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平成17年度予算審査特別委員会(第2号)

日付
2005年
分類
議会議事録
文書番号
1389 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成17年度
会議
予算審査特別委員会
原本
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本文テキスト

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# 平成17年度予算審査特別委員会(第2号) 本文 # DocumentID: 1389 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1     ◎ 議会費、総務費(続)       午前10時2分 再開 ◯北出委員長 昨日に引き続き、委員会を再開します。  これより議会費、総務費について質疑を行います。質疑はありませんか。 2 ◯松本委員 140ページに人事課の予算が載ってますけど、ここでちょっと一言、昨日から島原議員からも指摘されてましたけど、職員のお給料を削減するということで、前3月議会では、その削減された分が一体どこへ使われるのか、こういうことがはっきりしないで、大型公共事業に回る財源がないということで、3億1,000万削られた分がそっちへ回る、今すぐ必要でない道路の建設に使われるというのは、やっぱりどうも納得できないと。こういう意見もあって予算は通らなかったと、こんな状態でありました。  私は、その辺きちっと市長は対応されて、3月議会後、住民の負託を受けた議員の意見を聞いた中で新たな予算が提案されるものかと、こう思っていたら専決執行されて、また同じものをそのまま出してきて、2回目の予算議会を開かねばならないような事態になったと、こういうことでは異議ありで、問題だらけの市長さんのやり方にはちょっとついていけないなと、こういうふうに思っていますが、そこで質問をさしてもらいたいと思います。  財源難で大変苦しいときに、人件費の問題では、助役を1人にしたらどうやという意見を受けて、助役さんを1人にしてくれたんですが、その後、大阪府の出向で理事さんが来られました。理事さんは立派な方で、御本人には何一つ私は不満はありませんけれども、しかし泉南市の財源を考えるときに、人件費というのは一番大きなものであって節減ができる部分だというふうに思ってきたんですけど、その辺節減できるという対応にはならないで、お給料は少ないですけれども、少しは助役の1人制をそのまましっかりと泉南市でも進めていって、人件費削減のその思いにどのように対応されてきたのか、ちょっとその辺ではこれはバランス悪いなと、そういうふうに思ってるんですが、いかがなもんでしょうか。  それから、分煙対策のきのうの中尾さんの質問では、まだ禁煙になっていないときにこの機械が設置されていたということで、管理については費用が必要ということでしたけれど、これ4月1日から禁煙を執行してるわけやからね。  ところが、5月の20日に臨時議会が開かれて、新たに1冊のこの予算書をつくられて、禁煙もはっきりさして方針どおり進めてこられたんやから、こんなん抜くぐらいは簡単やったん違うかなと、こう思うんですよ。暫定予算書をつくって、いち早く2日後には暫定予算を組んだぐらい事務処理に堪能な職員の皆さんがいらっしゃるというのに、こんなん1つ抜くぐらい何ででけへんかったんやろと、こういうふうに思います。  それから、147ページには、南ルート早期実現期成会というのに10万円出されておりますね。この辺のところ、南ルートは現実性がないと、私たちはそういうふうにいつも指摘をしてきたんですが、この部分ではどう考えておられるのでしょうか。  それから、150ページからずっと157ページぐらいまでの部分では、幾つか同和政策課の予算が計上されてますけれども、同和問題はこれまで国の法律の終結によって、地域でもそれを受けた形で一般施策化が当然のごとく実施されていなければならないのに、いまだにまだこうして残っているということでは問題があると思いますし、その辺のところを整理されないのはどういうことなんでしょうか。  ちょっとこれはどこにあれが入るかわかりませんけど、庁内の施設のバリアフリーの問題というのは、これは民生の方に入るんかな、庁内の施設を改修したりするというのは。 3 ◯北出委員長 予算書に基づいてお願いいたします。 4 ◯松本委員 予算書に基づいてやけど、計上されてないから、要望として言いたかったらどこで言うたらいいのかなと思って……。  そしたら、庁内に目の不自由な人たちの対策を講じるということについては、どう考えておられるのでしょうか。  それから、139ページの市長交際費の問題では、15年、16年、17年と実際に減額をされてきてますね。いろいろ経費節減で努力をされている足跡がよくわかるんですけれども、15年度に執行した分がうんと大きく減額されてて、16年度はまだ決算は出てませんが、どんなもんですかね。それで、私は17年度もっと減らせるんじゃないかなと、そういうふうに思いますので、お聞かせください。  それから、議会の方のケーブルテレビの放映なんかも、昨日の議論の中でも皆さんの御意見が出ましたけれども、議会の傍聴席ですけれども、傍聴席に座ると議長の顔だけしか見えない、議長の顔とその両方に並んでいるひな壇の職員の方しか見えないような実態になってて、これは昔はそうでなく、傍聴席に座りますと全体の議員の配席の状態もきちっと後ろ姿が見えて、どういうふうな形で議論が交わされているかということで全体が見れたんですけれども、これが見えなくなってしまったんで、わざわざ改修してこういうふうなことになってしまったんで、その辺のところは改修する予定はあるのでしょうかね。今まで議会でもいろいろ要望が出てると思います。  それから、ビデオなんかを撮ったり、ビデオ放映でせめて玄関だけにでも議会の状況が放映できるような、外にまで行くと有線やら無線やらケーブルテレビやらと物すごいたくさんのお金を使わないけませんけれども、庁内だけの放映ならばできるんじゃないかなと、そういうふうに思いますので、その辺のところの考え方を聞かせてください。  それから、昨年、16年度の施策の中で、泉南病院の跡地利用構想で100万円つけて、考え方が策定されたりしてたんですけど、ことしは当然こういう構想はもちろん続いて出てるわけではありませんけれども、これは衛生のとこで言いますわ、もう一度。  これだけです。 5 ◯前川総務課長 私の方から、委員御質問の分煙対策予算がそのまま残されとるやないかという御質問の件につきまして御答弁申し上げます。  委員御指摘のとおり、大変仕事にかまけてまして抜くのを忘れたというのが現状でございます。おわびし、今後このようなことのないように努めてまいりたいというふうに考えてございます。  それから、庁内のバリアフリー化の要望の件でございますが、庁内に点字ブロックを廊下部分に張りつけて、誘導なり各セクションへの車いす等、あるいはそういうふうな方々の確保ということで、過去からもお話をいただいてるようでございますけども、これらにつきましては、今後予算化の関係もございますし、そこら辺について十分担当部局とも調整さしていただきながら、検討を進めてまいりたいというふうに考えてございますので、よろしく御理解のほどをお願いいたします。  以上でございます。 6 ◯金田総務部次長 私の方から、南ルートの必要性について御答弁申し上げます。  まず、安全性の観点から複数が必要であると。それと、国際空港としては進入路が1本というのはお粗末の限りだということで、今でも10メーターほど吹きますとじきとまりますので、ぜひとも国際空港としては必要である。  それと、南近畿の均衡ある発展のためにも、ぜひとも複数の滑走路が必要ではないかということで、本市といたしましては、粘り強く要望等の諸活動に取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 7 ◯橘人権推進部長 同和問題につきましてお答え申し上げます。  先生御指摘のとおり、平成14年3月に地対財特法いわゆる地域改善対策特別事業に係る国の財政上の特別措置に関する条例が失効いたしました。これまで30年以上にわたりまして実施されてまいりました財政法上の特別措置による同和事業は終了しております。  現在では、同和地区の生活環境・設備の整備を初めとして、各分野で一定の成果が認められるものでございます。しかしながら、一部不安定就労問題あるいは進学率の格差など、生活実態における課題も残されておりまして、また差別事象が後を絶たないなど差別意識の解消が十分に進んでいるとは言えない状況でございます。したがいまして、今後も必要な部分につきましては、人権尊重の観点に立ちまして、一般施策の中で取り組んでまいりたいと考えております。  以上でございます。 8 ◯西本秘書課長 それでは、私の方から139ページ、交際費について答弁申し上げます。  まず、15年、16年、17年の予算額についてでございますけども、平成15年につきましては220万円、平成16年度につきましては40万円減額しまして180万円、平成17年度につきましては160万円と減額してまいっております。  それで、まだまだ縮減できるのではないかという御質問でございますけども、確かに委員言われますように、毎年、15年度で約98万1,000円の不用額が出ております。また、16年度につきましては80万9,000円ほどの不用額が出ておりますが、交際費につきましては、年間的なものということで、年度途中の補正がふさわしくないということで、ことしも160万円計上させていただいております。  以上でございます。 9 ◯中谷助役 1点目の助役1人制ということの関係で府から理事に来てもらってるということの御指摘があったわけでございますけども、現実には既に助役1人制ということで、さらに人件費の抑制ということもありますので、収入役についても置かずに減少してるということの中で、節減できる分については節減をさしていただいてるつもりでございます。  それと、理事については、当然市も多くの課題がございますので、その分について十分我々としても手助けをしていただいてるということでございますので、御理解をお願いしたい。今後とも、特に御指摘のある人件費の節減については、十分配慮していくという考え方でございますので、お願いいたします。 10 ◯中谷議会事務局長 議会の傍聴席の改善と、そして議会の放映ということの御質問でございます。  この問題につきましては、過去より委員会、また議員さんの声として出てございます。現在、時あたかも議長を中心として議会改革という命題でもって、今後に向けての改革がどういうものをしたらいいかということのいろいろの問題につきまして、代表者会議を中心としてやっていただいてございます。  その中で、議会運営に関する改善項目なり、また今後の取り組み、またそして諸施設の関係、傍聴席等につきましても当然そういうこともございますけれども、空調設備とか議席、いろいろございます。  それで、今申し上げましたとおり、1つの議会のそういうことで取り上げをいただいてございますので、その理詰めの結果、指示に従って対応をしていきたいと、事務局としてはそう考えてございます。  以上です。 11 ◯松本委員 放映も。 12 ◯中谷議会事務局長 はい。 13 ◯松本委員 先ほど庁内のバリアフリーの問題では、検討していきたいと、いいことだからどんどん早く進めてあげれば、障害者の人が利用しやすく庁舎もなるんだろうと、そういうふうに思うんですが、本来ならばこれはもっと前から言われてたはずでしょう。ことしの予算にも上がってなかったというのは、どういうことなんでしょうか。検討していくとおっしゃいましたけども、一日も早く実施せなあかんのと違いますでしょうか。  それから、障害者の人、目の悪い人が庁舎に来るときに、車いすで来ても自動ドアのところで1つネックがあってぶち当たってしまうとか、それから段があって車いすの人は大変だとか。自動ドアでも押さんとあかないところもありますでしょう、別館なんかもそうですけど。障害者用じゃないですねと、そういう専門に仕事をしておられる人は言うておられましたわ。そういうこともあります。  それから、もう1つは、子連れのお母さんにとっては、おトイレに入ったときに小児用のいすを置いてくださいというような要望もあって、できたら1階のおトイレのどこかに置いてほしいと。障害者用のトイレを使わしてもらうときであったとしたら広いから、そういうとこだったら母子もどうぞと書いたりして、ベッドも置くとか、いすも置くとか、方法はあると思うんですよ。そういう努力をされないで、何回か提案しても無視してほったらかしてきたというのが現状だと思いますので、その辺もお聞かせください。  母子福祉のところの廊下は、コピー機なんかも置いてたり、道具を置いてたりして大変なんですが、何か対策、子供用のベビーチェアを1個置いといたら、何かのときにちょっと、抱っこしてもらえなくても座らせて対応できるとか、そういうこともできると思いますので、たった1ついす買うぐらいのお金はそんな大変なことじゃないと思いますね。  それから、人件費の縮減のことですが、今収入役もいないところで仕事はあふれるようにあって、理事さんには大変仕事を応援していただいてるということで助かってるとおっしゃいましたが、私たちにとっては理事さんというのは、別格の部屋もちゃんとあって、助役さんと変わらぬような存在だなと、そういうふうにしか見えないから、こういう思いも語らしてもらわざるを得ないので、今報酬の問題、給料の問題なんかでいいましても、どんどん泉南市の中で生え抜いて育ってきた職員の皆さんもいらっしゃることですから、できるだけ泉南市として対応できるような方向をやっぱりつくっていかなあかんのじゃないかなと。よそに力をかりてやるような、府の力をかりてやるんじゃなくて、泉南市独自でやっぱり市の改革も取り組んでいく、そういう姿勢も必要ではないかなと思います。  それから、私も最近ちょっと役所で仕事することも多くて、11時ごろまで部屋でごそごそ勉強してたら、帰りがけにはまだ職員の方が残ってるというような事態に何回も遭遇するんですよ。特に、税金の申告時の後の残務整理のときとか、そういうときなんかも特別にそんな遅くまで仕事をせねばならんような事態というのは、現実には起こってるわけですよね、国保のところとかね。  だから、そういうときには、時間を一定集中して仕事をすれば処理できるというような部署については、応援体制なんかをとるというような方法を講じて、残業をできるだけ減らしていくと。もちろん、残業代でお給料の分がふえて喜んではる人もいるかもしれませんけど、しかし今もう大変ですよね。  子育て真っ最中の若い職員の方たちが遅くまで仕事をするというのは大変ですのでね。特に、時間内でできるだけ処理すれば、それだけの財源が浮いてくるんじゃないかなと、そういうふうに思いますので、時間の余った人、あいてる人が応援体制をつくっていくというのは悪いことではないと思います。  それから、南ルートの問題ですけど、ここまで必要だとおっしゃるんならば、南ルートになるべき線上にグラウンドができて、毎日そのグラウンドが使われて、泉南市ではそういうもともとの目的外利用されたりんくうタウンの用地ですが、こういうことが実際起こってて、今どんなことがあってもこれは必要なんやというような姿勢を示されても、それはどこか遠くでだれかが叫んでるというふうにしか聞こえませんね。  私は南ルートはもともと必要ではないと思ってますし、りんくうタウンの用地が南ルート線上になった部分がグラウンドとして使われてることには何の異議もありませんよ。ありませんが、こういうことをしてきた姿勢ですね、そこに問題があるということを指摘さしといてもらいたいと思います。  それから、財源問題でいいますと、市長の退職金は、市長さんは来年また選挙で、4年たてば4年ごとに退職金が出るわけですけど、泉南市を思う、財源が苦しいところで、どうすれば財政再建ができるんかというときに、こういう退職金の問題なんかも、市長みずから精査して減額をするとか、そういう方針なんかでもやっぱり今後打ち出していかざるを得ない時期に来てるんじゃないかなと、そういうふうに思いますが、市長さんはいらっしゃらないし、また意見は総括のときにでも聞かしてもらえたらいいです。  それから、同和政策課の問題ですけども、ちょっと詳しく聞かしてほしいんですが、150ページの普通旅費というところに28万8,000円、これはどんなものに使われるか。それから、同和政策課の修繕費でも50万円、これもどんなものを予定しておられるか。それから、消耗品もどんなものに使われるのか。ちょっとこの辺の使われる具体的な中身ですね。それから、駐車場管理業務委託料204万円、これもどこの分ですか。  それから、151ページの府人権行政推進協議会負担金とか…… 14 ◯北出委員長 松本委員に申し上げます。もう30分にあと7分ぐらいいってます。新しくどんどん提起されてもちょっと収拾つかないんで、整理してやっていただけませんか。 15 ◯松本委員 いや、そんなことないですよ。ここのところはさっき第2質問で、この同和政策課の使われている中身について御説明ください。そういうふうに言うときましょう。 16 ◯北出委員長 今、傍聴の申し出がありましたが、いかがさしていただきましょうか。  〔「異議なし」の声あり〕 17 ◯北出委員長 よろしいですか。じゃ、どうぞ、事務方。 18 ◯金田総務部次長 南ルートの道路用地がグラウンドになってるとかいう御意見でございました。  南ルートの道路につきましては、既に防潮堤までの道路がもうでき上がって、突き当たりが防潮堤になっておりますので、一応道路形態が完成しておりますので、ちょっと御報告申し上げておきます。 19 ◯前川総務課長 松本委員再度の御質問にございました自動扉関係につきまして、私の方から御説明さしていただきます。  本庁、それから別館の1階部分、選挙管理委員会等がある方に向かう分につきましては、自動扉はセンサー方式になってございまして、今委員言われてますのが別館の2階エリアに上がっていただく自動扉の件かなというふうに認識してございます。そこらにつきましても、ちょっと調査さしていただいて、対応を考えていきたいなと思っております。  それから、トイレの中にベビーベッド等のお話でございますが、これらにつきましては、1階の別館、それから本館の1階の身障者トイレのブースの中にベビーベッド等を置かしていただいて、今現在対応をしていただいてございます。  今後とも、一般の方々の使われる女性トイレと申しますか、そのブースの中にベビーベッド等ということでお話しだとは思うんですが、そこらにつきましても、面積的な面もございますんで、利用される方々に周知徹底が図れるように、受付、案内等も含めて、子供のおむつをかえるんやというふうなお話なりがありましたら、1階部分の身障者用のトイレにはベビーベッドがございますのでというふうな誘導等を図ってまいりたいというふうに考えてございます。  それから、バリアフリーの件でございますが、委員御存じのように、一部まだまだ来客用の長いすを通路部分に置いておるというふうな、建屋の各所管課の配置の関係もございまして、通路と申しましても、本当に車いすが通れるか通れないかわからないような部分も確かに過去からございました。  担当課の方には、でき得る限り邪魔にならないようにということで指導は図らしてはいただいてございまして、ただ一部まだまだ、本庁の会計の前に行きますと、税の方には来客用、それから会計の方に来客ということで、通路部分にどうしても長いす等を設置する必要もございまして、今現在に至ってるのが現状でございます。  そこら辺、点字ブロック等を張っていくなりして、本当に安全に誘導を図れるんかどうかというのも検討さしていただいて、もう少し勉強さしていただきたいなと考えてございますので、よろしく御理解のほどお願いいたします。  以上でございます。 20 ◯島原同和政策課長 私の方から、同和施策に関連の質問事項についてお答えいたします。  まず、御質問の旅費の関係ですが、これにつきましては職員3名分の出張旅費でございまして、国要望、府要望とか、人権擁護法案の関係集会などに出張する旅費と、それぞれ職員が研修等、会議等に出席する旅費でございます。  それと、消耗品の33万9,000円につきましては、人権啓発に関する冊子、「人権年鑑」、そういうようなものを買っております。  それと、修繕費につきましては、市営駐車場にかかわるフェンスの修繕代でございます。  それと、大阪府人権行政推進協議会負担金についてお答えいたします。  これは、大阪府内の自治体が人権行政を効果的に推進するために、自治体間の協力、情報交換、そういうふうな連携体制のために要する費用を負担するものです。これは人口割によって負担しております。当市といたしましては7万5,000円です。  以上でございます。 21 ◯楠本総務部長 超勤の関係につきましてお答えさしていただきます。  超勤につきましては、人件費に大きくかかわるということで、これまでもノー残業デーの実施──第1・第3金曜日でございます。また、週休日、休日出勤に対しては、振りかえなりあるいは代休の取得、こういうふうな奨励を行ってきております。しかし、そのまま人件費の縮減を考えた場合、まだまだ取り組んでいかなければならないということで、御指摘の応援体制の確立をしてはどうかという点でございますが、これもこれまでお答えさしていただいておりますが、以前にどうすれば超勤の縮減ができるのかということで検討した経緯がございます。  その中で、応援体制も検討したという経緯がございまして、なかなか係を超えて応援をしていくと。理屈ではわかるんですけども、課の中では当然課長の権限で、忙しい場合には手伝うと、係を超えて。それは当然ある話ですけども、課を超えて忙しい課の応援に行くということについては、任用をしてる関係上、辞令をもって動いてるということで、一定の忙しい期間、時間、これがわかりづらいということもあって、課の中では当然それなりの対応をしてございますけども、課を超えていくとなると、非常にそういう面ではまだまだ検討が必要ではないかなと。本人の身分の問題もございます。  そういうことで、1つの縮減策としては考えられる方法であるということでございますので、今後も検討課題として認識さしていただきたいと思います。 22 ◯北出委員長 もう30分を超えましたので御協力お願いいたします。 23 ◯島原同和政策課長 先ほどの答弁で金額的なもの、負担金と協議会の補助金を間違うておりましたので、訂正さしていただきます。  金額的には補助金175万6,000円でございまして、この決定額の算出基準につきましては、2001年度の標準財政規模で決定しております。  以上でございます。 24 ◯松本委員 駐車場のこととか人権協会補助金とか。 25 ◯島原同和政策課長 それと、204万円の件でございますが、これは市営駐車場が3カ所ございます。それに対する維持管理委託料でございます。  以上でございます。 26 ◯松本委員 泉南市人権協会。 27 ◯島原同和政策課長 泉南市人権協会について御答弁いたします。  これは、地域住民の自立促進及び市民の意識改革の高揚を図り、同和問題の早期解決を図るため、あらゆる人権差別の問題を解決するために設立しました泉南市人権協会でございます。その組織に補助するものでございまして、年間に289万1,000円の補助をしております。  以上でございます。 28 ◯松本委員 ちょっと意見だけ。この駐車場管理は委託管理費やからだれか1人人を採用して──採用してというよりか、その人にすべてを任して、1人のいわば管理費やけども、お給料みたいな形で支払われてるんかどうかなと、私はちょっとそういうふうに思ってきたんで、また機会があったら聞かしてもらいますけどね。  総合相談事業委託料411万7,000円、これについても聞かしてほしかったんですが、また機会があれば聞きたいと思います。  同和施策は、先ほどもおっしゃったように、終結してるはずなのに、こういう形で同和という名前が予算書には残ってきていること自体もぐあい悪いし、なぜそういうことになってるのか。同和地域というような呼び方だってもうしないでしょう。私たちはもうそんなふうな言い方しないで、きちっと鳴滝の地域の皆さんにと、お話をするときにはそういうふうにしてますし、一般施策としてきちっと必要なことであるならば進めていけばいいわけですからね。  そういうことで、行政もそういう努力をされんとあかんと思うんですよ。その意見を述べときますわ。 29 ◯堀口委員 もう簡単にやらしていただきますけども、139ページ、市長表彰賞品代というのがあるんですけども、これはどのような方にどのような賞品をお渡しされてるのか。また、それの何か基準があるんかどうか、教えていただきたいんです。  それから、142ページの役務費の中の新聞掲載料、知れてるんですけども、これはどのような新聞に掲載をされてるのか。  それから、同じく142ページ、昨日から角谷委員もおっしゃってるケーブルテレビなんですけども、何回も私が質問してるように、山間部にはまだサービスがされてないわけですね。これの進捗状況といつごろサービス開始ができるか、目安をちょっと教えていただきたい。  それから、145ページの不動産評価審議会なんですけども、これは特に今問題になってる東洋クロスの用地なんかは、金額的には問題ないんかと思いますけども、当然不動産評価審議会にかけとくべきではなかったのかと思うんですけども、その辺はどうなのか。不動産評価審議会は今後開催される予定があるのかどうか、その辺もひとつお聞かせをいただきたいと思います。  それから、147ページの情報管理費の中の情報公開・個人情報保護審査会委員報酬、あるいはその下に情報公開・個人情報保護制度運営審議会委員報酬とあるんですけども、これの中身をちょっと教えていただきたい。どのような方々にこの委員になっていただいたのか。これは2つあるんですけど、どう違うのか、それもちょっと教えていただきたい。  それから、149ページの委託料の電算室運営業務委託料、この中身についてお示しを願いたいと思います。  それから、153ページ、先ほど松本委員もおっしゃってましたけども、駐車場の委託料なんですけども、委託料の業務管理にしてはかなり大きな額ですんで、どこへどのように支払われてるのか、どのような管理を委託されてるのか、ちょっと詳しくお示しをいただきたいと思います。  それから、157ページ、滞納処分費、不動産鑑定についてとあるんですけども、これはどこの部分の滞納、何の部分の滞納処分費で、どこの不動産を鑑定してるのか。いろいろ個人的な問題があるんで難しいことなんですけど、場所ぐらいは、どういう内容のもんかぐらいは示していただきたいと思います。  それから、160ページの農業委員会の選挙費なんですけども、これ実際ここで選挙費が149万3,000円ですか、上がってきてるんですけども、私は長いこと議員してるんですが、本当に公職選挙法にのっとった選挙をやって、立会人とかそういうふうな形でやられてるのかどうか、ちょっとその辺も詳しくお示しを願いたいと思います。  それにあわして、昨日からも委託料全般についてかなり厳しい意見が出てきてます。