令和3年度予算審査特別委員会(第1号)
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# 令和3年度予算審査特別委員会(第1号) 本文
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泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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1
午前10時 開会
◯竹田委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集をいただきまして、誠にありがとうございます。
ただいまから令和3年度予算審査特別委員会を開会いたします。
本日の案件につきましては、本会議において本委員会に付託されました議案第7号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)」から議案第9号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第4号)」の計3件について審査いただくものでありますので、委員各位におかれましてはよろしくお願いを申し上げます。
なお、本委員会に付託をされました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。
それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶をお願いいたします。
2
◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、令和3年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶申し上げます。
竹田委員長さんをはじめ、委員の皆様方には、日頃から市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。
さて、本日の委員会は、令和3年第2回定例会において付託されました議案第7号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)から議案第9号までの令和3年度各補正予算について御審査をお願いするものでございます。
何とぞよろしく御審査をいただき、御承認を賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単でございますが、御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
3
◯竹田委員長 なお、本日、会議の傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについてこの際御協議いただきたいと思います。会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。
〔傍聴者入室〕
4
◯竹田委員長 これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
5
◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。
なお、質疑並びに理事者の答弁の際は、着席のまま行っていただくよう、よろしくお願いをいたします。
それでは、これより議案の審査を行います。
初めに、議案第7号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)」を議題とし、質疑を行います。
本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。
まず、河部委員の質疑を許可いたします。
6
◯河部委員 それでは、通告をしております5点についてお聞きしたいと思います。
1つは、総務費の関係で、戸籍住民基本台帳費の中に、今回コロナ対策として自動釣銭機付きセルフレジを導入するということで載っておりますけれども、私もコンビニでこの自動釣銭機付きのレジを使ったことがありますけれども、慣れると簡単だとは思うんですけれども、非常に最初は戸惑ってしまう部分もあったりとかで、今後窓口で対応されるときに、特にやっぱりそういった方を見かけた際には、職員さんが案内したり、誘導したりするのかどうか、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。
2点目は、民生費の関係で、これも新型コロナ対策関係ですけれども、子育て世帯への支援に伴う食事の無償提供、これは昨年度から始まったと思いますけれども、一定昨年度の実績を教えていただけたらなというふうに思います。
3点目ですけれども、商工費の関係で、誘客連携による地域活性化事業ということで、当初予算にもこの関係の予算で取っておりましたけれども、具体的な事業内容を説明していただきたいと思います。
4点目に、土木費の関係で、コミュニティバス運行事業ということで、バスシェルター及び植栽の設置ということで、この間、協議会などで何名かの方から質問がありましたけれども、改めて具体的にどういった事業を行うのか、説明をお願いしたいと思います。
最後に、土木費の中で泉南中央公園用地を活用してということで、今回予算が出ておりますけれども、現段階での具体的な計画内容を改めてお聞きしたいなと思います。
あわせて、総務産業常任委員会の中でたしか出ておったと思いますけれども、現在あそこの用地については、トラックや乗用車が駐車スペースとして活用しております。
そのときの答弁では、当然そこを事業として使うことになれば、そこに停めている方については、契約を解除するということだったと思いますけれども、大型車両については、やっぱり非常にすぐに、じゃ次どこか借りられる場所があるのかということになると、非常にスペースとしても限られてくるかなと思います。
市として今現在使用されている方の、例えば今後こういう代替地もありますよというようなあっせんも含めて、するお考えがあるのかどうか、お聞きしたいと思います。
7
◯竹田委員長 答弁を求めます。
8
◯西本市民課長 そうしましたら、私のほうからセルフレジにつきましてお答えさせていただきます。
まず、今回導入させていただくレジなんですけれども、市民課におきまして証明書の発行時にお客様と職員との接触をさせるという観点から、導入をさせていただきたいというものでございます。
今、委員から御披瀝ありましたように、市内の市役所の前のコンビニエンスストアであるとか、あと市内各所の食料品スーパーであるとか、あと回転ずし屋さんとか、牛丼屋さんとか、そういったところも今どんどん導入されていて、市民の方もかなり慣れてきているとは思うんですけれども、今回入れさせていただくのは、そういった中で、キャッシュレスを除いた現金のみの機械となります。
現金のみですので、特にキャッシュレスのボタンを押していただくとかということはございませんので、お客様からしましたら、現金の表示が出て、そこにお金を入れていただいて、お釣りを取ってレシートを取っていただくという流れになります。
ただ、たくさん市内に入ってきておりますけれども、だんだん慣れてこられると思いますけれども、全く初めてやという方も当然おられるかと思いますので、我々のほうも市民の方々に対しましては、当初しっかりとサポートをしていきたいと思っております。
以上です。
9
◯奥野家庭支援課長 それでは、私のほうからは、子育て世帯への支援に伴う食事の無償の提供についてということで御答弁させていただきます。
こちらの事業は、新型コロナウイルスの感染症の影響を受けて、収入が減少している子育て世帯への支援ということで、お弁当を無償で配達もしくは特定の場所で配付する、いわゆるデリバリー、テイクアウトの事業でございます。
子ども食堂やボランティア団体、小規模経営の飲食店などへ経費の一部を補助するものでございます。
昨年の実績でございますが、2団体で実施していただきました。あわせて59回開催していただきまして、全2,819食のお弁当を無償で提供させていただいたところでございます。
私のほうからは以上でございます。
10
◯岡市民生活環境部参事 私のほうからは、観光誘客連携の活性化という点に関しまして、御答弁させていただきます。
こちらのほうは、今年度、恋人の聖地広域市町村連携によるデジタルシティプロモーション事業という形で、地方創生推進交付金に採択をされたうちの中で、その費用を使いまして行う事業となっております。
大きく事業のほうは4つに分かれてございまして、まず1つ目といたしましては、ポータルプラットフォーム共同基盤事業費という事業がございます。
こちらのほうは、共同で事業を今年度行います全国の18市町村が連携をいたしまして、共同で活用できるプラットフォーム等を整備するものでございます。
2番目といたしまして、泉南市シティプロモーション事業費、こちらのほうは昨年度オープンいたしました泉南のSENNAN LONG PARKを核といたしまして、様々なイベント、イルミネーションをやりますとか、そのようなイベントを行うというような事業となってございます。
次に、デジタル観光情報発信事業費、こちらのほうは現在のところ考えておるのが、デジタルサイネージ(電子案内板)、こちらのほうを市内に3か所ないし4か所設置いたしまして、SENNAN LONG PARK、海手から内陸部にかけての誘客を進めていくものにしたいというふうに考えてございます。
最後に、ハード事業といたしましては、こちらは先ほど申し上げました備品購入費といたしまして、デジタルサイネージの購入費用という形になってございます。
以上です。
11
◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうから、バスシェルターに関する具体的な内容について御説明申し上げます。
まず、場所のほうですけれども、市役所前信達樽井線の市役所側のバス停でございます。そして新家駅山手ロータリー横のバス停、そして和泉砂川駅の海手のロータリーのバス停の3か所でございます。
バスシェルターのサイズですけれども、市役所前並びに新家駅におきましては、2メーター掛ける6.4メーター掛ける高さ2.5メーターのものでございます。
そして、和泉砂川駅におきましては、2メーター掛ける8メーター掛ける高さ2.5メーターでございます。屋根やアルミの屋根となってございます。
経費としまして、実施設計そしてバスシェルター、並びに緑化プランターの設置の費用、そして暑さ指数を計測し、表示する機器、それを計上してございます。
以上です。
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◯眞田都市政策課長 私のほうからは、泉南中央公園用地活用事業について御説明申し上げます。
現状、想定しているスケジュール感といたしましては、今後、事業手法の検討を進めまして、本年9月頃にマーケットサウンディングを実施いたします。
令和4年1月頃に募集要項の配布を行い、令和4年8月頃に優先交渉権者の決定を行うと。その後事業契約締結を経て、令和6年度の運営開始を目指すというスケジュール感を抱いております。
現状の事業用地で、今駐車場としてお使いいただいている方への対応といたしまして、事業用地については、現在行政財産の目的外利用ということで、1年の期間を区切って、その使用を許可しているところでございます。
その許可の条件といたしまして、使用期間中に公用もしくは公共用に供する等の必要が生じたときについては、許可を取り消すことがあるといった条件を説明の上で、御納得いただいた上で使っていただいているところでございます。
しかしながら、急に使えないような状況になると、次の駐車場を探すいとまもなくなるといった懸念もございますことから、今後できるだけ早期に使えなくなる時期をお伝えする必要があるというふうに考えておるところです。
なお、代替地の提供でありますとか、紹介については、ほかに適当な市が所有する土地等があればいいのですが、現状ではちょっと難しいのかなというふうに考えております。
以上でございます。
13
◯河部委員 ありがとうございます。ちょっと改めて何点かお聞きをしたいと思いますけれども、セルフレジの関係ですけれども、今回予算が可決をされたという前提ですけれども、大体何月ぐらいから導入をされる予定なのか、分かっていれば教えていただきたいと思います。
それと、子育て世帯への食事提供、昨年度の実績を教えていただきましたけれども、やはり市内全域でやっぱり実施をされているのかというと、なかなかそういう受け皿も含めて、厳しい状況があるのかなと思いますけれども、改めて今回事業を行うに当たって、受入れしていただけそうなところも含めて、市としてやっぱり働きかけるようなお考えも含めてあるのかどうか、お聞きをしたいと思います。
それと、3点目の観光プロモーションに関連する事業ですけれども、4点あるということで教えていただきましたけれども、今回泉南市の公式LINE導入をされておりますので、そのようなものも活用して登録されている方には、そういった媒体を使う告知も、今後される予定があるのかどうか、お聞きをしたいと思います。
それとあと、バスシェルターとかの関係ですけれども、今3か所設置しているということですけれども、改めてそれ以外、市内のそういったコミュニティバスの発着場所に、例えば枠を今後も広げていく計画があるのかどうか、お聞きをしたいと思います。
以上です。
14
◯岡市民生活環境部参事 私のほうからは、LINEによるイベントの告知はどうなのかという点に関しまして、御答弁させていただきます。
もちろんイベントを開催するに当たりまして、市民の多くの方々に、どういったことをしているのかというのを周知するというのは、非常に大切なことだと認識してございます。
LINEに限らず、Facebook等も使いまして、広く周知は行っていきたいというふうに考えております。
以上です。
15
◯西本市民課長 セルフレジの導入なんですけれども、現在仕様等を詰めておりまして、予算が可決されました後、入札ということになるんですけれども、遅くとも10月にはスタートさせたいなと、それ以前に導入できるんであれば、できるだけ早く導入して、コロナ対策を行っていきたいと思っております。
以上です。
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◯奥野家庭支援課長 食事の無償提供の働きかけにつきましては、広報で掲載する予定となっております。また、区長会の会長のほうには声かけをさせていただいて、各区への声かけをお願いしているところと、あとはこの事業でございますが、昨年2団体実施していただきましたが、今年度最大で10団体に広げて実施いただくということで考えております。
また、いろいろと声かけをしていただいたところには、現在丁寧な説明をさせていただいているところでございます。
以上です。
17
◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうから、今後の計画について御答弁申し上げます。
まず、必要性のある場所、そしてまた設置スペースがある一定確保する必要がございます。歩道の場合でしたら、バリアフリーの関係で、2メーター以上確保する必要もございます。そして、採択基準等々合致する箇所で考えていきたいと思っております。
応募が次の機会がありましたら、再度検討したいと思っております。
以上です。
18
◯竹田委員長 以上で河部委員の質疑を終結いたします。
次に、岡田委員の質疑を許可いたします。
19
◯岡田委員 おはようございます。よろしくお願いいたします。まず、歳入の土木費補助金、都市緑化を活用した猛暑対策事業補助金のことをちょっと聞かせていただきたいと思います。
府民の森林環境税、平成28年から4年間の分を、喫緊の課題である森林整備に活用で、特に令和2年度からは、さらに豪雨や猛暑対策のことのこの事業なんですが、この事業はいつまでの事業なのか、まずお聞かせいただきたいと思います。
そして2点目に、都市緑化を活用した猛暑対策に手を挙げたところは、大阪府下でどの自治体で、活用状況をお聞かせいただきたいと思います。
その中で、特に泉州での状況というのも、併せてお聞かせいただきたいと思います。
歳出の民生費、国民健康保険費の国民健康保険事業特別会計繰出金事業のところですが、訪問指導に使用する電動自動車2台というふうに書かれているんですが、まず使用方法をお聞かせいただきたいと思います。
また、保健師等が使用するというふうに書かれているんですが、ほかにどなたが使用されるのかも、併せてお聞かせください。
次に、教育費の中の中学校給食費、新型コロナウイルス感染症対策事業ですが、まずこのランチョンマット、どのようなものか、使用方法、また枚数をお聞かせください。
また、昨年こういうランチョンマットを使用していた中学校がありましたが、衛生面での効果や感想などをお聞かせいただきたいと思います。
同じく、教育費の留守家庭児童会費の新型コロナウイルス感染症対策の中で、緊急事態宣言の中、留守家庭児童会の現況、児童数や職員数をちょっと併せてお聞かせいただきたいと思います。
それと、100万円ということで10か所ということは、簡単に考えたら10万円ずつかなというふうに思うんですが、そう理解していいのかというのもお聞かせいただきたいと思います。
あと、サージカルマスクですが、大人用と留守家庭児童ということで、子ども用とあると思うんですが、この割合もお聞かせいただきたいと思います。
同じく、教育費の社会教育費の図書館及びホール費の中で、2019年6月から広域の5市3町で、お互い利用し合えるようになりましたが、今回学校、また高齢者施設向けの図書の充実についてということで書いていただいていますが、この図書購入に関して、広域で話合いなどされるのかどうか、分かりましたらお聞かせください。
また2つ目に、コロナで閉館というのもありましたが、広域からの泉南市立図書館への利用状況や貸出し数、また泉南市民が広域図書館への利用状況と貸出し数も分かればお聞かせください。
3つ目に、本も増えると移動にコンテナも必要となりますが、今回折り畳み式のコンテナ、これの数が分かれば教えてください。
また4つ目に、図書館の空気清浄機、これはどういうものなのかというのもお聞かせください。
以上です。
20
◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうから、都市緑化を活用した猛暑対策事業に関する御質問に対して御答弁申し上げます。
まず、補助金の最終年度は令和5年度、4年間となってございます。令和6年夏の猛暑に対応する期間でございます。
そして、大阪府下での実施件数ですけれども、令和2年度におきましては21か所でございます。そしてこのたび私どものこのタイミングで採択されている箇所数は17か所と聞いてございます。
そして、泉州地区、岸和田市以南ですけれども、令和2年度におきましては、熊取町が1件となってございます。
そして、令和3年度において、このタイミングで採択されているものとして、泉南市と阪南市がございます。
以上です。
21
◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 それでは、学校給食センター費、コロナウイルス感染症対策事業のうち、ランチョンマットにつきましては、今回予定しておりますのは、机の上に敷くタイプですので、大体40センチ掛ける30センチほどの大きさになりまして、材質につきましては、ポリウレタン樹脂加工をしておりますので、水をはじく撥水性防水タイプのものを予定しております。表が樹脂面となりますので、消毒のほうもできる、しやすいと聞いております。
なお、中学校給食におきましては、現在ランチボックス形式で提供しておりますけれども、直接机の上に置くというふうなやり方を取っていまして、それではちょっと保健衛生上、問題が起こるだろうということなので、今回のコロナ対策として、このマットを敷くことによって、保健衛生力を強化したいと考えております。
枚数につきましては、生徒1人当たり各自2枚を予定しておりまして、この件につきましては、既に一部の中学校、信達中学校のほうで自ら購入して実施しているというふうに聞いておりまして、これについては、学校のほうから各全学校へ要望というのがありましたので、今回うちのほうで全生徒分を予定しておりますので、各学校の養護教諭のほうからも、効果があるものとして要望されたものと考えています。
以上です。
22
◯石橋文化振興課長 私のほうからは、図書館の今回のパワーアップ事業について、まず御説明いたします。
これにつきましては、特に広域で話し合うということはございません。今回の事業につきましては、不要不急の外出ができない中、一人で来館されるのが難しい方、特にお子様、高齢者の方に対して、必要な図書を提供するということでやらせていただく予定でございます。
場所といたしましては、留守家庭児童会10か所、高齢者施設5か所を想定しておりまして、それが15か所でコンテナを、それぞれ購入いたしまして、回していくという形になっております。
続きまして、広域でどれぐらいの利用があるかということでございますけれども、まず泉南市、令和2年度の実績でございますけれども、泉南市民の方が他市町の図書館を利用した実績といたしまして、1,506人の方が1万3,426冊を借りておられます。
他市町の市民の方が、泉南市立図書館を利用した実績といたしましては、1,395人で8,743冊の実績がございます。
あと、今回空気清浄機でございますけれども、これにつきましては、換気の悪い部分、図書館の今のところ想定しておりますのが、奥のほうの道路側の部分、その部分には窓がございませんので、その部分に設置するのと、あと会議室なんですけれども、自習室として使う場所がございまして、その部分に空気清浄機を設置するということで想定しております。
以上でございます。
23
◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 民生費の国民健康保険への繰出金41万9,000円の電動自転車の購入なんですけれども、この現状のコロナの状況下の中で、特定集団健診を受けて、保健指導を受けなければならない人が出てくるわけですが、この方々がやはりこういう状況の中で、なかなか来庁しての面談に応じていただけないということがありますので、それでしたらこちらから伺って対応させていただくということで、2台購入の経費として上げさせていただいています。
それで、訪問するのは看護師、または保健師、それに加えて管理栄養士、2名1組の体制で自宅のほうへ訪問させていただいて、対応をさせていただくと。
それと、特定健診の受診者なんですけれども、大体3,170名受けておられます。そのうち指導の対象となるのは407名程度ありました。動機づけ支援の場合は、1回、2回の訪問とかアクセスで済むんですが、積極的支援の場合は、7回から8回ぐらいのやり取りを要しますので、やはり1人であっても複数回、1件のお宅に訪問しなければいけないということになりますので、そういったことで2台計上させていただいております。
以上です。
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◯高山生涯学習課長 私のほうからは、留守家庭児童会についてお答えをさせていただきます。
まず現況ということなんですが、コロナウイルス感染症が発生してから、ずっと食事中はしゃべらないとか、とっくみ合いはしないとか、あと外遊びを中心にするとか、そういった形で保育のほうを続けていってもらっています。
次に、100万円で施設が10なので、単純に10万円ずつかという御質問ですが、各施設で規模が違いますので、単純に10万円ずつというわけではなく、不足したところに補充していくという考え方でございます。
あと、サージカルマスク、大人と子どもの割合ということですが、大人用については5,000枚、子ども用については1万枚を考えております。
以上です。
25
◯岡田委員 ありがとうございます。戻りまして、今回土木費の府補助金のところですが、今回バスシェルター等に歳出では上がっているんですが、泉南市として、今後の計画などありましたら、ちょっとお考えを教えていただきたいと思います。
また、令和5年度まで今延長というふうにお聞きをしたんですが、この森林環境税というのは、ある意味、自然災害から暮らしを守るために取り組むということをお聞きしているんですが、その意味で、今後募集等があると考えたら、どういうことに使っていきたいかという、そういうお考えがあればお聞かせいただきたいと思います。
歳出の民生費のところですが、いろいろ今お聞きしまして、訪問の年間スケジュールというのもちょっと分かったらお聞かせいただきたいと思います。
あと、単純なんですが、もちろん雨のときは自転車も乗れないと思うんですが、そのときの対応、これもお聞かせください。
あと、教育費のランチョンマットのところですが、じゃちょっと自宅には持ち帰らないということで確認させていただいていいのでしょうか。それもお聞かせいただきたいと思います。
あと、これは教員にも配付をされる予定があるのか。本当に温めることによって水滴が出てきて、本当に机の上に置いたときに、やっぱり机もぬれてしまって、結局自分でハンカチとかで拭かないという状況があると思いますので、ちょっとこれについてもお聞かせいただきたいと思います。
あと、給食の後片づけのほうが、また感染リスクも高いと思うんですが、感染症の対策として、ちょっと今どういうことをされているのかも、併せてお聞かせいただきたいと思います。
それと、留守家庭児童会の中ですが、今回新たな支援ではないと思いますが、今までのマスク等の使用状況、これが分かりましたらお聞かせいただきたいと思います。
それとまた、使用するに当たって使用済みのマスク等の処理の仕方というのは、学校等でも教えてくれているのか。それとまた、ここにもアルコールと書いているんですが、その種類によっては、もちろん効果のあるものと弱いものとあると思うんです。
アトピーとかいろんな皮膚の弱い子は、本当に同じものを私たちが使っていても、ぴりぴりをすごく感じる子もいますので、そういう子に対して配慮をされているのかどうか、これもお聞きしたいと思います。
それと、図書館のところですが、折り畳みのコンテナの今回購入される数が分かりましたらお聞かせください。
それと、図書購入の中には、本だけじゃなくてCDとかDVDとかいうのも含まれているのでしょうか。
また、コロナ感染症だけではなく、空気清浄機というのは花粉症やインフルエンザの対策にもなると思うんですが、図書館には小さなお子さんも利用されますので、安全面でけがのないように注意されることがありましたら、お聞かせいただきたいと思います。
以上です。
26
◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうから、バスシェルターに関する今後の計画について等を御答弁申し上げます。
まず、今後の計画ですけれども、先ほどの河部委員のほうにも御答弁申し上げましたけれども、まずその必要性、そしてまた設置スペースの有無から、採択基準に合致するかどうか。
また、場所の特性、日射の環境とか南向きであるとか、いろんな採択基準がございます。次回どのような形で条件づけるか分かりませんけれども、その適合する内容で応募していきたいと思っております。
また、樽井駅のバスシェルターがあるんですけれども、ポリカーボネートで比較的熱を通しやすいような部分がございます。その部分をアルミ製の鋼板に替えるとかという、そしてまた緑化のプランターを設置するとか、そういうふうな方向で今ちょっと考えているところでございます。
そして、2点目の森林環境税の今後の使い方といいますか、ちょっとこれは森林環境税自体は、府税のものですので、大阪府の事業になります。ですので、何らかの形でそれを活用するメニューがまいりましたら、泉南市のその必要性とか、あるいはメニューを見て、市に合致するようなものがありましたら、積極的に応募をしていきたいと考えております。
以上です。
27
◯加渡福祉保険部次長兼保険年金課長 保健事業におけます今年度の計画なんですが、特定集団健診につきましては、上半期で3回既に計画は行っております。これ以外に大きな新たな事業としまして、筋力低下を予防する集団的なセミナーですね。このコロナの状況なんですが、一応上半期の一番最終日辺りで計画しております。
それと、チャレンジトレーニングとしまして、受診された方に対して体重を減らすとか、ウエストを減らすとか、こういったことに目標値を定めていただいて、それに臨んでいただいて、数か月後にクリアした方には、インセンティブをお渡しするという、そういった事業を計画してございます。
28
◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 ランチョンマットにつきましては、基本的に子どもにお渡ししたものを使い回しするということは、衛生上好ましくないので、基本的には1人2枚、渡し切りで考えておりますので、子どもさんのほうは、使ったら家に持って帰って消毒をしていただいて、使っていないほうを持ってきて、毎日毎日交互に使っていただくということを想定しております。
教員につきましては、当然給食をお取りになる教員の方の分も配付する予定はしております。
それと、後片づけの際の注意点ですけれども、中学校給食は小学校給食と異なりまして、基本的にはランチボックスと食缶になりますので、小学校ほど対応というのは気にする必要はありません。
ただ、後片づけに特化せず、基本的には給食の時間、全体を踏まえた上で、各養護教諭のほうが基本的に学校ごとに、給食の際はマスクを取りますけれども、話をしない等、厳しく取り組んでいただいておりますので、基本的には学校の取組でお願いしている状態でございます。
以上です。
29
◯高山生涯学習課長 留守家庭児童会のマスクの使用状況でございますが、基本的に子どもたちは布製のマスクを毎日付けてきてもらっています。
しかし、いかんせん子どもたちなので、なくしてしまった、汚してしまった、耳のところがちぎれて使えなくなってしまったといったときのために、お渡しする今回の購入予定のマスクでございます。
また、マスクの処理につきましては、先だってちょっと調査したんですが、各施設でバラバラでございまして、個別にナイロン袋に入れて捨てているところ、もうごみ箱にそのまま捨てているところ、そういったところはあります。
私どもとしましては、各支援員には個別にナイロン袋に入れて捨てるようにというふうに指導していきたいと考えております。
また、アルコールで皮膚の弱い子どもということですけれども、これはもう当初からアルコールというものは、かなり肌の弱い子どもたちには影響があるよというふうには支援員には伝えておりまして、しっかりと子どもの状況を観察するようにというふうに指導しております。
もし、様子がおかしいようであれば、アルコールをやめて、水道水でよく手洗いしてもらうなど、そういった形にしてくださいというふうには指導しております。
以上です。
30
◯石橋文化振興課長 私からは、先ほどのように図書の内容ですけれども、図書の内容につきましては、図書館司書の選定会議というところで決めさせていただくことになっておりますので、DVD、CD等、その辺のものが必要かどうかというのは、また会議の中で必要があれば購入するということで検討をさせていただきたいと思っております。
あと、空気清浄機につきましては、現場の担当者ともしっかりと話し合いまして、危険のない場所にきちっと設置すると同時に、周りに立入防止等の措置はきちっと付けるように、現場はこれから考えさせて、話し合っていきたいと思っております。
それと、コンテナですけれども、今回パワーアップ事業で購入いたしますコンテナは、各施設に配りますために入れるものです。そのコンテナが15個ということになっております。
以上でございます。
31
◯岡田委員 ありがとうございます。最後に1点だけなんですが、この猛暑対策の中で、ミストとか、そういうのは含まれるのかどうか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。
32
◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 バスシェルターに関するミストについての御質問にお答え申し上げます。
まず、ミストについても採択の要件に合致すれば、それを設置することは可能です。
以上です。
33
◯竹田委員長 次に、楠委員の質疑を許可いたします。
34
◯楠委員 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。
泉南中央公園用地活用事業についてということで、中央公園用地の簿価と評価額を教えていただきたいのと、屋内の温水プールを整備するということなのですが、どのようなプールを考えているのか。
また、市民の皆さんの利用が可能になるようにということなので、市民の皆さんの要望はどのように反映されるのか。
学校プール授業での活用も視野に入れるということなので、利用があるのかどうか、お聞きしたいです。
あと、医療費対策についてですが、泉佐野泉南医師会管内でのほかの行政区では、医師会にはどのような支援をしているのか、教えていただきたいというのと、泉南市のワクチン接種率も、65歳以上の方は30%を超えているということでしたが、ほかの行政区と比べてどうなのか、教えていただきたいです。
あと最後ですが、コミュニティバス運行事業についてで、先ほどもバスシェルターの設置についての質問でお答えいただいておりますが、和泉砂川駅でいいますと、降り場を含めてですが、3か所ですので2か所で、泉南市役所でも4か所あるので、停留所としては、これは全部にはつくれないのかというか、つくる必要があるのではないかというのと、ベンチの設置はないのかということです。
最後ですが、国土交通省の調査で、横断歩道や交差点のそばにある危険なバス停ということで、調査がなされたと思うんですけれども、泉南市にはないのか、そういった場所が。であれば、どう対策していくのか、お聞きしたいと思います。
35
◯眞田都市政策課長 私のほうからは、中央公園用地の件で答弁させていただきます。
中央公園用地の簿価、評価額ということなんですけれども、公社解散時の金額になりますが、物件保証も含めまして簿価で約26億700万円、原価で19億7,200万円ということでございます。
次に、どのようなプールをとそれと要望をどのように反映していくのかとか、それと学校プール授業の利用もあるのかという御質問だったと思います。
学校プール授業の利用については、それも当然視野に入れながら進めていきたいというふうに考えておるところでございます。
現状のサンエス温水プールでの水泳事業の後に取ったアンケートによりますと、サンエスの温水プールは良かったであるとか、授業の補助で入っているインストラクターが、教えてくれたことは分かりやすかったといった、おおむね良かったという意見が大半を占めているというふうに聞いております。
これらの意見を踏まえまして、児童・生徒の高い満足度を継続できるようにしていく必要があるというふうには考えております。また、公的なプールとしての、その役割を担ってきたサンエス温水プールについては、ごみ焼却所更新事業の中で除却も予定されている状況でございます。
そこで、市民が継続的に利用出来る温水プールを整備し、より質の高い市民サービスの提供が必要であると考えております。
今後事業者選定支援等業務委託の中で、現在のサンエス温水プールの利用状況や管理内容、自主事業の状況、収入や支出の状況について情報収集を進めまして、また民間事業者に対しまして、マーケットサウンディングを実施するなどにより、新たなプール整備の前提となる事業の範囲でありますとか、事業条件、事業手法、また市民利用に関する事業者からの提案の検討を行っていきたいというふうに考えております。
その上で、PFIであるとか、公的不動産の活用する方式など、民間活力の導入による手法のメリット・デメリットを把握した上で、民間事業者がより参入しやすく、かつ財政負担額を試算し、市にとって財政負担の少ない有利な事業手法を検討していきたいというふうに考えております。
以上でございます。
36
◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 医療体制につきまして答弁させていただきます。
まず、泉佐野市以南の市町が医師会にどのような支援をしているかという件なんですけれども、3市3町をエリアとしています医師会でございまして、医師会へというよりは、それぞれの市にある医療機関への支援ということで、それぞれの市町が実施されているものを御説明させていただきます。
まず、泉佐野市さんが接種費用、国が決めている単価が2,277円なんですけれども、それに1,000円の上乗せをされております。
