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令和4年第3回定例会(第1号)

日付
2022年
分類
議会議事録
文書番号
842 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
令和4年第3回
会議
定例会
原本
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# 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 # DocumentID: 842 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開会 ◯議長(田畑 仁君) 皆さん、おはようございます。ただいまから令和4年第3回泉南市議会定例会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。出席議員が定足数に達しておりますので、会議は適法に成立をいたしました。  今定例会には、議案等の説明のため、市長以下関係職員の出席を求めています。  これより日程に入ります。  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において1番 岡田好子議員、2番 添田詩織議員の両議員を指名いたします。  次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。今定例会の会期は、本日から9月29日までの23日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 2 ◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって会期は、本日から9月29日までの23日間と決定いたしました。  次に、開会に当たり山本市長から挨拶のため発言を求めておりますので、許可いたします。山本優真市長。 3 ◯市長(山本優真君) ただいま議長のお許しをいただきましたので、令和4年第3回泉南市議会定例会の開会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。  議員の皆様方には、常々本市の発展と泉南市民の生活の向上のために御尽力を賜り、厚く御礼を申し上げます。  9月に入り、暦の上では秋といえども、まだまだ暑い日が続いております。また、新型コロナの感染症の影響で、市民の皆様、そして泉南市役所内の職員においても感染者が出ているという状況でございます。  議員各位におかれましては、健康に御留意され、ますます御活躍いただきますことを心よりお祈り申し上げます。  さて、本議会は報告第1号の令和3年度健全化判断比率について及び報告第2号と議案第1号、泉南市固定資産評価審査委員会委員の選任についてから、議案第30号までを提案させていただいております。  何とぞ貴重な御議論を賜りまして、御承認いただきますようお願いを申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、開会の御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 4 ◯議長(田畑 仁君) この際、諸般の報告をいたします。  地方自治法第100条第13項及び会議規則第166条の規定による議員派遣の件について御報告をいたします。  本件につきましては、タブレットに掲載の資料のとおり、2件について議員派遣を承認しております。  以上で諸般の報告を終わります。  次に、日程第3、泉南監報告第8号「例月現金出納検査結果報告」から、日程第5、泉南監報告第10号「例月現金出納検査結果報告」までの3件を一括議題といたします。  これより本3件について監査委員の報告を求めますが、市橋直子監査委員から、都合により欠席の届出がありましたので御報告いたします。  よって、本3件に関し、竹田光良監査委員からの報告を求めます。竹田光良監査委員。 5 ◯監査委員(竹田光良君) ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより令和4年5月、6月分の例月現金出納検査を執行した結果を報告いたします。  地方自治法第235条の2第1項の規定に基づき、令和4年5月分は7月15日に、令和4年6月分は8月10日に、市橋監査委員と私とで検査を執行いたしました。  これにつきましては、一般会計、各特別会計及び各財産区会計の関係資料を中心に、出納関係諸帳簿及び証拠書類、現金預金現在高について収支の内容を照合したところ、いずれも符合しており、出納は適正に行われていたものと認定をいたします。  以上、甚だ簡単ではございますが、検査報告とさせていただきます。 6 ◯議長(田畑 仁君) ただいまの監査報告に対しましては、質疑の通告はありません。  この際お諮りいたします。監査報告に対する質疑についてはこれを省略したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 7 ◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって監査報告3件に関する質疑は省略することに決定いたしました。  以上で監査報告3件の報告を終わります。  次に、日程第6、報告第1号「令和3年度健全化判断比率について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 8 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程をされました報告第1号、令和3年度健全化判断比率についてにつきまして、御説明を申し上げます。  議案書の7ページをお開きください。  本件は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、令和3年度健全化判断比率を監査委員の意見を付けて報告するものでございます。  地方公共団体の財政の健全性に関する指標である健全化判断比率としましては4つございまして、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率、これらの4つの指標が定められております。  それぞれの指標につきましては、財政状況が悪化した状況において自主的かつ計画的に財政の健全化を図るべき基準といたしまして、早期健全化基準が定められており、それぞれ括弧書きでお示しをしているところでございます。  まず、表の一番左のほうの実質赤字比率でございますが、これは一般会計等を対象とした実質赤字の標準財政規模に対する比率でございます。  令和3年度の一般会計等決算の実質収支は約7億600万円の黒字でありますことから、実質赤字比率は算定されません。  なお、この比率の本市の早期健全化基準は12.82%で、括弧内にお示しをいたしております。  次の項の、連結実質赤字比率は、全会計を対象とした実質赤字または資金の不足額の標準財政規模に対する比率でございます。  全会計の実質収支額または資金不足、剰余額、これの合計は約12億8,900万円の黒字であることから、連結実質赤字比率は算定されません。  なお、この指標の本市の早期健全化基準は17.82%で、括弧内にお示しをいたしております。  3つ目の項の、実質公債費比率は、一般会計等が負担する元利償還金及び準元利償還金の標準財政規模に対する比率の3か年平均でございます。  令和元年度から令和3年度までの3か年の平均は9.6%でございます。  なお、この指標の早期健全化基準は25%で、これに該当しない状況でございます。  最後に、一番右の項の将来負担比率は、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率でございます。  令和3年度決算に基づく算定結果は64.4%でございます。  なお、この指標の早期健全化基準は350%で、これに該当しない状況でございます。  次の8ページから9ページにかけましては、監査委員による意見でございます。  説明は以上でございます。御理解を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。 9 ◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。  本件については質疑の通告がございますので、質疑を許可いたします。  14番 森 裕文議員の質疑を許可いたします。森議員。 10 ◯14番(森 裕文君) この財政健全化法ができまして、これが平成19年ですから13年、14.年になるんですかね。  泉南市はこの財政健全化法的には、結果として、これが良かったか悪かったかは後のこととしまして、法の精神にのっとり誠に従順に努力してきた優等生なんですよ、これは実は。  平成20年度にはフロー指標の実質公債費比率こそ11.6%だったんですけれども、ストックの将来負担比率は200%を超えていたんです。  その当時、私は、今から思えは軽率としか言いようがないんですけれども、100%を目標に頑張ったらどうですかねと、いい加減なことを申し上げた記憶がございます。  平成22年10月21日、時の向井市長は、かの、今ではすっかり風化してしまって忘れられた感のある財政早期健全化宣言を出したんです。  これいまだに残っているんですけれども、その後、私もいささかでございますが、学習をしてまいりました。  それが、今や泉南市の将来負担比率は、何と、ここにお示しのとおり64.4%なんですけれども、2019年度の日本全国の市区町村別の将来負担比率の高いランキングというものがございまして、それを見てみますと、1位は当然不動の夕張市、そして2019年度泉南市は100を切って99.4%までに下げたわけですけれども、そのランキングが166位です。  そして今日お示しの、さらなる直近の、今回のお示しの2021年度の64.4%を、仮に2019年度に当てはめて見ると、このランキングに当てはめて見ると、というのは2019年度のランキングより新しいランキングがないものですから、当てはめてみますと372位に躍進しているわけです。ちなみに2019年度の中央値は52.8%です。  この泉南市のアップグレードはまさに表彰ものなんですけれども、では、泉南市のこの輝かしい財政健全化指標のアップグレードによって、肝心要の市民サービスはどのような進化を遂げ、今どのように輝いているのでしょうか。もちろん、この言い方は私の前市政へのアンチテーゼです。  財政健全化は、どういう状態になれば財政健全化が達成できたと言えるのでしょうか。私の素朴な疑問にお答えいただきたいと思います。 11 ◯議長(田畑 仁君) 野澤理事兼総務部長。 12 ◯理事兼総務部長(野澤幸徳君) まず、今回の御報告させていただいております健全判断比率でございますが、先ほどの御提案の御説明の中にもございましたように、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の施行により開始をされたものでございます。  地方公共団体の財政状況を実質公債費率や将来負担比率などといった統一的な指標により明らかにし、一定の基準を設けることにより、早期の健全化への取組を促すものと認識をしております。  