令和6年第1回臨時会(第2号)
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# 令和6年第1回臨時会(第2号) 本文
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1
午後1時30分 開議
◯議長(堀口和弘君) ただいまから令和6年第1回泉南市議会臨時会継続会を開議いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
出席議員が定足数に達しておりますので、会議は適法に成立いたしました。
これより日程に入ります。
日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
本日の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において3番 松本直也議員、4番 竹田祐平議員の両議員を指名いたします。
次に、日程第2、選挙第3号「泉南清掃事務組合議会の議員の選挙について」を議題といたします。
これより泉南清掃事務組合議会の議員6名の選挙を行います。
お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
2
◯議長(堀口和弘君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。
さらにお諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
3
◯議長(堀口和弘君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定いたしました。
これより指名いたします。
泉南清掃事務組合議会の議員に、2番 工藤智恵子議員、8番 谷藤麻由奈議員、12番 田畑 仁議員、13番 大森和夫議員、14番 石橋正敏議員、10番 堀口和弘の以上6名の議員を指名いたします。
お諮りいたします。ただいま指名いたしました6名の議員を、泉南清掃事務組合議会議員の当選人に定めることに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
4
◯議長(堀口和弘君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました2番 工藤智恵子議員、8番 谷藤麻由奈議員、12番 田畑 仁議員、13番 大森和夫議員、14番 石橋正敏議員、10番 堀口和弘の以上6名の議員が泉南清掃事務組合議会の議員に当選されました。
つきましては、当選人が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知いたします。
次に、日程第3、選挙第4号「泉州南消防組合議会の議員の選挙について」を議題といたします。
これより泉州南消防組合議会の議員3名の選挙を行います。
お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
5
◯議長(堀口和弘君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。
さらにお諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
6
◯議長(堀口和弘君) 御異議なしと認めます。よって議長において指名することに決定いたしました。
これより指名いたします。
泉州南消防組合議会の議員に、14番 石橋正敏議員、15番 古谷公俊議員、10番 堀口和弘の以上3名の議員を指名いたします。
お諮りいたします。ただいま指名いたしました3名の議員を、泉州南消防組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
7
◯議長(堀口和弘君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました14番 石橋正敏議員、15番 古谷公俊議員、10番 堀口和弘の以上3名の議員が、泉州南消防組合議会議員に当選されました。
つきましては、当選人が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。
次に、日程第4、議会議案第1号「常任委員会委員の選任について」を議題といたします。
常任委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、総務産業常任委員に2番 工藤智恵子議員、6番 河部 優議員、8番 谷藤麻由奈議員、12番 田畑 仁議員、13番 大森和夫議員、15番 古谷公俊議員、10番 堀口和弘の以上7名の議員を、厚生文教常任委員には、1番 中田佳子議員、3番 松本直也議員、4番 竹田祐平議員、5番 竹田光良議員、7番 楠 成明議員、9番 井上 実議員、11番 添田詩織議員、14番 石橋正敏議員の以上8名の議員をそれぞれ指名いたします。
次に、日程第5、議会議案第2号「議会運営委員会の委員の選任について」を議題といたします。
