泉南市研究サイト

言葉を空白で区切ると、そのどちらも含むものだけが出ます(例:給食 予算)。
1語だけでも探せます(例:防災)。

← 議会議事録の検索結果へ戻る

平成28年度予算審査特別委員会(第2号)

日付
2016年
分類
議会議事録
文書番号
1470 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成28年度
会議
予算審査特別委員会
原本
未登録(文字起こしのみ)

本文テキスト

開く(文字起こし・自動抽出。原本と違う場合は原本が正です)
# 平成28年度予算審査特別委員会(第2号) 本文 # DocumentID: 1470 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 再開        ◎ 民生費(続) ◯南委員長 おはようございます。前回の議事を継続し、直ちに本日の会議を開きます。  本日傍聴の申し出がございますが、いかがいたしましょうか。────それでは、傍聴を許可いたします。        〔傍聴者入室〕 2 ◯川崎健康福祉部次長兼保険年金課長 昨日、国民年金の加入率についてお答えができておりませんでした。  きのうお答えしました被保険者の数なんですけれども、1万193人というのは年間の平均ということになってございます。  国民年金は一応皆保険ということになってございますので、加入率ということであれば100%ということになるんですけれども、ただ、保険料の納付率なんですけれども、それが56.4%ということになってございます。  二十歳から加入が必要ということで、学生の場合は保険料の猶予ということがございますし、生活が苦しい、困窮しているということで免除するということも可能となってございます。ですので、一応申請をしていただかなければならないということになっております。  個人に対しての通知なんですけれども、二十歳のとき、それから厚生年金等が切れた場合、会社をおやめになったときというのは、年金機構のほうから2カ月後ぐらいに個人に国民年金のほうに加入してくださいよというお知らせが行くということになってございます。  以上です。 3 ◯木下委員 イレギュラーな時間をいただき、ありがとうございます。  私が聞きたかったのは、まさに納付率で、56.4ですか。これはサラリーマンの奥さん、2号保険者かな。この方が入って56でしょう。ということは丸々の本来払わなければいけない人のあれというのは、もう想像だにあれしますね。20か30か、そんなものなんでしょうかね。  本当にこれは人ごとじゃなくて、本人がやがて自分自身の首を絞めることになりますので、確かに無職の方とかアルバイトの方はしんどいでしょうけれども、これはちょっと、いろんな面で担当の代行している自治体の窓口だけじゃなくて、国民的にそういう運動をしなきゃ、本当に皆保険といいますかね、崩壊しますよね。それだけちょっと申し上げておきたいと思います。すみません、時間をいただきまして。 4 ◯南委員長 それでは、196ページから257ページまでの款民生費を議題とし、質疑を続行します。質疑はありませんか。 5 ◯古谷委員 そしたら、ちょっと簡単に2点だけお願いします。  230ページの項目4の乳幼児のごみ袋の配布事業なんですけれども、これはもうずばり言うんですけれども、定住促進も兼ねてなんですけれども、これは何とかもうちょっとふやすことはできないでしょうかね。  隣の、いつも泉佐野市を出すのもあれなんですけれども、これは自治会に入ったら、もうごみ袋を無償化している中で、新婚さんが足らないというような、以前私も一般質問で3年前ぐらい、ほかの議員さんからもお声があったんですけれども、もうちょっと外の人を呼び込むためにも、こういうサービスを上げてもらえたらなというのを思っているんですけれども、そういうのも御意見を聞かせていただきたいなと思います。  あと、もう1点なんですけれども、252ページの生活保護費なんですけれども、これはちなみに、現在、泉南市で何名ぐらい生活保護費の受給者がおられるのか。これも教えていただきたいと思います。  あと、予算が下がる予定の要因を教えていただければと思います。  以上です。 6 ◯東野生活福祉課長 乳幼児のごみ袋の配布事業ということで御質問がありましたので、私からお答えさせてもらいます。  この乳幼児のごみの袋の配布につきましては、目的としては、基本的に通常の大人なり子どもさんが出すごみ以上に、子どもさんがいらっしゃる部分については、おむつとかが加えてごみが出るということで、乳幼児に優しいまちづくりということで、事業が開始されたものと理解しております。  今回、240万円予算化しているということなんですけれども、この予算につきましても、補助金でやっているということじゃなしに、これは全部一般財源から財源としておりますので、今後ともニーズに、必要があればということになってくると思うんですけれども、やはりもう少しニーズ把握をして、必要があれば当然拡大していきたいなというふうに考えております。  以上であります。 7 ◯灰野健康福祉部参事 生活保護の被保護者数ですが、世帯は先月、28年2月末現在で779世帯、それから保護人員が1,082名、人口に対する割合が17.34パーミルとなっております。1,000人に対する割合です。  それから、保護費の減額ですが、返還金が1億1,000万ぐらい毎年出ていましたので、今回はちょっと見直ししまして、前年と比べまして92.2%ぐらいになっていますので、世帯では95.5%の減少となっていますので、見直しをしまして保護費のほうを若干下げさせていただきました。  以上です。 8 ◯古谷委員 最初の乳幼児の質問なんですが、ありがとうございます。  何とかニーズを把握していただいて、ぜひとも子どもと一般市民に優しいあれをしていただきたいと思いますので、ぜひ一般財源、もうちょっとふやしていただきたいと思います。よろしくお願いします。  その次の生活保護費なんですけれども、1,082人ということなんですけれども、これは逆に皆さん厳しいという中で、ちゃんと引き続きそういう何年かたった後、1年後とか、調査というか、再調査、面談とかをされたり、状況を把握されているというか、不正受給がないのかどうか、その辺はきっちり面談とかされたりしているのか、それだけ最後お聞かせ願いたいと思います。 9 ◯灰野健康福祉部参事 被保護者に対しては、定期的に訪問することになっておりまして、訪問して状況を把握したり課税調査とか、扶養義務調査の継続の調査をしたりして、資産調査もしまして不正受給のないように努めております。  以上です。 10 ◯古谷委員 これは大阪府下でどのぐらい泉南市の順位されていますか。最後ちょっと、ごめんなさい、もう一回だけお聞かせください。 11 ◯灰野健康福祉部参事 すみません、ちょっと今すぐないので、またお答えさせていただきます。 12 ◯辻本副市長 府内での相対的な順位といいますか、ポジションは比較的低目というふうに理解していただいたらよろしいかなと。極端に高いのが大阪市内のところであったりするんですけれども、本市の場合は、生活保護に関してはちょっと低目かなという形で思っております。 13 ◯古谷委員 ありがとうございました。  以上です。 14 ◯南委員長 ほかに。 15 ◯松本委員 224ページの老人集会場の建設請負で、大苗代の老人集会場が改修されるということですけれども、老人集会場はどこも──耐震工事かな。どこも古くなっているということで、牧野の老人集会場も先日いろいろ使わせていただいたんですけれども、樽井の集会場なんかもみんな机を置いて椅子に座れるようになっているんですよ。牧野はまだ畳のままで、ちゃんとした整備ができていないし、ここは耐震はもう済んだんでしょうかね。  こういうことを含めて、牧野はきのうの話だったら、来年はまた鳴滝、その次はどこかわかりませんけれども、どこかその計画があるのなら聞かせてください。  それから、子ども医療費の助成の中学3年生までは29年から実施ということを、本会議でも市長がお答えになっていたと思いますので、一般質問でね。これは、対象人数はどういう状況になるのか、29年度で見たらどうなるのか、聞かせてください。  それから、児童扶養手当ですけれども、第1子、第2子、第3子ということで、国が3分の1、府が3分の2ということで実施されるということで、第2子、第3子が加算されるけれども、第1子は変わりはないということなんですかね。ちょっとその辺のところを具体的に教えてほしいと思います。  それから、243ページの子ども総合支援センター事業ということで、今度新たに改修も仕上がって使い勝手のいいものになったんだと思うんですが、ここでやられている事業、いろいろ予算化されている児童発達支援事業とか地域子育て支援事業とか、そういう事業の中身について、入所者、それから働いている職員の皆さん、任期付の方やアルバイトの方も含めてどのようになっているのか、全体で聞かせてください。  それから、敬老会の費用ですけれども、これで何人ぐらいの方に敬老祝い品を配ることに今回なって…… 16 ◯南委員長 ページ数。 17 ◯松本委員 221やったと思いますわ。敬老祝い品の予算がたしか出ていたと思うんですけれども、幾らやったかな。後で報告していただいて、品物ですけれども、持ってきているんですよ、品物を買ってくれたのを。もう壊れて、一回も使わんと壊れちゃったと言うてますわ。  これ、幾らで買うたんか、何人に配るような形になったのか、ちょっとそこら辺を聞かせてください。余りにも品物、安もん──安もんやったかどうか、お金はわかりませんけれども、一回も使わんと壊れるようなもの、あげたって仕方ないです。  ということで、それだけとりあえず聞かせてください。お願いします。 18 ◯東野生活福祉課長 では、私のほうから、231ページの子ども医療につきまして、まず御説明させていただきます。  29年4月から中学校3年まで対象人数を拡大するということなんですけれども、今年度からも小学校4年まで拡大しております。昨年度と今年度で4年生ですね。それで約2,700人ぐらい対象人数、現物給付ですけれども、増加しております。  それに加えまして、5カ年分の方を対象といたしますので、1学年当たり約600名としましたら、あと3,000人ぐらい対象人数がふえるのかなというふうに予測しております。  あと、金額的なもので申し上げますと、入院は現行でもやっておるんですけれども、通院につきまして、1学年当たり750万から800万円ぐらい増加していくかなというふうに考えておりますので、その5カ年分ぐらいが、今年度の予算に加えて29年以降はふえるというふうに考えております。  あと、児童扶養手当の御質問がございましたので、これについてもお答えさせてもらいます。  子どもさんがお一人いらっしゃって、その方を養育することによって、児童扶養手当、ひとり親ですよね、支給するという形になっておりますので、28年8月分から2子、3子については引き上げられるということになっておりますけれども、4万2,000円で来年度もいくという形、給付するという形になっております。  あと、平成29年4月から年金とかと多分同じになってくると思うんですけれども、物価スライドを導入するということで、物価に応じて変動が出てくるということになってこようかと思います。  以上です。 19 ◯加渡保育子育て支援課長 子ども総合支援センター事業の内訳ですけれども、予算的には247ページの児童発達支援事業、これと同じ施設の中で使用する予算となっております。  まず、事業といたしましては、府の指定事業といたしましてリバースクール事業、これは児童発達支援事業になるんですけれども、お子さんの特性に合わせた、将来を見据えた支援をいろいろな形で、主には遊びを通じて感覚統合などの訓練を行うことで、人と向き合っていけるようなコミュニケーション能力を高めるといった、そういった内容の療育を行っております。  これは、月曜日から金曜日まで毎日お子さんをお預かりして、そこで給食もとっていただくということになります。  リバースクールの人数ですけれども、今年度は52名、来年度は同じ程度の51名からスタートということになっておりまして、この事業につきましては、条例中、1日45名までの利用ということになります。  それと、これはネスト事業ですけれども、同じく児童発達支援事業になるんですが、これは1日5名までのお子さん、同じように個別療育を行うと。保護者の方もここは一緒に参加するような形になります。ここは1日5名までの人数になります。利用のほうは、登録が27年度は37名おられまして、28年度は39名の登録ということで、1日5名までという形で実施をしていきます。  それと、ネスト2ですね。放課後等デイサービス事業という事業も実施しておりまして、これは障害児の生活能力向上のために、必要な個別の訓練等を施設の中で行ったり、お子さんのところへ行ったりして実施しているものです。ネスト2という事業につきましては、今年度81名の登録、来年度は43名からスタートということになります。  それと、保育所等訪問支援事業ですけれども、これは保育所、幼稚園、小学校、中学校、特別支援学校、認定こども園など、集団生活を営む施設に出向いて、専門的な支援方法について相談を行って支援を行っていくといった事業になります。この事業につきましては、27年度は38名の利用がありまして、28年度は47名からスタートということになります。  それと、特定相談事業というものも実施しておりまして、児童福祉法に基づきまして、市町村が指定する障害児の相談支援事業者が実施する事業で、どういった支援を行ったらいいのかといったような計画を継続的に年3回程度、計画の見直しを行っていきながら、そのお子さんの特性に合わせた支援を行っていく方法はどういうのがいいのかといった事業になります。この事業につきましては、27年度198名ということで実施をしておりますが、ここはほぼ同程度の数字で推移してくるものと思います。  それと、これは市単独補助事業になるんですけれども、知的とか行動面に関して発達のおくれがあるお子さんをお預かりする事業というものがありまして、これはめだか教室です。  それと、ひよこ教室というのもやっております。これは身体的側面に関して発達におくれがあるといった方が利用する施設です。  それと、りんごの広場という事業も実施しておりまして……(松本雪美君「いっぱいあるな」と呼ぶ)いっぱいあります。これは、同じように発達におくれのあるお子さん、また疑いのあるお子さんらをお預かりして、遊びを主にして保護者からの相談を受けながら、子どもさんに療育をしていくといった事業になります。  それと、職員数ですけれども、平成27年度は正職員14名、任期付17名、臨時職16名、合計47名に専門職ですね、作業療法士とか理学療法士、言語聴覚士、そういった者は委託でお願いをしています。職員については47名で実施しておりまして、28年度も同程度の事業になりますので、同じような推移になると思います。  以上です。 20 ◯高尾長寿社会推進課長 私のほうから、まず敬老会のことをお答えさせていただきたいと思います。  費用としましては、1人800円程度の品物をということで、人数としましては、28年度は8,100人を予定してございます。75歳以上8,100人ということでございます。  幾らで買ったかということなんですけれども、定価ではなくて、800円程度で買える品物をということで業者から何点か提案していただいて、その中で私たち職員でこれがいいだろうというものを決めて購入してございます。  それと、牧野老人集会場の避難所というふうなところなんですけれども、牧野老人集会場は耐震をしなければいけない対象の施設になっています。耐震工事の分に関しては、順次計画を持ちながら、避難所の指定の担当部局と相談しながら、順次進めていきたいなというふうに思ってございます。  それと、牧野老人集会場にかかわらず、老人集会場は結構畳が多いということで、牧野に関しては二、三年前に一回畳の表がえをやってございます。ただ、やっぱり畳というのはすり切れてしまうということもございますので、原課としてはタイルカーペットにしていきたいなというふうには思っているんですけれども、何分ちょっと予算の絡みもありますので、そこのところはいろいろ相談しながら、また地元とも相談しながらやっていきたいなというふうに思ってございます。  以上でございます。 21 ◯東野生活福祉課長 先ほどの答弁にちょっと訂正がございます。申しわけございません。  児童扶養手当なんですけれども、平成28年4月分から7月分まで、2子、3子加算は変更ないんですけれども、全部支給につきましては、330円プラスで合計4万2,330円、一部支給につきましては4万2,000円から9,990円の幅で支給するということになります。  以上です。 22 ◯松本委員 この児童扶養手当については、子どもさんを育てるのに母子家庭の方なんか苦労していますよね。すごい苦労をしているんだけれども、実際には1子には何も恩恵なかったということで、もう残念でなりません。  あと、一部こういう形でちょっとふえて、5,000円が1万円になったり、3子は3,000円が6,000円になったりということでは、一定いい面はあるんですが、子育てにとって一番大変な、1人の子どもを1人で育てらなあかん母子にとっては残念なことですよね。  それから、もう1つ、子ども総合支援センターの人材ですけれども、正職員が何人で任期付が何人でアルバイトが何人でというふうに総合計して聞かせてもらえたらいいかなと思います。  それから、ここでは理学療法士とか作業療法士とか、いろんな形での専門家が正職員で張りつけられているのかどうかの確認をしたいと思います。  それから、この品物ですけれども、これはふたも全然あきませんねん。800円であったかどうかは知りませんけれども、こんなん、交換してくれと電話したらしいけれども、団体で買うているからできませんと言われたと言うてましたよ。  そやから、本当に1人800円であったとしても、こういうことにならないようにせんとあかんし、敬老会をやれないで品物だけもらう地域ですわ、牧野は。余計にこんなことあったらあかんと思いますわ。  そやから、800円、1,000円──1,000円のときは、わずか、本当にもう200円か300円の品物を入札でたたいて、そして人数ふやしてというふうなやり方してましたでしょう。だから、私、批判させてもらいましたけれども、もうちょっとましになったんかと思ったら、全然ましになってない。もう悲しい限りですわ。  それから、あともう1つ、年金生活者など支援臨時福祉給付金事業、これですけれども、5,000円が6カ月で低所得者の高齢者向けが3万円、1回切り。低所得障害・遺族基礎年金受給者、1回限り、これも3万円。それから臨時福祉給付金、これは、もともと1万円支給されていたものが6,000円になって、今度は3,000円になって1回切りということですよね。  本当に何か1回切りで、これは消費税が増税されるということで特別対策がとられたと思うんですけれども、消費税は毎日来るし、毎年来るし、続いているのに1回切りで、一体これはどういうことやろうと思っているんです。  何か受け取りに来てなかった方もいらっしゃるんですかね。この前ちょっと報告もらったんですけれども、余計に難儀ですよね。取りに来れない方もいらっしゃるし、こういう状況というのは、どんなふうに理解されているんでしょうかね、行政のほうの方たちは。お答えください。 23 ◯辻本副市長 2点、給付金の受け取りが、受け取れなかった人とか、受け取り漏れとかあったということなんですが、制度の周知とかも含めて、しっかりとそういう遺漏のないように、行政もできる限りのことをさせていただくということで、せっかく制度として、施策として、国と歩調を合わせてやっている事業については、しっかりとそういうことが起きないように、事務に遺漏のないように努めたいなと思ってございますので、よろしくお願いします。  それとあと、敬老会の景品につきましては、要は先ほど担当のほうから説明がありましたように、一定の額をお示しして、800円ということでお示しした上で業者に提案させるという形なんですけれども、一応これも役所と業者との契約ということですので、当然納品時においてはしっかりと検査して、品物等に瑕疵がないように当然きっちりと精査した上で提供できるように努めたいなと思ってございます。  以上でございます。 24 ◯加渡保育子育て支援課長 総合支援センターの職員配置の正職員等の内訳ですけれども、27年度ベースで申し上げますと、正職員が14名、任期つき職員が17名、それと臨時職員が16名、合計47名、これに加えまして委託で専門職、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の委託、これは予算書の247ページに600万円計上いたしております。  それと、この委託以外にも市のほうで理学療法士がいますので、その方も時間を見てこちらのほうに支援に来ていただいているという状況があります。  また、さまざまな補助金、交付金がありますので、そういったものの中で報償費で対応して、言語聴覚士であったり作業療法士の方に、日程調整して来ていただくといった形での支援もしていっている状況となっております。 25 ◯浜本健康福祉部参事兼総務部参事 高齢者向けの今回の3万円の給付金、2つの趣旨について御説明申し上げます。  これは臨時福祉給付金とは多少趣旨の違うところがございまして、臨時福祉給付金は委員のおっしゃったとおり、消費税が8%引き上げた影響を緩和するという形で実施されておりますが、3万円のこの2つの給付金につきましては、平成29年4月から施行されます年金生活者支援給付金の支給に関する法律がありまして、これは2カ月前に老齢基礎年金受給者と障害基礎年金、遺族基礎年金を受給されている方に最高額で月5,000円、年間トータル6万円、日本年金機構から2カ月ごとに支給するという趣旨の前倒し的な制度となってございます。  28年度につきましては、この目的であります28年前半の個人消費の下支えをするということを国のほうはおっしゃっていますので、6カ月分ということで3万円の給付を行いますが、29年度以降につきましては、年金機構のほうからそれぞれ月額5,000円、最高年間6万円を支給するという形になってございます。  また、この臨時福祉給付金につきましては、10割国の補助ということで、国の制度で実施されておりますので、国の予算が今回についても補正予算で成立されておりますので、1回限りという形で毎回来ております。  以上です。 26 ◯南委員長 松本委員、まとめてください。もう時間がかなり経過しております。 27 ◯松本委員 低所得者の年金の低い人の下支え、当然下支えと言うたらいいように聞こえてくるんですけれども、これでは生活していけませんよね。1回切りの、29年度からは6万円と言うていますけどね。プラスアルファが出たと。何か選挙前やから選挙対策と言われていますよね、ニュースで聞いていたら。本当にそのように思いますわ。  臨時給付金も高齢者はなくなったんかな。母子がなくなったんかな。どっちかなくなってますやろ。ちょっとその辺も最後に聞かせておいてください。  それから、この総合支援センターの分では、3割しか正職の人がいてないという実態と、それから専門の方が1人いてても、それは配置されて、そこの支援センターにいるんじゃなくて、必要なとき来てくれると今おっしゃいましたけれども、実際にはそういう人がいててこそ、総合支援センターの障害を持った子どもたちを守ることができると思うので、ちゃんとした人を配置してください。  それから、敬老会の品物ですけれども、何回も言いますけれども、悲しい限りで、もうちょっとまともなことにならないかなというふうに思います。  それからあとは、そうそう、もう1つ言うておきたいのは、母子家庭の方たちがしっかり仕事をマスターしようと、自立しようということで高等職業訓練給付金とか自立支援教育訓練給付金とか出てますけれども、これは200万円も減額になってますでしょう。  私は、こういうことこそやっぱり母子の自立に、お母さんの自立につないでいかなあかんわけやから、減額せんとふやすような予算にせなあかんのですよ。ここは、なぜこういうことになったのか聞きたかったんですけど。  あと、子ども医療費の問題ですが、実態はたくさんお金がかかるということを多分言いたかって、総額を聞かせてもらえなかったんですけれども、ふえる分の総額。  29年から確実に実施する、100%実施するというお返事をいただいていいんですね、中学3年卒業まで。市長は泉州一円同じことをやっていくんやから、やりますよと言うていたのが、もう小学校4年生以上、6年生までとか中3までとか、みんなそういうふうに変わってて、泉南だけが一番おくれているんですよ。29年まで、まだこれから2年間おくれるわけでしょう。その部分については余りにも自分の公約や言うてきたことに責任持たないというこの姿勢は、やっぱりぐあい悪いなと思いますので、言うておきます。  もう時間ないから、あと答えてもらったら。 28 ◯南委員長 答弁は簡潔に。 29 ◯辻本副市長 子ども医療費につきましては、さきの本会議で公明さんだったと思いますけれども、その質問に対して市長から御答弁申し上げましたとおり、市長の公約にもある、任期中ということもありまして、29年度には中学まで実施するという形でお約束したところでございます。  以上でございます。 30 ◯浜本健康福祉部参事兼総務部参事 平成27年度の給付金につきましては、臨時福祉給付金と子育て世帯臨時特例給付金がございました。平成28年度につきましては、子育て世帯臨時特例給付金がなくなりまして臨時福祉給付金のみの実施となってございます。 31 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 敬老会の景品等につきましては、先ほど副市長からもございましたとおり、しっかりと納品のときに確認していきたいと思いますので、よろしくお願いします。  以上です。 32 ◯東野生活福祉課長 私から、高等技能訓練促進給付金について減額しているということの御指摘があったかなと思いますけれども、この制度につきましては、主には看護学校に行かれる方の働けない間の収入について補填するという目的のものでして、この行かれる方については、当然学校に入学するというのが前提になっておりますので、お1人当たり120万円ということになりますので、やはりこれはシビアに精緻に見込んだ結果ということになっております。  以上です。 33 ◯南委員長 ほかに。 34 ◯成田委員 1つは、199ページ、これは生活困窮者自立支援事業だと思うんですけれども、その中の200の住居、就労、これは必須だと。学習支援事業などがあるんですが、これは具体的にどの程度人数が解決し、どの程度地域から参加したかと。  それと、もう1つ、これは人権協会が入札したんですけれども、これは官製談合じゃないかということで、大きな問題になっておるんですけれども、このことについて、次からは入札を見直す気があるかどうか、このことについてお伺いしたいと思います。  それから、214ページの障害者地域生活支援事業なんですけれども、その中で自立生活支援事業委託料、地域活動支援センター事業委託料とあるんですけれども、具体的に地域生活支援事業というのは、政府が示す必須10事業があるんですけれども、これについてはどの程度進んでおるのか。  それから、障害者の相談事業なんですけれども、サービス利用計画書というのはできておるのか、それをお伺いしたいと思います。それは216ページの障害者相談支援事業について、サービス利用者計画書がちゃんとできておるのかどうか、それをお伺いしたいと思います。  次に、222ページの地域包括ケア推進事業、またこれが528万円入るが、具体的にどういうことをするのか。  それから、226の老人集会場改修事業なんですけれども、これは大苗代、前は幡代ですけれども、これは何回も言われておるんだけれども、いわゆる小・中学校の耐震事業のときも、もともとは統廃合と言わんですけれども、14中全部耐震をやって、何かFMでまた取り潰すという計画を言っておるんですけれども、老人集会場は30何カ所あるのかな。36カ所、それで地域から言われて──これ、今、耐久年数で改修をやっておるのか、それとも大苗代地区は残すのか、あるいは幡代地区は残すのか、どういうめど。  40年たったら全て改修するんやと。僕はそれでええと思うんですよ。これは、いわゆる地震対策として老人集会場は避難場所となりますのでね。そういう点で耐震は全てやるのか、特定の地域だけ、一丘老人集会場は改修してくれるのか。出てくるわな、今度。  もちろん岡田もそうだし、全部地域の、それは新家も出てくるし、どういう順番でこれは耐震をやっておるのか、ちょっと聞きたいんですわ。  僕は、岡田とか一丘をやってほしいわ、はっきり言うて。そんなんはっきりしとるよ、こんなこと。(田畑 仁君「岡田のことは置いといて」と呼ぶ)そんなことはええ。  大苗代はやってくれたら大賛成だけどね。東もみんなやってほしいと思う。これはどういうふうに、FMも兼ねてこういう計画が立っておるのか、地域から言われたからやると。また後で潰すと、計画が出てきて。それはちょっとおかしいんじゃないかなと、僕は思うんだけどね。  それから、保育所事業なんですけれども、認定こども園が樽井、信達、それから西信、やられておるんですけれども、ひとつ認定こども園についてお伺いしたいんですけれども、現在、認定こども園については、1号、2号、3号ですよ、全て受け入れられておるのか、それから途中入所はできるのか。それから、1号の場合なんですけれども、これは幼稚園的なものがあるんですが、これは幼稚園教諭と保育士、この関係はどういうふうになっておるのか。  それから、今、政府も全国的に保育所不足で、泉南市の場合、待機はないのか、それから泉南市の場合、新しく保育所の、今は認可保育所のこういう設立があるのか、保育士の確保はできておるのか。それと、今度ひとり親の子どもたちが年収360万まで2子が2分の1、3子が──他市の場合は2子が2分の1、3子がゼロ、2子の場合は1子が2分の1、3子がゼロということで、保育料の無料化が360万までの所得の人たちに対しては引き下げられるんだけれども、これについて泉南市では何人ぐらい対象になるのか。  それから、泉南市の場合、小規模保育所というのは2カ所しかないんですけれども、この小規模保育所については、さらにふえる可能性があるのか。  それから、政府は今度企業保育、働いておる人の待機者を企業でやれという、僕らは余り賛成しないんですけれども、地方自治体は責任ないんです。この企業保育というのは、泉南市にはどれほどあるのかをお伺いしたいと思います。  それから、認定こども園の場合、今度なるにっこ認定こども園の内容について聞きたいんですが、このなるにっこ認定こども園は、正規の保育士はいなくて、ほぼ全部アルバイトと。こういう保育の仕方が、僕はブラック、完全なブラックだけれども、これは。  大体、認定こども園でアルバイトで働く人たちは、週何時間労働し、正規に比べてほぼ同じ時間なのか。正規に比べて週何時間働いておるのか。この人たちの賃金は、正規に比べてどんな程度か。同一労働、同一賃金という考えからいくとおかしいと。同じ労働者で差別じゃないか、憲法違反じゃないかと、今こうなってきとるんですけどね、こういう働き方、正規と非正規の問題、同じ労働をしとって。  