議員お尋ねの、どのような状態になれば財政健全化が達成された状況になるかという点に関しましては、指標の数値自体は、当然算出時点の財政状況を示すものでございます。  これは、社会情勢や行政需要の変化への対応により、それらの数値についても変化するものであることから、達成されるゴールとしての状態が、あらかじめ設定されるものではないものと考えております。  ただし、例えば将来負担比率につきましては、これは将来の財政を圧迫する可能性の度合いを示す指標と言えることから、数値の改善は、将来にわたって市民サービスの向上を図り、持続可能な財政運営を行う上での1つの指標であるというふうに考えております。 13 ◯議長(田畑 仁君) 森議員。 14 ◯14番(森 裕文君) 将来を圧迫するかどうかという基準といいますか、数値の判断だということなんですけれども、必ずしも私はそうではないのではないかと思っております。  財政健全化は目的ではなく手段です。今の経常的経費が硬直化する中で、泉南市で不足しているのは、現にある政策課題を解決するために必要な、新しいことに取り組むお金であります。  誠にこれなんですけれども、その財源を捻出するために、今までの取組を見直して、優先的に実施すべき政策を実現するための財源を捻出することこそが財政健全化で、この判断比率による健全化自体が目的になるものではないはずです。  財政健全化指標は、他団体と比較したり、あるいは過去からのトレンドを分析したりするための物差しにしかすぎません。  これ以上、この手の財政健全化の取組が必要かどうかの判断基準にはならないのではないでしょうか。この点について、財政当局に確認をお願いいたします。 15 ◯議長(田畑 仁君) 野澤理事兼総務部長。 16 ◯理事兼総務部長(野澤幸徳君) 議員御指摘のとおり、財政健全化自体は、目的とされるものではないということについては、認識を同じくするものでございます。  財政健全化指標につきましては、議員御披瀝にございましたように、類似団体や府内市町村、全国平均といった、他団体との比較や経年比較により、本市の財政状況を客観的に把握するために用いるものというふうに考えております。  健全化の取組につきましては、市民サービスの向上など、諸課題の解決に取り組むための手段として、引き続き進めていく必要があるものというふうに考えております。 17 ◯議長(田畑 仁君) 森議員。 18 ◯14番(森 裕文君) 野澤部長がまた財政のほうに戻ってこられて、私もいろいろと教えを請うた過去からして、心強い限りなんですけれども、先ほども申し上げましたように、あまり、私の言いたいことは何かというと、その中身であって、この数字自体を今後気にして、それが成果のようなことに捉えるのは、違うんじゃないかということなんです。  優先度の高い施策を新たに手がけ、社会課題の解決を図ろうとする限り、財政健全化に終わりはないんですね。  財政健全化指標がどれだけ良くても、今後取り組むべき重要な政策課題は、その時々に必ず現れるわけですから、その実現に向けて多くの財源を捻出する必要があれば、既存事業を積極的に見直さなければならないのは当然の帰結でしょう。  そうなれば間違いなく、この健全化指標も悪化します。ですから、悪化して構わないんですよ。  これ以上駄目ですというレッドカードは国が最終的には出してくれますから、私は悪化して構わないんだと、必要な事業のほうが先だと。  だから、あまりこの健全化指標というものを重大視する必要はないんじゃないか。やるべきことをまずやる、それでその結果をこの健全化指標でチェックしていく、ということのほうが大事なんではないかと。  私のこの極論は、極論でしょうか。今までみたいに、事業を先延ばしにして放っておくということは、もうできないわけですから、新たな考え方を、あればお聞かせください。 19 ◯議長(田畑 仁君) 野澤理事兼総務部長。 20 ◯理事兼総務部長(野澤幸徳君) 将来負担比率につきましては、これまでの経過、数値の推移を改めて振り返りますと、ずっと良くなっているわけでもなく、平成30年度には、一時期その数値が少し悪化している年度がございます。  この年度は、当然その平成30年度というのが、泉南中学校の建て替えであったり、阪南市との共立の火葬場の建設、こういったものがこの年度に行われていますので、当然数値は悪化します。  今、議員から御披瀝あったように、やっぱり市がそもそも行う役割、責務というのは住民福祉の増進でございますので、しっかりそこを見据えて事業というものを展開する必要がございます。  その支えとなる財政が、どういう状況であるかということもしっかり見た上で、当然将来にどういう負担になるのか、今、新たなものを建てることによってどれだけの費用がかかって、どれだけの負債になり、どれぐらいの期間の償還が要るのかということもしっかりお示ししながら、必要な事業というのは進めていきたいというふうに考えております。 21 ◯議長(田畑 仁君) ほかに質疑はありませんか。────大森議員。 22 ◯7番(大森和夫君) これだけ見ても、なかなか泉南市の財政状況というのは分からないんですけれども、今森議員もおっしゃったように、健全化に向けて前進しているのは間違いないということですね。  平成30年も公債比率は悪化しましたけれども、この年含めて13年間連続黒字になっていると思うんですよね。  今、報告ありましたけれども、健全化比率の報告の中で、8ページに監査委員の方の審査結果の総合意見というものが出ていますよね。  そこに何て書かれているかというと、いずれの比率も早期健全化基準未満であり、財政健全化計画策定を要しないと書かれているわけですよね。  こういう状況なんですよ。状況ですし、財政健全化計画は今んところ必要ないということでしょう。  それなのに、泉南市の中にはいまだに財政早期健全化宣言が残っていると。この間、僕も質問しましたけれども、これを見直す気持ちはないみたいなことの答弁ありました。  ここに何て書かれているかというと、赤字の構造を直していきますと。でも赤字の構造はもうないわけでしょう。ないわけなんですよね。赤字の構造というような形で、これはずっと住民サービスの切捨てなんかされると困るわけですよね。  困るというか、それは先ほど目的としては、市民サービスをいかにして充実させていくかということなのに、それがうまいこといかへん原因にもなりかねないと。  その財政早期健全化政策の最後に何と書かれているかというと、市民の皆さんへの訴えですよね。市民の皆さんには、本市の行財政環境が非常な状況にあることを深く御理解いただき、大きな痛みを伴う改革への取組に対し、我慢強く御協力いただきたく、心よりお願いする次第でありますと。  これが出発点になって、市民に痛みを分かち合うような施策がどんどんされてきたわけでしょう。  その一方で、財政は良くなっていってんのに、市民サービスが回復されていないという状況にあるんじゃないかということですよ。  これも、2010年の向井市長のときですから、この全体の文章を読んでも、バブル崩壊の云々とか、実態に合わない経済状況がずっと書かれているわけなので、やっぱりこういうなんに迅速に対応しないと、今の状況、形の宣言なり、財政状況を市民に説明して、泉南市自体も変えていかないと、これは住民サービスがどんどん削られていくんじゃないかというふうに心配します。  この財政健全化計画策定を要しないという状況の中で、黒字がこうやって続いてきて、財政状況が改善する中で、財政早期健全化宣言というのは、それなりの今の状況に、時代に合うたものに変えていく必要があるんじゃないかと思うので、その点どんなふうに考えておられますか、お答えください。 23 ◯議長(田畑 仁君) 野澤理事兼総務部長。 24 ◯理事兼総務部長(野澤幸徳君) 財政早期健全化宣言でございますが、議員御披瀝ございましたように、平成21年ですかね、赤字になりまして、そのときに発せられたものというふうに認識しております。(「2010年ね」の声あり〕平成21じゃないですか。(「これは2010年ですから」の声あり)  はい。この早期健全化宣言の見直しということでございますけれども、確かに黒字が続いており、国の基準に示されている早期健全化基準には該当しないということになっております。  しかし、今の財政状況の中に、まだ例えば人件費のカットがされているとか、例えば他の団体とのサービスの水準が、まだそこまで追いついていないというものもございます。  そういう状況でございますので、当時の状況からは当然改善はしておると思いますので、その見直しも含め、一定検討はする時期ではあるかなというふうには考えております。  また、当然今後の将来見通しも踏まえた上での判断ということにも、当然なってくるかなというふうに思っております。 25 ◯議長(田畑 仁君) 大森議員。 26 ◯7番(大森和夫君) 財政早期健全化宣言の中には、市の職員さんの頑張りで解決していくみたいなことも書かれています。  今おっしゃったような、市の職員さんの給料の引下げとかというようなことで、職員も頑張ってしてきていることとか、そういうことも、やっぱりどこかでちゃんと、これが続く限り、職員さん頑張っていないんかということにもなりかねないと思います。  やっぱりけじめをつけて、こういう時期にきたので、赤字財政に転落しないためにこれをしてきたわけやから、その目的はもう達成しているわけやからね、ちょっとやっぱり見直しも含めて検討したいとおっしゃったので、それはよろしく、またいろんなところから検討してもらいたいと思います。  それと、公債費比率が実質、これが唯一ちょっと悪いと言えば悪いんやけれども、これも借金の返済以上のものは借入れせえへんことになっているから、これも数字的にはずっと下がっていくのはもう明らかになってきましたね。そういう計画していますよね。公債費についてどんなふうにしていくかというようなね。  じゃ、ちょっともう一遍、公債費のこれからの組み方の説明をしてほしいんやけれども、これ以上、公債費比率が悪くなるような財政は組まないということが、1つ基本になっているかと思うんですけれどもね。  それと、公債費比率が悪くなるというのは、これはもう結果の問題であって、と言うのは、今おっしゃったような泉南中学の建て替えですね、火葬場とかをした結果、借金が増えて、その公債費を返すときの一番高い平成30年が悪くなったということで、これも結果の話なんですよね。  結果の話だというふうに理解もできると思うんやけれども、市民サービスの切捨ての話も出ましたけれども、多分学校をちゃんと造っていて、老朽化校舎や老朽化施設をきっちり直していて、それで借金をして建て替えて、それで公債費が悪くなったというたら、市民も納得したり、ああそうなんかと思います。  公債費比率は類似団体に比べて悪いですとは書いていましたね、このあらましの中で。あらましの中に書いていましたけれども、その原因は、公債費が悪い、泉南市はもうこれが唯一いまだになかなか解決しない高い問題ですけれども、その原因は何にあるのか。  それと、公債費比率が悪いのに、老朽化校舎とか老朽化施設の改善が進んでいないのはどういう理由なのか、ちょっと説明していただけますかね。お願いいたします。 27 ◯議長(田畑 仁君) もうちょっと強めに言うてくれていいですよ。野澤理事兼総務部長。 28 ◯理事兼総務部長(野澤幸徳君) 実質公債費比率、いわゆるその当該年度に、どれだけの公債費と言われるものを、借金、市本体の部分がございますし、下水道への繰り出しとか、市全体の公債費に準じるようなものが、市全体の割合についてどれだけの比率があるかということですので、これを当然いろいろ事業をすればこれが増えます。  