平成18年度予算審査特別委員会(第1号)
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# 平成18年度予算審査特別委員会(第1号) 本文
# DocumentID: 1393
泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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1
◎ 正副委員長の互選
午前10時1分 開会
◯北出議長 おはようございます。本日は、予算委員各位におかれましては、連日の会議でお疲れのところ御参集を賜り、まことにありがとうございます。
さて、今定例会において本委員会に付託いたしました平成18年度の各会計予算の審査をお願いするものでございますが、この審査が活発に、スムーズに、また成果多きものでありますことをお願いして、私のあいさつにかえさしていただきたいと思います。
2
◯中村議会事務局長 ありがとうございます。改めて、おはようございます。
本日は、委員各位におかれましては、早朝より御参集を賜りましてまことにありがとうございます。
さて、今、北出議長さんからのごあいさつにもありましたとおり、平成18年度泉南市各会計予算18件について、本日より御審査をお願いするものでございます。その点、よろしくお願い申し上げます。
なお、本日、谷 外嗣委員さんから欠席、また市道浩高委員さんから遅参の届け出がそれぞれ出ておりますので、御報告させていただきます。
それでは、これより正副の委員長さんを選出していただくわけでございますが、その間、本委員会の出席委員さんの中で年長委員でありますところの巴里英一委員さんに仮委員長を務めていただき、委員長の選出について議事を進めていただきたく存じますので、その点、巴里委員さん、よろしくお願い申し上げます。
3
◯巴里仮委員長 おはようございます。年長ゆえでございますので、委員長が誕生するまでしばしの間、仮委員長を務めさしていただきます。
それでは、これより委員長の選出をお願いいたしたいと思いますが、その選出方法については、どのように取り計らいましょうか、お諮りいたします。
なお、推薦あるいは自薦──自薦といいますか、立候補、投票といろいろ方法がありますけれども、どの方法で決定いたしますか。自薦がございましたら、どうぞお手を挙げていただければ。推薦でよろしいですか。成田委員、異議ございませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
4
◯巴里仮委員長 それでは、推薦ということでございますので、どなたか御推薦いただけますか。(「巴里委員」の声あり)
全会一致でよろしいですか。
〔「異議なし」の声あり〕
5
◯巴里仮委員長 それでは、全会一致ということで、お受けさしていただきます。
──────────────────────
6
◯巴里委員長 改めておはようございます。ただいま皆さん方の全会一致の御推挙を得まして、私が予算特別委員会の委員長ということでお受けすることにいたしました。最後まで皆さん方の御協力をお願い申し上げて、あいさつにかえさしていただきます。
なお、空席となっております副委員長について、皆さんにお諮りいたします。先ほどのとおり、推薦、投票あるいは立候補ということがございますが、どのような方法をおとりいたしましょうか、お諮りいたします。(「議長一任」の声あり)
それでは、おなじみになっておりますので、私と2年間ずっとさせていただいておりますので、原委員さんにお願いしてもよろしいですか。──それでは、拍手でお願いいたします。(拍手)
それでは、ただいま選任されました原副委員長に就任のごあいさつをいただきます。
7
◯原副委員長 おはようございます。予算委員会としましては、私も初めてです。委員長を助けながら、しっかりと予算を組んでいきたいというふうに思っておりますので、御協力のほどよろしくお願いいたします。
以上です。
8
◯巴里委員長 それでは、ただいまから市理事者の出席を求めたいと思いますので、それまでの間この場で暫時休憩いたします。
(正副委員長の互選終了)
──────────────────────
午前10時 8分 休憩
午前10時11分 再開
9
◯巴里委員長 理事者の皆さん、おはようございます。
理事者の皆さんに申し上げます。ただいま全会一致の御推挙によりまして、私、巴里英一が委員長、原委員が副委員長ということで本委員会をお受けすることにいたしました。どうか最後までの御答弁、また御理解、御協力をお願い申し上げて、簡単ですが、私のあいさつにかえます。
それでは、これより去る13日の本会議において本特別委員会に付託をされました平成18年度泉南市各会計予算18件について、順次審査を行ってまいります。
つきましては、今後の日程の予定といたしましては、皆様方の全幅の御信頼をいただき、精力的に進め、極力早い日程で終了すべく、御協力のほど改めてお願いを申し上げます。
なお、理事者におかれましては、質問者の趣旨をよく把握、理解されて、答弁に当たっては明確かつ簡潔にされますようお願い申し上げます。また、質問者各位におかれましても、質問の趣旨を具体的に簡潔にお願いいたしたいと思いますので、その点あわせてよろしくお願いいたします。
続きまして、本委員会開催に当たり、市長よりあいさつのため発言を求めておりますので、これを許可いたします。
10
◯向井市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、予算審査特別委員会の開会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。
巴里委員長さん、原副委員長さんを初め、委員の皆様方には常々市政各般にわたりまして深い御理解をいただきまして、まことにありがとうございます。
さて、本日からの委員会につきましては、過日の本会議におきまして当予算審査特別委員会に付託されました平成18年度一般会計及び特別会計歳入歳出予算の御審査をお願いするものでございます。何とぞよろしく御審査をいただきまして御承認を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、あいさつとさせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。
11
◯巴里委員長 ありがとうございます。
それでは、これより会議に入ってまいりたいと思いますが、会議の運営方法につきましては、さきの本会議において理事者よりそれぞれおのおのの議案の概要の説明を受けておりますので、これを省略し、各会計にあってはいずれも質疑から入ってまいりたいと思いますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
12
◯巴里委員長 御異議ございませんので、よってただいま申し上げしたとおりの方法で進めてまいります。
さらにお諮りいたします。審査の方法につきましては、一般会計を先議し、その後各財産区会計及び各特別会計を順次審査するものといたします。さらに、一般会計につきましては、歳入部門から質疑をいたしてまいります。その後、歳出部門に移り、一般会計の質疑終了後、各特別会計の質疑に移り、最後に各会計18件に関し、討論、採決という方法で進めたいというように思います。
これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
13
◯巴里委員長 御異議なしと認めます。よって、ただいま申し上げました順序で進めてまいりますので、一定の区切りとして各款ごとに区切り入ってまいりますが、一般会計の歳入は全般を一括したいと思います。
◎ 歳入全般
14
◯巴里委員長 それでは、まず一般会計の歳入全般を議題といたします。
まず、105ページから127ページまでの歳入全般であります。
お諮りいたします。市長はこの後執務がございますので、総括質問まで待機いたしますので、御了承願えますか。
〔「異議なし」の声あり〕
15
◯巴里委員長 御異議なしでございますので、どうぞ御退出ください。
〔向井市長退席〕
16
◯巴里委員長 それでは、質疑を行います。
17
◯和気委員 おはようございます。ちょっとふなれなもので、質問のやり方が悪いかもわかりませんが、よろしくお願いいたします。
まず、108ページの目1の児童福祉負担金、保育所の現在の分ですが、17年度に保育料が上がったというふうに思いますが、この17年度と18年度はどれぐらいの差でこの収入額を見られているのかということと、延長保育分がありますが、これも何人分ぐらいで試算をされているのか教えていただきたいというのと、保育所滞納の繰越分というのがありますが、公立と私立というのであります。これは昨年度からの分を引き続いているのと、また18年度もこれを予測されてされてるのか、その辺を教えていただきたいというふうに思います。
それから、109ページの1、使用料の節の庁舎等使用料のところの職員駐車場使用料について、何台あるのか。それと、職員と嘱託、アルバイトの方が同じ額でされているのかどうかということと、この4月からですか、各小・中学校など駐車場の使用料を全部対応されると思いますが、駐車場のない学校もあるということで、そういったところの対応などはどのようにされているのか、教えていただきたいと思います。
それから、110ページの目4の節1のところで、電柱占用料というのがあるんです。あちこち出てくるんですけれども、これは1本何ぼとかいう形で試算されているのか、そしていろんなところにありますが、それはそれぞれによって電柱の1本の額が場所によって違うのかどうか、その辺をお願いいたします。
それから、111ページの節の8、9、10、青少年の森、学校プール、市営プールの使用料なんですが、これは何人が利用されて昨年度との違いはどうなのか、多いのか少ないのか、その辺を教えていただきたいというふうに思います。
それから、112ページの目1民生費負担金のところで、節の5児童手当負担金のところにいろいろありますが、これが被用者分とか非被用者とかいろいろありますが、これについて御説明をお願いいたします。
また、次の115ページの府の負担金のところにも同じように出てくるのですが、その辺と同じなのかどうかというところをお願いします。
118ページの節の19のところの乳幼児医療費補助金ですか、それの額が2つ入ってますが、食事療養費とか医療費・事務費、これについての説明をお願いします。
それから、119ページの目の9のところの節の1のところに同和対策事業の……、何か2つここに入って、補助金のところに償還金がありますが、それについての御説明をお願いします。
それから、124ページの節の10の留守家庭児童会費、この会費が2つありますが、留守家庭児童と放課後児童という形で、これは児童からお金をいただいてるというように思いますが、これが2つあるんですが、この違いとこの額がどのように使われてるのか教えていただきたい。
それから、11のがん検診などの徴収料、基本健診徴収料のところ、これが18年度は何人受けられる予測をされているのか、17年度はどうだったのかということ、その2点をお願いします。
それから、125ページの12、これは雑入のところの障害者デイサービス支援費と、生保法63条による返還金というのと、生保法78条による徴収金についてと、それから広報誌広告掲載料、これは1件どれぐらいでされているのかということと、花卉等摘み取り代という形でありますが、これは何の摘み取り代なのかということと、カラオケ利用料が、これは17年度と18年度の違いで同じぐらいに見積もられてるのか。これは100円から50円に下げられたというふうに思いますが、どれぐらいの人数がされてるのか。その100円だったときのと50円のときのと、人数について、17年度と18年度予測の分がわかりましたら教えてください。
それから、職員等駐車場使用料ということでありますので、これの台数と額、それから次の126ページのところの給食・入浴利用券というところ、何件ぐらい券を発行されてるのか。
以上についてお願いいたします。
18
◯巴里委員長 それでは、順次答弁を求めます。
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◯中脇児童福祉課長 もし答弁漏れがございましたら、またお願いいたします。
108ページの保育料の関係でございます。まず、保育料の改定に伴いまして収入額の比較ということでございますが、17年度につきましてはまだ実績、決算額として上がってございません。一応見込みということで、公立保育所の分といたしまして1億202万9,000円ほどになるのかなというふうに考えてございます。また、民間の保育料につきましては4,418万程度ということで考えてございます。実績ではございませんので、一応見込みということで御理解をお願いしたいと思います。
それから、延長保育料でございますが、これについては一応3段階、ゼロ円を含めますと4段階になるわけですが、3段階の平均ということで一応1,000円で見込ましていただきました。それを人数に応じまして、月大体105人が利用されるということで、1,000円で12カ月という形で算定をさしていただいております。
次に、繰越分の算定でございますが、これは平成16年度の滞納繰越分をベースに算定をさしていただきました。
それから、112ページの児童手当の負担金でございますが、三位一体の改革に伴いまして、平成18年度から国と府、市との負担割合が変わってございます。被用者分につきましては、国は10分の8、それからこれは本来10分の1なんですが、企業の事業者負担というのがございまして、それを加えまして10分の8ということになっております。
その他につきましては、国・府とも同じ補助額ということで、非被用者分といたしまして3分の1、府も3分の1、それから特例給付分、これは国の10割補助になってございますので、国だけでございます。被用者の小学校第3学年修了前特例給付分につきましては3分の1、府も3分の1、非被用者の小学校第3学年修了前の特例給付につきましても同じく3分の1ということで、国、府、市がそれぞれ3分の1を原則として負担をするという制度になってございます。
私の方は以上でございます。
20
◯鳥井都市整備部参事 私の方から、110ページの土木使用料の道路占用料の中にあります電柱占用料の単価についてお答えいたします。
占用料につきましては、泉南市道路占用条例に記載されておりまして、電柱につきましては、1本1年1,820円でございます。NTTの電話柱につきましては、1年680円という形になっております。
以上でございます。
21
◯前川総務課長 私の方から、御質問にございました109ページ、使用料について御答弁申し上げます。
使用料のうち、職員駐車場の人数、それから御質問にありましたのが職員、嘱託等の額ということでございまして、これにつきましては、職員、嘱託とも、アルバイトさんも含めて一律同額で処理さしていただいてございます。
額で申し上げます。109ページにございますのが本庁の駐車場ということでございまして、消防職員、それから病気の方々等59台を許可さしていただいてございます。
それから、110ページでございますが、電柱使用料のうち総務課分ということで5万4,000円上げさしていただいてございますが、額につきましは、先ほど都市整備の方から御答弁申しました額でございますが、これにつきましては、私どもが管理いたしております普通財産等の中にございます電柱、それからNTT柱ということでございます。
それから、続きまして125ページにございます職員駐車場の312万円について御説明申し上げます。これにつきましては、公社から無償で借り上げた土地を職員駐車場ということで使用さしていただいてございます。これにつきましては、額につきましては1台当たり1,500円ということでございまして、許可車が104でございます。内訳といたしましては、職員、嘱託等を含めての数でございます。
以上でございます。
22
◯出口生涯学習課長 それでは、私の方から111ページの青少年の森の使用料について御答弁さしていただきます。
収入の状況でございますけども、平成15年度につきましては10万2,035円の収入がございました。16年度につきましては1万4,400円、17年度につきましては7,700円、それから18年度については8万7,000円を見込んでおります。
それから、利用者の状況でございますけども、15年度につきましては宿泊もできたということで657名、それから16年度につきましては269名、17年度につきましては162名となっております。
それから、続きまして124ページの雑入で留守家庭児童会費という歳入がございます。ここの区分で留守家庭児童会費と放課後児童会費に分かれておりますけども、留守家庭児童会費につきましては生涯学習課の所管分と、放課後児童会費につきましては青少年センターの所管分ということになっております。
これらの会費の使い道でございますけども、主にチビッコホームの運営に充ててるということで、例えば一番大きなのが人件費関係、あと光熱水費、消耗品費、そのほか備品購入費とか、チビッコホームの運営のための費用ということで会費をいただいております。
以上でございます。
23
◯飯田教育指導部長 私の方から、109ページの職員駐車場に絡みまして、学校等における駐車場の考え方の御質問がありましたので、お答え申し上げます。
学校や幼稚園におきましては、原則としまして職員の車の乗り入れを禁止したいと考えております。その理由につきましては、子供たちの安全等を考えたときにそういった処置が大阪府下的に各地でされておりますので、この際泉南市におきましても同様の処置をとりたいと考えております。
それから、職員の駐車場につきましては、現在学校長と学校の近くの駐車場を探しておりまして、あと一、二ちょっと見つけにくいところであるんですが、ほぼ学校付近で駐車場の確保のめどが立っております。
以上です。
24
◯辻文化・スポーツ振興課長 私の方から、111ページ、市営プールの使用料、17年度の実績なんですけども、489人、収入としましては5万7,800円。それで、18年度も同様の額で5万7,000円を計上させていただいております。
以上です。
25
◯南教育総務部次長兼教育総務課長 私の方から、同じく111ページの教育使用料の学校プール使用料について説明さしていただきます。
学校プールは、17年度実績の人数をもとにしまして予算化しております。17年度が大人594人掛ける200円、それから子供が6,579人掛ける100円、それから団体ですが、この団体は半日単位ということで料金設定しております。17年度が3団体利用されております。それで5万6,000円ということで、トータル83万2,700円計上さしていただいております。
以上でございます。
26
◯金谷生活福祉課長 それでは、私の方から118ページの乳幼児医療の食事療養費と医療費と事務費の補助額を簡単に御説明さしていただきます。
最初の780万円につきましては、入院児童単価で1日780円となっております。それと、医療費の内訳につきましては、医療補助といたしまして1,958万を医療補助に組んでおります。その他につきましては、事務費ということでございます。
続きまして、125ページの雑入の方ですが、63条と78条の件につきまして簡単に御説明さしていただきます。
63条は、生活保護法に基づきまして、緊迫な場合等において資力があるにもかかわらず保護を受けたとき、過払いについての返還ということになっております。
次に、78条につきましては、不実の申請、その他不正な手段により保護を受けた者、または他人の名義で保護を受けた者とかいう虚偽の申告等が判明したときには、保護費の実費の徴収ということになっております。
以上でございます。
27
◯東財務部参事兼財政課長 それでは、私の方から119ページ、公債費補助金について御説明申し上げます。
まず、同和対策事業府貸付金元利償還金補助金でございますが、これにつきましては平成5年に実施をいたしました鳥淵駐車場の建設費用の元利償還の補助金でございます。
もう一つ、同和対策事業元利償還金補助金でございますが、これは平成6年度から8年にかけまして住宅建設事業を行った者に対しまして補助を受けるものでございます。
以上でございます。
28
◯楠本総務部長 私の方から、ページ125の雑入の中の広報誌広告掲載料216万円についてお答えさしていただきます。
件数でございますが、1件当たり3万円の月6件、年間12カ月ですので、3万円の6件の12カ月ということで216万円計上さしていただいております。
以上です。
29
◯出口保健推進課長 124ページの11番のがん検診等徴収金と基本健診徴収金について、お答えしたいと思います。
基本健診につきましては、平成17年度から有料化になりまして、1,000円をいただいているところでございます。そして、歳入の人数につきましては1,583人ということでございます。
それと、17年度の部分なんですけども、17年度につきましては、これはまだ集計は最終出てないんですけども、受診者数につきましては12月末現在で3,157人ということになってございます。
以上でございます。
30
◯川口総合福祉センター管理課長 125ページの障害者デイサービスでございますけども、これにつきましては、あいぴあで行っております障害者デイサービスでございまして、実施日は月曜、水曜、金曜日ということで行っております。
定員につきましては、身体障害者が15名、知的障害者が10名ということで行っておりまして、今年度は身体デイで506万程度、知的デイで348万程度を見込んでおりまして、その851万1,000円という数字になってございます。
続きまして、カラオケの方でございますけども、利用状況を御説明申し上げますと、16年の上半期、4月から9月が4,000人弱、下半期が同じく4,000人、17年の上半期3,845人ということでございまして、今回の利用料も前年並み程度を見込んでおります。
続きまして、給食、入浴の方で御質問がございましたけども、これにつきましては約800人程度を見込んでおります。
以上です。
31
◯馬場都市整備部長 125ページ、花卉の摘み取り代100万円について御説明を申し上げます。
内容につきましては、17年度実績に基づきまして積算をしておりまして、来客されて購入するに当たりましては、20本を500円で販売したその収益でございます。
以上でございます。
32
◯和気委員 済みません、たくさん聞きましたので、時間がかかりました。
初めに、保育所のことでお聞きしましたが、保育料が上がりまして保護者の方に本当にサービスがよりされているのかどうかとすごく気になりましたが、18年度30分延長保育されて、延長料というのは出さないといけないけれども、それなりに少しは前進したかなというふうには思います。しかしながら、前に聞きますと、滞納分が上げた分と同じぐらい、800万ぐらいあるということでありましたので、こういう滞納を本当になくすような形で、働くということは、苦しいから働く方もいらっしゃいますし、そういう方々がしっかりと保育料も払いながら胸張って本当に子供を預けながら働けるようにということが大事やと思いますし、その滞納の分の対策とかいう形はどのようにされようとされているのか。昨年度からずうっと同じパターンではいけないと思いますので、その辺を再度お聞きしたいというふうに思います。
それと、職員の延長保育の残業手当、超勤手当ということでありましたので、そういうところもそのままで考えていらっしゃって計上されているのかどうか。違った形で考えているのか、その1点わかりませんのでその辺と、それから109ページの駐車料金、それ学校とかなんですけれども、正職員、嘱託、アルバイトももちろん駐車場料金というのは同じということで、公平な立場とおっしゃられてますが、本当に時間給料も安くて、そういう中でも同じようなというのはちょっと不公平かなというのも思うんですけど、そういうようなところは何も考えていらっしゃらなかったのか、今後はどうなんかということを1点。
それから、124ページの留守家庭児童、放課後児童、いろいろチビッコのということでおっしゃいましたが、今年度も、18年度も待機児童が出てるということでお聞きしています。
