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平成27年度予算審査特別委員会(第1号)

日付
2015年
分類
議会議事録
文書番号
1465 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成27年度
会議
予算審査特別委員会
原本
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本文テキスト

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# 平成27年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1465 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯中尾委員長 皆さん、おはようございます。委員各位におかれましては、早朝より御参集をいただきましてまことにありがとうございます。  ただいまから平成27年度予算審査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託されました議案第12号「平成27年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第4号)」について審査いただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。  なお、本特別委員会に付託されました議案につきましては、本日委員会付託事件一覧表としてお手元に御配付いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、これを許可いたします。 2 ◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、平成27年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。  中尾委員長を初め委員の皆様方には、常々市政各般にわたり御理解を示され、御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。また、日ごろの御活躍に対しまして深く敬意を表する次第でございます。  さて、本日の委員会は平成27年第4回定例会において付託されました議案第12号、平成27年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第4号)について御審議をお願いするものでございます。  何とぞよろしく御審議いただきまして、御承認を賜りますようお願い申し上げまして、簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 3 ◯中尾委員長 なお、本日会議の傍聴の申し出がございます。傍聴の取り扱いについて、この際御協議いただきたいと思います。  会議の傍聴につきまして御意見等ございませんでしょうか。────よろしいですか。それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 4 ◯中尾委員長 それでは、これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。  これに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 5 ◯中尾委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法につきましては、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。  それでは、これより議案の審査を行います。  議案第12号「平成27年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第4号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 6 ◯大森委員 75ページの図書購入費について聞かせていただきます。  ちょっと事前に調べてみたら、決算で25年、26年を見ますと、図書運営費も購入費も、微増ですけれども、ふえているということで、ただ27年度の予算を見ると、図書費はふえているようでしたね。僕は図書費と文化ホールの予算を一緒に見ているので、違うかもしれませんけれども、図書費は減っているんですね、予算でいえば減っているのかな。ちょっとその辺の図書費の備品購入費の増減ぐあいと、これは10万円毎年くれてはるのかな。そんな気がするんですけれども、それを織り込み済みで予算を少な目に組んでいるのか。  あと、これは別に泉南市以外の各市町村にも配られているんですかね。その辺がわかれば、その配ってくれている団体ですね。10万円というのはどんな数字の割合でしているのか。  それと、ちょっとこの3年間だけ見れば微増ですけれども、本はふえているようには思えるんですけれども、成田さんか松本さんが過去の図書費の増減をずっと調べていって、そういう質問をしていましたけれども、一番多いときは2,000万ぐらいあったんですかね。