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令和6年第3回定例会(第5号)

日付
2024年
分類
議会議事録
文書番号
948 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
令和6年第3回
会議
定例会
原本
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# 令和6年第3回定例会(第5号) 本文 # DocumentID: 948 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開議 ◯議長(岡田好子君) おはようございます。ただいまから令和6年第3回泉南市議会定例会継続会を開議いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  出席議員が定足数に達しておりますので、会議は適法に成立いたしました。  これより日程に入ります。日程第1、会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において13番 田畑 仁議員、14番 森 裕文議員の両議員を指名いたします。  次に、日程第2、議案第3号「動産の買入れについて」から日程第4、議案第9号「泉南市企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定について」までの以上3件を一括議題といたします。  ただいま一括上程いたしました議案3件について、総務産業常任委員長の報告を求めます。総務産業常任委員長 田畑 仁議員。田畑委員長。 2 ◯総務産業常任委員長(田畑 仁君) 皆さん、おはようございます。ただいま岡田議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより今定例会において、総務産業常任委員会に付託されました議案第3号「動産の買入れについて」議案第6号「大阪広域水道企業団の共同処理する事務の変更及びこれに伴う大阪広域水道企業団規約の変更に関する協議について」及び議案第9号「泉南市企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定について」までの以上3件について御報告申し上げます。  本常任委員会は、去る9月3日、委員並びに山本市長以下関係理事者の出席のもと開催し、慎重に審査を行いました。  なお、本報告につきましては、委員長一任の了承のもと作成したものであり、議員の皆様には事前に委員会会議録の特急反訳原稿を御確認いただいておりますので、結果のみの報告とさせていただきます。  また、採決結果につきましては、本日、皆様方のタブレットに掲載いたしております、本常任委員会審査報告書のとおりでございますので、御参照いただきますようお願い申し上げます。  それでは、御報告を申し上げます。  まず初めに、議案第3号「動産の買入れについて」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第6号「大阪広域水道企業団の共同処理する事務の変更及びこれに伴う大阪広域水道企業団規約の変更に関する協議について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第9号「泉南市企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑の後、反対討論があり、起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。  以上が本常任委員会に付託されました議案3件についての審査の結果でございます。甚だ簡単ではございますが、私の報告とさせていただきます。 3 ◯議長(岡田好子君) この際、お諮りいたします。ただいまの委員長の報告に対する質疑については、これを省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 4 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって委員長の報告に対する質疑については、省略することに決定いたしました。  これより本3件について、一括して討論を行います。討論はありませんか。大森議員。 5 ◯7番(大森和夫君) 日本共産党を代表しまして、議案第9号「泉南市企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定について」、反対の討論を行います。  今回の条例の改定の主な目的は、ホテル誘致です。改定が繰り返され、インセンティブも引き上げられてきましたが、ホテルが誘致されることはありませんでした。  たとえホテルが誘致されても、インセンティブによってホテルにはメリットがありますが、本来泉南市にホテルから入る税収は軽減されます。ホテルへの奨励金は税金から支出されます。市民には財政難といい、老朽対策が進まないのに、ホテルの誘致のために支出を増やす方向で進めていくというのは問題です。  市民の願いは、一丘団地やJRより山側でいえば、買物に困る、気軽に行ける食べ物屋が欲しいという声であります。  りんくうの活性化を否定するものではありませんが、駅前の整備や活性化こそ大事です。駅前の空き店舗対策やスーパーマーケット誘致こそ優先した取組が必要です。交流人口よりも定住者を大事にするまちづくりが求められています。  以上の理由で、この条例に反対します。皆さんの御賛同をよろしくお願い申し上げます。 6 ◯議長(岡田好子君) ほかに。────以上で本3件に対する討論を終結いたします。  これより議案第3号、議案第6号、議案第9号の以上3件について順次採決いたします。  