証します」と書かれております。  それに基づきまして、市のほうからは、健康子ども部の保育子ども課、それから家庭支援課、総合政策部の人権推進課と教育委員会の人権国際教育課が事務局的な役割として、各会議に入らせてもらいまして、市での子どもの権利条例に即した事業について報告を、毎年度させてもらっているところです。  その報告に基づいて、条例委員会で事業の検証を行っていただいています。  次年度以降につきましても、3部で事務局として引き続き入らせてもらう中で、子どもにやさしいまちの実現に向けて、しっかりとした条例に即した事業というのを実施していきたいと考えているところです。  以上です。 30 ◯竹田委員 ありがとうございました。  それでは、執務室については7月から8月ということでありますので、事故なく移動していただいて、やっぱり移動することによってデメリットを感じさせるような教育行政になってはいけないというふうには思いますので、効率良くお願いしたいなというふうに思います。  いずれにしても、どっちにしても極端な話、例えば議会でも一般質問にまた聞き取りいうたら、こっちへわざわざ来ないとあかんので、非常に心配する面もあるんですけれども、一応スタートして、いろいろまた課題が出てくるんではないかなというふうに思います。  小中一貫教育については、これは西信達からスタートしますということで、後ほど多分田畑議員のほうからもいろいろあるんかなというふうに思います。  ちょっと確認しておきたいのは、今のところは義務教育学校ということで進めていこうということで予定されているんですけれども、これは小中一貫が進むにつれて、こういう義務教育学校という概念というか、こういう制度が出てくるわけです。  いろいろ教師は、例えばこれ両方の免許証を持っていないと駄目とか、通常の小中一貫でしたら、例えば小学校は小学校、中学校は中学校の免許でいけるとか、いろいろちょっとあるみたいなんですけれども、基本的にちょっと大きく小中学校とこの義務教育学校の違いについて改めてお尋ねをしたいというふうに思います。  それから、青色回転パトロールにつきましては、この間もどなたかの質問があったんですけれども、今1点ちょっと聞き漏らしたのかどうか、今、随時更新していただいていると思うんですけれども、今何台ぐらい更新されて、その後の計画も改めてお願いしたいと思います。  これは、もともと防犯、それから青色防犯パトロールですから、それから子どもたちの登下校、それからボランティアの育成ということで、もともとは地域の方からの声で、やっぱり泉南市でこういう青色防犯パトロールの車を走らせたいという要望があって、そこから今の形になっていくわけなんですね。  この間もチラッとありましたけれども、教育委員会がそのままずっと所管として持つのは、というのは僕も実は当初から思っていた部分もあったんですけれども、その時代に応じて、やっぱりこういう事業も変化させていかなあかんではないかというふうに思うんですが、改めてそのためには、まず車が必要、その車については随時更新していただいているんですけれども、その辺の点について、改めてお聞かせいただきたいと思います。  それから、AIドリルにつきましては、家庭学習用ということで、主に宿題になろうかなと思うんですけれども、今のタブレットでも、要するにタブレットを使って実は宿題が出ておりまして、うちの息子なんかでも、その宿題をやっているときもあったんですけれども、基本的にこのAIドリルと今の様式でちょっと何が違うのか、御説明いただければなというふうに思います。  あとは、学校・園の管理事業で、クラブなんですが、心配しているのは、少子化ということで、子どもが減ってきて、やっぱりクラブ活動の活性化ということについてなんですね。  お聞きをすると、サッカー部でも最近は泉南中学校と一丘中学校と要するに合併して、合同チームができていると。非常にサッカーって盛んではないんかなと思うんですけども、もうそういう合併しなければならないような状況が出てきていると。  とすれば、恐らく昔はあったけれども、やっぱりもう最近はちょっとクラブ活動が、もう部員さんも確保できなくて、廃部になっているところなんていうのは、やっぱりできてきているのかなと、そういうクラブが多くなってきていないのかなとも思うんですね。  だから、そういう意味じゃ、こういうやっぱり派遣補助金を出していただいているのは、これは昔から泉南市独自でやっていただいているんですが、ありがたいんですけれども、クラブの活性という意味については、また違う視点も必要なのかなと思うんですけれども、この点は教委としてはどう考えておられるのか、お尋ねをしたいと思います。  それから、中学校の夜間就学につきましては、現在府内では大体8校というふうに聞いておりまして、一番近いところでは岸城中学校というふうにお聞きをしております。  そこへ通われているというふうにお聞きしていますけれども、来年ですかね、隣の泉佐野市さんが開校するというふうにお聞きをしております。  今、国も結構この夜間中学校について、改めて力を入れているわけでありますけれども、基本的に、ちょっと基本的な話なんですけれども、要は本来は市町村に1校ずつあればいいんですが、これはないわけですから、校区を越えていくわけですよね、基本的にね。  ですから、今一番近いところですと岸和田市ですから岸和田市に行かれるんですけれども、これは仮にそうじゃなくて、大阪市内にもあると思うんですけれども、市内のほうに行くとなっても、これは可能なのか、このちょっと校区というのは、要するにくくりというのはどうなっているのか、お聞きをしたいと思います。  あるいは、他府県も大丈夫なのか、その点をお尋ねしたいと思います。  それから、347ページの泉南っ子応援事業でありますけれども、これは新規事業でありがたいんですけれども、対象が18歳までというふうに、今も御説明をいただきました。  だとすると、これは例えば高校生で、泉南でしたらりんくう翔南高校でクラブ活動で全国へ行きます。こうなったときに補助するわけなんですけれども、当然のことながら、泉南市以外の要するに子どもたちもいっぱいおります。  一緒に1つのクラブとして行くんですけれども、泉南の子だけは、こういう補助があって、個人でしたら5万円、10万円だったかな。こうしてくれるんですけれども、例えば翔南高校の団体として全国へ行きますというた場合、逆にたくさんほかの市の子どもたちがいっぱいいるので、その子らも申請が、例えば団体として来た場合、補助してあげるのか、ちょっとその辺のところの説明をお願いしたいと思います。  それから、もう1点ですけれども、青少年の森につきましては、今キャンプブームで、一人キャンプをしたりとか、いろんな方が女性でも1人でキャンプされるわけなんですけれども、最近では青少年の森を使うのは田尻町の警察学校がよく使っていたと、このコロナ前までですかね。  ほかに要するにそういう平均的に利用していただいていた、そういう団体等々、個人も結構なんですが、あるのかないのか、ちょっとその辺お尋ねしたいと思います。  以上お願いします。 31 ◯岩崎指導課長 私からは、4点御回答申し上げます。  まず、1つ目の青色防犯パトロールカーの更新でございます。10小学校区のうち、平成19年からこの登録をしまして、途中平成28年からこの令和2年にかけまして5校、5台のパトロールカーが更新をされております。  更新されている小学校区でございますけれども、新家小校区、樽井小校区、一丘小校区、砂川小校区、新家東小校区となってございます。  2点目のAIドリルの中身でございますが、基本、主要5教科、5科目のいわゆる学習ドリルという形になっておりまして、子どもたちがそれぞれの学年のドリルの問題に当たっていきます。それを解いていきます。  そのときに、間違えたポイントに関して、そのAIがそれぞれの子どもたちの弱点、ポイントをAIドリルが判断をし、次に出す問題が、それをカバーしていく、その問題が理解できるために、こういうことを学ぶ、理解するのが大事だということを問題、AIドリルが判断をし、次々とその子どもが学習の理解を深めていくような問題を提供していくというような仕組みになっております。  取り組めば取り組むほど、その学習の理解が深まっていく。知識理解の内容が子どもたちに、より分かりやすいものとなっていくというようなドリルというふうになっておりますので、それをしっかりできるという、分かったということをしっかりと子どもたちに感じていただきながら、学びを深めていただきたいというふうに考えております。  次のクラブの活性化のことでございます。現在クラブの加入率といたしましては、4中学校大体平均しますと83%の生徒が部活動に加入しております。  先ほど委員御披瀝いただきました合同部活動です。対外試合に出ていくに当たっては、やはり必要な人数というのがあるわけなんですが、委員が今サッカーということで、一丘中と泉南中ということで御披瀝いただきました。  野球が一丘中と泉南中でございます。サッカー部が一丘中と信達中ということで、申し訳ございません、聞いておりますが、そういった形で大会に出るために、そういった登録の仕方も可能であるということでございます。  やはり学校の生徒数によりまして、4中学校のクラブ数、クラブの種類もそれぞれ学校によって異なっております。そういったもので、今後の活性化としましては、やはりこれはあくまで、生徒の自主的、自発的な参加によって行われる活動でございます。  担当する教員の最近働き方改革と言われていますが、国は、新たに部活動の地域移行ということも打ち出されながら、進めているところでありますので、そういった近隣の状況も我々泉南市として取組を見ていきながら、子どもたちが学校生活の中で、やっぱり部活というのはすごく思い出に残る大事な学校教育の1つの活動だと認識しておりますので、加入率が少しでも多くなって、進めていけるようにしていきたいなというふうに考えております。  最後に、中学校夜間学級を御披瀝いただきました。8校と委員おっしゃっていただきました。私、あの後確認をいたしまして、申し訳ございません、大阪府内7つの市に11校の夜間学級がございます。  校区のくくりというのは、特にございません。といいますのは、やはりお仕事されている方が、その勤務地で帰りに寄れるような場所であれば、そこにも入ることができますということです。  それは大阪府の中であれば、一定通っていただくことができるんです。  都道府県を越えて可能かどうかというのは、また確認をしたいと思っております。  以上でございます。 32 ◯水田生涯学習課長 泉南っ子応援事業について、団体等の取扱いですけれども、基本的に団体につきましては、市内に在住する者が過半数を占め、規約等を有するものとしておりますが、高校等、他市町から来ている方もおられます。  何分うちのほうも初めての事業でございまして、これからいろんなケースが出てくることと思います。その辺りは交付対象者に準ずると市長が認めるということで、できるだけ泉南市を全国、全世界のほうにPRしていただくということが1つの目的ではございますので、出てきたものについては、柔軟に対応していきたいと思います。  それから、青少年の森の利用につきましてですけれども、大口ということで泉南警察さんが御利用をずっといただいております。  あと、団体といたしましては、ボーイスカウトさん、それから令和4年初めてですけれども、泉南ライオンズさんが1回使いたいということで、泉佐野ルートですけれども、その辺可能かどうかというので、事前調べした上でこれは可能やということで、ライオンズさんというのが使われました。  個人につきましては、一人一人はもちろん把握していないんですけれども、一度来ていただいてという方で、再度利用という方がおられます。  以上です。 33 ◯竹田委員 どうもありがとうございました。  まず、AIドリルのほうなんですけれども、違いがあんまりあれだったんですけれども、違うんでしょう。そう理解させてもらいますけれども、要は家庭学習において、よりそのことを充実するために、今回AIドリルを導入するんだということだというふうに思います。  ただ、宿題にはいろいろあるかと思うんですけれども、要は復習という意味もあったり、ある意味、例えばコロナなんかは、てきめんだったんですけれども、やっぱりインフルエンザなんかはやって、それで休んでしまって、それを要するに補充する、補うという部分もあるんですけれども、やっぱりその宿題の量というのは、場合によっては、これ実は父兄というか、保護者に負担がかかるという場合もあるわけなんですね。  どうしても本人が分からないんでとなると、やっぱり親が教えるということになって、実は親の負担もあるのは間違いないことだというふうに思います。  それはさておき、改めてタブレットを利用して、このAIドリルをやるわけなんですけれども、前一般質問でもちょっとお願いしたんですけれども、これは今そのタブレットそのものを、もう学校に置いたままにしているのと、それから持ち帰りと、いろいろと各学校、各学年、各学級でその辺の違いがどうもあるみたいなんです。  こういう形で家庭学習の一環として持ち帰る場合は、やっぱりどうしても重たいということもあります。その辺の配慮が1つと、それとできましたら特に3年生以上ということなんですけれども、中学生は要らないと思うんですけれども、やはりこのタブレットを持ち帰るんですから、やっぱり位置情報を確認できる。あるいはGPSを使って、要するに、もしもの場合についてそういうことに使える、そういったアプリを入れるとか、なんかにしていただければ、非常にありがたいなと。  そうした場合について、ああいういろんな事件とかに対応できるようにも、特に小学校1年生、低学年、これは小学校は6年生ぐらいまでだと思うんですけれども、もう中学校なんていうのは、逆にそんなもん付けんといてくれという話になるかもしれませんから、そういったものをまたアプリ等々を付けていただけるようなことを、また検討をお願いしたいなというふうに思います。  それから、学校の対外試合につきましてはよく分かりました。80%クラブに行っているのは、非常に多いなというふうに思いました。  ただ、これは対外試合も出していただいているんですけれども、大変なのは、やはり文化部はそうでもないのかもしれません。特に体育系は、道具がやっぱり非常に大変なんですよね、やっぱり。  当然、それはもう個人で購入して、やるものもあるんですけれども、例えば野球でしたら、ボールであったりとか、バットであったりとか、サッカーなんかでもボールとか、いろいろあると思うんですね。  ですから、こういう生徒派遣に限った補助金というのはありがたいんですけれども、もう少しクラブ活動を活性化させるという意味においては、クラブ活動活性化補助金みたいな形で、もう少し幅広く使えるようにしてあげればどうかなというふうに思うんですけれども、またこの辺検討していただければなというふうに思います。  あと、中学の夜間学級につきましては、お話をお聞きし、分かりました。僕8校というのは、ちょっと別で調べたら、それも8校と府内で書いていましたので、ということは、やっぱりまた増えてきているということなのかなと認識をいたしました。  お隣の泉佐野市が開校するということでありますので、これ仮に例えば泉南市で夜間中学校を実施しようとすれば、どのような手続が必要なのか、暫定的に、規模にもよるかもしれませんけれども、予算としてどれぐらいかかるのか。算出していなかったら結構ですけれども、ざっくりで結構ですので、どのような感じになるのか、お尋ねしたいと思います。  それから、泉南っ子応援事業については、今のところ物すごく個別的な質問もさせていただいたんですけれども、できるだけ幅広くというふうにおっしゃる。僕はもうそれで結構かなというふうに思います。  とにかく泉南に来ていただいている、また泉南で活動していただいている、そういう子どもたちに対して、できるだけその支援をしていこうというのは、非常にありがたいことですし、またひょっとしたら200万円で足らないようになるかもしれませんし、そのときは、さらにお願いしたいなというふうに思います。  以上でございます。 34 ◯澁谷委員長 ちょっと時間が40分近くかかっていますので、簡潔にお願いいたします。 35 ◯岩崎指導課長 ありがとうございます。  一人一人のタブレットのまた位置情報のということですけれども、子どもの安全・安心を守るために、また検討につきましてはシステムを入れたいと思います。  それから、2点目の夜間中学に関する泉南市の夜間学級の立ち上げということで、今のところ手続に係る予算はまだ算出していないので、また御連絡させていただきます。1つ、義務教育学校と一般の小学校、中学校の違いということでの御質問がありました。  義務教育学校は、義務教育年齢にある6歳から15歳までの子どもたちが、同じ義務教育学校のカリキュラムということで、前期課程、後期課程ということで1年生から6年生、7年生から9年生というような、まず大きくざっとなんですけれども、一貫したカリキュラムの中で、同じ学校の中で義務教育を学ぶというのが、義務教育学校と、小学校と中学校というのは、もう6年生で一旦卒業で、中学校でまた3年間を過ごすと。大きく違いというのは、そういうところになるのかなと思っています。  以上です。 36 ◯竹田委員 はい、結構です。 37 ◯澁谷委員長 以上で竹田委員の質疑を終わります。  会議の途中ですが、ここで換気のために、午前11時20分まで休憩いたします。       午前11時10分 休憩       午前11時20分 再開 38 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  続きまして、大森委員の質疑を許可いたします。 