お諮りいたします。議会運営委員会の委員の定数については、委員会条例第4条第2項の規定により5名といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
8
◯議長(堀口和弘君) 御異議なしと認めます。よって議会運営委員会の委員の定数は、5名とすることに決定いたしました。
委員会条例第8条第1項の規定により、議会運営委員に、5番 竹田光良議員、8番 谷藤麻由奈議員、9番 井上 実議員、12番 田畑 仁議員、13番 大森和夫議員の以上5名の議員を指名いたします。
お諮りいたします。「特別委員会の設置及び委員の選任について」を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
9
◯議長(堀口和弘君) 御異議なしと認めます。よって、「特別委員会の設置及び委員の選任について」を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。
「特別委員会の設置及び委員の選任について」を議題といたします。
特別委員会の設置につきましては、成長戦略及び空港関連事業に関する事項について、調査研究のため8名をもって構成するまちづくり等成長戦略調査特別委員会を設置し、これに付託の上、調査終了まで閉会中の継続調査といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
10
◯議長(堀口和弘君) 御異議なしと認めます。よって、本件については、8名の委員をもって構成するまちづくり等成長戦略調査特別委員会を設置し、これに付託の上、調査終了まで閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。
ただいま設置されましたまちづくり等成長戦略調査特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、1番 中田佳子議員、2番 工藤智恵子議員、3番 松本直也議員、8番 谷藤麻由奈議員、12番 田畑 仁議員、13番 大森和夫議員、14番 石橋正敏議員、15番 古谷公俊議員、以上8名の議員を指名いたします。
次に、公共施設に関する事項について調査研究のため8名をもって構成する学校等公共施設調査特別委員会を設置し、これに付託の上、調査終了までの閉会中の継続調査といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
11
◯議長(堀口和弘君) 御異議なしと認めます。よって、本件については、8名の委員をもって構成する学校等公共施設調査特別委員会を設置し、これに付託の上、調査終了まで閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。
ただいま設置されました学校等公共施設調査特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、2番 工藤智恵子議員、4番 竹田祐平議員、5番 竹田光良議員、6番 河部 優議員、7番 楠 成明議員、9番 井上 実議員、11番 添田詩織議員、10番 堀口和弘の以上8名の議員を指名いたします。
会議の途中ですが、暫時休憩いたします。
午後1時37分 休憩
午後1時50分 再開
12
◯議長(堀口和弘君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
この際、諸般の報告をいたします。
総務産業常任委員会において、委員長に古谷公俊議員が、副委員長に田畑 仁議員が、厚生文教常任委員会において、委員長に竹田光良議員が、副委員長に添田詩織議員が、議会運営委員会において、委員長に田畑 仁議員が、副委員長に谷藤麻由奈議員が、まちづくり等成長戦略調査特別委員会において、委員長に谷藤麻由奈議員が、副委員長に田畑 仁議員が、学校等公共施設調査特別委員会において、委員長に添田詩織議員が、副委員長に工藤智恵子議員が、それぞれ選出されましたので御報告申し上げます。
次に、会派の異動について御報告申し上げます。
自由民主党の田畑 仁議員が幹事長に、大阪維新の会泉南市議団の谷藤麻由奈議員が幹事長に、古谷公俊議員が副幹事長となる会派の異動届が提出されましたので、御報告いたします。
以上で諸般の報告を終わります。
ただいま市長から議案第1号「泉南市監査委員の選任について」が提出されました。
お諮りいたします。この際、議案第1号「泉南市監査委員の選任について」を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。(発言する者あり)
暫時休憩します。
午後1時51分 休憩
午後1時53分 再開
13
◯議長(堀口和弘君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
ただいま市長から議案第1号「泉南市監査委員の選任について」が提出されました。
お諮りいたします。この際、議案第1号「泉南市監査委員の選任について」を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