まず初めに、議案第3号「動産の買入れについて」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 7 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第3号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第6号「大阪広域水道企業団の共同処理する事務の変更及びこれに伴う大阪広域水道企業団規約の変更に関する協議について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 8 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第6号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第9号「泉南市企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 9 ◯議長(岡田好子君) 起立多数であります。よって議案第9号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第5、議案第4号「訴えの提起について」から日程第7、議案第8号「泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」までの以上3件を一括議題といたします。  ただいま一括上程いたしました議案3件について、厚生文教常任委員長の報告を求めます。厚生文教常任委員長 堀口和弘議員。堀口委員長。 10 ◯厚生文教常任委員長(堀口和弘君) ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより今定例会において、厚生文教常任委員会に付託されました議案第4号「訴えの提起について」、議案第7号「大阪府後期高齢者医療広域連合規約の一部変更に関する協議について」及び議案第8号「泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」の計3件について御報告申し上げます。  本常任委員会は、去る9月4日、委員並びに市長以下関係理事者の出席のもと開催し、慎重に審査を行いました。  なお、本報告につきましては、委員長一任の了承のもと作成したものであり、議員の皆様には事前に委員会会議録の特急反訳原稿を御確認いただいておりますので、結果のみの報告とさせていただきます。  また、採決結果につきましては、本日、皆様方のタブレットに掲載いたしております本常任委員会審査報告書のとおりでございますので、御参照いただきますようお願いいたします。  それでは、御報告を申し上げます。  議案第4号「訴えの提起について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第7号「大阪府後期高齢者医療広域連合規約の一部変更に関する協議について」は、質疑の後、反対討論があり、起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。  次に、議案第8号「泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑の後、反対討論があり、起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。  以上が本常任委員会に付託されました議案3件についての審査の結果でございます。甚だ簡単ではございますが、私の報告とさせていただきます。 11 ◯議長(岡田好子君) この際、お諮りいたします。ただいまの委員長の報告に対する質疑については、これを省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 12 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって委員長の報告に対する質疑については省略することに決定いたしました。  これより本3件について一括して討論を行います。討論はありませんか。楠議員。 13 ◯8番(楠 成明君) 日本共産党を代表しまして、議案第7号、大阪府後期高齢者医療広域連合規約の一部変更に関する協議についてと議案第8号、泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場で討論をします。  議案第7号ですけれども、政府は、マイナ保険証を利用せず資格確認書を利用して病院等を受診する場合、窓口の負担を高くすることで、マイナ保険証の利用促進を図り、医療機関にもこの10月から支払われる診療報酬の一部に、マイナ保険証の利用率に応じた加算を行うとして、利用実績を上げようとしています。  しかし、トラブルや個人情報の流出を不安視する方が多く、この泉南市でも後期高齢者がマイナ保険証の利用する割合は取得者の0.082%と、ほとんど利用されておりません。  本来、任意のはずのマイナンバーカード取得を、事実上強制する現行の保険証廃止を市民は望んでおりません。この条例の改定は、現行の被保険者証の廃止が前提となっておりますので、反対とします。  議案第8号ですけれども、高過ぎる国保料、税の引下げが求められており、所得に応じて払える保険料にしなくてはなりません。保険料を引き下げ、国保の構造的な問題を解決するためには、公費を投入するしかありません。  全国知事会、全国市長会、全国町村長会なども、国保の定率国保負担の増額を政府に要望し続けており、2014年には公費を1兆円投入して、協会けんぽ並み負担率にすることを政府与党に求めております。  そして、受診控えにより亡くなるケースも見られております。保険証を廃止し、マイナンバーカードを普及させるよりも、誰もが受けられる医療制度にしなくてはなりません。  以上の点より、議案第8号の反対討論とします。よろしくお願いします。 14 ◯議長(岡田好子君) 以上で本3件に対する討論を終結いたします。  これより議案第4号、議案第7号、議案第8号の以上3件について順次採決いたします。  