平成27年度予算審査特別委員会(第1号)
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# 平成27年度予算審査特別委員会(第1号) 本文
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1
午前10時 開会
◯中尾委員長 皆さん、おはようございます。委員各位におかれましては、早朝より御参集をいただきましてまことにありがとうございます。
ただいまから平成27年度予算審査特別委員会を開会いたします。
本日の案件につきましては、本会議におきまして本特別委員会に付託されました議案第12号「平成27年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第2号)」から議案第18号「平成27年度泉南市水道事業会計補正予算(第1号)」までの7件及び議案第40号「平成27年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)」の以上8件について審査をいただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。
なお、本特別委員会に付託されました議案につきましては、本日、委員会付託事件一覧表としてお手元に御配付いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。
それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、これを許可いたします。
2
◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、平成27年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。
中尾委員長を初め、委員の皆様方におかれましては、常々市政各般にわたり深い御理解と御協力を賜っておりますこと、厚く御礼を申し上げます。また、日ごろの御活躍に対しまして、深い敬意を表する次第でございます。
さて、本日の委員会は、平成27年第3回定例会において付託されました議案第12号「平成27年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第2号)」を初め、議案第18号まで及び議案第40号について御審議をお願いするものでございます。
何とぞよろしく御審議をいただきまして、御承認賜りますようお願い申し上げ、甚だ簡単でございますが、御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
3
◯中尾委員長 なお、本日会議の傍聴の申し出がございます。傍聴の取り扱いについて、この際、御協議いただきたいと思います。よろしいでしょうか。────それでは、会議の傍聴につきまして許可いただきましたので、傍聴者の入室を許可いたします。
〔傍聴者入室〕
4
◯中尾委員長 これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議におきまして既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
5
◯中尾委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法につきましては、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。
それでは、これより議案の審査を行います。
初めに、議案第12号「平成27年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第2号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。
6
◯澁谷委員 おはようございます。よろしくお願いします。
まず最初に、何点か確認したいと思います。
92ページの一番上にありますまちの魅力発信事業の中で、ウェブサイトのリニューアル委託料ということで770万円計上されています。これに関しては、今後またいろいろとPRをされていくということですけれども、市の政策に対して精査がされるので、これに対してスポンサー等を張りつけて、またそういう収入を得るというか、そちらのほうの考えはございますか、お聞かせください。
それとまた、翻訳事業、あわせてこれは中国語版というふうにお聞きしましたけれども、中国語版、そういう中国からの観光客が多いということでございますけれども、そこに中国語版に決定をされた。それ以外の翻訳というのは考えておられないのか、その辺のお尋ねをしたいと思います。
それから、同じくこの事業の中で、98ページ、この中で地域で支える暮らしの安心推進事業の中で、国庫支出金80万円に対して、これは市が設置をするということで防犯カメラ1台というふうにお聞きいたしました。どこにつけられるのか、どういう目的でつけられるのか、お尋ねしたいと思います。
そしてまた、これに関連してですけれども、講演会等の啓発事業をされるということですけれども、その講演会の啓発事業をされる目的とその講演会の講演を依頼するんでしょうけれども、どういう内容の講演をされるんでしょうか。
それから最後に、100ページの市民後見人に関してですけれども、これは私も前々回の一般質問でさせていただいたんですけれども、今既に9名の後見人さんが市にはいらっしゃいますよね。2人の方が稼働されていると。
ことし新たに11名の方がこの研修を受けられて最後何人が残られるかわかりませんけれども、残られた方が5名というふうにお聞きしたんですけれども、11人受けられて5名が残られてというと変ですけれども、その方が市長の申請によって今回府のほうの研修に行かれるというふうに理解してよろしいでしょうか。また、その後見人の方は、市民後見人制度というのを活用できる対象者ですね。一応これは高齢のところで予算が上がっていますけれども、どういう方ができるのかということについて、以上よろしくお願いいたします。
7
◯岡田総合政策部次長兼政策推進課長 おはようございます。失礼します。
それでは、私のほうから、92ページのまちの魅力発信事業のうち翻訳のほうにつきまして、中国語に関することということで、その他の翻訳はということですけれども、これは実は泉南市に今一番たくさん住まわれている方々が韓国の方、それから中国の方ということで、韓国の方におかれましては、英語のほうがかなりいけるかなということで、英語の翻訳は今準備を進めているところでございます。
中国の方が2番目に多いということですので、本来早くやりたかったんですが、御案内のように、中国語になりますと、その中国語というだけでも2つの文字体、簡体字と繁体字を翻訳せなあきませんでしたので、すぐにはできなかったんですけれども、今回追加の交付金が獲得できるのではないかということで、中国語──中国語といいましても、2つをあわせてさせていただくというふうにしているところでございます。
したがいまして、英語とか、それから中国語の2つとスペイン語を今回させていただこうかなというふうに思っておるところでございます。
以上です。
8
◯古木秘書広報課長 失礼いたします。
ウェブサイトのリニューアルに関しまして、スポンサー広告をつけられないかという御質問かと思います。それについてお答えさせていただきます。
現状を見ましても、現在のウェブサイトにはバナー広告とスポンサーの募集を常時行っているところでございます。本年の7月にも泉南市商工会を通じまして、商工会の会報に市のウェブサイトに広告を載せていただきたいという旨の掲示をしてお配りをいただいたところでございます。
なかなかチラシだけでは効果は見受けられないので、積極的に本課といたしましても、ここらあたりの企業さんに営業をかけているところでございます。それによりまして、ことし7月に1社の新しい長期のウェブ広告の御契約をいただいたところでございます。
今後もリニューアルということを契機に、さらにまた営業活動のほうを進めて、広告の募集に努めていきたいと考えております。
以上です。
9
◯高尾長寿社会推進課長 私のほうから、市民後見人の関係についてお答えさせていただきます。
今11名というふうに委員がおっしゃられたんですが、11名の方は府の後見人を研修するというふうな、オリエンテーションというふうなものを受けた方が11名で、実際に研修を受ける方というのが5名ということになってございます。
実際に5名の方にずっと研修を受けていただくんですが、大体民生委員さんなり地区福祉委員さんの中から、こちらのほうでそういうふうな興味があるというふうな方にお話をさせていただいて、その方にお願いして、とりあえずオリエンテーションを受けていただいて、実際にやっていけるのかどうかというのをそこでお諮りさせていただいて5名の方と。
私どもの長寿社会推進課で推進しておりますので、基本的には高齢者というふうな部分にはなろうかと思うんですけれども、高齢者に限らず、障害をお持ちの方とか、そういうふうな部分の方にも市民後見人というのは活躍していただくというふうに思ってございます。
以上です。
10
◯東野生活福祉課長 では、私から地域で支える暮らしの安心推進事業の御質問につきまして御答弁させていただきます。
まず、1台のカメラ、どこにつけるかということのお尋ねかと思いますけれども、昨年度予算がついている分で3台防犯カメラをつける予定をしておりまして、それがまだ繰り越ししておりまして、未執行でございます。
今回の予算と合わせて4台を都合導入するつもりでおるんですけれども、3カ所は基本的に場所は決めておりますけれども、もう1台につきましては、予算成立の前後ぐらいから場所を検討するんですけれども、府道の13号線沿いでちょっと検討はしているんですけれども、これは警察のほうから意見を頂戴しておりますので、内部で検討してから決定させてもらいたいということで、現在はそのもう1台につきましては未定です。
あと、もう1つ、講演ですね。防犯セミナーの関係のお尋ねかと思いますけれども、昨今寝屋川の事件等で防犯カメラの意義というのが当然マスコミ等でも報道されておって有効性は伝えられているんですけれども、まず今回2部制でちょっと考えているんですけれども、警察の方から市民における自己防衛ですね。防犯意識を高めて、どういうときに危険な場所に行ってはいけないとか、どういう形で身を守るかということの講演をしていただきたいなというのが1点です。
もう1つは、大阪府の財団法人だったと思いますけれども、防犯協会のほうに防犯カメラの性能等を、どういうものを導入すべきかを含めて、あと画像とか、どういうこま数で録画するべきなのかというような技術的なものの講演をちょっと依頼しようかなということを検討しております。
以上です。
11
◯澁谷委員 ありがとうございます。
さっきの広告のことですけれども、今新規で1社今回あったということですけれども、今何社ぐらいが実際に広告を上げられているのか、わかったらお知らせください。
それと、さっきの東野課長の話なんですけれども、その防犯カメラをつけようと、市のほうから3カ所は決まっていて、あと1カ所府道でと考えておられるということなんですけれども、これはあくまで市のほうから、市サイドから、ここが危ないだろうというところを探してつけておられるということで、市民さんから、ここにつけてほしいというのではないのでしょうか。
その辺と、それから後見人に関しましては、その11人がオリエンテーションを受けて、5人が、じゃ実際にやってみましょうということで、今回市長の申し立てで研修を受けに行かれるわけですよね。ということは、もう市民後見人になられるということですよね。
そうしますと、後見人さんというのは今現在もう既に9人おられて、うち2人が活動されている。新たにまた5人がふえられてということで理解、全部で14名いらっしゃるということですかね。
前も一般質問をしましたけれども、活動されている方お2人以外の方は、一応任命されているけれども、なっているけれども、何もしていないと。そういう方たちが、今後そういうモチベーションが下がらないように、やっぱりだんだん忘れていくというと変ですけれども、いろいろなことを講習、研修を受けても、常に定期的にそういう研修会とか講習会とか、いわゆる司法書士さんとか弁護士さんのレクチャーとか、そういうことも考えておられるんでしょうか、あわせてお願いします。
12
◯高尾長寿社会推進課長 ことし5名の──後見人というのは、今9名バンク登録をしていただいていて、そのうち2名が実際に活動をしていただいています。
今回、5名の方が研修を受けて、その方がことし1年間研修を受けていただきますので、その方もまたバンク登録という形で、最終的には年度末には14名の方がバンク登録、そのうちの今現状でいえば2名が活動していると。
あとの残りの方につきましては、また来年度、これは国の補助金を10分の10でやっておりますので、恐らくつく補助金はあるとは思うんですけれども、新規の市民後見人を育てるという部分もありますけれども、モチベーションが下がらないように、フォローアップの研修も兼ねてやっていくというふうな形で府社協に委託をしておりますので、それらの活動されていない方も、きちっとモチベーションが下がらないように、いつでも稼働ができるような体制というのは、今現在とっておるところでございます。
