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令和5年第2回定例会(第4号)

日付
2023年
分類
議会議事録
文書番号
886 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
令和5年第2回
会議
定例会
原本
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# 令和5年第2回定例会(第4号) 本文 # DocumentID: 886 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1       午後1時30分 開議 ◯議長(森 裕文君) ただいまから令和5年第2回泉南市議会定例会継続会を開議いたします。  直ちに本日の会議を開きます。出席議員が定足数に達しておりますので、会議は適法に成立いたしました。  これより日程に入ります。  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において1番 岡田好子議員、2番 添田詩織議員の両議員を指名いたします。  次に、日程第2、泉南監報告第2号「例月現金出納検査結果報告」から、日程第4、泉南監報告第4号「例月現金出納検査結果報告」までの以上3件を一括議題といたします。  これより本3件について、監査委員の報告を求めますが、市橋直子監査委員から、都合により欠席の届出がありましたので、御報告いたします。よって本3件に関し、谷 展和監査委員に報告を求めます。谷 展和監査委員。 2 ◯監査委員(谷 展和君) ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより令和5年1月、2月、3月分の例月現金出納検査を執行いたしました結果を御報告いたします。  地方自治法第235条の2第1項の規定に基づき、令和5年1月分は同年2月27日に、令和5年2月分は同年4月14日に、令和5年3月分は同年5月2日に、市橋監査委員と私とで検査を執行いたしました。  これについては、一般会計、各特別会計及び各財産区会計の関係資料を中心に出納関係諸帳簿及び証拠書類、現金預金現在高について収支内容を照合したところ、いずれも符合しており、出納は適正に行われていたものと認定いたします。  以上、甚だ簡単ではございますが、検査の報告といたします。 3 ◯議長(森 裕文君) ただいまの監査報告に対しましては、質疑の通告はありません。  この際、お諮りいたします。監査報告に対する質疑についてはこれを省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 4 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって監査報告3件に対する質疑は、省略することに決定いたしました。  以上で監査報告3件の報告を終わります。  次に、日程第5、報告第1号「専決処分の承認を求めるについて(泉南市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定について)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 5 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました報告第1号、専決処分の承認を求めるについて(泉南市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定について)につきまして御説明を申し上げます。  議案書の5ページをお開き願います。  本件は、泉南市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるものでございます。  専決の理由でございますが、地方税法等の一部を改正する法律が令和5年3月31日に公布され、市民税、固定資産税等に関する制度改正が同年4月1日から施行されることとなったため、本市関係条例においても、これに併せて所要の措置を講ずる必要から、専決処分したものでございます。  それでは、主な改正内容について御説明を申し上げます。  議案書の7ページを、補助資料は5ページをお開き願います。  まず、第37条の改正は、地方税共同機構が運営する地方税共通納税システムの対象税目の拡大に伴い、市民税の様式を新設するものです。  地方税共通納税システムの対象税目の拡大関連としましては、第39条及び第40条において法人市民税の様式を、第90条及び第93条においてたばこ税の様式を、それぞれ新設することに伴う改正をしております。  補助資料の7ページをお開き願います。  附則第6条の3の改正は、肉用牛の売却による事業所得に係る課税の特例の適用期限を3年延長し、令和9年度までとするものです。  補助資料の8ページをお開き願います。  附則第6条の4の2の改正は、マンションの管理の適正化の推進に関する法律に規定する管理計画認定マンション等、一定の要件を満たすマンションのうち、長寿命化に資する一定の大規模修繕工事を行ったマンションに係る翌年度の固定資産税額について3分の1を参酌して6分の1以上2分の1以下の範囲内において、市町村の条例で定める割合に相当する金額を減額する措置が創設されたことに伴い、同条第26項に、その割合を定めるものです。  次に、附則第7条の3の改正は、大規模修繕工事を行ったマンションに対する減額措置の特例の適用を受けようとする者がすべき申告等について、規定を新設するものです。  議案書の9ページを、補助資料は10ページをお開き願います。  附則第9条の4の改正は、優良住宅地の造成のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る市民税の課税の特例について、一定の見直しを行った上で、その適用期限を3年延長するものです。  次に、附則第9条の7及び附則第9条の7の7の改正は、消費税引上げに伴う臨時的軽減措置として設けられました、令和元年10月1日から令和3年12月31日までの間に取得した自家用の三輪以上の軽自動車であって乗用のものに係る環境性能割の非課税措置及び税率の特例措置が廃止されることに伴い、関係規定を削除するものです。  補助資料の12ページをお開き願います。  附則第9条の8の改正は、環境性能割と併せて、より環境性能の良い車の普及を後押しする観点から、グリーン化特例の適用期限を3年延長、25%軽減の対象については2年延長するとともに、営業用乗用車については、その適用対象を電気自動車に限定するよう、段階的に重点化されることに伴うものです。  その他、地方税法の規定を引用する部分について、条例の項ずれ等、所要の規定整備を行うものです。  なお、改正附則第1条で、条例の施行期日は、令和5年4月1日とし、また、第2条で固定資産税に関する経過措置を、第3条で軽自動車税に関する経過措置を、それぞれ規定しています。  説明は以上です。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 6 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 7 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより報告第1号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 8 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって報告第1号は、原案のとおり承認することに決定いたしました。  次に、日程第6、報告第2号「専決処分の承認を求めるについて(泉南市都市計画税不可徴収条例の一部を改正する条例の制定について)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 9 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました報告第2号、専決処分の承認を求めるについて(泉南市都市計画税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定について)につきまして御説明申し上げます。  議案書の13ページをお開き願います。  本件は、泉南市都市計画税賦課徴収条例の一部を改正する条例の制定について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるものでございます。  専決の理由でございますが、地方税法等の一部を改正する法律が令和5年3月31日に公布され、都市計画税に関する制度改正が、同年4月1日から施行されることとなったため、本市関係条例においても、これに合わせて所要の措置を講ずる必要から、専決処分したものでございます。  次に、主な改正内容について御説明申し上げます。  議案書の15ページを、補助資料は17ページをお開き願います。  附則第2項、第3項、第4項、第5項及び第18項において、地方税法の規定を引用する部分について、条例の項ずれ等所要の規定整備を行うものです。  なお、改正附則第1項で、条例の施行期日は、令和5年4月1日とし、また、第2項及び第3項で経過措置を規定しております。  説明は以上です。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 10 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 11 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。これより報告第2号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 12 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって報告第2号は、原案のとおり承認することに決定いたしました。  次に、日程第7、報告第3号、専決処分の承認を求めるについて(令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第2号))を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 13 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました報告第3号、専決処分の承認を求めるについて(令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第2号))につきまして御説明申し上げます。  議案書の17ページをお開き願います。  本件は、令和5年度大阪府泉南市一般会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により、補正予算を調製するとともに、その執行に緊急を要し、議会を招集する時間的余裕がないことから、同法第179条第1項の規定により専決処分を行いましたので、同条第3項の規定に基づき議会に報告し、承認を求めるものでございます。  補正措置をした経費の内容は、物価高騰の影響を受けている世帯等の支援に要する経費でございます。  補正の内容でございますが、まず、歳入歳出予算につきましては、総額にそれぞれ5億9,815万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ289億2,946万5,000円とするものです。  