この点について、幼稚園もそうなんだけれども、全てアルバイト、この点については何人おるのか、それをちょっとお伺いしたいと思います。 35 ◯浜本健康福祉部参事兼総務部参事 それでは、生活困窮者自立支援事業についての状況を御答弁申し上げます。  生活困窮者自立支援事業には、必須事業として自立相談支援事業と住居確保給付金事業がございます。任意事業としまして、就労準備支援事業と学習支援事業の2つの事業を泉南市は実施しております。  状況としましては、自立相談支援事業の2月までの新規件数、相談件数は、159名の方が相談に見えられております。  また、就労準備につきましては、2月までに16名の方が利用されておりまして、うち1名の方が一般就労をされております。  居住確保給付金事業につきましては、実利用人数が13名の方が利用されております。  あと、学習支援事業なんですけれども、これは利用されているお子さんにつきましては、3名から4名ということで毎週金曜日に実施しておりますが、その曜日によって欠席されたりする方もおられますので、大体3名から4名の方が利用されております。  今回、進路指導ということで、進路相談ということで中学校3年生の方4名につきまして、進路について相談しております。そのうち、今、現時点では1名の方が岸和田のほうの専門学校に1名合格されておりまして、残り3名の方について、この18日の日に合否発表があるということですが、担当職員に聞きますと、ほぼ合格だろうということで伺っております。  以上です。 36 ◯辻本副市長 趣旨をちょっと確認させていただきたいと思うんですけれども、冒頭のほうにありました人権協会の受注事業の官製談合ということを明言されているんですけれども…… 37 ◯成田委員 明言したんやない、ではないかやで、俺。 38 ◯辻本副市長 ではないかですか。では、それでも結構ですけれども、何ページのどの事業に関して、そういった質問、ちょっと答えようもないので、ちょっと言っていただけますか。 39 ◯成田委員 自立支援事業。 40 ◯辻本副市長 何ページのですか。 41 ◯南委員長 自立支援事業、さっき答えたよ。 42 ◯成田委員 のときに僕、言うたんやで。 43 ◯南委員長 その1個前に言うた。 44 ◯成田委員 199ページのときに言うたんやで。これだけやで、俺言うたのは。それ以外言うてないで。ではないかと言うた。断定はしていないんや。当たり前や。 45 ◯辻本副市長 失礼いたしました。そういうことであれば、その部分についてちょっと答弁が多分担当のほうで漏れていたと思うんで、お答え申し上げますけれども、本事業について官製談合を疑わしきような事実はございません。  以上でございます。 46 ◯浜本健康福祉部参事兼総務部参事 すみません、1件ちょっと答弁漏れがございました。申しわけございません。  平成28年度の生活困窮者事業の自立相談支援事業と就労準備支援事業につきましての入札方法につきましては、今現在一般競争入札で行うということで準備を進めてまいっております。  以上です。 47 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 私のほうから、老人集会場の件でございますけれども、耐震化の工事につきましては、まず避難所に指定されているところ、これを順次やっていくということで計画いたしております。  また、FMの関係につきましては、今後当然そのFMを進めていく中で、各区にあります老人集会場、またその他集会場もございますので、そこらあたりの利用状況とか、そういったのもきちっと調査した上で、今後は計画を進めていくということでございます。  以上でございます。 48 ◯南委員長 これは、きのうから老人集会場の耐震の絡みの質問を皆さんされているんですが、きのうも危機管理の方も来られていましたけれども、年次計画的なものは立てられるんですか。まだ無理なんですか。いつごろ、どこ的な、耐用年数も含めて。 49 ◯辻本副市長 いわゆるファシリティマネジメント、FM計画の中にも、対象施設として集会場は明示されておりまして、来年度つくる実施計画にどこまで具体的に示せるかというところだと思いますけれども、今の方針、考え方としましては、各施設について年次を指定して、全て売却とかじゃなくて、いろんなパターンがあると思いますけれども、どういうパターンでいくのかということまで示すという実施計画をつくる方針でございます。 50 ◯高尾長寿社会推進課長 私のほうから、222ページの地域包括ケア推進事業の件なんですけれども、これは要援護者のシステムの更新委託料ということでございます。  これは、昨年12月で成立させていただきました地域支え合い活動推進条例に規定する名簿の作成と、その運用に伴うさまざまな機能を有するシステムの再構築というふうなところで計上させていただきました。  以上です。 51 ◯加渡保育子育て支援課長 なるにっこ認定こども園の途中入所ができるのかどうかということですけれども、1号認定につきましては、3歳、4歳、5歳とも常時入園できる状況となっておりまして、来年度は3歳児が5名、4歳児が持ち上がって4名、5歳児が当初申し込みがあったんですが、皆さんほかのところに行かれてゼロという状況になっております。  それと、教諭の割合ですけれども、正職員がいないというふうな御質問だったんですが、正職員は22名配置されておりますので、そういった事実はございません。  それと、教諭免許、保育免許の関係ですけれども、5年間の間で更新していって、両方の免許を持っていただいたらよろしいよということになっていますので、免許の期限を迎える職員が、研修に行って免許を更新していくという手続を優先順位をつけて行っていっているような状況となっております。  それと、雇用予定ですけれども、この3年ぐらいで正職員にかなり退職者が出てまいりますので、再任用の要望をお聞きして、その間欠員を補充していくということでは計画を行っております。  それと、待機児童に備えてアルバイトの職員さんを登録をしていただきまして、入所状況に応じて雇用していくということで進めております。  それと、ひとり親家庭の多子軽減、来年度から実施される予定なんですけれども、これは約360万円未満のひとり親家庭、この世帯について第1子目からを2分の1にします、第2子以降を免除としますということになります。  それと、もう1点大きなところは、母子家庭じゃなくても、360万円程度の収入以下の人は減免をしますよということになります。今までは2号、3号が就学前児童を対象、1号は小学校3年生といったふうな縛りがあったんですけれども、そういった縛りを撤廃するという考えに移行しますので、そういったことでも多子軽減が拡大されるということになります。  それと、母子家庭360万の影響が出てくる世帯ですけれども、母子家庭等ひとり親家庭は、保育料自体がかかっていないというところが多くて、かかっているところで調べると、対象となってくるのは現状1名程度ということになります。  それと、もう一方の無制限に多子軽減するところは、件数が多くてとてもとても手作業で調べられるような状況にありませんので、システム改修の段階でそういった数字が拾えるような形を構築したいというふうに思っております。  それと、条例によって保育料が定まっておりますので、また6月議会で利用者負担金の条例を一部改正ということで改正をさせていただく予定といたしておりますので、またその際よろしくお願いいたします。  それと、小規模保育事業所ですけれども、現状、泉南市の計画におきましては、現状の2カ所以上にふやしていくという計画はございません。  それと、事業所内保育事業、これは計画の中に1カ所計画をいたしておりますので、要望があれば相談に応じていくというふうなことになります。  それと、小規模保育事業所ですけれども、いわゆる特定地域型保育給付に含まれるものが今申し上げているもので、認可外となります例えば病院であったりヤクルトさんであったり、そういったところにも従業員のお子さんを預かる施設があるんですが、そういったところは認可外になりますので、また別扱いということになります。  以上です。 52 ◯阪口障害福祉課長 まず、地域生活支援事業の委託料の自立生活支援事業委託料ですけれども、これは法律では任意事業の生活訓練等と位置づけまして、知的障害者が宿泊訓練、調理実習、外食等の訓練及び施設外宿泊訓練等を体験し、将来の自立に向けた訓練事業を行っております。  続きまして、地域活動支援センター事業委託料につきましては、法律の必須事業となっておりまして、地域で生活する精神障害者等が自立した日常生活または社会生活を営むことができるように、相談支援業務、地域活動支援センター基本事業等を実施しております。  続きまして、サービス利用計画の件ですけれども、平成27年4月から全利用者が更新時に計画を作成する必要がありまして、ちょっと今詳しい数字の資料は持っていないんですけれども、障害児の方については約98%が作成済みです。障害者の方につきましては、約70%ぐらいであったと思います。正確な数字は、また改めて提出したいと思います。  以上です。 53 ◯成田委員 そうしたら、まず生活困窮者自立支援事業なんですけれども、これは人数から見たら、実態として人権協会は4人の人がこれに──人権協会は生活相談事業もやっておるんやな。これとこれと両方やっとるんですけれども、就労で1名だけれども、この間団地の人が生活保護の申請で行ったら、ここへ行ってくれと。それで電話かけたら、2回電話しても全く返事がなかったと、こういう不親切な対応をされたと。ごっつう怒ってましたわ、何の仕事しとるんや言うて。あそこまで行ったらしいわ。何仕事しとるんやって、ごっつう怒っとって、結局、直接福祉事務所でもう一遍生活保護申請をして、それでやったんだけどね、その実態が、この就労は何をしとるんやという宣伝が、これは二千数百万で入札したんですけれども、もう一度具体的に宣伝なんかようされとるのかね。そういう生活困窮された人たちに対応すると、就労とか。  それが1点と、それから入札は、これは競争入札になるということ、今度。もうプロポーザルでなくて。公募はどういうふうにしたんですか。どういう団体を公募したのか、ちょっとお伺いしたいと思います。  それから、障害者の問題。僕が聞いておるのは、地域生活支援事業の中で市町村地域生活支援事業というのは、移動支援、相談支援、成年後見制度利用支援、意思疎通支援、手話奉仕員養成研修、10事業が必須事業とあるんですわ。  このことについてどうなっておるのか。とりわけ移動支援は非常にニーズが高いと。これが具体的に泉南市ではどうなっておるかということを僕は聞きたかったんですけれども、それはどうですかね。  それから、保育所の問題なんですけれども、僕はアルバイトは何人やと聞いたんでっせ。アルバイトは何人雇用するのかと。アルバイト人数。  それと、平成26年の資料でも、健康福祉部で鳴二の保育所というのは、正規職員が20人で非正規が28人で大体58%、ブラック率は。だから、事実上、保育所はもうこういう事態で、非正規で賄われておると。ここで働いておる人の28人の状況、嘱託までどういう、内容についてちょっと教えてほしいんですわ。同一労働、同一賃金の考えになったら、同じ労働をしておるのと違いますか、彼らは。同じ時間で働き、同じ……、どのぐらいの時間差があるんですか、労働時間に。  裁判所の判例によると、正職員の4分の3時間働いたら、これは正職員とみなすと。これは茨城の裁判所の判断が出とるんですわ。4分の3正職員と同じ労働した場合は、これは正職員であると。それでボーナス……。  泉南市の場合、改善のために、もう泉南市は今41%ですわ、非正規が。この点、どうですか。やっぱり賃金を上げるとか、正職員、ボーナスをもっとふやすとか、そういうことをしないと、これは同じところで働いとって、こんなことを認めとったら、僕は格差というようなものじゃない。その点の問題を指摘しておるんです。4分の3、どのぐらい働いておるんですか、この人たち。それを聞きたいんです。  それから、さっきのひとり親の360万未満が1人しかいない。そんなに少ないのかな。これ、実態把握しとるの。1人しかないと言ったけれども、そんな。  それで、今度の政府の場合、未婚はあかんと言うんやね、たしか。未婚は対象にならないと。360万で未婚で子どもを持っている世帯は対象とならないという、世界でも日本政府はもうごっついおくれた政策をとっておるんですけれども、その点はどう思いますか。未婚の方も結構おるんじゃないか。そういう人たちにも、ひとり親の場合は出すべきと違いますか。(松本雪美君「同じ母子家庭や」と呼ぶ)そうそう。その点はどういうふうに対応するのか、ちょっとそれを教えてほしいと思います。 54 ◯南委員長 答弁。 55 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 まず、私のほうから、生活困窮者の事業についてでございますけれども、これについては、先ほど答弁しましたように、入札という形で考えてございます。以前はプロポーザルということでございましたが、その実施につきましては、4月に入ってから実施させていただくということで計画いたしております。  以上です。 56 ◯加渡保育子育て支援課長 なるにっこ認定こども園の職員ですけれども、正職員が23名おって、1人休んでいますので22名、それと任期付のフルタイム、これが正職員と同じく週40時間、この方が5名、それと任期付の短時間が3名いらっしゃいます。それと臨時職の方が16名ということになっております。  全て正職員でいくべきではないのかなというふうなことですけれども、現状の正職員割合ですね、これを一定割合キープというか、維持をしたままいくということで、かねてからの計画どおり進めておりますので、この率を下回らない形で今後も雇用計画をしていきたいというふうに考えております。 57 ◯阪口障害福祉課長 地域生活支援事業の移動支援事業給付費なんですけれども、年々利用時間も利用人数もふえておりまして、24年度の実績値が1万5,517時間、25年度が1万7,492時間、平成26年度の実績が1万8,147.5時間ということで、年々ふえておりまして、28年度についても増加が見込まれますので、今回は前年度に比べて800万円の増の予算を組ませていただいております。  以上です。 58 ◯浜本健康福祉部参事兼総務部参事 生活困窮者自立支援事業の周知方法ですが、まず第1点目に自治体への周知方法としまして、ライフラインの1つであります水道の徴収に当たるときに、チラシ等を生活に困っているという御相談、水道料金徴収に行けば生活に困っているので払われないというような方がおられましたら、そのときにチラシを配っていただけるような手法をとっております。  それと、あともう1つ、学校のほうにはスクールソーシャルワーカーという方がおられますが、この方々の連携により、やはり学校に来られているお子さんが、ちょっと服装とかいろんな面で違うなというところがあれば、そういった連携の形で保護者も含めて、子どもさんも含めて、相談のほうにつないでいただけるような形をとっております。  あと、民間のほうの周知としましては、泉南市内に大型ショッピングモールがございますので、そちらのほうと協議しまして、相談支援事業のポスターを張らせていただいております。  それと、また介護保険事業所が泉南市内にございますが、この介護保険事業所のほうへDM、ダイレクトメールというんですか、郵送でこの事業所の周知のほうを行っております。それ以外では、泉南市の広報で毎月定期的に月2回ぐらい出張相談があるという周知のほうをさせていただいております。 59 ◯堀口議長 ちょっと今の質疑を聞いていて1点だけ確認しておきたいんですけれども、老人集会場は副市長、FMの対象に入ると言いましたよね。ところが、これは地域支え合い活動条例なんかができて、地域コミュニティの重要性をあなた方やっているわけですよ。  例えば使用割合とか、それだけでこのFMで判断するとなったら、地域性を考えたときに、この老人集会場、例えばその他集会所にしても、地域の協力を得てつくったところもたくさんあるわけですよ。  そういうことも含めて、これは本当に老人集会場を地域性の関係も考えずに、ただ利用性だけでFMの判断をされるんですか。 60 ◯辻本副市長 申しわけありません、ちょっと説明が不十分だったと思いますけれども、老人集会場がファシリティマネジメントの対象になるということをちょっとお伝えしたかったということで、当然検討に当たっては、FMが全てそうなんですけれども、それぞれの施設が持っている住民サービスの適正とか、今までの経緯とかも含めてトータルで考えます。  つまり原則的にトータルとしてのサービス水準を落とさないということを前提に、再度、聖域なく考え直すという意味でのFMですので、実際に実施計画を書くときは、かなり調整がしんどいところはちょっとあるとは思いますけれども、あくまでも対象にはなると。  その再編とかあり方の検討の中で、必ずしも全てがそのままかというのは、そこでのしっかり議論をしていきたいということでございます。はなからそれはもうなくしますとかというものではございません。  以上でございます。 61 ◯堀口議長 やっぱり地域性から考えて、この集会場については、FMの対象にすることに私は問題があると思うんですね。だから、その辺だけはぜひ慎重に、例えば過疎地なんかは、一番地域コミュニティの拠点でありますしね、そこは。  しかも、例えば今、災害なんかのときの避難所にもうちらの場合はなってますし、そういうことを考えて、ただ単純に利用割合が少ないとか、利用人数が少ないということになってくると、過疎地の集会所は必ずFMの対象になってくると思うんですよね。  そうなったときには、やっぱり地域性という意味では、ますます不自由してくるということになってくるので、その辺は慎重に考えていただきたいと思うので、よろしくお願いしておきます。それだけです。 62 ◯南委員長 以上で民生費を終わります。  理事者の入れかえのため、この場で暫時休憩いたします。       (民生費の審査終了) ──────────────────────      午前11時13分 休憩      午前11時18分 再開  ◎ 衛生費、農林水産業費、商工費、土木費 63 ◯南委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、258ページから331ページまでの款衛生費、農林水産業費、商工費、土木費を一括議題として質疑を行いますが、質疑については款ごとで区切ってまいりますので、まずは衛生費からお願いいたします。質疑はありませんか。 64 ◯木下委員 では、4ついきます。  266ページ、高齢者のインフルエンザの委託料2,800万ほどありますけれども、これは65歳以上の無料化への対応ですかね。対象者が何人いて、何割ぐらいが接種されているのかということ。  それから、これはつかめているかどうかは別にしまして、小学校、中学校、いわゆる児童のインフルエンザが物すごくことしはやりましたけれども、その辺が予防注射の接種率といいますか、その辺はどのように……。これは教育委員会でないとわからんかな。わかりますかね。感じでいいですから、何割ぐらい受けているという。そういう情報があればお聞きしたいと思います。  それから、267ページ、素朴な質問ですみません。成人病対策費とあるんですが、成人病というのはオフィシャルで使っていいんですかね。今は生活習慣病じゃないかと思うんですけれども、それについて、お役所の切りかえができていないのか、使ってもオーケーなのか、それについてお聞きしたいと思います。  それから、270ページ、そ族昆虫除去、いわゆるネズミとか有害な病原菌を持ったものへの駆除対策費ですけれども、相当衛生状況がよくなって、ほぼいないんじゃないかと思うんですけれども、この辺を予算を組んで費やすほどの実態があるのかどうか、それについてお聞きしたいと思います。  最後4点目は、283ページ、ずっと前にできました空き地の適正管理の事業なんですけれども、これはことしも予算を組んでいますけれども、空き地のそういう指導の実態ですね。しかも、悪質な者がいる、悪質な空き地の管理、そういうものがあるかどうか、お聞きしたいと思います。  以上4点です。 65 ◯南委員長 答弁をお願いします。 66 ◯鳥居保健推進課長 まず、インフルエンザの予防注射についてお答えいたします。  高齢者のインフルエンザの予防接種は、65歳以上の高齢者を対象に実施しております。27年度は、対象者は1万6,482人のところ、ことしの接種者は7,729人でした。  接種率としましては46.9%です。接種率の推移としましては、大体49%から46%ぐらいということの推移で、50%以上は過去5年いっていませんので、そういった接種率になります。  子どもさんの予防注射に関しましては、残念ながら任意の予防注射となりますので、市が実施主体となっていませんので、申しわけございませんが、接種率についてはわからないです。  あと、成人病対策費の成人病という言葉についてですが、確かにおっしゃるとおり、成人病というのが今は生活習慣病というのに変わっておりますが、これは従来から使っていますので、大阪府の成人病センターという分もなかなか名前を変えづらいということで、今まで使っていたということで使っていますので、今のところまだ成人病ということで使わせていただいております。  以上でございます。 67 ◯宮内環境整備課長 そしたら、そ族昆虫の部分なんですけれども、今は衛生状態がよくなりましたので、ネズミというのは余り聞かなくなってはきているんですけれども、害虫駆除ということで、溝に薬をまいたりというようにする事業を現在行っているところでございます。  空き地の分ですけれども、通知、再通知ぐらいでおさまっているような状態で、平成27年度でいいますと143件の相談があって128件解決というところでございます。  以上です。 68 ◯木下委員 悪質な方は。 69 ◯宮内環境整備課長 悪質な部分については、再通知とか、あと訪問をしたりして、ちょっと所有者さんの御理解をいただくというところでございます。 70 ◯木下委員 ありがとうございました。  インフルエンザ、もっと悪いかなと思ったら、意外と50%近くいっているんですね。安心しましたというか、本当は100%いったらいいんでしょうけれども、問題はやっぱり子どもさんですよね。  これは逆に言うと無料じゃないから保健のほうからの実態はつかみにくいんでしょうけれども、逆にこれは教育委員会を通じて学校のほうに、もうこれだけ年明けから3学期にかけて学級閉鎖があったりたくさん出ていますので、もっともっと予防注射をする。本人のためにも家族のためにもいいと思うんですよね。  ですから、そういう指導を逆に健康福祉部のほうから申し入れをして、学校の生徒・児童、親のほうにそういう呼びかけはもっともっとやるべきじゃないかと思うんですよね。  ですから、これはセットでやらないと、お年寄りは無料で何とか受けていても、一番生活に支障の出るお子さんがそうなると非常に困ると思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  それから、成人病はもうあれですね、そういうことでなかなか頭が切りかわらないということなんで、法的には問題ないんでしょうね。ないんでしょうけれども、非常に違和感が出てきますわね、我々からしますと。  3点目はよくわかりました。だから、要するに大昔、我々の世代が覚えているのは、昔、ネズミを駆除して尻尾を役所に持っていけば何百円かもらえたのかな。何かそんな、松本さんと私らぐらいしか覚えていないんですけれども、それほど昔は日常、ふだんにネズミがいたんでしょうけれども、非常に好ましいことなんです。  じゃ、今は予防用のそういう薬剤を使うためだけということですね。これは喜ばしいことだと思います。  それから、最後の、結構あるんですね。年間に143件と128件。残りが128件ということは、その差が10数件、何か未解決といいますか、そのままだということでありまして、悪質でどういうんですかね、対策条例をつくったときに、かんかん議論しまして、要するに罰則規定をとうとうつくらなかったんですけれども、逆に言うと、つくればそういう10数件の未解決ものがうまくいけるのかとも思うんですけれども、これから逆にまた今度は空き地と空き家の対策がいろいろ出てくると思いますので、セットでまたそういったものの対策が必要かなと思いますので、今後の悪質な者に対する適用など、考えがありましたらお聞きしたいと思います。 71 ◯辻本副市長 最初の2点ですね。インフルエンザの特にお子さんの受診を促すといいますか、インフルエンザについては、市長部局としても教育委員会としっかりと連携して、任意とはいえ、受診するほうがやっぱりいいだろうというのは、そのとおりだと思いますので、それを促すということは、教育委員会と連携してさせていただきます。教育委員会のほうにもそのように伝えるつもりでございます。  それから、成人病という名称なんですけれども、先ほど担当課長のほうからありましたように、一定、多分条例設置の施設とかいう固有名詞とかというところで、検討、見直ししようにもなかなか難しいところも一部あります。  普通名詞とかでしたら結構変えやすいところもあるんですけれども、今回のは款項目節の款項名、事業名ということで、費目名ということもあるので、これまでの例えば費目間の費用の推移とか見るのも、比較とかも含めて、過去の経緯との関係で見るというよりも、変えるというのは、なかなかよほどのことがない限りしんどいところはあるんですけれども、ただ、言葉のより適正化を図るという意味では、検討をちょっとさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 72 ◯知久市民生活環境部長 空き地条例の適正執行ですけれども、私どもの空き地条例は、代執行の規定もございます。今後、空き家条例とかあわせて、その代執行もきっちりしていくという、そういうような枠組みづくりが必要になってくるのではないかなというふうには思っております。  以上でございます。 73 ◯木下委員 結構です。 74 ◯南委員長 ほかに。 75 ◯成田委員 1つは、262ページ、泉州医療圏二次救急医療対策事業についてお伺いします。  これは広域になって3分出動ができると思うので、広域になって救急車の状況はどうなっておるのか。  それから、もう1つ、ちょっとお伺いしたいんですけれども、野上病院は今度新病院を建てられるので、これは何床あって、科目は全部そろうのか。それから多分ER病棟、緊急医療第三次が来るのか、ここに第三次ができるのか。今、第三次は、民間でやっておるのは徳洲会だけやね。あとはもう公立や、全部、たしか。違いますか。  契約を結んでおるのは、たしか民間は徳洲会病院だけやね。あとはもう全部、佐野、貝塚、岸和田だろうと思いますわ、公立病院だと。こういう病院には、これは無理だろうと思うけれども、そういう救急指定病院になるのか、ここが。そういう指定になるのかね。  泉南市は公立病院がない。なるかどうか、これは別に押しつけるとか、そういう意味じゃないでっせ。そういう予定があるのかと聞くだけですわ。税金は一銭も泉南市は使っていないんだからね、別に野上病院に1億、2億寄附するわけと違うから。ただ、野上に予定があるのかという話です。それだけですわ。  それから、269ページのがん検診ですけれども、今がんは国民の2人に1人ということで、しかし、胃がんから、大体検診率は何%ですかな、泉南市。これをちょっとお伺いしたい。  それから、271ページの火葬場施設管理運営事業ということで、火葬場の問題で、6月に火葬場建設費2億9,114万がついておるんです。この間、否決されたんですけれども、総合評価方式なんですけれども、ここで今回、まず総合評価方式をどういうふうに改めるのか。いわゆるポイント方式、それから審査員の問題、それから今まで入札しておった業者を入れかえるのか、そういう幅広く市外からも呼びかけるのか、それをお伺いしたい。  それから、276ページの合併処理浄化槽なんですけれども、この間の都市計画審議会で、いわゆる市街化調整区域と市街化区域というのを、もうほぼ泉南市は明らかになっておるんですけれども、市街化調整区域が60%で、市街化区域が40%だと。  ということは、市街化区域40%にはもう下水が行くということなんですけれども、これも50年かかるんですけれども、あと60%の地域は、合併──もうそうでしょう、もうこれしかないと。そういうことだったら、この間は600ぐらいしかないというんですけれども、やっぱり山間部を含めて、岡中もみんなそうなんや。積極的にこの合併処理浄化槽の設置を進めるべきじゃないかと。  そうでしょう。泉南市はもう市街化調整区域を広げる気はないんでしょう、一切。もう駅の周辺だけだと言っておる。大体、駅の周辺にコミュニティをつくっていくと、この間提案されましたので、その点はどうでしょうか。  それからあと、279ページ、ごみ収集事業なんですけれども、これはエコワークが、収集補助業務委託料9,300万。これは98条で今やっておるんですけれども、10数年1つの業者が一括して委託、随契をやっておることについて、多くの問題点が指摘されとると。  ことし見直しになるのは、今度いつかな、見直しは。そのとき見直しをして、業者については一般競争入札になるのか、これ9,300万円だからもうごっつい……。その点をお伺いします。  以上です。 76 ◯南委員長 答弁を求めます。 77 ◯鳥居保健推進課長 それでは、がん検診の受診率についてお答えいたします。  がん検診ですが、肺がん検診の受診率は26年度は5.4%、胃がん検診につきましては26年度は4.2%、大腸がん検診は12.1%、前立腺がん検診は14.1%、子宮がん検診は24.2%、乳がん検診は18.4%の受診率となっております。  引き続き、泉州医療圏の二次救急医療対策事業について御説明いたします。  泉州医療圏は、和泉市以南の8市4町における救急傷病者の休日と夜間の医療の確保のため、救急医療体制の整備運営を行うということで、平成12年から行っております。  これは輪番制の病院の運営事業と小児の救急の支援事業の2つを行っています。病院群輪番制の病院運営事業といいますのは、救急車により直接搬送されてきたり、かかりつけ医の初期救急から転送されてくる重病の方という医療機関を整備している制度でございます。  これは、休日や夜間に対応できる病院が日を決めて順番に担当して、輪番で対応するということです。これは19施設ございます。その中に野上病院も入っております。  小児救急医療支援事業に関しましては、365日空白なく救急医療を提供するための輪番制度ということで、これは7施設でございます。これは、岸和田市民病院以外は全部公立病院の医療機関が輪番になっております。  先ほどの野上病院の新しくなるところの病床数でございますが、こちらのほうでは、申しわけございませんが、把握しておりません。  以上でございます。 78 ◯知久市民生活環境部長 それでしたら、順番にお答えします。  まず、火葬場でございますが、現在私ども考えておりますのは、やはり総合評価型一般競争入札、この間の方式がいいというふうに考えております。  ポイント方式にするとか、その辺でございますけれども、募集要項等につきましては、審査委員会において細かい中身は決めていただくということで考えております。  