14
◯議長(堀口和弘君) 御異議なしと認めます。よって、議案第1号「泉南市監査委員の選任について」を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定をいたしました。
議案第1号「泉南市監査委員の選任について」を議題といたします。
本件につきましては、地方自治法第117条の規定により、河部 優議員の除斥を求めます。
〔河部 優議員退席〕
15
◯議長(堀口和弘君) 理事者からの提案理由の説明を求めます。山本市長。
16
◯市長(山本優真君) 先ほどは時間をお取りし、大変失礼いたしました。
それでは、議案第1号、泉南市監査委員の選任について御説明を申し上げます。
泉南市監査委員に議会議員のうちから河部 優氏を選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。
河部氏におかれましては、泉南市議会議員としての経験が豊富でございますし、この監査におきましても、予算審査特別委員会でも様々発言をいただいておりますとおり、適任というふうに考えてございますので、どうぞ御承認、同意を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
17
◯議長(堀口和弘君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
18
◯議長(堀口和弘君) 御異議なしと認めます。よって、本件につきましては委員会への付託を省略することに決定いたしました。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
お諮りいたします。本件については、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
19
◯議長(堀口和弘君) 御異議なしと認めます。よって、議案第1号は原案のとおり同意されました。
河部 優議員の入場を願います。
〔河部 優議員復席〕
20
◯議長(堀口和弘君) 次に、日程第6、報告第1号「専決処分の承認を求めるについて(令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第7号))」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。
21
◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました報告第1号、専決処分の承認を求めるについて(令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第7号))につきまして御説明を申し上げます。
議案書の5ページをお開き願います。
本件は、令和6年度大阪府泉南市一般会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製するとともに、その執行に緊急を要し、議会を招集する時間的余裕がないことから、同法第179条第1項の規定により専決処分を行いましたので、同条第3項の規定に基づき議会に報告し、承認を求めるものでございます。
補正措置をした経費の内容は、衆議院議員総選挙及び大阪府議会議員補欠選挙の執行に要する経費及び企業版ふるさと納税寄附金の受入れに伴う観光振興事業に要する経費でございます。
6ページをお開き願います。
補正の内容でございますが、まず、歳入歳出予算につきましては、総額にそれぞれ6,204万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ295億8,926万8,000円とするものです。
それではまず、歳出予算の補正の内容につきまして御説明をいたします。
議案書の12ページをお開き願います。
中段に記載の、人件費事業79万7,000円の増額は、選挙の執行に伴い、必要となる会計年度任用職員に係る経費を増額するものです。
次に、13ページをお開き願います。
上段から14ページにかけて記載の選挙等執行事業3,186万6,000円の増額は、衆議院の解散に伴う衆議院議員総選挙の執行に係る経費を新たに計上するものです。
次に、下段から15ページにかけて記載の選挙等執行事業2,337万8,000円の増額は、大阪府議会議員泉南市、阪南市並びに泉南郡田尻町及び岬町選挙区において欠員が生じたことに伴う大阪府議会議員補欠選挙の執行に係る経費を新たに計上するものです。
次に、最下段から16ページにかけて記載の観光振興事業600万円の増額は、企業版ふるさと納税寄附金の受入れに伴うビーチフェス共創プロジェクトの実施に係る経費を新たに計上するものです。
続きまして、歳入予算の補正の内容につきまして御説明いたします。
恐れ入ります。議案書の11ページにお戻り願います。
上段に記載の総務費委託金、選挙費委託金5,604万1,000円の増額は、先ほど御説明しました衆議院議員総選挙及び大阪府議会議員補欠選挙の執行に係る経費の財源として府から交付されるものです。