学校によってはあいてるところもあるし、もう満杯でどうしても無理やということもおっしゃっていましたけれども、やっぱり不公平にならないということを行政はいつもおっしゃっていますので、やはりそういった学校の地域によって申し込んでも入れないとかいうようなことは、やっぱりよくないと思いますし、そういった待機児童の解消に当たって、昨年と同じぐらいあるというふうにお聞きしましたので、早急に対応していただきたいし、そういうことはどのようにされているのかということで、もう1回お聞きいたします。
それから、プールの使用料、いろいろおっしゃいましたが、それについては市民プールは何か修繕のためですか、改修のために使われてなかって、17年度から使われたということをお聞きしましたが、この使用料とかについては、市民と、それから市の職員やったら安くなるとかいうような形でありましたが、そういうところはどのようにされているのか、その点について再度お願いします。
33
◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 私の方から、保育所の滞納について御答弁さしていただきます。
保育所につきましては、滞納ということで今回滞納繰越分として予算計上さしていただいてます。その中で、保育料を滞納されている方につきましては、我々がまず本人とお会いして、家族の方とお会いして、状況について説明さしていただいて、基本的には支払っていただく。当然のことですので、その辺の説明はさしていただいております。そして、また督促状等で本人あてに通知さしていただいて、極力滞納のないようにということで努めておるところでございます。今後も引き続いて滞納部分についての整備というんですか、それには引き続いて努めていきますので、よろしくお願いしたいと思います。
34
◯前川総務課長 私の方から、109ページにございます駐車場の使用料関係につきまして御答弁申し上げます。
基本的には、和気委員御指摘のように、アルバイトの方は賃金が安い等々もございますけども、私どもの方で把握さしていただいてございますのが、庁舎内でアルバイトとして来られている方が1名ございます。ほかの方が大半は自転車、単車等で来られてございまして、これらを今後とも、職員もそうでございますけども、単価的な安い高いで区別化をしていくのはしんどいんかなというふうに認識してございます。
あと、私ども以外の教育委員会の関係につきましては、教育委員会の方から御答弁なりは申し上げると思いますけども、基本的には市といたしましては障害者の方の減免をするとかそういうもの以外につきましては、私どもといたしましてはちょっと区別化はできないんではないかなというふうに認識してございます。
以上でございます。
35
◯出口生涯学習課長 それでは、私の方から留守家庭児童会の待機児童の件について御答弁申し上げます。
平成17年度の2月28日時点では、信達チビッコで5名の待機児童が出てます。次に、平成13年度については、少し申し込みが多くなりまして、樽井につきましては21名、信達につきましては11名の待機児童が出ております。
これらの今後の解消策になるのかどうかはわからないんですけども、これまではその小学校に通う子供たちだけがそこのチビッコホームに行けたんですけども、現実、信達、樽井以外につきまして、欠員のあるチビッコがございますので、もし保護者の方が自己責任で、例えばファミリーサポートセンターを利用するなどの方法を考えていただいてほかへも行っていただけるということであれば、現在開設しているチビッコのどこへでも行っていただくというふうに18年度からは改めようということで、現在要綱の改正をしているところでございます。
以上でございます。
36
◯辻文化・スポーツ振興課長 市営プールの職員の特例ですか、使用料はもう市民、職員、同じ額で特例はございません。
37
◯飯田教育指導部長 学校等におけます駐車場の関係で、先ほど言いましたように来年度からは学校付近の駐車場または空き地、さまざまな形態がございます。それによって、駐車料金はこれも借る場所によって本当に安いところから、正規の値段というところまでの幅がございます。
原則的には、そういったことでありますので、正職の方、アルバイトの方につきましても、校内乗り入れ禁止という形になりますので、そういった中でその借りた場所について、学校等で職員で駐車場代について人数で割って納めていくというんですか、そういった形態がとられると考えられます。そういったことで、ほぼ多分同額になるんではないかというふうに考えております。
38
◯和気委員 いろいろおっしゃっていただきましたが、本当に市財政は大変やということですので、やはり滞納される方もいろいろあると思いますし、そういう方々に本当にきちんと払っていただくことやとか、使用料を取るとか、保育料とか取られるということでは、そういう方々が本当に気持ちよくそういう使用料を払いながらサービスも受けれるというようなことを、17年度よりも18年度はしていただきたいなというふうに思って、いろいろ細かいことをお聞きしましたけれども、やはりそういった立場で市民の人にわかるような形で、しっかりと対策も練りながらしていただきたいなということで、またよろしくお願いいたします。
以上でございます。
39
◯巴里委員長 以上で和気委員を終わります。
ほかに。
40
◯東委員 時間がないので、的確に御答弁願います。
今回の歳入については、固定資産税、市民税等、大幅に増額を見込んでおりますが、この歳入を見せていただきますと減額部分がございます。この理由はどういうところに起因するのか、お聞きしたいと思います。
まず、105ページの固定資産税の中の目2国有資産等所在市町村交付金が減っております。
それから、次の106ページ、都計税の(3)利子割交付金、これも減額になっております。それから、次のページの株式譲渡所得割交付金、これも減っております。その辺が何に起因するものかお尋ねしたいし、次の109ページ、使用料の中の庁舎等使用料、庁舎食堂使用料24万円となっておりますが、これについて延滞部分が含まれてるのかどうか。滞納があると聞いておりますが、もうなくなったのかどうか、その部分が含まれてるのかどうか。
続いて110ページ、同じ使用料、教育使用料で、滞納繰越分6万2,000円が出ておりますが、この滞納繰越分の収入は滞繰に対してどのぐらいの割合があるのか。滞納繰越総額はどのぐらいあるのか、前年度を教えてください。
それと、もう1点、財産区繰入金、樽井財産区繰入金2億670万円繰り出されております。これは予算ですから決算でぴったりゼロになればいいんですが、余りますとどういう処置をするのか。
以上です。
41
◯重井課税課長 御質問のありました国有資産等所在地市町村交付金の減につきまして御説明申し上げます。
固定資産税の交付金につきましては、課税ベースでございますけれども、1億1,400万円を見込んでおります。前年度より500万円の減収となっております。これは土地の地価の下落傾向での評価がえ、そして家屋と償却資産は経年減価による影響によるものでございます。
また、都市計画税は7億5,900万円を見込んでおります。前年度より7,100万円の減収となっております。これは、固定資産税と同様に都市計画税の土地につきましては地価の下落傾向での評価がえによるものであり、家屋につきましては評価がえに伴う経年減価によるものでございます。
以上でございます。
42
◯前川総務課長 私の方から、109ページにございます庁舎等使用料の中身につきまして御説明申し上げます。
この分につきましては、委員御指摘のように過去からの経緯がございまして、私どもの方といたしましても使用者と十分協議さしていただいてございます。この中身の24万円につきましては、過去からの滞納分の償還をしていただいてございまして、それと現年分ということで各月1万円ずつ納入していただいてございます。
以上でございます。
それから、先ほど財産区の2億何がしかのお話が出ましたが、基本的には繰り出した場合、すべて精算額で処理をしていくというのが基本でございますので、よろしく御理解のほどをお願いいたします。
43
◯東財務部参事兼財政課長 ちょっと東委員の質問を聞き逃したところがあるんですが、利子割交付金と株式譲渡税でございましたか。
44
◯東委員 はい。
45
◯東財務部参事兼財政課長 それでは、お答え申し上げます。
両方とも府が徴収する分でございまして、その中で国の試算によりますと、利子割交付金については対前年度比で33.6%の減額になるやろうという試算がございます。そして、また株式譲渡の関係でございますが、これは対前年に比べまして139.8%ぐらいの伸びになるという国の試算に基づきまして、私どもが試算をして計上したものでございます。
46
◯南教育総務部次長兼教育総務課長 私の方から、110ページ、幼稚園授業料の滞納繰越分について御説明さしていただきます。
16年度までで滞納繰越額が30万4,000円ございました。昨年度、17年度で督促等を実施いたしまして、今年度で約14万強が入ってくる予定でございます。もう既に7万7,000円は入っております。それで、滞納されている方で居所不明の方もございます。それは追跡調査をしておりますが、今後納付を促していきたいと思っております。
なお、収納率は平成15年度で99.34%、16年度で99.45%でございます。17年度につきましては、まだ年度途中ですので出しておりません。
以上でございます。
47
◯東委員 わかりました。
それじゃ、今度はこの大幅伸びを見ている分について、なるほどこれは理事者の試算ですから文句を言うんじゃないんですけども、骨格となると肉づけが要るわけですよね、今度。当然、肉づけせないかん。そうすると、これだけの伸びを見ていると、あと何をこの自主財源に充てるんか、その辺を明らかにしていただきたいなと思うのが1つと、この庁舎は一体幾らで貸してたんですかね。1万円なのかね、現年。1万円やった。これは滞納には利息はついてない。その辺、1万円ずつ入っている。大体何年でその滞納分は解決できるのか、その辺の目安を教えていただきたいと思います。
それと、財産区なんですが、前川さん。そうすると、この前も1回目──ことしですね。ありましたね。予算書を上げて、戻って予算書の額が消えて決算で合わすという話になるんですよね。当然、これだけ繰り出したけども、それは繰り出してないんだと。そのうちの99.9%終わったんやから、この数字は違うんだという話になってくるわけですね。決算書はそう変わるわけでしょう。当初予算の額はどうなるんですか、それじゃ。決算書をつくるときに、当然当初予算というのが出ますよね、頭。出るんでしょう。当初予算が出るんでしょう。決算額が出るんでしょう。過不足出ますよね。それをその答弁とどう整合するんか。精算払いにするというのは、ちょっとそれは役所の決算方法からすると、大変違うという話が出てくるじゃないですか。決算書は予算額も出ますよね、当然、当初予算。決算出ますよね。過不足出ますよね。不用額ね。そういうやり方はいいのかな。どうなんかな。
予算ということは、我々考えるのに何かの選挙がある。土地改良区の選挙でもあると、予算を組むけど空でやってるんですか。そうじゃないでしょう。裏打ちがある──空でやってるんですか。予算がなくてもやるんですか。予算やからそれでいいのかな。それでいいの。決算と予算と額が違っても、過不足はそれでいいんですかね。不用額──その辺ちょっと教えてください。
48
◯上ノ山財政課課長代理 予算と決算といいますか、実際の予算の執行との関係になるかと思います。例えば備品の購入ということを例にとりますと、相場100万分の物を買うという場合には、予算計上としては当然100万円を計上するわけです。実際の執行につきましては、これを上限としまして入札をすると落減が出ますので、90万、あるいは80万ということになります。
実際の資金の動きといいますか、支払いについては、当然落札された90万ということになりますので、予算と決算額は当然にして違ってくるということになろうかと思いますが、御質問の件は90万を執行する段階で100万の資金が当然入っとるやないかというような御質問でしょうか。
49
◯東財務部参事兼財政課長 後、肉づけの関係で、予算的にはどうやという御質問やったというふうに思うんですけども、後の肉づけの分については特財もございますし、事業関係ばかりになってきますんで、特財もございますし、あと足らずはまた基金をお願いせなあかんなというふうに思ってございます。
ただ、いまお示ししております予算につきましては、地方交付税は17億円ということで計上さしていただいておりますけども、地方財政計画の数値から計算いたしますと、17年度の確定額、普通交付税、特別交付税の確定額から地方財政計画のマイナス減しますと、まだ多少余裕があるんかなというふうに考えておりますんで、その分が留保財源ということでございます。
50
◯東委員 東課長ね、言われることはよくわかるんですよ。そうすると、ほとんど100%の補助があるものしかしないというふうに取ったらいいのか。7割補助であっても3割は自主財源が要りますよね、やりたいのは。僕は、その辺をどうするんやと言っている。自主財源がないんやったら、100%の補助事業しかできないんじゃないんか、こういうことを聞いてるんで、その辺、あなたは交付税があるから、あるからと言うんやけど、充てる自主財源をどうするんかと、こういうことを言うてるんですね。
それと、おっしゃったそれは一般論ではそれでいいと思うんですが、例えば樽財に3億何ぼ残ってますよね。これで例えばですよ、3億繰り出すという話になって、不足したらそのときに額を変えたらいいんだというふうなことをやってますと、3億5,000万あるのに使わへんという話になってくるのかな。3億5,000万しかないというのは、ほかに事業ができるのにできへんというのがありますし、樽財は樽財で独立してるわけでしょう、出すんですから、そこから、いかに予算といえども。残金が出ますよね、当然。その辺のことを言うているんですよ。繰り出しでしょう。
最終にそういうことで帳尻を合わすんやと、例えばもう半分で済んだとか、そんなことないでしょうけども、取りやめたというようなことになってくると、片一方の財産区というのはどないなるんか。
しかも、これは一般財源を入れてるんですよ。一般会計の予算ですよ。樽財の繰出金で樽財のをやるんやったらそれで済むけれども、これは一般会計から出して、一般予算ですよ、これ。その辺のバランスを聞いてるんですよ。
しかも、相手は50%取った後でしょう。これをまた一般会計のままで残すというとえらい問題があるし、返すというと、どうして処理して返すんか。その辺もちょっと答えてください。
以上です。
51
◯中谷助役 樽財の分について御指摘いただいたんですけど、平成17年度は樽財から2億円ほど樽井第二老人集会場の建設で予算を組ましていただいております。
それで、最終的にはもともと予算額ということで樽井第二老人集会場を建てるのにこれだけかかるということで予算を予測して、その目的に繰り出しをしてもらうという形で組んでるわけですね。ですから、そのときの話としては、その事業の事業費として充てるということですから、最終的に額が確定した場合、そのお金、その分しか一般会計に入れないという形で最終決算をするということでございますから、あと2億円の分が1億8,000万で上がった場合、1億8,000万だけ一般会計に入れるという形の処理になるということでございます。
52
◯梶本財務部長兼行財政改革推進室長 先ほどの肉づけ予算のときに、自主財源をどのようにするのかという御質問であったかと思います。
これから肉づけ予算、事業費を選挙が終わったらその政治方針に基づいてつけていくわけですけども、そのときには先ほど御説明さしていただきましたように、補助金とか起債とか、そのあたりを考慮して、それで一般財源になる部分を自主財源という形で補てんしていくということになってまいります。ですから、その部分につきましては、先ほど言いました留保財源とか、それらの財源を使いながら組めるように考えてまいりたいと思っております。
現在のところ、まだ肉づけの骨格等についてはこれからでございますんで、その節から頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。
53
◯東委員 それでは、もう一回樽財をお聞きするんですが、これ起債が入ってますよね、やるのに。起債が入ってますよね。それで、後で精算する、入れてないんやというと、原資がないのに起債を起こしてるんですかね。これは自治法上許されるのか。後で入るから起こすという話は、どうなるんかな。いや、そういう話でしたらね、後払いで精算という話でしょう。財産区は違うんですよ。会計が違うんですよ。樽財は、管理者は市長やけども、独立したもんや。事故があったときに片一方が起債してるわ、片一方は出さへんわとなると、限度として出すことをしてるから、それでいいのか。その辺、自治法上問題はないのか。
僕は、入れてやってするのが当たり前やと思うんですね。担保を入れてするのが当然であったと。これは、うちが特殊な財産区を引いてるからこういうことになってるんですね。うちは財産区なんて特別にあるんで、その辺がいつも僕はどうするのかなと。100%向こうに入ってるなら、100%返したらそれでいいんです。その辺を心配してるんで、その辺自治法上との絡み、独立した会計という面では、理事者はどういう考えを持ってるのか。
54
◯上ノ山財政課課長代理 議員御指摘の財産区からの繰入金が原資、財源だということですけれども、一般的に国庫補助金なり、あるいは起債、これもすべて精算払いといいますか、事業が完了した後に国から入ってくるなり、借り入れ先から借り受けするということが一般的でありますので、財産区からの繰入金も同様に扱うということで、自治法上、あるいは地方財務会計上、問題ないというふうに考えております。
55
◯巴里委員長 以上で東委員の質問、質疑を終わります。
次、ございますか。
56
◯森委員 2点質問します。
105ページ、市民税、個人、所得割、19億9,500万の納税義務者数を出していただきたいと思います。
同じく105ページ、たばこ税ですけども、これが5,100万の増収になるんですけれども、たばこの値上げがあるからだと思いますけれども、今このたばこ1箱当たり市に入る──1箱270円のたばことしますと、59円54銭ぐらいが市の取り分なんですけども、それで5,000万円以上の増収があるということで、私は別にたばこを奨励しているわけではないですけども、泉南市役所においては喫煙者を冷遇し過ぎてはいないでしょうかと思いまして質問をさしていただきました。せめて、ちゃんと区切ったところで、喫煙なされない方に迷惑のかからない状態で喫煙できる場所を確保される必要があると思いますが。
その2点です。
57
◯重井課税課長 御質問の所得割の納税者数ということでございますけれども、普通徴収につきましては9,929人、特別徴収につきまして1万3,335人、合計いたしまして2万3,264人となっております。
58
◯楠本総務部長 御指摘の喫煙場所の確保の問題でございますが、これまでも議会でいろいろと御議論いただいております。現在のところは、庁舎内は全面禁煙というとこで、申しわけないですが、たばこを吸われる職員さんについては、庁舎外でという基本に立って今喫煙場所を設けております。
その喫煙の場所の整備という話でございますが、当然空調設備なり、いろんな機械設備等要りますし、場所の問題もございますし、課題とは考えておりますが、今現在具体的な案はございません。今後、この問題につきましては、場所等の問題についても検討していく必要があるんじゃないかなと考えております。
59
◯森委員 納税義務者数の人口比でいきますと、ただいまの数字でいきますと35%ぐらいなんですけども、恐らくこれはお調べいただいたらわかると思いますけれども、大阪府で一番低いんではないかと思います、間違いなく。千早赤阪村よりも低いと思います。この原因をどのように分析されているのか、思い当たる節があるのか、その辺をお聞きしたいんですけども。
60
◯梶本財務部長兼行財政改革推進室長 今、ちょっと担当者と相談をしてみたんですけども、現在のところその分析は行っておらないということでございます。今回、御指摘でございますので、一度その辺のところを分析してみたいと思います。
以上です。
61
◯森委員 憶測で申しわけないんですけども、漏れというか、不備というのは間違いなくないんでしょうか。
62
◯重井課税課長 課税漏れはないと考えております。申告、または確定申告等の資料に基づきまして、またそれと年金等の資料が回ってまいりますので、その資料に基づいて課税させていただいております。
63
◯森委員 ぜひ研究、分析されんことをお願いして終わります。
64
◯巴里委員長 以上で森委員を終わります。
ほかにございますか。
65
◯木下委員 関連して私もちょっと聞こうと思ったんですけども、105ページの市民税の個人、法人ありますが、法人はちょっと置いときまして、個人の分で先ほど普通徴収と特別徴収、それの意味がちょっとわからないんですが、いわゆる申告者と源泉徴収者がおると思うんですよね。これはもう国の所得税もそうなんですが、日本の税制法上の不公平が地方にもそのままあらわれておりまして、その源泉徴収する人の比率、それから人数、それから平均納入額。源泉とそれから申告者、そして源泉は100%ですから滞納分はないと思うんですけども、滞納者は100%申告者だと思うんですけども、その比率など把握しているものがございましたら、まずお聞きをしたいと思います。
66
◯重井課税課長 ただいま御質問の比率等につきましては、数字としては出しておりません。特別徴収は給与の方から市・府民税の方を天引きさせていただくということで、源泉徴収者イコール特別徴収ということになってまいります。
67
◯木下委員 先ほどの森委員との重複もありますので、ぜひその辺の研究と、やはり特別徴収者、いわゆる源泉徴収されている方は、これは企業も個人も含めて大変な労力をしているわけですよね。その辺の納税者に対する徴収側の気持ちというんですか、それがあらわれていないからこそやっぱり政治不信につながると思うんですよね。もう議会でいっぱい出てますから、滞納者、特に固定資産税はたくさんあるんですけども、滞納者の徴収を命がけでやらなきゃいけないと思うんですよね。
逆に言うと、100%納めてる特別徴収の方に対してどういう気持ちを持っているのか。本当言うと割引といいますか、100%どういうところでも完全に納入している方とそうでない人がいれば、完全に納入している方に対して、いろんな恩恵があってしかるべきなんですけども、どうも税制というのはその逆で、100%納めている方を冷遇されて、それから労力を使ってたくさん集めてる方に優遇と言いませんけども、そのまま税収を法律上も見逃したり、そういうことが多々あるんですよね。やっぱりもうちょっと命がけでやっていただく。いろいろ聞いてますけども、再度ことしに対する意気込み、滞納者に対する意気込み、それからほかの市町村ではそういうことを含めて相当一生懸命滞納対策をやってます。堺市の例でも、一部民間委託をして、電話という効果も上がっているようでありますけども、もっと言いますと、もっともっと徴収は工夫してやる方法があると思うんですよね。
民間企業は、売上高に対してそういう滞納者、入金等がなければ訴訟を起こしてでもきちっと取るわけでありますから、そういう今年度の滞納者に対します徴収としての意気込みをお聞かせいただきたいと思います。
68
◯梶本財務部長兼行財政改革推進室長 確かに、御指摘のとおり源泉で引かれる方は100%税金を納められておって、滞納している方があるのも、これも事実でございます。
我々といたしましては、この滞納対策といたしまして現在行っておりますのは、いろいろございます。郵便局から銀行からの貯金、これらのことについて調査して、残高があれば差し押さえさしていただくとか、それとか生命保険のことも調査さしていただいて、これらも解約さしていただいて納税していただくとか、今、法律で定められておる中で、我々できることを最大限利用しながらやらしていただくつもりでございます。そのこともだんだん市民の方に浸透してきてるような気がします。といいますのも、ことしも徴収率が徐々にではございますけれども、上昇してまいっております。ですから、この辺のところを市民にもいろいろ知っていただいて、納税の大切さということをPRしながらやっていきたいなというふうに思っています。