また、熊取町さんは、コロナワクチン接種を実施することに対しての支援金を、まず実施前に50万円しておりまして、また、今6月補正で上げておられるということですが、内容については、今のところ非公表ということでございます。
田尻町さんは、各医療機関に冷凍庫を現物支給したということと、謝金を20万円ずつされているそうです。
泉南市は、コロナワクチンというよりは、コロナ感染対策ということで、令和2年度に支援金を病院には100万円、診療所、クリニック等には20万円させていただいておりまして、また今回、コロナワクチンの個別接種を実施していただいているところに、支援金を基本的に個別接種をやっていただいているところには40万円、そこに通院患者さんをやっていただいているとか、ディープフリーザーを設置いただいているとか、週当たりの利用者の数、またアナフィラキシー等の紹介状を、一般の医療機関でなかなか実施が難しいところ等に加算をした形で支援金を実施する予定でおります。
また、阪南市さんは、令和2年度にこちらもワクチン接種というよりは、コロナ禍での医療機関への支援ということで、200万円から20万円支援をされているということです。
岬町さんは、実施のほうはしておられないということです。
このほかまた国のほうから、休日や時間外加算、週当たりの回数等によりまして、新たな支援策のほうも実施される予定ということで情報が入ってきております。
続きまして、泉南市の65歳以上の方の接種率が他市に比べて高いかどうか、近隣の状況ということなんですけれども、6月7日現在の泉南市の第1回目の接種率は40.1%、大阪府は20.9%、全国は23.7%となっております。
接種率は全国都道府県別のみ公表されておりまして、市町村別については非公表となっておりまして、近隣市町にも問合せをさせていただきましたが、非公表ということでございます。
3市3町は、同一医師会で広域的に実施をしておりまして、大きな開きはないと思われますが、特に人口の少ない町は、より進んでいるというふうに思われます。
最終的な目標としましては、お一人でも多くの方に接種を受けていただいて、接種率を上げて、その結果として集団免疫を高めることで、感染を防いでいくということでございますので、必要な方へ迅速にかつ安全にお届けできるように、引き続き医師会の協力の下、実施してまいりたいと考えております。
以上です。
37
◯大谷市民生活環境部次長兼環境整備課長 それでは、私のほうから、コミュニティバス運行事業に関する御質問について御説明申し上げます。
まず、1つ目のバスシェルターの市役所前4か所の対応についてですけれども、まず先ほども申し上げましたけれども、設置スペースの有無、すなわちバリアフリーに抵触しないというか、2メーター以上の歩行レーン、歩行スペースが確保できるか等々ございます。
市役所対面の泉南中学校前の部分についても、先ほど申し上げましたけれども、場所の特性、すなわち日照の環境が少し今回採択から外れていると。南面に壁があって、そしてそれが日陰になるというようなことがあって、少し今回外れたというところでございます。
そして2点目ですけれども、まずベンチの設置ですね。バス停のベンチについても、先ほど申し上げましたけれども、バスへの乗降、また歩行者の通行に支障とならないよう、道路幅員を確保する必要がございます。十分な幅員がない場合がほとんどでして、現時点ではベンチの設置については考えてございません。
そして3点目ですけれども、危険なバス停についてはございますかという問いですけれども、大阪運輸支局のほうで出されていますもので、判定結果Aというものが2か所ございます。
そして、それは新家宮のバス停、そして六尾の2か所でございます。その判定結果のAというのは、バスが停留所に停車した際に、横断歩道にその車体がかかるバス停というふうになってございます。
もう昭和の時代からずっと例えば六尾の部分でしたら、府道の岩出線から集落のほうに入るT型交差があるんですけれども、そこに横断歩道があるというようなことで、危険なバス停とされています。
そして、新家宮についても、横断歩道があって、バスがそこにかかってしまっていると、そういうところでございます。
どのように対策をしていくのかというところですけれども、バス停の移設、10メーターから30メーター程度ずらすことで、その判定を除去できるというか、外すことができるというふうに考えてございまして、現在地元の区長さんと協議しているところでございます。
また、次の段階としては、警察等関係機関と協議を進めてまいりたいというふうに考えております。
以上です。
38
◯楠委員 ありがとうございます。中央公園用地のほうですけれども、屋内の温水プールをつくるに当たって、事業所からの提案をしていただいて、市民さんに負担が少ないようにということですので、市民さんへの説明会もそうなんですけれども、やはり意見を聞いて、それを反映させる必要もあると思うんですけれども、パブリックコメントみたいなものを考えてはるのかということです。
それと、医療対策費のほうで、やはり泉南市としても医師会さんと協力して、ワクチン接種に物すごく尽力していただいているのは、感じております。
一般質問でもさせてもろたんですが、相馬モデルであったり、これは大規模接種というか、集団接種で進めているところもあれば、練馬区モデルは泉南市のようにかかりつけ医で進めていって、成功しているところもあるので、いろいろなパターンで成功していますので、泉南市でもしっかりとまた進めていただきたいと思うんです。
しかし、第5波がくると言われている中で、大阪府としても、やはり第5波に備えて重症病床を500床まで増やすのを目指すということです。
ワクチン接種を進めていても、やはり効果が出るのは数か月先から半年ぐらいかかるということを、専門家も言うていますので、やはり第5波に備えての対策も必要かなと思うんですが、市長として今後どのように対策を進めるのか、考えてはることがあれば教えていただきたいと思います。
39
◯眞田都市政策課長 中央公園用地活用事業についてでございます。
説明の機会ということなんですけれども、現段階で各進捗状況に応じて様々な段階で御説明していくというふうに考えております。
以上でございます。
40
◯竹田委員長 第5波に向けて、市長も名指しがございましたが。
41
◯竹中市長 この第5波が本来は、そういうのは来てほしくないわけですけれども、今現在コロナ対策といたしましては、1月から緊急事態宣言が出て、4月に改めて緊急事態宣言が出た。この緊急事態宣言が解除されている間も、泉南市としては緊急事態宣言と同じ内容でずっと継続しながら啓発活動等をやってきました。
今現在、ワクチン接種をどんどん進めていっている状況でございます。このワクチン接種がどんどん進んでいけば、一定コロナの感染症は抑えられるんではないかというふうに思っておりますので、まずは啓発活動を今と同じように継続して進めていくことと併せて、ワクチン接種をどんどん進めて、コロナ感染症の拡大を抑えていくということに集中していきたいというふうに考えてございます。
42
◯竹田委員長 次に、石橋委員の質疑を許可いたします。
43
◯石橋委員 お願いいたします。1点目の68ページ、雑入に関しましては、議場での質疑を見合わせいたします。事前に対応くださった関係部署の皆様、ありがとうございました。
2点目、77ページからの新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業についてですけれども、先ほど田代次長から、7日現在で40.1%の接種率というお話を聞きまして、先日幡中副市長からもありましたが、本当に市内医療機関の皆様と、まさにワクチン接種チームを中心とし、チーム泉南で取り組んでいただいていることに感銘を受けております。ありがとうございます。
現在、65歳以上の方に対するワクチン接種を進めておりまして、64歳以下の接種券についてなんですけれども、泉南市では7月上旬に向けて送付の準備が進められておりますが、大阪府の大規模接種会場に、マイドームおおさかが加わり、15日から予約受付、19日から接種開始の方針が固まりました。
予約枠に空きがある場合は、接種券を持つ64歳以下の府民にも対象を広げることとしておりますということなので、泉南市民の方で勤務先の都合上、大阪市内のほうが便利だという方がおられた場合があるかもしれませんので、この泉南市への送付時期への対応はどうなるかという点が1点目です。
2点目、ワクチン接種に伴って排出されます廃棄物、注射針やワクチンのバイアル(容器)をはじめ、ガーゼや手袋も含まれますが、その取扱い、廃棄物処理に関する費用の流れを、個別接種、集団接種ごとに教えてください。
次に、誘客連携による話でございますが、先ほど河部委員の質問に対して4つの事業を御紹介いただいたんですけれども、ここでちょっと政府の動きをお話しさせてください。
2015年11月に、当時の安倍首相によって、「ドローンを使った荷物配送を可能とすることを目指します」の発言がスタートとなり、今年3月、政府は小型無人機、いわゆるドローン操縦のライセンス制度導入を含む航空法改正案を閣議決定いたしました。
そして、2022年来年を目指して国家資格としてドローン操縦士免許制度への法整備が進められております。
ドローン前提社会を実現する新たなドローン運輸の仕組みとして、操縦士ライセンスの制度の動きは、この泉南市への誘客連携へと最大限活用できるのではないでしょうか。
その1つが、この私たちのまち泉南市でドローン教室やドローンスクールを開催することはいかがでしょうか。誘客連携の活路を見出すことになると思います。見解をお聞かせいただけますでしょうか。
以上3点です。
44
◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 私のほうからは、ワクチン接種に関する御質問についてお答えさせていただきます。
まず、64歳以下の接種券の発送の時期の件なんですけれども、今のところ7月初めに送付予定ということでございます。約1か月前が原稿の締切りとなっておりまして、前回高齢者の接種のときには、国の指示で早くから作成したにもかかわらず、2か月ぐらい市のほうで保管をして、それから送付というふうな事態となりまして、接種券のみでは十分市民の皆さんに必要な情報をお伝えすることができず、大判はがきと両方を送付する事態となりました。
また、医療機関によっては、まずは高齢者でやってみて、一般の方々には予約方法を変更したいという御意見等もございまして、ある一定、高齢者の方の実施を見極めた上で印刷に入る必要がございまして、少し遅くなってしまっております。
現在、医師会の御協力のおかげで、本当に高齢者の接種が予想以上にスムースに実施が進んでおりますので、少しでも早く64歳以下の方にも送付できますように、今現在印刷会社とも調整を図っておりまして、できるだけ早くお送りできるようにしたいというふうに考えております。
また、余剰枠の有効活用ということで、優先接種対象者を介護従事者だけではなく、教職員や窓口の職員等の方にも広げて、できるだけ今できる枠を無駄にすることないよう進めていきたいというふうに思っております。
それと、感染症対策の廃棄物についてなんですけれども、個別接種につきましては、もう本当に先生方は日々の診療の中で実施されているものと同じ扱いとなっておりますので、あえて市のほうから予防接種についてのみこういうふうにしてくださいということは、特に言っておりません。
集団接種につきましては、針とシリンジは専用の感染症廃棄物の特別な扱いをさせていただいております。ガウンですとか手袋につきましては、別段コロナの陽性の方に接しているということではございませんので、いろいろ調べましたけれども、普通のごみで二重にビニール袋に入れて封をして廃棄でいいということですので、そのような扱いをさせていただいております。
以上です。
45
◯岡市民生活環境部参事 私のほうから、ドローンに関しまして御答弁させていただきたいと思います。
先ほど委員のほうから御提案いただきました誘客に関しまして、ドローン教室を使えないかというお話がございましたけれども、私はドローンに関しましては、非常に誘客に対しまして、いいコンテンツの1つかなというふうに考えてございます。
主に誘客だけではなくて、実際に災害救助とか防災の点に関しましても、全国でドローンを活用され始めているというお話も聞き及んでございます。市内でドローン教室を開催するという点に関しましては、やはり安全面とか、安全に飛ばし得る場所があるのかというような点に関しましても、今後検討を重ねながら、ドローンを使った誘客について検討してまいりたいというふうに考えてございます。
以上です。
46
◯石橋委員 ありがとうございます。64歳以下への送付とあと余剰枠は、この泉南のチームだったらできると本当に期待しております。
先ほど個人病院の方の廃棄物なんですけれども、専門業者と契約はされていると思うんですけれども、集団接種を含め、週に4,000接種ということでは、個人の接種のところも、ふだんよりは増えているので、従来お願いしている業者の方で賄えているのか。料金的なことも含めまして、あと特殊的なサイクルなんで、お金も出ていると思うので、個人医院の方、大小あると思うんですけれども、できているのかというのが、ちょっと1点気になるんですけれども、まずそれをお答えいただけますでしょうか。
47
◯田代健康子ども部次長兼保健推進課長 基本的に、感染症対策の廃棄物対策の費用につきましても、国の診療報酬単価、全国統一単価で2,277円というのが決められておりまして、その中に全て含まれているというふうに聞いております。
接種者が増えるとそれだけそれにかかった費用が市からまた支出されることになりますので、それで対応いただいているというふうに考えています。
以上です。
48
◯石橋委員 ありがとうございます。では、ドローンのことで岡参事、ありがとうございました。社会問題解決に向けたドローンの利活用についても御説明いただきまして、確かに物流では山間部への荷物の配送であったり、防災面では救助などの災害対応活動の支援や災害調査、インフラとしましては、電力設備の点検や下水道の内部点検、測量などに活用できますし、働き手不足の解消や危険な作業の軽減につながるとされておると思います。
こうした災害時の被災状況の調査や老朽化するインフラ点検、巡回や捜査など、公共部門をはじめとするドローン業務の用途、そしてドローン操縦士のニーズが拡大しております。ドローンは社会的に有用かと考えます。
泉南市でも取り組みます泉南シティの構想やソサエティ5.0の実現に向け、不可欠な社会基盤となるドローンであります。
この件に関しましては、私も本日を大事な一歩としまして、今後9月議会や委員会で取り上げさせていただきます。泉南市の社会課題解決に向けたドローンの利活用へ腰を据え、何が必要か、不断に検討を重ね、時には柔軟に取り組んでまいります。
以上で質疑を終わります。ありがとうございました。
49
◯竹田委員長 次に、大森委員の質疑を許可いたします。
50
◯大森委員 まず最初に、今までずっと議論、質疑を聞きまして、感染症対策が本当に必要なものが含まれているんやけれども、ただ、何でこんな6月になって遅く予算が計上されるのか、ランチョンマットにしたって、マスクの活用にしたって、消毒液にしたって、もっと早く臨時議会を開くとか、専決とかやらなあかんぐらいコロナの状況は大変でしょう。
どんな形でやってきているのか、6月議会までにやるやるというふうに言うていたけれども、何か目玉というかね、何かというのは他市に比べればなかなか見当たらない。あるとしたらコロナとあまり関係ない誘客事業、これが9,000万円で、金額的にも一番大きくなっていますわね。
これはどんな形で、6月議会に予算を提案するから意見を出してくださいという形で要望を聞いているんですかね。それともコロナでこんな大変な状況やから、今すぐ打たなあかんやつがあると。臨時の新型コロナ対策にそういう地方創生臨時交付金もまだ残っている部分があるから、早く必要なものを出せというような形でこれは予算を組んでいるのか、どんな形で予算を組んでいるのかなと疑問に思うんですよ。
これは早く子どもたちにそういうことをしていれば、第5波だっていろんな状況、局面が変わったかもしれんし、安心して子どもたちを学校にやれたかもしれないと思うんですよ。
その辺のところをまず1つお答えいただきたいと、本当にコロナに対する泉南市の姿勢が問われますので、お答え願いたいと思います。
それとまず、77ページの医療対策費についてですけれども、これは今言われているのは、コロナが怖くてなかなか病院に行けない人が増えてきていると。その中で医療機関の収入も大変な状況になってきているということですよね。
こういう中で、ぜひ検討していただきたいのは、子ども医療費助成制度の拡充です。15歳からこれは18歳までにしてもらえれば、子どもたちが病院に行く機会も増えれば、病院の経営のほうでも助かっていくと。
これは、別に予算を増やさずできるわけでしょう。15歳になって昨年の決算では3,000万円残ったわけですわ。その分を減らさんでも3,000万円があれば、去年と同じ予算で18歳までの拡充の予算が組めるわけなんですよね。
年を重ねるごとにというか、15歳から18歳になれば病気の数も減りますので、それからふだんからそうやって助成制度があって病院に行けば、予防対策にもなっていきますので、医療費は減っていくわけでしょう。そういうことも医療対策の1つとして、これも考えていただけないかと思います。
それから、78ページの水産費についてですけれども、これも今コロナの地方創生臨時交付金なんかで言われているのは、効率・効果的な事業をやりなさいということですよね。それと市民への説明責任を果たせるようなものをしなさいということなんですけれども、効率的とか、今漁業者の皆さんが置かれている状況を考えた場合、例えば持続化加給付金、一時支援金なんかは売上げが50%減らなあかんわけでしょう。
そういう50%未満の人たちへの支援をしたほうが、非常に効果も上がるし、いいんじゃないかと思うので、その点の検討をされたのかどうか、お答えください。
それから、80ページの誘客事業ですけれども、これは4つの柱をお話しになりましたけれども、SENNAN LONG PARKで行われるイベント、イルミネーションのお金を出すとおっしゃっていたけれども、これはSENNAN LONG PARKは泉南市の予算は出さないと。出さないとは言うていないかもしれませんけれども、泉南市の予算がかからずに、負担をかけずにやってくれるすばらしい事業やと、何度もこれを市長がおっしゃっているわけです。
