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平成24年度予算審査特別委員会(第1号)

日付
2012年
分類
議会議事録
文書番号
1428 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成24年度
会議
予算審査特別委員会
原本
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本文テキスト

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# 平成24年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 # DocumentID: 1428 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯成田委員長 おはようございます。委員各位におかれましては早朝より御参集いただきまして、まことにありがとうございます。  ただいまから平成24年度予算審査特別委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、本会議において本特別委員会に付託されました議案第30号 平成24年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第7号)から議案第32号 平成24年度泉南市水道事業会計補正予算(第2号)までの以上3件、及び議案第52号 平成24年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第8号)の以上1件の計4件について審査いただくものでありますので、委員各位におかれましてはよろしくお願いします。  なお、本特別委員会に付託されました議案については、本日委員会付託事件一覧表としてお手元に御配付いたしておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、許可いたします。 2 ◯向井市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、予算審査特別委員会の開会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。  成田委員長さんを初め委員の皆様方には、平素から平成24年度の予算審査に当たりまして深い御理解と御協力をいただいておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。  さて、本日の委員会は、平成25年第1回泉南市議会定例会において本特別委員会に付託されました議案第30号から32号までと議案第52号について御審議をお願いするものでございます。何とぞよろしく御審議をいただきまして、御承認を賜りますようお願い申し上げ、簡単ではございますが、挨拶とさせていただきます。 3 ◯成田委員長 これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。  これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 4 ◯成田委員長 異議なしと認めます。よって、審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。  これより議案の審査を行います。  初めに、議案第30号 平成24年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第7号)を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 5 ◯梶本委員 1つは、この補正予算における市債の額が4億5,000万ほどになっております。これは補助金、交付金等の負担割合によって市債を発行されたものと思いますが、それ以外の補助金、交付金なしでの市債の発行がなされるのかどうか。  それと、もう1つ、宮本住宅の建てかえについてですけれども、一応資料はいただいたんですけれども、現在の2号棟、3号棟の入居者数と、今度、1DK10戸、2DK10戸、これの…… 6 ◯成田委員長 梶本委員、今のは8号議案に載っていますので、そのときに質問してください。 7 ◯梶本委員 わかりました。 8 ◯成田委員長 質疑はありませんか。 9 ◯梶本委員 それと、もう1つお聞きしたいのは、財務部長にお聞きしたいんですけれども、宮本住宅のところで言おうと思ったんですけれども、所管の部長が予算の中身をわからずに、この前の議会でも答弁されましたけれども、財務部として予算要求されたときに、部長が中身をわからずにそれを通しているということについていかがなものか、お聞かせください。 10 ◯井上財務部長 まず、市債のことで、発行できるかどうかにつきましては、今回は国の予備費とか1号補正に伴いまして、ついている分について、裏として起債を発行させていただいているものが主なものなんですが、緊急防災・減災事業につきましては、補助金は計上していないんですが、市債という形で起債を発行させていただいている事業もございます。  宮本住宅の建てかえに係る補正予算の計上のことでございますが……。 11 ◯梶本委員 予算案作成に当たりまして、各部長から予算要求が出てくると思うんですけれども、この前の議案審議でのある部長の答弁について、わかりませんという答えが返ってきているわけです。わからないものを予算案として通していくということは、いかがなものでしょうかということを聞いているんです。 12 ◯井上財務部長 予算の計上なり調製、作成につきましては、担当原課、担当部と我々予算編成を担当させていただきます財務部財政課と綿密な調整、協議をした上で予算編成はさせていただいているものでございますので、ちゃんと連絡調整して作成しているということで御理解願いたいと思います。 13 ◯梶本委員 補助金、交付金にかかわらない市債というものに対して、金額面でどれくらいのものであるのか。  今の答弁ですけれども、議会で答弁して、これ議事録に残りますね。だから、質問したことに所管の部長が答えられない、わかりませんという答弁をいただきましたけれども、それについて財務部長としてどうお考えですか。そういう答弁をもらっている予算に対してオーケーを出しているということは、おかしいんじゃないですかということを聞いているんです。 14 ◯奥平副市長 前段の市債の関係は、また財務部から……。  予算編成におきまして、当然のことながら取りまとめを財務部がやっておりまして、要求を受けて、それを査定して決定をしていくと。最終的には市長の決裁を受けて、予算案として計上するわけでございます。  そういう意味で、当然要求の予算査定をそれぞれ財政課で班別に分けて細かくやっているんですけれども、全体を当然把握した上で、財務部長も把握していますし、ましてやそれを私にも上げていただいて、私も全容を把握しています。市長も全容を把握している。  ただ、中身の細かい話は、これは当然のことですけれども、担当部局において、例えば細かい数字の形成、積算の内訳とか、そういうことはそれぞれの部局において、当然、査定の段階ではきっちりチェックしていますけれども、それを全部そらんじているわけではありませんので、そこは一定集約をしているということで、全容についてのことをきちんと把握しているということで御理解いただけたらと思います。 15 ◯野澤財政課長兼行財政改革推進室参事 私のほうから、起債の中で国庫補助金がつかない部分ということで、具体的に申しますと、庁舎の中で今回自家発電というものの設置の事業を入れさせていただいております。その事業につきましては、国庫はつかないんですけれども、緊急防災事業債ということで100%の起債を起こしまして、そのうち70%が後年度の交付税に元利償還金が戻されるという、そういう有利な起債になっておりますので、それを計上させていただいております。(梶本茂躾君「金額は」と呼ぶ)金額は、4,500万の起債となっております。 16 ◯梶本委員 副市長、細かいことについてと言われますけれども、1億1,000万円の予算ですよ。それで、大枠をその所管の部長が把握していないというのは、ちょっと細かいという金額じゃないと思うんですけれどもね。 17 ◯土井都市整備部長 多分私のことをおっしゃられていると思うんですけれども、私が申し上げたのは、そういった何千万単位の数字を記憶しているわけではないと。それは何十項目もありますから、多分ほとんどの人は記憶できない。だから、突然聞かれて、その部分について記憶しているわけではないので、答えられないと言っただけでございます。  以上です。 18 ◯梶本委員 いや、ですから、それは今土井部長がはからずも答えていただきましたけれども、財務部として、そういう部長が把握していないような予算を予算案としてオーケーを出すというのは、いかがなものでしょうかと聞いているんです。 19 ◯土井都市整備部長 私は、把握はしていないじゃなくて、把握はしておるんです、中身について。ただ、細かい数字がわからないので、後刻報告しますと言いまして、金曜日だったから月曜日だと思いますけれども、担当課長が報告に行っているはずです。  以上です。 20 ◯梶本委員 だから、言っているのは、都市整備部長としての土井部長に対してどうですかという話じゃないでしょう。  〔竹田光良君「議事進行」と呼ぶ〕 21 ◯竹田委員 今の議論は、ちょっと補正予算と別の話になっていますし、それと言った、言わないの話になっていますので、委員長のほうでちょっと整理をきちっとしてください。 22 ◯成田委員長 ただいまの議事進行について、それでは梶本委員の質疑についてはこれにて終わります。  ほかに。 23 ◯岡田委員 おはようございます。よろしくお願いいたします。  庁舎改修事業なんですけれども、この耐震ですね。期間と、どんなことをされるのかということと、あと本館と別館のほうも含めてされるのかというのをお聞きしたいのと、もう1点は、自家発電というのはどういうことを指しているのかというのを教えていただきたいと思います。  それと、あと老人集会場の改修事業なんですけれども、この診断、耐震の補強計画、またここに書かれている老人集会場以外、ほかはどうなっているのか、計画があれば教えていただきたいと思います。  