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平成26年度予算審査特別委員会(第1号)

日付
2014年
分類
議会議事録
文書番号
1455 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成26年度
会議
予算審査特別委員会
原本
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# 平成26年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1455 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯南委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、早朝より御参集をいただきましてまことにありがとうございます。  ただいまから平成26年度予算審査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託されました議案第22号「平成26年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第8号)」から議案第24号「平成26年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)」までの以上3件について審査いただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。  なお、本特別委員会に付託されました議案については、本日委員会付託事件一覧表としてお手元に御配付いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、議案の審査に先立ち、竹中市長から御挨拶をお願いいたします。 2 ◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、平成26年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。  南委員長さんを初め委員の皆様方には、常々市政各般にわたり御理解を示され、御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。また、日ごろの御活躍に対し、深く敬意を表する次第でございます。  さて、本日の委員会は、平成27年第1回定例会において付託されました議案第22号、平成26年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第8号)から議案第24号、平成26年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)までの各補正予算3件について御審議をお願いするものでございます。  何とぞよろしく御審議をいただき、御承認賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。 3 ◯南委員長 これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。  これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 4 ◯南委員長 御異議なしと認めます。よって、審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。  それでは、これより議案の審査を行います。  初めに、議案第22号「平成26年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第8号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 5 ◯竹田委員 ちょっと多くて余りまとまっていないんですけれども、それでは幾つか質問させていただきたいと思います。  まず、今回の補正予算は、特徴的なのは地方創生、そこに特化した、また絡んだといいますか、事業が多分に盛り込まれているところであろうかなというふうに思います。  特に、平成26年度中には実施できないということで、ほとんどが繰越明許ということで続けていくんですけれども、この地方創生につきましては、違うところでも案件がありまして、総務常任委員会でもかなり質疑がなされたんですけれども、今後、1つは地方創生総合戦略推進事業、それからまたそれに絡んだ委員会を構成して、今後の要するに地方創生をどうしていくのかということが非常に大事だというふうに思います。  まず、改めてこの点からお聞きしたいのは、まずこの地方創生でありますので、今後国も、それから地方もこれについて力を入れていくわけなんですけれども、これはトータル的な考え方としてまずお聞きしたいのは、今回いろんな交付金を使って事業をされているんですけれども、一般的には継続事業もあれば単発もあるのかなというふうに思います。1つは、その辺の仕分けはどうなっているのか。  それと、どうなんでしょうね。交付金という性質上、基本的にはいろんなものに使えるということの話でいいんですかね。この交付金そのものが少し理解できていませんので、この交付金の性格上の話になりますけれども、基本的には要は子育ても大丈夫ですよ、それから農林水産も大丈夫ですよ、それから福祉も大丈夫ですよと、こういったものでいいのか。  だとすると、要するに今回泉南市が上げてきているこの交付金を活用しての事業というのは、基本的にコンセプトがないとだめだと思いますけれども、どこに重点を置いた事業の構成となっているのか、この点についてお聞きしたいというふうに思います。  それから、ちょっと具体的に幾つかお聞かせいただきたいんですけれども、この中で、111ページのこの地方創生総合戦略推進事業の中で、市民意識調査の委託料とありますね。これは総合計画を実施するときに、市民の意識調査というのをやるんですが、これと同じようになるのか、それとも地方創生という観点で、これは市民意識調査というのは、中身もちょっと違うようになるというふうなのか、ちょっとこの辺の説明をお願いしたいというふうに思います。  それから、あわせて111ページにりんくう公園のにぎわい創出プランが出ております。ここでプランの策定委託料と出ているんですけれども、これは本会議でもいろんな質疑があったわけなんですけれども、基本的に委託料ですから、要するにイメージとしてどういうところに委託をして、そしてプランをつくっていくのか、改めてお聞かせいただきたいと思います。  それから、113ページに臨時福祉給付金が出ております。あわせて子育て世帯の臨時特例給付金もそうなんでありますけれども、この間、厚生文教常任委員会のほうで報告があったと思いますけれども、ちょっと私、傍聴もできていないので、わからないんですけれども、そこで資料が出ていたと思うんですが、今回の申請状況、それから対象者数というふうに書いていただいているんですけれども、最終的に給付決定率が87%に臨時福祉給付金のほうはなったと。また、子育て世帯のほうについては97%ということであります。  全体的に他市の状況も2枚目につけていただいているんですけれども、ちょっと臨時福祉給付金については低調だなというふうに思うんですが、この辺の理由を改めてお聞かせいただきたいというふうに思います。  それからあと、プレミアム商品券がございます。これは例えば1万円買うと2,000円つくので、それがプレミアムということでやるわけなんですけれども、改めてこの事業の今の進捗状況ですね。そして、いつから実施するのか。一方では7月ごろというふうに聞いているんですけれども、果たしてそれでいいのか。もっと早目にというのは、ちょっとどうもそんな動きもあるみたいなんですけれども、その辺のことはどうなのか、お願いしたいと思います。  それから、観光振興の中で紀州街道の観光イベントもあります。大名行列か何かとありましたけれども、改めて中身をお聞かせいただきたいと思います。  それから、まだしたいこともあるんですけれども、次にちょっと最後でとどめておきたいのは、教育総務費の中で安全推進事業としてあります。ここでヘルメットの貸与というのが、たしかあったというふうに思うんですけれども、これは具体的な中身について、いただいている資料の中では、ヘルメット着用を促進しますというふうに書いているんですけれども、改めて中身についてお尋ねしたいと思います。  以上、お願いしたいと思います。 6 ◯岡田総合政策部次長兼政策推進課長 おはようございます。  それでは、私のほうから、地方創生に関する全体的なこと及び私ども総合政策部が所管をしております地方創生に関する事業の内容について御答弁申し上げます。  まず、この地方創生のそもそもいろんなものに使えるのかというその性格のことから御説明申し上げます。  地方創生に関しましては、御案内のように、国のほうで大変力を入れていきましょうということで、専門の組織もつくり、また、まち・ひと・しごと創生法というものをつくり、それに基づいていろんな交付金を使ったりして、地方の活性化を促そうと、地方創生をしていこうというところでございます。  その中で、まち・ひと・しごとというふうに名前がついておりますように、「まち」ということで、いろいろ国民が夢や希望を持って潤いのある豊かな生活を営める地域社会を形成しましょうということや、それから、その地域社会を担う個性豊かで多彩な人材を確保しましょうということ。それから、「しごと」としましては、その地域社会における魅力ある多様な就業の機会の創出をしましょうというところが重点となっております。  その中で、特にやはり今後人口が急減、超高齢化していくという大きな課題がございますので、その人口が減っていく、あるいは一方で別組織では、地方自治体が消滅するんじゃないかというようなことも昨年言われました。そういったところに対応するがために、うまく何とか人口減に歯どめをかけようというような大きなもくろみも国にあるというところでございます。  そういったことに充てられるように、この交付金が年末にできたところでございますが、基本的に自治体が考える自由な制度設計で、いろんなものに使えるという形になってございます。ただし、今申し上げましたような、まち・ひと・しごと、あるいは人口減に対応するが、そういった内容に沿って使ってくださいというようになっているところが1つございます。  具体には、今回の交付金は、いわゆるハード事業には基本は使えませんよということで、ソフト事業的なものに重点的に充てていっているというふうなところが主になっております。  大きく継続あるいは単発の仕分けというところでございますけれども、この交付金、あるいはこの制度の考え方は、来年度5カ年の地方版の総合戦略という計画をつくりなさいと。その地方を創生していくという戦略、計画の内容を先取りする形で先行する事業を行いなさいという形になっておりますので、いろんなものを盛り込んでおります。  本市の場合ですと、子ども・子育て支援、それから観光ないし地域のいろんな資源の活性化によるにぎわいの創出、あるいは安全・安心、そういったところが大きな部分かと考えておりますが、それぞれ単発的に見えるものであっても、最終的には5カ年の計画の中で、継続的に事業を発展させていくものも実際にはあろうかと思っておりますので、今のところ仕分けという観点では、継続ないし単発ということは、厳密な考え方を特には持っていないというのが現状であります。  続きまして、ページ111の意識調査に関してですけれども、総合計画時にも行っているが、それと今回のものはどう違うのかというところでございます。  まさに委員御指摘のように、総計策定の折に私ども22年度に調査をさせていただいております。これは担当部署の考えとして、意識調査というのは一定短いスパン、ある程度の短いスパンで行う必要があるだろうというのは考えておりました。  短いというのは何と比べてかと申し上げますと、総計を10年単位でつくりますと、総計をつくらせていただくときには意識調査を行っておりますので、それが10年スパンで意識調査を行っているという形です。22年に行って来年度27年度と。  私ども10年スパンで調査というのは、ちょっと少ないなとは思っていましたので、来年度行いたいなと思ってございましたところ、この交付金もございましたので、それも充てさせていただこうということで行うところですが、経年変化といいますか、5カ年の間にどう変化したかというものも見たいので、意識調査の内容としましては、総計の策定のときに行わせていただいたものを、内容も踏まえて、そういった要素も入れながら、今回の地域創生の戦略策定に必要な市民のニーズ調査を盛り込むということで、内容としましては、総計で行っているもの、内容を当然膨らませたものになるというふうに考えております。  それから、同じく111ページのりんくう公園のイメージ、どういうところに委託するのかということでございますけれども、これにつきましては、りんくう公園をにぎわいのある、にぎわいづくりの拠点として整備していく。そのために、これまで議会から御指摘も頂戴してございますので、やはり大きなビジョンづくりをしたいというふうに考えております。  あくまで公園ということですので、やはり公園をつくっていくようなところ、そういう開発系といいますか、事業を行っていくようなコンサルさんにお願いをして、どういうニーズがあるのか、どういう企業が立地できるのかというところを含めて調査を行いながら、ビジョンをつくっていきたいというふうに考えているところでございます。  以上です。 7 ◯東野健康福祉部参事 私から臨時福祉給付金の申請率がなぜ低調なのかということで御答弁申し上げます。  この2事業につきましては、12月22日で申請は終わっているんですけれども、子育て世帯臨時特例給付金につきましては、児童手当の口座に振り込みますので、記名押印または署名で手続というのは終わりますので、手続的には簡略化しているんですけれども、臨時福祉給付金につきましては、これにつきましては本人確認用、対象者全ての方の保険証なりが必要になってきますし、世帯主さんを代表として給付金を給付させてもらうんですけれども、通帳の写しないしはキャッシュカードのコピー、そういうものが必要になってきます。  あとは、国から申請書の準則が来ておりまして、それに基づいて泉南市も作成したんですけれども、A4判の申請書の表裏に記載させてもらう文字の大きさ等も当然小さいですし、内容をできるだけ盛り込むということで、同意内容であったり、いろいろとその必要事項を記載しておりまして、その内容を読み解くのにちょっと難しいという部分のお声もいただいておりました。  結果的に私なりにその低調な理由を判断させてもらうに当たっては、その手続の煩雑さと、あとは対象者がほぼ高齢世帯も割と多くいらっしゃるので、役所にくるのが難しいという方も少なからずいらっしゃいました。  そのフォローのために、返信用の封筒は同封させてもらっておったんですけれども、添付書類が不足しているであるなど、やはり申請要件を当初満たしていない方も10%強いらっしゃいましたので、やはり手続的に煩雑な部分があったのかなというところが、この低調な理由につながっていったものと考えております。  以上です。 8 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 私のほうから、まずプレミアム商品券の件でお答えさせていただきます。  現在の進捗状況は、府内他市町村の状況を調べているところでございます。  あと、7月ごろでいいのか、遅いんじゃないかというふうな御質問だったと思うんですが、4月からスタートして始めさせていただければ、早ければ5月中旬とかいける可能性もあるんですが、この商品券につきましては、半年間という期限が設けられておりまして、7月から始めれば夏のボーナスと冬の年末商戦と両方で活用できるんじゃないかということで、7月ぐらいにスタートというふうに考えております。  次に、時代行列の中身なんですが、市民の方から声が上がりまして、紀州街道と泉南市ににぎわいを持っていきたいというような形で、泉南市のほうにもお声がかかりまして、ぜひお手伝いさせていただくということで始めさせていただきます。  これは、今後市民の方々が協賛金をいただいてやっていくような事業というふうには持っていきたいと思っているところなんですけれども、今回は初めてということでもあり、ぜひ国の補助金を、今回の交付金を活用して第1回目をやれればなというふうに考えております。  