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平成26年度予算審査特別委員会(第2号)

日付
2014年
分類
議会議事録
文書番号
1443 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成26年度
会議
予算審査特別委員会
原本
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本文テキスト

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# 平成26年度予算審査特別委員会(第2号) 本文 # DocumentID: 1443 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1          ◎ 民生費        午前10時 再開 ◯南委員長 おはようございます。前回の議事を継続し、直ちに本日の会議を開きます。  それでは、183ページから238ページまでの款民生費を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 2 ◯竹田委員 おはようございます。それでは、順次質問させていただきたいと思います。項目がたくさんになっていますので、ちょっと確認だけをさせていただきたいと思っております。早速ですけれども、行きます。  まず、186ページになります。広域福祉共同処理事務事業でありますけれども、前年度と比較しまして357万6,000円ほどがアップになっております。この理由についてお示しいただきたいと思います。  それから、187ページ、臨時福祉給付金給付事業3億4,000万円ですけれども、これは一般質問でもありましたが、この4月からの消費税アップに伴う簡素な給付措置ということだというふうに思います。ことし限りの事業となるというふうに思いますけれども、一般質問でもございましたが、改めましてその事業目的、今ちらっとお話をしましたけれども、また対象者数ですね、その辺のところはどうなっているのか、事業の内容について説明をお願いしたいと思います。  それから、188ページであります。民生児童委員費です。詳しくは結構でありますけれども、民生委員、それから児童委員さんにつきまして、現在市内でどれぐらいの方がおられるのか。また、地区別でばらつき等々はないのか。男女比率もあろうかと思います。恐らく女性のほうが多いのではないかと思いますけれども、このあたりはどうなのか。それから、今、平均年齢がかなり高くなっていると思いますけれども、このあたりどうなのか、お聞かせをいただきたいと思います。  それから、191ページの国民年金事務事業であります。現在の国民年金の実態なんですが、いわゆる未加入者、また未納の実態をお聞かせいただきたいと思います。  それから、193ページでありますが、維持管理事業1,400万円ほど出ています。これは総合福祉センターだと思いますが、この事業の内容をお示しいただきたいと思います。これはあいぴあだったらですけれども、我々もあいぴあを拝借しているときに、裏の出入り口で物すごい雨漏りがあったんですね。特殊なケースだったのかもしれませんけれども、あいぴあについてもそのような事例があるみたいですので、この維持管理事業についての御説明をいただきたいと思います。  あと、まだあるんですけれども、ちょっと長くなってしまいますので、一旦ここで切らせてもらって、その後改めてまた質問させてもらいます。 3 ◯南委員長 答弁を求めます。 4 ◯薮内健康福祉部次長兼長寿社会推進課長 まず、私のほうから、187ページの広域福祉共同処理事務事業でございますけれども、これについては前年より増額になっているということでございますけれども、今年度で大体の指定の件数だとか、そういったところの実績等も踏まえて、その分件数等がふえているというのと、あと職員のほうで、広域福祉の事務として任期つきの職員を1名増員させていただいて、より処理件数等を増額するに対応できるような形で取り組ませていただいているというところの要因でございます。  それと、総合福祉センターの修繕費のところでございますけれども、これにつきましては、消防点検の指摘事項の不良箇所──消火器等でございますけれども、そこの修繕と、あと蓄電池の取りかえというのを、あそこは地下のところにバッテリーがございまして、それは緊急時、停電とか、そういったときに対応できるようなものでございます。これもちょっと劣化がひどくて、それを今回直させていただくということと、あと館内の冷暖房ポンプでございます。これは以前1基だけ修繕しておりまして、それをもう1基修繕させていただくということ。  あと、雨漏り等につきましては、今現在はとまっている状況でございまして、これにつきましては、社協とうちのほうで、額の関係もございますけれども、協議して、順次修繕していきたいと考えております。  以上でございます。 5 ◯中江生活福祉課長 まず、簡素な給付措置、臨時福祉給付金の目的でございますけれども、消費税率の引き上げに際し、低所得者に与える負担の影響にかんがみ、一体改革の枠組みの中で講じる社会保障の充実のための措置とあわせ、低所得者に対する適切な配慮を行うため、暫定的、臨時的な措置として実施するものでございます。  内容といたしましては、給付対象者1人につき1万円で、基礎年金等の受給者に対しては加算ということで、1人につき5,000円ということでございます。  対象者数でございますけれども、臨時福祉給付金の1万円の給付対象者数は、国の試算によりまして、泉南市の場合、2万5,155人、加算の対象者数は、同じく泉南市の場合8,036人というふうに見込まれております。  次に、民生委員・児童委員の数でございますけれども、現在全体で117名でございます。男女比率といたしましては、女性が62人、男性が55人で、女性の割合は53.0%、男性は47.0%ということでございます。地域別でございますけれども、新家地区が20名、信達地区が36名、雄信地区が15名、樽井地区が16名、鳴滝地区が13名、西信達地区が17名でございます。  これら地区によって均等に配置されているかということでございますけれども、一応民生委員さん1人に対しての世帯数がございまして、泉南市の場合は、ばらつきがあるんですけれども、お1人当たり115人から250人程度ということで、地区ごとにばらつきのないようにということで配置されております。  以上です。 6 ◯南委員長 平均年齢は。 7 ◯中江生活福祉課長 すみません。ちょっと平均年齢はございませんけれども、年齢別で申しますと、40歳代の方が2名、50歳代の方が24名、60歳代の方が65名、70歳代の方が26名でございます。  以上でございます。 8 ◯東野保険年金課長 では、年金についての御質問がございましたので、御答弁させていただきます。  泉南市独自の未加入者という統計は、ちょっとこちらのほうではないんですけれども、加入している1号被保険者なり任意加入者の数がわかりますので。25年3月末現在で1号被保険者が1万551名、任意加入者が134名ということになっております。  あと、未納率ということで、これも泉南市独自ということの分はないんですけれども、大阪府の納付率としましては、25年3月末現在で48.8%ということになっております。御参考までに、全国平均は58.2%ということです。  以上です。 9 ◯竹田委員 どうもありがとうございました。  まず、地域福祉共同事業のほうはわかりました。改めて1人アップするということで聞きました。  あと、臨時福祉給付金給付事業でありますけれども、今、事業目的等々もお話をいただきました。  1つは、一質もあったと思いますけれども、この給付金については、当然のことながら申請になるわけですよね。その中で、基本的にはたくさんの方なんですけれども、1つは漏れなく、滞りなく申請手続をいただいて、そして給付していくということで、また大変な作業だというふうに思います。  3月号だったかな、4月号かわかりませんけれども、広報の中では既に一応周知はしていただいておりますが、改めまして、周知の方法というのは広報だけなんですかね。恐らく問題になっておったと思うんですけれども、要は、役所から対象者にというのは、いろいろ難しい面もあるのかなというふうに思うんですけれども、このあたりの周知の方法、またフォローアップ体制、この点は改めてどうされていくのか。  そして、これは一般的には6月ぐらいから開始して、この秋ぐらいに給付なのかな、10月でしたっけ。その辺のスケジュール的なところも改めてお聞かせをいただきたいと思います。  それから、民生委員・児童委員さんにつきましては、わかりました。ありがとうございます。  お聞きをして、1人につき世帯数115から250、少しばらつきがあるんですけれども、これは実際どうなんでしょうか。一般論として、恐らく1人大体何人ぐらいというような基本的な基準というのはあると思いますけれども、その中にはきちっとこれで当てはまっているのか。  といいますのは、年齢層も挙げていただきましたけれども、やっぱり随分高齢化してきて、次の新たななり手の方を探すのは、やっぱり地域でも大変なんですよね。  そういった意味においては、今後もやはり民生委員、また児童委員さんというのは市の中で大変重要な役割を担っておりますし、新しい人の開拓もひっくるめて考えていかなあかんと思うんですけれども、その点についてもいかがなものなのかをお聞かせいただきたいと思います。  それから、国民年金事務事業につきましては、未納率が48.8%で50%を切るということで、これは大阪府全体で非常に大きな数字なんですけれども、いわゆる一般的な年金の大きな問題があって、この間もちょっと年金のことで課長にいろいろ相談もさせていただいたんですけれども、やっぱり若い層、要するに青年層、特に20代だと思いますけれども、未加入者というか、未納者が多いと思うんですね。ここらにしっかりと年金の必要性を訴えて、これは行政ではなく年金機構の仕事でもあろうかと思いますけれども、ただ、行政もやっぱりその辺はきちっとしていく必要があろうかと思いますので、未納に対する対応策はどういうことを考えられているのか、改めてお聞かせをいただきたいと思います。  それと、もう1点はあいぴあでありますけれども、あいぴあは、もう早くから雨漏りしたりとか、今回も改修をされているわけなんですけれども、ある程度したら全体的にきちっとメンテナンスをしていかなあかんのだろうなというふうに思います。大規模改修とか、まだそこまでは至らないと思いますけれども、そういった計画はどうなのか、改めてお聞かせいただきたいと思います。  それから、あと追加してお聞きをしたいのが、1つは認知症ケア推進事業を改めて追加させていただきます。204ページであります。  これは、最近は市長も、泉南市は認知症ケアについては全国でも相当進んで事業を進めていますと言うんです。しかし、実際の事業費は、国の補助もなくなったということもあるんですけれども、24年度ぐらいから比べると、事業費そのものが随分縮小してきていると思うんですね。ですから、今のそのままの事業を続けていこうと思えば、相当金額もかかるし、人手も要るんだろうというふうに思いますけれども、今後の方向性を改めて少しお聞かせいただきたいと思います。  それから、追加しまして、213ページに乳幼児ごみ袋配布事業がございます。これは大変助かっていますということでお母さん方には言っていただくんですけれども、今のところ0歳から年間120枚分、また1歳から2歳までということで120枚分、20リッターということです。  非常にありがたいんですけれども、うちの子どももいただいてありがたかったんですけれども、できればもう少し大きな袋にしてくれへんかなというような声があって、実は今、20リッターの袋になっているんですね。当然、年がかさんでいくと、おむつなんかも大きくなって、もともとおむつが加算されて、そして有料のごみ袋を使用すると、有料のごみ袋分が要るだろうということで、そういった発想の中でこの乳幼児のごみ袋の配布事業は始まったと思うんですけれども、0歳からは20リッターでも、せめて1歳からの分については、30リッターか何か考えていただけないかなと、そんな声もあるんですけれども、すみません、このことについてお聞かせをいただきたいと思います。  最後にします。213ページに、同じく子育て世帯臨時特例給付金給付事業とあります。これも先ほどの臨時福祉給付金と一緒だというふうに思いますが、これについては恐らくほとんど問題ないというか、今児童手当をもらっている世帯がほぼ100%もらえるというような、そんな認識でいいのか、その確認だけさせていただきます。  以上、よろしくお願いします。 10 ◯中脇健康福祉部長兼福祉事務所長 まず、私のほうから、臨時給付金の周知方法のフォローアップという件でございますが、実は国のほうから非課税通知をしてはどうか、それにあわせてそういうお知らせをするということで、一応そういう御提案もございます。  ところが、うちの税のほうは、今まで非課税通知はしたことがない、またシステム上、今の段階ではできないということでございます。ただ、これは当然システム改修も含めて税のほうと協議をさせていただいて、できるだけ非課税者に対して通知をしていくという方向で検討していきたいというふうに考えております。  ただ、それにいたしましても、9月段階であればその通知自体もかなり信憑性が出るといいますか、非課税世帯の中でも課税者が中にいてる場合がございまして、これがまた拾い出しがなかなか、6月から2カ月ほどかけて調査しないとできないということになってございまして、我々としては、本来9月スタートが一番間違いのない給付方法だなということでは考えておったんですが、やはり大阪府内でもできるだけ早くそういう申請の受付をできるようにということもございまして、できるだけ前倒しでスタートしたいということでは考えてございます。  ただ、先ほど申しましたように、もしそれをやるのであれば、非課税通知のシステム改修等も必要になってまいりますので、できるだけ早くということで我々は対応したいということで考えておりますので、その点はよろしくお願いしたいと思います。  それから、民生委員さんの新しい開拓ということでございます。従来から区長さんに御推薦をいただいて、市としてその方を推薦するというシステムでございます。一方で、区長さんのほうからも、なかなか人材を確保しにくいというお話もございますが、やはり地域の中で、そういう区の中でできるだけ知った方といいますか、信頼のおける方にやっていただくと。仕事柄、やはり民生委員さんというのはかなり重責になりますので、そういった点でも従来の方法を余り逸脱することはちょっとできないのかなということでは考えております。引き続き区長さんにできるだけ協力をお願いしていきたいということで対応していきたいというふうに思っております。  私のほうからは、以上でございます。 11 ◯東野保険年金課長 年金について御答弁申し上げます。  竹田委員には私の説明でちょっと誤解を与えた部分がありまして、申しわけないです。  市町村別には未納率というのはとっておりませんでして、納付率を申し上げまして、それが大阪では25年3月末で48.8%、全国平均で58.2%ということになっております。この点については訂正させていただきたいので、よろしくお願いいたします。  あと、未納者というか、納付を上げていくに当たってどういう対応をしていくべきかということの御質問があったかなと思いますけれども、年金につきましては、これは委託金で事務費も当然国から出ておりますので、広報の紙面にはほぼ毎月のように年金に関する情報は載せさせていただいているんですけれども、その内容について、小さい部分とかでしたら、やはり周知の部分でインパクト等が少ない部分もあったりもするのかなと思いますので、もう少し紙面を広げるなり、あとは、リーフレットも見やすいような形で、年金機構のほうに──社会保険事務所ですけれども──つくっていただくよう要請するなり、あとはマスコミを通じて、もう少し若い世代に、年金と将来の老後の生活、そういう部分の周知というんですか、そういう部分を、本市だけでできる話ではないので、我々が国民年金の窓口業務に携わっている立場として、社会保険事務所を通じて働きかけを図っていきたいと思っております。  以上です。 12 ◯中江生活福祉課長 民生委員・児童委員の担当世帯数でございますけれども、厚生労働省の定数基準の通知がございまして、人口10万人未満の市の配置基準は、120から280までの世帯について民生・児童委員1人ということで、泉南市の場合は、この基準をクリアしている状況でございます。  次に、乳幼児のごみ袋の件でございますけれども、再三枚数が足らないのではないかという御質問、市民さんの声も聞かれるところでございますけれども、厳密に紙おむつだけを処理される場合は、今のところ現状の配布基準で間に合っているのではないかと考えているところでございます。  次に、子育て世帯臨時特例給付金の給付についてでございますけれども、これは、臨時福祉給付金のほうを主として、今、部長のほうからも御説明させていただきましたけれども、万全の体制で事務が取り扱われるように処理した上で、児童手当の分につきましては、児童手当本体の現況届が6月末でございますので、この際に周知することで、児童手当の子育て世帯臨時特例給付金のほうについては、ほぼ全員の方に給付できるのではないかと見込んでいるところでございます。  以上です。 13 ◯薮内健康福祉部次長兼長寿社会推進課長 私のほうから、あいぴあの計画的な修繕等についての御質問でございます。  建物自体はしっかりしたものでございますけれども、部分的に雨漏り等、もう耐用年数も来ている箇所のところ等もございまして、例えば先ほど申し上げました冷温水のポンプにつきましても、これは財政と関係部局で順次交換等をしていくというところと、あと、あいぴあにつきましては、1階の事務所のところに集中監視システムということで、全館の冷暖房だとか、また玄関の扉の施錠だとか、集中してやるようなシステムがありまして、これも来年度で一応メンテの対応できる期間というのが終了します。これにつきましても、関係部局とまた協議しながら、計画的に進めていきたいと考えております。  あと、認知症の事業につきましては、積極的に国・府なりの補助を活用してやっておりまして、ただ、いろいろメニューは変わっていくんですが、国・府も今後大事な事業やということで、補助金等は確保していただいている状況でございます。ただ、額については若干減っているというのも、当初の設備投資、それについての補助がございまして、あとはソフト面ということで、これにつきましては、地域の方々といろいろとまた協働で進めていきたいと考えておりますし、今後も補助金につきましては国・府に対して要望していきたいと考えております。  以上です。 14 ◯南委員長 竹田委員、まとめてください。 15 ◯竹田委員 はい。まず、乳幼児のごみ袋のほうなんですけれども、枚数は今回僕は特に言っていないんですけれども、20リッターを今配布していただいていると思うんですね。それを2カ年にわたって、2歳にわたって配布していただいていると思うんですけれども、要は1歳からの分について、20リッタールから30リッターに一度検討いただけないかという話ですので、それは枚数もふやしてあげれば喜ぶでしょうけれどもね。リッター数の検討はどうでしょうかということですので、改めてお聞かせいただきたいと思います。  それから、さっきの子育て世帯の臨時特例給付金、これも申請になるんですね。これは確認だけもう一回させてください。これも改めて申請ということなんでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。  それと、国民年金のほうですけれども、今、課長がお話しいただいたとおりだというふうに思います。よくマスコミとか、最近は余りテレビ等々でも取り上げられませんけれども、非常に勘違いしているのは、先ほどありました納付率が48.8%と。ということは、逆に言えば50%以上が納付していないというような、このことがよく流れるんですよね。  ところが、年金というのは、これは国民年金の話であって、例えばほかの厚生年金、いろんなものをひっくるめていくと、パイが全然変わってしまって、本来の未納率というのは随分違う数字が出てくるはずなんですね。例えば厚生年金というのは、ほぼ100%、基本的には天引きで払っています。ですから80、90%ぐらいに全体にはなるんですけれども、国民年金のみ捉えて、非常に納付率が悪いんだというような、こういうことがマスコミや、それから世間一般で大きな誤解をされているわけなんですね。  ただ、国民年金そのものも大事でありますので、今、課長もおっしゃってましたけれども、若い世代層ですね。ここは国民年金課だけじゃなくて、一度教育委員会とも連携しながら、どうした対応をしていけばいいのか、こういう水平展開も図りながら、特に青年層については、きちっと納付をしましょうという訴えかけも必要かというふうに思うんですけれども、改めてお聞かせをいただきたいと思います。  それから、臨時福祉給付金につきましては、御説明でよくわかりました。ただ、国のほうは、非課税通知はもうやっていただくものなんだというふうにどうも思っているみたいです。みたいですというような言い方は、別に国会議員でもないんですけれども、そうなんですね。これをもって、いわゆる漏れなく通知をしていただくということにどうもなっているみたいなんです。  ただ、今のお話を聞くと、このことについては泉南市としてはまだまだ検討段階ということみたいであります。確かにシステム改修も必要になる。そうすると、それにつける予算がまた必要になってくるということなのでありましょうけれども、基本的には、今のところは漏れなくというふうに考えれば、広報だけとか、またホームページ上だけでは非常に難しいのかなと、この通知というものが。  ただ、通知するということは、申しわけないですけど、非課税なんですということなので、これももともと問題があって、検討があったというふうには聞いているんですけれども、改めてどうしていきたいのか、部長にお尋ねをしたいと思います。  もう時間だと思いますので、以上にさせてもらいます。 16 ◯中脇健康福祉部長兼福祉事務所長 まず、臨時福祉給付金でございますが、一応国のほうからは、絶対しなさいということでは伝え聞いてございません。ただ、やはりそれを推奨するということでございまして、それとまた1点、非課税通知というのは、あくまで税の中での範囲で、税としてであれば、個人情報といいますか、そういった点も問題がないということでございますので、先ほども御答弁させていただきましたが、基本的にはできるだけ送る方向で調整させていただいていると。  ただ、うちのシステム上、ちょっと古いという部分がありまして、今までもそういうシステムは全く組んでいなかったものですから、システムにどれだけのボリュームがあるのか、その辺は今後詰めていかなければならないという点がございます。そういった意味でも、それが完了してすぐに発送するということになろうかと思いますので、できるだけ早くさせていただきたい。  それから、やはり受付期間を長くということもあって、基本は3カ月なんですが、6カ月間の受付期間ということもありますので、年度末までの作業ということになりますと、できるだけ早くスタートもしなければならないということもございます。そういった点でも我々は努力をしていきたいなというふうに思っております。  それから、年金の未納対策でございます。これは御指摘のとおりだと思います。ただ、その対象者に対してどういう方法で勧奨といいますか、そういったものをしていくのかということは、今後検討課題かなというふうに思っております。  教委との連携というようなお話もございました。これも含めて検討させていただきたいというふうに思います。  それから、乳幼児のごみ袋なんですが、1歳から30リッターにしてはどうかということでございます。確かに紙おむつ自体の容量は大きくなるわけでございます。ただ、0歳に比べれば、やはり回数が減ってくるということもありましたので。実は私も孫がおりますし、それから女性の職員にもいろいろと聞いてみたんですが、いけるんじゃないかというような話もあって、ほかの保護者といいますか、受け取りに来られる方からも余りそういうふうなお話は聞いていないという状況なんです。また、そういう点がありましたら、我々としても検討させていただきたいなと。  基本的には、ごみの有料化はあくまでごみの減量ということでございます。ただ、紙おむつは減量はできませんので、確かに減らないのかどうか、ちょっと私も余りよくわからないところはあるんですが、ただ、そういう方にいろいろお聞きしますと、そういうこともあるし、何とか20リッターでいけるんじゃないんですかというようなこともお聞きしましたので、今のところはそれで進めていると。ただ、そういう声がもっと上がってくれば、検討もさせていただきたいなというふうに思います。  私のほうからは、以上でございます。 17 ◯南委員長 子育て給付金は申請方式か。 18 ◯中江生活福祉課長 子育て世帯臨時特例給付金につきましても、申請いただいて給付するという形でございます。 19 ◯南委員長 ほかに。 20 ◯木下委員 2番バッターが定着しました。もう3点だけに絞ります。  まず、218ページ、母子家庭等自立支援事業、これは高等技能訓練促進費給付金を1,300万円組んでいます。この部分の款の項で、昨年はゼロだったっけ。これは決算の範疇なんですけれども、昨年との比較で、ちょっと昨年のゼロの経緯と、それからこれは高等技能ですから、看護師であるとか、いろんな資格取得のための学校等の支援だと思うんですけれども、それの内訳について、どういうものを見込んでいるか、お聞きをしたいと思います。  それから、2つ目は、225ページの保育所整備事業ですが、これの工事請負費で、耐震化は第一ですよね。その上の工事請負費が、鳴二の、多分これは幼保への布石だと思うんですけれども、中身がちょっと、最後のところで来年度からやるわけですけれども、その辺、どういう形でのやり方。保育所型、幼稚園型、いろんな新しい対応ができていますので、それを目指しているのはどういう形なのか。ソフト面と、それからそれに対応してハードを今回の予算でどういう形に持っていくのか、少し詳しくお知らせいただきたいと思います。  それから、最後は230ページの工事請負費ですが、これは子ども支援センターの分ですよね。これは多分新しくやります子ども総合支援センターの工事だと思うんですけれども、信達保育所の跡を改造するということなんでしょうが、これは、現在ありますいろんな中身を提言に基づいて対応するわけですが、これも教育委員会との縦割りとのかかわり、それから人材の問題、今度はハード面で中身を一括してここで集約してということでありますが、特に人材の問題等もありますので、この中で、どういう形で、どういう展開をしようとしているのか、ソフト面とそれからハード面あわせてお聞きをしたいと思います。  