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平成22年度予算審査特別委員会(第2号)

日付
2010年
分類
議会議事録
文書番号
1414 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成22年度
会議
予算審査特別委員会
原本
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本文テキスト

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# 平成22年度予算審査特別委員会(第2号) 本文 # DocumentID: 1414 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1       ◎ 民生費、衛生費        午前10時 再開 ◯竹田委員長 おはようございます。前回の議事を継続し、直ちに会議を開きます。  186ページ、民生費から259ページ、衛生費までを議題とし、質疑を行いたいと思います。質疑はございませんか。 2 ◯成田委員 それでは、188ページの社会福祉協議会についてお伺いしたいと思います。  社会福祉協議会では、市の補助金でボランティアセンター運営事業費、それから小地域ネットワーク推進、日常生活自立支援事業、地区福祉委員会運営費なんですけど、これについてお伺いしたいと思います。  それと、防犯委員の場合は推薦──どのように決められるのか、お伺いしたい。それから、190ページの民生委員もどういうふうに民生委員が決められるのか、それをお伺いしたいと思います。  それから、197ページの障がい者自立支援給付事業なんですけど、これは民主党政権になって、自・公政権のときとはちょっと中身が変わったと思うんですが、何が改善されたのか、お伺いしたいと思います。  それと、細かいことなんだけど、204ページの敬老事業の報償費の金婚式記念品、これは前年度に比べたら1万6,000円減ったんで、その減の理由と、敬老会運営補助金の535万円ですけど、今回は前年度に比べたら55万減っとるんですけど、その理由を示してほしいと思います。  それから、211ページの児童手当事務事業、きのう国会で法律が通ったんですけど、この対象児童数とそれから市の負担額はどの程度あるか、教えてほしいと思います。  それから、乳幼児医療助成費なんですけど、減額になっとるんですけど、この理由を教えてほしいと思います。  それから、221ページ、大阪府家庭児童相談室連絡協議会とあるんですけど、最近児童相談室の果たしている役割、泉南市の児童虐待の問題ですね。それはどの程度把握されとるのか、お伺いしたいと思います。  それから、221ページの保育所については、民営化に当たっての今後の日程、それから民営化になってどういう点で公民の質が変わるのか、ちょっとお伺いしたいと思います。  それと、230ページの生活保護費、現状を報告お願いしたいと思います。  それから、232ページ、セーフティーネット支援対策事業の中身についてお伺いしたいと思います。  それから、240ページの乳幼児健診事業なんですけど、この間どこの市かな、新聞報道であったけど、児童虐待で乳幼児健診が1歳とか節目に来なかったということについて──桜井市か。把握できなかったと、児童虐待。そういうことは、泉南市にもそういう健診の際、健診を受けてない児童を把握しとるのかどうか、お伺いしたいと思います。  それから、241ページの妊産婦健診事業で、うちは14回ですけど、貝塚やなんかは15回になるということを聞いとるんですけど、額をふやす可能性はあるのかどうか、お伺いしたいと思います。  それから、247ページの火葬場施設管理運営事業なんですけど、火葬場施設管理事業で2施設あるんですけど、現状をちょっと。  最後、251ページの塵芥処理費の減の理由を教えてほしい。  以上です。 3 ◯竹田委員長 成田議員、生活保護と火葬場の現状というのは、これは実績でということですな、20年か21年度の。(成田委員「そうそう」と呼ぶ)  多岐にわたっておりますんで、簡潔にお願いいたします。 4 ◯知久環境整備課長 それでは、私のほうから火葬場の現状について御説明いたします。  現在、樽井火葬場は平成22年2月末現在で299体、それと西信達火葬場で199体、合計498体、本年度は火葬しております。  そして、西信達火葬場は委託、そして樽井火葬場につきましては嘱託職員が業務をいたしております。  以上です。 5 ◯山野市民生活環境部長 塵芥処理費についてお答えします。  大きな理由としまして、泉南清掃事務組合の負担金でございますけども、これが21年度が4億8,300万負担いたしておりましたけども、22年度は3億8,200万ということで1億円余りが減となっております。この理由については、建設事業債の償還が終了したことによる減額ということでございますので、よろしくお願いします。  以上です。 6 ◯西川健康福祉部次長兼生活福祉課長 そしたら、私のほうから何点かあるんですけども、また抜けてるところがあれば、再度お答えしたいと思います。  まず、防犯委員、民生委員の推薦についてということなんですけども、これにつきましてはずっと従来から防犯委員、民生委員・児童委員ということで、泉南市におきましては各区長の推薦をいただいております。これにつきましては、防犯委員は任期が2年、民生委員につきましては3年ということになっております。  それと、211ページの児童手当の対象者数及び市の負担ということなんですけども、児童手当の対象者数におきましては延べ人数で算出をやっております。8万8,722人ということになっております。そのうち市の持ち出しですけども、2億4,301万6,000円ということでございます。  それと、今回乳幼児医療の減額ということですけども、年々乳幼児が減っておりますので、対象者数の減ということになっております。  それと、生活保護の現状でございますが、22年1月末現在の保護率でございますが、18.80パーミルということになっております。保護人員につきましては1,215人、保護世帯につきましては788世帯ということで、年々景気の低下もございまして増加傾向にあります。  それと、セーフティーネットの中身でございますが、これにつきましてはアルバイト賃金等ということでアルバイトを4名雇うております。その4名の内容でございますが、1名がレセプト点検のアルバイト人員でございます。それと、あと3名につきましては、そのうち2名が生活保護の相談面接員ということと、もう1名につきましては、今回、平成22年度から精神保健福祉相談員ということで国のほうより指示がございまして、相談員を置いて長期入院患者の退院促進をやって、自立支援に向けてプログラムを実施してくれということで、今回アルバイトを組んでおります。  それと、あと委託料の件でございますが、まず就労支援事業といたしまして、毎年委託をやっております就労阻害要因に係りましてその相談を聞くということで、自立に向けて経済的支援を図るということで、相談に乗っております相談員が1名と、年金の受給権調査におきます社会保険労務士によります委託料1名ということでセーフティーネットの事業でございます。  以上です。 7 ◯岡田保育子育て支援課長 私のほうから、221ページの家庭児童相談室の関係で、現在の状況等につきまして御説明いたします。  昨今の虐待に関する深刻な事例の増加にも見られますように、大阪府内全体でここ数年虐待事案の報告、相談事例というのがふえてございます。  それと足並みをそろえるように、本市におきましても平成20年度1年間におきましては、具体的にケースの事案数としまして94件ということで増加をしてまいりました。今年度につきましては、まだ最終集計しておりませんが、ほぼ同数か若干少なくなるぐらいということで、一定虐待に関する通告先等が周知されてきたことがありますので、数としては一たん落ちつくぐらいになるかなというふうに考えてございます。  それから、225ページの保育所費、それから民間保育所対策費等につきまして、保育所民営化の日程とそれから公立と民間の関係は今後どうなるかということにつきましては、民営化につきましては、現在御審議をちょうだいしております信達保育所の案件につきましては、この平成22年4月1日からの完全民営化を目指してございます。もう1件、樽井保育所につきましては指定管理3年目を迎えまして、これも来年度の民営化を目指してございます。  それから、公民のどういうふうに質が変わるのかということでございますけれども、基本的にやはり民間の活力を導入した暁には、公立のよいところを残してはぐくんでいただきながら、民間のよいところを積極的に導入いただけるものというふうに理解しております。  以上です。 8 ◯藪内高齢障害介護課長 まず、私のほうから、188ページの社会福祉協議会の補助金についてでございますけれども、この中身にありますボランティアセンターの運営補助金190万円でございますけれども、これは総合福祉センターにありますボランティアセンターの運営に関する費用、これを補助するものでございまして、ボランティアセンターにおきましては、市民の自由で自主的なボランティア活動の機運を盛り上げ援助する人々、またボランティア、地域の住民の触れ合い、これを推進していくという事業でございます。  また、地区福祉委員の運営の補助金85万5,000円でございますけれども、これにつきましては9小学校区に地区福祉委員会を設置いたしまして、地域の高齢者、障がい者、また子育て中の保護者の方々を支援すると。また、地域住民の協力のもと、地域のコミュニケーションを図るための支援を行う、そういった活動を行っております。  あと、199ページにあります自立支援事業で、今回の政権等かわった上でどこが変わったかというところでございますけれども、一定国のほうからも障がい者福祉サービスに係る利用者の負担の軽減ということで、非課税世帯の方々に対しましては、一定その負担を無料にする等ございまして、泉南市におきましても4月から実施していくというところが大きなところかなというふうに考えております。  それと、あと204ページの中身でございますけれども、敬老会の運営の補助につきましてでございますが、この事業につきましては、70歳以上の高齢者の方に対して、敬老月間におきまして高齢者の方々に対するお祝いということで、1人当たり800円という形で実施する各地区におきましては補助いたしております。  金婚式につきましての記念品等でございますけれども、これにつきましても50年を迎える夫婦の長寿を祝うための式典等をあいぴあ等で実施いたしておりまして、21年度につきましては63人という形の出席をいただいている内容のものでございます。  以上です。 9 ◯川崎保健推進課長 それでは、241ページの乳幼児健診の未受診の把握についてという御質問のことで説明さしていただきます。  まず、241ページのほうに書かれております乳児健診委託料と乳児後期健診委託料につきましては生後1カ月、それから乳児後期につきましては生後10カ月の健診でございまして、医療機関委託ということになってございます。  20年度の受診率につきましては、生後1カ月健診では87.4%、10カ月健診では86.2%となっております。ただし、この未受診につきましては、健診の結果が返ってまいりますのに2カ月かかるという現状もございまして、これによる追跡ということは現状ではやってございません。  保健センターのほうで集団健診ということで実施しております4カ月健診、1歳半健診、3歳半健診というのがございまして、これにつきましては4カ月健診と1歳半健診について全数把握ということでやっております。  4カ月健診については、21年度12月末での受診率でございますが、96.2%、1歳6カ月健診については93.9%ということになってございます。これにつきましては、未受診の方の状況を把握するということで、保健師のほうが家庭訪問等を行って確認するということをやっております。この4月から以降につきましては、生後4カ月までの全数把握事業ということで、こんにちは赤ちゃん事業というのを開始する予定となっております。  次に、242ページの妊産婦健診の増額は図れないのかという御質問でございます。  これにつきましては、きっちり受診していただきますと14回の受診回数ということになってございます。その中で、2年間の21年度、22年度につきまして、国の妊婦健診臨時特例交付金というのを使わしていただきまして実施しているところでございますが、23年度以降はその特例交付金もなくなるということでございまして、その後につきまして現状ではちょっと保証がないというような状況でございますんで、なかなか近隣の市町につきましても増額できていない市町村もございます。これにつきましては、今後国のほうもまたその23年以降についての方針も出てくると思われますので、それで対応を考えていきたいというふうに考えております。  以上です。 10 ◯成田委員 社協の問題なんですけど、4事業やっとるんだけど、特に地区福祉委員というのが社協にあるんですけど、この地区福祉委員というのはどういう過程で構成されるのか。たしか泉南で8カ所あるんかな、各地区。  その点お伺いしたいのと、それから障害者自立支援法、非課税ということなんですけど、非課税の方は一応なったんですけど、しかし現状ではまだなお自立支援法については廃止を求めるということで、厚生労働省は、障害者自立支援は違憲であるということで障がい者の団体が訴えた問題について和解ということになったんで、これは御存じ……。その点について、今後の──障害者自立支援法に非課税はあるんですけど、やはり非課税でない世帯の方について大きな負担になっとるんで、その点市はどのように考えられとるのか。  それから、児童手当の問題なんですけど、児童手当については8万8,722人、市の負担額は2億円というから、かなり市の負担額が大きいという点があるんですけど、よそに比べたら泉南市の場合は極端に人数が多いんですけど、その点をどう思うか。  それから、いわゆる児童手当を支給されても税の控除の問題が言われとるんですけど、税の控除の問題で必ずしも児童手当に対して扶養控除、特定扶養控除かな、いわゆる16歳から19歳、それから20歳以上という、こういう控除があるんですけど、20歳以上の控除は今度削減されなかったんですけど、16歳から19歳の場合は控除がなくなるとか、いろいろ相違点があるんですけど、その点の関係はあるのかどうか、ちょっとお伺いしたいと思います。  それから、乳幼児健診の問題なんですけど、うちは3歳未満で各市はほとんど6歳までいっとるんですけど、この点で私はやっぱり子どもの将来を考えたら学校6年までやるのが妥当だと思うんですけど、その点について、小学校に入るまでの乳幼児の医療の点についてはどう考えとるのか。  それから、家児相の問題と、それから乳幼児健診のいわゆる児童虐待の問題で、94件と言われた。私も団地で近いのを聞いとるんだけど、ほとんど訴えても途中で終わると。警察も来るけど、それで終わるということで、この94件は一体どういうふうに把握されとるのか。把握の仕方やね。いろいろあると思うんですな、94件というのは。  本当にもうあざができとるという問題もあるし、口で言うのもあるし、その点どう判断……。それから、もう1つは、乳幼児健診の問題で90何%、93.9とか把握しとると言うんですけど、桜井市の場合は職員が少なくて4カ月、1歳半、3歳と、1歳から3歳でごっつう離れとるわね。わかりにくいということで、泉南市の場合は何人ぐらいで対応しとるのか、ちょっとお伺いしたいと思います。  それから、生活保護とセーフティーネットの問題なんですけど、最近うちの一丘団地も自治会で把握したところによると、NPO法人による、そこらで聞いたら、堺の自立センターから2名、たまたま僕、自治会の会員拡大で自治会員と一緒に当たったら、そういう方が出てきたんですわ。なかなか言えへんねんな。何にも言えへんねん。家賃だけはもらうんやて。  それで今、公団は550世帯あいとるから、ひょっとしたらあの公団、生活保護費であそこに回したら、あれだけあいとったら、そういう対象になるんじゃないかと思って、一度貧困ビジネスとして把握しとるのか。そういう貧困ビジネスという形で、大阪市内なんかたくさんおるらしいんですけど、生活保護費の大体12万円だったら10万円をピンハネして2万円しか生活費渡さんと、こういうNPO法人を名乗ってやっとるんです。一丘団地にもそういう影が忍び寄ってきてるんですけど、担当課は例えば一丘団地に生活保護に入ってきてやっとるのか、堺からそういう居宅に来とるのか、そういう把握がされとるのか、お伺いしたいと思います。  それから、1つは政府が今行っている厚生労働省の資金貸付事業で、これは社協がやっとるんですけど、これについては生活保護課とか、いわゆる連携してやっとるのか、大阪府は1,700程度がお金を借りとるというんですけど、その点どのぐらいそれの肩書でセーフティーネットの役に立っているのかという点。  それから、保育所の問題なんですけど、ことし4月から民営化になるんですけど、民営化といっても次は樽井になるんですけど、基本的には児童福祉法に書かれとるように公立保育園というのが地域の保育に責任を持つと。それで民間保育所もあるんですけど、公立保育園を充実することが結局民間保育所の質がよくなっていくんですけど、その点で公立保育所の基本的な役割は一体何なのかという点について、もう少しきっちりと教えてほしい。  それから、資料を出されたやつを見ると、民間の信達保育所の職員などは24歳ぐらいですな。公立に比べると、公立だったら45歳の平均年齢ですけど、保育の質というのは人間の質にもかかわるんですけど、やはり賃金が安いだけでは、経験ある保母さんとかそういう公立の保育所、そういう点の差は歴然とあるんですけど、この点はこの間の信達保育所の職員の待遇、2点、BとCがあったわね。職員の構成、その点と関係して、やっぱり職員待遇は信達保育所の場合、公立と比べたらどうやという疑問も若干僕はあるんだけど、その点はどういうふうに見とるのか、お伺いしたいと思います。  それから、妊産婦の問題なんですけど、14回行ってもかかる率が大体30数%で、かかる時期によっては非常に高いお金がかかるということで、いわゆる妊婦健診助成制度を見ると、能勢町なんかは11万2,250円、100%ですわな、これ。  政府の厚労省の基準も11万2,250円ですけど、なべて泉州路は3万5,000円で31%ということで、いろいろこの妊産婦の健診というのはお金がかかるということで、子どもの命を預かるということで大変重要やと思うんです。貝塚ではちょっと上げたんですけど、国の補助がある限り云々と言われたんですけど、3万5,000円で31%ということは、果たして子どもの安全、子どもを守ることができるのか、その点ちょっとお伺いしたいと思います。  最後に清掃の問題ですけど、今回組合債の問題で1億円減ったんですけど、実際あなた方が出した資料によっては2,000万のマイナスになっとると、効果額として。そういう資料を出されたんですけど、その点について、収入としては8,000万あったんですけど、もともと市が全般的に見とって3分の1をごみ袋代で負担させると。その考えで効果額はマイナスになるという考えはちょっとようわからんのやけど、もともと市が負担しとったやつなんだからね。市民から高いごみ袋で8,000万取って、なおかつまたマイナス2,000万ということが出とるんですけど、その点についてお伺いしたいと思います。  以上です。 11 ◯井上健康福祉部長兼福祉事務所長 それでは、私のほうから、乳幼児医療の助成制度につきまして御答弁申し上げたいと思います。  現行の乳幼児医療につきましては、4歳児未満までを対象として助成をさしていただいてるところでございます。この歳児を就学前まで上げるかということにつきましては、さきの一般質問の中で市長も答弁したところでございますが、同答弁内容ということで、それについては検討してまいりたいということで考えてございます。 12 ◯西川健康福祉部次長兼生活福祉課長 児童手当、6月より子ども手当ということになるということで税のほうから聞いております。  まず、その件につきましては、税は全く所得制限も設けないということで、すべての18歳未満の子どもに対して手当が支給されるということになっております。  それと、生活保護の関係ですけども、一丘団地等においてNPO法人が来てそういう推進をやってるのかという質問かと思うんですけども、これに関しては全く私どもの所管のほうにもそういう情報も入ってませんし、そういう方が住宅手当の申請も来たという報告も聞いておりません。  堺におきまして自立センターがあったということで、ホームレスの自立センターのことだと思うんですけども、これは堺が所管ということで、堺市のほうの福祉の関係で住宅手当を出してるんじゃないかなと思います。  本市におきましては、自立センター、ホームレスということで住宅手当等を出した経過がございません。それと、自立センターを出た人に対しましては住宅がないということにつきまして、生活保護の関係で保護者ということの位置づけで2名程度保護をやってるという経過がございます。  それと、社協との貸し付け事業の関係ということでございますが、住宅手当、昨年の10月よりやってるんですけども、当時は月二、三件の件数、話があったということを聞いておりますが、最近、年明けてからということでございますけども、その貸し付け事業に関しては、余り社協のほう、市のほうに、こういう方が来てますよという相談も全くないということで、現在は余りないということで聞いております。  これに関しては、その内容、定義といいますか、かなり厳しい点があるかなと思うんで、それが口コミで広がったということもあると思うんですけども、相談は余りしてないということで、住宅手当につきましては現在におきまして約50件の相談がございまして、11件を対象として現在住宅手当のほうで支給しております。  以上でございます。 13 ◯岡田保育子育て支援課長 それでは、私のほうから、まず公立保育所の基本的な役割は何ぞやという点について御答弁いたします。  私どもの公立保育所は、高度経済成長の中、昭和40年代終わりから50年代初めにかけまして、次々と5保育所を運営開始さしていただいたということで歴史的な経過がございます。そういったところで、過去の急激にお子様がふえる時代に、私立等が十分に数がなかった、あるいは置かれなかったところ、公立の保育所を次々と相次いでつくり、保育に欠けるお子様の受け皿として営んできたというところかと思います。  ただ、その中でとりわけ本市公立保育所は、その時代が変わる中でも、新たなサービスの遂行に取り組んでまいりました。例えば乳児保育、ゼロ歳の非常にお若いといいますか、小さなお子様の受け入れも早くから対応してきておりますし、障がい児の保育あるいは延長保育など、そういった各種新たなニーズと言えるような保育事業について、早くから先進的に取り組んできてございます。  今般、次世代育成計画等において、全国的にこういった事業の取り組みがなされるようになってきてはおりますが、私どもの公立保育所では、そういったところに先進的に取り組んできて、地域に、また保育の実施に大きな足跡を残してきたものと考えてございます。  続いて、信達保育所さんの恵由福祉会さんの保育士が若いのではないかという点につきましてですが、確かに公立等に比べますとお若いところでございますが、何よりも保護者を対象にとっておりますアンケートの中で、3カ年とってきた中で信達保育所の運営、保育の内容を評価する声がどんどん上がってきたと。保育の内容に総合的に満足しているかという保護者の方が93%に上っているという点で、すべてそのあたりは保護者の声をあらわしているのではないかというふうに考えてございます。保護者の皆様におかれては、そういったところを大きく心配はなされていないのではないかと考えているところでございます。  なお、第三者評価でB評価が1点ございましたが、それは確かに職員に関する福利厚生の点でございましたが、これにつきましても文書で指導したところ、運営法人のほうから善処する旨の回答がございましたのも、これまでに御報告してきたところでございます。  あと、虐待の把握の方法についてでございますけれども、私どものほうでも法の制度改正等に伴いまして、それ以前からも子どもを守るためのネットワークという形で、いろいろ関係機関が集まっていただいて運営を進めてまいりました。  また、この22年度からは新たに関係機関のつながりを強化していくというふうに取り組んでおります。その関係機関のさまざまな取り組みを通じて、いろんなところで虐待と思われる事例を感じたら、虐待というふうに判断ができない場合でも、疑わしい場合でも連絡してくださいというのが児童福祉法等の法の趣旨にございます。その通告先として、例えば大阪府では岸和田子ども家庭センターがございますし──いわゆる児童相談所ですけども、数年前から基礎自治体においても通告窓口になることが求められておりますので、私どもでも先般より家庭児童相談室をそれに充ててございます。したがいまして、その家庭児童相談室を中心に関係機関が連携いただきながら把握に努めております。  具体には、連絡等がございましたときには、速やかにお子様をいろんな手段で確認をする中で、身体的な虐待を受けていないか、精神的な心理的な虐待を受けていないか、あるいは育児放棄いわゆるネグレクト、そういったことの状況になっていないかというのを、一定客観的に判断をするためのアセスメントという手法を本市でも早くから取り入れて、それに基づいて判断をするようにさしていただいております。  なお、この虐待の疑わしいというのを感じられたら、まずは連絡ください、通告くださいというのをパンフレットにもして、例えば今年度では区長連絡会協議会様を初め、いろんなところへお配りさしていただいております。皆様、虐待かと思われることがありましたら、通告をぜひ私ども家庭児童相談室、電話485-1586へお願いしたいと思います。通告された方のプライバシーは守られます。よろしくお願いいたします。 14 ◯藪内高齢障害介護課長 私のほうから、地区福祉委員の選出等についてでございますけれども、これは一定社会福祉協議会のほうで規則等を設けておりまして実施いたしております。9区でございます。  地区福祉委員さんは大体600名程度の方がいらっしゃるということを聞いておりまして、委員に就任していただいてる方につきましては、地区住民の組織の代表の方、また趣旨に賛同した方々、ボランティアの方々、あと民生委員、児童委員の方々、そういった方が各地区のほうから選出されまして、社会福祉協議会のほうで登録さしていただくというふうな流れになっております。  それと、あと障がいサービスの課税世帯の負担分が大きいというお話でございますけれども、国のほうにつきましても、今後障害者自立支援法を25年の10月法改正に向けて、国のほうも学識経験者等で協議会を設けて検討するという方向になっておりますので、またその動きを見ながら市のほうの対応も考えてまいりたいと、このように考えております。  以上です。 15 ◯川崎保健推進課長 それでは、まず乳幼児健診の未受診に対して保健師何人で当たっているのかという御質問でございますけれども、実働で7人の保健師で担当地域へ訪問をしております。  次に、妊産婦健診についてですけれども、確かに大阪府は全国平均でいいましても一番低い。その中で、泉州地域はさらに低いという現状でございます。これはもう数字が出ておりますので、そういうことでございます。  ただし、1回から14回まで妊婦健診がございますが、一番費用がかかりますのは1回目です。ほぼ大体7,000円ちょっとかかるというふうに聞いてございます。それにつきましては、妊婦健診の助成券を2枚使っていただくということで5,000円の助成ということになってございます。2,500円で負担のほうが1,000円から3,000円から、医療機関によって随分と負担額が違ってくるということがございますので、国が出しております全国的な平均ということでございますけれども、最低ラインのところを受けていただくという助成でございます。  以上です。 16 ◯山野市民生活環境部長 清掃費の件でございますけども、ごみ有料化に際しまして、当初の一番大きな目的としますのは、可燃ごみの減量でございます。それと、市民の方々にごみを認識していただくことによって、資源への意識の高揚等々さまざまなことを申してきましたけども、その中で収集経費、これは人件費も含みますけども、収集経費の4億数千万の3分の1程度を御負担願いたいということでスタートしたものでございます。  当然、処理費の清掃工場のほうは別にしておるわけでございますけども、その中で一度、昨年ですか、ごみの有料の内容を広報でお知らせはいたしましたけども、もっと細かな説明も市民に要るだろうという御意見もたくさんいただきました。  近々に広報等でお知らせするという中での成田議員からの資料請求でございましたので、細かなところはまだ打ち合わせ中ということで出せなかったわけでございますけども、20年度については2,000万じゃなくて200万でございます。手数料ということで、ごみ袋代につきましては8,100万程度がございまして、有料化に際して使ったお金というのが8,400万ということなんで、効果額としてマイナス200万ということになります。  