令和4年第1回定例会(第4号)
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1
午前10時30分 開議
◯議長(田畑 仁君) おはようございます。ただいまから令和4年第1回泉南市議会継続会を開議いたします。
直ちに本日の会議を開きます。出席議員が定足数に達しておりますので、会議は適法に成立をいたしました。
これより日程に入ります。
日程第1、会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において14番 森 裕文議員、15番 堀口和弘議員の両議員を指名いたします。
次に、日程第2、泉南監査報告第17号「例月現金出納検査結果報告」から日程第4、泉南監査報告第1号「例月現金出納検査結果報告」までの以上3件を一括議題といたします。
これより本3件について監査委員の報告を求めますが、市橋直子監査委員から都合により欠席の届出がありましたので、御報告いたします。
よって、本3件に関し、竹田光良監査委員に報告を求めます。竹田光良監査委員。
2
◯監査委員(竹田光良君) おはようございます。ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより令和3年10月、11月、12月分の例月現金出納検査を執行いたしました結果を報告いたします。
地方自治法第235条の2第1項の規定に基づき、令和3年10月分は同年12月1日に、令和3年11月分は同年12月27日に、令和3年12月分は令和4年1月27日に、市橋監査委員と私とで検査を執行いたしました。
これについては、一般会計、各特別会計及び各財産区会計の関係資料を中心に、出納関係諸帳簿及び証拠書類、現金預金現在高について収支内容を照合したところ、いずれも符合しており、出納は適正に行われていたものと認定いたします。
以上、甚だ簡単ではございますが、検査報告といたします。
なお、地方自治法第199条第4項に基づく定期監査を11月18日、19日の両日に実施いたしましたので、その結果報告書を参考資料として添付しております。あわせて御報告をさせていただきます。
以上でございます。
3
◯議長(田畑 仁君) 以上で監査報告3件の報告を終わります。
次に、日程第5、報告第1号「専決処分の承認を求めるについて(令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第13号))」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
4
◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました報告第1号、専決処分の承認を求めるについて(令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第13号))につきまして御説明申し上げます。
議案書は、7ページをお開き願います。
本件は、令和3年度大阪府泉南市一般会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製するとともに、その執行に緊急を要し、議会を招集する時間的余裕がないことから、同法第179条第1項の規定により専決処分を行いましたので、同条第3項の規定に基づき議会に報告し、承認を求めるものでございます。
補正措置をした経費の内容は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている住民税非課税世帯等への支援及びふるさと納税制度によるふるさと寄附推進事業等に要する経費でございます。
補正の内容でございますが、8ページをお開き願います。
歳入歳出予算の総額にそれぞれ14億7,245万4,000円を追加し、それぞれを285億7,153万2,000円とするものでございます。
また、本補正予算に計上した3事業につきましては、年度内での事業完了が見込めないことから、次年度に繰り越して使用できる経費として繰越明許費の設定を行うものでございます。
まず、歳出予算につきまして、16ページをお開き願います。
中段より下に記載の、人件費事業60万7,000円の増額は、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業に係る共済費を新たに計上するものでございます。
次に、最下段から17ページにかけて記載の、ふるさと寄附推進事業1億1,012万4,000円の増額は、ふるさと応援寄附に係る経費を増額するものでございます。
次に、最下段から18ページにかけて記載の、人件費事業383万7,000円の増額は、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業に係る会計年度任用職員報酬等を新たに計上するものでございます。
次に、その下に記載の、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業11億5,788万6,000円の増額は、住民税非課税世帯等に対し、1世帯につき一律10万円を給付する臨時特別給付金に係る経費を新たに計上するものでございます。
次に、19ページをお開き願います。
上段に記載の、ふるさと泉南水なす基金事業2億円の増額は、ふるさと泉南応援寄附金の増額に伴い、同基金への積立金として増額するものでございます。
次に、歳入予算につきまして御説明申し上げます。
議案書は、15ページにお戻り願います。
上段に記載の、民生費国庫補助金、社会福祉費補助金11億6,233万円の増額は、先ほど御説明しました住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業の財源として国から交付されるものでございます。
次に、その下に記載の、総務費寄附金、総務管理費寄附金2億円の増額は、ふるさと泉南応援寄附金の寄附件数の増加が見込まれることから、増額するものでございます。
次に、その下に記載の、ふるさと泉南水なす基金繰入金1億1,012万4,000円の増額は、先ほど御説明しましたふるさと寄附推進事業の財源として同基金繰入金を増額するものでございます。
次に、議案書11ページにお戻り願います。
第2表、繰越明許費につきましては、本補正予算に計上した3事業について、年度内での事業完了が見込めないことから、翌年度に繰り越して使用できるよう、繰越明許費の設定を行うものでございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、報告第1号の説明とさせていただきます。御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
5
◯議長(田畑 仁君) この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
6
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定をいたしました。
これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────大森議員。
7
◯7番(大森和夫君) まず最初に、住民税非課税世帯への支援の件なんですけれども、通知が7,800件というふうにお聞きしているんですけれども、今のこの通知を受けた人が申請するかという、また書類が送り返されてくるんですよね、市のほうにね。
今その現状でどれぐらいの申請があるのか、その中で、例えば要らないとか、それから自分は条件に当てはまりませんので、辞退しますみたいな入れる欄があると思うんですけれども、そういう方の割合とか、分かれば教えていただきたい。
そこで何を心配しているかというのは、書き方が分からなくて、ただ間違えて、なんかな、本人はもらえる条件もあるし、もらいたいんやけれども、レ点を入れるところを間違えてする場合なんかもあるんじゃないかという心配があって、そういう方に対する対応なんか考えていただけるのか。
それともう1つ、申請、通知来たことを忘れていたとか、通知を見逃したとかいうことで、申請しない、連絡がない方への対応とかいうのを考えておられるのか。
それと、コロナの感染症の影響で収入が激変した方にも、その方には通知は行きませんけれども、申請して認められれば、お金が出るわけなんですよね。
こういう方への周知が非常に大事やと思うんですよね。そういうのがどんな具合にされているのか、相談室なんかを設けられておられるようですけれども、ちょっとその辺の対応についてお答えください。
あと、ふるさと納税制度についてですけれども、寄附が増えて、今度予算を組んだということで、それはいろいろ問題があるかもしれませんけれども、泉南市にとっては収入が増えるということではいいことだと思うんですけれども、ちょっとこの現状、ふるさと納税の現状についてお答えください。
8
◯議長(田畑 仁君) 眞塚総合政策部参与。
9
◯総合政策部参与(眞塚憲一君) 私のほうからは、非課税世帯に対する臨時特別給付金の今の状況について御答弁申し上げます。
本件につきましては、2月15日に約7,800件、非課税世帯の方に対して、うちのシステムから抽出された方に対して、確認書を送付させていただいております。
これにつきましては、本人の世帯の状況、それから御署名、振込口座の確認等をしていただく確認書と呼ばれる簡単な書類を送らせていただいております。
3月7日現在でございますが、約7,800件を送らせていただいたうち、不備等のやり取りの部分も若干含まれますけれども、5,452件返信いただいております。
それとあと、辞退される方につきましては、パーセントはあれなんですが、今現在5名の方が御辞退ということを聞いております。この方々も確認のできる方はお電話等で改めてこれでよろしいですかというような確認もさせていただいております。
また、簡単な確認書というふうに申し上げましたけれども、やはり御高齢の方もたくさんおられまして、分からない方がおられます。
2月15日に発送させていただいてから、2日ぐらいたって徐々にお家に届き始めたということで、そこから電話がかなりたくさんかかっておりまして、そのような方々については、お手元に届いた書類を横に置いていただいて、我々のほうで一つ一つこの中身について確認をさせていただいて、ただ、本人さんに確認書を送付していただかないといけませんので、返信用の封筒も同封しております。そこに入れるところまで、お話をさせていただいて、電話対応をさせていただいているところでございます。
また、忘れておられる方とか、気づいておられない方については、広報であったりとか、インターネットのホームページ等を通じて周知を改めて図らせていただいたりとか、また公共施設におきましても、この非課税世帯の周知に関するチラシ等も配架させていただいておりますので、その辺で御確認いただくということになっていくと思います。
ただ、様々な機会を通じて、できるだけそういう方々に対して周知は努めてまいりたいと考えております。
それとあと、家計急変でございます。
この件につきましては、2月15日から受付を始めますということで、交付周知をさせていただいております。数がまだ20件程度なんですけれども、来ていただいて、いろんな状況を聞かせていただいております。
実際のやり取りでいくと、1回だけでは済まないような必要な書類を求めたりとかいうようなこともさせていただいていますし、また、電話での応対では、できるだけ来ていただく回数が少なくなるように、詳しい状況もお聞かせいただいて、それであればこういう書類が要るというようなこともお話をさせていただいて、できるだけ丁寧に対応させていただいておるところでございます。
以上です。
10
◯議長(田畑 仁君) 川端総合政策部長。
11
◯総合政策部長(川端 豊君) ふるさと納税の現状ということで、令和3年12月23日現在の数字なんですけれども、大体4億5,200万円程度寄附いただいていると。
前年が1年間で4億8,400万円という数字が出ていましたので、今回増額分を見込んで補正をお願いしたところでございます。
ちなみに、返礼品につきましては、トイレットペーパー、ドリップコーヒー、泉州タオルが上位の返礼品になっているものでございます。
令和3年度の見込みとしては、6億円から6億5,000万円の間ぐらいをふるさと納税で頂くような今の計算になっております。
以上です。
12