以上です。
13
◯古木秘書広報課長 失礼いたします。
ウェブサイト広告の件数でございますけれども、現時点で画面を上げていただいての掲載については3社となっております。参考までに、平成26年度の1年間を通じては5社の掲載があったということでございます。よろしくお願いいたします。
14
◯東野生活福祉課長 防犯カメラの設置場所について、市民からの要望があるのかということをお尋ねかと思いますけれども、今回、昨年度の予算も含めて4台導入と申し上げました。その中で1件につきましては、ちょっと市民の方からの御要望がありましたので、対応させていただくという結果となっております。
基本的な部分につきましては、どういうところで犯罪が、防犯カメラを設置することによって効果があるのかというのは、やはり警察に意見を頂戴しておりますので、基本的には設置場所につきましては警察と協議しながら、あとは市民さんからの御要望もあれば、それも検討しながらという方向で考えております。
以上です。
15
◯澁谷委員 ありがとうございました。
16
◯中尾委員長 ほかに。
17
◯大森委員 まず、92ページのウェブサイトのリニューアルですけれども、このリニューアルの目的、どういうことを目的にして、どんなふうに変えていこうと考えておられるのか。
これはウェブサイトって市のホームページと思っていいんですよね。特に高齢者は余りインターネットをたたいて見るということはないと思うんやけれども、若い人が見ると思うので、若い人用に見てもらうような工夫というのが必要やと思うんですよ。
僕も何年か言うているんやけれども、スマートフォンでちゃんと見られるような形式に変えてくれと要望を上げているんやけれども、これはできているのかどうか、それについて答えてほしいこと。(堀口武視君「見えるよ」と呼ぶ)
見えるんやけれども、形がずれたりするんです。だから、そういう形式、前に聞いたときは、まだそんなんできていなかったと言うていたんで、その辺のところも聞かせてください。
特に若い人ね。どこに住もうかと見た場合に、結婚して、今度は3世代の話もあったけれども、そういう人らがホームページ、ウェブサイトというんかな、それを見て入るというのが多いので、その辺のこと。泉南市に住みたいなというようなことにしてもらうような段取りにもなっているのか、その辺について答えてほしいと思います。
それから、翻訳の話、同じ92ページやけれども、これは観光客用にしているのか、それともここに住んでおられる方、何か答弁を聞いていると、ずっと今までの話やったら、住んでいる方用にしているのかなと思っていたんやけれども、ちょっとその辺のところは、今の説明がはっきりしなかったので、教えてほしい。
今、安保立法ですね、戦争法と言われるものが議論されていて、今、中国、韓国、北朝鮮、そういうのが脅威であるから必要やというふうな話で、今はそこが大きな議論になっているんやけれども、中国に対するヘイトスピーチとか、そういう風当たりも強いし、その辺のところはどんなふうに考えておられるのか。そんなことは別に考えていませんよと、今説明があったように、住んでいる方が多いからそういう段取りでしたのか。
それか、もっともっと中国、韓国の観光客とか、これから住んでもらう、労働力としても必要やし、そういうことも考えてやっているのか、その辺のことをちょっと考えがあれば答えてほしいと思います。
それから、95ページのマイナンバーですね。これは今また消費税の還付というか、どういうんですかね、10%引き上げに絡んでこれを使うということで、また議論が盛んにされているんですけれども、まずこのアルバイトの方の仕事がどんな仕事の中身を考えておられるのか、それから裏面何とかと書いてあったと思いますが、その具体的な中身とか。
それから、この間の保護条例のときに、ちょっと十分国の情勢もわからなかったということで答弁をいただけなかったんやけれども、コールセンターの役割はどうなっているのか質問したんやけれども、もしかそれ以降調べてもろうてわかっていることがあれば答えてほしい。
それから、アルバイトにかかわるんやけれども、アルバイトさんは来年1月からですね。来年1月から具体的にマイナンバーカードとか番号が必要な業務というのはどんなことが考えられ、どんなものかあるのか、教えてほしい。
それから、通知を送るのに住所地が離れている方ですね、別の方、施設へ入っている方とか、そういう方に、この間のときには、ヘルパーさんなんかを通じていろんな申請手続をしてもらうというふうに言うていたけれども、そんな簡単にできるんかなと思うんで、その辺のこととか、特に認知症を抱えている方にはどんな形で申請手続をされるという話になっているのか、その辺についてちょっと教えてほしいと思います。
それから、今後の利用ですね。アルバイトもして、それから便利だ、便利だとおっしゃって、活用を広げるような、消費税にかかわってもそうですけれども、一方でいろんな情報が集まってくると、利用価値が高まるというか、僕はちょっとこの間の質問ではメタボの健診の話、メタボの健診まで情報を集めようということで、そういう健診は薬品会社なんかどうしても欲しい情報であるとかね。
それから、本を買うとき、図書館の本なんかも利用するとかいう話もありましたけれども、そんなんでこの人はどういう本を読む人かとか、そういうところにピンポイントで宣伝したいから、業者はそういうマイナンバーにかかわる情報が欲しいとか、そういうことになれば、やっぱり漏えいの危機というのは広がるわけで、そういうどんどん市として情報を広げるつもりでおられるのか、いやいや、やっぱり漏えいの心配なんかあるから抑えていこうと思っているのか、その辺の見解をちょっと聞かせてほしいと思います。
最後に、108ページの水路改修のこと、具体的にどんな中身なのか、教えてください。
18
◯古木秘書広報課長 失礼いたします。
ウェブサイトのリニューアルに関しての目的でございますけれども、本市の魅力ある子育て情報、また観光資源などを市内外へスピーディーに発信して、泉南の独自性の高いイメージを浸透させていくというのが目的でございまして、またそれに合わせまして、関空のインバウンド効果を見越した多言語化の表記や、また御指摘のありました閲覧端末の普及に対応できるように、スマートフォンでも対応できるような、そういうシステムの構築を図っていきたいと思っております。
また、若い世代に見てもらいたいようなという御指摘でございますけれども、当然システム改修に当たりまして、大きくデザインの一新も考えております。一新するに当たりましては、よく言われるのが楽しくない、おもしろくないという指摘をちょこちょこされますので、その辺に考慮した、見て楽しい、またわかりやすい、使いやすいウェブサイトの更新に努めていきたいと考えます。
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◯岡田総合政策部次長兼政策推進課長 失礼します。
それでは、翻訳業務の関係でございます。
観光関係のほうの用途はということでございます。私の説明が悪かったんですけれども、確かにたくさん住んでおられる方に向けて、行政が持っている情報を翻訳していくということをやっていきますけれども、その中にはもちろん観光に関する情報も含まれてございます。
それから、今回特に行政が単に持っているというだけではなくて、観光にある意味特化する意味で、いろんな市内の例えば飲食店さんで外国人の方が立ち寄られてメニューを見ても、いろいろ言葉が載っていないのでわからないということでお困りかと思われますので、そういったときに、例えばですけれども、コーヒーとか、あるいはミズナスとか、そういったものをできるだけ多言語化したようなリストみたいなものを作成して、御希望の飲食店さんに配布するとか、そういったものも考えております。
したがって、観光のほうにも対応していく用意はしておるということで御理解いただきたいと思います。
それから、この社会情勢の中で外国人の方との関係についてというようなニュアンスのお問い合わせでございますけれども、空港政策を担当する部署の者としまして、やはり空港のお膝元のまちとして、たくさん来られているインバウンドの方々にぜひ来ていただきたいと思っておりますし、また現在お住まいの外国人の方でも、地域の優良な労働力となっているということも耳にします。
そういう意味合いでは、今後も広く世界に開かれたまちづくりをしていくべきやというふうに考えてございます。
以上です。
20
◯根来産業観光課長 それでは、私のほうから水路改修、これは高野地区の農業用基幹水路となっておる場所でございます。
新家の高野、野口地区、上村の一部に係る農業用水路ということで、工事が必要とする場所については、高野地区の墓地に隣接する約10メートルの区間、これが水路の老朽化によりまして倒壊のおそれがあると。今現在も鉄管柱ですね、そのパイプで支えをもたらしているというような状況で、土圧の関係上、もう押し出すような危険性があることで、緊急性の工事を必要とする場所でございます。
21
◯石谷市民生活環境部参事 そうしましたら、マイナンバーのアルバイト賃金についての仕事の内容ということについて説明させていただきます。
当初予算で確保できている予算の中で、現在、本日から、9月から12月まで1名雇用をしております。今現在来ていただいている方の仕事の内容といいますのは、現在行っております居所情報登録の申請の受け付け並びに問い合わせに対する回答、それに伴うシステムへの入力が必要になりますので、その入力ですね。
10月以降、通知カードが住所地、宛先なしでかなりの数が返ってくるというふうに予想されております。その返ってきた通知カードのどういう理由で返ってきたのかという部分の調査に対する対応ということで、12月まで1名雇用しております。
1月から3月につきましては、3名のアルバイトさん、これについては、今回の補正予算で不足分を要求させていただいております。1月から3月については、実際に通知カードを送らせていただいた中で、希望者が個人番号カードを申請した後にマイナンバーカードを交付するという仕事が出てきます。
その交付する際に、今現在言われているのが、そのカード1枚を交付するのに20分から30分かかるんじゃないかというふうに言われております。システムのほうを3台用意しまして、タッチパネルでその暗証番号等の登録を行っていくんですけれども、そのシステムと個人番号カードの交付に関して3名のアルバイトの雇用を考えております。
あと、裏書きシステムの内容ということなんですけれども、10月以降、紙の通知カードが送付されて、住民登録のある全員の方に通知カードが手元にまいります。1月以降はその希望者によるマイナンバーのカードの申請を受けて交付も行ってまいります。
その紙製の通知カード並びにマイナンバーカードの表面には、今のその段階でのお名前、住所、生年月日が明記されております。その通知カードをお手元に持ってから、市内転居であったり、他の市町村に転入されたり、結婚してお名前が変わったり、その券面に書かれた情報に変更があった場合に、通知カードについては裏になるんですけれども、マイナンバーカードについては表面になります。
その変更した券面を記入していかないといけないんですね。新しい住所や新しいお名前を書いていくんですけれども、マイナンバーカードに関しましてはかなりスペースが小さくて、手書きで対応するのが非常に難しいとなっております。
ですので、その通知カードの裏書きシステムというのは、その紙の通知カード並びにマイナンバーカードに新しい住所、お名前をシステムで入力していくというような機械になります。
通知カードに関しましては、もう住民登録のある方全員の方がお持ちになるので、例えば5人世帯の方が全員転居しましたら、全て5名様の通知カードを回収して、その都度新しい住所を書いていかないといけないという事務が予想されますので、その窓口の対応業務にシステムで対応して、なるべく窓口が混雑しないように素早く対応できるような形でということで、システムの導入を考えております。
あと、通知ですね。通知カードの送付を施設やケアマネさんにという質問があったと思うんですけれども、市内の介護施設、特養施設であるとかグループホーム、あと小規模多機能施設、市が委託しているような施設に関しまして、担当課を通じて情報の周知ですね、居所情報登録の周知を行っています。
市民課のほうでも、入院施設のある大きな病院を個別に回らせていただいて、住民登録以外に長期入院とかで今現在泉南市内の病院に入院されている患者様に対して、病院に通知カードがきちっと届くように、居所登録の申請をお願いしますという周知に回らせていただいているというところです。
コールセンターについては、確認させていただいた電話でお名前と生年月日、ある程度の情報を聞いた上で、その時点でコールセンターのほうで、もしマイナンバーカードを紛失した場合に、電話で対応させていただいて一時停止処理を行うというものです。
それ以上の細かい内容についてはまだ示されておりませんので、具体的な内容のほうはちょっとお答えすることができません。
先ほどの通知カードの送付に関して、簡単にできるのかという質問があったと思うんですけれども、施設の職員さんが代理人として居所登録の申請に来ていただく際には、本人様からの委任状ですね。あと、本人さんの本人確認書類、保険証や介護保険証、代理人の方の本人確認書類で申請書に必要事項を書いていただいて、なおかつ病院や施設に現在入所していますというような裏面に書くところがあるんですけれども、そのような証明をつけていただいた上で、居所登録の申請を今現在行っているところです。