まず初めに、議案第4号「訴えの提起について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 15 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第4号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第7号「大阪府後期高齢者医療広域連合規約の一部変更に関する協議について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 16 ◯議長(岡田好子君) 起立多数であります。よって議案第7号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第8号「泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 17 ◯議長(岡田好子君) 起立多数であります。よって議案第8号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第8、議案第10号「令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)」から、日程第12、議案第14号「令和6年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)」までの以上5件を一括議題といたします。  ただいま一括上程いたしました議案5件について、令和6年度予算審査特別委員長の報告を求めます。令和6年度予算審査特別委員長 谷 展和議員。谷委員長。 18 ◯令和6年度予算審査特別委員長(谷 展和君) ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより今定例会において、令和6年度予算審査特別委員会に付託されました議案第10号「令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)」から、議案第14号「令和6年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)」までの以上5件について御報告申し上げます。  本特別委員会は、去る9月5日、委員並びに市長以下関係理事者の出席のもと開催し、慎重に審査を行いました。  なお、本報告につきましては、委員長一任の了承のもと作成したものであり、議員の皆様には事前に委員会会議録の特急反訳原稿を御確認いただいておりますので、結果のみの報告とさせていただきます。  また、採決結果につきましては、本日、皆様方のタブレットに掲載いたしております本特別委員会審査報告書のとおりでございますので、御参照いただきますようお願いいたします。  それでは、御報告申し上げます。  議案第10号「令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)」は、質疑の後、2025日本国際博覧会児童・生徒招待事業に係る第2表債務負担行為補正の表を削る修正案が提出され、提出者に対する質疑の後、修正案及び原案について順次討論に入りました。  討論では、修正案に対する討論はなく、原案については反対討論がありました。  続いて、修正案について採決の結果、賛成少数で否決となりましたので、原案について採決の結果、賛成多数で可決されました。  次に、議案第11号「令和6年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」は、質疑、討論ともになく、全会一致で、原案のとおり可決されました。  次に、議案第12号「令和6年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」は、質疑、討論ともになく、全会一致で、原案のとおり可決されました。  次に、議案第13号「令和6年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」は、質疑、討論ともになく、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第14号「令和6年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)」は、質疑、討論ともなく、全会一致で、原案のとおり可決されました。  以上が本特別委員会に付託されました議案5件についての審査の結果でございます。甚だ簡単ではございますが、私の御報告とさせていただきます。  〔「議長、動議」の声あり〕 19 ◯議長(岡田好子君) 大森議員。 20 ◯7番(大森和夫君) この際、動議を提出いたします。ただいま議題となっております議案第10号、令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)について、一部を修正する動議を提出いたします。 21 ◯議長(岡田好子君) ただいま大森議員より、議案第10号「令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)」について、一部を修正するとともに、これを議題とされたいとの動議が提出をされました。  それでは、動議文書を提出してください。  〔動議文書を提出〕 22 ◯議長(岡田好子君) ただいま提出されました議案第10号「令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)」に対する修正案については、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。  暫時休憩いたします。       午前10時20分 休憩       午前10時21分 再開 23 ◯議長(岡田好子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  議案第10号「令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)」に対する修正案を議題といたします。  本件に対し、提出者を代表して大森議員に提案理由並びに趣旨の説明を求めます。大森議員。 24 ◯7番(大森和夫君) それでは、第6号に、一般会計補正予算に対する修正案の趣旨の説明を行います。  