それが大分減らされているということで、そういう意味でいうと、ここ数年、この二、三年を見れば微増なり、そう増減はないんですけれども、やっぱり本が減ったというふうな影響はあるし、僕らも雑誌類が減ったという話はよく聞いたりしますので、その辺の備品の実態がどうなっているのか、まずそれについてお聞きします。  あと、図書館の利用実態なんですけれども、いろんな賞を受けたり、ボランティアの方が活動をしたりということはよくわかっているんですけれども、図書館がどんなふうに利用されているのか。もし、きょう資料を持ち合わせていれば、他市との比較とか、それから利用者数がわかれば教えてほしいと思います。  比較の方法として、例えば泉南市でいうたら、公民館を利用している人の数との比較でどうなのか。その辺、利用のぐあい、実態がわかるような数字というか、説明をちょっとしていただけますか。お願いします。 7 ◯南文化振興課長 文化振興課の南です。よろしくお願いいたします。  何点か御質問をいただいております。まず、図書費の増減ですが、平成10年度ぐらいには予算は1,350万程度ありました。ここ平成19年度以降は700万円台です。  それと、次にこの寄附を毎年もらっているかという御質問ですが、昭和62年あたりから毎年いただいております。  次は、その10万を織り込み済みで予算を立てているのかということでございますが、それはございません。  各市町村はどのような状態かということですが、近隣では和泉市、泉佐野市、私のほうの泉南市、阪南市、熊取町、田尻町、岬町の4市3町に贈呈しているようでございます。ただ、金額については存じておりません。 8 ◯上ノ山教育部長 それでは、利用状況のほうについては私のほうから御説明させていただきます。  平成26年度の実績になりますけれども、図書館で貸し出しをした人数が延べ人数で約8万3,000人になります。これは前年度に比較して若干の減少ということですけれども、ここ数年は8万人台で推移をしているというような状況でございます。  それと、先ほどの説明で備品購入費としての図書費の推移を御説明させていただきましたけれども、過去に比べてここ数年、備品としては700万台、800万台と推移しているということでございますけれども、全体として30万冊を超える蔵書が整ってきた状況。  それから、蔵書だけではなしに、図書館ができて以降、新たな経費としてコンピューターでの図書の管理なり、そういうことに対する経費が要ってきているというようなことがございますので、図書の購入費としては1,000万台あったものが現在700万なり800万ということになってございますけれども、図書費全体としては、そう減少、サービスの低下というようなことはないものというふうに考えております。  以上です。 9 ◯大森委員 予算2,000万というのは、僕の思い過ごし、間違いで1,300万台が700万台、それでも約半分に減っているという状況があるんですよね。  おっしゃったように、本もある程度整ってきたし、それからいろんな図書館同士の貸し借りなんかもあって、融通したりとかいうようなことももちろんあるでしょうけれども、今も言うたように、熊取町の図書館の例なんか出して成田議員が質問していましたけれども、僕らも詳しい実態は知りませんけれども、蔵書のボリュームとか図書館全体の雰囲気とかは、やっぱり変わってくるなと。多分この予算では、やっぱり泉南市は見劣りするんじゃないかということは思うんですよ。  特に雑誌なんかは大分、新聞とか削られている状況があると思うんですけれども、ちょっとそれがわかれば教えてほしい。  それから、それに対する利用者からの要望、蔵書をふやしてほしいとか、雑誌をもっと充実してほしいとか、減らしたやつの復活とか、そういう声が上がっているのかどうか。  それと、8万3,000人の利用者、貸し出し人数ですか、という数なんですけれども、どうなんですかね。泉南市の中の文化のこういう図書館としては、利用者数はどうなのか、多いと見てええのか活発に利用されていると見てええのか、何か比較する材料があればちょっとその辺で説明してほしいと思います。 10 ◯南文化振興課長 図書の蔵書数の状況ですが、近隣の岸和田市、貝塚市、泉佐野市、泉南市、阪南市を比較しますと、市民1人当たりの蔵書数は、泉南市は約4.7冊、岸和田は2.7冊というような形で、蔵書数としては他市より整っているかと思います。  雑誌ですが、現在、64タイトルございまして、予算が決まっている中で工夫して買っております。  以上です。 11 ◯中尾委員長 あと、要望とかはないですか。 12 ◯南文化振興課長 特に現在は雑誌については要望はございません。 13 ◯大森委員 もう最後になります。  岸和田が2.7冊で泉南が4.7冊ということでいえば、この数字だけを見れば、見劣りせえへんのやなというのがわかります。また、一遍熊取との比較なんかもしたいと思いますけれども、身近にそうやってやっているところで、雑誌とか特別要望がないというのであれば、それなりのきっちりした運営をされているんだなというふうにも思います。  あと、ちょっと利用者数はどうなんですかね。何度も同じ質問をして悪いんやけれども、例えば公民館の利用者数に比べてどうかとか、文化ホールの利用者数と比べてどうとか、そんな比較というのはできないんですかね。  それと、この10万円というのは予算に組み込まれていないということでいえば、予算でいえば、昨年よりことしは少なく組まれているんですか。