次に、その下に記載の総務費寄附金、総務管理費寄附金600万円の増額は、先ほど御説明いたしました観光振興事業に充てるものとしての企業版ふるさと納税寄附金を新たに計上するものです。
説明は以上です。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。
22
◯議長(堀口和弘君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。質疑はありませんか。────大森議員。
23
◯13番(大森和夫君) 選挙については、これはもう当然急な解散ということもあったし、府会議員の急な辞職ということがあったので、専決というのはよく分かるんですけれども、観光の関係なんですけれども、このビーチフェスをやるということで、これが急に決まったので、こういうことになったのか、それとも企業の寄附金が急に入ったので、こういうことになったのか、ちょっとこの辺のところは、こういうビーチフェスみたいなものは、普通年間計画みたいなものをつけてやっていくものだというふうに思います。
その辺の言うていた、議会を開くいとまがないとか、今言うたような選挙みたいに緊急を要することになった理由、そういうことについてお答え願いたいと思います。
それと600万円の事業委託内容ということですけれども、企業からの寄附金の額の総額は520万円なんです。だから収入と支出と比較すると80万円の差があるということで、この80万円というお金は、どういう処理をされているのか教えてください。
それと、600万円委託費というふうに書かれていますけれども、どういう中身を委託して、どこに委託したのか、委託先をどのような形で選んだのか、入札だと思うんですけれども、競争入札、プロポーザル、随契とありますけれども、どのような方法でやったのか。
それと、有料エリアがあるということなので、このフェスですね。ビーチフェス。有料エリアというのがあるということで、収入も入ってきますよね。この辺の兼ね合いはどうなっているのか。収入があって、それから、また泉南市のほうからも寄附いただいたものを泉南市のお金としてまた出すということになっている関係とか。
このフェス自体の泉南市の位置づけですね。後援がついているのか、それともビーチフェスというのは市の主催でやっているものなのか。ちょっとその辺のところをもうちょっと詳しく説明してください。
24
◯議長(堀口和弘君) 傍聴人に申し上げます。傍聴席での携帯電話の使用は禁止されておりますので、御遠慮ください。
答弁をお願いします。伊藤成長戦略室長。
25
◯成長戦略室長(伊藤公喜君) 本件に関わる御質問の部分なんですけれども、まずこの専決措置ということなんですけれども、こちらは、企業版ふるさと納税の獲得の部分も含めてなんですが、市のホームページ等で民間のプラットフォーム等で、市の活性化プロジェクトというのを掲示しておる状況でございます。
その中の1つで、今回ビーチフェスの共創プロジェクトというところに御寄附をしていただける企業の申出があったという状況で、その中で同時にビーチ共創フェスとしてのイベントをしていただく民間企業さんとかというのも、いろんな形でこちらからアプローチした上で、実施していただけないかと。いわゆる民間イベントの誘致という事業もやっておりました。
その中で、今回、民間主催のイベントを実施する方向があり、かつそこに企業の方が地域の活性化につながると、それで地域貢献になるということで、御支持を得たタイミングというのが、ちょうど議会の合間になりまして、本来だったら補正予算措置として定例会等で御提案させていただくんですけれども、その手続のいとまがなかったということで、今回専決補正をさせていただいたところでございます。
金額につきまして、600万円ということで、現在6社から合計520万円ということで、この10月の専決の日以後、数字を固めていったんですけれども、実際歳出に関しても、このいただいた520万円の委託料として、泉南市のほうが今回発注をかけているというので、予算は600万円ですけれども、実際、決算見込みになるのは520万円ということでございます。
また、委託先なんですけれども、先ほど述べましたように、民間イベントを誘致している関係で、そこは今回はビーチフェスのイベントであるんですけれども、レイジーライクレイジーというユーチューバーさんのイベントということがありますので、そちらのプロダクションの企業さんのほうに随意契約で、今回520万円のほうを発注させていただいたところでございます。
そしてあと、有料エリアなんですけれども、御配信させてもらった資料の中にもあるんですが、かなり集客が高いイベントということが見込まれましたので、安全性を既に担保するために、一部有料エリア、600人程度の部分なんですけれども、有料エリアと無料エリアを分けた上で、事業のオペレーションを考えたところでございます。
その歳入につきましては、本来の民間さんのイベントの運営費用のほうに充当させてもらっているところでございます。
我々の泉南市としての位置づけになるんですけれども、今回は共催という形で、本来のレイジーライクレイジーさんのイベントにプラス、泉南市の地域活性化、市の行政効果が高まるようなものを付加した上で、その部分を泉南市のほうが主催するという位置づけで、今回は実施させていただきました。
