令和3年第4回定例会(第5号)
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# 令和3年第4回定例会(第5号) 本文
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泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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1
午前10時30分 開議
◯議長(田畑 仁君) おはようございます。ただいまから令和3年第4回泉南市議会定例会継続会を開議いたします。
直ちに本日の会議を開きます。出席議員が定足数に達しておりますので、会議は適法に成立いたしました。
本日、報道機関から議場内の撮影の申出があり、議長において報道機関のみこれを許可いたしますので、御了承願います。
これより日程に入ります。
日程第1、会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において5番 澁谷昌子議員、6番 谷 展和議員の両議員を指名いたします。
次に、日程第2、議案第1号「区域外道路の認定の承諾について」を議題といたします。
ただいま上程いたしました議案について、総務産業常任委員長の報告を求めます。総務産業常任委員長 古谷公俊議員。古谷公俊委員長。
2
◯総務産業常任委員長(古谷公俊君) ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより今定例会において総務産業常任委員会に付託を受けました、議案第1号「区域外道路の認定の承諾について」御報告申し上げます。
本常任委員会は、去る12月14日、委員並びに市長以下関係理事者の出席の下、開催し、慎重に審査を行いました。
なお、本報告につきましては、委員長一任の了承の下、作成したものであり、議員の皆様には事前に委員会会議録の特急反訳原稿を御確認いただいておりますので、結果のみを報告させていただきます。
また、採決の結果については、本日、皆様のタブレットに掲載いたしております本常任委員会審査報告書のとおりでございますので、御参照いただきますようよろしくお願い申し上げます。
それでは、御報告を申し上げます。
議案第1号「区域外道路の認定の承諾について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。
以上が、本常任委員会に付託を受けました議案1件についての審査の結果でございます。
甚だ簡単ですが、私の報告とさせていただきます。ありがとうございます。
3
◯議長(田畑 仁君) お諮りいたします。ただいまの委員長の報告に対する質疑については、これを省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
4
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって委員長の報告に対する質疑については、省略することに決定をいたしました。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより採決をいたします。
議案第1号「区域外道路の認定の承諾について」を採決いたします。
本件に対する委員長の報告は原案可決であります。
お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
5
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって議案第1号は、委員長の報告のとおり可決をされました。
次に、日程第3、議案第2号「指定管理者の指定の期間の変更について」から、日程第7、議案第6号「泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」までの5件を一括議題としたいと思います。
ただいま一括上程いたしました議案5件について、厚生文教常任委員長の報告を求めます。厚生文教常任委員長 澁谷昌子議員。澁谷昌子委員長。
6
◯厚生文教常任委員長(澁谷昌子君) ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより今定例会において、厚生文教常任委員会に付託を受けました、議案第2号「指定管理者の指定の期間の変更について」から議案第6号「泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」の計5件について御報告申し上げます。
本常任委員会は、去る12月15日、委員並びに市長以下関係理事者の出席の下、開催し、慎重に審査を行いました。
なお、本報告につきましては、委員長一任の了承の下、作成したものであり、議員の皆様に事前に委員会会議録の特急反訳原稿を御確認いただいておりますので、結果のみの報告とさせていただきます。
また、採決結果につきましては、本日、皆様方のタブレットに掲載いたしております本常任委員会審査報告書のとおりでございますので、御参照いただきますようお願いいたします。
それでは、御報告を申し上げます。
議案第2号「指定管理者の指定の期間の変更について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。
次に、議案第3号「指定管理者の指定について」は、質疑の後、反対討論があり、起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。
次に、議案第4号「埋蔵文化財行政に関する事務の委託について泉佐野市と協議することについて」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。
次に、議案第5号「泉佐野市、泉南市、阪南市、熊取町、田尻町及び岬町における広域福祉課の共同設置に関する規約の変更に関する協議について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。
次に、議案第6号「泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。
以上が、本常任委員会に付託を受けました、議案5件についての審査の結果でございます。
甚だ簡単ではございますが、私の報告とさせていただきます。
7
◯議長(田畑 仁君) お諮りいたします。ただいまの委員長の報告に対する質疑については、これを省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
8
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって委員長の報告に対する質疑については、省略することに決定いたしました。
これより本5件について、一括して討論を行います。討論はありませんか。────大森議員。大森議員。
9
◯7番(大森和夫君) 議案第3号、泉南市立市民体育館等の指定管理者の選定について、日本共産党を代表して、反対の討論を行います。
泉南市は、13年間にわたり、泉南市体育協会を泉南市立体育館、泉南市立双子川テニスコート、泉南市民球場の指定管理者に選定してきました。
体育協会は指定管理者として高い評価があるにも関わらす、泉南市は来年度からの指定管理者の公募を行いました。
この公募には3つの団体から応募があり、書類やプレゼンテーションによる審査の結果、三幸株式会社が体育協会より高い評価を得て指定管理者の候補に選ばれ、体育協会は指定管理者から外されるということになりました。
三幸株式会社の本社は東京で、全国で展開を行い、プレゼンテーション能力に優れた会社であることは間違いありません。
