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令和5年第3回定例会(第4号)

日付
2023年
分類
議会議事録
文書番号
898 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
令和5年第3回
会議
定例会
原本
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本文テキスト

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# 令和5年第3回定例会(第4号) 本文 # DocumentID: 898 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1       午前10時15分 開議 ◯議長(森 裕文君) おはようございます。ただいまから令和5年第3回泉南市議会定例会継続会を開議いたします。  直ちに本日の会議を開きます。出席議員が定足数に達しておりますので、会議は適法に成立いたしました。  これより日程に入ります。  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において11番 竹田光良議員、12番 河部 優議員の両議員を指名いたします。  日程第2、泉南監報告第5号「例月現金出納検査結果報告」から、日程第6、泉南監報告第9号「例月現金出納検査結果報告」までの以上5件について一括議題といたします。  これより本5件について、市橋直子監査委員に報告を求めます。市橋直子監査委員。 2 ◯監査委員(市橋直子君) ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより令和5年4月、5月、6月分の例月現金出納検査を執行した結果を報告いたします。  地方自治法235条の2第1項の規定に基づき、令和5年4月分は5月29日に、令和5年5月分は6月29日に、令和5年6月分は8月4日に、谷監査委員と私とで監査を執行いたしました。  これについては、一般会計、各特別会計及び各財産区会計の関係資料を中心に、出納関係諸帳簿及び証拠書類、現金預金現在高について収支内容を照合したところ、いずれも符合しており、出納は適正に行われていたものと認定いたします。  以上、甚だ簡単ですが、検査報告とさせていただきます。 3 ◯議長(森 裕文君) ただいまの監査報告に対して質疑の通告はありません。  この際お諮りいたします。監査報告に対する質疑については、これを省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 4 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって監査報告5件に対する質疑は省略することに決定いたしました。  以上で監査報告5件の報告を終わります。  次に、日程第7、報告第1号「専決処分の承認を求めるについて(令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第4号))」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 5 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました報告第1号、専決処分の承認を求めるについて(令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第4号))につきまして御説明申し上げます。  議案書の7ページをお開き願います。  本件は、令和5年度大阪府泉南市一般会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製するとともに、その執行に緊急を要し、議会を招集する時間的余裕がないことから、同法第179条第1項の規定により専決処分を行いましたので、同条第3項の規定に基づき議会に報告し、承認を求めるものでございます。  補正措置した経費の内容は、令和5年6月の豪雨被害による災害復旧事業に要する経費でございます。  補正の内容でございますが、歳入歳出予算につきましては、総額にそれぞれ1,311万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ291億176万8,000円とするものでございます。  それではまず、歳出予算の補正の内容につきまして御説明いたします。  議案書の14ページをお開き願います。  中段より上に記載の、農業施設災害復旧事業811万9,000円の増額は、豪雨により被災した水路等の農業施設に係る修繕料を新たに計上するものでございます。  次に、中段より下に記載の、公共土木施設災害復旧事業500万円の増額は、豪雨により発生した河川における倒木伐採等業務委託料を新たに計上するものでございます。  続きまして、歳入予算の補正の内容につきまして御説明いたします。  恐れ入ります、議案書の13ページにお戻り願います。  上段に記載の、財政調整基金繰入金1,311万9,000円の増額は、本補正予算における所要一般財源として計上するものでございます。  説明は以上です。  御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 6 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 7 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって本件については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。  本件については、討論の通告はありません。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより報告第1号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 8 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって報告第1号は、原案のとおり承認することに決定いたしました。  次に、日程第8、報告第2号「令和4年度健全化判断比率について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 9 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました報告第2号、令和4年度健全化判断比率についてにつきまして御説明申し上げます。  議案書の19ページをお開き願います。  本件は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、令和4年度健全化判断比率について、監査委員の意見を付けて報告するものでございます。  地方公共団体の財政の健全性に関する指標である健全化判断比率として実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率、これら4つの指標が定められております。  それぞれの指標につきましては、財政状況が悪化した状況において、自主的かつ計画的に財政の健全化を図るべき基準として、早期健全化基準が定められており、それぞれ括弧書きでお示ししております。  まず、表の一番左の項の実質赤字比率ですが、これは、一般会計等を対象とした実質赤字の標準財政規模に対する比率でございます。  令和4年度の一般会計等決算の実質収支は5億7,300万円の黒字であることから、実質赤字比率は算定されません。  なお、この指標の本市の早期健全化基準は12.85%で、括弧内にお示ししております。  次の項の連結実質赤字比率は、全会計を対象とした実質赤字または資金の不足額の標準財政規模に対する比率でございます。  全会計の実質収支額または資金不足、剰余額の合計は約10億8,000万円の黒字であることから、連結実質赤字比率は算定されません。  なお、この指標の本市の早期健全化基準は、17.85%で、括弧内にお示ししております。  3つ目の項の実質公債費比率は、一般会計等が負担する元利償還金及び準元利償還金の標準財政規模に対する比率の3か年平均でございます。令和2年度から令和4年度までの3か年の平均は9.3%でございます。  なお、この指標の早期健全化基準は25%で、これに該当しない状況でございます。  最後に、一番右の項の将来負担比率は、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率でございます。令和4年度決算に基づく算定結果は50.4%でございます。  なお、この指標の早期健全化基準は350%で、これに該当しない状況でございます。  次の20ページから21ページにかけましては、監査委員による意見書でございます。  説明は以上です。御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 10 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  以上で本報告を終わります。  次に、日程第9、報告第3号「令和4年度資金不足比率について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。伊藤都市整備部長。 11 ◯都市整備部長(伊藤好幸君) ただいま上程されました報告第3号、令和4年度資金不足比率について御説明申し上げます。  議案書は23ページをお開き願います。  地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定によりまして、令和4年度資金不足比率につきまして、監査委員の意見を付けて議会に報告するものであり、会計の名称といたしましては下水道事業会計でございます。  資金不足比率は、当該事業の規模に対する比率であり、これが20%を超えると健全ではないと判断され、健全化に向けた取組を行うことになります。  下水道事業会計につきましては、資金不足がないため、これに該当しない状況でございます。  この状況を受け、監査委員が審査した結果、その御意見が議案書の24ページから25ページに掲載してございます。審査に付された書類は適正に作成されており、特に指摘する事項はないとの意見となってございます。  以上、甚だ簡単ではございますが、報告第3号の説明とさせていただきます。御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 12 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  以上で本報告を終わります。  次に、日程第10、議案第1号「泉南市教育委員会委員の任命について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。山本市長。 13 ◯市長(山本優真君) ただいま上程されました議案第1号、泉南市教育委員会委員の任命についてにつきまして御説明申し上げます。  議案書27ページをお開き願います。  泉南市教育委員会委員、薮内 進氏が、令和5年12月24日をもちまして任期満了となるため、後任としまて、辻野治重氏を最適任者と認め、新たに任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。  なお、辻野氏の経歴につきましては、議案書28ページにお示ししているとおりでございます。  以上、甚だ簡単ではございますが、議案第1号の説明とさせていただきます。御同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。 14 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────河部議員。 15 ◯12番(河部 優君) 通告はしていないんですけれども、ちょっと1点お聞きしたいなと思います。  