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平成26年度予算審査特別委員会(第1号)

日付
2014年
分類
議会議事録
文書番号
1449 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成26年度
会議
予算審査特別委員会
原本
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本文テキスト

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# 平成26年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1449 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯南委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、早朝より御参集をいただきましてまことにありがとうございます。  ただいまから平成26年度予算審査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託されました議案第6号 平成26年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第2号)から議案第8号 平成26年度泉南市水道事業会計補正予算(第1号)までの以上3件につきまして審査いただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。  なお、本特別委員会に付託されました議案については、本日委員会付託事件一覧表としてお手元に御配付いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、議案の審査に先立ち、竹中市長より御挨拶をいただきます。 2 ◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、平成26年度予算審査特別委員会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  南委員長を初め、委員の皆様方には、常々市政各般にわたり御理解を示され、御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。また、日ごろからの御活躍に対しまして、深く敬意を表する次第でございます。  さて、本日からの委員会は、先日の本会議におきまして付託されました議案第6号、平成26年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第2号)から議案第7号、第8号について審査をお願いするものでございます。何とぞよろしく御審査をいただき、御承認を賜りますようお願い申し上げまして、簡単でございますが、御挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 3 ◯南委員長 なお、本日会議の傍聴の申し出がございます。傍聴の取り扱いにつきまして、この際、御協議いただきたいと思います。  会議の傍聴につきまして、御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 4 ◯南委員長 これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。  これに御異議ありせんか。  〔「異議なし」の声あり〕 5 ◯南委員長 御異議なしと認めます。よって、審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。  それでは、これより議案の審査を行います。  初めに、議案第6号 平成26年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第2号)を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 6 ◯竹田委員 おはようございます。それでは質問させていただきます。ちょっと多いかもしれませんけれども、簡潔にお答えいただければ確認だけさせていただきたいと思います。  まず、総務費の中から庁舎管理事業6万5,000円、備品購入費懸垂幕とありますが、これは歳入から見ると、確認ですけれども、自衛官募集というような、そういうことでよろしいんですかね。その確認をさせていただきたいというふうに思います。  それから、2つ目に、すみません、ページ数がちょっとわからないんです。見ていったらわかるんでしょうけれども、ちょっとそこまで書いていなかったので。  本庁舎の外部の改修の実施委託料ということで、外装ですかね。塗装等々、外壁の修繕だったと思いますけれども、改めてこの点の中身をお聞かせいただきたいと思います。  それから、3つ目は、自動車の購入費、これは天然ガスを2台というふうにお聞きをしております。現在も天然ガスがたしかあったと思いますけれども、その書きかえなのか、それとも新たな車の購入なのか。  それと、今当市におけるハイブリッド、それから電気自動車もあったと思います。今、ガソリン車の中でいわゆるこういう環境カー、エコカーの占める割合はどれぐらいになっているのかもあわせてお聞かせをいただきたいと思います。  それから、ファシリティーマネジメントの推進事業にかかわる経費とあります。これも中身についてお聞かせをいただきたいと思います。第5次の行革との関係も、もしよければ説明いただきたいと思います。  5つ目、避難所の看板の作製委託料が載っておりますが、これはどういったものなのか、お聞かせいただきたいと思います。  結構総務が多いんですけれども、数からいうたらあと2つぐらい言っておこうか。  防災行政無線の再整備もありました。ちょっと老朽化してきているというような話もありましたけれども、改めてこの中身もお知らせください。  それから、シティーブランド創出事業79万6,000円というのもありましたので、このシティーブランドというのは一体何なのか、お聞かせいただきたいと思います。  もう少し聞きたいものもあるんですけれども、以上で一回切らせていただきます。 7 ◯南委員長 それでは、答弁を求めます。 8 ◯阿波屋総務課長 それでは、自衛官の募集に関しての6万5,000円ですけれども、自衛官の募集用の懸垂幕の作成となっています。これは自衛隊のほうから協力依頼ということで依頼がありました。それについて6万5,000円を国庫補助としていただけるということで上げさせていただいております。  次に、自動車の購入費ですけれども、この2台につきましては、今現在あります天然ガス車のタンクの寿命が15年ということで決まっておりますので、それに合わせての買いかえとなっております。  それと、自動車の台数の割合ですけれども、現在62台あります。ガソリン車は53台、ディーゼル車が3台、天然ガス車が5台、電気自動車が1台となっております。  以上です。 9 ◯小井危機管理課長 私のほうからは、避難所看板の件について御説明させていただきます。  看板につきましては、近い将来発生することが懸念されております南海トラフ巨大地震における津波避難対策として、現在当市では津波避難ビルというものを指定させていただいています。現在の表示板はビニールタイプのものなんですけれども、今回は日常から市民の方に注意していただく、そういう観点からも、設置型の自立式看板を作成して、各津波避難ビルに設置したいと考えております。  それと、2点目の防災行政無線ですけれども、こちらにつきましては、大阪府と府内市町村による共同事業でございまして、設置されたのが平成8年から10年ということで、かなりもう十六、七年たっているということで老朽化が発生しております。故障の増加や一部機器の部品の供給停止などもございますので、今回整備ということでございます。  整備の内容につきましては、大きく分けて2点ございまして、1点目が通信能力の強化、これは回線の高速化やデジタル化、現在は気象予報などがファクスで流れているんですけれども、こちらについては、メール情報ということにも切りかわってくるかということです。  2点目は、東日本大震災からの教訓ということもございまして、地上無線にプラスして災害に強い衛星無線の配備、そのほかには津波監視カメラ、府内では5カ所にカメラを設置していくというものです。それと、停電対策強化として、現在は発電機1日分しかない燃料を3日分にかえていくということでございます。  以上です。 10 ◯阿波屋総務課長 すみません、答弁漏れがありました。  外部の改修設計委託費用ですけれども、これにつきましては、外部の塗りかえ及びサッシの改修を予定しております。実施につきましては、来年度の工事の実施を予定しております。  以上です。 11 ◯眞塚行革・財産活用室参事 おはようございます。眞塚です。  私のほうからは、76ページ、ファシリティーマネジメント推進事業について御説明申し上げます。  ここの費目につきましては、賃金、報償費、旅費、需用費、使用料及び賃借料となってございます。メーンは使用料及び賃借料でございまして、これにつきましては、いわゆる公共施設等につきまして、今後財政が厳しい中、適正に管理していくために、ファシリティーマネジメントという手法を用いましてそれらを管理をしていくということで、まず公共施設の状況を把握するために、公共施設等保全情報システムという管理用のソフトをリースで購入しまして、それをもちまして本市の所有する公共施設等のさまざまな情報を入力していきまして、その施設がどういう状況にあるか、あるいはエネルギー費、ランニングがどのようにかかっているか等を分析しまして、適正に対応していくための基礎となるデータを整理するためのソフトでございます。  それから、そのデータを入力するに当たりまして、非常に膨大な入力作業が必要となっておりますので、一定、アルバイト賃金というのも半年間ということで計上しております。  また、FMを庁内挙げて進めていくに当たりまして、庁内でそういうものを周知していくための研修講師代といたしまして、報償費3万5,000円を計上しております。  また、旅費といたしましては、この公共施設等保全情報システムを購入するに当たりまして、これをシステム管理者として管理していくための講習会を受講する必要がございます。この経費として上げておりますのと、またあわせて、このFMに係りますさまざまな情報交換あるいは先行自治体の視察等をこの旅費のほうで上げさせていただいております。需要費につきましては、それらに伴う消耗品等でございます。  あわせて、御質問にありました5次の行革との関連ということでございますけれども、5次の行革については、今具体的に何か示しているわけではございませんが、先般開発公社の解散プランにもFMというんですか、ファシリティーマネジメントを活用して、財政負担を極力縮減していくというようなことでも用いておりますように、一定行財政改革のこれからの1つの柱になっていくことは間違いないものと考えております。  以上でございます。 12 ◯岡田総合政策部次長兼政策推進課長 失礼します。それでは、私のほうから、77ページのシティーブランド創出事業について御説明申し上げます。  これは、私たちのまち泉南に、かねてよりさまざまな文化文物が根づいてございます。そういった地域資源と言えるものでございますけれども、そのような地域資源を見詰め直して、それを活用していくために、地域資源を市を代表するシティーブランドという形に位置づけまして、そういう形で他の地域に対して優位性を確保していく中で、シティープロモーションにつなげていくというような事業を考えてございます。  このようなシティーブランドを構築していくことで市の知名度をアップさせ、イメージをアップさせ、そして泉南市に来ていただける人をふやす、交流人口をふやし、そして最終的には定住人口の促進へつなげていこうという事業の入り口に値するものでございます。  以上です。 13 ◯竹田委員 ありがとうございました。  まず、懸垂幕はよくわかりました。これは今回初めてなんですかね。今までは、こういった懸垂幕というのは作成していなかったんですかね。それと、今回つくって、いつからどれぐらいの時期まで懸垂幕をかけることになるのか。  それと、自衛官の募集ですけれども、今、安全保障についてはいろいろ世間を騒がしておるところでありますけれども、役所は一定の窓口というような、そういった役割を果たしているんですかね、自衛官募集に対して。ちょっとその辺を説明いただきたいなというふうに思います。  2つ目、庁舎の外部改修はよくわかりました。あと、ちょっと関連してなんですけれども、これは本会議でもたしか堀口議員さんのほうからもあったと思いますし、僕も常々思っているんですけれども、せめて今後、庁舎もそうなんですけれども、他の施設も少し外部塗装をしてあげるだけで随分イメージが変わりますし、もちろん老朽化したものについては耐震化を進めていくんですけれども、あわせてやっぱり外壁を例えば少しコーティングしてあげるだけで随分持ちも違うと思いますし、今後、他の公共施設ですね。特に学校なんか非常に大事やなと思うんですけれども、そのようなお考えはないのか、確認をさせていただきたいと思います。  それから、自動車購入につきましては、今62台のうち53台がガソリン車だということで、今ガソリンもどんどん値上げをしております。今高くなっていますね。  それと、この間からの条例にもありましたけれども、やっぱりまず行政が率先してエコカーをどんどん導入していかなければならないと思うんですね。そういった意味においては、天然ガス車、それからハイブリッド車、それから電気自動車、最近はミトコンドリアですかね、それでバスを走らせるみたいなのがありましたけれども、要はそういうふうに──水素もそうですね。  要は、エコカーへどんどんかえていくと、そのようなお考えはないのか、改めてお聞かせいただきたいと思います。  それから、ファシリティーマネジメントはよくわかりました。ただ、できましたらこれは要望なんですけれども、いわゆる公共施設を今後どうしていくかということは、しっかり把握していくんだと、それをデータ化していくんだと。そこからひょっとすれば、その非効率な部分等々をどうしていくかというのと、改めての再編も考えていくというような、以前にお答えがあったと思います。できましたら議会に、どんどん情報を要は提出していただけるようにお願いをしたいというふうに思います。  あと、避難所看板につきましては、よくわかりました。今のところビルとそういう契約を結んでいるというのは、一体どれぐらいあるのか、改めてお聞かせいただきたいと思います。  それから、防災無線はよくわかりました。  あと、シティーブランド、今お聞きしましたけれども、ちょっと余りイメージが正直湧きません。