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平成28年総務産業常任委員会

日付
2016年
分類
議会議事録
文書番号
1216 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成28年
会議
その他
原本
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# 平成28年総務産業常任委員会 本文 # DocumentID: 1216 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1         午前10時 開会 ◯谷委員長 おはようございます。委員各位におかれましては、早朝より御参集いただきましてありがとうございます。  ただいまから総務産業常任委員会を開会いたします。  本日の案件につきましては、本会議において本常任委員会に付託されました議案第2号「公の施設の区域外設置について泉佐野市と協議することについて」、議案第5号「職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について」及び議案第6号「泉南市市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例の制定について」並びに議案第14号「一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」から議案第16号「泉南市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」までの以上3件の計6件について審査いただくものでありますので、委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。  なお、本常任委員会に付託されました議案については、本日委員会付託事件一覧表としてお手元に御配付しておりますので、御参照いただきたいと思います。  それでは、議案の審査に先立ち、理事者から挨拶のため発言を求めておりますので、許可いたします。 2 ◯竹中市長 おはようございます。委員長のお許しをいただきましたので、総務産業常任委員会の開会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。  谷委員長さんを初め委員の皆様方には、日ごろから市政各般にわたり深い御理解と御協力を賜っておりますことに対しまして、心から御礼を申し上げます。  また、本日の委員会は、さきの本会議で付託されました議案第2号「公の施設の区域外設置について泉佐野市と協議することについて」及び議案第5号、議案第6号、議案第14号から第16号までの計6件について御審議を賜るものでございます。どうかよろしく御審議を賜りまして、御承認をいただきますようよろしくお願いを申し上げまして、甚だ簡単でございますけれども、挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 3 ◯谷委員長 なお、本日会議の傍聴の申し出がございます。傍聴の取り扱いについて、この際御協議いただきたいと思います。  会議の傍聴につきまして御意見等はございませんか。────それでは、傍聴者の入室を許可いたします。  〔傍聴者入室〕 4 ◯谷委員長 これより議案の審査を行いますが、議案の内容につきましては、本会議において既に説明を受けておりますので、これを省略し、質疑から始めたいと思います。これに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 5 ◯谷委員長 御異議なしと認めます。よって審査の方法については、提案理由並びに内容の説明を省略し、質疑から始めることに決定いたしました。  それでは、これより議案の審査を行います。  初めに、議案第2号「公の施設の区域外設置について泉佐野市と協議することについて」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 6 ◯大森委員 この(仮称)泉佐野南公園ですけれども、初めは話を聞いたときには、本当に公園ができるんかというようなことを、泉佐野市が泉南市のところに公園をつくるんかということで、初めは反発というか、何やと泉佐野は泉南市まで入ってきてというイメージがあったんですけれども、公園の中身が明らかになってくると、ようこんなもんを泉南市のために、ためにというとおかしいけれども、ためになるようにつくってくれたなというのが実感で、実感というか、そういう感想を受けるんですけれども。  野球、ソフトボールのグラウンドがあってサッカーグラウンドがあって、それからトイレもあって駐車場が126台、テニスコートは4面、健康遊具が置かれ水路があって、この周りを散歩したり、それからマラソンなんか、ジョギングとかも十分使えると思うんですけれども、何でこんなもんを泉佐野市がつくって、泉南市にはこれをつくる上で、例えばお金の一部を負担してくれとか、それから、そういう要望が向こうからはなかったんかなというふうに思うんですけれども、あって当然だと思うんですよね。泉南市民も使うところやしね。  だから、そういう話がなかったのかあったのか、それとないとすれば、どういう理由でないのか、どういう理由でないのかと、それは泉佐野のことやからわかりませんということかもしれませんけれども、ちょっとその泉佐野がこういう公園をつくる経過がわかれば、何でここに公園をつくったのか。  泉佐野市が土地開発公社の土地を塩漬け用地を持っていて、そこが大変だったという話はちょっと、大変だったということは言っていませんけれども、そういう土地を購入したというような話もあったから、そういう経過も想像できますし、それから防災公園にすれば国のほうの補助金が、補助か何かで7割ぐらいをこの工事の費用を持ってもらえるとか、そういうことなんかがあったんかなというようなことは類推もできるし、もちろんどういう経過でつくったぐらいというのは、内政干渉じゃなくて市のほうはちゃんと報告できると思うので、それはちょっと報告してほしいんです。  じゃないと何でこういうことになったんかというのは理解できないです。だから、やっぱり初めは皆反応がそうですよね。何でや、泉佐野がここまでと言うてね。泉南市の場合は何も物を言えないんかとか、そんなことになってくるので、そういうことで、泉佐野市がこんなええもんをつくってくれたということになったにしても、やっぱりいろんな心配があるわけですよ。  ここにあるように、管理は全部泉佐野がしてくれると、管理費でしたかね。管理業務とか駐車場の管理から全部してくれると、トイレもあるし、こういう管理なんか大変やと思うんですけれども、例えば遊具が壊れた、それから草刈りができていないときの対応も、泉佐野市にまで言わなあかんというか、泉佐野市が動いてくれなければ、今度は解決せえへんという可能性があるので、その辺は反対に市がちょっとでもかかわっていれば、こういう改修なんかも進むんじゃないかと。どうかわかりませんけれども、泉南市民が泉南市に言うほうが言いやすいですわね。そんなところはどんなふうに考えておられるのか、答えてもらいたい。  この工事にかかわっても全く泉佐野が泉南市にかかわることがなかったということで、議会にも報告なかったんですけれども、つくった時点から言われているのは、この前の利用したりするときに使う府道が狭いと。これはもうすぐ誰でもわかることやし、議会でも以前の説明のときの質問もあったし、僕らも質問しましたし、これはちょっと具体的な話が全然出ていないと思うし、ちゃんと要望していくのか、拡幅が必要だと思っているのか、それから大正大橋のかけかえとか耐震とか、そういうようなものをちゃんと要望もしていくし、そういうふうなのが必要やと思って、その段取りしているというところまでいっているのかどうか、ちょっとその辺のところも答えてほしいんですよ。  それでは、とりあえずその点をお答えしてもらえますかね。 7 ◯谷委員長 理事者からの答弁を求めます。 8 ◯阿波屋住宅公園課長 それでは、私のほうから御答弁させていただきます。  お金の話とか協力依頼のほうがあったのかどうかということですけれども、当初からこの公園につきましては、泉佐野市が全面的に全てを行うということで、工事期間中とか御迷惑をおかけしますけれども、よろしくお願いしますという程度でございました。  なぜつくったかということなんですけれども、聞いている限りは先ほど委員が御指摘のとおり、公社、酪農団地の計画があって先行で買っていたという土地があったというようなことで、それがなくなって、その活用方法ということで公園をつくるということを聞いております。  