以上3点です。 21 ◯中脇健康福祉部長兼福祉事務所長 私のほうから、子ども支援センターの工事請負費の関係でございますが、議員御指摘のように、実は請願もお受けをしております。ただ、前提としては、やはりこの請願の内容については、かなりハード面も必要な部分がありましたし、それから専門的な人材の必要性ということも御要望としては承っております。これは単独の市では、なかなか一気にしにくいなという部分がございました。  ここで工事請負費を今回上げさせていただきました。これは、まず前提として、現在あいぴあのほうに隣接をしております一部の施設と、それからあいぴあの部屋をお借りして、子ども支援センターということで活用しておるわけでございますが、例えばリバースクールにしても、定員20名以上は無理だというようなこともございました。それから、ほかの部屋で児童発達支援事業、これは24年度から開始をしておりますが、これについても、本来は定員を60名にしてほしいということで大阪府からも言われているわけでございますが、やはり部屋を個別にお借りするというようなこともありますので、今現在は40名までということにさせていただいております。そういった課題が現状ではあったわけでございます。  一方で、今回、鳴滝第一保育所、これは来年の4月から完全民営化ということがございますので、それまでに耐震工事をやらなければならないということがございました。また、鳴滝第一保育所については、下水道の接続の工事もあわせてするということで、としますと、その間、保育所は全く水が使えないという状態になりますので、保育ができないと。そうすると、仮の保育所が要りますよということでございます。仮の保育所を仮にプレハブ等で建設いたしますと、やはり四、五千万円、樽井小学校の耐震工事のときに大体それぐらいかかったようでございまして、保育所の場合はあわせて調理室等もやらないけませんので、4,000万円は軽く超えてくるだろうということもございました。  そこで、我々もちょっと工夫をさせていただきました。まず、あいぴあの2階の部屋、それから3階の部屋、それらを使って、樽井保育所のときに仮の保育所ということで利用させていただいたことがございます。あの2階には調理室もございますので、保育所にとっては非常に使い勝手のいい部分でございました。そこを何とか活用できないかということで、今現在、子育て支援センターひだまりが入っておるわけでございますが、それを現在のリバースクールのところに持ってくると。リバーを信達保育所を改修して、もともと施設としてちょっと課題があったものですから、そこに子ども支援センター自体を移すということで、順繰りに送っていくということで、鳴滝第一保育所の仮保育所にできないかということで提案をさせていただいたところでございます。  一応8月ぐらいまでに信達保育所の改修をして、リバーが移る、リバーのあいたところに子育て支援センターひだまりが移って、2階、3階部分──3階部分はちょっと貸し部屋ですけれども、それはあいぴあのほうにお借りするということで、鳴滝第一保育所の仮保育所として運営するという形でやっていきたいということで考えているところでございます。  これで、一応提言の中では、教育委員会の教育相談室とか、いろいろそういうふうなところも一応施設的には確保ができたと。まだ実質的にやれるかどうかというのは平成27年度以降になるのかなというふうには思っておりますが、まず場所は確保した上で、教委ともお話は順次させていただいて、できるだけ相談機能を一元化していきたい。それから、やはり人材の育成が必要でございます。相談員自体の資質の向上も必要になってまいりますので、そういった点もその場所でやっていきたいなということで考えております。  ただ、請願で言われておりますように、例えば医師であるとか理学療法士、作業療法士等々の専門的な人材の確保といいますと、なかなか難しい面がございます。今現在もあくまで臨時職員、単発でアルバイト的に来てもらっているというような形で運営しているというのが実情でございますが、一方で、やはり将来的にはできるだけ民間活力とタイアップするとか、何らかの方法でそういうふうな人材の確保についても進めていきたいなということで考えているところでございます。  私のほうからは、以上でございます。 22 ◯中江生活福祉課長 高等技能訓練の補助金について御質問いただいております。  平成26年度の予算編成に当たりましては、予算書のほうが、予算の組み方というのが行財政改革のほうの事務事業評価に基づいてということになりまして、今まで事務のほうと事業のほうと分かれて予算立てがされておりましたけれども、今年度からは一本ということで、予算書上、前年度にゼロというところが多くなっておりますけれども、高等技能に関しましては、25年度予算書がありませんので、ちょっとあれなんですけれども、24年度の段階の実績で1,580万円の支出がございました。  内容といたしましては、13人の方に支援させていただいたわけでございますけれども、資格としましては、准看護師の方8名、正看護師の方が5名でございました。最近では看護師になられる方が多いのでございますけれども、以前には保育士や作業療法士、理学療法士の資格を取られた方もおられました。  以上でございます。 23 ◯加渡健康福祉部参事 それでは、鳴滝第二保育所の改修、それと改修に伴う認定こども園の今後のスケジュールというんですか、計画、現状見えているところを御説明させていただきたいと思います。  一昨年、認定こども園法が改正になって、一定通知はされてきておるんですが、この3月末の国からの政省令や通知を受けて、国のほうの子ども子育て会議が最終の公定価格の骨格というものを都道府県、我々市町村に示してくることになります。その公定価格の骨格を受けて、今後どういう形で保育料を計画していくのか、推計していくのかということが今提示されているところです。  その中で泉南市の認定こども園ということで計画しておるのが、幼保連携型、認可保育所に認可幼稚園の機能を持たせるという認定こども園を考えております。そのため、幼稚園部分の保育室3室を確保する必要が出てきますので、その部屋を改修する、設置するということが主な工事内容です。  それと、屋上の防水工事、そういったものも改修をして、部屋の中も改修をしていきたいというふうに考えております。  それと、御質問にはなかったんですが、同じ225ページですか、そこに耐震化事業があると思うんですけれども、この中で1億870万円、これは、鳴滝第一保育所と、70万円については浜保育所を今年度耐震診断をさせていただいたんですが、構造部分はもう工事しなくていいですよという判断になりまして、附帯部分の工事をしてくださいという判断がありましたので、その部分を工事させてもらうという70万円がついています。  したがいまして、鳴滝第一保育所の耐震工事が終わりますと、認可保育所の分の耐震化工事も泉南市においては100%ということになりますので、御報告だけさせていただきます。  以上です。 24 ◯木下委員 ありがとうございます。  まず最初の総合支援センターですね、結局これは、今年度工事をして、玉突きのいろんな作業があった上で、27年度から子ども総合支援センターという名称で名実ともに発足するという理解でいいのかどうか、それをまずお聞きしたいと思います。  それから、人材の件、確かに部長のおっしゃるとおりでございまして、我々も請願に絡みましていろいろそこが一番難しいと思っているんですが、今広報で任期つき職員を募集していますよね。これは支援センターの看護師であるとか、療養指導員であるとか、指導員ですよね。これね、私はいつも持論で言っていますし、最終的には任期つきでいいのかどうか。任期つきというのは任期つきなんですよね。3年なんですよね。マックス5年。  この事業はずっと永続的にやるわけですから、任期つきでいいのか。もちろん、そんなこと言ったら、保育所も幼稚園も全部そうで、半数が任期つきなんですけれども、それでいいのかどうか。  逆に言うと、人材確保の点からいって、もちろん民活をやりましたよね。正規の職員をするというのは、いろんな面で非常に難しいわけですから、逆に言うと、民間のそういうなれた方を非常勤で週何日で雇うとか、そちらのほうが非常に専門的で合理的だと思うんですけれども、どうも安易に、いろんな施策がそうですけれども、任期つきとかアルバイトで当面人材を確保するとなるんですけれども、それは逆に当面しのげても、結局長い間の事業でいくと、やっぱり人材が確保できないというようなことに、イタチごっこにずっとなっているような嫌いがするんですよね。  ですから、これは何年もかけて提言を出していただいて、ようやくスタートするわけですので、人材の点については、こういう任期つきだけとかいうことじゃなくて、本当に幅広く民間活用を含めた対応をしていただきたいなという気もするんですが、部長のコメントもありましたので、せっかく1年後にスタートするので、そこらをもっともっと柔軟にやっていただきたい。  それから、組織変更、そういったものが果たして教育委員会との間で十分連携がとれているのかどうか、それをあわせてお聞きしたい。  それから、母子家庭の援助の件を聞きました。結局、これはもうシステム的な、中身でゼロですけれども、実態的にはことしよりも若干少な目の実績があったということで、それに基づいているということはよくわかりました。  看護師さんが圧倒的に多いということですけれども、私も何人か相談を受けているんですけれども、資格を取るのに、母子家庭ですからいろんなハンデがあるので、途中で挫折をしたり、途中で投げ出したりとか、入り口で、わあ、もうこんなんだったらというところがあるようですけれども、その辺はどうなんですかね。やっぱり申請の手続だけで終わっているのか、あといろんな生活相談を含めてやられているのかどうか、その辺の状況をお聞かせいただきたいと思います。  それから、幼保の関係はよくわかりました。これはまたいろんな形で当該の委員会なんかで出てくるんだろうと思っていますが、政府のいろんな案がころころ変わりましたから、それに基づいて勉強するのが精いっぱいだと思うんですけれども、結局、泉南がやろうとしているのは保育所型ということで、現在ある保育所に幼稚園のものを持ってくると。とりあえずハードとして教室を3つやって、その中に幼保を運営していくということですよね。  ですから、逆に言うと、鳴滝第二だけで当初の予定どおりにやるわけですが、あと、民間の信達保育所へのいろんな働きかけもしているようですし、それから、くすのきにももともと若干の構想があって、レイアウト的にはいけるようにしているとかいうこともあるんですが、当面来年の鳴滝第二をスタートということになるんでしょうけれども、その先を含めて、信達への働きかけの状況であるとか、そういったものについてお聞かせいただきたいと思います。  以上です。 25 ◯中脇健康福祉部長兼福祉事務所長 まず、子ども支援センターに関してでございます。  平成27年度からかということでございますが、実は、児童発達支援事業、これについては移転後すぐに申請を行って、今現在40名定員ということでございますが、これは60名定員にさせていただきたいということで考えております。  ただ、リバースクールは、実は通年事業でやっておりまして、保育所と同様に、従来から12月の初めぐらいに受付をしてきたということもございます。そういった意味からも、途中から入ってくるとなると、やはり指導的に方針がなかなか難しいという部分がございますので、これは平成27年4月からということでスタートを考えております。この時点で30名にしたいなということで考えてございます。  一方で教委との連携も含めて、そういう相談機能をそこでやるんだということでございます。これは、我々としては当然平成27年4月を目指したいということでございます。この提言を受ける前に検討委員会の中でも教育委員会の指導主事の先生方とかに入っていただいて、その中で提言をいただいたということでございますので、一定認識はいただいていると。ただ、例えば併任にするとか、教委の職員ということもございますので、そのあたりはやはり調整していかなければならないということでございます。  それから、任期つきでいいのかということでございますが、実質的には、先ほども申しましたが、最終的に我々が考えているのは、1市で正職はまずなかなか難しいという部分がございますので、やはり民間のお力を得て、連携した、タイアップ事業という形で今後進められたら、かなり理想的な形でできるんじゃないかなということで考えております。やはり民間のほうは、貝塚市にある法人なんかについては、既にもうそういうノウハウを十分持っておられる法人もございますし、実際、一昨年ぐらいからかなり働きかけも実はさせていただいて、ある程度訪問型の事業も考えていくというようなこともお聞きをしておりますので、今後施設ができてからになりますが、そういった点も含めて働きかけを進めてまいりたいというふうにも思っております。  それから、保育所型かということですが、実はこれ、以前は保育所型でできないかということで、昨年大阪府に問い合わせた段階では、まず幼保連携というのがもともとあったんですが、なかなか大阪府も教育委員会もあれば子育て支援関係もあるということで、かなり時間がかかるということもありましたので、当初は保育所型で行って、平成27年からは幼保連携型に切りかえるということで考えておりました。しかしながら、施設の問題とかいろんなことがあって、平成27年度以降ということになってまいりますと、これは当然幼保連携型で我々としては進めたいということで考えております。  といいますのは、幼保連携型のほうが新制度においてはメリットが大きいということもございますし、例えば幼稚園の修了証書といいますか、それが保育所型でしたら出ないんですよね、保育所ですから、あくまで。幼保連携型でしたら、幼稚園としてのそういう証明も証書も出るというようなこともございます。それがいいのか、個人の感覚の問題もありますけれども、保育所型でしたら無認可ということになりますので。  ですから、そういう点も含めますと、やはり幼保連携型でやっていきたいなと。ただ、規模的には幼稚園のほうがそんなにふえるということでは我々は考えてございません。  それから、信達保育所とかへの働きかけの話でございますが、実は何回か特定保育をやる段階で調整もさせていただきました。最終的に特定保育は、今現在は実はお1人だけでございまして、信達保育所で受けていただくことになっているんですが、そのときに、理事長のほうは、実はこども園のほうをやりたいんだと。ただ、今の段階ではないです。やはり制度が変わる27年度以降。民間の方は特に敏感にそういうことを考えられているということでございます。本拠地が守口市にあるんですが、そちらのほうはほとんどが認定こども園に行くというような話になっておるようでございますので、そういった点も含めますと、我々とほぼ同時期か、あるいは1年後ぐらいにはできるのかなというふうに思っております。  以上でございます。 26 ◯木下委員 それでは、総合センターのほうは大体わかりました。教育委員会との連携、その辺も大事でしょうが、あと、最後に言われました人材だけ、これをよろしくお願いしたいと思います。  鳴滝第二の認定こども園の関係ですが、これは来年からほぼいけて、信達も何とかという形であります。最後ちょっとくすのきのことを聞かなかったんですが、その辺についてはどうなんでしょうか、お聞きしたいと思います。  それで、総合支援センター、これは旧信達保育所を改装するということなんですけれども、耐震はどうだったんですかね。その辺、最後お聞かせいただきたいと思います。  以上です。 27 ◯中脇健康福祉部長兼福祉事務所長 まず、信達保育所の耐震の関係ですが、これは完全民営化する前の年に耐震工事は既に済ませておりましたので……。旧のほうです。新のほうは、もう平成年代になっての建設ですので、耐震診断はまず必要なかったわけでございまして、旧の信達保育所、これについては完全民営化を平成19年からやっておりますので、その前にもう耐震工事については既に済ませております。ただ、工事費等は比較的安く済んでいるという堅固な建物でございます。  それから、くすのき幼稚園は、ちょっと私の口からは言いにくいところがあるんですが、一応部屋の確保はしていると。ただ、今現状、くすのき幼稚園も、それからあおぞら幼稚園も、ほぼ部屋をいっぱいいっぱいに使っている状態だということで、今後数年といいますか、当面の間はなかなか空き教室が出てこない状況というのが考えられるということで、時期的にはもう少し後になってくるのかなということで教育委員会のほうからお聞きをしております。  以上でございます。 28 ◯岡田委員 おはようございます。よろしくお願いいたします。5点についてお聞きしたいと思います。  最初に、187ページの更生保護女性会補助金なんですが、これは再び社会の一員として立ち直ることを支えようとする制度だと思うんですが、法務大臣から委嘱を受け、そういうボランティアで、全国で約18万5,000人いらっしゃるそうなんですが、これは泉南市においては今現在何人いらっしゃるのか、お聞きしたいと思います。  それと、同じく交通遺児給付金、1人につき5万円、2人以上のところは10万円ということなんですが、市においては交通遺児の方は何人いらっしゃいますか、お聞きしたいと思います。  それと、190ページの泉南警察署管内防犯協会負担金なんですが、これは泉南市と阪南市と岬町の防犯委員会と泉南職域防犯委員会から推薦された方々で組織されていると思うんですが、防犯費が前年度より多くなっているのは、どのようなことを計画されているのか、お聞きしたいと思います。  それと、198ページの成年後見人等報酬助成費、これは判断能力の低下した65歳以上の認知症高齢者、また知的障害者の方、精神障害者の方々だと思うんですが、市長が申し立てをされて、申し立てに伴う費用、報酬について、それを払える方はあれなんですけれども、払えない方の分を負担している金額ということでいいのでしょうか。また、この成年後見人は何人いらっしゃるのか、お聞きしたいと思います。  それと、202ページのコミュニティソーシャルワーカー配置促進事業委託料なんですが、これは、生活上のさまざまな問題で困っている──おおむね中学校区にお1人置くということなんですが、何人いらっしゃるのか、お聞きしたいと思います。  以上です。 29 ◯南委員長 答弁を求めます。 30 ◯浜本障害福祉課長 それでは、198ページの成年後見等開始申立手数料ということですが、これは障害者──知的、精神などの判断能力に欠ける人に対しての成年後見人をつけるための申し立て手数料となってございます。  24年度につきましては、精神・知的の障害に対する成年後見制度を利用しました申し立ては、ゼロ件ということになってございます。 31 ◯中江生活福祉課長 更生保護女性会の人数でございますけれども、本市の場合、53名でございます。  また、交通遺児でございますが、これは長い間決算の額がゼロということで、本市のほうで交通遺児の数というのは把握しておりません。  防犯事業の増額でございますけれども、増額といってもわずかなんですけれども、防犯カメラの修繕のための修繕費を増額したということでございます。 32 ◯薮内健康福祉部次長兼長寿社会推進課長 私のほうから、コミュニティソーシャルワーカーの配置促進事業でございますけれども、これにつきましては、各圏域1名、計4名の方を配置いたしております。  あと、成年後見につきましては、今、高齢者の方につきましては2名ということで聞いております。  以上です。 33 ◯岡田委員 コミュニティソーシャルワーカーなんですが、既存の福祉の枠組みでは支援を受けられない方々、制度のはざまで苦しんでいらっしゃる方を支援するんだと思うんですが、これは無資格でも大丈夫なんでしょうか。また、これからどうされていくのか。ふやされていくのかもちょっとお聞きしたいと思います。  それと、成年後見人の件なんですが、これも市民後見人の養成について、これからお考えになられているのかどうか、お聞きしたいと思います。 34 ◯薮内健康福祉部次長兼長寿社会推進課長 コミュニティソーシャルワーカーにつきましては、今現在そういった各介護の事業所の専門職の方を配置いたしております。一定そういった知識等必要なので、今後もそういった知識を持っている方ということで考えております。  人数につきましては、一定国の補助金との関係もございまして、1名の人件費等が補助ということで、今この方につきましては、積極的に地元の地区ケア会議、そういったところにも出ていただいておりまして、今のところはこの1名で対応できているんじゃないかというふうには考えております。  あと、市民後見制度につきましては、昨年4名、ことしも4名という形で研修等を受けていただいております。今のところ、まだ実績等はございませんけれども、今後いろいろ広報等、またPRしていく中で、必要な方にはそういった形で、家庭裁判所を通じてでございますけれども、派遣等を行っていければなと考えております。  以上でございます。 35 ◯南委員長 ほかに。 36 ◯松本委員 187ページ、臨時福祉給付金ですけれども、先ほども御質問あったんですが、結局これ、実際に給付される額は2憶9,173万円かな。ということは、その差額が事務費に要るというふうに解釈したらいいんですか。4,800万円余りになるんですけれども。  それから、あと229ページ、子ども支援センターですが、これは信達保育所のほうに子ども支援センターということで、障害児の子どもたちが早期発見・早期治療、そして早期に元気な子どもになれるような訓練なんかも含めて全面的にこれを展開していく施設ということで理解をしたらいいんでしょうか。  先ほどの質問をちょっと聞いて、間違いやったら訂正してくれたらいいんですが、リバーの新たな開所というのは27年というのを予定しておられるのか。26年、今あるんですけれども、信達保育所に行くのは27年でいいんですか。違いますか。それで、定員がふえるということはないんですか。20名の定員が30名とかなるんですか。 37 ◯南委員長 30名と言うた。 38 ◯松本委員 予定でしょう。そこら辺、先ほど聞いたのでは、30名になるように聞こえてきたんですけれども、間違いやったら、また訂正してくださいね。  そこで、現状、正規職員でしっかりと子どもたちを守ってくれている方たちが10人、それから、資料をお願いしたら、嘱託ということで9人、臨時の方で7人というふうにして資料が出てきましたけれども、これで心理判定員の人ですか、心理士の人ですかね、不在ということになっていますので、ちょっとその辺のところも聞かせてほしいなと思います。  それから、乳幼児の医療助成の問題ですが、大阪府下をいろいろ見てみましても、この前、小学校就学前までのところとか、それから3年までのところとか、通院の部分で、件数とか、ちょっとメモしそびれていたので、もう一回言うてほしいのと、それから、泉南市で大阪府が助成するというふうな新聞記事もあったりして、そういうことになると、市長さんは、ちらほらと聞こえてくるところによると、府が助成することになれば、自治体でも頑張ってほしいということが言われているというふうにおっしゃったので、泉南市のほうでは、通院についての歳児の引き上げについては考えておられるのかどうか。  それから、213ページの子育て臨時特例給付事業ですが、これもここの予算書から見て、実際に支給が8,145万円やから、事務費として要るのが1,000万円というふうに見たらいいんですかね。臨時福祉給付金はこの2つだけですかね。まだあるんですかね、出てくるところが。ちょっと私、よくわからなかったので、すみません。  それから、あと203ページ、敬老会記念品料、それから、敬老会運営費補助金376万円、これらの各地域への配分とか、各区の単価なんかがあったりしたら、聞かせてください。  それから、まだ聞きたいことはたくさんあるんやけど、ちょっとそこまで聞かせてくれますか。 39 ◯中江生活福祉課長 臨時福祉給付金と子育て世帯臨時特例給付金でございますけれども、これは予算書を見ていただいたらわかりますとおり、国庫により全額が賄われております。特定財源のところに、その補助の内容ですけれども、臨時福祉給付金の事務費補助金として4,842万2,000円、臨時福祉給付金給付事業費補助金として2億9,173万円ということで補助をいただいておりまして、その歳出でございますけれども、負担金、補助及び交付金の臨時福祉給付金として2億9,173万円ということで計上させていただいておりまして、事務費と実際の給付金というのは、子育て世帯の臨時特例給付金も同様でございますけれども、このような計上でございます。  次に、乳幼児医療の大阪府内の状況でございますけれども、もう一度御説明させていただきます。  平成25年10月現在でございますけれども、通院の状況につきまして、町村を除きまして府内全市33のうち、通院の状況、就学前のところが17市、小学校2年生までが1市、小学校3年生までが7市、小学校卒業までが4市、中学校卒業までが4市でございます。就学前につきましては、52%の状況でございます。また、中学卒業まで実施しておられる市は、大阪市、堺市、吹田市、箕面市でございます。  次に、入院についてでございますけれども、同じく全市33市で、就学前までのところが2市、小学校3年生までのところが2市、小学校卒業までのところが12市、中学校卒業までのところが17市でございまして、この時点、10月現在では、泉南市は小学校3年生までのところに属しておりました。  次に、来年度以降、大阪府の施策としてどうかということでございますけれども、これは我々事務のほうにはまだ一切お話しございません。報道等によりますと、平成26年度中に府のほうで何らかの検討をされるということでお伺いしております。  以上でございます。 40 ◯薮内健康福祉部次長兼長寿社会推進課長 私のほうから、203ページの敬老会の関係でございます。  敬老会記念品につきましては、敬老会を開催しない地区の方に対しまして記念品をお渡しする、単価800円でございます。  敬老会の運営補助金でございますけれども、これにつきましては、敬老会を開催されている区に対しまして、お1人当たり800円の補助金を支給するというものでございます。  以上でございます。 41 ◯岡坂保育子育て支援課長 私のほうからは、229ページの子ども支援センター事業のことについて御質問にお答えさせていただきたいと思います。  これに関しましては、リバースクールというのは子ども支援センターの中の心身障害児通園事業の名称でございまして、現在定員20名で運営させていただいております。これを、今回信達の保育所を改修し、そこへ動くという状況になりまして、定員を20名から30名に、その内訳といたしまして、現時点では20名の内訳が肢体不自由の関係で4人、発達障害が8人、これが2クラスあって、全部で3クラス形式で展開しているわけですけれども、これを定員を30名に増員して、大体10名前後のクラスになると思うんですが、3クラスで展開をやっていきたいなと、このように考えております。  