◯議長(田畑 仁君) 大森議員。
13
◯7番(大森和夫君) 確認書、申請が戻ってきていない方が、まだやっぱり7,800人送って5,400人やから、結構な方がいらっしゃるんですよね。
こういう方、一人一人に対応するというのは大変やけれども、まだ何かのときにありましたよね。一人一人対応してもうたとき。国の10万円やったかな。商品券ね、商品券やったかな、商品券かなんかのときに、連絡ない人は一人一人やったんで、これも本当に非課税の方で困っている方とか、たくさんいらっしゃると。
分かれへんと放置している人も結構おるのと違うかな。そういう人がインターネットとか広報とか見て分かるかなと思うので、そういうのはどうなんですかね。一人一人に対応というのは難しいんですかね。何とかちょっと検討していただきたいんですけれども。
14
◯議長(田畑 仁君) 一人一人に対応しているんやろう。眞塚総合政策部参与。
15
◯総合政策部参与(眞塚憲一君) 当然我々が文書を2月15日に送らせていただいて、そういう方々が対象ということなんですけれども、電話をおかけいただくとか、あるいは窓口のほうに来られる方については、一つ一つ丁寧に対応させていただいているところでございます。
ただ、お気づきになっていない。郵便物が確認できていない方も、中にはおられようかと思います。そういう方々に対しては、やはり広報を通じて、できるだけそういう方に対してお手続がお済みですかというような形で呼びかけをしていく。
また、インターネットでもそういうことをやっていくしかないのかなと思っております。この辺は丁寧に進めることで、より多くの方に給付できればと考えておりますので、その辺はこれから鋭意努力させていただきたいと思っております。
以上です。
16
◯議長(田畑 仁君) 大森議員。
17
◯7番(大森和夫君) やっぱりちょっと最後までなんかね、最後の一人まで確認できるようにしていただきたいなと思うんですけれども、もう生活が本当に困窮している方、大変やし、この10万円が入ることによって泉南市で買物してもうたら、お金が回ることにもなりますので、ぜひ検討していただいて、それであと、常に連絡が来ない数もちょっと気にしてもらって、これ結構多いので、その点よろしくお願いいたします。
18
◯議長(田畑 仁君) ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。本件については、討論の通告はありません。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより報告第1号を採決いたします。
お諮りいたします。本件については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
19
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって報告第1号は、原案のとおり承認することに決定いたしました。
次に、日程第6、議案第1号「泉南市教育委員会教育長の任命について」を議題といたします。
本件については、冨森ゆみ子さんの一身上に関する事件でありますので、冨森ゆみ子さんの退席を求めます。
〔冨森教育長退席〕
20
◯議長(田畑 仁君) 理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。竹中市長。
21
◯市長(竹中勇人君) ただいま条例されました議案第1号、泉南市教育委員会教育長の任命についてにつきまして御説明を申し上げます。
議案書は、25ページをお開き願います。
泉南市教育委員会教育長 冨森ゆみ子氏は、令和4年3月31日をもって任期満了となりますが、最適任者と認め再任したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。
なお、冨森氏の経歴につきましては、議案書26ページにお示ししているとおりでございます。
以上、甚だ簡単でございますけれども、議案第1号の説明とさせていただきます。御同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。
22
◯議長(田畑 仁君) この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
23
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会の付託を省略することに決定いたしました。
これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────大森議員。
24
◯7番(大森和夫君) 前回の任命から期間がわずかしかたっていないので、この方が本当に最適任者かどうかというのは、判断しにくいところがあるんですけれども、結局、市長がどういう気持ちで任命されているのか、大きなそれを判断する鍵になると思うので、ちょっと市長がどんな形で、どういうふうなことを考えながら任命されたかというのをちょっとお聞きして、それで判断したいと思います。
今僕は、教育委員会自身が大変な状況にあると思っているんですよ。それはずっと財政難なんかのこともあったかもしれません。財政難というのは、僕はあまりピンと来ませんけれども、学校の建て替え、給食センターの建て替え、文化ホールの建て替え等のそういう仕事があるし、学校統廃合、再編計画を進めていったり、コロナ対応とか、大変な状況にあります。
そういうことにきっちり対応できるかどうかということが大事なことだと思うんですけれども、まず市長に今こういう大変な状況にあるんだというふうな認識、もう僕自身は本当に、学校のプール事故のああいうことが起こらないかと思うぐらい心配しているんですけれども、市長はどんなふうに考えておられるのか。
特に文化ホールの建て替えでいえば、結局いろんな状況はあったと思うんですけれども、1年間、教育委員会がやっぱりきっちり対応できなくて、延びてしまったというような経過があるようなので、ちょっとその辺についてどう考えておられるのか。
あと、2つ目に、やっぱり地元の人が、地元というか、文部科学省から来てもらわへんでも、地元の中で対応できるということができなかったのか。その辺のところは僕は分かりませんけれども、市長自身はやっぱり冨森さんを任命されるときに、やっぱり考えたと思うんですよ、地元の方か、文部科学省の方かと。
そういう比較検討をされた結果だと思うので、その点、どんなふうに考えて、こういう文部科学省の方に引き続きお願いしたのか。
それはそれの1つの結論なんで、あれなんですけれども、その場合、やっぱり行く行くは、できればやっぱり地元のほうがええとは、僕自身思うので、今後地元の中から教育長ができるような、そういうことも含めて考えていただきたいんやけれども、その点どんなふうに考えておられるのか、お答えください。
あと、3つ目に、府内での教育長で、文部科学省から来ている教育長というのはどれぐらいいらっしゃるのか、ある方に僕は聞かれて、教育長というのは、文部科学省から来るもんやと思っている方がいらっしゃったんですけれども、いや、そんなことはないんですよ。僕の過去の経験からもそんなこと、今までずっと前回の方が初めてでというお話をしたんやけれども、府下ではどうなんですかね。
こういう教育長で、文部科学省から来ているという方はどれぐらいいらっしゃるのか。分かればそれの数も一緒にお答えください。
25
◯議長(田畑 仁君) 大森議員に申し上げます。
12月の定例会で十分竹中市長の思い、そして冨森さんの熱い思いも語られています。その1番目と2番目については、議長の権限で却下いたします。
3つ目の府下の人数については、岡田教育長いけますか。
〔「ちょっと待ってください。議事進行」の声
あり〕
26
◯議長(田畑 仁君) 何ですか。大森議員。
27
◯7番(大森和夫君) 前回と今回は違う議案なんやから。それもそんな難しいことを、市長が今回何で、今言うたように……。
28
◯議長(田畑 仁君) 物すごい気分が悪い。
29
◯7番(大森和夫君) そんな、気分が悪いかええかの問題と違うでしょう。
30
◯議長(田畑 仁君) いや、控室で冨森さんも聞いてはるし、これから頑張っていくとここで明言して、みんな全員聞いているわけですから、その時点で財政難やからようせんやろういうような言い方ね……。
31
◯7番(大森和夫君) 僕はなんにもね……。
32
◯議長(田畑 仁君) 僕はそれは気分が悪い。
33
◯7番(大森和夫君) 冨森さんがそういう人じゃ、そういうやる気がないとか、そんなこと一言も言うてない。そんなこと思っていないですよ。ただ、任命した理由について聞いているだけなんでね。
だから、それは市長はちゃんと説明してくれたらええわけでしょう。それは市長は、あんたの質問はそんなこと失礼ですよと言うんなら分かりますよ。そんなもの、そんなん聞く前からやね、議長がそんなもん、却下しますみたいなことを言うのはもともとおかしいでしょう。
34
◯議長(田畑 仁君) いや、おかしいと思われても結構です。私はそう思っています。12月に竹中市長は十分説明して、みな承認していますから。
35
◯7番(大森和夫君) 12月と違う議案なんやから、当然でしょう。それから何か月、わずかしかたっていないんやけれども、そんな聞くだけのことで、そんな聞く内容までそんなにしてね、答弁要らんとかね……。
36
◯議長(田畑 仁君) いや、非常に気分が悪い。
37
◯7番(大森和夫君) 誹謗でも中傷しているわけでもないし、冨森さんのことがあかんなんて……。
38
◯議長(田畑 仁君) いや、そうとらわれる可能性がありますから。
39
◯7番(大森和夫君) 一言も言うていない。どうやって任命されたんですかと、任命の理由を聞いているだけのことなんやからね。そんなんあきませんよ、そんなん。むちゃくちゃやんか。
40
◯議長(田畑 仁君) 市長、どうですか。切れたらあかんで。竹中市長。
41
◯市長(竹中勇人君) 著しく不快な質問でございましたけれども、教育委員会が大変な状況って、何が大変なのかよく分かりませんけれども、教育委員会も、それから我々市長部局も、全て今非常に大事な時期といいますか、将来に向けてこの人口減少、少子・高齢化の社会の中で、これから何をしていかなければならないかという非常に大事な時期でございます。
文化ホールの建て替えと言いましたけれども、建て替えと決まったわけではございませんので、そういうものも含めて、FMの中で考えていかなければならない時期だというふうに思っております。
そういう意味で、冨森さんは、文部科学省から来ていただいて、文部科学省でいろんな多方面にわたっての経験をお持ちなので、その経験を生かして、本市の教育行政に頑張っていただきたいという思いで選任をさせていただいたわけで、選任といいますか、提案をさせていただいたわけでございます。
それと、文部科学省から教育長として選任している大阪府下の団体、2団体ございます。本市を含めたら3団体ということになります。その程度の内容しか我々としては把握いたしてございません。
ともかく、12月議会で提案させていただいたとおり、私は教育長には、冨森さんが最適任者であるというふうに認識をしております。
あと、地元からということでございますけれども、それにつきましては、12月議会でも説明させていただいたとおり、私の知る範囲で、適任者という方はおられないということでございます。
42
◯議長(田畑 仁君) ほかに。────大森議員。
43
◯7番(大森和夫君) 冨森さんがどんな立派な方かということをお話ししてくれたらいいわけであって、僕の質問が不愉快とか、不快とか、そんなことを言う必要ないでしょう。そんなことを言うこと自体が、余計に冨森さんに対して失礼だと思いますよ。市長が正々堂々とこういう立派な方ですと説明したらいいだけの話であってね。
それと、文化ホールのことをおっしゃったけれども、申し訳ないけれども、この間の文化ホールの指定管理者を1年延期することの議案について、議論しましたね。この委員会でね。この議会の中でね。
そこで悪いけれども、教育部長は何とおっしゃっているかいうと、マネジメントの不足でしたと。申し訳ないという中身なんです。これは僕、別に部長の責任やと思っていませんよ。全体の中で市長がおっしゃったように、市長部局だって、どこだって今大変な状況ですよ……。
44
◯議長(田畑 仁君) 大森議員。あくまでも教育長の任命の議案ですので、もう勘弁してください。完全に趣旨が外れています。
