平成28年度予算審査特別委員会(第1号)
本文テキスト
開く(文字起こし・自動抽出。原本と違う場合は原本が正です)
# 平成28年度予算審査特別委員会(第1号) 本文
# DocumentID: 1475
泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット)
1
午前10時 開会
◯南委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、早朝より御参集をいただきましてまことにありがとうございます。
ただいまから平成28年度予算審査特別委員会を開会いたします。
本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託されました議案第13号「平成28年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第2号)」から、議案第18号「平成28年度泉南市水道事業会計補正予算(第1号)」までの以上6件について審査をいただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。
なお、本特別委員会に付託されました議案については、本日委員会付託事件一覧表としてお手元に御配付いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。
それでは、議案の審査に先立ち、市長より御挨拶を願います。
2
◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、平成28年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。
南委員長さんを初め委員の皆様方には、日ごろから市政各般にわたり御理解と御協力を賜っておりますこと、心から御礼を申し上げます。
さて、本日の委員会は、平成28年第3回定例会において付託されました議案第13号「平成28年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第2号)」から議案第18号までについて御審議をお願いするものでございます。何とぞよろしく御審議を賜りまして御承認賜りますようお願い申し上げまして、簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
3
◯南委員長 なお、本日会議の傍聴の申し出がございます。傍聴の取り扱いについて、この際御協議をいただきたいと思います。
会議の傍聴につきまして御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。
〔傍聴者入室〕
4
◯南委員長 これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思いますので、よろしくお願いします。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
5
◯南委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。
それでは、これより議案の審査を行います。
初めに、議案第13号「平成28年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第2号)」を議題とし、質疑を行います。質疑ありませんか。
6
◯松本委員 皆さん、何でせえへんのんか、不思議やわ。
そうしたら、まず歳出のところを先にさせてもらいますわ。
今度のこの補正予算というのは、人件費が全部の款にわたって減額されているということ、これの理由を聞かしてほしいと思います。
それから同じく、89ページの人件費事業の中の一般管理費の中での退職手当がありますね、これについても聞かしてほしいと思います。
たくさん言わせてもらってもいいですよね、皆さんしないから。
それから、ページ92の住民情報記録システム事業、これは委託料で319万7,000円と出ているんですけれども、これはマイナンバーのための分とは関係ないんですかね。聞かしてほしいと思います。
それから、95ページの個人番号カード交付事業1,500万7,000円、これについてのちょっと聞き漏らした点もあったんで、現状のマイナンバーの基本的にこれは総数で幾らで、それから何人今まで申し込まれて、現状で発行したのは何人かというのを聞かしてください。
それから、99ページの老人集会場の313万2,000円の岡中の老人集会場の耐震化が予算化されていますけれども、他の老人集会場での対応というのはどうなっているのか、聞かしてください。
それから、子どもの医療助成で、101ページ、電算運営業務委託料、これについて356万4,000円と出ていますけれども、これはちょっと詳しく説明していただきたいと思います。
それから、保育所事業で103ページの中で保育所事業で、保育所指定管理料の中の431万円、それで13万円、これは備品購入でカメラとか言うておられて、何か病児保育の委託料とか言うていたのはこれだったんですかね。この算出の根拠を聞かしてください。
それから、介護ロボットの導入ということで、108ページには、支援特別事業補助金というので185万4,000円、これもちょっと詳しく聞かしてほしいと思います。
それから、108ページの予防接種事業の中のB型肝炎の予防接種委託料というのがあるんですけれども、これは今度新事業か何かということで、これはどこの病院でも、当然受けてもらえるということだろうとは思うんですけれども、これもこの委託料の算出の根拠、それを聞かしてください。