だから、具体的に例えばこれは資源なんやと、こういうふうに活用するんだと。観光にもこういうふうに広めていくんだというような説明をもう一度いただければありがたいです。  改めて新しいので1つお聞かせいただきたいのは、社会保障と税番号5制度の導入に伴うシステム改修委託料1,300万あります。これはいよいよ税番号制度が来年からですか、27年度からというふうにお聞きをしております。具体的に今回はシステムを改修していくわけでありますけれども、まだまだきちっと、僕も一度一般質問させていただきましたけれども、よくわかっていない。  要は今後の来年実施までの過程、この辺はどうなっているのか、そして一体何が変わるのかを改めてお聞かせいただきたいと思います。  それと、もう1点は、これも新しくでありますけれども、泉南中学校の調査の委託料460万円が出ております。これにつきましては、いわゆる老朽化度を調査するんだというふうにお聞きをしておりますが、具体的に、要するにこの調査というのはどういう調査になるのか。例えば、数字として全部上がってくるのか。それと、あわせて体育館等々、要するに校舎だけじゃなくて体育館等々はどうされるのかもお尋ねをしたいと思います。  以上、お願いいたします。 14 ◯阿波屋総務課長 それでは、懸垂幕についてお答えさせていただきます。  懸垂幕につきましては、今回初めての作成となります。今まではのぼり旗を玄関前へ設置したりとか、あと市の広報に年数回募集記事の掲載等々を行っておりました。  あと、懸垂幕の掲示の期間なんですけれども、自衛隊の募集に関しましては、通年募集をされております。ただし、自衛隊との協議の中で、他のうちの懸垂幕の掲示期間があれば、別にそれを外しておいてもらっても構わないということで、とりあえず通年の懸垂幕の掲示を考えております。  あと、募集に対しての窓口なんですけれども、先ほど言いましたように、自衛隊法第97条第1項の規定に基づいて、市町村は募集事務の一部を行うということとなっておりますので、一応そういった形で募集の広報への掲載や、そういった懸垂幕の掲載、のぼり旗の設置等を行っております。  それと、自動車のエコカーの導入につきましては、現在こういった形で天然ガスが5台とか電気自動車1台等がありますけれども、御存じのように、ガソリン車に関しましては、ほぼ軽四自動車を使っております。というのは、市内の道のほうが狭く、小回りがきいていいということです。  天然ガス等も軽四自動車なんですけれども、なかなか燃料の補給に時間がかかるとか距離が伸びないとか、あと電気自動車に関しましても、なかなか整備のほうができないということと、あとはハイブリッドにつきましても、今のところ普通車のハイブリッドしか多分なかったと思うんです。その辺で、市としましてもできるだけエコカーのほうに切りかえてはいきたいと思うんですけれども、まだまだ電気自動車にせよ水素ガスにせよ、車両のほうが高額であり、なかなか整備のほうが進まないということで、経費の余りかからないようなエコカーが出てくれば、今後考えていきたいと思っております。  以上です。 15 ◯小井危機管理課長 避難ビルの契約者数ということでございますけれども、現在8カ所9棟と協定を締結していただいています。内訳といたしましては、旧26号線より海側の3階建て以上の建物、例えば府営住宅であるとか済生会病院であるとか、そのほか民間企業、東洋クロスさんとか日本振興さん、そういうところに締結をしていただいてございます。  以上です。 16 ◯岡田総合政策部次長兼政策推進課長 失礼します。  それでは、シティーブランド創出事業は具体的にどんなことかということでございます。  具体に地域資源を上げていきますと、委員の皆様もよく御案内のように、本市域では、かねてより花卉栽培が非常に盛んでございました。特に近年では農業公園部における洋ラン栽培とかイングリッシュローズガーデンのバラ栽培、そういう花に関する事業が盛んでございます。  それから、地域に自然あるいは人為的にいろんな花がございます。岡田浦のハマヒルガオ、長慶寺のアジサイ、金熊寺の梅林、林昌寺のツツジ、浄光寺のショウブ、そういった花に大変恵まれてございます。  そして、何よりすばらしいのが、人による花の活用がもっと進んでいる。例えば信達郷共有林野組合様による梅の植樹活動であったり、岡田浦漁業組合のハマヒルガオの保存活動、それから熊野街道の信達宿の藤保存会による藤まつりなど、あとはABC委員会さんのほうでもアドプト活動とか桜の植樹など、これまでにも人が花を核としてさまざまな市民活動が行われています。  そういった花に関する地域資源、花であったり人であったりというのが非常に豊富にございますので、そういったところで花に着目しまして、花を泉南のこのシティーブランドと位置づけ、花を通じてPRしていくことで、また花にまつわる活動を推進していくことで、市民の皆様に市に対して、地域に対する愛着心を持っていただくというところから進めていこうということでございます。  初年度は、花に関するイメージロゴみたいなものもつくったりしていこうというふうに考えているところでございます。  もう1点ございます。社会保障税番号システムのことにつきまして、今後の予定とどう変わるかという御質問があったかと思います。  今後の予定的なものでございますけれども、よく言われておりますのが、委員御指摘のように、平成27年10月に、個人さんに個人番号というものが通知されるという形になっております。今は、先ほども御指摘いただきましたように、それに向けたシステム改修とかを行っていく準備をしている時期だということでございます。  まずは27年10月に紙のカードで番号が通知されます。そして、その翌28年1月からは、その紙のカードにかえて、プラスチックになるとは思いますけれども、ICカードを利用したような個人番号カードというものにカードをかえることができます。これには、御自身の顔写真とかが入りますので、何が変わるかといいますと、まずこの時点でこのプラスチックのカード、顔写真つきのカードにかえていただくと、これだけで個人さんの身分、何というんでしょうか、今やったら運転免許証とかを提示することで身分証明みたいにしますけれども、そういった形でいろんな場面でも使っていただけるようになります。  それだけではマイナンバーの意味がございませんが、実際にはそのマイナンバーをうまく活用していくことによって、そのさらにまだ後になりますけれども、一般には各種申請とか申告等のとき、必要な添付書類が省略できるんじゃないかというふうに言われています。  例えば、いろんな福祉関係の窓口に行っていただくときに、納税証明書をとってきてくださいねという場合がございますけれども、本市内の場合ですと、一定省略したりもできるんですけれども、他市からの方の場合ですと、省略が難しかったりします。そういった場合でも、このマイナンバーを持っていただいていることによって、自治体間連携ができて、納税証明等の添付が省略できるようになると言われたりしております。  また、もっと身近といいますか、大きな問題が生じておりましたけれども、いわゆる忘れられた年金問題というものがあるかと思います。ああいったいろんな転職する過程で年金番号が複数になってしまってわからなくなってしまうというようなことも、今後はこのような制度によって相当軽減されるんじゃないかというふうに期待されております。  その他、将来的にはいろんなところで税であったり、あるいはいろんな福祉サービスの不正受給といいますか、不正な行為ですね、そういったものの防止とかにつながるというふうなことが期待されております。  ただし、これらは今申し上げたようなカードを発行するタイミングよりも、まださらに1年以上後という形になりますので、マイナンバーの発行が行われていっても、その効果がはっきり体感できるようになるには、まだまだ時間がかかるかというふうに考えております。  以上です。 17 ◯竹中市長 公共施設の塗装の件で、全体的な話ですので、私のほうから答えさせていただきます。  今回、保健センターの改修費の中にも入れてございますけれども、塗装単体でというのはちょっと難しいかと思いますが、ほかの改修と合わせて塗装の老朽化しているところについては一緒に改修するなど、そういう方向で今後対応していきたいというふうに考えてございますので、よろしくお願いします。 18 ◯伊藤教育総務課長 それでは、93ページの調査委託料について説明させていただきます。  今回、泉南中の校舎7棟と体育館1棟を含めて建物全体で調査を行う予定です。耐力度調査という老朽度調査になるんですけれども、こちらは文科省のほうの交付申請が必要であって、実際は建物の構造的なそのものの構造耐力と経年による耐力の低下度、あわせて立地条件による影響度の3つの項目を総合的に調査していくものであります。  具体的には、コンクリートの強度であったり鉄筋の含有量、今回はそれに合わせて非構造部材などの設備面の劣化度も調査していきたいとは思っております。  結果は、文科省の基準になるんですが、点数で表示されます。ちなみに4,500点というラインに達しない場合は、改築の補助金の対象になるということになっております。  以上です。 19 ◯眞塚行革・財産活用室参事 恐れ入ります。  今後、議会等に情報提供をしていってほしいということですけれども、昨年度末に行財政問題特別委員会のほうでファシリティーマネジメントの基本方針素案というものを一定取りまとめの御報告をさせていただきましたけれども、今年度それの成案というものは、また改めて御報告させていただきますとともに、先ほどの予算の中でも申しました、いわゆる情報システムを活用して建物の状況等を調査して、今年度末かあるいは来年度にかかるかと思いますけれども、その結果についても議会にも御報告して、当然それに伴う基本計画の策定については、議会並びに市民とともに考えていかせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 20 ◯南委員長 竹田委員、まとめてください。 21 ◯竹田委員 わかりました。もう時間が一定過ぎたと思います。  まずは、他の施設の塗装等々、今市長から改めていただきましたけれども、僕は詳しくないのでよくわかりませんけれども、最近、例えば塗装することによって外壁を守ったりとか、いわゆる施設の耐久の向上にもつながると思うんですね。  確かに、それだけ単体で難しいかもしれませんけれども、やっぱりちょっと色を変えるだけで相当イメージも変わるのも確かですし、そういった意味では、老朽化の1つの対策として、今後は何らかの形で、また少しずつでもそういうふうに手を入れていくほうが、やはりいいんではないかというふうに思います。もう要望にしておきます。また、よろしくお願いします。  それから、自動車の購入費、今ありました整備が高額であるとか等々言うてはりました。ただ、やっぱりこれだけ環境、環境というようなことを言って、それから環境でずっと推し進めているわけですから、やっぱり率先していくことが大事だと思うんです。特に行政の役割としては、そうではないかというふうに思うんですね。  だから、そういう意味では、今言ったエコカーというのは、もともとガソリン、例えばハイブリッドなんかでもほとんどガソリンは使わない。あとは電気とか水素というたら、ガソリンに比べると実は相当安いんではないか。  だから、確かに当初の購入時、また整備費は高くつくかもしれませんけれども、ランニングコストとしてはどうなのかというのは、非常に疑問が残ります。  そういった意味では、改めてこの辺の自動車の管理体制もあわせて、要はそのエコカーへというような導入をどうしていくかというのも、またしっかりとその辺を庁内の中で議論をいただきたいなと思います。これはちょっとしかるべき人にもう一度答弁をいただきたいというふうに思います。  それから、避難所もオーケー。  あと、ちょっと新しいのになって申しわけないんですけれども、自主防災組織の育成の補助金の180万がありました。これは委員長が一般質問でされていましたけれども、僕もこれは常々実は思っていまして、今までは宝くじですか、この助成で、要は自主防災組織をつくって、もうずっと何年間もこの補助金がおりずに待っていたという経緯があったんですね。  ですから、今回少ない金額かもしれませんけれども、180万、そして幾つか新たな結成したところに補助していくんだと、これは非常にありがたいと思います。  あわせて、今後も自主防につきましては、少しでも早く補助金を出すという、やっぱりそれが非常に大事だと思いますので、あわせてこの辺の確認をもう一度させていただきたいというふうに思います。  それと、もう1点、これはうちの澁谷議員が本会議でやっていたと思うんですけれども、今、要は自主防については結成率が50%を超えたとかどうのと言うていますけれども、やっぱり問題はそこへどれぐらいの世帯が加入しているかというふうに思うんですね。  今、結成率の分母というのは、いわゆる区ですよね。だから、33がたしか分母になっておると思います。それについて幾つできているか。しかし、実態は、区でやらずに要するに分区として新家なんかやっておるわけですね。  それは別としても、その中で、じゃ、そんならどれぐらいの人がきちっと世帯としてしているのか、これが非常に大事だと思いますので、この辺の把握も改めてお願いしたいと思います。  それから、社会保障と税番号、またこれは改めて今後質問もさせていただこうかなと思っていますけれども、1点だけ、今回システム改修を委託します。恐らくその業者が今回の税番号制度のシステムを請け負っていくと思うんですけれども、1つやっぱりセキュリティーの問題があると思いますので、これはどう確保していくのか、これを改めてお聞きしたいというふうに思います。  それからあと、これもよく出ていました中学校の耐震の調査でありますけれども、教育委員会は、泉南中学校が終わったら次は西信、それからその次はというところまできちっと視野に入っているんですかね。その点のところをもう一回答弁いただきたいと思います。  以上、お願いいたします。 22 ◯西出総務部長 そうしましたら、私のほうから公用車のエコカー導入についてお答えさせていただきます。  確かに、エコカー導入については、初期投資がかなり大きくなるということがあるんですけれども、委員指摘のとおり、ランニングコスト等についてはかなり安く上がる、それと環境への負荷、その辺のこともありますので、その辺、総合的に勘案して、できる限りエコカーの導入については検討してまいりたいと考えております。  以上です。 23 ◯阿波屋総務課長 税と社会保障のマイナンバーに関するセキュリティー対策についてお答えさせていただきます。  個人番号制度が導入されても、従来どおりの個人情報の管理方法は一元管理をせず、分散管理の方法をとることとなっております。つまり、現在各行政機関が保有している個人情報を特定の機関に集約し、その集約した個人情報を閲覧しに行くという方法はとられません。  