45
◯7番(大森和夫君) いやいや、そういう中で、これはちょっと説明しな分かってもらえへん部分なんで説明して……。
46
◯議長(田畑 仁君) 教育長の任命の議案ですから。
47
◯7番(大森和夫君) ちょっと話が長くなるかもしれませんけれども、ちょっとお聞きしてもらいたいんやけれども、さっきの質問の市長の答弁に対することなんで、特別持ってきたことじゃないので、ちょっと聞いてほしいんやけれども、そういう形でやっぱり今教育委員会というのは大変な状況にあると思うので、そういう中で最適任者を探してきたんだというふうに言うてもうたらええことであってね、それは市長がおっしゃるように、市長部局だって大変やと思いますよ。
それは、そういう中でとにかく対応してくれる方を見つけてきてくれたということでは、確認できたので、それはいいと思います。
それと、府内のところで、うちを含めて3つとおっしゃったけれども、ちょっとどこの市がそういうことをしているのか、僕はそんなに、それもちょっと参考のために今聞かせてもらいたいというふうに思います。
あと、今現在、地元から最適任者がおれへんから文部科学省から来てもらったというのは分かりますよ。分かりますけれども、やっぱり府的に見ても、やっぱり地元の方が多いと、文部科学省から来てもらう例というのは、そう多くないと思うんですよ。
ですから、やっぱり地元の方で、そういう最適任者が出るような形で出てくる。もう前の方のことを考えても、文部科学省の都合で任期の途中で辞職してしまうとか、やっぱり文部科学省の人が来たら、一から、幾ら能力のある人だって、一からやっぱり教育長としてどういうことを、いろいろ勉強してもらわなあかん時間とか、それに対応することで、教育委員会の人らも手を取られるわけでね。
地元の人のメリットだって十分あるわけなんだから、地元の方で見つけていくということも、やっぱりちょっと考えていただきたいというふうに思うんです。
その中で、最適任者がなかったので、冨森さんにされたということは、よく分かりましたけれども、ちょっとその辺についても最後お答えください。
48
◯議長(田畑 仁君) 意見としてお伺いしておきます。────竹中市長。
49
◯市長(竹中勇人君) 府内の他市で教育長を文部科学省から来ていただいている団体、守口市と松原市でございます。
以上です。
50
◯議長(田畑 仁君) ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。本件については、討論の通告はありません。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第1号を採決いたします。
お諮りいたします。本件については、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
51
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって議案第1号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。
冨森ゆみ子さんの入場を求めます。
〔冨森教育長入場〕
52
◯議長(田畑 仁君) 冨森教育長、これからも引き続き頑張ってください。よろしくお願い申し上げます。
次に、日程第7、議案第2号「市道路線の認定について」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
53
◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました議案第2号、市道路線の認定についてにつきまして御説明申し上げます。
議案書は、27ページをお開き願います。
提案理由につきましては、道路法第8条第2項の規定により、市道路線の認定について議会の議決を求めるものでございます。
今回上程しております認定路線3路線は、開発に伴う帰属により、市に移管された路線の認定でございます。
なお、路線の位置図につきましては、議案書28ページから31ページに記載のとおりでございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第2号の説明とさせていただきます。御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
54
◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第2号は、所管の総務産業常任委員会に付託いたします。
次に、日程第8、議案第3号「包括外部監査契約の締結について」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
55
◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました議案第3号、包括外部監査契約の締結についてにつきまして御説明申し上げます。
議案書は、33ページをお開き願います。
本議案は、地方自治法第252条の36第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
なお、議会の議決に先立ち、同法の規定によりまして、契約内容に関し、監査委員に意見を求め、「本件契約を締結することを適当であると認める」と令和4年1月28日付で御意見をいただいています。
契約の相手方につきましては、公認会計士の鳥生紘平氏でございます。
契約の目的としましては、当該契約に基づく監査及び監査の結果に関する報告を受けるもので、契約期間は、令和4年4月1日から令和5年3月31日でございます。
契約の金額につきましては825万円を上限とし、その費用の支払い方法としましては、契約期間終了後、一括払いでございます。
鳥生氏におかれましては、包括外部監査人補助者としての経験が豊富であり、多くの自治体の事業計画や経営計画などにも多数携わっている方でございます。効果的、効率的に監査を実施していただけるものと考えておりますことから、鳥生氏に包括外部監査人をお願いするものでございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第3号の説明とさせていただきます。御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
56
◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第3号は、所管の総務産業常任委員会に付託いたします。
次に、日程第9、議案第4号「損害賠償の額の決定及び和解について」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
57
◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました議案第4号、損害賠償の額の決定及び和解についてにつきまして御説明申し上げます。
議案書は、35ページをお開き願います。
提案理由につきましては、家庭系一般廃棄物の収集作業中における事故による損害賠償の額を決定し、和解することについて、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
それでは、議案の内容につきまして御説明申し上げします。
相手方は、議案書に記載しているとおりでございます。
発生日時は、令和3年12月17日午前、場所は、泉南市新家1315番85の前面道路でございます。
状況としましては、家庭系ごみの収集作業中、職員が運転する軽四ダンプ車が住宅内のT字路に差しかかり、右折のために一旦停止した後に少し前方に進んだ際、本線左側より乗用車が走行してきたため、急いで後退したところ、後方で停車していた相手方の車両に衝突させたものでございます。
議案書は、36ページを御覧ください。
損害賠償の額は114万500円で、その内訳は、車両物損分として72万500円、代車費用として42万円となっています。
損害賠償額の財源負担につきましては、市が加入する保険会社の公益社団法人全国市有物件災害共済会の保険金から支払われるものでございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第4号の説明とさせていただきます。御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
58
◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか────森議員。
59
◯14番(森 裕文君) この議案は、今上程されましたので、議会もこれで認識したことやと思いますし、この相手方の個人情報については、今、副市長が配慮されて言われなかったので、議案書からマスキングできるかどうか、議会で検討してください。
60
◯議長(田畑 仁君) 承知いたしました。検討させていただきます。よろしいですか。
ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第4号は、所管の厚生文教常任委員会に付託いたします。
次に、日程第10、議案第5号「泉南市附属機関に関する条例及び報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
理事者から、提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
61
◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました議案第5号、泉南市附属機関に関する条例及び報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定についてにつきまして御説明申し上げます。
議案書は、37ページをお開き願います。
提案理由につきましては、名称を変更する附属機関の整理を行うとともに、文言の整理及び委員の報酬を定める必要があるため、本条例を提案するものでございます。
それでは、改正内容につきまして御説明いたします。
議案書は38ページを、補助資料は5ページをお開き願います。
本改正条例は、2条建てとなってございます。
第1条の泉南市附属機関に関する条例の一部改正につきまして、附属機関の名称を「福祉のまちづくり推進計画委員会」に、担任業務を「市の福祉のまちづくり推進計画の策定及び進捗管理」にあらためるものでございます。
これは、同委員会が「市の福祉のまちづくり推進計画」の策定のみに携わるのではなく、進捗管理を行うとともに、PDCAサイクルの運用を進めていただくために改正するものでございます。
第2条の報酬及び費用弁償条例の一部改正につきましては、改正箇所が3か所ございます。
1つ目は、福祉のまちづくり推進計画委員会への名称変更に併せて文言の整理をするものでございます。
2つ目は、校医に関する文言の整理を行うものでございます。
3つ目は、泉南市、阪南市、田尻町及び岬町の2市2町において毎年度開催しております結核対策委員会委員の報酬について、今回新たに追加させていただくものでございます。
最後に、本条例の施行日は、令和4年4月1日でございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第5号の説明とさせていただきます。御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
62
◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第5号は、所管の厚生文教常任委員会に付託をいたします。
次に、日程第11、議案第6号「職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
63
◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました議案第6号、職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして御説明申し上げます。
議案書は、39ページをお開き願います。
提案理由につきましては、育児休業、介護休業等育児または家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部改正に伴い、所要の措置を講ずる必要から本条例を提案するものでございます。