これは、もともと全部市の負担でやってたんじゃないかという御質問でございますけども、当然4億5,000万程度はもともと市が負担していたわけで、その説明の中で3分の1程度を御負担願いたいということでございますので、当然8,100万程度売り上げがございましても、それに使った人件費等も含めまして積算しますと、200万程度の赤字ということでございます。  ただ、30%以上の可燃ごみの減量ができたと、これも口で30%と言いますけど、これはもうすごいことだと思います。それ自体はお金にはかえられないというふうには思っておりますので、その点を評価していただきたいというふうに思っております。  以上です。 17 ◯森委員 それでは、先ほど出てまいりましたけども、189ページの住宅手当でございますけれども、今聞いてますと、これは社協でやってるんですか。役所に窓口を設けて相談を受け付けてるんではないのかと思いますが、その辺の体制と現況を、先ほどちらっと聞きましたけども、どうなっているのか、再度。これは4月からは要件が緩和されるようなこともございますので、その辺の状況もあわせてお知らせください。  それから、続きまして207ページ、208ページの老人集会場、それからその他の集会場の維持管理、改修の関係でございますけれども、これは改修が全く予算化されていないというのは、骨格予算ということで予定はあっても予算化されていないのでありましょうか。  その他の集会場関係でも古い施設がかなりあるかと思いますし、今までにも要望を出しても、半分、200万まで持ってくれるという制度はあることはあるんですけども、要望が出てもほとんど予算化されない、ここ数年ですね。そういう現況があるんですけども、そして耐震のそれぞれ検査といいますか、調査はされておりますでしょうけども、その状況をお知らせください。  それから、これも先ほどございましたけども、233ページのセーフティーネット支援対策事業の関係で、委託料に生活保護適正化委託料416万4,000円というのがございますけども、これはそういう適正化の調査をされるのをどこかに委託されてるんであろうかと思うんです。先ほどもございましたけども、貧困ビジネス等、最近大阪市でもそういう適正化推進チームみたいなものを発足させておりますし、泉南市の現状は、これは生活保護適正化委託料となっておりますので、どこに委託してどのような調査をされているのかをお知らせください。  それから、203ページの地域福祉推進事業のうちの負担金、補助及び交付金の小地域ネットワーク推進事業補助金というのがございますけども、これは当初は見守りネットワークと言われていたものだと思うんです。これは形はいろいろあるんでしょうけども、泉南市の場合、どういう形で進めておられるのか。補助金でありますから、この補助金はどこに出されておるのか。社協なのか、あるいはその他なのか、その辺のところを社協とか民生委員とかというのは、この事業には参加しておらないのか、しておるのか、その辺のところの状況をお願いいたします。  それから、その上にコミュニティーソーシャルワーカー配置促進事業委託料というのもございますけども、これはまた別個のものなんでしょうか。これは中学校区に配置するということでやっておられるんでしょうけども、これも委託料となっておりますので、どちらに委託をして促進を図っておられるのか。  それから、235ページの介護基盤緊急整備特別対策事業費補助金、これも新しい施設ができるということなんで、これを詳しく御説明いただきたいと思います。  それから、続きまして衛生費に入りますけれども、249ページの委託料、悪臭測定委託料の10万円でございますけども、これは何を対象にどういうことをなさろうとしているのか。  それから、255ページのこれも先ほど出ましたけども、泉南清掃事務組合負担金が1億円ほど余ったというか、減少されてるということで、これは清掃組合の本会議でも質問があったかと思いますけど、こういう状況で財政が一銭でも使える金が欲しいという状況ではありますけども、これをプールしていって、来たるべき炉の更新に備えていってはどうかという議論がございましたけども、市長の答弁は相談して検討するということでございましたので、その後どのように相談されて、どのように検討をされているのか。  それから、256ページのし尿汲取業者支援事業の補償、補填及び賠償金、これの内容をお教えください。  それから、その下の自主環境整備事業、自主環境整備補助金、これについてもその内容を具体にお示しください。  以上です。 18 ◯西川健康福祉部次長兼生活福祉課長 そしたら188ページ、住宅生活支援対策事業の中の住宅手当ということから説明したいと思います。  まず、社協との関係ということで質問があったかなと思うんですけども、まず住宅手当を支給するに当たっては、現行で住んでる方の家賃が払われないという方については、当然今の手当のほうで対象となれば支給するということになっておりますが、職を失って家が現在ないという方につきましては、一定のアパートその他府営住宅、公団ということで敷金が必要となってきます。その敷金について、社会福祉協議会のほうから貸付制度ということがございます。  それと、6カ月以内の就職ということが位置づけられておりますので、その就職をやったときにその貸し付けをちょっとずつでも返済をやっていくという形の貸付制度でございます。その敷金が出ましたら、生活福祉課のほうで住宅手当を支給するという形になっております。  それと、第2セーフティーネットとして住宅手当を昨年10月からやってるんですけども、22年度も継続するということで、支給要件の緩和がなされました。その緩和につきましては、21年度につきましては、離職するまでの収入が単身で8万4,000円以下の方、複数世帯で17万2,000円の方、その方が対象でありましたけども、22年度より単身で8万4,000円を上回っても、その収入を差し引いた中で算出して対象者となるということになっております。複数世帯に関しても、17万2,000円以上収入があった方に対しても、その17万2,000円を引いた金額を算出した中で要件として対象者とするということで、かなりの対象者を拡大する緩和施策ということになっております。  それと、233ページのセーフティーネット事業ですけども、この委託先ということの質問かと思います。  まず、就労支援事業の中で、現在生活保護を受けてる中で、何か病気等重大な就労阻害要因があるということで未就労という方が多々おります。その中で、いろんな悩みを持ってるということで、その悩みを相談した中で自立に向けて相談に乗るということで、毎週火曜日と木曜日来ておられます。  その委託先につきましては、大阪府からの紹介もございまして、毎年ですけども、日本産業カウンセラー協会というところから1名来ていただいております。それと、もう1名ですけども、先ほども説明しましたように、体制整備強化事業という位置づけの中で、年金の受給権の調査ということで大阪府社会保険労務士会というところから1名派遣していただいております。その1名でございます。  以上です。 19 ◯知久環境整備課長 私のほうから、公害防止事業、悪臭測定委託料につきまして御説明いたします。  これにつきましては、苦情発生時に職員でサンプルをとりまして業者に持ち込んで分析するということですが、過去の経過からいたしまして、今のところ新家地区を重点的にパトロールいたしております。  続きまして、し尿処理費の補償、補填並びに自主環境整備補助金について御説明いたします。  これにつきましては補償、補填でございますが、下水道供用に伴います業者の転廃補償ということで、泉南市は金銭的な補償をしております。本年度は岡田方面208名分を予定しております。  続きまして、自主環境整備補助金でございますが、双子川浄苑周辺の地区に負担する環境整備のための補助金でございまして、これは昭和55年、現在のし尿処理場が稼働するにつけまして、地元との協議でそういう補助金の設定というのが行われました。平成19年に見直しを行いまして、次は19年度から24年度までの補助金となっておりまして、樫井西町会に対しましては270万円、大苗代地区につきましては140万円、下村地区につきましては91万円を自主環境整備補助金として補助いたしております。  以上です。 20 ◯山野市民生活環境部長 私のほうから、清掃事務組合について御答弁さしていただきます。  管理者が泉南市長ということで、副管理者は阪南市長ということで、当然、完全な別組織ということで運営はいたしております。清掃事務組合の中でも一定の処理計画または建設整備計画のもとで運営をされているということをお聞きはいたしておりますが、長期にわたる財政難の中で、建てかえ等についての資金をどうするのかというのは、今現在検討しているということでお聞きはしておりますけども、詳細については、私どもは今、関知はしておらないところでございます。 21 ◯藪内高齢障害介護課長 私のほうから、203ページのコミュニティーソーシャルワーカーの配置促進事業の委託料でございますけれども、これはおおむね中学校区の地域におきまして援護を要する高齢者、障がい者、子育て中の親などの見守り、課題の発見、また専門的な相談等、必要なサービスや専門機関につなぎを行う、そういった総合相談窓口として、コミュニティーソーシャルワーカーを配置して事業を行っております。委託先につきましては、六尾の郷、せんわ、堀、なでしこ、ここの事業所に配置していただいて事業を行っているところでございます。  その下の小地域ネットワーク推進事業補助金でございますけれども、これも地域の高齢者、障がい者の方々の自立支援を行う上で、支援を必要とする人々が安心して生活できますように、助け合い活動等を小地域で行う体制、これを整備さしていただいておりまして、先ほど申し上げましたように、今9区域において行っております。これの事業につきましては、社会福祉協議会のほうに委託さしていただいて行っている事業でございます。  それと、あと老人集会場の関係でございますけれども、22年度におきましても大規模の改修等の予算はございませんけれども、一定、修繕費という形で補修、改善等には努めてまいりたいと、このように考えております。その他の集会場等につきましては各自治会等の管理でございまして、200万の補助等、規約等ございますけれども、これにつきましても一定要望等ございましたら、また検討してまいりたいなと、このように考えております。  それと、235ページの介護基盤緊急整備特別対策事業費補助金でございますけれども、委員おっしゃってましたように、施設整備、今回第4期におきまして小規模の特養と小規模多機能の施設等公募をいたしまして、今両1カ所ずつ指定の内定を行ったところでございます。この内訳といたしましては、小規模の特養につきましては1億150万、小規模多機能につきましては2,625万円という補助金、これは全額補助になっております。  以上です。 22 ◯竹田委員長 課長、老人集会場とその他の集会場の耐震の関係も質問がございました。 23 ◯藪内高齢障害介護課長 すみません。耐震につきましては、今、耐震促進に関する法律に基づく法令等ございまして、現在、その法令に係る分につきましては樽井の老人集会場のみでございますけれども、今後この法律に準じまして、残りの集会場も随時耐震診断を実施して予算要求してまいりたいと、このように考えております。  以上です。 24 ◯森委員 耐震診断までいかなくても、一応の耐震性のある建物かどうかという調査は全部してあるはずなんですけども。現に調査に見えました、職員の方が。その結果をお知らせいただきたいということでございます。  それから、要望が出たら検討するということなんですけども、半分地元が負担して改修を行うという件ですけども、現状ほとんど要望が出てもそれが予算化されない状況であろうかと思いますんで、それについて、今後さらに何か方策を持って対応されていくことはできないのかということをお聞きしております。 25 ◯藪内高齢障害介護課長 耐震等につきましては、委員がおっしゃっていますように、担当の職員のほうが集会場等に出向きまして、そういった耐震も含めての修繕箇所等を確認さしていただいて、そこらあたりは職員のほうでは調査というんですか、それはさしていただいております。  今後、その他の集会場等につきましても、当然今予算上、厳しい状況がありますけれども、今回もきめ細かな臨時交付金等を活用して修繕、改修等、補正で上げさせていただいたところもあるんですけれども、そこらあたり要望等を踏まえて、原課としても優先順位等を検討した上で、委員おっしゃってますように、安全面等、また法定検査の上、指摘等あった事項から優先的に予算要求してまいりたいと、原課のほうではこのように考えております。  以上です。 26 ◯森委員 しつこいようですけど、要望を出しても1回却下されるとしばらく出さないんですよね、みんなどこも。だから、それはやっぱり優先順位をつけるにしても、1回出して駄目だったらあかんのやなと思ってあきらめざるを得ない、後は自分らでやれというふうな感覚になってしまいますんで、その辺の状況を十分に把握をしておいていただきたいということでございます。  それから、生活保護のセーフティーネットの適正化でございますけれども、これはそうしますと1人の方が調査というほどのことはしてないということですかね。ただ、1人の方が来られて相談を受けておられるというだけのことでありますんで、いわゆる適正化推進についての対応と。先ほども出ましたように、今問題になってますところの貧困ビジネス業者であるとか、不正受給であるとか、医療機関の不正請求であるとか、そういったものの調査については、具体的にはそういうことができる機関は、今のところ泉南市にはどこにもないと。今後どうされるのか。 27 ◯西川健康福祉部次長兼生活福祉課長 この生活保護適正化委託料でございますが、先ほど説明しましたように、カウンセラーによる相談という位置づけの委託料と、もう1つ漏れてましたけども、コンピューター、ITによるレセプト点検が今回電算化されますんで、それに向けての委託料ということでございます。  それと、この生活保護適正化実施推進事業の中の適正化委託料という位置づけでございますが、それは今も言うた悪質なそういう調査等をするための適正化という意味ではございません。生活保護を被保護者、事務局担当ということで、いかにスムーズにシステム化して自立に向けてやってもらうかということの意味の生活保護適正化ということでございます。 28 ◯森委員 だとするならば、今大阪市でやってるような意味の適正化についての対応は、どうお考えになってますか。 29 ◯西川健康福祉部次長兼生活福祉課長 これにつきましても今後また大阪府とも協議しながら、この適正化事業の中で活用できるということであれば、そういう相談員も設けたいなということを考えております。  以上です。 30 ◯森委員 それと、先ほどの小地域ネットワークでございますけれども、これは最近とみに多いひとり暮らしの老人の方の、どうしたらいいんだろうかということが多いと思うんです。今、具体に9地域とおっしゃいましたけれども、どこまで浸透しているのか、このネットワークが。それがちょっと今のところ見えにくいなという気がしておりますんで、例えば具体にそういう要請があればどうしたらいいのか、どこに相談すればいいのかということをお答えください。 31 ◯藪内高齢障害介護課長 小地域ネットワークの活動の事業につきましては、そういった高齢者の世帯、また寝たきりの高齢者、障がい児等につきましては、各地区におきましてその実態等を把握させていただいた上で活動等を行っております。  また、そういった個別の支援活動といたしましても、見守り活動も含めまして、そういった家事または介護の援助活動とか配食サービス等、そういった事業も行っておりまして、見守り強化等を行っておるところでございますけれども、一定そういった方々がおられましたら、市を含めまして民生委員の方々とか地域の方々に御相談いただけましたら、また市のほうと連携いたしまして、訪問さしていただいた上で御相談さしていただくという形で活動いたしております。  以上です。 32 ◯森委員 そうしますと、そういう相談は、各地区の民生委員にすればいいんですね。民生委員の方はすべてそれをわかっておられますか。 33 ◯藪内高齢障害介護課長 民生委員さん等も含めまして、そういった見守り活動につきましては、地域包括支援センターもそうですし、そういったCSWの活動もございまして、そういった意味では民生委員さんも含めて、市のほうといたしましてはいろんな形でネットを張っておりますので、民生委員さん等も含めて御相談いただけたら、また市のほうにつないでいただくよう御協力等をお願いしているところでございます。  以上です。 34 ◯森委員 もう最後にしますけども、要はそういういろいろCSWであるとか小規模だとか見守りだとか、いろんな試みをやってネットワークを組んでるということはわかってる。そう言われれば確かにそうなんですけれども、具体にそういうことを市民の皆さんはご存じなのか、どこへ話を持っていったらいいのかということをちゃんとPRしない限り、幾らネットワークを張ったって機能しませんよ。 35 ◯井上健康福祉部長兼福祉事務所長 委員御指摘のとおり、実働的に動くとすれば、やはり市民の方に御周知いただいて、緊急のときにすぐに活動できるということが大事だと考えております。  今申し上げましたように地域包括支援センター、これは市が委託している機関でございますし、CSW──コミュニティーソーシャルワーカー、先ほど御答弁申し上げました機関もございます。地元では民生委員・児童委員という形でそれぞれ活動いただいてますし、ボランティアの方もいらっしゃいます。  現行その包括支援センターとかコミュニティーソーシャルワーカー、また民生委員・児童委員というのは、別々の活動じゃなしに地域で連携して現行も活動をさしていただいてるところでございます。それにつきまして、やはり活動をよりスムーズにするということであれば、今委員御指摘のありましたように、より地域にそのネットワークが周知できるように、これから不備なところがあるということでございますので、より周知して皆様が緊急時に活動を御利用できるように努めてまいりたいと考えてますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。 36 ◯南委員 数点お聞きをいたします。  まず、194ページの総福の運営協議会なんですが、ここについては指定管理者ということで移行しております。指定管理者になって運協の役目というんか、今まで市が直営というか、やっておりましたが、ここで言う協議会の役目ですね。これは管理・運営について、14条で管理・運営に関する基本的な事項について協議すると、こういうふうになってるんですが、指定管理者に移行してその役目はどうなのか。  というのは、ここでいろんなことを指定管理者に言ってやっていく。総福の場合は、平成22年度第三者評価が入るんですね。この絡みでどうなっていくのか。いわゆる運協で決まったことを指定管理者がそのまま守っていただいて運営していく、そこに第三者評価が入ってきますね。そういったことで、この中をどういった形で理解をしていいのかをお聞きしたい。  それから、先ほど森議員も言われていたこの203ページの小地域ネットワーク、まだもう一つ我々もそうですし、我々がわからないと市民がよりわからないと思うんですが、特に財源のほうですね。府になっていて、特定財源ばっかりでやってるんですが、基金の繰入金で90万ですが、もうすべてと言っていいほど大阪府なんです。この中で補助金が1,362万9,000円、この分が何か割り振ってるという言い方はおかしいんですが、これで不足していないのかというふうに思うんですけど、その辺についてはどうなのか。  それから、227ページの保育所、これも先ほど出ておりましたが、岡田課長がお答えになって、これは以前にも指定管理者を私、本会議で聞いたんですけども、第三者評価では福利厚生事業の充実ということで、これは指定管理者に書面でもって回答をいただいてると、こういうことで御答弁いただいてますけども、先般いただいた分で、例えば信達保育所の場合の福利厚生というのは30万弱なんですね、金額的に。樽井のほうが55万ほどですね。ここでも差異が出てるんですね。  だから、具体にちゃんとしなさいよということを市のほうから言いましても、いや5万上げました、10万上げましたという程度というんか、これからどうなるかわかりませんが、もう少し中身の問題として、福利厚生事業の充実が望まれるというこの第三者評価の中で、もう少し具体に、保育所全般は私もわかりません。ほかのところの福利厚生というのは、全体的にどれぐらいの割合というんか、使われてるのはちょっとまだわかりませんが、その辺も調査された中で、例えば指定管理者がこうですよと言っても、いやいやもう少しこういう充実が要りますよと。はっきりこういった金額も出てるわけですから、そのあたりまでされるおつもりはないのかどうか。  それから、254ページの収集補助業務委託料の委託先を教えていただきたい。  もう1点、258ページの不法投棄の監視なんですが、最近何かまた市民の里近辺とか、不法投棄がふえてるというんか、そんなこともちょっと聞いてるんですが、その辺現在の監視カメラの状況なり、あるいはパトロールの実態はどうなのか。  以上、御答弁いただきたい。 37 ◯知久環境整備課長 不法投棄につきましてちょっと御説明いたします。  監視カメラは、昨年度設置いたしました4カ所つけてございます。現在の不法投棄の状況でございますが、去年が180件ほどあったと思うんですが、今現在半数ぐらいになっております。カメラの効果もあると思うんですが、職員もほぼ毎日巡回しておりますので、その効果もかなりきいてきているというふうに考えております。  以上です。 38 ◯山野市民生活環境部長 収集の委託料でございますけれども、これはNPO法人エコ・ワークスというところに委託をいたしております。  以上です。 39 ◯岡田保育子育て支援課長 失礼します。  それでは、私のほうから227ページ、指定管理に関連しまして、信達保育所の先般の第三者評価におきまして、職員の福利厚生の点について弱かったんではないか、もう少し指導といいますか、突っ込んだところは指摘しないのかということにつきまして御答弁いたします。  第三者評価の中で、本会議場でも御答弁いたしましたが、福利厚生については積極的に取り組むことが望ましい、というふうな形でB評価がついてございます。  本会議場でも申し上げましたが、この評価基準としましては、どうも外部の第三者の福利厚生事業者へ委託等を行う場合には、そこまでやると積極的だというふうに評価されるとの傾向があるかというふうに聞いてございます。  確かに、福利厚生におきましては、信達さん、それから樽井の法人に比べますと、経費としましては、やはり30万円程度と50万円超というふうな形で若干の開きがございます。このあたりの開きが適正か否かというのは非常に難しいところではございますが、私どもとしましては、第三者評価の結果を受けまして、信達の恵由福祉会に対しましては、職員の処遇充実を図るため、福利厚生事業の充実に向け努力されたいという旨をお伝えしたところ、先方からは、今後職員の健康で安定した生活を確保し、職務能率向上を図るため、さらなる福利厚生事業の充実に取り組んでまいるという回答をちょうだいしております。  具体的なものとしましては、御説明いただいておりますのが、まずは職員の福利厚生のニーズを把握される。そして、そのニーズを参考にして、具体的な福利厚生事業を候補としてリストアップしていく。そして、そのリストアップしたものをもとに予算面、それから職員さんへの効果面等を勘案しながら事業を選択していくというふうな形で、一定具体的な手順というのは聞いてございます。  実際にその暁、実施例としてではございますが、第三者といいますか、外部の福利厚生事業の導入も視野に入れてるというような内容も聞いてございます。そういったところで、積極的に取り組む方向では検討されてるというところでございますので、現在のところまでに法人からの回答、説明を了としてございます。  以上です。 40 ◯藪内高齢障害介護課長 私のほうから、194ページの総合福祉センターの関連でございますけれども、その管理・運営の協議会の今後の役目等についてでございます。  委員御指摘のとおり、第三者評価という委員会の兼ね合い等、また今回指定管理ということになったことも踏まえまして、今後の委員会の役目も含めまして、また委員の構成メンバーも含めまして゛今後開催さしていただくに当たり、内容等については検討さしていただきたいなというふうに原課としては考えております。  それと、あと203ページの小地域ネットワークの役目等、内容についてでございますけれども、これにつきましては地域子育て支援交付金、これは府からの全額補助になっておりまして、20年度の決算等を見ておりましても、一定その額に対しての不足等はございませんので、報告さしていただきます。  以上です。 41 ◯南委員 今の最後の中で、運協については検討するということで、どういう検討をされるんか。今指摘したように、運協そのものが今後の指定管理者への移行によって、一定兼ね合いというか、どういう形で進めていくのかという、私が指摘した分を検討してくれるというふうにとっていいのか、ちょっとよくわからないんですわ、検討というのはね。  だから、今までの協議会の役目は一定終わったというふうな認識でいいのか、あるいはこれは続けていきながら第三者評価との絡みも考えていくというのか、その辺の方向を、こういうことについて検討をするんだというとこをもう少し具体的におっしゃっていただきたい。  それから、小地域ネットワークなんですが、金額的には決算を見てもいけるということでございますが、森委員も指摘されたように、私はもっと啓発というんか、PRというんか、そういうところも広報等を通じてやっていただきたいと思います。  それから、保育所の福利厚生なんですが、今、岡田課長の御答弁でこうこうこういう形でということですけど、点数をアップさすんであれば、アウトソーシングをしたところが何か上がってる的な、じゃ、そのアウトソーシングすれば、金額的に100万円か80万円か、ちょっと私もその辺は全体的なのがわからないんでね。だから30万がいいんか、50万がいいんか、100万がいいんか、それは金額が多いほうがいいに決まってるやんというような話ではなくて、今後この樽井はまた今年度入っていくんですよ。  信達と樽井を比べたら、樽井のほうが若干金額が上なんですが、いずれまたここもそういう中では点数が出たとすれば、行政としてはアウトソーシングしてどこかに任しなさいと。それが80万要るんか100万要るんか、ちょっとわかりませんよ。だから、言葉でどうこうというよりも、こういうふうな充実をさすためにはこういう方法がありますよという、ある意味の行政指導をする必要があるんじゃないんかな。そこに民営化して恵由さんに言ったって、ちゃんと私どもは対応しますという話の中では、ああそうですかと。というのは、そこまでわからないでしょう、充実してるんかどうかというのは。  だから、そこも含めて、多分いろいろアウトソーシングすれば、いろんな意味でいろんなことがふえてくると思うんですよ、そういうところは。そやから、1つの会社として考えれば、当然会社は経費が少なくて済むほうがいいに決まってるんですが、その辺の不満をどれだけ吸収できるかもわからないし、トータルでこの部分については、福利厚生についてはこういう形でどうですかというほうが端的でわかりやすいでしょう、いろんなメニューがふえてくると思うんでね。そこらも含めて再度御答弁いただきたい。 42 ◯井上健康福祉部長兼福祉事務所長 それでは、私のほうから、総合福祉センターの運営協議会の事項につきまして御答弁申し上げたいと思います。  指定管理制度と申しますのは、市が設置してます公の施設を運営はあくまでも指定管理者にお願いさしていただいて、委託という形でやっていただくものでございます。基本的な運営につきましては、やはり市民のお声とかお考え、また運営的にどういうことをすればいいかということ、基本的なことにつきましては、やはり運営協議会を開催さしていただいて、そこで基本的な運営については決めていくものだということでございます。  その部分についてそのことを踏まえまして、指定管理制度ということで現行さしていただいてますので、その制度に合った形での運営協議会のあり方について、具体的なところで一度運協を開いて検討したいということでございまして、運協のあり方につきましては、同センターの運営についてどうやっていくかと決める一番の根本的な協議会ということの位置づけでございます。  その中で、指定管理制度でございますので、第三者評価が導入されるということになってございます。その第三者評価を導入されて結果が出ましたら、その結果のことを踏まえて、運協の中でどういう形で同センターを運営していくかということがまた協議されることになると思いますので、その評価の結果をもって、運協で同センターの運営を再度検討していくものと考えてるものでございます。 43 ◯岡田保育子育て支援課長 それでは、指定管理者ないし民営化保育所の運営法人の福利厚生について御指摘いただきましたので、御答弁いたします。  