10万円足したら、決算としてはふえるということなんですかね。その辺を最後に答えてもらえますか。 14 ◯上ノ山教育部長 利用者数の比較ということでございますけれども、施設の種類も違いますし、なかなか難しいところだと思います。ただ、他の施設、社会教育施設と違いまして、この市立図書館のほうでは、移動図書館、自動車図書館を持っておりまして、各学校なり地域にステーションを設けまして、そこに出向いての貸し出しというような、待つという姿勢ではなしに、こちらから出向いてというような、積極的な姿勢で行っておりますので、そういう意味では、貸し出しの件数を見れば、単に図書館として構えているだけよりも多いんではないかというふうに考えております。  特に、移動図書館の利用者については、図書館に来にくい、小さいお子さんをお持ちのお母さん方、これは特に児童書ですね、この関係と、それから各学校へもこの図書館が出向いておりますので、そういう子どもたち、児童書の利用が多いというような内容でございます。  それから、この10万円でございますけれども、もうずっと寄附をいただいているわけですけれども、これはあくまで国際ソロプチミスト大阪りんくうというところから御寄附をいただくということでございますので、あらかじめ予算に計上ということはできませんので、毎年度この寄附がありましたときに予算計上をさせていただいています。  ずっとありますので、毎年度の決算を比較すれば、この10万円が載っかっているということになりますけれども、予算編成のときにあらかじめこの予算を10万円の御寄附を見込んでというようなことはしておりません。  以上です。 15 ◯中尾委員長 ほかに。 16 ◯和気委員 この収入のところ、歳入のところなんですけれども、今度は国庫負担金、府負担金という形で障害者通所施設負担に対する施策の中でおりてきているんですけれども、これは市が本当にどんどんとこれは必要やということで、そういったことで要望をして来ているのか、国が今こういった状況の中で、これについては大事やということで来ているのか、その辺を先にちょっと教えていただきたいと思います。  それから、74ページの障害児通所給付事業の扶助費の中で、具体的に放課後等デイサービス給付費、そして児童発達支援給付費、保育所等訪問支援給付費という形で分けられて、こういったのが出ているんですけれども、この具体的な内容について教えてほしいんです。  それと、今回この制度改正によって、障害者自立支援法が児童と分けるということで、その中でこの放課後等デイもそういう事業が実施可能ということになったと思うんですけれども、この以前のときと、それが新たに制度が変わった後からの施設の事業所の数がわかれば教えていただきたいと思います。  それと、留守家庭児童会の中にも障害を持っているお子さんを泉南市は受け入れて守っていただいているというふうに思うんですが、その方々の目的は違うと思うんですが、働いておられる方、また必要とされる方が留守家庭児童会に入ると思うんですけれども、それ以外のお子さんが必要となる放課後デイ、これに行かれると思うんですけれども、そういったのは、どれぐらいのお子さんがいてて、どれだけの方がこれを利用されているのか、わかれば教えていただきたいと思います。 17 ◯加渡保育子育て支援課長 まず、歳入のほうですけれども、平成24年度の法改正、障害者自立支援法から児童福祉法のほうに位置づけをされまして、障害区分に以前は分かれておった体系から、障害児の支援の強化を図るために、通所、入所の区分区別、これに一元化されまして、国の基準に基づいて給付を行うというふうにされております。  そのため、国庫として事業扶助費の支出額の2分の1、府が4分の1、市が4分の1の持ち出しという内訳になっております。  そして、扶助費の事業の内容ですけれども、放課後等デイサービス給付については、これは今年度から総合支援センターとなりました泉南市の施設でも行っておるんですけれども、主には民間事業者ですね、こういった民間事業者がほとんどこの給付の対象となるものとなっております。  それと、児童発達支援給付ですけれども、これはほぼ総合支援センターで、隔週ですけれども、お子さんを預かる事業をやったり、リバースクールの事業、そういったものが対象となります。  また、保育所等訪問支援給付につきましては、これも総合支援センターのほうで実施をしておりまして、保育所、幼稚園、小学校、中学校ですね、こういったところに訪問をして、療育に関する指導を行っていくというふうなことになっております。  それと、制度改正以前は、保育子育て支援課のほうで事業をしておりませんでしたので、ちょっとその辺の細かいところは把握しておらないんですが、放課後デイサービスに限っての年度別の実績推移なんですけれども、平成24年度が延べ件数で47件、それと平成25年度から527件、そして平成26年度で1,248件、今年度が10月末の時点で1,088件というふうな増加を見せておりまして、今年度の10月末の時点での給付費が、昨年の給付実績を上回るといった内容になっておりますので、補正をさせていただいているということになります。  