中身につきましては、いろんな時代の衣装をまとった方が約100人規模で藤まつりのところから、ABCまつりが開催される泉南市民体育館まで、点と点のイベントのところを時代行列で線で結ぶというふうに考えております。  中身につきましては、抜刀術の披露とか、あと火縄銃の空砲を撃つとか、そういったことを考えております。  以上です。 9 ◯右馬指導課長 失礼します。  それでは、中学生のヘルメット着用の御質問について御答弁申し上げます。  これにつきましては、市内中学校における自転車通学生のヘルメットの着用を推進するために、ヘルメット購入経費に対して助成を行う内容となっております。  以上です。 10 ◯竹田委員 どうもありがとうございます。  まず、地方創生につきましては、よくわかるというか、わからんというか、まあまあ、これからですのでね。いずれにしても大事な事業だというふうに思います。  そこで、1つは、これは全国一斉にやりますので、やっぱり泉南は泉南の特徴を生かしていかないかん。これは1つあると思います。  この点についてはどう考えているのかというのが1つあるんですけれども、もう1点、やっぱり人口減少のことを考えると、基本的には人の一生を考えると、泉南市で生まれて、そして泉南市で育って、そして泉南市でしっかりと仕事について、先ほど就労という話もありましたけれども、それから、泉南市の中で結婚して、そして泉南市で人生を終えていく。  要するに1つの形になっていくんですけれども、これが非常に望ましい。そうしていただけるようないわゆるまちづくりというんですか、それをやっぱりしっかりしていかなあかんのではないか。  そういった中においては、例えばさっきの2つ目の意識調査なんかもありますけれども、こういうものを見ながら、他市と泉南市との違いというものもはっきりさせていかなあかんでしょうし、泉南市はここが弱いというところは、重点的に力を注いでいかなあかん。  やっぱりこういうめり張りが大事だというふうに思いますけれども、こういうところはしっかりと、まち・ひと・しごと、今回の委員会でいろいろ議論されていきますけれども、しっかりと意識調査をとりながら、もう一度事実を把握しながら、そしてまた、そういう委員会の中で議論をしていただきたいというふうに思いますけれども、その辺のお考えを改めてまず1つお聞かせいただきたいなというふうに思います。  それと、その意識調査については、10年に1回今までにやっていて、実は私、一般質問でも10年に1回は非常に長いんじゃないですかということでこれまで指摘させていただいていて、できましたら、あれも結構たくさん項目があるんですけれども、あの中で細部にわたってもう少しきちっと調査した方がいいなというふうな項目が、実はたくさんあるわけなんですね。  だから、一応その10年に1回やる意識調査を踏まえてという話ですけれども、もう少し細部にわたった市民の意識調査、そういったものもやっぱりしていただきたいと思いますし、実際にその分析もきちっとやって、またお示しをいただきたいなというふうに、これはもうお願いしたいと思います。  それから、りんくうの公園ですけれども、コンサルにお任せしますというようなお話でありますけれども、ここは基本的に公園ということでもあるんですけれども、ある意味、泉南市のこれからのまちづくりの1つの核にしていこうということだというふうに思うんです。  確かに、公園という位置づけなんですけれども、ちょっと代表質問でさせていただいたんですけれども、例えば泉南市においては、サザンぴあ、わくわく広場も置いておるわけですけれども、あれは商業の中心ということでやっているんですけれども、公園ではありますけれども、やはり位置づけとしては商業の中心拠点、最近では観光ということでは、公園ではありますけれども、商業であったり観光のいわゆる拠点化というのを図っていくのか、その辺の考え方を改めてお聞かせいただきたいというふうに思います。  それから、臨時福祉金と児童手当につきましては、今のお話でよくわかりましたが、基本的には周知はどうだったのかなと思っていたんですけれども、今の話からすると周知はもうほとんどできているんではないか。  ただ、手続上のいろいろな問題があったんではないか。これは、今のところ継続して新年度もやりますよね。今度は金額が少し変わってくるというふうに思うんですけれども、特に今回の新年度については、そういった今年度のいろんな反省点を踏まえながら、どう改善をしていくかということが大事だというふうに思いますけれども、改めてこの点。  それと、前回は急にいわゆる消費税の関係でしたね、これは。消費税のことについて、いわゆる低所得者対策として、それから子育てとしてやっておるわけなんですけれども、去年1回やったということで、そのノウハウがいろいろあると思うんですけれども、いつぐらいから改めてこれを開始されるのか、お聞かせいただきたいと思います。  それから、商品券につきましては、今、進捗をお聞きして、他市町の状況を見ているというようなお話がありましたけれども、実際にその辺をもう少し詳しく、例えば商品券を今つくっている最中なんですよとか、その辺がどうなっているのかというのもお聞かせいただきたいのが1つ。  それと、今このプレミアム商品券については、各自治体でいろんなこと、いわゆるプレミアムのプレミアムをつけたりして、そしていろいろ工夫していると思うんですね。  例えば子育て世帯については、基本的には1万円で2,000円のプレミアムなんですけれども、子育て世帯とか、例えば障害者については9,000円で1万2,000円の商品券が購入できるであるとか、またプレミアム商品券を購入すると、それなら別に商品を自治体から何か提供しましょうとか、プレミアムのプレミアムをしながら、要はなぜかといいますと、全部つくったわ、やはりこれはしっかり半年の間で使い切っていただかんとあかん事業ですので、そこはいろいろ創意工夫が必要かなというふうに思います。泉南は、そのあたりは考えられていないのか、お聞かせいただきたいと思います。  それから、時代行列はよくわかりました。  あと、中学生のヘルメットですけれども、右馬さん、今さらっとお話をいただいたわけなんですけれども、基本的に今ずっとこの間、問題になっていたのは、要するに中学生にヘルメットが着用されていないということなんですね。  だから、今回のこの交付金によって、そこがちゃんと解消できるのか、ここがやっぱり問題だというふうに思うんですよね。  逆に言えば、それを解消していくために交付金をわざわざつくってやりましょうというのが、僕は趣旨だと思うんですが、その辺、教育委員会はどういうお考えなのか、お聞かせいただきたいと思います。  それから、新たな項目の追加ですみません。  地域資源国際化事業の中で、要はこれは外国人にどんどん泉南に来てもらおうということだと思いますけれども、ちょっと具体的な取り組みを改めてお聞かせいただきたいと思います。  以上お願いします。 11 ◯岡田総合政策部次長兼政策推進課長 失礼いたします。  まず、3点目に頂戴しました意識調査ですけれども、細部にわたってやはり改善も必要ではないかというところ、御意見を頂戴賜りましたので、また参考にさせていただきながら、よりよいものにしていきたいと思います。  そして、1点目、2点目でありますけれども、やはり今回地域創生、一斉に全国で始まっていく、あるいは人口減少の中で他市との違いをというあたりが2点目であったかと思います。  御指摘の点は本当にまさにそのとおりでございまして、今まさに地域創生の旗印のもと、全国で動き始めてございます。その中でどれだけ本市として特徴を出すのかというところでございますけれども、例えばですけれども、私ども昨年来、地域の資源であります泉南におけます花を取り上げて、他市との違いを出して、また地域に愛着を持っていただこうということで、その花笑み・せんなんプロジェクトも着手し始めてございます。  そういったところもあわせながら、この地域創生の中では、泉南市民の皆様の意識調査の結果も踏まえながら、よりよいものにしていきたいなと、めり張りをつけてやっていきたいなというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。  4点目のりんくう公園でございます。どんなイメージなのかということで、商業的な部分の御指摘がございました。  まだまだ庁内でもオーソライズされたものではございませんけれども、やはりまずは海があってりんくうタウン、りんくうのビーチもあるということもございます。大きな公園地ということでございますので、サザンビーチを中心とした、レジャー的なものというのは大きなポイントになろうかと思います。  その中で、本市が分譲するんではありませんが、大阪府さんが分譲する新たな用地も生まれますので、そういったところでは、従来から申し上げておりますが、宿泊施設の誘致というのができたらありがたいなと、そういった観点では、やはりレジャー的な観点というのは非常に大きいなと思っております。  また、当然海で既に在来の漁業を営む皆様がおられます。漁港も2つあってというところでございます。そちらでは今、地びき網であったり、朝市であったり、釣り堀であったりというようなものがどんどん頑張っていただいておりますので、そういったところとも連携が図られていくような公園そしてもう1つは、やはり本市が設置しておりますわくわく広場、総合交流拠点がございます。  そこでは、御案内のように、商業的な部分も一定担っていただいております。特に商業的といいましても、中で産直市場的なものをしていただいているというところがございます。  そういったところで、レジャーであったり、漁業であったり、農林水産といいますか、そういったものをうまく、例えばそこで生産もしながら、地域で生産したものも売っていけるようなものができたらいいんかなというふうには考えているんですけれども、いかんせん都市公園法という縛りもございますので、今回コンサルさんにもお願いしながら、いろんな制約の中でどういったことができるのかというのをきちんと考えていきたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。  最後の地域国際化の観点、事業の具体ということですけれども、これはなかなか私どもこれまでできていないいろんな、これも地域資源というふうに呼んでおりますが、私どもの行政が出しておりますいろんな情報もそうですし、観光に関する情報もそうであります。そういったものをなかなか多言語化できていないという現状がございますので、それを多言語化して、外国から本市を訪れていただく方、あるいは実際に住んでおられる方々が、より泉南のことをわかって住みやすく暮らしていただけるように、滞在していただけるようにしていきたいと。  具体には、今官民共同でつくっていただいています「暮らしの便利帳」、あれが泉南市の市民の皆様の生活面、具体の部分をかなり網羅していますので、あれの多言語化であったり、その他観光資源がいっぱいございますので、そういったもののパンフレット類の中の言葉等、表現等を多言語化するということを考えております。  以上です。 12 ◯東野健康福祉部参事 臨時福祉給付金の27年度に向けての改善点ということで御説明申し上げます。  平成26年度のこの当該事業につきましては、申請率が当然低かったというのが、実際受付事務をしながら感じておりましたので、私ども担当が返戻された郵便の住所に赴いて、住んでいるかどうかの確認であるとか、あとは御高齢の方で書類不備等ありました世帯については、若干ですけれども、家庭訪問させてもらって必要な書類をいただく。  また、未申請者、これは3カ月程度経過した中で、26年度、勧奨はがきを出しまして、それで催告をしたんですけれども、この反応というのは一定大きいものがあったので、平成27年度につきましては、この勧奨通知をもう少し、回数をふやすことも含めて検討していくべきものかなということは考えております。  あとは、先ほどの御答弁で申し上げたように、申請書につきまして、申請方法が煩雑であるという問題がありましたので、国から来ている27年度に向けた申請手続について、例えば26年度に対象になって27年度もまた対象になっている方につきましては、給付金の振り込み口座、去年の申請書でいいかということで、そういうところのチェック項目を設けて、あえて添付資料を省くというような様式で申請書のひな形が出てきております。  そういうものを採用して、できるだけ簡略化して、申請手続が簡略化できるような方法を今後もちょっと考えていきたいなという部分がございます。  あとは、いつぐらいから27年度は始めるのかということで御質問があったかなと思いますけれども、これにつきましては、府下まちまちというか、ばらばらな申請日であれば、泉南市以外、近隣に住む方も含めて混乱を招くということで、市長会及び町村長会から統一するようにという意見が出されております。  最近、大阪府の担当課、社会援護課から、各市さんいつぐらいからしますかということのアンケートが来ておりまして、大体8月の平日の初日、または9月の平日の初日ということで考えている団体が多いのかなと。  泉南市も給付につきましては、当然10月からの給付になりますけれども、できるだけその10月に多くの方に給付金を給付させてもらいたいなと思いますので、まだ決定ではないんですけれども、8月中の申請受付で考えていきたいなと思っております。  以上です。 13 ◯知久市民生活環境部長 私のほうからはプレミアム商品券の状況ですけれども、このプレミアム商品券を地方のほうで発行しなさいよという国からの通達が来ましてから、大阪府さんのほうでも各市の状況というのを適宜まとめていただいておるというところで、各市ともどうしようかというところが、はっきりと今のところ、どういうふうな形で何枚発行して、どういう手段で、あるいは直営でいくのか委託でいくのか、そういうことも含めて悩んでいるというんですか、それと時期とか、そういう状況を今調べているということでございます。  議員おっしゃったように、プレミアムのプレミアムですね、子育て世帯に例えば1万円で売るところを8,000円で売ると、そうしたのを考えておられる自治体もあるようでございます。  ですので、こういったものはいろいろほかの手段もあるかと思いますので、その辺はちょっと状況を把握しまして、うちの、泉南市としてふさわしい議論の対象にはなっていくというんですか、メニューに入れていきたいと思います。  以上です。 14 ◯右馬指導課長 失礼します。  中学生のヘルメット着用についてです。  議員御指摘のとおり、現状、市内中学自転車通学生、ヘルメット着用ができておりません。一方で、登下校中の事故あるいは自転車の交通マナー等については、事故もふえており、その安全確保が求められているところです。  本市の自転車通学をしております3つの中学校並びに教育委員会としまして、来年春から着用促進に向けて、まずは中学校のPTAの実行委員会等あるいは新入生の入学説明会等で、ヘルメット着用について御協力をいただくよう説明させていただき、また教育委員会としましても、新入生保護者、また来年度2年生、3年生となる保護者に対しても着用協力のお願い等を進めているところでございます。よろしくお願いします。 15 ◯竹田委員 もう最後にします。 16 ◯南委員長 まとめてください。 17 ◯竹田委員 すみません、ちょっと時間が大分いってしまいましたので、もう最後にします。  右馬さん、今のお話でありますけれども、一緒やと思いますよ、正直な話。これまで申しわけないけれども、教育委員会は見解として、いやいや、かぶらすんですけれども、これは人それぞれの考え方があるとか、例えば髪の毛がどうのこうのとかいう話をずっとしてきたわけでしょう。  恐らく今おっしゃられたことも、今までもずっと指導してきたことだと思うんですよ。ただ、今回はあえて要するに地方創生のこういうのを使って、そしてやっぱりある意味、本来は今までは購入しておったわけですよ。ところが、今回は交付金としてまたおろすわけですから、しっかりとかぶって、そして安全に配慮してくださいと言ってやっておるわけですから、同じことをやっておったら多分、初めの1カ月はかぶりますけれども、知らない間にぽっと外すような形になりますわ。  やはりそこはもう少し考えて、例えばもうヘルメットをかぶらないのだったら自転車通学はだめですよと。今、実際にちょっと事故もふえているみたいな話があるわけですよ。やっぱりこれは自転車に乗っていて、そして今、自転車の事故というのもかなり世間的にも、一般的にも大きな問題になっています、正直な話。  