令和2年第4回定例会(第3号)
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泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容
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午前10時 開議
◯議長(澁谷昌子君) おはようございます。ただいまから令和2年第4回泉南市議会定例会継続会を開議いたします。
直ちに本日の会議を開きます。出席議員が定足数に達しておりますので、会議は適法に成立いたしました。
なお、14番 森 裕文議員と15番 田畑 仁議員から、欠席の届出がありましたので、御報告いたします。
これより日程に入ります。
日程第1、会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において12番 河部 優議員、13番 堀口和弘議員の両議員を指名いたします。
次に、日程第2、前回の議事を継続し、一般質問を議題とし、順次質問を許可いたします。
11番 竹田光良議員の質問を許可いたします。竹田議員。
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◯11番(竹田光良君) 皆さん、おはようございます。議長に発言の許可をいただきましたので、第4回定例会において一般質問をさせていただきたいと思います。公明党の竹田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
さきの10月の選挙、厳しい、大変厳しい選挙だったわけでございますが、皆様に応援をいただきまして、また再びこの場に立たせていただくことができました。また4年間、何とぞよろしくお願いいたします。
昨日でしたかね、堀口議員のほうから議員はあまり長いことするもんやないんやと、こんなお話もいただいて、ドキッとしたわけでありますけれども、20年前には35歳で新人だったんですが、随分もう20年たちますと、もう議員の中では大森さんしか、もういらっしゃらないような状況で、理事者は全員替わられているというような雰囲気になってしまっています。
今回、新たな議員さんも誕生されまして、昨日、おとといの質疑を見ていて、本当に落ち着いて質問をされているなと。私が初めて来たときには、本当にもう止めどもなく、この12月議会だったんですけれども、汗が吹き出して、もう大変だったなと思いながら聞いておりました。
しかし、そんな中ではございますが、またこの4年間、しっかりと頑張らせていただこうと。泉南市につきましても、様々な課題があるわけでありますので、住みよいまち、そして地域を活性化させ、それから本当に市民の皆さんが住んでよかったと、こう思っていただけるような泉南市になるように、微力ながら尽力していきたいなというふうに思っております。
そこで、質問に入っていくわけでありますが、私は今回4点について通告をさせていただきました。しかし、見ていただいたら分かりますように、もうほぼほぼ皆さんとかぶっておりまして、十分にもう答弁をいただいているというような状況であります。
ですから、このままもう結構でございます。ありがとうございましたと終わってもええぐらいやなというふうに思っていまして、しかし、ここへ立たせていただいて、この1時間というのは市民の皆さんから与えていただいた貴重な1時間でありますので、少し角度を変えながら質疑をさせていただこうかなというふうに思っております。
さて、その中で大綱1点目の新型コロナウイルス感染症について質問をさせていただくんですが、これは教育についても実は新型コロナウイルス感染症対策ということで、通告をしておりますので、ちょっと一緒に進めさせていただきたいなというふうに思っております。
とにかくこの新型コロナウイルス感染症が止めどもなく感染が今増加中であり、拡大をされておりまして、とどまる様子がないということであります。もう明らかに、ちまたで言われているとおり第3波が、それも大きな波がやってきているなと、このように思うわけでございます。
政府はつい先日でありますけれども、経済対策を閣議決定されております。その中身については、当然のことながら医療提供体制の確保、また今後の脱炭素社会の実現に向けた基金の創設や、また生産性向上に取り組む中小企業の支援、そして防災・減災、国土強靱化、こういったことについて事業規模として73.6兆円を組んでおります。
年明けから3か月、そして新たな新年度、15か月をもって、しっかりとこの間、改めてこの新型コロナウイルス対策をしていくんだという1つの表れだろうというふうに思います。
また、地方においても、改めて地方創生臨時交付金、これが拡充をされておりますので、また泉南市に、これは幾らになるのか、まだ今のところは分からないんでありますけれども、またこういったものを活用していただいて、タイムリーな、そして効果的なそういったまた使い方をお願いしたいなというふうに思います。
もう皆さんがお話をしていますので、改めて言う必要もないんですが、大阪府もこの間、大変非常に新型コロナに影響を及ぼされておりまして、大阪モデルで言ういわゆる赤信号・レッドステージへと突入をしているわけであります。
そこで、これを受けまして、泉南市としても48回目ですかね、対策本部を開いていただきまして、12月15日までの対応として、公共施設の運営について、こういったのは通常運営としますよと。貸し館等はソーシャルディスタンス等の感染防止対策の再点検、徹底の上、継続をいたしますよと。