それではまず、歳出予算の補正の内容につきまして御説明いたします。  議案書の24ページをお開き願います。  最下段から25ページにかけて記載の、生活困窮者緊急生活支援金給付事業2億7,571万の増額は、住民税非課税世帯に対し、1世帯当たり3万円を給付するための経費を新たに計上するものです。  次に、最下段に記載の、人件費事業55万8,000円の増額は、子育て世帯に対する生活支援特別給付金給付事業に伴う、会計年度任用職員報酬等を増額するものです。  次に、26ページをお開き願います。  上段に記載の、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業4,470万7,000円の増額は、低所得のひとり親子育て世帯に対し、児童1人当たり5万円を給付するための経費を新たに計上するものです。  次に、その下に記載の、ひとり親世帯以外の子育て世帯生活支援特別給付金給付事業1億5,236万5,000円の増額は、低所得のひとり親以外の子育て世帯に対し、児童1人当たり5万円を給付するための経費を新たに計上するものです。  次に、27ページをお開き願います。  上段に記載の、保育所事業66万円の増額は、物価高騰に対する支援として、浜保育所の指定管理料を増額するものです。  次に、その下に記載の、民間保育所等支援事業618万6,000円の増額は、物価高騰に対する支援として、民間保育所等運営費補助金を増額するものです。  次に、最下段から28ページにかけて記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業336万円の増額は、物価高騰に対する支援として、公立幼稚園の保護者負担を軽減するための経費を新たに計上するものです。  次に中段に記載の、就学援助事業469万9,000円の減額は、小学校給食費の無償化に伴い、特別支援教育就学奨励費を減額するものです。  次に、最下段から29ページにかけて記載の、小学校給食提供事業7,880万7,000円の増額は、6月以降の小学校給食を無償化するための経費を増額するものです。  次に、中段に記載の、就学援助事業209万円の減額は、中学校給食の無償化に伴い、特別支援教育就学奨励費を減額するものです。  次に、最下段から30ページにかけて記載の、中学校給食提供事業4,359万1,000円の増額は、6月以降の中学校給食を無償化するための経費を増額するものです。  続きまして、歳入予算の補正の内容について御説明申し上げます。  恐れ入ります、議案書の23ページにお戻り願います。  上段に記載の、総務費国庫補助金、総務管理費補助金1億5,161万2,000円の増額は、物価高騰に対する支援に係る経費の財源として、国から交付されるものです。  次に、その下に記載の民生費国庫補助金、社会福祉費補助金2億7,571万2,000円の増額は、先ほど御説明しました生活困窮者緊急生活支援金給付事業に係る経費の財源として、国から交付されるものです。  次に、その下に記載の、児童福祉費補助金1億9,663万円の増額は、先ほど御説明しました、子育て世帯に対する生活支援特別給付金給付事業に係る経費の財源として、国から交付されるものです。  次に、その下に記載の、教育費国庫補助金、小学校費補助金117万5,000円の減額及びその下の中学校費補助金52万2,000円の減額は、先ほど御説明しました就学援助事業の減額に伴うものです。  次に、その下に記載の、ふるさと泉南水なす基金繰入金2,410万円の減額は、既計上予算の財源更正に伴うものです。  説明は以上です。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 14 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。7番 大森和夫議員の質疑を許可いたします。大森議員。 15 ◯7番(大森和夫君) まず、生活困窮者緊急支援の件ですけれども、これも3万円の給付と1世帯当たり非課税世帯に対して1万円の給付というふうに書かれていますけれども、いつ給付されるのか。  前回もこういうのがあったときに泉南市が遅れたというふうな経過があったと思うんですけれども、今回はそういうことがないようにしていただきたいんです。近隣に比べて遅かったというふうなことがあったと思うんですけれども、今回の給付状況はどのように改善されているのか、お答えください。  それから、子育て世代に対する支援ですけれども、これはいろんななんか制約というか、制限とか説明があって分かりんですけれども、ひとり親家庭は所得に関係なく全員もらえるのかとか、児童手当を受給しているところは、利用しているところは入ってくるのかとか、それから非課税やなかったらあかんとか、扶養関係があったりとか、同居している人が課税があったらあかんとか、ちょっとその辺のことがあるんでしたら、その辺のところをもう少し詳しく説明してください。  それと、学校給食の無償化は6月以降をということで、年度末までということだと思うんですけれども、この給食無償化の意義と、これによる効果、どのような効果があると考えておられるか、お答えください。  それと、給付に関してですけれども、今、マイナンバーカード何かで口座番号のことがいろいろ、口座が本人に関係ないというか、振込先が銀行口座の通知が本人と関係ない他人になっていたりというようなことが問題になっていますけれども、こういう給付金の振込先なんかは、どの口座ということで、きっちりした点検というか、全く他人の口座に振り込まれているようなことがないのかどうか、その点についてお答えください。  それと、学校給食の無償化だけじゃなくて、この前歳入全体の中で水なす基金の繰入れがありますけれども、水なす基金についての説明をお願いいたします。 16 ◯議長(森 裕文君) 加渡福祉保険部長。 17 ◯福祉保険部長(加渡賢二君) 生活困窮者緊急支援金の給付事業のスケジュールでございますけれども、5月12日に専決をさせていただいた後に、準備を進めているところでございまして、スケジュールとしましては、現在対象世帯を抽出するためのシステム改修、これを行っておりまして、7月中旬に支給対象者に通知を行い、振込口座の変更の有無の確認、これを行い、返信を受けまして7月下旬から支給ができる形で準備を進めてございます。  給付金につきましては、市のホームページに掲載をしておりますが、7月の市広報紙にも掲載し、周知を図る予定としております。  また、6月の最終週、第5週になるんですけれども、専用の電話番号を設置し、対応できる体制をつくる予定といたしております。執務場所は以前の家庭児童相談室のスペースを借り受けまして、そこで繁忙期の2か月間程度執務を行わせていただくということで計画いたしております。  あとは、前回の給付では、できるだけ早期に支給できるように、委託業者と調整を行いましたけれども、結果として支給が遅くなったという指摘がございましたので、3月に国のほうから通知を受けまして、4月に入りまして早期に給付が行えるように委託業者に要請を行い、物価高騰の負担感が大きい低所得世帯への負担軽減を図るという給付な目的をしっかりと認識し、取組を行ってきたところでございます。  また、ほかの給付金と比べて、支給期間が長いんではないかという御質問なんですけれども、子育て世帯生活支援特別給付金に関しては、ひとり親世帯についての支給対象者が、この令和5年3月の児童扶養手当受給の方を対象としますので、そのまま支給を行うことができるということになります。  また、言いましたら、支給事業の違いにつきましては、給付対象者からの申請に基づくものなのか、基づかないものなのかという、この要因が要因となります。  以上でございます。 18 ◯議長(森 裕文君) 桐岡教育部長。 19 ◯教育部長(桐岡秀明君) 給食費の無償化の効果につきましては、今回、小中学校の学校給食費について6月から9か月間の給食費を無償化するものでございます。  その目指す効果といたしましては、現在エネルギー・食料品価格等の物価高騰の影響を受けております子育て世帯の支援として、小中学生を有する保護者の経済的な負担を軽減することを目指していきたいと考えております。  以上です。 20 ◯議長(森 裕文君) 小井健康子ども部長。 21 ◯健康子ども部長(小井敏彦君) それでは、私のほうからは、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金について御答弁させていただきます。  こちらにつきましては、2種類ございまして、まずはひとり親世帯分の支給ということで、対象者が令和5年度3月分の児童扶養手当受給者、そして公的年金等を受給し、令和5年度3月分の児童扶養手当の支給を受けていない方、そして3つ目が、食事等の物価高騰の影響を受けて家計が急変している児童扶養手当を受給している方と同じ水準の収入の方となってございます。  それと、その他世帯分といたしましては、対象者が令和4年度低所得の子育て世帯に対する子育て世帯支援特別給付金の支給対象者である方、それと今の方以外で、対象児童、平成17年4月1日から令和6年2月29日の間に出生した児童を養育する者であって、食費等の物価高騰の影響を受けて家計が急変し、住民税が非課税と同様の所得と認められる方となってございます。  以上でございます。 22 ◯議長(森 裕文君) 伊藤成長戦略室長。 23 ◯成長戦略室長(伊藤公喜君) 水なす基金の活用にて関してなんですけれども、こちらはふるさと納税をしていただきました寄附者の思いをまちづくりに反映させることで、多様な人々の参加で個性豊かなまちづくりをするために活用させていただくことになっております。  以上です。 24 ◯議長(森 裕文君) 振込口座は。加渡福祉保険部長。 25 ◯福祉保険部長(加渡賢二君) 振込口座の活用は、マイナンバーとの、それに関してですけれども、6月30日を特定公的給付の指定のシステムが運用できるような形で、泉南市で申請を行っていますので、まだそれまでは活用できないので、文書で送らせていただいて、変更があれば送ってもらうという、そういう形を取らざるを得ないという状況です。  これは府下でもほぼこの辺の地域に関しては6月30日以降でないとというふうな、そういう形で運用いたしておりますので、よろしくお願いします。 26 ◯議長(森 裕文君) 大森議員。 27 ◯7番(大森和夫君) まず、生活支援給付金でお聞きしたのは、近隣市と比べて前回は遅いと。隣のA市はもう3万円の支給をもらっているのに、泉南市はまだ来ていないと、そういうお話があったと。  いろいろやっぱりお聞きすると、事業をやって委託している業者の関係があって遅れているようです。それはさっきお話があったけれども、今回はそういう近隣とかに比べて、遅れることがないのかどうか、その点について聞かせてもらいたいというふうに思います。  それと、口座について例えばBという方が非課税ということで申請されると。振込先の口座がBさんじゃなくて、Bさんの親族みたいな方とか、全く他人の方のようなCさんの名前の口座になっているとか、そういうことはないですかということですね。  そういうことが今マイナンバーカードでちょっと問題になっていますよね。どっちかというと、これはひとり親家庭のほうにそういう可能性があるのかなと思ったりするので、ちょっとその辺のところをお聞かせ願いたいと。  あと、子どもさん、ひとり親家庭等に関わる、給付金ですけれども、結局もらえない方というのはどういう方が、ひとり親家庭の方は全部もらえるということですか。今も言うたような同居とか、扶養とか、それから所得制限なんかはもう関係なしに、ひとり親の方は全てもらえるというふうに考えていいですか。ちょっとその辺のところ。  児童手当をもらっている方は、もう全部もらえるということでいいのか。