委員の御指摘のように、やはり私どもの大事な公立保育所、そして市民のお子様たちをお預かりする保育所を運営される法人の職員さんがよりよい福利厚生を受けられるように、私どものほうからも具体的に法人に対して指導したいと思います。  以上です。 44 ◯大森委員 まず、203ページのシルバー人材センターのことなんですけども、前の12月に松本議員が一般質問しまして、シルバーがなかなか仕事がなくて大変ということで、市のほうも、市長も担当部長も新規事業の紹介などをしたいというふうにお答えになってたんですけども、それ以後どうなったのか。  それで、このときにも問題になったんですけども、イオンがシルバー人材センターに対し3,600万ぐらいの仕事をしてたのにそれを切ったということで、きのうの話でしたら、税金も3,000万、法人市民税がイオンから少なくなったんやけども、その上にこういう地元の働く人たちの首も切るということで、これについては年末、僕ら共産党市会議員団で市長にこういう実態があって何とかしてほしいとお願いしたら、市長もそれはけしからんと、イオンにわしは行ってくる、話ししてくるわというふうに言うて、買い物だけじゃなくて、こういうことも市長、きっちりイオンがやってくれてたらいいんやけども、行ったんかどうか。行ってそういうお話をしてるんかどうか、進んでる状況、お話ししてないか、してるかということも一遍きっちり聞きたいと思います。  それと、ヤクルトの話は204ページ、高齢者の対策の中で、これも今議会でありましたけども、ヤクルトを配って安否確認ですけども、減額の中身についてお答え願いたいというふうに思います。  それと、230ページ、生保がふえてきてるということの議論になりましたけども、きのうの質問の中で、歳入のところで行革の効果が出てないじゃないかと。行革してもしても市民負担がふえてる、財政難が続いてるという中で、総務部長がその1つの要因については、扶助費がふえてるんやと、100億円ふえてるんやという答弁があったと思うんですけども、実際、自・公政権の中でこういう福祉関連の分については、社会保障については、自然増の部分はもう認めないということで、年間、高齢者がふえたりする分の二千数億円のやつはふやさないという方向で、その分の負担が国民に行ったり、こういう行政に行ったりする事実はあると思うんやけども、100億円というのはちょっとオーバーじゃないかと。  これは国とか、おりる部分も入れずに入れてるお金じゃないかと思うんやけども、そういう扶助費が財政難の原因であるというふうなことを市のほうでは考えて、そういうことを公にしてるのか。例えば生保でいえば、何億円かかって、そのうち市の負担は何割で、どれぐらいで国の負担がどうなのか。副市長あたりに答えてほしいんやけども、今言うた扶助費が泉南市の財政難の理由になってると。例えば、扶助費がそのせいでセーフティーネットなんか不十分だというふうなことがあるのかどうか、その辺について答えてほしいと思います。  それから、火葬場の問題ですけども、新設という話もありますけども、やっぱり財政状況を考えれば何とか安上がりでということにという意見があると思います。補正予算のところでありましたけども、樽井区では樽井区の中で池の埋め立て等とか考えてやってもどうかという話があるということで、井原議員のほうからあったら、竹中さんのほうから、そしたら一遍新たに話し合いしたいというふうにありましたけども、どういう立場で樽井区とお話しするのか、それについて答えていただきたい。  それから、もしか新設──新設というのはどうかなというふうに思うんやけども、インフラとかの設備が整ってるところ──移転先ですよね。それから、地代がかからないところと。安く上げるというのはこういうことが条件になると思うんですけども、その点についてどう考えておられるのか。  それから、248ページの公対審ですけども、今年度からまた5年間でアスベストの検診がリスク調査で始まりますけども、その前に公対審を開く必要があるんじゃないかと思うんですけども、そのお考えがあるのかないのか。  ちょっと前に行きますけども、定期健診についても、この達成率についてもどの程度になってるのか、答えてください。  それから、251ページの合併浄化槽と256ページのし尿のくみ取りについてお聞きしますけども、今、合併処理浄化槽はどれぐらいの割合になってるのか、くみ取りの割合はどれぐらいなのか、設置件数等わかれば教えてください。  それと、259ページの簡易水道の予算ですけども、おとついかな、産経新聞を見てたら、大阪府下の各市で水道料金引き下げということになっていくらしいですね。府も水道料金の売る値段を引き下げるんで、各市町村に対してできるだけ安くせえというふうに出てて、泉南市は水道料金を値上げしませんでしたけども、それでも四苦八苦やというふうにおっしゃってるんやけども、体制としては府も水道料金を引き下げしようというふうに言うてるんです。  例えば、泉南市の場合でいうたら、1つの問題になってくるのは、簡易水道の扱いが、それは水道で持つんか一般会計で持つのかで大分変わってくると思うんやけども、以前は簡易水道の部分の予算については、民生関係で持っていたと思うんですけども、それが今どんな状態になってるのか、その点について答えてください。 45 ◯藪内高齢障害介護課長 私のほうからシルバー人材センターの雇用促進の関係でございますけれども、イオンの関係につきましては、一定、市長のほうからもそういうお話がありましたので、また確認さしていただきたいと思いますけれども、雇用につきましても、今年度府のほうからも一定シルバーの雇用の促進を図るということで、人材の派遣費は全額補助金みたいな形で入ってくるわけですけれども、老人集会場の草刈りとか、そういった清掃の業務を実施さしていただくように考えております。  それと、あと高齢者等の安心生活支援事業、ヤクルト、乳酸菌の配布で安否確認等を行っていく事業でございますけれども、これも事業者のほうからちょっと経営上なかなか厳しいということで、22年度2回が1回という形になっております。  この事業につきましても、その減った分につきましては、先ほども申しましたとおり、地域包括支援センターのそういった訪問とか、またCSWの訪問等でサービス低下にならないように、またそういった安否確認等問題が起こらないような形で今後検討してまいりたいと、このように考えております。  以上です。 46 ◯竹中市民生活環境部参与 火葬場の件についてお答えさしていただきます。  以前から申し上げておりますように、既存の火葬場につきましては、進入路の幅員が狭いとか、あるいは面積的な要件、それから市街地が隣接している点等がございまして、今の状況の中であそこに新たな火葬場を建設するというのは、非常に難しい状況であるというふうには考えてございます。  以前にも樽井区の区長とお話しさしていただいたんですが、そのときには財政的に市もしんどい中で、新しい火葬場を計画するということは非常にたくさんの財源が必要であろうと。それを少しでも軽くするためには、今のところ何とかということで協力はさしていただきますよというお話は伺っております。ただ、そういう道路やとか、先ほど申し上げましたようないろんな要件がございまして、もし樽井でということになりますと、池の埋め立て等の面積拡張が最も大事な事業になってくるかと思います。  池を埋め立てるとなりますと、市街地の中の池ですんで、土地単価が非常に高くなるんではなかろうかと。埋め立ての工事費もかなりの金額が要るんではなかろうかと思いますので、そういうのも含めまして1つ検討の材料にはなろうかとは思います。  今現在考えておりますのは、山手のほうに計画いたしますと、その辺の土地の単価が非常に安くなるという──単価比較ですね──と思われますので、その辺も含めて今現在、また改めて樽井の区長さんとの意見をお伺いするということを考えております。  以上です。 47 ◯西川健康福祉部次長兼生活福祉課長 そしたら、生活保護に関する扶助費の件ということで御答弁申し上げます。  まず、22年度の当初予算ですけども、記載のとおり19億8,000万ということで予算を計上しております。そのうち4分の3が国庫負担ということで、あとの約5億が市の持ち出しということになっております。  これにつきましても、20年度から決算ベースでいいますと、20年度につきましては19億1,000万程度、21年度につきましては19億4,000万ということで、景気が低迷している中、先ほども申し上げましたように、生活保護扶助費が年々増加してるという傾向でございます。  以上でございます。 48 ◯知久環境整備課長 それでは、公害対策審議会並びにくみ取り、浄化槽について御説明申し上げます。  公害対策審議会でございますが、これに関しましては、市内の公害問題について有識者ないし知見を有する人から意見をちょうだいして、市長が諮問するということで、将来に向かってアスベスト問題について、この公害対策審議会が開かれるかどうかというのは、ちょっと状況の推移によるかというふうに考えます。  それと、浄化槽の件でございますが、現在、平成20年度ベースになるんですけども、くみ取り人口が約9,000人、浄化槽の人口が2万3,000人、下水道人口が3万3,000人と推計しております。この251ページの合併処理浄化槽設置事業でございますが、これはくみ取りとか単独式の浄化槽から合併浄化槽にかえるための補助金でございまして、平成21年度で12基補助いたしました。合計826基に補助したことになります。市内にどれだけの浄化槽があるかというのは、ちょっと把握してございません。  以上です。 49 ◯山野市民生活環境部長 私のほうから、シルバー人材センターにつきましては、健康福祉部が所管をいたしておりまして補助、指導等を行っております。この予算には関係ないんでございますけども、商工労働の担当部としましては、イオンさんからのシルバー人材センターが3,500万ほど減ったということで、商工労働として調査をいたしました。その結果、国のさまざまな補助に乗って、イオンのほうでその方たちが大変よくやってくれるんで、直接雇用を行ったということでございます。  これを考えますと、全体的にどれがいいのかというのは、皆さん多々御意見があうかと思いますけども、商工労働課としては正解でなかったかというふうに思っておりますので、その点御理解いただきたいと思います。  以上です。 50 ◯川崎保健推進課長 それでは、アスベストの定期検診についてのお尋ねかと思いますが、環境省がやっております環境リスク調査に関しましては、保健所のほうが毎年御案内を個人通知しておりまして、あいぴあで受けられなくても違うところででも受けていただくという形になってございます。人数につきましてはちょっと正確でないんですが、110から120の間の数字で受診されております。  泉南市がやっておりますヘリカルCTでございますが、20年度、21年度ともに60数名の受診でございましたが、その中でアスベストについて御心配な方ということで受けていただいてます方は、二十四、五名ということになっております。  以上です。 51 ◯前川上下水道部長 259ページにございます水道事業会計の繰出金事業につきまして御説明申し上げます。  この簡易水道の建設改良に伴います経費103万1,000円でございますけども、これにつきましては、従前から御説明さしていただいてますように、一定と申しますか、一般会計から私どものほうに元利償還金等をいただきまして事業を今現在も進めさしていただいてるということでございます。  以上でございます。 52 ◯大森委員 前川さんに来てもろて大変申しわけなかったんやけど、聞きたかったんは、もう少し以前に民生で簡易水道にかかわる予算を持ってたんじゃないんですかと。そういう形をとっていけば、水道料金の値上げなんかはせんでも済む、そういうことができるんじゃないですかということなんですよ。昔はもうちょっと人件費を見てたとか、もっと予算を持っていたということがあったんじゃないんですかということの質問なんですけども、またそれを答えていただきたいというふうに思います。  補正予算のときも簡易水道の予算の話が出てましたけど、やっぱり大分予算が変わってくるんで、これをそのまま水道会計に入れて、それがまた水道料金にはね返ると、やっぱり水道料金が引き上がってしまうんですよね。  今も言うたように、府的には水道料金引き下げという流れの中でそこは見直してほしいので、その点について答えていただきたい。昔、見ていたという話を聞きましたのでね。簡易水道にかかわる多くの予算を見ていたというので、やっぱり一般会計で見る方向で考えていただきたいということの質問の趣旨なんです。前川さんも大変すみませんでしたね。申しわけない。  それと、イオンについて今言うたんは、シルバー人材センターで非常な経営難が来てるということで、直接雇用にイオンがした理由というのは、どういう理由でされたのか。山野さんがおっしゃっている、それが正解というのはどういうことなんですか。個人個人の仕事はあるから正解ということをおっしゃってるのか。今までどおり、おっしゃるようにシルバー人材で働く皆さんがよく働いていただけるんだったら、そのまま継続してやってほしいということなんですよ。  市長もその件については、ぜひ話を聞きたいというふうに言うてたので、そういう市長が話に行く前に山野さんのほうで、いや、それは今まで雇用は継続されてますからいいというふうにおっしゃったのか、それにしてもやっぱりシルバー人材センターを通じてやっていただいたほうが、市にとっても、それから各個人の一人一人の雇用を守る上でもそのほうがいいというふうに思うんですけども、それについてもお答え願いたいというふうに思います。  藪内さんがおっしゃったのは、今までと同じ中身ですよね。清掃業務とかの話なんですけども、今シルバーの財政状況とかということでいえば、部長や市長がお答えになってるのは、新規雇用の開拓なんです。大変難しい問題なんですけども、実際なかなか難しくて進んでませんということだったら、そういう答弁でも構いませんので、答えていただけますか。  それと、ヤクルトの話やけども、予算でいうても18万ぐらいで、業者の経営が大変やから2回から1回にしましたというふうに言うんやけども、これは業者の経営でやることではないですからね。市が委託してるのは、市として必要やから、週2回必要ということでやってるんだから、例えば補助金を幾らまで、前回は幾らで今回2回から一遍にするのに幾ら減らしたんか。それは金額的に莫大で、市がどうしてもそれをすれば財政破綻とか人減らしせなあかんとかいう金額なんですかね。お年寄りの命や健康を守るために本当に必要な金額だと思うんやけども、金額幾らぐらい削られたということになるんか、それについてお答え願いたいと思います。  それと、火葬場のやつはよく話し合っていただけたらいいと思いますわ。地元の方もみんな心配してるし、市長が言うてるように、火葬場の要望というのは本当に強いものがあります。でも、みんな思ってるのは、ほんとにこれで財政難が来るような事態はやめてほしいというふうに思ってるし、山手に行けばそれだけで交通施設の排気の問題とか、それからこの間の答弁では、電気の問題、水道の問題もおっしゃってましたけど、そういう問題にかかわってくるので、ほんとに費用の比較もしてもらいながらやっていただきたいというふうに思います。  それと、健診については、僕が聞きたかったのは、達成率とか目標とかは立ててはるんですかね。健診を何人受けていただこうとか、何人の予算を組んでるとか、それについてどれぐらいのパーセントが組めたのかということをお聞きしたい。  副市長にお聞きしたいんやけども、歳入のときの議論になったように、扶助費がこの間100億円ほどふえて、それが泉南市の財政難の原因になっているというふうな実態があるのか。ふえた金額というのは100億円で合うてるのかどうか、そういう試算をされてるのか。それは国の補助金を入れて決算レベルでばっと出してるのか、ほんとに市の負担だけで100億円と言うてるのか、その点についてちょっとお答え願えますか。 53 ◯山野市民生活環境部長 先ほどのシルバーの件でございますけども、私どもの所管ではございませんが、一言言わしていただいたということでございます。  ただ、シルバー人材センター、これもまた市の補助団体でございまして、どういった補助をしてるとか、細かなところは存じませんが、お年寄りの雇用を促進すると。お年寄りの技術を生かすということで創設されたんではないかというふうに考えております。  私ども商工労働課といたしましても、一般の雇用、またお年寄りの雇用に際しても、どういった雇用があるのかというのも日々研究してやっておるわけでございます。その中で、シルバー人材センターは、当然お年寄りの雇用に結びつくというのは、これが仕事じゃないのかというふうにも思いますし、シルバー人材センターの仕事自体は、非常に大事な仕事やという認識も持っておりますけども、当然その方々がお勤めになられてその実力を発揮されて、この方が必要やと企業が判断されて雇用なさったという経緯から考えて、全体的に見てどうなんかというのは、さまざま皆さんにもお考えがあると思いますけども、商工労働課自体としては正解じゃなかったかというふうな考えも持ってるということでございますので、何もそれがいけないとは言うてませんので、その辺御理解いただきたいということでございます。(大森委員「いけないわけじゃなかったら、シルバーで雇うてもろたらいいん違いますかと言うてる」と呼ぶ) 54 ◯前川上下水道部長 簡水の繰り入れ等につきまして再度御質問がございましたので、御答弁申し上げます。  確かに、委員おっしゃるように、簡水事業につきましては、本質的には民生事業というのが水道企業法あるいは水道法等でも厳密に分けられてるのが現状でございます。  ただ、泉南市の水道の場合、昭和42年に泉南市の簡易水道事業についても地方公営企業法を適用して運用していけというふうな条例が発布されてございます。ただ、本質的には簡易水道事業はあくまでも民生事業だと。運用自体が上水道のほうでお預かりしたような状態になっておるというのが現状でございます。  御存じのように、簡易水道事業自体を単独でやっていただくということになりますと、余りにも簡易水道利用者の方々が高額な料金を支払わなければいけないというふうな結果になってしまいますので、それらについては上水道のほうで一体運用という形の中で、均衡を図った料金体系に持っていってるというのが現状でございます。  ですから、委員御質問のありましたように、確かに今現在も私どものほうといたしましては、市のほうから児童手当の経費とか簡水の建設改良に伴います利息分、あるいは元金の2分の1をいただいてるというのが現状でございまして、そこら辺をどのように解釈していくかというのは、確かに委員御指摘のように議論はあろうかと思いますけども、今後私どものほうといたしましても十分その辺を見きわめさしていただいた上で、なおかつ今現在の上水道自体が成り立っておりますのが、樽井の簡易水道から順次、各地区の簡易水道を取り込んでいって今の上水道の形態になっておると。プラス、今現在、童子、楠畑、それから葛畑の簡水が2カ所残ってるということもございますので、それらについてできるだけ均等なサービスを図っていきたいということで、統合取り込み事業を進めさしていただいてございますので、そこら辺につきましては、御理解のほどをよろしくお願いいたします。  以上でございます。 55 ◯川崎保健推進課長 アスベスト検診の達成率をどこに定めているのかという御質問だったと思いますが、アスベストの被害につきましては、全体の母数というものが私どももつかんでございません。ですので、達成率というのは算定できていない状況でございます。  ただし、この22年度から環境省が考えております大規模調査につきましては、その母数を推計するという意味もある調査でございますので、全体のアスベストによる影響というのは、今後はっきりしてくるのかなというふうに考えておりますし、期待をしております。 56 ◯中谷副市長 大森委員さんの歳入のときの100億円の話でございますけれども、そのときの議論としては、別の委員からでございますけども、行革についての効果額は50億あったけども、それがどこに消えたんだという話の質問があったわけでございます。そのときの担当部長の答弁としては、確かに50億円の効果は出ておりましたけれども、それから平成21年度まで、税収の減、それと義務的経費でございます扶助費についても、先ほど担当課長からも御答弁いたしましたように、年々増加しているということの中で、それについて大きな増額があるということの説明をして、結果として収支についてまだ改善はされていないという説明をさしていただいたということでございますんで、御理解をお願いいたしたいと思います。 57 ◯藪内高齢障害介護課長 私のほうから、シルバーの雇用の関係ですけれども、先ほど御答弁申し上げましたとおり、今回集会場の清掃、また草刈り等、本来なら区等にお願いしてやっていただく業務でございましたけども、派遣費用については全額補助という形でまいりましたので、この清掃、また草刈り等につきまして、今回その補助金を活用して雇用さしていただいたものでございます。  ヤクルトの件につきましては、事業者のほうから廃止をさせていただきたいという話が当初ございました。担当課といたしましても、安否確認の大事な事業ですのでということで話し合いの結果、22年度につきましては1回という形で交渉させていただいた経過がございます。  当然、安否確認等大事な事業でございますので、その後のフォローにつきましては、先ほど申し上げましたような各関係団体等と協議した上、見守り等の事業は低下しないような形で取り組んでまいりますので、よろしくお願いします。  以上です。 58 ◯竹田委員長 大森議員、まとめていただけますか。 59 ◯大森委員 安否確認の事業ですけども、例えば今聞いたんは、予算を幾ら減らしたかということをお聞きしたんですね。幾らあれば持続できるのか、もしくは本当に業者との話し合いで、幾らあれば事業が継続できるという話があったのか。それは、業者にすれば採算が合えばやってくれる事業なわけでしょう。採算のことも抜きにしてもだめだということなんですかね。その辺がわからないんですけども、もうちょっとその辺を説明してもらえますか。  それと、副市長にお聞きしたいんやけど、扶助費について100億円の負担増があったというふうに僕は聞いた。それはないですか。もう一遍確認さしてもらってあれしますけども──じゃ、なかったということですね。僕のほうで、またそれは調べますので、それはそれで結構です。答えはいいです。ないということですね。年間じゃなく、トータルで100億円ということで……。 60 ◯中谷副市長 年間ではなしに、先ほど生活福祉課長が申し上げましたように、生活保護だけで年間今19億から20億要っているわけですね。ですから、その当時、平成8年、9年から行革してるわけでございますけれども、それから徐々に膨らんできてるということで、トータルでそれぐらいはふえてきてるという説明をさしていただいたということで御理解をお願いしたいと思います。 61 ◯竹田委員長 続けてください。まとめてください。 62 ◯大森委員 ふえたんが100億。100億ということやけども、今説明あったのは、生活保護費が20億というのは、国の戻ってくるお金も入れての話。市の純粋な負担というのは、100億じゃないわけでしょう。  でも、説明の中では、質問者は何で行革の効果が上がらないんですかと。50億円負担かけといてと言うて、その答えが、行革期間中に100億円扶助費で負担がふえましたと答弁したんですよ。でも、その中身は、純粋に市の負担じゃなくて国が持ってる負担もあるわけでしょう。それも入れて100億ということであれば、それは答弁の仕方というのはちょっと不十分やろし……。  100億が純粋に全部市の負担やったらいいですよ。そういうふうに聞こえますやん。僕は納得できません。100億円と言うたんやから、その中身について……。じゃ、100億円というのは、国の負担も含めて100億円ということで、実際の市の純粋な負担は、行革中にふえたんは幾らですか。それもまた答えてください。  それと、イオンの雇用の問題やけど、シルバー人材センターを通じて雇用しても問題はないんですよね。問題がないんやったら、イオンが直接雇用することが正しいなんていうようなことは出てくるはずはないわけですよ。 63 ◯山野市民生活環境部長 シルバーセンターの雇用形態というのは、当然入会していただいてそこから派遣するという形でございまして、個人請負ということになってございます。  当然、イオンと直接個人請負して、その何がしかはシルバー人材センターに入るということでございますけども、直接雇用になりますと、社会保険等一般の言われる福利厚生も含めてすべてのものをその方が受けれるわけです。当然、社会保険、厚生年金、雇用保険等も加入はされるわけでございますから、本人にとってどうかというのも含めて考えていただきたいということでございますので、よろしくお願いします。(大森委員「含めたら直接雇用のほうがええというわけやね」と呼ぶ)それは皆さんが考えていただいたらいい。(大森委員「いやいや、さっき正しいと言うたんや。どうなん。だから直接雇用が正しいと」と呼ぶ)  商工労働課としては、正解じゃなかったかとは思っておりますと。ただ、福祉サイドはわかりませんよ。(大森委員「わかりませんよなんて、市が答えてるのに」と呼ぶ) 64 ◯井上健康福祉部長兼福祉事務所長 それでは、福祉サイドということでシルバー人材センターのところで……。  私ども、やはり高齢者の方が生きがいを持って働くということが大事な施策だと考えているということで、シルバー人材センターに対して補助金等を出さしていただいて、同センターで運営をいただいているものでございます。  その中身でいえば、シルバー人材センターと申しますのは、高齢者の方が雇用できる──雇用というか、働く場所の機会をつくる、またその前段としての能力開発等をさしていただくということで、事業をシルバー人材センターが行っているものでございます。  あくまでも、働くことによってその高齢者の方が生きがいを持つということでございますので、シルバー人材センターの会員となって働くか、また直接雇用主のほうから雇用されて働くかということにつきましては、やはり働くということの生きがい等においては、どちらも意味があると思いますので、どちらが悪いかどうかは個人の判断となりますが、雇用の労働条件等は、直接雇用におきましては、先ほどの答弁もありましたように、完全な福利厚生もありますし、そこはそこで働く者にとって生きがいづくり、また労働条件の面においていいということで、それはそれで評価されるものだと考えているものでございます。 65 ◯竹田委員長 ヤクルトだけ最後答えてください。 66 ◯藪内高齢障害介護課長 ヤクルトの件でございますけれども、昨年は30万の予算でございましたが、今年度は18万という額になっております。当然、事業者のほうも人件費等いろいろかさんでまいりまして、なかなか経営上厳しいというお話があったわけです。そういった強い要望もあった中で、うちとしては何とか今年度はというお話をさしていただいております。  ただ、委員おっしゃってるように、そしたらどれぐらい補助金を渡せば継続できるんかということもあるかとは思いますけれども、そこらあたりは当然財政の問題もありますし、また今後の課題として検討してまいりたい。ただ原課としては、サービス低下にならないような施策で努力してまいります。  以上です。 67 ◯竹田委員長 これは大森議員、数字を副市長のほうでは把握されてませんので、多分これは財政のほうだと思いまので、またお願いします。  質疑の途中でありますが、午後1時30分まで休憩いたします。       午後0時12分 休憩       午後1時30分 再開 68 ◯竹田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  議案第15号、民生費及び衛生費に対する質疑を続行いたします。質疑はありませんか。 69 ◯角谷委員 では、よろしくお願いします。  まず、204ページ、敬老事業でありますが、敬老会が各区でやっていない。希望者というんか、市の主催は、その辺どうなってるのか。どの程度市が主導する中でやっておられるのか、お教え願いたいと思います。  それと、100歳以上の方はこの泉南で何人ぐらいいらっしゃるのか、一度お教え願いたいというふうに思います。  それと、204ページの認知症ケア推進事業でありますが、これはどういう事業をやっておられるのか、お教え願いたいと思います。  続いて、227ページの保育支援事業の中の広域入所負担金というのがありますが、これはどういう負担金なのか、お教え願いたい。  それと、233ページ、ホームレスの自立支援事業でありますが、この中身をお教え願いたい。中でもホームレスの方が泉南に何人ぐらいいらっしゃるのか、それに対する支援はどのようにされているのか。  それと、243ページ、飼い犬登録事業でありますが、これがいろんなクレームといいますか、市民の方から話が入ってまいります。例えば狂犬病等の注射を本当に全飼い犬がしてるのかどうか。それと、ふんの問題でありますが、これもどうもそういうマナーができていない。それは一定市も何らかの形で指導する──看板なんかありますけど、指導する必要があるんではないかと思いますので、お答え願いたい。  