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令和4年第4回定例会(第2号)

日付
2022年
分類
議会議事録
文書番号
856 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
令和4年第4回
会議
定例会
原本
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本文テキスト

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# 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 # DocumentID: 856 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1       午前10時45分 開会 ◯議長(森 裕文君) おはようございます。ただいまから令和4年第4回泉南市議会定例会継続会を開議いたします。  直ちに本日の会議を開きます。出席議員が定足数に達しておりますので、会議は適法に成立いたしました。  これより日程に入ります。  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において3番 谷藤麻由奈議員、4番 井上 実議員の両議員を指名いたします。  次に、日程第2、議案第5号「裁判上の和解について」から、日程第12、議案第15号「地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」までの以上11件を一括議題といたします。  ただいま一括上程いたしました議案11件について、総務産業常任委員長の報告を求めます。総務産業常任委員長 河部 優議員。河部委員長。 2 ◯総務産業常任委員長(河部 優君) ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより本定例会において総務産業常任委員会に付託されました、議案第5号「裁判上の和解について」から議案第15号「地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」までの以上11件について御報告申し上げます。  本常任委員会は去る12月8日、委員並びに市長以下関係理事者の出席の下、開催し、慎重に審査を行いました。  なお、本報告につきましては、委員長一任の了承の下、作成したものであり、議員の皆様に事前に委員会会議録の特急反訳原稿を御確認いただいておりますので、結果のみの報告とさせていただきます。  また、採決結果につきましては、本日、皆様方のタブレットに掲載いたしております本常任委員会審査報告書のとおりでございますので、御参照いただきますようお願いいたします。  それでは、御報告申し上げます。  議案第5号「裁判上の和解について」は質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。  また、議案第6号「泉南市議会議員及び泉南市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」は、質疑討論ともになく、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第7号「泉南市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第8号「泉南市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について」は、質疑の後、反対討論があり、起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。  次に、議案第9号「泉南市情報公開、個人情報保護審査会条例の制定について」は、質疑の後、反対討論があり、起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。  次に、議案第10号「個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」は、質疑の後、反対討論があり、起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。  次に、議案第11号「職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第12号「職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第13号「一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑討論ともになく、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第14号「職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第15号「地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」は、質疑討論ともになく、全会一致で原案のとおり可決されました。  以上が本常任委員会に付託を受けました議案11件についての審査結果でございます。  甚だ簡単ではございますが、私の報告とさせていただきます。 3 ◯議長(森 裕文君) この際、お諮りいたします。ただいまの委員長の報告に対する質疑については、これを省略したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 4 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって委員長の報告に対する質疑については省略することに決定いたしました。  これより本11件について一括して討論を行います。討論はありませんか。────大森議員。 5 ◯7番(大森和夫君) 日本共産党を代表しまして、議案第8号、第9号、第10号の反対討論を行います。  まず最初に、議案第8号、泉南市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について、反対の討論を行います。  国は、デジタル改革を進める上でデータ利活用を成長戦略と位置づけ、利活用しやすい仕組みづくりを進めてきました。デジタル化により、便利になる部分もあります。  一方、自治体は情報の宝庫と言われる中、個人情報の漏えいや、それに関わる汚職事件も起こっています。  自治体が個人情報を守る責務を果たさなければ、もうけの種として企業の利益につながるための改革になります。  デジタル改革が進んでいる国は、個人情報の保護の取組が進んでいますが、日本の取組は遅れていると言われています。  情報は集積されるほど利用価値が高まり、攻撃されやすく、情報漏えいを100%防ぐ完全なシステム構築は不可能です。  一度漏れた情報は流通、売買され取り返しがつきません。特に、現在のIT社会では、集積された個人のデータが本人の知らないところでやり取りされ、プロファイリング、スコアリングされ、本人に不利益な使い方をされる問題、例えばドコモ口座不正引き出しや学生就職支援サイト、リクナビの就活生の内定辞退率を勝手に算出し、採用企業に販売していた問題などが噴出し、日本の法制度の不備があらわになっています。  個人情報の保護の取組強化は特に自治体の取組が重要です。それにもかかわらず、法で委任された事項等を定める条例を制定するものとして、国は一方的にこの条例案を押しつけてきていますが、このようなやり方は問題です。  それでも、パブリックコメントを実施し、市民に意見を聞く自治体もあります。残念ながら泉南市は実施されていません。  デジタル化は、どの自治体でも最重要課題として取組を進めていますが、個人情報を守ることを真剣に取り組まない自治体は、住民から信頼を得ることはできませんし、デジタル化は成功しません。  以上の理由から本条例案に反対します。  議案第9号、泉南市情報公開・個人情報保護審査会条例の制定について、反対の討論をいたします。  第8号の制定により、泉南市情報公開・個人情報保護制度運営審議会への諮問内容が縮小されるので、反対いたします。  続きまして、議案第10号、個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、反対の討論を行います。  この条例案も、議案第8号の制定により、個人情報保護法制の一元化により、個人情報の個別案件の処理に関して、審議会等への報告や意見聴取を要件化するような条例が強要されなくなるので、反対といたします。  皆さんの御賛同をよろしくお願い申し上げます。 6 ◯議長(森 裕文君) ほかに討論ありませんか。────以上で本11件に対する討論を終結いたします。  これより議案第5号から議案第15号までの以上11件について順次採決いたします。  まず初めに、議案第5号「裁判上の和解について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 7 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって議案第5号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第6号「泉南市議会議員及び泉南市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告どおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 8 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって議案第6号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第7号「泉南市事務文書条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 9 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって議案第7号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第8号「泉南市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 10 ◯議長(森 裕文君) 起立多数であります。よって議案第8号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第9号「泉南市情報公開・個人情報保護審査会条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 11 ◯議長(森 裕文君) 起立多数であります。よって議案第9号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第10号「個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 12 ◯議長(森 裕文君) 起立多数であります。よって議案第10号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第11号「職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 13 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって議案第11号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第12号「職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 14 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって議案第12号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第13号「一般職の職員の給与に関する条例の一部の改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 15 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって議案第13号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第14号「職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 16 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって議案第14号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第15号「地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 17 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって議案第15号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第13、議案第3号「指定管理者の指定の期間の変更について」及び日程第14、議案第4号「指定管理者の指定について」の以上2件を一括議題といたします。  ただいま一括上程いたしました議案2件について、厚生文教常任委員長の報告を求めます。厚生文教常任委員長 竹田光良議員。竹田委員長。 18 ◯厚生文教常任委員長(竹田光良君) ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより今定例会において厚生文教常任委員会に付託をされました、議案第3号「指定管理者の指定の期間の変更について」及び議案第4号「指定管理者の指定について」の以上2件について御報告を申し上げます。  本常任委員会は、去る12月9日、委員並びに市長以下関係理事者の出席の下、開催し、慎重に審査を行いました。  なお、本報告につきましては、委員長一任の了承の下、作成したものであり、議員の皆様には事前に委員会会議録の特急反訳原稿を御確認いただいておりますので、結果のみの報告とさせていただきます。  また、採決結果につきましては、本日、皆様方のタブレットに掲載いたしております本常任委員会審査報告書のとおりでございますので、御参照いただきますようお願いいたします。  それでは御報告申し上げます。  議案第3号「指定管理者の指定の期間の変更について」は、質疑の後、反対討論があり、賛成多数で原案のとおり可決されました。  次に、議案第4号「指定管理者の指定について」は、質疑の後、反対討論があり、賛成多数で原案のとおり可決されました。  以上が本常任員会に付託されました議案2件についての審査の結果でございます。  甚だ簡単ではございますが、私の報告とさせていただきます。  以上でございます。 19 ◯議長(森 裕文君) この際お諮りいたします。ただいまの委員長の報告に対する質疑についてはこれを省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 20 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって委員長の報告に対する質疑については省略することに決定いたしました。  これより本2件について一括して討論を行います。討論はありませんか。────楠議員。 21 ◯8番(楠 成明君) それでは、議案第3号、第4号の反対の討論を行います。  まず、第3号、泉南市立浜保育所の指定管理の指定期間の変更に係る条例案に対する反対討論を行います。  国は、基準緩和と詰め込みで公的責任を投げ捨て、民間企業頼みの安上がりな保育を推進してきました。  その結果、保育園内での事故、子どもが置き去りにされる、そして虐待など保育の質の低下が大きな問題になっています。  コロナ禍で業務量が増えるなど、保育士の負担は大きくなっていますが、根本的な配置基準の引上げはなされず、賃金の底上げも進んでいません。  公立保育所は、コロナ禍でその役割を大いに発揮します。感染拡大で休園になった園の子どもたちを近隣の公立補育所が受け入れ、保育士の派遣が要請されれば、公立保育所の保育士が応援に入るなど、地域の保育を守る役割を担います。  本条例案では、泉南市立浜保育所の指定管理を一年間延長し、2年後からは完全民営化にする計画です。  泉南市は、市立保育所が5園ありましたが、現在は認定こども園なるにっこだけとなり、ほかは指定管理者の浜保育所の1園、ほかの3園は完全民営化された保育所になりました。  泉南市が公立保育所を設立した意義の下、指定管理やまた民営化にするのではなく、公立保育所を残し、保育環境の充実を求めます。  以上のことから、指定管理者の指定について反対をいたします。  