それと、合併浄化槽でございますが、うちの合併浄化槽の補助要綱では、要するに下水道計画区域外に対する補助となっておりまして、下水道計画区域内でも、おおむね7年間ぐらいが来ない場所に補助する制度であったと思います。そういう意味では、山手のほう山間部のほうは、やはり合併浄化槽での対応になっていくのかなというふうには考えます。  それと、ごみの収集の件でございますけれども、これは来年度、29年度はまた新たな募集になると思いますけれども、今までのNPOの設立経緯から申しましても、ずっと同じ業者さんがやってきたという経過、これは事実でございます。  今後の方法につきまして、私ども再度検討しまして、今のNPOでいくのか、その辺を検討していきたいというふうには考えております。  以上です。 79 ◯成田委員 合併処理は。 80 ◯南委員長 言うたよ。 81 ◯成田委員 俺聞いてなかったな。失礼しました。  1つは、新火葬場の競争、この否決された内容の問題ですわ。話を聞いたら、全く反省はないと。もうそのままいくと。  僕はこの新火葬場を見とると、設計の内容も中身もほとんど差はないと、いわゆる総合評価をやるという、そういう時期は終わっとると。今、総合評価をやって何をするんですか。企画内容をまた出して、第三者を呼んで、わざわざ。もう既にそういう時代は終わったと思いますよ。一般競争入札によって、これはやるべきだと思いますよ。また総合評価、何でそこにこだわるんですか、総合評価方式に。  例えばこの間のA、Bの業者だって、ほとんど僕は差ないと思う。もうこれだけ設計やって、みんなやっとるからね。そんな差がないところをもう一遍第三者を入れて、もう一遍企画、ポイントするという、こういうこと。さらにまたおくれるやん、これで。半年おくれ、こんなこと。  僕は、もうほとんどこの火葬場、かまの問題もあるし、建屋の問題について、ほぼ僕は差はないと思うわ、設計について。  だから、これはもう競争入札において実施設計もやると、こういうのが客観的だろうと思いますわ、僕、市民から見ても。どうですか、市民から見ても、競争入札でやるのが、客観的に納得できると。今改めてまたそういうことをやるということ自体が、何でそんなことをやるんだということが1点、どうですか。聞きたいんですわ。  それから、2つ目は、さっき言ったエコワークスのこのNPO法人、またこれもはっきりしない、言うとることが。問題点は既に大分指摘されて、10数年1つが独占的にやっとるんでしょう。それをこれも競争的にやりなさいと、透明にしなさいということを言われとるわけや。だけど、何でこだわるのか。まだ考えてないと、こういう回答でしょう、今聞いたら。違いますか。  それから、合併の問題なんですけれども、60%が市街化調整区域だから、もう下水の普及率というのは、今50%でしょう。40%の市街化調整区域でしかいかないことも明らかだし、これも半分ですわ、今。そうすると、圧倒的に山手のそういう将来、今後合併、これをたくさん実施するのが、非常に、要するに環境的にもええしね。そういう点で、泉南市はもう一度積極的に進めればいいんじゃないですか。  それと、がんの検診率ですけれども、僕も兄弟3人おって2人ともがんですわ。だから2分の1の確率やないんよ。もう3分の2の確率だ、僕なんか。それはしようがないって。こんなことは、2人に1人なるんだからね。  しかし、そういうがんの時代に来て、やっぱり検診率がこんなに低いということは、例えば全て宣伝が低いとか、それとも高いとか、やっぱり最低50%ぐらいに持っていかんと、だってがんの患者は高い医療費がかかるし、国保だって大変やもんね、がんになった場合。なる前に治療したら安く済むけれども、なってからのやつがごっつい……。抗がん治療でね。 82 ◯南委員長 予防やろ。 83 ◯成田委員 予防。だから早期発見・早期治療、これが最大の問題です。だって、がんになったら治療薬でも100万とか、それで1割負担でしょう。もう使えんと、そんなもんは。だから、治療を拒否する人も結構おるんですわ。  だから、早期治療について市として、もうちょっと50%ぐらいに引き上げるように、僕はもっと宣伝していくようにすべきじゃないですかね。それは一定がんが発見、恐ろしいと、そういうのはあるかもしれん。しかし、健康のためにもうちょっと宣伝を積極的に、今全然上がっていないもんね、検診率が。その原因をちょっとお伺いしたいと思います。 84 ◯辻本副市長 私のほうから、火葬場の御質問について答えさせていただきます。  火葬場の建設事業のおくれをどの会派の方も全く望んでいないと思っております。前回の議会で否決ということになりましたけれども、先ほども反省という点がございました。  しっかりと、当然のことながら提案を理事者としましては重く受けとめておりまして、実際に反対討論でもいただきました部分のその原因ですね、どこが理事者側として説明が不足していたのか、どこが賛同を得られなかった原因なのかということをしっかり踏まえまして、今やっている新しいステージでしっかりとそれを生かしていくということが、今我々理事者に課せられている使命かなと思ってございます。  そういう中で、じゃどういう形で次のステージをやっていくかということですけれども、もともと議会の中でもしっかりと御説明させていただきまして、デザインビルド方式でやっていくということをまず考えておりまして、そこ自体には議会の皆様の反論のないところだと、私どもは理解してございます。  といいますのは、単なる価格だけで安かろう悪かろうというものではなくて、しっかりした内容を提案していただいて、技術提案もしっかりいただいて、それも含めてどうしても一般競争入札というのがベースなんですけれども、価格競争はありますけれども、一定技術点、技術もしっかりと審査する内容であるべきであると。ということで、前回と同じように総合評価型一般競争入札をしようというふうに考えています。  ただ、その配点基準とかというところについては、より公平・公正性をしっかりと担保していくというところ、まさにそこかなということですので、採点方式についても、あと委員のメンバーについても、もう抜本的に見直しまして、極力委員の自主性、あと独立性のもとで、その審査方式と採点基準についてもしっかりと御議論いただいて実施しようという形をとろうというふうに思ってございます。  そういう形で、反省点に立って今度こそしっかりと公平・公正に手続をしっかり踏んで、もう一度次の機会に御提案したいと思ってございますので、よろしくお願いいたします。 85 ◯知久市民生活環境部長 それでしたら、清掃業務の件について御答弁申し上げます。  今現在もNPOということでやっておるわけですけれども、要するにNPOの持つ公共性とか社会性とかを勘案して今のところやっているということと、それと業務の形態が市の職員とクルーを組んで3人1組で回る事業であるということの業務形態もあります。  それと、廃棄物処理法の持つ重み、市に課せられた負担の大きさを総合的に勘案しまして、この業務が一般民間のところに委託することがなじむかどうかも私どもは検討させていただいて、来年度どうするかということは考えたいと思います。  それと、合併浄化槽でございますけれども、これにつきましては、5人槽、7人槽を合わせて年間12件ぐらいあると思いますけれども、今のところ要望してこられる方と予算とのバランスが割かしとれているということでございますので、現在の段階ではこのまま推進していきたいというふうには考えております。  以上です。 86 ◯鳥居保健推進課長 先ほどのがん検診の受診率の低迷の原因についてですが、保健センターのほうでも受診率がなかなか上がり切りませんので、今までいろいろと国のほうの補助金の事業等をやりまして、子宮がん検診などにつきましては、今までは泉南市内でしか受けられなかったんですが、3市3町広域で受けられるようにしまして、23年度では受診率が16.5%でしたが、だんだんクーポン券等を行いまして、26年度は24.2%と20%台まで持ってくることができました。  乳がん検診も同じように、泉南市内では受けるところというのが1カ所しかございませんので、3市3町でまた受けていただけるようにというふうに工夫をしてまいりました。  ことしですが、がん対策の加速化プランというのを国が打ち出しておりまして、予防としてがんの早期発見、がんによる死亡者数を減少させるということで、新たなステージに入ったがん検診の総合支援事業というのを泉南市のほうでも実施いたします。  その内容は、同じような内容なんですが、子宮がん、乳がんに関してはクーポン券を配布する。そしてまた、年度内には受けましたかと、受けていない方には未受診者への通知を行う。  そしてもう1つ、今までやっていなかった分で、受診意向調査というのをしなさいということですので、受診意向調査というのを40から60代の節目の方に実施します。それはがん検診を受けましたか、受けない場合はなぜ受けませんかといったアンケート内容になっていますが、これを返信していただくという調査を実施いたします。それで実態把握をしまして、泉南市の課題等がありましたら、またそれを参考に次年度につなげていきたいというふうに思っています。  今年度は、がん検診につきましては、27年度に比べまして日曜検診というのを実施いたします。乳がん検診や大腸がん・肺がん検診については、1日ずつ日曜日検診を行います。それと保険年金課で実施いたします特定健診にセットさせていただきまして、胃がん・大腸がん・肺がん検診をセットさせていただきまして実施するという方向で、いろいろ魅力のあるがん検診になって、受診率につながればいいかなというふうに思っております。  以上です。 87 ◯南委員長 成田委員、まとめてください。 88 ◯成田委員 これはがんの場合、市内の医療機関に限ると。僕、男の人やな。大腸、市内の医療に限るんですか。僕が行くときは、市外の病院も結構行くんですけれども、そういう場合は受けられないのか。多分多分受けやすいと。どこでもいつでもがん検診を受けられる、こういう体制にしないと、もう市内だけだったら、病院も限られとるし、市内だったら機械がどうやとか、例えば熊取にあるあの病院とか、それから徳洲会とか、ああいう病院だったらすぐやってくれると。もうその日にやってくれるとか、そういうところに多分流れると思いますわ、普通は。  だから、やっぱりいつでもどこでもすぐやってくれるという、これだけ患者がふえとるということは、やっぱり便利な、そういうすぐやれるということがないと、もうここへ行かなあかんとか、そう言われたら、窓口へ行って、もうええわというふうになるんじゃないかと思う。その点、そういう改善はどうなんですかね。これは医師会のあれがあるのか。自分のとこ、市内しかあかんとかいう、そういう何かあるわけですか。 89 ◯鳥居保健推進課長 泉南市内ではやはり医療機関が限られていまして、3市3町の中では広域的に取り組んでおります。泉南市民の皆さんも、先ほどの徳洲会というところでは受けていただけないんですが、大体かかりつけの先生のところで3市3町内にございますので、受けていただけます。  がん検診等に関しましては、やはり委託ということもありますので、3市3町で受けていただくよう御協力をお願いしております。  以上です。 90 ◯南委員長 よろしいか。 91 ◯成田委員 ちょっと納得できへんけどよう。 92 ◯南委員長 ほか、衛生費はありますか。 93 ◯竹田委員 僕はすぐ終わりますわ。ここは副委員長もされますので、僕は簡単に12時までに終わりますわ。  262ページの2つに限りたいと思います。  泉州広域母子医療センターですね。それと泉州医療圏の二次救急医療対策です。  泉州広域母子医療センターでありますが、これは貝塚、それからりんくう、それから阪南ですね、これで広域で平成20年ぐらいからスタートしておったなと思うんですけれども、まずここで負担金及び補助金が1,800万ということで、前年度と比較して380万ほど減っているんですが、まずこの理由。  それから、これは公的機関なんですけれども、いわゆる民間と比較して、分娩及び帝王切開というほうが、本来数としては正しいのかもしれませんけれども、要するに比較をしたときに、泉南市の市民の方のその比較は、民間と公的はどちらのほうを、利用のその比較をお願いしたいと思います。  それから、2つ目に、医療圏の問題でありますけれども、この運営補助金が265万5,000円ほど出ておるんですけれども、これは一体どのような、どこに対する、要するに事業の中身ですね。  この2点をお聞かせいただきたいと思います。 94 ◯鳥居保健推進課長 まず最初に、泉州広域母子医療センターについて御説明いたします。  泉州広域母子医療センターは、貝塚市以南の4市3町で分担金を拠出しまして、りんくう総合医療センター内にあります周産期センターの運営を補助しております。そうしまして、周産期センターの赤字の2分の1を4市3町で負担いたします。積算の根拠となった赤字額は約1億6,000万となっていますので、2分の1の約8,000万円を4市3町で負担いたします。  負担割合は、患者割が9で人口割が1になっております。28年度の4市3町間の泉南市の負担割合は19.33%となっています。その額は1,557万5,000円となっております。  また、決算に伴う精算は翌々年度精算となっていますので、この上に26年度の精算額の311万8,400円が加わって、合計1,875万9,000円となっております。  それと、民間との出生の比較なんですが、りんくう総合医療センターで出生しています泉南市民の赤ちゃんの数というのはうちで把握していますが、大きな民間で1,000件ほど産まれているという病院等では、泉南市民が何人産まれていますかという統計等はお聞きしておりませんので、申しわけございませんが、そのあたりは把握しておりません。 95 ◯南委員長 医療圏は。 96 ◯鳥居保健推進課長 医療圏のほうは、先ほども説明させていただきましたが、医療圏は病院群の輪番制の運営事業をやっております。19の医療施設がございまして、それと小児のほうの7施設に関しまして補助金を出しております。その補助金の合計に対して8市4町で分担して、その分担した額が265万5,000円になっております。 97 ◯竹田委員 ありがとうございます。  広域母子医療センターについては、多額の赤字が出てきていると。今、少子化の中でいわゆる産科のほうですよね。分娩の数のほうも随分下がってきている、数が減ってきているというふうに聞いています。  そうなりますと、赤字が余計に膨らんでいくのかなというふうに思うんですけれども、そうなりますと、要するに民間といわゆる公的と、ある意味患者さんの取り合いの雰囲気にもなってくると思うんですね。  ただ、これは特に泉南市については、要するに婦人科、産科がありませんから、この広域の母子医療センター等々は、これは非常にもたせていかなあかんのですけれども、そうなると負担金もどんどんふえていくと。これは非常に課題が山積してくると思うんですけれども、この辺のところはどうお考えになっているのかをひとつお聞きしたいと思います。  それから、泉州医療圏の話でありますけれども、先ほど野上さんが入っているというのは、二次救急医療体制の分野に入っていると思います。これは、副市長はよく御存じやと思いますけれども、この医療体制というのは、これは都道府県が定めて、一次、二次、三次という形でやっていますよね。  大阪府の特にこっちの泉州、それからこの泉州南のほうですよね。その医療体制に対する表現というのは、これは脆弱と言って、実はそういう表現が使えるほど、こっちの二次救急、特に三次救急ですね、これは非常に医療体制が脆弱なんだというような、こういう表現を使われている。それぐらい実は三次救急にしても、りんくうと岸和田の徳洲会しかありませんから、二次圏にいたしましても、泉佐野からこっちというのは、随分病院数も減りますし、それから病床数も減りますし、それから診療科目そのものも減ってきている。  ここは非常に充実を本来させていかなあかんところなんですけれども、この補助金でどういった対策をとられているのかなというふうに思いましたので、ちょっとお聞きしたんですけれども、今後こういった二次救急医療、それから三次、これを充実さすためにはどのようなお考えがあるのか、最後にお聞きをしておきたいと思います。 98 ◯辻本副市長 ただいま竹田委員のほうから御指摘がありましたように、正直申し上げまして、いわゆる泉州地域は、もう医療的に、医療としては非常に脆弱というふうに現に言われております。それは大阪府自体もそういう認識ですし、どっちかといったら、この近畿圏の中でもかなり人口集積の割には非常に弱いところだというふうに、それは認識しております。  一次医療と、あと二次医療、三次医療ということで、より広域的な立場の医療圏で、しっかりとバックアップするというんですけれども、まず第1に第一次医療、第二次医療をしっかりとっていかなあかんなという形でございます。  現に現在のストックではなかなか難しいところがあるというところで、この広域医療でできる限り効率化を図るとともに、あと実際、地域医療だけではなかなか難しいところについては、できる限りそのバックアップできる、その財源も含めて体制をこちらの地域のほうにしっかり措置されるように、市長会への要望もそうですけれども、府等にもしっかりと要望しないといけないなと思っていますし、府というだけではちょっと済まないと思っておりまして、やっぱり国への要望も医療の、特に大阪南地域の医療の脆弱性については、これからもより一層強く申し入れていきたいなと思ってございます。  以上でございます。 99 ◯南委員長 医療センターの課題というのは。 100 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 医療センター、今回こういう形で負担金等が減ったということは、ある程度そういった集計が上がったかなということだとは思いますが、今後長期的に見た場合、委員御指摘のとおり、そういった減少していくというような問題もあるかと思いますので、これも定期的にここの医療センターの運営のそういった協議会等を開催しておりますので、その中で十分議論していきたいと考えております。  以上です。 101 ◯竹田委員 もう最後にします。  ぜひ安全で安心して、そして子育てできるという1つのベースになるのが、しっかりとそうやって子どもを産める環境をきちっと整えるということですので、よろしくお願いします。  それから、副市長、最近救急車のサイレンの音がやっぱり多いんですよ。問題になっているのが、搬送先がなかなか見つからない、こういうことが非常に多い。  これは三次的にはあれですけれども、二次救急医療体制の脆弱性が僕はそこに出ているなというふうに思いますので、今言うていただきましたけれども、ぜひ国の力をかりて、また大阪府、特にこの泉州南のほうに力を入れていただけるようにしていただきますように、改めて要望して、もう終わります。ありがとうございました。 102 ◯南委員長 会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。       午後0時 3分 休憩       午後1時30分 再開 103 ◯南委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 104 ◯辻本副市長 委員長のお許しをいただきましたので、一言おわびと資料配付をさせていただきます。  昨日の歳入におきまして松本委員からりんくうタウンにおける税収等の質問がございましたが、その際に3度にわたり修正をさせていただきました。  最終的にたびたびの修正ということでおわび申し上げたところでございますけれども、しっかりと整理し直してお示ししたほうがいいだろうということで、改めて皆様の卓上に資料を配付させていただきましたので、よろしくお願いいたします。大変失礼いたしました。 105 ◯南委員長 それでは、前回の議事を継続し、質疑を続行いたします。質疑ありませんか。 106 ◯松本委員 成田さんも詳しくいろいろと保健センターの健診の問題などを取り上げてくださったんですが、私は意見として、膵臓がんの検診を同じがん検診、生活習慣病検診、成人病予防検診……269ページに膵臓がんのが出てないから、膵臓がん検診というのはしにくいものなんですかね。今簡単にできるようになったと聞いているんですけれども、私の周りに膵臓がんで亡くなった人が何人かいてるんですけれども、それはもう本当に痛苦しみの大変な終末を見せつけられてつらかったですけれども、初期に発見すれば、これも回復できるということですから、検診してもらえばありがたいなと思います。  それから、もう1つは、子宮頸がんのワクチンを普及できるようにというようなことでいろいろ問題提起されてきたんですけれども、今度はそのワクチンを受けた人が被害者となって、医療のワクチンの後、体調を崩して大変な事態になっているのを聞くんですが、泉南市ではそういう方はいらっしゃらないんでしょうか。そして、本当に安全なのかどうかということがきちっと検証されているのかどうか。今もまた子宮頸がんのワクチン接種はまだ続けているわけですから、ちょっとその辺を聞かせてもらいたいなと思います。  それから、274ページ、住宅の太陽光発電、件数と補助金ですが、今、放射能汚染が騒がれて、福島の原発事故で、こういうエネルギーを自然から取り入れるようなことをして、もう原発なくそうよという運動がすごく起こっていますから、この辺ではもっと補助金つけてふやしていくべきやと思うんですよ。その辺、ちょっと聞かせてくださいますか。  それから、清掃では277ページ、合併浄化槽のところ、合併浄化槽ではなくて──合併浄化槽もそうなのかな。水洗便所の汚泥を抜き取る形できちっと清掃業者の人にお金も出して、自分できれいなおトイレの後の処理をお願いするわけですけれども、汚水が垂れ流しになって、浄化槽の汚泥の抜き取りをしないようなおうちがあったりします。  もう近所からも臭い臭いという悲鳴が上がってきたりしていて、何カ月も、何年もほったらかしているというような人がいてるということで、こういうとこら辺は、ちゃんと保健所との関係でいえば、きちっと対応するようなことを市のほうもやっておられるのかどうか、その辺聞かせてほしいと思います。  それから、277ページの塵芥処理費の中の使用料及び手数料で、7,770万ほど廃棄物収集運搬手数料が入ってきてますよね。皆さんからいただいて、ごみ袋を売った分のお金ね。これは処理費の中で特定財源として上がっている数字があるんですが、私の見間違いとか見落としもあるかもしれませんが、これをいろいろ経費として使っていることが上がっているんですけれども、ごみ収集事業とか塵芥収集車輛管理とか人件費とか、こういう形で3種類ぐらい出ていて、それを全部足しても、そのごみ袋代全部には、運搬手数料として入ってきたお金の総額にはならないのでね。大分差がありましたわ。  270万ほど差があるから、一体このお金はどこに消えてしまってるのか。当然、ごみ収集については市民負担が当たり前という考え方でやってはるんですけれども、こうしてできたお金が、市の財政、これは市がやらなあかん事業として市民のお金をいただいてやる事業という考え方に、ちょっと市の責任のとり方が少ない面があるのと違うかと思いますので、その辺聞かせてほしいなと思います。それだけです。  もう1個、保健センターの先ほど課長さんがお答えになられたんかな。インフルエンザの問題は、副市長も言うてはったですけれども、学校と協議しながらインフルエンザの対策を講じていくと、こういうふうにおっしゃったんですけれども、先生たちの要望も、小学校で学級閉鎖が起こったり、あちこちでインフルエンザがそういう集団でおるところで発病していくようなことは困ります。  だから、やっぱり学校ではきちっと子どもたちの状況を見ながら、先生たちもそれ以上ふやさない、広がらないようにするためのインフルエンザが発病、発症したときの対策のマニュアルみたいなのは、きちっと教育委員会でつくってほしいという要望を出されていると思うんですわ。  その辺、マニュアルづくりについて、教育委員会はきょうここで今いらっしゃらないけれども、保健センターの保健師さんがいらっしゃるわけですから、その辺のところをもうちょっと何かできることがあるんかなと思うので、答えていただきたいと思います。 107 ◯南委員長 答弁は。 108 ◯宮内環境整備課長 そしたら、私のほうから太陽光発電ですけれども、平成28年度につきましては、申請件数が68件、当選件数が56件、補助金額の合計額が449万8,000円でございます。  あと、合併浄化槽についての汚泥の引き抜きであったりとか、くみ取り時での対応ということで、年に何件かそういう苦情等があったときには、おうちのほうにお伺いさせていただいて対応するようにはしておりますので、そういう案件があれば、お知らせいただければなというふうに考えております。  以上です。 109 ◯辻野清掃課長 ごみ袋の使い道といいますか、充当先でございますが、松本委員御指摘のとおり、乳幼児ごみ袋配布事業というのがございます。それが240万と、あと地域生活支援事業が10万等々で、その差になっております。  以上です。 110 ◯鳥居保健推進課長 266ページの子宮頸がんの予防接種についてですが、泉南市のほうでは、健康被害のほうは報告はありません。ただ、副作用として注射をした後に少し失神のようなふうに倒れてしまったというのが1件ございました。  でも、それはそのときですぐ治っておりますので、今話題のテレビとかで言っています健康被害というのは、なしということになります。  25年6月から積極的な勧奨を差し控えておりますので、26年の実績は延べ数が10人だけ受けていただいているということになっております。  269ページのがん検診の種類ですが、集団健診で膵臓がん検診ができないかということでしたが、保健センターで行っていますがん検診に関しましては、健康増進法に基づきまして、国のほうがエビデンス──科学的根拠が集団健診をする際にあると言われた検診だけになっております。  膵臓がん検診については、なかなか見つけにくいものというふうに聞いておりますし、多分すると血液検査だけになるのかなと思ったりもしますし、少し市で実施するという検診には、今の段階では上がっておりません。  それと、インフルエンザの予防注射の件なんですが、子どもさんの学級閉鎖ということでマニュアルをつくってほしいということなんですが、インフルエンザに関しましては、少し出席停止日数というのが変わりまして、今まででしたら出席停止日数がかなり短かったと思うんですが、最近は解熱後5日間は出席しないようにというふうにも聞いております。  また、インフルエンザの予防注射を受けていただきましても、インフルエンザに関しましては、人から人への感染を防ぐというよりも、重症化を予防するといった時点での予防注射になると思いますので、こういう場合はうがいをして手洗いをしていただいて、早寝早起きをしていただくということになるかと思います。  以上でございます。 111 ◯南委員長 いいですか。 112 ◯松本委員 この合併浄化槽──合併じゃない普通の浄化槽も含めてやけれども、汚泥のくみ取りをするというのは、決められた月数とか年数とか、決まりてあるんですよね。その決まりを守らないような市民の人たちは、結局、お金がたくさん要るからとか、いろいろあるんだろうとは思うんやけれども、その辺おくれているようなところがあれば、どういう形で指導されるのか。  苦情が出てくるというのは、これはくみ取り業者の方から苦情が出ているわけやからね。わかってながら、本人が要求せえへんかった場合、くみ取ってほしいと言うてこない限り行けないわけでしょう。だから、そこら辺のところを何か対応策というのはないんでしょうかね。  それから、ごみの収集問題ですけれども、ほかの市は泉南と同じような形の有料ごみ袋を買うということ。貝塚はまだ泉南みたいな形での1リットル1円ですか、そういう状況にはなっていないと思うんです。  やれているような貝塚もあるのに、結局、市が市費を減らすために、歳出を減らすためにごみ袋代に頼っているというのは、税金の二重払いやとよく言われてきたわけやけれども、せめて、じんかい処理費でもリサイクルの資源化なんかとか、分別がよく頑張ってできて、それでお金になって入ってきた分でというようなことを言うてましたけどね。泉南市に4,000万ほどのお金が入ってきているんやから、市民に還元すべきではないかと思うんです。その辺はどうでしょうか。  それから、簡単にできるようなことであるなら、膵臓がんの血液検査なんか、最近たしかそういうふうなマスコミ、ニュースやらいろんなことを通じて聞いてたんで、できればもうあとがん検診というて残っている分は、もうあとこのぐらい、膵臓がんぐらいと違いますか。  ほかに脳腫瘍とかあるかもしれないですけれども、それはそれでいろんな保険制度の中で人間ドックなんかででもやれることになっているわけやから、これに加えて市が頑張ってやってあげてほしいと思うんですよ。  本当に膵臓がんになった人の最期はかわいそうですよ。知っている方もいると思いますけれども、早くに発見して、治れば、克服できれば元気な体を取り戻せるわけやから。  それから、子宮頸がんのワクチンの被害というのもあるんですけれども、このワクチンは本当に安全なのかどうかという、そこら辺の検証はどんなもんでしょうか、聞かせてほしいなと思います。  もう1つごめん。母子健康診査でこの28年度から新しく取り組まれる事業があると思うので、その御報告をお願いしたいのと、健康福祉部の人材は正規の人、任期付の人、アルバイトの人を含めてどういう状況になってるのか、現在の状況を聞かせてくれますか。お願いします。 113 ◯鳥居保健推進課長 子宮頸がん予防注射の安全性ですが、これはもともと予防接種法に基づいた定期接種になった時点で、国のほうは安全性がありということで実施していると思います。  ただ、神経系の副作用がかなり出ているということで、それと原因不明の痛みが出ているということで、今なお予防接種法から外れてはいませんが、因果関係を調査中ということで、今はそれを納得していただいている方のみに受けていただいていますので、安全性に関しては、今、国のほうの専門機関で調査しているところでございます。  それと、保健センターのほうで行います母子保健事業の新規の取り組みですが、これは妊娠・出産包括支援というあたりを中心に、子育て世代包括支援センターというのを展開いたしまして、妊娠の全数面接を行います。そして、産後2週間、ちょうど育児不安というか、赤ちゃんが産まれて、ちょうどお母さんたちがしんどいなと思った時点で、産後2週間サポート事業という新しい事業に取り組みをいたします。  それと、妊娠と妊娠中、そして出産直後というところに焦点を当てまして、保健センターではまた助産師さん等専門職によるサロンですね。それが今までだったら育児相談とか、いろんな、1歳ぐらいまでの方に来ていただいたんですが、今度は直後からサポートできる体制で、授乳相談とか、そういったところを中心に行っていくサロン等を始めていく予定としております。  以上でございます。 114 ◯宮内環境整備課長 合併浄化槽の汚泥の引き抜きといいますのは、年に1回引き抜くと義務化されております。本市といたしましては、広報等でその辺の周知はさせていただいておりまして、業者のほうから長年引き抜きをしていない所有者に対して、大阪府、泉佐野保健所とともに指導に行っているところでございます。  以上でございます。 115 ◯辻野清掃課長 ごみ袋の件でございますが、近辺、泉南と阪南、泉佐野もそうですけれども、1リットル1円という形で収集運搬手数料としていただいております。  