令和4年度予算審査特別委員会(第1号)
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# 令和4年度予算審査特別委員会(第1号) 本文
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1
午前10時 開会
◯岡田委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集をいただきまして、誠にありがとうございます。
ただいまから令和4年度予算審査特別委員会を開会いたします。
本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託されました議案第8号「令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)」から議案第13号「令和4年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)」までの以上6件について審査をいただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。
なお、本特別委員会に付託されました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。
それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、許可をいたします。
2
◯山本市長 皆さん、おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、一言御挨拶を申し上げます。
岡田委員長、石橋副委員長をはじめ、委員の皆様方におかれましては、日頃から市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本日の委員会は、さきの本会議で本委員会に付託をされました議案第8号から議案第13号までの令和4年度各会計補正予算6件について御審査をお願いするものでございます。
何とぞよろしく御審査をいただきまして、承認をいただきますようお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。本日はよろしくお願いいたします。
3
◯岡田委員長 なお、本日、会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについてこの際御協議いただきたいと思います。
会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。
〔傍聴者入室〕
4
◯岡田委員長 委員及び理事者に申し上げます。質疑及び答弁につきましては、インターネット中継を御覧の皆様に、発言者が分かるよう御起立いただきますようお願いいたします。
これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
5
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。
それでは、これより議案の審査を行います。
初めに、議案第8号「令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。
6
◯森委員 それでは、歳入なんですけれども、臨時財政対策債の発行可能額が決定いたしまして、これが3億1,990万円ですかね。これは当然満額発行することになるんですけれども、1つは、これは令和3年度、昨年度にはお達しがありまして、満額発行した満額が使えないと、その年度にね、ということがありました。
今年については、この3億1,990万円丸ごとこの令和4年度中に使えるのかどうかということ、それが1つですけれども、これで結局3億1,990万円と、普通交付税も交付額が決定されておりまして、これが35億8,829万2,000円ということで確認させていただいてよろしいんでしょうか。
これを合わせますと、いわゆる広義の地方交付税収入額なんですけれども、39億何がしになるんですよね。
あと残るは特別交付税、これがまだ未定なんですけれども、これは大体今までの例からすると4億円ぐらいなんですけれども、そうすると合わせて約43億円、広義の地方交付税収入額というのは。
令和3年度は、これは特別な例なんでしょうけれども、53億4,000万円あったんですけれども、約10億円ぐらいの減額になっておりますけれども、これで要は今年度やりくりできるのかということなんですけれども。
それで、歳出のほうで新たな退職手当も1億円余り発生していますので、それでやりくりが、やりくりせなしようがないんですけれども、懸念するのは、それは後の話ですけれども。
それから、もう1つは、諸収入の、これは歳入なんですけれども、雑入の例の市民体育館の指定管理料返還金の計上なんですけれども、211万円。
これは、今まで聞いておりますところによりますと、先方さんが、泉南市体育協会が返還するというお約束をされているということなんですけれども、これはどういう約定を交わして、いついつまでに入金できるのか、その確たるものがあるんならお示しをいただきたいと思います。
以上です。
7
◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 まず、臨時財政対策債でございますが、令和4年度、発行可能額の全額の発行をする形で、補正をお願いしております。
令和3年度なんですけれども、これは特別な措置がございまして、普通交付税の再算定ということで、12月に泉南市におきましては3億2,432万円再算定の上で、臨時財政対策債償還基金費ということで、令和3年度に発行する臨時財政対策債を償還するための基金の積立てに要する経費ということで、令和3年度の発行可能額の27.4%の金額が再算定により交付されております。
令和3年度14号補正、3月の14号補正におきまして、公債費管理基金への積立て、同額3億2,432万円を積み立てるという形で補正をさせていただいているという形です。
こちらなんですけれども、令和3年度の発行額に対しての積立てということになりますので、現在令和4年度から令和6年度については、3年間据え置き期間というのがございますので、その据え置き期間が終了後、令和7年度から20年間ということなので、予定では令和23年度ということになりますけれども、金額的には毎年約1,900万円程度を、公債費管理基金のほうから取り崩しを実施して、令和3年度の臨時財政対策債の償還に充てると。
ちなみに、こちらのほうなんですけれども、既に措置されているという形になりますので、本来であれば、各年度の需要額、公債費としての交付税の需要額に算入されるわけなんですけれども、この27.4%については算入されないという形になりますので、それは基金に積み立てたものから繰り入れて財源とするという予定をいたしております。
普通交付税なんですけれども、今回補正をお願いしております普通交付税1億4,592万7,000円なんですが、こちらのほうは補正後の今回の所要の財源としては1億4,592万7,000円ということで、補正後の確定額との差額ということでいうと、359万円の残ということで、普通交付税の補正財源としては、あと359万円という形になります。
全体的な令和4年度の算定の状況なんですけれども、まず普通交付税の需要額ということで、令和4年度につきましては、需要額全体でいいますと、令和3年度は追加の算定があったんですけれども、当初算定と比較いたしますと1億2,242万6,000円、需要額としては減っているという形となっております。
ですので、委員御指摘のとおり、令和3年度と比べますとかなり、何ていうんですか、タイトなというか、厳しい状況になっているという形に感じております。
以上です。
8
◯水田生涯学習課長 市民体育館指定管理料の返還金について御説明いたします。
一部事務の不履行による指定管理料の返還や消防設備の修繕費について、市から金額を指定していただければ、即刻お支払いするということで、体育協会から言動をいただいておりますとともに、令和4年9月6日付で、指定管理料についてはお支払いするということで、念書をいただいております。
以上になります。
9
◯森委員 心配をしておりますのは、約10億円ほどの減額で、実際に1億4,900万円の臨時財政対策債が目論見より少ないと、減らされたということで、やりくりができるのかということなんです。
心配しておりますのは、いつもあれなんですけれども、退職金ですよね。これが今のところ退職手当債を発行せないかんような状況なのか、今のところどうかということなんです。
退職手当債を発行せないかん状況になるんならば、早めというか早急にお知らせいただきたいと思います。
これは赤字地方債ですので、一番何ていいますかな、財政上のがんになりますので、その辺の懸念をいだいておるんですが、この懸念が杞憂であるかどうかということを、できるだけ早めに御通知いただきたいと思います。
それから返還金、これは通知したら即刻支払うよという念書があると。そうしたら、これはいつ通知して、いつお支払いしていただくんですか。
10
◯水田生涯学習課長 念書を頂いております分につきましては、近々のでも向こうから通知いただきましたら、すぐにでもお支払いするということをうけておりますので、近々に請求をかけたいとは思っております。
以上です。
11
◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 退職手当債の発行ということでございますが、今回の補正につきましては、所要の財源のほうで退職手当のほうの発行、財源対策ということの形を取っております。
