令和3年総務産業常任委員会
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# 令和3年総務産業常任委員会 本文
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泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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1
午前10時 開会
◯古谷委員長 皆さん、おはようございます。委員各位におかれましては、御多忙の折、御参集いただきまして、誠にありがとうございます。
ただいまから総務産業常任委員会を開会いたします。
本日の案件につきましては、本会議におきまして本常任委員会に付託されました議案第1号「区域外道路の認定の承諾について」の計1件について審査いただくものであります。委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。
なお、本常任委員会に付託されました議案については、委員会付託事件一覧表としてタブレットに掲載しておりますので、御参照いただきたいと思います。
それでは、議案の審査に先立ち、理事者から御挨拶をお願いいたします。
2
◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、総務産業常任委員会の開会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。
古谷委員長さんをはじめ、委員の皆様方におかれましては、日頃から市政各般にわたり、深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。
さて、本日の委員会は、さきの本会議において付託されました議案第1号、区域外道路の認定の承諾についてについて御審査をお願いするものでございます。
どうかよろしく御審査をいただきまして、御承認を賜りますようお願い申し上げ、甚だ簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
3
◯古谷委員長 今日は、会議の傍聴人なしということでお願いします。
これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
4
◯古谷委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容説明を省略し、質疑から始めることに決定をいたしました。
なお、質疑並びに理事者の答弁の際には、着席のまま行っていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
それでは、これより議案の審査を行います。
初めに、議案第1号「区域外道路の認定の承諾について」を議題とし、質疑を行います。質疑はございませんか。
5
◯森委員 これは、道路法第8条の3項、4項にのっとった手続なんですけれども、泉佐野市長から泉南市長に対して、承諾してくださいという依頼が来て、依頼の書類が来ているわけですよね。
その前には、泉佐野市議会において市道認定の議決が出ているんだろうと思います。
その議決書を貼付されて、泉佐野市長からお願いしますという依頼が来ているので、それに対して泉南市長として、この議会で可決されれば、可決しましたので、承諾しますという承諾書か何か分かりませんけれども、そういうものを出すという経路でよろしいんですよね。
違いますか。違うんやったら言うてください。違うんやったら、先に言うてください。
6
◯古谷委員長 ちょっと待ってください。
ただいま傍聴の申出がございます。傍聴の取扱いについて、御協議、御決定をいただきたいと思います。御意見等ございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。
〔傍聴者入室〕
7
◯古谷委員長 それでは、市川都市整備部次長、お願いします。
8
◯市川都市整備部次長兼道路課長 泉佐野市との関係ですけれども、簡単に言いますと、泉南市が承諾しないと泉佐野市は認定できないので、先に泉南市のほうで、区域外の認定を承諾して、承諾しましたという文書を泉佐野市長宛てに出して、その後、泉佐野市長が泉佐野市議会に上程して、泉佐野市道の認定をお諮りするという形になります。
9
◯森委員 逆じゃないのか。泉佐野市からお願いしますと来ているんでしょう。来ているから今やっているわけでしょう。
ということは、つまり市長は依頼をこちらに書類を出して、泉佐野市長が。ただそれだけのことで、こちらは認定せえと言うているわけですか。
それ、逆やと思うけれども、先に泉佐野市が認定した上で泉南市にお願いしますと、そういう手続と違うんですか。
10
◯市川都市整備部次長兼道路課長 認定の、森委員おっしゃることはよく分かるんですけれども、基本的には区域外の認定になるので、その当該市である泉南市のほうに先に認定してもいいですかというお伺いを立てているという形のものになっておりまして、泉南市が了承したら、泉佐野市の市議会に諮って認定できると。