あと、道路維持管理事業なんですが、これは防災・減災の観点からいって、どういうふうに修繕されていくのか。また、市内ですね、管理するとすれば、どれぐらいあるか、計画というのを教えていただきたいと思います。  あと、修繕が必要なところですね。どれぐらいあるのでしょうか、教えていただきたいと思います。 24 ◯薮内高齢障害介護課長 まず、私のほうから老人集会場の耐震の件でございますけれども、今回計上させていいただいておりますこの4カ所、幡代、六尾、大苗代、下村老人集会場でございまして、これは一定避難所に指定されているところの中の昭和56年以前に建てられた建物という形で、今回計上させていただいております。  また、今後の計画につきましては、一定こういった交付金なり補助金というのがあればどんどん活用して、そういった耐震が必要なところを審査していただいて順次やっていきたいと、そういうふうに考えております。  以上です。 25 ◯竹中総務部長 庁舎の耐震改修でございますけれども、まず今年度、24年に耐震診断を行ってございます。対象は本庁舎でございます。その耐震診断の結果に基づきまして、耐震の設計をしていただきます。その設計が終わった後に工事にかかりますので、早くて夏ぐらいからの工事になろうかというふうには思っております。  工事の内容ですけれども、耐震の改修ですので、ブレースですね、X型に入れて耐震補強をしていくというような工事になると思います。  それと、自家発電ですけれども、うちの本庁舎の中には自家発電装置がございません。今、防災用の無線機関係の自家発電は対応できるようにはしておるんですが、非常に規模の小さいものでございます。庁舎の中のコンピューターだとか、あとは照明とかの非常時用の発電機ということで、発電能力ですけれども、百二、三十kVAぐらいの規模を考えてございます。  発電の燃料の容量ですけれども、おおむね3日分ぐらい対応できるような規模のものということで考えてございます。  以上です。 26 ◯土井都市整備部長 舗装の件での御質問でございますけれども、補正予算からいうと、道路修繕工事ということで記載しておりますが、その上に委託料というのがあって、調査委託料970万というのを計上しております。  実は、この委託料でもって、舗装のひび割れであるとかわだち掘れ、平たん性等の調査、これは市内のかなりの範囲で調査をいたします。その中で客観的なデータに基づいて舗装修繕するわけなんですけれども、今具体的にどの程度というのが、はっきりつかんでいるわけではなくて、この調査を行っていく中で、そのデータをもとにして、どの程度というのがある程度わかってくるのではないかなというふうに判断をしております。  以上です。 27 ◯岡田委員 続きまして、施設の保全整備事業なんですけれども、ここに西信達小学校と樽井小学校のトイレ改修と書いているんですが、あとの残りですね。小・中でまたそういうふうに現場の声が上がっているところとか、ありましたら教えていただきたいと思います。  それと、公民館のことなんですけれども、施設の耐震化事業の中で、残りの公民館、そういうので計画があれば教えていただきたいと思います。 28 ◯伊藤教育総務課長 失礼します。  そうしたら、私のほうからトイレ改修に絡んだ質問ですけれども、今年度、補正で西信小と樽井小のトイレ改修をさせていただきます。既に信達中、泉中、鳴滝小学校とトイレ改修が終わったんですけれども、それ以外のトイレ改修の要望ですが、事実として、ほとんど全ての学校からトイレの改修を含めて要望は上がっております。  ただ、例えば臭気対策とか簡易に対応できる分については、その年度中の修繕費等で対応しておりまして、抜本的な改修については、今後計画的に対応していきたいと考えています。  以上です。 29 ◯南文化振興課長 では、公民館についてお答えいたします。  残りの公民館は改修が必要ではないのかということで、市内の信達、新家、西信達公民館の耐震診断を行った結果、西信達公民館のみが補強が必要ということになりました。2カ所、信達と新家は基準以上でしたので、大丈夫です。樽井公民館は平成元年ですので、耐震の診断の必要はありません。  以上です。 30 ◯岡田委員 ありがとうございます。老人集会場をさっき言っていただいたんですけれども、今回この4カ所を選定された理由というのをちょっと教えていただきたいと思います。  それと、体育の施設費なんですが、これは確認なんですけれども、来年度行われるということでいいのでしょうか、教えていただきたいと思います。 31 ◯岡田政策推進課長 失礼いたします。  老人集会場の選定理由ということでございますけれども、これにつきましては、市のほうで地域防災計画に基づく避難所として指定しております老人集会場の中で、新耐震基準に合致していないものということで、この4カ所を選定したというところでございます。 32 ◯梶本生涯学習課長 失礼します。  体育館の耐震診断工事の時期についてのお尋ねかと思います。  今回計上させていただいている分が実施設計の分になっておりまして、この実施設計を繰り越して平成25年度で行わせていただきます。この結果に基づきまして、工事をどのような形で行うか。また、今実際に体育館のほうはずっと使っておりますので、その利用状況、それからその利用の閑散期に行うということを考えておりますので、その時期につきましては、来年度、再来年度になるのかというのは、まだ未定でございます。 33 ◯成田委員長 ほかに。 34 ◯松本委員 まず、繰越明許がたくさん出たんですけれども、国の特別ないろんな事業ができるような補助金が出たというんですが、もう一度ちょっと詳しく説明してくれますか。  それから、あと歳入のところで、雑入で退職手当水道事業会計負担金というのがありまして、この理由ですね。これももう一度お聞きしたいと思います。  それから、歳出のところで、農道整備事業で市債になっている部分ですね。農道整備事業債が2,900万円で、繰越明許が2,905万円になっていますので、この5万円の違いを聞かせてください。  それから、庁舎の改修事業ですね。これも耐震の補強対策とか自家発電設備とかということで御説明があったんですけれども、庁舎では自家発電を現在やっているというのは、太陽パネルを整備してやっておられるんですかね。それで、電力がどれぐらいになっているのか、今回新たにやられたらどのくらいのものになるのか。1億2,800万円でどのくらいのものになるのか、お聞かせください。  それから、人件費事業のところでは、退職手当、さっきのところで言いましたので、同じですね。  それから、人権ふれあいセンターも耐震化ということですけれども、建物も大分古いし、これについてどういうような設計になるのか、お聞かせください。  それから、保育所も、浜保育所と鳴滝第二保育所ということですけれども、浜保育所については民営化ということで動きがあるんでしょうけれども、その辺のところも含めてお聞かせください。  それから、泉南清掃事務組合負担金が5,200万円減額になっていますので、これも聞かせてください。  歳出では、農道整備事業は先ほどのと同じですから、詳しく聞かせておいてくださいね。  それから、ため池改修事業ですけれども、新家大池のハザードマップはわかるんですが、あとは幾つか指定されている池の工事ですね。これについてもどんな工事になるのか聞かせてください。  それから、道路整備についても、維持管理でたくさんあちらこちら工事されるわけですけれども、幡代橋はわかるんですけれども、あとの部分についてはどういうところになるのか。  それから、安全・安心住まいづくり、これも耐震化の改修ということですけれども、詳しくお聞かせください。  それから、224ページに女性特有のがん検診推進事業国庫負担金返還金、この返還金が、わずかですけれどもね、出たということです。現状、これは最終の前かな、補正になることですから、どういう検診をされて、どのくらいの受診者があったのか。目標なんかも含めて、どういうふうに考えておられるのか、お聞かせください。  ちょっと多いですけれども、お願いします。 35 ◯井上財務部長 それでは、私のほうから、200ページの繰越明許費について御説明を申し上げます。  この記載の繰越明許費の多くの事業につきましては、今回の補正予算に歳出として計上させていただいているものでございます。  その事業につきましては、国の1号補正が財源として措置されるもの、また国の緊急防災・減災事業として財源が措置されるもの、また国の予備費活用として財源が措置されるものでございます。  この事業につきましては、国が24年度で補正予算等で措置をされていますので、我々といたしましても、この補助金、交付金を活用するということで、24年度に今回補正予算を計上させていただいて、25年度へ繰り越して、25年度で事業を実施させていただくものでございます。 36 ◯西出人権推進部長 そうしましたら、私のほうから人権ふれあいセンターの耐震補強についてお答えさせていただきます。  この施設につきましては、築45年を経過しており、かなり老朽化していますので、耐震診断の結果に基づいて、鉄筋の増設、ブレース補強などの耐震補強を行うための実施設計の委託料でございます。  以上です。 37 ◯竹中総務部長 退職手当の水道の負担金でございますけれども、退職手当そのものが長期勤続に対する報償的な意味合いのものということでございますので、この水道部に在籍しております職員、あるいは水道部にいっときでも在籍した経験のある職員につきましては、その勤続の年数に応じた応分の負担を水道のほうにしていただいているということでございます。今回、555万の負担をいただきますけれども、これは3名分となってございます。  それから、あと庁舎の自家発でございますけれども、現在の自家発電機の想定しておりますのは、太陽光ではございませんで、屋上に設置しておるんですが、大阪府の防災無線の自家発電機を屋上に設置してございます。  それと、本市の広報システムにつきましては、これは自家発電装置ではなしにバッテリーで一時的に運転をいたします。その後、手動の発電機を用意しておりまして、それに接続がえして使うというような形で、利用を今現在は行ってございます。  それと、発電機の規模でございますけれども、先ほども申し上げましたように、電気の発電容量といたしましては、120から130kVA、それと電源の燃料の供給時間ですね、連続運転がおおむね3日程度いけるようにということで予定いたしてございます。  