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平成25年度予算審査特別委員会(第2号)

日付
2013年
分類
議会議事録
文書番号
1431 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成25年度
会議
予算審査特別委員会
原本
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本文テキスト

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# 平成25年度予算審査特別委員会(第2号) 本文 # DocumentID: 1431 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1  ◎ 衛生費、農林水産業費、商工費、土木費        午前10時 再開 ◯堀口委員長 皆さん、おはようございます。前回の議事を継続し、直ちに本日の会議を開きます。  それでは240ページから309ページまでの款衛生費、農林水産業費、商工費、土木費を一括議題とし、質疑を行います。  質疑はありませんか。 2 ◯森委員 それでは、255ページの火葬場建設事業ですけれども、前々から御説明はお伺いしておりますけれども、25年度のアドバイザリー業務で、この事業がどこまで進むのかを改めて御説明をいただきたいと思います。たしか基本設計までやるんでしたかね。炉の決定も入っているわけですね。その辺の御説明をお願いしたいと思います。  それから、その上に委員報酬と火葬場建設事業審査委員会委員報酬というのがございますけれども、これについてもどういう内容の委員なのか、御説明をいただきたいと思います。  それから、261ページの委託料の収集補助業務委託料でございますけれども、これは委託先をこれから決めるんでしょうけれども、どのような方法で委託先を決めるのか、今までどおりの形でやるんであれば、どういう委託先に、随意契約なら随意契約をしてきたのか、その辺の理由をお示しいただきたいと思います。  それから、その下の家庭系ごみ収集運搬手数料徴収委託料、これの内容をお教えいただきたいと思います。  それから、262ページの泉南清掃事務組合負担金でございますけれども、これは泉南清掃事務組合議会で何度も議論が行われておりますけれども、清掃事務組合で、清掃とは関係ないと言ったらおかしいですけれども、健康促進事業が行われているということについて、泉南清掃事務組合議会では何度も議論になってはいるんですけれども、管理者がこのままやるという御見解をお示しですので、私は、健康促進事業は市のほうでやる事業ではなかろうか。清掃事務組合とは切り離して、その上でこのプール事業というものを続けていくか、あるいは別の方向に切りかえていくか、これは市が考えて、引き取ってやるべき問題ではないかというふうに思っているんですけれども、管理者はこのままやるとおっしゃっております。話は矛盾するんですけれども、泉南市としてはいかがお考えか。  それから、この266ページの市有埋立地水質検査というのは、これはいつも小山先生がおっしゃっている首池のことですかね。  それから、273ページのアライグマの対策なんですけれども、ちょっと小耳に挟んだんですけれども、画期的な方法でアライグマ退治ができるようになったということを聞いております。撲滅をことしか何かやるんだと。それはどういうあれなのか。  それから、273ページの同じく府の事業でございます農免農道整備事業でございますけれども、今年度どこまでやるのかということをお示しください。  それから、275ページの農業公園管理委託料なんですけれども、バラ園がグランドオープンするということで皆さん期待をされております。これはあくまでちまたのうわさなんですけれども、入園料みたいなものを取るような話が世間に伝わっているようなんですけれども、事実かどうか。  それから、281ページの空き店舗対策ですね。これをどのような形で、具体の案があるならばお示しをいただきたいと思います。  それから、291ページのコミュニティバスなんですけれども、毎度話題になることなんですけれども、実質的にといいますか、3台から4台に増車して、余り効果が上がっていない。利用者数がふえていない。バス会社との契約が残っているんで、この4台態勢は契約が切れるまでいかなきゃいけないことなんでしょうけれども、これは私、改めて検証する必要があると思っています。というのは、綿密にどういう方が利用者としておられて、交通困難者といいますか、交通難民といいますか、そういう方が泉南市に実際にどれぐらいいらっしゃって、この運用でどれぐらいの方がそれを利用されてという調査を改めてする必要があると思うんですよ。  今の運行が効率的かどうかということももちろん検証しなければいけませんけれども、我々議員には、必ずよく言われるんですよ、あなたに会ったら言いたかった、バスが不便だと、必ずおっしゃいます。たくさんの方がおっしゃいますわ。  だけれども、よくよく聞いてみると、こんなことを議員が言うことはおかしなことですけれども、その方の御都合なんですよ、大概の話が。何とかせえ、何とかせえとおっしゃるわけですよ。私の病院の時間に間に合わないとか、大概そんな話ですわ。  これは市民にけんかを売っているような話で、議員のするべき話じゃないですけれども、その辺の実態をね。確かに、病院に間に合わなかったら大変なことです。けれども、もっとマクロ的に考えて、さらに不便を感じて、乗るに乗れない人がおるのか。そこら辺まであれする必要があると思うんですよ。  このままで行くと、1台当たり1,000万円が結局は無駄とは言いませんけれども、いい経験になったと思うんで、もう一度検証し直してみたらいかがか。  それから、293ページの道路修繕工事ですけれども、これは毎年少しずつこつこつやっておられる工事ですけれども、25年度はどちらに予定をされているのか。  それから、301ページ、バリアフリーですけれども、土井部長にはあらぬ火の粉が降って御同情申し上げますが、新家と樽井と両方ありまして、これからどっちも進んでいくことですけれども、これは相手があってのことですから、鉄道会社がどこまで対応していくかということが問題なんでしょうけれども、両方とも、今のところの見通しでいいですけれども、年内にやるというか、予算に乗せている限り市はやるんでしょうけれども、実際のところ年内にできるのかどうか。樽井も新家も相手は会社が違うので、両方同時に進んでいくのか、市のほうもそういう対応ができるのか、そういうことをお聞きしたいと思います。  それから、303ページ、公園管理業務ですけれども、自治会やらいろんな区に公園の管理、除草作業を委託してやっておられますけれども、それはそれなりに自分たちの公園ということで、そういう意識を持って掃除をするというのはいいことだし、自分らが使うものは自分らでするという、自分らの公園だという意識を持っていただくという意味で、制度としてはいい制度だと思います。  ただ、今現状あちこちでやはり高齢化の波が押し寄せていまして、公園管理を請け負っている自治会なりが、平均年齢がもう70歳を超えているんで、もうできませんわと。それで市のほうにお返ししたいと。現実にお返ししたところもあるように聞いております。  ところが、市のほうに管理を返上すると、また年に1回しか草刈りしてくれない。予算の関係でね。そういう状況です。  我々のところも月に1回は掃除をするようにしていますけれども、年寄りがふえてきて、出てくる人がだんだんばんばらになりつつあります。冬場の寒いときに、気の毒やから、やめときなはれとこちらも言うんですけれども、そういう時代に入ってきているということを再度お考えいただいて、この公園の管理、清掃というものを、私は抜本的に見直さないといかんじゃないかと思いますので、その辺の見解をお願いいたします。  以上。 3 ◯堀口委員長 森委員の質問に答えてください。 4 ◯知久市民生活環境部長 おはようございます。私のほうから、ただいま御質問いただきました市民生活環境部に係りますざっとした回答を申し上げます。  まず、火葬場の関係でございますが、この件につきましては、先般、地権者さんである林野組合さんに十分な説明もないまま私どもが事業を進めてきたということは、もう大いに反省してございます。  それと、また地元区である六尾区のほうにも私どもが十分説明を差し上げなかったということで、この点も反省しまして、今後このようなことがないように進めてまいりたいというふうに考えております。  先般、林野組合さんのほうから了承という形でお返事をいただきまして、いよいよ実務に入ってまいります。その中で出てきますのが、ただいま議員御指摘のアドバイザリー業務でございます。このアドバイザリー業務と申しますのは、要するにPFIでありますとか民活を活用する際に使う手段でございまして、今までにとったことのない手段をとります。従来型とは違う形でとっていきます。  内容でございますが、まず今年度で完了したいのが、一番先にしたいのが敷地の確定。これはすぐに、どこに火葬場をつくるかという場所をもう決めます。これで都市計画に入ってまいります。  それと同時に、基本計画の見直し。これは阪南市との共立によりますので、泉南市単独で建てておるよりは広い、ちょっと大きめの計画になります。  それと、やはりお使いになる市民の方に対するパブリックコメントもとります。  それと、炉ですね。火葬場の基幹的な設備である炉を、どういうふうな炉にするかという要求水準書、いわゆる仕様書ですけれども、これをつくってまいります。  それと、建設に向けての設計ないし建設の要求の水準書、これも仕様書になりますけれども、それもつくってまいります。そういったものを現段階で考えております。  その次に、清掃事務組合の負担金に関しまして、健康促進事業でございますけれども、これにつきましては、多分清掃のプールのことなんですけれども、これは設計当時、開設当初は焼却炉で出た廃熱を利用して温水プールにするということだったと思います。  ただいま委員御指摘の中で、本来プール事業は市のほうですべきではないかという御指摘ですけれども、この辺につきましては、当初のコンセプトも考慮に入れつつ、阪南市とも協議して、どういうふうな管理の仕方が妥当なのか、それと今の基幹改良工事の中というんですか、結果どういうふうな形に温水プールを持っていくんかということになると思いますので、その辺はちょっと検討したいと思います。  それと、バラ園の入園料を取るということなんですけれども、ただいまゲートをこしらえておりますが、枠をこしらえているのは、それこそ先ほどアライグマとおっしゃいましたけれども、そういうような対策がありまして、中にそんなんが入って来んようにちょっと囲いをするという中でゲートをこしらえております。そこで入園料というんではなくて、そこで物品の販売とか、そんなんをするということで、パンフレットを売るということです。  形からしたら、入園料ということは取れませんよと。あそこは公園ですから、一切入場は無料ですということはバラ園に申し出ていますので、入園料ということはございません。物品の販売とお考えいただければいいかなと思います。  それと、コミュニティバスでございますけれども、これは委員おっしゃるように、検証する必要はあると思います。確かに4台化にしても、全然お客さんはふえておりません。  よく交通でやられるパーソントリップ調査という調査があります。これはどこからどこまで、何のために使いますかというふうな形で、鉄道ないしバス会社でやっている調査があるんですけれども、そういうのではなくて、ちょっと乗客の人に簡単なアンケートをとるとか、あるいは市民に、それこそパブリックコメントですね、コミバスはどうあるべきかというふうな形で、ちょっと大々的にやらないと、今のままではちょっとぐあいが悪いというふうな認識は、私ども持っております。  便利になったという人もいらっしゃるんですけれども、その反面、帰りのバスがないとか、それとか委員がおっしゃったように、病院に間に合えへんとか、ちょっと個人的なのはあるんですけれども、できるだけ不便にならないようには工夫せなあかんと思いますので、その辺は検討して、マクロ的に考えていきたいと思います。  あとの細かいことにつきましては、担当のほうから御答弁申し上げます。  以上でございます。 5 ◯辻野清掃課長 私のほうから、委託料の収集補助業務委託料につきまして御説明させてもらいます。  今現在、NPO法人に委託をさせていただいておりまして、私どもは、収集は運転手と助手という形でやらせていただいております。現在、委託させてもらっているのは、助手のほうの2名──3名乗務でありましたら助手が2名おりますので、2名ということで、現在24名の方がNPOのほうで来ていただいております。  ですので、契約につきましては、本来もともとアルバイトの方がNPO法人をつくられまして、そことという形で契約させていただいておりますので、今年度、来年度につきましても、そのまま随意契約という形で思っております。  ただ、NPO法人のほうも、契約検査課のほうで登録をされておりまして、今現在、契約検査課のほうで登録をされているのはこの2社しか今のところございませんので、その形も踏まえて、随意契約という形で考えております。  それと、もう1点、家庭系ごみ収集運搬手数料徴収委託料でございますが、これはごみ袋の販売手数料というか、売っていただいた方について、7%の委託料をお払いさせていただいておりますので、この金額になっているということでございます。  以上です。 6 ◯宮内市民生活環境部参事 私のほうから、255ページの火葬場建設事業に係ります委員報酬について御説明させていただきます。  この委員報酬につきましては、都市計画審議会の委員に対する委員報酬でございます。こちらにつきましては、通常、都市計画の審議委員会、平成25年につきましては10月と2月というふうに聞いておりますけれども、事業の進捗によりまして、10月、2月に火葬場が議題として乗せられない場合に臨時的に開催したいと考えておりますので、委員報酬15名分を計上させていただいたものでございます。  その下の火葬場建設事業審査委員会委員報酬でございますけれども、こちらは設計・建設事業者選定に係ります審査委員会の委員報酬でございます。  以上でございます。 7 ◯中江産業振興課長(併)農業委員会事務局長 予算書273ページの大阪府アライグマ対策連絡協議会のところで、アライグマの対策で何か劇的な方法がというお尋ねでございましたけれども、私どものほうでもまだそのような方法についての案内というのはいただいておりませんので、現状の対策といたしましては、アライグマのおりが20個ありまして、季節によっては全て出払うこともあるんですけれども、年間の捕獲数が大体50頭前後ということで、この予算書の協議会の負担金というのは、そのアライグマに対する処理についてお願いしている分の負担金ということでございます。  引き続きまして、同じページの泉南地区農免農道整備事業でございますけれども、予算といたしまして、677万5,000円の負担金をお願いしているところでございますけれども、これは府営事業としてお願いいたしておりまして、さきの24年度の補正予算でも、財源対策として府と同じ形で乗せていくということになっておりまして、総額といたしましては、25年度におきまして1億4,400万円程度の総事業費ということで、市の負担が3,600万ほどの負担金になるということで、今年度の事業につきましては、用地買収が予定でございますけれども、1万500平米と、道路工につきましては、400メートルということで予算の計上をいたしております。  以上でございます。 8 ◯高山市民生活環境部参事 私のほうから、281ページの空き店舗対策及び商店街活性化補助金についてお答えさせていただきます。  この補助金につきまして、24年度は市内の駅前、岡田、砂川、樽井、新家、この4つの商店街を中心に空き店舗を調査させていただきました。その空き店舗の持ち主に対してアンケート調査をした結果、空き店舗80件に対して20件が活用したいというお返事をいただいておりまして、25年度につきましては、残りの60件に対しても活用していただけるよう商工会のほうからお願いに行くと。  それとともに、その下の空き店舗家賃補助金というものと連携しておりまして、この商工会が認める空き店舗に対して家賃補助を行うものとなっておりまして、25年度は商工会の認定をしていただくこととともに、あと中央通り商店街とか馬場商店街とか、残りの商店街がありますので、そこも引き続き空き店舗の調査を行っていただくということになっております。 9 ◯土井都市整備部長 私のほうから、301ページの樽井駅・新家駅周辺整備事業のバリアフリーについて御答弁申し上げます。  両方とも、今後国の予算がついた以降に詳細設計に入ると。詳細設計に入ってから工事の実施という流れになります。特に樽井駅のほうは、プラットホームの中にエレベーターを設置するという関係上、工事がかなり制約を受けるので、単年度でやるが、ぎりぎりというふうに言われております。  新家駅のほうは外側改札口ですので、比較的制約を受けないので、工期的には余裕があるのかなというふうに思っておるところでございます。  それと、国の予算が例年ですと4月1日に執行しておるわけなんですけれども、今年度につきましては、恐らく5月の上旬ぐらいになるのではないかと言われていますので、スタートが若干通年よりおくれるというような形になりますので、樽井駅の竣工がかなり厳しいのかなというふうに考えております。  以上です。 10 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 それでは、私のほうから、293ページの道路維持管理事業工事請負費について御説明申し上げます。  工事請負費については、金額的には1,300万ということになってございます。  市内の舗装の傷みの激しい箇所や路肩、道路側溝等の修繕工事を計画しております。具体には、市内一円の舗装工事、悪い箇所をまとめて出すというふうな工事と、それとあと路線的には、去年から引き続いて、若干継続的にやっている舗装工事を予定しております。  実際、24年度の補正予算のほうがつきましたので、その事業とともに、道路舗装の悪い箇所は随時要望に応えられるような形で頑張っていきたいと思っております。  それと、303ページ、公園緑地等維持管理事業の自治会等にお願いしている管理委託でございますけれども、一応予算的に挙げさせていただいていますのは、今のところ55団体94公園ということで挙げさせていただいております。  議員御指摘のように、維持管理していただいている自治会の皆様が高齢になられて、やめたいと言ってこられている自治会もございます。また、自治会の総会に諮って、それが決まった上で、またこちらのほうに連絡が来るんかなというふうには思っております。  抜本的な問題としましたら、とりあえず役所のほうで、こちらのほうで考えてさせていただいているのは、ボランティアの皆様の御協力を得られるような、そういうふうな形の対策がとれないかなというふうに考えております。  一旦自治会のほうで受けておられた公園が役所のほうに来るということになれば、またシルバーの委託で、先生がおっしゃられるように、年1回の草刈りというふうな形にはならざるを得ないかなというふうに現時点では考えていますけれども、地域の皆様の身近な公園ですので、ボランティアの活動を支援するというふうな形で、今後対策を講じていきたいなというふうに考えております。  以上でございます。 11 ◯森委員 まず、火葬場ですけれども、大体のアウトラインはお伺いしましたけれども、そうすると、これは炉の決定はするんですかね。しないんですか。  地元に説明をされたということですけれども、それは六尾地区とか以前の関係のところであって、新家の地域でも、前から申し上げていますように、いろいろと声が出ておりますので、ある程度の経過説明は必要だろうと、これも前から言っていますけれども。でないと、変な憶測とかうわさが飛び回ってしまって、あらぬ方向に話が行ってしまいますので、事実を、今までの経過を説明する必要があるんじゃないかと前から私は言っているんですけれども、それをどうされるのか、お願いをいたします。  それから、泉南清掃施設組合のプールですけれども、利用されている方は利用されて、御高齢の方が健康促進のために利用されているのは、それは承知しておりますけれども、それは別に市のほうで引き取ってやれば、もっと効率的な健康促進事業ができるんじゃないかとずっと言っているんですけれども、管理者は全然そんな話は受け付けないんですけれどもね。  現にこのプールは、別に営業的にコマーシャルベースでやっているわけでも何でもないので利益は出ませんけれども、明らかに経費がかかり過ぎて、今清掃組合の財政状態は悪くないからいいですけれども、完全に経費倒れになってしまって、足を引っ張っているまでは行きませんけれども、この負担金に影響を及ぼしているのは確かですよ。  だったらもっと専門的に、市役所の専門的な健康促進の部門があるんであれば、このプールをいかに運営するかということも含めて、阪南市、泉南市それぞれで考えたほうがいいんじゃないかということを申し上げているので、管理者と泉南市長が一緒なんで話が前に行かないのかもしれませんけれども、その辺の泉南市としてのお考えを再度お聞きしたいと思います。  それから、バラ園で物品を売ると。物品を売るのはあれですけれども、パンフレットを売るというのは非常に微妙な話と違いますか。そんな立派なパンフレット、写真集か何か売るんですか。それならいいですけどね。  それから、コミバスは本当に真剣に、それこそマクロ的に、要望ばかり聞いているんじゃなくて、聞いているとは思いませんけれども、マクロ的に合理的に考えたほうがいいと思います。  それから、ごみ収集のNPOですけれども、今ちらっとお伺いしますと2社ある。2社に随意契約をしていくつもりだと。それで、2社以外ないと。だから、随意契約しかしようがない。私の解釈が間違いだったら……。2社あるんであれば──これは2社に振り分けているわけですわね。2社あるんであれば、2社で入札したらどうですか。私は、基本は入札だと思いますよ。随意契約にする根拠が非常に曖昧じゃないですか。  それから、空き店舗については家賃補助をするわけですから、どういう方に、どういう基準で家賃補助をするのか、再度お聞きをしたいと思います。  それから、道路補修については今継続の路線がある、それをやるんだと。その継続の路線はどこなのか、お示しをいただきたいと思います。  それから、公園はボランティアの協力を得たいということなんですけれども、年1回の草刈りでは公園は使えませんよ。公園の意味をなしませんよ。蛇は出てくるし、子どもは危なくて入れませんよ。  それだけ。余り長くなると後の方が……。 12 ◯堀口委員長 それと、1点答弁漏れがあったんです。266ページの水質検査の分が答弁されていないです  では、答弁願います。 13 ◯知久市民生活環境部長 火葬場につきましての地元説明ですけれども、確かに六尾区さんのほうには、一番近いということで御説明させていただきました。この件につきまして、どの範囲まで御説明するかということなんですけれども、一応区長会とか連絡会がありますので、その都度、情報提供をさせていただく必要はあるのではなかろうかなと思っております。幹事会でありますとか、場合によっては総会、全ての区長さんが集まられますので、その時点で意見を酌み上げることもできるかなというふうに考えておりまして、個別の御説明でしたら、その時点で要望があれば行くというような形をとれないかなというふうには考えております。  それと、健康促進事業、プール事業、委員御指摘いただくまで、私これを十分認識しておりませんでしたので、市民の健康のためですので、今のやり方がいいのかどうか、これについては両市で今後も妥当な方法を検討はさせていただきたいと、もう少し時間をいただいて中身を調べてみて、検討させていただきたいと思います。  それと、バラ園は、これは入園料は無料です。パンフレットというんですか、たしかそういうようなものを販売するというふうには聞いています。写真みたいなのを販売するというふうに聞いていますけれども、これは公園でございますので、駐車場も含め入園料も無料、これは間違いございません。  それと、コミバスについては、マクロ的に合理的に当然これは調査いたします。  それと、ごみ収集2社に随意契約しているということでございますけれども、これにつきましても、今のところ役務提供という形でNPOの方に、24人ほどと思うんですけれども、12人ずつの会社で、ちょうど人がぴたりと足りておりまして、2社しかないということでお願いしているんですけれども、要するに現在抱えております市の直営の職員、それとこのNPOさん、それと許可業者と、3社がごみの収集とかにかかわってくる形になりますので、これにつきましては、状況に応じては当然入札ということも十分考えられるというふうには考えております。  それと、ちょっと答弁漏れの首池の水質検査でございますけれども、これにつきましては、平成何年でしたか、地元の方と和解が成立しまして、その中で水質検査は続けてくださいよということになっておりますので、有害物質を中心に検査させていただいて、今のところ、もう全然検出はないということでございます。  あとについては、担当の者から答弁いたします。  以上です。 14 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 それでは、工事箇所について御説明申し上げます。  2本ございまして、路線名としましたら、樽井馬場幡代鬼木線。短い区間を区切ってというふうな形で出させていただいている舗装工事。場所的には幡代の海側の箇所になります。延長として予定しているのは、一応85メートルを予定しております。  それと、あと男里地内で言う生活道路なんですけれども、河川敷の形の部分で、男里側の部分で去年に引き続き実施させていただく。延長としましたら、141メートルを予定しております。  それともう1点、公園の年1回で、使いにくいよという御指摘でございます。確かに今のところ、公園関係に関しまして、年1回が基本といえば語弊がありますけれども、予算の許す範囲内で対応させていただいているのが現状でございます。  この部分をとりあえず──とりあえずと言うと言葉は悪いですけれども、実際上頑張ってやったとしましても、刈った時期、それと雨が降ってすぐ伸びる時期、いろいろございまして、適切な時期にということでは処理させていただいているんですけれども、議員御指摘のように、やはり遊具等があって、遊具の下に草が生えてくるというような状態の公園も多数見受けられます。  