それから、公園管理費の8万7,000円で、7万5,000円報酬とありますよね。これは中身を聞かしてください。
それから、教育推進事業で115ページの38万円の学校備品購入費、これもどういうことになっているのか、聞かしてください。
122ページの会場使用料で、これは何か大阪府砂川厚生福祉センターの体育館の利用料なんか、利用料が出ていますね。特定財源のところにね。これもどういう状況になったのか、詳しく聞かしてほしいと思います。
それから、何か全体にわたって国支出金・府支出金返還金事業ということで、たくさん返還をするような分が出ていますが、23で償還金利子及び割引料とかということで5,700万も出ていますね。ちょっとこのことについて、なぜこういう返還金が大量に出てくるのか、聞かしてほしいと思います。
お答えいただくときに、ちょっとページを言うてくれますか、ようけ言うたんでわからんようになってしまうんで、すみません、よろしくお願いします。歳出の部分だけ言いましたので。
7
◯南委員長 いいですか……
8
◯松本委員 ごめん、もう1つだけちょっと聞きたい。ごめんなさい。86ページのこれは財産運用収入というところで、利子及び配当金というのがあって、保有株券に係る配当金というのがあって、281万6,000円とあるんですけれども、これは泉南市は保有株があるんですかね。ちょっとこういう形で紹介されているからわからないので、これを聞かしてください。お願いします。
9
◯辻人事課長兼行革・財産活用室参事 失礼いたします。
人件費の各費目につきましての減額等の理由につきまして、今年度の補正のトータルといたしましては、プラス4,772万円となっておるんですけれども、当初の予算編成のやり方といたしましては、当該年度の1月の状況をベースといたしまして、そこから年度末の退職者を除き、新年度採用予定者を加えた形で予算の編成のほうをさせていただいているんですけれども、4月の人事異動というのは確定しておりませんので、4月の人事異動を確定したことを踏まえまして、今回の9月議会のほうで調整のほうをさせていただいておりますので、各費目減額であったり増額であったりするところが出てきているところでございます。
次の89ページ、退職手当の部分なんですけれども、こちらが早期退職者2名と、あと自己都合退職者2名、合わせまして4名の増加に伴いまして、5,862万4,000円の増額をお願いしているものでございます。
以上でございます。
10
◯川井総務課長 それでは、92ページ、住民情報記録システム事業の委託料319万7,000円でございますけれども、社会保障・税番号制度の関係で、平成29年7月から行政機関の間の情報連携が始まる予定でございます。これに伴いまして、番号法に定められました事務処理が円滑に実施できるよう、住民情報記録システムにおける相互運用テストを行うというものでございます。
今回の相互運用テストにつきましては、各自治体で情報を保有する実施機関ごとに、実際の情報連携を想定して番号法における各事務において情報提供ネットワークシステムを介して、情報紹介や情報提供に係る業務が正しく遂行できるよう、システムの安定性や業務運用の操作、手順の正確性、業務効率等を確認するという内容でございます。
11
◯古木秘書広報課長 失礼いたします。
歳入のほうで、本市において保有株券があるのかという御質問でございますけれども、本市においては平成8年3月ごろ、旧の郵政省によります未来型コミュニケーション都市を目指すということで、テレトピア構想というのを行っております。それのモデル指定を受けて、泉州4市3町でケーブルテレビ事業を協議会をつくって開始しております。
当時、その事業の資本金、会社のジュピターりんくうの会社設立に伴う出資金としまして、資本金の10%をこの泉州4市3町で出資するということで、本市においては328株、当時所有することになっております。本市においては、今現在なお、その328株を所有しておりまして、それに伴う第20期の配当金が今回の歳入となっております。
以上です。
12
◯知久市民生活環境部長 それでは、95ページのマイナンバーカードの現状について御報告いたします。8月31日現在の報告になります。
J-LISへ申請された後、本市にJ-LISから送付されてまいったカードの枚数が5,237枚、それで交付通知はがき、取りに来てくださいよという交付通知はがきを送付した枚数が5,132件、そして、交付完了しておりますのが4,642件になります。
以上でございます。
13
◯岡坂生涯学習課長 122ページの泉南市スポーツ推進事業について御説明させていただきます。
これは、本市は今小・中学校を使ってスポーツ・レクリエーション活動を展開しておりますけれども、今回、より市民がスポーツのすばらしさを身近に感じるようなことができるように、また健康づくりから全国大会とかオリンピック等で活躍する選手の育成という幅広い観点で、スポーツ活動に取り組む民間団体の活動を支援するために、大阪府砂川厚生福祉センターの体育館を使用するために要する経費を計上したものでございます。
内容は、まず需用費として光熱水費、そして使用料、賃借料、そして会場使用料ということで、この金額を上げさせていただきます。6カ月分でございます。
以上です。
14
◯浜本健康福祉部参事兼総務部参事 それでは、101ページの子ども医療助成事業の電算関係の委託料について説明申し上げます。
これは、平成29年4月から通院を中学校3年生修了まで拡充するに当たり、現行のシステム改修が必要となり、改修するもので、内容としましては、公費負担医療制度、これは福祉医療助成制度は、その前に公費負担医療制度を優先するという形になっていますので、その部分の改修とあと500円の自己負担ですが、これは現物支給という形で、利用者の方の御負担を軽減させていただいていますので、その分社会保障診療報酬支払い分と大阪府の国保連合会との連携の改修が必要となってございます。