簡単には、この動議修正に書いてあるとおりですが、この補正予算のうち、歳入歳出予算の補正と地方債の補正については、学校給食の3学期の無償化、介護や障害者施設への支援の予算などが含まれており、賛成します。  しかし、学校の万博遠足のバス借上料の費用に関わる債務負担行為の補正については反対し、削除を求めます。  万博会場では、ガス爆発事故が起こり、災害対策や交通手段の問題、パビリオンの建設の遅れ、建設費の上振れ、子どもたちの熱中症対策などの問題が山積みしています。  万博遠足が安全に行われる保証はありません。万博遠足は中止すべきであり、遠足に使うバス借上料を市が負担することに反対いたします。  以上の理由で、債務負担行為の補正の削除を求める修正案を提出いたします。御賛同よろしくお願い申し上げます。 25 ◯議長(岡田好子君) 議案第10号「令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)」に対する修正案について質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で議案第10号「令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)」に対する修正案について質疑を終結いたします。  これより修正案及び原案について、順次討論を行います。  初めに、大森議員ほか1名から提出されました議案第10号「令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)」に対する修正案について討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で修正案に対する討論を終結いたします。  次に、原案について討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で原案に対する討論を終結いたします。  これより議案第10号「令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)」に対する修正案及び原案について順次採決いたします。  初めに、大森議員ほか1名から提出されました議案第10号「令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)」に対する修正案について起立により採決をいたします。  お諮りいたします。本修正案に賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 26 ◯議長(岡田好子君) 起立少数であります。よって議案第10号「令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)」に対する修正案は否決されました。  修正案否決でありますので、これより原案について採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 27 ◯議長(岡田好子君) 起立多数であります。よって議案第10号は、原案のとおり可決されました。  次に、ただいま議決いたしました議案第10号「令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)」を除く議案第11号、議案第12号、議案第13号、議案第14号の以上4件について一括して討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本4件に対する討論を終結いたします。  これより議案第11号、議案第12号、議案第13号、議案第14号の以上4件について、順次採決いたします。  まず初めに、議案第11号「令和6年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 28 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第11号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第12号「令和6年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 29 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第12号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第13号「令和6年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 30 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第13号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第14号「令和6年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 31 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第14号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第13、議案第15号「令和5年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定について」から日程第30、議案第32号「令和5年度泉南市下水道事業会計剰余金処分及び決算認定について」までの以上18件を一括議題といたします。  ただいま一括上程いたしました令和5年度各会計決算18件について、令和5年度決算審査特別委員長の報告を求めます。令和5年度決算審査特別委員長 森 裕文議員。森委員長。 