認知症の方で独居の方につきましては、委任状を書けないという方もいらっしゃるかと思います。その方につきましては、事情を、窓口に来られた御家族の方、代理人の方に、どういう状態で委任状が書けない状態なのかというのを詳しくお聞きして、いろんな事情をお書きいただいた上で、介護保険課のほうで認知症の生活自立度というのをはかっているドクターから出されている資料があるということなので、介護保険課にこちらのほうで確認をさせていただいて、自立度が2・3以上の認知症がかなり重度で委任状が書けない状態かどうかというのを確認させていただいた上で、そういう方々については委任状の添付を省略させていただいて、居所情報の登録を受けるという形の運用を行っております。
私のほうからは以上です。(大森和夫君1日からやる事業やのに。カードが必要な、マイナンバーが必要な」と呼ぶ)。
22
◯岡田総合政策部次長兼政策推進課長 今後、いわゆるメタボ健診とか図書館カード等、市としてどんなふうな業務で使って、どういう方向で考えていくのか、そういったところに個人情報の漏えいの危機があるんじゃないかという趣旨のお問い合わせかと思いますが、まずは現行で、このマイナンバーの社会保障・税番号制度の法に基づく運用をもちろんしてまいります。法に基づいて規定された業務に関して、今準備を進めさせていただいているところでございます。
将来ですけれども、現在市のほうで窓口でいろいろ行政サービスをしている中で、もう既にやっているサービスであっても、マイナンバー法の中には規定されなかった事務事業も実際あるようです。そういったものについては、今後独自利用という形で市で条例を定めてマイナンバーを適用していかない場合は、現在よりもちょっとサービスの質が低下する可能性があるという懸念もしてございます。
そういった観点に立ちますと、今後やみくもに何でもかんでもマイナンバーを使いますよというんではなくて、市民の最大の利益を得ることを前提に、まずはそういった観点でマイナンバー制度を本市では使っていきたいなと、そういう方向に進んでいくものというふうに認識してございます。
以上です。
23
◯大森委員 委員長、ちょっと来年の1月1日からマイナンバーとかマイカードを使わなあかんやつは何かという答弁はなかったんですけれども、その分1回ちょっと考えておいてくださいね、質問回数ね。
ウェブサイトのやつはお願いしますね。いろんな人から言われるので、ほかのは見たことないから、泉南市のやつが悪いとかいうようなことはわかれへんのやけれども、例えば若い人がどんどん見やすいようにというようなことは、ぜひお願いいたします。
泉南市に特に若い人が住みたいなと思うような中身に、そういう政策もつくらなあかんねんけれども、入り口であるウェブサイトを充実してほしいと思います。
それと、翻訳の件やけれども、「暮らしの便利帳」に何かすると言うてはった。本会議で副市長が答えはったんかな。と言うていたから、住んではる人用の分かなと思っていて、今の岡田さんの話を聞いたら、観光客用にも広げたいということで、そういうふうなことかなと思って聞いたんです。
アスベストの関係で韓国の人が来たときに、泉南市の資料をいろいろ持って帰ってもらったんやけれども、韓国版がなかったんですよね。英語版も見当たれへんかったけれども、そんな話をしていたら、阪南市は韓国の観光客用のやつをつくっていると言ってましたわ。中国もあるのかどうかわからへんけどね。アスベストの関連もあるし、空港があるということで、やっぱり観光客用のやつは、中国語だけやなくて、韓国語のもやっぱりやってほしいというふうに思いますね。
中国脅威論なんかの話は、外務省は、中国は脅威じゃないというふうに言うているんですが、経済的なつながりとかいえば、お互いに最も一番輸出輸入の多い関係やからね、泉南市もぜひそういう立場で、今も岡田さんが言うてはったけれども、空港のあるところで政治はいろいろあるかもしれんけれども、市民同士というか、庶民同士は仲よくしてお互いの経済発展とか友好関係に努めるように、そういう意味でちょっと翻訳も考えてほしいというふうに思います。
それと、水路とか農道になってくると、やっぱり地元の負担がどうなのかとか、それから市のほうはお金がないから材料を渡すからやってくれというても、地元の方はもう高齢になって今までみたいにできへんのやというふうな話があるんやけれども、その辺のことはどんなふうに考えておられるのか、それについてちょっと答えてほしいと思います。
それから、マイナンバーは今も言うたけれども、来年1月から必要なものにどういう事業があるかというようなことは、お答えがなかったけれども、ちょっと今の答弁を聞いていたら、引っ越しのときは必ず要るんやね。カードを持っていない人は、通知のやつを持ってきて住所の変更をやらなあかんと。
そうすると1、2、3月といったら、転勤やなんかの一番多い時期やし、こっちに入ってもらおうという努力もしているから、そこにまた5,000人の人が入ってきて、大分混雑が予想されると思うんやけれども、その辺のことがちょっとどうなのか。
それから、認知症の方とか施設の方とか、入っている方の対応というと、もう今の総務だけじゃなくて、民生関係の人の協力も得ながらやらなあかんし、ヘルパーさんもやらなあかんし、その後、頼んだ切りで管理なんかもどうするんかとか、いろんな問題が出てくると思うんやけれども、相当大変になったり混乱したり業務がふえたりすると思うんやけれども、その点どう考えているのか。3人だけでいいのか、それ以外の何か新しい体制の組みかえみたいなのを考えているのか。
市によっては、市独自でコールセンターみたいなものを設けて苦情に対応するところを置くみたいやけれども、そんなことを考えていないのか。
コールセンターについては、僕もいろいろというか、たまたま新聞を読んでいたら書いていたんやけれども、電話してもつながらない状態ですって。今いろんな電話がかかってきて、その上有料やというから、僕も電話をしようかと思ったけれども、有料やと聞いてやめたんやけれども、ちょっとこんなん本当に無料でするとかいうようなことを考えて、体制もとってもらうようなことは、やっぱり国にも言うてもらわなあかんし、それから市にもきっちり情報が入ってこないということは、やっぱり早く言うて情報を教えてくれへんかったら困るというようなことも、やっぱり言うてほしいんですよ。その辺のところをどんなふうに考えておられるか、答えてください。
24
◯根来産業観光課長 それでは、私のほうから、水路の受益者負担ということで御答弁させていただきます。
今回工事をする農業用水路については、先ほども申しましたように、新家高野、野口、新家上村の一部、受益面積については、約12ヘクタールの利用者があるというところで、従来、農林の受益者負担というのは、府営事業、もしくはそういう国費の当たるものに対しての地元負担ですね、それを準用しておると。市単独の事業であっても、3割負担というのを基準に考えているわけでございます。
それがベースで地元と調整協議、そういうことを行いまして、受益者のあるものについては地元の負担も必要であるということで、今回は新家大掛水路の財産区会計から150万円を運用させていただいているというところでございます。
以上です。
25
◯岡田総合政策部次長兼政策推進課長 失礼します。
マイナンバーの全体的なお話ということで、1月1日以降、どんな事務事業でというところでございますけれども、市の電算システムの中でマイナンバーを活用するといいますか、そういう事業についてはたくさんございます。例えば住基台帳であったり税であったり、年金、健康保険、後期高齢、介護、児童、子ども・子育て支援、障害者の関係、それから自立支援、医療、児童扶養手当、障害者総合支援、予防接種云々という形でたくさんございます。
ただ、市民の皆様が窓口でその手続に来られるたびに、マイナンバーをその都度その都度書いていただくとか言うていただくということにまではならないものと考えております。
というのは、マイナンバーそのものを市のほうで、市役所のほうではもう知っておりますので、ちょっと誤解があるかもしれませんが、例えば住民票をとるのにマイナンバーを出さなあかんのかとか、そういうことでは全くない、今までどおりという形になっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
さらに、参考までに、市役所にマイナンバーを出すということよりも、これは市民皆様にお伝えしていくことなんですけれども、むしろ給与をもらっておられる方は、自分の雇い主にそのマイナンバーを報告する義務があるというところでございます。雇用主さんは税務署や労基署、ハローワークとか、そういったところにその番号を通知する義務がありますので、むしろ市役所へ出すというよりも、国の省庁に出すべき自分の雇い主さんにお伝えする形になっていくというところでございます。
それから、もう1点、コールセンターの件でございますけれども、申しわけございません、これは確かに有料でございます。私は実際に自分でかけてみましたら、つながりませんでした。ちょっとにくそいところなんですけれども、ただ、これは全戸回覧もちょっとチラシをつくってさせていただいた中に書いたんですけれども、現行のコールセンター、9月30日までは平日の9時半から17時半までの運用となっているんですが、国のほうでは10月1日以降は、平日9時半から晩の8時まで、それから土・日・祝日もコールセンターは受け付けるということで、その受け付けの時間帯等を拡充するということにもしておられますので、そういったところで、より今後使うていただきやすくなるんではないかなというふうに考えております。
ただ、御指摘のように、きちんと国に対しては必要な情報等、必要な施策をとってくれという話は、やはり言うていくべきかというふうに認識しております。
以上です。
26
◯石谷市民生活環境部参事 番号カードの転入や転居の際にお持ちいただくというふうに先ほど申し上げたんですけれども、議員おっしゃるように、3月、4月については転居・転入合わせて600弱ぐらいの人数が、過去2年間調べましたら来庁されております。
その際に、先ほど申し上げたとおり、氏名の変更、住所の変更がある場合には、紙の通知カードをお持ちの方は通知カード、並びに個人番号カードをお持ちの方は番号カードを持ってきていただいて、名前の変更や住所の変更を書いていかないといけないという事務が予想されております。
人員の体制については、今現在この27年度についてはアルバイトを3名増員という形で体制をとろうとは思っているんですけれども、来年度以降も予算要求等をして、職員の確保並びにアルバイトさんの確保というのを要求していこうとは思っております。
あと、個人番号カード、先ほど岡田次長のほうから説明があったんですけれども、市民課のほうとしてもマイナンバーカードについては、住基カードや免許証と同じように本人確認書類として使っていただけるということなので、写真つきの公的な証明書ですね、住民票交付や戸籍の証明の交付の際には本人確認を実施しておりますので、本人確認の書類の1つとしてマイナンバーカードを御利用いただくというふうに、市民課のほうで使っていただく内容については、そのものが1点となります。
あと、マイナンバーカードは、今までの住基カードと同じように公的個人認証サービスというのが標準装備でついてまいります。電子署名を使ってe-タックスですね、電子申請やe-タックスの確定申告をインターネット上で行っていただくということに関しましても、マイナンバーカードですることができるというふうになっております。
1月1日以降、マイナンバーカードを使ってできるような業務というのは、今のところ泉南市のほうではそのような内容となっております。
27
◯大森委員 マイナンバーカードというのは、特に漏えいなんかの心配を考えれば、年金なんかも情報がああいう形で2回も繰り返し、守っているようでも漏れてしまうと。
一遍漏れた内容というのはもう取り返しがつかへんし、どこまで広がったかというのは、漏らした本人もわからない。いろんな防御体制をつくっておっても、ウイルスが入ってきたり、それから仕事上のミスもあるやろうし、プログラムの何かのミスもあるやろうし、それから売り物にしようということで、故意に売る人もおるやろうし、そういうものだから、持ち歩かないほうがいいというのは絶対だと思いますわ。極端に言えば、ないほうがええというふうに思うんですよね。
マイナンバー特需で2兆円から3兆円かかるというふうに言われていて、結局この目的で突き進んでいるような感じがするんやけれども、一方で岡田さんも言うたように、何でもかんでもマイナンバーは困るというふうにもおっしゃっているんやけれども、最初に言うたけれども、消費税の関係でマイナンバーカードを使って買い物しようとか、買い物すれば返ってきますよということなんやけれども、これについてもいろいろ賛否もあるやろうけれども、結構批判も強いですわね。
業者に、末端の小売店にそういうお金が戻ってくる、消費税の分が戻ってくる端末をつけようと思ったら、小売店でできるかどうか。そんな普通の零細のところが持てるかどうか。
