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令和6年第1回定例会(第5号)

日付
2024年
分類
議会議事録
文書番号
924 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
令和6年第1回
会議
定例会
原本
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本文テキスト

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# 令和6年第1回定例会(第5号) 本文 # DocumentID: 924 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1       午前10時40分 開議 ◯議長(岡田好子君) 皆様、おはようございます。ただいまから令和6年第1回泉南市議会定例会継続会を開議いたします。  直ちに本日の会議を開きます。出席議員が定足数に達しておりますので、会議は適法に成立いたしました。  これより日程に入ります。日程第1、会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において7番 大森和夫議員、8番 楠 成明議員の両議員を指名いたします。  次に、日程第2、議案第1号「市道路線の認定等について」から日程第12、議案第20号「泉南市立若松湯条例の廃止について」までの以上11件を一括議題といたします。  ただいま一括上程いたしました議案11件について、総務産業常任委員長の報告を求めます。総務産業常任委員長 田畑 仁議員。田畑議員。 2 ◯総務産業常任委員長(田畑 仁君) おはようございます。ただいま岡田議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより今定例会において総務産業常任委員会に付託されました議案第1号「市道路線の認定等について」及び議案第2号「包括外部監査契約の締結について」の2件、議案第5号「泉南市の環境農林水産行政に関する事務を泉佐野市に委託することに関する規約の変更に係る協議について」から議案第10号「泉南市手数料条例の一部を改正する条例の制定について」までの6件、議案第17号「泉南市下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」及び議案第18号「泉南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について」の2件並びに議案第20号「泉南市立若松湯条例の廃止について」の以上11件について御報告申し上げます。  本常任委員会は、去る3月12日、委員並びに市長以下関係理事者の出席のもと開催し、慎重に審査を行いました。  なお、本報告につきましては、委員長一任の了承のもと作成したものであり、議員の皆様方には事前に委員会会議録の特急反訳原稿を御確認いただいておりますので、結果のみの報告とさせていただきます。  また、採決結果につきましては、本日、皆様方のタブレットに掲載いたしております本常任委員会審査報告書のとおりでございますので、御参照いただきますようお願いいたします。  それでは、御報告を申し上げます。  議案第1号「市道路線の認定等について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第2号「包括外部監査契約の締結について」は、質疑の後、反対討論があり、起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。  次に、議案第5号「泉南市の環境農林水産行政に関する事務を泉佐野市に委託することに関する規約の変更に係る協議について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第6号「泉南市個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑、討論ともになく、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第7号「職員の分限に関する条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑の後、反対討論があり、起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。  次に、議案第8号「報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第9号「一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」は、質疑、討論ともになく、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第10号「泉南市手数料条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第17号「泉南市下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑、討論ともになく、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第18号「泉南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑、討論ともになく、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第20号「泉南市立若松湯条例の廃止について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。  以上が本常任委員会に付託されました議案11件についての審査の結果でございます。甚だ簡単ではございますが、私の報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 3 ◯議長(岡田好子君) この際、お諮りいたします。ただいまの委員長の報告に対する質疑についてはこれを省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 4 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって委員長の報告に対する質疑については、省略することに決定いたしました。  これより本11件について一括して討論を行います。討論はありませんか。────大森議員。 5 ◯7番(大森和夫君) 議案第2号、包括外部監査契約の締結について、日本共産党を代表して反対討論を行います。  包括外部監査は、都道府県、指定都市及び中核市には導入が義務づけられていますが、泉南市の人口規模では義務ではありません。来年度825万円を上限とする3回目の包括外部監査契約が提案されました。  過去2回の包括外部監査の中で、少なくない問題点が指摘され改善が進められています。何らかの効果が期待できるといって、自動的に継続するものではありません。費用対効果も検討しなければなりません。  外部監査を受ける部署には新たな事務作業が増えます。職員も少なく兼務も多い職場では大変な負担となります。小さな職場なので、現場の対応で解決できることでも1年かけて資料を作ります。  職員同士が議論したり、ベテラン職員の意見を聞いたほうが早く解決できることも多くあるのではないでしょうか。効率的に業務を進めるために職員を増やし、必要に応じてデジタル化を推進することも重要です。  市職員を信頼し能力を高めること、内部監査の機能を上げ、外部からの指摘で動くのではなく、自律的に改善に取り組む体制をつくることを求め、反対の討論といたします。  続きまして、議案第7号、職員の分限に関する条例の一部を改正する条例の制定について、日本共産党を代表して反対討論を行います。  最初に、3月12日に開催されました総務産業常任委員会のこの条例審議の討論部分において、この人事評価制度によって必ず下位評価というのはつくられる、仕事を一生懸命やっていても、仕事ができていて必ず下位評価が出てくる趣旨の発言を行いました。  実際は、下位評価、良好でないという評価を受ける人がない場合もありますので、必ずつくられる、必ず出ると述べた部分は事実誤認でした。事実に反する内容があったことをおわびし、訂正いたします。  その上で、引き続き反対討論を行います。  現在の自治体職員を取り巻く状況はどうでしょうか。2024年2月20日の産経新聞は次のように報じています。  自治体職員精神疾患増、休職10年前の1.8倍、令和4年度に精神疾患など精神及び行動の障害で1か月以上休んだ自治体職員は、10万人当たり換算で2,143人だったことが、地方公務員安全衛生推進協会の調査で分かった。  平成5年度の調査開始以降で、初めて2,000人を上回り、10年前の1.8倍になった。年齢別は20代と30代が平均を上回った。総務省幹部は、昔に比べて職員1人当たりの仕事量が増え、デジタル対応や感染症対策など内容も複雑になっているとし、業務負担が多くなっていると分析した。職場の余裕が失われて、若手の教育に手が回らないほか、行政に対する過度なクレームなど、ハラスメントも影響している可能性があるという。今後、有識者検討会で対策を議論すると報じています。  泉南市でも、職員の過重労働や人手不足の状況があるのではないでしょうか。評価の高い人には給料を上乗せし、評価が良好でない人は研修や分限処分を行うということで、どのような影響が出るでしょうか。給料の上乗せは、もっと働いてくださいというメッセージでしょうか。  仕事で悩みを抱えている人は、上司からどのように評価を受けるのか、ストレスを抱えることになるのではないでしょうか。評価をする幹部職員にもストレスがかかることでしょう。  市民の福祉のために誇りと余裕を持って働ける風通しの良い職場をつくることが、モチベーションを高め、市民から信頼が置かれる職員をつくることになるのではないでしょうか。  厳しい職場環境にある市職員を追い込みかねない本条例に反対いたします。皆さんの御賛同をよろしくお願い申し上げます。 6 ◯議長(岡田好子君) ほかにありませんか。────以上で本11件に対する討論を終結いたします。  これより議案第1号から議案第20号までの以上11件について順次採決いたします。  まず初めに、議案第1号「市道路線の認定等について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 7 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第1号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第2号「包括外部監査契約の締結について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 8 ◯議長(岡田好子君) 起立多数であります。