所得制限とかいうのはないのか、ちょっとその辺のところをお答え願いたいというふうに思います。  それと、給食費ですけれども、金額も大きいですし、これは今の先ほど2つのやつ、低所得者とそれからひとり親家庭等のやつというのは、もう国のお金でしているわけですよね。この学校給食、国がこういうふうに使いなさいという形で、泉南市がやったという中身ですよね。  子どもの給食は無料化というのは、もちろん国のお金を活用していますけれども、泉南市独自でやっていない市もありますわね。やっている分なので、それは経済的に困っているからというて、簡単にお答えになったけれども、やっぱりいろんな子どもさんのことで経済的に大変な方への支援というても、いろんなことも、いろんな施策がある中で、何でこの学校給食の無償化を選んだかというのは、特別の理由というか、そういう説明をできる部分はないんですかね。  例えば、本当に子育て支援対策の1つとして考えていますとか、少子化対策として考えていますとか、それから学校給食が滞納になる家庭が増えているんですと。もしくはこれで学校給食を無償化することによって、今まで回収していた、回収業務が大変だった、集金業務が大変だった学校の先生の負担が減るとか。  やっぱり給食費が払えなかったところの子どもさんなんかの負担的な大変さがあったけれども、これで解消することができるんじゃないかとか、何かそういうもう少しせっかくやっているすばらしい施策やと思うのに、なんかそういう意義とかいうような、効果とか、もう少しないのかなと思ったので、できればちょっと説明していただきたいというふうに思います。  水なす基金は、ふるさと納税が積み立てたお金ということで、ふるさと納税のほうも府下でもそこそこの成績を収めているというか、たくさんの収入も寄附もいただいていると。  積立てしている金額がどれぐらいになっていて、今後どういうものに使っていきたいのか、寄附者の気持ちを大事にしたいとおっしゃったけれども、寄附者はどんな形で納めてくれているのか、その辺のところを、それでこういうことに使っていますと、これからこういうふうに使いたいとか、もっと増やしたいとかというようなことがあれば、ちょっとお話というか、ちょっと答えていただけますか。 28 ◯議長(森 裕文君) 加渡福祉保険部長。 29 ◯福祉保険部長(加渡賢二君) 給付金の泉州地域における自治体の給付時期ですけれども、岸和田市が早くて7月19日、この辺でしたら熊取町が一番早いので、6月27日というところで、その次に泉南市、田尻町は同じ7月下旬ということになりまして、8月になってからというのは貝塚市、泉佐野市、阪南市、岬町さん……(「8月になってから」の声あり)8月ですね、8月以降、上旬から下旬、8月中の支給が以上の市町さんになります。  それと、人違いによる口座の、違う人の口座に給付金を振り込む可能性はということなんですけれども、変更がある場合は、返信を本人から受け付けて、手続をしますので、そんなに件数も想定されませんので、そういったパーソン的なエラーは生じないものというふうに認識していますけれども、十分そういうことのないように注意して業務をするように留意をしていきます。  それと、先ほどマイナンバーの番号を活用した振込給付なんですけれども、この給付金に関しては、運用が始まってもまずは対象としないよということで運用するということで、今担当課長から連絡が入りましたので、ここで申し添えておきます。 30 ◯議長(森 裕文君) 小井健康子ども部長。 31 ◯健康子ども部長(小井敏彦君) 子育て世帯に対する給付金ということで、御答弁させていただきます。  対象者が、先ほど申しましたように、まず一人親世帯分につきましては、令和5年3月分の児童扶養手当受給者ということになってございます。ということは、所得が高い方、そういう方については今回は受給可能対象外となってございます。  ただ、食費等の物価高騰の影響を受けて、家計が急変しているという方については、児童扶養手当を受給している方と同じ水準の収入の方になる場合は、申請でチェックもさせていただきますけれども、対象になる場合もございます。  それと、その他世帯分といたしまして、対象が児童手当受給者ということでございますけれども、その中で非課税世帯ということになってございます。  それ以上の方につきましては対象外となっています。ただ、先ほども申しましたけれども、物価高騰の影響を受けて家計が急変して、住民税が非課税になった場合、そういう方につきましては、申請していただいて、こちらもチェックさせていただいて、対象になる場合がございます。  以上でございます。 32 ◯議長(森 裕文君) 桐岡教育部長。 33 ◯教育部長(桐岡秀明君) 学校給食の無償化事業につきましては、活用させていただく交付金のほうが、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金充当事業に使わせていただきますので、その事業の目的といたしまして、今回についてはエネルギー食料品価格の物価高騰を受けて、子育て世帯支援として、経済的な負担を軽減することを目的としております。  ですので、御指摘のような趣旨としては子育ての支援対策とか、学校教員の負担軽減とかいうのがメインの目的ではございませんが、ただしこの事業を進めていくことによりまして、当初想定していない副次的な効果として、そのような効果も期待できるものであると考えております。  以上です。 34 ◯議長(森 裕文君) 伊藤成長戦略室長。 35 ◯成長戦略室長(伊藤公喜君) 水なす基金に関してなんですけれども、使途につきましては、泉南市のふるさと泉南応援寄附金条例に基づく使途に関して使わせていただいております。  また、これまで平成4年度の決算見込みの時点なんですけれども、約18億円の残高は予定しております。  これまで子育てであったり、教育であったり、防災であったり、観光という名目でその条例の中に14の項目がありますので、それぞれ寄附者の方の御指示によって、基金に積ませていただきまして、その実際の用途に合わせて活用しているところでございます。  これまでも学校現場における給水器等でそれぞれの寄附者の思いに応じた部分で、我々のまちづくりに活用させていただきたいと思っております。  以上です。 36 ◯議長(森 裕文君) 大森議員、3回目です。 37 ◯7番(大森和夫君) 口座の件はちょっとマイナンバーを外れてもらって、例えば大森和夫は非課税やけれども、申請した、ここに振り込んでくださいという口座の名前が大森和夫じゃない人の名義になっているような例とか、そういうのがないかということですよ。  だから、それは子どもさんの件でも一緒で、大森和夫という子どもがおるんやけれども、子どもさんがそれに該当するんやけれども、名義が全く違う人のお母さんでもない。保護者でもないようななんか名前が振込先になっているようなことがないのか。そういうチェックなんかはされていますかということ。分かりますかね。  こういうことが問題になったのは、マイナンバーなんですよね。マイナンバーのときに、口座番号がいろいろ申請しているけれども、本人に関係ないんじゃないかと思われるのが、すごい数あったという報道がありましたでしょう。それは御存じないですかね。  御存じあれば、もう結構大きな記事に、マイナンバーの問題で出ているんですけれども、そういうチェックが必要ではないかと思うんですけれども、そういうことはチェックされたりとか、そういう例はなかったんですかね。ちょっとその辺、もしか一度調べてもらったらいいと思います。  それとあと、学校給食の件ですけれども、例えば一般質問の中で塾のお金を補助できないかとかいう質問もありましたでしょう。そやから、どういうんかな、なんか教育委員会の方も苦労して考えて、学校給食の無償化に充てたと。  別に教育委員会じゃなくても市長部局でもいいですけれども、何かそういうふうなことがないのかなというふうに思ってね。  もうちょっと意義とか効果とか考えてやっていないのかなと思うんですけれども、大変喜ばれている、それは塾やったって喜ばれるやろうけれども、そういう中で、選択されて考えたということではないような気がするんです。  もうこれ以上答弁できませんというんやったら、もう構いませんけれども、もうちょっと何か温かみがあるというか、何か考えた成果でもないんかなというふうに思いました。  それと、水なす基金、泉南市はお金がないんですとか大変ですとか、よく言うけれども、水なす基金にこれ18億円ですよね。これ何に使うのか、もうちょっと考えることはないんですかね。  いろんな要望が上がっているでしょう。たくさんの要望が上がっているでしょう。そやから、それに対する、ため込むだけため込んでいくのか。  今回も使うのは2,400万円でしょう。何か給水器を作ったというけれども、それもそんな何千万円というレベルですか。何千万円ですか。そんでも18億円というお金があるのにね。  市民には財政大変やからとかいろいろ言うて、なかなか要望が聞けていないのに、こういうお金の使い道というのは、何か計画的に考えておられるのか、どんなふうな還元にしていきたいのかというようなことは、市長部局でも考えたり議論したことはないんでしょうかね。ちょっとあれば教えてください。 38 ◯議長(森 裕文君) 川端行政経営部長。 39 ◯行政経営部長(川端 豊君) 私のほうからは、マイナンバーの関係なんですけれども、議員おっしゃられているのは、マイナポータルの口座ひもづけのことかと思います。  それについては、今回の給付ではその口座は使わないということを、先ほどからおっしゃられていると思います。  今回の要は給付のひもづけ間違いというのは、一般質問でもちょっと答弁させていただいたんですけれども、総務省がホームページを出されているのを見てみると、要は登録のときに、前の方の登録の部分をログアウトせずに、そのまま使って、次の人の口座をひもづけてしまったという間違いがあったというふうには聞いています。  それとあと、お子さんの口座がないので、親御さんの口座にひもづけたりとか、そういうことがあったんではないかなというふうに考えています。  ですので、今回の給付については、申請でされる口座に振り込まれるということなので、そこは確認しながら行かれると思いますので、全然別の話やと思います。  それとあと、施策的なところで、基金の使い方については、庁内でもいろいろと議論はしていますし、これから投資的経費が膨らむ予定、また投資の部分でどういう形でこれから整備を進めていかなければいけないかというところが、まだ議論が終わっていないというんですかね。そういうところもあります。  取りあえずまだこれからその基金の使い方については、いろいろと議論しながら使うべく、何か方法といいますか、使う施策が決まりましたら、また議会のほうにお示しして議論させていただければというふうに考えております。  以上です。 40 ◯議長(森 裕文君) 桐岡教育部長。 41 ◯教育部長(桐岡秀明君) 学校給食費の無償化事業、その他につきまして、現在教育の部分につきましては、当然課題山積でございます。  そのような課題を一つ一つ解決していくために、その都度使える補助金、交付金等の活用を検討している中でございまして、その中で優先順位を付けて緊急性のあるものから取り組んでいきたいと考えております。  その結果、今回については給食費の無償化というものに着手したことでありますので、それに関しては無償化の受けた御家庭のほうに温かみを感じていただけるような取組というのは、やっていくのは必要かなと考えております。  以上です。 42 ◯議長(森 裕文君) 小井健康子ども部長。 43 ◯健康子ども部長(小井敏彦君) 子育て世帯給付金の振込先ということで御答弁させていただきます。  児童扶養手当対象者の児童扶養手当、児童手当というのは、通常振り込んでいる振込口座に振り込むことになります。  