次に、現有の職員以外に心理判定士等を擁していないという部分についての御指摘でございますけれども、これに関しましては、一応お声をかけましたけれども、なかなか来なかったという現状がありました。そこで、心理判定士に関しましては、必要なときにお呼びする報償というような形で手続をさせていただいているという次第でございます。  それから、すみません、ちょっと説明が不足しました。リバーに関しましては、現時点では20名で動いています。そして、26年の9月ぐらいに工事が完了し、そちらのほうに移行した段階で、試行的と言うたらおかしいんでしょうけれども、入って、そこで作業に入っていく、調整を図っていく、そして27年4月から本格始動というふうに考えております。  以上でございます。 42 ◯松本委員 今の臨時福祉給付金、187ページの分ですけれども、これは生活保護の人は受けられないんですよね。消費税というのは、本当にもう100%にかかってくるわけですからね。人間、生きていてお金を使えばかかってくるわけでしょう。税と社会保障一体改革ということで実施されて、その社会保障の改革というのがこんな形で出てきているというふうに見て間違いないんだろうとは思うんですけれども、そんな中で、一番弱いところにいる者が、実際非課税の世帯だけやとか、それだけではなく、当然一番弱い立場の生活保護の人たちはもう一切受けられない。その人たちもちゃんと物を買って、毎日生活していかなあかんのに、こういう人たちにはもう全く潤う部分がない。たとえ1年の制度であって、たった1万円か1万5,000円受けられる人もいるんだろうけど、その分がそんな状況になっているということでは、私は物すごい怒りでいっぱいですわ。  先ほど何人かおっしゃった、この対象者の方2万5,155人、8,036人、それから子育てのほうでは8,145人とかおっしゃっていました。まだ聞いていなかったかな。これだけあるというふうにおっしゃっていたので、この人たちにはどんな形で絞り出していくのか、連絡をしていくのか。漏れないような形で全体にちゃんと反映できるのかどうか、その辺のところ。問題はもういっぱいあるので、喜んで、ああよかったなというような制度ではないということだけは言っておきたいと思います。  それから、事務費でも、結局はこれ、6,000万円ぐらいのお金がかかってくるんでしょう。幾ら国からお金をくれるとはいえ、本当にそんなお金があるんやったら、もっと違う形で国が弱い立場の人たちを守っていくような制度、消費税増税なんかしないでもできることを考えていかなあかんかったんじゃないかなというふうに怒りでいっぱいです。  それから、ちょっとさっき言い忘れたので、186ページの就労支援事業委託料というのがありますね。3,000万円ほど上がっていますけれども、これと住宅手当、ちょっとこれについて後でまたお答えください。  それから、乳幼児の医療助成制度の分ですけれども、市長さんがおられない、またかわりますけれども、もしこれで26年度中に何らかの検討をするとおっしゃってくれているということであれば、大阪府でやるというふうな方向になったときに、泉南市は当然歳児引き上げはあるというふうに私たちは理解しておいていいんでしょうか。  それから、リバーの分ですけれども、新しい体制になって、新しい施設になって、こういう子育て支援の施策が泉南でもどんどん発展していくということはとてもいいことだと思うんです。しかし、子どもたちを守っていくということでは、障害児の方たちを受け入れる施設やから、手厚く対応せんとあかんと。見ていると──今の現状ですよ。今の現状、リバーだけ見ても、半分は正職で、半分以上──嘱託9と臨時が7やから、16と正規職員が10人、こういう状況の実態ということ。  それから、心理士の人なんかも、結局いろいろ子どもたちの状況を見て、その子にとってきめ細かく対応して成長させていくということになると、その子の動きを捉えることができる、本当に大切な役割の先生ですわ。その人が不在ということは、ごっつう問題あると思うんです。何ぼ新しい施設ができても、私はやっぱり常時いてる正規の人たちで採用するべきだろうと、当然そうするべきだということは、主張しておきたいと思うんですよ。新しい施設になって募集をいっぱいかけてはっても、それが任期つきの方であったりとかということでは困るし……。  そういう中途半端な形で採用するから、必要なときだけということで採用するから、正規の人が来ないわけですよ。やっぱり正規の人には、きちっとした条件整備をしないと来てもらえないということをわかっておかないかんと思うんですよね。めだか教室やらひよこ教室、子ども相談、訪問指導、巡回指導、療育支援、家庭訪問事業、りんごの広場、たくさんいろんな事業を手がけておられて、子どもたちを守るということで実施されているし、それからNESTとかもあるでしょう。児童発達支援事業、放課後デイサービス事業──NEST2ね。保育所の訪問の支援事業もありますよね。言えば切りがないほどあります。にもかかわらず、中途半端。  それから、作業療法士の人がちゃんとした形で採用されていなかったのかな、そこら辺のところをもう一回聞きたいなと思います。  心理士の人は言語療法士なんかも兼ねたりとか、そんなこともしてられたんだろうと思うんですけれども、やっぱりちゃんとした人が配置されないことによって、子どもたちが訓練を十分受けられないという実態が出ているんじゃないかなと思いますので、ちょっとその辺のところを聞かせてください。  とりあえずそれだけ先に。 43 ◯中脇健康福祉部長兼福祉事務所長 まず、私のほうから、臨時福祉給付金の生活保護は対象にならないということでございますが、これは、対象にならないというよりも、給付金としてはお渡しをしない、保護費の中で生活費で上乗せをするということでございますので、生活保護費に関しては何ら支障がないということでございます。  それから、乳幼児医療費の助成の件でございますが、確かに大阪府がこの平成26年度で引き上げについて、拡充に向けて検討をするということでございます。当然、それによっては、財政的にその分少しゆとりが出るという部分がありますが、その内容については私どももまだはっきりわからない、大阪府もまだはっきりとは申し上げておりませんので、今後それが決まり次第検討していくというふうな作業になるかというふうに思います。  それから、リバースクール、子ども支援センターですが、確かに人員の正職とか任期つきとかアルバイト、その構成については、これで我々十分だというふうには思っておりません。  しかし、事業内容は決して他に引けをとるものではないというふうに自負しておりますし、大阪府下でもいろんなところから視察、研修にお見えになられているということもございます。  これは実績を聞いていただいたら結構かと思いますが、そういった点も含めますと、事業的には我々は決して児童に対してレベルの低いような扱いをしているとか、そういうことではございません。あくまで子ども支援センターとしてきちっと事業を実施しているというところでございますので、その点は御理解いただきたいなと思います。  ただ、先ほど理学療法士とか作業療法士とかございましたが、これは、もともと子ども支援センターに所属しておった職員ではございません。1名ずつおられましたが、理学療法士、作業療法士は、障害者の施策として障害者のほうで対応していたと。ただ、あいぴあに当時配属されておりましたので、ちょうど訓練室もございましたので、そこでされていたと。それで、我々としてはリバースクールが併設されておりますので、できたら協力していただけないかということで、お手伝いといいますか、協力関係でやってきたということでございます。  それから、臨床心理士とか言語聴覚士でしたか、そういった2つの資格を持っておられる職員もいらっしゃったんですが、その方はちょっと御主人の関係とか、自分の身の振り方ということもありまして、東京のほうへ行かれるというようなこともございましたので、おやめになられたということでございます。  その後は任期つきで対応してきたというものでございますが、臨床心理士につきましては、実は平成20年ぐらいでしたか、臨床心理士の正職員を採用させていただいております。これは家庭児童相談室に配置をしておりますが、市としても本来は任期つきということで対応してきたわけですが、やはり児童虐待の問題とか、いろんな施策的に必要な部分がございましたので、正職を採用させていただいているというものでございますので、できるだけ市としても努力をしてきているというものでございますので、よろしくお願いをしたいと思います。 44 ◯中江生活福祉課長 就労支援業務の委託料でございますけれども、これは、本年度から実施しております生活保護受給者等若年者向け複合的就労支援事業ということで、プロポーザルにより業者を選定させていただいて、生活保護受給者の方に対してスキルアップやカウンセリング、また職業のあっせん等をしていくという事業でございます。  住宅手当でございます。これは、雇いどめ等で収入の糧を失った方、住宅費も払えなくなったような方に対して、住宅を支援しながら就労支援もしていくという事業でございます。予算の計上といたしましては、84件に対応するということでございます。  以上でございます。 45 ◯南委員長 松本委員、まとめてください。もう時間がかなり経過しております。 46 ◯松本委員 お年寄りの敬老会の分ですね。これ、1人800円とかおっしゃっているんですけれども、またこれ、品物を何か買うときには落札減とかあったりして、前はたしか300円ぐらいになっていたのと違うかな。私、もうこんな悲しいことはやめてほしいなと思いますわ。全員の高齢者の方たちに、それこそ1,000円でも配ってあげたらいいですよ、金券でもつくってね。そんなんは泉南市内で使ってくれるんやからね。遠いところで買い物するものでもないし、本当にもっと充実をした形での事業というのをしてあげてほしいなと思います。  それから、子ども支援センターの分で、リバースクールなんかも含めて全部旧信達保育所に移るということになると、給食なんかもきちっとその場でやれるような体制づくりを考えていくべきだと、当たり前のことやと思うんですけれども、そういうことをちゃんと改修の中でできるように当然考えておられると思うので、確認させてもらいたいなと思います。  それから、作業療法士の方は、19年には24回ほどいろんな形で対応してくれていたのが、25年には10回とかいうような形でしかできていなかった支援の回数とか、それからPT、理学療法士の方は、19年には36回あったのが、25年には12回しかなかったとか、資料を見たら減っていますわ。これはやっぱりちゃんとした形で、私は、あいぴあができたときに、泉南市は理学療法士や作業療法士もきちっと配置をして、障害者施策は充実をして、本当によう頑張ってくれているなと喜んでいたんです。  ところが、こういう形で、年がたてばたつにつれて、専門職の人たちがちゃんと泉南市でそれこそ生計を立てていけるだけの正規職員としての形ではなくて、嘱託やらアルバイトやらということで人員が削減される中、カバーされてきているということは、私、問題だと思うんですよ。これからも絶対あってはいけないと思うんですよ。今あるのは、絶対これ以上後戻りさせたらあかんし、もともとあった形を当然とるべきだと、そういうふうに思います。  いろいろ重度の障害者の方たちが、今までみたいに1カ所へ行ったら、そこで何でもやってもらえたんじゃなくて、これからまた制度が変わりますでしょう。そんな変わる中で、放課後に預かってもらえる制度1つについても十分に対応もしてほしいし、そういうところでもお迎えに行ってもらえるような、仕事をしているお母さんやったら、その子どもたちを送迎もできないじゃないですか。そういうことなんかも含めた体制とか、きちっとしていくべきだと思うし、幾つか預かってくれる施設もあると思うんだけれども、そういうところも全部が全部そういう形になっていないということもあったりして、すごく不安がっておられるというのもありますよね。  やらねばならないことはいっぱいあるんですけれども、そういう体制をこれから充実して、新しい子育て支援の体制にちゃんとやり直していけるということを私は断言してほしいなと思うんですが、いかがでしょうか。 47 ◯南委員長 答弁を求めます。 48 ◯薮内健康福祉部次長兼長寿社会推進課長 私から、敬老会の記念品の件でございまして、これにつきましては、私どもとしても喜んでいただけるものをということで、いろいろ検討しているんですけれども、おっしゃるように、以前は入札の減額とかで、安価でということもございましたが、今年度は800円相当のものを業者のほうから提示していただいて、その中で選ばせていただくという形で、今回は防災グッズですね、これをお渡ししたところでございます。  今後もそういった形で品物等を決定していきたいと考えております。  以上でございます。 49 ◯岡坂保育子育て支援課長 私のほうからは、まず子ども支援センターが今度変わった時点で、給食などをその場でやっていけるような状況にできているかというお話ですけれども、これに関しましては、調理棟を改修することは、今回は予定はしておりません。ただ、今、リバーに関しては給食業者からお弁当を持ってきていただきまして、それで対応させていただいているという状況でございます。この内容を引き続きやっていきたいなと、このように思っております。  作業療法士、また理学療法士の回数が19年度に比べて減っているということでございますけれども、これに関しましては、内容をもうちょっと詳しく調べていかなくてはいけないと思うんですが、できるだけ子どもの状況に応じて検討させていただきまして、回数をどんどんふやしていければと、このように思っております。  障害児に関しましては、迎えに行ける体制と。放課後等デイサービスのことをおっしゃってはるのかなと、このように思うんですが、事業所によっては迎えに行く事業所もある、またそうでないところもあるというふうなことは私どもも聞いております。迎えに行ける体制ということであれば、それに対応する車両、また人員は必要になってまいります。現時点におきましては、子ども支援センターにおける放課後等児童デイサービス、NEST2になりますか、それに関しては、そこまでまだ体制は整っておりませんが、今後考えていく状況であるかなと思っております。  できるだけ子どもが安心して安全で、お母さんにとっても子育て支援がちゃんとやっていけるような状況は、当然原課においても大事なことだと考えております。今後もできるだけ皆さんと協力しながら、保護者の方とも協力しながら、また他の課にもお願いしながら進展していくかなと思っているんですが、その辺に関してはしっかりとやっていきたいと思っております。  以上です。 50 ◯古谷委員 すみません。何点かちょっと簡単に質問させていただきます。  190ページの防犯費なんですけれども、ちょっと説明が記載されていなかったので、この辺、詳しくわかる範囲で教えていただければと思います。特に11番と19番ですか、負担金、補助及び交付金と需用費です。  先ほどその中の防犯事業で修繕費がちょっと聞き取りにくかったので、もう一度だけちょっと教えていただければと思います。  それと、202ページのボランティア活動対策事業委託料というところなんですけれども、これはボランティア活動の中身と委託先ですね。過去に、去年とかやられて、成果はどんなものだったのか、教えていただければと思います。  203ページの敬老事業で、100歳到達の祝い品なんですけれども、ことしは何人の方かということでお聞きしたいと思います。わかる範囲で構わないんですけれども、大阪府下で大体何名ぐらい長寿の方がおられるのかということで、わかる範囲で教えてください。  204ページの認知症ケア推進事業で、9番目の旅費なんですけれども、ちなみに、これはどこか研修旅行に行かれるあれなんでしょうか。金額は70万円ぐらいついているので、研修旅行か、何名単位でどこへ、認知症のそういう研修を受けられると思うんですけれども、参考までに聞かせていただければと思います。  最後に、地域包括支援センターの事業委託料なんですけれども、これの詳細といいますか、これは、なでしこさんと六尾の郷さんの2者で分けている金額になるんでしょうか。ともに内訳金額、割合の予算比を教えていただければと思います。  以上です。 51 ◯中江生活福祉課長 防犯費について御説明させていただきます。  報償費につきましては、歳末警戒時に慰問品としてコーヒーセットなどを、市内の38カ所で歳末警戒しておられますので、12月29日に回るわけでございますけれども、その際にお渡しするものでございます。  需用費でございますけれども、消耗品費につきましては通常の事務の消耗品でございまして、光熱水費ですけれども、これは、今現在稼働しております商工会からいただきました防犯カメラに対する電気代でございます。修繕料でございます。これは、平成25年度中に市内35カ所で維持補修しております防犯カメラの点検結果により修繕しているものの計上でございます。  役務費も通常の事務の費用ということで、19番の負担金、補助及び交付金の泉南警察署管内防犯協会負担金でございますけれども、これは泉南市、阪南市、岬町で負担するものでありまして、均等割と人口割で、泉南市の場合は146万3,000円の計上ということです。  水上防犯協会ですが、これは堺市以南の企業と市町村で、阪南港であったり堺市以南の港についての水上防犯に係る負担金3万円でございます。  以上でございます。 52 ◯薮内健康福祉部次長兼長寿社会推進課長 まず、私のほうから、ボランティアの活動の対策でございますけれども、これにつきましては、社会福祉協議会のほうでボランティア活動をやっている事業に対して補助をいたしております。内容につきましては、ボランティアの情報紙の発行だとか、あと講座、また子ども紙芝居とかの開催でございます。  あと、福祉協力校ということで、市内の小学校全校に地区福祉委員会との連携、地域交流、そういった事業を行っております。  それと、あと敬老の100歳のお祝いの件でございますけれども、これにつきましては、100歳に到達した方につきまして、国のほうから金杯と、あと総理大臣の顕彰状というのがいただけるということでございまして、泉南市のほうも市長のほうから一定お祝いの品物を渡しているという事業でございます。  対象の人数につきましては、25年度で9名の方が対象でいらっしゃいました。あと、ちょっとすみません、府下の状況はつかんでおりませんので。(古谷公俊君「また今度、わかる範囲でいいので」と呼ぶ)また御報告させていただきます。  あと、認知症の旅費につきましては、これは先進地のほうに視察等行かせていただく旅費等でございまして、今年度につきましては、大牟田市とか霧島のほうへ行っております。来年につきましては、ちょっと今のところまだ計画でございますけれども、職員2名でございます。先進地のほうへ行かせていただくということで、ちょっと今のところ場所の資料がございませんので、すみません。  あと、地域包括ケアについての……(古谷公俊君「内容、内訳ですね。バランスというか」と呼ぶ)  すみません。これは、なでしこさんと六尾さんのところに事業を委託しておりまして、内容につきましては、医療と介護の連携のところを委託しておるのと、あと、これも先進市の視察等でございまして、そういった地域の認知症のコーディネーターの方々とか、また地域の方々、これに対して先進地のほうに視察をしていただくということでございまして、内訳につきましては、医療・介護の連携につきましては100万円でございまして、両方50万円ずつでございます。  あと、認知症ケア向上推進事業ということで、これは先進地等の施設へ行かせていただく事業でございまして、両包括で約140万円ずつでございます。  以上でございます。 53 ◯古谷委員 ありがとうございます。  先ほどの防犯費で、修繕費で38カ所の点検とあるんですけれども、実際、ちょっと僕、一般質問でも質問させてもらったんですけれども、警察署さんの担当の方と情報交換しまして、カメラの映り、精度が非常に悪いということなので、そういうことも今後この修理代では直せるのかどうか、それだけちょっと聞かせていただきたいと思います。  あと、100歳到達の大阪府下でというのは、後でいいので、また教えていただければ。なぜそれを聞くかというと、大阪府の中で長寿の方がもし泉南市で多いのであれば、長寿の市じゃないんですけれども、またそういうアピールといいますか、泉南市で住んでもらうと長生きできるとか、そういうふうなこともアピールできるんじゃないかと思いまして、委員の皆さんに参考までにということです。──よろしいんですか。私だけでいいです。一応言っただけのことなので。では、ちょっと私だけ教えてください。  また、先進の地域包括の研修に行かれる場所が決まったら、教えてください。いいところであれば、私も参考にしてまた視察に行きたいなと思いますので、よろしくお願いします。  以上です。 54 ◯中江生活福祉課長 防犯費の修繕料でございますけれども、これは維持管理の費用ということでございまして、カメラの精度を上げるというような費用は含まれておりません。  以上です。 55 ◯南委員長 今は含まれていないけれども、そういうことはそのお金を使って可能ですかという質問です。 56 ◯中江生活福祉課長 あくまで現状の機器に対する修繕でございますので、今後についても含まれないものと考えております。 57 ◯梶本副委員長 すみません、ちょっと簡単に質問させていただきたいと思います。  233ページの放課後等デイサービス給付費9,360万、これは施設の設備に対する補助金か、ランニングコスト等の補助金がついているのか、お教えいただきたいというのと、現在のところ、事業施設とか事業者の数がわかれば教えていただきたい。  それと、これはまた後で出していただければいいと思うんですけれども、225ページの保育所耐震化事業によりますあいぴあのひだまりとかリバースクール、信達保育所、いろいろとサイクル的にあっち行ってこっち行ってという話を聞きましたけれども、スケジュール的にある程度図面か何かわかる形で出していただければありがたいと思っております。  それと、同じく225ページの認定こども園、これについては今回予算がついておりますが、これは新規事業だと思うので、骨格予算の中になぜ入れてきたのかというのと、私は厚生文教常任委員会に所属しておりますが、これについての説明というのはほとんどなかった。認定こども園の方向性というのはある程度、一定の議会での合意ができていたと思うんですけれども、これ、あたかも決まって前へ進めるということになれば、それなりのある書類とか資料とか出していただきたいと思うんですけれども、何も聞いていない中で予算だけぼんと出されて、これを認めよと言われても、なかなか認められるものじゃないと思うんですけれども、その辺のところの答弁をお願いしたいと思います。 58 ◯中脇健康福祉部長兼福祉事務所長 私のほうから認定こども園の関係でございますが、これは12月でしたか、補正予算を組ませていただきました。そのときに、実は平成26年に認定こども園を開始するということで、議会等で御説明してきたことがあったわけでございますが、それについて、あのとき第二保育所で、いろいろ大阪府とも協議をさせていただきました。その場所については、まず部屋が、プレールームといいますか、要は通常の保育室にはなっていないところを利用しなければならないというようなことで、まずその工事が必要になります。  あわせて制度の内容的にも、まだ平成27年度まで2年あると。そういった中ですと、従来からのそういう調整、申請行為が必要になってくる、かなり認可も厳しいですよというようなことがございまして、1年先送りをさせていただきたいという御説明をさせていただいたところでございます。  補正予算の中で委託料、これは改修に係る実施設計ですか、それを組ませていただいて、平成25年度で一応実施設計が済みましたので、それに基づいて、今回、骨格ではございますが、一応前年度からやっている事業の一環ということでございますので、平成26年度の当初予算で計上させていただいたというものでございますので、決して何も報告もなしにやってきたというものではございませんので、よろしくお願いしたいと思います。 59 ◯岡坂保育子育て支援課長 障害児通所事業の9,360万円の件につきまして御説明させていただきます。  平成24年4月に児童福祉法が改正になりまして、18歳未満の子どもさんを当課のほうで対応するという形になりました。24年の7月から放課後等デイサービスをリバー、子ども支援センターで行う、また、ほかの民間の事業所さんも25年の4月ぐらいから動き出してきたという形で、今年度の予算を組んだところ、大変金額が大きくなりまして、二度の補正を組ませていただいたという状況が今までありました。  今回、26年度予算に関しましては、25年度の実績をもとにいたしまして、そして、今後ふえるであろう──事業所の数もふえております。また、26年4月からも事業所がふえる、またサービスもふえるというようなことも聞いております。そういうふうな関係で、今回ちょっと確認、実績をもとにして金額をこのような形で出させていただいた次第でございます。  実際、現時点でつかんでいる泉南市内の放課後等デイサービスに関しましては、うちの子ども支援センターも入れて4カ所、民間で3カ所というふうになります。ただ、ほかのところももう1カ所ふえるという話も聞いておりますし、26年度4月からまたもう1カ所、つまり2カ所ふえるというような話も聞いております。また、他市において泉南市の子どもさんが放課後等デイサービスを受けた場合は、こちらのほうにも請求が来るということもありまして、他市の利用状況も大変多くなっておりますので、そういう関係で金額が大きくなっているというふうにさせていただいております。  それから、信達の保育所等を改修いたしまして、そしてスケジュール的なことですね、それに関しましては、こちらのほうでまた作成させていただくことは可能だと思っておりますので、また後で御説明させていただきます。  以上です。 60 ◯梶本副委員長 今、答弁が聞こえなかったんですけれども、その施設、事業所等に対する施設面での補助金を出しているのか、運営に当たる補助金か。  それだけと、もう1つ、中脇部長に再度お願いしたいのは、この前の話では、その形というのが我々に示されていないので、この3月に国のほうがどうのこうのという話になって、形を示されるのは、保幼か幼保かという話も、先ほどの質問では保育所、幼稚園の連携型というのも、それもまた資料も何もない中で僕らに言われても、どういうことを考えられているというのがもうひとつわからないのと、それと、幼稚園がメーンに出てくるとなったら、現状の幼稚園の児童数を圧迫されるのか、されないのか。また、今後出生率の低下ということなので、今後それだけの施設がまた必要になってくるのかどうかという検討もなされたのかどうか、それだけ。  もう時間がありませんので、もうこれだけにしますので、お願いしておきます。 