貝塚市さんのほうは、多分袋の製作費という部分ではないかなというふうに私ども思っておりますので、収集運搬手数料という形で市民の皆さんに出した分を負担していただくという形でお願いいたしております。  以上です。 116 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 すみません、ちょっと御質問で健康福祉部の中の全体の職員ですね。すみません、ちょっと今手元にございません。 117 ◯松本委員 保健センターの。 118 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 保健センターということですか。 119 ◯松本委員 そうです。わかっていれば今とりあえず。後、また資料で下さい。今、保健センター、たくさん事業をやっているから、大変やと思って聞かせてもらった。 120 ◯鳥居保健推進課長 今、保健センターでは11人います。1名事務職で、1名管理栄養士、そして保健師が8人ですね。そして、課長が1人になっております。 121 ◯松本委員 アルバイトとか任期はないの。 122 ◯鳥居保健推進課長 すみません、アルバイトは1人になります。 123 ◯松本委員 任期付もなしですか。 124 ◯鳥居保健推進課長 途中の代替職員が1人です。 125 ◯松本委員 ごめんなさい、もう終わりますのでね。  ありがとうございます。膵臓がんの検診の問題は、ちょっと考えておいてくださいね。  それから、太陽光発電なんですが、さっき68とか56とか申請があって、56件受けたというんですかね。やったというんですかね。  これね、できたらもうちょっと枠を広げてどんどんやったらどうでしょうか。全課にわたってでもそうですけれども、例えば教育施設もそうやし、それから老人集会場もそうやし、公民館もそうやし、全てのところで私はエネルギーをたくさん使わないようにできるLEDの電球をつけたりとか、そういうことももう取り組んでいかなあかんのと違うかなと思うんですわ。  道路は一気に100%やりましたでしょう。そういうふうに電気代を圧縮するために、節減するために、こういうことも大事やと思うんです。住民に対しては、せめてものこういう制度、いい制度があって、使えるんであるならば、使える人たちは、そういう放射能でつくるような、ウランでつくるような、そんな原発の電気じゃなくて、自然エネルギーを使っていけるようなことで、自分の家でできるような人たちは、そういうことも進めていくべきだと思うんで、毎年実施されていることですので、ちょっとその辺、もうちょっとだけ詳しく方針として言ってもらえたらと思うんです。それだけです。 126 ◯知久市民生活環境部長 太陽光のことですけれども、これは平成25年度から採用された方式で、うちは1キロワット当たり3万円ということで、9万円を上限として50件分ぐらいの予算規模を確保してやっているんですけれども、広報等はさせていただいております。  ただ、平等に広く行き渡るように、どういう手段があるかということはあるんですけれども、まず1つは予算を上げる。もう1つは、単価を減らして多くの人に行き渡るようにするという方法があるんですけれども、25年度からの制度ですので、もうあと少し申請件数等を見せていただいて、また次の手だてというのか、そういうようなのを考えていきたいなと思っております。  以上です。 127 ◯南委員長 ほかに。 128 ◯古谷委員 端的に早くしたいと思います。  261ページの泉南市献血推進協議会事業活動補助金、この件についての詳細だけちょっと教えてください。  今も出ていたんですけれども、274ページの太陽光発電補助事業の件についてなんですが、見直していくということ、検討してということなんですけれども、今後住宅の建てかえとか、そういう定住促進の中で、建てかえ、新築とか、もちろん建ててもらったら固定資産税が入ってきますので、これから来年度に向けて恐らく消費税10%になる中で、建てかえとかの需要が減ってくるんですよね、実質の統計で。可能性があるので、その辺を何か促進、この太陽光に絡ませた形での促進、建てかえとか、役所側から何かそういう定住促進の案をできないのかなというので、その辺今後考えていくめどがあるのかどうか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。  件数がこれだけあふれている、56件のうち12件あふれたんですかね。その人たち、泉南市のほうにそれだけ建てかえしてもらったほうが固定資産税が上がってきますので、メリットはあると思うので、ちょっとその辺は前向きに、今も答弁を述べられていたんですけれども、していただければなと思います。  あと、ちょっと戻って272ページなんですけれども、火葬場事業についての本年度の予算が上がるということで、私は厚生文教常任委員会のメンバーじゃないんであれなんですけれども、もう一度ちょっと詳しくお聞かせ願いたいと思います。  あと、この委員報酬ですね。このメンバー構成、この間ちょっと僕も聞き漏らしていたのかもわからないんですが、何名体制でいくのか。あと監理委託料ですね。この辺の業者さんとか、この辺の詳細を聞かせていただきたい。  あと、先ほど副市長がお昼前に述べられていた中で、デザインビルド方式ですね、これは全くデザインを変えてのまたやり直しをされるのか、評価型とかいろいろ出ていたと思うんですけれども、建物自身をもう一度募集をかけて変えるとか、そういうふうな形を一新してやっていくのかどうか。その辺の中の理事者側のいろいろ考え方もあると思うので、その辺も改めてお聞かせ願いたいと思います。 129 ◯辻本副市長 火葬場の建設事業についてなんですけれども、デザインビルドということなんですけれども、実際には基本設計はできているわけで、その上に立って実施設計と具体的な建設ということになります。  具体的なその設計と建設に先立ちまして、より効果的、より有利な設計内容、技術的に、要はグレードを同じコストでできるだけいいものをということで提案を求めて、要はしっかりとした建物であったら、誰が建設してもいいわけで、それをしっかりと見きわめるための審査にしたいということです。  委員構成でございますけれども、これは今回、事前に公表するという形は、今のところは検討しておりませんけれども、以前のメンバーからほぼ総がえということで、できる限り行政内部の人間ではなく、外部の人に、専門家とか行政が入るとしても、外の行政の方とかいう形でメンバーを厳選して設置しております。  そのメンバーで審査基準等も含めてしっかり議論していただいて、極力審査内容とか審査手法については行政内部の者がタッチしないと。あくまでも事務処理のお手伝いをするということに特化した事務局機能を果たしていくという形で進めようかなという形で思ってございます。  費目の火葬場の監理委託料ですかね。監理委託料はこの建設事業とはちょっと違いまして、今現に動いている、現行の火葬場の監理委託料で、別でございます。  以上です。 130 ◯知久市民生活環境部長 委員御指摘の要するに今太陽光発電が建物の建てかえにつながって、定住促進につながっていく、その辺の関係ですけれども、今私どものとっております施策は、建てかえあるいは昔から住んでいる家にかかわりなく、新しく設置されるところに補助を出すという制度にしております。  ただ、先ほどの松本委員の御質問でもお答えしましたけれども、今とっている方法が申請者の数と交付の数とのバランスがうまいこととれているかどうかというのは、私どもは考える必要があると思います。ただ、この要綱が施行されてからまだ3年しかたっておりませんので、この辺はもう少し申請件数等を吟味させていただいて、次のステップにつなげていきたいと思っております。  以上です。 131 ◯辻本副市長 すみません。先ほど火葬場の一番最後に工事の監理委託料の話をさせていただきましたけれども、この建設事業の中の監理委託料でございまして、申しわけございません。これは実際に新しくつくるものの監理委託のほうで、建設ではなくて、それの施工監理の委託料を建設事業費とはまた別にしているということでございます。申しわけございません。 132 ◯鳥居保健推進課長 261ページの泉南市献血推進協議会補助事業の内容について御説明します。  この協議会では、献血や血液製剤に関する教育及び啓発を行い、献血に協力していただきまして、安定的に血液を確保するということを目的としています。  例えば、ABCまつりや成人式、高校の文化祭等で普及啓発活動を行いまして、また広報紙や街頭での献血のPR、市役所等での献血、イオンでの献血などを行いまして、特に冬場等で血液が不足するときなどは、PRして協力していただいております。そういった事業になっております。  以上です。 133 ◯古谷委員 その献血のPRの補助金ということですか。 134 ◯鳥居保健推進課長 主にはそういった普及啓発活動等に関するものです。 135 ◯古谷委員 僕も火葬場のことは今までいろいろずっと聞いているばかりの立場だったんですけれども、今回僕は早くやってほしいというので、賛成の立場で上げさせてもらったんですけれども、今の副市長の話を聞いていたら、しっかりした建物とか、基本設計ができているとかいろいろ、今回、次にまたこれで否決したらどうなるのかなと、僕もそういうのも感じながらね。  これ、僕、ぶっちゃけた話を言うと、お金でもめているんですよね。結局は大きな、泉南市きっての16億ですかね、それのある建設会社さんとか、そういう話も、泉南市で最初で最後かもわからへん、泉南と阪南の事業の大きな金額やというような話をしてたんですけれども。  僕も建築関係出身じゃないんですけれども、これ、建物、箱物を建てるだけじゃないですか、要は。これを今回否決して、僕、ふと思ったんですけれども、ある自治体の話も聞いたんですけれども、最後に残ったこの3社か4社ぐらいの、次にまた募集をかけるんですけれども、この残ったメンバーの設計4人で、これ、4等分とか、協力して設計が集まってJVを組んで1つの市のものをつくるとか……(成田政彦君「もめる」と呼ぶ)いや、もめるんですけれども、そういう発想の、実際これで成功しているのが他府県であるんですよ、東北のほうでね。  これ、実際に今横から話は出ていたんですけれども、もめているからこそこういうことになって、今回はもめたきっかけではないんですけれども、これは4社で割ったら、4億、4億、4億、4億じゃないですか。4設計者を呼んで、それで今回だけ手を握って泉南市に新しいものをつくろうということで、泉南市の自然の木を取り入れるとか、それぞれの設計の知恵を出し合って、これは勝手な持論みたいなことを言っているかもわからないですけれども、これ、実際に成功した自治体があるんですよね。これはトップの市長が頼みに行った。今回は握ってくれと、目をつぶって。  そんなん、異論は出るんですけれども、実際にこれ1社で次に新しいところが決まっても、ずっとこれ、根深い問題が出てくると思うんですよ、落ちたほうにしてもね。やっぱり感情的になっている部分もあるし、実際こっちの議員にもとばっちりが来ているところあるんですよ。(田畑 仁君「来てんねん。物すご来てんねん」と呼ぶ)  来てるでしょう。一番大変やと思います。今、田畑議員も言われていたんですけれども、やっぱり僕らも来ているんですよ。何で賛成したんやとかね。それが議員の立場の仕事ではあるんですけれども、ちょっとその辺が、僕も言いたくてしようがなくて、やっと言う機会が予算で来たんですけれども、実際、田畑議員も大変やと思いますよ、やっぱりそれは。  本当にこれは笑いじゃないですけれども、自治体のところで成功したところがあるんです。それで1つのいいものをつくってですね。これは、副市長とか市長が核となってこれだけなったので、やっぱり業者さんに呼びかけて、今回これで否決したので、泉南市にどこにも負けないぐらいの新しい火葬場をつくるという形で、オリンピックのあの競技場をつくるんじゃないんですけれども、そのぐらいのものを考える、抜本的に考えることができないのかなと思いましててすね。  これでまた入札じゃなかったら、こういう形にしたら、どこかまた何か遺恨が残るんじゃないかなと感じてしようがないんですよね、金額が金額だけに。ちょっとその辺、副市長、また御意見ください。 136 ◯辻本副市長 全くタブー抜きでお話しだということだと思うので、私もタブー抜きでお話しさせていただきます。  火葬場については、本市の公共事業としては、非常に近年まれに見る大規模事業だというふうに認識をしております。したがいまして、当然各事業者さんにおいても、非常に意欲を持って本事業に取り組みたいというふうに意欲を示される業者が非常に多くいらっしゃるだろうと思っています。  むしろ、そういう中でしっかりと本当の意味の健全な競争といいますか、競い合っていいものを、泉南市と泉南市民のために、阪南市民の皆さんにとってもそうなんですけれども、共立火葬場としてこの上ないすばらしいものをしっかりとつくっていただくというもので、我々市の当局としても設計からしっかりと志を持って進めているところでございます。  ついては、今御提案のありました、確かに事例としてはあるのはあるんでしょう。あるんでしょうけれども、我々はこの火葬場も、本当にいいものをできるだけおくれることなく、スピーディーに整備したいと。非常に市民が待ち望んでいるこの火葬場を、できるだけ一日でも早くつくりたいということでございます。そのために基本設計からしっかりと築いてきておりますので、契約単位としては、申しわけございませんけれども、単体、1つだと思います。かまは別ですけれども、既に御承認賜りましたかまについては別ですけれども、本体部分については、よりいいパフォーマンスを競い合っていただいてやっていただくという形をとらせていただきたいなと思っております。  その競い合っていただく手法につきましては、この間の議会のいろいろな御意見、御指摘を踏まえまして、しっかりとした反省点に立って、できる限り改善していきたいなということで、第三者の方の審査委員等の意見をしっかりと聞きながら、その選び方についてもしっかり決めていきたいなと思っております。  全く入り口からそういうのはないというつもりはないですけれども、あえて副市長として判断しろということになりましたら、単体での契約ということを競い合ってやっていただくということに変わりはございません。  以上でございます。 137 ◯古谷委員 わかりました。  遺恨の残らないようなクリーンな形でちゃんとやっていただければなと。あと、早く、先日もちょっとあるおばあちゃんから、なくなったのということで、早くそっちの新しいほうで焼いてほしいという、そういうことまで実際に聞いたりもしているので、早期に実行してもらえるように、進んでもらうように望んでいますので、お願いします。  以上です。 138 ◯南委員長 ほかに。 139 ◯岡田副委員長 よろしくお願いいたします。  先ほど古谷議員もおっしゃったんですが、献血のところなんですが、泉南市としては献血の人数、だんだんふえていっているのかどうかというのが1点と、264ページの産後2週間サポートの委託料なんですが、泉南市で4月1日以降、出産予定の妊婦さんというのは133人とお聞きしているんですが、この方へは通知をして、それが周知となるというふうにお聞きしたと思うんですが、医療機関としてはどういうふうな周知をされるのか、お聞きしたいと思います。  それと、265ページの妊婦の歯科健診の委託料なんですが、これも平成27年4月から多分始まったと思うんです。まだ1年たっていないんですが、受診率ですね、何人中何名行かれているのか、ちょっとお聞きしたいと思います。 140 ◯鳥居保健推進課長 妊婦の歯科健診についてお答えいたします。  歯科健診は、最初30%の受診率で試算していましたが、少し伸びのほうが、まだ初めてということで、12月末現在で対象者数が381ということで、受診者が57となっております。妊婦歯科健診のほうは、妊娠届け出のときに、こういった券があるので、安定したころ、5カ月ぐらいのときに受けてくださいというふうに情報提供させていただいております。  産後ケアの委託料ですが、これは医療機関のほうは、今度新たに産後2週間サポート事業というのを開始しますので、泉佐野泉南医師会管内の医療機関には、こちらのほうから要綱と契約書を書いた分を今持って説明に回っております。  そういった相談をしてほしいということで、医療機関にはそういった周知をしていただきますので、またお声かけもしてくださるということになっております。3市3町で手分けして今説明に回っているところです。  以上でございます。 141 ◯南委員長 献血は。 142 ◯鳥居保健推進課長 献血数ですが、少し調べてまた……。すみません。 143 ◯岡田副委員長 ありがとうございます。  ちょっと確認させていただきたいんですが、産後2週間サポートの関係なんですが、1カ月健診の前日まで行ってもオーケーということなんですね。  これなんですが、医療機関以外の助産師、また里帰り分娩の方も対応できるのかどうかというのをちょっと確認させていただきたいのと、あと特定妊婦の方ですね。平成27年度の2月時点で3人いらっしゃったというふうにお聞きしたと思うんですが、この方たちへの周知というのも大丈夫なのかどうかというのをお聞きしたいと思います。 144 ◯鳥居保健推進課長 産後2週間サポートの里帰りの方が対応できるかということですが、それは償還払いで対応させていただきます。ただ、委託料が3,000円になりますので、3,000円を最高額として償還させていただきます。特定妊婦の方3人は、もう既に出産されている方もいらっしゃいますので、そういう方を除きましては、きっちり周知のほうはさせていただきます。  献血ですが、献血者数は26年度は1,629人、25年度は1,514人になっています。そして、24年度が1,469人になっていますので、緩やかな増加傾向にあります。  以上でございます。 145 ◯岡田副委員長 ありがとうございます。  歯科健診なんですが、5カ月ぐらい、安定期を過ぎたころに行ってくださいという通知をされるということなんですが、結局そのままそれは1回で、行かなかった人には、もう再度通知というのはないのでしょうか。 146 ◯鳥居保健推進課長 行かなかった時点での再通知というのはありません。ただ、5カ月をめどに行っていただきたいということなので、それから医療機関からは1カ月後に結果が戻ってきます。そうしている間に、出産まで行っていただくのは自由になりますので、行ったか行かないかというのは、もう産んだ後でないとわからないということになっております。  以上です。 147 ◯南委員長 いいですか。 148 ◯岡田副委員長 はい。 149 ◯澁谷副議長 すみません、1つだけ質問させてください。  280ページの不法投棄監視処分事業とありますが、これは前年度はゼロで、今年度が19万8,000円ということですね、これで見れば。ということは、前年度はなくて今年度にあったということですけれども、その監視の方法はどういうふうにされているのか。また、今回の今年度に予定されている不法投棄で処分される、これはどこなのか。また、処分事業委託料となっていますので、どこに委託をされるのか、ちょっとその辺をお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 150 ◯辻野清掃課長 不法投棄の御質問ですけれども、今まで27年度は環境整備課さんのほうでやっておられまして、28年度から清掃課のほうが受け持つようになりましたので、前年度は清掃課としてはゼロという形になっております。  不法投棄の19万8,000円分の処分の委託料ですけれども、これにつきましては、廃タイヤを処分するための委託料という形でございます。  以上です。 151 ◯澁谷副議長 その廃タイヤというのは、じゃどこかに不法投棄をされていた廃タイヤということですかね。  その不法投棄をされていたのは、この監視をされていたということですので、決まってそこにずっと投棄をされていたということですかね。そして、監視カメラとかそういう不法投棄に対してのそういうことはされていたのかどうか、ちょっとその辺がおわかりでしたら。 152 ◯宮内環境整備課長 タイヤなんですけれども、監視カメラがあるような場所では、ほぼタイヤとかそういう不法投棄というのは少ないかなと思います。泉南市全域である分について、タイヤの処分というか、回収をしてそれを処分するという形になります。  以上です。 153 ◯澁谷副議長 ありがとうございます。  最後にすみません、その不法投棄の問題なんですけれども、最近ですけれども、ため池にいろんなものが、多分電子レンジとか、見れば電化製品、ソファー、自転車、バイク、その他雑貨もろもろのようなものが不法投棄をされているんです。  そういうものに関しては、泉南市としては、そのため池では子どもがそれで基地とかをつくって遊ぶんですよね。ですので、危ないので何とか取ってほしいというふうなことを教育委員会のほうにも学校から言ってもらったりしているんですけれども、そういう不法投棄に対して、市としての取り組みというんですか、またどういうふうにこれからそういうようなものに対して、結局どこが処分というと変ですけれども、していただけるのか、その辺をちょっとお聞かせください。 154 ◯辻野清掃課長 基本的には、一応土地の所有者の方が処理をするということで、もしそういうところがあれば指導に行き、また調べてそういうような指導に行きたいと。そこでも対応がとかという部分については、清掃課のほうで協議をさせてもらって協力させていただくというふうに思っております。  道とかいろんなところにあると思うんですけれども、それは各担当の部署がありますので、そこと協議しながら、極力素早く処理をしていきたいなというふうには考えております。  以上です。 155 ◯澁谷副議長 よろしくお願いします。ありがとうございました。 156 ◯南委員長 以上で衛生費を終わります。  所管の理事者の方、退席していただいて結構です。       〔関係外理事者退席〕 157 ◯南委員長 次に、農林水産業費、商工費を一括議題といたします。質疑はありませんか。 158 ◯田畑委員 ありがとうございます。  2点だけ。この予算委員会は余りしゃべっていないので、ここで2点しゃべらせていただきます。  副市長にちょっと答えていただきたいんですけれども、まず296ページ、漁港維持管理事業、これは恐らく樽井の漁港等々やと思うんですけれども、今回大阪府から岡田の漁協の移管の話がもう当初大分前から出ているということで、実はあの岡田の漁協も大阪府のある一定の人間とお会いした。ぼくも同席したんですけれども、ある一定の思い、今の港の現状、このままの状況で泉南市にぽんと振られちゃうと、泉南市に金がかかってくるばかりなので、ある一定の整備をした上で大阪府から泉南市に移管という話で、大阪府の人にとっては、ちょっとやからじみた話になったかもわからないけれども、今の岡田の漁港の現状を考えれば、誠心誠意その思いを込めて伝えたと思うんです。  この漁港維持管理事業、この費用の中で、今後移管される話が、今、泉南市とどれぐらいの話まで進捗しているのか、また一定のめど、それと工事費総額等々、ある一定のめどが出ているのであれば、できればお答えをいただきたいと思います。  あと、もう1点が301ページ、観光振興事業、泉南市観光協会補助金、これは議会も悪い、結局。  いじめがあったらいじめの議論、体罰があれば体罰の議論と、こう旬々の議論で議会のこの我々のサイドも活発な議論はあるんだけれども、旬をちょっと超えちゃうと、ぼやぼやとしている。  僕的にはこの観光協会、まだほっとくんかというので、毎日毎日いらいらしているんだけれども、ただ、当時の観光担当課長がかわって、市長のトップダウンで、ある一定、農林、商工ともどもスピーディーかつ実行力のある課に戻りつつある。  ただ、10年間のらりくらりやっとった分、そら何ぼ優秀な方が来られても、一遍に何もかも進むことはできないと思うんですよね。  ただ、でもやろうとしていることというのは、アナゴの事業であったり、いろんなことを竹中市長も考えてはる。ここについてはメスを入れて──メスということは、確認とっていかなければいけない。  それで、俺が何でこの301ページの観光協会のことを言うかといえば、当時、2年前に観光ガイド養成事業補助金を2,000万府から引っ張りましたと。当時の中尾議長、そして田畑副議長、堀口厚生文教常任委員会の委員長には、もちろん議会サイド、議会に対しても観光協会の事務局長を4名雇用した中で1名雇うという約束やったんです。  それで、僕は議場の一般質問では、当時の担当課長の勝手なビジョンなんでしょう。2年間、もう一回我々市民、議会ともども指をくわえてできもせんことを待たなあかんのですかと、ユーチューブで副市長、確認とってください、帰って。明確に僕は言うているんですよ。  12月の定例議会では、知久部長のほうからは、雇用に関しては成功した。俺もそれはもちろん理解はしているんです。ただ、当時の担当課長が議会に対して示した2,000万円ものお金を取ってきて、観光協会の事務局長を雇うという話は一体どこへ行ったんだという話。  もし、この交付金事業でこれが認められるのであれば、今からやるアナゴの事業も、すみません、2年後失敗しました、知りませんと言うて通るんかという話なんです。  どこでこの議会に対しての説明責任を果たすか、これを元の担当課長にわからせん限り、これは次に来た参事さんとか課長の問題じゃなくて、もともと議会に対して説明した担当課長が、議会に対してきっちりとした答えにならんと、こんなもの茶番でしかない。2,000万円放ったことにしかならないんですよ。  これは、副市長自身が府に帰ってどんな評価するのかなと、そこだけ聞かせてください。 159 ◯辻本副市長 私にということなので、まず私からちょっとお答えさせていただきます。  漁港の維持管理事業につきまして、樽井と岡田、両漁港がありまして、もともといずれもちょっと府のほうが暫定的に管理するという形を──漁港法によりますと、基本的には市町村管理なんですけれども、特に特段事情がある場合については、広域、すなわち市の場合は府が管理するという形だったんですけれども、いずれも市のほうに移管しようということで進んできたんですが、今一方しか移管されていないという状況で現在に至っています。  御指摘のとおり、今もう片方についても移管手続を具体的に進めるべく、昨年から話が入ってきているというふうに承知しております。  ちょっと申しわけございません。具体的な調整実務につきましては、私、申しわけありませんが、ちょっと承知しておりませんで、この後担当課のほうに答弁させます。申しわけございません。  それから、観光振興事業についてでございますけれども、観光協会の問題は、ずっと議員だけではなくてほかの議員からもこの間いろいろ問題を指摘されております。何が問題かといいますと、自立的な観光振興事業が観光協会を主体としてなかなか軌道に乗らないということだと思います。  それについては、いら立ちということもおっしゃられましたけれども、私もちょっといら立っているところはありまして、正直、観光協会というのは非常にいい提案、いい企画というか、結構いい打ち上げはするんですけれども、全く実務が伴わないというようなところは正直ありますね。  そこは、どういう形で──いつまでも本市の職員がずうっとサポートし続けるということは、ちょっといかんと思います。一定道をつけるべきときであるという形で思っておりまして、そこは本市の市民生活環境部の本当に重要な課題だと思っておりまして、担当部長以下しっかりと取り組んでいくということで、私もそれは常日ごろから指示しているところでございます。  観光ガイド事業については、今いろいろ御指摘ありましたけれども、雇用については今現に産業観光課の中でも1人臨時的任用職員がいるとか、一定の成果を見るということにはなっていますけれども、先ほどの事務局長の話につきましては、それも含めて、要はガイド事業全体の成果を何に置くかということは、やっぱり地域雇用の振興と、それから観光産業の活性化ということにどうつなげていくかということでございますので、そこは一定事業効果としてはあるのかなという形で思います。  アナゴの事業についても、今まさに危惧されているということですけれども、そのとおりだと思います。実際に今、国費も投入して一定やったりしていますけれども、それが物がうまくいくかどうかについては、それぞれのプレイヤーがしっかりと自立してできるかどうかというのにかかっていますので、そこはそういう道をつけるという努力を今しているところでございます。  以上でございます。 160 ◯根来産業観光課長(併)農業委員会事務局長 それでは、岡田漁港の引き取りということでございますけれども、私のほうは今年度かわってきて早々、大阪府のほうからお話をいただきました。  その中で、一定周りの大阪府内の引き取りの状況であるとか、またその維持に係る費用であるとかを泉南市の部分で出してくれということで、一定の提示はいただきましたけれども、具体的にはまだ大まかなことはわかっておりません。  それと、漁港の引き取りに関してですけれども、やはり老朽化している岡田漁港、旧港のほうも特にですけれども、そういったところの一定の工事を必要としますので、今後実地検査、また岡田漁港と立ち会いながら、大阪府も同行しながら一定そういった方向で進んでいくのかなと思っております。 161 ◯桐岡市民生活環境部参事 ガイド養成事業につきましては、平成26年、27年度事業ということで、当然その事業の目的、成果等については、私のほうも理解しております。  その中で、引き継ぎの中でも事務局長のほうにつきましては、話は当然実現させるべく取り組んできた経緯はございますけれども、実際この事業自体が雇用の安定を図る事業でございますので、実際の観光協会で雇うときの賃金、給料、それと求められる賃金、給料をはかった上で雇うことができないというふうな結論に至った経緯がございます。  ただ、当然全てこの事業だけ単独での原因ではございませんで、先ほど委員御指摘のとおり、観光協会自体の自立に向けた自主財源の確保という部分の課題も1つの要因となっておると考えておりますので、今後観光協会につきましては、28年度早々に振興ビジョンを策定しますので、これに基づいて自立に向けた自主財源の確保について重点的に取り組んでいきまして、ビジョンに掲げております5年、もしくは6年──6年後ですね。6年後の自立に向けて取り組みたいと考えております。  以上です。 162 ◯田畑委員 296ページの漁港維持管理事業、これから大阪府と水面下でどんどん話が詰められていくと思いますので、ぜひよろしくお願いしたい。  ちょっと余談になるんですけれども、本当を言えば、泉南に漁港は2つ必要ないと僕は思っているんですよ。泉南漁業組合で本店、支店、そういう見方になるかわからないんですけれども、一体化するのも今の時代かなと。  本当ならば泉佐野以南全てが南部漁港みたいな形で、どんと関空のマーケットを大きく利用して1つになるというぐらいのビジョンがある、そんな力のある国会議員が19区にいてるのであれば夢を持てるんだろうけれども、なかなかそういうわけにもいかんと思うんで、泉南から地盤を固めていかなあかんのかなと。  僕は、これからのビジョンとしては、泉南はそうあるべきだと思うので、まずはその泉南市だけが負担がかかったらだめなんで、ぜひとも副市長、また戻られたら一定のお力添えをよろしくお願いしたいなと思っています。  