個人情報につきましては、各行政機関が保有し、その保有する個人情報に個人番号をひもづけし、それぞれの機関は、情報を保有する各機関に対し、情報提供ネットワークシステムを利用して必要な照会をすることとなっております。  なりすまし等の個人情報等の漏えいに対する措置につきましては、インターネットとは異なり、行政機関専用のネットワークで行うこととなっておりますので、外部からの攻撃は受けないこととされております。  また、情報照会、提供につきましては、暗号化処理等のセキュリティー対策が十分に講じられるとともに、違法行為に対して罰則が強化されますので、個人情報の漏えいに対する措置は十分されていると判断をさせていただいております。  また、情報ネットワークを介した個人情報のやりとりにつきましては、その情報がいつどこでやりとりされたかがわかるように、情報照会及び提供の記録が7年間保存されます。その記録は、自宅のパソコン等から確認できるシステムが構築されることとなっております。  以上です。 24 ◯小井危機管理課長 失礼します。  まず、自主防災組織ということでございますけれども、平成21年ごろから組織されたところにつきましては、助成がコミュニティ助成も含めてされていないというのが現実でございまして、今回改めてそういうところに資機材などの活動助成をしていきたいと考えております。  今後についても、新たに組織されるところにつきましては、助成していきたいという考えでございます。  それと、もう1点は、世帯ということですけれども、基本的にはまず区というものを考えておりますけれども、大きい自治会とかそういうところにつきましては、300世帯程度があれば自主防災組織というのは可能かなと考えてございます。  以上です。 25 ◯伊藤教育総務課長 耐力度調査の件ですけれども、今回これを契機に取り組む老朽化対策については、昨年度にお示しした基本的な考え方に沿ってしていきたいなと。あわせて、建物の経過年数を基本として順次取り組んでいくと考えております。  以上です。 26 ◯南委員長 ほかに。 27 ◯岡田委員 おはようございます。よろしくお願いいたします。ちょっと簡単なことなので、すみません。  保健センター費の施設整備事業なんですが、これの期間ですね。また、その期間中に受診される方は大丈夫なのかというのをちょっとお聞きしたいのと、あと50万で図書の作成委託料ですね、和泉砂川駅周辺の整備事業の中であるんですが、これは何か教えていただきたいと思います。 28 ◯南委員長 答弁をお願いします。 29 ◯川崎保健推進課長 それでは、保健センターの工事の期間についてですけれども、一応4カ月ほどというふうに聞いてございます。保健センターにつきましては、毎月定例の事業がございまして、健診等がありますので、工事の予定につきましては、業者とも相談の上、円滑にできるような形で進めさせていただきたいというふうに考えております。 30 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、私のほうから、90ページの駅周辺事業の図書作成委託料について御答弁させていただきたいと思います。  今年度、この予算が成立しましたら、事業認可の取得に向けて作業を進めていきたいと思っておりますので、そのための委託料の費用でございます。  以上です。 31 ◯南委員長 ほかに。 32 ◯松本委員 信達樽井線が89ページのところにあると思うんですけれども、これの事業の中身を聞かせてください。  それから、2つ目は、82ページの農道整備事業、農免農道、これも中身を聞かせてもらいたい。どちらも総延長と、それから整備する部分のメーター数とか、全部仕上がるまでにはお金は幾らかかるかとか、財源の内訳とか、そんなのを聞かせてくれますか。  それから、もう1つは、89ページの砂川樫井線、これも泉南市の負担分も含めてですが、最初言うた2つと同じように聞かせてください。  それから、道路整備事業の市債で5億6,700万円予算化されていますが、これは何でしょうか。  それから、この河川改修事業で同じように2件、排水路の改修と、それから川の改修、どんな改修になるのか、聞かせてください。どちらも300万円の工事請負費が出ていますので、お願いします。  それからあと、87ページで、ため池改修事業費ということで出ていますが、これは前年度ですか、入野池の改修時にたくさん降った雨のために、突然鉄砲水みたいに土手が切れて、周辺住民のところに土砂が流れ込んだみたいな、そんな事故があったんですけれども、この後の整備はどうなっているのか、聞かせてください。  それから、公共施設整備基金の繰り入れということで4,585万9,000円ですか、これは今言うた事業の中にも使っているのか、どこに使ったか、使った事業の中身を聞かせてください。  それから、90ページ、和泉砂川駅ですが、先ほども御質問がありましたけれども、事業認可をとるための図書をつくるということでの委託事業なんですが、最近、民間の開発業者があの用地を買収したと、元ライフの跡地用地ですね。周辺では駐車場になっている部分も7月中に退去せえと、そういうふうに言われて困り果てていると。  砂川駅前通りの商店の中には、喫茶店やらパン屋さんやら写真屋さんやら、何かいろいろお店がありますが、何とかシャッター街にしないで頑張ろうということで頑張っている、そういうお店があるんですが、そういうところが使っている駐車場が撤退されたらどうなるのか、その対策も含めて。  あと、この事業がどのようにこの開発と絡んで、この事業の計画のほうが先ですけれども、民間開発業者の土地を買収した、そういう状況が加わってきたから、この今の事態では業者さんとどういうふうな形で話し合っていかれるのか、具体的な答弁も一般質問ではなかったし、その辺を聞かせてください。  それから、住民情報記録システム事業、総務です。先ほども御質問がありましたけれども、これのデメリット。このために必要な予算を国がつけて、それを自治体で今度予算化していく、事業として立ち上げていくということですが、これの国が言おうとしているメリットはわかるんですが、デメリットもあると思うので、その辺を聞かせてください。  それからあと、92ページの小学校の学校施設整備で、雄信小学校のトイレの下水を下水道に接続するというようなことですけれども、この間ずっとトイレの改修をあちこちの学校でやりましたよね。本当にこの雄信小学校も臭い、汚い、それから怖い、もう1個何やったかな。4Kで、そういうトイレやったので、臭い、臭い、臭いということで、どれだけたくさんの子どもたちや御父兄から苦情を聞いたかしれないぐらいの実態ですが、これで改善できるのかどうか、そしてこの時期ね。下水道接続の時期と改善できるかどうか。  それから、住宅改修事業が90ページにありますが、宮本住宅の改修事業についてのこれまでの経過と今後の具体的な進め方を聞かせてください。  それから、80ページの児童福祉、障害児通所給付事業ですね。これの中身も聞かせてください。  それだけです。 33 ◯阿波屋総務課長 78ページのマイナンバーに関するデメリットについてお答えさせていただきます。  当然メリットがあるわけですけれども、反対にデメリットといいますか、リスクに関しては、先ほど竹田議員からも指摘がありましたように、情報漏えいの危険性が考えられるところでございます。  しかしながら、その対策として、個人情報の管理については、国が一元管理をすることなく、これまでどおり各機関で管理していた個人情報は、引き続き当該機関で管理して、必要な情報を必要なときだけやりとりをする分散管理となっております。  このマイナンバーのシステムというのは、データマッチングのシステムですので、一元管理するシステムではありません。  また、各行政機関の個人情報の照会や提供は、国が設置して管理する情報提供ネットワークシステムを通じて行われ、個人番号そのものを使用するものではなく、符号と呼ばれるものを用いる仕組みの導入や暗号化、アクセス制限など、システム上の措置が講じられ、いわゆる芋づる式に情報が漏れることを防止できるシステムの導入が予定されております。  以上です。 34 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、私のほうから、89ページの信達樽井線の事業の主な内容から御説明させていただきたいと思います。  今年度につきましては、事業認可区間内の事業用地の買収に当たります委託料としまして、物件の調査、それから土地の測量の委託料を計上させていただいておりまして、その上で公有財産購入費と物件の補償の予算を計上させていただいております。  それから、残事業のこともあったと思うんですけれども、延長的にいきますと約300メーター程度、それから事業費のほうは約4億6,000万円程度となっております。  続きまして、90ページの砂川樫井線の関係で、今年度の主な事業の内容でございますが、委託料としまして、樽井大苗代新家線までの延伸事業の関係で大阪府のほうへ委託します関係もありまして、設計委託料を計上させていただいております。  それから、それに伴います事業認可作成のための委託料を計上させていただいておりまして、残事業としましては、約3,000万円程度、延長にしますと、これも同じく300メーター程度を予定しております。  以上でございます。 35 ◯根来住宅公園課長 それでは、私のほうから市営宮本住宅のこれまでの経過と今後の進め方ということで御答弁させていただきます。  これまでの経過につきましては、今年度2回の住民の説明会を行い、住民の方に全て同意をいただいたと。宮本3号棟の方については、7世帯について同意をいただいて、今後の予定でございますけれども、7世帯の方全て市営住宅のほうへ仮移転を行っていただきます。今それの仮移転についての部屋改修を進めていく最中でございます。  それから、今後の進め方ということでございますけれども、今年度には宮本住宅3号棟の仮移転後、除却工事を行ってまいります。除却工事を行った後は、平成27年度について、またその跡地に新2号棟としての住宅の整備を行うということでございます。 36 ◯春木都市整備部長 私のほうから、90ページの和泉砂川駅前周辺整備についてお答えさせていただきます。  開発業者のほうなんですけれども、以前もお話しいたしましたように、当然、都市計画決定された制約の受けた土地であるという認識のもと、お話が進んでおるところでございまして、開発の事前協議等で御説明して、今回の駅前につきましては、都市計画、市主導型だけでなく民間開発業者も参加していただけるようなエリアとして計画もされております。その部分につきましては、その都市計画に沿った分での計画をお願いしたいという形で進めてまいりたいと思います。  こういうような駅周辺整備事業ですけれども、進めるに当たりまして肝要なことは、地権者だけでなく、近隣の住民の方々の御理解をいただくということも非常に大事と考えております。当然、先ほどもおっしゃられた駐車場問題だけでなく、いろんな形での問題が生じてくると思います。  やはり官と民、一体化になってそれぞれがそれぞれで解決していかないかん問題とか、そういう認識を持っていただくことを重点に置いて、これから御説明して協力を願いたいと、このように考えております。 37 ◯大谷下水道整備課長 86ページ、87ページの河川維持改良費及び排水路の維持改修の内訳について御答弁申し上げます。  まず、河川のほうですけれども、そちらのほうは、せんわさんの横のほうに位置します牧谷川の護岸改修でございます。  今の状態で放置しますと民地のほうに影響しますので、護岸ブロックを設置するという内容でございます。  続いて、排水路のほうですけれども、こちらのほうは座頭池の北側の排水路の改修でございまして、平成25年から26年にかけまして整備しているものでございまして、今年度で終了する予定でございます。  以上です。 38 ◯野澤総務部次長兼財政課長 そうしましたら、私のほうから、議案書の73ページの基金繰入金のうちの公共施設整備基金の繰入金の内容といいますか、どちらのほうに充当されているかということの御質問にお答えしたいと思います。  4,585万9,000円につきましては、9つの事業に充当させていただいております。議案書の76ページの庁舎の改修事業、いわゆる外壁の改修の実施設計の委託料、そして77ページの防災情報伝達推進事業の負担金です。あと81ページの施設整備事業として、保健センターの外壁、屋上防水の部分、続いて83ページの泉南地区農免農道整備事業、86ページの道路新設改良事業、89ページの信達樽井線改良事業、92ページの消防水利整備事業、防火水槽の撤去の事業、93ページの中学校の施設保全整備事業ということで調査委託料、また最後に93ページの青少年センターの施設維持管理事業の調査委託料、以上9つの事業に充当を予定しております。  あと、73ページの委員の御質問がありましたのは、多分道路整備事業債5,670万かと思いますが、その内訳というところで、全て道路の関連の事業の市債を起こすということを計上しています。  まず、85ページの道路維持管理事業、そして86ページの道路新設改良事業、続いて89ページの信達樽井線改良事業、それと90ページの砂川樫井線新設事業、この4つの事業の財源として発行を予定しております。  以上でございます。 39 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 私のほうから、82ページの泉南地区農免農道整備事業についてお答えします。  この道路につきましては、総延長は1.3キロとなっておりまして、今年度につきましては、そのうちの約600メートルほどの工事となっております。  財源内訳としましては、今年度総事業費が9,200万なんですが、その50%が国です。残り25%ずつを府と市が出すということになっておりまして、市につきましては2,300万、そのうちの1,490万が起債ということになっております。  続きまして、入野池の件なんですが、大阪府のほうから、あれは大阪府の工事でございまして、その後の補償も大阪府が行っておりまして、大阪府のほうからは、一定の解決は済みましたという報告を受けております。  以上です。 40 ◯伊藤教育総務課長 それでは、92ページの雄信小学校の実施設計料ですけれども、工事時期は来年度の学校運営への影響と子どもたちの安全を考えて夏休みを予定しております。あわせて、におい等の臭気対策ですけれども、主な原因と考えられています単独浄化槽の対策もあわせてその事業で行いたいと思っております。  それと、そもそものトイレ改修ですが、学校施設の老朽化対策に合わせて順次実施していくと。比較的遅くなるような学校については、二重投資のふぐあいを避けつつ、適宜実施していきたいとは考えています。  以上です。 41 ◯加渡保育子育て支援課長 それでは、私のほうから80ページ、障害児通所給付事業委託料134万2,000円について御説明をさせていただきます。  今回の計上させていただいています障害児の委託料につきましては、障害児通所支援事業に要する大阪府国保連とのアクセスに要するシステム改修のための委託料となっております。  