それから、今、委員御指摘のように、ほかの市ではさまざまな方法をやられていることも重々承知しております。我々もその部分についてどれだけ投資をして効果があるのか、それらの把握を現在行っておりますので、それで本市にとって一番適切な方法があれば、これらのものを採用しながらやっていきたいというふうに思います。
以上でございます。
69
◯木下委員 最後にしますけども、今までと余り大差がないんですよね。結果として、この何年間も府下でそのワーストに入る数値、徴収率でありますんで、この辺をもう少し、逆に言うと徴収率の低さは市全体の恥だという気持ちでやっていただきたい。これはもうすべてきちっと納めてる方への当たり前のコメントでもありますし、市民全体でもそのたら、ればで入っとればどれだけの事業ができたか、どれだけ赤字をカバーできたかということにつながるわけでありますので、もっと従来と違う徴収率の向上につきまして、最後に決意をもう一度お聞かせいただきたいと思います。
70
◯梶本財務部長兼行財政改革推進室長 決意といいましても、我々の方としてはもう最大限努力していくということです。
それと、今の分析でございますけれども、やはり現年につきましては本当に徴収率も上がっておりますので、府下平均に近づきつつあります。まだまだ下の方ですので、それは自慢はできませんけれども、そういうふうに近づきつつあります。一番問題になってるのは、やっぱり滞納部分でございます。この部分が金額が多いこと、それから徴収率が悪いことということで、全体的な徴収率をグーンと引き下げてるというのが大きな要因でございます。
我々もこの辺のところを重々もう理解しておりますので、この部分についてことしもできる限りの方法を使いながら滞納防止、税を納めていただくということに努めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
71
◯巴里委員長 以上で木下委員を終わります。
ほかにございませんか。
72
◯成田委員 歳入の方をお伺いしたいと思います。
105ページ、歳入で固定資産税、106ページ、都市計画税が減になっとるんですけど、今回は国の定率減税の半減、それから高齢者控除、配偶者控除など、こういう国の税制──我々は改悪と言っとるんですけど、それに伴う市の増税は──自然増になりますわな、当然市にとっては。その自然増はどの程度あるのか。
それと、もう一つ、108ページ、地方交付税が減額になっとるんですけど、これは三位一体との関係で地方交付税の問題──これは一般財源になるんですけど、地方交付税の問題、それから国庫支出金、国庫補助金など、三位一体は今年度はどのような影響になるのか。その三位一体はことしで最終だと思うんだけど、最終かなことしで、3年間。だから、全体の三位一体改革における影響額はどの程度あるか、お伺いしたいと思います。
それから、同じく市税の状況、滞納の問題なんですけど、先ほども滞納の問題があったんですけど、市税の滞納状態、ランク別と、それから高額滞納者の状況についてお伺いしたいと思います。
それから、あと110ページの土木使用料の市営住宅使用料、市営住宅使用料・滞納繰越分、それから市営住宅入居者用駐車場使用料、市営住宅入居者用駐車場使用料・滞納繰越分、こういうのがあるんですが、これについてちょっと御説明をお願いしたい。
それから、122ページの基金。基金については、今回も基金を5億繰り入れするんですけど、今後基金の状況は、あと残高はどのぐらいあって、基金の状況はどうなっているのか。
以上の点についてお伺いしたいと思います。
73
◯重井課税課長 御質問のありました個人市民税におけます税制改正の影響額ということでございますけれども、老年者控除及び老年者の非課税措置等の廃止に伴う影響額といたしまして約7,600万円、それと定率減税の半減につきましては、本年定率減税額としまして1億1,600万円の数字が出ております。昨年から比較いたしまして1億600万円の減となっておりますので、1億600万円プラス7,600万円を合わせまして1億8,200万円が影響額になるものと考えております。
74
◯松本財務部次長兼納税課長 私の方から、高額滞納事案についてということでお答えいたしたいと思います。
本市の1,000万以上の滞納件数、これは16年末でございますが、23件と前年に比べ7件程度減ってきております。それが滞納総額の大体47%を占めており、徴収率の低迷に大きく影響しているというふうに考えております。これらの高額の滞納事案、不動産がほとんど私債権に劣後しておりまして、競売になった場合でも本市への配当は皆無に等しいというふうに考えております。
このようなことから、滞納事案につきましては、引き続き現年度課税分については、年度内に完納になるよう指導し、分納履行中の者については期間の短縮、そういうことを交渉しながら、預貯金等があれば換価し、市税を確保したいというふうに考えております。
以上でございます。
75
◯東財務部参事兼財政課長 それでは、私の方から、三位一体の関係で御質問がございましたんで御答弁を申し上げたいと思います。
まず、地方交付税の関係でございますが、平成18年度から関空2期の課税等もございまして、我々といたしましては対前年に比較して3億2,000万程度の減額を見込んでおるところでございまして、そしてまた各種の国庫支出金についても、2億5,000万程度の減額を見込んでおります。トータルで18年度として影響額が出てまいりますのが、3億700万程度になるというふうに考えております。
次に、基金の関係でございます。基金につきましては、平成18年度予算編成におきまして5億2,931万円を取り崩しさしていただきました。そのうち、繰り替え運用さしていただきました分が4億5,500万円でございます。その結果、18年度末の予定基金残高でございますが、2億2,400万円程度となる予定でございます。
以上でございます。
76
◯出口施設管理課長 それでは、110ページの住宅使用料滞納繰越分、駐車場使用料滞納繰越分等について御説明申し上げます。
滞納繰越分につきましては、16年度決算におきまして発生しました収入未済額に加えまして、今年度発生するだろうと想定されます未済額を加えまして、それに想定収納率を掛けて出した額でございます。よろしくお願いします。
77
◯成田委員 滞納の期間、件数と、最高1件でどのぐらい滞納が多いの。例えば1件で10万とか、それをちょっと教えて。件数と総額。
78
◯出口施設管理課長 件数につきましては、69件でございます。金額につきましては、ばらばらでございますので、平均はちょっと出しておりませんが、数万円程度から数十万円程度という形でございます。
以上でございます。
79
◯成田委員 まず、三位一体の問題についてお伺いしたいと思います。
三位一体の問題は、今財政課長が言われましたように、この影響は市の財源に対して極めて大きな影響を与えると私は思っています。出された市の三位一体のやつを見ますと、3年間でマイナス10億ぐらいかな、影響額は。
11億のマイナスということですから、本来なら一般財源として入るべき地方交付税、特に平成12年からことしの平成18年度を見ると、税収が10億あったときも交付税というのは大体27億ぐらい入っとるんですけども──そうやな。ここに書かれとるやつを読んどるんや。どっちでもいいよ。行革で言っとるよ。どっちでも僕はいいんだけどね。どっちで見てもいいんだけど、いわゆる交付税を見ますと、税収が減っとる──泉南市の場合は、ことしの交付税、税収、昨年は89億でことしは92億なんですけど、税収はちょっと2億ぐらいふえたんですけどね、本来税収が減っとったら地方交付税というのは、税源機能を果たして交付税はふえなきゃならないんですけど、平成15年から18年度まで見ていくと、一般財源だけでも6億減ってますわな、税に充てる。
交付税というのは一般財源として自由に使えますので、これが今期23億円と。交付税の減が前年度に比べたら、これも大きいですわな。地方交付税が現年度より4億855万、こういう減り方であるということは、いわゆる一般財源がそれだけ少なくなって、市の財政そのものも硬直化をもたらすと、こういうふうに私は思うんですけど、その点、三位一体の影響で、1つは今後市の税源対策はどのようにされるのか。児童手当、児童扶養手当、これも国庫支出金ですけど、市の負担が2,000万ぐらいふえたでしょう。ふえた分だけ市の一般財源で負担しなきゃならないし、そういう点でどういうふうに考えられてるのか。
それから、もう1つは空港関連収入の問題なんですけど、その空港関連収入を見ますと、航空機燃料税、これは平成7年度──10年前と今を比較してもしようがないんですけど、平成7年度は7,200万の収入ですわ。現在、航空機燃料税というのは16年度決算で2,500万。これは3分の1ですわな。
それと、当初市が計画していた、例えばりんくうの収入を見ると、当初市が計画していたりんくうの収入も、平成15年度ベースで市の計画で見ますと、りんくうの固定資産税を見ると、大体これで10分の1のベースしか入ってないというふうに思うんです。空港の方は押しなべて若干下がってきとると、空港本島から入ってくる収入は。ふえもせんし、減りもせんと。
こういう状況から見ると、空港島からの収入も今後余り期待されないというふうな気がするんですけど、神戸空港はこの間新聞を見たら11万人かな。それがきちっと関空と伊丹に影響しよると、減った分だけ。影響しなかったのは新幹線だけやということが報道されとるんです。ということは、神戸空港は完全に国内線だから、航空機燃料税、そのうち何ぼ関空に来とったか知りませんけど、来年の航空機、1,000幾ら、ぐっと減った、市の方はそういう計画になってますわね。空港の関連から見て、今後の税収をどういうふうに見るのか。
それから、もう1つは滞納の問題です。滞納の問題は、私はずうっと前から言うとる。基本的に泉南市の税の問題というのは、徴収率は府下最悪、ナンバーテンぐらいですけどね、ずうっと徴収率は推移しとるんですわ。それで一生懸命頑張ってやられとるんだけど、高額滞納者の人も若干減ったんですけど、阪南市に比べても圧倒的に格差があるんですけど、徴収率が。
この点は、基本的にどういうように考えられてますかね。徴収率が90.2、市町村民税90.2で、その上が下からナンバー、ここに載っとるのを見たら、市町村の。よそも上がっとるんです。なぜうちだけいつも、何か特別な理由、一生懸命頑張っておられるんだけどね。特別な、アリ地獄じゃないけど、頑張っても頑張っても上がっていかないということではないと思うんですわ。基本的に、例えば税の人数が足りないとかね。
80
◯巴里委員長 成田委員、簡潔に。
81
◯成田委員 以上。
82
◯巴里委員長 理事者、答弁を求めます。
83
◯梶本財務部長兼行財政改革推進室長 まず、1点目の三位一体の件でございますけれども、この件につきましては本当に本市の財政に及ぼす影響というのは多大なものがあったというふうに思っております。
この辺の考え方は、地方交付税を減らしますよと。ですから、税源移譲を行いますよというような考え方は、これはこういう考え方があるんですけども、結果的にこのような形で大きな金額の歳入減になったということは事実でございます。ですから、我々の方としても、これは一つの客観的な事実としてとらえなければ仕方がありませんので、これらの減った税について、どのような対応をするのか。当然、今ありますように市税の徴収率の向上もありますし、全体を含めた市税の額を向上さすことがまず一番であろうかと思います。次には、歳出ということについて、やはりより以上のことをやっていかなければならないというように思っています。
先般もお示しさしていただきましたような集中改革プランにおいても、人員の減とか、それとかこれからのアウトソーシングとか、こういうものをやはり積極的に進めて、やはり健全な財政ということに持っていかなければならない、このような考え方をしております。
燃料譲与税は、担当の者からまた説明します。
それで、あと空港関係の税収ですけれども、17、18は若干伸びていくと思います。これは御存じのとおり、空港の2期とかいうのがあります。それから、りんくうタウンも70何%まで分譲率が出てまいりますけど、まだ若干ございます。ですから、ここ数年の間は空港関係の税収というのは伸びていくんではないんかなというふうな予測をしております。
長期に見ますと、みんなができ上がってしまいますと、当然固定資産税とかその辺が下がってまいりますので、減収になるとは思いますけど、当面はこういう伸びが見込めるんではないんかなというふうに思います。
それから、税の低いということなんですけども、これも先ほどお示しさしていただきましたとおり、やはり滞納部分の金額が今までほかの市に比べて相当金額が大きいということと、徴収率が低い、これがやはり本市の徴収率を下げる原因になってるということでございます。ですから、これらについては随時面談をさしていただいたりとか、それとか財産のあるところは差し押さえさしていただいたりとかいうふうなことをやりながら、現在進めております。ですから、この辺については本当に大きな課題として取り組んでまいりたいと思いますんで、よろしくお願いしたいと思います。
84
◯東財務部参事兼財政課長 それでは、私の方から、航空機燃料税について御答弁申し上げます。
もちろんこの税につきましては国税でございまして、国が徴収した分を空港関係市町村に配分をいただくものでございます。関空一つ例に取りましても、離発着数については大きく落ち込んだとかそういうことはございませんので、国の配分の枠の中でのことでございますので、その辺についてはもう一度調べさしていただきたいというふうに考えております。
以上です。
85
◯石田理事 成田委員の御質問のうち、神戸空港開港に伴って関空の利用が落ちるのではないかというような御指摘がございましたが、関西国際空港につきましては国の基幹空港として明確な位置づけがなされておりますし、関西3空港の役割分担というのは、もう平成14年の答申の中で明確に出されております。
神戸空港につきましては、7路線27便というような形で今回開港いたしましたけれども、神戸と関空の旅客の取り合いというのは、交通圏と空域等の関係から考えますと、余り影響はないのではないかというふうに考えておりますし、現実に関西空港の──残念ながらスカイマーク便については神戸に移るようなことになりましたが、全日空については春1便ふやすとか、あるいは関西全体としましては国際便は堅調に推移しておりますし、また特に貨物便については相当伸びているということで、関空の利用自体が落ち込むというようなことは現実には起こっておりませんので、今後も利用促進について、地元としても取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございますので、よろしくお願いいたします。
86
◯成田委員 航空機燃料で見ると、本年度予算は1,920万円ですわ。前年度は2,700万で830万減ですわ。そうすると、平成7年で7,200万だから、これもう10分の1、7分の1ぐらいの、ここまでその収入、空港から入ってくる──これはもともと我々が最初メリットとして、物すごい航空機燃料で入ってくると期待しとったんですけど、数字でこうあらわれとるから、それを私は指摘したまでです。
それから、もう1つは、三位一体の影響はどこにあるかというと、私は思うんですけどね、泉南市は財政健全化で第1次で5年間で29億円、2次計画で39億円、3次計画では大体43億円ぐらいになっとるけど、これに対してごっつう影響している。一般財源が政府の政策によって減らされとると。幾らリストラしても一般財源が入ってこないから、その分だけまたリストラせなあかんと。そういう点では自治体のリストラを幾ら繰り返しても、際限のないざる漏れ。一生懸命自治体が努力しても、政府はまたくっとカットするから一般財源が減ってくると。
こういう点で、根本的には三位一体の地方の財政、こういうことをもう少し地方財政に沿ったやり方をしないと、これで3年で終わると思うんですけど、今後どういう──既に11億ですからね。さらにこの影響が出てくるということは、基金があと2億しかないでしょう、うち。もう実際貯金は2億しかないという、こういう厳しい状況の中で、今後の空港の問題もそうなんですけど、燃料譲与税もさっきりんくうから入ってくると言ったけど、私は今後の状況は非常に厳しい状況にあるんじゃないかと思うんです。
それと、もう1つ滞納の問題。僕は空港からの収入と滞納と、それから市税と、3つがうちの大きな収入と思うんですけど、この滞納問題もあると思うんです。
最後にちょっと聞きたいんですけど、空港関連税収状況を私はこの平成7年度から17年度のあなた方の資料で見ますと、大体平成7年度から空港島から入ってくるのが32億で、平成17年度で24億。しかし、りんくうからがあるから実態は平成7年度32億で、平成17年度29億ですから、りんくうはちょっと少ないんですけど、空港島から入ってくるのはコンスタントなんです。
しかし、これ市税から空港島の関連税収を引くと、内陸部の税収は違うんですわ。平成7年度の内陸部からの税収は69億円あるんですわ。平成16年度の決算を見ると、内陸部の空港以外の収入は59億しかないんですわ。実に空港島がコンスタントに入ってきても、空港島以外から入ってくる税収というのは10億減っとるんですわ、既に10億。それに比べて、これはもう事実数字でこう出てきとるからね、内陸部と三位一体の影響でしょう。それで滞納の影響だからね。これはりんくうタウンで幾ら収入があるといっても、やっぱり内陸部に対する活性化を図らないと、これも一つのざるになると。
市長はりんくうタウン、りんくうタウンでごっつい収入が入ってくる。その分だけ内陸部は減ってきとるんですよ、ずうっと数字で差し引きしただけ。差し引きしたら、もう空港島以外の収入は平成16年度で59億ですわ。最高のときは、内陸部で平成11年のときに73億、内陸部から収入があったんですわ。そういう時期もあったんですけど、今はそういう状況。その点、内陸部に対する活性化対策はどうされるのか。
それと、もう1つ、市営住宅の収入の状況なんですけど、私は決算でこれを見ると、1,610万円の収入未済額がありますわね。それに対して、何千万という住宅改修の費用に一般財源をつぎ込んどるでしょう、実際。そうすると、普通、受益者──まず1つは、なぜ払えないかと。どういう理由で払えないかと、これがありますわな。なぜ払えないか。収入がない。そういう人たちに対する減免対策はどうか。これは1つですわ。
それと、ほんまにどういう滞納で払ってないかわからない。そういう人はたくさんおると思うんです。1,700万というのは、僕は──66軒でしょう。400軒あるのかな、市営住宅は。だから実に15%、件数でいうたら15%が滞納者でしょう。
87
◯巴里委員長 成田委員、的確に質問してくれませんか。時間ないですよ。
88
◯成田委員 それで、私は受益者負担、これから行革と言いながら、この1,750万というお金は、市の赤字財政からいったら非常にね、ほかでは幾らでも泉南市は使用料、手数料を上げたりやっとるでしょう。やっぱり公正にやるべきじゃないんですか。
それから、駐車料金もそうですわ。ここも滞納がありますわ。駐車料金に限っては、例えば市役所。職員さんは駐車料金を全部給料から取られとるでしょう。しかし、駐車料金、それで管理人おりますか、駐車場に。市営住宅の駐車場、月に17万円取ってやっとるんですよ。これ委託料だけで200万。実際これこそ市の行革として駐車料金300万は市の収入にすべきじゃないですか、これ。17万円で人を雇う理由ありますか、今。少なくとも17万円も月に払って、行革の一環として。
以上です。2点。
89
◯梶本財務部長兼行財政改革推進室長 ただいま成田委員からの御指摘のとおり、現在関西国際空港、りんくうタウンを含めた税収が本市の市税の3分の1ぐらいを占めているということは事実でございます。そういう面では、いろんな貢献をしていただいてるんかなというふうに思っております。
その次の指摘といたしまして、内陸部の活性化対策ということでございますけども、現在内陸部の方が税収が減っていってるという大きな原因は、やはり土地価格の下落、それによる評価がえによる減収ということが一番大きな状況でございます。ですから、この辺のところが今後景気の動向に合わしてどのような形で上向いてくるのかということが、まず1点あるかと思います。
税収の面からも、いろいろな活性化というんですか、そういうこともぜひ必要かとは思いますけれども、この辺につきましても市の大きな課題として考えていかなければならないなというふうに思っておりますんで、よろしくお願いしたいと思います。
90
◯池上都市整備部次長併土地開発公社事務局長 私の方から、駐車場等の滞納の関係につきまして、再度御質問がございましたので、お答えをいたします。
原因等はいろいろあるわけなんですけども、確かに御指摘のとおり効率的な運用という面では、非常に非効率になっているところにつきましては、我々も痛感をいたしております。今後は、その辺の効率的運用等を目指しまして、いろいろ検討してまいらなければならないというふうな中で、新年度はその辺のことにつきましても、できるだけの滞納が生じないように対応してまいりたいと。
具体には、一定毎年やってるんですけれども、毎年2月、3月から5月ぐらいにかけまして、臨戸徴収等も含めまして、その辺の滞納分の徴収につきまして、夜間臨戸等を含めました中で、徴収に向けて努力していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
91
◯成田委員 これ、合計収入未済額1,565万でしょう。それに対して、滞納状況について、協議中というのがたった3件ですわ、話し合っとるの。滞納期間は、滞納しとる人は69件でしょう。3年を超えるものは9件でしょう。これを見たら、うちらは公団だし、府営住宅を見たら、こういう例えば経営状況、今民営化とか、それから市はいろんな合理化とか、物すごいやっとるでしょう。違いますか。たった3件しか滞納状況の話し合いがされてないと。だから、状況は別で払えない人、それから減額せなあかん人、いろいろあると思うんですわ。違いますか。減額せなあかんと。いろいろあると思うんですけど、これは赤字債権というより、やっぱりきちっと対応すべきでないんですか、全然減ってないから。僕は困っとる人、そういう人はやっぱり減額し、減免すべきだと思いますよ。しかし、正確に把握して対応しとるかということを僕は言いたいんですわ。何も滞納しとる人が悪いからその人は追い出せ、そういうことは言うてないんです。きちっと払う人は払うべきやと。そういうことを言うている。それ、どうですか。
92
◯出口施設管理課長 滞納の件につきまして、先生御指摘の3件というのはちょっとわからないんですけども、先ほど69件と申し上げましたが、私どもとしましても接触につきましてはほぼ全件できております。分納なり、分納誓約はそのうち、ちょっと会えない世帯もございますが、66件程度いただいておりまして、分納の形で徴収いただいております。
滞納額もふえます原因につきましては、現年度分におきましては、ここ数年来若干ですが、年々収納率は上昇しております。ただ、公営住宅法の改正によりまして、家賃が平成11年から17年の間におきまして、傾斜家賃という形で年々増額さしてもらっております。その関係で、滞納につきましては額自体は減らないという状況が今現在生じておりますので、よろしくお願いします。
93
◯巴里委員長 以上で一般会計の歳入部門の質疑について終結いたします。
(歳入全般の審査終了)
──────────────────────
94
◯巴里委員長 1時15分まで休憩いたします。
午前11時58分 休憩
午後 1時15分 再開
◎ 議会費、総務費
95
◯巴里委員長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
質疑される方はございますか。
96
◯木下委員 それでは、まず議会費ですね。128ページ、議会費の節4の議員共済負担金がありますけども、これは現在見直しの検討がされておりまして、3月10日ですか、今国会に出されて今論議をされておりますが、負担金がたしか1.5ポイントぐらい上がるような改正案でありますけども、それはこの額に折り込まれているのかどうかが1点。