増えるんですけれども、増えた場合に、やはりほかの施策への影響ということも、バランスとして考えていく必要があると思います。  だから、当然事業は行えるんですけれども、ほかの施策に影響を与えないような、そういう見直しをしっかりした中で行っていくことが1つは大事なのかと思います。  あと、実質公債費比率が高い原因というのは、やはり1つは土地開発公社の三セク債ということも、当然その要因としてはございます。  これにつきましても、三セク債を発行することにより、将来に向かってその償還というのも始まって、もう10年たっておりますので、あと20年、この償還期間を過ぎれば、その償還財源というのは反対に、今の水準からいくとその部分が出てくるということになりますので、そういう意味で、将来負担が確実に減っていっているということでございます。  そういう状況の中で、どういう事業をどのぐらいの間隔でやっていくかということを、しっかり内部で検討していく必要があるものというふうに考えています。 29 ◯議長(田畑 仁君) 山本市長。 30 ◯市長(山本優真君) 私のほうから追加で答弁させていただきますと、確かに泉南市の財政状況というのは、黒字という話がございましたけれども、やはりそこは、そこで黒字だったということですが、実際のところ財政をしっかりと見定めていく上で様々な指標があるわけです。  当然、例えば1つ資産老朽化比率でいくと、令和2年度の比率でいくと67%を超えています。これは、基本的にいけば、一般的に資産老朽化比率の平均的な水準としては35%から50%、でも、うちは令和元年から、さらに66%からさらに増えて約67%というところで、資産の老朽化がずっと進んでいると。  逆にいえば、その老朽化対策をしてきていないからこそ、要は財政の黒字というものがある程度保たれてきたという経緯もあると考えてございます。  そして、先ほど言いました公債費の話ですけれども、これからずっとやってこなかった施設の老朽化対策であったりとか、いわゆるファシリティマネジメントに記載されている公共施設の再編、ここをやってきていませんので、これからこれをやっていかなければいけません。  となると何が起きるかといいますと、起債がどんどん増えていきますので、将来的にいえば公債費はどんどん増えていくということでございます。  ですから、財政には波がありますので、公共施設を当然更新するときには、財政というものは悪化していくと。  ただ、その後にまた、やり終わった後には緩やかになっていく、また持ち直してまた使うときにはという波があるわけですけれども、泉南市の場合は、その波をその財政が悪化しているというと、これなかなかやるべき公共施設の計画的な更新というものがなかったので、次に来る公共施設の更新には多額のお金がかかります。ですから、確実に財政のいわゆる指標、ここは悪化していくことは間違いありません。  私のマニフェストに掲げているとおり、公共施設をどういうふうにして、計画的に更新していくのか、いわゆるファシリティマネジメントに定められているとおり、例えば老人集会場なんかは2017年のFMから、もう今この時期、既にその施設をどうしていくのか、見直しを図っていく時期になっていますが、全然それは進んでいないわけです。  ここら辺も含めて、どのようにしてこのFM路線、今までの路線を継承していくのか、それか一旦ちょっと現実的なところを見て、財政シミュレーションとか向こう15年ぐらいの公共施設の更新のスケジュール感というものを全体的に把握した上で、これ実際にスケジュールどおり、そのようにやっていったときに、どれだけのお金がかかるかというのを算出した上で、しっかりとどれだけ財政状況が悪くなるのかというものを、ある程度整理できたら、議会の皆様に御報告をしていきたいということでございます。  決して、確かに議員おっしゃるとおり、健全化判断比率とか財政の指標でいくと、確かに改善というところはそれは間違っていません。  ただ、その指標から外れて、実際ほかの視点で見ていったときには、やはり一番大事な市民生活というところの公共物が、やはりなかなか計画的な管理ができていないので、そこの老朽度合いがもう格段に上がっているというところですので、これからなかなか厳しい局面になってくるというところで御理解いただきたいと思います。 31 ◯議長(田畑 仁君) 大森議員。 32 ◯7番(大森和夫君) 市長、だからね、学校の老朽化が何で放置されてきたんかと。実質公債費比率が何で悪いんかということを、やっぱり真剣に考えなあかんのだと思うんですよ。  せやから、土地開発公社で、結局塩漬け用地になるようなところをどんどん購入していく、それがバブルで値段上がっていく、借金で買うからね。借金の返済が、借金が100億円にも上って、今その返済が30年間かかっていって、あと20年残っていくわけ。  でも、この土地開発公社を清算するときには、本来でしたら学校の建て替えはできる範囲での返済やから返済をすると。  だから30年かけてずっと返済していくということで、その一方で泉南中学の建て替えの後は、その後すぐに西信達小学校や西信達中学校や信達小学校や、そういう順番で建て替えをしていくという計画やったんですよ。  それがもうずっと、財政難やとか何とかかんとか言うて流されてきているわけで、僕は大事なことは、やっぱり今やらなあかんことをとにかくやると、それは何かというと学校の建て替えやと思いますわ。  そやから、それはもう、何ていうかな、再編計画とか、小中一貫とかいわずに、もう古いところからどうやってしていくんか、それは地域の皆さんの意見を聞いたりして、どんどんしていかへんと、結局先延ばしにされていって、その間に、まあいったら土地開発公社みたいなことであれば、財政が悪化していってしまうということに、過去の経験からいえば、そういうことが言えます。  とにかく、何で泉南市が財政難になったのか、そういうことも含めて、老朽化校舎の建て替えとか遅れているかということを考えてもらって、ちょっと財政状況を見てほしいと思います。  それで、泉南市はそういう中でも、中期財政計画というものをつくられていますよね。令和4年から令和8年にね。  これに見ても、例えば令和3年でいうたら、この見通しでいうたら2億8,700万円の赤字の計画というか予測なんですよね、これは。令和3年。  でも、これは実際、実質収支でいうたら3億円の黒字になっていますわね。もうここだけでもこんな乖離ができてきているんですよ。  せやのに、財政難と言いて、市長もこれからまだ財政難が来るかもしれませんからとか言うているけれども、ちょっとこういう財政状況を見ながら、やはり早くちょっとどういうんかな、市民サービスの充実とか、建て替えの問題とかいうのに取り組んでいってもらうと。  財政早期健全化計画なんだから、もう早期という名前も古くて、時代に合えへんようなものはやっぱりつくり直して、市長がおっしゃったような立場でも構いませんので、新しい財政の宣言をするなり、そういう見通しを発表するということが大事やと思うんですけれども、その点、どんなふうに考えておられますか。  令和3年との財政収支のこの差というのは、結構大きいと思うんやけれども、この点はどんなふうに思っておられますか。 33 ◯議長(田畑 仁君) もう最後の質問だけでええわ。野澤理事兼総務部長。(「議長がそんなこと言わんでええよ」の声あり)要望で結構です。あなたのパフォーマンスの場所ではないので。(「議長、議長のパフォーマンスと違うで」の声あり) 34 ◯理事兼総務部長(野澤幸徳君) 令和3年度の収支……。 35 ◯議長(田畑 仁君) やめたろか、もう。 36 ◯理事兼総務部長(野澤幸徳君) ということでございますけれども、令和3年度におきましては、決算のあらまし等にも記載させていただいているところですが、やはり収入面においてはやはり交付税というものがかなり多く入っているということがございます。  それはやはり、その年度年度において、国において算定されるものでございますが、ですから将来的にそういう財源がどれだけ入るかというのは、なかなか難しい中、いいほうにといいますか、地方の需要を国のほうでよく見ていただいて、そういう交付税が多く配分されたということが1つあるかと思います。  歳出においても、やはり、今まさにコロナということで対策をいろいろ打っているわけでございますが、それにつきましても、かなり国のほうから財源の手当てがあるということがございますので、そういった中で当初組んでいるものよりも収支が改善しているということと考えております。  ですので、今後そういうことがどういうふうに変わるかということも、しっかり見ていく必要があるというところでございますので、そういった中で、収支見通しということもしっかり立てていきたいなというふうに考えております。 37 ◯議長(田畑 仁君) ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  以上で本報告を終わります。  次に、日程第7、報告第2号「令和3年度資金不足比率について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。伊藤都市整備部長。 38 ◯都市整備部長(伊藤好幸君) ただいま上程されました報告第2号、令和3年度資金不足比率について御説明申し上げます。  議案書は11ページをお開き願います。  地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、令和3年度資金不足比率につきまして、監査委員の意見を付けて議会に報告するものであり、会計の名称といたしましては下水道事業会計でございます。  資金不足比率は、当該事業の規模に対する比率であり、これが20%を超えると健全ではないと判断され、健全化に向けた取組を行うことになります。  下水道事業会計につきましては、資金不足がないため、これに該当しない状況でございます。  この状況を受け、監査委員が審査した結果、その意見書が議案書の12ページから13ページに掲載してございます。  審査に付された書類は適正に作成されており、特に指摘すべき事項はないとの意見となってございます。  以上、甚だ簡単ではございますが、報告第2号の説明とさせていただきます。御理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 39 ◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。  本件については質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  以上で本報告を終わります。  次に、日程第8、議案第1号「泉南市固定資産評価審査委員会委員の選任について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。山本優真市長。 40 ◯市長(山本優真君) ただいま上程されました議案第1号、泉南市固定資産評価審査委員会委員の選任についてにつきまして御説明申し上げます。  議案書は、15ページをお開き願います。  固定資産評価審査委員会委員 湊 聡美氏は、令和4年11月30日をもって任期満了となるため、同委員の後任として津木雅規氏を最適任者と認め、新たに選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。  なお、津木氏の経歴につきましては、議案書16ページにお示ししているとおりでございます。  