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平成19年度予算審査特別委員会(第2号)

日付
2007年
分類
議会議事録
文書番号
1398 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成19年度
会議
予算審査特別委員会
原本
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# 平成19年度予算審査特別委員会(第2号) 本文 # DocumentID: 1398 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1      ◎ 民生費、衛生費       午前10時1分 再開 ◯堀口委員長 おはようございます。前回の議事を継続し、直ちに会議を開きます。  南委員の方から遅参の届けが出ておりますので、報告をしておきます。  それでは、とりあえずお願いしたいのは、進捗がおくれておりますので、中身についてはできるだけ簡潔にお願いをしたいと、このように思います。できたら本日土木費までいきたいと、このように委員長の方は思っておりますので、よろしく御協力のほどをお願い申し上げます。  それでは、161ページから204ページまでの款民生費並びに衛生費を議題とし、質疑を行います。質疑ありませんか。 2 ◯大森委員 そしたら、まず196ページですね。肺がん検診というとこで、これがアスベスト対策として増額してるということなんですけども、前年度と比べると31万程度の増額なんですかね。この間も副委員長が指摘してましたけども、アスベストという言葉が全くないと。これの増額がアスベスト対策になるのかということなんですよね。  三好石綿の元従業者、周辺の方は、大阪府以外の者でも業者の負担でいつでもCTが受けられます。費用も交通費も無料でいけます。三菱の方が病院を指定してましたけども、その病院の指定も取っ払われて、どこでも構いません、受けてくださいと。だから白井でもオーケーです。僕らは白井と言うたんです。白井でもオーケーですと。ただ、CTを診てもらう医者は、ちょっと業者の方で労災関係にしてくださいということはありますけども、どこでもお金は構いませんということになってあるわけです。  それはなぜかというと、大阪府だけのリスク調査ではもう不十分なんですよね。受けられない方がいらっしゃると。三菱みたいに相手が大きくて補償してくれるとこはええですよ。新家以外の例えば牧野とかこの辺の周辺の方ね。樽井でもありますよね。そういう方が心置きなく病院でCTを受ける体制ができてないと思うんですよ。これをどのようにして考えておられるのか、お答え願いたい。  それから、198ページの悪臭測定ですけども、臭気指数、臭気の厳しい法律……、あれができてからの測定状況と計画についてお答えください。  次は、200ページ、ごみ収集、それから201ページの清掃事務組合の負担金にかかわって、この辺のことで幾つか聞いていきますけども、来年度からごみ収集の値上げを計画されていますが、どのような形で住民説明会されるのか。おっしゃってたのは、出前講座等などで行くようなことを考えておられるとか、住民説明はきっちりしますよというふうに言うてましたけども、どのような計画で住民説明会を開く予定にされているのか。場所とか、件数とか、開かれる時間とか、教えてください。  それと、生ごみ処理機の購入補助金をふやしたいということで、担当の方がおっしゃってましたけども、これはどのようになってるのか。ことし増額になってるのか、どれぐらいの台数をふやすつもりにしておられるのか、具体的にお答えください。これは201ページに生ごみ処理機がありますのでね。  それから、収集補助事務委託料ということですけども、これは集団回収のことをおっしゃってるのかな。お聞きしたいんですけども、貝塚とか岸和田は、古紙──有価物の回収は、全部町会、自治会がされてるそうです。そやから、市の職員の皆さんはされないそうですね。それで、そこが中心になってやると。その分、人件費は浮きますよね。その分、回収する側で人件費が要りませんし、パッカー車を使う必要がないと。どうしてもパッカー車に入れると、幾ら一生懸命掃除されててもにおいがついたりするので、なかなか売り物にならないということで、本来なら例えば1キロ10円ぐらいで回収されるもんが、パッカー車で回収すると2円ぐらいにしかならないそうですね。  それは仕分けもできてないし、雑誌が入ったり、ダンボールが入ったりしますのでね。担当の方からはこういう集団回収も努めていきますという話がありましたけども、具体的にどういうふうな対策を予定されているのか、お答えください。  それから、有料化の件で、僕らが聞いていても一番苦情が多いのは、不法投棄のことが心配ですよね。山に放置されてるやつ、特に私有地に放置されてるやつは、そのままという状況ですよね。これは今ある現状も解決できてないと思うんですけども、やるとか、これから対策を組むとおっしゃったけども、具体的に山の不法投棄をどうされるのか、お答えください。  それから、それが公団住宅に広がるという心配も議会でされましたけども、公団住宅での対策ですね。一丘団地とか、それから前畑とかいうような心配の声が議会でも質問ありましたけども、具体的にどういうことで対策されるおつもりなのか、お答えください。  もう1つ、何とか見回り隊を回そうかということを言うてましたね。福祉ふれあい見回り隊、ふれあい隊…… 3 ◯堀口委員長 大森委員、どこに載っているんですか。 4 ◯大森委員 ふれあい隊というのは出てないんです。 5 ◯堀口委員長 出てないところはやめていただきたいと思います。 6 ◯大森委員 有料化について、どういう予算を──値上げになるので、やると言うてはったんでね。 7 ◯堀口委員長 有料化の予算は、この予算の中に載ってないでしょう。 8 ◯大森委員 有料化の予算を組んでないと言うんやったら、それでも構わないんです。ただ、この間の常任委員会の厚生消防のときには…… 9 ◯堀口委員長 だから、簡単にやってください。 10 ◯大森委員 はい。ふれあい隊をやると言ってはったけども、具体的にどんな予算で組まれて、この予算書にどういう形で反映されてるのか。委員長おっしゃってるように端的に答えてくださいよ。  障害者対策のところで、点字ブロックを庁内につくってほしいという声があるんですけども、どうなっているのか。  あと、総福の利用料などの値上げがありますので、福祉施策について、これもちょっと項目としてないので、もう簡単でいいです。 11 ◯堀口委員長 ない部分はもう簡単におさめてください。 12 ◯大森委員 はい。減免制度とかそういうのを考えてないのかと、障害者とか弱者に対してね。それについて。そんだけお願いいたします。 13 ◯堀口委員長 答弁は簡単にしてください。 14 ◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 そしたら私の方から、まず196ページの肺がん検診の関係で御答弁さしていただきます。  まず、肺がん検診につきましては、今回前年度と比較して約31万円の増額をさしていただきました。大森議員御指摘のアスベスト対策になるのかということでございますけれども、基本的にはこのアスベストの対策につきましては、今年度において大阪府──環境省の影響評価調査で泉南市民が117名受けられてます。その方々につきましては、今後5年間その状況を追っていくということです。  そしてまた、そういう中で私どもは昨年度にも大阪府が実施しました肺がん検診で119名、そして泉南市が今年度実施しました検診で23名の方があります。計142名の方の把握というんですか、そういうデータは市の方で管理しているということでございます。  今後、その人たち、そして受けられていない方があるということの中で、基本的に肺がん検診で、まずエックス線検診を受けていただいて、そういう中でなおかつ再点検が必要という方に対しまして、今回新たに本市でヘリカルCTを導入さしていただいて、市民のそういう受けていない方というんですか、掘り起こしというんですか、そういう部分を十分市の肺がん検診で対応していこうということで、肺がん検診に新たにヘリカルCTを導入さしていただいたものでございます。  そして、もう1点、障害者対策ということで点字ブロックという御質問がございました。点字ブロックにつきましては、現在私どもの高齢障害介護課が入っている別館の入り口までは、一応点字ブロックで障害者の方が来られても対応できるという形でできております。あと、庁内等につきましては、庁舎の担当課と十分協議してまいりたいというように考えております。  それと、総合福祉センターの今回の条例改正で一部会議室等値上げというんですか、改正さしていただいております。基本的に減免制度ということでございますけれども、総合福祉センターの大半というんですか、基本はほとんど福祉団体等が利用されていると。その団体によって4分の3の減免、あるいは2分の1減免ということで、基本的にはそういう福祉団体等につきましては減免制度が従来からございます。今後もそのPRをして活用していただきたいというように考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。  以上です。 15 ◯宮内環境整備課長 私の方から、198ページ、委託料、悪臭測定に関係して、悪臭監視体制はどうやという御質問がありました。  従前からお答えさしていただいてますように、現在も市における悪臭の監視体制、これは毎日実施中でございます。状況としては、従前からお答えさしていただいておりますように、やはり時間的には同じように短く、30分後に行けばもうなくなってるよというふうな状況です。もちろん風向き等によって、牛舎臭がというのが時たまというのが現況です。  そんな中、臭気指数に変わってます、18年6月から。それでどうやということで、私どもの毎日の監視の中で、2月13日に朝からにおいがありまして、午後からもありました関係で、2月13日に試料を採取いたしまして分析いたしております。結果的には速報値で、2回悪臭を観測してたのがあったので2回とりました。1回が12、1回が10以下というふうな速報値が今現在届いてるという状況でございます。なお、今現在でもその監視体制については続けております。  以上です。 16 ◯山野市民生活環境部参事兼清掃課長 おはようございます。  まず、有料化に伴います予算につきましては、本年度、この19年度の予算書には全く示されておりません。当然、御承認いただければ、補正予算で対応していくという形になると思います。  また、住民説明会の予定でございますけども、当然4月以降どういった形がいいのかというのを検討さしていただく予定です。まず、自治会、区でも33区ございますので、近隣の状況をちょっと見ますと、泉南市の場合、70カ所程度の説明会が必要かなというふうには今現在思っております。また、そうなりましたら、当然各区、自治会とも協議さしていただきまして、土曜がいいのか、日曜がいいのか、夜がいいのとかいう調整もさしていただきたいということでございますので、今のところ未確定ということで御了承願います。  それと集団回収、これは委託料ではございませんで、報償金というとこに入ってございます。当然、市によっていろいろさまざまでございますけども、泉南市の場合は報償金制度というのを利用さしていただきまして、平成15年に1,200トン程度であったもんが平成17年度では1,400トン程度、可燃物の約10%ぐらいの収集を、当然自治会もありますし、子供会とか各種団体にお願いしてやっていただいてるということでございまして、報償金を各団体が受け取ってるわけでございますけど、今現在、1キロ4円の割で報償金を出しているということです。各団体が有価物としてその業者にお売りするのは別にそちらに入っておりまして、それにプラスして4円出しているということでございます。  それと、生ごみ処理機でございますけども、これは負担金、補助及び交付金という中で、ことし40台の予定で予算を組んでおりますけども、助役も答弁あったと思いますけども、当然有料化されればそれの需要もふえるだろうということで、20年度以降は倍増したいということで御答弁さしていただいたと思います。  それと、ふれあい収集のことでございますけども、これは前回、前々回で議会でも答弁さしていただきましたけども、ごみを出すのが困難な家庭ですね。障害者の方であるとか老齢者世帯とかいうのに対して、福祉と協働でしましてそれを認定して、週に1回程度私たち清掃課の方で自宅まで行って収集しようという制度でございまして、これは条件が整い次第やっていきたいということでございますけども、我々の作業中にやる仕事でございますので、当然予算化はされておりませんので、要綱ができ次第お示しさしていただきたいと、かように思います。  それと、不法投棄の件でございますけども、先ほども申しましたように、4月以降1年かけてどういうふうにしていったらいいか検討していきたいと思います。現在の状況も把握はさしていただいておりますけども、有料化に伴って不法投棄の増も考えられますので、万全の体制をとっていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。  以上です。 17 ◯堀口委員長 公団の分が抜けていた。 18 ◯山野市民生活環境部参事兼清掃課長 申しわけございません。公団の方につきましても、公団の管理業者というのがありまして、当然毎月のように調整を行っておりますけども、ことしから粗大ごみを申し込み制に変えた関係で、その業者もかなり厳しい状況で中を回って行ってくれてるというふうにお聞きしておりますが、有料化に伴って、先ほども申しましたように、当然いろんな障害も考えられますので、連絡を密にして協議してまいりたいというように考えております。  以上です。 19 ◯堀口委員長 ほかに。 20 ◯大森委員 肺がん検診ですけども、市としてどれぐらいの数を検診してもらうつもりでおるのか、具体的な人数とかちょっとお答え願いたいと思います。府の協力というのはわかるんですけども、市としてちょっと具体的に、へリカルCTですか、導入したというようなことは何度もお聞きするんだけども、府の今の検診だけではまだまだ被害者が全部受けてる状況にはないと思うんですよ。それを市の方で検診を受けてもらうという体制をつくる必要があると思うんですけども、そういうものに見合ってるどうかということをお聞きしたいんですよ。それについてちょっとお答え願いたい。どれぐらいの人に来てもらうと思っているのか、どれぐらいの人が対象者としておると思ってるのか、それについてお答え願いたいと思います。  それから、臭気指数ですけども、10を超えたということは条例違反というんですか。10以上はね。これからどんなことをされていくのか。業者が営業停止になって、遠くではほんとにもうにおいは解決したと喜ばれてるんだけども、まだ近くではにおいがすることあるんですよね。遠くでも何のにおいかわからへんけど、においがするときもあるんですよね。それはここの今宮内さんがおっしゃった業者のにおいかどうかわかりませんけどもね。10を超えたというのは、ちょっとこれ大変な事態だと思うんですよ。営業停止してもにおいは残ってるのかということになるでしょう。どういうふうに話を進めていくのか、お答え願いたいと思います。  それと、ごみの分ですけども、可決すれば6月で補正予算を組むというふうにおっしゃってた。6月になるのか、3月の次は……。6月というのは、できるだけ早くしないとだめだと思うんですよ。こんなん12月にして4月からやるなんていうようなことにならないと思うんで、遅くとも6月かなと思ったんだけども、そういうふうな感じでもないんですかね。  補正予算でどんな規模か、全くこれもあれですか、通ってから……(発言する者あり)4月1日から、これ通ってから補正ということでいいのかね。今の泉南市の財政状況で、補正組みますと言うて、まさか議員共済費の見積もり、ダブルカウントしたやつを回すつもりでしてはるんか。あれじゃ30万ぐらいやから、そんなもんなれへんと思うけども、そんな予算も具体的にないわけですか、これ。ちょっとどういう予算組まれてるのか。  集団回収の話は、説明だけされただけと違うんですかね。ずっと説明してもうたけども、これほんとに分別ふやしていく方向でなってないん違うんですか。例えば新聞紙なんか入れば、一番かさばるもんですよね。これをきっちり回収に乗れへんかったら、ほんとにどっかに捨てに行こうかということになるかもしれませんよ。  集団回収の話だって、具体的な話は全然なってないと思いますよ。これから料金をふやすのか、僕が言うたように、貝塚や岸和田みたいに全面的に町会ぐるみ、自治会ぐるみ、区ぐるみに任すのかね。そんな方向性も全く出てないわけでしょう。これでどうやって3割減ってるとか、分別すんねやというようなことを言うていくんか。根本的に説明不足やし、住民と協働と言いながら、そういうことができてないわけでしょう。全部これからですやんか。予算既決、通ってからって、こんなことで大混乱が起こると思うんですけども、それについてお答えください。  それと、福祉の施設ですけども、一昨年使用件数が1,372件あって、本庁がその大体半分を使ってて、これが10割減免になってるんですね。福祉団体が5割減免されてるんですかね。残り264件をいろんな団体が借りてて、ここに負担増がかかってくるというわけなんですよね。  こういう団体の運動の活動を規制するものにならないんかどうか。結局、全体の使用のわずか1割しかないそういう福祉関係や市の関係以外のところに負担増がかかわるということになると思うんですよ。余り泉南市の中にはそういう貸し館的なことがないのに、そういうやり方がどうかというふうに思うんですね。その点、再度お答えください。 21 ◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 私の方から、アスベスト、肺がん検診の人数ということで御答弁さしていただきます。  昨年、私どもは直接撮影によるレントゲン検診を市単独でさしていただきました。そして、その際受けられた方が23名だったんです。その点を参考にさしていただいて、やはり多くの方に受けていただくということの中で、アスベスト検診につきましては、今年度100名の予算化をさしていただいております。  そして、あとへリカルCT検査につきましても、同じく100名ということで予算化さしていただいております。それで、直接撮影によるレントゲン検診を受けられて、なおかつ要精検という形になりましたら、やはりCTで検診を受けると、そういう予算化はさしていただいておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 22 ◯山野市民生活環境部参事兼清掃課長 予算の件でございますけども、当然御承認いただければ、袋の作成であるとか、そういったかなりの支出が出てくるというふうに考えております。また、プロジェクトチームも立ち上げまして、さまざまな状況に対して対応していこうということを考えておりますので、その時点で補正要求さしていただくということになろうかと思います。  当然、有料化に向けて検討していく中で、どういったもんが必要になってくるか。例えば袋の販売方法であるとか、集金方法であるとか、作成の手順等々かなりの作業が出てまいると思います。その中で検討していって予算化さしていただくということでございますので、御了解願いたいと思います。  集団回収でございますけども、19年度は600万程度要求さしていただきますけども、昨年は530万程度でございまして、泉南市の場合、もう既に100団体を超えておりまして、各市の状況等を見ましても、その集団の回収の比率というのはすごい高い状況になっております。集団回収の方法というのは、これは今泉南市がとってる状況が一番効果的やというふうに我々は考えておりまして、当然その効果的な事業をやっているその上に紙ごみを別に収集するということで、なお一層の減量効果といいますか、リサイクル効果を高めていこうというふうに考えておるところでございます。 23 ◯大森委員 効果的って、何をもって。 24 ◯山野市民生活環境部参事兼清掃課長 報奨金制度がすごい効果的ということと考えております。その上に4月から紙ごみ収集を行うということで、よりリサイクル化に向けた作業をやっていこうというふうに考えておりますので、御了承願いたいと思います。 25 ◯宮内環境整備課長 悪臭に関して今後の指導ということのお尋ねにお答えさしていただきます。  先ほどお答えさしてもらいましたが、12出ました。先ほど御答弁さしていただきましたように、今私ども毎日行っております。その2月13日の測定で出ましたそれ以降については、実を言うと、まだ今現在2回しか出ていないです。焦げ臭が若干出たというのが、まずこういう状況であるのが1点。  それと、業者に対して立ち入りなんですけれども、18年10月31日に1年たったということで私どもと大阪府さん泉佐野市さんと立ち入りしております。そのときに貯留ゾーンに若干まだ堆積物が残ってたということもありまして、4月以降、つまり半年たってからもう一度入るような今現在段取りをしております。したがいまして、そういった立入調査の結果や、今現在私どもやっております市のその実施中の観測ですね。これらをあわせながら指導していきたいというふうに考えております。 26 ◯平島福祉施設課長 減免の分でお答えさしていただきます。  減免規定につきましては、平成15年4月1日より統一して減免を見直しております。本市が主催または協賛する場合は免除、本市の社会教育団体や社会福祉団体、その他公共的な公益団体が主催する場合5割減免ということで、そのほか市長が特に認めるときということで、公共性の高い団体が使用する場合は7割5分を減免しております。  それで、平成17年度、部屋別で使用件数が1,372件ありまして、うち全体の減免数が1,126件あります。その内訳としまして、10割減免が756件、7割5分減免が363件、5割減免が7件。全体の減免は、減免額では泉南市の本庁関係が73.9%、残り26.1%が本市の社会福祉団体等が占めております。  以上です。 27 ◯堀口委員長 最後でございます。 28 ◯大森委員 アスベストの件なんですけども、100名の予算ということで、去年の実績が23ということで、多分部長もお感じだと思うんやけども、被害の割にはなかなか受診してくれないなというのはあると思うんですよ。新家でも市に対してアスベスト対策、三好の周辺の心配という方、署名された方でも半分しか診察してないんです。  そやから、なかなか実際被害が出なければ行かないとかいうような例とかあるし、気がつかない方もいらっしゃる。何かこの検診の中で肺がんの方が見つかったというふうに聞いているんで、市の方としては、せっかく100名の予算も組んでるので、やっぱり広報活動とか、それから声かけなんかもしてもうて参加してもらうようにしてもうて、こういうのが発展して、ほんとに地元の病院でもCTを受けられるというぐらいまでやっていただきたいというふうに思いますので、その点についてお答えください。  それとごみの問題なんですけども、これは大変な、請願も3,000を超えるほど集まって、市民の関心も高いですしね。その3,000という市民の意見というのは、市の方針とは全く違うことなんですよ。有料化するなという中身なんですよね。ですから、こういう方々に対してきっちり説明しようと思ったら、それなりの準備が必要だと思うんですよ。しかし、全くそういう予算が組まれてないと。簡単に補正予算を組むとおっしゃるけども、例えばプロジェクトチームつくるというけども、どういう体制で組まれるんですかね、具体的に。  というのは、予算にないから聞かんといてくれと言うかもしれませんけども、これは相当な予算を組まなあかんと思うんですよ。例えば貝塚なんかで、ごみ袋をつくるのにできるだけ安くというて──今、原油高いでしょう。 29 ◯堀口委員長 大森委員、この予算書に沿ってませんので、ごみ有料化については厚生消防の委員会でかなり審議をされたと聞いておりますから、その辺は心得て質疑してください。 30 ◯大森委員 はい。  この予算のかかわりで言えば、この予算に出てないというようなことはだめだと思うんですよ。だから、その理由をいろいろくどくど言うてるんやけども、具体的にお聞きしますけども、プロジェクトチームというのは、どれぐらいの人数で、どういう仕事の配分を考えておられるのか。補正予算の規模も、ちょっと考えておられる規模を言うてもらえますか。今の体制でいけるんですか。今でも本当に人数減らされて大変なんでしょう。粗大ごみの電話だってこれからどんどんふえますよ。やっぱり市民の方が今おっしゃってるのは、4月から有料化になるんやったら、今のうちに出すわと言うて準備されてる方がたくさんいらっしゃる。どこもお聞きになってると思うけども、そういうふうな体制すら補正でほっとくのか。それは助役ぐらいにお答え願いましょうかね。  集団回収についても、ほんと不十分だと思いますわ。とにかく予算を通せばええと。条例さえ可決できればええというふうになってるんじゃないんですかね。この予算の組み立て方を見ますと、あとはとにかく通れば、不法投棄も何ももうええと、体制もええと、とにかく通すことだけやるんやということになってないですか、この予算の組み方見ると。そんなふうに思うんですけども、その点どうですかね。 31 ◯中谷助役 ごみの有料化の関係について御答弁をさしていただきますが、大変御心配をしていただいてありがたいというふうに感じておりますけれども、今回の3月でごみの有料化の条例が可決さしていただきますと、我々として、内部の協議の中では4月以降ですね。先ほど担当課の方から説明いたしましたように、当然地元への説明会にまず入らなければならないと。それは予測……(発言する者あり) 32 ◯堀口委員長 不規則発言はやめてください。 33 ◯中谷助役 説明会は市の職員で対応いたしますから、別に予算は要らないというふうに考えております。その説明会を何カ月かけてきちっと説明をさしていただかなければならないというふうに考えております。  現体制でどうかという質問もございますけれども、我々としては、その専門的な組織を設けた中で対応さしていただくと。それと、関係する部署もかなり広がってまいりますので、それは相互応援ということで、全庁挙げてその説明会にも対応さしていただく考え方で現在協議をしているところでございます。  それと、予算の関係も御質問ありましたけども、当然、条例が通りまして、その中で体制等どういう形で20年4月から実施するかときちっとお答えを出した中で、予算化についても我々としては当然補正で対応さしていただかなければなりませんので、その方の考え方もまたその以後まとめてまいりたいというふうに考えております。  ですから、大変心配していただいておりますけれども、実施が20年4月1日ということでございます。それに向けてきちっと地元の皆さん方に御理解いただけるように、我々としては最大の体制をつくった中で努力をしていきたいというふうに考えております。 34 ◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 アスベストにつきましては、今後検診につきましては、従来に引き続いてPRに努めて、できるだけ多くの方に受けていただくようにPRに努めていきたいと思います。そして、もし万が一精検とかいうようになりましたら、私ども今専門の医療機関であります近畿中央病院とも協力について話し合いもしておりまして、一応協力していただけるように返事もいただいておりますので、そういう方向に、また万が一の場合はそういう専門的な医療機関とも相談できるようになっておりますので、その点御理解願いたいと思います。  以上です。 35 ◯大森委員 委員長、こんな組み方やったら、補正が否決されたら有料化できないですよ。