委員御指摘のとおり、退職手当債につきましては、赤字の地方債ということになりますので、その年発行できても、やはり後年次にその償還を実施しなければならないということで、やはり後年次の財政状況を圧迫させるという形になります。
確かに退職手当債、早期退職の状況であるとか、今後の定年延長に伴いますいろいろな流れの中で、なかなか退職者数という形については読みにくい部分はあるんですけれども、なるべくそういう形で発行をしない形で、財政運営ができるように取り組んでまいりたいと考えております。
以上です。
12
◯森委員 まあいいですわ。楽観、希望的なイメージを持たせていただきますけれども。
近々にと、請求すると、いつなんですか、いつ請求するんですか。もう13年たっているんですよ。いつでも請求できるでしょう。なぜ今までしないのか。
これ211万2,000円は、要するに経費として使った、という説明が前にありました。それは一体どこのどの経費に、指定管理のどの経費に使ったのかということを、まず明らかにしていただきたいと思うんですが、その例の関係で、要するに211万2,000円をほかの経費に使ったと、指定管理上のということであれば、それもはっきりどこに、どこそこに使ったというのを、帳面見れば分かるでしょう。
それと同時に、これもしその211万2,000円、既にお支払いしているわけですから、それを当該目的に使わずに、ほかの経費に使ったということでしょう、今までの御説明によると。
そうすると、それは要は流用したということでしょう。足らないと。必要な経費が指定管理料では足らなかったと。だから、こちらを使わずにこちらに回した。浄化槽の必要経費に使わずに、ほかの経費に回したというのが、今までの御説明でしょう。
であれば、やっぱりそれは明らかにしていただきたい。どういう経費に回したのか。ただ回したということだけをお信じになって、だけど現実に足らんわけでしょう、経費が。指定管理料の経費が足らんかったわけでしょう。
それは、教育委員会の責任でもあるわけでしょう。足らない分しかお支払いしていなかったと。指定管理料の査定が間違っていたと、そういうことですか。
だから、これは一から分かりやすく数字を添えて、もう一度御説明し直してほしいんですよ。ただ、211万2,000円の支払いが滞ったと、相手に対して、事業者に対してということだけじゃなくて、なぜ滞ったのか。
ほかに流用したんだったら、そのお金をどこに流用したのか、それを御説明いただかないと何も分からないでしょう。
相手がこの指定管理者にどの程度の追加とかあるのかも分からないでしょう。ちょっとこれは、初めから整理して出していただけませんか、きっちりしたものを。
13
◯岡田教育部長 失礼します。指定管理の件でございます。
何に使ったのかという辺りでございますけれども、これらにつきましては、210万円余り、十数年で割りますと、年間20万円程度になりますけれども、これまで、そうした法定点検ですとか、指定管理で外部に委託するものについては、地域で雇用をしてという話を従前から聞いてございました。
その中で、委員御指摘では、費用積算の誤りもあったのではないかということで、今御指摘いただきましたけれども、これまで私どもでは、職員2名、臨時職員4名余りで計算をしているところですが、実際、前指定管理者は職員6名であったり、臨時職員10名であったりということで、やはり言うておりましたように、地域での雇用を拡大することで、相当人件費を投入していると。
そういった中で、いろんなイベントの実施ですとか、サービス向上を行ってきたというふうに聞いてございます。
そうしたところ、通常の民間企業であれば、利潤であったり、そういったところに使うところかもしれませんけれども、ここではそうした流用に充てたものは人件費あたりに充当しておったものということで理解しておりますので、よろしくお願いいたします。(「ちょっと最後に言わせて、ごめんなさいね」の声あり)
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◯森委員 これは、そういう御説明では、いつまでたってもこれは終わりませんよ。いつまでたっても問題にしますよ。何の説明にもなっていないでしょう、具体的な。
市長、これどうしますか。ちゃんとした説明を出してもらわんことには、この件を議会が収めるわけにはいかないでしょう。
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◯山本市長 森委員の御質問にお答えをします。
今回の補正予算の説明の中で、先ほど念書云々の話がありまして、そこに関しては早急にという話がありまして、早急に、本来であればこのタイミングでいついつまでにというのを、本当は示すべきなんではないかなというふうに私も思いましたので、そこに関してはまずいつまでにというところを、こちらのほうでしっかり確定し次第、議会のほうにもしっかりと情報提供させていただきたいというふうに考えてございます。
問題のほうというのか、根本の部分に関しましては、これでまた話、それをして終わりというわけではなくて、根本的に何が原因だったのか、どういったところにお金が使われていったのかというところを、今ここで口頭で言うだけでは、やはり細かいところも含めて、委員の皆様で御議論を、議論を活発化させるのは、もう少し資料を整える必要がやはりあろうかというふうに考えてございます。
そこら辺の部分に関しましては、副市長が発言をしたとおり、しっかりとここら辺の問題究明の部分ですね、行政側も力を入れてやって、またそういった場を設けさせていただきたいというふうに考えてございます。
16
◯井上委員 よろしくお願いします。私のほうからは、林業振興事業について、ちょっと1点お聞かせいただきたいと思います。
こちらの予算は、当初予算で600万円で、今回の補正で500万円、森林環境譲与税として国から交付されているものだというふうに認識をしております。
泉南市では、令和元年から始まった交付金に対しまして、令和元年、令和2年と基金に回しておられるということで、一切まだ2年間使われていなかったという状況です。
ほかの自治体においても、全国的になかなかこの譲与税が基金に回って、活用されていないという背景も受けまして、積極的にこれを使っていきなさいというふうに国からの通達もあったのか思います。
そんな中で、この令和3年からは、当初予算で金熊寺の森林の整備、今回の補正では林道の整備をするというふうにもお聞きをしております。
ただ、この譲与税の使い道としましては、間伐であったりとか人材育成、担い手確保、木材利用促進、普及啓発等に使うようにというふうに、国のほうからもあるかと思います。
それと併せまして、森林や林業に対する理解の醸成というところも期待するというふうな文言もあります。この泉南市におきましては、地図を見ても分かりますように、森林の面積がおおよそ半分を占めております。
この泉南市におきましても、やはりこの森林というところに対する理解を、やはりこの市民の方々にも深めていっていただく必要があるのかなと思います。
今後この林業に対する理解の醸成というところに対しまして、この譲与税を活用して、何か取組は検討されていくことはあるのかなというところを、ちょっとお聞かせいただきたいなと思います。
17
◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 委員御質問の森林環境譲与税の使い道、将来に向けての林業等の醸成なんですけれども、取りあえず今のところは、危険木の除去ということで、民有林の除去に使っています。
あと、例えば公園のベンチ、木製ベンチ等の利用なり、各予算編成時に木材利用の推進ということでお願いしているところでございます。
将来に向けての醸成ですけれども、そういったことで公園の遊具なり、その他例えば教室の壁なり、机なり等々木材の利用を進めていただきたいなというのが、担当課の思いでございます。
そういうものを通しまして、子どもたちに木材の大切さなりを教えていけたらなというふうには思っておるところでございます。
以上でございます。
18
◯井上委員 ありがとうございます。そうしますと、一応事業報告には、まだ令和3年度分はホームページ等には上がっていないんですけれども、お聞きしている分では、金熊寺の森林整備というふうにぐらいにしか聞いてはいないんですが、その中でベンチの作成等は、もう既に行われているということでよろしいんでしょうか。
19
◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 令和3年度におきましては、金熊寺の信達神社の山手の部分で危険木の除去ということで、やらせていただいております。
それと同時に、公園の木製ベンチの設置ということで、この森林環境譲与税を使用しての設置をさせていただいております。
今後もそういう木材利用ということの関連で、予算措置をしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
20
◯井上委員 ありがとうございます。ベンチのみならず、公園の遊具であったり、そういったものにも、この森林環境譲与税を活用して取り組んでいただけるということですので、ぜひ活用していただきたいなというふうに思います。
あと、こちらのほかの自治体によりますと、この森林環境譲与税を活用いたしまして、森林整備計画の策定費用や、この事業で活用できる民有林がどれぐらいあるかのかなという調査等も、この譲与税を活用して行われている自治体もあるのかなと思います。
この泉南市においても、今後そのような活用方法も御検討いただいているのか、最後に教えていただければと思います。
21
◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 泉南市におきましても、民有林面積というのが、調査も含めてやって、ある程度の数字は、市有林のほうが1,141ヘクタールあるということで、数字はつかんでいるんですけれども、そういった形である程度それを基に、森林整備計画を進めていきたいというふうに考えております。