301ページのその観光協会のことに戻るんですけれども、本当に桐岡さん、現の担当ということで、僕は桐岡さんにばんばん言うているんじゃないですよ。何ぼ桐岡さんの力でも、あの状況を打破するのは難しいでしょうというエールなんですけれども、とにかく今桐岡さんがおっしゃったとおり、当時我々議会サイドに持ってきたときも、これだけ高額な給料を2年間も払うんかと。この金額払って観光協会の事務局長に財源がないのに払えるわけがないやろうと、当時の担当課長には議会のほうから何人も声が上がっとった。はなからあんなことできるわけがない。でしょう。  でも、文面にまでして観光協会の事務局長を雇います、このことをアピールしてきたんです。これはなぜかいうたら、泉南を見て仕事しているのと違うんですよ。竹中市長を見て仕事をしているからこそ、こんなことになってまうんです。現状何もわかってない。打ち上げ花火でばんというた後、かすはどこへ行ったかわかれへん。この事態が当時の担当課長にわからさん限り、絶対観光協会なんかできるわけがないんです。  ただ、交付金事業としてはどこかの形で、あれは失敗でしたと。議会に対して説明した、あれは失敗であったということを明確に伝えないと、あの観光協会の事務局長を雇うと2年待った我々と市民は、一体何やったんやと言われる。そこの説明責任はぜひともどこかの場で果たしていただきたいと思います。  僕らも食事するときに、どんどん砂川方面へ行った、観光協会のおっちゃん、はっぴ着てうろうろしてるんや。これはしようがない。観光協会のそのお父さんが、僕は誰と行ったか知らんよ。田辺市に行ったって。田辺市に、和歌山の。担当課はそれ、市長部局も把握しているわけですか。観光協会のはっぴ着たあのおっちゃんが、田辺市に行ってるんでしょう。これは担当課は把握しているわけですか。ちょっと答えてください。 163 ◯桐岡市民生活環境部参事 年末に観光案内所にいらっしゃる方が、1人じゃないですけれども、友人の方と田辺市に行かれたというのは聞いております。  ただ、どんな話をしたとか、市から、うちのほうからお願いしたとかいう経緯ではなくて、向こうのビューローさんが受け入れてくれて、話を聞いたとは報告を受けております。 164 ◯田畑委員 さっき僕ね、議会サイドもやっぱり旬の話題にぱっと行ってまうということで、自分のことも批判したんですけれども、これは観光協会、今スポットライトを浴びてないでしょう。浴びてないからいうて、好き勝手にやっているとえらい目に遭うから。  これ、やっぱり観光協会でアルバイトさせてもらってて、なおかつオフの時間に誰と行ったかわかれへんけれども、田辺市、今一番市長部局が連携結んでこれから観光ビジョンを打ち出そうというところに行く。このこと自体が、やっぱり何ぼスポットライトを浴びてないからといって、俺は単独ではこういうことは決してよくないと思ってますから、やっぱり我々議会サイドもこれから、言うたことに対しての説明責任を果たしてもらわなあかんという審査機関としては、やっぱりそれぐらいの気持ちでやっていかなあかんと思うんで、ぜひとも観光協会、よろしくお願いします。  そして副市長、先ほど僕が言うた、失敗だったということをどこかで。この観光ガイド養成事業、このことに近畿日本ツーリストの和歌山支店の支店長さんと僕との会話で、僕がひっかかっていることがあるので、この中身については98条の特別委員会で議論させてもらいます。  ただ、それ以外のこの交付金事業が失敗であって、議会に説明したのは実現できませんでしたということを、ある一定のところでお願いしますね。そうしないと我々何のために議会があるかわからないんで、その辺よろしくお願い申し上げます。 165 ◯辻本副市長 観光ガイド事業に限らず、事業というのはしっかりと効果検証をすべきであるということは当然でございますので、このガイド事業についても、当然、府の予算をいただいてやっているということもあるので、そこへの説明もできないといけないということなので、しっかりと検証したいと思っています。  検証した上で、我々としてはこの事業が成功だったかどうかということは、その事業の本来の目的と、あと効果検証に照らして判断すべきだと思っております。  その上で、特定のその部分について、この部分は非常に課題であるということは、その検証の中で言うことはあるかもしれませんけれども、まずこの事業の、失敗だったと、総じて言うということは、今のところは想定しておりません。それはこの事業の検証をしっかりとやって、しっかりと報告させていただくということだと思っております。  以上でございます。 166 ◯南委員長 ほかに。 167 ◯成田委員 293ページ、農業公園維持管理事業で、ことしも929万円ついて、マイナス18万6,000円で、相変わらず農業公園アクセス事業ということで、年1回バス運行業務を委託して、何ら変わらない、バラ農園か何かということなんですけれども、農業公園、今も市債を9,000万円ぐらい払っとるのと違うん。年間9,000万、借金。そのぐらい払っとるね、市債。まだ残っとるね、市債はたしか。これは大体10億の市債だからね。  行革で財産収入とか、そういうことを言いながら、こんなに金がかかる。毎年淡々と929万円の金をかけて維持するだけで。FMと言うなら、この農業公園を一遍プロポーザルか何かで民間企業かどこかに、こういう収入を得るための方法をひとつ、佐野の市長じゃないけれども、積極的に市長が農業公園を引き受けてくれる、こういう1つの事業を起こすべきじゃないですか。このままでいったら、赤字の垂れ流しでっせ、これ、ずうっと市民負担で。それが1つ。  それから、299ページ、空き店舗家賃補助金、これは324万も払っとるんですけれども、具体的に何件で、今どういう状況で、集客数はどのようなのか、お伺いしたいと思います。  それから、301ページの観光振興費、この中で根来街道グリーンツーリズム振興協議会負担金、これはどこに加盟しておるのか、どういうことをやっておるのか。  それから、泉南市観光協会補助金350万払われておるんですけれども、これは具体的に観光協会は今何をしておるのか。先ほど話があったんですけれども、具体的に観光協会はどんな事業をしておるのか、お伺いしたいと思います。  観光振興費1,800万、今度削減されていますけれども、その理由。  それから、今度市長がホテル誘致で700万というのを新聞で見たんで、どこにこの700万は載っておるのかな。(竹田光良君「土木費」と呼ぶ)あ、土木に載っている。それならここで聞くわ。観光と言うたもんね、はっきり。土木で聞いたらええね。それなら土木で俺、聞くわ。  それから、もう1つ、301ページ、超広域連携観光圏等創生事業の中身について。  以上についてお伺いしたいと思います。 168 ◯根来産業観光課長(併)農業委員会事務局長 それでは、293ページの農業公園の維持管理について御答弁させていただきます。  291万円というのは、バラ園の委託料だと思うんですけれども、バラ園に関しましては、従来の農業公園の未利用地の部分ですね、それについての使用貸借をやっていますので、それでプラスマイナスはそれ以上になっているというところと、全体的な経費としましては、直接農業公園の維持管理にかかっている費用というのは、トイレの受水槽、もしくは浄化槽の点検とか、そういった費用が具体的には出ていっているというところでございますので、総体的には農業公園に関しましての維持は、負担は少ないということでございます。  バスの事業ですけれども、バスについては、バラ園の活性化につなげるためにも、ぜひ必要な交通の手段と思っております。  以上です。 169 ◯桐岡市民生活環境部参事 それでは4点、まず1点目のグリーンツーリズムの内容ですけれども、グリーンツーリズムにつきましては、大阪府、和歌山県、岩出市、泉南市、それと根来街道沿いにある事業者さんから構成されている協議会でございまして、それに対する負担金という形で3万6,000円を計上しております。  その具体的な中身につきましては、去年度まではグリーンツーリズムということですので、根来街道沿いの写真展、もしくは根来街道のマップ、それから根来街道を活用したトレッキング等の事業を実施しております。  それと2点目、協会の補助金の事業でございますけれども、来年度事業につきましては、今後協会のほうで総会を経て事業を確定していくという手続を踏んでいきますけれども、予定といたしましては、観光を創出するためのイベント事業として約200万円、観光案内所の運営としまして約150万円、それと商工会との連携の事業といたしまして約100万円を予定しておりまして、この内容につきまして、総会のほうで承認を得たいと考えております。  それと、観光振興事業の1,800万円の削減の理由でございますけれども、これにつきましては、先ほどからちょっとお話が出ております観光ガイド養成事業のほうが27年度に終了いたしましたので、委託料が減額となっております。  それと、超広域連携ですけれども、来年度の活動につきましては、田辺市さん、十津川村さんと協議会をつくりまして、今年度作成いたしますパンフレットや動画を活用して、各地で行われます観光コンベンション、もしくは泉州地域で行われますイベント等に参加して、この新しくつくりました観光ルートのPRを行っていく予定でございます。  以上でございます。 170 ◯南委員長 続いて。 171 ◯桐岡市民生活環境部参事 すみません、申しわけございません、答弁漏れでございました。  空き店舗につきましては、今現在うちのほうが予算を上げておりますのは9店舗分上げておりまして、そのうち7店舗が埋まっております。実際、商工会によって登録されている店舗のほうで空き店舗のほうは、実際15件程度とふえております。  以上でございます。 172 ◯成田委員 まず、農業公園維持管理事業なんですけれども、依然として9,000万という借金を払っていると、これは。事実ですわ。行革の中で最大、ナンバースリーぐらいやね、借金返済しておる。東部農業、基幹農道で今7,800万払っとるけれども。  僕はね、この農業公園の運営については、もう考えたらええんと違うか。20億も使ったお金だから、これを例えばFMみたいに売却するなんていうのは、多分泉南市にとって土地開発公社以来の不良債権やと思う、これ、僕。  だって、年間929万費やしながら、使用料、手数料というのはたった330万しか入らないねん、これ。あなた方の理論でいったらよ、こういう農業公園というのは、どうなんですか。収入も入ってこん。経営マネジメントから見たら。  僕は逆手にとっていつも考えとるんや。あなた方が言うFM、経営マネジメントからいったら、農業公園って一体泉南市の経営にとって不良債権と違うか、これ。完全にそうやと思うよ。  本来だったら、これ、20億も借金、土地開発公社みたいに、また銀行から借金、売り飛ばすことはできないけれども、あの土地がそうやん。不良債権や、あんな土地。年に1回4万人来るだけやん。もうはっきり言うわ、僕、このこと。  副市長の責任と違うで。だけど、踏襲しとるからね。平島市長からそういう空港開発の、当時空港が来るということで、空港関連事業ですわ、あれ。そういうことでりんくうと同じで、りんくうは土地が埋まって今5億ぐらい入っている、収入ずうっと。あれは、僕は全面的に賛成せえへんけど、収入があるからまだ言えるけれども、農業公園なんて収入ないやん。これ、まず泉南市としてどう考えるか。  僕は、真剣に農業公園を考えるべきだと思いますわ、あそこのあり方を。これは農業公園については、もう一遍真剣にね。収入を得る道があるなら、収入を得る道を考えると。人が来るかどうかというのは疑問の話だけどね、あそこへ。もう完全に人があそこへ来るかどうか。もうはっきり言うよ。あそこに人が来るかというのは、ないと思う、俺。  それから、商工振興事業のことについて、7店舗ですけれども、これは全部補助事業ですやん、これ。家賃が出るから来るという、今15店舗入っとるんですけど、この状況はどうなんですかね。何も聞かないけれども、状況はどういうふうに人数が──把握しているのか。何人ぐらい入ってきて、どういうふうに繁栄しとるのかね。そのぐらい聞きたいと思います。  それから、観光協会の3つの事業、これは近畿日本ツーリストが請け負ったんやね。これ、とったんやね、たしか競争入札で。これは観光協会独自の頭でこれをやるのか、近畿日本ツーリストがこの350万そのまま使うのか、ちょっと聞きたいんですわ、僕。3事業……、商工会も商工会やな、100万。これ、ちょっとそうなっとんのかね、一遍。350万の事業について、具体的にどういう事業になるのか。  それから、観光協会については、やっぱり駅前より輝光のところ、一番人が寄るところ、車の激しい、今の道の駅的な施設、あそこあたりに置くほうが便利じゃないかと。泉南市の好きなりんくう開発ということ、非常に好きなことを言う。好きでしょう、そういうことが。だから、りんくうのところに置いたらどうですか、あそこへ。イオンの中とか、もっと人が来るで、逆に言ったら、違いますか。  大体、市民に聞いたら、観光協会はどこにあるかわかれへんし、インフォメーションとして、駅に普通インフォメーション、説明案内所があるけれども、観光協会の人はどこにおるかわかれへん。  例えば和泉砂川駅におりたら、どこが観光地、そんなこと何も説明ないやん。観光協会へ行って聞いてくださいとか言えへんしな、誰もそんなこと。何か補助金ならするけれども、後は市は一切タッチしないと。交付して補助金、つくったら後は知らないと。  さっき彼が言うたけれども、交付金が終わったら、それでおしまいと。それでまた次何か行くと、こういう感じが僕はするんで、その辺はどうですか。観光協会の果たす、実際こんだけ今駅前にあるんですけどね。  〔傍聴席より発言する者あり〕 173 ◯南委員長 傍聴席、静かにしてください。 174 ◯成田委員 それから、301ページの超広域観光、僕は、田辺とか十津川というのは観光地ですわ。あそこはホテルもあるし、ある一定ね。しかし、問題は関空からおりて、泉南市に立ちどまって、泉南市にお金を落とすかね。  何も通過する人、田辺に行くのを紹介するということがね、それはよっぽどミナミのほうがいいですわ。俺、はっきり言って難波とか、あっちのほうは人がたくさん来て、泉南市より……。こんな田辺からあっちへ行くというのは、恐らく関空でおりた人の何人があそこを通るかと。おりてわざわざ田辺へ行って、それをわざわざ泉南市が一生懸命、市長が行ってするほどのそういう事業かと、これが。  僕は、もっと難波とか大阪と手を結んだほうがよっぽどいいと思いますよ。よっぽどそれは岸和田とかあっちのほうが、人は来ると思いますわ。岸和田祭りのほうが人気があるもん、はっきり言うて。何で田辺とかね、田辺の観光に手をかすことは別に反対じゃない。ただ、泉南市にとってどうかというんや、これ。  ただでさえ、関空の客が泉南市に寄らないんやもん。そういう点についてちょっと、どういう田辺と十津川に……。十津川と田辺は僕は利点があると思うわ、はっきり言って。泉南にどういう利点があるんですか、これ。泉南にお金を落とすとか。俺、それを聞きたいんや。  以上。 175 ◯辻本副市長 1番目と最後の質問について、私のほうから答えさせていただきます。  農業公園については、本市の非常に貴重な観光資源であり、本市の貴重な農業資源であるという認識でございます。  それを、むしろどう活用、どう生かしていくかということで、今回の加速化交付金でもしっかりと位置づけて、観光資源としてもしっかり使えるというような形にして、本当に市民等に喜ばれる整備をしっかり進めていきたいなと思ってございます。  最後の超広域連携観光圏等創生事業なんですけれども、これは十津川にも田辺にも、むしろその2自治体から呼びかけがあったというよりも、むしろ当方から一緒に組んでくれと言った経緯がございます。  それは、当然、熊野古道とかいわゆる観光資源としてしっかりと持っておられる田辺市とか、温泉地も含めてしっかりと外国人観光客の受け入れ実績もある十津川村と、むしろ府県間を越えてしっかりとある程度のまとまった日数滞在する外国人をしっかり呼び込もうと。  むしろ泉南のほうに、せっかく関空のお膝元にある本市を、そのまま通過して内陸のほうに行くんじゃなくて、一旦こちらに入り口及び出口のほうでちゃんととどまってもらおうと。それでしっかりと、言ってみればお金を落としていただくという仕組みをつくりたいなと。  観光というのは、要は楽しんで、楽して回ってもらうという、それに対して対価をいただくという産業だと思っておりますので、それに確立しているものも含めて、ちょっと本市のほうに呼び込めないかなということで、当市のほうからちょっと呼びかけさせていただいて、両自治体にもそれぞれの議会のほうに諮っていただいたという経緯がございます。  私からは、その2点についてお答えいたしました。 176 ◯桐岡市民生活環境部参事 それでは、私のほうから4点お答えさせていただきます。  まず、空き店舗につきましては、現在7店舗この補助金を活用されているわけですけれども、実際に補助金のほうは2年間の家賃の2分の1の補助となっておりまして、現在皆さんのほうが補助している間に経営が厳しいとかいうお話は聞いたことはございません。  ただし、店の繁盛の状況ですね、店に入っている人数等につきましては、特に報告を求めているわけではございませんので、うちのほうで詳しい人数等の数字はちょっと把握しておりません。  それから2点目、協会の事業ですけれども、こちらのほうにつきましては、特に近畿日本ツーリスト、もしくは商工会等が直接タッチしてきて事業を行うんではなく、実際に入られている観光協会の会員さんのほうから出たアイデア、それを実現化するということです。  実際の事業といたしましては、泉南フェスタ、それから笠山等をめぐるまちあるきイベント、それから、空美ちゃんのツアーですね、飛行機の写真を撮る空美ちゃんのツアー、それから海で行うウミホタルの観察会ツアー等を去年度に引き続き、参加者からお金を取って実施するという名目のもと予定しております。  それから、観光案内所につきましては、観光案内所から実際に案内所に立ち寄った方の数というのは、毎月毎月報告されておりまして、やはり場所的にも4月の藤まつり、それから5月のローズフェスティバル、それから2月、3月の金熊寺の梅林、これらのときには立ち寄る方が多くなっておりまして、特にJRの駅から来られる方につきましては、市外から立ち寄る方が多いという傾向がございます。  それと、総合交流拠点わくわく広場につきましては、当然本市の総合交流拠点という位置づけでございますので、あちらのほうにも情報発信のためのパソコンを置いておりまして、今後中身のコンテンツ等を入れかえながら、第2の案内所になるように取り組みは進める必要があると認識しております。  それから、案内所がわかりにくいという御指摘がございましたので、うちのほうとしましては、JRさんと連携しまして、JRの駅のほうに案内所はこちらですよという案内板を掲示する予定でございます。  それから4点目、超広域連携ですけれども、実際の取り組みにつきましては、田辺市と十津川村と行っておるわけですけれども、先日、3月11日にオーストラリアから実際のツアーエージェント、それと雑誌のメディアの方を呼んで2市1村を回っていただきました。  その中で、実際に泉南市をめぐった中で、その人たちに意見、アドバイス、御指摘をいただいた中では、やはり関空の向かいにこのような施設があるというのは知らなかったと。  特に実際に御自身がツアーを組んでコンテンツの中に入れようという思いでおっしゃっていたのは、長慶寺さん、それと岡田漁港の漁業体験、この2つについては、ポイントといたしましては、2時間ぐらいで体験できるということですので、関空に着いてから何か2時間あればできる、もしくは関空を出発する前に2時間あればできる、そのようなコンテンツの中に組み込めるというふうな評価をいただいております。  必ずしも旅行客の方が田辺、十津川を回って、泉南市を素通りしてお金を落とさずに帰るというような選択肢ではなく、それは泉南市の努力として、このような優良なコンテンツ、外国人の方が判断されたコンテンツを活用して、お金を落とせるような旅行のコンテンツに育て上げていくという必要があるのではないかと考えております。  以上でございます。 177 ◯南委員長 成田委員、まとめてください。 178 ◯成田委員 観光協会の家賃は幾らですか。観光協会、幾ら家賃払っておるんですか。  それから、オーストラリアから来た人は自費で来たのか、こっちが招待したのか、ちょっとそれを聞きたいことと、それから岡田漁港とか長慶寺、これは僕は別にそれでいいと思いますわ。  ただ、俺、佐野に行って、佐野に聞いたんや。もう全然比較違うわ、その佐野の動きは、観光でも、駅前の案内も。人数が違うわ、もう。桁が違う、やっとる……。  僕はね、超広域連携観光圏、こういうのは別に否定はしないけれども、もっと自分の頭で、みずからどういう観光を起こすんやと、この泉南市内に。それから、地域の会社を回って、そこから意見を聞く、そういうのはないんやな。  さっきの話やったら、2市1村の姉妹都市だからやるんやと、そういう話も何かちらっと聞いたけれども、たしかオーストラリアから来る人は、中国から来るのは約900万、オーストラリアから来るのは2万6,000という観光統計ですわ。オーストラリアから直接来るのは、関空におりる人は。この間載ってましたわ、新聞に。  そういう問題、それは超広域もいいけれども、何かずれとるような気がするわ、やっとることが、僕。それはどうですか、もう一遍。  それから、農業公園は、これは空港関連開発で20数年前に市民の広場、同じような開発をしたんだ。市民の広場は失敗して、これは手を挙げた。しかし、農業公園はもう買収しとったからね……(松本雪美君「市民の里」と呼ぶ)市民の里は買収しても、ここはもうやめたけれども、農業公園は地域から買収しとったし、土地を。これはもうやめることができなかったということで、ずるずる行って、僕らは反対したんや、20年前に。こんなん、やめとけ、やめとけって。失敗するでと言ったんや。案の定なったけど、はっきり言うたんや、僕ら。はっきり、失敗するって。案の定そうなったんや。ほかの議員さん、みんな賛成したけどね。そういう結果や。いや、本当でっせ。  いや、新しい議員さん知らんけどね、20数年前に関西空港開発であそこを買収したんや。将来こんなん成功するはずがないと、はっきり言うたんや。借金だけ。そのとおりになったんや。これは事実でっせ。  だから、農業公園については不良債権だけれども、もうちょっと収入を得る道をね、これを考えなあかんと僕は言うとんやで。ローズから320万の収入だけではね、これは話にならんわ、こんなん。みんな税金でやっとるんや。それをちょっと副市長に、この農業公園について抜本的な対策、日常的に来なあかんよ、お客が。年に1回来るだけじゃあかんのん違うん。バスを毎日運行させるかと、あそこへ駅から行くやつ。できないでしょう。乗る客がないんやもん、実際魅力ないから。  年に1回、祭りをやるときは来ますがな、バスで。しかし、毎日運行したらどうなりますか、あのバス、逆に。乗る人ないわな。関空なら別でっせ。それはどうですか。毎日バスを設置して、お客さんを運ぶと。こういう施設にするとか、あそこをランド……。それはどうですか、あそこをそういう施設にするとか。ないでしょう、そんな気全然。 179 ◯辻本副市長 農業公園については、年2回ですね、ピークと言われるのが。実際にそれを年間通してバスを運行するというのは、経済効率性からいってどうなのかというのが正直あります。  ただ、今ある資源、ストックとして、先ほど申し上げましたように、観光資源としても農業の資源としてもしっかり使うという形で使って、それをやっぱり地方創生といいますか、泉南市の創生のためにもしっかり位置づけて、できる限り効果的、有効に活用するという形でちょっとチャレンジしようかなということで、加速化交付金でも改めてもう一回ちょっと加速化しようとしておりますので、そこはしっかり進めていきたいなと思っています。  それと、超広域観光圏なんですけれども、田辺市については、確かに姉妹都市であったということもあります。あと十津川村については、既に外国人観光客の一定の実績があるということに目をつけたということはございます。  ただ、ちょっとずれているというお話でしたけれども、申しわけないですけれども、精いっぱい考えたということしか言いようがなくて、知恵がちょっと足りなかったというそのお叱りはあるかもしれませんけれども、今後ちょっと、実際に事業をやってみて、その効果検証もしっかりして、それで各議員からの御意見も踏まえまして、しっかり検証していきたいなと思っています。  正直、精いっぱいでございますね、知恵に関しては。申しわけございません。 180 ◯桐岡市民生活環境部参事 それでは3点御質問ありましたので、1点目、オーストラリアのファムトリップについては、実際は事業の一環として行っておりますので、招待ということになっております。  それと、対象国につきましては、特に田辺市と十津川村と連携するということがありましたので、中国・韓国系のお客様というのは白浜に抜けると。熊野という神秘性に憧れるものにヨーロッパ、オーストラリア、アメリカ等の方が実際に訪れるということもありますし、実際にスペインのほうでは、同じような世界遺産を持っておりますので、それらの連携からヨーロッパ系、オーストラリア、アメリカ、それを対象国として検討した結果、ジェットスターが飛んでおるということですので、オーストラリアに決まった経緯がございます。  それから、観光案内所につきましては、家賃というか、土地代といたしまして月3万円となっております。  以上でございます。 181 ◯南委員長 ほかに。 182 ◯木下委員 簡単にいきます。農水1点、商工1点。  農水、290ページのアライグマのいろいろ御苦労されているのはよくわかります。ことしも補助金で対策費を120万組んでいただいていますが、これはもう、どうなんですかね、捕獲器と、あれは殺されないんかな。捕獲するだけですかね。その後の始末費なんでしょうか。  それと、抜本策としてはなかなか難しいんでしようが、府のアライグマ対策連絡協議会等もあって負担金も10万5,000円出していますけれども、そこでどういう案が出ているのか。一番悪いのは、ペットで買ってきて放したりするのが一番悪い、日本の今の、全部そうですね。亀にしろ何にしろそうなんですが、この辺の抜本策についてはどの程度現状把握が進んで、これからの対策をどうしようかということがわかっておれば、お聞かせをいただきたいと思います。  それから、商工、301ページの産業観光課の共済事業の中小企業退職金共済掛金補助金事業ですね。これはもうかなり前、昭和30年代にはできているんですけれども、なかなか加入者といいますか、中小企業の経営者の方の意識が高まらないということもあって、最近かなり加盟はしてきているんですけれども、これは今どうなんですかね、全国で4兆円ぐらい資産があるんですかね。  それで中小企業の方の退職金をそこから捻出しているということですけれども、泉南市のこの共済に加盟している業者数、それと独自で退職金制度がなくて、これの共済で賄おうとしている企業、それはどの程度なのか。そして、本来もうちょっと加入してほしいというようなところがありましたら、つかんでおりましたらお聞きしたいと思います。  以上です。 183 ◯根来産業観光課長(併)農業委員会事務局長 それでは、私のほうから、鳥獣被害防止対策の120万円のことだと思うんですけれども、これはイノシシのおり、もしくはその電気柵、それの設置に係る費用ということでございます。  アライグマの対策連絡協議会の費用は、これはアライグマの殺処分、注射費用です。今、委員申されました120万円については、その鳥獣被害対策、イノシシのおり設置ということで、来年度については堀河地区の設置を予定しております。 184 ◯桐岡市民生活環境部参事 それでは、共済掛金の補助金につきまして御説明いたします。  26年度現在で共済掛金のほうの補給企業数といたしましては、11企業となっております。内訳といたしましては、法人が8件、個人が3件となっておりますので、本課といたしましては、基本的に中小企業の補給額の補助ということですので、飲食店もしくは商店街について、もうちょっとうちのほうとしても加入のほうをPRして周知していきたいなと考えております。  以上でございます。  〔成田政彦君「議長、議事進行」と呼ぶ〕 185 ◯成田委員 今、小山さんが許可を取ったのか、一遍その言論の自由もあるけれども、勝手に人の録音をすることは、法律上、許されとるのかね。  〔傍聴席より発言する者あり〕 186 ◯成田委員 いや、それをちょっと確認してほしいわ。違法行為でないかと思って、俺。 187 ◯南委員長 今、事務局が確認します。 188 ◯成田委員 ちょっと確かめてほしいわ。本人の了解はないで、俺らの。  〔傍聴席より発言する者あり〕 189 ◯成田委員 外でちょっと確認とってよ。本人の了解ないで。 190 ◯南委員長 録音はされてませんね。  〔傍聴席より発言する者あり〕 191 ◯成田委員 いや、聞いたってよ、そこで事務局。 192 ◯西出議会事務局長 録音していない。持ち込んでいたけれども、録音していない。 193 ◯南委員長 今後、傍聴規則を守って、録音は絶対にしないでください。 194 ◯成田委員 了解。いいですよ。 195 ◯南委員長 質疑を続行します。 196 ◯木下委員 ありがとうございました。  ちょっとすみません、最初のアライグマのところは、じゃ私の勘違い。鳥獣のは全部イノシシ対策費ですね。アライグマの対策は今は、じゃ箱だけですよね。捕獲箱だけですよね。どうなんでしょうね。捕獲器を入れておったら猫が入ったりとか野良犬が入ったりとか聞いているんですけれども、もっといい方法はないのか。  ちょっと先ほど、すみません、アライグマの対策全体で今大阪府なり、それからこれは厚労省になるんですかね。そういうものについていい方法がもっと発明というか、発見というか、そういうのがされていいと思うんですけれども、何か進んでないですよね。  その辺については、どうなんですか。もっと研究すればいいのか。よそもいろんなところで悩んでいるようでして、私も数年前は研究もしたこともあるんですけれども、ほとんど進んでいないですよね。  ですから、一遍入ってきたものはもう仕方がないんですけれども、これをもう少し真剣に取り組まないと。まちの中の人はほとんどあれでしょうけれども、私どもの地元なんていうのは、本当に百姓の皆さん、イノシシもしかりなんですけれども、ただイノシシは駆除していただきますと、見返りといったら失礼やけれども、ちゃんと肉が商品化されて売れますしね。アライグマだけはどうしようもできんみたいですね。煮ても焼いても食えないし、まして、あれ、殺傷もできないのかな、何か動物愛護の方があって。できるんですか。どんどんと言っては悪いですけれども、そういう行政が殺傷すると、すぐ動物保護の方がいろいろ騒ぎますし、それはそれで置いておいて、もう少し研究の余地がないのかどうか。なければ国なり府なりに、もっと困っている実情を話して、いい対策を考えろというようなことを言っていただきたいと思いますが、その辺はいかがでしょうか。  中小企業の退職金はわかりました。ただ、8法人、個人が3ということで、これはどこまで法律で補助金はいけたんですかね。