令和6年第3回定例会(第4号)
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泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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1
午後1時30分 開議
◯議長(岡田好子君) こんにちは。
ただいまから令和6年第3回泉南市議会定例会継続会を開議いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
出席議員が定足数に達しておりますので、会議は適法に成立いたしました。
これより日程に入ります。
日程第1、会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において11番 竹田光良議員、12番 河部 優議員の両議員を指名いたします。
次に、日程第2、泉南監報告第2号「例月現金出納検査結果報告」から日程第6、泉南監報告第10号「例月現金出納検査結果報告」までの以上5件を一括議題といたします。
これより本5件について、市橋直子監査委員に報告を求めます。市橋監査委員。
2
◯監査委員(市橋直子君) ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより令和6年4月、5月、6月分の例月現金出納検査を執行した結果を報告いたします。
地方自治法第235条の2第1項の規定に基づき、令和6年4月分は5月29日に谷監査委員と私とで、令和6年5月分は6月27日に私が、令和6年6月分は8月8日に谷監査委員と私とで検査を執行いたしました。
これについては、一般会計、各特別会計及び各財産区会計の関係資料を中心に、出納関係諸帳簿及び証拠書類、現金預金現在高について、収支内容照合したところ、いずれも符合しており、出納は適正に行われています。
しかしながら、この3回の例月出納検査の間に、公金の紛失事件が発覚した旨、報告を受けました。代表監査委員として、少しこの件に触れさせていただきたいと思います。
現時点では、警察による捜査中ということもあり、全容が明らかとはなっていませんが、原因の1つとして、公金の不適切な取扱いがあったとのことです。
対象となった健康こども部は、令和5年度の定期監査の対象でした。監査の際には現金の取扱いについて特に意を用い、私が直接聞き取りを行いました。
また、事務内容の確認を再三行った上で、口頭で注意を促したにも関わらず、実態とは異なる答弁があり、監査後も何ら事務内容の確認がされないまま、出納整理期間を超過したとのことでした。
私は、監査委員の行う監査は、監査や検査は捜査などとは異なり、双方の一定の信頼関係があって成立するものだと捉えております。
しかしながら、平成29年度、令和元年度に続いて、このような重大な事案が発覚し、監査において未然に防ぐことができなかったということは、職員の皆様との信頼関係を構築できていなかったのかと考えさせられる出来事でした。
私事で恐縮ですが、この度11月の任期満了をもって監査委員の職を辞させていただくこととなりました。
これまで微力ながら泉南市のためにと懸命に努めてまいりましたが、このような事案が再び発生したことは極めて遺憾であり、大変残念でなりません。
どうか職員の皆様におかれましては、不祥事に事務的に対応するだけではなく、いま一度自分事として捉え、御自身の公金に対する考えを見詰め直し、二度と発生させないという強い信念を持っていただきたいと切に願っております。
以上、甚だ雑駁で失礼いたしましたが、今回の検査報告とさせていただきます。
3
◯議長(岡田好子君) ただいまの監査報告に対する質疑の通告はありません。
この際、お諮りいたします。監査報告に対する質疑については、これを省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「議長、すみません」の声あり〕
4
◯議長(岡田好子君) 古谷議員。
5
◯9番(古谷公俊君) ちょっと監査の件で確認したいことがございます。市橋先生が今強く言われていたんですけれども、ということは、市橋先生はこのことは、公金を使われていたということは、我々議員も知らなかったんですけれども、全く知らなかったということで、理解してよろしいんでしょうか。(「はい。報告を受けるまでは全く。」の声あり。)
6
◯議長(岡田好子君) ただいまの議長の宣告に対し、御異議がありますので、本件につきましては、起立により採決いたします。
お諮りいたします。監査委員の報告に対する質疑については省略することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
7
◯議長(岡田好子君) 起立少数であります。よって監査委員の報告に対する質疑を省略することは否決されました。
これより監査委員の報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。────古谷議員、再度お願いします。
8
◯9番(古谷公俊君) すみません、今もちょっと話、答弁を聞いたんですけれども、ちょっと確認だったんで、市橋先生が今強く言われていたということで、もうちょっと答えは聞こえたんですけれども、全く知らなかったということで御理解、議員のほうの立場も気づいたのが7月ということで、私もちょっと調査を入れていたんで、監査委員も知らなかったということで御理解していて、改めてお聞かせ願いたいと思います。
それで、かなり職員との信頼関係ということで、長年、市橋先生、信頼関係を取り込んでいたんですけれども、やっぱりちょっと納得できないところもあるので、私も納得できていないなというところもあるので、税理士の立場からもう一度見解を、職員さんとか、我々に対して感想といいますか、お聞かせ願えたらと思います。
知らなかったということで、先ほどちょっと答弁が聞こえたんですけれども。
9
◯議長(岡田好子君) 市橋監査委員。
10
◯監査委員(市橋直子君) 全く知りませんでした。
11
◯議長(岡田好子君) 古谷議員。
12
◯9番(古谷公俊君) 全く知らないということは、これも職員に、職員さん側で、理事者側、ちょっとこれはかなり問題なので、やっぱり信頼関係、やっていないということで、それやったらもう監査も辞めたほうがいいんじゃないかなということになりますよね。その辺、重々知ってかなり問題、これちょっと、選挙前だからみんなスルーしているんですけれども、やっぱりこれ、警察にこういうふうに届けを出したで済まされない案件だと思うので、ちょっと僕はそこはちょっと真剣にこれは議員の立場から申し上げたんです。市民の税金が100万円近くなくなっているので、ちょっと真剣に考えてほしいなと思います。
以上です。
〔「議長、議事進行」の声あり〕
13
◯議長(岡田好子君) 河部議員。
14
◯12番(河部 優君) 質疑が許可されましたのであれですけれども、私は今の質問といいますかは、市橋監査委員に対してはすごく失礼なね。やっぱり知っていたのか、知らなかったのかというのは、先ほど監査委員も御挨拶であったように、数々の指摘の中でそれがやはり思うところ、指摘をしていたにも関わらず、それが着実に実行されていなかったというふうに、監査報告でもありました。
先ほど質疑の中で、議員がスルーしていると、選挙前だからということもありましたけれども、この前も議員全員協議会があったように、議会でも取り上げて、この問題を、それぞれの皆さんが質疑もしていたと思いますけれども、それは、それぞれの議員に対しては、ちょっと失礼じゃないかというふうに思いますので、申し上げておきます。
〔「議事進行」の声あり〕
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◯議長(岡田好子君) 古谷議員。
16
◯9番(古谷公俊君) 河部議員、申し訳ないんですけれども、今、市橋監査委員がここで答弁されたので、それについての僕は感想で確認したかったということで述べさせていただいた。
議員全員協議会とは別で、本会議でこれを述べられていることであって、それについて疑問することであって、質問させていただいたので、その立場を利用してやらせていただいているので、何ら問題ないと思います。
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◯議長(岡田好子君) 河部議員。
18
◯12番(河部 優君) いや、私が申し上げたのは、(「失礼や言うたから)の声あり)その議員全員協議会云々とかじゃなくて、今日のこの場面の中で、市橋監査委員は、今回のことについて知らなかったんですかというふうに問合せがあったので、それは当然この事件が発覚するまでは、誰も知らなかった事実であって、先ほど壇上で監査報告をした際にも、昨年の監査の中で監査委員として、そういった部分については指摘を行いましたと。
ただ、したけれども、その段階では担当課からそういった問題がないというようなことも含めて、あったということも報告としてあったので、その報告を踏まえて、あえて知らなかったんですかということを監査委員にお聞きになるということは、その業務に対してもやっぱりきっちりとやっているにもかかわらず、失礼じゃないですかという話を私は申し上げたんです。
19
◯議長(岡田好子君) 古谷議員。
20
◯9番(古谷公俊君) ちょっと納得できないですね。議会で答弁を述べられていたので、それについて質問しているので、それは議員としての我々も知らない、我々、私も知らない部分があるので、ここは聞く以上、今承認されたから質問するのは自由じゃないですか、議員の立場として。河部議員に言われる筋合いは全くございません。
21
◯議長(岡田好子君) 森議員。
22
◯14番(森 裕文君) 議事進行。そもそも市橋監査委員が、この場で発言をされたので、こういうことが起きているわけですけれども、今日のこの議題の検査、監査報告からは外れていますわね。だから、御発言されるんであれば、議長にその旨求められて、議長がその発言を許せばしていただければ結構なんですけれども、監査報告の中でされたということが、こういう問題を生んでいますので、きっちり整理していただきたいと思います。
23
◯議長(岡田好子君) この件に関しては、ちょっと本題と違いますので、今のところ、ちょっと一旦ここで議長のほうに後で考えさせていただく時間をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
