令和6年第2回定例会(第5号)
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泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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1
午前10時00分 開議
◯議長(岡田好子君) おはようございます。ただいまから令和6年第2回泉南市議会定例会継続会を開議いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
出席議員が定足数に達しておりますので、会議は適法に成立いたしました。
これより日程に入ります。日程第1、会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において3番 谷藤麻由奈議員、4番 井上 実議員の両議員を指名いたします。
次に、理事者より、去る6月10日の議案審議での報告第1号「放棄した債権の報告について」における森議員の質疑に対する答弁内容及び報告第4号「専決処分の承認を求めるについて」における大森議員の質疑に対する答弁内容を訂正したい旨の申入れがありますので、これを許可いたします。加渡福祉保険部長。
2
◯福祉保険部長(加渡賢二君) 6月10日の報告第1号、放棄した債権の報告についてに対する森議員の質疑への答弁で、令和3年度以降の生活保護法第78条の徴収金の未済額について、令和3年度の過年度分の未済額を7,436万4,173万円と申し上げましたが、正しくは7,436万4,173円で、また令和3年度の現年度未済額を5,725万3,227円と申し上げましたが、正しくは572万5,327円となりますので、訂正させていただきたいと存じます。
また、後刻報告させていただくことでお願いをしておりました返還金の状況でございますが、令和4年度における堺市以南の泉州8市の状況ですが、63条返還金と78条返還について、件数及び金額については、ともに下から3番目、上からは6番目、そういう状況でございます。
また、報告第4号、専決処分の承認を求めるについて(令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第2号))に対する大森議員の質疑への説明で、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の推奨メニューを活用した市の生活支援策として、支給対象世帯を住民税の非課税世帯に対して7万円の支援を行ったと申し上げましたが、正しくは住民税均等割課税額世帯への支援策を検討していたが、国のほうで均等割課税世帯への支援策が示されたため、それに代わるものとして非課税世帯のうち課税されている者の扶養親族のみで構成される世帯に対して7万円支給の支援策を行ってきたものとなりますので、訂正をさせていただきたく存じます。
おわびを申し上げまして、訂正させていただきたく、よろしくお願い申し上げます。
3
◯議長(岡田好子君) それでは、申入れのとおり取扱いをさせていただきます。
次に、日程第2、議案第2号「南部大阪都市計画幡代三丁目・馬場三丁目地区地区計画の区域内における建築物及び緑化率の制限に関する条例の制定について」から日程第4、議案第6号「泉南市下水道条例の一部を改正する条例の制定について」までの以上3件を一括議題といたします。
ただいま一括上程いたしました議案3件について、総務産業常任委員長の報告を求めます。総務産業常任委員長 田畑 仁議員。田畑委員長。
4
◯総務産業常任委員長(田畑 仁君) おはようございます。ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより今定例会において総務産業常任委員会に付託されました議案第2号「南部大阪都市計画幡代三丁目・馬場三丁目地区地区計画の区域内における建築物及び緑化率の制限に関する条例の制定について」、議案第5号「泉南市空家等対策協議会に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第6号「泉南市下水道条例の一部を改正する条例の制定について」の以上3件について御報告を申し上げます。
本常任委員会は、去る6月13日、委員並びに山本市長以下関係理事者の出席のもと開催し、慎重に審査を行いました。
なお、本報告につきましては、委員長一任の了承のもと作成したものであり、議員の皆様方には事前に委員会会議録の特急反訳原稿を御確認いただいておりますので、結果のみの御報告とさせていただきます。
また、採決結果につきましては、本日、皆様方のタブレットに掲載いたしております本常任委員会審査報告書のとおりでございますので、御参照いただきますようお願いを申し上げます。
それでは、御報告を申し上げます。
議案第2号「南部大阪都市計画幡代三丁目・馬場三丁目地区地区計画の区域内における建築物及び緑化率の制限に関する条例の制定について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決をされました。
次に、議案第5号「泉南市空家等対策協議会に関する条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決をされました。
次に、議案第6号「泉南市下水道条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決をされました。
以上が本常任委員会に付託されました議案3件についての審査の結果でございます。甚だ簡単ではございますが、私の報告とさせていただきます。
5
◯議長(岡田好子君) この際、お諮りいたします。ただいまの委員長の報告に対する質疑については、これを省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
6
◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって委員長の報告に対する質疑については省略することに決定いたしました。
これより本3件について一括して討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本3件に対する討論を終結いたします。
これより議案第2号、議案第5号、議案第6号の以上3件について順次採決いたします。
まず初めに、議案第2号「南部大阪都市計画幡代三丁目・馬場三丁目地区地区計画の区域内における建築物及び緑化率の制限に関する条例の制定について」を採決いたします。
本件に対する委員長の報告は原案可決であります。
お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