続いて、火葬場、247ページでありますが、どこでやるかというのは今回やめにして、現行の予算でありますから、そういう意味では現在の火葬場のあり方について、中でも気になりますのは職員の方ですね。この方の制服その他対応が不十分だという声をたくさん聞きます。せめて制服を着たり、靴を履くとか、そういう最低のマナーが必要ではないかなというふうに思いますが……(発言する者あり)いや、草履を履いていた時期があったからね。そういうことなんです。ありましたね、草履を履いてるのがね。そういう時期がありましたよね。そういうのを見たことがあるんでね。かなり前ですけどね、そういうマナーの問題。  以上です。 70 ◯竹中市民生活環境部参与 火葬場の職員のマナーでございますけども、以前確かに作業服で仕事をしていたりとか、あるいは夏暑いときはランニングでというようなこともございました。その後、制服ですね、上着、それからカッターシャツ、それからズボン等を貸与いたしまして、業務中は必ずそれを着用するようにということで指導はしております。たまにないこともあろうかと思いますんで、その辺の指導は今後も徹底していきたいと思っております。  それと、ほかに以前から火葬場の中が非常に汚いとか、そういうことの苦情もございました。最近はちょこちょことうちの職員がのぞきに行くようにしておりまして、焼香台のところの粉が落ちていたりとか、そういうのもちょこちょこ入れかえて、きれいに片づけるように指導は徹底いたしておりますので、御理解願いたいと思います。 71 ◯西川健康福祉部次長兼生活福祉課長 そしたら、233ページのホームレス自立支援事業について御答弁申し上げます。  これにつきましては、堺以南9市4町において協議会を組んでおりますホームレス自立支援事業の一環の1つでございまして、開設当時より本市から入所をやってる人数でございますが、20名おりまして、現在は全員が退所し、自立等をしてございます。そのうち生活保護は2名ということで受給をやっております。  それと、今現在、泉南市におけるホームレスの人数でございますけども、5名おります。樫井川沿いに2名、岡田漁港付近に2名、樽井地区に1名ということでございます。  それと、このホームレス自立支援センター、堺市の大泉緑地にあるんですけども、この3月末をもって一応閉鎖ということになっておりまして、今後につきましては、堺を除く8市4町においてホームレスの対策協議会を設立しまして、ホームレスの対策をするということでございます。  それと、その自立センターとどうするんかということになるんですけども、これにつきましては、まず生活保護をありきとして、あとは宿泊施設等について、岸和田市を会長市として、今後そういう施設をどのようにするかということで検討するということになっております。  以上でございます。 72 ◯岡田保育子育て支援課長 それでは、私のほうから、227ページの広域入所負担金について御答弁申し上げます。  この保育所の広域入所は、私どものところに住民票がある保育に欠ける児童が、やむを得ない事情等で泉南市以外で保育を行っていただく場合に、その先方の自治体からの求めに応じて行っていただいた保育料相当分をお渡しするというものでございます。  現状ではゼロなんですけれども、今年度の1年間におきましては、泉佐野市さん、それから貝塚市さん、それから京都府舞鶴市さんで事例がございました。今はたまたま皆さん退所等をされてゼロ名になってございます。  以上でございます。 73 ◯藪内高齢障害介護課長 私のほうからは、204ページのまず100歳到達の方につきましては、21年4月現在で26名の100歳以上の方がいらっしゃいます。この祝い品の支給につきましては、その年度内に100歳を超えた方に対してお渡しさしていただいております。21年度実績では9名の方、また22年度におきましては12名の方という形で予算計上いたしております。  それと、敬老会を開催してないところにつきましては、市のほうから記念品等を配布さしていただいておりまして、開催している地区につきましては、今16地区が実施いたしております。  それと、あと認知症ケアの事業につきましては、今高齢化率がかなり上昇しておる中で、認知症の高齢者の方々も今後たくさん出てまいるということで、それに対してのいろいろ防止策等実施するということで、この22年度において認知症ケア推進事業というのを計画いたしました。  具体的な事業につきましては、4月に認知症市民講座を開催して、認知症の理解とまた地域の方々でこの認知症の方を支える、そういった内容の講演等を予定しておりますのと、あと地域のほうで認知症の方をサポートできる認知症サポーター、またこれをいろいろ指導していくのに認知症コーディネーターというのを講座等を開いて育成してまいりたいと、このような施策を考えております。  以上です。 74 ◯川崎保健推進課長 それでは、244ページですけれども、飼い犬登録事務と注射済み票の交付事務について御説明をさしていただきます。  飼い犬登録については、私どものほうで登録の事務を行っておりまして、2月の末現在で3,634頭の登録となってございます。これにつきましては、生涯1回の登録でございますので、まず飼い始めたときに登録をしていただく、それであと死亡とか転居のときにさらに登録変更の登録をしていただくということになってございます。  注射のほうですが、狂犬病の予防接種をどのくらいしているかということでございますけれども、12月末現在で2,282頭ということで63%ということになってございます。  接種につきましては、年度当初に集合注射ということで各地域を回りまして、外ですけども、老人集会場の外とかで7日間にわたって実施をしております。保健センターでも日曜日に実施をするということで、大方の方というか、半分ぐらいは集合注射で実施をしていただいております。  その後ですが、市内の獣医師──4軒ございますけれども、そちらのほうでも犬の登録と、あと注射ということで実施をしていただいて、登録事務、それから注射済み票の交付も市内の獣医師のほうではやっていただいておりますので、市内の獣医師さんとはかなり協力のほうができているということでございます。  それから、ふんの害のことなんですけれども、これにつきましては、飼い方のマナーということになってございまして、苦情のほうもたくさん寄せられているところでございます。看板を立てたりとか、それと広報と、あと獣医師会、それから保健所とも協力して啓発に取り組んでいるという状況でございます。ただ、御指摘のとおり、なかなか後から後からという形で出てくるということになっております。  以上です。 75 ◯角谷委員 まず、火葬場の問題からでありますが、なるほど制服を渡されて指導はされてるんであろうと思います。当然だと思います。だけど現実は、なかなかそれが今まで制服さえも着なかったとか、市民の方から大変なクレームがあったわけでして、それは強硬に御指導されたほうがいいんではないかなと。現場を確認されて、その上で必ず着なさいとはっきり言い切っていく。もっと強烈な指導をするということが大事ではないかなというふうに思います。でないと、ますます市民の皆さんの信頼をなくするんと違うんかなというふうに思いますが、今後、言われましたけども、より点検をして御指導をいただきたいと思いますが、どうですか。 76 ◯竹中市民生活環境部参与 おっしゃられるとおりでございまして、今後その辺の指導は徹底していきたいというふうに考えております。 77 ◯角谷委員 ありがとうございます。  それと、飼い犬でありますが、63%とたしか言われましたね。残りはそのまま放置していいのかどうか。狂犬病の問題、その他犬の病気もありますんで、それはどうなんですか。飼い犬が、よくわからないんですけども、だれだれがこの犬を飼ってるとか、そういう登録台帳みたいなものがあるんでしょうか。また、それに載ってないような犬のチェックはどうなるのか、その辺どうなんですかね。余りにも多いんでね。 78 ◯川崎保健推進課長 御指摘の63%でいいのかという御質問でございますが、犬のほうは登録ができております。ですので、例えばおうちで2頭、3頭飼っておられるところは、1頭ごとに番号がついてございます。小判形の番号で生涯1個の番号ということになっておりますので、例えば迷子になったときなんかは、その番号で探すということになっております。  それは、大阪府下はすべて電算管理になっておりまして、各市町村ごとに登録のほうができております。ですので、本来ですと、転居されたりするとちゃんと届け出をしていただかないといけないんですけれども、そのまま転居されてしまったり、飼い主さんが変わってしまったりということがないことはないんですけれども、一応毎年送りますので、この間発送しましたので、今どんどんこの1年間に死亡したとか、飼い主さんが変わったとかという御連絡をいただいてるところです。そういう形の登録となっております。  注射についてですけれども、集合注射の場所とかの御案内をさしていただいてるし、1年に1回は注射をしてくださいねということで御案内はさしていただいております。飼い主さんによっては、高齢で注射していいのかどうかとか、そういうお問い合わせもございますけれども、実際にそしたら未接種者に連絡をしてるかと言われると、ちょっとそこまではできておりません。 79 ◯角谷委員 ありがとうございます。  それと、認知症の問題でありますけども、これは大変な問題でして、実態はなかなかわかりにくいんではないかなと思うんですね。家庭の中でいろんな意味でお世話されてるということもあって、しかしそれは放置することはなかなかできないし、援助しなければいけないというふうに思うんですけども、問題は実態がなかなかわからないんではないかなと思うんですよ。そういう相談とか、そういうのは現実には相当あるんですか。 80 ◯藪内高齢障害介護課長 実際、認知症の関係の相談というのもかなりございまして、当然相談業務につきましては、地域包括支援センター、また泉南市、また各事業所においても介護サービス等提供している中でそういった問題もありますし、また地域の方で徘回とかそういった事例も年に二、三回等やっぱりございまして、そういった実情がございます。  そういった中で、かなり認知症の方も今後ふえるという予測も出ておりますので、特に重点事業やということで22年度計上さしていただいたものでございます。 81 ◯角谷委員 こんな質問がいいんかどうかわかりませんけども、認知症と認定されたような患者の方が泉南の中には何人ぐらいいらっしゃるかというのはわかるんですか。聞いていいんかな、こんなん……。 82 ◯藪内高齢障害介護課長 今、実情何名おるかというのは、すみません、申しわけありません、今の時点ではちょっと把握できてないです。 83 ◯角谷委員 やはりこれは把握されておいたほうがいいんではないかなというふうに思いますね。ぜひお願いをしたいと思います。  それと、ホームレスの問題でありますが、確かに説明聞けば十分わかったんですけども、5名泉南の中でいらっしゃるということでありますが、そういうホームレスですから、この言葉のとおり全く家がない、家で住んでおられない、そういう方が地元に対して、地元とのつき合いといいますか、地域住民とのつき合いというのはどうなってますかね。例えばトラブルが起きておるとか、その辺はどうなんでしょうか。 84 ◯西川健康福祉部次長兼生活福祉課長 現在5人確認されているということでただいま報告しました状況でございます。  そのホームレスにつきましては、大阪府のホームレス総合相談事業ということで、業務を委託やってる業者がおります。その巡回員が2週間に1回必ず巡回ということで、ホームレスと相談等、自立するようにということで相談をしております。その中でどうしても自立支援センターのほうには入らないということで、ただいま5人が泉南市に確認されてるということで、近所とか滞在してる地区からの苦情等はただいまございません。  それと、そういう苦情が当然あれば、またそういう巡回員さんと市と同行し、なるべく迷惑をかけないようにということで、そういう施設等の入所を勧めているところでございます。  以上です。  〔成田委員「委員長、議事進行」と呼ぶ〕 85 ◯成田委員 今の質疑の中で、ホームレスとトラブルという言葉を使ったんですけど、これはホームレスの人がトラブルを起こすという、そういう考え方は、ちょっと僕、トラブルでなくて、ホームレスの人が市内で問題か何かあったという言い方はいいけど、トラブルというと、何かホームレスの人がトラブルを起こすというふうにとられるので、ちょっと僕はなじめない。ホームレスの人がトラブルという、ちょっと思うんですけど。 86 ◯竹田委員長 今の答弁の中で、要は限定したお話ではなかったというふうに思います。そのトラブルの要件として、限定した言葉はなかったというふうに思います。一般的にトラブルというてもいろんな場面があると思いますので、表現としては適切、不適切云々はあろうかと思いますが、今の件に関しては問題はないんではないかという委員長の判断をいたしたいというふうに思います。 87 ◯成田委員 ただ、5名の人というたら、5名の人がトラブルをいつも起こしとるんと違うかと僕はとらえるから、それはそんなこと絶対ないと思うんや、人格あるし。僕はそれをちょっと……。 88 ◯竹田委員長 わかりました。それは今の話ではなかったんではないかというふうに思います。(角谷委員「そんなこと言うてないな」と呼ぶ)そのまま質疑を続けたいと思います。 89 ◯角谷委員 敬老会の問題であります。先ほどちょっと聞きましたが、これは泉南市の中で全区がやってないんですね。なぜなのか、なぜ全区が一斉にやらなかったのか、やられてない区が独自でやられておるとすれば、どのようなことをやっておられるのか、お教え願いたいんです。 90 ◯藪内高齢障害介護課長 担当課といたしましても、全地区のほうに実施していただきたいという意向はありまして、区長会の総会等で内容等を御説明さしていただいてお願いしてるところでございますが、一定各区のほうでそういった敬老会につきましても、いろいろイベントとか当然記念品の配布等、食事等されてるところもいろいろございますけれども、なかなか担当というんですか、そういった人数の確保ができないとか、そういったいろんな面で実施できないというところは聞いております。  以上です。 91 ◯角谷委員 結構です。 92 ◯中尾委員 そしたらお願いします。  189ページの民生児童委員費なんですけど、ここもちょっと議論があったと思うんですけど、例えば民生委員、民生児童委員、地区福祉委員、これを兼任されてるような方はいらっしゃるんでしょうか。されておったらその実態を教えていただきたいということと、この3つの組織の役割を御答弁いただきたいと思います。  それから、190ページの防犯費、これは前年度ではふえていたと思うんですけども、今年度は減らされてますけども、その理由を。  204ページの委託料の緊急通報システム事業委託料、これの地域別で何人ずつぐらいいらっしゃるのかという、そういう一覧──資料でいただければ一番ありがたいんですけども、これも年々ふえてると思いますけども、そういうのを全市的な資料でいただきたいのと、一応口頭でも御答弁いただきたいと思います。  それから、その下の扶助費のごみ袋給付費、これも8万ほどふえてると思うんですけども、どこにどういうふうにふやされたのかを教えてください。  それから、207ページの老人集会場費の中で一丘区の老人集会場の利用に関して、現在どのように市として対応されているのか、今の実態をお聞かせいただきたいと思います。  それと、216ページの母子高等技能訓練事業、これも今年度は大幅にふやしていただいて、これは大変いいことやと思うんですけども、この内容等も教えてください。  それから、225ページの民間保育所対策費、これもふやしていただいております。これの中身も教えていただきたい。  それから、226ページの委託料の新家保育園委託料、これが前年と比べると約3倍ほどふやしていただいております。この内容も教えていただきたいと思います。  236ページの保健センター費、前年度はマイナスみたいでしたけども、今年度はプラスにされておりますので、またこの辺の内容も教えてください。  それから、247ページの火葬場費、この火葬場については、午前中からも、つい先ほども議論ございましたけども、これが前年と比べると、わずか45万ほどですけども、ふやされております。今までも議論ありましたように、なかなか評判がよろしくないということも私自身もいろいろなところで聞かしてもいただくこともあります。あえて減ることはあってもふえるというのはいかがなものかなというふうに思いますけども、そのふやされた理由というのをお聞かせいただきたい。  それから、258ページ、空き地適正管理事業。空き地なんですけども、全市的に何カ所ぐらいあって、そのうち自治会等に委託されたのは前年度でどれぐらいあるのか、そういう前年度の実績と、規模的にどれぐらいの規模が何カ所ありますというのを、またこれも資料でいただけたらありがたいんですけども、とりあえず口頭でも御答弁いただきたい。一応それだけお願いします。 93 ◯西川健康福祉部次長兼生活福祉課長 そしたら、まず民生委員と地区福祉委員の兼任をやってる数はどのぐらいいてるかという質問かと思うんですけども、民生委員と地区福祉委員は所管が別ということでもありまして、それと民生委員につきましては、国の厚生労働省のほうからの委嘱ということで位置づけられております。何人兼任やってるかということにつきましては、ちょっと把握しておりません。  それと、民生委員の活動でございますが、まずかなりの活動がございます。各相談ですけども、子育てに関する児童扶養手当等を証明する相談等、そのほか母子に関する相談等、それと車とか購入するときの障がい者等に関する相談とか、いろいろ相談がございます。  それと、防犯費の減額でございますが、これは簡単に申しますと需用費、役務費の減ということで2万8,000円の減額ということになっております。ほかの負担金等については、昨年度と全く同額でございます。  以上です。 94 ◯知久環境整備課長 それでは、247ページの火葬場費の増額と、それと258ページの空き地管理について御説明いたします。  まず、火葬場費の増額でございますが、これは西信達火葬場の火葬体数の増が原因で、21年度120体を予定しておりましたが、22年度は200体を予定しております。  続きまして、空き地管理事業でございますが、ここに掲載しております除草作業委託料と申しますのは、公有地の除草作業の委託料でございます。  議員御指摘の個人お持ちの空き地の件数でございますが、本年2月末現在、私どもが受け付けております苦情件数が127件、そのうち27件がまだ刈られずに残ってる未済ということになっております。  以上です。 95 ◯岡田保育子育て支援課長 失礼します。  それでは、私のほうから保育料関係について御答弁申し上げます。  まず、226ページ最下段にございます委託料で、新家保育園の委託料が3倍等になっているという点につきまして、この委託料は、市内で4つございます地域子育て支援センターの業務に係るものでございます。そのうち、民間で行っていただいてるところにつきましては、国等の補助金をいただきまして、こういう形で委託をして実施していただいてるという状況になります。  新家が増額してることにつきましては、その地域子育て支援拠点センター事業につきましても、地域型の事業ですとか、センター型というような事業の区分がございまして、新家におかれましては、22年度から信達と同じようにセンター型という規模に移行していただくという、規模拡大するということになってございますので、この額749万1,000円ということで金額が増しているところでございます。  もう1点、225ページになりますが、これら先ほどの委託料等を含む民間保育所対策費が増額しているという点でございます。今、御指摘のように民間保育所対策費が約1,790万ほど増額となってございます。この中身につきましては、いわゆる私立、完全な民間保育所への支出と、それから私どもの指定管理事業に関するものがございますが、一定、指定管理につきましては1億7,300万余円の減、それから民間保育所というところで、信達保育所が民間保育所のほうへ移行したり、先ほど申し上げた新家保育園とかの委託料が若干ふえてるということがありまして、こちらでトータル1億9,000万余円の増となってございます。差し引き1,790万余円の増となっているところでございます。  以上です。 96 ◯川崎保健推進課長 それでは、236ページの保健センター費がプラスになった要因という御質問でございます。保健センター職員は11人おりますが、21年度につきましては、育児休業で2人休業しておりました。4月から1人復帰してまいりますので、その分の人件費の増ということでございます。 97 ◯藪内高齢障害介護課長 私のほうから、204ページの緊急通報装置システムの件でございますけれども、これは65歳以上のひとり暮らしの高齢者または障がい者の方に対して、緊急時に警備会社と連絡をとり、安否確認をするという内容でございますけれども、今現在131名の方がいらっしゃいます。各地区別でということですけども、地区別では今把握しておりませんので、また資料をお渡しさしていただきたいと考えております。  それと、あと、ごみ袋の支給でございますけれども、これは介護用品の紙おしめ等の支給に伴いまして、ごみ袋もあわせて支給さしていただく事業でございます。これにつきましても、今後そういった対象者の方がふえるであろうということで件数等増で考えております。  それと、あと一丘老人集会場の管理の件につきましては、現在、区長さんがまだ決まってない状況で、かぎ等の管理等につきましては、一たん市のほうでお預かりさしていただいて運営してるところでございますけれども、また区長さん等決まりましたら、その管理のほうも区のほうにお願いしてまいりたいと考えております。  以上です。 98 ◯西川健康福祉部次長兼生活福祉課長 答弁漏れがございました。  216ページの母子高等技能訓練事業の金額でございますが、昨年より増額ということになってる理由でございますが、まず昨年度、21年6月5日に母子及び寡婦福祉法の法律が改正なされまして、入所に当たっての補助の金額10万3,000円が14万1,000円、これは非課税世帯に対しての扶助でございます。課税世帯に関しては、5万1,500円が7万500円ということで増額になっております。  それと、その法律の中で年数につきましても変更がありまして、改正前の年数でございますが、就労期間の──学校へ行くということなんですけど、まず看護師がほとんどでございまして、その最終の年度のみを一応対象とするということでありましたんですけども、法改正がございまして、最初の年度から扶助をするという形で、昨年度は7名という位置づけでしたけども、今年度に関しては19名の申し込みがございます。  以上です。 99 ◯中尾委員 民生委員と地区福祉委員と、それから民生児童委員──民生委員と民生児童委員は一緒ですか。 100 ◯西川健康福祉部次長兼生活福祉課長 民生委員は、民生委員・児童委員ということの称号でございまして、俗に民生委員ということで申しております。  それと、もう1点、活動ということでちょっと答弁漏れがあったと思うんですけども、いろんな活動をやってるんですけども、まず最近多いのがひとり暮らしの確認ということで、かなり活動をやっていただいております。  以上です。 101 ◯中尾委員 それと、母子高等技能訓練事業というのは、これは府からの事業ですか。市ではどれぐらい持ち出しされてるんですか。 102 ◯西川健康福祉部次長兼生活福祉課長 国の事業でございます。 103 ◯中尾委員 あと、一丘の老人集会場の件は、別に今のところは問題はないですか。トラブル的なことというか。 104 ◯藪内高齢障害介護課長 今のところ聞いておりません。  以上です。 105 ◯竹田委員長 ほかに。 106 ◯河部副委員長 そしたら、午前中からもちょっと議論になってましたけども、小地域ネットワーク事業とか、あとCSWであるとか、また安心生活支援、ヤクルトと皆さん言うてますけど、ヤクルトの配布の関係とか、これは全部財源が大阪府の地域福祉子育て支援交付金という形ですよね。これは、交付金自体は今年度からそういう名称になってきてると思うんですけど──20年度からですかね。  これは交付金ですよね。いうてみたら、どこにどれだけの配分をするのかというのは、市独自で一定裁量があると思うんですね。これは先ほどの中尾議員の質問でも、民生委員さんの仕事の1つにひとり暮らしの確認ということもありましたけども、ヤクルトの関係も要は安否確認ということで、目的はそこにあるということですやんか。今回、ヤクルトが2回から1回に減るということの中で、代替としては小地域なりCSWを活用してという答弁は、午前中あったと思うんですよ。  だから結局、目的は大体同じだと思うんですね。安否確認というか、ひとり暮らしの方のそういう確認に使われてるということやと思うんで、これは交付金であるということも含めて、事業としてもうちょっと整理する必要があるんではないか。予算委員会でこんな話をしてもあれですけど、結局は2回を1回にとかという議論よりも、まずはやっぱり安否確認ということがもうちょっとネットワークの中でしっかりとやられるべきじゃないんかなと、議論を聞いてちょっと感じたんです。  特に、予算はやっぱり限られてますので、限りある予算の中でどういった事業にするのかというのは、担当原課の仕事の力量の発揮の部分やと思うんで、その辺について、例えば新年度からのこの予算の活用の仕方についても、一定何らかできないのか。2回から1回に減るというやつもCSWとか小地域を使うと言うてるんで、小地域については社協が委託を受けてやってると。  そしたら、これは原課だけがやりますと言うてても、社協が実際にその少なくなった分をやってくれるのかどうかというのも、働きかけへんかったらならへんとも思うし、ちょっとその辺について、一定この辺の枠組みの中の事業について、今どのような考え方を持ってるのか、ちょっと考え方を聞かしてもらえませんかね。 107 ◯藪内高齢障害介護課長 委員御指摘のとおり、いろいろ事業につきましては、子育て支援のそういった補助等の中で、いろいろ事業についても重なっているところが当然ございます。  委員御指摘のように、ヤクルトの件に関してもそうですけれども、そういった減になっている見守りの回数等につきましても、今後、委員御指摘のとおり、地域のそういったCSWも含めまして地区福祉委員さん、そういった各関係の団体さんの調整というんですか、協議が当然必要になってきております。そういったいろいろひとり暮らし等で大変な状況の方々等につきましても、そういった地区福祉委員さん、CSW、地域包括支援センター、また地域のそういった各団体の方が寄っての地域ケア会議、そういった会議も催して連携をとるように図っております。  委員御指摘のとおり、22年度のそういった事業をもう一度各団体と協議しながら、そういった事業について減になるところについては、他の事業でカバーできないかとか、そういったところも含めて検討は当然さしていただきたいと、このように考えております。  以上です。 108 ◯河部副委員長 ぜひその辺はお願いしたいと思います。  あとは衛生費の関係で、239ページの泉南市エイフボランタリーネットワーク補助事業というんですか、今回11万2,000円ついてますけども、これは今年度からスタートしてる事業だと思うんですけど、泉南市におけるこの補助を受けてる団体というのは、事務局はどこにあって、団体の所在というんですか、どういったところにあるのかというのを教えていただきたいのと、あと243ページの予防接種の事業の関係で、今年度については予防接種委託料ということで一括で予算化をされてたと思うんですね。  ただ、新年度今回の予算については、感染性廃棄物処理委託料のその下から4つありますね。高齢者インフルエンザから三種混合まで、この分については、今回は種類別に分けて委託料が掲載されてると思うんですね。21年度は一括で何ぼという形でたしか出ていたと思うんですが、分けてるのは何か意味があるのかどうかですね。  あと、ちょっと細かいことで申しわけないんですけど、258ページの環境実践アイデア大賞事業というのがありますね。これは市長賞の賞品代ということで1万円上がってるんですけども、これについて額が1万円ということでどんなものが出されてるのかよくわかりませんけど、環境実践アイデア大賞という大きい名前をつけてる割には金額が1万ということで、どんな目的があってこれをやろうとしてるのかよくわかれへんので、やっぱり表彰しましょうかというんやったら、もうちょっと何かええもん出してやったらたくさん出るんと違うんかなと思うんですけど、実際の応募件数と、例えば21年度はどんなものをしたのか、わかってたら教えてください。  以上です。 109 ◯知久環境整備課長 私のほうから、アイデア大賞の件で御説明いたします。  これは、平成13年度から市民の環境保全意識向上のために設けられた施策でございまして、独創性、対コスト性、それと手軽さを競うということで、基本的には大賞──金額のことをちょっと言いますけども、大賞として3,000円程度、優秀賞として2,000円程度、佳作として1,000円程度というふうな形に決めてるんですけども、このごろ応募が減ってきまして、平成20年度で3件ですね。