続きまして、第4号、泉南市立文化ホール指定管理者の指定について、反対討論を行います。  文化ホール指定管理者の指定において、引き続き、国際ライフパートナー株式会社が選定されました。  現地説明会には2団体が来ましたが、うち1団体は辞退をし、指定管理者応募は、国際ライフパートナー株式会社1社ということになりました。  国際ライフパートナー株式会社の採点は100点満点で64.13点でした。60点以下であれば公募者として認められませんので、ぎりぎりの点数です。  文化ホールの老朽化が放置されてきた結果から、今回指定管理業者が見つからなかっただけ、よかったというような意見がありました。  採点を行った5人の選定委員で最低点は100点満点に換算しますと48.2点でした。  この点数の低さは、文化ホールの運営に問題があり、国際ライフパートナー株式会社に指定管理はふさわしくないという評価の結果ではないでしょうか。  このような選定委員の評価を議会として正面から受け止める責任があり、日本共産党は、国際ライフパートナー株式会社の指定に反対し、文化ホールの改修をすぐに行うことを求めます。  文化芸術は人々に生きる力を与え、心豊かな暮らしに欠かすことができないものです。市民が文化、芸術を鑑賞し、参加し、創造することができるような環境を整備することは、泉南市の責務です。  現在の文化ホールは、ホールとしての機能を十分に活用できる状態ではなく、すぐに予算措置を行い、設備を改修して市民が利用したくなるようにしなければなりません。  利益を生み出さなくては成り立たない民間企業に指定管理するのではなく、文化の振興に責任を持つ行政が直営で運営するか、非営利団体で地元の文化振興を目的にする団体などに運営を委託すべきです。  市民が利用しやすい文化ホールにするためにも、議案第4号に反対いたします。  御賛同、よろしくお願いします。 22 ◯議長(森 裕文君) ほかに討論はありませんか。────以上で本2件に対する討論を終結いたします。  これより議案第3号及び議案第4号の以上2件について順次採決をいたします。  まず初めに、議案第3号「指定管理者の指定の期間の変更について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 23 ◯議長(森 裕文君) 起立多数であります。よって議案第3号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第4号「指定管理者の指定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 24 ◯議長(森 裕文君) 起立多数であります。よって議案第4号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第15、議案第16号「令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第8号)」から日程第17、議案第18号「令和4年度大阪府泉南市公共用地取得事業特別会計補正予算(第1号)」までの以上3件を一括議題といたします。  ただいま一括上程いたしました議案3件について、令和4年度予算審査特別委員長の報告を求めます。令和4年度予算審査特別委員長 堀口和弘議員。堀口委員長。 25 ◯令和4年度予算審査特別委員長(堀口和弘君) ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより今定例会において、令和4年度予算審査特別委員会に付託されました議案第16号「令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第8号)」から、議案第18号「令和4年度大阪府泉南市公共用地取得事業特別会計補正予算(第1号)」までの以上3件について御報告申し上げます。  本特別委員会は、去る12月12日、委員並びに市長以下関係理事者の出席の下、開催し、慎重に審査を行いました。  なお、本報告につきましては、委員長一任の了承の下、作成したものであり、議員の皆様には事前に委員会会議録の特急反訳原稿を御確認いただいておりますので、結果のみの報告とさせていただきます。  また、採決結果につきましては、本日、皆様方のタブレットに掲載いたしております本特別委員会審査報告書のとおりでございますので、御参照くださいますようお願いいたします。  それでは、御報告を申し上げます。  議案第16号「令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第8号)」は、質疑の後、賛成討論があり、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第17号「令和4年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)」は、質疑の後、賛成討論があり、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第18号「令和4年度大阪府泉南市公共用地取得事業特別会計補正予算(第1号)」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。  以上が本特別委員会に付託されました議案3件についての審査結果でございます。  甚だ簡単ではございますが、私の報告とさせていただきます。 26 ◯議長(森 裕文君) この際、お諮りいたします。ただいまの委員長の報告に対する質疑については、これを省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 27 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって委員長の報告に対する質疑については、省略することに決定いたしました。  これより本3件について一括して討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本3件に対する討論を終結いたします。  これより議案第16号から議案第18号までの以上3件について、順次採決いたします。  まず初めに、議案第16号「令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第8号)」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 28 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって議案第16号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第17号「令和4年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 29 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって議案第17号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第18号「令和4年度大阪府泉南市公共用地取得事業特別会計補正予算(第1号)」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 30 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって議案第18号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第18、議案第19号「姉妹都市提携の締結について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 31 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第19号、姉妹都市提携の締結についてにつきまして御説明を申し上げます。  追加議案としてお配りしております議案書の5ページをお開き願います。  提案理由でございますが、フィリピン共和国ダバオ市と教育、文化、福祉、観光、経済等の各分野において、本市と友好的な交流を推進し、姉妹都市として提携するため、泉南市議会基本条例第12条第1項第4号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。  追加議案としてお配りをしております補助資料の2ページをお開き願います。  まず、これまでの主な経過でございますが、2017年にダバオ使節団が泉南市を訪問されたことをきっかけに、前市長が当時のダバオ市長へ教育、福祉、観光などで国際交流を提案する親書を送り、交流の調整協議が開始されました。  途中経過では、現地の総領事を通じて地震被害救済の支援を申し出たり、市議会議員時代に山本市長も現地を訪問したりしておりました。  前市長が、コロナ禍でダバオ訪問ができなくなりましたが、コロナ禍が治まり国際便が再開されたことをきっかけに、ダバオ市長から招待を受け、今回の訪問となったものでございます。  1ページにお戻り願います。  ダバオ市との国際交流の目的でございますが、泉南市の子どもたちにグローバルな視点で物事を捉え、国際コミュニケーション能力を身につける機会を提供するため、ダバオ市の学校と交流すること、また、関西国際空港を市域に有するまちとして、泉南市だけではなく、大阪・関西全体への経済的連携構築の一翼を担うこと、これらを目的といたしております。  今後の、国際交流事業の主な内容等といたしましては、現時点で想定しておりますのは、相互オンライン授業、短期交換留学、市民及び学生によるダバオ研修訪問、泉南市及び大阪府による企業投資セミナーの開催、ダバオ市周知啓発イベントの実施などでございます。  そのほか、参考といたしまして、3ページ以降に、去る11月27日から30日にかけまして、山本市長をはじめ関係者が、ダバオ市を訪問した実績報告書をお付けいたしております。  説明は以上でございます。  御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 32 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  7番 大森和夫議員の質疑を許可します。大森議員。 33 ◯7番(大森和夫君) 今、副市長からいろいろ説明いただきましたので、それに基づいて、また質問をさせていただきます。  何でダバオと結ぶのかという中で、1つ聞きたいのは、過去にも泉南市の場合、例えば中国の泉州市とか、それからオーストラリアからの旅行者を増やしたいということで、前市長がトップセールスでオーストラリアに行くとか、そういうこともされていたと思います。  これらのこういう、泉州市なんかとは姉妹都市とか友好都市というのは結ばなかったんですけれども、そういうこれらの過去のこういう交流の実績とか経過とか、なぜオーストラリアとのそういう姉妹都市とかいうようなことがされなかったのか、ちょっとその辺のことが分かればお願いしたいと。  オーストラリアと今言いましたのは、竹中前市長が行ったということもありますし、忠岡町とか、熊取町などでも、オーストラリアの州とか市と友好姉妹都市なんかを結んでおられるみたいなので、そういうことができなかったのか、その辺の経過についてお答え願いたいというふうに思います。  それと、いろんな交流を進めていく上で、関西空港を使ってというお話でしたけれども、今回の旅行日程を見ますと、関空からのダバオまでの直通便というのはないんですよね。  皆さん行かれた経過の日程表を見ますと、関空を15時15分発の飛行機で行かれたんですかね。それでダバオに着いたんは翌日というか、深夜の1時に着かれたというふうなことになっているんですけれども、便はこれしかないんですか。僕、ちょっと調べてよう分からへんかったんですけどもね。  そういう、なかなか便利な便がないところなのかなというふうに思うんですけれども、その辺のところを教えていただきたいというふうに思います。  それから、泉佐野市なんかは見てみますと、こういう友好都市、姉妹都市というのは9地域と結んでいるみたいですね。  中国国内に5つ、アメリカが1つ、モンゴルが1つ、ベトナムが1つ、ウガンダが1つと。  ウガンダなんかはサッカーの、オリンピックのときのサッカーのチームをされたということで、そういうつながりなんかがあったみたいです。  こんな形で、田尻町はないんですよね。同じ関空のある都市でも、田尻町や泉南市はなかったわけなんですけれども、今後泉佐野市みたいにどんどん増やしていくようなことをしていくつもりか、それとも姉妹都市という形じゃなくて提携都市とか、そういうような形でつながりを増やしていこうとか、そんな計画があるなら教えていただきたいというふうに思います。  それと、こういう事業はいいことだと思いますけれども、泉南市、いろんな課題を抱える中で、これが担当課とかのところの仕事が増えて、大変になるんじゃないかというのは心配もします。  いろんな教育の交流とか、学校の交流とか、観光の交流とかも考えておられるようですけれども、やっぱり基本の泉南市の中の教育、子どもたちの置かれている状況とか、施設の問題とか、観光もここの内陸部をどうやって温めるかという問題も幾つかあります。  そういところをきっちりしながらの活動となるので、そういうところで困難さとか、もっと言えば、反対に言えば、そういうところがおろそかにならないで、ここをきっちり、こういうことを進めていく上での注意点とか、配慮とか、考えていることがあればお教えください。 34 ◯議長(森 裕文君) 答弁を求めます。川端総合政策部長。 35 ◯総合政策部長(川端 豊君) まず最初に、泉州市とオーストラリアとの友好協定の関係のお答えを申し上げます。  泉州市との関係につきましては、昭和の終わりから平成の最初のほうで、一時的に交流があったということは聞いております。  ただ、泉州市の人口規模が850万人、当時あったということで、泉南市と要は規模がもう全然違っていて、お互いに有益な活動がちょっとできなかったというところになっていまして、最終的には調印までいかなかったということを聞いております。  オーストラリアに関しましては、前市長が訪問いたしまして、田辺市と十津川村と一緒に、超広域の観光圏のPRをしに行ったというところで、泉南市単独で友好都市を結ぶというところには至らなかったようでございます。  これから友好都市を増やしていくのかというところなんですけれども、相手方の状況もありますし、それと今回はたまたまダバオ市さんも積極的に友好都市の協定に動かれたということもあったので、うまいこといった部分もあるんですけれども、機会があれば、相手方との調整の上で、泉南市のために有効に活用、活用という表現がいいのか分からないんですけれども、有効であれば、またその辺の締結に向けての話も進めていければなと思います。  ただ、国際都市を目指しているという泉南市でもありますので、その辺はタイミングが合えば、進めていければなというふうには思います。  それあと、ダバオ市の直行便の話なんですけれども、今回たまたま市長の公務もありましたので、この便で立つことが一番ベストな状況であったということになっています。  それとあと、コロナ禍で国際便も回復はしているようですけれども、全てが全て回復しているわけではないようなので、またその辺も状況が変われば、便数も増えてくるのかなというふうには思います。  それとあと、仕事の負担の関係なんですけれども、確かに議員おっしゃるとおり仕事の負荷というのは結構、この協定を結ぶにしてもそうですし、これから考えています学校との連携なんかについても、やっぱり負担はかかる部分が出てくると思います。  ただ、負担部分もできるだけ軽減できるような形で、子どもたちがやっぱり国際的な部分で、生の英語に触れるような機会が増えれば、より有効に働くというふうにも考えますので、市としてもできる範囲の協力というか、体制を取ってやっていければなというふうには考えております。  以上でございます。 36 ◯議長(森 裕文君) 大森議員。 37 ◯7番(大森和夫君) うまいこといって、やっぱり国際交流が進むようなことを進めていただければ。でもやっぱりいろんな問題があると、大変さがあると思うので、本業のことをきっちりしてもらってというふうには、なんかあんまり口うるさく言うこともどうかなと思いますけれども。  ただちょっと、オーストラリアの話が何で駄目になったのかよく分からないんです。結構な予算も組んで行って、単独では行かなかったというふうな答弁だったんですけれども、当時の状況というのは十分つかめていないんですかね。予算の金額とか、規模とか、どうなんですかね。  その辺の教訓を生かさんとやっていたら、どうかなと思うので、ちょっとそのオーストラリアのことについては、十分な把握というのか、説明というのはどうなんですか、今みたいな単独ではできなかったというぐらいのことしか分からないんですかね。情報はつかめていないんですか。 38 ◯議長(森 裕文君) 川端総合政策部長。 39 ◯総合政策部長(川端 豊君) オーストラリアにつきましては、友好都市を目的に訪問したということではなくて、トップセールスで広域的に観光事業を進めていこうというところで、前市長がプロモーションをしに行ったというふうには聞いております。  