今回のシステム導入は、国保連システムにおいて多子軽減の要件を満たす場合の請求額、利用者負担額を多子軽減措置後の基準とするための改修を行うものとなっております。  対象となる事業でございますけれども、児童発達支援事業、医療型児童発達支援事業、保育所等訪問支援事業で、放課後等デイサービスにつきましては、多子軽減の対象外となってございます。  以上です。 42 ◯松本委員 ありがとうございました。  そうしたら、また再度質問させてもらいます。信達樽井線の分ですけれども、これでこの4億6,000万あと投資をすれば、一応事業計画の決定をしているところは全部完了になるんですか。私が記憶しているのは、旧26号線から海側が全体で行くことになるんですか。今もういろんな形で財源不足を起こして大変な時期に、まだ信達樽井線をそのままどんどんやっていかなあかんというような時期、状況です。  信達樽井線でいえば、一番危険で大変なのは、私はここの国道26号線の駅側、山側の紀陽銀行のあの辺が一番危ないところやとずっと思っているんです。何回か質問にも取り上げさせてもらったんですけれども、そういう危険なところの事業化は放置されたまま、何をもって危険かどうかというふうに言われるかもしれませんけれども、あそこはすごい細いですよね。それで民間の植樹帯が道路部分に出てきて、紀陽銀行の部分だけがちょっと広く拡幅されて、ずっとそのまま細いままで、植樹帯のままの幅でポリボックスのとこら辺まで行っていますものね。  だから、本来やったらこっちを先にせなあかんのと違うかなと、そういうふうに思うんですけれども、それを聞かせてもらったらと思います。  それから、農道整備事業ですが、これは全部で1.3のうち600メーターで、今回は2,300万、市が負担するという形になるんですかね。市債1,400万やから、まだちょっともう一つわかれへん部分があったんで、1.3キロするのに、市の負担は何ぼ要るのか、それから今回の600メーターで市の負担がこの2,300万でいいのか、そのうち市債が幾らなのかとか、ちょっと具体的に聞かせてもらいたいなと思います。1.3キロが終わるまでの部分で何年かけるのか、負担は幾らか、毎年何ぼずつやっていくのか、その辺聞かせてもらいたいです。  それから、砂川樫井線の部分も説明を聞いただけで、もう一つはっきりわからないんですが、砂川樫井線の部分は、残事業が3,000万、300メートルするのにあと残事業3,000万あるというのはわかったんですが……、何かよくわからないですが、もう一回、具体的にどこからどこまでをやって、それで結局あと何キロ分が全体でいえば残るのか。私は一丘団地を越えたところから、あとの部分が一体どうなるのかということを知りたいので、聞かせてほしいんですけどね。  一丘団地内の道路の中で砂川樫井線がとまっていますでしょう。それから先はどないになるのかというのも聞かせてほしい。これは全部、府の事業としてやるとすれば、全体でいけばどんな計画を持っておられるのか、聞かせてほしいんですわ。市の負担分になる部分と、それから道路延長が何ぼぐらいになるのかということ。  それからあと、87ページの河川の改修事業、本当にゲリラ豪雨やとかということで、自然現象ですごい雨量が多くなって、日本中で大変な事故が起こっている。泉南はたまたま雨が少なくてひどいことにはなっていないんですが、去年入野池ではそういう事故が起こりましたよね。  私はこういう泉南市でも、川の部分で危険な部分がいっぱいあるのと違うかなと思うんですが、もし川や池でそういう危険な部分を察知しておられる分があるんやったら聞かせてほしいなと思う。  もう1つは、男里浜の大里川、海に出る部分、藤之川ともう1つの川が合流して大里川ということになっていますが、その辺で上流からの土砂が流れ込んでかなり堆積物ができて、しゅんせつが必要になっているのと違うかなという声も聞かれるので、その辺、浜地域の住民の人にとってもこの問題は大きな問題であるし、ここら辺についてどう考えておられるのか、聞かせてください。  それから、砂川駅前の問題ですが、10月には元ライフの建物を解体して撤去するという話があるんですよ。これはつかんでおられますか。先ほど駐車場の話も言いましたけれども、7月末に出て行けと言われたら──店舗も含めてですよ。もう美容院さんは出たかな。カラオケ屋さんはまだいてると思いますわ。  あと駐車場ですね、駐車場から出て行けと言われたら商売できなくなる言うて悲鳴を上げています。近隣住民で協力してもらえるような駐車場にかわれるような場所があるんやったらええんやけれども、もしないんやったら、砂川駅再開発用地で代替用地で買収した土地が新弘紡績の隣にもあるわけやから、その辺の利用なんかも含めてできるんやったら、協力体制も必要じゃないか。それは入っていろんな住民からの要望も出てこないと、つかまないとだめなんですが、そこら辺のところを聞かせてください。  それから、80ページの障害者通所給付事業ということでは、システム構築ということにお金を使われるということですが、今一番住民の人からも一体何がどうなるんやと心配して、いろいろ工事の音が聞こえたりして隣地の人、元信達保育所のところの周辺の人たちは、状況を知らなかったから何か動き出して音が聞こえるようになってきたと。工事しているなとか、いろいろ聞かれるので、今回子どもの支援事業、そういう障害を持った子どもさんたちを守っていくための支援事業のために使う場所なんやと、そう言っているんですが、そこら辺はこれから具体的になっていくと思うので、聞かせてほしいなと思います。  それから、92ページの雄信小学校のお便所は、下水に接続する、これはことしするんですかね。これで臭いにおいはどの程度解消できるんでしょうか、聞かせてください。  もう1つ、宮本住宅の問題ですけれども、これは市営住宅B棟とかA棟ですか、そういうところに仮住宅ということで入るということになっているんですかね。工事が始まるのは来年27年からですか。お願いします。 43 ◯南委員長 答弁を求めます。 44 ◯根来住宅公園課長 それでは、私のほうから宮本住宅の仮入居の件について御答弁させていただきます。  今現在、3号棟の世帯数が7世帯、そのうち6世帯の方については、全て市営住宅の宮本住宅のほうへ、2号棟のほうへ仮移転を求められておりますので、その部屋を改修しているということでございます。  それから、工事ですけれども、今後は3号棟を10月ごろ入札を行いまして、12月から3月ぐらいまでにかけて除却を行うということでございます。  以上です。 45 ◯高山産業観光課長(併)農業委員会事務局長 私のほうから、泉南地区農免農道整備事業にお答えします。  この事業は、総事業費が5億2,000万となっております。先ほどお答えしましたように、今年度の事業費については9,200万、大阪府から聞いております来年度の事業につきましては、約1億2,000万と聞いておりまして、残が約2億円ぐらいは事業費として残っていると思います。  工期なんですが、平成28年に一応予定はしておるところなんですが、前年度かたい岩が出てきまして、ひょっとすればその分少し延びるかもというようなことは、大阪府から聞いております。  以上です。 46 ◯伊藤教育総務課長 92ページの雄信小に関することですけれども、先ほどもお話ししましたように、工事自体は来年の夏休みを予定しております。それに合わせてにおいの主な原因である単独浄化槽のほうも、何らかの措置を講じていきたいとは思っておりますので、臭気対策に関してはかなり改善できるかと考えております。  以上です。 47 ◯大谷下水道整備課長 私のほうから、河川の切りかえの箇所についての把握なんですけれども、地元のほうから特に要望いただいた際に、現地のほうを把握しまして、状況によって整備を進めていくというふうな状況です。  そして、大里川につきましては、直近、平成22年度に実施してございまして、基本的には3年周期で実施しておりますけれども、優先順位で予算がつかなかったりしてございまして、引き続き要望してまいりたいと考えております。  大里川の上流部分は藤之川等で、上流部分で雨水幹線があるんですけれども、そちらのほうの取り口においては、毎月1回清掃しているところでございます。  以上です。 48 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、私のほうから、89ページの信達樽井線の関係から御答弁させていただきます。  4億6,000万円ということですが、現在、府道堺阪南線から海側、旧の防潮堤までの間が事業認可区間となっておりまして、その中での未整備区間というのが約300メーターございます。その未整備区間の事業費として4億6,000万円程度あるということでございます。  それから、国道26号から海側のあたりの危険なところについてというところでございますが……(松本雪美君「海側でなく山側」と呼ぶ)山側です。申しわけございません。  そちらにつきましては、現在、事業認可区間について鋭意努力中でございますので、そちらのほうはまだ未着手区間というような扱いになっておりますので、まずは今事業中の認可区間内を早いうちに整備できるように努力したいというふうに思っております。  それから、90ページの砂川樫井線のほうなんですが、ちょっと説明が不足しておりまして申しわけございません。  まずは、事業認可区間の残事業が約300メーターで3,000万円ということで、一丘団地から和泉砂川駅までの間が事業認可区間になっているんですけれども、そちらのほうがそういう形になっております。  それから、一丘団地の端から樽井大苗代新家線までの間が、これから始まるところなんですけれども、延長にしますと460メーター程度、事業費としては約10億円程度を見込んでおります。  以上でございます。 49 ◯加渡保育子育て支援課長 それでは、旧の信達保育所施設の件について御答弁させていただきます。  まず、工事のほうですが、もう既に始まっておりまして、工事担当原課のほうからも、工事するビラは近隣の住民さんに配らせてもらっているんですが、一体使用目的として何の工事なんですかという問い合わせは、非常に多いというふうに聞いております。  私どもといたしましても、牧野区の区長さん以下三役の方に、工事についてと工事をして何を行うのかということについては、説明は一定させていただいた中で工事に入らせていただいております。  それで、今後の予定なんですけれども、現在あいぴあで行っておりますリバースクールを初めとした事業なんですけれども、その事業を信達のほうに移転をすると。それに合わせて、家庭児童相談業務なんかも一緒に信達のほうへ統合していくということになります。  そのため、リバースクールや放課後デイサービス事業、現在は市の単費で事業を行っておるんですが、統合していくことで歳入が見込めるということになってきます。そのため、現在大阪府のほうと事業化に向けた協議を行っているところで、事業認可をいただいた後、仮称なんですけれども、総合支援センターといった形で設置条例をまた12月議会、もしくは3月議会あたりに上程をさせていただいて、御承認を賜っていきたいというふうに考えてございます。  以上です。 50 ◯春木都市整備部長 それでは、砂川駅周辺の整備の話ですけれども、私ども10月の撤去というお話は聞いておりません。ただ、撤去するのではないかとか、それとか7月末で駐車場をのいてほしいとかという御意見があったというふうな伝えのお話は聞いたことがございます。現在、そういうふうに駐車場も困ったなという状況にあるんですというお話は聞いております。  それで、当然我々のほうも現場のほうが着手していないから全然無関心にそういう声に傾けないというものではなく、当然周辺整備の一環としてお話を聞いて調整できるものは調整し、説明できるものは説明し、住民協力の中で進めていきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 51 ◯南委員長 松本委員、もう時間が経過しているので、簡潔にまとめてください。 52 ◯松本委員 そうしたら、先ほどの大谷さんのほうのお話は、22年に最終でしゅんせつしたと。3年に一度やっているということですが、今はもう26年に入っていますでしょう。ということは、もう3年を越しているという状況ですから、これは取り急いできちっと計画どおりに進めていくということで予算化をお願いしたいと思います。  それから、砂川駅の周辺の人たちにとっては、これは本当に生きるか死ぬかの問題やと思いますよね。これで商売して生活して生きていっている、そういう状態やから、整理してきちっと要望も出るだろうとは思うんですが、そういう住民からの要望があれば、早急に取り上げていってほしいと思います。  それから、もう1つ、ちょっと一言だけ追加でお願いしたいのは、公共施設整備基金、これだけ使えばあとは何ぼ残っているか、最後にお答え願いたいと思います。  雄信小学校のこれは設計だけやから、来年工事ということですから、ちょっと1年遅かったなと。もうちょっと早く何でできへんかったんかなと、そういうふうにちょっと苦情を言うておきますわ。 53 ◯野澤総務部次長兼財政課長 そうしましたら、私のほうから、公共施設の整備基金の残高がどうなるのかというお問い合わせですけれども、今回の2号補正の可決後、それは26年度末の残高が8億4,700万余りということの予定となっております。  以上です。 54 ◯南委員長 ほかに。 55 ◯古谷委員 そうしたら、ちょっと簡単に3点だけ教えていただきたいと思います。  80ページの保育子育て支援事業の上演委託料と器具購入費の内訳を教えてください。  それで、この上演されたのは、私も見たのかどうかはあれなんですけれども、何だったのかということと、あと反響と来場数ですね。アンケートをとられていたら、そのアンケート内容を教えてください。  89ページの信達樽井線の改良事業の中の物件調査委託料、土地測量委託料の内訳を教えてください。  最後ですけれども、94ページの災害復旧費の1,500万、この堀河ダムのところの件ですね。これは一般質問と委員会でもいろいろ言われていたんですけれども、もう一度ちょっと工程ですね。測量は国からのあれでということで承知しているんですけれども、工程ですね。開通までのスケジュールを具体的にお答えできる形で教えていただきたいと思います。  例えば、きょうみたいな台風のときやったら、二次災害が起きた場合、その辺の対策は市として考えておられるのかどうか。この夏場、わいわい村に行く道の対策をどう考えているのかどうか、教えていただきたいと思います。  以上です。 56 ◯加渡保育子育て支援課長 80ページ、保育子育て支援事業の減額補正の件をお尋ねだと思うんですけれども、この事業につきましては、大阪府の安心こども基金、児童虐待防止対策緊急強化事業という事業がございますが、この事業が例年まででしたら事前の大阪府との所要額調書という流れの中で、歳入として予算は措置していただけていたんですが、今年度3月に入りまして、対象とならないという連絡が入ったわけです。  