以上です。 38 ◯土井都市整備部長 それでは、舗装修繕の箇所ということでの御質問がございました。  今回のこの補正の場合は、舗装についてはひび割れ率40%以上のものという条件がついておりますので、そのひび割れ率について性状調査を行うと。行った中で最終的に舗装の箇所を決めますので、現時点でここをやるというのがまだ決まっているわけではなくて、調査を行った上で場所を特定していくということです。  以上でございます。 39 ◯中脇健康福祉部長兼福祉事務所長 浜保育所の民営化の件でございますが、これは公立保育所の民営化の基本方針の中に位置づけをさせていただいております。  その中にも記載をしてございますが、底地が国有地ということで、近畿財務局と調整をするわけでございますが、契約が3年ごとに更新となってございまして、平成25年度がその契約の期限ということで、25年度内にそのあたりを一定整理させていただいて、26年度に向けて進めていきたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 40 ◯川崎保健推進課長 それでは、女性特有のがん検診推進事業の返還金について御説明をさせていただきます。  この返還金につきましては、23年度の実績に基づきまして補助額が確定したことによって返還金が生じたものでございます。  事業の内容につきましては、子宮がん検診ですと、対象者は20歳から40歳までの節目の年齢の方、乳がん検診につきましては、40歳から60歳までの節目年齢の方に無料クーポン券を郵送し、無料でがん検診を受けていただくという事業でございます。  目標といたしましては、国が今推進しておりますがん検診推進事業につきましては50%ということでございますが、泉南市につきましてはがん検診等の受診率が低い状況でございますので、30%を目指して頑張っているところでございます。  23年度につきまして、子宮がん検診のほうのクーポン券事業については25.7%、乳がん検診につきましては24.4%の受診率でございました。  以上でございます。 41 ◯辻野清掃課長 そうしたら、泉南清掃事務組合の5,200万の減額について御説明させてもらいます。  まず、2点ございまして、1点目は事務組合さんのほうの23年度決算による繰り越しが4,375万円と、24年度の分につきまして845万円の減額がございましたので、合わせて5,200万の減額ということでございます。  以上です。 42 ◯岡坂保育子育て支援課長 私のほうから、保育所の耐震工事についての御説明をさせていただきます。  まず、今回明許繰越にも上げさせていただきましたが、浜保育所の耐震診断業務委託という形で、浜保育所も築35年以上たっておりますので、今回耐震の診断をさせていただきたいと、このように思っております。  次に、鳴滝第二保育所については、耐震診断は終わっておりまして、次は工事に向けての設計業務が入ってまいります。その設計業務と、それから耐震補強工事を行うという予定で行っていきます。  内容につきましては、鳴滝第二保育所に関しましては、保育室の一部の壁を補強して耐震化をしていくという予定でございます。  以上です。 43 ◯中江産業振興課長 農免農道とため池の件でございますけれども、今回の補正の全額につきまして繰越明許費の設定をお願いしているところでございます。  農免農道の5万円の件でございますけれども、議案書214ページをごらんいただきますと、財源といたしまして、市債2,900万円、それと一般財源として5万円ということでございます。起債との5万円の差というのは、このことでございます。  ため池につきましては、上野下池分が1,600万円、男里井堰分が320万円、入野池分が750万円、堀河ダムの分が475万円でございます。  あと、ハザードマップとして、委託料300万円を計上させていただいております。  池の工事の内容でございますけれども、上野下池につきましては、事業予定25年度で完成の予定ということになっておりまして、堤体の改修が268.9メートルで、25年度につきましては、内側ののり面のブロック積み等を行うということでございます。  男里井堰につきましては、27年度完成の予定で、25年につきましては、下流部の川底ですね。あと左岸の護岸の改修等を予定しております。  入野池につきましては、25年度1年で完成の予定でございますけれども、事業内容といたしましては、出水口付近ですね、出水管渠の改修を予定しております。  堀河ダムにつきましては、長年整備ができておりませんでした発電機の修繕と、あと水位監視カメラ、またダムの水位調整のための遠隔操作の装置をこの本庁に設置するということでございます。  以上でございます。 44 ◯土井都市整備部長 申しわけございません。一部答弁漏れがございました。  安全・安心住まいづくり支援事業の件でございますけれども、これは217ページに補助金として100万円計上しておる分ですが、これは建物の診断に関する補助金でございます。具体的には、一丘団地の分譲、68棟に対しての診断の補助金となっております。  以上です。 45 ◯松本委員 退職手当3人分とおっしゃっていたんですけれども、この人たちの年数をもう一度聞かせてもらえますか。  それから、農免農道整備事業のほうですけれども、これは事業そのものの骨格がちょっとわかりませんので、何キロとか、それから財源はどうなるのか。  それから、もう1つ、市債ということで今回はなっていますけれども、国の補助金やとか、いろんなそういう補助金とかもあれば聞かせてほしいし、総額幾らの工事になるのかも聞かせてください。  それから、庁舎の改修事業ですけれども、私もちょっと勘違いしていたんかな。太陽光パネルがこの屋上に設置されるという工事ではないんですね。違うんですね。  災害時には、ここが一番の本拠地になって災害対策をやらなあかん場所ですから、当然大事なこととして、こういう蓄電をすることにお金をかけることというのは大事なことですけれども、庁舎改修事業ですから、この間、去年1年間、大雨が降るたびに、大雨と言ってもそんな多くない雨のときでもずっと、あれっ、うちの部屋で漏っている、あっ、廊下で漏っている、市長室の前で漏っている、雨漏りひどいでしょう。  ここら辺のところについては、これはバケツを受けてというような事態が何回起こったか。それは皆さん確認しておられると思うので、その辺についてきちっと対応していくようなことも含めて、庁舎のこういう改修をするんですから、もう一緒にやったらいいのと違うかなと思うんですよ。  だから、今度の25年度予算の中に、とりあえずは耐震やけれども、そういうものも含めて何か計画があるのか、聞かせてもらえたらと思います。  それから、人権ふれあいセンターですけれども、築45年でしょう。公民館の耐震とかも出されているので、この前も少し発言させてもらったんですけれども、市内のこういう市民が毎日のように利用するような場所が、もう40年以上経過をしたようなところ、ほとんどではないけれども、老人集会場なんかも含めてですけれども、そういうところが本当に多いということで、国も何とかせんならんというようなことに、きっと方向としてはとられている状況もあるだろうと思うんです。  人権ふれあいセンターも45年ですから、こういう古いところが耐震化だけでいいのかどうか。それ以外に、やっぱり使い勝手が悪い部分もあれば、45年の間には活動内容も変わってきているでしょうし、その辺のところについて、全体的な立場で一度聞かせてほしいなと思います。  それから、女性のがん検診ですけれども、これはクーポン券以外の部分も含んでおられますよね。含んでおられると思うんですけれども、本当に別な形で子宮頸がんの若い世代の人たちへのワクチン接種の問題も今後どんどん取り上げて、公費実施もされていくということですから、喜ばしいことだと思うんですけれども、女性だけの病気ということでは、目標30%を目指すというんやから、実際受けられた方の率というのは10何%だったかなと思うので、その辺のところの強く取り組んでいく姿勢というのか、それはどんなふうに考えておられるのか、聞かせてほしいなと思います。  それから、道路維持管理の問題では、ひび割れ率、そんなん初めて知りましたけれども、ひび割れ率40%、そういうところは調査するとおっしゃるんですけれども、私が住んでいる周辺でもひび割れいっぱいで、40%というたらすごい悪いとこですよね。  そやけど、実際国の補助金が設定されるのは40%ということやから、それより以下のところもたくさんあるのでね、40%というたら、こうして見たら、もうそこら中ひび割れしているというような事態じゃないですかね。  だから、調査しても本当に大量にできていると。幾つもの箇所ということには抽出できないん違うかなというような気はしますけれども、全体をどんなふうに考えておられるのか、聞かせてほしいなと思います。  それから、ここの学校を見てもそうですけれども、1つ窓を潰して筋交いを入れて、こういう形で維持をされているということですけれども、これで何年──古いでしょう。55年たっているから、実際は耐震化をやったから、これで何年もたすということを考えておられるのか。  このほかのところも、それをやれば、耐震やから、地震に強いものということの位置づけやから、ちょっとニュアンスが違うかもわからへんのですけれども、ここは建て直さなあかんわけやからね。最低、西信と泉中は早く建て直さなあかんところにも来ているわけやから、この筋交いを入れたことによって何年延長できるのか、できるというつもりでやりはったのか、それを聞かせてほしいと思います。お願いします。 46 ◯根来上下水道部長 私のほうから、水道部在籍の3名の方の在籍年数についてお答えいたします。  3名の方がおられまして、1人の方が4年、もう1人の方も4年、もう1名の方が1年。4年、4年、1年の水道部の在籍年数でございます。  以上でございます。 47 ◯竹中総務部長 庁舎の改修に絡めて防水工事ということでございますけれども、今回の庁舎の改修が国庫補助をいただいておりまして、耐震化の支援事業補助金ということでございますけれども、この支援事業補助金で雨漏りの補修をするということは補助の対象でありませんので、今回は耐震改修の工事のみとなってございます。  