今、森議員からも出ましたように、ちょっとここでお時間いただきますので、暫時休憩いたします。
午後1時43分 休憩
午後1時45分 再開
24
◯議長(岡田好子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
先ほど森議員からありましたように、今回の監査報告の内容に対して、別段ちょっと質問ではありますので、ほかに質問がなければ、この件に関しては締めさせていただきたいと思います。ほかに質問はないでしょうか。────ないですか。
以上で監査報告5件の報告を終わります。
次に、日程第7、報告第1号「専決処分の承認を求めるについて(令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号))」を議題といたします。理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。
25
◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました報告第1号、専決処分の承認を求めるについて(令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号))につきまして御説明を申し上げます。
議案書の7ページをお開き願います。
本件は、令和6年度大阪府泉南市一般会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により、補正予算を調製するとともに、その執行に緊急を要し、議会を招集する時間的余裕がないことから、同法第179条第1項の規定により専決処分を行いましたので、同条第3項の規定に基づき議会に報告し、承認を求めるものでございます。
補正措置をした経費の内容は、企業版ふるさと納税寄附金の受入れに伴う、シティプロモーション推進事業に要する経費でございます。
補正の内容でございますが、まず歳入歳出予算につきましては、総額にそれぞれ462万円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ289億257万1,000円とするものです。
まず、歳出予算の補正の内容につきまして御説明いたします。
議案書の14ページをお開き願います。
中段に記載の、シティプロモーション推進事業462万円の増額は、企業版ふるさと納税寄附金の受入れに伴う泉州夢花火共創プロジェクトの実施に係る経費を新たに計上するものです。
続きまして、歳入予算の補正の内容につきまして御説明いたします。
恐れ入ります。議案書の13ページにお戻り願います。
上段に記載の、総務管理費寄附金462万円の増額は、先ほど御説明いたしましたシティプロモーション推進事業に充てるものとしての企業版ふるさと納税寄附金を新たに計上するものです。
説明は以上です。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。
26
◯議長(岡田好子君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────河部議員。
27
◯12番(河部 優君) ちょっと通告はしていなかったんですけれども、一定、この8月24日に開催された泉州夢花火のことも絡んでおりますので、若干ちょっと触れたいなと思います。
今回の専決については、企業版ふるさと納税を活用して、企業さんから462万円の寄附があって、その夢花火に乗じてドローンショーとして開催をされたというふうに理解をしております。
非常にドローンショーについては、泉南市をアピールする内容であったとか、あるいは参加した方からも、非常にきれいで見やすかったというような評価もいただいております。
ただ、花火自体については、交通機関であるとか渋滞、あるいはそのごみの散乱も含めて、来年にしっかりと取り組まなければいけない課題も明らかになったとは思います。
今後、この企業版ふるさと納税というものは、さらにこの泉南市の魅力を発信していくためのやっぱり企業としての今後の先行きというんですか。さらに泉南市としても企業に対してアピールをして、こういったものをどんどん活用していくという方向で、今取り組まれているのかどうか、ちょっと教えていただきたいと思います。
28
◯議長(岡田好子君) 伊藤成長戦略室長。
29
◯成長戦略室長(伊藤公喜君) 企業版ふるさと納税に関してなんですけれども、現在もホームページでもプロジェクトを掲載させていただいていますし、今後新たなプロジェクトというのも、総合戦略の趣旨に基づいて上げていこうと思っています。
同時に、様々な企業と接する機会が多くなっておりますので、その際には、市をアピールした上で、企業の皆様から企業版ふるさと納税として投資していただけるように、積極的に活動していきたいと思います。
以上です。
30
◯議長(岡田好子君) ほかにありませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
31
◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定をいたしました。
これより討論を行います。
本件については、討論の通告はありません。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより報告第1号を採決いたします。
お諮りいたします。本件については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
32
◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって報告第1号は、原案のとおり承認することに決定いたしました。
次に、日程第8、報告第2号「令和5年度健全化判断比率について」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。
33
◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました報告第2号、令和5年度健全化判断比率についてにつきまして御説明を申し上げます。
議案書の19ページをお開き願います。
本件は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、令和5年度健全化判断比率につきまして、監査委員の意見を付けて議会に報告するものでございます。
地方公共団体の財政の健全性に関する指標である健全化判断比率として、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率、これら4つの指標が定められております。
それぞれの指標につきましては、財政状況が悪化した状況において、自主的かつ計画的に財政の健全化を図るべき基準として、早期健全化基準が定められており、それぞれ括弧書きでお示ししております。
まず、表の一番左の項の実質赤字比率ですが、これは、一般会計等を対象とした実質赤字の標準財政規模に対する比率でございます。
令和5年度の一般会計等決算の実質収支は、約1,800万円の黒字であることから、実質赤字比率は算定されません。
なお、この指標の本市の早期健全化基準は、12.84%で、括弧内にお示ししております。
次の項の連結実質赤字比率は、全会計を対象とした実質赤字または資金の不足額の標準財政規模に対する比率でございます。
全会計の実質収支額または資金不足・剰余額の合計は約3億9,000万円の黒字であることから、連結実質赤字比率は算定されません。
なお、この指標の本市の早期健全化基準は17.84%で、括弧内にお示ししております。
3つ目の項の実質公債費比率は、一般会計等が負担する元利償還金及び準元利償還金の標準財政規模に対する比率の3か年平均でございます。令和3年度から令和5年度までの3か年の平均は8.6%でございます。
なお、この指標の早期健全化基準は25%で、これに該当しない状況でございます。
最後に、一番右の項の将来負担比率は、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率でございます。
令和5年度決算に基づく算定結果は40.9%でございます。
なお、この指標の早期健全化基準は350%で、これに該当しない状況でございます。
次の20ページから21ページにかけては、監査委員による意見書でございます。
説明は以上です。御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
34
◯議長(岡田好子君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑ありませんか。────森議員。
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◯14番(森 裕文君) この健全化法自体は、もう既にその役割を終えた法律ではあるんですけれども、その中の指標の実質公債費比率と、それから将来負担比率について、この2つの指標については、財政として今後も活用できる指標でありますので、それを判断材料として安心感も、精神安定剤のようなところもあるんですけれども、これは財政のお考えとしては40.9%、それから8.6%、40.9%ではまだまだやと、まだ一層努力が必要やと、ランキング的にも低位にあると。
だから、もうちょっと頑張らないかんというふうな御意向をお伺いしたような気がするんですけれども、私は。ただ、どうなんでしょう。私はもういいんじゃないかと、差し迫る投資をしなければならないことがたくさんある中で、一体どこまでこれを、どこを目標に置いておられるんか、さらにこれに数値を下げていこうという意欲があるのかどうか、ちょっとその辺だけを。
私は、もうこれで十分じゃないかと。投資のほうにかじを切っても構わない数値だと私は思いますけれども、どうでしょう。
36
◯議長(岡田好子君) 山本市長。
37
◯市長(山本優真君) 将来負担比率について、先ほど話がございましたけれども、当然今までのこの推移を見ていくと、下げていっているということです。
逆に言えば、大きく負債を抱えるという、大きな要因が今このタイミングで近年あるわけではなくて、むしろこれからどんどんFM等がございますので、これから公共施設等の取組というのをやっていかなければいけません。