一方、体育協会は雨漏りをするような老朽化した体育館の維持管理に取り組みながら、体育館では書き初め展、泉南市民球場では盆踊り大会を開催するなど、地元と密着した事業をこつこつやりながら、指定管理の仕事も立派にこなしてきました。
さらに競技団体やスポーツ少年団など34団体2,500名を束ね、泉州国際マラソンでもボランティアを多数組織し、大会の運営に取り組むなど豊富な実績を持っています。
さきの厚生文教常任委員会で、教育部長は「これまでの地域のスポーツ団体として、また指定管理者として泉南市体育協会さんにおかれては、大変しっかり運営していただいたところでございます。また、課長からの答弁にもありましたように、市民からの評価も良いと。本当に13年間運営していただく中で、大きな事故もなく、しっかりと安全・安心に運営していただけたことは、大変、私も感謝しておるところでございます。特に、私がいつも思いますのが、地域の雇用を進められ、その雇用した方のスキルを上げることで、様々なメンテナンスを行われるなど、美化活動、清掃活動とかも含めまして、本当に地域密着型といいますか、いい形で運営してくださったと考えております」と述べています。
担当課長も「市民から悪い声というのは一切聞いておりませんでした。逆に、園庭開放をしていただいたりとか、そういったうれしい声とかいうこともお聞きしておりまして、体育協会様には、いい指定管理者として、いい仕事をしていただいていたかなというふうな実感は持っております。」と述べています。
このような評価のある体育協会を指定管理者から外すことは、泉南市のスポーツ振興にとっても、マイナスになることは明らかではないでしょうか。
泉南市の、公の施設に係る指定管理者制度の導入に関する基本方針では、公の施設の適正な管理を確保するため必要と認めるとき、その他特別な理由があると認める場合には、公募を行わずに指定管理者を選定することができるものとしています。
具体的に公募によらない場合の例として、施設の設置目的を効果的かつ効率的に達成するために、地域等の活力を積極的に活用した管理を行うことにより、地域自治の振興や事業効果が明確に期待できると思慮される場合と明記しています。
泉南市民と広く結びつく体育協会こそ、地域等の活力を積極的に活用した管理を行うことにより、地域自治の振興や事業効果が明確に期待できます。
5年前の指定管理者選定については公募を行わず、体育協会を指定しました。今回も同じように公募する必要はありません。
第三者評価委員会の評価が、体育協会の総評がAからBに下がったため、公募したというのも理由になりません。
文化ホールの指定管理者は第三者評価委員会の評価でBですが、公募を行わず、同じ業者に引き続き指定しています。
評価がBであることは、前回のAの評価を維持していることで、評価が下がったことではありません。
それでは、なぜ公募を行ったのでしょうか。教育部長は、さきの常任委員会で次のように答弁しました。
「体育館につきましては、将来売却であるとか、あるいは体育館機能を全く別につくってくれるような民間活力が欲しいという思いもございますので、そういったところから、やはり公募に踏み切ったという経緯もございます」と述べました。これは、公募が体育協会の実績と関係のないところで進められていたことを明らかにしたものです。
教育委員会は、体育協会に対し、指定管理者から外れても「今後も当然地域のスポーツを取りまとめておられる団体として、私どもも良好な関係をつくって維持して、進めていきたいと思っておりますし、これまで同様、補助金を出させていただいたり、あるいは、いろんなスポーツ大会の委託業務をしていただくなどして、一緒に市のスポーツ行政の一翼を担っていただきたいなというふうに考えております」と述べています。
しかし、体育協会が指定管理者でなくなれば、泉南市のスポーツ振興のブレーキになると体育協会自身が懸念しているところであります。
詳しくは、泉南市立市民体育館その他3施設の指定管理についての要望書が各議員にお配りされているものだと思いますが、これを参照してください。
体育館にある体育協会の部屋は、新しい指定管理者が使用することになります。そのため、体育協会の関係者が日常的に集まる場所や、イベントの準備をする場所がなくなります。
指定管理料で雇用した体育協会の職員は、指定管理の業務以外に日常的にもスポーツ団体をまとめる体育協会の独自の仕事も行っていましたが、このような人材も雇えなくなります。
体育協会が指定管理者でなかったときは、教育委員会職員が体育協会の指導をしたり、支援を行っていました。
これから新たな人材も補助金を出すことになるのではないのでしょうか。
十分な人材や補助金が出せないときは、そのしわ寄せは、体育協会やスポーツ愛好者など市民に来ることになります。
日本共産党は、体育協会が指定管理者から外れる今議案に反対いたします。さらに泉南市は、スポーツや教育の予算を増やし、体育館の雨漏りや施設の老朽化対策を充実することを求めて反対の討論といたします。皆さんの御賛同をよろしくお願い申し上げます。
10
◯議長(田畑 仁君) 以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより本5件について、順次採決をいたします。
初めに、議案第2号「指定管理者の指定の期間の変更について」を採決いたします。
本件に対する委員長の報告は原案可決であります。
お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
11
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって議案第2号は、委員長の報告のとおり可決をされました。
次に、議案第3号「指定管理者の指定について」を採決いたします。
本件に対する委員長の報告は原案可決であります。
お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔傍聴席より発言する者あり〕
〔賛成者起立〕
12
◯議長(田畑 仁君) よって……。
〔傍聴席より発言する者あり〕
13
◯議長(田畑 仁君) 起立多数であります。よって……。
〔傍聴席より発言する者あり〕
14
◯議長(田畑 仁君) 事務局に申し上げます。今発言している方の退場を命じます。退場してください。
〔傍聴席より発言する者あり〕
15
◯議長(田畑 仁君) いえ、個人の名前ですから言えませんよ。言うていいんですか。
〔傍聴席より発言する者あり〕
16
◯議長(田畑 仁君) はい、●●さん退場してください。
〔傍聴席より発言する者あり〕
17
◯議長(田畑 仁君) いや、暴言です。
〔傍聴席より発言する者あり〕
18
◯議長(田畑 仁君) 退場を命じます。
〔傍聴席より発言する者あり〕
19
◯議長(田畑 仁君) 大変失礼いたしました。起立多数であります。よって議案第3号は、委員長の報告のとおり可決されました。
次に、議案第4号「埋蔵文化財行政に関する事務の委託について泉佐野市と協議することについて」を採決いたします。
本件に対する委員長の報告は原案可決であります。
お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
20
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって議案第4号は、委員長の報告のとおり可決されました。
次に、議案第5号「泉佐野市、泉南市、阪南市、熊取町、田尻町及び岬町における広域福祉課の共同設置に関する規約の変更に関する協議について」を採決いたします。
本件に対する委員長の報告は原案可決であります。
お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
21