ただ、将来的には、この屋上に太陽光発電、ソーラーパネルを乗せてということも考えてございまして、その際には、屋上の耐力がどの程度あるかということも確認した上で、屋上の補強・防水も同時にやっていかなければならないというようには考えてございます。  以上です。 48 ◯土井都市整備部長 ひび割れ率40%の御質問でございますけれども、実はこういった調査というのは今までやっておらなくて、今回国の補助金で非常に有利な条件で舗装の修繕ができるということでやるわけなんですけれども、いろんな計算方法があって、40%ぐらいいく場所は何カ所かあるだろうなというふうには想定をしております。その中で、おおむね5,800万ぐらいで改修をやっていくと。それ以外については、通常の毎年維持予算とか新設改良で舗装をやっておりますので、それらについては、そういった通常の予算で対応をしていくという予定をしております。  以上です。 49 ◯岡田政策推進課長 失礼します。  人権ふれあいセンター、45年ということで、その使い勝手についてもいかがかというところのことでございますけれども、今回の補正で上げさせていただいているものの多くに耐震がございます。例えば市役所関係、人権ふれあいセンターもそうでございます。それから、公民館、体育館等各種ございます。  これまで本市の耐震につきましては、幼・小・中の教育施設をまず進め、そして保育所さんでも進めるというふうにしてきていただいておりますけれども、東日本大震災を受け、やはり避難所等の耐震化の要請が非常に高まったということを受けまして、中学校、小学校等が大きな避難所になっております。それらが満たされていく中で、新たな避難所、さらなる避難所の耐震化ということで、今述べておりますような施設に取り組んできておるというところでございます。  したがいまして、そのような経過で行っておりますので、個別施設の使い勝手のこともあろうかと思われますが、避難所の耐震化を優先してさせていただいているということで御理解ください。  以上でございます。 50 ◯川崎保健推進課長 それでは、女性特有のがん検診の推進事業補助金についてでございます。  先ほどクーポン券事業の内容を説明させていただいたところでございますが、この補助金につきましては、子宮がん検診ですと20歳から40歳、乳がん検診ですと40歳から60歳の方の節目年齢の方にクーポン券を送って受けていただくという事業に対する補助金でございまして、これは国から2分の1の補助をいただいております。その事業についての実績ということで、先ほど御報告させていただいております。  御指摘のように、乳がん検診、子宮がん検診については、2年に一遍、女性の方に検診を受けていただくということになってございます。いろいろ啓発ということでの御質問かと思いますけれども、受診率を上げるためにどうしていくのかということでございますが、今年度、24年度、未受診の方にどういうふうな検診をしたら受けやすくなるのかというようなアンケート調査を実施しておりまして、今、結果のほうを検討しているところでございます。  内容といたしましては、やっぱり日時が合わないとか、いろんなかかりつけとかで受けているので、もういいというようなお返事をいただいている方もございます。  啓発につきましては、いろいろはがき等で御案内を差し上げておりますけれども、やはり反応としては、それほど高くないというふうに考えております。  クーポン券事業については、確かに受診率のほうは上がってきているというふうに考えておりますので、そういう無料クーポン券の事業というのは、やっぱり必要であるというふうに考えております。  あと、地域の婦人会さんであるとか、いろいろな団体さんに啓発を進めていくということも考えておりまして、またいろいろ受けやすい検診ということで検討してまいりたいというふうに考えております。  以上です。 51 ◯中江産業振興課長 農免農道についての全体計画でございますけれども、平成21年から平成26年度完成の予定で、施工延長につきましては1.3キロメートル、道路幅員は7メートルの道路でございます。  総事業費といたしましては5億2,000万円ということで、財源の負担率ですけれども、国が50%、府が25%、市が25%となっております。  以上でございます。 52 ◯伊藤教育総務課長 耐震補強の効果についてですが、耐震補強事業そのものが、地震に対して建物自体、構造体自体の倒壊のおそれの可能性を低くするということなので、直接的には建物寿命の延長にはならないかとは考えています。  ただ、実際耐震診断を含めて補強工事をする中で、コンクリート強度等の調査もした上で、ある程度の構造体の強度を保つような事業をしておりますので、何年延びるかというのははっきりわかりませんが、構造体の強度は増しています。その他、設備面等内装的なことに関しては、今後順次計画的に対応していきたいとは考えています。  以上です。 53 ◯松本委員 もう1つ聞きたかったことを忘れていましたので。222ページの1,000万円の市債利子償還金というのがあるので、これは何やったか、最後に聞かせておいてください。  それから、道路のひび割れ率というのを調査されていかれるということやから、これから本当に私たちがいつも目に余るような、そういう悪い部分の道路が一定改善されていくだろうと期待したいなと思っています。ぜひ力を尽くしてください。  それから、水道の退職金のことですけれども、わずか4年の方2人と1年の方1人で555万ということで、少しのお金ですけれどもね。本当に水道料金の値上げが、今市民には大きな負担になって、物すごい値上がって大変やということで、実態は、水道料金を値上げはしたけれども、思ったより増収につながっていないというような発言もありましたしね、この前。そういう状況の中で、私たちはこれから、やっぱりこれ以上市民の方に水道料金の負担増を押しつけないような形で考えていくべきじゃないかなと。  だから、職員という立場は、水道で働こうが、下水で働こうが、市庁舎で働こうが、公民館で働こうが、みんな同じ市職員としてのレベルで、いろんな人件費の問題だって全部計算されているわけですから、そういうことを見ると、水道から退職金を払うような形をするというのは、水道料金の負担にあえでいる市民の方からすれば、また値上げにつながっていくようなことになるのではないかということで、確実になりますわな、それだけ人件費として退職金に出ていくわけやから。  だから、市のほうできちっと退職金は払うべきじゃないかなと。それぐらいはやってもいいんじゃないかなと思うので、それについてお答えください。  それから、先日も委員会のときにも話をしたんですけれども、公民館1つ捉えても、全国でこういう公共施設の古くなった部分、40年以上のところがたくさん出ていて、全国で大変やというてNHKで言うていました。5,500億円、国が金を用意しないとあかんのじゃないかと、補助金を出すのにね。そんなふうに言うていました。  私は、人権ふれあいセンターも同じ40年以上、45年経過していると。泉南市も一遍その辺きちっと調査して、公共施設がどうなっているのか、今後この公共施設をきちっと市民が使いやすいものにしていくためには、建てかえする部分と、それから改修をして気持ちよく使ってもらえる部分と、そういうようなことも含めて一遍調査してくれたらどうでしょうか。調査して、今後学校関係と同じように方針を出していただきたいなと思います。  それから、補強しているから、当然ここの前の学校の施設なんかも強度は増しているということですけれども、廊下を歩いても、教室の中に入っても、暗いし、床はガタビシャ、ギシギシやしね。そういう中で子供たちが毎日勉強していることを思うと、やっぱり環境改善していくという意味では、全面的に改修したって始まらへん話やから、きちっと建設計画を立てて──建てかえ計画やね。きちっと出してほしいと思うので、この間、何度お尋ねしても答えてもらえなかったので、ぜひお答えしてほしいと思います。  女性の検診率が増すように努力してください。お願いします。それだけです。 54 ◯奥平副市長 市内の公共建築物の状況を把握してという御発言がありましたが、これは来年以降、要はそういう施設も市の財産ですから、それを最大有効的に使用していかないといけないわけでございますので、そういうことも含めてファシリティーマネジメントをきっちりやっていくということは申し上げているとおりでありますけれども、その中で例えば当初の目的があった施設であっても、既にその目的がもうなくなっているとか、もしくはかなり減っているとか、そういうことであれば、施設の統廃合も含めて十分検討していく必要があると考えております。  それと、もう1つは、さっきの水道の退職金を負担している件についての御指摘ございましたが、水道会計というのは企業会計ですので、当然そこでのフルコストを水道会計で全部が賄うというのは、これはもうごく当たり前のことなんです。  そういう意味では、国の定めている繰り出し基準なんかでも当然コストについて全部見る。これは、別に水道会計に限ったことではなくて、当然独立採算の会計を持っていたら、そこでの人件費を含めてフルコストをきちんと、それを全部のコストで、全体でちゃんと計算して賄っていくというのは、これはごく当たり前のことですから、それをその分の期間に応じた分をきちんと負担いただいているということですから、何も変わったことでは一切なくて、そこはもうごく、全国のどの団体でも同じことをやっています。 55 ◯野澤財政課長兼行財政改革推進室参事 私のほうから、議案書222ページの公債費事業、利子が1,000万の減額ということの御説明をさせていただきます。  この内容につきましては、平成24年度の当初予算編成時におきましては、23年度の起債の発行が、編成の時期が通常は2月ごろですので、発行が3月もしくは5月になりますので、そのときは一応想定の利率で予算計上しておりまして、実際の借り入れがそれより低利で借り入れられたことによる減額でございます。  以上でございます。 56 ◯成田委員長 松本議員に言います。40分近くになりますので、簡単にしてください。 57 ◯松本委員 はい、答えだけでいいです。  農免道路のことを聞いたんですけれども、25%が市負担と言っているから、これは大体市債が発行される形になるのかどうか。市負担になる部分は、総額で5億1,000万のうち幾らか。起債になるのか。そこら辺、聞かせてください、26年までのね。 