だから、保険も入らなあかんような、実は本当はあるんですけれども、実はそういうところの指導も至っていないのではないかと思うんですけれども、少なくとも命を守るためには、このヘルメット交付金をしっかり活用して、そして自分の身を守ってくださいというのは、もう少し違う観点でこれを指導していかないと、僕は同じ結果になるのではないかと思いますけれども、最後にもう1点その点をお聞かせいただきたい。  それとあと、臨時福祉給付金ですけれども、これもそうなんですけれども、これは基本的にさっきも言いましたけれども、消費税の関係で、そして、いわゆる低所得者対策というんですか、やっておるわけなんですが、これもそうですけれども、例えば商品券もそうなんですけれども、消費の喚起ですよ、この2つは。  そうなりますと、これはそれぞれ課や担当部課が違いますけれども、やはりこういったものを使って、プレミアム商品券もそうですし、ある意味福祉給付金なんかもそうですけれども、それを使ってやっぱり消費を喚起してください、消費をしましょうと。  ところが、やっぱり残念ながら臨時福祉給付金を今年度やりましたけれども、余り消費喚起ができていないんですよ。ということは、それはどこにどう行ったかというのは追いかけていませんから、わからない状況やと思いますけれども、例えば同じような時期にスタートして、そしてしっかり消費に回るような、ちょっとその辺、行政として個別、別々の事業ではありますけれども、少し連携をとるような形で、例えば時期を一緒にするとか、そういった考えでするほうが効果的ではないんかなと。  だから、より効果的な方法をまた考えていただきたいなと思いますが、最後にこの点だけ聞きしたいと思います。  以上、お願いします。 18 ◯右馬指導課長 ヘルメットについての御質問です。ありがとうございます。  御指摘のとおり着用が進んでいないというところで、何とか教育委員会としましても、この事業を活用させていただいて、4月から今まで以上に着用を進めてまいりたいと思います。御理解のほどよろしくお願いします。 19 ◯竹田委員 いや、ようわからんわ。結構です。 20 ◯辻本副市長 先ほどのヘルメットの件で、ちょっと実際に地方創生全体を取りまとめた立場からちょっと言わせていただきますと、そもそもこの交付金というのは、このヘルメットの着用の事業も含めての話なんですけれども、全てやっぱりちゃんと施策目的があって、そのために有効なツールとして使うということでございますので、当然前提として、ヘルメットの場合も、ヘルメットの着用を強く促すということの取り組みがあって、それを有効に生かすために、要は先取りの事業として、このヘルメットの補助金をつけるという前提でこれを検討してございますので、当然教育委員会におかれても、しっかりとヘルメットの着用を、実際自転車で通学する人に対しては、しっかりと着用するということをしっかり指導して進めていくということを大前提にした交付金の使い方ということで、御理解いただきたいなと思っています。 21 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 臨時福祉給付金、当然これは使っていただいて初めて消費の喚起に回るということでございますので、時期等を含めまして、その意味合いを十分踏まえた上で検討していきたいと思います。  以上です。 22 ◯竹田委員 すみません、長々と。 23 ◯田畑委員 竹田委員とほとんどかぶってしまうんですけれども、恐縮でございます。申しわけありません。  まず、大枠の部分からなんですけれども、こういう交付金について大きなお金がおりてくるわけですよ。この大きなお金がおりてきて、わかりやすく言うたら、まくばっているわけですよね。まくばらんと、今後の泉南市の一手を担うビジョンとしてどーんと使う議論はなかったのかというところ。  それと、もう1つは、既存の例えば団体、各区、地域の皆さん等々は、既存の今ある団体等々が喉から手が出るぐらい、1円のお金でも欲しいわけなんですよ。いただきたいわけなんですよ、行政側から。  その既存の団体さんとかが欲しい中で、今回のこういう新たな枠組みが出てくるという既存の団体等に対する考え方をまたお教えください。  それと、もう具体的なのは2つ、ヘルメットと大名行列。竹田委員も先ほどおっしゃいましたけれども、ヘルメットについては、信達中学校、一丘中学校については、義務づけられています。一応義務づけられている。泉南中学校については、自転車通学だけれども、義務づけられていない。西信達中学校については、自転車通学は禁止されている。  この4中学校にヘルメットを必ずかぶらせるというビジョンがあるということを、もう一回認識をお伺いしたいと思います。  それと、大名行列、今担当課長のほうから市民の声という言葉がありました。市民の声。この市民の声って、聞こえがええんよ。それなら、今まで担当課長のところには市民の声はなかったのかと言うんです。その市民の声がなぜ担当課長等々の産業観光課がヒットしたんですか、この大名行列に対して。それをまず明確にお答えください。  それと、ここにチラシがあるんですよ、阪南大学の。この阪南大学のこの大名行列の企画と、今回産業観光課等々から出てくる、交付金がおりるこの大名行列は、同じことなのか別物なのか、それもまず明確にお答えください。 24 ◯岡田総合政策部次長兼政策推進課長 失礼いたします。  私のほうから2点御答弁いたします。  まず、交付金事業について、どーんと一発で使うことはなかったのかというところでございますけれども、この交付金の考え方につきまして、非常にタイトな中で国からおりてきて、非常に短い時間の中で計画をつくっていかんとあかんかったことは、これまでにも説明はさせていただいたところなんですけれども、その中で、私どもこの交付金がありますよとなったときに、全庁、特に幹部の皆様に集まっていただきまして、その中でどうしようかという御議論をいただきました。  その中で、やはり広く全庁に使い道を問いかけようという形になりまして、その中で、そういった過程でいろいろな事業が提案されてきたところとなっております。  その中で議論していった結果、1つのものに使うというのがふさわしくないだろうということに判断されたというふうに認識してございます。  続いて、既存団体様が置かれている状況をどういうふうに考えてきているかというところでございますけれども、今申し上げましたように、今回交付金、このような私ども地方が地方創生の旗印のもと、いろんな観点で比較的自由に交付金事業ができますよということをアナウンスしてきた中で、全庁的に意見照会させていただいてきましたので、その中で、既存団体が置かれている状況も踏まえた中で、一定このような事業ができてきたものだというふうにも考えてございますので、よろしくお願いいたします。 25 ◯知久市民生活環境部長 私のほうから、大名行列についてお答えいたします。  市民の声ということで、議員御指摘でございますけれども、今回観光協会の会員の1名の中から上がってきたということでございます。  それで、市民の声というのは今まででも産業観光課のほうへ行ってないのかというふうな御指摘でございますけれども、当然いろんな話は、苦情とかいろんな形で相談を受けます。ただ、この場合は自然にそういう市民の中から出てきたということと、応援してくれる人もかなり出てきたと。全体的な盛り上がりというのはあったというふうには思います。  それで、今回初めてのことでもありますので、本来でしたら、この方々でやっていただくというふうなことが初めは想定しておったんですけれども、初めてのことでもあるし、警備も十分にする必要があるということと、今後5年間は続けていきたいというふうなことも考えておりますので、初回であるために、今回予算をつけたというところでございます。  それで、阪南大学の企画でございますけれども、これは全然違います。今回は、紀州街道──熊野街道ですね。これを泉南市の遺産、文化遺産という形で、観光資源という形で取り入れて、今後発展させていきたいという意味合いを兼ねて行列を実施するということでございますので、よろしくお願いいたします。  以上でございます。 26 ◯右馬指導課長 失礼します。  中学校のヘルメットの件について答弁させていただきます。  議員御指摘のとおり、現在許可している3つの中学校におきましては、義務づけを明記している学校、していない学校がございます。  先ほど副市長が答弁しましたように、今後保護者の協力もいただきながら義務づけというところはありませんけれども、強く指導してまいりたいと思います。御理解のほどよろしくお願いします。 27 ◯田畑委員 右馬さん、御理解できません。  右馬さんね、ヘルメットをかぶらせたいんであれば、教育委員会が指導していったらよろしいんやんか。交付金、たかが150万、たかが100万でもさっき言うたとおり、我々各種団体等々、地域の皆さん、物すごくお金が欲しいんです。お金が欲しいんですよね。  僕は具体的な例を言うと、僕が中学校1年生で入学したときに、1週間後に僕ら10人しばかれたんですね、3年生に。何でかというたら、体操服に長ズボンを履いていってしばかれたんですよね。女の子は、スカートの下にブルマをはいていないかって、生の下着をはいていただけで手に根性焼きを入れられたんですよね。  時代というのは、それぐらい変わっているんですよ。1年でヘルメットをかぶっても、2年ではうるさいのはもうかぶらんでようなるんです。3年になったら、皆かぶらんでええんです。  このルールは、子どもたちの中では暗黙の了解であるわけ。これを教育委員会が、事故がどうとか、交通安全等々でやるんであれば、指導していったらいいと思うんです。このお金を漠然とこれに使うというのだけが、僕らにとってはまくばって使っているだけじゃないかということになってくるんですよ。  それと、先ほどの質問で、大きな金、ばんといったらええと僕が言ったでしょう。これは教育委員会へ、ヘルメットとかじゃなくて、例えば今まで大阪で、まだ市内のほうでは多少あるけれども、泉南市の幼稚園、小学校、中学校全部にタブレットをもう全員に配布しますと。もう教育のまち泉南やというぐらいのビジョンを持って、こういう交付金を使って人口拡大、税金が入ってくる、お金が入って来るまちをつくっていかなあかんと違うかなと、僕は個人的には思うんです。そのあたりもお答えください。  それと、厳しいことを言っちゃいますけれども、市民の声、簡単に市民の声と言わんといてほしい。我々は、観光産業課に対しても観光協会に対しても、幾度となりとも、私は企画書まで出しているんですよね。その企画書にも乗ってくれない。泉南バーガーも、何じゃ、そら。  一般質問と違うからこれ以上言えないですけれども、その中で市民の声という、なぜそのハートをつかめたのか、それを僕は勉強させてほしい。産業観光課が熱くなって、このタイトなスケジュールでこの大名行列をやる。  僕なら、僕が今1つ意見を言えるなら、泉南フェスタを今やっているわけでしょう。100万から140万円ぐらいの予算をつけて今2回やっているわけですよね、泉南フェスタ。コラボしてやったら、大名行列で刀持って鉄砲を持ってやったらええのと違いますのん  それをなぜこの段階でばしっと急がなければならないのかということを、もう少し明確にお答えをください。 28 ◯蔵野教育長 それでは、ヘルメットの着用についてお答えをさせていただきます。  今、指導課長のほうから、自転車通学にヘルメットを義務づけというところがある、ないというのは、もうちょっと確認をさせていただきたいなというふうに思っているんです。  私は、今言われているように、一丘、信達があって泉南にないというんであれば、多分通学範囲だと思うんですよ。許可範囲だと思うんですよ。一丘中学校には一丘小学校以外、それから信達中学校は1.5以上という範囲、泉南中学校については、その許可の範囲というのは、距離とかそんなんでは設けていないというのは理解をしています。  許可を出しているから義務づけをしているかしていないかということについては、ちょっと調べさせてもらおうとは思うんですけれども、今言われているように、今回はこの交付金というのは、ヘルメットを購入したときに、少しでも補助を出していきながら、進んでいないと言われているようなところを進めていきたいなというふうに思っています。  教育委員会としても、強く指導したらどうかというようなことでございます。今まで学校と3校ですね、西信達中学校は許可がありませんので、3校との話し合いをしながら進めてきたところでございます。あくまでも学校は子どもたちと、あるいは保護者と話し合いをして、校内の校則、ルールというものを決めていっているということでございます。それに対して、教育委員会は支援をするという立場のものであるというふうに思っております。  以上です。 29 ◯岡田総合政策部次長兼政策推進課長 失礼します。  この地方創生の交付金事業で大きなビジョンで、例えば教育現場への一括投入というふうなお話であったかと思います。そういう御提案は、大変ありがとうございます。  先ほど申し上げましたように、今回交付金事業を策定するに当たりまして、庁内に広く声をかけたわけでございますが、私ども泉南と違って他市町で、やはり委員御指摘のように、どーんと一括で出しているところもあるやに聞いてございます。  ただ、それはそういう市町の考え方の違いなんかなと思うんですが、実は一括で投入しているまちというのが、私どもよりも先行して定住促進や人口流入に取り組んできている、ちょっと数歩先を行っている自治体でございまして、比較的子育て支援であったり、人口流入に施策を行ってきておられたところでございます。  一方、私どもは、定住促進計画も基本的な部分も今やりかけているところであったりということで、今回やはりこの地方創生というものを考えるに当たって、まだまだできていない施策があったがゆえに、このように比較的多方面にわたる事業展開になっているのではないかというふうに認識しているところでございます。  以上です 30 ◯知久市民生活環境部長 時代行列の再度の御質問でございますけれども、議員御承知と思うんですけれども、この目的というのは、観光振興、やっぱり市内活性化というためにあります。  発案は、観光協会会員の1人である市民からということで、市民のその方の発想で、協力を得られると、協力しますよという人がたくさん出てきたということですね。それで、観光振興に役立つということで企画に至ったと。ですので、当初は市民有志のみで予定されていたものでございます。  ただ、この交付金が活用できるということになってきまして、初めてのことでありますし、行いやすい環境づくりは整備する必要があるのではないかということで、市も安全確保を万全に持っていきたいと、そういった趣旨で充当できるものであればということで、今回は補正の中で上げさせていただいたということでございます。  以上です。 31 ◯田畑委員 ありがとうございます、委員長。時間もあれなので最後にします。  岡田課長、そんな1歩も2歩も3つも歩いている市のことを立てなくても、我々はその先を行きましょうよ。そのためには、今回、別の案件ですけれども、下水道値上げの案件も出ているということは、やっぱり我々今泉南市にはお金が欲しいんです。お金が必要なんですよね。入ってくる金が要るんですよね。  その辺については、やっぱりこれから交付金等々についてはまくばるような形じゃなくて、大きなビジョンを持ってどーんという形でやってもらいたい。  それと、今ちょっときつい言い方で、産業観光課に勉強させてくれという言葉を申し上げましたけれども、やっぱり既存で樽井の海水浴場も、もうこれ、お客さんも減ってきぃの、中で店をやっている方々も、コンビニが乱立している中で、売り上げも下がりぃの、岡田の朝市ももうがたがたやと。地域にとっては、今やっている中では、本当に1円のお金が欲しいんです。もう喉から手が出るぐらい欲しいんです。土下座してでも欲しいんですわ。  そやから、こういう単発的な企画を発案するときに、市民の声とか賛同者が多いとかいう安易な答えではなくて、的確なビジョンを持って明示を、提示をしてもらいたいということをお願いしておきます。  もう答弁は結構です。ありがとうございました。 32 ◯成田委員 地域活性化のプランで聞きたいんですけれども、さっき田畑議員の言われたように、ビジョンがないと。  これは第二阪和の緑化の問題で松田議員が、ただ400メートルの緑を取るだけで意見を聞く、意見を聞くと、市民の意見を聞くと言うけれども、もともとどういうふうに第二阪和をやるというビジョンは一切なくて、ここにも通じておるんですけれども、1つは、地域創生総合戦略事業、地域資源国際化事業、それから広域推進事業、これは総合計画との整合性はどこにあるのか。