以上、甚だ簡単ではございますが、議案第1号の説明とさせていただきます。  御同意賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 41 ◯議長(田畑 仁君) ただいまの山本市長の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────大森議員。 42 ◯7番(大森和夫君) 泉南市にお住まいじゃないということで、先ほど市長のほうから事前の説明では、事務所が泉南市にあるんやということをおっしゃったんですけれども、やっぱり基本的には泉南市在住とか泉南市に事務所があるとか、そういう方を対象として上げているのか。  場合によっては、同じ市内じゃないほうがいいとか、そういうようなこともあるんじゃないかなと、利害が相対するようなこともあって、市内じゃない人の場合もあるんかなと思ったりするので、その辺のところはどんなふうに考えておられるのか。  それとあと、事前にお聞きしますと、女性の登用も考えておられて、今回それなかなかうまくいかへんかったという話やったけれども、それも大事な視点やと思うんですけれども、これからこういう、いろんな市の委員の中で、女性を増やす努力をしてほしいと思うんですけれども、その点どんなふうに考えておられますか、お答えください。 43 ◯議長(田畑 仁君) 山本市長。 44 ◯市長(山本優真君) 質問にお答えさせていただきます。  固定資産の評価審査委員会の委員の選任についてなんですけれども、地方税法第423条の第3項の規定によれば、この委員は、当該市町村の住民、市町村税の納税義務がある者、または固定資産の評価について学識経験を有する者のうちから、当該市町村の議会の同意を得て市町村長が選任をするということとなってございます。  その中で、今回任期満了という湊氏が行政書士ということでしたので、後任を大阪府の行政書士会のほうに依頼をさせていただきまして、そのときの市からの要望としましては、できたら泉南市在住の方、そして当然できたら女性というところも希望に入れさせていただいたんですけれども、結果としまして、書士会のほうから提案いただいたのは、今回津木氏だったということでございまして、行政書士として、委員としてしっかりとやっていただけるというふうに判断いたしましたので、今回出させていただいているという状況でございます。  御指摘のとおり、引き続き委員の選任につきましては、私が今申し上げましたような、泉南市について一定程度理解のある方であったり、それから学識経験の方、そして当然女性という視点というところも含めて、しっかりバランスを見ながら検討を、これからも進めていきたいというふうに考えてございます。 45 ◯議長(田畑 仁君) ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 46 ◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定をいたしました。  これより討論を行います。  本件については、討論の通告はありません。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第1号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 47 ◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって議案第1号は、原案のとおり同意することに決定をいたしました。  次に、日程第9、議案第2号「泉南市固定資産評価審査委員会委員の選任について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。山本優真市長。 48 ◯市長(山本優真君) ただいま上程されました議案第2号、泉南市固定資産評価審査委員会委員の選任についてにつきまして御説明申し上げます。  議案書は、17ページをお開き願います。  固定資産評価審査委員会委員 井上高明氏は、令和4年10月8日をもって任期満了となりますが、最適任者と認め再任したいので、地方税法第434条第3項の規定により、議会の同意を得る必要から提案するものでございます。  なお、井上氏の経歴につきましては、議案書18ページにお示ししているとおりでございます。  以上、甚だ簡単ではございますが、議案第2号の説明とさせていただきます。  御同意賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 49 ◯議長(田畑 仁君) ただいまの山本市長の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 50 ◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。  本件については、討論の通告はありません。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第2号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 51 ◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって議案第2号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。  次に、日程第10、議案第3号「南部大阪都市計画新家駅北地区地区計画の区域内における建築物及び緑化率の制限に関する条例の制定について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 52 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第3号、南部大阪都市計画新家駅北地区地区計画の区域内における建築物及び緑化率の制限に関する条例の制定についてにつきまして御説明申し上げます。  議案書の19ページをお開きください。  提案理由でございますが、南部大阪都市計画新家駅北地区地区計画の区域における適正な都市機能と健全な都市環境の確保を図るため、建築基準法第68条の2第1項及び都市緑地法第39条第1項の規定に基づき、当該区域内における建築物及び緑化率の最低限度の制限を定める必要から、本条例を提案するものでございます。  本条例は、市街化調整区域において地区計画を定めた場合は、建築条例を制定するという基準によるものでございまして、去る5月25日開催の令和4年度第1回泉南市都市計画審議会で承認されました新家駅北地区地区計画区域内において、建築物に関する事項のうち必要なことについて条例で定めるものでございます。  次に、条例の概要を御説明申し上げます。  議案書の20ページをお開き願います。  まず、第1条から第3条までは、本条例の目的、定義、適用区域について規定をいたしております。  第4条は、建築物の用途制限について、建築できる建築物を23ページから24ページに掲載いたしております別表の1の欄に規定をいたしております。  恐れ入ります。議案書の21ページにお戻り願います。  第5条は、容積率に関する制限を規定しております。  第6条は、建蔽率に関する制限を規定しております。  次に、21ページの第7条は、建築物の敷地面積の最低限度を規定しております。  第8条は、壁面の位置の制限を、24ページの別表の2の欄に規定をいたしております。  恐れ入ります。議案書の21ページにお戻り願います。  第9条は、建築物の高さに関する制限を、第10条は緑化率の最低限度を規定いたしております。  第11条は、垣または柵の構造の制限を規定いたしております。  次に、22ページの第12条は、公益上必要な建築物等の特例を、第13条では、罰則を規定しております。  次に、23ページの第14条は、委任について規定をしております。  なお、条例の施行期日は、令和4年10月1日といたしております。  議案第3号の説明は以上でございます。  御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 53 ◯議長(田畑 仁君) ただいまの阿児副市長の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第3号は、所管の総務産業常任員会に付託いたします。  次に、日程第11、議案第4号「職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 54 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第4号、職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定についてにつきまして、御説明申し上げます。  議案書の25ページをお開き願います。  提案理由でございますが、雇用保険法等の一部改正により、事業を開始した受給資格者等に係る受給期間の特例が設けられたこと等に伴い、失業者の退職手当に関する特例を設けるほか、所要の改正を行う必要があるため、本条例を提案するものでございます。  次に、議案書の26ページを、補助資料は5ページをお開き願います。  主な改正内容でございますが、1点目といたしまして、国家公務員退職手当法の適用を受ける非常勤職員に対する退職手当の適用要件が緩和されたことに伴い、第2条第2項の退職手当の支給における在職要件に関する規定に「1月間の要勤務日数が20日に満たない日数の場合におけるみなし日数の取扱い」これを内容とする規定を加えております。  2点目でございますが、雇用保険法の改正により、失業等給付において、基本手当の受給資格者が事業を開始した場合等に、当該事業の実施期間を失業等給付の受給期間に算入しない特例が設けられたことに伴いまして、第10条の失業者の退職手当に関する規定中、第4項に「退職後に起業した場合に、当該事業の実施期間を受給期間に算入しない特例措置」を内容といたします規定を加えております。  3点目でございますが、雇用保険法の改正により、失業等給付において、基本手当に係る「地域延長給付」の暫定措置期間について、雇用機会が不足する地域における給付日数延長の暫定措置が令和6年度末までとされたことに伴い、附則第9項の失業者の退職手当における給付日数の延長措置に関する規定において、当該期間を延長するため、「平成34年3月31日まで」を「令和7年3月31日まで」に改めております。  4点目といたしまして、職業安定法の改正により、条項の移動があったことに伴い、第10条第11項第5号中「第4条第8項」これを「第4条第9項」に改めております。  なお、条例の施行期日は、令和4年10月1日といたしております。  説明は以上でございます。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 55 ◯議長(田畑 仁君) ただいまの阿児副市長の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第4号は、所管の総務産業常任委員会に付託いたします。  