今回後任ということで、新たに教育委員となられるということで提案をいただいているんですけれども、私は今現在、教育長はじめ4名の教育委員さんが泉南市の教育委員会ということで活動されておりますけれども、その教育長以外の4人の教育委員さんのその選出方法というんですか、大体今回みたいに委員さん交代される場合については、その当該地区といいますか、そういうところに推薦を上げてもらうというか、そういうことが通例で行われてきているというふうに思います。  今、泉南市も教育問題も含めて様々な課題を有しておりますし、これからの小中学校再編計画もそうですし、昨年発生した自死の問題であるとか、あるいは7月に行われた第7回定例会においても、一定いじめ問題等についての重大議案を議論しているということで、議事録なんかを見ると黒塗りで、いわゆるのり弁になっております。  そういう重要な議論をしていく委員さんを選出する、その手法、本当に地域任せじゃなくて、例えば市長が提案しておりますので、泉南市としてやっぱりこの委員さんが、これからの教育問題で闊達な意見、議論をしていただける委員さんやということも含めて、選ばれてきているものなのかどうか、1つだけ確認をしておきたいと思います。 16 ◯議長(森 裕文君) 山本市長。 17 ◯市長(山本優真君) お答えをいたします。  教育委員の委員を選任する際には、学校区とのつながりが深く、本市教育への意欲が高い方を理想としておりまして、現委員からの推薦や中学校区内の学校長へ相談を行いながら、候補者を検討しております。  このたびは、泉南中学校区から教育委員を選任するため、現在の泉南中学校区からの選任である薮内委員へ相談を行ったものでございます。  検討の際には、お会いをして、私自身が30分程度、意見交換とお話をさせていただきながら、泉南市が抱えているこれまでの問題も含めて、意見交換を行ったところでございます。  これから教育行政におきまして、やはり教育委員さんの存在というのは、非常に重要なものでございますので、こちらの教育委員さんをどのような方法でこれから選んでいくのかというところは、今までやってきた手法でずっと行き切るというわけではなくて、引き続き議論を継続して行いながら、泉南市に合った形で検討していくべきことかなというふうに考えてございます。  しかしながら、今回に関しましては、推薦をいただきまして、意見交換を踏まえて、非常に地域の活動も熱心にしていただいてございますし、自らやはり思うところはどんどん自由闊達に発言をしていただくというところの意思を感じられましたので、今回私のほうからぜひともお願いしたいというふうに考えているものでございます。 18 ◯議長(森 裕文君) 河部議員。 19 ◯12番(河部 優君) ありがとうございます。私もこの辻野さん、よく存じておりますので、教育問題についても広い見識を持っておられる方というふうに認識をしておりますので、この方についてどうこうではなくて、やはりこの広い泉南市の中から、その地域から上がってくる4名の方の選出については、今後様々な議論を交わせるような方が、やっぱりしっかりと上がってきていただくということを、改めてこの機会にちょっと申し上げたいなというふうに思いましたので、ちょっとお話しさせていただきました。ありがとうございます。 20 ◯議長(森 裕文君) ほかにございますか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 21 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。  本件については、討論の通告はありません。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第1号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 22 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって議案第1号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。  次に、日程第11、議案第2号「泉南市公平委員会委員の選任について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。山本市長。 23 ◯市長(山本優真君) ただいま上程されました議案第2号、泉南市公平委員会委員の選任についてにつきまして御説明申し上げます。  議案書の29ページをお開き願います。  公平委員会委員、佐野隆久氏は、令和5年12月23日をもって任期満了となりますが、最適任者と認め再任したいので、地方公務員法第9条の2第2項の規定により議会の同意を求めるものでございます。  なお、佐野氏の経歴につきましては、議案書30ページにお示ししているとおりでございます。  以上、甚だ簡単でございますが、議案第2号の説明とさせていただきます。御同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。 24 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 25 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。  本件については、討論の通告はありません。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第2号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 26 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって議案第2号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。  次に、日程第12、議案第3号「泉南市固定資産評価審査委員会委員の選任について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。山本市長。 27 ◯市長(山本優真君) ただいま上程されました議案第3号、泉南市固定資産評価審査委員会委員の選任についてにつきまして御説明申し上げます。  議案書の31ページをお開き願います。  固定資産評価審査委員会委員、佐藤さゆき氏は、令和5年11月30日をもって任期満了となりますが、最適任者と認め再任したいので、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものでございます。  なお、佐藤氏の経歴につきましては、議案書32ページにお示ししているとおりでございます。  以上、甚だ簡単でございますが、議案第3号の説明とさせていただきます。御同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。 28 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本件にいては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 29 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。  本件については、討論の通告はありません。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第3号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 30 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって議案第3号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。  次に、日程第13、議案第4号「泉南市樽井地区財産区管理委員の選任について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。山本市長。 31 ◯市長(山本優真君) ただいま上程されました議案第4号、泉南市樽井地区財産区管理委員の選任についてにつきまして御説明申し上げます。  議案書の33ページをお開き願います。  泉南市樽井地区財産区管理委員につきましては、本年9月29日をもって、現委員の任期が満了となり、新たに7名を選任する必要が生じたため、樽井区から推薦された、議案書に記載している7名を、同管理委員として選任することについて、泉南市樽井地区財産区管理会協議書第3条の規定により、議会の同意を求めるものでございます。  このたび上程いたしました選任案は、稲垣智彦氏、木下孝宏氏、白谷信雄氏、永井五郎氏、成田江里子氏、西野加寿代氏、船野敏雄氏の7名でございます。  なお、木下孝宏氏、成田江里子氏及び西野加寿代氏の3名は新任となってございます。  以上、甚だ簡単ではございますが、議案第4号の説明とさせていただきます。御同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。 32 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 33 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって本件については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。  本件については、討論の通告はありません。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第4号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 34 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって議案第4号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。  次に、日程第14、議案第5号「泉南市附属機関に関する条例及び報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 35 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第5号、泉南市附属機関に関する条例及び報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定についてにつきまして御説明申し上げます。  議案書の37ページをお開き願います。  提案理由でございますが、泉南市バリアフリー基本構想策定等協議会の設置及び当該委員の報酬を定めるとともに、附属機関の整理を行い、目的を達成した附属機関について廃止をする必要があるため、本条例を提案するものでございます。  次に、改正内容について御説明いたします。  議案書の38ページを、補助資料は5ページをお開き願います。  まず、第1条の泉南市附属機関に関する条例の一部改正につきましては、市長の附属機関として、別表第1に泉南市バリアフリー基本構想策定等協議会の項を追加するもので、同協議会の担任事務は、泉南市バリアフリー基本構想についての調査、策定に関する事項でございます。  また、附属機関として目的を達成した泉南市ホテル等建築審議会をはじめ4つの協議会等の項を削除するものです。  次に、第2条の報酬及び費用弁償条例の一部改正につきましては、第1条で、設置した協議会の委員に対する報酬として、別表に泉南市バリアフリー基本構想策定等協議会委員の項を加え、報酬額を日額7,500円と定めるとともに、附属機関の廃止に伴い、ホテル等建築審議会委員及び臨時委員はじめ、4つの項を削除するものです。  なお、施行期日は、公布の日としております。  説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 36 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第5号は、所管の総務産業常任委員会に付託いたします。  