39 ◯大森委員 まず最初に、質疑の前提として、子どもの権利条例についてにも関わって質問もしながら、ちょっと聞いてほしいんですけれども、やっぱり子どもの権利条例、市長も泉南市の教育の土台にあるんやというふうにおっしゃっていたけれども、やっぱり子どもの権利条例から見て、今教育委員会が行っている施策がどうであるのか。  それはどういう意味かというと、子どもの利益第一に考えてやっていることなのか、子どもの声をちゃんと聞いて反映してやっていることなのか、それをやっぱりちゃんと説明責任として果たせるような、果たすようなことをやっぱりしてもらわないと、何のための子どもの権利条例があるのか分からないです。  市長が言うように、土台にすると言うているんやからね、そういう答弁に心がけて、そういうことでこういう施策を考えていますと言えるようなものを、やっぱり出してほしいと思うんですよね。  皆さんの手元に来ているかどうか分かりませんけれども、子ども権利条例委員会の人が、今度新しく任期を迎えた、新しい人に替わるということで、自死事件もありましたので、それについて意見表明みたいな呼びかけをされているんですけれども、そこに書かれているのは、この人たちの自死を受けて反省を含めてのことなんですけれども。  まず第1に、子どもの権利条例が、絵に描いた餅になっていたんじゃないかと。  2つ目には、子どもの利益最善と言うていたけれども、それは義務やというふうに言われていたけれども、どのように履行されていたのかということですよね。  それから3つ目には、せんなん子ども支援ネットワークが広範な市民等の参集によって速やかに形成されていることがまだできていないということ、3つおっしゃっていてね。  3つ目でいえば、子どもの権利条例を生かすというのは、教育委員会だけの仕事じゃなくて、市役所全体の仕事であるし、市民全体の仕事としてやっぱりやらないと、急にそんなもんできるもんじゃありませんし、財政もちゃんと補償してもらわなあかんし、そういうことをちょっと心がけながら、そういうことをちょっと肝に置きながら、答弁のほうもお願いしたいというふうに思います。  まず最初に、学力向上推進なんですけれども、学力向上には何が必要かと思うんですけれども、やっぱり教員増、少人数学級、これが一番効果があると思うんですよね。  これはもう東小学校の例を見ても分かるように、東小学校の例は、もうこれだけじゃありませんけれども、一般的に少人数学級でいえば、子どもたちの荒れが減ったりとか、それからやっぱり教師の人も寄り添って、子どもたちに対応できるし、先生の対応も一人一人に目が届く、保護者にも目が届くということで、やりやすいというのは一般的に言われる中身でね。  教員増をする。それをもって少人数学級を実現すると。泉佐野市や田尻町、これはやっていますので、これを一番に考えるべきではないかと思うんですけれども、この点どういうふうに思いますかね。  19日の深夜に「NNNドキュメント」というやつは御存じですか。見はった方いらっしゃいますか。誰か、全然見てはりませんか。  先生がいなくなるという日本テレビの30分の番組ですけれども、ありまして、僕は見たんですけれども、このテレビの番組紹介は何て書いているかというと、「どうしよう辞めたい、やることがあり過ぎてもう限界、今SNSには学校の先生たちの悲鳴があふれている。やりがいを上回るブラックな労働環境、長時間労働の末、命を落とした人さえもいる。先生を志す人は減り、教員採用試験の倍率は低迷が続く。専門家は教育は国の根本、日本全体の危機と指摘する。先生たちの働き方改革は待ったなしという」これが番組の紹介なんですけどもね。  先生が置かれている状況も、こんな大変なんですよね。やから、やっぱり教員増、それから子どもたちの置かれていることでいえば、少人数学級、これをやっぱり取り組んでもらうという、泉佐野市や田尻町では実現していることなのに、その点についてどんなふうに考えておられるのか。  次に、学校給食なんですけれども、これ結局、予算を見る限りは値上げをするということですよね。  値上げすると聞いたときは、もうびっくりしたんですよね。実際に調べてみると、近隣で値上げするところはありませんよね。それはいろんな費用はかかっていますけれども、補助を出したり、無償化を継続するところもありますし、値上げなんて。  泉南市でも、利用料・手数料は値上げしないでしょう。ほんで、予算を見ても子ども食堂は拡充していますわね。何でかというと、担当に聞くと、やっぱり子どもの貧困が広がっていると、担当の方が、いろんなことをおっしゃったけれども、子ども食堂の役割の中には、そういうことをすることによって、子どもの学習にもプラスがあると。貧困が引き継がれないようなことにもつながっていくと言うていましたよね。  だから、何でこんな値上げするのか。結局値上げしない方向も考えているんですか。どうなのか。国はもう給食無償化というようなことを今言いだしているんですがね。  こういう大事なことを、いつまで置いておくのか、もう値上げするということでいいんですかね。でもちょっとその辺についてお答えくださいよ。  それであと、学校給食についていえば、学校給食を通じた地域再生支援事業というの。2年前か、昨年行って、非常に喜ばれて地域の食材を使ってやると。これでおいしいという割合が急激に増えたというような報告も受けました。  こういう事業をやっぱりしてもらいたいと。地元の農産物を使ってもらいたいと。  あと、できればこの西信達義務教育学校といっても、新しい学校をつくる上で、自校式でこういう地場のやつを取り入れたようなことが考えられないのか。これも子どもの権利条例に基づいて考えてみると、子どもが喜ぶのはやっぱり自校方式ですよ。  だから、この機会にそういう考えになれないのか、その点についてお答え願いたいというふうに思います。  それと、ちょっとこれ取り上げた問題で、簡単でいいんですけれども、生理用品のトイレの設置、これをちょっと考えられないのか、それと、双子川テニスコートのトイレの改修ですよね。  いろいろ理由を聞くと、FMでトイレを潰すかもしれないけれども、どうなるか分かれへんからできへんというふうにおっしゃるけれども、現時点で、ちょっとこれ使えるような状況、使えるというか、使ってはりますけれども、すぐ改善しなあかんようなもんで、例えば包括外部監査なんかあれば、何とかしなさいよと。  それは、財政の件でいえば、潰すかもしれんもん、きれいにできへんというかもしれんけれども、今利用している人がおるんやからね、こんなもんすぐ直すべきだと思うんやけれども、そんな点はどんなふうに考えておられますか。取りあえずお答えください。 40 ◯岩崎指導課長 私から、学力向上推進と生理用品について御回答申し上げます。  まず、学力向上には教員の増員がという委員の御指摘でございました。現在、各学校には授業、子どもたちと向き合う教員のほか、スクール・サポート・スタッフを導入してまいりました。  この方々が現在18名入っていただいて、学校の様々な校務をサポートしているところでございます。  また、教員定数に加えまして、府の加配教員も今年度確かな学びを育む学校づくりのための加配とか、ICT教育を進めるモデル校としての加配とかを頂きながら、順次対応しているところでございます。  地道にではありますが、そういった教員がしっかりと学習指導、生徒指導、その他の子どものサポートをしっかり支援していけるように取組を充実、進めてまいりたいと考えております。  2点目の生理用品につきましてですけれども、現在本市内では、小学校1校において試験的にトイレに配置していただいている状況でございます。  現場の養護教諭の先生方の御意見も聞きながら、次年度に向けましては、モデルとしてやっていただく中学校もちょっと声を掛けながら増やしていくのと、併せて実際に置いた場合の必要数、概算的に予算等が必要なのかということも、今検討しているところですので、また今後それにつきましても、検討してまいりたいと思います。  以上でございます。 41 ◯水田生涯学習課長 それでは、私のほうから双子川テニスコートということで御回答いたします。  双子川テニスコートも経年劣化ということで、かなり古いような状況でございます。施設の修繕につきましては、うちのほうも安全面等を優先させて今後やってまいりたいと思います。  利用者の方の利便性等、トイレ等もちろんございます。トイレも確かに議員御指摘のとおり、もちろん古いです。そういった中で、安全面を考慮して、その辺からの修繕ということになってくるかと思います。  以上です。 42 ◯西本教育部参事 私のほうからは、給食費につきまして御答弁申し上げます。  まず、値上げにつきまして、この令和5年度から一律500円見直しをさせていただくということで決定しておるんですけれども、近隣というか、大阪府内の実態は、私どもが把握している限り、8自治体で見直しを行うというふうに聞いております。  それでは、見直しを行った上で、その見直し分を市で補助するであるとか、あと引き続き無償化を検討するという自治体もございます。  我々につきましても、そういった形で、何とか補助はできないかというところで、現在調整をしておるという状況であります。  あと、地域再生支援事業、こちらにつきましては、昨年度実施させていただいておるんですけれども、地域の事業者さんを支援するというところで、ふだんなかなか給食では提供できないような、ある意味ちょっと豪華なメニューを提供させていただきました。  子どもさんたち、大変喜んでいただきまして、我々としましても、やって良かったなというところなんですけれども、さすがにちょっとこの補助金、国の補助金で頂いたんですけれども、これがなくなりますと、それを通常のメニューに入れるというのは、なかなか難しいかなと考えています。  ただ、その中でも地場のものを食材として入れたりしてつくったメニューもありますので、当然できる限り通常メニューで取り入れるものは取り入れたいと考えております。  以上です。 43 ◯大森委員 子どもの利益に立って最善の選択であったと言えるようなものをやってほしいんですよ。  それはもうできないかもしれませんけれども、その点でどうなのかということも考えてもらわないと。  学校の子どもさんの学習効果ですけれども、東小学校のああいう経験というのは、どんなふうに受け止めておられるんですかね。加配の例とかを出されましたけれども、それで泉南市の場合、学習効果はどうなんですか、上がっているんですか。AIドリルをまた入れるというふうにおっしゃっているけれども、いろいろ加配しているけれども、先生方の負担が減っているんですか。大分減っているんですか。そういうところをちゃんとお答えくださいよ。  やっぱり全くどういうんかな。進めているような35人学級とか、35人学級はまだ少人数とは言わへんけれども、何とか人数を、子どもの1教室の数を減らしたいというようなことの思いは、全くないわけですか。  それとか、それが子どもの利益にとってプラスになると考えたこともないんですかね。ちょっとその辺のところをお答え願いますか。  家に帰ってAIドリルは、家に帰ってから勉強するということをおっしゃったけれども、そうすれば親の負担も増えるというのは、さっきの話もありましたよね。  家で教えられる環境のある人はいいですよ。ない人が多いから、なかなか泉南市の学力向上がないんじゃないですか。  そういうことを考えれば、学校給食をやっぱり無償化するとか、値上げしないとか、おいしいものを食べてもらうとかいうふうなことを考えるべきじゃないんですかね。その辺についてももうちょっとしてほしいんですよね。  生理用品については、設置に向けた検討ということでいいんですかね。予算規模云々というふうにおっしゃったけれども、いろいろなところを聞くと、こういう生理用品ありますよとかいうふうにいうて、試供品なんかの提供もあると。そういうのを活用しながら置いていくようなところもあるというふうに聞いていますから、財政もいろんなことを考えればね。  それで、財政って数百万予算じゃないんですか、多く言うても。その辺のところをちょっと検討の中身というか、何が問題になって置けないのか、もうちょっと詳しく説明してください。  それと、学校給食ですけれども、値上げの規模というのは、幾らぐらいになるんですかね。ほんで、結局補助を出して、値上げをしないことで、今検討されているんですか。  もしくは値上げしないというんやったら、来年度から値上げしないということになっているんですか。何を今バタバタじゃない、何も動いている様子が見えへんねんけれども、補助したいみたいなことを検討するというふうにおっしゃったけれども、補助できない。  値上げしなあかん理由というのは、値上げせんでもええ理由というのは何なんですか。財政がどこか詰まっているんですか。それとも国が無料にするというのを待っているんですか。  ちょっと何をしたいんですか。値上げをしたいんですか、財政のために。それでいいんですか。そのために値上げすると。でも担当の人に聞くと補助も考えていますと。どういう方針で動いているんですか、教育委員会は。その辺のところをはっきり、だから子どもの利益にとって値上げが大事やと思って値上げしているんですか。その辺のところも、もうちょっとお答えください。  あと、学校給食とか教育委員会だけの問題じゃなくて、農林とかのほうに聞きますと、やっぱりこれはお金がかかるとおっしゃったけれども、そのお金は地場産業をする方に戻るわけやからね。地場産業の発展につながるわけやから、それは向こうも教育委員会が受けてくれたらというようなこともなっていくし、実際お金があったにしろ、こういう地元の食材にしたやつには、もう子どもに大変喜ばれたと。  子どもの利益第一に考えれば、こういうことをすべきじゃないかと。食材が集まれへんと、たくさん集まるかどうか分かれへんと言うけれども、それはせっかく西信達の学校を新しくしようと言うんやから、自校式を受け入れたら行くわけでしょう。  自校式というのは、今あれですよ。もう府の半分の小学校は自校式でしょう。そういった子どもの利益の立場でどんなふうに考えておられるのか。給食はどうなのか。値上げせんで済むように、副市長は今努力されているんですかね。されていないんですかね。その辺についてももうちょっと明確にお答えください。 44 ◯岩崎指導課長 私から、少人数学級に関する学習効果、東小学校の取組をどう受け止めているのか、先生方の負担感、そういったものについての御回答を申し上げます。  やはり少人数学級につきましては、やはり教師が一人一人の子どもの話をしっかり聞いたり、きめ細やかな対応をすることで、やっぱり子どもたちがまず安心する。自分を見ていただけているという安心感。  そういったことから、やはり過去の調査においても、子どもの欠席の数が少なくなるとか、保護者の方のアンケートからも、もちろん先生が保護者の相談にも応じていただけるというようなことで、保護者の意識も非常にありがたいという回答、調査があったということは、我々も認識しています。  なので、ただ少人数学級編制を行っただけで、子どもたちや学校の課題が直ちに改善されるというものではなくて、少人数学級編制を生かした教師のいろんな学習指導等の工夫や学校の取組が伴うということが、大きなそういった取組に効果が期待できているのかなということも、感じているところでございます。  そういった意味では、東小学校の取組、人数規模からしますと、そういったことが十分できているんじゃないかなというふうには思っております。  また、生理用品につきまして、配置に関わって何が問題なのかということも、まだ今後来年度は小学校1校、中学校1校で、モデル校を置いた形で試験的に導入しながら、効果検証を行ってまいりたいと考えております。  以上でございます。 45 ◯西本教育部参事 給食費の見直し、値上げは子どものためになるのかということなんですけれども、まず給食は、基本的に食材費に関しましては、保護者負担というのが原則となっております。  その中で、1食当たりの単価というのを定めるんですけれども、例えば今回見直しをしなかった場合、単価は変わらず、市・府の補助ももらえないという状況になった場合、ある意味、今年の提供しているメニューの中から、おかずが1品なくなるということ、極論で言えばそういうふうな話にもなりかねない。それぐらいの物価高騰の状況でございます。  そのためには、やっぱり1食当たりの単価を引き上げるためには、定価といいますか、見直しを行って1食単価をきちっと定めないといけない。これが基本かなと思っております。  このような考えで、先ほど申しました8団体につきましては、そういった考えでやられているのかなと認識しております。  令和4年度につきましては、給食を見直しをせず市から補助という形で200円もらっていたんですけれども、そういうやり方よりも、きちんとこれだけの金額でもって、給食を提供するということを定めた上で、市から半分見るのか、500円見るのか、全額見るのかということをきちっとお知らせしていくことが、保護者様にとっても分かりやすいことなのかなと考えております。(「副市長、どうすんのか。値上げはするんか、せんのか」の声あり) 46 ◯阿児副市長 学校給食を値上げするということで、今予算案を上げさせていただいているという。この点についての御質問やと思います。  学校給食を値上げすることは、子どもの利益にとって反するんじゃないかという御質問がありましたけれども、あまり私も言葉尻でお答えするのは本意でございませんけれども、学校給食を値上げするのが、子どもの利益にとって相反することやないかという御指摘いただいたので、その点に限ってまず申し上げますと。