22
◯澁谷委員 おはようございます。よろしくお願いいたします。3点ほど質問させていただきたいと思います。協議会等々でいろいろ質問があったので、簡単に説明していただければ結構です。
まず、歳出の総務管理費の関西エアポートからの出向の受入れ期間が延長になって、それに伴う負担金ということですが、この歳出はコロナ禍で関西エアポートからの社員さんの出向期間が3か月延長になったことで計上されたものとお聞きいたしました。
これは何人分の給与に当たるのでしょうか。また関西エアポートのほうから12月末まで延長を申し出たとのことで、あくまでも向こう、先方さんの要求でという、要望でというふうにも聞いておりますが、その点についてです。
2点目は、成年後見制度促進事業についてであります。
これも田尻町と共同による成年後見センター運営に係る泉南市の社会福祉協議会への、ここへ中核機関、事業運営委託をするというふうにお聞きをしております。その費用の新規計上が900万9,000円、お互いに田尻町と出し合ってというふうに聞いております。
泉南市にこの成年後見制度の中核機関事業の拠点をもってくることについて、これからの事業でありますので、本市の今後の取組と方向性についてお考えをお聞かせください。
3点目は、衛生費の新型コロナワクチンの5回目の接種に係る経費の増額でございます。委託料として5,692万5,000円、現在泉南市でも4回目ワクチン接種が進められているところですが、5回目の接種につきましては、4回目接種との間隔、どのぐらいに空けるおつもりなのでしょうか。
まだ、完全に4回目の接種が全市民に行き渡っていないと思います。いつ頃からこの5回目ワクチン接種を開始される予定でしょうか。
また、コールセンターの委託、今までどおりですよね。新型コロナワクチン接種機関に至って、医療機関です、至っても従来の体制で実施、また保健センターについても土日の集団接種というのも、今までどおり実施される予定でしょうか、お聞かせください。
23
◯石谷人事課長兼行革・財産活用室参事 私のほうからは、関西エアポートの出向です。
今回の延長につきましては、人数は5名となっております。全てワクチンチームへの職員ということでお願いしております。
委員、先ほど言っていただきました、今回関西エアポートからの要望という形で言っていただいていたんですけれども、先日協議会で質問があった際には、この関西エアポートからの出向受入れの当初、昨年令和2年度でしたか、そのときには、コロナ禍ということで関西エアポートからの要望があって受入れしたということでございます。
今回は今年度の当初の契約につきましては、4月から9月末までという契約だったんですけれども、コロナ禍でワクチン接種のほうが、まだ今後も続くということで、市のほうから3か月の延長をお願いして、そのワクチンチームへ5名出向いただくという形でお願いしております。
以上です。
24
◯藤原長寿社会推進課長 (仮称)泉南田尻成年後見総合センターの設置に向けて、今後の方針でございます。
この補正予算が成立いたしまして、泉南市社会福祉協議会に委託をかけまして、その中で泉南田尻成年後見総合センターの準備委員会をまず立ち上げまして、2回の準備委員会の開催を予定いたしております。
その中で、令和5年4月からオープンに向けた内容の審議の確認を取りまして、オープンに向けた準備を進めていきたいと思っております。
以上です。
25
◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 それでは、私のほうからは、新型コロナワクチンの補正予算の説明をさせていただきます。
今回5回目接種ということで上げさせていただいたんですけれども、ワクチンの種類が新たにオミクロン株対応ワクチンということで、従来株とオミクロン株に対応しました2価ワクチンの接種が始まるということです。
4回目を接種された方につきましては5回目、それから、2回目まで接種されている方については3回目、または4回目接種で、このオミクロン株対応ワクチン、12歳以上の方、全対象者を対象とすることで、接種体制を整えていくようにということの国の通知に基づいて準備を進めているものです。
5回目の接種間隔については、まだ国のほうから正式な報告というのはございませんので、来次第また順次新たな接種券の発送等を行っていきますが、まずは初回接種の1回目、2回目を終了された3回目、もしくは4回目接種をこれから受けられる方についての体制を整えていく予定です。
コールセンター等の委託料につきましては、このワクチン接種については、当初9月末までで終了ということだったんですけれども、このオミクロン株対応ワクチンの接種に伴いまして、3月末まで延長の方向ということで、それに伴うコールセンター等の委託料を新たに追加しております。
医療機関による個別接種、また集団接種についても、今までと同様、準備のほうを整えているところです。
それから、いつ頃5回目接種が開始ということなんですが、先ほどの接種間隔がまだ未定ということなので、まだちょっと5回目がいつできるかということは分からないんですけれども、まずは4回目接種まで受けておられない方と、3回目接種を受けておられない方への対応ということで、9月の後半に新たなワクチンが全国に配送される予定ですので、10月からの実施を目指して準備をしているところです。
以上です。
26
◯澁谷委員 ありがとうございました。まず、そうしたら先ほどの関西エアポートのことですけれども、12月まで人事のほうでは延長しましたね。この5名の方全員ワクチンチームでいらっしゃるということです。
今度またこっちの接種のほうでは、これをまた3月末まで延長するということは、また新たにこの5人の関西エアポートからの方は、もうこれで引き上げるわけですから、これをまた新たに何人かの方を3月末まで配置するということでよろしいんでしょうか。
それから、成年後見制度についてですが、これから今まで準備会を2回立ち上げてくださっているということです。
思うんですが、泉南の社会福祉協議会さんのあの場所というか、これよく分からないので、教えてほしいんですが、中核機関の事業運営を泉南市がやるということで、その中核機関事業の運営というのは、泉南市の社会福祉協議会さんのあのスペースのあそこで会議体を取るわけですかね。
実際にこれが来年、令和5年の4月から運用が開始された場合ですよね。例えばこの相談窓口というのは、泉南市では社会福祉協議会さん、田尻町は田尻町でまたどこかで、田尻町の方も泉南市に来られるんですかね。ちょっとよくそこら辺が分からないんです。
これからのことですので、いいようにと言うとおかしいですけれども、田尻町の方が泉南市に相談に来るというのは、ちょっとしんどいかなと思うんですが、ここら辺どうされるんでしょうか。
それから、ワクチンのことについてですが、先ほども課長から言われましたように、12歳以上の全ての人を対象に国は実施をするというふうに、それに向けて国も準備をしていますということですね。
私ども4回目が終わったんですけれども、これから政府のほうでは9月の中旬、半ば過ぎに順次国内にこの2価のオミクロン株対応のワクチンが入ってくるというふうにお聞きをしております。
そうしましたら、次の5回目のときに、このオミクロン株に効く2価のワクチンを使うと。まだ、3回目、4回目が済んでいない方がいらっしゃるというので、その方に対しては、その時点でオミクロン株のワクチンが泉南市に入ってきたら、それを優先に使うというふうに考えてよろしいんでしょうか。
また、国のほうでは、医療機関を守るために、全体把握というのをちょっと変えまして、本当に全て今まで保健所に報告をしていたのを、やっぱり医療事務が大変なのでということで、かえって重篤な方だけをというふうになりますと、これは本当にいろんな基礎疾患を持ったりとか、重症化を、この人がという人がなる場合もあるんですよね。
その点、この間も市民の方から、外に出られないので、何とかその食料を市のほうから頂きたいというふうなことも、これから増えてくると思うんですが、この点に関してこの将来の危険性というとおかしいですけれども、そういうふうになった場合、なっていくと思うんですが、市のほうではそこら辺は連携を取りながら、できるだけ重症化の患者さんを泉南市から出して、こんなことにならないように対応していっていただきたいと、これは要望も兼ねてですが。
以上の点でよろしくお願いします。
27
◯藤原長寿社会推進課長 今、あいぴあの中核機関の場所の御質問なんですけれども、社会福祉協議会の事務所の中では到底相談の窓口というのは大変難しいと思っております。
これは、あいぴあの中の1階の空き部屋というとおかしいですけれども、そのところを今、中核機関の事務所なり相談のできる場所の調整に入っております。
また、田尻町の町民さんが、この中核機関、泉南市のほうが社会福祉協議会のほうでなるんですけれども、週のうち2回になるのかどうか、まだ確定はしていないんですけれども、田尻町の福祉センターになろうかと思いますけれども、そこに出張の相談の窓口を考えて、田尻町の町民さんの相談も受けやすいように考えております。
これにつきましても、今後の準備委員会の中で検討されて決まっていくことだと思っております。
以上です。
28
◯石谷人事課長兼行革・財産活用室参事 関西エアポートからの派遣なんですけれども、出向受入れなんですけれども、今の時点では9月末から12月の3か月の延長ということで予定しております。
その後は、もちろん今の段階では、ワクチン接種がまだ残っているということなんですけれども、これから延長するかどうかは協議、もしくは、もし12月末でもう関西エアポートの出向が難しいようでしたら、それ以外の例えば任期付職員を雇用するなど、体制等はきちっとそのワクチン接種が行えるような体制というのは、維持できるように考えております。
