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令和4年度予算審査特別委員会(第3号)

日付
2022年
分類
議会議事録
文書番号
1548 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
令和4年度
会議
予算審査特別委員会
原本
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本文テキスト

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# 令和4年度予算審査特別委員会(第3号) 本文 # DocumentID: 1548 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開議 ◯岡田委員長 おはようございます。前回の議事を継続し、直ちに本日の会議を開きます。  なお、本日会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについて、この際御協議いただきたいと思いますが、本件について御意見ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕          ◎ 教育費 2 ◯岡田委員長 それでは、款教育費の質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  井上委員の質疑を許可いたします。 3 ◯井上委員 それでは、教育費のほうから1点御質問をさせていただきます。  327ページ、学校園管理運営事業、図書購入費についてお伺いいたします。  今年度令和4年度、小学校図書購入費の予算としまして267万円が計上されておりますが、2021年度の学校図書館調査によりますと、小学校1校当たりの図書購入の全国平均というものが約47万円となっております。泉南市は半分とまではいきませんが、大幅に図書の購入費が少ないという現状にあります。  あわせて、中学校のほうにおきましても、泉南市では126万円の予算で、全国平均では259万円となっておりまして、おおむね半分近い図書の購入費となっております。  私個人といたしましては、図書、読書というものは、学力の、学びの原点というふうにも思っておるんですが、現在この泉南市といたしまして、この図書、読書というところに対しまして、どういった御認識を持っていただいているのか、お聞きしたいと思います。 4 ◯岩崎指導課長 失礼いたします。私のほうからは、泉南市の読書、子どもたちの読書活動、図書の認識についての御質問でございました。  市教委といたしましては、全ての教科での学習活動に、この学校図書館を利用しているということで、時間割の週1回は最低、図書室を利用して学習を行うということをしております。  また、図書委員会等の委員会活動を設けまして、子どもたちが本を貸し出し、そして借りて、自宅でもその本に親しむという活動も行っております。  これらは、子どもたちの言語能力、また情報活用能力、問題発見・解決能力等の育成に向け、やはり本に親しむことで、委員御指摘の子どもたち自ら学ぶという1つの基礎がつくられると考えておりますので、今後もこういった学校図書館の活用を広げていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 5 ◯井上委員 ありがとうございます。現状の図書館、図書室のほうは活用していただきながら、学習に取り組んでいただいているという御答弁をいただきました。  私からは、この図書の購入費用が非常に少ないというところに対しまして、図書をたくさん購入してくださいよというような御意見ではなくて、もちろんそこに充当できる財源があるのならば、充当していただきたいなとは思います。  今は、もう御承知のように、生徒一人一人がタブレットというものを持っております。最近では、やはりタブレットを活用して読書をするというデジタル図書館、図書室的なサービスというものが出てきております。  そういったものも1つ検討していただいて、取り入れていただいてもいいのかなというふうに思うんですが、その点に関しまして、どのようなお考えか、お聞かせください。 6 ◯岩崎指導課長 委員御指摘の電子図書につきましては、私どももそういったタブレットを使って、何か子どもたちの学習に生かせることはできないかという点で、そういった電子図書館というのも認識はしてございます。  例えば電子書籍、一例を挙げますと「よもっか」というところです。これを試験的に運用されている学校さんもあると聞いておりまして、そこには今現在、市で入っております学校司書も一緒に子どもたちとともに、どういった使用中の感想とか、利用の感想とかもお聞きしておるところでございます。  また、これも一定の費用はかかってくるわけなんですけれども、また、青空文庫ということで、一定の著作権の期限が過ぎた本を、こういったインターネット環境で子どもたちが見ることができる、そういったかなり有名ないろんな作家さんとか、本もそこから見られるということで、こんな本を読みたいなという人気のある本に貸出しが集中したときに、子どもたちが待ってしまうというところでのデメリットを、そういった電子書籍というのは、見たいときに、子どもたちが一斉にアクセスできるという点は、非常にメリットなのかなというふうに考えております。  以上でございます。 7 ◯井上委員 ありがとうございます。デジタル図書に関しましても、一定の検討をしていただいていたということで、今、サービスの名称も教えていただきましたが、ここに対して、じゃ一体どれだけの予算がかかってくるのかということになってくると思います。  これは、各サービスを保護者様に御負担いただくか、もしくは市のほうで負担するかというような話にもなってくると思うんですが、一定、そのサービスが1人当たり1,000円であるとかいうふうになってくると、非常に高額な予算になってきますので、導入に関しては非常に難しいのかなというふうにも思います。  やはり、それが1人当たり500円、200円程度でありましたら、それは一定検討をしていける材料になってくるんじゃないんかなとも思います。その点、どこまでお調べいただいているのか、教えていただきたいなと思います。  無料で使えるようなサービスに関しましては、もう積極的にどんどん取り入れていっていただいてもいいのかなというふうに思うので、ぜひお願いしたいなと思います。  やはり、有料と無料のサービスでは、子どもたちへのサービス、楽しく読書に取り組むという、そのサイト内でのサービスにやはり違いがあるのかなとも思いますので、より子どもたちが楽しく読書に取り組めるようなサービスを検討していただきたいなと思います。1点お願いします。 8 ◯岩崎指導課長 電子図書のサービスはどれぐらいなのかという御質問もございました。  私どもで調べましたら、先ほどちょっと一例を申し上げました「よもっか」というところですけれども、1IDにつき1か月当たり大体235円というふうに調べてございます。  先ほど委員おっしゃいました1,000円というのは、大体年額でいけばちょっとその1,000円には収まらないんですけれども、月当たり235円の12か月分、ほぼほぼ年間でいくと、子どもさんお一人当たり2,000円から3,000円近くというふうな形になろうかというふうに思っております。  また、やはり実際に無料期間でお試しをされた小学校の子どもたちの感想においては、そういった本を読む、本を選んで、本に出会いに行くだけではなくて、そこにゲーム性が非常に高うございまして、例えばガチャができるとか、そういった形、つまり今日はどんな本を読もうかなと、そこのアプリが選んでくれる。  こんな本いいですよ。お薦めですよと言うて。子どもたちはちょっとゲーム感覚で、ああ、今日はこんな本が読めるんだというようなことで、非常に楽しみだったという感想であったりとか。  あと、やはりどんなランキングによって、ああ、今こんな本が人気あるんだということが子どもたちが分かって、じゃそれを読みにいこうというようなこともできるということで、非常に短い使用期間でしたけれども、楽しかったという感想をいただいております。  以上でございます。 9 ◯井上委員 ありがとうございます。1IDが今235円ということですので、泉南市の児童生徒は多く見積もって5,000名として計算いたしましても、120万円程度で導入できるのかなというふうにも思います。  泉南市の図書に対する現在の予算が、小中合わせましても400万円ないしというところで、十分にデジタル図書に充ててもいけるのかなというふうに単純に思うんですが、その辺は前向きに検討をしていただきたいなというふうに思います。要望でお願いいたします。 10 ◯幡中副市長 今の質疑とは関係ないことなんですけれども、傍聴席が私語をさっきからしていまして、多分そちらには聞こえないと思うんですけれども、我々すごく今聞き取りにくい状態になっておりますので、ちょっとまた御注意願えますでしょうか。 11 ◯岡田委員長 分かりました。  〔傍聴席より発言する者あり〕 12 ◯岡田委員長 よろしくお願いいたします。  次に、澁谷委員の質疑を許可いたします。 13 ◯澁谷委員 おはようございます。よろしくお願いいたします。  まず最初に、歳入のほうで教育関係にあります127ページのネーミングライツ料についてですけれども、この予算、120万円の今年度の内容ですね。この内訳について教えてください。  教育のほうに入りましては、320ページの学校支援地域本部事業、この青パトの事業だと思うんです。予算239万1,000円で計上されております。  これを見れば毎年同じような予算でやられているかなと思うんですけれども、10小学校区ありますので、1校分というのは単純に127万3,000円ということになります。  この予算の中で、車の車検は2年に1回ですけれども、車検代も含めて保険代とか、ガソリン代とか、車関連の経費というのは、全てこの範囲内で賄っておられるということなんでしょうが、運営費の不足等はないでしょうか。  また、新型コロナ感染拡大で通常の活動に、令和2年度、また今年度3年度もありましたでしょうか、影響が。  以前、パトロール員さんの高齢化が進み、一般質問かなんかだったと思うんですけれども、安全装置とか、ドライブレコーダーの搭載というんですか、これについて要望等をお聞きをしたことがあるんですが、各校区の青パトの状況を教えてください。  それから、344ページの国際的スポーツエリア、泉南キャンプ創造事業、これにつきましては、こころのプロジェクト「夢の教室」ということで、私も2回ぐらい出席をさせていただいたことがあるんですけれども、この事業の委託先について、またこの事業というのは令和2年から4年にかけての地方創生事業の1つとして実施をされてきましたが、実施内容と、これまでの実績についてもお聞かせください。  それから、347ページの子どもの居場所づくり、これにつきましても、この事業の内容と実績についても教えてください。  それから、347ページの誘客連携による地域活性化事業、これも地方創生事業の一環としてということですけれども、ふるさと泉南水なす基金を使ってやられましたが、この委託先と事業の開催状況、また事業の狙いについても教えてください。  それから、348ページ、留守家庭児童会についてですが、現在支援員さんの方の人数、また今年度募集した、これ3年生までですかね。児童の方について、その児童数と、また希望者は全員入れたのかどうかということも教えてください。  それから、356ページ、地域共生のまちづくり推進事業、これも半分はふるさと泉南水なす基金を使っての地域の共生のまちづくりということなんですけれども、この事業の内容について、また目的、これについても教えてください。  続きまして、364ページ、市民体育館指定管理事業3,300万円、この事業につきましては、三幸株式会社さんによる泉南市立の市民体育館の指定管理事業ということで、入札のときにいろいろと提案をされて、その提案が良かったから採用したんだというようないきさつも聞きました。  そのいろいろな提案の中で、利用者とか収入、それを、毎年2%アップを目指しますよとか、様々なイベント、例えばプロテニス選手さんを招待したりとか、利益還元のイベントをしますとか、また地域団体ですよね。NPOとか、それから教育機関とも連携をして等々、そういう、なんていうんですか、提案をされましたけれども、今年度のこの市民体育館の運営計画について教えてください。  今まででありますと、体育協会さんが併せて、テニスコートとサザンスタジアムも管理されておりましたが、引き続き三幸さんも、この2つテニスコートとサザンスタジアムも管理をされるのでしょうか。  最後に、366ページ、これはちょっと金額が大きくて何か分からなかったので、教えてください。  スポーツ施設管理運営事業6,057万7,000円、これについても内容を教えてください。  以上です。よろしくお願いいたします。 14 ◯岩崎指導課長 私からは、学校支援地域本部事業の青色回転灯装備防犯パトロール支援事業補助金について御説明を申し上げます。  この活動に関しての不足はないかということでございましたが、現在のところ、教育委員会事務局のほうで、こちらの予算の範囲の中で活動していただいておりまして、不足があるというお声は聞いてございません。  また、令和2年度、3年度のこのコロナの中での影響でございますけれども、毎年度夏にこのボランティアの方々を対象とした研修会を行っておりますが、令和2年度は研修会を一旦書面開催という形でさせていただきました。  今年度は、夏にあいぴあ泉南のほうで研修会等を実施したところでございます。  3点目のパトロールの方々の御高齢のことなんですけれども、やはりそういったお声は毎年、毎年度連絡会のときに御代表の方と我々とミーティングの中で、やはりそういった次の後継の方が、なかなか見つからないんだというお声も聞いております。  そういった意味では、広報等を使って新たな方の御支援、御協力を常に発信してまいりたいというふうに考えております。  4つ目の安全装置のことでございます。委員御指摘のとおり、やっぱり御高齢の方が車を運転して回っていただくということで、ドライブレコーダーというお声もございましたが、我々教育委員会の事務局には、そういったことを付けてほしいという直接の御要望のお声はないですが、またそういったところも、予算の範囲の中でできることも含めて、また検討してまいりたいと思っております。  以上でございます。 15 ◯石橋文化振興課長 失礼します。地域共生まちづくり推進事業について御答弁させていただきます。  これは、令和2年度から地域創生推進交付金を活用いたしまして、図書館の一角に、誰でもくつろげるソファーとか、いろんなくつろげるものを設置させていただきまして、お悩み解決ティーンズコーナーという場所を整備させていただいております。  これは、青少年の悩みであるとか、疑問を解決して進路を考えるための本であるとか、雑誌、新聞、視聴覚資料などを置かせていただきまして、図書館にあまり足を運ばなかった青少年の方々にも、気楽に立ち寄っていただけるようにするものでございます。  また、悩みを抱えた青少年の方々に、相談に乗っていただく有償のボランティア「きらめきサポーター」というものを設置するものでございます。  以上でございます。 16 ◯大原教育部参事 それでは、私のほうからは、127ページのネーミングライツ料についてでございます。  内訳としまして、サザンスタジアムが72万円、市民体育館が36万円、テニスコートが12万円なんですが、双子川のテニスコートのほうには応募がなかったということで、その分が入ってこないというような状況です。  以上です。 17 ◯岡田教育部長 残りは私から申し上げます。  まず、歳出、344ページ、泉南キャンプでございますけれども、これの「夢の教室」について委託先、実施成果ということでございます。  まず、この事業につきましては、地方創生交付金を活用しまして、「夢の教室」としまして、公益財団法人日本サッカー協会、いわゆるJFA様に委託してございます。  今年は中学校4校で、中学2年生全クラスを対象に行わせていただきまして、その中でアンケートを取らせていただいております。  いろんなアスリートにリモートで「夢の教室」ということで、事業をしていただくんですけれども、そのアンケートとしましては、令和3年度はまだ集計中でございますので、これまでかねての令和2年度のアンケート実績では、やはりお子様自身が自分の将来の夢を持ちたいと思いますかという質問に対して、強くそう思うと答えたお子様の割合が、実施前に比べて16%増加するというような形で、この夢事業を聞いていただいたお子様の気持ちに大きな変化が見られたと考えてございます。  それから、347ページ、青少年センターが行っております、この子どもの居場所づくり事業に関してでございますけれども、こちらは、内容と実績ということでございますけれども、令和3年度、これは地方創生交付金等を活用しまして行ってございますけれども、夏休み期間中のお子様の居場所としまして、市内全10小学校で実施させていただきました。  内容は、青少年センター主導による科学実験、それから図書館と埋蔵文化財センター職員による、本を読んだりするストーリーテーリングとブックトーク、大型絵本の読み聞かせなどとなってございます。  各校で行ってはおりますけれども、コロナのこともありまして、参加延べ人数としましては、今年度は218名様となっております。  それから、347ページ、これも青少年センターが行っております誘客連携の事業でございますけれども、こちらも、地方創生交付金を活用しまして、市内の誘客施設を活用したアウトドアプログラムを実施するというものでございます。  これにつきましては、今年度4回、市内の里山自然学校、紀泉わいわい村でキャンプを行うというものだったんですけれども、これにつきましては、1回目20名様、2回目の28名様、そして3回目、4回目は、まん延防止等の措置になりましたので、残念ながらできないという形になってございます。  それから、留守家庭児童会、348ページでございます。現在の状況としましては、9小学校で10か所運営してございます。  来年度の総申込者数は457名様で、残念ながらやはりちょっと待機のお子様が出ているという状況にはなってございます。現在、待機としましては信達小学校で13名、西信小さんで11名という形になっております。  それから、市民体育館の指定管理事業でございますけれども、御指摘のように、株式会社三幸様から様々な御提案をいただきました。  今年度の計画というものは、まだ具体的に私どもは聞いていないところでございますけれども、先ほど委員が御披瀝いたしました利用者、収入を毎年アップしていくこと。それから、様々な自主イベントを行うと、こういったところを現在計画していただいているものと認識しております。  それから、サザンスタジアム、それから双子川テニスコート及び市民体育館、全てを三幸様が引き続き指定管理者として運営されるということでございます。  最後に、366ページのスポーツ施設の管理運営事業の工事請負でございますけれども、これは樽井小学校敷地内にございます旧樽井小講堂、それから柔道場が平成30年の台風で被害を受けまして使えないということもありますし、また、非常に老朽化しておりますので、これらを解体して更地にしていく、そのための工事請負費となっております。  以上です。 18 ◯澁谷委員 ありがとうございました。ネーミングライツにつきましては、テニスコートについては応募がないということですけれども、予算は上げておられますので、これからもまた募集に努力していただくということでよろしいですかね。  それから、学校の支援、いわゆる青パトですね。これにつきましては分かりました。予算範囲でできているということですけれども、持ち出しもあるかも分かりません。  この点について、子どもたちの安全についてです。防犯・防災の観点からも、この青パトの割合というのは、今連れ去りとかいろいろ問題も、不審者の問題とか出ていますけれども、青パトのパトロール員の役割について、具体的にどういうところをまた、問題等があったときに、どのように処理をされているかというところもお聞きしたいと思います。  それから、こころのプロジェクト「夢の教室」はよく分かりました。将来の夢の教室ですので、将来の一人一人が夢についてを開催してからのほうがアップしたというのは、すごく成果がある一定出ているということだと思います。  また、これからもいろいろと工夫をしていただいて、今年度でこれも令和2年から4年までの地方創生の事業ですので、今年度で終わりということですよね。  今年度の取組としては、どういうことを計画されて、その目的についても。また、その後どうされるんでしょうか、そこら辺も教えてください。  それから、子どもの居場所づくりですけれども、青少年センターで科学的な知見とか、いろいろ夏休みも10小学校でもやっているということなんですけれども、プールがなくなりまして、いわゆる子どもの遊び場所というのか、夏休みのそういうということで考えられてやっていると思います。  今年度の予算が45万円、これは増額になっていますけれども、何か計画があるからということでしょうか、この内容についても教えてください。  それから、アウトドアのキャンプの事業ですね。コロナで3・4回はできなかったということですけれども、この1回目20名、2回目28名、これらに参加された主な年代というのは、小学生、中学生、どんなんでしょうか。  それと、またその子どもたちが、この事業をしての感想とか、また良かった点とか、また今年度開催予定についても教えてください。コロナの影響とかもあったので、今回もどうされるかということも、これからまた考えていくと思いますけれども、臨機応変にしていかれると思うんですけれども、予定がありましたが教えてください。  それから、留守家庭児童会は分かりました。各学校の待機の方が信達で13名、西信で11名ですか、いらっしゃるということなんです。  この方、子どもさんたちは、じゃどうするのか、どうするのかと言ってはおかしいですけれども、お母さん方が働かれるから、預かってほしいということなんでしょうけれども、どういうふうに対応されるんですか、そこら辺もちょっとお聞きしたいと思います。  また、各学校の支援体制について、支援員さんがしてくださっておりますけれども、支援者さんは各学校で足りているかということと、できましたら会計年度、また任期付の支援員さんの報酬ですよね、お給料、賃金ですか。それとまた利用料金を教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  それから、地域共生のまちづくり、これも分かりました。今年度までの事業、これもこのコーナーを利用している子どもさんたちというのは、多分中学生以上になるんかなと思うんですけれども、このコーナーに、私も図書館に入ったときに、正面に何だろうなと思って、ソファーが置いてあったりとか、何か展示してあったりとかしたので、「心の温泉」、何かそんなネーミングが書いてありましたよね。