(「その点に限ってやない、予算の話です」の声あり)  子どもの利益のために学校給食のグレードを維持するのが、子どもの利益になるんですよ。これをまず御理解いただきたい。  それと、いわゆる一般に無償化と呼ばれているお話は、今先ほど担当から御説明しましたように、学校給食というのは、いわゆる食材費は保護者負担というのが法律で決まっているんです。  それを無償化する、いわゆる無償化するかどうかというのは、それは各自治体の予算措置の話なんです。ですので、無償化するんやったら値上げすべきやないのと違うかというのは、ちょっと切り離して御議論させていただきたいというふうに思います。  後段の無償化についてどうなのかと。(「値上げするのかどうするのか」の声あり)いや、ですので、値上げするということは、要は保護者が負担、保護者負担するというように決められているものを、いわゆる給食のグレードを維持するために上げる必要があるという判断で、今回は値上げの予算措置をさせていただいているということが、まずあります。  それとは別に、それをいわゆる一部か全部か知りませんけれども、無償化するかどうかというのは、別途予算措置で検討する必要がある内容なんです。  それはどうなんやというのが、最後の御質問やと思いますけれども、それについてはいまだ、まだ決定はされていませんけれども、現在検討中やという状況でございます。 47 ◯大森委員 法律では、保護者負担みたいな話は出ていますけれども、大きく変わりつつあるのは、もう間違いないですわね。実際その無償化が進んでいっています。一部じゃなくて、全部持つことも無償化もオーケーというふうな国会の答弁も、文部科学省の答弁もあり、実際全額無償化というのが今広がっていっているのも明らかですわね。  そやから、それは保護者の負担というふうにありますけれども、学用品を含めてやっぱり無償化していきたいというのは、もともと戦後すぐの国会の文部科学省の考えですし、今はそんな自治体が全額給食を持つことに対して、文部科学省は反対していないということですね。  これは何か教育長、もしか違っていたら。(「委員長」の声あり)もうちょっと、まだ、間違いないか一遍ちょっと言うてもらえますか。(「委員長」の声あり)ちょっと待って、今質問中やで、質問中でしょう。(「先ほどの関連ですから」の声あり)いやいや、でも質問中でしょうと言うてんよ。質問中でしょう。(「そうですね」の声あり)失礼な話でしょう。質問止めるために手挙げてね。(「いえいえ」の声あり)2度もね。(「時間取ったらあかん」の声あり)  それと、結局値上げ、もう4月から子どもたちが行っていて、そんで泉南市でもあれでしょう。子ども用の給食ね。しなあかんぐらい、もう増やそうかというぐらい、やっぱり子どもの貧困が問題になっていて、するときに、値上げというのは問題だと思うんですよ。  そんで、何だかしたいというふうにおっしゃっているんやけれども、時期も明らかにならない。本当にするのかどうかも分からない。国が今学校給食を無償化という方針を出したときに、副市長の論理で言うたら、いや、保護者負担やから、そんなんしませんと、グレードアップしなあかんから、そんなん関係ありませんというようなことは言わないわけでしょう。  もう早く方針を決めて、できるならば、こういう状況やから値上げしない方向で、できれば無償化でええですけれども、無償化もして、トレンドを読むとかいうて、もうさんざん言うてはるやん。国の、流れを見たらどうですか。値上げなんてしないでしょう。できないでしょう。ちょっとその今考えておられるんやったら、できるだけ早く方針決めて、給食、値上げしないように、子どもたち、保護者も負担がないようにしてもらいたいんですよ。ちょっとその点についてお答え願いたい。ちょっと待ってね、先に教育委員会に聞くからね。  どうですかね。教育長、先生はやっぱり増やすということが大事だと思うんですよ。山梨県はなんか小学校1・2年はもう25人学級というふうに言うていますよね。泉南市でもここで東小学校でそういう効果が上がっていると。  教師の置かれているような状況を考えれば、泉佐野市は、田尻町はもう35人学級をずっと頑張ってしていますよね。やっぱり教師を増やすというのは、一番大事なことじゃないかと。  財政難があって、すぐに取り組まれませんとかいう答弁はありかと思いますけれども、そういう検討というのはやっぱり全国で進んでいるし、必要なことだと思うし、学習効果が上がると思うんですけれども、その点はどんな考えでおられますか、お答えください。 48 ◯冨森教育長 先ほど山梨県の話をされましたけれども、それは山梨県さんが山梨県として判断してされていることで、私どもは大阪府が定めている教員定数の考え方を基に、府費の職員でございますので、そういった方向性を基に今教員配置をさせていただいています。  また、先ほど課長が申し上げたように、どうやって教員一人一人が子どもたちに向き合う時間をつくるかということが、やはり大事なことだと思いますので、そういった部分については、教職員加配でありますとか、スクール・サポート・スタッフが事務作業を一部分担するなどして対応しております。  また、教職員の働き方改革、いろんな方向があるかと思いますけれども、私どももできるだけ教職員が子どもたちに向き合う時間を増やすというのは、大事だと考えておりますので、府の施策に沿った内容で進めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。  以上でございます。 49 ◯阿児副市長 また、無償化の点で御質問でございますけれども……、(「無償化はええよ、値上げどうするんか」の声あり)まず、文部科学省のほうでその無償化の議論がされているという御指摘でございましたけれども、今前提は、ちょっと比較で例として出させていただきますけれども、義務教育小学校で、教科書等が無償化になっているということ。(「授業料も無償化やね」の声あり)授業料もそうですね。  それは、法律で決まっていて、国で予算措置がされているんです。文部科学省で国として学校給食を無償化するということが、もし議論されているということでございましたら、恐らく学校給食に対して法制度、法律で無償化ということを規定して、国で予算するという方向の御検討がされているのかもしれません。  ただ、現時点においては、文部科学省で無償化すべきやという議論がされているから、自治体にその予算措置をせえと、これはまた議論は別なんです。それはそれぞれの自治体が予算の範囲内で、どういう施策をするかという中で検討するお話やということで、まず御理解いただきたいと思います。  それと、いわゆる無償化、いわゆる保護者が負担すべき食材費、学校給食費について自治体が予算で、その費用を措置すると、支払わなくて済むというようなことを、各自治体でやっているところもありますけれども、それを泉南市でどうするんやというふうな御質問やと思いますけれども、それについては、現在いろんな方向で検討をしているという状況でございます。 50 ◯大森委員 教育長や副市長に答えてほしいのは、なんかその法律とか、どこがどんな考え、府がどんな考え方とか、山梨県がどんな考えとか、国がどんな考え方とか、そんなんを解説してほしいんじゃないんですよ。  それも必要かもしれませんけれども、何度も言うように、子どもの権利条例を持っている泉南市で、子どもの利益にとって最も優先すべきことはどうなのか、子どもの声を聞いてどんなように対応すべきなのかを、それこそ自治体が考えることなんでしょう。  そういうふうに考えればどうですかと。子どもの先生を増やすということに取り組んでもらえませんか。値上げはせんようにしてもらえませんか。無償化できませんかというて言うているわけです。  無償化は、僕もこういうインターネットの報道で正確かもしれませんけれども、今の政府のほうで無償化のことが議論されているというニュースを見ましたので、それを言うていて、文部科学省が言うているというよりも、国の政治家の方がそんなふうな提案をしているということを見たので、言うている中身なんですけれども。  その、子どもの権利、利益にとってどうなのかということで考えてほしいんですよ。子どもの権利条例のことがちゃんと題名に上がっていますからね。そういう立場でどんな選択をされているのか。  泉南市の場合、学校給食は値上げしないほうで、今取り組んでおられるというふうに理解していいんですかね。同じ質問で申し訳ないですけれども、それぞれ答えてもらえますか。 51 ◯桐岡教育部次長 給食費につきましては、先日来説明しておりますとおり、現在の物価高騰の上昇具合を踏まえまして、10%の値上げということで、保護者代表の方、学校の了解を得て500円の改定を決定したものでございまして、小中学校ともに500円の給食費の改定というのは、もう全て決定済みでございます。それで、それをもちまして4月以降の給食費を徴収する準備を進めております。  ただ、先ほど言いましたとおり、家庭への影響等を踏まえまして、そのような支援を何かできないかというふうな方策につきまして検討中ということでございます。  以上でございます。 52 ◯大森委員 具体的にどういう支援なんですか。値上げはしない。例えば、それから2学期以降にするとか、国の動向を見てまたできるだけ無償化に取り組んでいきたいとか。  支援するって具体的にどういうことなんですか。もう予算のこんな時期ですよ。もう4月ってもうすぐですよ。ちょっともうちょっと具体的にちゃんと答えてほしいと思います。  ちょっと質問が抜けていたので、もう1つあれなんやけれども、子どもの自殺が今ずっとまた増えてきているので、2学期とか入るときに……。(「何分か」の声あり) 53 ◯澁谷委員長 今、33分です。 54 ◯大森委員 2学期とかのときに出てくるので、例えば学校、もしくは行きたくないお子さんは図書館に来てもいいですよとか、それから青少年センターに来てくださいとか、いろんな「つばさ」ですかね。そういうところに来てくださいとか、無理して学校へ行く必要はありませんよというようなメッセージを出せないかなと思って。  これは、数年前川崎市で図書館の方が、そういうふうなメッセージを出したというようなことがちょっと評判になって、僕はいつも議会で取り上げようと思うんやけれども、もう特に夏休み明けが一番多いというふうな話、自殺が多いと聞いているんやけれども、もう学校が始まっていて言う機会がなかったので、ちょっとそれはまたそういうふうな検討をしてもらいたいので、それについてお答えください。  それと、りんくう翔南高校の話がさっきも質問に出ましたけれども、2年連続定数割れになっていますよね。だから、来年もしか定数割れすれば、これ廃校になるということになるんですかね。  泉南市から学校がなくなるということになりかねないので、これはちょっとこの対応というのは、府のことじゃなくて、副市長はもう、教育長はもう府の決めることやからとおっしゃるかもしれませんけれども、やっぱり地元の学校を残してもらう、残らへんかったら、いろんな意味で影響が出てくると思うんやけれども、その辺の対応とか対策とか、ちょっと経過が分かればお答えしてもらえますか。  あと、値上げのやつもちょっと最後答えて。 55 ◯阿児副市長 学校給食費の関係について、追加で御説明させていただきます。  かなり再三にわたって大森委員のほうから御質問という形で、値上げをすべきじゃないということを御指摘なり、いただいておりますけれども、大森委員がこの場で御指摘いただく以前から、本市としまして学校給食の値上げについて、どういった形で市として何らかの手当てができるかどうかというのは、本委員会で大森委員から御質問、御指摘いただく前から現在検討中でございます。(「具体的にどういうこと検討してんのかと聞いたんや」の声あり)(「検討してる言うんやから、検討してんのや」の声あり)(「いや、具体的に言われないと……」の声あり) 56 ◯澁谷委員長 すみません、ちょっともうお時間詰まってきました。答弁はありますか。 57 ◯岩崎指導課長 夏休み明けの自殺の件で、すみません。様々な教育相談に関しては、学期ごと、長期休業が始まる前に、しっかり学校を通じて、子どもたちにメッセージを出しているところでございます。  以上でございます。(「りんくう翔南高校のことは何か分かれへんのかな」の声あり) 58 ◯澁谷委員長 府のことなんで。  〔「議事進行」の声あり〕 59 ◯堀口委員 これね、りんくう翔南高校の話、ここで議論してもしょうがないと思うんよ。(「見解が分かれば」の声あり)いやいや、分かれへんて。(「分かれへんか」の声あり)分からんて。これじゃ、定員割れの話をし出すと、じゃ泉南市の子どもたちをどんどん、りんくう翔南に行かせという話に誘導しろっていうような話になってくると思うんで。(「そんなつもりはない」の声あり)  いや、そこはだから学校の対応の問題であって、府立高校の対応の話をここで議論するっていうのは、なかなか違うと思うんですけれども、3年連続という話になると、もちろん廃校の対象になる可能性もあるかもしれませんけれども、もちろんそれについては、それは泉南市教育委員会としても、いろいろ泉南市としても考えてもらわなあかん部分やと思いますけれども、この議論をここでやるのはちょっと無理があると思うので、ここはもうええと思います。(「議論っていうか、経過が分かれば……」の声あり)経過分からんって、だから。(「経過は今みたいな話が経過やんか、それが」の声あり) 60 ◯澁谷委員長 すみません、いいですか。  ここで、大森委員の質疑を終わります。  会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。       午前11時59分 休憩       午後 1時30分 再開 61 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  初めに、先ほどの午前中の質疑の中の竹田委員の質問に対しての岩崎指導課長のほうから補足がありますので、よろしくお願いします。 62 ◯岩崎指導課長 ありがとうございます。  竹田委員より、中学校夜間学級の就学に関して、都道府県を越えての就学は可能かということでございましたが、実際、大阪府に確認しましたら、兵庫県にお住まいの方が大阪府の夜間学級に行っておられる方もいらっしゃるということでございましたので、補足いたします。  以上でございます。 63 ◯澁谷委員長 それでは、続きまして、添田委員の質疑を許可いたします。 64 ◯添田委員 まず、「二十歳のつどい」についてなんですけれども、占有離脱物横領の疑いについては、もうヒアリングの際に確認したので、とばさせていただいて、毎年吉本の芸人さんなどを呼んでいるということをお聞きしているんですけれども、今年は抽選会だけだったということでよろしいんでしょうかね。  今後来年度などに向けて泉南市観光大使であるET-KINGであったりだとか、泉南出身の芸人や著名人の方など、今後来ていただいてライブパフォーマンスであったり、講演などをしていただく提案される予定などがあるのかどうかについてお聞かせください。  また、昨年度についてはアル中で緊急搬送などがあったというふうにも聞いたのですが、今年度は何かそういった問題など起こったのであるかどうか、またお聞かせください。  そして、私も青少年指導員の方々と一緒に見させていただいた、行ったんですけれども、会場には入っていないんですが、中学別で3回に分けての開催ということで、信達中学校が最後だったと思うんですけれども、まだホール内で式典が執り行われている最中に、職員の方が会場の飾りつけなどを外しているのを目の当たりにしました。  早く帰りたいというのは分かるんですけれども、なかなかあからさまというか、ちょっと悲しくなったんですが、そういったところに、できれば配慮していただきたいなと思うのですが、これについても何か意見があればお聞かせください。  続きまして、青少年指導員運営事業についてですけれども、こちらも先月も目出し帽をかぶった10代の少年たちが、堺市、泉佐野市で強盗・拉致事件などがありましたように、そういった凶悪といいますか、若者たちでもこういった事件を起こしているということです。  中高生の結構やんちゃな子たちも泉南市、多いと思うんですけれども、そういった方たちに、やっぱり青少年指導員、今現行でやってくれている方というのは、かなり高齢のおじいちゃん、おばあちゃんたちも多いと思います。  そういった方では、なかなか抑止につながらないんではないかということで、注意喚起したところで、そういった方たちに逆に危険が及ぶ、指導員の方に危険が及ぶという可能性も考えられます。  できれば、何かしら対策を打ってほしいなと思っているんですが、例えば警察官、消防、自衛隊のOBなどを積極的に採用するなど、そういったことを今後考えられておられるのかについてもお聞かせください。  子どもの居場所づくりと体育館のLEDについても、こちらもヒアリングの際に解決しておりますので、とばせていただきまして、青少年の森運営事業、これについて先ほども質問、答弁があったんですけれども、追加で、運営が停止していたと思うんですけれども、再開してからの利用人数であったり収益についてお聞かせください。  また、SENNAN LONG PARKのように誘客連携に向けたイベントの実施などを開催する予定は、今後あるのかどうかについてもお聞かせください。 65 ◯水田生涯学習課長 そうしたら、順番に「二十歳のつどいから答弁させていただきます。  「二十歳のつどい」第2部ということで、今回抽選会ということでやらせていただきました。比較的好評であったと思います。  