あと、改修とか、その辺の修繕とかそういったものにつきましても、当然泉佐野市営公園ですので、全て泉佐野が行うことであって、もし潰れたとかいうことであっても、泉佐野市さんのほうで修繕のほうをやっていただいて依頼していただくということになっております。  あと、府道とか大正大橋の要望につきましては、今現在泉佐野さんのほうからも、拡幅なりかけかえなりといったような要望のほうを出しているところです。あと、泉南市のほうからもまた同じように、連名になるのか個別で出すのかというのはありますけれども、そういった形で要望のほうをしていきたいと考えております。  以上でございます。 9 ◯奥田都市整備部長 先ほどの答弁にちょっと補足をさせていただきまして、草刈りとか何か遊具が潰れているということがございましたら、我々泉南市のほうにお話しいただければ、こちらのほうから泉佐野市のほうの部署のほうにも伝えるということはさせていただきたいと考えてございます。 10 ◯大森委員 この公園の用地は泉南市の土地というても、所有者は別に泉南市でもありませんし、泉南市民の方であったり泉佐野市民の方であったり、そういう所有のもちろん移転とかいうようなことはもちろん、それはもう民民の話になってくるやろうと思いますけれども……(「民民と違うやんか」の声あり)民民というか、向こうは違いますけれども、泉南市の問題ではないというのはわかりますけれども。  しかし、例えば僕の家に何かの公的に役に、普通の人の土地に公的に役に立つようなものをつくるにしても、つくらせてくださいと言うて、今の話やったら、はいそうですかと、迷惑かけんようにしてくださいねと、よろしいですよというて進めましたという、ちょっと余りにもそんな単純なもんかと思うんですよ。  これは広さも俵池公園の2倍でしょう。多分泉南市やったら、りんくう公園の次に持つ広い公園でしょう。その何もなしではいはいと言うていいんかなと思って、府道の拡幅や橋のかけかえ、それから地元のほうでは、話があった時点で、すぐに楠台の自治会のほうでは信号をつけてもらえへんかったら交通混雑になるのと違いますかという心配の声をかけたと言うんですよね。  府道が狭いと思っているわけでしょう、入り口は。思っているわけでしょう。思っているから一緒に要望すると言っているわけでしょう。そういうことも全然、何ていうかな、もう考えへんと、はいはい、そうですかと言うていけるんかなと、そのことを、もしかそういう説明で、はいそうですかなんて僕らちょっと考えられないんですよね。全く何も言わへんかったんですか。向こうに対して何でこんな公園、泉南市がほとんど使いますよとか、協力はないんですかとか、全くなかったんかね。府から予算配分があったときに、府道のことはどうするんですかいう話は全くしなかったんですかね。ちょっとそれも考えられないですよね。  何かそれこそ本当にお任せで、このとおりええもんでけたらええけれども、もしかどっちかというと、泉南市民にとってマイナスの部分とか出てきたらどうするんかと思うんやけれども、ちょっと余りにも何か無責任というか、もうちょっと説明してくれへんかったらだめやと思いますよ。  それはもちろん反対するわけじゃないけれどもね、多分もし余り言うと、泉南市のほうからお金の要望をされたら困るとか、ちゃんとそれは市同士で押さえるところは押さえているんですよというふうに言える範囲で言うてもろうても構いませんけれども、ちょっと今の説明ではどうも納得いかないと思いますね。  あと、市民の人からはやっぱり例えば今(仮称)泉佐野南部公園ですけれども、地理的な状況を言えば、例えば新家という地名が入らないかとか、そのほうが利用者にとっては、泉佐野の利用者も泉南の利用者もわかりやすいのと違うかというような話もあったりするし、ただそういうことの交渉の余地があるんかとか、そういう市民の声というのは当然出てくると思うんですよ。  でも、全部泉佐野にお任せですというて、わかりませんというのはちょっと無責任というかね、何だこれはという感じがするので、もうちょっと丁寧なというか、わかる説明をしてください。  それで、もろうた地図の中に土地利用計画図という地図をもろうたけれども、左のほうのコンパスかなにかの下に住所不明というふうなことが、ちょっと何か書いてあるんやけれども、この正確な地図というか、市の境がどうなっているとかいうような、きっちりした地図は泉佐野と泉南で両方持っているんですよね、当然ね。そんなことについてもちょっとお答えください。 11 ◯谷委員長 理事者、答弁をお願いいたします。 12 ◯阿波屋住宅公園課長 委員御指摘のとおり、市同士で押さえてちゃんと話をしているのかということですけれども、ここにあります協議書の中身は大ざっぱというか、大体の基本的なところでの協議書となっておるので、その他第5条の附則の中で南部公園の設置及び管理について必要な事項については協議を、泉南市長と泉佐野市長が協議をして定めるということになっていますので、もし疑義が今後生じてきた場合は、市同士で話をして協議をして定めるということとなっております。  あと、地名につきましては、あくまでも泉佐野の公園ですので、泉佐野さんが決めることかなというので、何か泉南市が入ったら泉南市の公園かどうかという怪しい、ちょっと混乱するかなというふうな、何かいうんで、話をしてみましてもいいんですけれども、ちょっとその辺は泉佐野さんが決めることなんでということです。  あと、市の境界につきましては、一応行政界のほうは泉佐野市さんと泉南市で決まっております。  地図にあります、どういったらいいんですか、真ん中のほうに線が入っていると思うんですけれども、ずっと左から右に線のほうが入っているところが市境界の線となっております。  以上でございます。 13 ◯大森委員 住所不明と書いてあるのは。 14 ◯谷委員長 この住所不明となっているところは。 15 ◯阿波屋住宅公園課長 位置不明ですね。 16 ◯谷委員長 ああ、位置不明ですね。 17 ◯阿波屋住宅公園課長 これはちょっと計画区域外になりますので、ちょっとその辺はあれですけれども、また確認のほうをさせていただきます。 18 ◯大森委員 何度も言いますけれども、全部市に、泉佐野にお任せとか、泉佐野のことなんでわかりませんとか、実態はそういうことになるかもしれませんけれども、もうちょっとしっかりした答えとか、質問を受けたときに答えられるように、ちょっとしていただきたいというふうには思います。  それから、名称を含めて泉佐野さん、もう御自由にお使いくださいというふうになってもろうたら困るし、ということにはならないと思うんですけれども、もうあとは泉佐野市長と泉南市長との協議ということになってくるんかなというふうに思うんですけれども、ちょっとこういう珍しい例だと思うんですけれども、協議の中身とか、どんなふうなことになっていくのか、それは心配せんでちゃんと泉佐野に物を言うときはちゃんと言いますよというふうなことにしなければならないと思うんですけれども、市長はちょっと、協議に臨む上でどんなことを考えておられるのか、それは難しいことは結構ですけれども、別にけんか腰で行ってこいということじゃありませんけれども、ちょっとその辺のお考えをお答えください。 19 ◯竹中市長 この公園は泉佐野市が全面的につくっていただくと、泉佐野市の土地開発公社で大半を持っていた用地でございますので、その土地の整理というんか、事業化をする上で、開発公社の持っている土地の活用ということで考えられた事業であるというふうに理解をいたしております。  そういうことで、泉佐野市のほうで全面的に事業をやっていただき、あとの利用につきましては、泉南市民も泉佐野市民と同等に使えるようにしていただけるということでございます。  名称につきましても、これはもう泉佐野市の事業ですので、泉佐野市さんのほうで名称をつけていただく。泉南市域に泉佐野が事業をやっているところはここだけではございません。実際、都市計画道路の樫井西線、あれも泉南市を通っていながら樫井西線でございますので、あれも全面的に泉佐野市が用地買収し、事業を実施したものでございます。それについても泉佐野市さんのほうで事業名をつけるというのは当然のことでございますので、その辺は御理解願いたい。  あと、維持管理上の泉南市民が使ったときの、使ってそれの維持管理上の問題、そういう面についてのこれから協議を細かいところまで行っていきたいと、そういうふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 20 ◯谷委員長 ほかに質疑はございませんか。 21 ◯澁谷委員 おはようございます。ちょっと何点か確認も込めてお尋ねしたいと思います。  まず1点は、防災公園ということなので、もし災害云々になったときは、泉南市民の方とかも、ここへ避難ができるということでよろしいんでしょうか。  それと、先ほど大森委員からも言われましたが、どう考えてもこの大正大橋、普通車が対面することも、対面交差もちょっと厳しい、普通車同士でしたらね。