令和3年第4回定例会(第4号)
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# 令和3年第4回定例会(第4号) 本文
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泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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午前10時30分 開議
◯議長(田畑 仁君) おはようございます。ただいまから令和3年第4回泉南市議会継続会を開議いたします。
直ちに本日の会議を開きます。出席議員が定足数に達しておりますので、会議は適法に成立をいたしました。
これより日程に入ります。
日程第1、会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において3番 石橋正敏議員、4番 井上 実議員の両議員を指名いたします。
次に、日程第2、泉南監査報告第14号「例月現金出納検査結果報告」から日程第4、泉南監査報告第16号「例月現金出納検査結果報告」までの以上3件を一括議題といたします。
これより本3件について監査委員の報告を求めますが、市橋直子監査委員から都合により欠席の届出がありましたので、御報告を申し上げます。
よって、本3件に関し、竹田光良監査委員に報告を求めます。竹田光良監査委員。
2
◯監査委員(竹田光良君) おはようございます。ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより令和3年7月、8月、9月分の例月現金出納検査を執行した結果を報告いたします。
地方自治法第235条の2第1項の規定に基づき、令和3年7月分は8月26日に、令和3年8月分は9月28日に、市橋監査委員と田畑前監査委員とで検査を執行し、令和3年9月分については11月11日に市橋監査委員が検査を執行いたしました。
これについては、一般会計、各特別会計及び各財産区会計の関係資料を中心に、出納関係諸帳簿及び証拠書類、現金預金現在高について収支内容を照合したところ、いずれも符合しており、出納は適正に行われていたものと認定いたします。
以上、甚だ簡単でございますが、検査報告とさせていただきます。
3
◯議長(田畑 仁君) 本件については質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。
14番 森 裕文議員の質疑を許可いたします。森議員。
4
◯14番(森 裕文君) ありがとうございます。実は例月検査報告についての質問ではないんですけれども、監査委員に質問をしたいと思いまして通告をさせていただいたところ、今、議長から御指名をいただきましたので、質問をしてもええということやと思いますので、させていただきます。
泉南市では、令和4年度から包括外部監査が導入されることになっておりますけれども、その目的については、泉南市当局は組織の管理体制等について改めて監査体制の強化を図るべくとしておりますけれども、このことについて経緯を含めて泉南市監査委員として、どのような御意見あるいは感想をお持ちでしょうか。
そして、包括監査人はまだ決まっていませんが、泉南市監査委員は、来たるべき包括監査人に何を望まれ、包括監査人とともにこれからの泉南市の監査体制をどのように強化していこうとお考えでしょうか。
新しい制度の始まりに当たって、当事者の御見解をお聞きしておくべきかと存じ、質問をさせていただきました。再質問はいたしませんので、よろしくお願いいたします。
5
◯議長(田畑 仁君) 竹田光良議員。
6
◯監査委員(竹田光良君) 森議員から包括外部監査につきまして御質問をいただきました。
包括外部監査につきましては、令和4年度の施行に向けて市長部局との連携を図ってきたとお聞きをいたしております。
外部監査制度は、地方公共団体の監査を本来的に担うのは、監査委員であることを基本としつつも、地方公共団体の監査機能の独立性と専門性を強化するために設けられたものであることから、御披瀝のあった監査体制の強化にも合致するものと認識をしておりますし、包括外部監査の導入は肯定的に受け止めております。
経常的に地方公共団体の監査を実施する監査委員と随時、臨時に地方公共団体の監査を実施する外部監査人が両輪となって、互いの監査を円滑に実施していくものと考えております。
御存じだと思いますが、聞くところによりますと、年明けの1月には選定委員会が開かれ、そして事業所の外部監査人の選定を行えると、このようにお聞きをしております。
まだ、外部監査人が決定をされておりませんし、またその方向性、また一体どこの監査をするのかも分からない状態でありますが、市橋監査委員と改めてこの辺の協議をさせていただき、そして外部監査委員と共に協力し、あるいは連携を取りながら、森議員御指摘のいわゆる監査体制の強化についてしっかりと取り組んでいきたいと、このように思っておりますので、また何とぞよろしくお願いいたします。
以上でございます。
7
◯議長(田畑 仁君) 竹田監査委員、ありがとうございました。
以上で質疑を終結いたします。
以上で監査報告3件の報告を終わります。
次に、日程第5、報告第1号「専決処分の承認を求めるについて(令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第9号))」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
8
◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました報告第1号、専決処分の承認を求めるについて(令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第9号))につきまして、御説明申し上げます。
議案書は、5ページをお開き願います。
本件は、令和3年度大阪府泉南市一般会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製するとともに、その執行に緊急を要し、議会を招集する時間的余裕がないことから、同法第179条第1項の規定により専決処分を行いましたので、同条第3項の規定に基づき議会に報告し、承認を求めるものでございます。
補正措置をした経費の内容は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている子育て世帯の支援に要する経費でございます。
補正の内容でございますが、6ページをお開き願います。
歳入歳出予算の総額にそれぞれ5億1,275万4,000円を追加し、それぞれを263億5,531万7,000円とするものでございます。
まず、歳出予算につきまして、12ページをお開き願います。
中段より下に記載の、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業5億1,275万4,000円の増額は、児童手当受給者、高校生等及び新生児に対し、児童1人につき一律5万円を給付する子育て世帯への臨時特別給付金に係る経費を新たに計上するものでございます。
次に、歳入予算につきまして、御説明申し上げます。
議案書は、11ページにお戻り願います。
民生費国庫補助金、児童福祉費補助金5億1,275万4,000円の増額は、先ほど御説明しました子育て世帯への臨時特別給付金給付事業の財源として国から交付されるものでございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、報告第1号の説明とさせていただきます。御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
9
◯議長(田畑 仁君) この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
10
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定をいたしました。
これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────大森議員。
11
◯7番(大森和夫君) 一般質問でも質疑があって、国の方針であと5万円を出すということで、それは市長のほうからクーポンではなくて現金で出したいということで、お答えがあったと思うんです。
それのもう一度確認と、それから5万円を現金で渡すとした場合に、いつ頃渡す予定になっているのか。
早いところは年内でというところも大分出ているというふうに新聞報道で見たりしているんですけれども、ちょっと追加の5万円の現金給付についての予定についてお答えください。
12
◯議長(田畑 仁君) 竹中市長。
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◯市長(竹中勇人君) 一般質問の中でもお答えいたしましたけれども、今現在まだはっきりと政府の方針というのが出てございませんので、明確には、これでいけるかどうかというのは分かりませんが、私としては年度内に5万円を現金で給付する、そのほうが子育て世代にとっては、いいんじゃないかというふうには思ってございます。
ただ、年内に支給するというところもありますけれども、その場合、今現在国のほうから頂ける給付金というのは5万円分しかまだ市のほうには頂いていませんので、年内には5万円、もしこれを10万円一括でとなりますと、本市のほうでは約5億円余りの金額を立て替える必要がございます。
その辺りは非常に難しいかなというふうに思いますので、国からの交付金が届いてから、それぞれ2回に分けて現金給付をしたいなというふうには思っております。
ただ、それによって何らかの条件が変わってくる可能性がありますので、今のところは私の希望的にそういうふうに思っております。
14
◯議長(田畑 仁君) 河部議員。
15
◯12番(河部 優君) ちょっと1点だけお聞きをしたいんですけれども、今回対象者としては3パターンありまして、いわゆる15歳以下の現在児童手当を受けている方、そして次が9月30日時点で高校生等と書いてあります。
児童手当を今現在受けられている方については、その対象者がはっきりしておりますので、多分漏れ等がないかと思うんですが、この高校生等の方々については、申請主義になっておりますので、申請されない限り支給されないということになっております。
せっかくの支援金ですので、やはり対象となる、ここには一応約2,000人と書かれておりますけれども、この方々について抜け目なく、しっかりと支給できるような体制について、今どのように考えておられるのか、ちょっとお考えだけお聞きしたいなと思います。
16
◯議長(田畑 仁君) 小井健康子ども部長。
17
◯健康子ども部長(小井敏彦君) 高校生等につきましては、9月30日時点を基準といたしまして、12月14日に案内を発送する予定でございます。
対象者で兄弟がいらっしゃる方につきましては、今回児童手当の給付に合わせてデータを抽出していますので、その方は除いて、高校生の方につきましては12月15日から受付を開始いたしまして、完了次第また1月に振り込む予定でございます。これは3月末までを予定しております。
以上でございます。
