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令和元年度予算審査特別委員会(第1号)

日付
2019年
分類
議会議事録
文書番号
1515 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
令和元年度
会議
予算審査特別委員会
原本
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# 令和元年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1515 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯田畑委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の中御参集いただきまして、まことにありがとうございます。  ただいまから令和元年度予算審査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託されました議案第9号「令和元年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)」から議案第13号「令和元年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」の計5件について審査いただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。  なお、本特別委員会に付託されました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載をしておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、議案の審査に先立ち、理事者からの挨拶をお願いいたします。 2 ◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、令和元年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  田畑委員長さん初め、委員の皆さん方には、日ごろから市政各般にわたり御理解を示され、御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。また、日ごろからの御活躍に対し、深く敬意を表する次第でございます。  さて、本日の委員会は、令和元年第3回定例会において付託されました議案第9号、令和元年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)から議案第13号までについて御審査をお願いするものでございます。  何とぞよろしく御審査をいただき、御承認を賜りますよう、お願い申し上げまして、簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 3 ◯田畑委員長 よろしくお願い申し上げます。  なお、本日、会議の傍聴の申し出がございます。傍聴の取り扱いについて、この際御協議をいただきたいと思います。会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 4 ◯田畑委員長 これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 5 ◯田畑委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。  それでは、これより議案の審査を行いますが、私委員長としてちょっと感じていることを先に冒頭に申し上げたいと思います。  昨日の委員会等々でも、課長級、参事級が答えられる答弁と、やっぱり前の副市長並びに部長級が答える答弁、これは確実に分けて答弁してください。やっぱり、課長級、参事級の苦汁の答弁は、こっちも聞きたくないし、言えない部分もあるだろうし、その辺はちゃんとそっちで判断してほしい。  あと、共産党の和気委員が質問したときに、数字を今把握していないというような答弁ならば、委員会成立しませんので、何もかも把握できるのは職員もできへんと思うんやけれども、できへんならできへんなりの後日報告しますとか、後日ペーパーを渡しますというのは、和気委員のほうからお願いするんではなくて、そちらのほうから議会に対して言ってほしい。  そうしないと、そっちの答弁が、いや、ここでは把握していません、ここでは把握していませんやったら、これは議論にならないというのを非常に感じました。  あと、議会のほうでは市長が非常に体調が悪いということで、もう職員の皆さんは御存じだと思います。その辺もあるので、もうちょっとめり張り、きのうの教育委員会みたいに、もうのらりくらりの答弁は、こっちは聞きたくないし、市長が体調が悪いということも踏まえて、もうちょっと緊張感を持ってこの委員会に参加してほしい。それだけ冒頭に伝えたいと思います。  それでは、これより議案の審査を行います。  初めに、議案第9号「令和元年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 6 ◯和気委員 じゃ、質問させていただきます。まず、76ページの学力向上対策事業ということで、30万が計上されているんですが、英語教育の泉南市の教育委員会のほうでも、進められている英語教育なんですが、英語教育、これから国際社会的にいけば、それは大事なことだというふうに思いますけれども、それを進めることと同時に、今言われているのが、国語力が、読解力とか英語を知る上でも、しゃべる上でも、まず日本語の読解力がなければ、その意味等を含めて、それは通用しないということをよくお聞きしています。  この国語教育問題懇談会の中でも、ノーベル賞をいただいた方やとか、ベストセラー「国家の品格」の著者とか、そういういろんな人たちが提言、警鐘を鳴らしているのが、やっぱり日本の子どもたちの学力の問題、また漢字力の劣っていることやとか、そういったことも問われていますので、並行して、もちろん英語教育の額を計上しているわけですが、同時に国語の力もつけていただきたいというふうに思いますが、それをどのように考えておられるのか、お聞かせください。  それから、スクールソーシャルワーカー、この事業が108万円という形で増額されているんですが、この現状と、それからこの増額されることによって充足されて、子どもたちやとか、そういう学校の中でとか、家庭の中でとか、いろんな形でよくなるかというふうには思いますが、それはどういう状況になるのか、また教えてください。  