それと、申請のあった場合は、口座等をコピーさせていただいて、間違いのないように振り込みさせていただいておるところでございます。  以上です。 44 ◯議長(森 裕文君) ほかに質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 45 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。  本件については、討論の通告はありません。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより報告第3号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 46 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって報告第3号は、原案のとおり承認することに決定いたしました。  次に、日程第8、報告第4号「令和4年度大阪府泉南市一般会計繰越明許費繰越計算書について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 47 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました報告第4号、令和4年度大阪府泉南市一般会計繰越明許費繰越計算書についてにつきまして御説明を申し上げます。  議案書の39ページをお開き願います。  令和4年度の一般会計繰越明許費に係る経費を翌5年度に繰り越ししましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越計算書を調製し、議会に報告するものでございます。  繰り越した経費は合計7事業、9,843万4,000円でございます。  繰り越しをした各事業は、本年3月の第1回定例会において議決された令和4年度一般会計補正予算(第11号)により、繰越明許費として限度額を設定したものでございます。  次に、各事業の内容につきまして御説明をいたします。  表の1段目の、総合計画策定事業133万4,000円は、第6次泉南市総合計画の策定に係る経費で、計画策定業務に時間を要したことにより、年度内での支出が完了しなかったため、繰越明許費として設定した金額の全額を繰り越したものです。  次に、表の2段目、塵芥収集車両整備事業940万5,000円は、塵芥収集車両の更新に係る経費で、半導体不足により年度内での納車が困難となったため、繰越明許費として設定した金額の全額を繰り越ししたものです。  次に、表の3段目、道路新設改良事業2,883万4,000円は、市道信達樽井線及び市道男里御幸線の改良工事に係る経費で、信達樽井線については、工事で使用する資材の入手が困難となったこと、また、男里御幸線については、地元等との調整に時間を要したことにより、年度内での支出が完了しなかったため、繰越明許費として設定した金額の全額を繰り越したものです。  次に、表の4段目、公園緑地等維持管理事業156万5,000円は、砂川公園の遊具更新に係る経費で、地元との調整に時間を要したことにより、年度内での支出が完了しなかったため、繰越明許費として設定した金額の全額を繰り越したものです。  次に、表の5段目、公園緑地等維持管理事業348万円は、(仮称)泉南市中央公園における用地活用事業者選定等の支援に係る経費で、事業の進捗状況により、年度内での支出が完了しなかったため、繰越明許費として設定した金額の全額を繰り越ししたものです。  次に、表の6段目、砂川樫井線新設事業3,671万6,000円は、市道砂川樫井線の延伸工事に係る経費で、橋梁下部工事において、河川管理者との協議に時間を要したことにより、年度内での支出が完了しなかったため、繰越明許費として設定した金額の全額を繰り越したものです。  次に、表の7段目、新型コロナウイルス感染症対策事業1,710万円は、新型コロナウイルスの感染対策に係る経費で、本年3月の第1回定例会において予算措置をしたものであり、予算措置の時期、事業の性質、内容等から、年度内での支出が完了しなかったため、繰越明許費として設定した金額の全額を繰り越したものです。  説明は以上です。よろしくお願い申し上げます。 48 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  以上で本報告を終わります。  次に、日程第9、議案第1号「泉南市農業委員会委員の任命について」から日程第22、議案第14号「泉南市農業委員会委員の任命について」までの以上14件を一括議題といたします。  ただいま一括上程いたしました議案14件について、順次理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。山本市長。 49 ◯市長(山本優真君) ただいま一括上程されました議案第1号から議案第14号までの泉南市農業委員会委員の任命についてにつきまして御説明申し上げます。  議案書は、41ページをお開き願います。  議案第1号から議案第14号までの14名の者を、泉南市農業委員会委員に任命したいので、議会の同意を求めるものでございます。  議案は、委員ごとに分かれておりますので、41ページから67ページにかけて順次御説明を申し上げます。  まず、議案第1号は、41ページをお開き願います。山下 博氏、職業は農業で認定農業者でございます。  次に、議案第2号は、43ページをお開き願います。岩本和男氏、職業は農業で認定農業者に準ずる者でございます。  次に、議案第3号は、45ページをお開き願います。奥田 清氏、職業は農業でございます。  次に、議案第4号は、47ページをお開き願います。宮内榮作氏、職業は農業でございます。  次に、議案第5号は、49ページをお開き願います。杉野榮一氏、職業は農業でございます。  次に、議案第6号は、51ページをお開き願います。東 和宏氏、職業は農業で認定農業者に準ずる者でございます。  次に、議案第7号は、53ページをお開き願います。伊藤喜久氏、職業は農業兼行政書士で認定農業者に準ずる者でございます。  次に、議案第8号は、55ページをお開き願います。池上安夫氏、職業は農業で認定農業者でございます。  次に、議案第9号は、57ページをお開き願います。山本芳男氏、職業は農業でございます。  次に、議案第10号は、59ページをお開き願います。森谷 豊氏、職業は農業で認定農業者に準ずる者でございます。  次に、議案第11号は、61ページをお開き願います。南 直樹氏、職業は農業でございます。  次に、議案第12号は、63ページをお開き願います。上野寛治氏、職業は農業で認定農業者に準ずる者でございます。  次に、議案第13号は、65ページをお開き願います。立道智惠氏、職業は農業で認定農業者に準ずる者でございます。  次に、議案第14号は、67ページをお開き願います。湊 聡美氏、職業は行政書士でございます。  以上14名のうち8名が認定農業者等になり、委員のうち過半数以上を認定農業者等が占めております。  以上、甚だ簡単ではございますが、議案第1号から議案第14号までの説明とさせていただきます。御同意賜りますようよろしくお願いいたします。 50 ◯議長(森 裕文君) これより本14件について一括して質疑を行います。  本14件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────楠議員。 51 ◯8番(楠 成明君) それでは、ちょっとお聞きします。  職業のところで、農業が先にありまして、あと括弧づきで認定農業者と認定農業者に準ずる者とありますので、ちょっと違いを教えていただきたいということです。  あと、任期もちょっと教えていただきたいと思います。  あと、農業人口といいますか、この農業の方々を合わせて農業に従事されている方々と思うんですけれども、その人口が分かれば教えてほしいと思います。  その中で女性の従事者がいてるのかと、その委員会の委員さんの中で、ちょっと名前だけでは分からないですけれども、女性の方がおられるのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。 52 ◯議長(森 裕文君) 宮阪市民生活環境部長。 53 ◯市民生活環境部長(宮阪 宏君) まず、職業のところの認定農業者と、認定農業者に準ずる者というところでございます。  まず、認定農業者というのは、農業経営基盤強化促進法に基づいて農業経営改善計画を策定いたしまして、市町村の認定を受けた農業経営者、もしくは農地所有適格法人を言うとされております。通称、国版の認定農業者というものでございます。  その一方、認定農業者に準ずる者というものにつきましては、認定農業者のOBであったり、認定農業者の農業に従事、経営参画する親族、あるいは認定の新規就農者、それと大阪府が府条例で設けております大阪版の認定農業者に代表される国・地方の計画に位置づけられた農業者等が、これに当たります。  今回提案させていただいている認定農業者に準ずる者6名につきましては、この大阪版の認定農業者ということでございます。  それと任期でございますけれども、農業委員会等に関する法律に基づいて任期は3年となっております。  あと、農業の人口というところで、ございますけれども、本市で農業者数というのは現在301名ということになっております。そのうち女性の従事者というのは、ちょっとうちのほうでは把握はしておりません。  それとあと、この農業委員の中で女性はということでございますけれども、議案第13号の立道智惠さん、この方が女性となってございます。(発言する者あり)あと議案第14号の湊 聡美さん、この2名でございます。  以上です。 54 ◯議長(森 裕文君) 楠議員。 55 ◯8番(楠 成明君) 任期3年ということで、最長といいますか、続けてしてはる方で何年か分かるんでしたら、最後、教えてもらいたいと思います。  それと、今農業に関わっていただけるようにということで、市としても取り組みされているかと思うんですけれども、特に女性の従事者というんですか、農業に関わるのを増やすような取組というのはされているのか、お聞きしたいと思います。 56 ◯議長(森 裕文君) 宮阪市民生活環境部長。 57 ◯市民生活環境部長(宮阪 宏君) 今回14名の農業委員の任命の提案をさせていただいているうち、8名が現在の農業委員をやられている方ということで、その中のうちの1人は15年以上やられているということでございます。  それと、女性が農業への参画を進めるというところでございますけれども、今回の農業委員会の任命につきましては、女性参画の観点から、この委員の任命については、性別が少ないほうに属する者に加点するというような形で、今回地域からの推薦と、公募によって募集いたしまして、その中で選定をいたしておりますので、その中の選定基準の中で女性というか、どちらかというと、女性が少ないということになりますので、女性参画を進めるという形で加点するというような形で、今回取扱いをさせていただいております。  一般的に農業の女性への参画というところにつきましては、様々な施策の中で参画しやすい施策というのを今後も考えていきたいというふうに考えております。  以上です。 58 ◯議長(森 裕文君) ほかに。────以上で本14件に対する質疑を終結いたします。  この際お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 59 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより一括して討論を行います。  本14件については、討論の通告はありません。