国は、それはつくりますよと言うているけれども、これは数百億円かかるというふうに話をしておって、そうしたら何という意見が出てくるかと言うたら、数百億円もかかるぐらいやったら、そんなものやめて消費税を値上げせんほうがええと。福祉のためやと言いながら、そういうところでどんどん国の予算を使っているのは何やという批判が上がっているということなんで、この10月以降、総務だけじゃなくて介護の人らが、いろんな施設を回ったり病院を回ったりしなあかんこととか、そんだけしたってまだ通知カードが全員に渡ることが確実とは言えませんわね。まだまだわからん人がいっぱいおるわけやからね。
こんなもん急いでする必要はないと。せめて延期、長い目で見れば中止というようなことも含めてすることが必要やと思うし、言うても今すぐとめられへん部分があるのなら、やっぱりコールセンターの問題とか、そんなんもちょっと、すぐにでも解決できるように、やっぱり国や府に言うてほしいし、それがでけへんやったらもう延期せえというぐらいのことも、ちょっと強く言うてほしいんやけれども、その点どんなふうに考えておられますか、最後にお答えください。
28
◯辻本副市長 通知カードが漏れなくしっかり届くべきところに届く努力を最大限するということは、行政の使命だと思っておりますし、それはきっちりやっていくと。絶対それによってゼロになるのかということは、ゼロを目指すとしかちょっと言いようがなくて、そのための最大限努力をするということでございます。
要望とか、制度の要望は、できる限り市民にとって使い勝手のいいような形になるようにというのは、行政としては当然ですけれども、コールセンターを先ほどありましたように市で用意するという考えはございません。
しっかりと拡充もされるところもあると聞いてございますので、できる限りの対応で間に合わすと。さきの委員会でも申し上げましたように、延期等を求める考えはございません。
以上です。
29
◯中尾委員長 ほかに。
30
◯和気委員 まず初めに、86ページの基金繰入金の医療施設整備基金のところなんですが、この中で現在1,127万円が計上されているんですが、この中で26年度決算はたしか3万100円か3万1,000円かだったと思うんですけれども、この中でこの施設整備が一応終了ということでおっしゃっておられたんですが、この中でその終わった時点のところで、この前後ですね、これを借りたり、ここから借りてまた戻しているというふうに考えるんですが、この点ではその26年度の分とこの27年度においては、そういった借りて返したという額が最終的にこれになっているのかどうなんか、教えていただきたいというふうに思います。
それから次に、101ページの認定こども園費のところで減額になっているんですが、その理由について、何で減額になっているのかを教えてください。
それから、102ページの子ども総合支援センターの中で増額になっているんですけれども、この内容について、これも具体的に教えてください。
それから、105ページの人件費が減の理由として、何か人事異動にということでしたけれども、かなりの額になっていますので、これについても教えてください。
それから、117ページの償還金のところで、額が大きいのが生活保護費国保負担返還金となっているんですけれども、これは受給していて、受給がもう要らなくなったのにまだもらっていたとかいうことやとか、いろいろあると思うんですけれども、この場合に何件ぐらいこういった形が年間あったのか。
それと、もう1点聞きたいのは、受給していて、そのときに医療費がそのときは無料なんだけれども、返還するときに、途中で年金が入ったりとかして、それが打ち切られて返還せなあかんというときに、その間の医療費が、今まで使った分が全部10割になって、その分も全て返さなあかんというシステムということでお聞きしたんですけれども、そういった問題でいろんな、今までにもこういった関係の中でこの生活保護の方の対応とか、どのようにされていたのか、ますます困窮になるんじゃないかと。医療費だけですよ。それについてはどうなのか、その点をちょっと教えてください。
それから、121ページの給与及び職員手当の人件費の減なんですけれども、これについては補正前と補正後については、一般職員がこれは比較で減っているんですが、任期付が2人ふえて、結局最終的には8人で、2人減っているような状況、任期付はふえているんですけれども、これはどこへ異動してどれだけの必要がなくなったのかどうなのか、その点もちょっと教えてください。
それからまた、141ページなんですけれども、これも同じように、これについても、これは任期付職員が1人ふえているので、仕事がふえて、何かの対策でふえたのかどうなのか、その点もちょっと一緒に教えてください。(傍聴席より発言する者あり)
31
◯和気委員 これは全部ですよね。国保も全部ですよね。
32
◯中尾委員長 一般会計です。
33
◯和気委員 そうしたら訂正しまして、一般会計のところの分で、今特別会計まで行っているようなので、一括かと思って。すみません、勘違いしていましたので、特別会計はまた後でしますので、お願いします。
34
◯山上総務部参事兼財政課長兼行革・財産活用室参事 それでは、私のほうから、医療施設整備基金の件について御説明させていただきます。
平成26年度で上っている3万1,000円につきましては、基金の運用による利息を積み立てた分でございます。
あと、この基金を繰りかえ運用としているかという件につきましては、この基金につきましては、繰りかえ運用は行っておりません。現在残っております1,127万円につきましては、この基金につきましては、平成5年、6年度に1億円ずつ積み立てて、平成13年度に2億円補助金として出しております。これまでの間の運用による利息が積み上がって112万7,000円になったものでございます。
以上でございます。
35
◯辻人事課長兼行革・財産活用室参事 101ページの認定こども園費の人件費の減額について御答弁申し上げます。
認定こども園費のほうが5,959万5,000円の減額となっておりますが、この部分につきましては、人件費の異動に伴うものということで、職員数が9名減ったことに伴います。
内容といたしましては、今年度から浜保育所のほうが指定管理のほうに移ったことに伴いまして、保育士の方が一括して人事異動、ほかの部署に行かれるということが考えられるんですけれども、当初予算積算時には、まだその異動が確定していないということもございまして、一括してこの認定こども園費に計上させていただいておりました。
それが4月の人事異動に伴いまして、保育士職場ですね、保育子育て支援課とか子ども総合支援センター等に異動になったことに伴いまして、この費目を今回減額させていただいているというものでございます。
次の112ページの子ども総合支援センターの増額の部分になるかと思うんですけれども、こちらが人件費2,792万2,000円の増額となっておりまして、こちらが4名の増員に伴います増額で、内容といたしましては、本年度から子ども総合支援センターを設置することによりまして、業務の運営上、必要となる人員を保育所から増員配置したことによった増額となっております。
申しわけございません。102ページの子ども総合支援センターの間違えでございます。
次に、105ページの塵芥処理費の人件費の減額についてでございますが、こちらが2,933万3,000円の人件費の減額となっております。このものにつきましては、正規職員4名が職種変更等に伴いまして、清掃課以外の職場に行ったことに伴いまして、正職員が4名減になったこと。それにかわる代替の清掃パッカー車の運転業務を2名、任期付職員を雇用したことによりまして、正規職員と任期付職員との人件費の差で今回減額を計上させていただいているものでございます。
最後に、121ページの明細の内容の御質問だったと思うんですけれども、こちらが当初予算からの今までの人件費の動きになってくるんですが、当初予算につきましては、その年の1月の在職している職員の個人データを積み上げたものから、3月末で退職予定である者を除き、新年度の4月採用の職員を加味して計上させていただいているところですが、そこからの職員の退職及び会計間の異動等に伴いまして、一般職員が7名と再任用職員が3名減ったものと、あと任期付職員が2名ふえたものの金額で今回7,042万7,000円計上させていただいております。
以上でございます。
36
◯灰野健康福祉部参事 議案書117ページの生活保護費国庫負担金返還金でございますが、これは生活保護受給者自身が返還とか、そういうものに係るものではございませんで、生活保護費が1年間にこれだけ要るからということで、国のほうに4分の3を請求します。
それで、年度が終わって実績に基づいて精算しましたら、これだけの返還金が生じたということで、金額が大きくなった理由ですけれども、まず予算ベースで交付申請するのに対して、生活保護の受給者が前年の97%と保護者数が減ったこと、それから国ではまだ申請者とか保護者がふえているんですけれども、泉南市の場合は横ばいで、あと泉南市は高齢化とか死亡等で廃止も多くなりまして、年度平均では世帯で25世帯減ったのと、人員では107人減ったことに伴いまして、これだけの金額が生じました。
特に扶助別で金額が大きくなったのは、医療費が1億円ほど減っていますので、これだけの返還が生じたということでございます。
以上です。
37
◯和気委員 今の生活保護の分で、その説明はわかったんですけれども、先ほど違ったような質問をしているかもしれませんけれども、生活保護にかかわることなので、医療費が減ったということで、それとは関係ないかもしれないんですけれども、そういった現実的な問題で実際にそう返還せなあかん、それは個人的にですけれども、その場合についてはどういった対応があるのかは、わかればその点はしているのか、していないのか、その点はまた再度聞かせてほしいんです、次のときに。
それから、先ほど認定こども園については、浜保育所はまだ公立保育所であったのに、もう認定こども園というこの名称の中でトータルされてしていたというので、やっぱりする場合にわかりにくいんですよね、こういう表示の仕方というのは。やはりもうちょっと明記の仕方は工夫したほうがいいんじゃないかなというふうに思いました。この内容についてはわかりました。
それと、この子ども総合支援センターの中にその浜保育所から職員さんが、現職の人が移行されていますけれども、この子ども支援センターの中での必要な専門職というところで保育士さんとか栄養士さんとか、いろいろあると思うんですけれども、それとほかの専門分野もあると思うんですけれども、そういったところの充足はどうなっているのか、その浜保育所から移行された分でもう充足されているのかどうなのか、その点再度聞かせていただきたいというふうに思います。じゃ、まずそれをお願いします。
38
◯加渡保育子育て支援課長 子ども総合支援センターにおける専門職の拡充なんですけれども、これは今年度から委託によりまして専門職のほう、作業療法士、心理職、そういった人を雇用しております。
ただ、回数がちょっと少ない、頻度が少ないという要望がありますので、来年度に向けて頻度を上げていくということで、委託法人とは現在交渉をしていっているところでございます。
また、ほかのいろんな専門職が必要なんですけれども、そういったところは、交付金等を使って報償費で必要に応じて来ていただいて対応していっているというところです。
以上です。
39
◯灰野健康福祉部参事 先ほどの医療費の返還の件ですけれども、受給中は当然生活保護の医療扶助で負担させてもらって、廃止になった後の話でしょうか。返還するというのは、ちょっと意味というか、経緯がわからないんですけれども。
40
◯中尾委員長 和気さん、もう一回ちょっとわかりやすく言うてください。
41
◯和気委員 すみません、質問の仕方が悪いと思うんですけれども、言いますと、例えば生活保護を受給していた人が、後で年金が新たにわかって、その分がふえたことになれば、結局もらっていた生活保護費については、さかのぼって返しますでしょう。
そして、そのときに医療費も当然今まで無料だったのに、今までかかっていた分を返還したと同時に、その期間をさかのぼって全部10割をその本人が払わなあかんようになると。すごく大きな大変なことなので、そのときすごい困っている方がたくさんいらっしゃるし、例えばほかのところでも、例えば就学援助費とかもらうにしても、後返しせなあかんというのがすごい大きな問題になっています。
その点について、生活保護の課としては、そういったことは、それはもう自分のミスやから仕方がないと、そのまま終わっているのか、救済方法とかそういうもの、国保にさかのぼって入るとか、そういうものはないんですかということで聞かせていただきたかったんです。多分、その辺は返還分で違った形の返還で国へ返すと思うんですけれども、もらい過ぎていた分は。すみません、その点を聞かせてください。
42
◯灰野健康福祉部参事 63条と78条の返還金と徴収金があるんですけれども、63条は一時的に年金が入ってとか、返還しなければならない分で、78条は若干悪意のあるものということで、年金とか入ったのに黙って届け出なしで費消したとかいう場合の徴収金なんですけれども、その場合、保護が廃止になってからも、当然その返してもらう部分がありますので、返してもらうんですけれども、医療費というのは、当然生活保護にかかっているときは10割負担しますし、切れましたら当然医療保険のほうに加入することになりますので、その78条で返還してもらう分というのは、医療費で返してもらうというのは、そういうケースって余りないんです。