こういう財政事情の中で、特に答弁を聞いておりますと、随契とか見積もり合わせとかという答弁が大変多いわけでございますけども、たしか昨年も今の真砂議長が委託料についてはかなり厳しい意見をされてたと思うんですけども、特に一番業者とのなれ合いになる可能性のあるのはこの辺の部分ではないのかな。昨年度、16年度どれだけの委託料を出したのか、総額を一度資料として出していただきたいと思います。  以上です。 30 ◯西本秘書課長 それでは、139ページ、各種市長賞品代について基準はあるのかという御質問ですけども、基準はあります。この予算につきましては、区長会大会記念品、全国議長会表彰記念品、自治功労者記念品、市民表彰記念品、新春対談出席記念品等で執行をしております。  以上です。 31 ◯島原同和政策課長 お答えいたします。  駐車場の関係でございますが、この委託先は特定非営利活動法人ワンピースでございます。委託理由につきましては、地域の住民の方に対する駐車場の管理・運営についてでございまして、委託の業務内容につきましては、駐車場の使用料の収納及び使用者への対応、及び関連事務及び駐車場の保全、巡回監視業務、駐車場の清掃業務等でございます。  それと、委託料の算出基準でございますが、月額17万となっておりますが、これは時間給に直しまして770円という時間がございまして、それに対する8時間、それから12カ月を掛けて出しております。  以上でございます。 32 ◯楠本総務部長 まず、142ページの新聞掲載料4万2,000円の内容でございますが、これにつきましては、本市をPRするために特集記事として、市の概要や主要施策等について新聞掲載をしていくという内容でございまして、平成16年度については朝日、読売、毎日に掲載してまいっております。17年度につきましても、こういう特集記事において市のPRをしていきたいと、このように考えております。  それと、ケーブルテレビの山間部の問題でございますが、これについてはこれまでもお答えしておりますが、予定といたしまして、平成18年度に国の新世代地域ケーブルテレビ施設整備事業補助の活用を図りながら、あわせて市の随伴補助などによりまして、第1次エリア拡張という形で幹線の敷設に取り組んでいきたいと。  まず、第1次エリアとしましては金熊寺地区を予定してございます。第2次につきましては童子、楠畑、葛畑という考え方で、現在ジェイコム関西と拡張についての協議調整を行っているところでございます。 33 ◯廣岡総合事務局長 農業委員会委員の選挙につきまして御答弁申し上げます。  まず、前回の選挙でございますけれども、平成14年7月19日が任期満了ということで、6月の30日に告示され、7月7日に選挙が執行され、その結果、当然立会人とか選挙関係の管理者等の選任は行っておりましたが、無投票となっておりましたので、前回につきましては、立会人等の報酬については執行いたしておりません。  また、この選挙につきましては、農業委員会等に関する法律において、公職選挙法を準用いたしまして執行いたしております。 34 ◯松本財務部次長 157ページの滞納処分の役務費79万8,000円、これについてお答えいたしたいと思います。  滞納処分として土地を換価する場合、公売の予定価格、そういうものを決める必要がございます。そのようなことから不動産鑑定を行うものでありまして、今年度予算計上しております79万8,000円については、今のところ場所は決まってはおりません。今後、滞納処分を進める中で、土地の換価ということもあると思われますので、予算計上しております。  以上でございます。 35 ◯岡田情報管理係長 委員御要請の147ページ、情報管理費の関係について御答弁申し上げます。  まず、147ページの情報公開・個人情報保護審査会及びその保護制度運営審議会について御答弁申し上げます。  この2つの委員会は、地方自治法、あるいは市の条例に基づいて設けられた諮問機関でございます。わかりやすく業務──業務といいますか内容を申し上げますと、情報公開及び個人情報の開示請求等があった場合に、それを市組織等が、これは公開します、あるいは開示できませんという判断を下します。その判断に対して不服があった場合に申し出ていただく制度がございます。  異議申し立ての制度がありまして、その異議申し立てがあった場合に、それがどうなんだというふうに審査をするのが審査会でございます。こちらは5名の委員で構成されておりまして、1回開催するごとに報酬として7,500円計上しております。数字を申し上げますと7,500円掛ける5人で、12回ということで45万円となっております。  一方、情報公開・個人情報保護制度運営審議会というのは、市の組織が例えばコンピューターを使って個人情報を処理します、あるいはこういうふうな重要な情報公開ないし個人情報の保護制度に関する何らかのアクションを起こしますといった場合に、その実施機関がこのような形でやってもいいだろうかというのを諮問するための機関でございます。  ですから、この委員会でそういった個人情報をそういう形で抽出するのはやめなさいとか、あるいはそういう形ならばよろしいですよ。例えば、市民の皆さんの一部の方々にアンケートをお願いするよと、そのアンケートのあて名書きの出力をコンピューターでしますよというような際に諮問をいただいて、御返事を申し上げる、答申するという形になっております。そういった機能を担っていきます。  こちらも5名の委員の先生で構成されておりまして、1回7,500円、5人掛ける6回見込んでおりまして22万5,000円となっております。もちろん報酬ということですので、開催された回数に応じて執行するという形になります。  続きまして、148ページ、委託料ですね。電算室運営業務委託料6,264万6,000円ということですけども、こちらは昨日もちょっと御質問ありましたが、市役所の各所の窓口、市民課ですとか税関連、各福祉等にあります住民情報記録システムのコンピューター及びそのプログラムを運営をするための委託料でございます。  これを運用するためには、市の行政、例えば各種税制ですとか住民基本台帳法、そういう法制度の改正及びその運用等にも高度な知識が必要なものですし、もちろんスーパーコンピューターを運用するための高度な知識も必要になっております。もちろんその安全性を確保するためのシステムといいますか、知識も必要ということで、相当な専門知識が必要な電算処理業務を委託するものであります。  具体には、そのスーパーコンピューターを運用するために毎日1人常駐のオペレーターさんを派遣していただいたり、各税ですとか年金、国保それぞれ担当の専門のプロフェッショナルのコンピュータープログラマーが何十人もおります。そういった方々に仕事をお願いしたりする。あるいは、せんだってもお届けあったかと思いますが、各種税の納付書等の印刷もこの業務の中で行われております。  以上です。 36 ◯堀口委員 この委託先はどこ。 37 ◯岡田情報管理係長 この委託につきましては、株式会社南大阪電子計算センターとなっております。 38 ◯中谷助役 不動産評価審議会の件について御指摘あったんですけども、これはもう十数年前からでございますけど、用地買収に伴いますこういう審議について、鑑定額以内という分については、不動産評価審議会の審議に付さずに用地買収をさしていただいておりますので、今回もそういう形で進めさしていただいたということでございます。  直近で評価審議会にかけたのは、2年ほど前ですかね、長岡の住宅の用地売却なんかについては諮問、答申をいただいて審議をいたしておりますので、今後、用地買収の事案が出まして交渉難航ということで鑑定額より超える場合とか、また市の財産の売却の場合については、きちっと評価審議会の御意見をいただいた中で進めていくという考え方でございます。  それと、もう1点、資料の請求があったんですけども、16年度の委託関係、これはすべてにわたってくるという言い方をされたと思うんですけども、若干16年度はまだ決算がついておりませんので、資料をまとめるまで時間がかかりますけど、それでよろしいでしょうか。 39 ◯堀口委員 結構です。秘書課長ね、表彰規程がありますとおっしゃったんですけども、例えば市民表彰なんかもうちょっと詳しく、どのような方を表彰されるのか、ひとつお聞かせいただきたいんです。議会の場合はよくわかりますよね、議員の継続年数で表彰されてる分についてはね。だけど、市民の表彰についてはどのような基準を持っておられるのか、功労者はどのような功労者の判断をされてるのか、その辺をひとつお聞かせいただきたい。  それから、新聞掲載なんですけども、私これ1つ言いたいのは、実はこの間コンビニに行ってびっくりしたんですけども、「ぱど」という宣伝ばかり載ってる無料で配布してる雑誌があるんです。その中の真ん中ぐらいに市長が1面に大きく載ってるんですね。これは多分無料だと思うんですけども、こういうところに市長のそういういろんな意見を載せるのはどうなのかな、いいのかな、こう思うんですけども、その辺の判断をひとつお示しをいただきたい。  それから、ケーブルテレビなんですけども、これは私はこの間の本会議の一般質問の中のでもお話をしたんですけども、2011年ですか、テレビは全部デジタル化されるわけですね。そうすると、国の方はどのような対策を講じてるのかわかりませんけども、テレビが見れなくなる地域が、この間のいろんな調査の中では全国で2割ぐらい出てくると。当然、私はうちの山間部についても、デジタル化されたときには受信できない部分だろうと。電器屋さんに聞くと多分できないでしょうと、こういうことなんですね。  そうなってくると大変なことになってくるんで、この辺のことも考えてやられてるのかどうか。デジタル化されたときに、果たして山間部の難視聴地域が受信できるんかどうか、その辺のリサーチもされたことがあるのか、ひとつお示しを願いたいと思います。  それから、助役、不動産評価審議会なんですけども、多分私もことしは不動産評価審議委員に入ってると思うんですけども、特に大きな問題になる部分については、鑑定外である、鑑定内であろうがなかろうが、不動産評価審議会を私は当然あるんだから開いておくべきだと思うんですね。  その方が例えば議会の方に対しても、この値段についてはこういう不動産評価審議会で審議をいただいたんですよという話が通るんじゃないですか。何か鑑定内とおっしゃいますけども、私は鑑定人を余り信用してないんで、例えば鑑定を依頼する方が大体このぐらいの値段を出してくださいよというふうな話はよく聞きます。  その辺は、不動産評価審議会の中に一般の方も入っておられますし、あるいは議会も入ってられるんですから、その中で本当にこの値段が正当にこうなんだというぐらいのことはやっとく方がいいんではないのかなと思うんですけど、その辺の見解を聞かしていただきたい。  それから、農業委員会の選挙なんですけども、これ本当に選管の局長、選挙やられてますか。私はそうは思ってないんですよ。特に、うちの地域なんかはずうっとみんなが回ってきて、この人でいいですか、こうですよと、こういうことをやられてるんですね。と思うんですよ。  私は、別に農業委員さんだけじゃなくて、委員のあり方をずっと提起してますけども、民生委員も含めてやっぱり任期が来れば一たんやめていただくと。それから、新たに地域から信頼のある方を改めて推薦していただく。農業委員会はこういう選挙費用を上げてますけども、実際には僕は選挙をしてないと思いますよ、各地域とも。  だから、地域の中でそうやられてる。まだ農業委員会の方は私はいいと思うんですけども、農業者がこの人でいいだろうということで多分推薦をされてきた中で農業委員になられてるんだと思うんですけども、以前には民生委員で私は言ったことがあるんですけども、4年間の任期なら4年の任期で一たん切りなさいよ、改めて地域の役員さんらに推薦をしてもらいなさいと。そのときに行政の方が言ったのは、今継続してる人にやめてくれとは言えないと、こういう話があったんです。  その中で不適当な人もいてるじゃないかという意見があって、改善をすると約束したまま前回もそのままの形で踏襲をして、前委員さんがやめる方以外はほとんど再任をされてきてる。この辺の実態は、助役も含めてどう考えているのか、御答弁をもう一度いただきたいと思います。 40 ◯西本秘書課長 まず、泉南市表彰規程について、市民表彰について御説明させていただきます。  これは、泉南市表彰規程ということで、平成7年10月の25日に施行したもんでございます。  この趣旨でございますけども、市民の模範となるすぐれた善行のあった者、または本市の地域社会の振興に寄与し、その功績が顕著である者の表彰に関し必要な事項を定めるという規程でございまして、毎年年に1回表彰選考委員会というのがありまして、その中で各分野から選考をさしていただいて表彰を行っておるというものでございます。  選考委員会の委員長は助役でございまして、ほかに理事、教育長で委員会をつくっております。事務局はもちろん秘書課でございます。  それから、先ほどミニコミ誌の「ぱど」の記事でございますけども、これは泉州の首長の紹介という連載記事でございまして、泉南市の市長に取材に来られて記事に載ったということでございます。  以上です。 41 ◯堀口委員 記事に載った、そのことがどうなんか、ああいう雑誌は皆PRばっかりの雑誌でしょう。 42 ◯西本秘書課長 えらい答弁漏れですみません。  確かに、先に泉佐野の市長、田尻町長なんかも月刊誌でして載っておりました。そんな中での取材ということでお受けしたわけですけども、うちだけ断るというのもこれはどうかなということで取材を受けました。 43 ◯廣岡総合事務局長 農業委員会の件でございますけれども、堀口議員御指摘のとおり、選挙は当然行われるわけですけれども、これまで候補者の数が定数を超えないということでずっと無投票で来ているのが現状でございます。 44 ◯楠本総務部長 テレビ放送のデジタル化につきましてお答えさしていただきます。  御指摘のとおり、近畿におきましては2003年から一部地域で放送が開始されると。放送エリアの拡張が随時実施されてきております。また、2001年までの間、地上のアナログテレビ放送と地上のデジタルテレビ放送の両方が放送され、その後、地上デジタルテレビ放送だけになるというふうにお聞きしております。  議員御指摘の地上デジタルテレビ放送の受信に必要な処置ということでございますが、総務省では、個別の受信世帯が各自自己費用でアナログからテレビの買いかえ、また受信アンテナの設置、このような処置が必要であると。また、共同アンテナのデジタル対応についても、消費者や利用者において対応していただきたいと、このようなことになっております。  今後、このデジタル放送化に向けて山間部の特にケーブルテレビの拡張の問題とあわせて、このデジタル化につきましても十分見きわめてまいりたいと考えております。 45 ◯北出委員長 堀口委員、今27分ほど経過しておりますので、よろしくお願いします。 46 ◯中谷助役 不動産評価審議会の再度の御意見、御質問があったわけでございますけれども、現状としては鑑定額以内は十数年来こういう形で来ております。年数も経過いたしておりますので、改めてどうあるべきか、他市の状況も踏まえて内部で一度議論をさしていただきたいというふうに思います。 47 ◯堀口委員 もう27分済んでるというんで、表彰規程については僕はまた後の場所でやらしていただきます。表彰規程は資料として出しといていただきたいと思います。たしか例規集に載ってたと思うんですけども、出しといていただきたい。  それから、楠本部長ね、今大変なことをおっしゃってるわけですけども、地上デジタル化したときに個人負担で受信をやれと。例えば、テレビの買いかえとかチューナーの買いかえはいいんですよね。だけど、地域的にテレビが見れなくなる、これを個人負担でやれ。これは僕は大変なことだと思うんですよ。  これは国の方にもこういう過疎地を持ってる、あるいは山間部を持ってる、僻地を持ってる行政体は物を言っていかなきゃいけないんじゃないですか。共同アンテナを立てる補助金とか、そういうものは物を言っていかなきゃいけないんじゃないですか。どうなんですか、その辺ひとつ。 48 ◯楠本総務部長 先ほど御答弁さしていただきましたのは、総務省の基本的な見解ということで、この中で共同アンテナのデジタル対応について、共同アンテナについては、消費者や利用者において対応していただきたいという見解も出てますけども、先ほどのケーブルテレビの山間部への拡張が1つの解消になるということもございますので、できるだけエリアの拡張については、このデジタル化とあわせてやっぱり進めていく必要があるということで、できるだけ御負担のかからない方法があれば、当然そういう形で検討していきたいと、このように考えております。 49 ◯堀口委員 もう最後です。今のテレビの話ですけど、これは僕は国として大変な話だと思うんですよ。デジタル化さしていく、もう電器屋さんの金もうけをさしていくようなもんだと思うんですけども、じゃ、その地域で小泉さんがこの前テレビで、絶対にテレビの見えない地域はつくらないと、こうおっしゃってるわけです。  だけど、そういう具体的な案が出てこずに、2011年が目の前に来てるわけですね。その辺は行政として、やはり私はちゃんとどの地域が受信できないのかどうかのリサーチぐらいはして、物を言うていかなきゃいけないんじゃないですか。そやないと、テレビも見れない地域ができてきますよ。何ぼテレビ買ったって、電波が来なかったら見れないんですから。そうでしょう。  だから、そのケーブルテレビをおっしゃってますけども、例えば葛や楠畑にあなた方は今の進捗状況で2011年にサービスを開始する自信がありますか。私は、今の市の状況では大変無理だと思いますよ。そこらもひとつ考えて、日本国民であり泉南市民なんですから、山間部の人だって。その辺の対策は今からやっといていただかないと、間に合わなくなるんじゃないですか。  それから、課長ね、「ぱど」なんて雑誌に私は泉南市長として載ること自身がええんか悪いんかと言ってるわけですよ。だから、そういうもんについての取捨選択は、十分やっぱり市長という権威を持ってやっていただきたい。あんなそこら辺にばらまくような広告誌の中に市長が特集として載るというのは、私はどうかと思うんですね。  だから、そうなった場合、いろいろこれから取材も受けるでしょうけども、その中身を吟味して、どんなもんでも載ったらいい、政治家やから何でも顔さえ載ったらいいと、僕は市長はそうじゃないと思いますよ。やっぱり泉南市の顔なんですよ。だから、その辺はひとつ十分気をつけていただきたい。  以上で終わります。 50 ◯北出委員長 ありがとうございました。西本課長、堀口委員から要請ございましたんで、今の説明ではちょっと基準がまだ不明瞭なんで、資料等提出及びまた説明を求めます。  それから、楠本部長、一定の期間内に今堀口委員言われた、おっしゃられた総務省の山間部のケーブルテレビ等々を踏まえた上での対策をできるだけ早く提出するようにお願いいたします。 51 ◯楠本総務部長 2011年までの対策をということでございますが、先ほども申し上げましたように、今後どのような総務省の動きもあるかもわからない中で、一定今現在こうしますという対策については、なかなか非常に難しいと。我々としたら、できるだけ早くケーブルテレビのエリアを拡大するということが一番重要なことだと考えておりますので、ちょっと対策については…… 52 ◯北出委員長 言った意味は、一定の枠、めどを大体こんな感じになるというのを委員が求めてますので。 53 ◯楠本総務部長 枠というよりも2011年までにケーブルテレビの拡大をすれば事足りるということでございますが、それについては保証があるんかということでございますので、これについては、今のところ現在も山間部も拡大を平成18年度に六尾、金熊寺地区ということで進めておる中で、引き続いて葛、童子畑、この辺も2011年までにできるだけ拡張を図るという、今現在ではそういうことで御理解いただきたいと、このように思います。 54 ◯北出委員長 ほかに。 55 ◯小山委員 それでは、議会費ですね。1つは135ページ、議員互助保険負担金について。  それから、136ページのこれは速記料とかいろいろあるんですが、議事録のホームページ掲載の問題ですね。これについての取り組み姿勢をお示しをいただきたいと思います。  それから、総務費ですが、139ページの光熱費の特に電気代の問題の御報告。それから、修繕料はどういう修繕を考えてられるのかをお願いします。  それから、141ページですね。これ職員厚生会負担金の議論はありまして、一定の報告があったんですが、特に厚生会の中での生命保険部分ですね。その辺の明細がちょっと示されておらないので、それを示していただきたいと思います。  それから、143ページからの契約検査費の分で、これは契約検査にかかわることですが、要するに入札制度の改善の取り組みですね。きのうも90%を超えるような落札率という話もあったので、これは一般的にいえばなかなか機能しておらないのではないかという判断ですので、何かそういう今年の改善策等お示しいただきたい。  それから、企画は146ページですが、これは関空の問題で、特に今議論になっとります初めて関空を自衛隊員の制服といいますか、そういう形で初めて使われたんですが、このことに対してきちっとどう議論し、対応されるのかということをお示しをいただきたいと思います。  それと、153ページですが、共同浴場の問題で、利用者の増というんか、いっぱい市民に利用してもらいたいというような施策についての問題、現在どのような利用状態かということもお示しをいただきたいと思います。  それから、155ページですが、これは賦課費というんでしょうか。これは航空写真550万上がっとるんですが、きのう歳入のところでも議論しましたが、このことの事業効果というのは示されておらないので、これはこの航空写真を撮ったことで、どれぐらいそういう課税客体を始めたのか、そういうふうな具体的な御説明をいただきたいと思います。  それから、選挙費の中、159ページですが、これも投票率がどんどん下がっておるという状態がありますので、これの認識と改善策をお示しをいただきたいと。  それから、最後ですが、163ページの訴訟費ということで、監査請求が5月19日に出されたと聞いておるんですが、この内容を御説明をいただきたいと思います。これは監査にもかかわるので、その前の162ページに関連して。  以上です。 56 ◯前川総務課長 小山委員御質問の件につきまして御答弁申し上げます。  139ページにございます光熱水費でございますが、これの内訳を申し上げさしていただきますと…… 57 ◯小山委員 電気だけでええで。 58 ◯北出委員長 電気と修繕。 59 ◯前川総務課長 申しわけございません。電気につきましては、この予算書にございますうち、1,700万程度を予定してございます。と申しますのは、15年度実績で申しますと1,670万程度ございますので、それらを今現在パソコン等も導入を図られてるということもございまして、電気代をそのように設定さしていただいてございます。  それから、同ページにございます修繕料について御答弁申し上げます。  修繕料につきましては、本庁の屋上部分、手すり部分が建物自体が大変古いということで落下寸前の状態になってございまして、これらにつきまして取りかえ工事をさしていただきたいということでございまして、それから一部本庁の屋上部分の雨漏り、それから福祉部門とのつなぎ部分での雨漏り等、3カ所の防水工事を進めてまいりたいということでございます。  それから、修繕という項目に入るかどうかちょっとあれなんですけども、消火器が今現在設置されておる分で、60本程度が薬剤の更新をしなけりゃならないということもございまして、それらについて予算化をさしていただいてございます。  それから、これも修繕と言うに当たるかどうかちょっと議論があるかもわかりませんけども、議会事務局用、それから秘書室用の空調機のガスの充てんを行ってまいりたいというふうに考えてございます。  それから、一部本庁舎内でのブラインドが大変長きにわたって使っている関係もございまして取りかえが必要な箇所もございますので、そこら辺について検討、予算化をさしていただいたというものでございます。  それから、大きなものといたしまして、地下の電気室にございます蓄電設備を改修をさしていただきたい。これが70万程度ございます。これらにつきましても、早急に対応さしていただきませんと、何分設置後15年経過したような電気遮断機等がございまして、これらにつきまして早急に取りかえ工事等を進めてまいりたいというものでございます。  以上でございます。 60 ◯北出委員長 前川課長、光熱費の説明がちょっと不明瞭なんで、改めて。 61 ◯前川総務課長 光熱水費につきましては、先ほどの電気代でございますが、1,701万円程度を予算化さしていただいてございます。この数値につきましては、先ほど申し上げましたように、15年度実績数値1,674万という数字が出てございますので、それらを16年度等を加味しまして、今現在予算化さしていただいてございます1,700万を上程さしていただいたというもんでございます。  以上でございます。 62 ◯島原同和政策課長 153ページの浴場の件についてお答えいたします。  平成10年度からの資料の分析なんですけど、議員御指摘のとおり減少傾向にございます。一時的に12年度につきましては若干ふえておりますが、13年度以降、また14年度、15年度──16年度は実績は出ておりませんが、減っております。  また、減少傾向につきましては、まず最近地域の方の持ち家がふえてきております。それと、民間浴場利用、その他余暇、レジャーの多様化等によりまして減少傾向にございます。  今後もまだ持ち家制度、持ち家の関係等で居宅につけるケースができてきますので、減少傾向は続くのではないかと考えております。  以上でございます。 63 ◯三王人事課長 141ページの職員厚生会負担金に関して、先ほど御質問にございました厚生会が掛けております団体生命保険についてのことでございますが、これにつきましては昨日も御答弁さしていただきましたとおり、会員1人1,000円掛けておりまして、年間1万2,000円、そして公費として5,400円の補てん金、その中から月額300円、そして年間3,600円の自治労共済に入っているものでございます。  本日委員の皆様にお渡しさしてもらった資料、3種類ございますと思いますが、その中の職員厚生会に関連しましてのところの資料の6枚目の方で、平成15年度事業報告及び平成16年度事業計画という資料があるかと思うんですけれども、その中で慶弔給付のその一番上のところに自治労共済(総合共済基本型への加入)ということで、会員に対し死亡給付、住宅災害、重度障害給付、結婚給付、退会せんべつ金を給付するとなって、15年度の決算額で292万3,800円というふうになっております。  そして、その次のページで平成15年度決算となっておりまして、下の歳出部門のところの04の慶弔給付費の中に右側の13番でございますが、団体生命保険292万3,800円の支出となっております。  以上です。 64 ◯小山委員 1人当たり何ぼ出しとるか、それだけでいいんですよ。 65 ◯三王人事課長 1人当たり月額300円。 66 ◯小山委員 保険金、議員だったら30万払うんですね。 67 ◯三王人事課長 すみません。もらう給付の方ですね。死亡給付でしたら50万です。 