こんなんとってつけたようなことをやったらあかんで。  総合計画、10カ年計画がきちっとあるんだから、僕らはあれで1年議論した。それで地域もあった。これは総合計画を見ると、地方創生化とは言わんけれども、意見がありました。  それから、広域の問題もあそこに載っていました。国際化、これも空港の問題で載っていました。だから、あそこにあった総合計画との整合性は別なのかと。また、住民意識調査に関する経費、そしてまた調査実施結果分析ということで、推進委員会の運営経費と。これは総合計画の人をもう一遍呼んでやるべきと違うんか、こんなことをやるなら。  もう解散したけどね。だから、僕は総合計画でかなり議論したよ、このことは。あなたもおった。市長もそこにおった、責任者で。こういう点が抜けとんねや、そういうところがすぱっと。大きい、泉南市の将来のあり方はすぽっと抜けて、単発的に創生、そんなことができると思うのか。まちの創生というのは10年、20年、りんくうタウンだって20年かかってあれだけできたんですからね。まずそれ。  それから、もう1つは、この地域住民、例えばこの緊急交付金を使うプロセスで聞いたら、泉南市役所の幹部が中心になって、これは非常にタイトでしょう。12月26日に国から来て、それから2月20何日に決定したと、この間の岡田君の発言によると、その間、1月の数週間ぐらいでこれを決めちゃったと。  であるならば、何でこんな──それは2週間ぐらいやったら、職員の方は頑張ったと思うけれども、豊かな創造力、豊かな意見、僕は全庁的にも1つだし、全市民的にもこれを活用することをもう少しゆっくりやって、声を聞いたほうがええのではないかということで、1つこれは全庁的にどのように、例えばアンケート幾つとったか。それで、どういう過程で会議をしたか。これは全部で17件ですけれども、まずそのプロセスだね。どういう過程でこういうことを選んだのかということ、これをまず教えてほしい。  それから、3つ目は、元気交付金とあったよね、前に。そのときに、この元気交付金を議論するときにこういう意見が出たんですわ。さっきの田畑さんみたいに、ばらまきじゃなくて、1つの事業に集中することと、もう1つは、本来一般事業、これは本来は一般財源でやることではないかと、こんなん。  例えば、ここにありますよ。空き店舗家賃補助、これは継続事業でやっておるね。妊婦健康診査事業、青色回転灯装備、これは従来やっていますわな。それから乳幼児も新たにこれもそうだ、やっていますわな。それから防災備蓄、これもやっていますわな。  こういうのは、当時言われたんや。こんなもの一般事業でやっているから、今さらこんなことをすべきでなくて、新しいことにせえと、こういう意見が当時出たんですわ。  それで、当時泉佐野はどうやったかというと、ここは隣の市ですよ、何回も僕は言うたんだけれども、元気交付金を全小・中学校のエアコン、それにだっと集めて1年でできちゃった。あそこはそういうやり方をしたんや。あの市長、僕は好きではないけれども、そういうやり方をしたんや。そういうやり方。  だから、うちみたいに単発的に花火を上げるんじゃなくて、もう全小・中学校は物すごい喜ばれて、ずっと継続的にね、もう泉南を超えちゃった、あそこは。そういうやり方。だから、全国的に多分そういうやり方があるんです。  そういう点で、こういう単発的なことをやることが──線香花火と一緒じゃないですか。それで市民にとっていいのかどうか、それが1つ。  もう1つは、僕ら提案をしたんやね、これ。僕は提案したんや。自分の提案。もう1つは、こういうことじゃなくて、商店街の活性化の問題なんなんです。成ちゃんはいつもけちばっかりつけるなということを思うから、言うとんねん。  1つは、和泉砂川、樽井、岡田、新家の商店街、火が消えたようなものや、今全体。それで今回3店舗、砂川の駅前、2年だけやるかな。それであれ、2年過ぎたらもう消えるでしょう。どうせやるなら和泉砂川、樽井、それから新家、岡田の全ての商店街の空き店舗に募集すると。これは5,000万でしょう。これは180店舗いける。一斉に一時的に花が咲くのと違うのか。この3店舗なんてちまちまするなと。そういう集中をすれば、泉南市の雇用もふえるし、必ず消費もふえるし、さっき竹田さんが言うたようにプレミアムや。180店舗がふえたら、やっぱり一時的にもそれを使うと、店がふえれば。ということで、そういう提案ですわ。  もう1つは防災設備。防災設備がここに書いてあるんだけれども、こんなん、この防災……、僕、自治会で防災の活動をしておるんだけれども、市がくれたのは乾パン1箱と水が12個と簡易トイレ1つでしょう。これ、一丘団地と区がやった防災訓練で、これはありがとう。これは別に感謝しまっせ。  ただ、そういうことじゃなくて、この防災設備を今回そろえるのは、防災の備蓄品400万。これは、例えば全ての小・中学校に簡易トイレ、それから自家発電機、それから水、一気にそろえたらええのと違うか、5,000万あったら一気に倉庫をつくって。もうそういう発想はないんですかな。  400万って、これはほんの一部の幼児用テントとおむつ交換台、もうほんの一部で、これは例えば防災倉庫に今あるのは、3日間ぐらいでしょう、あそこに蓄えておるのは、震災が起きたら。多分3日と聞いたわ、僕。そういう点で、一気にそろえると、これを。  それと、もう1つは、さっき田畑さんが言われたように、フェスティバル、林業、海、これね、林業と海がすぽっと抜けておる。地域活性化の雇用も、何で林業と海が抜けたんやと。商店街も3店舗で抜けておるけれども、この紀州イベントだけ、雇用の問題やな、一番抜けておるのは。雇用の問題、それで若者、こういうのが抜けておるんですわ。  だから、やっぱりもっと広く市民の意見、そういうのを聞くことが抜けておったのと違うか、これは。自分だって頭で考えるで。例えば、今全国でやっておる単独の市のB級グルメ、泉南市B級グルメと言って、泉南の食堂とレストランが集まって、泉南B級グルメをイベントで開催するとか、そういうのを各地でやっておるけれども、それだってやってもええのと違うか、別に。全店舗、全レストランを対象にしたB級グルメ泉南と。そういう発想、それも提案ですわ。  だから、林業、防災設備、商店の活性、雇用、こういうやっぱり若者が集まること、雇用が促進すること、それから消費、これ3つですわ。だから、こういう単発的な線香花火で、それはそれでええかもしれないけれども、やっぱり残らなあかんと思いますよ。そういう点ではどうでしょうか。  あと、聞きたいのは、ここに載っている泉南消防の阪南市にできる、このことについてちょっとお伺いしたいんです。  126ページの泉南消防組合負担金で、このことについて参加事業についてちょっと説明してほしいと思います。  それからあと、127ページ、公債費の削減と市債の削減について教えてほしいと思います。  以上です。 33 ◯岡田総合政策部次長兼政策推進課長 失礼します。  何点かございます。順番に申し上げます。  まず、総合計画との整合性はということでございます。  具体に挙げられました。まず、国際化事業の件ですが、これは総合計画第1章の第1の3の1、国際交流多文化共生の推進の中の国際交流の推進に合致してございます。  一方で、広域連携につきましては、第6章の2の3、広域連携の強化の中の1点目、広域連携の推進というものに合致させていただいております。総合計画担当部署としまして、総計にそぐわないものは実施いたしません。  続きまして、どういう過程でこの交付金事業をということでございます。  そもそもこの件は、冒頭若干御答弁いたしましたが、まち・ひと・しごと創生法が昨年度制定されました。相前後して石破大臣がつかさどる、まち・ひと・しごと対策本部が動いておられまして、その中で年末に総選挙があった後に、慌てていろんな新たな施策が提出されてきたと。  議員御指摘にもあった過去の頑張る交付金などは、通常地方に示されるのは12月の初旬なんですけれども、今回は、先ほど申し上げましたように、経過としましては、解散総選挙のあおりもありまして、緊急経済対策が出されたのが12月27日、このときに国があわせて、まち・ひと・しごと総合戦略というものを出しております。  この戦略に基づいて、国は緊急経済対策を行い、その中で交付金に関する考え方が示されたと。ただ、補正予算、国の1号補正の成立を待たないと具体のことが何もできないという制約がございまして、国会が開催されましたのが1月下旬、それから実際にこの補正予算が国で通過しましたのが2月初旬というような中身になってございます。  そのような中にあって、この交付金に関する具体の情報が余り届かない中、私どもは国からの交付金に関する事業計画をつくりなさいというのをまたずに、庁内に声をかけて、先行して取り組みを、まだ国が言ってきたよりも早くから取り組んできたんですけれども、それでも実際に事業立案には2週間から3週間程度ぐらいの時間しかなかったというようなところがございます。  それがこれまでるる申し上げてきました2月中ごろから、比較的かなり短い時間で事業計画をしてきたというようなところでございます。  そのような中にありましては、今まで申し上げてきましたように、庁内で広く声をかけまして、また幹部職員には国の説明会資料を届けて、ごらんいただきながら事業立案をしていただいて、この補正予算に計上することがもう完全に求められておりましたので、1月末から2月初旬に補正予算の案としてつくらせていただいてきたという経過がございますので、御理解をよろしくお願いいたします。  今回のこの交付金等が市民にとってよいのかどうかということでございますけれども、国が定めたいわゆる地方創生法に基づく取り組みを粛々と私どもは行っておるところでございます。したがいまして、国民・市民の皆様、泉南市にとって当然よりよいものになるということで認識しておりますので、よろしくお願いいたします。  あと、この短い時間でやってきた中で、国のほうからは、この交付金を使っていろんなこういうふうな事業ができますよというのが、いわゆる国からは政策パッケージというふうな形で示されております。それは何かというと、まち・ひと・しごと、それぞれをそれぞれの戦略に基づいて進めていくというふうなパッケージなんですけれども、その中で防災設備の関係、備蓄品ですけれども、それについては明確に国からも提示がございました。  どういうものかといいますと、人口が減っていく将来に備えるために、子育て世代が安心できるような施策をしましょう、そのために子育て世代が必要となる防災備蓄品を充実させましょうというものでございます。  したがいまして、今回乳児の方が必要な備蓄品であったり、子育てされている母親の方が必要となるようなものを中心に防災備蓄に計上させていただいているところでございます。  以上です。 34 ◯野澤総務部次長兼財政課長 私のほうから、御質問がありました公債費の利子の減額ということで、127ページの部分でございますが、今回2,700万円の減額をさせていただいております。  要因としましては、当初予算編成時、大体1月から2月ごろに編成するわけですが、その時点で未確定の市債がございます。その予定利率よりも実際の借入利率が低かったということが要因で、今回減額をさせていただくものでございます。  また、市債のほうの御質問もあったかと思います。ページでいきますと108ページ、今回3つの事業について減額をさせていただいております。  1つ目の人権ふれあいセンターの整備事業債と、1つ飛ばした3つ目の農道整備事業債、この2点につきましては、事業費が確定、減額したということで、事業費の減額に伴って財源である市債を落とさせていただいているものでございます。  間に保健センター改修事業債、これにつきましては、先ほどから出ております国の交付金が出ております。それを活用することによって市債を減額させて、そこに交付金を充当することによって、その財源である市債を減額するというものでございます。  以上でございます。 35 ◯小井危機管理課長 私のほうからは、126ページ、泉州南消防組合事業参画事業について御答弁させていただきます。  この泉州南消防組合の当初予算においては、定年退職者6名分ということを予算計上させていただいておりましたが、早期退職の希望調査を行った結果、4名が手を挙げられて、その分の退職金につきまして、現行予算では回れない、そういうことで今回補正予算で計上させていただきました。  以上です。 36 ◯南委員長 空き店舗の関係。 37 ◯知久市民生活環境部長 空き店舗対策についての御質問でございましたので、御答弁いたします。  この空き店舗対策というのは、砂川、樽井、岡田、新家だけじゃなくて、市内全域に係る店舗でございまして、借り手と貸し手の意思の合致があった場合に、新規出店に対して補助金、月3万円を上限としまして24カ月分を補填すると。営業意欲をあおるため、出店意欲をあおるための補助金ということでございます。  議員おっしゃるように、市内180店舗ですか、できたらいいんですけれども、今のところ当初予算では平成26年度は5店舗分、それで今回新たに3店舗分を追加しまして実施しておるというところでございます。  以上です。 38 ◯成田委員 ちょっと答えがないんですけれども、本来一般財源でやるやつを交付金に充てておると。これは元気のときに言われた。そんなのはおかしいんじゃないかと。もともと一般財源であるんだから、交付金で来たやつは、本当に市民の声を聞いて、そういうものをやるべきじゃないかということを指摘されておるんです。これは答えがないんですよ。  乳幼児にしても、カメラにしても、一般財源でやるものや、こんなのは。もともと一般財源でやるものだろうけれども、これに対する答えは何もないでっせ。もっと有効に交付金を使うと。一般財源でやる問題と違うわ、こんなもの、もともと。そういう指摘だったですよ。 39 ◯南委員長 答弁漏れ。トータル的な話はどうなっているのか。副市長、もしくは市長。 40 ◯辻本副市長 予算の立て方という、立てるときに当たって、まず地方創生、泉南市にとってまち・ひと・しごと創生に資する事業を優先的に検討させていただいて立てさせていただいたと。  内容的に一般施策でできるやないかというようなものも、よくよく分析したら、その辺はボーダーレスのところもございますので、あるかもしれませんけれども、立て方として、まず最優先にまち・ひと・しごとの交付金を使って泉南を活性化できる、定住促進につながるという事業を優先的に検討させていただいて、その上で一般施策につきましても予算編成のほうに上げてきていただいたということでございます。 41 ◯成田委員 岡田君、国が言うたことをそのまましゃべるだけであって、泉南市独自のアイデア、自立性、まちの創生化というのは、そこがない限りもう絶対にあかんでっせ。元気交付金のときもそうやったけれども、泉南市自身に何が問題があって、どこを創生しなければならないか、どこが疲弊しているかということから出発して、国から来たやつで、それを全庁で幹部だけでやって、時間がなかったと。  恐らく全国の市はそうじゃないと思うわ。恐らく全国の市は、そんなことないと思う。僕の聞いただけでも集中的にやるところも出てきておるし、もっと違う方面に、例えばそれなら全保育所、全幼稚園に対して、全小学校の子どもたちに対してやることはないのか。それに集中するとかね。  ヘルメットもええけれども、子どもたちの将来にかかわるそういう、僕らはITは余りわからんけれども、子どもたちにそういうソフトのものを支給するとか、そういう考えはあってもいいと思うよ。  だから、僕が言ったんや。防災なら防災やったらいいわ。乳幼児やったら、それだったら乳幼児、それから保育所に行く世代の子どもたちの安全対策として防災設備を全部集中的にやるとか、へ理屈じゃなくて、集中的に全世帯に対する雇用、そういうものに対してやると。  例えばイベント。僕は国際化、だから空港を背景にした国際化イベントはどうなるんやと。泉南市お得意の言葉で、空港を背景としたイベント事業やな。それだったら、例えばりんくう、りんくうと今言っておるけれども、あのりんくうを1週間ぐらい借り切ってイベント事業、例えばメジャーな歌手を呼ぶとか、そういう何かイベント事業でも、さっき田畑さんが言うたように、荒廃した林業、海、漁業、全部セットにしたイベント事業をやるとか、紀州……、それは別に否定はせえへん、僕は。だけど、トータル的な総合的なイベント事業を中心地でやるとか、そういうのがね。  時間がなかったって、僕は違うと思うねん。時間がなかったからできんとか、そういう問題と違いまっせ。これはアイデアとセンスとまちを考えることですわ。  