こんな組み方なんてないと思いますよ。それだけ言うときますわ。 36 ◯真砂委員 それじゃ、何点か質問さしていただきます。最初に、時間が制限されておりますので質問項目だけ言います。  1つは保育所、任期つき43人、これできちんとした対応ができるんかどうか、明確にお答えいただきたい。  それと、バイト7,400万の総人数ですね。お示しいただきたい。  それと、老人集会場設計費三百何ぼ出ておりますけども、設計費が上がるということは、当然次年度建設費が上がってくるというふうに思うんで、これについて総トータルとして、ほかの──今回はどの地区かわかりませんけども、全体の老人集会場のことを考えて計画をされたものなのかどうか、きちっとお示しをいただきたい。  それと自主環境整備補助金、これは予算、決算、この間ずっと申し上げてるんですが、558万円、一向に変わらない。これはいつまで行うのか。それと、これまでの総額ですね。ここに支払った総額どれだけあるのか。それと、その総額に対してどんな実績があるのか、ここも明確にお答えいただきたい。  それと、保育所の関係、忘れてました。指定管理者の関係ですけども、信達保育所800万円改修費が上がっておりますけども、これはもともと改修予定があったものなのか、指定管理の方で言われて改修費を上げるものなんかどうか。  それと、今年度は樽井保育所が指定管理に移行するわけですけども、要項の変更があるのかどうか。毎年要項変更があるというのは、一般的に考えると非常におかしい話でありますけれども、市長答弁は、もういかにも要項変更ありきという答弁をされておりますので、そのあたり市長から指示が出ておるんかどうか。要項についてはもう準備段階に入っているというふうに思いますんで、そのあたりについても明確にお答えいただきたい。  それと、ごみの関係でございますけれども、今の質疑を聞いてますと、本当に有料化をしていくための準備をしてたのかどうか、非常に疑問です。市の方針は先ほどちょっとやじらせていただきましたけども、補正予算は基本的には組まない、本予算の中で1年間執行していくんだという方針が議会に示されております。にもかかわらず、質疑の途中で補正予算ありきの話をされるということは、場所、場所でそんな切りかえができるのか、非常に不思議でなりません。  そういった意味では、当然議案として出されているのでありますから、実施は20年度4月1日であったとしても、19年度予算で必要な予算措置というのは、当初でやっとくべきだというふうに思いますが、その辺についてどうなのか、お示しをいただきたい。  それと、現実問題として、今回530万円から604万円に有価物の集団回収費を増額しておりますけれども、減料化をする有効な手段、それはもう行政も認めておられます。これは私の試算ですが、非常に申しわけないですけど、収集コストなり焼却コストの分、直営でやるよりこういった形でやっていただくことによって、10分の1のコストで済むという計算例が出るわけですから、この辺についてはもっと力を入れてやるべきだというふうに思います。  それと、福祉収集の関係、おっしゃられてましたけども、これについては、非常に申しわけないですけども、これは私、一般質問の中でも話しさしていただきましたけれども、数年前に現場サイドからこういった収集を市民のためにしてはどうかということで、現場提案がされてるんですよね。そのことをきちっととらまえないで今日まで放置していながら、ここに来ていかにも行政は市民サービスをやるんですよみたいなことは、おかしいんではないでしょうか。もっと本気であるんやったら、もうその時点で取り組むべきだったというふうに思いますね。その辺についていかがなものか、どうなのかをお示しをいただきたいと思います。  それと、大森委員の方から言われてましたように、当然今年度の予算の中で不法投棄対策費なんかも十分に予算化をしておく必要がある。捨てられる箇所がわかっているということは議会で答弁されておるわけですから、その不法投棄されそうな場所についてどんな対策をするのか、これは今年度予算の中できちっとやっとかなあかんのに何らこう対策費が計上されていない。もうこの辺については、不法投棄対策に本気で取り組む姿勢があるのか甚だ疑問であるんですけども、その辺についてはどうなのか。  それと、助役の方は、職員でやるんやから、そんなん予算措置せんでもかめへんというふうにおっしゃったんですけども、70回説明会されるんですよね。全員超勤もなしでやられるんですよね。当然、全員管理職がされてということでしょうね。管理職も土・日出ても何の手当もなしで、ごみの有料化の説明会に進んで参加をしていただけるという理解でいいのかですね、お示しをいただきたいと思います。  時間の関係がありますんで、とりあえずそれだけにしときます。 37 ◯中脇子育て支援課長 まず、保育所の任期つき短時間職員の対応ということでございますが、厚生労働省の通達によりますと、一定短時間職員の導入が可能だと。その条件といたしまして、あくまで常勤を各クラス1名は配置することというふうになっておるかと思います。ここに短時間職員を導入いたしますと、常勤換算という計算がございます。例えば、正職員が月1カ月の勤務時間数を155時間ということになりますと、短時間の職員の1カ月の時間数で割りまして、5人の短時間職員をつけますと、4人の常勤換算ができるというふうになります。そういった意味で、そういう通達面につきましては、そういった形で今回採用をさせていただきました。保育所だけで現在39名の任期つきの職員を予定をしております。  これについては、法的には何とかクリアできるかなというふうに考えてございます。しかしながら、やはり多数短時間の保育士が配置されるということになりますと、当然そのクラスごとによっては、保育士が日々変わるということが常態化するということにもなりますので、保育の継続性といった面からは、我々としては不安が残るということでございます。  ただ、短時間職員の導入については、厳しい状況であるというふうには考えてございますが、今後とも最低基準等には抵触しないように、また保育運営に支障を来さないように最大限の努力をしたいというように考えてございます。  それから、アルバイト職員の人数ですが、保育所におきまして、現在15名のフリー等の保育士、それから病休、産休等を合わせますと、大体20名ぐらいの職員になろうかというふうに考えてございます。  それから、信達保育所の工事請負費の800万円でございますが、これは従来から昨年まで防水工事を3カ年かけまして実施をしてまいりました。その防水工事は、雨漏りによりまして床等がかなり傷んでおるということもございましたが、まずは上から屋根の方をきちっと直すということで、昨年実施が済んでおります。それに加えて、平成19年度につきましては、職員室の床等の改修を行いたいというように考えてございまして、これはその費用でございます。  私からは以上でございます。 38 ◯宮内環境整備課長 私の方から、双子川浄苑におけます自主環境整備補助金についてお答え申し上げます。  まず、この補助金についてですけれども、双子川浄苑を造設したときから、その周辺の3地区に対しまして、生活環境の保全を図るために環境整備に要する経費の一部ということで補助しておるものでございます。総額のお尋ねがございました。昭和54年から平成17年度までの27年間で申し上げますと、3地区合計で9,527万円になります。  それと、その使用目的、先ほど環境整備ということでありますけれども、その交付要綱というのを定めておりまして、その中で補助対象、その3地区における環境整備のいろいろな清掃等やら人件費、会議費とか、そういったものに充てていただくというものでございます。  それと、将来的にということですけれども、やはりくみ取りの量そのものがやはり若干下がって処理量が下がっていること、並びに2年前になるんですけれども、焼却設備、これをなくしております。そういう状況の変化もあることから、額についてはやはり見直しを図りたいというふうに考えてございます。  以上です。 39 ◯平島福祉施設課長 私の方から、老人集会場の設計料のことで御答弁申し上げます。  現在、老人集会場は27カ所ありまして、今回2カ所設計委託で改修を予定しております。1カ所は東信達老人集会場を全面的に改修すると。ここが一番古い集会場ですので、ここから順にと。もう1カ所は樽井老人集会場で、ちょっと外部の方が危険な状態もあります。それと、床が落ち込んでるという点もありまして、今年度で改修の設計委託を組んでおります。  以上です。 40 ◯山野市民生活環境部参事兼清掃課長 私の方から、有価物の関係でお答えさしていただきたいと思います。  もともと我々は、有価物の報償金制度と生ごみ処理機の負担金の方につきましては、当然申し込みが多ければ、予算がないと言うてお断りするんじゃなくて、補正予算で対応していこうというふうなスタンスでやってまいりました。  有価物につきましては、清掃工場で1トン当たりの処理が1万5,000円程度かかる中で、それを少しでも軽減できるということで、当初1キロ5円で負担さしていただきました。当然、年々紙の値段と申しますが、その値打ちが月ごとに変わっておりまして、去年からずっと高騰しておりまして、先ほど御質問あったように、新聞紙をきっちり分別すれば、業者が1キロ10円程度でとってくれるというふうにも聞いております。その上に私どもが4円補助するわけでございます。  大きな集団になりますと、年間100万以上の収入になっているということをお聞きもしておりますし、その用途につきましては、地域の福祉のためであるとか、車いすを購入しているとか、いろんな団体もございますけども、そういったものにお使いいただいてるということで、もともと集団回収の報償金につきましては、当然今600万予算を組んでおりますが、1,000万ほど出てきたときには、当然その理由も明確になっておるわけでございますので、補正予算等で対応していきたいというふうに考えております。  それと、福祉収集のことでございますけども、ありがたいことに我々の職員の中からそういう意見も出まして、協議をさしてもうたわけでございますけども、いかんせん我々の清掃課だけでは対応し切れないという部分もございます。当然、自宅に訪問するわけでございますので、いろんなトラブルもあります。そしてまた、それは福祉収集に合致する家庭かどうかという認定もございますので、当然福祉の方に御協力も得ないかんという中で調整がおくれていたということでございますので、御容赦願いたいなと思います。  それと不法投棄のことでございますけども、御指摘のようにいろんな問題がございます。捨てられている場所も当方としてはつかんでおるわけでございますけども、前回部長の方からも答弁ありましたように、看板を立てるなり、監視人を巡回させるなり、さまざまな手法を今後検討していきたいということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。 41 ◯中谷助役 2点ほど私の方からお答えをさしていただきたいというふうに思います。  まず、樽井保育所の指定管理者の関係ですけども、この3月の代表質問で市長の方から、この指定管理者の募集要項についてどのようにするんだということの答弁をさしていただいてるというふうに思います。その中では、最初であったので慎重に対応したという言い方をされております。そういうことで今回の樽井保育所の募集要項はまだ作成はいたしておりませんけれども、基本的には前の信達保育所の募集要項を参考にしながら作成をしなけりゃならないというふうに考えておりますけれども、一方の意見としては、地域でできるものは地域でしたらどうかという意見もございます。そういうのを踏まえた中で、指定管理者に移行する中身の状況によっては、一定の条件も必要だというふうに考えておりますけれども、それを踏まえて、我々としては4月以降それを作成をして、皆さん方にお示しをして御相談さしていただきたいというふうに考えております。  それと、ごみの関係でございますけれども、確かに真砂議員御指摘のように、当初予算で対応すればよかったんではないかという御意見をいただきました。我々も当然ながら、できるもんなら当初予算で計上さしていただいたらよかったんですけども、まだもう少し詳細の費用的に詰める問題がございますので、我々としては条例を可決いただいて、体制をつくって、きちっと詰めた中で補正をさしていただきたいなというふうに考えておりますので、御理解をお願いしたいというふうに思います。  それと、説明会でございますけれども、当然職員も管理職も一般職も入った中で説明会をさしていただきます。ですから、確かに一般職については、超過勤務等要りますけれども、できるだけ合理的に対応はさしていただきたいというように考えております。  それと、管理職については現段階、今の時点では超過勤務は対応いたしておりませんので…… 42 ◯真砂委員 土・日は。 43 ◯中谷助役 土・日も対応いたしておりませんので、それはそれとして対応さしていただきたいというふうに考えております。 44 ◯真砂委員 補正との関係、補正組まないと言ったときの関係。基本方針。 45 ◯中谷助役 確かに、予算編成方針の中では、補正については極力避けるという方針を出しておりますけれども、今回ごみの有料化ということで、当然ごみ袋の印刷等の関係もございますし、大きな市の方針でございますから、それはそれで提案さしていただいた中で、また御意見はきちっといただかなければならないというふうに考えておりますけれども、条例が可決されますと、適切な時期に補正対応はさしていただきたいというふうに考えております。 46 ◯真砂委員 最後の方から。やっぱり市の基本姿勢というのは、ころころ、ころころ変えるものじゃないですよ。特に、その基本姿勢というのは、これから泉南市がほんとに大変な、この財政をどう乗り切ろうかと言うてる方針でしょう。これはかなめなんでしょう。そのかなめをもういとも簡単に破るようなことをしてたら、もう示しも何もつきませんわ。そこらだけは、方針出したんやったら出した、そのためのやっぱり予算をきちっと組まなだめでしょう。私はそう思いますね。でないと、そんなこと言うてたら、ころころ、ころころ、理由ついたらなんでもええんや。また、もとに戻りますよ。  これもさっき答弁された事情は、確かにあると思います。泉南市がよそよりトップを切ってやるんであれば、そのことも一理あるでしょう。そやけど、市長からも言われておりますように、皆さんから言われておりますように、全国で70%以上有料化に取り組んで、うちはかなりの後進なんでしょう。ちょっと予算編成するまでにも勉強すれば、どの程度の費用がかかる、予算を組んどけばいい、そんなもんわかることじゃないですか。だから私は逆に、本当はそこまで行ってなかったんやろうと。それをなぜか知らんけど慌てて、阪南市に言われたのかどうかもその辺もわかりませんけども、やってるというふうにしか映りませんわ。本来はもっときちっと議論せなあかん、積み上げていかないかん、住民にも協力を求めなあかん、協働で作業していかなあかんという部分たくさんあるはずですよ。そのことをカットしてしまって、20年4月からもう有料にしてしまうんだという答えを求め過ぎですね。そのあらわれがこの予算計上だというふうに思ってます。だから、それはもう少し合理的な説明をしていただきたいいうふうに思いますね。  それとついでですけれども、コストの話になりましたら、収集職員の任用がえの問題、これが当然出てくるんですね。これは民営化に伴って出てきますけれども、何年前か1名だけ任用がえされておりますけども、その後何にもされていない。この辺についてもオール泉南市としてどう考えてるんだと。何かもう一貫性がないんですよね。本当にそういった道に進んでいるんであれば、ずっとそういった道で、常に人事サイドにしたって、清掃課の原課にしたって、環境にしたって、トータルで一つの方向を向いて行かなあかんのに、そういった方向を向いていない。ばらばらだと。そんなばらばらで答えなんか出ないと思いますよ。その辺についてどうなのか、お示しをいただきたい。  特に、人事案件が出ましたんで、保育所の関係を言います。任期つき短時間、これは法律で決められてますけれども、第4条をよく読んでくださいね。これは人事で、中脇さんに言うのはおかしな話なんですけどね。人事政策としておかしい話ですわ。  この任期つきの短時間の労働者を雇えるというのは、一定期間でその仕事がもう明確に終了する場合、そういった場合であったり、一時的に業務がふえるというようなときに、任期つきの短時間の職員を採用しても構へんということになってるんですよ。そういうときに限ってできるということだけですよ。保育所みたいに保育士さんが、通常でいてる人間まで短時間でやるなんて、これはとんでもない話なんですよ。何を考えてるんですか。  このことによって、法律的にクリアできてるとおっしゃってますけど、ほんまに現場で何の混乱もないんですか。もう既にこの4月1日から何歳児が何人とかいうのが出てると思うんですけども、任期つき職員以外で正職だけで全部担任持てるんですよね。まさか任期つき短時間職員が担任を持つというようなことないですよね。1週間に1回必ず休まされるんですよ。働きたかったかて、働かれないんですよ。そういう状態じゃないですよね。それだけ確認したい。  それと、今回これが出てきた背景は、どうも集中改革プランでは退職債を計上されておりませんけれども、将来予想される退職債を借りるがための方策だというふうに聞こえてくるんですけども、そういうことはありませんよね。保育所を犠牲にして退職債を借りると。もともと退職債を借りる予定は、我々は聞いてないんですけども、そういうことにはならんわけですね。そのことによって人件費が上がってるということはないですね、この予算で。その辺を確認をしたいというふうに思います。  それと、自主環境整備基金ですけども、これはこの間ずっと、次の契約のときには考えるということになってるんですよ。今、宮内課長がおっしゃったのは、今までの答弁と若干違うように感じますけれども、次の契約更新というたらいつだったんでしょうかね。その辺明確にお答えいただきたいのと、方針が変わったんやったら、その変わった中身をお知らせください。  それと、答弁漏れ、集会場の件。東老人集会場と樽井老人集会場はわかりました。よそも老人集会場はかなり老朽化してるんで、今年度からやるんであれば、それはいいんでしょうけども、ほかのことも継続的にやっていただけるんですね。それはちょっと答弁が抜けてたんで、確認だけしておきます。 47 ◯中谷助役 予算の関係でございますけれども、確かに形としては余りいい形ではなかったわけでございますが、今回3月にごみの収集の有料化の条例を上げさしていただいたということの中で、事務担の方では予算的な費用も詰めはいたしておりますけども、詳細に完全に詰まってなかったということの中で、補正対応さしていただきたいというふうに考えております。合理的な説明はなかなか難しいわけでございますけれども、そういう状況の中でございますので、御理解をお願いをしたいというふうに考えておるところでございます。  それと、職員の任用がえの話も出たわけでございますが、以前一度やって何年かとまっておるのは確かでございます。御指摘もいただきました。我々としては、人事の方で現在議論いたしておりますのは、今まで任用がえを年度末かつかつでやってたということの中もございまして、準備の問題もございますんで、19年度からは早い目に任用がえの評価をいたした中、本人自身、もし任用がえする場合は準備期間が要るだろうということの中で、そういう対応をとらしていただきたいということで、この19年度からは夏までに、間にその対応をしていくという考え方でございますので、よろしくお願いいたします。  それと、集会場の改修の関係も御意見いただいたんですけども、今回一番古い集会場について、全面改修ということの中で計画をさしていただいております。ただ、27カ所ほど集会場がございますが、かなり傷んでおりますので、今後予算の範囲の中でございますけれども、その辺の改修は継続的にできるように努力はしてまいりたいというふうに考えております。 48 ◯宮内環境整備課長 自主環境整備負担金のことです。次の契約は、御質問にもありますように平成18年度で、この5年間一たん切れますので、平成19年度に次の契約ということになります。したがいまして、先ほど同じ金額というのもどうかなというのは、言いますように状況が少し変化してございます。先ほど御答弁さしていただきました。私どもとすれば、状況の変化もあるんで補助金額についてやはり何かの見直しをということで協議に持っていきたいというふうに考えております。 49 ◯中脇子育て支援課長 任期つきの関係でございますが、私先ほど申し上げましたのは、あくまで厚生労働省の通達に基づく料金換算というお話をさしていただきました。先ほど議員が御指摘の4項の趣旨でございますが、確かにそれには私どもとしてはすべてが合致しているというふうには考えてございません。  ただ、先ほどの常勤換算の中で、担任を常勤でできるのかということでございます。現在、来年度4月時点では、保育所のクラスが30を予定しております。正職が保育所で、これは所長、主任を除いて44名を予定をしてございますので、何とか各クラスに1人は配置ができるのかなというふうに考えてございます。  以上でございます。 50 ◯堀口委員長 真砂委員、3度目でございますので、まとめてください。 51 ◯真砂委員 保育所の関係、何かよくわからなかったんですけどね。クラスによって、当然配置基準がありますからね、何対何という基準。だから、何歳児がどれだけということを見定めてみないと、ほんまに担任が足ってるのかどうかというのはよくわかってないんですけども、今の答弁だったら、短時間職員が担任を持つことはないという理解でいいんですね。そういうことですね。  それと、通達で逸脱しないというようなことでありますけれども、ここに類すべき事項もあわせて書かれてるんですけども、このことについてもすべてクリアできるということの自信の上で、今御答弁されてるんですよね。職場は一切混乱しないと、何らの問題も生じないということで担当の課長としてきちっと答えされるわけですね。その辺だけ念押ししときますわ。できると言うんやったらそれで結構ですけども、いやいや、あのとき言うたけどできへんかったみたいなことを後で言わんように。私は絶対できないと思ってますよ。  それと、人事がいてないんで、総務のときに言いましたけども、人事政策として余りにも拡大解釈し過ぎでありますよ。基本的な人事政策として間違ってるやり方というのは、是正しなけりゃならないと思いますよ。特に今、日本で格差社会の拡大が言われてますけども、役所そのものがそうやって率先してどないしますねん。もっと労働政策も含めてきちっとやるべきだというふうに思いますね。その辺、人事の担当がいてませんので、助役の方から御答弁いただきたいと思います。  それと、ごみの関係ですけども、どういう経過があったのかというのは、よくわかりませんけども、やっぱり準備、特に予算の関係を見さしてもうたら、まるっきり何の準備もしてないということに尽きますね。やっぱり説明会をするなり、その他費用、もともと予想されるようなものというのは前倒しをして、実施したときにちゃんとできるようにしとくというのが務めでしょう。そのための予算措置というのは、やるべきなんです。そのときにどんな要求をして財政当局とやりとりあったかというのは、私らには見えませんけども、もし準備をして、財政当局が今の財政の中で認められなかったもんなのか、最初から予算要求もしてなかったものか、これも全然意味が違うんで、そこらはどうだったのか明らかにしていただきたいというふうに思います。  私から見れば、今までの原課なり部の対応を見てますと、まさかこの3月に条例を上げるような準備になってなかったんではなかろうかなというふうに思うんですね。というのは、答弁を聞いてても、ほかの市ができてるのになぜこの泉南市ができてないんだと、素朴に疑問に感じるとこがたくさんあるんですよ。本来はちゃんと議会の答弁なんかでも答えられるべき問題でも、なかなかまだそこまで至っていなかったという部分があるというふうに思うんで、そこら辺について、改めてどうだったのかお示しをいただきたいと思います。  ふれあい収集にしても、大分時間あったと思いますよ。その間、実際はどうだったのかというようなこともありますし、この4月からされるということですから──この4月でしたか、次の4月でしたか、されるということでありますから、具体にどんな形にされるのか。それで、とにかく市民サービスが向上されるということは、非常にいいことだというふうに思います。その分、紙ごみも収集せないかん、福祉収集もすると。現場としては非常に大変な思いの中でやられるということでありましょうけども、市民サービスということでぜひともやっていただきたいというふうに思います。  ただ、助役の方は、やっぱり行革で市の方針を言うときと、こういった予算委員会で言うこととが違っているようであれば、我々議員はどっちの行政を信用していいのかわからないと思いますね。  特に行革で話しさしていただいてるときには、ほんとにこの市の財政がどうなるかわからへん。特にこの6月の通常国会で破綻法制法がどうなるかわからん。どんなラインが出てくるかわからん。その中にあって、この19年度予算をどうすべきかということでこの委員会に臨んでるわけですからね。いとも簡単に質疑の中で、いや補正組みますねんみたいな話をされると、何やねんということになりますよ。そんなことをさしといて、市の職員にモチベーションを上げいやとか、DNAどうのこうのて、それはちょっとおかしい話やと思いますね。  助役、きちっとその辺は、本来ほんとにやるんやったら、この予算で明確にしといていただきたいと思いますよ。答弁いただけるならいただきたいと思います。 52 ◯中脇子育て支援課長 保育所のことでございますが、我々としては、厚生労働省から出た通達については、これは絶対遵守をすべきだということで考えています。ただ、議員御指摘のように現場は混乱がするだろうということは、これは我々としても当然予想をしてございます。それに向けて、所長会等を含めて、極力混乱を生じないよう最大限の努力をしたいというふうに考えています。  それから、各クラスの問題でございますが、確かに配置基準でいきますと、クラス担任が3人とか、あるいは1人、複数クラス、あるいは単独の担任のクラスということになります。基本的には我々の考え方としては、それぞれのクラスには各1名は必ず常勤をつけたいと。それ以外の配置基準に基づくものについては、これはやはりこういう制度の導入になってございますので、任期つきの職員の常勤換算で対応したいということで考えてございます。 53 ◯中谷助役 ごみの関係もまとめて御質問いただいたんですけど、我々としては確かに真砂委員指摘のように、若干予算関係については準備等が足りなかったということについては、反省はさしてもらわなければならないというふうに考えておりますけれども、予算編成方針でも出しておりますように、補正対応も限定されております。  そういう中で、ごみというのは市の大きな政策の変更でございますから、確かに当初予算で上げさしていただいたらよかったんですけども、そういう状況の中、精査した中で補正計上さしていただきたいというふうに考えておるところでございます。  それと、任期つき職員についても御指摘をいただいたんですけど、人事のとき、総務のときも御指摘をいただきまして、その辺答弁さしていただきましたけども、確かに行革の中で厳しい状況の中であったということと、非常勤嘱託をこういうふうに変えなきゃならないという御指摘の状況の中で変えさしていただいたんですけども、今回こういう状況で短時間という形になりましたけども、あといろんな御指摘の中身については、19年度できちっと精査いたしまして、次の年度についてはどうあるべきかというのは、きちっと答えを出さしていただきたいというふうに考えておりますので、今現場の方からも答弁いたしましたように、運営については万全をとって運営をさしていただきますので、その辺は少し見守っていただきたいなというふうに考えております。  