「心の温泉」というふうに書いてありましたね。  その利用料状況について年代と、それから人数ですよね、分かれば教えてください。  ずっと見ているわけではないので、外から入ってきて遊んでというのか、そこですっと帰られたのをずっと見ているわけではないので、これだけの人数が来たという、はっきりした実数というのは分からないかとも思いますけれども、よろしくお願いします。  それから、体育館ですね。テニスコートとサザンスタジアムは同じように管理をされるということです。  もうすぐ4月ですよね。指定管理が決まってから時間もたっています。今年度の計画というのはまだ何も聞いていないと言われましたけれども、いつ分かるんですかね。  そういう計画というのは、やっぱり立ててから物事を進めていくんじゃないかと思うんですけれども、また分かり次第、私たち議員のほうにも教えてください。  それから、スポーツ施設というのは樽井小学校の講堂というんですか、正面を入って右側にありましたよね、古い建物が。  その横に留守家庭児童会の部屋もあったと思うんですが、あそこの中は廊下で連携して、そこに入っていけるような仕組みになっていたんですけれども、それも併せてもう解体をされるということですかね。  6,000万円ちょっとかかっていますので、解体費用と後の除却のいわゆる産業廃棄物になるんですか、それはもう全部含めたのは、この6,000万円ということでよろしいでしょうか。  以上です。よろしくお願いします。 19 ◯岩崎指導課長 私からは、青パトの役割、それから緊急時の体制のことについてお答えいたします。  青パトの役割といたしましては、ちょうど子どもたちが学校を下校する時間帯に活動を行っていただいておりまして、それによって、不審者等に対する抑止力になるものというふうに考えてございます。  万一そのパトロールの際に、何かしら子どもたちに異常があった。または大変だとかいうような声をつかんだ場合は、青パトの隊員の方から、学校への連絡ないしは場合によっては警察等への連絡、そしてその情報をつかんで学校ないしは教育委員会の指導主事等も現地に向かい、そして確認を行った上で、保護者のほうから警察を通じて安まちメール等で広く情報を発信していただくというようなことになってございます。  以上でございます。 20 ◯石橋文化振興課長 私のほうからは、きらめきコーナー、お悩み解決ティーンズコーナーを訪れた方々の人数についてお答えさせていただきます。  お悩みコーナーを御利用された方、サポーターの御相談を受けられた方は、令和2年度では延べ21人のサポーターの方に、30人の方が訪れられております。コーナー全体を訪れられた方の合計は約100名というふうにしております。  令和3年度につきましては、2月末の時点なんですけれども、サポーターの方、56人の方が来られて、その方々に利用人数は、147名の方が御相談をされております。コーナー全体を訪れられた方は約300名ということになっております。  以上でございます。 21 ◯岡田教育部長 順番に御答弁申し上げます。  まず、こころのプロジェクト「夢の教室」について今後はいかがかということでございます。  委員御指摘のとおり、本事業につきましては、地方創生交付金事業として活用しておりますので、2年、3年、4年、令和4年度までで、一定交付金事業としては完了する形になってございます。  その先ではございますけれども、現在まだ検討中でございます。この交付金事業になる前は、水なす基金等を充てまして、例えばですけれども、例えば奇数年は2中学校、偶数年はほかの2中学校という形で分散して行っている時期もございました。  令和5年度以降、そういうふうな形にするのか、あるいは行わないのか、あるいは別の手法を考えるのかについては、今後のことということでございます。  それから、子どもの居場所づくり事業について、若干の増額があるかということでございますけれども、これにつきましては、コロナのこともありまして、お子様が使うおもちゃの滅菌消毒器も導入したいということで、そういったところで若干の経費増になっているということでございます。  それから、留守家庭児童会について、待機につきましては信達小で予定として13名、西信小で11名でございます。この点につきましては、大変悩ましいところでございまして、かねてよりいろんなところから御指摘も頂戴してございます。  例えばでございますけれども、文部科学省系の放課後児童クラブというふうな制度を活用する方もありますけれども、ただそれは週に1回程度ボランティアベースでというような形になりますので、福祉施策としての留守家庭児童会事業とは全く別物でございまして、お子様を恒常的に預かるといった形ではございません。  したがって、それを導入しても根本的な解決にはならないというところでございます。  私どもでは、これまで待機児童解消に向けては、特に信達においては周辺の民間事業所の空きスペースがないかというのを探してみたり、もちろん学校内の空きスペースを探してはおるんですけれども、空きスペースもなく、また外部でお借りすると相当コストも高いということもあって、第2の信達の留守家庭児童会を設置するには、なかなか難しいなというふうに考えているところでございます。  また、今現在春先で待機があっても、多くの留守家庭児童会は、夏休みを過ぎると皆さん留守番ができるようになったというような形で、利用者も減っていくというのがございます。  そうしたところで、なかなか恒常的に留守家庭児童会を増やすというのは難しいというふうに考えているところでございます。  つきましては、これまで行っております取組としましては、大変恐縮ですが、当該校ではなくて、近くで別の小学校の留守家庭児童会を御案内することとか、あるいは全く別に福祉施策としてのファイミリーサポート事業などを御提案するというような形になっているのが現状でございます。  なお、一部指導員さんのことについてもお問合せがございました。  今、指導員は任期付でAランク、Bランク、A、Bというのを作って責任を持たせています。それから、会計年度任用職員さんもC、Dということで、大きく4つの経験等に応じてランクを付けてさせていただいていますけれども、必ず1単位当たり、指導員とそれから支援員AとないしはBとCの方ないしはDの方ということで組み合わせて行うという形になっておりますけれども、なかなかこれも人材の確保という面で困っているというのが現状でございます。  私どもとしましては、人材不足が原因でお子様を待機させるようなことがあってはいけませんので、常に人材確保に向けて努力はしているんですけれども、なかなか今のところそれが難しいことがあるのが現状でございます。これは引き続き適切に人材確保へ向けて取組をしているところでございます。  それから、指定管理者が行う事業につきまして、計画について、これはまた分かり次第お伝えしてまいりたいというふうに思っております。  それから、樽井小学校の中にあります旧講堂等の除却についてでございますけれども、御指摘のとおり、正門を入って右側にある講堂及び旧柔道場、全てを今回除却しまして、更地にして、そこをアスファルト舗装するまでの経費ということで、予算要求をさせていただいているものでございます。  以上でございます。 22 ◯岡田委員長 利用費とかの答弁漏れがあると思うんですが。 23 ◯岡田教育部長 恐縮でございます。青少年、その当たりの利用費の細かい資料が、申し訳ございません、担当課長と課長代理が本日所用で出席できなくて申し訳ありません。私の手元に資料がございませんので、また改めてお知らせします。申し訳ありません。 24 ◯澁谷委員 ありがとうございました。そういう理由ですか。  そうしたら、この青パトのことですよね。何かあったときのためのこういうパトロールですので、大変抑止力にもなりますし、それはすごく、一定効果があると思います。  あと、これからの人材の面ですよね。本当に高齢化が進んで、聞いたのは、いわゆるこのなんかあればブレーキがかかるとか、それからドラレコもそうですけれども、そういうものがあるんであれば、自分が高齢化しているから、やらせてもらえるとか。  だけど、なかなかリタイアして65歳、70歳過ぎて、そういう方が多いと思うんですが、なかなかそういうものがなければ、ちょっと安心できないので、やっぱり迷惑かけたらあかんから、遠慮するというような声も聞きました、以前ね。  できれば、そこら辺のことも考えていただきたいのと、こうやって車のことですので、故障とか事故とか、事故があったら駄目ですけれども、自損事故ですよね、あった場合、やっぱり数十万円とか数万円の修繕料というのがかかってくると思うんですよ。この費用の中では、とても賄い切れませんよね。  こういったときには、何とか市のほうでそこら辺は出していただけるのかということと、それから夢のプロジェクト、これから検討をしていきますということですね。できれば続けていただきたいというふうに思います。  私も前の、このいわゆるこの事業になる以前の2年ずつ中学校でやっていた、そっちのほうに参加したんですけれども、すごく良かったですね。もう本当にそういう事業というのは大切だと思いますので、本市もキャリア教育の1つの根幹として進められておるので、そういうところに触れる機会というのがなかったら、子どもさんたちというのは、やっぱり教科書で勉強していることだけでは、なかなか体験できなかったら、そこら辺厳しいかなと思いますので、ぜひ続けてやっていただきたいなということで、よろしくお願いいたします。  それから、青少年センターの事業が2つ、子どもの居場所と、それから地域活性化と両方、1つはキャンプで1つは中でのいろいろなということですけれども、この青少年センターを利用する学年、主な学年、年代ですよね。  それと、どこの小学校区から来られている子どもさんが多いのかということも分かれば教えてください。  それから、留守家庭児童会のやっぱり人材の確保ができなくて、でもスペースも信達小が13名待機おりますけれども、できないという、そのスペースの関係もあるのかと思いますね。  以前、除却する、壊す、その横にありました古い留守家庭児童会の建物がありました。そこともう1つ2か所で樽井小学校、やっていましたので、その1つがなくなるということですので、外部でするとかというのも大変ですし、そこら辺、ちょっと工夫して、何とか考えてあげてください。  それとあと、コーナーですよね。図書館での地域共生まちづくりの。これは子どもさんたち、すごい、私は2回ほど見たんですけれども、私が行ったときはもう1人も人がいなかったので、これ本当に人が来ているんかなみたいな感じだったんですけれども、今聞けばびっくりですね。300名近くの方が来られていると。  ここで、相談員さんもサポーターさんも、56名の方がお悩みコーナーで、何かあったときに相談に乗っておられるというんですけれども、この56名のきらめきサポーターさんというのは、どういう方たちがこの任務に就かれているんですかね。  また、この方たちはもちろんボランティアだと思うんですけれども、それについても教えてください。  以上です。よろしくお願いします。 25 ◯岩崎指導課長 私から、青パトの件をお答えいたします。  青パトが活動を始まってからおよそ15年以上が経過します。ここ二、三年、大阪府遊技業協同組合のほうから新しい青パトの寄附も頂いておりまして、新しく入っている車に関しましては、そういった今委員御指摘のセーフティ機能等が付いた車両となっております。  十分その点、今後また変わっていく際には、そういった車を配置できますように、注意をしていきたいと思っております。  それから、2点目の保険代のことなんですけれども、加入している保険で対応できる部分は対応しということで考えていきたいと思っておりますので、一番やっぱりボランティアの方が安心して活動いただけるように、環境を整えてまいりたいと思います。  以上でございます。 26 ◯岡田教育部長 まず、今の教材につきまして、今後もということでという御意見でございます。  いいものはしっかりとお子様に提供していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。  あと、青少年センターのどの辺りのお子様が多いかということでございますけれども、やはり小学生の方が多いんですけれども、今現在、泉南中学校と合築になったことによりまして、ちょうど小学校区の境目に立地するような形になってございます。  樽井小学校区の中にございますけれども、もうすぐに信達小学校区もあるしと。また、鳴滝小学校のお子様もおられるということで、今現在は、樽井小、信達小、鳴滝小学校のお子様の御利用が多いというところでございます。  もちろん青少年センターが新しくなるに伴いまして、そういう立地によらず、市内に広くその居場所といいますか、青少年センターのサービスを届けるという発想で、アウトリーチのお取組をどんどんしておりますので、立地によらず広く10小学校、お子様が歩いてこられるようなところで事業が続けられていくようにしたいと思います。  それから、樽井小学校内の建物の除却についてでございます。委員御指摘のとおりに、かねて留守家庭児童会の1つとして使っておりました建物でございます。  説明が足りませんでしたが、台風で被害を受けた後、一時教室の間借りもしておりましたけれども、その翌々年には樽井小学校内、別の教室をきちんと留守家庭児童会向けに改修しまして、今現在樽井小学校でも1、2のプレハブと学校内の教室を使った2つの留守家庭児童会が稼働してございますので、今回の除却で減るという形ではございませんので、よろしくお願いいたします。  あと、すみません、留守家庭児童会の利用料について出てきましたので、複雑ですけれども、基本料金としまして現在月曜から金曜で、土曜日を使わない方に関しては月額5,500円、土曜日お使いの方にあっては6,000円、それから夕方延長ということで、金曜までの方の1時間延長が2,500円、土曜日を含む1時間延長が3,000円、月曜から金曜までの2時間延長の方が4,000円、土曜日を含む2時間延長、19時までの場合は4,500円と。  さらに、夏休み中の延長保育料等もございますけれども、すみません、ちょっと市のホームページにもございますので、それを今読み上げさせていただきました。  以上です。 27 ◯石橋文化振興課長 きらめきサポーターの年齢構成のことについて御答弁申し上げます。  大体ほとんどの方は、いわゆるリタイアされた方で、ボランティアで公募をいたしまして、応募していただいた方がほとんどでございます。  中には、大学生の方がおられまして、年齢が近い小学校高学年から中学生ぐらいの方を対象としておりますので、年齢の近い方に今後とも呼びかけまして、登録していただければなというふうに考えております。  以上でございます。 28 ◯澁谷委員 ありがとうございました。そのきらめきサポーターさんの方、いろいろ悩みがあったら聞くと言われていましたけれども、気軽に参加ができて行けて、ある意味の居場所みたいな、別に悩みがあろうがなかろうが行って楽しめるような、できれば、そこの中が狭いですよね、あそこはね、でも。  あれ2人ぐらい、今コロナのこの状況の中で2人ぐらい入ってしまうと、もうなんかパーティションもないですし、これからコロナの状況も見ながらですよね。もう少し開放感のある、なんか階段の下の隅っこのほうみたいなスペースなので、できれば、そうやって300人も来られるんであれば、もう少し子どもたちができるようなスペースを考えられたらいかがですか。これは提案とさせていただきます。  先ほどの留守家庭児童会ということは、スペースはあるけれども、結局待機が出るというのは、人材確保の問題があるということですかね。そういうふうに捉えさせてもらっていいのかな。ということであれば、そのスペースもないということですかね。  いずれにしても、このAランク、Bランク、Cランクとかおっしゃっていましたけれども、その人材確保が難しいということにつきましては、これはもう本当に手を挙げていただくのを待つしかないということであれば、ちょっとやっぱりそこら辺を、学校の先生が替わることはできへんで、何か考えていかなければ、人を集めるということに関して、募集のやり方とか賃金ですよね。時給とかそこら辺も関係あるのかな。  そこら辺もちょっと工夫して、これから本当にこの留守家庭児童会、増えていくと思います。もう本当にコロナ禍で大変です。いろいろな支援金もありました。子どもに対する10万円の給付とかもありましたが、これからどんどんやっぱり夫婦共働きで生計を立てていかないといけないというような家族が増えてくると思います。  どうしても留守家庭児童会、子どもさんは減っていきますけれども、また夏休み過ぎたら自分らで留守番できるようになったよというのも、先ほどお聞きしましたけれども、ここら辺、今後考えていただきたいということで、これは要望としておきます。  以上です。ありがとうございました。 29 ◯岡田委員長 次に、石橋副委員長の質疑を許可いたします。 30 ◯石橋副委員長 お願いいたします。  まず、342ページの社会教育推進事業は割愛させていただきます。  追加のお願いでございます。通告しておりませんので申し訳ございませんが。 31 ◯岡田委員長 通告していないのは後にしてください。 32 ◯石橋副委員長 すみません、じゃ後で、申し訳ないです。  356ページの文化ホール指定事業、およそ3,400万円の具体的内訳です。  359ページの誘客連携による地域活性化事業140万円の具体的な内容、コロナ禍によってこの140万円がどう活用されるかという点です。  362ページ、保健体育団体推進事業負担金のうち、泉南市体育協会補助金、およそ100万円の内容について。  363ページ、国際的スポーツエリア・泉南キャンプの創造事業でございますが、スポーツコミッション協会支援補助金1,420万円と、その下の保健体育推進団体事業から、オープンウオーター競技大会開催事業が括弧書きされて、今年度ゼロ円ということで、それぞれマイナスのところの御説明をお願いいたします。  以上です。 33 ◯大原教育部参事 それでは、私のほうからは、国際的スポーツエリア・泉南キャンプ創造事業の中のスポーツコミッション協会支援補助金についてでございますが、スポーツ振興等誘客を目的にしまして、様々なスポーツイベントの開催や誘致、あと合宿誘致ですね。そういうのを担うスポーツコミッション協会に対して補助金を出すという形です。  ワールドマスターズゲームズが今回再延期となっているんですが、その再延期までにプレ大会を毎年開催していくという予定になっていまして、その大会も、このスポーツコミッション協会に一定担ってもらおうと。実行委員会もあるんですが、一緒に共催でやっていくような形を取っていきたいと考えております。  このゼロで消えていっている、なくなっている分なんですが、これはこの予算上、○○事業と出していたんですが、それをワールドマスターズゲームズであれば、国際的スポーツエリア・泉南キャンプ創造事業の中に入れたということで、特に事業がなくなったというわけではございません。  以上です。 34 ◯岡田教育部長 それでは、私からは、まず359ページ、誘客連携140万円の内容について申し上げます。  これは、地方創生交付金事業なんですけれども、歴史的な建造物群を活用した誘客事業というもので、これまでに2年行ってきてございます。  具体的には、市内に点在する建造物群を回っていただくようなスタンプラリーというようなものを作る御財、文化財の「財」で御財印帳みたいな形で、御朱印帳ならぬ御財印帳を、これまで2年間作ってきたところでございます。  最終的に、3年目にはそれらを活用することもあるんですけれども、より伝統的建物群を活用するということで、片仮名でいいますと、ユニークベニューというそうなんですが、博物館とか、あるいは歴史的建造物等を、そこでいろんなイベントを行ったり、会議、レセプションを行うことで、そういうイベントに特別感を付与する。あるいは地域特性を演出するというような取組をするということです。  そういう地域に点在する伝統的建物群で、様々なイベントを行っていただく、そういう施策の支援業務としてお願いをしていくと、事業を行っていくというものでございます。  それから、352ページの負担金等の事業でございますけれども、これは市内の市民のスポーツ振興を目的としまして、体育協会さん等への補助金を出しているものでございます。  スポーツ振興を図る、それから市民の健康、体力づくりのため、様々な競技協会さんが参画される体育協会さんへ補助をしたりという形でございます。  以上でございます。 35 ◯石橋文化振興課長 私のほうからは、文化ホールの指定管理事業の内訳について御説明いたします。  まず、需用費といたしまして施設の修繕料でございます。これは自動火災報知器、非常用発電機、バッテリー、揚水ポンプ、非常照明等の修繕料としまして590万6,000円、委託料といたしまして、1年間指定管理料を延長させていただく指定管理料として2,722万6,000円で、あと、建物の外壁タイルの調査を委託いたします。これが133万9,000円で、備品購入費といたしまして、ワイヤレスマイクを新たに購入いたします。これが11万8,000円です。  以上でございます。 36 ◯石橋副委員長 ありがとうございます。  359ページの誘客連携による活性化事業なんですけれども、スタンプラリーというお話やったんですけれども、紀泉わいわい村のことと把握していたんですけれども、そうではないんですか。  362ページの体育協会の100万円ということで、様々なところにということなんですけれども、この様々なというのは、どういう様々な100万円なのかということをお伺いします。  あと、泉南キャンプなんですけれども、令和3年度は設立支援業務委託料として500万円、これの名称が変わって協会という名前になって、設立が協会という名称には変わっているんですけれども、どのように変わったのでしょうか。  名前が変わるぐらい中身が変わったのか、具体的にやっていることの違いと、このスポーツコミッションというのは、全国各地でいろんなスポーツコミッションが設立されておりますけれども、泉南市ならではの狙いというものも教えていただきたいと思います。  以上です。 37 ◯岡田教育部長 失礼します。359ページの140万円につきましては、先ほど私が申し上げた内容となってございます。わいわい村の件は、また別の事業のことかと存じます。  それから、362ページですが、その補助金等の内容でございます。体育協会さんに100万円余り出しておりますけれども、その中に市内の様々なスポーツ競技会がございます。18協会さんが所属されています。  実際に体協さんに100万円余りを出しますけれども、そこから各18協議会が活動する経費じゃなくて、事業費としまして約90万円ほどがまた支出されていると。  そのほかに体協さん全体で研修事業経費とか、あるいは府総体とか全国大会へ出場していただく際の激励費として10万円等もそこに含まれているというところでございます。  以上です。 38 ◯大原教育部参事 スポーツコミッション協会なんですが、令和3年度は設立の準備会ということで、その支援補助ということで補助をしております。  