全部繰越明許になっておるでしょう、結局。繰越明許や。だから、もうちょっと余裕を持って職員の皆さん、それから全市民に呼びかけて、どういうものをやったらええかと、こういう姿勢があったら、必ずできると思いまっせ。  それで、多分職員の皆さんで、こういうものを整備してほしいとか、やったらええ。今回ハードでなかったから僕は残念だったけれども、ハードだったらエアコンをやれと僕ははっきり言うけれども、ハードじゃないから、ソフトで全庁で集中できることは何かということで、僕が提案したのは、B級グルメは僕の提案だけどね。  少なくとも、紀州筋もええけど、りんくうのどこかで全商店街のレストランの人を集めて、あそこで泉南B級グルメで、それは集まると思うで、ごっつい。そこで品評会を開くとか、そういうアイデアで、こんなのは別に時間なんかなくても、各市でやっておるものね。魚もあるし、そういう生き生きとした、そういう岡田君の、僕はいつも言うんだけれども、紙を読んだような、生き生きとした報告がないやん、そこには。全然生き生きとした報告がないんや。だから、田畑さんが怒るに決まっておるわ、そんなこと。  それと、もう1つは一般財源の問題なんです。例えば乳幼児については、12月補正でなったんで、その前から泉南市は既にやっていますわ。これは本来、一般財源でやるべき問題であって、乳幼児医療について、もしもこれを使うなら、市長が決意して、この補助金を小学校6年までに全て回すと。それでそのまま継続でいくという、こういう決意ないでしょう。この補助金をそのまま、4,000万を中3まで一気に回すと。  しかし、その後お金が要るからね。次のことを考えるとしぼんじゃうと。そう違うの。そうじゃなくて、佐野みたいに一気にやると。この際もうばーんと中3までやって5,000万使って、あとは次の予算でやっていくと、こういう考え、発想がないんやな。そういう一気にやって、中3までに補助金を全部。多分この補助金は使えると思うんですが、その点はどうなんですかね。一気にやれと、中3までこれで。継続予算。  それから、りんくう公園の問題なんですけれども、僕はりんくう公園を整備するのは、別に賛成ですわ。反対しないわ。ただ、りんくう、空港関連産業もそうなんですけれども、やっぱり商工会もそうです。全市民の皆さんが参加できるような、そういう商店、購買ができるような施設をあそこに人を呼ぶような、イオンみたいな大企業でなくて、そういう施設を呼ぶような、できるような、こういうのを公募すると。イベントもできる、人を呼ぶ、それを年がら年中できるような、そういう施設をつくるべきだと僕は思うんですよ。  ホテルもええけど、ホテルは大きな企業が来てもうかるけれども、市民が利用できるようにせんと。だから、今の道の駅もそうでしょう。あれ以上でもうストップですわ、もう。その点はどうですか。 42 ◯辻本副市長 前段につきまして、私のほうからお答えさせていただきます。  まさに来年度、泉南市にとって、まち・ひと・しごとの活性化にきっとつながる。それを最大限の効果を最適な方法で戦略的に進められるような施策と、その中身の事業についてきっちりと広く調査とかもしますので、英知を集めて市の総合戦略としてしっかりまとめていきたいという決意でございます。  加えて、その先行事業としてしっかりと今年度、来年度に繰り越す形になるんですけれども、それも先行事業としてしっかりと進めていくという決意でございますので、よろしくお願いいたしたいなと思います。 43 ◯岡田総合政策部次長兼政策推進課長 失礼します。  りんくう公園の整備に御賛同いただきまして、まことにありがとうございます。厳しい御意見をいただく中でほっとしているところでございます。  委員御指摘のように、本当に市民の皆さんが参加して人が呼べるような、にぎわいをつくれるようなものにしていきたいというふうに考えておりますので、これからも御指導、御鞭撻くださいますようよろしくお願いいたします。 44 ◯南委員長 乳幼児の事業については。 45 ◯薮内健康福祉部長兼福祉事務所長 乳幼児子ども医療費の助成につきましては、今回増額分の2,800万のうちの2分の1、1,400万を、拡充分ですけれども、今回交付金を充ててということでございます。  また、今後の動向、中学校までという件につきましては、十分その財源等、国の補助金等、そういうのを示された上で、また検討してまいりたいと考えてございます。  以上です。 46 ◯成田委員 ちょっと市長にお伺いしますけれども、佐野は元気で全小・中学校の冷暖房設備を完備したと。これは完備したからといって、僕は聞いたんだけれども、維持管理、これにはごっついお金がかかるんやと。だから非常に迷うと、そういうことを聞いたよ、僕は。確かに全部そろえたら維持管理費が……電気代がかかる。あそこはガスやと言うとったわ。だから、それは当然なことや。  だから、乳幼児でも、中3までこの補助金で全て一時に3年までやったら、その後その予算をつくらないかんわね。要るわな、やっぱり2年間のこの補助金が切れたら、その一般財源、次は3年生までは一般の補助金でやらないかんという、これはそのときの首長の決断ですわ、それは。もう次も継続してやるという、そういう決断ですわ。佐野のエアコンもそうや。ごっつい維持費がかかるけれども、それはやっていくということなんだけれども、今回1,400万をこれに充てたんだけれども、本来こんなのは一般財源でやるべき問題やけれども、中3まで僕は一遍やって、それから継続してやるという、これが1点。  それから、もう1つ、極めてこの交付金というのは短い期間で職員さん、幹部職員のみでやった。聞いておったら、たまたま紀州時代祭りについては一般市民の声があって、それを聞いてやったという、何か1人おったと。  それで、これは例えば市民に広報で公募したか、これ。広報でこういう交付金が来ますので、皆さんの意見を寄せてくださいと、そういうことはあったのか、広報でちゃんと。  何でそんな市民の1人の意見が出てきて、そんなら特定の人に対しては情報が流れておるのか、これ、この交付金の情報が。何かそう思えたよ、俺。成田政彦には流れてこんかったけどよ。  だから、そういう特定の人には情報が漏れておって、それもちょっと気になる。その点、2つ。ちょっとおかしいな、これ。 47 ◯竹中市長 まず、地方創生の交付金の使い方でございますけれども、ピンポイントで一点豪華主義というか、そこにだけ盛るというのも1つの考え方であるかもしれません。ただ、私どもの考えたのは、全体にいろんな方面に広く渡るようにということで、広くいろんな方面での市の活性化というのを狙っての配分をしたものでございます。  それと、もう1点の紀州街道の時代祭りですね。これについては、以前からそういうのをやりたいなという声があって、当初は有志の方だけでやろうという動きがございました。  それが最近、実行委員会ができて、かなり話のほうも進んでいるようでございますけれども、そういうところから発生してきて、その段階では全然この交付金の内容はわからなかった。なかった時代から、そういう発想が出てきたものですので、たまたまこの交付金を充当して、地域の活性化、それとにぎわいができるんではないかということで、この交付金の適用を考えたものでございますので、御理解賜りたいと思います。 48 ◯成田委員 ちょっと言いたいことがある。一点豪華主義って何や。 49 ◯南委員長 議事進行ですか。 50 ◯成田委員 議事進行。  市長、一点豪華主義って、乳幼児のこれ、一点豪華主義でも何でもないで。乳幼児のやつは継続、一点豪華……今言った、一点豪華主義やと、それは。それは佐野のエアコンなんて、一点豪華主義でも何でもないで。僕が言っているのは政策で、線香花火でその場限りでやるようなやつと違いまっせ、これ。ちょっと訂正しなさいよ。一点豪華主義なんて、そんなん言われる筋合いはないで。僕、全然そんなことを言うていないで。いや、ちょっと注意してよ。こんな一点豪華主義やなんて、あんたの言っておることは。 51 ◯南委員長 後刻精査します。 52 ◯古谷委員 すみません、ちょっと端的にまいります。  地方活性化の泉南農業塾の運営事業について、その後の進捗状況ですね。前回質問で、大きさは1,000平米とかいろいろ出てたんですけれども、その後の細かい進捗状況を改めてお知らせください。  防犯事業の件なんですけれども、その後、これは自治会等とかいろいろ書いているんですけれども、犯罪等の強化ということで、その後、これは泉南署のほうともいろいろ担当部署の方と情報交換をとられているのかどうか。いろいろ犯罪が多い場所とか、その辺情報交換もされているのかどうかです。  あと、この地方活性化のこれ、時間がなかったということで再三いろんなところで各委員の方の答弁でも、一般質問でも出ていたんですけれども、ちょっと私、個人的に気になったのが、その予算の中で、最近テレビでいろいろ注目されていたんですけれども、ふるさと納税についての強化ですね、その辺の予算どりはできなかったのか。  泉南市はいろいろ商品等がないということもあったんですけれども、その辺はやっぱり最近テレビで出ていたのは、一般財源でも地方税よりも上回っているんですかね。市民税よりも上回っているところ、九州のほうですか、長崎にあったりしたんですけれども、その辺もちょっと広く渡るということであれば、いつも泉南市は予算ない、予算ないと言うんですけれども、そういうところもちょっと盛り込むところができなかったのかどうか、これも時間もなかったのかとか、考える暇がなかったのか、その辺のこともちょっとお聞かせいただきたいと思います。  以上です。 53 ◯中江生活福祉課長 防犯事業につきまして、泉南警察等との連携があるかということでございますけれども、この防犯カメラにつきまして、また犯罪の多発地域につきましては、この施策を考える際に、泉南警察署に照会し、どこで犯罪が多発しているかというふうな情報をいただいたり、また設置に当たりましても、その設置場所、適切な場所につきまして、警察の方に監視をしていただく。  また、自治会に対して防犯カメラの補助を出すわけでございますけれども、自治会の設置に対しても、必ず警察のほうと協議して設置の場所について検討するようにということで、円滑に連携しているところでございます。よろしくお願いいたします。 54 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 私のほうから、農業塾の進捗状況についてお答えします。  現在のところ、農業委員さんの方に講師をお願いしております。あと、中小路地区のほうで、休耕地となっている田畑を2筆お借りさせていただくという話で進めております。  当然、今回補正予算で上げさせていただきまして、この補正予算が通った暁には4月からお願いしますというお話をさせていただいておりまして、そのときにはハローワーク等で2名の若者ですね。基本的には45歳までの方を2人市が雇用いたしまして、農業者となれるような教育をやっていきたいと考えております。  以上です。 55 ◯岡田総合政策部次長兼政策推進課長 ふるさと納税に関する御質問、ありがとうございます。  今回の地方創生交付金をふるさと納税の拡充に使えなかったのかという御趣旨かと思います。  例えば、この地方創生の交付金を使いまして、直接的にふるさと納税の何か拡充というのは、ちょっと交付金のその制度趣旨からしますと、なじまないものかなと考えるんですが、ただ、そのふるさとの特産品等を育てる、育成するとか、そういった観点には、これは当然、地域創生の交付金は活用可能であろうかというふうには考えておりますが、今のところそういった事業は、今回の先行型の交付金の中では計画していないところでございます。  以上です。 56 ◯古谷委員 まず、防犯カメラの件なんですけれども、円滑に連携を今後していくということなんですけれども、その後のこういう予算のところでやりとりされたのかどうか。多分されていないと思うんです。  それはなぜかというと、僕は泉南署の署長と情報交換して、こういう状況でしない状況になったという話は、もう意見交換はさせていただきました。  だから、今後答弁というか、その口だけの答弁じゃなしに、きっちりこういう予算をとったら、どこがどういう状況になっているのかと、お忙しいのはわかるんですけれども、きっちりした、その生活安全課長かな、あそこの責任者。そういうところ、地区にやっぱり情報交換、今こういう予算の状況になっているとかいうことで、犯罪のリサーチするということは、やっぱり常々必要だと思うんですよね。  ここだけの答弁じゃなしに、いつも各委員会で言うこと、先ほどもいろいろ出ていたんですけれども、きっちりちょっと現場で情報交換して、本当に口だけの連携じゃなしに、きっちり連携をとってやっていただきたいなと思います。その答弁は結構です。同じ答えが返ってくるだけなので、強化してやってください。  ふるさと納税に関しては、なじまないということだったんですけれども、これは先ほどもいろいろイベントの事業とかいろいろ出ているんですけれども、僕は何でなじまないのかなと。今のは個人的な意見が入っているなと思うんです。  例えば、テレビでよくやっているんですけれども、金もうけするためにカタログをつくって、すごい財源、ふるさと納税がアップしたと。そういうカタログをつくる制作費を放り込んでもよかったんと違うかなと、僕の発想からいったら出てくるんですよ。  何がなじめないのか。これは金もうけするため──金もうけという言い方は、ちょっと失礼しました。事業として泉南市に予算を稼いでいこうという意欲のもとで、やっぱりその新しい、いろいろ出ていた発想力ですね。やっぱりテレビでいいことを最近言っているなと思っていたんですが、そういう予算は、別に地方創生のためにはなるんじゃないかなと、ちょっと僕個人的に今は思います。  それと、農業塾の件なんですけれども、いろいろいただきました。あと任期の件だけ出ていなかったんですけれども、その辺の件も改めてお答えいただきたい。  あと、これを実は質問させていただいたのは、きのう私、農業委員会に出席させてもらった件と同じ話をしていたんですけれども、その中で、懸念事というか心配されていた件が、これは市長の肝いりでもあるんですけれども、2年の任期で農業、果たしてこの若者が育つのかどうか。  これは農業の方が具体的にきのう発言されていたんですよ。2年でそんな農業、甘いものじゃないよと、これははっきり言われていました。その身分の雇用はどうするのか、その後ですね。それは非常に問題なんです。  この発想の中で、緊急雇用でこれを600万ですか、予算をおろしてきて、人を雇って2年間の任期で、はい、終わりましたじゃだめだと思うんですよね。これは2年で田植えできるかというと、やっぱりできないと思うんですよね。  きのうの会議の意見でも、やっぱりこの鳥ですね、何か専門用語で私もちょっと素人でわからなかったんですが、鳥の被害が非常に多くて困っていると。そういうのは僕、きのう会議に出て初めてわかったんですけれども、この補正予算で122ページの有害鳥獣のところで、予算がこれは余っているのかな。返しているのかな。これはちょっと僕も、これはイノシシだけの予算かもわからないんですけれども、そういった本当の現実、農業の問題がある中で、そういうのをちょっと宛てがうことはできないのかと。  これは市長の肝いりでと言うている、簡単に思っているんですけれども、これは前回もいろいろ観光事業で出ていたんですけれども、2年の任期で、ちょっと話がそれちゃうんですけれども、近ツリの人を雇うというので、大阪の補助金からやるんですけれども、これと同じような状況になってくると思うんですよね。  その辺はやっぱり本当に一般の懸念する心配事、これは丸投げに近いのと違うかなと、僕はすごい心配をしているんですよ。農業なんかやっぱり2年でできないので、ミズナスをつくるだけでも何十年かかるとか、そういうふうな状況なので、もうちょっとこれはきっちりした形のものを提示していただいて、本当に事業としてやるのであれば、僕も予算をどんどんとってもらっていろいろと思うんですけれども、そういうところをもうちょっと吟味といいますか、このふるさと創生で、もうちょっと農業塾に力を入れるのであれば、きっちりしたものをやってほしいなと。ちょっとしゃべり過ぎましてすみません。その辺の意見をまた2点お願いします。 57 ◯西田総合政策部長兼行革・財産活用室長 第1点目のふるさと納税の関係なんですけれども、趣旨は御礼の品をこれを使ってやったらどうかというようなことかと思います。  今回の総合戦略、27年に泉南市版の総合戦略を策定する予定をしております。