あとは、帳票関係、医療証の関係、あるいは申請書の関係などの改修となってございます。
15
◯右馬教育部次長兼指導課長 失礼します。
それでは、私のほうから115ページ、教育推進事業の学習支援促進のためのICT機器整備事業補助金38万円について説明させていただきます。
本事業は、大阪府の教育コミュニティ推進事業を受けたもので、同時に国の進める学校・家庭・地域の連携協力推進事業とも連動しております。
主に、使途としましては、学校の授業ではなくて、放課後における補充学習、大学生や教員OBなどの地域住民の協力を得て、より学力を向上させるために、ICT機器を活用するという目的で行われている事業です。
中学生、高校生を対象に、地域の協力を得て学習の推進を図るということで本事業に申請し、認められたものです。
内容としましては、タブレット、それからパソコン、それから電子黒板等、38万円ですので、限られた台数ですけれども、それまでに地域人材による放課後学習支援の実績がありました一丘小学校1校に絞って、この事業を申請して推進を図っております。
以上です。
16
◯阿波屋住宅公園課長 それでは、私のほうから113ページの公園緑地等維持管理事業にかかわる委員報酬及び旅費について御説明させていただきます。
これにつきましては、議案第8号で上程させていただいています泉南市附属機関に関する条例及び報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例に伴う委員会での委員報酬が5名分で2回分ということで7万5,000円を報酬として上げさせていただいています。それに伴いまして、それの委員会開催にかかわる費用弁償の旅費としまして3名分、計2回の旅費として計上をさせていただいております。
以上でございます。
17
◯加渡健康福祉部参事兼保育子育て支援課長 103ページの保育所事業の委託料431万円の補正ですけれども、これは指定管理による保育所運営を行っております浜保育所の病児保育事業についての委託料の増額ということになります。
病児保育事業につきましては、国の制度改正が昨年ございまして、保育所に看護師や保健師を配置し、登園登所後にお子さんの体調が不良となった場合、体温で申しますと37.5度、こういった体温になりました場合、保護者に電話をして迎えに来てもらうわけですが、その間、子どもさんの保育を看護師等が行うという事業を行っている保育所に対して、431万円を国の単価として委託料として出してもいいということになりましたので、その制度に乗っかるというものになりまして、歳入といたしましては、補正で計上しておりますけれども、国費、府費、それぞれ3分の1ずつ歳入が見込まれるということになってございます。
18
◯高尾長寿社会推進課長 私のほうから、まず99ページの岡中老人集会場の耐震補強ということで、他の老人集会場はどうなっているのかということだと思いますが、泉南市内に27カ所の老人集会場がございまして、14カ所については耐震基準を満たしているというところでございます。13カ所につきましては、昨年度幡代老人集会場を1カ所、耐震工事を進めております。今年度、大苗代老人集会場と岡中老人集会場の耐震工事をすると。そして鳴滝老人憩の家を今年度耐震診断を行います。
耐震基準を満たしていない老人集会場につきましては、FM等の他の施策との整合を図りながら考えていくということでございます。
それと、108ページの介護ロボットの件ですけれども、介護ロボットは国のほうから介護ロボットの使用によって介護従事者の負担の軽減を図ると。それで介護従事者の働きやすい環境をつくって、従事者の確保に資することを目的とするということで、国のほうから交付金が支給されるものでございます。
泉南市において、今年度2カ所の事業者に対して補助金を交付する予定で、今回計上させていただきました。1カ所につき92万7,000円で、合計185万4,000円ということでございます。
内容につきましては、例えばパワースーツとか、そういうふうなものではなくて、今回センサーで利用者の動きを感知して、事前にいわば事故を防ぐというふうな、2カ所ともそういうふうな内容の工事というか、そういうふうな内容のロボットを導入するということでございます。
以上でございます。
19
◯鳥居保健推進課長 109ページのB型肝炎の予防接種について説明します。
まず1点目に、どこの病院で医療機関で受けられるかということでございますが、これは泉南市内の、今受けてもいいと、予防注射をしてもいいという医療機関が11の医療機関になっております。そして、3市3町で乗り合わせている予防接種となりますので、かかりつけ医で受けていただけるようになっております。
それと、B型肝炎の予防接種の委託料の算出根拠ということですが、この367万6,000円は、まず1年間の泉南市の生まれた赤ちゃんの数に、日本脳炎の予防接種の委託料の6,437円を掛けまして、接種回数が3回となっておりますので、その分を掛けて接種率としては70%で積算をしております。
以上でございます。
20
◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 私のほうから、123ページの返還金でございますけれども、これは説明欄に記載されております各事業、平成27年度の事業が終了いたしまして、それに伴いまして国庫支出金、府支出金の負担金また補助金等が確定いたしました。それに伴い精算を行い、返還金が生じたものでございます。
以上でございます。
21
◯南委員長 答弁は一通り終わりました。
22