当時の費用につきましては、申し訳ございません、今手元にその資料がございませんので、幾らかかったかというところまでは、お答えすることはできません。  ですので、友好都市を目指して行ったということではございませんので、トップセールスとして事業を行ったというところでは、オーストラリアからもその関係の方も日本に来られて、泉南市であるとか、田辺市、十津川村を訪問されて、その現地を見ていただいたということは聞いておるんですけれども、そこから先の状況として、それがずっと続いていったのかどうかというところまでは、申し訳ございません、今申し上げることができないです。  以上です。 40 ◯議長(森 裕文君) 大森議員。 41 ◯7番(大森和夫君) トップセールスと言うても、名前は格好いいけれども、実態としてはそんな成果があったようには思えないし、実際その竹中前市長の責任ではなくて、コロナなんかもありましたから、いろんな条件が重なったかもしれませんけれども、やっぱりそういう、オーストラリアのことも、何度か事前の説明のときにもちゃんと報告してほしいというふうに言うていた中身です。  やっぱり皆さんの仕事が大変になっていて、なかなかそういうふうなことを調べて、その上に立った上での施策として、条例としてできたんかなという心配はあります。  ちょっといろいろ忙しい中ですけれども、本当に成功させるためには、そういう過去の経験も十分学んでもらって、あんまり大きな花火を上げて、トップセールスなんて言わんと、やっぱり地道にやってもらいたいというふうには思いますので、何か答弁でもあればお答えください。 42 ◯議長(森 裕文君) 山本市長。 43 ◯市長(山本優真君) 議員が御指摘のとおり、トップセールスという名の下に、いろんな海外に行けばいいという話ではないというふうには思っております。  しっかりと目的を持って行って、しっかりと結果を、なにがしかの結果を出してくる、そしてその報告を議会の皆さんにお示しをするというのは、当然必要であるというふうに思いますし、当然海外に渡航する際には費用がかかりますから、そこは慎重にやっていくべきだというふうに私も考えてございます。  私は、今年度の市政運営方針に書かせていただいているとおり、国際交流の推進というところの中で、特に教育分野、観光分野という話をしております。  今、当然日本、そして泉南市におきましても英語教育を進めておりますし、我が市におきましても、JETプログラム等を推進する中で、この英語を中心とした外国語教育を進めて、子どもたちの将来の選択肢をどんどん広げていくと、そういった方向性で進めております。  当然、世界のどこでも交流を進めていくというわけには、労力的にもかないませんから、英語圏の中で今回のようにフィリピン・ダバオと接点を持ってくださっている地元の事業者さん、それから今までの経緯、様々なものが重なって、今回はここまでこぎつけることができたということでございます。  まずは、この条例を上げさせていただいて、ここでしっかりと私たちが掲げているものを、目的が達成できるように、まずはここで力を注いでいきたいなというふうに考えてございますので、よろしくお願いいたします。 44 ◯議長(森 裕文君) 以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑ありませんか。────田畑議員。 45 ◯13番(田畑 仁君) 今、川端部長から御説明あったとおり、オーストラリアは、岡田浦漁港の体験漁業に来ていただきまして、バーベキューを食べてから、くそ暑い真夏やったんですけれども、ホットコーヒーを注文なさって、てんやわんやしたという思い出があって、今やから笑えるんですけれども。  私は、議長退任の際に申し上げたとおり、山本市長におかれましてはどんどん、何の遠慮もなく、コロナであろうが財政難であろうがどんどん、こういった活動、行動を行っていっていただきたいなというエールを送らせていただきました。  今回雑費で急な、新市長になられてもう期間もなかったので、予算配分というのはなかなか難しかって、雑費という形である一定の予算を確保できたと思うんですけれども、来年度からは、もう新年度予算、行こうが行こまいが、もうはなから300万円から400万円ぐらい組んでおいて、もう万全にこういった行動ができるよう、ぜひとも予算組みはやっておいていただいたらええんかなと思います。  余談ですけれども、国際マラソンのレセプションに行くでしょう、市長と議長が。まあそれは泉佐野市なんか舞台の上に何十人で乗ってピースサインして千代松市長は写真撮って、我々泉南市はいっちゃん隅のほうで下向いているということが続いていましたので、ただこういう、なんていうんか、いやきちというか、羨ましさだけではなくて、やっぱり夢があって、なんか、なんていうんですかね、力が湧き出てくるやないですか。  今、市長は非常に予算のことや言うて、慎重にとおっしゃっていましたけれども、もちろん市長の立場で慎重にという言葉は必要ですけれども、ぜひとも、何も遊びに行っているわけやないねんですから、正々堂々と夢を語れるまち、またつながりを持ってもらいたいと、今でも思っておりますので、ぜひともこれは続けていっていただきたいし、どんどん友好都市つくっていっていただきたいというふうに思っています。  今日は何で質問をやらせていただくかというと、今日、これ、初めて言うんですけれども、まだ森議長、それで岡田副議長、そして河部総務産業常任委員長、そして竹田厚生文教常任委員長にも一切何も私は言っていないんですけれども、私は常任委員会と、私が議長のときに全員で視察という予算を確保させてもらって、厚生文教常任委員会と議員全員、一部の有志、有志というか、行きたくない人は行けへんかってよかったんですけれども、全員で行くということで行かせていただきました。  私は、先ほど言った議長、副議長、総務産業常任委員長、厚生文教常任委員長に、我々泉南市議会も、ぜひともダバオに行きたいと、これはもう総務産業常任委員長、厚生文教常任委員長、全員ひっくるめて、予算の関係ありますから、私はこの4名に要望を出そう思っています。  山本市長、協力していただけますか。 46 ◯議長(森 裕文君) 山本市長。 47 ◯市長(山本優真君) これから進めていくに当たって、当然議会と協議をしていく必要はあるかと思いますけれども、当然友好的な提携を結んで、姉妹都市を結んでいくというふうになれば、当然あちらの議員の皆様も非常に、いろんな話をしていただきました。  あちら側の雰囲気、それから私だけではなくて、今回職員も何人か随行いただきましたけれども、議会の皆さんにもできるだけ来ていただいて、このフィリピンと泉南市をどういうふうに交流を深めていくのか、教育面、観光面、経済面、貿易面、これをどうやって深めていくのかというところを、一緒に深めていけたらというふうに考えてございます。  その辺りは一緒に、議会の皆さんとも協議して進めていきたいなというふうに考えてございます。 48 ◯議長(森 裕文君) 田畑議員。 49 ◯13番(田畑 仁君) 山本市長、前向きな答弁として受け止めさせていただきます。なにも丸々旅費を出してくれとは言いません、自己負担も踏まえて、ぜひとも山本市長が今進めていらっしゃることも、我々泉南市議会も理解をしながら、向こうの議員さんとも友好を結ぶのが、非常にステップアップしていくと思いますので、これは改めて議長、副議長、また両委員長には要望を出したいと思います。山本市長、ぜひよろしくお願いします。 50 ◯議長(森 裕文君) ほかに質疑はありませんか。────竹田議員。 51 ◯11番(竹田光良君) 簡単にさせていただきます。ただいま田畑議員のほうから提案いただきまして、パスポートがなくて、これはえらいことになったなというふうに思っておるんですけれども、まずそこからやなというふうに改めて決意をしているのですが、それは別として、今回こういう形で姉妹都市提携を締結ということで、非常に喜ばしいお話だというふうに思っています。  私がお聞きしたいのは、やはりその中身だろうというふうに思いまして、今頂いている資料では、一応計画ということで、内容については1、2、3、4、5点書いていただいています。  相互オンラインの授業、それから短期交換留学、それから市民及び学生によるダバオの研修訪問、また泉南市及び大阪府による企業投資セミナーの開催、それからダバオ市の周知啓発イベントの実施などなど書いていただいております。  特にこの中で外務省、それからあるいは大阪府からこういった提案をいただいているわけでありますけれども、そのことについての少し経緯と、そして中身についてもう少し詳しく説明いただきたいなと。  また、今回のこの提携によりまして、どういったいわゆる市民へ、それからやはり若い方、学生、今の児童生徒にどういった夢が広がるのか、こういったことを御説明いただきたいなと思います。  そらともう1点は、先ほど大森議員の質問の中で非常に重要やなと思いましたけれども、やはり関西国際空港を擁していまして、ここでダバオへ行くのにも直通便がないということですけれども、これからやはりより深く交流をしていくについては、やはりこういったダバオについても、直通便というのは非常に大事になってくるだろうというふうに思います。  そういった意味においては、関西空港を通じてそういった要望もぜひ市長にはお願いしたいなというふうに思いますので、この2点についてお願いいたします。 52 ◯議長(森 裕文君) 川端総合政策部長。 53 ◯総合政策部長(川端 豊君) 外務省との関係なんですけれども、このダバオ市との関わりの始まりが、前市長が親書を送られた後、現地の総領事からまたアプローチがありましたので、その部分でも外務省が間に入っていただいたりもしております。  このダバオ市との関係の中で、外務省から直接いろんな提案は実際受けております。ただ、これについて、本市が全部受けられるかどうかというのも、これから考えていかなければいけない部分もございますので、そこの部分につきましては、これから双方で協議をしていくということになると思います。  あと、学生への夢ということなんですけれども、今やっぱりJETが来られて、結構中学校での英語のレベルというか、その部分が結構上がってきているというか、生の英語に触れることによって、やっぱり子どもたちのしゃべる発音というんですか、そういうのがレベルが上がってきているというふうにも聞いております。  やっぱりそういう部分で、例えば先ほども申しました小学校であるとか、中学校でオンラインで生の英語で双方で、逆にこっちが日本語を教えるような感じの授業であるとか、何かそういうところで、双方でできることを進めていけば、これからの子どもたちにとっても、有効な部分が出てくるのではないかなというふうには考えております。  あと、短期留学もできるものであれば進めていきたいというふうに思っていますし、やはりこれからの世代、泉南市でお住まいの次の世代の方にとって、いろいろ有効な施策を打っていって、泉南市で定住をしていただいて、泉南市を盛り上げていっていただけるような、子どもたちを育てていきたいというふうには思っております。  以上です。 54 ◯議長(森 裕文君) 山本市長。 55 ◯市長(山本優真君) 直通便の件のお話をいただきました。フィリピンのダバオ市はフィリピン共和国の第3の都市ということで、非常に成長が期待されている場所でございまして、当然日本におきましてもフィリピンの、特にODAに関しましては、かなりダバオに力を入れていくというふうな話がございまして、まさに今年大きな動きが今ある地域でございます。  そしてまた、新たに日系の企業がどんどん進出をして、ダバオに関しましては、日本で働きたいという方のニーズが非常に多いまちですので、その日本で働けるように、教育拠点を新たにつくられるなど、様々な動きが活発化している地域でございます。  そういったところもございますし、エキスポというところもございますから、当然私としましては、直行便をより多くの都市と関西国際空港が直行便でつながれることが、当然関西地域、それから泉州地域の活性化につながるということは確信しておりますから、この辺りは要望活動としてやっていきたいなというふうに考えてございます。 56 ◯議長(森 裕文君) 竹田議員。 57 ◯11番(竹田光良君) ありがとうございました。もう最後にしたいと思います。  ぜひ直行便がまた、今まであったのかどうかもちょっと分かりませんけれども、またそういったものが就航されると、非常にいいなというふうには思いました。  川端部長、あとちょっと大阪府のほうもうちょっと聞いていました、さっき外務省がありましたけれども、大阪府の関係もお願いしたいと思います。  あと、こういう姉妹交流をいたしますと、都市提携をしますと、ちょっと僕その辺あんまりよく分からないんですけれども、例えば外務省、あるいは大阪府というのはどういった、要は支援というのか、ほかに考えられるのか。  また、実際に例えば予算等々なんかでも支援していただけるのか、いろいろしていただけるんだろうなと思うんですけれども、実際こういうふうに結んだ、締結した後にはどういった支援をしていただけるのが通常なのか、一般論で結構ですので教えていただきたいと思います。  それとあと、今、市長からもお話がありましたけれども、教育の関係から交流を含めながら、先ほど議会もというようなお話もありましたし、行政間の交流もそうでありますけれども、やっぱり何と言っても大阪の経済云々というような話になってくると、やっぱり民間の要するに交流、こういったことの啓発という意味もやっぱり非常に大事かなと。  そういった意味においては、泉南市が1つ核となって、民間交流なんかもどんどん促進をしていただきたいなというふうに思いますけれども、最後にこの点についてのお考えだけお聞きしたいと思います。  以上です。 58 ◯議長(森 裕文君) 川端総合政策部長。 59 ◯総合政策部長(川端 豊君) すみません、先ほど答弁漏れで申し訳ございません。大阪府の関係ですけれども、府さんとも今回のダバオ行きについて、いろいろ窓口とお話をさせてはいただいております。  なかなか予算を伴うものについては難しいということも聞いてはおるんですけれども、ただ企業の紹介であるとか、そういうところでのお手伝いというか、関わりは持っていただけるというふうには聞いております。  またあと、外務省につきましては、ダバオ自体が日本国として注視しているところなので、フィリピンの国の一部の地域ということも聞いておりまして、外務省からは結構支援のお話はいただいているようです。  予算面につきましては、これからどういう形の予算が必要になってくるかというところもありますので、全てが全てオーケーになるというふうに考えてはおりませんけれども、積極的にまた外務省もお話ししながら、いろいろ予算面についてもお願いして、付けていただけるような話ができればなというふうには考えております。  以上です。 60 ◯議長(森 裕文君) 山本市長。 61 ◯市長(山本優真君) 先日、観光庁連絡協議会のほうでも、商工会にもちょっとお話をさせていただきました、報告をさせいただきました。  そして、さらにこういった動きの中で、新たに泉南市の事業者さんで、ダバオと交流のある事業者さんがいることが分かりまして、年明けからまたいろんな模索を始めていくということでございます。  当然、泉南だけではなくて、ほかのところからも非常に問合せが増えているということも聞いておりますので、そこら辺に関しては積極的に交流、日本国内におきましてもフィリピンというのをフックにしながら、いろんな交流、意見交換、そして、可能であれば企業誘致等も含めて、いろんな可能性を探ってまいりたいなというふうに考えてございます。 62 ◯議長(森 裕文君) ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 63 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。討論はありますか。────河部議員。 64 ◯12番(河部 優君) 議案第19号、姉妹都市提携の締結について、賛成の立場で討論させていただきます。  泉南市の対岸にある関西国際空港が開港してもう28年を過ぎました。そうした中で、この国際都市を掲げる泉南市が1か国も、あるいは1地域ともこういった国際的な締結がされていないということは、以前から疑問に思っておりましたし、歯がゆい思いもしておりました。  国際都市を掲げる、やはり泉南市はこれからの未来を担う子どもたちのためにも、まずは1か国と、1地域と締結を行って、国際的な事業を行っていくということは、大事なことであるというふうに思っております。  また、泉南市では2年前からJETプログラムということで、海外から青年を招聘し、そして生きた英語をしっかりと子どもたちに伝えていくという作業も行っております。  現時点では、ALTと呼ばれる外国語助手の青年が20名、そしてCIR、国際交流員ということで4名の方が来られております。そしてスポーツ交流員としてSEAが1名、トータル25名が今現在泉南市内に在住し、各それぞれの小中学校あるいは幼稚園、それぞれの現場で交流を行いながら頑張っております。  そうした中で、やはり子どもたちが身につけた英語を、今後生かしていく場というものも、これは市政として行政としてもしっかり考えていかなければいけない問題であるというふうにも思っております。  