次に、日程第12、議案第5号「泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例及び泉南市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 56 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第5号、泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例及び泉南市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてにつきまして御説明申し上げます。  議案書の29ページをお開き願います。  提案理由でございますが、デジタル化の推進に伴い、保育施設の事業者等が記録、作成等を行うもので、書面により行うことが規定または想定されている記録等を、電磁的記録により行うことができるようにいたしますため、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準及び家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部が改正されたことに伴いまして、所要の措置を講じる必要から、本条例を提案するものでございます。  次に、議案書の30ページを、補助資料につきましては9ページをお開き願います。  改正内容でございますが、まず、第1条の「泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正につきましては、内閣府令の特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準の一部が改正されたことから、文言の整理等のため、第5条第2項から第6項まで及び第38条第2項を削り、新たに加えた第4章雑則の第53条第2項から第6項を規定するとともに、特定教育・保育等の業務の負担軽減等を図る観点から、第53条第1項において、事業者等における書面等の記録、作成等について、電磁的記録、デジタル方式での記録による対応も可能である旨を規定いたしております。  続きまして、議案書の33ページを、補助資料につきましては13ページをお開き願います。  第2条泉南市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正につきましては、厚生労働省令、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部が改正されたことから、新たに第6章雑則を加え、家庭的保育事業者等の業務負担軽減等を図る観点から、第49条として、事業者等における書面等の記録、作成等について、電磁的記録、デジタル方式での記録による対応も可能である旨を規定しております。  なお、条例の施行期日は、公布の日といたしております。  説明は以上でございます。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 57 ◯議長(田畑 仁君) ただいまの阿児副市長の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第5号は、所管の厚生文教常任委員会に付託いたします。  ここで、11時10分まで換気のため休憩をいたします。       午前11時 2分 休憩       午前11時10分 再開 58 ◯議長(田畑 仁君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、日程第13、議案第6号「泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 59 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第6号、泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用に関する条例の一部を改正する条例の制定についてにつきまして御説明申し上げます。  議案書の35ページをお開き願います。  提案理由でございますが、泉南市で、子どもを生み育てたいと思う子育て世帯が増えることをめざし、子育てしやすいまちづくりを進めるため、子育て世帯の経済的な負担軽減策として、国基準における保育料多子軽減に加えまして、本市独自の第2子保育料無償化実施に向け、本条例を提案するものでございます。  次に、議案書の36ページを、補助資料につきましては15ページをお開き願います。  改正内容でございますが、現在、国基準にのっとり半額となっている第2子に係る利用者負担額を無償とする改正で、別表第3中、「利用者負担額表に定める額掛ける0.5」これを「無償」に改めるものです。  説明は以上でございます。御審議の上、御議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 60 ◯議長(田畑 仁君) ただいまの阿児副市長の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第6号は、所管の厚生文教常任委員会に付託いたします。  次に、日程第14、議案第7号「泉南市子どもの医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 61 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第7号、泉南市子どもの医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてにつきまして御説明申し上げます。  議案書の37ページをお開き願います。  提案理由でございますが、子育てに係る経済的な負担を軽減し、子どもを育てやすい環境づくりをより一層支援するため、現在15歳到達年度末までとなっている子どもの医療費の助成の対象者を、18歳到達年度末までに引き上げるため、本条例を提案するものでございます。  次に、議案書の38ページを、補助資料につきましては17ページをお開き願います。  改正内容でございますが、第1項第1号中「15歳」を「18歳」に改めるものです。  なお、施行期日は、令和5年4月1日としております。  説明は以上でございます。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 62 ◯議長(田畑 仁君) ただいまの阿児副市長の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第7号は、所管の厚生文教常任委員会に付託いたします。  次に、日程第15、議案第8号「令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 63 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第8号、令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)につきまして御説明申し上げます。  議案書の39ページをお開き願います。  本議案は、令和4年度大阪府泉南市一般会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。  補正内容でございますが、まず、歳入歳出予算につきましては、総額にそれぞれ8億8,224万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ268億6,184万8,000円とするものでございます。  また、歳入歳出予算の補正に合わせまして、債務負担行為に追加の補正、地方債に変更の補正を行うものでございます。  それでは、まず歳出予算の補正の内容につきまして御説明いたします。  議案書の53ページをお開き願います。  議会費から始まる各款、各項、各目の人件費事業ごとに給料、職員手当等、及び共済費の補正をしております。これは、人事異動等に伴うもので、一般会計を通じての総額は8,438万9,000円の減額でございます。  次に、54ページをお開き願います。  中段に記載の、庁舎管理事業46万2,000円の増額は、庁舎に係る浄化槽清掃料を新たに計上するものでございます。  次に、最下段から55ページにかけて記載の、人件費事業のうち1億1,103万1,000円の増額は、退職者の増加に伴い、退職手当を増額するものでございます。  次に、その下に記載の、人事管理・給与支給事業385万3,000円の増額は、関西エアポート株式会社からの出向職員の受入期間が延長となることに伴いまして、負担金を増額するものでございます。  次に、57ページをお開き願います。  中段より下に記載の、市有財産管理事業40万円の増額は、泉南中央公園用地内の建物に係る浄化槽清掃料を新たに計上するものでございます。  次に、その下に記載の、車両管理事業148万7,000円の増額は、公用車の更新に係る車両購入費等を新たに計上するものでございます。  次に、63ページをお開き願います。  上段に記載の、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金事業1,546万円の増額は、同支援金を支給する経費について、事業期間の延長に伴い増額するものでございます。  次に、その下に記載の、成年後見制度利用促進事業900万9,000円の増額は、成年後見総合センターの運営に係る委託料を、新たに計上するものでございます。  次に、64ページをお開き願います。  中段より上に記載の、総合福祉センター改修事業14万3,000円の増額は、泉南市総合福祉センターの設備改修に係る事業者を選定するためのプロポーザル選定委員会委員報酬及び旅費を新たに計上するものでございます。  次に、65ページをお開き願います。  上段に記載の、一般事務事業413万1,000円の増額は、障害福祉関係データベースの稼働に向けた、システム改修に係る委託料を新たに計上するものでございます。  次に、66ページをお開き願います。  中段に記載の、子ども医療助成事業573万3,000円の増額は、来年度からの助成対象年齢の引上げに向け、システム改修等に係る経費を新たに計上するものでございます。  次に、69ページをお開き願います。  最上段に記載の、生活保護適正実施推進事業378万8,000円の増額は、生活保護事業における、銀行、保険会社に対する調査作業をデジタル化するためのシステム改修委託料を、新たに計上するものでございます。  次に、中段より上に記載の、国民健康保険事業特別会計繰出金事業336万4,000円の増額は、国民健康保険事業特別会計における人事異動等による人件費の増額に伴い、同特別会計に対する繰出金を増額するものでございます。  次に、最下段から70ページにかけて記載の、介護保険事業特別会計繰出金事業1,907万6,000円の増額は、介護保険事業特別会計における人事異動等による人件費の増額や、その他の事業費の増額に伴い、同特別会計に対する繰出金を増額するものでございます。  次に、71ページをお開き願います。  中段に記載の、予防接種事業678万4,000円の増額は、高齢者インフルエンザ予防接種の自己負担分を助成する経費として、委託料を増額するものでございます。  次に、その下から72ページにかけて記載の、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業8,293万3,000円の増額は、新型コロナウイルスワクチン予防接種に係る委託料等を増額するものでございます。  