以上です。
26
◯議長(堀口和弘君) 大森議員。
27
◯13番(大森和夫君) 民間の皆さんから寄附金をもらって、民間の事業を行ったと。その間に市の皆さんが入っていろいろやられたということで、本来なら民間の人らがやってもいいことだというふうに思うんです。
それで、市の職員、今回では成長戦略室の職員さんや、その周辺の方々がいろいろして、人件費ももちろんかかってくるわけですし、泉南市の今の職員状況とか考えれば、大変忙しい仕事を抱える中、新たな仕事が増えてくると。
年間スケジュールを決めてする中で、こういう議会を開くいとまもないので、内容を聞けば、非常に濃密な大変な仕事を短期間でやると。
説明を聞いても、なかなか理解できないところもあるようなことをやられているわけですよね。だから、それを本来ならもう全部民間でやってもらったっていいわけで、それを市が関わって、本来やるべきことなのかというふうに思います。
それと、600万円の支出を組んでいるけれども、520万円で済むんだという説明を、もうちょっと詳しくしてもらえますか。その辺のところが分からなかったので。
このビーチフェスの位置づけというのはどうなんですか。もともと企業からお金があればやろうというふうにしていたのか。そのような有名なユーチューバーさんが来るということであったら、予約なんかも取る必要とか、スケジュールを押えるとか、場所の予約を取るとか、場所というのは、ロングパークですけれども、とかいろいろあったと思うんですけれども、それも急に決まってパッパッとできたんですか。本来やったら、それこそ年間の予約とかしておかないとあかんのに、これは600万円、企業の寄附がなかってもやる計画になっていたようなものなんですか。その辺のところは分からないですよね。
でも、お話を聞いていると、緊急にお金が入ったから、寄附が入ったからやったというふうにしては大規模なもので、有名なユーチューバーの方とか、予約とか、スケジュールとか、場所とか、どんなふうに押さえていたのかなという、また疑問も湧いてきますので、その辺のところもちょっときっちりと説明してほしいと。
随意契約なので、その600万円、これが高いか安いかは本当に分からないんですよね。こうやって専決でされたら、議論、議会の中でもチェックのしようがないということになりかねないんですよね。だから、こういうやり方というのはちょっと問題があるというふうにも思うんですけれども。
あとは、このフェスティバルのその市の位置づけというのはどうなんですか。市は後援についたりとか、それか市の主催ということになるんですか。その辺の位置づけは、どんなふうになっているんですか、お答えください。
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◯議長(堀口和弘君) 伊藤成長戦略室長。
29
◯成長戦略室長(伊藤公喜君) 今回の部分なんですけれども、市のイベントということで、今回、事業効果につきましても、そもそもプロジェクトに掲げている部分というのは、泉南市の総合戦略に、サザンビーチ等をフルシーズンで有効活用するという取組を大前提としてスタートさせていただいております。
その部分で、できればそのハイシーズンの夏以外でもビーチの活用方法というのを、今回のフェスであったり、違うイベントであったり、ビーチスポーツであったりという視点の中で、いろんな取組を、将来的には市の負担がなく民間の皆様のほうで自走自立できるような仕組みづくりを、今実証実験的に様々な角度で実施しているということでございます。
今回の部分に関しましても、市の位置づけとしては、市の主催という部分でさせていただいています。その中身に関しても、市内の中高生が参加したスポーツ大会であったり、市由来の特命観光大使ですけれども、ET-KINGさんのライブを実施させてもらったり、泉南市由来の方のインフルエンサーのトークショーも含めてさせてもらっています。
また、来られたお客さんの皆様に、市内事業者を中心にフードコートを設定させていただいて、市の特産品等も含めてPRをしているところでございます。
520万円の中身なんですけれども、一部出演者のギャランティ等もありますが、実際市のほうで主催した部分の運営経費等、警備経費等で積算をさせていただいております。
また、当初どういう予定だったのかということなんですけれども、正直予算化した部分での予定案というのはなくて、ホームページ上で上げているプロジェクトに御賛同いただければ、そこから実際の実施までに至る詳細な部分を、企業の関係者の方と詰めさせていただいて、市として実施できるかどうかの判断の上で、かつ企業版を受け入れて、事業実施に至ったというところでございます。
以上です。
30
◯議長(堀口和弘君) 大森議員。
31
◯13番(大森和夫君) 僕らこの時期、この時期というか、さっきの市会議員選挙がずっとあったんですけれども、もちろんロングパークでのいろんなにぎわいとかいうことを否定する声はもちろんありませんでしたけれども、当然今の物価高とかの中で、暮らしを応援してほしいとか、やっぱり財政難ということで、いろんなことで切り詰めて、減らされてきた教育や福祉の予算の復活とか、そういう声もたくさんありました。