というところを考えていけば、当然のことながら将来負担比率については注視をしていくんですけれども、必ずしも要はゼロ%に下げていかなければいけないというようなことをルール化してしまうと、差し迫った老朽化が進んでいるような建物自体を、どのようにしてやっていくんですかという話になります。
この辺りは当然のことながら、全体の財政指標を参考にしながら、注視をしていくという意味合いにおいて、これからも取組を進めてまいりたいと考えてございます。
38
◯議長(岡田好子君) 森議員。
39
◯14番(森 裕文君) 注視をしていっていただきたいとは思います。ただ、物価高騰もありますけれども、この8.6なり40.9という数値が、実際に即したものかどうかという問題が、私はあると思うんですよ。
実際はこれよりもまだ良化していると思います。というのは、分かりやすく、そのストックのほうの将来負担でいいますと、分子のほうが、将来負担の額の分子のほうが、地方債の現在高が239億円ですわね。
これが入っているわけですよね。ところがこの239億円には、臨財債も含まれているんですよ。104億円の。だから、この臨財債というのは、申し訳ないですけれども、泉南市の借金ではないですよ。国の借金ですよ。
だから、それを除くとさらに数値は下がる。私は最初25、6%になるんだと思う。ということは、もういいんじゃないかと。
物価高があって懸念されるんですけれども、それは、その経済状況みたいなものは、どんな専門家でも先は読めないので、どうしようもないですよ。どんな偉い立派な経済学者でも読むことはできませんので。
だから、やっぱりやるときはやる、やる時期がもう来ているんじゃないかと思います。府内でケツから3番目だとか4番目だとか、そんなものは関係ないです。
できる時にやらないと。どうでしょう。
40
◯議長(岡田好子君) 清野総務部長。
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◯総務部長(清野智久君) 直近の指標では、おっしゃられるように、府内から両指標とも悪いほうから4番目という形でございます。
施設の老朽化対策というのは、確かに本市喫緊の課題ということでありますので、ただ指標の数値というのは、それら課題に対して対応していった場合、当然悪化する要素でございます。
ですので、数値としてどうかというのは、取りあえずさておき、数値の推移というのは、非常に注視して見なければならないと。
また、中長期の財政シミュレーションにおいても、将来的な負担の上で、それが本市にとって返済可能な範囲であるかどうかというのを、しっかり見定めて投資をしっかりやっていかなければならない。
以上のように考えております。
42
◯議長(岡田好子君) 森議員。
43
◯14番(森 裕文君) それは来るんですよ、当然。だからこの数値はその悪化にも耐えられる。100まで行ったって大丈夫ですよ。
もともと200あったんだから。だからあまり、これがしんどいから、ここがしんどいからということではなくて、私はもうその方向転換、かじを切る時期に来ているので、できれば、そのしなければならない投資を前倒しするぐらいのお気持ちで、財政運営をやっていただいて大丈夫だと思いますよ。
44
◯議長(岡田好子君) 清野総務部長。
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◯総務部長(清野智久君) その辺もすみません、そこも踏まえて、しっかりとその中長期のシミュレーションに落とし込んで、投資家経費については判断してまいりたいと考えております。
以上です。
46
◯議長(岡田好子君) 以上で本件に対する質疑を終結いたします。
以上で本報告を終わります。
次に、日程第9、報告第3号「令和5年度資金不足比率について」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。伊藤都市整備部長。
47
◯都市整備部長(伊藤好幸君) ただいま上程されました報告第3号、令和5年度資金不足比率について御説明申し上げます。
議案書は、23ページをお開き願います。
地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、令和5年度資金不足比率につきまして、監査委員の意見を付けて議会に報告するものであり、会計の名称といたしましては、下水道事業会計でございます。
資金不足比率は、当該事業の規模に対する比率であり、これが20%を超えると健全ではないと判断され、健全化に向けた取組を行うこととなります。
下水道事業会計につきましては、資金不足がないため、これに該当しない状況でございます。この状況を受け、監査委員が審査した結果、その意見書が議案書の24ページから25ページに掲載してございます。
審査に付された書類は適正に作成されており、特に指摘すべきこと事項はないとの意見となってございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、報告第3号の説明とさせていただきます。
御理賜りようよろしくお願いいたします。
48
◯議長(岡田好子君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑ありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
以上で本報告を終わります。
次に、日程第10、議案第1号「泉南市監査委員の選任について」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。山本市長。
49
◯市長(山本優真君) ただいま上程されました議案第1号、泉南市監査委員の選任についてにつきまして御説明申し上げます。
議案書の27ページをお開き願います。
泉南市監査委員 市橋直子氏は、令和6年11月28日をもって任期満了となります。
つきましては、その後任として川瀬智規氏を最適任者と認め、新たに選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。
なお、川瀬氏の経歴につきましては、議案書28ページにお示ししているとおりでございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第1号の説明とさせていただきます。御同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。
50
◯議長(岡田好子君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑ありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
51
◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定をいたしました。
これより討論を行います。
本件については、討論の通告はありません。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第1号を採決いたします。
お諮りいたします。本件については、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
52
◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第1号は、原案のとおり同意することに決定をいたしました。
次に、日程第11、議案第2号「泉南市公平委員会委員の選任についてを議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。山本市長。
53
◯市長(山本優真君) ただいま上程されました議案第2号、泉南市公平委員会委員の選任についてにつきまして御説明申し上げます。
議案書の29ページをお開き願います。
泉南市公平委員会委員 土井 聡氏は、令和6年12月25日をもって任期満了となります。
つきましては、その後任として西出誠司氏を最適任者と認め、新たに選任したいので、地方公務員法第9条の2第2項の規定により議会の同意を求めるものでございます。
なお、西出氏の経歴につきましては、議案書30ページにお示ししているとおりでございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第2号の説明とさせていただきます。御同意賜りますようよろしくお願いいたします。
54
◯議長(岡田好子君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑ありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
55
◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定をいたしました。
これより討論を行います。
本件については、討論の通告はありません。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第2号を採決いたします。
お諮りいたします。本件については、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
56
◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第2号は、原案のとおり同意することに決定をいたしました。
次に、日程第12、議案第3号「動産の買入れについて」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。
57
◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第3号、動産の買入れについてにつきまして御説明申し上げます。
議案書の31ページをお開き願います。
本議案は、動産を買入れるに当たり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
買入れる動産は、現在、本市職員が使用しているパソコンの老朽化により更新するノートパソコンでございます。
契約の相手方は、テルウェル西日本株式会社関西支店、契約金額は、税込みで3,176万4,612円、契約の締結方法は一般競争入札で、仮契約を本年7月22日に締結しております。
次に、議案書の32ページをお開き願います。