それと、ふれあい収集も御質問いただきましたけども、19年度準備でき次第ということで御理解をお願いしたいというふうに思います。 54 ◯堀口委員長 ほかに。松本委員、質問をまとめて簡単にやってください。 55 ◯松本委員 福祉関係と衛生と両方あるからね。だから、質問したいところたくさんありますからね。 56 ◯堀口委員長 項目はいいんですけど、簡潔にやってください。 57 ◯松本委員 まず、行革の中にも書かれてましたけども、老人福祉費の中の報償費など行革で減になる部分ですね。お年寄りの施策なんかで減額をされる、そういう部分についてお答えしてほしいと思います。  それから、保育所費の中で、指定管理者制度の導入ということで、先ほどの方の質問もありましたけれども、助役の方からは、これまでの信達保育所でやったのを、当然そういう形で次やるところとは余り変わりないようにせんといかんと、そういうふうに思ってるというふうなことをおっしゃいましたけども、信達保育所でやったときは、保護者の人の声をたくさん聞いて、その中で子供たちを安心して預けられるようにということで出た意見が大切に扱われて、事業所なんかも0歳から5歳児までの経験のある事業所、それから5年以上保育した経験のあるそういう事業者を選ぶということや、指定管理者は、例えば株式会社とかそういうところなんかも指定管理できるというふうには法律はなってるんですけど、保育所はやっぱり保育所として、そういう経験のある事業所を選んでいくということをしっかりと考えているんだと、そういうふうに思われて今後進めていかれるのかどうか、その辺お答えしていただきたいと思います。  それから、信達保育所の指定管理料ですね。これはどういうふうにして計算をされていかれるのか、お答えしてほしいなと思います。  それから、あと新規導入される、地域子育て支援センターなんかでやられるんでしょうか、一時保育とかね。それから……。 58 ◯堀口委員長 何ページですか、ページ数を言うてください。 59 ◯松本委員 187ページですね。指定管理者制度によって新たに導入される部分がどういう形になるのか、それも聞かしてほしいなと思います。  それから、基本健康診査、196ページですね。それでは基本健康診査が200万ほど減額になってますから、その辺なぜそうなったのか聞かしてほしいなと思います。  それから、178ページ、乳幼児の医療費助成制度ですね。1歳児引き上げられるということですけど、東京都なんかやったら、中学3年まで実施されてると聞いてるんですよ。泉南は今度1歳児引き上げられるんやけれども、こういう状況のもとで財政的には大変だけど、子育て支援に力をいれて国も実施していこうということでいつも提案されてきて、泉南市もそうですよね。そういう中でもっと歳児を上げていく、せめても就学前まで実施できることはできないんかというふうなことを含めて、ちょっとお答えしていただきたいなと思います。  あと200ページ、清掃の問題ですけども、ごみ収集の有料化のことなんかでも、総額が出てますけども、私は泉南市の条例に従って、国の一般廃棄物などの減量化及び適正に関するそういう国の法律や、それを受けた泉南市の条例に従って、この実施してきた状況の中で適正に行われてきたのかどうか、その辺市はどう考えておられるのか、今後、ことし一年いろんな対策を講じる──改めて泉南市の清掃行政の根幹にかかわる部分を変えることが提案されてるわけやから、その辺どういうふうに考えておられるのか、聞かしてほしいなと思います。  それから、201ページ、1人当たり20円のし尿処理費が値上がるということですけども、これの根拠を聞かしてください。  そのぐらいです。すんません。 60 ◯梅田健康福祉部参事 私の方から、老人福祉費に対して減額になったものといった御質問があったかなと思いますので、そちらの方について御答弁申し上げます。  まず、報償費の中で、100歳到達祝い品、または敬老会の記念品料の若干の減でございますが、これにつきましては、記念品の見直しを図った中での減額でございます。  以上です。 61 ◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 私の方から、保育所の指定管理者の関係と基本健康診査、それから乳幼児の関係について御答弁さしていただきます。  まず、樽井保育所に20年度指定管理者を導入するということで、要項の御質問かと思います。先ほども助役が御答弁さしていただきましたように、信達保育所の要項を基本に、昨年の12月議会で議会等からいろいろと意見等もありました。その点も踏まえながら、その上で信達保育所を基本に4月以降に策定していきたい、そして皆さん方に御相談さしていただきたいということで考えております。  それと、基本健康診査が200万円の減額と。保健推進費なんですけども、基本的には私ども予算を作成する時点において、前年度の実績に基づいて予算化していってるということで、18年度の実績が基本健康診査を約3,300人の方が受けられておったということで、19年度につきましては、その実績をもとに3,500人ということで予算化さしていただいております。ただ、18年度予算から比べては確かに減額となっておりますけれども、実績に基づいて予算化しているということで御理解願いたいと思います。  それと、乳幼児の件でございますけども、19年度から3歳児未満から1歳引き上げをさしていただきました。御指摘の就学前ということでございますけども、私どもまずとりあえず1歳を引き上げてということで、今まで3歳児未満であったものを1歳児引き上げるということにさしていただきましたので、その点よろしくお願いしたいと思います。  以上でございます。 62 ◯中脇子育て支援課長 保育所の指定管理料の計算ということでございますが、指定管理料の中には、通常の民間保育園に対して行っております運営費の委託料の関係、それから運営費の補助金の関係、それを含めて積算をしております。それとあわせて別途、今回新規事業として休日保育事業を実施いたします。また、従来からの延長保育も実施をしておりまして、障害児の受け入れでありますとか、そういった補助金の加算分をプラスをした形でしております。基本部分の人数でございますが、0歳児が12名、1歳児が20名、2歳児が24名、3歳児が26名、4歳児が33名、5歳児が45名ということで予算には反映をさしていただきました。 63 ◯松本委員 指定管理料は幾らになるの。信達保育所の指定管理料。 64 ◯中脇子育て支援課長 通常の指定管理料といたしまして、先ほどの委託部分で言いますと1億1,044万程度になってございます。それから、施設運営に係る補助金部分の加算ということで、これについては159万9,000円、それから給食改善加算の補助ということで349万2,000円、別途嘱託歯科医、医者の加算分がございます。これが5万1,600円、休日保育の加算で69万3,000円、延長保育の加算で340万円、障害児受け入れ加算で30万円ということで予算化をさしていただきました。  それから、新たに導入する事業ということでございますが、先ほど申しましたように、まず休日保育については、信達保育所の指定管理の方で予算的に計上さしていただいております。また、一時保育、それから産休明け保育を4月から実施をいたします。これについては、保育所費の中で備品関係で計上をさしていただきました。  それから、地域子育て支援センター的な事業ということで、つどいの広場事業も新年度において予定をしております。これについては、地域子育て支援センター費の方で予算化をさしていただきました。  以上でございます。 65 ◯山野市民生活環境部参事兼清掃課長 私の方から、塵芥処理費の件でございますけども、当然我々清掃課といたしましては、上位法、廃棄物の処理及び清掃に係る法律というのがございまして、一般に廃掃法と呼んでおりますけれども、それを受けまして泉南市の条例を制定さしていただいて運営を行っております。当然、適正に運営が行われておらなければ、これは大変な話になりますので、当然適正に運営を行ってきたわけでございますので、よろしくお願いします。 66 ◯宮内環境整備課長 私の方から、くみ取り手数料についてお答えさしていただきます。  今、1カ月1人330円を350円にと20円アップをお願いしてございます。その理由、根拠ですけれども、現在、し尿くみ取り料金の一部、市が20円負担してございます。ただ、最近ではそのし尿くみ取り以外にも下水やら合併浄化槽等いろいろ手法が出てきております。したがいまして、その方らは全額負担していただいてるという考え方から、やはり負担の公平性ということを保つために、今現在市が行っている1人20円、これの補助を今回これをやめさしていただいて、市民の方に御負担をいただこうというものでございます。 67 ◯松本委員 老人福祉費の報償費の方では、100歳到達祝い品とか敬老会記念品とか敬老祝い品、これは100歳はマイナス4万円でしょう。たった4万円でしょう。敬老会記念品は79万円ですよね。それと、敬老祝い品は6万2,000円マイナスですわ。わずか6万2,000円ですわ。合わせても89万2,000円ですよね。敬老会記念品なんかは、例えば市が購入する場合は、原価で予算をつけて、お金払うときはかなり値引きしてもらった形でお金払っていくわけやから、額にしてはもっと低くなっていく場合だってあり得るわけやからね。私は、こんな4万円の減額とか、たった6万2,000円の減額とか、こんなんちょっと何とも悲しいですわ。やっぱり長生きしてこられた方には、もっとそれこそ気持ちよくお祝いすると。そういうことをしてあげんとあかんのと違うかなと思いますね。  それから、それ以外の部分でも乳酸飲料や緊急通報システムでしょう。それから、軽度生活支援事業、こんなんを見てても、ちょろちょろ、ちょろちょろ減額してますねん。例えば乳酸菌の45万円が36万2,000円になったり、緊急通報が、これ何ぼですか、これもちょっと10万ぐらい減ってるんですかね。それから、軽度の生活支援のでもわずか50万ぐらいのが12万8,000円ぐらいになってますでしょう。何かそんなふうに委託料でも減っていってる。  こうしてほんのわずかなことがどんどん、どんどん削られていくというのは、難儀なことやなと思います。それ以外にもありますよ、扶助費も削られてますわ。もう言ってれば時間ないから言いませんけどね。  それから、保育所費の問題ですけど、もちろん信達保育所は指定管理の事業所になるわけやから、どういう体制でやられるのか、その辺のところもちゃんと予算化されてるのか聞かしてほしいなと思うんですよ。例えば、職員やパート、アルバイトで対応される部分、それから看護師さんの状況、それから泉南市が職員を派遣するということで出てる予算もありましたでしょう。そんなんなんかも含めて、ちょっとその辺詳しく聞かしてほしいなと思います。  それから、もう1つ保育所の問題では、滞納金のことが随分問題になってましたよね。滞納金が860万ぐらいあるという数字が示されてますわ。だから、その辺はどう対応されていかれるのか、聞かしてください。  それから、基本健康診査は、予算をせっかくつけたんやから、もっとたくさんの人に受けてもらえるような努力がどの程度されたのか。実数に合わせて予算化したと、こういうふうにおっしゃいましたけど、その辺の宣伝とか、市民の人に受けてもらえるそういう状況ね。これは有料化されたからとか、そういうことで減ったのかどうか。なぜこんな状況になったのか、聞かしてほしいなと思います。  それから、もう1つ、公害の問題では、例えばこれも水質検査とか土壌汚染とか大気汚染、それから騒音測定、悪臭、全部予算減ってますわ。皆減ってます。なぜこんなことになるのか。これ、もう頭から全部何割減ということでやっているのか、なぜこうなったのかも聞かしてください。こんなんほんとに市民の暮らし守ろうと思ったら、公害から市民を守らなあかんわけでしょう。何回もの検査をしていて、10回していて、それを5回に減らしたとか、そんなような状況があるのかどうか、そんなんも聞かしてください。  それから、ごみの問題では、私はきちっと法に基づいて、泉南市の条例に基づいて実施されたというのなら、これは前のときもちょっと言わしてもらいましたけども、減量推進員を置くことができるとなってますやん。そういうことは全く論外で来てるでしょう、泉南市のやり方は。  私、先ほどから真砂さんなんかの質問なんかも聞かしてもらってても、当然市としてやらねばならないようなこと、実際にはやってなかったということ。ふれあいサービスやて今言うてはるけどね。しかし、こんなもん約束してたのにもかかわらずやらんと今まで来てたり、こういう問題はいっぱいあったん違うんかなと思うんですよ。  例えば、あの悪評高いごみ袋の50円の袋代を決めた泉佐野市でも、ちゃんと審議会をつくって、そこで住民の代表も入れて、そして有料化をどう取り組んでいくのか、ほんとに有料化せなあかんのかどうか、市民の声もその中に含んで、きちっと聞かしてもらって、そして、あ、これはやっぱりやった方がええとか、いや、これはちょっとやり過ぎやでとか、そういう意見を聞きながら実施してきてるでしょう。大阪府下でも現実は、何回も同じようなことを言わしてもらって悪いですけどね、有料化の未実施は18市あるんですよ。粗大ごみをやってるところは、14と阪南はまだあれやけどね、15ですわ。ごみの袋の有料化を入れてるところ……。 68 ◯堀口委員長 松本委員、先ほどから何回も言うてるように、有料化については予算には基づいてません。簡単にまとめてください。 69 ◯松本委員 はい、わかりました。  そういうように袋をやってるところというのは、定量制を入れてやってるわけで、ほんとに袋代1枚幾らいうて、こんなもん普通に買うたら9円、10円で買えるやつを5倍の値段もつけて、そんな殺生な話ないですよ。  その辺のところは、そういうことがほんとにいいのかどうか市民の声を聞かなあかんわけですよ。それを言うんですよ。それから、減量等推進員だって、紙ごみを取って、そしてみんなにリサイクルして、資源としてちゃんと回収できるようにやればいいとか、ほんならごみの量がもっと減るん違うかとか、いっぱいそんな意見が出てるはずなんですよ。そんなことを聞かんと何でこれをやってきたんかなと。こんなことを、もうほんとに一方的に決めつけるようなことを何でするのか、その辺の意見というのか、私は市が怠けてきたと思いますよ。それをちゃんとやらないで市民に押しつける。有料化だけ押しつけて、こんなやり方やっぱりぐあい悪いですわ。一体何のために有料化せなあかんのか、さっぱりわかりませんね。減量のためと言うけど、ほんとに減量のためと思われませんね。その辺どうですか。 70 ◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 私の方から、福祉施策の中でも乳酸菌飲料の配布あるいは緊急通報システムの予算が減になってるんじゃないかという御指摘でございますけども、私ども何もサービスの低下ではないと思います。ただ、このサービスを続けていってる中で、受けられる方が減少してきていると、そういう中でその実績に基づいて予算化しておりますので、申請される方、対象者の方にはすべて利用していただいておりますので、その点御理解願いたいと思います。  それと、基本健診の関係でございますけども、基本健診は確かに17年度に有料化をさしていただきました。そして、その影響で若干利用者が減ってきているというのは、確かにその影響もあろうかなと思いますけども、私どもも市の広報、そしてまた区長会への案内、あるいはまた医師会等医療機関へのポスターの掲示等さしていただいております。今後も引き続いてできるだけ多くの方に受診していただきますように、啓発活動に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 71 ◯中脇子育て支援課長 信達保育所の体制ということでございますが、先ほどちょっと申しましたように、0歳児12名を予定をしております。実は最低基準の中で8名を超える場合は看護師の配置が必置条件になっておりますので、看護師は配置されます。それから他の保育士等ですが、これはそれぞれの実際の人数によりまして配置がされると、あくまで国の基準に基づく配置がされるということになります。  また、予算につきましても、指定管理料の算定に当たりましては、あくまでも国の示しております保育単価等、要は措置費の関係で精査をしてございますので、そういった意味で予算を計上さしていただきました。  それから、2点目の信達保育所に公立の職員を派遣の問題でございますが、これについては信達の恵由福祉会の方に2つの歳児の職員が採用されました。そういうことから、一定1歳から5歳児までのクラスに従来から知っている顔の保育士がいるという状況を踏まえた中で、3名を配置をする予定をしてございます。  もう1点、滞納の問題の御指摘がございました。これは金曜日にもお答えをさしていただきましたが、今年度からさらに滞納対策については、従来のものよりもむしろまだ強化をさしていただいて、滞納対策をとっていきたいというふうに考えてございます。  以上です。 72 ◯宮内環境整備課長 私の方からは、198ページ、公害対策費の委託料、下がっているのはなぜかという御質問にお答えさしていただきます。  こういった測定というんですか、専門業者に委託さしていただいております。平成14年度から指名競争入札を実施しておりまして、その落札というんですか、契約の金額が年々下がってきております。5年前に比べて大体6割程度まで下がってきてます。理由といたしましては、測定する機器というんですか、それから分析する機器、これらの能力やら操作性やら、これらがやはりアップしていることによって下がってるのかなというのが一番大きな原因じゃないかなということで考えておりまして、実績に合わして計上しておりますよということで、結果として下がりましたということで御理解いただきたいと思います。 73 ◯山野市民生活環境部参事兼清掃課長 泉南市の場合、ごみに関する審議会というのは設けてはおりません。また、委員御質問の減量化推進員、これは条例でうたっておりますけれども、この推進員につきましては、市の施策の協力を行うということで特定しておりますので、今回の有料化については選任をしなかったということでございます。  それと、福祉収集でございますけども、我々としては一切約束はいたしておりませんし、こういうことを考えているということをお示しさしていただいただけでございますので、その点よろしくお願いします。 74 ◯堀口委員長 3度目でございます。まとめてください。 75 ◯松本委員 信達保育所の給食は今までどおりで、民間の事業所が来てもきちっと泉南市がやってたときと同じようにできるのかどうか、毎日毎日食べることがとても大事なことですので、その辺はちゃんと守られるのかどうか、赤字が出たら、いや、そういう給食業者に委託するよと、そんなこと一切させないという約束できるのかどうか、その辺聞かしてください。  それから、ごみの問題では、ずっと何回も言うてますけど、どの市も、定量制を入れた市でも、粗大ごみの有料化だけの市でも、私が問い合わせたら、皆それなりに減量のためのいろんな推進委員会をつくったり、それから審議会をつくったり、値段を決めるときにはそういうところに提案させてもらったり、どの市でも持っておられるわけですよ。そういうことなしに、なぜ市民に一方的に有料化を押しつけるような結果をつくるようなことをしたのか、これはやっぱり理解できませんね。  それから、有料化の袋代の根拠もわかれへんし、ごみが本当に有料化したら減量できるのか、これもわかれへんですわ。根拠わかりませんわ。減量するために、だからこそ推進員がいるわけでしょう。これは市民に協力を求めるために、推進員をつくって、そこでいろいろと対策講じなさいと、自治会やら区やら皆の意見を聞いてやりましょうということでつくった条例でしょう。そこに何にも諮らんで、努力もしないで、ただ簡単に有料化したらごみ減ると、こんな決め方もってのほかですよ。  その辺、ほんとに減量するためには、どうしたらええかというのを、ただ有料化したら減量できる…… 76 ◯堀口委員長 松本委員、厚生の委員でしょう。厚生消防の中でこの有料化は付託されていたはずなんですよ。予算書に基づいてということでございますんで、できるだけ早く簡単にしてください。 77 ◯松本委員 はい、わかりました。  それで、この前もちょっと言っときましたけど、全国的に有料化して減量になったという、そういうことでわかる資料をまた出してください。それはわかってると、こういうふうにおっしゃってましたから出してください。これから後もまたいろいろ議論していかなあきませんのでね。  その辺、なぜ市民に行政をちゃんとやっていく協力を求めなかったのか、それから値段を決めるときでも、なぜ審議会などできちっと皆さんに諮らなかったのか、その辺なぜしなかったのかというのを聞かしてください。 78 ◯若野市民生活環境部長 推進員の委嘱につきましては、先ほど参事が述べたとおりでございます。私どももいろんな形で市民の皆さんには御協力をいただいております。集団回収しかりですし、コンポストのこともしかりです。我々自身もいろんな方々の御意見もお伺いをさしていただいて、今回こういう形で一応御提案をさしていただいておりますので、ぜひともよろしくお願いします。 79 ◯中脇子育て支援課長 給食の問題でございますが、信達保育所の指定管理者の募集に際しまして、給食を直営で行うということを条件にしてございます。このことに基づきまして、基本的に3年間については、これは条件として守っていただくというふうになります。  それから、今回別途栄養士も恵由福祉会の方はつけてございます。市とは別に栄養士もつけるという状況で取り組むということで、その姿勢を示しておりますので、御了解をお願いいたします。 80 ◯松本委員 3年以後どないなりますのん。ちょっとぐあい悪いですよ、今の話は。3年以後どないなりますの。3年間だけですか。 81 ◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 今回、3年間ということで指定管理者ということでございます。当然、その間に評価等を行った中で、完全民営化ということに移行していこうかというように考えております。それは、その時点で当然給食等の問題も出てこようかとも思いますけども、十分保護者の意見等聞かしていただいた中で進めていきたいというように考えております。 82 ◯堀口委員長 ほかに。 83 ◯竹田委員 まず、165ページの総合福祉センター費1億5,100万が計上されております。これについては、厚生消防の方で指定管理者制度、このことについては継続という形になったんですけども、1億5,100万が今回計上されとるわけなんですが、これはいろいろその場でも議論ありましたけども、実際指定管理者になると、どれぐらいの予算計上になるんか、効果額はどれぐらいあるんか、現時点でわかれば結構ですけども、もうわからなければそれで結構ですんで、わかる範囲でお示しをいただきたいと思います。  次、166ページの同じく総合福祉センターの運営協議会委員の報酬が21万出ております。これは実際指定管理者制度が導入されれば、この運営協はどうなるんでしょうかね。これはあいぴあだけじゃなくて、他の公民館等々もこういった運営協議会というのがあると思うんですが、この辺はどうなるのか、お聞かせをいただきたいと思います。  それから、その下に報償費として指定管理者候補者選定委員会委員の謝礼36万というふうに載っています。これは継続となってしまったわけでありますが、具体的に当初どういった方向性でこの委員会を進めようとされていたのか、お聞きをしたいというふうに思います。それが3つ目。  4つ目は、168ページの障害者福祉費なんですが、これは全体的に昨年、障害者自立支援法が施行をされました。昨年度までの予算書には、身体障害者福祉費であったり、知的障害者福祉費、また精神障害ということで3つに分かれとったと思うんですけども、自立支援法が施行に伴ってこういう形で障害者福祉費ということでぼんと出てると思うんですけども、単純に計算しますと大体2,900万から3,000万ぐらい増額になってるかなというように思うんです。この点、自立支援法と関連して、この辺の増額はどういうことなのか、ひとつお聞きをしておきたいと思います。これが4点目。  5点目に、先ほど松本委員もありましたけども、緊急通報システム事業委託料があります。今後、非常に高齢化社会ということで、こういった事業が非常に大事になるかなというふうに思います。少なくとも泉南市でしっかり生活している間は、やはり孤独死であったりとか、そういったことがないように、今後しっかりと手当てもしていかなければならないと思うんですね。こういう事業が現在どれぐらい使われているのか、また実際に緊急出動というのはどれぐらいの割合なんか、少しお示しをいただきたいと思います。  それから、6つ目に、175ページに負担金、補助及び交付金で出ておりますいわゆる後期高齢者医療ですね。今後のこの事業展開について、簡単に説明をお願いしたいと思います。  それから、178ページに報償費として児童虐待防止ネットワーク委員会が出ております。児童虐待というのが社会的にも非常に大きな問題となっとるわけなんですけども、泉南市の実態はどうなのか、簡単に説明をお願いしたいと思います。  それから、181ページまたは183ページになってくると思いますけれども、今回信達保育所が指定管理者制度が導入されるということで、当初いただいてた資料によりますと、この効果額が大体1億2,300万ぐらい出ますよというようなことが出てたと思うんですが、この辺の効果がどのような形で予算に、このままあれなのかどうかちょっと金額でお答えをいただきたいと思います。  それと、8点目に、183ページのこの指定管理者選定委員会ですね。具体的に次は樽井だと思うんですが、どういった方向性でいくのか、タイムスケジュール等も決まっておればお示しをいただきたいと思います。  民生費の最後ですけども、188ページの生活保護費なんですが、これまでも予算委員会、決算委員会等々でも、この点についていていろいろ質疑があったと思われます。保護率においては平均大体16%というふうに聞いているんですけども、これは府下平均だというふうに思いますけども、一定この推移で来てるのか、また今、生活保護費というのは非常にいろいろ問題にもなっとるわけなんですけども、今後どういったふうになるのか、その点をお聞かせいただきたいと思います。  あと、衛生費なんですが、衛生費の1点目は、192ページ、衛生費そのものが大体1,000万ほど減になっていると思います。一体これは職員さんが減になってることが主な理由かなというふうに思うんですが、その点についてお示しをいただきたいと思います。  それから、これは確認なんですけど、194ページの委託料ですね。乳児健診委託料と乳児後期健診委託料とあります。これの違いを簡単に説明いただきたいと思います。  あと、198ページの悪臭測定委託料ですね。先ほど大森委員からも質問がありました。数値が10を超えることもありましたよというようなことがあるわけですけども、基準値を超えた上で、一定、ならば一体どういった対応をしていくのか、そういった基本的な考え方なり、またマニュアルといいますか、そういったものがあるのかなと思いますけども、先ほどちょっと説明なかったようですので、この点をお願いしたいと思います。  最後です。203ページ、環境整備対策費ということで、先ほどからごみ有料に伴って云々があったんですが、これについては質問をするつもりはないんですが、やっぱり気になるところは、いわゆる不法投棄ということであると思いますんで、この点についてもう一度、この委員会でも、またこれまでも説明がありましたけども、責任ある答弁をひとつお伺いしまして終わらしていただきたいと思います。  