先に泉南市のほうの了承がなければ、泉佐野市としては認定できないというふうな仕組みになっております。恐らく、地方自治法の第244条の3も、同じような手続になっているんではないかなと思います。
以上でございます。
11
◯森委員 これ、私、同じようなものを見てみたんです。そうすると逆なんですよ、他市の例は。
まず、この場合でいえば泉佐野市議会が市道認定をして、その議決書を貼付して市長が泉南市に対して依頼書を出して、それに対して泉南市長が答えると、承諾しますよという手続を踏んでいるように、ほかの地域では、と思うので、それは調べてくださればいいですけれども。
これを承諾するに当たって、承諾することに異議はないんでしょうけれども、するに当たって、承諾書というのを出すわけでしょう、正式にね。
その際に、これは条件とか、そういうことではもちろんないですし、あくまでも要件とか、それから要望とか、そこまで強くもないですけれども、あくまでお願いベースにならざるを得ないと思うんですけれども、いろいろこの前の協議会から委員の皆さんがおっしゃっているように、泉南市域の部分のあの道路については、いろいろと住民さんの交通安全上の問題が幾つか上がっていますし、それから、行政も御承知の上のものがあります。
それを全て相手側に対して承諾書を出す際に、これはお願いするということは、当然やるべきやし、可能だと思うんですけれども、その答弁だけでいいですわ。
12
◯市川都市整備部次長兼道路課長 かねてから地元の方、もしくは地元の地区のほうから御要望をいただいている件につきましては、この議案を出すところから泉佐野市と、今大阪府のほうが道路管理者ですので、その両方に対して要望させていただいてございます。
具体的に認定が終わる日程と同時に、管理の覚書というのを結ぶことになると思うんですけれども、その中でも、「今後とも甲乙協議して進める」というふうな文言もありますので、引き続き安全対策については、要望をしてまいりたいと思っております。
以上でございます。
13
◯竹田委員 それでは、何点かちょっと確認をさせていただきます。
前回の協議会でもちょっとさせていただきましたので、ダブらないようにはしたいなというふうに思います。
今回、区域外道路の認定の承諾ということで、今も議論があったわけですが、この府道新家田尻線ですね。これは251号というんですかね、そのような数字もあるみたいなんですが、頂いている資料によりますと、今回大阪府と泉佐野市が共同で道路改良、それから橋梁の耐震化、この間、架け替えというようなお話もあったというふうに認識をしているんですけれども。
これは、共同でということなので、両方でやるということなんですけれども、これは実質は、要はこれ予算化についても、大阪府とそれから泉佐野市が半分半分という認識でよろしいんですかね。
それと併せて、これが終わりますと府道が泉佐野市の市道になると。もう大阪府としては市道の管理を、今後、泉佐野市にお願いするわけですから、非常にメリットのある話なんですよね。
ただ、泉南市としては、あそこ、特に橋梁について、この架け替えについては、以前から多くの方がやっぱりそれを望まれていると。
それと、その間の道路の改良工事もしてくれるということで、非常にある意味、メリットのある話なんですね。
そうなりますと、泉佐野市が今度管理も任され、しかもここをやっぱりそういうふうな道路の改良や耐震をするということにおいて、泉佐野市にとってメリットというふうに考えたときには、一体何があるのかなと、このような疑問があるんですけれども、このことについてはどのようなことをお聞きし、またお考えを聞いておられるんでしたら、お聞かせいただきたいのが1つであります。
それともう1点は、ちょっとこれは確認したいんですけれども、この新家田尻線ですけれども、これはたしか、そのまま真っ直ぐの今、晴愛病院のところですかね。
あそこから新家田尻線ですから、下ってくると26号線、そしてその下の旧の26号線、今府道になっていますね。その先の、たしか吉見ノ里の駅ですかね。あの辺りまでが、この新家田尻線というふうになっていると思うんですけれども、現実、あの辺も田尻の辺りも、たしか田尻町がもう町道として管理をしていたかなというふうに思うんです。
実質、今、本来何キロあった部分が、府道としては何キロぐらいになっているのか、その間、この府道自体が今実態としてどうなっているのか、説明いただきたいなと思います。
以上お願いします。
14
◯市川都市整備部次長兼道路課長 まず、大阪府と泉佐野市の役割分担ということですけれども、今共同でやるという覚書につきましては、御案内の地図のとおり、国道26号樫井交差点から南部公園までという形で事業を進められるというふうに聞いてございます。
特に樫井の交差点から、途中に和歌山貝塚線という府道がありまして、大正大橋という交差点があるんですけれども、その辺りについては、泉佐野市がメーンでされると。