次に、日程第15、議案第6号「泉南市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 37 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第6号、泉南市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の制定についてにつきまして御説明申し上げます。  議案書の41ページをお開き願います。  提案理由でございますが、電子署名等に係る地方公共団体情報システム機構の認証業務に関する法律の一部改正に伴い、多機能端末機における移動端末設備、スマートフォンを利用した印鑑登録証明書の申請及び交付を可能とするため、所要の措置を講じる必要から、本条例を提案するものでございます。  次に、主な改正内容について御説明いたします。  議案書の42ページを、補助資料は9ページをお開き願います。  本改正条例は、これまでマイナンバーカードに記録されていた利用者証明用電子証明書について、スマートフォンにも同様の電子証明書を記録することが可能となったことに伴い、次のとおり改正を行うものでございます。  まず、第13条第1項は、従来の電子証明書をマイナンバーカード用電子証明書として整理するなど、マイナンバーカードに関する用語の定義を改めるものです。  次に、第14条は、いわゆるコンビニ交付について、新たにスマートフォン用電子証明書に関する規定及びその利用方法にスマートフォンを利用する場合を追加するものです。  次に、第15条は、第13条及び第14条において整理及び改正した用語等に関し、不整合が生じないよう改めるものです。  なお、施行期日につきましては、デジタル庁においてスマートフォンを利用したコンビニ交付サービスの開始日が定まっていないことから、規則で定める日としております。  説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 38 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────大森議員。 39 ◯7番(大森和夫君) ちょっとすみません、質問させてもらいます。  まず、マイナンバーとこのスマートフォンの関係ですよね。マイナンバーの資料いろいろ、スマートフォンと連結されるみたいなんですけれども、どんな形でできるのか。  マイナンバーのひもづけの項目の中には、印鑑証明登録はなかったと思うんですけれども、その兼ね合いはどうなっているのか。  それと、あと印鑑登録証以外にもこういうスマートフォンとの関係で、コンビニで見られるようなものがあるのか、これからそういうものを増やしていく予定になっているのか、その辺のところについてお答えください。 40 ◯議長(森 裕文君) 宮阪市民生活環境部長。 41 ◯市民生活環境部長(宮阪 宏君) それでは、まず1点目のマイナンバーとスマートフォンの関係というところでございます。  今までは、マイナンバーカードに登録されておりました利用者証明用電子証明書、これをスマートフォンでも同じような電子証明書を利用しまして、電子証明書がスマートフォンに搭載できることになりましたので、それを使ってコンビニ等でいわゆるコンビニ交付によって、現在、印鑑証明書と住民票が取れるようになっておるわけですけれども、これをデジタル庁がそのサービスを開始するという日から、サービスできるようにあらかじめ条例を改正しておくものでございます。  このひもづけというのは、マイナポータルから御自身でひもづけるというか、登録していただいて、そのスマートフォンを利用してコンビニで利用していただくというふうになるということになってございますので、そういった形で御自身でひもづけるというような形になります。  それと、今後コンビニ交付で利用できるようなサービスということでございますけれども、現在のサービスの印鑑登録証明書の交付と住民票の交付については、スマートフォンで利用できるように今後なるということでございますが、それ以外のものについては、現在スマートフォンで利用できるときに、直ちに広げるということについては、ほかの項目は予定していないというところでございます。 42 ◯議長(森 裕文君) 大森議員。 43 ◯7番(大森和夫君) 個人で印鑑登録についてはひもづけるということで、マイナンバーポータブルというんですか。チェックする機関みたいなやつらしいんですけれども。簡単に個人でひもづけできるんですかね。  だから、正確に入れるのはなかなか難しいんかなと思ったりとかするんですけれども、どういう資料をもって、ただ単純にポータブルなんとかの前に座ってすればできるというものなんですかね。その点、どんなふうな手続が、簡単にできるものなんですかね、どうですか。 44 ◯議長(森 裕文君) 宮阪市民生活環境部長。 45 ◯市民生活環境部長(宮阪 宏君) 現在聞いておる範囲では、スマートフォンにマイナンバーカードをかざして読み込んで、そのことによってマイナンバーカードで、その新たな電子証明書が使えるような形になるということでございますので、特に必要な項目は入力することになると思うんですけれども、マイナンバーカードをスマートフォンにかざして、マイナンバーの情報を自動的に読み取るということでございますので、そんなに難しい手続ではないというふうに考えております。 46 ◯議長(森 裕文君) ほかにございませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第6号は、所管の厚生文教常任委員会に付託いたします。  次に、日程第16、議案第7号「報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 47 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第7号、報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定についてにつきまして御説明申し上げます。  議案書の43ページをお開き願います。  提案理由でございますが、泉南市いじめ問題対策委員会において、重大事態に係る事実関係の調査審議におけるその他の委員について、日額を変更するとともに時間額を追加するため、本条例を提案するものでございます。  次に、改正内容について御説明申し上げます。  議案書の44ページを、補助資料は11ページを御覧ください。  いじめ問題対策委員会委員の重大事態に係る事実関係の調査審議におけるその他の委員の報酬額について、日額7,500円としておりますのを、2つに区分し、会議に出席する場合の報酬額を日額9,800円に、調査により収集した情報の検証を行う場合の報酬額を時間額9,800円とするものでございます。  なお、施行期日は、公布の日としております。  説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 48 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第7号は、所管の厚生文教常任委員会に付託いたします。  次に、日程第17、議案第8号「一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 49 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第8号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてにつきまして御説明申し上げます。  議案書の45ページをお開き願います。  提案理由でございますが、本市職員に係る人事評価の結果を勤勉手当に活用することに伴い、所要の措置を講じる必要から、本条例を提案するものでございます。  次に、改正内容について御説明します。  議案書の46ページを、補助資料は13ページをお開き願います。  まず、本市職員に係る人事評価の結果を勤勉手当に活用することに伴い、第24条第1項において、勤勉手当へ活用する勤務成績について、基準日以前における直近の人事評価の結果及び基準日以前6か月以内の期間におけるその者の勤務の状況とするよう改めるものです。  また、第24条第2項において、勤勉手当支給総額の上限額の枠組みについて、各任命権者が支給する手当額の同項各号に規定する職員の区分ごとのそれぞれの総額としていたものを、同項各号に規定する職員の区分に応じて定める額の全ての任命権者の総額とするよう改めるものです。  なお、施行期日は、公布の日としています。  説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 50 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第8号は、所管の総務産業常任委員会に付託いたします。  次に、日程第18、議案第9号「泉南市企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 51 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第9号、泉南市企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定についてにつきまして御説明申し上げます。  議案書の47ページをお開き願います。  提案理由でございますが、優遇措置の拡充及び指定要件の一部緩和により、一層の企業立地を図るため、本条例を提案するものでございます。  次に、改正内容について御説明いたします。  議案書の48ページを、補助資料は15ページをお開き願います。  まず、第2条において、用語の定義として、本社機能を追加するものです。  次に、第3条において、これまで規則で定めていた対象事業者の業種を条例で規定するものです。  次に、第4条として、飲食サービス業の進出を促すために、飲食サービス事業者を対象事業者とする場合の土地及び家屋の取得面積要件を、土地面積500平方メートルかつ延床面積200平方メートル以上に緩和する特例を新たに規定するものです。  次に、第5条において、対象事業者の指定について、事業者の事業内容及び事業者の機能に応じた内容で、指定事業者を3つの区分ごとに指定することとするものです。  次に、第7条において、指定事業者及び土地所有者に対する奨励金及び助成金について、指定事業者の区分及び土地所有者ごとに、対象となる奨励及び助成措置を規定するものです。  次に、第8条において、立地促進奨励金の上限額について、第1号指定事業者については、現行の500万円を2,000万円に、第2号及び第3号指定事業者については、現行の500万円を3,000万円に、それぞれ引き上げるものです。  次に、第9条において、市民の雇用に関して交付する雇用促進奨励金の上限額について、現行の1人につき10万円を20万円に、1指定事業者につき200万円を1,000万円に、それぞれ引き上げるものです。  次に、第11条において、土地活用促進奨励金の上限額について、第1号指定事業者については、現行の500万円を2,000万円に、第2号及び第3号指定事業者については、現行の500万円を3,000万円に、それぞれ引き上げるものです。  次に、第12条として、第2号指定事業者が事業所を新設、建て替え等をする場合において、周辺同敷地内に環境や防災対策、また景観保全対策を講じた場合の費用について、3,000万円を上限に奨励金を交付する規定を新たに設けるものです。  次に、第13条において、土地活用促進奨励金の交付対象期間について、現行の2年を5年に延長するとともに、地域環境保全対策奨励金の交付対象となる時点を、操業開始から6か月を経過した日とする規定を新たに設けるものです。  次に、第14条において、地域環境保全対策奨励金の申請開始期間を新たに規定するものです。  その他、本条例改正に伴う、条項ずれ等の規定整備を行っております。  なお、施行期日は、交付の日とし、経過措置として、本条例の施行日前に指定事業者となった者は、従前の例によることとしています。  