◯松本委員 そうしたら、さっきのページ92のこの分については、マイナンバーとの関係ということでも答えていただきたかったんですけれども、その辺をもう一度聞かしてもらえますか。
マイナンバーの、当然我々には1人ずつナンバーがついているということやから、それを含めてこの情報の連携をとるため、事務処理するために、その番号をシステムの中に組み込んでいってネットワークづくりをすると、そういうように理解していいんですかね。聞かしてください。
それから、株を保有しているケーブルテレビのジュピターりんくうという会社ですか、今はもうケーブル放送はなくなったんですけれども、株を保有していることによって配当金が入ってくるというのは、これは株を買ったのは幾らの資本を出されたのか、聞かしてほしいのと、10%やから10を掛けたらいいんかな、資本金は。いや、そうじゃないな、聞かしてください。
それから、ケーブルテレビの放送というのは、もう今後はないんですかね。しないんですかね。あれはもうどういう形になって、これからどう考えているのか、聞かしてほしいということ。
それから、マイナンバーは泉南市民6万3,700人ぐらいですかね、のうち申請したのが5,237で、それで通知を出して5,132、そして、取りに来られて完了したのが4,642ということですね。これは通知しても取りに来ない人もやっぱりいらっしゃるということなんですけれども、そういう場合、どういう対応をしておられるのか、聞かしてください。
それから、6万のうち5,000やから1割も来ていないということやね。1割もしていないということやね。カードをつくっていないということやね。
それから、民間の方のスポーツのグループが活動に使っているということで、何か特定して、例えばトランポリンがとか、何か特定したそういう団体があるのか、聞かしてください。
それから、101ページの子ども医療の問題ですが、500円の負担になる分について、ちょっとわからなかった。その辺、現物支給をするためにどうとかとおっしゃった。ここをもうちょっと詳しく聞かしてくれますか。500円の負担について。
子ども医療、来年から実施される、中学3年まで実施される医療費の問題が実施されるということで、無料化にするということですかね。ちょっとその辺、助成制度ということで、一部負担があると思っていたんやけれども、今500円の現物支給が、これをなしにするとか何か、そう聞こえたんやけれども、間違っていますか。聞かしてください。
それから、子どもたちに塾というたら何やけれども、中学生や高校生に地域の協力をいただいて、教えていただける人材を確保して、一丘小学校に絞って実施するとしているということですけれども、こういうことだったら、利用したい人はたくさん出てくるんじゃないかなと思うんですけれども、その辺は一丘に絞られた理由とか、それから今後の対応とか、今後ほかの学校での状況もあるでしょうし、要望があったらどうするのかとか、その辺を聞かしてください。
それから、病児保育の問題ですけれども、病児保育ですけれども、37.5の熱があれば、一応お母さんたちに迎えに来てもらうとか、そういう対応ということですが、迎えに来られない場合もあるでしょうし、それからもともと病児保育というのを、働いている若い保護者にとっては、休めない事態も多分あるだろうと思うし、そういう場合、保育所では病児保育、ちょっとした熱のある人、37、37.5度の人たち、高い熱があればともかくとしても、その辺子どもたちを受け入れる体制ができたのかと思って喜んでいたんですが、そうではないんですかね。
それから、老人集会場は公共施設の最適化で、老人集会場は今後検討していくという、どうするかということを検討していくということですけれども、FMとの整合性を図ると言うていたのは、減らすということですか。27のうち14を耐震して、今診断している鳴滝老人憩の家もあるんですが、それ以外の部分は減らすということですか、これは。FMとの整合をとおっしゃっていたから、聞かしてください。
それから、介護ロボットのことですが、108ページの、これは2施設でこれを導入するとおっしゃっていたんですけれども、よそのそれ以外の施設からも申し込みがあればどうされるんですかね。
それから、109ページのB型肝炎ですが、これは予防接種、予防接種の対象年齢とか、それからちょっとよくわからなくて、これは算出の根拠は、赤ちゃんの生まれた数と、日本脳炎の予防接種を受けた数と言うたかな、何かそれで実際にはB型肝炎の人たち、もうなっている人が予防接種を受けてもあかんやろうし、ちょっとその辺、よくわからなかったので、B型肝炎を見つけ出すために何か対応もあるのか、その辺のところを詳しく聞かしていただけますか。それだけとりあえず。
23
◯浜本健康福祉部参事兼総務部参事 それでは、101ページの電算改修に伴う500円の現物支給についてお答えいたします。
500円の負担につきましては、これは今回本議会のほうに条例改正を上程させていただいていますが、これは通院についての中学校3年生まで拡充するという条例改正のみで、500円の負担についての条例改正は上程させていただいていませんので、29年4月1日、中3まで拡充した後でも、500円の一部負担は御本人様に負担していただくということになります。
現物支給につきましては、これは現物支給と償還払いという2つの方法がありまして、病院の窓口で御本人さん負担が500円で済む方、これは現物支給となります。病院の窓口で自己負担3割、または2割を負担していただいた上で、後日市役所のほうに申請していただいて500円を差し引いた分をお支払いするというのが償還払いとなりますので、利用者の負担としましては現物支給のほうが負担が軽減されますので、泉南市の場合は現物支給をさせていただいております。
以上です。
24
◯松本委員 わかりました。