32 ◯令和5年度決算審査特別委員長(森 裕文君) ただいま議長より報告の旨の御指名を受けましたので、これより今定例会において、令和5年度決算審査特別委員会に付託されました議案第15号「令和5年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定について」から議案第32号「令和5年度泉南市下水道事業会計剰余金処分及び決算認定について」までの以上18件について御報告を申し上げます。  本特別委員会は、去る9月6日、9日、10日の3日間にわたり、委員並びに市長以下関係理事者の出席のもと開催し、慎重に審査を行いました。  なお、本報告につきましては、委員長一任の了承のもと作成したものであり、議員の皆様には、事前に委員会会議録のうち、討論、採決部分の特急反訳原稿を御確認いただいておりますので、結果のみの報告とさせていただきます。  また、採決結果につきましては、本日、皆様方のタブレットに掲載いたしております本特別委員会審査報告書のとおりでございますので、御参照いただきますようお願いいたします。  それでは、討論のありました会計より報告を申し上げます。  議案第15号「令和5年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定について」は、反対討論、賛成討論があり、起立採決の結果、賛成少数で原案不認定となりました。  次に、議案第27号「令和5年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について」は、反対討論があり、起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり認定可決されました。  なお、議案第16号「令和5年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計歳入歳出決算認定について」から議案第26号「令和5年度大阪府泉南市信達岡中新池財産区会計歳入歳出決算認定について」までの11件と、議案第28号「令和5年度大阪府泉南市汚水処理施設管理特別会計歳入歳出決算認定について」から議案第32号「令和5年度泉南市下水道事業会計剰余金処分及び決算認定について」までの5件の計16件の各会計決算につきましては、いずれも討論はなく、採決の結果、全会一致で、原案のとおり可決及び認定可決されました。  以上が本特別委員会に付託を受けました議案18件についての審査の結果でございます。甚だ簡単ではございますが、私の報告とさせていただきます。 33 ◯議長(岡田好子君) この際お諮りいたします。ただいまの委員長の報告に対する質疑については省略をいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 34 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって委員長の報告に対する質疑については、省略することに決定いたしました。  これより各会計決算18件について、順次討論、採決を行います。  まず初めに、議案第15号「令和5年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定について」討論を行います。討論はありませんか。  まず賛成討論から。────谷藤議員。 35 ◯3番(谷藤麻由奈君) 大阪維新の会を代表して、議案第15号、令和5年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場で討論を行います。  まず、公金紛失及び出納事務の遅延、委託料の支払誤りについてお話しいたします。  この問題は、市政に対する市民の信頼を大きく損ないました。我々大阪維新の会としても、この問題を非常に重く受け止め、公金管理の徹底と再発防止に全力で取り組む必要があると強く認識しております。  しかしながら、公金紛失と今回の決算は別の問題であると考えております。公金紛失という重大な事案は厳しく追及されるべきですが、それをもって令和5年度の決算全体を不認定とすることは適切ではありません。  財政運営は全体として評価されるべきものであり、ほかの施策や事業が、市民のために適切に運営されてきた点も、正当に評価されなければならないと考えます。  公金紛失問題については、今後の徹底した原因究明と再発防止策の実施が必須です。具体的には、1、原因の徹底究明。迅速に原因を解明し、責任の所在を明確にすること。2、再発防止策の徹底。全庁的な管理体制を見直し、公金の管理が徹底されるようにすること。3、紛失金額の処理方法。犯人に特定時の返金要求や保険の活用など、適切な処理方法を講じること。  一方で、令和5年度の決算に関しては、市民サービスや施策が適切に実行されてきたことは評価すべきです。公金紛失問題は大きな課題ですが、それが決算全体を不認定とする理由とはならないと考えます。  また、決算審査特別委員会において、共産党以外の会派が反対討論を行わなかった点について,私は理解に苦しみます。市民の知る権利や説明責任に対して慎重さが必要です。  市議としては常に透明な議論を行い、市民への説明責任を果たしていくことが重要です。市民の皆様は、この決算に対する賛否の理由を知りたいと考えているはずです。  議会での透明な議論を通じて、市民にとって何が重要かを明確にしていくことが、市政に対する信頼を回復する第一歩です。総じて、令和5年度の決算においては、公金紛失の問題を厳しく追及しながらも、それ以外の市民サービスや施策が適切に行われた点を評価し、賛成といたします。御賛同賜りますようよろしくお願いいたします。 36 ◯議長(岡田好子君) ほかに。────澁谷議員。 37 ◯5番(澁谷昌子君) 公明党会派を代表いたしまして、令和6年度第3回泉南市議会定例会提出議案第15号、令和5年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定について、反対の立場から討論いたします。  令和5年度は、山本市長を先頭に職員の皆様一丸となって、持続可能なまちづくりと市民一人一人の幸福を実現するために、行政の運営の組織体制の再編、そして強化、また行政経営基盤の強化にも重点を置いた取組を進めてこられました。  