以上です。 84 ◯堀口委員長 答弁は午後から始めます。1時15分まで休憩いたします。      午前11時58分 休憩      午後 1時15分 再開 85 ◯堀口委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  先ほどの竹田議員さんの質問に理事者の答弁を求めます。 86 ◯平島福祉施設課長 私の方から、165ページからの総合福祉センター費、予算額1億5,152万円が指定管理者制度になればどれぐらいになるかということについてお答えいたします。  総合福祉センターの運営につきましては、サービスの質の低下を招かないことを基本としており、人事配置、専門職の活用──理学療法士や作業療法士などの面や他の所管、保健センターの健康相談等で実施している事業との兼ね合いもあることから、現時点では積算はできていません。  ただ、算定の考え方としては、個々の業務に必要な人員等の経費、平成17年度決算において、歳出が約1億5,000万、うち人件費が約7,200万、内訳として職員の給料約6,050万、アルバイト賃が約1,150万となり、これは全体の予算の48%を占めており、この部分については一定の削減が図られるものと考えてます。  また、事業や機器の保守管理などの委託料が約4,100万円、その他消耗品や光熱水費、修繕料などが約3,700万円となっております。  次に、166ページの総合福祉センター運営協議会報酬21万円ですが、7,500円掛ける7人掛ける4回で21万となっております。指定管理者制度に移行してもセンター運営上、条例にも明記しておりますので、よろしくお願いします。  次に、167ページ、指定管理者候補者選定謝礼36万円ですが、7,500円掛ける6名掛ける8回、36万を想定しております。  以上です。 87 ◯梅田健康福祉部参事 私の方から、自立支援法の施行に伴い予算の編成等変更があったんじゃないかといった御質問につきまして御答弁さしていただきます。  今回の障害者自立支援法の施行に伴いまして、障害の種別、いわゆる身体障害、また知的障害、精神障害にかかわらず、障害のある人々が必要とするサービスを利用できるよう、サービスを利用するための仕組みを一元化し、また施設、事業等を再編したため、今回社会福祉費といった形の一本化の方に枠組みを変更させていただきました。  2つ目で、老人福祉費の緊急通報システムの現在の利用者数はいかがなものかといった御質問等あったかなと思ってます。その中で現在117名の方が御利用いただいております。と同時に出動件数でございますが、2月末現在138件の発報数がございました。138件の発報数に対しまして、出動が29件ございました。それ以外に電話による相談であったりとか、それ以外の対応としまして、その出動時におきましては、救急車の同時の搬送であったりとか、緊急避難等々積極的に支援を行っておるというふうに聞いております。  以上です。 88 ◯金谷生活福祉課長 私の方から、175ページの後期高齢者医療広域連合についての今後の状況についてということで御答弁申し上げます。  去る18年3月の定例会に上程いたしました大阪府後期高齢者の規約について可決をいただきました。その後につきまして、平成19年2月1日に大阪府下全域43市町村で広域連合を設立をいたしました。その後の事務の内容といたしましては、大阪府下66万9,065人の後期高齢者が現在いてる中で、市町村別に電算で吸い上げ事務を実施している状況でございます。  それと、188ページの生活保護についてということで、19年2月1日現在で、保護率につきましては17.58‰となっております。人員につきましては1,165名、その後、中核都市、政令都市を除く大阪府下の平均といたしましては、31市町村中、11番目となっております。今年度の保護予算案につきましては、対前年度比では6.3%増となっております。  以上でございます。 89 ◯中脇子育て支援課長 私の方から、178ページの児童虐待防止のネットワークの関係でございますが、平成15年の10月に泉南市におきまして児童虐待防止ネットワークというのを設立をいたしました。その後、児童福祉法の改正に基づきまして、昨年の5月に要保護児童対策地域協議会という名称に改正をしております。具体的に虐待のケース、今現在で約100件というふうになってございまして、平成16年に比べますと1.5倍以上、2倍に近いという状況になっております。  それから、182ページから183ページの指定管理者制度の関係でございますが、当初効果額として信達保育所の場合、嘱託換算をいたしますと2,200万円程度ということでお示しをさしていただいておりました。今回の予算の算定に当たりまして、保育所費におきまして、マイナス1,400万円となってございます。指定管理料といたしましては1,300万円程度ということで、この中には、先ほどから申しましたように、新規事業の休日保育事業でありますとか、あるいは一時保育事業、産休明け保育事業という形で事業を実施したいと思っております。  また、信達保育所につきましては、おおむねこの12月まで保育士を3名派遣をするというふうになってございまして、その人件費も含まれているということで御理解をお願いしたいと思います。  それから、樽井保育所の選定委員会のタイムスケジュールということでございますが、これにつきましては信達保育所の例に倣いまして、選定委員会の中に保護者の代表の方を任命をしたいというふうに考えてございます。樽井保育所で新規に入所された保護者も含めて、この5月ぐらいに大体新役員が構成されるというふうにお聞きをいたしておりますので、その役員さんとも御相談しながら、選定委員会の立ち上げを進めていきたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 90 ◯市道健康福祉部次長兼国民健康保険課長 それでは、私の方からは、ページ192の衛生費、ここの1,000万程度の減額という部分につきまして御説明申し上げます。  その2つほど下に保健センター費ということで、前年度比較で900万程度減額になっておるわけですけれども、これにつきましては、職員給ということで職員の方が平成18年度につきましては保健師10名並びに事務職2名という配置がされております。しかし、その中で事務職1名につきましては、この3月末で退職を予定されておるということで、予算を組む見込みの段階では11名になりますので、その人数で予算の編成をしたということになっております。  以上でございます。 91 ◯若野市民生活環境部長 それでは、私の方から不法投棄の件について御答弁さしていただきます。  不法投棄につきましては、私どもも場所等々も一定の実態把握もしております。今後、地元の方にもいろいろ説明会等々にも寄していただきますし、その折にも地元の方々の御意見等々もお聞かせいただいて、本会議場でも市長が御答弁いたしましたように、またその対応等々も検討してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 92 ◯川崎保健推進課課長代理 それでは、私の方から乳児健診委託料と乳児後期健診委託料について説明をさしていただきます。  乳児健診委託料につきましては、乳児期前期、ほぼ生後1カ月の時点で健診を受けていただいております。乳児後期健診につきましては、生後10カ月の時点で医療機関において健診を受けていただいております。 93 ◯宮内環境整備課長 私の方から、悪臭に係る規制値を超えた場合の基本的な考え方、流れという御質問がございましたので、お答えいたします。  まず、超えた場合、その原因の特定、つまり事業所や、それからどこなのか、また理由とか、どこの流れというんですか、工程から出てくるかを、これはまず特定することになります。その後、それに対する有効ないろんな対策を例示しながら、行政の方から改善の指導、その指導に従わなければ勧告、命令というふうな流れになるのが一般的なものでございます。  今回の場合、午前中にもお答えさしていただきましたように、確かに速報値では12出てます。ただ、それ以降について、毎日私どもも観測しているわけですけれども、まだ2回程度しか今のところ出ていないのが1点、それと4月に大阪府さん、泉佐野さんともに立ち入ることとなっておりますので、先ほど言いましたように、現在、毎日続けてます監視を続けながらその状況を見ているというふうになります。 94 ◯竹田委員 一定答弁をいただきました。時間からしたら、もうあと1回ぐらいしかないんだろうなというふうに思いますけども、ちょっと簡潔に質問をさしていただきたいと思います。  まず、1つ目の総合福祉センターの指定管理者ですけども、これは継続になっておりますので、そのあと質問はあれなんですが、ただ、166ページの運営協議会の方なんですけども、条例は確かに14条があって、それについて運営協があるわけなんですけども、その管理・運営そのものをいわゆる業者を──業者になるかわかりませんが、事業所に指定ということで導入していくわけですから、ある意味こういった別に運営協議会というものをとっていく必要があるんかなという素朴な疑問なんですけども、それについてもう一回お答えをいただきたいなというふうに思います。  ちなみに、もしとるとすれば、これは指定された事業者が要はそういった運営協議会を次からとるべきものでもないんかなというような気がするんですが、そのあたりどうなんかもう一度お願いしたいというふうに思います。  それから、候補者選定の委員会を開きますよというような話があって、8回ほどということなんですかね。ちょっと具体的に──これも継続になってるんであれだと思いますけども……。もうやめときましょうか。  ただし、総福につきましては、今回中でも非常に注目された施設だったというふうに僕は思います。特に、地域活動支援センターとしていわゆる福祉の拠点になるわけなんですね。ですから、そういった意味では、これは今後関係することなんで、もう一回ひとつお聞きしたいと思うんですけども、これはやっぱり全くこういった福祉関係に経験のない事業者にそのまま出すというのは、なかなか難しいなと思うんです。その点で、指定する事業者に対する基本的な方針というのがあれば、もう一度お聞きをしたいと思います。よろしくお願いしたいと思います。  それと、障害者の自立支援の方の関係なんですけども、これは昨年施行されてということで、当初、大変障害者の方自身であったりとか、またそれから制度自身が大きく変わりましたので、行政の方もいろいろと混乱もし、また障害者の方にあっては不安視もされたんではないんかなというふうに思います。そんな中で、一定経過しまして、いろいろサービスがありますよね。訪問系のサービスであったりとか、また居住系のサービスであったりとか、また活動系サービスというふうにサービス体系が別れていったと思うんですけど、このサービスについて、それぞれ今後の推移はどうなのか、その点をお示しをいただきたいというふうに思います。  それから、緊急通報システムの方では、29件ほど出動があったというような、そんなお話もいただいたわけなんですけども、先ほども少し触れたんですけども、今後高齢化がどんどん、どんどん進んでいく。と同時に、いわゆる独居でお住まいになられる方も非常に多くなるだろうと。そんな予想の中で、先ほども少し触れましたけども、やはり孤独死なんていうのは、こういうことはあってはならんことだと思いますし、こういった緊急通報システムなんかを使いながら、その辺しっかりと手当てしていく必要があると思いますけども、再度今後の事業展開、方向性なりをお示しをいただきたいというふうに思います。  それから、信達の保育所なんですけども、すいません、ちょっと僕の方が勘違いしとったみたいです。嘱託換算の方で2,200万ほどの効果額があるということでした。これはちょっときちっと答弁がなかったんですけども、これぐらいの効果額がきちっと出たということなんでしょうか。その点だけをもう一回確認をしておきたいと思います。  それと、もう1点は、生活保護費なんですけども、17.58ということで若干伸びてきてると。年々伸びてきてるんだと思いますけども、泉南市としてのこれのいわゆる方向性ですか、しっかりとまた示していただきたいなというふうに思うんです。昨日、恐らく見られたと思うんですけど、読売新聞の方に厚生労働省の方から稼働能力判定会議というのを今後各自治体に働きかけますよという、こんな記事が出とったわけなんですね。いわゆる受給者に自立を促すために専門家がそういう就労の可否を判断していく、そういう会議を各地方自治体に働きかけますよと。  これは具体的にはまだこれからだと思いますけども、こういったのを受けまして、泉南市としては今の考え方はどうなのか、お聞かせ願いたいと思います。以前どこかで、この生活保護については、特にある自治体でしたら相当いろんな取り組みもされているようでありまして、いわゆる生活保護受給者を集めて講座を開いたりとか、また就労の問題まで、そこまで行政が関与していって、何とか自立をさせていこうということで、相当な成果を上げてるところもあると思うんですけども、そういった点も踏まえまして、泉南市の今後の方向性をもう一度お聞かせいただきたいというふうに思います。  それと、衛生費の方ですけども、保健センターの方はほとんど900万から1,000万ぐらいのものが出たと。マイナスになって、それは人件費の関係ですというようなお話があったと思うんですけども、この減った分がどこへいったなんて言うたら、これはもうどこへいったかわからへんと思うんです。  ただ、こういった衛生費ですので、先ほど松本さんからもあったと思いますけども、例えばいろんな検診なんかやっとるわけであります。非常に限られた予算の中で、また限られた人数の中でこういう事業をしとるわけなんですけども、こういったところに、浮いてきた分については積極的に充当して、今後こういった医療、また検診、こういったものに相当力を入れながら、どうか泉南市はお願いしたいなと思うんですけども、その辺の考え方を最後にもう1つお願いしたいと思います。  それと、悪臭の測定なんですけども、先ほど一定お話もありました。ただ、最近はなかなかにおい出ましたいうて行って、じゃ、はかったらすぐ出るかというたら、これはなかなか難しいと思うんですね。そういうことでは、相当イタチごっこもしてると思うんです。従来の測定の仕方というのは、少し考える必要があるんかなというふうに思うんですけども、その点いかがでしょうか。  以上、お願いいたします。 95 ◯平島福祉施設課長 私の方から、166ページの指定管理者運営協議会についてお答えいたします。  一応指定管理者が事業を行うんですが、それの事業の内容についてのチェック機能ということで運営協議会を残しております。それと地域活動支援センターですが、今行っている事業については、指定管理者にも委託ができるというふうになっておりまして、それ以外の各種相談ということで、健康相談、療育相談、それから障害者社会参加のための障害者パソコン教室とか障害児訓練などは、市で直接やっていきます。  それと高齢者クラブの育成とか福祉関係団体への支援というのは、場所の提供です。これは自主運営でやっておりますので、場所を提供しているということです。あと指定管理者に移行するのは、カラオケ、浴室などの提供とか貸し館事業を指定管理者にやっていただくというふうになっております。  以上です。 96 ◯梅田健康福祉部参事 私の方から、自立支援法が施行されて制度が大きく変わって、利用者の方がいろんな大きな不安であったりとか、サービスの形態といったものについて、今後の推移についてといった御質問があった部分について御答弁さしていただきます。  委員御存じのように、今回の自立支援法の施行に伴い、障害のある人がその有する能力や適性に応じ、自立した日常生活または社会生活を営むことができるよう、また地域で生活する障害のある人のニーズを踏まえ、地域の実情に応じた柔軟な事業形態での事業の実施が可能となりました。当市におきましても、今回抜本的に改正されました地域生活支援事業を中心に、訪問系であったりとか、また居住系、活動系のサービスの充てんに取り組んでいきたいと、かように考えております。  2つ目としまして、緊急システムの部分について再度御質問がございました。高齢化や孤独死等、今現状で大きな問題を抱えている中で、当市としましても平成18年度におきまして、独居高齢者1,000世帯を対象に実態把握をかけさしていただきました。また、同時に老老世帯──高齢者のみ世帯の約1,000世帯を対象に実態を調査さしていただきまして、先ほど言われております孤独死の問題等々ができるだけなくなるように、またそれぞれの御家庭の中で、いろいろな問題等々が発生した場合に、緊急時に対応ができるようなシステムづくりといったものも平成18年度着手しておりますので、そういった部分につきましては19年度も引き続き実施していきたいと、かように考えておりますので、よろしくお願いします。 97 ◯金谷生活福祉課長 私の方から、生活保護の就労ということで、就労するというよりか、健診命令で稼働年齢層、稼働対象ということで、これのために今回は平成19年度で国の補助といたしまして、就労プログラムを作成するために就労指導員というのを2名雇用しようと思っております。この体制については、生活保護受給者についていろんなメンテナンス、心の方からのケア等々の相談を受けまして、職業訓練所のあっせん等々のいろいろの御指導をいただき、自立支援に向かっていく指導員を雇用さしていただきたいなと思っております。  以上でございます。 98 ◯中脇子育て支援課長 先ほど指定管理料の効果額の関係でございますが、当初、以前見込ましていただいたものにつきましては、あくまで平成15年当時の信達保育所の職員配置に基づいた人件費を嘱託換算をして算定をしたというところでございます。そのときと違いまして、今回新たに3名を引き継ぎ保育ということで派遣をいたします。この費用が約1,000万程度かかるかなと。これは保育所費の通常のところで算定をしてございます。  それから、以前効果額を算定した際には、新家保育園と西信達保育園、両民間保育園の措置費の算定を基礎といたしました。これはその当時あくまで90名定員の保育園でございまして、今現在は150名になっておりますが、その当時は90名定員ということで、今回90名定員を150名定員で置きかえて算定をするという方法をとっております。今回、予算上では160名ということで10名ちょっと増加をしているという点がもう1点ございます。  それから、もう1点、ちょっとこちらの見込み違いといいますか、乳児保育、先ほどちょっと申しましたが、8名までは看護師なしで0歳児が入所できるというふうになってございます。現在も新家も西信達も看護師を配置してございません。ですから、大体8名以内に0歳児については抑えられてる。その換算に基づいてやっておりますが、措置費の関係でいいますと、実は0歳児の保育単価が一番高くて、1人当たり14万4,000円というような形で算定がされます。  そういったところから、今回信達保育所については月々12名の配置ということで予算を計上しておりますので、基本額の高いところの人数がふえているというところもございまして、トータルいたしますと、大体1,500万程度になるんじゃないかなということでは考えてございます。  以上です。 99 ◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 私の方から、生活保護の中で稼働能力判定会議を泉南市としてどう考えてるのかという御質問があったと思います。  この稼働能力判定会議につきましては、先日か、新聞報道されたところであり、詳しい資料が私どもにもまだ来ておりません。ただ、生活保護を受けられてる方の医師を含んだ判定会議を開催すると。それをすることによって、今現在あるセーフティーネット補助金というんですか、その補助金で対応するというのが国の考え方ということで、報道の中でということで、今後詳しい資料が国の方からまた示されると思いますので、それを受けて検討してまいりたいというふうに考えております。  以上です。 100 ◯宮内環境整備課長 私の方から、悪臭の件についてお答えさしていただきます。  委員御質問にありますように、確かに一昔前のきつく、また時間的に長く、遠くまで飛んでいるという状況から見ますと、最近ほんとに時間的にも短く、また距離、観測できる範囲も非常に短いということになっております。また、状況の悪臭のもとというのが感じられるときはほとんどが牛舎臭ということで、測定した日も牛舎臭が感じられたということで測定したわけでございます。  それで、対応ですけれども、現在でもこの件に関しましては大阪府、泉佐野市と定期的に会議をまだ持っております。その中で、それぞれの情報交換したり、また現場状況を確認しながら対応を現在も協議しています。その中で4月に入ろかということになっておりまして、今後とも大阪府や泉佐野市と監視していくぞということは、方向としては出ております。 101 ◯堀口委員長 よろしいですか。 102 ◯竹田委員 協力いたします。 103 ◯堀口委員長 ありがとうございます。副委員長1点だけ。 104 ◯中尾副委員長 1点だけお聞かせいただきたいと思います。  194ページの妊婦健診委託料、この問題につきましては、本会議の一般質問の中で原議員が取り上げられた妊婦無料健診を拡大というテーマのことなんですけども、泉南市が1回しか無料ではないと。全国的には今平均では2回ぐらいは無料になっているという状況の中で、ただ健康福祉部だけではなくて子育て支援課とか、そういういろんな部署で持ち出ししていただいて何とか2回ぐらいはできるんではないか。今年度の厚労省からの打ち出しでは、何とか全国的に5回以上を平均に持っていきたいというふうな新聞記事も出ておりますので、その辺本会議と同じような質問になるかわかりませんが、大阪府下の状況、それからまた今後のことについて、また各課からの持ち出しということについて、ちょっとお答えいただきたいと思います。 105 ◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 妊婦健診につきましては、現在本市においては、健診を受けられる方について1回分の無料券という形で発行さしていただいております。大阪府下の状況で、今2回そういう無料という形で実施しているのは5市ございます。そのほかは、本市と同じように1回という形でございます。  今回、少子化対策の一環として、地方財政措置でいわゆる交付税措置なんです。交付税措置の中で約7億円ぐらいに増額されるということで、それを聞き及んでおります。ただ、具体的にはどういう形で参入されてくるんかというのは、まだちょっと見えてきておりませんので、19年度につきましては、従来と同じように妊婦健診については1回という形で実施していくということで、予算化さしていただいております。その点、よろしく御理解願いたいと思います。 106 ◯中尾副委員長 ですから、先ほど申しましたように、子育て支援課の方から持ち出しというような形は無理でしょうか。 107 ◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 予算というのはそれぞれ科目で編成しておりまして、この妊婦健診の予算というのは、衛生費の中で対応ということで、子育て支援ということになりますと、これは児童福祉という形になってこようと思います。予算の編成上においては、妊婦健診というのはこの衛生費の中での対応ということになってくるので、子育て支援課からの予算を使ってというのは、なかなかちょっと難しいんじゃないかなというように考えております。 108 ◯中尾副委員長 来年度に向けて研究の上、またよろしくお願いします。  ありがとうございました。 109 ◯堀口委員長 以上で民生費と衛生費の質疑を終わります。     (民生費、衛生費の審査終了) ────────────────────── 110 ◯堀口委員長 理事者交代のため、このまま休憩します。       午後1時48分 休憩       午後1時50分 再開   ◎ 農林水産業費、商工費、土木費 111 ◯堀口委員長 委員会を再開します。  続いて、205ページから233ページまでの農林水産費、商工費、土木費を一括して議題といたします。  質疑ありませんか。 112 ◯梶本委員 簡単に質問させていただきたいと思います。  214ページ、道の駅的施設の件に関してなんですけども、道の駅的施設を運営会社に委託する、指定管理でお任せするという形で聞いております。この運営会社が今現在、まだ設立されてない状態で、この時点での市側の関与とか指導とか、そういう面はどういうことをされているのかが1つ。  もう1つは、指定管理者制度でいかれるということなんで、利用者に損害を与えた場合、地方公共団体にも責任が生じるという部分があると思いますけども、この辺のことをどういうふうに考えておられるのか。  もう1つ、これは運営会社の準備会の案として、定款というのをこの前厚生消防で出されたと思いますけども、その中で文章的にとりようがちょっと判断しかねるところが1つあったんで、その辺、若野部長の御意見で結構なんですけども、第4章の第18条に、当会社の取締役の選任は、株式会社において議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席しと書いてあるんですけども、単純な、文章だけ読んでいけばとり方が2つとられると思うんです。株主全体の3分の1の出席でオーケーか、3分の1以上の株式を持った株主が1人でも出席しなければいけないか。これは運営会社の中身のことなんで、これは若野部長の個人的な見解としてお聞かせいただきたいと思います。  それとまた、出資者を商工会の方において募集されておるということを聞いておりますけども、現在その設立準備会社というのがどの辺まで進んでいるのか、出資募集をいつまでに終わらすかということも市の方が関与してるんかしてないんか、その辺のところをお聞かせいただきたいと思います。  もう1点、砂川駅前周辺のことについてお伺いしたいのですけども、今回ようやく駅前広場については1,700万の調査費、測量費ということで予算がついております。つけていただいてありがとうございましたと言いたいんですけども、その中でことし出された集中改革プラン案の中の19年から23年の中に、砂川駅前周辺の信樽線についてのことが含まれているか含まれていないか。  それとまた、この道についての都市計画決定という縛りがなされて、この地域の住民の負担というんか、かなりあると思うんですけども、どれくらいの期間この縛りがかかっておるんかどうか。その点についての市行政側の責任があるやなしやということもお聞かせいただきたいと思います。  以上です。 113 ◯若野市民生活環境部長 まず、道の駅的施設の定款案でございますが、これは私見をもっては非常に難しいところがありますけど、この文章を私どもは全体の3分の1ではないかということで理解をさせていただいております。  それと、リスク分担、それから万が一の損害賠償等のことですが、これはその指定管理者の会社といわゆる指定管理を委託するときに基本協定を巻かしていただいて、その辺は今後詳細に詰めていきたいと考えております。  それと、今商工会さんの方では、これも3月ぐらいに出資者の募集というんですか、これも商工会の方で新聞折り込みで出しております。何件か問い合わせもあったというのも商工会から聞き及んでおります。  この期限は、商工会が主になってやっておりますんで、その辺私どももまだ承知いたしておりませんが、その辺はまた聞かしていただくようにさしてもらいます。  今の準備会の状況でございますが、私どもも参加さしていただきまして準備を進めておりまして、この議会が終われば、また商工会の方と準備を進めております。  実際に市の関与というのも微妙なところもあります。