この総合戦略の策定に当たりましては、国の総合戦略の中のまち・ひと・しごと、いわゆる地方への人の流れをつくる、あるいは雇用の創出、若い世代の子育ての希望をかなえる、安全な暮らしを守る、そういった大きな柱がございまして、それに沿った形で、それを踏まえて地方の総合戦略をつくりなさいという通知が来ております。  御質問のふるさと納税の関係なんですけれども、この基本的な方向というんですか、この中に位置づけられるのであれば、そういった事業も可能かと思いますので、委員の御意見を十分に参考にして考えていきたいというふうに考えてございます。 58 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 農業塾の件でお答えさせていただきます。  基本的にやはり委員おっしゃるように、2年間でそんなもんできるかいというのは、ごもっともなお話だと思います。当然、泉南農業塾というところで雇用させていただいて、その塾の卒業生ということでございまして、その2年後も農業委員さんの直接の指導とか、そういったことも卒業後はお願いするようには一応委員さんにはお話はさせていただいております。  また、45歳未満というふうにお話しさせてもらいましたが、45歳未満の若者が就農をするならば、就農給付金というのが年間150万、数年間出ますので、それを利用していただいて、勉強しながら営農していっていただけるものと考えております。 59 ◯古谷委員 もう最後です。  総合戦略、今部長のほうから答えていただいたんですが、本当に来年いい結果が出るように、いい答弁ができるように期待して待っていますので、お願いします。  あと、農業のほうは、やっぱり市長の肝いりでもあるんで、僕、非常に心配なんで、これは市長、ちょっと真剣に取り組まないと、これは僕、2年で没になりそうな気配もするんで、やっぱりテレビ取材が来るぐらい強化していかないと、これは僕はちょっと大変なことになってくるんじゃないかなと心配しています。農業の方々の会議が終わってからの意見もちらちらと聞いていたんですけれども、やっぱりその辺、雇用の問題もありますし、発信といいますか、そういう募集をかけるに関しても、今言われたような広報だけの掲載だけじゃ、僕は全然注目度もないと思うので、もうちょっと強化してほしいなと思います。答弁はもう構いませんので。  以上です。 60 ◯松本委員 そうしたら、支出のところで、まず111ページ、市民意識調査の分が出ていましたね。これについては、やっぱり変に誘導していくような、そういうアンケートの中身であるのはよくないと思うから、どういうものになるかというのは、アンケート調査の中身についても我々も意見が述べられるように、まずしてほしいなと思います。  それから、りんくう公園にぎわい創出プラン事業、これは海なんかも、海に来る人たちも少なくなっていると。もう激暑で砂浜で遊ぶのがつらくてプールへ行くとか、そういう時代背景もあって少なくなっているということですけれども、これはこれとして何らかの対策を講じていかねばならないだろうと思うんですが、りんくうの整備については、本来ならば大阪府がやるべきものを泉南市が受けて、泉南市が事業化していくということでは、ちょっと文句を言いたいところですけれども、こういう提案をされたんやからね、まずそこまで行くまでにやらなあかんことをまずやらなあかんと思うんですよ。  わくわく広場にトイレがありましたでしょう。あれはやり直さなあかんのにほったらかされたままで、答えも後は全然出してくれていないし、いつどうなるかということも、まずこういうところから、今でもこれはりんくう公園ができてから人が来るんじゃなくて、今もう既に来ているんですよ。その人たちが夕方でも散歩してトイレへ行きたいと思っても、夏は日が長いでしょう。そういうときにお店がしまっていれば、もうトイレへ行けない。朝でも散歩に行っていますわ。もうトイレへ行けない。そういうことが起こっているわけやからね。やっぱりこれは最低の道具ですわな、りんくう公園の。そこをちゃんとやらなあかんのと違うかなと思います。  それからあとは、防犯カメラの設置事業補助金、これは今後もこういう事業、どんどん進めていかなあかんと思うんですよ。これは今回の新しい交付金が来て、それでこれはとりあえずするということであるならば、やったとしても、泉南市内で防犯カメラをつけらなあかんところって幾つもあると思うんです。それを本当に事業化してやらなあかんと。  最近、テレビドラマを見ていたり、韓国のドラマを見ていたり、日本のドラマを見ていても、事件が起こったら防犯カメラというたら、その防犯カメラに映っている犯人がいるわけね。それですぐ対応できていますわ。ドラマですよ。実際に日本の国でそれを使って、この泉南でどうなったかとか、それは私はまだ現実についていないから結果は出ていないでしょうけれども、そういうことが必要やと思うんですよ。  そやから、警察のほうも、これはつけることについては、本当に危険な場所を全部知っているだろうし、痴漢の出るような話だってこれまでもありましたよね。古谷さんなんかも質問されていましたけれども、そういうところで……。  それから、桜ケ丘ででも言うていましたよ、防犯カメラをつけてほしいって。家の自動車を傷つけられたとか、そういうような話も出ていました。だから、これは方向づけとしたら、私はいいことやから継続的にやる事業だと思います。  それから、115ページの地域福祉力再生事業補助金、これは何をするのか、具体的に聞かせてほしいと思います。  それから、赤ちゃんの駅設置事業ですけれども、これをもう一度ちょっと詳しく聞かせてほしいなと思います。  それから、ページ118と119にまたがってあります児童発達支援給付費、放課後等デイサービス給付費。障害児の人たちが、学校に行った後、放課後、この人たちを受け入れて守っていかねばならない。これはもうずっと長年、皆さんが要望されてきて、やっとこういう形で事業化されていくというのは本当にうれしいことですし、これについてもどういう状況なのか、聞かせてください。  それから、119ページの子ども医療費助成事業、これも一応4年生までということだったんですかね。阪南市は小学校終わるまで実施するということでしたから、泉南がおくれをとってしまって、もう大阪府下でも中学3年卒業するまでのところが幾つも出てきていますよね。  やっぱりこれだけ子どもが少なくなってきて、泉南市は子どもの多い世帯も幾つかあって、微増というのか、今は減になっているのか、ちょっとその辺聞かせてほしいですけれども、子どもを育てるには、本当に元気な子どもを育てたいと。生まれた子どもはみんな元気に育つように。そして将来泉南市を背負って立っていかねばならない子どもたちやから、こういう医療の助成制度は決して消えてなくなるようなものでなく、生かされて元気に大人になっていく、それが日本の国を背負っていく人たちに育つんやということを位置づけて、全国でもこれは実施されている、中学3年まで実施されているところもたくさん出てきていますよ。  それから、120ページのところで、施設整備事業で地域活性化・効果実感臨時交付金3,000万、これは国の支出金で、今回の支出の国の交付金を使った形で財源措置されているんですけれども、保健センターの改修事業費が減額されていますでしょう、2,520万。これもこういう形で使ったんですかね。  実際に事業が何も書かれていないわけやから、3,360万あるんですけれども、これが財源措置されるということは、そういう形で投入したということかどうか、それを聞かせてください。  それから、妊産婦事業の健診事業のところでも1,500万円、本当にこれから安心して子どもを産むための月1回の健康診査を受けられるような形で予算化された。  これも先ほどから問題になっていましたよね。1年で終わる事業じゃないですね。継続していかなあかん事業やから、そういうことをきちっと予算化するということで事業化をするということで出された結論だと思うので、その辺の確認もお願いしたいなと思います。  それから、122ページの鳥獣被害防止総合対策補助金、これも700万減額になっていますけれども、実態は申し出が少なかったから、もうこれ返さんとあかん事態になったのか。こういうものを使って、先ほど言うていたような鳥の事業、鳥がいたずらするとか、カラスのいたずらする、そういうもの。山が削られてすみかのなくなった動物たちが、本当に里に下がってきていたずらをする、そういう事態が発生しているということですけれども、人間社会にとっては、これは本当に大変なことで、そういうことで何らかの対策を講じらなあかんと思うので、お願いします。  それから、122ページの農免道路の整備事業負担金1,400万円減額になっているんですが、ここら辺のところも不用になったんだから減額でしょうけれども、2,300万も組んでいて、実際874万6,000円、これは事業として一体何に使ったのか、聞かせてください。  それから、農業塾の問題ですけれども、お2人の方が農業につくために勉強する。新しい遊休農地の利用の仕方ということで、こういうものも1つの課題として提案されて、これから後についても、継続していかなあかん事業として数年間と言うていましたけれども、それは何年ぐらいなのか。これから農業に対して、ずっとこういうふうに取り組んでいかれるのか。  育てるということは1年、2年で育てへんでしょう。10年もかかってやっと野菜の作付ができるとか、生態系をきちっと研究した上で、こういう農業に挑戦してくる若者を育てるのならば、よくテレビでやっていますわ。そういう農業にこれから挑戦する人たちが、こういうものをつくって、今こんなふうに生活していますよということになれば、住むところまで保障せなあかんようなことが起こってくるわけですよ。そこまでいくつもりでこれをやっているんでしょう。  私はそういうふうに確認するんですけれども、林業に携わる人や農業に携わる人たちが大変な思いして、生きるために農業に挑戦したいと言うているんやから、生きるための段取りをせなあかんわけですわ。  そう、家も田んぼも保障してね。  それと、もう1つは遊休農地の生かし方について、私もう1つ提案したのは、これも1人の人ですけれども、薬草をつくったらどうやと。泉南市版の薬草づくりを一回やってみたらどうや、おもしろいでと。わたしは泉南市の誰々さんに声はかけてあると、こういうふうに言うていましたけれども、これも1人の人の案ですわ。  しかし、先ほども1人の人の案で祭りをやるんやから、そういうことになれば、こういうことだって事業化できる一つの中身ですわ。  だから、例えばこういうものを研究していかなあきませんよ。一気にそんなものできるわけじゃないんやから、そういうことなんかも取り組んでいけるような、何かおおらかな対応ができるようなものも一回考えてみたらどうかと。遊休農地を使ってとか、遊んでいる堀河のほうの山を使ってとか、山の田地を使ってとか、畑を使ってとか、いろんな方法がありますよね。  薬草みたいなん、その辺にいっぱいあるんですよ。例えばナツメの木なんてどこにでもありますやん。ナツメの木の実で薬草ですわ。シャクヤクの根が薬草ですわ。そういうふうにいろんなもの、毎日の生活の中に、もうそこにあるものを使える、そういうもので皆さん人間は生きてきたわけですからね。  ということと、それからイベントの問題ですけれども、昔、多分覚えてはると思うんですよ。十七、八年前ぐらいになるかな。サンパウロからリオの祭りを呼んできたことがあったでしょう。祭りの人が来てね、ここでそれこそ何とか祭りをやりましたわ。何ていう祭りやったか知らんけれども。カーニバル、泉南カーニバル。梶本さんという方が多分総務部長のときやったと思うんですけれども、あれも1回で終わりましたわ。  やっぱり単発でやってお祭りしても、その使ったお金が生かされて、今もそれが本当に生かされてきているのなら、私はいいと思うんですよ。祭りは、毎年毎年地域の青年団の人たちが地域の祭りで、本当に昔は農業が豊作やったと喜んだ祭りやったりしたのが、今はもう青年たちの本当のストレス発散場所みたいになっていて、でもそれがひとつ、にぎやかな祭りとして残っているということであれば、それに予算をつけてというのも、それは1つの活性化の意味合いもあると思うので、それはそれとして、そんなことがありましたので、そういうことにつながっていくものかどうか、私は聞きたいなと思います。  それから、さっきの消防組合の負担金は、これは退職金でよろしいんやね。それで確認があったら、もうそれでいいです。  それから、自転車のヘルメットですけれども──長くてすみませんね。ヘルメットね、きのうテレビのニュースを見ていたら、自転車の飲酒運転がもう罰則つくように言うていましたね。もう来年からなるんですかね。ということは、やっぱり自転車に乗っている人たちも、もう交通違反したらあかんという時代になってきたということやと思います。  それから、私が議長をしていたときから、もうヘルメットのことを言うていました、防犯委員の方が。危険な事故が起こっているということであるなら、本気で挑戦していかなあかんと思いますねん。子どもたちに、自転車に乗る人がヘルメットをつけるというのは、それこそ命を守ることやからね、これは大事なことやと思いますので、つけたくない子どもたちもいるでしょうし、私がバイクに乗ってヘルメットつけるのは本当に嫌ですわ。夏は汗かいて、頭の毛がぺっちゃんこ、何ぼパーマへ行ってもだめ。  そういうこともあったりして、本当にヘルメット着用が本当にしんどいかもしれないけれども、いろんな方法を講じて、命を守るための方策はやっぱりやってほしいし、教育委員会は本当に取り組めるのかどうか、聞きたいなと思いますわ。  それから…… 61 ◯南委員長 もうそのくらいでとめてくださいよ。 62 ◯松本委員 もうとめます。 63 ◯南委員長 答弁していたら1時間かかる。 64 ◯松本委員 いや、聞きたいことがいっぱいあって。 65 ◯南委員長 それは皆あるねんから。  会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。       午後0時 7分 休憩       午後1時30分 再開 66 ◯南委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  答弁。 67 ◯岡田総合政策部次長兼政策推進課長 失礼いたします。  それでは、私のほうから3点御答弁申し上げます。  まず1点目、111ページにございます市民意識調査でございます。この内容につきましては、今議会第7号議案として御審議いただいておりますまち・ひと・しごと創生総合戦略推進委員会を初め、皆様の意見を賜りながら、内容をよりよいものに検討して、よりよい調査をしていきたいというふうに考えております。  2点目は、予算書120ページの施設整備事業の国庫支出金、地域活性化・効果実感臨時交付金は、このたびの地方創生の交付金かというお問い合わせかと思いますが、これは違いまして、この効果実感臨時交付金は、国の25年度の補正予算として行われております地域活性化・効果実感臨時交付金、いわゆる頑張る地域交付金を充てておる事業でございまして、これは25年度の補正予算として本市予算に計上させていただいて、繰り越して今年度26年に実施しているものでございます。  今回は、この交付金の額の確定が昨年12月ということでおくれたために、今回3月補正で事業の財源更正をさせていただいたものでございます。  最後に、遊休農地について市民の方から意見を聞いているかということがあったかと思います。まさに私どもの課に市民の方からいろんなアイデアといいますかお話を頂戴してございます。直近では遊休農地を生かすために薬草をつくったらどうかということで、多分25年度か24年度の終わりごろからいろんな御提案をいただいています。  私どもはそれを拝聴しまして、例えば漢方の地黄だったり、あるいは甘草というのをつくったらどうかというようなお話をいただいております。  私どもとしましては、遊休農地を生かすために、そういった作物が実際にできるのかどうか調査はしたいなというふうに考えまして、今回の交付金事業としてどうかなというふうにも検討はさせていただいたところでございます。  これからもいろんな市民の皆様の御意見に耳を傾けて、よりよい市政に生かしていきたいと思っております。  以上です。 68 ◯川崎保健推進課長 それでは、120ページ、妊婦健康診査の1,500万について御説明させていただきます。  妊婦健診の助成でございますけれども、11万6,840円を目標といたしまして、毎年増額をしてきたわけでございます。今年度の8万1,590円との差額3万5,250円を、今回このまち・ひと・しごとの交付金で一気に目標額を達成するために使わせていただくというための補正でございます。  