これは何ですか、制度をつくるときのお手伝いなのか、使用者だけの原資なのか、一部行政が何割か入って積み立てるのか、ちょっと詳しい制度を、申しわけない、私は知らないので、わかりましたらお知らせいただきたいと思います。  以上です。 197 ◯根来産業観光課長(併)農業委員会事務局長 それでは、私のほうからアライグマとイノシシですね、そのほかの外来種というお話もございましたので、外来種については、まず一定、泉南市の場合でも、まだ現状そういった捕獲もされておらない。  この間、桜ケ丘の猿とか、そういった有害鳥獣に指定して人に危害を与えたもの、そういうものに対しては、市も緊急的に捕獲をいたしますけれども、そういう外来種というのは、今後また大阪府との協議ですね。どうしていくこうしていくというのは、まだ大阪府のほうでも具体的な策というのは決まっていないと思うんですけれども、我々もそういった事態にもなりかねないということで、今後別な捕獲方法ですね。アライグマにしても、今は捕獲おり、イノシシにしてもイノシシのおり、もしくは電気柵の対応といったものしか今のところございませんので、そういったものについて今後は何かまた違う方法、またそういったものもあれば取り組んでいく。また、大阪府にも一遍協力をしていきたいなと思います。 198 ◯桐岡市民生活環境部参事 中小企業の退職金の共済掛金につきましては、本市の補助要綱に基づいて給付しております。その中におきまして、中小企業退職金共済法に基づきまして、中小企業の退職金共済契約を締結した事業所につきまして、本要綱に基づき掛金、月額のほうを補助しているという内容になっています。  以上でございます。 199 ◯木下委員 せっかくそこまで言うんやったら、掛金を何%とか、ちょっと教えていただくと助かるんですけどね。法律で決まっておるんだからいいでしょう。  それと、鳥獣対策はよくわかりました。御苦労もわかりますので、これは逆にいうと、それこそ北高南低、真ん中のほうは関係ないですわな、早い話。生駒のほうは出るのかもしれませんけれども、能勢のほうと泉南のほうだと思いますので、これはもうぜひ両端の意見として強く言わないと、なかなか賛同者が少ないと思いますから、少数意見にならないように頑張っていただきたい。  すみません、中小企業の掛金の補助金の率と、それとやっぱりもっと、この制度は経営者がその気にならなければできないと思いますので、これはもっともっと商店街に限らず、法人でも未加盟のところがあれば、その辺をPRして加盟するようにという、その辺の考えがありましたらお知らせいただきたいと思います。  以上です。 200 ◯桐岡市民生活環境部参事 本市の商工業を考える上で、当然中小企業の活性化というのは最終的な目標であり、うちが目指す一番のところでございますので、中小企業の活性化につきまして、現在の加入状況11件というのが芳しくないというのは認識しておりますので、それにつきましては、本課のほうが中心となってPRを進めていくというのは、ここで検討はしていきたいと思っております。  それと、ちなみに補助率でございますけれども、事業所の被共済者数に基づきまして、1人から9人までの場合は20%、10人から30人の場合は15%、それから31人から50人以下の場合は10%、これは補助限度額5,000円といたしまして、5年間の補助となっております。  以上でございます。 201 ◯木下委員 ありがとうございました。 202 ◯南委員長 ほかに。 203 ◯竹田委員 1点だけ、さっきの農業公園の話なんですけれども、293ページです。  成田議員のほうから厳しい指摘がありました。全部賛同するわけでもないんですけれども、一部そうだなと思うようなところも実際やっぱり聞いていて思います。  要は、基本的には副市長もおっしゃっていましたけれども、ちょっと今、中途半端になってしまっているなという感じがしますね。ただ、恐らく先ほどの答弁からすると、やっぱり観光資源としては、これは大事な公園なんですよというお話もあったと思います。  ただ、今、農業公園と言っていますけれども、もう農業公園じゃないんですよね、もともと。本来は全然違う趣旨でこれは整備されていたはずだと。ところが、チューリップ畑になって、それで今ローズガーデンになっていると。ローズガーデンも今整備が中途半端になってしまっていますよね。  だから、この辺一体どうなっているのか、改めてちょっとお聞きしたいなと思うんですけれども、かといって、ここのローズガーデンも非常にすばらしいバラでありますし、集客力はこれはふえているというふうに思います。そこで、ここ最近の集客力もわかっていれば改めてお示しをいただきたいと思います。  それと、もう1点、じゃ、それならそのローズガーデンがありながら、さっき年に2回とありましたけれども、ずっと平均的に集客するについて、どういう位置づけを本当にしていくのかという、ここの戦略ですよね。ここはやっぱり非常に大事だというふうに思うんですね。  今、近隣市町なんかでも、例えば泉佐野のりんくうであったりとか、例えば阪南に里海公園があったりとか、それから最近ですけれども、熊取が永楽ゆめの森公園というふうに整備しましたよね。  実はここの花咲きファームも、結構来ているんですよね。小さい子どもさんを連れて遊びに来ているんですよ。ただ、遊びに来ているんですけれども、何にもないというところで、それで少し、そこで御飯を本来やったら食べたりとか、いろんなことをしたいんですけれども、そこはバラのないときというのは、もう何にもでけへん。だけど、やっぱり来ているんですよ。  要するに、こういう方たちの集客を考えていくのか。そうならば、もう少し手入れの仕方があると思うんですけれども、ある程度やはり行政のほうで知恵を出して、そしてもう少し投資もせなあかん部分はあると思うんですけれども、それができないなら、先ほどもう民間に売ったらどうやというのがありましたけれども、やっぱりどこかで判断もせざるを得んような話になってくるんかなと思います。  今、二、三点お話しさせてもらいましたけれども、少し見解をお聞かせいただきたいと思います。 204 ◯知久市民生活環境部長 農業公園でございますけれども、おっしゃるように、本来この農業公園と申しますのは、泉南市の農業の振興であるとか、それと市民の余暇活動の場の促進、それと農業への理解、それと地域の活性化、こういったものをコンセプトにやってきて、平成16年度に1期事業が完了して、その後でチューリップ園とかやったという経過があります。平成22年からデビッド・オースチン、今のバラ園が提案されて、現在に至っているというのが経過でございます。  ですので、当初はバラ園が来ることによって、もう少し活性化も進むかなというようなことは考えられていたと思うんですけれども、おっしゃられるように、年2回、春と秋の2回ですね。春のほうがかなり集客はあるんですけれども、これで春でしたら、26年度で4万人ぐらいですかね。それぐらいの方が来てはると思うんですけれども、それ以外の期間というのは、やはりまばらな、休みの日とかやったら子どもさんとかが来ているのは、私どもも見ているんですけれども、本来の活性化につながっていないということです。  今回の加速化交付金で私ども提案させていただいているのは、ここを1つの核として、海と里山をつなげて、時期的には一応今のところは春、秋の同じような季節になるんですけれども、まずその辺で集客をしていくという1つのベースをこしらえて、そこから派生的に通年を通して花の咲く状況に持っていって、そこで市の特産物を売るとか、要するに目玉的な施設に持っていく必要があるというふうに私どもは今考えておるというところでございます。現状にちょっと甘んじてはいられないなという危機感を持っておるというところでございます。 205 ◯竹田委員 今お話を聞いても、やっぱり具体性がないんですよ、正直な話ね。  例えば名称にしても、もう本当に農業公園というのをそろそろこれはもうおろして、別のほうに変えたほうが絶対にこれはいいと思いますし、本来の農業公園でしたら、この間の砂栽培はここへ持っていくべきでしょう。この間の砂栽培、本来はね。  だけど、もう違うんですから、やっぱり農業公園という名称から変える。それから、抜本的に戦略を立てないと、今、核を持ってというお話をされるんですけれども、具体像が全く浮かんでこないんですよね。ここが非常に問題ではないかなというふうに思うんですね。  ですから、今少しお話ししましたけれども、例えば子どもたちがここへ平生は来て、そして例えば食事したりとかお弁当持ってきたりとか、それでまた花をめでたりとかするんでしたら、もう少し何か遊具なり何なりを設置してあげるとか、それでも例えばさっきありましたけれども、永楽ゆめの森公園なんていうのは、これは相当なものをつぎ込んでやっていますから、その人間をこっちに連れてくるというのは非常に難しいですよ。なかなかね。どこへ行こういうたら、やっぱりそういうところに行きますわ。  阪南でもそうですし、泉佐野でもそうですけれども、その中で、じゃほんなら、ここの花咲きファームをどう位置づけるかというのは、しっかりとこれは戦略を練っていかないと、今回確かに加速化交付金で1,300万ぐらい入れているんですかね。だけども、1,300万、ほなこうしますというのが全く具体性がないですから、取れました、喜びました、ほんでそれどこ行ってんというのは、これ以上この施設を中途半端なままで置くわけにはいかんなと思いますので、最後になると思いますけれども、改めてその辺の決意を聞かせていただいて、終わっておきたいと思います。 206 ◯辻本副市長 先ほどの部長の答弁にもありましたように、ちょっとなかなか煮え切れんなというのを聞いていて思われたと思います。実際に、もがき苦しんでいるという状態だということだと思います。  といいますのは、委員御指摘のとおり、抜本的なというか、総合的な戦略が多分ないんだと思います、自虐的で恐縮なんですけれども。というのは、実際に年2回という集客の波があるものの、そのときの渋滞対策とか、つけ焼き刃的にいろんな対策はとるんですけれども、テーマは年間を通しての集客に向けた戦略ということになると思います。そういう目で見たら、わかっちゃいるけれども、なかなかちょっと抜本的な検討がそもそもされ切れていなかったところはあるのかなという形で思います。  実際に、そういう中で今回の加速化交付金も、せっかくあるこの地域資源をしっかり観光資源として位置づけて、そこに人を連れていこう、そこを知ってもらおうということに軸足を置いたという形でございますけれども、果たしてそこの施設そのものをどういう形で本市の貴重な資源として、再度位置づけてしっかりと本当に市民にとって意義のある施設にしていくかということを、この際やっぱり抜本的に、ちょっと立ちおくれている感は、きょうの答弁でもなかなかつらいところはあるんですけれども、あるのはちょっと認めますので、それは組織的にしっかり議論して、場合によっては議員の皆さんにも議論をお示しして、議論したいなという形でもこれから──いなくなる私が言うのもなになんですけれども、市としては本当に戦略がなかなか弱かったところだと思います。それは、市長にも私のほうからしっかりと伝えていきたいなと思います。  決意といえばそれぐらいでございます。申しわけございません。 207 ◯竹田委員 ちょっとつらい決意になるなというふうに思います。  デビッド・オースチンのあのバラは、やっぱりすばらしいバラです。初めて来たときも、本会議場でも披露しましたけれども、わざわざある市民の方からメールをいただいて、本当にすばらしいバラ園が来ると。こんなバラ園が来る泉南市に住んでいて幸せと言うたぐらいの人がおったわけですからね。  だけど、このままいけば、恐らくこの集客もやっぱりじり貧になっていくでしょう、恐らくね。だから、ここはあそこのデビッド・オースチンも、もう少し協力もいただかなあかんでしょうし、泉南市も知恵を出さなあかんでしょうし、しっかりと年間通じて市民が本当に喜ぶ憩いの場として、また観光の資源として、していただきたいと思います。  もう結構です。ありがとうございました。 208 ◯南委員長 会議の途中ですが、午後3時50分まで休憩いたします。       午後3時30分 休憩       午後3時50分 再開 209 ◯南委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  前回の議事を継続し、質疑を続行いたします。質疑はありませんか。 210 ◯古谷委員 1点だけ、端的にいきます。  観光の事業の件で、今コンテンツの活用とかいろいろ出ていたんですけれども、そこに漁業体験とか長慶寺とか掲載するという話の中で、この予算のここに入っているのかどうかはあれなんですが、関西空港のお土産物屋さんのところ、御存じですよね。あれは観光協会が管轄していましたか。こっちですか。  ちょっとそこで気になったのは、もうその件だけなんですけれども、そこの看板、また機会あったら見ておいてください。今まさしく話題に出ていた泉南市とか、堺からの全部の看板が紹介されているんですよ。  僕は何が言いたいかというと、そこに農業公園のデビッド、それは僕、ローズガーデンを批判するわけじゃないんですけれども、隣と隣の泉佐野市、今話題になっている阪南市と比べると、写真、泉佐野市が一応ここの写真を僕は数えたんですよ。25点掲載しているんですよ。阪南市が4点、祭りのとかね。  特に僕は泉佐野で言いたかったのは、例えば朝市の風景を入れたり、漁業、そういうクルージングを入れたり、やっぱり海のもの、山のもの、先ほど出ていたんですけれども、オーストラリアの人が来て何もわからなかったんじゃないけれども、この辺の認知、ここに僕がまさしく一般質問で出したんですけれども、岡中の木を載せたりするとか、何かちょっと、僕は細かいことを言いたくないんですけれども、この辺の観点というか、感性の違いですよね。  ちょっと見てもらったらわかると思うんですけれども、何がこう差があるのかがはっきりわかると思うので、あそこの部分もちょっと改善、安いものなんで、もし予算でここに入っているんであれば、ぜひとも改善、漁業体験を入れていただいたり、ぜひともちょっと工夫してほしいなと、それだけです。その件について意見だけお聞かせください。 211 ◯桐岡市民生活環境部参事 現在、関西国際空港のエアロプラザ内にあるまるわかり屋のを設置しておりますけれども、それにつきましては、堺以南の9市4町で構成しております泉州地域観光プロモーション推進協議会の事業として行っておるものでございます。  そこで掲げている写真につきましては、基本的には1市1枚でございますけれども、市の工夫によって、その1枚の中に幾つかの写真を取り込んだようなものを掲載している市があるのは認識しております。  本市につきましては、デビッドの写真、あれなんですけれども、あれは花笑み・せんなんでつくったポスターを活用しているものでございまして、泉南は花のまちというPRをするために、まず第1弾としてあのポスターを使わせていただいております。  なお、あのポスターというか、看板につきましては、現在、堺市のほうが事務局を務めておりますので、当然中身の入れかえについては、こちらのほうから提案して、よりよいものに変えていくように働きかけすることは可能でございますので、委員御指摘のとおり、これから泉南市が注力していく、重点化する地域資源の写真を取りまとめたものに変えていくことは可能ですので、それに向けて取り組んでいきたいと考えております。  以上です。 212 ◯古谷委員 もちろんお金、あれかかってますよね。展示料か何か、その掲載に。ないんですか。ただで。 213 ◯桐岡市民生活環境部参事 泉州地域のプロモーション協議会につきましては、各市からの負担金持ち出し等はありませんで、全て関空からの支援金、支援事業となっておりますので、基本的には堺が事務局として、それを事業に振り分けているという形になっておりますので、市からの期待というか、要望については、協議の上、応えていただけるようにはなっております。  以上です。 214 ◯古谷委員 とりあえず海も山もあるんで、そういう小さいことからですけれども、そういう発信ですね。きっちり観光協会や観光課ですね、大変やと思うんですけれども、ちょっと網羅していただいて対応していただければなと思います。  以上です。答弁はもういいです。 215 ◯松本委員 じゃ、よろしくお願いします。  猿被害がやっと終息してよかったんですけれども、けがをさせられたり、骨折した人もありましたね。骨折した人とか、家の瓦をめくってぶつけられたりとか、もうすごい被害に遭って悲鳴を上げて、そのためにお金も大分要ったというのもあって、私のほうには、これは5年以上前ぐらいから猿のことを言うているのにもかかわらず何もしてくれなかったという、そういう苦情が来て、せめてもこういう被害に遭った人にお見舞金でも支給したらどうやと。お見舞金なり医者代の補償やとか、そういうことを当然市はするべきと違うかと。5年もほったらかしといて無責任過ぎるでというような苦情が入りましたよ。だから、ちょっとそれについてお答えください。  それから、290ページのところに、観光やったっけ。私、ちょっと砂栽培という問題ではどんなものを栽培されるのか聞きたかったんと、それから地域の農業の人たちにメリットが及ぶように、一部の人だけではなく、そういう人たちにもメリット、プラスになるような施策を講じてあげてほしいと思うんですよ。  砂栽培も観光農園のことにはつながっていかないのか。例えばアナゴでも、それこそとるのはどないしてとるのか、私はわかりませんけれども、観光漁業でやっておられますよね、岡田の漁協の人たちは。そういうふうにたくさんの人たちに参加をしてもらえる、そういう観光振興の立場から見た農業というふうなことにはなれへんのか。  例えば、若者に一緒に協力してもらって、岡中てタケノコで有名ですよ。私は岡中のタケノコを食べたら、よそのまちから、スーパーで売っているタケノコよう食べませんわ、おいしくないから。それぐらいおいしい、いいタケノコができるんですよ、岡中は。  だから、そういう観光農業ということで、このタケノコだって、タケノコ掘りに観光を位置づけたことをやるようなことだってあってもいいんじゃないかなと思ったんで、意見を述べさせてもらうんで、後で聞かせてください。身近なところに泉南市の特色はあると思うんですよ。  それから、290ページの農免農道は、2,000万以上のお金をつぎ込んで、ことしで最後になるんでしょうか。ちょっとその辺を聞かせてください。  それから、観光ビジョンが、これはたしか冊子を出してくれましたよ。その冊子を見ていると、隅から隅まで読みましたけれども、泉南市観光振興ビジョンを読みましたけれども、この中には例えば林昌寺には銅鐸が出て、それを実際にあそこに置いてないですよね。今どこかに持っていってあるみたいです。  でも、レプリカをつくって、あそこの埋蔵文化財センターにあるんでしょうか、ようわかりませんけれども、あそこでは護摩たきも1年に1回やっているし、こういうことも観光だと思うんですよ。  それから、長慶寺の案内がありましたけれども、アジサイ寺の紹介はなかったです。それから、熊野古道の紹介はありましたけれども、一番大事なのは、王子跡の記載です。王子跡が泉南市に3カ所あると思うんですけれども、こういうことがあってこそ熊野古道なんですよ。熊野古道の紹介も不十分だったし。  それから、王子跡は牧野と岡中の境目のところに馬頭さんというのがあるんですけれども、その中に王子跡があって、近所の人から、よくハイキングに来た人とかが立ち寄られて、どこにあんねやと聞かれても、案内板すら、あるんですけれども、古くなって字が読めなくなってぼろぼろになっていると。こういうものを整備せなあかんと。こういうことやと思いますねん。  それから、お菊山には、お菊松のところには、観光案内人の人たちとか、いろんな人が協力して、ササユリを植えてくれて、そこで今ふやしてくれてますよ。すごいきれいですよ、6月ごろ行くとね。そういうふうなことだって紹介されてないでしょう。  そういうことをやらんとあかん。もっと本当に充実して、地元の足元にあるものを整備しないで、何か外国のオーストラリアのことが出てきて、もう、ちょっと悲しいですわ。  里芋焼酎もそうですわ。つくったけれども、実際には続けていけないような事態でしょう。幾らお金が要ったのか、後で教えてほしいです。  それから、農業公園は、生かして使うんなら、もっと花の木をたくさん植えたりして、年中花が絶えないような、花笑み・せんなんやったら、そういう泉南市でいかにいろんな花を見てもらって楽しんでもらえるかというようなことを、やっぱりやっていかなあかんと思います。それにお金をかけても、もったいないことはありませんわ。花笑み・せんなんと打ち出したんやから、そこはやっぱり大事にしてほしい、そういうふうに思います。  それから、山歩きは、もう本当に楽しんだり、まちの中で熊野古道を訪ねて、王子跡を訪ねたりして、クスノキまで行ったりとかいうのがありますけれども、そういうのも含めてやっぱりちょっと整備したらどうかなと思うんです。歩く道路…… 216 ◯南委員長 ウオーキングロード。 217 ◯松本委員 ウオーキングロード。これも観光行事としてスタンプラリーをやってみたりとか、何か方法があると思いますね。  それから、クスノキの紹介もちょこっとしかなかったんと違うかな。載ってたかな。ちょっとこれも意識の中に残らんかったですわ。  それから、わくわく広場ですが、サザンぴあのトイレは、もう完成したんかな。修繕してくれたんか。 218 ◯南委員長 した。 219 ◯松本委員 はい、終わったんですね。  それと、商工予算の中の商工会の補助金ですね。それ、350万出てますね、301ページで。(成田政彦君「観光協会や」と呼ぶ)ああ、観光協会。それから商工会もあったのと違うん。違う違う、間違い、観光協会。これは商工会にも幾らか行っているということですけれども、これの使い方をどういう形で使われていくのか、聞かせてほしいと思います。  それから、商工予算の中では、泉佐野はもう早速こうして住宅リフォーム助成制度を実施したことが、こういう新聞にも紹介されてますわ。  私は、まち・ひと・しごとでも意見を述べましたけれども、これはカットされましたよ。続けてやらなあかんことは、皆カットやと、取り上げなかったと、こう言うてました。  そやけど、10万円補助して、例えば50万円の改修したりとか、それから空き家の分を言うてはったけれども、今企画をいろいろやってますけれども、空き家でもそうですよ。リフォームをしないと使えないでしょう。  だから、具体的に何かをやろうと思ったときには、お金がかかる。リフォームするのは泉南市の業者やと。必要なリフォームをしたことによって、定住促進を図れると。若い人が帰ってきてくれたり、それから高齢者の人でも若い人と一緒に住んだり、そういうことができるところへつながっていく。  畳6畳をかえるのでも、こういうリフォームの助成の事業として使われる。水もとや電気の工事など、そういうものに使っていけるという制度やからこそ提案させてもうてんけど、カットされましたわ。すごい残念ですけどね。そういうことの具体的にお金がないからといって、何もゼロシーリングではあかんと思いますねん。やっぱりお金をかけたら、かけた以上のことで泉南市に返ってくるんやという立場に立つような行政をしてほしいと思います。  それから、空き店舗を借りた人たちが、これから後、継続してお店をつないで、補助金なくなってもつないでいってもらえるのかどうかお聞きしたい。  それから、先ほどオーストラリアからのツーリングの企画をするような人を招待したと言うてましたよね。(「ファムトリップ」の声あり)あ、ファムトリップ、来たと言うてましたけれども、泉南市が招待者のお金も出したと、こういうふうにおっしゃっていたんで、オーストラリアに行った4人の市の職員と市長を含めた4人の分と招待した人たちの分のお金、どのくらいになっているのか、聞かせてほしいなと思います。それだけです。 220 ◯南委員長 答弁を求めます。 221 ◯根来産業観光課長(併)農業委員会事務局長 それでは、私のほうから3点、まず猿の被害ということで、桜ケ丘の猿については、5年以上前から住みついているということは、私らも常日ごろ聞いておったわけでございますけれども、私も今回この農林にかわらせていただいて、その猿の被害については、秋ごろから頻繁に住民を襲うようになったという状況が発生しましたので、緊急的な対応として捕獲に至ったということでございます。  そういったさまざまな被害があった。屋根の被害じゃなしに農作物の被害とか、そういったことがあったのも聞いております。  それについては、農業者の方もあの田んぼ、イノシシとかそういった被害も同じようなことでございますので、そういった方に対しての補助というのは、なかなか市のほうも考えづらいということで御理解をいただきたいと思います。  それから、290ページの農免道路整備事業ですけれども、事業については、今年度は林道高倉線の拡幅工事を終わり、続いてもう舗装工事に入っております。  28年度の予定でございますけれども、その舗装工事を継続いたしまして、舗装工事に入って、また林道お菊松線の拡幅工事に入る。29年度については、その林道拡幅工事を終えた後、舗装工事をし、完了するという予定でございます。  それから、293ページの農業公園。農業公園に花をいろいろ植えたらどうやという委員の御質問で、確かに小さなことでございますけれども、花笑み・せんなんという観点から考えまして、この1月にちょっと梅の木を植樹しております。まず小さなことからですけれども、まずはバラ園も含め花もたくさんありますので、家族の方がいっぱい訪れるように、いろいろ花の植栽を継続して考えていきたいなと思っております。 222 ◯高山市民生活環境部参事 まず、砂栽培で何を育てるかという御質問についてですけれども、砂栽培プラントの目的が、あえて新たな農業モデルをいろんな人に見ていただくということで、展示効果を求めておりますので、サイクルのように葉物ですね。今でいえばコマツナとかいうのを植えているんですけれども、やっぱり来ていただいたときに成長がわかるような、そういうところでそういった展示効果を発現していきたいので、葉物系を中心に栽培をしていく予定でございます。  農業者へのメリットなんですけれども、やっぱり中長期な視点で考えていまして、泉南の農業が空洞化を起こす、担い手減少とかで、農的土地利用が無秩序になるとか、やっぱりまず担い手を育てる。いろんな担い手、新規就農者、企業、団体、多様な担い手がいる中で、そういう今回の砂栽培は何分イニシャルコストがかかりますので、ちょっと組織的なところが1つのターゲットになってきますけれども、例えば一農家が複数の農家と組んで農業生産法人を起こすとか、そういう方らが、そういった担い手が結果的に空洞化された、例えば耕作放棄地の利用とか、そういう泉南市の脆弱な農業基盤を埋めることによって、泉南農業の活性化が図られると思うんです。  このままでは山際から農地が遊休化されるとか、やっぱり農業の担い手をいかに確保するか、そういう視点で考えていますので、そういう意味では幅広い農業振興につながっていくと。それが農業者へのメリットになるんではないかなというふうに思っております。  委員からタケノコの話とかもあったと思うんですけれども、今の加速化交付金で農業公園を核にした活性化というのは、やっぱり農水産観光、やっぱり農業水産業、せっかくこういった地方創生で取り組んでいるものを、デビッド・オースチンといういわば泉南市のすごい強みである集客力を誇るイベント、それをぶち当てることによって、やっぱり経済的に泉南市に効果が及ぶような、そういうことを純粋にやってみたいなという思いで考えています。  ですので、加速化交付金の採択を受ければ、商工労働観光係と連携しまして、まず地域の観光的資源、農業資源、水産資源、そういうのをトータル的に考えて、まずは採算性等も含めてそういう展開が可能なのかという検討をやってまいりたいなというふうに思っておりますので、委員おっしゃるとおり、そういう1つの資源、タケノコもそう、岡中の話も私も有名というのは聞いておりますので、そういうところも1つ検討に入れながら、進めてまいりたいなというふうに思っております。  先ほど課長からもありましたけれども、やっぱり花笑みブランドは泉南市が推しているすごいブランドですので、今回は政策推進課とも加速化交付金では連携したいというふうに思っております。  ですので、そういう意味では、花というのを1つのキーワードにしながら、農業公園を核にしていろんなもの、資源をトータル的に踏まえて何とか地域の活性化に資するような取り組みにできたらなというふうに思っております。  以上でございます。 223 ◯桐岡市民生活環境部参事 それでは、まず観光ビジョンのほうから御答弁させていただきます。  先ほど御指摘いただいたとおり、泉南市内には林昌寺、長慶寺等いろいろな観光資源がございますけれども、観光ビジョンにおきましては、これらそれぞれの観光資源の紹介のパンフレットがございませんので、それらをつないで泉南市の中での1つのテーマ性を見つけるというのが目的となっておりますので、ビジョンの中では当然漏れている観光資源等があるかと思いますけれども、そのストーリーをつくり上げていく中で、それらのものを組み入れてビジョンを描き、ビジョンに設定しております6年後の観光の体制を整えていきたいと考えております。  その中で、案内板の整備等が必要なところがありましたら、観光協会でできるところはできるところで対応していけたらと思っております。  それから、スタンプラリーにつきましては、確かにおっしゃるとおり、参加者に対するモチベーションを上げる1つの有効的なツールであると考えておりますので、今現在企画しておりますのは、4月29日に予定しております、にぎわい祭におきまして、地域の中でのスタンプラリーを1回試験的に行ってみるというふうな企画をしております。  それから、観光協会の補助金の中の商工会の役割ということですけれども、実際、この350万の中には商工会にお渡しする補助金は入っておりません。  先ほど御説明させていただきましたのは、事業としては観光協会の事業ですけれども、その中で商工会さんと連携していく事業も検討しておるという意味ですので、よろしくお願いいたします。  それから、リフォーム助成につきましては、現在うちのほうでは助成制度はないわけですけれども、昨年度プレミアム商品券等につきまして、リフォームにつきましても対象としたり、現在行っておりますおもてなしプラットフォーム支援事業というので、実際の民泊などの取り組みに対するリフォームの助成は行っております。ただ、リフォーム業者の育成という観点から、うちのほうでリフォームの助成制度を構築するというような予定はございません。  それから、空き店舗に対しまして、それらの方が補助金を切られた後も継続できるのかという御質問ですけれども、基本的には空き店舗の方につきましては、それの助走期間として家賃の補助を行っておるわけでございまして、その後の継続につきましては、その助走期間の中で固定客の育成、それからメニューの開発等をして、店舗の魅力を上げていっていただきたいと考えております。  ただ、来年度からは創業支援事業計画のほうをうちのほうも策定して取り組みますので、この空き店舗の家賃補助の制度と絡ませることによって、実際の事業者さんが継続していける力をつけた上で、空き店舗を紹介し、家賃を補助し、営業した後も経営、金融、それから販路拡大の相談に乗っていける手厚い体制を構築できるものと認識しております。  