ドラム缶に水をためるとか、古い服を再利用するとか、そういう提案を寄せられたということです。  それと、21年度に関しまして、古い傘とかそのビニール部分を有効利用して何か別なものをつくるとか、提案をされた人は1名なんですけども、同じように古い服の再生というふうな提案をされました。これに関しまして支出ですが、22年は1件ありましたんで1,873円支出してます。余り3,000円とは言いたくないんですけど、大体その程度です。それと、20年は3件で4,603円でした。  以上です。 110 ◯川崎保健推進課長 それでは、239ページのエイフボランタリーネットワークの補助金でございますが、エイフボランタリーネットワークと申しますのは、その昔、衛生婦人奉仕会と申しまして、これに対して事務局につきましては保健センターのほうで担っております。従来より保健センターのいろいろな健診事業とか結核予防対策であるとかということで、婦人会とはまた別組織としてエイフボランタリーネットワークという組織がございまして御協力をいただいております。補助金につきましては、昨年と同額ということでございます。  次、243ページの予防接種の委託料でございますけれども、種類はそれぞれ法的な予防接種法に基づく予防接種ということで実施をしておりますので、それぞれの予防接種につきましては、対象も違います。それから単価も違いますので、今までざっくり1本だったかと言われますと、そういうわけではございませんで、それぞれの接種率で計上をしております。  以上です。 111 ◯竹田委員長 以上で民生費及び衛生費の質疑を終結いたします。     (民生費、衛生費の質疑終了) ────────────────────── 112 ◯竹田委員長 次に、260ページから295ページまでの款農林水産業費、商工費、土木費を議題とし、質疑を行います。職員の入れかえをお願いいたします。       午後2時21分 休憩       午後2時24分 再開    ◎ 農林水産業費、商工費、土木費 113 ◯竹田委員長 それでは、会議を続行します。質疑はございませんか。 114 ◯森委員 そんなに幾つもございませんので、すぐ終わります。  265ページの負担金、補助及び交付金でございますけど、この中に大阪府アライグマ対策連絡協議会負担金というのがございます。協議会もいろいろあるようですけども、このアライグマ対策連絡協議会とは何を協議する協議会なのか、お教えいただきたいと思います。  それから、272ページの企業誘致促進事業の企業誘致促進奨励金でございますけども、誘致見込みを具体的にお示しください。  それから、280ページのコミュニティバス運行事業のコミュニティバス運行事業補助金2,750万です。これは南海が主体で運行してるんだと思うんですけども、これの売り上げの額はおわかりでしょうか。  それから、土木費の283ページの工事請負費、道路修繕工事1,400万でございます。これはもう毎度のお話ですけれども、大体この程度か、漸減してるのか、徐々に減っていってるのか、1,000万円台の修繕工事が毎年このように計上されてくるわけですけども、これも毎度言われてることですけども、現状の泉南市の市道の傷みぐあいというのは、もう限界に来ておると思いますし、なおかつ危険性も徐々に増してきているように思いますので、お年寄りとか病後のリハビリでつえをついて歩かれる場合に、つえを落としたり、非常に危険だという声が徐々に上がってきておりますんで、やはりこれは抜本的なことは無理でしょうけども、この予算が絶えず1,000万円台で終始しているというのはいかがかなと思うんです。  やっぱりこれは多少の犠牲を払っても、徐々にでもふやしていかなければいけない予算だと思いますんで、現実に順番にやっていただいてはおるんですけども、地元のほうも1回やったら次いつ来るのか。当然すべてはできないわけですから、1回やってしまうと、次に見込みが立たないというふうなあきらめ感を持った状況もございますんで、やっぱり市民に希望を持っていただく上でも、余り小さくまとまった予算をいつまでも続けているようではいけませんので、徐々にふやしていく方向で今後お考えをいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。  それだけです。 115 ◯出口農林水産課長 それでは、265ページ、大阪府アライグマ対策連絡協議会負担金について御答弁申し上げます。  本協議会につきましては、アライグマの急増を受けまして平成17年に設立されたものでございます。組織といたしましては、大阪府を筆頭に府下の全市町村で形成しております。協議といいますか、主な活動内容でございますが、捕獲状況の情報の交換や調査研究の報告、あるいは普及啓発の方法の検討、あるいは措置のやり方の検討など、もろもろのことをやっております。  以上でございます。 116 ◯西出商工労働課長 そうしましたら、私のほうから、272ページの企業誘致促進奨励金についてお答えさしていただきます。  平成23年度におきましては、8社への奨励金の交付を予定いたしております。  以上です。 117 ◯知久環境整備課長 私のほうから、コミュニティバスの営業収入について御説明いたします。  平成19年度実績で713万7,000円、20年度実績で727万9,000円、21年度はまだ集計いたしておりません。  以上でございます。 118 ◯高橋施設管理課長 それでは、283ページの15節工事請負費の1,400万円について御説明さしていただきます。  工事の推移といたしましては、22年度におきましては、対前年度と比べて若干の減をしているところでございます。予算のパイの中で見る限りでは、同じような推移を持っていると思っております。お年寄り、リハビリの人とか歩くのは危険やということで、抜本的な対応が全市的に必要ではないかというようなことで、私どもも市内全域の道路の傷んでる箇所、いろいろな段差等の現状を把握しております。それにつきましても、今の財政状況の中でこのような予算の計上が今のところ限界かなと考えております。  以上でございます。 119 ◯森委員 アライグマですけど、こんなことは言いたくないんですけども、アライグマはたくさんいますよ、今でも。ふえてるんでしょう。うちの近所にもたくさんいますよ。だけど結局、役所に報告しますと、捕まえる道具を貸してあげるからということなんですよね。それが別に悪いとかどうのこうのやないですけど、あえてこういう協議会が、機能してないと言うたら失礼ですけども、こういう協議会に参加する必要があるのかどうか、非常に疑問に思います。  それから、バスが700万余りの売り上げを上げて2,700万補助金も出してる。三千四、五百万の事業に南海としてはなってるわけですけど、それで改善の余地がないのか。南海側の予算として今後ぎりぎりでやってるのか、あるいはまだサービス向上の余地があるのか、その辺のお話し合いは、これは別に入札ですから南海に限ったことじゃないですけども、業者とのお話し合いがこういう状況ですから、バスに対する要望もいろいろ一々個々に聞いていったら切りがないですけども、できるだけ利便性を上げていくために、そういうこともお互いに官民歩み寄ってのお話し合いがなされていくべきやと思いますが、その辺の見解を。  それから、道の件ですけれども、これは予算の限界とおっしゃるんですけども、危険な状態が起きてきておりますので、やはり事が起こってからでは取り返しがつきません。少なくとも徐々に予算を減らすというやり方はいかがかと思いますんで、少しでも毎年向上していくぐらいのお考えに変えていただかないと困ると思うんですよ。その辺についてお答えください。 120 ◯出口農林水産課長 再度のアライグマの件でございますが、この14万1,000円につきましては、協議会の運営費ではございませんで、全額処分の薬品代となってございます。  何をやっているのかという部分でございますが、いろいろ調査研究していただいておりまして、個体のDNA鑑定とか病原体の有無、雄雌の区別とか、いろいろ統計をとっていただいております。その結果で拡大範囲がどの方向から来てるのかとか、何%ぐらいの確率で寄生虫なり病原体を持っているんかとか、その辺の研究をいろいろしていただいておりますので、意義あるものと考えております。  以上です。 121 ◯池上都市整備部長 道路の維持補修の関係でございますけども、もちろん現場のほうは予算が漸増といいますか、少しでも上がるということにつきましては、当然対応する予算が使えるわけですから、そのほうが好ましいということは基本的には持っているわけですけども、現下のこういう状況の中で、若干毎年、毎年そういうことになっておるという中で、やはり維持補修の効率化というんですか、そういう点で効率的に対応する中で、1カ所でもそういう危険度の高いところを多くできるような工夫もあわせてやってるということで、事業予算の増につきましては、今後とも継続して努力してまいりたいと思いますけども、その中で並行して効率的な維持補修に努めたいということで御理解をいただきたいと思います。 122 ◯山野市民生活環境部長 さわやかバスでございますけども、5年契約でございまして、24年までは契約中ということでございますけども、当然その中で24年度が来たら抜本的な見直し等はやっていかなあかんとはわかっております。  ただ、この間かなり私どもも南海に御無理を言いました。ダイヤの改正であるとか増便であるとかもお願いしてきております。我々が感じてるのは、かなり無理な中でやっていただいてるんじゃないかなという考えは持ってはおりますが、今後皆様の御要望等をお聞きしまして、できる限り要望にこたえていきたいと、かように思っておりますんで、よろしくお願いします。 123 ◯森委員 よくわかりました。バスは、見てる限り、データも前に出ていたかもしれませんけども、ルートによって利用の格差が結構あるように思います。そやけど、これは乗ってないからとめるというわけにもいきませんし、その辺のところは難しいところですけれども、できるだけ効率的にお金の面も含めてお願いをしたいと思います。  それから、企業誘致が22年度で8社であると。そんなに具体でなくてもいいですけども、大まかにどの地域にどういう企業がということはわかりますか。 124 ◯竹中市民生活環境部参与 企業誘致でございますけども、地域といたしましてはりんくうタウンでございます。りんくうタウンに市内企業が進出し、あるいは市外の企業が進出した場合、市内企業の場合は5年間助成をするということになっておりますんで、固定資産税の2分の1額ということで、22年度は対象になってる企業が8社ということでございますが、もう既に切れていく企業もございまして、来年は8社ということでございます。 125 ◯森委員 つまり、新しい誘致ではないわけですな。わかりました。結構です。 126 ◯竹田委員長 ほかに。 127 ◯田畑委員 269ページ、漁業組合育成事業補助金、これは一体何ぞや。もし樽井の漁業組合と岡田の漁業組合で金額が違うんであればお示しください。また、もし違うんであれば、その根拠、それと樽井の漁業組合の組合員数、現業者数、岡田浦の漁業組合の組合員数、現業者数をお示しください。あと使用目的をお示しください。  続いて、270ページ、委託料の管理業務委託料、海岸美化清掃委託料ということで、海は広いのでどこかからどこまでか、お示しをください。  273ページ、海水浴場開設事業、諸収入339万3,000円、このあたりの御説明と使用料及びこの辺の土地のこのこと、負担金、補助及び交付金、海水浴場開設に伴う負担金。海水浴場の運営にかかわるこの金額のことを詳しく御説明ください。よろしくお願いします。  以上、3点です。 128 ◯出口農林水産課長 269ページの漁業組合育成事業負担金でございますが、一言で申し上げますと、担い手を育成するための事業補助金となっております。  樽井と岡田の金額でございますが、樽井は9万3,000円、岡田が15万5,000円となっております。  根拠と申しますか、この補助金につきましてはかなり古くからございまして、以前にはもう少し高額だったと聞いておりますが、一定、比率の減額を受けて現在に至っていると聞いております。  あと、組合員の数でございますが、うちのほうで今補助申請とかでいただいておりますのは、樽井が21名と準が1名、岡田が76名と準が25名、これは21年度現在だったと思います。今、人数的に把握してるのは、これだけでございます。  あと、270ページの美化でございますが、海岸美化となってございますが、考えておりますのは、シルバーによります両漁港の区域内というふうに考えてございます。  以上です。 129 ◯西出商工労働課長 そうしましたら、私のほうから、273ページの海水浴場開設事業についてお答えさしていただきます。  まず、役務費につきましては、これは海水浴場開設に伴う保健所への申請等に係る手数料でございます。  それと、使用料及び賃借料につきましては、海水浴場開設に伴い、海水浴場の駐車場に係る用地を借り上げるための費用でございます。  それと、負担金、補助及び交付金につきましては、海水浴場開設に当たっての初期の準備、サメよけネット等オイルフェンス、その辺の設置に係る費用を支出するものでございます。  以上です。 130 ◯田畑委員 まずは最初の分なんですけれども、お話を聞いた中で樽井の漁業組合の組合員数が21名、準が1名、現業者数がよくわからないということなのでいいんですけれども、15万円と9万円の差は組合員の数が比例した数になってるのかなという解釈やったんですけども、今の現状を考えると余りにも少な過ぎるような気がいたします。何とか増額をお願いしたいところであります。  あと、2点目は、海の掃除の委託料なんですけれども、環境の方にいろいろお世話になっておりまして取ってもらってる分と、道の駅的施設のところでシルバーがいてる分と、これは全く別の話なのか、もちょっと詳しく聞かしていただけたらなと思います。もしあれならば、この委託料であるんであれば、環境の人に頼んでシルバーを雇う必要がないんではないかなという気もしますんで、そのあたりのところもひとつ詳しくお聞かせください。  あと、273ページの海水浴場。ごめんなさい、もっと詳しく聞きたいんですけれども、海水浴場の管理組合等があって、その駐車場の売り上げは海水浴場の管理組合がもちろん持ってる。この339万3,000円の府に払うこのお金は、どこから出てるわけなんでしょうか。  あと、海水浴場の開設に伴う負担金のほうも、その駐車場の売り上げから出てるので、管理組合が用意するんではなく、あくまでも泉南市のほうが準備をした中で、管理組合に駐車場のみを委託しているような解釈でいいのか、もう少し詳しくお示しをください。よろしくお願いします。 131 ◯山野市民生活環境部長 海水浴場の件でございますけども、これは府と泉南市が契約をいたしまして、それだけのものを支出しております。  管理組合が駐車場の売り上げの中から、また同額それを私どもがいただくというシステムになってます。これは府が契約先は泉南市のほうが望ましいという判断をしたためでございますので、よろしくお願いします。  ただ、遊泳等に関しましてオイルフェンス、サメよけネット、これは当然市でやるべきやという考えのもとでやっておるんでございまして、よろしくお願いします。(田畑委員「はい、理解しました」と呼ぶ) 132 ◯出口農林水産課長 漁業組合の育成補助金の金額のバランスの件でございますが、確かに人数でいきますとちょっと計算が合わないという部分がございます。当初の立ち上がりのいきさつ等、ちょっと私どもわかりませんので、定額補助ということで従来から引き継いできたものでございます。これについては、今後そもそものあれを検証して、一遍検討を加えてまいりたいと考えております。  それから、美化清掃の部分でございますが、うちのほうで行ってるのは、先ほど申し上げましたように樽井、岡田漁港周辺の清掃、ごみ回収ということで、シルバー人材センターに月3回程度回っていただいてる部分でございまして、かなり大がかりなごみの集積につきましては、現在もまた大阪府と協議いたしておりまして、今後抜本的な対策を講じてまいりたいと考えております。 133 ◯田畑委員 ありがとうございます。余談になるんですけれども、関係者の皆さんはもう御存じかと思うんですけど、今年度市制40周年、それと岡田浦の漁業組合がタコカーニバル、予想される来客数が2万人、今の泉南市のこの観光事業等で2万人の来客数を迎えるのはタコカーニバルか、向井市長がお示ししてるTUBEのコンサートぐらいやと思うんです。  ですんで、漁業組合のほうも農林のほうにその2万人来客するためのトイレの建設に伴う御相談等あって、もちろんお金がないというお答えでできないわけなんですけれども、そのあたりのタコカーニバル、大きな泉南市のイベントに泉佐野、田尻町ともども参加する中で、商工労働課ではなくて農林のほうでその意気込みをできたらお聞かせをいただきたいと思います。農林水産課のほうでお答えください。 134 ◯出口農林水産課長 タコカーニバルにつきましては、数年前に始まりまして年々規模が拡大しております。昨年がたしか泉佐野でしたか、22年度は岡田、23年度は樽井ということになってございます。2万人規模ということで、全市的に対応しなければいけないと考えております。あくまで窓口としては農林水産課がならしていただいて、商工なりの応援もいただいた中で取り組みたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 135 ◯田畑委員 お気持ちはありがたいんですけれども、本当に先ほどの15万円と9万円、その他もろもろの話の中で2万人来客、この泉南市に来るということを肝に銘じて、ぜひとも前向きに御協力をいただきたいと思います。ありがとうございました。  以上です。 136 ◯竹田委員長 ほかに。 137 ◯角谷委員 それでは、質問させていただきます。  267ページの農業公園であります。農業公園につきましては、これはもう再三一般質問等でも質問させていただいております。今回は、もうすぐチューリップの摘み取り事業が行われるわけでありますが、あれはたしか球根を入札で買われて10本500円か、20本500円か忘れましたが、要はこの事業は採算とれてるんかどうか、黒字なのか赤字なのかべたべたなのか、お教えを願いたい。  あとはコスモスでありますが、こんなものは摘み取りも何もへったくれもないというようなもんだと思います。  それと、これも何度も聞いておりますが、バラ園がイギリスのバラ会社が進出するというのがその後どうなってるのか。これは一般質問で聞いたと思いますが、その後どうなっておるのか、お聞きをしたいと思います。  それと、この農業公園に関して今でもかなりの維持管理費が出ておるわけでありますけども、改めてPFIなり何なりで、要は全面的に委託をしてはどうかなというふうに思います。  その他、前にも質問しましたが、何かうまくここがイベントに利用できるような仕掛けを、これは職員の皆さんもやっぱり真剣に考えなけりゃいかん。ただ、チューリップの摘み取り、そしてあそこでいろんなものを販売する、年に1回だけね。それで果たしていいんだろうかというふうに思いますので、もっと知恵を出さなければいけないと思いますが、何か考えてることがあればお教え願いたい。  272ページ、企業誘致は言われましたな。だれか質問しましたね。聞いてましたから、もういいです。  商工業振興事業ということであります。これが300万ほど少なくなっておるんですが、主にどういうことを考えられておるのか、事業としてどういうことなのか、お教え願いたい。  それと、続いて273ページ、環境振興事業であります。観光事業については、商工会も一生懸命頑張ってやっておるわけでありますが、この観光事業、これから泉南市にとって大変重要な事業であろうというふうに思いますが、今何かやっておられるのかどうか。それと、聞くところによれば、観光マップをDVDみたいなものにしてつくっておるんだというふうに聞いておりますが、それはどの程度表へ出されてるのか。サザンぴあで出してないんですか。そういうことも含めてお教え願いたい。  要は、観光事業は大変重要な事業であります。それも含めて、これからの観光事業について何か考えておられてるのかどうか、お聞きをしたいというふうに思います。  それと、商工振興費であります。これも大幅に予算が少なくなっておりますが、商業部門と工業部門を分けて何かこの中で考えておられるのか、お聞きしたい。予算が下がっておりますが、なぜなのかということも含めてお聞きしたいというふうに思います。  それと、291ページの中で公園緑地等維持管理事業の委託料でありますが、管理委託料1,800万と非常に高額でありますが、どこに委託をされておるのか、お聞きをしたい。  以上です。 138 ◯池上都市整備部長 私のほうからは、267ページの農業公園のチューリップ、コスモス等のイベントに要している部分で、経営的に収支がとれてるのかという御質問だったと思います。  基本的には、市民の方々等の農業公園的なインフラ整備ということを事業の目的で開設しているわけでございます。したがいまして、入場料も取っておりませんし、駐車場代も取っておりません。ですから、採算的に入りがあって出を賄うというふうなシステムでやっておらないわけで、チューリップの販売代金につきましては、事業管理費の一部に充当するというような意味合いでございますので、当然収支的にはそういう形ではなってないということで、意味合いが少し違うのかなということで御理解いただきたいと思います。  それから、バラ園の進捗の関係でございますけども、これはイギリスのデビットオースチン社の件だと思いますが、現在は農業公園の第2期の予定地の中で進出の可能性等につきまして、事前の調整をやっておるという段階でございます。調整先としては、当然許認可庁の問題もございますし、それから現場のバラの生育になじむのかというようなこともございますし、進出に向けての事前調整中であるという段階でございます。  それから、農業公園をPFIで云々ということでございますけども、御存じのように、先ほど御答弁申し上げましたように、いわゆる入りの部分が非常に少ない施設でございますので、前にもそういう試みをしたんですけども、申し出のところがなかったということで、システムを変えればまたどうかわからないんですけど、今のシステムではなかなか採算が合うようなものではないということでございますので、総合的にこのバラの話を契機にしまして、全体的なコスト縮減に向けての総合的な検証、検討をしなければいけない時期かなと、こういうふうに思っております。  あと、291ページの関係は、担当課長のほうで説明いたします。 139 ◯西出商工労働課長 そうしましたら、私のほうから273ページ、商工業振興事業費の予算減の理由なんですけど、これにつきましては、平成21年度において商工会に対して、観光振興及び地域資源活性化という形での単年度補助金をつけてましたんで、その分の減額部分でございます。  それと、観光事業につきましては、昨年度の事業として観光デジタルブック作成業務を行いまして、この分については広報の4月号に記事を掲載いたしておりますけども、3,000枚つくったDVDについてお配りするような形を考えておりますし、市のホームページ上でも同じものを見れるような形でアップしておりますんで、それも同じような形でPRしていきたいと考えております。  それと、わくわく広場へのタッチパネルにつきましては、4月までに持っていきたいと考えております。  それと、観光事業に対しての考え方ですけども、当然のように華やいで南泉州という形での広域的な取り組みも含め、あと商工会さんのほうでもいろんな観光に関しての事業に取り組まれております。それらと連携して、観光事業についての取り組みを進めていきたいと考えております。  以上です。 140 ◯高橋施設管理課長 それでは、291ページの委託料の1,805万1,000円はどこに委託しているのかということでございますけども、管理業務の委託内容につきましては、自治会等管理業務委託ということで147万円、これにつきましては、区自治会に清掃、除草、樹木の枝払い並びに遊具などの管理業務の委託ということになっております。  それと、ほかにシルバー人材センターに委託する分といたしましては、1,197万7,000円の管理委託料を予定しております。その内訳といたしましては、年間管理委託料として354万円、この分につきましては都市公園の12公園ということで、そこにつきましても清掃及び清掃等で回収したじんかい等のごみ処分ということでございます。  そのほかに、シルバーに委託する予定といたしまして、随時分といたしまして4月から翌年の3月までの分で、その都度その都度発生いたします市民さん、また各区からいろいろな要望等に対応する分ということで、随時分ということで299万円を予定しております。  そのほか公園遊具点検ということで73万円、そのほか開発移管管理業務委託料の増加分ということで82万円、それからりんくう南浜1号緑地ということで、イオンより南側の今回引き取った分の管理委託の増額ということで116万円を増額いたしまして220万円、それとわいわい村の管理委託料54万円ということで、トータルといたしましては1,805万1,000円となっております。  以上です。 141 ◯角谷委員 それでは、農業公園で一応お聞きしまして、想像どおりのお答えであります。ただ、せっかくあれ、24億ほどかけてこられたわけですね、たしか。余りにも今のままでほうっておくともったいないし、チューリップも税金掛けてイベント的にやっておられると。収支なんか関係ないんだということでありますけども、果たしてそれでいいんかなというふうに思うんで、もっともっと活用する方法があるんではないかなと思います。  ところで、この入園者数はチューリップの間はどれぐらい入ってるんですか。 142 ◯出口農林水産課長 年度によりまして天候等で若干上下しますが、2万数千人程度と考えております。(角谷委員「2万数千人、わかれへんわけやな。数千人ね」と呼ぶ)2万人余りということです。(角谷委員「チェックしてない」と呼ぶ)してますけども、具体的な数字を申し上げましょうか。 143 ◯角谷委員 そんなんわかってんねんやったら初めから言うてくれたらええやん。  もう2万数千人でもいいんやけども、わかってるんなら言うてくれたらいいということです。わからんかったらもういいですよ。2万数千で結構です。  問題は、そういうことでイベント的に行う。これからは皆さんが知恵を出して、何としてでもあそこを活用するんだと。前も私、イベントでコンサートとかそんなんに使ったらどうかとか、いろんな話をしましたが、PFIについても改めて募集してみたらどうか。例えば、あの上のかるがもがコクヨさん初め、いろんな企業が進出してきておるわけですね。そういう意味では、時代が大分変わってきてるんではないかなというふうに思いますから、ぜひ考えていただきたい。  それと、バラ園でありますが、具体に言うと土置き場の上側ですな。あの辺ですね。あのあたりだけですか、広さとしては。そうですね。要は、これは何としてでもぜひ成功をさせていただきたいなというふうに思いますね。  それと、今交渉中ですから詳しく聞いていいのかどうかわかりませんが、貸すのか、どういうふうな方法でやるのか、もし考えておれば。 144 ◯池上都市整備部長 農業公園の活性化ということで、PFIのことも改めてもう一度ということなんですけども、先ほど来言うてますように、そもそもの目的からしてそれがなじむのかという課題がございます。  ただ、我々も今のままでいいとは思っておりません。有効活用──莫大な事業費を投入してるわけですから、もっと広く市民に利用していただいて、いわゆる管理コストも縮減できるような形、また、かついろんな活動をしまして、活性化するような方法につきましては、もう考えて検討していく時期であるというふうには思っております。  ですから、管理料のお金の問題も含めまして、バラ園の進出を契機に総合的にホームランが出るようなことをひとつ考えていきたいなと思ってますけど、まだいかんせん具体には事業進出の手法等につきましては、これからの話でございますので、今どれになってるというような段階でございませんので、その都度その都度、時期が来た段階で御報告は申し上げたいと思います。 145 ◯角谷委員 農業公園に関してもう1点、これは以前に提案をさせていただいたんですが、税金でいろんな植樹をする、桜の苗木を植えてるわけですね、現に。そうではなしに、泉南市民の皆さんそれぞれ記念日を持っておられます。入学記念、就職記念、誕生も含めて、いろんなそういう方たちに有料で植樹、桜でもいいですし、そういうものをぜひ植樹してくださいと。そうすれば、大変言い方は悪いかもわかりませんが、市民のお金で市民が管理していいものができていくというふうに以前も提案をしましたが、その後どうなんでしょうかね。提案を検討していただいたんでしょうか。それともこれは無理ですわと言われるのか、改めてお聞きをしたい。 146 ◯池上都市整備部長 提案につきましては、現場のほうも把握しておるんですけども、単純に木を持ってきてそのまま乱雑に植えていくというような形にはなりませんので、普通の場合は、植える準備をして、かつ管理につきましても一定の支援がなければ、ちゃんとしたものに育たないという側面があると思うんですね。  