使っていただければその部分には草は生えないんですけれども、実際上、御利用いただくのに、小さい公園は余り、言葉は悪いですけれども、御利用の度合いがやはり少ないんかなと。やはり子どもさんがよく来られる公園というのは、人が歩く関係上、草もそんなにいうほど生えない。しかし、余り御利用になられない公園というのは、一雨降ったら草が伸びるというような状態が続いているんかなと思っております。  実際上、除草剤とかというて整備できればいいんですけれども、やはり公園ですので、子どもさんが来られたときに、土をなめられるということも考えられますから、それもちょっと使いづらい面もございまして、やはり草刈りというのは、年1回が予算的な措置としましたら、そういうふうな状態になってますので、なるたけ頑張って使えるような形には管理させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 15 ◯高山市民生活環境部参事 空き店舗家賃補助なんですが、これを受けるに当たりまして、基準といいますと、これは先ほどお話しされました空き店舗対策及び商店街活性化補助金ですね。これは商工会が行っている補助金なんですが、これは当然商店街の中の持ち主さんとお話しするに当たりまして、商店街連合会の皆さんの協力を仰ぎながら、持ち主とお話しさせていただいておりました。  この家賃補助を受けるに当たりまして、商工会か、もしくは商店街連合会に属する団体に加入することとか、あと家主の二親等以内は除くとか、そういった一定の基準は設けさせていただきます。  補助金額につきましては、家賃の半額、もしくは3万円、どちらか少ない額で24カ月を考えております。その基準の中に、補助の24カ月が終わった後、3年間は閉業してはならない、そういったルールは一応設けさせてもらいます。 16 ◯森委員 もう簡単にします。  今の家賃補助を制度的に整えるのはいいことですけれども、それがなければ運営できませんけれども、やっぱり活性化ということであれば、業種的に何か考えるとか、何か仕掛けをしないといけないんじゃないかなと思います。いろんな知恵をかりて、こういうことをやったらどうかというものがないと、なかなか2年間終わって、ああ、あきまへんでしたということになりますので、方針というか、仕掛けがいるんじゃないですかね。  それから、公園についてはちょっとまじめに考えてください。使えなきゃしようがないですから、公園があったところで子どもが入れなければ。西尾さんがおっしゃるように、子どもが入ればいいんであれば、幼稚園とか小学校の運動会をやってもらうとか、そういうことでしょう。ちょっと真剣にまじめに考えていただきたいと思います。 17 ◯堀口委員長 今の質疑の中でちょっと気になるので、NPO法人の2社の概要を資料で出してください。委員長から要求しておきます。  次、誰かほかに質疑はありますか。 18 ◯澁谷委員 おはようございます。もし、不適切な質問があったら、また委員長、御指摘ください。初めてなので、わからないままになりますけれども。  最初に、衛生のところで241ページ、そこで保健衛生費の中の保健センター費ということで工事請負費が3,270万円、これに関しては、施設の整備事業の時期はいつごろなのかということをお聞きしたいんです。平成25年度については、空調設備と水道の設備をされるというふうに別の資料にありましたので、いつごろからされるのか。  それから、247ページ、妊産婦健診事業、これは市長のほうから、25年度からエコーの検査費用も2万1,200円ですか、追加をされるということなんですけれども、これの実施はどういう形で──4月1日からということでよろしいんでしょうか。お願いします。  それと、251ページ、健康増進事業というのがここにあるんですけれども、これは現計画の「健康せんなん21」というのが平成15年3月に策定されて、そして約9年間、平成24年の3月で終了したというふうに資料にありましたけれども、この9年間の事業の総括をして、成果というのがありましたら、どういう成果があったかということをお聞かせください。  そして、252ページの健康診査事業についてですけれども、これについては、今、全国的にもがん検診に力を入れていると思うんですけれども、この推進事業については、受診率を泉南市は今30%を目指していると。私も各種検診で質問したこともあるんですけれども、泉南市は20何%ということで、まだ30%へいっていない。国的には50%を目指しているということですけれども、この推進事業について、その受診率アップについての事業内容というのが具体的にあれば教えてください。  それから、255ページに公害対策費というのがありますけれども、この公害防止対策についてというのがよくわからないので、平成25年度に実施される事業というか、対策というのを具体的に教えてください。  それから、276ページ、農業公園のことですけれども、これについては、貸し切りバスを5月、6月のバラ園開園に6回無料で出すということですけれども、資料のほうには、樽井駅と和泉砂川駅から出すということですよね。これは何台運行するのか。また、ダイヤ的なこと、何時から何時までの間にするのか。それと、このときに庁舎に垂れ幕でもと言ったら、それはしないということですけれども、看板を設置するということなんですけれども、そのバラ園についての看板ですか、場所、枚数というのが決まっていれば、それも教えてください。  それから、276ページのため池改修事業についてですけれども、これはどこのため池を改修される事業なんでしょうか。また、どのような改修をするのか。  私の近所の宮本団地のちょっと奥にため池があるんですけれども、そこは子どもが常に自由に出入りできるような場所ですし、あそこに遊びにいって、ポチョンと中に落ちてしまったら怖いなというのもあるようなため池があります。たくさん市内にはため池があると思うんですけれども、そこの改修というのも、またどこをされるのかというのも教えていただきたいと思います。  それから、282ページの消費者生活センター運営事業がありますよね。これについてですけれども、これに対しては260万6,000円予算がついて、減っているんですよね。この減っている理由というのは、どういう理由でしょうか。例えば、相談者が減っているとかということですか。それを聞かせてください。  また、この消費者生活センターというのは、どこで、また時間帯は何時から何時までやっているのか、お聞かせください。  それから、あと土木費のことですけれども、285ページ、これがよくわからないんですけれども、この土木費のところのこの使用料、手数料というのが随所に、管理、総務ですか、あるんですけれども、この使用料、手数料というのはどういうお金なんでしょうか、ちょっとお聞かせください。  それから、コミュニティバス、先ほどからずっと論議されていますけれども、299ページのこのコミュニティバス、先ほど森議員も言われましたけれども、調査をするということですよね、先ほどのお答えでは。それに関して、特に私もいろいろ聞いているんですけれども、買い物難民の方、特に岡田の府営住宅、あの近所は、歩いて近くの岡田浦の大発住宅の中にあったちょっとしたスーパー、それも廃止になり、今なくなっていますし、田尻町のほうに向いて行けばというんですが、あの辺にもお店はないですし、本当にここに住まれている、特にここは高齢者の方が多くて、オークワに買い物に行きたいんやけど、オークワだったら買い物をたくさんしても、何千円か以上買ったら届けてくれるんですよね。お年寄りの方はそれを持って帰れないので、そこへ行きたいんだけれども、さっきの勝手な、個人的な要望だとおっしゃられるかもわかりませんけれども、行くバスがないと、そこの場所に。帰りは11時のバスがあるんですけれども、午前中9時前後ぐらいでそこへ行くバス、その付近を通るバス。  もし調査をされるというのであれば、山手とか、そういう買い物難民と言われるそういう団地とか、そういうところに調査をしてあげてほしいんです。要望を聞いていただきたいということが1点です。  以上です。よろしくお願いします。 19 ◯川崎保健推進課長 それでは、241ページの保健センター費の改修工事の時期についてということでございます。  御指摘のように、改修しますのが、市民の皆様から御要望の多い空調設備と水道の改修ということでございますので、4月以降、早期に取り組んで、夏に向けて何とか間に合わせたいというふうに考えております。  次に、妊産婦健診のエコー券はいつからかということでございますが、一応4月1日から実施ということで考えております。今、準備をしておりますエコー券のついた妊婦健診の助成券でございますが、これは4月1日からお配りすることになるんですけれども、それまでに、エコー券のついていない妊婦健診助成券をお持ちの方には、週数に応じてエコー券のほうを郵送するということで今準備をしております。4月1日からの開始ということで進めております。  次、251ページの健康増進事業の計画策定のところでございます。御指摘のように、9年間実施をしてきたわけでございますが、どういう成果ということでございます。具体的に申しますと、循環器疾患が減ったという成果は出ておりませんで、やはり高齢化もありますので、医療費については増加の傾向を示しているということでございます。  ただ、生活習慣では、運動習慣を持つ人がふえたり、朝食をちゃんと食べる人がふえたりという、一部いろいろと項目によって改善しているものもございます。  今後10年間につきましては、健診の受診率もそうでございますが、健康格差の是正ということで、国のほうも言っているように、この地域の健康問題をさらに分析して、改善に向けて啓発を進めていくような計画としたいというふうに考えております。  その次、252ページの健康診査事業でございます。御指摘のとおり、がん検診につきましては大変低い状況でございまして、この1月にがん検診についてのアンケート調査を実施したところでございますが、やはり人間ドックでお受けになる方もたくさんいらっしゃる。それから、かかりつけ医でお受けになってはる方もいらっしゃるというような状況が出ております。  なぜ受けないかということについては、やはり健康だからとか、都合が合わないとか、健康、検診に対しての意識といいますか、そのあたりをやっぱり啓発する必要があるんではないかというふうに考えておりまして、アップについてということは、各地域のいろんな団体さん、婦人会であるとか、老人会であるとかという方の力もおかりしまして、検診についての啓発を進めていくということと、それといわゆる無料クーポン券事業というような、個人に対する御案内をさせていただく事業を続けていくというのが当面考えているところでございますが、もう少し分析をしまして取り組んでいきたいというふうに考えております。  以上です。 20 ◯高山市民生活環境部参事 私のほうから、消費生活センターの件についてお答えします。  額が減っている理由につきましては、これは大阪府から交付金をいただいて過去数年間やっておりました。その交付金の中身につきましては、備品等もありまして、かなりの備品を購入させていただきまして、もう必要がないといった理由があります。  あと、件数が減っているということに関しましては、全然減ってはなくて、12月現在で228人、件数でいいますと359件という数がもう既に来ております。これは前年度とかに対してもふえている状態であります。  時間帯と場所なんですが、場所につきましては産業振興課商工労働観光係の前にブースがありまして、そちらで平日の1時から4時まで常に受け付けております。  以上です。 21 ◯土井都市整備部長 私のほうから、285ページの土木のところの手数料及び使用料について、758万6,000円と記載している、これは一体何なのかということでございますけれども、285ページだけを見るとわからないんですが、その次の286ページを見ていただきますと、実を言うとこの事業を行う上での財源といいますか、歳入をあらわしておりまして、そこに使用料及び手数料758万6,000円と記載しておるんですけれども、その下に明細を書いております。市営住宅の入居者用の駐車場使用料とか、共益費とか、市営住宅の占用料。ここに書いてあるやつの合計が758万6,000円となっておりまして、これを財源として執行していくという意味でございます。 22 ◯中江産業振興課長(併)農業委員会事務局長 予算書276ページの農業公園アクセス事業でございますけれども、バスの台数につきましては、今のところ5台ということで考えております。  ダイヤにつきましては、9時から6時の間で、20分間隔ぐらいで運営できたらいいかなというところでございます。  看板ですけれども、案内等の看板のところは、今のところ予算の中で検討は可能でございますけれども、ただ、農業公園前の泉南のインターチェンジのところでかなり渋滞が見込まれますので、そこに駐車場の案内やその看板か配布物などを今のところ想定しているところでございます。  次に、同じページのため池改修事業は、府営事業としてお願いいたしておりまして、425万円の負担金は、やはり府営事業でございますので、府の予算と連動する形で、さきの平成24年度補正予算にも計上いたしてまして、この部分につきましては、牧野の入野池に係る取水口の改修工事ということで、総事業費といたしましては2,000万円でございます。  以上でございます。 23 ◯本田環境整備課長 私のほうから、255ページの公害対策費の中の25年実施の対策について御答弁申し上げます。  まず、委託料を見ていただきたいんですけれども、その中で水質汚染検査委託、これは市内6河川7カ所、年4回水質の定期検査を実施しております。  その次の土壌汚染検査委託、これは市内公園の土壌中のダイオキシンの検査でございまして、年に3カ所ずつ実施しております。  次の大気汚染検査委託、これは2項目ありまして、市内で夏季と冬季と2回、二酸化窒素濃度の調査をしております。それと、市内3カ所で年1回、アスベスト濃度の検査をしております。  それと、その下の悪臭ですけれども、これは苦情発生時にサンプリングをとりまして、臭気指数でもって悪臭の度合いを評価するということになってございます。  それと、一番最後、自動車騒音常時監視ですけれども、これは地域主権推進一括法に基づきまして権限移譲された分でございまして、騒音規制法に基づいて自動車騒音の状況を常時監視しているものでございます。  次に行きまして、299ページ、コミュニティバスの件なんですけれども、委員おっしゃいましたとおり、買い物に対する要望というんですか、それは私どものほうもたくさんいただいております。特に運賃割引制度がございますので、高齢者の方や障害者の方が窓口に来られまして、その申請をしていただくときによくお聞きするんです。  委員おっしゃった買い物に行くバスがない、帰りがあるというのと、買い物には行けるんやけれども、帰りはタクシーで帰らなあかんとか、どうしてもこっちを立てるとこっちが立たないところもありますし、しかもバスはループでぐるっと回っていますので、どうしても、行きはいいんですけれども、帰りは遠回りしてしまうとか、そういうこともございます。  ただ、先ほど部長も申しましたとおり、そういう声も吸い上げながら調査して、ちゃんとコミバスを正確に運用したいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。 24 ◯堀口委員長 中江課長、ため池の改修の質問の趣旨が違ったと思うんです。危ない池があるけれども、どうですかという質問があったと思うんですが、どうですか。 25 ◯中江産業振興課長(併)農業委員会事務局長 ため池の改修につきましては、大阪府の第2次防災ため池の計画がありまして、その計画に基づきまして順次補修させていただいておりますけれども、緊急に危ないため池等がございましたときには、水路改修事業費の中から、補修または地元で応急処置ができるものにつきましては、原材料の支給等させていただく形で対応させていただいております。 26 ◯堀口委員長 澁谷委員、よろしいですか。 27 ◯澁谷委員 はい、ありがとうございました。 28 ◯大森委員 まず、245ページで広域の医療圏のことだと思うんですけれども、例えば泉南市は市民病院とか市立病院、総合病院はないんですけれども、広域でいろんな話し合いをしていますよね。その中で、泉南市民が他市の市立病院とか、泉佐野とか、阪南とか、岸和田とか行った場合には、ベッド代とかそういうのも含めて、地元、泉佐野市民やったら泉佐野市民と同じ扱いというか、その辺どうなのか。時々聞かれて、よく答えられないことがあるんで、その辺の扱いはどんなふうになっているのか。泉南市民の扱いですね。他市の市立病院とか市民病院、そういうレベルのところに行ったときにどうなるのか。  それから、市民病院、総合病院がない泉南市で、それなりの不足分を補うような対策が必要だと思うんです。今言うた、同じような市民扱いをしてもらうのは1つの方法だと思うんですけれども、それ以外に何か考えていただけることがあれば教えてください。  それから、255ページの火葬場なんですけれども、これは住民説明会が、例えば今のお話でしたら、地元区長さんにお話しして、そこから要請があればお話しするという話だったけれども、議会とかいろんな議員さんの要望は、僕自身もそうですけれども、こういうレベルじゃないんですよ。やっぱり出て行っていただいて、まず市のほうから、どういうふうな工事の計画、どんなふうな段取りでというのはね、何でこんなふうになるのか。  住民説明会が前提で賛成というような、そういう議員さんもたしかいらっしゃったと思うんですよ。ちょっと想像がつかんぐらいおくれているんで、年度中には行くんかな、年内中には行くんかなというようなお話でずっと聞いていたんやけれども、今聞けば、そういう要請があればということで、ちょっとどうなんですかね。自治基本条例とか、そういう立場からいうても、ちょっとおかしいんじゃないかと思うんで、お願いいたします。  それから、太陽光システムについては、やっと来年度から新年度予算でということになったんですけれども、阪南市に比べてどうなのか。阪南市もことしから実現するんですかね。同じような制度の状態になっているのか、それが1つ。  それから、今いろんな自治体の取り組みなんかでもマスコミで報道されているんですけれども、泉南市の場合、山があって川があるということで、川を使ったようなそういう──川以外でもいいですけれども、それ以外のそういう自然エネルギーを利用したようなことを考えておられないのか、お答えください。  それから、273ページの農免道路ですけれども、ずっと共産党は反対してきて、その理由というのは、1つはこういう道路よりも、もっと農業の経営をやるべきじゃないかとか、それから大型公共事業としての位置づけとしても、先にもっと内陸部の道路とか、生活道路とか、優先順位もどうかということも指摘させてもらってきたんですけれども、今ちょっといろんな問題が出てきていると思うんですよ。例えば土砂崩れが多いなというのはあるんです。それがどうなのか。  市長の御答弁ではそんなに大きなものでもないし、ちゃんとした基準を守っているというふうにおっしゃっているけれども、連続して起こっているというのは事実だと思うので、その点どうなのか。  それと、オオタカとの関係もどうなのか。自然との共存共栄というのは、これは大事なことなんで、それについてもお答えください。  それと、今言うたように、農業経営の応援が不十分じゃないかということについてもお答えください。  それと次、281ページの消費者行政、さっきも質問ありましたけれども、削減の趣旨が、備品がそろってきたことなのでというので一安心したんですけれども、今、商品のリコールとか、それから高齢者の詐欺とかいっぱいあるので、それなりの相談がふえているというのは、当然の結果だと思うんですけれども、一歩踏み込んで言えば、もっと充実が必要であるとか、それから開く期間をふやしてほしいとか、そういう要望もあると思うので、そういうふうな考えがあるのかどうか。そういう要望に応えてほしいんですけれども、それについてどうなのか、お答えください。  それから、283ページの観光のところです。今ずっと農業公園のお話が続いているんですけれども、例えば、藤まつりなんかの参加者も非常に多くて、これは期間は短いですけれども、何万人という方が来られるんかな。特に歩いていただけるわけですよね、車じゃなくて。商店街というか、まちを歩いてもらって、そこでは地元の方がお店を開いたりして、まちの活性化とか、それからそこで歩きながらお金を落としてもらえるとか、泉南市の町並みを知ってもらうとか、こういうのはごっつい本当に効果があるものだと思っているんですけれども、主催された方が亡くなられた後も続いてきているんですけれども、永続的にというか、続いていけるような体制になっていけるのか。  それと、新家駅なんかからも、山田家を通って公園、あそこの一丘のところの埋蔵文化財センターに行くような道もあるんですけれども、ああいうところの支援体制はどないなっているのか、お答えください。  それと、交通安全対策で、289ページにあるんですけれども、これは府の問題になるということなんですね。亀岡の事故があって、小学校の周辺の危険とか、通学路とか白線がいっぱい消えていて、要望を出したんですけれど、教育委員会のほうからも要望を出してもうたりしていたんですけれども、結局府の予算が追いつかないということで、早くても12月、1月ぐらいやったんかな。それで今もずっと随時しているみたいなんですけれども、今見ても市内にいっぱい白線が消えているところがあるので、市のほうからも府のほうに対して、そういう要望をしていただきたいんですけれども、そんな点どないなっているのか、お答えください。  それから、301ページの新家駅・樽井駅のことなんですけれども、僕の質問だったと思うんですけれど、市長が答えてくれて、踏切の歩道が、あれは仮でつくったので不十分なもので、早急に改善を求めていきたいと、たしかそういうことを答弁していただいたと思うんですけれども、踏切の歩道とか、バリアフリーにかかわって、改札口だけじゃなくて、中長期的なそういう改善部分も幾つか指摘されていたと思うんで、その点についてどのような対策をとられておるのか、お答えください。  それと、多くなって申しわけないんですけれども、305ページの砂川樫井線、これはもう本会議で答弁していただいたので、結構です。  信達樽井線の補償物件、市長のお話だと、本当にごくわずかなところまで、もうちょっとで行きそうやというふうにおっしゃっていたんですけれども、例えば反対にだめな場合というのはどんな形になっていくのか。残り1件の補償物件の対策についてお答えください。  282ページの雇用対策で、リフォームなんかのやつも、市長もいいと、リフォームをしてもらうのにそういう地元業者でした場合、市の補助金も出すという制度。府下でも、今、羽曳野と今度貝塚、熊取に広がっているみたいなんですけれども、簡易なリフォームを地元業者にしてもらう制度というのも、その効果というのは市長も認めてくれているんやけれども、なかなか実現できていないので、それをどんなふうに考えておられるのか。  それと、機会があればぜひ訴えてほしいんですけれども、例えばりんくうタウンに進出しているような大手の企業なんかのときには、非正規から正規へしてもらうような形で雇用をふやしてほしいとか、それから地元なんかの場合やったら、僕、もちょっと一般質問で紹介させてもらいましたけれども、時給をぱっと下げるという話があったんですけれども、あれは地元のちょっとした有名な企業の話なんです。  やっぱり時給を引き下げしないとか、するときにはちゃんと従業員の方とお話をしてもらうとか、そういう雇用を守るようなことも、なかなか言いにくいかもしれませんけれども、そういう話を機会があれば職員の皆さんもしていただきたい。公務員攻撃が厳しいときで、公務員は楽をしているのに偉そうなことを言うなということもあるかもしれませんけれど、そういう機会があれば、ぜひ訴えていってほしいなと思うので、その点についてお答えください。 29 ◯堀口委員長 答弁。 30 ◯知久市民生活環境部長 私のほうから、火葬場の説明会等について御説明いたします。  これは冒頭私が申し上げましたように、ずっと十分な説明もないまま、林野組合さんにも説明もないまま、市が進めていっていたということで、先般御了承いただいて、いよいよ実務に入っていくということで、実質的には前のほうには、今のところ準備段階であるというところでございます。  今回から考えておりますのは、できるだけ市民の人がそういう計画を目にする機会が多いように持っていきたいなというふうに考えておりますので、阪南市さんとの共立ということになりますので、今の基本計画を見直すということで、新たな基本計画が出た時点でパブリックコメントというのはとります。市民の方にわかるような形で、公表していくということを考えております。  それと、説明会、個別にどこまで説明するのかということは、今後課題になるかと思うんですけれども、一応全市的に伝わる方法としては、やはりちょっと区長会のところで説明させていただいて、そこから枝分かれしていくというような形になると思いますので、その辺を重点的に考えて、あとは工夫を凝らしていきたいというふうに考えています。  あとについては、担当の者から御答弁いたします。 31 ◯本田環境整備課長 私のほうから、257ページ、太陽光発電補助事業についてお答え申し上げます。  本市は、1キロワット3万円、最大9万円、50件を予定しておりまして、450万円の予算を計上させていただいております。  阪南市につきましては、1キロワット3万円、最大4キロワットで12万円、予算規模は1,000万。ただし、3カ年限定というふうにお聞きいたしております。  それと、川を使ったような自然エネルギーの利用はということでございますけれども、用水路を利用した中小水力発電の導入とかを検討すればいいかなとも思っておりますし、3月10日でしたか、兵庫県のほうがため池に太陽光パネルを浮かべて発電実験を新年度からするということを考えておられまして、泉南市もため池が結構ありますので、その辺も新たな導入方法として検討していったらいいのではないかと考えております。  以上です。 