それから、77ページの就学援助費の中の小学校775万6,000円、また中学校で10万1,000円というのが計上されているんですが、昨年ですか、入学前の準備金として国が前は2万何ぼやったのが、4万とか倍にしていますけれども、泉南市のほうでは間に合わなかったということで、まだ倍額されていないと思うんですが、この額が、これが計上されているのが、どういったものに使われるのか、その点を含めて教えていただきたいと思います。  それから、78ページなんですけれども、施設保全整備事業1,200万円が計上されていますし、これは施錠とか安全システムがなかったということで質問もあり、こういう予算もついたかというふうに思いますが、現状と、この1,200万円でどれだけのことができるのか、その点も教えていただきたいと思います。まずそれだけお願いします。 7 ◯岡田教育部長 私からは、冒頭の1点お答えさせていただきます。学力向上として英語関係を今回入れているけれども、同時に国語力の低下といいますか、その部分についてどう考えるかというところでございます。  委員御指摘のように、やはりこれまでの学力調査等でも、本市の場合でも読む力等がやや弱いというような傾向が出ておったかと思います。それに対しましては、やはりまずは地道な活動として、これまで読書を推進するということに力を入れたいなというふうに考えてきたところでございます。  できる限り今後、例えばですけれども、幼少期から本を読んでいただき、就学前にも本を読んでいただく。また、就学後も国語力をつけていくために読書を勧める、あるいはもちろん授業の中でそういった部分の読解力向上につけても改善をしていきたい、向上させていきたいというふうに考えております。  以上です。 8 ◯岩崎学務課長 私から2点、2点目と3点目についてお答え申し上げます。  ます、2点目のSSWの現状をお聞かせいただきたいということでございました。  昨年度までは大阪府のSSWを2名派遣するということで御対応をしておりましたが、今回、今年度に入りまして、府のほうから、府のSSWを派遣していたところから、その府の方の派遣がなくなって、市で対応してくださいということで、今年度現在3名の方を予定しております。1回当たり6時間で年間90日、540時間の4中学校区に派遣を考えてございます。  続きまして、3点目の就学援助費の件でございますが、委員おっしゃいますように、775万円の小学校につきましては、これまで入学後、8月に支給しておりました学用品費を前倒しして、入学準備金として、今度新たに入学をされる保護者の方に支給をする入学準備金でございます。  それにつきましての単価につきましては、今年度上げていますのが、国基準としまして、入学準備金の1人当たり5万600円の単価を考えてございます。  以上でございます。 9 ◯桐岡教育総務課長 それでは、78ページ、施設保全整備事業についてですけれども、今回市内4中学校におきまして、遠隔施錠システムを導入する費用としております。  なお、現状におきましては4中学校については、現在校門については、かんぬき等で施錠するような旧型のものになっておりますので、今回校門にインターホンと遠隔施錠システムをつけることによりまして、来訪者があった場合には、インターホンによりお知らせして、職員室のほうから校門の開錠と施錠できるようにしようとするものでございます。  以上です。 10 ◯和気委員 英語のほうは教育長もすごく力を入れておりますし、英語のほうは20人ぐらいの方がおられるということをおっしゃっておられましたが、それはいつごろから来られるのか、後半にこの予算計上されているわけですから、いつぐらいからどのような形で来られるのか、また再度教えていただきたいと思います。  それから、このSSW、この分については府が2名やったけれども、今度は市が3名というふうにおっしゃっているんですが、このお金についてはどのようになるのか、人員配置の分だけなのか、私もちょっとよく見れていなくて、府からのお金と市が出す分とかいうのが、わかれば教えてください。  それから、就学前の準備金、本当によかったかなというふうに思います。やはり入学前に準備しないと、学校に行く前にお金が要るわけですから、今では8月とかと言われても、先払いをして、お金がない、本当に困っている方なので、お金を先払いをして後からというのは、本当に誰かから借りるとかしながら、制服とかランドセルとかいろんな形でそろえるということで、今回前倒しということで本当によかったかなというふうに思います。  これは、いつ、例えば12月なのか3月なのか、その辺を前倒しして保護者に支給される時期を教えてください。できるだけ早いほうが、3月といったらちょっと遅いのか、ぎりぎりなので、できれば早目にお願いしたいなというふうに思いますが、その点はどうなのか、教えていただきたいというふうに思います。  続きまして、質問したいんですが、83ページの関西ワールドマスターズゲームズ、これが開催されるわけなんですけれども、先日いつやったかな、7月やったか、東京のほうで開かれているパラリンピックテストイベント、パラトライアスロンというんですか、それがお台場の海で開かれました。  そのときは水質が悪かったということで、その分だけは中止して、ほかのところだけしたということですけれども、泉南の海はきれいだというふうに思うんですが、水質管理とかワールドマスターズゲームズ、これを開催するまでに定期的に水質検査とか、そういった形でされていくのか、また熱中症の問題、海は大丈夫というふうにおっしゃっておりましたけれども、その点の対策とか、わかれば教えてください。  それからもう1点は、市民体育館の指定管理事業の設計委託料の減額が出されているんですが、なぜこれが減額されているのか、教えていただきたいと思います。お願いします。 11 ◯岡田教育部長 失礼いたします。私のほうから、JETプログラムの関係について御答弁申し上げます。  英語の指導助手を20名程度ということでございますけれども、いつからどのようなイメージかということでございます。  このプログラムは、海外で英語をお話になる青年たちを、若い方をお招きして学校現場に入っていただくというものでございます。その若い方というのが、海外の場合はいわゆる学期の変わり目というのが、ちょうど日本でいう夏の終わりになりますので、大きくスタートが9月配置の方が多いという形になります。  ただ、当然、それでは日本のほうも困りますので、JETでは4月配置のケースと9月配置のケースということで分けてございます。  私たちとしては、今のところ4月から泉南市の中学校に配置、それから9月にはまた小学校のほうに配置と、トータルで20名前後というふうなことで今は予定をしているところでございます。  以上です。 12 ◯岩崎学務課長 私から、SSWの事業のことにつきましてお答えさせていただきます。  まず、総事業費としましては、216万を予定しておりまして、そのうち府の補助が2分の1ということで108万ということで、市からの市費としましても108万で対応を考えているところでございます。  