よって議案第2号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第5号「泉南市の環境農林水産行政に関する事務を泉佐野市に委託することに関する規約の変更に係る協議について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 9 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第5号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第6号「泉南市個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 10 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第6号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第7号「職員の分限に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 11 ◯議長(岡田好子君) 起立多数であります。よって議案第7号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第8号「報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 12 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第8号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第9号「一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 13 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第9号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第10号「泉南市手数料条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 14 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第10号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第17号「泉南市下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 15 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第17号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第18号「泉南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 16 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第18号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第20号「泉南市立若松湯条例の廃止について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 17 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第20号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第13、議案第3号「指定管理者の指定について」から日程第21、議案第19号「泉南市立保育所設置条例の廃止について」までの以上9件を一括議題といたします。  ただいま一括上程いたしました議案9件について、厚生文教常任委員長の報告を求めます。厚生文教常任委員長 堀口和弘議員。堀口議員。 18 ◯厚生文教常任委員長(堀口和弘君) ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより今定例会において厚生文教常任委員会に付託されました議案第3号「指定管理者の指定について」及び議案第4号「指定管理者の指定の期間の変更について」の2件、議案第11号「泉南市立文化ホール条例の一部を改正する条例の制定について」から議案第16号「泉南市漁港管理条例の一部を改正する条例の制定について」までの以上6件と議案第19号「泉南市立保育所設置条例の廃止について」の計9件について御報告申し上げます。  本常任委員会は、去る3月13日、委員並びに市長以下関係理事者の出席のもと開催し、慎重に審査を行いました。  なお、本報告につきましては、委員長一任の了承のもと作成したものであり、議員の皆様には事前に委員会会議録の特急反訳原稿を御確認いただいておりますので、結果のみの御報告とさせていただきます。  また、採決結果につきましては、本日、皆様方のタブレットに掲載しております本常任委員会審査報告書のとおりでございますので、御参照いただきますようお願いいたします。  それでは、御報告を申し上げます。  議案第3号「指定管理者の指定について」は、質疑の後、賛成討論、反対討論があり、起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。  次に、議案第4号「指定管理者の指定の期間の変更について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第11号「泉南市立文化ホール条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第12号「泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第13号「泉南市総合福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第14号「泉南市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第15号「泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑の後、反対討論があり、起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。  次に、議案第16号「泉南市漁港管理条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第19号「泉南市立保育所設置条例の廃止について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。  以上が本常任委員会に付託されました議案9件についての審査の結果でございます。甚だ簡単ではございますけれども、私の報告とさせていただきます。 19 ◯議長(岡田好子君) この際、お諮りいたします。ただいまの委員長の報告に対する質疑については、これを省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 20 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって委員長の報告に対する質疑については、省略することに決定いたしました。  これより本9件について一括して討論を行います。討論はありませんか。────楠議員。 21 ◯8番(楠 成明君) それでは、議案第3号、指定管理者の指定について、日本共産党を代表しまして反対討論をさせていただきます。  泉南市総合福祉センターの指定管理者の応募に対して、市としても幅広く応募してもらえるようにと働きかけを行いましたが、最終的には、1団体のみの応募で、国際ライフパートナーになりました。  その国際ライフパートナーも、一度は不選定になっているとなりますと、募集要項の見直しであったり、特に指定管理料の再設定も必要だったのではないかなと考えます。  不選定という結果を踏まえ、仕様書等を変更したとして、抽象的な表現を具体的に示したと答弁がありました。  中身を見てみますと、研修の中身であったり、乳幼児の遊びの広場の利用に関する業務の仕様書を追加することで、業者任せにしていた部分というのを、市として確定させたということがあるかと思います。  民間企業は、事業としてもうかる見込みがなければ、参入してこないというのが当たり前だと思います。複数社の応募がない場合には、設定の金額、契約の中身を見直す必要があったのではないかと思います。  しかし、結果として、乳幼児の遊びの広場、SENNAN LITTLE PARK りるぱについては、指定管理者である国際ライフパートナーの自主取組を充実させて、自主取組をしていただくということで、充実を図っていただいているということで、この事業には今後期待していきたいと思います。  しかし、民間活力の導入だけではなく、直営や地元に根差した非営利団体が運営できるような視点も必要になってくるかなと思います。これらの点を踏まえて反対討論とします。  続きまして、議案第15号、泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、日本共産党を代表しまして、反対討論をします。  大阪府は、全国でも前例のない国民健康保険の府内統一化をこの6年で進めてきました。泉南市では、統一前、年金所得200万円、65歳以上74歳未満の2人世帯の方で30万8,900円だったのが、令和6年度には33万7,384円になり、計算してみますと2万8,480円上がっていると、総所得の1.5割を占める状態です。  所得400万円で40歳代夫婦で未就学児以外の子どもが2人いる4人世帯では、統一前では72万円9,000円だったのが81万6,424円と、8万7,424円の値上がりになっております。  大阪府の賦課限度額を見てみますと、73万円だったのが、今、国の水準に迫る104万円ということです。府内のどこの市町村に住んでいても同じ所得、同じ世帯構成であれば、同じ保険料となるよう設定をされておりますが、泉南市は1人当たりの医療費は府下でも少なく、市民病院がない状態です。地域によって受けられる医療に差があるというこの現状の中で受け入れられるものではありません。  国保法では、保険料や減免制度の決定というのは市町村決定となっております。この決定に従って、保険料減免のための繰入金等も活用していくべきだと思います。また、高過ぎる保険料の値下げ、国保の構造的な問題を解決するには、公費の投入しかありません。  国保料の高騰は、国保に対する国庫負担の抑制と国保加入者の貧困化、高齢化、重症化が進む中で起こりました。  現在、国保財政への公費負担は、国と都道府県で4.6兆円ですが、これを1兆円増やせば、国保料を協会けんぽ並みに引き下げることができます。自治体独自の負担軽減の取組を維持拡充することを求めまして、反対討論とします。  以上です。 22 ◯議長(岡田好子君) 井上議員。 