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本14件に対する討論を終結いたします。  これより議案第1号から議案第14号までの以上14件について、一括して採決いたします。  お諮りいたします。議案第1号から議案第14号までの以上14については、いずれも原案のとおり同意することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 60 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって議案第1号から議案第14号までの以上14件については、いずれも原案のとおり同意することに決定いたしました。  ここで、議場内の換気のため、午後2時45分まで休憩いたします。       午後2時33分 休憩       午後2時45分 再開 61 ◯議長(森 裕文君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、日程第23、議案第15号「指定金融機関の指定について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 62 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第15号、指定金融機関の指定についてにつきまして御説明申し上げます。  議案書の69ページをお開き願います。  本市の指定金融機関業務につきましては、これまで、池田泉州銀行、三井住友銀行及びりそな銀行の3行により輪番制で実施してまいりました。  しかしながら、昨今の金融機関を取り巻く環境の変化等に伴い、現行の無償による指定金融機関業務の継続が困難となったことから、指定金融機関との協議により、令和5年9月30日をもって、現在の3行輪番制による指定金融機関業務を終了することとなりました。  そのため、地方自治法第235条第2項及び地方自治法施行令第168条第2項の規定により、新たに金融機関を指定して、公金の収納及び支払いの事務を取り扱わせたく、議会の議決を求めるものでございます。  金融機関の名称は、株式会社池田泉州銀行で、指定の期間は、令和5年10月1日から令和8年9月30日までの3年間でございます。  なお、金融機関の選定は一般競争入札により行い、3年間の委託に要する経費は、税込みで7,711万円でございます。  説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 63 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第15号は、所管の総務産業常任委員会に付託いたします。  次に、日程第24、議案第16号「泉南市市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 64 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第16号、泉南市市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例の制定についてにつきまして御説明を申し上げます。  議案書の71ページをお開き願います。  提案理由でございますが、地方税法等の一部を改正する法律が令和5年3月31日に公布され、市民税等に関する制度改正が施行されることとなったため、本市関係条例においてもこれに合わせて所要の措置を講ずる必要から、本条例を提案するものでございます。  それでは、主な改正内容について御説明を申し上げます。  議案書の72ページを、補助資料は19ページをお開き願います。  最初に、第23条の3の改正は、配当割額または株式等譲渡所得割額を特別徴収された方が、その所得を次年度の市府民税の申告に含めて申告する 場合には、特別徴収された額は所得割額から控除されますが、森林環境税の導入に伴い、控除し切れない場合の徴収に関する規定に森林環境税を加えるものです。  森林環境税導入関連といたしましては、第30条の個人の市民税の徴収方法等、第32条の個人市民税の納税通知書、第35条の給与所得に係る個人市民税の特別徴収、第38条の給与所得に係る特別徴収税額の普通徴収額への繰入れ、第38条の2の公的年金等に係る所得に係る個人の市民税の特別徴収、第38条の6の年金所得に係る特別徴収税額等の普通徴収税額への繰入れ、それぞれにおいて、個人の市民税及び府民税に併せて、国税である森林環境税を賦課徴収する規定に改めるものでございます。  なお、施行期日は、改正附則第1条ただし書及び同条第1号において、令和6年1月1日としております。  議案書の72ページを、補助資料は19ページをお開き願います。  次に、第27条の2の改正は、個人市民税に係る給与所得者の扶養親族等申告書について、扶養親族等申告書の記載すべき事項が、前年の申告内容と異動がない場合には、その記載すべき事項の記載に代えて、その異動がない旨の記載によることができる規定を加えるとともに、条例の項ずれ等、所要の規定整備を行うものです。  なお、施行期日は、改正附則第1条ただし書及び同条第2号において、令和7年1月1日としております。  議案書の73ページを、補助資料は24ページをお開き願います。  次に、第73条の改正は、種別割の税率において、  原動機付自転車のうち、三輪以上の特定小型原動機付自転車をミニカーの区分から除外し、50cc以下の原動機付自転車の区分とするものです。  なお、施行期日は、改正附則第1条本文において、令和5年7月1日としております。  議案書の74ページを、補助資料は25ページをお開き願います。  次に、附則第9条の7の2及び附則第9条の8の2の改正は、自動車メーカーの不正行為に関する再発防止策の強化として、自動車メーカー等の不正行為に起因し、軽自動車税環境性能割及び種別割の納付不足額が生じた場合における、当該自動車メーカー等が納付すべき納付不足額を徴収する際に加算する割合を10%から35%に引き上げるものです。  なお、施行期日は、改正附則第1条ただし書及び同条第1号において、令和6年1月1日としております。  また、改正附則第2条において市民税に関する経過措置を、第3条において軽自動車税に関する経過措置を、それぞれ規定しております。  説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 65 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第16号は、所管の総務産業常任委員会に付託いたします。  次に、日程第20号、議案第17号「泉南市手数料条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 66 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第17号、泉南市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてにつきまして御説明申し上げます。  議案書の77ページをお開き願います。  提案理由でございますが、動物の愛護及び管理に関する法律の一部改正によるマイクロチップの装着及び指定登録機関への情報登録の義務化並びに狂犬病予防法に基づく犬の登録の特例制度、いわゆるワンストップサービスへの参加に伴い、現行手数料の徴収に係る事項等の改正を行う必要から、本条例を提案するものでございます。  改正内容について御説明いたします。  議案書の78ページを、補助資料は27ページをお開き願います。  改正内容は、動物の愛護及び管理に関する法律に規定する狂犬病予防法の特例の適用により、犬に装着されているマイクロチップを鑑札とみなすことに伴い、本条例の犬の登録及び鑑札の手数料を無料とするもので、条例第2条において、手数料を徴収する事項のうち「犬の登録」から「動物の愛護及び管理に関する法律第39条の7第2項の規定により狂犬病予防法第4条第1項の規定による犬の登録の申請があったものとみなされる場合」これを除くとともに、「犬の鑑札の再交付」から「動物の愛護及び管理に関する法律第39条の7第6項の規定により交付された犬の鑑札」これを除くよう改めるものです。  なお、施行期日につきましては、令和5年7月1日としています。  説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 67 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第17号は、所管の厚生文教常任委員会に付託いたします。  次に、日程第26、議案第18号「泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例及び泉南市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 68 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第18号、泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例 及び泉南市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてにつきまして御説明申し上げます。  議案書の79ページをお開き願います。  提案理由でございますが、こども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、児童福祉施設の設備及び運営に関する基準が改正されたことにより、本市関係条例に所要の措置を講じる必要から、本条例を提案するものでございます。  次に、改正内容について御説明いたします。  議案書の80ページを、補助資料は29ページをお開き願います。  改正の内容は、こども家庭庁の設置に伴い、各事業者及び施設を所管する所管大臣が厚生労働大臣から内閣総理大臣に変更されたことによるもので、第1条の泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正では、第15条第1項第4号及び第44条において、所管大臣を厚生労働大臣から内閣総理大臣に改め、第2条の泉南市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正では、第25条において、同じく所管大臣を厚生労働大臣から内閣総理大臣に改めるものです。  なお、施行期日は、公布の日としています。  説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 69 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対するし質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第18号は、所管の厚生文教常任委員会に付託いたします。  次に、日程第27、議案第19号「令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 70 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第19号、令和5年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)につきまして御説明申し上げます。  議案書の81ページをお開き願います。  本案は、令和5年度大阪府泉南市一般会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。  