32 ◯中江産業振興課長(併)農業委員会事務局長 農免農道の整備につきまして、大局的な御質問をいただいたと思いますので、まず優先順位としてどうかということでございますけれども、農免農道につきましては、基幹農道のころより行財政改革のプロジェクト事業として取り上げられておりまして、予算といいますのは、予算配分ということで、農林水産業のほうに予算をいただいた中で、この山間部に重要な農道であるこの農免農道を泉南市の山間部で一応一貫して通れるように整備していくというふうな観点から、優先順位としては上位にあるものと考えて整備しているところでございます。  またこのことによって、農業経営等について、施策とするところが少ないんではないかというお尋ねでございましたけれども、農免農道を整備することによって、泉南市の農作物を泉佐野等の農産物の集積所にいち早く届けることによって、泉南市内の農業の振興を図れる。また、大きな道を整備することによって大量輸送も可能になるということで、農産物の出荷、それによる農業の振興には多大なる利益があるものと考えております。  また、オオタカなど生物に対する対応についてはどうかというお尋ねでございましたけれども、かつて整備について、オオタカの営巣がありまして、一時中断した時期がありましたので、それを教訓といたしまして、毎年度、オオタカの調査については実施した上で事業を進めるという形をとらせていただいております。  土砂崩れのところが多いという御指摘でございましたけれども、これにつきましては、都市整備部のほうでお答えさせていただきます。 33 ◯川崎保健推進課長 泉州医療圏における市立病院の差額ベッド代という御質問でございますが、資料のほうは手持ちでございませんので、また確認をしまして報告させていただきたいと思います。  母子医療センターの関係で、りんくう総合医療センターと貝塚市民病院については市民扱いということで確認をいたしております。  以上です。 34 ◯土井都市整備部長 私のほうから、基幹農道の土砂崩れ等について御答弁申し上げます。  昨年の6月の豪雨、毎日最大150ミリを超えるような雨だったんですけれども、それで一部崩落をしたということで、今現在復旧をしているわけなんですけれども、それ以外にも一部クラックのあるところがございまして、それについては、変異の経過、どういう変動があるのかという経過観察をした後に、その対策については検討をしていきたいというふうに考えております。  以上です。 35 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 それでは私のほうから、通学路の安全対策について御答弁申し上げます。  道路管理者として、大阪府、泉南市、教育委員会が連携をとりながら、安全対策をどうしたらいいかということで協議を進めさせていただいて、できることから実施させていただいているところでございます。  これからも交通安全に対して、通学路を重点課題としまして施策を講じていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 36 ◯高山市民生活環境部参事 私のほうからお答えします。  まず、消費生活センターの充実が必要という件ですが、御想像どおりに、最近の相談ということにつきましては、かなり高度な問題がありまして、私どもの相談員としても、なかなか対応し切れないというような案件も出ております。  それに対応するために、大阪の弁護士会のほうに顧問契約をいたしまして、そういった難問に対して常に弁護士さんのほうに相談できるような体制をとっております。  あと、相談員につきましても、レベルアップができますように、国民生活センターとか、そういったところで研修を受けて、そういった難問に対して対処できるようにしております。  相談時間をふやすということですが、これはこの今の時間帯の中ではかなり厳しいものが出ておりますので、私どもの課の中でも、毎日、一日いてもらうほうがいいんじゃないかとか、そういったような検討はしております。  続きまして、藤まつりなんですが、これにつきましては、個人さんがやられていたお祭りということで、市のほうとしてはなかなかできないというようなお答えを今までずっとしていたと思うんですが、この25年度からは観光協会が一緒になりまして、お手伝いして、ぜひこの藤まつりというものをもう少し大きくしたいというふうに考えております。  その藤まつりの期間につきましては、商工会とか商店街連合会の皆さんがあちらこちらにテントとか立てまして、そういった臨時の店とかもやっております。これを常時となると、藤の期間も短いですし、この藤まつりということだけで、年間を通しての活性化というものはなかなか難しいと思いますので、町の活性化につきましては、先ほどから申していますように、空き店舗の対策事業ということで、まずは駅前通りのほうからというふうに私どもは考えております。  あと、雇用、労働に関してですが、法律を守っていただいてやっていただいている分には、こちらとしても、あとはお願いとかいうことしかなかなかできませんので、それは当然やらせていただこうと思っています。  あとリフォームに関してなんですが、これは私どういう趣旨での御質問なのかちょっとよくわからないんで、すみませんが教えていただけませんでしょうか。 37 ◯奥田施設整備課長 それでは私のほうから、305ページの砂川樫井線につきまして、だめな場合、交渉が成立しなければどうなるのかというふうなことの御質問だったと思います。それについてお答えさせていただきます。  現在、地権者の方と交渉を行っているわけでございますが、お互いに前向きに交渉を行っている状況ではございますが、現在行っております任意の交渉がだめな場合、成立しなければ、解決に至らない場合につきましては、大阪府のほうに収用の裁決申請を行う予定でございます。  以上です。 38 ◯稲垣都市計画課長 それでは、新家駅の踏切について御答弁いたします。  議員御指摘のとおり、現在の踏切の歩行者の通路ですけれども、この安全性向上なんですが、抜本的には少し長期になるというふうに考えておりますが、現状はでこぼこがあったり、穴があいたり、段差も少しあるということで、こういった補修につきましては、新家駅のバリアフリー化と合わせて対応していただけるということをJRから聞いてございます。  以上です。 39 ◯堀口委員長 今の答弁の中で、土井都市整備部長、前の一般質問から砂樫についてはえらい答弁が後退したのと違うんですか。 40 ◯土井都市整備部長 先ほどの質問は、もし任意交渉が成立しない場合どうなるのかという御質問でしたので、任意交渉が成立しない場合は、大阪府のほうに収用裁決をやるということです。 41 ◯堀口委員長 わかりました。 42 ◯大森委員 広域医療の問題というか、貝塚の母子福祉センターなんかを泉南市民が利用する場合は、全く、負担金を出していて、そういう契約があるというのは知っているんですけれども、ほかの市民病院については、例えば岸和田と泉佐野の市民病院は、ベッド代とかというのは1つ1つ調べなあかんのか、一括したそういう広域化の中の決まりというのはないんですかね。ないんでしょうね。ないから資料を出すということなんでしょうけれども。  質問の前提になる、泉南市の場合には市民病院がない、総合病院がないということからいえば、積極的に他市のそういう病院を利用した場合に、地元の市民と同等の扱いをしてもらえるような施策というか、体制を整える必要があると思うんですけれども、その点についてお答えください。  それと、火葬場の問題の僕のイメージは、やっぱり火葬場が新設される予定地の新家を中心にした地域ですよね。それと、撤退する樽井とか岡田とかというのは、やっぱり優先的に──もちろん全市的にそういうこともしてもらわなあかんねんけども、先に優先すべきじゃないかなというふうに常々思っていて、それは年内であったり、年度内であったり、できるだけ早くという意識があるんですけれども、それは説明も聞くということじゃなくて、要望も聞いていただきたいんですよ。やっぱりいろんな要望をお持ちの方がいらっしゃるし、心配事もあるみたいなんでね。そういうのはもっと積極的に出ていただきたい。地元と言われるようなところは、先に進めるべきじゃないかと思うので、その点についてお答えください。  それと、太陽光システムについては、例えば地元の業者を利用すればとか、そういう制限とかはないんですかね。例えば泉南市内の工務店とか電気屋さんを利用しなさいとか、そういうことはないんですか。そういうのをつけてもらえれば──府下のところはどうなんですかね。つけてないんですかね。つけてもらえればなというふうに思うんです。  それと、農免道路ですけれども、大量輸送のためにああいう道路が必要だったというふうなことの御答弁があったんですけれども、実際、泉南の農業の実態といえば、跡継ぎがいないとか、今でもなかなか専業でできないとか、遊休農地が幾つもあるということで、大量輸送のためにつくったというような実態はどうなのか、ちょっと実態と合っていないと思うんですよね。  他市の状況を見れば、一概には言えませんけれども、今まである農道を利用しながら、余り費用をかけずに基幹農道をずっと河内長野まで行くんですかね。そういう計画をしているところもたくさんあるので、それに比べると、泉南市のやり方というのは、費用対効果とか、今の泉南市の置かれている農業の課題とか実態から見れば、ちょっとやっぱり大型過ぎるんじゃないかというふうに思うんですけれども、その点どうなのか。  それと、オオタカの営巣とか、これから子育てとか、今はいない状態なんですかね、オオタカがね。もし帰ってきたりした……(発言する者あり)今いるんですか。出産というか、子どもを育てるとか、そういう時期のときには工事をとめるとか、そんなことになるんですか。その点についてもちょっとお答えください。  それと、砂川樫井線については、もちろん質問の聞き方は、うまいこといかない場合というふうに言っていたんですけれども、本会議でも市長は、ほんま、あともうこれだけなんやというような言い方して言うてはったので、どうなんですか。あかん場合というのは杞憂なのか、それは結果を見なわからんというところなのか、いけたと言うてもいいですよというところまで行っているのか、ちょっと答えられる範囲で答えていただきたいと思います。  それと、リフォーム制度というのは、例えば大きなものでいえば、木造の建設物をもっと燃えないものに変えていくとか、耐震化していくとか、簡単なことで言えば、畳をかえるとか、ふすまを張りかえるとか、そんなことも含めて、地元泉南市内の業者にそういうことをお願いした場合に、市のほうが幾らか補助金を出してするということで、市のほうが補助金を出すことによって、それならそういう制度を利用してもらおうかということと、それからそれを地元の泉南市の業者がやるということで、進んで地元の商工業の発展につなげるという、そういう制度です。  今も言うたように、大阪府内でも今羽曳野、貝塚、今度熊取ということで、そんなに数は多くないんですけれども、東北なんかは結構あったみたいで、僕も震災前に市長に質問して、市長も御存じで、いいというふうにおっしゃったけれども、その後、震災で、あれはどこやったかな……。東日本大震災の大きな影響を受けたところの市で成功した例があって、そこのことを使いながら質問したんですが、ぜひそういうことで、府内でも今3カ所やっていますので、ぜひ勉強していただいて、やっていただきたいなというふうに思います。  質問を聞きながら、追加で申しわけないんですけれども、観光業のところで、海水浴のほうで、本会議でタコカーニバルが中止になって続けられないかという質問がありましたけれども、一昨年かその前ぐらいにはTUBEが来て、ああいう大きな音楽会というんですか、コンサートをやったり、それからビーチバレーとか、そんなんもやったりするようなことを見ることがあるんですけれども、りんくうタウンの海水浴場とか、浜辺というんですか、どんなふうな活用方法が考えられるのか。  それから、海水浴場の安全対策ですね。これがきっちりとられているのか。とられていると思うんですけれども、それについて答えてください。  それと、ごみ収集の件で、2つのNPO法人でということをおっしゃったけれども、このNPO法人の中に結構市のOBの方とか、身内の方なんかが役員をされているという話も聞いたりするんですけれども、そういう中で随契が頻繁にというようなことになれば、ちょっとどうなんかなと。余りいいイメージを持たれないようなことがあるんかなと思うんです。  僕の市OBとか、市OBの身内というのも聞きかじりのことなんで、これこれという証拠があって言うている質問じゃないんですけれども、そういうような声も市民の中から聞いたりしますので、入札がいいという意見もあって、僕もそういうふうにできればそのほうがいいんじゃないかと思うんですね。その点、どんなふうに考えておられるのか、お答えください。 43 ◯中脇健康福祉部長兼福祉事務所長 病院の差額ベッド代といいますか、そういった問題でございますが、これは随分以前の話なんですが、岸和田以南の市町で、泉南地域広域行政推進協議会という、今は廃止されておりますが、その中で、少なくとも岸和田以南の病院については、市民と市民以外ということで差をつけないでおこうというようなことで、一定取り決めというんですか、そういったものはしたはずでございます。  他市、ほかの圏域につきましては、ちょっと私も今どういう状況になっているのか知らないんですが、そのあたりは、もし仮にそういうようなところは、本来的には市民病院と言いながらもやはり他市の方も当然利用するという、それぞれのそういう状況がございますので、基本的にはそういうものは適切ではないと、差をつけるというのは適切ではないということでございますので、そういうところがあれば、また本市のほうでも検討させていただいて、当然、利用率の問題もございますが、そのあたりは今後また検討していきたいというふうに考えてございます。 44 ◯知久市民生活環境部長 私のほうから、まず火葬場ですけれども、この説明につきましては、今のところまだ具体的な進捗はないということで、今後成果物として出てくるのが、基本計画の見直し、あるいは環境アセスメントの見直し分。その辺については、市民の皆さんの目にわかりやすいような形で開示していきます。  それと、説明会は何をどういった内容で説明するのか、どういう手段で説明するのかということにつきましては、これもいろいろと説明会の段取りというんですか、それは考えていきます。  それと、太陽光の地元工務店の活用でございますけれども、今のところ要綱にはその分明記してございません。他市の補助状況も見まして、この辺は検討課題とさせていただきたいと思います。  それと、農免道路のことで、先ほどの答弁で大量輸送のためというようなことでございました。それも1つです。  この農免道路というのは、大きな事業として、泉州東部区域農用地総合整備事業ということで、和泉市から泉南市に至る事業と聞いております。そのうちの一部区間、泉南市を通るということで、今まで泉南というのは、山間部が多いということで農地が分断されていたということで、それをつなぎ合わせて大きな道をつくって、地域の活性化と、それと農家の生活基盤とか、生活環境の改善に役立てるというコンセプトというふうに聞いております。  農業施策については、これとは別に考えていく必要があろうかなと思います。  それと、オオタカの問題ですけれども、当然今の公共工事というのは、環境に配慮して実施されるべきというふうに考えておりますので、その辺では、もしそういうのが帰ってくるというんですか、あった場合は、それなりには環境への配慮は考えて実施されるものというふうに考えております。(発言する者あり)いてますか。おりますか。その辺は、いてますことをちょっと、それはいろいろと考えていきます。  それと、雇用リフォーム制度ですか、これにつきましては、先ほど羽曳野、貝塚、熊取というところが実施されているということですので、この情報というのは、どういうふうなやり方でやっておられるのかは、情報収集に当たります。  それと、海水浴場についてですけれども、これは、先般も音楽会、TUBEが来てやりましたけれども、あそこの海水浴場の駐車場を市が使いやすいように、自由に使えるような形で大阪府さんと協定書を結びたいなというところへ行っていまして、そこを有効利用していろんなイベントに活用できるように、活性化に役立てていきたいということで今交渉中でございます。  8月の末には、海水浴場のイベントとしては、何か、名前は忘れましたけれども……。トライアスロンでもないんですが、それに似たような、前に宮古島でやったと言ったんですか、そういうのが来るということなんで、そういうのを実施予定しています。  安全対策については、せっかくの楽しい海水浴場ですので、悲惨なことが起こらないように、樽井海水浴場は漁業協同組合なんですけれども、そこに指示していきたいと思います。  それと、ごみ収集についてですけれども、これについては先ほど私の答弁で、今のごみ収集には直営として当たっている職員もいる。それと、役務提供でNPOさんのほうに業務していただいている。それと、市のほうで直営で行けない分に関しましては、許可業者さんのほうで行っていると、事業系一般廃棄物ですけれども。そういう3者がいろんな役割分担で廃棄物処理をやっておりますので、おっしゃられるように、物によっては随意契約ではなくて、今後の推移の中で入札も当然考えていく必要があると、これはそのとおりだと思います。  以上です。 45 ◯土井都市整備部長 私のほうから、砂川樫井線について御答弁申し上げます。  合意に至るまでは大きな開きはないんだと、開きは極めて少ないということで、市長のほうから御答弁があったと思うんですけれども、幾ら開きが少なくても、その開きが埋まらない以上は、契約できないということになるわけですので、収用委員会に裁決申請を出さざるを得ないというふうに考えております。  以上です。 46 ◯堀口委員長 大森委員、まとめてください。 47 ◯大森委員 まず1つは、火葬場の話なんですけれども、厳格にパブリックコメントを進めていくということで、それはそれで必要だと思うんです。パブリックコメントというのは、市民もまだまだこれからということもありますけれども、やっぱり難しいんですよね、パソコンで見たりとか、難しい文章を読んだりとか。それに対して、物を書く能力とか、なかなかなければできないものなので、やっぱりパブリックコメントを成立させるためにも、まず市のほうの情報公開というか、説明責任というのが大事だと思うのです。  僕なんかのイメージとしては、ごみを有料化したときなんかの、ああいう積極的に出て訴えてもらうと。僕ら有料化は反対しましたけれども、あれはあれなりの成果があって、不法投棄は多くて困っているんだけれども、現在のごみ減量化なんかにつながっていっている、ごみ意識を高めることになったと思うので、ちょっと種類が違うかもしれんけれども、火葬場についてもいろんな意見を持ってはる人もおるし、ここでもいろいろ話がなって、待合室の話とか、いろんな要望も出てきている。僕らも聞くことがありますので、ぜひ積極的に出ていくと。 48 ◯堀口委員長 反対と違うの。 49 ◯大森委員 反対ではないですよ、うちは。今、堀口さんが反対かと言ったけれども、優先順位を考えると、やっぱり説明責任をきっちり果たしてくれへんかったら、今はそれ抜きにして、中身がよくても、反対の材料にすると言ったら言い方はおかしいですけれど、やっぱりそれはきっちりやってくれへんかったらだめだと思います。幾らいいもんであっても、やっぱり市民にどんどん知ってもらう、理解してもらう、意見も聞くということが絶対大事なので、もう一度お答えください。  それから、新家駅の踏切のほうは、引き続きJRにも交渉していただくというふうに言うてもらったんですけれども、僕ら聞いていたのは、とにかくJRはけちで、お金も出さなくて、踏切なんていうのは特に大きな事業になるからやれへんねやというのを聞いていて、新家駅の踏切の歩道の悪い状況がいつ直るんかなというようなことで、どんな交渉をしたらいいんかなというふうに思っていたんだけれども、市長があんなぐあいに、あそこについてはもともと仮でつくったもんで、それが全く手つかずにほっちらかされているという、そういう過去からの状況をきっちり説明してくれて、それによってJRの責任というか、直さなあかんことが明らかになったと思うんです。  だから、これを大いに訴えてもろうて、今までやってなかったこと、今までしてなくて放置してきたもんやから、もうすぐにやれというようなことを特に強調して訴えて、早期に実現してほしいんですけれども、その点についてもう一度答えてください。  それと、農免道路なんですけれども、別に基幹農道をしたことによって、農業経営なんかの応援する施策をやらないということじゃありませんというふうなお答えがありましたけれども、実質は泉南市の財政状況なんかを見れば、やっぱり優先順位をつけて、強弱もつけながらやっていかなあかんと思うんですよ。  だから、和泉市までの間の基幹、全体で言うたら河内長野まで結ぶ線やと思うんやけれども、泉佐野なんかも見てもうたら、貝塚もそうだったと思うんやけれども、地域によってはがあっとやっているところもありますよ、泉南市みたいに。やっているところもあるけれども…… 50 ◯堀口委員長 大森委員、簡潔にやってください。 51 ◯大森委員 今ある農道を使いながらという選択方法もあったと思うんですよ。そうすれば、費用も抑えられたんじゃないかと思うんですけれども、その点どうなのか。  それで、オオタカは今おるんですか。営巣しているかどうか、ずっと見ている、今現時点ではおれへんと。来たら、ここで子育てしたら、とめなあかんとか、工事を中止にしたりとか、聞いているんですよ。 52 ◯堀口委員長 答弁いただきます。 53 ◯知久市民生活環境部長 火葬場ですけれども、先ほどから申し上げているように、できるだけ──できるだけじゃなくて、成果物については市民の方にも見られるようにしていきますし、説明会についても、先ほど私、区長会、一番窓口としてわかりやすいのは区長会なので、そこからいろいろ聞いて、説明は積極的にさせていただきます。  それと、農免道路ですけれども、うちのところが1.3キロ残っていると。26年度ですからもう完了するんですけれども、それを通ることによって、やはりかなり利便性が向上すると思いますので、工事については、オオタカに配慮して、環境に配慮して実施するようにはお願いしていきたいと思います。(大森和夫君「財政問題も考えてよ」と呼ぶ)  財政問題も含めて考えていきたいと思います。  以上です。 54 ◯稲垣都市計画課長 新家駅の踏切の安全性向上ですけれども、議員御指摘のとおり、踏切の拡幅とか、移動とか、そういう抜本的な整備につきましては、やはり制御システムが入っていたり、そういうものもありますので、なかなかすぐにはできないということになってございます。  ただ、バリアフリーの中で、長期的な整備を考えていくというお返事をいただいておりますので、市としても協議を重ねていきたいと考えております。 55 ◯中江産業振興課長(併)農業委員会事務局長 オオタカでございますけれども、生物との共存ということで、オオタカ自体の生活圏というのは広うございますので、もちろんその整備事業の区域に営巣ということがありましたら、また別途検討ということになりますけれども、今のところ、もちろん生息域ではありますけれども、営巣がないということで、事業のほうには支障ないということでございます。 56 ◯堀口委員長 会議の途中ですが、午後1時20分まで休憩いたします。      午前11時50分 休憩      午後 1時20分 再開 57 ◯堀口委員長 それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。質疑はありませんか。 58 ◯和気委員 まず、244ページの泉州広域母子医療センターの件ですが、泉南と佐野と何カ市で協力していることと思いますので、実際に出産とかここの中でどれぐらい利用されているのか。泉南市においては出産するところがないということで、阪南とか佐野の個人の病院のほうにも行っている方がたくさんいらっしゃるんですが、実際にこの泉州広域母子医療センターの中でされているのはどれぐらいいらっしゃるのかということをお聞きしたいと思います。  それから、247ページで妊婦健診、先ほども質問があったと思うんですが、この中で実際にエコーの分がふえたということで喜んではいるんですが、実際に泉南市においては14回の回数にいつからでしたか、額をふやしてしておりますけれども、この使っている率を見ますと、14回分を使い切れていないというのがあるんですが、大阪府下的には額はちょっと少ないんだけれども、実際に使い切ることによって、本当に妊婦さんが利用することで府下的にも使った額が上がるんじゃないかと思うんで、その啓発としっかりと使っていただくということをすべきじゃないかなというふうに思いますが、その辺をどのようにされているのか、お聞きしたいと思います。  それから、249ページなんですが、予防接種のところで3ワクチン、子どものヒブワクチンとか肺炎球菌ワクチン、そして子宮頸がんワクチン、この25年度においては定期予防接種ということで変わったということなんですが、それまでには任意で受けられる方は無料でできたということなんですけれども、その後、1割はお医者さんたちが医療機関の中で出してするということでしたけれども、この定期予防接種ということになるとどうなるんでしょうか。その辺は無料のままでできるのか、お医者さんが出したその10分の1についてはどういう形になるか、教えていただきたいと思います。  それから、病院でちょっと張り紙を見ますと、風疹と、もう1つ何でしたかね。風疹と、もう1つ、子どもが小学校に行くまでに受けている回数が少ない方については、中学1年生まで今年度、24年度までに無料で受けられるということで張り紙がありまして、期限が3月31日までやから少ないなと思ったんです。私も知らないんですけれども、実際にそういった必要な方々が把握されておられるのか。お知らせは広報には載っていたと思うんですけれども、なかなかわからなくて、本当にそういったこともしっかりと啓発すべきじゃないかなと思いますが、ちょっと実態を教えていただきたいというふうに思います。  それから、251ページ、健康診査事業ということで次へかかってくるんですが、252ページ、この中で、澁谷議員も発言しておられましたけれども、この委託料のところで、これは病院、各医院のところにでもこういった形で委託をされているのか。  