特に、子育て支援策においては、市の独自策として、第2子の保育料無償化や、また年間を通じて安心・安全に乳幼児が遊べる「りるぱ」の整備、そして実施初年度となる泉南っ子応援事業も、目標を大きく上回る交付件数を達成され、一定の成果を収められてこられました。  しかしながら、保健推進課の事業である狂犬病予防接種関連業務において、不適切な事務処理が行われ、公金の紛失及び出納事務の遅延、並びに委託料の支払いに誤りがあることが判明いたしました。  本市においては、令和元年9月に、市職員による、し尿くみとり券売上代金横領事件が発覚し、これを契機として、全庁的に適切な現金に対する取扱いについて、事務執行に関する徹底がなされてきたと認識しております。  しかし、再びこのような事案が発生したことは、市民の信頼を大きく失墜させることとなり、大変残念であります。  また、泉南市と長年厚い信頼感に立って監査委員として御尽力くださいました市橋直子氏が、任期終了され、今期をもって監査委員を辞任されるに当たって、「このような事案が発生したことについては、とても残念に思います」との所感を述べられました。この監査委員の発言は重く受け止めなければなりません。  そもそも、一般会計における決算は、一定期間における収入と支出の総実績を明らかにするという観点からも、今定例会に提出されました議案第15号、令和5年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定については、反対いたします。皆様の御賛同、よろしくお願いいたします。 38 ◯議長(岡田好子君) ほかに。────大森議員。 39 ◯7番(大森和夫君) 令和5年度一般会計の決算認定について、反対の立場で討論を行います。  令和5年度の泉南市の決算状況で見ると、基金は1年間で5億7,000万円増え、基金残高は70億6,000万円となりました。空港関連の税収も27億5,000万円、ふるさと納税も好調です。  コロナ禍の下で扶助費が増えるなど、経常収支は悪化しましたが、公債費負担比率も低下し、市財政は健全化に向かっています。今こそ財政難だからこそ、無理ではなく、住民の切実な要望を実現する市政への転換が求められています。  その上で、次の理由で決算に反対いたします。  その1、教育環境の整備の遅れです。限られた予算の中で、学校関係者や教育委員会は努力されていますが、早急に大規模改修や建て替えをしない限り、老朽校舎の改修は進みません。  給食センターも老朽化を理由に廃止されます。学校体育館にエアコンも設置されず、雨漏りで困っているという声も聞きます。近隣市町並みに教育施設を整えることを求めます。  その2は、道路や公共施設の老朽化の問題です。昨年度、今年度と道路の改修費が拡充されましたが、これでは不十分です。道路改修費の大幅な増額で、事故にならないうちに、一日も早い改修を求めます。  さらに、新家公民館や各地の老人集会場、文化ホールの早急な改修を求めます。市民が趣味や文化、芸術、スポーツに親しめるように、施設の改修、バリアフリー化を求めます。  最後に、狂犬病予防接種の手数料91万円の紛失事件について述べます。  公金の保管体制や事件発覚後も、報告が遅れるなどの問題が明らかになりました。1円のお金も無駄にできない生活をしている市民のことを考えてください。市民から信頼を失うことほど残念なことはありません。  事件の背景に職員の多忙化も指摘されています。忙しいことで、事件が免罪されることはありません。しかし、職員の過重労働はいろんな問題を引き起こします。  南海トラフ大災害を迎え、職員増、非正規職員の正職員化を要望いたします。  以上で反対の討論といたします。皆さんの御賛同をよろしく御願い申し上げます。 40 ◯議長(岡田好子君) 堀口議員。 41 ◯15番(堀口和弘君) 議長の御指名をいただきましたので、議案第15号、令和5年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定について、反対の立場から討論いたします。  令和5年度一般会計の決算につきましては、皆さん御承知のとおり、当該年度における歳入歳出予算の執行についてのものであり、出納整理期間を経て確定したものであることから、数値の正確性、手続の合規性が求められるものであります。  本議会の決算審査特別委員会における審査においては、さきに述べられた2つの項目に加え、効率性、経済性、有効性についても議論されるものであるべきだったと考えます。  しかしながら、今回の決算においては、保健推進課の事業である狂犬病予防接種関連業務における手数料出納事務において、不適切な事務処理が行われ、公金の紛失及び出納事務の遅延並びに委託料の支払誤りが生じたこと、またそれに対する対応は、令和6年度に繰り越すことなど、市政に大きな混乱をもたらしました。  狂犬病予防接種関連業務における繰越しについては、本年度において過年度分として調定されたとする本手数料136万8,300円、また歳出における医療機関に対する注射済票交付に関する委託料の過払金1万1,800円及び未払金9,680円であります。これらは、本来計上すべき令和5年度決算に反映されておらず、本議案における決算の認定に至るには、いささか問題があると考えます。  また、今回の事案に際し、例月出納検査において、監査委員における検査においても、結果として、月単位の収支の正確性が担保されず、総計として、出納閉鎖期間を含めた会計年度全般の収支のみならず、監査委員制度への信頼性をも大きく毀損する結果となりました。  これまでのお金にまつわる不祥事を踏まえ、泉南市として内部統制制度における取組を行っているさなかに、こうした事態を招いたことは、我々議会としても遺憾でありますし、そうした監視が及ばなかったことに対し、重く受け止めるとともに、数値の信頼性、手続の合規性を担保できない本議案については、認めることは難しいとの結論に至りました。  また、本議案の賛否については、公金紛失と決算とは一緒には論じるべきではないとの決算審査特別委員会での討論もありましたが、公金紛失については警察の捜査もあることから、別のステージで議論するということでよいとは思います。  