次に、73ページをお開き願います。  中段に記載の、くみ取世帯支援事業931万4,000円の増額は、下水道の普及に伴うくみ取業者への補償金を新たに計上するものでございます。  次に、74ページをお開き願います。  下段に記載の、農道水路改修事業310万9,000円の増額は、阪和自動車道を横断する跨道橋の保守点検に係る経費を、新たに計上するものでございます。  次に、75ページをお開き願います。  上段に記載の、農業公園維持管理事業300万円の増額は、農業公園花卉団地における新規事業者の水道等の使用に伴い、光熱水費を増額するものでございます。  次に、中段に記載の、林業振興事業500万円の増額は、泉南市森林整備に係る実施計画に基づく、危険木撤去に係る経費を増額するものでございます。  次に、77ページをお開き願います。  下段に記載の、都市計画関連業務事業160万3,000円の増額は、関西国際空港土地の一部を市街化区域に編入することに伴う、区域区分見直し等図書作成業務委託料を新たに計上するものでございます。  次に、78ページをお開き願います。  下段に記載の、下水道事業会計繰出金事業457万3,000円の減額は、下水道事業会計における人事異動等による人件費の減額に伴い、同会計に対する繰出金を減額するものでございます。  次に、83ページをお開き願います。  最下段から84ページにかけて記載の、市民体育館等指定管理事業70万9,000円は、市民体育館に係る消防設備修繕料及び浄化槽清掃料を新たに計上するものでございます。  次に、その下に記載の、スポーツ施設管理運営事業12万9,000円の増額は、市民球場に係る消防設備修繕料を新たに計上するものでございます。  次に、中段に記載の、市債管理事業1億8,750万7,000円の増額は、地方財政法の規定により、前年度からの繰越金7億576万1,000円の2分の1相当額のうち、市債の繰上償還に係る元金償還金として、新たに計上するものでございます。  次に、最下段に記載の、財政調整基金事業1億6,537万5,000円の増額は、同じく地方財政法の規定により、前年度からの繰越金の2分の1相当額のうち、同基金への積立金として新たに計上するものでございます。  次に、85ページをお開き願います。  中段より上に記載の、公共施設整備基金事業144万4,000円の増額は、信達郷共有林野組合及び旧新家村外三郷共有林組合からの共有林の売却による寄附に伴い、同基金への積立金を新たに計上するものでございます。  次に、最下段に記載の、公債費管理基金事業44万9,000円の増額は、今年度から運用を開始いたしました公債費管理基金の運用利子収入に伴い、同基金への積立金を新たに計上するものでございます。  次に、86ページをお開き願います。  上段から87ページにかけて記載の、国支出金・府支出金返還金事業3億2,591万1,000円の増額は、前年度の国庫支出金・府支出金の精算に伴う返還金を、新たに計上するものでございます。  次に、歳入予算の補正の内容について御説明申し上げます。  議案書の49ページにお戻りを願います。  まず、上段に記載の、地方特例交付金312万9,000円の減額は、本年度の同交付金の額の確定に伴うものでございます。  次に、その下に記載の、新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金707万2,000円の増額は、固定資産税の課税標準の特例措置による減収額を補填するため、国から交付されるものでございます。  次に、その下に記載の、地方交付税1億4,592万7,000円の増額は、この補正予算の所要一般財源として計上するものでございます。  次に、その下に記載の、民生費国庫負担金、介護保険費負担金92万5,000円の増額は、先ほど御説明をいたしました介護保険事業特別会計繰出金事業の財源として、国から交付されるものでございます。  次に、その下に記載の、衛生費国庫負担金、保健衛生費負担金5,999万円の増額は、先ほど御説明をいたしました、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業の財源として、国から交付されるものでございます。  次に、その下から50ページにかけて記載の、民生費国庫補助金、社会福祉費補助金2,387万4,000円のうち、生活困窮者就労準備支援事業費等補助金378万8,000円の増額は、先ほど御説明いたしました、生活保護適正実施推進事業の財源として、また、障害者総合支援事業費補助金206万5,000円の増額は、障害福祉システム改修に係る経費の財源として、また、新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金1,607万1,000円の増額は、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金事業の財源として、また、生活困窮者就労準備支援事業費等補助金195万円の増額は、成年後見制度利用促進事業の財源として、それぞれ国から交付されるものでございます。  次に、その下に記載の、衛生費国庫補助金、保健衛生費補助金2,777万1,000円の増額は、先ほど御説明をいたしました、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業の財源として、国から交付されるものでございます。  次に、その下に記載の、民生費府負担金、介護保険費負担金46万3,000円の増額は、先ほど御説明をいたしました、介護保険事業特別会計繰出金事業の財源として、府から交付されるものでございます。  次に、その下に記載の、衛生費府補助金、保健衛生費補助金678万4,000円の増額は、先ほど御説明をいたしました、予防接種事業の財源として、府から交付されるものでございます。  次に、その下に記載の、利子及び配当金96万3,000円の増額のうち、出資金配当金51万4,000円の増額は、ジェイコムウエスト保有株に係る配当金であり、公債費管理基金利子収入44万9,000円の増額は、同基金に係る運用利子収入を、新たに計上するものでございます。  次に、その下に記載の、総務費寄附金、総務管理費寄附金144万4,000円の増額は、信達郷共有林野組合及び旧新家村外三郷共有林組合からの、共有林の売却による寄附金を新たに計上するものでございます。  次に、51ページをお開き願います。  最上段に記載の、公共施設整備基金繰入金140万円の増額は、先ほど御説明をいたしました、公用車の更新に係る経費の財源として、同基金繰入金を増額するものでございます。  次に、その下に記載の、森林環境譲与税基金繰入金500万円の増額は、先ほど御説明をいたしました、林業振興事業の財源として、同基金繰入金を増額するものでございます。  次に、その下に記載の、雑入、徴収金収入300万円の増額は、農業公園花卉団地における新規事業者の使用分として、水道等使用料を増額するものでございます。  次に、その下に記載の、雑入624万7,000円の増額のうち、公益信託高速道路防災対策等に関する支援金160万円の増額は、阪和自動車道を横断する跨道橋の保守点検に係る、西日本高速道路株式会社からの支援金を新たに計上するもの、また、成年後見総合センター事業負担受入金253万5,000円の増額は、成年後見総合センターの運営に伴う田尻町からの負担金を新たに計上するもの、また、市民体育館等指定管理料返還金211万2,000円の増額は、市民体育館等における旧指定管理者からの指定管理料返還分を新たに計上するものでございます。  次に、その下に記載の、過年度収入4,883万7,000円の増額は、前年度国庫支出金・府支出金の精算に伴う過年度収入を、新たに計上するものでございます。  次に、その下に記載の、臨時財政対策債1億6,008万7,000円の減額は、発行可能額が確定したことに伴い、既計上額との差額を減額するものでございます。  次に、52ページをお開き願います。  繰越金7億576万1,000円の増額は、令和3年度決算における黒字額を繰り越すものでございます。  恐れ入ります。次に、議案書の45ページにお戻りをお願いします。  第2表、債務負担行為の補正について御説明申し上げます。  区域区分見直し等図書作成業務委託事業197万5,000円の増額は、委託期間が今年度から令和5年度までと複数年度にわたることから、債務負担行為の期間、限度額を追加として設定するものでございます。  次に、46ページをお開き願います。  第3表、地方債の補正につきましては、臨時財政対策債の補正に併せまして、記載のとおり変更を行うものでございます。  議案第8号の説明は以上でございます。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 64 ◯議長(田畑 仁君) ただいまの阿児副市長の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第8号は、所管の令和4年度予算審査特別委員会に付託いたします。  次に、日程第16、議案第9号「令和4年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計補正予算(第1号)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 65 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第9号、令和4年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。  議案書の97ページをお開き願います。  本議案は、令和4年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。  補正の内容でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ150万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億5,301万円とするものでございます。  それではまず、歳入予算の補正の内容につきまして御説明いたします。  議案書の103ページをお開き願います。  財産収入、財産運用収入、財産貸付収入の150万6,000円の増額は、新規土地貸付に伴う財産収入によるものでございます。  次に、歳出予算の補正の内容について御説明を申し上げます。  議案書の104ページをお開き願います。  予備費といたしまて150万6,000円を計上いたしております。  議案第9号の説明は以上でございます。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 66 ◯議長(田畑 仁君) ただいまの阿児副市長の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はございませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第9号は、所管の令和4年度予算審査特別委員会に付託いたします。  次に、日程第17、議案第10号「令和4年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 67 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第10号、令和4年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、御説明申し上げます。  