それから、議会費の2つ目は129ページの役務費の速記料と筆耕翻訳料などですが、これは額そのものというよりも速報性と、特に時間的な問題でさまざまな議事録確認などあったときに、今は非常に手間取っておりますので、最近のいろんな口述筆記であるとか、いろんなインプットによります便利な機械なども出ておりますので、かねがね言っておりますけど、そういったもののいろんな費用からすると、この費用というのは非常に安くないと思うわけでして、そういったものの検討についてどのように考えられているのか、お聞きをしたいと思います。
それから、131ページ、総務費、これは特にこのページというわけではないんですが、市長車を初め公用車の分がありますね。これは現在、役所の直職員でやられておりますけども、この種のやつは、世の中、今、普通重要な人を乗せる場合は、2種免許のある方に依頼をしているわけですね。今、直で抱えているところはほとんどありません。タクシー会社であるとか、タクシーのリースであるとか、いろんなものを検討しているわけですけれども、安全上の問題として、2種免許を持たれた方が運転しているのかどうかということと、それから公用車そのものはいいとしても、運転する総コスト、そういったものを比べると、相当のいろんな改善の余地がありそうに思うんですけれども、その辺の検討はされているのかどうかですね。
それから、141ページ、13番委託料なんですが、この額そのものじゃないんですけども、今情報流出でウィニーを使用してどうのとありますけれども、ウィニーを使われたかどうかということと、それからこういう情報流出などについてどういう対応策が考えられていのか、講じられようとしているのか、その辺をお聞きしたいと思います。
それから、総務費の最後ですが、152ページに選挙管理委員会の費用があります。具体的にあと府会議員の選挙、それから市長選があるんですが、補欠選挙の費用は入っているのかどうか、そこをお聞きしたいと思います。
以上です。
97
◯中野議会事務局次長 予算書の128ページの共済費、議員共済会負担金の件でございますけれども、これは地方議会議員年金制度検討会で議論が出ておりますが、それの年限が19年4月1日ですので、それで1000分の105で計算しております。ですから、改定分は見込んでおりません。
それと、速記料と筆耕翻訳料の件でございますけれども、これにつきましては決算委員会でも委員から御指摘がありましたけれども、これは多分、会議録検索システムの件だと思います。これについては、ある程度議会の方で議論とか協議していただきまして、一定方向が出ましたら会議録の検索システムを導入していきたいというふうに考えております。
それと、速記料の件に関しましては、定例会、臨時会ということで、特殊な速記ということで1時間4万1,000円で130時間、それと待機時間ということで紛糾しまして休息いたしますと1時間5,000円で115時間というふうに年間を見込んでおります。それと、筆耕翻訳料については、予算、決算ということで、テープの翻訳ということで1時間2万2,000円で、1日5時間程度で予算、決算を3日間見込んで132万円というふうに予算を計上させていただいております。
以上です。
98
◯前川総務課長 私の方から、131ページに関します御答弁を申し上げます。
私ども今現在、4名の運転業務を行う者がおりますが、これらにつきましては大型免許を持っておるということでございまして、先ほど委員御質問の2種免許の取得関係につきましては、ちょっと把握がなされてございませんので、よろしく御理解のほどお願いいたします。
また、公用車の民間並みと申しますか、運転業務関係の委託と申しますか、発注関係の中身だというふうに質問を認識させていただいてございますけれども、私どもの方でも昨年来、運転手の職種がえと申しますか、当初運転職員で任用してきた者の試験関係を行いまして、一般職への繰り入れ関係を行ってございます。その関係等もございますし、かつ公用車の減数と申しますか、できるだけ減らせというふうな上からの指示もございますので、そこら辺を一括して検討を進めてまいりたいなというふうに考えてございますので、よろしくお願いいたしたいと思います。
以上でございます。
99
◯廣岡総合事務局長 選挙費の関係について御答弁申し上げます。
市長選挙費につきましては、昨年12月に153万9,000円の補正をいただきましたので、現在市議会議員の補欠選挙が3月に入りましてから決定されましたので、その中で消耗品等は運用しております。新年度予算につきましては、市長選挙費しか組んでおりませんので、4月に入りましたら補正をする必要があると考えております。
100
◯西本情報管理課情報化推進係長 141ページの情報流出について御説明させていただきます。
ウィニーにつきましては、本市庁内LANのネットワークにつながっているパソコンにおきましては、ソフトウエアはクライアントが一切インストールできないということになっています。したがいまして、職員が勝手にソフトをインストールすることはできません。ただ、ウィニーというソフトが自宅にありますと、例えばフロッピーであるとかメールであるとかいうことで、情報を自宅に持ち帰りますと、やはり今回の件のように流出してしまいます。その点について、府や国の方からもそういうことのないようにするようにということで指示が来ておりますので、本市としましても、職員の皆さんにそういうことのないようにという指示をこれからどんどんしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
101
◯木下委員 ありがとうございます。
それでは、再質させていただきますが、まず議員共済は理解できました。あと、翻訳を含めた速記体制ですね。これはかねてからいろいろ議論が出てますように、議会のテレビ放映であるとか、ビデオなんか使うと、これは条例、会議録のいろんな確認もありますけども、記録は厳然と私的なものを含めて出るわけですよね。結果として、設備投資しましても、こういう速記とかいろんなものを導入するよりも、非常に近代的でなおかつコストも下がるんではないかなという気もするわけです。
特に、そういう速報性を求められて、あのときどういう議論をしてどうしたかというようなものが求められる際には、ビデオなんか非常にいいわけですね。スポーツの判定でもそうですから、人の記憶に頼ったり、それから筆記を起こしたりするような手間をビデオで瞬間にして判断できるというようなメリットもあるわけですから、そういったものについて、もう少し前向きな検討をお願いしたい。検討するやには少し聞いてますけども、余り前向きでないような気もいたしますので、もう少し具体的なこうこうこういうことでやりたいというような見解がないかお聞きをしたいと思います。
それから、公用車の関係ですが、免許の把握は確かにちょっと問題だと思うんですよね。やはり人を扱うわけですから、最近ではいろんな旅館の送迎とかサービス業、そういったものについてもいろんな事故があったときには2種免許の有無で言われておりますし、公的なものがいろんな人を運ぶ。この際には、そのために2種免許というのはあるわけですから、大型、普通車にかかわらず、2種免許を取らせるとか、取った人に運転させるようなシステム、こうものをもう少し前向きな検討をしていただきたい。検討しているということでありますけれども、免許については、ちょっと具体的なコメントがなかったようでありますから、トータルのコストと安全性を含めた検討をこれからしていただきたいなと。もう一度その辺を含めて見解をお聞きしたいと思います。
それから、情報管理は指導をしているということですが、持ち帰りをしないような指導ということで理解してよろしいんでしょうかね。それをお聞きしたいと思います。
以上です。
102
◯中野議会事務局次長 それでは、木下委員さんのテレビ放映及び会議録検索システムの件だと思いますけれども、今後は議長のもとで代表者会議等を開いていただきまして、議論、協議して進めてまいりたいと考えておりますので、ひとつよろしくお願いしておきます。
以上です。
103
◯前川総務課長 再度の委員の御指摘に関しまして御答弁申し上げます。
2種免許の取得等、再度私どもの方でも調査なりさしていただきまして、必要に応じて要件がクリアできる者については取得さしていきたいなというふうに考えてございますので、よろしくお願いいたします。
104
◯西本情報管理課情報化推進係長 先ほどの件につきまして追加さしていただきます。
現在の本市の各課のデータの保有状況なんですけども、現在各課でいわゆる全庁的にファイルサーバーというものを1カ所置きまして、そこにすべてのデータを保存しております。それに加えまして、各課からでしか見えないような状況にしてまして、ほかの課から違う課のデータは一切見えないような状況にしてやってます。その点で自分の関係する部分しか見えない、プラス、MOとかに入れない限り持ち帰りができないような状況になってます。ですので、データの方がもし全部が飛びましてもバックアップを毎日とってますので、そのテープから復帰できるという状況で管理しております。
以上です。
105
◯木下委員 最後のがちょっと意味がわからなかったんですけど、結局持ち帰りについては、MOでは持って帰れないけれども、その他のフロッピーとか含めた伝達機器であれば持ち帰りができるというのか、それとも抜本的にそういうものは自宅に持ち帰ってはいけないということの徹底なのか、その辺についてもう一度お聞きします。
106
◯西本情報管理課情報化推進係長 現状、データの持ち帰りは残念ながらできる状態になってしまっています。これを廃止するというか、とめようとしますと、またそれなりの費用がかかってしまいますので、とりあえず18年度におきましては、こういった問題も発生してきてますので、職員の皆様に危機管理意識を持っていただいて、絶対に仕事のデータは家に持ち帰らない、安易にデータをそういう媒体に保存しないという指導をしていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
107
◯木下委員 それはけだし当たり前だと思うんですが、逆に仕事をする当事者からすると、データの物にもよると思うんですけどね。自宅で仕事ができないということにもなるわけですね。もちろん、そういう仕事の持ち帰りそのものがよしあしありますけれども、個人的に仕事がいっぱいになって、書き物やらいろんなそういった抑制もあるでしょうし、指導もあるでしょうから、やむを得ず持ち帰るということも発生するんではないかと思うんですけども、それは物理的なそういうデータの管理と、それからいわゆる労務管理を含めたトータルとしての考え方が徹底しないことには、どうしても持ち帰る分は持ち帰ってしまうということになって、その結果がああいうことになると思うんですよね。
だから、ウィニーでなくても、最近いろんな個人データの流出がありますので、それについてもう一度、トータルとして総務部長あたりから全体の管理についてお聞きしたいと思います。
108
◯楠本総務部長 データの流出の問題でございますが、これは行政としてそういうことのないようにきちっとした情報の管理をしていくと。一方で、仕事の関係で家の方に持ち帰るという便利さもありますけども、これはやはり行政側としてそういう流出の問題については、あってはいけないという危機の中で、それなりの対応、システムづくりをしなければいけないと、このように考えておりますので、再度現況はどうであるのかもう一度精査しまして、御指摘の点については再度検討したいと、このように思います。
109
◯巴里委員長 次の方、ございますか。
110
◯和気委員 質問さしていただきます。
143ページの13人権推進費の中の8で報償費とありますが、ここの中で非核平和の集い講師謝礼と、それから男女共同参画社会づくり、男女共同参画施策推進の謝礼と、電話相談員謝礼、そしてあと電話相談員研修講座謝礼、そしてその後に144ページの委託料、女性相談業務委託料、同じだと思いますが、男女共同参画情報誌作成委託料、並びに19の日本女性会議参加助成金、そして145の日本非核宣言自治体協議会負担金とあります。重なるのではないというふうに思いますが、どういうような事業をされて、年何回ぐらいの事業をされているのかということと、それからこれは全額見ますと、18年度は17年度に比べて減額になっていますが、その理由はどこかちょっとわかりませんので、どこか減っているのかなと思いまして、そのことをお示しください。
それから、146ページの13委託料なんですけれども、夜間管理委託料、清掃委託料ということで、これは1人分のということではちょっとお聞きしているんですけれども、これは人件費としてされていると思いますが、管理委託とかは、今いろんな夜間の会社に頼むとか、これからのことは考えていらっしゃらないのか、もしあればその辺のことも教えてください。
それから、総合相談事業委託料というところでありますが、その中身についても簡単にお示ししていただければというふうに思います。
それから、153ページの先ほどもちょっと質問があったと思いますが、この中で府会議員選挙と、次の154ページの市長選挙のここの中で職員手当等、超勤手当という形で示されております。これはもちろん開票とかいろんな手続の中で、職員さんは遅くまでされるというふうに思いますが、超勤というところでもいろいろお金もたくさん出るということもありますし、労働条件のこともあると思いますので、こういう超勤じゃなくて、代休制とか何かそういう形のものとかは考えておられないのか。その辺のことについてお願いいたします。
質問は以上です。
111
◯金田人権推進部長 私の方から、ふれあいセンター費につきまして御説明申し上げます。
146ページの13委託料のうち、夜間管理委託料と清掃委託料の件について御答弁申し上げます。
まず、夜間管理委託料でございますが、ふれあいセンターの管理でございまして、施設の夜間の管理と、5時半から10時ということでずっと詰めていただきまして、その間の利用者、来館者への対応もしていただいております。それと、電話等がかかってまいったときの対応なども含みまして、金額にして月額13万9,500円で12カ月ということで、セコム等の夜間管理とは若干違うということで御理解願いたいと思います。
それと、清掃委託料でございますが、これにつきましても利用者とか電話対応、アルバイト的なものも含みまして、ふれあいセンターで実施しております講座等の受け付け等も行ってございまして、それプラス、今年度からは床ワックスと窓ガラス清掃を年1回、これが19万9,000円程度なんですけども、これにつきましても18年度より合算で計上さしていただいて169万9,000円ということで、備考欄には清掃委託料と書いてございますが、清掃以外のものもやっているということで、清掃が中心ですので清掃委託料という形にさせていただいているものでございますので、御理解願いたいと思います。
112
◯井上人権推進課長 私の方から、143ページの報償費、非核平和の集い講師謝礼については、18年度は4万1,000円、これについては講師謝礼分と、あと手話通訳とか一時保育とかの費用に充てております。これは年1回です。
それと、同じく143ページの男女共同参画社会づくり講座講師謝礼については、年11回の講座の講師謝礼、手話通訳謝礼、一時保育等に充てております。
次、同じく男女共同参画施策推進本部研修会講師謝礼、これについては、推進本部の研修会として年1回講師を招いて研修会を開催いたしております。
次、144ページ、電話相談員謝礼につきましては、月3回、年間、午前午後とありまして、1回当たり2名担当いたしまして、午前2時間、午後2時間で年間35回で上程さしてもらっております。
次、同じく電話相談員研修講座謝礼、これにつきましては、電話相談員10名おるわけなんですが、この方々に対しての定期的な研修といたしまして、年3回、専門の講師を招いて研修をお願いいたしております。
続きまして、女性相談業務委託料ですが、これにつきましては毎月第1金曜日と第4金曜日午後1時から午後4時と、第2水曜日の午後6時から9時、この6時から9時については樽井公民館の方で行っております。それの年間の相談員の謝礼でございます。
続きまして、男女共同参画情報誌作成委託料についてですが、これは年1回、男女共同参画についてまとめたものを発行しているものですが、これについては減額についての御質問もございましたが、17年度発行したんですが、それの決算見込みに合わせて18年度予算を組ましてもらったものでございます。
次、144ページ、同じく日本女性会議参加助成金ですが、これも全国大会で年1回参加いたしておるんですが、それらの研修会の参加費として4万8,000円を計上さしてもらっております。
次に、145ページの日本非核宣言自治体協議会負担金ですが、これも年1回の全国大会の参加負担金等に6万5,000円を組ましていただいております。
あと、協議会の負担金として6万円と、分割していいますと、参加負担金が5,000円となっております。
以上でございます。
113
◯廣岡総合事務局長 153ページ、154の選挙事務の超勤手当について御答弁申し上げます。
この超勤手当の主なものといたしましては、選挙の事前の準備ですね。それと金額的に一番大きいのが、投票日当日の各投票所に張りついた職員の手当でございます。
議員申されました代休の件でございますけれども、確かに大阪の市長選挙で大阪市の方で代休制度を導入して、9割以上の職員が代休されたという報道がされております。ただ、本市の場合、大阪市ほど職員数も多くございませんし、現状選挙事務に従事していただく職員の確保に厳しいものがございます。今年度につきましては、現在代休じゃなく、これまでと同様の職員手当で執行してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
114
◯金田人権推進部長 済みません、1点ちょっと漏れがございまして、146ページの13委託料の総合相談事業委託料411万7,000円につきまして御説明申し上げます。
この委託先につきましては人権協会でございまして、相談事業でございます。生活上のさまざまな困難を抱えている方に対しまして、課題の発見、住民ニーズを把握して調整助言等を行う事業でございまして、内訳といたしましては、人件費として314万3,000円、それと相談内容が福祉関係が多くございますので、在宅保健医療福祉サービス調整会議という名目で年間16回会議を開いております。相談内容についての助言等をする会議でございます。これが66万円。それと、相談事業に係る事務経費が31万4,000円ということで、合計411万7,000円ということでございます。
以上でございます。
115
◯和気委員 いろんな事業をされていて、男女共同とか、それから女性の相談とか、いろんな形でいろんな取り組みをされているというふうに思います。こういう形で曜日やとか月何回やとかいう形でお聞きしますとやっとわかりましたけれども、泉南市民の方々が困ったときに、オープンにそうして相談に行ったらいいなというふうに思えるような、そういうのをわかるようにしなければいけないなというふうに思いますし、それから場所は一定、人権ふれあいセンターとか樽井公民館というふうにおっしゃってましたし、そういう形でもっと広く市民にこういった場合は使えるとかいうような形をしないと、なかなかわかりにくいなというふうに思います。
それから、ちょっと質問し漏れてるのかと思いますが、法律相談という形で市の方でも広報にも載っていますが、そういったときの関連とか、その相談事、そういうのは網羅して、何か一つのわかりやすいような形にすべきじゃないのかなというふうに思いますので、そういう考えが何かあればお聞かせ願いたいなというふうに思います。
それと、先ほど146ページの清掃という形で、ぱっと見ますと、ほかのところで市役所でもそうですけれども、清掃されている方がいらっしゃいますし、公民館でもいらっしゃると思いますが、やはりわかりにくいので、もう少しどの範囲で清掃するのか、もっとほかのところで受け付けとか、そういう形もされているんであれば、ほかのところの施設でもそういうように必要であれば時間も多くして、窓口でもそういうものをふやすようにしていただければなというふうに思います。
それから、超勤問題では、ことしはまだ考えてないということですが、考えようとすれば、まだ間に合うんじゃないかと思うんですが、その辺はいかがなんでしょうか。職員体制と言われましたけれども、アルバイトの方は確かに配置されてますが、職員数が少ないと言われれば、4月からまた少なくなるというふうにおっしゃってますけれども、その期間、超勤費を払うんであれば何か対応できるんじゃないかなというふうに思いますが、再度その辺をお願いします。
116
◯井上人権推進課長 さっき和気委員の質問の中で、私、ちょっと言葉足らずで、男女共同参画の相談等につきましては、女性相談、夜については樽井公民館、昼間についてはうちの水道庁舎の1階のうちの事務所の横の部屋でやっておりますので、その点御理解いただきたいと思います。
それと、市民の方に対しての周知なんですけれども、今のところは広報には毎月場所等皆載せておるんですけれども、お目にとまりにくいところにあるかもわかりませんけども、人権についてはひとまとめで人権のコーナーというのがありまして、そこに相談の日程等載せております。また、法律相談については別のところに載っていると思います。
以上でございます。
117
◯金田人権推進部長 うちの場合は、清掃については清掃以外のこともお願いしているということなんですけども、予算書、決算書の説明書の書き方につきましては御意見等もいただきましたので、今のところは主なものということで清掃を書かせていただいております。そこらの説明の書き方についても今後検討してまいりたいと考えております。
以上です。
118
◯廣岡総合事務局長 代休の件でございますけれども、大阪市の場合は、日中の7時間45分の分を代休取得に振りかえるということで、長時間の超過勤務につきまして代休取得に振りかえるよう通知されたということを聞いております。
これは選挙だけでなく、そういう長時間の勤務もございますので、全体の問題としてまた検討する必要があるんじゃないかなと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
119
◯和気委員 相談の場所の問題とか日にちの問題とか曜日の問題とか、やはりこれだけの事業をなされてるわけですから、どうしても場所が水道庁舎の下とか人権ふれあいとか市役所とか、いろんな形でされますけれども、やはりこれだけの事業をされているんであれば、わかりやすく、そしてだれでもが使えるように、相談できるように、そういうものにしていただきたいなというふうに思います。
それから、先ほど超勤の問題を言われましたけれども、早急に整備していただかないと、やはり超勤というのは1.25割増し、1.5とか、かなりの額にもなりますし、労働条件にもかかってきますので、すぐにでも対応していただきまして、財政難というふうにおっしゃっていますから、ぜひその辺はよろしくお願いしたいと思います。
終わります。
120
◯森委員 質問は、議会費はなく、総務費について5点。
135ページ、広報費、委託料、市事務委託料1,273万8,000円。これは33の区に対し均等割2万6,000円、85万8,000円、2万2,000世帯に対し1世帯当たり540円、1,188万の合計であろうかと思いますが、泉南市には2万3,600世帯、1,600世帯分はどのような扱いになっているのか、お聞きしたいと思います。
それから、143ページ、コミュニティ補助金、この自治宝くじコミュニティ助成金のことしの予定、どのコミュニティにどのような内容の助成がなされるのか、お聞きします。
続いて、152ページ、住民票及び印鑑証明等自動交付機使用料972万1,000円、これは下に1台にある分だと思いますけれども、これの利用状況ですね。住民票の自動交付率、件数、印鑑登録証明の交付率、件数をお聞きいたします。
それから、同じく152ページ、住民基本台帳ネットワークシステム借上料ですね。住基カードの交付状況、泉南市において何枚発行されているのか、お聞きいたします。
それから、154ページ、市長選挙費ですけれども、4月30日の市長選挙から新家地区では投票所が2カ所ふえて、下村の集会場と新家小学校ですかね。下村の集会場には駐車場があるんですけれども、新家小学校の校庭に車が乗り入れられるのかどうか。
以上です。
121