泉南市出身の芸人さんとか、そういう方は呼ばないのかということですけれども、この辺はまた予算取りとしては抽選会のほうで予算をしているんですけれども、今後次回に二十歳になる方の委員さんとかと話し合いながら、より良いみんなで楽しくというふうな形でやっていきたいと思います。  救急搬送につきましては、今年の分についてはございませんでした。それから、会場の片づけがちょっと早かったんじゃないかという点ですけれども、うちのほうも、教育委員会のメンバー総出でやっているんですけれども、なかなか手際よくということで、ついつい早く動いてしまったところはあると思います。  この辺、その後、もしかしたら写真を撮りたかったよとかいう話とかもあったかと思うんですけれども、中のほうで連絡不足とかもあったかもしれないので、その辺、参加者の方に楽しく帰っていただけるように、中で注意しながらやっていきたいと思います。  それからあと、次、青少年指導員事業につきまして青少年事業につきまして、任期が2年ということで令和5年から6年までやっております。  泉南市全体に言えることかなと思うんですけれども、どうしても高齢化というのが、最近よくよく出てきます。  そんな中で、中学生とか、ちょっと何かあったら本当に危険が及ぶようなこともあるかなということで、うちのほうとしましても、泉南警察さんと連携して研修していただいたり、あと年末の巡回なんかは、一緒に行っていただいて、例えばちょっと未成年でたばこを吸っているとかいうときは、もう警察官の方が注意するということで、その辺は警察と連携してやっていきたいとおもいます。  現在の選任につきましては、地元の方、地元に詳しい方とか、そういう方について行っております。なかなか若い方というのが入らない中、その辺は今後地元のよく知っている方で、そういった若くてという方で、警察官とか、消防の方とか、そういう方とかにも、もしか地元で知っている方がいたら、積極的に声をかけていいただくとか、そうやってやっていきたいと思います。  指導員の方が声かけてけがされたり、そういうことがあってはやっぱりならないことでありますので、その辺は泉南警察と連携を取りながら、身に危険が及ぶようなときは、もう警察さんでということで、あとは情報の交換とかをやっていって、今後やっていきたいと思います。  それから、青少年の森なんですけれども、コロナ蔓延、あと土砂崩れ等によって、閉めている期間等がございました。令和元年度、コロナ蔓延前ですけれども、利用人数が2,400人、令和2年674人、令和3年120人、令和4年958人となっております。  令和2年4月から緊急事態宣言ということで、一時閉場したり、あと様子を見ながら開場ということでありましたけれども、令和2年世間全体が自粛になったようなところで人数が674名ということで減っていたと思います。  令和3年4月から緊急事態宣言ということで閉場いたしまして、令和3年6月21日から令和3年8月19日まで、まん延防止等重点措置及び緊急事態宣言により、日帰りのみで開場しておりましたが、令和3年8月、土砂崩れによりルートが使えなくなりましたので、もうやむなく閉場ということでさせていただきました。そのため、令和3年というのが120人ということで、数が極めて少なくなっております。  令和4年になりまして、何とか土砂崩れの復旧について早急にということでやっておりましたのですけれども、なかなか谷筋で要は水の関係で工事が遅れておりました。  そんな中で、何とかできないかということで、泉佐野市のほうからのルートがあるということで、私どもも現場を見にいって、泉佐野市さんと施錠の分を調整しまして、令和4年9月から泉佐野ルートを使っての再開いたしました。  工事のほうも、この前やっと完了いたしまして、令和4年3月16日に新家のルートが再開いたしましたので、今のところ新家のルートから皆さんが通れるようになっております。  青少年の森の活用、イベント等ということですけれども、そういったお祭り的なイベントというのは、今のところ計画等をしておりません。里山の自然調査とか、あと私も昔やったことがあるのは、泉南市内、登山ルート、ハイキングルートがたくさんありますので、その一環として青少年の森で休憩したり、あと新家から青少年の森まで歩いて自然を堪能するとか、それで青少年の森でお弁当を食べるとか、そういうふうな自然参加型というか、自然を観賞しましょうというふうなイベントをちょくちょくやっております。  以上となります。 66 ◯澁谷委員長 収益とか言われていなかったですか。(「はい」の声あり) 67 ◯水田生涯学習課長 すみません。収益につきまして、令和元年度が24万2,355円、令和2年度が9万8,950円、令和3年度が1万8,300円、令和4年度はまだ締めていないですけれども、ほぼ決定項に近いというか、まだ若干変わるかもしれないですけれども、12万4,350円が収益となっております。  以上です。 68 ◯添田委員 青少年指導員につきましては、先ほど大森委員の消防団の質問のときにもありましたように、郵便局から消防団の募集などをされるとか聞いたんですけれども、そういう感じで郵便局との連携なども、今後行っていただけたらなと思います。  青少年の森ですが、利用は賃貸だけで100万円以上を使っていたと思うんですけれども、それで収益がかなり低いので、もっともっと活用していただければなと思います。  SENNAN LONG PARKだけじゃなくて、誘客連携の交付金など、海側だけじゃなくて、使える予算も今年度はどんどん取っていくという話も聞いていますので、そちらとも連携してイベント実施などにも力を入れていただけたらなと思います。もう要望だけで、答弁は結構です。 69 ◯澁谷委員長 以上で添田委員の質疑を終わります。  続きまして、谷藤委員の質疑を許可いたします。 70 ◯谷藤委員 よろしくお願いいたします。  それでは、私のほうからは、まず328から329ページ、学校施設整備の施設保全整備事業に関して、3点お伺いいたします。  まず、前年度との比較がおよそマイナス5,200万円についてです。この減額の経緯について教えていただきたいと思います。  次に、3,750万円とあります来年度の取組についての御説明をお願いいたします。  3点目は、令和5年度に予定されている学校施設の修繕は、どこの学校で修繕されるのか、修繕場所、内容ということなんでしたが、こちらは先ほど竹田委員からの質問に対して、高山参事の御答弁で、東小学校の修繕と、西信達以外のLED化ということでお間違いないでしょうかね。その点をちょっと確認させていただきたいので、まずお願いいたします。 71 ◯高山教育部参事兼教育総務課長 5,200万円減額理由なんですけれども、令和4年度は信達小プールの除却とか、鳴滝小学校体育館の屋上防水、また電気幹線の引込み工事とか、そういった工事がありました。  令和5年度については、東小学校の体育館の屋根の塗装のみとさせていただいております。  先ほどお話が出たLED化なんですね。これも工事でやろうかなという予定でおったのですけれども、5年でリースするほうが安価でありますし、支出の平準化もできるということで、リースという形にさせていただきました。  そこら辺が減額の主な理由というふうに考えています。  また、緊急に行わなければならない危険性の高いものとか、そういったものが今のところ見当たらないわけではないんですけれども、大きい工事としてのそういったものについては、今は東小学校の体育館の屋根の塗り替え、それぐらいで大丈夫かなということです。  令和5年度の修繕なんですけれども、突発的な緊急修繕はもちろんいろいろ出てくると思うんですけれども、今予定しているのは、一丘小学校の給水管の修繕とか、新家小、鳴滝小の放送設備の改修を現在予定しております。  以上です。 72 ◯谷藤委員 省エネの観点からも、LED照明などに切り替えておくのは、いいことだと考えられますが、そのLEDに関して2点伺いたいと思います。  LEDへの切り替えは、学校施設のどこの場所についてなのか、具体的に場所が分かりましたら御説明をお願いいたします。  また、LED化によって泉南市の小中学校照明等に係る電気料金及びCO2排出量は、年間どれくらい削減が見込まれているかなど、もしも分かりましたらお願いいたします。 73 ◯高山教育部参事兼教育総務課長 LED化は、基本的にもう校舎とか体育館、もう全て蛍光灯、水銀灯、基本的には全てを考えております。  電気料金とCO2なんですけれども、電気代とかにつきましては、ほかの電気を使うもの、エアコンとかもそうですし、通常のコンセントからの分も含めた上で、一括して請求書が来て、支払っているというところですので、エアコンだけに係る電気代というのは分からない状態です。  小学校全体で2,750万円、中学校で1,400万円、令和3年度については支出しております。  恐らく電気代については、LEDにすることで、蛍光灯の約3分の1ぐらいの消費量ということなので、その分は、幾らか安く抑えられるのではというふうに考えています。  また、そのCO2につきましても、どの学校がどれだけの蛍光灯を何本入れているかというのは、はっきりと把握できておりませんので、どれほどのものかは分かりませんが、ネットとかで調べさせていただくと、CO2は70%から80%はカットできるのではないかというふうに言われていますので、学校につきましても、その分はいけるのかなというふうに思っております。 74 ◯谷藤委員 ありがとうございます。  それでは、先ほどの来年度は、東小学校の屋根とか体育館の天井の修繕予定と御説明いただきました。このことに関連して、包括外部監査の報告書の446ページに、教育総務課が載っていますが、それを踏まえて質問させていただきたいと思います。  その報告書の一部を紹介します。147ページが市立小中学校については、施設の老朽化や少子化による児童生徒数の減少といった課題に対し、小中一貫教育を推進するため、計画的な大規模な学校再編を検討していると始まって、157ページには、次のような報告があります。  児童生徒への教育や安全性の観点からとあり、必要な予算の確保についても留保しておくことが必要であると記されています。  160ページには、さらに新家小学校の教室とベランダと天井が剥離した様子が写真で紹介されています。その包括外部監査での報告で上がっているんですけれども、こうした危険な状態のまま、それぞれの学校、LEDに交換する危険性を考慮した予算なんでしょうか。  学校施設においては、この老朽化が進んでいる心配な箇所が多く見受けられると思うのですが、必要な予算の確保の留保は、しっかりできていると言えるかどうか、その点についての御見解をお願いいたします。 75 ◯高山教育部参事兼教育総務課長 学校施設の予算、特に修繕とかに関しては、学校と連絡を取りながら、どういったところを修繕するのかというところも踏まえた上で、予算の確保に努めています。  また、その学校に配分する予算は、学校の中で小さい修繕、大きな額とならない修繕をしていただいて、我々のほうでは、大きな額の修繕を主にさせていただくというふうなすみ分けはさせていただいて、その上で予算の確保に努めております。  また、そのLED化云々の話なんですが、たしか蛍光灯が2030年までにLED化にしなければならないと、たしか法改正があるかと思うんです。それで少しでも早くLED化という形にさせていただいて、たださせていただくからといって、その分修繕を減らすとか、そういったことは一切行っておりません。 76 ◯澁谷委員長 以上で谷藤委員の質疑を終わります。  続きまして、井上副委員長の質疑を許可いたします。 77 ◯井上副委員長 それでは、何点か質問をさせていただきます。  まず、教育費の318ページ、小中一貫教育推進事業なんですけれども、こちらのほうで学校基本計画策定及び民間活力導入可能性調査業務等委託料というところでなんですけれども、こちらのほうで2,750万円ですか、予算のほうが上がっておりまして、非常に大きな額だなというふうに思うんですが、ここにこのように書いていただいているので、恐らくは同じ業者さんにこの2つ策定していただくという同時発注なのかなと思っています。  この中で、学校基本計画策定に係る費用と民間活力導入可能性調査業務等に係る費用の内訳が分かりましたらちょっと教えていただきたいなと思います。  続いて、320ページの教育推進事業なんですけれども、こちらのほうはヒアリングで解決しておりますので、とばさせていただきます。  続いて、350ページの留守家庭児童会費なんですけれども、こちらのほうが増額ということなんですが、留守家庭児童会の規模感的なところは、恐らく変わっていないかなというふうに思うんですが、増額の理由を教えていただきたいと思います。  続いて、353ページ、青少年の森運営事業なんですが、こちらは何点か質問も出ていたんですけれども、先ほどの御答弁で、令和4年度は賃料が50万円程度まけていただいたということなんですけれども、こちらの青少年の森というのは、非常にこれから令和8年に向かってどうするか、検討していただくことになっているんですが、ポテンシャルとしては、非常に高いポテンシャルを持っているなというふうに思いますので、有効活用をぜひともしていただきたいというふうに思います。  その令和8年度までに、もし民間活用がかなうのであれば、一番理想的やなというふうにも思うんですが、もしそういった民間活用をされる事業者さんが現れた場合、この令和4年度から賃料が50万円ほど抑えられておりますので、これが1年であれば50万円で、2年であれば100万円という形で、従来よりかは予算が浮いてくるという形になるかと思います。  そこで、青少年の森自体、これまで先ほどの御答弁にもありましたように、インフラの整備というところに、全く投資はされていない状態でありまして、今一般的に使用する施設の整備としては、不十分なまま運営をされてきたのかなというふうに思います。  そういったところを考慮して、今後民間活用がもしなされるという場合、一定インフラの整備等に対して、市のほうからこれが浮いた分の賃料を活用して、補助をするというようなことも検討していただけるのかどうかというところを、少しお考えをお聴かせいただきたいというふうに思います。  続いて、358ページの子どもの居場所づくり事業なんですけれども、こちらもヒアリングで聞いている部分はあるんですけれども、内容についてちょっと改めてお聞かせいただけたらというふうに思います。  続いて、359ページの文化財保護費ですけれども、こちらは大きな減額の理由というところなんですが、恐らく埋蔵文化財に係る広域連携によって、人件費が抑えられたのかなというふうに思っているんですけれども、その辺り、実際どのような状況になっているのか、ちょっと改めて教えていただきたいというふうに思います。  そして、施設維持管理費用なんですけれども、こちらは500万円ほどあれですかね、変わっていると思うんですけれども、そちらの理由を教えていただきたいなと思います。 78 ◯水田生涯学習課長 そういたしましたら、私のほうからは、留守家庭児童会の増額について、まず返答させていただきます。  留守家庭児童会の増額は、4点ほどなぜかというのがございます。1は、光熱水費の増額、それから次に、シルバー人材センターへの委託ということで、予算を上げさせていただいております。  繁忙期等に支援員の方が急遽休まれたり、春休みとか夏休みとかに人が足りないということが出てきて、うちの職員が行ったりということもございました。  そこで、シルバー人材センターへ、助っ人として委託契約、委託することで予算を上げさせていただいております。  予算の金額につきましては、最大で考えられる分で、マックスで予算を取っております。支払いについては実績でということになってまいります。機具購入費といたしまして、エアコン等の入れ替え等を考えております。  それから、4点目といたしまして、利用児童の傷害保険料というのが、電算処理できるようになりました。  それまで、電算処理できないときは、3月31日までに翌年分というのを振り込まないといけなかったので、申込み時点でお金を頂いてということだったのですが、電算処理ができるようになり、4月10日までにお金を振り込みすればよいとなりました。  もう現金を触らないでいいということもありまして、4月分の利用料と一緒に1人800円頂きまして、その分を当該年度で処理できるようになりました。今まで予算が出なかったのが、予算ということで充てさせていただいております。  それから、青少年の森の減額等ですけれども、委員御指摘のとおり、土地の賃借料ということで50万円ほどまけていただきました。民間の利用ということですけれども、先ほどの答弁でもございましたように、水道がない、トイレがない、道が悪い等で、なかなか活用としては、その辺が難しいところがあります。  トイレの改修で見積りをちょっと取らせていただきましたら、やっぱり最低でも800万円ほどかかります。これはもう技術的にできるかどうか、分かりません。場所が場所だけに、その後の水の処理とか、水道が来ていないとかいうのもあるので、水洗、合併浄化槽というのはどうかということで、最低でも860万円ほど今のところ見積りでかかります。  それから、大きい道からずっと入る林道というか、農道になっているんですけれども、そちらも大分老朽化しているような状況です。先ほども言いましたように、一部で土砂崩れが起こって、今のところやっと修理が完了してとなっていますけれども、行く道は狭いところもありますし、ちょっと老朽化しているようなところもあります。  それの改修で、うちのほうで見積りを取らせていただきましたら、大体3,200万円ぐらい最低でもかかるであろうということです。途中で橋梁とかもありますので、もっとかかってくる可能性はあります。  