以上です。 69 ◯加渡保育子育て支援課長 それでは、117ページから118ページにかけまして、赤ちゃんの駅設置事業、これの備品購入費と需用費のことについて御説明をさせていただきます。  備品購入費につきましては、既存の主に在宅児童の支援を行う地域子育て支援センターひだまりが公共施設などで実施する出前保育事業、このスペースを赤ちゃんの駅とすべく、移動式のテントやおむつ交換台などを配置、充実させ、PRを行っていくことで、子育て中の保護者や若い世代の方が安心して子育てができる地域形成を行い、社会参画を促進していくことで、子育てのしやすいまちとして、利便性のよい環境の提供を行っていくものでございます。  需用費の6万円ですけれども、この6万円につきましては、赤ちゃんの駅ステッカーというものを作成をいたしまして、地域の子育てボランティアの方や子育て応援団の方の自宅にステッカーを張っていただいて、そこを子育ての赤ちゃん駅ということで利用させていただくという計画をしております。  そして一方、各地域に薬局さんがあると思うんですけれども、そういったところにもステッカーを張らせていただいて、子育て中のお母さんがそこでおしめをかえさせていただいたり授乳をすることで、少しは子育ての相談に乗っていただくというふうなことで、ほっとしていただけるような駅をつくっていきたいというふうに考えております。  それと同じ118ページから119ページの障害児通所給付事業の扶助費でございますけれども、これにつきましては、今年度に入りまして、市内で新たに1カ所の放課後デイ事業のサービス所が開設されたこと。また、近隣市においても発達支援事業の事業所が設置されたことに伴いまして、利用者がふえておりまして、不足が生じるということになりましたので、児童発達支援事業給付費で388万4,000円、放課後デイサービス給付で450万の不足が生じるため、補正を行うものでございます。  以上でございます。 70 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 私のほうから、数点お答えさせていただきます。  まず、わくわく広場の外のトイレの件なんですが、これは市民の皆様に御迷惑をおかけしていることは私どもも承知しておりまして、過去幾度にわたり岸和田土木のほうに修繕の要望をしてまいりました。  つい先日といいましょうか、3月に入って、日にちまで覚えていないんですが、3月に入ってすぐ岸和田土木のほうから、業者のほうを入らせてちょっと調査するというふうなお答えを得ていますので、うまくいけば予算要望に乗せていただいて改修していただけるのではないかと期待しております。  次に、鳥獣被害のこの減額なんですけれども、これは補助金で行っておりまして、前年度に申請を上げて、交付決定をしていただいておりまして、今回前年度の申請を上げたときと比べて、工事の延長や柵の延長を少し短縮したということで、減額をすることとなりました。  続きまして、農免道路なんですが、これは国が50%、府が25%、市が25%の負担金を出し合って、大阪府が主体となってしている工事でございまして、今回国の分の配当が予定よりも減額されたということで、それに伴って府・市ともにその分減額をさせていただいているということになっております。  あと、農業塾とかの件なんですけれども、先ほどから古谷委員のほうからも御質問がありましたが、基本的には2年間いろいろやっていただいて、その後は泉南市農業委員会のほうでつかんでいる遊休農地というものをあっせんさせていただいて、そこで青年就農給付金をその方たちに申請していただき、現在お願いしている指導員に引き続き、その方たちにも多少なりともバックアップしてあげるように、そういう形でお願いしていって、どんどん遊休農地を借りてそういった方たち、塾生もふやしていけるならばふやしていって、遊休農地の解消と農業者の育成というふうな方向につなげていきたいと思っております。  以上です。 71 ◯高尾長寿社会推進課長 私のほうから、議案書115ページの地域福祉力再生事業補助金につきまして御説明させていただきます。  この補助金につきましては、2025年の超高齢社会に対応し得る地域包括ケアシステムの構築に向けまして、地域福祉力の底上げをしていくため、地域に存在する自助、互助の資源を活用しまして、高齢者や障害者、さらに子どもや子育て世代等、さまざまなニーズを持つ多世代が容易に集うことができるよう、地域交流、地域支援、地域支え合い活動ができる小さな拠点づくりを形成するというふうなものでございます。  中身としましては、介護予防事業に資するものですね。特に現在私どもでWAO体操という御当地体操を普及しているわけでございますけれども、来年度、WAO体操2というさらにバージョンアップした、本当に介護予防に資する体操を作成する予定にしておりまして、その体操が真に介護予防に資するかどうかというものを、効果検証をしていくというふうな内容を盛り込みまして、そういうふうな事業を行うと。  それと、そういうふうな事業を行うに当たりまして、その施設のバリアフリー化というものを考えている費用でございます。  以上です。 72 ◯右馬指導課長 中学生の自転車通学のヘルメット着用について、教育委員会は本気で進める気があるのかという御意見をいただきました。  委員皆様から御意見をいただいております。学校、保護者と連携して、来年度着用を強く進めてまいりたいと考えております。よろしくお願いします。 73 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 すみません。答弁漏れがございました。  時代行列が地域の活性化につながるのかどうかという御質問だったかと思います。  先ほどからも答弁させていただいておりますように、観光協会に加入していただいている市民の方から声が上がりまして、いろんな団体、ABC委員会とか市場区とか、あと今お願いしているところでございますが、牧野区さんにも加入していただけるようにお願いしておりまして、実際にこの地域を挙げたイベントというふうな形になっていってございます。ですので、これはこれから数回重ねるごとにどんどんよくなっていって、まさに地域活性化のイベントになるものだと思っております。  以上です。 74 ◯中江生活福祉課長 防犯カメラの整備につきまして御説明させていただきます。  防犯カメラにつきましては、これまでも市内4駅の駐輪場、また、これは大阪府の補助金等を活用したものでございますけれども、あと商工会様からの御寄附等で、市内駅前の防犯カメラの整備で、現在40台の運用をしておるところでございます。  今回の地域住民生活等緊急支援交付金による防犯カメラの整備でございます。これは市内4駅で新たに改札口ができたものと、また犯罪の多発の地域が見られるということで、これは緊急的に3台程度の防犯カメラを設置ということで予算要求させてもらっている部分でございます。  区及び自治会等につきましての防犯カメラの整備につきましては、これも大阪府の補助金を活用する形で、市としても要綱をつくりまして、平成25年度から実施しているものでございます。  府の補助金のほうは、27年度予定されておりませんので、これも緊急に必要やということで今回の交付金の事業の1つとさせていただいたところでございます。  また、子ども医療費の拡充の分でございますけれども、1,400万の予算を要求させていただいておりますけれども、これは平成27年度の当初予算でも予算は当然要求しておりまして、あわせて1億2,886万円の予算、事業規模ということになりまして、この拡充による受給対象者数は2,380人に上るということです。  また、各年で人口が減になっているかというお尋ねでございますけれども、これはやはり少子化の影響を受けまして、各年ごとに人口のほうは減っているということでございます。  以上でございます。 75 ◯南委員長 消防組合の予算は、退職金かを確認したいということがありましたが。 76 ◯西田総合政策部長兼行革・財産活用室長 ほかの委員の質問でお答えさせていただいたとおり、本年度自己都合退職が4名追加になった。それに伴う泉南市の負担分の補正ということでございます。  以上です。 77 ◯松本委員 市民意識調査は。 78 ◯南委員長 それは言うた。最初に岡田次長のほうから答弁があった。 79 ◯松本委員 もう一回言うて。ごめん。ちょっとメモしていなかった。いっぱい言うてくれたから、舞い上がった。 80 ◯岡田総合政策部次長兼政策推進課長 全く同じになるか、ちょっと自信ございませんが、市民意識調査につきましては、7号議案として御審議いただいております総合戦略推進委員会初め、皆様の御意見を聞いて、また御検討をいただきながら、よりよい調査をしていきたいと考えております。  以上です。 81 ◯松本委員 すみませんね。御迷惑かけました。  市民意識調査というのは、これまで人権のほうでやっていた、あれとは違うんですよね。違いますね。それだけ確認。  それから、いろいろ意見を述べられるチャンスをつくってくれるかどうか、意識調査の中でこんなん言うたらどうやとかいう。  それから、防犯カメラの設置については、住民から要望が出たときには、当然区とか自治会なんかで要望を出すということで、警察と協議しながら今後対応していくということで確認させていただいていいんでしょうか。  それから、地域福祉再生事業補助金、これは最終的にはその施設のバリアフリー化と言うてはったから、介護予防に資する事業でWAO体操なんかをする場所、それに必要な施設のバリアフリーということになれば、どの施設を使ってやろうとしているのか、何か別に施設をつくるのか、ちょっとその辺を聞かせてほしいです。  それから、障害児の発達にかかわって事業化される分ですが、これは悪いですが、具体的にちょっと人数、1カ所新たにできたということですけれども、全体の人数と、この新たにできたところで受け入れ体制としてある人数、それを聞かせてください。  子どもの医療費助成の問題は、拡充していくということで言うならば、阪南市に負けてしまったから、せめても6年生終わるまで──せめてもですよ。本当は中学3年卒業まではやらなあかんと思うんやけれども、しかし27年度では4年生までということであるとしたら、これからの拡充していくという点で、阪南市に大体3市2町が──3市というのかな。泉南地域が一斉に足並みをそろえてということをよく言っておられたから、実際に足並みをそろえたんじゃなくて、追い越されてしまったという実態だと思うので、この辺足並みそろえることはできますかしら。  それから、妊産婦の人数というのはどれだけいるか、聞かせてください。  それから、トイレは調査する段階ですけれども、ことし調査したら来年工事として進んでいくのかどうか。ことし調査してもやってもらえないかもしれないし、調査だけで終わってしまうのはぐあい悪いと思うのでね。  それから、123ページの泉南地区農免農道は、これは国の補助金が減らされたからということで、メーター数がどれだけかわかりませんけれども、実態は何メーターの分になったのか、実際にどうなったか聞かせてほしいのと、そういう形でいけば何年かかるのか。私たちは農免農道は不要やと言うてきたんで、別に聞いてやってくれという意味じゃないけれども、しかし次回の予算委員会もあるわけやから、ちょっとその辺具体的に聞かせてください。  それから、農業塾の問題ですけれども、継続して農業に携わる人を育てていくということであるならば、本当に継続につながっていくのか、努力するというようなことを言われても、実際に最終的には農業する人を育てて、農業する人に住んでもらわなあかんわけやから、泉南市内の人を選ぶのか、それともそうでない人を選ぶのか、その辺のところが、私は農業に携わる人を選ぶときにも、次の市政の農業政策にかかわって選ばなあかんのと違うかなと思うんで、聞かせてほしいです。  それから、薬草の問題はいろいろちょっとずつでも一遍検討しながら何らかの方法を講じていって、これは植えてしたからとか、土地に合うものかどうかというようなことも植えてみないとわかれへん話やから、そういうことを繰り返し繰り返し、お花が咲くようなものであればみんなに楽しんでもらえるから、遊休農地を使うとするならば、その遊休農地もみんなの目に見えるようなまちの中の遊休農地を使うということになれば、一挙両得でしょう。  山に行くなら山を生かして使えるようなものとか、すごいそれこそ構想が広がってくるんじゃないかなと思うのでお願いします。  それから、商工振興の部分では、プレミアム商品券については、何かこれ使う部分で考えたときに、大型店で使用する分と内陸部の店舗で使用する分とが分かれてつくられるというふうなことを聞いたことがあるんですけれども、それで合うているんですかね。  どちらにしても、これはさっき竹田さんもおっしゃっていたけれども、消費意欲を喚起するためのものであるとするならば、それだけじゃあきませんよね。何ぼ消費意欲があったとしても、これは地域の経済の活性化にもつながらんとあかんわけやから、大型店で使用されてしまったら、もうそれこそイオンに行かれたら、もう内陸部のお店なんて一切こんなん関係なくなってしまいますわ。だから、その辺をどう考えておられるのか、聞かせてほしいということ。  それから、商工の部分でいえば、今度のこの地方創生の施策、国からの交付金の施策については、ちょっと一般質問でも言わせてもらって、お答えもなかったので、もう一回聞かせてほしいんやけれども、リフォーム助成制度が適用できない事業なのかどうかね。これを見た限りでは適用できる事業じゃないかなと思うので、これが乗らなかった理由とか、それから考えてもなかったのならば、今後小規模企業振興基本法という法律が国でできたわけですわ。それを今度は地方で具体化せなあきませんねん。  小規模企業振興基本法という法律をどう地域で活用するかということの取り組みをやれと言われているわけですけれども、そういうことについて商工政策としてどのように考えておられるのか。  それから、観光イベントは皆さんお楽しみにいろいろ、ゆるキャラの熊寺郎さんとかタチウオの刀でこうやっているけれども……アナゴですか、あれ。ようわからんかった。あかんわ。  でも私、これ、刀というのは人を殺すもんや。戦いするときのね、ちょっとこの表現、余りよくなかったなと思ってね、ちょっと。いや、食べていますよ。アナゴ大好き。アナゴの料理法は物すごく難しいんですけれども、本当においしい食べ方があるんですけどね。てんぷらだけではあかんで。さっき食べる話が出ていましたけれども、やっぱり蒸しておすしのネタにして、すごくおいしいですけれども、そういうのを含めて、観光プラス地域経済活性化につながるような、そしてみんなが喜んで楽しめるようなことに、この時代祭りはなるのかどうか。ずっと毎年継続的にやっていくのかどうか、そんなことも含めてですけれども。  それから、ちょっと一言言うのを忘れていましたが、空き店舗対策は、これは商工会に加入をするということが条件であるとか、商工会の店舗に入っている人しか空き店舗として認めないとか、ちょっとこれも偏っているんじゃないかなと思うので、その辺聞かせてください。  それであと、この繰越明許されている分がありますよね。今度の事業をした中の繰越明許の分で、来年度、これから先の毎年の泉南市の施策としてつないでいかなあかん分、途中5年やと言うているけれども、5年で切ったらあかんやつ、幾つぐらいあるんですかね。  これは15事業あると言いましたかね。15かな、これを数えたら。これをつないでいかなあかんのが幾つあるんですかね。1回で切れる分は幾つあるんですかね。  その辺、それだけ。 82 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 お答えさせていただきます。  わくわく広場の外のトイレは改修していただけるよう、引き続き岸和田土木事務所に要望してまいりたいと思います。  農免道路の距離なんですが、平成26年度は75メートルとなっております。予定が75メートルでして、今回どれだけやったというような話は、まだ府のほうからいただいていません。恐らく4月に入ってからだと思いますので、また、そのときに改めてちゃんとした返事が出せると、きちっとした返事が出せると思います。  次に、農業塾は、市内の人間というふうには限定していません。市外からでも泉南市内の遊休農地を利用して、就農していただけるという意欲がある方であれば、塾のほうにぜひ入っていただきたいと考えております。 83 ◯松本委員 将来的なことを答えてもらわなあかん。将来的なことを答えてくださいと、聞かせてもろうたんやけどね。 