◯廣岡総合事務局長 森委員の質問、154ページの選挙費の関係でございますけれども、新家小学校の校庭には車乗り入れは可能でございます。学校の方とお話はもうさせていただいております。
122
◯木岡市民生活環境部次長兼地域振興課長 それでは、私の方から142ページのコミュニティ補助金について御答弁申し上げます。
これにつきましては、18年度におきまして陸区に対する補助金でありまして、内容につきましては、やぐらの附属部品、それと和太鼓、テント等の購入費ということで補助金申請をやったものでございます。
以上でございます。
123
◯宇野市民課長 委員御質問の件について、住基カードの発行状況なんですが、平成14年の8月5日から住民基本台帳ネットワークシステムが稼働いたしまして、平成15年8月25日から住基カードの発行業務を開始しております。きょう現在、発行総枚数は399件であります。
それから、自動交付機の設置なんですが、自動交付機は平成8年の12月2日から稼働さしていただいておりまして、平成16年度の稼働状況を数字でもって御説明させていただきます。
住民票につきましては、16年度1年間で3,097件、全体の住民票の交付枚数からはじき出したところの稼働率が8.39%、印鑑証明は6,361件の利用がございまして、全体から見るところの自動交付機の交付率が23.53%であります。それから、外国人登録記載事項証明書、これも交付機の発行種類の中にありまして、1年間で28件、全体から見るところの交付機交付率が7.05%、このような利用状況であります。
以上であります。また何かありましたら、再度御質問をよろしくお願いします。
124
◯楠本総務部長 区事務委託料の関係でございますが、御指摘のとおり、対象の世帯数が2万2,000という予定で540円、また均等割は33区で2万6,000円で御指摘のとおりでございます。
2万3,600世帯ある中で、1,600世帯ほどが委員から前からも御指摘を受けております、いわゆる区に入っておらない世帯がございます、市内には。この委託料につきましては区に入っている方の世帯2万2,000が対象でございまして、当然広報誌等の事務をやっていただいておる関係上、入っておらない1,600世帯に関しましては、直接自治会等に市の方から御迷惑のかからないように広報誌が渡るよう、直接持っていかしていただいておるという実情でございまして、計算上、2万2,000しか入っておらないというのが現状でございます。
125
◯森委員 広報の件ですけれども、1世帯当たり540円というのは、泉南市の33区のすべてはわかりませんけども、区の財政はかなり豊かなんではないかと思いますし、540円というのは、いかにも単価として高いんではないかと思います。見直しされたらいかがかと思います。明らかに1,600世帯については、そういうサービスが行われていないわけではないですけども、直接持っていってるわけですから、これはやっぱり不公平感がどうしてもぬぐえないと思いますので、前にも申し上げましたけれども、区のあり方について、もっと事務効率的に考え直すべきだと思いますけれども、その点いかがでしょうか。
それから、コミュニティ補助金ですけど、陸区やぐら、去年も金熊寺やぐらだったと思います。泉南市にやぐらが何台あるのか知りませんけども、20何年ずっとやぐらでいくんでしょうか。応募が何件あったのか知りませんけども、最初の選択が誤ったのかどうかわかりませんけども、これは出す方も毎年やぐらに250万ずつ出すんかと。いつまでこれが通るのかと思います。
それから、住民票及び印鑑証明用等自動交付機の使用ですが、やはりこれは利用率が少ない。これは非常に便利で、休日、祝日、時間外、これをもっと利用すれば、職員の皆さんの手間も軽減されますし、もっとPRに努めて、それからこれは1台でなくて、庁舎以外のところにも設置するようにしたら非常に便利だと思いますので、その辺のお考えはあるのかということですね。
それから、住基カードについては、多目的利用、例えば今のに関連しますけれども、自動交付機で使えるとか、図書館で使えるとか、もっとPRが必要だと思います。
とりあえずそれだけです。
126
◯楠本総務部長 1世帯当たり540円で、財政が非常に豊かな区もあるんで高いではないかということでございますが、平成16年までは590円でございました。平成17年度から50円下げまして現在の540円と、こういうことで若干下げてきてまいっております。区によっては、財政の豊かなところもあれば、豊かでないところもあると我々も認識しておりますし、この単価についてはいろんな論議があろうかと思いますが、今後とも御指摘の点については十分配慮、検討していきたいと、このように考えております。
それと、1,600世帯の不公平感の問題でございますが、本会議でも御指摘ございましたように、何らかの事情で現在の33区規定をしておりますが、区に入っておらない自治体等がございます。これは我々も十分認識しております。ただ、市民サービス上は、現在のところ公平に行き渡るような仕組みでやっておりますが、総括的に考えれば、何らかの支障を来すんではないかなという点もございますし、議会本会議でもお答えしましたように、今後は33区のこの形態から、いろんな諸課題もあってクリアしていかなければなりませんが、他市の事例等見ますと、町会制とかいろいろ形態があろうかと思いますし、事情があれ、区に参画しておらない約1,600世帯の方々に公平に行き渡るような効率的な区のあり方、形態等、今後も引き続いてあるべき姿について検討してまいりたいと、このように考えております。
127
◯木岡市民生活環境部次長兼地域振興課長 それでは、私の方からコミュニティの関連で毎年やぐらで出すのか、いつまでやぐらで出すんかという御質問に御答弁申し上げます。
これにつきましては、毎年こういうような補助金の申請要項というのがありまして、その中でコミュニティセンター補助金という形の中で行うわけですけども、これにつきましては各都道府県におきましては上限3件以内ということになってまして、たまたま去年も本市から申請を出し、また18年度も申請を出したわけでございます。それにつきましては、各区長連合会におきましてコミュニティのこういう助成金があるということの啓発の中で申請を出していただきました。その中でやぐらということで、17年度もやぐら、18年度もやぐらという結果になったわけでございます。
それがずうっと続くかというと、果たして19年度がこういうような形で出して通るものやら、また通らないものやら、今のところわかりませんけれども、本市といたしましては、できる限りいろいろなコミュニティ組織でできるそういう補助金に対しまして、もし区からの補助申請の要望がありましたら、一般コミュニティ助成事業としてやっていきたい、かように思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
128
◯宇野市民課長 住民基本台帳ネットワークシステムと自動交付機の御指摘についてお答えさしていただきます。
まず、住民基本台帳ネットワークシステムの住基カードの利用状況、399枚で非常に少ないではないかということで、まことに6万5,000人の住基人口から見ますと非常に少ない。私どもも切に感じているところなんです。
ただ、このうちの60歳以上の方に対する発行がおよそ7割程度あります。7割程度が60歳以上の方。といいますのは、運転免許証を持たない高齢の方が銀行等で本人確認書類ということで利用される、お申し込みになるという方が圧倒的に多いというのが実情であります。ICチップを使った住基カードの本来の使用のされ方というのが余りにも乏しいというのも事実でございます。
ですから、若い方についてもいろんな使い道を広げていく。例えば、国の制度でいきますと、公的個人認証への利用の宣伝活動といいますか、そういうことへの宣伝活動へも我々としても踏み込んでいって、カードの利用を推進してまいりたいなというふうに考えているところであります。
次に、自動交付機の件であります。自動交付機1台本庁内部に設置しまして、972万1,000円の当初予算に計上さしていただいてます。もう1台置きますと、システム開発費ということではこれよりも2台目についてはやや下がるかと思います。ですけども、外に置きますと、銀行のATM機と同じようなセキュリティー対策、だから囲いとか、警備会社との契約とか、それと電話回線とか、そういう費用がついてきますので、結果的にこれに近い、1台当たり1,000万程度のさらなる経費というのがかかってくるかなと思います。もちろん、私ども現場に携わる者としましたら、現場の業務の軽減という意味では、自動交付機が市内の随所に設置されて活用されるということは非常にありがたいんですが、財政的な問題ともにらみ合わせながらの検討になっていかざるを得ないのかなというふうに考えているところであります。
129
◯森委員 外に置くというのは、泉南市の例えば新家の公民館であるとか、樽井の公民館であるとか、そういう施設に設置したら、住民も助かりますし、経費についても、効果はあると思うんですよ。1台1,000万近いあれですけども、2台、3台にすると、その方がよくよく計算していただければコストダウンに間違いなくなると思うんですけどね。それを申し上げているんです。
130
◯宇野市民課長 まことに御指摘のとおりだと思っております。ですから、地域の人、例えば市内の中学校区単位で1台とか、そういうことになりましたら、非常にお近くの方がいざ住民票、いざ印鑑証明と考えたときに、直ちにおとりいただけるという意味では、非常に便利な機械だなというふうに当然思っているわけなんですが、将来的にはそういう方向になっていくだろうなというふうには推測しておりますが、当面は財政状況とにらみ合わせながらの検討かなというふうに申し上げた次第なんです。
131
◯森委員 例えば、これを非常にうまく利用されているところは、コストダウンにつなげてやっているところはあると思います。よく御研究をいただきたいと思います。
132
◯宇野市民課長 確かに、市単位で複数台置いているところ、徐々にふえてきております。それは事実でございます。私どもも将来的にはその方向を考えたいとは思っておりますが、当座は、この18年度につきましては、将来的な検討だけはさしていただくということで、18年度予算については、この数字でよろしくお願いしたいと思います。
133
◯巴里委員長 若干なんですが、顔写真が入っているのかどうかわからないんですよ。顔写真が入っていれば、免許証とかでわかる人はいいんですが、そうでない人は証明できない。市民である証明書がないんですよ。入っているんかどうかということ。それが大いにあるんなら、広報というんか、広く知らせるという形にするべきだと思うんですよ。その意味もあるんで……。
134
◯宇野市民課長 住基カードをお申し込みされる方の御希望により、顔写真入りのものと──顔写真入りのものは、住所、お名前、生年月日、性別、この4つの情報もカードに刷り込みます、顔写真と4つの情報と。それでしたら、免許証と同等の本人確認をしなさいという国からの指示がございますので、それで高齢の方で運転免許証を持たない方でも、本人確認書類ということで日本の政府が認めておりますので、そういう活用についても宣伝していきたいなと。規模によりまして写真入りのもの、本人確認書類としては使えない方がいいのだという方も若干いらっしゃいますので、そういう方につきましては、写真なしで、それから名前だけ、住所も生年月日もつかないもの、そのようなカードも希望により選択できるようになってますので、それが国の統一した指示で、同じ目的で全国の自治体が発行しているというのが住基カードの実情でございます。
135
◯巴里委員長 そういう方がたくさんおられるんで、ぜひともそういうことができるんだということを広報で通知をいただきたいなと思うんで、それは委員長として要望しておきます。
次に質疑のある方。
136
◯成田委員 134ページ、人事管理費なんです。この間の総務でもあったんですけど、アルバイト職員の今年度の予算、総額幾らぐらいで何名程度アルバイトを雇っとるのか、それをお伺いしたいと思います。
135ページの広報費、ケーブルテレビ番組制作委託料、これね、理事者の方はよくテレビに映るんだけど、議会費で質問したらいいんだけど、議会は合併のときに見ても、市長の顔は何度も出てくるけど、議長の顔は一向に出てこない。そういう偏向というか、同じ税金を使っているなら公平に扱うべきじゃないかと、ケーブルテレビについてはね。前からそう思とったんだけど、今度市長選挙があるから、どなたがなるか知らないけど、こういう点については、一方的に理事者のことばかり載っとるのと違うかと僕は思うんですけど、その点ちょっとお伺いしたいと思います。
それから、137ページ、契約検査費ですけど、300万以上の入札率は大体どの程度かお伺いしたいと思います。
それから、140ページの負担金、補助及び交付金、関西国際空港連絡南ルート等早期実現期成会分担金とあるんですけど、3つも空港ができる、こういう現状で南ルートというのは果たして現実的なことなのか。その点今なおこれを固執しとるんですけど、その点はどのように考えておるか、お伺いしたいと思います。
それから、141ページの情報管理費、情報公開・個人情報保護制度運営審議会、これは過去何回開かれて、ことし開く計画はあるのか。
それから、144ページの駐車場管理業務委託料204万、これはどこに委託されておるのか、お伺いしたいと思います。
それから、人権ふれあいセンター費なんですけど、部落解放同盟が今この人権ふれあいセンターを借りられておるのかどうか。この間、大阪市で浪速と2カ所で人権ふれあいセンターに部落解放同盟の支部がということで、これは現在出て行ってないということなんですけど、この点で部落解放同盟が人権ふれあいセンターに今なおおられるのか、あるいは光熱水費などはどうなっておるのか、その点をお伺いしたいと思います。
以上です。
137
◯石田理事 成田委員の御質問のうち、140ページの南ルートの期成会の分担金に関しまして、南ルートの御質問がございましたので、その点御答弁させていただきます。
関西国際空港連絡南ルートにつきましては、平成12年に期成会を設けまして、以後ずっと要望活動等行っているところでございます。平成12年、13年にかけましては、国、この時点では大阪航空局、近畿運輸局、近畿地方整備局、それと大阪府、和歌山県、和歌山市、関空会社、そして泉南市、6者共同で関西国際空港周辺地域交通ネットワークに関する調査を実施いたしておりまして、この調査の中では、全体の関西圏域の近畿南部における交通ネットワークの重要性、それから関西国際空港の安全性の確保という観点からも、南ルートが必要だという結論が出ております。そうした中で、きょう、あす南ルートについて着工するというような現状ではございませんが、今後とも引き続き南ルートが早期に実現しますように、働きかけを続けていく必要があるというふうに考えているところでございます。
以上でございます。
138
◯島原同和政策課長 お答えいたします。
144ページの駐車場管理委託料、委託先でございますが、NPO法人ワンピースでございます。
以上でございます。
139
◯金田人権推進部長 ふれあいセンターの一部を運動体が借りているかというような質問だったかと思いますが、今現在おられます。光熱水費につきましては、月1万円ということで収入してございます。
以上でございます。
140
◯左部契約検査課長 落札率について御答弁申し上げます。
17年度でございますが、土木一式につきましては300万以上、それと建築一式工事につきましては1,000万円以上、その他工事につきましては300万円以上で集計をしてございます。落札率が92.51%でございます。
141
◯三王人事課長兼行財政改革推進室参事 それでは、嘱託とアルバイトの予算の方の数字を答弁させていただきます。
まず、嘱託の方でございますけれども、18年度におきましては131人を見込んでおります。金額につきましては、3億9,200万でございます。アルバイトにつきましては、一般会計の方でございますが、5,720万円を見込んでおります。人数の方は、毎月約190人ぐらいの人数で考えております。
以上でございます。
142
◯西本情報管理課情報化推進係長 そうしましたら、135ページのケーブルテレビ番組制作の件につきまして、まず説明させていただきます。
今まで議会さんの方が取り上げられてないということですが、まずケーブルテレビの番組制作に至りましては、まず庁内で何か情報がないかなということで、各原課さんの方からアクションをいただいてます。こういった情報があるから取り上げてねとか、そういうアクションがあれば、うちの方も精査しまして番組に取り上げるかなという検討をしてます。ですので、また議会さんの方もこういったことを取り上げるようにということでお話しいただければ、うちの方も検討さしていただきたいと思います。
それと、市長選が終わりまして、また新しい体制で市長と議長の対談とか、そういった番組をつくってもいいかなと思っていますので、またその際は打ち合わせさしていただきたいと思います。
あと、141ページの情報公開・個人情報保護審議会委員報酬の件ですけども、委員報酬でよろしかったでしょうかね。審議会の方でよろしかったでしょうか。
143
◯巴里委員長 審議会ですね。
144
◯西本情報管理課情報化推進係長 こちらにつきましては、審議会ということで、定期的に何回開催するというものではございません。各課から、例えば女性問題に関するアンケートとかそういったものをしますよというときに、住民基本台帳から何歳以上の女性とか男性を抽出したいということがありましたら、まずそれは審議会に諮らなくてはなりません。何かそういうふだんとは関係ない業務に個人情報を取り扱うというときに、審議会を開催させていただいてます。
ことしなんですけども、実数をちょっと私もつかむのがわからないんですけども、恐らく3回ぐらい開催しているかと思います。
以上です。
145
◯三王人事課長兼行財政改革推進室参事 1つ訂正させてください。先ほどアルバイト賃金5,700万という形で申しましたが、1億9,500万の間違いです。申しわけございません。毎月平均すると190人ぐらいということです。
146
◯成田委員 入札状況を見ると、去年の予算委員会で報告してもらった入札の契約率を見ると、ことしは高なっとるんやね、ちょっと。これはどういうことかな。去年のあなたの答えではことしより低いんですけど、ことし92.5%と高なったのは何かあったんですか。
147
◯左部契約検査課長 御指摘どおり、確かに1.3ポイントほど上がっております。この検証でございますけれども、毎年工事の件数は不変でございませんので、ことしにつきましては、件数が去年の場合、55件ございました、集計の件数。それと、ことしにつきましては37件。まず、件数の違いも一つあろうかと思いますし、それと、専門工事につきまして少し去年と違って落札率が上がったということが原因として考えられます。
それと、今我々集計してございますは300万以上の発注ということでございますけれども、400万の工事でも4,000万の工事でも、各工事ごとに平均の落札率で御報告をさしていただいております。
それと、もう1点、予定価格の総額、それと契約金額の総額。総額に対する平均落札率の報告の手法もあろうかと思います。それで集計いたしますと、今年度につきましては91.51%でございます。
件数の違い、それぞれ多少微増でございますけども、ことしにつきましては1.4ポイントほど上がってございます。
以上でございます。
148
◯成田委員 1.5%でも、去年の投資的経費の1.5%下がるだけで、市もかなり節約になるし、この赤字財政の中でそれが市の中に入ってくるという点では、入札率を下げるということは僕は極めて重要だと思うんですけど、今後としてどういうふうに──今、下限がわかるんですけど、その点については今後どういうふうに改善されるんですか。
149
◯左部契約検査課長 コストの観点から考えまして、確かに総額でいきますと、ことしの方が若干下がってございます。
それと、今後の入札制度につきましての御質問でございますけれども、今後につきましても、やはり御指摘いただいているように、さらなる競争性の確保というんですか、そういったこともひとつ重きにおきまして考えていかなくてはならないと考えております。
それと、やはり今、経済動向の関係で件数も減ってございますし、発注の案件につきましても小規模化となってきてございます。そういったことも踏まえまして、総合的に考えますと、やはり公平性といった面からも発注基準額の見直し等々の状況になってございますし、今後におきましてもさらなる競争性の確保、それと適正履行の確保も含めまして継続的に検討をしてまいりたいと、このように思っております。
150
◯成田委員 人権ふれあいセンターに部落解放同盟が今なおここには借りとるんですけど、大阪市やなんかもう既に特定の団体、一民間団体がもう既に浪速とかそちらでは入居してないんですけど、いまだにこの部落解放同盟が人権ふれあいセンターに入っている理由を示してほしい。
それから、ワンピースのことなんですけど、決算委員会の報告によりますと、共同浴場、共同住宅駐車場管理員、地区内駐車場管理員、店舗管理員、市営住宅集金業務センター、それから人権ふれあいセンター夜間警備、こんだけ警備委託しておる。計算すると、ざっとこれだけで一千数百万近くあるんですけど、まずワンピースに委託する理由やね。なぜワンピースに委託する理由があるのか。
それから、地区内駐車場管理委託、それから市営住宅管理委託員、これには何人ぐらいの人数が配置されて、どのような管理をされとるのか。予算で見ると360万、204万だからね、どのような管理をされとるのか。それから、市営住宅家賃集金業務、現在1,700万も滞納があるんですけど、297万もお金をもらっとる。何人おって、大体何件を受け持っとるのかね、具体的に。それをちょっと教えていただきたい。
151
◯金田人権推進部長 特定団体がふれあいセンターにまだなぜいるかということでございますが、長い経過がございまして、御存じだと思うんですけども、一応法が切れた後、そこを離れる団体も何団体か出てきておりますが、泉南市といたしましても、今後そういう方向も含めまして、相手の意向もあると思いますけども、精力的に検討を加えてまいりたいと思っております。
それと、NPOへの委託の件でございますが、駐車場事業につきましては、地域の道路事情等、地域の環境改善を図るために、子供や住民の交通安全対策等、幅広く地域住民が利用して活用するために、地域の生活環境の整備を図るために展開してきた過去の事業でございます。
現在契約しておりますNPO法人ワンピースにつきましては、地方自治法第244条の2第1項第3号に規定する公共的団体であるとともに、地域に精通した、また地域に根づいた団体でございます。そういう理由を総合的に考え、人権施策の観点等も考慮に入れまして契約しているものでございます。
人権推進部といたしましては、駐車場管理、それからおふろ、それからふれあいセンター等の夜間警備、それと清掃業務等々行っておりますが、市営住宅等については所管がまた総務費ではございませんので、ちょっと私の方では把握してございませんが、またそちらの方でお願いしたいと思っております。
以上でございます。
152
◯成田委員 全く答えになってませんわ。泉南市はいわゆる行革と、さっき言うたでしょう。27億、31億、34億という行革をしながら、ここの旧同和地区のこういう市営駐車場管理委託、こういう一千数百万が行革の対象に入って聖域ではないと言っとるんですわ。それで、今駐車場の問題は、具体的に何人張りついとって、どういう仕事をしとるかと僕は聞いとるんですよ。例えば、この市役所見なさいよ、この市役所。今、職員さんからみんな取っとるんでしょう。だれも管理人いないやないですか、向こうも。いないでしょう、向こうも。見てないでしょう、向こうの管理も。ゼロでいくんですわ、管理は。うちの一丘団地でも、駐車場千数百台あるんですよ。管理人はたった2人、千数百台。実態として、この管理・運営について、今行革で非常に市が厳しい中で、歳入を見たら市営住宅の歳入は638万でしょう。そのうち管理委託で360万消えとるし、それから地区内駐車場管理員、実際、これ一銭も入ってないのと違うん、市には。240万になっとるけど、全部人件費に消えとるのかな、これはようわからんのやけど。幾ら入って、人件費に幾ら消えとるか。これは本来、市の旧同和地域の問題において、一般施策に移行するに当たっては、市の歳入に充てて、市の財政の厳しい中でするのが普通当然じゃないですか。