もう1点の就学援助費のスケジュールにつきましては、1月中に保護者からの申請を受けまして、現在考えておりますのは3月初旬の支給ができるようにと考えてございます。  以上でございます。 13 ◯西本生涯学習課長 私のほうからワールドマスターズの関連と、体育館の関連につきまして御答弁させていただきます。  まず、ワールドマスターズ、サザンビーチの水質の件ですが、東京のオリンピック会場でありますお台場の海浜公園です。こちらの水質が悪いということで報道等がされていました。  東京都の下水の関係で、どうも泉南市のように分流式ではなく混合式ということで、下水が、要は雨水と汚水が一緒の管を流れて、大量の雨が降ると汚物も一緒に海に流れてしまうということで、それで大腸菌がふえるというふうに、東京のほうは早くから基盤整備が進んで、昔はそういう下水のやり方だったということです。  泉南市の場合は別々に分かれておりますので、そのような汚物の流入はないのかなということで考えております。  そして、もともと樽井のサザンビーチは海水浴場として毎年開設しておりますので、毎年保健所等に依頼しまして、水質検査もお願いしております。我々も当然5月の実施ですので、それ以前に保健所にお願いしまして、水質等を検査、対策をしていく予定です。  次に、体育館ですけれども、こちらにつきましては、コミュニティ助成金、こちらを活用しまして、体育館内に多目的トイレを設置したいということで考えておったんですけれども、助成金の申請が毎年12月、1月ぐらいから始まりまして、内示をいただけるのが3月ということで、当初予算でまず盛り込んでおかないと、ちょっと工事の関係で、1年やっぱり設計と工事でかかりますので、見越して予算計上をさせていただいたんですけれども、3月の段階で内示をいただけなかったということで、今回取り下げをさせていただいたということになります。  以上です。 14 ◯和気委員 再度ちょっと確認したいんですけれども、この就学援助費というのは、小学校のほうにあるんですが、これは小学校は就学前って難しいってずっとおっしゃっておられたんですが、それは小学校用として入学前ということで考えたらよろしいんでしょうか。  中学校のほうは、もう先に実行していただいていますので、額についてふえるのはわかるんですが、この小学校のところで予算が組まれているので、その辺の再確認をしたいと思います。  それから、市民体育館なんですけれども、事前に設計、いろんなことをやって予算計上をしないと、そのもらうコミュニティなんですか、その何とかがもらえなかったからということで削除されているんですけれども、これは市民体育館については必要なものとして計上されてきているのか、どのような形でされているのか。  指定管理の場合は30万以内やったら自分のところですると、それ以上のものは市にお願いして、それが認められたらということなんですけれども、普通の予算じゃなくて、このコミュニティ何とかを当てにしたような形の予算計上となっているんですが、その辺のことを教えていただきたいと思います。  最後にしますので、きっちりとお願いします。 15 ◯岩崎学務課長 小学校入学準備金につきましては、1年生で入学をされた方の8月に支給していたものを前倒ししての3月でございますから、ここは小学校の就学援助費として上げさせていただいております。  以上でございます。 16 ◯西本生涯学習課長 今、体育館のトイレにつきましては、障害者用のトイレを設置はしておるんですけれども、これに加えまして、プラスアルファで別途使っていないスペースを利用しまして、拡張をできたらいいかなというところで、100%補助でありますこの助成金を活用して設置できればということで、申請させていただきました。  また、来年度も募集が始まりますので、こちらについて粘り強く、また申請して獲得していきたいと考えております。  以上です。 17 ◯田畑委員長 ほかに。 18 ◯森委員 2点だけ簡単に。  まず、歳入なんですけれども、地方交付税の普通交付税の決定額が、国の市町村分としては伸び率が1.8%、それから臨財債については市町村分の全体ですけれども、マイナスの伸び率で18.3%ということなんですが、それに泉南市の場合は、普通交付税が28億5,100万、これが前年からしますと、約9%伸びているんですね。  臨財債は約20%の減ですから、それはそんなものなんでしょうけれども、この全国平均からすると、泉南市の普通交付税が伸びたという要因は、どう分析されているのかをお聞かせいただきたい。  それからもう1点は、今出ましたワールドクラシック……(「いや、クラシックとちゃう」の声あり)ああ、違うんか……(「マスターズ」の声あり)マスターズ、2021関西泉南市実行委員会と。これは私、不勉強なのかもしれませんけれども、これはいつ組織されて、どういう組織なんでしょうか。何をされるんでしょうか。  負担金が泉南市から100万円出るんですけれども、泉南市以外に負担されるところはあるんでしょうか。この組織の全体像、どこにあるのかも知りませんけれども……(「何ページですか」の声あり)83ページ。  もう既に皆さん周知のことであれば、私だけが知らないんで申しわけないですけれども、御説明をいただきたいと思います。 19 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 私からは、臨財債と地方交付税について答弁させていただきます。  地方交付税というのは、基準財政需要額と基準財政収入額によって決定されます。今回については、昨年度よりも基準財政需要額が1億7,500万増で、収入額が約4,700万減ということで、合計2億2,200万円のプラスとなります。それに加えまして、地方交付税の検査というのが3年間に1回あるんですけれども、それによって錯誤というのがどうしても出てきます。その額が約5,700万円ありました。合計2億7,900万円、平成30年度よりも増ということになっております。  基準財政収入額の減の理由としましては、一番大きいのが、たばこ税というので、基準財政収入額が5,500万円ぐらい落ちています。税収も落ちているんですけれども、それが落ちているというのが原因になります。  需要額については、個別算定、包括算定、公債費、それで臨財債振替と、大きく言うと4つあるんですけれども、個別算定経費の中で1億2,000万円増、あと大きいのが臨財債、先ほどあったように8億9,000万に落ちていますので、その差額が1億1,200万円ということで、需要額が大きくふえたという理由になります。  以上です。 20 ◯岩橋教育部参事 関西ワールドマスターズゲームズ泉南市実行委員会についてですが、現在まだ実行委員会のほうは組織されておりません。