以上です。
29
◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 新型コロナワクチンのオミクロン株対応ワクチンについてなんですけれども、一応今回国のほう、今現在のところ、この新たなワクチンは、12歳以上は全ての方で1回お使いいただけるということです。
ですから、次5回目接種の方については、まだ未定ではありますが、接種間隔が来ましたら、次にそのワクチンをお使いいただけますし、初回接種、1回目、2回目が終わられた方については、3回目、4回目でこのワクチンを接種いただけるということです。
今現在、これから対象となる、即利用いただける可能性のある方が、3回目または4回目接種がまだの方というふうになります。
それから、コロナ感染症の全体把握がまた変更になるというところで、26日からというふうには聞いているんですけれども、詳しい事務連絡等は、まだとなっておりまして、今後も引き続き保健所との連携を強化しつつ、全体把握ではない重症化リスクのある方のみの把握となったとしても、把握されない方々で支援の必要な方への支援についても、引き続き検討していきたいと思います。
以上です。
30
◯河部委員 それでは、ちょっと何点か聞かせていただきます。
まず、退職手当の増額分についてですけれども、今回早期が4人で自己都合が2名ということで出ているんですけれども、途中の退職としては非常に多いような印象を受けるんですけれども、差し支えなければ、主にどんな内容なのか、教えていただけたらなと思います。
やはり職員さんは日々業務も多忙になって大変だと思いますけれども、例えばメンタル的な部分も含めて、そういった理由になっていないのかどうかも含めて、お答えいただけるようであれば、教えていただきたいなと思います。
それとあと、定年退職の年齢も来年度以降、段階的に引き上がっていくとは思うんですけれども、こういった部分と今回みたいな、たくさんの方が退職されるということに伴って、当然新規の職員さんの募集もかけていくとは思うんですけれども、その辺採用と退職のバランスは、ちゃんと計画的に実施されるのかどうか、改めて聞いておきたいと思います。
それとあと、くみ取り世帯への支援事業ということで、今回931万4,000円計上されているんですけれども、これは主に合特法に基づくくみ取り事業者への補償ということだと思いますけれども、年数は平成26年から31年までということで、6年分をまとめて計上されているんですけれども、そのようになっている理由をお答えいただきたいと思います。
31
◯石谷人事課長兼行革・財産活用室参事 退職金なんですけれども、早期でそこにも内訳を書いておりますが、早期で4名、自己都合で2名の方、職員が退職という形で、今の時点で確認できておりますので、今回補正として上げさせていただいております。
理由といたしましては、家庭の事情ということもございますし、あとはもうちょっと体調を崩されているという部分もございます。
中には、ちょっとやっぱりメンタルでという方もいらっしゃいますし、決して職員、退職を考えられる方々それぞれにいろんな事情がありまして、退職を決意されたというふうに考えております。
今後、もちろん定年延長という形で、来年度からは2年に一度の退職者が出るというような形になってきます。
今の時点では、その年が定年延長になるから定年退職者が出ないからといって、新規の採用は行わないというようなことは考えておりません。
国のほうからも、定期的にといいますか、人員の採用については、それぞれの自治体に応じた形で採用を行っていくようにというような通知も来ておりますので、泉南市の規模に合う形での新規採用は行っていきたいと考えております。
以上です。
32
◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、くみ取り世帯支援事業に関する御質問に対しまして御説明申し上げます。
まず、平成26年から31年にかけての過去の部分について、どのような原因でそうなったのかということなんですけれども、現在こちらを原課で調査しているところであるんですけれども、はっきりした理由が分からない。
元職員の業務怠慢によるものだというふうに考えておるんですけれども、今調査しているところでございます。
以上です。
33
◯河部委員 今の大谷次長の答弁によると、よく分からないということやったんですけれども、この辺もまだまだ全体的には解決していない問題だというふうに思います。
本来であれば、下水の普及工事がされて、それに伴うくみ取りの減少というんですか、それに合わせたやはりその補償というものも、これは自治体行政としてはしっかりと計画を立てて考えていかなければいけない。
業者としっかりとすり合わせをしていかなければいけない課題やと思いますので、その辺、どのように考えているのか、改めて聞いておきたいと思います。
あと、退職の関係ですけれども、やはり体調を崩されてということも含めて、メンタル的にしんどくなってということもあるのかも知れませんけれども、その辺、今後の新たな新採用も含めて今現在働かれている職員さんのメンタルケアも含めて、その辺ちょっとやっぱり、何ていうんですかね、市のトップとしてもその辺、やっぱり自分のところの会社の社員さんが職員さんなので、どのように考えて市政運営をされるのか、市長の御見解なんかもお聞かせいただけたらありがたいと思います。
34
◯山本市長 市の職員のいわゆる働き方に内包されることかと思います。
やはりこのメンタルの問題というのは、今自治体だけではなくて、どの事業者さんにおかれましても、多分同じ問題を抱えながら、企業経営や行政経営をしていくものというふうに考えております。
とりわけ泉南市におきましても、本当に働き方をどのようにして見直しを図っていくのかというところで、今試行錯誤をしているところでございます。
人材育成の方針も含めて、それから泉南市の職員の年齢構成も含めて、他自治体とまた違った側面を泉南市役所は持っていますから、この泉南市に合った形で、どのようにすれば職員の人材育成、そしてそういったメンタル的なケアも含めて、できるのかというものを複合的に、今人事課と一緒に話合いをしております。
来年度から組織再編も含めて一定程度進み出せるように調整をしておりますが、そこで全て終わりではなくて、毎年度毎年度しっかりと試行錯誤を重ねながら、パワーアップできるような市役所の組織体制をつくっていきたいというふうに考えてございます。
35
◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、合特法に基づく支払いに関する事柄です。
平成7年4月に、合特法の趣旨に基づきます金銭補償を行うことというふうなことで覚書を交わしてございます。
ついては、公共下水道が整備された時点においては、翌年になりますけれども、速やかにまた適正にお支払いしていきたいというふうに考えてございます。
以上です。
36
◯大森委員 コロナに関わる生活困窮者自立支援金事業についてですけれども、これは社会福祉協議会で貸出しとかしている小口支援とか、総合支援のことなんですかね。ちょっとその事業の中身について教えてほしいと思います。
これは何人ぐらいの業者のことを考えているのか、それとあと、今までの利用実績が分かれば教えてもらいたいと思います。
次に、インフルエンザのワクチン接種についての件ですけれども、これは高齢者の方に自己負担分の助成をするというふうになっていますけれども、具体的にはどういう補助の中身になるのか、助成の中身になるのか、教えてほしいと思います。
それと、コロナのワクチン接種ですけれども、現在4回目の接種率はどんな状況になっていて、泉南市はそれは近隣と比べてどういう状況であるのか。
37
◯岡田委員長 大森委員、ちょっと申し訳ありません。すみません、傍聴者の方、マスク着用をお願いいたします。すみません、大森委員。
38
◯大森委員 それからこのオミクロン株に対応するのが急がれているということなんですかね。
僕も4回目は済みましたけれども、重症化しない可能性は高いけれども、感染力が強くて、変異株もあってという問題があるみたいなことが、問題なのか、そういう状況とお聞きしています。
そういう中で、オミクロン株に対応するワクチンをどんどん打っていきたいというふうなことで、今進んで、だから5回目がこんなに早いんかなということを思ったりするんですが、その辺の状況についてお答え願いたいと。
それと、今も言いましたように、4回目の接種率から考えれば、どういうふうにして進めるような計画でおられるのか、お答えください。
それから、し尿処理の補償金ですけれども、ちょっとなんか、さきの質問者に対する答えがちょっとよう聞き取れなかって、申し訳なかったんですけれども、合特法に基づく計算でやられているもので、何か分からないとか、前のくみ取り券の不正事件に関わるようなことの説明もあったんですかね。
ちょっとその辺のところが、この合特法に従って、業者との話合いでちゃんとできている根拠のあるものだと思っていたんですけれども、くみ取り券とかくみ取り料の不正事件に関わって、分からない部分があるみたいなことがあったので、その中身についてお答えください。
それから、農林関係のところで、危険木の除去ですけれども、危険木というのは、具体的にどういうものなのか。
それと、ここには民有林という説明がありましたけれども、市有林も含めて民有林というみたいですけれども、その市有林の分も含めてもう全部危険木については対応するのか、ちょっとそういうことについてもお答えください。
それと、区域区分見直しですね。関空に関することで、これは第2期島で貨物の倉庫ができて、雑種地が市街地になるということをお聞きしているんですけれども、そんなに面積も広くなくて、市街化されても、税金はそんなに増えませんよみたいなお話があったんですけれども、もうちょっと正確に分かればお答え願いたいと思います。