私も何回もここは通ったことありますが、そういう点等を考えて、この駐車場が126台ということですので、例えばここでサッカーの競技とか、そういう大きなイベントをやった場合、たくさんの車がここに入るということが予想されますよね。  そういった場合の混雑とか混みぐあい、そういうようなことも考えられますし、どう考えてもこの出入り口がこちらの府道の、今現在この地図で示されたところにあると、ここ1カ所だけというのがすごく混雑をするんじゃないかなというふうに予想がつきます。  できれば堤の堤防のほうの道があるんでしたら、そちらからこっちの地図でいうと、駐車場の上の部分です、駐輪場の横ですよね。こちらのほうから入るというふうなことは、これは泉佐野がやっていることですから、泉南市がどこまで言えるのかわかりませんけれども、そちらの出入り口、それをこれから言っていく、要望していく、また考えていっていただけるように、こちらから泉南市のほうからというふうなお考えはないのかどうか。  先ほど拡張のことも言われましたが、言ってもこの道はここの楠台はもちろんそうですし、その上の東和苑とか、この新家の地域の生活道路と、ここは、そしてまた病院も旧中谷病院とかもありますし、救急車も通るでしょうし、いろんな面で、ここの生活道路となっている、それが言うたらここは1車線なんですよね、今の道幅も。  前がやっぱりこの公園までがすごく直線になっていますので、かなり私たちもここで何度か街頭とかやったことあるんですけれども、かなりスピードを出して車も通りますし、そういうことを考えたとき、どうしてもやっぱりこの道幅で、本当に混雑しないのかどうかと、そういうシミュレーション的なことね、交通量の、そういうことは考えられておられるのかどうか。  といいますのは、永楽ゆめの森公園というのが熊取にできました。御存じのとおり、すごい山の斜面にできて、私一遍行ったことがあるんですが、物すごい渋滞で、あそこも1車線で、あそこへ行くまでが本当に1本しか道がないんですよ。もうすごい渋滞で、ああいう、あのことがちょっと頭によぎりまして、もしも万が一ここでそういうふうなイベントとか、このグラウンドを使われたときに、すごい渋滞になって、この辺が近くに病院もあるし、生活道路でもあるということを考えたときに、このままゴーして使用になって、そういうふうに実際に混雑して渋滞して、いや、どうしようとなるんじゃないかなという懸念がございます。  何点か言いましたけれども、その点についてもう1回お聞かせください。 22 ◯阿波屋住宅公園課長 それでは、私のほうから防災公園で市民も避難できるのかということですけれども、泉佐野さんも一時避難場所ということで指定する予定と聞いております。泉南市の市民も当然一時避難ということで、それは避難することは可能ということになっています。  あと、大正大橋の件ですけれども、大正大橋につきましては、当然要望のほうを行っているわけなんですけれども、災害時の緊急交通路の重要路線に指定されていないということですけれども、橋梁の予防保全計画によりまして、長寿命化を図る橋梁の補修を平成30年に行う予定であると。耐震対策については未定ということになっております。  あと、府道の新家田尻線の拡幅につきましては、計画のほうはありますけれども、実施については未定やと。今後大阪府のほうと協議を行いながら耐震対策、拡幅について要望を行っていきたいと考えております。  あと、出入りにつきましては、堤防のほうの河川のほうから出入りができないかということですけれども、河川道路、管理道路というふうな形になっていまして、そこからの出入り口を設けるということは、開発の許可がおりないというふうに聞いております。  あと、大会等のときの渋滞等々につきましては、岸和田土木なり泉南警察署と協議をしている中で、安全対策の指導を受けて、スピード抑制の路面標示や大会開催時の右折制限等を検討しているということの状況報告を受けて、交通渋滞、安全対策に努めるという旨の要望をしているということを聞いております。  交通のシミュレーションに関しましては、ちょっと泉佐野さんに確認していきたいと思っております。  以上です。 23 ◯澁谷委員 ありがとうございます。ぜひ交通量のシミュレーションに関しては、また報告をお願いしたいと思います。  本当にやってみないとわからない。やって本当に混雑してどうしようかというふうにならないように、やっぱりそのためにもシミュレーションをきちっとしていただいて、今交通に関しては右折制限とか路面標示ですか、されるということですが、もう本当にかなりここの駐車場が満杯になるようなイベントでもすればね、なるということは本当に予測されますよね。病院もありますし、救急車がもし来た場合にね、よけようにもよけられないみたいな、そういうふうなこともありかねない。想像ができますので、ちょっとそこら辺をしていただきたいことと。  もう1点は、泉佐野市がここを管理をするということで、泉南市民に対して具体的に使用料、使用時間等の使用に関してのいろんな周知というのは、まだ何も決まっていないわけなんですよね。それはこれからということなので、ぜひまた今テニスコートも現に泉南市はありますけれども、老朽化してきたりとか、それでもやっぱり使用されている方もたくさんいらっしゃるということで、今後またここも泉南市民も使っていくようになるかと思いますので、そういう管理者との連携とか、またそういうことも考えまして周知をしていただきたいということをお願いしておきたいと思いますので、よろしくお願いします。  以上です。 24 ◯谷委員長 答弁はよろしいですか。 25 ◯澁谷委員 いいです。お願いしておきます。 26 ◯森委員 今、一部おっしゃっていただきましたけれども、これは今後の問題なんですけれども、まだ何も決まっていないということなんですけれども、運営上、それから利用上の問題をある程度といいますか、泉南市も大いに関心を持って関与をしていっていただきたいという希望でございます。  といいますのは、今もお話がありましたように、利用者同士のトラブルが起きてはなりませんので、恐らく今このテニスコートについては、近くに双子川の泉南のテニスコートもございますけれども、泉南市民の方で、このテニスコートの利用を希望される方がたくさんいらっしゃると思います。そうなった場合に、利用者同士のトラブルが起こらないように、ある程度利用上のルールを決めて、それから利用を希望される方に、泉南市民の方に周知していただかなければなりませんので、あくまでもトラブルの起こらないように、よく双方、泉南市も関与して、その都市整備部が関与するかどうかは別の問題として、関与して十分な準備をしていただきたいと思います。その点だけお願いをします。答弁があれば。 27 ◯阿波屋住宅公園課長 先ほどの利用運営上の関与ということで、利用者同士等々利用者が、新しい公園ですので、当然テニスコートなんかも利用者のほうはかなり当初は来るんかなと思っております。それに関しましても、また泉佐野さんにちゃんとトラブルのないようということで、決まったルールがあるんであれば、その辺を周知していただいて、うちからも周知していきたいというふうに考えております。  以上でございます。 28 ◯谷委員長 森委員、よろしいですか。 29 ◯森委員 結構です。 30 ◯南委員 この協議書の第5条では、この公園の管理だけではなくて設置についても、泉佐野市長と泉南市長が協議するというふうになっているんですけれども、先ほどからいろいろロケーションの問題も出ていますが、いただいている位置図の中に管理施設用地というのが上のほうにあるんですけれども、例えばこれは、これだけのサッカーあるいは野球のグラウンドがある中で、例えばロッカーとかシャワールームというのが記載されていないんですけれども、この管理用地、建設用地というような、そういうものをここにつくるのかどうかが1点です。  それから、以前からの使用について、土壌汚染等の絡みというのはどういうふうになっているのか、その2点をお聞きいたします。 31 ◯谷委員長 答弁をお願いいたします。 32 ◯阿波屋住宅公園課長 それでは、お答えします。  この管理施設用地とか、あと総合管理事務所というのがあるんですけれども、トイレ、ロッカー、シャワー等につきましては、まだどこに、ここになるのかというのは最終確認のほうはしていませんので、また確認させていただきたいと思っております。  あと、土壌汚染につきましても、内容につきまして確認しておりませんので、また泉佐野さんに確認のほうをしていきたいと思っております。 33 ◯竹中市長 土壌汚染につきましては、私がちょっと一部聞いておりますので、一部土壌汚染が確認されたということでございまして、その部分については、土壌を全て入れかえるということを聞いてございます。  以上です。 