水道につきましては、やっぱり水道が通せないということがございます。民間活力で、もし使っていただけるところはあって、これは有効活用ということになれば、願ったりかなったりなんですけれども、年間大分私どももまけていただいているんですけれども、その浮いた分だけでその修繕をしていくというのは、なかなか難しいような状況でございます。  以上です。 79 ◯高山教育部参事兼教育総務課長 導入可能性調査の件なんですけれども、この事業を進める上で、地域住民のワークショップとか、あと庁舎内の検討委員会とか、そういったところを繰り返す中で、どういった学校にするかというところを考えながら、西信達義務教育学校のいわゆる基本計画というものを作成することになります。  今度令和5年度に上げさせていただくこの業務の中では、この基本計画の策定と導入可能性調査、これは私どもはもう一体のものというふうに考えておりますので、内訳というものは、申し訳ないんですけれども、ございませんということです。  以上です。 80 ◯石橋文化振興課長 それでは、私のほうからは、子ども居場所づくり事業のことについて御説明させていただきます。  これは令和元年度から、プール一般開放事業の代替事業といたしまして開始しました事業でございます。  夏休みに子どもが安心して遊べる居場所づくりのために、生涯学習課、青少年センター、埋蔵文化財センター、文化振興課の図書館が連携いたしまして、夏休みに各小学校に出向いて事業を行うものでございます。  令和5年度は、おもしろ科学実験や絵本の広場、CIRによる講座などのプログラムを予定しておりますので、これは図書館の本の購入費でございまして、この事業に対しての科学や国際理解など、子どもの興味、関心を持てるプログラムを実行するための本を購入する予定でございます。  以上でございます。 81 ◯桐岡教育部次長 文化財保護費におけます施設維持管理費用の減額の理由でございます。  こちらのほうは、大きく影響しているのが人件費でございますけれども、教育委員会としましては、次の360ページの施設維持管理事業におきまして、教育委員会の執務室が移転することに伴いまして、新たに317ページに執務室管理事業を起こしまして、そちらのほうに係る経費を一部移行しておりますので、こちらの経費が減っているという理由がございます。  以上でございます。 82 ◯井上副委員長 ありがとうございます。  小中一貫教育推進事業なんですけれども、こちらは一括で発注をされているということで、1点確認をさせていただきたいんですけれども、まずは民間活力導入可能性調査を行って、いろいろヒアリングをするということなんですけれども、この後に、改めてサウンディング調査もするというようなことは、ちょっとお聞きしているんですけれども、その点、確認をさせていただきたいと思います。  続いて、留守家庭児童会費なんですけれども、こちらは、シルバーさんへ夏休みに人手が足りないときに委託をされているという御答弁だったんですけれども、その点に関して少し確認をさせていただきたいんですが、夏休みは恐らく支援員と補助員というものが、職員さんとしていらっしゃるかなと思うんですが、その補助員というところにシルバーさんが代替で入っていただいているというふうに思います。  これは、一定夏休みに限らず、ふだんの留守家庭児童会の業務の中で、シルバーさんへ委託するということが可能なのかどうかというところを、ちょっと教えていただきたいなと思います。  続いて、青少年の森なんですけれども、今お答えいただいたように、整備しようと思ったら物すごいお金が、費用がかかるということで、民間の事業者さんが改めてあそこで何かをしようと思うと、これだけの費用が、まず事業者かかってくるということです。  実際、現状で市がその浮いたお金を使って整備するというのは、難しいかと思うんですが、一定事業者さんが決まるということになった場合は、補助として充てることはできないのかなと。その辺はぜひ検討をしていただきたいなというふうに思います。  続いて、子どもの居場所づくり事業なんですけれども、こちらは文化振興課で子どもの居場所づくりというものが上がっておりまして、ちょっと確認をさせていただいたんですけれども、実際は図書館で何かをするというわけではなくて、青少年センターと一緒になって、子どもの居場所づくりを行っているということで、確認をさせていただきました。ありがとうございました。  文化財保護費なんですけれども、埋蔵文化財センターについて、ここの絡みでちょっとお聞きをしたいんですが、個別施設計画の関連にはなってくるんですけれども、埋蔵文化財センターはおおよそ30年ぐらいの施設にはなるのかなと思うんですが、過去の改修、もしくは大規模改修の経緯、やっているのか、やっていないのか等々をちょっと教えていただけたらなと思います。  以上です。 83 ◯高山教育部参事兼教育総務課長 サウンディングについては、VRMを算出するに当たって、やはり民間事業者の考え方とか、そういったものを聞いて検討するということも必須になってきますので、来年度行う業務の中で、当然そのサウンディングというのは入れるように、そういうふうに計画しています。  以上です。 84 ◯水田生涯学習課長 留守家庭児童会のシルバー人材センターへの委託ですけれども、夏休みと言いましたけれども、ふだんの分も急遽、例えばインフルエンザで人がいないというときも、来年度から、これは新規の予算になりますので、シルバーに言って急遽補助員ですけれども、それで来ていただくということで、年間通して全体的に小回りが利くような形で契約させていただいております。  それから、青少年の森を、万が一事業者がそれでもやるということになりましても、補助金は今のところ考えてございません。その辺、また事業者が決まりましたら、どんなふうに運営していくのかという相談は要るかと思いますけれども、市からの補助金は今のところは考えてございません。  以上となります。 85 ◯桐岡教育部次長 埋蔵文化財センターの改修状況ですけれども、今現在確認できておりますのは、屋根の大規模な改修と空調の改修でございます。  以上です。 86 ◯井上副委員長 ありがとうございます。  留守家庭児童会は、1点だけちょっと確認をまたさせていただきたいんですけれども、また今後、空き教室があれば、拡張もしていただけるというようなお話がありますけれども、前提として、シルバーさんへの委託をベースとして、補助員さんに来ていただくというのはないですね、基本的には。また後ですみません。  青少年の森なんですけれども、承知いたしました、ありがとうございます。  あと、文化財保護費なんですけれども、屋根は大規模改修はしていただいているということですが、一定、そろそろ屋根だけなのか、全体だけなのか、ちょっとその建築に関してはあまり詳しくないので、分からないんですけれども、適切に建物を長く使っていこうと思ったら、近く大規模改修というものもやっぱり視野に入れていく必要があるのかなと思うんですけれども、その辺は、どのようにお考えいただいているのか、ちょっと教えていただきたいと思います。 87 ◯水田生涯学習課長 留守家庭児童会につきまして、今のところ信達とかで、待機児童が出てくる可能性があります。私どもとしても、初めから待機児童をなくすということで、課で取り組んでおります。できましたら、空き教室を、学校の校長先生等と話し合いながら早急に見つけて、その辺の対応でと考えております。  支援についてですけれども、あくまでシルバーというのは助っ人というか、急遽足りないときに来てくださいということなので、常時というところは難しいかと思います。  以上となります。 88 ◯桐岡教育部次長 埋蔵文化財センターにつきましては、当然来年度から教育委員会が移るということで、これまでの使い方と変わった使い方になってまいりますので、当然施設の劣化度合いというのも変わってくるものと認識しております。  ですので、それを踏まえた上で、当然御指摘のとおり、できる限り長寿命化できるようなメンテナンスを踏まえた上での改修等も、今後検討していきたいと考えております。  以上です。 89 ◯澁谷委員長 以上で井上委員の質疑を終わります。  以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。 90 ◯田畑委員 副市長、俺思うねんけれども、この最近、予算審査特別委員会のパンチがごっつう落ちてきているような気がするんよ、俺。なんか、副市長も初めてやと思うねんけれども。  要は、これ全然教育委員会に関係ないねんけれども、財源ありきの話なんか、空論なんかいう質問が出まくるから、全体的な答弁、もうちょっとしっかりやったらんと、こっちボケてくる、多分。  国の補助金なんか、府の補助金なんか、一般財源なんかというのを度外視して質問を皆しているから、やっぱりこれ教育委員会だけと違って、全体的な担当課、今回物すごい数字的な部分、こっちの質問も悪いんやけれども、弱いような気がするんよ、なんか。  バラ色の行政運営が始まったみたいな、全然違うから、はっきり言わせてもろて。  教育委員会の予算なんか、もうカツカツやんか。それをどれだけ、国の予算を有効活用していくかいうことの議論になってくると思うんです。さっきの給食費の話もそうなんだけれども、要はカツカツの予算の中で、じゃどうしていくかというところの部分です。  あえて1つだけちょっと要望でお願いしたいのは、西信、これは山本市長には必ず、この1期中にスピードを上げてくれと、令和10年言うていますけれども、僕はもうあの人が次、令和8年ぐらいでやっぱり何らかのテープカットができるような状況にもっていってくれと、1期4年のうちで結果を出してくれということは、これからも口酸っぱく、山本市長にはデコチン擦ってでもお願いしようと思っています。  施設整備保全の部分の予算というのは限られていますやんか。もちろんまだまだ金は要るよ。もうどこの便所もあかん、どこの天井もあかん、どこの水道もあかん、老朽化は進みまくってんねんけれども、限られた予算の中でやるから、もちろんさっきのLEDの話も一緒で、西信、あと5年後に建て替わるという条件で、二重投資はやっぱり避けていかなあかんという気持ちは分かんねんけれども。  要は、現場はもうその限度を超えているので、5年後に建て替えるから、辛抱してくれというのは、ちょっとやっぱり危険なので、そこの部分の西信の認識だけお願いしておきたいなと。  やっぱり二重投資と言われても、子どもの命を守らなあかん部分が出てくると思うので、その辺だけ約束をぜひ答弁でいただきたいなと思っています。  あともう1個が、これも僕はあまり人の質問に乗っかかるのは好きじゃないので、あまりかぶらせたくないんやけれども、要は竹田委員の質問の中で、クラブ活動の話、対外試合があって、クラブ活動だって岩崎課長が言っているじゃん。  俺思うねん。公明党の岡田議員が、あれほど生理用品を置いてと言うても、なんか分かれへんねん、答弁が。学校長があかん言うてんのか、おたくらが興味がないんか、僕が言うている携帯も、4中学校、ここの学校は持っていけても、この学校は持っていけない。  泉南中学校は持っていけても、西信は持っていけない。でしょう。これ学校長判断なんですか。ずっと言うているわけよ。誰のどこの判断なのかということを言うてんねん。  何、信達中と一丘中がクラブ、野球部一緒か。俺聞いたことなかった。俺初めて知ってん。それ誰の判断なのか。学校長が判断してやっているのか。先生方が判断してやっているわけか。子どもたちが話し合っているわけか。教育委員会が助けているわけか。これ、教えてほしい。  簡単に答弁しているやん。子どもたちのなんか思い出とか、何とか言うているけれども、現実的にそこの部分は誰が判断しているわけか。 91 ◯岩崎指導課長 原則、学校長の判断になっています。  以上です。 92 ◯田畑委員 やろう。ということは、野球部は学校長が判断して、バスケット部は行けるわけか。テニス部は行けるわけか。サッカー部は行けるわけか。やろう。簡単に答えているけれども、おかしくないか。  公立の学校で、それをやっているということを、我々は知らんかったんだけれども、これは物すごいこれから出てくるよ。卓球部は、ダブルスが組まれへんかったら、組んでくれるのか。学校長、それを判断するわけか。やろう。  今、対外的にやで、クラブ活動は国の方針としては、クラブ活動に参加せなあかんというのは分かっているよ。でも、地元の、各地方自治体の教育現場の課題となれば、これは今学校現場の先生方、教師はブラック企業の社員やと言われるぐらい、労働時間が長いわけでしょう。  クラブ活動が、唯一外部指導者に切り替わっていくという学校も出てきているわけじゃないですか。モンスターペアレント、子どもたちのけが、それとレベル、スキル、全部ひっくるめてやで、それを岩崎課長の答弁は、クラブ活動は国の方針としてどうやこうや、伸ばしていかなあかん。泉南市は80%、いや、そやけど、学校現場の中ではもともと西信なんか、サッカー部なんかないんやから、やろう。  それに区別、差別やっているんじゃないよ。野球部はどうか。少ないメンバーの中で、簡単にそうやって合併とかいうて、夢の話、何て言うの、合同と簡単に言うけれども、そんなもんじゃないんじゃないのか。  何でそこだけ進めて、なんか生理用品とか学校長がよう判断せんのに、そういう物すごいリスク高いと思うんやで。違う学校の子ら同士が組むということ自体が、公の学校現場でやで。  俺はそんなことが、学校長で決めて、何で携帯電話やそんな生理用品やら、修学旅行とか、そんな権限、ほんで、今度この前の卒業式は教育委員会が決めたわけか。議員みたいなもん、呼ばんでええわと決めたわけか。教育委員会が。  ほな、教育委員会が決めたらええよ。出したりいな、ほんなら全部。人数が足らんところは全部隣の学校と組んで、全国制覇を目指せって。そんなおかしな話どこにあんねんな。こんな不平等なこと通んねんな。  じゃないか。俺間違うてるか。学校長判断でクラブが合同でできたら、ほなもっとやったったらええやん。もうそう打ち出し、それ。今日この本予算審査特別委員会を機に。そんなら、信達中と一丘中だけほんなら何で野球だけええねんな。俺全部回ったるわ。テニスないとこ、テニス部やれ言うて。やろう。軟式・硬式テニス部ないやん。あるとこは組んだらええやん。ダブルスに出たらええやん。全国大会に行ったらええやんか。  民間のクラブチームよりクラブ活動を推進するんでしょう。俺全然答弁が軽いよ。もっと親身になって答えらんと。夢の話ばっかりじゃないで、現場は、と俺は思うんよ。  だから、学校長判断でそれができるんやったら、大いに打ち出してあげたらいいんじゃないかなと思います。答弁あったら、もうなかったらなかったでいいよ。  あとは、JET。1点だけ質問。予算付いているけれども、これもこれであれやな。ソフト面がどうなんか、物すごい気になるわけ。というのは、西信に来ている子さ、一丘団地まで自転車やんか。ほいで、西信の小中でいてる先生いてるやん。役所まで自転車でまくして行ってるやん。まあまあ距離あるで。  これさ、皆普通に思うてるか分かれへんけど、俺がもし海外であれ経験されたら、帰りたなるのと違うかなと思うねん。いや、本当に、そこまで考えているか、教育委員会。JET、簡単だ。来てもろてるわけやんか。ケアできているか。この予算でもっと予算付けたったらええのと違うか。交通機関が悪過ぎへんか。  西信やったら岡田で住ましたったらええのと違うのか。あかんのか。いや、一丘やったら一丘で住ましたったらええやん。新家やったら新家で住ましたったらええんと違うんか。これ、何で一丘に集中させて、俺最初は、ああ行けるのかなと思うたけど、そらあの自転車で外国の方がこぎまくっている姿を見たことはあるか。俺の家の前通るんや。  多分、逆向いているから、役所へ走っているんやろうな。そらまあまあの距離やで。あの距離、雨、風、嵐のとき、このくそ暑い真夏も自転車走んねんで。もうちょっと心のケアはしたらなあかんのと違うかな。予算付けたったらええやん、補正でも。この予算やから、もうしゃあないけれども。  あと、聞きたいのは、そのケアの部分、例えばクリスマスに、JETのメンバー呼んでサンタの格好を、岩崎課長がかぶってやったらええ。皆さんやったり、なんかその何ていうの、みんなが喜ぶような年4回ぐらいの心のケアというのか、パーティーというか、そういうコミュニケーションはこんな予算とかは使えるわけか。何もしないわけか。もうほったらかしか。盆も正月もクリスマスも。外国の子らの心のケアはどうなっているのか、これは。 93 ◯岩崎指導課長 部活動につきまして、合同部活動という形ではなくて、それぞれ学校がふだんの活動として活動している中に、対外的に地区大会等に臨むに当たっては、例えば出場する人数が足らないとなった場合には、同じ市内の中での学校の中で合同でチームを編成して出場することができるという、それぞれの各中学校体育連盟の中にある部活動の規則に従って、各学校長の判断で試合に出ていただいているという状況でございます。  今、委員御指摘の点につきまして、各学校であるクラブ、ないクラブというのがあることは、御指摘のとおりでございますので、学校の規模もあるんですが、しっかりとその辺はどういった要望があるのかも、学校としっかり教育委員会も判断して対応していきたいと思っております。  以上でございます。 94 ◯高山教育部参事兼教育総務課長 先ほど、スピードアップ、西信達のスピードアップの件なんですけれども、市長からもスピードアップするようにというふうに私どもも言われております。教育委員会としても、精いっぱい少しでも早くできるように頑張りたいと。  あとは、PFIがもし可能となるんであれば、スピードアップも望める可能性が高いんじゃないかなというふうに感じています。  