18
◯議長(田畑 仁君) ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。
本件については、討論の通告はありません。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより報告第1号を採決いたします。
お諮りいたします。本件については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
19
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって報告第1号は、原案のとおり承認することに決定いたしました。
次に、日程第6、議案第10号「泉南市教育委員会教育長の任命について」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。竹中市長。
20
◯市長(竹中勇人君) ただいま上程されました議案第10号、泉南市教育委員会教育長の任命についてにつきまして、御説明申し上げます。
追加議案としてお配りしております議案書の5ページをお開き願います。
冨森ゆみ子氏を、泉南市教育委員会教育長として最適任者と認め選任したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求めるものでございます。
なお、冨森氏の経歴につきましては、議案書6ページにお示ししているとおりでございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第10号の説明とさせていただきます。
御同意賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
21
◯議長(田畑 仁君) この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
22
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
これより質疑を行います。質疑はありませんか。────大森議員。
先ほど議会運営委員会でもかなり質問なさっていましたので、かぶらないようによろしくお願いいたします。それが約束です。
23
◯7番(大森和夫君) そんな約束は、一方的に約束を押しつけられても困りますので……
24
◯議長(田畑 仁君) あなた委員長の言うこと聞かなかったんでもう1回申し上げました。
25
◯7番(大森和夫君) いやいや、委員長にも言うたとおり、これは協議会で普通……。
26
◯議長(田畑 仁君) それなら本会議でやってください。
27
◯7番(大森和夫君) なかったので、その分質問することがあるということを……。
28
◯議長(田畑 仁君) 皆さん同じこと思っています。
29
◯7番(大森和夫君) ということをちゃんと説明していますので、それは委員長の……。
30
◯議長(田畑 仁君) 大森議員、どうぞ、時間の無駄です。
31
◯7番(大森和夫君) 説明を聞かなかったとか、そういう一方的なことを、約束ですからとか言ったら……。
32
◯議長(田畑 仁君) いや、あなたが委員長の指摘を受けなかったから申し上げただけです。
33
◯7番(大森和夫君) 委員長は言わないように、委員長にはだからそれはおかしいと……。
34
◯議長(田畑 仁君) 同じ質問は遠慮をしてください。
35
◯7番(大森和夫君) おかしい。そんなことをあなたに言われるような必要は、ことはありませんのでね、言っておきますけれども。
36
◯議長(田畑 仁君) 私もあなたにそれを言われる必要はありません。
37
◯7番(大森和夫君) いやいや、議員の、傍聴していない議員だっているんやからね、何も……。
38
◯議長(田畑 仁君) だから委員長は本会議で質問をしてくださいとお願いをしたんです。そのお願いをあなた聞かなかったから私は御指摘をしただけです。
39
◯7番(大森和夫君) 本会議でも質問していますやんか、本会議で質問してくださいと言うから本会議で質問して質問を……。
40
◯議長(田畑 仁君) いいですよ、どうぞ。はいどうぞ。
41
◯7番(大森和夫君) 委員長がおっしゃったんは、議会運営委員会でそんなもんはあんまりせんとってくださいとおっしゃったけれども、それはおかしいんじゃないんですかということを言うたんです。
普通であれば協議会で説明し……。
42
◯議長(田畑 仁君) あなたが委員長の指摘を受けなかったんです。
43
◯7番(大森和夫君) 協議会の中で質疑をして、するわけやからね……。
44
◯議長(田畑 仁君) どうぞ。
45
◯7番(大森和夫君) でしょう、そんな約束とか一方的なことばっかり言わんといてくださいよ、質問する前に。
46
◯議長(田畑 仁君) あなたがルールを、どうぞ、いいですよ。
47
◯7番(大森和夫君) ルールを、どんなルールがあるっていうんですか。
48
◯議長(田畑 仁君) 委員長は、先ほど大森議員にお願いをしましたよね。本会議で質問をしてくださいと。本会議でお願いをしますと。
49
◯7番(大森和夫君) 本会議で質問していますやんか。
50
◯議長(田畑 仁君) だから、委員会のところと、先ほどの委員会と同じ質問をここでするわけですか。でしょう。そうなるから本会議でしてくださいとお願いをしているだけです。
51
◯7番(大森和夫君) 同じ質問をするかどうかは……。
52
◯議長(田畑 仁君) やってください。
53
◯7番(大森和夫君) 同じ質問をするかどうかは答弁聞いてから考えます。
54
◯議長(田畑 仁君) どうぞ。
55
◯7番(大森和夫君) そういうことでしょう。ルールってお願いっておっしゃっただけであって、ルールでも何でもありませんやんか。
56
◯議長(田畑 仁君) どうぞ。
57
◯7番(大森和夫君) いきます。先ほどの、これ十分な説明を受けていないので、協議会で幾つか質問して分かったことがあるんですけれども、こんな急な人事で、何でこの教育長が今教育問題、ほんで、泉南市抱えている問題が幾つもあって、教育長が先頭になってやっているわけね。
JETもそうやし、再編計画もしている中で、急な、何でこういう教育長が辞めるというような事態が起こるのかと、こういうこと自体がもう大問題だというふうに思っているわけです。
お話を聞くと、11月中に市長のところに、文部科学省から連絡があったと。人事の関係で返してくださいということがあったということでしたけれども、その是非は後からお聞きしますけれども、これ議会でこういう形で教育長が賛否を採って任命を決めるわけ、そういう議会の関わる議員が賛否をするものなので、こういうやつ10月中にそういう連絡あって、市長も仕方なく教育長は、もう文部科学省に帰っていただかなあかんというふうな方針を固めたら、すぐにでも議会に説明して、こういうことになったのでというようなことをすべきだと思うんですよ。
それが十分にされていないということは議会軽視やし、その教育問題で教育長の役割をどんなふうに考えておられるのかということで疑問を持つので、まずそれについてお答え願いたいというふうに思います。
市長はもともと、文部科学省からの人事というのはこういうことがあるというのは御存じだったんですかね。任期の途中、古川教育長の任期はいつまでだったんですかね。
こういうふうな形で文部科学省から連絡があれば泉南市の事情を抜きにして、帰っていただくというようなことがあるということは、御存じだったんですかね。それが1つですね。
本当にひどい人事だというふうに思うんですよ、文部科学省のやり方ね。1年間、文部科学省に教育長を派遣してくれと言ったのに、決まらずに、やっと決まって待望の教育長が来ていただいたら、これも任期途中で、市長も突然でびっくりしたというような人事が押しつけられると。
こういうことに関して、市長は文部科学省に対して批判なり苦情なり言うたのかどうか、ちょっとその辺のところもお聞きしたい。
これについて、文部科学省はどんなふうに考えているのか、泉南市のことは考えていないのかと、文部科学省のほうの人事が大事だというふうなことで押しつけてきたのか、その辺についてもお答え願いたいというふうに思います。
あと、古川教育長にもお聞きしたいんですけれども、今ずっとこうやって頑張ってこられて、任期の途中で人事ということで辞められるということで、どんなお気持ちでおられるのか。僕はもう最後までやっぱり全うしていただいて、やっていただくべきやと。
JETについては、古川教育長の力でたくさんの人が来られたというふうなこともお聞きしています。
一方で、古川教育長も泉南市に来たときに思ったように、老朽化の問題については、学校の老朽化とか、古いという問題については、これはなかなか財政も大きな問題なんで、進んでいないところがありますけれども、そういうやっぱりやり残したような部分もあるんじゃないかと思うんですよ。
そういうことについて、どんな思いでこの人事を受けておられるのか、お答えできる範囲でお願いしたいというふうに思っています。
それとあと……。
〔「議事進行」の声あり〕
58
◯議長(田畑 仁君) 大森議員、ちょっと待ってください。議事進行が上がりました。河部議員、お願いいたします。
59
◯7番(大森和夫君) 質問が終わってからにしてもらえへんかな。
60
◯12番(河部 優君) いや、今ちょっと大森議員、教育長にという話でしたけれども、これはやっぱり市長の人事案件の提案ですので、やっぱり市長に質問するのでしたら分かりますけれども、教育長にどうかという質問は、ちょっと違うんじゃないかと思いますけれども。
61
◯議長(田畑 仁君) 御指摘ありがとうございます。もちろん却下するつもりでいてましたので、続けてください。
62
◯7番(大森和夫君) そういう、これは本当に教育長にとっては答えにくいというか、部分のことはあるんだろうとは思いますけれども、結局こういうことも聞けずに教育長が辞任してしまうということなんです。
一般質問でもこのことを取り上げようかなとか思ったけれども、それはやっぱりなかなかそういう、東京に帰られる教育長もつらい思いもされているやろうから、聞きづらかったんですけれどもね。
ちょっと今日はもう思い切って聞こうかと思ったんやけれども、結局こういうことも、教育委員会はどう考えているのか、次に関わる問題やけれども、最適任者と言われる方がおるけれども、今この泉南市が抱えている教育問題ですよね。
例えば、基礎学力がやっぱり低いという問題ですよね。それから自己肯定感がやっぱり低くて、なかなか勉強が追いつかれへんような状況があるとか、それから老朽化校舎の問題とか、そういうことに本当に対応できるような人が選ばれてきたんかというのがもう分からない。
今日の、先ほどの議会運営委員会で聞いたときには、教育委員会の次長をされているとか、教頭先生をされているとか、いろんな面に精通されていると、これはもう当然のことだと思うんですよ。
泉南市独自の課題について、本当に対応できる人が最適任者というふうに思うので、そういうふうな答えがなかったのもどうかなというふうに思います。