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって議案第5号は、委員長の報告のとおり可決されました。
次に、議案第6号「泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。
本件に対する委員長の報告は原案可決であります。
お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
22
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって議案第6号は、委員長の報告のとおり可決されました。
傍聴者、早く退席をしてください。
〔傍聴席より発言する者あり〕
23
◯議長(田畑 仁君) 暴言を吐いたからです。退場を命じます。
〔傍聴席より発言する者あり〕
24
◯議長(田畑 仁君) 暴言を吐いたからです。
〔傍聴席より発言する者あり〕
25
◯議長(田畑 仁君) 退場を命じます。
暫時休憩を入れますよ。
〔傍聴席より発言する者あり〕
26
◯議長(田畑 仁君) 暴言です。
〔傍聴席より発言する者あり〕
27
◯議長(田畑 仁君) あなた古谷議員に対して立ったか立っていないか分からないという、それはれっきとした暴言です。────堀口議員。
28
◯15番(堀口和弘君) 現在、非常に混乱をしている状態でもありますので、暫時休憩を要望いたします。
29
◯議長(田畑 仁君) 時間の無駄ですので、ごめんなさいね、堀口副議長。
傍聴者、●●さんに申し上げます。退場を命じます。今すぐ傍聴席から席を外してください。
〔傍聴席より発言する者あり〕
30
◯議長(田畑 仁君) 暴言及びやじです。出てください。
〔傍聴席より発言する者あり〕
31
◯議長(田畑 仁君) 後から話させていただきますので。
〔傍聴席より発言する者あり〕
32
◯議長(田畑 仁君) 出てくださいよ。
〔傍聴席より発言する者あり〕
33
◯議長(田畑 仁君) 議事が止まっておりますので御理解ください。
〔傍聴席より発言する者あり〕
34
◯議長(田畑 仁君) 結構です。はい、いいですよ。
〔傍聴席より発言する者あり〕
35
◯議長(田畑 仁君) 大丈夫です。
〔傍聴席より発言する者あり〕
36
◯議長(田畑 仁君) 山本議員。
37
◯10番(山本優真君) 泉南市議会傍聴規則第10条に基づいて、議長の指示に従っておりませんので、退場を命じていただいて、無理の場合はもう暫時休憩していただければ。
38
◯議長(田畑 仁君) 承知いたしました。
●●さんに申し上げます。最後の通告です。暴言及びやじということで、退席を命じます。
私一人、この後あなたのお話聞かせていただきますので、これだけの皆さんに今迷惑が生じていますので出てください。出てください。
〔傍聴席より発言する者あり〕
〔「議事進行」の声あり〕
39
◯議長(田畑 仁君) 森議員。
40
◯14番(森 裕文君) 明らかに議事を妨害しておりますので、議長の言うこと聞かないので、これ以上はもう警察に連絡するしかないと思いますよ。
41
◯議長(田畑 仁君) 最後の通告です。この会議を妨害したそこの傍聴人に申し上げます。
先ほど注意したにもかかわらず、なお議長の命令に従わないので、地方自治法第130条第1項の規定により、そこの傍聴人の退場を命じます。
この命じに準じない場合は警察に報告をいたします。よろしいですか。警察に報告いたしますがよろしいですか。出てください。出てください。出てください。
〔傍聴席より発言する者あり〕
42
◯議長(田畑 仁君) 議員の皆様方には本当に恐縮でございます。暫時休憩をいたします。
午前10時57分 休憩
午後 2時 再開
43
◯議長(田畑 仁君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
午前中の混乱につきましては、竹中市長をはじめとする理事者の皆さん、大変御迷惑をおかけいたしました。
そして、議会の皆様方におかれましても、大変御迷惑おかけしました。また、傍聴者の皆様方におかれましても、大変御迷惑をおかけいたしました。午後から静粛に、粛々と進めてまいりますので、御協力よろしくお願いしたいと思います。
あと、議会の皆様方に御報告申し上げますのは、私議長の立場において退場を命じた傍聴者が、再入場しております。
午前中調べたところなんですけれども、再傍聴受付を提出すれば、再入場が認められるという会議規則の下、許可をしております。
今後、泉南市議会議会運営委員会等々で、再度これについては委員長と今回のこの会議規則が的を得ているのかどうかというところも議論したいと思っていますので、御理解よろしくお願いを申し上げます。
それでは、進めさせていただきたいと思っております。
次に、日程第8、議案第7号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第10号)」から、日程第10、議案第9号「令和3年度泉南市下水道事業会計補正予算(第2号)」までの3件を一括議題といたします。
ただいま一括上程いたしました議案3件について、令和3年度予算審査特別委員長の報告を求めます。令和3年度予算審査特別委員長 竹田光良委員長。竹田光良委員長。
44
◯令和3年度予算審査特別委員長(竹田光良君) ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより今定例会において、令和3年度予算審査特別委員会に付託を受けました、議案第7号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第10号)」から、議案第9号「令和3年度泉南市下水道事業会計補正予算(第2号)」までの計3件につきまして、御報告を申し上げます。
本特別委員会は、去る12月16日、委員並びに市長以下関係理事者の出席の下、開催し、慎重に審査を行いました。
なお、本報告につきましては、委員長一任の了承の下、作成したものであり、議員の皆様に事前に委員会会議録の特急反訳原稿を御確認いただいておりますので、結果のみの報告とさせていただきます。
また、採決結果につきましては、本日、皆様方のタブレットに掲載いたしております本特別委員会審査報告書のとおりでございますので、御参照いただきますようお願いいたします。
それでは、御報告を申し上げます。
議案第7号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第10号)」は、質疑の後、討論はなく、全会一致で原案のとおり可決されました。
次に、議案第8号「令和3年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)」は、質疑、討論ともになく、全会一致で原案のとおり可決されました。
次に、議案第9号「令和3年度泉南市下水道事業会計補正予算(第2号)」は、質疑、討論ともになく、全会一致で原案のとおり可決されました。
以上が、本特別委員会に付託を受けました、議案3件についての審査の結果でございます。
甚だ簡単ではございますが、私の報告とさせていただきます。
45
◯議長(田畑 仁君) お諮りいたします。ただいまの委員長の報告に対する質疑については、これを省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
46
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって委員長の報告に対する質疑については、省略することに決定をいたしました。
これより本3件について、一括して討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより本3件について、順次採決をいたします。