今後結成して各団体の持っている情報やノウハウ、人的パワーを活用して積極的な事業運営を行い、行政単独ではできない相乗効果を期待しまして、泉南市実行委員会を組織しようと考えております。  具体的には、海外からの参加者も来られますので、観光分野や商工の分野、それからPR活動を進めていく体制整備を進めたいと考えております。  以上であります。 21 ◯田畑委員長 森委員のほうからのほかの自治体も100万円の負担とか。 22 ◯岩橋教育部参事 現在、実行委員会を組織されているところは大体5割ぐらいなんですけれども、各自治体から負担金は支出されております。 23 ◯田畑委員長 100万円ですか。 24 ◯岩橋教育部参事 もう少し多いところもございます。 25 ◯岡田教育部長 失礼します。補足いたします。本件のこの提案させていただいております実行委員会は、あくまで泉南市のワールドマスターズゲームズを推進するための実行委員会ということで、原則地元でつくるものと考えてございます。  それで、先ほど参事が申し上げましたのは、他の自治体が行うところの場合ですと、いろいろ例えば他県の場合ですと、負担金として都道府県とかでは取っておられるというふうな状況でございます。  あくまで今回提案しておりますこの予算に関しましては、地元の実行委員会ということで、私ども行政と関係団体、これからお声がけして調整していって進めたいと。その際の負担金というのは、今現在他の方への負担金というのは、現在考えておりません。  以上です。 26 ◯森委員 まだできていないんでしょう、実行委員会そのものは。この100万円は何に使うのか。準備するための事務費ですか。 27 ◯岩橋教育部参事 失礼します。PR活動として泉南市をPR、泉南市でオープンウオータースイミングが開催されるということをPRするための横断幕なりのPRグッズの作成を考えております。  以上であります。 28 ◯森委員 いや、別にしつこく聞くというんじゃないけれども、これはいつつくって、どれぐらいの、どこに、泉南市庁舎内にこの組織を、委員会をつくって誰が委員長でどういう活動するのか、申しわけないですけれども、教えていただけますか。 29 ◯西本生涯学習課長 今回の実行委員会なんですけれども、こちらは、先ほど部長からも答弁ありましたように、市内の各種団体ですね。このワールドマスターズゲームズというものの趣旨そのものが、スポーツツーリズムということで、生涯スポーツの推進はもとより、広く旅行客を呼び込もうという趣旨ですので、観光団体、商工団体に当然加入をしていただくというつもりでお話を進めていきます。  事務局に関しましては、生涯学習課のほうに置く予定です。  委員長につきましては、泉南市長を予定しております。  あと、実行委員会の利点としまして、協賛金等も取れるというところで、その辺につきまして、市が直でやるよりも、そういった寄附金等を集めて運営がしていけるという利点でありますので、そういったところも動いていきたいと考えております。  以上です。(「いつできるの」の声あり)  設立ですけれども、予算を御承認いただいた後、なるべく早く、できれば年内には設立したいと考えております。 30 ◯森委員 実行委員会ができて、この実行委員会は、最終的にはどれぐらいの規模でお金を使うのか。 31 ◯西本生涯学習課長 現在、毎年市から大阪府実行委員会を通じて、組織委員会のほうに負担金ということで、この3年間で1,000万強をお支払いしております。  大会開催時には、その大会をするための経費として800万から1,000万程度戻りがあるのかなと考えております。そういったお金に関しても、この実行委員会に渡すということで、それに加えて先ほど説明させていただきました協賛金等、あと足らずについても、ふるさと納税等をいただいて、1つの財布で運用していくというふうに考えております。  以上です。 32 ◯田畑委員長 いいですか、森委員。もうちょっと聞きたいんならええで。(「いいです」の声あり) 33 ◯堀口委員 続きをいきます。  今の答弁を聞いていたら、ワールドマスターズゲームズ泉南市実行委員会、上部団体があるのはこれは理解はしたんですけれども、泉南市の実行委員会の要は中核を誰が担うんかというのが、いまだに何か泉南市がメーンでやれへんみたいな話、答弁もあったんですけれども、一体、その中核をどこの団体が担うのか。  例えば市長の肝いりでこの間つくった一般社団法人泉南市水泳協会に中心としてやってもらうという話になるのか、それともツーリズムというところで見るんであれば、観光協会がメーンになるであろうし、ちょっとその辺、どこがメーンでどれくらいの予算規模で、どのような活動をするのかというのが、全然ちょっと今の答弁では、はっきりようわからんのですけれども、その点についてまずお答えください。 34 ◯西本生涯学習課長 こちらの大会運営、泉南市のワールドマスターズ、オープンウオーターにつきましては、主管団体としては大阪府水泳協会が主管となっていただきます。こちらが競技実施に関しまして主となっていくと。  その一番最高責任者のテクニカルデリゲート、TDというんですけれども、こちらが日本水泳連盟の方を選任しております。  競技を実施するだけでは意味がありませんので、それに加えて、やはりいろんな観光施策等を打っていかなければならないということで、我々内部では産業観光課に御協力いただく予定です。  ですので、本競技というか本大会の主としましては、生涯学習課が主となって運営していくというふうな流れになります。  以上です。 35 ◯堀口委員 いや、だから、じゃそのお金の協賛金をいただくとか、そういったところの管理も含めて、泉南市がやっていくという認識でええんかどうかというのがまず1点です。  それから、実際にその大会を運営していく中で、いわゆる水泳について、よく御理解をいただいている方、競技運営のできる方というのを、当然それなりに入ってもらわなあかんと思うんですけれども、水泳協会ができたということで、そこが主に担っていただけるんだろうというふうに思うんですけれども、実際にその事業、何ていうかな、実行委員会のその概要というのが全然示されへん中で、いきなり100万円出しますと言われても、ちょっとなかなか、「ああ、そうなん」ってちょっと何か違和感しか残らへんのですけれども、その辺について具体なそういう説明というのは、議会側にあったんかどうかですわね。  上部団体に出す、支出するというのはわかっているし、生涯学習課で受けるというのは理解できるんやけれども、その辺の実行委員会を組織するに当たって、まず100万円突っ込む。当然戻りが800万なり何なり、上部団体から戻ってくる、そんなんも含めて、全然我々に説明がない中でこれ出せと言われても、なかなかちょっと難しいのと違うのかなと思うんですけれども、その点、いかがでしょうか。 