25
◯古木秘書広報課長 ケーブルテレビに関する御質問でございますけれども、資本金が幾らかという御質問ですけれども、当時の最終資本額の10%ということで、泉州4市3町で1億円を出資しておりますので、当時の資本金は10億円であると思います。
すみません、資料がございませんので、申しわけございませんけれども……(「泉南市の負担した分を聞きたい、泉南市が出したお金の額」の声あり)泉南市は当時1,600万円でございます。
それと、ケーブルテレビの放送でございますけれども、当時たしか行政チャンネルという特別の放送があったかと思いますけれども、それについては現在行っておりません。ただ、通常のケーブルテレビの放送は行っておりまして、その中でも各地方のいろんなそういう話題であるとかイベントであるとか、そういうのを特集して番組を今現在かなり精力的に放送していただいておるところでございます。
以上です。
26
◯岡坂生涯学習課長 スポーツ振興について民間団体が特定の団体があるかどうかという御質問だったと思いますが、これは大阪府の行政財産を使って許可申請を泉南市のほうが出しまして、そして市への貸し出しということになっております。
また、市のほうは広報活動を通して、市民団体とかにも声をおかけしまして、その中から決まった団体にお貸しするという形になると思います。現状ではこの団体にという形ではございません。
以上です。
27
◯川井総務課長 92ページの委託料の関係でございますけれども、マイナンバーの関連かという御質問ですが、マイナンバーの関連ということになります。平成29年7月から各自治体間で情報の連携が始まるんですが、これが情報を紹介したり情報提供をしたりと、そういう関係が始まります。これは番号法に定められた事務処理です。これが円滑に実施できるように、今回総合的なテストを行うというものでございます。
28
◯高尾長寿社会推進課長 まず、老人集会場のFM等の他の施策との整合を図るというところではございますけれども、FM、老人集会場はやっぱり公共施設ということでございますので、今後のFMの方向性とか方針とか、非常に絡んでくることやと思いますので、そこらと十分検討を行いながら、じっくり考えていきたいというふうに思ってございます。
それと、介護ロボットの件でございますが、今回59事業所に対して介護ロボットのお声をかけさせていただきまして、申請が上がってきたのが2事業所ということでございます。今後申し込みがあればどうするのかということでございますが、今回国の補助金を受けてやっておりますので、また国のほうからそういうふうな補助金というふうなことの話があれば、また他の事業所にもお声をかけさせていただくということでございます。
以上です。
29
◯加渡健康福祉部参事兼保育子育て支援課長 保育所の病児保育ですけれども、これは昨年の制度改正で、言いましたら保育所の保健室に看護師さんを配置しておればということで、補助対象となったもので、従来公立保育所では、看護師を配置しておったんですが、最低基準の必須ということにはなりませんので、指定管理、民営化となると、看護師さんが退職すると、その後の補填がないということで、不在な状況になっています。
そういった中、指定管理の浜保育所が看護師さんを配置していただいているということに対して、国が新たに新規事業としては出しますよということになりましたので、計上しているものです。
それと、発熱の場合、37.5度とか体調不良になった場合、これは入所入園の際に、保護者に重要事項説明として説明を行っておりますので、そういった場合は必ず迎えに来てくださいと、速やかに来てくださいねということになります。
万が一、発熱がずっと上がっていった場合、けいれんとか起こってくるんですけれども、そういった場合はもう救急搬送ということで現場には周知しております。
以上となります。
30
◯石谷市民生活環境部参事 マイナンバーカードの通知をしても取りに来ない方への対応ということですけれども、7月上旬の時点で、まだ通知をしても取りに来られていない世帯の方は、約360世帯に対してお手紙を送らせていただいております。通知をしましたが、まだ取りに来ていただいておりません。交付通知はがきを持って取りに来てくださいといった内容のお手紙を送らせていただきまして、その中でもはがきを紛失してしまったという方に対しましては、再度封書で新たな交付通知書というのを再送させていただいて、それをお持ちいただいての交付というのをやっております。
以上です。
31
◯右馬教育部次長兼指導課長 失礼します。
115ページのICT機器整備事業に関してですけれども、一丘小学校に絞りました理由としまして、府・国の事業の中で経済的な理由や家庭の事情により、より学習支援が必要な学校、それから大学生や教員OBなど、地域住民の協力を得るということが条件であったこと、それからICT機器の活用ということで、教職員の中にも機器の使用に堪能な者がスタッフとしてそこに協力できるという、それらの条件を勘案して、1校に限るということでしたので、今回一丘小学校に決めさせていただきました。
ほかの学校で希望があった場合どうするかということなんですけれども、今全ての小・中学校区で学校支援地域本部事業というのを展開しておりますので、その事業を利用して進めてまいりたいと思います。ただ、ICT機器の活用ということになりますと、今回の38万円というのは10分の10の補助で、今後同様の事業があれば、当然エントリーしていきますけれども、そういうものがなければ、議会でもいろいろ御意見もいただいておりますけれども、巡回配置するタブレットであるとか、現状のものを使う、そしてまた今後整備していく中で、放課後の学習にもそれらを活用する方向で考えてまいりたいと思います。
以上です。