それと、健診率がやっぱり低いということだったので、それについては職場で働いておられる方は、定期健診という形できっちりとしっかりその健診を100%するために決められているというふうに思うんですが、仕事をされていない方については、自主的にしないといけないと思うんですけれども、なかなかわかっていても行けないということもあるので、その啓発については、いろいろ頑張っておられるんですけれども、できたら自治会の回覧とか広報には載っていてもなかなか見ていても忘れたりするんで、定期的にできたら回覧とかでしっかりと健康を守るために健診を受けてくださいよみたいな、そういうものを広報に載っているときでもいいですので、してもらったらどうかなというふうに思うんですが、できたらそのことをお聞かせください。  それから、260ページのごみ収集なんですが、25年度から古着を回収していただくということでリサイクル率も教えてほしいんですが、いろんな形で資源ごみがいろいろあると思うんですよ。  今は無料で扇風機とか何か出してくださいよということで業者が持っていってくださるので、助かっている分もあるんですけれども、もっと資源ごみはあるんじゃないかなというふうに思うんですが、そういった回収、例えば電池とかそういったことは考えておられないのかということを教えていただきたいと思います。  それから、報酬委員会を立ち上げているということなんですが、これはどのように、何回ぐらいそういう会議をされているのか、その辺を教えていただきたいというふうに思います。  あと、農業のほうなんですが、268ページのところで農林水産業費、そして農業費というのがあって減額になっているんですよね。この辺、何で減額になっているのか、ちょっと教えていただきたいというふうに思います。  それと、その後が272ページから273ページにかけて農業振興事業というものがあって、その中で下の273ページの有害鳥獣捕獲委託料というところがあるんですが、これは今イノシシの被害もあるということで、イノシシもかなり数がふえて、山に食べるものがないのかわかりませんけれども、民家のほうとか、農業者の方々も被害を受けているということなので、この対策、なかなか厳しいというのをお聞きしているんですが、熊取では補助金が出ているとかというのもお聞きしました。それはどのように今後考えておられるのか、ちょっとお聞かせください。  それから、もう1つ、小回り産地野菜価格安定事業負担金とありますよね。この内容についても、できましたらどういうことをしているのか。前も何かあったと思うんですが、それからそういう成果というのがあるのかどうか、その辺もちょっとお聞かせください。  それから、276ページ、ため池改修事業ということで先ほどもお聞きしましたが、具体的にはおっしゃっておられたんですけれども、この計画ですね。何か農業のほうであるんですが、砂川のほうでも池のところが実際に砂川の駅から一方通行のところから、砂川の上の住宅のほうに行くところの一方通行のところの池、中の池よりもうちょっと上、何池と言うのかな。そこのところの部分が落ち込んで、ちょっと危ない。安全のために置いてはいてるんですけれども、そこがへこんだままになっているんですけれども、前にお話を聞きますと、道路課とそれから農業のそういうところとタイアップしないとこれはできないということをおっしゃっておられていて、その中で池が陥没、下のほうで水が出ているんで池も改修しないといけないと。  水を抜いてからするようなことをおっしゃっておられたんですけれども、いっこもそういった気配もないし、予算も組まれていないということで、やっぱりきちんとそういったことについては計画を立ててしていただきたいんですが、具体的にそれはどうなっているのか、どこが責任を持つのか。農業のため池改修とありますので、その辺の計画をしてほしいんですが、あるのかないのか、その辺ちょっとお聞かせください。  それと、あと291ページのコミバスですね。先ほどもありましたけれども、ずっとよくしてほしいということで1台ふやしていただいて、実際に砂川のほうでしたら反対回りができて、喜んでおられる方もいらっしゃるし、またいろいろで、乗ってもいないバスをもったいないとかと言う方もおられるし、これから改善もされるということで、本当に改善は必要やなというふうに思っているんですけれども、今は公共施設を重点に回るバスやということでおっしゃっておられているんですけれども、先ほどもあって、本当に買い物に行かれる方も高齢化になって大変ですし、また小さいお子さんを持っている方もおられるし、車を運転できない人、そういう方もすごく使っておられてはいるんですけれども、これからは全体的に市役所にも行けるけれども、例えばオークワも行ける、あと本当に病院もそういう近くに行くとか、いろんなコースで巡回的に反対コースと、そういうふうにするような利便性のあるものを本当に考えていただければありがたいなというふうに思うんです。  だから、公共施設にこだわらずに本当に考えていただいて、乗ればたくさん、皆さんの乗車でお金も入ってくるわけですし、南海バスさんも助かるし、また高齢化社会の中で本当に助かると思うんですよ。だから、しっかりそういう点もまた考えていただいてお願いします。それで、ちょっと意見を聞かせてください。  それと、301ページの樽井と新家のバリアフリー化なんですが、それは皆さん意見を言われていたので、ぜひ早期に実現してほしいんですが、つけ加えまして砂川駅上のトイレの改修、これもバリアフリー化に基づくと思うんで、それもまた…… 59 ◯堀口委員長 予算書に載っている以外は広げないでください。 60 ◯和気委員 はい、わかりました。その辺も経過はバリアフリー化という形なんで、入っていませんが、もしお答えできれば進捗を教えてください。  それから、簡単で結構です。302ページの公園緑地なんですが、この公園緑地についても、草刈りを含めて、維持管理が本当に年2回は必要と思うんですが、今、年1回しかしていないということで、維持管理も費用が大変ということですけれども、自治会とかに委託しているんですけれども、それもやっているところとやっていないところというのがあるんで、その辺もきちんと、どの程度の条件で委託をしているのか、実際に管理できていないところ、それがどれぐらいあるのかを教えてください。  それから、あと307ページの市営住宅維持管理事業というのがあるんですが、この中で市営住宅のところで空き家がありますよね。これはどこに入るのか、この維持管理のところの入居……、維持管理の事業の中で1年間においてどれぐらいの修理補修を空き家のところでして、どれぐらい入れようとしているのか、その点がどこの予算に入っているのか、ちょっと額がわからないので、その辺教えてください。  以上です。 61 ◯川崎保健推進課長 それではまず、広域母子医療センターの実績についてということでございますが、年間1,050人程度の分娩を取り扱っております。そのうち泉南市民がどれだけ利用したかということでございますが、平均して120名程度毎年出産をそちらでしていただいております。  それから、妊婦健診についてですけれども、14回使い切れていないという御指摘でございますが、平均すると12.5回ぐらいになるわけなんですが、これはあくまで定期健診の受診券でございますので、14回といいますのは定期健診ですから4週間に1回受けていただいて、妊娠7カ月になってから2週間に1回、そして10カ月に入ってから1週間に1回ということでございますので、10カ月に入ってから4回使うことになります。  ですので、満期産で正常に生まれる──38週以降、正常産ということになっておりますので、1枚2回、2枚残るのは正常のうちというふうに御理解いただけたらいいかと思います。  健診につきましては、確かに14回まできっちりお使いになるというのは5割をちょっと切っております。四十数%になっているんですけれども、きっちり使っていただけているかなというふうに理解をしております。  次に、予防接種の3ワクチンについてという御質問でございますが、4月から肺炎球菌、ヒブワクチン、それから子宮頸がん──ヒトパピローマウィルス感染症のワクチンという名前になるんですけれども、3ワクチンについては定期接種化ということで、今、国会のほうで審議中だというふうに聞いております。  これについては、これを導入するに当たって任意接種でありながらも助成をするということで、医師会の先生方の御協力もいただきまして、無料で子どもさんたちに受けていただくために、1割ぐらいの分を自己負担、9割国が助成するということになっておりましたので、その1割分については医師会もちょっと面倒を見ましょうということで見ていただいた経緯がございますが、4月から定期健診ということになりますと、その医師会さんに肩がわりしていただいた分は、市のほうに、定期接種で市が実施主体の、市が実施しなければならない予防接種になりますので、市のほうが見るということでございます。  その1割はどうするかということでございますが、接種者に負担をかけずに無料で受けていただくということで、市のほうの予算に組み入れております。  次に、風疹とはしかの予防接種についての御指摘かと思いますが、今第3期、第4期ということで、中学校1年生と高校3年生の方に、はしかと風疹の2回目の接種を進めておりまして、これははしかの流行がありまして大学が閉鎖になったりしたことがございますが、その時点ではしかの注射が1回だけではやっぱり効果が継続しないということがありまして、今現在は1歳のお子さん、1歳児と6歳児、いわゆる就学前のお子さんに2回接種をするということになっておりますが、その時点で小学校から上のお子さんについて、経過措置として5年間をかけて埋めていくというか、そういう制度で第3期、第4期というのがいわゆる経過措置としてされてきたということでございまして、それがことしが5年目の最後ということでございます。  ですので、この5年間をかけてずっと経過措置でやってきた最後の年ということでありまして、予防接種につきましても泉南市は接種率のほうがちょっと低い状態でございまして、今御指摘の中学校1年生につきましては、もうことしが最後ということで個別通知を今回5回ぐらいさせていただいておりまして、若干上がるかなということなんですが、今回を逃すと有料ということで受けていただかないといけませんので、その辺の啓発を学校とも協力してやってきたところでございます。  それから、251ページですね。検診の委託料についての御質問でございます。  この252ページの検診の委託料につきましては、市民の皆さんががん検診を受けていただきやすいように、医療機関委託分と集団でということで、保健センターのほうで検診車が来る検診ということで、大体二通りの方法で検診をやっております。  職場のほうで受けていただく分というのは、このがん検診につきましてはかなり限られたところでしかお受けになっていただくことができないというふうに把握しておりまして、市のほうの検診をぜひ受けていただくということで、保健所とかその職域の関係でPRを進めているところでございます。御指摘の自治会を通して回覧等でというのは、また検討していきたいと思います。  以上です。 62 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 それでは、私のほうから、まず中の池砂川線の池の堤のことにつきまして御報告申し上げます。  まず、市場区のほうと話し合いまして、養魚の関係上、水を抜いた後で25年度で実施する方向で調整しております。  そして、公園のほうですけれども、130ある公園のうちお願いしている身近な公園というのが94公園ございます。残る36公園については、市のほうで管理しているというのが現状です。それと、りんくうのほうでは緑地関係がまず入っております。  続きまして、空き家の修繕のことですけれども、ページで言いますと308ページの11番、需用費の中の修繕料で対応させていただいております。  まず、本年度に係る予算の部分ですけれども、まず空き家の募集に係る空き家修繕で936万円を予定しております。おおむね9戸を予定しております。 63 ◯辻野清掃課長 私のほうから、古着の回収について御説明させてもらいます。  4月から2カ月に1回程度ですけれども、古着を回収させてもらいます。あわせて扇風機とか不要品の無料回収ということでございますが、大阪府さんと協議をしていまして、リサイクルとかリユースとかという部分では問題ないんですけれども、今、泉南のほうで開いております、佐田の信号のところでやっている業者につきましては、大阪府さんと立ち入りをさせていただいて、毎回寄るたびに立ち入りをさせていただいております。  ただ、雨ざらしをしているという部分になれば、国のほうからは廃棄物やという指定もありまして、その辺を注意しますと、ブルーシートを張ってとか逃げているような形で、いつもイタチごっこというか、指導は行くんですけれども、なかなか向こうはそういう上手のほうという形になっているので、そのたびに私どもとしても府と相談しながら立入検査して、是正に努めていきたいというふうに考えております。  乾電池につきましてですけれども、4月から4つの公民館に、小さいボックスですけれども、置かせていただいて皆さんのほうに持ってきていただくようにしていきたいなというふうにお願いしております。  以上でございます。 64 ◯中江産業振興課長(併)農業委員会事務局長 農林水産業費の1,920万の減額についてでございますけれども、予算書の270ページの人件費の部分が1,400万、273ページの泉南地区農免農道の部分が1,000万の減額ということで、項、目、事業の積み上げでございますので、1,900万円の減額となっておりますけれども、人件費につきましては人員の削減、泉南地区農免農道につきましては、平成24年度で補正予算で事業費について前倒しで手当てしておりますので、25年の当初予算については減額ということでございます。  予算書273ページの有害鳥獣捕獲委託料の件で、対策はということでございますけれども、現在はイノシシにつきましては猟友会の信達支部のほうにお願いしているところでございますけれども、今、委員のほうで熊取町のお話が出ましたけれども、今後独自の施策というのは財源的にも難しいものと考えておりまして、国・府等の事業を活用させていただくということで、地区協議会や地域協議会を設立させていただきまして、防止の計画を立てた上で、制度にのっとる形で25年度以降手当てしていきたいというふうに考えております。  小回り産地の野菜価格安定化事業でございますけれども、野菜価格の安定事業はこのほかにまだいろいろありまして、小回り産地につきましては泉南市のほうで対象野菜がズイキということで予算計上しておりますけれども、ほかのタマネギとかサトイモにつきましては、泉南市が対象地域になっておりませんので、計上はありません。  実績といたしましては、平成21年度で負担金で4万円という実績がありますけれども、平成23年度は1,969円と、今年度につきましては1,000円の負担金の計上ということでございます。  以上でございます。 65 ◯本田環境整備課長 私のほうから、コミバスのお尋ねについてお答え申し上げます。  昨年2月に1台増車いたしまして、左砂川方面回りを新設したことによりまして利便性が増したと考えております。  委員御指摘のように、買い物だけに特化したバスというのは、ちょっとできかねるかと思うんですけれども、公共施設を回りながら買い物もできるようなということになってくると、やはり4台でどこまでできるかということで検討はさせていただきたいなと思います。  それと、空で走っているバスというんですか、乗っていないバス、これが多分おっしゃっているのは、朝の新家方面回りと朝の一丘方面回りですね。新家駅に着くのと砂川駅に着くのが回送になって樽井へ行くと。誰も乗っていませんので、その回送のバスに利用者さんに乗っていただいて、樽井へ誘導するようなことを今ちょっと検討させていただいていますし、またよりよいバスにしたいと考えておりますので、しっかり検討していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 66 ◯土井都市整備部長 御質問は砂川駅のバリアフリーのことをおっしゃられたんですけれども、今現在3つしかなくて、もう1基ということで、議会でも何回か答弁しているんですが、そういう要請は一応しているんですけれども、なかなか実現には至っていないと。 67 ◯堀口委員長 山手のトイレ。 68 ◯土井都市整備部長 山手のトイレについても、現在あそこは既に機材が入ってまして、あの場所は使える状況に今なっていないんです。そういうことで、その地域の方から非常に不便だということで、JRについては、その旨は申し出しておるんですけれども、なかなか前に進まないという状況です。  以上です。 69 ◯和気委員 そうしましたら、予防接種のところはいろいろ努力されているということで、ことしでなくなる分については、かなり個人の方にもきちんと出されているということで、それを知らなかったもので、すごく努力されているなということがわかりました。  それから、この3ワクチンの中で、かなり努力されてよかったなと思うんですけれども、高齢者の肺炎球菌についてはまだされていないんですが、他のところではそれもされているということで、泉南市においてはまだ検討もされていないのか、検討ぐらいはしてほしいなというふうに思うんですが、その点再度お聞かせ願いたいと思います。  それから、ごみ収集の問題なんですが、古着もされて、また乾電池もそういう公民館でされるということで、古着のことは知っていたんですけれども、乾電池のことは知らなかったもので、それもよかったなというように思うんです。  もう1点、集合住宅のところでしたら、プラスチックとか、一定1週間でもそのまま順次置いていけるような状況だと思うんですけれども、普通のところの個別の小さな住宅やとかそういうところは、今全部路上に置いていますよね。  そのとき風に吹かれて飛んでいったりとか、網かけているところもあるんですけれども、ちょっと危ないこともありますので、どこかの地域で、例えば乾電池みたいに、公民館にその場所があれば、そこのところに持っていったら、そこに一括してずっと置いていけるみたいなプラスチックの物とかあるということをニュースで見ましたし、それはいいことやなと思って。危なくないし、少々風に吹かれても大丈夫なので、そういった乾電池ができるんであれば、スペースがあればそういう形でしていただきたいなというふうに思うんですが、その辺はまた考えていただけたらなというふうに思います。  それから、審議会をつくっているのに、それについては何回かしているというふうにお答えしたんでしょうかね。新しくごみ収集の何か委員会を立ち上げたけれども、それに対して、そのこともなかったと思うんですけれども、どのように話があって、実際に会議がされているのかどうか、再度お聞かせ願いたいと思います。  それから、ため池の改修の件ですが、具体的に25年度においては水を抜いた後にということでお話がありましたけれども、予算とかここにあるんですかね。予算がちょっとわからないので、ないなと思って。その辺、どこにあるのか、その辺はどれぐらいの予算を組んで考えておられるのか、再度お聞かせ願いたいと思います。お願いします。 70 ◯辻野清掃課長 申しわけございませんでした。減量推進委員会の協議会ですけれども、今年度、24年度は3回開かせていただきました。古着等の件とか、2カ月に1回とかそういう形で御意見をいただきました。  もう1点、プラスチックのごみ置き場の件なんですけれども、乾電池は少量というか、規模的には少ないんですけれども、プラスチックは容器が大きくなりまして、公民館とかそういうスペース的なものが多分ございませんので、なかなか難しいのではないかなというふうに考えております。  以上です。 71 ◯川崎保健推進課長 それでは、高齢者の肺炎球菌ワクチンの助成についてでございますが、確かに大阪府下でも助成をしている市町村がふえている現状でございます。  助成する年齢とか金額とかも各市それぞれでございますので、この辺につきましては、現在高齢者のインフルエンザ予防接種が3市3町乗り入れでかかりつけの先生で受けていただくということにしておりますので、やはり3市3町が足並みをそろえた形でスタートをしないと、いろいろ混乱が起こるかなというふうに考えておりまして、また3市3町で検討してまいりたいというふうに考えております。  以上です。 72 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 すみません。先ほどの答弁でちょっと誤りがございました。申しわけございません。  とりあえず市場区のほうと協議はさせていただいておりまして、現状では養魚で池を貸しているらしいんで、その部分、池が抜けてからということでは調整させていただいております。  現状では、予算的な措置というのは今のところやっておりません。実際、お話しさせていただいているのは、道路の路肩と池の堤があって、池で見るんか、道路で見るんかという話になるんですけれども、道路のほうは余りにも傷みがひどくなりかけていますので、とりあえず市場区のほうにお話しさせていただいているのは、池のほうに盛り土関係として、外のほうに出すという方向づけで市場区の区長さんとは調整させていただいています。  それで、時期的な問題になりますと、やはり養魚で池を貸している関係上、11月を回った12月以降でないと着手関係としては難しいということで、今のところ調整させていただいております。  以上でございます。 73 ◯和気委員 まず、そのため池のことなんですが、農業のほうとそれから道路のほうと譲り合うんじゃなくて、しっかりと進めるという形で、お金が高くかかるかもしれませんが、そういう形でしっかりとお願いしたいなというふうに思います。  どんどんと下に沈んでいっているんで、通るたびに皆さん言われるし、また一方通行ですけれども、コミバスが去年から新しくあの道路を走ってきていますので、そういった関係からも含めて、ちゃんと直していただきたいなというふうに思います。それはお願いしておきます。  それから、市営住宅の入居の問題ですけれども、今回は9戸ということで修繕されるということでしたけれども、前は5件ぐらいしかなかったと思うんですが、1回修繕するのに100万ぐらいかかるとかおっしゃっておられたんですけれども、そんなにかかるのかどうかが不思議なぐらいなんですけれども、やはり困っている、入りたいという方がたくさんいらっしゃるし、抽せんでしか入れないような状況になっていますので、しっかりともうちょっとふやしていただいてもいいんと違うかなというふうに思うんです。  それと、新しく条例を変えて、お風呂がないところやと思いますが、1人でも入れるようになりましたよね。その辺もしっかりとアピールしていただいて、できるだけ市営住宅もせっかくあるわけですから、入れるような状況にしていただきたいんですが、その辺はどんな状況になっているのか。条例も改正されて、どういうふうにアピールして、1人でも入りたいという方がいらっしゃっているのか、ないのか、その状況も再度教えていただきたいというふうに思います。  それから、公園の管理なんですけれども、自治会とかでやっているところは、一生懸命されているところとか、なかなか大変なところもあると思うんですけれど、その中で子どもだけじゃなくて、高齢者の人もこのごろ散歩をそこでされている方もいらっしゃるし、市民的に本当に使えるようにやっていただきたいんですけれども、そのために小さな公園は本当にほったらかしの部分があるんで、自治会への働きかけとか、そういう清掃へのお願いとか、その辺はどうなのか。1回しかできないと言うんですけれども、小さい公園とかだったらできるんと違うかなとか、樹木が多いところは大変かもしれないけれども、そういう小さな整備とかというのであれば、2回とかでもできるんと違うかなと思うんですが、そういったのは融通性はきかないのか。どうしても必要で、2回絶対大変やということがあればしてくれるのかどうか、その辺の基準を教えていただきたいと思います。お願いします。 74 ◯堀口委員長 答弁。 75 ◯土井都市整備部長 私のほうから、今、公園の件で御質問がございました。午前中にも森委員のほうから御質問があったことがありましたので、あわせて御答弁させていただきます。  人口構成はずっと高齢化になっていっていると。今までアドプト制度で、まず90何公園については地元の自治会の方々にお世話になって維持管理していただいている。ただ、これもあとどんどん高齢化が進むと、このアドプト制度そのものが崩壊していくという可能性というのも十分ございますので、まずこういった地元の方がやっていただけるやつをもう少し市のほうで何とか工夫して支えて、このアドプトを維持できるようなシステムをまず考えていかなきゃならんのじゃないか。  その上でアドプトをまず維持していく。ふやすのはなかなか難しくて、今どんどん高齢化でできないという人がふえてきていますので、それをちょっと一回市のほうで、大きな予算の関係もありますので、一回それはちょっと考えてみたいと思います。  今委員のおっしゃったように、市で直営でもっときめ細かくできないのかと、そういった内容の御質問やったと思います。当然、予算の許す範囲内ではやっているんですけれども、一定もっと予算を拡大するなり、アドプトをもう少しうまく充実してやっていくなり、一定の与えられた予算の中での対応になりますので、それをもう少し工夫して、今後の将来に向けてのやり方というのを検討してまいりたいというふうに考えます。  以上です。 76 ◯西尾都市整備部次長兼施設管理課長 それでは、私のほうから市営住宅の空き部屋の状況と改修の状況ということでお話しさせていただきます。  現在、前畑住宅では34戸、宮本住宅では33戸、長山住宅では8戸、合計75戸ございます。そのうち、宮本2棟と3棟、長山住宅に関しましては、政策空き家ということで募集はかけておりません。宮本住宅の1棟、5棟はあるんですけれども、今現在、空き部屋はございません。残る34戸ですけれども、その34戸の中で風呂のある住宅が8戸、風呂のない住宅が26戸ございます。  何分、前畑住宅につきましては昭和40年から49年ぐらいにかけて建築された古い住宅になってございまして、内装や設備を改修するのにかなりの費用がかかるという状態でございます。  まず、募集の問題なんですけれども、6月にも一応単身者向けということで募集をかけさせていただいたんですけれども、そのときにはやはり応募がなかったという状態がございました。12月に1人来られまして、その部分で1戸まず入ったというのが単身者分では今の現状でございます。  改修する部屋につきましては、精査の上修繕し、募集をかけてまいりたいと、かように考えておりますので、よろしく御理解をお願いいたします。 