61 ◯中脇健康福祉部長兼福祉事務所長 まず、放課後等デイサービスの関係ですが、これは法制度に基づいて運営費として国の負担、それから府の負担、市の負担、もちろん利用者の負担というものがありますので、その市の負担分について各施設にお渡しをするというものでございます。  それから、認定こども園の関係ですが、幼保連携型で我々は進めたいと。幼保連携型の内容については、かなり従来の制度とは変わったもので国が考えられているということもございます。これは、実は我々なかなかまだつかみ切れていない部分もありますので、一応今までの資料ということであれば、それはもちろんお出しはさせていただきますので、その辺でお願いしたいなということでございます。  ただ、他の幼稚園とかに影響はあるのかということでございますが、例えば3歳、4歳、5歳で30名定員ぐらいになるのかなと考えておりますが、当然その人数分は影響があるというものになろうかというふうに思っております。  以上でございます。 62 ◯南委員長 会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。       午後0時 2分 休憩       午後1時30分 再開 63 ◯南委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  款民生費を議題とし、質疑を続行いたします。質疑はありませんか。 64 ◯成田委員 187ページの臨時福祉給付金、これは非課税世帯なんですけれども、非課税世帯であったら97万円やね、たしか。それと、あと老齢年金とか年金の世帯の人たちの制限、幾らまで支給対象なのか、人数とそれをちょっと教えてほしいと思います。  それから、197ページ、共同生活介護・共同生活援助給付費と、それから就労移行支援給付費、この2つについてちょっと教えてください。  それから、もう1つ、同じ197ページの計画相談支援給付費の計画相談とは何か。  次に、201ページ、養護老人ホーム入所措置事業で、現在待機者がおったら、待機者が何人なのか、現状を教えてください。  202ページの地域福祉推進事業のコミュニティソーシャルワーカー配置促進事業、それから205ページの高齢者自立支援サービス事業の高齢者等安心生活支援事業委託料、それから205ページの地域包括ケア推進事業の地域包括ケア推進事業委託料、それから209ページの集会場管理委託料、229ページの子ども支援センター事業、公共施設整備基金繰入金2,800万円ですけれども、旧信達保育所を総合子ども支援センターに改修する計画なんですけれども、この中で、平成27年から総合支援センターとなるんですけれども、前の子ども支援センターとはまた違って、今度、障害児の、児童福祉法に一括されるんでしょう。児童福祉法に変わった場合、従来の施設とはどう変わるのかという点をちょっと。  235ページの生活保護費。この生活保護費については、去年の8月、ことしの4月からもう生活保護費が引き下げられるんですけれども、ことしの引き下げはどのぐらいの額になるのか、ちょっと教えてほしいと思います。  235ページのセーフティーネット事業について、ちょっと教えてほしいんです。 65 ◯中脇健康福祉部長兼福祉事務所長 子ども支援センターは、平成27年4月から、子ども総合支援センターということでスタートさせたいというふうに思っております。子ども支援センターのうち、いろんな事業をしております。先ほどからちょっと出ておりましたNESTとかNEST2、これは、もともと平成24年度に国の法律が改正になりまして、自立支援法から児童福祉法に位置づけられた事業ということで、既に実施をしております。  その他の事業、リバースクールを初め、めだか教室とかひよこ教室とか、いろいろあるわけでございますが、そういったものについては、法的な位置づけというよりも、自主的に事業を展開してきたということでございます。その理由としては、特にリバースクールの場合、20名定員という非常に受け入れ人数が制限されていたということがございました。  今回、27年度には30名で募集をしようということで考えてございます。その際には、やはり一定規模の受け入れができますので、児童福祉法にのっとった、NESTとか、そういうふうな事業と同様の通所事業ということで、申請をして認可を得られれば、それでスタートしたいということでございます。その場合は、国が2分の1、府が4分の1、市が4分の1ということでございまして、残りはもちろん利用者負担というのがあるわけでございますが、そういったもので財源構成されると。今までは市の一般財源で運営をしてきたというものでございますので、その点が違いがあると。  それから、利用者負担でございますが、主におやつ代、食事代、それから教材費ということで、6,000円程度今までいただいていたわけでございますが、保育料という形ではいただいておりませんでした。この児童福祉法に乗りますと、負担の上限額がございまして、これが4,200円ぐらいというような形で、利用者にもそれほど負担の増額を求めないということもございますので、そういった形で移行しようということで考えております。  私のほうからは、以上でございます。 66 ◯薮内健康福祉部次長兼長寿社会推進課長 私のほうから、まず201ページの老人ホームの措置の事業でございますけれども、これにつきましては、貝塚養護老人ホーム、これは環境上・経済上の理由によって居宅で養護を受けることが困難な方の入所で、今2名の方が継続して入所いたしております。待機者ということでは、ございません。  あと、202ページのコミュニティソーシャルワーカーの配置事業でございます。これにつきましては、今現在、おおむね中学校区4圏域で、高齢者、また障害者、子育て、そういった方々の総合相談事業を受けておりまして、今4カ所、六尾の郷、せんわ、ホリ、なでしこりんくうの4カ所に委託いたしております。  それと、205ページの地域包括ケア推進事業の委託でございます。これにつきましては、現在、地域におきまして高齢者のカフェ、またサロンなり、高齢者の方々がコミュニケーションを図る、そういった憩いの場というのが5カ所ございまして、その管理維持経費、それを委託するものでございます。5カ所のNPO法人でございます。  あと、集会場の管理委託料でございますけれども、これにつきましては、老人集会場の委託料ということで、浄化槽の維持管理とか、また電気工作物、消防点検、そういったものを委託している管理事業でございます。  以上でございます。 67 ◯浜本障害福祉課長 197ページの自立支援給付費の扶助費の共同生活介護・共同生活援助給付費についてでございますが、これは両方とも障害者の方の居場所づくり、居住する場の給付事業でございます。共同生活援助につきましては、ほぼ自立が見込まれる障害者の方が普通の家庭で生活する場でございます。  それと、あと共同生活介護につきましては、自立はちょっと難しく、入浴、食事、排せつなどの介護が必要な障害者の方のための居住の場の提供のための給付事業でございます。  続きまして、就労移行支援事業ですが、就労の見込みのある障害者の方々に通所により就職に向けての技術・技能について習得、訓練するためのサービスに対する給付事業となってございます。  続きまして、計画相談支援事業給付費ですが、これは、平成24年に、現在は障害者総合支援法ですが、障害者総合支援法の改正によりまして、サービス等利用計画を全ての障害福祉サービス受給者の方々に作成するということが義務づけられておりますので、そのサービス等利用計画の作成に当たり、1件1万6,000円ですが、その給付費事業となってございます。 68 ◯中江生活福祉課長 臨時福祉給付金の加算のことでございますけれども、非課税世帯に対して臨時福祉給付金が給付されるということが前提となっておりまして、そのほかの制限というものはございません。  したがいまして、非課税の方で老齢基礎年金を受給されている方は、加算分5,000円が支給されるということで、本市の場合、国の試算によりますと、老齢基礎年金での加算の受給者数は4,979人ということになっております。  次に、生活保護費のほうの4月の基準改定の考え方でございますけれども、平成25年8月から段階的に生活扶助費基準の見直しが行われ、平成26年度には、国民の消費動向等を総合的に勘案されて、プラス2.9%の増額ということになっておりまして、この基準改定につきましては、消費税引き上げ分についても見込まれているところということでございます。  続きまして、セーフティーネット支援対策等事業でございますけれども、これは補助金の名称を事業の名称といたしておりまして、中身につきましては、生活保護実施上の適正化に向けた事業を実施するという内容でございます。  まず、賃金の811万9,000円でございます。これは、レセプト点検や面接相談員、また精神保健福祉支援員等に対する賃金でございます。報償費、講師の謝礼でございます。これは、ケースワーカーに対する研修の報償費、また年金調査等に係る経費でございます。旅費につきましても、全国査察指導員研修や先進福祉事務所での研修の旅費でございます。一番最後の役務費の電算回線使用料につきましては、レセプト点検を電子レセプトという形にしておりまして、それの回線の使用料ということでセーフティーネットの内容でございます。  以上です。 69 ◯薮内健康福祉部次長兼長寿社会推進課長 すみません、1カ所答弁漏れがございました。  203ページの高齢者等安心生活支援事業でございますけれども、これにつきましては、65歳以上のひとり暮らしの高齢者に対しまして乳酸菌飲料を週1回配布して、あわせて安否確認等見守りを行っている事業でございます。  以上です。 70 ◯成田委員 まず、臨時福祉給付金なんですけれども、給付金の対象が非課税世帯95万円以下、それと、65歳以上のひとり年金者の支給対象制限はどこまでですかね、65歳以上の単身老齢年金者が支給制限されるのは。それから、単身世帯の年金者は臨時福祉給付金をどこまでもらえるのか、それをちょっとお伺いしたいです。  それと、認定こども園でちょっとお伺いしたいんですけれども、今度児童福祉法で市町村が責任を持つ保育園は24条の1ですけれども、認定こども園は児童福祉法24条の2で、これは保護者と施設が直接契約できるという自由契約で、これは民間にとってもうけられる保育だと、僕はそう感じるんですけれども、その点で、1つは、今まで市町村が責任を持っておるのは非常に厳しく保育料や内容があるんですけれども、こういう認定こども園となると、自由、今でもありますわな、自由契約者、保育所が勝手に保育料を決めるやつとか、これは利害があるということを言われておる。それから、認定こども園は保育基準の緩和だとか設置基準の緩和、こういう保育格差が出るんじゃないかとも言われておるんですけれども、それはどうでしょうか。  それから、介護給付の削減について先ほど言われたんですけれども、1つは、今回政府の予算で決まったことは、いわゆる要支援介護サービスを打ち切って地方自治体に回すということで、地方自治体に要支援の60%の訪問介護と通所介護は市町村が独自にやりなさいと。それから、サービスの内容、単価も、今まで介護保険料で決まっておったんですが、それも市町村で決めなさいということで、今まで要支援で介護を受けておった人が、地域に振られるということで非常に給付が悪くなるというふうになって、今回の要支援の打ち切りは、ことしの予算ではそういうふうになったのと違いますか。  それから、2つ目、特養の重度化の問題なんですけれども、特養は、今度の政府予算では、要介護3以上は利用できるけれども、それ以外は利用できないということ。  それと、もう1つ、利用料を上げると低所得者が入れないということで、特養が重度化し、低所得者が入れないという結果がもたらされるということになる。それは泉南でもそうなるのか。  それから、もう1つは、さっきの地域ケアシステムなんですけれども、私は、介護保険の制度の改悪によって、要支援以下の人たちが地域包括センターという地域支援システム、そういう名のもとに病院から追い出される、入院を制限される、通所入所から追い出される。そういう受け皿として地域包括システムが今後つくられていくんじゃないかという気がするんです。  特に問題点は、今まで要支援の介護保険を利用して専門のヘルパーがついて、その人たちは施設で介護給付を受けておった人なんですけれども、そういう軽い人は全て地域に──地域というか、家族と高齢者自身の世話に任せる制度ということで、ヘルパーのかわりにボランティアという名のもとに受け皿をつくっていくというのは、ボランティアそのものについては、善意でやるんだから、僕は別にそのこと自体は批判しないけれども、要支援の人というのは、ヘルパーが対応しなければならない認知症がごっつう含まれておるんですわ。こういう対応が介護保険から外されたら、もう大変ですわ。  だから、一丘団地も、病院から出てきて、82歳とか85歳のひとり暮らしの人がもういっぱいいるんですわ。そういう人たちは介護給付を受けられないということで、結局、月に1回娘さんが安否確認に来るだけですわ。僕が行くと、僕はそんなんやし、娘さんどこにいるのと聞いたら、新家に住んでいると言うんです。そういう点での要支援介護が打ち切られるということは、大きな問題。地方自治体でも、そんな全ては対応できないでしょう。その点はどういうふうに考えておるか。  それと、子ども総合支援センターですけれども、これは、自立支援法により障害児のほうは児童福祉法に一本化されて、子ども総合支援センターとなるんですけれども、今度大きくなって、60人ぐらい入れるのかな、これ、書いてあるの。今まで40人ぐらいしか入れないけれども、60人ぐらい入る部屋になるというんですけれども、人員として、現在29名の職員が36名ということで7名ふえるんですけれども、正職員はたった1名ふえるだけですわ。あとは、こういう障害児、それから発達支援、そういうきちっと育てなあかん、見ていかなあかん、こういう発達相談員やなんかはみんな任期つき職員、臨時職員です。だから、36名中25名が臨時職員と、こういう体制で行われる。  これは当然、この請願にあるんですけれども、子どもの治療的教育の充実及びセンター設立に関する請願、これは当然親から──僕の孫も障害者ですけれども、心理、言語、機能、こういう専門スタッフを置いてほしいと、少なくとも正職員で。親としたら、そういう点では、子どもの場合はすぐ自立できないから、毎日のようにこういう子どもの発達に対して非常にあるんですけれども、特にここに書いてある、「早期から障害特性に配慮した療育を受けさせる事で自傷や他害、行動障害などの二次・三次障害を予防し、就労率や自立が大幅に改善される」ということで、こういう子どもたちの将来にとって、やっぱり任期つき職員ではなくて正職員でこういう対応をすべきではないかと思うんですけれども、その点はどうでしょうか。  それから、生活保護費の問題で、さっき言ったけれども、部長は消費税が生活保護者にも負担になる。しかし、政府は消費税分にプラス、加算するということを言うたんですが、実際そうじゃないんやね。  消費税に対する負担率というのは、生活保護でも何でも、全般的に言えることは、消費税に対する負担率はどの程度あるかというと、統計的に見ると、収入の10%と言われている、どんな家庭でも。年収300万円で、消費税に払うのは、8%になると15万3,000円、年収400万円で18万9,000円、年収500万円で21万円、年収600万円で23万円ということで、生活保護者にとっては、生活保護率を引き下げられた上に消費税が加算されて、マイナスになるという統計が出ておるんです。  そういう点で、この臨時給付金について、生活保護の問題について、これはやっぱり引き下げるべきではないんじゃないかと僕は思うんです。  それから、もう1つ、老齢年金者は支給制限されるのはどのぐらいですか。65歳以上の単身者で老齢年金支給者は、幾らで制限されるのか。もう1つ、単身ではどのぐらいの制限か、それをちょっと。これ、大変でっせ、臨時給付金の給付制限は。わかっていますか。ちょっと言うて。  以上。 71 ◯中脇健康福祉部長兼福祉事務所長 私のほうから、まず認定こども園の関係でございますが、今委員がおっしゃいましたように、施設ごとの契約ということになるというふうに聞いております。ただ、料金につきましては、基本的には、今現在保育料というのは民間・公立を問わず市のほうで設定をさせていただいて、それで運用しているというものでございますし、認定こども園になっても、当然市町村と調整をしなさいということになっておりますので、ベースとしてはそれがもとになるのではないかというふうに考えております。  ただ、一方で、これは来年の10月からですか、消費税10%の段階で、それを勘案して受領委任払いで国が保育料の負担をしていくというようなことも検討されている状況でございますので、あくまで10%というものを目途に、受領委任払いで施設に対して保護者の負担分を軽減するということで聞いているところでございます。  それから、保育の基準等の緩和については、ベースは従来どおりの、ほぼ保育所と同様の基準になっているというように考えております。多分委員がおっしゃっているのは、認定外の保育施設とか、そういったものもある程度こども園の中で対応、公的な位置づけをしていくということもありますので、そういった面でおっしゃっているのかなというふうに思いますが、認定こども園自体は決して基準が落ちるというものではございません。  それから、子ども総合支援センターで40名から60名になって、職員が1人しかふえないというようなことでございますが、これは実は提言をいただいたときには施設の課題としてはあったわけですが、どこの場所で実施できるとか、そういったことはない状態で提言をいただいたものでございます。  ですから、現状のリバースクールのある場所、あいぴあに併設されたところでやる場合については、あくまで40名ということでしかできないだろうということで、ほぼ同様の職員数ということで考えておりました。  ただ、平成27年度以降は法の施行の期限がありまして、1名別の相談員の資格を持った人員を配置しなければならないということもありまして、1名の増員をしていくというところでございます。  ただ、現実問題、旧の信達保育所を改修いたしまして移転して、子ども総合支援センターということでスタートする際には、リバースクールについては20名から30名へ定員を増加させていただいて進めたい。それから、NESTとか児童発達支援事業、これについては40名から60名に、これはできれば来年度中に実施したいというふうに思っておりますが、するということでございますが、基本的に人員の配置については、リバースクールは2対1、子どもの数2人に対して1名の保育士を配置しております。ですから、30名にしますと、10名子どもがふえるということになりますので、5名の保育士が必要になってくるというところでございます。これについては、浜保育所の民営化というものを考えてございますので、そういったところで人員の補充をしていきたいというふうに思っております。  それから、NESTのほうは、隔週に1回かまたは週1回程度の受け入れをするという、通年の通所ではございませんので、人員についてはそれほど大幅な増は必要ないのかなというふうに考えているところでございます。  私のほうからは、以上でございます。 72 ◯薮内健康福祉部次長兼長寿社会推進課長 私のほうから、介護保険の制度の改正の問題でございます。委員おっしゃるとおり、国のほうは、要支援の1、2をなくして、地域支援事業の中の介護予防、日常生活支援総合事業、そういった形のものに移動するというようなこととお示しはされております。  ただ、ここの財源の問題ですけれども、今国が考えています日常生活総合支援事業、これは当然、内容についてはそれぞれ各市町の独自のそういった事業ということでございますけれども、財源につきましては、介護給付と同じように保険料、また国・府等の負担等もございます。  そういった問題の中で、これは来年度に国のほうからきちっとした改正内容が示されまして、施行されるのが27年度、再来年度ということになりますので、来年度予算には反映はいたしておりません。  そういったところで、今後、来年度、第6期の計画を立てていく中で、今おっしゃっている、そういった国から示されているところを十分判断して、包括支援センターに委託すると、そういうところまではまだ来年度の話ですので決まっておりませんが、介護予防事業、今、泉南市が積極的に進めている事業につきましては、包括支援センターとか、また街デイのNPO法人さんとかも予防教室を積極的に行っております。  あと、そういった認知症の事業だとか見守りネットワークの事業だとか、泉南市のほうについてはそういった地域の資源というのがございますので、そういった内容を十分検討して、サービスの低下につながらないように、来年度、慎重に検討していきたいと考えております。  以上でございます。 73 ◯中江生活福祉課長 臨時福祉給付金の基礎年金をもらわれている方が幾らの年金であれば制限されるかという御質問でございますけれども、臨時福祉給付金事業につきましては、年金受給者の方に対する制限という考え方はございません。  非課税の方で基礎年金をもらわれている方については支給するということでございまして、その方が課税か非課税かということにつきましては、これは課税担当課のほうへお問い合わせいただくしかないということでございます。 74 ◯南委員長 あと特養の関係が出たけど。 75 ◯薮内健康福祉部次長兼長寿社会推進課長 すみません、特別養護老人ホーム、重度化ということで要介護3から5の方ということ、これも国から示されております。私どもといたしましても、今入所されている方で、例えば認知症の方でしたらグループホームが6カ所ございまして、今待機はない状況でございますし、小規模多機能の施設も来年度2カ所開設するのもございますので、そういったところで軽度の方に対応していけるような形で考えていきたいと思っております。  以上です。 76 ◯南委員長 まとめてください。もう時間がかなり経過しています。 77 ◯成田委員 1つは、子ども総合支援センターの問題です。これは、親の要求に応える心理、言語、機能訓練など専門スタッフ、これはもう第一にふやしたといったって、専門職なんていないんやもん。現状は10人であり、規模も11人、これはふやすべきだと。NESTも、あなた方の報告次第でも、大阪府のほうは60人で実施してほしいと、こういうことを言っておるんでしょう。この規模で行こうと思ったら今の体制で行けるかどうか、僕は疑問を持ちます。  それから、介護保険なんですけれども、要支援が打ち切られて、これが地方自治体のほうに対応が変わるんですけれども、この場合、国は現在の介護報酬以下の単価を設定してほしいと。だから、今の介護保険料の単価じゃなくて、地方自治体に移った場合は、現在の介護保険料より単価を低くしてほしいということを国から言うておるんですから、これは大変なことでっせ。  今のデイサービスとか、そういう人たちは、介護事務所は収入が減収したんです。要するに、今の介護保険料よりさらに減収するという、介護に対するお金をごっつう今減らそうとしておるんですわ。  こういう点で、地方自治体としてはサービスの質が落ちんように特に注意しなければならないと僕は思うんですけれども、特別養護老人ホームについて、これから利用者負担の強化で、年間所得が160万円、年金収入の場合は280万円以上の高齢者の負担を2割にするというんでしょう、今度そういう対応に。ますます入れんようになると思います。  そういう点で、地方自治体として、今、地方によっては特養があいておるところがあるんですって。特養にあきがあると、高くて。そういう点について、私は市として対応が必要だと思います。  それから、臨時給付金です。これね、たしか老齢年金で単身で65歳以上の場合は、非課税は152万までやな。だから、それ以上の人はもらえないんですわ。それから、単身の人の場合だったら、年齢は違いますが、140万円からもらえるんですけれども、この140万円の人が5万円もらうでしょう。どういう結果になるかというと、消費税のアップと年金がこれから2.5%引き下げられるんや。だから、1年間にたった1万5,000円しかプラスにならん、こういう厳しい状況にあるんです。  最後、これは全て申告制度でしょう。こんなん、どうなさるんですか。徹底して申告せえと呼びかけて、対象者は全部来てほしいと。15年前も大変だったやん、これ、申告制度で。その点、申告制度でどういうふうに全部が受けられるようにするのか、これをちょっとお伺いしたいと思います。 78 ◯南委員長 答弁は簡潔に。 79 ◯中脇健康福祉部長兼福祉事務所長 まず、子ども総合支援センターの関係でございますが、専門スタッフが必要だということは、我々も十分認識もしておりますし、今現在は任期つきとか、あるいは臨時職員で対応しているというところでございます。  先ほども木下委員のときに御説明させていただきましたが、従来から子ども支援センターそのものに配置をしておったのは、臨床心理士、これが言語聴覚士と両方の資格を持っておられる方がいらっしゃったと。ただ、個人の理由で退職をされましたので、その後は臨時職員で任期つきで対応しているというものでございます。  もう1点、理学療法士、作業療法士については、これは障害福祉の関係で配置をされておりまして、その当時はたまたまそこに総合福祉センターの事務局がありましたので、そちらに配属されておったわけですが、指定管理に移行後、本庁のほうで勤務していたと。そのうち1名の方は、出産によって退職をされたというものでございます。  やはり専門スタッフというのは我々も必要だということでは認識しておるわけでございますが、正職となりますとなかなか厳しい面がございますので、先ほども申しましたように、やはり民間の活力といいますか、そういうノウハウもきちっと持っておられる団体もございますので、そういったところとタイアップした事業として展開していければなというふうに考えておるところでございます。  それから、臨時福祉給付金は、我々としてはできるだけ漏れのないようにということでございます。また、間違いもないようにしたいと。後でまた返還をしていただくとか、そういったことも発生してまいります。竹田委員のほうからも御質問ございましたが、やはりできるだけ漏れのないような形で通知等させていただきたいということで、今検討をしているというものでございます。  私のほうからは、以上でございます。 80 ◯薮内健康福祉部次長兼長寿社会推進課長 私のほうから、施設なり介護サービス利用の利用料の問題でございますけれども、これにつきましては、当然国からいろいろと報酬については示されて、それは市町村がそういうような形で実行せんといけないというのはございますけれども、また市長会なりを通じて、できるだけ利用者の負担がないような形の要望というのは毎年させていただいておりますので、そういった形で引き続きさせていただくのと、あと介護保険料は当然来年度見直しになります。これにつきましても、国は低所得者の方に対しては、より減額するような方向性も示されておりますので、これにつきましては、泉南市のほうでも極力保険料を抑えていくような方向で十分検討してまいりたいと考えております。  