今お聞きしているのは、用地のほうは泉佐野市で頑張って事業を進めると。工事のほうは大阪府で工事を進めるというふうに聞いてございます。
それから、大正大橋の交差点から南部公園につきましては、1番の用地買収は、泉佐野市が頑張りまして、あと工事につきましては、大阪府で実施されるというふうに聞いてございます。
それから、泉佐野市のメリットということでございますけれども、泉佐野南部公園を造るに際して、防災的な位置づけ、防災倉庫等もありますので、そこにつながるアクセス道路が非常に狭隘だということで、災害時に役に立たないということが言われておりまして、現在、避難路兼緊急交通路に、泉佐野市の地域防災計画で位置づけされているというふうに聞いております。
そのため、そちらのほうに避難、もしくは物資の輸送に際して、今の狭い道路では十分に役割を果たせないので、拡幅していくというのが1点と、それから、大正大橋の交差点と大正大橋の間が非常に狭い状態で、そこで大きな事故が発生したというふうなこともありまして、拡幅の必要があるというのが、地元のほうから、かなり強い要望があったというふうに聞いてございます。
通学路に関しても、今回事業が完了したら、少し長南小学校の通学路を変更して、泉佐野田尻線を通って樫井川の堤防道路を使って通えるように、より安全に行けるような形にしたいというふうなことで、泉佐野市は進めておられるという状況でございます。
あと、新家田尻線ですけれども、もともと起点が新家交差点、晴愛病院のところから始まっていまして、終点が府道の鳥取吉見泉佐野線という田尻町の海の近くまでつながっておりました。
その中で田尻町の府道鳥取吉見泉佐野線、丁字路のところだと思うんですけれども、神社か何かあって、そこから旧の国道26号の吉見の交差点までは、田尻町が町道として管理されております。
吉見の交差点から、今のところ新家交差点まで、新家交差点から吉見までは現在府道となってございまして、その延長が今約1.7キロございます。
今回事業を進めている区間、それが泉佐野市の市道に最終的にはなるというところですけれども、府道として、今の段階で最終的に残るのは、新家交差点から南部公園前までと、樫井交差点から吉見の交差点の間が府道として残るというふうな状況でございます。
以上でございます。
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◯竹田委員 どうもありがとうございました。よく分かりました。
としますと、泉佐野市としては、南部公園が防災拠点ということで、ここが力を存分に発揮できるようにこの区間、あるいは樫井、あるいは長南に至ってまで手を加えながら、よりここ辺りをきちっと整備していくんだということが、1つ大きな目的というか、泉佐野市にとっては大きなメリットがあるんだというような話だったと思います。
そうしますと、先ほど森委員も指摘がありましたけれども、前回も僕もちょっとさせていただきましたけれども、やはりあそこ辺りの安全対策というのが、非常にこれは重要になるだろうと。
道路の拡幅や、それから橋梁を替えていただくのも非常にありがたいことなんですけれども、そうすることによりまして、相当の交通量と危険がより伴うだろうなと。
そしてやっぱり一番あそこの問題は、車両の台数は、これはもう致し方ないと思うんですが、やはりスピードの問題が1つあるんですよね。
あそこの府道は、たしか制限速度30キロなんですけれども、それこそ大昔というか、昔はきれいに整備されていないときは、多分大森副委員長も御存じだと思いますけれども、もっと狭くて、非常に道も良くなかったんですね。
ところがあれだけ広く南部公園の先もそうなんですけれども、広くしていただいたことによりまして、かなりスピードが出ているわけなんですね。
ちょうど南部公園の入り口、要は新家川、あそこにやっぱりカーブがあって、それと反対側の樫井川から来ても、橋を渡ってすぐカーブがあると。あそこからまた相当やっぱりスピードを実は出しまして、非常に危険な状況になっているんですね。
ですから、できましたらやっぱり30キロ制限を守れるような道路に、何らかの工夫か何か、スピードを出さないような、今速度を落とせという形で標示もしていただいています。
でも、なかなか40キロ、あるいは50キロ以上で走る車もたくさんありますので、その点についても、どうか泉南市も大阪府と、それから泉佐野市と協議の場に立っていただいて、お願いしたいなというふうに思います。
もう1点は、先日その1つの対策として、南部公園から出た場合、右折を禁止したらどうだと、こういうお話がありました。特段、私もその辺について反対するわけではないんですが、本来右折する車が左折をするということは、間違いなくやっぱり楠台の中に入って、住宅街の中に入ってきて抜けていく可能性が非常に高くなるということなんですね。
今あそこの住宅は、皆さんのおかげでゾーン30で、30キロ制限にしているんですが、下から抜けていく車については、とてもじゃないですけれども、30キロなんかでやっぱりスピード制限を守っていないです。