また、市主催のイベント等については、各部局で内容、状況の把握を努めて、感染防止対策が困難なものについては、中止または延期をしてくださいよと。
特に高齢者等が多く対象となるものについては、中止または延期等々広報も回しますよと。いろんなことを決定していただいているわけであります。
今、第3波というようなお話もさせていただきましたけれども、一部にはこの第3波が非常に、ここを基本として、この年末年始には第4波が来るんではないかと非常にぞっとするような、そんなお話もあるようであります。
一方で、先日もう御存じのとおり、イギリスではワクチンの接種がいよいよ開始をされているということであります。
第1弾として、アメリカ製の大手ファイザーなどが開発したワクチン、これを英国国内50か所の病院で展開を今しているそうであります。
対象となるのは、医療従事者と介護施設スタッフ、また感染した場合にリスクが高いとされる80以上の高齢者と。
この定例会でも、また改めて補正を組んで、いよいよ日本でもそういったこういうワクチンについてまた対応がなされるということでありますが、非常に明るい材料が出てきたのかなというふうに思うわけであります。
そこで、泉南市の取組として、随時お話をお伺いしたいなと思うんですが、泉南市も随分この間、昨日、おとといからですかね、お話がありましたけれども、感染者数が本当に急増しているという状況であります。
当初の頃は、1人ということもあったんですけれども、第1波の頃ですかね。今は昨日のカウントで90人というたくさんの方が感染をされたということであります。
そこで、改めてお聞きをしたいなというふうに思うんですが、これは市長にお伺いしたいなと思いますけれども、昨日も河部議員の質問でしたか、その中で今後しっかりとしたメッセージを発しますよというようなお話もありました。
国民の皆さんは非常に賢明であって、そして今テレビや新聞、SNSを通じて、まずはこの第3波の影響を受けて、これは明らかにもう本当に非常事態宣言を発した頃よりも、厳しい状況になっているんじゃないかと、こういうやっぱり認識がほとんどの方お持ちじゃないかなというふうに思います。
私も、その環境において、これから学校の話も少し進めていきたいなと思うんですけれども、そういったことを考えるにつけ、もう今誰がこのコロナに感染してもおかしくない状況になってきているなというふうに思います。
泉南市においても90人、恐らくあっと言う間に100人を超えてくるんだろうと、このようなやっぱり予想がされるわけであります。
これは、当然のことながら、その方の人権やそれから個人情報を守りながら、そして決して感染した人が悪いんではなくて、これはもうコロナという細菌が悪いわけでありまして、そこはしっかり守らなければならないわけであります。
しかし、一方でやはり命を守るという闘いでありますから、改めて市長には、そういった意味においては、まず今恐らく緊急事態宣言を発していた頃よりも非常に厳しい状況になっているんだろうと。
そして、大阪府は非常警戒・レッドゾーンに入っていますよと。泉南市は一体どれぐらいの認識を、泉南市としてね。もう本来でしたら泉南市独自の非常事態宣言ぐらい出してもいいんじゃないかと、こういった認識なのか、それと併せて、泉南市はやはり命を守るんだと。市民の皆さんの命を守るんだというようなメッセージをしっかりと発していただきたいなというふうに思うんですが、市長におかれては、この点について1つ答弁をお願いしたいなと思います。よろしくお願いします。
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◯議長(澁谷昌子君) ただいまの竹田議員の質問に対し、理事者の答弁を求めます。竹中市長。
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◯市長(竹中勇人君) 泉南市で昨日の段階で90名という、感染者が日々増加している状況でございます。10月までは30名程度でございました。11月1か月で30名以上の感染者が出て、それに加えて12月に入りまして日々増加している状況でございます。
これはいわゆる大阪でも非常事態・レッドゾーンに入ったわけですけれども、泉南市も大阪ほどの状態ではないにしろ、近い状態になっているんではないかというふうには感じてございます。
ただ、我々としては、今の状況の中で感染を防止するというのは、日々の生活の中で、どこまで止められるかというのが、非常に難しいところであるかと思うんですが、人と人との接触がなければ感染しないわけでございますので、それを極力避けていただく。
ですから、不要不急の外出を避けていただく。それを中心に、もし出ていくにせよ、マスクの着用、あるいはソーシャルディスタンスの確保、うがい、手洗いの励行、その辺をしっかり守っていただくということが大事なことかというふうに思っています。
市からは、今も広報車で回っておりますけれども、市からのアピールといたしましては、そういう点について市民の皆さんにもう一度啓発活動をしっかりとやっていただくように、啓発活動を進めていきたいというふうに感じております。
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◯議長(澁谷昌子君) 竹田議員。
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◯11番(竹田光良君) ありがとうございます。マスクをし、手洗いをしと。正直、市長、やっぱりみんなやっていますよ。今は、マスクを掛けていないというのは、本当に少なくなってきていると思います。