それと、留守家庭との関連ですけれども、手帳の有無とか障害の区分にかかわりなく利用ができるというふうになっておりますので、保護者のほうでデイを利用したいということであれば、医師の診断であったり、そういう指示のもと、各事業所であったり総合支援センター、こちらのほうに相談に行けば、一定事業に沿う形で相談に応じさせていただいて、そして事業の支援計画を立てて、それをもとに給付決定を行って、契約のもとサービス提供を行っていくと、そういった流れになっております。  以上です。 18 ◯和気委員 どっちが先かというのを聞いたんです。市から申請したのか、国が先にくれているのか。 19 ◯中尾委員長 和気さん、もう一回言ってください、どうぞ。 20 ◯和気委員 そうしたら再度言います。  基本的なところで、うちの市が要望して必要やということであれば、国に申請すれば国が認めて補正を組むこともあると思うし、だけど、それ以前に今かなりふえているということで、制度が変わった上で国がやっぱりこれは必要やということの中で、こういう形で泉南市に、もちろん泉南市も4分の1は負担しないといけないわけやから、それぞれあると思うんですけれども、その辺は先に泉南市が申請してもらったのか、国が積極的にしたのか、その点を先に聞いたんですが、お答えがなかったので。  それと、次の質問も一緒にさせていただきますけれども、この制度は、聞くところによると、泉南市の子どもであっても、ほかのところの今各、例えば阪南とか佐野とかでもこういった事業所がふえてきていますし、そういったところに行けるというふうには聞いたんですけれども、選べるという形でね。介護保険制度と同じようなサービスを利用できるというように、利用している方にお聞きしたんですけれども、そういう形は、そういう制度になっているんですね、言うたら。  そういった場合に、泉南市のお子さんは他市へ行っているとかいうのは把握されているんですか。その点、ちょっとわからないので、利用できるということを私も知ったので、どれぐらい利用されているのかというのと、それからその方々は、介護保険なりと一緒で、何か送迎も学校まで迎えに行って、お家まで帰りは送り届けるということもお聞きして、すごくいいサービスやなというふうに思ったんです。  それと、自分で帰られるお子さんもいらっしゃるということなんですけれども、その制度自身がよくわからないんですけれども、その送迎もあって、介護保険と同じような感じのサービスのようなんですかね。わかれば、簡単にでも結構ですので、教えていただきたいというふうに思います。  それから、高校生ぐらいまで、18歳ですか19歳ですか、までということなんですけれども、実際に泉南市において高校生というのか、泉南市からほかの高校へ行っている方が、支援校とかへ行っている方も利用できるというふうに思うんですけれども、それもそういう理解でいいのかどうなのか、実際に利用できているのかということです。  もう1点は、先ほどと関連があると思うんですけれども、73ページの子ども総合支援センター費の中での減額があるんですけれども、今すごく泉南市も頑張っていて、新しく子ども総合支援センターができていろんな取り組みをされて、障害を持っておられる方に優しい泉南市ということで、頑張っているということもあるし、また利用者の方がふえているということもあるんですけれども、これが減額されているんです。これと関係があって減額されているのかちょっとわからないんですけれども、その点も教えてください。 21 ◯加渡保育子育て支援課長 歳入というのか、国の法改正によりまして、平成24年度の改正で、障害児支援の強化を図るということで、積極的にサービスを受けていただける、積極的にサービスを提供できる、そういった体系を構築して、それに基づいて利用された方に対してサービスを提供して、そして市のほうで取りまとめて、扶助費、給付費を国保連のほうに渡すわけですけれども、もう自動的に制度上、国費、府費が2分の1、4分の1、それぞれ入ってくるという形になっております。そういった事業所の指定については、都道府県のほうで指定をするということになっております。  市外からのサービスを受けている方ですね。泉南市のほうで給付を受けている方に対してはわかるんですが、取りまとめが市町村、市になりますので、泉南市から他市町の施設を利用している件数については、ちょっと把握することはできないような状況になっております。  それと、送迎ですけれども、民間事業者は独自に送迎というサービスも実施をしております。これは、事業所のほうで送迎加算というのが事業として収入になりますので、そういったサービスを実施しているということになります。  それと、18歳以上の取り扱いですけれども、児童福祉法の枠の中では、18歳までということになるんですが、制度上、放課後デイ継続を希望される場合は、障害者自立支援法の枠の中で継続して二十歳まで利用できるというふうにはなっているんですが、実際にそういった事例がまだちょっと手元でございませんので、詳しいことは把握いたしておりません。  それと、73ページ、人件費のほうで減額があるということになっておるんですが、これは今回、分担金及び負担金のほうで歳入が見込めると。これは総合支援センターが事業を実施した分なんですが、これによりまして2,596万1,000円を一般財源から削減して特財を充てますよと、そういった内容の減額になりますので、事業費そのものの減額というふうにはなっておりません。よろしくお願いいたします。 22 ◯和気委員 わかりました。  