これは幾らぐらい予算を組んでいるんですかね。今こういうコロナの下で、誘客という事業が市民の理解を得られるかどうかということも考えたりしますけれども、SENNAN LONG PARKには出さない。市の財政的負担はないということでいえば、これはちょっとやっぱりダブルスタンダードみたいなことになっているんじゃないでしょうか。
これもちょっともっと使い道ね。これをするなら地域振興券を配布してもらえれば、買い物も消費者にとっても、商売人にとってもプラスですわ。商品券が地域振興券が使えますというような業者のそういう場所とかを書くだけで、宣伝効果になるんで、その中に例えばSENNAN LONG PARKを入れて、SENNAN LONG PARKでも遊ぶときには、その地域振興券が使えますと、そんな形の宣伝ならいいんですけれども、SENNAN LONG PARKのイベントのためにやりますみたいなことは、お話と違うと思います。
これは近隣でもやっている地域振興券、予算の限界があるので、年齢を絞るとか金額を絞るとか、プレミアム商品券にするとか、何かいうような形でこれもコロナのもとでやるべき事業があるんじゃないかと思うので、その点についてお答えください。
それと、学校給食ですけれども、3,000万円で地元の商品を買う、地場産のものを買うと、これはいい中身だというふうに思いますけれども、ただこれが農家の皆さんに効果があるのかどうかというのが、ちょっと疑問ですね。
いろんな農家の皆さんに聞くと、農協で買うとか、それからサザンぴあのところで買うとかおっしゃっていたけれども、今カットねぎがやっている業者も多いですし、だから、農協とかいうところでは、それなりのお金が回るかもしれませんけれども、農家で今売上げが減っているところまで届くのかどうかという声が上がっていますわね。
でもそれはまだ明確に、どんな形でするということはされていません。それに3,000万円でそういうふうな食材を買うなら、その分子どもたちの学校給食費を3,000万円分ぐらい安くしてあげるとかいうことにすればいいけれども、それもないんですよね。
だから、やっぱり子育て世代は今大変なので、3,000万円のお金をもっと利用できるように、地場産のやつは買うことも大事ですけれども、それプラスやっぱり学校給食の無償化などをぜひ検討していただきたいというふうに思うんですけれども、その点どうでしょうか。
それと、新家公民館の改修事業ですけれども、いつ建ったものなのか、それから今利用者数はどういう状況になっているのか、ほかの施設等の比較が分かれば教えていただきたいと思います。
それと、公共施設の最適化というか、泉南市としての新家公民館を核とした新家地域の開発というか、整備についてはどんな計画を持っておられるのか。
泉南市公共施設等最適化推進実施計画の中では、どんな形で、新家や新家駅公民館のことについて書かれているのか、その点についてお答えください。
それと最後に、歳入の部分ですけれども、ふるさと泉南水なす基金、財政調整基金のこれは積み増しがありますけれども、やっぱりこういうお金をちょっと活用して、学校の老朽化対策、何とかこれに回していただきたいんですよ。
もうあんな、雨が降れば授業ができなくなるような、滑ってこけるような、もう学校は一日も早く改善してもらわないと困るんですよね。ちょっとそういうようなことを考えていただけないか、お答えください。
51
◯竹中市長 まず私のほうからは、子ども医療費の関係についてお答えをさせていただきます。
子ども医療費につきましては、以前からお答えしているとおりなんですが、ある一定広域でできれば日本全国で統一した見解で、この子ども医療費についての考え方を整理していただく必要があろうかというふうに思っております。
つきましては、市町村でできる範囲というのは、義務教育程度にとどめて、そこから以後は国の判断でどんどん広げていっていただく、そういう方向でやるのがこの医療費に対する国の考え方の整理をしていただくという意味で、その方向でやっていただくのが適正ではないかというふうに考えてございますので、私といたしましては、義務教育の範囲にとどめたいというふうに思っております。
52
◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 ふるさと泉南水なす基金及び財政調整基金を、学校の老朽化対策にということで御答弁させていただきます。
まず、基金の繰入れについてでございますが、本補正予算における基金の繰入れにつきましては、ふるさと泉南水なす基金の繰入れについては、寄附者の思いを反映するために各種事業に、財政調整基金につきましては、コロナ禍におけます緊急を要する事業への財源として、それぞれ繰入れを実施させていただいているものでございます。
学校施設の老朽化対策につきましては、今後の対策ということになりますけれども、予算編成時におきまして、適切に財源対策を行ってまいりたいと考えております。
以上です。
53
◯鵜戸行革・財産活用室参事 新家駅周辺の公共施設等の実施計画でどのように記入されているかということですけれども、今後の方向性としましては、新家駅周辺の生活利便性の向上等を図るため、新家公民館周辺市有地を有効活用し、民間活力の活用等により、行政窓口機能の導入を実施するとともに、交通アクセスの改善等も進め、駅周辺の生活拠点の効率性を進めますというふうに記入しております。
以上です。
54
◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 学校給食センターは事業のうちの学校給食を通じた地域産業再生支援事業につきましては、今回目的を泉南市内の農林水産物または市内での加工食材、これらを使用して給食に付加価値を与えた献立を提供するということを目指しておりまして、それを通じて児童・生徒へ新たな気づき、食育における新たな気づきを与えていきたいとは考えております。
その中で事業者との連携の中では、特に農家さんの効果ですけれども、現在これまでも市内産品の調達につきましては、JAさん、サザンぴあさん等を通じて、基本的にはできる限りの市内産を使うように努力してまいりましたけれども、今回の事業におきましては、ふだん使うことができなかったような食材、そういうものをできる限り集めたいと考えておりまして、これから農家さんのほうへ、現在取引のある業者さんのほうから声かけをしていきたいと考えております。
それと、給食費を無償化、減額につきましては、基本的に学校給食法におきましては、給食費のほうについては、保護者から集めまして、食材費に充てるとさせていただいておりますので、今回の事業の目的につきましては、基本的に保護者の方が納めていただいております食材費、こちらで調理いたします従来の給食に対して、今回の事業で調達した食材を追加するという形で考えておりますので、具体的には1品追加する、もしくは新たな食材、それを組み込んで献立のほうに付加価値を与えるというふうなことを考えております。
ですので、今回の事業を通じて、給食費の無償化、負担減額というのは考えておりません。
以上です。
55
◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 コロナ対応に関してなんですけれども、これまで昨年5月、7月、8月の専決措置等で各期の定例会等においても予算案として上程をさせていただいてきております。
この6月で予算案としてお出しさせていただいているのは、あくまで配分された交付金の総額10億円の上限という形での予算案を計上させていただいておりますので、幾度となく緊急性を持った生活支援や経済対策を行ってきたところでございます。
また、SENNAN LONG PARKに関してなんですけれども、この誘客事業というのは、コロナの臨時交付金とは明確に違う地方創生の本来の推進交付金事業であることを御理解いただければと思っております。
したがって、SENNAN LONG PARKへの直接投資ではなく、あくまでSENNAN LONG PARKを核に、もしくはその場所等を使った上で、誘客、集客につなげるようなイベントを行うということで考えておりますので、御理解いただければと思っております。
あと、今回の3次配分された部分の交付金の取扱いに関してなんですけれども、御披瀝していただいた個人給付等に関しては、発出された内閣府からいただいている通知によりますと、給付対象を合理的な範囲とする場合、または緊急性があり、やむを得ない場合に許可されるものというふうに、我々は認識しております。
少し具体的に欠ける表現なんですけれども、大阪府を通じて今確認したところ、いわゆる全市民に一律に金銭等を支給するのはNGであると判断しています。
また、一部の市町村において一律給付金の支給事業を行っていることは承知しておるんですけれども、我々本市においては、3次配分の交付金の運用基準を遵守する対応として、後々の交付金返還等の措置とならないよう、有効かつ確実な活用を第一義としておりますので、あわせて御理解ください。
また、地域振興券はプレミアム商品券等に関しては規模感や実施時期、これまでの取組で、他の事業との兼ね合い、事業効果等を俯瞰的、総合的に判断して、事業実施の是非の判断を行ったと思っております。
以上です。
56
◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼農業委員会事務局長 それでは、私のほうから、漁業者への支援について答弁させていただきます。
漁業につきましては、農業のような生産性ではなく、収穫が基本であることから、漁業者個人での収益性の向上に当たるのが困難であり、現在の国の支援策においては、農業については収益性向上のための制度はあるんですけれども、漁業には見当たりません。
そうしたことから、漁業組合に対して経営の支援と地域ブランディングの観点から、収入の多様化と収益性の向上を図るための支援を行うものでありますので、御理解よろしくお願いいたします。
57
◯石橋文化振興課長 私のほうからは、新家公民館の件について御説明させていただきます。
建築年代につきましては、1970年昭和45年建築でございます。
利用人数といたしましては、令和元年度が延べ数1万7,931人、令和2年度につきましては9,375人になっております。
比較をする施設といたしまして、中央公民館であります樽井公民館でございますけれども、令和元年度が1万2,725人、令和2年度については6,493人の利用がございました。
以上でございます。
58
◯大森委員 子ども医療費助成ですけれども、市長は広域でやるべきやと、国がやるべきやとおっしゃいながら、義務教育の範囲にとどめたいということなんですよね。
本来そういう医療費助成をするつもりがあるのかどうか。市長自身がそういうものを必要としておられるのか。それでもこれは財源的には問題ないと思うんですよ。近隣もしていますわね。だんだん格差が広がっていく。子どもたちのやっぱり子育て支援をどうするかといって問われているときに、広域ですべきやとかなんていうのは、それを延ばす理由にはならないと思うんですよね。
本当に市長は必要と思っておられるのかどうか、広域でするのを待っていますみたいなお答えやけれども、その辺の本当に求めておられるのかどうか、ちょっと必要があると思っておられるのかどうか、お聞きしたいと思います。
それから、基金の件ですけれども、ふるさと納税の分はいろんな要望項目がありますよね。市長にお任せしますというのから、幾つか種類があって、一番多いのは多分市長が自由に使ってくださいということだと思いますけれども、教育に関するものに使ってくださいというのも多くあると思うんですよ。
そういう観点とか、今ある学校の老朽化ぶりをやっぱり真面目に、まともに受けとめていただきたいんですよ。適正に予算を使うということはどういうことなのか。ボロボロになっている、雨漏りがあって、こけたりする、バケツを置かなあかんような学校を修繕するということが、最も今適正なことではないんかなと思うんですよね。
老朽化校舎、学校をこういうものも直そうと、直さなあかんというふうな、早く直さなあかんと。待ったなしと言うて文章がありましたよね。教育委員会の再編計画の中に、本当に待ったなしと思われているのかどうか、ちょっとその辺についてお答え願いたいと。やっぱりこれを今解決することが適正な予算の使い方というように思いますので。
最初に質問した、これは6月議会までに感染症対策などは早く手を打たなあかんもんとか、手が打てるものがあったんじゃないかと。予算の組み方はどうなっているんですかと、説明してくれはったのか、ちょっと分かりにくかったんで、もう一度3月議会から6月議会までの間に、学校・園のそういう子どもたちへの感染防止の対策が何で早く打てなかったのか、もう一度お答えください。
それから、お弁当に、昼食に付加価値をつけるということは大事なんですけれども、一方、ふだんどんな、あまり付加価値がない、付加価値がないというか、どうですかね、やっぱり食べ残しが多い、中学校の。それは一律で配るから、小食の子どもはあれやというふうにおっしゃっています。
付加価値をつけなあかん、つけたらいいですよ。つけることも大事やと思うけれども、やっぱり学校給食の無償化というのは、近隣でもやっているし、大事なことなので、できないということなんですけれども、またぜひ検討していただきたいというふうに思います。
それから、SENNAN LONG PARKは市長がおっしゃった泉南市の財政に負担にならないとおっしゃった言葉があるので、何かこういう形でSENNAN LONG PARKのイベントとかイルミネーションにお金を出すというやり方は、おかしいんじゃないんですかということですよ。
全くやるなと言うているわけじゃないんですよ。今も言うたように、地域振興券なんかを配る中で、SENNAN LONG PARKの皆さん、中も普通の一般の泉南市にある商店のお店なんかと一緒に並べて、商品券が使えますとかいうようなことで、宣伝にしてもらったらいけるわけで、こういう特別な大きな予算をつけて、誘客ということで今コロナのもとでやる必要はないと。ほかにやることはあるというふうに思うので、それについてお答えください。
それから、漁業組合の支援ですけれども、お魚が今売れないということがあるから、開きにしたり、そういうふうなことを考えているとおっしゃっていて、それ自体はもちろん駄目だというものじゃありませんけれども、これプラスというか、それよりもまず今コロナのもとで困っているところでいえば、今どうですか、漁業者の皆さん、50%を以下のそういう収入が減っている方が大半じゃないんですかね。
そういう方には、持続化給付金も一時給付金も出ないわけでしょう。そこへの支援が必要だというふうに思っておられるのか、思っておられないのか、その点についてお答えください。
あと、新家公民館ですけれども、今のお話にもあったように、行政機能をつけていきたいという話がありましたけれども、そういうことについては、どんなふうにお考えなのか。
今回は避難所としての対策ですけれども、前も言うたけれども、トイレが男女一緒であったりとか、それから急な階段とかいう中で、本当に避難所としては使いにくいんですよ。その辺のところの抜本的な改善を考えておられるのか。
利用者も非常に多いですわね。ですので、新家公民館については、地元のほうからも隣の幼稚園も含めた形での大きなそういう施設をつくってほしいという声が出ていると思うんですけれども、そういうことを反映したような計画などは、もう新家公民館についてはないのか、その辺についてお答えください。
59
◯竹中市長 私から何点かお答えさせていただきます。
まず、子ども医療費ですけれども、これは国からの補助金は一切出ておりません。それは御存じやと思いますけれども、府の補助金制度はあります。ただ、本市が今現在やっている子ども医療費については、府の補助制度をはるかに上回ったものでございます。
私が市長に就任した段階では、小学校4年までが対象になっていましたけれども、そこから小学校6年までに引き上げ、その後中学校3年まで引き上げました。これだけ義務教育まではやるべきだという方向で進めてきたわけでございます。
先ほども言いましたように、大阪府の補助制度がもっと引き上げられ、あるいは国のほうの補助制度がやられて、日本国内どこに住んでいても同じ医療制度が受けられるというのが、これは基本だというふうに思っていますので、泉南市としてはこの義務教育の制度でとどめておきたいというふうに考えてございます。
それから、水なす基金ですけれども、市長にお任せという項目がございまして、そこに寄附していただいたお金が結構な金額になってございます。ただ、市長にお任せだからと言って、何でもかんでも好き勝手に使ったらいいという問題ではないわけです。
基金の使い方というのは、それなりの制限があるわけでございまして、その基金の使える条件の範囲内で使うというのが基本であります。
通常の行政が行う事業に、通常の事業に充当するというのは、これは基金の本来の目的を逸脱した行為でありますので、そういう使い方はできないというふうに考えてございます。
それと、SENNAN LONG PARK、市の負担はありません。それはSENNAN LONG PARKの建設事業、あるいは維持管理に必要な事業については、市の持ち出しは一切ございません。
ただ、SENNAN LONG PARK、あるいはそれ以外のところで行う集客事業、イベント、これについては市で行っても当然のことながら、そこでたくさんの人が来ていただいて、集客をして、そのにぎわいをつくってという事業を行うに当たっては、当然のことながら市が負担しても、これはもうしかるべきところでございます。というふうに考えてございます。
60
◯岡田教育部長 私からは1点、学校の老朽化対策について御答弁申し上げます。
委員御指摘の雨漏り等の修繕が必要なことにつきましては、本当にかねてより、随分以前からたくさんお叱り、御意見を賜っておるところで恐縮に感じてございます。
そのような中で、さきの一般質問でも御答弁申し上げましたように、待ったなしと考えております老朽化対策についてでございますけれども、少なくとも日々起きてしまっている雨漏りであったり、そういったところの改修につきましては、年間3,000万円余りの経費を投じて、毎年優先順位を決めながら対応してきておるところでございます。
これに限らず教育行政全般に大変コストがかかる時代になってきておりまして、我々は日々限られた財源を極力有効に活用する方向で対応はさせていただいてきておるところでございます。