この関空、1期島、2期島を含めてですけれども、1期島に雑種地みたいなところはないと思うんですけれども、泉南市の市の地域の中で、今市街化区域が何%ぐらいか、それから雑種地がどれぐらいなのか、ほかの分担があれば、ちょっとほかの仕分けがあれば、その状況についてお答え願いたいというふうに思います。
以上、お願いいたします。
39
◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 それでは、まずインフルエンザ、高齢者インフルエンザについてでございます。
通常ですと、高齢者インフルエンザワクチン接種を希望される方は、医療機関に受診されまして、課税世帯の方は1,000円の自己負担をお支払いいただき、非課税世帯については、保健センター等で自己負担免除証明書を発行させていただいて、それを持っていっていただくことで無料で実施いただいているんですけれども、令和2年度に実施しましたのと同じ内容で、大阪府の事業としまして、この冬、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行を懸念されるということで、それに伴う高齢者の重症化を防ぐとともに、医療提供体制の逼迫を防ぐことを目的に、この自己負担額を大阪府が10分の10補助をされるということを、9月府議会に御提案されました。
もう、インフルエンザのワクチン接種につきましては10月開始ですので、この大阪府の連絡によりまして、3市3町足並みをそろえて医師会と調整を図り、市民への広報の周知を今現在準備しているところでございます。
それから、新型コロナワクチン接種の4回目接種率でございますが、9月5日現在で23.6%です。ただ、これは国が示しているものが、対象年齢の人口に対する接種率となっております。
御存じのように4回目接種は60歳以上の方と、あと18歳以上の方につきましては、基礎疾患、もしくは医師が重症化するリスクがあるという判断をされる方、それから医療従事者や介護従事者となっておりまして、18歳から59歳については対象が限定的となっておりますので、これを65歳以上で見ますと62.2%と、大分接種のほうは進んできているというふうに思われます。
近隣と比較してということなんでございますが、ちょっと詳しいデータを持っていないんですが、大きな差はなかったというふうに思います。
それから、オミクロン株の対応ワクチンを、国がよく進めているのか、急いでいるのかということなんですが、このオミクロン株対応ワクチンにつきましては、従来株を上回る重症化予防効果、また短い期間ではあるものの、感染予防効果や発症予防効果があり、また今後の変異株に対しても有効である可能性が、より高いと期待されているということで、よく勧めているものです。
以上です。
40
◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 私のほうからは、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金事業についてお答えさせていただきます。
まず、この制度の内容でございますけれども、大阪府の社会福祉協議会等が行っております緊急小口総合支援、緊急小口貸付金等の総合貸付が終わった方、またはそれらを受けられなかった方に対しての給付金事業でございまして、昨年7月、6月ぐらいからの新規事業でございます。
今現在の利用者は131件ということでございます。この内訳については、申し訳ございませんが、単身が6万円、それから2人世帯が8万円、3人以上が10万円の基本的には3か月、それから再申請でもう3か月というふうな給付金事業でございまして、今現在合計131件でございます。
以上でございます。
41
◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうからは、合特法に関連します補助金に関する御質問について御説明を申し上げます。
まず、補助金が払われていなかった理由についてですけれども、元職員が担当していたわけですけれども、今現在調査中であります職務怠慢によるものだというふうには考えております。
また、お支払いに関しては、合特法に基づきます覚書に従って、下水道の供用開始の人口に応じてお支払いするということで、決まりはありますので、それに従って適正にお支払いしていきたいというふうに考えております。
以上です。
42
◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 私のほうからは、危険木の除去の具体的な事例ですけれども、令和3年度におきましては、信達神社裏手の山の市有林におきまして、大木が枯れていまして、それを、災害によって倒壊の危険があって、その信達神社のほうにも影響を与える可能性のある樹木を伐採いたしました。
実際伐採したところ、やはり中が空洞になっておりまして、いつ倒壊してもおかしくないような状況であったようです。
今年度予定しておりますのは、林道沿いにあります私有地、市有林、民有林の中で倒壊した林道に影響を与えるとかいうふうなものを中心に除去、除却を考えているところでございます。
以上でございます。
43
◯眞田都市整備部参事兼都市政策課長 私のほうからは、関西空港の区域区分見直しに係る業務委託ということで、対応の説明をさせていただきます。
今回関西エアポートから貨物便の増便の計画に対応するということで、エプロンの増設の必要があるということで、現状は土地の利用方針というのが固まっていない、保留、グレーという部分を市街化調整区域となっている部分、約4.2ヘクタールを市街化に編入してエプロンを増設しようというものでございます。
場所については、関空の2期島と1期島をつなぐ部分の貨物取扱施設の2期島側の部分で、田尻町域部分については、もう既に貨物エプロンとして供用されているところの泉南市側に、さらに3スポット増設するというものでございます。
市街化区域と市街化調整区域というところの部分が、関西空港の中で混在しているわけなんですけれども、基本的な考え方としては、着陸用地については市街化調整区域で、それ以外の例えば旅客ターミナル施設の用地であるとか、貨物ターミナル施設の用地等、あとエプロン用地といった部分については、市街化区域としていくというところで、方針が大阪府より示されております。
実際にその全体の比率について、ちょっと資料を持ち合わせておりません。申し訳ございません。
以上でございます。
44
◯冨士総務部参事 それでは、私のほうからは、区域区分の変更に伴いまして、市のほうへの市税とかの影響についてお答えさせていただきます。
具体的な額については、守秘義務の関係がございますので、ちょっと言えないところでもあるんですけれども、一応今回市街化区域、区分変更になる部分につきましては、エプロン区域ということになりますので、そうなった場合に、固定資産としましては、空港の直接のその本来の事業用ということになりますので、特例というものがかかります。
本来の課税標準額の2分の1が課税標準額という形になりますので、固定資産税の税額としては下がってしまうという形になります。
ただし、市街化区域に編入されるということで、こちらも特例が変わるんですけれども、都市計画税が賦課されるということと、あとまた固定資産税に関しては、特例の部分は交付税のほうに75%算入されることを勘案いたしますと、市としては収入としては微増になるかと、そういう形で試算しております。
以上です。
45
◯大森委員 やっぱり総合支援資金、緊急小口資金、社会福祉協議会のコロナの支援の件ですけれども、コロナの影響というのはどうなんですかね、やっぱりまだまだ続いているというふうにというか、長引いていて、感染者も多いですから、重病化しなくても10日なり休んだりするから、日給月給の人らにとっては、非常な収入減になって、生活が大変ということになっています。
今まで、以前借りた人はこれはさらに借りられる、引き続き借りられるということにはなっていないんですかね。今の説明がちょっとよく分からなかったので、その辺についてもお答えください。
それと、インフルエンザのやつは、高齢者の方はもう無料ということですね。無料と、そう言うてもうたら分かりやすいんですけれども、なんかもう無料かなと思ったけれども、もしか違っていたら聞くのもどうかと。
もしくは、無料でなかったら、泉南市は国の補助金を活用して無料にしましたから、あれも3市3町でやったんですよね。そういうこともあったので、無料にしてくださいというふうに言おうと思っていたんやけれども、本当にいいことなので、もうちょっと分かりやすくしていただければなというふうに思います。
それと、し尿処理に関することですけれども、これは何かちょっと復習みたいな、繰り返しのことで申し訳ないんですけれども、この補償、合特法に基づく利用者に対する補償金で、払われていなかったというのは、職務怠慢でということでおっしゃっていたけれども、その補償しなあかんようなお金を、今裁判にかかっている方、お金を取った方、その方が取った可能性もあるということなんですか、それはないということですね。職務怠慢で遅れていたということですね。それならそれで結構です。
それと、農林の関係で林道に係るような、林道を通るときに邪魔になるような木を切るという理解でいいんですかね。
今、本当に土砂災害とか、土砂崩れみたいなことがあるので、その中で例えばもう木が、そういうときに川に木がドワッと流れて、川をせき止めたりして、そこから水害が起こったりすることもあるので、そういうところまで考えたような危険木ということの対応も、これからは必要かと思うので、そこまではいかないということなんですかね。