以上です。 81 ◯南委員長 以上で民生費を終わります。       (民生費の審査終了) ────────────────────── 82 ◯南委員長 理事者の入れかえのため、その場で暫時休憩いたします。       午後2時12分 休憩       午後2時14分 再開  ◎ 衛生費、農林水産業費、商工費、土木費 83 ◯南委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、239ページから303ページまでの款衛生費、農林水産業費、商工費、土木費を一括議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 84 ◯岡田委員 こんにちは。よろしくお願いいたします。  最初に、241ページから続いているんですが、泉南市エイフボランタリーネットワーク補助事業、このエイフというのは、衛生婦人奉仕会の略だそうなんですが、予防衛生、生活環境、また広報、総務というふうに4つの役割を分担されるそうなんですが、これにつきまして、府下では各市ごとにあるそうなんですが、泉南市においてはどうか、いつからできているのか、ちょっと教えていただきたいと思います。  それと、254ページの自動車騒音常時監視事務委託事業、常時と書かれていますので、常にだと思うんですが、どういうふうにして監視をされているのか、ちょっとわからないので、教えていただきたいと思います。  それと、263ページの空き地適正管理事業の中の除草作業の委託料が5,000円アップしているんですが、年々ふえていっているのかどうか、教えていただきたいと思います。  それと、279ページの消費生活センター運営事業、相談員のお礼ですね。これ、相談員は何人か、また相談件数はどれだけあったか、教えていただきたいと思います。  最後に、290ページの泉南市交通事故をなくす運動推進本部負担金、またその下の幼児交通安全クラブ補助金、交通対策指導員会補助金、これの中身を教えていただきたいと思います。  以上です。 85 ◯川崎保健推進課長 それでは、エイフボランタリーネットワークについて御説明をいたします。  御指摘のとおり、泉南市衛生婦人奉仕会ということで、相当昔、多分昭和53年ぐらいからあると思うんですけれども、保健事業について保健衛生の行政についてお手伝いをしてくださるボランティアさんということで、ずっと活動を続けていらっしゃいます。  エイフボランタリーネットワークということで名称が変わりまして、今も泉南市で活動を続けていただいておりますし、保健センターでいいますと、乳幼児健診の受付業務であるとか、いろいろ衛生・健康教育のお手伝いであるとか、そういうところでお手伝いをいただいているというところです。  以上です。 86 ◯高山市民生活環境部参事 私のほうから、消費者相談員の人数と件数をお知らせいたします。  消費者相談員は、月曜から金曜の1時から4時まで、2名で毎日交代で相談を受けております。件数につきましては、今年度2月末現在で283件の相談を受けています。  以上です。 87 ◯宮内環境整備課長 失礼します。  私のほうから、自動車騒音の常時監視の事務委託につきまして御答弁させていただきます。  こちらにつきましては、常時ということなんですけれども、24時間一定の場所で自動車の騒音の測定をしているというところでございます。  あと、除草作業の委託料につきましては、公有地であったりであるとか、自転車置き場等の除草作業の委託料でございまして、最低賃金が上昇したことによりまして若干ふえているということでございます。  泉南市交通事故をなくす運動推進本部の中身でございますけれども、こちらは市内26団体で構成しておりまして、年1回の総会でございます。主な内容につきましては、交通安全思想の普及啓発というところでございます。  あと、幼児交通安全クラブの補助金でございますが、こちらにつきましては、市内9園所の児童に対する交通安全思想の普及啓発のための補助金でございます。  以上です。 88 ◯知久市民生活環境部長 市内を7つのブロックに分けまして、大体70数名の交通安全対策指導員さんを選任させていただいておりまして、主な事業は、毎月15日、早朝街頭指導と言いまして、朝の7時から9時前ぐらい、8時半ぐらいまで、街頭で、子どもですとか通ってはる人に対して街頭啓発をお願いすると。それと、春と秋の全国交通安全運動におきまして、ティッシュペーパーを配っていただいたり、そういうふうなキャンペーン、お願いするというのが主な事業です。  以上です。 89 ◯岡田委員 ありがとうございます。  すみません、再度なんですが、そのエイフになるというのは、資格が要るんでしょうか、教えていただきたいと思います。  それと、今の交通安全なんですけれども、今、自転車の乗り方というのがすごい大事で、本当に危ないという声をたくさん聞いているんですが、そういう自転車の乗り方とかも教えたりとか、そういうことはされているんでしょうか、教えていただきたいと思います。 90 ◯川崎保健推進課長 それでは、エイフボランタリーネットワークについてですけれども、地域の婦人会の活動と同様、地域で生活されている方に御協力をいただいているということで、特に資格というようなものは必要としておりません。 91 ◯宮内環境整備課長 自転車の交通安全指導なんですけれども、小学校、中学校へ警察さんのほうから交通安全講習ということで指導に行っていただいております。そのほか、例えば地域老人会であったりとか、団体の安全講習というところでも警察の方に講習をしていただいている現状でございます。  以上です。 92 ◯南委員長 ほかに。 93 ◯木下委員 たくさんあります。すみません。衛生3点、農水1点、商工3点、土木2点。  まず、衛生の関係ですが、254ページ、委託料、先ほどの自動車騒音の2つ上ですが、大気汚染測定委託料、これは大防法とダイオキシン対策法等でやっていると思うんですが、直近のPM2.5についてはどういう対応をされているのか。あれは計器だけでいけるのか、外注しなくても。その辺につきましての状況をお知らせいただきたいと思います。  それから、次は255ページ、太陽光発電ですが、これは、キロワット掛けの計算で出すんですよね。マックスは9万ですか。昨今の状況では非常にふえるのではないかと思うんですが、昨年と同じ予算ですよね。泉南市における状況はどのような感じでしょうか。その状況をにらんだ上での同額なのか、その辺の根拠をお知らせください。  次は、264ページの境界杭復元測量委託ですね。これ、上のほうの水質検査は、これは首池だと思うんですが、間違いなければ御指摘ください。  この首池は水質検査だけずっとやっていますけれども、今回、この境界くいの復元測量委託というのが出ているんですが、これは当然、売買とか何かの動きが出たから境界を復元する測量が必要かなと思うんですけれども、193万円を上げました根拠を教えてください。  それから次に、農林水産の273ページ、昨年バラ園がオープンで、大きな金額の予算をつけましたけれども、ことしはがたっと落ちて81万で、170万円ほど減っていますけれども、それでもバス借り上げとかありますよね。ことしはどういうイベントを含めた対応を考えられているのか。それから、レストハウスがとまったままなんですけれども、その状況はどうなっているのか、お聞きしたいと思います。  それから、次は商工費、277ページ、総合交流拠点施設ですが、ちょうど三角のところですよね。商工会の事務所があるところでしょうか。ケーズデンキさんに貸与していますけれども、これはどうなんですかね。あの商業の状況は、こちらは関係ないんでしょうけれども、余りはやっているふうには見えないんですけれども、イオンの中にライバルがあり、あちらのほうが圧倒的にはやっている状況なんですけれども、もちろん商売にかかわらず貸しているんですから、家賃は取れるんでしょうけれども、狙いも、最初はああいうのが来るときにちょっと疑問視もしたんですけれども、どのように考えられているのか、状況を含めてお聞かせください。  それから、280ページ、中小企業退職金共済掛金補助制度ですけれども、これは市内の単独で退職金積み立てができなかったり、そういうところ、中小企業対象の制度なんですけれども、市内でどれぐらいの数の企業が入っているのか。それから、退職金の数字はそれぞれめいめいばらばらでしょうけれども、市の職員に比べるとはるかに低いんですが、ざっとでいいですけれども、3分の1とか何割とか、そういう感じで教えていただければ幸いでございます。平均値をね。  それから、7点目、281ページから282ページのマスコットキャラクター。五番煎じぐらいで、全国でほとんど出回っているぐらいなんですけれども、つくることは何かのきっかけで、否定はしません。ただ、問題は予算ですね。つくるだけの予算ですよね。これ、つくったら、後、運用しなきゃいけないと思うんですよね。ですから、ボランティアの方に入っていただいてやるのかどうかは別にしまして、やっぱりつくったわ、後、それを運用する、利用する、そういう予算も必要じゃないかと思うんですけれども、それはどこかに考えられているのかどうか、お聞きします。  次に、土木費ですが、286ページ、橋梁関係の再点検をずっといろいろやられておりますが、ことしも780万円ほどふやしております。こういう状況ですから、建物以外の橋梁のチェックは大変だと思うんです。しかも、これは目視点検が主ですよね。最近、何か人間が行けないところもロボットがひとりで動いていくようなのも開発されておりましょうけれども、点検の方法につきまして何か工夫があるのかどうか、お聞きをしたいと思います。 94 ◯南委員長 答弁を求めます。 95 ◯宮内環境整備課長 そうしましたら、254ページの委託料についてのPMのお話ですけれども、PMにつきましては、大阪府内を6地域に分割しまして、泉南市においては泉州地域ということになっております。泉州地域の中に5カ所測定局を設けております。泉南市につきましては、泉南市役所の中に測定器を設けておりまして、早朝であったりとか、お昼であったりとか、一定の数値を超えますと、地域環境、情報発信するというところでございます。  あと、255ページの太陽光発電につきましては、平成25年度に78件、671万8,000円分の応募がありました。抽せんをした結果、52件、441万5,000円の当選者がございました。この金額につきましては、26名の方については落選という形になっておるんですけれども、今後もふえるという見込みではございますけれども、ことしもこの金額でお願いしたいなというふうに考えております。  あと、264ページ、境界ぐいにつきましては、あそこの土地については地下に廃棄物が埋まっているということもあるんですけれども、今後さまざまな利用方法を考えるに当たって、現在ちょっとなくなっている境界ぐいを復元するということで予算計上させていただきました。  以上でございます。 96 ◯本田市民生活環境部次長兼産業観光課長(併)農業委員会事務局長 私のほうから、237ページ、農業公園アクセス事業について御説明申し上げます。  昨年はバス5台を使いまして、砂川駅、樽井駅、りんくうタウンの臨時駐車場でバスを運行しておりましたけれども、ことしは砂川駅と樽井駅のピストン、バスを3台で予定しております。それで、去年840人ぐらいの乗車人数があったんですけれども、駅は3台で十分賄えると。臨時駐車場のほうは、延べの人数で190人でしたので、ほとんど利用するところがございませんでしたので、今回はもう駅間だけにとどめるということでございます。  それと、あとレストハウスの状況でございますけれども、ことしは物販店舗、デビッドさんのティーカップであるとか、そういったものが建てられて、春には間に合う予定でございます。あと、レストハウスの状況でございますけれども、浄化槽の排水の問題がありまして、現在のところちょっと進行していない状況でございます。  以上です。 97 ◯高山市民生活環境部参事 私のほうから、3点お答えさせていただきます。  先ほど委員がおっしゃった御質問は、わくわく広場ではなく、産振センターの……。 98 ◯南委員長 これは、わくわくのほうやと思う。 99 ◯高山市民生活環境部参事 商工会の産振センターのケーズデンキにつきまして、売り上げ等詳しくは聞いてはいないんですけれども、今のところ、家賃は滞納なく、滞りなく払っていただいているということは聞いております。  あと、中退金につきましては、事業所の規模によって、10%、15%、20%、掛金を月額5,000円を限度として補助しております。30%は31から50人、15%は10から30人、20%は1から9人となっております。平成25年度は、法人の件数が12件、個人事業所が5件となっておりまして、交付金額としましては、総額127万2,151円となっております。  最後に、マスコットキャラなんですが、私どもの今の予定としましては、年明け1月にと考えておりまして、それ以降につきましては、基本的には貸し出しということで、担当課もしくはイベント開催者のほうに貸し出ししまして、そちらのほうで入っていただくと。今、華やいで大阪・南泉州という協議会のなすびんなんかも、そういう形でイベントの主催者側になすびんを貸して中に入っていただくとか、そういう形にもなっておりますので、当市の分についてもそういう形で考えております。  以上です。 100 ◯奥田道路課長 それでは、私のほうから、286ページの道路橋梁費で、橋梁点検の工夫が何かありますかということのお尋ねに対してお答えさせていただきます。  橋梁点検につきましては、平成22年から23年にかけまして56橋しておりまして、その点検が終了しております。25年につきましては、その点検結果に基づきまして、幡代橋の補修の工事をしているところでございます。  以上でございます。 101 ◯木下委員 ありがとうございました。  それでは、まず最初のPM2.5、これはもう自動計測、機器の計測だけでいいんですね。計量証明は要らなかったですかね。その辺をお聞かせください。  それと、大防法でやっています全体の大気汚染の状況は、ダイオキシンを含めてもちろん全部想定内に入っていると思うんですけれども、規制値に全部クリアされているかどうかをあわせてお聞きしたいと思います。  太陽光は、結局昨年と同じ額だと。抽せんも含めて想定していると。抽せん漏れの方は大分じだんだを踏んでいるとお聞きしますけれども、まあ仕方ないです。あれは何年間か幅がありましたっけね。その年その年ですね。ということは、昨年漏れた26名の方は、もうことしは応募できないと。ちょっと厳しいかなと思いますけど。 102 ◯南委員長 優先権はなくても、応募はできるのと違うの。 103 ◯木下委員 応募はできるんですか。何かできないと言っていましたので、もう一度その辺をお聞かせください。  首池は、今後何かあったときに困るから測量しておくということですか。何か動きはないんですか。もともと市がもう既に買い戻しをずっとやっていますよね。上に緑地をつくるということで進めているようですけれども、それだけであれば、こんなお金をかけてやる必要があるかなという気もするんですけれども、何か動きがほかにございましたら、お聞かせください。  4点目の農業公園はわかりました。浄化槽がうまくいかないからどうとか、ちょっとよくわからないんですけれども、どうなんですか。ほかも浄化槽がここはあるでしょう。ほかの理由があるようなことも少し聞いたんですけれども、飲食物の提供が難しいということですか。その辺、もう少しお聞かせください。  それと、交流拠点は私の間違いでしたけれども、滞納がなければいいと思います。これは家主さんが心配することですけれども。  次に、中小企業の関係はわかりました。市のほうは補助金を提供するだけですけれども、逆にもう少し踏み込んで、中小企業の方の退職金の水準であるとか、それから積み立てた状況で、せっかく積み立てて努力をしていても、市が補助金を出しても、逆に退職金を支払いできなかったとか、そういうところはないでしょうね。ありましたら、お聞かせください。  それから、マスコットキャラは、つくって貸し出すまでの──これは1体ですかね。1体であれば、例えばどうなんでしょう、フェアが重なったり、それからいろいろ破損もするでしょうし、修理も要るでしょうし、その辺のあれは、レンタルに当たってのいろんな予算というのは要らないんでしょうかね。ちなみに、無料で貸し出すんでしょうか。  それから、286ページの橋梁の関係は、結局、今までの点検によって、今回は幡代橋だけの予算ですか。あと、まだ年次の古いところもあるようです。岡中の橋も古いんですけれども、幡代の次は岡中の橋ですよね。その辺は計画がないのかどうか、お聞きをしたいと思います。  以上です。 104 ◯高山市民生活環境部参事 中退金の件なんですけれども、私どものほうでは労働相談という窓口も設けておりまして、今のところそういうことはちょっと耳には入っておりません。入りましたら、また何らかの形で先生方にお伝えしたいと思います。(木下豊和君「どの程度払っているかわかりませんかね。最初質問したんですが、あえて聞かなかったんです。水準」と呼ぶ)退職金のですか。すみません、そこら辺はちょっとつかんではないです。  マスコットキャラなんですが、予定としては2台作成予定になっておりまして、貸し出し要綱を当然作成しまして、破損の場合は、使用しているところにその分を修理していただくという形を考えております。  貸出料金については、これは市のPRをしていただくということで、無料でと考えております。  以上です。 105 ◯知久市民生活環境部長 私のほうから、順番に、まず大気汚染の問題から御説明します。  PM2.5自動計測局、これは大阪府が設置しておりますもので、大阪府のデータになります。  委員がおっしゃる計量証明というのは、対外的に工場が自分の排出のものを第三者の評価で外に出す場合に計量証明が要ってくるということで、これについて、測定局について計量証明を出しているということはございません。  それで、大防法との関係ですけれども、私が記憶しておりますのは、光化学オキシダントがうちの測定局でも、大阪府下大体においてクリアできていないというふうには聞いております。  それと、ダイオキシンにつきましては、これはもう大気の濃度はクリアできております。  続きまして、太陽光発電の補助制度でございますけれども、これは、毎年1月1日から12月31日までに電力会社さんと売電契約をされた方に対して抽せんをさせていただくということで、この募集方法につきましては、当然予算と絡んでくるんですけれども、先着方式を採用しておられるところもあれば、私どものように抽せん方式ということもございます。  先着方式の場合、1日にしてすぐになくなってしまうとか、いろんな話も聞いておりますので、公平性からいえば、抽せん方式かなと思います。ただ、20何人の方が今回漏れたわけですけれども、今後太陽光の導入というのはふえてくると思いますので、それに合わせて補助の枠も考えていく必要があると思うんですけれども、今年度の予算は、ことしの実績並みを想定してさせていただいたということで、これは将来のやり方については考えていく必要があろうかなと思います。  それと、首池の問題でございますが、実際に私ども市のほうで管理しておりまして、水質検査等しているんですけれども、やはり以前から、場合によってはちょっと貸していただけないかとか譲ってくれないかという話がございますので、いつでも対応できるようには準備しておく必要があろうということで、今回は測量を行ってくいを再度設置したということでございます。  それと、農業公園でございますけれども、これは、今の農業公園にあるトイレは三次膜処理までしておりまして、その水が下の池まで流れていくという形になっております。  今回、もしそこにデビッド・オースチンが新たにそういうふうな飲食施設でありますとか、そういうレストハウスを設けた場合、やはりキャパシティー的に別にそれを設ける必要が出るだろうということで、農業公園の水の利用の形からいえば、やはり高度処理を要求されるということで、今入っておるのが三次処理までやっておりますので、かなりきれいな水を出しているんですけれども、それと少なくとも同等程度に合わす必要があるのではないかというふうなことで、上のかるがもの里さん等とも話をしまして、今後どういうふうな整備がいいのかということは、また一緒に考えていきたいと思います。  私からは以上でございます。 106 ◯南委員長 部長、先ほどの答弁の中でちょっとややこしかったのは、昨年度抽せん漏れの26名の方は、何か応募できない的な言い方があったが、その辺はどうなんですか。 107 ◯知久市民生活環境部長 申しわけございませんが、年度年度で枠を組んでいますので、その年に売電契約をやられた方しかあきませんので、残念ながら、その抽せんに漏れました方は、申しわけないんですけれども、来年度というのはないです。ということでございます。申しわけございません。 108 ◯奥田道路課長 それでは、私のほうから、276ページの橋梁の関係につきまして御答弁させていただきます。  橋梁についての修繕の計画がどういうふうになっているかということだと思うんですけれども、先ほど申しましたように、平成22年から23年につきまして点検をしまして、それを踏まえまして24年度に幡代橋の実施設計を行っております。その翌年の25年に幡代橋の工事を行いまして、同じく25年に楠畑にあります鍛冶山橋と切畑橋の実施設計をやっております。26年につきましては、この予算は骨格予算ということですので、工事の予算はついておりませんけれども、肉づけ予算の中には鍛冶山橋と切畑橋の2橋についての工事の予算を計上してまいりたいと考えております。  以上でございます。 109 ◯木下委員 いろいろありがとうございました。  先ほど来出ていますけれども、敗者復活はだめ、当年度当年度単位やということですけれども、それで割り切りもできるんでしょうけれども、これからはもう減ることはなくて、ふえる一方だと思うんですよね。ですから、今後の問題ですけれども、予算については多く、あれは9万円マックスですよね。出力掛けの係数で9万円がマックスでしょう。例えば同じ金額だったら、上限額をもっと、悪いんですけれども、7万円とか8万円にして、そして件数をふやすとか、そういう工夫も必要でしょうし、願わくは、こういうエコの時代ですから、逆にもっと奨励してふやすとか、そういう努力は必要じゃないかと思いますので、これはもうぜひ今後新市長を含めて御検討いただきたいと思います。  それから、かるがもの件は何となくわかるんですけれども、理由は排水処理だけですか。であれば、やっぱりもっと積極的に市のほうもデビッド・オースチンに対していろんな協力、かるがもさんも含めた対応をして、早くたくさんの人が利用できるような方法を考えていただきたいなと思います。  それから、キャラクターはわかりました。  それから、橋の関係は、22年、23年で56橋を点検したということですね。市道の中の橋は、もうこれで全部ですか。点検は残っていませんか。未点検が残っていますよね。それで、幡代橋が一番古いのは認識しているんですけれども、あと山間部のやつは緊急性もありますので、その次に古いのは多分西出橋だと思いますので、ぜひとも今後の課題にしていただきたいというように思っています。  あと補足してコメントがあれば、お聞きをしたいと思います。 110 ◯知久市民生活環境部長 太陽光発電の補助制度については、委員おっしゃるように、いろいろ工夫していく必要があろうかと思います。要綱をこしらえたばかりですので、余りころころ要綱を変えるのも何かと問題があると思いますので、やっぱり状況を考えつつ、現状に合った方向に変えていきたいというふうに考えます。  それと、かるがもの里、排水の件ですけれども、物理的な要因としては、その浄化槽ということで聞いておりますので、これについては農業公園の本来あるべき姿を私どもは考えまして、やはり応援できるものは応援していきたいというふうに考えております。  以上でございます。 111 ◯奥田道路課長 先ほど申しました56橋につきましては、市が管理しております3メーター以上の橋梁ということでございます。それ以下の小さい橋というんですか、それらは点検外、対象外ということで、数字には載っておりません。  以上でございます。 112 ◯南委員長 ほかに。 113 ◯竹田委員 協力をさせていただいて、簡単にと思っております。  まず、242ページの泉州広域母子医療センター運営補助事業、運営事業の負担金合わせて1,100万円ほど載っていますね。これの積算根拠を御説明いただきたいなというふうに思います。この議会で、休日診療だったと思いますけれども、今回、条例改正だったか何か出ていたと思います。そのときに、実数にかなった負担だというふうな話がありましたけれども、この広域母子医療センターはその辺はどうだったのか、お尋ねをしたいと思います。  あわせて、243ページの泉州医療圏二次救急医療対策事業、これについても同じくお聞かせをいただきたいと思います。  それから、252ページでありますけれども、火葬場建設事業、公有財産購入費として2,500万円ほど載っていると思いますが、これはいよいよ土地を購入ということだろうというふうに思いますけれども、その点どのような計画になっているのか、契約もどうされるのかをお尋ねさせていただきたいと思います。  それから、255ページ、先ほど木下委員のほうから太陽光発電の補助事業がありましたが、よくわかりました。ただ、今もありましたけれども、今後非常にふえていくだろうというのと、それとあわせて、既にもう以前から太陽光発電を設置されている方もおったと思うんですね。  要は、こういう方たちにも、これはちょっとこの予算とは関係ないのかもしれませんけれども、全国的に見て、もう既に設置している分についても何らかの補助事業なんていうのは、やっているような自治体の例があるのかどうか。わかっていなかったらわかっていないで結構ですので、参考までにお聞かせいただきたいと思います。  260ページの生ごみ処理機購入補助金ですけれども、30万円ほど載っております。もともとこの生ごみ処理機の購入補助金の事業は、泉南市は相当早い時期から行っていたという、そういう認識があるわけなんですが、少し横ばい、または購入が少し下がってきているのかなという気もしないでもないんですが、この金額とあわせまして最近の状況を御説明いただきたいと思います。  289ページ、コミュニティバス運行事業ですけれども、3,900万円ということで、コミュニティバスも現在4台で走っているわけなんですけれども、本会議場なんかでも、その利用者、これが非常に減してきているというような話がありました。その実態をお尋ねしたいと思います。  もう最後にしたいと思います。291ページの防犯灯新設工事負担金23万8,000円です。23万8,000円で、これは何灯ぐらい設置される予定なのか、お尋ねをさせていただきたいと思います。  以上、お願いいたします。 