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平成29年度予算審査特別委員会(第1号)

日付
2017年
分類
議会議事録
文書番号
1485 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成29年度
会議
予算審査特別委員会
原本
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本文テキスト

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# 平成29年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1485 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1         午前10時 開会 ◯澁谷委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、早朝より御参集をいただきましてまことにありがとうございます。  ただいまから平成29年度予算審査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託をされました議案第19号「平成29年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第2号)」について審査いただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。  なお、本委員会に付託されました議案につきましては、本日委員会付託事件一覧表としてお手元に御配付をいたしておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、許可いたします。 2 ◯竹中市長 委員長のお許しをいただきましたので、平成29年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。  澁谷委員長さんを初め委員の皆様方には、日ごろから市政各般にわたり御理解を示され、御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。  さて、本日の委員会は、平成29年第2回定例会におきまして付託されました議案第19号「平成29年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第2号)」について御審査をお願いするものでございます。何とぞよろしく御審査をいただきまして、御承認賜りますようお願い申し上げまして、簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 3 ◯澁谷委員長 なお、本日会議の傍聴の申し出がございます。傍聴の取り扱いについて、この際御協議をいただきたいと思います。  会議の傍聴につきまして御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 4 ◯澁谷委員長 これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 5 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法につきましては、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定をいたしました。  それでは、これより議案の審査を行います。  議案第19号「平成29年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第2号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はございませんか。 6 ◯山本委員 おはようございます。早速質問に移ります。  この議案書の87ページの国庫補助金の枠の土木費補助金、LED照明導入補助金の内容、委託調査というふうにも書いてあるんですけれども、この内容をもう少し詳しく教えていただきたいなというふうに思います。 7 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 私のほうから、LEDの補助金の内容についてお答えさせていただきます。  内容については、これは環境省の補助金となっていまして、本市にある街路灯、防犯灯については既にLED化されているんですけれども、道路の照明としての街路灯のLED化を図るというものになっています。  