77 ◯堀口委員長 ほかに。 78 ◯小山委員 それでは、254ページの火葬場の件で、現状の火葬場の委託料などの内容についてを御説明いただきたいと思います。  それと、新しい火葬場の建設については山間部利用ということ等の関係があると思うんで、ああいうところにああいう施設を持ってきたことによる山間部利用の影響なんかはどう考えておるのかということです。  それから、257ページの太陽光発電の問題で、国・府・市の補助体制があると思うんですが、その辺の内容と、450万というのは、戸数は大体どれぐらいを対象にして、恐らく状況からいえばふえると思うんですけれども、ふえてきたときの対応はどうされるのかということ。  これは市単独の事業予算になっておるんでしょうかね。だけど、交付金という形で、従来であれば国の補助金なんかが性格上はなっておるんじゃないかなと思うので、そういう形での交付金との絡みでこの財源はどうなっているのかということ。  それから、260ページのごみ収集事業の中で、これは議会でも議論しておりますようなごみ置き場の問題ですね。なかなか内容的にも市が住民に責任を持てといっても、実質的には持てない状況にあると思うので、場所によってはいろいろあると思いますので、そこは従来からの議論も通して、今ごみ置き場の市の責任問題についてはどういうふうに考えておられるのか。  それから、266ページの市有地の埋立地の管理の問題ですが、これは公の市自身が違法にほかしてはならないものを埋めてきたという経過があるわけですから、これはやっぱりきちっと対応して、土地としてきちっとどんな事業にでも対応できるようにするのが公の責任ではないかなと思います。そういうことで、これの問題について土壌の除染というんですか、土壌をきれいにしていくということについては、一体どう責任をとられるのかということです。  次に、268ページの農業の振興なんですが、振興策ということであるんですが、予算を見ると、ほとんど振興策につながるようなものはないので、振興という面にどういうようになるのかという説明をいただきたい。  それから、273ページの戸別補償の問題でも、予算の内容的には余り真の戸別補償になるようなものは見当たらないんですが、戸別補償について特化して御説明をしていただきたい。  それから、277ページの林業振興についても、修繕費とか除草とはなっておるんですが、林業振興ということについてはどうなるのか。山の状態は一体どういう状態にあるのかですね。利用状況とか権利状況とか、そういうふうなことの山の状況、概要について御説明いただきたいと思います。  それから、278ページの水産の振興策でも管理業務とか修繕料とか上げられておるんですが、真に漁業の振興にはどう機能するのかということをお願いします。  285ページの今ちょっと議論がありましたね。あれはつくった段階から下がりかけていっているわけですね、これ。ことしも予算を組まれていないというんですが、危険な状態ですよね。  見れば大きなコンクリート物がどんと乗って、その重みでぐっと下がっているような感じなんですよ、素人が見ても。だから、初めから設計に問題があったんじゃないかなと思うんですね。金がないからどうのというのでなしに、設計自身に問題があったんじゃないかなと思うような状況ですが、設計というのは一体誰がしておるんですか、これ、市自身がしておるんですか。どこか設計業者に委託しておるんですか。この辺の御説明もいただきたいし、これは基本的には私は新たにお金をかけてやるというよりも、設計をされたところに弁償さすような内容ではないかなと思います。  それから、300ページの住居表示についても、これは議会の議決も得て住居表示を進めたわけですから、途中で財源難という理由でとまっておるんですが、これは必ずやっていかないと途中までしかできていないわけですから、今回の予算でもこれの予算は見当たらないのですが、この面についてどうされるのかということを御説明ください。  それから、301ページの新家駅の整備問題ですが、新家駅から砂川寄りの川の下を通るようなところが大規模な工事がされていますね。いつどうなるのかわかりませんが、あの工事の性格がよくわからないんですが、あれは一体何のためにやっておるのか。何かあそこを車がどんどん通るようになるよという話も聞くんですが、あの辺の説明をお願いしたいと思います。  以上です。 79 ◯堀口委員長 答弁をお願いします。 80 ◯土井都市整備部長 一番最後の新家駅の和歌山側、あれは河川工事で、あそこは河川が狭いので河川の拡幅工事、大阪府がやっています。  その関係で今、片一方側のボックスでちょっと狭いところ、4メーターのほうに拡幅したりとか、そういう工事をやって、たしか26年ぐらいまで、かなりかかる工事だったようにと思います。府の工事なんで正確にちょっと覚えていないんですけれども、たしかそれぐらいかかるような内容の大きな工事です。  それから、住居表示の件の御質問がございました。御指摘ございましたように、予算は今計上しておらないんですけれども、これは何回も御答弁申し上げて、まことに同じような答弁で申しわけないんですけれども、財政状況を見ながら、実施時期についてはまた検討してまいりたいというふうに考えております。  それから、一番最初の中の池砂川線のところの設計がおかしいんじゃないかというような御指摘がございました。ああいった規模の設計というのは、通常市の職員が設計をやっておることが多いんですが、ちょっと正確に調べてみないとわからないですけれども、大規模なやつはコンサルに出したりしますけれども、小規模なやつは市で設計をやっていることが結構多いので、そこは誰がやったのか、本当に市がやったかどうか調べないとわからないですけれども、恐らく多分規模的なことから見ればそうじゃないかなとは思うんですけれども、その辺はもう一回確認してみたいと思います。 81 ◯堀口委員長 それは設計に問題があったのか、その辺。(小山広明君「あれは問題ですよ。設計のほうに問題がある。工事には問題ないわ」と呼ぶ) 82 ◯土井都市整備部長 1回ちらっと見たことがあったんですけれども、擁壁が乗っておるんですが、舗装どめの下にもともと土が一部崩れたか何か、土のうを下に置いておったような気がするんです。だから、恐らくその土のうが破れて土が出てきたりとか、そういう形で一部陥没というか、なっておるように見受けられたんですが、それはちょっともう一回精査して検討してまいりたいというふうに思います。  以上です。 83 ◯堀口委員長 あと、答弁。 84 ◯本田環境整備課長 私のほうから、太陽光発電の国・府・市の補助と戸数がふえた場合の対応について御答弁申し上げます。  まず、国でございますけれども、太陽光電池のモジュール、公称最大出力、これが1キロワット当たり3万5,000円を超えて47万5,000円以下の場合、1キロワット当たり3万5,000円の補助、それと47万5,000円を超えて55万円以下の場合は3万円の補助となっておりまして、上限が9.99キロワットとなっております。  大阪府につきましては補助はございません。融資の制度を設けておられまして、融資限度額が1設備当たり150万円以内、融資期間が10年で融資金利が1%の固定となっております。  本市では、まず戸数は最大9万円で50件で450万円の予算を計上させていただいてまして、申し込み件数がふえた場合ですけれども、その際は公開の抽せん会を開かせていただきます。  以上でございます。 85 ◯知久市民生活環境部長 それでは、まず火葬場の問題ですけれども、現状の委託料金は、今、樽井・西信達火葬場で火葬していただいている委託料が1,044万8,000円、これをお願いしております。残骨灰の処理業務委託料は、別の業者で7,000円を予定しております。  それと、新火葬場建設に係って山間部の利用が及ぼす影響でございますけれども、この泉南聖苑計画というのはもともと両火葬場を廃止して、昭和63年に山手方面に持っていきましょうということでスタートしておるんですけれども、現状の火葬場というのは、公害等については全然問題ない施設になります。今後、農免道路も開通するということもあって、山間部の利用への影響については、火葬場があるから特にどうこう変わるということはないと思います。  それと、ごみ収集のごみ置き場の管理の問題でございますが、これは本会議でも何回もいろいろと議論させていただいているんですけれども、何で底地が市の所有になったかと。そこに至った理由は、やはり不測の事態に備えて、ごみ置き場がなくなることによって、利用されている方が困らないようにということで、底地だけは少なくとも市の名義にしておきましょう、上は管理をお願いしますという形でお願いしてきたというものでございます。  それと、市有地埋立地に関しましても、首池ですけれども、これも本会議でいろいろと小山委員と議論させていただいていますけれども、昭和48年に幡代区から買い取って不燃物を埋め立てておった。ところが、夾雑物として不純物がまじっていて近隣に迷惑をかけたということで、中にごみがあるということはわかっておりますので、今の状況での安定した利用の方法であれば、掘削するとか、そういうことがない限り利用が可能というふうな形でなっておりますので、今後も市のほうで責任を持って水質検査等をやっていくということでお願いしたいと思います。  それと、農業振興策、雑駁になりますけれども、農業、林業、水産業に分けて、今回の農業振興の予算の減額は農道の減額分と、それと人件費の減額分になるんですけれども、泉南市の営農地面積が228ヘクタールありまして、遊休農地が14ヘクタール、販売農家が336戸になっております。  それと、売り上げは年間16億2,000万円ぐらいあろうかと思うんですけれども、この中で多いのがやっぱり野菜になります。そのあと花ということになっておりますので、これについては遊休農地の有効利用を促進するような施策を講じていく必要があるというふうに考えております。  戸別補償については、別に担当の者から説明します。  それと、林業についてもこの予算書では草刈りとかその程度しかないんですけれども、もともと林業といいますのは、木を切ってそれを販売する、そういうようなことになりますので、泉南市の場合、そういう林業ではなくて、多分シイタケとかそういった林産物というんですか、そういうのが主力になってこようかなと思います。  その辺は現状を解析しまして、またいろいろと、わいわい村とかもありますし、そういったところの奥とかでもいろいろやっておられるところがあるようでございますので、その辺はちょっと状況を見せていただいて、また考えていきたいと思います。  それと、水産業でございますが、これにつきましても今76経営体ございますけれども、水揚げが大体21年度で334トン、これも年々減ってきております。主力はアナゴです。アナゴがその約3分の1になりますので、これは漁業組合さん、樽井、岡田がありますので、けさも岡田の漁業組合のほうで、日曜朝市をやっておられる方とちょっと話をしたんですけれども、お客さんの伸びがいまひとつというんで、その辺また考えていかなあきませんねという話はしております。  それと、住居表示でございますが、これに関しましては市民課で受け付けている分でございまして、これは新築された家とか引っ越してこられた方に家屋用の住居表示プレート代です。これが3万4,000円ということになっております。  私のほうからは、以上です。あとは担当のほうからお答えします。 86 ◯中江産業振興課長(併)農業委員会事務局長 戸別所得補償制度についてお答えさせていただきます。  予算でお願いしておりますものにつきましては、戸別補償制度における事務の費用ということで、161万8,000円ということでお願いしておりますけれども、そのほかに実際農業者の方にというのは、直接再生協議会のほうから支払われるということでございますけれども、平成23年度の実績といたしましては、対象者97人の方に対して434万程度ということになっております。  以上でございます。 87 ◯堀口委員長 一応答弁をいただきました。 88 ◯小山委員 住居表示なんかは、今度国の補助でかなり予算がいっぱい出て、そういうものを使えば簡単にできるんじゃないかなと思うんですね。やるのは決まっておるわけですから、いずれやらないといけないわけですから、これで国がある意味でじゃぶじゃぶ金を出しておるときですから、そういう制度を使ってうまく早くやれないんでしょうかね。その辺がちょっと気になる。  今、一番そういう点ではチャンスじゃないかと思いますし、これはかなり国が法律をつくって、議会の議決を得て、国もそれなりのいろんな援助をするという構造になっておるわけですから、この辺は今タイミングを生かすべきじゃないかと思いますし、どんどん都市化が進んでおるのに、2600ですごい多いと僕はある意味で思ったんですが、6000というのもあるんですよ、6000番台。本会議でもそんな議論がありましたけれども、6000もあるような番地があるのかと私は思ったんです。それは、都市としてはちゃんと都市の基盤が整備されていない。ソフト面かもわかりませんが、これはやっぱり担当部署としても強くやる方向での情報を出してもらいたいと思いますね。  それと、さっきの小さいものは市が設計しておるとなると、初めあれ、設置をして半年もならないうち下がってきたから、僕は、あの当時は中谷さんだったと思うんですけれども、これは早く、今やったら設計に問題があるんだから、市がお金出さんでもやれるはずだよという話を言っておったんで、あの話は工事の問題よりも設計の問題だと思いますよ、あれは。  それをましてや市がやっておると、市に賠償を求めるわけにいかんかもわかりませんが、あれは設計にミスがあったということで、二度とそういうミスがないように、チェックも含めて体制をつくらないと、せっかくつくったのにすぐに下がってくるというふうなことは、そういうものも含めてちゃんと対応いただきたいと思います。  それから、そうですか、府の事業なんですか。川を広げるて、何か不自然に見えるな。川を広げてかなり高いところだし、後ろにこんなせきどめもあるし、かなり大げさな事業で、聞くところによると、あそこを広くして、ずっと川沿いに道路を行ったら、あっちのほうへ道路が、実質的にはそれをやることによって、川が狭いんじゃなしに川の横の道が狭いから、あそこを広げるということもあわせてやっているんじゃないかなというように僕は思うんだけれども、川を広げるだけじゃなしにその横の道…… 89 ◯堀口委員長 小山委員、その分は府営事業ですので、できたら資料要求でもしていただいて、資料を見てください。 90 ◯小山委員 答弁だけでいいです。だから、もうちょっと、あそこは何のためにやっておるのか、あれをやることによってどういう利便性が市民にあるのかということは、ちゃんと御説明をしておいていただきたいと思います。  それから、農業の戸別補償で430万、これだけ農地がある、農業をやっている人があるのに、430万しか実質的には戸別補償を受けていない、こういう理解でいいんでしょうか。  これはどこが出しているんですか、この金。実際的では市が出しておるんじゃなしに、国が直接農家に出しておるという、そういう説明なんでしょうか。そこは再度御説明いただきたいと思います。  それと、林業については、シイタケ──シイタケというのはある意味で人工的に植えるような品物ですよね。実際、マツタケというのは泉南市でとれているんじゃないんですかね。それは大阪府下でもかなり珍しいというんか、貴重な出る山でないかなと思うんで、私もこの間ある人と一緒に生まれて初めて松枯れを防ぐ薬を打ちに寄せていただいたんです。自分としても大変勉強になってよかったなと思うんですが、山に入ると本当に山の豊かさを肌で感じますよね。  僕は、山って放っておいたらどんどん草が生えるんかなと思ったら、山の下はやっぱりきれいで、太陽の光の関係で自然にちゃんと草が生えないようになるんだなと思って初めて感じましたけれども、確かに山は宝物ですよね。そこはもう少し山を荒らさない感じで山をきちっとしていったら、泉南の大きな本当の意味での再生の鍵を握っているんじゃないでしょうか。  だから、あそこにどんどん市民が入っていけるような、いい意味で入って山を実感して、あっ、この山が泉南市を支えておるんだということを感じると、いろんな意味で波及効果が私は出てくると思いますので、そういう意味からも私は元気のいい職員の30人でも20人でもチームを組んで、山に入って山の活用方法を肌で考えて政策を出していったほうがおもしろいと、僕はそう思うんですよね。  そういう点で、もっと山の振興ということを、今予算的に全然何もしていないでしょう。地方自治法なんかを見ると、山に関する予算というのは、市が持つというよりも国が持つようになっておるんじゃないですか。だから、そういう国の施策を市はちゃんと引き出してきて、もうちょっと山に対して予算を投入するようなことを──府が直接出しておるわけじゃないでしょう。国も直接出していないわけでしょう。  漁業なんかは府が直接出していますわな、いろいろ。そういう構造は、山に関してはないのかあるのか。あるのに、泉南市はたまたま利用していないということなのかどうかを御説明いただきたいと思います。  それから、水産業の振興について334トン、ちょっと何かを聞き漏らしたんですが、アナゴは31トン、334トン全体にあるうちのアナゴが3分の1占めているよという説明だったのかな。  この漁業というのは、私も1回漁業者の漁に一緒に船に乗って行ったことがあるんですが、1人で行っておるんですよ、夜中に、アナゴ釣りなんかね。1人ですよ。全く周り見えませんよ。そこを全力で走って、アナゴのかごを上げてアナゴのかごをおろしておるんですよ。  昔は2人とか3人乗っていたと思うんですが、今いろいろ機械が出てきて、そういうある意味で一歩誤ったら死亡事故につながるような環境の中で、漁師の皆さんは頑張っていらっしゃるんですよね。安全の分も含めて、水産業の振興というものは漁師のお話もよく聞きながら、また安全のこともよくやって、漁師はある意味で僕は海の守り神というのか、守り手だと思うんですね。漁師がおらなかったら海というのは守れないわけですから、そういう点で収入の面もあるけれども、公的な面もあるので、その両面から水産業の振興ということはやらないと、これは必須条件だと思うんですね、海を持っている自治体の水産にかけるかかわり方というのは。  そういう面で、これこそ真剣に水産業の振興をもうちょっと入り込んでやらないといけないと思いますし、たまたまと言ったらおかしいんですが、漁業のことがよくわかる議員もこの議会の中で誕生してきたわけですから、そういう方の知恵もよくかりて、本当の意味の水産業の振興をぜひお願いしたいと思います。  それと、衛生費のほうで火葬場の件で、せっかく2つの既設の火葬場があるのに、あそこで改造するのも新しいところでするのも一緒だから、山の中に火葬場をつくるという、こういう説明なんですけれども、住みなれた近くにそういう火葬場があるということは、いろんな面でも私はいいと思うので、そういう山里離れた遠いところに、車でしか行けないところに火葬場を持ってくるというあり方は、私は余りにも効率主義そのもので、そういう人間の感情とか、そういうものを配慮しない今の計画じゃないかなと思うんで、ここまで進んでおって、途中で阪南市の火葬場もこっちへ持ってくるみたいな話になってしまいましたけれども、ここは勇気を持ってこの新火葬場建設は中止をして、現在の火葬場、今の設備だったら、田尻町の火葬場はほとんど煙突ないですよね。  本当にそういうもので済んだわけですから、市街地の中にあっても、別に公害的なことはないと思います。 91 ◯堀口委員長 小山委員、質問にしてください、質問に。 92 ◯小山委員 はい。だから、そう思うので、大阪なんかでも天六のそばに火葬場がありますよね。誰もわからないぐらいですよね。そういうことで、現火葬場でやって、新しい火葬場を私はやめるべきではないかなと思うので、その点での答弁をいただきたいと思います。  それから、太陽光については、ちょっと説明が難しくてわからないんですが、私は農協の太陽光を入れようとするフェアがあって、たまたま通りかかって聞いたら、この話を聞いたら誰でもが太陽光をつけたほうがいいというような説明なんですよ。いわゆる設備費かかりますね。それはローン組みますよね。ローンの支払い分が全部太陽光の余剰電力で入ってくるという説明ですよ。  だから、実質的には設置者はお金かからないんですよ。15年というのがみそなんですけれども、15年したら今度は収入になるわけですね。そういう基本的な説明らしいんですね。25円で電気を買っておるらしい、全部。売るのは42円でしょう。  こんな経済というのか、システムは、僕は今まで聞いたことないんです。買っておる電気は25円で買って、売るのは42円でしょう。高く売っておるわけですよ。これは、かなり原発事故を意識した思い切った政策だと思うんですよね。  それがまたいいのは、地域産業でしょう、これ。地域が発電所になるわけですね。原発は遠いところが発電所ですわね。この太陽光にしても、風力にしても、小水力にしても全部地域で電気を起こすわけですよね。これは我々の経済のあり方、社会の仕組みそのものを根本的に変える大きなものを持っておると思うんですよ、考え方的に。関東なんかへ行ったら、高速道路のあの道路が全部太陽光パネルですよ。そういうことを考えたら、泉南市なんかそういう環境のところいっぱいあるでしょう、これ。  そういうことになると、この太陽光が450万円で50個というような政策を出して、何かけちな、ふえたら抽せんで当たらん人はだめだよというような説明でしょう。これは太陽光を入れることがどれだけ社会的にメリットがあるかということを考えたら、ほとんどの政策はやってもなかなか普及率が少ないということを言いますけれども、これは多くあるときには幸いで、全部にわずかこれ1個当たり9万円でしょう。これは申し込み者が多い場合には、全部受け入れますというような内容じゃないですか。  泉南市は、遅きに失したのかな、早いのかな。そやけど、普通には遅いわね、こういう政策を入れるのは。だから、これはぜひ初めてのことだから、それはPRもなかなか行き届かないから、申し込み者があるかないかわかりませんけれども、もしあった場合には、全員受け入れますよというぐらいのことは言えないんでしょうかねということです。  もう1つは、ごみ収集は議論してきたと言うんだけれども、僕は本会議でも言いましたけれども、無理ですよ。1つの例を出したら、10戸の開発業者にあんたら約束して、これは市は責任持ちませんよと。後の壊れたときに直すのも全部住民でやってくださいよということでしょう、内容的には。  そやけど、業者にそれを言っても、業者が売るときに言ったとしても、その町内会に強制できないわけですから。今回の例のように、その近くの人は自分とこに被害あるから一生懸命になるけれども、隣の人、隣の人は関係ないわけや。金出せとなったら、絶対出しませんよ。  何かそこであったら責任を持てと言ったって、連帯責任は持つはずないんですよ。だから、ああいう取り決めそのものは実効性がないわけです。しかも、これも原点に返るなれば、あなた方はごみ置き場がないときに、1軒1軒の前に出したときに集めていっておるわけですよ、この業務というのは。  それを開発するときに、業者の弱い立場を利用して押しつけておるわけですよ、これは。対等で嫌やとかいいとかと断れるんやったら、ばらばらになりますよ。それは業者が開発するときに、業者にさせただけであって、実効性も何もないし、またそれを法的にも強制するような権限もないし、あなた方も協力としか言えないわけですから、これは混乱が起きるわけやから、ちゃんと基本的には市が責任を持つということが僕は当たり前やと思う。持たなかったらどないもなりませんよということですわ。その上で協力を求めると、こういうように当たり前のことにしないと、おさまりがつかない。  これは、できるとかできんの話より、そうせざるを得ないというのがこのごみ置き場の問題ですわ。ということを再度指摘して、それに対して、僕に対して、いや、それはできますよというんであれば、できる答弁をいただきたいと思います。  それから、市有地の、あなた方はこれを認めておるわけ。中にまぜてはならないものがまじっておりました、中にあるのは明らかですと。安定していれば利用──隣と等地交換したときには、全部やったわけでしょう。土を入れかえてきっちりにして、隣はちゃんと利用しているわけじゃないですか、隣の工場はね。  あなた方は市民にそういうことを、もしこれが逆やったら、絶対そんなもの安定させますよ、普通は。これは市が自分でやったことだから、そこに物がある限りはずっとこの問題は解決しないわけですので、我々は議会としても、チェック機関としては、この問題はそうですかというわけにはいかんわけです。  後で出てきたら、いや、それは市と言われないわけですので、これはどれぐらいのお金がかかるかという調査も含めて、ちゃんと普通の土地に戻すのにはどれぐらいのお金がかかるのか。隣と交換したことを案分して出しておるのはありますけれども、ちゃんとした調査をしていないわけですから、これはちゃんとした除染というのか、土地を正常にするためにはどれぐらいかかりますかというのは、行政として責任ある内容を出してください。  その後は、まさしく議会なり市民が判断することですので、ぜひそういうものを出していただきたいと思います。  以上。 93 ◯堀口委員長 簡潔に答弁願います。 94 ◯土井都市整備部長 再度新家川の御質問がございましたけれども、これは府の工事なので、また後刻詳細に説明させていただきたいと思います。  それから、住居表示の件でございましたけれども、国の補正予算があったのでそれを活用してはどうかということの御質問でしたけれども、こういった国の予算というのはメニューが決まっていまして、我々で自由に使えないわけです、例えば橋梁のこれとか舗装とか。ですから、その中には住居表示というのは特になかったということでございます。  それから、中の池砂川線については、私のほうで再度調査してみたいと思います。  以上でございます。 95 ◯知久市民生活環境部長 まず、林業ですけれども、先ほど申しましたように農業センサス、これでは1営業体の方しかないんですけれども、これはいわゆるかねてからの林業らしい林業かどうか、ちょっとそれはわかりませんけれども、そういう記録がありますが、先ほど申しましたように、泉南のマツタケとかそういうのはやっぱり出ます。