せっかく企業版ふるさと納税という形でお金が入ってきても、本来その企業としておっしゃったように自立自走でやってもらえるようなことまで、市の職員さんがここまで関わって、緊急の大変なことをやる必要があったのかという疑問は、やっぱり今の説明を聞いても、解消できないというふうに思います。
それと、これも質問で、もともとこれは観光振興費と書かれていますけれども、2024年度の予算では、観光振興費というのは幾らだったんですか。
僕が調べた範囲では13万円、そんなもんですか。違いますか。だから、これ600万円振興費が入って、それを全部りんくうに使うと。13万円じゃなかったですか。じゃないですか。(「1,000万円です」の声あり)ごめんなさい。ほんなら、ちょっとそれは間違いですね。
これ600万円というお金を、僕はちょっと拾うところが幾つか足したら、そんだけになると思うんやけれども、それにしても600万円というお金を、僕ら特にいつも言うているけれども、内陸部のほうに回すようにというようなことも、よく主張していますわね。
そういうところの使い道なんかも考えて、企業版ふるさと納税のやり方というのは、ちょっと検討してもらう必要もあるかなと思うんですけれども、その点どんなふうに考えておられるのか。
おっしゃった自立自走というのは、どんなふうなことを考えておられるのか、その前段階ということかもしれませんけれども、泉南市がいろんなもうここまで市の職員さんがする必要はあるのかというふうに思うんですけれども、その点どんなふうに考えておられますか。
32
◯議長(堀口和弘君) 伊藤成長戦略室長。
33
◯成長戦略室長(伊藤公喜君) 全般的な回答になるんですけれども、今回も実際事業は市の主催と言うことでやらせていただいているんですけれども、実質的には企業からの御支援をいただいたということでございます。
こちらは、市の負担がなくということで、かつ多くの企業から市のほうを認知していただけているんじゃないかなと思っております。
また、こういったイベントができるということを、広く知らしめた場合、また新たな民間のイベント屋さんとかに注目をされた上で、かつ自走という意味ですけれども、単独で実施していただけるんじゃないかなと思っております。
こういったことを踏まえると、十分に市にとっては行政効果というのは高いんじゃないかなと思って、働き手の僕らにとっても当然働く価値と意義は十分あったんじゃないかなというふうには考えております。
また、内陸部へということで、今確かにビーチとか、海浜部分、海浜エリアのほうを重点的に、いろんなイベントを実施しておるんですけれども、あくまで交付金のほうでも、採択基準の中でりんくう地域という部分指定もあるんですが、集客・誘客がそちらに固まっておるというのは、我々も認識しておりますし、そういった集客・誘客の人流というのを、できるだけ市域内の内陸のほうに誘導できるような取組を、今後も続けていきたいと思っております。
以上です。
34
◯議長(堀口和弘君) 阿児副市長。
35
◯副市長(阿児和成君) 若干補足して御説明をさせていただきます。
一応、伊藤成長戦略室長の御説明につきましては、若干分かりづらいところ、ちょっと片仮名がぎょうさん混じったりとか、分かりにくいところがございまして、ちょっと聞き方によっては、本来でしたら、民間の事業者なりがイベントをなさるのに、それが何かお金が不足しているからそのお金を市が寄附を集めて、そこに追い銭をするように聞こえてしまっているので、そこはちょっと大変申し訳なくて、もう少し正確に説明しなあかんかなということで、御対応させていただきます。
もともと御案内のとおり、企業版ふるさと納税と言いますのは、国が認定いたしました地方公共団体の地方創生の取組に対しまして、企業の皆様が寄附を行った場合に、法人関係税等の税額控除がされる制度ということでは御案内のとおりでございます。
これにつきましては、本市におきましては、この制度を活用するために第2期泉南市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定いたしまして、その中で、それを基に作成した地域再生計画、これは泉南市まち・ひと・しごと創生総合計画と呼んでおりますけれども、これを策定して、国に提出をして、国に認定されている事業でございます。
これでいきますと、その中で計画されておりますプロジェクト、これを公表しまして、市がこういうことをやりますという共創の、今回でいきますと、民間の事業者と言いますか、イベントの方と、いわゆる共創、共に創り上げるという意味です。共創するというプロジェクトを、国に認めてもらっております。
それをあらかじめ、こういう共創のプロジェクトをしたいんですということを、ホームページとかにアップしまして、広く公表して、市としてこういうことをやりたいんですということを公表した上で、それに賛同される方が市の事業に対して寄附をいただくということでございます。