初めに、議案第7号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第10号)」を採決いたします。
本件に対する委員長の報告は原案可決であります。
お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
47
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって議案第7号は、委員長の報告のとおり可決されました。
この際、お諮りいたします。ただいま議案第7号が議決されましたが、その条項、字句、数字その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
48
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって条項、字句、数字その他の整理は議長に委任することに決定をいたしました。
次に、議案第8号「令和3年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)」を採決いたします。
本件に対する委員長の報告は原案可決であります。
お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
49
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって議案第8号は、委員長の報告のとおり可決されました。
次に、議案第9号「令和3年度泉南市下水道事業会計補正予算(第2号)」を採決いたします。
本件に対する委員長の報告は原案可決であります。
お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
50
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって議案第9号は、委員長の報告のとおり可決されました。
次に、日程第11、議案第12号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第12号)」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
〔傍聴席より発言する者あり〕
51
◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました議案第12号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第12号)につきまして御説明申し上げます。
追加議案としましてお配りしております議案書の5ページをお開き願います。
本議案は、令和3年度大阪府泉南市一般会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。
補正の内容でございますが、まず歳入歳出予算につきましては、総額にそれぞれ5億479万4,000円を追加し、それぞれを270億9,907万8,000円とするものでございます。
それではまず、歳出予算の補正の内容につきまして御説明申し上げます。
議案書は、12ページをお開き願います。
中段に記載の、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業5億479万4,000円の増額は、児童手当受給者、高校生等及び新生児に対し、児童1人につき一律5万円から10万円に変更し、給付する子育て世帯への臨時特別給付金に係る経費でございます。
次に、歳入予算の補正の内容につきまして御説明申し上げます。
議案書は、11ページにお戻り願います。
民生費国庫補助金、児童福祉費補助金5億479万4,000円の増額は、先ほど御説明しました子育て世帯への臨時特別給付金給付事業の財源として国から交付されるものでございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第12号の説明とさせていただきます。
御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
〔傍聴席より発言する者あり〕
52
◯議長(田畑 仁君) この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
53
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
これより質疑を行います。質疑はありませんか。────大森議員。
54
◯7番(大森和夫君) 最初この子育て世帯への臨時給付金というのは5万円と、それからクーポン券、クーポン券はもう来年という話から、やっぱり現金のほうがいいということで現金も可能だということから、それでも5万円、5万円が別々と、年内と年越えてからというので、またそれにいろんな国民の声もあって、年内10万円というふうになったと思います。
前質問したときに、市長は国の予算が下りるということが分かれば10万円で出したいとおっしゃって、国の予算も付いたということでこうなったと思います。
ただ、単純に国の予算が付いたから10万円出すというものではないと思うんです。金額も大きいし、それからコロナの下で子育て世帯が大変という状況とか、それから一方ではやっぱり景気対策としても必要や、クーポンにするのはそういう意図があったようですけれども、そういう課題なんかも抱えながらのこの10万円の支給ということです。
国の予算が付くかどうかみたいなことが議論の中心になっていた、そういうことが中心でいろんな報告を聞いていたんですけれども、この10万円の意義とか、それから今コロナの下で子どもたちの状況とか、そういうのはどんなふうに市のほうは考えておられて、こういう予算を組んだのか、ちょっとその根本的なことの説明をお願いしたいと思います。
55
◯議長(田畑 仁君) 眞塚総合政策部参与。
56
◯健康子ども部参与(眞塚憲一君) 私のほうから、臨時特別給付金の内容について、あるいはその経過について御説明をさせていただきます。
新型コロナウイルスが長期化をいたしまして、その影響が様々な人々に及ぶ中、子どもの視点に立った施策としまして、少子化の克服、また子どもを生み育てやすい社会の実現をするため、令和3年11月19日の閣議決定によりまして、子育て世帯への臨時特別給付金の支給がされることになりました。
当初、子育て世帯への臨時特別給付金につきましては、子どもたちを力強く支援し、その未来を開くという観点から、目安といたしまして児童を養育している者の年収がおおむね960万円以上の世帯を除きまして、0歳から高校3年生等の子どもたちに、当初は1人当たり5万円現金を給付するということと併せて、5万円のクーポン券を配布するという形で進んでおりました。
しかしながら、12月13日でしたか、さきの衆議院の予算委員会で岸田首相が、年内の10万円を一括で現金給付することを認めたというところもあり、またその中で併せて特定の条件を付けて審査をすることはないというような答弁もございましたので、12月15日、それに基づく国からのQ&A、指針というものが来たところでございます。
市としましては、例えば報道によりますと現金一括給付を希望する自治体が多かったこと、またクーポン券を実施するに当たっての事務量、経費、スケジュール、店舗の調査等々を考えて、総合的な判断の中で、現金10万円の一括給付という形にシフトしたところでございます。
この10万円の現金給付につきましては、令和3年9月の児童手当本則給付の支給対象者、中学生以下の児童に対して、12月中の支給をするために、現在準備を進めております。
また、高校生、新生児につきましても、この15日から申請受付を始めているところでございまして、できるだけ早く、年内に最初の児童手当の本則給付された方に対しては、プッシュ型でその給付金が届きますように、鋭意準備をさせていただいているところでございます。