114 ◯中脇健康福祉部長兼福祉事務所長 私のほうから、1点目の広域母子医療センターの負担金の関係でございます。  委員御指摘のように、もともと広域母子の負担金については、人口割が1割、それから利用者割で9割ということで、これは既にそれに基づいて負担をしていたという部分がございます。この広域母子の関係は、毎年赤字ということになってございます。これは、一方で周産期医療という特別の医療もやってございます。それから、通常の産科のほう、これが年々減少傾向にあって、やはり受けていただかないと、なかなか収益としては採算がとれてこないと。当然医師は確保しておかなければならないということもございますので、かなり赤字ということでございますが、当然我々市民が患者として利益を受けたということになりますと、その応分の負担は必要だということで、これは翌々年度の精算ということでさせていただくということで進めているところでございます。  考え方としては、休日診療所、平成26年度からは急病センターになりますが、それと同じような考え方で進めているところでございます。  私のほうからは、以上でございます。 115 ◯川崎保健推進課長 それでは、泉州医療圏の二次救急医療対策事業について御説明をさせていただきます。  この泉州二次救急につきましては、病院群輪番制病院運営事業と小児救急支援事業という2つの補助事業がございます。病院群輪番制病院運営事業と申しますのは、泉南市内でいいますと堀病院であるとか野上病院が救急告示病院ということで、毎日夜間受けていただく病院さんに対して、これは泉州地域8市4町で補助をするということで、毎日、365日開設していただきまして、1病院当たり140万7,000円という計算になってございます。病院群のほうは、今18施設でございます。  小児救急支援事業につきましては、小児の二次救急です。夜間から朝までの間、救急車とか御自分で行かれる二次救急の指定病院というのが7カ所でございます。公立病院プラス徳洲会病院ということになります。小児救急支援事業につきましては、これは府と国の補助がございまして、市町村の負担割合は3分の1ということになってございます。この2つを足しまして、二次救急につきましては人口割のみで計算をさせていただいております。  泉南市につきましては、24年から26年まで幹事市ということで、各市町村からの負担分をいただきまして、各病院さんに分配するという形になっております。  以上です。 116 ◯知久市民生活環境部長 私のほうから、火葬場の公有財産の購入の件で御説明いたします。  現在予定しておりますのが約1万3,000平米程度で、総額として2,500万円を計上させていただきました。  今後ですけれども、当然私どもで勝手に決めるというわけにいきませんので、林野さんの内部においても御議論いただくことになりますし、市とも協議させていただくということですけれども、全然根拠のない数字というのはぐあい悪いので、2,500万円という形で上げさせていただいております。  それと、太陽光発電の補助ですけれども、これについては、やはり多くの方が平等に補助が得られる工夫というのは当然考えるべきだというふうに私は思っております。  以前からの人の対応が全国的に自治体でありますかということでございます。これはちょっと私どもは調べておりませんので、それは確認をとりたいと思います。  あとは担当の者から答弁いたします。 117 ◯辻野清掃課長 生ごみ処理機についてでございますが、近年、21年度から今年度末で大体10件前後で推移しております。今年度につきましては、1月現在でございますけれども、8件の申請がございました。  以上でございます。 118 ◯宮内環境整備課長 私のほうから、コミバスについて御答弁させていただきます。  まず、平成24年度の利用者数なんですけれども、11万7,187人、平成25年度の2月末で10万9,863人ということになっておりまして、3月を含めると横ばいかなというふうに考えております。また25年度につきましては、中之池のバス停を新設させていただいたりであるとか、あと朝の一丘便とか朝の新家の便の最終便を樽井の駅まで利用できるようにしたりという改善を行っておりました。  以上でございます。 119 ◯奥田道路課長 それでは、私のほうから、291ページの防犯灯維持管理事業の中の負担金、補助及び交付金ということで、防犯灯新設工事は何件ぐらいあるかということでございますが、予算としましては20件分の予算を計上させていただいておりまして、ちなみに平成25年度、今年度も20本程度実施しております。  以上でございます。 120 ◯竹田委員 ありがとうございました。  広域母子医療センターの件で、特にりんくうタウンは周産期センターということで、貝塚のほうは婦人科医療センターということで、分けて今運用していただいています。周産期センターのほうが減少してきて赤字なんだというような今の部長のお話がありました。これはいろいろあろうかと思いますが、その分析について改めてお答えいただきたいんですけれども、1つは民間に相当流れているのかなという気がしないこともないんですね。民間の施設を使って出産をされているのではないか。  もう1点、こんな形で広域母子医療センターを実施してから相当年数もたっているんですけれども、実はいまだに泉南市もこうやって補助を出してやっているんですよと知らない市民さんも非常に多いんですよね。ですから、もっと活用してくださいということで、積極的な周知が要るのかなというふうに思うんですけれども、このあたりはどのようなお考えを持っておられるのか、改めてお尋ねをさせていただきたいというふうに思います。  それから、今、火葬場のことについて部長からいただきました。この間の一般質問のやりとりを見ていますと、非常に心配しているんですよ。ですから、2,500万円でそのまま賛成させてもらってもええんかなと思っておるんですけれども、この間ではリセットと、そこまで本会議場で言われたわけですよね。そんな中で、2,500万円を公有財産購入費として上げてはりますけれども、果たしてそのまま行くのかなと。リセットまで言われたわけですから、その点ですね。  そのことを踏まえながら、改めて本当にどうされるのか。例えばここで本当にリセットになってしまったら大変ですよね、正直な話。これは泉南だけの話じゃありませんから。もちろん阪南のこともあります。もう一度責任のある答弁をいただきたいなというふうに思います。  それから、生ごみ処理機でありますけれども、10件程度ということで、これ、どうなんでしょう。耐用年数というのがあろうかと思いますけれども、もうそろそろ初期の方もどんどん新しいものにかえていっている時期じゃないかなと思うんですが、ある意味環境のごみの減量化ということでは、この生ごみ処理機の購入補助金というのは、そういう意味では、減量していきましょうということでは大変重要な事業だというふうに思っております。  ただ、当初の生ごみ処理機というのは、24時間回しますから、結構電気代が実はかかっておったとか、そんな問題があったんですけれども、それが今は非常に改善されたものもあるんですけれども、実際には、一回購入したけれども、あかんようになってもうやめてしまわれる方もふえてきているのではないかなと思うんです。  改めて、30万円で10件程度でありますけれども、もう一度この辺をふやしていこうというようなそういう意気込みはあるのかどうか、お尋ねをさせていただきたいと思います。  それから、あと防犯灯の話もありました。20件程度でありますけれども、泉南も暗い暗いというような話もこの間から相当ありましたけれども、これは本会議場やったか、どこかの委員会でもありましたけれども、LED化というのを一つ求められていると思いますし、またそんな議論もありました。また、そういうような取り組みも他市ではしている事例もお聞きをしているわけなんです。大阪府も今LEDにどんどん変えていっていますけれども、泉南市も改めてLED化というのはしっかりと考えていく必要があるなという気はするんですけれども、このあたりはどのようなお考えなのか、お尋ねをしたいと思います。  以上、よろしくお願いします。 121 ◯川崎保健推進課長 それでは、広域母子医療センターについて御説明をさせていただきます。  周産期センターにつきましては、NICUとか、かなり医療的なケアが必要なお子さんが入りますので、体制的には看護師の数であるとかが規定されております。ですので、人件費分で赤字になるというのは、もう初めから予想のされるところでございます。当初から、周産期センターはもう赤字になるというのはわかっているけれども、産科分で黒字になって、それで補填するというような計画だったかと思いますが、議員御指摘のとおり、出産に関しては、御自分の行きたいところでお産されるということになっておりますので、現在のところでいえば、やはり民間の病院のほうがどんどん魅力的なサービスを付加されておりますので、民間のところに流れているというのは事実だというふうに思っております。  周知についてですけれども、これにつきましては、やはり産科領域でまだ余力がありますから、十分まだ普通のお産を受けることはできるということでございますので、4市3町も共同で広報のほうにPRの文章を載せたり、どういうような状況で運営されているかというのを市民の皆さんに知っていただくということで努力をしているところでございます。  以上です。 122 ◯知久市民生活環境部長 それでは、火葬場の用地代のことについて御答弁いたします。  この2,500万円が妥当な数字かどうかということでございますが、私どもとしましては、鑑定を参考に算出させていただいたということで、地権者さんのほうでも十分御議論いただくためには、こちらもできるだけ高い額をお示しすべきというふうに私は考えております。  そして、第三者、専門家から見た客観的なデータをお示しするということで、この金額をはじき出しました。  今後ですけれども、用地購入の手続の際には、財産の取得になりますので、改めて議会に付議されるというふうな手順で進んでまいります。  以上でございます。 123 ◯辻野清掃課長 生ごみ処理機の件でございますが、申請していただいて5年たちましたら、新たに購入された方については再度申請していただいております。  委員御指摘のように、ごみの減量化については大事な事業でございますので、広報等を通じてさらにアピールしてまいりたいというふうに考えております。  以上です。 124 ◯奥田道路課長 それでは、私のほうから、防犯灯のLED化について御答弁させていただきます。  防犯灯をLED化することによりまして、消費電力の抑制、要は電気代の削減、また二酸化炭素の排出量が少なく、環境に優しいということなど、さまざまな利点がございます。  そういうこともございまして、市としてもLED化につきましては、従来から検討してまいりました。ここ数年の間で製品の価格自体が急激に低下してまいりまして、また電気料金のほうも反対に値上げということになっておりますので、導入への環境が整ってきているというふうに考えております。  これらのことを踏まえまして、泉南市におきましても実施に向けて積極的に取り組んでまいりたいと考えております。  以上でございます。 125 ◯竹田委員 ありがとうございました。  火葬場については、その2,500万円が妥当じゃないんじゃないかと僕は一言も言っていなくて、これはもう鑑定をされた上でこの金額を出されているんだから、それはそれで全然問題ないと思います。  ただ、この間の一般質問の質疑を見ていると、どうも本当に前へ進んでいくのかなという心配をしているんですよというお話ですので、誤解等々があるんでしたら、そこを解きながら前へ進めていただければなというふうに思いますので、もうそれぐらいにしておいて、協力させていただきます。  以上で終わります。 126 ◯南委員長 ありがとうございます。 127 ◯古谷委員 239ページの保健センター費の比較で、下がった理由ですね。その詳細を教えていただきたいのと、250ページの成人健康診査事業の中の19番の負担金ですね。子宮がんとか乳がん、大腸がん、これは何人分の助成金の見込みでしょうか。何人分というか、この助成の見込みの詳細を教えてください。  それと、255ページの太陽光のお話はもう全て出ているので問題ないんですけれども、52件のうち、全てこれは新築物件なのか、中古物件ですかね。その辺の詳細だけ、ちょっと最後に一言だけ、わかる範囲で教えていただければと思います。  それと、260ページの4番の清掃事務組合の事業費で、負担金が比較で大幅に上がった理由ですね。これをまた中身と詳細を教えていただければと思います。  それと、274ページの水産振興事業の1番の漁業組合育成事業助成金、この辺の補助金の中身と内容を教えていただきたいと思います。  278ページの商工振興事業の空き店舗家賃補助金、この辺の値段の見込みと、あと現状これで砂川にしても樽井でも若干空きが多いので、負担して効果が出ているのかどうか、その辺もわかる範囲で教えてください。  最後に、281ページの泉南市観光協会補助金、この辺の中身と効果というか成果とかも、これもわかる範囲で教えていただければと思います。  観光振興事業の土地の使用料及び賃借料、これは私、先ほど言われたのかどうかわからないんですけれども、今の観光協会の事務所のお金なのかどうか。使用料はどこの土地の部分なのか、教えていただければと思います。  以上です。 128 ◯高山市民生活環境部参事 私のほうから、3点お答えさせていただきます。  空き店舗家賃補助事業の効果なんですが、今年度3件分予算をとっておりまして、新家と男里の商店街のほうに2件申請が出ております。来年度は新たに3件分上乗せしまして、5件分の家賃補助の予算をいただきたいと考えております。  次に、観光協会の補助金につきまして、効果、成果なんですけれども、今年度で言いますと、今まで祭礼委員会がやっておりましたやぐらパレードをせんなんフェスタという形で開催しましたり、あと、空美ちゃんクルージングですとか、ちゃんこ鍋ツアーとか、割と新聞とかにも載せていただきまして、幅広く活動するようにしております。  成果といいますと、昨年度よりも今年度のほうが会員数が若干名伸びたかなというような形でしかちょっと答えることができないのかなと思います。  最後に、使用料及び賃借料、これにつきましては、サザンビーチの駐車場のところでレゲエなり何なりイベントするときに、大阪府にお借りするときの予算をつけております。  以上です。 129 ◯川崎保健推進課長 それでは、239ページの保健センター費の減額、大規模に下がった理由ですけれども、25年度につきましては、保健センターの大規模改修ということで、空調と、あと給水関係の工事をしていただきました。その分で約2,600万円の経費がかかっております。その分の差額でございます。  それから、250ページ、成人病対策の19番の負担金ということでございますが、これにつきましては、クーポン券事業ということで無料クーポン券を配らせていただくんですけれども、そのクーポン券が発送される以前に御自分でお受けになって、御自分でお金を払っていただいた方への償還払いの金額でございまして、人数といたしましては、子宮がん、乳がんについては3名ずつ、大腸がん検診については20名分ということになってございます。 130 ◯宮内環境整備課長 そうしましたら、255ページの太陽光発電の当選者52件の新築か既築かの内訳でございますけれども、すみません、現在手元に資料がございませんので、後日お示ししたいと思っております。  以上でございます。 131 ◯本田市民生活環境部次長兼産業観光課長(併)農業委員会事務局長 私のほうから、274ページ、水産振興事業のうち漁業組合育成事業補助金について御説明申し上げます。  これは、漁業の担い手を育成するための事業補助金でございまして、中身については、漁業の環境保全活動や漁業の担い手育成、また学校等の地びき網のイベントや環境保全活動に従事していただいているための補助金でございます。また、金額にしましては、樽井漁協さんに9万3,000円、岡田浦漁業協同組合さんに25万5,000円の支払いを行っておるものでございます。  以上です。 132 ◯辻野清掃課長 泉南清掃事務組合の負担金6,991万2,000円の増額についてでございますが、まず事務組合さんのほうの歳入といたしまして、国庫支出金が1億6,620万円の減額がございました。それが主な原因で、もう1つ歳出のほうで、今、基幹工事を行っております。その工事で大体6,600万円の増額ということで、泉南・阪南両市で1億2,979万3,000円の負担金の増になっておりまして、泉南市のほうで6,991万2,000円の負担増ということになっております。  以上です。 133 ◯古谷委員 ありがとうございました。  それで、空き家の店舗の家賃の補助なんですが、3件ということで、これは1件につき幾ら補助が出ているんですかね。 134 ◯高山市民生活環境部参事 家賃の半額か3万円、最高額が3万円となっております。一月3万円、それを24カ月となっております。 135 ◯古谷委員 観光協会の補助金の中身は、ありがとうございました。来場もまずまずということで、今後また個々にふやしていく見込みは、今回はこの3つ、空美ちゃんと、ちゃんこ鍋はこの間やったところですけれども、その後ふやしていく、新しく何か提案したら入れていく、そういう見込みはあるんですか。  すみません、それが最後です。 136 ◯高山市民生活環境部参事 ただいまワーキングチームの会議のほうで、泉南検定とか、そういったものをいろいろ考えております。 137 ◯南委員長 補助金をふやしていく用意はあるかというような質問です。 138 ◯高山市民生活環境部参事 補助金は、できればふやしていただきたいのはやまやまなんですが、とりあえず観光協会の行っている事業で少しでもお金が集まるような、そういった事業も考えて、工夫しながら観光協会の予算というものをふやしたいと考えております。  以上です。 139 ◯古谷委員 ありがとうございました。 140 ◯南委員長 会議の途中ですが、午後3時50分まで休憩いたします。       午後3時23分 休憩       午後3時50分 再開 141 ◯南委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  会議に先立ち、委員の皆様に申し上げます。お手元に配付しておりますとおり、水道事業会計予算書について理事者より正誤表が提出されましたので、御報告をいたします。  それでは、款衛生費、農林水産業費、商工費、土木費を一括議題とし、質疑を続行いたします。 142 ◯松本委員 衛生費のところですけれども、妊産婦健診についてはすごく努力してくれまして、来年からは何か500円アップをするということを聞いていますけれども、大阪府下と国の状況から見るとどういう状況になっているのか、聞かせてください、平均値から。  それから、247ページ、風疹麻疹予防接種、なかなか風疹は難しいとおっしゃっていたんですけれども、予防接種してくれるということ。それから、成人用肺炎球菌予防ワクチン、これも70歳ということで実施をされるということですから、ちょっと25年度の実績なんかも聞かせてもらって、それから肺炎球菌やったら国が実施するという結論には達しているようですけれども、それとの関係もなかなかはっきりしないので、その後の動きがあったのかどうか、聞かせてください。  それから、253ページの公害対策の費用、24年、25年の市民からの公害の訴えなんかの件数も聞かせていただきたいと思います。この対策費は、どういう形でこの数字が出てきたのかもちょっとわかりませんので、聞かせてください。  それから、清掃費についてですが、リサイクル率は、これをもらったのは12.18%ということですから、20年から有料化が実施されて、そこからリサイクル率もうんと高くならずに、高くなってもちょっと下がったりとか、そんな状況とか、それからごみの1世帯当たりの直営収集量なんか見てみても、ほんの微量は減っていますけれども、大体横並び、こんな状況もあるということで、ごみの総量そのものは少し減っているんですけれども、全体で見て、この辺の廃棄物処理事業の状況の変化というのは、目に見えて減量に近づいてきたというにはなかなか、努力しても努力しても、本当に市民の皆さんの努力、仕事されている職員の皆さんの努力に応えられるようなものとして見ておられるのかどうか、ちょっとその辺、聞かせてほしいと思います。  それから、269ページの農業費のところで農空間保全地域推進事業交付金、3万6,000円と少ないですけれども、これはどんな事業なんですか、聞かせてほしいと思います。  それから、同じく農業振興事業というのがありますよね。幾つか並べられているんですけれども、何か新たに取り組んだ事業みたいなのがこの中にあるんでしょうか。特に今、農業政策として力を入れておられるようなことがあったら、ここでお答え願いたいと思います。  それから、270ページ、農免道路の補助金が25年の今のこの議会で──補助金でないのか。補正予算に組まれておりましたけれども、26年度本予算ではありませんから、これはどういうことになっているのか。  それから、271ページの堀河ダム維持管理というところで、ちょっとこの辺のところは後の林業のところと重なってくるかもしれませんけれども、山崩れも起こしていますし、ちょっとその辺のダムの維持管理を含めて、その周辺の山の状況、それから、あれは林道というのかな。わいわい村……、道路が閉鎖されていますから、その閉鎖されている状況の中で、和歌山側のほうを回るということで使うということになっていますけれども、それとの関係でいったら、ちょっとその辺のところを今後のことも含めて聞かせてほしいと思います。  それから、総合交流拠点施設、これは私は歳入のところでも少し言いましたけれども、わくわく広場のトイレが閉鎖されたり、これ、お水はどうなってるのかしら。芝生なんかも乾燥して大変で、夏場は朝早く来た散歩の人たちが何人かグループで水やりしたりとか、ごみ拾いしたりとか、今もずっと続いていますわ。  そういう事態があるんですけれども、水もとめられているのかな、おトイレがないということでは。そこら辺もちょっとわからへんので聞かせてもらって、後の対策として、このわくわく広場のトイレの管理を含めてどういうふうにされるのか。大阪府には言っていると言うていましたけれども、夏場を控えてのことですから、これから1年使わなあきませんので、そこら辺、聞かせてください。  278ページの企業誘致促進事業、これの実態、件数、それから何か奨励金が出ていますね。奨励金の状況など聞かせてください。  それから、先ほども質問ありましたが、空き店舗の補助金のことが出ていましたけれども、砂川駅で何軒か空き店舗ということで、お店を開店されていたんですけれども、今また空き店舗になっているんですよ。ちょっとその辺のところ、どういう実態になっているのか、聞かせてほしいと思います。  それから、防犯灯ですけれども、新設をするやつはLEDにはならないんでしょうかね。新設する分。  それから、バリアフリー基本構想で、新家と樽井か何かありましたけれども、それはどうなるんでしょうかね。バリアフリーを実施して、それに基づいたまちづくりをどういうふうに進めていかれるような計画を立てておられるのか、聞かせてほしいと思います。  それから、あと土木ですけれども、290ページ、道路維持費の中の道路維持管理事業、7,500万円ほど予算を組まれているんですが、これは前年度と比べたら4,200万円ほど減額になっていますね。新年度にこれだけも減らすということになれば、道路の悪いところの改修がどれだけできるのかなと思って、ちょっと心配になりましたので、聞かせてください。  道路新設事業もそうですけれども、2,800万円ほど減額になっていますので、聞かせてください。  それから、297ページの都市計画に関する基本方針策定業務委託料、どういうことをしていくのか、聞かせてほしいと思います。  それから、住居表示についても、この予算から見たら、実施するということには見えないから、どんなふうに考えておられるのか、聞かせてください。  それから、299ページの公園管理ですが、これ、1つ俵池の公園を例にとってみて、ここももうそれこそトイレも、経年劣化という言葉をよく使っておられますから、老朽化していますよね。これも何年たっているんかしら、この俵池を建設してから。もう30年以上たっているのと違いますか。30年ぐらいかな。そんなにたってへんかな。とにかくとても傷んでいます。汚れてね。ちょっとその辺。  それから、ここに日本さくらの会負担金とありますわね。これはどうなのか、ちょっとわかりませんけれども、堀河ダムの桜保存について、ダムのところで一緒に答えてくれたらいいですので、聞かせてください。  それから、都市計画道路費では、砂川樫井線とか信達樽井線はこの26年度予算化されていないので、まあまあ今回の予算は市長さんがかわるということで、きめ細かくはなっていないということですけれども、ちょっとそこら辺聞かせてください。  それだけです。 143 ◯南委員長 質疑が多岐にわたっておりますので、簡潔にお答えいただきたいと思います。 144 ◯高山市民生活環境部参事 私のほうから、御質問の3点にお答えさせていただきます。  わくわく広場のトイレにつきましては、前回もお答えいたしましたように、大阪府の所有になっております。維持管理につきましては、あそこの指定管理である株式会社輝光が従前行っておりましたが、経年劣化により、もうそういった細かい修繕ではきかない状態になっております。  私のほうから大阪府の担当主査のほうに、ぜひ改修していただきたいというようには電話で口頭ではお伝えしておりまして、その要望書についてどういうふうに出したらいいか、そういった形を今聞いておりまして、向こうからの返事を待っているところでございます。  また、芝生広場のところの水は常に出るようにしておりまして、わくわく広場のサザンぴあのところにも足洗い場とかそういうものがありますので、水をもし御使用になりたいというのであれば、そちらを使っていただければ結構かと思います。  次に、企業誘致についてですが、これにつきましては、25年度は該当はゼロというふうになっております。りんくうタウンにつきましては、ほぼ100%に近い形で入っておりまして、次にもしこの企業誘致の補助金が出るというときは、今定借で入られているところが出ていって、その後に新しく大阪府から土地を購入した場合、そういうときになります。今のところ一応予算取りというものは、1月1日現在にその土地を持っているという形になっておりますので、この予算要求の時点では、1月1日現在はわかりませんので、こういった形で計上させていただいております。  最後に、砂川駅前の空き店舗なんですが、あの空き店舗は、5店舗開設しておりましたが、あれは大阪府の事業で開設しておった店でありまして、2月の中旬ぐらいにあそこはもう閉めて、大阪府の事業も3月いっぱいで終了という形になっております。