やっぱり市長も一応市内で探したみたいなことをおっしゃっていたけれども見つからない、それから急に引き抜くわけにはいかないみたいなことおっしゃっていたけれども、ちょっと一息ついてでも、とか議会と相談しながらでも、やっぱり市内でそういう泉南市の本当に教育のことを今まで経験積んできた人とか、これから積んでもらうためにも、そういう人事をつくっていくということも考えれば、議会と相談しながら、本当に文部科学省の人でずっと続いてええのか、市内で新しい人を見つけることも検討したらどうかとか、やっぱりそういう議論もしていただいたほうがよかったんじゃないかというふうに思うので、その点どんなふうに考えておられますか、お答えください。
63
◯議長(田畑 仁君) 竹中市長。
64
◯市長(竹中勇人君) まず、文部科学省人事のこの時期ということが適切なのかどうかということでございますけれども、基本的には、文部科学省からは2年、副市長もそうですけれども、大阪府から2年来ていただきます。
今回、古川教育長に関しましては2年の期間をさらに1年延長して3年来ていただく予定でございました。
そういう中で、文部科学省の人事の中での異動の中で対象に入ったということでございます。そうなれば当然、やむを得ないかなというふうには思っております。
任期中の異動ということですが、それは当然のことながら、副市長にしても大阪府から2年来ていただくわけで、当然4年ある任期の中の2年で大阪府に帰られて、また新たな人に来ていただく、あるいは市で独自に次の人選をするとか、そういうことをやっているわけで、任期中の異動というのは、当然のことながら起こり得る話でございます。
この急な異動に対して、文部科学省に何を言ったのかということでございますけれども、我々としましては、こういう突然の異動で我々としても次の人選をするのがとてもじゃないけれども、間に合わない。
先ほども申し上げましたけれども、次の人選を市内で探したとしても、そのポストが今度は空くことになるわけで、そういう人選もできないということで、文部科学省に対しましては、また改めて派遣をしていただけないかということのお願いをさせていただいたということでございます。
文部科学省の人事のほうが大事なのかということでございますけれども、当然、文部科学省の中では文部科学省の人事のほうが優先されるというふうに私は思っております。
その代わり、今回市のほうに迷惑かからないようにということで、次の方の派遣をしていただくということになったわけでございます。
市の持っている課題に対応できる人物かどうかということでございますけれども、先ほども言いましたように、燕市で教育次長をされて、京都市の小学校での教頭の経験もおありであると。
現場も事務局も経験されているということでございますし、昨日いろんなその内容、本市の状況あるいはこれにどういう問題があるかということをいろいろお話をさせていただきました。
その中では、しっかりと自分の考え方というのを持っておられますし、これから本市の課題に対しても十分対応できる人だというふうに私は思いました。ということで、冨森さんが最適任者であると私は判断したものでございます。
65
◯議長(田畑 仁君) 冒頭に申し上げましたが、古川教育長に対しての質問については却下をいたします。ほかに。────森議員。(「まだまだ、今の質問に対して」の声あり)指名しました。森議員、どうぞ。(「3回あるんやから」の声あり)
66
◯14番(森 裕文君) やらしたってよ。(「むちゃくちゃやん」の声あり)
67
◯議長(田畑 仁君) どっちがむちゃくちゃやねん。どっちがむちゃくちゃやねん。────大森議員。
68
◯7番(大森和夫君) そんなもん、普通3回やって、質問はこれで終わります言うたら……。
69
◯議長(田畑 仁君) 今の竹中市長の答弁はもう十分な答弁でした、先ほどの議会運営委員会でもあなた質問していましたから。(「別に目配せしてね、どこまでしながら終わるときには終わるというようなのは、大体わかるやん」の声あり)────大森議員。
70
◯7番(大森和夫君) 市長、今の話であったら、やっぱり最適任者というふうには、それは文部科学省の中とかでやってきた方だから、それはおっしゃるように、いろんな面では精通しているとは思うけれども、今、泉南市の独自のことについて、古川教育長であれば国際交流を強めていきたいとか、JETに詳しい方とか、そういう説明があったと思うんですよね。今回そういう説明もないやり方でしょう。
だから、今も言うたように、本当に文部科学省の人に来てもらうのでいいのか、そういう議論はやっぱり議会とかですべきと違いますか。
例えば、その4月から1年間もずっと空白のときもあったんやから、例えば4月から泉南市内にいらっしゃる方に来てもらう方法も含めて、そういうことも含めて、文部科学省の人が来ることも含めてやっぱり一遍議会と議論していこうとか、いうようなこともやっぱり考えるべきだと思いますよ。
こんな混乱、混乱を重ねるようなやり方で、この押し詰まった年末に。教育委員会の人だって大変だと思いますよ。新しい人にまた一から教えていかなあかんようなことになるので。
もうちょっとそんな形で、その文部科学省から来てもらう人は、市長の考えでは文部科学省の人を優先してもらうということで言えば、いつまたこうやって途中で辞任されるとか、辞めるということになるかもしれません。
その辺を考えれば市の方で、市内かこの近隣の方で探していくというような、本当に身近で知っている方でお願いするとかいうようなことも検討すべきではないでしょうか。この点どんなふうにお考えですか。
71
◯議長(田畑 仁君) 竹中市長。
72
◯市長(竹中勇人君) 先ほど申し上げたとおりでございます。どなたが適任か、そういう方がおられるのかどうかも、私は把握を十分にはできてございませんけれども、その方を抜いたらその後任が、またそこがブランクになるわけですよね。それをやっていいのかどうかという、そういう問題もあります。
したがいまして、こういう時期ですので、当然のことながら文部科学省に次の人の派遣をお願いしたということでございます。
73
◯議長(田畑 仁君) 森議員。(「手を挙げてるやん。3回出来るんやから、手を挙げてんねん。」の声あり)もういいよ、森議員。(「いや、よくないよ」の声あり)十分な説明果たしていますよ、もう。もう十分、森議員いってください。(「質問あるんやから」の声あり)はい、どうぞ、森議員。(「3回という範囲で質問の手を挙げているんやから」の声あり)あなたね、ほんま、皆さん同じ気持ちなんです。(「それにしたっていいやんか」の声あり)森議員、どうぞ。(「質問があるんやから、それは3回という範囲で質問するんやから、質問させてくださいよ。」の声あり)森議員、いいですか。(「ちょっと質問お願いします、議長」の声あり)────大森議員。
74
◯7番(大森和夫君) 市長、泉南市の抱えている教育の課題、考えてくださいね。再編計画も大変やし、それから老朽校舎の問題も、これも実際はほとんど進んでいないという状況でしょう。
だから、そんな市長は、市長として考えるべきことは、どこどこの人を引き抜いたらええとか、そういう人おるかどうか把握していないとかいうようなレベルの問題ではなくて、この教育委員会をやっぱりちゃんと教育行政を、教育問題をやっぱり解決してくれるような人と一緒になって考えてもらえるような人を見つけてくるということがまず第一で、その中で文部科学省に気を使ってみたり、仕方ないとおっしゃるかもれんけれども、文部科学省の人事やから仕方ないというふうなこととか、人がおるかどうか、時間がないから把握でけへんとかいうことじゃないと思うんですよ。
人事が基本中の基本やから、それまず優先させていくという姿勢ですれば、こういう形での、それこそ突然に対応したような人事の提案というのはしなかったと思うんです。
そういうふうな観点で、今の教育問題、泉南市の置かれている教育状況の大変さというのは、本当に十分認識されているんですかね。その点についてお答えください。
75
◯議長(田畑 仁君) 竹中市長。
76
◯市長(竹中勇人君) 先ほどもこの内容についての答弁はさせていただいたと思うんですが、今までの経歴を見させていただいて、そして昨日御本人といろんな泉南市の諸課題、いろんな問題をお話しさせていただきました。
その中で、十分にそういう課題に対して対応できる人だというふうに私は感じたので、最適任者として、当然のことながらこの方を教育長として迎えたいというふうに思っております。
77
◯議長(田畑 仁君) 森議員。
78
◯14番(森 裕文君) 人事は、市長の専権事項やろうと思いますから、それに具体の人事案に異論を申し上げることは私はないんですけれどもね。
ただ、この人事の在り方と言いますか、やり方として、市長はこの新しく選任される方に、今の話ですとお会いになっていらっしゃらない、決めるに際して、例えば今のあれでいきますと、オンライン、そういうものを使って相手方の人となりも、ある程度知ることもできるでしょうし、そういう選任に当たってやらねばならないことをおやりになったのかどうかだけ確認させていただきたい。
79
◯議長(田畑 仁君) 竹中市長。
80
◯市長(竹中勇人君) 先ほど言いましたように、当然のことながらこの方についての内容、経歴等は、以前に文部科学省のほうからいただいてお話を聞かせていただいています。
その後、できるだけ早い時期にお会いしてお話をさせていただこうということを思っていたんですが、ちょっとあまりにも時間の都合が合いにくかったといいますか、昨日お会いして、その辺の話をさせていただいたということでございます。
それまでには、文部科学省を通じてのいろんなお話をさせていただいてはおったんですが、それともう1つ、古川教育長も以前からこの方はよく御存じだということで、そういう情報もいただいてございましたので、その全体を総括して、この人を提案をさせていただいたということでございます。
81
◯議長(田畑 仁君) 森議員。
82
◯14番(森 裕文君) それはあまりにも市民に対して無責任でしょう。話もしていない人、書類だけで、人の風聞だけで、非常に重要な役割を泉南市で担っていただく方を、その方をどうのこうのとか私言うているんじゃないですよ。行政をもっと真面目に考えないかんのよ。
83
◯議長(田畑 仁君) 御指摘でよろしいですか。
84
◯14番(森 裕文君) はい。
ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────大森議員。
85
◯7番(大森和夫君) 教育長の人事に関するこの議案に対し、反対の討論を行います。
人事は、市長の専決事項ということもありますけれども、できるだけ、なるべくもう反対しないというのは当然のことだと思いますけれども、これについては、今もありましたけれども、本当に、昨日会ったばっかりやというような話も聞きまして、これでいいのかというふうに思います。
それは、事前に追加議案を出す前に、それは何とか、何とでも都合をつけてやっぱり会うてするのがやっぱり当然の義務、仕事だというふうに思うんですけれども、それさえもできていないということであります。
突然の人事、文部科学省の人事でこういうことになったと、それについては、竹中市長の責任というのはあるとはもちろん思っていませんけれども、その後の対応が、やっぱり悪いんじゃないかというふうに思います。
議会とも相談するとか、本当に文部科学省の人でいいのかどうか、こんな文部科学省の人に来てもらったら、大事なときでも途中で辞任してしまう。前のときは1年間ほったらかしにされて、人事が、教育長を送ってもらえないとかいうことになるわけですよ。