わくわく広場、道の駅で売っているときもありますので、そういうふうな産業を振興していくというのはこれから大事かなということで、山の保全は、山だけではなくて海にまでつながりますので、この辺に関しましては、市の若い者が山へ行くとかそれは別として、里山を守る会の方もいらっしゃる、いろいろボランティアの方もあるし、市ができる支援というのがどこまでかということをいろいろと考えていきたいと思います。  水産業も同じで、先ほど申しましたのは、2年か3年前のデータと思うんですけれども、334トンでそのうちの101トンがアナゴやったということです。(小山広明君「全部で334トン」と呼ぶ)そうです。  それで、業種的には泉南は刺し網漁が多いというふうに聞いております。僕もこの漁業とかというのがどういうふうなのか、その辺についても支援の方法というのは、いろいろと市ができることとできないことがありますので、それはいろいろとお話ししながら考えていきたいというふうに考えます。  それと、火葬場の問題ですが、これは先ほどの繰り返しになりますけれども、そもそも昭和63年に泉南聖苑計画が持ち上がったときに、山方面へ行くという、そもそも論としてそれがあるわけです。  今の火葬場というのは、まず公害が出ませんけれども、やっぱりあの場所でその施設をすっと持ってくれば、炉だけ入れかえればいいというわけじゃなくて、建物はどこへ建てても同じ金額になりますし、やはり効率を考えれば1カ所にまとめてというのがいいということで、現地やったら施設の土地の改良からもう一回しなけりゃならない、池を埋め立てる必要も出てくる、道路の改修も要るというふうなことを考えれば、今上がっているところに、今の予定地に新しく建てていただくのが一番理想的であるというふうに考えております。  それと、太陽光でございますけれども、これは太陽光となっていますけれども、再生資源エネルギーを使っていきましょうというのは、これはこの最近の流れ、風潮で、泉南市は瀬戸内式気候に属しますので、太陽光の賦存量が多いということで、これは平成14年2月に泉南地域新エネルギービジョンというものを示しておりまして、その中で太陽光の有効利用がよろしいですよということで、おくればせながら今回手始めにこの補助制度を導入したということです。  金額的には450万ということでございますけれども、これを広げていくのか、また違う方法で、違う再生エネルギーの導入についても補助していくのか、そんないろんなメニューがあると思いますので、この辺はまた運用状況を考えながら考えていきたいと思います。  それと、ごみの置き場ですけれども、私どもが思っているのは、ごみ置き場というのはやはり自分の家の一角やというふうな認識のもとで管理していただきたいと思います。だから、隣の家1軒あいているから私は知りませんよと、そういうふうなことじゃなくて、その辺は市民に啓発、啓蒙というのか、これはやはり常識の範囲内で管理していただきたいと思います。  開発業者には、そういったことで、このごみ置き場は皆さんで管理していただきたいということが徹底して開発者に伝え、開発者から購入された方、居住者のほうに伝わる工夫は清掃課のほうで考えておりますので、広報に載せるとか、そんなこともできると思いますので、この辺はモラルの徹底にかかってくるかなというふうにも思います。  それと、首池でございますが、掘削を伴わない、今のところはあそこを掘り起こしたりせん限りは、用地としては安定した状況にあるので、そういった場合では、盛り土をして、後は使用は可能ですよというふうになっていますので、今のところそれをわざわざ掘り返して、それでごみを集めて持っていくということは予定していないということでございます。  以上でございます。 96 ◯中江産業振興課長(併)農業委員会事務局長 戸別所得補償の交付金434万円でございますけれども、これは戸別所得補償制度というものが国の制度ということでございまして、国の予算の範囲内で対象の農業者に対して交付金の交付を行うということになっております。  泉南市の場合は、対象の農業者は1,200人ほどおられたんですけれども、実際に手当てされた方は97人ということで、交付金額は434万円ということになっております。(小山広明君「430万でしょう。それは変わらんでしょう。何でこんな少ないの、1,200人も対象者がおって」と呼ぶ) 97 ◯小山委員 質問しているところに答えていただいていないんですよ、知久さんにしても。  僕は、何もするかせんかは議会なり市民なりが判断するんやから、どれぐらいかかるかと。あれをちゃんと──あなた方は安定的と言うけれども、ややこしいことは、要するに正常な土地として使えないわけですよ。だから、普通の土地に戻すということですわ。  下へ何か汚い水も流れていることも調査せんでいいわ、それしたらね。ずっとせなあかんわけですから。言うように、あの水路には、埋めた土砂による影響するものは流れませんよ、あれは上にあるんだから。ある限りはあれ、池でしょう、もともと。深いところでしょう。それはそれこそモラルとして、我々は汚したものをちゃんとしていくというのは、当たり前じゃないですか。  ということで、するかせんかは、それは最終的には議会なり市民が決めるんですから、今それをちゃんともとのきれいな、普通の安定云々言わんと、普通の土地にするのにどれぐらいかかりますかという調査をするのは、あなた方の責務でしょう、入れてしたんやから。ということを聞いておるだけなんですよ。する気はありませんとか、どうのと、それは聞いていない。それは我々が考えるんですから。  だから、ちゃんと調査をして、どれぐらいかかりますかということをちゃんと出してもらわないといけないということを質問しておるだけですから、そのことをぜひお願いしたいと思います。  あとのことについては、大体現状わかりました。ごみ置き場についても、あなた方はちゃんと答えてくれていないんですよ。そういう強制はできませんでしょうと。だけど、あなたは、協力だ、モラルとか、それはその範囲ですよ。それをあなた方は、いや、これは一切責任を持たん、そこで何があろうと単車がほかされていてもそれは知らんよ、勝手にあなた方やりなさいと言うから住民は怒っておるんであって、ちゃんと市が責任を持つ主体の中で協力を求める。協力をしないような市民は、おりませんよ、こんなもの。  しかし、あなた方はむちゃくちゃ言うておるわけやからね。一切責任は持たないんだ、土地はうちのものだけれども、そこで何があろうと持たない。壊れてもあなたは自分で直しなさいとか、火事がいってもうちは知らんですよとか、そんなことを言うたら、市民は協力したくてもできないということを言っておるんですよ。  そのことに対して、あなた方はそれでも住民に最終的には負担も強制できますよというんであれば、そのことを言ってくださいと言っておるだけですから、それも何も答えていない。これは市長とやりますよ。  それから、あとは火葬場の問題にしても、今の時代だから公害は起こりませんというんだから、どこでやってもいい。ただ、あそこでつくるのも山でつくるのも一緒だという論理ですよね。一緒だったら、何で現地でやらないのかと言いたいんです、僕はね。  山はせっかくの資源ですから、あそこに火葬場をつくってしまうと、僕は合理的には何も被害はないかもわかりませんけれども、まだ死者に対する人間の感情というのは、これはどうもならないものでありますよ。  だから、昔からそういう火葬場とかということは、人里離れたところに持っていって意味はないと思いますよ、余り。近くにあってもいいと思いますけれども、そういう人間の感情とリンクしたような問題ですから、そういうものをこれから泉南市の財産である山間部に安易に建設をしてしまうというのは、どうしても山でないといかんと言うんやったら、それは仕方ないけれども、現在あるわけですから、そこをきちっと整備をすれば、まちの活性化にもなるわけじゃないですか。お葬式に来れば、人が動けばそこでお金も使うわけですから、山間部にそんな無理やり人のいろいろ物を持っていく必要はないし、まして阪南市の人の火葬まで泉南市に引っ張ってくる必要ないと、僕全然思いますよ。  これこそ固有の業務で、阪南市は阪南市で考えてもうたらいいわけですから、それはぜひこれは勇気を持って現火葬場にシフトしていただきたいと、そのように思います。これは意見ですから答弁はいいですけれども…… 98 ◯堀口委員長 意見は言ってはいけません。 99 ◯小山委員 はい、意見は言いませんから。  あとは不十分ですけれども、大体現状はわかりました。 100 ◯知久市民生活環境部長 まず、首池ですけれども、これは安定的というのは、今のままでも土がおさまっているということです、あのままで。  それで、その上を盛り土して使うことは可能ということで、その方法で使っていくということで、モニターとしては水質の検査をしているということです。  それと、ごみ置き場につきましては、変わりなく、所有権は、市のほうで用地は所有しますけれども、市民の皆さんに御利用のときの御協力はいただきたいということでございます。 101 ◯中尾副委員長 すみません、簡単にお願いします。  254ページ、火葬場施設管理運営事業、粛々と進んでおられますので、今の樽井と西信達の火葬場、炉はもうつぶされるのか、撤去されるのかわかりませんが、その辺のとこら辺はどういうふうにお考えなのか。  昨年、まだ炉はかえたところやと思いますし、その辺の有効利用的なことはできないのかということと──補修でしたか。撤去費用とか、跡地の関係とかは、どういうふうにお考えなのか。  それから、281ページの企業誘致促進事業、これの中身を教えてください。  それから、284ページ、泉南市観光協会補助金350万、これの内容も教えていただきたいと思います。  それから、最後にうちの代表質問でも竹田議員が取り上げましたけれども、大森さんも午前中議論がありましたように、この301ページの鉄道駅バリアフリーの特に新家駅の踏切のでこぼこの件でありますけれども、きょうも随分と御議論もしていただいておりますけれども、これのことにつきましては、積極的に市がもっと何とか改修してほしい旨をJRに伝えていただいて、一刻も早く改修してほしいというふうに思いますので、再度しつこいようになるかわかりませんが、ちょっとお答えをいただきたいと思います。  以上です。 102 ◯高山市民生活環境部参事 まず、企業誘致促進奨励金についてお答えします。  これはりんくうタウン地区におきまして、新たに用地を取得して事業場を新設し、操業した企業に対して土地の固定資産税、そして都市計画税の合計の2分の1を限度として、奨励金としてお渡ししているものでございます。  市内の事業所が移転した場合は5年間、市外からこちらに新設された場合は4年間の奨励金をお渡ししております。25年度につきましては、分譲地の空き地が2つあります。ですので、対象事業所というものは25年度はないんですが、一応2つの空き地があるため、予算計上をさせていただいております。  続きまして観光協会、今年度の補助金の内容なんですけれども、通常の総会とかそこら辺に係る消耗品とかは当然なんですが、議会でも市長のほうから答弁していただきましたように、砂川の駅下がりに観光協会の観光案内所をつくっております。その案内所の防犯の警備委託とか、あと案内所の維持管理費、水道とかの光熱水費ですね。  あと、やはり案内所をつくるとなれば、アルバイト等そういう人的な手当ても必要かということで、それの人件費、そういったものと、先ほど午前中にお話ししました藤まつり、これについての観光協会の協力とか、あとやぐらパレードにかわる泉南パレード、あくまでも計画中でまだ未定なんですけれども、そういったパレードを行うための予算取りをしております。  以上です。 103 ◯宮内市民生活環境部参事 私のほうから、火葬場施設管理運営事業の火葬場関係について御答弁させていただきます。  炉につきましては、修繕で対応しているため、有効利用は不可能であるというふうに考えております。  撤去費用につきましては、現在新火葬場のほうに全力を注いでおりますので、まだ算出はしておりません。  跡地利用につきましては、施設が撤去した後、前後に区のほうと協議させていただいて決定させていただきたいというふうに考えております。  以上でございます。 104 ◯土井都市整備部長 私のほうから、新家駅のバリアフリーについて御答弁申し上げます。  人が歩く踏切につきましては、基本構想を策定する中でもいろんな議論がございまして、委員のほうから直角にでけへんのかというような議論もあったわけです。今は斜めになっていますので、それで直角にして幅を広げるとかということができないのかという議論もあったんですけれども、その場合、いろんな機器の移設とか、かなりの費用がかかるということで、それについては長期的な課題になるという返事でした。  ただ、委員が御指摘されたように簡単な補修につきましては、今回駅舎をいらうときに一緒にできるだけ対応していきたいというようなことでした。  以上です。 105 ◯中尾副委員長 火葬場のやつからあれなんですけれども、新設の火葬場の件で、今後共同の火葬場ができた暁には、例えば泉南清掃事務組合的なそういう議会もあって、それで維持管理みたいなことは考えられるんでしょうか。  それから、企業誘致の件ですけれども、りんくうタウン、これも今まではそうやったと思うんですけれども、いよいよりんくうタウンも100%に近い形にもなっているというふうにも思っておりますし、あえてここで聞かせていただいたのは、これからは内陸部に企業誘致すべきではないかというふうに思います。買い物難民のこともずっと言われておりますので、例えば小さなスーパーであるとか、例えば今どきは生鮮食料品とか総菜とか置いているようなコンビニも多いですし、コンビニとなると個人企業主というふうな形になるかわかりませんが、例えばそういう大手メーカーがコンビニとタイアップするについて、例えばですけれども、市のほうから個人事業主のほうに一部の助成金でも出して、そういういろんなところにぽつぽつとそういうふうなコンビニも進出していただくとか、いろんなことも考えられると思いますので、今後については内陸部での企業誘致ということを1つ考えていただきたいなという意味で取り上げさせていただきました。  それから、観光協会のことにつきましては大体わかりましたので、結構です。  今言ったのを御答弁、お願いします。 106 ◯知久市民生活環境部長 新設火葬場の運営方法は、施設は私どもの施設になりますので、阪南市さんから委託を受けて火葬業務だけを行うということですので、一部事務組合の設立は考えておりません。  それと、議員おっしゃるように、一応りんくうタウンのほうには企業が張りついたと。私どもは、やっぱり内陸部の活性化、これは取り組む必要があると思います。  買い物難民とかというのも、このごろいろいろ議論されておりますので、この辺についても十分にいろいろと状況を分析して企画していきたいというふうに考えております。 107 ◯堀口委員長 以上で衛生費、農林水産業費、商工費、土木費を終わります。  (衛生費、農林水産業費、商工費、土木費の審査   終了) ────────────────────── 108 ◯堀口委員長 会議の途中ですが、午後3時15分まで休憩いたします       午後2時50分 休憩       午後3時15分 再開         ◎ 消防費 109 ◯堀口委員長 それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、310ページから316ページまでの款消防費を議題として質疑を行います。  職務上、できるだけ手短に消防費を終わらせたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  質疑はありませんか。 110 ◯小山委員 消防費で312ページの消防団の事業について、役員・団員手当861万4,000円となっております。手当が1,055万3,000円、訓練手当1,944万の中身について御説明いただきたいと思います。  それから、婦人防火クラブについてと、幼年婦人防火クラブの補助金の中身についてお願いします。  それと、314ページの自動車リサイクル費として予算が上がっておるんですが、この内容を御説明いただきたいと思います。  以上です。 111 ◯堀口委員長 答弁。 112 ◯中筋消防本部総務課長 私のほうから、消防団、非常備消防費の役員・団員手当及び訓練警戒、水・火災出場手当について御説明申し上げます。  まず、役員・団員手当でございますが、団長年額10万3,000円、副団長9万2,000円が5名、分団長8万円が5名、副分団長6万9,000円が5名、部長6万3,000円が19名、班長5万9,000円が31名、団員4万円が107名、総額861万4,000円となってございます。  出場手当でございますが、1人年額6万1,000円掛ける173名で1,055万3,000円となってございます。  以上でございます。 113 ◯中山消防本部予防課長 私のほうから、幼年婦人防火クラブ活動費補助金の内訳でございますけれども、婦人防火クラブ員、現在、168名会員でおります。隔月の役員会、各訓練、出初式における炊き出し訓練等、その他、幼年防火クラブ員に対しまして、秋の火災予防運動におけます防火パレード等の支援金などに使わせていただいております。  以上でございます。 114 ◯阪口消防本部警防課長 私のほうから、車両リサイクル費用について御説明させていただきます。  これは消防団車両2台の新車更新がございまして、それに伴うリサイクル費用でございます。  以上です。 115 ◯小山委員 このリサイクル費用というのは、2台で2万7,000円だから、半分とすれば1万3,500円かなと思うんですが、これの有効利用みたいな形で、よく東南アジアなどに使ってもらったとか、そんなことも昔あったんですが、今まだ十分使えるんじゃないかなと思うんですが、そういうものの再利用とか、そういうことをしているんでしょうか、中身については。それをお答えいただきたいと思います。  それから、幼年というのは、幼年だから小学生、幼稚園なんですかね。これはパレードのときに何か出てもらったら、支援金で払っておるということで今説明あったように思うんですが、もうちょっと中身についてどういうことなのか。  それから、これはどういう感じで募集したりしておるのか。人数についても今なかったと思うんですが、どれぐらいの人数になって──子どものころから防火意識を持つのに、そういう具体的な参加をするのはすごく大事なんじゃないかなと思うので、この辺は全対象を子どもに向けて開かれて何かやっておるのか、その辺も含めて御説明いただきたいと思います。  それから、消防団員というのは、団員は4万円ということで手当を出しておるということで、これは年間ですよね、もちろん。何かあったときにはすぐに駆けつけるわけですから、ある意味でずっと24時間拘束しているみたいな立場だと思うんですね。何があっても行くわけですからね。  やっぱり全員が行くわけじゃなしに、大体は市内で勤めておる人とか事業をしておる人が対象じゃないかなと思うんですが、こういう人たちの立場はすごく大事だと思うんで、そういうことからすれば、この費用というのは適正なのかどうか。  ここらを充実してやれば、全体的な消防力の強化にもなるし、その辺の正規の消防職員の負担も軽くなる部分もあるし、何分にも火災というのは早期発見が大事ですから、広くそういう目が配置されておるというのはすごく大事だと思うんで、消防団の意義的なことも含めて費用の点も御説明いただきたい。  それと、消防団になり手が少ないんじゃないかなと思うんで、ハードな消防団員というよりも、もうちょっと緩い形での、何とか消防団協力クラブとかオブザーバーとか、何かそういう形で層を厚くしていく必要もあると思うんですが、そういう極端に言えば全市民が消防団員というような、泉南のようなまちだったらそういう取り組みも私は大事だと思うので、そういう意味での消防団のこれからのあり方、現状からいって何か改善点なんかが現場からないのかどうかを御説明いただきたいと思います。  この消防団長は10万3,000円で団員が4万円というのは、余りにも差があり過ぎるんじゃないかなと私は思うんですけれどもね。普通、役所の役職というのは、役職加算というのは案外多くないでしょう。任務的にはそんなことないので、ちょっと倍以上、3倍ぐらい払っておるわけですね。  そういう点で、もうちょっと団員に手厚くしてあげるほうが──団長を下げろと言うんじゃないですよ。団員を上げればいいんじゃないかなと思うので、その辺、御説明いただきたいと思います。 116 ◯中山消防本部予防課長 私のほうから、幼年消防クラブについてですけれども、管内の公立、私立の幼稚園児全てを対象にしております。  内容なんですけれども、主に秋の火災予防運動で防火パレードに参加していただくために、その参加するためのもろもろのことに使わせていただいております。 117 ◯堀口委員長 何に使うているのか。 118 ◯中山消防本部予防課長 お菓子類とか、ティッシュとか、絵の具とか、そういうものに使わせていただいております。  以上です。 119 ◯小山委員 何人ぐらい参加しておるんですか。 120 ◯中山消防本部予防課長 管内の公立、私立の園児数なので、約300名はおられると思います。 121 ◯小山委員 全部参加するんですか。 122 ◯中山消防本部予防課長 いや、全部じゃないですけれども、一応対象として入っていただいていると。そして、その防火パレードに参加する園児は、砂川幼稚園、あおぞら、くすのき、持ち回りです。(小山広明君「なるほどね。いいことやな。全員が参加するんやな」と呼ぶ) 123 ◯堀口委員長 ほかの答弁。静かに。 124 ◯中筋消防本部総務課長 役員・団員手当の団員の4万円でございますが、手当につきましては条例で定められておりまして、府下42市町の団の団員手当でございますが、一番低いところでは2万5,000円、これが大東市でございまして、高いところで熊取町の5万3,000円。泉南市の4万円というのは、42市町の中で9番目でございます。  以上でございます。 125 ◯中山消防本部予防課長 先ほどの幼稚園児数の訂正をちょっとさせていただきます。幼稚園児数、約900名でございます。  以上です。(小山広明君「1回の参加が30人ですか。持ち回りの1回の参加」と呼ぶ)  1回の参加は、幼稚園単位ですので、年長者を主に対象としていますので、50から100ぐらいだと思いますけれども。 126 ◯阪口消防本部警防課長 購入車両の廃車車両ですが、これは国からの指導もございまして、完全抹消しております。  以上です。 127 ◯堀口委員長 小山委員、もう簡単にしてください。 128 ◯小山委員 完全抹消って、もったいないのにね。それは何でや。泉南市の金で買うたわけでしょう。それは業者の陰謀でないとは思うんだけれども、やっぱり再利用して、もったいないからなるべくちゃんとするように、なぜできないのかも我々にも説明いただきたい。完全抹消というのは、ごみになるわけでしょう。答弁はいいですよ、時間ないですからね。  それから、幼稚園、これは全員が対象と言うけれども、年長者だったら、全員は経験しないわけやね。年長者で持ち回りやから、何回目に回ってくるかわからんということやからね。  全員がこういう幼少のときに経験するというのは大事だと思うので、何か工夫をして、何らかの形で消防の行事に幼稚園児が参加するようなことをすれば、「三つ子の魂百まで」で、やっぱり強く残りますからね。私は、こういうことは大いにやるべきだと思います。  それから、団員というのは、やっぱり地域でいろんなところで活躍しておる人やから、この人らを手厚くしてやっても、全体でも800万でしょう。職員の1人分の費用にもなっていないわけですからね。  そういう点で、もうちょっと団員の待遇を上げるようなこと、これは条例ですから議会が決めないといけないんで、そういう中身をして、団員の大変さもちゃんとして理解を求めることを、議会にも情報をいただいて、議会がぜひ議論して、やっぱり適正な手当を出していくべきだと私は思うので、そのためには情報をちゃんと出していただきたいと思います。もうそれで結構です。 129 ◯堀口委員長 大森委員、もう党を代表してやってください。 130 ◯大森委員 まだ打ち合わせできていない。代表する資格がないと言われていますので、申しわけない。 131 ◯堀口委員長 職務ですので、早いこと終わってやりたい。 132 ◯大森委員 まず、311ページの広域消防のところの負担金です。本部機能は泉佐野のほうに移すということをお聞きしているんですけれども、何人が泉佐野に行って、現場というか地元に残るのか。そして、行く行くの希望としては、本部の数は整理して現地の人をふやしたいという話、ずっと議事録を読んでいるとそういうこと…… 133 ◯堀口委員長 ちょっと待ってください。大森委員は、この広域の消防の委員じゃないですか。だから、それはもうそっちのほうで聞いてください。議会を代表した委員さんでしょう。逆に、大森さんのほうから説明していただかないかん話やと思います。 134 ◯大森委員 いやいや、これはまだ決まっていない話です。(小山広明君「予算じゃないですか。それやったら委員は発言できへん」と呼ぶ。)例えば、1回目の広域消防のあれもあったんでね。報告するのは僕の仕事なのか。議長、副議長、3人いますのでね。それを僕が報告せえと言うたら、報告するけれども…… 135 ◯堀口委員長 いや、それについては、私から議長のほうにも、どこかで議会に報告をする。議会を代表して行っていただいているんですから、ほかの議員さんに説明する機会を設けてくださいと、私のほうから議長には議会運営委員会の委員長としてお願いしています。 136 ◯大森委員 聞きたいのは、現場に何人残るかという話だけのことやから。 137 ◯堀口委員長 もう簡単にください。 138 ◯大森委員 本部で何人、現場で何人ということです。  それと、314ページの消防水利整備事業というのがあって、新設消火栓設置委託料が60万、既設消火栓取りかえ委託料が40万、金額的に見て非常に安いと思うんで、どんなぐあいになっているのか、お聞かせください。  それと、微妙でまた何か言われそうやけれども、年始の出初式、これは地域ごとの、前に聞いたときはこれからのことですというふうになっていたんですけれども、そういう地域とのつながりが大事だと思うので、その辺はどんなふうに、来年度も地元のほうでできるのか。  それから、これはずっと課題になると思うけれども、地域とのつながりですよね、本部機能は移ったとしても。その辺のことについてどう考えておられるのか、お答えください。 139 ◯竹内消防長 まず、本部要員に泉南署から何名4月1日時点で行くのかということでございますが、4月1日現在では本部員として6名を予定しております。