58 ◯中江産業振興課長 ちょっと細かいといいますか、全体の枠について、今手元に資料がありませんので、また後日資料として提出させていただきますが、市債ということがほとんどになると考えております。 59 ◯松本委員 5億1,000万やから、4分の1と思ったらいいのか。 60 ◯中江産業振興課長 ざっとそういう…… 61 ◯松本委員 1億3,000万と聞いているんやけれども、間違いないかな。大体1億3,000万と聞いている。 62 ◯成田委員長 ほかに。 63 ◯竹田委員 それでは、もうほとんど出ていますので、少し関連もひっくるめて質問させていただきます。  まず、歳入の面で1,946万ですね。これがいわゆる地域の元気臨時交付金というふうに説明をいただいたと思います。今回、泉南市としては1,900万ほどなんですけれども、これはどうなんでしょう。キャパ的には、国のほうはたしか1兆3,980億ぐらい乗せたと思いますけれども、泉南市としてのキャパというのは、当然各自治体に振り分けられるんですけれども、この程度なのか。少しお聞きすると、これは使い勝手の問題もありますけれども、実施計画をきちんと出してやらなあかんということで、使い勝手の話もあったんですけれども、ある意味計画してきちっと出したもん勝ちだみたいな話もあったんですが、ちょっとその辺のキャパ的なものはどうだったのか、お聞きをしたいと思います。  それと、岡田議員の質問の中で、僕、これはちょっとよくわからんかったんですけれども、自家発電設備のくだりで、課長の話の中で、これは補助金はつかないんですよと。ですから、一旦100%起債をするんですよと。しかし、25年度には交付税で70%するんですよ。この辺、全くわからないんですね。何でこんなことになるのか。ちょっと詳しく、全然補助金つかないものが起債をしておいて、次の年には70%の交付税措置されるというのは、何でこないなるのかよくわかりませんので、改めてわかるように御説明いただきたいなというふうに思います。  それから、庁舎の耐震がありましたけれども、先ほど松本議員から、ちょっと外れて申しわけないんですけれども、雨漏りの話がありましたが、私はそれも大事だと思いますし、もう1つよく言われるんですけれども、一緒に壁の色をちょっと塗り変えていただくなり、さびを取っていただくなり、さびよけするなり、同じようにこんなん乗せることでけへんのかなと思うんですけれども、一切耐震だけなのか、もう一度ちょっとお聞きをさせていただきたいなと思います。  それと、もう1点、路面性状調査についてもう少し詳しくお聞きしたいんですが、970万ということは、これはもう全市道をこれでやってしまうということなんですかね。予算的にはちょっと少ないなという感じがしたんです。  その調査も、今ひび割れ40%とありましたけれども、この辺もよくわからないんですけれども、ひび割れ40%というのは、基本的には道路は相当傷んでいるというふうな認識でいいのか、それとも何ランクかあるのか。その辺、もう少し詳しくお聞きをしたいというふうに思います。  それと、もう1点は、もうずっと言ってしまいますけれども、これも岡田議員の質問の中でトイレ改修の話がございました。今回、西信達とトイレをしていただきますけれども、去年議長をさせていただいているときに、西信のほうから地域の方に、西信のトイレ何とかしてくださいということで要望をいただいたんですね。  それで、当時の総務の委員長とともに連名でこちらから要望させていただいたんですけれども、地域からそんな形でいただくというのは珍しいなと思っているんですが、先ほどの課長の話を聞くと、ほとんどの小・中学校のトイレの改修の要望が来ている。また、かえらなあかん。  その中で特に、まず今回西信と樽井やりますけれども、他の小・中学校で特にひどいんだというところがあれば教えてください。全部なら全部と言っていただければ結構です。  あと、もう1点は、水なす基金です。223ページですけれども、これはたしかふるさと納税の関係だったんですかね。それを基金にしているのかなと思いますけれども、合計で352万というふうにありますが、これは今基金のすべてになっているんですかね。ちょっとその辺、違うなら全体で今どれぐらいになっているのか、改めてお聞きしたいと思います。  以上、お願いいたします。 64 ◯井上財務部長 それでは、私のほうから、地域の元気臨時交付金につきまして御説明を申し上げます。  この交付金につきましては、国の補正で措置されたものでございまして、全体で1.4兆円ということでございます。この補助金がつく事業につきましては、補助率が法定で定められている分と、補助率が法定で定められていない事業がございまして、補助率が法定で定められている部分につきましては、国庫補助のついている部分以外は補正予算債ということで、起債を起こさせていただきます。その起債の部分が臨時交付金の対象経費となります。  その部分につきまして、財政力指数によって係数が掛けられるんですが、普通一般では0.8を掛けるということで、その部分について元気臨時交付金がおりてくるというものでございます。  その部分は、今申請をしてございますので、25年度に補助金が決定されますので、その部分確定しましたら、市の単独事業にその分として元気交付金が充当できますので、25年度の補正予算で必要な単独事業につきまして、その臨時交付金の額の決定がおりた段階で充当していきたいと考えているものでございます。  今回の部分は、1,900万につきましては、補助率が法定で定められていない事業につきましては、国庫補助金がついた部分の残りの部分について元気臨時交付金がおりますので、その部分について今回計上させていただいているものでございます。 65 ◯岡田政策推進課長 失礼いたします。  私のほうから、2点お答え申し上げます。  まず、自家発電の設置に際する事業のスキームというところでございます。これは、緊急防災・減災事業という国の制度を利用してございます。補助もないのに起債云々というところがわかりにくいということやったんですけれども、これは実は東日本大震災を教訓としまして、平成23年度に緊急的につくられました東日本大震災からの復興に関し、必要な財源確保に関する臨時特例法に基づく措置でございます。これに基づいて全国で緊急に実施しなければならないもの、あるいは即効性のある防災・減災の事業を対象としてお金を使うことが許されるというもので、こういったところでは、例えば避難所の耐震化ですとか、防災拠点施設の耐震化、そのほかに今回の非常用電源の整備というものに充てることができるということになってございます。  中身としましては、補助は出ないんですけれども、先ほど御答弁させていただいておりますように、事業費の100%を地方債で充当して構わないと。そのうちの70%は、後年度の元利償還金70%が交付税算入されるということでいただける。また、残り30%につきましても、先般議会のほうでも御検討いただきましたけれども、個人の市町村民税で均等割の分に500円を加算するというものがあったかと思いますが、あれによる収入を残り30%の起債償還に充てることができるということで、事実上この特例法によりまして、今回皆様に御負担いただくもので30%、それから国からの交付税算入で70%、すなわち全額をこの特例法に基づく資金で対応できるというものでございます。今回は、この非常用電源装置に充てるということでございますので、よろしくお願いいたします。 66 ◯土井都市整備部長 ちょっとひび割れについての御質問がございましたけれども、以前は、かなり昔は、ひび割れというのは、人が現地でひび割れの延長をはかって測定をしておったわけなんです。ということは物すごい手間と時間がかかったわけなんですけれども、最近はそういう計測装置をつけて車が走っていくと、自動的に後からパソコンで処理できるようになってきたと。そういうことでかなり安価にできるようになったわけです。  ただ、泉南市のように非常に細い道をすべてできるのかというと、車の問題もありまして、我々もちょっと初めてなんで、なかなか今ちょっと苦慮しておるところが1点です。  あと、この補助事業はことし多分初めてやったんで、普通のひび割れの評価というのは、100メーター単位でやるわけなんですが、補助もその100メーター単位になるのかどうかとか、その詳細なことがまだ決まっておらないという段階なんです。これから恐らくそういうことが全部決まっていって、その中で最終的にどうするのか決まるわけなんですけれども、延長的には恐らく市内のうまくいけば6割から7割ぐらい測定できるんではないかなというふうに考えております。  ただ、旧の26号線より海側というのは、下水道工事で舗装をほとんど全部やりかえていますので、そのあたりは比較的舗装の状況はいいのかなと。国道26号から山手になると、舗装状況は以前のままなので、恐らくその辺を中心にやっていくのが一番いいのかなというふうに現時点では考えております。  以上です。 67 ◯竹中総務部長 雨漏りの件でございますけれども、確かに非常にひどい状態になっていまして、庁内でバケツで受けるというのも非常に恥ずかしい話でございますけれども、今回は耐震の改修のみということで、防水に関しては入ってございません。ただ、ブレースが相当数入ると思いますので、当然そのブレースを入れたところの手すりやとか塗装に関しましては、その分はやりかえることにはなろうかと思っております。  先ほども申しましたけれども、太陽光発電の設置を考えておりますので、その太陽光発電の設置の際には、屋根の耐力をもう一回点検した上で、防水工事を全面的にやり直す必要があろうかと考えてございます。その際には、建物の周辺の塗装やとか、それから手すりのさびたのとか、その辺のやりかえをその中で考えたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 68 ◯伊藤教育総務課長 それでは、私のほうから、トイレ改修関連について説明させていただきます。  トイレ改修については、西信達小学校に関して昨年の8月に議会からの提言ということで必要性を指摘していただいています。それを機に事後策になるんですが、各学校のほうにも保全調査等、トイレ改修の部分も含めて意向調査をしております。また、私どものほうも現状確認ということで、各学校に伺って確認はしてきております。  