今後そういう、今言うたような川に流れて、せき止めて水害が起こるような木も含めての対応というのは、これから考えておられるのか、それについてお答えください。
あと、2期島というか、空港島の区分変更ですけれども、まだ利用が決まっていない地域というのは、面積というのは結構あるんですかね。まだ何も利用が決まっていない地域というのは、場所というのは、広さとかいうのはまだたくさん残っているのか。
たくさんというてもあれですけれども、面積が分からないとおっしゃったので、それが今後例えばいろんな形で、この貨物の関係の施設ができるとかいうようなことで、泉南市の税収にどんなふうな影響があるのか。
結局今回のやつは微増とおっしゃったけれども、それは面積が狭いから微増なのか、建物が建ってもなんか今特例がなくなったりとか、いろんな話をされたけれども、そういういろんな制度上のことで微増なのか。
いや、結構余っている地域がたくさんあって、そこにいろんな施設ができれば、もっと税金が増えますよというふうな考え方ができるのか、そういうところも含めて、お答えください。
46
◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 私のほうからは、先ほどの自立支援金のことでございます。
今のコロナの影響で、まだまだ引き続き収入減の方がおられるというふうなことでございます。
国のほうも、恐らくそういうことも考えておるのかなと思っておりまして、というのは、初め、昨年7月からこの事業を実施しておりますけれども、当初は事業期間が2か月ということでございました。
まず、当初2か月で、それから延長になりまして3か月、また延長で4か月です。3か月、2か月、1か月、それで今回3か月の延長で計6回の延長でございます。
そういうふうな形で考えますと、国のほうもそれなりの対策というのを考えてはるのかなというふうに思ってございます。
それから、今回のこの自立支援金につきましては、借りられなかった人とか、支援金とかが終わった方につきましては、そのまま生活保護への速やかな、スムーズな移行というのも1つなっておりまして、それも含めて生活保護への移行というのを、1つの政策としてございます。
以前借りた人がまた借りられるのかということにつきましては、これは当初とそれから延長の3か月、計6か月の部分で借りられるということで、2回目の方というのはございません。
6か月支給されて、それからどうしてもまだまだ仕事がなくてとかというふうな方につきましては、そのままスムーズに生活保護への移行というふうに考えてございます。
以上でございます。
47
◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 それでは、私のほうからは、危険木の除去についてお答えいたします。
基本的には林道沿いにあります倒壊の危険性のある枯れた木なり、急傾斜地に生えて、今にもこけそうな木を基本的には先に除却をさせていただきたいと思っております。
委員御指摘の川なり谷につきましても、おいおい市有林、民有林につきましては除却できる場所につきましては、やっていきたいなというふうには思っております。
以上でございます。
48
◯眞田都市整備部参事兼都市政策課長 関西空港の土地利用の決まっていない部分というところなんですけれども、現在今回エプロン、3スポットというところで、残りの部分がその部分の和歌山側辺りに保留フレームの残っている部分があるということで、約2ヘクタール程度ということになります。
以上です。
49
◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 高齢者インフルエンザにつきまして、肝心の無料という言葉が抜けておりまして、申し訳ありませんでした。高齢者の方は無料で実施いただけます。
ですので、通常であれば非課税世帯の方が自己免除の証明証を発行してもらって、それを病院の窓口で見せないといけないんですけれども、それもなくて、普通に医療機関に御予約いただいて、窓口では課税世帯の方も非課税世帯の方も、自己負担なく御利用いただけます。
以上です。
50
◯大森委員 自立支援金、これはコロナで例えば1円でも収入が減った方は利用できるというような形で理解していいんですかね。もう今までは総合支援とか小口支援はそんなふうな形で、もちろん聞き取りがあって、いろんな申請してということですけれども、基本的にはそういう30%以上とか、そういう縛りはないというふうに理解していいのでしょうか、その点についてお答えください。
それと、危険木の除去の委託先、これはどんなところを考えておられるのか、ちょっとお答えください。
それと、あとまだ利用が決まっていないところが2ヘクタールあるということですけれども、ここが今も言うたようないろんな施設ができたら、税収はどうなるかというのは、そんな想定はちょっとできないんですかね。ちょっと分かれば。
今も言うたように、ここが埋まっても、微増ですよとか、いや、できるものによっては、いろいろ税金が大きく入る場合がありますとか、ちょっとそんなことが分かれば、教えてもらいたいと思います。
それとあと、ちょっともう1つ聞き漏れがあったので、お聞きしたいんやけれども、農業公園で300万円かな、新規利用に関わる水光熱費のやつなんですけれども、これはなかなかコロナの影響で、利用者が減っているとかいう話もあったんですけれども、新規事業ということでいえば、利用者が増えているとか、それとは関わりなく本当に新規の事業をするということなのか、ちょっとその辺についてお答え願いたいと。
もう1つ、これも最後なので、申し訳ないけれども、関西エアポートからの出向の方ですけれども、新しい人に替わるということは、経験者ではなくなるということなんですね。担当の方はもう席を外しているみたいやけれども。
金額が385万円ということで、これが給与に替わる金額ではないと思うので、どのような給与実態になっているのか、分かればお答えください。
51
◯高尾福祉保険部次長兼生活福祉課長 私のほうから、先ほどの自立支援金のことでございますけれども、収入がたとえ1円でも減ったらというふうな御質問でしたけれども、この自立支援金には、先ほども御答弁させていただいたとおり、緊急木口総合支援金とか、そういうふうな社会福祉協議会の貸付けが終わった方、またこれらの特例が受けられなかった方が対象でございますので、コロナが減少ということではございません。
以上でございます。
52
◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼総合政策部参事兼農業委員会事務局長 私のほうからは、危険木の事業者、委託先ですけれども、基本的には市内の造園業者を予定しております。
それでも、その危険木の除去に当たって、昨年度はやっぱり結構神社の裏ということで、なかなか難しい除去の仕方になってくるので、ちょっと市内造園業者では対応できないということで、大阪府の森林組合に相談いたしまして、そういったことをやったことあるような事業者にお願いしたところでございます。
あと、農業公園の300万円につきましては、かるがもの里に昨年度新たな事業者ということで入りまして、それが水耕栽培を行うということで、かなり水量を使う結果となってしまいました。
昨年度につきましては、何とか予算内で途中からだったので、収まったわけなんですけれども、今年度につきましては余りにも水量が多いということでの補正というふうになっております。
以上でございます。
53
◯眞田都市整備部参事兼都市政策課長 関空の件なんですけれども、残りの部分ということで、現状実質の利用の計画というのは、なされていないわけなんですけれども、利用につきましては、今後恐らく今回と同様のエプロンの用地という形になると考えられますので、税収に対する影響というのは、今回と同様なのかなというふうに考えています。
以上です。
54
◯石谷人事課長兼行革・財産活用室参事 関西エアポートからの出向職員に関する負担金なんですけれども、5名分ということで、金額的には会計年度任用職員の報酬、1人当たりという形での計算になっております。
ですので、3か月でお一人大体76万円とか78万円で、全て地域手当であるとか、通勤手当、共済費、賞与等を含んだ形での5名分の金額となっております。
以上です。
55
◯石橋副委員長 1点お伺いします。成年後見の準備委員会についてです。
このメンバー構成と、その中にこういう事業のノウハウを持っておられる方がおられるのかと、あと委員会の座長、ファシリテーション役など、そういういわゆる非常に市民さん、町民さんの相談ごとなので、そういった内容が十分把握されている方が準備委員会になっているのか、その辺の構成、内容を教えてください。
56
◯藤原長寿社会推進課長 まず、準備委員会の構成ですけれども、学識の大学の先生、また大阪府の弁護士会、司法書士会、大阪府社会福祉会、また泉南田尻の包括支援センター、社会福祉協議会代表ということで、田尻町の社会福祉協議会の御代表の方、また障害者相談支援事業所、老人後見実施事業者、泉南田尻の行政職員で、この泉南田尻の準備委員会を構成いたしております。
また、この内容でございますが、学識の先生、御内諾いただいているのが種智院大学の明石先生ということで、大阪府内の先行して進んでいます市町村の委員長も御経験なされておりますので、この先生の下でいろんなアドバイスをいただきながら、泉南田尻の中核機関のオープンに向けて審議を進めていきたいと考えております。
以上です。(「ちょっと委員長1個だけいいですか」の声あり)
57
◯田畑議長 ごめんなさい。質問と違うんですけれども、岡田委員長にお許しいただきましたので、ちょっとあえて申し上げるんですけれども、冒頭森委員の質問で、体協のくだりがありましたよね。
今まで議会に対しての説明は、行政側が指導してくれていたらやったのに、そういう認識がなかったので、今までの体協の10年ぐらいの間の中で、体育館のLED化、それでトイレの改修等々を手がけた。そのことも行政さん、よく見てくださいねと、水田課長が言われているはずですよね。