36 ◯西本生涯学習課長 実行委員会も含めまして、これまで及びこれからのワールドマスターズの見通し、こういったものにつきまして、今まで議会のほうにお示しさせていただいたということはないかと思いますので、一度きちんとした資料を整えまして、これまでの流れとこれからの見通しを説明させていただけたらと思います。  また、12月議会の協議会でも、説明等をさせていただきたいと思います。 37 ◯堀口委員 ぜひともよろしくお願いします。  その市長が実行委員長、これはもう基本的にどんな団体でも恐らくそうなんだろうと思うんですけれども、主にそれぞれのジャンル、観光のジャンルやったり、大会運営に係るところを主にどこが担うのか、どういった団体が参加するのかも含めて、またしっかりと説明をいただきたいなと。  その懸垂幕をつくるから100万円とかと言われても、「おいおい、ちょっと待てよ」という話にしかならんので、その辺の説明を、またぜひともお願いしたいなというふうに思います。  それと、ちょっと話を変えるんですけれども、86ページの災害復旧費です。厚生労働施設災害復旧費と上がっているんですけれども、これは具体的に何やったんかというのを、ちょっと教えていただけたら。別に難しいことは聞けへんので、ざっくり教えていただけたらと思います。  それともう1点が、57ページの財産管理費の中の市有財産管理事業について、これがどのように使われているのかというのをお答えいただけたらと思います。 38 ◯高尾長寿社会推進課長 私のほうから、厚生労働施設の災害復旧費ということで、今回工事請負費ということで830万計上させていただきました。  これは、昨年の21号の台風で、あいぴあの正面玄関のちょうど真上ぐらいの屋上のところの、といがめくれ上がったというところの補修工事ということになっています。  以上です。 39 ◯眞塚行革・財産活用室参事 恐れ入ります。財産管理費の市有財産管理事業に報償費というものを今回上げさせていただいておりまして、金額につきましては254万9,000円となってございます。  これにつきましては、今回議案第5号で上げさせていただいております裁判上の和解につきましての弁護士の成功報酬となってございます。  以上です。 40 ◯田畑委員長 森委員と堀口委員から質問が出た、そのマスターズゲームズ関連は、この予算に上がっている以上は、やっぱりこれまでにその説明をすべきだったのかなというところがあるので、今、西本課長が約束してくれたんで、12月でスパンはあと3カ月あるんですけれども、ちょっとその協議会等々では詳しくやっておかないと、後々また説明責任を果たさなあかん話になってくると思うので、その約束をよろしくお願いします。  次は。 41 ◯澁谷委員 二、三点ちょっとお願いします。お聞きしたいことがありますので、よろしくお願いします。  まず1点、51ページの雑入のところの生涯学習課で、ネーミングライツ54万円、これについての内容を教えてください。  それと、67ページの子ども総合支援センター費が851万8,000円減になっているということから、人事関係でいわゆる誰かが退職、一般職の職員の方が退職された関係だと思うんですが、この子ども総合支援センターの人員的な今の現状というのか、その辺の内容もわかれば、教えてください。  それから、先ほど学校施設の整備費の中学校に対して校門の遠隔施錠のシステム整備、これは泉南中学校はもうできていますよね。その辺をお聞きしたい。だから、あとの3中学校に対しての設備投資、設備費なんでしょうか。  以上3点、よろしくお願いします。 42 ◯西本生涯学習課長 私のほうから、ネーミングライツにつきまして御説明させていただきます。  ネーミングライツにつきましては、この7月1日に泉南市ネーミングライツ事業に関するガイドラインが策定されましたことを受けまして、私ども生涯学習課所管施設3施設につきまして、事業者の募集をその後させていただいたものであります。  どの施設かと申し上げますと、市民体育館、市民球場、そして双子川テニスコートの今指定管理に出している3施設なんですけれども、このたび市民体育館及び球場に関しまして、各1社からの応募がありました。  各1社ずつありましたので、その最低金額、市民体育館が3万円というふうに設けておりました。市民球場につきましては6万円と設けておりましたので、これは月額です。こちらの6カ月分ということで、こちらの金額を上げさせていただいております。  現在最終選考中でございますので、また決定次第お知らせさせていただきたいと思います。  以上です。 43 ◯石谷保育子育て支援課長 私のほうからは、子ども総合支援センターの職員の配置状況についてお答えいたします。  現在子ども総合支援センターで行っております児童発達支援事業、放課後デイサービス事業、あと相談支援事業所事業につきまして、入所もしくは契約をさせていただいております契約数に対しての人員等は、入所児童に関して、特にリバースクールに関しての対応の職員数というのは、現在満たしておるんですけれども、今若干1名指導員に欠員が出ておりますので、現在ちょうど今なんですけれども、指導員としての任期付職員の募集を行っているところです。  来年度につきましては、専門職の配置ということで、採用試験の募集を行い、今人事のほうにお願いしまして、採用試験を行っていただいているという現状です。  以上です。 44 ◯桐岡教育総務課長 遠隔施錠システムの対象でございますけれども、基本は市内4中学校になっておりますので、泉南中学校におきましても、現在小門というか、人が通る門だけ設置されておりますので、今回は車が通る大きい校門、通用門じゃなくてスライド用の大きい門を対象にして整備を行う予定でございます。  以上です。 45 ◯澁谷委員 全部終わりましたね。ありがとうございます。ネーミングライツについてはわかりました。金額月3万円ですかね。これが安いのか高いのかわかりませんけれども、各1社ずつ市民体育館についても球場についても、1社ずつ応募があったということで、これはきちっと決まり次第公表をされるということで、今の段階ではできないということですね。  これは6カ月分ということは、その6カ月だけじゃなくて、どれだけの年数契約するんですか。それをちょっとお聞きしたいということです。  テニスコートについては、特に今のところ手を挙げているところがないということでよろしいんでしょうか、それをお聞かせください。  それと、子ども支援センターはわかりました。リバーのほうはいけてるけれども、リバーのほうが、ああそうか、指導員についての任期つきで今賄っているということで、確かに今の募集の分を見れば、いわゆる支援員の募集がありました。それに対して今回9月22日が試験日ですかね。これで決まっていくと思うので、大変出入りが激しいというのか、大変な部署やというのはわかっているんですけれども、ちょっとやっぱり大事な部署というか、大事なところですよね。  手厚い指導員と専門員とで、ここでしていただきたい。