説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 52 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────竹田議員。 53 ◯11番(竹田光良君) 今、副市長のほうから説明がありました。ありがとうございました。今回は企業立地促進条例を改正するということでございますが、たまたまだったとは思うんですが、さきの定例会、第2回定例会で本条例の改正について一般質問で取り上げさせていただきまして、その中で3点ほど御指摘をさせていただきました。  その分についても、かなり改正が見られていますし、全体的に見回しますとかなり修正をされた条例になっているなというふうな印象を持っております。  そんな中で、特に必要な改正ならばスピード感を持ってお願いしますねということで、一般質問でお願いしていたんですが、この6月議会以降、この条例が早期に、この9月定例会で改正されるということについては非常に驚いておりますし、まさにスピード感を持って対応していただいたなというふうに思っております。  そのような中で、私は企業にやはり即した、そういった条例に改正するべきではないか、あるいは一律、いわゆる敷地面積、あるいは延べ床面積が1,000平米ということは非常に使いにくいんではないかと、こういった指摘、また他市と比較して奨励金において、これは競争力がないねと、こういった指摘をさせていただいたんですけれども、それが改正をしていただいております。  新たないわゆる奨励金も設置をされているようでありますけれども、ただいま説明がありましたが、改めて本条例の改正内容の、いわゆるポイントというのはどこに置いておるのか、この件について1つお尋ねしたいなというふうに思います。  そしてもう1つは、この条例を改正するに当たりまして、既に他の企業なのか、それか他市町か分かりませんけれども、そのことについて少し問合せがあるようにお聞きをいたしております。  そのことについて、どういった問合せとなっているのか、これ付託をされていますので、細かいことは質問するつもりはございませんが、お話しできる範囲でお願いしたいなというふうに思います。  以上、お願いします。 54 ◯議長(森 裕文君) 伊藤成長戦略室長。 55 ◯成長戦略室長(伊藤公喜君) 企業立地の改正条例の件ですけれども、まずポイントとしては、我々、6月の議会にも御質問いただきましたが、以前から市長の指示もありまして、草案的には検討は続けておりました。  その中のポイントとして、やっぱり他市との比較において優位性を保つということを念頭に置いた部分と、あとは市としてどういった企業立地を進めていくか、企業のターゲットというのもある程度インセンティブによって、市としての意思表示をしていこうかということで、今回の改正案の骨子にはなっております。  企業の事業者さんのほうの視点もそれぞれ段階的なインセンティブに変えたのも、宿泊業であったり飲食店であったりというのが、地域のにぎわいにかなり寄与するんじゃないかなということも踏まえた上で考えたものでございます。  あと、細かなポイントは、また委員会のほうで御審議いただきたいと思いますが、問合せに関しても、かなりこちらのほうにはアプローチしていただいているんですけれども、企業名等、詳細につきましては御披瀝できない状況なので、また公表できる段階になれば、皆様のほうにもお知らせしていきたいと思います。  以上です。 56 ◯議長(森 裕文君) 竹田議員。 57 ◯11番(竹田光良君) ありがとうございました。細かい点については、また委員会等々でもあろうかいうふうに思いますので、割愛をさせていただきます。  私の質疑の中で、今もありましたけれども、伊藤室長のほうから、いわゆる泉南市のポテンシャルをどんどん相乗効果で上げていきたいんだと、改正するからにはそういった改正にしたいんだというようなことがございました。  それからまた、今もお話ありましたように、やっぱりインセンティブ、これを創出、やっぱりまた泉南市として握ったような改正にしていきたいんだと、こういったお話がございました。  今回の改正について、そういったことが十分に発揮されるような、そういう改正となっているのかどうか、その辺の認識をお伺いしたいというのが1つであります。  それからもう1点は、今もやっぱり問合せがあったということでございますので、逆に言えば、今回の改正によって十分競争力が保たれるというふうに思うんですね。  これは泉南市民の方もたくさんの方が思っているんですけれども、例えばですけれども、企業や店舗において、泉佐野市にはあるんだけれども、泉南市はない、だけれども阪南市にはある。泉南市にはない、だけれども、阪南市にはある。こういったことがよくあると思うんですね。  それは、立地の条件であったり様々な条件が絡んでくるんだろうというふうに思いますが、こういった改正をすることによりまして、例えば奨励金の話もそうでありますけれども、随分チャンスが巡ってくるんだろうというふうに思うんですね。  だからそこで、やはり大事なことは条例を改正するだけではなくて、今までもそうだったというふうに思いますけれども、やはりプロモーションを強化し、あるいはシティセールスをしっかりと力を入れていくということが、まさにこの条例とともに、企業立地を促していくには非常に大事な要件なのかなというふうに思いますが、この点についてのお考えを改めてお聞かせください。 58 ◯議長(森 裕文君) 伊藤成長戦略室長。 59 ◯成長戦略室長(伊藤公喜君) 引き続いての質問の部分なんですけれども、今回のほうとしては、当然担当部署としては市としてのまちづくりを加速させるためが故の改正案かなとは思っております。  御審議もまだの状況ですけれども、議会軽視というわけではないんですけれども、今後も必要なタイミングで必要な措置をしていきたい。  先日の堀口議員からも御指摘いただきましたように、いろんなスタートアップ企業への支援とかというのも、今後加味していきたいということを考えているので、タイミングを見てその時流に合った改正を引き続きやっていきたいなと思っております。  また、泉佐野市さんとか阪南市さんにあって本市にないという店舗、特に飲食店のほうの立地がなかなか進んでいない状況であったんですけれども、今回の改正を受けて、恐らく問合せの中でも多くいただいているお声でもありますし、我々今チェーン店も含めて立地が進めば、にぎわいが加速するということを重々分かっているので、この考え方に基づいて引き続き対応していきたいと思っております。  以上です。 60 ◯議長(森 裕文君) 竹田議員。 61 ◯11番(竹田光良君) 最後にいたします。一般質問で成長戦略室に対して大変厳しい意見もあったと思いますが、この点に関しましては、非常に期待もいたしておりますので、しっかりと企業を、しかも成長戦略室という名前がありますけれども、戦略的にやっぱりお願いしたいなというふうに思います。  特に、泉南市内、特に内陸部のほうについては、先ほどありました飲食店だったりスーパーであったりとか、様々なやはり生活する上で非常にいろいろと、あれも欲しいこれも欲しい、こういう店舗があったらいいのになと、もっと地域が活性するのになと、こういったことがあると思うんですね。  今回、面積そのものも随分、1,000平米から200平米以上ですかね、そういうふうに改正もされておりますし、できましたら、やはり泉南市のことは泉南市が一番分かっているわけでありますから、いろいろな企業やまた店舗や問合せに、ここの地域にはこれが要るだろうと、こういった店舗を誘致していきたい。  また、こういう場所にこういった店舗、あるいは企業、そういったものが必要ではないか。やはりまさにそういった戦略をしっかり整えていただいて、そしてまちづくりに進めていただきたいなというふうに思いますので、お願いしたいと思います。何かあれば、お答えいただいて、なければ結構です。 62 ◯議長(森 裕文君) 伊藤成長戦略室長。 63 ◯成長戦略室長(伊藤公喜君) 企業立地に関しては、まちづくりに大きく影響を与えると思いますので、御指摘のとおり戦略的に対応を考えていきたいと思います。  以上です。 64 ◯議長(森 裕文君) 田畑議員。 65 ◯13番(田畑 仁君) この条例改正の前に、シティプロモーションができていないまちに、果たしてその魅力を企業に理解してもらうことできるんかなと。まずは今ある、例えば観光協会のあのざまくれ見てね、実際このまちが観光に徹しているまちなんかという、そう感じるのかなと。  リアルな話、一昨日の土曜日のSENNAN LONG PARKの集客なんか見てみ、がらがらよ。それはキッチンカー並べて向こうは、和歌山方面がどないなっているか知らんけれども、明らかに人は減っているし、じゃサザンぴあの売上げは確実に前年度から落ちているはず。  だから、こういうところにメスを入れないのに、シティプロモーションで企業誘致云々ということができるのかな。  まず、その地元の活性化にメスを、観光協会についてもメスを入れていかないと、地元とその企業誘致に関する話が全くずれてくるような気がするんです。厳しい意見かも分かんないけれども。  でも、現実的にこの泉南市はそうなっているんじゃないか、今。だから、簡単にそのシティプロモーションじゃ、いや企業誘致や言うても、地元こけていくのをどうするかというところを、成長戦略室はもっと見ていかないと、現実的に僕、12年ぐらい前に議員やってから、岡田浦の漁業組合の地引網をもう口酸っぱいほど言いました。  今でも観光バスが、この泉南市にどんどん、毎週土曜、日曜来ています。でもこれ、泉南市に何が相乗効果としてありますかと言うところなんか、全然戦略としてないでしょう。  おみやげもんは泉佐野市でしょう。泊るところは全部泉佐野市でしょう。岡田の漁業組合にじゃ観光バスが何台来て、ほら何人集客しているとか把握しているか、していないよ。  ふじまつりの話が出たけれども、それはにぎわっているよ。観光協会、それできているか。樽井の駅前の商店街は、砂川の駅前開発商店街は、岡田浦は、新家の前のスーパー潰れたんかもう、まだあるのか、ないな。  この地元がどんどんこけていっている中で、その企業誘致でそんなええかっこ言うていられるのかなと思うねん。  まずは、今の現状に改善せなあかん部分、力を入れていかなあかん部分にどう徹していくかというような気がするんです。それをどう思っているかなんですよ。  面白い話で、SENNAN LONG PARKの海のマルシェで今あるものを売っているんだけれども、泉佐野市さんがふるさと納税にぶち込めと、こんなええものないということで、泉佐野市さんが食らいつきました。  何でやろな。何でなんだろう。泉南で売っていて、泉南で作っているものを、何で泉佐野市さんが食いつくんだろう。何で泉南市は食いつかないんだろうね。俺分かんない。  そんな簡単なものやないよ、成長戦略室は。まず地元からよ、地元。その辺どうですか、シティプロモーション。 66 ◯議長(森 裕文君) 伊藤成長戦略室長。 67 ◯成長戦略室長(伊藤公喜君) 厳しい意見で、観光等に関しては事実として捉えている部分も我々は持っています。  ただ、プロモーションとしては多面的なことで、いろんなことをこれからやっていきたいと思っておりますので、まずはその観光のほう、いろいろ御指摘ありましたように、商工の振興の部分も地域の退廃にもつながっているという現実も、今の状況では把握しております。  ただ、今回の企業の部分に関しては、市としての立地のポテンシャルがあるので、関空へのアクセスであったり、高速幹線の道路交通インフラのほうの重要性もあるので、そこの方面ではきっちりと企業立地にも対応していこうと。  ただ、同時に観光であったり、商工であったりは、地元の部分というのが、かなり理想とした現実とは乖離している部分があるので、そこにも当然注力をしていきたいと思います。  以上です。 68 ◯議長(森 裕文君) 田畑議員。 69 ◯13番(田畑 仁君) 立地のポテンシャルが高いまちなんでしょう。立地のポテンシャルが高いまちで今地元が死んでいるわけなんですよ。  ということは、企業が来られて、その立地をポテンシャルが高い街に企業が来られて、今の地元の民で商いなさっている方が活性化するという連想でよろしいんですね。 