令和4年度は、それを正式に設立するということで、この4月に一般社団法人を取っていただいて、形を取ってもらうと。それで実際に令和4年度は事業を、スポーツイベントを企画して開催していってもらうということになっております。  そやから、令和3年度は準備会ということで、そこに参画してくれる団体であるとか、いろいろお声がけしたりとかして準備会を行っているというような形です。  それと、スポーツコミッション協会のほうでは、狙いというか、1つはワールドマスターズゲームズで、オープンウオータースイミング大会を泉南市でするということで、それを基本継続して、ワールドマスターズゲームズが終わったからといって、その大会を終わらせるんじゃなくて、続けていってもらうことを担う団体ということで、今進めているような状況です。  以上です。 39 ◯石橋副委員長 ありがとうございます。  359ページ、362ページについては分かりました。  それでは、スポーツコミッションの件なんですけれども、財源について伺いたいんですけれども、協会が設立されて、設立時というのは、こういうふうな補助金や委託業務によって、軌道に乗るまでは財源確保というものは必要かと思います。  資金というのは、基本的に自主事業で確保するものだと思うんですけれども、それは前提とされた協会なのか、やはりこういうものは、いろんな部分で補助金前提の行政依存の体質に、1つ間違うとなりかねないんですけれども、そういう体質にはならないと言い切れるような打合せが、組織としてされていくのか。  そういう意味では、自立に結びつく事業計画の策定。先ほどの体育館の話にもあるんですけれども、そういう協会設立していく以上、こういう資金でこうやって、こう何年計画というものが現実的なPDCAサイクルは構築されているのか。されていないなら進捗状況をお聞かせください。 40 ◯岡田教育部長 スポーツコミッションについて御答弁申し上げます。  今年度は、その設立準備ということで、時間をかけて準備していただいておりました。構成メンバーがやはり民間事業者さん、企業さんが多くというふうなところもありますし、私どもとしては、令和4年度については一定の支援を行いますけれども、それ以降は自立していただけるものと考えてございます。  特に、民間事業者さんの正会員さんは、一定の10万円ですか、そういうような会費を取られたりすることもありますし、また私どもの有力な地域のコンテンツだと考えておりますオープンウオータースイミングでございますけれども、これは今後こうしたスポーツコミッションが主導になって運営していただくことになろうかと思っております。  昨年実施したときに、中央の日水連様、大阪の大水協様、大水連様から大変サザンビーチにおけるスイミング大会はいいということで評価をいただいてございます。  この令和4年の秋に、それをもう1回、冠なしでさせていただいた後、令和5年度以降は、日本全国を回るサーキットレースに昇格させていただけるかもしれないと考えております。  そうなりますと、日本全国のオープンウオータースイマーが集まっていただけるということで、それを参加費収入で、一定の大会経営だけじゃなく、自立的に組織も経営していただけるんじゃないかというふうに考えております。  そういったところからしますと、地方創生の大きな目途の1つであります、地域の団体の育成と自立というものに合致するんじゃないかと考えております。  以上です。 41 ◯岡田委員長 会議の途中ですが、ここで換気のため、午前11時10分まで休憩いたします。       午前11時    休憩       午前11時10分 再開 42 ◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、河部委員の質疑を許可いたします。 43 ◯河部委員 それでは、通告しております4点について質問させていただきます。  まず1つは、331ページですけれども、小学校給食提供事業ということで、今回工事請負費が4,800万円計上されておりますけれども、この内容についてお聞かせいただきたいと思います。  次に、333ページの就学援助事業ですけれども、先日の一般質問か何かで、たしか市長の答弁だったかもしれませんけれども、ここ年々やっぱり増えているということで、ちょっとお聞きした記憶があるんですけれども、過去5年間、この受給状況、受給率はどのようになっているのか、その増減も含めてちょっと教えていただきたいなと思います。  次に、345ページの青少年センター費なんですけれども、これは先ほど澁谷委員のほうから、ここの除却について質問があったのかなと思うので、ちょっと私も別の調べ物をしていて聞き逃しておりますので、改めてこの除却の進捗状況ですね。  今年度については、設計委託料が計上されておりますけれども、この令和4年度予算については、まだ除却に関する予算が計上されていないので、今後の状況について教えていただきたいと思います。  それと、363ページの泉南キャンプ創造事業の関係ですけれども、これも先ほど石橋委員から詳しく質問されておりましたけれども、令和4年に1,420万円補助をするということで、先ほどの御答弁では、令和4年に一般社団法人として取得をして、改めて協会が設立をされるというふうにはお聞きをしました。  改めてこのスポーツコミッション協会、この組織について詳しい資料があればちょっと頂きたいなと。その役員構成も含めて、そういった資料があれば頂きたいなと思います。  これは今すぐじゃなくても、この予算委員会終了後でも結構ですし、やはり市のほうから補助をしていくということですので、そういった資料も一度見ておきたいなというふうに思います。  あと、この補助の今後の見通しですね。令和4年は1,420万円補助するんですけれども、来年度以降もこのまま補助をしていくのか、あるいはもう独立した段階で、もう独立採算でやっていただくのか、ちょっとその辺の見通しについても教えていただきたいと思います。 44 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 それでは、331ページ、小学校給食事業の工事請負費の増額の内容につきましては、令和4年度は各小学校10校の配膳室の衛生環境を向上させるために、配膳室への空調設備の設置を予定しております。  以上です。 45 ◯岡田教育部長 私からは、旧青少年センターの除却について申し上げます。  旧青少年センターにつきましては、遅くとも令和5年度中には除却をするという形で計画を進めておりまして、早ければ令和4年度にもというふうなことを申し上げてまいりました。  これまでに一定の設計も行っておりますけれども、まだ最終的に具体的にどのような形で、どこまで除却するかにつきまして、関係団体との調整、大阪府さんですけれども、大阪府さんとの調整も今行っております。  そのこともありますので、今年度の当初予算には計上していないというところでございます。  以上です。 46 ◯岩崎指導課長 就学援助事業について申し上げます。  ここ5年間の認定率については、ほぼ横ばいでありますが、それでも25%を超える高い割合で推移をしております。  具体的に申しますと、小学校におきまして平成29年度から令和3年度で申し上げます。平成29年度の小学校24.2%、平成30年度が25.2%、令和元年度24.6%、令和2年度が25.5%、今年度令和3年度が26.1%でございます。  一方、中学校では、平成29年度から25.4%、続いて24.7%、24.1%、25.7%、そして今年度25.6%ということです。  この5年間におきまして、5年前と比べますと、それぞれ小学校、中学校で1%ほど上昇しているという状況でございます。  以上でございます。 47 ◯大原教育部参事 私のほうからは、スポーツコミッション協会の件なんですが、今年度1,220万円の補助を出して、来年度以降はもうとにかく自立自走をしていくということで協議をしています。  もう基本、とにかく参加料とかスポンサー料とかを集めて自立自走してくださいねということで進んでおります。  あと、詳しい資料なんですが、まだ案の段階やとは思うんですけれども、こちらで頂いている分があるので、また後でお渡しするようにさせていただきます。  以上です。 48 ◯河部委員 ありがとうございます。小学校の給食事業については、エアコンを設置するということで、全ての小学校の給食を管理しているところを見たわけではないんですけれども、これまでエアコンがあったんですかね。あったやつが古くなったので、今回更新するということでいいのか、それか、ない中で今までやっておられたのか。  夏場なんかは非常に暑いと思うので、給食はある程度、そういった冷蔵庫なり保管室があると思うんですけれども、そこで作業される方が、エアコンのない状態でやっていたんであれば、非常に労働環境としても劣悪な中でやっておられたということもあるので、その辺の状況を改めて教えてほしいと思います。  あと、就学援助事業のことなんですけれども、今ここ5年間の一定パーセントを教えていただきましたけれども、予算の関係ですよね。  昨年の予算書と見て比べていましたら、今回就学援助事業ということで、総額としては4,011万5,000円計上されておりまして、その内訳で要保護及び準要保護児童生徒援助費ということで3,389万2,000円計上されております。  昨年度の予算ということで見ましたら、3,702万1,000円ということで、昨年よりも300万円ほど予算が上がっているんですけれども、令和3年の予算書を見ましたら、当初予算で就学援助事業の予算が6,881万2,000円が計上されております。  本年度の当初予算と比べると2,800万円ほど予算が下がっているんですけれども、これはどのように見たらいいのか、お答えいただきたいなと思います。  あと、青少年センターの除却の件ですけれども、大阪府との調整で、令和4年になるか5年になるかというとこら辺やと思うんですけれども、あそこは青少年センターの建設されている用地というのは、全て泉南市の用地ではなくて、一部大阪府の用地も絡んでいる中で、そう調整をされているんだと思います。  府のほうにも働きかけをしていると思うんですけれども、早くやはり除却をしていただきたいなというふうに思いますので、精力的に大阪府のほうには働きかけを行っていただきたいなと思います。  あと、スポーツコミッション協会の関係については、また資料のほうをよろしくお願いいたします。 49 ◯岩崎指導課長 私からは、就学援助事業の件でお答えいたします。  昨年度は給食費が無償化になりました関係上、決算書においては、実際、当初予定していました金額よりも、かなり就学援助費としてお支払いするという額が非常に少なくなりました。  それで約2,000万円近くが減額したということでございますので、委員御指摘の点につきましては、コロナによる給食無償化がその理由として上げられます。  以上でございます。 50 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 小学校給食の配膳室につきましては、これまで空調等は整っておりませんでしたので、今回初めて空調を整備することになります。  ただ、これまでは働いている方のために、スポットクーラーを1台ずつ入れておいたんですけれども、ただ近年の給食の衛生管理の意識の高まりもありますので、温度管理、それから異物混入対策を取っていく必要があると考えておりますので、このたび空調整備をすることとなりました。  以上です。 51 ◯岡田教育部長 青少年センターの除却に関しましては、関係団体、大阪府さん等と、適切に速やかに協議を進めて、極力早く除却を進めてまいりたいと思います。  以上です。 52 ◯河部委員 ありがとうございます。給食室のエアコンの関係、やはりあそこは結構外部からシャットアウトしたような状態の部屋だと思うので、どこの小学校もね。  やはりエアコンを設定されて、今コロナ禍によって換気もやっぱりよくしていかなあかんというところもありますので、今回の設置によって、その点が大分改善されるのかなと思いますので、期待したいと思います。  あと、就学援助費の関係ですけれども、昨年給食が半年間無償になったということで、それが、言うたら今回の予算書に上がっている金額というのは、決算ベースということになるわけですよね。  今回も当初予算を計上されているのであれですけれども、昨年に比べて、昨年の例えば当初予算ぐらいの予算を確保すれば、これまで大森委員も一般質問等でも言っていましたけれども、例えば給食費の全額補助であるとか、あるいは修学旅行の全額補助なんかも、この予算の中で全部賄えるんじゃないんかなというふうな思いにもなります。  その辺、例えば財政当局にも働きかける中で、何とかしてほしいなという思いも、これはあるんですけれども、その辺、教育委員会としてこの間、何とか10割補助してほしいというような働きかけを財政当局にされているのかどうか、その辺のことも含めてお聞きをしたいなと思います。 53 ◯岡田教育部長 就学援助につきまして、やはり私どもは、一定の理由があって100%支給していないという現状がございます。  やはり法に規定もされておりますこともございますので、しっかりと今後も適切に就学援助できるように、これまで同様に、予算要求等は続けてまいりたいと思いますけれども、やはり厳しい財政状況のこともありまして、なかなか力及ばないところでございます。  今後も前向きに予算要求はしてまいりたいと考えております。  以上です。  〔傍聴席より発言する者あり〕 54 ◯岡田委員長 傍聴者、御静粛にお願いいたします。  〔傍聴席より発言する者あり〕 55 ◯岡田委員長 暫時休憩いたします。       午前11時22分 休憩       午後 1時30分 再開 56 ◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  会議に入る前に委員各位、理事者の皆様に申し上げます。  本委員会の会議の進行にあって、傍聴者からの不規則発言により、委員会の進行が妨げられる事象が発生しております。  私委員長としては、委員会条例第19条、委員会は議員のほか委員長の許可を得た者が傍聴することができるとなっております。よって令和4年度予算審査特別委員会の一般傍聴につきましては、これにより許可しないこととさせていただきます。  それでは、教育費の質疑を続行いたします。 57 ◯岡田教育部長 失礼いたします。予算審査特別委員会の中でございますけれども、先ほど御要請のありましたスポーツコミッションに関する資料を、関係者に了解を取った上で、委員長にお許しをいただきましたので、できればこの場で御配付させていただきたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。 58 ◯岡田委員長 はい、お願いします。  〔資料配付〕 59 ◯岡田教育部長 失礼いたします。お手元に配らせていただきました資料は、泉南スポーツコミッション協会の設立に向けてということで、表紙の一番下にございます泉南スポーツコミッション協会設立準備会というところで、今年1月にお作りになられた資料の案の、それからまた若干いろいろと手が入ったものでございます。  このスポーツコミッション協会設立準備会自体は、この平成3年度の当初予算で支援をして設立してきたものでございます。  準備会自体はこの1月17日に設立準備会の総会をされまして、このような資料をもってこの令和4年度のスポーツコミッション協会設立に向けて取組をされているというところでございます。  1枚めくっていただきますと、この準備会に出席された各社、各団体の方のお名前が載ってございます。  そこで、スポーツコミッション協会はどういうことをしていくかということを御説明いただいた内容、概要及びビジョンが、その次の青いページ以降となっております。  やはりワールドマスターズゲームズを今後予定している泉南市にとって、このワールドマスターズゲームズを生かした伝統的なものを、スポーツに関する伝統の創出が重要だということで、2ページにありますように、個人を彩るレガシー、伝統、地域、文化、世界、未来を育てるということで、大きな目標がワールドマスターズゲームズに掲げられていると。  そういったものを今後もワールドマスターズゲームズ、オープンウオーターの開催を軸にして継続して残していくために、次のページでございますけれども、泉南スポーツコミッション協会を立ち上げて実践していくというところでお考えいただいております。  来年度予算に上げておりますのは、このスポーツコミッション協会の活動を支援し、また実際にスポーツ関係の取組をしていただく内容となっております。  スポーツコミッション協会さん自体は、この3月下旬に設立総会を開催されて、この4月1日から法人として、団体として設立されると聞いてございますけれども、そのミッションとしましては、4ページ以降に掲げております1)ワールドマスターズゲームズの会場となるオープンウオータースイミングのレガシー化。  それから2)番として、泉南市の各運動施設や自然のフィールドを活用した新たなスポーツコンテンツの創出。  それから3)番として、あらゆる人が一緒のフィールドで参加できるニュースポーツ大会の実施ということを掲げておられます。  めくっていただきますと、その協会さんの名称、所在地が書かれてございます。  それから、ロゴの案というのが続いてございますけれども、今はこの片面に6個、両面で12個ございますけれども、これについては、ちょっと聞いたところによりますと、もう1点に決まっているとは聞いておるんですけれども、ちょっとここではまだ私もはっきりしたことは分かりませんので、恐らく、その設立の総会のほうで御発表があるんだというふうに考えてございます。  それから、2022年度のイベントというのがございます。赤い帯で白抜きの文字で4つ、見開きページであるかと思いますけれども、1点目が泉南オープンウオータースイミング大会の実施でございます。  それから2番、フィットネスデー(仮称)ということで、こういったものを実施されると。  それから3番としては、これはビーチフェスタになるのか、エコのクリーンの取組も併せたものになるのか、これはまだ今検討中と。  それから4番目には、泉南の山間部を活用したランニング大会の企画というのも考えておられます。  私どもから来年度お願いする1,400万円余の多くがこういったところの準備等に使われるものということでございます。  それから、その後はその他の取組としまして、様々な民間事業者と組んでの自動販売機の設置でありますとか、そういう自立していけるような取組というのも、しっかり考えておられます。  それから、その裏面には、3月29日に設立総会があるという形の御案内でございます。  それから、最後のほうに組織体制とか会員の種別、会費というのが載ってございます。この辺りの組織体制の一部がまだ未確定であるということで、決まっていない団体さんについては、名前を今先ほどちょっと白で消させていただいたりして御用意させていただいたものでございます。  あくまでまだ案でございますので、ここで法人会員となっておられるとか、あるいは設立準備会に来ているけれども、名前がここに載っていない方という団体さんについては、いずれかの会員のところに入っていただけるのかなというふうに考えているところでございます。  こういったところで、今準備会のほうで今も議論、検討されているというふうに聞いてございますので、よろしくお願いいたします。  一番最後は、今後の想定されるスケジュールの案というものを載せさせていただいております。  何分、民間事業者を中心で取り組んでいただいておりますので、日々情報も変わるという中で、なかなかお示しできなかったことは、誠に申し訳ございませんでした。資料として提出し、御説明させていただきます。ありがとうございます。 60 ◯岡田委員長 では、河部委員の質疑を続行させていただきます。 61 ◯河部委員 それでは、少し質問させていただきますけれども、今お配りいただいた泉南市スポーツコミッション協会ということで、今回予算として1,420万円の補助が行われるということで予算化されておりますので、午前中質問もさせていただきました。  今資料も説明いただいて、どういったメンバーで、どういうものを、どういう事業がされるのかということも含めて説明いただきました。  その前に、やはり最後のほうで岡田部長も、民間団体のほうでやっていることなので、十分な内容も含めて、つかめていないところもあったので、説明ができていなかったということもありました。  ただ、今お配りいただいた資料、これはいつ完成、この資料自体がいつできたものかちょっと分かりませんけれども、設立準備会には、市の教育委員会からも2名参加しているというふうにもなっています。  本来であれば、所管の委員会等で準備段階であったとしても、こういった協会を設立する予定になっているということで、やっぱり説明があってしかるべきじゃないんかというふうに私も思うんですけれども、改めて、その辺については答弁いただきたいと思います。  当然、今回の予算案には1,420万円という非常に大きな補助も計上されていますので、そういう意味でいくと、やっぱりこれをどういった団体に補助していくのかということで、もっとやっぱり丁寧にされるべきじゃないんかなと。  これまでにも、そういった予算化された予算が、どういったものに使われるのかということで、やっぱり説明不足の中から例えば修正であったりとか、そういうことも含めて議会ではあったと思いますので、そういう経過からいくと、あまりにもちょっと説明不足じゃないかというふうに思うんですが、改めてその辺のしっかりとした答弁というんですか、見解をいただきたいと思いますけれども、どうでしょうか。 62 ◯岡田教育部長 まずもって、説明不足との御指摘、誠に申し訳ございません。  今回、このスポーツコミッション協会の設立に関しましては、まずは令和3年度当初予算で設立準備委員会の予算的なものを計上しておりまして、予算書にも明記されておったこと等もございまして、なかなか説明できていないところについては、申し訳ございませんでした。  ただ、これまで私どももお叱りいただきましたことがありますように、まだ設立されていない団体に向けての予算計上はいかがかというふうなことの御指摘もかねてございました。  今回については、準備会も発足していて、またさらに着々と準備も進んでいたところでございまして、令和4年度予算には計上させていただいたところでございます。  ただ、重ね重ね、その辺りの説明が不足ではないか。丁寧にすべきではないかというところの御意見、お叱りにつきましては、本当に誠にそのとおりかと思っておりますので、今後もさらに注意をしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 63 ◯河部委員 何回も聞いて申し訳ないんですけれども、今度3月29日に設立レセプションということで、スターゲートのほうで行われるようですけれども、当然、市長のほうにも御案内が来ているのかなと思いますし、市議会サイドにも議長に案内が来ているというのも、ちらっと聞きました。  