34 ◯南委員 だから、今議案として上がっているわけですから、だから今お聞きしたように、この5条の設置の中で、もう少し詰める必要があるんではないかなと。今質問しても、まだお答えできませんというんではなくて、そこらあたりまでやっぱりきっちり協議して上程していただきたいと。今わかっていないというんであれば、もうそれは仕方がないんですけれども、いろいろきょう皆さんの質問等で出ていることについては、早急に協議していただきたいというふうに思います。  以上、結構です。 35 ◯竹中市長 まだ、この公園はこれから事業化を進めるというものでございまして、その事業化の詳細については、まだ細かいところまで決まっておりません。ですから、これから協議を行うための協議書の議案を提出させていただいたということで御理解いただきたいと思います。 36 ◯谷委員長 ほかにありませんか。 37 ◯原口副委員長 確認なんですけれども、運営も泉佐野市がやるというんでいいんですよね。そうした場合って、泉佐野市の公園条例を使うということで、そうしたら指定管理者とかもし、多分指定管理者制度をとると思うんですけれども、利用料金体制を向こうはとっているんで、末広公園のように駐車場が有料になるという可能性もあるんですか。 38 ◯竹中市長 御指摘のとおりでございます。泉佐野市が管理・運営を全て行うと。ですから、泉佐野市の条例に基づいて料金がかかるものであれば料金がかかる。その料金については、ここの議案書にも書いてありますとおり、使用料は同額とするということを書いておりますので、泉南市民についても泉佐野市民も全く同じ条件で練習をさせていただくということでございます。 39 ◯原口副委員長 その料金設定なんですけれども、それは泉佐野市とそのまた指定管理者の協議という形で決まるわけですよね。 40 ◯竹中市長 指定管理になるかどうか、そこまでちょっとまだ確認はできてございません。直営で管理するということもあろうかというふうに思います。ただ、指定管理の場合、泉佐野市さんの条例で料金を決めますけれども、その料金というのは上限を決めるということになります。もし指定管理であれば上限を決めて、その中で指定管理者のほうで適当と思われる金額、運営が可能な金額というのを定めるということになりますので、ちょっとその辺まで具体的なことはまだ決まっておりませんので、御理解いただきたいと思います。 41 ◯原口副委員長 そうしたら、多分雇用の部分とかでも、まだ決まっていないのかもしれないですけれども、公園整備の点とかでいろいろ除草とか植木だとかでシルバー人材センターさんのほうにお願いをすることがあると思うんですけれども、そういった場合って、発注とかって多分泉佐野市さんがやると思うんですけれども、そういった場合って、シルバー人材センターさんは泉佐野の会員さんのところですか、本拠を置いているところにお願いすることになるんでしょうか。 42 ◯竹中市長 管理・運営は泉佐野市が行いますんで、泉佐野市から発注してもらいます。となりますと、もしシルバーを使うんであれば、泉佐野のシルバー人材センターを使うということになるでしょうね。それ以外に泉佐野は公園協会を持っておりますので、公園協会が管理するという可能性もあります。その辺はちょっと詳しいところまではわかっておりません。 43 ◯谷委員長 以上で、本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。 44 ◯大森委員 賛成の立場で討論いたします。  泉南市民も使えるこういう大きな公園ができるということについて、地元も期待していますし、賛成いたします。  ただし、周辺道路の整備ですね、これはもう早急に進めてもらわななりませんし、府道ですのできっちり大阪府と交渉してもらうということです。  それと、泉南市の負担なく公園ができるということは財政的にはいいという部分もありますし、反対に泉南市はもう全く口出しができないというふうな部分もあるんじゃないかというようなごっつい心配するところです。  だから、市の姿勢としては泉佐野にお任せというふうな、今の質問、きょうの質問の範囲でいえば、そういう部分が見えますので、せめて事実関係とかいうのとか、市民に説明できる範囲ではきっちり泉佐野お任せじゃなくて、泉南市もかかわっていくということもしてもらわなあかんし、それから、そういう意味でいうたら、今後の市長の協議が大事になってくると思います。金も出していないのに口を出すなというようなことにならないように、それから市長のほうもきっちり話ししていただきたいというふうに思います。  特に今もありましたように、ほかの委員の皆さんからも要望を出されたように、泉南市民の活用、利用の仕方ですね。スポーツ施設等、ここで遊ぶときの利用の方法について、それから防災公園としての活用方法について、そういう点については、もうきっちり話ししていただきたいと。  それと、名称のことですけれども、これも泉佐野市が決めるということなんですけれども、泉佐野市はもうこういう場所の名前も売るというような話もあるかもしれませんし、指定管理者ということも出てくるかもしれませんし、そういうことについては、やっぱりきっちり市の要望というか、考えも伝えてもらいたいと。  名前については、やっぱり場所がわかりやすいということは大事だと思うので、別に泉南市や新家という名前が入ったらどうですかというのは、別に何ていうかな、場所をわかりやすくするという意味でも重要だと思って提案しているので、そういうようなところもぜひ話ししていただきたいというふうに思います。  そういうことで、詳しくはまた漏れがあればまた本会議で討論させていただきます。 45 ◯谷委員長 以上で、本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第2号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 46 ◯谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第2号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第5号「職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題として、質疑を行います。質疑はございませんか。 47 ◯森委員 これはさしてそんな大きな影響はないということはお伺いしておりますので、そのことを踏まえた上で、これは条例でございますんで、行政側のこの条例に対する考え方をお伺いしたいと思うんですけれども。  これは国のほうでも随分以前から問題になっていることだと思うんですけれども、公務員は雇用保険の適用除外となっております。したがって、雇用保険料も負担していません。それであるにもかかわらず、退職時に失業給付相当の給付、つまり負担なき給付を受け取るという、その理由は何でしょうか。 48 ◯谷委員長 理事者の答弁を求めます。 49 ◯辻人事課長兼行革・財産活用室参事 今回の雇用、退職手当に関する条例の改正の考え方につきましては、引用しておりました雇用保険法の一部改正に伴いまして、失業等の給付の給付内容等が変更されることに伴って条例を改正するものでございます。  委員おっしゃられましたとおり、失業者の退職手当、公務員が雇用保険を実際支出していないにもかかわらず、その差を支出するのはいかがなものかということだと思うんですけれども、本来公務員というものの性質上、雇用保険法は適用にならないというところから、実際問題公務員として退職の際にいただける退職手当のほうが、通常の計算でいきますと、雇用保険法の失業給付に満たない額ではないというふうな、必ず上回っているというような当初の設定がございますので、その中で特殊な事例で、入庁後数年でやめてしまった場合であるとか、懲戒免職等で全く支給がされなかった場合においてのみ、実際の生活のこと等を考慮いたしまして、失業給付に足りるものを退職手当で実際支給される額との差額で支給するものであるというふうな制度を制定されておりますので、それに基づいて本市のほうも準じた形で支給する形となっております。  以上でございます。 50 ◯森委員 それでよろしいのですかと、考え方としてね、ということをお聞きしているんです。必ず民間よりも公務員は待遇が上回っていなければいけないという基本的な考え方で泉南市も運営されているんですかということです。 51 ◯真鍋総合政策部長兼行革・財産活用室長 民間は御指摘のように雇用保険が確立されておりまして、国が運営する制度で強制的に加入させられるという部分でございます。それも次の雇用に向けて、雇用促進の観点からそういった制度があるということでございます。  公務員については、御指摘のように雇用保険には加入してございませんので、公務員といえども特別な事情で若い年齢のときに一定の理由があってやめられたと。