84 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 将来的というのは、その塾を卒業した後は、遊休農地をあっせんさせていただいて、その遊休農地を利用して、水稲とか、その他タマネギ、里芋等、いろいろあるんですけれども、何らかの野菜をつくっていただくと、営農していただくというふうに思っております。  次に、商品券なんですけれども、これについては、全てが大型店が大丈夫というので物をつくれば、ほとんどの方がイオンに流れてしまうんじゃないかとか、そういったちょっと心配も懸念しますので、どこでも使える券と大型店でしか使えない券というような、大まかに言えば、イオンとかでは使えなくて市内の小さい商店でしか使えませんよというような券、そういう色分けはさせてもらおうと考えております。  リフォームにつきましては、以前から言っていますように、泉南市で基本的にリフォームは、耐震診断とかそういったところを今進めておりまして、先生おっしゃるような小規模事業所の振興法ですか、それはリフォームに限らず、その他の方法等もあるとは思いますので、またいろんな角度から検討させていただいて、市内の小規模事業所の方に手助けできるように努めてまいりたいと思います。  あと、空き店舗なんですが、これは泉南市の商工業振興基本条例やったかな、設定するときに、より実効力のあるようなものをつくらなあかんではないかと、そういう話もありまして、市内のそういった事業所を盛り上げるために、商工会とか商店街連合会のほうに皆さん加入していただいて、そういった商工会の方々の手助けを得ながら事業を進めていっていただくというような意味もありまして、空き店舗の補助を申請する方は、商工会なり商店街連合会なり、そういった団体に加盟することというような形で義務づけをさせていただきました。  時代行列については、先ほども言いましたように、区なり地元の皆さんを挙げての活性化のイベントということで考えておりまして、これはもう1年だけで考えるのではなく、2年、3年、4年とずっとやっていただければと考えております。  以上です。 85 ◯西田総合政策部長兼行革・財産活用室長 今回の地方創生の事業の継続とかそういう件でございますけれども、今回15事業を全て27年度に繰り越して行うということにはしてございます。  今後でございますけれども、国の総合戦略を踏まえて泉南市版の総合戦略を27年度に策定します。その中で、大きな基本目標あるいは基本的方向を定める中で、先行的に行ったこの事業の継続をどうするかというのを検討していくということで、よろしくお願いします。 86 ◯高尾長寿社会推進課長 施設のバリアフリーの箇所というところでございますけれども、牧野区民センターを考えてございます。  以上です。 87 ◯加渡保育子育て支援課長 障害児通所の給付事業におけます事業別の事業所数とその使用頻度ですけれども、児童発達支援事業給付分につきましては、7事業所がございます。  それで、泉南市の子ども支援センター、ここも事業所に含んでおりまして、実日数で申しますと、2月末ですが、1,042日を全事業所で使用していると。そのうち子ども支援センターが499日実績があるということです。  放課後のデイサービスにつきましては、16事業所が対象となりまして、実日数で申しますと全体で9,877日ございます。ここも子ども支援センターが入っておりまして、そのうち279日が子ども支援センターということになります。  以上です。 88 ◯川崎保健推進課長 妊婦さんの人数についてお尋ねでございました。  妊娠届け出数でございますが、25年度は506名、26年度につきましては、12月末で418名となっております。  以上です。 89 ◯中江生活福祉課長 防犯カメラの補助金でございますけれども、これは市の区及びこれらに準ずる団体が新たに整備されるものにつきまして、予算の範囲内において補助するものでございます。  以上でございます。 90 ◯松本委員 これからもいけるんやな。やるんやな。 91 ◯中江生活福祉課長 要綱がございますので、これからも引き続き事業として、させていただきます。 92 ◯松本委員 もう1つ聞きましたよ。繰越明許の中で続けらんとあかん…… 93 ◯南委員長 それも答弁しましたよ。 94 ◯松本委員 違う違う、何事業あるのか、ここに書いている分は。毎年毎年施策としてやっていかなあかん分はどれだけあるのか、単発で終わるんじゃなくて。  言うたか。もう一回言うて。 95 ◯西田総合政策部長兼行革・財産活用室長 先ほど申し上げたように、27年度に泉南市の総合戦略ですね、それを策定します。その中で大きな施策を何本か立てるわけなんですけれども、その施策にどの事業が効果があるのかというのを踏まえた中で、どれを続けていくかというのを検討するということでございます。 96 ◯松本委員 それなら、ちょっとそれで意見があるわ。 97 ◯南委員長 まとめてください。もう時間がかなり経過していますよ。 98 ◯松本委員 もうこれで終わりね。  乳幼児の子ども医療助成事業がありますやんか。これなんかは、そうしたらそこでやめと言うたらやめになるのか。それはおかしいでしょう。そういう聞き方、私はしてないねん。  ここに入っている繰越明許で、今度の総合戦略の中の交付金で使ってやる分でしょう。一般施策で今までやっていて、ことしはこれをやるんやと、このお金が出たからこれでいくんやと言うて1,400万組んだわけでしょう。妊産婦の事業もそうですし。  ということになったら、もう最初からあらかじめわかってますやんか。施策化しているやつを使う形になったのは何事業あるのと。施策化されている分を新たな今度の総合戦略の交付金で投入したのは、どれとどれですかと聞いているんですよ。そういう聞き方をしているんやけれども、それはわかってもらえんかった。 99 ◯西田総合政策部長兼行革・財産活用室長 今回の15事業は、27年に策定する総合戦略ですね。それを先取りする形で行う事業という位置づけをしております。  個別の事業を今おっしゃっていましたけれども、全体的な説明としたら、先ほど申し上げた27年度に策定する総合戦略に効果的な事業を選択した上で、次の5年間やっていくということでお願いしたいと思います。 100 ◯竹中市長 乳幼児とそれから妊産婦健診でございますけれども、乳幼児の場合は制度として年齢引き上げをしているということでございまして、妊産婦のほうも、他市並みにということで一定11万何がしかの金額ですね、全国平均レベルまで引き上げをさせていただいています。  今回この交付金を充当することによって、子ども・子育て支援のための施策の充実ということを図りましたけれども、この交付金が、これは少なくとも、まずことし限りの単年度でございます。総合戦略の中に含めて継続していくとなれば、また改めて継続的にもらえるかもしれないんですが、とりあえずはこれは今回だけの予算でございます。  ただ、こういう制度の変更したものについては、そのままこの交付金がなくなっても、継続してやっていこうというつもりでおります。 101 ◯松本委員 それでわかりました。ありがとうございました。 102 ◯南委員長 以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。 103 ◯田畑委員 賛成討論ということで、中身、キーワード、指摘、疑問、エール、全部ひっくるめて言います。  キーワードは、とにかくこの補正、もうこれからの補正はお金をつくる、お金を生む、お金が欲しい。お金、お金、お金、このことが僕は最大のキーワードやと思っています。それが地域活性化に必ずつながる。今の泉南市にはお金が欲しいというところやと思うんです。キーワードはここやと思うんですよね。  指摘については、今回の補正で、先ほど松本委員がちらっとゆるキャラの泉南熊寺郎の話が出ましたけれども、今回の補正で、その熊寺郎の予算が全くついていなかったということについては、非常に残念やし、僕が一般質問で言うたとおり、非常に斬新で、非常にいいゆるキャラができ上がったということについて、今回の補正でなぜ出なかったのか、何で打ち出さへんかったんか、何でイヌナキンの上を行こうというあれが打ち出されへんかったんかというのが、指摘事項として1点入れておきたい。  あと、疑問については、一般財源、一般施策でできることを補正で充ててはならない。やはり新たな施策、新たな事業を行うために補正を使ってもらいたいというところ。  あと、答弁の中で、市民の声、市民の声、市民の声と、もう連発で出てきているんですけれども、市民の声が確実に入っているのであれば、今の観光協会が、のらりくらりとやっているというのは、私は全く違うと思う。その辺のところは、明確に市民の声ということだけでくくってしまうと聞こえがいいけれども、現実的には今泉南市の観光施策は打てていないんです。近隣市町村を見ても、どんけつを走っているわけです。でも、金を生むためには、その観光施策を打っていかなあかんということなんです。それについては、肝に銘じておいていただきたい。  しかしながら、エールとしては、国から補正でこれだけの理事者等々皆さんが考えた上で、竹中市長がさっきおっしゃったとおり、大きなお金を1点に打つんではなくて、今のところ欲しいところに配った中で、泉南市のバージョンアップを図るという第1弾目やという解釈で、第2弾、第3弾は、大きな大きな期待をした中で賛成討論とさせていただきます。  委員長、ありがとうございます。 104 ◯南委員長 ほかに。 105 ◯松本委員 もちろん反対はしません。賛成です。  ちょっと一言……、変な言い方やな、この言い方は。  とりあえず、1億1,800万ほど出た地域活性化・地域住民生活緊急支援交付金、これが出て細かく細分化されて各行政のところで使われて、新たな施策もありましたけれども、できるとすれば、本当に一番今緊急にやらねばならないようなことは何かということで、固めて使っていくべき方法だってあったんじゃないかなと思います。  こんな4万6,000円ぐらいの、これは反対じゃないですよ、赤ちゃんの駅というのは。こんなような使い方というのも、これもちょっとね、一般施策でも十分できることやし、小さいお金、100万そこそこの分だったらできるものと思います。  だから、中身の使い方について、この交付金としての使い方には問題はあると。施策そのものの中には、今までなかった部分にもいろいろ広げて充実させらないかんという部分で、しっかりとお金を配分してきたということでは、問題はあるけれども、よかったかなと思います。それで終わります。それで賛成。また、つくります。 106 ◯竹田委員 それでは、私も賛成の立場で討論申し上げておきたいと思います。  今補正予算につきましては、冒頭申し上げましたけれども、特に地方創生ということについて、これに特化した交付金の事業がほとんどだというふうに思います。  各委員から指摘が幾つかありましたが、まず1つは、やはり当然のことながら時間のタイトな部分というのは、これはもう否めない事実であったというふうに思います。もう少し時間がある中でいろんな戦略を立てて、そしてその中でこの交付金のあり方、使われ方をきちっと吟味して、そして事業を進めていくという時間的な余裕があれば、もう少しまた違ったものがあったかもしれません。しかし、今やらなければならない事業に関して、おおむね充当された予算であろうというふうに思います。  しかし、各委員から指摘のあったとおり、どちらかといえば、あれもこれもと。それで、この足らない部分についてはこれで足していこうというような、そういったところも見え隠れするというのは、これは否めない事実であろうかなというふうに思います。  特に地方創生につきましては、今後国もそうでありますし、これはもう各自治体が先ほど質問の中でも申し上げましたけれども、それぞれの特色を生かしながら、そして「まち」、そして「ひと」、そして「しごと」、こういうことについて、今後の泉南市をどうしていくかということが、やはり非常に問われると思いますので、そういった意味におきましては、公金を投入する限りしっかりと事業を推進していただくということのお願いと、それからやはり今後の泉南市というものを見たときに、しっかりとこの地方創生に対して、泉南市も力を入れながら、そしてこういうまちづくりをするんだと、こういう泉南市にするんだという戦略をきちっと定めた中で、この交付金、また今回の補正が執行されることを望みまして、賛成の討論にかえさせていただきたいと思います。  以上です。 107 ◯南委員長 以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第22号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 108 ◯南委員長 御異議なしと認めます。よって議案第22号は、原案のとおり可決されました。  この後、議案第23号、24号の審議に入りますが、関係職員だけ残っていただいて、他の職員は退席していただいて結構です。  次に、議案第23号「平成26年度大阪府泉南市汚水処理施設管理特別会計補正予算(第1号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 109 ◯松本委員 これは、この前、下水道の使用料の値上げ案が提案されて、そのときに25年度やったかな、汚水処理管の下水道の管を布設するメーター数が物すごく少なかって、額も少なかったように思ったんですよ。  それは何でと聞いたら、下水処理をするための汚水施設が悪くなって、それの改修に物すごくお金がかかったと、そういうふうに聞いたんです。だから、下水道の布設のメーター数が短かったと、こう聞いたんですけれども、この汚水処理施設の事業の中には、それとはもう全然別のことなのか、ちょっとその辺を聞かせてほしいんです。(成田政彦君「これはコミプラや」と呼ぶ。「竹田光良君「全然違う」と呼ぶ」)全然違いますか。(成田政彦君「これはコミプラや。普及率は一緒やけどな。普及率は入っている」と呼ぶ)  でも、東和苑のとこら辺で何かそういうのがあったとか聞いた。(成田政彦君「東和苑はこれやで。コミプラや」と呼ぶ)だから、それとは全然関係ないね。わかりました。これは金利ですね。このもとのお金というのは、どんなんになっていますか。 110 ◯丹羽会計管理者兼会計課長 汚水処理施設管理基金という基金がありまして、この基金を1年間運用したことによる利息です。当初の見込みより利息がふえたため、補正予算の対応となりました。  以上です。 111 ◯松本委員 管理基金そのものの額を聞いている。 112 ◯丹羽会計管理者兼会計課長 2,765万です。 113 ◯松本委員 はい、いいです。 114 ◯南委員長 ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第23号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 115 ◯南委員長 御異議なしと認めます。よって議案第23号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第24号「平成26年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。  ────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第24号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 116 ◯南委員長 御異議なしと認めます。よって議案第24号は、原案のとおり可決されました。  以上で本日予定しておりました議案審査につきましては、全て終了いたします。委員各位におかれましては、慎重なる審査をいただきましてまことにありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任いただきますようお願いを申し上げます。  また、今定例会より、最終本会議の前日までに全議員に対し委員会会議録の特急反訳原稿の配付を予定しておりますことを御報告申し上げます。  これをもちまして、平成26年度予算審査特別委員会を閉会いたします。どうもお疲れさまでございました。       午後2時19分 閉会                    (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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