コロナ禍で非常に苦しい思いをされた御家庭に、いち早く微力ではありますけれども、お金が届くということを祈りまして、準備を進めさせていただいているところでございます。
以上です。
57
◯議長(田畑 仁君) 大森議員。
58
◯7番(大森和夫君) 今、説明ありましたけれども、コロナ禍で困っている御家庭にと、お金が早く届くようにとおっしゃいましたけれども、実際子どもいらっしゃるところだけなんですよね。コロナで困っている方のところに全部届くというものではないんですよね。
それと、子育て世帯への支援ということでいえば、10万円の1回だけの支給でいいんかという声もありますわね。
今、本当に、学校の授業料とかも大変ですし、子どもたちもバイトに行けない状況とか、親御さんも大変やし、仕送りも減るとか、そういうことで言えば、1回切りの子育て支援では不十分じゃないかという声もあります。
そういう点では、もっともっと子育て世帯への支援とか、コロナが本当にこれでどうなるかというのは、コロナの感染状況もそうだし、経済も大変なので、もっともっと泉南市も国も、こういう支援を強めていってほしいというふうに思うんです。
その辺の市長のお考えとか、財政状況のこともあるかもしれませんけれども、ぜひまた学校給食の無償化とか、そういうのも含めて検討していただきたいというふうに思うんですけれども、ぜひお答えいただきたいと思います。お願いいたします。
59
◯議長(田畑 仁君) 竹中市長。
60
◯市長(竹中勇人君) 大森議員の質問にお答えしたいと思いますが、まず今回は児童手当あるいは高校生、18歳以下の子どもがおる世帯にということで、1人10万円ずつということの支給でございます。
これは、国の方針でやることですので、その枠を広げてというのは、また改めて国のほうからほかの支給とか、そういうのがあればさせていただきますけれども、独自での施策としてやるつもりはございません。
61
◯議長(田畑 仁君) 大森議員。
62
◯7番(大森和夫君) やるつもりはないとバッサリ切られましたけれども、いろんな財政状況が大変なところでも、やっぱり国の枠を超えて支援しているところもありますし、地域間で、例えば学校給食を無償化しているところもあります。
そういう差がやっぱり出てこないように、ぜひ努力をしていただきたいというふうには思いますので、ぜひまた、その点は御検討していただきたいというふうに思います。
何か答弁あれば言うてもうて、なかったらもう結構です。
63
◯議長(田畑 仁君) ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第12号を採決いたします。
お諮りいたします。本件については原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
64
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって議案第12号は、原案のとおり可決することに決定いたしました。
次に、日程第12、議員提出議案第6号「選択的夫婦別姓制度の法制化に関する議論を求める意見書について」を議題といたします。
本件に関し、提出者を代表して大森和夫議員から提案理由並びに趣旨の説明を求めます。大森議員。
65
◯7番(大森和夫君) 案文を朗読いたしまして、提案に代えます。
選択的夫婦別姓制度の法制化に関する議論を求める意見書(案)。
平成30年2月に内閣府が公表した世論調査の結果において、夫婦同姓も夫婦別姓も選べる選択的夫婦別姓制度の導入に、賛成または容認すると答えた国民は66.9%であり、反対の29.3%を大きく上回ったことが明らかになった。同年3月20日の衆議院法務委員会において、夫婦同姓を義務付けている国は、世界で日本だけであることも明らかになった。
現行の民法では、婚姻時に夫婦のいずれか一方が姓を改めることと規定している。このため、社会的な信用と実績を築いた戸籍姓から望まない改姓をすることで自己同一性を喪失する苦痛や、姓を維持するために法的な保障の少ない事実婚を選択せざるを得ないなどの問題が生じている。
政府は旧姓の通称使用を拡大させる取組みを進めているが、ダブルネームを使い分ける負担の増加や、社会的なダブルネーム管理コスト及び個人識別の誤りのリスク増大のほか、一部の資格証では旧姓の使用が認められていないなどの問題も指摘されている。そもそも旧姓の通称使用は、自己同一性を喪失する苦痛を解消するものにはならず、根本的な解決策にはならない。
少子高齢化が進む現在では、一人っ子同士の結婚や子連れ再婚、高齢での結婚が増え、改姓を望まないと考える人も少なくない。また、民法では改姓をしなければならないことから結婚を諦めてしまう人がいるため、一層非婚化や少子化につながる要因にもなっている。
このような状況から、国連の女子差別撤廃委員会は日本政府に対し、女性が婚姻前の姓を保持する選択を可能にするよう再三にわたり民法の改正を勧告している。
さらに、平成27年12月に続き令和3年6月の最高裁大法廷において、夫婦同姓規定が合憲とされる一方、制度の在り方については国会で論ぜられ判断されるべきであるとされていたところであるが、依然として国会での議論は進んでいない状況である。
よって、国におかれては、選択的夫婦別姓制度の法制化に向けた積極的な議論を行うよう強く要望する。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
令和3年12月21日 泉南市議会。
皆さんの御賛同を、よろしくお願い申し上げます。
〔傍聴席より発言する者あり〕
66
◯議長(田畑 仁君) お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
67
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定をいたしました。
これより提出者の説明に対し、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────石橋議員。
〔傍聴席より発言する者あり〕
68
◯3番(石橋正敏君) 議案第6号について、賛成の立場から討論させていただきます。
選択的夫婦別姓には、戸籍制度を維持し、実現可能な夫婦別姓制度を導入、具体的には同一戸籍、同一氏の原則を維持しながら、旧姓使用に一般的な法的効力を与えるべきと考えます。
法的効力とは、戸籍は残すけれども、法的な効力は別姓にも付ける。そして選択できる。何より選択できることが重要です。
選択的夫婦別姓制度を創設し、結婚後も旧姓を用いて社会経済活動が行える仕組みの整備を要望しまして、賛成討論とさせていただきます。
以上です。
〔傍聴席より発言する者あり〕
69
◯議長(田畑 仁君) ほかに。────以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議員提出議案第6号を採決いたします。
お諮りいたします。本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
70
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって議員提出議案第6号は、原案のとおり可決されました。
次に、日程第13、議員提出議案第7号「文書通信交通滞在費及び立法事務費に関する制度見直しを求める意見書について」を議題といたします。
本件に関し、提出者を代表して山本優真議員から提案理由並びに趣旨の説明を求めます。山本優真議員。
71
◯10番(山本優真君) ただいま議長から御指名いただきました、文書通信交通滞在費及び立法事務費に関する制度見直しを求める意見書(案)について、案文の朗読をさせていただきます。