ですので、その頂いた寄附金をその目的に使う。今回は具体的には、ビーチ共創プロジェクトの1番として、今回のレイクレさんと共創するということを、公表した上で寄附を募って、頂いた寄附を共創事業に充てる。具体的にはその向こうの事業者のほうに、市の活性化の目的のための事業を委託するという形で、委託金として支出しているということでございますので、決して民間さんが本来、自分のところで自立するものについて、追い銭をしているという趣旨はないので、ちょっとその辺が御説明不足だったので、補足をさせていただきました。
36
◯議長(堀口和弘君) ほかに。────田畑議員。
37
◯12番(田畑 仁君) ここで言う質問ではないかも分からないんですけれども、阿児副市長のほうから、選挙費用の全般の御説明をいただきました。そこに人件費も御説明あったと思うんですけれども、今回突発的という言葉を、我々玄人と素人とはまた別なんですけれども、衆議院の解散と大阪府議会議員の補欠選挙がダブルになってということで、3市3町の中で泉南市はやっぱり私たちのこの闘いのすぐ後の選挙戦ということで、担当課も非常に大変だったろうし、職員も投開票、開票日の立会い等々、非常に職員の御足労を願いながら御協力いただいたと思うんですけれども、担当課については、帯状疱疹が2名ないし3名で、病欠が1名、長期ということで、今先ほど阿児副市長のほうから任期付きのお話もあったんですけれども、人事課に聞きたいんですけれども、今回のこういうイレギュラーというか、突発的な選挙で、心労また体的にもということで、職員非常にボディーブロー効いているのは、もう我々も聞いているんですけれども、今回帯状疱疹で2名ないし3名、または病欠が、長期の病欠が1名でプラスそれに伴う病欠がまた1名いることで、これは体制的なフォロー、任期付きも踏まえて人事はどない思うてんのかなということを1つだけ聞かせてほしいです。
38
◯議長(堀口和弘君) 川端総合政策部長。
39
◯行政経営部長兼成長戦略室参与(川端 豊君) 今議員からも御指摘ありましたけれども、今回選挙対策といたしまして、2名の併任辞令を出させていただきました。
それで、今、選挙管理委員会事務局のフォロー体制も取りましたし、あと立会人、各投票所の立会人につきましても、もともと皆さん予定していた日曜日の選挙やったんで、なかなかその人も集まりにくい状況ではあったんですけれども、いろいろと私たちも協力をお願いしながら、何とか体制づくりに持っていけたのかなというふうに思っております。
ですので、選挙事務自体は、やはり市の職員の通常業務の1つというふうに考えていただいて、いつどういう形で選挙があるのかも分かりませんので、そこの体制づくりというのも、これからもやっぱり考えていかなあかん部分かなと。
今回の選挙を、続けての選挙があったときに、やっぱりそういうところの準備も必要かなというふうには考えております。
以上です。
40
◯議長(堀口和弘君) 田畑議員。
41
◯12番(田畑 仁君) これはもう要望にしておきます。私は一般質問で常に言っているとおり、正直、職員が辞め過ぎているようなことを指摘しています。今年度も、私の知っている限りでは、非常に優秀な人材がどんどん辞めていっています。
これは大きな泉南市の課題やと思っていますし、私たちのこの選挙で帯状疱疹がばんばん出る、病欠になる、そのイレギュラーな形というか、突発的な形でそういうことになるのは、しようがないと言われればしようがないんだろうけれども、今こうやって職員がどんどん辞めていっている中で、こういう状況というのは、私は危機的状況と、あくまでも重く踏まえていますので、バックアップの体制、任期付きないし、もうお金のことも踏まえて、人事課についてはもう一回、先ほど川端部長がおっしゃっていただいたみたいに、フォローを取る体制を、庁内全域でちょっと整えていってもらえたらなというふうに思っていますので、一般質問でまたやりますけれども、ぜひともお願いしたいなと思って、要望にしておきます。
42
◯議長(堀口和弘君) ほかにないですか。────添田議員。
43
◯11番(添田詩織君) もう一度ビーチフェスの件に戻らせていただくんですけれども、私もちょっと参加させていただきまして、このレイクレのイベントは、今回だけでなくて、過去にも何度かされていると思うんですけれども、先ほども伊藤室長のほうから話がありましたように、もっと自走自立をして、これからイベントをやっていけるイベンターに対してという話が、何度もこれまでされていると思います。
レイクレの場合、以前から元から自走して、自立して既にやっている団体なんです。それにあえて、また市のほうから資金を投入するということに関しては、どのように考えられているのか。
これから自走していく団体に対して、そういった資金援助するという分には分かるんですけれども、元から何でも自分たちだけでイベントしている団体ですので、その点についてお聞かせいただきたいのと、レイクレのイベントを主催している社長とも、以前からお話しさせていただいているんですが、トライハードを通さなければ、安く場所を借りられるという話も聞いていまして、この辺についても、すごい不審に思っているんですけれども、イベンターを見て場所代を変えているのかなと、客観的に聞いたら思ってしまうので、その辺についてもちょっと教えていただきたいです。