そうした中で、2025年には大阪・関西万博も予定をされております。そうした国際的な大きな事業もこれから迎えていく中で、泉南市の子どもたちが、そうして身につけた英語をどういう場面で活用していくのかということも、しっかりと教育委員会も考えていただきながら、これからの事業に生かしていただきたいというふうにも思っております。  そして、先ほどから質問の中でも出ておりましたけれども、ダバオ市にはマニラを経由して今現在6時間程度の渡航がかかりますけれども、これから直行便などが開通していく中で、より身近にこのダバオ市へ行くことができるというふうに私も思っております。  そうした中で、フィリピン料理で有名なアドボという料理がありますけれども、これは山本市長もすごく大変気に入っておられるようですが、鶏肉とか豚肉をしょうゆで煮たような料理ですけれども、非常に私も食べておいしかったなという思いもあります。  そうしたことを、ぜひ泉南市の子どもたち、あるいは泉南市民、そして議会の皆さんにも体験していただいて、ダバオのことを好きになっていただきたいなというふうにも思っております。  泉南市も市制施行から50年を過ぎましたけれども、まずはこのダバオ市と締結を行って、これからの国際都市を目指していくという決意をしっかりと踏まえたまちづくりをしていただきたいという思いで、賛成の討論とさせていただきます。  皆様方の御賛同をよろしくお願いいたします。 65 ◯議長(森 裕文君) ほかに。────以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第19号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 66 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって議案第19号は、原案のとおり可決されました。  会議の途中ですが、午後1時30分まで休憩いたします。       午前11時52分 休憩       午後 1時30分 再開 67 ◯議長(森 裕文君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  日程第19、議案第20号「泉南市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 68 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第20号、泉南市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてにつきまして御説明申し上げます。  議案書の7ページをお開き願います。  提案理由でございますが、一般職の職員の給与改定等に準じ、泉南市議会議員に対して支給する期末手当の支給月数を改定する措置を講じる必要から、本条例を提案するものでございます。  次に、改正内容につきまして御説明をいたします。  議案書の8ページを、補助資料は5ページをお開き願います。  第1条は、令和4年度の期末手当の年間支給月数を引き上げるもので、具体的には、12月の期末手当の支給月数を2.125か月から2.225か月に、0.1か月分引き上げるものです。  第2条は、令和5年度において、期末手当の年間支給月数であります0.1か月の引上げ分を、6月と12月に平準化するもので、具体的には、6月及び12月の支給月数を2.175か月とするものです。  なお、附則第1条におきまして、この条例の施行日を公布の日とし、ただし、第2条による改正条例は、令和5年4月1日としております。  そして、第1条の規定による改正後の条例の規定は、令和4年12月1日から適用することとしています。  また、附則第2条におきまして、改正前の規定に基づいて支給された期末手当は、改正後の規定による期末手当の内払いとみなすこと、そして、改正後の規定による期末手当の差額の支給日についての特例を規定いたしております。  説明は以上でございます。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 69 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 70 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。  本件については討論の通告はありません。討論はありませんか。────井上議員。 71 ◯4番(井上 実君) それでは、議案第20号、泉南市議会議員議員報酬に関する条例の一部を改正する条例の制定について、大阪維新の会を代表いたしまして反対をさせていただきます。  給与勧告制度の基本的な考え方として、国家公務員法第28条で、国家公務員の給与について国会により社会一般の情勢に適応するように随時変更できるものとされております。  今回の議案もそれにのっとったものであり、本来であれば国の方向性に準ずるものだと認識をしております。  国の調査では引上げとなりましたが、本市におきましては、まだまだ直面する課題が山積しており、将来的には財政も赤字に推移する見通しとなっております。  これから改革を断行しなければならない状態であるとの認識から、特に改革を率先先導していく議員においては、身を緩めるべきではないと考えます。  改革を断行するためには、特に職員の皆様には御負担を強いることになります。泉南市を前に進めるために、議会が覚悟を持って挑まなければいけないことだと考えておりますので、議案第20号に対しては、反対とさせていただきます。  皆様の御賛同を、よろしくお願いいたします。 72 ◯議長(森 裕文君) ほかに。────以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第20号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 73 ◯議長(森 裕文君) 起立多数であります。よって議案第20号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第20、議案第21号「特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 74 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第21号、特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてにつきまして御説明申し上げます。  議案書の9ページをお開き願います。  提案理由でございますが、議案第20号と同じく、一般職の職員の給与改定等に準じ、特別職の職員に対して支給する期末手当の支給月数を改定する措置を講じる必要から、本条例を提案するものでございます。  次に、改正内容について御説明をいたします。  議案書の10ページを、補助資料は7ページをお開き願います。  第1条は、令和4年度の期末手当の年間支給月数を引き上げるもので、具体的には12月の期末手当の支給月数を1.95か月から2.05か月に0.1か月分引き上げるものです。  第2条は、令和5年度において、期末手当の年間支給月数0.1か月の引上げ分を、6月と12月に平準化するもので、具体的には、6月の支給月数を1.90か月、12月の支給月数を2.0か月とするものです。  なお、附則第1条におきまして、この条例の施行日を公布の日とし、ただし、第2条による改正条例は、令和5年4月1日としております。  そして、第1条の規定による改正後の条例の規定は、令和4年12月1日から適用することとしています。  また、附則第2条におきまして、改正前の規定に基づいて支給された期末手当は、改正後の規定による期末手当の内払いとみなすことを、そして、改正後の規定による期末手当の差額の支給日についての特例を規定いたしております。  説明は以上でございます。  御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 75 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 76 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。  本件については、討論の通告はありません。討論はありませんか。────井上議員。 77 ◯4番(井上 実君) 議案第21号、特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、大阪維新の会を代表して反対とさせていただきます。  先ほどの議案第20号とおおむね同じ内容にはなるんですが、今、山本市政となり、泉南市役所にとっては大きな変化の時期を迎えていると認識をしております。  また、このような大きな変化のときには特別職をはじめ一般職員の皆様には大きな負担を強いていることだと思っております。  そんなときだからこそ、執行部に関しては一定の覚悟を持って市民サービスの向上、そして市役所内の組織改革に取り組まなければいけない時期だと思っております。  基本的には、人事院勧告には準ずるべきものだと認識はしておりますが、行政と議会が両輪となって泉南市を前に進める覚悟を示すべきだと考えますので、皆様の御賛同をよろしくお願いいたします。 78 ◯議長(森 裕文君) 田畑議員。 79 ◯13番(田畑 仁君) 先ほどは山本市長並びに各関係理事者の皆さん、議会のために御提案をいただきまして、山本市長、本当にありがとうございます。御礼申し上げます。  この議案につきましても大賛成でございます。先ほど覚悟という言葉を使っていらっしゃいますけれども、皆さん覚悟を持って仕事をなさっていると私は認識しておりますし、前回も申し上げたとおり、山本市長におかれましては、議員時代、人勧には賛成したことがありません。  しかしながら、トップリーダーとして6万人の人口、市民の皆さんの代表、そして役所のトップリーダーとして新しい役所づくり、ギラギラする特別職、これからもますます飛躍していただきたいと思っています。  ですので、私、何度も申し上げます。今まで山本市長が反対なさったことにつきましては御破算にして、どんどんチーム山本として特別職、次の職員の皆さんがギラギラなる役所を、ぜひとも目指していただきたいと思います。  ぜひとも議員の皆さん、御理解いただいておると思いますけれども、御賛同のほど、よろしくお願い申し上げます。大賛成です。 80 ◯議長(森 裕文君) ほかに。────以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第21号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 81 ◯議長(森 裕文君) 起立多数であります。よって議案第21号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第21、議案第22号「一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 82 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第22号、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてにつきまして御説明を申し上げます。  議案書の11ページをお開き願います。  提案理由でございますが、人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定等に準じ、本市一般職の職員の給料月額の引上げ及び勤勉手当の支給月数を改定するとともに、他都市との均衡を踏まえ、任期付職員の号給を新設するほか、所要の措置を講じる必要から、本条例を提案するものでございます。  次に、改正内容について御説明をいたします。  議案書の12ページを、補助資料は9ページをお開き願います。  第1条は、国家公務員に準じて12月の勤勉手当の支給月数を改めるとともに、給料表の改正を行うもので、順次御説明をいたします。  1点目は、12月の勤勉手当の支給月数を引き上げるもので、具体的には、正規職員の支給月数を0.95か月から1.05か月に0.1か月分引き上げ、再任用職員の支給月数を0.45か月から0.5か月に0.05か月分引き上げ、任期付職員の支給月数を0.5か月から0.55か月に0.05か月分引き上げるものです。  2点目は、給料表の改正を行うもので、議案書の12ページから27ページにわたり、別表第1の一般職給料表及び別表第2の教育職給料表を全部改正し、具体的には、30歳台半ばまでが在職する号給の給料月額を引上げし、平均0.3%の引上げとなるものでございます。  続きまして、第2条の改正内容について御説明いたします。  議案書の27ページ、補助資料は9ページをお開き願います。  第2条は、令和5年度において、勤勉手当の年間支給月数の引上げ分を、6月と12月に平準化するもの、及び任期付職員の給料表の改正を行うもので、順次御説明いたします。  1点目は、令和5年度の勤勉手当の支給月数を平準化し、具体的には、勤勉手当について、6月、12月ともに正規職員の支給月数を1.0か月に、再任用職員の支給月数を0.475か月に、任期付職員の支給月数を0.525か月に、それぞれ改めるものです。  2点目は、任期付職員の給料表の改正を行うもので、具体的には、別表第1、任期付職員の項について、給料月額を引き上げるとともに、現行の単一号給から3号給制に改めるものです。  なお、附則第1条におきまして、この条例の施行日を公布の日とし、ただし、第2条による改正条例は、令和5年4月1日としております。  そして、第1条の規定による改正後の条例のうち、1点目の給料表については、令和4年4月1日に遡って適用し、2点目の勤勉手当については、令和4年12月1日から適用することといたしております。  また、附則第2条におきまして、改正前の規定に基づいて支給された勤勉手当は、改正後の規定による勤勉手当の内払いとみなすこと、そして、改正後の規定による勤勉手当の差額の支給日についての特例を規定いたしております。  説明は以上でございます。  御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 83 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 84 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。  本件については、討論の通告はありません。討論はありませんか。────田畑議員。 85 ◯13番(田畑 仁君) 議員はあかん、特別職もあかん、でも職員はええ、よく分かりません。議員も特別職も職員も一緒、覚悟を持って仕事をやってくれています。何度も言います。山本新体制になって、泉南市民の皆さんが喜ぶまちづくり、そして職員の皆さんも自分の家庭、家族が幸せになる職であるということ、これを微々たる引上げですけれども、これを機にギラギラするまちづくり、職員の皆さんの目つきが変わる、幸せになる、このことを目指して、ぜひともこれから頑張っていただきたいと思っています。大賛成です。 86 ◯議長(森 裕文君) ほかにございませんか。────以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第22号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 87 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって議案第22号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第22、議案第23号「会計年度任用職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 88 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第23号、会計年度任用職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてにつきまして御説明申し上げます。  議案書の29ページをお開き願います。  提案理由でございますが、一般職の職員の給与改定等を踏まえ、期末手当に関する経過措置を規定するほか、所要の措置を講じる必要から、本条例を提案するものでございます。  次に、改正内容につきまして御説明申し上げます。  議案書の30ページを、補助資料は11ページをお開き願います。  まず、期末手当に関する経過措置を規定する附則第3項におきまして、本市職員の勤勉手当の支給割合の引上げを考慮して、期末手当の支給月数を、令和5年度に限り、6月、12月ともに1.225か月とするものでございます。  次に、附則第4項におきまして、会計年度任用職員の給与改定の時期を令和5年度からとするため、令和5年3月31日までの間は、改正前の一般職給与条例の給料表を準用する経過措置を規定しています。  説明は以上でございます。