それで、今回歳入歳出ともに減額補正をさせていただくということになったわけなんですが、過日の厚生文教常任委員会協議会でも、補助対象がなくなったから事業を打ち切りというのはどうかと。特に講演なんかはやはりすごい盛況でございましたので、その辺何とか考えていったらどうやという御意見もありました。  それで、私どもとしましても、11月の虐待防止の強化月間、講演まではできないんですが、予算措置していただいている分で、専門員をパネリストとして呼んだ形でシンポジウムを開催していきたいなというふうには考えております。  それと、歳入については、今後も措置していただけるように国・府に要望していきたいというふうには思っておりますので、よろしく御理解いただきたいと思います。 57 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、私のほうから、89ページの信達樽井線の委託料の中身ということだったと思うんですけれども、こちらにつきましては、事業認可区間内の1件分の物件調査の委託料と、それに伴います土地測量というふうなことで予定しております。  それから、94ページの災害復旧事業のスケジュールというんですか、それについての御質問だったと思うんですけれども、現在、地形測量のほうが終わりまして、ボーリングの位置について国のほうに照会をかけていると、大阪府のほうを通じて協議をしていただいているところでございまして、それの回答がいただけましたら、ボーリングのほうに速やかに着手したいというふうに考えております。  ボーリングの調査を今度また大阪府のほうを通じて国のほうに協議をいただきまして、その上で結果が出るというふうに思っております。その先につきましては、通常であれば査定という形になるのでございますが、まずはここの箇所につきましては災害復旧事業ということを認めていただく必要がございますので、まずはそちらのほうに全力を尽くしたいなというふうに考えております。  それから、代替ルートのほうでございますが、ダムの対岸側の管理用道路のほうを迂回ルートという形で使わせていただいております。幅員のほうも狭うございますので、なるべくそちらのほうを使っていただいているんですけれども、市道の通行どめがなるべく早く開通できますように努力してまいりたいとは思っております。  以上でございます。 58 ◯古谷委員 89ページのこの1物件の場所をまた教えていただきたいと思います。  それとあと、その災害復旧の件、具体的にどのぐらい、あとおおよそ1年先ぐらいまで今の流れやったらかかりそうなのか。  僕が言いたかったのは、その迂回ルートがもし今回の雨とかで土砂崩れになった場合、市としての予備対策か何か考えられているのかどうかということをちょっとお聞かせ願いたいと思います。 59 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 信達樽井線の場所でございますが、利用認可区間内を具体的にお話しさせてもらうということですね。(古谷公俊君「差し支えない程度で」と呼ぶ)  和歌山側沿いの茅渟神社鳴滝線から山手のほうに数軒行ったところを予定しております。  それから、災害のほうなんですけれども、今現在は市道のほうが通れなくて迂回ルートという形で対岸のほうを通らせていただいているんですけれども、そちらのほうを通行ができるように確保に努めるということで考えております。 60 ◯古谷委員 期間はどんなものですか。流れ的にいったら、今大阪府とかいろいろ国とかに働きかけて、ボーリングで査定してということで、ぶっちゃけ、工程って大体出てくるじゃないですか。早く行けば半年後やとか、具体的なことは言いにくいのかもわからないですけれども、要はちょっと急いでいる方が非常に多くて、秋は結構、本当にみんなよく利用する、イベントとかも多いので、何とかならんのかということで、ちょっと私も相談をまた再度、最近受けたんですけれども。最後です。 61 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 スケジュールの関係でございますが、先ほども御説明させていただきましたように、まずは災害復旧事業という形で認めていただく必要がございます。通常であれば、災害復旧の基準に伴います降雨時に災害が起きれば、割とスムーズに事業が進むわけでございますが、今回につきましては、その災害復旧の基準に満たない降雨時に滑ってしまったというふうなことがございますので、そちらのほうが非常に問題がございまして、まずは先ほど申しましたように認めていただくということに今全力を尽くしているところでございます。  それが認めていただければ、年内にはできればとは思うんですが、これにつきましては、ちょっと定かではございませんので、よろしくお願いします。 62 ◯梶本副委員長 今まで皆さん質問された中から、追加質問ということでお願いしたいと思います。  僕もページを見ていないんですけれども、社会保障税番号制度導入に伴うシステム改修委託料、これはマイナンバー制度ということで聞いておるんですけれども、具体的にまだこの議会に中身について知らせていただいていないと思うので、この辺のところを施行規則が公布されたということでございますので、具体的に説明をいただく機会があるのかないのか、お聞かせ願いたい。  それと、信達樽井線の改良にかかわる経費、これは先ほどちょっと説明がよくわからなかったんですけれども、4億2,000万ということで、まだ総トータル的にかかるということですけれども、このうちの残っている箇所についての金額というのは、この4億2,000万かかるんでしょうか。  今回の補正では、これは測量費と用地買収等ということで3,276万計上されておりますが、その内訳について、この金額、補正で何メーターを工事できるのか、お願いしたいと思います。  それと、宮本住宅の建てかえについてでございますが、これについて、今、根来課長が言われた、7世帯のうち6世帯が市営宮本住宅2号棟に移転するということで、もう1世帯はどうなっているのか、7世帯全員の承諾を得られているのかどうかというのと、移転に伴う補償についてどれぐらいの金額が1世帯当たり渡っているのか。  それと、建てかえた後の新しい家賃というのは、今までと比べてどれぐらいの金額になるのか、お聞かせいただきたいと思います。 63 ◯根来住宅公園課長 すみません、それではもう1世帯の方ということでございますが、これは市営住宅前畑住宅のほうへ1世帯の方が行かれる予定になっております。  それから、移転補償の件につきましては、これは一定国の基準額、これが決まっております。17万1,000円でございます。それには引っ越しの費用であったり、法令手続に要する費用であったりと、さまざまな雑費等にも対応するわけでございますけれども、高齢の方が多いということで、これでは不十分でございますので、今後市の考え方も含めて算出してまいりたいと思います。  それから、新しい家賃についてでございますけれども、今のところ設計額で計算しております。その金額につきましては、今の段階で1DKで最終、これは緩和対策としまして5年ずつで全額の家賃がかかってくるという制度になって、法律の中で決まっておりますので、まず1年目に対しては、現状より2,000円ぐらい家賃が増額になってくると。それにプラス4,000円でございまして、最終的には1DKで、今の家賃より約7,000円プラス共益費ということでございます。  2DKにつきましても、ほぼ1DKとの遜色はございません。若干2,000円ほど高くなってくるというところでございます。  以上です。 64 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、私のほうから8、9ページの信達樽井線の関係で、残事業費のことのお問い合わせだったというふうに思うんですけれども、現在、府道堺阪南線から旧の防潮堤までの間について事業認可区間ということで事業着手しておりまして、未整備区間として約300メーターございます。その事業費として約4億6,000万円を見込んでいるということでございます。  以上でございます。 65 ◯岡田総合政策部次長兼政策推進課長 失礼します。マイナンバー制度につきまして、具体の説明の機会はというお問い合わせでございます。  確かに、この制度は、私も説明申し上げておりまして、なかなか全体像がつかめない部分があるかと思います。実際に法律等が25年にできて、そこから国のほうも準備をどんどん進めておられます。確かに、最近この施行令的なものが出てまいりまして、比較的細かいことが明らかにされてきております。  ただ、システムの構築も並行しているし、このような制度の細部も並行して構築作業が進んできているというところでありますので、冒頭申し上げたように、なかなか全体像を説明することも難しいところなんですけれども、委員お問い合わせのように、やはりしっかりこの内容について知りたいというところは、本当にそのとおりだと思います。実際、国のほうも今後この制度の説明を行うためのコールセンターをこの10月に設置するというような状況でございます。  したがいまして、私どもも説明できることがしっかりわかってくれば、説明する必要があれば、またその時々に応じて、このような機会を持ちまして御説明をしていきたいというふうに考えておるところでございます。  以上です。 66 ◯梶本副委員長 今聞かせてもろうた信達樽井線についてですけれども、そうしたら、今回のこの補正について答えていただいてないんやけれども、用地買収費とか物件調査測量費ということで3,276万、この内訳について聞かせていただきたい。  それと、300メーターを4億2,000万ということで言われましたけれども、そのうち今回何メーターかこの3,276万4,000円の中で進んでいくのかどうかということ。  それと、今、岡田次長が言われたこのコールセンター、来年度から通知されるという話になっている中で、国がまだ10月しか説明できないということになれば、今ごろこの補正予算をつけた意図というのが、何も国民に知らされないままにこんなん決まりましたよ、こういうシステム構築をするんだよということで、各市町村に予算を上げなさいと。これはちょっと無責任なことだと思うんですけれども、この辺のところを国に対して何か物を言うているか、言われていないのか。  もうちょっと説明をちゃんときちっとした上で、国も何年度からという方法をとらんと、こういう決まった後、むげに従えとういう形で市が意見を聞いて、もちろん交付金、補助金が出るからということでつけたんだと思いますが、こういう姿勢でいいのかどうか。  それと、もうちょっと市民にわかる説明ができる、また独自の、国がコールセンターを10月にやるからと、それまで待っているだけやなしに、こちらから積極的に調査とか各市民に知らしめる方法を考えたらどうかなと思うんですけれども、御答弁をお願いします。 67 ◯岡田総合政策部次長兼政策推進課長 失礼します。  マイナンバー制度の周知について、もっと積極的にすべきではということでございます。  委員おっしゃいますように、確かにある意味、日本全体を巻き込んで全国民に新たな番号をつけていきましょうという非常に大きな制度でございます。私どもも市単独でできること、できないことがございますけれども、国のほうがこの法制度に基づいて粛々と進めてきておられるところを、少ない情報をいただきながら進めさせていただいているところでございます。  実際に、今回総務省のほうからその補助が出る形で電算システムの改修を行うわけですけれども、実際にはもう内容が周知されないままいかがなものかというお問い合わせでございましたけれども、実際に今からこれは準備を進めないと、正直間に合っていかない部分でございます。このあたりは、日本全国同じような歩みで進められておるかというところですので、御理解賜りたいと思います。  ただ、実は電算システムにはいろいろございまして、今回は住民基本台帳系の総務省系という部分の補正予算でございますが、それができた次には、並行しながらになりますが、社会保障制度関係、いわゆる福祉系のシステムの改修というのも、この秋以降どんどんかかっていかないとあかんという状況がございます。  実際に、それについてもなかなか情報が出てこなかったところなんですけれども、ようやくそれについて手続を進めることができるというふうな状況になってきておりますので、この秋以降、厚生労働省所管の補助をいただいて、またシステム改修をしていくような流れになるかと思います。  このように非常に、制度ができて、それをつくりながら、そしてまた、私ども自治体も巻き込まれながら準備をしているという状況にございます。  委員のおっしゃるように、市民にわかりやすい説明をしっかりしなさいというところについては、今後本当にお伝えできる内容が固まってくれば、きちんと御説明、御周知していく形になると思いますので、御理解賜りますようによろしくお願いいたします。 68 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、私のほうから8、9ページの信達樽井線の関係について御答弁させていただきます。  今回の予算の3,200万円の中の内訳でございますが、委託料として180万円ございます。180万円の内訳が、物件調査の委託料として150万円、それから土地測量として30万円を見込んでおります。それから、公有財産購入費として320万円、それから補償補填及び賠償金で2,740万円の予算を見込んでおりまして、これにつきましては、事業認可区間内の事業用地を買収させていただく予定をしておりまして、その関係の予算でございます。  それから、残事業費として4億6,000万円ということで御説明させていただきましたが、その中のこの3,200万円というのは、内数でございます。  以上でございます。 69 ◯梶本副委員長 ようわからんところですけれども、実際問題、何メーター道路を改修するのに何ぼ要って、もちろん設計料も含めて、その中で今この予算はどこまで進めるものか進めないやつか、ただ何も工事をしないまま3,200万という金額を計上しているのかどうかですね。  トータル的に何年後に完了するかという、やっぱりある程度順序を追っていかんと、ここでついたこの予算が何に使われているのかということがはっきりしない中で、全体に4億2,000万円要りますんやというお話で、その4億2,000万をどういうように消化していったのか、どういうふうに毎年毎年ある程度補正予算等について計上していったのかということがわからないような状態で今まで事業がなされているような形をとっておりますので、できたら具体的にこの4億2,000万を何年度までに消化して完成するんやということで、ことしはどこまでどうなるんやという具体的なスケジュール的なものを言うてもらわなければ、これに何ぼ要りました、計上しましたと内訳だけ言って、それならどこまでいくのかという、それが重要なことだと思うんですけれども、再度答弁をお願いいたします。 