32
◯鳥居保健推進課長 109ページのB型肝炎の予防接種について少し御説明させていただきます。
予防接種法が一部改正されましたので、10月からB型肝炎の予防接種を保健センターのほうで実施いたします。対象者は28年4月以降に生まれた1歳までの子どもさんです。接種回数は3回です。対象年齢は今言ったとおりになっています。
B型肝炎を見つけ出す何かが目的ではないかということでしたが、この予防注射は、まず感染していない生まれてすぐの子どもさんに、B型肝炎のウイルスにかからないように免疫をつけるための予防注射です。ですから、免疫をつけて、そして人に一過性の肝炎とかがもしかかった場合に、それを防ぐことができます。
そしてもう1つ、一番大事だといわれているのは、まず、B型肝炎にかかると、かかって治る場合と、それとそのまま肝臓にウイルスが残って、ずっと感染している状態、これをキャリアというんですが、それを防ぐということになります。
キャリアの方は一部の方ですが、肝硬変や肝臓がんなどになっていくと、こういったことを防ぐ。そしてキャリアになると、自分がかかっているということがわからないので、人にうつすのを防ぐといった目的もあります。
B型肝炎の予防注射は小さいときに打ちますが、一番の目的はキャリアを防ぐ、キャリアにならないためのワクチンというふうにいわれています。効果としましては、もちろん自分がかからないということもありますが、人にうつさないということも大事だと思います。
そして、大分先になりますが、打たれた子どもさんたちが大きくならないとわからないのですが、30年から50年後には、B型肝炎ウイルスによる肝臓がんの発症が少なくなるとされています。
以上でございます。
33
◯南委員長 ほかにありませんか。以上で質疑を終了します。
〔「動議を出します」の声あり〕
34
◯成田委員 この際、動議を提出いたします。
ただいま議題となっております議案第13号については、修正するとともにこれを議題とされんことを望みます。
35
◯南委員長 賛成者はおりますか。(「はい」の声あり)ただいま成田政彦委員から、議案第13号に対する修正案が提出されました。
これより案文を配付いたします。
〔修正案配付〕
36
◯南委員長 それでは、成田政彦委員から提案理由の説明を求めます。
37
◯成田委員 それでは、平成28年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第2号)に対する修正案を提案いたします。
修正案の1ページをおあけください。
平成28年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第2号)、議案第13号 平成28年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第2号)の一部を次のとおり修正する。
第1条第1項中の「2億6,512万3,000円」を「2億5,011万6,000円」に、「236億5,898万8,000円」を「236億4,398万1,000円」に、それぞれ修正する。
それでは、2ページをおあけください。
まず、歳入の説明をしたいと思います。
歳入、国庫支出金、国庫補助金から「1,500万7,000円」をそれぞれ削除し、歳入合計を「236億4,398万1,000円」といたします。
3ページをお開きください。
歳出では、総務費と戸籍住民基本台帳費と95ページの住民登録事務事業から、それぞれ「1,500万7,000円」を引いて、修正金額「236億4,398万1,000円」とします。
以上であります。
細目については、4、5で説明してありますので、よろしくお願いします。賛成、よろしくお願いします。
38
◯南委員長 ただいまの提出者の説明に対し、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で修正案に対する質疑を終結いたします。
これより修正案及び原案について順次討論を行います。
まず、修正案に対する討論を行います。討論はありませんか。
39
◯成田委員 修正案に対する賛成討論を行います。
マイナンバー制度は、国が全ての情報を管理するためにつくった個人の自由を奪う危険な制度です。しかも、国はマイナンバー制度の内容を詳しく国民に知らせていません。そのため、個人情報が一たび漏れれば、国民の個人情報は危険にさらされます。
2017年に改定されたマイナンバー制度は、民間の分野まで広げようとしています。日本年金機構から125万件の個人情報が流出した件を見れば、安心・安全に運営される保証はありません。今まだ国民が大変不安を……、国民から大きな不安を払拭せず、十分に内容を知らされていないマイナンバー制度予算は反対します。
以上です。
40
◯南委員長 ほかに。────以上で修正案に対する討論を終結いたします。
次に、原案に対する討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で原案に対する討論を終結いたします。
これより修正案及び原案について、順次採決をいたします。
まず初めに、議案第13号に対する成田委員から提出されました修正案について採決をいたします。
お諮りいたします。本修正案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議あり」の声あり〕
41
◯南委員長 ただいまの委員長の宣言に対し、ご異議がありますので、本件については、起立により採決いたします。お諮りいたします。成田委員から提出された、議案第13号に対する修正案について、賛成の委員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