ほかの学校ももちろん幼稚園も大事ですけれども、特にやっぱり支援を要するリバースクールというのは、総合支援センターは府の指定を受けていますし、泉南市としては他市からも他町からも入所したいという声も聞いていますので、そこら辺の充実をお願いしたいということで、これは要望にさせていただいておきますので、よろしくお願いします。  それと、その施錠の件はわかりました。人が通るところは、もう泉中はできていますものね。新しいね。それはあれですが、車が通る通用門ということですかね。  この遠隔で施錠のシステムを、これを整備されるんですが、これの目的を、できたらお聞かせください。 46 ◯桐岡教育総務課長 今回の事業の目的は、泉中に限らず4中学校ですけれども、当然不審者対策ということですので、児童・生徒の安全・安心の確保ということとしております。  以上です。 47 ◯西本生涯学習課長 ネーミングライツの契約期間ですけれども、こちらは令和4年3月までの2年半ということになっております。こちらは各施設指定管理が満了の期間に合わせております。  3万、6万の高いのか安いのかということなんですけれども、こちらにつきましては、泉佐野市が今月額約6万で体育館をやっておられるということで、こちらを参考にさせていただき、最低基準額を設けさせていただきました。  双子川テニスコートにつきましては、今のところ応募がありませんでしたので、次4月からとかいうことで、また再募集をかけていきたいなと思っております。  以上です。 48 ◯澁谷委員 ありがとうございました。わかりました。その施錠システムについてですけれども、これはもちろん中の子どもたちを守るために、外部からの不審者の侵入を防ぐためにされるということで、これはもちろんそうですよね。中からはあけられますけれども、外からはあけられませんものね、このシステムはね。  ただ、ちょっと心配するところもあるので、この各学校の子どもたち、生徒たちの一日の生活の中で、この正門の出入りですか、それに関してはまた教育委員会のほうで、そこら辺の外部からだけじゃなくて、子どもたちの出入りについてもちょっと慎重にというのか、見ていただきたいというふうに思いますので、それも要望とさせていただきます。ありがとうございました。 49 ◯桐岡教育総務課長 特に小学校と違って中学校におきましては、当然子どもの出入り、クラブ活動等の出入りがふえてきまして、また小学校と違った運用の仕方というのは、当然検討していかなあかんと考えておりますので、今回施錠システムを整備するに当たりまして、当然学校長とその運用のやり方については、細かい部分についても詰めていきたいと思っておるというふうに認識しています。  以上です。(「はい、結構です。ありがとうございました」の声あり) 50 ◯金子委員 もうほとんどお聞きしようと思ったことが質問のほうで出たので、ちょっと細かいことなんですが、体育館のほうで多目的のトイレということなんですが、これは財源のほう、こういう助成金でこれからも出し続けるということですけれども、必要性というか、この多目的トイレの設置の重要性というのがどういうものかというのと、今後この先、それですと採択されるのがいつかは、多分厳格にはわからないと思うんですけれども、今後必要性が本当に高まったときに、一般財源等から出すということもお考えなのかを1点お聞きしたいと思います。  ネーミングライツなんですけれども、先ほど最低価格は月3万円と6万円ということで、年間多分計100万ぐらいの雑入になると思うんですけれども、これは予算書のほうで一応54万円というふうな計上にしているのは何か、どういう理由かというのを教えていただきたいのが2点で、よろしくお願いします。 51 ◯西本生涯学習課長 まず、ネーミングライツですけれども、こちらは今回3万と6万、月9万の掛ける6カ月の54万ということで計上させていただいております。  あと、多目的トイレの必要性です。どこの施設に行きましても、今どきああいった多目的トイレというものが設置されております。国のほうもこの私ども手を挙げている助成金以外にも、ほかのメニューでもあるんですけれども、この助成金が一番有利かなというところで、昨年からちょっと手を挙げさせていただきました。  当然そういったいろんな方々が利用される施設ですので、足りない設備とかがたくさんございます。当然それは必要であると認識しておりますが、やはりこの今の財政状況等を勘案しましたところ、100%単費というのは、なかなか厳しいものがあるかなというところで、我々もこういう使えるものは使いたいというところで進めさせていただいているというところです。どうぞ御理解のほどよろしくお願いします。 52 ◯金子委員 もう要望という形なんですが、必要性が高いもので設置しなければいけないんだとは思うんですが、財政難のところ、財源も限られていますので、その御事情というのはよくわかりますので、いろいろメニューというのが、もしほかにありましたら、御研究されて、実現のほうにぜひとも御尽力いただければと思いますので、よろしくお願いします。 53 ◯山本副委員長 何点かあります。81ページの留守家庭児童会の会費の減額の理由、いま一度教えていただきたいのと、民営化も含めて検討との話があったんですけれども、その進捗状況を教えていただきたいと思います。  続きまして、86ページの災害復旧費、さっき質問あったんですけれども、災害復旧に係るお金というのが、そろそろ大詰めなのかなと。どれぐらいまだかかるのかというところと、あと総額で今までどのぐらいかかってきたのかというところ。その中で国や府からの補助がどれだけあって、市としてはどれだけ持ち出しがあったのかというところをお聞きしたいと思います。とりあえず。 54 ◯西本生涯学習課長 留守家庭児童会の返還金の件ですけれども、こちらにつきましては、子ども・子育て支援交付金ということで、毎年度申請時は対象経費に対しまして満額で申請をさせていただきます。  今回ちょっと指導員の処遇改善部分という新規のメニューができていましたので、我々はちょっと手探りの状態で一旦は満額で申請させていただいたんですけれども、数字を精査したところ、これだけの返還金が生じたというところで、最初から少な目にやっていますと、もらえないので、まずは一旦多目にいただくというスタンスでやらせていただいております。  あと、民営化の進捗状況なんですけれども、こちらにつきましては、この4月から7時までの延長保育、あと長期休暇では朝8時からというところでさせていただきまして、職員の雇用等、かなり大変な部分もあるんですけれども、何とかうまく回っているところでございます。  来年4月から会計年度任用職員の制度が始まりますので、他市においては、かなり民営化というものが進んでいるのかなという状況です。  我々に関しましては、ちょっと来年度に民営化というのは、もう今のところ考えておりませんで、引き続き中身についてちょっとどういった形がいいのかというのは、引き続きことしの様子を見て検討していきたいと考えております。  