23 ◯4番(井上 実君) 議案第13号、泉南市総合福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について、大阪維新の会を代表して、賛成の討論をさせていただきます。  このたびの条例改正は、泉南市においても非常に前向きな改正であると思っております。その理由として、まずこれまで利用されていなかった空間を活用した公共施設の利活用であること、そして、行政の縦割りを越えて実現した複合的な施設であること、この2点が非常に評価のできる点であります。  公共施設の再編の観点からも、これからは公共施設の複合化を検討していかなければいけません。今回の取組が、今後の泉南市の公共施設の再編を進めるための大きな一歩となることを期待いたしまして、賛成の討論とさせていただきます。 24 ◯議長(岡田好子君) 以上で本9件に対する討論を終結いたします。  これより議案第3号から議案第19号までの以上9件について順次採決いたします。  まず初めに、議案第3号「指定管理者の指定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 25 ◯議長(岡田好子君) 起立多数であります。よって議案第3号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第4号「指定管理者の指定の期間の変更について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 26 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第4号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第11号「泉南市立文化ホール条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 27 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第11号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第12号「泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 28 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第12号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第13号「泉南市総合福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 29 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第13号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第14号「泉南市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 30 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第14号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第15号「泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 31 ◯議長(岡田好子君) 起立多数であります。よって議案第15号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第16号「泉南市漁港管理条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 32 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第16号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第19号「泉南市立保育所設置条例の廃止について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 33 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第19号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第22、議案第21号「令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第13号)」から日程第25、議案第24号「令和5年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)」までの以上4件を一括議題といたします。  ただいま一括上程いたしました議案4件について、令和5年度予算審査特別委員長の報告を求めます。令和5年度予算審査特別委員長 澁谷昌子議員。澁谷議員。 34 ◯令和5年度予算審査特別委員長(澁谷昌子君) ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより今定例会において令和5年度予算審査特別委員会に付託されました、議案第21号「令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第13号)」から、議案第24号「令和5年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)」までの以上4件についての御報告を申し上げます。  本特別委員会は、去る3月14日、委員並びに市長以下関係理事者の出席のもと開催し、慎重に審査を行いました。  なお、本報告につきましては、委員長一任の了承のもと作成したものであり、議員の皆様には事前に委員会会議録の特急反訳原稿を御確認いただいておりますので、結果のみの報告とさせていただきます。  また、採決結果につきましては、本日、皆様方のタブレットに掲載いたしております本特別委員会審査報告書のとおりでございますので、御参照いただきますようお願いいたします。  それでは、御報告申し上げます。  議案第21号「令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第13号)」は、質疑の後、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第22号「令和5年度大阪府泉南市馬場財産区会計補正予算(第1号)」は、質疑の後、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第23号「令和5年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)」については、質疑、討論ともなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第24号「令和5年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)」については、質疑、討論ともなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  以上が本特別委員会に付託されました議案4件についての審査の結果でございます。甚だ簡単ではございますが、私の報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 35 ◯議長(岡田好子君) この際、お諮りいたします。ただいまの委員長の報告に対する質疑については、省略をいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 36 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって委員長の報告に対する質疑については、省略することに決定いたしました。  これより本4件について一括して討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本4件に対する討論を終結いたします。  これより議案第21号から議案第24号までの以上4件について順次採決いたします。  まず初めに、議案第21号「令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第13号)」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 37 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第21号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第22号「令和5年度大阪府泉南市馬場財産区会計補正予算(第1号)を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 38 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第22号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第23号「令和5年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  御異議なしと認めます。よって議案第23号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第24号「令和5年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 39 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第24号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第26、議案第25号「令和6年度大阪府泉南市一般会計予算」から、日程第43、議案第42号「令和6年度泉南市下水道事業会計予算」の以上18件を一括議題といたします。  ただいま一括上程いたしました令和6年度各会計予算18件について、令和6年度予算審査特別委員長の報告を求めます。令和6年度予算審査特別委員長 谷 展和議員。谷議員。 40 ◯令和6年度予算審査特別委員長(谷 展和君) ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより今定例会において令和6年度予算審査特別委員会に付託されました、議案第25号「令和6年度大阪府泉南市一般会計予算」から、議案第42号「令和6年度泉南市下水道事業会計予算」までの以上18件について御報告申し上げます。  本特別委員会は、去る3月15日、18日、19日、21日の4日間にわたり、委員並びに市長以下関係理事者の出席のもと開催し、慎重に審査を行いました。  