ですから、その辺のやり方につきましては、スペースを決めるなり何なりして、総合的に農業公園の全体像を検討するときに、1つの検討課題にしていく部分かなと思っております。  ですから、直近では、別の団体さんですけども、植樹をほかの、樹種は違いますけど、やられたというときでも、やっぱりプロの植木屋さんが入って育つような準備をして、植えられるような準備をして、植えるときは素人さんが来てちょっとできるというような形で、後のしまい口は全部プロがするというようなことですね。  ですから、その辺実態的になかなかきれいな形でしようと思えばそういう問題もありますし、全体でちょっと検討しなければいけないなと。ですから、どこの公園にも──この間、うちに俵池公園でありましたけども、これもある団体さんが植樹セレモニーをする段取りをした上で、セレモニー的に植樹したというようなことでございまして、なかなか現実問題、単なる木だけ買うてきてすっと植えるというわけにはまいらないという部分もございますので、全体的に農業公園全体を検討する中で、そういう提案もあるということの中で、そういうことも含めて検討をしていきたいなと思っております。 147 ◯角谷委員 要は私の言いたいのは、農業公園というのは市民共有のもんでありますから、市民の公園なんだと。民間活力をうまく使って、市民がそこへ行きたくなるんだというような運営をされてはどうかなという思いで提案をしておるわけであります。そういうことをぜひ考えてください。  続いて、観光振興でありますが、デジタルブックを3,000枚おつくりになられたということで、もうでき上がってるんですね。我々は全然その中身がどんなんか知らないんですね。これは議会に対して見せていただくとか、そういうことは考えてないんですか。 148 ◯西出商工労働課長 DVDにつきましては焼き終えたところですんで、早急にまた3月末までに議員各位にお配りしたいと思ってます。ホームページでも同等の分をアップしてますんで、ごらんいただけると思います。DVDについては、3月末までにお配りしたいと思ってます。 149 ◯角谷委員 はい、それはぜひ……。  それと、商工会が頑張ってやっておるんでありますが、これからはそれだけではなしに、市みずからが観光事業について英知を絞って、皆さんの知恵でいろんな事業を計画するということも大事ではないかなというふうに思いますので、その辺はどうなんでしょうか。ぜひ考えて努力をいただきたいと思うんですけど。 150 ◯西出商工労働課長 当然、観光事業への取り組みについては必要と考えておりますんで、鋭意取り組みについて検討し、できる部分から進めていきたいと考えております。 151 ◯角谷委員 それと、公園の管理委託でありますが、私の言い方はひょっとしたらまずいかもわかりませんが、今、市内の土木とか造園業者の方が冷え切っておるわけですね。  もう御存じやと思いますけど、そういう意味ではこの1,800万をシルバーを中心に補助すると、委託するというんではなしに、民間にも──本当少ないですよ、金額的には。だけどそういうビジネスチャンス──チャンスまで行きませんけどね。何かせめて瞬間的な人件費のカバーできるような、そういうことのためにも、民間には多少発注するというようなことは考えられませんかね。 152 ◯池上都市整備部長 管理委託のシルバーとの関係でございますけども、御指摘のように、シルバーは確かに多うございますけども、シルバーもいろいろな部署からの発注が重なりまして、なかなか現場対応が遅いときもございますので、うちの部といたしましては、若干柔軟に業者対応でお願いするときもありますし、地元の農業関係施設等で地元の方々に草刈りをお願いして対応するとか、広く速やかに対応できるような形ではやっておりますので、今後ともその辺は拡充していきたいと思います。  以上です。 153 ◯竹田委員長 質疑の途中でありますが、午後3時40分まで休憩いたします。       午後3時13分 休憩       午後3時40分 再開 154 ◯竹田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  議案第15号、農林水産業費、商工費、土木費に対する質疑を続行いたします。質疑はありませんか。 155 ◯成田委員 272ページの企業誘致促進事業、これは今りんくうの企業進出はどのぐらい、ほぼ95%なら95%、何%誘致はいっておるのか。それから、そのうち借りとるのと買った比率はどうなっとるのか、それをちょっとお伺いしたいと思います。  それから、273ページの商工業振興事業の商業振興補助金というのが33万6,000円なんですけど、駅前周辺は非常にガレージ街がたくさんあり、具体的に駅前の商業の振興に対してどういうふうにされるのか。  それから、273ページの中小企業金融対策事業、泉南市中小企業事業資金金融利子補給というのがあるんですけど、今度政府が新たに中小企業に対する利子の、有名な話で亀井金融大臣は、銀行に対して何や…… 156 ◯竹田委員長 モラトリアムね。 157 ◯成田委員 ……ということを言うたんですけど、新たな中小企業に対してのいわゆる緊急保証制度の拡充、こういうもので昨年12月には景気対応緊急保証の創設というのがつくられたんですけど、泉南市では具体的にどういうふうになっとるのか、ちょっとお伺いしたいと思います。  それから、雇用対策ということでたった180万ということで、労働相談委託料ということで20件ぐらいの労働相談があって、就職したという話を聞いたんですけど、具体的にこの不況の中で労働相談委託料、このような規模でいいのか、ちょっとお伺いしたいと思います。  それから、266ページ、この間農道の破損の問題があったんですけど、農道、水路など修繕材料費170万ですけど、今回どの箇所を何カ所ぐらい農道の修理をされるのか。  それから、同じく266ページの堀河ダムです。これも問題になったんですけど、非常に老朽化してきて、農業に本当にどのぐらい利用されとるかわからないんですけど、将来的な堀河ダムの姿、維持管理、この間熊本でもあったんですけど、50年つくって県が廃止すると、そのダムを。老朽化したんだけども、つくらないというとこまで来とるところもあるんですけど、この堀河ダムの、将来的に老朽化は必至だし、これからお金かかると思うんです。それはどういうふうに考えとるのか。  それから、267ページの農業公園の維持管理事業なんですけど、これは農業公園管理委託料でことしも200万、全体としてことしは897万、去年は1,000万ということで、管理維持だけで1,000万ということで、さっきお話を聞いたとこによると、大体年間1回2万2,000円でチューリップ、見とったら年に2回ぐらいのこと、それからバラとか何か言うとるんだけど、25億をかけて10億の借金でしょう。  毎月1億借金返しとるというと、市民にとっては1億も一般財源でこの借金を返しとるんですけど、これに見合った集客力のある、そういう人を呼びつける、リピートする、そういう施設に思い切ってしないと、結局25億円というのはどぶに捨てる、そういうふうになるんじゃないかと思うんです。  その点、もうこのまま行くんやと。チューリップとバラと、この後は年間どうや。1,000万どこに消えていくかわからん。こんな順で行くと思うんですけど、抜本的な対応が必要じゃないかと思うんですけど、そこをちょっとお伺いしたいと思います。  次に、土木費の中で今回は12億が21億ということは8億7,000万の減ですけど、これはすなわち信達樽井線。だから7年間、平成15年から平成21年まで膨大な土木費を使ってきたと。今回、がさっとこうなったんですけど、債務負担行為もあるんですけど、信達樽井線についてちょっとお伺いしたいんです。  僕、決算委員会の木下さんと池上さんの論争を読んだんです。僕は、あんな道路必要ないと、こういう立場で質問します、信達樽井線については。  道路ができるかどうかという問題じゃなくて、当初道路をつくるときには、木下さんもおっしゃったように、泉南市が直接やらなくて、大阪府と契約することが非常に有利だということを市長はおっしゃり、僕が何ぼ質問してもそうだということを市長はおっしゃいました。  それから、あそこにある別腹ということで、イオンから税収でこれは行くということをおっしゃったんですけど、結局9月でしょう。市長、残念ながら通るかどうか知らないけど、9月がテープカットでしょう。半年間おくれるということに対して、あの決算の本を読んだら、池上部長は鉄鋼需要の関係やと、人ごとのように鉄鋼需要と、そういうことで言っとるんですけど、大阪府へ行って怒ったとか、大阪府の責任云々と言ってるんですけど、やはりこれは市の責任も大きいと思うんですわ、はっきり言うて。  市民の税金使っとるんでしょう。大阪府は9月に延びたことに対して、あれ読んどったら、大阪府は別に謝るわけでもないし、その点、僕は別にあんなもんつくらんでもええと思っとるんだけどね、半年──府の膨大な税金使っとるからね。その点については府の責任、市の責任はどうなるのか。それをひとつお伺いしたい。  それから、もう1つ、砂川駅前の問題なんです。おとつい砂川駅前の街路事業について、たまたまうちの娘に和泉砂川駅前広場整備に関するアンケート調査在中というのを送ってきたんですわ。うちの娘か、お父さんこんなもん送ってきたよと言うて、全然わからんと。ただ、娘はこう言った。これ読んだらお父さん、ええ駅ができるでと、こういう印象を与えたんですわ、読んだ人は。  ただし、さっぱりわからんと。アンケートそのものは何かさっぱりわからん。それで、お父さん書いてくれと言われたんですわ。それで、時期的に見て3月23日に送ってくれということです。3,000通砂川駅前周辺にばらまかれたと、このアンケートが。  それで、きょう国土交通省に僕、見解を求めたら、これは市の協力を得てやったと。それで国土交通省は、たまたまそれは本当かどうかようわからんのやけどね、たまたま全国の何カ所を街路事業でええんじゃないかということで選んだと。それで、市の協力を得てやったということなんですけど、これ完全にまだ決まったわけでないし、駅舎もでけへんし、何でこんなイメージをね、整備イメージということで、こんなんばらまかれたら、やっぱり3,000世帯の人にまかれたら、これはこんなええ駅できるのかなと思うけど、思うという印象を非常に与えると。そういう点で、市がなぜこの時期にこういうことに協力したのか、ひとつお伺いしたいと思います。  それと、280ページのコミュニティバスの運行事業なんですけど、運行事業については、最近逆コースの問題で1台増車をしてほしいという要望がたくさんあるんですけど、今度どうするのか、お伺いしたいと思います。  それから、282ページの道路維持管理事業の道路補修材料費70万、道路修繕工事1,500万なんですけど、僕、前から言っとるバリアフリーの問題なんですけど、市道がこれだけある中で依然として進んでないと。  それで、この間もそうやったけど、一丘中学の前の道路に穴があいとったんですわ。すぐ修理してくれたけどね。ばあんといきそうになったんや、僕。だから、修理したということがあったんだけど、そういう陥没したとか、たまたま僕見てるもんで、そういう道路の補修材料というのは、こういう予算でいいのかどうか、歩道を設けてね。そういう点をお伺いします。  それから、289ページの安全・安心住まいづくり支援事業でちょっとお伺いしたいと思います。  それから、公園緑地など維持管理事業のこれも質問が出たんですけど、管理業務委託料で、うちの一丘のところには2つ、大規模な公園が1カ所と、それから住宅に併設した公園が1カ所あるんですけど、これは市が管理しとるんだけど、管理が年に1回しか草刈らないということで、あとは非常に危険な状況になっとると。電気も消えとるし、あの公園はちょっと大きいもんで、子どもたちの安否が確認できないと。何やわからへん、何しとるか。  それから、新聞でも──二、三回ちょっとあったんですけどね。そういう点での公園の管理というのは、草刈りしかしてないのかな。見回りはどうなっとるのかな、あれ、実際日常的に。その点どうなっとるのか、ちょっとお伺いしたいと思います。  それから、最後の294ページ、市営住宅維持管理事業の管理委託料で653万7,000円、この間依然滞納があったんだけど、まだ集金人がおるんやな、集金の人。集金人はどの程度回収しとるのか、ちょっとお伺いしたいと思います。  以上です。 158 ◯西出商工労働課長 そうしましたら、私のほうからりんくうタウンの分譲定借率につきましては、約90%とお聞きしております。そのうち32%が分譲、残りの68%が定期借地ということになっております。  それと、273ページの商業振興補助金につきましては、樽井駅前の商店街の環境整備のための街路灯、俗に言われますスズラン灯の維持管理に伴う費用を樽井商業会に対して2分の1負担しているものでございます。  それと、同じく273ページの中小企業事業資金利子補給につきましては、国の制度改正等によって認定業種等が拡大されている分につきましては、それをずっと国の制度に準じてうちのほうも対応さしていただいておりまして、平成21年度における認定件数につきましては、約240件となっております。  それと、275ページの雇用対策の労働相談、これにつきましては、現に働いている方に対する労働相談ということで、雇用条件とか社会保険とか、その辺の働く上においての労働相談という形で、大阪府の社会保険労務士会のほうに委託しまして、3カ月に1回のペースで実施しております。  以上です。 159 ◯池上都市整備部長 私どものほうにもたくさん御質問がございましたので、まず267ページの農業公園の関係でございますけども、費用対効果で費用の対効果的なお話なんですけども、先ほどの委員の説明の中にも、活性化に向けて全体的に検証、検討する時期に来てるんかなということで、現在そういうことを踏まえた上で種々の作業をしているというふうな段階でございます。  ですから、いわゆる公園インフラ的なものでございますので、それに見合う費用が入ってくるかというふうな観点で検証するというのは少しなじまないということで、その点は理解をいただきたいと思います。  それから、続きまして信達樽井線の必要性と、それから府に委託したほうが有利だと、おかしいんではないかということでございましたけども、必要性につきましては、当然都市計画道路としての計画決定という都市計画の法律的手続をして、いろんな方面にも説明もし、それから都市計画審議会にも諮った上、市議会のほうにも御説明申し上げた上で、法的手続を経て区間を切って、都市計画法の59条の事業認可、これも地元説明やら関係先への説明、それから議会へのお示し等々をした上で、事業の必要性を認めた上で事業化しているということでございます。  ですから、事業認可をとって事業をしているということは、目標どおり事業を完遂しなければならないと。私権の制限がたくさん入りますのでね。ですから、一定期間内に事業をやり遂げるという意味で鋭意事業をしておった。  そこへ事業年度内の事業費の増につきまして、別のインパクトがあった中で、事業スピードを一定速くするというふうな内容で、橋梁区間でございますけども、そういう部分が発生したという中で、工事等につきまして大阪府も側面支援するという調整の中でお願いをしたということでございますので、委託をするということは、そういう人件費的な問題とか、我々の通常市事業としてやってる中でもその部分を支援していただくということでございますので、直接的には人件費等もその部分はかからないということでございますので、有効な方法かなと思っております。  それから、遅延したことにつきましての御質問もございましたけど、これは何回もこの辺の質疑の中で申し上げてますけども、3点ございまして、1点目は、ちょうど工事発注の段階で世界的に鋼材の需要が高まりまして、鋼材の調達が逼迫したということでもって時間を要したことが1点。  それから、大阪府の知事が交代したということでいわゆる暫定予算になりましたので、契約工期の発注事務手続が暫定予算の間おくれたということが2点目。  それから、3点目が一部の橋梁区間の発注の入札の段階で不調が2回ほどございまして、それの入札手続にさらに時間を要したということ等々からしまして、相当なおくれを生じたということでございます。その間、いろんな関係者の諸努力の中で約半年の遅延にとどめたということで、ひとつこの辺は現場のほうもそういう形で最短の遅延にとどめたということで御理解をいただきたいと思います。  それから、ほかの点につきましては、それぞれの担当課長のほうで説明申し上げます。 160 ◯出口農林水産課長 それでは、私のほうからは266ページの農地費の修繕料についてお答え申し上げます。  この297万7,000円につきましては、場所としては特定してございません。これにつきましては、年間に寄せられます各地からの要望を受けまして、主に軽微な農道や水路、ため池等の修繕に資するものでございます。ちなみに、20年度決算におきましては30数カ所の修繕をいたしております。  それから、同じページの堀河ダムの件でございますが、これにつきましても毎年水防点検を実施いたしまして定期的に点検をしているところでございます。現在のところ支障ないということでございますが、当然今後老朽化が見込まれますので、その辺は随時現状把握に努めながら、必要な予算措置を講じてまいりたいと考えております。  以上です。 161 ◯土井都市整備部参事兼都市計画課長 それでは、私のほうから、和泉砂川駅の駅前広場に関するアンケート調査について御説明を申し上げたいと思います。  このアンケート調査というのは、国のほうが交通結節点、こういう駅前広場とかそういった整備効果を把握する、そういう評価手法について検討するためにアンケートを行いたいという申し出がございました。市としては、それを断る理由というのは1つも見当たらない。中身については、市民の意向調査、今の駅前についてどう考えてるのかといったアンケートも入っておりますし、市が何らかの費用を出してやるわけでもなく、国のほうがすべて調査をして、その集計も市のほうに送りますということでございましたので、市としては協力したということでございます。  以上です。 162 ◯高橋施設管理課長 それでは、282ページの道路の補修材料70万円についてどうかということでございますけども、これにつきましては市の職員で行います道の穴ふせ等のレミファルト、または高級レミということで、粘着力の高いものをもって緊急性、すぐにできるものの対応ということで、職員が出向いて応急的に穴ぶせを行うものということで、原材料として70万円を計上しております。この分につきましては、毎年このぐらいの金額で対応がなされてるものと思っております。  続きまして、291ページの管理業務委託料につきまして、年1回しかしないのかということでございますけども、そこの公園につきましては、ほかの公園と同じように、シルバーに清掃という形で海営宮池西公園、海営宮池東公園というような形で委託料の中に入っておりますけども、草刈りについては、適正なときに草刈りを有効にするということで、ほかの公園同様、年1回程度しか現状はできていないということになっております。  そして、公園の危険、また安全はどうなのかという問いですけども、見回りにつきましては、危険な場所とか遊具とか、そこらがあれば看板等を設置して注意喚起を行うというような形で持っておりますけども、定期的な見回りとかそういう形は市のほうでは行っておりません。  それから、295ページの13節管理業務委託料の653万7,000円につきまして、どのような対費用効果があるのかということでございますけども、それにつきましては、全体の収納額に対しまして集金人さんに徴収していただくパーセントといたしましては、住宅によっても違いがあるんですけども、50%または60%といったような形で集金人さんに徴収をしていただいて、それなりの効果が上がってるものと我々は思っております。  以上でございます。 163 ◯知久環境整備課長 コミュニティバスについて御説明いたします。  当市のバスは巡回型を採用いたしております。逆回りとなりますと、バスの構造上、歩道の有無あるいは道路幅とかが必要条件となってまいります。コミュニティバスについてはいろいろと要望が寄せられておりますので、種々の要望を最大公約数としてまとめて、また次の路線設定等に役立てていきたいというふうに考えております。 164 ◯池上都市整備部長 ちょっと補足の説明で公園の関係でございますけども、定期的なパトロール等につきましては、各管理公園につきましてはそれなりに適正管理ができるように、公園担当だけではなくて、道路を見に行ったときについでに見るとか、そういう効率的なやり方でもって一定の安全点検等は対応いたしております。  以上です。 165 ◯竹田委員長 一通り答弁いただきました。  成田議員、残り4分40秒となっておりますので。 166 ◯成田委員 1つは農業公園の管理なんですけど、完成して数年たって1,000万で維持管理しとるんだけど、それは市民の方も行く人もおるんだろうと思うんだけど、これは実際市の財産であるし、これだけ税金をつぎ込んどきながら市民が行きたいと、この公園に行きたいという気になるのかと。  さっき池上部長が言ったけど、もともとあの公園は農業公園であって、集客力だとか、お金とか何とか、そういう問題ではないという言い方をしたんですけど、農業公園については1億円の税金をつぎ込んどるんですわ、毎年。これがそう簡単に、そんな1,000万と──この1,000万、はっきり言うてどぶに捨てるようなもんや、こんなもの。はっきり言うわ。チューリップとかあっても、実際これに対して具体的に、ほんまに市民が行きたい施設なのかと。バラは行っとるよ、バラバラと。だから、バラだけで市民を引き込むかと、バラが。僕は根本的にあの農業公園については、観光農園にするか、頭を切りかえて、市民にとって魅力ある、また集客もできる、そういう施設にね、25億円ですよ。そういう施設に考える時期が、多く市民の意見を聞いて、また議会の意見も聞いて、そういう時期に、あなたもちょっとひとつ、農業公園についてはちょっと時期に来とると。一定の考えやらなあかんと言うたけど、もう農業公園については、もう一定の時期より遅しですけど、根本的にこの農業公園をどうするんやということを考える時期に僕は来とると思いますわ。もったいないと僕、思うよ。  それから、商工業、企業誘致の問題なんですけど、既に90%誘致して、借りるのが68で32が買った土地だということなんですけど、もうこの企業誘致というのはやめるべきじゃないかと。年間6億円ぐらいの収入でしょう。当初の収入から見たら半分しか入ってないんですけど、誘致するより、こういうお金はやめるべきでないかと思うんですけど、その点お伺いしたいと思います。  それから、商工業の振興なんですけど、政府は貸出保証金を非常に緩めて貸しやすいようにして280件と言うたんだけど、やっぱり商業者を助けるようなことを積極的にやらないと、ここで商売やろうとか、条件整備をしないと非常に今難しいと思うんです。樽井のあそこに街灯2分の1補助しとる。それは振興補助になるのかどうか、僕はようわからないけど、ガレージみんな閉まっとるからね。街路灯だけでようわからん。シャッターなっとるんだけどよ。  そういう点でもっと、僕は福祉の心と一遍言ったんだけど、商業の、まちの市民の心を買うような、そういうことを僕はやるべきじゃないかと思うんです。それで高齢者がまちに非常にふえてきて、卑近な話だけど、例えば高齢者の衣類を買うところがないと、もう内陸部には。だから例のところへ行かなあかんとか、もうほんまに。ほんまにそうなんや。そういう時期に来とんねん。買うところがないねん、衣類。エバグリーンがあるが、あれは生鮮だけでしょう。オークワもあの状況や、店は全然閉まってきて。  そういう点で、積極的に市として内陸部の活性化にもっと、信達樽井線もええけど、商業者にお金をかければ税金が返ってくるという、こういう立場に立って僕は対応すべきじゃないかと思うんですが、その点はどうでしょうか。  それから、あと信達樽井線の問題、僕らこんなん必要ないと思っとるんだけど、長年、7年間にわたって57億使って、大阪府にやらせるのがいい、そういうことを何遍も市長さんは言うたんだけど、結局最終的には6カ月おくれで延びたということになるんですけど、総括で僕は言おうと思っとるんですけど、6カ月延びたことについて、やっぱりそれなりの責任はあると思うんですわ、はっきり言うて。市民にちゃんと4月にオープンすると約束したんでしょう、これは。そういう点で僕は考えは違うけど、そういう点ではちょっと無責任ではないかというふうに思います。  それから、砂川駅前の問題なんですけど、僕は政治的に見ると、3月26日ということですから、これを読んだら、うちの娘が言うように駅前が整備されると。これしか思わないんやな、これ読んで。中はわからないと、全然。ということで、どういう理由で国交省がこれを選んだか知らないんですけど、イメージ図まで具体的にね、こんだけイメージ図が具体的に語られたら、これは駅ができたらええんじゃないかというふうに思うもんで、再度、市は積極的に協力したんですけど、僕、国土交通省の係官にこう言うたんですわ。これはあくまでもアンケートであって、街路整備には関係ないですねと、どうだということを国交省の係官に言うたら、そうだと。アンケートをとっただけであって、別にやるのは市ですと。これが今すぐどうなるもんじゃありませんという、そういう話を──向こうから電話がかかってきた、僕に。国交省の係官からということなんですけど、それを市はどういうふうに、これ──そうやね。単なるアンケートであって、実行されるもんでも何でもないと、そういうものなのか。  以上。 167 ◯池上都市整備部長 再度御質問がございましたんで、順番にお答えをいたしたいと思います。  農業公園の関係ですけども、先ほど来御答弁申し上げてますように、当該施設の活性化に向けて今後検証、検討してまいりたいと思っております。  それから、2番目の信達樽井線の関係でございますけども、必要性については、先ほど来何回も申し上げてますように、我々は事業的に必要だということで所定の手続を経た上、事業化を進めてるということで、その点は全く必要でないということでなくて、必要であるということで事業を進めてるということで御理解をいただきたいと思います。  それから、遅延の関係でございますけど、先ほど3点ほど遅延理由を説明いたしました。橋梁区間の供用開始時期につきましては、工程の予定ということでございまして、不測のそういう不可抗力的な事態が生じた中で惹起したものでございますので、何らかの我々のほうに瑕疵があってこういうことになってきたということじゃないので、そういう指摘のようなことにはならないということでございます。  それから、アンケートの関係でございますけども、これはあくまで国交省の資料につきまして、イメージ的な資料の中でアンケートに協力したということでございます。今、砂川の駅前につきましては、都市計画決定の変更等がありました中で、事業も砂川樫井線を初め継続中でございます。  それから、バリアフリー化の事業につきましてもJRのほうで一体となってやるということになっておりまして、そのこととこれとは全く別物でございますので、直接それがあるから今の関係の事業に直接影響するというものでないということで御理解をいただきたいと思います。  以上です。 168 ◯山野市民生活環境部長 企業誘致でございますけども、これは90%入ってるということをお答えしましたけど、この中で固定資産税の2分の1を補助するということでございます。市内業者にあっては5年間、市外業者にあっては4年間ということですんで、その時期が過ぎれば、当然ゼロになるということでございますので、なくなっていく施策でございます。  また、スズラン灯でございますけど、これは歴史が古うございまして、樽井の商業会のほうでこういった照明をつくりたいという相談が過去ありまして、御存じやと思います。当然、防犯灯的な役目も非常に果たしてるわけでございます。その中で、当時商工のほうが窓口になって、電気代の2分の1を補助しようということになったわけでございますので、その点を御理解いただきたいというふうに思います。  答弁漏れがございました。商業の活性化についての課題は、議員御指摘のような点が非常に多いというのは、我々も熟知してるところでございますけども、その対策についても、商工会と協議もいろいろいたしておりますけど、決め手となる打開策は見出していないということでございます。ただ、活性のための努力は今後もやっていかなあかんというのはわかっておりますので、その点よろしくお願いしたいと思います。 169 ◯竹田委員長 ほかに。 170 ◯南委員 私も協力して端的に質問をいたします。  まず、260ページの農業委員会の予算なんですが、農業委員会運営事業ということでふえてるんですけども、昨年の11月25日付で議長あてに、新農地制度の円滑な運用に向けた農業委員会の体制整備等のお願いということで、活動予算の確保、農地の制度、実務に精通した職員の確保、増員など、事務局体制の整備強化に御尽力を賜りますようということで、多分これは市長にも出てると思うんですね。同じ文面かどうかちょっとわかりませんが、これが22年度予算にどの程度反映されておるのか、お聞きをしたいと思います。  それから、先ほどからお2人の方が農業公園をいろいろ質問をされておりますが、267ページですね。