70 ◯議長(森 裕文君) 伊藤成長戦略室長。 71 ◯成長戦略室長(伊藤公喜君) 企業立地の最大のポイントとしては、それは企業の投資の獲得ということで、そこを例えば税収が増えるであったり、雇用の中で、市民の収入が上がるという、そういった仕組みの中で増えた部分を市民に還流していくということなので、そこに合わせて地域の活性化が相乗効果として表れるかどうかというのはまだ実証もできていないので、そこの関連性を今ここでは断言はできない状況でございます。 72 ◯議長(森 裕文君) ほかにございませんか。────堀口議員。 73 ◯15番(堀口和弘君) 今の田畑議員の質問、御意見というは、まあまあ本当に、今ある既存の事業者をどう守っていくんかというところは、非常に大事やなというふうに思うんですけれども、一方で、そうは言いながらも、やっぱり新しい力というのを引っ張ってこなあかんというところやと思うんです。  いかんせん、今回のこの優遇策を拡大するという分については、競争力という意味では非常に歓迎できるんですけれども、それと一番心配なのは単にお金出す、補助金出しますというんではなくて、その企業立地の手引き、それは多分成長戦略室がヘッドクォーターになって、それぞれの担当部局、市民生活環境部であったり、都市整備部であったり、いろんな他部局との連携というか、水平連携できっちりとやっていかなあかんというふうに思うんですけれども、その辺についてどう考えているのか。  例えば、この間の一般質問でも言いましたけれども、お金は出します、でもじゃ立地についての協力をするのかどうか、例えば土地のいろんな規制があります、いろんな税制があります。  その辺の例えばこういうプランでやったらどうですかという提案ができるところまでもっていけるんかどうかというのがまず1点、そこは非常に心配になっているので、そこを答えてもらっていいですか。 74 ◯議長(森 裕文君) 伊藤成長戦略室長。 75 ◯成長戦略室長(伊藤公喜君) 企業立地に関することは御指摘のとおり、我々の部署だけでは対応していくと、本当に計画性というところと企画性というところも充足できないかなと思っています。  なので、当然地元との兼ね合いもありますので、商工振興の部署であったり、地区計画とも絡むところでもありますので、都市整備部、あと税制のほう直接どうするかというのは、法の要請の部分と自前の部分がありますが、そういった関連部署も含めて、全体的に我々がコーディネーターできるように対応はしていこうかなとは考えております。  以上です。 76 ◯議長(森 裕文君) 堀口議員。 77 ◯15番(堀口和弘君) その立地していく上で、やっぱり必要なのは、さっき何遍も言いますけれども、単にお金出すとか、それだけではなくて、いろんなプランニングを出す、国の制度こんな制度使えますよ。例えば融資の制度もこういうものが使えますよという、要は企業が届かない部分、企業が考えつかない部分、そういうところの手を引くというんですかね。そういったところまで、がっつりサポートしないと、よそは同じようにやっているわけですやん。  ただ、よそ以上の誠意を見せていかないと、企業というのはなかなか来てくれないというふうに思っていて、実際に、泉南市ではないんですけれども、よそのある市の対応によって、現在進出している企業さんが根こそぎ撤退してしまったとかいうケースも実際耳にしていますから、そういう意味では、今、泉南市でいてはる企業さん、例えばりんくうタウンでたくさん企業さんありますけれども、もう早いところでは多分3巡目ぐらいしていますよね、進出して撤退して、進出して撤退してというのが。  だから、今、田畑議員がおっしゃったような既存の事業者もどう守るかんかというところも、しっかりやっていかなあかんし、新たなところを引っ張ってくるというところもしかりやし、その辺。  あともう1つは、この地域で何をするのか、ある程度その辺の戦略を練らんとあかんと思うんですよ。例えばインターの周辺であれば、物流系いいよねとか、イオンの周辺であればイオンに附帯する企業さんが出てくればいいよねとか、いろいろその辺、ターゲットにできる業種というのがあると思うんですけれども、それも含めて僕は考えていかなあかんと思うんですよね。  だから、そこら辺も含めてどういうふうなスタンスで行かれるか、改めてお答えください。 78 ◯議長(森 裕文君) 伊藤成長戦略室長。 79 ◯成長戦略室長(伊藤公喜君) 今回の条例の中身部分ですけれども、今おっしゃられたとおり、企業が考えつかない部分であったり、そういったことを踏まえればよかったんですけれども、今後の課題も含めてですね。  先ほど他市との比較で優位性を保ちたいということなんですけれども、それを踏み込んだ上で、先進性であったり、先駆性ということも考えていきたいなと思います。  特に企業さんは、積極的に地域貢献という考え方を持っていることが多いので、そういったところとフィットするようなものに、今後も考えていきたいなと思います。  また、既存の事業者に関してですけれども、やはりこちらは市民生活環境部のほうと歩調を合わせた上で、地域の商工振興にどうやったらつながっていくのかというのも、今後の課題として、喫緊の課題として対応はしていきたいなと思います。  また、企業立地の部分で地域によってターゲットを絞るということなんですけれども、なかなか市有地として、公共用地として提供するわけではないので、それぞれの地権者の方とも調整をした上で、御指摘していただいたようにエリアによっては物流がいいのか、物販がいいのか、いろいろ特性がかなりあるかと思いますので、それも今後の研究課題とはしていきたいと思います。  以上です。 80 ◯議長(森 裕文君) ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第9号は、所管の総務産業常任委員会に付託いたします。  ここで、議場内の換気のため、午前11時30分まで休憩いたします。       午前11時21分 休憩       午前11時30分 再開 81 ◯議長(森 裕文君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、日程第19、議案第10号「令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 82 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第10号、令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)につきまして御説明を申し上げます。  議案書の53ページをお開き願います。  本議案は、令和5年度大阪府泉南市一般会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。  補正の内容でございますが、まず、歳入歳出予算につきましては、総額にそれぞれ8億3,161万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ299億3,338万円とするものでございます。  また、歳入歳出予算の補正に合わせ、債務負担行為及び地方債に追加及び変更の補正を行うものでございます。  それではまず、歳出予算の補正の内容につきまして御説明いたします。  議案書の64ページをお開き願います。  まず、議会費から始まる各款、各項、各目の人件費事業ごとに、給料や職員手当等の人件費を補正しています。  これは、人事異動等に伴うもので、一般会計を通じての総額は1,040万2,000円の減額でございます。  次に、65ページをお開き願います。  最下段から66ページにかけて記載の、人件費事業の職員手当等のうち退職手当1億2,376万9,000円は、早期退職者等の発生に伴うものです。  次に、68ページをお開き願います。  中段に記載の、市有財産管理事業146万5,000円の増額は、旧鳴滝幼稚園の除却に係るアスベスト調査委託料を新たに計上するものです。  次に、69ページをお開き願います。  中段より上に記載の、万博推進事業99万円の増額は、万博開催への機運醸成に係るイベントを実施するための経費を新たに計上するものです。  次に、最下段から70ページにかけて記載の、行政LAN事業88万円の増額は、インボイス制度に対応するための財務会計システムの改修に係る経費を増額するものです。  次に、72ページをお開き願います。  上段に記載の、市税徴収事務事業600万円の増額は、市税還付額の見込み増加に伴い、市税等過誤納還付金を増額するものです。  次に、下段に記載の、戸籍事務事業266万4,000円の増額は、デジタル手続法の改正に伴う、戸籍システム改修に係る経費を増額するものです。  次に、74ページをお開き願います。  上段から75ページにかけて記載の、総合福祉センター改修事業8,800万円の増額は、総合福祉センターの内装等改修に係る経費を増額するものです。  次に、76ページをお開き願います。  中段より上に記載の、特殊詐欺対策機器普及促進事業165万円の増額は、特殊詐欺の防止のために貸与する、自動通話録音機器の購入経費を新たに計上するものです。  次に、中段より下に記載の、後期高齢者医療事業特別会計繰出金事業56万1,000円の増額は、後期高齢者医療事業特別会計における予算補正に伴い、同特別会計への繰出金を増額するものです。  次に、80ページをお開き願います。  最上段に記載の、国民健康保険事業特別会計繰出金事業211万1,000円の増額は、国民健康保険事業特別会計における予算補正に伴い、同特別会計への繰出金を増額するものです。  次に、最下段に記載の、介護保険事業特別会計繰出金事業1,056万円の増額は、介護保険事業特別会計における予算補正に伴い、同特別会計への繰出金を増額するものです。  次に、81ページをお開き願います。  最上段に記載の、介護保険施設整備事業764万円の増額は、介護保険施設を整備するための補助金を新たに計上するものです。  次に、87ページをお開き願います。  上段に記載の、下水道事業会計繰出金事業931万7,000円の減額は、下水道事業会計における予算補正に伴い、同会計への繰出金を減額するものです。  次に、88ページをお開き願います。  中段より下に記載の、教育推進事業215万1,000円の増額は、いじめ問題対策委員会の開催に係る経費を増額するものです。  次に、89ページをお開き願います。  最下段から90ページにかけて記載の、施設保全整備事業600万円の増額は、旧鳴滝第一小学校の除却に係るアスベスト調査委託料及び西信達義務教育学校建設に伴う、西信達小学校の除却に係るアスベスト調査委託料を増額するものです。  次に、最下段から91ページにかけて記載の、施設保全整備事業385万2,000円の増額は、同じく西信達義務教育学校建設に伴う、西信達中学校の除却に係るアスベスト調査委託料を増額するものです。  次に、中段より下に記載の、施設保全整備事業98万7,000円の増額は、同じく西信達義務教育学校建設に伴う、西信達幼稚園の除却に係るアスベスト調査委託料を増額するものです。  次に、94ページをお開き願います。  最下段から95ページにかけて記載の、財政調整基金事業2億8,664万3,000円の増額は、前年度繰越金の2分の1を積み立てるため、同基金への積立金を増額するものです。  次に、上段から96ページにかけて記載の、国支出金・府支出金返還金事業2億9,090万8,000円の増額は、過年度分の国庫支出金及び府支出金の精算額確定に伴う返還金を新たに計上するものです。  次に、中段より上に記載の、予備費事業1,000万円の増額は、今後の災害の発生等による不測の支出に備えるため、予備費を増額するものです。  次に、最下段から97ページにかけて記載の、公共土木施設災害復旧事業450万円の増額は、令和5年6月の豪雨により被災した柳谷川の護岸復旧に係る経費を増額するものです。  続きまして、歳入予算の補正の内容について御説明いたします。  恐れ入ります、議案書の61ページにお戻り願います。  上段に記載の、地方特例交付金183万7,000円の減額は、交付額の決定により減額を行うものです。  