本来右折をしたい車が左折をします。そして住宅内に入ってきたら、当然抜けていこうということで、車両の数もどれぐらい増えるのか知りませんけれども、若干増え、あるいはスピードが出て、非常に住宅内がまた危険な状況になる可能性がありますので、何とぞやっぱり右折ということについても、そういった配慮もお願いしたいなと。
私は、本来からいいましたら、南部公園の入り口は、今の入り口じゃなくて、反対側の河川道路のほうから本来入っていただくほうが良かったなというふうに思ったんですけれども、今さらそれはなかなか難しいと思いますけれども、改めてその安全対策について、30キロ制限を守っていくようにするために、どんなことをしていくかということについて、最後にちょっと見解をお聞かせいただきたいと思います。
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◯市川都市整備部次長兼道路課長 安全対策について、この話がある前からもずっとお願いしているところですけれども、この話があって、より泉佐野市とか大阪府と、これについてお話しする機会が増えているのは事実でございます。
現在、橋梁の架け替えということで、道路の形というか、線形がちょっと変わってしまうというところの協議を府警本部とされているというところでございます。
その中で、楠台の交差点ですかね、その辺りについても府警本部と協議を進めてくださいというふうなことは、申入れをしております。
ただ、今、線形を取りあえず決めたいというところがありまして、その後で道路の幅で用地を決めるという形になるので、取りあえず今、先に線形を決めさせてほしいと。
今後、詳細の図面を起こしていく際には、横断歩道とか信号とかということも踏まえて、この交差点の絵を描いて、府警本部のほうに持っていっていただきたいというふうな申入れをしているところでございます。
右折禁止という話につきまして、右折するのが交通の渋滞になるのでというところでされているんですけれども、そうすると今度、楠台のほうに入っていって危険だということもありますので、泉佐野市の公園の管理のほうにもちょっとお話は聞いたんですけれども、一応公園に来られる際の留意事項といいますか、公園の利用規約の中で、できるだけ車で来ないでくださいとか、そういうふうなことも書かれているということで、安全の啓発はされているというふうには聞いてございます。
何かございましたら、また泉佐野市の公園管理のほうにお願い、お願いといいますか、要望してまいりたいと思っております。
以上でございます。
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◯竹田委員 ありがとうございます。できるだけ車を使わないようにというふうに周知をされていても、現実この間の土日も1つ大会があった場合、あそこも百数十台入ったと思うんですけれども、満杯ですわ。とにかくもう昼間。やっぱり、そういう状況が毎週のように実は続いています。
今回のところとちょっとずれて申し訳ないんですけれども、これはもう答弁は結構なんですけれども、私が指摘した南部公園から、その先です、新家川のあのカーブのところ、あそこもやっぱり非常に危険ですし、南部公園を使用する子どもたちは、新家駅から歩いてずっとあそこを南部公園まで歩いてくるんですね。
途中までは歩道が整備されているんですけれども、あの狭いところが一番やっぱり歩道もなくて、そして南部公園にまで入ってきていますので、これは今管理者は大阪府になっていますけれども、あそこもぜひ、できましたら今後は歩道をきっちり設置をしていただいて、安全対策を図っていただけるように、またよろしくお願いしたいと思います。どうもありがとうございました。
以上でございます。
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◯田畑委員 ありがとうございます。同じような質問になってくるんですけれども、先ほどの南部公園サッカー場のときに、実際オープニングで、うちの竹中市長やったんかな、竹中市長のテープカット、挨拶なかったんかな。
当時の河部議長は、一般席でリボンもなかったんですよね。私、個人的に一議会人として泉佐野市にクレームを入れまして、向こうの副市長が、何ていうの、そういう気遣いできませんでしたとおわびがあったことがあったんですよ。
あれも我々の理解と泉南市の財産を渡すというか、使うわけですから、物すごい重い案件やったんですよね。
今回の議案、何号やったか、埋蔵文化財センターの事務委託、議案第4号か。これも実際言うたら、我々の埋蔵文化財センターという立派なセンターがあるんだけれども、やっぱり泉佐野市との協議で、泉佐野市でやりたい、やるというような感じになっていますやんか。
なんかね、どうなんだろうな、こういう案件ってすごい重たくて我々真剣に考えているし、ましてや今竹田委員が協議会からも今も新家地区、地元地区の声とか、森委員がおっしゃっているような、新家地区のそういう市民の声というのは、非常に大切なことやと思うんです。