それから、オーストラリアに対する事業ですけれども、これについては、特にオーストラリアに対する事業だけではございませんで、先ほど言いました田辺、十津川の取り組み全体での費用といたしまして、ファムトリップと動画作成、それからまち記者育成、それから先ほどのおもてなし支援という市民事業者の支援等々合わせまして900万円、それとオーストラリアのトッププロモーション、これで450万円の契約をしております。  以上です。 224 ◯松本委員 ちょっと意味がわかれへんかったんで、トッププロモーション、これは何ですか、450万。全体の経費はあるんやけれども、市長さんがオーストラリアへ行ったのは1人幾らぐらいかかっているんですか。  あと、オーストラリアからのそういう旅行客を呼び込めるというような企画というのはあるんですか。  それから、せっかくこれをつくって、私はやっぱり一番大事な足元がちゃんとできていないと。皆さんの意識の中にないというのが残念なんですよ。せっかくこういうビジョンを発表しはったんでしょう。  その中に、本当に800年のクスノキの歴史やとか、それから長慶寺であっても、これだけこの関西圏では有名になりました。長慶寺のアジサイ、アジサイ寺という名目も有名になっている。そんなことも抜けてるでしょう。  林昌寺もツツジで有名ですわ。あのツツジの庭というのは、個人の寄附でできた庭ですわ。私が子どものころにうちの隣のおじさん大金持ちでね、たくさんお金があって、それを寄附されたんですよ。そうしてツツジの木がもうすごいきれいで、有名になってるんですけれども、そういうのも記載されてないし、本当に残念やなと思うんですわ。  だから、私はやっぱり足元をちゃんとやるべきやと。まずやるべきやと。やってから、そんなお金は余りかかりませんでしょう。そのことをちゃんと足元をきれいにして、ちゃんと皆さんの期待に応えるようにしてから大きく出ていくということをせんとあかんと思いますわ。  王子跡の紹介もないですやん。全くないですやん、この中に。熊野古道の基本ですやん、王子跡は。違いますか。そういうことですわ。ちょっと意見聞かせてくださいよ、これをつくった人には申しわけないけれども。 225 ◯辻本副市長 まず、トッププロモーションって何ぞやということなんですけれども、まさにオーストラリアへ行った件でございます。  本市市長と、あと担当者3名に加えて、十津川村、それから田辺市、合わせて総勢8名という、施設団ということで本市の市長を団長として行っていただいて、単なる旅費というだけじゃなくて、当然6カ所でプレゼンテーションを6回して、あとセミナーも行っています。そのセミナーの通訳費とか、そういうもろもろの事務費と、あと当然プレゼンテーションに伴ういろんな各種資料とか、そういうものもつくって行っております。もろもろ込みで、先ほどの担当部が申しました約450万ということでございます。  そのトッププロモーションは、まさに日ごろから実際に事業を進めていくのに、泉南にいろいろ観光客等を呼び込むにしても、あと地方創生を進めるにしても、やっぱりトップが動けということを日ごろから指摘されているところでございますので、正直言いまして、市長にも留守番は私がしますので、しっかり行ってきてくださいという形で行った経緯がございますので、そこは御理解いただきたいなと思っています。  あと、足元からということは、まさにそのとおりだと思います。今の本市の観光資源をしっかりと整理して、やっぱり入れられるものはしっかり入れていくべきかなと思います。  ビジョン作成の細かい詳細につきましては、また担当とすり合わせしていただいたらなという形で思います。 226 ◯南委員長 今の提案は、パブコメもまだこれからでしたっけ。 227 ◯松本委員 もう終わってます。 228 ◯南委員長 いえいえ、終わってない。これからやから。松本委員ね、パブコメもこれからやるところやから、まだ今のことも指摘していただいて。 229 ◯松本委員 はい。指摘しましたから。  お酒、泉南の焼酎つくりましたね。あれのお答えがなかったけれども、あれはまだ残っているのは、今度何かあるときには、皆さんにお土産にもらってもらうとか何かするとか言うてはりましたけれども、実際にはこれはつくったけれども、次につないでいくための事業にはならなかったんですか。それともまだやるんですか。その辺聞かせてほしい。  私は、まちづくり、都市計画審議会、どこかで……、サクラソウが泉南市の花と書いてましたわ。その花の案内がないですねとか言うたら、いやいや、ここにありますよと言われたんやけれども、サクラソウとかいうのは、庭に植えたらいいものですよね、きれいですしね。  そんなん、泉南市のそれこそ表通りの人とか、花を育てたいという人には、種やら苗ぐらい私は配ってもいいと思うんですよ。公園で今ABC委員会には入ってないから、花をもらわれへんねんと言うてましたわ。牧野公園に花を植えてくれてる人は、実費で植えてくれてますわ、今。実費ですよ。  入ってないからくれへんねんなあと、入らなあかんのかなと、活動何もようせんけれども、花を植えるんだけは、育てるんだけは水やったりはするわ言うて、一生懸命やってくれてますわ。  牧野公園だけじゃなく俵池の公園でもそうやし、そういうところにお花を楽しんで皆さんに見てもらいたいという人がおるんやったら、別にABC委員会に入らなくても、ここの分として位置づけてやってる人は誰かすぐわかるわけやから、私はそういう幅を広げたらいいんじゃないかなと、そういうふうに思います。そのことをお願いします。お答えください。 230 ◯桐岡市民生活環境部参事 それでは、里芋焼酎につきまして御答弁させていただきます。  里芋焼酎につきましては、コンセプトといたしましては、泉南市の農産物である里芋、これをPRする1つのツールとして作成いたしました。  その結果、約2,000本弱できまして、今、本市のほうにはPR用として200本ぐらい残っていると認識しております。  今後の活用方法につきましては、当然泉南市のPRですから、ほかからお客さんが来たときとか、本市のほうからほかにお邪魔するときとか、泉南市は里芋が有名なんですよというふうなPR用の1つのツールとして使っていきたいと考えております。  ただ、うちのほうがまた新たにつくるとなりますと、実際にお酒の販売許可が必要になりますので、PR用として1回切りつくる分については、税務署としてもいいけれども、継続的につくるんであれば許可が必要というふうな縛りがありますので、市ではなく、許可を持った事業所さんがつくろうという意識を持っていただけるんであるならば、農林水産係と連携して里芋の提供等できるかと思います。  以上です。 231 ◯南委員長 まとめてください。 232 ◯松本委員 酒蔵があるわけでもなし、焼酎をつくるような業者があらわれるわけないですわね。このことは言っておきますわ。  それから、泉南市の花や木を守るということでは、堀河ダムの桜を守ってほしいし、この前もクスノキのことも木下議員からもおっしゃっていましたし、いろいろそういう歴史的に泉南市がつくり上げてきた、こういう楽しめる場所や、それから歴史を守るという点では、観光振興事業の中にどんどん組み入れて、市民の皆さんにも協力してもらうと、そういう立場で事業化をしていってほしいと思います。  それから、今言った熊野古道の王子跡の看板なんか、もう朽ち果ててますねん。そんなんはすぐつくってあげてほしいと思います。知久さん、すぐ近所やから知ってはると思うけど。そういうところの案内板は、やっぱり欲しいと思うんです。他所から来た人が──ここだけと違いますよ。七宝焼きでつくっているのもちょっと薄なってきてるし、案内板を本当にもうつくり直さなあかんと思いますわ、全体に。それはお願いしておきます。 233 ◯南委員長 以上で農林水産業費、商工費を終わります。  次に、土木費の質疑を行います。質疑はありませんか。 234 ◯成田委員 309ページの交通安全施設等整備事業なんですけれども、今大阪府が府道にグリーンの交通安全、歩道をやっておるんですけれども、あれは歩道も府道も全てやるのですかね。  それから、道路維持管理事業なんですけれども、これはバリアフリー計画は今どこまで進んでるんですかね。前聞いたとき、つくって97%、ほとんど進んでいないと聞いたんですけれども、このバリアフリーはどこまで進んでいるんですかね。  それから、315ページ、排水路維持改修費なんですけれども、岡田、樽井の排水路のポンプ設置事業などは、今どこまで進んでいるか、お伺いしたいと思います。  それから、321ページ、公園緑地等維持管理事業なんですけれども、これ、泉南市は俵池公園もあるし、一丘の場合は海営宮池の2号公園かね。市が直接管理しておるところの公園のいわゆる清掃とか草刈りというのは、年きちっと2回はやっとるんですか、あの管理、トイレの清掃とか。それから街灯。  それから、一丘の2号公園なんていうのは、入り口に公園と書いてないから、何があるかわからないと、通っても。さっぱり何があるかわからない。公園という標識すら書いてない。何々公園と、確かにあそこ公園と書いてないもんね。泉南市はせっかくいい公園つくりながら使われない。そういう公園という標識をきっちりかけてほしいと。  それから、砂川樫井線新設事業なんですが、これは一丘団地の前まで行って、40年ぶりに初めて砂川樫井線の道路が事業化されるんですけれども、まず1つは、交通安全対策ですね。一丘のところ1カ所と、それからもう1つ、府道に突き当たったところの1カ所、それからこの砂川樫井線は泉南市の都市計画道路にとっては珍しく歩道と自転車道がついておるんです。団地側に歩道が2カ所ついて、泉南市内では本当に都市公園、道路なんですけれども、その点、管理ね。今もそうなんですけれども、草刈りとかそういうものについて、どういうふうに道路を管理しておるのか。僕らが言わんと草刈りしないんですけれども。  それから、人件費事業で、これは再度聞きたいんですけれども、住宅使用料、手数料の中でもう一遍、最高滞納額が何年で幾ら滞納しておるのか、もう一遍それをちょっと聞きたいんです。僕、聞かなかったからね。 235 ◯南委員長 いや、松本委員に資料を渡してますよ。 236 ◯成田委員 これで僕、質問するわ。市営住宅使用料の最長滞納月数は82カ月だから7年か。それで14万6,000円、滞納額。これはなぜこういうふうになっておるのか、なぜこう払えなくなっておるのか。特に生活保護の方とか自立、ここにあるでしょう、生活困窮自立家庭も今新しくなって、いわゆる生活保護の人はきちっと払っておるからね。それで生活困窮家庭に対しては、たしか今度は住宅補助、そういうことをやっておるんですわ。これはいけると。  この人は、収入があるにもかかわらず、この間の春木さんの答弁では、低所得者だから払えないと、そういう人で払ってない。収入があるにもかかわらず、僕は別にこれは差別でも何でもないですよ。  府営住宅、一丘団地でも、年金10万で5万の家賃払っとるんや、みんな。だから、低所得ではないと思いますわ、この人は。生保でもないし。だから、あなたの言葉は、低所得者だから滞納しとる、払わんという、こういう──いや、言った。低所得と言ったよ、低所得者。  だけど、もう今、府営住宅もそうじゃないでっせ。その点を、なぜこんな6年、7年も払わなくてもいられるのか。駐車場は何か解消したらしいと。駐車場は滞納はないんでしょう、もう一切。 237 ◯南委員長 答弁を求めます。 238 ◯伊藤道路課長 私のほうからは、309ページの交通安全対策についてということで、グリーンベルトの内容なんですけれども、府道に引いている分については、府のほうで引いていただいていますけれども、市のほうでも路側帯や路側線とともにグリーンベルトについては引くことは可能です。  あと、バリアフリー計画の関係なんですけれども、バリアフリーについてはなかなか沿道利用をされているというところもありますので、進まないというところがございます。ただ、現在新設の場合については、従来よりセミフラット方式で当初から整備していますので、土地利用の際にも歩道の平たん性が保てる構造としております。  現在の進捗状況なんですけれども、今年度においては、信達樽井線の総合福祉センター前、あと市場鳴滝線、中小路なんですけれども、ここも開発に伴いまして、セミフラット方式に変更をしていただいております。  あと残り、現在そこの中学校の向こうの和歌山側のローソンですね。ローソンの開発に伴いまして、府道というか、この間認定をお願いいたしました府立高校砂川変電所前線並びに樽井大苗代新家線についてセミフラット方式に変更していただいております。  それと、324ページ、砂川樫井線の交通安全対策ということですけれども、一丘団地内の小学校の前にある砂川樫井線上の歩道なんですけれども、現在あると思いますけれども、これは開放後も残るような形で設計の中に反映して、歩道に対して横断できるような形で整備のほうを考えております。最終、どん突きの丁字路の交通安全対策についても、設計の中で警察協議を含めて対応を考えております。  以上です。 239 ◯大谷下水道整備課長 315ページの排水路維持改修費の進捗について御答弁申し上げます。  平成28年度におきましては、鳴滝地内の排水路の改修を予定してございまして、ポンプ施設につきましては、その上の浸水対策事業の工事請負費150万円につきましては、3カ所を計画してございまして、今年度1カ所、そして平成28年度1カ所を岡田のほうで新設工事を行います。再来年、29年におきましては、さらにもう1台の新設を行う予定でございます。  以上です。 240 ◯阿波屋住宅公園課長 それでは、私のほうから、321ページの公園の管理についてお答えさせていただきます。  現在、公園の管理につきましては、草刈りはおおむね年1回から2回ということとなっております。あと、トイレとかふだんの維持管理に関しましては、85カ所、49団体の自治会のほうに管理委託のほうをお願いしているのと、あとシルバー人材センターにも16公園の清掃及びトイレの清掃の管理をお願いしているところでございます。  あと、公園名の件ですけれども、入り口に書いている公園も若干あるのかなとは思うんですけれども、全ての公園につきまして公園名を書いているわけではございません。今後の検討課題かなというふうに思っております。  あと続いて、市営住宅の使用料に関しまして、住宅の使用料の現年度分の最長滞納月数が12カ月で最高滞納額が22万8,000円。過年度分としまして82カ月の140万6,200円。あと、駐車場に関しましては26年度最長が現年度は12カ月、最高で4万2,000円、過年度につきましては51カ月の15万100円。あと、共益費に関しましては、12カ月の4万8,000円、過年度につきましては80カ月の32万円。店舗に関しましては、現年度滞納額はゼロ、過年度で70カ月の最高で103万6,100円となっております。  あと、滞納のなぜそうなったかということなんですけれども、たび重なる不況や、当然低所得者ということ等もありまして、こちらのほうとしましても、できる限りお話を伺いながら、逐次電話督促を行ったり、相談のほうを受けながらやっているんですけれども、そういったことを行いながら、また臨戸徴収等も行って、悪質なところには弁護士名で督促状のほうも出したりとかしておりますけれども、なかなか集金というんですか、納付のほうに至っていないというのが現状でございます。 241 ◯成田委員 この駐車場の使用料で長期滞納者、過年度で51カ月だけれども、この人はまだ借りとるの。まだそのまま駐車場借りとるの。 242 ◯阿波屋住宅公園課長 できるだけこういった人には、駐車場のほうは、生活に支障がないということで退去のほうをお願いしているんですけれども、この人に関して、ちょっと今その資料というのを持っていませんので、また改めてお示ししたいと思います。 243 ◯成田委員 僕は、たしか平成24年の予算委員会で、生活保護の方とか生活困窮者の場合は、それは市として手当てできるし、ちゃんと駐車料金を払っておるということで、滞納しておる人が別に生活困っておる人ではないと。払える能力がありながら……、そういうことを確認したら、やっぱりそういういわゆる生活保護の人ではないし、別に一定の収入があるということを市は言うておる。しかし、そういう人たちを含めて低所得者であるから使用料、取り消しができないと。  そうであったら、僕は2年前に言ったんや。泉南市立駐車場条例では、許可の期間は、第6条に、市長は使用を許可した者が次の各号のいずれかに該当するときは、使用の許可を取り消しまたは停止することができる。使用料を3カ月以上滞納した者、とはっきり書いてある。  明確にこれ、条例違反や。あんた方は、条例については、ほかの条例の問題については、例えば滞納したらすぐ言うてくるのによ、これは何ですか。  それで、現年度で12カ月、4万2,000円、過年度で51カ月、15万円。これ、3カ月以上の人が何人おるんですか、ここに。2年前にもそう言ったんや。これ、どう答えるんですか、条例違反やな、これ。告訴するのか。  それと、もう1つ、市営住宅の82カ月だから7年、これ、住んでおるんでしょう。僕ね、生活に困っとるとか、生活保護の人、こういう人たちはきちっと対応できとると、きちっと払っとると。しかし、払える能力があって払えてないという、今もこれ……。これは、僕この間言った。市政に対する公正さに欠けてくると、これだったら。  だから、みんな見とってわかったんや。市営住宅の何号棟ずっと住んどると、払ってないと。駐車料金も何も払ってないで。それだったら、僕、思いますよ。一丘団地とか府営住宅、滞納で払わない人いっぱいおるやん。ほんなら、市営住宅をあけてよ、ただで貸したらええんや。今現実にそういうことしとるんやもん。今60戸あいとるんでしょう、市営住宅、たしか。たしか60戸あいとるはずや。  これ、改修せんでもええわ。そのまま生活困窮世帯に貸したらどうですか。貸さないでしょう、あなた方。絶対貸さないんだ。一丘団地を滞納で追われて生活保護を申請しながら、住宅がないと。それでもしないでしょう、そういうことを一切。今、住宅の世話てやってますよ、そういうこと、自立のことをやっとるんや。それでも、市営住宅は一切世話しないわ。でも、現実的には住んでおるんや、7年放置したまま。僕はね、やっぱりこれは市政が公正かどうかと、ここは問われるんと違うん。  まず1つ、駐車場の3カ月、市長はなぜ勧告をしないんですか。条例に書いてある。2年前にも僕、言うた、そういうことを。この2点。 244 ◯春木都市整備部長 原則的には、言われるとおり公正であるべきものでありまして、入居者間での不公平感というのを持たせれば一番いけないという形ではしっかり考えております。  しかし、もともとの公営住宅のあり方というものにつきましては、本来、生活が困窮された方の受け皿でありまして、その方々が我々が提供している住居で簡単に退去を迫られる、また実行するというふうな……(成田政彦「いや、生活困窮者と違うんや」と呼ぶ)  まあ、それは……、状況では非常に困るという形が根本的にはございます。  ですから、条例でも書かれていますように、退去を求めることができるということですので、その辺のところ、今、御指摘のあるような悪意であるとかというようなところをしっかり見きわめた上で、必要なものは必要で、しっかりした対処をしてまいりたいとは考えております。  ただし、一生懸命働いて家賃なりそういうものを納めようとしている方についての、市としてそういう強制的な態度をとることによって、一定の入居に対する不安とかいうことを与えることのないように、しっかりしたお話し合いの上で、そういう処置に臨みたいというふうには考えております。 245 ◯成田委員 収納率は、市営住宅で96%でしょう、現年度で。過年度で6.5%から、過年度というのはほとんど収納されてないと。  僕はね、生活に困って……、なぜ、それなら滞納者に対して市は、生活保護を申請してくださいと。そんなに家賃が払えなかったら生活保護を申請してくださいと。それから、生活自立困窮、今ありますわな、家賃補助。何でそれを……、そういうことができない人ですか。何でその人たちにそういうことを。ほんなら家賃入ってくるやん。何でそういうこと……。  あなた方は低所得やと言うんだったら、生活保護の申請、市が生活保護を申請して助けたったらええんや、家賃を。そういうことを……。  低所得、低所得と、何もせえへん、低所得、低所得、ただ家に住んどる。おかしいんと違うん。その人の生活をどうやって助けるんですか。そんなん、言うとること。なぜ助けない、その人たち。滞納で困っとるんでしょう。追い出すことはようしない。しかし、滞納はよう取らない。その人は毎日どうやって生活しとるんですか。  生活保護認定を受けられないと、恐らく。そういうことでしょう。生活保護だったら、それ以上の収入があるということを市は認めとるわけや、そういうことを。いや、それしか考えられないやん。僕は、そこは平等、不平等じゃないけれども、やっぱり平等というのは必要だと思いますよ。  府営住宅は、収入制限、低所得者用の住宅ですわ、あそこは。全く市営住宅と一緒、府営は。だけども、そんなことしてない、府営住宅は。きっちりしとる、今は。府営住宅はもう完全にきちっとやってますわ。  府営住宅も昔はじゃじゃ漏れだった、あそこも。だけど、今はもうないわ、そういうことは一切。法に基づいてやってます。僕は別にね、格差とか不平等とか、そういうことはよくないと思うよ。  ただ、本当に困っておったら、生活保護の申請をして、それで家賃を払うようにしたらどうですか。その人は困ってないのかな。39名の人は、別に生活保護を受けてない、低所得でもない、収入はあるけれども、払ってないんやと、こういうことを市は認定しとるわけ。低所得っておかしいやん、あんた言うこと矛盾しとる。どういうこと。何で生活保護をこの人たち……。助かるやん、彼らも。おかしいな。 246 ◯辻本副市長 いわゆる公営住宅への入居要件と、生活保護の受給の要件というのは、それぞれ要件を持っているわけでございまして、それぞれの要件、施策ごとにしっかりと厳格に適正に執行したいなと思っております。  いわゆる行政サービスによるセーフティネットと言われる施策については、いずれもまさに公正・公平な運用こそが求められるものでございまして、例えば同じセーフティネットにかかる方に対する支援についても、いわゆる不正受給等を見過ごすことによって、かえって不公正になってはいけないというようなこともありますし、市営住宅についても、本来支払っていただくべき、しかも支払えるのに支払ってもらえていないというものについては、適正にやっぱりしっかり徴収する努力をしていくべきだろうと思っています。  じゃないと、いわゆるごね得というのがかえってあったら、むしろ公正さを欠くというわけでございますので、セーフティネットの各施策についても、しっかりそれは貫きたいなと思ってございますので、先ほど駐車場の実態について、ちょっと手元に資料がないということでございましたけれども、そこはいずれにしても、しっかりと公正に執行されるように努めてまいりたいと思ってございますので、よろしくお願いいたします。 247 ◯南委員長 成田委員、まとめてくださいよ。 248 ◯成田委員 これは僕は2年前の議事録を見ても、同じことを言うてるんや、向井さんにも。全く同じことを言うてる。全く同じことを言うて、何も改善されてない。これはどういうこと。  今、副市長は2年前にいなかったからわからないと思うわ。こういうことが続いとるのん、副市長、ずうっと。府営住宅ではあり得ないって、こんなこと。あんた、府に帰って聞いてみい、住宅課に。(辻本 誠君「滞納者はいらっしゃいますよ」と呼ぶ)低所得者層に対して3カ月まで、府営住宅も。一丘と一緒。府営住宅は、ここ数年前になったんや、そういうふうに。きつい。  僕は、きついということはええと思えへんよ、別に。だけど、収入があって、僕は一丘団地でもよ、収入がなくても、低くても5万円の家賃を払って、3カ月滞納したら追い出されて、行くところがなくて、市営住宅を世話してくれと言うたら、それは蹴られて、入っとるんじゃないかと、滞納で。こういうことを、市営住宅そのものはセーフティネットになってないねん、これ。滞納者は滞留しとるんやで。滞納者は滞留しとるけれども、実際困っとる人に何で対応しないんですか。  例えばそうや。税金見てみなさい。税金はすぐ赤いやつが来るわ。赤い滞納金がついて、督促がついて、それで押さえると。これは条例に基づいとんのと違うん、これ、全部。みんな払うやん、滞納をきっちり。  これだけは何で、所得に応じて税金を全部きっちり払っとる、みんな。何でこれだけ許されるの。俺、それが不公平やと言うて。何で住宅、さっき3カ月以上滞納したらと書いてありながらよ、何でこれだけ許されるのかと。税金なんて強制的でしょう、全部。泉南ぐらいのもんや、こんなことやっとるのは。 249 ◯辻本副市長 あえて、ちょっと反問権を使わせていただきます。ちょっと確認をさせていただきたいということでございます。  住宅だけが許されているというのが、ちょっとすみません、どの部分を指してということで、ちょっと答えにくいので、ちょっと確認させていただきたいなと思います。 250 ◯成田委員 税金なんか押さえるやん。電話とか押さえてくるやん、今度最後。だけど、住宅の場合は絶対、滞納してもよ、今ずっと低所得者ということの理由をつけて、滞納してもずっと放置するやん。収入あるねん、やっぱり生活保護でないから。それでも低所得者、そういう概念でずうっと曖昧にしてきとんねん。  例えば入居するときに法的な契約を結ぶと、府営住宅みたいにきちっと。公団もそうですよ。3カ月、ちゃんと結んどるんですわ、本人と確認するという。そういうことをしとるんだけど、市営住宅に僕はこれはやっぱり逆差別だと思うで、これ。はっきり言うわ、逆差別や、これは、この市営住宅のやり方は。一丘で住んどる者、府営住宅に住んどる者から見たら。なぜ市営住宅でそういうことが許されるのかと。これは逆差別だと思うで、これ。こんなこと。いや、言うわ。39名も滞納で住んどんねん。僕はこういう現実というのは市政に不平等を生みまっせ、やっぱり見とって。 251 ◯辻本副市長 まず、適正かつ厳格にしっかりと事務執行に努めたいと思っております。公営住宅に関しても、いわゆる債権、何ていうんですかね、賃料が未払いについては、最終的には強制執行の手続もあるわけでございますので、厳格かつ適正に改めてしっかりと執行していきたいなと思ってございます。  以上でございます。 252 ◯南委員長 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。 253 ◯成田委員 住宅のいわゆる使用料を毎月集金しとるのはワンピースと違いますか。そうするとワンピースは、毎年滞納者をふやしていくと、それは全て市に振っていくと、こういうこと。  いや、毎年ふえていっとるということは、ワンピースは滞納者がふえてきても、責任、あとはとれへんで、市に全部振って、市は対滞納者として認めるという、こういう矛盾の繰り返しじゃないんですか。ほんなら、過年度分はたまる一方と違いますか。  だから、僕は言っとるんや。特定の団体に何回も何回も、そういうことでなれ合いが出てくる。僕は、ひょっとしたらなれ合いが出てきて、居住者となれ合いが出てきてよくないと。そんなことあってならないで。  だから、こういう随契で同じ業者で5年もこういう集金をやらせるなんて──これは違う、もっと昔からやっとる。ワンピースの前からですよ、この集金業務をやっとるのは、ずうっと。名前は変えた。今、名前を変えとるけどね。団体がやっとったんや、昔はな。今はワンピースだけど、全く変わってない、この対応は。  そこがね、市とそういうなれ合いの中にこういう滞納が出てくるんじゃないかと、僕は考えとんやで。だって滞納は減れへんしよ、全然。ふえる一方や。その辺どうですか。 254 ◯春木都市整備部長 集金の委託のほうなんですけれども、これは業者に対しましては競争入札という形でさせていただいている次第でございます。  それで、過年度分というお話が出ていますけれども、現年で払えなかった方へのフォローが、この福祉関係との連携をとって処理するのが実際追いついてない分もあるかとは思います。ですから、我々が委託業者とその辺のところがなれ合いであるからというわけではないと思っております。 255 ◯南委員長 ほかに。 256 ◯木下委員 簡単に3点だけ。  311ページの道路橋梁調査ですね。橋梁の調査費が2,000万出ています。これは調査だけですね。昨年、幡代橋をやったんですかね。古い橋は順次いろいろ列挙されていましたけれども、当面調査の結果でやらなくていいということもお聞きはしているんですが、その後、古いほうからいろいろ補修なり、かけかえを含めた工事はことしはないという理解でよろしいんでしょうか。  それから、2つ目は、325ページ、和泉砂川の駅前周辺の関係ですが、これはもうほとんど土地買収費ということで、工事は700万だけでありますが、市長の方針の中では、22ページに書いていますけれども、駅前周辺整備事業は、駅前の交通混雑を緩和させるため、車やバスの円滑な通行が確保できるよう暫定的な整備を行い、ということを書いていますよね。  ですから、この700万で暫定的な工事をするのか、ことしはもう買収だけに特化していくのか、それらを含めましてお聞きをしたいと思います。  それから3つ目、最後ですが、331ページ、空き家対策、ことしは協議会をつくっていろいろやるということで条例提案されております。その会議のいかんだとは思うんですが、予算では調査委託料が出ています。答弁でもいただきましたけれども、1,400ぐらいあるんですかね。だから、それを逐一どういう形で調査していくのか。アルバイトを使って、この間の家屋調査みたいに税金の、ああいう対応で歩いていくのか、その辺について方法についてお知らせいただきたいです。  以上です。 257 ◯伊藤道路課長 私のほうから、311ページ、橋梁調査について御説明させていただきます。  橋梁調査委託料については、橋の調査ということで、今年度においては設計を1橋やっております。猿田橋のほうでやっております。  それと、来年度予定といたしましては、今年度からちょっと持ち越しになっております新家川橋の工事を予定しております。  それと、325ページ、326ページの和泉砂川周辺の工事請負費700万については、委員先ほど御説明していただきましたとおり、暫定整備に伴う工事請負費ということになっております。  以上です。 258 ◯阿波屋住宅公園課長 空き家の調査につきまして御答弁させていただきます。  御承知のように、特別措置法が施行されまして、それに伴い空き家の実態を調査するということです。  調査内容、業務内容としましては、基本的に水道の閉栓情報から空き家であろうという家を特定しまして、その家を各外見調査、現地調査を行った上、空き家のぐあいというんですか、朽ちているとか状態についてランク分けをしまして、公表されています登記簿情報等から所有者の特定等々を行った上、その所有者への今後の空き家の利活用に関するアンケート等の調査、あと、それをウエブ上というか、地図情報のほうに落としまして、そういったデータベース化を行うということです。 259 ◯伊藤道路課長 和泉砂川周辺整備の予定なんですけれども、当然工事請負費を予定させていただいていますとおり、その下に補償補填、公有財産購入費と予定させていただいておりますので、買収を含め、今後交渉の中で本年度に完成を目指して頑張っていきたいと考えているところでございます。  