この額については、調査費ということで、現在どのような街路灯がついているか、ワット数等々いろいろ違うものがついていますので、どういう状況にあるかということを調査するという委託料になっています。  以上です。 8 ◯山本委員 現状、泉南市って今何台、街路灯があるのかというところと、もし予算がおりたらこれからの流れというのをまた教えてください。 9 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 現在、街路灯の総数としては440ぐらいあるかなというふうに推測しています。  流れとしては、これから先、方式については、この間の協議会のほうでプロポーザルというお話をさせていただいたんですけれども、契約検査課とお話しさせていただいて、今回総合評価一般競争入札というふうな形で募集させていただくということで、流れとしては、6月下旬ごろに選定委員会のほうをさせていただいて、7月初旬にホームページへの掲載と要項の配布、質問の受け付け等々をさせていただいて、8月のお盆前にプレゼンテーションをさせていただいて、提案者の選出を行いたいというふうに考えております。 10 ◯澁谷委員長 ほかに。 11 ◯和気委員 まず初めに、地方創生推進交付金が、ここの中で2分の1新規計上となっているんですが、この地方創生、この場合は国からおりてきても、2分の1はこの事業をする場合は、市が2分の1は持つという形になるのか、その点を確認したいと思いますので、お願いします。  それから、先ほど山本委員からありましたけれども、LEDについてですけれども、この場合にこれは調査をして、今後この設置をするという、調査をした後に設置するという形になると思うんですけれども、この全部調査した中で、必要な部分は全てにおいてこれを設置するというふうに、今予算が入っていないんですけれども、するという形になるのか。  それから、例えば自治会のほうで独自につけてほしいというような形でする場合は、電気代とかは自治会持ちとかいうふうには聞いているんですけれども、この維持費、泉南市内にあるのは、もちろん市が持つというふうに思うんですが、その辺はどうなるんでしょうか。  それからもう1点は、自治宝くじの助成金、これは消防のほうで今回は使うというふうになっていますけれども、この使い方、これはどのように決められて、宝くじのコミュニティのこれはどういった形で決められていくのか、今回のこの消防のほうに必要やということになった経緯を教えていただきたいというふうに思います。 12 ◯岡田総合政策部次長兼政策推進課長 それでは、87ページ、地方創生推進交付金について御答弁いたします。  この地方創生推進交付金は、平成28年度から設けられた制度でございます。地域再生法に基づく交付金ということになっておりますけれども、この推進交付金からは、地方創生の交付金であっても2分の1の補助という形になっております。その意味で、委員お見込みのとおりということでございます。  以上です。 13 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 今回のLEDなんですけれども、先ほどちょっとお話しさせていただいて、掲載させていただいています800万円について、調査委託料ということになるんですけれども、この予定なんですけれども、年内に調査のほうを完了いたしまして、引き続き工事のほうを実施して、年度内での完成というふうに考えておりますので、設置数については、現在ついている街路灯全部についての交換というふうに考えております。  自治会等々というお話があるんですけれども、今回させていただくのは街路灯なので、道路照明ということで、また別のものになりますので、関係ありません。  以上です。 14 ◯大濱危機管理課長 それでは、私のほうから、宝くじのコミュニティ助成について答弁させていただきます。  このコミュニティ助成につきましては、宝くじの社会貢献事業といたしまして、コミュニティ活動に必要な備品、安全な地域づくり等に対して助成がなされるものです。  この中に幾つかメニューがございまして、その中の地域防災育成事業の中の消防団育成事業という事業がございまして、今回消防団の可搬ポンプが1台ふぐあいということで買いかえを予定しておりました。今回このコミュニティ助成を申請して採択がされたということで、今回補正で上げさせていただいているところです。  以上です。 15 ◯和気委員 再度お聞きしたいんですけれども、今回のLEDについては、今まである部分についての交換という形で今お答えがあったと思うんですけれども、そうしたら、今それだけでいいのか、もっとまだできていない、中心部のほうはいいけれども、裏側のほうとかに生活道路とかのあるところについては、まだやというふうにお聞き、私の勘違いかわかりませんが、お聞きしたように思うんですけれども、そういった部分については、調査はされない。