ところが、私の解釈が間違うているのか、今日の森委員の質問の中では、お金が足らない。お金が足らない理由を岡田部長が、雇用の話に変わっていますやん。
僕の解釈が間違っていたら、間違っていると言うてくださいよ。
要は、大事な案件やから緊張感を持って答弁やってほしいということだけなんです。ですので、今までの言うている内容の答弁と違って、今日の答弁が本当なのかどうかも踏まえて、森委員のほうから詳しく説明してくれというのは、もうペーパーで出しますか、議員に、議会に。その辺、岡田部長、水田課長、どうしますか。
それか、新たに議会で委員会というか、そういう座談会でもええんで、そういう場所をつくりましょうか。ぜひそのことだけ確認だけしておきたいんです。
58
◯岡田教育部長 失礼いたします。これまで前指定管理者が取り組んできました様々な施策といいますか、対応につきまして漏れ、説明漏れがあるということでございます。
そういったところも含めまして、まずは私どもが資料はお出しはさせていただきたいと思いますので、その後、先ほど市長のお言葉にもありました。そのような場を設けるということがありましたので、御説明させていただける場があれば、説明をさせていただきたいと思います。
以上です。
59
◯田畑議長 いやいや、だから言うていますから、その言うている今日の答弁は正しいんですね。それだけ答えてください。
60
◯岡田教育部長 失礼します。人件費にも使っていると申し上げました。ただ、そのほかにもいろいろ事業をやっていることを説明漏れがございましたので、今日の答弁で全てを申し上げわけではないということで、御了解ください。お許しください。
以上です。
61
◯岡田委員長 以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第8号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
62
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第8号は原案のとおり可決をされました。
会議の途中ですが、ここで換気のため、午前11時40分まで休憩いたします。
午前11時29分 休憩
午前11時40分 再開
63
◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
次に、議案第9号「令和4年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計補正予算(第1号)を議題とし、質疑を行います。
質疑はありませんか。
64
◯森委員 これは、財産区の新規土地貸付ということなんですけれども、この中央土地株式会社に対してどの土地を何平米、単価幾らで新たに貸し付けるのかお知らせください。
それから、この際ですから、この樽井財産区ですけれども、一体いかほどの財産をお持ちなのか。現金だけでも3億数千万円だと思うんですけれども、不動産を一体どれほどお持ちなのか、お教えいただけますか。
65
◯竜田行革・財産活用室参事 今回、補正に上げさせていただいた分でお答えさせていただきます。
今回中央土地、あそこで教習所をやられているんですけれども、その一番海側、今草むらの状態にある土地なんですけれども、今回新たに貸す面積といたしましては2,122.90平米になります。
ここの単価なんですけれども、4月1日時点の固定資産評価額ということで、平米当たり1万4,376円になります。
次に、樽井財産区の持っている財産、どれほどかということなんですけれども、席のほうに戻りましたら、財産一覧ということで作られたものを保存はしているんですけれども、ちょっとこの場に持ってきていないので、どれほどのというのは、ちょっと今お示しすること、覚えていませんので、できません。
66
◯森委員 大体でええけれども、詳しくは要らんけれども。
樽井財産区ですけれども、この財産区の事務局、それから財産管理委員会の事務局というのは、ここにあるんですよね。泉南市役所内の行革室にあるわけですわね。
その経費なんですけれども、報酬はその財管の委員会の方々に、その都度お支払いしていると。人件費についても、お一人いるのかな、いないのかな。何ていうんですか、任期付の方が、それぐらいですわね、財産区が負担しているのは。
家賃まで取れとは言いませんけれども、事務手数料を今までの慣例で、こういうふうにずっとやってきているんですけれども、今回市長も新しく替わられたことですし、この状況は私はちょっと異常やと思いますよ。
事務手数料ぐらいは、やっぱりちゃんと取っていただかないと。というのは、要するに泉南市の負担になっているわけでしょう。今申し上げた経費以外は。
ということは、泉南市民というのは、イコール樽井財産区民ではないんですよ。どうでしょうか。
67
◯竜田行革・財産活用室参事 今委員御指摘のとおり、樽井財産区に今負担していただいている経費といいますのは、いろいろ月1回管理会を開いているということで、その資料づくり及びその会議録づくりのために、会計年度職員が1人、それからあと、いろいろ1年間でファイル等を使いますので、そのためのいろいろ事務経費一部ということの状態になっております。
今おっしゃるような職員の手数料的なものというのは、旧来から頂いていない状態ということになっています。
68
◯森委員 というかね、手数料、職員の手数料じゃなくて、泉南市が負担している経費が幾らになるのか、樽井財産区のために、だから、それを計算して出してやっぱり相手にぶつけないかんのと違いますか。
そこから上で、やっぱり話をしたほうが私は今まで何でこんなことになってきたのか、分かるような気もするし、分からんような気もするけれども、もう体制も変わることやし、こんな慣行ではいかんのじゃないかな、市長。
69
◯山本市長 市長に就任してからレクを受けて、うちの行政とそれから財産区というところの線引きの部分が非常に曖昧な部分もございますし、いま一度そういった負担の観点から、一定見直す必要があるというふうに考えてございます。
ですので、今御指摘いただきましたので、市が財産区に出している経費を含めて、ちょっと資料を出してもらって、庁内の中で検討していきたいなというふうに考えてございますし、当然見直しが必要であれば、当然財産区のほうとも話をしていかなければいけませんので、その辺りの検討を具体的にしていきたいなと思います。
70
◯河部委員 ちょっと1つ質問したいと思いますけれども、今回新規で土地貸付ということで、中央土地株式会社に、先ほど森委員のほうから質問した広さを貸し付けるんですけれども、協議会で質問があったということで、今回自動車教習所の今あったように海手側の草が生えているところをお貸しになるということで、阪南市の自動車学校が閉鎖になって、樽井にある自動車教習所に合併されるということでいいんですかね。改めてちょっと確認したいと思います。
71
◯竜田行革・財産活用室参事 では、説明させていただきます。
旧来、阪南市、自然田のほうにありました教習所なんですけれども、これが泉南にある教習所の系列ということで、あちらのほうはもう数年前に閉めたということで、阪南市で免許を取りたいということであれば、もう地元阪南市にはなくなっているので、それで泉南のほうに流れてきているということです。
それから、特に今回はコロナ禍で、家でいる時間が長くなって、その間に免許をということで、やはり阪南市のがなくなって、増えてきて、さらに今回その希望といいますか、免許を取りに来る方が増えたということもありまして、やはり今のコース設定を少し見直したいということで、今回樽井財産区のほうに、さらに奥のほうの土地の貸付けの提案といいますか、要望があったということです。
以上です。
72
◯河部委員 私も最近教習所のほうへ行ったことがありますけれども、非常に出入口は以前に比べると、以前は踏切を渡ってとかしていて、すごく入りにくかったんですけれども、今はちょうどりんくうタウンのほうに、広い道もできていますし、ちょうどケーズデンキのとこら辺に出てくる形になるんですかね。
だから、出入りはしやすいと思いますけれども、でもやっぱり結構交通量も多いですし、生徒が増えればその分車の台数、教習車も増えるのかなと思うので、泉南市内を中心にルートが、一応設定をされていると思いますので、増えた分、その辺普通自動車と教習車の走り方というのも増えてくるのかなと思います。
その辺は、改めて協議する場があれば、交通混雑になるような、何か中途半端なところで止まっている自動車教習車もちょっと見ますので、こんなところで止まると、ちょっと危ないのになとも思いながら見ている場合もあるんですけれども、その辺また改めて協議する場面があればお願いしたいと思いますけれども。
あと、これは中央土地株式会社に貸すということで、自動車教習所からこれ、固定資産税というのが入ってくるんですか。
73
◯竜田行革・財産活用室参事 今回貸すことで、今聞いていますのは、今委員から御指摘あったように、教習所から路上教習に出る入り口ですね。今は本当に線路際で、なかなか細い道を普通車も大型のトラックも通るということで、危険ということで、りんくうタウン側に入り口を替えてということでお聞きしております。
また、今後いろいろ建設、今詳細な新しい教習所の図面を作られているということで、その辺りができてきたら、また協議するということにもなっていますので、その折々で今ありました危険性回避の問題であるとか、その辺りは適宜していきたいと思います。
それとあと、教習所からの固定資産税なんですけれども、すみません、ちょっとその辺りまで調べていなくて、今手元に資料がなくて申し訳ないです。
74
◯岡田委員長 では、後で。
75