補正の内容でございますが、まず、歳入歳出予算につきましては、総額にそれぞれ1億5,918万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ290億8,864万9,000円とするものでございます。  また、歳入歳出予算の補正に合わせ、債務負担行為及び地方債に追加及び変更の補正を行うものでございます。  それではまず、歳出予算の補正の内容につきまして御説明いたします。  議案書の92ページをお開き願います。  中段に記載の、行政事務事業35万5,000円の増額は、損害賠償請求上告兼上告受理申立事件に係る弁護士成功報酬を増額するものです。  次に、その下に記載の、第三者委員会事業2,938万1,000円の増額は、調査時間等の増加に伴い、いじめ再調査委員会委員報酬を増額するものです。  次に、最下段から93ページにかけて記載の、自主防災組織強化事業200万円の増額は、上村区防災会へのコミュニティ補助金を増額するものです。  次に、その下に記載の、地域コミュニティ活動支援事業250万円の増額は、砂川区自治会連合会へのコミュニティ補助金を新たに計上するものです。  次に、中段より下に記載の、マイナポイント利用促進事業421万2,000円の増額は、マイナポイントの申込期限の延長に伴う経費を増額するものです。  次に、94ページをお開き願います。  中段より上に記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業1,035万円の増額は、物価高騰に対する支援として、障害福祉事業者への給付金を新たに計上するものです。  次に、下段に記載の、老人集会場改修事業151万8,000円の増額は、樽井老人集会場の非常用放送設備の更新に係る経費を増額するものです。  次に、95ページをお開き願います。  中段より上に記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業40万円の増額は、物価高騰に対する支援として、子ども食堂を運営する団体への補助金を新たに計上するものです。  次に、その下に記載の、子どもが遊べる拠点事業3,506万3,000円の増額は、総合福祉センター内に整備予定の子どもの居場所おける大型遊具等の設置に係る経費を、新たに計上するものです。  次に、最下段から96ページにかけて記載の、子ども政策事業79万3,000円の増額は、第3期子ども・子育て支援事業計画の策定に係る経費を新たに計上するものです。  次に、中段から97ページにかけて記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業2,425万円の増額は、公立及び民間保育施設における感染対策に係る経費を新たに計上するものです。  次に、中段に記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業90万円の増額は、地域子育て支援センターにおける感染対策に係る経費を新たに計上するものです。  次に、98ページをお開き願います。  上段に記載の、生活保護事業250万6,000円の増額は、生活保護システムの改修に係る経費を増額するものです。  次に、中段に記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業1,515万円の増額は、物価高騰に対する支援として、介護事業者への給付金を新たに計上するものです。  次に、99ページをお開き願います。  上段に記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業190万円の増額は、保健センターにおける感染対策に係る経費を新たに計上するものです。  次に、下段に記載の、成人健康増進事業46万4,000円の増額は、第3次泉南市健康増進計画ほか2計画の策定に係る経費を増額するものです。  次に、100ページをお開き願います。  中段より上に記載の、農業振興事業816万2,000円の増額は、地域計画の策定に係る経費を増額するものです。  次に、最下段から101ページにかけて記載の、道路維持管理事業1,020万円の増額は、インフラ施設の包括的な管理業務導入を検討するための調査に係る経費を増額するものです。  次に、下段に記載の、消防団事業363万円の増額は、消防団員の防寒衣購入に係る経費を増額するものです。  次に、その下から102ページにかけて記載の、施設等管理事業225万円の増額は、信達消防分団の小型消防ポンプを購入するための経費を増額するものです。  次に、下段に記載の、図書館・文化ホール改修事業320万円の増額は、図書館・文化ホールの外壁・屋上防水改修に係る経費を、新たに計上するものです。  続きまして、歳入予算の補正の内容につきまして御説明いたします。  恐れ入ります、議案書の89ページにお戻り願います。  上段に記載の、地方交付税739万4,000円の増額は、本補正予算における所要一般財源として計上するものです。  次に、その下に記載の、総務費国庫補助金、総務管理費補助金のうち、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金1,032万1,000円の増額は、物価高騰に対する支援に係る経費の財源として、また、マイナンバーカード交付事務費補助金421万2,000円の増額は、先ほど御説明しましたマイナポイント利用促進事業に係る経費の財源として、それぞれ国から交付されるものです。  次に、その下に記載の、民生費国庫補助金、社会福祉費補助金125万3,000円の増額は、先ほど御説明しました生活保護事業に係る経費の財源として、国から交付されるものです。  次に、その下に記載の、児童福祉費補助金941万6,000円の増額は、先ほど御説明しました新型コロナウイルス感染症対策事業に係る経費の財源として、国から交付されるものです。  次に、その下に記載の、衛生費国庫補助金、保健衛生費補助金63万円の増額は、先ほど御説明しました新型コロナウイルス感染症対策事業に係る経費の財源として、国から交付されるものです。  次に、その下に記載の、土木費国庫補助金、道路橋梁費補助金1,020万円の増額は、先ほど御説明しました道路維持管理事業に係る経費の財源として、国から交付されるものです。  次に、その下に記載の、消防費国庫補助金、消防費補助金121万円の増額は、先ほど御説明しました消防団事業に係る経費の財源として、国から交付されるものです。  次に、その下に記載の、民生費府補助金、児童福祉費補助金631万6,000円の増額は、先ほど御説明しました新型コロナウイルス感染症対策事業に係る経費の財源として、府から交付されるものです。  次に、その下に記載の、衛生費府補助金、保健衛生費補助金63万円の増額は、先ほど御説明しました新型コロナウイルス感染症対策事業に係る経費の財源として、府から交付されるものです。  次に、90ページをお開き願います。  最上段に記載の、農林水産業費府補助金、農業費補助金612万1,000円の増額は、先ほど御説明しました農業振興事業に係る経費の財源として、府から交付されるものです。  次に、その下に記載の、財政調整基金繰入金5,501万8,000円の増額は、本補正予算における所要一般財源として計上するものです。  次に、その下に記載の、公共施設整備基金繰入金120万円の増額は、施設整備等に要する各経費の財源として計上するものです。  次に、その下に記載の、ふるさと泉南水なす基金繰入金3,506万3,000円の増額は、先ほど御説明しました、子どもが遊べる拠点の遊具設置に係る経費の財源として計上するものです。  次に、その下に記載の、雑入550万円の増額は、先ほど御説明しました地域コミュニティ活動支援事業、自主防災組織強化事業及び消防施設等管理事業に係る経費の財源として、一般財団法人自治総合センターから助成されるものです。  次に、その下に記載の、民生債、社会福祉債110万円の増額は、先ほど御説明しました、老人集会場整備事業に係る経費の財源として計上するものです。  次に、その下に記載の、消防債120万円の増額は、先ほど御説明しました、消防施設等管理事業に係る経費の財源として計上するものです。  次に、その下に記載の、教育債、社会教育債240万円の増額は、先ほど御説明しました図書館文化ホール改修事業に係る経費の財源として計上するものです。  次に、議案書の84ページにお戻り願います。  第2表、債務負担行為の補正について御説明申し上げます。  子ども・子育て支援事業計画策定業務委託事業は、今年度から令和6年度にかけて行う、同計画の策定に係る経費に伴う債務負担です。  次に、その下に記載の、健康増進計画・食育推進計画・自殺対策計画策定業務委託事業は、今年度から令和6年度にかけて行う、同計画の策定に係る経費に伴う債務負担です。  次に、議案書85ページをお開き願います。  第3表、地方債補正につきましては、市債の補正に合わせ、記載のとおり追加及び変更を行うものです。  説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 71 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありますか。────河部議員。 72 ◯12番(河部 優君) 本議案については、予算審査特別委員会に付託をされるということは理解した上で、あえてちょっとお聞きしたい点が何点かお聞かせいただきたいと思います。  1つは、今回の予算に含まれております第三者委員会事業として、いじめ再調査委員会委員報酬ということで、2,938万1,000円の増額ということで出ております。  この予算の積算根拠を教えていただきたいと思います。財源については、多分財政調整基金だと思いますけれども、その辺もそれで間違いがないのかどうか、教えていただきたいと思います。  この委員報酬は昨年の第3回定例会において設置をされた調査委員会に対する報酬ということで、今回追加補正でされているんですけれども、昨年4月の第6号補正で、初めてこの報酬が付いたのが828万1,000円です。  今年度の当初予算では1,075万8,000円が計上されております。今回の2,938万1,000円ということで、たびたび予算が追加されているんですけれども、さきの一般質問では、たしかこれまで11回開催されてきたというふうにおっしゃったと思うんですが、間違っていたら訂正をお願いしたいんですけれども、11回の開催で、この予算がどのように消化されてきたのか、ちょっと分かれば教えていただきたいなと思います。  それと同時に、委員が7名で構成をされていて、1回当たりの会議費用が1万1,000円とか、内訳は事前にいただいている資料で分かっているんですけれども、特にこの調査等に関わる時間当たり1万1,000円の分については、おおよそたくさん調査している中で消化されているものだというふうに思うんですが、その辺についてもどのようなこの予算の消化がされているのか、分かればちょっと次の予算審査特別委員会での議論にもつなげたいと思うので、教えていただきたいと思います。  それと、もう1つは、子どもが遊べる拠点事業ということで、今回3,506万3,000円ということで、総合福祉センターにおける子どもの居場所に設置する大型遊具の費用ということで組まれていて、これはさきの厚生文教常任委員協議会でも説明を受けて聞いていて分かっているんですけれども、今度15日ですか、全員協議会も予定されている、その中でも、これは説明をされる予定になっているんですけれども、ここはあえて今回のこの予算の中でもこれが含まれているということであれば、今日説明できるんであれば説明していただいて、議論してもいいんじゃないかと思うんですが、その辺できるんであれば説明していただきたいと思います。 