やっぱり年金の遡及分とか、いろんな収入、ほかの収入を隠していたとか、そういうので返還してもらう場合はあるんですけれども、医療費をさかのぼって10割とかというのは、ちょっと聞いたことがないですけれども。
43
◯和気委員 それについては、実際に10割返さなあかんから、すごい大変な、1年間ぐらい、もちろん自分の失敗というのか、わからない中でしているけれども、10割返そうと思ったらもうとてもじゃないけれども、返せない状況で打ち切らなあかん、全て。ということが事実ありましたので、その点、また個別に担当課のほうに聞きに行きたいというふうに思います。また、よろしくお願いします。
そうしましたら、先ほど塵芥処理費、その中で職員が正職が4名減って、あと任期付がふえたということで、これは仕事が減ったのか、必要でなくなったのか、その点の理由ももうちょっと聞かせていただきたい。
それから、あともう1点は、大森委員のほうからも言っていましたけれども、このマイナンバー制度の問題で、ニュースとか見ますと、今詐欺グループがすごい活発になっていて、まだ始まっていないんだけれども、情報収集ですごい喜んでいる、一番喜んでいるのは詐欺グループやと。
というのは、今電話でだまされやすい老人とかひとり暮らしの人とか、障害の人とかいうのに、電話をかけて試しのずっと今広がっているということで言われていましたので、私も初めて聞いたんですけれども、まだ始まっていないのにそういったことで言われていると。喜んでいるのは銀行でも役所でもどこでもなくて、と言われている。
結局、コールセンターに電話してもなかなかつながらない状況なので、それは今泉南市において消費者センターかな、相談がありますよね。やっぱりそこへ飛び込めるような、市としても、もし何かそういうのがあれば、相談できるものはすぐに、これはマイナンバーと関係ないかもしれませんけれども、相談というのはふえると思いますので、対応は要ると思うんですけれども、その点をちょっと最後に聞かせてほしいと思います。ぜひつくってほしいんですけれども、いかがでしょうか。
44
◯辻人事課長兼行革・財産活用室参事 塵芥処理費の職員が減ったことについての業務が軽くなったのかというような御質問だったかと思うんですけれども、業務の効率化を進めておりますのは事実でございます。
また、本市におきましては、技能労務職から事務職の職種変更というのも積極的に推し進めている中で、4名の職員の方がこのたび職種変更を申し込まれまして、そういう形で事務職のほうにかわっておったということで、主に収集のパッカー車の運転業務のほうを行っておりますので、その業務の効率化を兼ねて、4名減ったところ、2名の任期付で採用できるような形で効率化を進めておるということが現状でございます。
以上でございます。
45
◯知久市民生活環境部長 マイナンバーに関します詐欺とか、今おっしゃった件でございますけれども、私どものほうでは消費者相談という窓口を設けておりますので、これはほぼ毎日、1時から4時までやっておりますので、その点につきましては、またこういう相談は受けることができますので、広報等で伝えていきたいと思います。
以上です。
46
◯中尾委員長 ほかに。────以上で質疑を終結いたします。
〔大森和夫君「委員長」と呼ぶ〕
47
◯大森委員 修正案の動議を提出いたします。
〔「賛成」の声あり〕
48
◯中尾委員長 ただいま大森和夫委員ほか1名から議案第12号に対する修正案が提出されました。
これより案文を配付いたします。
〔修正案配付〕
49
◯中尾委員長 それでは、提出者を代表して大森和夫委員から提案理由の説明を求めます。
50
◯大森委員 マイナンバーにかかわる部分の予算を削減する提案です。
今も議論がありましたけれども、泉南市から情報が漏れるというようなことはあってはならないし、そんなことはないというふうなことは思いますけれども、本当に絶対ということはないわけで、それプラス、副市長はもう絶対に守りますとおっしゃってくれたけれども、一度漏れた情報は取り返しがつかないし、それが漏れた情報に対してどんな補償をするかという議論もできていないと。
それから、心配なのは民間業者ですわね。ちょっと岡田さんからも報告があったけれども、給与のときに出している零細や中小業者で、悪質な業者もあるのと違うかという議論がきのうありましたけれども、例えば倒産したときにどうなのか、ふだんからの管理がきっちりできるんか。
だから、いつどこで漏れたっておかしくないようなこういうものをやるというのは、どうかと思います。それもごっついお金をかけてね。こんなお金をかけるんやったら、2兆から3兆と言うていますわね。
IT関係は特需やと言うけれども、そういうお金があれば、やっぱりもっと市民生活を応援するような予算にも回してもらいたいと。市民生活が便利になると言うけれども、実際はもう1月からの市役所の中の窓口というのは混乱するやろうし、引っ越しのときにもいろんな手間がかかってしまうと。
だから、余り市のほうではふやしたくないというふうな気持ちとか、それから漏えいのことを心配があるから、持ち歩くようなことのないようにしたいというような感じの答弁もありましたけれども、でも実際、国は利用させるために、企業は利用させるために、消費税で使おうとか、そんなふうな議論になっていって、本当に個人のプライバシーとか、それから漏えいの問題とか、解決されないまま、もうスケジュールが優先してどんどん進めてやってしまうということは、本当におかしいと思いますわ。
特別延期したって問題ない。こういうものは、やっぱり中止なり延期、それをやっぱり国のほうに言うべきだと思いますし、内閣のいろんな調査を見たって、期待するというような声は3割程度しかないし、カードを持とうかというのは2割ちょっとでしょう。やっぱりその部分からもうある程度改善──賛成しはるという立場で言うても、それぐらいのことはやっぱりしてやらなあかんと思いますので、ここにかかわる予算を削減させてもらいます。
金額については、この中身を見てもらったらわかると思いますので、何かあれば質問してもらえばわかる範囲で、間違いないと思いますので。具体的に説明しましょうか。数字についてはですよ。もちろん中身については僕が……
51
◯中尾委員長 提案者として質疑を受けますか。
52
◯大森委員 数字についてのところの部分については……まずないでしょう。質問してください、答えますので。数字についてはね……いや、僕がつくりました。僕がつくったというのも、でも僕がつくったというのも……
53
◯中尾委員長 今の文言は削除でいいですか。
54
◯大森委員 いやいや、削除……。僕がつくったと言うても、それは言うたように、事務局とか財政とか、数字のことをしながらやったもんやからね。だから、全部財政がやったというふうに皆さんが思われたら、その部分は僕の言い間違いなんで、それは取り消しはしませんけれども、それは言い過ぎた部分がありますけれども、そういう意味ではありませんと。今もう指摘してもろうたのでね、その部分については今説明したとおりで、僕が全部したかというと、そういうことじゃないのでということで説明させてもらいました。(傍聴席より発言する者あり)
55
◯中尾委員長 ただいまの提出者の説明に対し、質疑を行います。質疑はありませんか。(傍聴席より発言する者あり)
56
◯大森委員 ちょっとよろしいか。今ね、共産党の言うことやからしたとか、そんなことを言うけれども、全部、よう言うよ。
57
◯中尾委員長 大森さん、傍聴者とやりとりして、それをこっちに持ってこないで。
58
◯大森委員 数字の数合わせとか、正確にするために意見を聞きながらつくったということです。
59
◯中尾委員長 質疑はよろしいですか。
60
◯堀口委員 これは大森委員、国の施策で、我々がどうこうやったって、泉南市との関係、じゃ大森さん、これは泉南市だけやめるということで、その辺の関係はどう考えていますか。
61
◯大森委員 それは全部予算、これが修正案が可決してからの話なんですけれども、実際問題としてね。実際問題として可決せんのに、余りこんなことを真剣に話してもどうかなと思うんやけれども。
62
◯中尾委員長 真剣な問題じゃないことを修正動議かけてくるというのは、またいかがなものかと思いますけれども。
63
◯大森委員 いや、まず第一にね、言うたように、この問題については、マイナンバーについてはね、いろんな問題があると。延期しても支障がないと、市民生活にとって支障がないということで提案させてもろうてる分でね。だから、国の関係でいえば、それは単純じゃありませんよ。そんな国の、これは国がせえというふうに言うて、それは進めてきているから、そんな単純なもんじゃないというのは、もちろんわかった上で提案しています。
だけども、だからと言って、こういう問題を含んだものをやれば、これをとめへんかったら、これを実行することによって、個人情報が漏えいした場合のいろんな負担ですわね。負担というか、市の財政の負担、今あったように補償問題、年金の漏れた問題でも、補償の問題とかありましたやんか。ああいうことを考えればね、これは今のうちにとめておくべきやということであります。
64
◯堀口委員 共産党さんの言うている趣旨はわかるんですけれども、これは国の施策として出てきてね、泉南市だけが離脱するということを大森さんはどう考えるんですかと聞いているわけですよ。できるんですかと聞いている。
65
◯大森委員 この予算をとにかくストップせえということやから、離脱するということで、この予算をとめたからというて、即離脱ということじゃないと思いますよ。だから、とりあえずこの予算についてはとめると、使わないと、それは何でかというと、今言うたような中身があるからですよ。だからとめるということです。
66
◯中尾委員長 ですから、これが通った場合の後のことを考えてはって、当然出されてますよね。そのことですけどね。
67
◯大森委員 この予算が可決すれば、この部分についての予算は凍結されるんやから、マイナンバーについてはとまるということです。現時点ではここで泉南市はとまるということです。
68
◯中尾委員長 いや、そんな単純なもんじゃないでしょうね。
69
◯大森委員 だって、そういう提案ですやんか。
そういう提案ですよ。だからこれはアルバイトにかかわる予算、それからいろんな予算、とにかくストップ、もうおりへんということは、これは一応この時点でとまるということですわね。
70
◯堀口委員 だから、泉南市はとめろということですか。
71
◯大森委員 そうですね、もちろん。マイナンバー全体をとめろということですね。
72
◯中尾委員長 ほかにございませんか。────以上で修正案に対する質疑を終結いたします。
これより修正案及び原案について順次討論を行います。
まず、修正案に対する討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で修正案に対する討論を終結いたします。
次に、原案に対する討論を行います。討論はありませんか。
73
◯和気委員 反対です。いろいろ議論した中で、この補正予算においては、例えば議会費での傍聴席改修費、そしてウェブサイトのリニューアル、また子育て支援センターの拡充とか、いろんなそういった問題で必要なものも含まれていますけれども、一番大きなその反対の理由としましては、この個人番号カードの交付開始に伴う経費が計上されているということで、赤ちゃんから全ての人に番号がつけられ、そしてまた、まだ個人情報とか漏えいする可能性もあるし、不安材料、国民も本当に不安がいっぱいある中で、やはりこういった問題がある以上は、この予算に対して、原案に組み込まれておりますので、こういったことから反対といたします。
74
◯中尾委員長 以上で原案に対する討論を終結いたします。
これより修正案及び原案について順次採決いたします。
まず初めに、議案第12号に対する大森委員ほか1名から提出されました修正案について採決いたします。
お諮りいたします。本修正案について賛成の委員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
75
◯中尾委員長 起立少数であります。よって議案第12号に対する修正案につきましては、否決されました。
次に、修正案否決でありますので、これより原案について採決いたします。
お諮りいたします。本件につきましては、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
76
◯中尾委員長 起立多数であります。よって議案第12号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第13号「平成27年度大阪府泉南市新家高野・野口(大掛)財産区会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第13号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
77
◯中尾委員長 御異議なしと認めます。よって議案第13号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第14号「平成27年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。
78
◯和気委員 138ページの特定健康診査等のこの額が、補正額が減額されていますが、これは人事異動によるものなのかどうなのか、理由を教えてください。