買入動産の概要といたしましては、ノートパソコン150台及び附属品一式の納入に加え、パソコンの設定作業も含んでいます。また、入札事項として、入札日は令和6年7月12日で、2者からの申請により入札を実施いたしました。
次に、議案書の33ページをお開き願います。
入札業者及び入札経過をお示しておりまして、落札金額は税込みで3,176万4,612円、入札参加申請を行った2者のうち、1者が入札を辞退し、入札した業者の入札金額は税抜きで2,887万6,920円でした。
なお、予定価格は税抜きで5,270万円でございます。
説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
58
◯議長(岡田好子君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑ありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第3号は、所管の総務産業常任委員会に付託いたします。
次に、日程第13、議案第4号「訴えの提起について」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。
59
◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第4号、訴えの提起についてにつきまして御説明申し上げます。
議案書の35ページをお開き願います。
本議案は、泉南市立西信達中学校用地において、所有権移転が完了していない者に対し、所有権移転登記手続請求事件の訴えを提起するに当たり、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
訴えの被告は、現在の所有権者の相続人です。
36ページをお開き願います。
対象物件は、記載の土地でございます。
請求の要旨は、被告は原告に対し対象物件について、平成3年10月6日の時効取得を原因とする所有権移転登記手続をせよとの判決を求めるものでございます。
事件の概要ですが、対象物件は、現在の泉南市立西信達中学校用地として本市が占有しており、中学校用地の多くは、現在の泉南市に所有権移転を行っております。
対象物件についても、同時期に所有権を取得していると推察されますが、所有権移転登記手続がなされておりません。
そのため泉南市が自己占有を10年または20年継続しておりますので、取得時効の意思表示を行い、本件土地について取得時効を原因とする所有権移転登記手続を求めるものです。
なお、授権事項として、本件訴えの提起前または後において、被告の死亡に伴う相続人が発生し、被告を変更する必要が生じた場合は、その相続人を被告とすることとしています。
説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
60
◯議長(岡田好子君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第4号は、所管の厚生文教常任委員会に付託いたします。
次に、日程第14、議案第5号「損害賠償の額の決定及び和解について」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。
61
◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第5号、損害賠償の額の決定及び和解についてにつきまして御説明申し上げます。
議案書の39ページをお開き願います。
本議案は、大阪地方裁判所岸和田支部(令和4年(ワ)第26号)損害賠償請求事件について、損害賠償の額を定め、和解を成立させるため、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
当事者でございますが、和解の相手方である原告は、議案書に記載しているとおりでございます。
40ページをお開き願います。
事件の概要でございますが、原告は、泉南市に対し、平成26年9月20日に発生した泉南市内の学校の体育祭における事故によりこうむった損害賠償金として1億161万3,428円及びこれに対する平成26年9月20日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払えとの判決を求める訴訟を、令和4年1月17日に、大阪地方裁判所岸和田支部に提起しました。
訴訟の提起以来、同裁判所において審理されてきましたが、令和6年6月27日に、裁判所から和解勧告がなされたものです。
恐れ入ります、39ページにお戻り願います。
損害賠償の額は2,000万円でございます。
和解の内容ですが、まず第1号において、被告は原告に対し、和解金として2,000万円の支払義務があることを認めること。
第2号において、被告は原告に対し、前項の金員を、令和6年10月31日限り、原告が指定する口座に振り込む方法によって支払うこと。
第3号において、原告及び被告は、互いに本件訴訟の経過、内容、本和解の内容などを、第三者にみだりに口外しないこと。
第4号において、原告は、その余の請求を放棄すること。
第5号において、原告及び被告は、原告と被告との間で、本件に関し、本和解条項に定めるもののほか、何らの債権債務関係がないことを相互に確認すること。
そして、第6号において、訴訟費用は各自の負担とすることでございます。
なお、本件和解金として支払う2,000万円につきましては、本市が加入する全国市長会学校災害賠償補償保険により全額補填されます。
説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
62
◯議長(岡田好子君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
63
◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会の付託を省略することに決定いたしました。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第5号を採決いたします。
お諮りいたします。本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
64
◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって、議案第5号は、原案のとおり可決されました。
次に、日程第15、議案第6号「大阪広域水道企業団の共同処理する事務の変更及びこれに伴う大阪広域水道企業団規約の変更に関する協議について」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。伊藤都市整備部長。
65
◯都市整備部長(伊藤好幸君) ただいま上程されました議案第6号、大阪広域水道企業団の共同処理する事務の変更及びこれに伴う大阪広域水道企業団規約の変更に関する協議についてにつきまして御説明申し上げます。
議案書の41ページをお開き願います。
提案理由でございますが、地方自治法第286条第1項の規定により、大阪広域水道企業団が共同処理する事務に、岸和田市、八尾市、富田林市、柏原市及び高石市に係る水道事業の経営に関する事務を追加するとともに、大阪広域水道企業団規約を変更することについて、関係市町村と協議するにつき、地方自治法第290条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
議案書の42ページを、補助資料については5ページをお開き願います。
規約の変更内容でございますが、大阪広域水道企業団が共同処理する事務に、岸和田市、八尾市、富田林市、柏原市、高石市に係る水道事業の経営に関する事務を追加するものでございます。
なお、施行期日は、令和7年4月1日としています。
説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
66
◯議長(岡田好子君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑ありませんか。────質疑なしとは認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第6号は、所管の総務産業常任委員会に付託いたします。
次に、日程第16、議案第7号「大阪府後期高齢者医療広域連合規約の一部変更に関する協議について」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。
67
◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第7号、大阪府後期高齢者医療広域連合規約の一部変更に関する協議についてにつきまして御説明申し上げます。
議案書の43ページをお開き願います。
提案理由でございますが、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律の施行により、令和6年12月2日から、現行の被保険者証の発行を終了することに伴い、大阪府後期高齢者医療広域連合規約の変更の協議について、地方自治法第291条の11の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
内容について御説明申し上げます。
議案書の44ページを、補助資料は7ページをお開き願います。
大阪府後期高齢者医療広域連合規約の別表第1中「被保険者証及び被保険者資格証明書」を「資格確認書等」に改め、別表第2の備考中「及び外国人登録原票」を削除するものです。
なお、施行期日は、令和6年12月2日としています。
説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
68
◯議長(岡田好子君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第7号は、所管の厚生文教常任委員会に付託いたします。
次に、日程第17、議案第8号「泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。
69
◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第8号、泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてにつきまして御説明申し上げます。