令和3年10月31日投開票の衆議院議員総選挙の当選者に対して、文書通信交通滞在費(以下、文通費という。)が、11月1日に当選確定した議員も含め、投開票日である10月31日を基準日として、10月分の満額100万円が支給されたということを発端に、文通費及び立法事務費の使途について、社会通念上、理解に苦しむ「議員特権」ではないかとの声が国民から多く上がっている。
文通費については、国会法第38条の規定により「公の書類を発送し及び公の性質を有する通信をなす等のため」、全ての国会議員に毎月100万円が支給されているが、法律上、当該手当については、使途報告書の提出、領収書の添付、残金の返還等の規定がなく、その原資は国民が納めた税金から支出されているにもかかわらず、その使途が不明瞭かつ特権的であり、国民からの政治不信を生んでいる。
よって、文通費及び立法事務費の使途の透明性と公正性を担保し、納税者から納得される国会議員の活動の在り方となるよう、下記事項について、早急に所要の法改正等を講じるよう、強く求める。
記
1、文通費及び立法事務費の使途について、領収書及び活動内容がわかる書類を添付した収支報告書の提出及びネット公開を責務とする規定を設けること。
2、文通費及び立法事務費を政治団体等へ寄付する行為を禁ずる規定を設けること。
3、文通費及び立法事務費の支出が、支給額を下回り、残金が発生した場合は、返金することを義務とする規定を設けること。
4、文通費及び立法事務費からの支出については、可能な限りデジタル記録を残せるよう、努力規定を設けること。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
御賛同いただきますよう、お願い申し上げます。
〔傍聴席より発言する者あり〕
72
◯議長(田畑 仁君) お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
73
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定をいたしました。
これより提出者の説明に対し、質疑を行います。質疑はありませんか。────堀口副議長。
74
◯15番(堀口和弘君) 内容的には非常に賛成できるというか、確かにこの文通費、あるいは立法事務費の在り方というのは、非常におかしいなというふうに思います。
この議論は、今に始まったわけではなくて、平成20年に鈴木宗男さんが質問主意書で出されたということで、当時の内閣の答弁書を見させていただきましたけれども、先ほど国会法第38条ということで書かれていましたけれども、国会議員の歳費及び手当等に関する法律第9条にも明記をされているということで、内容的には先ほど山本議員からありましたように、公の書類を発送し、及び公の性質を有する通信をなす等のためというふうな規定をされております。
しかしながら、この議論というのは、ずっと報告義務が課されていない、あるいは100万円の積算根拠というのが明確に示されないままずっと続いてきたわけですよね。
これは透明性を高めていく必要性があると。今回の意見書案の中には政治団体等への寄附行為を禁ずるということも書かれていると。
これまで、様々な国会議員さんが自身の政治団体への寄附をなされてきたというところも考えると、非常に同意しやすいといいますか、賛同できる内容であるかなというふうに思います。
その点、透明性を高めていくために、例えば泉南市議会としてやれることとは何かあるんでしょうか、その点についてお答えいただきたいと思います。
75
◯議長(田畑 仁君) 山本議員。
76
◯10番(山本優真君) 御質問いただきました。ありがとうございます。
泉南市議会としてできることは何かという話でした。1つ今回、今、国のほうでも議論が進んでおりまして、今回本国会で見送りという話になりましたが、一定こういう議論ができたときに、しっかりと議会としても、地方議会ですが声を上げていく、住民さんからの声も聞いて、それをしっかりと意見書として声を上げていくというのも1つの当然活動です。
例えば、地方議会におきましては、政務活動費の議論がありまして、泉南市議会におきましても、以前この議論がございました。
僕は議員じゃなかったんですけれども、こういった議論は都度、今政務活動費はありませんけれども、活動するときには必ずどういう使途で、どういう目的で使うのかという議論をしながら、我々自身も議会運営に携わっていく、活動に携わっていく必要があるというふうに思っております。
その活動を積み重ねることが、私たち地方議会にもできること、それをした上で、国会のほうに意見を言っていけるのではないかなというふうに思います。
ごめんなさい、答弁になっているか、分かりませんけれども、以上です。
77
◯議長(田畑 仁君) 堀口副議長。
78
◯15番(堀口和弘君) ありがとうございます。まさにそうなんですよね。地方議会の政務活動費の在り方、泉南市議会は、なくしてしまったんですけれども、例えば大阪府議会の中では、非常に厳格なその使途、それからきちんと案分をしなければいけない、ここは政務の部分なのか、公務の部分なのか、あるいは政治活動の部分なのかというところで、非常に厳格なルールの下でやってきています。
ただ、これを検査するためのコストというのも一方でかかっているという側面もありました。大阪府やと、私がいた頃は109人おりましたけれども、実際にその政務活動費の検査をする職員といのが約10人ぐらい常勤でいてたというような状態もありますので、その分のコストが正しいのかどうかという議論ももちろんしていただきたいなというふうに思います。
そういう意味で、この4番に書かれています文通費及び立法事務費からの支出については、可能な限りデジタル記録を残せるよう努力規定を設けることというふうにあります。
これは義務規定にされなかった理由というのは、あれば教えていただけたらと思います。
79
◯議長(田畑 仁君) 山本議員。
80
◯10番(山本優真君) 努力規定ということで、この議案自体は大阪府議会の出された意見書を基に、参考にさせていただきました。
府議会が今までやってこられた議論も参考にさせていただいて、どっちの記載の方法にしようかというふうに迷ったんですけれども、一定この1、2、3、というところがしっかりと規制を、ルールを厳格化してその上で4番、努力規定というふうに決めて、今回意見書を提出したところでございます。
81
◯議長(田畑 仁君) 堀口副議長。
82
◯15番(堀口和弘君) 最後にします。この中身の公開については、一定大阪府議会のように義務づけて公開をするべきものなのか、もちろん検査の過程の中で、これは認められませんとかいうて返されるケースというのは、大阪府議会の場合は往々にしてあったんですけれども、今回、文書通信交通滞在費、それから立法事務費に関しては割と青天井というか、何も規定がないまま野放しになってきた経過もあります。
その点については、しっかりとまた声を上げていかなければいけないなというふうには思っています。
国会議員だけで、今回21日、本日会期末やと思うんですけれども、日割りすらちゃんと決め切れなかったという意味では、非常に残念やなというふうに、思いとしてはあるんですけれども、その辺しっかりとまた声を上げていっていただけたらなというふうに、もちろん我々も上げていかなければいけないなというふうに思っております。意見です。
83
◯議長(田畑 仁君) 要望でよろしいですね。意見ですね。ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────森議員。
84
◯14番(森 裕文君) 反対です。御提案の意見書はごもっともな御意見で、私もそう思いますし、多くの国民もそう思っていらっしゃるでしょう、恐らくは。