商業者の方々の独自性も生かすところがありますので、その辺やはりつかず離れずという状況が一番大事かなと思っておりますし、かといって無責任なこともできませんので、その辺、時と場合でやはり臨機応変に対応しているところでございますので、よろしくお願いします。 114 ◯上ノ山都市計画課長 それでは、私の方からは和泉砂川駅周辺整備の関係で今回取りまとめられております集中改革プランの方にどこまで事業が登載されているのかというお尋ねにお答えさせていただきます。  集中改革プランの方は、平成23年度までの計画となってございますけれども、ここに登載されておりますのは、昨年都市計画の変更をいたしました駅前の広場、それから砂川樫井線、それから信達樽井線の場所でいいますと2区の交差点、ここまでの区間でございます。  それから、海側の方になりますけれども、この部分につきましては、交番までは府道の和泉砂川停車場線ということに現道がなっておりますので、府の事業というふうに考えております。この分につきましては、集中改革プランには掲載はされておりません。  それから、都計決定と縛りといいますか、制限の関係でございますけれども、今般、昨年8月に審議会で決定をいただき、その後、都計決定をしておりますので、できるだけ速やかに事業化が図られるよう今後努めてまいりたいというふうに考えております。 115 ◯梶本委員 若野部長にお聞きしたいんです。損害責任という問題について、もうちょっとお考えをお聞きしたいんですけども、これは国家賠償法第2条第1項に、公の施設及び管理に関する条例中に次のような規定を設けることはできないと書いてあるんですけども、施設の使用により使用者または第三者に生じた損害は、その原因を問わずすべて使用者がその責任に任ずるということを条例に書き加えてはいけないというのが書いてあるんですけれども、その辺のところをお聞かせいただきたい。  今、上ノ山課長が答えられました、どのくらいの期間、都市計画決定で縛られているんかという件について、特に砂川周辺は二十五、六年前からこういう計画が出て、今まで建物も何もできない状態。それと、道が拡幅されるから駅前の街灯すら立ててもらえなかったと。今の状況からいえば、夜7時が来たら真っ暗な駅前商店街になっていると。人通りも少なく、治安上かなり物騒な状態になっているので、その辺のところ、速やかにいつごろから大体これを解決できるようになるんか。先のことはわからんと言いながら、その辺のところもできたらお答えください。予定案で結構なんですけども、大体こういうふうな予定で進めていきますということで結構なんですけど、その辺のところをお聞かせ願いたいと思います。 116 ◯若野市民生活環境部長 まず、私どものこの施設、管理条例とそれから指定管理者に対するいわゆる協定書、これ二通りがありますので、私ども今、国家賠償法等々には条例にうたってはいけないということで、これは条例等とは私どもの公の施設の設置条例でございますので、その辺は市の公の施設としての位置づけはきっちりするつもりですし、これは指定管理者に対する管理を委託するときの基本協定ということになりますんで、その辺御理解いただきたいと思います。 117 ◯池上都市整備部長 砂川駅前の関係で、縛り、どれくらいの間縛られるのかというような内容だったと思います。街灯のことも若干触れられましたので、あわせて御答弁申し上げます。  まず、和泉砂川駅周辺、去年の8月の都計変更をするまでは、砂川樫井線と信達樽井線が直接つながる形で駅前の広場については都計決定がなされていなかったということですね。  特に信達樽井線につきましては、美福前の交差点から砂川駅までの間も幅員20メーターで都市計画決定の都市計画制限がかかっておったと。それを変更廃止いたしまして、そこから今言いました当該区間につきましては、計画決定の網を外して現道拡幅整備ということですね。それから、砂川樫井線との接続点につきましては、迂回ルートを通りまして駅前広場をつくるというような内容で都計変更をさせていただいております。  ですから、一部変更で都計から外れたところについては、当然いわゆる都市計画法に申します都計法第53条制限はかかりません。新たに変更されて計画決定された迂回ルート部分並びに駅前の広場の部分につきましては、当然都市計画法のそれぞれの計画決定上の、俗に言います53条制限等が係ってまいります。  どれぐらいの期間ということでございますけれども、これは事業をするまで、変更がない限り同じような形で続いて事業認可、いわゆる59条認可をとって事業化に進んでいくということになりますので、いつまでかというのは、すぐ事業認可をとりましたら、当然またもっと厳しい形での縛りの部分も出てまいりますので、ずっとということになろうかなと思います。  それから、街灯のことですけども、人通りが少ないのと、それから8時、9時になってきますと若干人通りが減少するということで、あいてるお店がだんだん閉店時間になってくることで、まち全体に明かりが若干少ないのかなとも思いますけれども、街灯は必要なところにつきましては、駅前でございますので、一応設置されていると思ってるんですけど、その辺はまた必要度につきまして、地元から要望等があれば検討さしていただきたいと思ってます。  以上です。 118 ◯梶本委員 もう答弁は結構なんですけれども、一応思っていただきたいのは、駅前関係については25年以上も前から話があって、いろいろとつぶれたり、また復活したりとかいろいろやった中で、街灯の件について、言うたらとにかくつけてくださいとお願いに上がったときに、そういう形で縛りがあるからできないよと、拡幅されたら街灯もちゃんとしますよという話を聞いて納得して帰ってる人が、だまされたと思っている人もあるわけなんです。  ただ、今その寂れてる、商店が減ってきてる中なんですけど、やっぱりそういう街灯面とか、防犯灯じゃなしに、これは街灯として僕聞いてるんですけれども、商店街として立地される条件に、やっぱりそういう街灯、樽井駅前のような──樽井は財産区で出されるという話なんですけども、ああいう形態のものがあって初めて商店街というのが成り立つと思うんで、それを今までこの道の拡幅とかいう問題があった時点で、そういう形で今のところ据え置きやという話を聞いて、今、財政状況が悪いからできないというような話になってきてると。まあ、だまされたという一部の商店主の人の意見もある状態なんです。  そういうことを考えて、この信樽線、それと砂川停車場線ですか、この辺の事業を早急に始めていただきたいと思います。財政状態にかかわらずにお願いしたいと思うんですわ。というのは、やっぱり公平な負担を行革の中で皆さんに、市民住民に求めてるということになれば、公平なサービスをやってくださいという反対な意見も出てくると思いますので、よろしくお願いいたします。 119 ◯竹田委員 それでは、僕の方は所管の委員長もさしていただいておりますので、かかわりますんで、もう簡単に質問をさしていただきたいなというふうに思います。  まず、農林水産の方からなんですけども、歳出予算の目的別内訳を見ますと、農林水産が1.4%で商工費が0.9%と、非常に低いなあというような、そういったイメージがあるわけです。ほんとに泉南市の農林水産、また商工費を、やっぱり商工について盛り上げようとするときに、このあたりの配分というのは、トータル的にはいろいろお考えがあると思うんですけど、一定どういったお考えがあるのか、お聞きをしたいというふうに思います。  それと、もう1点は、210ページの委託料になるんですかね。農業公園の管理委託料ですね。このことについて、この567万3,000円について中身を御説明いただきたいと思います。  それから、もうあとカットしていきますわ。あと商工費の方で、214ページの企業誘致促進奨励金667万8,000円計上されております。この中身についてお願いしたいと思います。  それから、同じページの道の駅なんですけども、ちょっとストレートに聞きたいなと思うんです。ここで9,500万載っとるわけなんですけども、当初はいわゆる公金をつぎ込んだ分については、きちっとその分はまた返してもらうんだというような話があったと思うんですけども、それはどんな形で──今回9,500万、これは施設を具体的には建設していくと思うんですけども、その分どういう回収の仕方を考えられていくのか、お聞かせいただきたいと思います。  それと、もう1点、今回の道の駅的施設は、いわゆる株式会社をつくって、そして指定管理者方式でやるんだというようなお話があるわけです。先ほど部長の方からもありましたけども、泉南市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例ですね。これを見ますと、第2条に指定管理者の公募ということで条例が制定されているんですね。これはもうわかっていると思うんですが、市長または教育委員会は、市の公の施設の管理を指定管理者に行わせようとするときは、あらかじめ次に掲げる事項を明示して指定管理者になろうとする法人その他の団体を公募しなければならない、というふうにここへ明記されてますね。  ところが、これまでの議論を聞いてますと、株式会社をつくって、公募も何もなくてストレートでそこへ行きますよというような、こういう説明だと思うんですけども、この辺の条例との整合性をひとつきちっとお答えをいただいておきたいなというふうに思います。  それと、商工費、216ページの委託料、地域就労支援事業委託料409万2,000円、この中身についてもお示しをいただきたいと思います。  あと、土木費なんですが、質問はザーッとカットさしていただきまして、3住宅の譲渡の関係で、これはどこにあるのかちょっとわからないんですけども、きょうあすでいわゆる譲渡契約、最終になろうかというふうに思います。一定、本会議でも80%以上はというようなお話もあったと思うんですけども、最終譲渡対象物件に対する契約件数はどれぐらいなんか、達成率はどのくらいなんか、お示しをいただきたいというふうに思います。  あと、ページ数がどこか忘れたんですが、住宅建てかえで宮本があったと思います。これについては、同じ会派の原議員も相当厳しくもあったと思うんですけど、僕の方でも、初め歳入の部分でいわゆる滞納者関係であったりとか、そういった質問をさしていただいたわけなんですけども、一説というか、今計画されてるのは、1世帯当たり3,400万ぐらいかかるだろうと、非常に大きな金額になるわけです。  やはり滞納の問題であったりとか、いろいろこれまでも住宅管理については多く指摘もされてきたとこなんですけど、その辺はやっぱりきちっとしていかないと、なかなか、じゃ1軒3,400万円の分をまたこれから新たに建てますというのは、なかなか説明しにくい部分もあるかなと思うんですけども、この辺も踏まえた答弁をお願いしたいと思います。  以上です。 120 ◯若野市民生活環境部長 私の方から、いわゆる商工費の予算比率、非常に低いんじゃないかという御指摘でございます。やはり款項目でいろいろ予算比率は出てますが、これは一概に低いからということでいわゆる商工をないがしろにしてるんかということにはならないと思いまして、我々は限られた予算で最大の効果を出すということで、商工会と連携をとりながらいろんな形でやらしていただいておりますので、ぜひとも御理解よろしくお願いしたいと思います。  それと、道の駅の資金回収というんですか、その件ですが、出したお金を全部回収ということは以前も申し上げておりません。収益が出た場合に一定の寄附行為を用意いただくということで、そのいただいた寄附金、これはやはり商工的な事業に反映さしていきたいということで考えております。  それと、指定管理者の問題ですが、今御指摘いただいた分のほかに、いわゆる非公募の項目もあります。その公募によらない指定というのがありまして、今回はその条項を活用さしていただきたいと思っております。  理由としましては、やはり地域の商工業者のいわゆる活性化、それと地域の活性化ということを主に置いておりますので、その辺御理解いただきたいと思います。これは5条の項目に特例として書いておりますので、また御参考にしていただければと思っております。  あと、詳しいことは、また担当課長の方からお答えさしていただきます。 121 ◯西出商工労働課長 そうしましたら、私の方から企業誘致促進奨励費についてお答えさしていただきます。  この奨励費につきましては、事業所を泉南市のりんくう南浜に設置するために新たに土地を取得した企業等に対して、取得した土地に係る固定資産、都市計画税の2分の1に当たる部分を奨励金として交付するものです。市内企業については取得から5年間、市外企業につきましては取得から4年間、奨励費を交付するものです。  続きまして、地域就労支援事業委託料について説明さしていただきます。  この委託料につきましては、さまざまな就労阻害要因をお持ちになっている就労困難者に対し、専門のコーディネーターが就労相談、職業能力向上などの事業を実施するものであり、委託先については泉南市の人権協会に委託しているものであります。  以上です。 122 ◯池上都市整備部長 私の方から、農林水産費について、全体の予算の1.4%で低いんではないかという点につきまして御答弁をさしていただきたいと思います。  農林漁業いずれにしましても、いわゆる現場の方は後継者不足ということで、就労者の高齢化が非常に顕著にあらわれているというような状況であると思います。  いずれにしましても、いわゆる振興策といたしましては、関連の農道の整備とか水路の維持管理とか、それから関係施設の改善等、やはり農林漁業関係のインフラ整備も、当然、後継者対策といたしましても、効率のいい農業をやっていくという観点からいきますと、やはり重要な問題だというふうに認識をいたしております。  ただ、昨今の厳しい財政状況の中で予算につきましてはこのような状況になっておりますけども、いろいろ知恵を出し合って、維持管理面につきましても、それから関連の施設の整備につきましても、余りお金のかからない中での接続の農道の問題とか、就労がしやすいような環境になるようにいろいろ工夫をしていきたいと思っております。  それから、あとほかの農業関係の分とか3住宅の問題、宮本の建てかえにつきましては担当課長の方から説明をしますので、よろしくお願いいたします。 123 ◯出口農林水産課長 それでは、私の方から210ページの農業公園費の中の委託料、農業公園管理委託料の中身について御答弁申し上げます。  春のチューリップが終了しました後、次の作業に向けての土壌づくり、チューリップの処理、あるいは秋のサツマイモの植えつけ作業の委託に57万7,500円。また、秋のコスモスが終わりましたらコスモスの刈り取り処理、さらには冬前にチューリップの植えつけ作業委託ということで、465万1,000円を計上しております。合計で567万3,000円となっております。  以上でございます。 124 ◯前田施設管理課長 市営3住宅の譲渡の契約数ですが、きょう3月19日時点の期限日、きょう現在で47戸が契約を済ませました。54軒のうち47戸ということで、契約率が87%でございます。  また、もう1件、市営住宅の建てかえの件ですが、これも我々建てかえに関してかなりお金も要ると。それと同時に、滞納の分も何とか解決していかなあかんということで、通知による請求のほか電話や臨戸とか、そういうことで粘り強く集金してまいりたいと考えております。  以上でございます。 125 ◯竹田委員 ありがとうございます。余り時間をとってもあれだと思うんですが、まず農林水産と商工費、少ないからどうのこうのというわけではなくて、今後の特に例えば農林水産につきましても、泉南市としての方向性というか、施策はどうしていくんですかというのが聞きたかって、例えばこの後、道の駅なんかもありますけども、泉南市のいわゆる特産物であるとか、また最近は地産地消と言われたりとか、また泉南ブランドというのがあった場合、どんどんそういった意味で泉南の特産物を盛り上げていこうとしたときに、やっぱりこういう農林水産というのは、一定大きな影響もあると思いますし、そういった意味では今後泉南市として、いわゆる1つの施策としてどんな位置づけをしていくんかなと思いましたんで、再度この点について御答弁をいただきたいというふうに思います。  それと、企業誘致についてはわかりました。  あと、これもりんくうについてはいよいよ80%以上を超えているというふうに思うんですけども、その後これは残りどのぐらいを想定されてるんか、再度この点を確認をお願いしたいと思います。  それと、道の駅なんでけども、今説明いただいて、第5条で特例なんですよというようなお話があったんですけれども、ちょっとその条例を見ますと、これはいわゆる公募した結果、選定に値するところが、要は公募に対して申請する団体がなかったときとか、そういうことがついとるわけなんですよね。  そうなりますと、しつこいようですけども、やはり第2条にあるように、もともと公募するんですよというのがやっぱり前提じゃないかなというふうに思うわけなんですが、もう一度この点について整合性の合う責任のある答弁をお願いしたいなというふうに思います。 126 ◯若野市民生活環境部長 まず、指定管理者の特例の第5条の(3)、(4)を御参照いただければいいと思うんですが、まず目的、規模、機能を考慮した結果、公募によることが適当でないと認めるとき、(4)では前号に掲げるもののほか、公募を行わないことについて合理的な理由があるときということで御理解いただければと思います。  それと、商工費の関係でございますが、私どもも今回また商工費の方で、ものづくり交流、マッチング、販路開拓運営補助金等、商工会とも連携をさせていただきまして、また新たな施策展開も実施しております。  今、御指摘いただきましたように、りんくうタウンの方に、もう80%以上ということで企業さんもかなりたくさん進出していただいておりまして、この企業さんの方にもやはり旧市街地の企業さんとのマッチング等々も実施しておりまして、いわゆる連絡協議会的なものも近々に立ち上げたいということで、商工会とも連携を深めているところですので、よろしくお願いいたします。 127 ◯西出商工労働課長 企業誘致奨励費の件なんですけども、これに関してはりんくう南浜に土地を取得した場合ですんで、今りんくう南浜については定期借地方式もとられていますんで、その辺で今後の予測というのはなかなか難しいとは思うんですけども、減少傾向にあることだけは事実やと思っています。  以上です。 128 ◯池上都市整備部長 農林水産費の中で、再度の御質問に対しましてお答えをいたします。  予算のこともそうなんですが、全体としてどういう方向性をもってやるのかということの御質問だったと思います。  市といたしましても、現状、泉南の農林水産を見ますと、特に農業なんかでは休耕田が非常に多くなってきております。それと相まって、これは全国的な傾向ですけども、団塊の世代の大量退職という中で、泉南も同じような状況で人口構成がそういうことになっておりますので、サラリーマンの方々がもともとの農家に帰ってこられるというふうな時代を迎えるのかなと思っております。  憂慮しておりますのは、いわゆる休耕田として放置された田畑等につきましては、いろんな隣接耕作地に対する影響とか、それからいろんな意味でごみ等の不法投棄の問題とか、それからいろんな害虫の発生とか、いろいろ問題化しております。  先ほども御答弁の中でも言いましたけども、我々農業インフラの整備によりまして、やはりつくりやすいような環境にしないことには、当然これからの新しい、Uターン組も含めまして、新たにそういうことで休耕田等を活用してやってみようかというような形で、いわゆる集積利用的な農地法の考え方の中で対応するにしましても、いわゆる農業インフラの整備は、やはり実際つくってみますと、特に必要なものではないかなと体感をいたしておるところでございます。  ですから、いろんな工夫をすることによりまして、方向性を出していかないかんのですけども、地理的な特性もございます。特に、泉南の場合、昔から花卉とか里芋、タマネギ等非常に有名でございますけども、またこれらの復活につきましても、いろいろそういうUターン組の方々にそのよさをわかっていただくとか、土壌が適しているというところがございますので、そういうことも啓蒙活動もやらないかんのかなと思っております。  それから、1つアイデアなんですけど、例えば水田の休耕田なんか、自然発生的にセリとかそういう割と希少価値のあるようなものも生息している水田もございます。それから、そういうところではまた時期がずれますけども、クワイとかそういう産物が生育するのに適したような状況に、長年放置されることによりましてなっておるところもあるとか、いろんな工夫をしていかないかんと思っております。  ですから、耕作される方々の意識の問題も含めまして、お互い市も含めまして、知恵を絞ってそういう工夫をしていかなければいけない時期に来ているのかなと思っております。  以上です。 129 ◯竹田委員 ちょっと抜けたのもありましたので、もう最後にさしてもらいます。  いわゆる指定管理者の方で、条例の中の第5条で、(3)、(4)を今回適用しますよというようなお話でした。  そうなりますと、その辺きちっと、(3)では指定施設の目的規模及び機能を考慮した結果と。要するに公募によるものが適当でない場合と。そしたら、今のは(4)ですか、またはいわゆる公募を行わないことについての合理的な理由があるときというふうに明記されとるんですけども、その辺一体どうなのか、最後にもう一度お聞きをしたいというふうに思います。  あと、住宅の関係で先ほど少し忘れたんですが、87%できましたよと。そうすると、あと13%ということになるんですけども、この対応についはどうするかを再度お聞きしたいなというふうに思います。  特に、その中でも一定生活保護世帯の方もおられるんかなというふうにも思うんですけども、この点についてはどういった処置をされるんかもあわせてお聞きをしたいと思います。  それと、宮本住宅については、一定課長からもありましたけども、この時期、1世帯当たり3,400万かけていくという大変大きな事業になると思うんですね。この辺を踏まえまして、滞納対策頑張りますというようなあいさつもわかるんですが、もう一度最後に責任ある答弁をお願いしたいなというふうに思います。  以上です。 130 ◯若野市民生活環境部長 今、指定管理者の関係で御質問いただいております。私どもも、やはり市内の商工業者の皆さんのいわゆる活性化、それと我々がこの地場で持ってるいわゆるポテンシャル、観光資源、いろいろございます。そういうもの等々をきちっとPR、それから情報発信する、この両者を合わしてやっていただく指定管理者といえば、当然ながら市内の商工業者がメーンとなる、今度新設される会社が適当であろうということで、この適応除外項目を活用さしていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 131 ◯池上都市整備部長 私の方から、住宅の関係につきまして2点御質問ございましたので、順番にお答えいたします。  まず、1点目の3住宅の譲渡の問題でございますけども、残りの対象戸数に対する取り扱いをどうするのかということだと思います。  法的な関係等の問題がございまして、直ちに次の段階での契約に至らない方々もございます。これは、現実にそういう方々もおられます。今現在、先ほど課長から御答弁申し上げましたように、きょうで第1回目の譲渡期限日でございます。一応きょうで締め切らしていただくということになります。  先ほど御答弁申し上げましたように、申し出戸数に対しまして47戸、87%強の契約率になったということで、あとその申し出戸数の残の方々以外に、ほかの申請のときにも出てますが、入っていなかった方とか、それから砂原住宅の街路事業関係の絡みで、申請の対象戸数の中に入っているのにもかかわらずできなかった方と、申請から外した方とか、さまざまな内容になっております。  いずれにしましても、すべて100%完成、完了ではございませんので、我々といたしましては、府を通じまして国交省の方にも、次の方々につきましても一定期間同じような手続をさせていただきたいということで、既に交渉をというんですか、下交渉に入っております。  我々の考え方といたしましては、最終的には100%の譲渡を果たしたいということで、その俗に言う第2弾の対応をした中で速やかに解決に向けて努力をさせていただきたいと。これは信達樽井線絡みの砂原住宅のところも同じような考え方の中で、今回はもう最後だということで対応していきたいと思っております。  細かい話なんですけども、中にはなかなか、登記作業が伴いますので、土地の表示、分筆、用地登記、それから分筆、保存、それから建物の表示、保存とか、いわゆる不動産登記法にかかわります手続がたくさんございます。その中で、任意ではなかなか限界があるというんですかね、そういう問題にぶち当たってるところもございます。これはこれでまた、いろいろ工夫をしながら解決していきたいと思っております。そういうことからして、続きの段階で3住宅譲渡については、100%契約に向け最大限の努力するということで、ひとつよろしくお願いしたいと思います。  それから、宮本住宅の2号棟、3号棟の建てかえに伴います関係管理住宅の使用料等の未納等の問題、収納率の問題でございます。  これは2点ございますね。もともとずっと滞納で、滞繰でずっと残ってきてる物件、それから現年と滞繰と両方があって、滞繰の方から払ってまた現年が滞繰になったりとか、こういう悪循環になっておるところもございます。  ですから、いずれにしても払っていただく方をふやさないかんということで、先ほど課長が答弁申し上げましたような形で最大限努力さしていただくんですけども、19年は、18年度の中でいわゆる分母の部分につきまして、当然不納欠損せざるを得ないような理由のあるところについては、これは整理をさせていただきたいと思っております。  その中で、次年度以降はいわゆる現年での滞繰化をしないような最大限の努力をするということの中で、滞繰につきましても計画的な支払いを促していくというような努力をさしていただきたいということで、全体的に収納率の向上ということでもって職員一丸となって頑張っていきたいと思っております。  以上です。 132 ◯堀口委員長 ほかに。 133 ◯真砂委員 それじゃ、質問させていただきます。  ほかの部署でも言わせていただいてるんですけども、今年度の予算については、非常に重要な予算だというふうに認識をしておりまして、破綻法の関係まで見ていずに集中改革プランが出された。それに基づいてこの予算が出てるんですけども、集中改革プランそのものが100%執行され成功したとしても、なかなか泉南市財政はうまくいかないというような状況が明らかになっているという状況から見れば、事業の関係について、集中改革プランの中でもかなり厳しく精査されているというふうに思うんですけれども、いずれにしても破綻法制がきちっとする20年決算を見てどうのこうのするんではなくて、破綻法制で言われている猶予の期間2年間、この19年度予算も含めたこの2年間で、泉南市がどういうような対応をしていくんか、ここが実は一番求められているというふうに思っております。  そういった意味で、必要があるような事業がたくさんあるわけですけども、いま一度立ちどまって泉南市の財政をつぶさに検証する中で事業執行していく必要性があると、まず冒頭にそういうふうに思いますので、そのあたり個別ではなくて助役なりの考え方をお聞きをしておきたいというふうに思います。  そういった意味では、大変厳しい状況の中ですから、新規事業ということであれば、この辺は間違いなくとめていくというのが基本的な姿勢だというふうに思うわけであります。その中にあって道の駅が出ておりまして、この辺について、先ほどもいろいろあったんですけども、市長も道の駅に非常に自信を持ってまして、これは必ずもうかるんやというふうなお話ですよね。