議案書の45ページをお開き願います。
提案理由でございますが、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律により、被保険者証が廃止されることに伴い改正を行うほか、所要の措置を講ずる必要があるため、本条例を提案するものでございます。
改正内容について御説明いたします。
議案書の46ページを、補助資料は9ページをお開き願います。
まず、徴収猶予について規定する第48条におきまして、急患等として保険医療機関等を受診した被保険者に係る保険料の納付についての猶予期間を追加するものです。
次に、罰則を規定する第53条におきまして、被保険者証の廃止に伴い、規定を改めるものです。
なお、附則において、施行期日は、令和6年12月2日とし、改正後の規定の適用に関する経過措置を規定しています。
説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
70
◯議長(岡田好子君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第8号は、所管の厚生文教常任委員会に付託いたします。
次に、日程第18、議案第9号「泉南市企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。
71
◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第9号、泉南市企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定についてにつきまして御説明申し上げます。
議案書の47ページをお開き願います。
提案理由でございますが、企業の立地を行う事業者に対し、奨励措置を拡充することにより、本市の産業振興及び新たな雇用の創出を図り、市民生活の安定及び市勢の発展を目的として、本条例を提案するものでございます。
次に、改正内容について御説明いたします。
議案書の48ページを、補助資料は11ページをお開き願います。
まず、第2条において、用語の定義として、新規非正規従業員を追加するものです。
次に、第3条において、令和5年7月総務省告示による日本標準産業分類の改定に伴い、本条例の対象事業者における分類の根拠を変更するとともに、対象事業者の業種を追加するほか、文言の整理を行うものです。
次に、第6条において、第5条第2項第2号に規定する第2号指定業者について、その責務として定める操業期間を延長するものです。
次に,第9条において、雇用促進奨励金の対象として、新規非正規従業員を追加し、支給額として5万円を規定するものです。
次に、第12条において、地域環境保全対策奨励金の対象として、第5条第2項に規定する第1号指定事業者または第3号指定事業者が、規則で定める土地で事業所を新設、建て替え又は増設する場合を追加するものです。
次に、第13条において、第2号指定業者の場合の立地促進奨励金の交付対象期間を延長するほか、立地促進奨励金及び土地活用促進奨励金の交付対象期間の起算年度を改めるものです。
また、第5条、第7条、第8条、第11条、第14条において、文言の整理等所要の措置を行うものです。
なお、附則において、施行期日を、公布の日とし、改正後の条例の規定の適用に関する経過措置を規定しております。
説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
72
◯議長(岡田好子君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑ありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第9号は、所管の総務産業常任委員会に付託いたします。
次に、日程第19、議案第10号「令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。
73
◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第10号、令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)につきまして御説明申し上げます。
議案書の51ページをお開き願います。
本議案は、令和6年度大阪府泉南市一般会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
補正の内容でございますが、まず、歳入歳出予算につきましては、総額にそれぞれ6億2,465万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ295億2,722万7,000円とするものでございます。
また、歳入歳出予算の補正に合わせ、債務負担行為及び地方債に追加及び変更の補正を行うものでございます。
それではまず、歳出予算の補正の内容につきまして御説明いたします。
議案書の63ページをお開き願います。
まず、議会費から始まる各款、各項、各目の人件費事業ごとに、給料や職員手当等の人件費を補正しています。これは、人事異動や制度改正等に伴うもので、一般会計を通じての総額は4,882万8,000円の減額です。
次に、64ページをお開き願います。
中段に記載の、人件費事業の職員手当等のうち退職手当2億3,757万8,000円の増額は、退職者の増加に伴うものです。
次に、65ページをお開き願います。
最上段に記載の、行政事務事業152万6,000円の増額は、成功報酬等として弁護士報酬の増額、また裁判所への予納金を新たに計上するものです。
次に、69ページをお開き願います。
中段より下に記載の、市税徴収事務事業48万9,000円の増額は、預貯金等取引照会電子化サービスの利用に係る経費を新たに計上するものです。
次に、72ページをお開き願います。
中段に記載の、学習支援事業69万6,000円の増額は、学習サポーターの増加に伴い、謝礼金を増額するものです。
次に、73ページをお開き願います。
中段より下に記載の、一般事務事業742万5,000円の増額は、法令改正に伴う障害者福祉システム改修に係る経費を新たに計上するものです。
次に、その下から74ページにかけて記載の障害者相談支援事業1,029万2,000円の増額は、相談支援事業の委託料に係る消費税相当分としての補償金を新たに計上するものです。
次に、その下に記載の、物価高騰対応支援事業1,095万円の増額は、物価高騰に伴う支援として、障害福祉事業者等支援給付金を新たに計上するものです。
次に、75ページをお開き願います。
中段より上に記載の、後期高齢者医療事業特別会計繰出金事業20万円の増額は、同特別会計における予算補正に伴い、繰出金を増額するものです。
次に、80ページをお開き願います。
最上段に記載の、生活保護事業173万4,000円の増額は、法令改正に伴う生活保護システム改修に係る経費を、新たに計上するものです。
次に、中段に記載の、国民健康保険事業特別会計繰出金事業504万3,000円の減額は、同特別会計における予算補正に伴い、繰出金を減額するものです。
次に、最下段に記載の、介護保険事業特別会計繰出金事業626万6,000円の増額は、同特別会計における予算補正に伴い、繰出金を増額するものです。
次に、81ページをお開き願います。
最上段に記載の、物価高騰対応支援事業1,525万円の増額は、物価高騰に伴う支援として、介護事業者等支援給付金を、新たに計上するものです。
次に、その下に記載の介護保険施設整備事業4,559万7,000円の増額は、介護施設の整備に係る補助金を新たに計上するものです。
次に、82ページをお開き願います。
中段より下に記載の、予防接種事業4,441万2,000円の増額は、新型コロナウイルスワクチン接種に係る予防接種健康被害給付金を増額するものです。
次に、85ページをお開き願います。
中段より上に記載の、農業振興事業164万9,000円の増額は、法令改正に伴う地域計画を策定するための経費を新たに計上するものです。
次に、中段より下に記載の、堀河ダム維持管理事業165万円の増額は、大阪府が施工する堀河ダム改修に係る経費の増額に伴い、大阪府への負担金を増額するものです。
次に、86ページをお開き願います。
最下段から87ページにかけて記載の、日本遺産活用推進事業107万6,000円の増額は、金熊寺及び信達神社の日本遺産認定に伴う諸経費を、新たに計上するものです。
次に、89ページをお開き願います。
上段に記載の、道路維持管理事業600万円の増額は、道路の包括的管理業務の導入検討に係る経費を、新たに計上するものです。
次に、中段に記載の、河川管理事業4,500万円の増額は、屯道川の護岸改修に係る工事請負費を新たに計上するものです。
次に、90ページをお開き願います。
下段に記載の、下水道事業会計繰出金事業378万1,000円の減額は、同会計における予算補正に伴い、繰出金を減額するものです。
次に、92ページをお開き願います。
中段に記載の、教育推進事業2,000万円の増額は、訴訟案件に係る和解金を新たに計上するものです。
次に、94ページをお開き願います。
中段に記載の、就学援助事業1,115万8,000円の減額は、小学校給食を令和7年1月から3月まで無償化することに伴い、扶助費を減額するものです。
次に、その下に記載の、学校園管理運営事業25万9,000円の増額は、樽井小学校における養護机及びベッドを購入するための経費を、新たに計上するものです。
次に、95ページをお開き願います。
上段に記載の、施設保全整備事業350万円の増額は、樽井小学校における車いす対応のため施設修繕料を増額するものです。
次に、96ページをお開き願います。
最上段に記載の、小学校給食提供事業1,949万4,000円の増額は、小学校給食のデリバリー化に伴う食缶・食器等購入経費を新たに計上するものです。
次に、その下に記載の、物価高騰対応支援事業3,452万6,000円の増額は、小学校給食を令和7年1月から3月まで無償化することに伴い、学校給食会に対する補助金を増額するものです。
次に、97ページをお開き願います。
中段に記載の、就学援助事業512万1,000円の減額は、中学校給食を令和7年1月から3月まで無償化することに伴い、扶助費を減額するものです。