この中で、例えば清掃委託料あるいは農業公園管理委託料ということでそれぞれ予算が上がってるんですが、これについてどこに委託をされてるのかということをお聞きします。  それから、273ページの観光振興事業、これも先ほど角谷さんが質問をされてましたが、例年のように金額も一緒なんですけど、この華やいで大阪・南泉州観光キャンペーンというのは、ここはもう常に会費というていいのか、堺以南でしたか、岸和田以南でしたか、そこに参加してて、その年のいわゆる幹事というんですか、そういう市が一定のお金も使えるのかなというふうに、私はそんな理解をしてるんですが、こういう同じパターンでのことではなくて、新たな施策を考えるということで、商工会の中では観光ルートの開発ということで部会的なことを考えられてるそうなんですが、この振興事業そのものについて、私はこういった団体と協議会の立ち上げを考えてはどうかと思うんです。そのあたりはどうなのか。  それから、274ページの雇用対策費の具体的な中身ですね。これは特に負担金、補助及び交付金160万8,000円が出てるんですが、これはどういう形で使われてるのか、その辺をお示しいただきたい。  それから、最後に282ページの道路維持管理、これも先ほど出てましたが、パトロールをどんな形でされてるのか、私ちょこちょこそこの体育館の横の道路、かなりでこぼこというよりはポコンと穴あいてるんですけど、事故でも起こったら大変だと思うんです。もう直してるかどうかわかりませんが、指摘があってからそれをやってるのか。20センチぐらい穴ぼこあいてます、何カ所か。そういったことをどういう形でパトロール──指摘があってからやるのか、その辺をちょっとお聞きしたい。  それから、同じページで、この維持管理に関して光熱水費ということで2,290万4,000円上がってるんですが、これは多分街路灯とか防犯灯の電気代なのかなと思います。こういったものについて、今年度も防犯灯の新設ということで金額は23万5,000円と少ないのですが、ちょっと私も勉強不足なんですけど、例えばこういったものについて、太陽光とかそういうふうな機種というか器具というか、あるのかないのかちょっと私も承知してないんですが、この2,200万何がしかの予算をこの光熱水費で使うということ。消えていってるということですから、そういうものの検討なり、そういうことをされたことがあるのかどうか、その辺。  以上でございます。 171 ◯山本都市整備部次長(併)農業委員会事務局長 農業委員会の関係でございますが、昨年12月15日に農地法の改正に伴い、農業委員会の仕事量がふえるということで国のほうで予算措置していただきましたが、緊急なことで、ただいま大阪府のほうで交付の事務手続等の作成中でございます。今回の新年度予算には盛り込んでおりませんが、6月補正予定で円滑化事業ということで、農地台帳の整備等の人件費をいただく予定でございます。  以上でございます。 172 ◯出口農林水産課長 それでは、農業公園の委託料のうち、清掃委託料と管理委託料の委託先でございますが、まず清掃委託料につきましては、内容的には土・日、祝等の休日の農業公園全体の維持管理を年間委託しているものでございます。委託先につきましてはシルバー人材センターでございます。  それから、管理委託料でございますが、これにつきましては花畑のチューリップの球根代込みの植えつけ料を委託してるものでございます。これにつきましても今年度の実績といたしまして、同じくシルバー人材センターに委託しております。  以上です。 173 ◯西出商工労働課長 そうしましたら、私のほうから、273ページ、観光振興事業の華やいで・南泉州の件です。これにつきましては、岸和田以南の5市3町と、あと大阪府、大阪観光コンベンション協会により設置した協議会でありまして、これへの負担金という形でございます。それと、幹事市につきましては、岸和田以南から順次持ち回りで幹事市が回っております。  それと、年度ごとの事業につきましては、担当者会議なりいろんな会議を経て年度ごとの事業を決定して実施しております。それで年度、年度によって事業についてはかなり変わってきていることも事実やと考えております。  それと、275ページの雇用対策費の部分ですけども、負担金、補助及び交付金として事業所人権推進研修補助金、これにつきましては泉南市内の事業所で組織されております泉南市事業所人権推進会に対して補助金を交付するものです。  それと、阪南自治体労働行政協議会負担金、これにつきましては、労働行政の充実のために高石以南の9市4町で構成される阪南自治体労働行政協議会に対する負担金でございます。  あと、もう1点につきましては中小企業退職共済掛金制度、これにつきましては、中小企業退職共済に加入する事業者に対し、掛金の一部を助成することにより、中小企業における労働者の福祉の増進を図るものでございます。  以上です。 174 ◯高橋施設管理課長 それでは、282ページの修繕について、パトロール等を行っているのか、また指摘があって修繕を行っているのかということでございますけども、今現在といたしましては、道路パトロールということで、日常現場に出るときには、市の職員でもって道路の傷んでるところ等を見ているところでございます。また、市民の方々から指摘があった、また区からの要望等とかいろいろあった場合、現場を確認さしていただいた上で対応さしていただいてるということでございます。  それだけでは不十分ということもございまして、市の中では多々の公用車が日々公道を走っているということもありまして、他部署において、市の道路が傷んでるところがあれば、直ちに施設管理課のほうに連絡をいただいてその旨報告をしてくださいというようなメッセージを発信して、そういうような形で市の道路パトロールの強化という形で努めさしていただいてるところでございます。  それから、283ページの光熱水費2,290万4,000円につきましても、年々防犯灯の数等がふえてくる中で、光熱水費等についても同じく金額がふえてきております。  その件につきまして、太陽光の検討をしているのかという御質問なんですけども、太陽光については、検討は今現在行っておりません。ただ、今LEDというような形で省エネ効果のある防犯灯等が出ているということも我々つかんでおりますので、これからそのような形のものに切りかえていけないかなというような形で今現在考えてるところでございます。  以上でございます。 175 ◯竹田委員長 委員から具体的に指摘のあった体育館前の穴ぼこについては、把握はできてませんか。 176 ◯高橋施設管理課長 もちろん、現場確認さしていただいた上で把握はしております。そこについては、所管課のほうに修繕をお願いするという形でしております。  以上でございます。 177 ◯竹田委員長 所管課とはどこですか。 178 ◯出口農林水産課長 所管課は、農道でございますので、農林水産となってございます。それは現場確認いたしまして、既に大きい箇所については対応済みでございます。 179 ◯南委員 ちょっと答弁漏れてるところもありますが、一応答弁いただきました。  先ほど農業委員会の部分で、予算はこの予算には反映せずに6月補正でということですが、じゃ予定としては、この内容について一応聞いていただくという形で上程されるおつもりですか。 180 ◯山本都市整備部次長(併)農業委員会事務局長 一応、要望のとおり国のほうの予算もつけていただいておりますんで、それに乗っかって要求したいと考えております。 181 ◯南委員 次に、農業公園、シルバーさんでやってるということですが、この球根の云々という話があったんですが、そういうのはボランティアとか、いろんな市民団体に頼んでできるような、シルバーさんの雇用を取るようで悪いんですけど、そういった考え方ができないのか。  部長の御答弁では、ちょうど活性化について見直す時期だということですが、もう大分前、以前私はあそこにブドウを植えてという話もさしてもうて、ワインをつくってはという提案をさせていただきました。そのとき市長は、ワインより地ビールのほうがええん違うかなという話をしたことがあるんですが……(発言する者あり)しょうちゅうも言うてますけど、そんな議論もしたことがございます。  あえて申し上げておきたいのは、例えばあの中でパン工房とかガラス工房とか炭焼きとか、そういったものも含めて、私は市民が花とともに憩えるような場になったらいいのかなというふうに思います。  当時、私は堺のハーベストの丘というのをちょっと2回ほど見に行ったんですけども、余り大したこともないんですよね。ところが、あれ民間のたしか九州の、会社名は忘れたんですが、ああいう運営をする専門の会社らしいんですが、そこに運営を委託した。中へ入っていくと、ほとんどが土産物屋とかハム・ソーセージ類とか、動物については余り大した動物じゃなくて──大したというのは、大きい、そういう動物園的なもんじゃなくて、たしかヤギとかウサギとか、そんな程度の動物だった記憶なんです。  そういったことで、先ほどからPFIにはなじまないということを御答弁ありましたけども、今のまま花とか農業公園という意識では、私はPFIになじまないと思います。はっきり言うて、もうかりませんから。  だから、あそこの入り口にゲートでもつくって、私はいい場所であれば、当然入場料も取ればいいと思うんで、今度バラが来るかどうか、仮に来たとしたら、例えばローズジャムとかそういったこともひょっとしたらされるかもわかりません。  そういうことも含めて、トータル的にあそこをそういった花とともに──花は季節的な要因がありますから、そういった意味で常に市民がいろんな形で、趣味も含めて憩えるような場所にしていただけたらというふうに思うんですけど、その辺再度御答弁いただきたい。  だから、ある意味民間に委託するということになるんですけどね。だから2万数千人の入場者がおられて、そこでたとえ1つでも、100円の物でも買ってもらえるようなことを考えると、ある意味そういった意味でペイできるんじゃないかなというふうに思います。  それから、観光の形で御答弁を西出課長にしていただきましたが、私は協議会の立ち上げはどうですかということも言わしていただいたのが、その答弁がなかったんですけども、この華やいで大阪、マップをつくったりいろいろされてるのは私も承知はしておりますが、常に同じパターンで、先ほどいろいろ中身は変わってきてるということですが、その幹事市になれば、ある程度自分ところの、例えば泉南市であれば泉南市の要望を取り入れてもらって、方々からそういう会費的なもんで運営をされてるということなんですね。だから、パターンとしては全然変わってないと思うんですよ。  そういった意味で、泉南市独自でいろんな観光振興ということに取り組むためには、1つは先ほども申し上げた協議会を立ち上げてはと。これについての答弁がなかったと思います。  それから、雇用対策費、何か補助金、負担金という話ですが、景気が非常に悪い中で皆さんお困りの方がたくさんおられます。私は、この雇用対策というものは、市のどこかの負担金とか出すというんではなくて、市の中で雇用対策について考えるべきだと思うんですね。だから、行政レベルとしては、どういった形で雇用対策というものをとらえているのか。どこかの団体に、こうだから幾ら補助しますとかということ以外に余り見えてこない。何か言えば、受け付けてハローワークに言ったとか、そんなことはあるでしょうが、トータル的にやはり市民のためのそういった雇用対策についてどういうふうな対策があるのか、もしあればそれをお聞かせいただきたい。  それから、先ほど道路については農水のほうで対応して、一部補修していただいたということで、それはありがたいと思いますが、太陽光よりもLEDでということをおっしゃいました。確かに安くつくと思うんで、そういうことについては早急に検討されて、今年度これはまた補正で出てくるんか、今年度はこれっきりかわかりませんが、防犯灯の設置の予定はあるわけですから、その辺切りかえてどうかという、まさに費用対効果も考えながら、ぜひ切りかえていっていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 182 ◯西出商工労働課長 華やいで・南泉州の件なんですけども、これは当然、幹事市は持ち回りでやってるわけですけども、あくまで協議会組織という組織になっておりますんで、幹事市が優先的に事業ができるということはないとは考えております。  それと、泉南市としての観光に関する協議会の設置につきましては、商工会とか、あとボランティアで案内人の会とか、そういう組織もありますんで、そういう組織の方々とその辺について協議検討を進めてまいりたいとは考えております。  それと、雇用対策につきましては、商工会、あと阪南市の商工会、阪南市と合同で就職面接会を実施する。それと、総合相談事業として、地域就労支援事業として就職困難者に対する就職相談等も実施しておりますし、あと国において創設された緊急雇用創出基金等を活用した事業を実施するなどによって、雇用対策に努めてまいりたいと考えております。  以上です。 183 ◯池上都市整備部長 再度の御質問でございますけど、農業公園の関係でございますけども、先ほど来御答弁申し上げてますように、一定時期的に抜本的な検証、検討の時期に来てるんではないかと思っております。  その中で、1つの手法としていわゆる観光農園的なことにつきましても、これは検討の中で否定するものではございません。広く総合的に、いかにしたら活性化できるか。それから、花につきましても、春と秋だけじゃなくて、四季を通じて花を観賞できるようなものも含めまして、総合的に広い範囲で検証、検討してまいりたいと思っております。  それから、LEDの関係ですけども、当然光熱水費の縮減というのが課題でございますので、現場のほうはもう既に検討していろいろな資料を取り寄せたりとかという作業をしてますので、その辺はまたどんどん進めていきたいと思っております。  以上です。 184 ◯南委員 結構です。 185 ◯竹田委員長 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。  ほかに。 186 ◯大森委員 まず、農業振興策についてお聞きしますけども、この間農業委員会で話がありましたように、やっぱり地産地消ということを進めていかなければならないということで、学校給食なんか使えないかということやったんですけども、やっぱりなかなか難しいという話で、その理由というのは、需要と供給の関係がきっちりしてなかったらあかんのやという話があって、その話の中で、例えば学校給食でタマネギがどれだけ必要やと、これだけ需要がある、供給してほしいと。  そういう計画があって、例えば市のほうが間に入って、その必要なタマネギをつくるために作付面積をこれだけにするとか、そこまでふえるようにしていくために農業者が参加をするとか、それからその作付に対して応援するとか、補助するとか、そういう体制を1つ1つしていかへん限りは地場産業としての定着というのはないし、農業の発展がないというふうに、その話を聞きながら思ったんです。そういう点、地産地消を定着さすためにどんなことを考えておられるのか、お答え願いたいというふうに思います。  それと、農業公園にはバラが来るということなんですけども、バラ園が来ると……(発言する者あり)検討している。検討されるんだけど、ぜひこれだけは守ってほしいんやけど、特別扱いするというふうなことは──来てもらうためにこういう向こうから条件出たときに、何か上乗せして来てもらうというようなことはないようにしていただきたい。  それから、農業公園もある程度検討する時期に入ったと。今までの結果を見る時期に来たというけども、そのときは自己分析的にぜひ見ていただきたいと思うんですよ。例えば、2万人の集客があるということでしたけども、僕ら思うけども、例えばフジ祭りなんていうのは、ああいう頑張りがあったと思うんやけども、お金かけなくても地域の人のつながりでたくさんの人が来てくれると。車じゃなくて、砂川の駅から歩いてみんな行ってくれるというんで、あの時期になったらその周りの喫茶店がはやったり、各自宅でもお店を出したりするわけですよ。3万人来ます。  25億円でした農業公園とフジ祭りのああいうやつの3万人……(発言する者あり)むちゃくちゃということないですよ。それは何でですか。そういう自己分析的に見てもらえへんかったらあかんと思いますよ。農業公園がどれだけ泉南市の財政に影響あったんかを含めても、やっぱり見ていただけたらと思いますわ。  それと、商工業の企業誘致ですけども、りんくうタウンの進捗率という、埋まってるのが9割ということやったんですけども、信樽線をつくるときにこの財政については別枠やと。別腹とか別枠とか言いましたけど、別枠やということで道路建設を進めていったわけですけども、その別枠ということはどういうことかというと、例えばイオンモールからの税収が3億4,000万から3億弱入ってくる。それから、りんくう活性化で税収が3億8,000万から3億4,000万入ってくる。  このりんくうタウン活性化の税収というのは、100%埋まったということを想定しての金額ということなんですよね。実際今、この間の歳入のところでもあったけども、こんな税収というのは入ってないわけなんでしょう。こういうことで言えば、別枠というて進めてきたけども、予定の税収が入ってないという点についてどうお考えなのか、答えていただきたいと思います。  それから、272ページの商工業の振興策の中で昨年度―-一昨年度でもいいですけども、地元の中小企業の倒産、廃業の件数、その原因と理由について、どういう理由やどういう原因で倒産や廃業に追い込まれたのか、その点について答えていただきたいと思います。  それから、280ページのさわやかバスですけども、バス1台増車するのには1,500万必要ですけども、市のほうで補助金を出すというのは、500万ぐらいあればいけるんですかね。委託として今5台で2,700万ぐらいでしたかね。  実際に1台ふやすのに必要なお金、一般質問でも質問さしてもらいましたけども、山手コースは本当に利用者が多いんですよ。海手のコースに比べれば倍ぐらい利用者があるわけですね。だから、例えば新家とか一丘とか砂川というのは、もうちょっと短いコースにして分けてやっても、逆コースもできないということやから、そんな形で対応してもらうとか、僕も質問が終わってから言われましたけども、こういう意見がたくさんありますよね。新家の駅を中心にして回るようなコース、それから砂川の駅中心にして回るようなコース、そういうコースができないかということで、それも考えていただきたいんですよ。それで実際に1台ふやすのに必要な金額、委託料として幾ら払えばいいのかということも答えていただきたいというふうに思います。  それから、294ページの市営住宅維持管理費ですけども、宮本2号棟・3号棟の窓枠サッシの改善、これの要望が強いようですけども、これに対してどういう対策を考えておられるのか、答えてください。  それと、市営住宅の家賃回収で引き落としというのは何件あるのか、答えてください。引き落としをふやすような方向で取り組んでおられるのか、答えてください。  それから、288ページの住居表示の問題なんですけども、新家の山のほうに住んでおられる方が警察を呼んだときに、住所を言うたけども、警察のほうが場所わからんというふうに言われたらしいですわ。本当に消防とか救急とか警察とか、今のこの番号のばらばらというのは、場所わからへんとか命にかかわることが起こると思うんですよね。  この間火事があって、これは松本さんがぜひ言うてくれと言われたけども、火事があったんがこんごう寮、砂川福祉センターのほん近くなんですね。この間火事あったところがね。そこは住所地が樽井になってるんですね。飛び地でもないんやけど、この辺は樽井や馬場や信達牧野、それから信達市場、馬場1丁目とか、牧野もあると言うてましたね。  こういう密集してるところがあって、ここで火事とか起これば、樽井なんて言うて、初めみんな思ったんは、駅前かその辺の周辺、外れのほうやということやったんで、もうちょっと二国に近い側かと思ったらしいんやけども、実際ここやったということで、こういう入り組んだところがあるんですよね。こういうところの改善なんかは、すぐでもやってほしいというふうに思うんですけども、どうですか。  あと、道路維持費はみんなが質問してる中身ですよね。みんなが要望してる中身なんで、本当にこれ、ちょっと予算をふしやてもうてやっていただかないと、これだけ議員が言うということは、どれだけ市民の方が苦労されてるかということがわかると思うんですよね。ほんとに森さんが言うていたように、せめて予算をふやすということぐらいは約束していただきたいというふうに思うんです。本当これ、毎年毎年、経年劣化というんですか、悪くなっていくもんでしょう。そういうものの予算を減らしていくというのは、どうなんかなと思いますわ。  僕が言うたら皆さんがっと怒るんやけども、森さんや南さんが優しく言うてくれて、ほんとに胸に落ちたと思うんやけど、頼みますよ。  以上です。 187 ◯池上都市整備部長 たくさんございましたんで、漏れてましたら御指摘いただきたいと思います。  まず、1点目の農業振興策の中で、学校給食の関連とタマネギの需要供給の問題の御指摘がございました。  大森議員、泉南市内で今タマネギの農家数がどれぐらいあるか、大体つかんでおられますでしょうかね。昔はタマネギの春の時期になりますと、白いワイシャツを着て自転車で走ってると、ワイシャツが真っ黒になるほどタマネギの虫が発生したもんなんですね。それが今現在では、春になってもそういう虫は一切白いワイシャツについたりいたしません。  何でかといいますと、専業でいわゆる泉州タマネギですね。泉州タマネギというのは、おくてのつりタマ──タマネギ小屋につって夏に出荷するというパターンのつりタマネギですけども、そういう形で専業でタマネギをつりタマネギで出荷してる農家というのは、もう数えるほどでございます。昔に比べたら皆無に等しい。  これはなぜかといいますと、1点、担い手不足、それから重労働、機械化されないとかというような問題がございまして、なかなか御指摘のような形で、まずすぐに需要供給の調整ができるような状況で現場はないということですね。北海道みたいに機械化されて、機械で植えて機械で取ってというような形じゃないと。  それから、北海道地区につきましては、冷蔵庫もなしで野積みしても大丈夫だというようなこともございまして、環境が全く違いますので、その点はなかなか難しいのかなと思っております。  そういうことで、ただ一例をタマネギで指摘されましたので、タマネギについての現状はそういう状況ですよということで、ひとつ御理解いただきたいと思います。  それから、農業公園の関係でございますけども、人数の単純比較でフジ祭りといろいろ御指摘があったんですけども、各委員の御指摘にもありましたように、全体的に活性化について検証、検討する時期に来ているので検討していきたいと思っておりますが、フジにつきましては、直近の情報でございますけども、実は農業公園の中にも一昨年に、例のフジをやっておられるメンバーの方々がフジの苗木を植えまして、現在すくすくと成長いたしております。将来はフジの花を見に来られる市民の方々も大分ふえるのではないかなと思っておりまして、現地にはフジの花がすくすくと育っているということで御理解をいただきたいと思います。(大森委員「そんなこと聞いてない。農業公園にフジ、そんなことは言われんでも知ってますよ」と呼ぶ)  それから、住居表示の関係でございますけども、飛び地は確かに馬場、樽井、牧野、当然字の近接地点では、いろいろ昔の関係がございまして、隣接して、まあいうたらまじったような形になってるところがございます。それは十分認識してるんですけども、再開を早くしろということでございますけども、何回も一般質問等でもいろいろ御質問ございましたけども、現在は雄信達地区までやってきたものの維持管理業務ということでございまして、今後財政状況等好転した中で引き続きやることにつきましては、その時点で検討してまいりたいと思っております。  ほかの部分につきましては、担当の課長より答弁いたします。 188 ◯知久環境整備課長 さわやかバスにつきまして御説明いたします。  先ほど、1台増便することによって1,500万円という話をいただきました。超概算の算出でございますが、バス1台1,500万円ほどいたします。それの耐用年数を5年としまして、大体1台当たり300万、それと今の1台当たりの運行経費が1,200万、合わせますと大体1,500万ぐらいになるのではなかろうかという積算でございます。  それと、いろいろな要望でございますが、例えば私どもで解析しておりますのは、新家方面回りでは2便、3便が込み合う、それと砂川方面回りでは2便が込み合う、逆に山方面回りでは2便、3便が減るといったような各路線によっていろいろ傾向があります。  それと、運行時間ですが、岡田方面に関しましては所要時間45分に対しまして、新家方面回りが1時間10分と、その辺もいろいろ総合的に勘案しまして、コミュニティバスは福祉バスでございますので、そのコンセプトに逸脱せんような範囲でいろいろと要望を取りまとめていって、今後の路線につなげていきたいというふうに考えております。 189 ◯高橋施設管理課長 それでは、宮本の2号棟・3号棟の窓サッシの改修についてはどうなのかということでございますけども、宮本2号棟・3号棟につきましては、建てかえということが前提となっておりますので、住生活に影響を及ぼすような給排水等の生活改善等につきましては、棟全体のことということでもございまして、口にするものでございますので、その点については棟の改修という形で今までも行っております。  しかし、サッシ等につきましては個別ということで、動かなくなったとか、そういうようなときは市のほうに言うていただきましたら個別に現地に入りまして、状態を見て対応さしていただいてるところでございます。  そして、口座の引き落とし件数なんですけども、前畑、宮本の管理戸数は今現在349世帯ございます。そのうち、口座引き落としは127件ということで約36%となっております。口座振替に関しましては、入居時に口座振替のお願い等を行っているところでございます。  道路維持の額をふやすということでございますけども、予算維持の向上を考えていくならば、法律的な対応を考えていくという中で、予算の確保を考えていくよう我々としても財政当局に今後も強く働きかけていきたいと考えております。  以上でございます。 190 ◯西出商工労働課長 そうしましたら、私のほうから、272ページの商業振興に関連してですけども、市内の企業の倒産件数等については把握できておりません。これについては、商業統計及び工業統計等によって、経年変化によって把握したいと考えております。(大森委員「税収は。信樽線の税収」と呼ぶ) 191 ◯竹田委員長 何点か漏れております。よろしく。 192 ◯中谷副市長 信達樽井線についての税収、歳入のとこでも議論があったというふうに思いますけれども、もともとこの信達樽井線、この事業認可でオーバーパス部分をやるときに、イオン等の進出があるということの中で、イオンからは起債の償還の分の程度については歳入があるということで説明はさしていただいております。  現状としては、3億程度歳入はあったわけでございますが、きのうの歳入の中では、若干法人市民税が今年度下がるということでございますけど、これは景気の変動によって上下するわけでございますから、景気のいいときは上がる、悪いときは下がるわけでございますけれども、もともと説明した中では、そのときの額については確保できていたんではないかなというふうに我々は考えております。 193 ◯大森委員 まず、地場産業の話やけども、どう定着さすかということも難しい状況というのはわかるんですよ。国も今、自給率20何%かな、という状況の中で、農業委員会の人も言うてましたが、4年前にもやっぱり給食でいかへんかという話をしに行ったけども、ほとんどひどい扱いを受けたというふうなことを言うてました。今も僕ちょっと言うたら、できるかいと言うてえらい言われたのと同じかなと思ったんやけども、タマネギ──例えば半分でもね。僕、すぐせえと言うてないし、農業委員会の人も言うてはったけど、これは長い目で見ていかなあかんと。  次の教育でも話ししますけども、例えば家庭科の授業の中でしてもらうとか、授業の中で取り入れてもらうとか、そういうことでだんだん、だんだんしていって、市民の中でもやっぱり泉州のタマネギ食べたいなと、そんなふうなところから順繰りにしていかなあかんもんで、何もすぐにせえとかというようなことは言うてないんです。  どうやって定着させるかということを考えていかなあかんし、おっしゃってたんは、給食センターと話したときには、どれぐらい必要やと。池上さんが言うんやったら、全部はもちろんでけへんかったら、半分でも4分の1でもこういう需要があると、それを供給してほしいというようなことで、泉南市の全体でそれを考えていく。  それで、言うてました。そんなに白いカッターが汚れるほどじゃないんやけども、今趣味でしてはって余ってるというか、売りに出せないようなものもあるから、そんなんも集めてきてしょうかとかというようないろんな話ししてました。そういうのにこたえて、どうやって地産地消を定着さしていくかということは、知恵を絞ってやっていただきたいというふうに思います。  