当初は10名程度ということでしたが、泉南市消防職員の退職に伴いまして5名の新人職員を採用いたしますので、その採用職員につきましては半年間消防学校に行くということで、その半年間につきましては、当面6名という形になっております。  それと、署の人数につきましては、現在70名ですので、6名行って64名という形になります。  それと、消防出初式の今後のあり方でございますが、当然、泉南市消防出初式という形で、消防団員を中心にやっていくということには変わりございませんので、今後は泉南市消防本部という形での参加はできませんが、泉南署というような形で、同じような形でできるだけやっていきたいというふうには考えております。  以上です。 140 ◯堀口委員長 水利の関係の予算。 141 ◯阪口消防本部警防課長 それでは、私のほうから、新設消火栓及び既設消火栓の取りかえ委託料について御説明させていただきます。  新設消火栓委託料につきましては、これは60万ということで、約1基程度賄える費用でございます。なお、既設消火栓の取りかえ等、修理につきましては、突発的なことに対応する費用でございます。  以上です。 142 ◯大森委員 行く行くは本部に10人行く予定ということなんですね。そして、60人が地元というか、泉南市に残ると。  先ほども言いましたけれども、泉南署としては、どれぐらいの──本部職員の数を減らして現場にということの議論がずっとあったので、60人以上の数を要望してほしいんですけれども、その辺についてはどんなふうな考えでいらっしゃいますかね。 143 ◯竹内消防長 すみません。先ほど、私、答弁で64名残るという形で言いましたけれども、そのうち5名につきましては、初任という形で消防学校に行きますので、行った時点では署には60名という形で、現在の災害現場に対応している人数と変わりないということでございます。  そして、本部要員で将来的に60名以上の手厚い現場要員ということでございますが、広域消防での指令センター構築等々の整備がされた時点で、そういうふうな方向になるというふうには考えております。 144 ◯堀口委員長 ほかに。和気委員、もう簡単にしてください。 145 ◯和気委員 すみません。2点ほどお聞きしたいんですが、打ち合わせをしていなかったもので、申しわけありません。  312ページの消防団員のことなんですが、先ほど小山さんのほうから質問がありましたけれども、泉南のほうではかなり進んでいるという、消防団員さんが活躍されているようにお聞きはしているんですけれども、この消防団員さんは、誰でもなれるというわけではないと思うんですが、そのための訓練とか、募集されるときの資格とか、そういうものはどういうふうにしたらいけるのか、簡単に説明をお願いしたいんですが。  それと、ここではちょっとわからないんですが、例えば救急車をお願いするときに、前畑とか5階建の住宅の高層のところには、必ず消防車が行っているんですよね。何か火事かなと思ったら、救急車と一緒に行っているということなんですが、泉南市内では、5階建以上のところはそういった形で一緒に、一丘もそうだと思いますが、高層のマンションとか、そういう形で基準が設けられているのかどうか、その辺聞かせていただきたいというふうに思います。  今後は、それは同じように変わらない対応をしていただけるのかどうか。  その2点について、すみません、お願いします。 146 ◯堀口委員長 答弁。 147 ◯中筋消防本部総務課長 私のほうから、消防団員の募集の件について御説明させていただきます。  現在、173名ございます。退団者、当然定年退職とか途中退職等が出ますが、その補充に関しては各消防団にお任せして、欠員のできるだけ出ないような形になってございます。  今後も、広報等で消防団員等の募集を行っておるところでございます。 148 ◯堀口委員長 年齢とか、そういうのはないんですか。 149 ◯中筋消防本部総務課長 すみません。特別な資格はございませんが、泉南市在住で18歳以上ということでございます。 150 ◯堀口委員長 上限は。 151 ◯中筋消防本部総務課長 定年退職は65歳でございます。 152 ◯堀口委員長 その間、64でもいけるわけですね。 153 ◯中筋消防本部総務課長 はい。 154 ◯堀口委員長 訓練はどないしているのか。 155 ◯中筋消防本部総務課長 訓練等につきましては、大阪府消防協会及び泉南地区支部等の主導で、上級幹部訓練あるいは中級幹部訓練、初級新入団員訓練等々を行っております。  以上です。 156 ◯竹内消防長 救急車出動に伴う消防車が出動しているという件でございますが、この件に関しましては、支援隊としまして、現在の救助隊、救助工作車が主でございますが、主に心停止等のCPA患者、それから3階以上の建物、それから幹線道路等の救急現場において、支援隊という形で出動をいたしております。  広域化後ですが、ほかの本部、署につきましては、うちは今、救助隊が出ていますけれども、ポンプ隊とかといった場合もありますので、その辺は何らかの形では支援隊を継続していこうということでございますが、その辺は調整しながらということでございます。 157 ◯堀口委員長 和気委員、もう簡単に。 158 ◯和気委員 その辺は継続できるように、ぜひお願いしたいと思います。高齢化されているし、高層のところもたくさんありますので、お願いします。  それと、ちょっとわからなかったんですが、消防団員の資格、もちろん訓練とか、それからいろんなそういうものも受けると思うんですが、誰でもなれるというわけじゃないというふうに思うんですけれども、そういったときに訓練を受けて志願しても、そこで適性ですよとか、ごめんなさいとか、そういう形で一定はセーブされるんじゃないかなというふうに思います。なりたくてもというので、その一定の資格がわかれば頑張りたいなと思う方はいらっしゃると思うんで、その辺と、それから18歳から65歳までということで、一定年齢が決まっているんですね。それの確認をちょっとお願いしたいので、再度お願いします。 159 ◯矢野消防本部次長 先ほど中筋のほうからも答弁がありましたが、消防団については18から65ですが、消防団を設立した当時、泉南市消防本部より先にできていますので、各地区に採用等はお任せしているところです。各地区では、当然その入る方のわかる人間を推薦していただいているというふうにこちらのほうで感じています。  そして、訓練ですが、先ほどちょっと答弁漏れしましたが、これも各分団にお任せしているんですが、土曜、日曜、祝日等を利用して、ある分団であれば毎週日曜日、揚水訓練等をしています。それはもう各分団でお願いしていると。これはもうもともとの各地区の分団の計画等がありますので、お任せしてやっていただいています。  そして、先ほど初任の教育ということで、入団して少なくとも3年以内に大阪府立消防学校で丸1日の教育訓練を受けていただく。そこに当然、ポンプ操法とか基礎訓練対応、そこに耐えられなかったら当然退団せざるを得んということで、我々のほうで判断して各地区の分団長を通じてお願いをするということもありますが、ちなみに今までそういう事案がありません。  以上でございます。 160 ◯和気委員 ありがとうございました。 161 ◯中尾副委員長 すみません。簡単にお聞きします。  先ほど出ました婦人防火クラブの定年というか、高齢化していると思うんですけれども、そのなり手の補充というのはどんなふうにされているんでしょうか。  それと、もう1点、消防の車両整備事業で分団の消防車を購入になったと聞いていますけれども、この購入については、今後、消防分団がある限りは、またずっと永年的にも買いかえ等もあるとは思うんですけれども、今までその買いかえるときの試算というか、そういうのは消防長等がされていたんでしょうか。  これから広域でされる場合には、市が直接窓口になって、そういうふうな購入する際のあれをするんでしょうか。それか、そうじゃなくて、泉南署が責任を持って、その選定に当たってはされるんでしょうか。  その2点です。 162 ◯中山消防本部予防課長 婦人防火クラブに関しましては、定年はございません。今時点、年齢層は高いんですけれども、おやめになるときは御自身で、知っている方とか近所の方に声をかけていただいて入っていただくと、そういう形をとっております。  以上です。 163 ◯阪口消防本部警防課長 消防団のポンプ車両についてお答えします。  消防団の事務全ては、泉南市に残していきます。それにより、消防団のポンプ自動車の整備につきましては、泉南市のほうでしていただくということになります。  以上です。 164 ◯堀口委員長 以上で消防費を終わります。       (消防費の審査終了) ────────────────────── 165 ◯堀口委員長 理事者入れかえのため、この場で暫時休憩します。       午後3時40分 休憩       午後3時41分 再開         ◎ 教育費 166 ◯堀口委員長 次に、317ページから368ページの款教育費を議題とし、質疑を行います。質疑ありませんか。 167 ◯大森委員 318ページの人件費事業のところが予算削減されているんですけれども、これは職員減になっているんですかね。それについてお答えください。  それと、327ページ、学校プールの一般開放事業についてですけれども、調査委員会から指摘された中身については、ほぼ全部解決したというふうに──予算とか、それから設備とかいうことではいいんでしょうかね。  気になるのが、砂川小学校であれば、大・小プールとの境目、それから身長の高さをはかるやつはもう全部チェックできているのか。それから、よしずとか点検、監視する台とかというのはいけているのか。そういうもろもろの設備。  それから、プロポーザル方式になるんですけれども、市のほうではプールサイドに何名とか、常時見てもらうとか、そんなふうな確認は、そういうふうな一定の指針は持っているのか、その点についてお答えください。  それから、329ページの学校管理費のところで、建てかえ改修ということも出てくるんですけれども、具体的にこういうことをどう考えているかということをお聞きしたいんですけれども、例えば泉南中学の土足をかえてほしいという要望が出ていると思うんですけれども、それについてどう考えておられるのか。  それと、職員室の真ん中に耐震補強の大きな柱があって大変使いづらいということなんですけれども、その点の改修なんかは考えておられるのか。  それから、トイレですね。4中学校のうち2中学校のトイレが改修されましたけれども、西信達中学校、一丘中学校のトイレの改修はまだなので、これらについて。  一丘中学校では、あと下足箱が非常に古くて壊されていたりして、改修の要望が上がっていたんですけれども、こんなふうなことはどのように考えておられるのか。  小学校も、改修したトイレと改修していないトイレがありますよね。それらの対応は、どんなような形で考えておられるのか。  それから、あと学力の問題のことも絡めたことにもかかわってくるんですが、エアコン設置が、泉佐野でも中学校3年生につけるという。これは熱中症対策もありますけれども、あと、やっぱり学力を上げるために、勉強しやすい環境をつくるということで、エアコンなんかの設置もこの泉州地域は広がっているんですけれども、今年度は予算が上がっていませんけれども、長期的にその辺どのように考えておられるのか、お願いいたします。  それから、332ページの学校給食なんですけれども、中学校給食はまた質問を和気さんのほうでしてもらいます。安全至上主義ということで市長はおっしゃっていたけれども、今の給食センターの老朽化問題ですよね。  これは僕が議員になってすぐ取り上げて、とにかく水を使うというのかな、何式と言うたかな。今ほとんど使われていないやり方ですね。その水を使う、水がそういう菌なんかを媒介したり広げたりするみたいなので、もう早く改修が必要やということとか、もう老朽化で30数年ですか、たっていて、本当に職員さんとかの苦労で何とかもっているという話も聞いたことがありますので、この今ある給食センターの改修というか安全対策をどのように考えておられるのか、お答えください。  それから、ちょっと戻って申しわけないんですけれども、学校プールのやつで、おととしは開催中に事故があったということで、債務不履行ということで、業者に対してお金は、委託費を払っていませんけれども、例えば債務不履行というか、その前から業者自身はきっちり人の配置をしていなかったというふうに言うているんですけれども、その以前についての業者の責任、ちゃんと人を配置しなかった業者の責任とか、それに対する責任追及とかというようなことはされているのか。  それと、学校プールの事故について、僕らは業者の責任、それから教育予算の削減の問題、それからその業者を監視できなかった教育委員会の責任ということで言うてきたんやけれども、教育委員会自身の体制ですよね。端的に言うたら、教職員の数をふやす。それから、そういう市民からの苦情がちゃんと上司まで行って、それをちゃんと処理したかのそういう点検をするとかというふうな体制が必要やと思うんですけれども、そういうものがとれているのかどうか、とれるようになっているのかどうか、お答えください。  それと、339ページの幼稚園の問題で、これも一般職員が26名で任期つき職員25名で、こういう配置、余りにも一般職員が少な過ぎるというか、こういうことでいいのかなと思うんですよね。ここも安全至上主義とかということでいえば、やっぱり一般職員がきっちり、割合としてもこんな、もう半数、半数になっているようなことは、職員さん同士の、教職員同士の連帯しながら、共同しながらやる中でのところで問題が起こらないんかと思いますし、そんなことはどんなふうに考えておられるのか。  これは、ずっとほかの議員さんも数年にわたって指摘している中身ですけれども、僕らから言えば改善されていないということなんやけれども、どうなんですかね。本当にこれでいいのか。まして、マンモスで子どもたちがたくさんいるのに、これでいいのかというのは本当につくづく思うんですけれども、答弁いただきたい。  それから、プールは、くすのきの設置についてはどうなのか、見通しについてお答え願いたいということですね。  それから、新家南幼稚園の跡地は、もう売却先が決まったということなんですけれども、ちょっとどういうところに決まって、ほかのところがどうなっているのか。 168 ◯堀口委員長 それは予算のどこに載っていますか。 169 ◯大森委員 予算ね。難しい質問やな。 170 ◯堀口委員長 予算書で審議していますから。 171 ◯大森委員 はい。幼稚園費でいうたら339ページなんですけれども、施設管理とかになるんですかね。343ページ、幼稚園施設整備費というところになるんかと思いますけれども、とりあえずそれだけ。 172 ◯堀口委員長 答弁願います。 173 ◯蔵野教育長 それでは、何点かございましたので、私のほうから。  まず、泉南中学校の土足の問題でございますが、以前にも御答弁させていただきましたように、一部の方からの御要望がありまして、学校と相談をしました。学校のほうでも、PTAから直接上がってどうのこうのということでは今のところはないと。しっかりと学校のほうでも、保護者あるいは子どもたちと、その状況について話をするようにというようなことで進めております。  また、中学校の西中、一丘中学校のトイレ、あるいは小学校のトイレの問題、あるいはエアコンの問題についてでございますが、まずは総体として早急に建てかえを含め大改修をしなければならないところ、そして時間がかかるところというような分け方をして、時間のかかるところについては、トイレあるいはエアコンについても設置をしていくのかということの仕分けをまずはしていきたいというふうに考えているところでございます。  プール事故の反省を踏まえて、教諭の体制についてでございますが、その後、業務改善委員会も設置をして中身を検討したところでございます。報告あるいは連絡、あるいは文書によって報告していくというようなシステムをつくっているところでございます。  また、くすのきのプールの設置の問題でございますが、プールの設置となりますと、園庭がどうしても狭くなっていきます。現在のところは、今、簡易のプール、水遊び的なプールを使う、そして既存の小学校のプールを借りるというような形で進めていこうというふうに思っているところでございます。  以上でございます。 174 ◯伊藤教育総務課長 それでは、私のほうから、質問は多岐にわたりますが、プールに関しての部分と給食センターの改修等について御説明させていただきます。  まず、学校プールのほうで予算を昨年度より増額して計上していますが、そのうち、御指摘ありましたように、例えば大・小プールの仕切り、120センチの判断方法等については、可動フェンス、備品等で購入させていただきたいと考えております。  また、監視台についても、現在、老朽化の調査が終わりましたので、今のところ2台の更新を予定しております。  日よけについては、全箇所で増設と改修を予定しております。  また、プールの監視体制についての指針ということですが、当然、私どものほうもいろいろな講習を受けさせていただきまして、水にたけたというか、今まで監視をメーンでしていただいている、例えばスイミングクラブの協会の講習であったり、プールアメニティーの講習であったというのに参加させていただきまして、日々の監視の情報を取得していますので、それを今後プロポーザルで提案を受けた内容の審査に関して生かしていきたいと思っています。  また、給食センターの改修についてですが、こちらも建築後40年近く経過しておりまして、設備等、日々必要なものを更新していますが、おっしゃるとおり、床についてはウエット方式なので、今後職員さんの努力もあるし、業者さんのほうの日々の清掃のほうで対応していっているという状況です。ただ、当然のように老朽化が進んでおりますので、計画的な対策を考えていきたいと考えています。  以上です。 175 ◯小林学務課長 失礼いたします。私のほうは、339ページの幼稚園の職員数のことについてお尋ねでございましたので、お答えいたします。  これも先般お尋ねいただいた件でございましたけれども、現在のところ、園長、副園長以下、学級担任に正職を充てるという数で26名を予定しておりまして、その学級が来年度は18学級の見込みでございまして、その18学級に各1名ずつ、障害をお持ちの子どもさんに対する対応職員を充てるというところで、この職員を任期つきで雇用しているという状況でございます。  そのほか、バス通園の添乗業務を中心にやる職員、これも任期つきを配置させていただいておりまして、合計が今御指摘いただいたような数になってきております。  9園のときから比べまして、確かに職員数が減ってきているという部分もございますけれども、その分、1クラスを担任と、それから障害を持っている子どもさんを中心に担当するという2名体制で見て指導を進める。  それから、より障害のかかわりの必要な子どもさんについては、別にアルバイト職員も充てて指導に当たるというような体制をとって、安全確保に努めているというところでございます。  以上でございます。 176 ◯伊藤教育総務課長 それでは、私のほうから、答弁していなかった部分がありましたので、説明させていただきます。  まず、耐震補強事業の関係で、職員室等で耐震補強のための柱とかが邪魔だということなんですけれども、現在、学校のほうはその柱の必要性とかを十分認識していただいていると思っておりますので、職員室等のレイアウトであったり配置であったりという工夫をしていただいて対応していただいていると考えています。  また、プール業務に関して以前の債務不履行についてということでありましたが、私どものほうも事故を契機に、事後策でしたが、過去の事業の検証という形で、少し観点は違うんですが、かなり調べたつもりです。その中で、書類等での不備は見受けられなかったということで考えています。  以上です。 177 ◯上ノ山教育部長 最初に御質問ございました、318ページの人件費事業が前年度よりも約400万減額になっているということの御質問でございますけれども、これの内訳については、ちょっと教育委員会のほうではわかりかねます。  ただ、この予算の計上額といいますのは、予算編成時点での人数に基づいて計上しておりますので、この金額の差というのは、23年度と24年度の人数の差ということでして、24年度の予算書では一般職が18人の計算になってございます。新年度予算のほうはこれが17人ということになっておりますけれども、これは4月からこうなりますということではなしに、現時点での人数での予算計上ということでございますので、御理解いただきたいと思います。 178 ◯大森委員 初め教育長が、くすのき幼稚園のプールのことでお聞きすると、園庭が狭いということでプールができないんやということなんですけれども、こういうまあ言えばマンモス過ぎるというか、施設が追いつかないわけでしょう。できた当時から遊具の不足の問題なんかを追及されて、PTAの方がつけたんかな。そして、ここでもいろんな議論があって市のほうもつけますということです。  それ以前には、エアコンがなくてどうなんだという話があって、もともとその三百何人というマンモス幼稚園のあり方が問題じゃないですかね。  また、子どもたちが近くのプールを借りに行くわけでしょう。それも大変なことで、また300人の子どもたちがやると。先生方は、任期つき職員の方、アルバイトの方が多かったりする。  本当にこれ、そんな園庭が狭いと済ませるような問題じゃないと思うんですね。もうちょっと、今の幼稚園の置かれている状況から、何とか考えていただきたいんですけどね。  それと、障害についている人に何か振り分け的に任期つき職員、アルバイトというような形で、そういう色分けしているみたいなお答えやったけれども、これもどうかなと思って、聞いていてね。障害者の人には何か任期つき職員でいいのか、障害の重たい人にはそれプラスアルバイト。もうちょっと何か心のこもったというか、何かそれらしい対応というか、形はとれないのかなと思うんですけれども、その辺についてもちょっと答えていただきたいと思います。  教育委員会にいろんな問題もあると思うけれども、とにかく忙しいですわね。それに、予算の数だけ見れば、何か1人減みたいなことになっているというお話でしょう。違うんかな。(上ノ山教育部長「23と24の間での話。予算上の話です」と呼ぶ)25は人数減らないんかな。 179 ◯堀口委員長 ちょっと待って。勝手にやりとりせんといて。 180 ◯大森委員 25年度は人数減らないんか、それはもう間違いないんかな。減らへんかったらいいですよ。ふやしてほしいぐらいなんやけどね。  ちょっと聞きたいのは、教育委員会とか教師の中で、例えば今忙しいとか、精神的なとか、いろんな過労が重なって休んでいる先生とか、それから職員さんとかというのはいないんかな。その辺の状況もちょっと聞かせてほしいと思います。  プールのやつはちょっと聞きそびれたけれども、AEDも、もう各地でちゃんと置かれているんですね。それはもう間違いないのか、確認しておきたいと思いますので、お願いいたします。  それと、345ページの人権教育事業のフィールドワークのところなんですけれども、このフィールドワークをしているところは、同和問題にかかわるところを毎年行かれていると思うんですけれども、人権と言えば同和問題だけじゃないんで、こういう目的地の行き方というのはどうかと思うんですね。その点についてお答えください。  幾つかの学校の改修の話がありましたけれども、僕がお聞きしたのは、泉中の土足だけじゃなくて、中学校のトイレの改修とか、一丘中学校の下足箱のこととか、小学校のトイレとか、その辺のこと全体の改修と建てかえ計画のバランスなんかはどんなふうに考えておられるのか、お答えください。  プールのやつは、改善計画は去年からいろいろやってもろうていたんやけれども、去年は結局、業者が見つからなかったと。予算の問題もあったのかと思いますけれども、ことしはどうなんですか。いつからそのプロポーザルのことをして、いつぐらいに決定になるのか。もう大分早く決定せなあかんと思うので、その辺の段取りはどんなふうに考えておられて、いつまでには決めるというふうな計画なのか、お答え願いたいと思います。お願いいたします。 181 ◯堀口委員長 答弁願います。 182 ◯蔵野教育長 まず、くすのき幼稚園のプールの件に関しましてですけれども、私は、園庭というのは、やはり人数にかかわらず広いほうがいいというふうに思っております。プールもやはり夏場、子どもたちとっては楽しみの場ではありますが、日常生活を1年中送る園庭というのは広いほうがいいと私は思っております。だから、まず広さを確保してやりたいということでございます。  それから、幼稚園の加配の件でございますが、まず30人に1人の担任というのは、ほかの市よりも本市の場合には少なく運営しておりますし、障害児というような表現をしておりますが、幼稚園、幼児の時分というのは、発達に課題があるのか、あるいは障害があるのかというようなところの区別はつきにくい状況がございます。そういう配慮を要する子どものためにつけているということでございまして、1人の担任では対応できないこともある、それに対して加配をつけているという趣旨でございます。  改修のバランスでございますが、先ほど言わせていただきましたように、改築、それから建てかえ改築なども含めて、その中で総合的に判断して、時期がおくれるところについては、トイレのことについても考えていくというように、まずは全体計画を立ててからということでございます。  以上でございます。 183 ◯伊藤教育総務課長 私のほうから、プールに関する質問について説明させていただきます。  まず、プールに関しても、AED、24年度中に設置済みでございます。  昨年のプール事業の中止の経緯は、予算の制約ではなくて警備業法の遵守という観点から断念したものでございます。  今現在のプロポーザルでの進捗状況等のスケジュールですが、現在、2社の企業から応募がありまして、その提案内容について書類のほうの検分をしているところでございます。  今後、4月の上旬をめどに、提案内容に関して企業からのヒアリングプロポーザルを行った上で、4月中の決定を予定しております。5月には正式に契約した上で事業実施をしていただきたいなと考えております。  以上です。 184 ◯梶本生涯学習課長 それでは、人権教育講座のことでお尋ねいただいていたかと思いますので、お答えさせていただきます。  