次に、最下段から98ページにかけて記載の、物価高騰対応支援事業1,624万1,000円の増額は、中学校給食を令和7年1月から3月まで無償化することに伴い、学校給食会に対する補助金を増額するものです。
次に、101ページをお開き願います。
中段に記載の、財政調整基金事業880万9,000円の増額は、前年度繰越金の2分の1を積み立てるため、同基金への積立金を増額するものです。
次に、最下段から102ページにかけて記載の、国支出金・府支出金返還金事業1億5,796万8,000円の増額は、過年度分の国庫支出金及び府支出金の精算額確定に伴う返還金を、新たに計上するものです。
続きまして、歳入予算の補正の内容につきまして御説明いたします。
恐れ入ります議案書の59ページにお戻り願います。
上段に記載の、地方特例交付金382万3,000円の増額は、交付額の決定に伴い増額するものです。
次に、その下に記載の、新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金679万8,000円の増額は、固定資産税の特例措置の拡充による減収分を補填するための交付金を、新たに計上するものです。
次に、その下に記載の、地方交付税1億431万8,000円の増額は、本補正予算における所要一般財源として計上するものです。
次に、最下段に記載の、衛生費国庫負担金、保健衛生費負担金4,441万2,000円の増額は、先ほどご説明しました予防接種事業に係る経費の財源として、国から交付されるものです。
次に、60ページをお開き願います。
上段に記載の、総務費国庫補助金、総務管理費補助金3,243万1,000円の増額は、先ほど御説明しました物価高騰対応支援事業に係る経費の財源として、国から交付されるものです。
次に、その下に記載の、民生費国庫補助金、社会福祉費補助金492万6,000円の増額のうち、生活困窮者就労準備支援事業費等補助金121万4,000円の増額は、先ほど御説明しました学習支援事業及び生活保護事業に係る経費の財源として、また、障害者総合支援事業費補助金371万2,000円の増額は、先ほど御説明しました障害福祉費の一般事務事業に係る経費の財源として、それぞれ国から交付されるものです。
次に、その下に記載の、児童福祉費補助金1,059万5,000円の増額は、こども家庭センターの設置により、対象経費の補助基準が変更となることに伴い増額するものです。
次に、その下に記載の、介護保険費補助金4,559万7,000円の増額は、先ほど御説明しました介護保険施設整備事業に係る経費の財源として、国から交付されるものです。
次に、その下に記載の、衛生費国庫補助金、保健衛生費補助金10万円の増額は、HPVワクチン予防接種情報のマイナンバー連携に係る経費に対する財源として、国から交付されるものです。
次に、その下に記載の、教育費国庫補助金、小学校費補助金48万円の減額及びその下の中学校費補助金19万2,000円の減額は、先ほど御説明しました就学援助事業の減額に伴うものです。
次に、その下に記載の、民生費府補助金、児童福祉費補助金580万6,000円の増額のうち、新子育て支援交付金300万円の減額及び子ども・子育て支援交付金264万8,000円の増額は、こども家庭センターの設置により、対象経費の補助基準が変更となることに伴う増減です。
また、安心子ども基金特別対策事業費補助金615万8,000円の増額は、幼児教育・保育無償化の円滑化に係る経費の財源として府から交付されるものです。
次に、その下に記載の、農林水産業費府補助金、農業費補助金164万9,000円の増額は、先ほど御説明しました農業振興事業に係る経費の財源として、府から交付されるものです。
次に、その下に記載の、教育費府補助金、教育総務費補助金187万9,000円の増額は、先ほど御説明しました学校園管理運営事業及び施設保全整備事業に係る経費の財源として、府から交付されるものです。
次に、61ページをお開き願います。
最上段に記載の、財政調整基金繰入金1億9,295万4,000円の増額は、本補正予算における所要一般財源として増額するものです。
次に、その下に記載の、ふるさと泉南水なす基金繰入金7,110万6,000円の増額は、先ほど御説明しました日本遺産活用推進事業、道路維持管理事業、小学校給食提供事業及び小中学校の学校給食無償化に係る物価高騰対応支援事業の各事業に係る経費の財源として増額するものです。
次に、その下に記載の、雑入2,000万円の増額は、全国市長会からの学校災害賠償補償保険に係る保険金収入を新たに計上するものです。
次に、その下に記載の、過年度収入1,662万円の増額は、過年度における国庫及び府支出金の精算額確定に伴い、過年度収入を新たに計上するものです。
次に、その下に記載の、農林水産業債、農業債50万円の増額は、先ほど御説明しました堀河ダム維持管理事業に係る経費の財源として計上するものです。
次に、その下に記載の、土木債、河川債4,500万円の増額は、先ほど御説明しました河川管理事業に係る経費の財源として計上するものです。
次に、その下に記載の、臨時財政対策債80万4,000円の減額は、発行可能額の確定に伴い減額するものです。
次に、最下段に記載の、繰越金1,761万8,000円の増額は、令和5年度の黒字額を繰り越すものです。
次に、議案書の55ページにお戻り願います。
第2表、債務負担行為の補正について御説明申し上げます。
2025年日本国際博覧会児童・生徒招待事業は万博へ市内の児童・生徒を招待するための送迎バスに係る経費に係る債務負担です。
次に、議案書の56ページをお開き願います。
第3表、地方債補正につきましては、市債の補正に併せ、記載のとおり変更を行うものです。
説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
74
◯議長(岡田好子君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑ありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第10号は、所管の令和6年度予算審査特別委員会に付託いたします。
次に、日程第20、議案第11号「令和6年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。
75
◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第11号、令和6年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明を申し上げます。
議案書の111ページをお開き願います。
本議案は、令和6年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
補正の内容につきましては、歳入歳出予算の総額に、それぞれ449万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ76億6,666万8,000円とするものでございます。
それではまず、歳入予算の補正の内容につきまして御説明いたします。
議案書の117ページをお開き願います。
上段に記載の、一般会計繰入金504万3,000円の減額は、人事異動等による職員給与費等繰入金の減額に伴うものです。
次に、中段に記載の、繰越金954万円の増額は、前年度からの繰越金です。
次に、歳出予算の補正の内容につきまして御説明いたします。
議案書の118ページをお開き願います。
上段に記載の、人件費事業580万8,000円の減額は、人事異動等による人件費の減額に伴うものです。
次に、下段に記載の保険料(税)収納管理事務事業76万5,000円の増額は、預貯金等照会電子化サービスの利用に伴う通信サービス料及びマイナンバーカードと健康保険証の一体化等に伴う資格確認書交付に係る電算委託料を増額するものです。
議案書の119ページをお開き願います。
上段に記載の、保険給付費等交付金(特別交付金)償還金事業225万3,000円の増額は、令和5年度保険給付費等交付金(特別交付金)の精算に伴うものです。
次に、中段から120ページにかけて記載の、健康保険組合等出産育児一時金臨時補助金償還金事業26万6,000円の増額は、令和5年度健康保険組合等出産育児一時金臨時補助金の精算に伴うものです。
次に、中段に記載の、予備費702万1,000円の増額は、令和5年度からの繰越金に伴うものです。
説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
76
◯議長(岡田好子君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第11号は、所管の令和6年度予算審査特別委員会に付託いたします。
次に、日程第21、議案第12号「令和6年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。
77
◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第12号、令和6年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。
議案書の125ページをお開き願います。
本議案は、令和6年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により、補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
補正の内容につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2億4,192万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ67億509万1,000円とするものでございます。
それではまず、歳出予算の補正の内容につきまして御説明いたします。
議案書の132ページをお開き願います。
中段に記載の総務費、人件費事業410万6,000円の増額は、人事異動等に伴うものです。
次に、その下から133ページにかけて記載の、基金積立金、給付準備基金積立金事業2億2,410万7,000円の増額は、介護保険財政の年度間の均衡と健全な運営を図るため、令和5年度の繰越金等を当該基金に積み立てるものです。
次に、その下から134ページにかけて記載の、諸支出金、返還金事業1,371万円の増額は、地域支援事業支援交付金等の返還に係るものです。