そういう点でメリット・デメリットも考えなあかんし、それから泉南市が抱えているような今の教育問題考えた場合に、地元の人でこれから教育行政を担っていくような人をやっぱり見つけていかなあかんし、育てていかなあかんし、そういうことを考えれば、何でもかんでも文部科学省に頼っていくというやり方もどうなのか、そうせざるを得へんかった場合には、どんなふうな形のフォローをしていくかとか、そんなこと含めて、やっぱり議会なんかでも十分議論していく必要があると思うんですよ。
それが今も言うたような突然のこういう追加議案での報告であり、追加議案で提出されることであったり、最適任者という人についてもいろんな事情があって、昨日やっと会えたというふうな状況ではやっぱりこれはもうバタバタで、こんなやり方していたら本当、教育委員会の人に、教育委員会の今の大変なことをされているところへ、混乱の拍車をかけるようなことが心配されますので、反対いたします。皆さんの御賛同よろしくお願い申し上げます。
86
◯議長(田畑 仁君) ほかに。────以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第10号を採決いたします。
お諮りいたします。本件については、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
87
◯議長(田畑 仁君) 起立多数であります。よって議案第10号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。
それでは、ただいま教育長に任命同意されました冨森ゆみ子さんより、挨拶のため発言を求めておりますので、これを許可いたします。冨森ゆみ子さんの入場を願います。
〔冨森ゆみ子君入場〕
88
◯議長(田畑 仁君) さっきの嫌な話は忘れてくださいね、大丈夫ですから、泉南市は大体こんなものなので、大丈夫ですよ。フラットに、フラットにどうぞ。
89
◯冨森ゆみ子君 失礼いたします。ただいま議長のお許しを得まして貴重なお時間をいただき、一言御挨拶を申し上げます。
ただいま泉南市議会の皆様の御同意をいただき、このたび竹中勇人泉南市長から、泉南市教育委員会教育長を拝命いたします冨森ゆみ子と申します。よろしくお願いいたします。
私は、これまでも様々な形で教育に携わってまいりましたが、今回いただきました重責に身の引き締まる思いでございます。
教育長として、泉南市の大いなる希望である子どもたちが、これからの時代を希望と力を持ち、たくましく生き抜いていけるよう育成していくことが私の使命だと考えております。
そのため、これまでの文部科学省や教育委員会、小学校などでの経験を生かし、現在、泉南市において取組が進められている小中一貫教育をはじめ、ICT教育、国際化教育、小中学校再編、生涯学習活動の推進に真摯に取り組んでまいります。
教育を巡る環境は急速に変化をしておりますが、これから皆様方のお力添えをいただきながら、元より微力ではございますが、全力を尽くしてまいりますので、皆様のさらなる御支援と御協力を切にお願い申し上げまして、挨拶といたします。本日はありがとうございました。(拍手)
90
◯議長(田畑 仁君) ありがとうございました。冨森さんにおかれましては、先ほどの批判を大いにはねのけていただいて、泉南市の教育行政の発展に御尽力いただきますよう、どうかよろしくお願い申し上げます、頑張ってください。
それでは、冨森さんの退場を願います。
〔冨森ゆみ子君退場〕
〔傍聴席より発言する者あり〕
91
◯議長(田畑 仁君) 傍聴席、それ以上言うたら退場させますよ。
次に、日程第7、議案第11号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第11号)」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
92
◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました議案第11号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第11号)につきまして、御説明申し上げます。
追加議案としてお配りしております議案書の7ページをお開き願います。
本議案は、令和3年度大阪府泉南市一般会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき議会に議決を求めるものでございます。
補正の内容でございますが、まず、歳入歳出予算につきましては、総額にそれぞれ1,500万円を追加し、それぞれを265億9,428万4,000円とするものでございます。
また、歳入歳出予算の補正に合わせ、地方債に追加の補正を行うものでございます。
それではまず、歳出予算の補正の内容につきまして御説明申し上げます。
議案書は、14ページをお開き願います。
中段に記載の、農業施設災害復旧事業800万円の増額は、8月豪雨による新家引谷用水路の災害復旧に係る工事請負費を新たに計上するものでございます。
次に、最下段から15ページにかけて記載の、林道施設災害復旧事業700万円の増額は、8月豪雨による林道長谷東山堀河線の災害復旧に係る工事請負費を新たに計上するものでございます。
次に、歳入予算の補正の内容につきまして御説明申し上げます。
議案書は、13ページにお戻り願います。
まず、一番上に記載の、災害復旧費府補助金、農林水産業施設災害復旧費補助金369万2,000円の増額は、先ほど御説明しました林道施設災害復旧事業の財源として府から交付されるものでございます。
次に、その下に記載の、財政調整基金繰入金910万8,000円の増額は、この補正予算の所要一般財源として計上するものでございます。
次に、その下に記載の、災害復旧事業債220万円の増額は、先ほど御説明しました林道施設災害復旧事業の財源として計上するものでございます。
次に、議案書10ページにお戻り願います。
第2表、地方債の補正については記載のとおりでございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第11号の説明とさせていただきます。御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
93
◯議長(田畑 仁君) この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
94
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定をいたしました。
これより質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。
以上で本件に対する討論を終結いたします。
これより議案第11号を採決いたします。
お諮りいたします。本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
95
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって議案第11号は、原案のとおり可決することに決定いたしました。
この際、お諮りいたします。ただいま議案第11号が議決されましたが、その条項、字句、数字その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
96
◯議長(田畑 仁君) 御異議なしと認めます。よって条項、字句、数字その他の整理を、議長に委任することに決定いたしました。
次に、日程第8、議案第1号「区域外道路の認定の承諾について」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
97
◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました議案第1号、区域外道路の認定の承諾についてにつきまして御説明申し上げます。
議案書は、19ページをお開き願います。
提案理由につきましては、泉佐野市が大阪府と共同で大阪府道新家田尻線を泉佐野南部公園まで整備を行うことから、区域外路線の認定を承諾する必要があるため、本議案を提案するものでございます。
それでは、内容につきまして御説明します。
議案書は19ページを、資料につきましては20ページをお開き願います。
まず、泉佐野市が新たに路線認定を計画している区間が、府道新家田尻線上の国道26号から泉佐野市南部公園までの区間であります。
当該区間は、泉佐野市と大阪府と共同で道路整備事業を実施する箇所であり、事業完了後は泉佐野市に移管されることとなっております。
認定区間内の樫井川中央部から泉佐野南部公園までの区間が泉南市域となっており、泉佐野市より路線認定の承諾の依頼がなされたため、議会の議決を求めるものであります。
以上、甚だ簡単ではありますが、議案第1号の説明とさせていただきます。御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
98
◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第1号は、所管の総務産業常任委員会に付託をいたします。
次に、日程第9、議案第2号「指定管理者の指定の期間の変更について」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
99
◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました議案第2号、指定管理者の指定の期間の変更についてにつきまして御説明申し上げます。
議案書は、21ページをお開き願います。
地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、泉南市の公の施設であります泉南市立文化ホールの指定管理者として、国際ライフパートナー株式会社の指定の期間を変更するに当たり、議会の議決を求めるものでございます。
泉南市立文化ホールについては、施設の在り方、管理運営形態等を検討することが必要となっており、現行の市民サービスを維持するために、指定管理者の選定を行うことなく、現行の指定の期間について1年間延長し、令和5年3月31日までとさせていただくものであります。
議案書は、22ページをお開きください。
参考としまして、国際ライフパートナー株式会社の概要を記載しています。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第2号の説明とさせていただきます。御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
100
◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────森議員。
101
◯14番(森 裕文君) この議案は文化ホールという箱物、器を今後どうしていくかということでありますので、どうするこうするについては、所管の委員会の御議論をお待ちしたいと思いますけれども、私はこの問題、実は背景に相当深刻な行政の、闇を抱えているんではないかなと思います。
泉南市は、文化行政というものについてどういう方針、指針を持って取り組んでいらっしゃるのか。失礼ながら泉南市に文化行政は存在しているのか、お聞かせください。
102
◯議長(田畑 仁君) 古川教育長。
103