70 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 今回のこの予算につきましては、用地買収の予算だけでございまして、工事予算というのは入ってございません。工事のほうにつきましては、ある一定の区間がそろわないと道路工事というのはなかなか難しゅうございますので、その中で今回につきましては、用地の関係だけというふうなことで予定をしております。  それから、スケジュールでございますが、やはり用地買収の関係が非常に重要でございまして、そちらのほうの相手さんとの交渉事がございますので、ここでいつまでにやってしまうというのは、なかなか明言するのは非常に難しいのかなというふうに思っております。  ただ、長期にわたってございますので、できるだけ早く事業認可区間内が整備できますように努力してはまいりたいと思っております。  以上でございます。 71 ◯南委員長 会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。      午前11時51分 休憩      午後 1時30分 再開 72 ◯南委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。質疑はありませんか。 73 ◯成田委員 75ページの自衛官募集の懸垂幕を張るという分ですけれども、これは安倍首相が憲法9条を否定する、戦争する自衛隊、集団的自衛権を認めたんですけれども、そうすると、今後募集する自衛官というのは、戦争をする兵隊さんを募集するという、こういう自衛官になるんですけれども、1つ市長にお伺いしたいんですが、あなたは私の質問で集団的自衛権を認める発言をしたんですけれども、そういう国に協力して戦争をする自衛官を募集すると、私はそう思うんですけれども、あなたの意見を求めます。  91ページ、住宅の建てかえ問題です。  まず、この財源内容は大体10億円か9億円ちょっとなんですけれども、その財源内訳を教えてほしい。一般財源、市債、それから国庫補助と。  それから2番目に家賃、新家賃と現家賃。新家賃では幾らになるのか、それから戸数は幾らあるのか。そして、現宮本住宅に住んでおる人に滞納者はあるのかないのか、それをお伺いしたいと思います。  それから、76ページ、ファシリティーマネジメントですけれども、これは最初の課長の説明によりますと、公共施設の見直し、そういう耐久、いろんなことを言うとるんですけれども、であるならば、このファシリティーマネジメントの対象となる建物は、小・中学校、市役所、あいぴあ、体育館、それから道路、橋梁、多くの建物になるんですけれども、さっきの答弁では数が多過ぎてもう検討、そういう答弁があったんですけれども、大体、正確に何年ぐらいで、僕が今言った建物全てが対象になるのか、お伺いしたいと思います。  80ページ、保育支援事業なんですけれども、これは幼児虐待問題の予算なんですけれども、ちょっとお伺いしたいんです。泉南市は補助金がないとこういうことはやらないのかと。これ、250万に上る国の補助金が出ないと府から連絡があって、こういう虐待問題は今回は250万の補助金がないからやらないということになっているんですけれども、そうすると、我が市は児童虐待問題については補助金が出ないとやらないと。補助金任せのそういう幼児虐待問題に取り組まれておるのか、ちょっとその点について。本来、こんなのは補助金があろうがなかろうが、今新聞でも日本で大きな問題になっておると思うんですけれども、これについてどういうふうに考えられておるか、教えてください。  それから、85ページに道路維持費とあるんですけれども、道路維持について、バリアフリー化については今何%か。当初、これの道路維持費の補正でバリアフリーは計画しておった何%進むのか、お伺いしたいと思います。  それから、86ページの信達樽井線の4億6,000万の財源についてお伺いしたいと思います。その予算の4億6,000はわかっていますよ。  90ページ、砂川樫井線の10億はわかっておるんですけれども、財源内訳についてお伺いしたいと思います。  90ページの砂川駅周辺整備事業についての財源内訳。これは35億かな。財源内訳はどうなっておるか、ちょっとお伺いしたいと思います。  それから、93ページの泉南中学校のいわゆる耐力調査なんですけれども、計画によりますと、泉南中学校は平成27、28、29、30、4年間で建築工事と。答弁はいろいろあったんですけれども、4年間かかるという、こういう計画なんですけれども、僕の一般質問でも財源をちょっと答えたんですが、この財源内訳はどうなっておるのか。この泉南中学校の、例えばスーパー建てかえと普通の建てかえがあると聞いたんですけれども──スーパーリニューアルか、2つあると聞いたんですけれども、ごっちゃになっておるな。その財源内訳を2年とか何か言うておるけれども、財源内訳はどうなっておるか。  以上についてお伺いしたいと思います。 74 ◯竹中市長 まず、集団的自衛権のことで懸垂幕のことでの質問をいただきましたけれども、集団的自衛権を認めるから、いきなり自衛隊が軍隊になるわけではございません。集団的自衛権はあくまで特例として認めるという部分でございますので、これはあくまでも、この懸垂幕は、自衛隊として自衛官の募集に使われるものでございますので、御理解いただきたい。 75 ◯根来住宅公園課長 それでは、私のほうから、市営住宅の件、ようさんありましたので、1つ1つ御答弁させていただきます。  まず初めに、滞納の件でございますけれども、今年度移転される3号棟の方についての滞納はございません。  それから、新家賃についての御質問もありましたが、これも収入部位によっていろいろ変わってまいりますが、今現在お住まいの方については、建てかえ前、今の現在の家賃が5,400円でございます。それに5年間かけて金額が移行していくということで、激変緩和措置といたしまして月額2,000円程度ずつ上がっていくというものでございます。(成田政彦君「新家賃、幾らになるの」と呼ぶ)新家賃については、最終的には2DKについて1万8,000円ぐらいになる予定でございます。  それから、1DKでございますけれども、これについても1万5,000円前後かなと。今のところは設計金額の算出でございますので、また今後変化してきますけれども、恐らくそのあたりです。   それから、27年度の建てかえを予定している戸数ということでございますけれども、RC造の5階建てで1DK10戸、2DKが10戸、合わせて20戸の戸数でございます。  それから、財源の内訳でございますけれども、今年度、除却工事については、設計金額4,300万円の2分の1が国庫補助金でございまして、その半分が起債でございます。  それと、移転料に関しましても、17万1,000円、国の基準額についての2分の1、これが国費に当たっております。それと残りは4,300万円の残りということで、起債ということでございます。金額にいたしまして、起債については2,330万円でございます。国庫補助金については2,209万9,000円となっております。  以上でございます。 76 ◯成田委員 正確に答えて。9億幾らの総額のうち、国庫補助金が幾らで、起債が幾らで、一般財源は幾らと、そういうことを聞いておるんや、俺。9億の財源の総額のうち、起債が幾らで……。 77 ◯根来住宅公園課長 建てかえに関しましては、来年度債務負担を打っておりますので、それに関しては3億8,500万円の設計上限額ということでございますので、事業に乗っかれば、これも国費が2分の1当たるということでございます。  以上でございます。 78 ◯加渡保育子育て支援課長 それでは、虐待に伴います252万円、減額補正の件なんですけれども、これまで家庭児童相談室業務の補助金ということで、私ども保育子育て支援課の隣にある家庭児童相談室、これの部屋の改修工事費であったり職員配置に伴う備品、OA機器等々、こういったものは全てこれまでの補助で措置をさせていただいたということになります。  これ以外に事業費として記念公演などを上演しておったんですが、これまではそういった経費も補助対象とされておったんですが、一定、国のほうが補助に対する効果が出てきているという判断のもと、一旦打ち切りということになりました。  そこで、我々としても、事業としてやはり虐待防止ということで対策を講じていかなければいけませんので、先ほども御答弁させていただきましたように、11月の虐待防止強化月間にパネリストをお呼びして記念講演、シンポジウムを開催させていただきたいというふうに思っております。   また、市域における虐待の傾向なんですが、減少傾向ということになっております。これは、やはり家庭児童相談室における養育支援であったり療育支援、こういった支援を行うことで保護者の子育てに対するストレスというんですか、そういったものが減少している結果、虐待の件数が減っている傾向にあります。  また、最近の傾向といたしまして、面前DVなんかによる心理的な虐待が非常にふえているということもありますので、そういったことに今後も重点的に支援を行っていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 79 ◯眞塚行革・財産活用室参事 恐れ入ります。私のほうからは、76ページのファシリティーマネジメント推進事業について御質問にお答えいたします。  対象施設数はということですけれども、御指摘の小・中学校、あいぴあ等々、公共施設と呼ばれるものについては全て含みます。また、ことしの4月22日に総務省のほうから公共施設等総合管理計画の策定について全自治体に要請がございまして、それらを踏まえると、道路とか橋梁、下水等々も含まれていくということになると思います。いわゆるそのインフラというものを除いた施設数でいきますと、大体150弱、棟数で300弱ぐらいになると思います。  あと、計画ですけれども、昨年度末、先ほどもちょっと申しましたが、ファシリティーマネジメントの基本方針というのを素案ということで、行財政問題対策特別委員会のほうで報告させていただきました。これの完成形というものをこの秋以降を考えておりまして、これには、先ほど申し上げました国の総務省のインフラも含めた中で基本方針をどういうふうに立てるかというところを踏まえて構築したいと考えております。  また、その後、ファシリティーマネジメントの基本計画というものを全体で見ていく中でどういう計画がいいかということで、大体1年ほどかけて策定してまいりたいと考えております。  以上です。 80 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 それでは、私のほうから85ページの道路維持管理事業の中の予算について御説明させていただきます。  委託料が700万円と…… 81 ◯成田委員 いや、バリアフリーに関する維持費がどのぐらいになるのか。計画した何%、それを聞きたいだけや、僕。バリアフリーに対する費用はどのぐらい使うのかと、計画の。 82 ◯奥田都市整備部次長兼道路課長 この予算の中には、バリアフリーの関係はございません。長寿命化の関係の予算でございますので、よろしくお願いします。  それから、続きまして89ページの信達樽井線の4億6,000万円の財源内訳でございますが、補助金のほうが2億5,000万円、それから起債が2億円、市単費が1,000万円で、4億6,000万円程度を見込んでおります。  それから、続きまして90ページの砂川樫井線の10億円の内訳でございますが、10億円のうち55%の5億5,000万円が交付金、補助金でございます。補助残の45%のうち半分の2億2,500万円が府からの負担金という形になりまして、残りの2億2,500万円のうち2億1,000万円程度が起債、残りの1,000万円程度が市費というふうに考えております。  それから、90ページの砂川駅前の財源内訳でございますが、現在、事業費としまして20億程度をざっと見込んでおりまして、その財源でございますが、交付金として11億円でございます。それから、起債が8億5,500万円、市単費が4,500万円で、合計で20億円程度予定をしております。  以上でございます。 83 ◯伊藤教育総務課長 93ページの調査委託料に関連して泉南中学校の事業費の財源内訳ですけれども、今後、泉南中学校、27年から着手していきたいと思いますが、その際に、基本的な考え方で示しているように、防災拠点の機能整備であったり地域コミュニティの付加機能の整備であったりという事業費の分については、今後十分に検討していきたいと思います。  ここでお示ししますのは、今までと同じように、あくまで文科省の建てかえ単価を基準として現行の面積を前提とした場合、恐らく20億円程度事業費が見込まれるとは考えています。その財源内訳としては、事業費の3分の1の33.3、6億7,000万円が交付金で、全体事業費の60%の12億円が起債、残り約7%の1億3,000万円が一般財源ということで、粗い試算ですけれども、理論値となっています。  以上です。 84 ◯成田委員 それでは、再質したいと思います。  1つは、ここは余り時間をとりたくない。自衛隊の問題なんですけれども、憲法9条は交戦権を認めないということで、個別自衛権については専守防衛で自衛隊はある一定、僕らはそれを認めないんだけれども、一定認められているということはあると、そういうふうに解釈されるんですけれども、同盟国と他国へ行って自衛隊が戦争する、これが集団的自衛権という、個別的自衛権とは全く違います。戦争する国、自衛隊がよそへ行って戦争をするというのが集団的自衛権である。アメリカの要請があればイラクに行く、アフガニスタンに行く、そして、それで血を流すというのが集団的自衛権であります。それはドイツもそうだし、みんなそう。  そういうことではないとあなたはおっしゃったんですけれども、集団的自衛権というのは別に、朝鮮で朝鮮戦争が勃発したらアメリカは同盟国で行くということになるんですけれども、そういう集団的自衛権というのは、憲法9条をどう解釈しても、他国に行って自衛隊が戦争をするというのは立憲主義がない、どう考えても解釈できないんだけれども、それをあなたはそうじゃないと言うんです。集団的自衛権というのはそういうものじゃないと。自衛隊が他国へ行って戦争をするんじゃないと。多分そうなるだろうと僕は思うんだけれども、あくまで否定するんですな。 85 ◯南委員長 成田委員に申し上げます。本予算とは直接関係ございませんので。 86 ◯成田委員 自衛隊募集に関する意見を聞きました。  それから、新家賃の問題。市長、ちょっと答えて。 87 ◯南委員長 直接関係ございませんから。 88 ◯成田委員 いや、ちょっと答えてよ。答弁したからよ。答弁拒否ですか。答えたらいいん違うん。 89 ◯南委員長 では、簡潔に、市長。 90 ◯竹中市長 先ほどもお答えいたしましたように、集団的自衛権を認めたからといって必ずしも戦争に行くということが決まったわけではございませんので、その辺は御理解いただきたい。 91 ◯南委員長 成田委員、続けてください。 