それと、もう一つ、僕は夜間警備委託料167万円でしょう。これね、夜間警備委託料、市民体育館18万円、市民球場10万円、それから青少年センター14万円、公民館22万円、年間でっせ、これ。夜間警備委託料。建物の広さを見たら、10分の1のとこで10万円ですわ、夜間警備委託料。これが何と167万3,600円。こんだけ支払ってるんですよ、これ。これをもって行革と言えますか。夜間警備必要ですわ。これは10分の1で済むんと違う。こういう努力をなぜしないんですか、ここでは。市民が聞いたら思いますよ。市民球場はたった10万円ですわ。市民体育館たった18万でっせ、あれ、夜間警備。夜間警備を人権は167万円。
やっぱりこれはちょっとひど過ぎますわ。やっぱり市民が納得するように、行革をやってますと。しかし、ここだけが聖域だということは、私はおかしいんじゃないかと思うんです。その点もう一遍、駐車料金については市に歳入すべきやと。それから、これは金額を皆見直しなさいよ。こんな市の財政が厳しい折、まさに特定の地域に対して特定の施策をやっとると。同和事業そのものですわ、これは。そうじゃないですか。ちっとも一般に移行されてないでしょう。
それから、さっきの部落解放同盟のあれ。部落解放同盟、部屋代払ってますか、ここ。払ってないでしょう、ずっと一銭も。何をあんた言うとるんですか。特定の団体がそれで平気ですか。一般の人がこういう施設を借りて一銭もお金払わないで、そんなこと許されますか。そういうのを癒着と言うんですよ、市政との。わかりますか、特定団体の、僕は。それ以外の何物もないでしょう、これ。どうですか。どうしますか。助役に聞きますわ。部落解放同盟の人権ふれあいセンターからの──もう大阪市はやってますわ。各市はもうやっとるんですわ。各市では人権ふれあいセンターからみんな出て行っとるんですわ。うちは……。
153
◯中谷助役 再度のふれあいセンターへ運動団体が入っている件でございますけれども、これは以前からも御指摘をいただいておるというのは、私も認識をいたしております。現実としては、現在も運動団体が入っているということでございます。光熱水費については一定の金額についてはいただいているということで運用しているわけでございますが、この見直しについても、現在も議論をいたしております。運動団体もその辺の認識は持っていただいておりますが、運動団体自身も場所等の問題もございますので、今後とも解決に向けての話し合いというのは進めていかなければならないというふうに考えておりますが、今ここですぐにいつまでどうのこうのという話になったら、なかなか難しい問題だというふうに思いますが、継続してその辺は協議はさしていただきたいというふうに考えております。
それと、駐車場についても特定の業者に委託しているという御指摘でございますが、先ほども部長の方からもお答えをいたしましたように、地域に根差したNPOということでございますので、我々としてはそこが一番適切であろうということで管理・運営をお任せいたしているわけでございますが、今後とも当然委託料を適正にお支払いするという形の中では、金額的なものについても精査した中での契約という形はとっていかなければならないというふうに考えております。
154
◯成田委員 今度の行革に書いてあるねん、ここにね。施設、駐輪場の見直しということで、物すごく管理人を減らしとるねん、今、4カ所。前は2人立っとって、非常に見通しが悪くて、新家でもそうだし、砂川駅前も物すごく危ない、減らしたから。交通事故をすぐ起こすんや、危なくて、車。朝、バーッと車が来ておらへんときいっぱいあるんですわ。こんなとこから10%削減でしょう。そんなんやったら、10%削減するとこほかにもあるでしょう、これ、僕が言うた。
例えば今の警備委託料でも、10%どころじゃないでしょう。それから、行革の中でもう一つあるんですけどね、こんなもん痴漢が出てしようがないと僕は思うんだけど、道路照明の節電ということで、平成13年度道路交通に支障のない範囲で消灯を実施されて、僕も一丘団地のとこに大きな水銀灯があるんですけど、市が消灯すると言ったから、うちも痴漢も出るし、いろいろ危ないということで今やってますけど、これ効果額年間70万ですわ、全市内で。こんなことやるんでっせ、消灯まで。もっと行革で見直しするんだったら、平等にしなさいよ、公正に。旧同和地区も含めて、やっぱり平等に見直しをしなさいよ。おかしいでしょう、どう考えたって、あなた方細かい、庁内の電灯でも消せと言うし、物すごいやん。私は、行革と言うなら平等に、やはり市民がみんな平等に負担を感じるならやるべきですわ。
その点で、さっき部落解放の継続的と言いましたけど、特に委託料については見直しすべきですわ、集金業務も。これは見直しすべきですわ。集金業務、店舗管理委託料、こういうものについては見直しすべきだと。私はもう一遍それを聞きたいんですわ。これは見直しすべきやわ。こんだけ人件費削減して、こんだけやっとるのはここだけ、こういうことやっとるということは。見直しすべきですわ。
155
◯中谷助役 先ほども申しましたように、委託業務については、仕事のボリューム等を踏まえた中で人件費を含めてどういう金額が適切かというのを契約時にきちっと話し合いした中で決定させていただきたいというふうに思います。
156
◯成田委員 僕、何遍もこんなん言いたくないけど、人権ふれあいセンターの160万円の警備委託と体育館があるでしょう。あそこの警備委託と、それから球場の警備委託、比較しなさいよ。10万円足らずであっちはやっとるんですよ、年間。ここは167万。思いませんか、助役。比較のしようがないん違う。実際、回る距離から見たって、あの夜間球場広いでっせ、ずうっと。機械警備だけで済むということや、だから。そんなもん。青少年センター、いっぱいありまっせ、警備委託は。機械警備だけで十分や。機械警備せえや。
157
◯金田人権推進部長 夜間警備委託料の件ですけども、ふれあいセンターの場合は、時間が5時半から10時までということで、人がそのまま勤務みたいな形でずっといらっしゃいます。
それと、業務内容ですが、施設の夜間管理、それと利用者、講座等も夜開くこともございますので、利用者、来館者への対応、それから電話等の対応もということで、普通の機械警備ではなくて、人的な作業等も行っていただいているということで、月額13万9,500円ということで12カ月ということでございます。
それと、駐車場管理業務委託料204万の件ですが、ここに記載してます駐車場につきましては、市営住宅に付随した駐車場じゃなくて、別の駐車場でございまして、その収入については109ページの駐車場使用料として369万3,000円ということで入ってございます。
それと、業務内容でございますが、駐車場使用料の収納事務、それと使用者の対応及び関連事務、それと駐車場の保全巡回、清掃業務等々行っていただきまして、毎年車検証の写しもいただきまして、収納については100%ということで滞納はございませんので、そういう件も報告さしていただいておきます。
以上です。
158
◯巴里委員長 以上で成田委員を終わります。
159
◯東委員 本来、農水でやろうかなと思っていたんですが、ここにその項目が出てますので、理事者がかわるということで急遽やらしていただきたいということで1点だけやります。
ページ139、12番の役務費、ここにため池保険料と出ているんですが、この内容はどこまでカバーされるのか、ちょっと答弁してください。
160
◯前川総務課長 市内のため池保険料22万9,000円の件でございますけども、ダム、それからため池に係る保険ということでございまして、どのような対応でその保険を使えるのかという御質問だと思いますので、まことに申しわけございませんが、すぐ資料をお持ちさしていただいて説明さしていただきたいと思いますので、いましばらく、申しわけございませんけれども、よろしくお願いします。
161
◯東委員 実はこれは数年前にも同じ質疑をさしてもらったと思うんですが、そのときはこの保険は、市の貸し分の保険だと、こういう話をされました。それじゃ、農家はどうして出すんやというと、いやそれは掛けてくれたらええという話やったんですが、それじゃ今みなし財産区は、池はだれのやと言うと、さあだれのでしょうかと、山はねえと、そんな理屈で、権利もなければ、死んだ人の──多分そうだと思うんですよ。亡くなった方の補償だけせえやと。こんな行政は、行政のための行政でしかないですよ。わずか22万9,000円。それも含んで、当然掛けておくべきでしょう。堀河ダムなんて落ちたら、土地改良区は全部補助してるんですよ、市が。堀河ダムで死んで、土地改良区も共同被告人になったら、土地改良区の人間が出さなあかんのかいな、その分だけ。水利権もなけりゃ、土地の所有権もないのに、被告にされてですよ、これは熊取でも佐野でもありましたよ。2分の1負担せえと。網に穴あいてて、網の設置なんてできる金なんか市にはくれないでしょう、財産権認めてないんやから。だから、おかしいやないかと言うたんやけど、その内容が変わってるのかどうかという趣旨で質問してるんです。
162
◯楠本総務部長 確かにこの保険は、池あるいはダムで不慮の事故があった場合に、当然補償的なものをお支払いせないかんという中で保険に入っておるというのがこの保険代でございます。委員言われている、確かに管理は水利の方で、あるいは土地改良区なりやってるため池等で、例えば余水吐けで落ちて子供さんがお亡くなりになったというようなケースで裁判ざたになるということになると、水利としての一定の責任も出てくるんじゃないかと。保険代については、一定それなりに配慮しておりますが、裁判になると、確かにその辺の地元改良区、水利、あるいは行政の責任の度合い、この辺が争点になろうかと思います。だから、これは以前から変わっておるんかということですが、以前から何ら変わってございません。
163
◯前川総務課長 まず、この保険につきましては、市内にある池関係すべてということでございますけども、対人、対物は限度額が一定ございますので、それ以上の要求なりをされて裁判になってしまいますと、そこら辺は裁判内容に応じてどういう負担をしていくのかという議論になっていくのかなというふうには認識してございます。
以上でございます。
164
◯東委員 何回もごめんなさい。もうすぐ終わろうと思ったんですが、私はその保険は、限度何とかという、限度はまた考えたらええわけで、瑕疵ある分の補てんを認めてるのか、その決められた範囲内で。その瑕疵は、農家、水利組合、土地改良区も含めたものの瑕疵になってるのか、それとも市だけなのか、こういうことを聞いてるんですよ。
165
◯前川総務課長 この保険を締結さしていただいてございますのは、泉南市長でございますので、よほど水利さんなりが本来閉めておかなければいけないゲートの扉をあけてしまってるとか、そういうふうな事案が発生しない限り、相手方から話を受けるのは泉南市というふうに認識してございます。
以上でございます。
166
◯東委員 今、訴訟も多様化する中で、ああいう答弁で果たしていけるのやろか、私は甚だ疑問ですね。なるほどおっしゃるように、完璧に囲ってる分についてはあれやけれども、泉南市なんて金網もついてないようなとこありますやんか。お互いに注意義務を果たしてないということになると、市だけ補てんしてもうて農家はだめやったら、つぶれてしまいますよ、農家は。もっとやらなしようない。そういうのであれば、市民のための行政であれば、22万9,000円。前にも言うた。そのぐらいのものは、ましてみなし財産区なんて判断もせんとほったらかしにしてるのに、フェンスを直そうと思うても金がないじゃないですか、水利組合なんて。よそは2分の1ずつあるから、そら責任問われても妥当な対応ができるかしらんけども、調べてごらん。どこも持ってないよ、金。裁判所はあなた言うような判決書いてくれと言うても、それは絶対独立したとこやから無理やと思うんですよ。
これは市長と総括で一度この話をします。そうでなかったら、農家はこのままじゃ本当に存続がやばくなる、池の中にはまって損害賠償せえというのは。これは市だけのものであれば、本当に行政のための行政しかせえへんと、こういうことですから、これだけ言うておいて、あとは総括でします。
167
◯原副委員長 済みません、1点だけお願いいたします。
132ページです。委託料のごみ収集委託料。それから、全部ページ数を言います。141ページ、ここの委託料のごみ収集委託料。もう1点、146ページ、委託料、ごみ収集委託料。この3点におきまして、収集のサイクルはどのようになっていますか。それから、委託業者は1社でしょうか。また、契約内容はどのようになっていますか。民営化になるとなると、この予算の中での配分というんですか、ある分に対してはどのような形でなっているのか、お聞きしたいと思います。ほかに契約されたところもあるかどうかお聞かせください。
168
◯前川総務課長 132ページにございます項目のうち、ごみの収集ということでございますが、この件について御答弁申し上げます。
この件に関しましては、市役所内におけますごみの収集、それから運搬関係を委託さしていただいているものでございます。収集でございますけども、可燃物は週5回、不燃物については月2回ということで定めさしていただいて執行さしていただいてございます。何分ごみの清掃とごみの搬出等の連携が必要ということもございまして、この契約の相手方でございますけども、清掃業務の業者に委託さしていただいてございます。
以上でございます。
169
◯西本情報管理課情報化推進係長 141ページのごみ収集委託料について説明さしていただきます。
こちらにおきましては、ごみ収集という名前をつけさしていただいてるんですけども、実際平成17年度に旧の財務会計システムのパソコンとプリンター、これがリース期間満了でうちの所有物件になっておりますので、これを不要とみなしまして廃棄いたします。データの方はやっぱり残ってますので、消去ソフトを用いて完全消去して処分していただくと、そういう形の委託料となってます。
170
◯金田人権推進部長 146ページの委託料、ごみ収集委託料14万円の件でございますが、この委託業務契約につきましては、教育委員会所管の小学校、幼稚園、保育所、それと青少年センター、そこへ人権ふれあいセンターも入れていただきまして合同で委託契約をしているところでございます。一般ごみが週2回、粗大ごみが月1回、缶・瓶月1回ということで、予算については1万1,600円掛ける12カ月ということで計上さしていただいております。
それと、17年度の業者については、上治商店でございます。18年度はまだ決まってございません。
171
◯原副委員長 132ページの委託の分ですが、これは業者名が出てないと思うんです。
172
◯前川総務課長 申しわけございません。上治商店でございます。
以上でございます。
173
◯原副委員長 141ページの分のここも廃棄とは聞いてますが、業者は一緒でしょうか。
174
◯西本情報管理課情報化推進係長 申しわけございません。18年度突発的に起こります委託ですので、入札なりそれなりの競争原理が働くものをしたいと思ってます。
175
◯巴里委員長 そういった一連の資料をできれば後日お出し願えますか。市内何業者か組合があると思うので、それが関係するところの資料をいただければいいということなので。それだけです。
176
◯西本情報管理課情報化推進係長 18年度に初めてごみ収集という形でパソコンの廃棄をしていただきますので、普通のそういう上治商店とかという廃棄物の処理業者を使うのか、もしくは今パソコンの電算委託をしている南大阪電子計算センターとかそういったIT関連企業を使うのかという部分についても検討しなくてはなりませんで、一応見積もりの方は先ほどの後者の方でとってますが、どちらが安く確実に廃棄できるかということを検討して18年度にしたいと思っております。
177
◯巴里委員長 以上で款議会費及び総務費を終わります。
(議会費、総務費の審査終了)
──────────────────────
178
◯巴里委員長 次に、移ります前に3時35分まで休憩に入ります。
午後3時 5分 休憩
午後3時35分 再開
◎民生費、衛生費
179
◯巴里委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
次に、158ページから201ページまでの民生費及び衛生費を議題といたします。
質疑を行います。質疑はございませんか。
180
◯森委員 民生費について1点、それから衛生費について4点ないし5点質問いたします。
民生費、160ページ、委託料、地域福祉計画策定委託料について、委託先と何を委託するのかお示しください。
それから、衛生費、191ページ、泉南市エイフ事業活動補助金、この補助金を交付する団体の名前と団体の事業目的、交付目的、193ページにも報償費、エイフ事業活動謝礼というのがあるんですけどね。
それから、198ページ、塵芥処理費、報償費531万ですか、これの登録団体数と実際に活動されている団体の数をお示しください。
それから、201ページ、伊賀市環境保全負担金条例に基づく負担金、これは産業廃棄物以外の一般廃棄物を伊賀市に委託しているわけですわね。なぜこういうことになっているのか。
それから、201ページ、自主環境整備補助金の内容をお知らせください。
以上です。
181
◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 それでは、私の方から、160ページの地域福祉計画策定事業について御答弁させていただきます。
従来、福祉計画につきましては、障害者計画とか、あるいは老人保健計画とか、そういう形でそれぞれの障害者とか児童とか、また介護のそれぞれの対象種別に福祉計画というのはつくってまいりました。そういう中で、この地域福祉計画というのは、地域を主体として、まず地域でこれからの福祉をどう進めていったらいいか、それを基本に地域福祉計画の策定ということで、17年度と18年度と2カ年事業で計画策定していく予定でございます。そして、そのしていく中において、17年度においては地域に出向いてワークショプ等を開催さしていただいて、地域のいろいろ課題等を聞かしていただいて、それとまた、市民を対象にアンケート調査を実施さしていただきました。それを受けまして、それを基本に福祉計画に反映さしていくと。地域を主体とした福祉をどういう形で進めていくかという形で、今回住民参加型の福祉計画という形で計画を策定するということで予算計上さしていただいたところでございます。
182
◯山野清掃課長 私の方から、198ページ、塵芥処理費の報償費について御説明申し上げます。
有価物の収集団体に交付される報償金でございますけども、登録件数は約95件ございます。実際に今活動されておる団体については、年度によって前後しますけども、70件程度でございます。
以上でございます。
183
◯出口保健推進課長 191ページの泉南エイフ事業活動補助金ということで、交付団体の先ということでございますが、これにつきましては、エイフネットワークへの助成でございます。そして、目的につきましては、エイフのこの団体は、衛生奉仕活動を通して健康づくりを実践されているという団体でございます。
それから、193ページ、ここにも報償費の方なんですが、泉南市エイフ事業活動謝礼ということで、エイフ事業に当たられている方が住民健診とか、あるいは乳幼児健診等のお手伝いをしていただいてまして、そういうことに対しまして謝礼という形でお渡ししている現状でございます。
以上でございます。
184
◯宮内環境整備課長 私の方から、201ページ、し尿処理費の中の負担金、補助及び交付金のうち、まず自主環境整備補助金について御説明いたします。
この補助金は、双子川浄苑の増設に伴って、生活環境の保全を図るために近隣地域、これは3地区ございます。下村地区、大苗代地区、それと泉佐野市樫井西地区の双子川浄苑の周りの地域における環境整備に要する経費の一部に対して、昭和53年から補助金として交付しているものでございます。3地区合計558万円の予算計上をさしていただいているものでございます。
それと、下段の伊賀市環境保全負担金条例に基づく負担金でございます。これは本年度から双子川浄苑における汚泥とし渣をそれまで双子川浄苑の中で自家処理、つまり乾燥並びに焼却をしておったものを、当該年度からその焼却炉及び乾燥炉の老朽化に伴いまして、それを伊賀市にある民間の処理施設へ運搬して処理を行っております。それの伊賀市さんの条例に基づくものでございまして、キログラム当たり12円ということでございまして、伊賀市さんにお支払いさせていただくものの計上でございます。
185
◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 1点、答弁漏れがございました。地域福祉計画の策定の業務の委託先ということで、株式会社ぎょうせいに委託さしていただいております。
186
◯森委員 福祉計画の策定ですけれども、これは何か厚労省かどこかからの指示というか、あれがあるわけですわね。だけど、策定するかしないかは、別に泉南市の方の判断でされることやと思うんですけれども、これを委託をしなければならない理由といいますか、役所内部で作成できないものなのかと思って質問したんで、その辺をお聞きしたいと思います。
それから、今の伊賀市の環境保全負担金条例ですけども、これは今、汚泥と言われましたね。汚泥とし渣。これは一般廃棄物なんですか。産業廃棄物と違うんですか。―-一般。1トン当たり1,000円と違いますか。これは区域内で処理できない理由は何なんでしょうか。つまり、特殊な一般廃棄物なんでしょうか。市内で処理できないわけですわね。ですから、伊賀市まで運んでいるわけですわね。その理由を。
それと、塵芥処理費の報償費ですけれども、これは登録申請すればすぐに受け付けになるんでしょうか。というのは、営利目的以外のいわゆる地域のコミュニティの団体だと思うんですけれども、果たしてすぐに登録になるんであれば、営利目的に使われる可能性はないのかなと思っております。
以上です。
187
◯若野市民生活環境部長 まず、処理場の今申し上げました伊賀市に持っていってる分ですが、処理場のし尿浄化槽汚泥の処理工程で発生します活性汚泥のいわゆる残渣です。これはしゃぶしゃぶからどろどろになりまして、脱水をかけて、従来でしたらそれを絞って乾燥して焼却してました。御存じのように、うちの新家の大苗代のところにある双子川で乾燥、焼却していたわけなんですが、いかんせんもう設置して20年近くなってきてますので、焼却炉、乾燥炉、それから脱臭炉、すべての焼却施設がかなり老化してきまして、相当な経費、これは数億円かけないと更新できないような状況になっておりますし、実際にいろいろと検討もしたわけなんですが、たまたまそういう場外搬出の市町村もございましたので、その辺のコスト比較をしまして、伊賀市の市内にある業者の方で処理をしていただくということにさしてもらったわけなんです。実際にこれはし尿のいわゆる残渣、それから余剰汚泥の脱水ケーキになりますので、これは一般廃棄物として市の責務で処理をするということになっておりますので、そういう契約を結ばさしていただいて、そちらの方で今お世話になっているということになります。
188
◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 地域福祉計画を市の内部で策定できないかという御質問かと思います。
この福祉計画につきまして、社会福祉法に位置づけられた市町村の地域福祉計画という形で、社会福祉法の中で位置づけられた計画ということで、それを市の内部、例えば我々健康福祉部の中で対応していくということになりましたら、アンケート調査等を2,000件行いました。そしてまた、それの分析とかその辺の事務、あるいはまた各地域に出向いて説明会というんですか、各地域の状況把握等、意見等の把握をさしていただくにおいてのその結果についての分析とか、その辺を踏まえて、職員で対応していくというのは非常に厳しいかなということの中で、今回介護保険の事業計画とか、また障害者計画等の策定を行っております、そしてまた今、老人保健福祉計画の策定を行っておりますぎょうせいの方に委託をさしていただいたということでございます。
189