この中で、あと141ページのここで、任期付職員が1名ふえているんですが、これは何か新しい事業として職員を入れる必要があったのかどうなのか、その中身についても教えていただきたいと思います。その点だけ。
79
◯中尾委員長 それでは、理事者の答弁を求めます。
80
◯川崎健康福祉部次長兼保険年金課長 それでは、138ページの人件費の特定健康診査等事業費の中の人件費の減額について御説明させていただきます。
これにつきましては、今現在、保健師が1名育休中でございまして、それにかわる任期付職員といたしまして管理栄養士が1人入ってございます。それの差額分ということでございます。
以上です。
81
◯中尾委員長 ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第14号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
82
◯中尾委員長 御異議なしと認めます。よって議案第14号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第15号「平成27年度大阪泉南市下水道事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第15号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
83
◯中尾委員長 御異議なしと認めます。よって議案第15号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第16号「平成27年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。
84
◯和気委員 159ページのこの中で給付準備基金積立金ということで、余剰分の積み立てということでお聞きしたんですけれども、これについては、目的ですね。これは3年間分のものを積み上げていくものなのかどうなのか、その点をお聞かせください。
それから、もう1点は、160ページの返還金事業ということなんですが、これは一定計画をしてその分で国に予算を計上して、それで最終結論でこれだけの差額をということで返すというふうにお聞きしたんですけれども、この途中でその計画を、必要なものとして計画を変更して、このお金を使える分を使うと、そういうことはできないのか。計画変更ですね、そういうのができるのかできないのか、その点を教えてください。
それから、163ページの職員の比較表を見ますと、1名ふえているんですけれども、これは何か新しい事業の中で、介護保険のところで今いろいろとあると思うんですけれども、それでふやしているのかどうなのかもちょっと教えてください。
その3点をお願いします。
85
◯高尾長寿社会推進課長 まず、159ページの基金の分でございますけれども、この分は委員おっしゃるとおり、3年間積み立てていくものでございます。3年後、いわばまたそれで余っておれば第7期の部分に保険料を軽減するために入れていくというふうなものでございまして、当然途中で給付費が足らなくなってくれば、またここの基金を取り崩して、その給付に充てるというふうな性格のものでございます。
それと、160ページの償還金の部分でございますけれども、これは先ほど委員もおっしゃったように、毎年度毎年度計画を立てて、その部分で見込んでいる給付費の部分での余剰金やということでございます。
それと、163ページの職員の1名の増なんでございますけれども、今回、今年度から新しく医療介護の地域支援事業のほうが、結構事業がかなり多くなってきてございますので、その部分に対して職員が1名ふえたというふうなところでございます。
それと、先ほどちょっと申し忘れたんですけれども、160ページの返還金の部分ですが、先ほどもこれは毎年度毎年度の計画で立てている部分で、余ったのでこれはお返しするというところでございますけれども、足らなくなれば、先ほど言った基金を取り崩してここに充当するというふうな部分でございます。
以上です。
86
◯和気委員 この積立金については、これがかなりあると、例えば取り崩しが必要でない場合については、例えば介護保険料、3年間分やから3年間分の2年ぐらいしたら大体わかると思うんですけれども、かなり額がふえてきた場合は、当年度の人の介護保険料が余ってきているというわけやから、逆に言うたら減免とか返還する、減らすということは可能だと思うんですけれども、そういったことも想定できるのかどうなんか。
第7期に回すんじゃなくて、現年度の分で私たちが払っているわけやから、そういった場合は新しい事業をするかふやすか、それか皆さんに返すかというようなことになると思うんですが、それは想定できるのか、その点も再度ちょっと聞かせてほしい。
それから、先ほどちょっとお答えがなかったんですけれども、返還金について、これは返さなあかんというのはわかるんですけれども、その場合、お金が一定ある途中でわかる場合については、計画を途中で変更できるのかどうなのか。もしできるなと思うときに変更して、泉南市として必要な事業の部分で何かできるのかどうなのか。もう絶対に、初めに計画を立てているから、それはもう無理と、もうそういうシステムになっているということなのかをお聞きしたかったんです。
その2点をお願いします。
87
◯高尾長寿社会推進課長 まず、介護保険料の積立金の部分で、当年度、当期計画で保険料のいわば変更というところでございますけれども、そこの部分は、まず3年間の計画を立てて、きちっと給付と人口なりとか、そういうふうな部分を計算しての計画を立ててございますので、そのいわば3年間での介護保険の変更というのは、想定してございません。
最終的に、基本的に積立金というのは、まず3年間、1年目が黒字、そして2年目がプラスマイナスゼロ、3年目がマイナスというふうな考え方で介護保険のほうはいてますので、1年度で余るのは余って、最終3年度でその余った分を取り崩して給付に充てるというふうな考え方でございます。
3年間の中で介護保険料が余ってくるというのは、結果余ってくれば7年度、きちっと市民の皆様の次の第7期の介護保険料が1円でも安くなるようにやっていくというふうに考えておりますので、計画の途中で変更というのは考えてございません。
それと、返還金の計画の変更なんですけれども、その部分に関しましても3年間できちっとこれは計画を立てておりますので、途中での計画変更は想定してございません。
以上です。
88
◯和気委員 わかりました。
そういうことであるならば、一番初めに立てる計画というのがすごく重要ですし、介護保険料の算定をする場合においても、本当にその当年度が必要な額として決めるわけやから、しっかりと赤字にならないように、黒字にならないような形でしっかりと算定することが必要かなというふうに思いますので、その点を確認して、また次へ行かせていただきたいなというふうに思います。もう答弁は結構です。
89
◯中尾委員長 ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第16号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
90
◯中尾委員長 御異議なしと認めます。よって議案第16号は、原案のとおり可決されました。
会議の途中ですが、理事者側のほうから発言を求めておりますので、許可いたします。
91
◯灰野健康福祉部参事 先ほど議案第12号の一般会計補正予算の件で、和気委員から生活保護受給者の医療費が10割で、その分を返還しなければいけないのかということで質問があったと思うんですけれども、その部分につきましては、収入とか年金の遡及とかあった場合に、遡及の資力発生日と言うんですけれども、それ以降の保護費を返してもらうことになるんですけれども、その中に医療を受けていて医療扶助から出ている場合は、当然その分も含めて返してもらうことになりますので、医療費を返してもらうということになります。
その場合、返してもらう方法ですけれども、一括して返してもらえない場合は、当然履行延期という形で、分けた形で返してもらうということになります。先ほども医療費を返還してもらうことはないという答弁だったんですけれども、78条とかの徴収金で返してもらうこともあるということで修正させていただきます。(堀口武視君「そうしたら国保へさかのぼらなければ遡及できへんのか」と呼ぶ。和気信子君「だから、それを聞いている」と呼ぶ)
それは保護受給中ですので、遡及というのはできないです。医療保険の遡及とかはできないです。
92
◯中尾委員長 そうしたらこれで終わります。
次に、議案第17号「平成27年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第17号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
93
◯中尾委員長 御異議なしと認めます。よって議案第17号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第18号「平成27年度泉南市水道事業会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。
なお、質疑に先立ち理事者より発言を求めておりますので、許可いたします。
94
◯本田上下水道部長 失礼いたします。
議案第18号、平成27年度泉南市水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、9月7日の議案審議におきまして、成田議員の質問に対し、答弁に不足がございましたので、御報告させていただきます。
議案書は、まず179ページをごらんください。中段に退職給付費、補正予定額187万2,000円がございます。この明細が、182ページをごらんください。手当、自己都合退職に伴う減分9万4,000円の減額に係る分でございます。
今回の補正は、公営企業法改正に伴いまして、年度末において水道事業に在籍のあった全職員が自己都合により退職するものと仮定した場合に、支給すべき退職手当総額を退職給付引当金として計上することが義務づけられました。これによりまして、平成27年度当初に58人分2億4,499万3,637円を引き当ててございます。
今回、水道事業に8年間在籍のあった職員が自己都合により年度途中で退職することとなりましたので、本来、年度末で退職する場合の金額から年度途中に退職する金額の差額9万4,000円を減額補正するものでございます。
また、その上の手当の退職給付費の増額196万6,000円は、今回の人事異動に伴いましてそれぞれの方の退職給付費を算定した結果でございまして、差し引き187万2,000円の退職給付費の増額補正となるものでございます。
なお、この報告につきましては、昨日成田議員にも御報告し、御了解を得ておりますことをあわせて御報告いたします。
私のほうからは以上でございます。
95
◯中尾委員長 それでは、質疑を行います。
96
◯大森委員 水道料金が値上げされて、府下で市では最も高いのかな。府下でいえばもっと高いところがあるけれども、町とか村とか──村はないのか。とにかく人口密度が少ないところですわね。泉南市みたいに市で、そんなに人口密度が高いというわけではありませんけれども、そういうところで何でこんな高額な水道料金になるんかと。水道料金に対して、高いという不満の声が本当に多いですわね。
企業努力でもして、ちょっとでもやっぱり引き下げてもらわなあかんのですけれども、そのうちの1つとして、この退職金の問題を取り上げたいんやけれども、もともと泉南市の一般会計のほうの財政が大変やから、今まで水道で働いていた職員さんの分も、任期中の働いていた期間の分も一般会計で退職金を見ていたのに、一般会計のほうが財政が大変やからということで水道に回したわけでしょう。それで水道料金は値上げというか、高い水道料金の1つの構成部分、その要因になっているわけなんですよね。
だから、ここをもうね──もうって共産党はずっと言うているけれども、やっぱりもう見直して水道料金に転嫁するような形は、もうやめなあかんと思うんですね。水道料金が高いということもあるし、泉南市の財政状況もまだまだ大変ですけれども、いろんな、黒字が続いて、これからずっと黒字が続くという展望はないかもしれませんけれども、基金なんかも整理し出してきているわけですよ。
こういう退職金を水道で持つというやり方を見直して、企業努力というか、水道料金に転嫁するというやり方、府下で最も高い水道料金を見直すという立場でもちょっと考えていただきたいけれども、その点どうですかね。
97
◯本田上下水道部長 先ほども申し上げましたとおり、公営企業法の改正によりまして、これはもう退職給付引当金として義務づけられたもので、一定のルール化を行っているわけですね。
当然、この金額を引当金として費用計上させていただいて、年度当初の予算を算定する折には、これを加味しながら予算も算定させていただいてございまして、決して赤字でない、黒字に向かうような予算編成をとってございます。
なおかつ、また動力費等につきましてでも、我々は企業努力を行いまして、圧縮にも努めてございますし、決して値上げの方向に向かわないように一生懸命努力してまいりたいと考えてございますので、よろしくお願いいたします。
98
◯大森委員 退職金ですよね、今こうやって退職金の分持っていますやんか。それを以前は一般会計で見ていましたわね。それをそういう形で戻すことはできないのかということですわ。一般会計で見てもらうと。