◯教育長(古川聖登君) 今般上程されております文化ホールを中心とした泉南市の文化行政についてでございますが、泉南市には数々の文化がございます。
それらの発表の場の1つとしての文化ホールは大変重要な施設であると感じており、これまでも適宜、議員の皆様に御賛成等をいただきながら修繕等も一定行ってまいりました。
ただ、施設につきましては40年の月日が流れておりまして、今般の議案の上程に至っておるわけでございます。
文化行政一般に関しましては、生涯学習課を所管といたしまして様々な協議会、審議会等を通じて、市民や有識者の皆様の御意見を反映しながら進めておるところでございまして、そのような意見を今後も反映させて、市民と共に文化の振興、このコロナ禍を乗り超えた形で今後も振興してまいる所存でございます。
104
◯議長(田畑 仁君) 森議員。
105
◯14番(森 裕文君) 施設のことは私はお聞きしていないので、泉南市は文化行政というものを根本的に、ここに至った、文化行政というものをどうお考えになっているのかということをお聞きしたんですけれども、その答えは出ないようですので、結構ですけれども、言い方は失礼やけれども、文化行政は泉南市には存在していないと。
私は、およそ文化とか、文化的なるものにほとんど縁がないので、朴念仁というものですけれども、論外なんですけれども、市民の皆さんの多くは、いろんな文化に親しんで、あるいは文化的な活動に参加されて、少なからず生活に潤いを持たれて人生を過ごしていらっしゃるんだと私は思います。
市長はどうお思いになったのか知りませんが、行政は市民の文化への思いをどう受け止めているのか、この問題の背景に、そういうことがあるんだと私は思いますよ、この非常に軽率な扱いについて。
文化行政というのは、個人や地域の様々な潜在的な力を文化や芸術で引き出すことと違いますか。それこそ目に見えてくる地域活性化のことですよ。どういうおつもりで文化行政を進めているのか、もう一度お答えください。
106
◯議長(田畑 仁君) 岡田教育部長。
107
◯教育部長(岡田直樹君) 市の文化行政に対する考え方というところでございます。
議員御披瀝のように、やはり音楽、芸術であったり、様々な文化に関する書物、あるいは歴史、伝統、そういったものをしっかり行政が支えて、地域の皆様と一緒にそれを振興させることによって、住民福祉の向上につなげるものということで認識はしております。
今の御指摘で、なかなかそういったところができていないのではないかというところについては、やはりさすがに十分できていたかと問われますと、私ども担当としましても、なかなか十分にできていなかったのではないかという自戒の念はございます。
そういったところに立って、今後も適切には運営していきたいと考えておりますけれども、今回はこのような形で議案を出させていただいたところでございますので、よろしくお願いいたします。
108
◯議長(田畑 仁君) 森議員。
109
◯14番(森 裕文君) 最後にしますけれども。こんな問題が浮いてくる前に議会に提案される前に、文化に親しんでおられる市民の皆さんが、どうお考えになっていらっしゃるのか、そういうことを確かめる必要があったんじゃないですか。
これはよく知らないんですけれども、泉南市には泉南市文化協会というのがいらっしゃるそうですけれども、中身は私、全く知りませんけれども。
例えば、この文化協会の方々は、ほかにも文化に親しんでいる方はたくさんいらっしゃいますけれども、このことをどうお考えになっているか、お聞きしていますか。
110
◯議長(田畑 仁君) 岡田教育部長。
111
◯教育部長(岡田直樹君) 去る9月の議会の厚生文教常任委員協議会におきまして、指定管理の延長1年をお願いする方向だという御説明をした後に、文化ホールの運営のために設けております附属機関であります文化ホールの協議会の場で、今回議案資料にも付けておりますような想定のパターン、こういうことも考えられるというようなことをお示しさせていただきました。
その中には、メンバーには、市民の委員がおられる中でやはり、御利用の方がおられる中で強く、やはり困ったというか、反対といいますか、そういった御意見が出たのは承知してございます。
ただ、なかなか細かいところを、広く市民の皆様にはなかなかまだお伝えできておりませんので、今後年明けにも出していくような方向性、まだ決定ではありませんけれども、方針を出した上で、そういったところでまた御意見を伺いたいと思っております。
以上です。
112
◯議長(田畑 仁君) ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第2号は、所管の厚生文教常任委員会に付託をいたします。
次に、日程第10、議案第3号「指定管理者の指定について」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
113
◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました議案第3号、指定管理者の指定についてにつきまして御説明申し上げます。
議案書は、23ページをお開き願います。
泉南市立市民体育館、泉南市立双子川テニスコート及び泉南市民球場に係る指定管理者の指定について、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
現在の指定期間が、令和4年3月31日をもって終了いたしますことに伴いまして、泉南市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第2条の規定に基づき公募を行い、泉南市立市民体育館等指定候補者選定委員会において選定を行った結果、三幸株式会社を、令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間、指定管理者として指定するものであります。
議案書は、24ページをお開きください。
参考としまして、三幸株式会社の概要を記載しております。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第3号の説明とさせていただきます。御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
114
◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────大森議員。
115
◯7番(大森和夫君) 体育館の指定管理が始まって13年になると思うんですけれども、その間いろんないきさつがあって、否決されたときもあるし、それから入札も行われなかったときもあると思うので、ちょっとその13年間、指定管理者の選定は3回あったのかな、2回やったか3回やったかな、その簡単な経過について報告してください。
それと、5年前は入札がなしだったんですね。入札というか、こういう選定、1社で決めたんですけれども、今回新たにこういう選定をされた経過についてお答えください。
それと、過去の、今指定管理されている体育協会に関しては、今度外れましたけれども、特別問題がなかったということで、お答えが一般質問でもあったと思うんですけれども、第三者委員会の評価はAからBに下がっているんですよね。これは何かその関連があるのかどうか、その点についてお答えください。
116
◯議長(田畑 仁君) 岡田教育部長。
117
◯教育部長(岡田直樹君) 体育館の指定管理につきまして、何点か御答弁申し上げます。
まず、これまでの経過ということでございますけれども、議員御披瀝のように1回、最初に平成19年に一般公募を行いました結果、そのときの第1指定候補者の指定管理の指定議案につきましては否決されたというところでございます。
その翌年に改めて地域の方を重点といいますか、そういうところの方向性をもって指定管理の選定を行ったところ、今まで指定管理者をずっと行ってきてくださった泉南市体育協会さんが応募していただいて、選定されたという形になっております。
この結果、平成20年に選定した結果、平成21年からまず3年間の指定管理をしていただいております。
その次、平成23年の選定の際には、その際の指定管理者の第三者評価におきまして、良い評価をいただいておりましたので、当時の指定候補者の選定員会により、一般公募を行わずとも、現状の体育協会さんを指定候補者に決定した経緯がございます。
同様に平成28年、その5年後につきましても、やはり第三者評価がAといういいものでしたので、当時の指定管理者の選定委員会によりまして、公募を行わず、プレゼンテーションの審査を行った上で指定候補者に決定した経緯がございます。
それから、今回は一般公募となったところですけれども、この直前の第三者評価委員会の評価が通常の評価ということで、Bの評価だったところでございます。
そういったところを受けまして、選定委員会にお諮りしたところ、一般公募やむなしだということで公募をした結果、今回の議案の団体が第1候補者となっているという経過でございます。
3つ目に、特にこれまで問題がなかったところで今申し上げたような評価が、AからBに今回下がったように見えるところにつきましてですけれども、この第三者評価の内容というのが、これまで13年やっていただく中で、1回、2回、3回行っていますけれども、やはりこれまで順次改善をしてきてくださって、いい状態をキープしてAにしていただいていますけれども、次はまたそのいい状態が基準となって現状、今後どうなるんだというところで今評価いただくというところでございます。
したがって、評価の基準自体が、ある意味、右肩上がりになっていくようなところがあって、いい施策、いい取組をしていただいてきても、その評価のたびに、何かより良い改善を、不断の努力という意味ではないですけれども、より良い改善をどんどん積み重ねていかないと、Aの水準をキープするのは非常に難しいというふうにはちょっと考えております。
そういう意味で、これまで特段問題もなく、いい運営していただいたところですけれども、13年たって評価がBになったというところで、特に何か悪かったからBだったというところではございません。
以上です。
118
◯議長(田畑 仁君) 大森議員。
119
◯7番(大森和夫君) 今お答えいただいたことをお聞きしますと、体育協会、それなりの活動もされて、評価される内容でしたけれども、常に1つずつ段階を上げないとAにはなれませんということでの評価ということでした。
一生懸命やっておられる体育協会にとっては、大変厳しい結果かなというふうに思うんですけれども。
あと、共産党の立場としては、何でも民営化とか委託というのは、直営がええという立場を取っていまして、ただ社会福祉協議会とか、こういう体育協会とか、非営利団体で地元と密着したところは、いろんな意味でメリットがあるだろうというふうなことで、それに関するところの指定管理については賛成しています。
しかし、今も言いましたように、地元に密着しているこの体育協会が離れることによって、いろんな市がやっているマラソンには200人ぐらいのボランティアの方を集めてやられるということをお聞きしているんですけれども、そういうところの影響とか、心配されると思うんですけれども、その点の対応はどうなのか。
それから、指定管理業務を受ける中で、体育協会の中で、そういう事務の仕事もされている方が、引き続き仕事ができるようになるのか、労働条件は変わらず働けるのか、そういうことも心配の声が上がると思うんですけれども、その点のことで、分かることがあればお答えください。