次に、歳入予算の補正の内容につきまして御説明いたします。
恐れ入ります。議案書の131ページにお戻り願います。
上段の、国庫支出金、介護給付費負担金78万9,000円の増額は、令和5年度介護給付費負担金の精算に伴う追加交付分を計上するものです。
次に、その下に記載の、繰入金、一般会計繰入金626万6,000円の増額は、人事異動等による職員給与費等繰入金等の増額によるものです。
次に、その下に記載の、繰越金2億3,486万8,000円の増額は、令和5年度の繰越金を新たに計上するものです。
説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
78
◯議長(岡田好子君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑ありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第12号は、所管の令和6年度予算審査特別委員会に付託いたします。
次に、日程第22、議案第13号「令和6年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。
79
◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第13号、令和6年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。
議案書の139ページをお開き願います。
本議案は、令和6年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により、補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
補正の内容につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,635万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ12億6,429万5,000円とするものでございます。
それではまず、歳入予算の補正の内容につきまして御説明いたします。
議案書の145ページをお開き願います。
上段に記載の、一般会計繰入金20万円の増額は、後期保険料徴収事業の役務費の増額に伴うものです。
次に、中段に記載の、繰越金2,615万4,000円の増額は、前年度からの繰越金です。
次に、歳出予算の補正の内容につきまして御説明いたします。
議案書の146ページをお開き願います。
上段に記載の、後期保険料徴収事業20万円の増額は、郵便料金の値上げ及び通数増加による役務費を増額するものです。
次に、下段から147ページにかけて記載の、後期高齢者医療広域連合納付事業2,405万6,000円の増額は、令和5年度の出納整理期間に納付された令和5年度の保険料を、令和6年度において大阪府後期高齢者医療広域連合に納付するものです。
次に、中段に記載の、後期保険料還付事業209万8,000円の増額は、令和5年度の後期高齢者医療の保険料を、令和6年度において還付するものです。
説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
80
◯議長(岡田好子君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第13号は、所管の令和6年度予算審査特別委員会に付託いたします。
次に、日程第23、議案第14号「令和6年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。伊藤都市整備部長。
81
◯都市整備部長(伊藤好幸君) ただいま上程されました議案第14号、令和6年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。
議案書149ページをお開き願います。
本議案は、令和6年度泉南市下水道事業会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により、補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
それでは、補正予算の内容について御説明申し上げます。
変更内容といたしましては、人事異動等による給料手当等の増減に伴い、改めるものでございます。
まず、収益的収入及び支出でございますが、下水道事業費用305万4,000円を減額し、19億1,986万円とするものでございます。
また、下水道事業収益も同額を減額し、19億6,631万8,000円とするものでございます。
議案書は150ページをお開き願います。
資本的収入及び支出でございますが、資本的支出72万7,000円を減額し、12億4,458万6,000円とするものでございます。
また、資本的収入も同額を減額し、8億2,633万8,000円とするものでございます。
次に、内訳について御説明申し上げます。
議案書は152ページをお開き願います。
収益的支出の営業費用303万円の内訳につきまして、給料及び手当関係といたしまして、管渠費を35万1,000円増額し、総係費を338万1,000円減額しております。
また、次のページの営業外費用2万4,000円の減額は、支出上限額に伴う納付予定消費税及び地方消費税の減額によるものでございます。
議案書は151ページにお戻り願います。
収益的収入の営業外収益305万4,000円の内訳につきまして、先ほど御説明いたしました収益的支出の減額に伴い、他会計補助金を減額しております。
次に、議案書155ページをお開き願います。
資本的支出の建設改良費72万7,000円の内訳につきまして、給料及び手当関係といたしまして、管路建設費を72万7,000円減額しております。
議案書は154ページにお戻り願います。
資本的収入の他会計出資金72万7,000円の内訳につきまして、先ほど御説明いたしました資本的支出の減額に伴い、他会計出資金を減額しております。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第14号の説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。
82
◯議長(岡田好子君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑ありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第14号は、所管の令和6年度予算審査特別委員会に付託いたします。
次に、日程第24、議案第15号「令和6年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定について」から日程第41、議案第32号「令和5年度泉南市下水道事業会計剰余金処分及び決算認定について」までの以上18件を一括議題といたします。
ただいま一括上程いたしました各会計決算認定18件につきましては、監査委員から報告を求めます。市橋直子監査委員。
83
◯監査委員(市橋直子君) ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより令和5年度大阪府泉南市一般会計、各特別会計及び各財産区会計並びに泉南市下水道事業会計の決算審査の結果を報告いたします。
地方自治法第233条第2項の規定に基づき、泉南市長より審査に付されました一般会計、各特別会計及び各財産会計の歳入歳出決算について、決算書を中心に谷監査委員と私とで8月1日に審査を行いました。
その結果、いずれも関係法令に基づいて作成され、係数は関係諸帳簿、証書類と符合しており、その収支は正確であることを認めました。
引き続きまして、令和5年度泉南市下水道事業会計の決算審査の結果を報告いたします。
地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき、泉南市長より審査に付されました下水道事業会計決算について、決算書を中心に谷監査委員と私とで8月2日に審査を行いました。
その結果、いずれも関係法令に基づいて作成され、係数は関係諸帳簿、証書類と符合しており、経営状況が適正で表示されていることを認めました。
なお、審査内容における個別の意見につきましては、それぞれ審査意見書に記載しておりますので、御参照願います。
以上、甚だ簡単ではございますが、決算審査報告といたします。
84
◯議長(岡田好子君) 次に、ただいま一括上程いたしております各会計決算認定18件について、理事者に順次内容の説明を求めます。岡田会計管理者兼会計課長兼行政経営部参与兼福祉保険部参与。
85
◯会計管理者兼会計課長兼行政経営部参与兼福祉保険部参与(岡田直樹君) ただいま一括上程されました議案第15号、令和5年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第31号、令和5年度大阪府泉南市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでは、議案書の159ページから191ページまでの令和5年度大阪府泉南市一般会計及び樽井地区財産区会計外10財産区会計、並びに国民健康保険事業特別会計外4特別会計の17会計の歳入歳出決算を、地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見を付けて議会の認定に付すものでございます。
決算の内容につきましては、別に御提出いたしております令和5年度決算書により、各会計の決算の概要を順次御説明申し上げます。
決算書の7ページをお開き願います。
7ページから14ページまでは、一般会計の決算でございます。歳入につきましては、9ページの款1市税から11ページの款22繰越金までの歳入科目で、歳入決算額は297億4,858万2,950円となりました。
歳出につきましては、12ページの款1議会費から14ページの款13災害復旧費までの歳出科目で、歳出決算額は296億8,898万4,133円となり、歳入歳出差引残額は5,959万8,817円となりました。
次に、各財産区会計の決算を御説明申し上げます。
15ページをお開き願います。
15ページから18ページまでは、泉南市樽井地区財産区会計の決算でございます。歳入決算額3億7,030万276円に対しまして、歳出決算額は2,788万1,719円となり、歳入歳出差引残額は3億4,241万8,557円となりました。