73 ◯議長(森 裕文君) 野澤理事兼総務部長。 74 ◯理事兼総務部長(野澤幸徳君) 私のほうからは、第三者委員会の報酬の増額についてお答え申し上げます。  まず、今回2,900万円余りの委員報酬の増額を提案をさせていただいております。委員から御披瀝ありましたように、今年度令和5年度の当初予算では1,000万円余りの委員報酬を計上させていただいております。  その積算でございますが、大体月1回の委員会の開催と、それに伴う委員さんの調査の時間、大体平均で8時間程度を予想しまして、当初予算を計上させていただきました。  その当初予算を計上時期でございますが、1月の末から2月にかけて、もう予算の締めとなりますので、実際のところ、この委員会が開催されましたのが1月27日、これが第1回でございましたので、実際どういう委員会の運営がなされるかというのが、まだ私どもとしても全てが分かった状態ではなかったということの中で、一定日弁連が出しています第三者委員会のガイドライン的なものがございます。  そこでの一定の委員会の事例が何例かございまして、それを参考に今申し上げたように大体1か月1回の委員会と、それに係る委員さんの調査の時間を大体8時間程度と見込みました。  その中で、実際開催させていただいたところ、1月の開催から11回開催されております。1月で1回、2月で1回、3月で4回、4月で3回、5月で2回、計11回でございますが、今後この委員会の開催回数も、まだ流動的でございますので、実績で前年度3月に4回開催されておりますので、4回がマックスであろうということで、回数としては4回、時間としましては24時間程度を積算としまして、今回その2,900万円の増額をさせていただいております。  あと、加えて、委員7名とあとその後、調査補助員ということが委員会の中から御推薦がございまして、3名の調査補助員さんを市長のほうから委嘱させていただいております。  したがいまして、現在10名の方で実際の調査活動を行っております。そういったことで、今回2,900万円余りの予算の額の計上をさせていただいているところでございます。  以上でございます。 75 ◯議長(森 裕文君) 小井健康子ども部長。 76 ◯健康子ども部長(小井敏彦君) それでは、私のほうからは、子どもが遊べる拠点事業について説明をさせていただきます。  15日の議員全員協議会と重なる部分が多々あると思いますけれども、御説明させていただきます。  この子どもが遊べる拠点事業についての施策立案の背景でございますけれども、これは第6次泉南市総合計画策定に係る市民意識調査では、ずっと住み続けたいとか、できれば住み続けたいと回答した人のうち、住み続けたい理由では、子どもの教育環境や子育て環境は良いと回答した方が5.5%と低かったということです。  できれば住み続けたくない、住み続けたくないと回答した人のうち、住み続けたくない理由では、子どもの教育環境や子育て環境が悪いという回答が17.6%とやや高く、その回答者のうち50%が子育て世帯の30代で最も高かったということです。子どもの教育環境や子育て環境に課題があることが浮き彫りとなりました。  課題を整理したところ、それを反映したのが第6次泉南市総合計画基本構想でございます。  若い世代が住み続けたい、帰ってきたいと思えるまちづくりが必要だということです。それと子どもを生み育てたい人の希望をかなえる支援や環境づくりが必要ということでございます。  施策の方向性といたしましては、総合計画の基本計画では、就学前の子どもと保護者の居場所づくりや触れ合える機会づくり、子育てに関する情報提供等の充実を図るという施策の方向を示しました。  それと、施策の方向性ほかとしましては、市政運営方針の中では、公共施設等を活用した子どもが遊べる屋内の拠点の充実を図りますとなっています。  そういうところで、より方向性を具体化しました。  それで、その拠点の場所、そういうところを協議した結果、理由といたしましては、中長期的には公共施設再編計画の中では、子どもが遊べる屋内の拠点づくりを位置づけるが、実現には時間を要するため、当面短期的には実現するために、既存の施設の活用を検討することと。  また、令和4年当時、泉南市総合センターにつきましては、ESCO事業による電気工事の方向づけを検討中で、それを機にあいぴあ全体の部屋の利用の再編を行うことにより、稼働率をアップさせる施設の充実を図ること及びそれに必要な内装工事の方向づけを検討しておりました。  それと、就学前の子どもと保護者の居場所づくりの検討に当たっては、一定の規模の空間が必要であること、あいぴあ泉南では、現在子育て支援センターひだまりが子育ての拠点として活動していること。そういった3点を踏まえて、子育て施策を進めていく上で、当面既存の公共施設を活用した子どもが遊べる拠点の充実を図る方向で、総合福祉センター、あいぴあ泉南が最適の候補施設として具体的な検討を進めることとなりました。  それで、施策の具体的な検討といたしまして、ひだまり利用者のアンケート調査を、昨年7月に実施してございます。アンケートにつきましては、仮にあいぴあ内に遊び場ができた場合について、どうかということのアンケートで、未就学児が屋内で安心して遊ぶことができる遊び場があればいいというのが98%ございました。  そのほかには、ひだまりが休みのときも利用したいというのが42%、ひだまりの利用前後に利用したいというのが25%、そういったところの結果を得ました。  そのほかの具体的な検討といたしましては、令和5年4月に、同じくひだまり利用者へのアンケート調査で、あいぴあ内にどんな遊び場があればよいかというアンケート調査を実施いたしました。  その結果、体をいっぱい動かせる玩具、大型遊具が欲しい、ボールプールがあれば楽しい、ベビースペースやキッズスペースが分かれているところがよい、そのほかには土日に遊べるところ、また長期、春・夏・冬休みに遊びに来ているところ、そういった意見が出ました。  そういう要望やアンケート結果を受けまして、今回、子どもの遊び場を整備するということになりました。  以上でございます。 77 ◯議長(森 裕文君) 野澤理事兼総務部長。 78 ◯理事兼総務部長(野澤幸徳君) すみません、1点、答弁漏れがございました。財源のお話がありました。  財源は、議員おっしゃるとおり、財政調整基金繰入金、今回補正で5,501万8,000円を計上させていただいておりますが、その中の今回の経費を充てるようにということで、繰入れをさせていただく予算措置としております。  以上でございます。 79 ◯議長(森 裕文君) 河部議員。 80 ◯12番(河部 優君) 再調査委員会の件ですけれども、計11回やっているという中で、調査はしっかりと幅広い見地でやって結論を出さなければいけないということは、すごく理解をしております。  そうした中で、どんどんやっぱり予算が積み重なっていっているというとこら辺が、やっぱり大体最初に組む、例えば本年度の当初であれば、これぐらい要るだろうという。当初予算よりも今回の補正のほうがかなり倍ほどかかっているので、3倍か、かかっているので、やっぱりそれぐらいの見積りができなかったんかなというようなちょっと疑問もあったりとか、また今後、学校での調査も行われるということも聞いていますので、そういうことにも費用がかかるんだろうなというふうにも思っております。  先ほどちょっとおっしゃられた、例えば委員の調査平均、8時間とおっしゃったのは、1日8時間掛ける何日ということなのか、それとも1か月当たり8時間ということなのか、ちょっとその辺、もう一度教えていただければなと思います。  あと、子どもが遊べる拠点の関係ですけれども、今答弁を聞いていますと、ひだまりに来られている方が、何かメインになってきてというふうにも、ちょっと聞こえなくもなかったんですけれども、今現在あいぴあの図面を見ると、今度予定をされている場所というのは、今現在でもひだまりさんが使っているという場所になって、じゃそこにそれができると、今度ひだまりはどうなるんだろうという、ちょっと心配もあるわけです。  その辺の、何ていうんか、計画性というんか、今現在そこをひだまりが拠点に使っているというところを、じゃ次はどうすんのかというとこら辺までは、今の説明じゃちょっと見えてこないですし、それを今度15日の議員全員協議会でされるのかもしれませんけれども、ちょっとその辺の、今回予算も盛り込まれているということも含めて、今答弁いただいたことも含めて、ちょっとその辺は気になるなというところですけれども、何かあればお願いしたいと思います。 81 ◯議長(森 裕文君) 野澤理事兼総務部長。 82 ◯理事兼総務部長(野澤幸徳君) まず、積算につきましては、確かにきちっと私どもとしては、具体の事例を当然経験ないもので、一定そういう文書というか、先例とかいうことを参考につくらせていただいているところでございます。  実績が今回こういう数字が上がってきたということで、十分な調査を支障なく行っていただくために、今回は補正を上げさせていただいております。  御質問のいわゆる24時間と私、先ほどお話しした部分でございますが、これは1か月当たり、かつ1人につき24時間ということの時間として算定を行っております。  以上でございます。 83 ◯議長(森 裕文君) 小井健康子ども部長。 84 ◯健康子ども部長(小井敏彦君) 子どもの遊べる拠点事業ということで、ここを予定しているのが、あいぴあの2階、現在ひだまりが使っているところでございます。  それで、こちらに遊べる拠点を使うと、ひだまりがそこは使えなくなるということで、サービス低下になるということも考えられますけれども、ちょっと答弁の中でも言いましたけれども、あいぴあ全体の部屋の再編を検討するという前提で1階に、ひだまりの2階の部分を1階に移してくると。だから、特にサービスの低下にはつながりません。そういうところで、その辺は15日に全体的な話はさせていただきたいなと考えています。  以上です。 85 ◯議長(森 裕文君) 河部議員。 86 ◯12番(河部 優君) すみません、ちょっと今何か話がちょっとずれたような気がしたので、もう1回、再調査委員会の関係で、一番最初の答弁では、大体1か月1回当たりの会議を開催するということと併せて、委員1人当たり平均大体8時間で計上して計算しているというふうにおっしゃったと思うので、これが例えば1か月のうちの何日掛ける8時間なのか、1か月当たり8時間なのか。  今何か24時間とおっしゃったので、それであれば4日、8時間かかったとして4日あたりの調査時間掛ける8時間で24時間、ああ、4日じゃない……(「3日」の声あり)3日や。3日掛ける8時間で24時間なのか、ちょっとその、今24時間とおっしゃったのが、新たに出てきた数字やなと思ったので、一番最初の答弁では、委員1人当たり平均大体8時間で計算をして、予算を出していますというふうにおっしゃったと思うので、その24時間というのは、どういうことなのか、もう一度教えてください。 87 ◯議長(森 裕文君) 野澤理事兼総務部長。 88 ◯理事兼総務部長(野澤幸徳君) 最初申し上げた8時間というのは、24時間と同じ単位といいますか、考えでございますが、委員御一人当たり1か月に8時間調査活動をされるということを、当初想定しておったんですけれども、実際の調査時間が、それが24時間ぐらいの実績として出てきているということで、今24時間として新たに積算し直した場合、今回計上させていただいている補正額ということになっております。  以上でございます。 89 ◯議長(森 裕文君) 部長、全協はするけれども、ここは本会議ですから、別に全協にこだわることなく答弁して、ここで答弁できることは答弁していただいて結構ですよ。どうですか。阿児副市長。 90 ◯副市長(阿児和成君) 子どもが遊べる拠点事業の関連で御質問をいただいておりますので、若干補足して御説明を私のほうからさせていただきます。  