水道の在職期間の分も一般会計で見てもらうと。今までそんなふうにしていましたでしょう。こういうふうな形に変えたのは、10年もっと未満の話でしょう。そういう形でできないのかということです。それを聞いているんです。
99
◯竹中市長 ずっと以前はそういう形でやっておった時代もあったわけですけれども、当然ある一定その水道も普及率が非常に高くなってきております。下水道と比べてはるかに水道のほうが普及率が高いわけですけれども、そういうふうになっていますと、当然独立会計というのが原則でありますので、そうなれば当然、給料以外に生涯の働いた最後の報酬であります退職金についても、応分の負担をしていただくというのが当然のことやというふうに考えてございます。
100
◯大森委員 今も言うたように、もともと、今はそんないろんな理屈をつけて水道で持つ意義というか、こういう理由がありますということを竹中さん、市長は説明されましたけれども、もともとの理由というのは、泉南市の一般会計が大変やったから、それはもう退職金の部分、一般会計で見ていたんやけれども、水道で見てもらおうというのがもともとの理由やったんですね。(堀口武視君「水道は企業会計や」と呼ぶ)やけども、そういうことが1つです。そういうことやったから、もとに戻せないかということです。
それから、やっぱり府下で一番高い水道料金でしょう。そういうことを考えれば、やっぱり企業努力がどこでも求められているんですよ。その一環として、それは2億何ぼというのを計上していたと言うたけれども、そういう部分の水道の負担を減らすと。水道料金は、消費税10%になると、また値上げの話が出てくるわけでしょう。
泉南市の場合は、府営水道というのか、企業団水が減ったときに、減らしているところもあるけれども、泉南市は減らしていないしね。だから、そんなことを考えれば、こういう形ですれば、前のように戻せば水道料金の値上げの1つになる可能性もあるわけやから、そういうことで水道料金を値上げしない、市民に負担をかけないという方法の一環として、やっぱり考えてもらいたいと思うんですよ。
それを企業会計どうのこうのということじゃなくて、そういう立場で聞いているので、その立場で答えてください。制度のことの説明を聞いているんじゃないです。
101
◯竹中市長 先ほども言いましたように、当然独立した公営企業会計でやっているわけでございます。そこの会計に係る仕事をしたものについては、応分の負担として当然そこで負担をするべきものであります。という観点で、当然これはやられるものと。
ただ、以前に、ずっと以前に一般会計のほうで持っていたという時期はありました。これは正しい方向に是正したというふうに御理解願いたい。
102
◯中尾委員長 ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。
103
◯大森委員 一般会計から水道に変えたというのは、ずっと昔と言うて、そんなずっと昔やないですよね。僕が議員してからの話ですし、議員して数年たってからの話ですしね。
そういう制度でどうのこうのということでは、そういう観点で質問しているんでもないわけですわ。それはもう市長もわかっているでしょう、何度も繰り返し言うているんやから。今の泉南市の財政状況が、泉南市の水道料金が高いということと、それからまた、10月に消費税を値上げしたときに、また値上げの問題が出てくることとか、それから今買うている水道料金が値下げになっていたけれども、泉南市ては水道料金値下げをできていないとか、そういう部分の背景も考えて、制度でどうのこうのという説明を求めているのと違いますよ。そういう立場でやっぱり考え直すべきやと思います。
それから、正しいかどうかということを市長は、そういう制度上というか、何か会計上、水道にやってもらうのが正しい方向やからやったんやというふうにおっしゃったけれども、その当時の議論の中では、やっぱり一般会計が大変やから水道料金に移すと、そういう背景の説明もあったのは間違いないと思いますわ。僕も議事録を見たわけじゃないけれども、そのように理解して、当時の担当者もそない言うて、もう泉南市の財政が大変やから、これは決して悪いことじゃありませんよと言うていた答弁も覚えていますのでね。
だから、そういう観点でちょっと答えてくれんと、そういう観点での答弁がなかったんで、もう全くそんなもの納得でけへんし、理解もできへんし、やっぱり退職金を水道料金でやるという、こういうやり方に反対して、この予算にも反対いたします。
104
◯中尾委員長 以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第18号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
105
◯中尾委員長 起立多数であります。よって議案第18号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第40号「平成27年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)」を議題とし、質疑を行います。
なお、質疑に先立ち理事者より発言を求めておりますので、許可いたします。
106
◯知久市民生活環境部長 先ほどこの会議の前にお手元にお配りさせていただいております資料でございますけれども、これはただいまから質疑に入りますタイプ1の事業、並びに先ほど済みましたタイプ2の件ですけれども、以前より厚生文教常任委員協議会並びに総務産業常任委員協議会においてお示ししております内容を超えるものではございませんで、国への申請書の形式に落としたものをお示しいたしました。
この形式のもとで今、国において審査中でございますので、あわせて御参照いただきたいというふうに思います。
以上でございます。
107
◯中尾委員長 それでは、質疑に入ります。
108
◯堀口委員 今も知久部長から説明があったし、きのうもちょっとテレビを見ていると、石破地方創生大臣ですか、いろんな話をされていたんですけれども、今、全国自治体から1,115と言ったかな、ちょっと数字は定かじゃないんですけれども、申請が来ているという話がございました。
これからこの審議をやって中身を検討していくんだという話なんですけれども、万が一、これは泉南市が落とされるという心配はないんですかね。その辺ひとつ聞かせていただきたい。先にそれを答えてください。
109
◯辻本副市長 正直申し上げまして、5,000万をマックスに各自治体で用意ドンで出せというようなことですけれども、全体の国家予算のパイは決まってございまして、今の現状でも、もう取り合いといいますか、正直申し上げまして、勝つところがあれば負けるところありというのが実態だと思います。
大阪府内では総自治体の約半分がこれを提出したということで、その分、それと同じぐらいの割合だとしたら、一千数百自治体が出しているということで、出していないところは当然権利がないということで、その分は競争率がちょっと助かっているところではあると思うんですけれども、それでも競争状態であることは間違いございません。
絶対かということになりますと、可能性としては、満額は取れない可能性は、あるのはございます。まず取るということと、あと取れたとしてもできる限り満額を目指しているということで、まずは精いっぱい提出させていただいたという実態でございます。
110
◯堀口委員 副市長は、この間の本会議でもなかなか自信満々やったので、期待をしておきますけれども、ひとつよろしく頑張っていただきたい。その辺はある意味、市長、政治力の部分もあると思うんで、それは市長も全力を挙げて採択をいただけるように頑張っていただきたいなと思います。
この事業の中で、この間も誰か本会議の中で質問していましたけれども、うちの南議員もやっていたのかな、和歌山の田辺、奈良の十津川との関係の予算ですよね。これを見てみますと、泉南市が3,000万、田辺が30万、あるいは十津川30万と、こういう振り分けをされているんですけれども、この泉南市の拠点ですね。この事業の問題は、私は泉南市がただ通過都市だけになってしまって、ただ紹介を例えば十津川なりあるいは田辺にする。当然、向こうは温泉施設も持っているし、宿泊施設も持っている。そういうことを危惧して、この事業の実態、逆に費用対効果を心配するんですけれども、その辺の考え方をちょっとお示しいただきたい。
111
◯桐岡市民生活環境部参事 それでは、田辺市と十津川村との連携に係る本市の取り組みの内容と費用対効果について説明させていただきます。
田辺市と十津川村との連携につきましては、当然観光という面で連携するんですけれども、特に本市につきましては、田辺市、十津川に劣る部分というのは当然あります。その一方で、本市のほうの強みというのもありますので、特にお互いの強み同士を掛け合わせて展開できるような今回のプランとしておりますので、特に本市の拠点となる力を入れようとしましてプラットフォームの構築、それと市民事業者に対する補助等をしますので、本市のほうの予算が3,000万、田辺市と十津川のほうにつきましては、観光ループのパンフレットの作成等に係る費用を計上していただいております。
当然、費用対効果につきましては、うちからすれば、今現在関空からのインバウンドを取り込めているというような状況ではございませんので、今回のこの計画を実施することによりまして、十津川さん、田辺市さんの力をおかりするという面もありますけれども、十分な効果を生めるものと認識しております。
以上でございます。
112
◯堀口委員 もう最後に簡単にしておきます。
今、泉南市にプラットフォームと言うんですけれども、このプラットフォームというのはちょっと具体的に教えてほしいのと、それともう1つは、この地方創生で先駆けてやられている近畿ツーリストに観光ガイドの事業をやっていますね。
この辺との掛け合わせもあるのか、またこの観光振興事業も2,700万なんかの大きな金なんですけれども、実績的な、これ、もう契約してから1年半ぐらい来るんですかね。その辺の今の実態、私、毎日あそこを通ってくるんですけれども、あそこで何か仕事しているんかな、遊んでいるんかなと、窓越しにしか見えないんで、その辺一体、実績的な検証はされているんですかね。その辺ちょっとひとつ教えていただきたい。
113
◯桐岡市民生活環境部参事 それでは、御質問いただきました2点、地方創生の事業のプラットフォームの中身につきまして、まず説明させていただきます。
プラットフォームにつきましては、これは市民のおもてなしの力の基盤向上という内容、目的を持っておりますので、具体的な中身にしましては、泉南市にある事業所さん、もしくは観光に取り組む事業所さんに対する補助、支援を考えておりますので、具体的には多言語化の推進、それからWi-Fi設備の意向があるところには、そのような支援を考えております。
それと、もう1点、近畿ツーリストの人づくり事業についての現状でございますけれども、これは2カ年の事業として取り組んでいるものでございますけれども、当然26年度の部分につきましては、26年度分の中間検査を行いまして支払いを終えております。
それを経まして、27年度につきましては、イベントへの参加としておりますけれども、今現在はまちあるきマップの作成、それと振興ビジョンの基礎調査の実施、それとホームページの更新等をやっていただいておりまして、11月末までの事業でございますけれども、とりあえず10月にその事業の中間検査を実施する予定でおりますので、御報告させていただきます。
以上でございます。
114
◯堀口委員 もう1点だけちょっとお聞かせください。
今うちは大変な地方戦略会議をやっていますよね。この事業は、そこには諮っているんですか、諮っていないんですか。
115
◯辻本副市長 地方創生の総合戦略の推進委員会というのは、今まさに総合戦略そのものをつくっていると。人口ビジョンということですけれども、その総合戦略5カ年でやるやつに先行してやる事業ということで、さきの議会で御承認いただいた先行事業と、今回御承認いただいたら実施する予定の事業と。一応資料を説明して、総合戦略の中でそれは生きる形で実施しますという、いわゆる報告と承認いただいております。
116
◯堀口委員 わかりました。
117
◯中尾委員長 ほかに。
118
◯和気委員 この資料をきょう朝置いていただいて見たんですけれども、なかなかちょっとわかりにくいなと思ったんですけれども、やはりこういったものは早目に出していただくほうが、本当にいいものであってもわかりにくい部分があると思いますので、やはり早目に今後資料は出していただきたいというふうに思います。
そこで、私も横文字に弱いもので、補正予算のこれを見ていく中で、ネットでずっと横文字を調べたりとか、プラットフォームって、これ何なのかなとか、スキルって何とか、何か日本語であってもわかりにくい部分があって、本当にきのうもそうですけれども、余計わからなくなってくる部分があるんですけれども、そういった問題では、もっと早目に説明をしていただいて、理解を深めさせていただくほうがいいかなというふうに思いました。