次の雇用も、当然雇用についていただく必要がございますので、さまざまな経済情勢から雇用の確保というのが非常に重要なものですから、その部分を埋める制度がこの失業者の退職の制度であると考えてございます。  以上です。 52 ◯谷委員長 もうよろしいですか。 53 ◯森委員 もういいです。 54 ◯谷委員長 ほかに。 55 ◯大森委員 協議会のときに出された資料の中で3ページを見ますと、ここの説明の中で、例えば公務員が退職手当が支給されなかった場合ということで説明されていたんですけれども、支給されなかった場合というのはどういう場合があるのか。  それから、その次の行にありますけれども、民間の会社を退職した者が受ける雇用保険制度上の失業手当との均衡を図るとありますけれども、ちょっと民間の会社を退職した場合の雇用保険制度の失業手当、どんなふうなものになっているのか。もしかわかる範囲でちょっと説明してもらえますか。 56 ◯辻人事課長兼行革・財産活用室参事 退職手当が支給されない場合ですけれども、6カ月未満で退職した場合であるとか、あと先ほど申し上げたみたいに、懲戒免職で退職した場合には、もう全く市からの退職手当というのは支給はされない状況でございます。  あと、民間の場合につきましては、通常在職期間、また年齢によりまして、失業保険が支給される要件が変わってきてまいりまして、1年以上、5年未満の方でしたら、大体90日、3カ月分支給されると。10年以上20年未満でしたら120日、20年以上でしたら150日間の失業給付、それがもらえるような形になっております。  それと、そのもらえる日額の計算といたしましては、退職前の6カ月間の給与の額から180日で割り戻したものを、1日当たりの賃金日額というふうに計算しまして、そこからまた日数を掛けた部分だけ失業給付という形で支給されるような形になっております。  以上でございます。 57 ◯大森委員 懲戒免職を受けた場合は退職金が支給されないという、その場合もこの失業保険に当たるような退職金というのは当然出ないんですかね。懲戒免職なんかになった場合。退職金が出ないということやから、これが出ないということですか、そういうふうに考えていいんですね。 58 ◯辻人事課長兼行革・財産活用室参事 御質問いただきましたとおり、退職手当につきましては、懲戒免職等は一切出ない、ゼロでという、支給は全くされないことになっております。 59 ◯大森委員 6カ月未満の場合は出るということですか。 60 ◯辻人事課長兼行革・財産活用室参事 いや、入庁後6カ月以上、1年未満の場合ですと1年というふうな扱いで退職手当の支給の対象となってくるんですけれども、6カ月に満たない場合ですと全く支給されないような制度となっております。  以上でございます。 61 ◯谷委員長 大森委員、これが最後です。 62 ◯大森委員 この文章を読んだ場合、退職手当の額が少額であった場合や退職手当が支給されなかった場合において、その公務員が退職後失業している場合にというてあるので、退職手当が支給されなかった場合は、何か場合ももらえるのかなと、この文章を読んだとき思ったんですね。ただ懲戒免職のときはもらわれへんやろうというのは当然わかったけれども、6カ月未満でもこの場合やったらもらえるのと違うかというふうな文章になっているような気がするんやけれども、これはどうなんですか。とにかくもらえないということですね。(「いや、もらえるよ」の声あり) 63 ◯辻人事課長兼行革・財産活用室参事 申しわけございません。失業給付の部分につきますと、一般の離職者ということで、自己都合等で退職した場合につきましては、12カ月、1年以上在職していなければいけないというふうな要件がございますので、その場合でしたら6カ月未満で退職した場合には、もう両方できない、退職金も出ないですし失業給付としても何も支給されないような状況で今の制度としては支給されない。両方とも支給されないようになっております。 64 ◯大森委員 今の制度はね。改正されたらどうか。 65 ◯辻人事課長兼行革・財産活用室参事 すみません、今回の改正では特にその部分については改正はされておりません。 66 ◯大森委員 されていないのか。 67 ◯竹中市長 退職手当が出ない場合、雇用保険との金額を比べて、雇用保険が出る場合については、その分の差額を支給するということです。したがいまして、1年以下で雇用保険が出ないんであれば、うちも6カ月以内の人は出ない。両方ともでないんであれば出ないということになります。 68 ◯谷委員長 ほかに質疑ございませんか。────なければ、以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はございませんか。────討論なしと認めます。  以上で、本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第5号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 69 ◯谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第5号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第6号「泉南市市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例の制定について」を議題とし、質疑を行います。質疑はございませんか。 70 ◯大森委員 協議会のときにも質問したんですけれども、課税庁に帰責というんですか、責任がある場合は延滞金がつかないようになったということで、具体的にどんな場合かというて質問した場合に、ちょっとそのお話ししていただいたんですけれども、泉南市でこういう、どういうんですかね、課税庁に、だから泉南市が課税するときに計算間違いとか何かの間違いというのは年にどれぐらいあるのか。数年の間にあったんかなかったんか、その対応はどないなっているのか、もしあれば今後の対策、どんなように捉えているのか、ちょっとその点についてお答えください。 71 ◯東野税務課長 泉南市のほうでどれぐらい、その責任が、帰責があって更正がかかったかということの御質問かと思うんですけれども、この改正条例に該当する部分につきましては、協議会でも御答弁させてもらいましたけれども、平成27年度につきましては実績はございません。  当然更正自身が一旦落として、また本人の申告によって、修正申告によってプラスにするというのが今回のケースでありまして、法人市民税は申告制度ですから、課税庁に帰責というのは、ほぼほぼ考えがたいんですけれども、個人の住民税、市民税につきましてはゼロではございませんけれども、年間数件、10件程度ぐらいはあるかなという認識を持っております。 72 ◯大森委員 今の説明で言うと、泉南市の課税間違いみたいな課税庁に帰責があるという場合はあるけれども、これに当てはまるような延滞金云々という問題は起こらなかったということなんですかね。  僕らなんかが思うのは、面積の計算の間違いとか、そういうことがある、よく新聞なんかで見るんですけれども、ちょっとその原因的なもの、それから対策とかあれば教えてほしいのと、それからどっちが間違いかということで、納税者の責任、不服申請みたいなやつね、課税が多いんじゃないかとか、そういうのは年にどのぐらいあるのか、ちょっとお答えください。 73 ◯東野税務課長 御質問の中で、その面積ということをおっしゃられたと思うんですけれども、これについては多分固定資産税のことをおっしゃっているのかなと思うんですけれども、固定資産税につきましても、課税庁のほうでは新築軽減の誤り等とかの、面積入力誤り等で更正していることもございますので、少なからず、少ないというか、ごくごく少ないんですけれども、固定資産税ではございます。  今回提案させてもらっている改正条例につきましては市民税です。法人及び個人の市民税についての改正ということになりますので、やはり課税庁のほうで賦課する場合は、当然少なからず、少ないですけれども、住民税につきましてはございます。  あと、不服審査についての御質問があったかなと思うんですけれども、不服審査につきましては、市民税のほうでは私が今年度、当然6月に納期を迎える分につきまして、平成28年度につきましては、不服審査で上がってきたケースにつきましては該当はないということになっております。  以上です。 74 ◯谷委員長 大森委員、よろしいですか。 75 ◯大森委員 いいです。 76 ◯谷委員長 ほかにございませんか。────なければ、以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はございませんか。────討論なしと認めます。  