それでは、改正内容につきまして御説明申し上げます。
議案書は40ページを、補助資料は7ページをお開き願います。
第2条の改正は、非常勤職員の育児休業取得に係る要件を緩和するものでございます。
第24条及び第25条の改正は、育児休業を取得しやすい勤務環境を整備するため、妊娠・出産等を申し出た職員に対する個別の周知・意向確認、研修実施、相談体制整備及び育児休業の取得状況の報告を任命権者への義務づけとするものでございます。
以上、甚だ簡単ではありますが、議案第6号の説明とさせていただきます。御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
64
◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第6号は、所管の総務産業常任委員会に付託をいたします。
次に、日程第12、議案第7号「泉南市職員旅費条例等の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
65
◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました議案第7号、泉南市職員旅費条例等の一部を改正する条例の制定」につきまして御説明申し上げます。
議案書は、41ページをお開き願います。
提案理由につきましては、社会情勢の変化に応じた旅費制度の運用を図るため、鉄道賃等の支給方法を見直すことに伴い、関係条例の整備が必要なことから、本条例を提案するものでございます。
それでは、改正内容につきまして御説明申し上げます。
議案書は42ページを、補助資料は9ページをお開き願います。
本改正条例は、4条建てとなってございます。
まず、第1条の泉南市職員旅費条例の一部改正につきましては、鉄道賃等について職階による支給区分を廃止し、日当及び宿泊料の額を見直すこととして、第1条及び別表第1から別表第3までの整理を行い、第2条、第3条及び第7条におきましては、適用条文の整理及び現行の実態に合わせた文言の整理を行うものでございます。
第8条につきましては、鉄道賃の支給額、支給方法に係る内容について、具体的に規定するものでございます。
また、第11条につきましては、宿泊料において一定の額の範囲内での実費額とすることを規定し、これを第13条とし、また、新たに第2項として府内及び近郊における旅行に関わる日当について支給しない旨を、第3項として、航空旅行及び水路旅行には、原則宿泊料を支給しない旨を規定するものでございます。
次に、旅費の計算について規定するため、新たに第14条を設け、また実態に即した車賃の支給に見直すために、第10条を削るとともに第9条を改正するものでございます。
また、航空賃において、鉄道賃等と比較し、航空機を利用するほうが合理的かつ経済的と言える場合もあるため、「特別の用務のため市長において、航空機により旅行する必要があると認めた場合に限り」を廃止し、現に支払った実費額を支給するよう規定し、これを新たに第9条に、船賃においての旅客運賃について、公務上の必要により、寝台料金を実費支給する規定について、これを新たに第10条にそれぞれ設けるものでございます。
また、これらの改正に伴い条番号の整理等も併せて行うものでございます。
第2条の報酬及び費用弁償条例の一部改正につきましては、現行の条例は7条で構成され、費用弁償に関する具体的な説明等が表記されておらず、理解しづらい面があることから、具体的な表記で分かりやすい条例とするほか、市の依頼に応じて非常勤の特別職の職員が職務を行うために要した経費を弁償することができるようにするため条例を改正するものであります。
まず、第1条の改正について、見出しを追加し、条例の趣旨について規定いたします。
第2条及び第3条の改正について、見出しを追加し、報酬の額及び支給方法について規定いたします。
第4条の改正につきましては、見出しを追加し、非常勤の特別職の職員が職務を行うために要した経費を、実費弁償できる旨を規定いたします。
第3条の議会等の要求により出頭した者等に対する実費弁償条例の一部改正につきましては、職階による支給区分の廃止に伴い、実費弁償の額について規定する第3条について、文言の整理を行うものであります。
第4条の泉南市消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正につきましては、泉南市職員旅費条例の一部改正に伴い、第13条第2項第3項について、文言の整理を行うものであります。
最後に、本条例の施行期日は、令和4年4月1日でございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第7号の説明とさせていただきます。御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
66
◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第7号は、所管の総務産業常任委員会に付託いたします。
次に、日程第13、議案第8号「特別職の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について」についてを議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
67
◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました議案第8号、特別職の職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について」につきまして御説明申し上げます。
議案書は、49ページをお開き願います。
提案理由につきましては、他の地方公共団体等の職員であった者が教育長になった場合の退職手当について、規定の整備を行うため、本条例を提案するものであります。
それでは、改正内容につきまして御説明いたします。
議案書は50ページを、補助資料は19ページをお開き願います。
附則におきまして、他の地方公共団体等の職員が退職した場合において、その者が退職日の翌日に教育長に再任したときは、第3条第3項の規定にかかわらず、任期ごとの退職手当は支給しない特例措置を設けるために、第9項を追加するものでございます。
なお、施行日は、公布の日からでございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第8号の説明とさせていただきます。
御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
68
◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告がありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第8号は、所管の総務産業常任委員に付託をいたします。
次に、日程第14、議案第9号「泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
69
◯副市長(幡中 力君) だだいま上程されました議案第9号、泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてにつきまして御説明申し上げます。
議案書は、51ページをお開き願います。
提案理由につきましては、国民健康保険法施行令の一部改正により、国民健康保険の保険料について、未就学児に係る被保険者均等割額を減額することに伴い、減額する額を算出する際の端数処理について所要の措置を講ずる必要があるため、本条例を提案するものでございます。
それでは、改正内容につきまして御説明申し上げます。
議案書は52ページを、補助資料は21ページをお開き願います。
子育て世帯の経済的負担の緩和として、未就学児に係る国民健康保険料の被保険者均等割額を10分の5減額することに伴い、減額する額を算出する際の端数を切り上げることについて明確化し、関係規定を整備するものでございます。
なお、本条例の施行期日は、令和4年4月1日でございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第9号の説明とさせていただきます。御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
70
◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第9号は、所管の厚生文教常任委員会に付託いたします。
次に、日程第15、議案第10号「南部大阪都市計画りんくうタウン南・中地区地区計画の区域内における建築物及び緑化率の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
71
◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました議案第10号、南部大阪都市計画りんくうタウン南・中地区地区計画の区域内における建築物及び緑化率の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定についてにつきまして御説明申し上げます。
議案書は、55ページをお開き願います。
提案理由につきましては、南部大阪都市計画りんくうタウン南・中地区地区計画の区域内における公園及び緑地が充足したため、当該区域内における緑化率の最低限度の制限を撤廃することを目的に、本条例を提案するものでございます。
本条例は、去る令和4年3月2日に開催の令和3年度第2回泉南市都市計画審議会におきまして承認されましたりんくうタウン南・中地区地区計画において、その変更内容に併せて、条例の一部を改正するものでございます。
それでは、条例の概要を御説明いたします。
議案書は56ページを、補助資料は23ページをお開き願います。
今回、緑化率の最低限度の規定を撤廃しますので、条例の題名の緑化率、第1条及び第2条の本条例の目的、定義の規定から緑化率及び都市緑地法に関する事項を削除し、第8条は、条の削除をしております。
第8条の削除に伴い、第9条から第13条までを1条ずつ繰り上げております。
また、別表第1において、りんくうA地区[1]及びりんくうB地区[1]の法律名に法律番号を加えております。
最後に、この条例の施行期日は、公布の日でございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第10号の説明とさせていただきます。御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
72
◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第10号は、所管の総務産業常任委員会に付託いたします。
次に、日程第16、議案第11号「泉南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
73
◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました議案第11号、泉南市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についてにつきまして御説明いたします。
議案書は、57ページをお開き願います。
提案理由でございますが、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律の一部改正に伴い、所要の措置を講じる必要から、本条例を提案するものであります。
改正内容について御説明いたします。
議案書は58ページを、補助資料は27ページをお開き願います。
第3条第2項のただし書きを削っています。その理由としましては、国民年金法等が改正され、年金担保貸付事業の廃止が行われたことによるものです。
なお、施行日は、令和4年4月1日となっております。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第11号の説明とさせていただきます。御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