68 ◯左部契約検査課長 入札制度の改善について御答弁申し上げます。  入札契約制度の改善についてでございますけれども、この件につきましては、これまで検討のもとに適正な執行に努めてきたところでございます。  現在の入札制度を申し上げますと、最低制限価格の導入を図った指名競争入札で運用してございまして、入札手続につきましては、最低制限価格の事前公表、それと予定価格の事後公表で行っているところでございます。これにつきましては、平成13年度より実施してきたところでございます。 69 ◯北出委員長 昨日も説明がありましたので、改革の論点だけ、それを簡潔に述べてください。 70 ◯左部契約検査課長 入札制度の改善、これは非常に多様化に入っておるわけでございますけれども、本市の発注状況、これらを踏まえまして改善はやってきたところで、一定の改善が今の制度で図られてると考えてございます。したがって、今後につきましては、今申しましたように発注状況、これは非常に規模も件数も減少してございまして、規模もかなり小規模化となってきてございます。  そういったことを踏まえまして、本市の実情に即した入札・契約制度の検討を引き続き行っていきたいと、このように考えてございます。 71 ◯北出委員長 左部課長、改革は今現状を維持するということでの答弁ですね。現状の制度をね。 72 ◯左部契約検査課長 はい。 73 ◯重井課税課長 航空写真撮影業務委託料につきましてお答えいたします。  これは固定資産の賦課期日が毎年1月1日となっておりますので、その時点の土地、家屋の現況を把握するために作成しております。ですから、撮影につきましては、毎年1月1日の基準日をもとに撮影を行っております。これにつきましては、土地、家屋の1月1日現在の現況を把握するものでありまして、地目、家屋等の現況を過去にさかのぼって確認できる唯一の手段ということであります。  以上でございます。 74 ◯金田総務部次長 私の方からイラクへの物資・隊員輸送の関空利用につきまして御答弁申し上げます。  去る2月及び4月下旬から5月中旬にかけまして、関空を利用して輸送がございました。本市といたしましては、2市1町で関空への軍用機の乗り入れ禁止については明確に反対を要請しておりますが、今回の輸送につきましては、我が国の国際協力の一環としてイラク人道支援活動特措法に基づく輸送でございますので、軍事利用には当たらないということで判断いたした次第でございます。  以上でございます。 75 ◯廣岡総合事務局長 投票率についてお答え申し上げます。  最近の各種選挙におきましての投票率は、ずっと低い水準となっております。まことに残念なことと考えております。原因についてはさまざまでありますが、有権者の政治や選挙に対する意識の高揚を図ることがもちろん大切なことではないかとも考えております。  また、これまで投票率向上の方策といたしましては、投票時間の延長とか不在者投票時間の延長、また期日前投票制度等が創設されてきましたが、現実にはまだ全国的にも投票率が低下している傾向でございます。  選挙制度の改正につきましては、これまで何回も行われておりますが、制度の改正内容につきましては、引き続き周知徹底を図るとともに、投票率向上のための各種啓発活動の推進をさまざまな機会を通じて投票参加を呼びかけてまいりたいと考えております。  それと、監査請求の件でございますけれども、一連のあの大阪市の互助会の関係でございまして、泉南市に対しまして、互助会の退職給付金、生業資金の額に係ります公費負担の分につきまして返還を求めるというような内容の監査請求が先週出てまいりましたので、御報告申し上げます。 76 ◯北出委員長 廣岡局長、投票率のアップについて具体的に新たな方法はないんですね。今、あなたのおっしゃるように、小山議員の質問に対しては従来どおりだということですね。 77 ◯廣岡総合事務局長 具体的な……。はい。 78 ◯中谷議会事務局長 議会費に関係する2点のお尋ねでございます。  まず、1点目の議員互助保険負担金7万2,000円、これを申し上げます。  これにつきましては、過去20年ほど前から現在まで加入をしておったと。そして、加入先につきましては全国市議会議長会ということで、一定目的といたしましては、議員の福利厚生、議員共済の一環として加入をさしていただいてたと。費用負担につきましては公費ということでございました。加入の実態といたしましては、1口が現行1,200円、それで3口ということで1人頭3,600円ということで、死亡給付の際は30万という形での加入でございました。  今回、いろいろと行財政改革等々の中、また時代の趨勢の中におきまして、議長等とも相談さしていただいて、平成17年度からは加入を中止、廃止するということで、過日議会の各派代表者会議でお諮りをしていただいて、了承していただいたということでございます。  その加入で、こういうこともちょっと存じ上げてなかったという御指摘もございました点につきましては、我々の周知徹底方のまずさ、また還付等々の金額の処理の仕方のまずさということがございましたけれども、この席をおかりいたしまして陳謝なり謝罪をするということで、申しわけなく思ってございます。  そして、金額につきましては、雑入として処理をさしていただいて一般会計に戻入をしたということでございますので、その点も報告をいたしておきます。  今後、こういう事務のまずさ、またそういうことのなきよう我々も十分対応して心してやっていこうと思ってございますので、よろしくその点御理解、御了承賜りたいと思っております。  そして、この予算書への計上の金額でございますけれども、我々その結果を申し出るのが4月の時点で後半であったということで、その時点では予算書が調製されておったということで、今回この予算書には記載してございますけれども、内容といたしましては、不執行という形で今後対応していただくということで考えてございますので、その点ひとつよろしくお願いを申し上げたいと思っております。  それと、もう1点の速記料に関しての議事録のホームページの今後の取り組み姿勢ということでございますけれども、これは先ほども松本議員さんの議会費の中での御質問もあったんでございますけれども、現在、議会の運営に関する問題とか、そしてその他事務レベルの問題、そして設備、施設等々の問題を議長を中心としてやっていただいてる中の1つの項目として、委員会の議事録の作成、公表、ホームページ等の対応、また早期配付等々がその1つの項目として出てございます。  我々事務サイドといたしましては、現在の議員さんに対する議員活動のいろいろの資料の収集、また議員活動をしていただく中にありまして、当然早い事務方の対応、そして皆さんにいろいろの情報を提供するという意味もございまして、今後その問題については議長にもお願いをいたしまして、検索システムの導入等々も早期に考えた中で、一定我々も費用の点も検討し、そして俎上に上げていただくという考えを持ってございますので、よろしくお願いしたいと。  以上です。 79 ◯小山委員 後の方からちょっと再質問さしていただきますが、還付金があったということで、この金額をまず示していただきたいと思います。  それから、議事録の検索というのは、これは極端に言えばこの議事録、製本した議事録は要らないと思うんですね、ある意味で。こんな何年も前のを保管しておくのも大変ですから、ちゃんとこういうふうにホームページに上げとけば、簡単に項目で検索できますからね。これほとんどの自治体でもやっておりますので、そんな金もかからないと私は思うんですけども。  例えば、財政問題と入れれば、財政問題で議論したとこがザッと出てくるわけですね。物すごい議会の議論もしやすいし、行政もしやすいと思うんで、これ念のために専門家の方に、どれぐらいこれをするのにお金がかかるか。僕は余り金かからないんじゃないかなと思うので、これは製本代600万ほど払っとるんでね。  そうすれば我々はあんな大量な議事録を何も持っておらなくても、いつでも引き出せるわけですし、そういう点でちょっとお答えをいただきたいと思います。それからちょっとお願いします。 80 ◯中谷議会事務局長 再度のお尋ねでございます。  還付金の件につきましては、51万7,982円と利息分を足しまして51万8,302円となってございます。  検索システムについては…… 81 ◯北出委員長 これは情報管理課、岡田係長、答弁願います。 82 ◯岡田情報管理係長 御指名ですので御答弁申し上げます。  専門家の意見をということかと思いますけど、私どもその関係の専門家ではございませんし、また専門の業者様にお見積もりをとっていただかないと、ちょっと数字、金額等はわかりません。申しわけございません。  以上です。 83 ◯北出委員長 中谷局長、おいおい判断して入ってください。  小山委員、申し上げます。30分まであともう三、四分になってございますので、十分御配慮をお願いいたします。 84 ◯小山委員 例の還付金があった話で御報告があったんですが、大体4割ぐらいの還付じゃないかと思うんですが、市民の方からは、議員はこれは返還すべきじゃないかという申し出も私の方にあったんで、私は個人的というんか、私はやっぱり返還すべきだと思っとるんで、これは議員の生命保険を100%公費で払っておったということは、これはだれが考えても議員が自分でやる問題ですからね。  これある意味で源泉徴収の対象になるんじゃないかという議論にも発展するんで、そういう点で私は、金額が年間3,600円、そのうちざっといえば4割が返還されとるということですから、6割我々は負担をしたことになるので、それは私は、こういう時代ですし、やっぱり返還をしてこの問題にきちっとけりをつけた方がいいと思うんで、意見だけ申し上げて、ほかの委員の皆さんの賛同もよろしくお願いしたいと思います。 85 ◯井原委員 今の小山さんの問題提起は、単なる小山さんだけに限るものじゃないというふうに考えます。私ども予算委員として今そのような形で聞いておりますと、これはやっぱり全体的な問題になりますので、委員長の方でお諮りをいただいて、一定の整理をいただく方向性をしていただければ、なおありがたいかなと思います。 86 ◯北出委員長 私も申し上げようと思っておりました。これは議会全体の問題なので、これは議長及びそういう形で今後判断していただくということで、ここはこれで打ち切りたいと思います。 87 ◯小山委員 あと時間がないということなんで、課題提起だけしとかないといけないんですが、これは同じような問題で職員の皆さんも、1対2という割合かもわかりませんが、互助会の方で3,600円の掛金に対して50万払ってるということですね。そういうなんで、この問題も果たしてこれが福利厚生としてすべき問題かという議論もしていかないといけないと思うんでね。  ほかにもこれは厚生会の方でその50万があるんですが、もう1つは互助会の方ですね。市町村連合の互助会の方でも同じようなものがあると。しかも、退職金があるということで、実質的にはこれ退職金──死亡は退職金じゃないですけども、脱会費ということで互助会の方にもありますから、この辺の整理をきちっとして、やっぱり議会にも、また市民にもきちっと報告いただきたいと、そのように思います。  それと、市営ぶろの問題ですが、持ち家がふえてきたということなんですが、やはり市内に1カ所公衆浴場的なものが、民間のは1軒ありますけども、市営のおふろとしてはあいぴあにもありますが、これは時間的にも3時ぐらいで閉まりますし、多分この市営浴場は夜遅くまで開いとると思うんで、この辺は市民とのコミュニケーションの問題とかいろんな前向きに立って、やっぱり減る方向にあるという答弁ではなしに、せっかく今事業をしとるわけですから、フルにこの施設が市民のそういう健康増進とか、いろんな触れ合いの場としてもやっぱり利用できるように、積極的にやっていく必要があると思うんですよ、せっかく予算上げとるわけですから。人間が少なくても多くても1人管理する方は必要なわけですので、その辺は積極的にしてもらいたいと思います。  それから、投票所の問題では何も考えてないという結論でしたが、国によっては税金を負けるとか、何か褒美を渡すとかという、そういうようなことまでしていろいろ努力をされておるんで、棄権をする──棄権というんか、白紙投票する権利もあるわけですから、投票に来てだれかに入れないかんということはないわけですので、とにかく参加するということのもうちょっと積極的な取り組みをしてもらわないと、これは危機的な状態というのは今回の議論でもなされとるわけですから、やはりそれはいろんな何かをやるとしたら問題もいっぱいあると思いますけども、もう少し積極的な、みんなが政治に関心を持つようなことは、これは民主政治の基本ですからね。  その辺は選挙管理委員会というんか、そういう担当者としては、もっといろんなところの先進地なり、外国の例も含めてやはり問題提起をしながら、せっかくの予算を有効に、これだけの投票率をアップするという目標設定ぐらいはして、取り組んでいただきたいと思いますよ。でないと、ちょっとなおざりという感じはいたします。  それと、電気代の問題で1,700万ということで、月141万の電気代を払っとるということなんですが、よく夜遅いから電気消したらどうですかと言ったら、いや、これ全部つけてないとここはつかないんですわと。これはお金がかかるという話は聞いとるんですが、やっぱり市民感情からいっても、夜遅く10時前後までこうこうとついとるというのは問題だから、その辺はもう少しこういう時代ですので、もっといろいろな知恵を工夫しながら、仕事しとるとこだけが電気つくような何か方法を考えてくださいよ、これね。だから、光熱費の中で電気代が一番高いわけですから、そんなんでよろしくお願いしたい。  それから、庁舎の修繕の中でブラインドの問題が言われたんですが、見たらブラインドが体をなしてないというんか、むしろ庁舎を汚く見ばえさしとるような感じですね、ブラインドが。書類のとこにひっかかってこんなになっとったりね。  もうちょっとその辺は気を使って、市の玄関ですので、顔ですので、もうちょっと外から見ても、役所がきれいにされとるなというようなこととしては、庁舎の修繕というのは、もう少しそういうことも踏まえて、この300万ほどの予算の中でやってもらいたいと思います。 88 ◯北出委員長 その程度で、もうどんどん経過しておりますので、よろしくお願いいたします。 89 ◯小山委員 もう5分ぐらい言わしてほしいんやけどな。 90 ◯北出委員長 あと二、三分、そしたら許可します。 91 ◯小山委員 航空写真の問題で、現況を把握するから写しとるというだけの話なんですけども、写して現認したら、そこへ職員が行っていろいろ作業をせなあかんわけでしょう。そういう点で、航空写真をして新たに見つかったと。前年度はこれだけの航空写真を原因として調査をして、これだけの課税客体が上がってきましたと、こういう報告が欲しいんですよね。  でないと、こういうことでいいのかどうかという議論が要るんですよ。500万もかけとるわけですからね。飛行機でも落ちたら危ないわけでしょう。だから、もっと今の時代に合った効果的な現状把握の方法も私は考えてほしい。そのためには、この航空写真を撮った結果、見つかった客体は何件あるのか、金額にして何ぼかという、そういうものが報告でないと…… 92 ◯北出委員長 小山議員、きのうの答弁でありましたように、直接は関係さしてないと。ただ、年次の推移を図るために撮ってるんだということで答弁ございましたので。 93 ◯小山委員 いや、だけど、課税客体を把握するためにやっとるのは当たり前ですよ、そんなもん。写したってこれ見てちゃんと…… 94 ◯北出委員長 意見ですから。 95 ◯小山委員 ややこしいな、途中から、時間がないいうとるのに。そらそうですよ。やっぱり500万もかけて航空写真写しとったら、その効果はどうかということはちゃんと議会に示さなかったら、次の新しい施策展開できないじゃないですか。  それと、入札の問題でもほとんど現状のままやるというんですけども、例えば阪南市は希望価格というのを業者に言って、ほとんど希望価格の線で入札してきてますね。要するに、予定価格に対して希望価格は、うちの市としては70%だということを提示したら、ほとんど70%に合わしてきとるという結果が出とるでしょう。  だから、その予定価格から大体は3割ぐらい下が下限価格になるんでしょうか。この幅なんですよね。だから、やっぱりそれは役所もきちっと現状の価格もちゃんと調査をした上で、よりいいものを安くということのために私は提起しとるのは、公平性は大事だけども、競争で安くなるということは結果的にないわけやから、そしたら役所がこの値段でやってくださいという指し値をして、みんなそこに群がった場合には抽選で決めると、こういう方法は何回も提起しとるんですよ。  いや、それはだめだからこうだと、何かそういう反論なりほかのいい方法を提起してもらわないと、結果的には91%なんだからね。だから、それはもう少し方法を考えてください、今このお金がこういう状態の中ですから。 96 ◯北出委員長 一応そういうことで意見をお受けしました。  助役、厚生会と互助会と資料をいただきましたけども、全国市町村会とかいろんな動きがあると思うんですけども、今いろんな御質問から基本的にある程度の考え方をまとめて整理して我々に上げてきていただきたいと、早急にお願いしたいと思います、できる範囲で結構ですが。今、小山委員が質問されたものの整理、これは単純な資料だけですから、一定の判断を示していただきたいと思います。 97 ◯中谷助役 きのうもお答えさしていただいたと思いますけども、互助会の関係でございますが、今回17年度、市長会の方から互助会の方に早期に改善するように申し入れをいたしておりますので、それは当然議論をきちっとされるというふうに我々認識いたしておりますので、これは泉南市だけではなく全市町村が入っておりますから、その中で我々としても改善はせないかんという認識を持っておりますので、その改善の結果を見て、また議会の方へきちっとお示しをさしていただきたいというふうに思います。  最終的には、市負担、個人負担については、1対1になるんではないかなというふうには考えておりますが、今ここで確定した数字はなかなか申し上げられないということと、互助会の内部の中の事業関係についても精査をされるものというふうに考えております。  それと、健康保険組合についても、現在比率がかなり市負担の方が低いということでございますが、これも今内部で検討をいたしておりまして、毎年改善をしていって、最終的には民間企業と同じように1対1になるということでございますので、そういう方向になっていくというふうに我々確信いたしております。  以上でございます。 98 ◯北出委員長 結構です。  それじゃ、1時まで休憩に入ります。      午前11時50分 休憩      午後 1時    再開 99 ◯北出委員長 午前中に引き続き委員会を再開いたします。 100 ◯島原委員 それでは、御指名をいただきましたので、大変下手くそな質問になると思うんですが、よろしくお願いします。  まず、予算書の中身以前にお伺いをさしてもらいますが、まず行政改革という点からして、きのうも歳入面の段階で若干申し上げましたけれども、1つは職員の定数条例の見直しですね。これはいつごろお考えになるのかですね。  きょうもらった資料の中でも、職員厚生会なんかの人員を見ますと、正職員は617人、嘱託79人云々と書かれまして、その下には正職員が696人、6,000円分掛ける金額が出ておりまして、これは職員厚生会の負担金についてという負担基準の中で職員の数が違ってるんですけれども、これはどういうことなのかですね。  これは後でも結構ですが、いずれにしても、基本的にはそろそろ市の定数条例の見直し、あるいは行政改革、三位一体改革の中で、何といっても本市の財政の中で、予算の中で、一番主要な予算を組んでるのは人件費ですから、どこの市町村もここにやっぱりウエートを置いて、どんな削減をしていくのか、どんな改革をしていくのかという展望を持っておられると思うんですが、本市の場合はまだいまだに具体的な状況にはないように思うんです。  と同時に、現在、正職員以外にアルバイト、嘱託を含めて900ちょっとあるというふうなことを聞いてるんですが、その正確な人員についてもあわせて御答弁をいただきたい。これが1点です。  それから、もう1つは庁内の職場改革の問題ですが、何も私は職員から頼まれたことはないわけですけれども、もう少し仕事のしやすいように何とかならないのかなと。例えば、食堂に行くのに福祉、民生の方を通りますが、あそこなんかでもかわいそうに、あれは保育の関係も入ってると思うんですが、保育園ですか、所長なんかおるんですが、何か話に行っても間を通れないぐらいの混雑ぶりですね。  もう少し仕事のしやすいような職場の改革をしてあげられないものだろうかどうかというふうに思うんですが、このことについて、そら物理的に庁内の限界というのがありますから、難しい問題があると思うんですけれども、もう少しそこらあたり工夫をして、職員が伸び伸びとして作業のできるように、市民サービスができるように改革をしてほしいなと。  きのうも申し上げましたように、従来ですとパソコンとかああいう機械がなかったわけですけれども、今各課に何台置いてるかわかりませんが、それぞれにそういう機器も置いてますし、従来より机の上も混雑を来しておるような気がするんですが、どうだろうかと。  議会にしてもそうなんですが、議長もいろいろ気遣ってくれて、特に事務局長あたりは長年いらっしゃいますから、議員の要望はわかっておるんですけれども、決算委員会にしろ予算委員会にしろ、仲のいい議員同士やったらいいんですけども、ちょっと不仲の場合は、下がったり上がったり、書類もあっち行ったりこっち行ったり、隠したり、見たらぐあい悪いような資料もありますから、もう少し参考資料も置き、この委員会等においても勉強のできるような、経費もかかるかどうかわかりませんけども、もっと熱心に与えられた時間を円滑に、そして伸び伸びと楽しくできるような質問の場を与えてほしいなというふうに思うんですが、まずそのことから御答弁をいただきたい。 101 ◯北出委員長 助役、職員定数は17年中と答弁がきのうありましたけれども、それを含めて、細かく今の質問に総括的にまずお答えください。 102 ◯中谷助役 行革の関係でございますけれども、現在まで行財政改革の中で第3次まで職員の削減について努力をしてまいっております。最高のピーク時には740から50人はおったというふうに考えておりますけども、現在は617ということでございまして、この第3次行革の中でも退職不補充という形で進んでおりますので、今後まださらに職員縮減については進んでいくものというふうに考えております。  一方、その中でやはり仕事に支障を来してはいけないということもございますので、その中では組織の見直し等もこれからも継続してやっていかなければならないというふうに考えております。  今の島原委員さんの職員定数条例の見直しでございますけれども、過日もお答えさしていただいておりますように、今年度行革の中で改めてその辺についても検討さしていただいて、一定の答えは出していかなければならないというふうに考えておるところでございます。  あと、細かい数字については、また担当の方から説明をさしていただきたいというふうに思っております。 103 ◯北出委員長 結構です。 104 ◯三王人事課長 まず、本日お配りさしてもらいました職員厚生会負担金の中の先ほど委員御指摘の人数ですけれども、正職員が617というふうになってるということで、本当は646じゃないかという御質問だったかと思うんですけども、申しわけございません、この617というのは水道を除いた形、いわゆる一般予算の中で負担してる分が617人ということでございますので、その46との差、残りが水道職員ということになっております。  続きまして、アルバイトの職員と嘱託職員の人数でございます。まず、嘱託職員の方でございますけれども、17年3月末の現在で126人でございます。アルバイトにつきましては、17年3月末で195人となってます。  以上です。 105 ◯前川総務課長 島原委員御質問の庁内スペースの件でございますが、私の方から御答弁申し上げます。  委員御指摘のように、本庁内におきましても特に福祉事務所等が入居してる部分につきましては、確かに御指摘のとおりでございますが、昨年も市民相談室があった部門を、壁面等を取りまして一部社会福祉課の方のスペースを広げさしていただいたところでございますけども、何分上物がこれ以上広げられないというふうな状態も正直ございまして、今後とも特に福祉部門のエリア等につきまして、どのような形で職員さん、あるいは市民の方々の来庁時に対応を十分やっていけるかというのを検討さしていただきながら、今後財政当局とも調整さしていただきたいなというふうに考えてございますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 106 ◯島原委員 基本的な定数見直しにつきましては、職員組合との話し合いもありますから若干時間はかかると思いますけれども、今御答弁のありました嘱託職員126名、アルバイト195人、これは作業状況にもよるんでしょうけれども、一向に一般的に言う改革にはなってませんわね、これ。  新しい機器は入れるわ、人員はアルバイトを含めての採用状況は従来のまま、何一つ、何か特別なメリットでもありゃ別ですけれども、泉南市が特別な事業でも起こして、対応市民サービスにそういうアルバイトなり嘱託がおらなきゃ市民が迷惑するとか混乱するとかいうふうな状況も見つかりませんしね。逆に国からの補助金等は削減されてカットされてるという状況の中では、これは市民感情としてこういうことをはっきり言えるかどうかということですよね。  この上にまた、午前中にも質問がありましたコンピューター関係の仕事については、貝塚の何とかというセンターに委託してるわけでしょう。市民1人当たりに割り当てたらどないですか、これ。70人に1人の職員がおるということになるんじゃないですか。これはほんまに一般の企業でしたら、こんなんもちまへんで。ちょっと悪いけど、日産のゴーンさんというんか社長に来てもらって、企業改革、行政改革やってもらった方がいいん違いますか。本当にそれだけ忙しいんでっかな、仕事の量が。  だから、ある意味では、議会なんかでもそうでしょう。法的には皆さんから見れば腐ったようなビラですけども、議員自身の改革というのは、法定数は30でいけるんだけれども、10人減らして20名になってるということも一応は考えていただいて、それだけ本当に今言われたようなアルバイト200人、嘱託職員がまだ百四、五十人いるんでしたら、新しい事業でもできてきて、それだけ多忙になる状況、環境にあるなら私は何も言いませんけれども、これは一体どないなってるんかというような疑問がやっぱり市民から出ますよ。もう少し明確な説明がない限り、これはちょっと市民としては納得でけへんのと違いますか。委員長、これどうですかな、今言われた数字から見て。  これが1点と、今言われた庁内の関係の改善の問題ですが、人間というのはやっぱりお互いに感情で動いてるわけですよ。ですから、同じ職場でももっともっとスペースのある、ちゃんとサービスのできるような環境を整えてやってほしいなと。泉南市の職員は皆優秀ですけれども、まずその職場の中でそうした知恵が生かされるような環境づくりをやっぱり行政としてしたるべきじゃないですか。