あと、二重投資の話なんですけれども、おっしゃるように、5年後にもう新しい学校になるので、その点については、ちょっとLEDについては申し訳ないですけれども、我慢していただきたいと。  ただ、ほったらかしにするつもりは毛頭ございません。当然危険度が高いところとか、衛生面、実際今年度につきましても、和式トイレを洋式トイレに修繕でやらせていただいたり、そういった修繕でできる範囲で少しでも子どもたち、また先生のためにも、より良い環境づくりというものを続けていきたいというふうに考えています。  以上です。 95 ◯鳴戸人権国際教育課長 私のほうからは、JETプログラムに関連して御答弁させていただきます。  まず、勤務校と一丘団地に住んでいるメンバーにしたら、勤務地までの距離の話であったり、住む場所を勤務校に近いところでということでございます。  JETメンバーは、入国して一定期間、CLAIRのほうで研修を受けた後、泉南市に来て、その後すぐにその日から生活するという必要があります。  そういったときに、いろんな場所で家を借りることは可能といえば可能なんですけれども、こっちへ来て本人が契約してということの手続が、やっぱりかかってくる関係もあります。  その日から住むということを考えた際に、一丘団地で市のほうで契約をした上で、事前に契約した上で、契約としては1日から2日前に契約をスタートさせます。  その住む際に必要な電化製品、レンタルでの電化製品を事前にこちらで本人と、入国する前に確認した上で、うちの課のほうで契約して、そういった物品を入れるのも、うちのほうで入国、泉南市に来るまでの間に済ませた上で、当日こちらの泉南市のほうに来てもらうような形での体制です。  そういったことをスムーズにといいますか、生活をしてもらえるようにするための1つとして、一丘団地を市で借りているという形になります。  メンバーによっては、その後、違う場所を個人で探して出ていって、そちらで生活するということは、実際のところ可能です。ただ、家賃の関係とか、部屋数の問題とか、様々な条件がそれには関わってきますので、私どもで聞いているメンバーからの声としましては、一丘団地の部屋数、そして値段でいったら、他市のJETメンバーからの話とかも、本人たちは知っているみたいで、安くて広いよねという話はよく聞いているところです。  ただ、個別のメンバー、それぞれのニーズに合わせた形での相談には対応していってきているところです。  それから、心の面のケアのことにつきましては、私ども教育委員会人権国際教育課のスタッフ、正職メンバーと、それぞれのメンバーとの個人的なやり取り、個人的なというか、相談が受けられるようなオンライン上でですけれども、メールのやり取りするような、チャットルームをそれぞれとやっております。  なので、例えば生活に関連するトラブルや、心配事、相談、これはもう本当に年中やり取りさせてもらって、必要であれば一緒に教育委員会のスタッフも英語で話をして、その解決に向けて様々な取組をしているところです。  また、各種市内でのイベントごとや、それから行事ごと等の情報も随時JETミーティングというものを、今年度に関しては年間5回、埋蔵文化財センターのほうでさせてもらっているところで、そちらのほうで様々なイベントごとをお伝えしながら、内容によっては一緒に参加しに行ったりとか、メンバーそれぞれで休日に楽しんでもらえるような情報を発信したりしているところです。  そのJETミーティングについては、勤務時間の中でもちろんやっているところですが、なので、そういったイベントごとの紹介は少しなんですけれども、そうやって全員集まった機会に、その後少しの時間ですけれども、フリートークする中で、それぞれのメンバーとも直接会って、コミュニケーションを取って、現状の確認等もさせてもらっているところです。  やはり、異国の地で生活するというところで、様々な母国との違いというのはありますので、それぞれのメンバーの不安やニーズに合わせた対応というのを、本当に年中、毎日、いつでもという形でこちらには情報発信できるような仕組みをつくっておるところです。  以上です。 96 ◯阿児副市長 田畑委員のほうから、予算審査特別委員会での御審議に当たってのこちら側の説明員のいわゆる答弁の内容でございますとか、答弁に当たって、臨む姿勢について厳しく御指摘をいただいたところでございます。  つぶさに、それぞれ担当課長が答弁、説明するに当たって、どういう資料を事前に準備をして、こちらまで持参して、それを基に答弁するか、どういう資料をつくっているかということについて、つぶさに私は確認は、申し訳ございません、しておりませんので、あれなんですけれども、本来であれば、その歳出の説明をするに当たっては、当然その財源の内訳、特定財源であればどういう内容なのか、一般財源なのかというような点も、そういう財源の内訳も含めて、歳出と歳入、両方事業をするに当たっては当然把握した上で答弁、御説明するというのが、本来あるべき姿勢であるというふうに、私は認識をしております。  そのため、そういうことがもしまだ不十分、ちょっと私も後ほど確認しますけれども、不十分であれば、今後ちょっとそういう委員会での姿勢、説明の姿勢を改めさせていただきたいと思います。  御指摘のやっぱりバラ色ではないというようなところもございますので、当然市政運営方針にも、市長が御説明申し上げていますけれども、今後やっぱり持続的、持続可能な自治体経営という形で、いわゆる行政経営という、そういう視点の転換を図っていって、そういう行政経営という考え方を確立していくということを申し上げているところでございます。  当然、その予算の御説明に当たっては、私が申し上げた姿勢で臨まないとあきません。もちろん予算編成段階、いわゆる予算要求の段階では、当然財源内訳とか、厳しく議論しているんですけれども、予算を一旦編成し終わって、ここに臨まさせていただいたときに、それを喉元からすっと忘れて、歳出の中身だけ説明して、そこを全然覚えてすらいないというようなことは、あってはなりませんので、そういうところは十分今後注意してまいりたいと思います。  御理解をお願いいたします。 97 ◯田畑委員 副市長、わざわざありがとうございます。緊張感を持ってやりましょう、お互い。  岩崎課長、学校の規模なんか関係ないからね。小さい学校であろうが大きい学校であろうが、こんなことなんか平等やから。そやから西信でも今日行ってくるよ。サッカーやりたいもん、クラブつくれ言うて。顧問探せ言うて。2人でもええわけやろう。組んでくれんのやろう、泉南中学校か一丘中学校が入ってもらえるんのやろ。  硬式テニスでも1人でもええわけやんか。全国行ってもらって、クラブチーム入っていなかったら、西信で一生懸命壁に向かってやっとっても、試合になったら一丘と合同選手は行けるわけやろう。それをはっきり言うてんねんから。その学校づくりやって。できへんから、そんなことは。  今、たまたまそれができているだけやで。そうやろ。学校規模なんか関係あれへんがな。ほな、学校規模が関係あるから携帯電話持っていってええところと、持っていったらあかんところができるわけか。学校長判断なんでしょう。規模関係ないねん。学校長の判断や。学校長の権力や。  そら、あなたは我々にあほにしているわけよ。うそ言うているわけ。それを何遍もあなたに言うてんねん。うそよ。学校規模なんか関係あらへん。学校長の権限でしょう。  そやから、それは覚悟を持ってやってくださいよ。俺これ簡単には思うていないからね。竹田委員の答えは。信達中と一丘中の公立の泉南市立の中学校で合同って聞いたことない、俺は。それだけ。  俺、その鳴戸課長言うてんのは、分かってんねん。コミュニケーション取ってくれてんのは。そやけど、思っている以上に泉南、田舎やから、要はSENNAN LONG PARKとイオンばっかりやんか、何言うても。SENNAN LONG PARK、イオン、SENNAN LONG PARK、イオン言うているけれども、心のケアは必要やん。  金、限られた予算の中でやっているけれども、やっぱり例えばクリスマスやったら、例えば全員どっか飯、店貸切ったってさ、国の民族、何ていうのか、踊ったり跳ねたりしたり、そういう心の楽しみを俺は言うているわけ。  そやから、ミーティングとかやってくれているのは十分分かっている。もう既に3人ぐらいやっぱり帰っているわけやんか、実際。合う、合えへんは、そらあるやろう、日本。でも、泉南に合わないという方もいらっしゃったと思うよ、最初のアメリカから来た子は。自分の思っているまちやなかったとはっきり言うてんねんからさ。  やっぱり今残っている子らが、一生懸命やってもらおう思うたら、そういうケアは俺必要やと思うね。その辺のところはもう予算もヘチマも関係ないやんか。対人間で海越えて来てんねんから。その辺の金の使い方いうのは考えたってほしいなと思うね。それだけです。  以上です。要望にしておきます。 98 ◯堀口委員 すみません、まあ、人の質問に乗っかるつもりはないんやけれども、さっき添田委員が言うてくれたんで、ちょっと重ねて言いたいんですけれども、青パト、それから青指、これはもうほかの例えば防犯であったりとか、防火防災協会であったりとか、様々な各種団体等々あって、要はもう高齢化が進んでいるよね。  さっきちょっと添田委員のほうから警察のOB、消防のOB、自衛隊のOBとかという話があったんやけれども、例えば警察やったら、警友会ってありますよね。自衛隊やったら隊友会ってありますよね。消防は多分OB会があったかどうか、ちょっと、これはもう分かれへんねんけれども。  例えば、防火防災協会なんかは、消防のOBが今参画してはるんです。消防のOBが要は専門的知見を生かして、自分で会費払うて入ってくれてはんねん。それはもう以前、ここの議会の中でも防火防災協会の会長が来られていろいろ言うてはりましたけれども、消防のOB入ってもらわなあかんいうて、消防のOBをずっと回ってはったんよね。  でも、実際に入っていただいて、活動していただいていると。例えば青パトにしても防犯にしても、青指にしても、例えば警察のOBの方はたくさんいらっしゃるわけやから、そういった警友会に直接お願いに行くとか、隊友会にお願いに行くとか、実際に警友会のほう、そういう地域防犯活動サポートかなんか、そういった活動もやっているはずなので、そういった方々に入っていただく枠をつくって、例えば入っていただくというのも1つの手やと思うんですよね。  だから、だんだんさっきの消防団の話でもそうですけれども、なかなか地元で動ける人がいてない。動いてもらうにしても、人の選出の仕方、例えば僕も青指をやっているんで、あれですけれども、自分のやった後、誰か自分で探してこいなんですよ。  誰か、いつでも後釜いてますよというなら、いつでも替われるんやけれども、なかなかそうやって替わってもらえん状況が続いて、ダラダラやっているケースというのは往々にしてあるよね。  青パトについても、じゃ今青パトに乗ってくれてはる人の平均年齢何ぼやっていったら、ほんじゃもう60代、70代、下手したら80代超えた人が乗ってくれているかも分かれへん。  じゃ、今何ていうのか、踏み間違えとか、運転ミスとか、そんなん心配や言うてはる中で、わざわざ回ってもうているわけやね。それやったら、もう安全性の高い車に全部買い替えたってくれという話になる。それか、若い人に替わってもうてくれという話になる。  その辺なんかちょっと、これ危機感持たんと、多分にっちもさっちもいかんようになんで。ちょっとその辺何かお考えあったら教えてください。 99 ◯水田生涯学習課長 青少年指導員について、先ほども答弁したように、やっぱり高齢化というのはございます。また、青少年指導員につきましては、この令和5年、6年と2か年の分で、今地元からの選出ということでやっていただいております。  また、その辺、高齢化とかいうのも、青指の中では、それはやっぱり問題意識というか、指導員の方の中でももちろんあることやとは思います。  今言いましたように、次は誰がするのかというのでなかなかというのも、地域によってはございます。その辺につきましては、また青指の理事会や会長とかと話しながら、こういう高齢化とかについて、みんなでちょっと考えて、地域というのを考えていきたいと思います。  以上です。 100 ◯岩崎指導課長 青色防犯パトロールの件ですけれども、安全な車両、最近では本当に委員おっしゃった様々な安全装置が入る車両の設備については、今後車両の更新をする時期に、また見直し等も検討してまいりたいと思います。  あわせまして、先ほどの竹田委員の質疑の折にも答弁させていただきましたけれども、この青色防犯パトロール、広報にはそういったボランティアの方の御協力を募るとともに、何か子どもたちの保護者、またその地域でもう子どもが卒業したけれども、何かお手伝いできるならという方々をいろんな各学校を通じて広くそういった御意見がいただける機会を我々も発信して、学校にお願いするという形というんですか、そういう形で声をかけていけたらなというふうに思っております。  以上でございます。 101 ◯堀口委員 これ、さっき添田委員も言わはったけれども、声がけせなあかん事態ってあるんよね。青少年指導員とかでも、例えば中学生、未成年でたばこ吸うているようなやついてたら、何してんねん、あかんやろういう話で声がけ、実際に僕らも回っていて言われるん。あいつたばこ吸うてるけれども、おまえら言えへんのかいうて言われるんです。  言いにいったら、「何や」っていうてつっかかってこられるん。もう高齢の方というよりも、気の弱い方はよう声かけせん、実際。危ない。じゃ青パトにしても、車でグルグル走っていて、こいつちょっと不審者っぽいよなというような、この人ヤバそうかなと思うたら、やっぱり声がけせなあかんよね。  何もなしで、じゃスルッと走り抜けるだけが防犯じゃないから、じゃ子どもらの安全を守るためにどうするのかというたら、やっぱり声がけして、何らかの対応というのはせなあかんけれども、じゃ、そのときに何か起こったときに、警察がすぐ動けるかいうたら、泉南市に警察署はないからね。各それぞれの交番に常に人が詰めているわけじゃないからね。  例えば交番相談員がいつでもいてるというんやったら、まだええかも分かれへんけれども、交番相談員が詰めてへん時間帯って結構あるんです。相談員がいてるんかどうかも分からんけれども、交番で詰めてへん時間帯って結構あるのよ。  例えば、一丘の交番、じゃこの人何してんのかなと思うたら、こっちの牧野のほうで取り締まりやっていたりするわけさ。実際そういう感じで、もう、もぬけの殻になっているケースもある。  だから、そういったときに、きちっとサポートができるのかどうかというのは、いささか疑問。だから、そういう危ない状況にその一般の市民の人を、ボランティア精神でやっていただくには、リスクが高過ぎる。  だから、青少年指導員と、例えば防犯、防犯員さんがあるよね。青パトがあるよね。これのすみ分けどないすんのかというのも、1回考えなあかんと思うねん。  あと、交通安全対策員か、こんなんも含めてね。でも実際にそれらにやっていただいている人たちは、後釜決めんとやめられへんというのがあるから、結局ずっと長々やってはんねん。だから、結局何ていうんかな、同じ人がずっと同じポジションでいてはってというところで。  今、東小学校のところはPTAさんが入ってくれてはるから、若干ましにはなっているけれども、それでもやっぱり今、回ってもらっている人って大体70代の人たちになってくるからね。  だから、そこら辺ちょっと考えてもらったほうがええと思うんやけれども、これも答えの出えへんあれやから、別に答弁はええんですけれども、ちょっと1回、部局横断で何かちょっとその辺考えてほしいと思うんやけれども、その辺、副市長はどない考えてはりますか。 102 ◯阿児副市長 大変重要な御指摘やというふうに認識をしております。  もちろん今様々に事例を引用されての課題ということで御指摘をいただいてきましたけれども、ボランティアということで、そのボランティアにまるきり頼り切るということが、やっぱりそういう後継者不足ということになります。  ただ、それを行政で直接担うというところについても、限界があると思いますので、地域での人材の掘り起こしという問題なんですけれども、やっぱりもともと地元でそういう形で時間的にそういうボランティアに参加していただく方に、時間的な余裕があるかどうかという、これは一番根本的な問題もあろうかと思います。  やっぱりその意識、意識の醸成といいますか、そういうところがその次に必要になってくると思います。  そういうことからしますと、一般論で恐縮なんですけれども、いわゆる役所と市民の関係といいますか、この地元なり泉南市をどういうふうにつくり上げていくかということだと思います。  いわゆる今回の総合計画にも書かせていただいておりますけれども、市民が主役となるというんですか、市民が主体となるという観点が、我々決して市民にそういういろんなことを押しつけるという意味ではありません。  やっぱり行政というのは、一定の限界があるということを、当然前提にしなければならないわけでございます。  それを前提としたときに、市民としていわゆる自立的に何ができるかというところを考えてほしいということです。  勝手に市役所が思っているだけではあかんわけでございまして、その辺の、そういう考え方でいろんな市民活動を通じて市民の方に啓発するというようなところを、常日頃から意識しながら、住民との協働でありますとか、いろんな会議での行政側の考え方を辛抱強くといいますか、粘り強くお伝えするということが何より必要であると思います。  