以上で、本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第6号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 77 ◯谷委員長 御異議なしと認めます。よって議案第6号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第14号「一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 78 ◯大森委員 協議会とか本会議でちょっと質問があって、ダブっているかもしれませんが、ちょっともう資料を持ち込んでいないので、ダブっていたら申しわけないんですけれども、これで年間幾らふえるのか、改正でね。一般職の職員の場合、平成9年から比べて昨年度今年度で幾らか、平成9年で年総収入というんですか、年間給料の総額が幾らで、今年度幾らになっているのか。改正後幾らになるのか、ちょっとその点についてお答えください。 79 ◯辻人事課長兼行革・財産活用室参事 今回の改正に伴いまして、人件費総額といたしましては2,670万円の増額となります。平成9年から平成27年昨年までの分でちょっと決算額しか出ていないんですけれども、それが役職上でいいますと部長級で1,127万3,000円のところ平成27年度で846万7,000円で、280万6,000円の減額となっております。  課長級につきましては、平成9年度973万1,000円のところ平成27年度778万5,000円で、マイナスの194万6,000円となっております。  主任級といたしまして、平成9年のところ673万3,000円のところ平成27年で625万6,000円と、マイナスの47万7,000円となっております。  今回の影響額といたしましては、部長級で平均約5万9,000円増額となる形となっております。課長級で約5万2,000円、主任級で4万5,000円増額となる予定となっております。  以上でございます。 80 ◯大森委員 国家公務員も多分この人事院勧告で給料の引き上げが、一部改正が可決したと思うんですけれども、そのちょっと国家公務員の状況というか、趣旨は同じような人事院勧告に準じてということになるかもしれませんけれども、この人事院勧告の中身については、前も本会議で質問しましたけれども、もう一遍確認しますけれども、民間の給料の引き上げによるものと。それからあと、国のそういう今の景気の状況が悪くて、個人消費を伸ばすと、そういうような趣旨も含まれているのかどうか、それについてわかれば。  もしくは泉南市でこういうふうな、この給料の引き上げを提案されましたけれども、泉南市としてはどんな考えで、ただ単に人事院で勧告されたから引き上げますというふうに思っているのか、いや、もう引き下げてきて、職員の給料もやっぱり引き上げる必要があると。それはもう意欲とか、それから生活を営む上で引き上げが必要やと思ってんのか、それからもしか泉南市の職員も、もうちょっと給料をふやして、どんどん泉南市内で買い物してもらうとか、そんなことも期待しているんかとか、そんなことがあれば、ちょっとお答えしてもらえますか。 81 ◯真鍋総合政策部長兼行革・財産活用室長 まず、私のほうから市の考えということで御答弁させていただきます。  情勢適応の原則であったり国に準拠するという考え、基本的には当然それに準拠して今までの人勧、マイナス人勧の折も従ってまいりました。準拠してまいりました。  市独自の考え方としましては、非常に我々先ほど紹介ありましたように、平成9年から厳しい行革にさらされてございまして、総額でも8億ぐらいの金額が効果額として平成9年以来上がってございますので、人勧のときは非常に大阪府から権限移譲で仕事がおりてきたり、非常に過去に比べましても多忙を極めている状況でございまして、職員の日ごろの努力に報いるというのも非常に重要な部分でございます。  それと、今回初任給からもうベースアップを一定やっておりますので、今後の人材確保という観点からも、非常にこの今回の人勧は重要に考えてございまして、そういった面からも追随しているという考えでございます。  以上です。 82 ◯大森委員 いや、そうしたらいいよ。 83 ◯谷委員長 ありますか。 84 ◯大森委員 国のことやからね。  よくわかりました。ただ、当然市民の中からとか議会でも市の財政が大変やのにどうなんだという声がもちろん出てくるとは思うんですよ。それは僕らも意に反する行革とか削減はいっぱいあるんですけれども、ただ、これ以上、市の職員さんの給料を減らしてどうなんだというふうに思っています。  ただ、今も言ったように市の財政状況からするとどうなんだという質問とか声は当然上がってくると思うので、その点についてはどんなふうに考えて提案されましたか。 85 ◯真鍋総合政策部長兼行革・財産活用室長 今までも御説明申し上げたことがあるかと思いますが、やはり人勧のベースアップ、ベアの部分と、その行革の土俵というのは、我々は別に、同じ給与で上がったり下がったりするわけなんですが、考え方の土俵としては別に、あくまでも別に考えてございます。ベースアップはやはり生涯賃金にも影響してきます部分ですので、そこはしっかりと上がるときには上がる、行革するときにはしっかりと、しっかりと下げるというのは変な言い方なんですが、心苦しいところはございますが、やはりそういった行革の面からも必要な部分については、しっかり対応させていただくという考えでございます。  以上です。 86 ◯谷委員長 ほかにございませんか。 87 ◯南委員 非常に厳しい状況がよくわかったんですが、我々こういう人勧に沿って上げたり下げたりしているんですが、例えばこれは報酬審議会との絡みですね。例えば内部で提案して開いていただくとかという9年からの長きにわたって何もないんですが、あるいはまた人勧でぽんと出てきて上げた、下げたという結果、そうなっているんですけれども、その辺の絡みはどうなるんですか。報酬審議会との絡み。 88 ◯辻人事課長兼行革・財産活用室参事 報酬審議会につきましては、主に報酬月額なり特別職の給料の月額等について毎年ということではないんですけれども、定期的な感じで開催のほうを行わせていただいておりまして、その委員の皆様に諮問し、最終的に答申という形でお返ししていただいたことをベースとしまして、条例改正等に上げていく予定もしておりますので、近々また開催する予定も現在のところもしております。 89 ◯南委員 ということは、一般職の方はもう報酬審議会にもかけずに、もうほとんどそういう今回のようなパターンでやっていくと、こういう理解でいいんですか。 90 ◯辻人事課長兼行革・財産活用室参事 報酬審議会につきましては、議員の皆様と特別職の給与、報酬について審議していただく場になっておりますので、一般職につきましては、あくまでも人事院勧告に準じた形の国庫等、近隣市町村の状況も踏まえて改正を提案させていただくことになっております。 91 ◯澁谷委員 1点だけお聞きしたいと思います。  今回の泉南市の市職員の応募を見ても、事務職なんかすごい倍率の中を応募してくださっているわけですよね。大阪府下を見ても、泉南市の給料、この報酬というのは少ないという。その中でもあれだけたくさんの方が応募してくださっているという、その現状を見たときに、ここ十数年間の間に人事院勧告でプラスになった、今回プラスですけれども、ずっとマイナスずっとというふうにお聞きしているんですけれども、ここ15年間ぐらいの間にプラスになったことはありますか、過去。その点だけちょっと。 92 ◯辻人事課長兼行革・財産活用室参事 失礼します。  15年間の間にというより直近で、ここ3年連続で給料表の改定とあわせましてボーナス、その改定のほうでプラスになっております。  以上でございます。 93 ◯澁谷委員 ありがとうございます。  それは、アベノミクスを初め、国全体の人勧というのはそういうものも考え入れてみて、国が決めることですので、そういうところが反映して、ここ3年間ほどということでしょうが、それ以前はどうでしたか、その点だけいいですか。 94 ◯辻人事課長兼行革・財産活用室参事 平成14年、15年が給料表、それとボーナスにつきましても減となっております。あと平成17年は給料減で平成17年のボーナスにつきましてはプラスとなっております。平成19年は給料、ボーナスともプラスとなっておりまして、平成21年、22年が給料、ボーナスともマイナスとなっております。平成23年につきましては給料のみマイナスとなっております。  以上でございます。 95 ◯澁谷委員 ありがとうございました。流れを聞いたときに、ずっと下げるときは下げてきて上げるときに上げないと、やっぱりモチベーションというんですかね、職員さんの方も本当にこういう、余り市内でも多くない、高くないこの泉南市にたくさんの方が応募してくださっている、新しいこれからの方のことも考えますと、先ほど言われましたように、これは全部退職金とかいろいろなことに反映してきますよね。  