御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 89 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 90 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。  本件については、討論の通告はありません。討論はありませんか。────田畑議員。 91 ◯13番(田畑 仁君) 会計年度職員の皆さんも一緒です。議員も特別職も職員も一緒です。覚悟を持ってやってくれています。どんどん上がるよう、ここでずっと働いてもらえるように、ええまちにしてください。大賛成です。 92 ◯議長(森 裕文君) ほかにありませんか。────以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第23号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 93 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって議案第23号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第23、議案第24号「令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第9号)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 94 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第24号、令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第9号)につきまして、御説明申し上げます。  議案書の31ページをお開き願います。  本議案は、令和4年度大阪府泉南市一般会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。  補正の内容でございますが、まず、歳入歳出予算につきまして、総額にそれぞれ7億3,006万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ282億2,467万3,000円とするものでございます。  ではまず、歳出予算の補正の内容につきまして御説明をいたします。  議案書の38ページをお開き願います。  議会費から始まる各款、各項、各目の人件費事業ごとに給料、職員手当等、共済費の補正をしております。  これは、人事院勧告に伴う給与改定等によるもので、一般会計を通じての総額は2,321万7,000円の増額でございます。  次に、39ページをお開き願います。  中段に記載の、職員採用事業46万2,000円の増額は、職員の追加募集に伴い、職員採用試験委託料を増額するものです。  次に、41ページをお開き願います。  中段より上に記載の、ふるさと寄附推進事業1億7,457万5,000円の増額は、ふるさと泉南応援寄附金の増額に伴い、返礼品の配送等に係る経費を増額するものでございます。  次に、その下に記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業149万2,000円の増額は、新型コロナ感染による自宅療養者への食料品等配送経費を増額するものです。  次に、その下に記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業1億1,789万8,000円の増額は、物価高騰対策として、19歳から24歳の市民に対する支援を行う経費を新たに計上するものです。  次に、45ページをお開き願います。  最下段から46ページにかけて記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業1,065万円の増額は、同じく、物価高騰対策として、障害福祉事業者に対する支援を行う経費を新たに計上するものです。  次に、46ページ中段より下に記載の、後期高齢者医療事業特別会計繰出金事業7万9,000円の増額は、人事院勧告に基づく人件費の増額に伴い、同特別会計への繰出金を増額するものです。  次に、49ページをお開き願います。  上段に記載の、国民健康保険事業特別会計繰出金事業83万1,000円の増額は、同じく、人事院勧告による人件費の増額に伴い、同特別会計への繰出金を増額するものです。  次に、中段に記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業1,495万円の増額は、物価高騰対策として、介護事業者に対する支援を行う経費を新たに計上するものです。  次に、最下段から50ページにかけて記載の、保健センター費の人件費事業77万5,000円の増額は、妊婦・子育て世帯への伴走型相談支援及び経済的支援の一体的実施に係る経費として、会計年度任用職員報酬及び費用弁償を新たに計上するものです。  次に、中段より下に記載の、母子健康増進事業7,260万9,000円の増額は、妊婦・子育て世帯への伴走型相談支援及び経済的支援の一体的実施に係る出産・子育て支援給付金等の経費を新たに計上するものです。  次に、52ページをお開き願います。  中段より上に記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業437万7,000円の増額は、物価高騰対策として、販売農家に対する支援を行う経費を新たに計上するものです。  次に、中段より下に記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業330万2,000円の増額は、同じく物価高騰対策として、漁業者に対する支援を行う経費を新たに計上するものです。  次に、53ページをお開き願います。  中段に記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業400万4,000円の増額は、同じく物価高騰対策として、トラック運送事業者に対する支援を行う経費を新たに計上するものです。  次に、55ページをお開き願います。  最下段から56ページにかけて記載の、教育委員会運営事業84万6,000円の増額は、教育委員及び事務局用のタブレット等購入経費を増額するものでございます。  次に、60ページをお開き願います。  上段に記載の、ふるさと泉南水なす基金事業3億円の増額は、ふるさと泉南応援寄附金の増額に伴い、同基金への積立金を増額するものです。  次に、歳入予算の補正の内容につきまして御説明いたします。  恐れ入ります、議案書の37ページにお戻り願います。  上段に記載の、総務費国庫補助金、総務管理費補助金1億3,607万7,000円の増額は、先ほど御説明をしました新型コロナウイルス感染症対策事業の財源として、国から交付されるものです。  次に、その下に記載の、衛生費府補助金、保健衛生費補助金6,148万2,000円の増額は、先ほど御説明しました妊婦・子育て世帯への伴走型相談支援及び経済的支援の一体的実施に係る経費の財源として、府から交付されるものです。  次に、その下に記載の、総務費寄附金、総務管理費寄附金3億円の増額は、ふるさと泉南応援寄附金の寄附件数増加が見込まれますことから、増額するものです。  次に、その下に記載の、ふるさと泉南水なす基金繰入金1億7,457万5,000円の増額は、先ほど御説明をいたしましたふるさと寄附推進事業の財源として、同基金繰入金を増額するものです。  次に、その下に記載の、財政調整基金繰入金5,793万3,000円の増額は、この補正予算の所要一般財源として計上するものです。  説明は、以上でございます。御審議の上、御議決を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 95 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。  7番 大森和夫議員の質疑を許可します。大森議員。 96 ◯7番(大森和夫君) まず、3億円の積み増しで水なす基金は計幾らに、トータルで幾らになるのか。それとこの使い道、どのように考えておられるのか。  これは、ふるさと納税が増えたというふうに理解していいんですかね。単純にそうかなと思ったけれども、説明の中でふるさと納税という言葉が1つもなかったので、ちょっと不安になって、ちょっとそのことについても教えてください。  それから、財政調整基金も幾らになったのか、お答えください。  それと、コロナ対策のことなんですけれども、食料品の宅配サービス事業ですけれども、新たにこれから始めるということなんですかね。  ということは、第8波が結構感染者が出てきている、現時点でこの予算が通るまでは、市のサービスというのはしていなかったということになるんだと思うんですけれども、それで間違いないのか。今から考えるともっと早くからやるべきではなかったかと思うので、その点についてお答えください。  それと、市のサービスのこの役割、府のサービスの補完的な役割となっているんですか。  それから、どれぐらいの人数を予測されているのか、あと単純に日数は何日分の食料とか、それからどんなものを配るのか、発送方法とか申込み方法とか、濃厚接触者の方もいけるんですかね、ちょっとその辺のところも教えていただけたらと思います。  それと、前と同じ方式でしたら、イオンから発送するということなんだと思いますけれども、商工会とか地元の商店街とか、そういうところに協力してもらえないかと、協力して地元の活性化につながったりとか、そういう宅配サービスの中に泉南のものがあれば、受け取る方もちょっとはほっとするというか、例えば市長から一言「お大事に」とかいうような言葉も入れて配ったりすると、また心持ちも違うのかなと思うので、スピーディーに配るということで、なかなか難しいというのは、もう前回も聞いていますけれども、ちょっとそういうところは検討できないのか、ぜひお答え願いたいと思います。  それからあと、福祉事業者、障害福祉事業者とか介護事業者、販売の支援とか、漁業者の支援をされていますけれども、一律になっているところがありますよね。  漁業者にしても農業者もそうですけれども、たくさんの土地を持っていて、たくさんの農産物を取っているとか、事業大きなところは、それだけ物価高騰の影響を受けているので、それがそういう差があるのに、一律というふうにされたのは何か理由があるのか。  トラックも1台7,000円ですけれども、これはもちろんトラックをたくさん持っている方はたくさんの支給があるかと思いますけれども、積載の大きなトラックをたくさん持っているところの人も、一律7,000円というのは、これはちょっと差が出てくるんじゃないかと思うので、その点どんなふうに考えておられるのか。  一方、重複障害者や福祉事業者や介護事業者については5万円から40万円と、こういう傾斜を設けておられるので、その点についての違いとか理由とか教えてもらえますか。  それと、予算にも限りがあるんだと思いますけれども、ただ民間の保育所とか、留守家庭児童会とか、放課後デイサービスとか、幾つかの施設にもやっぱり物価高騰は同じように来ているわけで、こういう、どういうんかな、公共的なというか、公的な役割を果たしているようなところへの支援というのも、大事かなと思うんですけれども、そういうところ、既にやっていますよということであればそれでいいんですけれども、ちょっとその辺の考え方、こういう事業者を選んだ理由があれば教えていただきたいというふうに思います。  最後に、これで地方創生臨時交付金、これは大体どれぐらい使ったのか、まだ残りがあるのか、今後またぎりぎりまで新しい施策みないなんを考えておられるのか、その点についてお答えください。 97 ◯議長(森 裕文君) 答弁求めます。川端総合政策部長。 98 ◯総合政策部長(川端 豊君) たくさんありましたので、すみません、答弁漏れありましたら、また御指摘願います。  3億円の見込みということなんですけれども、もともとふるさと納税の予算というのは、5億円の寄附を見込んでいました。  これが12月に入るくらいのときにはもう4億円を超えてきていましたので、いつも12月で駆け込み需要があるというところで、5億円を超えそうというところになりましたので、去年との対比も考えて大体3億円ぐらいは、まだ年度末までに集まるであろうというところで、今回3億円の補正をさせていただいたところです。  それとあと、これの基金を積み立てた分の使用方法というところなんですけれども、おっしゃるとおり基金に積み立てるだけではなくて、寄附者の思い、項目はいろいろあると思うんですけれども、その思いに応えられるように最優先に考えて、庁内で合意形成が取れたものについて、必要であれば財源化していきたいというふうにも考えております。  あと、宅配サービスなんですけれども、もともとこれ令和3年度からやっておりまして、令和3年度の実績としては、74人の24世帯ということではありました。ただ、令和4年4月1日から現在まででは290名で126世帯の御利用がありました。  今回の補正も含めてですけれども、今年度末までの見込みを380人程度はお申込みがあるのかなというところで、今予測を立てておるところでございます。  それと、配食サービスは何日分ということなんですけれども、3日分の食料と飲料水、生活必需品をセットにしてお出ししております。  なぜ3日分なのかというところでありますと、大阪府さんの配食サービスが開始できるまで3日間ぐらいかかるということで、この間を市町村で何とか補完してほしいということがありましたので、これを3日分というところで、市のほうが対応しているというところでございます。  配食サービスにつきましては、置き配といって、物自体をセットにしたものを直接対面で渡すんではなくて、玄関先に置いておくという方法でお届けしていることになります。  また、申込みにつきましては、電話で確認させていただいて、本人確認、陽性者である確認などを事務的に聞かせていただいて対応しているというところにもなります。  それとあと、物資なんですけれども、地元特産品をというお話もありました。ただ、お手元にいち早く届けるということと、品物が安定して供給できるようなパターンを考えていったところ、やっぱり候補者として災害協定も組んでおりますイオンさんでお願いして、詰め物をさせていただいて宅配ということにさせていただいたというところでございます。  私からは取りあえず以上でございます。 99 ◯議長(森 裕文君) 野澤理事兼総務部長。 100 ◯理事兼総務部長(野澤幸徳君) 基金の残高のお尋ねがあったかと思います。まず、ふるさと水なす基金でございますが、今回第9号補正で3億円の積立てと1億7,457万5,000円の取り崩しの提案をさせていただいております。第9号補正後の残額でございますが、約16億3,000万円ということでございます。  また、財政調整基金でございますが、今回第9号でございますが、5,793万3,000円の取り崩しを提案させていただいております。  9号の補正後の残額でございますが、約13億円ということでございます。  以上でございます。 101 ◯議長(森 裕文君) 宮阪市民生活環境部長。 102 ◯市民生活環境部長(宮阪 宏君) それでは、私のほうからは、漁業者支援と農業者支援、それとトラック運送事業者の支援について御説明いたします。  まず、この支援金が一律にしているというところなんですけれども、まず申請をしていただいて、売上げ等を審査してということになると、その審査が結構時間がかかるということで、審査を簡便にしてスムーズな支援をするというところが1点と、あとトラック事業者の支援と農業者への支援は大阪府が行っている事業の上乗せ支援というような形になっております。  トラック事業者に関しましては、大阪府に関しましても1台当たり7,000円ということで、それと同額を今回支援させていただくというところでございます。  それと、農業者に関しましては、大阪府は、前年度の確定申告の額を用いて審査をして、それぞれの販売の状況に応じて、支援の額を変えておるんですけれども、その中で農業センサスによりますと、大体50万円から300万円の売上げのところが、一番のボリュームゾーンになっております。  大阪府については、そこのところで50万円から100万円の前年度の売上げがある農業者の方に対しては1万円の支援、100万円から300万円の農業者の方に関しましては3万円となっておりまして、本市につきましては、そこのボリュームゾーンで、大阪府さんが1万円から3万円を交付されている額で、それと同等ということで3万円を支援させていただくと。  あと、漁業者については、大阪府内で漁業者を支援しているところは少ないんですけれども、本市独自の支援ということで、農業者と同等ということで3万円の支援という形にさせていただいております。 103 ◯議長(森 裕文君) 川端総合政策部長。 104 ◯総合政策部長(川端 豊君) すみません、ちょっと答弁漏れありました。交付金、これで全てかということなんですけれども、一応今回御提案させていただいている部分で交付額を満額使う形になります。  あと、プラス財政調整基金も今回5,700万円を使わせていただいて、今回予算を執行できる形にさせていただいているということになります。  以上です。 