私はそう思うんですよ。  だから、物理的に不可能だということがありますけれども、本来、例えば議会庁舎でもそうですよね。今の事業部のあるとこを歴代の議員さんなり町長さんや市長さんが、将来は泉南市の議会棟はここに建てますよといって先行投資をしておいた部分でも、もう一般の事業に使ってもうて現状に至ってるわけですね。  だから、それはぜいたくなことを言うんじゃないですけども、本当に市民の代表としての、市民サービスを行えるような使命感を持った働ける環境の場というものを、ある意味では我々も職員については厳しいことも言いますけれども、もっと仕事のしやすいような、できやすいような職場環境の改善を責任を持ってやる必要があるんじゃないですか。  いろいろ研修もやっておるようですけれども、まず働く職場をきちっとしてあげて、そして市民の負託にこたえるようにできないですか、これ。ずうっとこのままの状態で泉南市の市役所も建てかえもようせんやろうし、市役所が立派であろうとなかろうと、そんなもんはどうでもいいかもわかりませんけれども、近隣の市町村に行っても恥ずかしいですわな、これ。そこも一つは行政の、政治の責任と違いますか。もう一度お答えください。 107 ◯中谷助役 1点目の嘱託、アルバイトの関係でございますけれども、我々も職員数については見直しは継続してやってきてるわけでございますが、現実として職員が退職したときに職員不補充という形で来ておりますので、そういう職場ではアルバイト、嘱託で対応してる部分もございます。  そういうことについては、行革でアウトソーシングが若干おくれてるという問題もございますので、これについては現在も議論をいたしておりますけれども、この数年でその辺の答えを出した中で、逐次縮減をしていくという考え方でおりますので、御理解をお願いしたいというふうに思います。  それと、昭和40年に建設した庁舎でございますんで、大変古うございます。そういう中で、来庁者や、また職員の職場環境についてもいろいろ議論はされているわけでございますけれども、先ほどの御指摘も踏まえて、今年度どういう形で改善ができるかということもございますけれども、建てかえはすぐにはいかないということの中でございますから、今の庁舎を十分活用できる方策というのを今年度議論をさしていただきたいというふうに考えております。 108 ◯北出委員長 助役、今言ってるのは、合わして939人いるわけですよ。現状をどう考えるのかね。実際アルバイトがちょっと時間をもてあましてるというような部分もありますしね。  それと、きのうもありましたけども、戦略的に今後泉南市は人員配置をどうするんかと。17年で整理するということですが、基本的な考え方をもうちょっと突っ込んで答弁してください。 109 ◯中谷助役 今、委員長からの御指摘でございますけれども、当然我々としては必要という判断の中で嘱託、アルバイト等も採用いたしておるわけでございますけども、やはり効率的にそれは運用しなけりゃならないというふうには考えておりますので、最終的にはやはり職員減というのを、我々としても当然それをやらなければ、市民サービスに向ける財源も出てこないというふうに考えておりますので、合理的に我々としては今後考えていかなきゃならないというふうに考えております。  ですから、基本的には、行政サービスの低下はできないですけども、その範囲内で極力職員数、嘱託、アルバイトについては、減をした中で財政運営を図っていくということでございます。 110 ◯楠本総務部長 定数の問題でございますが、確かにここ数年、職員が退職した場合には補充しておらないと。特に、御承知のとおり、保育所においては逆転現象をしてまいっております。正職員以上に嘱託、アルバイトが多くなっておる。これも考えれば、人件費の削減につながってるのではないかと。ただ、それがいいか悪いかは、また相当研究しなければいけないと。  あわせて、正職員、一般事務職員についても相当減ってまいっております。だから、できれば17年度中に、組合との関係もございますけども、今の条例の定数がかなり年数もたっておるという中で、適正な定数についてもう一度精査した上で、あり方について検討して、18年度にはできれば反映したいなというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。  それと、庁舎につきましても、かなり年数がたって事務事業が相当膨らんでまいってきております、ここ数十年の間に。だから、相当厳しい環境の中で事務をやっておるというのが現況でございまして、他市が新しい庁舎ということで余裕を持って仕事をしておるのに対して、非常に厳しい環境にあると。  しかしながら、建てかえ等非常に難しい中で、現状の建物のスペース、これをいかに活用するかということについては、特に御指摘の福祉事務所、市民生活部の部分でございますが、何とか市民サービスあるいは仕事をしやすいような環境づくりには、当然我々としてもどうあるべきかということは出していかなければいけないと、このように考えております。  以上でございます。 111 ◯北出委員長 いかなければならないじゃなくて、どう考えますかということをもう少し踏み込んでください。 112 ◯楠本総務部長 具体的にどうすべきかという話でございますが、会議室も相当なくなってまいっております。だから、会議室も確保した上で、今の事務スペースの特に福祉の部門について、現在の部屋をそれぞれ利用しておるわけですけども、事務室として利用できないかという点が大きなスペースの拡大につながると、このように考えております。ただ、御指摘のようにパソコンの導入によりどんどん機械類がふえてまいっておりまして、それも狭くなっている一因ではないかなというふうに考えております。  だから、現状の会議室等を事務室に転換できないかというのが大きな今後の課題ではないかと。ただ、現状は会議室も非常に少ないということでございますので、非常に難しい問題かと感じております。できるだけ環境改善を追求していきたいと、このように思います。 113 ◯島原委員 このことばかり話ししても仕方ないんですが、いずれにしても同じことの繰り返しで、改革という名だけであって、一向に実効の伴わない内容ではないかなと、私はそういう認識をしておりますし、市民の目から見ても、本当に泉南市というのは命がけで泉南市民を守ってくれる、改革をしてくれると、こういう目に映れるような改革をというものでないと、ただ施政方針やお互い机上の空論の中で改革、改革と言ったって、これは空念仏みたいなもんでありますから、これからの時代は、今まではそういうことで通ったんでしょうけれども、お互いに血の出るような努力をしないと、納税者の期待にはこたえられんということだけは言っておきます。  ぜひひとつ環境をよくしてあげて、市民サービスが向上すると。それに従って、いろんな労働条件もまた適正な対価として厚遇をしてあげるということも大事じゃないかなというふうに思います。  これはこれにして、それでは次に、95ページにあります関係ですけれども、これはきのうも井原議員さんからかなり具体的に質問をなされておったんですけれども、職員のいわゆる特勤手当ですね。これ1から35項目あるんですが、内容を見ますと、旧態依然としていろんな諸手当がここに書かれておるんですけれども、これは改革する意思があるのかないのかですね。  中には既得権益と言えるものもあるでしょうし、あるいは相当昔の時代おくれというようなものも手当として残っておるわけですが、まず我々の言ってるのは、もちろん一般職員の給与の削減も大事ですけれども、こういう附属した諸手当の改善ということも、これは非常に大事なことじゃないですかね、これ。  35項目もあるような、前々からこのことも指摘をしているようですけれども、これらの改善、改革についてはどのように組合となされるのか、あるいはもう組合に相談なしに行政の判断だけでやっていくのか、どないですか。犬1匹700円とか800円とか、あるいは特別にごみ取り手当とかごみ収集手当とかいうふうなもんまで残ってるわけでしょう。  これは確かに職員組合にも言いにくい部分もあるんですけども、1つの時代の流れとして、改めるべきものは改めていくという、そういうお互い誠意を持った交渉というものをしないと、ただ既得権益だということだけで、果たしてこのままで置いとくことが市民が十分理解してくれるだろうかどうかという疑問を持ちますが、これらについてもどのような認識を持っておられるのか、お答えをいただきたい。 114 ◯楠本総務部長 特勤手当については現在のところまだ35件が残っておるという状況の中で、前回の見直しは平成15年度ということで、現在の額が設定されております。その際に関係組合とも3年ごとに見直していこうという1つの方向づけがされております。  そうなりますと、17年度、今年度は見直しの年でございます。だから、先ほど御指摘ございました点につきましても十分念頭に入れた中で組合との話し合いをして、できるだけ時代になじむような手当の見直しに努力をさしていただきたいと、このように考えております。 115 ◯北出委員長 あと3分ぐらいの残時間でございます。よろしく御協力のほどお願いします。 116 ◯島原委員 3分、4分言われても問題ごとにきちっとしたことを聞きたいわけですけれども……。  いずれにしても、そのほかにも大阪市労連の関係と大阪市の問題が社会的に問題にされて、今非常に地方行政の中における職員の処遇の問題、あるいは議員にしてもそうですけれども、いろんな事案がある。  この職員厚生会の負担金についても、従来どおり、額は若干違いますけれども、職員厚生会の研修費、こういうような形でも予算が出てるわけであります。これも従来の慣行からしてやむを得ないとは思いますけれども、今大阪市ではいろいろ監査請求も入りまして、職員厚生会の研修会に税金を使って、果たしてこの予算が正しいかどうかという真意も問われてるわけであります。本市の場合も、若干額は下がっておりますけれども、職員厚生会等の研修費というようなものが出てるんですが、これらはどないなんですかね。  それと、小山さんの午前中の質問の中で、監査請求が出てると、こういうことですが、監査請求された部分ではなしに──そら監査請求された分はきちっと答えなきゃいかんと思うんですけども、それ以外に職員厚遇の問題についていろいろあると思うんですが、今申し上げましたような研修費を含めて、あるいは隠れた出金というんですか、そういうようなものも含めて今後どんな見直しをしていくのか、泉南市としてのあり方をきちっと私は市民にも示すべきではないかなというふうに思うんです。  したがって、議員に対しても、生命保険の問題が午前中も前回も議論されましたけれども、この問題についてもやっぱり私はきちっと市民に説明する必要があるわけでありますから、資料請求も出されておりますように、そういうことも含めて御答弁をいただきたいというふうに思います。 117 ◯楠本総務部長 互助会の関係を含めて、最近大阪市の関係もございますが、非常に非難を浴びておるという中で、当然個人負担と公費の負担の割合については見直しをされておると。互助会については、18年度からフィフティー・フィフティー、1対1ということでございますが、市長会もそれでは遅いということで、緊急の改善ということで、市長会から互助会に対して、5月の10日付で要望を出しております。いわゆる前倒しで17年度から1対1にしなさいということ。ほかにももう1点指摘事項がございますが、かなり動いてきてるということでございます。そして、健康保険組合の負担割合も、18年度、19年度と段階的に割合を落として、1対1に持っていくという1つの見通しが出ております。  だから、職員負担と公費の関係が適正に今後見直しによって改善されていくというふうに我々も受けとめておりますし、当然御指摘の厚生会の部分も、事業内容から見て非常にダブった面もあるかに思いますし、当然互助会なり共済組合なり見直していく中で、厚生会もあわせて事業内容もとらえていく必要があると、このように考えております。  いずれにしましても、監査請求も先週木曜日、互助会の負担割合について出てまいっておりますし、非常に厳しい状況になってまいっております。だから、トータル的に公費負担にかかわるものについては適正かどうかすべて見直していくと、こういう姿勢が問われてるというふうに思っておりますので、我々もできるだけその点については念頭に入れて、見直し、改善に努力していきたいと、このように考えております。 118 ◯島原委員 もう簡単にまとめてお伺いをいたしますが、具体的には119ページの5節生活保護世帯のセーフティーネットの補助金ですか、歳出面で国の補助が出てるようでありますけれども、これは具体的にはどういう内容のものか、説明いただきたい。  それから、115ページ、集会場の使用料が出てるわけでありますが、これらの集会場の使用料はどこの集会場のことなのか、お答えをいただきたい。  それから、これはどなたかお尋ねをしたかと思いますが、163ページの訴訟費、弁護士に払うお金ですね。裁判の費用、76万8,000円出てるわけでありますが、この事件の具体的な内容について報告をしていただきたい。  以上です。 119 ◯前川総務課長 島原委員御質問の訴訟費、163ページでございますが、中身について御説明申し上げます。  報償費といたしまして、弁護士顧問料75万6,000円を計上さしていただいてございます。これにつきましては、市におきまして発生いたしますさまざまな訴訟及び法律問題に対処するため、顧問弁護士との打ち合わせ、あるいは相談の顧問料でございます。  内訳といたしましては、月額6万円、12カ月、これに消費税を掛けますと75万6,000円というふうになってございます。  次の段の旅費でございますが、これは弁護士等との打ち合わせ、相談に寄せていただく際の旅費でございます。  それから、需用費でございますが、これらは弁護士との打ち合わせ、相談に係る消耗品ということで、問題なり発生した場合には、事前にそれらの箇所等の写真撮影等を行って、現場等の説明に使用するための費用ということでございます。  以上でございます。 120 ◯中谷助役 委員長、先ほどのさきの1件は歳入の項目に入ってるんですけども、きょうは民生関係がおらないんで、できたら民生費に入ったときにお願いしたいと思います。 121 ◯島原委員 それやったら結構です。それじゃ、もう一回再質問。  弁護料の訴訟費の関係の経費ですけれども、毎月市民相談ということで月に何回やられてるのかちょっと僕もわからんのですけども、無料相談やってますわね。その部分の関係も含まれてるのかですね。ちょっとそこらあたりの内訳、わかっておれば説明願いたいと思います。 122 ◯前川総務課長 先ほど説明さしていただきました報償費の中身には、今委員が御指摘の法律関係の相談の費用については、数字は入ってございません。これとは別に、私どもの方で行政の裁判の関係の費用だけでございます。 123 ◯島原委員 結構です。 124 ◯北出委員長 ありがとうございました。  助役、最初の島原委員の指摘された机の上のコンピューターとか書類が整理されてないじゃないかと、職場環境が整っていないじゃないかと。今、楠本部長は会議室を流用して今後考えると言いましたけれども、もっと本質的なことを島原委員は指摘されてるんで、その辺を整理して、どういう改革をするか、職員の事務能力を高めるためにどうするかということをもっときちっと答弁を考えて出してください。  委員会の終わりでもいいし、一定の期間かけて報告を上げてください。期限を言ってください。それぐらいの基本的な枠組みぐらいは当然出すべきであって、これだけ職員の職場環境が悪いというのは本当大変なことなんですよ。こんな自覚がない管理職なんてあり得ない。答弁ください。 125 ◯楠本総務部長 市民サービスあるいは職員の仕事のしやすい職場環境、そういうことで検討していくということの中で、机の上のパソコンあるいは書類等御指摘がございましたけども、各職員におかれましては、パソコンとか機械類は一定スペースが要ります。  ただ、書類の整とんとかは、各職員に徹底させると、できるだけ環境を整えるようにと、いろいろと物をできるだけ高く積まないで、見すぼらしい、市民から見ればそういうようなことは避けると。  あわせて、会議室と言いましたけども、1つの方法として会議室しかないという意味で言いましたわけで、会議室をつぶせば会議室がなくなっていくということで、それが果たして現状の会議室の1つでもなくして十分可能かどうか、その辺のチェックも必要でございますし、机の上、あるいは会議室等のスペース、トータル的に考えて、今よりも改善する方法がないんかということについては、今後検討していきたいと思います。 126 ◯北出委員長 中谷助役、書類積むのを職員に規制するんじゃなくて、全体をシステム化するということが問題なんでしょう。管理職というのはそういうことを問われてるわけなんですよ。答弁ください。 127 ◯中谷助役 今、委員長の方からの御指摘でございます。  パソコンを配置しておりますから、業務を習熟した中でやるのは当然やというふうに考えておりますので、改めて職員には通達をするということにいたします。 128 ◯大森副委員長 まず、140ページの人事管理にかかわってなんですけど、皆さんからも質問が出てる内容とダブるんですけども、前は助役2人体制で、神田さんという方がいらっしゃって、行革とか、それから信達樽井線にかかわっての財政問題とか合併のこととかやっておられたと。  今度、神田さんが抜けられて、行革部長というのが出てきたんじゃないかと思うんですよ。行革部長がおるのに、今度また理事がいらっしゃるということで、その辺の関係の仕事がどないなってるんかね。行革、行革と言いながら行革部長のポストを新たにふやして、部長の数は減らないわけですよね。  そういうことで、仕事の分担もよくわからないし、中谷助役がおっしゃってたんやけども、収入役が減ったからええやないかということで、一応助役というのは名前は2人やから2人体制でないなんてことを言えば、あんなん収入役減らした分、ただ理事をふやしたんかということに聞こえかねない中身なんで、もう少しお話し願いたいと。  それと、繁忙期とか忙しいときに応援体制を回したらどうかという提案があったら、楠本さんは、なかなかそれは難しいんやと、人の配置は難しいんやと言うけども、そのために行革部長がおって、忙しい──忙しいというても時期的に決まってるとこがあるでしょう。そういうとこにどうやって人数を配分するとか、今のアルバイトの問題とか嘱託の問題を整理するというために行革部長があるんじゃないかと思うんやけども、そういう点で仕事とかどないなってるんかなというふうに思うんで、ちょっとその点についてお答え願いたいと思います。  それと、ここと、それから秘書の問題にかかわるんですけども──秘書というか、運転手の問題なんですね。2月18日の産経新聞の記事に出てたんやけども、今大企業やいろんな行政の自治体などで運転手さんを民営化してるんやということのそういう報道があったんですわ。  ワークシェアリングしながら、運転手という仕事は、市長とか助役とか、大企業でいえば役員さんを乗せて大変な仕事やけども、2人体制で回していけば上手に回ってるし、財政的にも助かってるんやと、そういう会社が繁盛してるということで紹介してるんですね。  そういう形で、例えばこの間日曜日でも西本さんが運転されたんか、運転手さんが来てはったんかわかりませんけども、日曜日の出勤とかありますよね。それから、新家で晩にああいう区なんかの区長会の打ち上げをしますと、運転手さんも一緒に来られると。ごっつい仕事も大変やし、残業も大変ですわね。  そういうふうな残業が多い部分をどういうふうにして減らしていくか。この部分での民営化なりアウトソーシングみたいなことを考えていただきたいと思うんやけども、その点についてお答えください。  それから、政策推進のところで地震対策のことを聞きたいんですよ。防災対策としての有線放送、無線放送、街頭放送と言われるようなもんが、地震の情報を流してほしいとか、それから子供のああいう事件が起こったときに放送で流してほしい。これ、強くありますよね。  市長にこの間総務協議会のときに質問されてる方に対して市長は、検討中やと、どういうもんをしようかという検討をされてるというお話やったけども、これを見ると調査の費用なんかも計上されてるように見えませんし、どのような検討がされてるのか、進んでるのかね。必要だということは市長もお認めになったので、ある程度話は進んでると思うんですけども、ちょっとその状況を教えてください。  それから、投票率の問題、159ページですけどもね。これは従来のままのとおりやということで言うてはったけども、市民からの要望があるでしょう、投票所をふやしてくださいと言うて。これ新家では協議会でも言うてるし、それから予算委員会とか決算委員会でも、いろんなとこで新家以外の議員も質問してますよ。そういう要望にあるものを全然答えないんですか。  市長もこれは何度か、事務局から提案がないから手つけてないんやみたいな答弁されてはったけども、そんなことはないと思うし、投票所増設、特に新家の要望に対してどう考えておられるのか、ちょっとその点お答えください。 129 ◯中谷助役 1点目でございますけれども、助役の関係で理事がおるやないかと、行革になってないという御指摘でございますが、午前中の松本委員さんの御質問にお答えをさしていただいたというふうに思いますけれども、現実は助役は1人でございます。それとあわせて収入役を兼掌さしていただいております。  大阪府から来ていただいております石田理事につきましては、特命事項ということで来ていただいたときに各議会の方へも御説明をさしていただいたと思いますけれども、空港問題、行革、また財政問題、それとその当時は合併問題もございましたので、合併問題等を主に担当していただくということで御説明をさしていただいております。  現在は合併問題はございませんけれども、今これからも進めなければならない特に行革問題、財政問題について、力を入れて担当していただいてるということでございますので、御理解をお願いしたいというふうに思います。  ただ、当然今後どうあるべきかということについては、また議論をさしてもらわなきゃならないというふうに思いますけれども、現在は一番大変な時期ということでお手伝いをしていただいてるということで御理解をお願いしたいと思います。 130 ◯北出委員長 助役、行革部長と石田理事との整合性はどうなんですかという質問に答えてください。 131 ◯中谷助役 当然、行財政改革推進室長、部長級でおりますけれども、その上で指導的立場ということで来ていただいてるということで御理解をお願いしたいと。 132 ◯梶本財務部参与 私に御指名ということでございますんで、私も前任の津野室長から引き継いで今回行財政改革推進室長ということで拝命しているところでございます。よろしくお願いしたいと思います。  その質問の中で、繁忙期のときに職員の分配ということでございます。先ほど総務部長の方から御答弁があった部門でございます。総務部長の方は人事面からの御判断ということで御答弁があって当然のことかと思います。私の方もこの職になりましてから、いろんな職員の方ともいろいろお話をさしてもらっております。  そういう部分もあるということも承知しておりますので、また私の立場の中で、そういうふうな効率化が進められたらどうかなということをまた今後検討してまいりたいと思いますんで、よろしくお願いしたいと思います。  以上です。 133 ◯西本秘書課長 まず、職種の問題でございますけども、4月からは、今大森副委員長の指摘されてる職員については一般職員でございます。  それで、市長の運転につきましては、私、係長、今指摘があった職員とで交代で行っているというのが実情でございます。  確かに係長、その職員については、正規の勤務時間外に出勤した場合は超勤手当を支給しております。しかし、夜の会合等については、ほとんど市長が単独で行っていただいてるというのが実情でございますので、御理解のほどお願いいたします。 134 ◯竹中政策推進課長 地震対策の防災無線のことについて御答弁申し上げます。  先日、市長の方から答弁いたしました現在検討中であると、研究中であるという内容につきましては、本来他市町村では防災無線は設置されてるんですが、現在設置されてる防災無線は、近隣市町村におきましてはアナログ方式の放送設備でございます。  先ほど堀口委員からテレビのことで言われましたけども、テレビと同様に今後はデジタル化を進めていかなければならない。何年か後にはこれもデジタル一本にされることになっておりますので、今後設置するに当たりましては、デジタル化を先行して進めるべきかどうかということをまず検討しなければならないと思います。  それとあわせまして、必ずしも防災無線、無線でなければならないのか、有線で対応が無理なのかどうか、その辺も中越地震とかの状況を見ながら、有線化を進めれば比較的安価な設備ができるんではないかということも考えておりまして、その辺を研究してますそういう会社ですね、そちらからの情報を今探しておりまして、それをただいま勉強中でございます。  以上です。 135 ◯大森副委員長 さっきの有線か無線かの放送ですけども、調査費もなくていけるんかなということも心配してるんです。会社に聞くといったって、ただで情報もらうといったって、僕らがパンフレット集められるレベルと違うと思うんで、いつまでにされてるのか。調査費の要望も、調査費もなくてできるものなのか。そんな気楽にできるんでしょうか。ちょっとその点お答え願いたい。  それから、運転手さんのアウトソーシングの問題は、急にということはいきませんけども、今言うたように新家のああいう協議会の忘年会には夜遅く来られてました。幾つか重なってはったみたいやからね、市長が車で運転手さんと一緒だったかもしれませんけどもね。市長は市長でどうしても1人で行きたいというところがある場合もあるやろうし、事故を考えない上ではもちろんそら一緒に──事故とかいうことでは、やっぱり運転手さんもついていった方がいいし……。  そやから、急にきょうどうのこうのということはできないと思いますんで、1つの提案として考えていただきたいというふうに思います。  それと、行革室長は部長級ということで、ちょっと理事との仕事のすみ分けがよくわからないんであれですけども、これもすぐにどっちか1人減らせとかなんかできるわけと違いますんで、ちょっと2人で力合わせてもっともっと進めるようなことをしていってくださいね。そういうふうに思いますわ。  行革、行革と言いながらポストが1つずつふえてるみたいなことになれば、何のことやということになりますんでね。お2人とも能力があるのはよくわかってることなんで頑張っていただきたいと。2人で仕事をどっちがしてるかわからへんようなことにならないように、一生懸命やっていただきたいと思います。  最後に、152ページに総合相談事業委託とありますけども、総合とついてるんですけども、普通の相談と比べてどこがどう違うのか、ちょっとお聞かせ願いたいというふうに思います。 136 ◯竹中政策推進課長 調査費なしでどこまでできるんかということですが、民間企業におかれましては、営業活動の中で十分それには対応できるものを適用していただいてると思います。 137 ◯西本秘書課長 運転手の業務につきましては、今後行革の方と人事課との協議を交えて検討してまいります。 