もう全てにおいて泉南市においてはLEDに交換されているのかどうなのか、その確認をしたいというのと、今後新しく交換、これ以外ですよ、場合は、それをする予定はあるのかないのか。  それから、先ほど私が聞いたのは、それ以外で現在自治会とかで、この辺につけてほしいと言ったときには、例えば自治会から申し入れがあった場合、LEDをつけたときには、そのつけたときに、つけるのは何とかつけられる、関連とかで一緒につけられるんだけれども、後の電気代の維持費とかいうのは、自治会持ちとかというふうにお聞きしたんですけれども、本当に必要なところで、そういう要望があればつけていけるのかどうなのか、その辺はどうなのかと。  また、裏側のほうとか通学路とか、あとまた暗い場所とか公園とか、そういった場合にやっぱり明るくするためにつけてほしいというのもあるんですけれども、その辺は市との関係はどうなるのかなと思ってお聞きしたんですけれども。 16 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 今回させていただくのは、街路灯ということで道路の部分の街灯なんです。今おっしゃっておられる、多分防犯灯のことやと思うんですけれども、防犯灯は今現在LED化させていただいて新たに新規設置ということであれば、御要望をいただいて、必要があるかなというところについては対応させていただいているという状況なんですけれども、費用については、電気代等々を自治会でいただいているところはないと思うんですけれども。  ただ、泉州管内の中で防犯灯の管理については、一定うちのほうも防犯灯としてLED化は済んだということで、泉州地域、ほぼほぼ市のほうの補助ということで、あとは地区の中で決めていただくと。どこにつける、どこをするというような形の方式をとっていますので、本市についてもそこへの移行は考えております。  ただ、現在今年度については同じ状況で御要望をいただいて、つけさせていただいているという状況にあります。  以上です。 17 ◯和気委員 わかりました。  そうしましたら、今度そのLEDを設置する場合において、地元の業者、前にもあったと思うんですけれども、地域活性化のために新しく切りかえする場合については、1社ではもう厳しいということも、何か前におっしゃられたことがありますけれども、やはり地元のところで取りかえする、泉南市で取りかえするんだから、そういう地元の業者ができるような形で、何とか工夫していただいてしていただけるという方法はないんですか。  泉南市の電気屋さんですか、それが可能な電気屋さんは何件ぐらいあるんですか。大手じゃなくて個人でやっているところとか、そういうところは何件ぐらいあるのか、把握されているのかどうなのか、その点を教えてほしいというのと、地元のほうにもそれができるのかどうなのか、その点が1点。  それから、このコミュニティ、宝くじなんですけれども、消防のポンプということでおっしゃいました。当然これは必要なことやと思いますし、大事なことかなというふうに思うんですけれども、宝くじの分については、いろんなことで活用できるというふうには、ずっと今回これからの、今までもあったと思うんですけれども、何かこれはだめというのが、制約があれば教えていただきたいんです。これに使ってはだめですよというのがあれば、その点ちょっと。これからまた必要なところについてこれが使えるんであれば、もっと活用したらいいかと思います。 18 ◯伊藤都市整備部次長兼道路課長 地元業者の活用ということで、募集については別に限っていないんですけれども、補助金の要件としてこの間お話をちょっとさせていただいたんですけれども、リースというのが前提にありまして、器具のリースということで。今、器具のリースとなると大手、東芝なりナショナルなりいろいろあると思うんですけれども、その辺のところから仕入れてきてリースという形になりますので、限定して地元だけというわけには、ちょっとなかなかいかないところもあります。  ただ、地元の業者の活用については積極的に登用できるような形で、要項のほうは定めてまいりたいとは思っておりますので、以前の防犯灯のときにも、そのような形で進めさせていただいていますので、そういうことで御理解いただけたらと思うんですけれども。  地元業者が何件ぐらいあるかというのは、ちょっと今私のほうで把握していないので、申しわけないですけれども。  以上です。 19 ◯岡田総合政策部次長兼政策推進課長 失礼いたします。  コミュニティ助成に関してでございますけれども、どういったものがだめなのかというお問い合わせでございます。  そもそもこのコミュニティ助成事業というのは、一般財団法人自治総合センターが行っております宝くじ事業の社会貢献に関する広報事業として、その要項に定められているジャンルの事業等に充てることができるというものでございます。  