そういった意味でも、やっぱりいい人材に来ていただいて一生懸命に仕事をしていただくという意味でも、モチベーションを上げるにでも私は今回のこれには賛成です。  以上です。ありがとうございます。 96 ◯谷委員長 討論じゃないです。 97 ◯澁谷委員 討論じゃないですね、ごめんなさいね。 98 ◯谷委員長 ほかに質疑ある方はございませんか。 99 ◯原口副委員長 先ほど行革とその給料のアップというのは考え方は別っておっしゃっていましたけれども、今まで一般職の方も減額措置をしてこられて、その効果額が少なくなってしまうんですけれども、それに対してもあれですかね、考え方は別なんで、どこかで補えばいいという、そういうような考え方ですか。 100 ◯真鍋総合政策部長兼行革・財産活用室長 その人勧対応分と行革の部分は、先ほど同じ給料で上がったり下がったりするわけなんですが、考え方としては、あくまでも区別をしているというところでございます。 101 ◯谷委員長 いいですか。 102 ◯原口副委員長 いいです。 103 ◯谷委員長 以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。 104 ◯原口副委員長 反対の立場から討論させていただきます。  この今回の議案のほうで、厚生文教のほうにも上がっているんですけれども、保険料の値上げをやっぱり市民の皆さんに負担をお願いしている部分がありますので、そういったところで考えてみますと、保険料にしても大阪府下で一番この泉南市というのは、1人当たり使う人が少ない市ですので、そういった中で保険料の負担費を見てみますと、所得との関係で費用を見てみますと、やっぱり負担率もすごく高い。  やっぱり保険を全然使っていない人まで上がってしまうという今回の値上げをお願いするということに関して、市民の皆様に負担をお願いしている立場として、公務員が上げていいのかというところがあります。  倒産のリスクもないですし、手厚い福利厚生のほうも公務員にはありますし、そういったことを考えてみますと、平成27年の国税庁の民間給与の調査をしてみても、ちょっと人勧とは、何だろう、実態とは大きくかけ離れているところがあります。  平成27年の調査で平均が485万円、今回夏のボーナスの平均が35万円ということで、やっぱり市民の皆さんには本当に負担をすごくかけてしまう部分がありますので、何が、全てに反対じゃなくて、部分的に若い人だとか、民間の平均までにもいっていない人、そういう部分の方には給料はもちろん上げてほしいんですけれども、このもらい過ぎている人まで上げてしまうというのは反対ですので、ですので反対をさせていただきます。 105 ◯大森委員 賛成なんですけれども、だけども、その反対討論を聞きながら、反対討論になびくことはもう全くありませんけれども、もらい過ぎているというふうには、まず思っていないし、民間の人の給料全体もやっぱり引き上げるということですよね。  本当にもらい過ぎているというのは、市の職員かというふうには思いませんよね。例えばそれはもう富裕層といわれる人とか、この間、アベノミクスで1年間で年収を何十億とふやした人とか、こういうところがもらい過ぎていると思うけれども、公務員の人がもらい過ぎているというのは、もう到底思いませんし、そういうもらい過ぎているところは減税されていますので、そういうところからきっちりもらえればいい話で、一般職員がもらい過ぎなんで引き上げに反対するというのには、もう当然賛成できません。  それから……(「共産党さんらしくないな」の声あり)そんなことないですよ。共産党らしい当たり前の発想ですよ。  それから、国民健康保険税を値上げするから引き下げなあかんということもおかしな論理で、今度水道料金も府下最低なんで、そんなこと言い出したら、それはもう議員も含めて一銭ももらえないというようなこと、生活給ということももちろんありますしね。  それから、やっぱり頑張ってもらって、いかにして国保税を引き上げないで済むようにするかね、それはもう優秀な人も入ってもらうし、今おる職員さんもやっぱり働こう、市のために頑張ろうというふうに、もちろん今でもなってはるけれども、もちろんそういうことで、できへんから給料引き下げるみたいな、何かこう、これでけへんかったらもう飯も食わさんぞというようなことではなかなか進まないんじゃないかというふうに思いますので、そういう点からも引き下げに反対する人に反対して、この案については賛成します。もう少しまた本会議で討論させていただきます。 106 ◯谷委員長 以上で、本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第14号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 107 ◯谷委員長 起立多数であります。よって議案第14号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第15号「特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 108 ◯大森委員 これもちょっと資料をもらっていたんですけれども、もう一度口頭で特別職の、まずふえる、ふえることになるんですけれども、ふえる理由、ふやす理由、これは何で提案したのかということです。  それと、もう一度同じ質問で、行革との兼ね合いとか財政難でという、もちろん今も反対討論もありましたけれども、そういう市民の声も確かにありますので、それに対してどのようにお答えになるのか。  それと、僕自身は特別職の皆さんには、退職金のほうはぜひ削減を検討していただきたいなというふうなのは、常に言うているし、思います。退職金はやっぱり、これこそ民間に比べて大きいですし、泉南市は府下では少ないほうだということはわかっていますけれども、ここはもう少し削れるんだと思うので、その点どんなふうに考えておられるのか、その点についてお答えください。 109 ◯竹中市長 特別職の報酬につきましては、報酬そのものはもう条例で決められた額、固定になってございます。これはもう人勧によってこの報酬額が変わるというものではございません。  ただ、人勧によってボーナスの率、期末手当の率が変動いたします。変動した場合に、それに合わせて減るときは減る、ふえるときはふえるということでさせていただいております。  他市では一般職と同じ率で支給しているというところが非常に多くございます。ただ私ども泉南市の場合は、過去からも一部引き上げを辞退したり、あるいは半分に減らしたりということでさせていただいていた経過がございます。結果として、その結果0.2カ月ぐらい他市よりも低くなってございます。  それと退職手当についても言われましたけれども、退職手当につきましても、他市の状況もそれぞれ、その市の状況に応じて減額したりということがされておりますし、また廃止されている市もあるようでございます。  本市の場合におきましても、7割カットという状況なので、退職手当の支給をしておりますので、その辺は御理解を願いたいと思います。  今回そういうことで、私ども特別職につきましては、人勧で0.1カ月の引き上げということになっておりましたけれども、これを半分の0.05カ月ということにさせていただいたということでございます。  以上です。 110 ◯大森委員 人勧どおりにもらわなかったということで、いろいろ頑張っているんだということの話です。人勧の半分にした理由というのをもうちょっと中身について教えてもらえますか。どういう理由でしたのかね。 111 ◯竹中市長 半分にした数的な根拠というのは特にございません。ただ、以前の市議会議員の報酬の10%削減していただいた。今現在特別職につきましても、私の場合は10%の削減を以前からずっとやってきているわけですけれども、それと政務活動費の減額もしていただいたということで、それについての施策、新たな施策も展開をさせていただきました。  そういう皆さん方の身を切る改革をしていただいているのに合わせて、少ない金額ではありますけれども、半分にカットさせていただいたということでございます。 112 ◯谷委員長 大森委員、よろしいですか。 113 ◯大森委員 はい。 114 ◯谷委員長 ほかに質疑はございませんか。────なければ、以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。 115 ◯原口副委員長 反対の立場から討論させていただきます。  理由としましては、先ほどと同じなんですけれども、やっぱり市民の皆様に負担をお願いしているというところがあるのと、やっぱりことし市議会のほうでも、先ほどおっしゃられました身を切る改革をされました。