◯宮内環境整備課長 私、先ほどキロ当たり単価12円と申し上げましたが、済みません、10円でございます。間違えておりました。申しわけございません。
190
◯山野清掃課長 私の方から、先ほどの報償金の関連についてお答え申し上げます。
有価物の集団回収の登録をしていただくに当たりまして、営利を目的としないというのが一番先に条項にございまして、いわゆる自治会組織であるとか子ども会、またスポーツ少年団等々の関係の方がほとんどでございまして、登録申請していただくに当たりまして、我々の方でそういう調査をしまして、営利団体でないというのを確認した上で団体の承認をさしていただいております。よろしくお願いします。
191
◯森委員 その地域福祉計画でございますけれども、地方自治体における現状を踏まえた地域福祉計画の策定を通知されているわけですけれども、業者に委託してしまうと、泉南市の地域福祉計画としての意味が希薄になってくるような気がいたします。つまり、これは別に策定しなくてもいいわけですわね。しなくていいという言い方はおかしいけども、するようにしてくださいという話ですけども、泉南市の状況において今のところする必要がないということであれば、しなくてもいいわけですよ。無理にする必要もないんじゃないかと。
192
◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 これは社会福祉法で市町村に地域福祉計画を策定しなさいという形の策定が位置づけられております。ただ、その中でそれぞれの市、町が策定をしてきているという状況で、当然私どもも策定していなかったことによりまして、今回、17年度と18年度の2カ年で策定さしていただくということでございます。
それと、その中で業者委託ということの中で、地域の実情ということでございますけれども、私どもその事業についての委託はさしていただいてるんですけども、それぞれの分野においてすべて職員も、例えば各地域に出向いてのワーキングとか、またアンケート調査の中身、どういう調査をしていくか、調査項目等の精査とか、そういうのをすべて我々の職員も十分一緒になった中で実施していくものございます。
それと、もう1点、内部でも職員で策定に伴う検討委員会の立ち上げを行って、そこでも十分協議していると。そしてまた、それぞれの各種団体の代表の皆さん方で策定委員会も立ち上げて、その策定委員会の中でも協議していただいて、よりより計画というんですか、そういう形に策定していくということで努めているところでございます。
193
◯森委員 終わります。
194
◯東委員 それでは、衛生からお聞きします。181ページ、項5保育所費の中の報償費、民営化検討委員会委員謝礼、これはどういうものなのか、何をしたいのか、教えていただきたい。
それと、次のページ182、12の役務費なんですが、口座振替取り扱い手数料とあるんですが、額はしれているんですが、どういう趣旨でこういうものがあるんか。
それから、同じく次のページの13委託料、民間保育所対策費の委託料、広域入所委託料という項目がありますが、民間はすべて広域の──区割りはないので、どういう意味合いのものなのか。
それと、次はもう一つ、199ページ、し尿処理費なんですが、2億5,000万ほど計上されているんですけど、今こうして処理していただいているんですが、立米当たりの単価がどのぐらいついているのか。それと、1日どのぐらいの量を平均して処理されているのか。この施設の最大処理能力はどのぐらいあるのか。この3つをお聞かせ願いたい。
195
◯中脇児童福祉課長 まず、1点目の民営化の検討委員会の謝礼ということで、これは平成17年度から民営化の選考委員会──検討委員会とこの予算書ではなってございますが、選考委員会の委員の謝礼でございます。17年度は5回開催予定をしておりますが、18年度については6回を開催予定ということ予算をお願いしているところでございます。
2点目の口座振替の手数料ですが、これは保育料について銀行口座の引き落としをしていただくための銀行にお支払いする手数料でございまして、1件当たり4円というふうに今は聞いてございます。
続いて、民間保育所の委託料でございますが、これはいわゆる措置費といいますか、民間保育所については一般財源化がされずに国・府の負担金等が残っております。それとあわせて、市の負担分を含めて国が一定支弁額というものを基準に基づいて算定されておりますので、その支弁額をそのまま委託料として積み上げさしていただいております。
以上でございます。
196
◯宮内環境整備課長 私の方から、し尿処理場におけるまず最大能力ですか、これはこの双子川浄苑につきましては、1日に100キロリットルでございます。それと平均ですけれども、1日約80キロリットルを現在処理してございます。それと立方メートル当たり処理費は幾らという御質問だったと思います。今、申し上げましたように1日平均80キロリットル掛ける365で、この予算を単純に割らしていただいたところ、キロリットル当たり8,600円程度になるのかなというふうに思っております。
197
◯東委員 民営化委員の謝礼ですね。これは何をしたいんかということもお聞きしたんですが、この委員会で。民営化といったら、何かわけのわからん方へ進んでるように思うけども、それは方向性としてはどうなのか。完全民営化とか、それも含めての話なのか、ちょっとそれを簡単に。指定管理者制度とかありますやんか。その辺は限定してないのか、それとも目指す方向が決まってるのか、その辺。
198
◯中脇児童福祉課長 当初、民営化の選考委員会につきましては、まず民営化の手法としてどういったものがいいのか、土地、建物すべて譲渡するとか、あるいは貸与するとか、その中で公設民営といいますか、現在では指定管理者という形で御提案をいただいたという部分でございます。民営化の選考委員会につきましては、その手法とともにどの場所を民営化するのかということ。それから、2カ所ということで一応基本方針で定めておりますので、2カ所目はどこにするのかということ。それから、事業者の募集に際しまして、その内容というんですか、サービスの内容、そういったものを検討していただくということで設置をさしていただいたところでございます。
以上でございます。
199
◯東委員 この予算、骨格ですよね。骨格予算ですよね。今言った委員謝礼、これを開くということは、私は骨格予算にそぐうのかなと。4月選挙でしょう。当初予算でしょう。この辺がもうこれありきでやっているわけですよね、去年はあったということで。当初予算やからそぐうのかなと。ほかのを見ても、そんなもん入ってないですね。今の首長が、これはもう方針を決めているわけでしょう。だから、私、これを骨格に入れるのはどうなのかなと思うんですが、その辺は助役さん、どうですかね。また、6月になると、次の首長さんが、これはとてもないけど、違うという話も出てくると思うんですね。だから、補正でもええんじゃないかなと思うんですよ。押しつけですから、その辺は少し、普通ちょっと聞くと、骨格予算ですからねえという話で、余り表に色出せへんのに、これだけぼんと出てるんですが、その辺ちょっとお聞きしたいんですが。
200
◯中谷助役 この保育所の民営化につきましては、行革の中でもお示しをさしていただいておりますが、昨年からことしにかけて1年おくれたことについてはおしかりを受けているわけでございますけれども、19年4月に1カ所ないし2カ所民営化していかなければならないということの中で、昨年からいろいろ議論をした中で、指定管理者の方向でまずいきたいということをお示しをさしていただいているわけでございますし、この検討委員会につきましても、17年度から既に議論をしていただいております。ですから、そういう中で指定管理者でまずいくべきだというお答えもいただいているわけでございますけれども、それを19年度4月から実施しようと思いますと、この予算をいただいた中で継続してその議論をしていただかなければ、日程的にはなかなか難しいんではないかなというふうに考えておりますので、我々としては、今回17年度の予算に引き続いて今年度も当初に予算を組ましていただいたということでございます。ですから、6月補正ということになりますと、指定管理者でするにしても、条例の問題もございますので、日程的なものも要りますので、当初予算でいただいた中で予定どおり進めさしていただいて、早い段階に民営化する保育所を決めていきたいということの意気込みで当初に上げさせていただいたということで御理解をお願いしたいと思います。
201
◯東委員 だけど、この制度は15年に出たんですよね。出た上で完全民営化するという中で方向転換されたんですよね。その議論は、特に私は財政再建には、指定管理者制度では絶対に無理だと。早く民営化せなだめだと言って、議員になったときから言ってるんですね。だから、その辺納得してくれというのは、少し納得しがたいので、これもひとつ総括でやらしていただきます。
以上です。
202
◯木下委員 簡潔にいきます。
民生費ですが、子育て支援の関係でチビッコ広場とか何とかいっぱいありますよね。民生関係でやっているのと、それから保健センターがやるのと、それから教育関係でやるのと、ホームページを見てもちょっとどれがどれかわからないような、日程もたくさん入ってますし、4月の組織改正の中では名称変更もあるようですけども、もっと合理的にやれば、それぞれの支援のいろんな項目もありますし、補助金も何種類もあるわけですけども、一本化できないんですかね。こういう質問はちょっと予算にそぐわないかと思うんですけども、一本化することで予算の効率化、組織の効率化ができると思うんですけども、1点目はその辺の考え方をお聞きしたいと思います。
それから、199ページ、19番の一番下の欄、生ごみ処理機器購入補助金がありますが、昨年何件でことしはどれぐらい予定されているのか、お聞きをしたいと思います。
次に、201ページの環境整備対策費の13番、不法広告物撤去委託料がありますが、これは撤去料があるんですけども、最終的にはだれも犯人といいますか、当事者がいないんでやった額だと思うんですけども、本来は犯人を突きとめて、その方に撤去させるべきだと思うんですけども、どれだけ件数があって、最終的に市が負担して撤去しなきゃいけなかったものがこれだけあったということなのか、もう仕方ないから市の方が自主的に撤去したりするのか、過去の17年の実績とこれからの想定についてお聞かせいただきたいと思います。
以上です。
203
◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 子育て支援について、それぞれの部署で対応していると。そういう中で一本化できないかという御質問でございますけども、基本的には子育て支援という形で現在児童福祉課が中心になって施策を進めております。ただ、この泉南市の次世代支援対策にもお示しさしていただいておりますように、施策については各課それぞれにまたがっている部分が多くございます。これはいろいろと制度等の違いもあって、すべて児童福祉でというのは対応し切れないということで、現在そういう形で進めてきております。この4月に児童福祉課の名称は子育て支援課という形で組織、機構の中で名称も変わってきますので、できるだけそれぞれの部署と協議しなから、できるだけサービスがうまくいって、また効率的に進められるようにということで、今後検討してまいりたいというように考えております。
以上でございます。
204
◯山野清掃課長 私の方から、199ページ、生ごみ処理機の補助金についてお答え申し上げます。
最高限度額2万円を上限として交付しているわけでございますけれども、今現在のところ25件程度でございます。年間大体40件程度予定をしておりまして、最近では30件前後で推移しているというふうにお答えさしていただきます。
205
◯宮内環境整備課長 私の方から、201ページ、不法広告物撤去委託料について、まず17年度の実績をお尋ねでございました。きょう現在で4,238枚、4,000枚強を撤去してございます。それと、御質問の中に基本的には張った者の責任ではないかと。確かにそのとおりでございます。それで、私どもまずシールを張りまして、基本的には取ってください。にもかかわらず、張った方が取らないものを取っているということです。ただ、これでしたらイタチごっこになりますので、例えば悪質なもの、これはどうしても不動産関係というように特定されてきます。したがいまして、例えば大阪府でこういう屋外広告物のそういう撤去の協議会をつくってございまして、そこの名前で例えば不動産のそういう取引協会にこうこうこういう具体の○○不動産の名前を挙げて、悪質ですよというふうなものも現実に出しておりますし、そういうふうにすることによって現在事務を進めてございます。
206
◯木下委員 ありがとうございます。子育て支援、部長の言われるとおりだと思うんですよね。だけど、実際どういうんですかね、保育所関係の方、保健所関係の方、それから幼稚園を含んだ教育委員会の方、横の連携がとれてないことが多々あるんですよね。行く人は要するに小さいお子さんを抱えている人ですから一人なんですけども、どれに行っていいかわからないとか、その辺はいろんなPRで済むんでしょうけども、やっぱり縦割りの弊害が出ないようにしていただきたい。私もちょくちょくかかわって、小耳に挟むんですけども、やっぱり行事をやるがための行事とかいうようなことが多々あるようでありますし、そのためのいろんな企画の会議であるとか、そういう担当の原課の方だけでなくて、ボランティアの方とかいろんな方を含んでやってますので、そういうものをちゃんとコーディネートして、横の連携をとってやっていただきたいなと思うんですよね。そういうことで、ちょっと意見にかえておきたいと思います。よろしくお願いしたいと思います。
生ごみなんですけども、どうなんですかね、割と課長の答弁ではそこそこ推移しているようですけど、今いろんな機器も安いのも出てますし、かといって意外とごみに出してしまえということもあるようですから、その辺の見込みについて、今後の見通しがあればお聞きをしたいと思います。
以上です。
207
◯山野清掃課長 この制度が発足した当時、結構盛況でございまして、予算が足りないで流用もしたという経緯もございます。機械について平均で大体5万円前後するということですので、上限で2万円ということでさせていただいております。耐久性も各メーカーよくて、買いかえというのがまだ余り出てこないということで、買いかえが出てきたら、また結構お金もかかってくるかなというふうには思っておりますけども、実際の話、我々としましては、1台でも多く生ごみ処理機を皆さんに導入していただいて、少しでもごみを減らしたいと考えております。引き続いて、啓発等に努めてまいりたいと思います。
うちとしては、大体100件前後出てきたらかなりの効果が出てくるんじゃないかというふうには計算はさしていただいておりますけども、それに向けて努力したいと思いますので、よろしくお願いします。
208
◯森委員 結構です。
209
◯和気委員 質問さしていただきます。178ページの2番の乳幼児医療助成金についてですけれども、この前年度と比較しますと、かなり額が減っていますし、この中で大阪府からの1歳児引き上げのそれによって泉南市の持ち出し分が少なくなったんじゃないかなというふうに思いますが、その中でビルドというような形でおっしゃっていましたが、その内容をお聞かせ願いたいというのと、若干府からのお金、補助金ですか、支出金の中で何とか1歳引き上げてほしいなとずっと言うているんですが、そういうようなところを今のところはお考えがないのか。
それと、次世代対策、先ほどもありましたけれども、いろいろされていると思うんですよね。その中で、ファミリーサポートセンター事業、新しく去年の10月からでしたかね、されていますけれども、これについての申し込みの会員数と現在の利用数がわかりましたら教えていただきたいと思います。といいますのは、先ほど学童保育のところで、待機児の方はこういう形でここを頼んだらどうかという提案もありましたけれども、でも1時間700円という利用がね、お金かかりますし、どういう形で──月に1回ぐらいとか利用される方はいいかもしれないけれども、毎日とかいったらすごく大変になるかなというふうに思いますし、実際にどういう効果があって、それが皆さんに喜ばれているのかどうなのかということもお聞かせ願いと思います。
それから、180ページの保育所についてですが、これも減額になっています。その辺は何で減額になっているのかということをお聞かせください。
それから、先ほど民間保育所委託という形でありましたが、新しく新家保育所に事業をされていますが、その事業の中で公立の中では、民間の場合は新家はされていますが、公立の中では予定はもうされてないんでしょうか。今年度減額されていますので、その辺の理由と、2つについてお願いします。
それから、衛生のところなんですけども、194ページの13の委託料で、胃がん検診委託料、子宮がん検診、乳がん、基本健診に肺がん検診、大腸がん検診という形でありますが、その中での資料をいただいていますと、昨年、17年度と比べて18年度の予算の組み方の中で人数が皆さん全部予定よりも計算されているのが減ってまして、胃がん検診だけが若干13名ほどふやしていますが、あとはほとんど人数を減らした形で計算されて予算を組まれていますので、その辺をどう考えられているのかということと、ここで肺がん検診委託料ということで、今アスベスト問題でこの泉州は大変な状況になっていると思いますが、先日も新家の方から御要望もあったというふうに思いますが、こうしたことでこの泉州の中でも専門機関もいらっしゃらないということで、昨年は2回ほどされているというふうに思いますが、そういった呼吸器の、全国でも少ないと言われているけれども、こうした泉州で専門的な方に泉南へ来ていただくとか、でなければこの佐野から以南、どこかでしていただくとか、そういうようなことをこの18年度の中にもうちょっと重要視して入れていただきたいと思いますが、入ってませんのでね。2回ぐらいですかね、同じ予算しか組まれていませんので、その辺はどう考えられているのか、そういうことでお願いします。
以上です。
210
◯中脇児童福祉課長 まず、ファミサポの申し込みの会員数ということでございましたが、ファミリーサポートセンターにつきましては、利用会員と協力会員、あるいは両方会員が相互に援助して子育て支援を行うというものでございます。利用会員、協力会員、両方会員というのがありまして、トータルで今現在で110名程度というふうになってございます。月々の利用に際しましては、ちょっと細かい資料を今用意してございませんが、大体10件程度の利用だというふうには記憶してございます。基本的に1時間単位で700円で利用するというふうにしてございます。
それから、保育所費の減額になっている理由でございますが、通常の費用といいますか、報酬であるとか旅費、需用費等は、それほど減額にはさしていただいてないというふうに我々考えてございましたので、強いて言いますと、職員の人件費等が少し少なくなっているのかなと。やはり正職員と嘱託、アルバイトの比率というんですか、そういったものが変わってきているという状況も考えられます。
それから、もう1点、新家保育園で、これは一時保育のことでしょうか。
211
◯和気委員 そうです。
212
◯中脇児童福祉課長 これについては、現在公立保育所ではまだ実施をしておりませんし、18年度についても公立保育所では実施をする予定ではございません。ただ、新たに民営化等を行う保育所については、そういった面でやっていただきたいなというふうに考えてございます。
以上です。
213
◯金谷生活福祉課長 178ページの乳幼児医療の件で御答弁させていただきます。
昨年、いろいろ先生方より御意見等、議会の一般質問等でございました。ビルドの関係といたしましては、ファミリーサポートセンター等々に支出をさしていただいております。また、平成17年度の一部負担金については、試算で約1,230万程度の一部負担金が発生しております。それにつきまして、1歳児を引き上げるということでは、約2,000万程度の財政が必要かと思っております。
それと加えまして、障害、老人、ひとり親医療につきましては、平成18年度より5分の3から2分の1という補助金の減額となり、これの試算をいたしますと、約2,700万円程度の市負担が発生してくると試算をしております。
以上でございます。
214
◯出口保健推進課長 194ページの方の委託料のいわゆるがん検診の部分でございますが、昨年度と比べて相対的に減っているということでございますが、胃がん検診についてはそれほど減っていないということでございまして、子宮がん検診あるいは乳がん検診、これにつきましては一定2年に1回の受診でいいということもございまして、18年度はそういう状況になっているということで減っているものでございます。
あと、基本検診につきましては、昨年度1,000円取るということで有料化を図ったということもございまして、人数的には減っているということでございます。
あと、肺がんの関係なんですけども、アスベストと今回18年度予算で計上さしていただいています肺がん検診委託料につきましては、これは通常の肺がんの部分と、いわゆるアスベストの関係の肺がんということでなっております。ことしはアスベスト検診につきましては予定しておりまして、継続してやらないかんと、そういうことでございまして、2回程度ということで予算計上しております。アスベストの関係になりますと、専門医というのがなかなか確保が難しいということもございまして、いざその検診を受けてある程度アスベストに起因する所見が認められた場合については、やはり市内での専門医というのがない状況の中で、どうしてもそういう呼吸器の専門病院と言われております、ここらでいえば堺市の胸部疾患センターというふうなことで、なかなか私どもとしましても、今後アスベストの関連健康相談ということにつきましても、やはり一定の専門の方でないと非常に難しいという面もございますので、そういったことも含めまして、大阪府とも御相談して支援の方をお願いするような形で進めているのが現状でございます。
以上です。
215
◯和気委員 乳幼児医療のことでお話を聞かしていただきましたが、1,200万円程度が親御さんの負担で、泉南市の持ち出しが少なくなったということでしたし、その中でほかはひとり親の分についてはまた別のことになると思いますが、そうしたものを生かしてもらうように、少しでも何かそういうところに歳児が引き上げられなかったら、減免の対象を何かするとか、そういう形で予算を組むときに子育て支援の立場でそれはぜひやっていただきたいなというふうに思います。
それから、このがん検診なんですけども、子宮がん検診とか乳がん検診については、約半分ぐらいの──2年に一遍でいいというふうに言われましたけれども、これは早期発見すると早く治るという形で、がんの中でもすごく検診する意義があるというふうに聞いてます。これは30歳以上の女性とか、やはりそういう泉南市民の方が何%ぐらい見ているのかどうかわかりませんけれども、やはりこの人数を上げていただいて、アピールもしていただいてこれをする必要があると思うんですよ。そうすることで医療費も削減されますし、そういう立場ではやはりこれはもっと上げるようにしていただきたい。
それから、肺がん検診の専門医がいないということはよくわかるんです。ですから、広域で、泉南市だけでは無理だと思いますので、佐野とか岸和田以南、そういう方々が行きやすいような、協力できるような、そういうような対応策も考えていただきたいし、それが無理なら、堺とか遠いところまでいかなあかんので交通費の補助を出すとか、そういうのは考えておられないんですか。その点。
216
◯東委員 今の質疑の中で、出していただきたいという話がありましたけども、予算の増額というのは我々に任されたものではありませんので……(発言する者あり)要望は、予算委員会で要望なんていうのは、それはほかでやってもらわんと、この委員会の質疑には沿わんと思いますよ。
217
◯巴里委員長 それは運営ですね。和気委員が言っているのは、中身がどうでなしに、検診回数を上げていただきたいという要望だけですね。
218
◯和気委員 半分にされたということで、違うので……、なんて言うたらええんかな。
219
◯巴里委員長 その希望はあるみたいやけども、その意見だけということですね。
220
◯和気委員 この組み方について。