7
◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第2号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第5号「泉南市空家等対策協議会に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。
本件に対する委員長の報告は原案可決であります。
お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
8
◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第5号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第6号「泉南市下水道条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。
本件に対する委員長の報告は原案可決であります。
お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
9
◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって報告第6号は、原案のとおり可決されました。
次に、日程第5、議案第3号「泉南市附属機関に関する条例及び報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定について」及び日程第6、議案第4号「泉南市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」の以上2件を一括議題といたします。
ただいま一括上程いたしました議案2件について、厚生文教常任委員長の報告を求めます。厚生文教常任委員長 堀口和弘議員。堀口委員長。
10
◯厚生文教常任委員長(堀口和弘君) ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより今定例会において、厚生文教常任委員会に付託されました議案第3号「泉南市附属機関に関する条例及び報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第4号「泉南市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」の2件について御報告申し上げます。
本常任委員会は、去る6月14日、委員並びに市長以下関係理事者の出席のもと開催し、慎重に審査を行いました。
なお、本報告につきましては、委員長一任の了承のもと作成したものであり、議員の皆様には事前に委員会会議録の特急反訳原稿を御確認いただいておりますので、結果のみの報告とさせていただきます。
また、採決結果につきましては、本日、皆様方のタブレットに掲載いたしております本常任委員会審査報告書のとおりでございますので、御参照くださいますようお願いいたします。
それでは、御報告を申し上げます。
議案第3号「泉南市附属機関に関する条例及び報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。
次に、議案第4号「泉南市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。
以上が本常任委員会に付託されました議案2件についての審査結果でございます。甚だ簡単ではございますが、私の報告とさせていただきます。
11
◯議長(岡田好子君) この際、お諮りいたします。ただいまの委員長の報告に対する質疑については、これを省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
12
◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって委員長の報告に対する質疑については、省略することに決定いたしました。
これより本2件について一括して討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本2件に対する討論を終結いたします。
これより議案第3号及び議案第4号の以上2件について順次採決いたします。
まず初めに、議案第3号「泉南市附属機関に関する条例及び報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。
本件に対する委員長の報告は原案可決であります。
お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
13
◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第3号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第4号「泉南市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。
本件に対する委員長の報告は原案可決であります。
お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
14
◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第4号は、原案のとおり可決されました。
次に、日程第7、議案第7号「令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)」から日程第9、議案第9号「令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第4号)」までの以上3件を一括議題といたします。
ただいま一括上程いたしました議案3件について、令和6年度予算審査特別委員長の報告を求めます。
令和6年度予算審査特別委員長 谷 展和議員。谷委員長。
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◯令和6年度予算審査特別委員長(谷 展和君) ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより今定例会において令和6年度予算審査特別委員会に付託されました議案第7号「令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)」から、議案第9号「令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第4号)」までの以上3件について御報告申し上げます。