105 ◯議長(森 裕文君) 大森議員。 106 ◯7番(大森和夫君) ふるさと水なす基金が16億3,000万円になったということですよね。泉南市がずっと行財政改革に取り組んでいる理由というのは、財政難ということで、これは学校施設の老朽化対策、公共施設を幾つか老朽化していますけれども、特に学校施設の老朽化が激しいということで、泉南中学校をはじめ、もう放置されたままになっていたので、これを改修するためには思い切った行革が必要ということで、宣言、財政危機の宣言も出して、市民サービス切捨てなんかのお願いもしながら、もちろん職員さんも努力なんかもして、財政難をずっと対応してきて、泉南中学校ができたということでしょう。  でも老朽校舎、残っているんです。雨漏りするような校舎がたくさん残っているんですよ。40年かけてやっと直すと言うているわけでしょう。  ここのこういうふるさと納税のこの基金をきっちりこういうところに、教育のほうに回してもらわないと、何のためにため込んでいるのか、思いますよ。  そういう目的、今からそんなん庁内の合意形成というんじゃなくて、今一番困っている、明らかに老朽化が進んで放置されている学校の施設、そんでいろんな問題も今起こっていますよね。  そういうところに回す手立てというのを早く取ってほしいんですよ。それはどんなふうに考えておられますか。  それから、財政調整基金の13億円ということは、ほぼ目標というか、一遍国が出している指針から言うたら、ほぼ、皆さんおっしゃりますよ、まだこれから学校以外もあるんやとか、退職金も対応しなあかんねんとかおっしゃるけれども、ちょっと現時点ではこれも目標の近く、ほぼ近くまで来ているんと違いますかね。  今、目の前にある老朽化のことを放っていて、基金積立ても意味があるんかというふうに思います。  あともう1つは、宅配サービスの件ですけれども、府が遅くなるからという、府が遅くなるという話は僕も聞いています。僕もコロナにかかったとき、府、なかなか来ませんでしたわ。  僕の家の場合は近くに親戚というか、兄弟がおるので、そこで買い物してもうたらいいので、市のほうには頼まなかったですけれども、やっぱり市のやつは便利でいいというふうに思いますので、ちょっとこれを充実してほしいし、何かやっぱり心のこもったものにするためには、別に全部のものをイオンでそろえる、泉南市のもの、泉南市の商工業者の皆さんに力借りろというんじゃなくて、一品でも、何か1つでも入れたら、もらうほうもそれを出す業者の方も、ちょっとはプラスになるんじゃないかというふうに思いました。  何か一言、市長なり何なりが言葉かけてあげるというのも、コロナのときで大変な時期やからいいんじゃないかというふうに思ったので、ぜひ一度検討してほしいというふうに思いました。  そういうことで、取りあえずまた、それだけお答え願えますか。 107 ◯議長(森 裕文君) 川端総合政策部長。 108 ◯総合政策部長(川端 豊君) ふるさと応援水なす基金、要はふるさと納税の部分なんですけれども、これはふるさと納税していただくときに、どういう使い道がよろしいですかという選択をできる項目がありまして、その項目で、トータルの金額が分かるんですけれども、基金としては1つのくくりにはなっておるんですけれども、そういう項目も考えに入れた上で使い道を、寄附を頂いた方の御要望も聞いて、庁内調整を図って出していきたいというふうにも考えております。  あと、コロナの宅配サービスなんですけれども、議員おっしゃるとおり、何か市の特産品であるとか、そういうものを入れることができれば一番いいのかなというふうに思います。  ただ、宅配サービス自体が急を要するところ、今日言って明日出さなければいけないというところもありますので、なかなかその食料品に足していけるというところができるものがあるのかというところがございますので、すみません、今のところこういう形でさせていただいているということでございます。  確かに利用いただいて喜んでいただいている方の声もありますので、でき得るかぎり対応できるところは対応していきたいというふうに考えております。  以上です。 109 ◯議長(森 裕文君) 野澤理事兼総務部長。 110 ◯理事兼総務部長(野澤幸徳君) 私のほうから、基金の活用というところで御答弁させていただきます。  財政調整基金ということで、明確な基準というのはあれなんですけれども、一般的に言われているのが、標準財政規模の10%が目安ということになりますので、本市で標準財政規模が130億円から140億円ですので、約10%にほぼほぼ満たしているというところが今現状でございます。  財政調整基金というは、やはり災害とか、あと年度間で税収が落ち込んだときの、そのリスクヘッジとして、そういう一定の貯金、それをキープするという役割があるかと思いますので、あと議員御指摘のいわゆる公共施設の維持管理といいますか、整備に関しまして、今、公共施設の整備基金というのがございまして、今、約7億円ぐらいの残高がございますので、当然、今後の公共施設の整備を計画的に進めていく上で、この基金もしっかり活用していくということを考えております。  私からは以上でございます。 111 ◯議長(森 裕文君) 大森議員、3回目です。まとめてください。 112 ◯7番(大森和夫君) ふるさと水なす基金、今まで何か使ったことありますか、大規模なもので。ないんじゃないですか。何年間、これ何年目か分かりませんけれども。  寄附してくれた意思を生かすと言うけれども、川端部長、何があったかなということで考えてはったけれども、これというものがまだされていないでしょう。  コロナの下で災害並みのものがあれば財政調整基金を使うんや、そのためのもんやとおっしゃったけれども、コロナは災害並みの被害というか、市民生活を圧迫しているもんやからね。  例えば、台風が来て体育館が潰れて、それから財政調整基金取り崩して直しますなんていうようなことでは遅いわけやから、今言えば、公共施設のそういう基金もあるんやから、あるとおっしゃったんやからね。学校施設の改修というのは、これは一番に取り組んでもらわないとね。  前来た教育長の方、東京から来て、何を泉南市で見てびっくりしたかいうたら老朽校舎やとおっしゃっていましたよ。副市長は何を見て、聞けばもしかしたら学校の老朽化とおっしゃるかもしれませんけどね。  そういう状況なので、もうぜひちょっと早く、市長も替わったことやし、なんかそれなりの使い道を考えてくださいよ。  できればもう、できればというかやっぱり学校の老朽対策にぜひ使ってもらいたいというふうに思います。  あと、宅配サービスですけれども、僕は泉南市のやつ利用しなかったと言いましたけれども、あと、周知もなかなか十分できていないのと違うかなと思うんですよね。市もやっているということを御存じない方が多いんと違うかなと。  利用者の数聞けば、コロナの感染者で見ればもっと多いだろうし、今も説明していただいたように府のほうは遅れるので、やっぱり市のほうは、それをパッパッと出すということをしているので、もうちょっと周知徹底して、利用者を多くできるようなことも考えてもらえたらなというふうに思います。  それと、最初の質問のときに言うたんですけれども、保育所とか留守家庭児童会とか、放課後デイサービスとか、ちょっと僕が思いついた民間のそういう公的というか、公的な分野を担ってくれているような、こういうところの物価高騰への対策は考えておられないのか、これらはもう既に済んでいるところなのか、その辺のところの対応についてお答えください。 113 ◯議長(森 裕文君) 川端総合政策部長。 114 ◯総合政策部長(川端 豊君) 使い道のところなんですけれども、申し訳ございません、今使っているところでいいますと、乳幼児医療の拡充、それとあと施設の簡易な修繕なども、この部分で使っているところがあるようです。毎年大体1億円強は、一応そういう事業に充てているというところでございます。  あと、すみません、今おっしゃられている燃料高騰対策のところなんですけれども、民間の保育施設にも、たしか補助をしていたかと思うので、そこはそういうことになります。  以上です。 115 ◯議長(森 裕文君) 加渡福祉保険部長。 116 ◯福祉保険部長(加渡賢二君) 障害等の放課後デイ等のサービス事業所というのが9事業所ございまして、こちらは1法人当たり15万円という形で出しております。ちなみに、障害関連の施設で67事業所、それと高齢福祉の関係の施設で120事業所に対して支給するということで計画いたしております。 117 ◯議長(森 裕文君) 宅配サービスの周知は。(「不十分じゃないか、もっと早く、知らない人が多いんじゃないかということ」の声あり)川端総合政策部長。 118 ◯総合政策部長(川端 豊君) すみません、宅配サービスの周知につきましても、広報なんかも確実に出しているんですけれども、もっと分かりやすく周知できるようにはしていきたいというふうに思います。 119 ◯議長(森 裕文君) 以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに────田畑議員。 120 ◯13番(田畑 仁君) 私、「弱者」という言葉が嫌いで、こうなんか弱者イコール非課税世帯みたいな、なんかそういうことをおっしゃる方がいらっしゃると思うんですけれども、僕全然違うと思っていて、今、国の政府が行っている施策ももう1つ僕あんまりええ思うていないんです。  というのは、コロナ対策でもどうしても非課税世帯のくくりとか、子育て世代というと、どっちか言うたら、小さい子目当ての部分が多数あったのがほとんどだったと思うんですけれども、今回19歳から24歳いうことで、いやおもろいなと。  個人的に言うたら、18から25歳のほうがもっとええのになとか思うてまうんですが、これは勝手な個人的な感想になってしまうんですけれども、こうやって若い世代に本気スイッチ、この年代がこういう施策が当たるいうのは、物すごいええなと思っています。  また、この年代を育てている親いうたら40代から50前半ぐらいなので、この人らも今一番ボディーブロー効いて、いろんな子育て世代からもう一段階上もしんどい思いしている思うので、今度は働き世代の皆さんにもこういう施策を打てたらなというので、今回19歳から24歳ということで見させてもらっています。  これ山本市長が議員時代、覚えていらっしゃいますか、僕とちょっとやりとりさせてもらって、頭けつの話なんですよ。  要は、3月30、ちょっとごめん、俺の頭の中の整理できていないんで、川端部長、ちょっと整理してほしいんですけれども、ちょっと待ってね、子育て支援のときは、泉南市は3月31日で切っていたんよね、恐らく。他市の和泉市とか岸和田市は恐らく4月1日で切っていた。  4月1日生まれのお子さんは3月31日と同学年なんですよね。(「得生まれや」の声あり)得生まれやんな。4月1日生まれの子が前回の子育て世代のときに、山本市長の議員時代も相談が1件あって、僕のところに2件あってん。  この4月1日のこれは何でやねんと、欲しいわというのは、まことそのとおりで、要は各市町村、近隣で31日で切っているやり方と4月1日で切っているやり方あるので、この頭けつのこの区切りだけ、この施策また絡んでくるんかなと思うて、ちょっと思い出したので、ぜひともそこ検討してもらえたらなと思っています。  あと1点は、農業者と漁業者のやつ、宮阪部長、農業者のやつは府のことをやっているいうんやけれども、漁業者に関しては船1隻、船所有している正組合員というくくりやないですか、これ分かりやすいじゃないですか。  農業者はトラクター持っている人じゃなくて、所得でいっているでしょう。ということは、これ、主たる農業者という解釈になるのか、よう言うたら夫婦でやってはりますやん、農業いうのは。  それで、お父ちゃんが例えば350万円、お母ちゃんが80万円という、例えば、ネギやっていらっしゃる方も、お父ちゃんだけが働いていて、お母さんがスーパーで働いている方というのはあんまりない思うんです。  やっぱり同じように農業に従事しているという解釈で、所得がある御家庭もある思うんですけれども、その漁業者の場合は分かりやすいんやけれども、農業者は完全所得でいくいうことは、奥様が農業所得があれば、この支援対象という解釈でええんか、ちょっとそこだけ教えてほしい。 121 ◯議長(森 裕文君) 川端総合政策部長。 122 ◯総合政策部長(川端 豊君) 議員御指摘のとおり、この年代のくくりというのをしっかりとちゃんと検討して、給付に向けてやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。(「お願いします」の声あり) 123 ◯議長(森 裕文君) 宮阪市民生活環境部長。 124 ◯市民生活環境部長(宮阪 宏君) この農業者の支援に関しましては、大阪府の事業の上乗せということで、対象となる農業者は全く同じと考えておりまして、大阪府の支援を受けられた方が、今回の市の支援も受けられるというような形を取っております。  大阪府はどういう方を対象者としているかというと、大阪府内在住で農業の売上げが50万円以上で、前年の確定申告の額がそうだという農業者ということになっていますので、くくりが確定申告をされている単位ということになっておりますので、その単位で対象になる方は本市においても支援したいというふうに考えております。  以上です。 125 ◯議長(森 裕文君) 田畑議員。 126 ◯13番(田畑 仁君) 川端部長、お願いしておきます。泉南市でも少ないんですよ、4月1日生まれの方、少ないんやけれども、山本市長が議員時代もあったし、僕も来て、やっぱり言われるとおりやなと。  ほんで、隣の隣のまちが4月1日のが当たっていたという話になったら、ちょっと胸が痛い部分があるので、ぜひともそこだけ1回もんでもらえたらなと思います。  宮阪部長、そうなると、バランスが少し悪くなるような気がするんです。というのは、漁業センサスがありますやんか。そこには漁業者も一緒で、奥様が港で働くという解釈と、漁に出るという解釈は、さっきの農業者と一緒で解釈が変わってくるんですよね。  漁業者については、何度も言うけれども、船1隻に対しての正組合員ということについては、もう樽井で何人、岡田で何人と今すぐでも言える数なんです。  ただ、府の農業センサスが所得を基にやっているということは、恐らく農業者の方については所得で上げていたら、その対象者になっているはずなんですよ。  となってきたら、漁業者のほうも漁業センサスの基に、漁業に従事している、仕事をなさっている方という声が上がってくると思うので、ちょっとそこの農業者の部分については、大阪府にのっかかってしまう部分で、まだ把握できていないと思うんですけれども、今後のこともあるので、ぜひともまた教えてもらいたいなと思います。嫌ですか。大丈夫ですか。言うている意味分からないですか、いけますか。 127 ◯議長(森 裕文君) 宮阪市民生活環境部長。 128 ◯市民生活環境部長(宮阪 宏君) 今回スムーズな支援というところで、ほか、大阪府でやられているスキームを利用させていただくというような形でやらせていただいていますので、若干正確に農業者と漁業者が平等な形で支援というのは、今回ちょっと難しいというところです。  漁業者に関しましては、組合員であるという証明書を確認させていただくとともに、漁船の登録票なんかを確認させていただくというようなことで、その船を持たれている方に支援をすると。  漁業者についてはちょっとしようということになっているので、その辺が家族でやられている方で、その支援のバランスというのが、一定違う方が出てこられるかもしれませんけれども、速やかな支援というところで、大阪府のスキームを使うというところでございますので、御理解いただきたいというふうに思います。(「分かりました」の声あり) 129 ◯議長(森 裕文君) ほかに。────河部議員。 130 ◯12番(河部 優君) それでは、何点か質問させていただきます。今回第9号補正で約7億3,000万円計上されているんですけれども、まず最初にちょっと確認なんですけれども、歳出のところで、議会費から教育費までの人件費事業で2,321万7,000円、人事院勧告に基づく人件費ということで上げられているんですけれども、これは、先ほどの議案第20号、第21号も含まれているということでいいのかどうか、確認です。  それと、今回の新型コロナウイルスの関連事業で、障害福祉事業者等への支援ということで、1事業者当たり5万円から40万円、同じように介護事業者に対しても1事業者当たり5万円から40万円ということになっています。  その基準、5万円から40万円の幅があるというのは、どのような基準に基づいてこれが事業化されているのか、教えていただきたいと思います。  それと、同じ新型コロナウイルス感染事業ですけれども、先ほど大阪府の事業に関連してということで、トラック運送事業者に対して、1事業者当たり、1台当たり7,000円ということになっています。  これは原油高騰ということもあると思うんですが、泉南市が今行っているコミュニティバス事業なんかは、当然市からの委託で事業をされていると思うんですけれども、当然市民を運ぶ大事な事業やと思います。  今の原油高騰で、当然ガソリンも上がっておりますので、当初の委託契約料よりもやっぱり厳しい状況が出ているのではないかというふうに思うんですが、そういったところへの支援というものは、例えばここに関連したときに、考えていないのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。 