それと、これは先ほど副市長がおっしゃられておりましたように、10月になって決定されたらこの予算が本格化するというふうになると思うんですけれども、その前にやはり今回のこの事業が悪いというわけではないんですけれども、もっと泉南市において日ごろからこういった事業が必要やとか、これも要るな、要るなという形の中で国が補助金を出すときに、さっとそれを出せるようにすることが大事かなと思うんですけれども、その1点、まずどのようにしたのか。この決め方ですね。その点を再度またお聞かせ願いたいと思います。
それから、この委託先というのが、委託料はあるんですけれども、これが決まらないと委託先はないんですか。でも、この予算を組むときにどこか、例えばアナゴでしたら漁業とか、砂栽培でしたらやっぱり農業関係の方、そしてこの観光は観光の中で、多分そういった打ち合わせもあったのかと思うんですけれども、そういった方々の要望も含めて、こういったことを聞かれて、また委託も決まったら委託するよみたいな、そういうのがあるんですか。それとも、何かよくわからないので、確実にこれを実行していこうと思ったら、そこまでのことを考えて提案されておられるのか、その点もちょっとお聞かせください。
それで、先ほど言われましたこの9ページのところの観光レポーター養成講座というのがあるんですけれども、これは誰を対象にするのか。一般公募をして決めるのか、どこかそういった委託先は大体あるのかどうなのか、その点もちょっとわからないので、それを含めてここで出すときにいろいろ考えていると思いますので、その点をちょっと具体的にお聞かせください。
119
◯桐岡市民生活環境部参事 それでは、御質問いただきました3点のうち、まず1点目です。
日ごろからこの事業のほうを検討していた上で、今回の創生事業に取り組むのかという質問につきましては、特に今回、広域連携につきましては、田辺市とは当然姉妹都市でございますので、日ごろからの連携はございます。
あと、それと十津川村につきましては、田辺市と十津川村のほうは、聖地熊野の広域協議会というような協議会を持っておりまして、常々1市1村で活動しております。その関係もありまして、本市とは今年度イオンのイベントにおいて合同でイベントを行った経緯がありまして、その関係もあって、今後緩い感じで広域連携していきたいですねという話がありましたので、もともとそういう話があった上で、今回の地方創生の事業に乗せたという経緯がございます。
それと、2点目、委託先につきましては決定しているのか、どのように決めていくのかという御質問ですけれども、当然予算を出していく上で専門事業者のほうにヒアリングを行いまして、どのような内容をどのような金額でできるのかというようなヒアリングを行っております。
ただ、実際に委託先を決定するにつきましては、適切なプロポーザル、入札等を検討していきたいと考えております。
あと、3点目、レポーター養成講座につきましては、対象は、今考えているのは市民のシニア層、このような方が実際に市内を回っていただいて、本市の脆弱な情報発信、観光の情報発信を担っていただきたいという思いがありますので、その中で効果的な写真の撮り方、記事の書き方等をプロから学んでいただきまして、一市民のレポーターとして観光の情報の一翼を担っていただきたいと、このように考えている事業でございます。
以上でございます。
120
◯根来産業観光課長 それでは、私のほうからは委託料ということで、産官学連携まち・海・里山活性化の事業のほうを御説明させていただきます。
まず、御質問のあった砂栽培の設置委託でございますけれども、この砂栽培のプラントというのは、利用しているところというのが東レというのが決まっておりまして、そこと連携して調整しておったと。そのかわりに、その事業者のプラントのPRも兼ねると。そのかわり費用負担は2分の1、2分の1ということで軽減を図るため、そういう相談をして流れてきたということでございます。
それから、アナゴにつきましては、アナゴ事業というのは、泉南市の場合、岡田漁港、ここが捕獲量、収穫量はもう岡田しかないということで、アナゴの養殖について、近畿大学がこの養殖関係を盛んにやっておると。最近ではアナゴを卵からふ化する完全養殖ということを目指しておるということで、大学と連携をしまして、岡田のほうで養殖を兼ねた事業を展開するということで考えております。
以上です。
121
◯和気委員 今お聞きしますと、この観光レポーター養成講座、これはシニアの方々が歩きながらいろんな泉南市のいいところを写真に撮ると。それはその撮ったものをネットとか何とかで宣伝するのかアピールするのか、そういうふうにそこまで考えて、将来的にどう発展させようとしているのかもちょっとわからないので、せっかくいろんな指導を含めて講座、写真の上手な撮り方とか教えてもらった後の分も、その方々に何を求めて何をするのかも考えておられると思うんですけれども、その点をちょっとお聞かせください。
それと、この委託先のことをちょっとお聞きしますと、もちろん一定相談をして、今現在やっておられる方が、その砂栽培やとかいろんなことの中で、その方に意見を聞きながら発展させるためにこの予算を組んでいるわけですけれども、そうしたら、じゃその方の力をかりているにもかかわらず、今度委託する、新しく決まったときにプロポーザルでするというたら、何かその辺矛盾が生じてくるんですけれども、普通でしたら、協力いただいた方が当然やっぱり頑張ったわけやから、そこというふうに普通に考えたらなるんですけれども、そこでまたプロポーザルで公平なとかと言うて、その辺も相矛盾するのかなと思って聞いていて感じたんです。
その辺はやっぱり透明な形ですべきじゃないかと思うんですけれども、その点をどのようにするのか、わかりやすくその辺をちょっと教えてください。もうこれぐらいにしますけれども、お願いします。
122
◯桐岡市民生活環境部参事 それでは、私のほうからレポーター養成講座の今後の方向性につきまして説明させていただきます。
今回提示しておりますレポーターの養成講座につきましては、まず御自身の持参しているタブレット、スマホ等を使って情報発信をしていただくのを第1段階と考えておりまして、今年度は当然その使い方、発信の仕方を踏まえた講座を考えております。
ただし、今後そのような発表の場につきましては、観光協会のホームページを通じて発表していけるようなスキームの構築のほうも検討していきたいと考えております。
以上でございます。
123
◯根来産業観光課長 それでは、私のほうから砂栽培のプラント、これは東レということですけれども、プラント制度を手がけているのはこの東レ、この1社でございますので、まずそこで協力の依頼を行ったと。
その中でも、この東レ自身についてもそのPRをしたいというお話がございましたので、そういった中で費用負担を考えながら市と調整を行ってきたもので、最終的には東レのほうにもそういう砂栽培にたけた技術者というのを持っておりますので、そういう指導も受けながらこの事業を展開していくということでございます。
以上です。
124
◯中尾委員長 ほかに。
125
◯澁谷委員 すみません、ちょっとだけ、和気議員のほうからいろいろ質問ありました。でも、ちょっとこれは通ったという前提のもとに組み上げられたものですので、これに余り詳しく、これは何やかんやというて聞いても、何か机上の空論についての質問……。
ただ、先ほど言いましたこの砂栽培にしましても、これは農家100軒を対象に、これから誘致数を100戸ということですよね。今の泉南市の農家の方に、今現存の農家の方に参加をしていただくように呼びかけるということでしょうかね。そういうこともできるということで、こういうことを考えられたのか。
それと、さっき東レと言われましたので、この7ページの予算書の工事請負というのは、東レが請け負うということで、この備品購入170万、これは東レのビニールハウスと、何か言うたな、プラント、そういうものの備品の金額でこれは上げられているというふうに、この予算が入るかどうかわかりませんけれども、一応上げられているということに考えさせてもらっていいんですかね。
その作物というのがもう1つわからない。砂栽培でつくる作物は何かということと、それから雇用の対象者は、農業と福祉を連携して、そういう高齢者の方とかでも簡単にできるからね、そのプラントですればということで、そこにまた障害者の方とか、いろんなそういうほうの仕事をされたいという方を雇用してというので、これはすごい発想はいいことかなと思って、それは聞いていたんですけれども。
それと、スイーツに関して、水産物はアナゴで農産物はミズナスで、それをコラボして何か甘いスイーツをつくるということですかね。ちょっとそこがわからない。
それから、産官学連携まち・海・里山活性化という事業を実施されるということですけれども、新たにいろいろな──ファムトリップというのは、いわゆる視察をしてもらうわけですね、2市1村を回ってね。そのアンケートもここでとるというふうに書かれていますけれども、これに参加されるのは、どなたがそこを回って──市の職員ももちろん絡んでいくんでしょうけれども、そこら辺の業者の方が行くんですか。その辺のことをすみません、ちょっとお願いします。
126
◯桐岡市民生活環境部参事 それでは、まず私のほうから、ファムトリップのほうから御答弁させていただきます。
ファムトリップは、対象といたしましては外国のメディア関係者のモニターツアーのことをファムトリップとうちは呼んでおりまして、当然外国の方の目から見た泉南市のいいところ、悪いところ、田辺市、十津川のいいところ、悪いところを見ていただいて、その率直な意見をいただくというのがアンケート調査になります。
それと、実際に3泊から4泊、5泊から7泊していただきまして、そのメディアの方がプロの目から見て、プロの方法で情報発信をしていただく、これも1つの目的となっておりまして、それによって情報発信を効果的に行うというのも目的としておりますので、ファムトリップについては基本的に2泊から3泊用、5泊から7泊用の2回を予定しております。
ファムトリップについては、以上でございます。
127
◯根来産業観光課長 それでは、砂栽培ということで、工事請負費、備品というのは後ほど説明させていただきまして、まず砂栽培というのは、とにかく高床式のベッドを利用しますので、最終的には高齢者の方であったり体の不自由な方であったりとか、経験の少ない農業者の方でも、安易に農作業ができるというものを取り込んでおるというところでございます。
そのベッドの形式についてですけれども、その栽培方法は、そのプラントを幾つも重ねてまいりますと、幾つもの連作ができると。例えば栽培そのものについては、葉野菜であったり、根野菜、根のついた大根とか、そういうものまでもできる。また、果物も栽培できるというような農法でございますので、御理解いただきたいと思います。
それから、工事費、備品購入費につきましては、これはハウスに係る組み立て費または材料費であったり、砂栽培には自動かん水装置というのを設置し──散水ですね。散水の装置を取りつけてタイマー式で水、肥料などを与えると、そういうようなものも用いますので、そういう購入費ということでございます。
128
◯中尾委員長 スイーツは。
129
◯根来産業観光課長 すみません、御当地スイーツの開発についてですけれども、これは泉南でとれる水産物、また農産物を活用したスイーツですね、ジェラートであったりアイスクリームであったり、またアナゴのパイですね、ウナギに見立てた。そういうものを料理学校と連携し、開発を行うというもので御理解いただきたいと思います。
130
◯澁谷委員 ありがとうございます。わかりました。
131
◯中尾委員長 ほかに。────以上で質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。
132
◯和気委員 一応賛成です。これについては、地域活性化を含めて、そういったのはどんどん必要なことやというふうには思いますけれども、まだこれは予算が、今回予算が通ったにしても、確実に取れるかどうかはわからない中でなんですけれども、こういったときに、やはり日ごろから泉南市においていろんな必要な事業っていっぱいあると思いますので、それを網羅した形で、いざというときに出せるような形で、広くその辺は職員の方々、担当者の方々は頑張っていただきたいというふうに思います。
それと、こういった中での資料提出についても、早目に出していただきたいというふうに思います。こういった新しい事業を取り組むときには、本当に市民の目線に立った形でしていくことが大事かと思いますが、今回については、これは必要な事業ですので、賛成といたします。
133
◯中尾委員長 ほかに。────以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第40号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
134
◯中尾委員長 御異議なしと認めます。よって議案第40号は、原案のとおり可決されました。
以上で本日予定しておりました議案審査につきましては、全て終了いたしました。
委員各位におかれましては、長時間にわたり慎重なる審査をいただきまして、まことにありがとうございました。
なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に御一任いただきますようお願い申し上げます。
これをもちまして平成27年度予算審査特別委員会を閉会いたします。御苦労さまでした。
午後0時22分 閉会
(了)
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