おおむねコミュニティ活動に必要な備品の整備とか、安全な地域づくり、すなわち今回の地域防災組織育成事業が該当しますけれども、そういったものがある程度決められております。  そういった中で、今回の地域防災組織のほかに、これまで毎年のように各地区のほうに助成いただいている一般コミュニティ助成とか、これまで本市では青少年健全育成等のものを頂戴したという経緯、実績があろうかと思います。  そのような形で要項のほうで、ある程度定められているということで御理解いただきたいと思います。  以上です。 20 ◯和気委員 わかりました。  すみません、じゃ、あと1点お聞きしたいんですけれども、農林水産業の農業費のところの説明の中で、農業公園の芝の手入れということで説明があったと思うんですけれども、それにも使うということで。現在農業公園の管理、例えば芝を植えても水やりしたりとか草刈りとかいろいろあると思うんですけれども、この芝の手入れとかいうのは。すみません、シバザクラをきれいに植えて、皆さんに喜んでもらえるということで、その手入れとかで、これは今回こういう形でこのお金を使われるんですけれども、年間の維持費、そのシバザクラの水やりとか手入れ、いろんな形でしていると思うんですけれども、それはどれぐらい要って、どこが管理しているのか、その点について教えてください。 21 ◯高山市民生活環境部参事 シバザクラの管理なんですけれども、今シバザクラは市民協働で、シバザクラの苗自体は直営で購入して、その管理を委託するもので、シバザクラを咲かせるための追肥と水やりと、あと雑草抜き、それを今予定しておりまして、今のところおおむね委託金額として200万程度を想定しております。  以上でございます。 22 ◯和気委員 確認だけ。  そうしたら、この200万円でもう年間それが維持できるという形で捉えたらいいんですか、1年間。 23 ◯高山市民生活環境部参事 はい、そうでございます。 24 ◯和気委員 ありがとうございます。結構です。 25 ◯澁谷委員長 ほかに。 26 ◯森委員 ちょっと私もよくわからなかったんで、この農業公園のシバザクラの件でお教えいただきたいと思っていたんですけれども、これは委託される。どの辺にどのぐらいの規模の面積にシバザクラを植えて、その年間委託200万ぐらいで今委託に出されるということですけれども、この委託先はNPOとか市民団体系のそういうことなんですかね。  このシバザクラは悪いことではないと思うんですよ。いいことだと思うんですけれども、ことし植えるんですかね。ことし植えて来年咲くのかな。もう植えているのか。咲いているのか。 27 ◯高山市民生活環境部参事 失礼いたします。  まず、シバザクラの前に農業公園自体の取り組みをちょっと御説明だけ簡単にさせていただきたいと思います。  農業公園自体、今、地方創生で活性化をしたいということで、せっかくバラ園がございます。2万4,000人を超える来場者が春来られる。そういう方に対して、より魅力を伝えたい。あるいは市内の方、正直知られない方もおられますので、そういう方にも、もっと農業公園を知っていただきたい。そういうことで地方創生事業を活用して、今その活性化に取り組んでおります。  そのうちの1つに、このシバザクラの植栽ということで、例えば昨年度は、このシバザクラと秋のバラフェスタとあわせてイベントを農業公園で行いました。これも農業公園の活性化の1つで、アナゴの試食とか農業者、水産業者、農業祭、水産業祭的な農業・漁業振興につながるようなイベントをしたいなという思いもありましたので、農業公園の活性化とかけ合わせ、取り組みをした次第でございます。  そして、今の委員御質問のあったシバザクラについても、昨年度、地方創生事業で国庫100%をいただきまして、昨年度につきましては、今の現場へ行きますと、現況スロープ形状のうち半分ほど既に昨年3月に市民協働、市民さんに募りまして、70名ほど参加いただきまして、およそ8,000株、市民協働で植栽いたしました。  ただ、管理につきましては、やっぱり最初の1年間についてはプロの技術が要るだろうということで、委託を当初1年については見込んでございます。今後、花咲きファームの活性化計画につきましては、半分の8,000株を昨年度、ことしの3月に植えて、4月に見事に咲きました。  この秋にさらに、今回御議決いただけるのであれば、この地方創生でさらに農業公園で活性化、農業・漁業活性化イベントをしつつ、あわせてシバザクラの植栽半分を市民協働で実施してまいりたいなと。  そこで咲くのは次の春になりますけれども、農業公園のもう1つの目玉、バラのちょっと前になるんですけれども、シバザクラが咲き誇るような、バラに次ぐ目玉をつくって、もっとにぎわいを創出したいという思いで計画しているものでございます。  ですので、規模はちょっと先ほど申し上げたとおり、昨年植えたのが400平米です。