138 ◯南人権ふれあいセンター長 総合生活相談事業でございますが、この事業につきましては、社会福祉法に基づきまして、隣保事業ということで大阪府からの補助でやっておるもんでございまして、生活上さまざまな課題や住民のニーズを相談員がそれぞれ発見し、対応するための相談事業ということで、住民の自立支援並びに福祉の向上ということで、そういう目的で行っておる事業でございます。 139 ◯大森副委員長 南さん、その分相談件数とか相談の体制など、わかれば資料だけいただけますか。お金の中身もお願いします。 140 ◯南人権ふれあいセンター長 そしたら、後でまた相談件数等について資料を提出さしていただきます。 141 ◯北出委員長 それでは、資料を出してください。  梶本部長、今、理事との行革にかかわる指揮系統も含めて、指揮系統は助役がおっしゃいましたけども、部長から見て、自分はこうだと、あと理事とどういう関係で行革を進めてるということを説明してください。 142 ◯梶本財務部参与 私も行財政改革推進室長ということでございます。今、本当に危機的になってる財政問題、これについてもやはり取り組まなければならないと思っておりますし、それ以上にやっぱり市民サービスとかそちらの方の分野、お金を節約するばかりでもなく、いろんな行政サービスができるような形で、なおかつ職員の方にも自信を持って働いていただけるというんですか、そのような分野も何とか立場としては考えてまいりたいなというふうに思っております。  これからも理事の方にはいろいろお世話になりながら、いろいろ意見を聞きながら御相談をさしていただこうという気持ちでおりますんで、よろしくお願いしたいと思います。  以上です。 143 ◯北出委員長 西本課長、アウトソーシングの運転手の対応をやりますと。ここの委員会は、期間とか財源とか数値とか示して答弁してくれなければ、答弁としては認められない。 144 ◯西本秘書課長 私、申し上げたのは、今後行革推進本部、人事課と秘書課で協議をしてまいりますということでございます。 145 ◯北出委員長 だから、どういう期間でやるか。 146 ◯西本秘書課長 それもひっくるめて今後報告さしていただきます。 147 ◯北出委員長 一応ここで置きます。 148 ◯真砂議長 今までにない委員長の運営なんで戸惑いもあろうかというふうに思うんですが、やはり1年間の重要な予算を審議する委員会ですから、論点というか、観点としたら、そういったものを踏まえて議論をしていかなければ、上辺だけの議論で、また検討して次年度でどうのこうのという話になるというふうに思うんです。ですから、我々もそうですし、職員の皆さんもお互い真剣に議論して答えを見出していかなければいけないのかなというふうに思ってます。  そういった意味で、何点かお聞かせいただきたいんですが、1つきのう、きょうの議論の中で答弁としておかしな部分があろうかというふうに思いますんで、指摘をし、修正をしていただきたいというのがあります。  1つは、前川課長が御答弁いただきました分煙システムの保守管理の部分でございますけれども、うっかりしていたというようなお言葉がありましたけれども、今回の予算というのは、前回の予算を踏まえての予算編成をされているはずなんで、決してそういうぽかではなくて、3台の部分は当然残っておりますから、その保守管理の委託料だということでよろしいんか、そうでないとおかしいのではないのかなというふうに思いますので、お答えをいただきたい。  それとあわせて、この4月1日から健康増進法の関係で全館禁煙という一定の方向が出ました。それは私、かなりヘビースモーカーでありますから非常に厳しいんですけども、健康のことを考えるとそれは一定仕方ないというふうに思うんですが、それであるならば、なぜ3施設がそういった分煙機を置いて継続をしているのか、その辺の理解ができない点。  それとあわせて、たばこ税が若干減ったといえども、今年度も3億7,000万円ほど収入を計上してるわけですけども、市民からもこの4月1日以降いろんな要望が出てます。もう少し喫煙者に対しても配慮ができないのかという声があるわけでありまして、議会の方は控室等確かにいろんなことがありますから吸えるという形にしてるんですが、一番近くではそこの表ですね。非常口のとこに吸う場所があるんですが、きょうみたいな天気のいい日は、なるほど外で吸うてても気持ちがいいわけですけども、雨の日はどうするんだというような問題があります。  確かに、健康のことを考えると禁煙というのは一定理解はできるんですが、もう少し配慮が要るんではないのかなというふうに思いますので、今年度の予算でどないかしていただきたいというふうに思いますし、その辺の考え方はどうなのか。  道の駅が16年度の決算を見て云々というようなお話もございますから、16年度決算の推移を見て、この部分についてもやっていくのかどうか、お聞かせをいただきたいというふうに思います。  それと、この間、新聞報道も含めて、職員厚生の問題で、厚遇問題も含めていろいろ出ております。そこで1つお聞かせをいただきたいのは、確かにマスコミ論調の中で大阪市役所の問題がありまして、我々もびっくりするような、また市民もびっくりするような内容が報じられております。  しかし、泉南市役所として、先ほども人数の問題がありましたけども、アルバイト職員も入れますと1,000人近く雇用する1つの事業体です。その1つの事業体としての職員に対する福利厚生のあり方としては、何が適正なのかですね。  先ほど答えをいただいてる中で、適正に適正にというお言葉がありますけれども、1,000人規模の事業体としての福利厚生とはどうあるべきなのか。そこらも含めてぜひとも検討していただいて、答えを出していただきたいなというふうに思いますので、そのあたりの考え方についてお聞かせをいただきたいと思います。  ここに1つ、日経連が福利厚生の調査をした結果があります。2003年度版の概要でございます。これで見ますと、一般の企業が福利厚生に支出してる金額、月額で10万円。月額で10万円ですよ。福利厚生に充てておるんです。  これは民間企業ですから税金対策という側面もあろうかというふうに思いますけれども、これは大きく法定福利費と法定外の福利費があります。法定の部分を除いても法定外で2万7,958円、約2万8,000円ですね。これが月額の福利厚生の費用として平均的な分を支出してるということがあります。  これは日経連の資料ですから、1955年から毎年ずっと統計をとってる資料でございますから、日本の中でこういった福利厚生の調査をしてるのは、唯一この団体だけなんですよね。そういった民間の動向なんかも十分に踏まえてしていただきたいなというふうに思います。  特に、日本人というのはマスコミが1つ騒ぐと、それがすべてだというふうなことでダーッと行く傾向がありますけれども、正しくはやはり職員の福利厚生のあり方はどうあるべきなのかということをしっかり見据えた中で議論をしていただきたいなというふうに思います。  それと、福利厚生のことでありますから庁内食堂のことも出ました。きょうたまたま4人で会派がそろったんで、協議も含めて御飯食べに行こうかなと思ったら食堂がお休みでした。29日までお休みらしいです。  費用の問題が出てましたけども、家賃が1万円、ガス代以外は全部役所持ち、それなのにメニューの値段を見ていただいても、本当に福利厚生に価するものなのかどうかですね。そこらも検討していただきたいなと思いますし、契約そのものについてどのようになっておるのか、明らかにしていただきたい。  確かに、昔の係争事実というのは自分自身も把握をいたしておりますけれども、そのこととは別枠で解決を図っていかなければならないんではないのかなというふうに思ってます。  それと、特勤手当の件もそうです。マスコミ論調はいろいろあります。確かに、そこで働いてるんですから、そういったこともセットで仕事をすべきだと。税務の仕事ですから税金を取りにいくのは当たり前やないかと、消防やったら火事消すのは当たり前やないかというようなお話であります。一方ではそういう論調でありました。  しかし、過日のJRの脱線事故のときマスコミはどう言ったか、御紹介をしておきます。消防のレスキュー隊が夜も問わずずっと救出活動をしてました。そのときに出された手当が300円。何でこんなに少ないんや、もっと与えるべき違うんかいと言うたのはマスコミでございます。その辺もございますので、紹介だけさしていただきたいと思います。  それと、この間、職員の方で今来庁者に対してアンケート調査をされております。このことはいいことだろうと思いますんで、職員の意識改革につながればなというふうに思ってます。  ただ、そこの中で、今特に市民からいろんなことが言われてます。特に、今職員の制服の問題。これはお金がなくなったんでブレザー等も支給をしていないという状況でありますが、職員として本当にふさわしい服装なのか。あの方、市民なのか職員なんかわからん、職員でもこの人休みなんか、きょうは出勤してるのかわからんというような声を聞かされてます。  また、駐車場の問題でありますけれども、市民がとめにこようとしても、朝来てももういっぱいやというようなことがあります。よくよく調べてみたら、職員さんが全部とめてるんやというようなお話もございます。有料化の前にまずすべきことは、市民に対して開放するならきちっと開放すべきではないのかなと。そういったこともきちっとやるべきではないのかなと思いますので、お願いをします。  それとあわせて、職員の離席が非常に多い。残ってる方にお聞きしても、課長どこ行ったんや、部長どこ行ったんや、わかれへん、さっきまでおったけどなと。いつ帰ってくるねん、知らん、どこ行ったかもわからん、そこらにいてるん違うんかなということが往々にしてあります。そこらも含めて、本当に職員の意識改革ができてるんか。そんなことでこの厳しい中を乗り切っていけるんかどうかですね。イロハのイではないのかなというふうに思いますので、まず足元からやるべきではないのかなと思いますので、そのあたりについてどうなのか、お聞かせをいただきたいと思います。  それと、苦情の1つですが、これは電話交換手だけの問題ではなくて、電話の応対が非常に悪いと。1つは、市役所にかけてきたときの電話交換手の問題であります。それと、そこから職場へそれぞれつなぐ問題で、名前すら言わない、こちらの名前を言っても職員からは名前を聞かない、本当に伝わってるんかどうかもわからないというようなことが往々にしてあるようであります。  そこらも含めて、さきに申し上げました問題も含めて、そこらあたり職員に対してどういうような教育も含めてされておるのか。これは部長になるか助役になるのかわかりませんけれども、お答えをいただきたいなと思います。  それと、去年の予算でしたか決算でしたか、その前からも補助金団体についての支出の問題をずっと言わしていただきました。そんな中で、補助金団体でそれぞれ研修という名目の中でいろんな事業をされております。そこらあたりについても、この厳しい財政状況の中ですから見直したらどうかというようなお話もさしていただいて、上がってくる書類についても十分に精査をするように申し上げてまいりました。  ただ、そういった経過をたどってるんですが、実は資料請求をさしていただくと、ある団体では、日帰りの研修で昼食代と称して1人当たり1万円以上の支出をしている研修をされていると。一体何をしてるんだというようなことだろうと思います。研修で行かれますから当然昼食代、場合によれば晩飯代も必要かわかりません。適正な金額というのがあろうかというふうに思いますんで、一たん補助金団体に金を支出したから、後はどんな使われ方をしてもいいんだということにならないように、改めて申し上げたいと思いますが、その辺どのような精査をされたのかですね。精査をされたのであれば、補助金団体に対してどのような指導をされたのか、お聞かせをいただきたいと思います。  それと、ここは発言するつもりはなかったんですが、各委員さんの方から同和の件も言われておりました。これは差別事件が事象として発生をしておりますから、この場所で言うた方がいいのか、発生した教育関係の方で言った方がいいのかよくわかりませんけども、人推部長の顔が目の前に見えておりますので、とりあえず人推部として、この間起こりました差別事象に対して、この新年度の予算の中でどのように対応されようとしておるのかですね。この予算だけでは全然見えてこないわけでありますから、具体的に御説明をいただきたいというふうに思います。  それと、助役の1人制、2人制の問題が言われました。私は個人的にですが、石田理事とよくけんかしますから余り好きではないんですけれども、理事という立場でお迎えをするよりか、助役という立場でお迎えをした方が泉南市にとってはプラスではないのかなというふうに前々から思っております。  確かに、助役の賃金より理事の給料の方が若干安いのかわかりません。しかし、先ほど紹介がありました職員の総数から見れば、そのことに手をつけることによって、理事が助役としての給料の差額分ぐらい十分に出ようかなというふうに思いますし、理事として御活躍よりも助役としての御活躍に期待をしたいなというふうに考えますが、そこらあたりについてどういうお考えがあるのか、お聞かせをいただきたいと思います。 149 ◯前川総務課長 真砂議長御質問の件について御答弁申し上げます。  まず、分煙システムの保守管理委託料の件でございますが、この件に関しましては、さきの委員さんにも御答弁申し上げましたが、今現在私どもの方に残っておりますのが3台、それも分煙システムとして使っているのではなくて、今現在1カ所に集中をして置いておる状態でございますので、でき得る限り早い時期に売却等を進めていきたいというふうに考えてございます。  ですから、この委託料につきましては、一定早い時期に減額補正なりさしていただきたいなというふうに考えてございます。  ですから、今現在3カ所にお嫁に行っております分煙機につきましては、各所管の方とも財政も含めて調整さしていただきたいなというふうに考えてございます。  それから、喫煙スペースの件でございます。この件に関しましては、議長御存じのように、各出入り口部分に灰皿等を置きまして、今現在一定喫煙していただいてるというのが現状でございます。ただ、2階部分にございます屋上、それから今御指摘のこのすぐ隣の入り口部分等につきましては、屋根と申しますか、下屋と申しますか、雨宿りもできないような状態が確かに2カ所ございます。  その他につきましては、すべて一定雨がかからない程度のスペース部分に灰皿を置かしていただいてございますので、御指摘の2カ所程度は何とか屋根ぐらいは確保していかないかんのかなというふうに考えてございます。  そうしませんと、4月に実施いたしました分煙機、それから換気扇等をつけた分煙スペースがあったのを廃棄して庁内全面禁煙をスタートしておりますので、ちょっと行き違いしてしまう可能性が十分ございますので、その辺につきましては、たばこを吸われる方には大変申しわけございませんが、御辛抱いただきたいなというふうに考えてございます。  それから、電話交換等につきまして、一部私どもの方でも今後交換手等につきましても指導なりを徹底していきたいというふうに考えてございます。  それから、庁内食堂の件でございますが、今現在ちょっと休んでおられまして、私どもの方に、親族に不幸があったということで、先ほど話に出ました29日まで休業さしていただきたいというふうな申し出をいただいてございます。  それから、契約書と申しますか、本来ですと行政財産の使用許可でございますが、これらにつきましても、過去の書類を見せていただきますと、正直申しまして今現在契約が進んでおりません。と申しますのが、ちょっと相手さんの事情もあったんですが、過去の経緯も含めて、話し合いがまだいまだにやられてるということの現状もございまして、進んでおらないのが現状でございます。今後も、十分に相手方さんとも話を進めさしていただきたいなと考えてございます。  ただ、食堂の中にございますうどん幾ら、何々幾らという料金等につきましても、従前からの契約の中身を見ますと、職員の福利厚生に資する目的で可能な限り安価にすることという項目しかございませんでして、幾らが安価なのかというのも、議員さんも職員さんもよく言われることもございますんで、そこら辺も含めて十分向こうさんとも話し合いをさしていただきたいなと考えてございます。  以上でございます。 150 ◯東財務部参事 先ほどの分煙機の保守料の件でございますけども、それぞれ嫁に行った先で保守をせんというわけにもいきませんので、今現在総務課の委託料として33万3,000円計上さしていただいております分を当面このまま置かしていただきまして、原課から要求がありましたら振り分けをさしていただきたいというふうに考えておりますので、御理解いただきたいと思います。 151 ◯橘人権推進部長 ただいま起こっております人権問題の件でございますけれども、この件につきましては、御存じのように教育問題審議会の学校部会の校区編成の中で起こってきております問題でございます。以前、総務文教の方で報告さしていただきました電話の件につきましては、一応の片というんですか、その電話の部分につきましては一応の報告をさしていただいたところでございます。  ただ、この問題につきましては、今後とも教育問題審議会が続いてまいりますんで、当然あってはいかんことでございますけれども、まだまだまた出てくる可能性もあるかと思います。  ただ、この問題につきましての新年度予算の対応ということでございますけれども、これは当然人事課の方とも協議いたしまして、職員研修、また現在我々の方でも持っております啓発予算等を振り向けまして活用してまいりたいと考えております。  ただ、この問題はもっと続いて──続くと申しますよりもやはり根の深い問題でございますんで、今後もこれに対応はしていかんといかんと考えております。そのためには、必要であれば当然また新たな予算をいただいて、対応していかなければならない問題じゃないかと考えております。  以上でございます。 152 ◯梶本財務部参与 それでは、私の方から各種団体等の補助金についてということで御答弁さしていただきます。  実は、この件につきましては、平成15年の当初予算から補助金の見直しということで各担当の方に指導しております。どのような指導かといいますと、団体運営的な補助金は原則廃止、必要な事業助成等に切りかえていくということでございまして、団体運営的な補助金といいますのは、団体を運営していく上で必要な費用、例えば定例的な会議、総会費、交際費、食糧費、慰労的な研修旅費などに対してされてる補助金、それとか何に使用してもよいように使われてるような補助金、会員間の福利厚生でたまってるような事業に対する補助金、これらの補助金については原則廃止として、事業的な補助金に見直していきたいというふうな形で、15年当初予算からこのような形で指導をさしていただいてるところは事実でございます。  ただ、今議長からも御指摘ございましたようなことがあるということでございますので、今後我々といたしましては、再度この補助金の内容を精査いたしまして、これらを適正な指導になるように考えていきたいというふうに思っておりますんで、よろしくお願いしたいと思います。 153 ◯楠本総務部長 まず、アルバイトを含めて950人程度おられます。この方々の職員も含め福利厚生についてどうあるべきかと。今の新聞報道等非常に厳しい見方をされております。だから、正職、嘱託、アルバイトとそれぞれ福利厚生については非常に重要な事業でございます。  しかしながら、公費の負担についてはかなり問われてまいっておりますので、当然互助会とか健保組合とか、組織のある、相手方のある場合には、今現在見直し中でございますので、それに合わして公費の負担のあるべき姿、これを改善していく方向で検討していかなければならないと、このように考えてます。今後は、できるだけ公費を少なくしていくというのが福利厚生のあり方ではないかなというふうに考えております。  それと、特勤手当の関係でございますが、一例挙げて御紹介あったわけですけども、特勤についてはこれまでの経過もございまして、ただ、今の時代に合っているのかという初歩的な観点から、やはりことしも見直しの年度でございますので、一定チェックを入れていかなければいけないと。ただ、御指摘の点については十分念頭に入れて、今後検討してまいりたいと。  次に、職員の服装の関係で御指摘あったわけですが、ブレザーについてはもう休止しております。しかしながら、支給がかなり前でございましたんで、自分の私服、背広等、また現場の関係者は作業服、御指摘のTシャツとか、市民にとって非常に見苦しい服装もあろうかと思いますが、できるだけ市民にそういう印象を与えないような服装にしていただくよう、今後は職員に喚起していきたいと考えております。  次に、駐車場の件でございますが、いわゆる客用の駐車場に職員がとめておって非常に困っておるんじゃないかという御指摘でございます。  確かに、私自身もこれまで職員がとめておられるというところも見たこともございますし、あってはならないと。夏ごろには職員の駐車場の有料化、この辺もございますので、客用の駐車場についてはきちっとお客さん用という形で対応していかなければいけないということで、今後とも十分徹底していきたいと、このように考えております。  それと、職員の離席、席を立ってどこに行ってるかわからないというケースが非常に多いということでございますが、これについては、市民サービス上、当然非常に市民に迷惑をかけるというケースもございますし、また何らかの用件があって急を要するのに連絡できないとか、いろんな問題点もありますので、先般各職員に文書で流しております。  自席から離れる場合は、黒板があれば黒板に書くのと、なければ隣の方に何分あるいは1時間どこそこへ行くとか、きちっと言ってから出かける、あるいは庁内の席を離れるということで、文書でさしていたただいております。  それと、電話の応対が非常に悪いということでございますが、これもかなり前からこの問題については御指摘がございまして、特に受け答えの問題、これについては、住民サービス上、やっぱりきちっとした電話の対応は当然あってしかるべしやということで、今までも研修なりいろいろ職員に啓蒙を図っておりますが、特にこの点については、市民との接点でございますんで、ぜひ今後とも電話の応対については徹底するよう何らかの処置を講じていきたい、このように考えております。 154 ◯中谷助役 先ほど真砂議長の方から、最後に助役1人制より2人制の方がスムーズにいくんではないかという御指摘でございますけれども、現在は1人制ということの中で、理事としてその職責を果たしていただいてるということでございますから、任期まではきちっと連携をとって、市民のために我々としては努力してまいりたいというふうに考えております。  それと、2人制については最終的には市長判断ということになりますので、できましたらこの2人制については、また市長と議論をしていただければ一番ありがたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。 155 ◯真砂議長 そうですね。これは確かに市長判断だろうと思います。ただ、思いますけども、私が一番言いたかったのは、2人より1人の方が経費が安くつくからというようなことだけでやるんであれば、ちょっと違うんではないのと。  やっぱり私は大事なとこの部分についてはきちっと担保して、もう少し違う部分については削減できる部分もあると思いますんで、そこらはトータルで判断すべきだろうというふうに思います。  ただ、理事という役職の中で前任者の助役と同じような仕事をしていただいてる部分というのは確かにありますから、理事という役職だからできないのかということは決してないとは思うんですけども、やはり内部的なこともありますし、対外的なこともありますよね。  そういう局面も私も何度か目にしたこともありますし、そのあたりについては、特に対外的な部分については、やっぱり理事職と助役職というのはおのずと違うというふうに思いますし、助役さんと理事さんの給料が幾ら違うのかはわかりませんけども、その辺は今の中谷助役の方も収入役も兼務をされなくてはいけないという部分もあろうかというふうに思いますから、大変な役割かなというふうに思います。  特に、議会とのコミュニケーションの不足も、多忙をきわめてるからそういった部分も若干影響してくるのかなというような気もいたしておりますので、ぜひとも2人助役ということでしていただければなというふうに思います。  それと、職員の問題ですけれども、公費負担の部分、確かに今厚遇問題が言われております。私が言いたかったのは、決して出過ぎる公費負担の分を下げてはいかんというようなことではなくて、今そういった大きな流れの中で、ただ単にのみ込まれるんではなくて、やはり1つの大きな企業としての福利厚生のあり方として、雇用主ですからきちっとそこは1つの考え方を持たなければならないでしょうということを言いたかったわけです。  ただ、職員の場合は、いずれにいたしましても原資が税金でありますから、そこらは非常に市民の厳しい目が光ってくるというのは、これまた当然のことであります。その辺も両方踏まえて、ぜひとも検討していただきたいなというふうに思います。  それと、離席等職員のそれぞれの問題、いろいろ文書等でやられたということでございます。そういうふうにやられてるということで、それはそれで結構ですけども、そういった問題がこの予算委員会等で指摘をされんでもいけるようにぜひともしていただきたいし、その前にきょうここにお座りの方も含めて、管理職みずからが率先して実行をしていただくことが一番いいのではなかろうかなというふうに思いますので、お願いをしときたいと思います。  それと、補助金団体の件でありますけども、確かに梶本部長がおっしゃられたとおりで進んでるというのはお聞きをいたしております。ただ、資料請求をして、出てきた資料に基づいて私発言をさしていただきました。その資料請求に基づくということは、当然そちら側が資料として報告を受けた内容なんですよね。  そこで、受けた内容をどう精査をしたのかということが問われると思うんですよ。その事実があったときに、そういった団体にどうお返しをされたのか、そしてそれを次年度にどう生かしていくのかが問われると思うんですが、そこらについてどうだったのか、お聞かせをいただきたいと思います。  それと、喫煙のスペースの問題。確かにいろんな問題があって、4月実施で今というのは非常に難しいのかわかりませんけども、やはりその実施をするときに、当然あわせて考えていただかないとぐあい悪かったんではないのかなというふうに思います。特に、あいぴあで非常に不評を買っているようでございまして、何で貴重な税金を私らのたばこのために協力してるのにというようなきついお言葉もいただいております。  さっきも言いましたように、天気のいい日はいいんですけども、雨の日に傘をさして、職員も含めてですね、2カ所あるというお話でしょうけども、そんなとこでたばこを吸う姿が、逆に市民から見たときどう映るのかですね。その辺もあわせて考えていただきたいと思います。  でないと、またそんなんで写真撮られて新聞に載ると、職員サボってたばこ吸うてるわと。たばこも吸われへん、そのうちトイレも行かれんようになるん違うかなという危惧もいたしておりますので、そのあたりについて再度お聞かせをいただきたいと思います。  以上です。 156 ◯梶本財務部参与 私の方から、補助金の団体のことについて御説明さしていただきます。  