以上です。 260 ◯木下委員 ありがとうございます。  ちょっと聞き落としましたけれども、じゃ、橋は新家川橋の継続と、あと金熊寺川の猿田橋ね。はい、わかりました。  それから、砂川駅ですが、どっちが先になるんですかね。やっぱり買収が先なんでしょうね。あそこは市の土地じゃないので、まず買収が決まった後、少なくともロータリーぐらいを先にやると。車が非常に出退勤で混むときに、ぐるっと回れるようなものをつくるという感じでしょうか。  それが都市計画で今計画が出ていますから、あの図面に沿ったロータリーが先にできるというイメージでいいのかどうか。仮のものですから、もっと小さくなるんでしょうけれども、どちらにしましても、買収が終わらないとできないということなので、買収を先にやって、それからロータリーができるというイメージで、今年度中ということでありますから。では買収の作業は、あそこから先にかかるというイメージでよろしいんでしょうか。  それから最後に、データベース化するということがまず先ということで、あとはいろんな対策は協議会ですか、あそこで論議されるんでしょうけれども、ではまず調査をしてデータをつくった上で審議会でそれをどう活用したり、どう市として対処するかということを決めるということでよろしいんでしょうか。 261 ◯伊藤道路課長 和泉砂川駅周辺整備なんですけれども、当然用地買収のほうが先行するということで、あと都市計画決定図に基づいてということではなしに、暫定的な整備ということで縮小された形での整備を考えております。  以上です。 262 ◯阿波屋住宅公園課長 そのデータベースをもとに結果を踏まえて、協議会の中で計画作成等、特定空き家等の判断、立入調査の方針、特定空き家に対する措置の方針などを協議をする上での基礎資料として考えております。 263 ◯木下委員 都市計画図とは違う形で暫定利用ということでありますので、土地の買収が先でしょうけれども、しかるべき時期にどういうイメージになるのか、当該の委員会あたりに出していただければと思います。よろしくお願いします。  以上です。 264 ◯南委員長 ほかに。 265 ◯松本委員 308ページ、コミバス運行事業で工事請負費というのが出ているんですが、これは何でしょうか。  それから、放置自転車対策事業というのもありますよね。これは放置自転車をすぐに売却するんでしょうかね。リサイクルして生かして使うというような事業とかはできないんでしょうかね。  それから、道路維持管理事業でひび割れ道路を調査されましたでしょう。そのうち、今どれだけ残っているのか。新たに改修したところもあるでしょうが、どのぐらい残っているんでしょうか。改修が必要な箇所として何カ所あって、何ぼ改修できて、あとどれだけ残っているのか。  それから、住宅の建築物の耐震改修などの補助金というのが出てますけれども、これは民間の住宅の耐震を調査するということでやって、実際にどのくらいの人たちが改修、どのくらいの件数が改修をこれまでできているのか。  それから、砂川樫井線の全体像で、いつごろに完成させる状況なんでしょうか。1億円の購入費ということが出ていますが、いつごろ完成するんでしょうか。  それから、和泉砂川駅の駅前周辺整備事業ので、今も質問ありましたけれども、駅上のほうではお店ありますね、駅のロータリー的なところで。そのお店にトイレを貸してくれ言うて、飛び込んでくる人が何人もいるらしいですわ。  それで、もうみんな怒っているんですよね。何かいつの何時ごろだかわからないけれども、自分のところの店の横に人ぷんをされた、それを片づけるのにえらい目に遭うたと。  閉鎖されたトイレをもう一度あけて開設して、ちゃんとトイレをつくるべきやと。あそこまで下水がたしか通っていると思いますよ。向井前市長は、下水管がすぐつなげるように上も下もしていると言うてましたから、おトイレの設置が大事やと思うんで、こういう付近住民に迷惑かけるようなことを絶対したらあかんし、必要な費用については、当然駅も市もお金を出し合ってやればいいと思うんですね。  海側も公有財産購入費も出ているし、改めて仮設というのか、ロータリー的な改修はしていくということやから、やっと本式ではないけれども、あそこの駅下の交通混雑解消のスタートが切られて、ほっとしてますわ。もう本当にひどい状況ですわ。  それから、330ページの住宅建てかえ事業ですけれども、これは何かまだあと1棟宮本団地も残っていると言うてますので、それはまだこれからするというような意思表示があるんですよね。  実際にはこれから後、進めていくのかどうか、それから前畑団地のほうもお風呂のないところの住宅は、そのままお風呂がないままでつくれないままでなっているところもあるでしょう。1棟とか、2棟もそうなんかな。  そういうことで、こういうのはこれからそれこそ大切な住居をちゃんと整備していく上では、この古い住宅、地震が来たらどうなるんやと心配するような住宅でなくなるように、ちゃんとせなあかんのと思いますが、どうされるんでしょうか。  それから、空き家対策事業費ということで、空き家の調査をすると言うておられましたけれども、私たちは総務産業常任委員会のほうで鹿児島県の姶良市へ視察に行きました。ここで私たちがいただいた資料、そのときも勉強させてもらいましたけれども、改めて出してきてびっくりしましたね。  このまちは、24年にはもう既に姶良市移住定住促進条例というのをつくっているんですよ。泉南市も人口が減るから大変やと、今やっと騒ぎ立ててきても、ここなんかは本当に24年にはもうあかんと、これから何とかせなあかんと。人口を減らさないような対策を講じろということで、こういう条例をつくってます。  それでしていることは、住宅などの取得のために補助金を出すと。取得のために必要経費の総額の2分の1を上限200万ということで補助金出すとか、中古住宅をリフォームするときには上限100万円、改修経費の一部を出すとか、小学生以下のお子様のいるところには50万円プラスで助成するとか、それこそ高齢者の人たちも、50歳以下の方には200万円、51歳から65歳未満の方は100万円とか、結構きめ細かく助成事業を実施している様子が報告されましたわ。  本当に空き家を調査して、きょうも何か民泊の話が出てましたけれども、あれ簡単に今すぐ民泊できるわけではないんでしょう。きちっと整備して、これは何年がかりかでやらなあかんことやということやと思いますわ。  それから、私は調査費をつけてやっとこさスタートしたという段階やけれども、さっきも住宅のリフォームの助成事業をやったらどうやと言うても、やりませんと、こういうことやったですけれども、人口の減少を食いとめるためには、かなり大きく手を打たないと。もちろん補助も含めてですよ。住民の人たちに、新たな人に住んでもらうための方策をつくらないと、人は来ません。  そういうことをどう考えているんかなと思うんですよ。こんなことをやっているまちがあるということを、改めて私はそのとき、本当に人口減少のことでね、去年やったかな、行ったのは。去年、おととしやったかな。行ったときに、谷さんが委員長やって、挨拶しはりましたわ。泉南市はこれから30年後には5万人を切るような人口のまちになるとかいうて言うたときに、ちょっと勉強してなかったから、あ、そうやったんやと思って、そのときに本当に改めて考えました。  そして、今やっとでしょう。もう2年してやっとですわ。だから、やっぱり泉南市、やることが遅いですわ、全てにおいてね。  そういう状況があるということを勉強させてもうたんで、これもひとつお答えをいただければと思います。  それから、もう1つ、新しく市営住宅を建設されてますよね。建てかえされた。ここに入る人の募集のときには、そういう家賃が滞納になっているような人たちは、どう対応されるんでしょうかね。今、滞納の話をずっと、かなり厳しく指摘されましたけれども、そういう人はどういうふうに対応されていくんでしょうか。 266 ◯南委員長 答弁を求めます。 267 ◯宮内環境整備課長 私のほうから、309ページのコミュニティバス運行事業の中の工事請負費143万2,000円ですけれども、こちらにつきましては、樽井ロータリーのところにあるバス停にシェルター、あとベンチを設置する費用でございます。  143万2,000円については、屋根部分、シェルターの部分になっております。あと、ベンチにつきましては、路線バスの運行事業者であります南海ウイングバスが設置するということになって、内諾は得ております。  あと、放置自転車ですけれども、今現在、一定期間市のほうで保管した後、売却のみ行っておりまして、リサイクル等は行っておりません。  以上です。 268 ◯伊藤道路課長 私のほうから、ひび割れ調査についてということなんですけれども、調査のほうなんですけれども、車が入る延長としまして174キロの調査を行っております。  その結果といたしまして、ひび割れ率が40%以上の道路延長については、9キロという結果であるというふうに報告を受けておりますが、何分その部分については、改修にいたしましては、路面性状調査の結果だけではなしに、交通量や沿道の利用状況を勘案した中で、また以前から地元区長からの要望等々いただいたものを含めて、順次行っているところでございますので、個々の改修率については現在把握をしていないというのが現状でございます。  それと、砂川樫井線については、平成32年度末をもって完成を目指して、随時頑張っているところでございます。  以上です。 269 ◯岩井都市整備部参事 宮本住宅の次の棟につきましてお答えさせていただきます。  今行っている事業につきましては、来年度古い宮本2号棟を除却することによりまして、一区切りとなりますけれども、現在の長寿命化計画の中では、新しい3号棟の計画もまだ残っております。  ただ、建てかえ前の入居戸数を確保しているということになりますので、そこで一区切りという考え方になっているかと思います。  新しい3号棟の建設につきましては、公共施設最適化基本計画との関係ですとか、将来のニーズの見通し、それから経済財政状況等、総合的に判断して今後検討していく必要があるかなと考えております。  それから、前畑の古い棟ですけれども、前畑1号棟、2号棟につきましても、長寿命化計画では当面維持管理ということになっておりますけれども、耐震化につきましても検討していく時期に入っているのかなと考えております。  新しい2号棟の入居者について滞納があった場合ですね。現在、建てかえで、もともと住んでいただいている方について、滞納者はございません。  それから、新しく入居される方で今の市営住宅の滞納がある方は応募できないということになっております。  以上でございます。 270 ◯稲垣都市整備部参事兼都市計画課長 それでは、320ページ、安心・安全住まいづくり支援事業の耐震関連ですけれども、耐震関連補助は平成17年度から国、府、市の協調補助で改修を始めております。  このうち耐震診断の累計は、これまで92件がありました。このうち震度6程度の地震が起きても倒壊しないであろうと判定された住宅が6件であり、残りの86件は、耐震性に問題があると判定された住宅になります。この86件のうち、耐震改修を完了した住宅は9件でございます。  以上でございます。 271 ◯阿波屋住宅公園課長 空き家の補助金についてですけれども、国等のリフォームとか除却に対する補助制度というのも現在考えられているところですけれども、そういったことにつきましても、まず空き家対策計画の作成というのが前提条件となっているみたいですので、まずそこを作成した上で、協議会のほうの中でそういった面も含めまして検討してまいりたいと思っております。(松本雪美君「砂川駅」と呼ぶ) 272 ◯南委員長 トイレを借りに来るというのは、市として何か対応できるのか。 273 ◯春木都市整備部長 砂川駅のトイレにつきましては、引き続きJRのほうとその検討について申し入れをしていって、お話し合いを続けていきたいとは考えております。 274 ◯松本委員 エレベーターも答えてほしいな。上側のエレベーター。 275 ◯春木都市整備部長 エレベーターにつきましては、一定のバリアフリーの整備という形で、トイレも同様なんですけれども、完了しておりますが、申し入れという形では続けてさせていただきたいと思います。 276 ◯松本委員 コミバスですが、来年見直しになるんかな。28年度見直しなんかな。じゃないんかな。  そのコミバスですけれども、見直し時期には便利にもっと使ってもらえるように、コースなど新たに考えておられますか。本数をふやすとか、そういうことを新たに考えているんなら報告してほしいと思います。  それから、放置自転車の問題ですけれども、これはリサイクルをやったらどうやと言うたのも、例えばシルバー人材センターの人たちが仕事として、こういうことでリサイクルしてくれたのを買ったときには、安くて乗りやすいでしょう。自転車で往来する、そういう近場の利用ができるわけやから、こんな事業も1つのシルバーの事業ではないかなとか、市でできることとして、もう売ってしまうというんでなくて、いろいろ生かして使えるようなことも考えるべきじゃないかなと思います。  それから、9キロを工事せんとあかん、ひび割れ道路があるのに、どれだけ進んだかも答えてもらえなかったんですが、ほとんど進んでないということですよね。  これから一番みんなが通るところで、でこぼこになったり、ひびが割れてて危ないですわ。自転車なんかでは危ないですわ。車ならすっと通り過ぎるけれども、こういうところをちゃんとやっていくための予算は、やらなあかんと思いますわ。予算をつけらなあかんと思います。  それから、道路照明はみんなLEDにかわったんですけれども、こういうのをその他の施設ででも考えたらどうかというのをさっき言わせてもろたんで、つけ加えて、もしお答えいただければお願いします。  防災対策で公園やら道路、交通の混雑するようなところ、駅前、そういうところに監視カメラの設置はもう今の時代は遅いぐらいですよね。そういうこと、お金をかけてやらなあかんことはやると、必要なことはやるという立場に立っていただきたいと思います。  それから、空き家対策の分でも、調査してそのまま泉南市の独特なやり方で、花火を上げても、その花火を上げた後の持続がない。これか今までの状況、多かったと思うんですよ。ことしはいっぱいいろんな計画をつくりましたよね。持続するような事業のものにはお金をかけないということで、いっぱいつくった企画、こういうのを前に進めらなあかんと思うんです。  私は、一番大事な泉南市の人口をこれ以上減らさない、死ぬ人が多くて生まれてくる人が少ないんやから、減っていって当たり前やなんやけれども、新たに若い人たちが住んでもらえるようなまちをつくらなあかんと思うんで、一定減るのは仕方ないにしても、大量に減ることのないような措置をしようと思えば、それなりに施策を講じらなあかんと思いますねん。  結婚するために、お見合いだって市の行政が企画したりとか、そんなことだって私は必要な時代に入っているんじゃないかなと思います。お見合いもして、住むところも公営住宅なんかに入れるような状況をつくり上げていく、そういう状況をつくり上げていくようなことも大事と思いますよ。  それから、砂川駅のJRとの交渉ですけれども、ただ申し入れだけではあかんと思うんですわ。おトイレは、今までの場所を使おうと思ったら使えるわけやから、おトイレの改修ぐらいのお金やったらエレベーターと違って、もっと少ないお金でできるし、これは付近住民に迷惑かけて、おトイレしたいと思ったとき、山側の人が駅のおトイレに飛んで入るわけにいけへんのですよ。向こうのおトイレに行こう思ったら、どれだけの距離あるか。もうそれまで途中で出てしまいますわ、本当に。  だから、その隣の散髪屋さんの隣に人ぷんされた言うて怒っているんですよ、人ぷんされたって。その掃除がやっぱり嫌ですよ、こんなん。お菓子屋さんへ行ってね、お菓子屋さん怒ってんのん何でかいうたら、トイレ貸してくれって飛び込んで来られて困ってる言うて怒ってるんですよ。  だから、道路の幅をここまで使うなと言うて、バスは入ってくるなとか、ロータリー式になって車が回転するのに入ってくるな言うて怒ってるわけですやん。  そんなことを含めて考えたときに、やっぱり市もやることをやらないと協力を得られないと、そういう状況にあると思うんで、駅の上の整備もしてくれるんでしょう。ちょっとその報告をしてもらって、トイレのほうは泉南市がお金かけてでもつくらなあかんと。JRのお金出されへんと言うたら、泉南市のお金ででもつくらなあかんと、そういう立場に立ってほしいんです、せめてもトイレだけは。  エレベーターはちょっとお金がかかるから後回しになってもしゃあないですけれども、要望だけで済んでしまっても仕方ない一面はあると思いますけれども、その辺いかがでしょうか。 277 ◯南委員長 答弁を求めます。 278 ◯辻本副市長 人口の減少を何とか食いとめなければいけないと。そのためにしっかりと継続できる、将来につながる施策をしっかり打たなければいけないと。もうまさに同感でございます。(松本雪美君「お金がかかるんよ、お金が」と呼ぶ)  そういう観点で、その貴重な財源、市の財源だけじゃなくて、国や府の財源も活用しながら、より効果的に本当に役所だけじゃなくて、民間事業者等とも連携して、自立的にしっかりと経済成長に乗ることができるような事業を中心に、しっかりとしていって、あとに続く事業をして、ぜひとも定住促進につなげたいなということで、総合戦略のほうにもそういう形で位置づけたところでございます。しっかりとやっていきたいなと思います。本当に同感でございます。  あと、トイレなんですけれども、私自身も就任して1年半になりますけれども、2回ですかね、2回ぐらい本当にトイレぎりぎりで、駅のトイレに駆け込んでセーフというのが2回ほどありました。結構、役所から遠いというのも、歩いて15分ぐらいするんで、結構大変だったという思いがあります。  1回はちょっと近くの喫茶店に飛び込んだというのがあるんですけれども、それは実際にございます。ついでにカレーも食べたというのもあるんですけれども、それで先ほど担当部長のほうからも答弁させていただいた形なんですけれども、JRのほうにも、いただきました御意見をしっかり伝えるようにさせていただいて、できることからちょっとやっていきたいということで……(松本雪美君「市がやらなあかのと違うのん」と呼ぶ)。  市が直で整備ということについては、今私がここでそのようにさせていただくというわけにはちょっといきませんけれども、しっかりやれるところからやるということで、できるところからやらせていただくということでございます。  以上でございます。 279 ◯宮内環境整備課長 コミバスの次期の更新時の見直しについてですけれども、次期につきましてもバス台数4台で運行しようというふうに考えております。次期の更新につきましては、夏ぐらいをめどにアンケート調査を実施しまして、その中で要望どおりできるもの、できないものを判断して、バス事業者のほうと検討してまいりたいというふうに考えております。  あと、放置自転車のリサイクルですけれども、リサイクルすることで、安全性にちょっと懸念があるというところと、あと市民さんに低価あるいは無償でお渡しするとなると、また放置自転車として市のほうが回収しないといけないというような懸念もありまして、今のところ売却という形にしております。  以上です。 280 ◯伊藤道路課長 駅上の整備なんですけれども、駅の下の整備が一定めどが立ってきた折には、駅上についても境界確定とともに事業として実施していかなければならないとは考えておりますが、それまでちょっと時間がありますので、ただいま3月期にJRの協力をいただいて、自動車の駐車帯について整備のほうを行っておりますので、その整備の結果を踏まえまして、議員御指摘の言うてはった内容を踏まえ、近隣について協力を求めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 281 ◯松本委員 防犯カメラ、道路にカメラをつけたらどうやと。これは担当が違うのですか。 282 ◯辻本副市長 防犯カメラということになりましたら、道路に限らず、比較的人の流れの多いところを中心になると思いますけれども、担当部、生活福祉と、あと人推のほうでもちょっと一部所管しますけれども、全部で14台、地方創生の加速化交付金で設置することにしていますけれども──通ればですけれども。それの箇所づけについては、人の流れとかを見きわめながら、関係、警察等とも協議しながら、しっかりつけていきたいなと思っています。  具体的にどこというのは、ちょっと箇所づけはこれからでございますので、よろしくお願いします。 283 ◯南委員長 もうまとめてくださいよ。 284 ◯松本委員 もうまとめます。防犯カメラは、都市公園なんかにもつけたらいいと思うし、それから照明もLEDのものにしたらいいと思うしね、そういうのはちゃんと言うておきますので、検討してください。  ことしの14台だけでは、これはあかんからね、もっと特別にそういう予算を組んだらどうって。箕面では何百台も固めてつけるんですよ。全部の公園につけるとニュースで言うてましたわ。そういうことに取り組むまちがあるということね。  それと、駅のトイレの問題ですけれども、お金出さへんかったら、そんなんあれですよ、JRだってうんと言いませんわ。管理するのん大変やから嫌がっているんと違うかなというような気はするけどね。そやけど、ちゃんと水洗便所できちっとしたものをつくったら、そんなに汚れるもんではないし、何かこの前の補正予算の委員会でもその話が出てて、約束してるんと違うんかと、こういうふうな話で出たと言うてますから、私はあえてここで強く言わせてもうたんですよ。  それから、耐震の住宅、耐震の工事できた住宅は、86件問題がありと言うてましたね。それで改善したのが9件しかないんでしょう。ほとんどできてない。こんな状況の中で、やっぱり補助金をつけるとか、何か工事するところにはそれなりの対応している形になってますか。何ぼぐらい補助金出してるんですかね。やっぱりせっかく耐震の調査してお金かけたのに、あと進まないというのは、これ、どういうことですか。 285 ◯稲垣都市整備部参事兼都市計画課長 耐震改修の補助金ですけれども、戸当たり60万円でございます。なぜ進まないかということもあるんですけれども、まず1点目は、対象の住宅が昭和56年以前の住宅になりますので、建築後約35年が経過した木造住宅というものが対象になるということでございます。  対象になる住宅が35年たつということで、耐震改修をしていただくにこしたことはないんですけれども、その35年経過しているという中で、その所有者さんがどういった判断をされているのかというのが1つだと思っております。  あと、耐震改修の1つとしまして、平成27年度から1部屋だけを耐震化するという耐震シェルターを設置する補助金も創設をしております。これは1戸当たり40万円の補助でございます。これは、ほとんど補助金の範囲でシェルターが設置できるというものでございます。  あと、補助金の増額についてですけれども、今は国、府、市で協調の補助をしておりますけれども、あと今後は市独自で上乗せをするかということを検討していく必要があるものと考えております。  以上です。 286 ◯南委員長 ほかに。 287 ◯竹田委員 もうすぐに終わりたいと思います。  308ページですけれども、工事請負費と公有財産購入費、これは多分、新家のJAの跡地の話だというふうに思いますので、ちょっと改めて詳細をお聞きしたいと思います。  多分、これから上物を除却して、それから整備に入ると思うんですけれども、それのスケジュールがわかっておりましたらお願いしたいと思います。  それから、309ページ、今もありましたコミュニティバスですけれども、今コミュニティバスの利用はどれぐらいになっておるのか。上がっているのか、また下がっているのか、余り変わらずなのか、ちょっとお聞きをしたいなと思います。  それから、323ページの委託料の、誰も言わなかったんですが、アドバイザリー業務委託料ですね。これはりんくう公園に関するアドバイザリー業務だと思いますけれども、改めてこの中身をお願いしたいと思います。  それから、最後にします。331ページ、今もありました空き家対策であります。これからDVDか何か知りませんけれども、要は調査して、一定それをすると。それから、今後ほかの条例でもありましたけれども、協議会を立ち上げて今後どうするかというんですけれども、問題は協議会の方向性だというふうに思うんですね。  今回、空き家対策の総合支援事業として、国から20億ぐらいなんですよね、予算がついているのが。余り多くないわけですね。ですから、下手したら、また取り合いということになるかもしれないんですけれども、恐らく協議会で出てきたその中身によって、この補助金を獲得できるかどうかというのはかかってくるのかなと。  そういった意味では、単純に除却だけじゃなくて、いわゆる要件として活用であったり除却であったり、それから事業として行ってくださいと。  例えば空き家の活用として、観光交流施設に活用したりとか、いろいろなイメージが出ていまして、そういうことについて補助金が出るという、国の指針が出ているというふうに思いますので、この協議会を立ち上げて、協議会のそういう意味では方向性が非常に大事だと思いますけれども、その辺のことはどう考えておられるのか、お聞かせいただきたいと思います。  以上、お願いします。 288 ◯南委員長 答弁。 289 ◯阿波屋住宅公園課長 それでは、私のほうからりんくう公園のアドバイザリー業務について答弁させていただきます。  これにつきましては、今年度実施しておりますりんくうタウンにおける新たな価値創造検討事業においてのPFI事業における整備を前提とした民間企業者の意向調査等の業務を行っているわけなんですけれども、そういったことを受けまして、平成28年、29年の2カ年でPFI事業を実施するに当たっての前提条件の整理、実施方針の作成及び公表の支援、特定事業の選定に関する評価の支援、募集要項の作成及び公表、事業者選定委員会の支援、契約交渉の支援、契約締結に関する支援などの業務を考えております。  何分、本市におきましてPFI事業というのは初めてのことでありまして、そういったことを進めていく上で、事業の検討につきましては、内閣府の示しているガイドライン導入手引にもありますように、金融、法務、技術等の専門知識が必要となって、先行事例の多くの市町村に関しましては、アドバイザリー支援を受けての検討を進めていっているところでございます。  続きまして、空き家の協議会の方向性につきましてですけれども、今年度の補正予算にありましたように、コムーネに関する加速化交付金のほうがあったと思うんですけれども、その中で空き家の活用について、民泊やとか地域での交流施設や子育ての場づくりとか、ICTを活用した就労支援等々の可能性の調査ということで、同時進行で考えていって、その中での結果を踏まえまして、進めていきたいなと思っております。  以上です。 290 ◯伊藤道路課長 新家駅前整備の件なんですけれども、質問にありました308ページの工事請負費と公有財産購入費、あと313ページの道路新設改良工事の中の工事請負費と公有財産購入費という双方の予算を用いまして、JA用地について1,000平米を購入するものでございます。  現在の進捗状況なんですけれども、今年度予算におきまして、駅前のロータリー整備については設計を今発注している段階でございまして、それをもって警察協議を行うという段階にあります。  土地の契約については、5月末日までの契約を行うべく、現在早期の補助金申請を行う段取りを行っているところでございます。  工事請負費もついておりますので、駅前整備の工事についても、来年度中ですね、28年度中に行いまして、完成を目指したいと考えておるところでございます。  以上です。 291 ◯宮内環境整備課長 私のほうから、コミュニティバスの利用状況ですけれども、平成25年度が12万人、平成26年度が12万9,000人、平成27年度の2月末現在で12万人いらっしゃいますので、平成27年度につきましては13万人を超えるかなというふうに考えております。  以上です。 292 ◯竹田委員 何か1つ抜けたかな。 293 ◯伊藤道路課長 すみません。JA用地の除却なんですけれども、契約に際しまして、更地での契約となっておりますので、間もなくJAのほうで除却作業のほうは始まると思いますので、よろしくお願いいたします。 294 ◯竹田委員 はい、わかりました。  設計の発注は終わって、できたらまた議会のほうにも示していただきたいなと思いますので、お願いいたします。  あと、コミバスのほうは、そうすると若干ふえておるという話なんですけれども、この間の補正予算のときに、ICチップがありましたね。ICチップでカード、ピタパでしたっけ。安いやつですね。あれは非常にいいなと思ったんですけれども、基本的に契約したら変わるかもしれませんけれども、南海バスをやっていますよね。要はコミュニティバスを使って、そして南海電車にそのまま乗ることができてということで、これが一体としていけますみたいな話があったと思うんですけれども、例えば阪南のコミュニティバスも、南海バスか何か使っていたんかなというふうに思いますし、例えば泉佐野なんかも、これは南海バスが入っておるわけですよね。  例えば、そのカード1つで、泉南のコミバスに乗って、そして南海電車に乗って、それで泉佐野の南海バスでそれを使って、例えば犬鳴温泉に行けますとか、こういうことが非常に可能になってくるのかなと。その辺の連携はできていないかもしれませんけれども、また逆に佐野の方が南海電車を使って、そしてピタパによって泉南のほうに来てもらうと、こういう交流が非常に考えられるんかなというふうに思いますけれども、またそういう水平展開も少し考えていただけたらなというふうに思いますので、答弁があればお願いしたいと思います。  もう終わらなあかんので、もうそれだけでいいですわ。 295 ◯南委員長 御協力ありがとうございます。 296 ◯宮内環境整備課長 ICカード化なんですけれども、先ほど竹田委員のほうから言われましたとおり、コミバスを使って南海電鉄を使って泉佐野の路線バスを使うというのは、当然可能かなというふうに思います。  ピタパでも可能なんですけれども、例えばスイカ、ああいうのも可能なんです。ただ、ピタパを使うと、うちのコミバスでいうと10%割引があるというような特典があるということでございますので、その辺も含めまして、阪南であったりとか泉佐野であったりとか、連携できればなというふうに考えております。  以上です。 297 ◯竹田委員 もう終わります。 298 ◯南委員長 ほかに。────以上で衛生費、農林水産業費、商工費、土木費を終わります。 (衛生費、農林水産業費、商工費、土木費の審査  終了) ────────────────────── 299 ◯南委員長 本日の会議はこの程度にとどめ延会とし、明16日午前10時より会議を開きますので、委員各位におかれましては、御参集いただきますようお願いいたします。  本日は長時間にわたりお疲れさまでございました。       午後5時43分 延会                   (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

意見(0件)

意見を書くにはログインが要ります(資料を読むだけならログインは要りません)。