ただ、それをもってしても、もう学校の老朽化は進み過ぎてしまっていて待ったなしだということでございます。
したがいまして、さきにも申し上げましたように、私どもは学校の再編計画、抜本的な改めていく方向を考えておるところでございます。したがって再編計画複数原案を皆様方に丁寧に説明して、意見を賜りながら、より良いものにして、早期に進めていきたいと考えているところでございます。
以上です。
61
◯阿波屋市民生活環境部参事兼産業観光課長兼農業委員会事務局長 私のほうから漁業者の50%以上も収入が減っているかどうかという形で支援が必要かどうかということをですけれども、50%減っているというふうな数字の把握はしていないんですけれども、委員おっしゃるとおり、コロナ禍による取引先の休業や料理店などの販売先の縮小により、鮮魚の売上げのほうが減少しております。
また、市場での取引単価の低下による収入の減少や観光漁業、地びき網等の売上げが減少している中で、鮮魚以外の魚介類の加工による付加価値のある商品の開発を行うことにより、新たな販路の開拓などによる売上げの増加、またふるさと納税の返礼品活用による泉南ブランドとしてのPR効果などの経済効果が見込まれ、ひいては、それが漁業者の支援となると考えております。
以上でございます。
62
◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 コロナ対策に関しての遅いんじゃないかということで、特に学校関係の感染症対策ということでありましたが、今回予算案として計上させていただいているのが、消耗品等の関係でございます。
いわゆるこれまでの学校運営及び今までのストックの中で既に対応していただいておりまして、今回に関しては、今後もまた必要ではないかということで、ストック加算の予算ということになっております。
以上です。
63
◯桐岡教育部参事兼教育総務課長 学校給食に対する事業につきましては、中学校給食につきましては、御指摘のとおり食べ残しが多いというのは、先日報告させていただきましたけれども、基本的に小学校給食よりも中学校給食のほうが残渣が多いというのは、全国的な傾向となっているようです。
特に本市のほうが飛び抜けて多いというわけではなく、ただし、それに対しても食品ロスの削減の観点から、残渣の減少に向けた取組が必要であるとは認識しておりまして、これまでも完食グランプリ等を毎年開催するなどして、取組を今後も進めていきたいと考えております。
また、無償化につきましては、昨年度8か月間実施させていただきまして、保護者の方の負担軽減を図ったと考えております。そのため、今回給食自体に付加価値をつけることによって、子どもたちへ、食育として食を通じて地元を愛する気持ち、誇る気持ちを醸成していきたいと考えておりまして、それを目的として今回の事業を実施してまいりたいと思っております。
これらの事業につきましては、それぞれ個別の事業が効果を求めるものではなく、つながって効果を求めていきたいと考えておりますので、御理解のほど、よろしくお願いします。
以上です。
64
◯石橋文化振興課長 新家公民館の個別計画の取扱いにつきましては、今後公共施設等個別施設計画に基づきまして、公民館の在り方について計画等を策定する予定になっております。
以上でございます。
65
◯大森委員 学校給食の無償化、それから地域振興券の配布、本当に喜ばれているんですよね。子育て中のお母さん方から、保護者の皆さんから本当に学校給食の無償化、一律で10万円よりもうれしかったという話を聞いて、ああ、そんなもんかと、市がこういう子育てを応援してくれるんだというやっぱり安心感とか、こういうのはあるんだなと思いました。
地域振興券は、やっぱり使うほうも、ふだん買えへんような、1万円ももらいましたら、ちょっといいようなものを食べてみたり、買ってみたりすると。
それから、ポスターを貼っているだけで、やっぱり市民の方が見てくれる、宣伝になる、それからこういうお店が地域振興券を取り扱っていますよと書いてもらうだけでも、宣伝になると言うて喜ばれているんですよ。喜ばれてきたもんですよ。
だから、ぜひ継続してほしいと。いろんな施策にけちつけるようなことになっているんだったら申し訳ないんやけれども、とにかくそういうものよりも、この2つは継続してやってほしいと、もう重ねて言いますわ、それこそ、だから近隣でもやっていると思うんですよ。
ちょっとそういうやつをやっぱり継続することによって、市の職員の仕事の負担も、そんなに増えることもないでしょうし、新しいことをすると、また新しいことの準備なんかがあると思うんやけれども、そういうふうな継続性とか、職員さんの負担を考えれば、ぜひそういうことをやってほしいと。継続してほしいということなので、これからもまたぜひ検討してやっていただきたいというふうに思います。
それと、基金の使い道のお話がありましたけれども、市長はそういうものに使うものじゃないとおっしゃっていたんですけれども、この老朽化が何で改善されへんのかということは、今の教育委員会の答弁にもあったように、予算が少ないんですよ。
その再編計画を待ってとかいうレベルとは違うんですよ。だから、予算のことがいつもネックになるから、こういう使い道もあるんじゃないんですかという提案をしているわけですよ。
提案というほどのものではないですよ。ここは使ってちょっとでも老朽化対策を早く打てるように、予算がないからできないと言うているところにちょっとでも上乗せするようなお金を回してくれませんかと言うていることなんです。
やっぱり老朽化の現実、僕らも本当に西信達小学校を見てびっくりしましたわ。ずっと中学校のことはこの議会でみんなで取り上げたりしているところは、やっぱりいろんなことで改善とか、おっしゃっていたお叱りを受けるとかね、いうふうに言うていたけれども、お叱りがあまりなかったりとかいうところでは、まだやっぱり放置されているような現実が、こんなひどい現実があるのかと思ってびっくりしましたよ。情けないぐらいでしたよ。
やっぱり、そういうところは予算をつけてやってもらわな困るんですよ。今すぐに、そういう財源の1つとして、水なす基金とかが使えるんじゃないですかという提案なんです。その使い道云々で市長と議論しようということではないんですよ。直ちに予算を増やしてほしいと。老朽化を何とかしてほしいということなので、ぜひ検討してもらいたいというふうに思います。
水産業者への支援は、50%以上売上げが下がっているところには持続化給付金とか、それから一時支援金とかあるんやけれども、それ以下のところは、50%以下を割り切ったところはないんですよね。だから、49.9%の売上げ減やったら、支援がないんですよ。だから特別に岬町や泉佐野市は対応しているんで、そういう方法もあるし、実際に49.9%削減したり、20%でも大変な状況やっとを思うんで、そういうところの支援を考えていただきたいのでということの提案なんですので、またこれも一遍考えていただきたいと思います。
それから、ストックで不足した分を予算に上げたというふうにおっしゃったけれども、学校のいろんな感染症対策ですけれども、お弁当の下に敷くランチョンマットというのですか、これは別にストックでもないでしょう。新しい分でしょう。
こんなのはもっと早く4月からでも、3月に予算を組むとか、こういうのでいろんな対応ができるということが分かった時点で、既に市のほうの予算を、6月議会より前にできるんじゃないかというようなことも、市のほうも受けとめてやってもらうとか、できたんじゃないかと思うんですよ。
そういう機動的な、本当にこれは第5波で一番大変な盛りのところに、何かそういうものがあれば、先ほども言いましたように、保護者の安心感とか、それから泉南市に対するそういう、ああやっているなと、やってくれているなという感じが出てきたと思うので、そういう対応ができていなかったかと思うので、その点についてお答えください。
それと、新家公民館ですけれども、避難所として今回の改修は不十分だと思うんですよ。もっともっと改善しなあかんところが残されたままの改修ではないかというふうに思うんですよ。今も言うたようにトイレのこととか、それからそれプラス避難所の問題として、地域としてここは樽井公民館よりも利用者も多かったんですかね、今の説明で言うたら。
そういうところでしょう。だから、広げてほしい、もっと利用しやすいものにつくり替えてほしいという声があるんですけれども、それは聞いていますというお答えやったんやけれども、聞くだけじゃなくて、何か検討とか、それに見合うようなものをつくるということは、現在では全く考えていないのか、ちょっと考えていただきたいんやけれども、どうですか、お答えください。
66
◯岡田教育部長 新家公民館のことでございますけれども、今回の補正予算を御提案させていただいておりますのは、避難所として、使う公民館ですけれども、やはり残念ながらそこも非常に雨漏りが起きてしまっているということで、外壁を直したり、防水改修をしたりするというもので2,100万円ということで計上させていただいておるところでございます。
今後の新家公民館の機能の在り方とか、あるいは改善すべき点、そういったことにつきましては、先ほど担当課長が答弁しましたように、機能等については課題等を整理して、在り方の計画を個別施設計画に基づいて進めていくというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
67
◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 ふるさと泉南水なす基金に関してですけれども、先ほど市長答弁がありましたように、やはり基金条例に示している14の事業に充当するということで、寄附者の方からも選択申告をいただいております。
さらに、御説明があったように、通常の例えば学校施設のランニング経費であったり、維持管理経費という充当というか、活用ではなく、あくまで基金条例の趣旨に沿った形での運用を最優先しております。
ただ、ちなみにこれまで学校施設に関して、学校備品やウオータークーラー等、幼稚園、保育所に関しては遊具設置等で新たな付加機能をつけるようなものには活用させていただいています。
また、感染症対策でランチョンマットということなんですけれども、先ほどもちょっと教育委員会から答弁がありましたように、コロナ対策に関しては、喫食時間全体の中でこれまで対応を十分にしていただいているところでございます。
今回はここに付加機能としてランチョンマットの配付ということを予算計上しております。当然ながら、本当に真に必要な部分に関しては、これまで行わせていただいたように、専決措置等の対応も検討を行うことにはしております。
以上です。
68
◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 各種施設への老朽化対策についてでございますが、本市にとって大きな課題であると認識するところです。
一方で、それらの施設につきまして、一律的に老朽化対策を事業化していくことは、財政状況により困難な部分があると認識しているところでございます。個々の施設の計画をもって、それを全体の計画として適切に対応を図ってまいりたいと考えております。
69
◯宮阪市民生活環境部長 漁業者への支援の部分なんですけれども、大森委員おっしゃるように、持続化給付金ですと一定の制限があったりというのはございますけれども、今回市が考えておりますのは、そういう一時的な支援も大切だとは思いますけれども、今後の水産業に関して、持続的に収益の向上であるとか、安定化を図るための支援というのが大切だというふうに考えておりまして、このため漁業協同組合によって水産加工品の製品化、販売に取り組んでいただいて、水産業を活性化させて、漁業者の所得につなげていく取組をしていただきたいということで、この支援があるというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
70
◯竹田委員長 以上で通告による質疑を終結いたします。ほかに質疑はありませんか。
〔「はい」の声あり〕
71
◯竹田委員長 それでは、たくさんおられますので、会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。
午前11時52分 休憩
午後 1時30分 再開
72
◯竹田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
引き続き質疑を行いたいと思います。質疑はありませんか。
73
◯古谷委員 座ってでよかったですか。
74
◯竹田委員長 どうぞ。
75
◯古谷委員 すみません、ちょっと座って。すみません、質問項目を述べさせてもらっていないんですけれども、手短に確認と、あれをさせてもらいます。
午前中でもお話が出ていたんですけれども、ワクチン接種券の件ですね。石橋委員からのほうも話が出ていたんですけれども、その答弁の中で、今回、64歳以下ということで、今も国のほうからの要請でも、国の接種のところの場所がどんどん空きが出ているとか、日々一刻変わってきている中で、我々のほうの64歳以下の接種券というのが7月上旬ということで答弁でも述べられていたんですけれども、先だってうちの泉南市民の方から陳情相談を受けまして、難病指定が出て、64歳以下の方ですけれども、不安になって、接種をどうにか早くできないか。手術経験もあるんですけれども、そういった相談を健康子ども部長にも真摯に相談させていただいたところ、どうしても接種券がないとどうにもならないような答弁をいただいたんですけれども、これは市長、やっぱり接種券、これは医師会がうまくやってくれているという中で、阪南市が、6月23日ですかね。先ほども答弁のほうで述べられていたんです、印刷会社の調整とか言われているんですけれども、今日日、印刷会社なんか、「なんか」と言ったらちょっと失礼しました、印刷会社との調整なんかは、原稿ができれば、印刷業者はたくさんあるので、そこで、1日2日で印刷アップできる対応とかもできる会社もある中で、やっぱりこれは一刻を争うような状況にもなっているんですよね。さっき市長の答弁でも、しっかり接種を増やしていきたいということをおっしゃられているので、この辺、接種券をやっぱり早くする方法をできない。今、6月10日なんですけれども、阪南市に負けている場合じゃないと思うんで、その辺、大阪府からも副市長が来ているので、しっかりこの辺を取り組んでいただいて、不安になっている市民の解消といいますか、これは生の声で出ているんですけれども、今回、いい機会やったんで、その辺の答弁を、しっかり市長と副市長の答弁を僕は聞きたいなと思います。
それが1点と、あと、イベントの関係、先ほども出ていたんですけれども、SENNAN LONG PARKですけれども、今度、これは総務産業常任委員会でも報告を受けていなかったんですけれども、民間企業がするからあれだったのかどうか分からないんですけれども、7月3日、4日、7日かな。3日間、何かランタンフェスってするんですかね。これも、僕も市民の方から聞いて私が知ったということで、恥ずかしい限りなんですけれども、このイベント費用は泉南市が入っているのかどうかですね。今、イベント費用、ひょっとしたら入っているとかいうことで、答弁で述べられていたんですけれども、これがもし入っているのであれば、僕はイベントとか、自分も企画していたので好きなんですけれども、やっぱり一刻も早く、今、接種券を押さえていきたいという中で、来場制限を今していますよね。5,000人、野球とかですね。ほんで、SENNAN LONG PARK、何でこれを言うかというったら、ゴールデンウィークにすごい人が来ていたんですよ。多分、このイベントを今、大々的に報道発表をし出してきているんですけれども、何万人とかがもし来たら、やっぱり泉南市と出ているので、市長がさっき答弁で述べられていて、しっかり対策していくというところは、緊急事態宣言、20日以降過ぎるんですけれども、話の答弁が矛盾しているんじゃないかなと思いますので、その辺、市としての対策というか、そういうのも考えられているのかどうか、お答えいただきたいと。
以上、お願いします。
76
◯幡中副市長 すみません、私のほうから接種券についてお答えさせていただきます。
接種券につきましては、先ほども答弁がありましたように、もともと我々の予定では7月上旬ということで準備をしておりまして、今、できるだけ早くということで、業者のほうと交渉しておる最中でして、早くなるんであれば、何でも我々はするんでということで、今、させていただいております。ですので、今、ちょっとでも早くなるようには努力させてもらっておりますので、その点は御理解いただきたいなと思います。
接種券に対してなんですけれども、ここは言い訳的になってしまうかもしれないんですけれども、急遽6月中にでも64歳以下の接種券を配布してほしいというふうに今、国のほう等、報道でなっておりますけれども、我々としましても寝耳に水のところがありまして、もともとワクチン自体が入ってこないか入ってくるか分からない状況の中で、そしたら、我々、すぐに64歳以下の接種券を早くに発行して、早くに配ってということになります。それは混乱するなということで、やっぱりある程度分かってから接種券を配っていこうということで、今回、7月上旬ぐらいに接種券を配り出そうという計画を立てて、我々、業者と契約して進めてきたというところがありますので、急遽大規模接種会場が動き出したということで、国は多分、6月中にでも、すぐにでも早くばらまけということで言うておるのかもしれませんけれども、我々、そういう情報もない中で事務を進めてきたというところがありますので、どうしても手探りでやっていて、7月上旬がベストだろうということでやっていましたんで、そこは御理解いただきたいなというふうに思います。
ですので、我々としても早く情報があれば、もちろん早く対応していたというところで、できる限りのことを考慮して7月上旬にやったところ、今回早くしなければならないという情報が入ってきましたので、そこにつきましては、今、鋭意業者のほうとも交渉しながら、早くお配りできるようにはしていきたいというふうには思っておりますので、御理解いただきたいと思います。
以上になります。
77
◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 ランタンフェスに関してなんですけれども、泉南市のほうも少し企画運営には絡んでおります。形としては、今回の予算計上している部分じゃなく、当初の第1弾のほうでの対応で事業実施を行うようにはしております。