この補助金の考え方につきましては、予算作成前に行革推進室長の名前で、各部課の方にこのような方針で予算策定していただきたいという形で依頼をまずしております。その後、予算査定の段階でこのような趣旨でもってされてるわけでございます。  ただ、議長の先ほどからの御指摘のとおり、結果的にそのような形のものが事実として残ってるということになりますと、やはり我々も予算策定する段階でやってたものというよりも、むしろその結果的な形の中で再度精査しなければならないなというふうなことをつくづく思っております。  ですから、今後この御指摘をもとに、さらに結果の分について精査してみたいと思いますんで、よろしくお願いしたいと思います。 157 ◯楠本総務部長 職員の福利厚生のあり方でございますが、確かに今の流れの中で、公費については非常に厳しいという状況の中で、その辺については十分留意していかなければならないと考えておりますが、一方では御指摘のとおり、福利厚生については地公法でも42条できちっと事業主の責任であるという規定もございますし、両面からとらえていかなければいけないと、このように考えております。  また、自席を離れた場合の問題ですが、確かに御指摘のとおり、管理職みずからやっぱり模範を示すというのが非常に重要なことでございます。先般も部長会議、いわゆる調整会議と言ってるんですけども、部長会議の場で徹底するようお話をしてきたということで、機会あるごとにこの問題は何かにつけて迷惑かけると、市民も当然そうでございますし、今後とも機会あるごとに徹底を図ってまいりたいと、このように考えております。よろしくお願いします。 158 ◯真砂議長 梶本部長、この予算でそういった前々から言ってる趣旨が反映をされていない。今改めて申し上げましたけども、予算執行する段階で、それまでに精査をして、その団体等についてどうされるのかですね。  予算が認められるからそのままストレートに同じようなことでお渡しするんではなくて、精査をして問題があるとするならば、減額でもしてその予算を執行さす、それぐらいのつもりでないと、せっかくこの予算委員会で意見を申し上げても何もならんわけでしょう、また次年度ということにならんわけですから。そこらどうなのか、お聞かせをいただきたいと思います。  それと、人推部長、片をつけるでしたか、けりをつけるでしたか、決してけりも片もついておりません。御報告をいただいただけでございます。差別事象があって、委員会で報告したからそれで片ついた、けりついたと。とんでもない話ですよ。片をつける、けりをつけるんでしたら、きちっとしてお互いに片をつけたらいいでしょうし、今ここでするつもりはございませんので、それだけ申し上げときます。 159 ◯橘人権推進部長 すいません、ちょっと言葉の間違いです。報告をさしていただいたという意味で申し上げました。申しわけございません。 160 ◯梶本財務部参与 ただいまの議長の御指摘でございます。早急にそのような事実確認、私ちょっとどの分野でということがまだ確認できておりませんので、それをまず確認した上で早急な対処をしたいというふうに思います。よろしくお願いします。 161 ◯真砂議長 後で資料請求を見てください。全部出ておると思います。 162 ◯大森副委員長 ちょっとすみません。廣岡さん、僕の質問のときの新家の投票所の増設のことで答弁なかったんで、それだけ。 163 ◯廣岡総合事務局長 どうも失礼しました。新家の投票所につきましては、これまで議会でもお答えいたしておりますように、今年度投票所の増設に向けて取り組んでまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 164 ◯北出委員長 以上で議会費及び総務費の審査を終結いたします。  3時10分まで休憩いたします。     (議会費、総務費の審査終了) ──────────────────────       午後2時37分 休憩       午後3時10分 再開      ◎ 民生費、衛生費 165 ◯北出委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  164ページの民生費から208ページの衛生費までを一括議題として質疑を行います。  質疑に入る前に職員の方に申し上げますが、答弁の際には、施策遂行に関しては、期間、財源、スタッフ、数値等を明確に伴って答弁してくれるようにお願いいたします。  質疑はございませんか。 166 ◯堀口委員 すみません、トップバッターですんで簡単にやらしていただきます。  165ページの地域福祉計画策定市民委員会委員謝礼とありますけども、これはどういう趣旨のもんなんでしょうか、御説明をいただきたいと思います。  それから、166ページの司法保護司会補助金、これはどういう関係でどういう活動──活動と言ったらおかしいけども、実態はどのような補助金として出されてるのか。それから、更生保護婦人会も同じくどのような活動をなされてるんか、お聞かせをいただきたい。  それから、同じく166ページの民生委員の推せん会委員報酬ですけども、これは民生委員の改選期がいつなのか、ひとつお示しを願いたいと思います。  それから、169ページの嘱託医報酬、これについて内容をお示しをいただきたいと思います。  それから、前後してすんません。168ページの総合福祉センターの運営費が1億5,000万。これはかなりランニングコストとしては高いもんについてるんですけども、これの財政改革というんですか、そういうものを改善するつもりはないのかどうか、ひとつお聞かせをいただきたいと思います。  それから、173ページ、ホームガイドヘルパー支援、デイサービス支援費ですか、これについてちょっと御説明いただきたい、このように思います。  それから、175ページの無認可の作業所の補助金ですけども、無認可の作業所というのはどこにあるのか、ちょっと教えていただきたいと思います。  それから、181ページの樽井第二老人集会場建設事業費なんですけれども、以前から言っております、私がずっと主張してきてるところの老人集会場条例から外せないのかという点について、もう一度改めてお答えをいただきたい、このように思います。  それから、187ページ、保育所の民営化検討委員会、今現在の進捗状況を教えていただきたいし、また教育問題審議会の就学前の部会の方で、特に幼稚園とあわせての整合性、あるいは就学前の部会の中でもいろいろ取りざたされてるんですけども、民営化自身が本当に今示されてる18年からやられるのかどうか。これも改めてお聞かせを願いたいと思います。  それから、189ページ、認可外保育所職員健康診断とあるわけですが、認可外保育所というのは、泉南市内に何カ所あるのか。それと、民間保育所に委託されてる運営経費と比べて、この認可外の保育所については、どのような措置をされてるのか、ひとつお聞かせいただきたい。  それから、194ページ、社会福祉法人減免措置事業の補助金、これはどういう補助金なのか、ひとつお示しを願いたいと思います。  それから、最後に衛生費の方で197ページ、夜間・休日診療ですけれども、以前からこの夜間・休日診療の設置状況、特に泉佐野以南──今、泉佐野にあるんですかね。阪南、岬、泉南の方でもう1カ所ということがあるんですけども、その辺の協議はどの辺まで進んでいるのか、お答え願いたい。  以上でございます。 167 ◯井上介護保険課長 194ページの介護保険事業における社会福祉法人減免措置事業補助金について御説明さしていただきます。  この補助金につきましては、社会福祉法人が提供いたします訪問介護、通所介護、短期入所、特別養護老人ホームのサービスについて、利用者の方の負担の2分の1を減額するのに対しまして、市はその2分の1を社会法人に補助するものでございます。 168 ◯川口総合福祉センター管理課長 169ページの嘱託医報酬についてお答えいたします。  これは高齢者、障害者のための健康相談でございまして、お2人の方にお願いしています。お1人が整形外科の坂口先生で、毎週月曜日に行っております。それから、もうお1人が内科の西森先生でございまして、こちらの方は第2・第4木曜日に実施をいたしております。  以上です。 169 ◯高橋高齢障害福祉課長 173ページのホームヘルパーガイド支援費についてお答えいたします。  支援費制度についてということで、利用者みずからがサービスを選択し、事業者と対等な立場で契約をするサービスを支援サービスと言っております。このサービスの中には、身体障害者居宅介護サービス、身体障害者デイサービス、身体障害者短期入所サービス、知的障害居宅介護、知的障害者デイサービス等々いろいろな居宅生活支援サービスがございます。その中の1つとしてホームヘルパー支援費身障分ということで、サービスの内容としては、身体介護、家事援護、移動介護などがございます。現在、平成16年度の状況といたしましては、利用者が支給決定者55名となっております。  続きまして、175ページの無認可作業所補助金ということで、場所はどこかといいましたら、市役所の下がりの職員駐車場の設置しているところに旧の作業所、熊取谷工務店がございました。そこを障害者福祉作業所ということで、ワークセンターHOSというところで作業所を重度加算ということでしております。利用者が4名いてます。  それから、第二老人集会場の運営についてということでございますが、それにつきましても、従来と同じように、その他26の老人集会場がございますが、それらと同様の老人集会場としての位置づけの運用を考えております。  以上です。 170 ◯北出委員長 中谷助役、この点に関して答弁をお願いします。第二老人集会場は政治的な判断を伴うから、助役答弁をお願いします。 171 ◯中谷助役 樽井の第二老人集会場については、当然老人集会場として事業を行ってきているわけでございます。その中で、樽井財産区から100%費用を負担をしていただいた中で建設をするわけでございますけれども、それについては、今の泉南市の財政事情の関係で、一般会計の方へ入れさしていただいて起債を発行するという形で進んでおりますので、当面は老人集会場としての位置づけでないとなかなか運営できないんではないかというふうに考えておるところでございますので、その辺は改めて地元にも説明をして、完成したならば老人集会場としての位置づけで当面は運営していきたいというふうに考えております。 172 ◯中脇児童福祉課長 187ページの民営化の検討状況ということで、まず民営化の検討に当たりましては、さきの12月議会の期間中におきまして中間報告をさしていただきました。その中身で、平成18年度1カ所、平成19年度以降にもう1カ所ということで中間報告の御報告をさしていただいたところでございます。  その後、堀口委員もおっしゃいましたように、教育問題審議会の就学前部会、この中で幼稚園との整合性というものが必要だということで、現在までその整合をとるための調整をしているところでございますが、一定今年度4月以降に2回開催をさしていただきまして、教育問題審議会における進捗状況とあわせて、一定民営化の方針をきちっと固めていきたいという作業に今現在取りかかっているところでございます。  それから、189ページの認可外の保育所の数でございますが、これは2カ所ございます。岡田浦のキッズハウスと、それから牧野というんですか、砂川の駅の上のちびっこランドということで2カ所ございます。昨年から認可外の保育所について職員の健康診断に対する補助金が大阪府の方でされたということで、本市もそれに基づいて実施をしているところでございます。  以上でございます。 173 ◯北出委員長 中谷助役、民営化に関して民営化委員会で規定方針出してますよね。それとの審議会の関係。中脇さんは審議会のことを言いましたけども、執行機関としては方針を出して動いてますか。その経過報告をしてください。 174 ◯中谷助役 保育所の民営化の問題でございますけれども、先ほど担当課長の方から申し上げましたように、今年度に入って2回ほど検討いたしております。その中には、当然教育委員会部局の職員も入ってるわけでございますけれども、我々としては当然保育所については、行革の中でも民営化について位置づけをされておりますので、そういう方向で現在検討しているということでございますので、今年度その方向で一定の答えは出していかなければならないというふうに思っておりますけれども、具体的にどの保育所をどうするかということについては、今まだ議論中でございますので、ここでお答えできませんけれども、我々としては、保育所については民営化というんですか、公設民営になりますのか、直接民間業者がやる民営化になるのか、その辺も含めて現在議論中でございますので、もう少し正式な答えまでお待ち願いたいというふうに考えております。 175 ◯出口保健推進課長 私の方から、休日診療所ということで2市1町の関係の休日診療所の件につきましてお答えいたします。  阪南市と岬町と2市1町の休日・夜間診療所設置ということで協議をしてまいりました。ただ、現在のところ、泉佐野市の診療所、現休診ということと、3市1町が第2の診療所となることもございまして、医師会の問題等、ということは2カ所同時に医師会の方が対応できないといったような難しい問題もございます。  そういったことも含めまして、それともう1つ、それに加えて広域診療ということで二次診療、救急体制の方なんですけども、この辺の広域診療所の関係のお話も出てくる中で、2市1町の診療所との関係において、どうするかという問題もございまして、それにつきましては3月の一般質問の中でもお答えしてるんですけども、広域については、現在の泉佐野市の熊取田尻休日・夜間診療所を拡張していくという案と、本市から提案してます泉南病院の健康管理センターの活用、あるいは本市のりんくう南浜への移転案等協議事項となっている中で、現在、今のところ広域の診療所と絡めて、第2の2市1町の休日診療所について協議を関係市町と持っているところでございます。  以上でございます。 176 ◯金谷生活福祉課長 それでは、私の方から御答弁さしていただきます。  166ページの報酬、民生委員推薦会委員報酬ということで、中身につきましては、民生委員さんの補充という形で、再任という形で推薦していただくための委員報酬となっております。  同じく166ページの更生保護婦人会補助金につきまして、これにつきましては、泉南支部保護司会の、まあいうたら2部というよりか分かれたという女性部の更生保護部会というのを実施しております。これについては、役員数17名、会員数64名で構成となっております。  同じく司法保護司会ということで、これは泉南支部保護司会ということで、役員が6名、会員数が27名で構成をしております。内容につきましては、青少年の非行防止、他の少年院等の保護観察等いろいろの問題の聞き取りというんか、保護、指導というんか、内容等のことを実施しております。  それと、同じく166ページの民生委員の任期ということで、任期は3年ということになっております。今年度は平成16年の12月1日に改正を実施しております。人数にいたしましては116名ということになってます。  以上でございます。 177 ◯赤井健康福祉部参事 165ページの地域福祉計画策定市民委員会委員謝礼の件でございますが、本市では社会福祉法第107条、平成15年4月1日施行に基づきまして、平成17年7月から2年計画で地域福祉計画の策定を予定しております。  その目的及び内容でございますが、これまでの福祉は、高齢者、児童、障害者といった対象者ごとのサービスや制度が基本となっておりましたが、社会福祉法の制定によって、個々の福祉分野の充実はもとより、行政による公的サービスや社会福祉協議会も含めた社会福祉法人によるサービス、住民がみずから主体となって実施するサービス、ボランティアなど、これらのすべてを市の社会資源としてとらえ、その連携と推進によって確立される地域福祉の必要性が改めて法的に明確化されました。  このような背景を踏まえ、地域住民に最も身近な行政主体である市と地域福祉推進の主体である住民等の参加を得て、地域の要支援者の生活上の解決すべき課題と、それに対応する必要なサービスの内容や量、その現状を明らかにし、かつ確保し、提供する体制を計画的に整備するものでございます。  委員謝礼でございますが、平成17年度に策定委員会を4回予定しております。4回掛ける7,500円で45万円ということになっております。 178 ◯中村健康福祉部長 168ページから171ページにかけて総合福祉センターの予算が計上されております。御質問の中に、総合福祉センターのランニングコストが非常に高いものではないかという御質問がございました。  確かに、今パッとはじき出しただけで1億5,000万のうち人件費が5,000万、ハード面の委託料、例えば清掃とか警備とかいろんな定期検査、そういうのが4,300万、そして光熱水費が2,800万ですから、それだけでも1億2,000万ほど要ります。私ども今後とも節約に努めますとともに、できるだけ受益者に負担していただける分は負担していただくということもお願いしたいなと思います。  ただ、この施設はたしか空港関連事業として位置づけられ建設されたものでございます。私どもとしては、空港関連税収をやはり充当していただきながら、事業執行の担当部局としてはできるだけ節約に今後努めてまいりたいと、そう考えております。 179 ◯堀口委員 民生委員と保護司の分なんですけども、特に民生委員は午前中の質問でも話をしたんですけども、改選時には一たん一度全部やめていただくと。新たに地域から民生委員を推薦いただくと。これは3年前にも私は当時こういう民生委員の推薦のあり方ということについて約束をされた。しかし、同じ形でまた継続をして、何十年も民生委員をやられてる方がおる。  そのことは、何十年やって悪いわけではないですけども、やはり地域の区長さんなり役員さんが、だれが民生委員をやってるかわからない、そういう実態なんですね。だから、このことはぜひ今回の改選時期には改めていただいて、地域におろしていただいて、そこから推薦いただくと、こういうことにならないのか、ひとつお聞かせいただきたい。  それから、民生委員さん、保護司さんに対して、個人に対する報酬というのは出てるのか、出てないのか。出てるとしたら、その報酬は各個人に渡ってるのかどうか、ひとつその辺もお聞かせをいただきたいと思います。特に、うちの今の予算委員長が保護司に入っておられると聞いておりますんで、その辺も含めてお聞かせをいただきたいと思います。  それから、保育所の民営化問題なんですけれども、これについては、先ほども言いましたけども、ここがはっきりしないと就学前部会のまとめもなかなかできない。だから、私はやはりこの部分を先に早く決めてから就学前部会で適正配置、適正規模を決めていかなきゃいけない。果たしてどこの保育所が民営化になるのか、それによって就学前部会のまとめが大きく変わってくる。  だから、事前に就学前の適正規模、適正配置の協議をするよりも、この方が先ではないのかなと、このように思うわけです。実際に18年民営化を1園すると言われてるんですけども、これはできるのかどうか、その辺の考え方をお示しをいただきたいと思います。  まず、先にそこからちょっと答弁をいただきたい。 180 ◯中谷助役 保育所の民営化の件でございますけれども、我々としては、先ほども申し上げましたように、今年度早い段階で一定の方針を出したいというふうに考えております。  その中で、方針を出した中で、また議会にも御説明さしてもらわなければなりませんけれども、今の考え方としては、現況のサービスを低下させない形で民営化をするという考え方で現在議論をいたしておりますので、その中で一定の答えを出して議会に説明をし、その後、業者選定等もございますので、民間の方に入ってもらった中で議論をしていくということで、予定としては18年度当初、我々としては、1保育所でも民営化していきたいという考え方で現在進んでおりますので、その方向で現在も進めていくという考え方でございます。 181 ◯金谷生活福祉課長 私の方から、民生委員の補助金ということで、各地区に活動費として7地区にお渡ししてるところでございます。保護司会の方の補助金という形で、個人さんにはお渡ししておりません。  以上でございます。 182 ◯堀口委員 これは各個人あてにはそういう報酬というのはないわけですね、今答弁されたとおり。──はい、わかりました。  それで、保育所の民営化なんですが、これは私、時間的な問題があると思いますよ。今、もう既に5月ですね。また、6月に入ろうとしてます。ここで例えば民営化するときに、その民間の委託先、そこを選ぶのにもかなり時間がかかるでしょう。あるいは、その対象保育園になってる子供たちにとっても、時間的な制限があると思うんですけども、果たしてこれいつごろまで出されるのか。  それから、173のホームガイドヘルパー、これ私福祉の方は余り詳しくないんでわからないんですけど、実は先日あるヘルパーの方が私のとこに来られて、とりあえず泉南市の支援費の事業は甘いと。  特に、喫茶店のモーニングにつき合わされるとか、あるいはカラオケをその支援費のガイドヘルパーの中でつき合わされるとか、あるいはひどいときには東京まで観劇につき合わされるとか、こういう話が言われてるんです。  この辺の時間割というんですか、時間割り当てがどのように甘いのか、あるいは他市に行くとヘルパーに対する日報の上げ方が大変厳しい。どこへ行ってきた、時間的にもいろいろ報告をされる、しかし泉南市はすごく甘いんだと。  福祉もいいんですけども、余り弱者の甘えを許し過ぎるんではないのかなと。こういう話が現場のヘルパーの方からの声が入ってまいりました。その辺についてはどのように原課はお考えになってるのか。まず、その辺お聞かせいただきたいと思います。 183 ◯中脇児童福祉課長 保育所の民営化のスケジュール的な面で難しいんではないかということでございますが、確かに非常に厳しい日程、スケジュールになるかと考えております。  まず、逆算いたしますと、4月当初に民営化するに当たりましては、やはり最低限3カ月程度のその事業者に対して引き継ぎ期間が必要になってくるかなというふうに考えてございまして、一定年内には事業者を決定するという作業が必要になってくるかと思います。  ですから、この予算が通りましたならば、即座に学識経験者、あるいは弁護士等を含めて、民営化の選考委員会を設置をさせていただきまして、どの施設にするのか、どの事業者にするのかということの検討を秋までにしていきたいということで考えてございますので、よろしくお願いいたします。 184 ◯高橋高齢障害福祉課長 ホームガイドヘルパー支援費について考えが甘い、またカラオケ等、東京までの観劇というような形で言われてます。また、時間もあいまいと。その点に関しましては、社会的促進の事業であるから、一般の方と同様な方向で支援するという考えを持っております。  他市との関係ということで、国制度でありますから、ほかの市と同様であると考えております。  以上でございます。 185 ◯北出委員長 高橋課長、今、理念的に同様だと言うけど、実際がそうじゃないというふうに委員から指摘があるんで、その実態に対してそうであるのかないのかを答弁ください。 186 ◯高橋高齢障害福祉課長 すんません。制度上にのっとってしてる行為でございますので、他市と比較してと言われて、甘いとかの御指摘なんですけども、原課としては法律に基づいて行っているもんであるので、同じような施策で展開してるもんと考えております。 187 ◯北出委員長 喫茶もカラオケも東京行きもいいということなんですね。そしたら井上課長、続いて補足。 188 ◯井上介護保険課長 介護保険におけるホームヘルプサービスの適正について答弁さしていただきます。  あくまでも介護保険におけるホームヘルプサービスにつきましては、身体介護と生活援助ということで、利用される方の排せつの世話、食事の介助、身だしなみの整容、また生活援助としての利用者のためのサービスに限る部屋の掃除等のサービスでございますので、そのようなカラオケ等はないと考えております。  その件につきまして、支払い行為につきましては、介護保険のサービスを提供するについての核となりますケアマネジメントを行いますケアマネジャーがきっちりとケアマネジメントを行って、そのケアマネジメントについての給付管理は、国保連合会にきっちり提出した中で、事業所のサービスの報告等、その給付管理がきっちり整ってるかを突合した上で支払いさしていただきますので、そのようなことはないと考えてるところであります。 189 ◯堀口委員 もう1つ、民生委員の今回の改選についての決意の方を聞いてないんですけど、その辺ちょっと答弁さしてください。 190 ◯北出委員長 民生委員の推薦に関して、もう3年前から委員が指摘されてるということなので、今後のきちっとした枠組みを提示していただけますか。 191 ◯石橋健康福祉部次長 民生委員の改選につきまして、16年の11月に改選があって、3年に1回改選ということでございます。次回は19年に民生委員の改選に当たるということで、今御指摘ありましたように、当然地域の代表者、区長とかに推薦をいただくという形で相談さしていただいて、そして民生委員推薦委員会に諮って決定していくという形で考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 192 ◯堀口委員 今の民生委員については、一度民生委員の継続年数と名簿を資料として提出していただきたいと思います。  それから、今の支援費の件なんですけども、法律にのっとってやってると言われるんですけども、例えば東京まで1泊で行ってくる、何時間とか時間単位で多分与えてるんだと思うんですけども、あるいは夜のカラオケまでガイドヘルパーをつけて行く、あるいは朝のモーニングもガイドヘルパーをつけて行く。こういうことが実態としてあったときに、あなた方はそれが法的に合うてるからいいと、こうおっしゃられるんですかね。  例えば、健常者の方でもそう簡単に東京に観劇には行けないですよ。だから、それが果たして適当に支援費制度を使ってると、法的に使ってるんだとあんた方がおっしゃられるんなら、例えばそのヘルパーさんが、別に泉南だけじゃなくてほかの市もやってる、貝塚なんかは厳しくて、これはだめだと指摘されると。ところが、泉南の場合はそれがないということなんですけど、その辺どうなんですか。もう一度答えてください。 193 ◯梅田高齢障害福祉課長代理 ただいまの御質問についてお答えさしていただきます。  あくまでも障害者の方々の事前に申請を受け付けまして、当市としましても、支給量の決定といった形で、どういった目的で、どういった形で外出されるのかといった意見も当然お聞きさしていただいております。  それに基づきまして、そこへ行かれるんでしたら支給決定量はこれぐらいの時間でということでの制限は当然さしていただいております中で、あくまでも障害者の社会参加の促進といった観点から、個人それぞれの意思の尊重といった分を諮って行っておりますので、よろしく御理解いただきますようお願い申し上げます。  以上です。 194 ◯堀口委員 御存じのように、特に今こういう福祉サービスの事業所が大変数多く出てきてます。その中でいろんな競争意識というんですか、やっぱり商売と言うと語弊があるんでしょうけども、競争意識の中でそういうことを隠すというんですか、そういう事業所もかなりあるようでございます。  