ことし秋に予定しているのが350平米という形で考えております。委託先は造園業者を予定しております。  以上でございます。 28 ◯森委員 すみませんね。行ったことないものですから、申しわけありません。頑張ってやっていただきたいと思います。  以前にも何か農業公園を始めたころにチューリップとか何とかいうのはありましたけれども、そのほかにもあったと思うんですけれども……。(「みんな消えた」の声あり)まあ、そういうことのないようによろしく。 29 ◯澁谷委員長 ほかに質問ありませんか。 30 ◯古谷副委員長 誰もなかったら。  ちょっと2点だけ、この議案書のほうの90ページの農林水産業費の産官学連携の部分で、この指導員賃金と講師の謝礼です。この辺はどういった、ちょっと僕もあれなのか、ちょっと詳しく教えていただきたいなと。  あと、管理業務委託料、これはどこの業者になっているのか。  91ページも同じく講師の謝礼ということで、教えていただきたいのが1点。  あと、この地方創生の活性化のこの産官学の予算をつぎ込んでいるんですけれども、その後予算に見合った状況、進捗状況はどうなっているのかということ。  特に砂栽培なんですけれども、最近声を全然聞かなくなったんですけれども、農業公園もいいんですけれども、新しく取り組んだ形の分ですね。最近、横断幕も外してしまって、何をやっているかどうかわからへんようになっている状況なんで、その辺、この地方創生の予算が余っているんだったら、ここで横断幕をまたつけ直してもいいんじゃないかな。  うちの地方創生の活性化の予算がおりた割には何の、状況が全然いまいちことしに入って聞かれないんで、その辺の状況を教えていただきたいということ。  あと、そのPRですね。他市は地方活性化、他市のほうを見てみると、いろいろ看板をやったり、地方活性化でおりたというので、テナントとかそういう、事業は違うと思うんですけれども、結構そういう看板をつけたりいろいろ宣伝しているんですよね、市民の方にわかるような形で。そういった取り組みを今後この予算の中で考えているのかどうか、お聞かせください。  以上です。 31 ◯高山市民生活環境部参事 お答えいたします。  まず、90ページの賃金と報償費なんですけれども、まず賃金については、農業塾の講師にお支払いするものでございます。賃金という性質については、講師といいますけれども、いざ管理、農業塾、週に1回、今やっておりますので、その間の管理費的なものもございますので、主体となる市役所から、こういう形のことをやってくださいということなので、節的には賃金が妥当かなということで、81万については、農業塾の講師費用として上げさせていただいています。  報償費の8万5,000円につきましては、農業塾は今農業委員の方2名が講師としてなっていただいていますけれども、やはり技術として、例えば土壌の詳しい話とか、そういうところにつきましては、もっとかなり知識のある方をお招きしたいというふうに考えておりますので、その方を招聘するための費用ということで計上しております。  あと、管理業務委託料ということなんですけれども、こちらにつきましては、予算が先ほどの農業公園もこちらのほうに入ってきますので、農業公園のシバザクラを植栽する際に、業者のほうに簡単に表面を整地させるとかというところ、あるいは防草シートを張らせる。  先ほど申し上げました管理費、そういうところですので、市民さんに植えていただく従前の作業プラス管理を含めて管理委託料ということで記載しまして計上しております。  91ページにございます報償費ですけれども、今これはアナゴの養殖に関するものでございます。岬町にございます大阪府、もう今は法人化されましたけれども、水産の試験場がございます。そこのOBの方で、アナゴに非常に精通されていた方がおられました。  私もちょっと人材マッチングということで、近畿大学だけではやっぱり距離もございますし、すぐさまアドバイスをいただくことにも限界がございますので、この方を招聘いたしまして、漁業振興という広い観点から御指導いただくため、報償費というものを市から支払いたいということで来ていただいています。  90、91ページについては以上でございまして、今の進捗状況でございます。農業塾につきましては、平成27年度からやってまいりました。基本的には毎日営農技術を習得するような形で塾生を募集しておりましたけれども、なかなかそういう募集も上がらないということで、今の現状としましては、毎日という方式を変えて、週1回をベースで、30代3名、50代2名、60代1名、その方が今塾生として通塾されております。  その中には女性が4名、1人は産休に入りましたけれども、非常におもしろい。やっぱりそういう子育てをされている方、仕事をされている方、正直やっぱりもう働き方改革じゃないんですけれども、非常に熱心にやられています。  