44
◯議長(堀口和弘君) 伊藤成長戦略室長。
45
◯成長戦略室長(伊藤公喜君) 御質問なんですけれども、レイクレさんは昨年度もイベントを実施しておりまして、それぞれ単独でイベントを実施しているのは承知をしております。
今回、副市長のほうからも答弁ありましたように、我々が実施している部分というのは、総合戦略に基づいた市の活性化事業として行っております。
こちらの自走自立というのは、僕のほうがちょっと説明不足であったと思うんですけれども、レイクレさんの自走自立をお手伝いしているわけじゃなく、今回はあくまで、そのビーチという地域資源のポテンシャルを、広く世に知らしめることによって、新たな企業が新たなイベントを実施していただけるという意味で、民間イベントの誘致をしておるので、そちらの自走自立というのは、単独実施をできるだけ市としても促していきたいということも込めた上で、今回のプロジェクトに取り組んだところでございます。
また、公園の使用料ということだと思うんですけれども、あくまで大和リースさんのほうで差配はしているんでしょうけれども、市の主催等であれば、使用料というのはかからないというふうにはなっておりますので、どこかイベンターが変わるかということではなく、市の立てつけの中で変わる部分があるんじゃないかなと思っております。
以上です。
46
◯議長(堀口和弘君) 添田議員。
47
◯11番(添田詩織君) 元から自走しているイベンターに、今回の場合は市が乗っかったという感じかなというふうに見えたんですけれども、前回の集客と今回の市が一緒にやった集客、そこまで大差がなかったように感じたので、元からもうかなり集客力を持っているイベンターだったので、それに市が乗っかって、市の事業者も一緒にやるのであればいいとは思うんですけれども、その辺、今後自走していく、いける団体を支援するという名目と聞いていたので、ちょっとおかしいなと思いましたので、その辺で、ちょっと教えていただきたいと思います。
また、イベントで市が主催しているところは場所代が無料になっているという話でよかったんですかね。それですけれども、レイクレの社長は以前何度かお話ししたときは、市が主催じゃなかったので、その辺についても、また話がちょっと食い違っている部分がありますので、ちょっとまた後で教えていただきたいと思います。
48
◯議長(堀口和弘君) 伊藤成長戦略室長。
49
◯成長戦略室長(伊藤公喜君) 既に自走しているレイクレさんのイベントに乗っかったということを問われている部分なんですけれども、今回本当にビーチ部分というのを、新たな可能性を探るということの取組の1つで、実際市内事業者の方が、今回のレイクレさんのイベントの中で、フードコートやキッチンカーの部分を担っていただいたところではございます。
ただ、運営自体のほうはレイクレのマネジメント会社のほうに御協力をいただいて、我々のほうが委託という形でお願いした部分ではございます。
また、市の主催であれば、ロングパークで実施するイベントに関して、市のほうが使用料を請求されることは、今までなかったので、あくまで民間さんのイベントをする場合は、使用料は払っていただくものかなとは思っております。
以上です。
50
◯議長(堀口和弘君) 添田議員。
51
◯11番(添田詩織君) 使用料を払っていないとは言っていないんですけれども、使用料がトライハードを通さないと安くなったという話を聞いていたので、それについてです。
52
◯議長(堀口和弘君) 伊藤成長戦略室長。
53
◯成長戦略室長(伊藤公喜君) すみません、そちらの御指摘なんですけれども、大和リースのほうが公園の規約のほうに基づいて徴収している部分でございますので、そういった事例のほうは、僕のほうはちょっと認知しておりません。
以上です。
54
◯議長(堀口和弘君) ほかにないですか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
55
◯議長(堀口和弘君) 御異議なしと認めます。よって、本件につきましては委員会への付託を省略することに決定いたしました。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより報告第1号を採決いたします。
お諮りいたします。本件については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
56
◯議長(堀口和弘君) 御異議なしと認めます。よって、報告第1号は、原案のとおり承認することに決定いたしました。
以上で本日の日程は全部終了し、今臨時会に付議された事件は全て終了いたしました。連日にわたり慎重なる御審議を賜り誠にありがとうございました。
これをもちまして、令和6年第1回泉南市機会臨時会を閉会いたします。お疲れさまでした。
午後2時30分 閉会
(了)
署 名 議 員
大阪府泉南市議会議長 堀 口 和 弘
大阪府泉南市議会議員 松 本 直 也
大阪府泉南市議会議員 竹 田 祐 平
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