以上です。 55 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 私のほうからは災害復旧費について御答弁差し上げます。  工事の進捗なんですけれども、このあいぴあの工事の発注、この議会が終わったら発注ということで、その1件と、あとまだ発注できていないものが2件、繰り越した中で2件というのを聞いております。あとはそれだけです。  私が調べた災害復旧に係る事業費なんですけれども、財調基金を入れた金額というのが、大体3億ぐらいあったんですけれども、その事業費についてどうなったかというのを、私がちょっと調べたものがありますので、それでちょっと答弁させていただきます。  約3億を投入しまして、不用額というのが約5,000万ありました。かかった一般財源というのが約1億2,000万円、すみません、申しわけないです、7,000万円です、すみません。  不用額がありまして、大体事業費が2億5,000万円で、かかった一般財源が7,000万円あります。特別交付税というので、恐らく幾らか入ってきているというふうに考えておりますので、平成29年度よりも30年度が、特別地方交付税が約4,000万円増となっていました。それも入っていたり。  あと、保険金収入というのが決算では1,000万円ぐらいありましたので、入ってきております。  今年度、災害復旧の工事が完了しましたら、また保険金収入というのが入ってくる。全国市有物件災害共済基金というのがありまして、そこから入ってくる予定になっていますので、幾分かまた負担は減るだろうというふうに考えております。  以上です。 56 ◯田畑委員長 これ、国と府と市の負担と言うたんはいいのか。 57 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 事業費が約2億5,000万円で、国庫が6,000万円、府費が260万円、起債、災害復旧事業債というのが1億1,000万円ぐらい発行を予定しております。 58 ◯山本副委員長 ありがとうございます。了解です。  84ページの財政調整基金は、積立金317万5,000円ふえているというところで、ふえていてよかったんじゃないかなというふうに思います。ふえているじゃないですか。なので、そのふえたところの内訳というか、何でふえたのかというところを、ふえたのはいいことなので、何でふえたのかというところを、また一度確認したいということです。  あと、先ほどの僕の聞きたかったのを質問いただいたんで、83ページのワールドマスターズゲームズの費用負担のところ、やっぱり100万円負担するんやったら、さっきの説明というのは、12月にするというのは、ちょっとそれはすごい不親切で、今財政難で100万円というお金を使うことでも、かなりしんどいわけじゃないですか。それをやっぱり12月に説明しますじゃ、ちょっと納得ができないですよね。  ツーリズムというところで活動していきますよという話、これは泉南市内で団体さんと協力してその実行委員会の立ち上げとか、その中で果たして英語をちゃんと使って、そういうのができていける人たちがいるのかというところも、僕全然疑問でね。  そういう組織構成をしていくと、果たして2021年のワールドマスターズゲームズで本当に外国人のお客さんが来てくれるのかというのが、甚だ疑問なんですね。  そこでもうやっぱり活動の姿勢というのが見えてしまうので、ちょっとそこら辺、もう一度考え直したほうがいいんじゃないのかなというのが、僕が思うところなんです。  その100万円で、さっきの説明やったら、僕ちょっと賛成するべきじゃないんじゃないかなと思うんですけれども、それ、その何ていうのかな、最終本会議までにやっぱり説明するぐらいの誠意がないと、なかなかちょっと判断しかねるんですけれども、もう少し早めてもらえませんかね。  というところと、外国人に向けたツーリズムというのが、果たして泉南市内で実行委員会をつくっていくというところで賄えるのかという、ちゃんとできるのかというところを、ちょっと教えていただけたらと思います。 59 ◯岡田教育部長 ワールドマスターズゲームズにつきまして御心配かけており、申しわけございません。  まずは、現状私どもで考えております概要につきまして、御説明できる資料を、委員長に御相談の上、速やかに配付させていただきたいというふうに思ってございます。  今、御指摘の本会議までにお届けはさせていただきたいと思ってございますので、よろしくお願いいたします。  あと、御指摘のように、やはりワールドマスターズということで、世界大会、外国の方にどういうふうに対応できるのかというところでございますけれども、幸いといいますけれども、JETに関する取り組みも進めていきます。  したがって、私たちの職員として、英語指導助手のほかにも国際交流員(CIR)という形でも、来年春以降確保していくことにしてございます。その中のものをワールドマスターズゲームズのPRとか、担当として位置づけることも考えております。  ちょっと今回の予算には出てきておりませんけれども、そういったことも検討しておりますので、あわせて資料としてお伝えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 60 ◯赤野財政課長兼行革・財産活用室参事 財政調整基金の積算というか、それでございます。  平成30年度決算が634万9,000円の黒字でしたので、その2分の1を積み立てているということになります。地方財政法で剰余金の処分について2分の1を下らない額ということになっていますので、その金額を積み立てたということになります。  以上です。 61 ◯山本副委員長 そうやって黒字になった部分を積み立てていくというのは、すごい大事なことやと思うので、これからも頑張ってやっていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。  先ほどのその負担金の100万円の中で、これからのワールドマスターズゲームズの活動内容についてですけれども、本当に速やかに、本当に早目にやってもらわないと、最終本会議のぎりぎりに出されても、別に判断しかねますので、それを見て、また質問したいことというのが多分出てくると思いますので、早目に出していただければと思います。  ごめんなさい、最後1点、学力向上対策事業で、今後国からの補助でJETプログラムを活用した英語教育というのをどんどん推進していくと思うんですね。いい取り組みやと思うんですけれども、いま一度国からの補助、交付税という形で補助されて、それを賄えるという話なんですけれども、それが果たして永年続いていくのかというところがちょっと疑問で、かなりの額になりますから、突然国の方針が変わって、補助打ち切りとかそういうふうになったら、市でそれを持たなきゃいけないということになったら、大変なことになるので、そこら辺の補助というのは、ずっと続いていくものなのかとか、期限とかがあるのかというのを教えてほしいなと思います。 