92 ◯成田委員 次に、新家賃のことでお伺いしたいんですけれども、さっき10億円の中の国庫補助金と起債と一般財源、きちっと答えてよ。もう今度の補正で終わるでしょう。これは第4次行革にも載っておるんですけれども、今度の補正でもう終わりですわ、住宅の費用は。これで終わりです。だから、国庫補助金、起債、一般財源についてきちっと答えてよ。もう今度の起債で終わりでっせ。この4次計画に載っておるけれども。今度で終わりですよ、もう住宅の予算は。これで最終ですわ。ちょっと答えてよ。 93 ◯根来住宅公園課長 それでは、事業費の件でございますけれども、これ1期工事、2期工事合わせての金額……。(成田政彦君「総額の国庫、起債、一般財源」と呼ぶ)  すみません。2期工事についてはちょっと資料の持ち合わせがございませんけれども、1期工事については5億弱です。2期工事については、今後調べて、また御説明させていただきたいと思います。すみません。 94 ◯南委員長 その辺、どうですか。財政のほうで。 95 ◯野澤総務部次長兼財政課長 全体事業費については、今、住宅のほうでお答えさせていただいたとおりかと思います。  財源のほうにつきましては、基本的に国庫の裏の起債につきましては、住宅に関するものについては100%起債ということになっておりますので、国庫が50%であればその残りの50は起債ということになるかと思います。 96 ◯成田委員 ということは、10億円の半分は起債、市の借金ということですか。そうですか。 97 ◯南委員長 今、答弁したやん。そういう。 98 ◯成田委員 それで、ファシリティーマネジメントでお伺いします。  私は、公共施設の保全管理という、そういう答弁、そうではないですよ、これは。開発公社プランに書かれているプランによりますと、今後の財政、今後の取り組みとしてどういうことをするかということで、15億円の収支改善を図るとかいろいろ言っておるんですけれども、その中に書かれておるんですけれども、今後の方針として、これは第5次行革の基礎になると思うんですけれども、いわゆる財源の第三セクターなど改革推進債の債務償還、財源を確保していくと。そのためには、職員給の削減とかいろいろずうっとやられていって、最後にファシリティーマネジメントの活用で、ここで施設の維持管理、そういうふうに書いておるんですけれども、その説明書きを見ますと、こう書いてあるんですわ。一体それはどういうことやということが書いてあるんです。  ファシリティーマネジメント、「企業・団体等が保有又は使用する全施設資産及びそれらの利用環境を経営戦略的観点から総合的かつ総括的に企画、管理、活用する経営活動」ということで、これは営利を目的とする会社がいわゆる利益を上げるために財務管理をするという、こういう公益社団法人日本ファシリティマネジメント、そういう協会の定義ということで、いわゆる税金を預かって公共サービスを推進する市の立場からこういうことを取り入れるということではなくて、経営的観点、いわゆる営業、利益を上げるということ。  こういうことでいくと、いわゆる公共施設の管理、健全、これ、さっき300棟ありましたな。これを例えば、僕さっき聞いたんですけれども、泉中の場合は、ことし耐力調査。泉中1校ですな。これは耐力調査でやるんです。しかし、あとの全ての小・中学校はこれでやると、1年間。そうすると、小・中学校というのは、今86棟あるんですけれども、現状では泉中1校のみ耐力調査ということで建てかえをやり、あとの建物については、かなりこれは取捨選択と。いわゆる財源捻出のためには潰すと、ほかの学校。そういう観点になると思うんです。  私はそういう点で、開発公社のいわゆる財源捻出のためにこの事業を行うんだということは明確に書かれておるので、その点ではどうですか。財源捻出のために行うんやということも書かれているんや、ここに。何も公共財産を、そんなの関係ないで。ここに財源捻出のためと。その点はどうですか。30年間で43億円を捻出すると書いてあるけれども、ここに。これはどうなんですか。 99 ◯眞塚行革・財産活用室参事 恐れ入ります。財源捻出といいますか、これからあるべき公共施設をどういうふうに考えていくかと、そういうこと、この人口減少化していく社会であったりとか、生産人口が減っていく、当然、子どもの数も減っていくということで、いわゆる昭和40年代から50年代、非常に子どもさんの多い時期につくった学校であったりとか、あるいはいろんな施設、皆さんが多くの方々で使っていただいた施設なんかがそこから30年、40年たつ。  当然、施設も老朽化をしていって、建てかえも含めて改善をしていかないといけない。ただ、使う方々も当然変化していると。そこはきちっと見きわめて、そのときに必要なもの、あるいはこれからの人口推移を見ながら、必要な施設の形態をきちっと考えてやっていく必要があるということでありまして、決してお金をもうけるとかというようなことでやっていくというふうには考えておりません。  以上です。 100 ◯成田委員 第三セクターの改革推進債発行等の財源対策の取り組みの中で、第三セクターなど改革推進債の償還財源を確保するために、市税徴収率の向上、使用料などの収納強化、使用料・手数料などの見直し、財産売却収入と、きっちり書いてあるんや、ここに。自分らがそう書いたんや、ここに、財産売却やと。だから、300棟のうち何棟は潰して売り渡すと。それで、43億、ここにちゃんと買いてあるんや。  僕は、ファシリティーマネジメントは単独で出てきたら別だと思うんや。この問題について、老朽化した建物があると。これは改修せなあかんと。多分、僕は古いのは40年、それは老朽した施設、道路、そういうものについて、ある一定は整理せなあかんものもあるんですが、ただ、これが第三セクター債の財源捻出のためにこの項目が上がっておるから、おかしいん違うかと。ということを指摘しておるんですわ。  あくまでそうだったら、公共施設の改修、そういうもののために独自に計画を立てると、これは財源捻出とは関係ありませんというならわかるけれども、これは財源捻出のためにやるんだと、自分らでそういうことを書いてあるんや、ここに。幾ら捻出するんやということもここに書いてある。だから、おかしいのと違うか。財源捻出というふうに書いてあるんやもん、第三セクターの。そのために財政計画も立てたんでしょう、ここに。この中にはどのぐらい入っていますか。ちょっとお伺いしますけれども。  ファシリティーマネジメントの活用で、この財源計画ここにあるんですけれども、30年間の財源計画の中で、これ、どのぐらい見込んでおるんですか。43億のどのぐらい見込んでおるの、これ。  産売却収入が6億と書いてあるけれども、こんなことはないと思うけれども、それはどのぐらい見込んでおるの、こういうこと。そういう事業見直しとか再編整理で。10億とか20億とか,どのぐらい見ておるのか。 101 ◯竜田行革・財産活用室参事 まず、その見込んでいる金額なんですけれども、議員御指摘のこの第三セクターの財源対策ですけれども、これはあくまで平成55年度までの目標数値でありまして、その中の項目の事務事業見直し再編整理、その中にファシリティーマネジメントも書き込んでいるんですけれども、実際、ここの経費、一応計画額では8億1,400万、30年で考えていますけれども、これはあくまでも事務事業の見直しをずっと積み上げた数字でして、ここにはまだ一切、FMとか、それから新たに指定管理してという金額は積み込みはしていません。これはあくまでも、これからいろいろ考えていって、この先でそういう経費を抑えると、そういう意味で書かせてもらったものです。  以上です 102 ◯成田委員 そうすると、これから出ると。これからこの調査をやった中で財産売却収入、事務事業見直しということで、300棟、橋梁で150と言いましたからね。  私はちょっとここで指摘したいのは、あなた方が幼稚園9園を廃止したとき、幼稚園統廃合に効果額ということで8億円幾ら上げておるんですわ。そして、今、幼稚園の売却はどうなりましたか、あなた方の約束は。  売却したのは新家南幼稚園の2,500万だけでしょう。あなた方は、こういうふうにやったんですよ、あなた方のやっておることは。売却というのを先に上げておいて、実際は上がっていない。樽井なんか、樽井の区民からあそこは売るなと、幼稚園を。そういう、最初に立てた計画と全く違うことをやっていますがな、あんたら。  結局、幼稚園9園を廃止したのは、職員給与カット、そうでしょう。そういう上がりだけは取ったけれども、財産については一切市の収入になっていないやん。信達幼稚園はどうなりましたか。民間保育所に全部やったでしょう、あなたら。あんな計画、最初なかったでっせ。私はそれを指摘しているねん。  この計画は、ずさんなこともあるんだけれどもね、幼稚園も。このファシリティーマネジメント、こういうのは小・中学校全てを含むと言っていますが、そこでこの問題について、まずこの計画が単なる公共施設の売却、それではないということ、それについて、市長でも誰でもいい、お答えしてください。  それから、道路維持費の問題なんですけれども、バリアフリーはたしか、僕の前々回の一質で、100%のうち5%、1%かな、進んでおるのは。そういう答えがあったと思うわ。そして、信達樽井線とか砂川樫井線というのがあるんだけれども、先にやることがあるん違うか。この市役所の前、僕は何年間言っておるか、この段差のひどさ。市民からは言うていますよ、この段差のひどさを。  まず、道路をかえるとしたら、段差をなくし、バリアフリーを前進させる。これ、そうしたらもう一遍聞きますけれども、バリアフリーは、あなた方が計画したうちの今何%。補正は一切組んでいないというからね、驚きだけれども。これは何%今進んでいますか。  それと、小・中学校の建てかえの問題。僕はちょっと驚いたんだけれども、この小・中学校がファシリティーマネジメントの中に入っておるということになると、これは12年計画やな。これ、たしか信達小学校から12年計画で進めるという計画、平成27、28、29、30、31、32、33、34、8年計画で3校建てかえると。まあ、計画ですわ。これが入ってくると、僕は変更せざるを得ない問題が出てくるん違うかなと思うね。市長も明確に答弁していない。この間の一質で市長はこういう答弁をしました。  私は、泉南中学校の耐力調査だけでなく、泉中以外、例えば西信達小学校、中学校、信達小学校、それから明らかに40年を経過するほかの小・中学校の大規模改修も耐力調査する必要があるんじゃないかということは、しません。あくまでも市長が言ったのは、この中学校だけや。この中学校は耐力調査すると言っておるんですけれども、これ、計画は8年でっせ。どうするんですか、これ。計画は8年出して泉中は4年というと、4年間に泉中1校しか、今のこれが出てこない限り出ないという、こういうことになるんですけれども、これは、どうなんですかね。  8年というと、今40年の経過があったら48年、35年が43年、どんどんおくれてくるんだけれども、この点どうなんですかね。泉中1校に係る耐力調査で、今回は。しかし、他はどうなんですか。これ、8年計画立てておるんですけれども、これは耐力調査はしなくて。教育長にお伺いしますけれども、これを待つのか。教育長にちょっとお伺いします。  ファシリティーマネジメントを待って、泉中以外の小・中学校の建てかえを教育委員会は計画しておるのか。重要なところですよ、これ。ちょっと教育長にお伺いするけれども、泉南中学は耐力調査をやると。しかし、あとはこれを待ってやるといったら、全然違いますがな、これと言っていることが。行革の一環として小・中学校の建てかえと言っておるんや、僕に言わしたら、財源も。  どうですか、教育長。耐力調査はやるんですか。これを待つのか、どっちですか。今、課長は言いましたよ、これでやると。耐力調査で、まずこれでやると、整理すると言っていました、小・中学校も。もうおくれること確実ですわな、さらにおくれることが。 103 ◯蔵野教育長 我々としては、この基本的な考え方に沿ってやっていくというのが基本的なところでございます。  当然、泉南中学校が終われば、次の段階で耐力の老朽度調査をして、建てかえなのか、あるいはリニューアルなのかということを随時やっていくというのが我々の基本的な考え方です。 104 ◯南委員長 成田委員、まとめてください。 105 ◯成田委員 ちょっと、あんたおかしいわ、言うておることが。この行革ではこう言っておるんですわ。ファシリティーマネジメントの活用ということで、これはスクラップ・アンド・ビルド、公共施設を潰して建て直すという考え。  しかし、これを前提、いわゆる今回のこれを見ると、全ての公共、小・中学校を含めて、まずこれをやった上で判断するという、こういう考えです。これを見ると、彼の判断は小・中学校も入っておると、これに。おかしいやん。泉中は違う、耐力調査で調査すると今回。あんた、言うたやん。そして僕が質問したら、全てやりなさいと言うたら、しませんと、ここだけやと答弁している。おかしいん違うか。何で泉中……。それやったら、泉中以外の耐力調査は、あとはもうこれで、このファシリティーマネジメントのいわゆる全部調査した上でこれを潰すかと。まあ泉中は別やな。ほかの小・中学校は整理するんやと。  だったら、地元の意見なんか何もないやん、こんなんやったらもう。そうでしょう。全部建てかえてほしいのは地元の意見ですわ、ほとんど、ぼろになっていると。しかも、8年間でやると決めているんや、ここに。耐力もくそもないでしょう、そんなこと。ここに8年間でやると書いておるやん。そんなファシリティーで判断されたらやらないのか。そんなことないでしょう。別の問題や、こんなん。  お答えはどうですか。別の問題やで、これ。 106 ◯蔵野教育長 全ての調査というのは、これからずうっと何年かかかりますから、今から10年後のやつ、あるいは20年後のやつというのが、今やるというのはちょっと矛盾があるというふうに思っています。  じかにやるところというのは、基本的には我々は一つ一つの調査をまずはやって、そして建てかえかリニューアルかの判断をしていきたいというふうに考えております。 107 ◯成田委員 僕は、そんな、もうあなた方が出しておる答弁の中で、学校施設を取り巻く現状と課題でここに書いてあるんですわ。50年以上から10年以上の建物について全小・中学校で、これで僕は計算したところによると、文科省の方針は20年以上が大規模改修、これは国の基準ですわ。うちはそんなんしていないけれども。それでも、今83棟残っていますわな、全建物。  今回、泉中で7棟と言いました。83の10分の1の耐力調査するだけですわ。しかし、34年経過した建物は幾つあるかというと、小・中学校合わせて全部で51棟あるんですわ、これ。51棟あるんでっせ、今34年経過したのは。  あなた方の経過では、泉中と西信達中学校と信達小学校以外は建てかえに、こういう計画に入っていませんから、これ8年経過しても、残ったやつはさらに40年、50年と先送りするだけでしょう。だから、私言っておるんです。