それと、倒産、廃業の実態というのは、ぜひつかんでほしいと思うんですよね。それはもちろん後継者不足とか、景気とかというようなことも、やっぱり原因がわからへんと対策というのはつかめないと思うんですよね。ですから、倒産、廃業の実態、数つかんでおられないんでしたら、その原因や理由をつかんでおられる範囲で一遍教えていただけますか。  それと、さわやかバスですけども、今の委託費が2,750万円ですよね。例えば、1台ふやすのにふえたとしますわね。そのときに、そのまま2,750万に1,500万足す金額が必要になるんですか。そうじゃないと思って聞いたんですよ。それは費用がもっと安くてできるんじゃないですかということを聞きたくて質問さしてもうたんやけども、1,500万丸々必要なんですかね。もうちょっと安くつくというふうに思うんで、答えていただきたいというふうに思います。  先にそれだけです。 194 ◯池上都市整備部長 タマネギの給食の関係で再度御質問がございましたので、お答えをいたしたいと思います。  私も実は農家の小せがれでございまして、若いときから泉州タマネギのつりタマネギにつきましては、過酷な労働に従事したりとかという経験がございます。  ちょっとその辺、御説明申し上げますと、確かに味等につきましては、私は日本一やと思っております。泉州のつりタマネギは日本一だと思っているんです。ただ、現実的に過酷な重労働である中で担い手がどれだけおるんかというような現実的な問題もございますね。  それから、例えば野菜といいますのは、同じ時期に一気にできるんですね。なぜつりタマにしてるかというのは、需給バランスの調整をした上で出荷するという意味合いがあってタマネギ小屋があるわけなんですね。ですから、今現在そういう設備がほとんどなくなってきてる状況の中で、じゃ取ってすぐに出すかということになると、当然冷蔵庫対応というような問題もございます。現実的にそんなところまでして採算ベースに乗るんかということになりますと、これは絶対無理な話でございます。  ですから、現実的な実態的な検証もしながら現実的な手法の論議をしないと、一定うまいこといけばいいことはいいんですけども、実態を伴わないという現状にあるということは、ひとつ御理解いただきたいと思います。  以上です。 195 ◯竹中市民生活環境部参与 中小企業の倒産、廃業でございますけども、私どもで実際の現状についての把握はできておりません。ただ、以前に商工会とか商店会の皆さん方とお話しさせていただいた中では、後継者不足が非常に大きな要因ではなかろうかというのは思ってるわけでございます。  先ほども申し上げましたように、工業統計、商業統計の結果を見た上で、今後の検討はさしていただきたいと考えております。 196 ◯山野市民生活環境部長 さわやかバスでございますけども、1,500万と申しましたのは、今の契約の中で1台を増車していただくということになりましたら、経費としてそのぐらいかかるであろうということでございます。また、全体的に入札、また契約の更新というところになりますと、そうなるかというたら、議員おっしゃったとおり、そうではないかなと思いますけども、今現在の中で増車するとなれば、そういうことでございます。  また、もともとの目的が福祉バスでございまして、各自治体によっては廃止を検討してるとこも結構ございます。泉南市の場合、幸か不幸か頑張って運用してるわけでございます。  また、福祉バスということでやってるんですけども、今は市民の皆さんが通勤、通学にお使いになったり、さまざまなことをやっております。  また、要望もさまざまでございまして、当然自分勝手な要望もございます。1日じゅう親子で乗り回してるという方もございますので、そういった方も含めましていろんな要望が来るわけでございます。  それを精査してどれが必要かということになりますと、我々も相当な時間を費やして検討せなあかんということにもなります。そやから、この方がこういうことを言ってるからふやせとか、そういった話ではないと思いますので、その辺は時間をいただきまして検討さしていただきたいと、こういうふうに言っているわけでございますので、よろしくお願いします。 197 ◯竹田委員長 大森議員、時間です。おまとめください。 198 ◯大森委員 僕、1日親子でバス乗ってはる人がおるという話も全然知らんで、おもしろい話は具体的に聞かしてもろたらいいんやけども、どんな対応をされてるのか。  山野さん、僕が言うてるのは、前の一般質問でも見てもうたように、新家コースが2倍ぐらいになってると。山の手が多いでしょうと。山の手は交通弱者の困ってる人がおるから助けてくださいと言うて言うてるわけですよ。金額も2,750万円、5台やから多分5で割ったら520万ぐらい、1,500万できても、実際おっしゃったように、入札とか収入のことを考えればそれで済むんじゃないですかということを言うてる。それに答えてください。  僕、さっきの、時間あるんやったら延々と親子2人で1日じゅう乗り回しの話ししてもろたらいいけど、僕はそんなことは聞きたくないし、質問もしてない。話したいと言うんやったら、話していただいたらいいんやけども。  地場産業については、今、池上さんの話聞いて思い出したんやけども、農業委員会の中でそういう話が出たときに、積極的にしよう、しようと言うてたんは若い方が1人か2人かな。それで会長ぐらいでしたかね。高齢者の方で黙ってる方もたくさんいらっしゃいましたね。そういう方は、やっぱり難しいかなと思われてるかもしれませんわね。タマネギよりもイチゴの話も出ました。イチゴやミカンの話ね。給食に持っていったけども、小さい大きいで、子どもらが給食に持っていったらけんかするんやと、ほんま難しいんやとか、そういう話もありました。  そやけど、受ける行政の方が一方的に、自分の経験ももちろんあるやろうし、経験のない者が言うなという気持ちあるかもしれませんけど、積極的に意欲を持って意見を出してはる。今も言うたように、農業委員会の中でそういう意見が出てることなんで、行政の役割というのは、それはすぐにせえとかというのではないんやけども、やりたいという意欲を持ってる人は、やっぱり応援してあげるような立場で考えていただきたいし、自給率の向上とか、地産地消とか、食育とか早寝早起き朝ご飯とかね、朝ご飯を食べなさいというやつですね。  こういうやつがやっぱり今、求められてることなので、1つ1つは難しい条件があってすぐできることじゃないけども、やっぱりそれに向かって目標を持ってやっていただくことを考えていただきたいというふうに思います。  あと、本来でしたら倒産、廃業のやつは、できたら1件1件というか、回ってでもいただいて、今の商工業者の人がどんなことで困ってはりますかと、融資で困ってませんかとか、それから売り上げはどうですかと、大型店の影響なんかはどうですかとか、それから後継者不足といったって、その理由はやっぱり経営が大変やとかということがあると思うんですね。そういうのは、本当は本来なら一人一人聞いていただいて、それに対策をとってもらうということが必要だと思うんですよね。  その辺については、もうちょっと目配りしたことをしていただきたいというふうに思うんで、最後に簡単に答弁だけもらえますか。 199 ◯山野市民生活環境部長 産業につきましては、商工会が随時各商店、工場を訪問しまして、そういったアンケート等はとっておりまして、それでいろいろ対策をやっていただくということで、商工会に市としても補助金を出して、そういった活動をやっていただいてもらってるわけでございますので、市として何もやってないというわけではございませんので、よろしくお願いいたしたいと思います。  それと、さわやかバスでございますけども、実際新家回りの辺で込む便が2便あるということでございますけども、その時間にふやせばいいという問題なのか、はっきり言うて立ってる方はおらないわけでございますんで、ふやせばいいんかという話もあるから……(発言する者あり)、それも含めて今後検討していきますと言うてるでしょう。  以上です。 200 ◯池上都市整備部長 タマネギのことで何回もあるんですけども、地産地消ということの中でちょっと確認いただきたいんですけど、タマネギの競合地としましては、同じような形でやってると、昔の泉州地域によく似た形でやってるというのは、淡路島が今一番多いと思いますね。  それで、単価的な問題だと最終的には思うんですよ。北海道でつくってるタマネギ、一度ごらんになられたことはあるでしょうか。私、実は北海道へ行ったときに何回もバスをおりまして、しげしげと確認さしてもらいました。  1つのタマネギの田畑で、1枚の田畑が3ヘクタール、4ヘクタールというような大きなところでやってるんですね。その1枚の田んぼの中に、お昼の休憩時期に食事しに行くのに車で迎えに行くような大きな道がついたような1枚の田んぼがあるんです。そういう規模で全部機械化されましてやってまして、収穫後の貯蔵につきましても、自然の条件の中で野積みしておいても、冷蔵庫に入れておいた状態になってるというような、そういう環境がございます。  それと比較して、泉州で全部手作業で、植えるについてもそうですし、引くことについてもそうですし、全部手作業なんですね。手作業でやった分で、つりタマをして経費的にどうなのかという、まず生産者においての後の引き取り単価の問題があると思うんですよ。  ですから、そういうことからしましても、試行的においしい泉州タマネギを残すという意味では、今自分の食べるものは自分でつくってるという方が多いと思いますけども、まだ細々とは残ってますけども、大々的に給食で単価的に勝負していくというようなことにつきましては、なかなか現実的には難しい問題があるということを、まず現地の作付状況等もひとつ見ていただいて御理解いただきたいと思います。  以上です。 201 ◯竹田委員長 ほかに。 202 ◯中尾委員 もう最後やと思いますんで、できるだけ簡単に聞きたいと思います。  272ページもしくは273ページの総合交流拠点、観光振興事業、TUBEのコンサートの件で、TUBEが泉南市に乗ったんか、泉南市がTUBE乗ったんか、ようわかりませんけども、今度されるということを聞いてますけども、開催時期が6月というふうに聞いてますから、梅雨がまだ明けてないという状況の中で、雨天では延期するのか中止するのかと。大体、商工課ともいろいろ打ち合わせといいますか、いろんなお話し合いもされてるとは思いますけども、どこまで進んでおられるのか、お聞きしたいと思います。  それから、274ページの消費生活センター運営事業、これも大きく予算が上がってますので、これの内訳をお願いします。  それから、同じ274ページの雇用対策費、このことについて本会議でも雇用について質問もさしていただきましたけども、先ほども出ておりましたけど、もっと広域的な形の合同説明会といいますか、そういうことをとっていただきたいという要望も込めて、そういう広域的な雇用の対策というのをどのようにお考えか、再度お聞きしたいと思います。  それから、279ページ、交通安全対策費にかかわると思うんですけど、尋春橋交差点の信号機がきのうの時点でまだ何の設置の予定もしてなかったみたいですので、3末までにとは聞いてますけども、恐らくできるんでしょうけども、もう一回具体的にちょっとお願いしたいと思います。  280ページ、自転車置場管理事業。昨年度でしたですか、防犯カメラ35台を各駐輪場に設置されたと思うんですけど、それの効果がわかれば教えてください。  それから、284ページの河川管理事業、これの具体的な内容をちょっと教えてください。  それから、293ページ、その中の店舗使用料、これは市営住宅前畑団地の中の店舗の使用料のことやと思うんですけど、今では大分寂れてるといいますか、ちょっと寂しいような状況かなと思います。今の現状は当然掌握されてると思いますけども、どの辺まで把握されてされてるのか。  それから、商売人さんでしょうけども、この家賃の滞納とかというのはないのか。できれば、その地域の方々は、この近く、少し歩けばエバグリーンがあるという状況ですけども、やはり高齢の方はこの近くで何とかお店をしてもらいたいという声も上がってるようですので、そういうことも含めて、この店舗の活用というのをどのように考えておられるのか。  以上、お聞きいたします。 203 ◯竹田委員長 理事者に申し上げます。TUBEについては本市の事業じゃございませんが、わかる範囲でお答えいただければと思います。 204 ◯知久環境整備課長 280ページ、自転車置き場に関しますカメラについて御説明いたします。  今年度の府の補助金を使いまして、35台を9駐輪場に設置いたしまして、今月末に府の竣工検査があります。そして、今試運転というのでつけて、その状態にあります。  以上でございます。 205 ◯西出商工労働課長 まず、TUBEのコンサートにつきましては、一応6月19日ということでお聞きいたしております。  それと、雨天等の場合のことなんですけども、恐らくそんな豪雨ということがなかったら開催されるもんやとは考えております。  あと、合同就職面接会につきましては、今、阪南と泉南でやってるんですけども、これについては、あと岬なりとか、近隣の市町とも連携していくことを考えていきたいと考えております。  以上です。 206 ◯池上都市整備部長 尋春橋交差点の信号設置の件ですけども、天候異変等なければ3月26日設置という予定になっております。ほかの点につきましては、担当課長が説明します。  以上です。 207 ◯根来上下水道部参事兼下水道整備課長 私のほうから、河川管理事業について御答弁申し上げます。  284ページになろうかと思いますが、需用費のほうにつきましては消耗品費と、修繕料としましては市内にあります普通河川並びに準用河川の順次の修繕に対応する経費を計上さしていただいております。  それと、次のページの委託料につきましては、河川維持作業委託料としまして、市内にあります同じ河川なんですけども、清掃関係、除草関係、これは一連の中に定期的に対応している部分を委託料として計上さしていただいております。中に処分費等も計上さしていただいております。  同じく15番の工事請負費につきましては、大里川のしゅんせつを今回かなり従前から要望をいただいておりまして、ここ数年来対応してない河川でございまして、骨格の中にしゅんせつ工事を上げさしていただいております。  次の原材料費としましては、材料的な生コン、セメント、砂等の材料費を計上しております。  以上でございます。 208 ◯高橋施設管理課長 それでは、市営住宅の店舗の活用ということでございますけども、店舗につきましては、トータルといたしまして16の店舗がございます。そのうち、入居が9で空きが7ということになってございます。  そして、入ってる人の滞納があるのかどうかということでございますが、実は滞納が3件あります。  以上でございます。 209 ◯竹田委員長 274ページの消費生活センターはありましたか。答弁してないでしょう。 210 ◯西出商工労働課長 消費生活センターの事業につきましては、昨年度国において創設されました地方消費者行政活性化基金を活用して、昨年度の9月補正より事業を実施してる分で、それを引き続き実施するもので、主なものとしましては、相談員の法律的な専門的な知識を増進させるための弁護士会との顧問契約、あとインターネット情報を把握できるような形でのパソコン等の整備、その辺の事業を考えております。 211 ◯中尾委員 やっぱりTUBEのやつは答えにくいですかね。関係ないですか。小雨決行でしていただけるということで……。たくさんの方が来場されると思いますし、うちが主催でなくたって開催地という形でされますので、精力的にPRもしていただいて、やっぱりあれだけの一流のアーチストですから、例えばですけど、市からの要望として、DVDでも作成してもらえれば、泉南市というのがまた全国発信していただけるのかなというのも思いますので、そういう要望ができるんであれば、一回していただきたいというふうに思いますが、その辺はいかがですか。  それから、あと資料によりますと、何か地産地消のそういうお店の開催であるとか、そういうことのPRも含めて、環境問題も考えるような、ごみ袋を入場者に配布するみたいなことも聞いておりますし、泉南市のごみ袋を配布していただいて、またその地産地消のそういうものも夕方からの開催やと思いますので、それまでの時間で泉南市を大きくPRしていただく。それからまた、それをDVDにしていただくことによってということも思いますので、できれば要望していただきたいなと思います。 212 ◯西出商工労働課長 当然、TUBEというコンサートをするわけですよって、地域活性化に寄与できるように、いろんな形での協力とかはしてまいりたいと考えておりますけど、DVDについては、なかなか著作権の問題がありますんで難しいとは思いますけども、その辺は改めて協議はさしていただきたいと思います。 213 ◯中尾委員 それと、空き店舗の件なんですけど、9軒も今稼働してますかね。そんなに……。3軒か4軒ぐらいかなという感じやとは思うんですけど、実際そんな9軒も動いてますかね。飲み屋さんも含めて中に……。 214 ◯高橋施設管理課長 実際、9軒稼働ということで先ほど答弁さしていただきましたけども、実際借りてるけども稼働はしてないというような形でなっております。  以上でございます。 215 ◯中尾委員 それから、河川管理事業のところで大里川の件、御紹介いただきましたけども、1つ気になるのが以前からいろいろ要望をいただいてました金熊寺川がありますよね、岡中のあの辺まで流れてる。あそこも結構、草とかああいうごみなんかもひどいなと思いますが、あそこはどれぐらいのレベルで清掃とかされてますか。(発言する者あり) 216 ◯根来上下水道部参事兼下水道整備課長 今もありましたけども、二級河川になってございまして、もし要望等をいただきますと、通常のパターンですと、私どものほうで場所が明確な場合は尾崎出張所のほうに、不明瞭な点につきましては、その都度、まず現地に現調さしていただきまして、尾崎出張所のほうにうちのほうから要望等をさしていただいております。よろしくお願いします。 217 ◯中尾委員 それと、さっきの駐輪場のカメラの件は、この3月末で1回結論というか、その検証した結果が出るという認識でいいんですか。また、発表もしていただけるんですか。 218 ◯知久環境整備課長 カメラですけども、とにかく今月中に完成するという形になります。 219 ◯河部副委員長 1つだけお聞きをしたいと思います。  294ページの市営住宅の件でお聞きをしたいんですけども、市営宮本住宅の建てかえの件については、平成19年度予算で附帯決議がついて、そのまま凍結状態ということで現在まで来てるわけです。池上部長のときに附帯決議がついて、この3月で部長も退職されるということで、部長任期の間に解除してほしかったなと思うわけですけども、やっぱりこのままだと心残りかなと思いますので、決意も含めて、この問題についてはどういう決意で今後取り組むのかというのを御答弁だけいただけたらと思います。 220 ◯池上都市整備部長 御指摘のとおり、私が担当いたしておりましたときに宮本2号棟・3号棟についての建てかえの具体化につきまして御提案申し上げて、予算等につきましても、一部調査予算、設計予算等の提案をさしていただいて、附帯決議がついたんですけども、一応いろいろありましたけども、予算化はされましたけども附帯決議がついたという中で、財政の好転が見られたときに判断と、議会の判断も必要だというような附帯決議の中で、計画どおり進められなかったということでございます。  そのときは、当然いろんな具体策をあらゆる面で考えまして、最善の策だということで地元なんかも、議員御指摘のありましたように、私も議員のところに説明に行ったりとか、関係者のところにいろいろ説明に行かしていただきまして、いよいよやるぞというような形で組織的にもやる体制で臨んだところだったんですけども、こういう結果になって非常に残念に思っております。  ただ、その間、維持管理はずっとついて回ってますんで、非常に耐用年数も来ている中で、住宅管理している職員も非常に苦労しているという状況でございます。できる限り速やかなる対策を立てないかんということですけど、今現在は通常の維持管理を何とかもたすような形でやっております。先ほど来、一般質問等でもございましたけども、いわゆる戸当たり単価の問題が一番大きかったと思いますので、その辺は建てかえ手法を抜本的に見直すというような中で、関係機関にも調整に入っておりまして、一定次年度ではそういうめどもつけられるようなところまで来てるのかなと思っております。  ですから、建てかえせずに今のままでいけるというのは、これはもうやっぱり無理だという判断してますので、前回の事業手法を抜本的に見直しまして、戸当たり単価を軽減したような構造でもってやっていくということで進めてまいる所存でございます。  私も任期中に何とかめどを立てたかったんですけども、非常にこの点はなかなかうまいこといかない点もございます。残念なことでございますけども、次に向けて組織は継続いたしておりますので、そういう方向で検討して改善して建てかえに向けて進んでるということでございますので、ひとつ御理解いただきたいと思います。 221 ◯竹田委員長 以上で農林水産業費、商工費、土木費の質疑を終結いたします。  (農林水産業費、商工費、土木費の質疑終了) ────────────────────── 222 ◯竹田委員長 次に、296ページから304ページまでの款消防費を議題とし、質疑を行いますが、午後5時50分まで休憩いたします。       午後5時29分 休憩       午後5時50分 再開         ◎ 消防費 223 ◯竹田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  議案第15号、消防費に対する質疑を続行いたします。質疑はありませんか。 224 ◯成田委員 1点だけお伺いしたいと思います。  300ページの空港本島消防事務事業1億7,666万1,000円ということで、泉南市の財政事情は非常に厳しいという中で、空港島からの収入も少ないという中でこのお金だけは減らないと。人件費だからね、ほとんど。人件費は上がる一方だから、この負担というのは何とかならないのか。これは副市長やな。平島先生が約束して今日になっとるんですけど、この空港島本島の消防事業、泉南市から職員がどの程度行っとるか。  その点と、それからこの負担ね。市にとって大きな負担だろうと思いますわ、当時の収入から見たら。市税が104億で空港が大体32億ぐらいあった当時のときの契約だから、そういう点をお伺いしたい。それ1点だけですわ。財政負担は大きいんと違うかな。 225 ◯中谷副市長 関西国際空港の3分の1が泉南市の行政区域ということで、消防は不可欠でございますが、その業務について今泉佐野市に委託をしてるということでございます。  今年度のこの予算でございますけれども、2市1町のこの予算を決めるときの連絡会議でもいろいろ議論したんですけども、泉佐野もその対応をしてるわけでございますが、かなり泉佐野も苦労しておりまして、人員の削減等についてもいろいろ苦労しております。  それから、今回のこの予算については、機材の償還等がありましてこういう金額になっておりますけども、積算のときには、きちっともともとの契約の中でございますけど、泉佐野がかなり人員等についても今回は減らしているということの中、精査しておりますんで、その辺は御理解をお願いしたいというふうに思います。  ただ、税収が下がってきているというのは事実でございますんで、今後とも2市1町の連絡会議の中、どれだけの負担をして、どれだけ対応するかということについても、今後とも議論をきちっとしていかなければならない問題であるということは認識をいたしておりますので、御理解をお願いしたいと思います。 226 ◯竹田委員長 ほかに。 227 ◯南委員 私も1点ちょっと聞かしていただきたいんですが、298ページ、消防ヘリなんですけど、以前の山火事のときに来ていただいたと思うんです。この消防ヘリというのは、本市においては例えば災害時、防災センターにヘリポート、今何か整備し直してるんかどうかわかりませんが、通常八尾から10分程度で来られますよね。  消防の場合、ヘリポートから来られるのか、その辺も含めて大体の所要時間、要請してからどれぐらいかということ。  それと、これは医療の搬送に使えないんですか。ドクターヘリではなくて、消防ヘリで書いてるんで、例えば災害時、津波とかそういう状況のときに、例えばドクターヘリだけじゃなくて、この消防ヘリというのは使えるんかどうか、その辺をお聞きしたい。 228 ◯山内消防長 南委員さんの御質問にお答えいたします。  消防ヘリにつきましては、これは大阪市の消防局のヘリで2機になっております。これにつきましては災害対策用または消防訓練等を実施しておりますので、いつでも要請したらオーケーです。山火事等あらゆる災害には出動可能でございます。  要請してからどのぐらいの時間がかかるかというと、八尾のへリポートから約10分から15分では来れるかなと。一たん大阪市の消防局の指令室に申し込んで、そこから八尾のヘリポートに行きますので、その時間もありますので、20分以内では活用できると思います。また、別にドクターヘリが運用しておりますので、これも救急救難作業で医師が同乗で来てくれるようになっておりますので、よろしくお願いします。 229 ◯中尾委員 303ページの救急のところでちょっとお聞きしたいんですけども、1点、妊産婦の救急件数と別に小児科の救急件数、これの過去2年ぐらいの推移を見たもの。ちょっと口頭でも言うていただいて、後ほど資料で下さい。  それと、最近グループホーム等でも火災事件が起こってたくさんの方が亡くなったというふうに聞いておりますけども、その辺、泉南管内でも特養とかいろいろありますから、そういうところに対する安全点検とか指導というのはどのようになされてるのか、ちょっとお聞かせいただきたい。 230 ◯草竹消防本部予防課長 グループホーム火災についてお答えいたします。  札幌市のグループホーム火災を受けまして、消防本部でも市内にあります同種の形態の施設でございますけども、それにつきまして、本日8施設につきまして査察を行いました。結果を申し上げますと、指摘事項はなかったということでございます。  以上でございます。 231 ◯田中消防本部警防課長 今、御質問のありました小児科の件数であります。これは今、資料としましては平成21年度の分しかありませんので、20年度等につきましてはまた後ほど資料を提出いたします。  21年度は、新生児が1名、乳幼児が224人、少年で188人となっております。これは21年度の分ですんで、よろしくお願いします。  妊産婦につきましては、資料が今手元にございませんので、また後ほど提出さしていただきます。 232 ◯中尾委員 点検、たまたまきょうされたんですね。それでなかったということですけども、点検された後、またその施設の方々とか、そういう入居されてる方に対して、どのような説明というか指導はされたんでしょうか。 233 ◯草竹消防本部予防課長 きょうの8施設につきましては、一応防火安全面というんですか、ソフト面を重点的に査察してまいりました。  火災を出さない、それと避難誘導体制の確認、それと今回も問題がありました夜間におきましての防火体制を強化するようにということ、もう1点は消防設備の設置猶予期間中の施設もございますんで、その猶予期間中でありますけども、できる限り早く設置するようにという指導でございます。  以上でございます。 234 ◯竹田委員長 ほかに。 235 ◯大森委員 296ページの常備消防費についてお聞きします。  女性職員についてお聞きしますけども、現在何名で、これから女性職員をふやすような予定があるのか、その点についてお聞きします。 236 ◯竹内消防本部次長兼消防署長 それでは、大森委員の御質問に御答弁さしていただきます。  現在、当市消防本部の女性消防吏員は1名でございます。  今後の採用ということでございますが、採用に当たっては、男女の区別なく採用という形でうちのほうも募集しておりますので、応募があれば採用委員会で採用されれば採用という形になるんで、よろしくお願いします。 237 ◯大森委員 女性枠は設けてないということですね。  あと1つ、火事の場合、電話したらすぐ住所がわかるようになってるということで確認しといていいんですね。 238 ◯山内消防長 住居表示の件だと思うんですけども、消防本部の指令台には、携帯電話は別にしまして、各通報者さんの固定の電話から通報されると、その場所が表示できるようになっておりますので、よろしくお願いします。 239 ◯竹田委員長 ほかにありませんか。────以上で消防費の質疑を終結いたします。       (消防費の審査終了) ─────────────────────── 240 ◯竹田委員長 本日の会議はこの程度にとどめ延会とし、あす18日午前10時より会議を開きますので、委員各位におかれましては御参集いただきますようお願いいたします。  本日は大変に御苦労さまでございました。       午後6時2分 延会 © Sennan City, All Rights Reserved.

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