その空き店舗を開いていたところから、泉南市内で店舗を出したいと言っている方が3人ほどいてまして、その方にまたできるなら泉南市の家賃補助を使って出してくださいというようなことは、商工会を通して伝えてあります。  以上です。 145 ◯川崎保健推進課長 それでは、246ページ、妊婦健診の助成について御説明いたします。  国と大阪府の平均ということでございますが、平成25年度の大阪府平均は8万3,818円、全国平均は、平成24年度でございますけれども、9万6,699円となっております。26年度につきましては、1回当たりの受診券を3,500円から4,000円に増額するということで、お1人当たり7,000円の増額ということで、8万1,590円の助成を予定しております。  次に、風疹、麻疹の予防接種に対する考え方ということでございます。  風疹、麻疹の予防接種につきましては、小さいときに、1歳半ぐらいのときに1回接種されているかと思うんですけれども、やはり大人になるにしたがって抗体価が下がってきてしまっていて、大人になってかかってしまっているという方が多く見られるということで、平成24年までの5年間にわたりまして、高校3年生と中学1年生について2回目の予防接種を実施してきたところでございます。  ただ、去年、風疹が5月ぐらいから大流行しまして、その結果、風疹症候群による赤ちゃんが生まれたということで、子どもさんをもうける年代の方に風疹に対する抗体がもうなくなってきているということがわかってきたということでございます。  今年度につきましては、風疹の抗体検査をして陰性だった方に対して風疹の予防接種の費用を助成するということを考えているというところでございます。  府のほうが、これについては抗体検査のほうを保健所で行って、接種費用についての2分の1を市町村に対して助成するということで話が来ております。詳細については、実はあした説明会でして、そうならないと、ちょっと細かいところがわからないという状態でございます。  次に、成人の肺炎球菌ワクチンです。昨年の10月から、75歳以上の方に3,500円の接種費用を助成しております。昨年度については、681人に接種を受けていただきました。これにつきましては、10月以降、予防接種法に基づく定期接種になるということで、国のほうから来ております。ただ、いつから、どのような状態でというところが、まだこれも来ておりませんで、また通知が出次第、市民の皆さんにも広報してまいりたいというふうに考えております。  以上です。 146 ◯辻野清掃課長 ごみ収集事業につきまして、リサイクル率について御質問がありました。  委員指摘のように、1人当たりの直営収集量とかいうのを申し上げますと、19年が1人当たりが667キロありました。24年度は459キロですので、208キログラムの減量ということになっております。  また、1日当たりのごみの排出量ですけれども、19年度は682グラム、24年度が493グラムで、189グラム減量というふうになっております。  そして、資源化率ですけれども、いわゆるペットボトルとか廃プラとか瓶・缶とか、また有価物、それとか紙を足した資源化と、それから泉南市から排出されました総排出量を割った数字で資源化率が出ます。この分析をしますと、市民の皆さんにはかなりの減量をしていただいていると思うんですけれども、やはり事業系のごみの資源化率が低いのではないかという形で、前回も答弁させてもらったように、事業者が独自でリサイクルをされておりますので、そのリサイクルした分を把握すれば、リサイクル率が上がるのではないかという形で、事業所について啓発なり御協力いただくようにしてまいりたいというふうに考えております。  以上です。 147 ◯稲垣都市計画課長 それでは、何点かにわたってお答えをいたします。  まず、新家駅、樽井駅のバリアフリーについてでございますが、昨年度にバリアフリー基本構想というのをつくらせていただきまして、その基本構想に基づいて、各施設の管理者ですね、鉄道、道路、交通安全、公共施設の管理者がバリアフリーについての事業計画というものをまとめます。まとめますと、それに基づいて工事を実施していくというふうになってございます。  今年度は鉄道事業者が駅のバリアフリー化について事業計画がまとまりましたので、今年度は実施をしたというところでございます。  今後もバリアフリーについて各事業者さんが事業計画を立てたり、その進捗についてバリアフリー協議会のほうで進行管理をしていくものでございます。  次に、297ページの都市計画に関する基本方針策定業務委託料でございますが、これは、都市計画マスタープランの策定委託料でございまして、25年度、26年度にかけて2カ年の事業でございます。現在は、現状把握と、それに向けた方針を策定しているところでございます。  次に、297ページの住居表示ですが、これは現在は市民課の所管となってございますが、恐らく町名板とかそういったものの補充に充てる費用だと思います。  最後に、都市計画道路関係ですが、砂川樫井線と砂川駅前の事業費につきましては、6月の肉づけ予算に計上する予定になってございます。  以上です。 148 ◯本田市民生活環境部次長兼産業観光課長(併)農業委員会事務局長 私のほうから、269ページ、農業振興事業のうち、農空間整備推進協議会負担金について御説明申し上げます。  これは、農業振興区域を擁する21市町村が、農業振興区域を中心とする農空間──農地や里山、集落、農業用の水路、ため池、これらが一体になった地域を農空間の地域と呼ぶんですけれども、その中での農業の振興や府民のニーズに応えた多様な整備を推進するためのフォーラムの開催とか研修会の開催に充てている負担金でございます。  新たに取り組んでいることということでございますけれども、今、遊休農地や耕作放棄地が非常に問題になってございまして、国のほうでも中間管理機構というのを設けます。大阪府のみどり公社が窓口となりましてそれらを集約して、担い手の方に貸し出すという事業を展開していくという予定になってございます。  その次に、農免道路の関係でございます。今回補正が出たんだけれどもということですけれども、今回の補正は、国庫補助金の再配分が行われることになったために、財源を先に大阪府さんのほうが確保するということから、未契約の繰り越しを前提として大阪府さんが補正予算を計上することになりましたので、本市においても同様に未契約の繰り越しを行ったものでございます。  次に、271ページ、堀河ダムの維持管理費でございますが、主にここは堀河ダムの光熱水費であるとか、あと周辺の除草作業です。当然、議員が以前おっしゃられた桜の保護とか、そういうのにもここで充てております。  次に、林道振興費でございますけれども、これは主に林道の除草作業、あと土砂等の撤去、委託料としてその辺で事業を行っております。  あと、崖崩れで通行できなくなっておりますので、わいわい村へは和歌山側の細い道を通って行っております。そこについても除草作業を私どものほうで実施いたしております。  私のほうからは以上です。 149 ◯宮内環境整備課長 253ページの公害対策費にかかわりまして公害の苦情件数ですけれども、平成24年は42件の苦情がありまして、そのうちの36件が解決しております。残り6件については、本年度に繰り越して対応に当たっているというところでございます。  以上です。 150 ◯奥田道路課長 それでは、私のほうから、防犯灯の新設に関して、LEDにならないのかということについて、まずお答えさせていただきます。  LED化につきましては、大きく買い取り方式とリース方式がございます。そのあたりにつきまして見きわめた上で、LED化については取り組んでまいりたいというふうに考えております。  それから、290ページの道路維持管理事業が減額しているということでございますが、そちらにつきましては、まず骨格予算というのが1つあります。それから、もう1点につきましては、25年度までは道路維持費の中に防犯灯の維持管理も入っていたわけなんですけれども、行政評価の導入に当たりまして事務事業を洗い出しまして、防犯灯の維持管理につきましては、別途科目を設けておりますので、その分で減額となっております。  以上でございます。 151 ◯長田住宅公園課長 それでは、私のほうから、俵池公園についての御指摘についてお答えさせていただきます。  俵池公園の整備年度ということでございますけれども、これは手元に今資料がございませんので、ちょっとわからないのですけれども、御指摘の俵池のトイレが老朽化して、かなり傷んでいるというふうに聞いている件でございますが、今現在、俵池公園のトイレの清掃等の業務につきましては、シルバー人材センターに委託し、管理を行っているところでございます。  公園全体でいいますと、遊具等の老朽化などの調査については過去実施しておりまして、順次修繕あるいは撤去するなどの作業を行っているところでございます。俵池公園につきましても、点検を行い、修繕すべきところは修繕してまいりたいというふうに考えております。  それと、さくらの会の負担金ということでございます。これにつきましては、平成22年に財団法人日本さくらの会が宝くじの桜配布事業というのを行っておりまして、それをりんくう南浜に配布希望先として桜をいただいたことにより、桜植栽後の育成・手入れ等の継続的な育成指導を望まれるために入会しているものでございます。  以上でございます。 152 ◯南委員長 松本委員、絞っていってください。かなりあるから、余り長かったら途中で切りますよ。 153 ◯松本委員 一応お答えをもらいました。公害対策のところでは、たくさん件数があって、まだ残っていると。36件解決して、6件残っているとおっしゃったんですけれども、あれも公害の1つやと私思うんですよ。支援校の建設工事にかかわって、地下の岩石の振動で、すごい大きなひび割れがいって、2月の初めぐらいに読売テレビでもそこの部分のひび割れ状況なんかも放送していましたけれども、あれがその後どうなったか、ちょっと聞かせておいてほしいなと思うんです。  公害というのは、市民の生活環境を破壊するような中身であったら、それに対して市がどんなふうにして動いていくのかというのは、市民の生活環境を守るということで頑張ってもらわなあかんところやから、一面泉南市とかかわりないと言わないで、ある程度キャッチをしながら、どんな状況になって、何をすればいいかと考えていってほしいと思うので、そこら辺も聞かせてください。  それから、空き店舗の問題ですけれども、あれは2年間でしたかね、府のやった事業。──1年だけの事業で。せっかくシャッターが上がって、やれやれと思って、利用者も少なかったかもわからないけれども、1年でまたシャッターになってしまったからね。また、そこに入っていた人たちが、新家やら男里でまた借りたいという要望が出ているということは、一体これは何なのかなと思って。  これは何年事業でやられるのか。なんやったら、砂川で続けてやったらええのと違いますの。何かそんなような思いもしますけど。せっかく市が事業化するということですから、いいこととして取り上げていくのなら、持続的なものにせんといかんと思うので、そこら辺を聞かせてもらえたらいいかなと思います。  それから、妊産婦健診。もうちょっと頑張ってくれたら国基準まで行けるな、府基準まで行けるなと。頑張ってくれているんやから、これでよしということにはならないで、もうあと一声力を尽くしてもらえたら。もうあとわずかですやんか。だから、全体でいえば、皆さん、せめて府基準まで行かなあかんのと違うかなという気はします。  それから、肺炎球菌ですが、681人の75歳以上の方が受けられて、今度70歳以上で10月までにどれだけ受けるのか。対象の人数とか、それから府が65歳からでしたか、5歳刻みで100歳までというようなことを考えておられるというので、あとどうつないでいくのかというのも、もう10月になったら市の施策でぽんと切ってしまうようなことになると、余りにも残念でなりませんので、何とかこの2つの事業を続けていけるようなことを考えてみてほしいなと思います。  それから、ごみの資源化率ですけれども、19年と比べたらこれだけ減量になっているとか、いろいろ資源化率についても大分上がったとかあるんですよ。  しかし、20年から24年までの資料をいただきました。25年もどうなっているか、ちょっとわかりませんけれども、その後有料化したからこれでとまるというんじゃなくて、ここからが問題やと思うんですよ。  これからの努力がどういうふうに市民の中に浸透していくかということを私は考えてほしいなと思うので、ごみ有料化でどんどん袋代のお金を支払っているわけやから、いろんなことに取り組んでいくことは大事やし、一質でもやりましたけれども、政府が出した資料には、有料化するための準備やら、したときの状態、どんなふうに取り組むかということをいろいろ書いてましたわ。やっぱり市が施策を評価するということで、5年ごとに見直しをかけて、問題提起して、新しい事業にも挑戦して、そういうことをやらなあかんと思うので、そういうことに対してどういうふうに今後されていくのか、聞かせてほしいと思います。  それから、資源化率が低いというのは、大企業の事業所のごみは自分とこで処理しているからというようなこともあるんですが、それを含めた数字でどうなるのか。仕事をしている人たちも、また市民にもそれをどんどん公表していく中で、ああ、これだけ頑張ったなという成果が出らなあかんと思うので、そこら辺聞かせてほしいと思います。  それと、崖崩れの問題ね。これ、夏までにでき上がるのかどうか。あそこを利用する人たちは、これからふえてくるわけです。堀河ダムの上流の童子の奥の崖崩れ。これからふえてくる。これから土砂を撤去してということになるんでしょうけれども、和歌山側の道路も石ころが落ちてきたりとか、怖いところがいっぱいありますわ。荒れているしね。だから、そこら辺のところも整備せんとあかんし、これぐらいの予算で足りるのかなと。桜保存ももうちょっとお金をかけてやらなあかんのと違うかなというふうに思いますけどね。 154 ◯南委員長 答弁を求めます。 155 ◯高山市民生活環境部参事 空き店舗の件でお答えさせていただきます。  新家と男里で新しくあいた店舗は、大阪府がしていた事業とは別の方があけております。大阪府が行っていた事業の中で、砂川の下がりにたしかみつばちという喫茶店があったと思うんですが、あそこで1軒あけるというふうに聞いております。  それ以外につきましては、自分の開設する店の採算に合うような場所、立地条件ですね、そういうのも考えなくてはならないと思いますので。(松本雪美君「期間を言うてよ。何年間これをやるわけ。ちゃんとわかるように答えて。家賃補助するのは1年だけですか」と呼ぶ)先ほどもお答えしましたけれども、24カ月。(松本雪美君「2年。それでまた撤退したらどうするの」と呼ぶ)  一応要綱の中では、5年間は店舗の継続をしていただくようにというようにうたってあります。 156 ◯宮内環境整備課長 私のほうから、公害につきましての支援校のお話ですけれども、先ほど委員がおっしゃられましたテレビの内容でも、その日に公害調停の申請をするというお話がありました。今現在、公害調停は受理されたというふうに聞いております。その中で、大阪府と住民さんのほうが審議されるものというふうに考えております。  以上です。 157 ◯川崎保健推進課長 それでは、妊婦健診について、大阪府の平均を目指すべきやということでいただきましたが、泉南市につきましても妊婦健診の助成金は毎年増額をしております。昨年度も2万1,000円、今年度も7,000円ということで努力をしているところでございます。本市だけではなく、よその市町村も努力をしているので、毎年大阪府平均は上がっております。だから、なかなか追いつけないというところになっているかと思います。これは努力を続けていかせていただきたいというふうに考えております。  それから、肺炎球菌ワクチンですけれども、対象者につきましては、70歳以上で約10%の接種率ということで計算をしております。75歳以上につきましては、昨年度もう10%を超えたような状況でございますので、そのような形で対象者を出しております。  それから、10月以降、市の施策がなくなるということでございますけれども、10月以降に予防接種法の定期接種化になるということは、実施主体がもう市町村になるということでございまして、これについて65歳以上5歳刻みでということで、今のところ案が出ております。それは、5年間かけて100歳までの方を予防接種していくという国の計画の上に出されているということでございます。これについて、近隣の市町村は、今の70歳以上全ての方にお受けいただける施策が5歳刻みになるということで、途中で受けられない方が出るということでございますけれども、これについては医師会ともまた検討させていただくという形になるかと思います。  以上です。 158 ◯辻野清掃課長 私のほうから、新しい事業という形で、今年度、25年度から、古着の分別収集をさせていただいております。ですので、それを、古着という形になっておりますけも、古布という形に、何年か推移を見ながら、それも検討していかなあかんのかなというふうに考えております。  それと、もう1点、事業所のリサイクル率というお話があったと思うんですけれども、私どももまだ事業所のほうの数値が掌握できておりませんので、これも把握に努めてまいるところでリサイクル率のアップを図ってまいりたいというふうに考えております。  以上です。 159 ◯奥田道路課長 それでは、私のほうから、ダムの奥の市道の崩れに関して御答弁させていただきます。  市道童子畑堀河線の被災についてでございますが、現在、国庫補助の災害復旧事業の採択に向けて、今まで府、それから国のほうと協議をしてまいりました。先日、2月の末には国交省まで出向きまして協議を行った結果、災害復旧事業として申請するにはボーリング調査の実施が必要であるということで、今議会のほうで補正予算を上程させていただいておりまして、承認をいただけましたら、4月以降、早期に発注する予定でございます。  どちらにしましても、市道のほうは通行どめの状況が続いておりますので、災害復旧事業のほうに採択していただくように今後も努めてまいりたいというふうに思っております。  以上でございます。 160 ◯松本委員 わいわい村は、私は本当にぐあい悪いと思うんですよ。向こう側の和歌山側も本当にちゃんと道路整備して、危なくないように一定ちゃんと管理せえへんかったらあかんと思うので、これは特にお願いしたいと思います。  それから、俵池のトイレ、それからわくわく広場のトイレ。トイレというのはやっぱり道具物やから、絶対困るので、一日でも早くちゃんと使えるように。俵池は使えますよ。そやけど、わくわく広場は使われへんでしょう。お店が閉まってからでも皆さん行きますからね。お店があるときは、そこを使うこともあるやろうけど、そういうこともあるやろうから、それをちょっと前に進めて、いつまでもそのまま放置ということにならんようにやったってほしいなと思うんですわ。  それから、ごみの問題ですけれども、今度じんかい処理の自動車を買いますやろ。この自動車ね、ごみの袋代をたくさん私たちは払っているんやから、こういうごみの自動車なんか買うときには、地域活性化何とかかんとかという資金を使って買うようになっているけれども、ちゃんとごみはごみの財政でやらなあかんと思うし、とにかく我々の負担が軽くなるようにせんとあかんと思うし、もっといろんなことにお金が使えるように、国からのお金というのは、ここに使ってはるけれども、市の施策として打ち出しているものは、こういうものを使わずにやってほしいなという気はするんですよ。  ごみ有料化でたくさん負担させられている者からしたら、減量を成功させること、それからいろんな事業の展開をしてほしいこと、それから余りにも高い袋代やから、見直しをしてほしいこと、そういうことを訴えておきます。 161 ◯成田委員 まとめて聞きます。242ページ、243ページの広域母子とそれから泉州医療圏二次救急医療対策事業、この2つで3,860万円出しておるんですけれども、1つは、うちは市民病院がないので、他の市民病院、佐野とか阪南市とか貝塚とか、市民病院を持っておるところとの補助金の格差というのはあるのか、ないか。うちの負担金がどうなっておるか、そういう基準についてちょっと教えてほしいと思います。  247ページ、各種の予防接種について、接種率、それから250ページの検診率を教えてほしいと思います。  それから、252ページ、火葬場建設なんですけれども、これについては、泉南市が出した計画日程によると、土地の議会議決は、予定ではもともと昨年の12月に土地予算の議決をするという日程になっておるんです。それから見ると、建設は半年以上おくれておるんですけれども、その点、土地の問題について林野組合との話し合いは、この間の林野組合の話では、決着がついていないということを言うておったんですが、その後土地の問題についてはどうなっていたのか。  それから、278ページの空き店舗家賃の補助、これは府の補助やと思うんですけれども、前回の家賃補助の結果、どういうメリットがあって、どういう反省点があったのか。そういう点できちっと、例えば人が集まる、売れるもの、話題、具体的にどういうふうな反省点があって始めるのか。何か聞いておると、府の補助金があるから、今度は3カ所やとか、どんな業者が、どんな目的で、どういうふうにやったか。その成果というのを聞かないと、ちょっとこれ、疑問に思うんですが、その点はどうでしょうか。  それから、284ページのコミュニティバスなんですが、これはすぐ改善できるかどうかわかりませんけれども、コミュニティバスにおいては、バス停とか駅の案内板が、最初に乗る人は非常にわかりにくい、もっとわかりやすく書いてほしいという意見を大分聞いたんだけど、それについてどう考えられておるのか。  それから、288ページの交通安全対策なんですけれども、最近、泉南市でも1カ所、岡田のところで府道にグリーンをずっと塗ったやつをして、熊取なんかは完全に府道にグリーンが塗られておるんですけれども、布施屋貝塚線の府道もそうかな。一丘からずっと岡中のほうへ抜ける府道は非常に狭くて、特に信達校区のところは非常に狭くて、車の往来も難しいと。  あそこの歩道に、強制的にここは通ってはあかんというグリーンのやつを敷くべきではないかと僕は思うんですわ。あれ、大苗代まで敷いたら大分効果ありまっせ。府道だけどね。泉南市内でも岡田だけやったね。それを市として積極的に──うちの孫も信達校区で通っておるんだけど、本当にあの府道は危なくて危なくて、何とか歩道にグリーンベルトをつけるというふうにすべきでないかと。カーブミラーもええけど、実質規制になるようなやつをすべきじゃないかと私は思います。  それから、302ページの市営住宅管理業務委託についてお伺いします。  以上です。 162 ◯南委員長 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。  先ほどの成田委員の質疑で、空き店舗の質疑がありましたが、これは府の事業ですので、答弁できる範囲で。  答弁を求めます。 163 ◯高山市民生活環境部参事 お答えさせていただきます。  この空き店舗家賃補助金というのは、これは今年度から始めた市の事業であります。委員が先ほどおっしゃったのは、大阪府が行う人材育成事業で、砂川の駅下がりにあいた5店舗のことと勘違いしていらっしゃるのかと思います。  この予算書に載っている空き店舗家賃補助金というのは、市の単費で開設する事業所に家賃の半額、最高3万円を24カ月にわたりお渡しする事業となっております。  以上です。 164 ◯川崎保健推進課長 それでは、242ページ、泉州広域母子医療センター運営費の補助金と、243ページ、泉州医療圏二次救急医療対策事業の補助金について御説明いたします。  広域母子につきましては、人口割1割と患者割が9割ということで負担をするということになっております。  泉州二次医療圏につきましては、人口割で計算をしておりますので、市民病院のあるなしというのは特に影響としてはないということでございます。  次に、247ページの予防接種の接種率ということでございます。まず、24年度の実績でございますが、BCGは97.5%、三種混合は61.7%、それから麻疹・風疹につきましては、1歳児が88.7%、年長さん、第2期でございますが、84.2%、高齢者インフルエンザにつきましては、24年度でございますが、48.9%。  次に、検診の受診率ということでございますが、がん検診の受診率でございます。まず、肺がん検診が5.1%、胃がん検診4.1%、大腸がん検診が12.3%、前立腺がん検診が11.1%、子宮がん検診が22.3%、乳がん検診が18.7%ということでございます。 165 ◯知久市民生活環境部長 火葬場の進捗状況等について御説明いたします。  土地の件でございますけれども、これには測量とかに時間がかかりましたもので、予想よりはおくれてまいりました。今後この資料に基づきまして林野組合さんの中でも協議していただき、私どもとも協議していくということです。  ただ、当初お示ししております基本計画に基づきます最終竣工時点は今のところ変更なく、同時並行で他の事業も進めておりますので、この計画のまま進めているところでございます。 166 ◯宮内環境整備課長 コミバスの駅等の案内板についてお答えさせていただきます。  バスの4台化に伴いまして、コース数がかなりふえております。その関係上、見にくい時刻表、コース表になっております。大きくする方法も考えられますが、風等で割れたりするということもありますので、そのあたりは南海ウイングバスのほうと協議しながら工夫してまいりたいと考えております。  以上です。 167 ◯奥田道路課長 それでは、私のほうから、288ページの交通安全の関係で、グリーンベルトをというふうなお尋ねについて御答弁させていただきます。  委員おっしゃいました布施屋貝塚線につきましては、府道でございますので、大阪府のほうに要望してまいりたいというふうに思います。  ちなみに、泉南市では平成25年度にグリーンベルトを2カ所設置しております。場所のほうは、砂川駅信の池線と砂川駅中之池線ということでございますが、具体的にいきますと、JR和泉砂川駅の上のロータリーから旧の砂川荘の坂道のところが1つ、それからロータリーから今度旧の砂川高校に行くほうで、信達中学校の下がりの交差点部分にもグリーンベルトの設置をする予定でございます。  以上でございます。 168 ◯長田住宅公園課長 それでは、私のほうから、市営住宅維持管理事業のうち、管理業務委託料について御説明申し上げます。  管理業務委託料につきましては、市営住宅入居者の駐車場の管理業務、それと前畑住宅の店舗の管理業務、それと住宅使用料、家賃でございますけれども、家賃及び共益費の収納業務を目的といたしまして、委託を行っているものでございます。  以上でございます。 169 ◯成田委員 家賃の問題についてお伺いいたします。  これは使用料の収入のときにあったんですけれども、僕も聞き逃したかわかりません。滞納の問題で、まず住宅は最高何カ月滞納し、金額は1人最高幾らか、駐車場も同じく最高何カ月滞納して、そして金額は幾らか、それをちょっと教えてほしいと思います。  