結構やっぱり市を挙げて今後の泉南市のスポーツ振興を図っていこうというような団体でもあると思いますし、内容を見せてもらうと非常に夢のあるような事業等も計上されているので、非常に大事な団体で取組だということは理解できるんですけれども、やっぱりあまりにも議会を、今回、この団体については素通りしたんではないかというふうにちょっと思うんで、何回も言わせてもらっています。  最後に、これは教育委員会のほうで関連している事業ですけれども、やはり市全体ということでいけば、現時点でのトップは市長ですので、市長からも1つ何かコメントをいただけたらと思います。 64 ◯竹中市長 このスポーツコミッション協会の設立につきましては、当初のワールドマスターズゲームズのオープンウオータースイミングの大会を本市でやる。それをやるにつけて、どこが主体でやっていくべきかというところからのスタートでございます。  その中から、スポーツコミッション協会をつくって、いろんな団体がそれに参画していただいて、その中でこのワールドマスターズゲームズを成功に導いていこうではないかというところからのスタートでございます。その後、教育委員会のほうで着々とその準備を進めていっていただいたということでございます。  私がワールドマスターズゲームズをやりたいというのは、私からの発想でスタートしたものではございますけれども、そこから後の手続につきましては、教育委員会のほうで進めていただいて、今現在こういうところまできているということで御理解願いたいと思います。 65 ◯岡田委員長 次に、大森委員の質疑を許可いたします。 66 ◯大森委員 ちょっと順番が変わるんですけれども、323ページの子どもの権利に関する条例についてお聞きしたいと。  これは、まず何で取り上げたかというと、熊取町の方から、泉南市でこういう取組をされていて非常にいいというて、全国でも少なくて、中身もいいということで紹介されたので、ということで、僕も聞かれました。  この中身というのは、子どもの権利条例に書かれている中身というのは、前文のところで、「私たちは、子どもの平和のために3日間かけて話し合いました」と。1行とばして、「そんなまちが好きだからこそ、私たち子どものことを大切にしてください」、それから「学びやすく、一人一人の意見を大切にする居心地のよい学校にしてください」「いじめのことを相談できる先生や場所を増やしてください」と。  間はいろいろとばしていますけれども、それでまちの大人たちへというところでは、「子どもたちも泉南のまちをよくしたいと考えていることを知ってください」と。  最後に、「私たちの気持ちを聞くときに大切にしてほしいことは、話を途中で遮らないで最後までちゃんと聞いてください」「聞いた後は優しく接してください」「すぐに評価するのは待ってください」と。それで1行あって終わっています。  これに関する質問はしませんので、ただ、今読み上げたところは、これを頭に置いてもらって、答弁をしていただきたいというふうに思います。  これ自体は宣言的なもので、これは全部すぐ実現できるかということではないと思いますけれども、やっぱりそれに向かって取り組んでいただきたいと思うので、今読み上げたところを、特に頭に浮かべながら答弁してほしいと思います。  最初に指導費ですけれども、学力向上についてということなんですけれども、令和3年度全国学力・学習状況調査の結果についてということで、調査結果の分析を受けての教育委員会の今後の方針ということで、調査結果から見て、全体として改善されているとは言いがたいと。  続きまして、どうすればいいかということで、生徒指導の課題を含め、各児童生徒の個に応じたきめ細かい指導が必要であるため、子どもに向き合う時間の確保が、より重要度を増していると考えられると、こういうことで書かれて、その後またずっといろんなことが書かれています。  ここにあるような対策、新年度どのような形で実現していこうかと考えておられるのか。  僕なんか思うと、やっぱり子どもに向き合う時間の確保ということでいえば、学校の先生を増やしてもらうとか、それから少人数学級ですね。  少人数学級でいえば、コロナでいうたら、分散登校して非常に先生も子どもたちも喜んだということをお聞きしているので、このような点での対応がどのような形で取り組まれるのかについてお答えください。  それから、就学援助費ですけれども、これもさきの方からも質問があったし、一般質問でもいろんな方が今拡充を求めて質問をされているんですけれども、給食費と就学援助費が100%に、10割になっていないと。これはもう全国的にいうても、泉南市だけだということなんです。  給食費を10割にしたら、例えば先生方の集金の負担が減ると。これはもう大幅に違ったと。集める必要、無料にしたとき、そういうことを含めて考えると、やっぱり給食費の無償、10割負担ですね。  今日の質問でも一般質問でもありましたけれども、そういう中で給食の無償化なんかも実現できるんじゃないかというお話があったけれども、そういうことなので、これはやっぱり大事だなというふうにも思います。  就学援助費もこれ10割になっていないんですよね。修学旅行は援助費だけで賄えるかというと、そうじゃないと思うんですよね。修学旅行へ行ったら子どもたちはお小遣いを持って、お土産を買うたりするわけでしょう。  それから、新しいかばんを買ったりとか、それから今中学生は飛行機に乗りますので、ああいう飛行機のガラガラが付いたやつで、僕もそれを持っていなくて、修学旅行に行かれへんという子どもさんの相談を受けて、うちの子どもが買うたやつを貸してあげたんやけれども、やっぱりそういう出費が必要なんですね。  服も多分私服で行くから、新しい服を買うたりとか、やっぱりそういう保護者の負担を考えると、やっぱり10割負担というのは、してあげないと、8割だけやったら、例えば言うたらお小遣いとか、服を買うとか、かばんを準備するとかいうようなことが十分できないことになりかねないので、やっぱりここは10割負担というのに取り組んでいただきたいと。  厳しい財政状況とおっしゃるけれども、これは何とか実現してもらわないと、さっきの子どもの権利条例と違いますけれども、本当に子どもたちがかわいそうやと。  例えばそうしたら、給食費、就学援助費を10割にするには、どれぐらいが必要というようなことが、もしか計算できていたらお答えください。  厳しい財政状況とおっしゃるんやったら、どこかやっぱり見直して、これは10割にしてもらう努力をしていただきたいと。  いつでも木で鼻をくくったような形で厳しい財政状況とおっしゃるけれども、ちょっと何とかなれへんのかと。できたら、教育委員会の人も大変だと思うので、教育委員会以外のところというたら語弊があるかもしれませんけれども、何とかやっぱり無駄を見直すとかいうようなことで10割にしてほしいので、その点どんなふうに考えておられるか、お答えください。  それから次に、327、334ページの学校園保全整備事業ということで、これは取り組む計画のものがあれば、主なものでもちょっと教えてください。  次の教育振興費というのは、学力向上のことを聞こうと思っていたので、ここはもう質問はありません。  次に、学校給食センターところで、今年度コロナ対策ということで、学校給食を通じた地域再生事業というのをされていたので、これはどういう取組になっているのか。  学校給食に地場産を使うというのは、量の制約とか、それから規格の制約とかがあって、なかなか難しいというお話があったんですけれども、それはもちろんそうだとは思うんですけれども、頑張れば学校給食を通じて、地域再生するような授業ができると。  何が言いたいかというと、大きな農業支援にもなると思うんですよね。例えばイチジクを今度新規の人が作るというけれども、それが例えば少数であっても、自校方式的にすれば、地元の学校の子どもたちにイチジクを加工してもうて食べてもらうとかいうこともできます。  本当に発想の転換というか、そういうふうなことを進める上で、学校給食センターがどういうものが必要なのか。本当に子どもたちに地場産で安心した食べ物を届けるというふうなときに、学校給食センターはどんな形のものがいいのか。  今すぐどうのこうのはできませんけれども、そういうふうな考え方もして、学校給食のことを、建て替えの時期に来ているということなので、ぜひ考えてほしいので、答弁をお願いいたします。  それと、公民館のことですけれども、新家公民館のトイレのこととか、トイレを男女別にしてほしいとか、それから信達公民館の駐車場が狭いのが多いので、それを改善してほしいというのがありますけれども、これはそういう課題があるということが、聞き取りのところで担当者の方もおっしゃっているので、この質問はもう結構です。  1つお聞きしたいのは、新家公民館でここは本当に利用者が多くて、いっぱいいっぱいの状況にあるので、新家幼稚園の利用ができないかと。  今、新家幼稚園は園庭が駐車場として使われているだけなので、今、行革の人もおっしゃっていたけれども、売るという目的で廃園にされたとか、幼稚園なんかを売るということでやっていたけれども、実際は売れませんでした。  それから、地元の要望を優先するような形で、樽井が一番典型的な例ですけれども、防災センターにしたりとか、そういう地域の声を聞きながらやるというふうに、ちょっと弾力的にされているみたいな答弁がありました。  新家幼稚園も売る、売るとか言っても実際はなかなか売れへんと思うし、地元の要望を聞けば、やっぱり今ある幼稚園を何とか利用してもらって、場所がないとか、それから部屋が少ないとかいう要望に応えられるような改善に取り組んでほしいと思うので、ちょっとその辺についてお答えください。  あと、文化ホールですけれども、これも子どもたちのことを考えているんですけれども、いろんな問題があるかもしれないけれども、議員さんも多くの方が言うてはったけれども、例えば成人式を他市でするのかとか、それから子どもたちの、中学校とかの吹奏楽の演奏会を、文化ホールがなくなった場合ですよ、高いお金を出してイオンホールでできるのかとか。  イオンホールの方も、そんなんできないというふうにおっしゃったけれども、他市の施設を使うのかとか、そんなことは、やっぱり子どもたちにさせてほしくないというふうな意見も出て、教育委員会も文化振興上は必要やと、文化ホールは必要やというふうなことをおっしゃっていたと思います。  この確認なんですけれども、やっぱり教育委員会としては、文化ホールは継続して残したいということでいいのか、確認です。  修繕とかのやつは、もうさきの質問者にお答えになったので、これはもうお答えは結構です。  それから、357ページですけれども、これは要望だけで、検討していただけると言われたので、検討していただくというか、してもらえるかどうか分かれへんねんけれども、アスベストに関連するような、いろんな資料が今アスベスト弁護団とかの中にあって、今、アスベストでいろんな裁判が出ていて、国や企業に対して被害者の人が勝訴している例がたくさんあります。  その中でも、泉南アスベスト型と言われるような解決方法があって、やっぱり泉南アスベストというのは、そういう研究者や運動支援団体の人とか被害者にとって、やっぱり泉南というのはそういう意味で知名度があって、そういう資料が例えば泉南市で保管されていれば、研究者が来るとか。  今、石綿の日なんて、結構人が来ているので、そういうことにも活用できるので、アスベスト関連のそういう資料の置場を提供してもらえないかと。  図書館に一遍どうですかと聞いたら、図書館も全然場所がないというふうに言われたので、今なんか鳴滝の幼稚園が今そういう資料、ここの車庫、泉南市の書類とかああいうのも向こうにおいているというような例も聞いたので、そういうことを検討していただけないかということです。  してもらえるかどうか分からへんけれども、検討してもらうというふうに、一応担当者の方は言うていたんで、絶対せんという以外やったら、もう答弁は結構なので、お願いいたします。 67 ◯岡田教育部長 私からは、最後のアスベストの資料のことにつきまして御答弁いたします。  文化財保護費の関係でということでのお問合せでございますけれども、そもそも教育委員会で文化財保護に関することで扱ってございますけれども、現状、その文化財に関することで、いろんな資料保存等はしておりますけれども、アスベストの訴訟に関する資料等々は聞いたんですけれども、そういったところが、まだ我々が扱うような文化財というふうなものにはなってございません。  また、そもそもそれを私ども行政がすぐさまお預かりするというのは、なじまないと考えておりますので、検討もしておりませんので、よろしくお願いいたします。(「何で、検討もできへんのか」の声あり) 68 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 それでは、私のほうから3点になります。  まず1点目、学校保全事業の工事の予定についてになります。  こちらは、令和4年度を予定しておりますのが、大きなものが鳴滝小学校の電気幹線改修工事。2つ目が、鳴滝小学校の体育館屋上防水工事、それから信達小学校プールの除却工事、こちらが主なものになっております。  そのほかにも、修繕といたしまして、小学校、中学校、幼稚園、いずれも一般の保全、修繕と、それから各施設の消防設備の修繕等を見込んでおります。  それと2点目、学校給食センター地域産業再生支援事業についてでございます。  こちらは、令和3年度コロナ対策の地域創生事業として実施しておるものでございまして、この目的は学校給食を通じて地域産業の再生と振興を図ること。  それともう1点が、学校給食を通じて児童生徒の地域産業への理解を深めて、食育を推進すること、この2つを大きな目的として実施しております。  その結果、今年度令和3年度は学校給食で使用する農産物のほとんどが、基本的にはJAさんを通じて納品されておりますので、この事業を使わなくても、基本的には地場産品を今まで既に使っていました。  それに加えて、今回につきましては、小規模農家さんにつきましては、JAさんを通さない部分については、株式会社輝光さんが窓口になっていただいて、その取りまとめを行っていただいたというふうなスキームを構築しております。  その結果、実際に泉南市内の農産物を使った幾つかの献立というのが開発できまして、これについては1回切りではなくて、この事業がなくなっても、今後継続して提供できるようなメニューとできることになりましたので、今後も継続できるものと考えております。  なお、今後続けていくに当たりましては、現在試行錯誤の中での取組となりましたけれども、ある程度一定の支援はできたと考えておりますので、令和4年度につきましても、基本的には輝光さんが取りまとめいただくのはもちろんでございますけれども、新たな農業事業者の発掘にも努めていきたいと考えております。  最後3点目、旧幼稚園等の跡地の活用についてになりますけれども、こちらのほうは、基本的に今残っている部分につきましては、大きな理由が幾つかありまして、まず1点目が、地元からの利活用の要望があること。  それから2つ目が、土地の形状や立地条件の関係上、接道が困難であること。  最後、大きな理由の1つとしては、用地の測量や権利確定が終結していないこと。これらの要因が複合的になりまして、現在まだ処分ができていないという現状でございます。  なお、今後につきましては、売却だけではなくて、新たな公共施設としての再生とか、民間事業者からの提案募集などによって、貸し付けていくという方法も選択肢の1つとして、効果的な利活用を全庁的な、教育委員会だけじゃなくて関係部署も含めた中での取組を進めていきたいと考えております。  以上です。 69 ◯岩崎指導課長 私から2点申し上げます。  318ページの指導費、学力向上についてでございます。  子どもたちに向き合う時間の確保ということで、来年度考えておりますのは、スクールサポートスタッフの各校への導入でございます。  この方々に1日3時間、学校のいろんな様々な校務を行っていただくことにより、先生方が子どもたちに授業、学習の指導、生徒指導を含めて、しっかりと向き合っていただくという時間を確保してまいりたいと考えております。  そのほか、委員のほうからいろいろ少人数のお話もございましたが、大阪府の教員、加配教員も今年度ベースで来年度もいただくことになりました。  例えば学力向上のための確かな学びを育む学校づくりの推進校のための、またスマートスクール実現のモデル校としての、それぞれの子どもたち、学校の課題に応じた教員定数プラスアルファの加配教員を頂くことで、そういった課題に対して改善ないしは新たな構築ということで、学校教育をますます進めてまいりたいと思っております。  また、ICTに関しましては、学校情報化優良校につきまして、昨年度は4校が日本教育工学会から優良校として認定をされました。来年度も引き続き学校体制としてICT教育が、ますます進みますように、進めてまいりたいと思っております。  あと、就学援助事業に関しましては、10割補助にした場合の概算ですけれども、我々の試算では約1,800万円程度と考えております。  以上でございます。 70 ◯石橋文化振興課長 私のほうからは、文化ホールのことについて御説明いたします。  文化ホールにつきまして、先日3月1日の学校等公共施設調査特別委員会で、今後の文化ホールの在り方について御説明させていただきまして、様々な御意見をいただいたところではございますけれども、教育委員会としましても、文化芸術に触れられる文化ホールというのは重要なものであるということを考えております。  ただし、施設については非常に老朽化しておるということで、非常にコストがかかります。でき得る限り、市民の皆様にどのような形でこの機能を文化ホール、文化振興に関する文化の拠点となるものの機能をどのように残すかということは、非常に重要なことでありますけれども、現在の文化ホールをこのままフルスペックのまま残していくというのはかなり苦しい、問題ではないかというふうには考えております。  今後は、市民の皆様の御意見をいただきまして、様々な可能性を検討させていただきまして、最善の方向性を出させていただきたいと考えております。  以上でございます。 71 ◯岡田委員長 大森委員。 72 ◯大森委員 就学援助は言うてくれたかな。 73 ◯岡田委員長 1,800万円のやつですか。1,800万円程度とおっしゃっています。 74 ◯大森委員 子どもの権利条約を読んだときに、聞いた後は優しく接してくださいという文章があったけれども、もうちょっとなんか優しくゆっくり言うてもらえへんと、ダラダラと言われて分かれへんですね。  本当になんか、例えば子どもの教育充実のことでも、ここに子どもの権利条約があるやさかい、実際に虐待問題とかいろんな経済的な状況で苦しんでいる人がおって、そういう切実な声があるわけです。  学力はやっぱり、学校の授業が分かれへんかったら学校へ行きたくないと思うんですね。普通学校の授業、勉強が分かれへんかったら学校へ行って一生懸命にしようというふうにならないんじゃないかと思うけれども、やっぱり今はもう競争社会やしね、一遍そうやって落ちこぼれたりすると、なかなか戻るのが大変という時代です。  そういういろんな困難を抱えている中での教育向上、どうしますかというふうに言われて聞いても、なんかこういう成果があって、こういうのがあって、しっかりしていますとか言われても、ちょっともうピンと来ないですね。  もうちょっと分かりやすく説明してもらえへんかなというのは、もう本当にあれですわ。筆記しておっても分かれへんですね。そういう答弁をしていただけますかね。  その上でお聞きしますけれども、まず3,000万円の予算を組んで、子どもたち、この給食の改善をされたんですけれども、新年度も継続するということなんですか。  なんか、いいことやと言いながら、なんか大変とおっしゃっていたような気もして、よく分かれへんかったんやけれども、どんな品目が使われてしたのか。  農協から輝光を通じてということで、それが変わったらどんな効果が。農協からやったら規格が合うていないとか、数が少ないというて利用できへんと言われて、輝光ですると、それがどんなふうに変わってされるのか。  それやったらもっと枠を減らして泉南市でも、そんな数できへん品目でも、輝光を通じて学校給食に利用できないかというふうに思ったりしますので、もうちょっと分かりやすい説明をしてもらえますかね。  それと、公民館についても、地元の利活用どうのこうのというておっしゃっていて、今言うているのは、新家公民館というのは、利用者が非常に多いところと聞いていて、トイレも男女一緒になっていて、階段も急で、やっと今回今年度エアコンを付けてもうたり、修繕してもらいました。  今ある幼稚園を利用してもらえれば、というか、今ある幼稚園、園庭を駐車場だけに使うのは非常にもったいないので、何か今本当に地域でそういう、区長会なんかでもそういう意見、前からありましたよね。跡地を何とか幼稚園を潰すときに、あの跡地に公民館を建て替えて、もっと大きなものにしてもらえへんかとかいうのは聞いてはるでしょう。  それに応えるような形で、ついこの間まで子どもたち用のそういう施設に使っていましたよね、幼稚園ね。あそこね。子どもたちの用のね。だから、そういう活用の仕方ができるんだから、地域の人に開放するとか、公民館として使うとか、引き続き子どもたちの居場所に使うとか、これもありました。  子どもたちの居場所をつくってほしいというてあったんやから、もうちょっとなんか、そういう立場で何か考えておられるのか、おられないのか、答えてほしいというふうに思います。  それと、文化ホールについても、降って湧いたような話なんですよね。1年間延長するという、指定管理者も延ばすというのも降って湧いたような話で、本当に唐突で、何か市民に問題があったのかね。指定管理者にして2億4,000万円ほどの効果額、12年間で上がったんでしょう。  取りあえず2億4,000万円ぐらいの効果額が、指定管理者になって上がったわけでしょう。そういう費用を使って、何で改善できなかったのか。子どもたちの今言うたような、ここで演奏会をしているとか、成人式しているとか、なんかそういうことが大事やと認めながら、そんでも、やっぱり潰すかも知れないと言うて。  教育委員会で、子どもたちのこの教育とか文化とかを考えるところでしょう。財政を考えるところではないと思うんですよね。  財政を考えるなんて、もっと早くから例えば使用料をちょっとでも増やして、それで継続できるんやったら継続できるとかいうようなこともあればええのにね。  急にもう、あきません、潰れると言うてね。かもしれませんからと言うて、ちょっとそんな、本当になんか市民に寄り添ったような形でやっているというふうに思えないので、もうちょっと答弁も分かりやすくしてほしいし、前の公共施設等の会議のときには、教育長もおっしゃったかな、やっぱり文化ホールは必要だと思うと。教育長じゃなくて教育部長やったかな。  たしか、そんなお答えして、僕はそのときに、教育委員会としては文化ホールを残すと。議員の委員のメンバーもほとんど残してほしいという意見が多かったので、それをやっぱり庁内でそういう意見が出たことをはっきり伝えてほしいというふうに言うたと思うんですけれども、その点、どうなんですかね。  やっぱり今でも廃止という、それから移転とか、休止とか、そういうことも言いながら庁内で合意を図っていくというつもりになっているのか、ちょっとその辺についてもお答えください。 