74
◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第11号は、所管の総務産業常任委員会に付託いたします。
次に、日程第17、議案第12号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第14号)」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
75
◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました議案第12号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第14号)につきまして御説明申し上げます。
議案書は、59ページをお開き願います。
本議案は、令和3年度大阪府泉南市一般会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。
補正の内容でございますが、まず、歳入歳出予算につきましては、総額にそれぞれ1億5,445万9,000円を追加し、それぞれを287億2,599万1,000円とするものでございます。
また、既計上の5事業及び本補正予算に計上した2事業につきましては、年度内での事業完了が見込めないことから、次年度に繰り越して使用できる経費として繰越明許費に追加の補正を行うものでございます。
さらに、歳入歳出予算の補正に合わせ、地方債に変更の補正を行うものでございます。
それではまず、主な歳出予算の補正の内容につきまして御説明申し上げます。
議案書は、74ページをお開き願います。
上段に記載の、住民情報記録システム事業440万円の増額は、マイナンバーカード所有者の転出及び転入手続のワンストップ化に係るシステム改修委託料を新たに計上するものでございます。
次に、75ページをお開き願います。
中段より下に記載の、住民登録事務事業1,192万7,000円の減額は、事業の進捗に伴い、人材派遣委託料及び個人番号カード交付事業負担金を減額するものでございます。
次に、その下に記載の、パスポート交付事業1,884万7,000円の減額は、パスポート申請件数の減少に伴い、収入印紙等の購入に係る経費を減額するものでございます。
次に、76ページをお開き願います。
下段から77ページにかけて記載の、選挙等執行事業909万8,000円の減額は、事業の完了に伴い、衆議院議員総選挙に係る経費を減額するものでございます。
次に、78ページをお開き願います。
下段に記載の、後期高齢者医療負担金事業3,043万1,000円の増額のうち、3,251万9,000円の増額は、令和2年度の精算に伴い、後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金を増額するものでございます。
次に、79ページをお開き願います。
最下段から80ページにかけて記載の、保育所事業1,930万円の減額は、利用者数が減少する見込みであることから指定管理料を減額するものでございます。
次に、上段に記載の、民間保育所等支援事業2,255万6,000円の減額は、認可外施設等の利用者数減少に伴う施設等利用給付費負担金1,065万9,000円の減額、及び一部事業未実施等に伴う民間保育所等運営費補助金1,189万7,000円を減額するものでございます。
次に、81ページをお開き願います。
中段より上に記載の、国民健康保険事業特別会計繰出金事業2,762万3,000円の減額は、国民健康保険事業特別会計において、保険基盤安定負担金繰入金の減額、及び財政安定化支援事業繰入金の増額に伴い、同特別会計に対する繰出金を減額するものでございます。
次に、83ページをお開き願います。
最上段に記載の、成人健康診査事業800万円の増額は、当初予算時より利用者数が増加する見込みであることから、子宮がん及び乳がん検診委託料を増額するものでございます。
次に、中段より上に記載の、泉南清掃事務組合負担金事業2,141万円の減額は、同事務組合の予算補正に伴い減額するものでございます。
次に、88ページをお開き願います。
上段に記載の、和泉砂川駅周辺整備事業9,999万円の減額は、事業の進捗状況に合わせ、公有財産購入費及び補償、補填及び賠償金を減額するものでございます。
次に、90ページをお開き願います。
中段に記載の、人件費事業1,854万2,000円の減額は、JETプログラム事業に係るALT等の人数が確定したことに伴い、会計年度任用職員報酬を減額するものでございます。
次に、最下段から91ページにかけて記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業1,800万円の増額は、小中学校の感染症対策に伴い、電子黒板、パーティション等の購入に係る経費を新たに計上するものでございます。
次に、中段より上に記載の、JETプログラム事業951万6,000円の減額は、今年度に来日するALT等の人数が確定したことに伴い、住宅借上料を減額するものでございます。
次に、92ページをお開き願います。
中段より下に記載の、財政調整基金事業5,832万8,000円の増額は、国の補正予算に基づく普通交付税の再算定に伴い、積立金を増額するものでございます。
次に、93ページをお開き願います。
中段に記載の、公債費管理基金事業3億2,432万円の増額は、国の補正予算に基づく普通交付税の再算定に伴い、今年度の臨時財政対策債の償還財源に係る積立金として増額するものでございます。
次に、主な歳入予算の補正の内容について御説明申し上げます。
議案書は、69ページにお戻り願います。
上段に記載の、法人事業税交付金7,180万円の増額は、当初予算時より増加する見込みであることから、増額するものでございます。
次に、その下に記載の、新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金9,030万円の増額は、固定資産税及び都市計画税の減収額を補填するために国から交付されるものでございます。
次に、その下に記載の、地方交付税5億2,303万3,000円の増額は、普通交付税の確定額と既計上予算との差額を増額するものでございます。
次に、その下に記載の、民生費国庫負担金、児童福祉費負担金532万9,000円の減額は、先ほど御説明しました民間保育所等支援事業の減額に伴うものでございます。
次に、70ページをお開き願います。
上段に記載の、総務費国庫補助金、総務管理費補助金3,371万9,000円の増額のうち、社会保障・税番号制度システム整備費補助金440万円の増額は、先ほど御説明しました住民情報記録システム事業の財源として、また、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金2,702万1,000円の増額は、新型コロナウイルス感染症対策事業の財源として国から交付されるものでございます。
次に、その下に記載の、戸籍住民基本台帳費補助金626万9,000円の減額は、先ほど御説明しました住民登録事務事業の減額に伴うものでございます。
次に、その下に記載の、民生費国庫補助金、児童福祉費補助金69万6,000円の増額のうち、保育対策総合支援事業費補助金722万2,000円の減額は、先ほど御説明しました民間保育所等支援事業の減額に伴うものであり、また、保育士等処遇改善臨時特例交付金509万3,000円の増額は、民間保育施設の保育士等の処遇改善に係る経費の財源として国から交付されるものでございます。
次に、中段に記載の、土木費国庫補助金、道路橋梁費補助金829万9,000円の減額のうち、社会資本整備総合交付金517万9,000円の減額は、道路新設改良事業の減額に伴うものでございます。
次に、その下に記載の、都市計画費補助金5,877万8,000円の減額のうち、社会資本整備総合交付金(道路課)5,720万8,000円の減額は、先ほど御説明しました和泉砂川駅周辺整備事業の減額に伴うものであり、また、砂川樫井線新設事業及び信達樽井線改良事業の財源更正に伴うものでございます。
次に、中段より下に記載の、教育費国庫補助金、教育総務費補助金832万5,000円の増額は、先ほど御説明しました新型コロナウイルス感染症対策事業の財源として国から交付されるものでございます。
次に、最下段から71ページにかけて記載の、民生費府負担金、国民健康保険費負担金1,589万2,000円の減額は、先ほど御説明しました国民健康保険事業特別会計繰出金事業の減額に伴うものでございます。
次に、中段に記載の、総務費委託金、選挙費委託金909万8,000円の減額は、先ほど御説明しました選挙等執行事業の減額に伴うものでございます。
次に、最下段に記載の、公債費管理基金繰入金3億2,518万3,000円の減額は、当初予算の調製時に一般財源の不足を補うために計上したもののうち、本補正予算において、歳入予算の増額等により一般財源の確保のめどが立ったものから減額するものでございます。
次に、72ページをお開き願います。
最上段に記載の、財政調整基金繰入金7,686万6,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る事業及び災害復旧事業の財源として計上したもののうち、本補正予算において、歳入予算の増額等により、一般財源の確保のめどがたったものを減額するものでございます。
次に、上段より下に記載の、雑入、収入印紙等売払収入1,884万7,000円の減額は、先ほど御説明しましたパスポート交付事業の減額に伴うものでございます。
次に、その下に記載の、徴収金収入1,071万6,000円の減額のうち、JET住宅家賃951万6,000円の減額は、先ほど御説明しましたJETプログラム事業の減額に伴うものでございます。
次に、下段に記載の、土木債、道路橋梁債610万円の増額は、道路維持管理事業及び道路新設改良事業の財源更正に伴うものでございます。
次に、その下に記載の、都市計画債3,960万円の減額は、先ほど御説明しました和泉砂川駅周辺整備事業の減額に伴うものであり、また、砂川樫井線新設事業及び信達樽井線改良事業の財源更正に伴うものでございます。
次に、議案書64ページにお戻り願います。
第2表、繰越明許費補正につきましては、既計上の5事業及び本補正予算に計上した2事業について、年度内での事業完了が見込めないことから、翌年度に繰り越して使用できるよう、繰越明許費に追加の補正を行うものでございます。
次に、65ページをお開き願います。
第3表、地方債補正につきましては、記載のとおりでございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第12号の説明とさせていただきます。御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
76
◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第12号は、所管の令和3年度予算審査特別委員会に付託いたします。
次に、日程第18、議案第13号「令和3年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
77
◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました議案第13号、令和3年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)につきまして御説明申し上げます。
議案書は、103ページをお開き願います。
本議案は、令和3年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。
補正の内容につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,762万3,000円を減額し、歳入歳出の総額をそれぞれ78億265万2,000円とするものでございます。
それではまず、歳入予算の補正の内容につきまして御説明申し上げます。
議案書は、109ページをお開き願います。
上段に記載の、国民健康保険料2,316万円の減額は、新型コロナウイルス感染症による国民健康保険料の減免に伴うものでございます。