その中で、トイレ改修が特に必要であるという判断なんですが、例えばトイレ、洋式化が少ないとか、便器等の劣化がひどいという観点でいくと、正直、砂川小さんとか西信達中がちょっとひどいかなという認識を持っております。  ただ、そちらに対しても、短期的な対策ということで便器の交換や一部洋式化を実施しており、今後改めてその長期的な対策ということで実施するならば、今後の改修計画に合わせてやっていきたいとは考えております。  以上です。 69 ◯岡田政策推進課長 失礼いたしました。1つ答弁漏れがございましたので、申し上げます。  ふるさと泉南応援寄附金でございますけれども、まさにふるさと泉南水なす基金のことでございます。多少の寄附のいただける、いただけないがあるかと思いますけれども、現状でおおむね一千数十万円程度の基金額となります。  以上です。 70 ◯竹田委員 もう最後にさせていただきたいと思います。  井上部長、説明いただきました。隣の岡田議員に聞いたら、もうほとんどわかれへんと。僕も4期目ですけれども、途中まではついて行きましたわ、正直な話。まあまあ、いいです。  議員らしい質問に変えようと思いますけれども、要はこれは地域活性化で、また雇用創出しましょうということで、それで元気臨時交付金とありますね。特に、今回1,900万ほど積んでいただいていますが、このことによりまして、本当に地域の活性化、また雇用創出ですね、泉南内におけるね。どれぐらいを見込んでいるのか、具体的にちょっとお尋ねをさせていただきたいというふうに思います。  それから、自家発電のことも、正直言うてようわかりませんけれども、そんな制度になっておるということですよね。ですから、我々から思うのは、さっきも木下議員とあれですけれども、そしたら24年度の補正やなくて25年度にされたらどうですかというような、そういう印象もあるんですけれども、そうなっているんだということに理解しておきたいと思いますが、これはもう結構です。  あと、ひび割れ率の話の中で、確かに車をこうやって走らせて、そしてひび割れとか、それからでこぼこ調査をするというような話で、車という話は、たしか関空はこれを使っていて、いわゆる滑走路なんか、もう早うからこういうやり方を多分、たしかしていたんやというふうに思いますけれども、それが今後こういうふうに市道も同じようなことでできるようになってきたのかなというふうに思います。  そうしますと、もう1点お聞きしたいのは、一応修繕が5,800万積んでいただいています。それから、通常のものもここに入れて予算をとっていきたいというような話があったと思いますけれども、今のところ予想として、そうしますと今回の調査で大体60%から70%、特に山手のほうについて中心にやるというふうに言うていただいていましたが、大体どれぐらいカバーをされるのか。  まだ予測全然ついていないというなら、それでも結構ですけれども、初めから調査する前に5,800万と積まれていますので、ある程度の見込みがあるのかなというふうな気がしたんですけれども、その点お願いしたいと思います。  あと、庁舎については、わかりました。手すり等々もかえるとありましたけれども、ちょっと色を変えるだけで、表面の塗装を変えるだけで、雰囲気が随分変わるのになというふうに思うんですよね。今後の課題と思いますので、これはまたよろしくお願いしたいと思います。  それから、トイレについては、深刻だなという感じがいたしました。そこで、最後に教育長にお尋ねしたいんですけれども、26年度にはいわゆる大規模改修、それから建てかえの計画をきっちり出すというふうな、これはずっと約束をしていただいていますけれども、あわせまして、トイレであったりとか、例えば非構造部材ですね。こういったものであるとか、最近問われていますけれども、3・11以降特にこれは言われているわけです。  それと、1日の大半を学校内で生活をしているわけですから、その生活においてやっぱり不自由されている部分、いろいろあると思います。そういうこともひっくるめて、きちっと26年度には、単純にどこを建てかえます、どこどこを例えば大規模改修するだけじゃなくて、その中にはこういったものもきちっと反映した計画のものを改めてつくっていただきたいというふうに思いますけれども、その点についての御答弁をいただきたいと思います。  以上、お願いいたします。 71 ◯井上財務部長 ちょっとわかりづらい説明で大変御迷惑をかけました。簡単に申し上げれば、臨時交付金につきまして、24年度で事業をしなさいと。24年度の事業は、起債で発行しておきなさいと。起債で発行した部分は、キープとして、泉南市として額を持っておきまして、それを国が新たに額として決めていただければ、25年度の単独事業に使いなさいと。24年度は起債で発行して、その起債部分には交付税を措置します、キープ額はまたキープ額としてお金がおりてきて、新たな地方単独事業に、例えばいろんな補助金のつかない事業に充てるというものとして使わせていただきますので、今回1,900万以外にそのキープ部分がまた多くおりてくるということもございます。  そういう意味も含めまして経済効果があるものでございますし、今回の補正におきましても、国の補正事業としましては、全体的に泉南市として3億以上の補正予算を組ませていただいてございますので、多くは耐震を主とする公共事業でございます。そういうことで言えば、また地元の業者の活性化にもつながりますし、そこからいろんな経済的な底上げも図れるかと考えているところでございます。国のほうの全体的な考え方と申しますか、今補正におけるGDPの底上げ効果としては、約2%は国のほうで考えているということでございます。  以上です。 72 ◯土井都市整備部長 先ほどひび割れ率の件で御質問がございましたけれども、一般的にはひび割れ率は100メーター単位で評価しなさいとなっておるわけなんです。ということは、30メーターはかなり悪くて、70メーターが物すごくいいと。ということは、全体としてはひょっとしたら40%悪いんじゃなくて、もっといい数字が出る場合があるわけなんですね。その場合、じゃ補助の対象になるのかならないかとか、そういう細かい点が実は今決まっておらないんですよ。  ですから、まずこの5,800万をどうやって出したのかとかというのは、実はもうかなり大ざっぱな感覚で出しています。感覚で出さざるを得なかったというのが事実。  それと、これは一回繰り越しをしていますので、事故繰り越し、もう一回繰り越しはできないということで、1年間で調査から工事まで全てやらなきゃいけないという制約もありましたので、一旦この額でやっていこうと。有利な補助金をもらえるので、これでやっていこうということで、これ以降については、またどうやってやっていくかというのは、かなりの延長、それ以外にも性状調査をやりますので、今後は非常に計画が立てやすくなりますので、それ以降については、その結果を見てまた判断していきたいなというふうに考えております。  以上です。 73 ◯蔵野教育長 それでは、教育設備について御答弁申し上げます。  議員御指摘のように、子どもたちにとっては、学校施設の役割というのは、学習の場、生活の場でございます。快適な環境というものを整えてやりたいというふうには思っているところでございます。  今もありましたように、26年度までは耐震補強ということで重点的に取り組ませていただいているところでございます。その後につきましては、各学校それぞれの条件というものが違います。年数だけでは切ることはできませんので、いろんな学習環境等がございます。各学校それぞれの学習環境に合わせて、建てかえが必要なのか、あるいは大規模改修なのか、時間がかかるところにつきましては、やっぱり教育環境の改修というようなところを1つ1つしっかりと考えて計画を立てていこうというふうに今現在のところ思っております。できるだけそういう期待に応えられるような形の計画にしていきたいなというふうに思っております。  以上でございます。 74 ◯成田委員長 ほかにありませんか。  2件ほどちょっと質問したいんですけれども、国の補正で先ほど竹田議員がおっしゃった元気臨時交付金というのは、これは国の24年補正のみしか、要するに平成25年度には使えないのか。それが1点です。  それと、期限がいつか。臨時だからね。元気臨時交付金やな。それで1兆3,000億。  2つ目は、今回の小学校の耐震、西信小学校と樽井小学校のいわゆるトイレ改修があったんですけれども、この元気臨時交付金による教育関係の交付金は約2,000億円、こういうふうに言われておるんですけれども、これは利用しなかったのか。これが2点目。  3点目は、先ほどの道路改修の問題なんですけれども、僕は山手というより、例えば一丘中学校の陥没と道路のひび割れ、特に頻繁に車が通る、そういうところの改修とか、住宅街ね。樽井とか岡田あたりの住宅街の舗装は物すごくひどいんですけれども、そういう日常的に使うところに適用すべきじゃないか。山手といったら、そんな山手にしょっちゅう車が行くわけじゃないし、日常生活のところに使うべきだと思います。  過去、これはたしか樽井とか一丘とか、各地域から要望が出ておると思うんです、道路舗装要請が。それでなかなかそれだけ、お金がないからやれないということを僕は大分聞くんですわ、道路補修。その点で、住宅街とかそういうところを優先にすべきではないかと私は思うんですけれども、どうですか。(梶本躾美君「議事進行」と呼ぶ)聞き違いかわかりませんけれども。 75 ◯梶本委員 委員長が長々と質問されるんでしたら、委員長席からおりて質問されるのが……(成田政彦君「いや、そんなことない、そんなことない。できるんや。できる」と呼ぶ)規則です。できないです。(成田政彦君「できます。できる」と呼ぶ)いや、それはちょっと、事務局の判断は。席をおりて、委員長席からそういう質問を長いことするというのはおかしいなと。(成田政彦君「それならここでやろうか」と呼ぶ)それはそうですよ。(成田政彦君「それならここでやるわ」と呼ぶ)簡単な質問やったら、今まで慣例でやっていましたけれども……(成田政彦君「1時間ぐらいやるで、俺」と呼ぶ)そやから、1時間でも2時間でもやったらよろしいがな。(成田政彦君「1時間ぐらいやるで、それやったら、俺。便宜的にここでやっておるんですわ、今まで。便宜的にな」と呼ぶ)長い時間にわたるんやったら、やっぱり席……(成田政彦君「だから便宜的にやっておるんや。そういう迷惑をかけるから、ここで簡単に。過去の慣例やで」と呼ぶ。