75 ◯岩崎指導課長 私からは、学力向上についての説明をいたします。  子どもたちは、本当に委員おっしゃるように、予測困難な時代の中で、様々な変化に積極的に向き合って、他人と共同して課題解決していく力、また多くの情報を見極めて再構成して、新たな価値観につなげていく力、こういった子どもたちの学ぶ力が求められています。  やはり泉南市としては、育ちと学びの連続性ということを大事にして、小学校から中学校、この義務教育の中で、しっかりと社会に出て自立して、生きていて楽しいなということを、本当に本心から思える子どもたちの育成に向けて、あらゆる手段、方法を模索しています。  この中で、一昨年度、昨年度においては、本当に学校に対しまして、ハード面を非常に充実させていただいたものと考えております。  一方、教職員の経験年数もやはり少ない先生方も増えている現状でございまして、様々な研修を行いながら、子どもたちに一番に向き合う先生方をしっかりとソフト面で教員の資質向上、これをまず来年度もテーマに置いていきたいと思っています。  あわせて、小学校にも専科指導ということで、教科をいわゆる、決まった先生が入る、全ての学校ではありませんが、そういった取組も併せてやっていきたいと。  そういったことで、子どもたちが特に小学校高学年から中学校に上がる、そういった学び、専門的な学びができるように、併せて民間の標準テストを小学校の3年生、4年生という早い時期に学力をつかむことで、子どもたちの弱点を知り、課題を見つけ、そしてそれを授業に生かしていくと。  やっぱり子どもたちの大半が授業で過ごしますので、そういった学校に行くことが楽しいなと思える学校づくり、学びの場づくりを目指してまいりたいと思っております。  以上でございます。 76 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 それでは、3点になります。  まず、地域再生支援事業で出された品目につきましては、主なものといたしまして、里芋コロッケ、泉南野菜を使ったギョーザやミンチカツ、それからミカンゼリー、泉ダコと里芋のトマト煮など、通常では提供できなかった献立というのを、小学校、中学校とも大体18品目から19品目を提供できました。  それと、JAさんと輝光さんとの農家の取扱いですけれども、基本的に大きく手広くやってはります大規模農家さんにつきましては、JAさんのほうに収めていただいておりますので、給食センターとしてもJAのほうから買い取るという形になっております。  今回の事業の趣旨のように、小規模農家さんにつきましては、輝光さんのほうで、ふだんから持ち込みをやっているような農家さんがメインになってくると考えておりましたので、輝光さんから給食センターが必要とする納品の規格、それと必要な数量等を示した上で、輝光さんからお声がけいただきまして、集まる、その規格をクリアできるものを提示していただくというスキームを実施しておりました。  それと、新家幼稚園跡でございますけれども、新家幼稚園の跡につきましては、当然新家駅前の重要な拠点となるエリアであると考えておりますので、そこの地域の潜在能力を考えた上でも、今後民間事業者からの提案募集とかによる貸付け等も重要なやり方、選択肢の1つと考えておりますので、積極的に、その活用方法を考えていきたいと思っております。  以上です。 77 ◯石橋文化振興課長 私のほうからは、新家公民館のことでお話しさせていただきます。  新家公民館は、確かに樽井公民館、西信達公民館、信達公民館に比較しまして、最も利用が多い、利用者数、件数ともに多い公民館でございます。  ですので、利用者の皆様、非常に部屋を取るのに御苦労されているということは、いろいろと皆様方から御意見をたくさん承っております。  先ほども答弁がありましたように、新家幼稚園の施設、庁内全体で対応するということでございます。定期的ではございませんけれども、不定期には新家幼稚園の施設を使わせていただきまして、例えば、新家公民館祭りを行う場合とか、そういうもので施設を利用させていただいております。  その辺で一部はそういう施設を不定期には利用させていただいております。  以上でございます。 78 ◯岡田教育部長 失礼します。これまで文化ホールに関して考え方を述べてきましたのは私かと思います。  これまでの一般質問の場で申し上げたのは、文化ホールについて、これまで文化振興の中心となってきた文化ホールは、非常に重要であると考えております。  一方、その老朽化の進展と改修に要する経費とか、それ以上に、ほかの修繕案件も生じる可能性もございまして、さらにコストを要する可能性があるということで、今後必要となる全体経費も看過できるものではないと。  こうしたところから、文化ホールの今後の在り方には、慎重な検討と判断が求められているというところでございます。  つきましては、市民の御意見を伺いながら、様々なあらゆる可能性を検討して、より良い方向、最善の方向を見いだしていきたいというところでございます。  以上です。 79 ◯大森委員 岩崎課長から幾つかの学力向上に向けての対策の話がありましたけれども、僕が最初に質問したのは、令和3年度の全国学力・学習状況調査の結果についての中で、子どもたちに、子どもに向き合う時間の確保が、より重要度を増していると考えられていると。ここをどのように対応していきますかということを聞いているんです。  だから、これができへんと、その分なんかハードをするとか、テストするとか、そういうことを、それ自体、あまりテスト、テストで子どもたちが大変な状況になったりとか、施設ばかりのことじゃなくて、それも大事ですよ。  でも、ここにも書いてあるし、僕の質問の趣旨は、先生方がいかにして、いろんなアルバイトでも何とかサポートの人でカバーするんじゃなくて、取りあえず、とにかくやっぱり先生方に、子どもたちと接する時間を増やすと。  先生方にとっては、過労死になるぐらい長時間労働でしょう。12時間ぐらい働くのが当たり前で、先生になる方の募集も減っているでしょう。  だから、そういう状況の中で、子どもたちに向かう時間をどうやって確保していくか、確保していくためにどうやって取り組んでいきますかということを聞いているんです。  そのほかのことに答えてもらう必要もあれへんし、そんな答弁を求めているんじゃないので、ちょっと的確にというか、なんか話をずらすようなことのないように、もう一遍答弁をお願いしたいと思います。  最初に、子どもの権利条例を読みましたけれども、もうちょっと子どもの本当の気持ちに接して、答弁をしてほしいんですよ。  言うたように、修学旅行になったら、子どものお小遣いさえちゃんと準備でけへん子どももおるはずなんですよ。  今も言うたように、かばんが準備でけへんでどうしようかと、もう修学旅行へ行きたくないと、親に泣きつくような子どもたちもいるわけですよ。  そういう中で10割支給じゃないでしょう。10割支給をやっていないのは、日本でも、本当に泉南市を含めてわずかでしょう。泉南市だけかもしれませんよ。  そういう状況の中で、子どもたちの顔を浮かべて、1,800万円ですか。10割支給にするの。何とかできないんですか、1,800万円の予算。  それはちょっと知恵を出してやってくださいよ。教育委員会の人もそういうのは、ちゃんと財政部に言うて、予算を確保するように取り組んでくださいよ。  公民館もそうですよ。今も言うたように、あそこでいろんな泉南市、吹奏楽とか、そういうのは割と評価高いでしょう。そういう人たちが発表する場でしょう。  あの文化ホールがなくなったらどうするんですか。他市でせえと言うんですか。イオンではできないんでしょう。やったって高過ぎて、そんなん借りられるわけないと言うています。リハーサルを含めて、2回も3回も使わなあかんのにね。  もうちょっと本当に、文化ホールで言うたらもっと利用者がたくさんいますから、残してほしいと言うところは、もっとたくさんありますよ。  でも、せめてこうやって権利条約を持っているところで、子どもたちの活動とか、日々の様子を想像して取り組んでいただきたいというふうに思います。  あと最後に、輝光でそういう利用で、里芋のコロッケとか、ミカンゼリーとか、いろんなことができるんやなと思って感心しました。  だから、もうちょっとこれね、僕も輝光にしたからどう変わるんかなと。輝光は少ないやつも扱っていますというようなのは、よく分かるんやけれども、それでこうやっていろんな品目が増えるんやったら、もうちょっと活用をしてもらって、子どもたちにとってもこれは今のメニューを聞いただけでも食べてみたいなと思うようなものなんで喜ぶやろうし、地場産やし安心やし、ちょっとそういうので品目を調べたり、それこそ農業の支援にもつながると思うので、そういうことを考えていただきたいので、その辺についてお答えください。 80 ◯岡田教育部長 何点か御答弁申し上げます。  まず最初に、おっしゃっておられます学力調査の分析から、学校における先生たちが子どもに向き合う時間の確保のところでございますけれども、これにつきましては、先ほど担当も申し上げましたように、先生の負担を少なく、軽減すべく校務支援等を行うサポーターの投入を行ってまいります。  そうしたことを通じて、時間を生み出していただくというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。  それから、就学援助の件につきましては、これまでも各方面、るるお叱りといいますか、御意見を賜ってございます。  本当にやはり厳しい状況に置かれているお子様の就学支援、援助を行うことは必要だとは認識しておりますけれども、午前中も申し上げましたが、私どもの予算確保に至っていないというところでございます。  これにつきましては、本当に心して予算確保に向けて努めてまいりたいと考えてございます。  また、文化ホールにつきましても、しっかりとその必要性等も含めて、市民の皆様に御説明、御理解いただきながら、より良い解決策を見いだしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 81 ◯幡中副市長 就学援助のところをちょっと補足させていただきます。  教育部のほうは、しっかりと予算要求していただいておりまして、我々財政サイドとしましてやっぱり市の財政が厳しい中、我慢していただいているというところでございます。  もう午前中からずっとこの就学援助の部分で議論をしていただいておりますけれども、我々としましても、もちろんやっぱり子どものそういう一番サポートしなければならないところというところも分かった上で、ちょっと我慢していただいているところがあると思っておりますので、そこにつきましては、しっかりと今後も議論していきたいと思います。  何かといいますと、私もずっと本会議の一般質問等でも多々言わせてもらっておるんですけれども、泉南の今までの財政というものが、やっぱり本当に厳しかったというところでありますけれども、何とか光がちょっとは見えてきたのかなというふうに思っております。  まだまだ谷の部分で、谷からちょっと上がっただけであって、全然山のほうにも行っていないんですけれども、でもやっぱりここからちょっとずつ登れるんであれば、やっぱり第一に考えなければならないところというふうには考えておりますので、その点はしっかりと今後財政が好転していくといいますか、ちょっとでも良くなっていく中では、最優先事項として考えていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 82 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 産業再生支援事業につきましては、令和3年度初めての取組となったので、試行錯誤が続きましたけれども、ある程度確立したスキームというものも踏襲しつつ、令和4年度につきましては、改めて農産物を中心とした新たな地場産品の発掘に注力していきたいと考えています。  また、併せてチラシなども活用して、児童生徒、子どもさんへの地場産品の啓発にも注力していきたいと考えております。  以上です。 83 ◯岡田委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。  会議の途中ですが、ここで換気のため午後2時40分まで休憩いたします。       午後2時30分 休憩       午後2時40分 再開 84 ◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  ほかに質疑はありませんか。 85 ◯森委員 通告をしておりませんので、2点だけ質問させてください。  1つは、青パトなんですけれども、ここで私が青パトについて申し上げるということは、私自身の中では、これはルール違反に関わるんではないかという、私は個人的に懸念をしておりまして、言わずにおこうと思っておりました。  ただ、午前中の答弁で、聞き捨てならない答弁がありましたので、訂正をしていただきたいと思って質問をさせていただきます。  何とおっしゃったかというと、青パトの団体から資金が不足しているということは聞いたことがないとおっしゃったんですよ。そういう認識なんだと私は愕然としたわけです。  私のところの団体だけの話をさせてもらうと、生徒が登校する日は、ほぼ毎日運行しているんです。二、三時間ずつ。時間も下校時に合わせて。  50人ぐらいの皆さんに御協力いただいて、ローテーションを組んで回っております。その中に、大森議員も山本議員も参加していただいております。  年間約12万円ぐらい頂いているんですけれども、毎日動かして、それから車の維持費も支払って、パンクもしますよ。それから、いろんな事故めいたこともあるし、それからドライブレコーダーも、当初頂いた新車は正常でしたけれども、取替えないかん事態にもなっています。  ささいな事故もありますし、ガソリン代だって今高騰しておりますし、とてもそんな12万円どころの金額で運営できないことぐらいは御承知をいただいているもんだと。聞いたことがないというのは、言ってもしようがないと思うから言わないだけの話なんですよ。  これは当初から15年前、立ち上げのときから、当時の大阪府からいらっしゃった理事の方が、青パトを運行したいということであればということで奔走していただいて、あの当時、初め100万円ずつだったか、110万円ずつだったか頂きました。それにしたってもう100万円で車を買ったら、それでしまいですよ。  だから、ずっと15年間、私も運行に携わってきましたけれども、そういう認識でおられたんだったら、やっぱりこれから青パトのほうも、というのはお金がないんで、とにかくこれでやってくださいと。何とかやってくださいと言われて、初めてもうしゃあないなとやっとるわけですよ。  足らずはどうしているかというと、地域の皆さんに代表が、これは私のところの例ですよ。区だとか自治会だとかのところへ行って、協力金を頂いて回しているんですよ。たまたまパチンコ屋さんから車を頂きましたから、車の買換えもだから、その中から準備しておったんですよ。  そういう状況でやっているのに、何とも御理解がないなと。金くれと言っているんじゃないですよ。それが1つ。  それから、泉南市文化協会補助金というのが342ページにあるんですけれども、この文化協会については、私もこの存在は知っておりましたけれども、携わったことは、関わったことはなかったので、調べてみますと、いろんなことをやっていらっしゃるんですよ。泉南市民の方々がいろんなグループが本当にいろんなことを文化ホールあるいは文化ホールの展示室を中心に、そこをホームグラウンドとして、そこしかほとんどはそこで発表されたり展示したりしているわけですわ。  20年ほど前に、ここで教育長をやられていました梶本邦光先生が会長を今年までかな、やられているようで、替わられるようですけれども。  長きにわたって活動されているわけですわ。文化ホール関係をホームグラウンドとして。そこに、これは竹中市長のメッセージが平成27年11月に、これは市のホームページのメッセージだと思うんですけれども、あります。  市長は御記憶にないと思いますので、改めて読ませていただくと、先日泉南市文化協会40周年記念式典に出席いたしました。泉南市は、今年市制施行45周年を迎えましたが、それに続く40周年ということで、泉南市は文化活動の歩みとともに発展してきたまちだということが分かります。  泉南市文化協会の皆さんが、茶華道展、三曲発表会、洋舞、詩吟発表会、文化サロン、伝統文化子ども教室等たくさんの催しを意欲的に開催され、本市の文化芸術の振興と伝承に尽くしていただいていることを大変喜ばしく思っています。  さて、社会教育においては、高度化する学習ニーズに対応するため、様々な学習機会や場を提供し、実生活に即した文化的教養の高まりを果たす生涯学習体系を図る必要があります。  なぜなら、生涯を通じて何かに打ち込んでいく、そういう姿勢こそが、充実した人生にもつながるものと思うからです。  そして、市民の皆様、一人一人の文化芸術活動の積み重ねが、ひいては本市文化の向上に御貢献いただけるものと考えます。これからも皆様一人一人が意欲的に文化芸術活動を積極的に展開され、本市に文化の大輪の花を開かせてくれますようお願いいたします。  私といたしましても、誰もが安心・安全・快適に生活できるより良いまち・泉南の構想を目指し、文化行政に取り組んでまいる所存でございます。今後とも文化芸術の発展並びに生涯学習の推進に向けて、皆様の御協力をよろしくお願い申し上げます。  これが平成27年11月の市長のメッセージです。当然、御記憶にはないとは思いますけれども、市長は今もこの思いを持ち続けていらっしゃるんでしょうか。それとも、考え方が変わったのか。あるいはサービススピーチだったのか。あるいは当時のプーチン級のプロバガンダであったのか、お答えください。 86 ◯竹中市長 文化協会の40周年の祝辞ということでの文章でございますので、ある一定サービススピーチといいますか、そういう部分は多分に含まれてございます。  その後、我々としてはFMを、個別施設計画等を積み重ねてきたわけでございます。その中で、種々の問題が発生してきてございますので、それぞれの施設ごとに今現在お示しをさせていただいているとおり、それぞれの考え方をもう一度整理し直したということでございます。 87 ◯阪上教育部参与 それでは、私のほうから青パトの件に関しまして答弁をさせていただきます。  森委員御指摘のように、今現在本当に毎日、子どもたちのために通学途上に多くの地域の方々に御尽力をいただいております。  その中で、御指摘のありましたように、予算的措置が十分ではないと、ないのではないかという指摘でございますけれども、かねてより我々教育委員会にも、青パトに携わっていただいている方から、やはりジャンバーが欲しい、こういう物品が欲しいという要望を数多く受けております。そのたびに、予算の都合で正直申し上げて、待っていただいているというのが現状でございます。  そういう意味におきまして、午前中に答弁をいたしました内容につきましては、おわびを申し上げるとともに、今後とも子どもたちの安全のために御協力のほうをお願いしたいというふうに思います。  以上でございます。 88 ◯森委員 ありがとうございました。これがサービススピーチであったと言われたら、もう元も子もおまへんわな。もうお辞めになるんだからあれですけれども、もうこれ以上言いませんわ。 89 ◯谷委員 こちらも通告しておりませんでしたので、簡単に1点だけ質問をさせていただきます。  345ページ、こちらは「夢の教室」ですかね。これは平成30年度ぐらいからやられていたと思いますけれども、JFAのこころのプロジェクトということで、夢や目標を持つことのすばらしさであったり、また努力することの大切さ、また仲間と協力することの大切さ等々を教えていただき、現役のスポーツ選手、またOB・OGの選手の方々に夢先生として派遣をしていただくという事業であります。  今年度どのような夢先生が来られるのか、また今までJFA側でアンケートを取られているということだったんですけれども、子どもたちが授業を受けてのアンケートというか、そういう話が分かればお聞かせ願いたいと思います。  以上です。 90 ◯岡田委員長 午前中、澁谷委員からもありましたがよろしいですか。 91 ◯谷委員 言っていましたか。私ちょっと聞いていなかったです、申し訳ないです。 92 ◯岡田教育部長 失礼します。夢事業のことで、今年度につきましては、各中学校それぞれ違う元プロサッカー選手とかのアスリートを遠隔でお話をいただいております。  西信達中学校は元プロサッカー選手、泉南中学校はプロサッカー選手とプロ野球選手、それから信達中学校は元フットサル選手、競泳のメダリスト、それからプロボクシング選手、それから一丘中学校さんはプロサッカー選手とフットサル選手と、これはクラス数の多い、少ないによって先生は数が変わります。  午前中にも申し上げたように、やっぱりお子様は自らの将来を思う声が強くなったが16%ほど上がったということですけれども、やはり内容としては夢先生である選手たちが、自分が夢をかなえるために努力したこととか、あるいは挫折をどうやって乗り越えたか、どうやって夢をかなえたか、そういったことをお話しいただくことが、子どもたちの前向きな気持ちにつながったというふうに認識してございます。  以上です。 93 ◯谷委員 ありがとうございます。午前中も聞いていただいたということですので、すみません、私はちょっと聞き逃しておりまして、子どもたちもそういうところで16%ですか、向上しているというところで、今後もぜひこの夢教室を続けていっていただきたいなというふうに思います。ありがとうございました。  以上です。 94 ◯石橋副委員長 通告漏れがありまして、申し訳ございませんでした。  127ページ、ネーミングライツ料120万円、午前中、澁谷委員からの質問に金額の内訳は御説明いただきましたが、令和4年度は120万円で、5年間の契約が今年度終了するということで、実際に3月30日までということで、募集も1月6日から2月16日までということで終了し、ホームページにも制度の概要、募集は終了しましたということなんですけれども、既に新規の業者さんというものは決まっているのでしょうか。もし決まっていたら状況をお知らせいただきたいと思います。  あと、公的な建物に、いわゆる民間、主に民間の企業の名前を書けるということなので、非常に付加価値というのが大きいと思います。  今、例えば野球でも大阪ドームに行くというより、京セラへ行くみたいな感じで、大相撲をやっているところも府立体育館というよりも、公共の電波でそういう名前も言われています。  先ほどのスポーツコミッションで、今後泉南市がそういうふうに扱われているというふうに、なっているのも非常に価値のあるものなんですけれども、議会でもいろいろな公約の事項であると思うんですけれども、体育館のところの今年1月から、施設の看板が外されているように見受けるんですけれども、実際に市民の方からも場所が分からないというお声がありました。  