また、入場等に関してなんですけれども、現在、国から発出されていますイベントの実施基準に沿う形での対応を厳しく取っておりますので、また、ランタンフェスに関しては、公園の中のエリアを限定した上で、入場制限等を行って実施することで考えております。
以上です。
78
◯古谷委員 幡中副市長の答弁、漏れていると思うんですけれども、僕は難病になった方が早くしてほしいという陳情を受けている人に対してどう思うのかということも、言葉足らずやったんですけれども、そういう事態の人がいてるということなんで、そういう問合せの陳情を受けているんですけれども、そういう方にとっても早くしてあげてほしいという、早くしてほしいなという要望が出ているんですよね、64歳以下の方から。そういった方についての対応とかはどう考えている。一刻も早く、今、聞いていましたら、業者との調整と言うんですけれども、業者との調整だったら、この間LINEPayで失敗したときも、次の日か、その次の日、送ることが可能やったじゃないですか。だから、それは言い訳にしかすぎないと思うんですよ。今、大臣がおっしゃられている中では、個々の自治体のスピード感によって取り組んでいくということなんですけれども、そこはちょっと手を抜いているんちゃうかなと。ミスしたときにはすぐにやっぱり送ったりできるノウハウとか、そういう対応ができるじゃないですか。それを慎重に進めていく中でも、これは報道機関で刻一刻と、国が早くしてくれということで、市長も自民党さんの推薦も受けているんであれば、それにお応えするような形でやっぱり取り組んでいかないといけないんじゃないですか。
僕、もう1個質問していたのが、阪南市が6月23日にできて、何で泉南市ができないのかということを僕、それも問いただしたと思うんですけれども。阪南市ができて、何でうちができないのということで、僕、質問させてもらったと思うんですけれども、そこを明確に答えていただきたいと思います。それは市長の口からお聞きしたいなと思います。
あと、伊藤次長に細かいことを申し訳ないんですけれども、少し絡んでいるのであれば、イベントの件、これは総務産業常任委員会のほうには報告する義務があったんじゃないですか。予算も入っているんであればですね。今回の、事前説明から以下に、協議会をやっているので、そこは、その他の案件とかでも、委員会としてそこに提出する、報告する義務はあったんじゃない、その辺は義務違反じゃないんですか。お願いします。
79
◯幡中副市長 すみません、ちょっと今、接種券につきまして、市長のほうに御答弁求められておるんですけれども、ワクチンのことは私がリーダーとしてさせていただいておりまして、私のほうが細かいところまで把握しておりますので、私のほうから答えさせてもらおうと思います。
阪南市の状況は、私も細かいところは分かっておらないんですけれども、泉南市の状況でいいますと、先ほども言いましたとおり、準備をしっかりしていこうということで、市民に混乱のないようにしていこうということで我々も進めてまいりまして、その中で、7月上旬に配布していこうと。それをしっかりと事前に業者と契約しまして、内容等どのようなものを配布するというのも決めまして、その上で進めてきたというところがありますので、確かにそこまできっちり進めているからこそ、今回、急な動きというところが出てきたときに、なかなか動きにくい状態になっているという御批判はあるかもしれませんけれども、反対に今、こういう急な状況が出てこなければ、やっぱり5月上旬の65歳以上のときの混乱を見ますと、準備をしっかり整えたところは混乱なくできているのかなという思いが我々もありますので、そういう意味で、我々としては、混乱がないように準備をしっかりしていこうという思いでやってきたところ、この急な動きですね。早急に64歳以下のほうも配っていってほしいということを言われましたので、今、その対応の中で、そういう意味では後手に回ってしまったというところにはなっております。ですけれども、我々の思いとしましては、先手先手ということで、混乱がないようにやってきたというのが結果として後手に回っているということになっておりますので、そういう意味では御理解いただきたいなというふうに思います。
症状、基礎疾患のある方のことなんですけれども、なかなかいろいろな状況がありまして、基礎疾患につきましても、そしたらどうやって証明するんだとかいう問題もありますし、そこまで国が示していない中で、自治体で判断していきなさいというところで、我々も苦慮しているところなんですけれども、やはり今回は65歳から始めましょう、その次に基礎疾患から始めましょう、その中で、64歳以下の基礎疾患というところは、接種券は我々としては65歳の接種が一定整ってから、7月上旬以降に64歳以下に接種券を配りますので、その中で基礎疾患の方にも受けてもらいましょうという計画で進めてきましたので、その大きな流れがある中で、個別にどこまで対応できるかというのはなかなか難しいところがありますので、そこは我々としても御理解いただきたいなというふうに思っております。
以上になります。
80
◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 ただいま、古谷委員さんのほうからの御指摘の中で、我々のほうが配慮に欠けた対応となったことは深くおわび申し上げます。もし可能であれば、今後、観光振興費ということもありますので、総務産業常任委員会の古谷委員長と厚生文教常任委員会の河部委員長、併せ、後刻、今後の対応を御検討するお時間をいただければと思います。引き続き今年度に関して、コロナの状況にもよるんですけれども、大小様々な規模感も時期も開催方法も違う部分のイベントがたくさんあるかと思います。その中で、市主催、共催の部分に関しての事前周知、啓発も含めて御相談をさせていただきたいと思いますので、御了承いただければと思います。
以上です。
81
◯古谷委員 最後です、すみません。
先ほど、また副市長に申し伝えますけれども、後手後手になっているうちに、泉南市民がもし陽性にかかって、その方が亡くなった場合はどうするんですかね。やっぱりそこは、僕、市長に答弁を求めているんですよ。詳しくないからじゃなしに、そこは首長の1つで変えられることも可能ですし、1人の市民を、2人の市民を助けるという意味で、やっぱり難病を持っている、こういうことが大変だということであれば、僕は前にも何回もお願いしたんですけれども、キャンセル待ちのところにそういう基礎疾患の64歳以下の方は入ることも可能ですということで、念のために接種券を先にお送りしますということでも案内をかけたら、市民の方はそういうことは把握できるんじゃないんですかね。今回、LINEPayの不祥事もあったときに、すぐに皆さん、SNSで発信して対応できたと思うんで、そういうことは行政の方々が協力すれば、もちろん議員の方も発信することも可能ですし、そういうことは後手後手じゃなしに、すぐにできることだと思うんですけれども、最後にそれをお答えいただきたいと思います。
困っているということで不安に陥っている方が、やっぱり早く接種券だけでもということで、国がやっているところでも、あれば対応できるかも分からないということを問い合わせていただいている市民の方がおられるんですよね。そういう方を、市民の方を守るのが市で、僕は市長が選挙に出るときも聞いたことがあるんですけれども、それは市民を守るためのことなんですけれども、それについて最後に市長の気持ちですよね。どういうふうに。それやったらすぐにしようとかいう、こういう気持ち。最後にそれをお聞かせ願いたいと思います。
82
◯竹中市長 先ほど副市長がお答えいたしましたように、今現在、7月の上旬に64歳以下の方の接種券を配布させていただく予定でございます。今、65歳以上の方が接種しておるわけですけれども、それが終わった後に、引き続き64歳以下の方の中から優先接種をさせていただく、基礎疾患をお持ちの方とか、そういう方を優先的に、7月中に接種をしていただく方向で、今、調整を進めているところでございます。もちろん、基礎疾患をお持ちの方を優先的に、その次に、7月に優先的に接種していただいて、そこから以後、64歳以下のその他の方の接種が始まるわけですけれども、先ほども言いましたように、7月以後のワクチンの量がどれくらい来るかというのが、支給される量が明確になっておりません。そういう状況の中で、接種券だけ配って、いつから受け付けするんかも分からん、どれだけ受け付けしていいんかも分からん、そういう状態の中で、さらに不安要素が増えてくるんじゃないかというふうに思いますので、しっかりとその辺を見極めた上で、またいつから受け付けするんかということの判断をさせていただきたいというふうに思います。
83
◯竹田委員長 ほかに。
84
◯森委員 通告をしておりません。申し訳ございません。1点だけの質問にいたします。
3次補正に絡んでのコロナ対策予算については、ない知恵と言うたら失礼やけれども、ある知恵を絞りに絞って、ようよう満額に到達したんでしょうから、消化する、消化できるということですし、また、これは緊急を要することも多数ございますので、それは出てきた結果として、私としては承知したいとは思っております。
質問は、商工費のほうなんですけれども、誘客連携による地域活性化、これは9,300万円ですよね。国庫が半分で、あとの半分、4,600万円余りは、これは、ふるさと泉南水なす基金を使うんですよね。それはおっしゃるとおり、基金の使途については市長がお決めになったらそれはそれでいいんでしょうけれども、我々のほうも、御報告をいただいて、やっぱり議会のほうは、その中身を検討した上で了承する議会の役割があろうかと思うんですよ。それにしてはえらい、いつになく迅速に図られていて、中身というものは、今、先ほど来からお聞きしていますけれども、悲しいかな、私の中では分からない、ほとんど。説明が足らないんじゃないかと思うんですよ。
それじゃ、観光プロモーション事業委託料というのが6,900万円ですよね。これは、この観光プロモーション事業の中身、どこに委託するのか。それから、観光情報発信事業委託料1,700万円、これも聞いた範囲の内容では、詳しいことはほとんど分からない。今までそういう印刷物なり御報告をいただいたことがあったとしたら、それは私の手落ちですのでおわび申し上げますけれども。それから、共同連携事業負担金、これは多分、先ほどおっしゃった中で、いろんな地域で組んでいらっしゃるところの負担金だろうということは想像がつきますけれども、それから、イベント開催支援事業補助金、これはどんなイベントで、どこに補助金をお渡しするのかということを、これは、だから、事前といいますか、この予算になる前に御説明いただいたんですかね、1回でも。私だけ聞いていないんやったら、それはもうここでおわびしますけれども、いかがでしょうか。
85
◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 まず、誘客連携事業の予算措置に関してですけれども、今回予算計上させていただいている部分、9,300万円、そのうち2分の1が交付金、残りがふるさと泉南水なす基金ということなんですけれども、国のほうからの財政支援の状況の中では、2分の1の交付金の残りの部分の半分、いわゆる4分の1に関しては特別交付税の算入、もう4分の1に関しては標準的な経費として普通交付税に算入ということで、令和2年度までは、理論上、100%の事業ということで、今回は予算措置上、普通交付税、特別交付税を計上していないので、ふるさと泉南水なす基金を充当させていただいているところでございます。
あわせて、観光プロモーション事業の中身で、委託先になるんですけれども、今後、コロナ等の状況によってイベントの企画の変更等もありますが、主にSENNAN LONG PARKで行う部分に関しては、大和リースさんの絡みのところに委託をさせていただこうかなと。それ以外に関しては、入札、プロポーザル等も含めた上で、対応を含めて、そこのイベントに合った形での発注を考えております。
また、観光情報発信事業に関しては、今後、仕様等を決めた上で、入札等を考えております。
それ以外の共同連携事業の部分に関しては、おっしゃるとおり、18市町さんをつなぐプラットフォームをつくる部分になりますので、ここの地域活性化支援センターというところのほうに負担金として御提示をさせていただく方向では考えております。
以上です。
86
◯森委員 いや、だから、何を急いでいらっしゃるんですか。中身が何も決まっていないんじゃないですか。行き先だけ決まっていて。説明する義務があるんじゃないですか。一時的かもしれませんけれども、基金も取り崩してまでこの予算を通して、しかもこのコロナ禍の中ですよ。落ち着いてからでもいいじゃないですか、ちゃんと市民に説明して。何を急いでいるんですか。
87
◯岡市民生活環境部参事 すみません、1点、伊藤次長のほうから漏れておる点がございました。誘客イベント開催支援事業の補助金200万円、こちらに対しましては、昨年度も行っておりました泉南まるごとフェスティバル、商工会が中心になって行っておりますイベント、それに対する補助金という形になってございます。
以上です。
88
◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 誘客連携事業を、何を急いでいるということなんですけれども、あくまでコロナ感染症対策をしっかりした上であるというのが大前提であることは承知しております。現状、市としては、これまで何度となく感染症対策の事業を予算化していますし、また、ワクチンに関しても、すばらしい接種率ということで、他市と比較しても誇れる状況であると思っております。こうしたことは、ワクチンチームのみならず、全庁一丸で対応したことであって、今、すばらしいムーブメントじゃないかと思っています。
この背景を受けて、急ぐわけじゃなく、新たな別の交付金を活用した上で、同時に今後の活性化も今、行いたいという思いでこちらを予算計上させていただいております。この2つの取組を同時にすることによって、より市の行政効果を高めていきたいという思いが強いので、今回、予算計上させていただいたものでございます。
以上です。
89
◯森委員 急いでいないんですね。急いでいないんでしょ。コロナがやがて収まりますよ。収まってから、それから、この内容をきちんと市民に説明するめどがついてから、議会に対してもそうですよ。これ、議会に黙って、「そうですか」と通せないですよ。中身のないものを。修正します。修正案を提出します。
90
◯幡中副市長 すみません、もしかしますと委員のほうが思い違いといいますか、我々の説明がまだ至らないところがあるのかもしれませんけれども、今回、この予算を上げさせていただいていますのが観光誘客事業ということで、これは国庫でほぼほぼ賄われるから、我々、進めさせてもらおうと思っております。もちろんこれを泉南市の一般財源全部でやるということになりますと、私ももちろん反対になりますし、言葉は悪いかもしれませんけれども、泉南市の財政を傷つけずに事業ができるということで、今回進めさせてもらおうと思っております。その中で、国のほうの期限というものがありますので、今回せずに、そしたら、ずるずるずるずる何もしなければ、我々もこの事業ができないということになりますので、別にコロナの事業を止めてこれをやっているとかでもないですし、コロナの事業はコロナの事業でやった上で、せっかくの国のほうでいい、何ていうんでしょうか、交付金、補助金というものがあるんであれば、それは我々としても、我々の財政が傷つかないのであれば、うまく使っていければという思いでこれをさせていただいておりますので、別に急いでいるというよりは、国のほうでこういうメニューがあるので、それを我々、使わせてもらうという方向で進めさせてもらっております。ですので、別にこれをやるからコロナをやらないとか、そういうものではないのだけは御理解いただきたいと思います。
以上になります。
91
◯森委員 そういう答弁があったので、副市長こそ勘違いされてん違いますか。国庫だからって、これも国民の税金じゃないですか。国庫だからいいとか、そういう問題じゃないでしょ。それから、中身の分からんものに国の金を市が使うということに、そら、いずれ分かるんやろうけれども、議会が認められるわけがないじゃないですか。
これは、交付金の交付期間というのがあるでしょう、このお金については。1年、2年、待てるでしょ。要綱には5年以内と書いていますよ。何でこんなにすぐせないかんねん。年内でもいいじゃないですか。年内に市民に説明がつくんだったら、そこからスタートしても国は怒らないでしょ。違うんですか。そんな方便を言うたらあかんよ。
92
◯幡中副市長 すみません、私の言い方がちょっとよくない言い方をしてしまいまして、別に私は、国のお金だから無駄に何でも使っていいとか、そういう思いは一切ございません。国の税金ですので、泉南市民も払った税金も入っておりますし、日本国民全員が払ったお金も入っておりますので、そのお金を無駄に使うつもりは一切ございません。そこは、すみません、私の言い方が違った方向で、何かただのものやから何でも使えみたいな的に聞こえてしまったなら、そこは私としても言い方を今後改めようと思いますけれども、泉南市としては、こういう事業がなかなかできない。それは何でかといいますと、一般財源がなかなか厳しいから、泉南市としてはこういう観光誘客事業とか、そういうことはできない。でも、その中で、国のほうが、頑張るところ、頑張る自治体については国のほうでしっかりとサポートしますということで、こういう交付金、補助金というものをつくってくれていますので、それは自治体として努力して取っていくものだと思っております。その中で、別に全自治体に配られるものではなく、頑張っている泉南市は、頑張ったからこそ国が認めていただいて、交付金を頂けると私は思っておりますので、そういう意味で、我々は頑張ってこれを取りにいっているというものでございます。ですので、別にこれを無駄に使うつもりもさらさらないですし、別に国のお金やから何でも使っていいというふうに思っているものではございません。
この5年以内ということなんですけれども、別にこれは、1年、2年、お金をつけていただける、努力をするならつけていただけるということを言うていただいているんであれば、私としては別に今年度からしっかりとやっていけばいいのかなという思いであります。別にそれを、そしたら、1年ずらして、2年ずらして、3年ずらしたということになりますと、その分だけ、1年分、2年分、3年分というものが、お金がつかなくなって、事業ができないということになりますので、我々としては、できるものはしっかりやっていきたいという思いで今回上げさせていただいているというものになります。