そうしますと、今現在、74ページにもありますこの障害児通所給付事業ですね、いろいろあると思うんですけれども、今、泉南市においては、4分の1は市が頑張って出すと。事業もすればその分がふえていくんですけれども、今後これはやはり子どもさんもふえているということですので、ふえていくことにはなると思うんですか、この放課後等デイサービス、これは民間がしている部分と、公的な部分については子ども支援センターで行われているということなんですけれども、今後の推移についてはどのように考えているのか。  それとあとは、お知らせするのに、私もいろいろ行っている方に聞いて、ああそうなんやという感じで、介護保険とよく似ているねというふうに思ったんですけれども、やっぱり必要な方は、お母さんたちも一生懸命子育てしながら、学校から帰ってきたら、もう頑張れるときとしんどいときといろいろあって、子どもたちもそこへ行ったら勉強を教えたりとか、いろんな体育的なことをしているというふうに聞いているので、そういうことがあれば、やはりお知らせをして、もっとそこへ行って、お母さんも安心して、子どももそういったことができるというような形が大事やと思うので、その広報の仕方というんか、もちろん対象の方にはお知らせしているかもしれないと思いますけれども、その点はどうなっているのか、もう1点それをお聞かせ願いたいと思います。  それから、もうあと1点、別のことなんですけれども、選挙管理委員会事務局、このお金が出ているんですけれども、今回の選挙もありますが、棄権されている人ね。投票率のことがあると思うんですけれども、泉南市においては、今まで啓発もされていると思うんですが、棄権防止とか、そういう形の取り組みとか、その辺はどうなっているのか、教えてください。 23 ◯加渡保育子育て支援課長 扶助費の今後の予測というんですか、児童発達支援事業につきましては、主に総合支援センターのほうになります。これはもう条例規則等で利用定員等が決まっておりますので、ほぼ横ばいで推移していくものだというふうに考えております。  それと、放課後デイですね。これは主に民間さんがやっておるんですけれども、子どもの数もある程度限られていますので、今がほぼアッパー付近かなというふうには思っております。  民間のほうでふえてくるとすれば、あと実施が余りない児童発達支援であったり、そのほかのサービスですね、そういったものが出てくる可能性はあると思いますけれども、専門員の配置とかいろんな規則が出てきますので、法人はちょっと放課後デイで今とどまっているというような状況になっております。  それと、広報ですけれども、以前より和気委員からも御指摘いただいておりまして、うちのほうで手当てをいたしまして、3日ほど前に市のホームページのほうに情報としてアップをさせていただいておりますので、またごらんいただけたらなというふうに思いますので、お願いいたします。 24 ◯北川総合事務局長 それでは、選挙の棄権防止についてお答えいたします。  棄権防止の啓発につきましては、防災放送を利用した放送、それは期日前投票が始まった時点から選挙の投票日まで、期日前の投票期間は期日前投票を行っていますという放送を行っています。選挙の当日は午後8時まで、各投票所で投票を行っていますので、投票を呼びかける放送を行っているところです。  また、投票日の当日及び前日については、広報車で市内を循環して選挙の投票の呼びかけを行っているところです。  あと、今回の補正で18歳の選挙権の引き下げということで、前の議会でも答弁させていただきましたけれども、校園長会の場において選挙ポスターコンクールへの応募であるとか、投票箱と記載台の貸し出しを行いますので、授業とか模擬投票に活用してくださいとか、あと出前授業を行いますので、またよろしくお願いしますという教育委員会への協力のお願いもしているところです。  以上でございます。 25 ◯和気委員 選挙の投票率を上げることと、関心を持ってもらうことは、すごく大事なことやと思いますし、先ほどおっしゃられたみたいに努力をされているということで、よくわかったんですが、実際に高校生からすぐ来年度から始まるということですので、しっかりと学校の中でも、正しく自分の考えを意思表示できるようなということでは、しっかりと教育の現場の中でもやってほしいですし、またそういう機会を与えるところがすごく大事かなと。そのことが投票率も上がっていきますし、いい政治のあり方になると思います。  それと、大学のほうは、ここ泉南市は大学がないからあれなんですけれども、大学の中で投票所をつくるとか、そういうこともいろいろ皆さん工夫をされて、これから課題もあるし、またやっていくこともいっぱい言われていますので、ぜひその辺はお願いをしたいというふうに思いますが、具体的には学校にはそういった教育とか──教育と言うとおかしいですけれども、今より以上に子どもたちにきっかけづくりというんですか、動機づけというのか、そういうところのものは今ないんですかね。したらいけないんですかね。その点できたらぜひ一緒に考える力というのか、それも大事かなと思うんですが、その点は。 26 ◯北川総合事務局長 選挙権の引き下げについて、子どもの時期からの主権者教育というんですか、それについては文部科学省のほうから教育委員会のほうに多分通知が行っているかなと思います。また、副読本というんですか、そういう冊子を作成して生徒に配るということも、事務連絡の中に入っていますので、文部科学省のほうからも、一定そういう各教育委員会、都道府県、市町村教育委員会への働きかけも一定されていることと思います。  