泉南にお住まいの方以外の方も、やはり使われるということもあるので、なぜそういうふうな場所が分からないというように、適切な対応をしてこなかったのかというのも含めて、契約の部分と外されているところの説明をお願いいたします。 95 ◯岡田教育部長 ネーミングライツについて御答弁いたします。  先ほど、午前も申し上げましたように、3か所の施設のうち2か所については公募をしまして決まってございます。  ただ、ちょっと先方とのプレスリリースの関係で、まだこちらでは申し上げられませんけれども、現行のJ:COMサザンスタジアムさんと、現行のハウス泉南アリーナさん、この2か所については来年度から5年間、事業者の方と民間のパートナーとの契約を結ぶ方向で動いてございます。  ただ、どなたになるかは、ちょっとまだ、しばらくお待ちください。  あと、現行のハウス泉南アリーナさんで看板が外れているということでございますけれども、これは3月30日までがネーミングライツパートナーとの契約になってございます。その間に、いつ看板を外すかは、そのネーミングライツパートナーさんである民間事業者さんがお決めになることでございます。  もちろん建物につきましては、市民体育館という公の名称が残ってございますので、その横断幕がなくなったから場所が分からないという形にはならないと考えてございますので、看板を外した経緯というのは、ネーミングライツパートナーの事業者様のことということでございますので、御理解賜りますように、よろしくお願いいたします。  以上です。 96 ◯石橋副委員長 もうあと2週間で新年度を迎えようとしているんですけれども、やっぱりそれでも決まっていても、言えないというのが1つの決まりというか、ルールなんでしょうか。  いわゆる、こういうふうに替わりました、プロ野球の例を出して分かると思うんですけれども、大概まあまあある程度前から、特に新年度はこういうところでやります。だから、場所も何とか体育館とか載せると思うので、一定、もうある程度の時期は来ているのかなとは思うんです。  あと、看板のことなんですけれども、やはりお金を出しているから、こっちの都合で外すというていると、ネーミングライツの何となく公的なものというのが、全ての企業が公募に対して応募したからいうて、多分受け入れはらへんと思うんですね。  こういう一定の業種は、ちょっとお断り願いますとか、もうちょっと事情を勘案したとか。テレビでいうたら、パチンコは大きなところはやっていますけれども、個々の店というのはやらないみたいな1つの規制があったりとかいうのもあるので、やっぱりそこはお金を払って、もう3月までやけれども、外したいからというて外せるような、そういうものなのか。  金額にかかわらず、1か月3万円とか、そういうものでもなくという貴重なものであると思いますし、分からないということもあるんですけれども、新たに使おうとしている人にとっては、そういう情報も必要やと思うし、聞いていると思うので、やっぱりその細かい配慮というものもあるので、外すほうの御意見も分かるんですけれども、もうちょっとやっぱり3月まで契約していただいているので、足を運んでいただいて御相談してもらうとかいうふうなアプローチのかけ方、これは先ほどの青パトのほうでもそうやと思うんですけれども、もうちょっと足を運んで、いろんな方の御意見を伺うのも必要かと思うんですけれども、その辺、いかがでしょうか。 97 ◯岡田教育部長 失礼します。この名前の公開の時期なんですけれども、御指摘のように、もういいやろうというふうにする見方もございますけれども、一方では、他市の事例ですと、大阪市さんのほうでも、継続してA社さんがまた新たに名前を出すという場合でも、直前の3月末とかに発表している例もございます。  そういったところもあるので、いつの時期がいいかというのは、ちょっと先方とのリースの調整もございますので、しかるべき時期にということで考えてございます。  それから、ネーミングライツに関することで、これは実は我々初めての取組で、初めてのケースで数年間やってきたんですけれども、お金を頂くことで、名前、命名権をお預けすることについては決まりがございます。  そして、看板を付けることについては、これはネーミンライツのパートナー事業者様の提案でしていただいていることですので、なかなかこちらも、ああしてこうしてというのも言いにくいところはあるんですけれども、確かに委員御指摘のように、分かりにくいんじゃないかというところがありますので、私ども担当もパートナー事業者さんとお話はしておりますけれども、ちょっとこういう状況になっておりますのは恐縮でございます。  以上です。 98 ◯石橋副委員長 ありがとうございます。その看板の件は一定理解できるんですけれども、やっぱり市民球場に関しても、企業さんが一定全国レベルの会社なんで分かると思うんですけれども、やっぱり車で来ても、あの看板があると印象もあると思うんですけれども、非常にやっぱり分かりやすいし、目標として人に案内するときに、こういう看板が出ているからというふうな部分もやっぱりあると思うので、その辺、一定の効果はあると思います。その辺も来年度を含めて御検討いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 99 ◯井上委員 すみません、午前中の図書購入費について訂正がありましたので、ちょっとお願いいたします。  電子図書のデジタル図書に関するIPの使用料が235円というふうに教えていただきまして、私のほうでこれが年間の使用料だというふうに認識しておりまして、実際のところ、月額の使用料だったということで、ちょっとこれに関する以後の発言を訂正させていただきたいと思います。失礼いたしました。 100 ◯岡田委員長 分かりました。  以上で教育費の質疑を終結いたします。        (教育費の審査終了)  ────────────────────── 101 ◯岡田委員長 理事者の入替えのため、その場で暫時休憩します。        午後3時   休憩        午後3時3分 再開 102 ◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。      ◎ 公債費、諸支出金、予備費 103 ◯岡田委員長 次に、公債費、諸支出金、予備費の質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  石橋副委員長の質疑を許可いたします。 104 ◯石橋副委員長 363ページの財政調整基金について伺います。  およそ7,000万円のこの金額の根拠と、あと3,000円マイナスということで、ここ5年間、減額がなかったので、非常に残念やなという気持ちもありまして、減額に至った経緯、この2点、よろしくお願いいたします。 105 ◯東野会計管理者兼会計課長兼健康子ども部参事 そうしましたら、私から御答弁いたします。  委員お尋ねの財政調整基金につきましては、予算書上、備考にも記載させてもらっていますように、会計課、財政課の両課で算定した金額7,003万円を計上しております。これは令和4年度です。  内訳につきましては、財政調整基金に積み増す7,000万円を財政課で算出して、これは毎年、昨年度もたしか同額だったかなと思います。  会計課がこの3万円を今回計上していますけれども、この3万円なんですけれども、今現状で11億7,000万円ほど財政調整基金がございます。この基金の資金を出納整理期間、会計課で歳出歳計現金を扱うに当たって、執行する資金が枯渇する可能性もありますので、繰替運用をしております。それの金利になっております。  大体約2か月ぐらいですけれども、補完的に金額3万円につきましては、保険的に5億円を220日金利、利息が0.01%で運用した形を取って、一般会計から財政調整基金に積み増すもので、金額が下がっているということにつきましては、繰替え運用の期間の予算上の期間ですけれども、240日から220日に算定を変えたというもので、20日間が縮まって3,000円が減ったということです。  以上です。 106 ◯石橋副委員長 ありがとうございます。ちょっと分かっていないところもあって、愚問かも分からないですけれども、単純に税収が増えているので、財政調整基金も若干増えるのかなと思っておりまして、その辺の感じです。  私なりにちょっと勉強したということで、なんか規模の考え方というのがあると読んだんですけれども、都道府県とか市町村によって、泉南市は財政調整基金の積立て方の考え方というのは、どういうふうになっているのか、教えていただきたいと思います。 107 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 まず、予算上、計上しておりますのは、財政調整基金としての積立てとしては7,000万円ということで令和3年度と同額、これは中期財政計画や第6次行財政改革実施計画に基づく、令和4年度までの積立額としての計上とさせていただいております。  委員、御指摘の税収増と財政調整基金というのは、結果として例えばなんですけれども、決算の剰余金が生じた場合には、その2分の1を積み立てるというふうなルールもございますので、そこは決算との兼ね合いで、また変わってくる場合があるのかなというふうに考えております。  積立ての考え方なんですけれども、標準財政規模のおおむね10%というのが、これは制度的にどうということはないんですけれども、一般的に言われている考え方ということの中で、本市によりますと、標準財政規模のほうが138億円程度ということで、それの10%ということでいいますと、おおむね13億8,000万円ぐらいという形が、1つの積立ての目安としての目標値になるのかなというふうに考えております。  以上です。 108 ◯岡田委員長 次に、大森委員の質疑を許可いたします。 109 ◯大森委員 それでは、まず最初に公債費についてお聞きしますけれども、これは借金の返済ということで、減になっているんですね。  今後の見通し、例えばどういう事業のとか、どういう事業で公債費がこれぐらいあってとか、これが減少していったとか、この事業の分がもう返済が終わってとかいうふうな見通しを、簡単に説明してください。  それから、基金の積立て状況についてお聞きします。  令和3年度末の基金決算見込み残高、これを教えてください。  それと、その内訳についても教えてください。  それと、5年前、10年前との基金の比較をしたいので、総額と財政調整基金だけで結構なので、5年前、10年前の金額を言うてください。そのときに、繰替運用分の金額も入れてください。  それと、財政調整基金ですけれども、どういう目的で積み立てる基金なのか、何に使ってもいいというふうなものになっていると思うんですけれども、よくお聞きするのは、災害に備えてするもんやというふうにお聞きしているんですけれども、21号台風、何年前ですかね。もうこの間話ししていた電柱が倒れたやつというふうに言われたんですけれども、あの台風のときに、どれぐらいの財政調整基金で対応したのか、お答えください。  それと、最後に、泉州東部農用地総合整備事業のことが出ているんですけれども、基幹農道・農免道路と言われるところですよね。  この件で、府が作って泉南市が引き取るという計画やったけれども、崩落があったりとかして、今はもうちゃんときっちり直っているというお話はお聞きしたんやけれども、泉南市への引渡しがいつ頃、もう済んでいるのか、済んでいないのか。  それから、原因は何か、その崩落した当時と言うていたけれども、よく分からないということやったんですけれども、原因が分かれへんかったら対応もどうなんかと思うので、原因が分かって、そういう状況にあるのかどうか、その点についてお答えください。 110 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 何点かございますので、続けて説明させていただきます。  まず、公債費の今後の見通しなんですけれども、中期財政計画、毎年度作成しております。  こちらにつきましては、普通建設事業をおおむね10年間、第1期の公共施設整備計画における第1期の数字といたしましては、年間15億円ということをめどに見て算定しております。  その流れの中におきましては、公共用地特別会計費を含む普通会計ベースとなりますが、令和4年度の公債費は26億円余りとなっております。  財政計画の終期、令和8年度におきます公債費は約23億3,000万円ということで、これで対比いたしますと2億7,000万円の減という形となっております。  令和3年度基金残高と、その内訳でございますが、これも予算計上ベースでの決算見込み残高ということで、基金全体といたしましては約51億円の残高という形になります。  内訳なんですけれども、大まかなものといたしましては、まず公共施設整備基金が約8億4,000万円の残高見込み、公債費管理基金が約14億7,000万円の残高、財政調整基金が約13億円、ふるさと泉南水なす基金が約9億7,000万円の残高見込みという形になっております。  続いて、5年前、10年前との比較でございますが、5年前、これは令和3年度末の決算見込みから比較という形を取らせていただきますと、5年前平成28年と比較いたしますと約15億7,000万円の増加となっております。  10年前、平成23年度と比較いたしますと約19億5,000万円の増加、当時平成23年度でいいますと、一時繰替運用という形で11億5,000万円を繰替運用という形にしておりましたので、それを合わせると約31億円の増加という形となってございます。  財政調整基金のみで見ますと、5年前の財政調整基金が約5億5,000万円ということで、8億2,000万円の増加という形になります。  10年前、平成23年度は本市においては、まだ財政調整基金を設定というか、作っておりませんでしたので単純増という形となります。  災害の際にという、使い方の部分なんですけれども、委員御指摘の21号台風、これは平成30年度の台風の時点で繰入れを一部、財政調整基金からいたしております。  そちらの金額なんですが、3,500万円を取り崩して台風関連の経費の財源という形とさせていただいております。  以上です。 111 ◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼農業委員会事務局長 それでは、私のほうからは、基幹農道の崩落した部分の原因についてと、引渡しについて答弁させていただきます。  原因につきましては、崩落は平成30年3月に起こったわけなんですけれども、その後、現地調査しました近畿農政局地質官の見解といたしましては、泥岩層と表層土との境界部分に浸水水が流れたことが原因で、木とのり面の表層部分が崩壊したものでありますと。  なお、道路のり面の崩壊は、重力により下方に移動する土砂移動の現象である地すべりではありませんということでございます。  そうした原因の見解によって、改修工事が行われたわけでなんですけれども、令和3年3月には、3か所の崩落部分の工事が完了しております。  それから約1年たった後、その間の豪雨時に府・市のほうが定期的にパトロールを実施しましたけれども、今のところ問題はないということとなっております。  そうしたことから、今後移管についての協議を大阪府さんと行っていきたいと考えております。  以上です。 112 ◯大森委員 基金のやつは、一般質問でもさせてもらって、ちょっとよう聞き取れへんかったので、また繰り返し質問させてもろうて、ちょっと申し訳なかったんやけれども、やっぱり5年前、10年前に比べて基金全体はもう大幅に増えている。10年前に比べたら、11億円の繰替運用を入れて31億円の増加ということですね。  市民の人、職員さんのいろんな頑張りがあったし、もちろんその中身としては、市民のサービスの削減とかいうのもあったんでしょうけれども、ここまで財政が頑張ってきたんかと。  今日なんか、さっき副市長が谷からやっと山のほうが見えてきた、見えてきた程度で、谷底からちょっと上向いてきたということをおっしゃっていたけれども、これはこういうことだというふうに思うんですよね。その結果だということだと思います。  それが1つと、あと皆さんもそういう認識でおおられるのか。だから、これからの財政は、もちろん緩めることはできませんけれども、何でもかんでも財政難だと。何でもかんでもしておらへんかもしれないけれども、なんか市民のイメージは、もう何でも財政難と言われる泉南市やというふうなイメージがあるみたいなので、これからはちょっとずつでも、そういう市民サービスとか老朽化対策とかに力を入れていってほしいと思います。  この数字の今日の答弁を見ても、そういうことが可能じゃないかと思うんですけれども、ちょっとその辺の見解を聞かせてほしいと思います。  それに、財政調整基金は大体一般的に必要やと言われる金額まで、目標まで行ったんですよね。ということもちょっと確認しておきます。  それと、財政調整基金が今も言うたように、防災のときに急に大きな費用が要る場合に、ためておくものやということですけれども、この泉南で言うたら、この21号台風で大変な被害があったけれども、これで3,500万円でしょう。  それがあっても、基金はずっと伸びていっているわけなので、増えていっているわけなので、そういう意味でいうたら、財政調整基金のやっぱり活用も、基金全体も増えていくこともあるし、考えたらどうかと。  思うんですけれども、財政難やからというて、例えば避難所になる体育館のエアコンを付けてくれと言うても、お金がないとかおっしゃりますやんか。  そやけれども、大きな被害が起こって体育館に避難しなあかんと、ほんで空調がない。夏やったらもう大変やとかいうようなことになって、慌てて財政調整基金を取り崩して対応するというよりは、今からそういう大災害に備えて、財政調整基金をちょっとずつでも取り崩して、避難所となるようなところのエアコン設置とか、道路整備とか、川の整備とか、なんかそういうふうに予算を使って、減災ですよね。減災の費用に充てていく計画というのもしてもらったほうが、ずっと市民に喜ばれるんじゃないかというふうに思うので、そういう活用についてどういうふうに思われますか、お答えください。  それと、基幹農道・農免道路ですけれども、基幹農道でいいんですかね。基幹農道ですけれども、費用はどこが持ったのか、府に持たすということで、ちゃんと府の責任やということで、府に持たすということで、市も頑張るといっておっしゃっていたんですけれども、費用は結局どこが負担することになったのか、お答えください。 113 ◯幡中副市長 財政全般について、私のほうからお答えさせていただきます。  何回も私が申しますとおり、かすかながら光が見えてきたんではないかという状況だという認識だというところなんですけれども、皆さん御承知のとおり、やっぱり泉南市の財政というものは厳しいところがあると思っております。  何かといいますと、基金は積み上がってきておるんですけれども、やっぱり各種指標につきましては、類似団体と比べましてもなかなか厳しい状況がありますので、別にこの財政的なしんどさを脱したと軽々には言えない状況かなというふうに思っております。  私が言いたいのは、今までは本当にもう空っぽの財布の中で出すものがないんで、何とか皆さんで我慢していきましょうということでやってきたところがあると思います。  その中で、こうやってちょっと余裕という言葉を使ってしまうと、また、たがが外れてしまうので、あまり使いたくないんですけれども、ちょっとお金の回りが回り出してきたかなというところですので、そういう意味では、しっかりと重要な部分に、今まで本当にしなければならないところを我慢していただいたところというのを優先的に手当てというのをしていけるところを、しっかりと議論してやっていかなければならないという意味で言わせてもらっております。  ですので、今委員がおっしゃっていただいた諸所の重要なところというものもあるんですけれども、そうしたらその諸所の重要なところ、全てにおいて来年度予算からバンと出せるかというと、もちろんそれは出せませんし、そういうところも含めまして、しっかりと我々も議員の皆さん、議会サイドの皆様と議論をさせていただきながら、行政としてもできる限り前向きにいろいろ知恵を出し合って頑張っていきたいなというふうに思っております。  以上になります。よろしくお願いします。 114 ◯竹中市長 基幹農道について、私のほうからお答えさせていただきます。  以前に崩落したときに、その段階ではまだ移管を受けておりませんでしたので、当然のことながら、大阪府では一緒にするべきだということで申し上げて、結局工事は全部大阪府の費用でやっていただきました。  先日、工事の竣工から約1年たったということで、1年間何もなかったので、そろそろ移管はという話が大阪府から来ました。  ただ、その明確な原因が水の流れであったわけですけれども、その水の流れをある一定制御するといいますか、水を抜くなり、抜くものを作るなり何なり、二度とこういうことが起こらないようにしていく必要があるということを、私は考えました。  そういう対策というのは、まだ全く取られていなかったわけでございます。  ということは、また改めて別の場所でそういうことが起こる可能性はないとも言えないという状況でございますので、全体の地盤が恒久的に安定するまでは、ちょっと様子を見させてくれませんかということでお答えをさせていただきました。  その期間はどれぐらいかということで言われたんですが、長ければ長いほどいいんで、10年でも20年でもいいですよということを言わせていただいたんですが、おおむね10年ぐらいで改めて検討していただいたというふうに思っております。 115 ◯大森委員 基幹農道は、僕もあまり詳しく知りませんけれども、ずっと市長の話を聞いておると、頑張って府に負担させたんやなというふうなんは、今の話を聞いて分かります。  それと、僕も今すぐ、それは1,000万円とか、数千万の単位のやつは、ぜひちょっと今日も言うていたんやけれども、就学援助費とか1,800万円と言うたけれども、そんなんは早く解決してほしいなと思います。  僕も今すぐ何せえ、かにせえと言うんじゃないんやけれども、今までみたいに、なんかね、もう泉南市は人口が減って、もう施設もどんどん削減しなあかんのやないかとか、それからもう財政が破綻するから、もう破綻したらどうしようかというような議論が大勢を占めていたような気がします。  そうじゃなくて、上向きになるような議論に変えていってほしいと、そういう状況にまで市民も職員さんも頑張ったんじゃないかというふうに思いますので、ぜひそういうことで基金の状況からやってほしいというふうに思います。  あと、やっぱり泉南市というのは、財政指数が府下で平均なんですよね。やから今りんくうタウンがほぼ埋まり、空港からの、空港は昔、予定どおりじゃないけれども、空港からのやっぱり税収もきっちり入ってくると。  他市のところでいうたら、市民病院なんかがあったけれども、そこで財政破綻したところがたくさんあるけれども、泉南市はそういう市民病院もないからね。  今、ずっと土地開発公社のああいうお金を返していっているけれども、やっぱりだんだん落ち着いていくし、そういう変な使い方と言うたら怒られるかもしれませんけれども、きっちりやっていけば、財政はうまいこといくようになっていると思うんですよね。  