以上になります。
93
◯田畑委員 すみません、2点です。確認で、早く終わりたいと思います。
1点目は、今の観光の誘客の部分です。観光のこの事業全般、非常に午前中からも御質問が出ていますし、一般質問等々でも出ているんですけれども、私は今のコロナで覆われているこの世の中を泉南市が突き抜けて、他市よりも前に行く、おくれを取らないということについては、今、言い方は語弊がありますけれども、私は自民党議員としては、国のお金は、ちぎれるものはちぎったらええと思っています。それがどうあれ、国民の税金であれ、財政難、市単を出せないこの泉南市については、取れるものは取って、それを有効活用すべきであるというのは大きく私の志として常にあります。
今回、竹中泉南市長が御判断、御決断等々を迫られた部分、SENNAN LONG PARKの運営についても、私はこのコロナでひどい状況の中でも、大和リース本体のほうと、委託業者や賃貸で借りているテナントさん、全ての御意見を集約した中で、止めずにやり切ったということについては、私は泉南市にとっては大きなプラスなことであると、私は自負、思っています。これはなかなか他市ではできなかったし、止めることは簡単でも、やることがどれだけ難しいか。ここでどれだけ皆さんが未来を語ったり、人口減少を語ったり、未来、華々しい泉南市を語っても、地べたをはって、血の小便が出てでも、はいつくばって、観光事業等々に取りかかっているものとしては、今、伊藤次長がおっしゃった答えについては間違いはないと思っています。これだけ、どれだけスピーディーに、おくれを取らんためには絶対的にスピーディー、なおかつ、議会を軽視したら駄目なんですけれども、やるべきことはやる、取れるものは取る、そして、今回コロナが収束しても、泉南市が突き切ってまう、行き切ってしまうような状況に持っていくには、まだまだスピーディーに動くべしやと思っています。
私が聞きたいのは、これからのスケジュール的なプランニングをぜひ伊藤次長にはお答えいただきたいなと思っています。
あともう1点は、英語講師800万円、これが1,400万円の減額。返還という言い方が正しいんですかね。僕はよく分からないんだけれども、減額でいいんですかね。JETの分をコロナの関係で、海外から来られないということで減額を打った。減額を打って、それでは前に進まないから、外国語指導助手を800万円でいこうと、これはAKB48じゃねえや、ALT、SEA。僕、SEA、すごい興味があるんですけれども、800万円で組んだ。組んで、議会のほうに示して、いきなり文科省から電話があって、来られますよと、JETの人が。これは話がテレコになったわけですわな。1,400万円を、来られないから減額して、800万円を組んで英語講師を呼ぶ。さあ行こうといったときに、JETの人が来られるというので、何ていうんかな、後手に回っていないんやけれども、イレギュラーでもないんやけれども、突発的に文科省から連絡が入ったということで、これが、言い方は語弊があるけれども、ラッキーと思ったらええのか、アンラッキーと思ったらええのか、結果オーライと言うべきなんか分からないんやけれども、こんな状況やということで、私、何が言いたいかというと、僕、教育というのは、競争と、そして、バランスやと思っているんです。最初のJETの方が来られないという前提でこの800万円を組んで、2人のALTとSEAの方に来てもらう前提の800万円の予算編成と、JETの方が来られるようになって、これは、要はプランニングが若干、スピードが上がりましたよね。その辺の具体的なことって、我々にお示しできますでしょうか。
94
◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 誘客連携に関するスケジューリング等についてなんですけれども、御指摘のとおり、スピード感というのはすごく大事だと思っています。先ほどの、逆に説明の中で、急いでいるんかと言われることなんですけれども、我々としては、言い換えれば、急いでいるという感覚ではあります。やはり他市に先行するアドバンテージというのはかなり大きいかと思いますし、今後、当然のようにコロナ対策をしっかりした上での別の対応で、もう1つの軸として活性化というのを行っていきたいと思っています。
スケジュールに関しては、予算の御承認を賜れば、できれば、例えばSENNAN LONG PARKであれば、オフシーズン、オフタイムに関して、そこをターゲットにしたイベントを数多く企画、やっていきたいなと思っています。現段階ではコロナの状況にもよりますので、具体の詳細のイベント内容というのは決定はしていないんですけれども、国のほうに企画提案している部分に関しては、シーズンごとの、例えば夏は花火であったりという大きなイベントを核とした全世代に対象のイベントで、マイクロツーリズムに合致してフィットするようなイベント、インバウンドの獲得をできるような国際的なイベントというのを考えております。
以上です。
95
◯鳴戸人権国際教育課長 JETのメンバーが2名入ってこられるようになった関係で、その後のプランニングについてお答えさせてもらいます。
当初、昨年度から西信達中学校のほうに1名入っていただいていまして、それプラス、5月24日の時点で、ALT1名とSEA1名に入ってもらえるということになった関係で、そのお二人にも市内の中学校のほうへ入ってもらう計画に今、なっています。それでいくと、14校の小・中のうち、3校には外国からのALTもしくはSEAの方が配属してもらうことになるんですけれども、それだけでは、残りの小・中学校に対しては、なかなかそういった外国人助手の、ALTのサポートというのをつけることができない状況になっておりますので、市内の全ての子どもたちに、もともと当初、JETでいうと、27名来てもらって、各校に1名以上の配置ということだったので、それを十分満たすところにはならないんですけれども、可能な範囲で子どもたちの英語教育もしくは国際化理解教育などの推進に取り組んでもらう予定で考えております。
以上です。
96
◯田畑委員 伊藤次長、スピーディーにということで、僕、言い方、本当に森委員の後で逆ろうてるみたいな聞こえ方をしているのか分からないですけれども、議会の説明はやっぱりきちんとやってもらわなあかんねんけれども、やっぱり私、思うに、本当にスピーディーを持ってやっていかないといけないですし、今、泉南のSENNAN LONG PARKがどれだけこの日本国内で注目されているのか、じゃ、それ以外に泉南市で、それ以外のところで注目されている場所があるのか。必然的にあのSENNAN LONG PARKが日本全国で日本一になれる場所であるという可能性を再認識しなければいけないのと、やっぱり添田委員のSNSがありましたけれども、夢花火であったり、ミュージックサーカス、これはまた、予定ではいく予定ですよね。これは、でも、大きな決断をしなければいけない部分がこれから出てきますし、かといって、国のほうはオリンピックをやるという前提で来ているということは、世の中がもう動き出すという前提に来ていると思うんです。コロナが収束しないから、コロナはウィズコロナでやっていかなければいけない世の中をつくるためには、今、泉南市がやろうとしていることは間違っていないです。もっとスピーディー、もっともっとエンジンをかけて世の中に打ち出していくようなプランニングをぜひともよろしくお願いしたいというふうに思います。答弁は結構です。
説明はよく分かりました。ということは、ごめんなさい、このALTとSEAという方はセットものじゃないわけね。バラバラに配属されるという解釈でええんか、もう1回教えてもらいたいなと思います。
財政の課に再確認したいんですけれども、やっぱり今回の古川教育長体制の教育委員会の中では、このJETというのは本当の目玉やろうし、泉南の教育が変わると、議会の中でも発せられた方もいらっしゃいますし、大きな注目はされています。ただ、しかしながら、先ほどの観光プロモーションなりの国からの、まあいうたら100%オンの事業とは違って、こうやって市単を組まなあかん。800万円組んだわけですよね。財政はきつい。だけれども、今回、目玉策として進めていかなければいけないということで、800万円を組むというのはやっぱり重たいと思うんです。ただ、財政にとっては、このJETということが、このJETが泉南市にとって大きな教育の起爆剤、建て替えとか云々とは別として、JETの今の財政課としての位置づけをぜひお伺いしたいなと思っています。
97
◯鳴戸人権国際教育課長 今回お二人来ていただきますJETのメンバーについては、それぞれ別々の学校に入ってもらう予定になっております。ただ、ALTの場合は英語の授業と国際理解教育、国際交流を中心に、それから、SEAについては主にスポーツになります。体育や、それから、部活動などの活動に入ってもらいながら子どもたちと接してもらうという予定になっております。
以上です。
98
◯清野財政課長兼行革・財産活用室参事 JETプログラムの裏づけの件でございますが、JETプログラムにつきましては交付税措置があるということで、国からも費用についての代替というか、交付税の中での裏づけがあるということになりますので、大事な事業としてしっかりと財政課のほうとしても取り組んでまいりたいと考えております。
以上です。
99
◯田畑委員 違う違う。この講師の800万円を組むというのは重たいでしょう。財政がきついから。でも、組んだわけでしょ。これは財政課として、今のJETのこのことが泉南市にとって大きな起爆剤、教育の起爆剤と解釈しながら800万円の分の予算組みの編成を組んだのかということ。そこの財政課としての部分を、僕は財政を聞きたいわけ。JETは国からの国庫、分かっているよ。そやけれども、この外国語指導助手は市単でしょ。市の単費でしょ。これで800万円をいきなり組まなあかんかったわけでしょ。これはコロナで来られなかったからでしょ。だから、財政課としてのこの今の位置づけ、今のこの800万円の位置づけ、やらなければいけないというところを財政課に聞きたいということです。
100
◯竹中市長 今回の800万円は、JETプログラムのALTが来られなかったから、それの補完的要素としてつけております。JETプログラムが来るということが分かったのが去年からですので、去年以前は、実は3人ほどこういう形で単費で雇用していました。それがJETになって全てJETのALTに入れ替える予定やったんですけれども、それができないんで、何ていうんですかね、つなぎといいますか、来ていただけるまでの間、しばらく、以前と同じような形で雇用していこうということでさせていただいたものでございます。
101
◯堀口委員 すみません、質問する予定はなかったんですけれども、少しだけ。
今回の補正予算については、非常にチャレンジングやなというふうに思いながら見させていただいています。さっきから問題になっている観光プロモーション事業もそうですし、漁協への6,000万円、これなんかは1次産業を6次産業化していくとかという僕の思いそのまんま、今回チャレンジしてくれるんやなということで、非常に期待をしています。
そういう意味では、予算の中身的には、コロナ対策でうまいこと、ええ感じでやってくれているなというふうに見える反面、先ほどちょっと森委員のほうからもありましたけれども、説明不足。やることは別に悪いという話ではないと思うんです。もちろん、いつやるかとかという話もさっき言うてはりましたけれども、やること自体に反対ではなくて、きちっとその辺を説明してねという話やったと思うんです。説明もなしに、いきなりぽんと出てきて、じゃ、するっと行ってまうというんじゃなくて、やるのはやるで全然オーケーやし、国からちぎってこられるお金をちぎってくるのは全然ええことやと思いますよ。やること自体は全然僕は反対ではないんです。ただ、でも、そこら辺、説明が全然足らんかったかなというのがまず1点、これはもう感想なんであれなんですけれども。
あと、そうではない部分のお金、例えば公民館なんですけれども、公民館は今回、大規模というんかな、一応改修をする。避難所というていでやりはるんでしょうけれども、新家幼稚園の跡地の問題であったり、もちろん駐車場、使い勝手の問題、老朽化、様々な観点から、じゃ、この突っ込むお金が果たして正しいんかどうかというところは、もちろんすぐに修繕せなあかんという意味ではやらなあかんのでしょうけれども、その先が見えへん。だから、FMでどうします、こうしますという議論ももう何年もやっていますよね。でも、実際に、では、公民館をどうするという話はいっこも出てきませんよね。建て替えをするお金がないからという話もそうですけれども、じゃ、このまま長寿命化を図っていけるだけの、またお金を突っ込むのかどうか、それでええのかどうか、幼稚園との、旧の新家幼稚園の跡地との関係をどうするのか、その辺の整理も全然ついていない。それから、避難所として云々という話であるんであれば、例えば後ろにある教育委員会の土地が300坪ありますよね。そこも合わせて使うとかというような話もあってもよかったと思うんですけれども、その辺が全然出てきていないというふうに思うんですよね。だから、チャレンジングですごいええ話である反面、ちょっと抜け落ちてへんかという話がやっぱりあると思うんですよ。その点について、教育委員会、どういうお考えをお持ちか、お答えください。
102
◯岡田教育部長 新家公民館及び、その周辺、後背地等のお話でございますけれども、まず、新家公民館におきましては、これまで長年やはり修繕、修繕を重ねてまいりました。そのような中であっても、やはり今、本当にひどい雨漏りが起きているということで、現在避難所として使っていただいている関係もありますので、何とか雨漏りを止めてという形のことはしていきたいというふうに考えて、今回、予算編成させていただいたものでございます。
一方、御指摘のように、私ども、新家公民館の横には旧幼稚園、そして、後背地には一定の土地もございます。そういったものを今後どうしていくべきかということを考えていないわけではないんですけれども、私どもとしましては、公民館の機能、それから、避難所としての機能、それ以外に、例えばあの場所には大阪府警本部さんの交番もあったりとか、あるいは、いろんな消防機能もあったりする、そういったいろんな機能をどうするんだということを幅広く考えていかんとあかんとは思ってございます。
そういう意味で、あの場所にはいろんな可能性が秘められているというふうに、私は担当者として考えてございます。そういったところも含めまして、あの辺りの在り方については個別施設計画にもお示ししておりますように、先ほど御答弁申し上げたように、今後しっかり考えていきたいというふうに考えてございますので、よろしくお願いいたします。
103
◯堀口委員 ありがとうございます。
ほんまにこれは、今回、「(避難所)」とあえて書いてはるんですよね。もちろん避難所としての云々とかというところで。外壁をやります、それから、防水改修をやります。いわゆる普通の修繕の範疇ですわね。だから、避難所としてバージョンアップが何かできるというメニューが入っているんやったら、もうもろ手を挙げて賛成するんですけれども、何か単なる修繕を無理矢理コロナ対策の費用で賄うてるというような印象にどうしても映ってしまうので、ほかでええことをやっていても、ここで、これ、どうよというのは、一定僕は非常に疑問に思うところなんですよね。
だから、公民館の在り方、これは信達もそうですし、西信達もそうやと思いますけれども、老朽化してこれからどうしていくとかという話の中で、避難所の機能も含めて、しっかりとやっていくべきやと思うんですけれども、その辺、改めてお答えいただきたいのと、ほんで、ごめんなさい、1個抜けていたんですけれども、自動釣銭機付きセルフレジ導入に係る経費の新規計上、これは現金しか扱いませんというふうになっていたと思うんですけれども、これはキャッシュレス時代で現金以外扱いませんというのは、いささかどうなんやろうというのもあるんですけれども、その辺は何か部局内で現金だけにすんのか、それとも、キャッシュレスをやめておくとかという議論、どんな議論があったのか、その辺をお答えいただけたらと思います。
104
◯古川教育長 公民館の件でございますが、避難所としての最低限度のといいますか、最低限度の修繕ということで今回は上げさせていただいております。これで避難所としてしっかりと使っていただくということになるわけでございますが、御指摘のように、周辺の土地や施設、また、ほかの公民館のことですとか、教育委員会が所管しておりますだけでも様々な公共施設がございまして、それらの老朽化も全体として進んでいると。そうした中、市全体のFM計画なども策定されておるわけでございますが、その中でも、特に学校施設の老朽化、また、今後どうしていくかということが今後の大きなポイントになると考えておりまして、御案内のとおり、再編計画を、複数原案を策定して、現在見ていただいているところでございますが、こちらの確定がその他の公共施設に大きな影響を与え、今回、議会、一般質問でも御質問いただいたように、複合化ということも視野に入れながら今後の在り方を検討していくべき時期に来ており、今、大変重要な時期だと認識しております。計画案を策定しておる身としては、今後責任を持ってそれらの確定に向けて進めてまいりたいと考えておりますので、今後とも御協力、御理解等、よろしくお願いいたします。
以上でございます。
105
◯幡中副市長 すみません、セルフレジのほうなんですけれども、委員おっしゃっていただいたとおり、何でキャッシュレスじゃないねんと、そのとおりやと思います。キャッシュレス、我々ももちろん、時代ですので、していかなあかんなということなんですけれども、今回は、キャッシュレスを入れるとなりますと、全庁のほかの部署、ほかの、何ていうんですか、お金のやり取り、市民さんとの収納等のやり取りをするところも含めて、統一してやっていかなあかんなということで、そこは今、デジタル庁とかそういう話もありますし、国の動きもありますし、システムを単一化するとか、そういう話もありますので、そういうのも踏まえながら、そこはしっかり取り組まなあかんという意識はあるんですけれども、そこまで間に合わなかったというのがあります。