やっぱり市議会というのは単なる行政のチェック機関だけではなくて、方向性をしっかりと示していくという、そういった役割があると思っていますので、そういった部分で市議会がそうやって示した部分に対して、行政の方も一緒になって、一緒じゃないですけれども、上げるというのはちょっと違うんではないかなと思います。ということで反対させていただきます。 116 ◯大森委員 特別職の人の給与をふやす、これは市長もお答えになったように、ボーナスの部分だけ、それも人勧の半分にということで、わずかですけれども、ふやすということについては、いろいろ批判も確かにあるとは思いますけれども、減らすだけでいいのかというのは、本当に思いますわね。  もう減らしさえすればほかのそういう受け入れられていくということかも、市民受けはするかもしれませんけれども、何のために働いているかというと、やっぱり自分自身の生活をよくするためですし、それが全体の、市民全体、国民全体の人のやつもやっぱり目配りしてふやしていこうというふうになるんですよね。  どこどこが悪いからおまえ減らすと、俺も減らすと、次はあっちを減らそうというふうにしていけば、それはもう働きがいとかいうのも本当に失っていくということにもなりかねませんので、やっぱり一生懸命働いて、その分に見合うものが報われると。やっぱりそういう社会にしていかなあきませんので。  それは、なかなかうまいこといかへんところはありますよ。景気とかありますし、市長頑張っておったって国が悪い場合もあるわけやからね、だから、そういう責任を全部押しつけてやるということには賛成できない。何も市長の給料、特別職の給料を何でも引き上げると、引き上げればええという立場ではありませんけれども、今回については賛成いたします。 117 ◯谷委員長 以上で、本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第15号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 118 ◯谷委員長 起立多数であります。よって議案第15号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第16号「泉南市市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とし、質疑を行います。質疑はありませんか。 119 ◯大森委員 これもちょっと経過というか、誰に答えてもらうのか、経過について教えていただきたいというふうに思います。 120 ◯竹中市長 議員報酬のボーナス分の改定でございますけれども、これにつきましては、今回も人事院勧告の中に0.1カ月の引き上げというのが提案されてございます。  これにつきまして、この取り扱いをどうするべきかということを、議長、副議長に御相談を申し上げました。その結果として、議会の中の議員さんの調整をしていただいた上で、私のほうに0.1カ月の引き上げで提案してくださいということの回答をいただきました。それを受けまして今回の提案をさせていただいたということでございます。 121 ◯谷委員長 もう大森委員、よろしいですか。 122 ◯大森委員 はい。 123 ◯谷委員長 ほかにありませんか。 124 ◯原口副委員長 先ほど聞けばよかったんですけれども、ごめんなさい、この人勧で先ほど給与の引き上げとか市長のほうで0.1カ月分を0.05カ月分にされたと言っていましたけれども、こういったことって、市長の一声でやっぱり上げないと言ったら上げないようになるんですか。 125 ◯竹中市長 特別職も現在私と副市長、それと教育長の3名おります。私の独断で無理やり上げないとか上げるの判断をしてもいいんかもしれませんが、一応3人で相談させていただきまして半分にさせてもらってよろしいかと。合意した上での提案をさせていただいてございます。  議会については、私の独断で進むんじゃなしに、当然議員の皆さん方の御意見を伺って、それを反映して、提案するのは私のほうですので、その意見を伺った上で提案させていただくということを、今まで慣例的にそういうのはやってきてございます。 126 ◯谷委員長 原口副委員長、よろしいですか。 127 ◯原口副委員長 はい。 128 ◯谷委員長 以上で、本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。 129 ◯森委員 この議案が市長提案されたということで、議論の余地がないと思うんですよね。市長に聞いてもしようがないですね、こんな話ね。ですから、あくまでも議案は議員提案で行うべきであると。議員の報酬については議員が決めるという姿勢がなければならないものだと、それを貫かなければいけない、議会としてね、と思います。  ただ、議会の中で合意が得られなかったということで、こういう形になったのだとお聞きしましたけれども、それならそれで、そういう意味で私は今回反対というか、見送らせていただいて、反対させていただいて、この提案は一旦なしにしていただきたいという希望でございます。  前議会、私は参加しておりませんけれども、全会一致で報酬削減をされたと、それはそれなりに市民の評価を得て選挙を経て議会が変わったと、それで報酬を復活させるという意図があるならば、改めて議会内で議論をすべき問題であると思いますので、賛成とか反対とか、この上げる、上げないということではなくて筋が違うように思いますので、この件については私は反対させていただきます。 130 ◯大森委員 これもボーナスの支給額、掛ける月額数が変わるということで、月額の議員の報酬1カ月分を引き上げるというものではありませんので、これを機会に議員の報酬とか政務活動費を引き上げるきっかけにしようというものでもないと思っています。この決め方がどうなのかということについては、いろいろ御意見があるかもしれませんけれども、人勧の背景にあるやっぱりどういうのか、社会情勢として最低限これは引き上げようというものについては賛成して許容の範囲じゃないかと。確かに財政難の問題とか議員の役割の問題とかいろいろやっぱり、それから決め方の問題とか議論しなければならない部分はありますけれども、これについては許容の範囲ではないかということで賛成いたします。 131 ◯原口副委員長 反対の立場から討論させていただきます。  選挙前に皆さんがやられたことに関して、本当に私は敬意を表していますし、そのお金を子ども医療費助成をもっと早めてやろう、またエアコン、トイレに使おうというような話がちょっとどこへ行ってしまったのかなという部分もありますけれども、皆さんがやられたのは、もう選挙前のパフォーマンスではないと思っていますので、反対させていただきます。 132 ◯大森委員 ちょっといいかな。これに賛成したら子ども医療とかね、エアコンがどこかに行ってしまうと言ったけども……言っていなかったか……もう一遍議事録を見せてもらう。もしか言うていなかったらええんやけれども、そんなふうに聞こえたのでね、もしかそれであれば訂正してもらいたいと。どこへ行ってしまうかと言えへんかったか……言うたよな、どこ行ってしまうかということを。どこも行かへんよ。 133 ◯谷委員長 では、以上で、本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第16号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 134 ◯谷委員長 起立多数であります。よって議案第16号は、原案のとおり可決されました。  次に、本委員会の閉会中の継続調査の申し出についてお諮りいたします。  お諮りいたします。本委員会の所管事項につきましては、調査研究のため引き続き閉会中の継続調査の申し出を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 135 ◯谷委員長 御異議なしと認めます。よって議長に対し、閉会中の継続調査の申し出を行うことに決定をいたしました。  なお、閉会中において調査を行う事件につきましては、委員長に御一任いただきたいと思います。  以上で、本日予定しておりました議案審査につきましては、全て終了いたしました。  委員各位におかれましては、長時間にわたり慎重なる審査をいただきまして、まことにありがとうございました。  なお、本会議における委員長の報告につきましては、私に御一任いただきますようお願い申し上げます。  これをもちまして、総務産業常任委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。       午前11時35分 閉会                    (了) © Sennan City, All Rights Reserved.

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