今すぐそんな空港がどうのこうのとなることもないやろうし、市長に、りんくうのSENNAN LONG PARKの見通しをお聞きしたら、やっぱり30年間で100億円ぐらいのいろんな効果があるんじゃないかとおっしゃいました。  これは、その数字の積上げを聞いたわけじゃないんやけれども、そういうぐらいの展望があるということだと思うので、そういう税金の使い方をぜひ検討してもらえたらどうかなというふうに思います。  質問は最後に、今言うたような財政調整基金の中で災害のことを考えて、減災という立場でいろんな学校のエアコンとか、避難所のエアコンとか、なんかそんなこととか、老朽施設のいろんなところで、まだできていない耐震補強とか、なんかそんなふうな使い方というのは、可能なのかどうか、できるんやったらそういうふうに価値もちょっとずつでもそういうふうに減災対策を取ってほしいと思うんやけれども、使ってほしいと思うんですけれども、その点だけお答えください。 116 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 財政調整基金のほう、減災に対する施設整備のほうに使っていったらどうかという御提案でございます。  本市におきましては、公共施設整備基金という基金がまずございますので、そこをまず1つの財源というか、考えながら、それぞれの施設が必要とする修繕であるとか、減災対策というのをしっかりと考えて、優先順位を付けた上で、今後必要であれば取り崩しを行って、施設整備を図っていくという形で考えたいと思います。  以上です。 117 ◯岡田委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。────以上で公債費、諸支出金、予備費の質疑を終結し、一般会計の質疑を終結いたします。   (公債費・諸支出金・予備費の審査終了)  ────────────────────── 118 ◯岡田委員長 理事者の入替えのため、その場で暫時休憩します。       午後3時30分 休憩       午後3時32分 再開 119 ◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  ◎ 樽井地区財産区会計外10財産区会計、国    民健康保険事業特別会計外4特別会計、下水    道事業会計 120 ◯岡田委員長 次に、議案第17号「令和4年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計予算」についてから議案第33号「令和4年度泉南市下水道事業会計予算」についてまでの計17件について一括議題とし、質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  大森委員の質疑を許可いたします。 121 ◯大森委員 まず、下水の特別会計ですけれども、これは普及率ですね、今後の計画、もう泉南市で100%なり、どういうんかな、下水道は通れへんという地域は別にして、100%に行くのはいつですかというような質問は、やっぱりもう愚問なんですかね。もうこんなん。  それぐらいのやっぱり低いペースで進んで、低いペースというか、なかなか進むのは難しいんですかね。ちょっと大体年間の普及率みたいなのが分かればお答えください。  一般会計の繰入れということで、僕らもずっと7億円というふうに聞いていたんですけれども、これは減少というのは、やっぱりもう難しいのか、そういう安い金利の借換えですか、これはもう目いっぱいされているんですかね。これもちょっとでも減れば、泉南市の財政にとっても一般会計が減れば楽になると思うので、ちょっとその傾向があれば教えてください。  それと、新家八幡山への下水道の接続の進捗状況と、あと下水道が通るところの地域の人らの個人宅で、うちにも下水道接続できへんかとかという話を聞いたりするので、僕はもう一般的には、それはちょっと無理なんですとお答えして、詳しいことは下水道課に聞いてくださいというて言うんやけれども、ちょっとそういう状況はどうなのか。  あと、ルナとか大型団地がその近隣にありますけれども、ハナミズキ、こういうところの接続なんかの計画とかがあれば教えてください。  それと、委員長、僕、ここで上げていないけれども、前言うたように、国保と介護のやつは、特別会計で質問しますと言うたやつも、ここで質問していいですか。 122 ◯岡田委員長 はい、お願いします。 123 ◯大森委員 国保のやつの限度額が上がるんですね、99万円ぐらいまで上がるんかな、両方でね。これは本当にもう市民、僕らの給料でも99万になるので、僕ら給料が幾らぐらいか、所得でいうたら500万円か600万円ぐらいやと思うんよね。99万、1割近くが毎年、もうこれは非常に負担になるので、もちろん反対なんやけれども、この限度額の引き上げに伴って、国保の値上げ率みたいなものが分かればお答えください。  それから、前にはあれやね、基本的な4人家族で幾らとかいうのは、もう全部報告してもうたんよね。ちょっと率だけでも分かれば教えてください。  それとあと、介護保険のところの会計でお聞きしたかったのは、介護施設でのやっぱりコロナで感染が広がっていたり、やっぱり高齢者の方が介護施設でコロナに感染して亡くなったりというようなことで、ホームはいろんな対策を取られているようなんですけれども、今後というか、現状のコロナ対策とか、コロナの感染状況を何か分かればお答えください。 124 ◯鵜戸下水道課長 私のほうからは、下水道の件について答弁させていただきます。  まず、普及率につきましてですけれども、まだ令和3年度は出ていませんので、令和2年度末で57.9%、八幡山のほうの接続で約2.3%向上する見込みとなっております。  今後の計画ですけれども、下水道整備の基本的な計画としましては、海手から山手に向けて事業を進めていくという考えに基づき、整備に取り組んでおります。  来年度については、牧野地区で約380メーター予定しておりますけれども、普及率については0.何%というところしか上がらないというふうに考えております。  次に、一般会計の繰入金についてですけれども、基準内経費で5億9,913万8,000円、基準外経費で1億1,167万4,000円、令和4年度の繰入金としまして7億1,081万2,000円となっております。  この下げられないかというところなんですけれども、この繰入金については、普及率の向上と交付金等を活用しながら、できるだけ繰入れを少なく抑えられるように考えていきたいと思っております。  次に、八幡山の進捗状況ですけれども、八幡山につきましては、令和4年7月の供用開始に向けて地元の皆さんの協力も得て順調に進んでいるところであります。  今年度で管渠工事も竣工し、令和4年度は中継ポンプ場通報装置設置工事、汚水流量計設置工事を行い、供用開始日までには竣工する予定となっております。  あと、入れた管での接続についてなんですけれども、沿道家屋等についての接続については、公共水域の保全の観点から、接続というのはやっていただくのは可能だと思うんですけれども、今回入れました管というのが深いというところから、工事費が高くなる可能性が十分あります。  あと、認可区域にも入っていないというところで、府の許可等の申請もありますので、そういった条件とかが整えば接続は可能と考えますが、今のところ市でそういうふうな施行をしようということは考えておりません。  あと、ルナりんくうやハナミズキなどの開発団地につきましては、1団地で、団体で接続していかないというところもありますので、自治会から要望、相談等があれば協議のは進めていきたいなというふうに考えております。  以上です。 125 ◯藤原長寿社会推進課長 それでは、私のほうからは、介護施設のコロナ感染症の関係につきまして御答弁申し上げます。  まず、泉南市からは介護施設に5月、11月のときに59法人に対しまして、サージカルマスクを各1法人に対して5月は3箱、グローブ等を100枚入り3箱、また11月では、マスク5箱、グローブを3箱ということで、マスク等の支援物資を提供させていただきました。  また、5月の段階では、アンケート調査を取りまして、新型コロナウイルスの発生時のシミュレーションとかを行いましたかとか、また新型コロナのワクチン接種に係る行政に対する御意見等をアンケートでいただき、集約しました。  このワクチン等の関係で共有の認識を持つべきものにつきましては、ワクチンチームに情報を提供いたしております。  また、市からは、大阪府から高齢者施設への情報というのが流れてくる段階で、MCMなりメールなりを使いまして情報を流しております。  今の段階でのまん防での高齢者施設への要請につきましては、施設での面会は原則自粛する中で、オンライン等での高齢者の接触を行わないとか、3月21日までにワクチンの早期追加接種を協力することとか、大阪府から情報が流れてきた段階で、即介護施設のほうには御連絡を差し上げております。  また、感染状況につきましては、逐次こちらは高齢部門にも感染者が法人で何名出たとか、どういう対応をしたかというのも情報が入ってきております。  また、その中で大阪府の支援物資がすぐには届かないというところで、市で事前に備蓄しております支援物資を、まず、その法人のほうに提供したということもありました。  以上です。 126 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 国保事業の限度額についてですけれども、来年度値上げがありまして99万円ということになります。確かにかなりな金額になりますので、負担を強いるということになります。  対象者が90名ちょっといらっしゃるんですけれども、考え方としては、この99万円で算定をしないと事業費納付金を払えないという、そういう仕組みになっておりますので、こういう値上げという結果になります。  この高額所得層だけでなくて、高齢者のいわゆる若年高齢者の方々の年金なんかも目減りしていきますので、そういった方々の低所得層の費用負担もかなりなものになりますので、そういった階層の方の保険料の負担も低く抑えられるように、要望はしていく予定をいたしております。  また、値上げ率ということなんですが、あまり使わない用語なんですけれども、府の資料でいきますと、前年と比較して値上げ率として3.20%という数字が示されております。  以上でございます。 127 ◯大森委員 普及率は57.9%まで、大分引き上がってきているんやなと思って、そやけど、来年度の予算、計画は0.0何ぼということで、年に二、三%は大体伸びるのと違うかという認識をしておったんだけれども、あれですかね、多分八幡山のほうに費用が行っていて、ちょっと遅れているとか、そんなことはないですね。  でも、八幡山ができれば、どれぐらい引き上がるのかとか、今後大型団地のつなぎ込みというのも大体全部終わっているんですか、まだ終わっていないんですかね。やっぱり古くなるまではまだしないんかな、ちょっとその辺の状況が分かれば教えてください。  あと、介護に関してはいろんな情報が入っているということですけれども、昨年で2月末まででいいですけれども、クラスターなんかの発生件数というのは分かりますかね。それは分からないですか。  なんか常に情報が入っているとおっしゃっていたので、集計したら分かるんですかね。それとも全然分からないんですか。できるだけ情報を取ってもらって対策をまたしてほしいと思うので、分からないということなので、この答弁は結構です。  それと、値上げ率という言葉はそんなに使われへんのやとおっしゃっていて、3.2%というのはどうでしょう、その値上げに対して、この数値の変更による改定による収入と、その比較だけなんですかね。  前も言ったように、いろんな収入状況とか、家族状況に関するシミュレーションを出してもろてるんですけれども、各値上げの影響を受けるのは90家族だけになるんですかね。その辺についてお答えください。  あと、資格証明とか無保険者がいるのか、その状況についてお答えください。  それと申し訳ない、これは質問項目に上げていなかったんやけれども、よかったら公共用地取得特別会計予算で、これはどういう中身のものか、お答えください。 128 ◯鵜戸下水道課長 普及率についてですけれども、八幡山の接続で約2.3%向上します。あと、コミプラ団地ですね。集中浄化槽であったところについては、もうほぼ接続は終わっていまして、大きいところといったらルナりんくうというところになります。  以上です。 129 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 伸び率3.20%ですけれども、これは限度額だけではなくて、保険料率、こちらのほうも加味した数字で、全体として1人当たり3.20%の値上げになるということになります。  それと、限度額と保険料率、両方が改定になりますので、その辺を御理解いただきたいと思います。  それと、資格証明書ですね。これにつきましては、1年間以上連絡が付かない、納付がない、納付に誠意がない、こういった方々を短期証に切り替えていくんですが、それでもなおかつ納付相談等がないという状況で、臨戸訪問とか、文書を送っても全くの反応のない人、こういった方に対して資格証の交付を今年度また令和3年度から復活というんですか、要綱の運用を図って対象者を5件ということです。  何も……(「資格証明が5件ですか」の声あり)5件ですね。そういう形です。(「無保険はあかんよ」の声あり)無保険は、基本どこかのいずれかの保険に入るようになっていますので、うちのほうで把握している無保険というのは、存在しないと思います。 130 ◯竜田行革・財産活用室参事 私のほうからは、公共用地特会とはということで質問がありましたので、お答えをさせていただきます。  ここの特会につきましては、公社健全化計画に基づきまして、平成21年から24年にわたって4年間、公社から土地を買い戻したと。そのときに銀行からお金を借りて、その土地を買った。そのお金を今元金、利子をこの特会で返しているという部分でございます。  それから、令和4年度予算については、プラス本来の目的であります事業に必要な土地の先行取得というところで活用する特会ということで、そういうふうな目的に使わせていただいております。  以上です。 131 ◯大森委員 そうしたら、保険料率の変更もあるということですね。変更があって3.2%と。低所得者には幾らか考慮をしたような保険料率にはしてはるんですかね。なんかそんな話があったような気がしたので、ちょっとそれについてお答えください。  それと、5件の方は連絡、資格証明が行っているということは、連絡は付いているということですね。送りっぱなしになっているんですかね。それが分かれば教えてください。  あと、竜田参事のところでお答えになったけれども、公社というのは土地開発公社のことですね。六十数億円でいろんな土地開発公社の抱えた土地なんかを、土地とか、どういうんかな、銀行にしていた借金なんかを、三セクで買い取ってということが始まりではないんですか。  じゃあ、説明をちょっとだけお願いいたします。 132 ◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 国保の低所得階層の方への対応でございますけれども、本市の場合、非課税減免、これを独自で行っておりまして、令和4年度は2割ですね。所得割の2割相当額を減額するということで、5年度が1割、6年度からなくなると、そういう形で計画をいたしております。  それと、直近の情報なんですが、またコロナの国保対応ということで、厚生労働省と総務省から通知が3月14日付でありましたので、これの運用に向けて、また要綱を改正していきたいなというふうに考えてございます。  それと、資格証明書ですけれども、特定郵便で送って受け取っているという形になってございますので、送りっぱなしではないという、そういう状況でございます。 133 ◯竜田行革・財産活用室参事 じゃ、改めて説明させていただきます。  この特会の大本になります公共用地先行取得事業債というのは、これは事業に先立って用地を取得するために発行が許された起債なんですけれども、それとは別に、要件で土地開発公社健全化対策ということで、その健全化計画に基づいて、公社等から土地を買い戻すときにも、これは発行できるということになっていまして、泉南市においては、平成21年、22年、23年と4年間にわたって土地開発公社から土地を買い戻しました。  その後、委員から御指摘のありました、残った土地を66億円、平成25年に三セク債で買い戻したというふうな流れになります。  以上です。 134 ◯岡田委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。 135 ◯森委員 簡単にいたします。  財産区なんですけれども、法定の特別地方公共団体である樽井財産区は別としまして、法定外の財産区なんですけれども、財産区会計なんですけれども、これは今後どうされていくつもりなのか、方針があるのか。  我々はもうよく分かっていませんのに審議しているんですけれども、これを一番御存じなのは竹中市長だというお話も聞いたことがございますし、竹中市長が御卒業された後、どうしようもなくなるのか。どういう方針を持ってこれをやっていくのか。やっていくというか、ただ会計をここに載せて今のところ、我々はわけ分からなくて審議をやっておるわけですよ。  現実問題として、海営宮池であるとか狐池であるとか久堀だとかいうのは、どこにあるかは分かりますわ、その財産区が。そのほかの財産区はどこにあるかさえも分からない。なおかつ、財産区であるのに構成員がいるのかいないのかも分からない。  今後整理するおつもりがあるのか、自然消滅を待っていくのか。自然消滅したところで、こんな形でやっていたら、また生まれてくる可能性もあるんですよね、新たな財産区が。  あくまでも法の根拠もないわけですわ、公式にはね。だから、何とか整理したほうがいいんじゃないですか。整理できるところで整理したほうが、よく分からんけれども、そういう専門に整理できるところがひょっとしたらあるのかもしれない。どうお考えですか。 136 ◯竹中市長 みなし財産区の問題だというふうに認識してございますが、いわゆるみなし財産区、江戸時代の生活共同体であった村の所有であったわけでございますけれども、それがちょっと誤解といいますか、今の行政の自治体としての村と、ちょっと勘違いされている部分がございます。  ただ、これを整理するに当たっては、じゃ所有者は誰かというと、今の特定の地域、そこが必ずしも100%引き継いでいるとは言えないわけでございまして、ですから、いわゆる主権者がいない状態になっておるわけでございます。  ですから、主権者がいないということは、買収するにも、解散するにも、主権者がいないので、やりようがないという状況が今の状況であるというふうに思っております。  ですから、それ以後、最近においては、その財産区の土地を触るということは、まずほとんどやっていないわけでございますけれども、これを何とかしていかないといけない。  当然のことながら池の間にある道路、この本田池、君ケ池の間は結構広いですけれども、例えば男里の双子池、あの間というのは非常に狭いわけですね。大きい車であったら対抗するのがいっぱいいっぱいだという状況になっています。  昔は荷車が通れればよかったんでしょうけれども、車社会の中で、そういうところがこれから堤防を、池の堤防なんかを道路にしているようなところでは、これから拡幅という要望がどんどん出てくると思います。ところが、その拡幅ができない状況になっております。  そういう問題もありますので、これの受皿を地縁団体にできるのかどうか、その辺を、あるいはほかの方法で処理ができるのかどうか。  私は、2回ほど総務省のほうへ行きまして、この問題について国のほうでも検討してくれないかということで言ってまいりました。その中で、国のほうとしても、こういう池の形態というのは、改良区でやっているところやとか、いろんな形態があるわけで、国もそれを十分把握されているようでございました。  これから少なくともその辺の取扱いについて、国のほうに申し上げていますので、その辺の見解が、新たな見解が出てこようかというふうに私は考えてございます。  市として何らかの形でやるとなると、もう無理やりにでも地縁団体を受皿にせざるを得ないかなというふうに思っていますが、それ以外に国のほうで明らかに、こうするべきだという方針を出していただければ、もっとスムーズにいけるんじゃないかというふうに私は思っております。 137 ◯森委員 おっしゃることはよく分かりますけれども、所有者がいないんでしょう。いないからこそできるんじゃないかということもあろうかと思うんです。  要は、ほかにこういう形で会計を持っている自治体というのはあるんですかね。これは総務省とおっしゃっているけれども、総務省だってこれに係り切ってやっている人というのは多分いないと思うんです。だから、待っていてもやらないと思いますわ。  このままでいくと、今おっしゃるように、市民の間に誤解がもう何百年とたって誤解があるわけですよ。それを解消することはできないでしょう。  だから、もう思い切って何らかの手を考える、一歩を踏み出さないかんのやないですか。所有者がいないのに、所有者のつもりでいらっしゃる方もひょっとしたらいるかもしれない。  例えば、これはそう思っていらっしゃるかどうか知りませんけれども、海営宮池にしても狐池にしても五箇池の水利の管轄ですわね。あの方々はどう考えているのか分かりませんけれども、ひょっとしたら自分のもんやと思うているかもしれない。  だから、ちょっとはっきりした方針が要ると思います。答弁があればあれですけれども、なければもう別に、またこんな形でずっと載ってくること自体が、やっぱりちょっと目障りかなと。 138 ◯幡中副市長 財産区の問題なんですけれども、私は大阪府庁で勤めておるときに、ちょっと財産区の仕事もさせてもらいまして、正確なことはもちろんはっきりと言えないんですけれども、各市町村にやっぱりこの財産区というものがありまして、なかなか各市町村で苦慮されているといいますか、財産をどうしていくかというところで、いろいろと苦慮されているという事例はあります。  我が泉南市だけで何かこういういろいろな問題じゃないんですけれども、事象が起こっているというものではないというところでございます。  市長も申しましたとおり、この財産区の扱いというのが、なかなか難しいところがありまして、やっぱりこの財産区の成り立ちとしましては、明治のときですかね、この自治法が制定されるとか、その本当の最初の法律をつくるときに、やっぱり自治体というのをつくっていくときに、どうしても自治体の中に入れられない財産が出てきた。  要するに、そういう村といいますかね、そういうところで所有していた池なり、山林なりとかのところが、なかなか権利関係がうまく整理できなかったことから、この財産区というのをつくってなったという経緯もあります。  正直申しまして、簡単に何かこの財産区がなくなるとかというものでもないのかなというふうに思っています。  ですけれども、森委員おっしゃるとおり、こうやってここの予算の中に出てきて、それを審議しろと言われても、審議のしようがないというのも現実問題としてやはりあると思います。  