なお、本報告につきましては、委員長一任の了承のもと作成したものであり、議員の皆様には事前に委員会会議録のうち、討論、採決部分の特急反訳原稿を御確認いただいておりますので、結果のみの報告とさせていただきます。  また、採決結果につきましては、本日、皆様方のタブレットに掲載しております本特別委員会審査報告書のとおりでございますので、御参照いただきますようお願いいたします。  それでは、討論のあった会計より御報告申し上げます。  議案第25号「令和6年度大阪府泉南市一般会計予算」は、質疑の後、学校水泳授業支援委託料を全額削減する修正案が提出され、提出者に対する質疑の後、修正案及び原案について順次、討論に入りました。  討論では、修正案に対する賛成討論があり、原案については反対討論がありました。  続いて、修正案について採決の結果、賛成少数で否決となりましたので、原案について採決の結果、賛成多数で可決されました。  次に、議案第37号「令和6年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計予算」は、質疑の後、反対討論があり、起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。  次に、議案第39号「令和6年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計予算」は、質疑の後、賛成討論があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第40号「令和6年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計予算」は、質疑の後、反対討論があり、起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。  次に、議案第41号「令和6年度大阪府泉南市公共用地取得事業特別会計予算」は、質疑の後、賛成討論があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  なお、議案第25号「令和6年度大阪府泉南市一般会計予算」、議案第37号「令和6年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計予算」、議案第40号「令和6年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計予算」の3件を除く、その他の各会計予算15件につきましては、いずれも討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  以上が本特別委員会に付託されました議案18件についての審査の結果でございます。甚だ簡単ではございますが、私の報告とさせていただきます。 41 ◯議長(岡田好子君) この際、お諮りいたします。ただいまの委員長の報告に対する質疑については、省略をいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 42 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって委員長の報告に対する質疑については、省略することに決定をいたしました。  これより各会計予算18件について、順次、討論、採決を行います。  まず初めに、議案第25号「令和6年度大阪府泉南市一般会計予算」について討論を行います。討論はありませんか。────大森議員。 43 ◯7番(大森和夫君) 日本共産党を代表しまして、議案第25号の反対討論を行います。  予算審査特別委員会、代表質問、一般質問の質疑を検討し、一般会計予算案に反対いたします。  その理由の第1は、泉南市の子どもの権利条例を土台にした、新しい希望が持てる市政をつくる予算になっていないからです。  新年度予算では、泉南市総合福祉センター内に乳幼児の遊びの広場、SENNAN LITTLE PARK りるぱのオープンや、子どもの遊具の改修など、子育て世代の要望が実現しました。  さらに、子どもの自死を受け、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなど、専門人材の活用も進められています。しかし、子どもの利益を第一にした市政といえる状況にはありません。  市長の市政運営方針には、次代を担う子どもたちが健やかに成長し、その可能性を存分に発揮できる環境を確立することは、本市の長期的な発展に不可欠です。未来への投資として教育の質の向上や環境整備、子育て支援の充実、そして子どもにやさしいまちづくりへの各種施策を推進してまいりますと書かれています。しかし、これを実現するための予算は不十分です。3つの問題点を指摘します。  その1、学校体育館の空調設備は設計だけで、設置は2025年度になります。地球温暖化・沸騰化と言われる中で、熱中症対策にエアコン設置は必要です。さらに、地震や台風やゲリラ豪雨などの災害は待ってくれません。避難所となる体育館のエアコン設置を遅らすことはできません。  その2、泉南市には学校プールも市民プールもない上に、来年度には市民が自由に利用できているサンエス温水プールも廃止される計画です。一方、(仮称)泉南中央公園用地にできる民間の温水プールは会員優先で、会員でない市民は日曜日の午後などしか利用できないと聞いています。  海水浴場もあり、水泳に興味を持つ子どもたちは多いと思います。健康維持のためにプールを利用したいと考えている市民も多くいます。(仮称)中央公園用地という公有地にできる温水プールは、誰でも定額で自由に利用できる市民ファーストのプールが望まれています。  その3、学校給食センターもなくなります。小学校は和歌山市の、中学校は堺市の工場で作られた給食となります。市内の給食センターであれば、新鮮で安心、運送費のかからない地元の食材を食べることができます。  運送時間が短く、調理に時間をかけることもでき、運送の事故も軽減できます。給食センターは災害時の炊き出しや子ども食堂にも利用でき、地元の雇用にも貢献できます。このように、教育環境においても近隣市町との格差が広がります。  次に、新年度予算で評価できることを述べます。  防災対策では、聞こえにくいといわれた防災行政無線が更新され、災害時でも聞きやすくなることを期待します。  耐震化工事を進める市営住宅建て替え計画も順調に進むことを期待しています。  駅前整備では、新家駅前の交通混雑解消につながる砂川樫井線は、2026年度から通行開始予定ですが、一丘団地から新家地域まで延伸されます。新家駅前の交通混雑が大幅に解消されるそうです。  和泉砂川駅前の安全対策につながる道路新設改良工事に関わる予算も付きました。  次に、日本共産党市会議員団からの提案です。市政に期待すること、スピード感を持って取り組んでほしいことを述べます。  高齢者向けの補聴器購入補助の導入、パートナーシップ制の導入、中小業者への支援を強化し、観光協会など地域とも協力をし、観光振興に取り組むこと。  老朽化施設の改修、オンデマンドバスの本格運用に向けた調査研究を進めること、りんくう翔南高校が廃校にならないように、大阪府への要望活動を行うこと、地震などの災害に備えて民家や水道管などの耐震化の推進、清掃工場の建て替えに備え、持続可能な社会をつくるため、ごみの原料化に取り組むこと。以上です。  泉南市の基金や国の補助金などを活用し、不要不急な事業見直しを進めれば、財源は確保できます。市職員の知恵と市民の協力を引き出す取組に期待しています。  以上で予算案の反対討論といたします。皆さんの御賛同をよろしくお願い申し上げます。 44 ◯議長(岡田好子君) 石橋議員。 45 ◯10番(石橋正敏君) 議案第25号、令和6年度大阪府泉南市一般会計予算について、大阪維新の会を代表して、賛成の立場から討論させていただきます。  令和6年度当初予算案公表資料、泉南市の予算案概要や予算案のあらましなどを踏まえ説明を受けました。そして、けんけんがくがくの議論が重ねられました。それらの施策を通じて、効果的な政策実施を期待し、賛成をいたします。以下、幾つかの事業をピックアップし、その重要性を述べさせていただきます。  まず、各公共施設除却事業2,309万円、公共施設の老朽化は市民の安全を脅かし、活用されていない施設は有効活用の余地があります。老朽化した施設の除却は、安全で快適な市民生活の実現に向けて重要であります。そして、その空間を再生し、市の地域の魅力向上にも貢献するものと期待されます。  次に、学力向上推進事業の強化1,610万円、児童・生徒の学力向上は、将来の地域社会の発展に不可欠です。教育環境の整備や支援施策の拡充は、子どもたちがその能力を最大限に発揮し、地域社会の未来を担う力を育む上で重要であります。そのため、学力向上推進事業の拡充は必要です。  3点目は、全小・中学校体育館に空調を設置3,780万円、この事業は、災害時の避難所としての機能を担います。災害時には安全な場所で過ごすことが最優先です。高温多湿の状況下では、避難は困難を伴います。  また、子どもたちの健康と安全を守るための学習環境の確保は重要です。空調設備の整った体育館は、児童・生徒が安心して学べる場所としての役割を果たします。  4点目は、乳幼児の遊び広場、SENNAN LITTLE PARK りるぱの開設です。  子育て世帯への支援は、地域社会の基盤を強化し、家族の絆を深める重要な役割を果たします。「りるぱ」の開設は、未就学児童とその保護者が安心して遊び、交流できる場を提供することで、地域コミュニティの形成に貢献するものと期待されます。  次に、バリアフリー化推進事業、岡田浦駅周辺地区バリアフリー基本構想の策定8,668万円は、泉南市民の利便性向上に大きく貢献するものと期待されます。  具体的な計画として、令和6年度は、バリアフリー法に基づく基本構想の策定、翌7年度には、岡田浦駅舎等基本計画、8年度には、駅舎等設計と着実なステップを踏み、地域の方々にとって、より快適でアクセスしやすい環境を整備することを目指しています。  特に、高齢者や障害を持つ方々にとって、安全で利用しやすい交通インフラの整備は喜ばしいものです。  最後に、認知症サポート体制整備事業509万円、地域の認知症の方や、その御家族の支援を強化し、地域社会全体の安全と安心を図る取組です。  次の3つの内容が、計画されています。  まず、チーム・オレンジの整備では、認知症サポーターを養成し、支援体制を整備、地域コミュニティの結束を強化し、認知症に関する理解を深める上で、重要な役割を果たすものと期待されます。  次に、認知症条例の検討では、理念条例の制定を検討し、条例制定により市民の意識を高め、地域全体での認知症対策の推進に貢献するものと期待されます。  3点目、認知症検診事業では、65歳以上を対象に、認知症機能を実施し、早期発見と適切な支援を目指します。地域社会の課題に対応し、市民の安全・安心を守るために必要不可欠であります。以上となります。  地域社会の発展と泉南市民の生活の向上を実現するべく、議員皆様の御賛同を賜りますようよろしくお願いをいたします。 46 ◯議長(岡田好子君) 竹田議員。 47 ◯11番(竹田光良君) 議案第25号、令和6年度泉南市一般会計予算につきまして、会派の公明党を代表し、賛成の立場で討論をいたします。  