42
◯南委員長 起立少数であります。よって議案第13号に対する修正案は否決されました。
修正案否決でありますので、これより原案について採決をいたします。
お諮りいたします。本件につきましては、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
43
◯南委員長 起立多数であります。よって議案第13号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第14号「平成28年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。
44
◯松本委員 137ページの制度関係業務準備事業費補助金、これはシステム開発などの補助金と、こうあるんですけれども、これはどういうものなんですか、お聞きしたいと思います。
それから、特定健診など事業費というのが139ページに出ていますが、これは減額になっているんですけれども、人件費か、事業そのものじゃないんやな……、件数が減ったからとか、そういうことではなかったら、人件費ですね。お答えください。
45
◯川崎健康福祉部次長兼保険年金課長 それでは、137ページ、制度関係業務準備事業費補助金についてでございます。
これにつきましては、平成30年に広域化が図られることが、もう決まったわけでございますが、それに向けて標準化システムというものが導入されていく予定となっております。
今回の108万円につきましては、今年度示される標準保険料率の算定のための基礎データを集めるためのシステムでございまして、いわゆる被保険者数でありますとか、年齢構成でありますとかという市町村の基礎的なデータを集めるためのシステムの改修ということでございます。
次に、139ページの特定健診につきましては、人件費の減額ということになってございます。1人育休でお休みをしておりますので、その分の減額となっております。
以上です。
46
◯松本委員 平成30年に広域化するということが決まっているということで、いろいろ泉南市の実態ですね、保険の加入者の実態とか、そういうものの基礎データづくり、そのためのシステム開発のための補助金が国から出たということですね。わかりました。結構です。
47
◯南委員長 ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第14号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
48
◯南委員長 御異議なしと認めます。よって議案第14号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第15号「平成28年度大阪府泉南市下水道事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第15号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
49
◯南委員長 御異議なしと認めます。よって議案第15号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第16号「平成28年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。
50
◯松本委員 160ページのところに基金積立金というのがあるんですが、給付準備基金積立金事業ということで2,948万1,000円、これは保険料が見直しされて1年たったのかな。3年に1回のこの見直しということにたしかなっていたと思うんですけれども、この積立金の説明をしてもらいたいなと思います。お願いします。
51
◯高尾長寿社会推進課長 この積立金につきましては、平成27年度の保険料収入の余剰分について年度繰り越しの上、積み立てを行うものでございます。
以上です。
52
◯松本委員 保険料の余剰分というのは、どういうことなんですかね。もうちょっとそこを詳しく言うてください。
53
◯高尾長寿社会推進課長 まず、介護保険は3年間で事業計画を立てます。そして、3年間の保険料の収入の部分と、3年間の保険給付の出る部分を3年間でイコールというふうな形で計画を立てるんですが、1年目がまずプラス収支でというふうな形で考えます。2年目がちょうどイコールと。3年目がマイナスになるという部分で、1年目のプラスの部分を、3年目のマイナスの部分に補うというふうな計画の計算になっておりますので、昨年度第6期の1年目でございますので、その分の保険料収入の余剰分を積み立てたものでございます。
以上でございます。
54
◯松本委員 ということは、3年目になると集めた保険料と3年間の保険料と、それから歳入で国からの負担金やとかいっぱいいろいろ出て、介護保険を全部計算したら、歳入も歳出もとんとんになってゼロになる、そういう見通しを持って立てられているということですね。
余剰金の出るようなことにはならない、今のことしのこの余剰金の額では、そういう見通しはないと。
55
◯高尾長寿社会推進課長 3年間の計画でございますので、保険給付の部分でマイナスの部分、そしてまた保険料の収入の部分で、例えばプラスになって出てきた部分も、もちろん前回の計画からもそういうふうなことがあったんですが、最後に余った分を基金を全て次の保険料の減額のために充当して入れるというふうなことでございますので、計画の初めは、余剰金についてはゼロという形に持っていきます。
56
◯松本委員 わかりました。
57
◯南委員長 ほかに。────はい。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第16号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