131 ◯議長(森 裕文君) 川端総合政策部長。 132 ◯総合政策部長(川端 豊君) 議員御指摘のとおり、人件費の2,321万7,000円につきましては、議員、特別職も含めた額となっています。  以上です。 133 ◯議長(森 裕文君) 加渡福祉保険部長。 134 ◯福祉保険部長(加渡賢二君) 物価高騰対策の介護と障害者施設、それと介護施設への支給、区分というんですか、業種、形態によるジャンルで支給金額を変えてございます。  大きく分けますと、訪問系が1法人当たり5万円、通所系ですと15万円、それと入所系ですけれども、定員29名までの事業所でしたら20万円、30名から49名でしたら30万円と、それと50名以上でしたら40万円というような形で分けております。  これは、長寿のほうの高齢者施設と介護施設も同じ類型の事業所になりますと、同じ金額になるということになります。  それと、金額は、どうしてこの金額になったのかということになってこようかと思うんですけれども、大阪府下で先行している、やはり北のほうからこういう施策を打ってきましたので、そういった金額を参考にして、障害と高齢のジャンルがばらつかないように、部内で調整をして、近隣の市町村と体系を参考にして、定員規模に応じた形で、弾力的に対応するような形で検討させてもらいました。  以上です。 135 ◯議長(森 裕文君) 宮阪市民生活環境部長。 136 ◯市民生活環境部長(宮阪 宏君) トラック事業者の支援に関連して、コミュニティバスの支援というところでございますけれども、コミュニティバスに関しましては、補助金という形で出させていただいていまして、かかった経費から、御利用された方から運賃を頂いていますので、かかった費用から運賃を引いた額を補助するという形を取っております。  最終的に、ちょっと御利用される方がまだはっきり、今の段階で確定していませんので、かかった費用の中には、当然この原油高騰による影響が出てくると思いますので、その辺はそれに対応する形で補助金を出すということになろうかと思います。  あと、バスに関しましては、路線バスについては、和泉砂川駅とイオンを結ぶ路線バスは今でも事業者で残っておるんですけれども、それに関しましては、駅からイオンまでの間ということで、泉南市内の方の利用というのは、土日しか運行していないというのもありますので、泉南市の方の御利用は少ないのではないかというところで、そこに対しての支援というのは、現在のところ考えていないというところでございます。 137 ◯議長(森 裕文君) 河部議員。 138 ◯12番(河部 優君) 人件費のところについては、含んでいるということでよろしいということで回答いただきました。  あと、コミュニティバスのところでトラックの運送事業者の関係ですけれども、大体イメージするのは、運送業者、運送会社とか、そういうところをイメージされると思います。  例えば、宅配業者というんですか、例えばこの辺でいうたらクロネコとか、そういう運送業者も当然トラックとか、そういうのを頻繁に使っていると思うんだけれども、そういうところも対象になるんかどうかとか。  配送業者、運送会社だけがトラックを使っているわけじゃないので、どういうところを基準に、何を基準にして、このトラック業者に対してやるというふうに予算化をされているのか。  金額が出ていますので、当然ある程度の想定、何台とかという数字が出た中でこの金額は出ていると思うので、その辺、改めてちょっと教えていただきたいと思います。 139 ◯議長(森 裕文君) 宮阪市民生活環境部長。 140 ◯市民生活環境部長(宮阪 宏君) トラック事業者に関しての支援でございますけれども、トラックをお使い、トラックとか大型の車両をお使いの事業者に関しましては、貨物自動車運送事業と、あと旅客自動車運送事業という大きく2つに分けてございます。  旅客に関しましては観光バスであるとか、そういったところでございますので、そちらに関しましては、今までも持続化給付金であるとか、雇用調整助成金などの支援を受けておりますので、それは対象には今回しておりません。  今回対象にしておりますのは、貨物自動車運送事業でございまして、その中には大きく分けて普通車よりも大きな自動車である一般貨物事業者運送事業、ここを対象にしております。  軽貨物の自動車運送事業というのもございますが、いわゆる軽で黒ナンバーの車でございますけれども、それに関しましては、今回ちょっと対象外とさせていただいておりまして、それについては、軽が泉南市内では205台ぐらいあるというふうに聞いていまして、全体の二、三割ぐらいというようなボリュームでございます。  それと、トラックに比べて燃料費についてはそんなにかかっていないというところと、事業用としてお使いのケースでも、事業用として登録されていても、自家用として御利用されている方というのも中にはおられるということで、そこの区分がちょっとはっきりさせるのが難しいということもありまして、今回は除かせていただいているというところでございます。 141 ◯議長(森 裕文君) 河部議員。 142 ◯12番(河部 優君) 先ほどの、宮阪部長がお答えになった部分、私はやっぱり個人で黒ナンバーを取ってやっているところのほうが、かなり今の原油高騰なんかは影響しているんじゃないんかなと。  会社でやっているところなんかは、いろいろと支援も会社としてやっているでしょうけれども、個人でやっているこの205台は、かなり今の状況の中で、仕事量は当然今のネット社会で増えているとは思うんですけれども、ただ原油が高騰している中で、走れば走るほど燃料はかかるということです。  今回はということでしたけれども、じゃ次回、例えば3月議会に向けて、何らか予算化して、こういう事業者に対しても支援をしていく考えがあるというのでしたらあれですけれども、やっぱりこれは何らかの支援が必要じゃないかと思いますが、どうですか。 143 ◯議長(森 裕文君) 宮阪市民生活環境部長。 144 ◯市民生活環境部長(宮阪 宏君) 様々に厳しい実態があるというふうには考えておるんですけれども、申請を審査する上で、自家用とその事業用の区別がなかなか難しいというところもございまして、そこのところがどんな方法でできるのか、一定道筋がつけば、何か考えられるのかもしれませんけれども、今の段階で明確に区分できるというのが難しいというところもありまして、支援については難しい状態ということでございます。 145 ◯議長(森 裕文君) ほかに。────堀口議員。 146 ◯15番(堀口和弘君) 先ほどの河部議員の質問の続きなんですけれども、その宅配事業者、その黒ナンバーの軽自動車で走ってはる、僕も乗った経験があるのであれなんですけれども、実際に常時動いている黒ナンバーの軽貨物の方と、それからお中元、お歳暮の時期、いわゆる繁忙期のみ動いてはるところというのがあるんですかね。  先ほど部長がおっしゃったみたいに、個人で取ってはって、ほぼ自家用で乗ってはって、たまにどこかの運送屋さんから仕事を請け負ってやってはるというところもあるんですけれども、その辺の見極め方というか、区分けの仕方とかというのは、何か考えらへんですかね。  今、担当部局のほうで、その辺の数を把握してはるんかどうかとか、そやからその205台、その中の何台が常時運行で、何台が中元・歳暮の繁忙期だけでとかいうところの、ある程度仕分けができたら、その金額の仕分けというのができると思うんですけれども、その辺、何か考えてはったりしますか。 147 ◯議長(森 裕文君) 宮阪市民生活環境部長。 148 ◯市民生活環境部長(宮阪 宏君) 軽貨物事業者の登録の台数につきましては、税のほうで確認が、台数は把握できますので、その辺の数字を述べさせていただいたんですけれども、実際の実態というところをはっきりと、本当に影響を受けている方を特定するというのが、非常に難しい作業というふうに考えておりますので、一定御理解をいただきたいというふうに考えております。 149 ◯議長(森 裕文君) 堀口議員。 150 ◯15番(堀口和弘君) その辺、測り方というのは、恐らく何らかの測り方があるんだろうと思うんですよ。  例えば申告されている額であったりとか、例えば取扱個数、通常毎日配達されている方なんかですと、1日150個から200個は配ってはるので、その辺も含めて、ある程度統計を多分泉南市は取っていないと思うんですけれども、そういう見極め方というのもあると思うので、またちょっと今後検討していただけたらなというふうに思います。要望です。 151 ◯議長(森 裕文君) ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 152 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。  本件については、討論の通告はありません。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第24号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 153 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって議案第24号は、原案のとおり可決されました。  ここで、議場内換気のため、午後3時まで休憩いたします。       午後2時47分 休憩       午後3時    再開 154 ◯議長(森 裕文君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、日程第24、議案第25号「令和4年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 155 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第25号、令和4年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、御説明申し上げます。  議案書の69ページをお開き願います。  本議案は、令和4年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。  補正の内容につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ83万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ79億5,680万1,000円とするものでございます。  まず、歳出予算の補正の内容につきまして御説明いたします。  議案書の76ページをお開き願います。  上段に記載の、人件費事業83万1,000円の増額は、人事院勧告に伴う人件費の増額によるものでございます。  次に、歳入予算の補正の内容につきまして御説明いたします。  恐れ入ります、議案書の75ページにお戻り願います。  上段に記載の、一般会計繰入金、職員給与費等繰入金83万1,000円の増額は、先ほど歳出で御説明をいたしました、人件費の財源として充てる一般会計からの繰入金の増額でございます。  説明は以上でございます。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 156 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 157 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。  本件については討論の通告はありません。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第25号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 158 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって議案第25号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第25、議案第26号「令和4年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 159 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第26号、令和4年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)につきまして御説明を申し上げます。  議案書の81ページをお開き願います。  本議案は、令和4年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。  補正の内容につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ7万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億7,501万円とするものでございます。  まず、歳出予算の補正の内容につきまして御説明をいたします。  議案書の88ページをお開き願います。  上段に記載の、人件費事業7万9,000円の増額は、人事院勧告に伴う人件費の増額によるものでございます。  次に、歳入予算の補正の内容につきまして御説明をいたします。  87ページにお戻り願います。  上段に記載の、一般会計繰入金、事務費繰入金7万9,000円の増額は、先ほど歳出で御説明いたしました、人件費の財源として充てる一般会計からの繰入金の増額でございます。  説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 160 ◯議長(森 裕文君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 161 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。  本件については、討論の通告はありません。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第26号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 162 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって議案第26号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第26、委員会提出議案第1号「泉南市議会の個人情報の保護に関する条例の制定について」を議題といたします。  本件に関し、提出者から提案理由並びに内容の説明を求めます。議会運営委員長 堀口和弘議員。堀口委員長。 163 ◯議会運営委員長(堀口和弘君) ただいま上程されました委員会提出議案第1号、泉南市議会の個人情報の保護に関する条例の制定について、提案理由並びに内容の御説明を申し上げます。  令和4年第4回泉南市議会定例会議会議案書1ページをお開きください。  本件につきましては、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律が、令和3年5月に公布されたことに伴い、個人情報保護法が改正され、同法の規定が執行機関には直接適用されるが、地方議会は国会同様適用対象外とされたことから、議会における個人情報保護において所要の措置を講じる必要から本条例を提案するものであります。  次に、条例の主な内容について御説明いたします。  議案書3ページをお開きください。  第1章総則として、第1条はこの条例の目的について規定しております。  議案書4ページをお開きください。  第2条は、個人情報の定義及び使用する用語について規定しています。  なお、補助資料1ページ、泉南市議会の個人情報の保護に関する条例施行規定案の第2条、第3条には、条例第2条第2項及び第3項に規定する用語の例を規定しておりますので、後ほど御参照ください。  議案書6ページをお開きください。  第3条は、議会が保有する個人情報の適正な取扱いを確保するための責務について規定しております。  次に、議案書6ページから12ページにかけましては、第2章個人情報等の取扱いとして、第4条は個人情報の保有の制限等について、第5条は利用目的の明示について、第6条は不適切な利用の禁止等について。  議案書8ページをお開きください。  第10条は個人情報を取り扱う従事者の責務について、第11条は保有個人情報の漏えい等の通知について、第12条は利用及び提供の制限等について。  議案書10ページから11ページにかけましては、第13条、第14条は保有個人情報、個人関連情報の提供を受ける者に対する措置要求について。  議案書11ページをお開きください。  議案書11ページから12ページにかけまして、第15条、第16条は仮名加工情報、匿名加工情報の取扱いに係る義務について、それぞれ規定しております。  なお、第16条第2項に規定する匿名加工情報の漏えいを防止するために、議長が定める基準につきましては、補助資料の5ページ、条例施行規定案の第7条に、匿名加工情報の安全管理措置の基準を規定しておりますので、後ほど御参照ください。  