本一般会計予算の歳入歳出総額は276億3,242万7,000円で、前年度と比較して約3億6,000万円、1.3%の減額となります。  歳入の根幹をなす市税につきましては、総額87億1,036万3,000円となり、前年度は久しぶりに90億円台を復活したのでありますが、今年度におきましては約2億9,400万円、3.3%の減収となります。  空港関連税収、個人市民税に法人市民税並びに固定資産税等々は、いずれも前年度と比較して減収となります。人口減少や物価高騰などの社会的要因により、税収の伸び悩みについて今後も懸念材料がございますが、引き続き確実に着実な市税の確保を望むものであります。  地方交付税は41億6,000万円とし、前年度と比較して2億8,000万円、7.2%の増額となります。市債は9億8,400万円で、前年度と比較して6,400万円、6.1%の減額で、臨時財政対策債は7,000万円の計上とし、前年度と比較して1億1,000万円、6.1%の減額としております。  普通債につきましては、学校教育施設等整備事業債や道路整備事業債の増額により、前年度より約4,600万円、5.3%増額の9億1,400万円の計上としておりますが、市債そのものは、近年では低い水準に抑え込み、健全な予算編成の姿勢がうかがえるものと評価をいたしております。  そのことは、自主財源と依存財源の比較に表れまして、自主財源合計は126億628万1,000円となり、前年度と比較し、約3億5,000万円、2.9%の増加となり、財政の弾力化が図られ、市独自の事業展開が今後も図られるものと理解をいたすところでございます。  一方、歳出では、目的別の内訳では、議会費は人件費の増額により全体的に増額となっております。総務費では、退職手当やふるさと寄附推進事業が増額となっております。民生費は、総合福祉センターの改修事業の減額により前年度と比較して減額としておりますが、構成比としては45.8%となり、依然全体の構成比として高い水準にあります。  ただ、民生費の性質上、今後も予算が増額となる可能性を秘めており、単純に予算の抑制を図ることができない理由も理解した上で、全体的なバランスを考慮いただきたいと思います。  その他、衛生費は、前年度と比較して減額、農林水産業費は増額、商工費、土木費、消防費は、いずれも前年度と比較して増額としております。  教育費についても、前年度と比較して増額とし、山本市長就任以降、まだまだ微増ではございますが、教育へ力を入れていただいております。  公債費は、総額で22億3,561万5,000円とし、元金償還金は、前年度と比較して約5,700万円の減額、利子償還金は約1,700万円の減額で、合わせて7,400万円、3.2%の減額としております。  市債の減額と、そして公債費の減額により、そのバランスを図ることで、財政の健全化を図ることができ、財政の健全化並びに、これからの予定する様々な公共事業への力の蓄えを行うことができるものと認識をいたしております。  さて、主な新規事業におきましては、防災情報伝達推進事業460万1,000円の防災アプリに注目し、期待したいと思います。本年1月1日に発生した能登半島地震を目の当たりにし、改めて防災・減災事業の必要性を感じるところであり、市民の命を守るため、積極的な対策と取組が必要であります。  防災アプリにつきましては、市民全員が共有できるような、そういった取組をお願いしたいと思います。  防犯事業については、カメラ20台の購入費に891万6,000円が計上されました。現在、全体として150台設置を目標に、市民の安心・安全の確保の観点から、複数年度にわたり実施をいただいております。  このことについては、何ら意見を差し伸べるものではございませんが、来年度以降について、以前から要望いたしております。できますれば、高齢者宅への防犯カメラ設置補助事業も、今後御検討をお願いするものであります。  母子健康推進事業として300万円が計上されておりますが、これは、不妊・不育症治療費の助成を行うものであります。不妊症や不育症に悩まれる御夫婦にとっては、本事業は心強い市の支援となります。  また俯瞰して、少子化対策として必要な施策と評価をいたします。代表質問でも議論させていただきましたが、泉南版のトータルプランの作成を行い、より効果的な支援を今後も行っていただけるように期待をしたいと思います。  総合交流拠点施設関係事業として、民間活力導入可能性調査710万円につきましては、サザンぴあ泉南の今後をどうしていくのか、ひいては今後のロングパークをどのようにしていくのかという観点からも、重要な調査と認識をいたしております。  個人的には、以前から申し上げていますとおり、総合交流拠点施設からマルシェゾーンまでを一体とした大型屋内施設を配置することで、夏場、冬場に快適にロングパークを訪れていただけるような、新たな交流拠点施設を望むものでありますが、今調査の推移をしっかりと見守ってまいりたいと思います。  海水浴場開設事業として300万円が計上されました。山本市長が、海水浴場開設に向けて執念を持って取り組んでおられることは、よく理解をしております。今年は何としても、サザンビーチの海水浴を実施していただき、泉南市の夏の観光事業の1つとして取り戻していただき、我々も応援を惜しまずに行ってまいりたいと思います。  教育費の関係では、物価高騰対策支援事業2,489万4,000円につきましては、小・中学校の給食費を負担軽減する補助事業であります。一旦4月より全額戻ってしまう給食費の500円分を負担するものです。  代表質問でも申し上げましたが、この間2年間、国の交付金を活用しながら、給食費の無償化を実施してまいりました。今後は、以前にも申し上げましたが、給食費の無償化はどの自治体も実施していくものと認識をいたしております。ただし、そのためには当市には1.5億円の予算確保が必要となります。  市長は、今年度の予算編成には75点と自己評価され、その減点分はこの1.5億円の確保ができなかったためと、このようなお話をされました。私は、近い将来、市長は給食費の無償化を実現していただけるものと確信をしております。今後の取組に期待したいと思います。  その他、オリンピック等出場奨励金200万円については、それをきっかけにスポーツのまち・泉南を目指して、次の大谷翔平選手を、野球だけではなく、サッカーやバレー、バスケに水泳等々、スポーツ全般に人材確保策を今後力強く推し進めていただきたいと思います。  また、スポーツのみならず、学力向上推進事業として1,610万4,000円を計上いたしました。教育検査を行い、大学教授との連携事業についても期待をいたします。  子育てや教育への投資は、未来への投資であります。勉学にスポーツにと、あらゆる子どもたちの可能性と未来を開く取組を、今後も期待をいたします。  あわせて、小・中学校の体育館の空調につきましては、議会の決議や、また市民の署名等々の意向を受け、令和6年度には設計委託料を計上いただきました。  新年度設置には至らないものの、現段階で最も速く、スピード感を持って対応していただいたことに、改めて感謝をいたしたいと思います。  山本市長が就任以来、今年度は折り返しの年度となります。先ほども申し上げましたが、市長御自身は、75点の自己評価と今回の予算の編成であるというふうに語られました。私は、十分その上を行く予算の編成であると、このように理解をいたしております。  ただ、これから1年間執行していくのは、市長並びにまた職員の方々であり、新規事業もあれば、大半はこれまでの施策を踏襲するものであります。  そこで、常に改革精神を忘れずに、また泉南市民に安心して安全なまちづくりを第一に、予算執行をお願いするものであります。  今後は、人口減少していく見通しの中で、各サービスの水準を極端に落とすことなく、様々な課題を克服しつつ、予算執行をしていただかなければなりません。  そのためには、市長と職員が一体となって団結し、泉南プライドを確立していただきたいと思います。そして、「住んで良かった泉南市」を合言葉に、1年間頑張っていただくことを切に願うものでございます。  これからの泉南市の大きな希望と、そして期待を寄せまして、令和6年度一般会計予算に対する私の賛成討論といたします。皆様の御賛同をよろしくお願いいたします。御清聴ありがとうございました。 48 ◯議長(岡田好子君) 石橋議員。 49 ◯10番(石橋正敏君) すみません、数字の間違いがございましたので、訂正させていただきたいでんすけれども。 50 ◯議長(岡田好子君) では、今言ってもらっていいですか。 51 ◯10番(石橋正敏君) 大変失礼いたしました。バリアフリー化推進事業、岡田浦駅周辺地区バリアフリー基本構想の策定を8,680万円と申しておりましたが、866万8,000円に訂正させてください。機会をいただきありがとうございます。 52 ◯議長(岡田好子君) ほかにありませんか。────以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第25号「令和6年大阪府泉南市一般会計予算」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり、原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 53 ◯議長(岡田好子君) 起立多数であります。よって議案第25号は、原案のとおり可決されました。  次に、ただいま採決いたしました議案第25号、一般会計予算を除く議案第26号から議案第42号までの以上17件について一括して討論を行います。討論はありませんか。────大森議員。 54 ◯7番(大森和夫君) まず最初に、日本共産党を代表しまして、議案第37号、大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計予算について、反対の討論を行います。  物価高騰が進む中、国民健康保険に加入する中小零細業者や非正規ワーカー、年金生活者の暮らしは大変です。このようなときに国民健康保険料が毎年値上げになっています。所得の2割前後を占める保険料は生活を圧迫します。高過ぎて払いたくても払えない金額となっています。国保料の徴収率も下がり滞納が増えています。受診抑制も起こっています。  大阪府は、自治体の現状を無視し、国保府下統一化を進めています。そのため泉南市をはじめ、大阪府下の国保料は全国でも最も高い水準になっています。  日本共産党は、全国知事会なども要求している国庫負担の抜本的増額を求め、国保料の引下げ、減免制度の充実、子どもの均等割の廃止を求めます。市民の暮らしを顧みない国保料の値上げと、府下統一化に反対し、本条例案に反対いたします。  続きまして、議案第40号、後期高齢者医療事業特別会計予算に、反対の討論を行います。  75歳以上の方が加入する後期高齢者医療保険の保険料が、2024年度、2025年度と段階的に引き上げになります。2023年度年金収入額153万円、所得額43万円、単身世帯の方の場合ですけれども、この場合、保険料が2023年度は1万6,338円です。  これが、2024年度には1万7,151円と813円の値上げになります。