◯河部委員 その辺分からないですか、固定資産税が入っているかどうかというのは。
なぜそれを聞いたかというと、樽井財産区の土地を貸しているということなので、ここにもあるように土地の貸付料というのは、樽井財産区にも入ってきていますよね。もともと持っているのは財産区なんで、いわゆる市が持っているやつを、この中央土地に貸しているので、市の持っている土地を貸しているだけやから、固定資産税というのは、本来入ってこないと思うんですよ。ちょっとその辺を聞きたかったんですよ。
76
◯竜田行革・財産活用室参事 こっち、財産区の土地ということで、そこの税の在り方、そこら辺を調べた後、後ほど報告させていただきます。
77
◯岡田委員長 後ほどでいいですか。河部委員。(「はい」の声あり)
ほかにないでしょうか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第9号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
78
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第9号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第10号「令和4年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第10号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
79
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第10号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第11号「令和4年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第11号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
80
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第11号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第12号「令和4年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。
81
◯澁谷委員 よろしくお願いいたします。もう広報等でも11月1日から改正をされますので、もう周知を市民の皆様、もうお分かりになっていると思いますが、ちょっと二、三、確認のために、もう一度ここで質問させていただきます。
後期高齢者医療制度、これについては、被保険者の認定また資格管理など、運営全般は大阪府後期高齢者医療広域連合が行いますが、保険料の徴収、申請や届出の受付など窓口業務は市が行います。
また、制度に関する各種相談なども、窓口対応となります。
令和4年10月1日から、現役並み所得者を除き、一定以上所得のある方は、医療費の窓口負担が1割から2割になります。
今回の制度変更で、泉南市では被保険者全体の何%の方が2割負担になるのでしょうか、お聞かせください。
また、今回の窓口負担が1割から2割になるということは、本人にとっては倍になるということです。事実上、医療費が2倍になるわけで、その急激な医療費の負担を緩和する措置、これが取られますが、その内容についても確認の意味で教えてください。
また、非課税世帯は1割負担でいいのでしょうか。よろしくお願いします。
82
◯増田保険年金課長 保険料の負担割合につきましては、変更するということで、まず、保険証の交付につきましては、9月末までで一旦区切ったものと、そしてまた新たに変更になったものを含めて、この9月の上旬に新しい保険証を発送させていただいたところです。
それと、受付窓口につきましては、身近な市役所ということで、保険料の納付相談、そういうところも含めて資格の取得、喪失等も含めて窓口で行わせていただいております。
あと、実際に保険証の納付書とか、そういったことは広域連合さんのほうから送ったりと、2本立てで行っておりまして、中身につきましては、御相談いただいたときに、できるだけ分かりやすいような形でお伝えをさせていただいております。
それで、申し訳ございませんが、2割の方と3割の方の比率につきましては、ちょっと今すぐには出せないんですけれども、後で御報告でもよろしいでしょうか。申し訳ございません。
83
◯田畑議長 後で報告が多過ぎるわ。
84
◯澁谷委員 2割負担になるのは、全体的に大阪府の広域連合では約20%というふうに聞いております。泉南市はどうなのかなと思ったので、質問させていただきました。また、後で結構ですので、教えてください。
また、今回入院をした場合の医療費というのも、今回対象になるかどうかということですね。また同一の病院で受診をして、その費用が3,000円以上かかった場合等、また複数の病院を1か月に受診した場合について、支払いはどうなるのでしょうか、それについても教えてください。
85
◯増田保険年金課長 国民健康保険ですと高額療養費といったいろんな制度がございます。そういった形と併せて、後期のほうでもそういった制度をきちっと対応しながら、させていただいております。
3,000円の分がどうなるかということで、申し訳ございません。それもちょっとまた後日で、申し訳ございません、よろしくお願いします。
86
◯澁谷委員 申し訳ないですね。ちょっと調べさせていただいて、もう分かっているけれども、質問しているんです。申し訳ないですね。何かいじめみたいですけれども、ちょっと申し訳ないです。
これは、3,000円以上かかった場合、それは3,000円上限でいいというふうに私は調べたところでは、そうなっておりますが、そうなのかどうか、ちょっと確認したかったんです。
複数の病院にまたがった場合ですよね。これは1か月の負担増、3,000円までに抑えるための差額を後日高額医療費として払い戻しますというふうに書かれていたんですけれども、これに関してもちょっとよく分からないんですよね。
どういうふうに例えば歯医者に行く、内科に行く、そして接骨院に行く、それぞれかかった分が3,000円以上というのは、これはどうやって、何ていうのかな、調べるというとおかしいですけれども、払い戻すと言われますけれども、どうやって払い戻すのかなと思いましたので、ちょっとそこら辺を詳しく聞こうと思って質問しました。分かりませんか。
87
◯増田保険年金課長 レセプトというのが2か月先、あるいは3か月先に回ってまいりますので、どこでシステム上チェックがかかって、該当する方については後日お知らせするなり、あるいはその申請が時効になる前に、こちらから申請まだありますよというようなお伝えをして、申請をしていただいてお返しするというようなシステムになるのかと思います。
以上でございます。
88
◯澁谷委員 もう10月1日からこの制度が始まるわけですよね。来月ね。窓口に、先ほども言いましたように、いろんな分からないことは窓口に、みんな、市民の皆さんは相談に来られると思うので、もう少しちょっとやっぱりきちっと説明ができるように調べていただいて、先ほど言いました差額を後日返還をするというふうに、高額医療でね。というふうに書いてあったんですけれども、これはちょっと分からない。どういうふうにその返還をね。
例えば返還をするとすると、その方の持っている口座かなんかに多分振り込むんじゃないですかね。その手続は、先ほどの話でいきますと、やっぱり認定、また資格管理、それから全般は広域連合が行いますので、そういった書類等々は広域連合から各後期高齢の方に送られてくるのかどうか。ちょっとまた調べて、私はまだ後期高齢じゃないんですけれども、市民の皆さんに、聞かれた方にやっぱりきっちりとお返しできるようにしておいてください。また後で教えてください。
以上です。
89
◯竜田行革・財産活用室参事 申し訳ありません。先ほど承認をいただいたんですけれども、樽井財産区の土地なんですけれども、調べましたら、地方税法348条第1項により、固定資産税、それは市町村は財産区に賦課することはできないというふうになっておりました。
以上です。
90
◯岡田委員長 ほかにありませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第12号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
91
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第12号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第13号「令和4年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第13号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
92
◯岡田委員長 御異議なしと認めます。
よって、議案第13号は、原案のとおり可決されました。
以上で本特別委員会に付託されました議案6件の審査につきましては、全て終了いたしました。
委員各位におかれましては、長時間にわたり慎重なる審査をいただきまして、誠にありがとうございます。
なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますようお願い申し上げます。
これをもちまして、令和4年度予算審査特別委員会を閉会いたします。ありがとうございました。
午後0時3分 閉会
(了)
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