要は、僕何が言いたいかいうたら、今までのその泉佐野市とうちとのこの協議という、協議というのは簡単なんだけれども、向こうの受け答え方、何ていうのか、我々広域いうたら、財政がどうとか、ふるさと納税がどうとか、パフォーマンスがどうとか、有名かどうとかじゃなく、五分五分の付き合いですやんか。
お互いのまちがお互い良うなるというのがええと思うんですけれども、今までのところを見たら、何かこう、そういうモヤッとしているものが、実際僕自身あるんです。
今のこれぐらいの要望がどんどん出てきているというのは、泉佐野市の受け答えの真剣さというのはどんなものなんですか。
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◯市川都市整備部次長兼道路課長 泉佐野市の課長さん、参事さんと何度かお会いしているんですけれども、当然、泉佐野市は泉佐野市の行政目的を果たそうとして、その公園まで道路を延ばしたいということで、道路のほうは進めているところです。
実際、道路につきましては、泉佐野市も、当然、橋から樫井の間は広げたいという気持ちもありますけれども、今の大阪府の事業のスタイルとして、泉佐野市の協力がなかったらなかなか進まないということで、泉佐野市とすれば、泉佐野市の目的を果たしながら、交通量が増えることに関しては、泉南市に迷惑をかけて申し訳ないというふうに思っていると。
公園につきましても、一応泉佐野市民の方と泉南市民の方は、在住在勤の方は同じような扱いをしていただいておりまして、減免措置も同じようにさせていただいているというところで、管理者としては、泉佐野市ですけれども、利用するほうとしては、泉南市の方も泉佐野市の方も同様に扱っていただいています。
泉佐野市の感覚としては、一緒に使っていただいたらありがたいというふうに思っておられるし、道路についても、別に泉佐野市の道路やからどうのこうのということはなくて、一緒に府とやる以上は、管理は泉佐野市で取りあえずさせていただきますというふうなスタンスで、そこが今後、泉佐野市がやるから、泉南市に対してどう思っているかというところは特になくて、泉南市としては、道路管理者が大阪府から泉佐野市に替わると。泉佐野市としても、道路の管理の延長が延びることになって、恐らく負担も大きいと思うんですけれども、何とか泉佐野市は泉佐野市の目的を果たそうとされていて、それが実際、泉南市民の方もたくさん使う道路なので、よく整備していただくことで、泉南市民にとっても大変メリットがあることだというふうに思っています。
泉佐野市がどうのこうのという思いというのは、今のところないです。道路とか公園とかで話している感覚では、泉南市のことも考えていただいているし、うちとしても言ったことに関しては、泉佐野市のほうからこういうことですというふうなことで、特にないと思います。
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◯伊藤都市整備部長 ちょっと補足なんですけれども、おっしゃっているように、泉佐野市とどうこうというのは、協議の中ではないんですけれども、議会のほうからもいろいろ御意見いただいていますし、以前からその安全対策については、お聞きしているところがありますので、警察との協議が、このままフワンと流れていくようなことのないように、大阪府にも申入れして、交差点協議として信号の設置と歩道を入れた状態の中で協議を進めていってくれと。
また、その対策について、それができるできへんという警察との協議で出てくるとは思いますけれども、その内容について、どういう回答であって、どういうものが、どういうことが出来上がったら可能になるのかというような回答までくれというような意思表示は、これからしていくつもりでありますし、今もちょっとそういう話を部内ではしていますので、ひとつよろしくお願いいたします。
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◯田畑委員 もう最後要望になるんですけれども、伊藤部長がおっしゃったとおり、フワンとされちゃうと、本当になんか我々のこの、ちょっと僕感じて、ちょっと違う路線でメンツがかかっているというようなニュアンスはおかしいかも分かんないですけれども、やっぱり今竹田委員と森委員がおっしゃった地元地区の声というのは、めちゃくちゃ重たいと思うんです。
そやから、その南部公園ができた経緯も踏まえて、どっちこっちと違うんですけれども、やっぱりこの声というのは重たいということだけは、ぜひとも御理解いただいて、協議を進めていってもらいたいなというのは本音のところなので、よろしくお願い申し上げます。
以上です。
22
◯古谷委員長 ほかに。
23
◯大森副委員長 この泉南市域側のことをお聞きしたいんですけれども、ちょっと道路改良工事の中身ですね、幅とか歩道の設置について。
それから、この地域は早くできると、たしかそういう説明があったと思うんですけれども、全体がなんか令和9年ぐらいの完成予定とおっしゃっていたんですかね。
この地域の泉南市域の分、早くできる予定になっているのか、ちょっとその期間が分かれば教えてください。