発言する者あり) 76 ◯土井都市整備部長 私が山手と言ったのは、別に物すごい山手じゃなくて、旧の26号より海手については、下水道でかなり直したということでございますので、国道26号ぐらいより山手という意味です。当然、住宅内を対象にしておると。だから、人のたくさん通ったり生活している中でやっていくということでございます。もちろん、かといって海手を全くしないということではありません。海手もやりますけれども、山手が恐らく中心になるんではないかという意味で申し上げたということでございます。 77 ◯井上財務部長 それでは、私のほうから、元気臨時交付金でございますが、25年度で使えないかという御質問でございました。  この交付金の対象事業につきましては、24年度の今回の補正で計上させていただきまして、24年度の事業につきましては、国庫補助と残り地方債、起債を発行させていただいてございます。その地方債につきましては、元利償還金については交付税で措置されるものでございます。その交付税が措置される地方債の発行額は、泉南市として、キープとして額を持つことができまして、その額の8割程度を25年度でまた元気臨時交付金として国からおりてきますので、その決定があった部分については、25年度の単独事業で財源として充当していきたいと考えているものでございます。  次に、トイレ改修について、その国の補正なり臨時交付金の対象とはならなかったのかという御質問でございますが、これは国の臨時交付金、また国の補正の対象事業ではございません。ですから、対象とならないのでございますが、国の補正前に、国は予備費を活用して補助とか財源のほうが措置されたものでございまして、その国の予備費を活用した部分について、このトイレ改修については、その財源を活用して今回計上をさせていただいているものでございます。 78 ◯成田委員長 そうすると、元気臨時交付税というのは、平成25年度にもそのまま──泉南市としては25年度でどのぐらい臨時交付税を使いたいという希望があるんですか。 79 ◯井上財務部長 あくまでもまだ事業を張りつけて計画として国に上げている段階ですので、幾らおりるかということで申し上げて、それが違うかったら、またおしかりは受けようとは思いますが、変わるということも前提でございますが、現時点では1億ぐらいはあろうかなということは、概算額ですが、考えているものでございます。 80 ◯成田委員長 以上で本件に対する質疑を終結いたします。 81 ◯松本委員 ただいま議題となっております議案第30号、平成24年度泉南市一般会計補正予算について修正するとともに、これを議題としてほしいと思うので、お願いします。 82 ◯成田委員長 ただいま松本雪美委員から、議案第30号に対する修正動議が提出されました。  その場で暫時休憩いたします。      午前11時31分 休憩      午前11時32分 再開 83 ◯成田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  それでは、松本雪美委員から提案理由の説明を求めます。 84 ◯松本委員 平成24年度の大阪府泉南市一般会計補正予算の中から、農林水産事業で農業費となっている泉南地区農免農道整備事業ですが、それが今補正予算で上がっていましたが、2,900万円の市債の減額、それから雑入で水道の職員が退職するということで、退職手当金の負担金ということで水道から泉南市の一般会計のほうに繰り入れようとする退職金5,550万円の減額、それから退職金ですから当然職員の方は一般会計から払っていただきたいということでありますので、一般会計のほうで550万の増額をするということをお願いしたいと思います。  そういうことで、あと200ページには、繰越明許費ということで泉南地区農免農道整備事業というのがありますから、その繰越明許費の中のこの部分についても削除をしていただきたい。  それから、もう1つ、地方債の補正のところで、地方債の変更というところで、202ページにありますが、農道整備事業で地方債が1,590万になっていて、限度額が4,490万ということに市は原案を示しておられるわけですから、それを修正させてもらわなくてはなりませんので、その部分について、農道整備事業の部分について削除をお願いしたいと思います。  歳出の面においてもう1つ、別項で修正意見、歳出の面では、泉南地区農免農道整備事業について、これは負担金になっていますから、原案では4,676万8,000円ですが、修正後の金額では1,771万8,000円ということになりますので、よろしくお願いします。  その2つの部分、中身は3点になりますけれどもね。修正は2つの問題を提起して……。なぜかといいますと、農道整備事業については、基幹農道が長い間、1区間、真ん中の区間1.3キロが建設が完成できないままになっていた。オオタカの問題とかもあったりして、そのときにすぐにやれなかったという問題もあるんですけれども、この道路は、山奥でほとんど市民が利用できない道路だということですし、この道路に大きなお金をつぎ込んで、5億1,000万つぎ込んで、泉南市の市債ですね。25%は市債で出さねばならないということで、また借金がふえるということもあるし、この農道整備事業、農免農道事業については、やめるべきだという主張です。  水道の部分については、先ほども言いました。退職金を市職員と一緒に一般会計で見るべきだということです。そういう主張をして……。 85 ◯成田委員長 ただいまの提出者の説明に対し、質疑を行います。質疑はありませんか。 86 ◯木下委員 1点だけに絞ります。退職手当の水道会計から出すことについては、今回この補正だけではないんですよね。今までずっとやってきました。趣旨はよくわかりますし、反対されてきた経過もわかるんですが、今回だけなぜ削除するかという趣旨についてお聞かせください。 87 ◯松本委員 これまでずっと同じように水道会計から退職金を出すということは、私たちは水道料金の値上げに反映するんだということでずっと主張してきました。白谷さんがたしか水道部長のときだったと思うんですけれども、もう何年前になりますか、行革ということで大きく位置づけて、泉南市の財政を運営していくときに、大きな赤字ばかり続いているときに、こういう形に実施をしたという状況があって、当然これはぐあい悪いことだということで、私たちはそのときから主張してきました。  修正動議については、今回は農免道路のこともあるし、水道分がこの補正予算の中に含まれていたということで、きちっと整理をした意味でこういう行為をさせてもらったということです。今まではしていたときもありましたよ。全然しなかったということではなく、しないときもあったと思います。 88 ◯木下委員 よくわからんのですけれども、じゃ水道会計から人件費その他を出すことについては、これは否定されないんですよね。退職金については、途中から無理やり来たから反対だということですよね。  ただ、市の税収の中で一般会計と水道会計のかかわりについて、人件費だけでなく、退職手当も含めてトータルで支払うわけでありますから、それぞれの部署の通算期間において、退職金の換算をするということについては、これは何も行革だけではなくて、全体のみんなの合意としてこれまでされていたわけでありますから、今回に限ってということについて何かあれば賛成もできますけれども、余り理解もできないと思います。終始一貫したという委員長の補足もございますから、もうあえて質問いたしません。  農免道路については、言うことはありません。このまま放置しておいても意味ないわけですし、これから、火葬場そのものも反対しているようですけれども、火葬場ができたら新家のほうからより利便性も図られますし、そういった面ではやむを得ないこともあると思いますので、修正案については余り納得はできませんけれども、回答についてはもう結構でございます。 89 ◯成田委員長 ほかにありませんか。────以上で修正案に対する質疑を終結いたします。  これより修正案及び原案について、順次討論を行います。  まず、修正案に対する討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で修正案に対する討論を終結いたします。  次に、原案に対する討論を行います。討論はありませんか。 90 ◯松本委員 修正案を出させていただいて、そこでも意思を申し述べましたけれども、今回の補正予算については、農免道路については、これ以上無駄遣いはやめるべきだと。山の自然を削って道路をつくって、それが利用されないものになると。市の負担も、借金として残る負担も大きいということで、そういう位置づけでこれは反対する。  それから、555万円の退職金についても、給料は人件費として水道の会計から出ているけれども、退職金については、ずっと市のほうで一般会計から見ていた時期があったんですから、そこに引き戻すべきだと。水道料金の値上げにつながることとして、これぐらいは市民のために市はサービスしてもいいんじゃないか。そう意味で反対です。 91 ◯成田委員長 以上で原案に対する討論を終結いたします。  これより修正案及び原案について、順次採決いたします。  まず、議案第30号に対する松本委員から提出された修正案について採決いたします。  お諮りいたします。本修正案について、賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 92 ◯成田委員長 起立少数であります。よって議案第30号に対する修正案については、否決されました。  修正案否決でありますので、これより原案について採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 93 ◯成田委員長 起立多数であります。よって議案第30号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第31号 平成24年度大阪府泉南市下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終了いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第31号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 94 ◯成田委員長 御異議なしと認めます。