同じ単身者、収入は年金のみの場合ですけれども、年金収入額が211万円、所得額が101万円の場合、2023年度今年度の保険料は10万8,064円ですが、来年度には10万9,189円、1,125円の値上げとなります。  保険料は、僅かな年金から介護保険料とともに容赦なく天引きされます。高齢者の多くは、定期的に受診が必要な病気を抱え、貯蓄や生活費を削り何とか受診しており、過重な保険料をこれ以上引き上げることは、命を脅かすもので到底容認できません。  以上の理由で、本条例案に反対いたします。皆さんの御賛同をよろしくお願い申し上げます。 55 ◯議長(岡田好子君) ほかにありませんか。────以上で本17件に対する討論を終結いたします。  これより議案第25号、一般会計予算を除くほかの各会計予算17件について、まず反対討論のありました議案から順次採決をいたします。  初めに、議案第37号「令和6年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計予算」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 56 ◯議長(岡田好子君) 起立多数であります。よって議案第37号は、委員長の報告のとおり原案可決をされました。  議案第40号「令和6年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計予算」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 57 ◯議長(岡田好子君) 起立多数であります。よって議案第40号は、委員長の報告のとおり原案可決をされました。  ただいま採決いたしました2件の会計予算を除く、議案第26号、議案第27号、議案第28号、議案第29号、議案第30号、議案第31号、議案第32号、議案第33号、議案第34号、議案第35号、議案第36号、議案第38号、議案第39号、議案第41号、議案第42号の以上15件の各会計予算について、これより一括して採決をいたします。  本15件に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。  お諮りいたします。本15件については、委員長の報告のとおりいずれも原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 58 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって各会計予算15件については、委員長の報告のとおりいずれも原案可決をされました。  次に、日程第44、議案第43号「泉南市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 59 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第43号、泉南市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定についてにつきまして御説明申し上げます。  追加議案としてお配りをしております議案書の5ページをお開き願います。  提案理由でございますが、地方税法の一部を改正する法律が、令和6年2月21日に公布され、市民税に関する制度改正が施行されたため、本市関係条例においても、所要の措置を講ずる必要から本条例を提案するものでございます。  主な改正内容について御説明申し上げます。議案書の……。(「議事進行」の声あり) 60 ◯議長(岡田好子君) 竹田議員。 61 ◯11番(竹田光良君) 申し訳ございません。第25号は採決されましたか。 62 ◯議長(岡田好子君) 一番最初ですよね。 63 ◯11番(竹田光良君) 石橋議員の議事進行をやって終わって、ちょっと確認をしていただけますか、休憩して。 64 ◯議長(岡田好子君) ちょっと確認させていただきます。暫時休憩いたします、その場で。       午前11時54分 休憩       午前11時56分 再開 65 ◯議長(岡田好子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、日程第44、議案第43号「泉南市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 66 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第43号、泉南市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定についてにつきまして御説明を申し上げます。  追加議案としてお配りをしております議案書の5ページをお開き願います。  提案理由でございますが、地方税法の一部を改正する法律が令和6年2月21日に交付され、市民税に関する制度改正が施行されたため、本市関係条例においても所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものでございます。  主な改正内容について御説明申し上げます。  議案書の6ページを、補助資料は5ページをお開き願います。  初めに、附則第4条の2の改正は、令和6年1月に発生した能登半島地震による災害により生じた住宅や家財等の資産の損失について、令和6年度分の個人市民税において、その損失の金額を雑損控除の適用対象とすることができる特例の規定を設けるものです。  次に、附則第5条の改正は、地方税法の規定を引用する部分について、条例の条ずれの規定整理を行うものです。  なお、施行期日は、公布の日としております。  説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 67 ◯議長(岡田好子君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 68 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第43号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 69 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第43号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第45、議案第44号「令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第1号)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 70 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第44号、令和6年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。  追加議案としてお配りをしております議案書の9ページをお開き願います。  本議案は、令和6年度大阪府泉南市一般会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により、補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。  補正の内容でございますが、まず歳入歳出予算につきましては、総額にそれぞれ8,312万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ277億1,555万5,000円とするものでございます。  それではまず、歳出予算の補正の内容につきまして御説明いたします。  議案書の16ページをお開き願います。  上段に記載の、市税賦課事務事業220万円の増額は、個人住民税の定額減税に伴う電算システムの改修に係る経費を増額するものです。  次に、中段より下に記載の、生活困窮者緊急生活支援金給付事業追加分1,050万円の増額は、対象世帯見込み数の増加により、生活困窮者緊急生活支援金を増額するものです。  次に、17ページをお開き願います。  最上段に記載の、障害者相談支援事業162万8,000円の増額は、相談支援事業委託料に係る消費税分を増額するものです。  次に、中段に記載の、物価高騰対応支援事業50万円の増額は、物価高騰に対する支援として、子ども食堂を運営する団体への補助金を新たに計上するものです。  次に、18ページをお開き願います。  上段に記載の、物価高騰対応支援事業1,000万円の増額は、物価高騰に対する支援として、市内の医療機関等への給付金を新たに計上するものです。  次に、最下段から19ページにかけて記載の、一般事務事業5,830万円の増額は、公開型GIS及び窓口閲覧システム導入に係る経費を増額するものです。  続きまして、歳入予算の補正の内容につきまして御説明いたします。  恐れ入ります、議案書の15ページにお戻り願います。  上段に記載の、地方交付税382万8,000円の増額は、本補正予算における所要一般財源として計上するものです。  次に、その下に記載の、総務費国庫補助金、総務管理費補助金のうち、デジタル田園都市国家構想交付金2,915万円の増額は、DXの推進に係る経費の財源として、また物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金2,100万円の増額は、物価高騰に対する支援に係る経費の財源として、それぞれ国から交付されるものです。  次に、その下に記載の、ふるさと泉南水なす基金繰入金2,915万円の増額は、公開型GIS及び窓口閲覧システム導入に係る経費の財源として、同基金繰入金を増額するものです。  説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 71 ◯議長(岡田好子君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。質疑ありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 72 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会の付託を省略することに決定をいたしました。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第44号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 73 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって議案第44号は、原案のとおり可決をされました。  次に、日程第46、議員提出議案第1号「年金制度における外国人への脱退一時金の是正を求める意見書」についてを議題といたします。  本件については、提出者を代表して谷 展和議員に、提案理由並びに趣旨の説明を求めます。谷議員。 74 ◯6番(谷 展和君) 案文の朗読をもって提案と代えさせていただきます。  年金制度における外国人への脱退一時金の是正を求める意見書案、国民年金や厚生年金保険(共済組合等を含む)の被保険者(組合員等)で日本国籍を有しない方が我が国を出国する際は、脱退一時金を請求することができる。