次に、保険給付費等交付金(特別交付金)926万5,000円の増額及び最下段から110ページにかけて記載の、災害等臨時特例補助金1,389万5,000円の増額は、新型コロナウイルス感染症による国民健康保険料の減免に係る補助金の増額でございます。
次に、109ページ中段に記載の、保険基盤安定繰入金2,780万2,000円の減額は、本年度に係る保険基盤安定負担金の金額が確定したことに伴うものでございます。
次に、財政安定化支援事業繰入金17万9,000円の増額は、本年度の大阪府に納める納付金の財源確保に伴うものでございます。
次に、歳出予算の補正の内容につきまして御説明申し上げます。
議案書は、115ページをお開き願います。
上段に記載の、予備費2,762万3,000円の減額は、先ほど歳入で御説明しました繰入金の額を減額したことに伴う予算措置でございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第13号の説明とさせていただきます。御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
78
◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第13号は、所管の令和3年度予算審査特別委員会に付託いたします。
次に、日程第19、議案第14号「令和3年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
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◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました議案第14号、令和3年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)につきまして御説明申し上げます。
議案書は、117ページをお開き願います。
本議案は、令和3年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
補正予算の内容につきましては、歳入歳出の総額を増減なしとし、歳入歳出の総額をそれぞれ61億6,480万4,000円とするものでございます。
それではまず、歳出予算の補正の内容につきまして御説明申し上げます。
議案書は、124ページをお開き願います。
まず、上段に記載の、介護保険要介護認定(介護認定審査会運営)事務事業の財源更正につきましては、介護認定事務システム改修に係る補助金の増額に伴うものでございます。
次に、125ページに記載の、介護保険(居宅介護サービス)給付事業の財源更正につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による保険料の減免に伴うものでございます。
次に、歳入予算の補正の内容につきまして御説明申し上げます。
議案書は、123ページにお戻り願います。
まず、上段に記載の、第1号被保険者保険料142万8,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症の影響による保険料の減免に伴うものでございます。
次に、その下に記載の、調整交付金52万8,000円の増額及びその2つ下に記載の、介護給付費事業費補助金90万円の新規計上は、先ほど歳出で説明しました、新型コロナウイルス感染症の影響による第1号被保険者保険料減免に要する費用に対する財源として、新たに国から交付されるものでございます。
次に、中段に記載の、介護保険事業費補助金66万円の増額は、先ほど歳出で説明いたしました、介護認定事務システム改修に係る財源として、国から交付されるものでございます。
次に、その下に記載の、一般会計繰入金66万円の減額は、先ほど説明いたしました、介護保険事業費補助金の増額に伴う予算措置でございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第14号の説明とさせていただきます。御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
80
◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第14号は、所管の令和3年度予算審査特別委員会に付託いたします。
次に、日程第20、議案第15号「令和3年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
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◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました議案第15号、令和3年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明申し上げます。
議案書は、127ページをお開き願います。
本議案は、令和3年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。
補正の内容につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ99万2,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ9億5,491万9,000円とするものでございます。
それではまず、歳出予算の補正の内容につきまして御説明申し上げます。
議案書は、134ページをお開き願います。
中段に記載の、後期高齢者医療広域連合納付事業99万2,000円の増額は、令和3年度の保険基盤安定負担金の確定に伴うものでございます。
次に、歳入予算の補正の内容につきまして御説明申し上げます。
議案書は、133ページにお戻り願います。
上段に記載の、繰入金99万2,000円の増額は、先ほど歳出で御説明いたしました、本年度の保険基盤安定負担金の確定に伴うものでございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第15号の説明とさせていただきます。御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第15号は、所管の令和3年度予算審査特別委員会に付託いたします。
次に、日程第21、議案第16号「令和4年度大阪府泉南市一般会計予算」から日程第38、議案第33号「令和4年度泉南市下水道事業会計予算」までの以上18件を一括議題といたします。
ただいま一括上程いたしました令和4年度各会計予算18件について、理事者から順次、提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
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◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました議案第16号から議案第33号までにつきまして、順次御説明申し上げます。
令和4年度予算書を御覧願います。
まず、議案第16号の令和4年度大阪府泉南市一般会計予算でございます。予算書の5ページの表の最上段を御覧願います。
歳入歳出予算の総額を、それぞれ244億9,063万2,000円とするものでございます。
予算規模は、前年度予算比0.7%増となっております。
なお、令和4年度を予算案は、市長選挙が4月に予定されていることから、義務的経費を中心とした骨格予算として調製いたしました。
令和4年度予算案の調製に当たりましては、最終年度となる第5次泉南市総合計画後期実施計画及び第2期泉南市まち・ひと・しごと創生総合戦略の取組を着実に実施し、「市民が活きいきと輝き、安全で安心して教育、子育てができ、住み続けたいと思うまちづくり」を進めるため、事業の廃止、休止、縮小、統合を含めた経費の見直しを図ることとし、予算編成に取り組むものといたしました。
このため、歳出面においては、施策・事業の選択と集中の枠組みとして、一般財源の予算要求枠を設定し、義務的経費と投資的経費を除き、前年度と同額のゼロシーリングといたしました。
歳入面では、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響により、市税の減収が見込まれる中、課税客体の確実な把握と、さらなる徴収率の向上に最大限の努力を傾注することとし、また、使用料及び手数料等についても、受益者負担の適正化に取り組むことといたしました。
それでは、主な歳出予算の内容について御説明申し上げます。
予算書は、142ページをお開き願います。
中段より下に記載の、行財政改革推進事務事業の報酬6万8,000円の旅費のうち2万6,000円、役務費のうち3,000円及び委託料825万円は、包括外部監査制度を導入するための経費でございます。
次に、152ページをお開き願います。
中段より上に記載の、防災対策推進事業の委託料634万円は、地域防災計画を更新するための経費でございます。
次に、156ページをお開き願います。
最下段から157ページにかけて記載の、住民情報記録システム事業の委託料のうち400万4,000円は、マイナポータルとの連携を実施するための経費でございます。
次に、161ページをお開き願います。
上段に記載の人権啓発事業の委託料285万1,000円は、人権意識調査を実施するための経費でございます。
次に、179ページをお開き願います。
中段から180ページにかけて記載の、選挙等執行事業3,060万5,000円は、5月の任期満了に伴う市長選挙を実施するための経費でございます。
次に、181ページをお開き願います。
選挙等執行事業2,876万7,000円は、7月の任期満了に伴う参議院議員通常選挙を実施するための経費でございます。
次に、219ページをお開き願います。
中段より下に記載の、ひとり親家庭等自立促進計画策定事業318万円は、第4次泉南市ひとり親家庭等自立促進計画を策定するための経費でございます。
次に、227ページをお開き願います。
最下段から228ページにかけて記載の、民間保育所等支援事業の負担金、補助及び交付金のうち7,987万5,000円は、浜保育所の民営化に係る民間事業者に対する施設整備に要する経費でございます。
次に、249ページをお開き願います。
上段から250ページにかけて記載の、予防接種事業の需用費のうち印刷製本費5万1,000円、役務費のうち郵便料29万5,000円及び委託料のうち3,841万8,000円は、子宮頸がん予防接種を拡充するための経費でございます。
次に、256ページをお開き願います。
上段に記載の、火葬場除却事業4,339万9,000円は、旧西信達火葬場の除却工事を実施するための経費でございます。
次に、263ページをお開き願います。
最下段から264ページにかけて記載の、双子川浄苑施設整備事業6,196万4,000円は、双子川浄苑の施設整備に係る基本構想の策定及び施設のし渣汚泥搬送装置、生物処理槽散気管等の更新工事を実施するための経費でございます。
次に、304ページをお開き願います。
上段に記載の、砂川樫井線新設事業1億375万9,000円は、JR和泉砂川駅を起点とした都市再生機構一丘団地を経由し、泉佐野市に係る都市計画道路を年次的に整備するもので、延伸部分の測量委託、大阪府の施行に係る工事負担金に要する経費でございます。
次に、319ページをお開き願います。
320ページにかけて記載の、教育推進事業の負担金、補助及び交付金のうち270万2,000円は、大阪府GIGAスクール運営支援センターの開設に要する経費でございます。
次に、325ページをお開き願います。
中段から327ページにかけて記載の、学校管理事業の需用費のうち、学校施設等修繕料のうち300万円は、小学校の遊具の修繕を実施するための経費でございます。
次に、328ページをお開き願います。
上段に記載の、施設保全整備事業の工事請負費6,700万円は、信達小学校のプール除却、鳴滝小学校の体育館屋上防水工事等を実施するための経費でございます。
次に、329ページをお開き願います。
最下段から331ページにかけて記載の、小学校給食提供事業の工事請負費4,800万円は、各小学校の配膳室改修工事を実施するための経費でございます。
次に、337ページをお開き願います。