本特別委員会は、去る6月17日、委員並びに市長以下関係理事者の出席のもと開催し、慎重に審査を行いました。
なお、本報告につきましては、委員長一任の了承のもと作成したものであり、議員の皆様には事前に委員会会議録の特急反訳原稿を御確認いただいておりますので、結果のみの報告とさせていただきます。
また、採決結果につきましては、本日、皆様方のタブレットに掲載しております本特別委員会審査報告書のとおりでございますので、御参照いただきますようお願いいたします。
それでは、御報告を申し上げます。
議案第7号「令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。
次に、議案第8号「令和6年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」は、質疑の後、反対討論があり、起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。
次に、議案第9号「令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第4号)」は、質疑の後、反対討論、賛成討論があり、起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。
以上が本特別委員会に付託されました議案3件についての審査の結果でございます。甚だ簡単ではございますが、私の報告とさせていただきます。
16
◯議長(岡田好子君) この際、お諮りいたします。ただいまの委員長の報告に対する質疑については省略をいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
17
◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって委員長の報告に対する質疑については、省略することに決定いたしました。
これより本3件について一括して討論を行います。討論はありませんか。
大森議員。
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◯7番(大森和夫君) 日本共産党を代表しまして、議案第8号と議案第9号についての反対討論を行います。
まず最初に、議案第8号、国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、日本共産党を代表して反対討論を行います。
この補正予算は、マイナンバーカードと健康保険証の一体化に関わる予算です。マイナンバーカードを巡って個人情報の漏えいという重大な問題が起きています。トラブルが次々と明らかになる中でも、国民健康保険証の廃止やマイナンバーカードの利用拡大が進められています。
一方で、国民の不安も広がっています。国会では、厚生労働大臣が初診時には、念のため、従来の保険証持参をと言い出し、総務大臣は、暗証番号なしに保険証にだけ使えるマイナンバーカードを発行するなど、保険証廃止に合理性がないことを証明するような発言もあります。
岸田政権が突如として、2024年秋に健康保険証を廃止してマイナンバーカードに一本化すると言い出し、任意であるマイナンバーカードを性急かつ強制的に国民に持たせようとして混乱が起こっています。
世論調査でも延期、中止が7割を超え、保険証の廃止、見直しは今からでも遅くないとし、多くのメディアが中止や見直しを主張しています。
医療関係者からは、切実に保険証存続を求める声が上がっています。国民は健康保険への加入と保険料の支払いを義務づけられ、保険証は自治体や保健組合などが責任を持って交付する仕組みとなっています。
ところが、マイナンバーカードと保険証の一本化によって、マイナンバーカードを持たない人は毎年資格確認書の申請が必要となります。
また、マイナ保険証は5年ごとの更新が必要となります。申請、更新を忘れたり、できなかったら保険料を払っていても無保険扱いされ、保険医療が受けられなくなってしまいます。
政府は、資格確認書を申請なしでマイナ保険証を持っていない人にも送付することを検討すると言い出していますが、これまでどおり保険証を存続すればいいだけです。
保険証と違い資格証明書を毎年送付することになれば、多大な業務が押しつけられることになります。個人情報ビジネスでの特定企業の利益拡大を、デジタル化成長戦略に位置づける政治が、国民に不安と不信を広げたたことが、マイナンバーカードの大混乱の根本にあります。
デジタル化やIT利用を推進する上で、個人情報保護など国民が安心して利用できることが大前提です。今の状況では、本当の意味でのデジタル化にも逆行しているのではないでしょうか。
マイナンバー制度の根本からの再検討と紙の保険証の存続を求め、予算に反対する討論といたします。
続きまして、議案第9号、一般会計補正予算についての反対討論を、日本共産党を代表して行います。
万博関連予算として800万円が計上されています。その財源は、ふるさと泉南水なす基金から繰り入れます。そのうち400万円は、国から万博国際交流プログラムから交付される旨の説明がありました。
市内の4小学校と1中学校とでオンライン交流授業を行う計画です。万博の機運醸成を理由にしていろんなイベントが泉南市でも取り組まれています。万博については、相次ぐ事業の上振れが問題になっています。
さらに万博会場の夢洲で爆発事故が起こり、学校ごとの遠足について疑問や不安の声が、学校関係者や自治体の首長からも上がっています。
万博の花と言われているパビリオンの建設の遅れも深刻です。万博に関わって泉南市の事業を進めることを全て否定するものではありません。しかし、市の財政や市職員らの負担になるものは見直しを求めます。
第三者委員会の報告が出され、多くの人が泉南市の教育に不安を持っていることでしょう。この問題はすぐに解決できるものではありませんが、いじめや不登校の解決を最優先にできる体制を早くつくることが求められています。
そのためには、学校や教育委員会事務局の過重負担を解消することが大事です。今事業は、財政的にも、また学校の教育関係者にとっても負担になるので、反対いたします。皆さんの御賛同をよろしくお願い申し上げます。
19
◯議長(岡田好子君) 以上で本3件に対する討論を終結いたします。
これより議案第7号、議案第8号、議案第9号の以上3件について順次採決いたします。
まず初めに、議案第7号「令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)」を採決いたします。
本件に対する委員長の報告は原案可決であります。
お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