次に、中段より上に記載の、新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金721万8,000円の増額は、新型コロナウイルス感染症の影響下にある中で、生産性向上に向けた設備投資を行った事業者に対して、特例措置により軽減した固定資産税の減収分を補填する交付金を新たに計上するものです。  次に、中段より下に記載の、地方交付税2,179万9,000円の増額は、本補正予算における所要一般財源として計上するものです。  次に、下段に記載の、民生費国庫負担金、介護保険費負担金156万2,000円の増額は、先ほど御説明した介護保険事業特別会計繰出金事業に係る経費の財源として、国から交付されるものです。  次に、その下の、災害復旧費国庫負担金、公共土木施設災害復旧費負担金239万9,000円の増額は、先ほど御説明しました公共土木施設災害復旧事業に係る経費の財源として、国から交付されるものです。  次に、62ページをお開き願います。  最上段に記載の、衛生費国庫補助金、保健衛生費補助金230万1,000円の増額は、コロナワクチン接種に係る人件費の財源として、国から交付されるものです。  次に、上段に記載の、民生費府負担金、介護保険費負担金78万円の増額は、先ほど御説明しました介護保険事業特別会計繰出金事業に係る経費の財源として、府から交付されるものです。  次に、中段に記載の、総務費府補助金、総務管理費補助金49万5,000円の増額は、先ほど御説明しました万博推進事業に係る経費の財源として、府から交付されるものです。  次に、その下に記載の、民生費府補助金、社会福祉費補助金のうち特殊詐欺対策機器普及促進事業補助金40万円の増額は、先ほど御説明しました特殊詐欺対策機器普及促進事業に係る経費の財源として、また、宝くじ社会貢献広報市町村補助金2,800万円の増額は、先ほど御説明しました総合福祉センター改修事業に係る経費の財源として、それぞれ府から交付されるものです。  次に、その下に記載の、民生費府補助金、介護保険費補助金764万円の増額は、先ほど御説明しました介護保険施設整備事業に係る経費の財源として、府から交付されるものです。  次に、中段より下に記載の、財政調整基金繰入金1億3,976万9,000円の増額は、本補正予算における所要一般財源として、同基金繰入金を増額するものです。  次に、その下に記載の、公共施設整備基金繰入金2,270万円の増額は、施設整備等に要する各経費の財源として、同基金繰入金を増額するものです。  次に、最下段から63ページにかけて記載の、過年度収入1,199万7,000円の増額は、過年度における国庫及び府支出金の精算額確定に伴い、過年度収入を新たに計上するものです。  次に、上段に記載の、民生債、社会福祉債4,500万円の増額は、先ほど御説明しました総合福祉センター整備事業に係る経費の財源として計上するものです。  次に、その下に記載の、教育債、小学校債270万円の増額は、先ほど御説明しました小学校費の施設保全整備事業に係る経費の財源として計上するものです。  次に、その下に記載の、臨時財政対策債3,819万6,000円の減額は、発行可能額の確定に伴い減額するものです。  次に、その下に記載の、総務債、総務管理債130万円の増額は、先ほど御説明しました市有財産管理事業に係る経費の財源として計上するものです。  次に、その下に記載の、災害復旧事業債230万円の増額は、先ほど御説明しました公共土木施設災害復旧事業に係る経費の財源として新たに計上するものです。  次に、最下段に記載の、繰越金5億7,328万5,000円の増額は、令和4年度の黒字額を繰り越しするものです。  次に、議案書57ページにお戻り願います。  第2表、債務負担行為の補正について御説明申し上げます。  観光プロモーション業務委託事業は、今年度から令和6年度にかけて行う、観光プロモーションのための動画作成に係る経費に伴う債務負担です。  次に、その下に記載の、砂川樫井線新設事業は、今年度から令和6年度にかけて行う、同路線の現在整備中の区間における、橋梁等工事に係る経費に伴う債務負担です。  次に、議案書58ページをお開き願います。  第3表、地方債補正につきましては、市債の補正に合わせ、記載のとおり追加及び変更を行うものです。  説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 83 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────古谷議員。 84 ◯9番(古谷公俊君) すみません。通告していなかったんですけれども、ちょっと1点だけ確認したいんですけれども、いじめ問題の増額の報酬なんですけれども、増額の報酬は理解できるんですけれども、その中で内訳、どれだけの人手使って、あと議会に対して中間報告とか、いろいろ細かい内容が第三者委員会でというところで、任せているというところはあるんですけれども、ちょっと見えないところもあるので、一般の方も、私も一般質問で言うていたんですけれども、ちょっとその辺、分からない部分もあるので、やっぱりそれなりの報酬を渡しているので、それなりの内訳と議会に対してどういう現状になっているということは、いじめの、市民の人が関心高いので、その辺は我々も説明つかないところがあるので、その辺の要望と踏まえてお答えいただきたいと思います。 85 ◯議長(森 裕文君) 桐岡教育部長。 86 ◯教育部長(桐岡秀明君) このたび補正をお願いしている委員会につきましては、教育委員会が設置しているいじめ問題対策委員会の報酬をお願いしているものでございます。  ですので、市長の附属機関として審議してもらっています第三者委員会のほうにつきましては、今回の報酬とは別ということで考えております。  それを踏まえた上で、今回お願いしておりますいじめの対策問題委員会につきましては、委員が3名になっておりまして、今後6か月、半年の間に15回程度の会議開催を想定しております中、報酬につきましては約160万円程度、それから会議開催に伴います交通費、費用弁償については9万円程度、それから会議録作成に係る費用として約40万円程度、諸々に係る郵便料等6,000円程度になっておりますので、合計して今回お願いしますのが215万円程度補正として計上させていただいているものでございます。  以上でございます。 87 ◯議長(森 裕文君) 古谷議員。 88 ◯9番(古谷公俊君) ありがとうございます。しっかりといじめ問題の対策の、またそれとは別なんですけれども、議会にも中間報告とか、結果はちゃんときっちり細かく説明いただきたいなと思いますので、要望としてお願いします。  以上です。 89 ◯議長(森 裕文君) ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第10号は、所管の令和5年度予算審査特別委員会に付託いたします。  次に、日程第20、議案第11号「令和5年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 90 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第11号、令和5年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。  議案書の107ページをお開き願います。  本議案は、令和5年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。  補正の内容につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,105万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ78億1,249万円とするものでございます。  それではまず、歳出予算の補正の内容につきまして御説明をいたします。  議案書の114ページをお開き願います。  上段に記載の、人件費事業211万1,000円の増額は、人事異動等による人件費の増額に伴うものです。  次に、下段から115ページにかけて記載の、保険給付費等交付金(特別交付金)償還金事業16万円の増額は、令和4年度保険給付費等交付金(特別交付金)(特定健康診査等負担金分)の精算に伴うものです。  次に、中段に記載の、予備費1,878万4,000円の増額は、令和4年度からの繰越金に伴うものです。  次に、歳入予算の補正の内容につきまして御説明申し上げます。  議案書の113ページにお戻り願います。  上段に記載の、一般会計繰入金211万1,000円の増額は、人事異動等による職員給与費等繰入金の増額に伴うものです。  次に、中段に記載の、繰越金1,894万4,000円の増額は、前年度からの繰越金です。  説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 91 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第11号は、所管の令和5年度予算審査特別委員会に付託いたします。  次に、日程第21、議案第12号「令和5年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 92 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第12号、令和5年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。  議案書の119ページをお開き願います。  本議案は、令和5年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。  補正の内容につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ3億2,405万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ65億7,147万8,000円とするものでございます。  それではまず、歳出予算の補正の内容につきまして御説明いたします。  議案書の126ページをお開き願います。  総務費、人件費事業872万5,000円の増額は、人事異動等に伴うものです。  次に、その下から127ページにかけて記載の、給付準備基金積立金事業2億9,895万5,000円の増額は、介護保険財政の年度間の均衡と健全な運営を図るため、令和4年度の繰越金等を、当該基金に積み立てるものです。  次に、127ページから128ページにかけて記載の、返還金事業1,637万1,000円の増額は、介護給付費国庫負担金等の精算に伴う返還金を新たに計上するものです。  次に、歳入予算の補正の内容につきまして御説明いたします。  恐れ入ります、議案書の125ページにお戻り願います。  上段の、支払基金交付金、介護給付費交付金888万9,000円の増額は、令和4年度社会保険診療報酬支払基金交付金の精算額確定に伴う追加交付分を計上するものです。  次に、その下に記載の、府支出金、介護給付費負担金703万円の増額は、令和4年度介護給付費負担金の精算額確定に伴う追加交付分を計上するものです。  次に、その下に記載の、繰入金、一般会計繰入金1,056万円の増額は、人事異動等による職員給与費等繰入金の増額、低所得者保険料軽減負担金の令和4年度分の精算及び令和5年度分の追加交付によるものです。  次に、その下に記載の、繰越金2億9,757万2,000円の増額は、令和4年度の繰越金を新たに計上するものです。  説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 93 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第12号は、所管の令和5年度予算審査特別委員会に付託いたします。  次に、日程第22、議案第13号「令和5年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 94 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第13号、令和5年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。  