決してよくあります市民からの要望をお受けして、できる、できないということだけで終わってしまうような行政ではあってはならんと思いますので、より良くするために市民と協働という視点で、これから行政をしていきたいと、このように考えております。 103 ◯堀口委員 ありがとうございます。  本当にそうなんですよ。だから、役所でやるのは限界があります。絶対にある。それはもうよく分かっています。民間でやれることも限界があるんです。でも、実際にいろんな人材がその地域に眠っているというのは、絶対これは間違いなくあると思います。  警察OBの方もそうやし、自衛隊OBの方も消防のOBの方も、うちの青少年指導員の代表の方は自衛隊のOBの方です。そういう意味では、物すごい僕らは頼りにしてお願いをさせていただいています。  そういうところへのつなぎ、橋渡しというのも、これは個人がやるというのは、なかなか難しいので、市として橋渡ししていただいて、新たな人材の掘り起こしというのは、僕はやっていただくべきやと思うので、その辺はちょっとまた引き続き、これもちょっと全庁的に考えていただいたほうがええと思うので、その点よろしくお願いします。答弁は結構です。 104 ◯澁谷委員長 以上で教育費の質疑を終結いたします。      (消防費・教育費の審査終了) ────────────────────── 105 ◯澁谷委員長 会議の途中ですが、ここで理事者の入替え及び換気のために、2時55分まで暫時休憩をいたします。       午後2時42分 休憩       午後2時55分 再開 106 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。      ◎ 公債費、諸支出金、予備費 107 ◯澁谷委員長 次に、款公債費、諸支出金、予備費を一括議題とし、質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  まず、大森委員の質疑を許可いたします。 108 ◯大森委員 集中しているから、なんか威圧感を感じるんやけれども、まず、公債費でもうそろそろなくなる事業は、ここ数年でなくなるような事業とか、投資的経費で、これからも組んでいかなあかんような事業の中身、金額は大ざっぱに分かれば教えてもらえますか。  それと、今回いろんな分かりやすい資料を作ってくれているんですけれども、色付きの資料を作って、基金についてというて、もともとは何や、泉南市の予算案概要ということで、色付きの資料を作ってもうている中で、基金の積立て状況というのが出てきているんですけれども、これを見ると令和3年度から58億5,000万円から、令和4年度、令和5年度と減っていっています。  決算と基金で、計算方法も違うみたいなんですけれども、これちょっと減っていっている経過についての説明をお願いしたいというふうに思います。  それと、ふるさと泉南水なす基金は、目標15億円とおっしゃったのかな。この積立て基金状況を見れば、令和5年度は19億円をと出てきているんやけれども、これは19億円を目指しているということですかね。これは分かりますかね。6ページのこれを見ると19億円となっているので。  それと、財政調整基金は、大体泉南市の財政規模でいうたら、13億円ということが必要な金額と言われていたと思うんやけれども、15億円を目標に増やしていくということに変わっていったんですかね。  これは財政調整基金の使い道なんかは、どんなふうに、コロナが大変なときに、そういうところに回されへんかったとかいう話もあったんですけれども、ちょっとどんなふうな活用、退職金のやつが入るみたいですけれども、これからそんなふうなことで積み立てていこうというものがあれば教えてください。  以上です。 109 ◯清野財政課長 まず、公債費部分でのなくなる事業、増える事業ということでございますが、公債費は主に普通建設事業における償還ということになりますので、なくなる部分ということでいくと、それぞれこれまでの経過の中で起こした事業のうち、償還の期限というものがございます。  それは主に耐用年数に応じて20年償還であったり、10年償還ということで起債を起こしておりますので、それがそれぞれ10年たつ、もしくは20年たつという中で減ってくる部分があるということでございます。  次に、増える事業ということでございますが、今後普通建設事業で予測される事業といたしましては、特に教育施設の再編に伴う経費が一番大きくなってくるんではないかなと。  近々の次いでということになりますと、双子川浄苑の再構築に係る部分の経費でありますとか、市営住宅の部分に係る経費というのが、大きく予測されるものということになるかと思います。  続きまして、基金の予算の概要版でもお示しさせていただきました令和4年度、令和5年度の見込みにおきまして、令和4年度におきましては、55億9,000万円ということで、令和3年度実績ベースの58億5,000万円からは、減額していると。  続きまして、令和5年度におきましては、48億6,000万円ということで、令和4年度の残高からは減額、減っているということになります。  こちらは、委員御指摘がございましたが、当然その決算におきましては、市税の収入状況でございますとか、補助金の採択状況、また普通建設事業であれば、落札減であったり、そういった確定経費ということに置き換わりますので、予算として計上させていただいている部分よりも取り戻すといいますか、決算としては、若干の戻りが生じるという形では見込んでおります。  続きまして、財政調整基金、目標といたしましては、標準財政規模、本市でいいますと、その10%を目安ということで、13億5,000万円程度ということで目安とさせていただいております。  使い道の状況ということなんですが、当然そのベースとする10%につきましては、災害でありますとかの非常時における対応というのが、まず見込まれるということになりますので、これはもう緊急時における対応のための10%ということです。  続いてなんですけれども、退職手当ということで、本市の年齢構成がやはり50歳以上が4割を占めているということから、見込みなんですけれども、令和17年前後で定年退職者のピークが見込まれるということで、平準化をするという形におきまして、今回2億円を積み立てるという予算計上をさせていただいております。  私のほうからは以上です。 110 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 ふるさと泉南水なす基金の話ですけれども、15億円の目標というのは、あくまでも単年度で御寄附いただけるふるさと納税の応援寄附金の数字で、頑張って取り組んでいるところでございます。  こちらの基金残高19億円なんですけれども、あくまで予算上の残高でありまして、令和4年度の寄附金の金額で取り崩し額が確定すると増減します。また5年度の当初予算で計上させてもらっているんですけれども、5年度の動向によっても変更になる可能性はあります。確定しているのが令和3年度で13億8,900万円という状況でございます。  以上です。 111 ◯大森委員 ふるさと泉南水なす基金ですけれども、使い道は条例上はっきりしているみたいだけれども、幾つか項目もたくさん結構あるし、市長にというようなこともあるので、その使い道ですよね。  金額もこれは結構増えてきていて、どうでしょうね。泉佐野市なんていうのは有名なんやけれども、有名というかね。泉南市はそんなんに比べてやっていないとかいうけれども、結構府下では中位というふうに言われるんやけれども、どういうんかな、やっぱり使い道がこんなふうに使っていますよとか、こんなふうにしましたといえば、割と市民の反応もあるのかなと思うんやけれども、もうちょっと使い道で、何かアピールするようなものがないのかなと思ったりするんやけれども、ちょっと考えておられることがあれば、お答え願いたいと。  それとあと、包括外部監査の中で、投資的経費を15億円を見直したらどうかというような話がありましたけれども、あれを考える上で、ただ公債費の増減なんかの立場でいえばどうなのか。  それかやっぱり老朽化がいろいろ進んでいて、財政状況も大変やから、やっぱり無理やでという話になるのか、ちょっとそれは議論になるところやと思いますけれども、投資的15億円というのは、今の公債費の状況から見れば、基金の状況から見れば、どういう基準なのか、難しいという基準になっているのか。いや、財政そこそこ基金もありますよという状況で考えていいのか、ちょっとその辺のところについてお答えください。 112 ◯清野財政課長 投資的経費の15億円をベースにしたときに、公債費の推移ということなんですけれども、今は中期財政計画ということで、今年度であれば11月の下旬にお示しさせていただく中では、普通建設事業として恐らく平均20億円余りの投資的経費で見込みをつくっていたと思います。  当然、公債費が増えるということになれば、いわゆる議会費から教育費までのそれぞれの事業におけます一般財源というところと、その公債費というところのバランス、当然市として歳入から使える経費というのは、決まってまいります。  その中で公債費を増やすということ、増やして普通建設事業を実施するということのベースということになってくるのであれば、やはり通常の行政経費にも影響が出てくるという形になりますので、そこは投資的経費の優先順位における選択、また基金の状況であったりというのを、中長期的に財政計画に落とし込みながら、より有利といいますか、持続可能な形での財政運営を図っていかなければならないというふうに考えております。  以上です。 113 ◯水内総合政策部参事 そうしましたら、ふるさと泉南水なす基金なんですけれども、事業の内容については、市のホームページ等で現在周知というか、報告はさせていただいております。  今後なんですけれども、泉南市の認知度を高める事業であったり、またシティプロモーションにつながる事業、またブランディング効果の高い事業などを、例えば教育であったり、子育てであったり、そういった事業に活用していきたいなとは思っております。  以上です。 114 ◯大森委員 今、投資的経費は大体20億円を見込んでつくってきたんやということであれば、そういうことですね。だから、今後もそういう基準でそれは無駄遣いとか、むちゃくちゃしたらあきませんけれども、大きな災害とかない限りは、それで推移できそうやというふうに。  特別今こんなんがあるという話は聞いたことありませんので、そういうふうに考えてええのかということ。  ふるさと泉南水なす基金ですけれども、もちろん使い道はいろいろ考えているんやと思うけれども、もうちょっと何かありませんかね。  お利口さんの答えで、ああそうかと思うんやけれども、もうちょっとなんかインパクトというか、なんかね、せっかく頑張ってはんのに、何なのかなと思ったりしました。  もうちょっと本当に泉南市の、いろんなところで大変な分野もありますしね。もっと宣伝したい分野もあるので、また活用を考えていただきたいと。もう答弁は結構なんで、それだけ。 115 ◯清野財政課長 投資的経費の20億円前後という形のものなんでございますが、やはり投資的経費、事業費を起こすことによって、おのずと公債費ということで、後年時の償還、借金の返済ということがございます。  20億円を続けるということになれば、大きな普通建設事業でいえば20年償還なりの償還期間をもって起債を発行する。借入れをするということになりますので、留意しなければならないのは、どちらかというと近しい、5年、10年スパンというよりも、15年から20年スパンの位置が、市にとってどういう状況になるか。  そこは投資的経費を20億円、例えば10年、15年、継続することによって、その分の償還が15年、20年後ぐらいに全て20億円の償還による公債費の返済という時期が訪れますので、そこはより長期的な推計を持って事業費を選択していかなければならないということには、注意しなければならないとは考えております。  以上です。 116 ◯澁谷委員長 ただいまの大森委員の質疑を終わります。  続きまして、谷藤委員の質疑を許可いたします。 117 ◯谷藤委員 私のほうでは、簡単に質問させていただきます。  公債費比率についてなんですけれども、この公債費比率が昨年に比べて構成比率で3.4%、金額にして13億816万1,000円増加しているということで、大幅に増えておりますが、まずはこの公債費比率の過去の増減の傾向についてと、今後の見込みについて教えてください。  そして、それらを踏まえて泉南市における現状についての御見解も教えてください。 118 ◯清野財政課長 公債費におけます市債の元利償還額で見ますと、令和5年度、特に借換債ということで、これは歳入歳出において同額を計上する、いわゆる今回は10年間たった銀行さんからの借入れによるものを借り換えるという形で予算を組んでおりますので、借換債、14億860万円を除いた元利償還額なんですけれども、23億1,006万3,000円ということで、こちらは前年度から比較いたしまして、およそ1億円、率にして4.2%の減額という形となってございます。  公債費の状況についてなんですけれども、過去10年間の推移で見ますと、平成26年が公債費がおよそ30億3,000万円ということで、10か年におけるピークは26年でございました。  令和5年度のこちらの借換債を除いた23億1,000万円につきましては、当時からは76.3%の水準という形でございます。  今後の見込みについてなんですけれども、当然借入れの対象となります普通建設事業の実施状況により、かなり変わってくるかとは思いますが、公共施設、本市の課題でもございます公共施設への老朽化対策を考慮いたしますと、少なくとも令和5年度計上の同規模の水準は継続するんであろうという形で予測しております。  以上です。 119 ◯谷藤委員 ありがとうございます。  令和5年度の予算の構成比率が13.3%と、1割以上も占めているということで、このことがいいのか、悪いのかの判断は難しいと思われますが、ウエイトとしては現状高いと、かなり高水準だと思います。  財政健全化の観点からは、重要なことと考えますが、一方でこれだけ比率が高いと、キャッシュフローの部分で影響があるのではと、少し気になるんですけれども、実際返済に当たって、市の限界値として理論的な限界値と、実質的な限界値というのに乖離があると思うんですけれども、その辺りの点について、ほかの団体等の状況も併せてお聞かせいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。 120 ◯清野財政課長 まず、公債費におけます市の財政規模に対する実質的な負担割合を見る指標の中に、実質公債費比率というのが、健全化判断比率の中の1つの指標としてございます。  直近の令和3年度、本市における比率につきましては9.6%という形となってございます。  こちらなんですけれども、令和3年度、本市の9.6%に対しまして、大阪府下の平均値が2.9%、全国平均が5.5%、大阪府下の市、いわゆる市、33市中本市の9.6%は、上から3番目ということで、高水準という形でございます。  いわゆる制度上の1つの上限ということなんですけれども、市債の発行におきまして、制限の掛かる水準なんですが、こちらの実質公債費比率が18%に達しますと、起債が協議制から許可制に移るということで、1つの上限と考えております。その18%からは令和3年度でいけば低いという状況ではございます。  しかしながら、いわゆるキャッシュフローというか、実質公債費比率を考えますと、指数上の数値としては、そこを下回っている。令和3年度においては下回っているという状況なんですけれども、公債費につきましては、普通建設事業の継続の実施により、後年時の償還額につきましては、上昇するという形が見込まれますので、財政シミュレーションに基づきまして、持続可能な水準でおきます公債費の規模というのを図りながら、事業実施に取り組んでまいりたいと考えております。  以上です。 121 ◯清野財政課長 予算計上時は、今年度高いという委員のほうからの御指摘なんでございますが、借換債というのがありましたので、今回大幅に伸びているということですので、実際の部分では借換債を除いてという形で比較して進めさせていただきました。 122 ◯澁谷委員長 以上で谷藤委員の質疑を終了いたします。  通告による質疑は終結いたします。  このほか質疑はありませんか。────以上で公債費、諸支出金、予備費の質疑を終結いたします。   (公債費・諸支出金・予備費の審査終了) ────────────────────── 123 ◯澁谷委員長 理事者の入替えのため、その場で暫時休憩します。       午後3時14分 休憩       午後3時15分 再開 124 ◯澁谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  ◎ 樽井地区財産区会計外10財産区会計、国    民健康保険事業特別会計外4特別会計、下水    道事業会計 125 ◯澁谷委員長 次に、議案第17号「令和5年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計予算」から議案第33号「令和5年度泉南市下水道事業会計予算」までの計17件について一括議題とし、質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  大森委員の質疑を許可いたします。 126 ◯大森委員 まずは、国保会計なんですけれども、本当にまた値上げというか、毎年府下統一になって、引き上がっていっているんですけれども、本当に高過ぎて払えるんかと思うようなね。  