私は、基本的に必ずもうかるんやったら官ががちゃがちゃ、がちゃがちゃ中へ入らんでも、民間にお任せしたらええ話やないかというふうに考えてます。  ただ、経緯がありますから、信樽線なり大型商業施設が来たときの商工会との約束事、その辺がある以上、その辺は考えていかなければいけないのかなというふうに思うんですけども、そういったことで考えていけば、先ほど資金回収の話で竹田議員の方から言われてましたけども、収益が上がったら寄附金をもらうんだという姿勢は、私は違うんではないかなというふうに思ってます。  1億円投下するのはよしとしても、最初か何ぼかきちっと回収しとくという必要があると思いますし、その回収したお金については、先ほど部長がおっしゃられたように、商工対策の中に使うということは、いいことだろうなというふうに思ってます。  ただ、この間もずっと言うてるんですけども、とにかく役所がリードしてやるものではない。主体はやっぱり地元の商工会が中心となって、この事業の推進をしていくべきであろうというふうに思ってますんで、窓口も含めて、役所とその商工会の、比率がどんなふうになってるのかちょっとわかりませんけども、私はどう見ても何か役所が抱えている比率が高過ぎるんではないのかなというふうに思っておりますから、それについてどうなのかお示しをいただきたい。  予算の関係でいいますと、今回商工補助金1,008万8,000円計上されております。前年比200万増。この増額になった趣旨はどういうことなのか、お示しをいただきたいと思います。  それと、これは財政から見ると、今のこのときに1億円出すというのは、非常に痛い話だというふうに思うんですけども、見方によれば単年1億円で済んでしまうと。あとは金かからへんというような考え方も一方ではできると思うんですけれども、他の砂川駅前であったり宮本住宅の関係であれば、今年度は設計の委託、設計費だけですから千数百万で済むんですけども、これからどんどん、どんどん金がかかってくる事業でありますから、先にも言いましたように、本当に今やっていいものかどうか、ここはやっぱり厳しく検証した中で事業執行をしていくべきであろうというふうに思ってます。  そんな中で宮本住宅、どうなのかという点ですね。産建委員会の中でも言わせていただきました。私は地元でありますから、これは地元の約束でありますから、当然約束を果たしていただきたい。これは、もう当然の住民の総意だというふうに思ってます。  ですから、地元の議員としては、これを今とめなさいというのは非常に厳しいんですけども、泉南市全体のことを考えたら、言いにくい中にあって、この事業をいま一度立ちどまって、後しばらく様子を見てくださいよと言わざるを得ない。非常に苦しい中で質問さしていただきたいと思ってます。  そこで、基本的にもう一度考えていただきたいのは、これからの泉南市の中にあって、市営住宅そのものの根本を見直すべきではないのかなと。平たく言えば、もう泉南市で市営住宅を持つというのはしんどいん違うのと。もうこれからの住宅政策は、例えば府であったり公団に任せて、そういった方に移行すればいかがなものなのかなというふうに思ってます。  ですから、ストック計画の中で、そういったことを盛り込んでいくのかいかないのか、ここもまた重要になってくるというふうに思うんです。  一方で、先ほどありましたけども、市営住宅の3住宅の払い下げの関係もおのずと出てこようかというふうに思ってますから、ストック計画そのものがどのようになるのかなというふうに思っておりますから、そこらはどういうふうなお考え方があるのか。先ほど私が提案しました考え方についてどのようなお考え方があるのか、お聞かせいただきたいと思います。  また、砂川駅前周辺整備についてもそうです。先ほどの宮本住宅と一緒であって、ここにおられる委員さんの中でも、地元の要望等々がありまして、この事業をやっぱり進めてもらわな困ると。大半の議員さんはそうだというふうに思うんですけども、さっきも言いましたように、その地元の事業を我々が言い出すと、やっぱりこの事業をやってほしい、この事業をやってほしいと、どうしてもなるんですよね。  ですから、どちらさんかが言うような不必要な事業だと私は一切思ってません。絶対必要な事業だと思ってるんですけれども、ほんまに今できるんかどうかということに尽きると思うんですよ。ですから、そんなことも踏まえて、今年度、役所のことですから入れてしまえばとまらんとずっと行ってしまうわけです。行ってしまったときに慌てふためいて、ああ大変やったな、あれ失敗やったなと言っても遅いわけですから、入る前にもう一度ほんまによく踏みとどまってやるべきではないのかなというふうに思ってます。  ですから、そういった意味で、借金額でも平年化していくというような計画が出て、一部事業を中止というか、一たん立ちどまっている事業もたくさん出てるわけなんですけども、あえてこの砂川駅前整備だけ23年度までずっとやっていくという計画になっておるんで、その辺は本当に財政のことも踏まえて大丈夫なのかどうか、あわせてお示しをいただきたいと思います。  それと、あと小さくなって申しわけないんですけども、雇用対策。いつも言葉ではきれいなことをおっしゃっていただいてるんですけども、泉州の雇用情勢というのは非常に悪い。これは共通の認識だというふうに思うんですけども、役所でする雇用対策、いろいろあると思うんですよ。それが、悪かってもええ時代も、何ら中身は変わってこないんですよね。本当にやるんであれば、きちっと予算担保をつけた中で、どういうことをやるんだということを明確に出す必要があると思うんですよ。  市長の市政方針の方でも、雇用対策については何ら述べられていない。泉州各市を見ても、泉南市の雇用対策にかかわっての中身、予算、これは非常に貧弱だなあと言わざるを得ないというふうに思っておりますので、その辺部長が考える雇用対策のあり方ですね。その辺についてあれば、お答えいただきたいと思います。  それと、道路維持の関係。今回、道路修繕工事の中で2,200万、これはいつもより1,000万ほど上乗せをしているのかなというふうに思うんですけども、我々もいろいろ要望を聞きます。市長も当然さきの市長選挙の中でいろいろ要望があったんだろうというふうに思うんですけども、この辺はどこから先にするということで、あっちもこっちも言うてくるというふうに思うんですけども、そのときにあって、やっぱり合理的なやり方でやっていただかないと困るなと。  ですから、きちっと全体を把握して、やっぱりきちっとした優先順位を持ってやっていただきたいし、それがだれが見てもわかるような形にしといてほしいなと。そんな中にあって、新家の集合住宅のところをやっていくということであればオーケーかなというふうに思うんですけども、そのあたり今どんな集約をされておるんか、お示しをいただきたいと思います。  時間がほとんどないので、そのぐらいにしておきます。 134 ◯中谷助役 1点目でございますけども、特に集中改革プランについての御意見をいただきました。  確かに、平成23年までの集中改革プラン、大変厳しいと我々踏んでおります。その中で、行政としてやはり指摘のあった事業についても、当然事業についても地元要請等もございますし、過去の経過もございますんで、やっていかなければならないわけでございますが、23年までこの状態でいきますと、収支とんとん、なかなか厳しいかなというふうに思っておりますけれども、その努力については、歳入の確保とか歳出の削減等で最大限努力はしていかなければならないというふうに考えております。  それと、破綻法制が出た場合どういう形になるか、具体的にはなかなか難しいんですけども、現状の中では集中改革プランの行特委でも答弁さしていただきましたように、毎年当然ローリングはさしてもらわなければならないんではないかなというように考えておりますので、それを踏まえて、泉南市、財政破綻を起こさないように最大限努力をさせていただくということで、よろしくお願いしたいというふうに思います。 135 ◯若野市民生活環境部長 私の方から、道の駅のことについて御答弁さしていただきます。  まず、収益が出るということで最初から寄附をきちっとしたらどうかという御意見でございますが、今の新会社準備会等々で最終段階に来ておりまして、その中でやはりここが一番の山のところになろうかと思っておりますし、私どもも一定の要望等もありますので、寄附行為となりますと、新会社の最高意思決定機関であります取締役会等々の問題もありますが、我々はそういう指定管理者をお願いするときに協定書を明確に結ばしていただいて、ほかの人たちもやはり大変な状況もありますので、そういう人たちにも有効になるように、やはり収益金を少しでもいただければと思っております。  それと、官が入る必要があるのかということの御意見ですが、確かにそういうところ、もうかれば民間でということもあろうかとも思いますが、場所が府営公園の中にありますので、これはどうしても公の施設の位置づけが必要となってきますので、私ども一応建物を建てるという1つの役割分担をさしていただいております。  それと、3番目に今の状況で役所がリードをし過ぎじゃないかという御指摘です。  何回かこの御意見もいただいておりまして、私どももやはり商工会中心と我々がする範囲、やはり一定の役割分担が必要じゃないかということで、商工会さんの方にも、ここは商工会さんがきちっとやっていただかなければというような申し出もきつく申して上げておりますので、その辺徐々にこれは役割分担、我々がするところ、商工会さんを中心とする新会社、また商工会がするところということで分けていきたいと思っております。  それと、200万の増につきましては、後ほど課長の方から説明さしていただきます。  雇用対策、中身でございますが、私ども今までも商工会、それからハローワーク、大阪府等々いろんな連携をさしていただきまして、1人でも数多い雇用ということでやってきたつもりでございます。りんくうタウンにも新しい企業さんがたくさん出てきてくれております。そういうのはあくまでもチャンスを逃さないように、これは地域エゴになるかもわかりませんが、泉南市の人材等々もお願いできる範囲はお願いもさしていただいておりますし、一昨年から商工会、ハローワーク、それから大阪府と合同で、いわゆる合同面接会を実施さしてもらっております。このときには、第1回目は、去年、おととしでしたか、二百何十名の方がその会場に訪れて個々に面接をなさって、たしかそのときには8名ほどの就職が決まりました。  今回は事業所が限られておりますんで、阪南の方とも合同でやらしていただきまして、これも会場に300名近くの職を求めてる方がお見えいただいていろいろと面接を受けられました。その会場では、自分が何に向いてるかという体験、それから分析、それから履歴書の書き方、相談、面接の受け方というプログラムを組んで、そういう形でやらしていただいております。また、事業所にも商工会を通じてインターンシップ等々の検討もお願いしているところでございます。  非常に厳しい状況を我々重々承知しておりますんで、品かえ手をかえということで進めてまいりたいと思っておりますんで、よろしくお願いします。 136 ◯西出商工労働課長 そうしましたら、私の方から商工会の200万の補助金の増額について説明さしていただきます。  大阪府の方も積極的に進めようとしています地域活性化プロジェクトや、地域資源や地域特性を生かした商品の開発、集客、交流などの新たなサービスを創出するなど、地域ブランドを確立していくための調査研究を商工会とともに連携、そして支援していくために補助金の増額をするものです。 137 ◯池上都市整備部長 私の方から、3点ございましたので、順番にお答えいたします。  まずは、1点目の砂川の駅前の関係につきましてお答えをいたします。  まず、砂川駅周辺の駅前広場の昨年都市計画決定をさしていただきました関連事業の御質問だと思います。  まず、砂川樫井線につきましては、平成20年度でいわゆる事業認可区間の事業を完了して供用開始をするという運びになっております。となりますと、信達樽井線との結節点におきましては、交通処理が今のままでは立ち行かないという問題に当たるということで、昨年都市計画変更の中で、今回の駅前広場案のような形で事業化ということで都市計画決定をさせていただいたということでございますので、予算的にも砂川樫井線が平成20年度で認可区間が終わってしまう。  それから、信達樽井線の橋梁部分ですね。これにつきましては平成21年度でもって完成いたしますので、22年度よりそこの部分が信達樽井線の通常事業認可区間が通常の事業ペースに戻るということになりまして、それらの分を合わせまして、砂川駅周辺の事業費に投下していくというような中で事業展開を考えておるということでございます。  それから、2点目の住宅の問題でございます。  公営住宅全体の質問もございましたので、全体のことから考え方をちょっと御説明申し上げますと、いわゆるストック総合活用計画の中で、最終的に市営3住宅の譲渡のものも含めまして、いわゆる公営住宅管理の戸数を減しないというような方向づけを立てております。  現実には、3住宅の譲渡とか、それから耐震化の問題等でなかなか現実すぐそのようにいかない問題もございますが、その中で特にいわゆる耐震問題につきましては、耐震診断の結果、改修をしなければいけないという位置づけになっておるのが10住棟ございます。その中でとえあえず優先順位からいきますと、宮本の2号棟、3号棟につきまして改修に向けて作業をしてきたという経過がございます。  今回、そのような中で一部土地開発公社の用地も活用する中で、事業化ということで変更案を御提示させていただきまして御説明さしていただいたところですけども、我々といたしましては、現場、当該施設を管理している中では、そういう問題、いろんな問題を包含いたしておりますので、管理している側といたしましては、少しでも早い時期に改修される方が皆さんの生活環境とかその辺の改善という面からいきますと、やはり必要なのではないかというふうに思っております。  それから、道路維持の関係でございますけども、舗装の問題が出ましたけども、ちょっと委員言われてました舗装の箇所につきましては、これはまた別で、道路の新設改良の中で舗装は舗装としまして、新規の部分で昭和四十七、八年ぐらいから五十四、五年ぐらいにかけて、新興団地として立ちました住宅等の引き取り道路の舗装が悪くなってるところについて計画的に実施していくということで、その中で御指摘のありました箇所等につきましても、その最初の部分ということでございます。  ですから、一般の道路維持の予算がふえてるなと言われたこととは、またこれは別でございまして、それはそれでいろいろたまってる部分がございますので、公平な形で優先順位をつけさせていただいた中で、効率的に執行していきたいと思っております。  以上です。 138 ◯真砂委員 3時をめどにしてたんですけど、ちょっと答弁が自信げなとこは長々とやっていただいたんで……。  まず、全般的に言いますわ。要は、その必要性とか流れとかいうのは、もう過去からもずっと聞いてるからそのとおりだというふうに思ってますし、むだやとかそんなことではないんですよ。要は、ほんまに今お金のことを横に置いて話をするんやったら、ほんまにもうどんどん、どんどんやってくださいと、もっと積極的にやってくださいと言えるんですけども、本当に金のことを考えて、ほんまにこれでええのと。これやったら、ほんまに後大丈夫なのという心配での質問なんですよね。  ですから、そんな中で、それならすべてやめてしまえと言うてんかということでもないんです。やっぱり破綻法を目の前に控えて、この2年間きちっととめるべきものはやめておかないと、後きっと大変になるでしょうと。今この2年間とにかく足踏みできないんですかということで聞かしていただいているということで、御認識をいただきたいというふうに思うんです。  ですから、道路については継続的にやっていく必要がある。つながってこないと1本だけつくったかて意味をなさない。これは当たり前の話なんで、今部長がおっしゃられたように、年次的にやっていくべきだというふうにそれは思ってます。  ただ、住宅の場合、やっぱりこれから地方分権になってだんだん先細りしてくる泉南市の財政にあって、従前のような形で本当にやっていけるのかなと。やっぱり泉南市として単独で自立していくとするならば、本当に大胆な発想の転換を持って、施策転換をしていかなければ立ち行っていかないだろうと。  ですから、1つの提案として、市営住宅、本来は市であればいいのは間違いないんですよ。ですけども、ここらあたりで本当に転換も含めた考え方をしていく時期ではないのかなというふうに考えてるんですけども、そういった立場でどうなのか、お聞かせをいただきたいと思います。  それと、道路維持の関係についてはわかりました。新設の方でやっていただいてるということでありますから、今年度はかなり泉南市内の傷んでいた道路、改善されるのかなあと期待できますね。金額にしたら、相当上がってるわけですから。  要は、あと情報公開をさしていただいたら、優先順位とか、どの道路が1番で、2番でとかいうのが出るんでしょうね。出るんだったら、また情報公開とか資料請求で請求させていただいて見さしていただきたいし、またそれがちゃんとしてなかったらおかしいですよ。市長に言われたからとか、そんなことではなくて、やっぱり公正公平に予算を使っていただかないと、全体にすぐ行き渡らへんわけですから、その辺はもしされてないとするならば、事業を着手する前にきちっとやっていただきたいなというふうに思います。  雇用対策、非常に自信げにおっしゃられてましたけども、やっていただいてるのはわかってます。ただ、本当にそういった中であってもなかなか格差が縮まっていかない。今やっていただいてるのはありがたい話なんですけども、それはあくまで本当にパート、アルバイトの関係ばっかりでして、本来労働者が求めている、就職活動者が求めてる正職の部分というたら、ほとんど皆無なんですよね。役所自身がそうでしょう。私は労働対策をするときに、そういうセクションの方は、まず自分とこはどうなんやと。障害者雇用はどうやねんと。市役所で発注する事業について、条件をつけて発注すれば市内の中で雇用者が生まれへんのかというようなことも含めて、きちっと雇用対策をしていただくべきだというふうに思います。答弁は長くなりますんで結構ですけども、そういう形でぜひとも考えていただきたいなと思います。  3時で質問は一応終わっておきますので、答えを……。 139 ◯池上都市整備部長 私の方から、2点ばかりございましたのでお答えをいたします。  まずは1点目の住宅の考え方ですね。根本的に考えてはどうかということで御提案があったと思います。この問題につきましては、いろんなことで議論さしていただいたこともございますが、我々もそのようなことを考えたりするときもございます。ただ、いわゆる公営住宅法の縛り等もある中で、全体の効率的な執行に努めてまいりたいと思っております。  それから、2点目の道路維持関係のことでございますけども、いわゆる情報公開のことも言われましたが、一定ルールといたしましては、地元の関係者の方々とか地元の議員さんとか、年間を通じまして区、区の要望事項等の整理は当然させていただいております。  その中で何年も先送りになっている分とかもございまして、緊急性の高いものとか、それからやる予定でおったが突発的に危険な状態になったとかいうものにつきましては、これは現場の係もすぐにやるというような形で安全の確保に努めてるところですけども、基本的には一定地元の方々と相談させていただきながら、合意形成を図った上でやっているというような形ですので、割と民主的にやってるということをひとつ御理解いただきたいと思います。 140 ◯堀口委員長 助役、一言答弁しておいてください。今の財政状況で予定どおり事業を進めていけるのかどうかという質問がありました。 141 ◯中谷助役 確かに厳しい中でございますから、順調にいけるんかと言うたら、ここでいけますとなかなか言えないですけども、この集中改革プランで事業をローリングしていく中できちっと整理をさせていただいて、赤字再建団体に入らないように収支きちっと均衡するように、その辺の努力はさしていただきます。 142 ◯堀口委員長 3時30分まで休憩いたします。       午後3時 4分 休憩       午後3時30分 再開 143 ◯堀口委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑ありませんか。 144 ◯大森委員 209ページ、堀河ダム維持管理で不法投棄の対策について聞きたいです。  210ページ、農業公園ですけども、さっきも部長の方が休耕田が多い、ふえてきてるというお話でしたけども、もちろんこれは当然わかっていた中で、その中で貸し農園はどういうふうにこれからできていくのか。失敗ではなかったかと思うんですけども、どうですか。  それから、213ページ、商工振興費。あと残りの部分で泉南市内の業者がりんくうタウンに行くような施策を考えておられるかどうか。  215ページ、消費者行政対策費ですけども、相談件数をお答えください。  それと、216ページ、人権協会に委託している地域就労支援申請委託費の相談件数。  それから、あと221ページ、生活道路の修繕ですけども、市民負担、ごみの有料化では1億7,000万の負担ですよね。この道路修繕費の特に市道ですよね。この改良が6,000万ぐらい増になるんですかね。これでは不十分ではないかと。ふえたことは確かに認めますけども、その点どうでしょうか。  221ページ、コミバスですけども、改善していただけると思うんですけども、時刻の改善ですよね。いつごろになるのか。  それから、229ページ、信樽線、砂樫線について聞きますけども、信樽線をつくるときに別枠でするからほかの事業には関係ないと、財政的な負担がかかることはないというふうにおっしゃってたけども、砂樫を21年度から休止にしなければならないということで、やめるなら今そんなに混雑のない信達樽井線を先にやめるべきではないですか。その点についてお答えください。  それから、230ページ、住宅費、宮本住宅ですけども、行革の中で増額するような計画に変更というのは、これは行革に反するのではないですか、お答えください。  あと、228ページの公共下水道の繰り出しですけども、原則としては特別会計には繰り出さないということなんですけども、この状況、実際繰り出しをしてませんので、原則やらないというのは取っ払うべきではないですか、お答えください。  以上です。 145 ◯出口農林水産課長 私の方から、209ページの堀河ダムの維持管理費に係りまして、不法投棄対策という御質問だったと思いますが、堀河ダム維持管理費の委託料におきまして、シルバーの方に清掃パトロール及び除草作業ということで、清掃のパトロールあるいは不法投棄のパトロールを月何回というペースで委託しているところでございます。  それから、210ページの農業公園費の中で、今後の運営方針ということでございますが、今現在、春のチューリップに向けて鋭意作業中でございます。ただ、行政だけで今後もずっと継続というのはなかなか財政的にも厳しくなりますので、今後といたしましては、なるべく市民のアイデアなり力なりをおかりしたいということで、先般花畑の使用許可の実施要領を策定したところでございます。これにつきましても現在二、三の引き合いがございまして、近々に選定委員会を開く予定といたしております。  以上でございます。 146 ◯西出商工労働課長 そうしましたら、私の方から209ページ、りんくうへの市内業者の移転とかその辺のことなんですけども、企業誘致促進条例の方でも奨励金の交付については、市内業者がりんくうタウンに移転した場合、5年間という形で市外からの業者よりも優遇しておりますし、またものづくりマッチング制度、その辺販路開拓等で市内業者とりんくうタウンの業者との交流、マッチング等の事業も実施したいと考えております。  それと、消費者相談の相談件数なんですけども、17年度実績で499件、地域就労支援の実績については247件となっております。  以上です。 147 ◯宮内環境整備課長 質問順位とちょっと違いますけれども、お許しください。私の方から、バスについてお答えさしていただきます。  利用者数ですけれども、事業者からの報告によりますと、昨年度より若干上回るペースで今現在利用いただいてるという状況をまず御報告さしていただきます。  それと、改善はいつごろかというお尋ねでございます。議会等でお答えさしていただきますように、その利用者の数やらいろいろコースごと、それらを分析しながら事業者と協議検討しながら進めてまいりたいと考えております。 148 ◯土井施設整備課長(併)土地開発公社事務局長 私の方から、信達樽井線についてやめた方がいいんじゃないかというような御質問ございました。  議会の中でもたびたび御答弁申し上げてますように、信達樽井線については、まちづくりの根幹となる都市施設であるということ。さまざまな観点から、この道路を推進していくことが市民にとって有益であるということで今まで進めてまいりました。また、第4次総合計画においても本市の都市軸としてそういう位置づけが明確にされていると。現在の進捗率も、大型工場の債務負担を含めますともう75%進んでいるというような状況でございます。  それと、財政の負担についてですけども、これも議会で何回かの答弁をさしていただいております。総事業費が54億7,600万という非常に大きな事業でございますけども、その中で起債発行額が28億8,700万。ピーク時には2億円程度の起債の返還がございますけども、これは普通交付税で補てんされるというものもございまして、実質的には財政の影響は許容の範囲ではないかなと。また、集中改革プランについてもこの返済については、既に織り込まれているということで御理解賜りたいと思います。  以上でございます。 149 ◯前田施設管理課長 道路修繕費が1,000万円で不十分やないかということでお聞きしましたが、確かに道路費というのは、かなり延長もあり、管理も大変なところでございます。  今回、新たに1,000万を追加していただきまして、道路修繕工事として1,200万上げさしていただきます。それと、なお道路新設改良費の工事請負費としまして1,500万プラスさしていただいてます。  なお、もう1点、宮本の2号棟、3号棟の建てかえの件ですが、これは確かに約10億円から13億とその金額にオーバーしました。確かに、金額的に見てそうなんですが、安全性、工期、その他いろんなことを考慮しまして、その辺総合評価では変更案の方がプラスになると原課では考えました。  以上でございます。 150 ◯池上都市整備部長 宮本2、3号棟住宅の建てかえ問題、行革の関係でどうかということをちょっと補足説明をさしていただきます。  当初のストック計画のときから一部場所の変更をさしていただいて、今回平成19年度予算に反映すべく御提示さしていただいてるわけですけども、トータル的に見ますと、いろんなメリットがございます。一部課長の方からも説明がございましたが、トータルでいきますと、今回のいわゆる変更案では、公社所有地、長期にわたりまして金利がかさんで、長期にわたって事業化されない土地の有効活用ができるというメリットがあります。  これは、直接的に当然用地費が補助対象事業となりますので、連結ベースでいきますと、当然その分の市負担率は減するということで、いわゆる行革的な考え方からいきましても、これはこの機会に利用すべきというふうに考えておるところでございます。  現場の作業の方からいきましても、安全性、それから施工性の問題とか周辺環境の問題、それから仮移転等の問題。これも現場を建てかえてそこへ移るとなりますと、仮移転が必要でなくなります。ということで、子供さんたちへの校区の変更の問題等もすべて解消するということでの中で、総合的にやはりこのような案が望ましいと考えておるところでございます。  以上です。 151 ◯木岡上下水道部長 それでは、228ページの公共下水道費についての御答弁を申し上げます。  