議案書の133ページをお開き願います。  本議案は、令和5年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。  補正の内容につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,731万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11億3,320万3,000円とするものでございます。  それではまず、歳出予算の補正の内容につきまして御説明いたします。  議案書の140ページをお開き願います。  上段に記載の、人件費事業56万1,000円の増額は、人事異動等による人件費の増額に伴うものです。  次に、下段から141ページにかけて記載の、後期高齢者医療広域連合納付事業2,426万6,000円の増額は、令和4年度の出納整理期間に納付された令和4年度の保険料を、令和5年度において、大阪府後期高齢者医療広域連合に納付するものです。  次に、下段に記載の、後期保険料還付事業248万3,000円の増額は、令和4年度の後期高齢者医療の保険料を、令和5年度において還付するものです。  次に、歳入予算の補正の内容について御説明いたします。  恐れ入ります、議案書の139ページにお戻り願います。  上段に記載の、繰越金2,674万9,000円の増額は、前年度からの繰越金です。  説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 95 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第13号は、所管の令和5年度予算審査特別委員会に付託いたします。  次に、日程第23、議案第14号「令和5年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。伊藤都市整備部長。 96 ◯都市整備部長(伊藤好幸君) ただいま上程されました議案第14号、令和5年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。  議案書147ページをお開き願います。  本議案は、令和5年度泉南市下水道事業会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調整し、同法第96条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。  それでは、補正予算の内容について御説明申し上げます。  変更内容といたしましては、人事異動等による給料、手当等の増減に伴い改めるものでございます。  まず、収益的収入及び支出でございますが、下水道事業費用10万円を減額し、19億786万8,000円とするものでございます。  また、下水道事業収益も同額に減額し、19億2,758万9,000円とするものでございます。  議案書は148ページをお開き願います。  資本的収入及び支出でございますが、資本的支出921万7,000円を減額し、11億7,812万円とするものでございます。  また、資本的収入も同額を減額し、6億4,752万4,000円とするものでございます。  次に、内訳について御説明申し上げます。  議案書は150ページをお開き願います。  収益的支出の営業費用10万5,000円の内訳につきまして、給料及び手当関係といたしまして管渠費30万8,000円増額し、総係費を41万3,000円減額しております。  また、次のページの営業外費用5,000円の増額は、支出増減額に伴う納付予定消費税及び地方消費税の増額によるものでございます。  議案書は149ページにお戻り願います。  収益的収入の営業外収益10万円の内訳につきまして、先ほど御説明いたしました収益的支出の減額に伴い、他会計補助金を減額しております。  次に、議案書の153ページをお開き願います。  資本的支出の建設改良費921万7,000円の内訳につきまして、給料及び手当関係といたしまして、管路建設費を921万7,000円減額しております。  議案書は152ページにお戻り願います。  資本的収入の他会計出資金921万7,000円の内訳につきまして、先ほど御説明いたしました資本的支出の減額に伴い、他会計出資金を減額しております。  以上、甚だ簡単ではございますが、議案第14号の説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 97 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第14号は、所管の令和5年度予算審査特別委員会に付託いたします。  会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。       午後0時    休憩       午後1時30分 再開 98 ◯議長(森 裕文君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、日程第24、議案第15号「令和4年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定について」から日程第41、議案第32号「令和4年度泉南市下水道事業会計余剰金処分及び決算認定について」までの以上18件を一括議題といたします。  ただいま一括上程いたしました各会計決算認定18件につきまして、監査委員から報告を求めます。  なお、市橋直子監査委員からは早退の届出がありましたので、本件については谷 展和監査委員に報告を求めます。谷 展和監査委員。 99 ◯監査委員(谷 展和君) ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより令和4年度大阪府泉南市一般会計及び各会計並びに泉南市下水道事業会計の決算審査の結果を御報告いたします。  地方自治法第233条第2項の規定に基づき、泉南市長より審査に付されました一般会計及び各会計の歳入歳出決算について、決算書を中心に市橋監査員と私とで8月9日に審査を行いました。  その結果、いずれも関係法令に基づいて作成され、計数は関係諸帳簿、証書類と符合しており、その収支は正確であることを認めました。  引き続きまして、令和4年度泉南市下水道事業会計の決算審査の結果を御報告いたします。  地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき、泉南市長より審査に付されました下水道事業会計決算について、決算書を中心に市橋監査委員と私とで8月10日に審査を行いました。  その結果、いずれも関係法令に基づいて作成され、計数は関係諸帳簿、証書類と符合しており、経営状況が適正に表示されていることを認めました。  なお、審査内容における個別の意見につきましては、それぞれ審査意見書に記載しておりますので、御参照をお願いいたします。  以上、甚だ簡単ではございますが、決算審査報告とさせていただきます。 100 ◯議長(森 裕文君) 次に、ただいま一括上程いたしております各会計決算認定18件について、理事者に順次内容の説明を求めます。岡田会計管理者兼行政経営部参与。 101 ◯会計管理者兼行政経営部参与(岡田直樹君) ただいま一括上程されました議案第15号、令和4年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定についてから、議案第31号、令和4年度大阪府泉南市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでは、議案書の157ページから189ページまでの令和4年度大阪府泉南市一般会計及び樽井地区財産区会計ほか10財産区会計並びに国民健康保険事業特別会計ほか4特別会計の17会計の歳入歳出決算を、地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見を付けて議会の認定に付すものでございます。  決算の内容につきましては、別に御提出いたしております令和4年度決算書により御説明申し上げます。  それでは、各会計の決算の概要を順次御説明申し上げます。  決算書の7ページをお開き願います。  7ページから14ページまでは、一般会計の決算でございます。  歳入につきましては、9ページの款1市税から11ページの款22繰越金までの歳入科目で、歳入決算額は271億5,439万6,652円となりました。  歳出につきましては、12ページの款1議会費から14ページの款13災害復旧費までの歳出科目で、歳出決算額は265億6,161万1,435円となり、歳入歳出差し引き残額は5億9,278万5,217円となりました。  次に、各財産区会計の決算を御説明申し上げます。  15ページをお開き願います。  15ページから18ページまでは、泉南市樽井地区財産区会計の決算でございます。  歳入決算額3億6,400万5,897円に対しまして、歳出決算額は3,226万8,920円となり、歳入歳出差し引き残額は3億3,173万6,977円となりました。  次に、19ページをお開き願います。  19ページから22ページまでは、泉南市狐池財産区会計の決算でございます。  歳入決算額201万8,371円に対しまして、歳出決算額は12万円となり、歳入歳出差し引き残額は189万8,371円となりました。  次に、23ページをお開き願います。  23ページから26ページまでは泉南市信達市場(久堀池)財産区会計の決算でございます。  歳入決算額1,028万9,164円に対しまして、歳出決算額は66万8,468円となり、歳入歳出差し引き残額は962万696円となりました。  次に、27ページをお開き願います。  27ページから30ページまでは、泉南市馬場財産区会計の決算でございます。  歳入決算額226万6,839円に対しまして、歳出決算額は30万8,000円となり、歳入歳出差し引き残額は195万8,839円となりました。  次に、31ページをお開き願います。  31ページから34ページまでは、泉南市男里財産区会計の決算でございます。  歳入決算額78万2,367円に対しまして、歳出の執行はなく、決算額はゼロ円となり、歳入歳出差し引き残額は78万2,367円となりました。  次に、35ページをお開き願います。  35ページから38ページまでは、泉南市海営宮池財産区会計の決算でございます。  歳入決算額736万3,607円に対しまして、歳出決算額は100万円となり、歳入歳出差し引き残額は636万3,607円となりました。  次に、39ページをお開き願います。  39ページから42ページまでは、泉南市信達市場財産区会計の決算でございます。  歳入決算額777万1,821円に対しまして、歳出の執行はなく、決算額はゼロ円となり、歳入歳出差し引き残額は777万1,821円となりました。  次に、43ページをお開き願います。  43ページから46ページまでは、泉南市新家高野・野口(大掛)財産区会計の決算でございます。  歳入決算額174万6,439円に対しまして、歳出の執行はなく、決算額はゼロ円となり、歳入歳出差し引き残額は174万6,439円となりました。  次に、47ページをお開き願います。  47ページから50ページまでは、泉南市幡代財産区会計の決算でございます。  歳入決算額1,099万2,282円に対しまして、歳出決算額は17万2,425円となり、歳入歳出差し引き残額は1,081万9,857円となりました。  次に、51ページをお開き願います。  51ページから54ページまでは、泉南市信達岡中財産区会計の決算でございます。  歳入決算額112万3,273円に対しまして、歳出の執行はなく、決算額はゼロ円となり、歳入歳出差し引き残額は112万3,273円となりました。  次に、55ページをお開き願います。  55ページから58ページまでは、泉南市信達岡中新池財産区会計の決算でございます。  