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◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第7号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第8号「令和6年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」を採決いたします。
本件に対する委員長の報告は原案可決であります。
お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
21
◯議長(岡田好子君) 起立多数であります。よって議案第8号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第9号「令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第4号)」を採決いたします。
本件に対する委員長の報告は原案可決であります。
お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
22
◯議長(岡田好子君) 起立多数であります。よって議案第9号は、原案のとおり可決をされました。
先ほどの議案第6号の採決結果のとき、議案第6号は原案のとおり可決されましたと申し上げるところ、報告第6号と私は言ってしまいましたので、議案第6号と訂正させていただきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
次に、日程第10、委員会提出議案第1号「公共施設等適正管理推進事業債の延長と除却事業に対する地方交付税措置を求める意見書について」を議題といたします。
本件について、提案理由並びに趣旨の説明を求めます。学校等公共施設調査特別委員長 森 裕文議員。森委員長。
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◯学校等公共施設調査特別委員長(森 裕文君) 委員会提出議案第1号「公共施設等適正管理推進事業債の延長と除却事業に対する地方交付税措置を求める意見書について」につきまして、タブレットに掲載されました令和6年第2回泉南市議会定例会委員会提出議案書つづりを御覧ください。
提出者の泉南市学校等公共施設調査特別委員会を代表して、意見書(案)の朗読をもって、議案の内容と提案理由の説明とさていただきます。
公共施設等適正管理推進事業債の延長と除却事業に対する地方交付税措置を求める意見書(案)
平成29年度に創設された公共施設等適正管理推進事業債は、公共施設等の集約化・複合化・長寿命化、転用、立地適正化、ユニバーサルデザイン化、市町村役場機能緊急保全、除却といった事業に活用でき、また、一部交付税措置もあることから、公共施設等の見直しを推進していくためには非常に有効な地方債である。
しかしながら、本事業債は令和8年度までの時限的な事業債であり、またその中にある除却事業については、公共施設等適正管理推進事業債の対象となる事業の中で唯一交付税措置が無い事業となっている。
公共施設の見直しには、調査、個別施設計画策定、設計、工事といった一定の事業期間が必要であり、また、厳しい財政状況下においては、中長期的な財政計画のもと、公共事業の平準化も必要となる。
さらに、全国的に公共施設の老朽化が進んでいる市町村が多く見受けられ、今後の少子高齢化や人口減少を加味した公共施設の再編を計画的に進めなければならない中において、その過程で除却を余儀なくされる施設も多く、地方自治体にとって大きな財政負担が必要である。
老朽化施設の除却は、市民の安全面や環境面の観点からも可及的速やかに実施することが理想であるが、泉南市においても大きな財政負担が原因となり、進んでいない実情があることを踏まえると、同様の事例が全国的に多数存在することが推察できる。
そのため国に対しては、公共施設等適正管理推進事業債の活用期限の延長を図るとともに、除却事業についても交付税措置の対象とするなど、公共施設等の適正管理の停滞を解消できる国としての財政措置をとるよう強く要請する。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
令和6年6月21日。
泉南市議会。
御賛同を賜りますようよろしくお願いをいたします。
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◯議長(岡田好子君) ただいまの提出者の説明に対し、これより質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
本件につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより委員会提出議案第1号を採決いたします。
お諮りいたします。本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
25
◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって委員会提出議案第1号は、原案のとおり可決されました。
ただいま可決されました意見書につきましては、送付先等その取扱いは議長に一任していただきますようお願い申し上げます。
次に、日程第11、閉会中の継続調査についてを議題といたします。
各常任委員長及び議会運営委員長から、各所管事務の調査のため、会議規則第111条の規定により、タブレットに掲載しております申出書のとおり、閉会中の継続調査の申出がございます。
お諮りいたします。各委員長からの申出のとおり、所管事務の調査について、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
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◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって各委員長からの申出のとおり、所管事務の調査について、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。
以上で本日の日程は全部終了し、今定例会に付議された事件は全部終了いたしました。連日にわたり慎重なる御審議を賜りまして、ありがとうございました。
これをもちまして、令和6年第2回泉南市議会定例会を閉会いたします。お疲れさまでした。
午前10時30分 閉会
(了)
署 名 議 員
大阪府泉南市議会議長 岡 田 好 子
大阪府泉南市議会議員 谷 藤 麻由奈
大阪府泉南市議会議員 井 上 実
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