よって議案第31号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第32号 平成24年度泉南市水道事業会計補正予算(第2号)を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 95 ◯松本委員 これまで一般会計のほうでも、反対する意思の主張をさせていただきました。これからもこういう形で退職金については、一般会計のほうでなく、水道会計のほうから出していくということですか、お聞きいたします。 96 ◯竹中総務部長 水道事業は、特別会計で独立採算でございますので、当然そこに勤務する職員の退職金につきましては、勤務年数に応じた応分の負担をしていただくつもりでございます。 97 ◯成田委員長 ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第32号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」「異議あり」の声あり〕 98 ◯成田委員長 ただいまの委員長の宣告に対し、御異議がありますので、本件については起立により採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 99 ◯成田委員長 起立多数であります。よって議案第32号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第52号 平成24年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第8号)を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 100 ◯梶本委員 当初予算のときにも説明を聞いたと思うんですけれども、ちょっと資料をきょう持って来ていないので、改めてお聞きします。  それとまた、事業概要というのが出たのが最近でしたので、そのときもわからなかったのですが、2号棟、3号棟建てかえ事業ということで、1DK10戸、2DK10戸、現在この2号棟、3号棟に何人ぐらい住まわれているのか。それと、この新しい住宅が完成したときの入居者募集等についての要項ができておるのか、できていないのか。  それと、もう1つ、最初の予算が7,500万、今回2,699万何がし、合計で1億2,000万ということなんですが、測量及び実施設計の業務委託でこれだけの金額が具体的に要るものかどうか。それと、7,500万の予算の補正にまた2,700万近くがかかる根拠というのは、どういうところにあるんでしょうか。  先ほど土井部長は、場違いのところでいろいろと答弁をいただきましたが、今回は土井部長の本番でございますので、よろしくお願いいたします。 101 ◯土井都市整備部長 いろいろ御質問がございました。  まず、現在前畑2号棟、3号棟で何人入居されているかという御質問でございますけれども、現在15戸、世帯数は15世帯の方が入居されておられます。  それから、募集要項はもうできているのかということでございますけれども、建設の始まるのが恐らく26年ぐらいから撤去が始まりますので、募集要項はまだまだ先の話になりますので、現時点では募集要項はございません。  それから、実施設計と測量委託料、これだけ要るのかということでございますけれども、これは要るという判断で計上しておるということでございます。ちなみに敷地面積約6,500平米ございますので、それを全部測量を行う。それと、鉄筋の5階建て、延べ床1,500平米ですね。それの実施設計を行うということですので、その程度の金額が一応要るということでございます。  あと、7,700万というのは当初予算のことをおっしゃっておられたと……。当初予算ですね。 102 ◯梶本委員 いや、それをどういうふうに使ったのか。 103 ◯土井都市整備部長 当初予算は7,700万、今お手元にお持ちかどうかわかりませんけれども、306ページ。 104 ◯梶本委員 持っていないから聞いている。 105 ◯土井都市整備部長 一般会計の予算説明書25年度というのがあって、そこの306ページに詳細に全部書いています。中身を申し上げますと、7,700万の内訳は,給料が876万9,000円、職員手当が456万9,000円云々かんぬんずっと並んでいまして、最終的に工事請負費が1,500万、そういうものの合計で7,700万を25年度には計上しておるということでございます。  以上です。 106 ◯梶本委員 そしたら、これは1億200万ほどの最終合計になりますが、この2,700万については、測量及び実施設計業務委託ということでよろしいんでしょうか。設計とか業務委託について、2,700万で済むということでしょうかと聞いている。 107 ◯土井都市整備部長 一般会計のところに住宅費、全体はこうなんですけれども、あと住宅建てかえ費というのも一般会計の中に上がっておりまして、そこに測量委託料というのが、現在補正の分がそこにあるわけなんです。それを今回の有利な条件で補正でできるということで、それを前に出したということでございまして、それ以外のものはそのまま残っておるということでございます。  以上です。 108 ◯梶本委員 わかったようなわからないようなあれなんですけれども、総額が1億200万ということですね。これは25年度予算も含めてですか、ちょっとその辺がね。これは24年度の補正になっているんで、25年が7,500万ということで、合計1億何ぼの総予算になるわけでしょう。 109 ◯成田委員長 土井部長、正確にきちっと説明してやって。 110 ◯土井都市整備部長 失礼しました。ページ数がわからなかったので、ちょっと勘違いをしておったんですけれども、今回の補正部分のやつにつきましては、当初7,500万というのは、4ページの件をおっしゃっておられると思うんですけれども、住宅費の補正前の額、これは24年度の当初予算の額が7,500万8,000円。今回、2,699万8,000円を補正して1億200万6,000円になったということでございます。  以上です。 111 ◯梶本委員 ちょっと委員長、もう一回聞かせて。最初、部長の答弁でしたら、2,699万8,000円を先に出したということで言われましたけれども、僕が最初聞いたのは、7,500万をどのように使ったのかということを聞いたので、これは僕、24年度の当初予算だと思って質問させてもらったんですけども、僕のあれが違っていたんでしょうか。 112 ◯土井都市整備部長 まことに申しわけございません。ちょっと私も勘違いしておりまして、24年度は今まだ現在執行中なので、決算がどれだけになるとか、どのように使っているかというのは、もう少し先にならないと正確には出てこないということでございます。  以上です。 113 ◯梶本委員 答弁ちょっとあれやけどな。わからん答弁されてもわからへん。 114 ◯松本委員 ちょっと勉強不足で申しわけないです。  この宮本住宅が今度建てかえられたら、全部で何戸建てかえられるのか。そして、今入っておられる方が2号・3号棟で15世帯とおっしゃったから、ということは募集せねばならない住宅が何戸か生まれてくるだろうと思うので、その辺のところを聞かせてほしい。  それから、今住んでおられる方がもちろんそこで住めるようになるようにされるということかどうか。  それから、もう1つは建設費ですね。建設費の額というのは、予測されている総額で大体どのくらい要るのか。それは泉南市のお金としてどのくらい使うのか。国の補助金やとか、そういうのが出るのだったら、財政面でも聞かせてください。 115 ◯土井都市整備部長 建設予定戸数というのは、20戸建設を予定しております。ですから、今の現在住んでいる方、移転を希望されれば全員入れるようになりますので、最終的に新たに5戸の募集になります。  それから、建設費でございますけれども、これは約5億を予定しておりまして、2分の1が国庫補助金、残り2分の1が起債ということでございます。  以上でございます。 116 ◯成田委員長 ほかにありませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。 117 ◯梶本委員 土井部長の答弁を聞かせてもらったんですけれども、この肝心な予算を使うに当たってにしては、所管部長としてのこの金額の把握が余りできていない。無駄なお金を使っているかどうかということにちょっと疑問を持つ。今まで開発公社の例もそうでしょうけれども、何もわからぬままに承認承認、可決していて、一定莫大な借金ができたと。  だから、予算に対して所管部長が細かい金額と言われるけれども、その細かい金額というのが、貴重な市民の税金で賄われている部分が多いわけですから、それをもらっている以上は、たとえ100円、200円の金でも、そこまで説明せよとは言いませんが、それぐらいを考えて、予算の要求なり予算案を提出していただきたいと思います。  この宮本住宅の答弁についても、24年度の予算や、25年度予算やとか、わけわからん。僕も聞いていてはっきりした頭の整理ができていないんですけれども、こういうことではとても賛成しかねる案件だと思いますので、この件に対して反対させていただきまして、これを反対討論とさせていただきます。 118 ◯成田委員長 ほかにありませんか。────以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第52号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 119 ◯成田委員長 起立多数であります。よって議案第52号は、原案のとおり可決されました。  以上で本日予定しておりました議事につきましては、すべて終了いたしました。委員各位におかれましては、長時間にわたり慎重なる審査をいただきまして、まことにありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に御一任いただきますようお願いします。  これをもちまして平成24年度予算審査特別委員会を閉会いたします。      午前11時58分 閉会                    (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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