今後そういう方らが担い手として、泉南市の農業を担うんだろうなというところは見ていても思うんですけれども、今現状としてはその6名の方がこの夏野菜の収穫を機に卒業される予定でございます。  砂栽培でございますけれども、現在は、かるがもの里にあります聖徳園という福祉団体に、プラントを貸与してございます。ですので、私どもがPRするのじゃなくて、実際に砂栽培という効率化農業を体験してもらう。その聖徳園という団体は、砂栽培というものを、よければ取り入れたい。ですので、利用してみたいという申し出を受けておりますので、私どもはそういった貸与制度を設けまして、今、聖徳園さんが砂栽培プラントを自分らで植えておられます。  それとあわせて、この7月1日なんかはJAと連携しまして、小学生、中学生を対象に、農業の1日体験ツアーじゃないですけれども、わいわい村へ行ったりとか、その後するんですけれども、そういうようなのもJAと一緒にやる予定でございます。  ちょっと本筋からずれるかもしれませんけれども、保育園の子らにも播種、定植させて摘み取らせたということも、この2月ですかね、実施しておりますし、農業としての砂栽培のPRと、あとはそういった農業教育、そういうところも使えるのではないかなということで、今事業の推進を図っている次第でございます。  長くなって恐縮ですけれども、最後にアナゴでございます。アナゴにつきましては、御存じのとおりふるさと納税返礼品ということで、まずは一定のものを仕上げることができました。非常に大きな成果というふうに思ってございます。委員の皆様も御存じのとおり、メディア、新聞、テレビからさまざまな方向から取り上げていただいて、今非常に脚光を浴びているなというふうに原課としても感じておりまして、岡田浦漁業協同組合の担当者には非常に頑張っていただいているなというふうに思っております。  ですので、まずは近畿大学と連携しつつ、1年間、ものを育てることができた。それをPRのために製品化することができた。市民の皆さんにイベントで食べてもらうことができた。それが昨年度の成果としてありました。  そして今年度につきましては、まずはバイヤーと私、漁業組合とも接触しておりますけれども、やっぱりどの時期にどの量、どのサイズが買えるのか、そういうところには強く各種バイヤーからも聞かれております。  ですので、まず漁業協同組合とは、そこのデータを確実に積み上げようと。その中で出てきたものは間違いなくPRに使っていきたいと思いますので、そういうスキームで今年度は考えてございます。  最後に、PRの点は、副委員長がおっしゃったとおり、もう御指摘のとおりちょっとPRについては真摯に受けとめて、もうちょっと頑張れという御指導の中、やっていきたいなというふうには思っております。横断幕が外れているのは、ちょっと破れていまして、補修するために1回持って帰ってきましたんで、つけ直したいなと思っています。  そういった看板とかでもっとPRを、ほかはしているということで、そういうところにも、今年度は積極的に取り組んでいきたいなというふうに思っております。  以上でございます。 32 ◯古谷副委員長 多岐にわたって答えていただきました。  それで、さっきの90ページの最初の農業塾の81万円のこれは、1日1人幾らもらっているということですか。これは日当で渡しているということですね、2名でですよね。トータルで八十何万を渡しているということですかね。ちょっと後で、別に参考までにということなんで、2名で1日幾ら、この週に1回ということは、それを教えてほしいということ。  あと、横断幕が破れているところで、堀病院の近くですよね。あそこで今も機能してやっているということですか。やめたんじゃなしに、やっているということですね。  これもちょっと市民の方から問い合わせ、質問されまして、何かあったんやろうか、もうやめたのかということ。  この地方創生のお金のこの予算使ってこれだけのことを詳しくやって、これは知っている議員さんもおられたら、ちょっと初めて聞くことも多かったんですよね。その辺の、だから国からの予算がおりているんで、やれ7,000万おりたとか、いろいろ市長も言われていましたよね、いろんなところで報告会のときにですね。  その辺の進捗状況をやっぱり議員も知るべきことだと、国からの予算で満額でおりたということなんで、その辺の具体的な状況をやっぱり議員にもちょっと、知っている方もおられるかもわからないですけれども、僕の中では初めて聞いたことが多いんで、この辺をちょっと逐一やっぱり報告していただきたいなと思います。  というのは、使うだけ使って、あと何してるこっちゃわかれへんなということで、これは地方創生の効果が出てんのかということで、二、三ちょっと市民の方からこれも問い合わせが来ました。ちゃんと市民のために使ったのかということで、最初、わあわあ言うてる割には、今何もなっていないやないかと、地方創生の効果が出てんのかということですね。