だから、その辺はやはり健常者もなかなかできないこと、毎朝モーニングに行く、それが支援費の時間の中でガイドヘルパーに支払われてると。こういうことは、私はなかなか健常者でもできない、弱者だからの甘えということで許されるのなら、私は問題があるんじゃないかなと思います。だから、その辺のチェックはもう少し厳しくやっていただきたいなと、このようにひとつ要望をしておきます。  それから、樽井第二老人集会場でございますけれども、これは私は一般質問の中でもかなり厳しく言いましたけども、実際にあなた方は、樽井区から全額を寄附さして、しかも起債の借りかえで1億数千万の利益を上げてると。実質新たな起債の金利負担も割り引いても1億1,000万余りを財政に寄与さしてる。  そういう中で、例えば集会条例で樽井が自由に使えない、このような縛りは、私はやはりおかしいんではないか。そこで、例えば老人集会場として新規起債があるから老人集会場条例から外せないんだと、こういうことでございますけれども、それは確かに老人集会場条例から外す、外さないは別にして、弾力的な使用の仕方は私は可能なのではないかなと。  しかも、今の泉南市議会については、全議員さんがこのことを認識されておる。後々問題が出てきて、例えば議会の中で新たに議員がかわって、こういうことでおかしいじゃないかと、市営でおかしいじゃないかということになってくる可能性は十分あるわけですね。  だから、そこらはもう少し弾力的な、あるいはそういう樽井区とも念書を交わすなり、覚書を交わすなりして、それはクリアできるんではないかなと思いますけども、その辺をひとつお聞かせを願いたいと思います。  それから、夜間・休日診療でございますけども、特にこの問題は何人の議員さんも以前から質問をされてきております。もう10年近くもなるんではないかなと思うんですけども、いまだに同じ答弁しか返ってこない。この辺の進捗がどうしてそこまで進まないのかというのは、私、大変不思議でございます。  しかも、市長はやっぱり安全・安心とか、元気なまちとか、やさしいまちづくりと言われてるわけですね。急場に対する対応というのは、私は大変大事なもんがあるんじゃないかなと。  特に、小児救急ですね。これも大阪府でいろいろ問題になってるわけですけども、これは読売新聞の昨年、16年11月の記事の切り抜きなんですけども、これは豊能地区医療圏、ここが箕面に豊能広域こども急病センターをつくった。これは大阪府の指導もあってやられたと。同じ府民でありながら、ここは年間で4万6,000人を超える小児救急患者が受けられておる。しかも、小児救急の場合、100人の患者のうち5人が対応によっては死ぬかもしれない重症患者だと言われてるんですね。  その辺が、この泉州圏にはこういう対応がなされてない。同じ府民でありながら、どうしてこういうふうな差別が出てくるのか。特に、大阪府は健康アクションプログラムの中で、必ず小児科の24時間・365日、いつでもどこでも安心できる小児救急医療体制を確立しますと、こう言うてるわけですね。大阪府の健康アクションプログラム、これは16年に大阪府から発表されたもんなんなんです。その辺の考え方をひとつお示しをいただきたいと思います。 195 ◯北出委員長 40分近く経過してますので、集約に入っていただきたいと思います。よろしくお願いします。 196 ◯中谷助役 樽井第二老人集会場の再度の御指摘でございますけれども、今年度予算を認めていただきましたら、来年3月までの建設ということでございます。樽井財産区からも貢献していただいてるという認識のもとに、今後の運営について、当面は老人集会場条例でやらなければならないわけでございますけれども、その中で樽井区等の意見、どこまでどういう考え方があるのかを改めて聞いた中、来年4月からスムーズに運営できるように、我々としても十分協議をしてまいりたいというふうに考えております。  それと、小児救急についても御指摘をいただいたんですけれども、先ほど休日診療所についての答弁もさしていただきましたけども、その中でも泉南地域でも小児救急がどうあるべきかという議論についてを含めて我々としては現在行っております。  今、担当レベルでございますけれども、当然また熟度が上がってきたら我々のところまできちっとした話は進んでいくんではないかというふうに考えておりますけれども、これは大阪府の考え方もございますんで、小児救急については当然各地区で必要だというふうには認識をいたしておりますので、それも含めて議論を進めていきたいというふうに考えております。 197 ◯堀口委員 もう最後です。特に小児救急なんですけども、やはりこの少子・高齢化の中で子育て支援、この取り組みをよく言われてるわけでございますけれども、子育て支援も私はその一環だと思っております。そういう救急・緊急時に必要な医療を市として提供できない、これは大変な私は問題だと思うんですよ。  今、確かに泉州圏では6病院ですか、当番制でやられてると、こういうことなんですけども、なかなか当番の病院が地域指定で診てくれない、これが実態みたいですね。だから、前にも言いましたように、何時間も待たされる、6時間も7時間も待たされるようなことがある。特に、風邪が流行するような時期は、そのぐらい待たされることもある。  この前も本会議で言いましたように、この豊能圏の場合は、特に吹田の医師会の会長が音頭をとって、このこども急病センターをオープンさせたと、こういうことがあるんですけども、この泉州圏の場合、私は非常に残念なのは、実態は医師会が反対して夜間・休日診療所も開かさない、あるいはこういう関係も実は私選挙のときも言いましたけども、夜間・休日診療をうたうような議員は応援できないと、はっきりこう言われてるんですね。  だから、その辺のことをもう少し医師会との連携はきちっとやっていただく。やっぱり市民の健康を守る、あるいは子供の命を守るということは、1つの行政の役目なんですよ。だから、その辺はどうなんですか。医師会との連携は本当のところどうなんですか。私は、済生会の増床問題も医師会が反対してできなかったと、これが実態だと思ってますけども、その辺はどうなんですかね、医師会との連携は。 198 ◯北出委員長 これで最後の答弁でよろしいですか。 199 ◯中谷助役 現実に泉佐野休日診療所についても、泉佐野泉南医師会が輪番制の当番で派遣をされた中で運営をいたしております。今回、この休日診療所について2カ所にするのか、また小児救急も含めてどうあるべきかという議論をいたしておるわけでございますけれども、その中では逐次当然医師会の役員さん等も議論をした中で、我々としては取り組んでいくということでございます。  こういう診療所をつくるについても、当然医師会の協力というのがなくてはなかなかできない面がございますので、その辺も踏まえて、今後とも精力的にその辺は取り組んでいくという考え方でございますんで、よろしくお願いいたします。 200 ◯北出委員長 それで、資料の問題ですけど、民生委員の資料はあした午前中に出すようにしてください。それと、障害者の社会参加とカラオケ、喫茶店のモーニングというのが今整理した答弁になってないので、あしたの午前中に整理して再度答弁をお願いいたします。要請します。 201 ◯角谷委員 それでは、質問をさせていただきます。時間も制限されておりますから協力はいたしますが、答弁の方もよろしくお願いをいたします。  まず、171ページ、福祉センターであります。この福祉センターでありますが、問題は、トータルで見ましてつくづく夏になると感じますのは、今さら言っても始まりませんが、あの建物ですな。設計なんですね。  この真夏になりますとクーラーきかないでしょう。だから、すだれをかけたり、初めからわかってるような建物を建てておるということを今どう思うかと、改めてね。まず、むだがあるんですね。ここからスタートしてるんではないかなと。それを今どうお思いになられておられるのか、お答え願いたいと思います。  それと、先ほど堀口議員も言われましたが、年間1億5,000万、昨年に比べれば努力をされて460万程度ダウンはしておりますが、問題は、アルバイトを1,396万円。これはアルバイトを何人採用されてますか、職員は何人でやってますか。それだけ要るんでしょうか。その辺はどうなんでしょうか。  それと、報償費、講師謝礼、これも182万5,000円でありますが、どういう講師を何のために招かれてるのか、お答えを願いたいと思います。  それと、13番委託料でありますが、個々に聞くよりも、まず昨年と比べれば若干下がってはいますが、清掃委託料を含めて、お聞きしたいのは、この中で入札相見積もり、そして随契、それを区別して答弁をしてください。  それから、続いて173ページ、これの14番使用料及び賃借料、支援費システムリース料250万。支援費システムリース料というのはどういうものなのか、教えていただきたい。  そして、続いて19番の重度身体障害者住宅改造事業助成金500万。これはどういうものなのか、教えていただきたい。  それと、178ページの13番委託料。これももう個々にお聞きしませんが、この中で委託をされてるわけですが、先ほど申し上げましたように、相見積もり及び入札、もしくは随契。随契はどれとどれで、入札はどれとどれ、相見積もりはどれとどれなのか、まずそれをお答え願いたいと思います。個々に聞けばいいんでしょうけども、時間がかかりますから、まずそれだけお聞きしたい、そのように思います。  それから、続いて181ページ、これも13番委託料なんですけど、これも同じことであります。委託料に関して随契──何度も申し上げます。それを3つ区別してお教え願いたいというふうに思います。 202 ◯北出委員長 申し上げます。今回の議論は、委託料の随契等いろいろ問題になっております。厳格にそれを随契にした根拠等をきちっと説明してください。 203 ◯角谷委員 すみません、183ページの児童手当でありますが、今少子・高齢の社会に入っておりますが、私たち泉南市は、この子供の対策ですね。少子・高齢化、高齢化はようわかりますが、少子、例えばできるだけこの泉南で子供をたくさん産んでいただく、そのような施策があるんでしょうか、それともないんでしょうか。あればお教え願いたい。  それと、192ページの19番負担金、補助及び交付金、ホームレス自立支援事業費負担金146万3,000円でありますが、この中身はどうなんでしょうか。私はずっとりんくうタウンにできるといわれております救護施設について、質問や問題点を指摘してまいりました。そこにはホームレスが入るんだという答弁もいただきましたが、それを意味してるもんなんでしょうか、お答えを願いたいと思います。  197ページ、休日・夜間診療、堀口議員さんが言われました。全くごもっともであります。中でも病院については、いつも申し上げておりますが、泉南の最大、最高のニーズは病院なんです。これは今も変わらないと思います。そういう意味では、病院問題についてどのようにお考えなされてるのか、お答え願いたいというふうに思います。  中でも地域医療研究費補助金は何なのか、救急医療施設運営事業負担金は何なのか、次の泉佐野泉南医師会看護職養成運営費補助金、これもあわせて何なのか、お答え願いたいと思います。  それと、済生会泉南病院ですね。我々は平島さん時代に毎年1億円、2年間で計2億円を積み立てて、それを済生会に寄附をしたわけでありますが、改めてお聞きしたいんですけど、済生会が市民病院に準ずるようなもんでは絶対ないと。視察もしましたが、あの病院で手術したことなんて聞いてませんし、26床しかありませんから、全く意味のない病院というふうに……。  そういう意味では、改めてお聞きしますが、その2億円が何に使われたんでしょうか。何のために2億円を出されたのか、改めてお聞きをしたい。特に、病院問題がない以上、市民が言われる以上、この貴重な2億円を寄附したわけですから、改めてお聞きをしたいというふうに思います。  続いて、火葬場問題であります。火葬場問題につきましては、これも言い続けてまいりました。あの阪南市の火葬場の煙が入ってくる、このクレームはどんどん出ておるわけであります。  問題は、火葬場も泉南市の聖苑計画が中止になりましたから、改めて阪南市と広域行政でやる気はあるのかないのか、そういうものが進んでおるのかいないのか、お聞きをしたいと思います。これも市民の願いであります。  以上。 204 ◯川口総合福祉センター管理課長 角谷議員御指摘の総福の建物をどない思うかということでございますけども、今の季節になりますと、まるで温室におるような感じがいたします。  それと、まずアルバイトですけども、アルバイトにつきまして現在13名の方がおります。ただし、これすべてが毎日おるというわけではございません。デイサービスにかかわります分につきましては、介助員、看護師、保育士など、月、水、金でお願いいたしております。  一般の事務などでも、月曜から水曜までの方、また木曜から土曜日までの方、そういうふうにして分けております。総勢13名ということになってございます。職員は8名でございます。  それから、報償費でございますけども、中身としましては、陶芸とかレザークラフト、書道、絵画、障害者のパソコン教室、点字講習会といったものを行っております。  それから、委託料でありますけども、171ページ、下から4番目の空調保守管理委託料、これは入札で行っております。ちょっとあと今資料が手元にございませんので、すべての項目についてあすお出しさしていただいてよろしいでしょうか。 205 ◯北出委員長 そしたら、あした午前中に出してください。 206 ◯角谷委員 委員長、この際時間もありませんから、民生費の全委託料の入札、相見積、随契、これを資料で出してください。 207 ◯北出委員長 今、わかりましたね。民生費も含めて、資料をあした午前中、始まる段階で。 208 ◯中谷助役 総務費の中で堀口委員から言われて全資料を出してくれということで、私の方からこれは16年度決算がまだ終わってないし、すぐにつくれないですよ、時間かかりますよと、それで了解していただいてますよ。そやから、あした、あさってという話にはならない。 209 ◯北出委員長 契約検査課のそれはそれでいいんですけども…… 210 ◯中谷助役 いや、契約検査課ではなしに、各課の分を全部行革でまとめさして出さないけませんのでね。 211 ◯角谷委員 総務と同じようにできた時点で出していただけたら、もうそれで結構です。 212 ◯中谷助役 総務も民生も全部含めて、市の一般会計の分について全部まとめて出さしていただくということでお答えさしてもらってますんで、それについては時間がかかりますということで説明さしていただいてます。 213 ◯金谷生活福祉課長 私の方から192ページのホームレス自立支援事業負担の中身ということで、平成15年7月の17日に大阪府市町村ホームレス自立支援ということで設立になりまして、平成16年中に自立支援センターが設立の運びとなりました。大阪府を4ブロックに区切り、泉南市におきましては、堺から岬まで1ブロックになっております。  この委託金の割り当て算出につきましては、巡回相談員4名、18万1,748円、自立支援運営事業費として128万1,184円、以上146万3,000円。それと救護支援のホームレス対策ということで、泉南市の方は入居予定は実施しておりません。  以上でございます。 214 ◯高橋高齢障害福祉課長 173ページの支援費システムリース料ということでお答えさしていただきます。  支援費制度移行を機に同制度サービス利用者の受給及び支払い状況、並びに旧来の障害者台帳や諸制度の利用状況を一元に管理するために、15年度よりシステムを導入しているものでございます。  続きまして、重度身体障害者住宅改造事業について説明さしていただきます。  障害者等が居住する住宅をその身体状況等に応じ、安全かつ利便性にすぐれたものに改造するという制度でございます。対象といたしまして、身体手帳1・2級、並びに体幹・下肢機能障害3級所持者となっております。  続きまして、委託料について説明さしていただきます。178ページ、委託料、1個1個順番に説明さしていただきます。  寝たきり老人無料調髪委託料につきましては、市内の理・美容院に登録をお願いし、利用者が身近なところの業者を選んでしていただくという制度になっております。これについては随契になじむんかちょっとわかりませんけども、そういうようなシステムです。  緊急通報システムということで、市内指名業者は1カ所しかないので、1カ所の特命随契になっております。乳酸菌飲料支給委託料、ヤクルトということで1カ所の随契。老人保健・福祉計画策定委託料、これもまだ動いてませんけども、随意契約を考えております。  ボランティア活動対策事業委託料、社協に1社随契。在宅介護支援センター運営委託料、4事業所ありますけども、4事業所に随契委託。コミュニティソーシャルワーカー配置促進事業、市内4カ所に随契。今年度2カ所にしております。来年度また2カ所が新たに加わってまいります。  生活管理指導短期宿泊事業、随契でございます。徘回高齢者家族支援サービス、随契でございます。痴呆性高齢者家族やすらぎ事業コーディネーター、随契でございます。街かどデイサービス、これについても随契。寝具サービス、見積もり合わせを行っております。  心配事事業相談、随契。高齢者スポーツ大会運営、老人クラブに随契。食の自立支援事業、社協に随契。軽度生活援助事業、随契。高齢者食生活改善事業、随契。 215 ◯角谷委員 どこへですか。 216 ◯高橋高齢障害福祉課長 すんません。高齢者食生活改善事業、高齢者住宅等安心確保事業、随契でございます。これはシルバーハウジングということで済生会でございます。  続きまして、181ページの浄化槽維持管理委託料、見積もり合わせ。電気工作物保安管理業務、見積もり合わせ。消防設備点検業務委託料、見積もり合わせ。特殊建築物定期検査委託料、見積もり合わせ。除草作業委託料、随契。集会場管理委託料、随契。 217 ◯角谷委員 どこへですか。 218 ◯高橋高齢障害福祉課長 これは樽井区長とNPO法人ワンピースでございます。 219 ◯角谷委員 除草作業はシルバーさん…… 220 ◯高橋高齢障害福祉課長 すんません、シルバー人材センターです。冷暖房設備年間保守業務委託料、見積もり合わせ。防災対象物点検業務委託料、随契になっております。高齢障害福祉課に関します委託料に関しましては、ソフト面的な面が多々ありますので、随契の部分が大半を占めております。  以上でございます。 221 ◯角谷委員 すみません、防災対象物点検業務委託、これはどこに随契ですか。 222 ◯高橋高齢障害福祉課長 電気管理保安協会でございます。 223 ◯北出委員長 ちょっと申し上げます。今、言ったことを資料で随契並びに関係企業を全部出してくれるようにお願いします。 224 ◯角谷委員 答弁されてたから聞いただけなんですけども。 225 ◯北出委員長 後の議論も関係あるんで、今コピーできたら資料を出してください。 226 ◯出口保健推進課長 私の方から、197ページの負担金、補助及び交付金ということで、地域医療研究費補助金、これにつきましては泉佐野泉南医師会に加入しています泉南班の会員76名おられますが、その方々に対する補助金でございます。  保健センターでの各種事業とか、あるいは学校関係事業、あるいは介護保険事業とその他地域医療につきまして御協力をいただいておりまして、そういったこともございまして出しているものでございます。  それから、救急医療施設運営事業負担金、これにつきましては、大阪府の保健医療計画で二次医療圏域としまして8圏域が定められておりまして、そのうちの高石市以南の8市4町の泉州圏域におきます救急医療につきましては、小児救急につきましては、入院施設を6病院が輪番で対応してございまして、それと小児以外の救急については、22病院が輪番で対応してると。その8市4町がこれらの病院事業に対しまして運営費の負担をしているものでございます。  それから、泉佐野泉南医師会看護職養成運営費補助金、これにつきましては、泉佐野医師会が地域医療の面から看護師等の養成を行っておりまして、その運営の一部を補助しているものでございます。  以上でございます。 227 ◯宮内環境整備課長 私の方から、200ページ、火葬場について御質問がございました。  質問の中にも阪南市さんの火葬場の例を出されたわけですけども、御存じのとおり、私ども合併の議論のときに、火葬場担当者が集まりまして実はいろいろ議論しておりますので、3市2町ですけれども、火葬場の状況については、我々共通の認識というんですか、そういうことで状況についてはわかってるつもりでおります。  広域行政はどうやという御質問でございました。確かに、広域行政というのも1つの選択肢だろうとは思います。ただ、今現在のところ、具体的なそういった広域についての話し合いについてはございません。  以上です。 228 ◯中脇児童福祉課長 183ページの児童手当に関しまして、少子化対策が本市であるのかということでございました。  今までこれといった大きな対策としてはなかなか見当たらないということは、これは全国的にもやはりそうであったのかということで、国の方が一昨年、次世代育成支援対策推進法を制定いたしまして、先日お配りをさしていただきましたが、各市町村が地域の次世代育成のための行動計画を策定をしております。これに基づいて本市でも少子化対策について取り組んでいきたい、特に子育て支援を中心に取り組んでいきたいというふうにも考えてございます。  児童手当につきましては、昨年、国の法律で就学前までであったものを小学校3年生修了までということで拡大をしております。本市については、先ほど言いましたように、地域行動計画に基づいて、できるだけ着実に少子化対策の実施をしていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 229 ◯石橋健康福祉部次長 私の方から、済生会泉南病院に2億円の関係でございますけども、この2億円につきまして、済生会泉南病院を開設するに当たり、公的病院ということの中で高度医療の充実を図るということで、高度医療機器の購入経費として2億円を過去に出さしていただいたということで御理解願いたいと思います。 230 ◯角谷委員 石橋さんが答えられました済生会でありますが、当時もお聞きしたと思いますが、明快に覚えておりませんので、改めて質問するわけでありますが、2億円で何を買ったのかな。  現在、済生会は赤字なのか、十分黒字で経営されておるのか。これ2点目。  3点目は、先ほど申し上げましたように、病院については、やはり広域で阪南市との連携でやってはどうでしょうかという提案を具体的に再三やってまいりましたが、その話が一切出ていないのかどうかね。3市2町の合併のときも含めて、職員同士の間でも結構ですけども、そういう話はないのかどうか、あわせてお聞きします。 231 ◯石橋健康福祉部次長 2億円を何にということで、先ほども御答弁さしていただきましたように、高度医療機器の導入ということで、MRIと……。そしたら、購入した分については、あす資料で出さしていただきます。MRIとかCTということでございます。  そして、済生会泉南病院の中で、事務レベルでもそういう阪南、岬町で話し合いしたことがあるのかということでございますけども、事務レベルでは2市1町で従来から休日・夜間診療所の協議を行っております。  そういう中で、その議論というんですか、一応議題の中では若干触れられたかなと思うんですけども、基本は休日・夜間診療所の議論を事務レベルで続けておるということで御理解願いたいと思います。 232 ◯角谷委員 済生会は赤字か黒字か。 233 ◯石橋健康福祉部次長 済生会は開設して数年たっておりますけども、済生会泉南病院自身は現在黒字化は図られていないというように聞いております。 234 ◯角谷委員 赤字であると。 235 ◯北出委員長 石橋次長、それもあしたちょっと数値的に出せれば、一定報告できる範囲で、できなければあれですけども。もう一度答弁願います。 236 ◯石橋健康福祉部次長 済生会の経営状況の資料等は、私ども持ち合わせておりません。ただ、一応済生会の方からその辺の報告は受けております。資料を提出するのはあすではちょっと難しいと思います。 237 ◯北出委員長 角谷委員、どうさしていただきましょう。 238 ◯角谷委員 もしあればね。 239 ◯北出委員長 では、あすでなくても結構でございますから、よろしくお願いします。 240 ◯角谷委員 なぜ済生会が赤字でありますか、黒字でありますかというような質問をしたかといいますと、やっぱり泉南市民があの病院に対する期待があったと思うんですよね。絵だけを見ればすばらしい病院だなというふうに思ったと思うんですが、実態はそうではなかった。  あの病院が本当に活用されておるのかどうかは、その数字がすべてをあらわすと思うんですね。それを見て、ああ、なるほど市民は活用されてるんだなとか、そういうことが判断できますので、したいというふうに思って質問をしたわけであります。多分だめだと思いますけどね。  それと、火葬場の話でありますが、先ほど答えていただきましたが、男里地区が大変な迷惑をこうむってるんですよ。御存じですね、当然。このことに対して阪南市に何かいろんな要望をしておるのかどうかね。  大事なことは、阪南市も答えてもらわなきゃ、いつまでたっても男里地区はあの煙を吸い続けなければいけない。これは大変なことなんですね。今の時代、田尻町でもと言うたら怒られるかもわかりませんが、無煙無臭の火葬場をつくってるんですよ。小さな村でもつくってますよ。  いまだに泉南市ができないというのは、これは行政の怠慢としかいいようがない。納税者としたら、これはたまったもんじゃない。同時に、そういう意味では樽井の火葬場も、泉南高校や周りの住宅の皆さんはこのことでずうっと迷惑をこうむっておるんですよ。だから、火葬場を早くつくりましょう。  あわせて言うなら、あの火葬場で亡くなった人が満足するでしょうか。私たち生きてる人間が十分務めを果たしてるでしょうかということを言われるわけなんです。そういう意味では全くやってないわけですから、今後どうするのかですね。これは市長に聞くのが一番いいんかと思いますけども、原課ではどう考えておるのか、お答え願いたい、改めてね。 241 ◯若野市民生活環境部長 先ほどの御質問ですが、まず阪南市の火葬場の悪臭の件ですが、私どもも阪南市の方にその旨は絶えず伝えさしていただいておりますし、せんだっても地元の方でもその件も説明会、阪南市から別の件でしたけど、そういう会合の中でも説明もいただいております。  実際に私どもの2つある火葬場、樽井と西信達ですが、西信達の方は昨年上屋の改修等々もさしていただきました。いわゆる人生の最終のセレモニーの場所として的確かという御質問ですが、非常に難しい質問でございます。やはり最終の場所として、今後いろいろまた我々も検討もしていかなければいけないと思っておりますし、議員御提案の例えば阪南市との連携等々も、今後阪南市さんとも状況等々も、先ほどうちの課長が言いましたように、合併のときの研究会でそれなりのお互いの情報収集をしておりますので、それをベースにまた阪南市の方にも呼びかけてまいりたいと思いますし、先、相手さんのあることですんで、どういう形になるかわかりませんが、やはりそれも選択肢の1つと思っておりますので、よろしくお願いします。 242 ◯北出委員長 ちょうど30分です。 