あと、空き店舗の問題なんですけれども、ことしの予算は市がやるということやね。去年までは府の補助金。そうしたら、僕がさっき言うたように、市民、それから商店街、地域が参加して、例えばNHKのBSでやっておったんですけれども、どこの市やったかな。空き店舗街について、公募する前に利用者の意見を聞くとか、そういう委員会を設置して、議論した後、市民を選ぶ。市民がそこで店を開く。そうすると、人が集まる、売れる、話題になるということで、前回のような応募方法じゃなくて、やっぱり市民に呼びかけて、人が集まる、売れる、話題、こういうまちづくり、1つは、僕が言うのは活性化やね。  活性化の観点──もともとそうだろうと思うんだけど、実態、府の補助金のときは活性化したのか。見たとおりで、活性化も何もしてないですわ。ただ補助金を出すだけで、業者選定、店舗を開く人もきっちりと市民の中から公募するのか、そういうのをきちっとして。その点どうでしょうか。府にもそういう総括的な文書を出してもらうのが、僕は妥当だと思いますよ。  次に、交通安全対策なんですけれども、ことしはちょっとやると言うんですけれども、泉南市内の小学生が通っている市道とか府道、狭いところ、大苗代でもあるんですけれども、第二阪和の交差点から岡田浦の南海に下る、あの狭い、あれはもうほとんど自転車も通れないぐらい狭いところですわ。だから、高齢者や子どもが特に多いところについては、積極的にグリーンベルトをつけるのが、車に乗っておる人の頭の中に意識化するから、僕はそういうのが必要だと思うんですが、その点はどうでしょうか。  それから、火葬場の問題なんですけれども、計画によると、12月議会で議決して、1月に契約して、3月に登記、来年の4月には工事依頼して、来年の──来年ってことしでっせ。ことしの12月にはもう造成工事を始める、こういう日程で進んできておるんですけれども、今の土地の問題からいくと、かなりおくれるんじゃないかと私は思うんですけれども、この点について、当事者との間の話し合いは、今も具体的なものは何もないんですけれども、買い取りとか登記するには時間がかかるんですけれども、その点、具体的にどういうふうに進めていくのか。このとおりに行ったら、ことしの11月着工と書いてあるわ。その点、16億も──うちは8億も出すんだけどね、お金。そういう点でどうなのか。  それから、家賃の滞納をもう一遍教えて。 170 ◯南委員長 成田委員、家賃の滞納は質疑してあるから、今から答弁をもらいます。 171 ◯長田住宅公園課長 最高額と年数ということでございますので、私のほうから。  住宅の使用料の滞納期間の最長が10年以上で、金額で107万4,800円でございます。  駐車場につきましては、3年以上で13万500円ということでございます。 172 ◯知久市民生活環境部長 火葬場の進捗状況について御説明します。  用地だけではなくて、いろんなメニューをあわせて同時並行でやっておりますので、最終的な竣工年度というのは、今のところ、以前からお示ししております平成28年3月を予定しております。  用地につきましては、議員御指摘のように、今後この予算に基づきまして、当然林野さんにお話しするということと、今後このまま行きますと、やはり林野さんは林野さんの中で意思決定の仕方というのがございますから、私どものほうではこれは何とも言えない。  ただ、できるだけ御審議いただくだけの精査した額をお示しすべきということで今回上げさせていただいたということで、手順としましては、仮契約、その次に議会で審議される、議会の議決に付すべき契約になってきますので、これは順次手順が整い次第、またお示ししていきたいというふうに考えております。  以上です。 173 ◯高山市民生活環境部参事 大阪府が行っていた事業におきましては、商店街における空き店舗を利用して新しく事業を行う人材育成を行うものでありまして、これは採算に乗る、乗らないというものは別で、採算を度外視で大阪府はやっておりました。聞いたところによると、やはり約9,000万円ほど出ておりまして、売り上げについては大阪府に返還ということになっておったんですが、ほぼほぼ人件費で全てなくなっていっておりまして、9,000万円ほぼ全額大阪府の負担というふうに聞いております。やはり1店舗につき5人、店舗も広いということで、初めからそういった採算というものは大阪府は度外視しておりました。  空き店舗家賃については、先ほどお答えしたとおりで、委員がおっしゃった公募ということは、今までやったことはございません。これは、店舗を開設したい方が商工会に行って、経営相談等をしながら店を開設すると。開設された方に家賃の半額、最高3万円お渡しするものとなっております。  以上です。 174 ◯南委員長 高山参事、この空き店舗については、商工会のほうで一定調査を進めているやに聞いているけれども、その辺の情報というのは入っていないんですか。 175 ◯高山市民生活環境部参事 この家賃補助事業といいますのは、商工会が市内の商店街の中で空き店舗を貸していただける方を調査しまして、その商工会が貸していただける方と話ができている店舗、これを借りられた場合にのみ家賃補助するものとなっております。 176 ◯奥田道路課長 それでは、私のほうから、道路の着色につきまして御答弁させていただきます。  委員御指摘の路線につきましては府道となっておりますので、先ほどの布施屋貝塚線と同じく大阪府のほうに伝えてまいりたいというふうに思っております。  以上でございます。 177 ◯南委員長 成田委員、まとめてください。 178 ◯成田委員 はい。それでは、ちょっと質問します。  泉南市例規集の駐車場の管理の項に、こう書いてあるんです。承認の取り消しなど。3番、駐車場使用料を3カ月以上滞納したとき、こう書いてあるんです。これ、どういうことですか。13万、3年、何でこんなことができるんですか。13万円を3年間払ってないんや、これ、滞納で。駐車場使用料3カ月以上滞納のときは、41条、「市長は、使用者が次の各号のいずれかに該当するときは、使用の承認を取り消し、又は使用を停止することができる。」と、ちゃんと書いてあるんや。何で3年間、この人は車をとめられるんですか。それも13万円も払わないで。  もう1つ、家賃。これは、家賃の条例のここが曖昧なとこなんや。家賃の納付について、滞納については触れていない。これはちょっと聞きたいねん。滞納については触れていないけれども、家賃はきちんと納めなきゃならない。市営住宅管理条例の第4条の入居者の選考及び入居手続のところには、保証人が必要だということが書いてあるんやな、これ。規則で定めるところによる保証人を有する者であるということは、滞納した人には、どこでも保証人を上げたら保証人に請求するのは当たり前のことだけど、これはどうしておるのか。  この家賃の滞納ね、107万円、10年なんて、分割の市税の滞納でも、もう払える金額と違いまっせ。この人は、もちろん生活保護者でも何でもないと思いますわ。この間の松本さんの質問では、生活保護者で市営住宅に住んでおる人はきちっと払っておると。すると、いわゆる家賃を払える能力のある人が107万円を10年滞納しておると。こんな、民間住宅とか経営者から見たら、そんなもん、府営住宅もそうでっせ。うちの公団なんか、入るときに3カ月まず払って、家賃を滞納したら、3カ月の敷金がなくなってから即追い出しですわ。そういう契約を公証人役場を上げてやっておる、きっちり。そういうやつやったら逃げられへん。  だけど、うちの団地でも、年金10万円で毎月5万円を滞納せずに払っとるんや、みんな。市営住宅の家賃は幾らですか、これ。ちなみに、10年滞納した人は、1カ月幾らですか。ちょっと聞きたいですわ。答えてください。 179 ◯長田住宅公園課長 保証人の関係でございますけれども、うちのほうの保証人というのは連帯保証人になっていないため、現在、保証人に対して家賃の滞納の請求は行っておりません。  駐車場につきましては、一定滞納があれば、カラーコーンを置くなどして使用の停止をかけておるんですけれども、部分的にまたお支払いいただいたら、それを解除していっているというような状況でございます。 180 ◯南委員長 今の答弁で保証人の関係を言われていますが、では条例に不備があるというふうに認めるわけですか。条例改正が必要じゃないですか。 181 ◯長田住宅公園課長 今おっしゃられているように、そういう場合は訴訟という方法になりますので、そちらのほうで対応してまいるということでございます。 182 ◯土井都市整備部長 今、長田が申し上げたのは、普通、税とかと同じように差し押さえとかというのは市営住宅はできないんです。ですから、これほどの大きな滞納があること、これは非常に問題であって、訴訟とか、そういう形で明け渡し請求をまずして、それから滞納額の請求をするという、そういう手順を踏まなければならないのであって、その件につきましては、他市でもここ何年間で訴訟という実例がありますので、我々もちょっとそういうことを研究して、余りにも高額なので、そういうことに向けて対応していくというふうに今準備というか、研究している最中です。  以上です。  〔成田政彦君「家賃幾ら。駐車料金も」と呼   ぶ〕 183 ◯長田住宅公園課長 家賃のほうは、しばらくお待ちください。今資料を取りに行っておりますので。  駐車場につきましては、軽自動車で3,000円、普通自動車で3,500円ということでございます。 184 ◯成田委員 駐車場をまずやるわ。市営住宅管理条例第41条、「市長は、使用者が次の各号のいずれかに該当するときは、使用の承認を取り消し、又は使用を停止することができる。」その3項めには、「駐車場使用料を3カ月以上滞納したとき」と条例に書いてある。  13万円の3年、駐車料金が3,500円と3,000円でしょう。これは払える金額ですわ。普通、常識であったら払える金額ですわ。だって、一丘団地だったら6,000円でしょう、民間だったら6,000円、5,000円ですわ。公営住宅て、こういう考えなんですわ。我々の公団住宅は、住宅に張りついた駐車場でないというURの考えです。URは今でもそうです。駐車場とあれは別だと。しかし、府営住宅とか市営住宅は違うんです。セットやと。家賃と駐車場はその人の生活を守る施設だからセットであるという、非常に守られた駐車場で、だからここは駐車料金が安いんです。うちの半分。その点でもう一遍。安い条件がありながら、どうするの、これ。 185 ◯長田住宅公園課長 すみません、お待たせいたしました。  家賃の金額でございますけれども、22年度で1万4,900円ということになってございます。(成田政彦君「この滞納者が。1カ月」と呼ぶ)はい。 186 ◯成田委員 公営住宅は天が500万円という最高額、収入が制限される。一丘住宅、公団は、家賃25万、30万、全国にざらにあるから関係ないねん。収入が10万円の人でも入れる。だから、10万円でも5万円払っておるんです、みんな。今ほとんどそうですわ。  そういう点で、その人たちは一生懸命払っておるのに、こんな1万4,900円を107万円、10年。これ、前も言うた。そのときは条例が甘かった。僕は言うたんや。公団は、入るときに契約の中で公証人役場を入れて、もう滞納したら即出ると。これはみんなそうでっせ、府営も。そのときの事業部長はこう言うておった。市営住宅というのはね、優しい住宅ですわ。やっぱり困った人にはね、すぐ請求したらあかんでしょうと。普通の市民が聞いたら、そんなん……。  もう一遍聞くわ。まず、107万円についてはどうするの。10年。それから、もう1つ、駐車場についてはどうするの。 187 ◯土井都市整備部長 先ほども申し上げましたように、10年以上、107万円というのは、やっぱり悪質なケースでございますので、訴訟も視野に入れて対応方策は考えていきたいというふうに考えております。  それから、駐車場のほうも3年以上、13万円でございますので、条例、規則等で定められておりますので、それも厳しく対応していきたいというふうに考えております。 188 ◯梶本副委員長 291ページ、道路維持管理事業について、今回、道路修繕工事で1,500万円、道路補修材料費73万4,000円、これについてですけれども、この前、ひび割れ率を調査されているんですけれども、この前も一応各路線のひび割れ率が出たら出していただきたいとお願いしていたんですけれども、いまだにもらっていない。その調査に関してこの修繕工事が行われるのかどうか。その調査されたところの路線についての道路修繕工事であるのか、ないのかというのが1つです。  それと、ひび割れ率の調査結果が出ているんでしたら、早急に出していただきたいと思います。  それと、271ページの農道水路の改修についてですけれども、今回、水路維持管理事業が全然ついていないのと、またこの1,409万4,000円というの、これについては光熱水費とか修繕料が967万9,000円、これはどういう用途のものかどうかというのと、それと、この3月13日に入野池の改修工事の途中でありましたけれども、泥水があふれて土砂崩れのような感じで多くの住宅に被害を及ぼしたと聞いております。  それについてですけれども、そもそもが、これも毎年のことですけれども、ゲリラ豪雨とか集中豪雨的なものが来れば、駅の上のロータリーの真ん前の水路が必ずあふれている。それと、入野池のほうから流れている水路周辺でも、今回も泥水が流れて道路にあふれたと。その直接の被害に遭ったところ以外にもかなりあふれているような感じです。  これももう5年も6年も前から僕もいろいろとお願いしていたところですけれども、もう抜本的な水路の改修、金額もかかると思いますけれども、今後そういうふうに水害、浸水というような被害になってくれば、そこで支払う金というのもかなりかさんでくると思うんですけれども、水路も含めて、排水路も含めてですけれども、農業水路だけじゃなしに排水路も勘案した上で、一回抜本的に考えられたらどうかと思うんですけれども、いまだに何もそういう予算がついてこない。  今回この中で、骨格予算と言いながら出されていないということは、次の補正等で考えられているのか、検討されるのかどうか、お願いしたいと思います。  以上です。 189 ◯南委員長 答弁。 190 ◯奥田道路課長 それでは、私のほうから、291ページの道路維持管理事業の件につきまして御答弁させていただきます。  平成25年度に発注しております路面性状調査につきましては、現時点ではまだ取りまとめはできておりませんので、その結果とは関係なしに、この1,500万円につきましては、前年度から施工しております箇所につきまして継続的にやっている分が主でございます。(梶本茂躾君「具体的な路線」と呼ぶ)  工事費の中で、具体的な路線ということでございますが、1つ、平成22年度から継続しております男里地内の金熊寺川沿いで国道26号に通じる生活道路がございます。そこについての舗装工事でありましたり、平成23年度からの継続事業でございまして、樽井馬場幡代鬼木線の府道泉佐野岩出線の幡代馬場交差点から国道26号の幡代交差点までの間についての舗装工事、そういうことを予定しております。  以上でございます。 191 ◯本田市民生活環境部次長兼産業観光課長(併)農業委員会事務局長 私のほうから、271ページ、農道水路改修事業の需用費でございますけれども、これは光熱水費で、市内16施設のポンプ場の照明等の電気料と、あと修繕料としまして農道水路修繕、ため池の堤の修繕等に充てられる967万9,000円でございます。  その下の農業水路等維持管理事業が今ついていないのは、行政評価によりまして、事務事業の洗い出しによりまして、今申し上げました農道水路改修事業のほうに含まれるものでございます。  それと、入野池の今回起こったことでございますけれども、底樋管を設置しておりまして、当然流入しないように、池の中に堤、せきとめて対応しておったんですけれども、流入量が多く、それが一部崩れまして、一気に流れ出てしまいました。それで、その日は業者の方、大阪府の方、我々も出まして、土砂の撤去作業に向かっております。池の中にも丁度入っていくことができましたので、せきとめで閉塞作業は完了しております。  また、ちょうど暗くなってきた時期でございましたので、明けてからもかなりロータリーのところから中学校のほうまでも土砂の堆積等もございましたので、側溝も含めて全部しゅんせつのほうは一応終了しております。  また、今議員御指摘のように、その周辺の水路等、排水路も含めて、確かにいっとき集中豪雨等がありましたら、どうしてもあふれ出てくるという現実がございますので、私どものほうでも順次修繕なり改修に努めてまいっているところなんですけれども、まだ至らぬ点もございますので、その辺もあわせて十分調査しながら、改修に努めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 192 ◯梶本副委員長 それでは、道路のほうですけれども、今まだ調査ができ上がって集計できていないという状態ですけれども、今回骨格予算ということで奥田課長が言われたんですけれども、6月での補正とか、そういうときにつけるということについては考えられているのか、また、その調査を参考にされてつけていくのかどうか。予算をつける場合に、どういう形で道路改修を決めていくのかということをお聞かせいただきたい。  それと、今、本田次長が言われましたけれども、とにかく毎年のことで、同じところであふれて土のうを積まなあかんというのが、この何年かん年のことなので、今回も入野池の工事は工事として、ある程度楽観視したミスもあったかもわかりませんけれども、それ以外に、最初の市民からの消防署への連絡は、いつもあふれている場所であったということなので、毎回毎回、ゲリラ豪雨等雨が多く降れば、その箇所は必ずあふれるということが決まっている場所があるということについて、もうちょっと考えていただきたい。それがうまいぐあいに流れるような水路、方策を考えていただきたいと思うんですけれども、お答えいただけますか。 193 ◯奥田道路課長 舗装の改修工事のことにつきまして御答弁させていただきます。  平成25年度で発注しております路面性状調査につきましては、まだできていないわけでございますが、その中で、ひび割れ調査がメーンになるわけでございますけれども、舗装の改修に関しましては、ひび割れだけではなくて、段差であったり、へこみというんですか、たわみであったり、あとは路面の骨材の浮き出し状況、荒れとかを現地の調査をしまして、なおかつ交通量であったり沿道の利用状況等も含めまして総合的に判断してまいりたいと思っておりますが、今回発注しておりますひび割れ調査、路面性状調査につきましては、その中の一因としまして参考にしてまいりたいというふうに思っております。  以上でございます。 194 ◯南委員長 今後の状況で補正対応もあるのかという質疑があるけれども、その辺はどうですか。わかりませんか。 195 ◯奥田道路課長 結果がまだ出ていないので、それを見た上で考えたいと思います。  以上でございます。 196 ◯本田市民生活環境部次長兼産業観光課長(併)農業委員会事務局長 今、梶本副委員長がおっしゃったように、ゲリラ豪雨というのは当たり前になってきておりまして、いつ降ってもおかしくないような状況でございます。また、一時しのぎの工事というのもその場限りになってございますので、周辺の状況等十分調査しながら、抜本的に工事を行ってまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 197 ◯梶本副委員長 今、奥田課長が言われたのはおかしいと思うんですけれども、路面性状調査をやりました、あれは何ぼかかったのかな。何千万かかかったのと違うかな。それは参考の一部といたします。何のためにあの金を使ったのかということですわ。その辺のところをどういうことで使ったか。それはもちろんくぼみもあると思いますけれども、ひび割れが起きているということは、やっぱりそこからくぼみもできてくるでしょうし、アスファルトがめくれる場合もあると思うんですけれども、あの調査は何の調査やったのか、お答えいただけますか。 198 ◯奥田道路課長 路面性状調査につきましては、当然ひび割れの状況を確認するための調査でございまして、泉南市内で市道の認定路線が210キロぐらいございます。その中で職員のほうが現場の状況を全部把握しまして、改修の計画をつくっていくというのはなかなか難しいものがございますので、この路面性状調査では、210キロのうち174キロが調査対象となっておりますので、そういう全体的なことをそれを見ながら、参考にした上で考えていきたいと思っております。  以上でございます。  〔成田政彦君「委員長」と呼ぶ〕 199 ◯南委員長 成田委員。 200 ◯成田委員 先ほどの私の質問でわかったのは、10年の107万円、駐車場が13万の3年だけれども、資料請求として、委員長から、滞納が何年で幾らというのを具体的に資料で、駐車場も含めて予算委員会が終わるまでにこちらに出してほしい。  それと、もう1つは、催促しておるかどうか、それをちょっと。 201 ◯南委員長 それは、その方のみですか。 202 ◯成田委員 いや、全部。名前は別に要らんから、件数と年でずうっと出してくれたらええわ。1年で金額が幾ら、そういうやつでいいですわ。 203 ◯南委員長 今、家賃及び駐車場についての滞納者のリスト、個人名とかは結構ですので、その分の資料の提出をお願いいたします。  以上で款衛生費、農林水産業費、商工費、土木費を終わります。 (衛生費、農林水産業費、商工費、土木費の審査  終了) ────────────────────── 204 ◯南委員長 理事者の入れかえのため、その場で暫時休憩します。       午後5時23分 休憩       午後5時25分 再開         ◎ 消防費 205 ◯南委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、304ページから308ページまでの款消防費を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 206 ◯梶本副委員長 305ページ、泉州南消防組合負担金5,669万7,000円プラスになっているんですけれども、これは南消防組合で最初に負担金を決めて、何年間はそのままという話だったと思うんですけれども、何でこれが出てきているのか、お答えいただきたい。  それから、消防施設の整備についてですけれども、防火水槽とか消火栓、これの見直しはできているのかどうか。これが307ページに、去年はいろいろと消防施設整備事業費、消防水利整備事業費等で金額がついていたんですけれども、本年度は何もついていないということなので、この辺のところをお答えいただきたいと思います。  2点だけお願いします。 207 ◯梅田危機管理課長 まず、負担金、補助及び交付金の泉州南消防組合の負担金でございます。  この内容につきましては、まず大きく分けて、人件費事業、また施設管理事業、また3つ目としまして投資的経費といった3つの構成から成ってございます。  特に、今委員御指摘の昨年よりも非常にふえたじゃないかといった部分でございますが、内訳としまして、退職手当の方が、当初1名であったのが6名にふえたといった要因がまず1つございます。それと、あと、消防活動をするに当たっての防火衣が安全対策上非常に必要やということで、359名に対して徹底した形で持っていきたいといった移行の部分と、あと近年10階建て以上の高層ビルが泉佐野以南においても建ってきておる現状の中で、30メートルのはしご車、これは投資的経費になるんですけれども、あと水難の救助車──泉佐野以南については、もちろん水害といった部分も大きな要因でございますので、水難の救助車が1台、また救急車両をあと2台増設するといった内容も含めまして、この5つの観点から対前年度よりもふえた要因であるといった内容となってございます。  また、負担金補助の中で消防施設整備事業債負担金事業でございますが、この分につきましては、当初、空港分署であるとかりんくう署等の建設費、車両費等当たっておったわけでございますが、議員御指摘の防火水槽あるいは消火栓が当初予算に入ってないやないかといった内容につきましては、一応6月補正で対応してまいりたいと、このように考えてございます。  私のほうからは以上です。 208 ◯梶本副委員長 いろいろと必要経費が出てきて、5,669万円プラスになったということですけれども、負担割合は当初決まったとおり──あれはどういう負担割合でしたか。  それと、3年間ぐらいして負担金の見直し、人数割とかという話もあったと思うんですけれども、その辺の話はどういうふうになっていっているんでしょうか。 209 ◯梅田危機管理課長 負担割合につきましては、従前どおり、ここ当分の間といった協定の中で、0.225724、歳出の合計が33億4,929万3,000円となってございます。先ほど言いました人件費あるいは施設管理、投資的経費が33億4,929万3,000円。その分に対しまして、泉佐野消防組合の議会等の人件費158万4,000円を差し引きまして、それに先ほど申し上げました負担率を掛けた分が7億5,565万8,000円となってございます。  それと、あと今後の部分につきましても、前回の議会でもいろいろ御指摘をいただいてございます。原課といたしましても、消防組合に対して、当然泉南市からも組合議員さんがおられるわけでございますが、組合議員さんも通じまして、また市のほうからも組合を通じまして、この内容につきましては審議課題の1つという形で提案をしてまいりたいと考えてございます。 210 ◯梶本副委員長 こういうのは、今回予算でぽっと出てきたんですけれども、その負担割合が決まった段階で、危機管理のほうから議員には報告とか、そういうのをやっていただきたいと思います。その辺、答えだけいただけますか。 211 ◯竹中副市長 当初の負担割合の決定につきましては、22、23、24の3年間の各市町村の消防関係事業費、これの比率をもって決定いたしてございます。これは3年から5年程度で見直していこうかということになっていますので、まだ1年ですので、あと1年、2年すれば、その辺をどう取り扱いするかということがまた議論になってこようかと思います。その段階で、また議会のほうにも報告させていただきたいと思います。 212 ◯南委員長 ほかにないですか。────以上で消防費を終わります。       (消防費の審査終了) ────────────────────── 213 ◯南委員長 本日の会議はこの程度にとどめ延会とし、明日18日午前10時より会議を開きますので、委員各位におかれましては御参集いただきますようお願いいたします。  本日は、長時間にわたりありがとうございました。       午後5時34分 延会                   (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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