120
◯議長(田畑 仁君) 岡田教育部長。
121
◯教育部長(岡田直樹君) 今回、現行の指定管理者が指定管理を外れるというところで、現在まで行ってきている行事、イベント等に問題はないのかというところでございます。
私どものスポーツに関する取組、例えばりんくうマラソンですとか、あるいは市の体育・スポーツ大会、そういったものは、これまでも体育協会さんのほうにお願いをして委託をして進めてきております。
そこが指定管理者だからお願いしているというよりも、議員御指摘の地域に密着したスポーツ団体であるからこそ、お願いをしてきているというところでございます。
今後、そのスポーツ団体が指定管理者から外れるからといって、そういった市がお願いしています様々なスポーツ事業に関しても、現行の体育協会さんが指定管理でなくなったとしても、今後も同じように受けていただけるという方向でも考えておりますので、そういった意味で、影響というのはないというふうに考えております。
それから、現行の指定管理者の方の事務の方等がどうなるのかということでございますけれども、今回選定して第1候補者になっております三幸株式会社様は、まずもって泉南市民の雇用を優先するということを前面に打ち出しておられます。
また、現行指定管理者さんの職員も優先的に雇用したいということをおっしゃっておられますので、今後も、この議決を経ていただいた暁に、またそういったところの具体的なお話というのは進められるものかなというふうに考えております。
以上です。
122
◯議長(田畑 仁君) 大森議員。
123
◯7番(大森和夫君) 公募したときに審査の基準のところで、今も言いましたような地域の密着性とか、それから評価の基準がだんだん右肩上がりに厳しくなっていくこととか、それから5年間やってきた実績の評価。
5年間してきてはるところは、それなりの大変さ、苦労を経験しているから、例えばプレゼンテーションでも、そんなに大きなことは言えない。
こんな言い方をしていいのかどうか分かりませんけれども、それはある程度、実績の上に立ったプレゼンテーションと、それからいろんな経験、全く知らない、ほかのところでもっと、例えば条件がええところでやってきた人のプレゼンテーションとの中身の差とかは出てくるかなと思います。
そういうところでの審査で差が出てきたとしたらどうかなと思うんやけれども、そういう配慮とかいうのは、審査のときに、実績を積んでしているところの業者に対する、そういう実績に対する評価を正当にしてもらうような、正しくしてもらえるような、そういう基準というのは設けているんですかね。その点どうでしょう。
124
◯議長(田畑 仁君) 岡田教育部長。
125
◯教育部長(岡田直樹君) これまでの実績について、審査基準に盛り込んでいるかという御質問かと思います。
審査基準としましては、やはり管理・運営方針であったり、利用者の平等な利用の確保、施設の最大限の効果を発揮すること、あるいは施設の適切な維持管理、あるいは管理経費の節減、また管理を安定して行う能力を持っているか等となっております。
その中で、最後には、例えば利益の市民への還元とか、あるいはそういったところ、いろんな雇用のこととかが書かれておりますけれども、これまでの実績云々について、特段何か積み上げるような審査基準とはなっておりません。
以上です。
126
◯議長(田畑 仁君) ほかに。────竹田議員。
127
◯11番(竹田光良君) これはもう付託案件になっておりますので、またそちらのほうにお任せをするべきでございまして、簡単にちょっと確認だけさせていただきたいなというふうに思います。
今もいろいろ質疑がございましたが、もともと指定管理そのものというのは、さっきありましたかね、平成19年辺りですかね。例の小泉元首相のときに「官から民へ」ということで、いわゆる民においても官の仕事をしていただくんだといった、こういったことが導入されて、泉南市は比較的どちらかといえば、積極的に指定管理制度というのを導入しながら、保育所もそうだったんですけれども、この制度を使ってきた、こういう経緯があったというふうに思います。
そこで、1つお聞きしたいのは、後ほど委員会のほうに出された資料の中で、これは非常にありがたいなと思うんですが、指定管理料を現在より5年間でマイナス750万円にしますよと、こういうふうに三幸さんのほうから言っていただいた。
これは、泉南市にとってむちゃくちゃありがたい話だと思うんですが、昨今一般論としてですけれども、いわゆる指定管理をやっているところは、各自治体どこでもやっているわけなんですけれども、これが長年たって逆に指定管理料が膨らんできていると、こういった一定指摘もあります。
逆にそのような、一般論ですけれども、中で、マイナス750万円していくというのは、相当企業努力するんだろうなと、こういうふうに思います。
このことにつきましては、具体的にどういったことをもって、このコストをぐっと下げていくのかというような、もし説明なり何なりがあって分かっておるのでしたら、お答えをいただきたいなというのが1点であります。
それと、もう一点は、先ほどもこの泉南市の指定管理者についての歴史というか経緯がありました。今回、文化ホールはそのまま継続、1年延長してということなんですけれども、この体育館と、それからちょっと前、その前に「あいぴあ」もこれも替わった経緯がございました。
平成19年当時に、いわゆる一般応募して、この3つの指定管理者を選定結果をもって議会に諮ったんですが、当時、議会は確かに否決をするということで、これは新聞にも出るぐらいに大きな社会的な、ちょっと問題提示をするという形になったのよね。
それで、先ほど大森議員のほうからもありましたけれども、議会としては地元を優先にというような話の中で、「あいぴあ」については社会福祉協議会さん、そして体育館については、御存じのとおり体育協会というふうにしていただいて、今度は全会一致で通っていったと、こういう経緯があるわけですね。
だから、いつも心配になるんですけれども、そういった経緯の中で、当然この指定管理者ですから、一定公募して、そしてその中で争っていただきますよというのは、これはルール上、泉南市が進めてきたことですし、それには何ら異論を唱えるものはありません。
しかし、もともとそういった経緯があることについては、しっかり押さえながら、やっぱりフォローもするところはしてあげなければいけないのかなと。
現に、社会福祉協議会さんについては、指定管理が変わったということで、今大きく事業展開していましたから、今その分小さくなっている分、間借りする形で、社会福祉協議会さんとしてやっておられるんですけれども、それでも一定の方たちも、全てじゃないんですけれども、新しいところに雇用していただいたと聞いています。
しかし、どうしてもされなかった方については、ちょっと苦労したとか、そういったことも後ほどお聞きいたしました。
一方、この体育協会につきましては、もう十三、四年前のことですので、私もどうか忘れましたけれども、もともとここが直営で、たしか人を派遣し、そして今の事務所かなんかで体育協会さんが入られて、そしてもともと体育館運営等々をされとったと思います。
今回、指定管理者が替わられるということで、今の狭いところでは一緒にというのはなかなか、社会福祉協議会さんのようには難しいのかなと。
そういった意味においては、少し今後、体育協会さんとしてはどんな活動をされ、どこを拠点にされるのかなという、そういうちょっと心配も出てくるんですが、この点については、どのような話合いをなされているのか、経過の部分でお聞きをしたいというのが1つです。
もう1点は、先ほどから出ておりました指定管理者そのものなんですけれども、先ほど第三者評価でB判定という話がありましたけれども、これ恐らく総合判定ということなんかなというふうに思います。
これについては、第三者評価、それから個人の個々の事業者の評価、そして担当課の評価をもって総合評価としてAランク、Bランク、またはCランクというような付け方をしているんだろうと、僕はそう認識をしているんですけれども、間違うていたら指摘をいただきたいと思います。
先ほど部長からの披瀝がありましたけれども、施設はどんどん老朽化する中で、右肩上がりにどんどん新しいもの、あるいは新しい事業、そういったものを積み重ねながらやっていかなければならないというのは、これは今指定管理者をやっていただいている相当のプレッシャーがかかるだろうなと。
しかも、議会にはA評価じゃなくてB評価、B評価でも普通に頑張っていただいているんだと、こういったこれまでも答弁があったわけですから、しかし、それでもB評価になったら一般公募をしますよというような形になれば、相当頑張っていただかなければならないと。
競争が、より激しくなるだろうなと、こういうふうに思うんですけれども、今後少しこの辺も見直しを、全体的な指定管理者の在り方として考えてもいいのかなと。
ただ、性質上、さっきも申し上げましたけれども、公募をして、その中でプレゼンテーションしていただいて、そしてよりいいものを、やはり市民の皆さんにとって、よりサービスが向上することというのは、確かにこの指定管理者の意味合いからすると、正しいと思います。
しかし、こういうコロナのときから考えれば、それぞれにやはり事業そのものも大変でしょうし、今後の1つの課題としてほしいなというふうに思いましたので、この点についてお尋ねしたいと思います。
128
◯議長(田畑 仁君) 岡田教育部長。
129
◯教育部長(岡田直樹君) 何点かございますので、順番に申し上げます。
まず、指定管理に関するコストダウンの点でございます。
今回、第1候補者からは、私どもが公募時に示しました指定管理料の上限から、例年単年で150万円下げて、5か年で750万円の減にしますという提案をいただいているところでございます。
その内容とか理由という辺りでございますけれども、まず1つは、この第1候補者におかれましては、これまで日本全国で様々な施設の管理をされる中で、おおむねどこでも利用者とそれから利用料の収入を、毎年うまく増加させることができていますという実績をお持ちだということです。
それから、明確に150万円下げるという辺りは、やはり会社としての効果的・効率的な運営によって経費削減を、縮減をしていきたいというところで、これを行っていきますという御提案でございました。
それから、体育協会さんとの今後の関係ということでございますけれども、もちろん市のスポーツ全般にしっかりと取り組んでおられる地域団体としての体育協会さん、泉南市スポーツ協会さんという法人名になりますけれども、と今後我々行政もそうですし、また第1候補者の三幸株式会社さんも、その地域団体である体育協会さんとも、今後協力関係を維持したいといいますか、協力していきたいというふうに考えておられるということは聞いてございます。
ただ、今後の具体的な在り方につきましては、やはり今回のこの指定候補者の選定議決を経てから具体的にお話ということで聞いておりますので、さほど具体的な話が何かあるというわけではございません。
それから、今回公募に至った1つ理由としての第三者評価の点でございます。先ほど申し上げましたように、やはり年を経るごとに、どんどん新しい良いことをしていかないと、なかなか評価項目として点数が付かないというシステムになっている点については、これまで経営を見てきた私自身も、確かにちょっと難しい点があるなというふうには感じます。