私が疑問に思うのは、これは果たして泉南市議会で議決する問題なんでしょうか、ということなんです。
確かに多くの国民も関心を持っておられることには違いありません。これは国会議員の問題でしょう。
しかも、これは国民生活のための政策に関することでも何でもなく、国会議員自身が自らを律して、国民の声に応えるべき問題でしょう。今、国会では見送りになったようですが、国民感覚に沿った是正を望みます。
しかしながら、物事は筋道どおりというものがあって、辺り構わず正義を振り回せばよいとは限りません。この意見書の議決は、私は筋が違っていると思います。
国会とこの泉南市議会とは互いに尊重し合うべき関係で、互いに干渉があってはならない、ともに完全に独立した機関であって、そこに上下関係がないことは言うに及ばず、ましてや市議会は国会の下請でも何でもありません。
私は、市議会議員が一議員として、一有権者として、あるいは政党として国会の間違いに声を上げるのは、それはそれで意義のあることで、何ら構わないと思いますが、市議会として議決までして、国会議員の経費の在り方にプレッシャーをかけるのは、市議会という独立した機関の、国会という独立した機関に対する越権行為だと思います。
何が何でもこんなことを、何でもかんでもこんなことをやり出せば、やがて収拾がつかなくなり、秩序も何もなくなってしまいます。
そんなことはあり得ない話ですが、もし国会や府議会が上意下達のようにして市議会の政務活動費についてああだこうだと言ってきたら、我々はどう思い、どう対処するでしょうか。
泉南市議会議員の皆さんの見識に訴えて反対いたします。
〔傍聴席より発言する者あり〕
85
◯議長(田畑 仁君) ほかにございませんか。────以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議員提出議案第7号を採決いたします。
お諮りいたします。本件については、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
86
◯議長(田畑 仁君) 起立多数であります。よって議員提出議案第7号は、原案のとおり可決されました。
次に、日程第14、議員提出議案第8号「北朝鮮による日本人拉致問題に対する理解を深めるための取組みを推進するよう求める決議について」を議題といたします。
本件に関し、提出者を代表して谷 展和議員から提案理由並びに趣旨の説明を求めます。谷 展和議員。
87
◯6番(谷 展和君) 案文の朗読をもって説明とさせていただきます。
北朝鮮による日本人拉致問題に対する理解を深めるための取組みを推進するよう求める決議(案)。
1940年代後半から2000年以降にかけ、多くの日本人が不自然な形で行方不明となり、日本の当局による捜査や亡命北朝鮮工作員の証言により、これらの事件は北朝鮮による拉致の疑いが濃厚であることが明らかになった。
2002年9月の第1回日朝首脳会談において、北朝鮮当局は初めて拉致を認め、謝罪し、再発防止を約束、同年10月には5名の拉致被害者が24年ぶりに帰国したものの、安否不明(国が認定している12名)の方々については、いまだに北朝鮮当局から納得できる説明がされておらず、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮に囚われたままの状態で、現在も救出を待っている。
日本政府は帰国した5名を含む17名を北朝鮮当局による拉致被害者として認定しているが、このほかにも日本国内における日本人以外(朝鮮籍)の拉致容疑事案や、「いわゆる特定失踪者も含め、拉致の可能性を排除できない事案がある。」とし、拉致の可能性を排除できない失踪者は約900名近くいると言われ、大阪府内での特定失踪者として19名がリスト公開されている。
日本国内では、1997年に拉致被害者の御家族により、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)」が2017年に特定失踪者(拉致の疑いのある失踪者)の御家族により、「特定失踪者家族会」が結成され、被害者の救出を求める運動が展開され、2021年9月末には1,500万筆を超える署名が総理大臣に提出された。
国においては、北朝鮮による日本人拉致問題は我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であり、国の責任において解決すべき最重要課題と位置づけ、その解決のためには世論の一層の喚起が不可欠であり、特に若い世代に拉致問題は歴史ではなく、現在進行形の人権侵害かつ犯罪行為であることへの理解促進を図ることが重要であるとの認識の下、内閣官房拉致問題対策本部及び文部科学省から「北朝鮮当局による拉致問題に関する映像作品等の活用促進について」(令和3年4月23日)が発出された。
児童・生徒が拉致問題について深く認識し、人権問題として考える契機とするため、アニメ「めぐみ」の学校等における上映を促進するように都道府県教育委員会を通じて学校等の関係機関に周知することが求められたところである。
大阪府教育庁においても、「府立学校に対する指示事項」に日本人拉致問題に関する理解を深めるため、アニメ「めぐみ」を事例紹介する取組みがされている。
また、政府の拉致問題対策本部が毎年実施している、全国の中高生を対象とした北朝鮮人権侵害問題啓発週間作文コンクールがあり、こうした取組みに積極的に関与することが求められる。
よって、泉南市議会は一日も早い拉致被害者全員の救出に向けてアニメ「めぐみ」の上映、「拉致被害者御家族ビデオメッセージ~必ず取り戻す!愛する家族へ!~」、拉致問題啓発舞台劇公演「めぐみへの誓い─奪還─」及び映画「めぐみへの誓い」の視聴や、「北朝鮮人権侵害問題啓発週間作文コンクール」への参加、拉致問題関連書籍を読むこと等を通じて拉致問題を知り、北朝鮮による日本人拉致問題に対する理解を深めるための取組みを推進するよう強く求めるものである。
以上、決議する。
議員の皆様方には御賛同いただけますように、よろしくお願いいたします。
88
◯議長(田畑 仁君) お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
89
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定をいたしました。
これより提出者の説明に対し、質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議員提出議案第8号を採決いたします。
お諮りいたします。本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
90
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって議員提出議案第8号は、原案のとおり可決されました。
ただいま可決されました意見書、決議については、送付先等その取扱いは、議長に一任していただきますようお願いを申し上げます。
次に、日程第15、閉会中の継続調査についてを議題といたします。
各常任委員長及び議会運営委員長から、各所管事務の調査のため、会議規則第111条の規定により、タブレットに掲載いたしました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申出があります。
お諮りいたします。各委員長からの申出のとおり、各所管事務の調査について、閉会中の継続調査をすることに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
91
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって各委員長からの申出のとおり、各所管事務の調査について、閉会中の継続調査とすることに決定をいたしました。