歳入決算額472万6,859円に対しまして、歳出決算額は15万円となり、歳入歳出差し引き残額は457万6,859円となりました。  続きまして、各特別会計の決算について御説明申し上げます。  決算書の59ページをお開き願います。  59ページから63ページまでは、泉南市国民健康保険事業特別会計の決算でございます。  61ページの歳入決算額76億3,083万4,807円に対しまして、63ページの歳出決算額は76億1,189万1,025円となり、歳入歳出差し引き残額は1,894万3,782円となりました。  次に、65ページをお開き願います。  65ページから68ページまでは、泉南市汚水処理施設管理特別会計の決算でございます。  歳入決算額5万2,016円に対しまして、歳出決算額は5万2,016円となり、歳入歳出差し引き残額はゼロ円となりました。  次に、69ページをお開き願います。  69ページから74ページまでは、泉南市介護保険事業特別会計の決算でございます。  72ページの歳入決算額59億7,345万906円に対しまして、74ページの歳出決算額は56億7,587万9,295円となり、歳入歳出差し引き残額は2億9,757万1,611円となりました。  次に、75ページをお開き願います。  75ページから78ページまでは、泉南市後期高齢者医療事業特別会計の決算でございます。  77ページの歳入決算額10億2,398万8,784円に対しまして、78ページの歳出決算額は9億9,724万778円となり、歳入歳出差し引き残額は2,674万8,006円となりました。  次に、79ページをお開き願います。  79ページから82ページまでは、泉南市公共用地取得事業特別会計の決算でございます。  81ページの歳入決算額1億8,121万6,429円に対しまして、82ページの歳出決算額は1億8,121万6,429円となり、歳入歳出差し引き残額はゼロ円となりました。  以上が、各会計の決算の概要でございます。  また、決算書83ページ以降におきましては、ただいま御説明申し上げました令和4年度泉南市一般会計、財産区会計11会計、特別会計5会計の17会計につきまして、地方自治法施行令第166条第2項の規定により、歳入歳出の具体的内容を記載した歳入歳出決算事項別明細書及び各会計の実質収支に関する調書並びに財産に関する調書を順次記載し、併せて御提出するものでございます。  さらに、監査委員の決算審査意見書並びに主要施策等の成果説明書は、別に御提出いたしておりますので、御参照くださるようお願い申し上げます。  説明は以上です。御審議の上、御認定賜りますようよろしくお願い申し上げます。 102 ◯議長(森 裕文君) 伊藤都市整備部長。 103 ◯都市整備部長(伊藤好幸君) ただいま上程されました議案第32号、令和4年度泉南市下水道事業会計剰余金処分及び決算認定につきまして御説明申し上げます。  議案書の191ページをお開き願います。  提案理由につきましては、令和4年度泉南市下水道事業会計剰余金処分を、地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき、議会の議決を求めるとともに、同会計決算を地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見を付けて議会の認定に付すものでございます。  決算書につきましては、別冊となっておりますので、よろしくお願いいたします。  決算書の11ページをお開き願います。  初めに、令和4年度剰余金処分計算書案につきまして、未処分利益剰余金のうち、3,654万8,509円を減債積立金に積立て、1億459万5,095円を資本金へ組み入れるものでございます。  この減債積立金は、後ほど説明させていただきます令和4年度決算において生じました純利益について、後年度の企業債償還金の財源に使用するため、積み立てる必要がございます。  以上が剰余金処分の概要説明でございます。  続きまして、決算認定につきまして、23ページをお開き願います。  令和4年度の業務量につきましては、年度末処理区域内人口が3万7,124人、水洗便所設置済み人口が3万4,731人でございます。  次に、年間総処理水量でございますが、429万2,983立方メートルで、前年度と比較して22万5,636立方メートルの減少となりました。  次に、年間有収水量でございますが、375万4,835立方メートルで、前年度と比較して5万4,287立方メートルの増加となりました。  次に、30ページから31ページを御覧ください。  経営状況につきまして、収益的収支の御説明を申し上げます。  令和4年度の下水道事業収益は19億1,702万5,086円となっております。  内訳につきましては、営業収益が9億3,141万2,178円、営業外収益が9億7,060万1,798円、特別利益が1,501万1,110円であります。  次に、32ページから37ページにかけて、事業費用について記載しておりますが、令和4年度の下水道事業費用は17億7,588万1,482円となっております。  その結果、下水道事業収益から下水道事業費用を差し引きますと、1億4,114万3,604円の純利益を計上することとなりました。  次に54ページから57ページにかけて、資本的収支について記載しております。  資本的収入につきましては6億7,055万786円、資本的支出は12億4,429万7,715円であります。  支出の主なものにつきましては、55ページから57ページにかけてお示しのとおりとなっております。  また、監査委員の決算審査意見書は、別冊でお示ししておりますので、御参照いただきますようよろしくお願いいたします。  以上、甚だ簡単ではございますが、決算認定の概要説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 104 ◯議長(森 裕文君) これより、各会計決算認定18件について、一括して質疑を行います。  本18件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本18件に対する質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております令和4年度各会計決算認定18件につきましては、令和4年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 105 ◯議長(森 裕文君) 質疑なしと認めます。よって令和4年度各会計決算認定18件につきましては、令和4年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定いたしました。  次に、ただいま設置されました令和4年度決算審査特別委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、2番 添田詩織議員、7番 大森和夫議員、9番 古谷公俊議員、10番 石橋正敏議員、11番 竹田光良議員、12番 河部 優議員、15番 堀口和弘議員の以上7名の議員を指名いたします。  委員各位におかれましては、よろしくお願いいたします。  次に、日程第42、議案第33号「動産の買入れについて」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 106 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第33号、動産の買入れについてにつきまして御説明申し上げます。  別冊としてお配りしております議案書の5ページをお開き願います。  本案は、動産を買い入れるについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。  買い入れる動産は、LGWAN系システムノートパソコン(構築・展開・保守付)でございます。  この、LGWANとは、ローカル・ガバメント・ワイド・エリア・ネットワークの略で、地方公共団体相互のコミュニケーションの円滑化、情報の共有による情報の高度利用を図ることを目的とする、高度なセキュリティを維持した、行政専用のネットワークのことでございまして、本市職員が、このLGWAN系システム環境下で使用するノートパソコンを購入するものでございます。  契約の相手方は、テルウェル西日本株式会社関西支店、契約金額は税込みで3,255万2,894円、契約の締結方法は一般競争入札で、仮契約を8月31日に締結いたしております。  次に、議案書6ページをお開き願います。  買入れ動産の概要といたしましては、ノートパソコン200台及び附属品一式の納入に加えまして、パソコンの設定作業も含んでおります。  また、入札事項として、入札日は、令和5年8月25日で、3者から申請により入札を実施いたしました。  次に、議案書7ページをお開き願います。  入札業者及び入札経過をお示ししておりまして、落札金額は税込みで3,255万2,894円、業者ごとの税抜き入札金額はお示ししておりますとおりで、予定金額は税抜き6,800万円でございます。  説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 107 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第33号は、所管の総務産業常任委員会に付託いたします。  次に、日程第43、議案第34号「令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 108 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第34号、令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第6号)につきまして御説明申し上げます。  追加議案としてお配りしております議案書の5ページをお開き願います。  本議案は、令和5年度大阪府泉南市一般会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。  補正の内容でございますが、まず、歳入歳出予算につきましては、総額にそれぞれ800万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ299億4,138万円とするものでございます。  それではまず、歳出予算の補正の内容につきまして御説明いたします。  議案書の12ページをお開き願います。  下段から13ページにかけて記載の、万博推進事業800万円の増額は、万博の開催を契機とした国際交流プログラムの実施に係る経費を増額するものでございます。  続きまして、歳入予算の補正の内容につきまして御説明いたします。  恐れ入ります、議案書の11ページにお戻り願います。  上段に記載の、ふるさと泉南水なす基金繰入金400万円の増額は、先ほど御説明しました万博推進事業に係る経費の財源として計上するものです。  次に、中段に記載の、雑入400万円の増額は、同じく先ほど御説明しました万博推進事業に係る経費の財源として計上するものでございます。  説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 109 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第34号は、所管の令和5年度予算審査特別委員会に付託いたします。  以上で本日の日程は全て終了いたしました。  なお、次回本会議は来たる9月27日午前10時から継続開議いたしますので、よろしくお願い申し上げます。  本日はこれをもちまして散会といたします。御苦労さんでございました。       午後1時55分 散会                     (了) 署 名 議 員  大阪府泉南市議会議長   森   裕 文  大阪府泉南市議会議員   竹 田 光 良  大阪府泉南市議会議員   河 部   優 © Sennan City, All Rights Reserved.

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