また、実際に評価を受ける側も厳しいなということは漏らしておった事実はやっぱり否めません。
今後どうしていくのが、本当にいいのかという辺りを、しっかり今後も考えてまいりますとともに、最終的に公募するかしないかという辺りは、その第三者評価で決めているというよりも、その結果を踏まえて、その施設を担っております我々側で決めておりますので、そういったところも、今後はしっかり考えていく必要があるというふうに思っております。
以上です。
130
◯議長(田畑 仁君) ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第3号は、所管の厚生文教常任委員会に付託をいたします。
次に、日程第11、議案第4号「埋蔵文化財行政に関する事務の委託について泉佐野市と協議することについて」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
131
◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました議案第4号、埋蔵文化財行政に関する事務の委託について泉佐野市と協議することについてにつきまして御説明申し上げます。
議案書は、25ページをお開き願います。
提案理由につきましては、泉南市の埋蔵文化財行政に関する事務を泉佐野市に委託することについて、地方自治法第252条の14第1項の規定により、泉佐野市と協議することにつき、同条第3項において準用する同法第252条の2の2第3項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
議案書は、26ページをお開き願います。
今回委託する事務は、泉南市で実施している埋蔵文化財行政に関する事務の管理及び執行を泉佐野市に委託するものでございます。
事務の種類は、規約の第1条に規定している埋蔵文化財の調査に関する事務、出土遺物等の整理及び報告書の作成に関する事務となります。
委託する事務の管理及び執行に要する経費は、規約の第3条で規定しておるとおり本市の負担とし、経費の額及び支払い時期は、同条第2項の規定により、泉南市長と泉佐野市長が協議して定めます。
その他委託事務について必要な事項についても、規約の第6条の規定により、泉南市長と泉佐野市長が協議して定めることとしております。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第4号の説明とさせていただきます。御承認賜わりますよう、よろしくお願い申し上げます。
132
◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第4号は、所管の厚生文教常任委員会に付託をいたします。
次に、日程第12、議案第5号「泉佐野市、泉南市、阪南市、熊取町、田尻町及び岬町における広域福祉課の共同設置に関する規約の変更に関する協議について」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
133
◯副市長(幡中 力君) ただ今上程されました議案第5号、泉佐野市、泉南市、阪南市、熊取町、田尻町及び岬町における広域福祉課の共同設置に関する規約の変更に関する協議についてにつきまして御説明申し上げます。
議案書は、29ページをお開き願います。
提案理由につきましては、執務場所である泉佐野市役所の所在地が住居表示の実施により所在表記が変更となるため、泉佐野市、泉南市、阪南市、熊取町、田尻町及び岬町における広域福祉課の共同設置に関する規約中の関係規定を変更する必要から、関係市町と協議するに当たり議会の議決を求めるものでございます。
それでは、変更内容につきまして御説明申し上げます。
議案書は30ページを、補助資料は5ページをお開き願います。
第4条の規定中「大阪府泉佐野市市場東一丁目295番地の3」の箇所を「大阪府泉佐野市市場東一丁目1番1号」に改めています。
この規約変更の施行期日は、令和4年1月11日からでございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第5号の説明とさせていただきます。
御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
134
◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第5号は、所管の厚生文教常任委員会に付託をいたします。
次に、日程第13、議案第6号「泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
135
◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました議案第6号、泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてにつきまして御説明申し上げます。
議案書は、31ページをお開き願います。
提案理由につきましては、健康保険法施行令の一部改正に準じ、産科医療補償制度の掛金の見直しに伴い、出産育児一時金の額を引き上げること及び国民健康保険法施行令の一部改正により、国民健康保険の保険料について、未就学児に係る被保険者均等割額を減額することとされたことから、所要の措置を講ずる必要があるため、本条例を提案するものでございます。
それでは、改正内容について御説明申し上げます。
議案書は32ページを、補助資料は7ページをお開き願います。
令和4年1月1日より、産科医療補償制度の掛金が1万6,000円から1万2,000円に引き下げられることに伴い、少子化対策としての重要性を鑑みて、出産育児一時金の支給総額について、現行の42万円を維持すること、及び子育て世帯の経済的負担の緩和として、未就学児に係る国民健康保険料の被保険者均等割額を10分の5減額するため、国民健康保険法施行令の一部が改正されたことによる関係規定を整備するものでございます。
施行期日は、出産育児一時金については、令和4年1月1日、未就学児の均等割額の減額については令和4年4月1日から施行するものでございます。
また、改正に伴う経過措置については、附則に定めてございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第6号の説明とさせていただきます。御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
136
◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────大森議員。
137
◯7番(大森和夫君) まず、国民健康保険料が高くて困るということで引下げをずっと要望してきて、特に均等割については1人幾らと、人頭割みたいなもので、これはとにかく廃止してほしいということずっと訴えてきて、取りあえずこういう形で減額されるのは、本当に喜ばしいことなんですけれども、ちょっと具体的にお聞きします。
効果額は幾らで、何人ぐらいの方に、そういう軽減措置がされるのか、それと均等割が今実際泉南市の場合幾らで、半額になれば幾らになるということを教えてください。
それと、軽減分の負担ですけれども、国、府、市がその軽減分を持つとなっているんでしたら、その割合と、そういう場合、市の負担分がほかの国民健康保険料金の引上げなんかに回されると、これはもう何しているんだということになるので、その対応などは、どういうふうに考えておられるか、お答えください。
138
◯議長(田畑 仁君) 加渡福祉保険部次長兼保険年金課長。
139
◯福祉保険部次長兼保険年金課長(加渡賢二君) 国民健康保険の件、お答えさせていただきます。
まず効果額でございますけれども、約1,000万円強という金額が減額になってこようかというふうに考えてございます。
それと、対象となる人数ですけれども、大体898名ということになってございます。それと、国、府、市の負担割合ですけれども、府市が4分の1ずつ、国が2分の1ということになります。
具体的に金額ですが、国が500万円程度、そして府、市がそれぞれ250万円程度ということになります。
大体1世帯当たりですけれども、国の試算では大体1人につき1万3,000円程度下がるという見込みでしておるんですが、泉南市の場合、基準の総所得金額、これが若干低いので、金額にして大体1,700円程度低くなりますので、国の算定より効果額が低くなっているという状況になってございます。
以上です。(「均等割、医療分、介護分」の声あり)均等割の金額ですけれども、現状医療分、基礎賦課額のほうが3万640円、これが1万5,320円ということになります。
それと、後期支援分、これの分が9,478円なんですが、これが2分の1されますので4,739円、通常でしたら、双方合わせて2万59円、これが半額されると、減額されるということであります。
以上です。
140
◯議長(田畑 仁君) もういいですか。ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第6号は、所管の厚生文教常任委員会に付託をいたします。
次に、日程第14、議案第7号「令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第10号)」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
141
◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました議案第7号、令和3年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第10号)」につきまして御説明申し上げます。
議案書は、35ページをお開き願います。
本議案は、令和3年度大阪府泉南市一般会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。
補正の内容でございますが、まず、歳入歳出予算につきましては、総額にそれぞれ2億2,396万7,000円を追加し、それぞれを265億7,928万4,000円とするものでございます。
また、歳入歳出予算の補正に合わせ、債務負担行為に追加の補正を行うものでございます。
それではまず、歳出予算の補正の内容につきまして御説明申し上げます。
議案書は、45ページをお開き願います。
議会費から始まる各款各項各目の人件費事業ごとに、給料、職員手当等、共済費の補正をしております。これは、人事異動に伴うもので、一般会計を通じての総額は583万円の増額でございます。
次に、46ページをお開き願います。
上段に記載の、行政事務事業66万円の増額は、損害賠償請求及び国家賠償請求事件に係る弁護士報酬を増額するものでございます。
次に、最下段から47ページにかけて記載の、防災備蓄事業270万4,000円の増額は、株式会社TKC及び明治安田生命保険相互会社からの寄附を受け、新型コロナウイルス感染症対策に伴う防災備蓄物品等の購入に係る経費を新たに計上するものでございます。
次に、48ページをお開き願います。
上段に記載の、市税徴収事務事業136万円の増額は、前年度に予定納付した額と今年度の確定額との差額等による還付金を増額するものでございます。