また、選挙管理委員会といたしましても、りんくう翔南高校にも一度18歳、高校3年生でも投票できる生徒さんがおられますので、その辺の協力もお願いしたんですけれども、また再度協力のお願いに行こうと思っていますので、よろしくお願いいたします。 27 ◯中尾委員長 ほかに。 28 ◯梶本委員 1つだけちょっとお聞かせいただきたいと思います。  子ども総合支援センターですけれども、今回は施設についての予算がついていないと思うんですけれども、旧の信達保育所の跡地ですね。いろいろそれまで職員さんの駐車場とかクーラーとか、いろいろ中での施設、かなり改修されたと思うんですけれども、今後大幅な改修予定があるのかどうか。  それと、これは耐震化されたということなんですけれども、今後どれぐらいの寿命があるか。建物はかなり古くなってきていると思うんですけれども。  それと、ここにも特化してこういう総合支援センター、これ以外にほかの場所でこしらえる可能性というのか、今もほぼ定員満杯ということでお聞きしているんですけれども、その辺のところはどうなっているのか、今後どうするのかということをお答えいただけませんか。 29 ◯加渡保育子育て支援課長 現在の総合支援センターですね、この建物につきましては昭和51年の建築だったと思うんですけれども、かなり年数を経ていますので、屋上防水であったり外壁ですね、そういったところを今回の改修で手を入れさせていただいていますので、それによって10年はもつものだというふうには考えております。  ただし、10年たつと当然同じようなリフォーム、改修をやっていかないかんということになりますので、まだ数十年は建物としては使っていけるというふうに考えています。  それと、確かにおっしゃられますように、利用者は非常に多くなっております。45人のリバースクールに対して、申し込みが50を超えるといったような形にはなっています。  ただ、規則の中で人数を定めておりますので、超えることができないということで、歳児によって、あいあいという形で、あいあい教室というのを別にやっているんですけれども、そういった自主事業のほうにお回りいただくということで、来年度対応していこうかなというふうに思っておりまして、新しい施設とか、そういったことまでは現状計画はいたしておりません。  以上です。 30 ◯梶本委員 今言われました屋上の雨漏りの改修、これはことしもう済んでいるわけですね。  それと、もう1つ、これは牧野区の言うたら中心地、区としての真ん中になるので、いろいろその工事とか長期間にわたる場合に、区長さんとかに一応了解をいつももらっていただいているのかどうか、その辺のところをお願いします。 31 ◯加渡保育子育て支援課長 建物の雨漏りの改修ですけれども、部分的に数年前に行っているところもありますので、未実施のところを今回の改修で雨漏りの補修をさせていただくということになっています。  それと、地元との事前の工事の周知とかですけれども、当然区長さんのほうに行って説明をさせていただいて、子どもさんが使われる施設やったら、存分な形で工事していただいてもいいので、ええようにしたってくださいというふうなことは言われております。 32 ◯梶本委員 この補正予算の中で改修されるということなんでしょうか。その金額的にはどういうものでしょうか。  それと、今まであそこに移られてから大分──これまた個人的に聞きますけれども、どのくらい投資したのか聞きたかったんですけれども。  以上です。 33 ◯加渡保育子育て支援課長 改修の費用ですけれども、昨年度のあいぴあのほうから移るのに急場しのぎの改修をして、それで3,000万程度だったと思うんです。今回は、浄化槽とか電気設備、それと調理場の新設というんですか、そういったこともありますので、6,300万という予算でほぼそれに近い執行額になろうかなというふうに思っています。 34 ◯梶本委員 いや、その雨漏りのやつは、今回の補正の中から何ぼかじゃないのね。 35 ◯加渡保育子育て支援課長 工事請負費は補正のほうに計上されていませんので、当初予算で手当てするということになります。 36 ◯中尾委員長 ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第12号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 37 ◯中尾委員長 御異議なしと認めます。よって議案第12号は、原案のとおり可決されました。  以上で本日予定しておりました議案審査につきましては、全て終了いたしました。  委員各位におかれましては、長時間にわたる慎重なる審査をいただきまして、まことにありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に御一任いただきますようお願い申し上げます。  これをもちまして平成27年度予算審査特別委員会を閉会いたします。御苦労さまでございました。      午前10時40分 閉会                    (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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