これは、50年以上経過した建物だけでもう既に13棟あるけれども、全体で83のうち40年以上だけでも52棟か。泉佐野の建てかえ計画を見ると、10年間で大体60%やっていますので、泉中の7棟だけで今の財源計画を見たらやっていけますか。  さっき僕は指摘したでしょう。住宅、信達樽井線、砂川樫井線、火葬場、そして砂川駅前。この土地開発公社の財源計画では、1年間に15億円建設事業費を使えることを計画しているが、実際には15億円のうち11億円は起債で、3億円しか事業費ないねん。そうすると、1年間に小・中学校を建てかえようと思ったら、そういう問題は常にあなた方の、市長どうですか、胸に突き刺さっておるでしょ。公共事業をやりながら小・中学校の建てかえというのは不可能や、こんなことは。  だから、小・中学校のこの計画は4年間に1校しかやらないんですけれども、どうするんですか、これ。泉中1校だけで、83棟のうちのたった7棟や、建てかえるの。こんなこと、どうなるんですか。道路を最優先して、あんた。僕はそれを言うておるんですわ。どうするんですか、83棟。あとの残りは。泉中だけでも4年かかるんや、こんな計画でいったら。どうするんですか。財源を捻出せなあかんでしょう、これ。ちょっと答弁。どうするんや、こんなん。7棟しか、83あって4年間。こんなことしておったら、建物建て──財布は1つしかないねん。あれもこれもできることないやん。 108 ◯上ノ山教育部長 老朽化対策の御質問でございましたので、答弁させていただきますけれども、まず今般、泉南中学校の老朽度調査の所要経費、計上させていただいております。本会議場で御答弁させていただいたのは、恐らく一度に全小・中学校の耐力度調査について行うものではありませんということで、まずは泉南中学校ということで。  これは、今後、順次この老朽化対策に着手していく学校について、当然、建てかえなのか大規模改修なのか見きわめなければなりませんので、これは順次行っていくということになろうかと思います。  今の御発言の中で泉南中学校、4年ということですけれども、これはスケジュール計画でもお示ししております。1校につき2年ペースでやっていくといいますか、重複する期間も含めて、1校当たり建てかえとしては4年かかるわけですけれども、1校を仕上げて次じゃなしに、途中から次のところに着手するということで、2年に1校のペースでやっていくというような計算をしております。  それと、あと、先ほど課長も答弁させていただきました、これは建てかえということでございますけれども、その財源については、一般財源1億3,000万ほどかかるということでございますけれども、これは今の、私申し上げました2年ペースでということでなりますと、1年当たりは今の半分、6,500万の一般財源が、これは本当にざっくりした超概算ですけれども、必要になる額だというふうに見込んでおります。 109 ◯成田委員 僕は、今の教育部長の答弁も聞いたんですけれども、泉南における小・中学校の建てかえは極めてお寒い状況やと。もう実質的に、泉中は建てかえたし、もうあとはぼろのまま今後10数年置いておくのか。これはやればできることです。僕は何回も指摘、泉佐野市を例に挙げると、10年間で46棟、全ての小・中学校の建てかえ、大規模改修を約60%、100億かけてやっておるんですけれども、1,300もの借金がある市ですけれども、これはやればできることですよ。  ただ、僕が言うておるのは、泉南も86棟あるから、佐野みたいに1カ年で──佐野は1カ年で大体4つずつ大規模改修しながら建てかえをやっていますわ、計画をずうっと。これで10年かかるんですよ。こんな計画しておったらどないなりますか。  僕は、そこで最後に市長に聞くわ。この佐野の場合だったら100億かけて60%を建てかえ、これは耐震と一緒にセットでやっていますからね、耐力調査もきちっとやって。こういう計画にしない限り、86棟というのはもう建てかえ改修はできませんよ。砂川樫井線とか駅前再開発と違うんや、これは。未来の子どもたちがかかっておるんや、これ。その点、どうですか。泉中1校だけで2年と言うているけれども、これだけで終わるんですか。あんた、答弁しないんよ、そういうことに。14校は改修、耐力はしないとか、答弁したまえ。どうですか。 110 ◯竹中市長 先ほどからのお話の中で、その全棟を建てかえる必要があるかどうかということも、まず1つあります。子どもの数が減ってきていますので、これから学校の規模がだんだん小さくなる。小さくなるんであれば、その全棟を建てかえる必要があるとは必ずしも言えないというのは1つ言えるところだと思います。  それと、ファシリティーマネジメントの考え方ですけれども、ファシリティーマネジメントというのは、スクラップ・アンド・ビルドではありません。これは、その建物の、あるいは公共施設の弱いところを補強することによって、さらに延命化できると。それも含めての公共施設の活用方法の1つでございます。  不要になったところは、それは売却する必要はあるでしょう。しかし、不要かどうかの判断もその中で考えていくべきで、できるだけ経費を安く延命化させるというのも1つの考え方でございますので、それらも含めての公共施設のあり方、その中の1つとして学校施設があるということでございます。  ほかの公共施設、道路事業とかほかの公共事業も進めてはおりますが、これとのバランスを持って、全体の歳入の範囲が限られているわけですから、その範囲の中でバランスをとって進めていかなければならない。そういう意味では、ある一定、どこを重点的にするかというのは、十分精査した上で進めていきたいというふうに考えてございます。  以上です。 111 ◯南委員長 以上で本件に対する質疑を終結いたします。(成田政彦君「委員長」と呼ぶ)はい、成田委員。 112 ◯成田委員 この際、動議を提出いたします。   ただいま議題となっております議案第6号については、一部修正することを求めます。 113 ◯南委員長 ただいま成田政彦委員ほか1名から議案第6号 平成26年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第2号)に対する修正案が提出されました。  これよりその案文を配付いたします。  〔修正案配付〕 114 ◯南委員長 本件に関し、提出者である成田政彦委員から提案理由の説明を求めます。 115 ◯成田委員 3ページをお開きください。歳出の面で、原案金額3億3,529万円を5,701万8,000円減額しまして、修正金額2億7,827万8,000円を提案するものであります。  あとは地方債を修正することとなります。  以上です。 116 ◯南委員長 ただいまの提出者の説明に対し、これより質疑を行います。  質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で修正案に対する質疑を終結いたします。  これより修正案及び原案について順次討論を行います。  まず初めに、成田政彦委員から提出されております修正案について討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で修正案に対する討論を終結いたします。  次に、原案について討論を行います。討論はありませんか。 117 ◯成田委員 ただいま出された補正予算については、先ほど言いましたように、泉中の耐力調査につきまして、これは向井市政のときに既に老朽化対策に関する基本的な考えの中に含まれております。  それから、信達樽井線、砂川樫井線、砂川駅前、それから住宅、それは全て前市政の中に含まれているものであって、新しい予算というものはないんですけれども、農免道路、信達樽井線、それからファシリティーマネジメントを見ると、第5次行革で徹底した市民の公共サービスの打ち切りと合理化、今続いている民営化路線を引き継ぐということも明確であります。また、信達樽井線は、私どももこれ以上必要ありません。  そういう点で、この補正予算に対しては反対するものであります。 118 ◯南委員長 ほかに。────以上で原案に対する討論を終結いたします。  これより修正案及び原案について順次起立により採決をいたします。  まず初めに、成田政彦委員から提出されております修正案について採決をいたします。  お諮りいたします。本修正案に賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 119 ◯南委員長 起立少数であります。よって本修正案については、否決されました。  修正案否決でございますので、これより原案について採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 120 ◯南委員長 起立多数であります。よって本件は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第7号 平成26年度大阪府泉南市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 121 ◯松本委員 公共下水道の事業ということで市債が発行されておりますね。それから、一般会計からの繰り入れということでされてるんですけれども、これは事業の中身、市債を発行したんやから事業をこれからもしていくということだろうと思うので、ちょっと計画とか具体的な中身、聞かせてください。 122 ◯本田上下水道部長 それでは、私のほうから今回の公共下水道整備事業の中身について御答弁させていただきます。  この中身は、公共下水道の汚水管渠布設工事が4件、改良工事が1件、それと中部ポンプ場の長寿命化計画策定業務委託、それと男里幹線深浅測量業務委託、これが1件で、総合計事業費が7,086万円になるものでございます。  以上です。 123 ◯松本委員 そうすると、これが実施されると、下水道設置の設置率みたいなのはもちろん上がるんですよね。上がるか、ちょっとそこら辺も聞かしておいてください。メーター数とね。 124 ◯大谷下水道整備課長 ただいまの質問に御答弁申し上げます。  整備の延長は550メーターで予定してございます。これに伴う普及率の増ですけれども、おおむね0.2%の向上というふうに……。(松本雪美君「何%になりますか、普及率で」と呼ぶ)0.2%です。(松本雪美君「全体で何ぼになる。50何%」と呼ぶ)  現在、54.1%でございまして、骨格予算が0.4%ほどだと思いますので、0.6をプラスして54.7%の普及率となります。 125 ◯松本委員 わかりました。 126 ◯南委員長 ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。  〔「なし」の声あり〕 127 ◯南委員長 討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第7号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 128 ◯南委員長 御異議なしと認めます。よって議案第7号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第8号 平成26年度泉南市水道事業会計補正予算(第1号)を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 129 ◯成田委員 111ページの固定資産除却費の補正予定額は9,517万となっていますが、これがわかりませんので、ちょっと中身を教えてくれないかな。件数でなく、中身を教えてほしい。 130 ◯本田上下水道部長 除却資産の中身でございますけれども、構築物が33件、機械及び装置が10件、工具、機具及び備品が19件でございます。 131 ◯成田委員 それはどこの。六尾の浄水施設の償却を言うておるわけですか。どこの施設ですか。 132 ◯本田上下水道部長 要は、泉南市の水道部が持っている固定資産のうちになります。六尾とは限っておりません。 133 ◯成田委員 構築物て、どんなものですか。具体的に何やということを聞いている。 134 ◯本田上下水道部長 具体的に、新家の簡易水道の着水井戸であるとか、あと新家のポンプ場の配管工事とかですね。それと、機械及び装置については童子畑の簡易水道の充電設備、砂川台の加圧ポンプ場のポンプの取りかえの分です。  機具、工具、備品については、漏水探査機であるとか金属探知機であるとか、そういったものになります。 135 ◯南委員長 わかりましたか。 136 ◯成田委員 ということは、今後こういう固定資産除却、資産はこういうのが減っていくということは、水道料金とはどういう関係出てくるの。ちょっと俺、それ知りたかったんや。これが減っていくということは、水道料金にどうはね返ってくるのか、それをちょっと聞きたかった。 137 ◯本田上下水道部長 今回は、公営企業会計制度の見直しによりまして、みなし償却資産制度の廃止というのにも伴いまして、それで千百何件かあった分を精査して、実際もうないというやつを全部除却していったわけなんですね。それで、去年にも同じように除却しております。ことしも除却して、当然、赤字ということになってまいります。  ただ、これ今回、私ども意図してこういう除却費を出させていただいて赤字の決算を打ってございますので、当然、料金算定期間で総括原価方式で算定していきますと赤字になってきますので、数字上、結論的には値上げしなさいよという結論しか出ないと思うんですよね。  ところが、今回、我々わかってやっている話でございますので、以前にも前市長も申し上げましたように、水道料金本体の値上げはしないということで鋭意取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 138 ◯成田委員 こういう資産除却費というのは値上げには反映させないと、そういうことですな。 139 ◯南委員長 ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対するに対する討論を終結いたします。  これより議案第8号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 140 ◯南委員長 御異議なしと認めます。よって議案第8号は、原案のとおり可決されました。  以上で本特別委員会に付託を受けました議案の審査を終結いたします。  慎重なる御審議を賜りまして、まことにありがとうございました。なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に御一任をいただきますようお願いいたします。  これをもちまして、平成26年度予算審査特別委員会を閉会いたします。ありがとうございました。       午後2時33分 閉会                    (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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