221
◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 私の方から、乳幼児について御答弁さしていただきます。
乳幼児につきましては、先ほども課長が答弁さしていただきましたように、16年の11月から医療機関にかかる場合、一部自己負担という形で1件当たり500円を医療機関の方へ納めていただくと。その一部自己負担金が導入されたことによりまして、17年度、また18年度の予算におきましては減額と。少なくなった主な原因は、その一部自己負担金が導入されたことでございます。そして、17年度におきましては、ファミリーサポートセンターあるいは子育て支援センターの増設、さらに1カ所ふやすなり、そういう形で子育て支援の充実に努めてきたところでございます。
そして、和気委員言われてますように、1,200万が減っている中で1歳児の引き上げということでございますけども、和気委員も御存じのように、この7月から一部自己負担金の上限額、従来500円で何カ所か行ったら掛ける500円で、例えば10カ所行ったら5,000円になる部分が、上限額が2,500円という形で一部制度の改正が行われる予定となっておりまして、それに伴う経費というのがある程度かかってくると。そしてまた、先ほど課長が御答弁さしていただいたように、福祉医療全般で見ますと、大阪府の5分の3の補助が2分の1に変わってきて、市の一般財源がふえると、いろいろそういうもろもろの中で現時点で18年度予算では、3歳児未満という形で予算計上さしていただいたところでございます。
222
◯出口保健推進課長 子宮がん検診とか乳がん検診につきまして、人数をふやしていただきたいということなんですが、国の方の流れとしましては、例えば乳がん検診につきましては、17年度までは30歳代の方はいわゆるエコーによる検診ということで、40歳以上につきましてはマンモグラフィーということで、マンモの場合は精度が向上する形のマンモの機械を使ってやっているということでございます。国の方の流れの中で、18年度からは40歳以上ということで、これは全部マンモに変わります。ということで上げさせていただいております。
その辺は、いわゆる検診のある意味で実績もまた出てきますので、そのあたりでまた例えば予算要求する場合にも、それを踏まえて増額するなり、いろんな工夫をするなりして、できるだけ検討していきたいなとは思っております。ただ、今言いましたように40歳以上につきましては、18年度からいわゆる乳がん検診の精度を上げるためのマンモグラフィーによる検査という流れがございまして、そういうことです。それと、今人数が半分ということで、こういうような形になってございます。
それと、アスベストにつきましては、これは泉南が歴史的な背景として工場が多かったということもございまして、我々もいろいろな面でアスベストに関しては、市としてもやっていかないかんということで、これは泉南地域ということであれば、当然泉南市あるいは阪南市といったところと共同する形で、大阪府なりそういったところとアスベストの諸課題についても相談しながらやっていきたいなと。また、そういう方向で進んでいるわけでございます。
以上です。
223
◯和気委員 要望ばかりということでありましたが、予算を組まれるときに、かなりそういういろんな意見も聞きながら、ぜひ予算をたくさん取っていただいて、健康を守って市民が元気にできるようにしていただきたいなというふうに思います。
終わります。
224
◯巴里委員長 ほかにございませんか。
225
◯成田委員 160ページの社会福祉協議会の補助金の中で、18年度当初予算の中で障害者生活支援事業委託料というのが社会福祉協議会に委託されとるんですけど、この中身についてちょっと詳しく教えてほしいと思います。
それから、総合福祉センターのことなんですけど、164ページ、修繕費が90万しかないんです。今も修繕しとるんですけど、玄関のところのでこぼこのところ、それからはげるとか、漏水とか、10年目に入って──10年ですな、たった。物すごく不備が出てきとると。この90万の修繕料で果たして総合福祉センターは大丈夫かなと僕は思うんです。何で90万しか今度修繕料をね、厚生消防委員会も視察した、中を。この90万で今後漏水が出てきたり、またはがれたり、陥没したりしたら、どうするのかな。これ、物すごく市民の中から苦情出とるんですわ、内部の職員からも。この点をひとつお伺いしたいと思います。
それから、今度は障害者自立支援法になって、168ページの委託料、障害者生活支援事業委託料、障害者計画策定調査研究委託料というのは、恐らく障害者自立支援法に基づいてこういうのをつくりなさいと、こういうふうになったんですけど、4月から自立支援法が法制化され、10月から実施されるんですけど、対象者は何名で、10%の自己負担になるという問題があるんですけど、こういう税源措置はされるのかという問題と、もう一つは、聞くところによると、非常に各地方自治体も4月に急に実施するということで、物すごく大変やと。地方自治体そのものが大変な状況で、地方自治体に今度障害者のこれがすごく任されとるということで、そういう点でちょっとお伺いしたい。さっきの自立支援法に基づく今後の対応をちょっとお伺いしたいと思います。
それから、173ページ、老人福祉費、高齢者福祉事業で今回、訪問利用事業とか廃止になる事業がありますわね、今やっとって。その理由と、それから介護保険に伴い地域支援事業、いわゆる介護保険の中の事業で老人福祉関係の委託料2,726万7,000円が減額になるんですけど、こんだけお金が減った場合、新たに対応される事業はあるのか、その点をお伺いしたいと思います。
それから、児童福祉総務費の中の20番扶助費4億4,569万ということで、児童手当が今回政府の拡大でふえたんですけど、18年度は前年度に比べて何名ふえて、市の負担額はどの程度ふえたか、ちょっとお伺いしたいと思います。
それから、185、186、生活保護費の増が前年度より5,961万9,000円もふえたんですけど、187ページ、20番扶助費、生活保護費17億4,300、そのうち扶助費が5億5,200万というふうになっとるんですけど、生活保護費がふえたということは、それだけ生活が大変だということだと思うんですけど、伸び率が非常に高いもので、市の予算案のあらましを読んでも、当初予算計上額としては平成11年予算以後8年続けて前年度予算を上回るという、8年連続生活保護費は非常に泉南市の財政に大きな負担をもたらしている。僕はあかんと言うとるんやないでっせ。なぜこんなにふえるのかということ、どういうふうに理解しておられるのか。5,000万というのは極めて大きいと思いますので、別にあかんときは言ってないんですよ。
それと、191ページの医療対策費、これは泉佐野熊取田尻休日診療所の問題なんです。今、これはどうなっとるのか、この対応はどういうふうになっとるのか、ちょっとお伺いしたいと思います。
それと、201ページ、環境整備対策費で今不法投棄ですね。不法投棄清掃委託料137万8,000円とあるんだけど、一丘団地なんか夜中の3時ごろ、電気製品を運んで捨てに来ると。自治会も公団と交渉して、さくを設けてやっとるんだけど、何せ全部さくも設けられないということで、こういう電化製品の違法対策は、うちの団地はごみの処理場じゃないしね、市の。実際そうなんやもん、電気製品なんか。それで家具。物すごいですわ。市としてこういう違法対策はどういうふうに対応しとるのか。監視チームでもつくってちょっと回ってほしいぐらいですわ。
以上です。
226
◯原副委員長 理事者の答弁を求めます。
227
◯川口総合福祉センター管理課長 社会福祉協議会での障害者生活支援事業でどのようなことがなされているかということでございますけれども、1つ目としては相談援助事業、これにつきましては福祉サービスの利用等についての相談、また社会資源を活用するための相談、そういったものを行っております。そしてまた、ピアカウンセリング事業、高齢者等の住宅改造の相談、広報紙の発行、それからまた体験用具の貸し出しということで、点字器、車いす体験セット、アイマスク、そういったものの貸し出しとかも行っております。それからまた、ピアカウンセラーを講師として派遣するような事業も行っております。それと、交流会ということで聴覚障害者の方との交流会なども行っております。それと講演会、また要約筆記養成講座の開催などを行っております。
続きまして、あいぴあの修繕費の件でございます。タイルのはがれやわだちができて大変御迷惑をおかけいたしております。今回、90万円を上げさしていただいておるんですけども、今年度につきましては、とりあえず私ども事務室に置いております中央監視装置というのがちょっと寿命になってきておりますので、これの交換をしたいというふうに考えております。
228
◯高橋高齢障害福祉課長 168ページの自立支援法に関して、障害者計画策定委託料ということで、4月施行に伴い、新サービスの体系を踏まえて平成20年までの目標数値などの設定を盛り込んだ計画を策定する委託料でございます。
実際の業務といたしまして件数なんですけども今現在、1月27日より新制度の申請について全部お送りさしていただいておりまして、身障で今約90名、知的で160名、児童で37名、計287名の方に申請を行っている状況でございます。
それと、各種部門で自立支援法に伴いまして多様な減免制度等々がございます。利用者の負担増減の設定、また個別減免、社会福祉法人減免等たくさんございます。
173ページの高齢者施策の廃止につきまして、8項目の廃止及び一部変更ということで、今回18年度予算の中で削除なり金額の減がございます。その事業内容といたしましては、高齢者住宅改造事業があります。この減につきましては、介護保険制度の中で限度額20万なんですけど、その中で対応ができるということで、それを超える部分についての高齢者の方でする部分が激変ということもありまして、その部分について、高齢者に係る部分の廃止を行っております。寝具類等洗濯サービスの事業も廃止ということで、このこともほとんど利用件数がない、周知徹底するにもかかわらず利用件数がないということで廃止を行いました。訪問理美容サービスも廃止を行っております。これにつきましてもほとんど利用者の申請がない。これにつきましては、ホームヘルプの際に事業者が簡易な散髪を行っているものと考えております。
特定疾患給付事業、これについても廃止を行いました。敬老祝い事業も、70、77、88、99の方々ということで、喜寿、米寿、白寿のみ、77、88、99の方のみを残し、70歳の方を今回対象から外さしていただきました。軽度生活援助事業ということで、この部分につきまして簡易的な家事援助等々ありますけども、これも利用が少ないということで、その部分のみを一部廃止を行い、しかし、おうちの中の清掃等につきましては利用があるということで、その部分を残して一部変更ということで、一部変更を行っております。
食の自立支援事業ということで300円徴収を行っておりますが、実費分ということで400円に増額を行っております。
重度障害者住宅改修事業ということで、この分につきまして大きくかかる改造費用ということで、リフトつきの移動手段等々のものにつきましては、そのまま残しておりますけども、簡易なものにつきましては限度額を50万というような形で引き下げを行っております。
以上でございます。
229
◯金谷生活福祉課長 それでは、私の方から187ページの生活保護の扶助費について簡単に御説明させていただきます。
扶助費につきましては、平成16年度には653世帯の保護世帯がございました。人員につきましては1,095名、平成17年2月末現在で687世帯、人数にいたしまして1,130名、世帯数の増につきましては34世帯が増となっております。
それと、保護の内容ですが、60歳以上の高齢世帯が大半を占めているところでございます。
なお、医療扶助につきましても、平成16年度1人当たりにつきましては34万4,497円、17年度下半期で1人当たり38万8,142円となっております。
以上でございます。
230
◯巴里委員長 答弁中ですが、本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。
231
◯出口保健推進課長 私の方から、休日夜間診療所の件につきましてお答えさせていただきます。
休日診療所につきましては、現在泉佐野市以南の3市3町で運営を行っているわけでございます。泉州保健医療協議会でさらにもう1カ所、泉南市以南で休日夜間診療所の必要性ということで、この2市1町の部分につきましては、今問題になっておりますのは医師の確保の問題ということで、現在の休日夜間診療所と2市1町の今度するとなる場合の2カ所になりますので、医師の問題、医師が2カ所ということで両方に行けないと、その辺が問題になっております。これにつきましては、現在は3市3町の広域での小児救急診療所の設置問題とあわせて鋭意協議を進めているところでございます。
以上です。
232
◯中脇児童福祉課長 児童手当の扶助費の関係でございますが、まず何名増加をしているのかという御質問でございましたが、17年度はほぼ実績に近い数字でございますが、トータル7万2,346人でございます。18年度の見込みについては、ほぼそれに近い形で予算化をさせていただきました。7万2,332人で予算をさしていただいております。市の負担増ということでございます。午前中も歳入のところでも御説明をさせていただきましたが、三位一体の改革の中で負担割合がそれぞれ国、府、市で3分の1を基本として改正されたということもございますので、まだ見込みでございますが、5,600万円程度の市の負担がふえるんではないかなというふうに考えてございます。
以上でございます。
233
◯宮内環境整備課長 私の方から、201ページ、不法投棄清掃委託料の件で、不法投棄について市の対策はどうかという御質問がございました。市といたしましては、随時環境パトロールを実施したり、また看板を設置したり、また広報誌の掲載等、不法投棄というのは、捨てる方、行為者が悪うございます。したがいまして、マナーの向上の啓発に努めてございます。
なお、委員の御質問の中に一丘団地内の不法投棄の御紹介があったわけですけれども、基本的には団地それぞれの管理者が行うべきものというふうに考えてございます。
以上です。
234
◯成田委員 自立支援法の問題なんですけど、障害者福祉計画、これを早急に立てなあかんのですけど、1つは必要な量の見込み、障害者福祉サービス、必要な量の確保ということはかなり言われとるんですけど、これは介護保険も同じだし、なっとるんですけど、こういうことについては、必要な量については具体的に、これは国から示されとるのか、市としてのそういう具体的な必要な量というのはどのように考えられておるのか、ちょっとお伺いしたいのと、サービス量の必要量というのは、障害者の今後の生活にかかわる問題なんですね。そういう点はどういうふうに考えられとるのか、ちょっとお伺いしたいと思います。
それから、ちょっとわからなかったけど、総合福祉センターの80万円の件で、僕ちょっと理解できなかったんですけど、例えば何かあったら補正を組むのか、今後そういう福祉センター、あれは56億円かけて、今最大の市債、年間12億円、ことしだけで12億円借金返済しとるんです、あの建物。市としての最大の空港関連事業の施設ですけど、これは助役に聞きたい。これだけの施設、10年たってあれだけの問題が出てきとるということで、いろいろ検討して、業者にも負担させとるということなんですけど、ひとつあれ、全般的に当時あれは森本組かな、ジョイントで、一遍あれは漏水の問題もあるし、それからいわゆる周辺工事の調査でなくて、姉歯建築事務所じゃないんですけど、一遍再調査、見直しをちょっとした方がいいんじゃないかと僕は思うんですけどね。修理、修理じゃなくて、この間業者はあれでしょう、擁壁は業者が自分で全部ただで修理したということになっとるんですけど、今後そういう問題が出てこんとも限らないので、一遍これ、対策チームでもつくって、10年でしょう。だから、森本組、施工業者もわかっとるし、どうですか、一遍それ抜本的に検討する必要があるんじゃないかと僕は思うんですけどね。もったいないわ、56億かけて、その都度修理しとっては。そういう点を思うんですけど、そのことをひとつお伺いしたいと思います。
それから、高齢者の場合は、介護保険に移るのと、一部市民の要望が少ないということで、廃止になるんですけど、僕思うんですけど、高齢者の福祉も大きな転換期に来とると思うんです。介護保険に移る部分と、市が単独でやる福祉事業というふうに分かれてくるんですけど、障害者自立支援法は、市町村にごっつい──高齢者の介護も市民の負担になるんで、その点基本的に市として介護に移った部分を除いて、今後高齢者の──このままいくと、大分必要なものがなくなっていくし、その点で高齢者福祉計画について、今後の考え方をお伺いしたいと思います。
それから、生活保護の問題なんですけど、さっきの答弁はちょっとわからないですわ。件数がふえたことはようわかりますわ。資料でいくと、平成15年から平成18年の4年間で8,000万、扶助費総額は16億6,600万から17億4,000万ですから、4年間でこれだけだけど、8年間伸びとるということですから、さっきの高齢者世帯という分析ね。高齢者世帯の中で、国民年金をもらえない──政府は言ってますわ。年金受給ができない人は生活保護を受けたらええということを言っとるんですけど、その点のことがあるのか。年金でぎりぎり生活できない人が生活保護に来とるのか。その点はどういうふうに分析されとるのか。
以上です。
235
◯中谷助役 あいぴあの方の件で御指名をいただきましたので、お答えさせていただきたいと思います。
このあいぴあは10年前に建設をいたしましたが、そのときの考え方としては、あそこは災害が起こった場合の緊急的な作業をする場所ということでございますから、強度的には通常の建物の1割増しの強度を持たしております。それは間違いなしにやってます。構造計算をしたのは姉歯ではないということを最初に……。ですから、建物の強度的には大丈夫だというふうに我々考えております。
ただ、10年たっておりますから、かなり老朽している部分もございます。昨年についてはタイル等の問題もございましたが、少し業者と話し合いした中で、今回は業者持ちということにしたわけでございますけど、既に引き渡しを受けて10年たっておりますから、市の方で本来的にはメンテナンスはやっていかなければならないというふうに考えておりますので、今後ともやはり建物の寿命を延ばすという意味では、定期的なメンテが必要であるという認識のもとに取り組みをしていかなければならないというふうに考えております。
当初では、数十万の予算でございますけれども、当然必要な場合は、その段階で補正という問題も生じてくるというふうに思いますけれども、皆さん方の貴重な税で建てさせていただいた施設でございますから、今後とも大事に使っていただくという気持ちの中で我々は取り組んでいきたいというふうに思います。
236
◯金谷生活福祉課長 私の方から、生活保護の年金受給者が多いのか少ないのかということです。年金受給者につきましては、最低一定金額をはじきまして、1カ月仮に5万円の年金を受給していますと、生活保護が最低生活費が6万円と。1万円の支給対象となります。
以上でございます。
237
◯石橋健康福祉部長兼福祉事務所長 生活保護の関係で御答弁さしていただきます。
生活保護につきまして、当然本人には世帯単位で収入がありまして、その世帯でどれだけ生活にかかる最低生活費が必要かということで、例えばひとり暮らしの高齢者で、年金収入でその年金が最低生活費を上回っておる場合は、これは生活保護の対象にはならないということです。
ただ、それぞれ年金の額というのは人によって違いますので、年金収入が少ない方については、例えば生活保護費と年金収入と比較して、少ない方については当然生活保護の対象になってくるということでございます。
ただ、世帯数については、今持っておりませんので、また後ほどさせていただきます。
それと、成田委員の御質問の中で障害者福祉計画、自立支援法に関して具体的なサービスの必要量はという御質問がありました。障害者福祉計画につきまして、本年に計画策定という形で進めているところでございますけれども、基本的には国の基本指針がまだ今のところ示されておりません。私の聞いている範囲では、この春には指針が示されるというように聞いております。その中で整備基盤の基本的な考え方とか、あるいはサービス量の見込みとか策定のガイドライン等が示されてこようかと。そして、それに基づきまして、私どもも大阪府と協議しながら策定をしていくという手順になってこようかなと思います。
それと、あとまだ高齢者福祉の中で介護保険に移行するということで、従来高齢者福祉で施策を実施しておりました。先ほど課長がるる説明さしていただきましたけども、基本的には一定の効果の上がった事業とか、そしてまた介護保険に移行する事業につきましては、一定そちらの方でサービスを受けていただくということで考えております。効果等の薄れてきた事業について、廃止も含めて検討をさしていただきました。
今後、高齢者福祉の考え方ということでございますけども、基本的にまず高齢者の方ができるだけ地域で自立した生活ができるように、それを基本にサービスの充実に努めているところでございますので、今後も引き続いてその基本的な考え方に基づいて進めていきたいというように考えております。
238
◯原副委員長 1件だけ聞きたいんです。先ほどの総務と議会費の中で聞かせていただきましたが、ごみ収集委託料、山野課長が来てくださってますので教えていただきたいんですが、今回ごみ収集委託料が上がってきておりまして、また来年度は民営化にもなるかということもあるかとは思うんですが、各事業所という形で金額が上がってきてるという思いで、どういうふうな内容になっているのか、ちょっとお聞かせ願いたいんですが。
239
◯若野市民生活環境部長 今回、予算の方で総務費、衛生、民生、いろいろ各款ありますが、そこにごみ収集がございます。これは事業系の一般廃棄物になります。この事業系の一般廃棄物は、みずからが収集していただいて、清掃事務組合の方に持っていっていただくということになっております。ですから、施設をお持ちのところは、その課の方、所管の方で契約していただいて処理をしていただいているということで、その予算が各予算項目の中に出てきておりますので、よろしくお願いいたします。
240
◯原副委員長 先ほども上治商店という形で名前が1業者しか上がってなかったのですが、ここの今の民生費と衛生費の中も同じなのでしょうか。
241
◯若野市民生活環境部長 これは私ども市民生活環境部では周知できません。各課によって契約しておりますので、統括しておりませんので、その辺は御理解していただきたいと思います。許可業者に契約しておると思いますので、各課の方で出てくると思いますので、よろしくお願いします。
242
◯中脇児童福祉課長 保育所の関係でございますが、5つの公立保育所がございまして、そのうち鳴滝の第一保育所、第二保育所につきましては上治商店、樽井保育所、浜保育所についてはダストトライ、それから信達保育所についてはダイショウということで、教育施設等含めて地区割りをした形で入札をしたというふうに伺ってございます。
以上でございます。
243
◯原副委員長 ありがとうございます。各事業所名が入った資料は出していただけますでしょうか。──そしたら、よろしくお願いいたします。
244
◯中谷助役 資料請求ですけども、全科目にまたがっておりますので、ちょっと時間がかかるかもわかりませんけども、まとめさすということで。
245
◯巴里委員長 それはどこかへまとめていただいて、最終議会日までに渡していただいたら結構です。
246
◯中谷助役 17年度の実績ということでよろしいですか。
247
◯原副委員長 はい。
248
◯巴里委員長 それでは、民生費、衛生費を終結いたします。
(民生費、衛生費の審査終了)
──────────────────────
249
◯巴里委員長 本日の会議はこの程度にとどめて延会とし、20日月曜日午前10時より会議を開きますので、委員各位におかれましては、ご参集いただきますようお願い申し上げます。
午後5時10分 延会
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