人権教育講座のほうで、毎回フィールドワークというのを一番最後の日に行っておるわけなんですが、その行き先地、目的地の内容等で同和問題に偏っておるのではないかという内容であったかと思うんですが、これにつきましては、人権問題、さまざまな問題がございまして、日常生活の中でいろんな人権問題があることについていろいろ勉強し、それをまた見つけて自分を高めていただくというのが目的でございますので、同和問題だけに特化しているわけではございません。  行き先につきましても、同和地域だけに行っているわけではございません。例えば、女性問題のところへ行ったり、ハンセン病のところもございましたし、あとは平和問題で平和学習の立命館大学の国際平和ミュージアムですとか、そういういろいろな問題に対して、またあるいは渡来人の関係で朝鮮半島のつながりの関係のところで、これは近江の地区のほうに行ったこともあります。  だから、決して同和問題だけに特化しているわけではございません。いろんな、さまざまな問題についてのところに行っておりますので、御理解いただきたいと思います。  以上です。 185 ◯堀口委員長 大森委員、まとめてください。 186 ◯大森委員 園庭が広いほうがいいんやと。だからプールがなくてもいいということなんですか。プールも確保して、遊具も確保して、園庭があるわけですよ。それなりの広さがあって当たり前ですよ。けれども、園庭が広いほうがいいということでプールがなくていいと、そんな論理というのは到底成り立つとは思いませんわね。子どもたちに何が必要かということを考えてするわけでしょう。プールは必要がないということなんですかね。  それから、プールへ行く中での事故のことなんかも、当然心配として上がってくるわけでしょう。広い園庭の中にプールもあった上で園庭が広ければいいわけで、園庭が狭いということになれば、それなりの人数のキャパシティーの幼稚園を運営していくのが必要になるということになって、結局は、マンモス化という大きな問題がやっぱり横たわっていると思うんですよね。ちょっと何か今のは到底納得できない答弁なんですけれども、もう一度お願いいたします。  それと、学校施設の改修について、要望を幾つもというか、トイレとか土足箱のことしか言うていませんけれども、震災の際、学校自体が老朽化している問題とか、いろんな問題があるんやけれども、その全体計画の中で明らかにしますと言うけれども、その全体計画がもう全く見えてこないんですよ。  だから、決してサボっているわけじゃないんでしょうけれども、いつぐらいの目安で、ここまで市長も何度も何度もやると言うているんやから、その辺の計画というのは全くできていないわけではないと思うんですね。その全体計画がどのような形で──その小学校、中学校の改修計画ですね。建てかえ計画になるのか知りませんけれども、いつごろには明らかにしてもらえるのか、ちょっとそれについて答えていただきたいというふうに思います。  それと、フィールドワークの過去5年間の行き先についてちょっと教えてほしいんですけれども、もしか資料あるんでしたら、コピーでもしてちょっと配っていただきたいというふうに思うんです。それはいろいろなところがあるので、全部が全部、同和ということではないかもしれませんけれども、例えばこの間総合相談事業の中身を聞きましたけれども、やっぱり同和問題に関するものはそんなに多くないわけですよね。そういうバランスを見てみたいので、もしか資料あるんでしたら、今からでも。 187 ◯堀口委員長 いや、資料は月曜日午前中に配付できるようにしておいてください。 188 ◯大森委員 口で言えるんでしたら、言える範囲で、どういうところにこの数年行っているのか。 189 ◯堀口委員長 さっき言うていた。 190 ◯大森委員 それは言うてもろうたけれども、わかりませんわね。 191 ◯堀口委員長 だから、もう資料にしましょう。 192 ◯大森委員 まだ質問がありますので。  355ページの公民館のことなんですけれども、ここの耐震化はまだ全部終わっていませんわね。だから、耐震化の計画と、老朽化対策もどんなふうにしておられるのか。  それと、あと、さっき言った新家南幼稚園の跡地利用の話とか、全体の跡地利用のこともまだちょっと答弁がないので、お願いします。  それと、ページ数がちょっとわからなくて申しわけないんやけれども、いじめの対策ですね。必ず委員会ごとにいじめの件数を発表してもらっているんやけれども、子どもたちというのは、大人の顔色を見ながら、例えば…… 193 ◯堀口委員長 大森委員、何度も言いますけれども、予算書に基づいて。今、予算書を審議していますから、予算書に基づいてやってください。 194 ◯大森委員 はい。いじめは何ページかな……。 195 ◯堀口委員長 いじめなんてないのと違うか。 196 ◯大森委員 スクールカウンセラーとか、そういうのを置いてもろうているところというのはないのかな……。和気さんのほうに回しますわ、いじめのやつ。  教員の人数と、それから病休とか、そういう先生方がいらっしゃらないのか、その答弁もなかったので。  ついでと言ったら申しわけないけれども、府下で理科の先生なんかが足りないという話をよく聞くんですけれども、泉南市ではそういうことはないのか。例えば、教頭先生が兼任しながらほかの授業を教えたりとか、そんな事態は起こっていないのか、その点についてお答えください。 197 ◯堀口委員長 答弁。 198 ◯上ノ山教育部長 それでは、私のほうから、学校施設の改修計画についての御質問にお答えいたします。  これまでも御答弁させていただいていますように、今年度中にはその基本的な考え方を取りまとめたいということで作業を進めております。  その中で、国のほうからも老朽化対策ビジョンというのが今年度中に示されるというようなことになっておりまして、その中身も踏まえた上で本市としての考え方を取りまとめたいということで、国のその対策ビジョンが固まって我々に示されるのを待っているような状況です。  これまで市独自で検討してきております経過といたしましては、1つは人的な面、あるいは財源的な面も考えれば、今後、改築・改修していくについては、その事業は平準化をしたいというのが1点です。  それと、段階的な改築計画といいますか、例えば10年単位で1グループに分けまして、その一番最初の10年については、より具体的な計画を立てたい。ただ、2番目、3番手のグループにつきましては、これはもうかなり先になりますので、その改築の内容につきましても、そのときの学習指導要領なり授業がどのように行われるかというような内容によってもその中身が変わってきますので、そう詳細な計画を事前に立てても無駄になる可能性もありますので、とりあえずは先の、向こう10年間の計画について、来年度以降その計画をつくっていきたいというふうに考えている状況です。  国のビジョンを待っているというのは、これは今後、より有利な財源といいますか、国庫補助を利用して事業をやるということを考えれば、国が示すような基準を満たしていないとその補助金がもらえないというような可能性もありますので、それを踏まえて、より有利に、そして少しでも前倒し的にやれるように、国の方向性が出るのを待っているというような状況でございます。 199 ◯南文化振興課長 では、私のほうから、公民館の耐震診断は終わっていないのかということと、老朽化対策はどうしているのかという御質問でございました。  耐震診断においては、3公民館において診断は終わっております。その中の1カ所の公民館が基準以下でしたので、この24年3月補正で設計委託と工事を行う予定です。予算は、補正予算で計上しております。  老朽化対策におきましては、毎年140万円ほどの修繕料を計上いたしまして、その中で老朽化に伴う緊急に修理する箇所の修繕を行っております。  以上です。 200 ◯小林学務課長 私のほうからは、先生の数の問題でお尋ねがありましたので、お答えいたします。  議員が御指摘のような管理職が授業に当たるというような、そういう状況は、幸いなところ、今のところございませんけれども、前にもお答えしましたように、特に理科とか数学関係の教員は府下的にもかなり足らないという状況でございまして、府のほうも2次募集をして九州で実際に選考を行ったというようなこともございまして、何かあれば足らないというような状況はあり得るというふうに考えております。  それから、病休につきましては、最近は若い先生もございまして、赤ちゃんができた場合に、いわゆる妊娠に伴って産まれる前に体調が悪くなってというような形でお休みになる方がふえつつあるということと、それから病気のケースはいろいろございますので一概には言えませんが、何名か、数名程度、14校でお休みになっていらっしゃる方がいるというふうに今のところ把握しております。  以上です。 201 ◯蔵野教育長 くすのき幼稚園のプールに関してでございますが、必要がないということは認識しておりません。まず、日々の子どもたちの園庭での生活が大事であると。それと、やはりいろんな意味で、財源的にもいろんな束縛の状況はございますので、工夫できるところは今工夫してもらっているように、水遊び等の工夫をしてもらっている。また、今度、小学校のプールを借りる場合には、バスもございますし、できるだけ安全ということを確保しながら支援をしてまいりたいというふうに考えています。  以上でございます。 202 ◯堀口委員長 これは予算にないですけれども、幼稚園の跡地処分、わかっているだけ、簡単に説明してください。ここの部署じゃないんですけれども。 203 ◯上ノ山教育部長 幼稚園の跡地につきましては、12月議会でも御答弁させていただいていると思いますけれども、新家南幼稚園につきましては、普通財産にしまして売却済みでございます。  そして、信達幼稚園につきましては、御存じのように、隣接する恵由会のほうに、上物は無償譲渡ということですけれども、それに付随した底地ですね、この部分はそちらのほうで使うということと、それから消防分団の駐車場も確保しまして、その残りの部分が当面の売却対象ということになっておりますけれども、いま少し形状的にちょっと整理する部分がありますので、売却までは至っていないと。  そのほかの幼稚園跡地につきましても、樽井につきましては、ほぼ権利の確定が済みまして、間もなく売却できる状態になるということでございますけれども、そのほかの部分につきましては、その幼稚園ができた成り立ちなどから権利が錯綜しておりまして、なかなかその解消が難しいということで、まだ売却できるような状態にはなっていないという現状でございます。 204 ◯堀口委員長 ほかに。 205 ◯澁谷委員 すみません。何点か御質問したいと思います。  まず最初に、321ページ、障害児介助員は、先ほどからお話が出ている幼稚園、小学校、中学校における発達障害の方につく方と理解させてもらっていいんですか。幼稚園から中学校までのそのことについて。(上ノ山教育部長「発達だけじゃないです。身体もです」と呼ぶ)身体も両方ですか。すみません。 206 ◯堀口委員長 質問をしていただいてから答弁をいただきます。 207 ◯澁谷委員 すみません。それから、321ページの学校保健及び学校検診事業ということで、私も3月議会でも要望というか、お話ししたんですけれども、今行われている学校のこの検診というのはどういうものがあるかということ、今現状というのをまずお聞かせください。  それから、352ページの真ん中に留守家庭児童会、これも岡田議員のほうから質問があったと思うんですけれども、予算は33万4,000円の増になっていますよね。これは何でか、それをちょっとお聞かせください。  それから、362ページの埋蔵文化財センター、これも予算が大幅に897万円増になっていますけれども、どういう事業をされていくのか、この中身についてお答えください。  それから、366ページの防災拠点管理運営事業、これは体育館にある防災拠点だと思うんですけれども、そこに備蓄されている備蓄品の点検というのは、どのようなサイクルでやられているのか。また、賞味期限近くの物品については、その後どういうふうに処理されているのかというか、使われて利用されているのかということについてお聞かせください。  それから、またもとに戻りますけれども、332ページの施設耐震化のところで、学校の施設整備、またその下の施設耐震化事業に関してのところですけれども、この学校の耐震化については、先ほどからずっと大森議員も言われていますけれども、今のお話でいくと、国からのいろいろなあれができてくるまで、ビジョンが発表されるまでは待っていると。──じゃないんですか。されているということですか。  それに関して、踏まえてでないと補助金がいただけないので、来年度以降についてことし計画を立てていくというようなことを言われたと思うんですけれども、その建てかえとか大規模改修は、もちろん時間のかかる、建てかえとか大規模改修をしないといけない緊急性のあるところでないところですよね。時間がまだまだもう少しかかるというところから、トイレやエアコンの改修をやっていくというふうに私はお聞きしたんですけれども、それ以外のいわゆる非構造体の部分ですよね。  例えば、泉南中学校はもうこれが終わっていますので、じゃ、もうこれからされないのかということですけれども、体育館なんかは、私もこの間言いましたけれども、天井に穴が幾つかあいていますし、あのまま放っていますと、もし地震があった場合、上から天井材が落ちてきますよね。そういうことに関して、非構造物に対しての耐震はこれからどういうふうにやっていかれるのかということをお聞きしたいと思います。  またあと幾つかありますけれども、以上でお願いします。 208 ◯小林学務課長 失礼します。学校検診の内容についてお問い合わせがございましたので、その件につきまして、321ページの件につきましてお答えいたします。  まず、内科検診と歯科検診、それから耳鼻科検診と眼科医さんの検診という種類のものを小学校と中学校において行っております。幼稚園については、内科検診とそれから歯科医の検診という形で行わせていただいております。  ただし、耳鼻科の検診につきましては、学年を限っておりまして、小学校では1年生と5年生、それから、眼科医については1年生と4年生を対象にしております。中学校については、いずれも2年生を対象という形で実施をさせていただいております。  以上でございます。 209 ◯伊藤教育総務課長 私のほうから、耐震化と建てかえと非構造部材に関連することについて説明させていただきます。  まず、耐震化補強事業なんですけれども、こちらは建てかえ、大規模改修等と歩調を合わせてはいないんですけれども、26年度で完了予定でございます。その後、先ほどの部長の答弁にありましたように、計画的に対応した上で、建てかえ、大規模改修の判断をして対策をしていく。  それとあわせて、非構造部材と言われる天井材や照明器具の補強については、現在、耐震診断を実施する校舎に関して同時に調査させていただいて、ふぐあいが出ている部分について対応させてもらっています。  今後、それ以外の学校に関しての非構造部材の調査対策についても、国のほうでも積極的に推進していただいている現状がありますので、できるだけ有利な財政支援制度も活用した上で、建てかえ等とは別の観点でも進めていきたいと考えています。  以上です。 210 ◯梶本生涯学習課長 それでは、何点か質問いただきましたので、お答えさせていただきます。  352ページ、留守家庭児童会の関係でございますが、33万4,000円の増額ということでございます。うち16万4,000円につきましては、人件費事業のほうの増額になりますので、うちの所管ではないと思いますので、ちょっとこの内容についてはうちでわかりません。すみません。  こちらのほうの管轄で、残り17万円の分の増額についてなんですが、これは昨年と比べまして備品の購入費のほうを増加させていただいております。それから、研修時の施設の借上料、これも少し増額させていただいております。あと、電気代とか水道光熱費のほうも若干上積みさせていただいておりますので、これを全て足しましてこれぐらいの増額という形になっております。  それから、埋蔵文化財センターのところも増額ということでお尋ねですが、これが897万円の増額ということでございますが、このうち950万円につきましては、施設の改修の費用を今年度入れさせていただいておりますので、これが大きな原因になっておると思います。内容につきましては、空調設備の修繕ということで計上させていただいております。  それから、もう1点、防災拠点のところについてのお尋ねなんですが、この備蓄等につきましては、申しわけございませんが、教育委員会の管轄ではございませんので、すみません、危機管理の担当のほうがこのチェックなり中身をやっておると思いますので、そちらのほうになるかと思います。 211 ◯奥平副市長 防災拠点そのもののあれは、府の管轄になります。ですから、備蓄の物とかについても、泉南市の物も入れておりますけれども、トータルとしては府がきっちり見て、耐用年数が切れるまでに入れかえたりというようなこともやっております。  教育委員会のほうは、そこの体育館等を府から管理委託を受けて、管理代行ですね、府にかわってそこをやらせていただいている、そんな形態になっていますので、念のため。 212 ◯澁谷委員 留守家庭のところで、33万円ふえたのはわかりましたけれども、岬町もこの春から歳児を引き上げて、高学年の方も見てもらえるということなんですけれども、泉南市でも、岡田議員からも質問があったと思うんですけれども、よく声を聞くんです。急に3年生でぱっと切られても、勤めていかなあかん、まだ住宅ローンも残っている、そういうことで、今ある建物を何かふやすとか、プレハブを建てるとかといったら、また予算もかかりますけれども、今ある現状の教室を使ってとか、そんな形でもう少し6年生まで見てもらえるとか、そういう計画というんですか、それはしてもらえないでしょうか。 213 ◯上ノ山教育部長 留守家庭のお話でございますけれども、そういう高学年も受け入れるという流れにあるということは、承知しております。  ただ、現在の状況で申しますと、もともと各学校の空き教室を利用して始めたものですけれども、それが特別教室も必要であるとか、それからクラスの人数が減ったことによって普通教室をふやさないといけないというような事情もありまして、独立した施設を学校敷地内に建てておるわけです。  ですから、今後4年生以上の子どもたちを受け入れるとすれば、また新たにその校庭の面積を減らしてしなければいけない、あるいは学校の外に敷地を求めなければならないというような課題がございます。  それと、人員の問題ですね。現在でも、この指導員についてはなかなかなり手がないといいますか、この勤務形態、勤務時間、こういうようなことからしても、なかなかなり手のないのが現状ですので、その辺も課題がありますので、その辺の課題を1つ1つ検討していきまして、今後考えていきたいというふうに考えてございます。 214 ◯澁谷委員 すみません、もう1件だけ。  埋蔵文化財センターの事業を今聞いたんですけれども、成人の方、働いている方にも中を知ってもらいたいとかというのであれば、日曜日は閉館されているというふうに聞いたんですけれども、これも毎週でなくてもいいですから、月に1回でもこの週の日曜日はあけてもらえるとか、そういうことはできないでしょうか。その辺をちょっとお聞きしたいんですけれども。 215 ◯堀口委員長 上ノ山部長、簡単に答弁してください。 216 ◯上ノ山教育部長 今、日曜日は御指摘のように閉館をしておりますけれども、土曜日は月2回、あけるようにしております。  これは博物館的な要素と、それから埋蔵文化財の作業所というような性格をあわせ持った施設でございまして、この担当が現在3名でございます。ですから、通常勤務、月曜日から金曜日まで、もちろん窓口業務もございますので、出勤しなければなりませんけれども、現在その3人のローテーションでもって月2回、土曜日をあけているというようなのが精いっぱいの状況ということでございます。 217 ◯堀口委員長 ほかに。 218 ◯森委員 そしたら、簡単に2点だけ。  322ページの青色回転灯装備防犯パトロール支援事業です。これはもう既に4年か5年になると思うんですけれども、当初100万円、イニシャルをいただきまして、今、年間1団体10万円ずつ──覚えていないんですけれども、10万円ずつぐらいの補助金だと思うんです。10万円でやっていますと、学校の登校日、全ての日にパトロールして、ガソリン代と車の維持費で年間ほぼいっぱいいっぱいですわ。車の車検もありますしね。  それはそれで、いっぱいいっぱいの分が出ていればいいんですけれども、今後まだ続けていくというあれがありますので、将来的にその車の買いかえやとか、そういう問題が起きてきますし、中古車でやっておられるところは、もう既にそういうあれもあるかと思いますので、その辺、今後どのような対応方針をお持ちなのか、お伺いをしたいと思います。  それから、幼稚園費のところですから、340、341ページですけれども、先ほどからのお話をお伺いしますと、幼稚園の正職員さんが9園時代よりも減って、任期つき、アルバイトの方が多くなって、保育というんですか、教育というんですか、それ自体には支障はないということなんでしょう。  ただ、幼稚園自体のといいますか、保育・教育時間以外の、幼稚園には幼稚園の庶務がいろいろございますわね、事務的なことが。そういうことが全て、少なくなった正職員さんにかかっていることはないんでしょうか。日常的に残業が多くなっているという事態は、起きていないんでしょうかということなんです。  その2点です。 219 ◯蔵野教育長 それでは、青パトについて御答弁申し上げます。  現在、年間の維持費ということで、10万か13万円出させていただいているところでございます。買いかえということは、今のところ、そういう会議をした中でも、各青パトの委員会のほうからは出てはおりませんが、当然この部分というのは出てくるだろうというふうに思っています。  まず、今、全ては大切に乗っていただいているというようなところでございますが、車も長寿化しておりますので、できるだけ大事に乗っていただいて、今後これも含めて検討していかねばならないことだろうな、また御相談もしていかなければならないことだろうなというふうに思っています。我々でできるのか、あるいは相談させていただかなあかんことかということは、また考えていかなあかんことだと思っています。  以上です。 220 ◯小林学務課長 失礼いたします。幼稚園のお尋ねでございましたので、お答えいたします。  確かに、議員御指摘のとおり、大きな幼稚園ということになっておりますので、小規模園でこなしていけた事務とか、いわゆる庶務とかという部分が、例えば新しいバス通園とかということで発生している部分も出てきております。  その部分については、バス添乗の担当の職員が事務的な部分も兼ねて仕事をやっていると。だから、バス添乗にかかっている以外の時間でその部分を担当しているというような部分で、職員の配置をさせていただいているというところでございます。  ただ、まだ2年を終わろうというところでございますが、その9から2へというところの園を統合していく中で、整理がなかなかつきにくい部分、特に担当の地区が1園に対してたくさんになっている。今まででしたら1園に対して1小学校等ということで対応できた部分が、ふえてきているという事実もございますので、今後、園務の整理等をきっちり図っていく中で解消に努めていかなければならないところはあるというふうに考えております。  以上です。 221 ◯森委員 新しいし、時間も経過していないんで、まだなれていない部分があって、やらなければいけないことがたくさんあるという状況はあるんだろうとは思いますけれども、できるだけそれを解消するように、通常の状態で勤務ができるような形に、市役所、教育委員会がバックアップしてあげて進めてやっていただきたいと思いますので、その辺のところはよろしくお願いをいたします。  それから、青パトの件ですけれども、皆、機嫌ようやってくれているんだと思うんですけれども、実際のところ、これも高齢化の問題がありますし、なかなか乗ってくれる人をふやすのも大変ですしね。  新家の例でいいますと、義務的に、これをつなげていくために各1世帯当たり100円の──もちろん強制じゃないですよ。御寄附を各区から頂戴しているんですよ。それで、ようよう成り立っていると。別にそれ以外のことは何もしていませんし、定期的に会議も持っておりますけれども、その辺の実態も、こういうことはえてして、広げていかないかんのですけれども、あの人ら好きで機嫌ようやっているなという思いで見ていただいていると、途中で途切れてくることになりますので、その辺もよく見ていただいて御支援を──おかげで、学校ともいろいろと連絡をとらせてもらっているようですし、その辺のところをまたよろしくお願いします。 222 ◯蔵野教育長 今、確かに、青パトについても、ほかの県でもそうですが、今言われたように、小学校を核としたコミュニティづくりというようなことも言われているし、一方では、正直、時間があっても、表現がどうかわかりませんけれども、出ていただけないところもあるし、あるいは地域によってはみんなで守っていこうというようなところもございます。これはやっぱり、これからいろんな組織に広げていかなあかんというのも、学校だけと違って我々教育委員会の課題かなと。  我々としては、やっぱり地域の子どもは地域で見ていただいて、学校も一緒になっていく機会にしていただくというようなことが趣旨でございますので、できるだけそれが伝わるような形でしていきたいというふうに思います。  また、幼稚園についても、御指摘のように、確かに忙しい部分というのは、幼稚園だけ違うて、学校現場でもそうです。シーズンによっては、当然違う場合もございます。時期によっては、年度末や、あるいは学期末というのは大変忙しいというような時期的なこともございます。それを踏まえて我々も、できるところは支援をしていきたいというふうに考えます。  以上でございます。 223 ◯堀口委員長 本日、ちょっと時間が早いんですけれども、質疑が中途半端になりますので、本日の会議はこの程度にとどめ延会とし、来る3月18日、午前10時より会議を開きますので、委員各位におかれましては御参集いただきますようお願いを申し上げます。  本日は、長時間にわたりありがとうございました。       午後4時34分 延会                   (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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