議案書の105ページをお開き願います。  本議案は、令和4年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。  補正の内容でございますが、歳入歳出予算の総額にそれぞれ8,901万2,000円を追加し、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ79億5,597万円とするものでございます。  それではまず、歳出予算の補正の内容につきまして、御説明申し上げます。  議案書の112ページをお開き願います。  上段に記載の、人件費事業336万4,000円の増額は、人事異動等に伴い人件費を増額するものでございます。  次に、下段から113ページにかけて記載の、保険給付費等交付金(特別交付金)償還金事業701万円の増額は、新型コロナウイルス感染症による国民健康保険料の減免に係る交付金の精算に伴う償還金でございます。  次に、113ページ中段に記載の、災害等臨時特例補助金償還金事業44万7,000円の増額は、先ほどと同様に、新型コロナウイルス感染症による国民健康保険料の減免に係る補助金の精算に伴う償還金でございます。  次に、最下段から114ページにかけて記載の、予備費7,819万1,000円の増額は、令和3年度からの繰越金に伴うものでございます。  次に、歳入予算の補正の内容につきまして、御説明申し上げます。  恐れ入ります。議案書の111ページにお戻り願います。  上段に記載の、一般会計繰入金、職員給与費等繰入金336万4,000円の増額は、先ほど歳出で御説明いたしました、人件費の財源として充てる一般会計からの繰入金の増額でございます。  次に、中段に記載の、繰越金8,564万8,000円の増額は、前年度からの繰越金でございます。  議案第10号の説明は以上でございます。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 68 ◯議長(田畑 仁君) ただいまの阿児副市長の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第10号は、所管の令和4年度予算審査特別委員会に付託いたします。  次に、日程第18、議案第11号「令和4年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 69 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第11号、令和4年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、御説明申し上げます。  議案書の119ページをお開き願います。  本議案は、令和4年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。  補正予算の内容につきましては、歳入歳出の総額にそれぞれ3億9,089万6,000円を追加し、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ65億9,719万9,000円とするものでございます。  それではまず、歳出予算の補正の内容につきまして、御説明申し上げます。  議案書の127ページをお開き願います。  上段に記載の、人件費事業1,249万5,000円の増額は、給料、職員手当等及び共済費の増額で、人事異動に伴うものでございます。  次に、128ページをお開き願います。  中段に記載の、介護給付等費用適正化事業219万2,000円の増額は、介護給付費等適正化事業委託料を増額計上するものでございます。  次に、最下段から次の129ページにかけて記載の、給付準備基金積立金事業3億1,366万7,000円の増額は、介護保険財政の年度間の均衡と健全な運営を図るため、前年度繰越金から前年度精算額確定に伴う返還金、これを控除するとともに過年度収入を追加し、さらに一般会計からの低所得者保険料軽減負担繰入金615万9,000円を加えたもの、これを当該基金に積み立てるものでございます。  次に、最下段から次の130ページにかけて記載の、返還金事業6,254万2,000円の増額は、災害等臨時特例補助金38万3,000円、地域支援事業支援交付金102万円、介護給付費国庫負担金5,189万9,000円、地域支援介護予防・日常生活支援総合事業国庫交付金75万6,000円、地域支援包括・任意事業国庫交付金49万2,000円、介護給付費府費負担金727万3,000円、地域支援介護予防・日常生活支援総合事業府費交付金47万3,000円、地域支援包括・任意事業府費交付金24万6,000円、これらを各予防事業等の精算に伴う償還金、利子及び割引料を新たに計上するものでございます。  次に、歳入予算の補正の内容について、御説明申し上げます。  恐れ入ります。議案書の125ページにお戻り願います。  まず、上段に記載の、第1号被保険者保険料50万3,000円の増額と、その下に記載の、地域支援包括的支援事業・任意事業交付金84万5,000円の増額は、歳出の介護給付費等費用適正化事業の増額に伴う予算措置でございます。  次に、その下に記載の、介護給付費交付金553万7,000円の増額は、支払基金交付金の精算額確定に伴う過年度分を新たに計上するものでございます。  次に、その下に記載の、地域支援包括的支援事業・任意事業交付金42万2,000円の増額は、歳出の介護給付費等費用適正化事業の増額に伴う予算措置でございます。  次に、最下段から次の126ページにかけて記載の、一般会計繰入金1,907万6,000円の増額は、先ほど歳出で御説明をいたしました、介護給付費等費用適正化事業の増額、人件費事業の増額及び低所得者保険料軽減負担金の増額に伴う予算措置でございます。  次に、その下に記載の、繰越金3億6,451万3,000円の増額は、令和3年度決算黒字額を新たに計上するものでございます。  議案第11号の説明は以上です。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 70 ◯議長(田畑 仁君) ただいまの阿児副市長の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第11号は、所管の令和4年度予算審査特別委員会に付託いたします。  次に、日程第19、議案第12号「令和4年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。阿児副市長。 71 ◯副市長(阿児和成君) ただいま上程されました議案第12号、令和4年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、御説明申し上げます。  議案書の135ページをお開き願います。  本議案は、令和4年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。  補正の内容につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,532万8,000円を追加し、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ10億8,505万3,000円とするものでございます。  それではまず、歳出予算の補正の内容につきまして、御説明申し上げます。  議案書の142ページをお開き願います。  中段に記載の、後期高齢者医療広域連合納付事業1,350万5,000円の増額は、令和3年度の出納整理期間に納付された令和3年度の保険料を、令和4年度において、大阪府後期高齢者医療広域連合に納付するものでございます。  次に、143ページ上段に記載の、後期保険料還付事業182万3,000円の増額は、令和3年度の後期高齢者医療の保険料を、令和4年度において還付するものでございます。  次に、歳入予算の補正の内容につきまして、御説明申し上げます。  恐れ入ります。議案書の141ページにお戻り願います。  上段に記載の、繰越金1,532万8,000円の増額は、前年度からの繰越金でございます。  議案第12号の説明は以上でございます。御審議の上、御議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 72 ◯議長(田畑 仁君) ただいまの阿児副市長の説明に対し、これより質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第12号は、所管の令和4年度予算審査特別委員会に付託いたします。  次に、日程第20、議案第13号「令和4年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。伊藤都市整備部長。 73 ◯都市整備部長(伊藤好幸君) ただいま上程されました議案第13号、令和4年度泉南市下水道事業会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。  議案書、145ページをお開き願います。  本議案は、令和4年度泉南市下水道事業会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調整し、同法第96条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。  それでは、補正予算の内容について御説明申し上げます。  変更内容といたしましては、人事異動等及び人事院勧告による給与、手当等の増減に伴い改めるものでございます。  まず、収益的収入及び支出でございますが、下水道事業費用402万5,000円を減額し、18億6,729万2,000円とするものでございます。  また、下水道事業収益も同額を減額し、19億6,696万9,000円とするものでございます。  議案書は、146ページをお開き願います。  資本的収入及び支出でございますが、資本的支出54万8,000円を減額し、12億4,693万7,000円とするものでございます。  また、資本的収入も同額を減額し、6億7,021万1,000円とするものでございます。  次に、内訳について御説明申し上げます。  議案書は、148ページをお開き願います。  収益的支出の営業費用402万5,000円の内容について、手当関係といたしまして管渠費を27万7,000円減額し、総係費を374万8,000円減額しております。  議案書は、147ページにお戻り願います。  収益的収入の営業外収益402万5,000円の内訳につきまして、先ほど御説明いたしました収益的支出の減額に伴い、他会計補助金を減額しております。  次に、議案書は、151ページをお開き願います。  資本的支出の建設改良費54万8,000円の内訳について、手当関係といたしまして管路建設費を54万8,000円減額しております。  議案書は、150ページにお戻り願います。  資本的収入の他会計出資金54万8,000円の内訳につきまして、先ほど御説明いたしました資本的支出の減額に伴い、他会計出資金を減額しております。  