汚水につきましては、当然市費で賄うのが基準であるということでありますが、公費で賄える分については、基準内で現在賄っているところでございます。しかしながら、現在下水道の普及率は約50%ということで、使用料においてすべて賄い切れないということになっております。よって、今回も繰出金において賄っていくということで御理解のほどよろしくお願い申し上げます。 152 ◯大森委員 ちょっと質問に答えてほしいんですよ。下水道でいえば、繰り出しがあかんと言うてるんと違うんですよ。繰り出ししてるでしょう。だから、原則として国保会計などの繰り出しせえへんということは、やめなさいと言うてるわけですよ。繰り出ししたらあかんなんて一言も言うてませんよ。それを助役か理事かお答えくださいよ。  それと、まず堀河ですけども、シルバーパトロールが月何度か行かれてるということですけれども、それでも今不十分な状況があると思うんですよ。それをどうされますかと。不十分な状況があるでしょう。今ある不法投棄をどうされるんですかと。今、月何遍回ってるかなんて聞いてませんよ。今の状況をどうされるのか。  それから、聞くと、泉佐野の飛び地があって、そこはカメラつけてるそうですね。そんなことも含めて考えておられるのか、お答えください。  それから、農業公園ですけども、貸し農園をつくってきたことは間違いじゃないんですかということです。今、市民のアイデアでしてますけども、部長がおっしゃったように、休耕田がたくさん出てくるんですよ。わかってるんですよ。それを無理してつくってきたわけでしょう、貸し農園を。そういうのは間違ってなかったんですかとお聞きしてるんですよ。  それから、りんくうタウンですけども、泉南市内、職住分離ということでりんくうタウンに補助金、市内の業者もりんくうタウンに行ってもらう予定をしてましたけども、それが進んでないんじゃないですかということですよね。  それから、あと相談件数ですけども、これは本当に助役か理事にお聞きしたいんやけども、両方とも250万を超えるような予算を組んでますけども、地域就労支援事業は247件、消費者行政対策費は500件ですよね。こういうアンバランスですよね。もうちょっと本当に選択と集中というふうに言うてるんやったら、こういう同和にかかわるような相談のやつは、一遍見直したらどうですかね。金額と見合うような形で一遍やってみると。ふやすとこはふやす、減らすとこは減らすというようなことも一遍考えたらどうですか、お答えください。  それから、バスですけども、全体としては便数もふえて、バスも1台ふえてるんやから、それは乗客の数が上回るのは当然やと思うんやけども、新家コースのこういう問題、時刻表の問題ありますよね。それを改善するめどについてお聞きしてるんですよ。1年以内でやるのか、そういうのは考えてないのか。それから、時刻表以外、そういうのを見直すのはいつごろかということで、時期的なことをお答えください。  それから、砂川樫井線の休止のことにはお答えなかったんですけども、信達樽井線はまちづくりの根幹やと、市はそういうふうに決めてしてはるけども、私はそんな根幹やと思いませんよ。今の込みぐあい見たってね。財政状況を見たって、まちづくりの根幹だというふうには思いませんけども、では砂川樫井線はまちづくりの根幹でも何でもないから21年度から休止するんですか。違うでしょう。その点について、ほな砂川樫井線は何でやめるんか、お答えくださいよ。  それから、道路費もこれは今までいろんな苦情があった分からすれば、まだまだ足りないような気もするですよね。人員も非常に削減されているんじゃないですかね。そういうところで、人件費の増額も考えておられるのか、この中に含まれているのか、それについてお答えください。  それから、宮本住宅の件ですけども、安全だとか総合評価が高いとか言って、総合評価は自分らが決めはったんやね。自分らが総合評価してる。だれが総合評価したんですか。第三者がしたんですか。じゃないですね。  現行案と変更案をつけて、変更案の方が総合評価が上ですというのは、それはもちろん自分らはそういう評価をして当然だと思うんだけども、みんなはそう思ってないということもちょっとわかっていただかないと、それを余り振りかざして言うのはどうかと思うんですけどもね。  戸数も減ってるのに金額がふえると。行財政改革で財政が大変なのに金額がふえると。地震対策が大変なのに、次の計画では引っ越し時期が、移転時期が遅くなると。そんなことを考えれば、この計画はそんなにええと。ほんとに土地開発公社を救うがための対策であって、これはほんとに自分のことを第一に考えたものではないと思うんで、その点について答えていただきたいし、もともとこの土地を買わなあかんようになった持ち家制度の土地ですかね、これが塩漬け用地になった理由ですよね。その辺の経過についても、ちょっとお答え願いたいと思います。  そんだけお願いします。 153 ◯中谷助役 下水の繰り出しに関連して国保の繰り出しについても触れられたんですけども、我々、国保についての繰り出しはさしていただいているというふうに考えております。  ただ、一定黒字化した段階から出金したいというふうに考えておりますけども、現在ずっとお答えしておりますのは、国保についても赤字部分がございますので、それについては、財政が好転すれば市の方から補てんをしていくという考え方でございます。  それと、相談の関係について、旧同和地区だけやってるような言い方をされましたけど、この就労相談については、泉南市全域を対象として相談しておりますので、その辺は誤解のないようにお願いしたいというふうに考えてます。 154 ◯大森委員 いや、そんなこと誤解してないよ。選択と集中で、お金の増減を考えたらどうですかと言うてる。 155 ◯堀口委員 勝手に発言しないでください。 156 ◯西出商工労働課長 私の方から、りんくうタウンへの市内業者の移転について再度お答えさしていただきます。  去年についても、市内から1業者がりんくうタウンに移転しており、りんくうタウンの定借分譲率も約88%まで達しておりまして、残りもわずかになってきておりますけども、今後とも市内業者のりんくうタウンへの移転について関係機関とも連携して進めてまいりたいと考えております。 157 ◯池上都市整備部長 私の方から、4点ほど再度御質問ございましたので順番にお答えをいたします。  まず、農業公園の関係ですけども、貸し農園云々の話ですけども、貸し農園のエリアは第2期分の事業計画用地でございます。委員御質問のいわゆる休耕田の有効利用とは直接また別の次元のものかなと思っております。  特に、今オープンしております1期分の農業公園部分につきましては、いろんなイベント等を含めた中で、今後の有効利用も含めまして維持管理も含めまして、さらに充実を図っていくという方向で考えております。  それから、2点目の砂川樫井線の休止ということだったんですけども、これは都市計画決定の中の先線部分の一丘団地から市道樽井大苗代新家線に至るいわゆる市街化調整区域内の計画決定のみの部分のことだと思います。  御存じのように街路事業につきましては、都計決定の後、いわゆる都計法の事業認可を得た後、事業化していくというのが通常のパターンでございます。御指摘の箇所につきましては、地域的には市街化調整区域で都計決定のみで事業認可は得てないということでございます。ですから、当然都市計画決定を打っておりますので、最終的には事業化を図って道路建設を図っていくということでございますので、もうやめたわけではございません。ですから、時期の問題ということで、今現在は都市計画決定のみで、事業化についてはまだそこまで至っていないということでございます。必要性とか建設の有無につきましては、当然都計決定しているわけですから施行するということになっております。  それから、続いて道路維持費の関係でございますけれども、予算的にふえてるけども、まだまだ不十分ではないかという御指摘だったと思います。  委員も御存じのように、維持管理路線、認定道路だけでも441本、それからそれに加えまして、いわゆる法定外公共物の里道、生活道路の管理等々多岐にわたってございます。すぐやれるところは、直接職員でもって対応したりとかいろいろ工夫してるわけですけども、今後とも維持修繕工事なんかは一定まとめて発注とかいうようなことで、効率的な予算の執行に努めてまいりたいと思っております。  それから、ただその中には突発的に緊急度を要するものにつきましたは、これはすぐに対応するという形で効率的な執行を図ってまいりたいと思っております。  それから、続いて宮本住宅の関係で、変更案の評価の問題も含めまして御指摘ございましたが、私、最初に御答弁申し上げましたのは、トータルベースで何も事業費をふやしたということじゃなくて、トータルのベースでいきますと、市トータルでいきますと、いわゆる公社持ち分が国費算入されますので、市の持ち出し最終的には減しますよということで、効率的な事業かなというふうな形で説明さしていただいたということでございます。  戸数の問題につきましても、午後の質疑の中でもございましたが、最終的にストック総合計画の中で、管理公営住宅を減しない方向での基本的な考え方がありますよという中で、今回の変更案でも、場所的にまだこれから測量して実施設計していかないと、最終的に戸数何戸建てられるかというのはわからないんですけども、今の試算でいきますと、それぐらいになるかなという予測を立てておるということでございますので、戸数の細かい数字の問題につきましては、もう少し正確に議論できる状態になったときに、また再度御説明さしていただきたいなと思っております。  以上です。 158 ◯出口農林水産課長 209ページ、堀河ダムの不法投棄の関係でございますが、先ほど申し上げましたシルバーの委託以外にも、クリーンキャンペーン等によって都市整備部としていろいろ清掃作業を行っているところでございますが、堀河ダムの外周道路におきましては、市道分と林道分とがございますが、それぞれ今後現地確認を強化しまして、看板等の対応を考えてまいりたいと思いますのでよろしくお願いします。 159 ◯宮内環境整備課長 続きまして、バスの件で再質問ございました。先ほどの利用者数について、もう少し補足さしていただきますと、2月で1日当たり246人、それから3月に入りまして290人。これ1日当たりです。したがいまして、ふえてきております。これもコース、それから時刻、そういったものになれてきていただいてるのかなあというふうに思っております。  ただ、新しいバスシステムとして今まだ1.5カ月ですか、それぐらいですので、今後いろんな要望とか苦情とか、それから利用者数等、これらを分析等いたしまして、どうしていくかということになろうかと思います。  また、議会等でお答えさしていただいておりますように、新家地区からの要望書等をいただいてはございます。議会等におきましても、1年をめどにということで御答弁さしていただいてると思います。 160 ◯堀口委員長 持ち家制度の経過がわかってるのは、助役ぐらいしかないかな。 161 ◯中谷助役 これ、当時土地開発協会があったときでございますが、昭和40年代だというふうに思います。同和対策事業ということで、旧持ち家制度という事業の中で先行買収を行ったものでありますけども、その後事業化がされなくて現在まで至ってると。一部については、売却というんですかね、大阪側については堀病院等への売却はいたしておりますけども、まだ和歌山側と大阪側ですね、残っております。一部は給食センターに活用しておりますけど、その部分について今回宮本住宅の2号棟、3号棟ですね、和歌山側の土地について、建てかえの計画をさしていただいたということでございます。 162 ◯堀口委員長 大森委員、3度目でまとめてください。 163 ◯大森委員 はい。堀河の不法投棄の件ですけども、市道と里道を対策とられてるということで、それでもなかなか大変な状況があるというふうに思います。これが例えば有料化になった場合、それから今現在でも手が打ててない私有地に捨てられた不法投棄に対して、本当にどういう対策をとれるのかなということで心配されますのでね。これはもう答弁必要ありませんので。  それと、農業公園の件ですけども、貸し農園は第2期事業の分だから関係ないみたいなことでお答えでしたけど、もともと貸し農園もするということについては、反対の声があったわけですよね。この開発自体が、この財政難の折にこういうことが必要かというのもあったんですけども、貸し農園をするという、2期だろうが、今現在中止というか、今現在ストップしている事業にしても、貸し農園を入れたということ自体は間違いではなかったかと思うので、もう一度答弁をお願いいたします。  それから、相談のことですけども、片一方は大体250万を超える委託費用で、片一方は499件ですよね。もう1件が247件ですね、就業事業が。だから就業事業をやめなさいということを言うてるんじゃないんですよ。費用が同じということについては、もうちょっと選択と集中とかおっしゃってるんやから、費用のかけ方とかいうことにも考えられるんじゃないですかということですよ。  だから、例えば消費生活センターのやつをもうちょっと充実しますとかというようなことの答弁があっても普通だと思うんですよ。同和事業やからどうのこうのなんていうようなことは言うてないわけで、そういうところのもうちょっと選択と集中ということができないのかということですよ。  それから、下水道のところでお聞きしたのは、国保の件を出されましたけど、国保は一般的には国の制度上のことでやってる人件費なんかの繰り入れのことを言うてるんじゃないんですよ、僕らが減免せえとかいうことで一般会計の繰り入れということはしてないでしょう。してない理由は、特別会計は特別会計でやるんだということを理由にされてるから、それが原則だとおっしゃってるから、そういう原則論はやめたらどうですかということを言うてるわけです。  原則論で言うんやったら、下水道の繰り出しはできないでしょう。だから、そういう矛盾したことをする必要はないのであって、こういう下水道に繰り入れもしてるんやから、特別会計への繰り入れは原則じゃありませんねと言うてるんやから、そうですねと言うてくれたらいいんですよ、原則じゃないんですということを。原則じゃないでしょう。繰り出ししてるんやからね。原則というようなことはありませんねんというて答えてくれたらいいんです。  それと、あと宮本住宅の件ですけども、土地開発公社の土地を買うような、この変更案にすれば市の持ち出しが減るということなんですかね。幾らぐらい減るのかというのをちょっと具体的に……。それが理由でというのは……、よくわからないですね。結局、まあ言うたら、いずれにしろ財政難を理由にして、泉南市の財政状況を理由にして引っ越すと。  それで、校区が変わらないとかおっしゃるけども、原則的には居住者のコミュニティということを考えれば、同じ場所で住むというのがこれは最もいい方法ですよ。そうでしょう。いっときの移転、それは建てかえというのはそうでしょう。だから、同じところに戻るというのがコミュニティの原則でしょう。原則でしょう、同じところに。そんなん仮移転するだけでも問題やという言い方をするんやったらね。そやから、そこにずっと住むのがコミュニティとしては前提でしょう。  それなら初め何でこんな現行案を出してきたんですか。これから建てかえというのは、全部もう仮移転なしでするんですか。違うでしょう。この場合は財政難の問題があって、土地開発公社のことを利用したらあかんからこういうことをしたんでしょう。原則的には池上部長は、仮移転はしないというのが最もいい方法で、それが普通やというふうにおっしゃるんですか。ちょっと答弁をお願いします。 164 ◯清水理事 特別関係の繰り出しの御質問をいただきました。せんだっても申し上げましたが、特別会計あるいは企業会計、これにつきましては、法定内につきましてはこれまでどおり繰り出しを行うということにいたしております。ただ、ルールを上回る部分につきましては、やはり特別会計、企業会計という、そもそもの会計を分けて経理をしてるというそういった趣旨からいたしまして、自立的に経営をしていただくという意識を高める意味でも、繰り出しはどういうふうにすべきかという観点で検討したいというふうに思っております。  お示しの水道につきましては、現在収支差につきましてすべて繰り出しをしてるということになっておりますので、かえって経営努力を阻害してるという部分もあろうかと思います。  そういう意味で、今回改革行程表の中にも記載いたしておりますけれども、下水道あるいは国保会計、介護保険、こういった部分で法定外の繰り出しあるいは水準超過の行政部分、これがあればそういった部分については一定繰り出しの見直しを行うということにいたしておりますし、あわせてそれぞれの会計の経営健全化計画を策定をするということにいたしております。 165 ◯若野市民生活環境部長 答弁はいいと言われましたが、ちょっとごみの件で、堀河のダムの件です。  不法投棄、不法投棄と言われますが、地元の方、ABC委員会でクリーン作戦の方、毎日のように出ていただいて、我々の職員と連携をとらしていただいて、絶えずきれいにさしてもらってます。ごみがもし我々の気づかないところにあるんでしたら、お教えいただいたらそちらを回らしてもらいますので、ぜひとも具体的に言うてください。 166 ◯池上都市整備部長 私の方から、農業公園の関係で再度御質問ありましたので、もう一度御説明さしていただきます。  いわゆる第2期の分で間違いでなかったのかというような御指摘だったと思います。事業につきましては、やはりどんな事業でもそうですけども、全体事業の中で第1期にかかって、そこを終わった後、供用開始して市民の利便性の向上のために寄与するというようなことで、供用効果を上げるというような観点から、1期、2期とかそういうふうに分けて事業をやるのが通常のパターンでございます。  全体の失敗だったのかどうかということは、後から判断されるような形になるのかなと思いますが、今のところは、効率的に皆さんに親しまれるような公園になるべく努力をしていきたいと思っております。  それから、もう1点の宮本2号棟、3号棟の建てかえの問題でございますが、いろいろ部分的なことを御指摘いただいたんですけども、総合的に評価いたしまして、変更前と変更後、原案と変更案では、総合的に変更案の方がすぐれてるということでございます。  具体に言いますと、仮移転の問題等につきましても、当然仮移転なしでする方が住んでおられる方々への迷惑度等からいきましても、当然そちらの方がいいのはわかり切っておるわけなんで、ただ同じところでやるとなると、当然工事中はどこかに仮移転していただかなあかんということになりますと、いわゆるお子さんがおられるところは、校区の問題の変更等の問題もございます。そういうことからしても、やはり経済性からしても移転費用の問題、それからソフト面での校区の問題とかいろいろございまして、その辺はやはりない方がいいのではということでございます。  それから、施工性の問題につきまして、現場が市街化区域内の人家の密集したところでございます。作業ヤードも非常に狭うございます。そういうことからいきましても、当然施工性がよくなるということで、工期の短縮も図れるということでございます。  それから、事業費につきましては、先ほど来御答弁申し上げてますように、いわゆる用地費が国費歳入されます。ですから、事業のその用地費につきましてはまだ鑑定をとっておりませんので、どれだけになるかということの議論は、ちょっとまだそこまではできませんけども、割合でいきますと、半分が国費歳入されますので、当然その分は市の単独費の持ち出しが減されるということで御理解をいただきたいと思います。  戸数につきましては、先ほど来申し上げてますように、現地の測量等しながら、基本設計の見直しをして実施設計をしていく中で戸数が確定していくということでございますので、今の段階で棟当たり戸数で超概算事業費を割り算、割り戻しまして議論というのは、少し乱暴なのかなというように思っております。  以上です。 167 ◯大森委員 2つだけ簡単に。1つは仮移転の話ですけども、変更案では平成23年になるんですかね。このところが耐震という問題でいえば、できるだけ早く移転するような現行案の方がいいんじゃないかと思うんです。それが1つ。  もう1つは、堀河の方、そうやって片づけておられるということで、それでしたら申しわけなかったなと思うんやけども、例えば有料化になった場合、今ボランティアの人が集めてるやつも全部有料で出すということになるんですよね。そういうことでいいんですね。有料化になったら、ボランティアの人が集めたやつも有料化されるということですか。お答えください。 168 ◯若野市民生活環境部長 最初にも言っておりますように、ボランティアの対応は私どもも考えております。有料ではございません。それは何回もお話しもさしてもらってます。 169 ◯池上都市整備部長 宮本住宅の建てかえにつきましては、そもそもストック活用計画の中で、耐震診断の中で早くやらなければいけないということの中で起こってきたことでございますので、早い時期に事業化されるように現場の方も努力さしていただきたいと思っております。  以上です。 170 ◯松本委員 農業のところ、209ページの農業経営構造対策補助金1億2,500万。  それから、209ページの環境創造型生産調整特別推進事業補助金50万。土地改良区補助金129万3,000円、これは何か倍以上に膨れ上がってましたね。  それから、農地費の原材料費がわずかですけど下がってますが、これの状況。  それから、209ページの堀河ダムの問題では、東南海・南海地震の心配が騒がれておるところですけど、安全問題でいえば、堀河ダムは地震に耐えられるような状況を確認しておられるのかどうか。  それから、212ページの水産振興費、使用料及び賃借料、府有財産使用負担金144万。  それから、道の駅、213ページですけども、この問題では宝くじの分で6,300万の収入が得れるということでしたけど、あとの残りの分については何か補助金とかいう形で出るような状況というのはつかんでおられるんでしょうか。何か申請しようということで計画は練られてるようなことを聞いてましたんで、その辺のところを詳しく聞かしてください。  それから、海水浴場開設に伴う負担金。これは前年度はなかったんですけど、今回この19年度は出てきたということで、その辺も聞かしてください。  それから、出前宅配制度や泉南市鮮魚商対策の分の予算が消えてしまったこと。この理由も聞かしてください。  それから、216ページの地域就労支援事業委託料については、いろいろ相談に来られたり就職あっせんできた件数とか、それからそれ以外の事業ですね。何かその事業として市民にもっと知らせた方がいいようなことがあれば、聞かしてもらったらと思います。  それから、222ページの道路改良維持費、工事請負費ということで5,000万円とか、それから道路修繕費で2,200万円とか、このような予算が出てるんですけど、改修されたり修繕されたり道路維持をしていくのに実態として予定されている道路のメーター数というのはどれくらいあるのか。  それから、バリアフリー化がほとんどされてなくて、いつか資料を出してもろたことがあったんですけど、本当にもう歩道の整備もまともな形でされていないとか、そういうことで、そういうものに対する予算というのは、この中で入ってるのかどうか。  それから、河川維持改良費のことですが、これは青線、赤線なんかが市に引き取られて、当然その河川やそういう道路、それは泉南市が責任持って住民の要望にこたえて、悪い部分は直していかねばならないという状況があるんですけど、例えば中の池の水込水路は牧野から市場へ向けて、中の池に向けて通っているわけですけど、これなんかが水漏れ起こしてあちらこちらで大変な状況になっておるのも多分つかんでおられるでしょうし、それから金熊寺でもあったと思うんですよ。梅林の近くからずっと山のすそ野を通って出てきてる水路なんかでも、水漏れを起こして大変、下にある住宅の人たちが家にしみ込んでくるからと心配されてる、そんな状況があっても、なかなかその漏れ水をとめるようなことも不十分。こういう状態をどういうふうに今後されていかれるのでしょうか。  それから、信達樽井線の2億6,486万1,000円ですが、この19年度の事業の中身ですね。どのような形で進めていかれるのか。公有財産の購入費もありますし、何メートルぐらい進むのか、聞かしてください。  それから、砂川樫井線も同じように1億900万ほど、大体1億1,000万ほど出てますから、これもどういう形で進められるのか、聞かしてください。  それから、和泉砂川駅周辺整備事業ですが、これは調査費ということで今回予算化されてるんですけれど、新たに始まるこの和泉砂川駅前の事業ですね。総額35億円、ざっと粗計算してそんだけぐらいかかるだろうと。23年までに実施すると。この辺のところ、ちょっと年数を含めて進捗はどう考えておられるのか。  それから、住宅管理費の問題では、48戸あるんですか、それで実際に住んではる人は29戸ですよね。それで、大体1件当たり3,250万ぐらいかかる計算になりますよね。13億円で40戸つくるというんやから、40で割ったら3,250万になりますわ。この辺の状況ですね。私たちが一般的に見て、市営住宅はうれしいんですけれども、ここまでお金のかかる事業ということでは、やっぱり批判が出ても当然と。  先ほどからの議論を聞いてたら、用地買収費も含めて半分ぐらいの用地の、国ですか、府ですか、何か補助金が出るということだから、この機会にどちらもいいんじゃないか。開発公社の用地も減るし、建設もするし、建設することによってみんな喜んでくれるしと、そういうことですが、公社の用地を使う旧持ち家制度との関係でいえば、どのくらいの面積を使うのか。どのくらいの──用地費はこれ見たらわかるから聞かしてもうたらいいんですけど、お金の額にしたら、その用地費というのはどのくらい見込んでおられるのか、聞かしてください。  それから、ここにはないんですが、住居表示はここで聞いたらよろしいんですかね。 171 ◯堀口委員長 先ほどから何回も言ってますが、予算書にないものについては省いてください。 172 ◯松本委員 意見と要望だけはお願いしますね。  住居表示というのは、樽井とか馬場とか幡代とか、みんな住所がわかればどこかというのがすぐわかりますよね、地図見たら。牧野とか市場とか、番地見てもさっぱりわかりませんわ。だから、きちっとこれは整理をするということで進んできたのに、幡代まで来てとまってしまいましたでしょう。もう何年になりますかね、これ。もう7年や8年、もっとたつかな。10年ぐらいたつん違いますか。こんなひどい、それこそ今すぐにでも住民サービスとしては徹底してやらなあかんことが放置されてきたことでは問題だと思いますよ。他市から引っ越してこられた人も、もうほんとに困っておられますわ。その辺のところは聞かしてください。  一応それだけお願いします。 173 ◯西出商工労働課長 そうしましたら、私の方から道の駅、海水浴場、出前宅配、鮮魚商等についてお答えさしていただきます。  道の駅的施設の残額につきましては、公益信託泉州地域振興基金助成金や市町村振興補助金などの充当を検討してまいりたいと考えております。  それと、海水浴場の負担金につきましては、樽井海水浴場開設のためのオイルフェンス設置、サメよけネットの設置など、開設責任者として開設に伴う経費の一部を負担するものです。  それと、出前宅配制度につきましては、この制度自体への補助金というのは今年度からなくなったわけですけども、商工会の事業として引き続き継続されるものと考えております。  それと、鮮魚商対策につきましては、対象者がなくなったために予算計上しておりません。  地域就労支援につきましては、就職者数については44名。具体的にどういう事業をしてるかということにつきましては、ヘルパー2級の養成講座等の事業を実施しております。  以上です。 