しかし、今回入れさせていただく機械につきましては、今は、機能としては現金だけにしているんですけれども、将来的にはキャッシュレスにも対応できるように、改修といいますか、バージョンアップといいますか、できるようなものを入れさせていただきますので、そこは全庁的に、どういうキャッシュレスでいくかというのが決まったときには、しっかりとこのレジも活用しながらキャッシュレスしていきたいなというふうには思っていますので、よろしくお願いします。
106
◯堀口委員 これで最後にしますけれども、公民館の部分に関しては、これはほかの公共施設、学校施設であったり、いろんな施設に関わってくると思うんですよね。だから、温水プールの話も、朝ですかね、ありましたけれども、温水プールを造るんやったら、じゃ、今まであったプールはどないすんのやと。除却すんのに2,000万円、3,000万円かかりますという答弁が以前あったと思うんですけれども、では、これについてほったらかしで、先に温水プールかという話も、やっぱり疑問として沸いてくるわけですわね。だから、いまだにやっぱりプールをそのまま残してほしいという市民さんの声も、僕とこにもちょこちょこそういう声はないことはないんですけれども、ただ、でも、一旦その方向性で決めたんであれば、除却もセットやろうという話は、僕、以前にしたと思うんですけれども、その辺も含めてしっかり考えるべきやと思うんですよね。
だから、今回、新家公民館の話に至っては、避難所としての機能をどうやって上げていくんかというところ、避難所と挙げる以上は、避難所としての機能をどうやって上げていくんかというところははっきり示していくべきやと思うんですけれどもね。だから、その辺については、もうこれは多分やり取りしても平行線をたどるだけやと思うんで、もうこれ以上答弁は求めませんけれども、その辺はぜひともお願いしたいなというふうに思います。
それと、セルフレジの話なんですけれども、これは恐らくキャッシュレス対応をやるとなったら全庁的にいろいろやらなあかんことがいっぱい出てくるんですよね。だから、今回、現金やという話やと思うんですけれども、でも、これは今回現金を入れたら絶対にまた議員の中でというか、議会の中で、これ、何でちゃうねんという話とか、いわゆるキャッシュレス化を進めていかなあかんのちゃうのという質問をする人が必ず出てくると思うんですよね。だから、その辺、セルフレジを入れるに当たって、今後の方向性も踏まえて、きっちとそこは説明していくべきやと僕は思います。
だから、今回、全般的には僕、非常にチャレンジングな補正予算から、これはもうやってもうたらええと思いますけれども、ただ、でも、やっぱり説明が足らんのですよ。もうちょっとこれは具体、これをやりまんねん、あれをやりまんねんという話をもうちょっと議会にしっかりと伝えていただけたらなと思うんですよ。別にタブレットに掲載でも構いませんよ。委員会、協議会で事細かに説明していただくのは、それはそれでするのがええと思いますけれども、何をやるか。単に予算だけを出してきて、「これ、通してくださいな」という話じゃなくて、この金を使って何をやりまんねんという話をぜひともしっかりと示してほしいなというふうには思います。これも意見です。
以上です。
107
◯竹田委員長 ほかにございませんか。────以上で質疑を終結いたします。
森委員にお尋ねいたします。修正案をお持ちですか。なければ休憩を取りますが。
108
◯森委員 本会議で。
109
◯竹田委員長 本会議で。とすると、原案賛成か反対かの。
110
◯森委員 賛成答弁をします。本会議で修正案を出します。
111
◯竹田委員長 ということにしますか。修正案は委員会で出しておいていただくほうがあれかなとは思うんですが。
112
◯森委員 いや、今、話を聞いたところなので、修正案をつくるにしても……
113
◯竹田委員長 休憩します。
114
◯森委員 では、出します。
115
◯竹田委員長 暫時休憩いたします。
午後2時28分 休憩
午後2時45分 再開
116
◯竹田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
改めまして、以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。
本件については、大森委員より討論の通告がありますので、討論を許可いたします。
117
◯大森委員 本来でしたら予算委員会では簡単に、本会議で本格的にということですけれども、今回は活発な議論がたくさん出ましたので、それを踏まえて反対の討論を行いたいと思います。
6月議会に出されたというこの補正予算ということを考えますと、やっぱりコロナの対策がどうなってんのか、コロナのもとで大変な思いをしている暮らしや営業の支援をどんなふうに、効率的に効果的に行えているのか、それと今、緊急な課題を、何でそれに対する予算がどのように必要かという点がやっぱり大事だというふうに思います。今、大阪府でも重症病床数を、これは224床まで増やしたやつを、350床から500床までを目標に第5波に備えて病床を増やそうというぐらい、どこでも必死になって、今、コロナの対応、対策に力を入れてきているわけです。
そういう中で、1つ、コロナ対策に関係ありますけれども、まず最初に誘客事業ですけれども、こういう誘客というものが、今、コロナのもとで必要なものなのかどうかね。今、ゴールデンウィークでも人がいっぱいやったと、SENNAN LONG PARKね。いっぱいやというお話がありましたけれども、先週の土曜日、日曜日、イオンは、専門店街はお休みで、お客さんが減っていますけれども、専門店がない、開いている普通のウィークデイは結構人がいらっしゃるみたいですけれども、土日はイオンは少ないけれども、SENNAN LONG PARKは人がいっぱいだったという話なんですよね。今はほんま密を避けなあかんとか言うてる状況の中で、こういう人がたくさん来ているところに、またさらに誘客事業をどうのこうのというようなことは、内容はもうちょっと詳しく議論しなあかん部分はありますけれども、やっぱり今のこのコロナの状況には合わないと。
いやいや、大丈夫ですよと、泉南は接種率も高いからというお話がありましたけれども、接種率は分からないんですよ。65歳以上の予約率は高いです。それで皆さんから本当に喜ばれています。混乱がなくて喜ばれていますけれども、接種率については他市との比較もありませんし、大阪府内でも、全国的にも高かったですよ。でも、大阪府内でいえば、大阪市が多分低いですから、そんな影響もあるし、近隣との比較もできません。接種率が高いなんていうことは、そういうことが言えるような条件は今日の議論の中では示されていないのに、泉南は接種率が高いからやってもいいんだみたいな議論がされていて、ほんで、このSENNAN LONG PARKというのは全国から来るという話もありましたね。だから、泉南だけで、例えば接種率が高くて、ワクチンが進んでいたって駄目なわけですよ。インバウンドのことやから、世界中が、極端に言えば、世界でやっぱりコロナが落ち着かん限りは駄目な、駄目というか、そういうことの背景を考えなあかんのですよ。泉南だけが接種率が高いからやってもいいんだと、お客さんがたくさん来てもいいんだというようなものじゃない、誘客を進めてというようなものじゃないということはやっぱりぜひ考えていただきたいというふうに思います。
それと、泉南市がよくやって、そういうことを見て、国がお金、いろんな補助を出してくれているんやと言うけれども、説明を聞く限り、よく頑張っているのは、大和リースさんはよく頑張っていると思いますわ。泉南市からもお金をもらって、国からもお金を頂いて、ほんで、いろんな、幾つか、事業は決まっていませんけれども、さっきの説明の中でぱっと出たのは、1つのやつは、大和リースさんに委託先か、プロポーザルか、何か決まっていますということでしょ。そやから、泉南市が頑張って、たくさん予算をもうてるから、しないかんというのもちょっと説明不足やし、議論が飛んでいるというか、もうちょっとちゃんとした説明をしてもらわないと、到底納得できないようなことになっているというふうに思います。
やっぱり今、暮らしや営業が大変なんで、緊急、効率的な支援が求められていると思います。幾つかの支援をされている部分については、これが駄目だというようなことは決して言いませんけれども、しかし、経験上、他市の近隣のことを考えれば、学校給食の無償化と地域振興券の発行ね。地域振興券は全額というわけ、そんな前みたいに1万円というわけにはいかないと思いますけれどもね。学校給食も、熊取町みたいに半年とかいうことを何か考えながら、これはもう経験上、効率的であるものなので、これはやっぱり考えてやっていただいて、その上に必要なやつをやってもらうと。そういう意味でいうたら、今度の補正予算というのは、そういう順番には、そういうことから見ても、やっぱりおかしな予算、納得できない予算だというふうに思います。
ほんで、今、緊急体制にやっぱりしてほしいというのは、老朽化校舎です。やっぱりこれは一遍、市長でも副市長でも、雨の日か、雨が降った後でも行ってみてくださいよ。バケツがあるような、置いておくようなところで子どもたちが勉強して、滑ってけがをすることなんかも起こっているわけ、教科書が濡れて使われへんようなことが起こっているわけです。そういう状況を見ても予算が増やせないと、緊急の予算が組めないと、補正予算でも幾つか、ちょっとでも回そうかという気にならないのかね。補正予算ですから、やっぱりそういう予算を、3月議会でも6月議会でも、老朽校舎の問題を取り上げる議員は共産党以外でもありましたでしょ。実際見てくださいよ、議員がお叱りを受ける、受けへん関係なしに。こんなの、ほっておけることじゃないですよ。そういう予算が組めないということがあります。これらが予算の問題点だというふうに思います。
私たちは、この予算に反対するとともに、やっぱり学校給食の無償化とか、地域振興券の配布とか、ほんで、ワクチン頼みじゃない、やっぱりコロナ対策を考えてほしいです。ワクチンの効果が出るまで数か月かかるというし、大阪府でもこういういろんな対策、今までの反省の上に立っていたと思いますわ。医療崩壊と言われる中で、いろんな施策をしているわけでしょ。ワクチンと啓発活動で乗り越えるというのは、政治家なんですから、泉南市民の命と暮らしを守る立場からすれば、やっぱり最悪の事態を考えて、できる限りの対策を取ると。大規模のこういう検査を行うとかいうようなことを含めてのことをやっぱり、そういう予算に組み替えることが必要ということを言いまして、反対の討論といたします。
118
◯竹田委員長 以上で通告による討論を終結いたします。
ほかに討論はありませんか。
119
◯森委員 賛成です。一応、基本的には賛成です。
コロナ対策予算を執行せないかんものがたくさんありますので、これをつぶすわけにはいかない。ただし、先ほど私が申し上げました誘客の件の予算ですけれども、これは国庫金が交付されることが4月1日に決まっているわけですよ。交付決定が。4月1日ですよ。その間、何もなくて、この6月議会の補正予算にのせてきて、議会に判断せよと、あなた方はおっしゃっているわけですよ。副市長は国の金を取りにいかないかんとか何とか言うてはりましたけれども、問題はそんなことと違うでしょ。国の交付は決定しているんだから。運用する側の責任でしょ。運用するためには議会の理解、市民の理解が必要でしょ。あなた方はそれをおろそかにされて、どさくさに紛れて通そうとされている。私は、何もやみくもに止めろとは言っていない。我々も判断せないかんねんやから。判断材料も与えられていないのに、9,300万円ものお金を、税金を使いますよと。そういうやり方をされたら困るんですよ。議会を何とお思いなのか。どうでもいい存在やと、特に私なんか、どうでもいい存在などとお思いなら、それで結構ですけれども、話をすり替えてもらったら困る。議会と行政の本質的な在り方を私は言うとる。こんなことを何でもかんでも通してしまったら、議会が何のために存在するか分からない。とにかく、時間はあんねんやから、説明してください、説明を。
以上です。
120
◯竹田委員長 ほかに討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第7号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
121
◯竹田委員長 起立多数であります。よって議案第7号は原案のとおり可決されました。
次に、議案第8号「令和3年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。
本件については質疑の通告はありません。ほかに質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第8号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
122
◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第8号は原案のとおり可決されました。
次に、議案第9号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第4号)」を議題とし、質疑を行います。
本件については質疑の通告はありません。ほかに質疑はありませんか。
123
◯田畑委員 ごめんなさい。通告していません。お許しください。
語弊のある言い方になるか分からないですけれども、これは3,000人、3,000世帯、どっちの言い方になるんですかね。3,000世帯という解釈でいいんですかね。要は、言い方に語弊があるかも分からないけれども、僕が議員になって10年、本当なら13年目なんですけれども、10年の間で、前向井市長が市長のときに、泉南市には大型宗教施設なり団体なりが。団体という言い方はおかしいんか。宗教施設があって、人口比率が、非公開なんやけれども、前向井市長がこの公の場で、人口比率6万5,000人に対して2万人はという答弁をなさった記憶があります。幼稚園の9園から2園の統廃合、これについても非常に鮮明に僕は覚えています。今のくすのき幼稚園、約4億円の建設費を大型宗教団体に、財政難だから建ててもらうというような議論、非常に議場が荒れました。その後、牧野地区の公民館なり、集会所なり、ドブ改修、池改修等々には大型宗教団体のお力添えを今でも得ています。3年、4年前の台風21号の際にも、大型宗教団体の方々が地域の瓦の屋根を守ったり、登ったり、屋根の修繕に御協力いただいたということで、地域と大型宗教団体との関わりというのは、ええにしろ悪いにしろ、この泉南市の歴史的にはあるんですよね。私が記憶にあるのは、「ひのきしん」という言葉、これは僕は宗教差別じゃないですよ。決して区別でもないですし、現実的に「ひのきしん」、半分奉仕で半分収入というか、そういうライフスタイルが基本であるということは私も認識しています。
僕、何が言いたいかというと、要は、この3,000世帯という解釈でいいんですかね。大きな数字やと思うんです。これ、僕、「低所得者」という言い方が嫌いなんですけれども、嫌なんですけれども、ひとり親以外の、俗に言う低所得者に今回配分されるということで、国の施策としてあります。ただ、私、これ、やっぱり貯金されたり、言い方は語弊がありますけれども、お布施されるということ自身は何の効果もないですし、やっぱり国からのこういうお金を対象者自らが使えるような状況になってほしいなという、対象者自らが使えるような施策が本当にやらなければならない国の施策であると私は思うんですね。これは決めつけで私は物を言うてるんではなく、低所得者イコールその方たちと言うてるつもりは全くないです。ただ、しかしながら、「ひのきしん」という言葉があって、いろんな今の泉南市の人口比率を考えれば、私は向井前市長がおっしゃった2万人、もっといらっしゃるような、私は認識であります。
ですんで、これは国の施策として現金をお渡しするということについては、私は日本国全部がそうなんですけれども、我々自身はやっぱり使ってもらわなあかんということが前提やと思うんですよ。これ、私の言っていること、非常に際どいことを言うてると思うんですけれども、ただ、大切なことなんで、使てもらわなあかんから、これがお布施に回ったり、貯金されちゃうというのは、やっぱり意味がないことなので、その辺り、何か泉南市、これは国策なので何とも言えないでしょうけれども、僕が言いたいのは、何か違う方法、先ほどあったようなチケットとか、何か違う形で対象者が使えるような状況になってもらえたらなという希望的観測なんですけれども、その辺りの御見解をお伺いしたいなと思います。
124
◯小井健康子ども部長 それでは、答弁させていただきます。
去年からコロナ関係で、生活が苦しい方、それと、子育て関係の方については、ほぼ現金、児童手当上乗せ、児童扶養手当の上乗せ、今回は、低所得者対策として、まず、4月にひとり親、今回もひとり親世帯以外、そういう方を対象に、現金1万円とか2万円とか、そういう現金の上乗せという施策をやらせていただきました。国策であったり、国のお金を活用して、市独自の施策を。それも合わせて、全部現金でした。委員がおっしゃるのは一定理解できるんですけれども、取りあえず生活支援という形では、キャッシュ、現金ということでさせていただきました。
今後については、まだ何も予定はございませんが、とりあえず今回のコロナ対策、子育て支援対策としては、現金と、給付ということで進めてきました。
以上でございます。
125
◯竹田委員長 いいですか。
ほかにございませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第9号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
126
◯竹田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第9号は、原案のとおり可決されました。
以上で本日予定しておりました議案審査につきましては、全て終了いたしました。
委員各位におかれましては、長時間にわたり慎重なる審査をいただきまして、誠にありがとうございました。
なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任いただきますようお願いを申し上げます。
それでは、これをもちまして、令和3年度予算審査特別委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。
午後3時4分 閉会
(了)
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