62 ◯古川教育長 JETプログラムにつきましては、創設以来33年、安定してずっと運用されているものでございまして、地方交付税を所管している総務省が一貫して、安定した財源を国会に計上していただいております。  その金額につきましても、人件費相当分はもちろんのこと、それに伴う活動費ですとか、市や府に対する準備金ですとか、手厚く措置されておりまして、その30年近くずっと運用している自治体もあるところでございます。  したがいまして、私どもから必要な人数について要望をいたしますと、それだけの財源が安定して確保できる。また、将来にわたっても確保できるものと考えておりますし、この春、地方交付税法が改正されまして、そのJETプログラムに係る自治体への地方交付税の額が、消費税の増額にも伴いまして、さらに引き上げられておるなど、手厚く措置されているところでございますので、私どもとしては、その点については心配しておりません。  以上です。 63 ◯田畑委員長 先ほどワールドマスターズの質問がきょう多岐にわたって出ました。森委員、また堀口委員から質問が出て、私、委員長のほうから再度補足で、担当課の答弁が、答弁というか、まだ、そのビジョンは決まっているんだけれども、中身が全く今のところ、これから手探りでやっていって、12月までにという、これも苦肉の12月というお答えやったと思うんです。  それで、そちらの担当課の思いも酌んで、ではそれまでにというような、長きのスパンで少しまとめにかかったんですけれども、やっぱり山本副委員長のほうからは、予算を組んでいる以上は、その私が言った、何ていうんですかね、ちょっと長目のスパンではなくて、やっぱり最終本会議までにはきっちりというような御意見もあったので、そのあたりは非常に大切なことやと思います。  ですので、これは、けつをたたいて、ええかげんなものを出してくるのもだめだろうし、かといって山本副委員長の言ったように、不親切過ぎるというのもありますので、もうこれは教育委員会サイド、担当課サイドにお任せをします。  それをもとに、我々議会のほうがええのか悪いのか、判断するということで、山本副委員長、よろしいですか。(「はい」の声あり)  以上で本件に対する質疑を終結をいたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。 64 ◯森委員 反対です。  いろいろお気遣いを委員長からもしていただいておりますけれども、この泉南市議会のシステム上、このことについてきょうまで質問をする機会がなくて、きょうお聞きしますと、甚だ内容が整っていないものに予算を認めるというのは、いかがなものかと思います。  何も計画も、資金計画も、実際の計画も何も議会に示されていなくて、まだ設立されていない組織に、いわば架空の団体に手付金みたいな形で出すのは、予算委員会がこれを認めるわけには私はいかないと思いますよ。  きちんと説明していただけるんでしょうけれども、それから計画も出していただけるんでしょうけれども、それからにしていただきたい。それでないと、こんなもの認めたら、何でもとりあえず手付金だけ出しておいてくれという話でしょう。それはあきまへんで。  とりあえずというか、とりあえずという言い方はおかしいけれども、反対をさせていただいて、本会議には修正を出させていただきますわ、私。じっくりやってくれたらいいですよ。別にやったらあかんと言うてんのと違うんやから、こういうやり方をされたんじゃ困ると。  以上。 65 ◯田畑委員長 ほかにありませんか、討論は。────以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第9号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 66 ◯田畑委員長 起立多数であります。よって議案第9号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第10号「令和元年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」を議題とし質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第10号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 67 ◯田畑委員長 御異議なしと認めます。よって議案第10号は、原案のとおり可決をされました。  次に、議案第11号「令和元年度大阪府泉南市下水道事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第11号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 68 ◯田畑委員長 御異議なしと認めます。よって議案第11号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第12号「令和元年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第12号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 69 ◯田畑委員長 御異議なしと認めます。よって議案第12号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第13号「令和元年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第13号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 70 ◯田畑委員長 御異議なしと認めます。よって議案第13号は、原案のとおり可決されました。  以上で本日予定しておりました議案審査につきましては、全て終了いたしました。  委員各位におかれましては、長時間にわたり慎重なる審査をいただきまして、まことにありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますよう、お願い申し上げます。  これをもちまして、令和元年度予算審査特別委員会を閉会いたします。お疲れさまでございました。       午前11時10分 閉会                    (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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