同時に年金受給資格を喪失するため、将来的には無年金や低年金となる。脱退一時金の裁定件数は増加傾向にあり、令和3年度は9万6,000件に達し、過去10年の累計値は72万件を超えた。年金を受給するためには最低10年間の加入期間が必要だが、仮に我が国に在留を続け生活が困窮した場合、生活保護の支給対象となる。  また、同制度は再入国を妨げていないため、のちに我が国で再度就労することができる。外国人労働者の産業別内訳は、製造業を筆頭に卸売業、小売業、ならびに宿泊業、飲食サービス、建設業など雇用の流動性が高く派遣労働が多い職種である。  入国時には就労ビザや留学ビザであっても、やがては永住資格などの申請を行うことができるようになっており、永住資格を持つ外国人であっても脱退一時金の申請を妨げるようにはなっていない。  日本人は基本的に公的年金を脱退することはできず、この現状を放置することは国民の間に強い不公平感を与えることになりかねない。特に派遣社員が雇いどめになった等の場合は、極めて大きな格差が生じている。  無年金で我が国に在留を続け、結果として生活が困窮となった外国人が増加すると、将来的に地方の財政負担につながる。脱退一時金を請求した方は永続的に帰国する前提であるという制度の趣旨に立ち返るとともに、政府において必要な実態把握を行い、在留資格に関する議論の進捗も踏まえながら次期年金制度の改正に向けて必要な検討を行うよう強く要請する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  令和6年3月28日  泉南市議会  議員の皆様の御賛同をよろしくお願いいたします。 75 ◯議長(岡田好子君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。────古谷議員。 76 ◯9番(古谷公俊君) 何点か質問させていただきます。  日本在住で日本人と外国人であれば、税金と年金を納めるのは義務として決まっているんですけれども、これ外国人、一時支払いするということなんですが、現状これ泉南市では何件こういう実例が起こっているのか。  また、大阪府と泉州地域において、こういう事例が何件、増加傾向であると今提出者の谷議員が言われていたんですけれども、実際のところ何件になっているんですかね。  この外国人のこの提案、自民党、公明党さんと与党さんのこれ提案で、外国人の受入れ体制、これ平成6年かな、ちょっと間違ったらあれなんですけれども、決まっていたと思うんですけれども。  あと、例えば民間企業の生命保険で、同じく積立て年金、こういう場合があるんですよね。これ外国人でも入れるんですけれども、そのときに解約すれば、どういうシステムになるのかどうか、ちょっとそれお答え願いたいなということと。  あと、これちょっとうちのほうも、賛成の感じをやっているんですけれども、日々転々としているんですけれども、これ年金と外国人の生活保護、これ混合していないですかね。交ぜてこれやっているんじゃないかなと思うんですけれども、これもちょっと交ぜてこういうふうな一時金のこういうことのケースですね。これも何件実際のところあったのか、具体的な数字をちょっと教えていただきたいと思います。 77 ◯議長(岡田好子君) 谷議員。 78 ◯6番(谷 展和君) 先ほどの古谷議員の質問の中で、泉南市と大阪府の実態というところでありましたけれども、ちょっとすみません、私のほうでもその正確な数字というのは、ちょっと持ち合わせていないので、この場でお答えすることができません。  あと、外国人の受入れで、民間の厚生年金の積立て等々というところもあったんですけれども、すみません、ちょっと私もその辺の答えがちょっと有していないので、ちょっとお答えすることもできませんので、申し訳ないです。  あと、何でしたっけね、年金のケース、年金とその生活保護のリンクがされていないというふうな御質問だったと思いますけれども、いずれにしても、年間この過去10年間で72万件ものの脱退一時金というのを有しているというところで、今後、2025年には公的年金のまた改正のほうも出ておりまして、こういう懸念が全国各地で広がっておるというところで、やはり一定のこの見直しというのを、国のほうでも進めていただきたいと。  実際、昨年令和5年度におきまして、第212回の臨時国会におきまして、総理の答弁、総理の代表質問の中で、自民党の答弁の中で、厚生労働大臣の答弁の中では、実態把握を進めて必要な改善を図る、また次期年金制度改正に向けて必要な検討を行うという答弁もございましたので、ぜひ各自治体のところでも、このような声を上げていただき、しっかりと改正に向けて加速していただくように、意見を述べさせていただきたいというところでございます。 79 ◯議長(岡田好子君) 古谷議員。 80 ◯9番(古谷公俊君) すみません、谷議員、僕の質問に全く答えていないですね。これ年金の外国人に僕、具体的な数字を教えてほしいと。分からないというのは分かるんですけれども、分からなかったら意見書、これ出したら駄目ですね。  これ年金と生活保護一時金、混合しているということは、実際これ何件あったか、これやっぱり調査しておかないといけないと思うんですよね。  これはほかの自治体で、こういう意見書が出て採択されているんですかね。何件あるんですか、逆に言えば、これ。これ自民党の政策の意見書で来ているんですか。  ちょっとこれ、僕、疑問に当たるところが申し訳ない、疑問が出ているんですけれども、当たるところがありますね。これ民間生命保険の積立年金は、これ返ってくるんですよね、これ外国人でも割合。これ僕が説明すると、今まで払い込んだ額から手数料やったか、規約に基づいて民間企業は割合に差し引いて、全部支払いしてくれるんですよ。  これ民間企業というか、私も保険会社少しだけちょっと在職したことあるんですけれども、やっぱり払ったものは一部返すんですね。今回の年金に関しても、一時金と言っているんですが、これ年金額、外国人が働かれて、日本で年金を払いますよね。一部なんですよね、一時金。それを外国人の方々が日本のために一生懸命、一生懸命働いて日本の制度を守って税金と全て払って、それを帰るときに一時金を払うのは、民間の保険会社が払っているのと同じ制度じゃないですか。これは国が決めた制度であるんですよね。この意見書は、自民党が決めたのか。 81 ◯議長(岡田好子君) 谷議員。 82 ◯6番(谷 展和君) 先ほどの質問の中で、各自治体でどれぐらい上がっているかという、この意見書というのは、私も実質は把握していませんけれども、大阪府議会のところで昨年自民党も、維新さんも賛同されて上がっているというところは聞いております。自民・維新・公明案で出されているというふうに聞いております。 83 ◯議長(岡田好子君) 古谷議員。 84 ◯9番(古谷公俊君) すみません、大阪府議会は大阪府議会で、ここは泉南市議会のところで意見書が上がっているんで、泉南市議会のことで僕は質問させていただいていると思うんで、それに答えていただきたいと思うんですよ。ここは泉南市議会のことなんですよ。大阪府議会と違いますから。  これすごい重要なことで、この意見書に関しては、これ国の政策の根幹の、これ自民党に対してまた反対意見をこれ市議会で出そう、この泉南市議会で出そうとしているんですよね。逆に言えば。これ自治体の中で、逆に言えば、この大阪府下で、この意見書を出しているのは、何自治体あるんですか。それは答えられるでしょう。 85 ◯議長(岡田好子君) 谷議員。 86 ◯6番(谷 展和君) 貝塚市でもあると聞いております。あと自民党案というところであったんですけれども、先ほどの答弁の中でもありましたけれども、総理の代表質問の中でも、自民党からの代表質問もあったとおり、こういった外国人の一時金の懸念がございますというところで、先ほど述べました大臣の答弁というところもありますので、稲田朋美議員の質問の中で、厚生労働大臣の答弁がございましたので、そちらもまた御参照いただきたいというふうに思います。 87 ◯議長(岡田好子君) ほかに。(「はい、もう1回」の声あり)古谷議員、3回終わりましたので。(「もう1回、ちょっとこれは……」の声あり)もう終わりました。  次に、ほかに。────楠議員。 88 ◯8番(楠 成明君) じゃ、ちょっと何点かお聞きしたいと思います。  この意見書の中のところで、脱退一時金を請求することができると、これ2行のところで書いてあって、これは日本国籍を有しない外国人全員が当たるのか、ほかになんか当てはまる対象が、対象国があるのかを聞かせていただきたいのと。  あと、本文中に過去10年の累計値が72万件を超えたというところで、令和3年度だけ9万6,000件に達したということで、この令和3年度を境に増えているんだよということを言いたいのかなと思うんですけれども、何でこの令和3年に増えたと思われるのか、その辺が分かっていたら教えていただきたいのと。  あと、外国人労働者の中で雇用の流動性が高く、派遣労働者が多い職種だと、下のほうには派遣社員が雇いどめになったときに、日本人の方と外国人の方で大きな格差が生じているんだよということを書いているんです。  共産党としては、その雇いどめをしている、その働かせ方の問題があるんじゃないんかなと思うんですけれども、今回は脱退一時金の是正だけを書かれているんですけれども、派遣労働でいうと、外国人であれ、日本人であれ、5年ルールというんですかね。5年有期労働契約ですか。5年間を超えたら無期労働契約の申請が労働者側ができるので、正社員みたいな形で雇わなあかんようになるから、この雇いどめが発生しているという問題があると思うんですけれども、今回何で、そこは問題にしてはれへんのかどうか、教えていただきたいのと。  あと、最後のほうといいますか、今回脱退一時金の是正を求めてはるんですけれども、どう是正、次期年金制度の改正に向けて必要な検討と書いてるのも、どういうふうに改正をするのに検討してほしいのかも、私がこの文書ではちょっと読み取れなかったので、その辺もちょっと教えていただきたいと思います。 89 ◯議長(岡田好子君) 谷議員。 90 ◯6番(谷 展和君) 楠議員の質問にお答えさせていただきます。  先ほど脱退一時金につきまして、この資格といたしましては、日本国籍を有しないというところで、あと、公的年金制度の非保険者でない。そして保険料の納付期間が月数の合計が6か月以上10年未満というのが、この脱退一時金の資格要件というふうになっております。  あと、外国人の派遣社員に対しての雇いどめでございますが、各会社のところの方針とかいろいろございますので、その辺はちょっとこちらのほうもお答えすることは、なかなか難しいなというふうに思います。  あと、この意見書を通じて、先ほども意見書の中身を申し上げましたとおり、一時金において様々な問題があるというところで、今後この調査、実態を把握していただき、次期年金制度の改革に向けて、検討を加速していただきたいという思いを込めて、この意見書をつくっております。  