174 ◯出口農林水産課長 それでは、農林水産所管分の部分についてお答えさしていただきます。  初めに、209ページの農業経営構造対策費補助金でございますが、これにつきましては、かるがもの里──大阪府の分譲地でございますが、これに新年度に2事業者が進出をいたします。それにつきまして、事業者に国の補助金が大阪府を経由して泉南市に下りてくるという形でございます。  なお、歳入につきましては、116ページになってございますが、全額、同じ名前の補助金として歳入されておりまして、市の持ち出しはございません。  続きまして、同じく環境創造型生産調整特別事業交付金。これはエコ農産物に対する支援事業でございまして、農薬や化学肥料を半減する農産物の生産に対して補助する制度でございます。  この額が大きいんではないかということでございますが…… 175 ◯松本委員 いや、大きいとは言ってない。 176 ◯出口農林水産課長 これは年々実施される農家の方がふえておりまして、その実績に対する額が増加しているということでございます。これにつきましても、同じく歳入で大阪府の方から全額府補助金として入っております。  次に、土地改良区補助金でございますが、こちらにつきましては、新年度は4年に1遍の総代選挙の年に当たっておりまして、選挙管理委員会に委託する分の84万3,000円が上乗せとなっておりますので増加しております。  同じく原材料費でございますが、これにつきましては若干減っているのではないかという御指摘でございますが、従来の実績を勘案いたしまして、原材料費よりも修繕料の方にかなりの額がかかっているということで、その金額を修繕料の方に回して予算を計上したところでございます。  次に、堀河ダム維持管理費でございますが、この耐震性は大丈夫かという御指摘でございます。一応年に1回行っております大阪府の防災調査の方でも、安全だというふうに聞いております。  次に、212ページの水産振興費の府有財産使用料でございますが、これにつきましては岡田浦漁業組合の実施しております青空市場の支援用地として、大阪府の旧企業局、現タウン推進室の府有地を借地している金額でございます。  なお、これにつきましては、負担金といたしまして雑入の中で、歳入は124ページでございますが、漁業組合の方に全額負担いただいております。  あと、223ページで下水関係の河川維持の部分で、中の池と金熊寺の水路の御指摘がございまして、この部分の農業用水路については農林の所管でございますので、お答えさしていただきます。  農業用水路につきましては、それぞれ地元要望によりまして随時改修が完了しておりますので、よろしくお願いいたします。 177 ◯土井施設整備課長(併)土地開発公社事務局長 それでは、私の方から施設整備課の所管に係るものについて御説明さしていただきます。  ページとしては222ページ、道路新設改良費、この工事請負費5,000万なんですけども、内容としましては7路線、延長として約500メーターの道路改良工事を行います。  それから信達樽井線、今年度どのようなことをするのかというような意味での御質問だったと思いますけども、委託料の中に工事委託料1億5,000万でございますけども、これは橋梁の下部工を着手します。それと、一部道路改良、官民境界工を行うということで1億5,000万。  それから、公有財産購入費でございますが、これは公社からの買い戻し。現在、公社が持っている土地を買い戻していくというような予算でございます。  それから、砂川樫井線ですけども、これは委託料とかに物件調査委託料とか入ってますけども、まだ未買収地がございますので、それの調査の費用と、主に工事6,400万ございますけども、これは尋春橋から中の池砂川線までの間、延長として280メーターございますが、これについての歩道整備、それから舗装、この間については20年度末には供用開始したいというふうに考えております。  以上でございます。 178 ◯上ノ山都市計画課長 それでは、都市計画課の方からは、まず230ページ、和泉砂川駅前整備につきまして、この経費の中身とそれから事業スケジュールをお尋ねですので、答弁さしていただきます。  新年度で計上さしていただいておりますのは、昨年都市計画変更を行いました部分につきましての街路とそれから駅前広場の詳細設計、それから路線の測量、用地測量を計画しております。これに要します経費約1,700万を新年度予算案に計上さしていただいております。  今後のスケジュールでございますけれども、これらの測量、設計を経まして、その後、あと補償補てんの調査もございますけれども、事業認可を取得し、その後、平成21年ごろから本格的に事業着手をしてまいりたいというふうに考えております。  それから、もう1点、住居表示がとまっているんじゃないかという御指摘でございます。確かに、平成8年度に雄信地区で実施をいたしまして、その後厳しい財政状況ということもございまして、新規の事業につきましては凍結という一定の判断をさしていただいております。  したがいまして、現在実施済み地区、およそ47%ほどの地域で実施をしておりますけれども、この地域におけます新築の住宅への対応など維持管理業務に努めておりまして、その経費は新年度予算にも一定計上さしていただいております。 179 ◯鳥井都市整備部参事 私の方から施設管理課所管の事業の分で、道路維持費の道路修繕工事の内容と、あとバリアフリー化について答弁させていただきます。  222ページの道路維持工事費、上段の2,200万円の内容でございますけども、市内一円の舗装修繕工事、これは小規模の修繕でございまして、面積にすれば数十平米の舗装の補修という形になります。それを何カ所かやると。  それから、道路の側溝改修、歩道の改修、道路の路肩改修等が主な内容になっておりまして、具体的に言いますと、今年度、平成18年度に出た要望や苦情等を主としまして、優先順位の高いものから工事を行っていくという形になっております。  2点目のバリアフリー化でございますけども、今年度も10数カ所しておりまして、毎年数カ所から10数カ所のオーダーで歩道の段差解消の工事を行っているという状況でございます。 180 ◯前田施設管理課長 宮本住宅の新たな建てかえ地ですが、敷地面積としまして約3,500平方メートルでございます。  用地費につきましては、基本設計もまだ終わっていないんで、具体的にどうこうは今の時点では出せませんので、その辺の件、よろしくお願いいたします。 181 ◯松本委員 岡田浦の漁業組合が今、日曜市を出しておられて、私は別に頼まれたわけではないですけど、ここを見てると、毎週は行ってないですけど、ここ三、四回続けて行ったんですけど、やっぱりお客さんの数がちょっと減ってきてるんじゃないかなと。それで、お店も、あったお店がもう出なくなったりとかね。いや、心配してますねん。そこへ道の駅の問題もあるでしょう。道の駅も、それまではもつのかもしれないけど、道の駅ができたらどないなるんかなて、これも心配してますわ。  それで、漁業組合の方たちも、これでは採算が合わへんのと違うかなと、私はそばで見ててですよ。144万円の借地料を漁業組合負担で支払ってるわけでしょう。これこそほんとに市が支援をしてあげたらいいんじゃないかな。たくさんの人が、せめてもたとえ1割でも2割でもほんとに経営、何とか泉南の色を出してやらなあかんと。鮮魚商なんかのこういうのもなくなってるんやからね。  特に、大型スーパーやそんなんで影響も出て、内陸部のお店は大変でしょう。そういうところでそれこそ開業しないと、その新しい道を求めて頑張ってはる、そういうとこら辺は、何らかの対策を講じてあげるべきじゃないかなと、私はふと思ったんでね。これ、何のお金かなと思って聞かしてもうたんですよ。  そういうことを含めると、その負担せねばならない、余り利益も上がらないようなところででも、にぎやかにそれこそ泉南色を出して頑張っておられるわけやからね、そういう問題をどんなふうに考えておられるのか。  あと、せっかく府有地借りてやってんのに、道の駅のこともあるし、後の対策もどう考えておられるのか。  それから、道の駅のことでは、あと建設のために要る1億円の6,300万を引いた残りの分については、これは建設費として市の方が要望したら、公益信託振興なんやら資金、市町村振興補助何とか資金、こういうものが確実に出るものになってるのかどうか、その辺も聞かしてほしいなあと思います。  それから、出前宅配制度の運営補助もカットしてるわけでしょう。少なくとも大型スーパーが進出してきて、そのときにこういう形で地元の商売人さんが、もっと市民が便利に利用できるように、特に高齢化社会でお買い物に遠いとこに行けないような人たちのためにということでできた制度なんやから、これがなぜ消えてしまったのか。せめても残す形をとって、額は減らしたとしても、何らかの方法が要ったんじゃないかなと、そういうふうに思います。  それから、地域就労支援事業、これは人権ふれあいセンターでやってますけど、市がそれこそ実施する事業としていろいろ府の事業で補助金が出てるとか何とか言いますけど、もうちょっとど真ん中に持ってくる、もっと市民が利用しやすい場所にもってくるというのも1つの方法でしょう。だから、この辺のところも考えてみたらどうでしょうか。  それから、道路の維持費の問題ですけど、私も前にも言ったことがあるんですけど、平成6年には道路維持費1億2,100万出てたんですよ。それが18年度には6,100万に減りましたわ。約半分ですよね。19年にはちょっとふえて7,200万でしょう。これがあらわに出てるのが、現在まちの中を通っていっても整備されないでこぼこ道のあらわれですわ。ことしは短い、小さいのんを何カ所かやると、こういうふうにおっしゃいましたよね、側溝改修とか、そういうふうにもおっしゃいました。  バリアフリーの問題でも、これは福祉のまちづくり計画でやると言うて、それちゃんと提案してきたんと違いますか。それなのに実際は数カ所から10数カ所とかいうて、もうわけわからんこんな言い方せんと、去年何カ所したか、ことし何カ所するんかと、こういう形できちっと一回出してみてくださいよ、今までどれだけやってきたか。歩道の段差解消、それから歩道に電柱がある、それから車いすが通れない、そういうところが山ほどあるん違いますか。  それから、民間の方たちも道路にお店がどんと飛び出してきてたりとか、車とめてたりとか、そういうもの含めて、一体市はどう福祉のまちづくりとして進めていく対策、本気にやる気があるのかどうか、一方では何十億も使って、50億も使って道路をつくるんでしょう。片っ方ではちょっと気をつければできること、ちょっとお金かければできることもせんと、ほらくってきてると。放置してきた。これはやっぱりぐあい悪いですわ。  それから、農業でやるということで、農水路やから言うたね。中の池水路なんかでも、知ってますか。知ってたらどうされるか。それとも要望が届いてないからわかりませんとおっしゃるのか。金熊寺の方でもそうでしょう。知ってるでしょう。完全にもう水漏れがとまってやる形にはなってないと、こういうことでしょうかね。  信達樽井線ですけれども、残事業ですね。あと54億か56億か、いつも資料を出してもらったら一、二億ずれてるからね、ちょっとその辺もはっきりわからへんですけど、54億として、残事業、ことしの2億6,486万1,000円を引けば、ことしこれを含めて何ぼ残ってるのか。  それから、砂川樫井線の部分ですが、長慶寺から中の池のあそこまでの、片木アルミの本宅のある、あの部分の歩道の改修のことをおっしゃったんでしょうかね。尋春橋から中の池280メートル。もうここは完全に20年度には完成をするということですか。  それから、和泉砂川の駅前整備事業ですが、これは一方通行のことが商店の皆さんにとっては大変で、本来ならば一方通行は嫌だけれども、この際整備してくれるというからもう我慢しよかというふうになったのかどうか。この都市計画審議会でいろいろ問題提起されたまま、もう決まってしまってしょうないんかとあきらめムードなんか、その辺のところも聞かしてもらったらと思うんですよ。こういう人たち、まだこれから後、ほんとに事業を進めていくまでには、この問題もクリアせんとあかんと思うんですよ。  その辺聞かしてほしいのと、砂川駅前の再開発のときに、再開発の事業計画はもう全部消えてしまってなくなったんですが、そのときに購入した公社の持ってる用地ですね。それは一体どうなるのか。 182 ◯堀口委員 松本委員、簡潔にまとめてください。 183 ◯松本委員 たくさんあるから。もうあと2つほどね。  住宅問題では、公社が持っていた土地ですね。公社が持っていた旧持ち家制度の土地は、昭和48年に1億5,000万で買うたものが、現在旧持ち家制度は9億。1億5,000万のものが9億143万、全体でこの額になってますよね。平米でいえば、さっき3,500平米とおっしゃいましたから、7,148平米全体であるでしょう。そうすると、3,500ということになれば、約半分と見たらいいんですかね、用地の状況。5億ですかね。ちょっとその辺のところはよくわからないので、もう一度はっきり聞かしてほしいなと思うんです。  それだけ。えらいようけですんませんね。時間とらして悪いんですけど、問題だらけなんで。 184 ◯若野市民生活環境部長 私の方から、まごころしょうた君と就労支援事業の件でお答えさしていただきます。  まず、まごころしょうた君の件につきましては、3年間、いわゆる立ち上げ補助という形で商工会さんとも調整をさしていただいております。  実際に今までのぼり旗、ワッペン等々も準備していただいて、チラシ等も月に1回、2回の日もあります。そういう形で折り込みも入れてもらって、今商工会で鋭意努力しておりますし、またそれに伴って1点1品のグループもできまして、ことしもまた8店舗ほど新しい商品が認定をされております。  ですから、今商工会の方では、これを主に一生懸命やっていただいていることだと我々も思っておりますし、陰ながらも応援さしていただいております。  就労支援の場所につきましても、私どもあそこでいいんじゃないかということ、講座等々も実施をいたしておりますし、いろんな形でリピーターの方もいろいろ御相談も来られてます。市内全域からお越しもいただいておりますので、別に今のところ、不便というような御意見も聞いておりませんので、よろしくお願いします。 185 ◯堀口委員長 答弁はできるだけ簡潔にお願いします。 186 ◯土井施設整備課長(併)土地開発公社事務局長 それでは、私の方から信達樽井線の残事業費なんですけども、19年度予算を含めますと約12億5,000万。19、20、21の3年間で12億5,000万でございます。  それから、砂川樫井線でございますけども、先ほど答弁いたしましたように、尋春橋から中の池砂川線の間、これは19年度に一応完了する予定にしております。  ただ、一部未買収地がございますけども、それについてはできるだけ協力いただけるように努力をして、19年度中には完成させたいというように考えております。  以上でございます。 187 ◯出口農林水産課長 私の方から、岡田漁協の開催している青空市場についてでございますが、市として支援できないのかというような内容だったと存じます。もちろん、この府有財産をお貸しいただくに当たりましては、本市と大阪府の水産課が全面的に協力いたしまして、何とか貸していただくというような形で話になったものでございます。  確かに、御指摘のとおり今寒い時期ですんで、お客さんの入りも若干減っているような感じも見受けられますが、漁組さんといろいろ話しさしていただいた中で、この事業を立ち上げる限りは、長期的な展望で軌道に乗るまでには大分時間を覚悟してるというのも話をお聞きしております。  それで、金銭的な支援と申しますか、その辺の府有財産をお借りする時点での手助けは精いっぱいさしていただきましたけども、何分目的が営利目的ということでございまして、金銭的な支援についてはちょっとなじまないんじゃないかということでさしておりません。また、今後別のメニューといたしまして、何らかの漁業組合の支援というのは、今後検討する必要があるのではないかと考えております。  それと、水路の件でございますが、水路につきましては、庁内でもそれぞれいろんな所管がございますが、農林水産課所管分といたしましては、地元要望は全部把握しておりまして対応しているところでございます。  以上でございます。 188 ◯堀口委員長 金熊寺、牧野についての答弁は。 189 ◯鳥井都市整備部参事 私の方から、道路維持費が10年前に比べて半分以下になっているという点の話と、あとバリアフリーの実績についてお答えいたします。  平成6年1億2,000万。平成18年度の予算が6,000万ということなんですけども、当課としましては、与えられた予算の範囲内で苦情及び要望並びに道路管理のパトロールの中で、優先順位をつけまして、緊急性の高いものから順次補修及び修繕をしていくという考えでございます。  あと、バリアフリーの実績でございますけども、平成17年につきましては、11カ所整備しております。 190 ◯池上都市整備部長 私の方から、住宅の関係で場所も含めて御質問ございましたけど、面積、今の実測はまだできてませんので概算でいきますと、約3,500平方メートルぐらいかなと思っております。事業費につきましても、割り戻していただいた中でそのぐらいの買い戻し額になるんではないかと思っております。  それから、砂川駅前の一方通行の問題で再度御質問ございましたのでお答えいたしましますと、当時都市計画決定のときにいろんな議論ございました。それで、地元の説明等も私ども何回も説明会も行かせていただいたり、それから各権利者の方々に個別にひざを突き合わせて意見交換もさしていただきました。  その中で、結果的に停車場線の一方通行の問題につきましては、現計画の中でいきますとはぎ取りが出てくると。ほかのところに移って御商売なされるんでもいいんですかというような議論の中で、大半の方々がはぎ取りはやはり嫌なんだということだったんですね。  等々からしますと、じゃ美福のすし屋の前のところの交差点から砂川駅までの間は、はぎ取り様式をやめるとなれば、平面的な街路事業方式でいきますと、やはり都計決定の解除をして、現道の整備の中でやらなければいけないということになりますので、現計画で一部都計の廃止をして、迂回ルートをとって駅前広場をとるということで合意形成がなされたということでございます。  一方通行の問題につきましても、一方通行のそういう形にしないと、いわゆる都計決定解除ができないという御理解は、皆さん説明さしていただければ理解していただいたということの中で、当面優先順位的には砂川樫井線の続きからやりまして、駅前の交通広場を先にやるということですから、その間は暫定的に現有の道路利用で暫定的にやっていくんだと。その中で、人の流れがどうなるか見ていただいた中で判断してくださいよということで、両方、はぎ取りも嫌やけども、一通も嫌やというわけにはいかないわけでして、どっちかを選択ということになればこういうことになりますよという説明の中で一定理解を得て、都計審でも承認されまして、計画決定されたといういきさつでございますので、松本委員もずっと説明会も来られてました中でいろいろ内容も理解されていると思いますので、その点ひとつよろしくお願いしたいと思います。  それから、水路の問題ですけど、用水の漏れ等につきましては、要望の事項に対しましては、原課の方は大体対応さしていただいてやっておるということでございます。ただ、通水時、一定漏れがあって、しみてきたりするということにつきまして、やはりそれは完璧に全部コンクリートで三面張りになったところばかりでございませんので、なかなかそこまでいかないところもありますけども、いわゆる用水路としての維持管理としては、大体対応してるということで御理解をいただきたいと思います。  以上です。 191 ◯堀口委員 松本委員、3回目ですんで、もうまとめてください。時間もございません。もう40分やられてます。 192 ◯松本委員 そしたら、短くさしてもらいますけども、今後の問題として岡田浦漁業組合のこの日曜市、せっかくやり始めたことやから、できるだけ成功させていくということで、お金ではできなくても、なじまなくても、何らかの違った方法で協力はできると、こういうふうに理解をしていいんでしょうか。  それから、私、さっき道の駅のことで、新たな補助金なり何なりそういうのができるのかどうかということで、もう一度聞かしてほしいと言うて、今、何か公益何とかというて市町村補助金、何か2種類おっしゃいましたよね、そこのところ確実にいけるのかどうか、聞かしてください。  それから、生活道路の問題ですけど、一方ではほんとに50数億、54億、55億という、こういう道路をつくるのに、わずか何百メートルとかそんな単位の道路の整備もできないというようなことでは、やっぱりぐあい悪いですよ。  そして、特にバリアフリー。せめても一番みんなが通る表通りはきちっとやると。段差のある歩道を改修したり、そういうことがバリアフリーでしょう。違いますか。電柱が邪魔していて車いすが通れない、そういうところを改修せなあきませんやん。見えるところをちゃんとしてください。それでこそ福祉のまちづくりでしょう。そこのところが解決できなかったら、わずか18年度11カ所ですか。それは私たちの目につくようなことで、ここはバリアフリーになったんだというところは、私、知りません。どこかわかりませんけども、そういうふうな見えるところをやってください、とにかく。  それから、もっとたくさん通るところをやらなあきませんでしょう。どこを優先かというと、いろいろあると思いますよ。しかし、やっぱり大事なところをもっと点検して、全体計画、一回出してくださいよ。バリアフリーの全体計画。  それから、一丘団地なんかで話を聞いていたら、木の根っこがアスファルトを上まで持ち上げて、そういうところもたくさんあると言うてましたね。  だから、私は、ことしこのやる予定地は何メートルの維持改修ですか、何メートル予定されているのか、ちょっとその辺聞かしておいてほしいなと思うんですよ。(発言する者あり)700メートルですか。では、もう結構です。私のメモし損ないです。  それから、住宅の問題では、今、一丘団地400戸あいているんですって。2,000世帯で400戸あいているんですって。いつも成田さん言うてますけど、1軒当たり3,250万でしょう。もっとお金を大切にするという立場でいくならば、それこそ公団住宅でも、いつでも泉南市に売りまっせというようなことを公団との話し合いの中で自治会長やってはるからね、いつもそんな話が出るんですって。  私は、今、財政が危機のしんどいときだからこそ、こういう建てかえという事業にすぐ走るのではなくて、特にあれでしょう、29戸ですやん。この中に子供さんのことを言っておられたんですけど、私ようわかりませんけど、子供さんいてる住宅も、29軒ともそんな住宅ですかね。  だから、例えば府営住宅のあいてるところに行ってもらうとかすれば、わざわざ建てかえることも要らないような状況だってつくることができるんと違いますか。お金があれば、やればいいんですよ。ないから、ないような対策を講じらなあかんということですわ。  それから、あと住居表示の問題では、新規事業はしないと言って、もう全然取り組みなしで10年間それこそ放置されてきたんですけど、これこそ一番市民が待ってることじゃないですか。新規事業はしないというんですが、やらなあかんことですよ。もう47%までできてるんでしょう。下水道なんかだったら、それこそ毎年ちょっとずつ進ましていくのにと言うて大分お金かけて、50%まで超えてやりましたやんか。この住居表示なんて、そんなんから見たらほんとに何でもないお金の額だと思いますよ。わずかなことをね、住民サービスを切り捨てること余り甚だしいですわ。  あと、用水路の問題では、要望してきちっとこの場所と確認すれば、工事はちゃんとして水漏れしないようにきちっととめるということですよね。そういうふうに私、解釈さしてもうてよろしいですかね。 193 ◯堀口委員長 最後ですので、簡潔にお願いします。  審議の途中ですが、本日の会議時間は、議事の都合によりこれを延長いたします。 194 ◯中谷助役 道の駅の財源の再度の御質問でございますが、従来から申し上げておりますように、この1億円のうち6,300万の日本宝くじ交付金については確定をさしていただいております。あとの残につきましては、公益信託泉州地域振興基金、それと府貸付金について、我々としては19年度予算が成立した後、働きかけて確保したいというふうに考えております。できるだけ一般財源はないように努力をしてまいります。 195 ◯池上都市整備部長 再度の質問に対しましてお答えをいたします。  まず、生活道路の問題でございますけども、信達樽井線を例に挙げまして、バリアフリー化の指摘がございました。ちょうど市役所の前の国道26号線から市道樽井大苗代新家線までの間が完成形の信達樽井線でございまして、当然バリアフリー化にもなっておりまして、自歩道もございます。ですから、信達樽井線に関しましては、いわゆる認可区間なんかも完成いたしますと、当然すべてバリアフリー化になるということで御理解をいただきまして、我々も信達樽井線の早期供用開始に向けて努力していくということでお願いしたいと思います。  それから、全体的には歩道の舗装の打ちかえのときとか、それから開発行為で接続道路の切り下げ申請等で出てきた場合に、効率的に行政指導とか、それから他の事業のときに一緒にやるとか、これは最大の効果を上げるために経費を安くしてするというような効率的な手法をとっておりますので、すべて計画的に進むかということになりますと、いわゆる民の力、開発によるところに整合させながら効率的にやっていくという側面もございますので、御理解をいただきたいと思います。  それから、植栽、歩道等に植わっている植栽の根の隆起の問題でございます。現場によりまして、ほかの団地でもこの問題が提起されまして、木を切りまして樹種を変えたという実績もございます。確かにもう何十年もたっているところにつきましては、隆起によりまして歩道が一部変形しているというようなところもございます。  ただ、樹種の変更につきましては、地元の住民の方々の御理解がまず最初に必要だということもございますので、その点はそういうことも含めた中で実施できるところから検討してまいりたいと思っております。  それから、住宅の件ですけども、いろいろアドバイス、御意見なりいただいたんですけども、我々といたしましては、泉南市ストック総合計画にのっとった中で順次進めてまいりたいと思っております。 196 ◯松本委員 砂川駅前の用地のことを言うてくれへんかった。代替用地をどうするか。 197 ◯池上都市整備部長 すいません。ちょっと答弁漏れがございましたので、御答弁さしていただきます。  砂川駅前のいわゆる再開発のときに代替用地として先行取得した土地につきましては、この駅広の前の周辺整備事業のときに活用しながら、有効活用さしていただきたいというように思っております。  以上です。 198 ◯出口農林水産課長 漁業組合で現在行っております事業につきましては、従来から漁業振興の立場から全面的にさまざまな場面で協力さしていただいたわけでございますが、今後とも大阪府への交渉なりイベント等への参加なり、またこの事業の広報活動への協力なり、いろんな形で協力さしていただきたいと思います。  以上でございます。 199 ◯堀口委員長 以上で農林水産業費、商工費、土木費についての質疑を終了いたします。 (農林水産業費、商工費、土木費の審査終了) ────────────────────── 200 ◯堀口委員長 本日の会議はこの程度にとどめ延会とし、明20日午前10時から会議を開きます。  本日は御協力ありがとうございました。御苦労さまでございました。        午後5時 延会 © Sennan City, All Rights Reserved.

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