以上、甚だ簡単ではございますが、議案第13号の説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 74 ◯議長(田畑 仁君) ただいまの伊藤部長の説明に対し、これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第13号は、所管の令和4年度予算審査特別委員会に付託いたします。  次に、日程第21、議案第14号「令和3年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定について」から、日程第37、議案第30号「令和3年度大阪府泉南市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算認定について」までの以上17件を一括議題といたします。  ただいま一括上程いたしました各会計決算認定17件につきまして、監査委員から報告を求めます。竹田光良監査委員。 75 ◯監査委員(竹田光良君) ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより令和3年度大阪府泉南市一般会計及び各会計の決算審査の結果を報告いたします。  地方自治法第233条第2項の規定に基づき、泉南市長より審査に付されました一般会計及び各会計の歳入歳出決算について、決算書を中心に市橋監査委員と私とで8月4日に審査を行いました。  その結果、いずれも関係法令に基づいて作成され、計数は関係諸帳簿、証書類と符合しており、その収支は正確であることを認めました。  なお、審査内容における個別の意見につきましては、審査意見書に記載しておりますので、御参照願います。  以上、甚だ簡単ではございますが、決算審査報告といたします。 76 ◯議長(田畑 仁君) 次に、ただいま一括上程しております各会計認定17件について、理事者に順次内容の説明を求めます。東野会計管理者兼会計課長。 77 ◯会計管理者兼会計課長(東野雅毅君) ただいま一括上程されました議案第14号、令和3年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第30号、令和3年度大阪府泉南市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでは、議案書の155ページから187ページまでの令和3年度大阪府泉南市一般会計及び樽井地区財産区会計ほか10財産区会計、並びに国民健康保険事業特別会計ほか4特別会計の17会計の歳入歳出決算を、地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見を付けて、議会の認定に付すものでございます。  決算の内容につきましては、別に御提出いたしております令和3年度決算書により御説明申し上げます。  それでは、各会計の決算の概要を順次御説明いたします。  決算書の7ページをお開き願います。  7ページから14ページまでは一般会計の決算でございます。  歳入につきましては、9ページの款1市税から11ページの款22繰越金までの歳入科目で、歳入決算額は273億239万4,240円となりました。  歳出につきましては、12ページの款1議会費から14ページの款13災害復旧費までの歳出科目で、歳出決算額は265億8,231万1,434円となり、歳入歳出差引残額は7億2,008万2,806円となりました。  次に、各財産区会計の決算を御説明申し上げます。  15ページをお開き願います。  15ページから18ページまでは、泉南市樽井地区財産区会計の決算でございます。  歳入決算額3億5,939万7,743円に対しまして、歳出決算額は3,314万3,846円となり、歳入歳出差引残額は3億2,625万3,897円となりました。  次に、19ページをお開き願います。  19ページから22ページまでは、泉南市狐池財産区会計の決算でございます。  歳入決算額213万8,371円に対しまして、歳出決算額は12万円となり、歳入歳出差引残額は201万8,371円となりました。  次に、23ページをお開き願います。  23ページから26ページまでは、泉南市信達市場(久堀池)財産区会計の決算でございます。  歳入決算額1,011万1,065円に対しまして、歳出決算額は82万9,541円となり、歳入歳出差引残額は928万1,524円となりました。  次に、27ページをお開き願います。  27ページから30ページまでは、泉南市馬場財産区会計の決算でございます。  歳入決算額226万6,839円に対しまして、歳出の執行はなく、決算額は0円となり、歳入歳出差引残額は226万6,839円となりました。  次に、31ページをお開き願います。  31ページから34ページまでは、泉南市男里財産区会計の決算でございます。  歳入決算額78万2,367円に対しまして、歳出の執行はなく、決算額は0円となり、歳入歳出差引残額は78万2,367円となりました。  次に、35ページをお開き願います。  35ページから38ページまでは、泉南市海営宮池財産区会計の決算でございます。  歳入決算額835万7,157円に対しまして、歳出決算額は100万円となり、歳入歳出差引残額は735万7,157円となりました。  次に、39ページをお開き願います。  39ページから42ページまでは、泉南市信達市場財産区会計の決算でございます。  歳入決算額777万1,821円に対しまして、歳出の執行はなく、決算額は0円となり、歳入歳出差引残額は777万1,821円となりました。  次に、43ページをお開き願います。  43ページから46ページまでは、泉南市新家高野・野口(大掛)財産区会計の決算でございます。  歳入決算額174万6,439円に対しまして、歳出の執行はなく、決算額は0円となり、歳入歳出差引残額は174万6,439円となりました。  次に、47ページをお開き願います。  47ページから50ページまでは、泉南市幡代財産区会計の決算でございます。  歳入決算額1,117万8,242円に対しまして、歳出決算額は19万1,400円となり、歳入歳出差引は、1,098万6,842円となりました。  次に、51ページをお開き願います。  51ページから54ページまでは、泉南市信達岡中財産区会計の決算でございます。  歳入決算額112万3,273円に対しまして、歳出の執行はなく、決算額は0円となり、歳入歳出差引残額は112万3,273円となりました。  次に、55ページをお開き願います。  55ページから58ページまでは、泉南市信達岡中新池財産区会計の決算でございます。  歳入決算額487万6,319円に対しまして、歳出決算額は15万円となり、歳入歳出差引残額は472万6,319円となりました。  続きまして、各特別会計の決算について御説明申し上げます。  59ページをお開き願います。  59ページから63ページまでは、泉南市国民健康保険事業特別会計の決算でございます。  61ページの歳入決算額75億2,854万7,558円に対しまして、63ページの歳出決算額は74億4,289万9,801円となり、歳入歳出差引残額は8,564万7,757円となりました。  次に、65ページをお開き願います。  65ページから68ページまでは、泉南市汚水処理施設管理特別会計の決算でございます。  歳入決算額5万1,167円に対しまして、歳出決算額は5万1,167円となり、歳入歳出差引残額は0円となりました。  次に、69ページをお開き願います。  69ページから74ページまでは、泉南市介護保険事業特別会計の決算でございます。  72ページの歳入決算額57億8,396万9,922円に対しまして、74ページの歳出決算額は54億1,945万6,904円となり、歳入歳出差引残額は3億6,451万3,018円となりました。  次に、75ページをお開き願います。  75ページから78ページまでは、泉南市後期高齢者医療事業特別会計の決算でございます。  77ページの歳入決算額9億3,240万5,432円に対しまして、78ページの歳出決算額は9億1,707万7,453円となり、歳入歳出差引残額は1,532万7,979円となりました。  次に、79ページをお開き願います。  79ページから82ページまでは、泉南市公共用地取得事業特別会計の決算でございます。  81ページの歳入決算額11億6,189万8,713円に対しまして、82ページの歳出決算額は、同額の11億6,189万8,713円となり、歳入歳出差引残額は0円となりました。  以上が各会計の決算の概要でございます。  また、決算書83ページ以降におきましては、ただいま御説明申し上げました令和3年度泉南市一般会計、財産区会計11会計、特別会計5会計の計17会計につきまして、地方自治法施行令第166条第2項の規定により、歳入歳出の具体的内容を記載した歳入歳出決算事項別明細書、及び各会計の実質収支に関する調書、並びに財産に関する調書を順次記載し、提出するものでございます。  さらに、監査委員の決算審査意見書、並びに主要施策等の成果説明書は、別に御提出いたしておりますので、御参照くださるようお願い申し上げます。  以上、甚だ簡単ではございますが、説明とさせていただきます。御審議いただき、御認定賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 78 ◯議長(田畑 仁君) これより各会計決算認定17件について、一括して質疑を行います。  本17件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本17件に対する質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております令和3年度各会計決算認定17件につきましては、令和3年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 79 ◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって令和3年度各会計決算認定17件につきましては、令和3年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定いたしました。  次に、ただいま設置されました令和3年度決算審査特別委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、1番 岡田好子議員、2番 添田詩織議員、4番 井上 実議員、5番 澁谷昌子議員、7番 大森和夫議員、10番 石橋正敏議員、12番 河部 優議員、14番 森 裕文議員の以上8名の議員を指名いたします。  委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。  以上で本日の日程は全て終了いたしました。  なお、次回本会議は来たる9月26日午前10時から継続会議をいたしますので、よろしくお願い申し上げます。  本日はこれをもちまして散会といたします。お疲れさまでございました。        午後0時8分 散会                     (了) 署 名 議 員  大阪府泉南市議会議長   田 畑   仁  大阪府泉南市議会議員   岡 田 好 子  大阪府泉南市議会議員   添 田 詩 織 © Sennan City, All Rights Reserved.

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