次に、49ページをお開き願います。
最下段から50ページにかけて記載の、障害者自立支援給付事業1億427万3,000円の増額は、生活介護給付費及び就労継続支援給付費等において、当初見込みより利用者数が増加したことにより、扶助費を増額するものでございます。
次に、その下に記載の、障害児通所給付事業2,077万4,000円の増額は、放課後等デイサービス給付費及び児童発達支援給付費において、当初見込みより利用者数が増加したことにより、扶助費を増額するものでございます。
次に、51ページをお開き願います。
下段に記載の、子ども医療助成事業480万円の増額は、子ども医療助成費において、当初見込みより増加したことにより、扶助費を増額するものでございます。
次に、52ページをお開き願います。
中段に記載の、介護保険事業特別会計繰出金事業276万5,000円の減額は、介護保険事業特別会計における人事異動による人件費の減額に伴い、同特別会計に対する繰出金を減額するものでございます。
次に、53ページをお開き願います。
最下段から54ページにかけて記載の、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業9,286万1,000円の増額は、新型コロナウイルスワクチン予防接種に係る経費を増額するものでございます。
次に、下段に記載の、自転車置場管理事業1,700万円の増額は、駐輪場有料化に係る工事請負費を増額するものでございます。
次に、55ページをお開き願います。
上段に記載の、下水道事業会計繰出金事業321万9,000円の減額は、下水道事業会計における人事異動による人件費の減額に伴い、同会計に対する繰出金を減額するものでございます。
次に、56ページをお開き願います。
上段に記載の、教育推進事業44万2,000円の増額は、泉南スクールサポート事業に係る経費を新たに計上するものでございます。
次に、57ページをお開き願います。
中段より下に記載の、図書館運営事業10万円の増額は、国際ソロプチミスト大阪りんくうからの寄附を受け、図書購入費を増額するものでございます。
次に、下段に記載の、文化財保存活用事業158万3,000円の増額は、埋蔵文化財行政広域連携事業に係る委託料を新たに計上するものでございます。
次に、58ページをお開き願います。
上段に記載の、スポーツ推進事業50万円の増額は、くすのき及びあおぞら幼稚園におけるスポーツ用具等の購入に係る経費を新たに計上するものでございます。
次に、中段より下に記載の、市債管理事業(元金)2,090万円の減額は、令和2年度発行の市債に係る今年度の元金償還金が確定したことに伴い、減額するものでございます。
次に、最下段に記載の、市債管理事業(利子)1,070万円の減額は、令和2年度発行の市債に係る今年度の利子償還金が確定したことに伴い、減額するものでございます。
次に、歳入予算の補正の内容につきまして御説明申し上げます。
議案書は、43ページにお戻り願います。
まず、一番上に記載の、地方交付税2,592万9,000円の増額は、この補正予算の所要一般財源として計上するものでございます。
次に、その下に記載の、民生費国庫負担金、社会福祉費負担金6,252万3,000円の増額は、先ほど御説明しました障害者自立支援給付事業及び障害児通所給付事業の財源として、国から交付されるものでございます。
次に、その下に記載の、衛生費国庫負担金、保健衛生費負担金4,971万円の増額は、先ほど御説明しました新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業の財源として、国から交付されるものでございます。
次に、その下に記載の、衛生費国庫補助金、保健衛生費補助金4,756万6,000円の増額は、先ほど御説明しました新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業、成人健康診査事業及び予防接種事業の財源として、国から交付されるものでございます。
次に、その下に記載の、民生費府負担金、社会福祉費負担金3,126万1,000円の増額は、先ほど御説明しました障害者自立支援給付事業及び障害児通所給付事業の財源として府から交付されるものでございます。
次に、44ページをお開き願います。
最上段に記載の、民生費府補助金、児童福祉費補助金80万円の増額は、先ほど御説明しました子ども医療助成事業の財源として、府から交付されるものでございます。
次に、中段に記載の、総務費寄附金、総務管理費寄附金270万4,000円の増額は、株式会社TKC及び明治安田生命保険相互会社からの寄附を新たに計上するものでございます。
次に、その下に記載の、教育費寄附金、社会教育費寄附金10万円の増額は、国際ソロプチミスト大阪りんくうからの寄附を新たに計上するものでございます。
次に、その下に記載の、雑入50万円の増額は、公益財団法人ライフスポーツ財団からの補助金を受け入れ、先ほど御説明しましたスポーツ推進事業の財源として計上するものでございます。
次に、議案書39ページにお戻り願います。
第2表、債務負担行為の補正について御説明申し上げます。
まず、中学校給食提供事業は、現行の給食業務委託の契約期間が令和4年7月末で満了することに伴い、今年度中に新たな契約を行う必要があることから設定するものでございます。
次に、文化ホール指定管理事業は、現行の指定管理委託の契約期間の変更に伴い、今年度中に契約を行う必要があることから設定するものでございます。
次に、市民体育館等指定管理事業は、現行の指定管理委託の契約期間が今年度末で満了することに伴い、令和4年4月からの運営に向けて、今年度中に契約を行う必要があることから設定するものでございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第7号の説明とさせていただきます。
御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
142
◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。皆さん予算審査特別委員でございますので、御理解ください。堀口副議長、よろしいですか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第7号は、所管の令和3年度予算審査特別委員会に付託をいたします。
次に、日程第15、議案第8号「令和3年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。幡中副市長。
143
◯副市長(幡中 力君) ただいま上程されました議案第8号、令和3年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)につきまして御説明申し上げます。
議案書は、65ページをお開き願います。
本議案は、令和3年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。
補正予算の内容につきましては、歳入歳出の総額にそれぞれ276万5,000円を減額し、歳入歳出の額をそれぞれ61億6,480万4,000円とするものでございます。
それではまず、歳出予算の補正の内容につきまして、御説明申し上げます。
議案書は、72ページをお開き願います。
上段に記載の、総務費の人件費事業276万5,000円の減額は、給料、職員手当等、共済費の減額で、人事異動に伴うものでございます。
次に、歳入予算の補正の内容につきまして御説明申し上げます。
議案書は、71ページにお戻り願います。
上段に記載の、一般会計繰入金276万5,000円の減額は、先ほど歳出で御説明いたしました人件費事業の減額に伴う予算措置でございます。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第8号の説明とさせていただきます。
御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
144
◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。同じく皆さん予算審査特別委員でございますので、御理解ください。堀口副議長、よろしいですか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第8号は、所管の令和3年度予算審査特別委員会に付託をいたします。
次に、日程第16、議案第9号「令和3年度泉南市下水道事業会計補正予算(第2号)」を議題といたします。
理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。伊藤都市整備部長。
145
◯都市整備部長(伊藤好幸君) ただいま上程されました議案第9号、令和3年度泉南市下水道事業会計補正予算(第2号)につきまして御説明申し上げます。
議案書、75ページをお開き願います。
本議案は、令和3年度泉南市下水道事業会計予算に変更を加える必要が生じたため、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を調製し、同法第96条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。
それでは、補正予算の内容について御説明申し上げます。
変更内容といたしましては、人事異動等による給与、手当等の増減に伴い改めるものでございます。
まず、収益的収入及び支出でございますが、下水道事業費用321万9,000円を減額し19億915万6,000円とするものでございます。
また、下水道事業収益も同額を減額し19億3,970万円とするものでございます。
次に、内訳について御説明申し上げます。
議案書は、77ページをお開き願います。
収益的支出の営業費用321万9,000円の内訳につきまして、手当関係として総係費を減額しております。
また、収益的収入の営業外収益321万9,000円の内訳につきまして、先ほど御説明いたしました収益的支出の減額に伴い、他会計補助金を減額しております。
以上、甚だ簡単ではございますが、議案第9号の説明とさせていただきます。
御承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
146
◯議長(田畑 仁君) これより質疑を行います。
本件については、質疑の通告はありません。先ほどと同じく皆さん予算審査特別委員でございますので、御理解ください。堀口副議長、よろしいですか。────質疑なしと認めます。
以上で本件に対する質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております議案第9号は、所管の令和3年度予算審査特別委員会に付託をいたします。
以上で本日の日程は全て終了いたしました。
なお、次回本会議は、来たる12月21日午前10時から継続開議をいたしますので、よろしくお願いを申し上げます。
本日はこれをもちまして散会といたします。
午後0時16分 散会
(了)
署 名 議 員
大阪府泉南市議会議長 田 畑 仁
大阪府泉南市議会議員 石 橋 正 敏
大阪府泉南市議会議員 井 上 実
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