次に、19ページをお開き願います。
19ページから22ページまでは、泉南市狐池財産区会計の決算でございます。
歳入決算額189万8,371円に対しまして、歳出決算額は12万円となり、歳入歳出差引残額は177万8,371円となりました。
次に、23ページをお開き願います。
23ページから26ページまでは、泉南市信達市場(久堀池)財産区会計の決算でございます。
歳入決算額1,062万8,337円に対しまして、歳出の執行はなく、決算額は0円となり、歳入歳出差引残額は1,062万8,337円となりました。
次に、27ページをお開き願います。
27ページから30ページまでは、泉南市馬場財産区会計の決算でございます。
歳入決算額195万8,839円に対しまして、歳出の執行はなく、決算額は0円となり、歳入歳出差引残額は195万8,839円となりました。
次に、31ページをお開き願います。
31ページから34ページまでは、泉南市男里財産区会計の決算でございます。
歳入決算額78万2,367円に対しまして、歳出の執行はなく、決算額は0円となり、歳入歳出差引残額は78万2,367円となりました。
次に、35ページをお開き願います。
35ページから38ページまでは、泉南市海営宮池財産区会計の決算でございます。
歳入決算額636万9,608円に対しまして、歳入歳出決算額は100万円となり、歳入歳出差引残額は536万9,608円となりました。
次に、39ページをお開き願います。
39ページから42ページまでは、泉南市信達市場財産区会計への決算でございます。歳入決算額777万1,821円に対しまして、歳出決算額は88万821円となり、歳入歳出差引残額は688万9,731円となりました。
次に、43ページをお開き願います。
43ページから46ページまでは、泉南市新家高野・野口(大掛)財産区会計の決算でございます。
歳入決算額174万6,439円に対しまして、歳出の執行はなく、決算額は0円となり、歳入歳出差引残額は174万6,439円となりました。
次に、47ページをお開き願います。
47ページから50ページまでは、泉南市幡代財産区会計の決算でございます。
歳入決算額1,082万4,761円に対しまして、歳出の執行はなく、決算額は0円となり、歳入歳出差引残額は1,082万4,761円となりました。
次に、51ページをお開き願います。
51ページから54ページまでは、泉南市信達岡中財産区会計への決算でございます。
歳入決算額112万3,273円に対しまして、歳出の執行はなく、決算額は0円となり、歳入歳出差引残額は112万3,273円となりました。
次に、55ページをお開き願います。
55ページから58ページまでは、泉南市信達岡中新池財産区会計の決算でございます。
歳入決算額457万7,400円に対しまして、歳出決算額は15万円となり、歳入歳出差引残額は442万7,400円となりました。
続きまして、各特別会計への決算について御説明申し上げます。
決算書の59ページをお開き願います。
59ページから63ページまでは、泉南市国民健康保険事業特別会計の決算でございます。
61ページの歳入決算額74億6,366万8882円に対しまして、63ページの歳出決算額は74億5,412万9,778円となり、歳入歳出差引残額は953万9,104円となりました。
次に、65ページをお開き願います。
65ページから68ページまでは、泉南市汚水処理施設管理特別会計の決算でございます。
歳入決算額5万4,538円に対しまして、歳出決算額は5万4,538円となり、歳入歳出差引残額は0円となりました。
次に、69ページをお開き願います。
69ページから73ページまでは、泉南市介護保険事業特別会計の決算でございます。
72ページの歳入決算額62億4,497万8,152円に対しまして、73ページの歳出決算額は60億1,011万399円となり、歳入歳出差引残額は2億3,486万7753円となりました。
次に、75ページをお開き願います。
75ページから78ページまでは泉南市後期高齢者医療事業特別会計の決算でございます。77ページの歳入決算額10億7,522万8166円に対しまして、78ページの歳出決算額は10億4,907万4,369円となり、歳入歳出差引残額は2,615万3,797円となりました。
次に、79ページをお開き願います。
79ページから82ページまでは、泉南市公共用地取得事業特別会計の決算でございます。
81ページの歳入決算額1億7,896万4,189円に対しまして、82ページの歳出決算額は1億7,896万4,189円となり、歳入歳出差引残額は0円となりました。
以上が各会計の決算の概要でございます。
また、決算書83ページ以降におきましては、ただいま御説明申し上げました令和5年度泉南市一般会計、財産区会計11会計、特別会計5会計の17会計につきまして、地方自治法施行例第166条第2項の規定により、歳入歳出の具体的内容を記載した歳入歳出決算事項別明細書及び各会計の実質収支に関する調書並びに財産に関する調書を順次記載し、併せて御提出するものでございます。
さらに、監査委員の決算審査意見書並びに主要施策等の成果説明書は、別に御提出いたしておりますので、御参照くださるようお願い申し上げます。
説明は以上です。御審議の上、御認定賜りますようよろしくお願い申し上げます。
86
◯議長(岡田好子君) 伊藤都市整備部長。
87
◯都市整備部長(伊藤好幸君) ただいま上程されました議案第32号、令和5年度泉南市下水道事業会計剰余金処分及び決算認定につきまして御説明申し上げます。
議案書の193ページをお開き願います。
提案理由につきましては、令和5年度泉南市下水道事業会計剰余金処分を、地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき、議会の議決を求めるとともに、同会計決算を地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見を付けて議会の認定に付するものでございます。
決算書につきましては、別冊となっておりますので、よろしくお願いいたします。
決算書11ページをお開き願います。
初めに、令和5年度剰余金処分計算書案につきまして、未処分利益剰余金のうち8,736万9,366円を、減災積立金に積み立て、1億6,243万7,202円を資本金へ組み入れるものでございます。
この減災積立金は、後ほど説明させていただきます令和5年度決算において生じました純利益について、後年度の企業債償還金の財源に使用するため積み立てる必要がございます。
以上が剰余金処分の概要説明でございます。
続きまして、決算認定につきまして、23ページをお開き願います。
令和5年度の業務量につきましては、年度末処理区域内人口が3万6,732人、水洗便所設置済人口が3万4,625人でございます。
次に、年間総処理水量でございますが、450万1,591立方メートルで、前年度と比較して20万8,608立方メートルの増加となりました。
次に、年間有収水量でございますが373万794立方メートルで、前年度と比較して2万4,041立方メートルの減少となりました。
次に、30ページから31ページを御覧ください。
経営状況につきまして、収益的収支の御説明を申し上げます。
令和5年度の下水道事業収益は18億9,200万8,572円となっております。
内訳につきましては、営業収益が9億2,959万5,963円、営業外収益が9億3,040万2,807円、特別利益が3,200万9,802円であります。
次に、32ページから37ページにかけて、事業費用について記載しておりますが、令和5年度の下水道事業費用は18億463万9,206円となっております。
その結果、下水道事業収益から下水道事業費用を差し引きますと8,736万9,366円の純利益を計上することとなりました。
次に、54ページから57ページにかけて資本的収支について記載しております。
資本的収入につきましては4億9,749万6,548円、資本的支出は11億2,697万9,484円であります。
支出の主なものにつきましては、55ページから57ページにかけてお示しのとおりとなっております。
また、監査委員の決算審査意見書は、別冊でお示ししておりますので、御参照いただきますようよろしくお願いいたします。
以上、甚だ簡単ではございますが、決算認定の概要説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。
88
◯議長(岡田好子君) これより各会計決算認定18件について一括して質疑を行います。
本18件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本18件に対する質疑を終結いたします。
お諮りいたします。ただいま議題となっております令和5年度各会計決算認定18件につきましては、令和5年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
89
◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって令和5年度各会計決算認定18件につきましては、令和5年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定をいたしました。
次に、ただいま設置されました令和5年度決算審査特別委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、2番 添田詩織議員、3番 谷藤麻由奈議員、4番 井上 実議員、5番 澁谷昌子議員、7番 大森和夫議員、13番 田畑 仁議員、14番 森 裕文議員の以上7名の議員を指名いたします。
委員各位におかれましては、よろしくお願いいたします。
以上で本日の日程は全て終了いたしました。
なお、次回本会議は、来る9月18日午前10時から継続開議いたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
本日はこれをもちまして散会といたします。お疲れさまでした。
午後3時22分 散会
(了)
署 名 議 員
大阪府泉南市議会議長 岡 田 好 子
大阪府泉南市議会議員 竹 田 光 良
大阪府泉南市議会議員 河 部 優
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