中段から338ページにかけて記載の、幼稚園管理事業の需用費の施設等修繕料のうち60万円は、幼稚園の遊具の修繕を実施するための経費でございます。
次に、358ページをお開き願います。
最下段に記載の、文化財保存活用事業の委託料714万6,000円は、埋蔵文化財事業の広域化を実施するための経費でございます。
次に、365ページをお開き願います。
上段に記載の、スポーツ施設管理運営事業の工事請負費5,700万円は、樽井小学校の講堂及び柔道場等の除却工事を実施するための経費でございます。
次に、主な歳入予算について御説明申し上げます。
予算書は、107ページにお戻り願います。
市税でございますが、総額で88億512万6,000円を計上しています。
前年度予算よりも2億6,131万5,000円の増額でございます。
個人市民税は、前年度予算より9,283万7,000円の増額の23億400万1,000円の計上としております。これは、前年度の税収見込額、雇用状況などから見込んだものでございます。
法人市民税は、前年度予算より8,973万9,000円増額の4億6,423万9,000円を計上しております。これは、前年度の税収見込額、企業業績などから見込んだことによるものでございます。
固定資産税のうちの固定資産税は、前年度予算より8,263万9,000円増額の47億115万円を計上しております。家屋においては、前年における新築や滅失の状況などから、償却資産については、前年度の税収見込額及び減価償却などから、それぞれ増額を見込んだことによるものでございます。
次に、109ページをお開き願います。
中段に記載の、法人事業税交付金は、市町村分の法人住民税割の減額分の補填措置として、法人事業税の一部を都道府県から市町村に交付する制度が令和2年度より創設されたことから、1億600万円を計上してございます。
次に、110ページをお開き願います。
中段に記載の、地方交付税は、地方財政計画における伸び率、市税収入の見込額、臨時財政対策債への振替見込額などに基づいて37億8,000万円を計上しております。
次に、123ページをお開き願います。
上段に記載の、繰入金のうち基金繰入金は11億1,827万4,000円を計上してございます。このうち公債費管理基金からは5億8,280万円を繰り入れ、市債の償還に充てることとしてございます。
また、公共施設整備基金からは1億6,630万円を繰り入れ、普通建設事業等の公共施設の整備に要する経費の財源に充てることとしております。
次に、127ページをお開き願います。
中段に記載の、市債は7億5,140万円を計上しております。このうち普通交付税から地方債の発行に振り替えられる特例債の臨時財政対策債は4億8,000万円を計上しております。
次に、第2表、債務負担行為について御説明申し上げます。
15ページにお戻り願います。
大阪府知事及び府議会議員選挙に伴う電算業務委託事業、広報配布業務委託事業、ポスター掲示場設置等委託事業は、令和5年度に選挙が予定されていることから、新年度から令和5年度にかけて行う業務に要する経費の債務負担でございます。
次に、高齢者福祉計画策定業務委託事業は、新年度から令和5年度にかけて計画策定を行うため、新年度中に契約を行う必要があることから、設定するものでございます。
次に、認定こども園施設整備事業は、新年度から令和5年度にかけて行う浜保育所の民営化に係る事業に要する経費の債務負担でございます。
次に、コミュニティバス運行事業は、新年度から令和8年度にかけて行う業務に要する経費の債務負担でございます。
次に、砂川樫井線新設事業は、新年度から令和5年度にかけて行う大阪府の施行業務に要する経費の債務負担でございます。
次に、16ページをお開き願います。
第3表、地方債につきましては、記載のとおりでございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第16号の説明とさせていただきます。御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
続きまして、議案第17号、大阪府泉南市樽井地区財産区会計予算から議案第27号、大阪府泉南市信達岡中新池財産区会計予算までの11の各財産区会計に関する令和4年度の予算について御説明申し上げます。
議案書は、19ページをお開き願います。
議案第17号、令和4年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計予算ですが、歳入歳出の総額を3億5,150万4,000円とするものでございます。
内容につきましては、予算書、389ページをお開きください。
まず、歳入ですが、財産運用収入として3,624万5,000円を計上しております。主なものとしましては、東洋クロス株式会社様への土地貸付料1,860万4,000円でございます。
その他明細につきましては、391ページに記載のとおりでございます。
次に、23ページにお戻り願います。
議案第18号、令和4年度大阪府泉南市狐池財産区会計予算でございます。歳入歳出の総額を183万8,000円とするもので、明細につきましては、397ページから399ページに記載のとおりでございます。
次に、27ページ、議案第19号、令和4年度大阪府泉南市信達市場(久掘池)財産区会計予算でございます。歳入歳出の総額を1,011万9,000円とするもので、明細につきましては、405ページから407ページに記載のとおりでございます。
次に、31ページ、議案第20号、令和4年度大阪府泉南市馬場財産区会計予算でございます。歳入歳出の総額を226万6,000円とするもので、明細につきましては、413ページから415ページに記載のとおりでございます。
次に、35ページ、議案第21号、令和4年度大阪府泉南市男里財産区会計予算でございます。歳入歳出の総額を78万2,000円とするもので、明細につきましては、421ページから423ページに記載のとおりでございます。
次に、39ページ、議案第22号、令和4年度大阪府泉南市海営宮池財産区会計予算でございますが、歳入歳出の総額を736万3,000円とするもので、明細につきましては、429ページから431ページに記載のとおりでございます。
次に、43ページ、議案第23号、令和4年度大阪府泉南市信達市場財産区会計予算でございますが、歳入歳出の総額を777万1,000円とするもので、明細につきましては、437ページから439ページに記載のとおりでございます。
次に、47ページ、議案第24号、令和4年度大阪府泉南市新家高野・野口(大掛)財産区会計予算でございますが、歳入歳出の総額を174万6,000円とするもので、明細につきましては、445ページから447ページに記載のとおりでございます。
次に、51ページ、議案第25号、令和4年度大阪府泉南市幡代財産区会計予算でございますが、歳入歳出の総額を1,118万3,000円とするもので、明細につきましては、453ページから455ページに記載のとおりでございます。
次に、55ページ、議案第26号、令和4年度大阪府泉南市信達岡中財産区会計予算でございますが、歳入歳出の総額を112万3,000円とするもので、明細については、461ページから463ページに記載のとおりでございます。
次に、59ページ、議案第27号、令和4年度大阪府泉南市信達岡中新池財産区会計予算でございますが、歳入歳出の総額を472万6,000円とするもので、明細につきましては、469ページから471ページに記載のとおりでございます。
続きまして、63ページ、議案第28号、令和4年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計予算でございますが、歳入歳出の総額を78億6,695万8,000円とするもので、明細につきましては、477ページから509ページに記載のとおりでございます。
次に、67ページ、議案第29号、令和4年度大阪府泉南市汚水処理施設管理特別会計予算でございますが、歳入歳出の総額を85万1,000円とするもので、明細につきましては、521ページから523ページに記載のとおりでございます。
次に、71ページ、議案第30号、令和4年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計予算でございますが、歳入歳出の総額を62億586万3,000円とするもので、明細につきましては、529ページから586ページに記載のとおりでございます。
次に、79ページ、議案第31号、令和4年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計予算でございますが、歳入歳出の総額を10億6,972万5,000円とするもので、明細につきましては、597ページから606ページに記載のとおりでございます。
次に、83ページ、議案第32号、令和4年度大阪府泉南市公共用地取得事業特別会計予算でございますが、歳入歳出の総額を3億5,291万5,000円とするもので、明細につきましては、617ページから621ページに記載のとおりでございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、私からの議案第16号から議案第32号までの御説明とさせていただきます。御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
84
◯議長(田畑 仁君) 続いて、伊藤都市整備部長。
85
◯都市整備部長(伊藤好幸君) 続きまして、議案第33号、令和4年度泉南市下水道事業会計予算につきまして御説明申し上げます。
予算書は、別冊となってございます。
5ページをお開きください。
主な内容について御説明申し上げます。
第2条、業務の予定量でございますが、(1)汚水整備済み人口といたしまして3万5,175人、(2)年間有収水量といたしまして366万1,000立方メートル、(3)1日平均有収水量といたしまして1万30立方メートル、(4)主な建設改良事業で、管路建設費として2億7,976万1,000円、流域下水道建設費負担金として5,255万1,000円を予定しております。
次に、6ページをお開きください。
第3条、収益的収入及び支出でございますが、下水道事業収益といたしまして19億7,099万4,000円を、下水道事業費用といたしまして18億7,131万7,000円を計上しております。
次に、第4条、資本的収入及び支出でございますが、資本的収入といたしまして6億7,075万9,000円を。
次の7ページをお開きください。
資本的支出といたしまして12億4,748万5,000円を計上しております。
次に、第5条は、債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額を定めるものでございます。
次に、8ページをお開きください。
第6条、企業債につきましては、下水道事業に充当する起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるもので、下水道事業で3億7,940万円を借り入れる予定でございます。
次に、第7条は、一時借入金の限度額を定めております。
次に、9ページをお開きください。
第8条、予定支出の各項の経費の金額の流用につきましては、予定支出の各項の経費の金額の流用について、次に、第9条は、議会の議決を経なければ流用することができない経費を、次に、第10条、他会計からの補助金につきましては、一般会計からの補助金について、次に、第11条は、利益剰余金の処分を定めております。
なお、明細につきましては、36ページから44ページに記載のとおりとなっておりますので、御参照をお願いいたします。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第33号、令和4年度泉南市下水道事業会計予算の概要でございます。御承認賜りますよう、よろしくお願いいたします。
86
◯議長(田畑 仁君) ただいま一括上程しております令和4年度各会計予算18件について、これより一括して質疑を行います。
本18件について、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本18件に対する質疑を終結いたします。
この際、特別委員会の設置についてお諮りいたします。