僕も議員になった当時、所得の1割ぐらいが国保料になったときに、国保審議会のお医者さんが、こんな1割、200万円の収入で20万円ぐらい払うというのは、そんなもん払えへんなというて言うた言葉は、今でも残っているんやけれども、今2割ぐらいまで行っていますよね。  高かったら102万円ということで、最高限度額が102万円ですよね。軽自動車のまあまあ本体のやつとか、ちょっと古いものだったら、100万円ぐらいでしょう。  毎年車1台の分だけが保険料が出るというのは、とても耐えられへんというようなふうに思うんですけれども、回収率というのはどんなふうに推移しているのか、徴税率、保険料やから徴収率ですね。  それが1つと、それから国基準まで行くんですかね。値上げは。また来年度も値上げがあるんですかね。じゃ、その点についてお答えください。  それから、ここも高過ぎるということと、あと泉南市においては市民病院がない。それからもちろん北摂の地域みたいに、大きな病院があるわけでもない。大学病院があるわけでもない。泉南市民の1人当たりの医療費は最もダントツに低いという、あまりお医者さんに行かへんという中で、保険料が高いというのは、これも問題やと。  今まではそういう経過がある泉南市は、保険料も高いと言われても、府内では抑えぎみにしていたんでね。それを何とか抑えるとか、何とか支援するとか、そういう対策が取れないのか。  府下統一で決めたときには、泉南市のように所得が低いところには何か支援があるというふうに聞いた覚えがあるんですけれども、そんなん何かあるんですかね。そういうのをカバーするようなやつを、府下統一の保険料積算のときにあるのかどうか、お答え願いたいというふうに思います。  次に、介護についてもお聞きします。  待機者の状況をお聞きしたいと改善は進んでいるんでしょうか。  それと、新規事業の中で、介護認定のやつを早くするために、そういう予算を組んだということだったと思うんですけれども、介護の方認定は泉南市、阪南市、岬町、3つでやるんだったと思うんですけれども、ほかの2市1町と岬町、阪南市と協力してそういう認定にかかるまでの大体の時間と、これを導入することでどれぐらい短くなるのかについてお答え願いたいと思います。  あと、コロナのときにクラスターとか起こった状況とかは、もう市はつかめないんですかね。ちょっとそういう状況が分かれば、介護施設の状況、コロナの状況、クラスターの発生なのが分かれば教えてください。  最後に、公共用地の取得特別会計ですけれども、この会計は大きくいうて、土地開発公社の清算に関わるものと、新たに土地を購入するという2つから成り立っているんですよね。ちょっとそれぞれの今現状についてお答えください。 127 ◯増田保険年金課長 ただいまの大森議員の御質問に答弁させていただきます。  まず、保険料の収納率につきましては、令和3年度でまいりますと現年分でいきますと93.6%になってございます。令和2年度が93.51で、少しずつ頑張ってきておるんですけれども、ちょっと令和4年度につきましては、途中ではございますけれども、少し率が下がっている傾向が見られてございます。  それと、限度額が今後どうなるかということですけれども、令和2年度から広域化に合わせまして、広域の保険料に合わせるということで、令和5年度から99万円を102万円にさせていただいたということで、これも基本的には大阪府の統一基本料に合わせていくということで、6年度以降についてはまだ分かりませんけれども、令和5年度については3万円上げさせていただきました。  あと、御指摘のございました市民病院がないとか、あるいは泉南市は医療費の特徴として、国保の1人当たりの医療費が、府下でもかなり低いほうでございます。それはもう委員おっしゃるとおりなんですけれども、保険料に医療費が少ないということをもって、保険料の算定に考慮があるかということは、残念ながらそれは現在のところございません。  ただ、所得階層がやはり低い層がかなり多いというようなことで、軽減世帯への充実であったり、あるいは非課税世帯への減免の充実であったりということで、そういった施策を組み合わせて、保険料をできるだけ払いやすいような形にもっていっているというところでございます。  以上でございます。 128 ◯藤原長寿社会推進課長 介護のほうの特別養護老人ホームの待機者数等について御答弁申し上げます。  特別養護老人ホームは、泉南市には4つございます。なでしこりんくう、せんわ、六尾の郷、地域密着型の特別老人ホームとしてぶどうの木がございまして、定員数が249となっております。  令和4年4月1日現在の待機者数につきましては94人となっております。しかし、1年以内の入所希望では67名、1年以上でも構わないという方は27名となっております。  特に在宅で1年以内の入所希望者は、33人となっております。それ以外の方は、医療機関等へ入院している方や、軽度老人ホームに入所されております。  入所におきましては、要介護3以上の方で、特別養護老人ホームにて、認定審査委員会が開かれ、決定されていく形になっております。  この待機者数につきましては、昨年につきましても、在宅のほうで見ましたら、1年以内の在宅の希望者の方は31でございます。ほぼ30台で待機者が推移しております。  それからもう1つ、今回当初予算で認定調査の関係で、タブレットを導入し、その調査の期間等を効率的に進めるためにタブレットの導入を考えております。  この件につきましては、認定審査会のほうは岬町、阪南市、泉南市で今幹事市である阪南市の下、認定審査のほうは行われておりますが、このタブレットにつきましては、泉南市の調査員が市民の方の御自宅に伺ったときに、現在手書きしているものをタブレットを使って、そのときの調査時間の短縮と、また調査表を効率的に早く短縮して進めるため、このタブレットを導入することによりまして、1件当たり約30分の調査員の時間が軽減される予定となっております。  現在、申請から認定まで約1か月以上かかっておりますが、1つの原因は申請されたときに、お医者さんの意見書がまだ届いていないという場合があることもございます。  それ以外につきましては、今回タブレットを導入してできるだけ早く認定の時間の短縮を図ってまいりたいと考えております。  もう1点、コロナのクラスターの発生等につきましては、泉南市の長寿社会推進課のほうには、各事業所から発生した場合、連絡が入る形となっております。  例えば施設のほうで、本来大阪府から支援があるべきマスクとか防護服、それが届くのが時間がかかる場合は、その旨泉南市のほうで、まずもって在庫を充当させていただいて、そのクラスターの発生をできるだけ早くスムーズに抑えることができるようにということで、物品の提供を行っております。  なお、その泉南市が先にお渡しした物品につきましては、後ほど大阪府からいただくという流れになっております。  以上です。 129 ◯竜田行革・財産活用室参事 では、私のほうからは、公共用地取得事業特別会計の件で説明させていただきます。  委員から質問がありましたとおり、まず1点目、この特会の働きなんですけれども、将来公園、道路等、そういうものに供する用地を先行して取得するという働きがあります。  こちらにつきましては、令和4年度の予算では、和泉砂川駅前であったり、砂川樫井線という話がまとまればということであったんですけれども、令和5年については、事業課のほうから、そういった要望もないということで、予算には計上しておりません。  もう1点、公社の健全化のほうなんですけれども、こちらにつきましては、この特別会計で平成21年度から24年度まで、この4年間で約26億円ほど公社から土地を購入いたしました。  こちらにつきましては、今年度令和5年度で予算に計上していますとおり、1億6,000万円強、元金返済しましたら、残りが11億8,000万円ほどになるという状況にあります。  私からは以上です。 130 ◯大森委員 収納率がやっぱり下がってきているんですよね。多分職員さんは非常に奮闘されているとは思うんですけれども、やっぱり1つは、高過ぎる国保料を何とか下げてほしい。これ以上上げへんということも大事だと思いますし、職員体制の充実とか、それからやっぱりいろんな相談に親身に乗ってもらって、軽減措置なんかをしてもらうということが大事だというふうに思うんです。  その点、どうですかね。体制を含めて、やっぱり繁忙期とかいうのは大変なんですかね。ちょっと状況、税務課とかに聞いたら、やっぱり大変やと言うし、どの課かはっきりおっしゃいませんでしたけれども、人事課に聞くと、繁忙期にはやっぱり過労死ラインを越えているようなところもあるというふうに聞いています。  マイナンバーの係かもしれませんし、税務課かも分かりませんし、どこかというのはおっしゃっていなかったし、聞いていませんけれども、そういう状況があるのかないのか。なかったら早急に対策を取ってほしいので、ちょっとお答えください。  それと、特別府からはみんながお金、府下で持ち寄って国保財政をつくっていますわね。その中で多分泉南市みたいな所得が低いところに対しては、何かの支援が、そこから支援が、ちょっとお金を多く回ってくるとか、そんなんはあると聞いた覚えがあるんですけれども、そんなん全然ないんですかね。  はい。そういうなんを活用して、何かもうちょっと対策を取ってもらいたいと思うんですけれども、その点についてお答えください。  それから、いろんな軽減措置は、もう市の財源を使ってしているんですか。国の軽減措置と、あと市独自のやつをそういうやつでしているんですか。2つ、2本立てであるんかね、軽減。ちょっとその辺の説明をしてほしいと思います。  あと、特養のやつでいうと、クラスターの発生はあったということなんですね。それに対応して府では間に合えへんときには、市へどんな、件数とかが分かれば教えてほしいし、分からないですか。府に直接行ったやつは分からないということですかね。分かる範囲で、もう全く分からないんですかね、件数が。  それとあと、PCR検査というのは、今でも介護施設では週に一遍やっているんですかね。これも介護施設で働く職員さんが、保健所まで届けなあかんのかな。無料やけれども、そんなんが大変で利用していないということも聞いたりするんですけれども、ちょっとPCR検査なんかの状況、週一遍のそういうやつを、今でも続けてやっておられるのか、ちょっとその点についてお答えください。  それとあと、公共用地取得特別会計ですけれども、今でも土地開発公社に関わる借金でいうたら、15億円ぐらいあるのかな。26億円から返済したのが11億円というたかな。取りあえず10億円以上あるんでしょうね。ちょっとその金額と、あとこれに関わって年間の金利というのはどれぐらい増えていっているのか。増えるのか、幾らぐらいになっているのか。その点についてお答えください。 131 ◯増田保険年金課長 国の政令軽減、あるいは市独自の減免ということで、国の政令軽減でまいりますと、7割・5割・2割の軽減がございます。  それにつきましては、ちょっと古いんですけれども、令和3年で5,700件ほどが該当になっております。  あと、泉南市独自といたしましては、非課税世帯、市民税の非課税世帯あるいは均等割のみかかっておる世帯に、所得割がかかっておりましても、その所得割を2割減免している制度があります。  来年からは1割に変わりますけれども、その制度が令和3年度で520世帯ございました。その分につきましては、市からの繰入れを行っていただいているというところでございます。  あと、収納対策といたしましては、令和2年から国保税から料のほうに変わったということもございまして、それまで5年の時効が2年に短縮されたというようなことで、処理のサイクルもまた早くなっているということもございます。  あと、異動のこともありまして、やはり現行の体制ではなかなか十分取り組めない面もございますけれども、保険証の更新であったりとか、いろんな医療費の相談を受けたときには、まずは状況をじっくりお聞きして、決して無理強いはできませんけれども、短期的には払える中で、何とか頑張っていただいて、3か月なり半年なりというスパンを一応繰り出していただいて、そしてまた様子を見てその後、できるだけ全体的な抜本的な改修という努力は重ねておるところでございます。  ただ、どうしてもコロナのこういった経済情勢の中、大変な世帯がございました場合には、滞納処分の1つの方策として、やはりもうこれ以上はなかなかただ単に取るということは難しい場合には、執行停止なりの措置も合わせて行っているところでございます。  以上でございます。 132 ◯藤原長寿社会推進課長 この特養等の事業所でのクラスターの発生並びにその辺につきましては、大阪府のほうなり、泉佐野市にある広域福祉課のほうが1つの窓口となっております。  泉南市の場合は、そちらから情報をいただきまして、市内の状況を把握しております。実際その件数を市のほうではその都度カウントという作業は現在のところやっておりません。  あと、PCRの週1回、現在も存続してされているかというところも、その辺はまだ現在押さえておりません。実際先般の燃料高騰のための補助金を各事業所のほうにお配りしたときに、コロナの関係で何かお困りのことはないかとか、その辺のアンケート調査を取る中で、特にPCRの関係で苦労しているとか、その辺の情報は特に入ってきておりません。  すみませんが、この週1回しているかというのは、現在どの施設が必ずやっているかというのも、ちょっとお答えはできません。  以上です。 133 ◯竜田行革・財産活用室参事 私のほうからは、再度公共用地特会の件でお答えさせていただきます。  まず、こちらのほうの公社の分で買い戻した額なんですけれども、先ほど申しましたとおり、平成21年から24年までの4年間で26億8,400万円強ということになっております。  先ほど委員おっしゃられた15億円というのは、令和3年度末で残額が15億100万円強になっておりまして、令和5年度で予算に計上しております1億6,000万円返すと、11億8,000万円になるということになります。  元金、利子なんですけれども、ここしばらく元金の返済額は約1億6,000万円強、少しになります。ここの銀行から借り入れていますのは、元金均等になりましたので、利息のほうは令和5年度の予算は1,800万円なんですけれども、さかのぼって令和4年だと2,000万円、その前が2,800万円ということで、利息のほうは年々今減っている状態です。  以上です。 134 ◯大森委員 国保のやつでいうと、泉南市の軽減措置というのは、均等割の部分で、いろんな条件はあるようですけれども、2割から1割に減らされたというふうにということですか。それは残念ですね。ちょっとどういう経過なのか。  それと、資格証明書の人は何人いて、無保険の人がいるなら何人か、お答えください。  それとあと、公社の分もやっぱりいまだに1,000万円以上の金利が付いているということですね。これも本当にもったいない話だというふうに思いますけれども、状況は分かりました。 135 ◯増田保険年金課長 御質問いただきました減免の制度が2割・1割の件でございますけれども、市独自の減免ということで、これまでやってまいりました。  それで、令和2年から大阪府国民健康保険に変わったということで、令和6年度の完全統一化に向けて段階的にも合わせていっている中で、それぞれの市が独自に施策としてやっているところも、もう全体的な流れ、統一の仕組みの中に合わせるということで、これまで2割だった減免率を、令和5年度で1割にし、令和6年度ではもうそれが解消するという流れになってございます。  それと、資格証につきましては、一応制度で決まっておりますその対象者という世帯は、この2月末現在で12世帯ほどございます。  ただ、対象者としては上がっておりますけれども、できるだけ事前に案内とかを出して、相談に来てくださいというような御案内をして、来ていただけるなり、あるいはお電話をいただけるなりというようなことで、少しでも分納なりと、そういった対応はしていただける方につきましては、まずは短期証で様子を見るといったことの対応をさせていただいておるところでございます。  ちょっと委員のほうから御指摘ありました無保険というような方は、制度のはざまであるいは切り替えを忘れているとかいったことで、国保に加入漏れの方は、中にはいらっしゃるかも分かりませんけれども、一旦入った上で、無保険というような状況はございません。ただ単に保険証の更新が滞っているとか、案内を送っていても、あるいは住所が変わっているのに届かないとか、そういったことを指されていると思うんですけれども、入られた以上は、そのまま何もせえへんから保険証が切れるとか、そういったことはございません。  以上でございます。 136 ◯澁谷委員長 以上で大森委員の質疑を終わります。  通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。────以上で樽井地区財産区会計予算から下水道事業会計予算までの計17件に対する質疑を終結いたします。 (樽井地区財産区会計外10財産区会計、下水道事 業会計外5特別会計の審査終了) ────────────────────── 137 ◯澁谷委員長 本日の会議は、この程度にとどめ延会とし、明日3月23日午前10時より会議を開きますので、各委員におかれましては、御参集いただきますようお願いいたします。本日は長時間にわたりありがとうございました。       午後3時41分 延会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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