243 ◯角谷委員 もう1点、最後に樽井の第二老人集会場でありますが、先ほど堀口議員さんが質問をされました。大事なことは、樽井の皆さんがみずからの財産区の金を出して、そして泉南市はそれを借りて泉南市の事業としてこれやってるから、あの規約ですか、変えることはできませんということなんですけど、樽井の皆さんの声は、自分たちの金だという意識が非常に強いんです、当然のことながら。  そこで、自由に使いたいという思いが出てきて当然だと思うんですね。でないと、今は何も言いませんけども、黙ってますけど、将来可能性としてあるわけです。  そこでお聞きをしたいんですが、樽井財産区管理会、樽井区はこの今の市の案にすべて同意をされてるんでしょうね。決して不満を言われてないんでしょうね。今の集会場の規約にのっとってやっていきますということについて、この2つの区及び財産区管理会は一切異議を唱えてないんでしょうな。その辺どうなんでしょうか。 244 ◯石橋健康福祉部次長 樽井区、また財産区管理会の同意を得て実施してるということで御理解願いたいと思います。 245 ◯角谷委員 区も管理会も異議はないと。 246 ◯石橋健康福祉部次長 同意をいただいてるということです。 247 ◯角谷委員 同意をいただいてる。異議、文句は言ってないということですね、くどいようですけどもね。──わかりました。確認しておきます。  終わります。 248 ◯北出委員長 ありがとうございました。 249 ◯井原委員 質問させていただきます。  166ページ、12節役務費の成年後見等開始申し立て手数料。この説明をお願いしたいと思います。4,000円ですね。  それから、167ページ、防犯費の中で19節負担金、泉南警察署管内防犯協会の負担金149万8,000円の事業の内容を改めて説明いただきたいと思います。  それから、若干ダブるんですが、170ページ、総合福祉センターの中で11節需用費、修繕料100万円。これは何を予定されておるのか、説明をいただきたいと思います。  同じく171ページ、委託料の中で、先ほどもさきの議員が述べられましたんで若干整理をしたいと思うんですけども、私の方からは遠隔集中監視業務等委託料、この事業の説明と、それから障害者デイサービス送迎等運行委託料457万4,000円の事業の説明をお願いしたいと思います。  それから、173ページ、身体障害者福祉費の中で、先ほど角谷議員の方からも質問がありましたが、1つは13節の委託料、障害者生活支援事業委託の事業内容と、20節の扶助費の中で、先ほどから何回か質問されておりますが、施設支援費について説明をお願いしたいと思います。  それから、ただいまも質問にありましたが、181ページ、樽井第二老人集会場建設事業費、工事請負費ですが、本年この予算を通していただくことを私も願っておるわけでありますけども、特に大きな事業ですので、地元への配慮、運営、その他ですね。その点について地元へのどのような配慮の中で事業を展開しようとしているのか。  それから、ダブって悪いんですが、187ページの保育所費の中で、8節報償費、民営化検討委員会。これは先ほども出ましたが、これは近々に一定の方向づけを出すというふうなことでありますが、私は泉南市の今後のこの行革の中でも大きなウエートを占めてくると思いますので、先ほど答弁はいただいておりますけども、私は非常に消極的に受けとめたんですが、この施策についての推進を今後どのように展開さしていくんかということを改めて答弁をお願いしたいと思います。  それから、最後になります。191ページ、生活保護費が非常に上がってきておりまして、それぞれ担当部局は苦慮しておられると思うんですが、これらの分析ですね。特に、他市との比較においてはどのようなレベルにあるのかというふうな点をお願いしたいと思います。  以上が民生費でありまして、あと衛生費の方を何点か改めて質問をさせていただきます。  200ページから201ページ、ただいま質問ありましたが、火葬場費、11節の修繕料、これはいずれの修繕を意図したものであるのかどうか。  それから、同じく12節の役務費の中で火葬場の施設定期点検。これも具体にどこをというふうなことでお示しをいただきたいと思います。  それから、201ページ、公害対策費の1節で公害対策審議会の報酬が本年度も上がっておりますが、非常に注目されて今日に至っております。今までの結果並びに新年度はどのような対応をなさろうとしておるのか。  衛生費の最後になりますが、207ページ、環境整備対策費の中の13節委託料、不法投棄清掃委託料143万1,000円、この事業の内容を具体に教えていただきたいと思います。  以上であります。 250 ◯高橋高齢障害福祉課長 166ページの後見制度に係るということで、その制度とはということで、痴呆、知的障害、精神障害により判断能力が不十分なため、自身の財産管理や心情看護の判断ができない方々に対し、本人にかわり法的に代理や同意、取り消しをする権限を使い、本人の法的保護を図る制度でございます。  続きまして、173ページの障害者生活支援事業委託料について説明さしていただきます。  在宅障害者に対して、各種福祉サービスの利用、援助、社会資源活用を高めるための支援及びペアカウンセリング、各種情報提供を図り、障害者を持つ家族の地域生活を総合的に支援するということを目的としております。  続きまして、支援費制度の支援費についてということで4,895万7,000円について御説明さしていただきます。  支援費制度下における身障施設入所・通所をする支援事業でございます。泉南市においてはそういう事業所はございません。近隣には泉佐野、富田林、和泉市、大阪市、京都市ほかとなっております。平成16年度の利用状況として12名ございます。  以上です。 251 ◯川口総合福祉センター管理課長 170ページ、修繕料100万円でございますけども、これは委託料の遠隔集中監視業務と重なってまいりますけども、あいぴあの方はすべて機械で操作するようになっておりまして、それのモニターが寿命になってまいりました。それに伴います修繕を考えてございます。  それと、障害者デイサービスの運行でございますけども、月、水、金のデイサービスの送迎に16年度におきましては141日、延べ3,066人の方が御利用になってございます。17年度も140日程度考えてございます。  以上です。 252 ◯石田理事 保育所の民営化につきまして、行財政改革の観点からという御質問でございますが、保育所の民営化につきましては、職員の配置状況、それから他市の状況などを勘案しまして、行財政計画の中、99プランの中で平成18年に1園の民営化を図るということ。それからまた、さきにお示ししております中間報告におきましては、平成18年1園、19年以降さらにもう1園というようなことで、既に考え方をお示しさしていただいてるところでございます。  今後、限られた時間の中ではございますが、平成18年の民営化につきまして早急に議論を詰めまして、実現を図ってまいりたいと、そのように考えているところでございます。  以上でございます。 253 ◯金谷生活福祉課長 167ページの防犯活動の内容ということで、現在、泉南警察署管内防犯協会負担金ということで泉南市、阪南市、岬町の2市1町で負担金を出資してるところでございます。  防犯活動の内容といたしましては、各駅街頭啓発、毎月15日の主要道路の通学路の安全確保、並びに歳末特別警戒等々がございます。  以上でございます。 254 ◯宮内環境整備課長 私の方からは、201ページの火葬場費。  まず、修繕料についてでございます。これは火葬場における修繕費。具体的に大きなものを申し上げますと、それぞれの炉の例えば耐火れんがの巻き立て、巻きかえですね。それとか、例えば台車であるとか、それから燃料系のバーナー関係、オイルのポンプ関係、そういったものの修繕費でございます。  続きまして、役務の火葬施設定期点検料。これは年4回専門業者に、火葬場という性格上、失敗というのは大変できない施設ですので、やはり防護的な意味をもちまして、専門家の目で、今申し上げました炉であるとか台車であるとか、そういったものすべてチェックしていただいておる、それの委託料でございます。  それと、最後に207ページの不法投棄清掃委託料でございます。これは市の管理しているところの不法投棄の清掃委託料で、主なものでは堀河ダム、それから葛畑のバス停、あのあたりのごみを片づけてもらってる、それの委託料でございます。  それと、すいません、1点抜けまして申しわけございません。201ページ、公害対策審議会の報酬でございます。まず、16年度におきましては、新家悪臭問題のその当該事業者の改善計画書が出されました関係で、それの御報告をさしていただきました。あわせて、樫井川の水質浄化についても御報告を1度開かせていただいております。  それと、平成17年度、これは年2回の開催を予算計上さしていただいております。特にこの問題について、更新許可申請が今現在審査中というデリケートな時期でございますので、この方向が出された時期にやはり1回開かしていただきたいなということで、実を言うと暫定の方にも載せさしていただいておりますけども、そういうふうな考え方を持っております。  以上です。 255 ◯石橋健康福祉部次長 私の方から、生活保護の関係から御答弁さしていただきます。  まず、生活保護につきましては、平成17年、本年の3月末現在、泉南市の保護率が16.6‰、いわゆる1,000人に16人の方が生活保護を受けられてるということでございます。それで、ちなみに大阪府下平均が16.62‰で、私どもの生活保護率は府下平均並みということで御理解願いたいなと思います。  それと、もう1点、樽井第二老人集会場の地元への配慮ということでございますけども、樽井第二老人集会場は用地造成も終わって、17年度完成を目指してこれからの事業を図っていくということの中で、来年3月までの間、地元とも十分協議をしながら、運営についても協議していきたいというように考えておりますので、よろしく御理解願いたいと思います。 256 ◯井原委員 じゃ、順次再質問をさしていただきます。  後見人の制度につきましては、高齢化社会がこのように進展すればするほど、その対象者数もふえてくるものであるなというふうに私は理解しとるんですが、ここで4,000円でしたか、これはどういう事業内容でもってこの4,000円となるのかなと、そこら辺の根拠を改めて示していただきたいと思います。  それから、防犯費のことについては、2市1町でそれぞれが負担をして防犯に努めておるというふうな答弁でございましたけども、やはり昨今、特に教育委員会等でも新規事業として小学校にいろんな形での事業展開をなされようとしてる。それでも不十分だというふうな状況下において、この防犯協会の事業というのは、より高いニーズがあろうかなというふうに思うんですけども、本年度において変わった点があるのかどうか、この点を示していただきたいと思います。  それから、170ページで総合福祉センターの需用費、修繕料の中では、僕も館長の方には何度かうるさいことを申して、失礼なことを申しておるんでありますが、多分昨年でしたでしょうか、ことしの初めだったでしょうか、ここにおられる小山議員も、特にタイルがはがれてきたというようなことでいろいろと問題提起をしていたなと。  また、あそこの総合福祉センターのちょうど正面入り口の路面が非常に傷んできておるのを心配しております。ただいまのこの100万というのは、特に集中監視業務での修理等を念頭に置かれての予算のようでありますけども、そういうハード面での傷み等はどのようにとらまえられているのかも示していただきたいと思います。  それと、障害者のデイサービスのバス送迎ですが、非常に多くの方々に貢献をしておるようでありますけども、これも定期的に更新もしていかなきゃならんのではないかなと、そろそろ更新の時期ではないかなと。  ある意味、これを利用されてる方、僕の認識不足であればなんですが、非常に新しい形のもので、もうちょっと広く乗れるような形がいいんかなと。座席も非常に窮屈なんだというようなことも聞きますが、その更新時期ですね。その辺、わかっておれば示していただきたいと思います。  とりあえずそこまで答弁をいただきましょうか。 257 ◯高橋高齢障害福祉課長 成年後見制度の手数料4,000円の件でよろしいでしょうか。この件は、裁判所に申し立てをする際の収入印紙代ということで、4名分で1件800円ということで、金額にしたら3,200円、予算上1,000円切りということで4,000円を計上さしていただいております。  以上です。 258 ◯金谷生活福祉課長 防犯委員の再度の御質問に御答弁させていただきます。  内容といたしまして、平成17年4月1日に防犯委員の改正がございました。今年度は2年任期ですんで、約11名増加になっております。人数にいたしまして132名、泉南市に委員数がございます。  また、これから学校行事等の通学路の問題等々がございますんで、月1回委員会、役員会を開催しておりますんで、事務局といたしましては、教育委員会サイド並びに関係機関と調整をとって、安全にパトロールを出していくようにやっていきたいなと思っております。  以上でございます。 259 ◯川口総合福祉センター管理課長 タイルの剥離の件でございますけども、これは今、都市整備部と施工業者との間で協議を重ねております。その結果を待って対応してまいりたいというふうに考えております。  それと、デイバスの方ですけども、今のところまだ更新については考えておりません。 260 ◯井原委員 成年後見人制度については、割合予算的には少ないなというふうに私は個人的に思ったんですけども、こんなものでよろしいんかなと。これはどういうふうな判断をしておられるんかなというふうな素朴な疑問がありましたんで、質問をさしてもらいました。  それと、今総合福祉センターのことで、バスの方の更新の時期はまだ考えていないということでありますが、あれはもう何年になるんでしょうね。特に、最近代表されるのがコミュニティバスの更新時期であったり、あるいはNOx 規制による、教育委員会所管でありますけども、バスの更新であったりというようなことで、やがて避けて通れない事業であろうなというふうに思います。時期がわからないというふうなことでいたし方がないんでありますけれども、何年経過しておるのかということを改めて示していただきたい。  それから、先ほどタイルということで御答弁いただいたんですが、私は正面の入り口の路面が非常に湾曲しておると、くぼんでおるというふうなことに対してどうなのかと。そこら辺の予算はつけなくていいのかという質問をさせていただいたつもりであります。改めて答弁をお願いしたいと思います。  それから、先ほど来、支援費の問題が出ましたが、大変費用がかかってきておるなというのが実態なんですね。特に、介護制度と並行して、この支援費制度というのは、障害者にとっては個人で契約もし、あるいはサービスも決めていくことでしょうから、経済的に力のある人は相当そのサービスに対して享受をしていけることができるであろうけれども、逆に経済的に大変な方は、このサービスを十分に活用することができないんじゃないかな。  そういうふうな意味では、今後支援費として、施設支援費もそうでありますけども、大変多くの費用がかかるということに対して、将来のあるべき姿というのがやはり国の方でも問われておりますけれども、本市においてはどのような見解をお持ちなのかを示していただきたいなと思います。  それから、樽井の老人集会場でも一定の答弁をいただいたんでありますが、樽井選出の議員としては、ほかの委員から大変ありがたい質問をいただいておるわけであります。  久しく管理条例に基づく管理でなかったら従来この議案は通らなかったなと、私はこういう認識をしとるわけでありますが、今各委員から非常に温かい励ましのそれこそ質問をいただいたなというふうに理解しとるんでありますけれども、ここら辺、当初新年度、本年度で一応上物が完成して、そして管理条例に基づいてスタートしますよというふうなことで統一見解が出とると思うんですが、先ほど私が質問したのは、このような景気が低迷する中にあって、2億円を超えるような大きな事業、一応地盤は整備をしたようでありますけども、上物に関してもできるだけ地元の方とタイアップして、できる限りそこら辺の協力ができるかどうかというのが僕は大事かなというふうに思うんです。  ただ、それぞれ指名業者等ももちろんルールもありましょうから、それらを考慮した上で、どこまでできるものかなというふうなことで私は質問をさしてもらっておりますんで、その点またひとつよろしくお願いしたいなと思います。  それから、保育所に関しては、特に18年1園、19年1園というふうなことで方向づけをされましたが、私は財政健全化策の中の1つの突破口にならざるを得ないだろうなと。  例えば、今、教育問題審議会の学校教育部会で特にいろいろと校区の問題であったり、就学前の部会でいろんな検討をいただいておりますけども、非常に行き詰まった状態である中、このいわゆる民営化検討を具体化していくということがその突破口になるのではないかというふうなことで、私は精力的に進めていくことと同時に、就学前の今後について非常に足かせになったり、具体な展開ができたりというふうなことで、この民営化の検討委員の役割というのは非常に大きいというふうに理解をしております。私のサイドから見れば、一層頑張ってもらいたいというふうに改めてお願いをしておきたいと思います。  それから、生活保護費の中で、府下におきましてはちょうど平均的なレベルであるという話を伺いましたが、やはり適正なこの事業をしようと思ったときに、関係部局にはいろんな問題提起がきっと来てるだろうな。背景が私とこにも来てますから、Aさんはこうだ、Bさんはこうだというようなことが、いわゆる問題提起として、担当課においても苦慮されておる点がたくさんあろうかなというふうに思うんで、そこら辺の対応をどうされておるのかということも答弁いただきたいと思います。  まずはそこまで。 261 ◯中村健康福祉部長 先ほど答弁漏れが1つございました。申しわけございません。  総合福祉センターの前の路面のわだちですね。私も4月以降こちらへかわりまして、しばしば行くんですけど、非常に驚きました。いろいろ調べたんですけども、かつて週に3回ぐらいですか、福祉バスの運行しかなかったのが、コミュニティバスが今は各コース──この間、時刻表をトータルしますと1日24便。非常に頻繁に通ります。急に小さいカーブで曲がりますから、それがだんだんああいうようなわだちになってしまって、れんがというんですか、あのブロックの下が砂のようなんです。きちんと補修をするとどのくらい要るのかということで、この間専門家の方に超概算で聞きましたら、きちんとすれば1,000万はかかるでしょうということでした。  いずれにしても、あれは施設としていろんな障害の方も利用しますし、福祉の関係の方も通りますから非常に危ないなというのは、もう受けとめております。今後、できるだけ安くと言えばなんですが、節約しながら、あれを補修するのに幾らかかるのかということも積算しながら、何とか対応したいとは思っております。ただ、その工法とかいろいろありますので、今後とも専門家の意見を早急に聞きながら対応してまいりたいと考えております。 262 ◯高橋高齢障害福祉課長 支援費制度の今後のあり方ということで、現行の支援費制度における利用者負担は、応能負担、つまり本人の所得に応じた負担を求められています。  現在、この支援費制度にかわる新法についての議論が今国会でなされていまして、中身についても審議中でありますが、既存の障害者関連法の全面改正や利用者負担の見直しなど大きな問題も含んでおり、本市としても国・府の動向を見きわめながら、所要の準備を進めてまいりたいと考えております。  以上です。 263 ◯北出委員長 委員長より申し上げます。時間の関係上、井原委員の質問の関係で時間延長いたします。 264 ◯石橋健康福祉部次長 私の方から、生活保護の関係と樽井第二老人集会場の関係について御答弁さしていただきます。  まず、生活保護でございますけども、先ほども御答弁さしていただいたように、本市でも生活保護の法律において府下平均並みの保護率であるということでございます。  その中で、当然生活保護法に照らす中で、本人からの申請に基づいて調査等を行い、2週間以内に決定をするという、できるだけその法律に基づいた中で対応しているところでございます。そしてまた、当然本人の扶養義務とかその辺の調査も十分行った中で、生活保護の適正な運営に努めているというところで御理解願いたいと思います。  そしてまた、もう1点、樽井第二老人集会場の地元への配慮と。先ほど御答弁さしていただきましたけども、現在、樽井第二老人集会場について地元で建設委員会が設置されております。それについて私どもの原課もオブザーバーとして建設委員会の開催には参加さしていただいております。その中で建設委員会の意見等も十分配慮した中で、今後の運営に生かしていきたいなというように考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 265 ◯石田理事 保育所の民営化について再度の御質問に御答弁さしていただきます。  先ほど御答弁さしていただきましたとおり、平成18年に1園、平成19年にできれば1園という予定で、現在鋭意検討を進めているところでございます。保育所の民営化に当たりましては、本市の民営化の課題の中でも最も大きな課題の1つでもございますし、また民営化するに当たりましては、保育サービスの維持、拡充ということにつきましても、十分に検討する必要がございます。  そのようなことにつきまして、限られた時間ではございますが、精力的に協議を進めまして、実現の運びに持っていきたいというふうに考えておりますので、よろしく御理解のほどお願いいたします。 266 ◯井原委員 えらい長なってすみません。  先ほど角谷委員の方から火葬場のことに関して、阪南市の火葬場の煙が男里に流れてくるという話があって、まして私ども地元の泉南市として今回150万、それから28万9,000円の点検と修繕費をいただいて──いただいてというんか、つけて事業を予定されておりますけども、合併問題のときからそうでありますけども、これはもうちょっと真剣に考えていかないかんなというふうに思うんです。  資料請求しますと、例えば樽井の火葬場に関するいろんな制約はないと伺っております。そういった意味では、煙突1つにしても、煙突から出る煙の処理を考えても、もうちょっと泉南市自身が意思を持った事業展開をしていかないと、地元の方に申しわけないな。私も地元の1人でありますけども、非常にその辺が大事であろうなと。  改めて聖苑計画がほかでできるというふうな情報も聞いておりませんので、ただいまの質問からすると、阪南市と広域でもやるというふうなことに関しても、新しい見通しがないとすれば、今の西信あるいは樽井のこの火葬場を充実さしていくことにもっと力を入れていかなきゃならんのじゃないかと。もっと美しく、そして無煙のものにきちっとしていかなきゃ申しわけないんじゃないかというふうに、優先度を上げていただきたいということをお尋ねしたいと思います。確認をしたいと思います。  それから、最後になりますが、公害対策費で、本年特に大阪府の一定の方向づけが4月でしたか、出たわけでありますけども、こんだけ騒いでこんだけ署名もして、そしてその結果に関しては余りにも対応が私は生ぬるいんじゃないかと、失礼じゃないかと。  担当委員会の方には報告されたと思いますけども、今回公害対策のこの審議会を2回予定されておるようでありますけども、やはり泉南市にとっては重大な公害対策に対するテーマであると。そうであればあるほどこの期に及んで、例えば議会に対する報告も僕の耳には入ってませんね。  そういった意味では、悪気はないでしょうけども、結果として非常に軽く見られたなというふうに思うとります。ここら辺はもうちょっと深刻に、そして真剣に取り組んでもらいたいということをお願いし、確認をしたいと思います。  以上2点、最終にします。 267 ◯若野市民生活環境部長 2点御質問がございました。  まず、1点目の火葬場の問題ですが、今委員御指摘のように、当面の状況というのはちょっと見づらいところもございます。ですから、我々は今持っている2カ所の樽井、それから西信達の火葬場、やはりこれを大事に使っていかなきゃいけないという状況は切にあります。火葬場といえば悪臭、いろんな問題があります。ですから、その辺悪臭については再燃装置、できれば煙も見えないような形の方の、樽井の方にはたしかついてたと思います。その辺の施設を十分点検するということも大事だと思っております。  続きまして、2点目の新家の悪臭の件ですが、今回4月15日に更新の申請書が大阪府に提出されました。せんだっての当該の委員会のときに、資料等をお配りさしていただきました。その後、今大阪府の方でその申請書につきまして、いろんな事業計画書等々ついておりまして、その辺の資料の点検等々が今大阪府の方でなされてます。  我々も手をあれしてるんじゃなくて、逆に15日以降から毎度のように大阪府の方に、添付されてる書類も私どもの方にいただきたいということで要請もしておりますが、まだ不十分であるのかどうか、まだその情報もありませんが、そういう状況下で今督促して待ってるところなんです。  実際に悪臭等々の状況も、我々も今非常に大事な時期ですので、4月に入りましても2回ほど測定もさしていただいておりますし、府の方にも何度となく状況の説明もさしてもらってます。ただ、いかんせん大阪府の許認可部分が強うございまして、その辺では市の言いたいこと、市の言うべきこともはっきりと言わしていただいております。  今、そういう形で進めておりますが、議会の議員の皆さん方からは、まだ情報提供が遅いとおしかりを受けております。今後、皆さん方には情報をどんどんお知らせして、また皆さん方からも御意見等々もちょうだいするなり、そういう形で進めてまいりたいと思っております。今の状況といたしましては、そういう状況でございます。  実際に今回公対審の予算もいただいておりまして、暫定予算にでも1回分上げさしていただいておりますのは、本来の姿でしたら、理事者側から諮問して答申いただくもんですが、やはりいろんな形でまた御報告もして御意見もいただくということで、公害審議会の方も予定さしていただいております。 268 ◯北出委員長 とにかくこれだけ委員からブーイングが出ておりますので、それをしっかり認識した上で対処してくれますようお願いします。 269 ◯若野市民生活環境部長 はい、わかりました。 270 ◯北出委員長 それから、もう1つ、助役、委員からは火葬場等の政策的な優先度を上げると。それについて答弁ください。 271 ◯中谷助役 井原議員の方から、新しい火葬場が当面できないのなら、今の施設をちゃんと整備しろということでございますんで、その意見を踏まえて、我々としても今後どうあるべきかについては、内部で議論をさしていただくということでお願いいたします。 272 ◯北出委員長 それでは、審議の途中でございますが、本日はこれにて散会いたしたいと思います。明朝10時から再開いたします。よろしくお願いいたします。       午後5時6分 散会 © Sennan City, All Rights Reserved.

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