あと、ここ10年の脱退一時金が増えているというところで、これは平成24年から10年間見たところで、数字的には平成24年が4万5,190件、平成25年が5万4,865件、平成26年が7万2,922件、平成27年が6万2,400件、平成28年が5万8,794件、平成29年が6万7,398件、平成30年が8万64件、令和元年が10万3,403件、令和2年が8万2,037件、令和3年は9万6,153件というふうになっております。 91 ◯議長(岡田好子君) 楠議員。 92 ◯8番(楠 成明君) そうしたら、その対象となるが、その3つの条件を言うてはったと思うんですけれども、日本国籍を有しない方とか、その辺の条件に当てはまる人は、全員対象になるということですね。分かりました。  あと、ごめんなさい、雇いどめに関するところは答えていただいたのかな。(発言する者あり)そうですか、分かりました。ほんならいいです。 93 ◯議長(岡田好子君) ほかに。────ないですか。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 94 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会の付託を省略することに決定をいたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────楠議員。 95 ◯8番(楠 成明君) 年金制度における外国人への脱退一時金の是正を求める意見書を、日本共産党として反対の立場で討論をさせていただきます。  谷議員からお答えいただきましたけれども、この年金の脱退一時金制度というのは、短期滞在の外国人への暫定的特例措置として設けられたということで、日本と他国が社会保障協定を締結されるまでの当分の間の暫定的・特例的措置で法改正で設けられたものだと、調べたところには書いてありました。  そして、その社会保障協定というのは、日本で年金保険料を納付すれば、それが本国の外国から来た方の年金給付に結びつくということで、2022年6月現在で、アメリカ、韓国、中国など23か国の協定が署名済みとなっているということで、この脱退一時金の請求ができるというのは、この協定していない国から来られた方が、本国に帰る際、掛け捨てになりますので、掛け捨てにならないように一時金という形で請求するということで、制度ができているかと思います。  あと、令和3年から増えているというような書き方もあるんですけれども、この令和3年に今まで3年分やった一時金を、5年に引き上げたというのもあるし、国が進めている在留資格ですか。いろいろな国から来ていただく外国籍の方の労働力が必要だということで、増やしてきているという実態があるかと思います。  その中で、雇いどめをしている現状、この現状、働かせる側の問題があるのかなと私は思っております。  出していただいた資料の中にもあるんですけれども、問題点のところで5年を越えて就労すれば無期雇用にせねばならないところを、外国人に自ら離職させることで、非正規状態に据え置く効果を生じている可能性を指摘するというのであれば、この脱退一時金が問題というよりも、やはり働かせ方の問題があるのかなと私は思います。  あと、生活保護の受給も言うてはりますけれども、どこの国の人であれ、生活困窮になった場合は生活保護制度の対象となれるのは、やはり世界的にどこの国でも自由に行き来している現在は、当然のことだと思います。  こういう提案の仕方でいいますと、国籍の有無で差別するということにつながりませんので、排外主義につながるものだと思います。  ですので、今回の意見書に対しては反対ということで、反対の討論とさせていただきます。 96 ◯議長(岡田好子君) 田畑議員。 97 ◯13番(田畑 仁君) 賛成討論させていただきます。  この件については、まず冒頭に、大阪府議会の大阪維新の会さん、そして公明党さん、自民党の党派の壁を越えてしっかりとこの声を上げてもらった大阪府議会に対して敬意を表するとともに、感謝の言葉を冒頭に述べておきたいなと思っています。  簡単な話で、この件については、日本人と外国人との不平等さ、不公平性、不公平さ、どちらの言葉が合っているか私は分かりませんけれども、確実にあるのは間違いありません。  それと、キーワードは、地方自治体が将来的に財政が必ず圧迫されるということが大前提の話なので、これを大阪府議会の党派を超えた大阪維新の会さん、公明党さん、自民党が、しっかりと声を上げて、我々の道筋を付けてくれて、各地方自治体の財政が圧迫するという前提の話なので、大きくこの声を上げて、国はこれの是正に努めるのが僕は本筋やと思って、この件に関しては賛成の立場で討論をさせていただきました。御賛同よろしくお願い申し上げます。  あと最後に、ちょっと苦言になるんですけれども、提出者の谷議員におかれましては、やっぱり賛成者のところに、公明党さんのお名前がなかったということについては、これはやはり反省をしておいてほしいですし、議員提出議案というものは、それだけ軽いもんではないということ、この後、採決に入りますけれども、これについてはやっぱり少し考え方を改めてもらわないと、今後のことにつながってくると思います。  最後になりますけれども、賛成のサインをしていただいた会派から、非常に厳しい意見が出ました。勉強させていただきましたので、私もこれから提出者にはとことん質問させていただきたいと思っておりますので、御賛同よろしくお願い申し上げます。 98 ◯議長(岡田好子君) ほかに。────以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議員提出議案第1号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 99 ◯議長(岡田好子君) 起立多数であります。よって議員提出議案第1号は、原案のとおり可決をされました。  ただいま可決されました意見書につきましては、送付先と、その取扱いは議長に一任していただきますようお願い申し上げます。  次に、日程第47、閉会中の継続調査についてを議題といたします。  各常任委員長及び議会……。  〔「議長、議事進行」の声あり〕 100 ◯議長(岡田好子君) 古谷議員。 101 ◯9番(古谷公俊君) すみません、ちょっと議長、閉会中の調査ということで、ちょっと本議会中ということで、ちょっと一言、私もあまり意見を言うときがないんで、ちょっとしゃべらせていただきたいんですけれども、この本会議中に、3月22日金曜日に、泉南市と添田議員に対して訴状が届いたということが、一般市民の方々から教えていただきまして、私のところにも連絡があったんです。  これは泉南市が取引しているところのトライハード社、お世話になっているところ、そこからの訴状が届いたということで、泉南市と添田議員に対しての訴状が届いたということで、これは事実かどうかということ。これは本会議中に届いたということです。  これが、一般市民の人の要望としては、公平公正に隠さずに公開してほしいという要望が来ております。市長、これは事実かどうかということです。  添田議員に対しては、去年12月にも、うちのほうが最高裁で取り下げた事実があるということの報告を受けているんですけれども、これ議会に対しても、報告が来ていないんですよね、全く。 102 ◯議長(岡田好子君) 古谷議員、すみません、今回の今のところとはちょっと関係ありませんし……。 103 ◯6番(谷 展和君) 関係ないんですけれども、取りあえず要望として、書類も出させていただいているので、この議会中に起こっていることなので。 104 ◯議長(岡田好子君) 25日のときに代表者に集まっていただきますので……。 105 ◯6番(谷 展和君) ちょっと待ってください、議長、僕の話を聞いてください。(発言する者あり) 106 ◯議長(岡田好子君) 締めさせていただきます。すみません、古谷議員、締めさせていただきます。  各常任委員長及び議会運営委員長から各所管事務の調査のため、会議規則第111条の規定により、タブレットに掲載しております申出書のとおり、閉会中の継続調査の申出がございます。  お諮りいたします。各委員長からの申出のとおり、所管事務の調査について、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 107 ◯議長(岡田好子君) 御異議なしと認めます。よって各委員長からの申出のとおり、所管事務の調査について、閉会中の継続調査とすることに決定をいたしました。  以上で本日の日程は全部終了し、今定例会に付議された事件は……。  〔「議長、議事進行」の声あり〕 108 ◯議長(岡田好子君) 古谷議員。 109 ◯9番(古谷公俊君) 議会中で僕の答弁で途中で止められるというのは、ちょっと心外です。これ議場内のことで入っているんで、これ議事進行で、私が話ししているところは止めないでください。これ要望としてお願いしているんです。  これ職員がこういう事件を起こしたら、全部公開制になるんですよね。これきっちりした、今財政圧迫しているということで、田畑議員も言われていましたよね。これ弁護士費用とか全部全て泉南市のお金がかかってしまうんですよね。  この辺を全部公平公正に、職員がミスしたらこういう問題が必ずたたかれるんですよね。これ今まで議員全員協議会にしても、何にしても、全部予算のことでいろんな意見を議員が言っている中で、これだけ裁判が大がかりなことで問題があるので、公平公正にきっちり要望としてやらせていただきますので、よろしくお願いします。 110 ◯議長(岡田好子君) 古谷議員、すみません、議案に関係ありませんので、進めさせていただきます。  〔「議長、議事進行」の声あり〕 111 ◯議長(岡田好子君) 竹田議員。 112 ◯11番(竹田光良君) どうもありがとうございます。  もう一度確認したいと思います。  会議規則には、議事進行がございます。議事進行が第58条にございます。議事進行に関する発言は、議題に直接関係のあるもの、または直ちに処理する必要があるものでなければならないとされております。  第2項に、議事進行に関する発言が、その趣旨に反すると認めるときは、議長は直ちに静止しなければならないとありましたので、今のは、議長の接し方でよろしいかなと思います。速やかに、そのまま進めてください。 113 ◯議長(岡田好子君) ありがとうございます。  連日にわたる慎重なる御審議を賜りましてありがとうございました。  この際、閉会に当たり、私のほうから定年退職、あるいは勇退される職員の皆様に一言申し上げます。  皆様におかれましては、公務員として長年にわたり職務に取り組まれ、市民福祉の向上に御尽力をいただきましたことに、心から感謝を申し上げます。  今後とも健康には十分御留意され、本市行政並びに議会に対し、一層の御指導と御協力をいただきますようお願いを申し上げます。  これをもちまして、令和6年第1回泉南市議会定例会を閉会します。お疲れさまでした。       午後0時32分 閉会                     (了) 署 名 議 員  大阪府泉南市議会議長   岡 田 好 子  大阪府泉南市議会議員   大 森 和 夫  大阪府泉南市議会議員   楠   成 明 © Sennan City, All Rights Reserved.

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