とはいえ、その話とは別に、そもそも当該年度に狂犬病予防接種事業の調定が適切になされていないこと、紛失事件へとつながった現金取扱員、出納員と会計課の問題、また過払い、未払いが発生していることについて、決算認定における判断を求められるものであると考えます。  これらの問題点については重く受け止めるべきでありますし、そもそも民間よりも厳格さが求められる金銭会計が適切に執行されていないこと、公会計への信頼性に疑義が生じるとの観点から、反対といたしたいと思います。議員各位の御賛同、よろしくお願いいたします。 42 ◯議長(岡田好子君) 田畑議員は手を挙げられているんでしょうか。(「いえ、挙げておりません。すみません」の声あり)ほかに。  〔「議事進行」の声あり〕 43 ◯議長(岡田好子君) 森議員。 44 ◯14番(森 裕文君) 先ほどの谷藤議員の賛成討論の中で、現金紛失事件に関して、現状では不穏、不適切な文言があったように思いましたけれども、御精査お願いします。(「どこのことですか」の声あり) 45 ◯議長(岡田好子君) 森議員。 46 ◯14番(森 裕文君) 「犯人」とおっしゃいました。 47 ◯議長(岡田好子君) では、暫時休憩いたします。       午前10時46分 休憩       午前11時10分 再開 48 ◯議長(岡田好子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  先ほどの森議員の議事進行に対しまして、谷藤議員より発言を求めておりますので、これを許可いたします。谷藤議員。 49 ◯3番(谷藤麻由奈君) 「犯人」という定義を先ほどお調べしたんですけれども、こちらは、法によって禁じられ、国家が刑罰を科す根拠となる事実行為を行った人物のことを指すんですけれども、故意であるか、故意でないか、それは関係ないということが記載されておりまして、国家の秩序を維持する上で、法から逸脱した行為を防ぐ必要があるため、犯人が法律を知らなかったり、犯人の無意識下で行ったことであっても、罪に問われることがほとんどであるということで、法の解釈の違いだというふうに考えております。  よって、その「犯人」というのは、必ずしも罪を犯したと決定している人というふうに特定されないということで、そのまま修正なしで進めていきたいと思います。  以上です。 50 ◯議長(岡田好子君) 森議員、いいですか。────森議員。 51 ◯14番(森 裕文君) 要は、まだ事件として成立していないわけですよ。告発していないんやから、市は。警察に捜査は依頼しているけれども、告発はまだしていないんやから、まだ刑事事件にはなっていないんですよ。  そういう状況において、それと、たとえ容疑者がおったとしても、現状では推定無罪なんですよ。それが法の原則なんですよ。  だから、それはいずれその言われることが起きるかもしれないけれども、現状でそれを言うのは駄目ですよと言っているんです。 52 ◯議長(岡田好子君) 谷藤議員、今のにお答えはありますか。谷藤議員。 53 ◯3番(谷藤麻由奈君) 確かに、犯人と決めつけてしまうのはよくないかもしれないんですけれども、その解釈が、先ほども申しましたとおり、捜査中であるという段階でも、犯人という一くくりに表現できるということでしたので、ちょっと間違い、いろいろ誤解を生んでしまう単語ではあるとは思うんですけれども、大阪維新の会として、このままでいいんではないかという話合いの結果になりました。  よって、そのまま修正なしで、そのまま記載させていただきたいなと考えております。  以上です。 54 ◯議長(岡田好子君) 田畑議員。 55 ◯13番(田畑 仁君) 今、谷藤議員が代表して物を申し上げた中で、大阪維新の会がそれでいくというんであればいいんじゃないんですか。私らはそうじゃないんですから。  それと1つだけ言えるのは、職員、今モニター、何かイヤホン、インターネットで見ている職員がいてるんであれば、何ていうの、非常に申し訳ないなと思いますね。犯人が特定した場合、特定するまで、犯人が特定するという前提の中で仕事を原課はやっているわけですから、犯人がいてる前提で言っていないと言ったところで、それを言われた職員は、何も気にせずに我々はそんなこと思っておりませんから、あの事件が起こってから、人事異動もなければ、何もないまま、普通に仕事をしているわけですからね。このことはよく職員は分かってくださいよ。  だから、大阪維新の会がまとまってそれを認めているんであれば、何も私は言うことはございません。ただ、職員、今の発言についてはよう私の言うていることは聞いとってくださいよ。  以上です。 56 ◯議長(岡田好子君) ほかにないですか。  先ほどの討論の続きはもうないですか。────いいですね。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第15号を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案不認定であります。よって採決に当たりましては、原案について起立により採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり認定可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 57 ◯議長(岡田好子君) 起立少数であります。よって議案第15号は、不認定と決定いたしました。  続いて、議案第16号「令和5年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計歳入歳出決算認定について」から議案第32号「令和5年度泉南市下水道事業会計剰余金処分及び決算認定について」までの以上17件について一括して討論を行います。討論はありませんか。────大森議員。 58 ◯7番(大森和夫君) 日本共産党を代表しまして、議案第27号、令和5年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、反対の討論を行います。  反対の理由は、国保料金の値上げです。国保料は、大阪府下統一料金の下で、毎年保険料が値上げされています。大阪府下の国保料は全国でも最も高くなっています。