次に、議案書12ページから14ページにかけまして、第3章個人情報ファイルとして、第17条は個人情報ファイル簿の作成及び公表について規定しております。  なお、個人情報ファイル簿の作成及び公表の規定の詳細につきましては、補助資料5ページ、条例施行規定案の第8条に規定しておりますので、後ほど御参照ください。  議案書14ページをお開きください。  議案書14ページから20ページにかけまして、第4章開示、訂正及び利用停止として、第1節保有個人情報の開示請求についてでございます。  第18条は開示請求権について、第19条は開示請求の手続について。  議案書15ページをお開きください。  第20条は保有個人情報の開示義務について。  議案書17ページをお開きください。  第21条は部分開示について、第22条は裁量的開示について、第23条は保有個人情報の存否に係る情報について、第24条は開示請求に対する措置について。  議案書18ページをお開きください。  第25条は開示決定等の期限について、第26条は開示決定等の期限の特例について。  議案書19ページをお開きください。  第28条は開示の実施について。  議案書20ページをお開きください。  第29条は他の法令による開示の実施との調整について、第30条は開示請求の手数料についてそれぞれ規定しております。  次に、議案書20ページから22ページにかけましては、第2節保有個人情報の訂正についてでございます。  第31条は保有個人情報の訂正請求権について。  議案書21ページをお開きください。  第32条は訂正請求の手続について、第33条は保有個人情報の訂正義務について、第34条は訂正請求に対する措置について。  議案書22ページをお開きください。  第35条は訂正決定等の期限について、第36条は訂正決定等の期限の特例について、第37条は保有個人情報の提供先への通知についてそれぞれ規定しております。  次に、議案書22ページから25ページにかけましては第3節保有個人情報の利用停止についてでございます。  第38条は保有個人情報の利用停止請求権について。  議案書23ページをお開きください。  第39条は保有個人情報の利用停止請求の手続について、第40条は保有個人情報の利用停止の義務について。  議案書24ページをお開きください。  第41条は利用停止請求に対する措置について、第42条は利用停止決定等の期限について、第43条は利用停止決定等の期限の特例についてそれぞれ規定しております。  次に、議案書25ページから26ページにかけましては、第4節審査請求についてでございます。  第44条は審理員による審理手続に関する規定の適用除外について、第45条は泉南市情報公開・個人情報保護審査会への諮問について。  議案書26ページをお開きください。  第46条は、第三者からの審査請求を棄却する場合等における手続等についてそれぞれ規定しております。  なお、第4条第1節に規定する開示請求権、第2節に規定する訂正請求権、第3節に規定する利用停止請求権、第4節に規定する審査請求の詳細につきましては、補助資料条例施行規定案の5ページから12ページにかけて規定しておりますので、後ほど御参照ください。  また、各手続に必要な様式につきましても補助資料条例施行規定案の13ページに様式の目次がありますので、後ほど御参照ください。  次に、議案書26ページから27ページにかけましては、第5章雑則についてでございます。  第47条は適用除外について、第48条は開示請求等をしようとする者に対する情報の提供について、第49条は個人情報等の取扱いに関する苦情処理について、第50条は個人情報の適正な取扱いの確保について、第51条は条例の施行の状況の公表について、それぞれ規定をしております。  議案書27ページをお開きください。  第6章で第53条から第57条にかけて罰則について、それぞれ規定しております。  最後に、附則といたしまして、この条例は令和5年4月1日から施行するものとしております。  以上、甚だ簡単ではございますが、提案理由並びに内容の説明とさせていただきます。議員各位におかれましては、御賛同賜りますようよろしくお願いいたします。 164 ◯議長(森 裕文君) これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  本件につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたします。  これより討論を行います。  本件については、討論の通告はありません。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより委員会提出議案第1号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 165 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって委員会提出議案第1号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第27、議員提出議案第3号「シルバー人材センターに対する支援を求める意見書について」を議題といたします。  本件については、提出者を代表して、河部 優議員に提案理由並びに趣旨の説明を求めます。河部議員。 166 ◯12番(河部 優君) それでは、提案させていただきます。  シルバー人材センターに対する支援を求める意見書案。  シルバー人材センター(以下、「センター」という。)は、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律に基づき設立された公益団体であり、大阪府内では43カ所のセンターが地域の日常生活に密着した就業機会を提供することなどにより、高齢者の社会参加を促進し、高齢者の生きがいの充実、健康の保持増進、地域社会の活性化、医療費や介護費用の削減などに貢献している。  令和5年10月に、消費税において適格請求書等保存方式(インボイス制度)が導入される予定となっているが、同制度が導入されると、免税事業者であるセンターの会員はインボイスを発行することができないことから、センターは仕入れ税額控除ができなくなり、新たに預かり消費税分を納税する必要が生じる。  しかし、公益事業を行うセンターの運営は収支相償が原則であり、新たな税負担の財源はない。  人生100年時代を迎え、国を挙げて生涯現役社会の実現が求められている中、報酬よりも社会参加・健康維持に重きを置いた「生きがい就業」をしているセンターの会員に対して、形式的にも個人事業者であることをもって、インボイス制度をそのまま適用することは、地域社会に貢献しようと努力している高齢者のやる気、生きがいをそぎ、地域社会の活力低下をもたらすものと懸念される。センターにとっては、新たな税負担がまさに運営上の死活問題である。  消費税制度においては、小規模事業者への配慮として、年間課税売上高が1,000万円以下の事業者は消費税の納税義務が免除されているところであり、少額の収入しかないセンターの会員の手取り額がさらに減少することなく、センターにおいて、安定的な事業運営が可能となるための措置として、「インボイスによらず一定の事項を記載した帳簿のみの保存で仕入れ税額控除が認められる」等の取扱いを講ずる必要がある。  よって、国においては、センターの会員への配分金については、インボイス制度の適用除外とする等の措置を講ずるよう要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。  令和4年12月16日 泉南市議会。  皆様の御賛同、よろしくお願いいたします。 167 ◯議長(森 裕文君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 168 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。討論はありませんか。────石橋議員。 169 ◯10番(石橋正敏君) 大阪維新の会を代表して、議員提出議案第3号について、反対の立場から討論させていただきます。  軽減税率の導入により、商品によって税率が異なることから、益税、いわゆる消費者が支払った消費税が国や地方自治体に納められず、事業者の手元に合法的に残ることの発生や、消費税転嫁の不透明性が生じております。  消費税が国庫に収納されず、税収へも影響が及ぶことから、インボイス制度が導入されました。税の公平性を担保するため必要な制度であると認識しております。  私ども大阪維新の会は、シルバー人材センターの社会的な役割と意義については深く理解をし、その事業継続のため、国において経営安定の支援が行われるべきであるという立場であることをあらかじめ表明しておきます。  さて、本意見書では、税制の特例となるインボイス制度の適用除外を求めておられ、その根拠として、シルバー人材センターにおける取引を一般の商取引とは異なるためとしています。  5月に開催された国の厚生労働委員会において、加藤勝信厚生労働大臣は、インボイス制度の導入目的は、複数税率制度の下で適正な課税を確保するためとした上で、シルバー人材センター事業における取引は、そのほとんどが課税取引と想定され、ほかの取引と比べ特別な措置を講ずるべき特殊性があるとは言い難い、シルバー人材センターに限って特例を設けることは公平性の観点から課題があると答弁されています。  続いて、本意見書では、インボイス制度適用による新たな消費税支払いにより、シルバー人材センターの法人としての存続が懸念され、よって地域社会に貢献する高年齢者の生きがいを損ない、ひいては地域社会の活力低下も懸念されるとされています。  鈴木俊一財務大臣は、シルバー人材センターが安定的な事業運営を継続できるよう、引き続き厚生労働省と連携し取り組むと答弁し、加藤厚労大臣は、安定的な事業経営を継承し、地域における役割を一層発揮していただけるよう、経営基盤の強化を図るための必要な支援を講じるため、どのような支援が可能か、関係省庁とも連携し検討すると答弁されております。  これについて、最新の情報としまして、去る12月9日、厚生労働省高齢者雇用対策課へ確認し、次の回答を得ました。  シルバー人材センターにおいては、インボイス制度の導入に伴い、免税事業者である会員に支払う配当金に係る消費税の仕入税額控除ができなくなることにより、新たな消費税の負担が生じることになると承知しています。  地方公共団体がセンターに業務発注する場合に、適正な価格設定を行うよう、都道府県知事への依頼や、介護分野へのシルバー会員の就業機会の拡大を図るための事業を創設し、受注件数を増やすなどの取組を行っているところです。  このほか、会員が安全・安心に就業するための環境整備を図る観点から、発注者と会員との契約関係やセンターの役割を整理することなどを、センターの全国団体とも調整し検討しています。  さらに、補正予算において、センターの事務処理のデジタル化を推進し、業務の効率化、簡素化、ウェブ上の受注の拡大を図り、就業機会を増加させ、事務手数料の収入の増加を図る取組を通じ、シルバー人材センターの安定的な事業運営を確保していくとしています。  以上の回答を厚生労働省からいただきました。  国は、インボイス制度の導入において税制の特例を設けず、シルバー人材センターの経営安定化が図られるよう支援を講ずるとの方針が確認できます。  補助金制度を見える化し、経営努力も併せて促し、市場を活性化させる。一部への特例扱いをせず、影響が懸念される多くの事業者を支援する方策が求められます。  もっとも、私ども政党は軽減税率廃止、消費税を8%にして地方税化すべきという立場であります。  一律税率8%へ戻すことで、インボイス制度そのものが不要となり、一連の問題の解決が図られるべきだと、さきの参議院選挙マニフェストに掲げ、多くの賛同を得たことも併せて申し上げ、反対討論とさせていただきます。御賛同いただけますようよろしくお願い申し上げます。 170 ◯議長(森 裕文君) ほかに。────楠議員。 171 ◯8番(楠 成明君) シルバー人材センターに対する支援を求める意見書の賛成討論を行います。  この意見書の趣旨は、来年10月から導入が予定されているインボイス制度を、シルバー人材センターの会員に適用しないことを求めることです。  日本共産党は、この意見書に賛同するとともに、消費税納税の義務がなかった年間売上げ1,000万円以下の事業者に納税義務を負わせ、経済的・事務的負担増を強いるインボイス制度の撤回を求めています。  インボイス制度の周知も不十分ですが、商店や飲食店だけでなく、小規模事業者や作家、フリーランス、俳優や声優、そして劇団関係者、個人タクシーや軽運送業者、大工の一人親方、様々な方がインボイス制度の撤回を求めております。  全ての小規模事業者が、なりわいを続けていけるよう、インボイス制度の中止を訴え、賛成討論とします。よろしくお願いします。 172 ◯議長(森 裕文君) ほかに。────以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議員提出議案第3号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 173 ◯議長(森 裕文君) 起立多数であります。よって議員提出議案第3号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第28、議員提出議案第4号「帯状疱疹ワクチンへの助成並びに定期接種化を求める意見書について」を議題といたします。  本件について提出者を代表して竹田光良議員に提案理由並びに主旨の説明を求めます。竹田議員。 174 ◯11番(竹田光良君) 議員提出議案第4号、帯状疱疹ワクチンへの助成並びに定期接種化を求める意見書案につきまして、案文を朗読いたしまして提案理由とさせていただきます。  帯状疱疹は、過去に水痘に罹患した者が、加齢や過労、ストレスなどによる免疫力の低下により、体内に潜伏する帯状疱疹ウイルスが再燃し発症するものである。  日本人では、50歳代から発症率が高くなり、80歳までに3人に1人が発症すると言われており、治療が長引くケースや後遺症として痛みなどの症状が残るケースもある。  この帯状疱疹の発症予防のために、ワクチンが有効とされているが、費用が高額になることから接種を諦める高齢者も少なくない。  帯状疱疹による神経の損傷によって、その後も痛みが続く「帯状疱疹後神経痛」と呼ばれる合併症に加え、角膜炎、顔面神経麻痺、難聴などを引き起こし、目や耳に障害が残ることもあると言われている。  よって、政府に対して、一定の年齢以上の国民に対するワクチンの有効性等を早急に確認し、帯状疱疹ワクチンの助成制度の創設や予防接種法に基づく定期接種化を強く求める。  以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。  令和4年12月16日 泉南市議会。  御賛同、よろしくお願いいたします。 175 ◯議長(森 裕文君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 176 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議員提出議案第4号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 177 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって議員提出議案第4号は、原案のとおり可決されました。  ただいま可決されました意見書につきましては、送付先等その取扱いは議長に一任していただきますようお願い申し上げます。  次に、日程第29、閉会中の継続調査についてを議題といたします。  各常任委員長及び議会運営委員長から各所管事務の調査のため、会議規則第111条の規定により、タブレットに掲載しております申出書のとおり閉会中の継続調査の申出がございます。  お諮りいたします。各委員長から申出のとおり、所管事務の調査について閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 178 ◯議長(森 裕文君) 御異議なしと認めます。よって各委員長からの申出のとおり、所管事務の調査について閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。  以上で、本日の日程は全て終了いたしました。  なお、次回本会議は来たる12月19日午前10時から継続開議いたしますので、よろしくお願い申し上げます。  本日はこれをもちまして散会といたします。長時間御苦労さまでした。       午後3時34分 散会                     (了) 署 名 議 員  大阪府泉南市議会議長   森   裕 文  大阪府泉南市議会議員   谷 藤 麻由奈  大阪府泉南市議会議員   井 上   実 © Sennan City, All Rights Reserved.

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