この際、令和3年12月31日付をもって退任されます古川聖登教育長から、挨拶のため発言を求めておりますので、これを許可いたします。古川聖登教育長。
〔傍聴席より発言する者あり〕
92
◯教育長(古川聖登君) 議長のお許しをいただきましたので、教育長退任の挨拶を一言させていただきます。
2年9か月にわたり、泉南市教育長を務めさせていただきました。この間、田畑 仁議長をはじめ泉南市議会議員の皆様には、御協力、御助言等を賜り、誠にありがとうございました。
また、市民の皆様には、ひとかたならぬ御厚情と様々な御協力をいただきました。厚く御礼申し上げます。大変にありがとうございました。
私の力不足により、いまだ課題は残っておりますが、これまで教育委員会職員、学校・園の教職員と一緒になって困難を乗り越え、取り組んだ施策が今後実を結び、花開いていくと確信しております。
そして、泉南市の大いなる希望である子どもたち一人一人が泉南で、日本で、そして世界で力強く生き抜いてくれることを信じております。
最後に、泉南市議会議員の皆様、泉南市民の皆様の御多幸を祈念いたしますとともに、大阪の米百俵のまち泉南市が、今後さらに発展していくことを念願し、退任の挨拶に代えさせていただきます。本当にお世話になり、ありがとうございました。(拍手)
93
◯議長(田畑 仁君) それでは、このたび退任されます古川聖登教育長に対し、議会を代表して一言、お礼の言葉を申し上げます。
古川聖登教育長におかれましては、平成31年4月より2年9か月にわたり、その豊かな知識と経験に基づき、本市泉南市の教育行政の発展に御尽力をいただきました。本当にありがとうございました。
中でも、JETプログラムによる多くの外国語指導助手の方々を招聘いただき、泉南市の外国語教育の充実と国際交流の推進に御尽力をいただきました。
さらに、泉南市立小中学校再編計画(複数案)の策定や、ICT教育においては、学習用タブレットや大型モニターの小中学校への導入など、本市泉南市の未来を担う子どもたちの学習環境の整備、充実に大きく貢献していただいたところであります。
また、この議会という戦場でかんかんがくがくの議論、我々議員とさせてもらいました。いい思い出でもありますし、私のように、ガツガツ言ったところはおわび申し上げたいなと思っています。
一部の方もおっしゃったとおり、私も同じ思いであります。泉南市の教育が爆発的に変わることを願っています。そして望んでいます。そして変われると信じています。
そして、これからも我々泉南市議会一致団結して、そのためにもサポートしてまいりたいということを、古川教育長にお約束をさせていただきたいと思います。
古川教育長におかれましては、文部科学省に戻られても、ぜひとも泉南市のバックアップ、お願いを申し上げたいというふうに思っております。改めて御礼を申し上げたいと思います。
教育長退任後も、泉南市発展のため、なお一層の御支援、御鞭撻よろしくお願い申し上げます。本当にありがとうございました。お疲れさまでございました。(拍手)
それでは、次に竹中勇人市長から発言を求めておりますので、これを許可いたします。竹中勇人市長。
94
◯市長(竹中勇人君) 議長におかれましては、お時間を頂戴いたしまして、誠にありがとうございます。
私は、平成26年5月から向井前市長の後を引き継ぎまして、市長に就任させていただきました。その際、一番の課題であったのは、新しい火葬場の建設事業でございました。それから約4年かけて新しい火葬場の建設に至ったわけでございます。
それも出来上がって、供用開始したのは2期目に入っていました。
それと並行して、泉南中学校の建設を行いました。これも、大阪府下で公立学校では初めてという教科センター方式の学校の建設を行いました。
今現在、それも2期目の1年目に供用開始することができたわけでございます。
それと並行して、別途、泉南りんくう公園、いわゆるSENNAN LONG PARKと呼ばれている公園でございますが、これの事業をずっと引き続き続けてきました。
目標は、市政50周年の昨年7月、市政50周年を目標に、市政50周年の一番のメーン事業として位置づけて取り組んでまいりました。
それも何とか7月に、コロナ禍の中ではございましたけれども、オープンすることができました。
それが、今非常ににぎわっておる状況でございまして、泉南市が、あのSENNAN LONG PARKができたことによって民間との連携が、非常に密度が高くやられているというのが世間に知られてきたわけでございます。
おかげで、それぞれの民間企業から泉南市に進出したい、あるいは泉南市とコラボして何らかの事業の展開をやりたいというふうな声がたくさん聞こえてまいりました。
むしろ、企業誘致をせずとも来てくれるような状態になってきたわけでございます。これからそういう面では、さらに発展していくのではなかろうかというふうに思っております。
また、この民間とのコラボにつきましては、今現在計画中の中央公園での温水プールの事業、これについても、先日のマーケットサウンディングの中では、約24社の参加がございました。
またさらに、この事業も展開もできていくのではないかというふうに思っていますし、給食センターも何年か後には建て替えをする必要がございます。
それについても、民間とコラボした形での提案をさせていただいて、今もその方向で展開をしているところでございます。
また、私が市長に就任したときには財政調整基金が泉南市の場合なかったんですね。大阪府下で唯一なかったんじゃないかと思いますけれども、その財政調整基金をつくりまして、当初は4億円、そこから本市の規模ですと、大体十二、三億円の財政調整基金が必要だというふうに思われていますけれども、それに向けて少しずつ蓄えてまいりました。
今現在、約10億円、今年度が終われば多分十二、三億円の金額になろうかというふうに思います。つまりは、いろんな事業とともに財政上でも、私が目標としていたところにまで達してきたということでございまして、ほぼ目標が完成されたという状況でございます。
したがいまして、私もやり切った感がありまして、今期をもって退任をさせていただきたいというふうに思っております。
つきましては、引退後は、私自身泉南市民、そして泉南市を側面からサポートしていくような、私個人的に事業の展開をやっていきたいというふうに思っていまして、またそれにつきましては、皆様方にも御協力をしていただかないといけないところがあろうかも分かりませんが、その際には、またよろしくお願いしたいと思います。
ということで、本日の私の出処進退につきましては、この任期、来年の5月21日をもって引退をさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)
95
◯議長(田畑 仁君) 竹中市長におかれましては、残りの任期、ぜひ全うできるようよろしくお願い申し上げます。
我々泉南市議会といたしましては、3月定例会がありますので、その際に改めて竹中市長に対しましては、議会の皆さんとともに御礼等を申し上げたいと思っておりますので、その辺御理解いただきたいなと思っております。
以上で、本日の日程は全部終了し、今定例会に付議されました事件の審議は全て終了いたしました。連日にわたり慎重なる御審議を賜り、誠にありがとうございました。
議員及び理事者各位におかれましては、健康に留意され、御家族共々幸多き新年を迎えられますようお祈りを申し上げます。
これをもちまして、令和3年第4回泉南市議会定例会を閉会いたします。ありがとうございました、お疲れさまでございました。
午後2時54分 閉会
(了)
署 名 議 員
大阪府泉南市議会議長 田 畑 仁
大阪府泉南市議会議員 澁 谷 昌 子
大阪府泉南市議会議員 谷 展 和
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