その点につきましては、また市町村課のほうともいろいろ連絡を取って、泉南市としても勉強して、より良い方向性というのを見つけていければというふうに思いますので、引き続きよろしくお願いしたいと思います。  以上です。 139 ◯岡田委員長 ほかにありませんか。────以上で、樽井地区財産区各会計予算から下水道事業会計予算までの計17件に対する質疑を終結いたします。  (樽井地区財産区会計外10財産区会計、下水道事  業会計外5特別会計の審査終了)  ────────────────────── 140 ◯岡田委員長 会議の途中ですが、ここで換気のため午後4時15分まで休憩いたします。       午後4時    再開       午後4時15分 再開 141 ◯岡田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  ──────────────────────         ◎ 討論、採決 142 ◯岡田委員長 これより各会計予算について順次討論・採決を行います。  まず初めに、議案第16号「令和4年度大阪府泉南市一般会計予算」について討論を行います。討論はありませんか。 143 ◯大森委員 賛成の討論をさせていただきます。  市長、副市長、あとは定年を迎える方とかにとっては、最後の予算ということで、骨格ですけれども、コロナがあったりウクライナのことがあったりして、なかなか予算の査定も大変だったかというふうに思います。  そういう中で、また人口減の問題とか、財政難の問題とか、そういう課題も抱えながら作った予算だというふうに思います。  骨格予算ですけれども、そういうところも評価しながら賛成させていただきたいというふうに思います。  SENNAN LONG PARKがすごく成功しているということをお聞きしたり、基金も増えているという状況なので、本予算に向けて予算審査特別委員会でも、今回は何度か厳しい財源でできませんというふうな答弁も返ってきて、冷たいなと思いながら答弁を聞いていたんやけれども、ちょっとそういう展望も持ちながら、予算も組んでいただきたいというふうに思います。  あとちょっと言わせてもらえれば、前例踏襲主義をしないようにしたいというふうに、予算の作り方か、あらましかなんかで書いてあったと思うんやけれども、駐車場とか、それからお風呂とかいうところが人権推進課に入っています。  それから、やっぱり南ルートについても、南ルートがええか悪いかは別にして、南ルート等早期実現期成会ができたころは、やっぱり議会で空港等まちづくり対策特別委員会があったりとか、それから行政の側、市役所の中にも空港担当の特別なところがあって、やっぱり利用者の予測とか、いろんなことを市のほうからも説明があって、それで南ルートがええんかどうか、造るんかどうかとか、財政が本当にええんかとか、そういうことを熱心に議論しながらやってきました。  それに比べると、前例踏襲主義的なことで続けておられるんじゃないかと、そういう根本的な議論もしながらするなら、やってほしいというふうに思ったりもしました。  それからあと、自主環境整備補助金も、最初に結んだところから、覚書で変更はありますけれども、やっぱり最初に結んだ協定というんですか、それを引き継ぐような形になっていると思うので、そういうところ、これはまだそう簡単にはやっぱり打破するというても、市長も掛け声を掛けられてもなかなか大変なことやなというふうにも思いましたので、そういうこともまた挑戦していただいたらということで、期待を込めて賛成させてもらいます。 144 ◯岡田委員長 ほかにありませんか。────以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第16号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 145 ◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第16号は、原案のとおり可決されました。  続いて、議案第17号「令和4年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計予算」から議案第33号「令和4年度泉南市下水道事業会計予算」までの計17件について、一括して討論を行います。討論はありませんか。 146 ◯大森委員 国民健康保険事業特別会計予算と公共用地取得事業特別会計予算について反対いたします。  国保料はやっぱり値上げになっていて、もう今給料も年金も上がらない。それから一方で物価が上がって、本当に生活が苦しいときに、広域化の中で、もうそういう制度ですと、担当の方がおっしゃったけれども、こういう値上げにはやっぱり賛成できないということです。  それから、公共用地取得に関わる基金も、やっぱり土地開発公社のああいう清算せざるを得ないような塩漬け用地の購入とかのことの結果であって、もうこれに関する市の責任とか、土地開発公社みたいな政策、誘導してきた国の責任とか、それから貸手責任の、やっぱり銀行の責任などを考えると、この会計にも賛成できないということで反対とします。 147 ◯岡田委員長 以上で本件に対する討論を終結いたしました。  これよりただいま討論のありました各会計予算のうち、反対討論のありました議案から順次採決いたします。  まず初めに、議案第28号「令和4年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計予算」を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 148 ◯岡田委員長 起立多数であります。よって議案第28号は、原案のとおり可決することに決定をいたしました。  次に、議案第32号「令和4年度大阪府泉南市公共用地取得事業特別会計予算」を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 149 ◯岡田委員長 起立多数であります。よって議案第32号は、原案のとおり可決することに決定をいたしました。  次に、ただいま採決いたしました2件の会計を除く議案第17号、議案第18号、議案第19号、議案第20号、議案第21号、議案第22号、議案第23号、議案第24号、議案第25号、議案第26号、議案第27号、議案第29号、議案第30号、議案第31号、議案第33号の以上15件の各会計予算について、これより一括して採決をいたします。  お諮りいたします。本15件については、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 150 ◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって本15件については、いずれも原案のとおり可決されました。  引き続きまして、議案第35号「令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第1号)」の審査を行います。  それでは、これより議案の審査を行います。  議案第35号「令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。河部委員の質疑を許可いたします。 151 ◯河部委員 もう簡単にちょっと聞かせていただきます。  今回新年度予算の会計の補正予算ということで、1億2,700万円ほど出ておりますけれども、そのうち4点ちょっと質問させていただきます。  1つは、総務費の関係で、これは全部新型コロナウイルスの感染症対策事業ということで出ているんですけれども、一応内容としては、自宅療養者等に食料品等を支援する経費ということで説明されているんですけれども、具体的に、食料品等の内容とかについてお聞きしたいのと、あわせて、回数ですね。毎日行っているのか、あるいは1週間にまとめて行っているのかとか、その辺りをちょっと教えていただきたいと思います。  2点目は、民生費の児童福祉総務費として、これも新型コロナウイルス関連ですけれども、子育て世帯への支援に伴う食事の無償提供に係る経費ということで、昨年度から行っている子ども食堂への支援の関係かなと思うんですが、この内容について改めてちょっと説明いただきたいなと思います。  3点目として、教育費の国際教育推進費として、新型コロナウイルス関連の事業ですが、外国にルーツのある児童生徒家庭の教育相談及び国際交流活動に係る経費ということで説明されておるんですが、具体的にちょっと説明をいただきたいと思います。  最後、これも教育費の中学校給食費の関係で、新型コロナウイルス感染症対策事業ということで、説明としては、中学校の給食提供における食器等の購入云々と書いているんですけれども、今既に中学校給食については、業者のほうでランチボックスを購入して提供が行われていると思うんですけれども、改めてこの食器等を買い直すのかどうか、この辺の詳しい説明をよろしくお願いします。 152 ◯木津西危機管理課長 そうしましたら、私のほうからは、1点目の御質問でありますコロナ感染症の自宅療養者等への食料支援の食料品等の具体的な内容、回数について御説明させていただきます。  まず、支援物資の内容といたしましては、自宅療養者の方々には食料品としてレトルトパックの御飯、おかゆ、栄養ゼリー、お茶、スポーツドリンク、野菜ジュース、レトルトカレーとレトルトのおかず、インスタントみそ汁、コーンスープ、カップ麺の11品目を約3日分。  これに日用品といたしまして、白ティッシュペーパー、除菌ウエットティッシュ、トイレットペーパー、ハンドソープ、手指消毒液、サージカルマスク、市指定のごみ袋、また女性の方には衛生用品の要否をお聞きし、希望される方にはお届けしております。日用品については7品目、または8品目を御提供させていただいております。  濃厚接触者の方々には、さきに申し上げました食料品11品目に、さらにもう1品目を加えまして、約1週間分を提供させていただいております。  これらの物資を1人分ずつそれぞれ箱詰めいたしまして、回数の部分になるんですけれども、お申込いただいた当日または翌日に、まとめて1回でお届けさせていただいております。  以上でございます。 153 ◯奥野家庭支援課長 それでは、私のほうからは、民生費、児童福祉費の新型コロナウイルス感染症対策事業、子育て世帯への支援に伴う食事の無償提供に係る経費ということで御答弁さしあげます。  こちらは、子育て世帯支援活動事業補助金といたしまして、新型コロナの影響によって家庭で過ごす子どもや収入が減少している子育て世帯を対象にしまして、お弁当を無償で配達及び配布するデリバリー・テイクアウトの事業など、食の支援を実施する団体等に対して補助をするものでございます。  対象は、子ども食堂やボランティア団体などになってございまして、令和2年度は2団体、令和3年度は3団体に実施いただいております。  令和4年度は、予算360万円のうち、1団体120万円を上限といたしまして、最大で6団体まで配分を予定してございます。  私のほうからは以上です。 154 ◯鳴戸人権国際教育課長 私のほうからは、3つ目の御質問にありました外国にルーツのある児童生徒家庭の教育相談及び国際交流活動に係る経費についての事業内容の御説明をさせていただきます。  この事業では、大きく2つのことを進めていきたいと考えております。  1つ目は、コロナ禍でも、泉南市に在住しています外国にルーツのある児童生徒家庭を孤立させないためのサポート体制の構築をしていく事業です。  具体的には、相談室を鳴滝小学校内の部屋をお借りして設置する中で、相談体制を整え、対面での相談、それからオンラインでの相談、メールや電話での相談といった母語で直接疑問に思ったこと、教育に関連することを相談できるような体制をつくっていきたいと考えております。その相談体制を整えるための備品等の経費を予算に入れさせていただいております。  もう1点につきましては、JET、CIRを中心とした国際交流活動の拠点としても、その部屋を使っていきたいと考えております。  具体的には、様々な場所で行う国際交流イベントの企画や準備、打合せなどに使用したり、コロナ禍でも実施可能なオンライン用の動画の撮影であったり、そしてリモートでの国際交流活動を実施する場所として活用していきたいと考えております。  以上です。 155 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 中学校給食の食器購入につきましては、食育の一環といたしまして、食品ロスの削減を目指しまして、現在中学校給食における御飯の配膳方式、ランチボックス型式でございますけれども、こちらのほうをランチボックスから食缶方式への変更を検討していくために、全生徒の食器、飯わんを購入するのと、それを運ぶための食器用コンテナを購入することを予定しております。  以上です。 156 ◯河部委員 ありがとうございます。ちょっと食料品の関係で改めてなんですけれども、大体たくさんのものを提供するということは分かったんですけれども、例えばある家庭、御主人、奥さん、そして子どもさんがいてる家庭で、そのうち1人が感染したというパターンの場合は、どういう配送になるのかですね。  もう当然、玄関に置き配やと思うんですけれども、それはどういう形になるのか。  さっき1つの箱詰めで11品目、濃厚接触者は1週間分、感染された方3日間と言われたと思うんですけれども、そういうケースの場合はどういう形になるのかというのを、分かりやすく説明していただけたらと思います。  あと、外国にルーツのある児童生徒の関係ですけれども、鳴滝小学校のほうで、そういう相談できる部屋を1室設けるということで今あったんですけれども、具体的に例えば週何回で、どの時間帯でそういった相談を受け付けているのか、もうちょっと詳しく教えていただけたらと思います。 157 ◯鳴戸人権国際教育課長 実際にその部屋を活用しての相談事業につきましては、保護者さんなどのニーズに合わせまして、随時勤務しているJET、CIRが、その部屋に、保護者さんのニーズに合わせた時間帯で行きまして相談を行うというところで、基本的には9時から4時45分までがCIRの勤務となっているんですけれども、月曜日から金曜日までのどの時間帯でも保護者さんのニーズに合わせて行っております。  内容によってとか、保護者さんの就労状況によっては、CIRの勤務時間を少し調整して、ずらしながら、夕方以降ということも想定して考えております。  以上です。 158 ◯木津西危機管理課長 そうしましたら、配送の方法かと思いますけれども、まず濃厚接触になられた方、自宅療養者の方、それぞれお一人お一人に1箱ずつ梱包してお届けさせていただいております。委員のほうからおっしゃっていただいたように、置き配でお届けさせていただいております。  ですので、例えば3人家族の方々が、全て対象となられた場合には、3箱を玄関先に置き配でお届けすると、そのような形を取ってございます。  以上でございます。 159 ◯岡田委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。 160 ◯大森委員 1つは、ホームベースのところの生徒用ロッカーの移設と書いてありますけれども、ちょっと具体的な中身と、多目的トイレ、これは信達中学校とかいう説明があったと思うんですけれども、信達中学校は最も古くに多目的トイレを導入したところだと思うんですけれども、老朽化によるものなのか、その辺のところを教えてください。  それと、前もちょっとお聞きしたんやけれども、コロナ対策費が少ないんじゃないかということで質問したことがありましたけれども、副市長ほうから6月議会に向けて予算を組んでいきたいと、そのつもりでしているので、御安心をというような答弁があったと思います。  実際、市長も替わるし、副市長もおられなくなるし、いろんな体制の変化もあるんですけれども、新しい市長が来ても、やっぱりすぐにコロナ対策を出せるように、職員の皆さんは十分に練って、遅れることがないようにしてほしいと思うので、単純な要望なので、別に答弁がなかっても構いませんけれども、ちょっとその3点をお願いします。 161 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 それでは、まず1点目、泉南中学校のロッカー移設の費用については、泉南中学校のホームベースは、通常の教室よりも狭く、密を生じやすいという特徴がございます。  そのため、今回各ホームベースに設置しております生徒用のロッカー、これを片方のホームベースに一括してまとめることにより、残ったホームベースを広く使って、学年の職員室や教科のメディアコーナーなどの新しい使い方をするために移設するものでございます。  それと、信達中学校の多目的トイレの修繕につきましては、信達中学校につきましては、既に多目的トイレの改修工事を実施しておりますけれども、今回実施するのは、特別棟1階のトイレを洋式化、それと手洗いの自動水栓化、それとバリアフリー化をすることによって、コロナ対策を取るのと同様に、障害者やLGBTQに配慮したトイレ環境を整備することを目的としております。  以上です。 162 ◯大森委員 ちょっとホームベースの使い方がよく分からなかった。片方っておっしゃったのはどういうことなのかよく分からなかったんやけれども、ホームベースのロッカーを移設したら、ホームベースからもうロッカーをなくすんですかね。じゃないんですか。  今、ホームベースを使うことがあるのかなと、ほとんどないですよね、今たしかね。その上にロッカーがなくなったりしたら、ますますホームベースを使うことがなくなるんじゃないか。今の説明をお聞きすると、そんなふうに聞こえたので、ちょっとその辺の説明をもう一度お願いいたします。 163 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 ホームベースというのは、各学年クラス数分ありますので、基本的には4つございます。今回のロッカーの移設につきましては片方、2つの部屋のロッカーをもう片方に寄せるという形になりますので、4つのうち2つがロッカーのない部屋、残り2つがロッカーばかりある部屋になります。  ですので、ロッカーがなくなった部屋については、ある程度広く使えますので、泉南中学校のほうでその活用方法を、新たな教科の部屋にするとか、それからメディアコーナーとして使用するとか、新たな使い方を模索するものでございます。  以上です。 164 ◯大森委員 コロナ禍があるということですけれども、教科センター方式でする場合には、このホームベースというのは絶対あって、広めにしてそういう対策をしていたということやけれども、コロナのせいとはいえ、もうあれですかね、なんていうか、教科センター方式ということ自体が、コロナの下でうまく運用できていないという状況にあるんですかね。 165 ◯阪上教育部参与 教科センター方式についてお答えいたします。  大森委員御指摘のように、今現在もうコロナ禍の中で密を避けるということで、通常の教科教室を基本に置いて、従来どおりの形に近い形態でやっておりますけれども、先ほど桐岡参事からありましたように、ホームベースの4つのうちの2つにロッカーを固めて、残りの2つを教科教室や、それ以外の学習活動に使おうということで、来年度この令和4年度の夏休み以降を契機に、教科センター方式を、これまでとはやり方を少し変えて、再スタートしていくということで、今現在学校のほうで取組を進めているところでございます。  以上です。 166 ◯井上委員 それでは、ちょっと何点か確認のほうだけさせてください。  まず、歳入で財政調整基金繰入金の1,777万1,000円の使用目的を教えてください。  続いて、歳出で総務費と土木費で、防犯カメラの設置に係る経費の新規計上というところで、それぞれの設置場所と設置台数を、改めて確認をさせてください。  以上です。 167 ◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 財政調整基金の使用目的でございますが、今回の新型コロナウイルス感染症対策事業におけます一般財源として繰り入れる形のものでございます。  以上です。 168 ◯松野総務課長 私のほうからは、防犯カメラの設置場所についてお答えさせていただきます。  防犯カメラの設置台数につきましては、庁舎の出入口や通路を含めまして、合計で23台というふうに考えております。  以上です。 169 ◯市川都市整備部次長兼道路課長 私のほうからは、土木費の防犯カメラの設置について御説明したいと思います。  この防犯カメラは、りんくうタウン内の府道と市道の交差点、樽井浜口交差点、サザンスタジアム前に2台設置する予定でございます。  それから、もう1つ、府道の泉佐野岩出線と市道の交差点の中部ポンプ場前に1台設置する予定にしております。合計3台の設置を予定しております。  以上でございます。 170 ◯石橋副委員長 先ほど多目的トイレの改修でLGBTQに対応ということなんですけれども、既存の場所にどういうふうに対応するのかなという、ただ新設だと赤が誰々、青が何とか、黄色がみたいな施設もあったりするんですけれども、どういうふうに具体的に予算の中で対応されるんでしょうか。 171 ◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 今現在使っていないトイレを、使えるように整備するというのが1点目と、整備するに当たりまして、特に子どもさん、児童生徒が使うことになりますけれども、その中で、LGBTQの問題がやはり出てくる可能性もありますので、基本的には多目的トイレ、多機能トイレという形で男女の別がないようなトイレを整備したいと考えております。  ただ、その具体的中身につきましては、今後学校とまた改めて事業者さんと詰めていきたいと考えております。  以上です。 172 ◯岡田委員長 以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第35号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 173 ◯岡田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第35号は、原案のとおり可決されました。  以上で本特別委員会に付託を受けました令和4年度泉南市各会計予算18件及び補正予算1件の計19件の議案の審査を終結いたします。  連日にわたり、慎重なる御審査をいただきまして、誠にありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任をいただきますようお願いいたします。  これをもちまして、令和4年度予算審査特別委員会を閉会いたします。ありがとうございました。       午後4時40分 閉会                     (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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