もともとこの補正予算で、子どもが遊べる拠点事業の大型遊具の予算を、今回お願いしているわけでございますけれども、各方面から御指摘いただいておりまして、反省をしております。  あいぴあにそれを設けることによって、あいぴあ全体がどうなるのか、見えてこない中で、この大型遊具の予算を議論、審議するというのは、なかなかそれは難しいというような御指摘をいただいてございます。  これについては、また改めて御説明する機会を議員全員協議会でいただいているところでございますけれども、今議長のほうからサゼスチョンをいただきましたので、この貴重な時間をお借りして、若干御説明いたします。  もともと冒頭から御説明しておりますように、子どもが遊べる拠点といいますのは、先ほど小井部長から説明しましたように、第6次泉南市総合計画の策定に係る調査段階からの課題認識と、それに基づいて基本構想、その基本構想を受けて基本計画という形で、順次段階を踏んで修学前の子どもと保護者の居場所づくりというところを、施策の方向として示したところでございます。  それと併せまして、先ほどもございましたけれども、平成4年度の市政運営方針の中で、公共施設を活用した子どもが遊べる屋内の拠点の充実を図るということを、市政方針中で述べさせていただいたわけでございます。  その背景のもう1つは、この総合福祉センターあいぴあ泉南の施設の活用をどうするかというところの課題が別途ございました。  これは御案内のとおり、泉南市の公共施設等適正化推進計画なりに位置づけておりますように、あいぴあ泉南というのは、この市役所庁舎も含めまして、中心拠点区域での公共施設をいかに充実するかということで、再編で機能統合、集約も含めて検討してサービスの向上を図るというのが、この推進計画の中で示されておりまして、その1つの施設対象がこのあいぴあ泉南ということになったわけでございます。  ただ、この中心拠点を形成する機能として、全体としてどういう絵を描くかというのは、この第1期の中で、そういう案をつくっていくということになっておりますけれども、実際それを踏まえて、この市役所庁舎の建て替えとか、再編も含めまして、その実現にはまだかなりの時間、期間を要するというのが、もう現実的なところでございます。  それに当たって、今現行のあいぴあをどうするかということについては、これはどう再編するかという位置づけの中で、結論をこれから考えていくことになります。  あいぴあをそのまま残す、残さない、また建て替える、再編するというのはこれからでございまして、まだ計画はできていないんですけれども、できていない段階でこのあいぴあを、いかに市民のサービスのために、サービス向上に努めるか、この施設を言うたら、有意義に活用するかというところをやっぱり課題として我々は認識をしております。  これは、文化ホールももちろんそうでございますし、いろんな施設、体育館もそうでございますけれども、かなり老朽化はしておるんですけれども、その建て替えなり再編整備まで、いわゆる今のまま保存的に、まあ言うたら体で言うたら保存的治療をするような形で、ずっと言葉はちょっと適切ではないかも分かりませんけれども、いわゆるだましだましで保存して、使っていくというだけでは、これは市民サービスというのは全然向上いたしません。  ですので、今ある施設を限られた資源の中で最大限活用して、市民サービスを向上させる。これが今取り組んでおります行政経営という観点からも、そういう取組をやるわけでございます。  そういたしますと、このあいぴあをどういうふうに存続している期間の中で有効活用するかというのは、最大の課題になってまいります。  私どもそういう課題認識のもとに、この施設を実際に現場を見ましたところ、全く使われていないというんですか、もう何か倉庫、倉庫でもないところが、何か物を置きっぱなしで使っていない。  これは経過からいたしますと、前指定管理者は、泉南市社会福祉協議会であったわけでございますけれども、社会福祉協議会があいぴあの指定管理者であって、そのあいぴあの中で社会福祉協議会としての事業、委託事業もありますし、補助事業もございますけれども、やっておって、しかもあいぴあの管理もしておったというところで、長年そういう経過の中で、あんまり有効活用していなかったんですね。  もう部屋が遊んでいてもそのまま、もっと言うたら特浴室なんか、ベッドを置いたままほったらかし、あの広い部屋が何も使えていない。倉庫もなんか、昔の書庫へ入れっぱなしというようなところがありまして、その課題認識の基に、もっと有効に使えるのと違うかというところが、並行して課題であったわけでございます。  その中で、今もともとはこのあいぴあといいますのは、障害福祉センター、老人福祉センター、母子福祉センター、こういう3つの機能を持ってスタートしたわけでございます。  近年でいきますと、成年後見センターもあそこでスタートしておりますけれども、もちろん隣接しまして、ひだまりがございます。施設の一部としてひだまりがございますけれども、いわゆる子育て支援という機能もやっぱりこれから充実されていく中で、全体でどういうふうに、このあいぴあ全体を利用するかという、その部屋のレイアウトをやっぱり考えていかないけないのと違うかということでございます。  そういう中で、先ほど一部御説明ありましたけれども、2階にあるひだまりを、より1階と分散しているひだまりの機能を、例えば1階に集約することによって、よりサービスの向上が図られるんじゃないかというような切り口でありますとか、今の子どもの遊び場をどこにするのかというようなところでございます。  決してちょっと説明が言葉足らずで恐縮でございましたけれども、子どもの居場所を2階につくるから、ひだまりを下に突き出して、1階のどこかにもっていかないとしようがないから1階にもっていくと。  そうしたら、1階にもっていったら、そのもともとあったところは、行くところがなくなったからどこかまた、玉を突くと、決してそういう考えではなくて、全体で一番うまいこと使えるのは、どんな案かというのを、この1年間一生懸命考えてまいりました。  それで、ほぼほぼレイアウト等をみんなの関係課と大体素案が共有できましたので、既にこの令和5年度当初予算案の中に、ESCO事業で3億3,000万円……。 91 ◯議長(森 裕文君) 副市長、補正予算の件で。 92 ◯副市長(阿児和成君) はい。という中でいろいろ検討する中で、この子どもの居場所についても、ここに位置づけて大型遊具について、今回お願いしているというのが、今の現状でございます。 93 ◯議長(森 裕文君) 河部議員。 94 ◯12番(河部 優君) せっかく御答弁いただいたので、ちょっと質問というか、お話をさせてもらいますけれども、私は別にひだまりが1階に追いやられるとか、そういう意味で言っているんじゃなくて、2階で今やっているやつが、そこに新たな拠点をつくっていくとなれば、当然、ひだまりさんは別のところに移動すると。  今、先ほど部長の答弁では1階に行きますよということで、現状、ひだまりは1階のスペースを使っていますので、1階に下りることによって、動線がよくなって行き来しやすいという、これは利点があると思います。  だから、それは別にそれでええとは思うんですけれども、先ほど副市長がおっしゃった、例えばあいぴあ泉南全体の形の話になってくると、これは補正予算やから、そんな議論になったらちょっと申し訳ないんですけれども。  じゃ文化ホールもそうです。これは10年延命して、この先10年後、じゃどうするんですかという、もう既に2年ぐらいたっていますけれども、もうそこの議論ももうスタートしなければいけないという話もあります。  当然、そこに付随する図書館、あいぴあの近くにある体育館も含めて、老朽化して今後どうするかという話を、公共施設の再編としては、そういう課題がある中で、じゃあいぴあだけ先行してそういうふうにやるのかどうかという話も、じゃ議会のほうには提示していただかんとあかん話になってくるので、そこまで踏み込むとややこしくなります。  今は取りあえず予算に盛り込まれている大型遊具の件だけで、ちょっと質問はさせてもらいましたけれども、一応何ていうか、あいぴあのそういう方針で今動いているということで、それは理解できました。ありがとうございます。 95 ◯議長(森 裕文君) ほかに。────石橋議員。 96 ◯10番(石橋正敏君) 第三者委員会についてお尋ねします。  補正額等々は理解できたんですけれども、これはまた調査対象というのが、いわゆる書類とか資料を見ということだったんですけれども、今後、人、アンケートだったり、中学生に、人に調査をするとなると、生身の人なので、書類を見るように、何時間で何枚とかいうわけにはいかないと思います。  やはり中学生ですので、休憩時間であったりとか、続けざまに何人もとか、授業の間になってくると、いわゆる委員の方がこちらに、泉南に来られて、待ち時間というものがやっぱり一定発生してきたりすると思うんですけれども、その辺は待ち時間もカウントされるのか、そういう待ち時間などは、考慮されていたのか、その辺はいかがでしょうか。 97 ◯議長(森 裕文君) 野澤理事兼総務部長。 98 ◯理事兼総務部長(野澤幸徳君) 今実際に開かれている会議というのは、聞き取りであったり、調査資料の確認であったり、各委員間の意見交換であったりということですので、具体に今議員が御指摘ございました待ち時間ということは、今までにないんですけれども、これからそういう部分の時間というのが、一定移動に要する時間等は、ある一定、対象ということにはしております。  しかし、その具体の待ち時間というのが、ちょっとそこは委員の方々と、その辺のところは協議はさせていただかないといけないかなと思います。  予算上は、ある一定、今申し上げたように、最大の4回ということで、これまでの実績の4回ということで取らせていただいておりますので、その辺の影響がどの程度あるかというのは、私どもまだ見えないところであるんですけれども、その辺はちょっと注意しながら、委員の方々とそこは御相談しながら対応していきたいというふうに考えています。 99 ◯議長(森 裕文君) 石橋議員。 100 ◯10番(石橋正敏君) ちょっと私の質問が少なかったので申し訳ないですけれども、いわゆるアンケートとか取って、この子たちに聞きましょうということは起こってくると思うんですね。それが10人だろうが、100人か分かりませんけれども、そうするとこちらが思っていた会う日に、10人全部をやるとか、そういうことはなかなか子ども相手にするということは、しんどいと思います。  そこでやっぱり具体的に、そういう話のアンケートとかを、前もって分かっていても、当日になるとメンタル的にしんどくなったりとかするということもあるので、調査委員会の人たちというのは、そういう経験もされていると思うので、その辺も含めて御相談いただけたらと思います。要望にしておきます。 101 ◯議長(森 裕文君) ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第19号は、所管の令和5年度予算審査特別委員会に付託いたします。  以上で本日の日程は全て終了いたしました。  なお、次回本会議は、来る6月23日午前10時から継続開議いたしますので、よろしくお願い申し上げます。  本日はこれをもちまして散会といたします。       午後3時44分 散会                     (了) 署 名 議 員  大阪府泉南市議会議長   森   裕 文  大阪府泉南市議会議員   岡 田 好 子  大阪府泉南市議会議員   添 田 詩 織 © Sennan City, All Rights Reserved.

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