58
◯南委員長 御異議なしと認めます。よって議案第16号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第17号「平成28年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。
59
◯松本委員 この後期高齢者医療事業というのは、これも2年に1回たしか見直しをするというような事態であったと思うんですけれども、そうしますと、ここで繰越金が出ているという、そういう中身について、ちょっと聞かしてほしいと思うんですが。
あともう1つは、1,752万7,000円の負担金、補助及び交付金、これの説明もお願いしたいと思います。
それで、さっきの2年に一度ということになればどうなるのかな、来年また見直しとか、そういうことになってくるのか、その辺聞かしてください。
60
◯川崎健康福祉部次長兼保険年金課長 それでは、歳出のほうのまず後期高齢者医療広域連合納付事業の負担金1,752万7,000円についてでございますが、これについては、平成28年度に入りまして、4月、5月に納付された平成27年度分の保険料を負担金として、広域連合のほうに納付するということでございます。
そのために、歳入のほうの前年度分繰越金ということで、歳入のほうでいわゆる黒字分という形になっておりますけれども、それを充てるという形でございます。
それと、後期高齢者医療の保険料につきましては、2年に一度ということになってございますので、平成27年、28年度が保険料は同じでございます。来年度、だから見直しという形になります。
以上です。
61
◯松本委員 歳出のところの繰越金は、そうするとどういうふうに考えたらええのかな。歳出のところの最後に繰越金って、歳出合計繰越金、来年度に行く分、172ページの。
62
◯川崎健康福祉部次長兼保険年金課長 これは、還付金でございまして、平成27年度中に還付できなかった還付金を、平成28年度に繰り越して還付していくということになってございます。いわゆる保険料の変更等があった場合の還付金ということで御理解願います。
63
◯松本委員 結構です。
64
◯南委員長 ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第17号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
65
◯南委員長 御異議なしと認めます。よって議案第17号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第18号「平成28年度泉南市水道事業会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。
66
◯松本委員 水道事業の中で、179ページに退職給付費というのがあるんですね。人件費が水道事業費用の中で営業費用とかということで、たくさん減額があるんですが、この退職のところだけは減額じゃなくて増額の予算になっていますので、ちょっとその辺どうなっているのか、聞かしてほしいと思います。
67
◯本田上下水道部長 この退職給付費だけが増額になっているというのは、本会議でも御説明させていただいたんですけれども、年度当初に積算誤りがありまして、これは誤っていなければ、本当でしたら20万6,000円の減額となるんですけれども、積算を当初は誤っていて6月にそれが発覚しましたので、その増減を一緒に行ったために、今回110万8,000円のこの部分だけ増額となったものでございます。
以上です。
68
◯松本委員 わかりました。
69
◯南委員長 ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。
70
◯松本委員 水道事業については、いつも退職金というのは泉南市の職員として働いておられた方が、水道事業のほうに公営企業ということでの水道事業のほうで仕事をされるという年数というのは何年もあるわけですから、企業やからそこで退職金を支払うと、そういうことが当たり前という考え方で、退職金がいつも経費として、人件費の経費として予算の中に出てきますけれども、共産党はやっぱり市の職員という立場でいえば、市の一般会計の中から職員の人件費として退職するときには退職手当を支給すると、そういうことが当然であるという主張を毎回しておりますので、ここに出ている退職手当があるということで、この水道事業の会計には反対したいと思います。
71
◯南委員長 ほかに。────以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第18号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
72
◯南委員長 起立多数であります。よって議案第18号は、原案のとおり可決されました。
以上で本日予定しておりました議案審査につきましては、全て終了いたしました。委員各位におかれましては、慎重なる審査をいただきましてまことにありがとうございました。
なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に御一任いただきますようお願い申し上げます。
これをもちまして平成28年度予算審査特別委員会を閉会いたします。
どうもお疲れさまでございました。
午前11時10分 閉会
(了)
© Sennan City, All Rights Reserved.
意見(0件)
意見を書くにはログインが要ります(資料を読むだけならログインは要りません)。