その辺、ちょっとまた聞かせていただきたい。  あと最後、このふるさと納税のアナゴ、ちなみにどのぐらい売り上げがあって、どこのエリアに効果があったということで、今見えているんですけれども、どのエリアのところから大体注文が多かったんですかね。それを参考までに、わかる範囲で構いませんので答えていただいたらと。お願いします。  以上です。 33 ◯高山市民生活環境部参事 まず、90ページの指導員賃金なんですけれども、副委員長御指摘のとおり、これまでは学習するために賃金を提供するというような形でやってまいりましたけれども、これについては完全に方向転換しておりまして、塾生に対して賃金を提供するというものではございません。  この81万は講師費用ということで、月3万円を講師に対してお支払いするものでございます。今、補助員としてもう1人いますので、メーン講師2人と補助員1名、ちょっと今その1名と含めて3万掛ける12掛ける、この補正予算からの年度内なんで、3名なので、月当たり9万掛ける残りの年度内という感じの金額でございます。九九、八十一ですかね。月に3万円なんですけれども、拘束自体は週1回なんで、月4回は必ず来てもらいます。ですので、単純に割ると7,500円、それはもう市の基準で一般的によく多く使われている金額でございますので。  あと、地方創生の議会への報告なんですけれども、こちらに関しては所管課と連携しつつ、議会のほうにも報告できるような形でさせていただくよう、これから努めてまいりたいと思います。  加速化交付金から、この事業については全て満額でいただいております。国からも私どもは高い評価を得ている市町村、オール大阪で御発表させてもらったときにつきましても、非常に評価が高い。他市からも視察に来ることもございますし、説明を聞かれることもございますので、やっぱりそこは泉南市として自信を持って発信させていただく。ついては、議会についても、そのような形で共有させていただけたらなというふうに、担当部局と連携して、させていただけたらと思います。  以上でございます。 34 ◯岡田総合政策部次長兼政策推進課長 失礼いたします。  アナゴのふるさと納税の件でございますけれども、現部局、それから関係団体の皆様が頑張っていただいた。大変御苦労いただいたおかげで、泉南あなごというブランドで、ふるさと納税の品として実際に返礼品として出していただいたこと、本当にありがたく思っております。  昨年度になりますけれども、60セットいただいて、それがもうすぐ出るというような状況でございますけれども、日本全国どの地域に出たんかというのは、ちょっと今資料としては持っておりません。  ふるさと納税全体、全数を全国レベルでの統計というのは処理ですぐ出るようになっていまして、おおむね本市の全体の返礼品としては、寄附としましては東京からが25%ぐらい。続いて大阪というような形になっております。やはり人口密集しているところと東京が多いというのが現実でございますが、副委員長がお問い合わせになったアナゴの件について60本がどう出ているかというのは、ちょっと資料がございませんので、よろしくお願いいたします。 35 ◯古谷副委員長 最後、細かいことを言うとあれなんですが、60セットのデータは後で調べたら出てくるということですか。ちょっとそれを参考までに教えていただきたいと思います。  以上です。 36 ◯岡田総合政策部次長兼政策推進課長 委員長と御相談して、また出させていただきたいと思います。失礼します。 37 ◯澁谷委員長 ほかによろしいですか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第19号を採決いたします。  お諮りいたします。  本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 38 ◯澁谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第19号は、原案のとおり可決されました。  以上で、本日予定しておりました議案審査につきましては、全て終了いたしました。  委員各位におかれましては、慎重なる審査をいただきまして、まことにありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に御一任をいただきますようお願いを申し上げます。  これをもちまして、平成29年度予算審査特別委員会を閉会いたします。ありがとうございました。       午前10時41分 閉会                    (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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