国保加入者で4人家族の場合、所得の2割が国保料となります。高過ぎて払えない国保料で滞納も増えています。  泉南市は、市民病院もなく市外の医療機関を利用することも多くあります。交通費や時間的な負担も多いのに、医療環境の整った大阪府下の自治体と同じ保険料となることは問題です。国保料の引下げを求め、反対討論といたします。皆さんの御賛同よろしくお願い申し上げます。 59 ◯議長(岡田好子君) ほかに。────以上で本17件に対する討論を終結いたします。  これより、ただいま討論のありました各会計決算認定のうち、反対討論のありました議案から順次起立により採決をいたします。  初めに、議案第27号「令和5年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案認定可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案認定可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 60 ◯議長(岡田好子君) 起立多数であります。よって議案第27号は、委員長の報告のとおり原案認定可決されました。  ただいま採決いたしました1件を除く議案第16号、議案第17号、議案第18号、議案第19号、議案第20号、議案第21号、議案第22号、議案第23号、議案第24号、議案第25号、議案第26号、議案第28号、議案第29号、議案第30号、議案第31号、議案第32号の以上16件の議案について、一括して採決をいたします。  本16件に対する委員長の報告は、いずれも原案可決及び認定可決であります。  お諮りいたします。本16件については、委員長の報告のとおり、いずれも原案可決及び認定可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 61 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって本16件については、委員長の報告のとおり、いずれも原案可決及び認定可決されました。  次に、日程第31、閉会中の継続調査についてを議題といたします。  各常任委員長及び議会運営委員長から各所管事務の調査のため、会議規則第111条の規定により、タブレットに掲載しております申出書のとおり、閉会中の継続調査の申出がございます。  お諮りいたします。各委員長からの申出のとおり、所管事務の調査について、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 62 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって各委員長からの申出のとおり、所管事務の調査について、閉会中の継続調査とすることに決定をいたしました。  以上で本日の日程は全部終了し、今定例会に付議された事件は全部終了いたしました。連日にわたり慎重なる御審議を賜りまして、ありがとうございました。  閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  本会議場において皆様方とお会いすることは、任期中、本日が最後になろうかと思います。私たち議員は、市民の代表としてその負託と信頼に応えるため、この泉南市議会に議席を得ました。  そして、間もなくその任期を終えようとしております。この間、山積する課題に対し、時には厳しい議論が交わされることもありましたが、円滑なる議会運営ができましたことは、議員各位の御協力と御理解、また山本市長、阿児副市長、冨森教育長をはじめ、理事者各位の御協力があればこそと、心から御礼を申し上げます。  改めまして、感謝を申し上げるとともに、今定例会で成立いたしました各議案の執行に当たりましては、これまで議員各位が述べてまいりました意見、要望等に十分留意され、市政発展のため、一層の努力をされますことをお願い申し上げるものであります。  いよいよ市議会議員選挙も間近に迫ってまいりました。再び立候補をされます議員各位には、多忙を極められることと存じますが、まだまだ暑い日が続いております。どうか健康に十分留意され、再びこの議場でお会いできますよう御健闘を心よりお祈り申し上げます。  また、勇退されます議員各位におかれましては、泉南市議会での経験を、今後さらに生かしていただきたいと思います。大変にお疲れさまでした。  人生少し長く生きていますと、感じることは、心こそ大切であるということです。言葉だけではなく、どんな努力や行動し、結果を出したか、自身のことだけではなく、周りの方のことも気遣える人が信頼できる人であると思います。  表舞台に立つ人の陰、後ろには必ず守り、支え、励ましを送ってくださる方がいらっしゃいます。その方々を忘れずに、感謝できる人、恩を忘れない人でありたいと思います。  私の好きな言葉の1つに「桜梅桃李」があります。桜には桜の、梅には梅の、桃には桃の、李には李の、それぞれの個性を理解し合い、自分を磨いていくことです。子育てや、教育、人材育成にもつながるのではないでしょうか。  この12年を振り返ると皆様との出会いに感謝です。河部副議長、そして議会事務局の皆様、本当にお世話になりました。一言では言い表せないくらい感謝をしております。  最後になりますが、これからの泉南市の一層の発展と、山本市長をはじめ職員の皆様、議員各位の御健勝、御多幸を心からお祈りを申し上げ、閉会に当たっての私からの御礼と御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)  これをもちまして、令和6年第3回泉南市議会定例会を閉会いたします。大変にお疲れさまでした。       午前11時23分 閉会                     (了) 署 名 議 員  大阪府泉南市議会議長   岡 田 好 子  大阪府泉南市議会議員   田 畑   仁  大阪府泉南市議会議員   森   裕 文 © Sennan City, All Rights Reserved.

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