令和4年度、各会計予算18件及び補正予算の審査のため、8名の委員をもって構成する令和4年度予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査終了まで閉会中の継続審査といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
87
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって令和4年度各会計予算18件及び補正予算の審査のため、8名の委員をもって構成する令和4年度予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査終了まで閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
次に、ただいま設置されました令和4年度予算審査特別委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、1番 岡田好子議員、3番 石橋正敏議員、4番 井上 実議員、5番 澁谷昌子議員、6番 谷 展和議員、7番 大森和夫議員、12番 河部 優議員、14番 森 裕文議員の以上8名の議員を指名いたします。委員各位におかれましては、よろしくお願い申し上げます。
次に、日程第39、議案第34号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第15号)」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
88
◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました議案第34号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第15号)につきまして御説明申し上げます。
追加議案としてお配りしております議案書の5ページをお開き願います。
本議案は、令和3年度大阪府泉南市一般会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調整し、同法第96条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。
補正の内容でございますが、年度内での事業完了が見込めないことから、次年度に繰り越して使用できる経費として、繰越明許費の設定を行うものでございます。
それでは、繰越明許費の内容について御説明いたします。
議案書は、6ページをお開き願います。
子育て世帯への臨時特別給付金給付事業は、3月末出生の新生児や、国による事業の一部見直し等に対応する必要があることから、給付金に係る経費を次年度に繰り越して使用できるよう、繰越明許費の設定を行うものでございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第34号の説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。
89
◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第34号は、所管の令和3年度予算審査特別委員会に付託いたします。
次に、日程第40、議案第35号「令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第1号)」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
90
◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました議案第35号、令和4年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第1号)につきまして、御説明申し上げます。
追加議案としてお配りしております議案書の7ページをお開き願います。
本議案は、令和4年度大阪府泉南市一般会計予算に変更を加える必要が生じたため議会の議決を求めるものでございます。
補正の内容につきましては、総額にそれぞれ1億2,706万5,000円を追加し、それぞれを246億1,769万7,000円とするものでございます。
それではまず、歳出予算の補正の内容につきまして御説明申し上げます。
議案書は、15ページをお開き願います。
上段に記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業631万3,000円の増額は、庁舎の防犯カメラの購入に係る経費を新たに計上するものでございます。
次に、中段に記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業121万円の増額は、自宅療養者等に対する食料品等の支給に係る経費を新たに計上するものでございます。
次に、下段に記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業332万2,000円の増額は、投票所の投票用紙自動交付機及び開票所の投票用紙計数機の購入に係る経費を新たに計上するものでございます。
次に、16ページをお開き願います。
中段より上に記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業406万1,000円の増額は、生活困窮者に対する自立支援体制への強化に係る経費を新たに計上するものでございます。
次に、最下段から17ページにかけて記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業360万円の増額は、子育て世帯への食料の無料提供に係る経費を新たに計上するものでございます。
次に、中段に記載の、保育所事業171万円の増額は、浜保育所の保育士等の処遇改善に係る経費を新たに計上するものでございます。
次に、その下に記載の、民間保育所等支援事業1,521万7,000円の増額は、民間保育施設の保育士等の処遇改善に係る経費を新たに計上するものでございます。
次に、その下から18ページにかけて記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業3,451万9,000円の増額は、保育施設等の感染症対策事業、環境改善事業及び休園等に伴う給食費減額補助事業に係る経費を新たに計上するものでございます。
次に、最下段から19ページにかけて記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業720万円の増額は、地域子育て支援センター「ひだまり」等のマスク、消毒液、トイレ等の修繕及びICT化推進等に係る経費を新たに計上するものでございます。
次に、最下段から20ページにかけて記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業190万円の増額は、利用者支援、乳児全戸訪問及び療育支援訪問事業に伴う消毒液、マスクの購入及び保健センターのトイレ改修等に係る経費を新たに計上するものでございます。
次に、下段に記載の、道路維持管理事業489万1,000円の増額は、泉南りんくう公園前の府道に防犯カメラを設置するための経費を新たに計上するものでございます。
次に、21ページをお開き願います。
中段より上に記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業167万円の増額は、幼稚園の感染症対策に伴い、空気清浄機の交換フィルター、使い捨て手袋等の購入に係る経費を新たに計上するものでございます。
次に、下段に記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業183万5,000円の増額は、外国にルーツのある児童・生徒家庭の教育相談及び国際交流活動に係る経費を新たに計上するものでございます。
次に、22ページをお開き願います。
最上段に記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業30万円の増額は、オンラインによる職業体験学習に係る経費を新たに計上するものでございます。
次に、中段より下に記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業650万円の増額は、小学校のウオーターサーバーの設置に係る経費を新たに計上するものでございます。
次に、23ページをお開き願います。
最上段に記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業1,307万6,000円の増額は、小学校の給食提供における児童用ポリエチレン手袋等の購入及び学校給食を通じた地域産業再生支援事業に係る経費を新たに計上するものでございます。
次に、中段より下に記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業663万5,000円の増額は、泉南中学校のホームベースの生徒用ロッカーの移設、信達中学校の多目的トイレの改修及び各中学校のウオーターサーバーの設置に係る経費を新たに計上するものでございます。
次に、最下段から24ページにかけて記載の、新型コロナウイルス感染症対策事業1,310万6,000円の増額は、中学校の給食提供における食器等の購入及び学校給食を通じた地域産業再生支援事業に係る経費を新たに計上するものでございます。
次に、歳入予算の補正の内容につきまして御説明申し上げます。
議案書は、13ページにお戻り願います。
総務費国庫補助金、総務管理費補助金4,746万7,000円の増額は、先ほど御説明しました新型コロナウイルス感染症対策事業の財源として、国から交付されるものでございます。
次に、その下に記載の、民生費国庫補助金、社会福祉費補助金304万5,000円の増額は、先ほど御説明しました社会福祉総務費の新型コロナウイルス感染症対策事業の財源として、国から交付されるものでございます。
次に、その下に記載の、児童福祉費補助金3,152万9,000円の増額は、先ほど御説明しました保育・教育支援費及び地域子育て支援センター事業費の新型コロナウイルス感染症対策事業の財源として、また保育所事業及び民間保育所等支援事業の財源として国から交付されるものでございます。
次に、その下に記載の、衛生費国庫補助金、保健衛生費補助金63万円の増額は、先ほど御説明しました母子衛生保健費の新型コロナウイルス感染症対策事業の財源として、国から交付されるものでございます。
次に、中段より下に記載の、教育費府補助金、幼稚園費補助金50万円の増額は、先ほど御説明しました指導費の新型コロナウイルス感染症対策事業の財源として府から交付されるものでございます。
次に、最下段に記載のふるさと泉南水なす基金繰入金1,399万1,000円の増額は、先ほど御説明しました道路維持管理事業及び小中学校費の学校施設整備費の新型コロナウイルス感染症策事業に係る経費の財源の一部として同基金繰入金を増額するものでございます。
次に、14ページをお開き願います。
財政調整基金繰入金1,777万1,000円の増額は、この補正予算の所要一般財源として計上するものでございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第35号の説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。
91
◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第35号は、所管の令和4年度予算審査特別委員会に付託いたします。
以上で本日の日程は全て終了いたしました。
なお、次回本会議は、来る3月24日午前10時から継続開議いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
本日は、これをもちまして散会といたします。御協力ありがとうございました。
午後0時13分 散会
(了)
署 名 議 員
大阪府泉南市議会議長 田 畑 仁
大阪府泉南市議会議員 森 裕 文
大阪府泉南市議会議員 堀 口 和 弘
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