それとあと、橋ですけれども、これは架け替えということで、仮橋も造るということでしたけれども、これがいつ頃になるのか。場所は今のあるところへ、上流側というふうにおっしゃっていたんですよね。
そういった道路の形態とか、そんなのも大分変わる、道路の形態というのか、仮橋に行くまでの道路の形態とかも変わるんですかね。その辺のところをちょっと教えてください。
あとは、皆さんがおっしゃっていたとおりなので、取りあえずそれだけお願いいたします。
24
◯市川都市整備部次長兼道路課長 泉南市域の道路の改良の内容ですけれども、全線幅員12メーターの道路にというふうなことで検討されています。
両側歩道が付く予定になってございまして、車道が3メーター程度で路肩が50センチ、歩道が2.5メーターということで、全幅員で12メーター程度の計画をされていると聞いています。
完了の時期なんですけれども、当然土地を御協力いただくというところもあって、今のところこのぐらいに完了するというふうなお話は、特に我々は聞いていないんですけれども、取りあえず橋を架け替えるに際して、今協議されているところですけれども、府道の車道の橋というのは、一応上流に架けるというふうな形で、今進んでいるというふうに聞いてございます。
仮橋につきましては、我々が今頂いている情報では、今ある車道の橋をそのまま仮橋というのか、仮に使うような形で、歩道の橋と水管橋、水道の橋を仮に架ける必要があるというふうなことは聞いてございまして、最終的には完成型というのは12メーターの橋が、今の橋の上流に架かるというふうな計画であるというふうに聞いてございます。
時期については、ちょっと用地の関係もございますので、はっきりお聞きしていないんですけれども、事業を開始する前の計画では、完成年度が令和10年度ぐらいを目標にされているというふうに聞いております。
泉南市域の大正大橋から南部公園の間というイメージですかね、そこも12メーターの整備をされるというふうに聞いております。
それでも、土地の取得の状況等によりますので、先に進むかどうかというところは、ちょっと我々細かいところまで聞いていないところでございます。
以上でございます。
25
◯大森副委員長 上流に橋を造るという話ですけれども、その上流の場所によっては、道路の形態も大分変わるのかなというふうに思ったりするんですけれども、そういう大ざっぱでもいいですけれども、そういう絵というか、設計図みたいなのを手元に持っていたら。持っていないですか。
上流いうても、どの辺のところかも全く現状は分からないということなんですね。ちょっとだけ上流になるということ。そんなに道路の大きな変更はない程度だということで理解していいということなんでしょうかね。
あと、できるだけ工事の日程、なんか早くできるという説明を受けたような気がしたので、それはなかったようですけれども、どっち側から始めるのかとか、分けて始めるのかとか、そういう情報を早くまた教えていただきたいというふうに思いますので、何か答弁あったらお願いします。
26
◯市川都市整備部次長兼道路課長 工事につきましては、大正大橋の交差点から南部公園を先行して行うというふうに聞いてございます。
その後、大正大橋から樫井の交差点について行うというふうに聞いてございます。
完成目標は、特に大正大橋から南部公園の間で、大阪府の事前評価の計画では、令和10年度に完成させたいというふうなことで進めておられます。
以上でございます。
27
◯古谷委員長 以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第1号を採決いたします。
お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
28
◯古谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第1号は、原案のとおり可決されました。
以上で本委員会に付託を受けました議案1件の審査を終わります。
次に、本会議の閉会中の継続調査の申出についてお諮りいたします。
お諮りいたします。本委員会の所管事項につきましては、調査研究のため、引き続き閉会中の継続調査の申出を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
29
◯古谷委員長 御異議なしと認めます。よって議長に対し、閉会中の継続調査の申出を行うことに決定いたしました。
なお、閉会中において調査を行う事件につきましては、委員長に一任をしていただきたいと思います。
以上で本日予定しておりました議案審査につきましては、全て終了いたしました。委員各位におかれましては、慎重なる審査をいただきまして、誠にありがとうございました。
なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に一任していただきますようよろしくお願い申し上げます。
これをもちまして、総務産業常任委員会を閉会いたします。皆さん、お疲れさまでした。
午前10時40分 閉会
(了)
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