しかし、その中で、もう1年ぐらいになるんですかね、この闘いがね。やっぱり大変になって市、民の皆さんの中では非常に不安が募っているわけですから、どうぞまた力強いメッセージを、市長のほうから発していただきたいなというふうに思いますので、またお願いしたいと思います。
さて、今そういうふうな環境の中で、今回において、やはり1つ非常に気になるのは、もうホームページやいろんなところで発表というか、報告をいただいているわけでありますけれども、この間で、2つの中学校と1つの小学校の中でやっぱり感染者が出たということが、非常に気になる点だなというふうに思います。
また、学校の環境を考えたときに、昨日もどこかの高校で、どれぐらいの数字か忘れましたけれども、クラスターが出たというようなことでありますし、特に地域においてもそうですけれども、学校で感染者が出たというのは、非常に衝撃的なそういったニュースになってくるわけであります。
しかし、これはもう先ほども申し上げたとおり、いつ何どき誰がなっても、かかっても仕方がないような状況ですので、出たときにどう対応していくか、どう対処していくか。やっぱりこのことが非常に大事だと思います。
ですから、あえてちょっとこの3つの事例について、また今保護者の立場でもありますので、少し気になるようなところをお聞きさせていただきたいなというふうに思います。
しかし、これはあくまでも先ほどから申し上げていますように、基本的には個人情報、それから人権をやっぱり守っていくということが1つは大事だと思っていますし、また、今回の経験をもとに、そして今後もひょっとしたら、ないことを望むわけでありますけれども、中学校や小学校でも感染者が出るかもしれないと、そういうことで、そこへのやっぱり対応策の1つとしていく。
そしてもう1つは、問題点があるならば、しっかりとそれを洗い出して、そして他校との情報を共有するということが非常に大事だろうというように思います。
そこでですが、少しこれはもう教委のほうから出していただいている資料をもとに、ちょっと整理をしたいなというふうに思うんですが、これは実際にもう学校名も出ていますが、今日はもうあえて学校名は出さずに、ホームページに出ておりますので、学校・園事案1、事案2、事案3というような形でお話を進めさせていただきたいなというふうに思っています。
まず、事案1の場合でありますが、これは感染確認をされたのが11月20日と。その後、21日から23日までに臨時休業ということを取られているわけであります。幸いにも、この後、感染が拡大したという報告はないというふうに聞いておるわけですけれども、これが事案1ということであります。
それから、事案2のほうでありますけれども、これについては感染の確認が12月1日、そしてその後、12月2日から12月3日まで臨時休業とするわけなんですが、その後、また生徒の方でお一人感染が確認されたということで、そして臨時休業の期間をもう2日間延ばして、要するに4日までとしたのが6日までというふうに、この間取られているわけであります。
そして、事案3でありますが、これがまさに今いろいろ大変な状況になっているわけでありますけれども、感染の確認をされたのが12月7日と。一応臨時休業は1日ということだったんですけれども、その後PCR検査で複数のことが確認されたということで、今日はまた休業に入ったと。そういった経緯があるわけであります。
ここでまず初めにお尋ねをしたいのは、これは学校の中で例えば、今回生徒さん、それから教職員というふうに、この事例1、2、3の中には感染された方が確認をされるわけなんですけれども、これは基本的にどれも、要は生徒さんあるいは保護者の方、教職員さんはもうそのままだと思いますけれども、恐らくこれは学校のほうに連絡があって、そしてその後、教育委員会のほうに連絡があると、こういうことかなというふうに思うんですが、この辺り、答弁できる範囲で少し事案1、2、3について、その連絡の経路についてまずお尋ねをしたいというふうに思います。
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◯議長(澁谷昌子君) 阪上教育部参与。
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◯教育部参与(阪上浩之君) それでは、私のほうからは、この間学校における濃厚接触者、陽性者についてお答えいたします。
まず、経路につきましては、当事者の御家庭から学校に連絡が入る。その連絡を受けて、学校から教育委員会に入ると。そういう流れでほとんどのケースがまいっております。
以上でございます。
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◯議長(澁谷昌子君) 竹田議員。
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◯11番(竹田光良君) ありがとうございました。今回文科省のほうから、新型コロナウイルス感染症に対応した持続的な学校運営のためのガイドライン、それからその前からありますけれども、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルということで、結構詳しく、僕も全体的に読ませていただいたんですが、この中にも基本的にはそうやってまず連絡を一報頂いてから、そこからスタートするというような、ほぼほぼマニュアルどおりな形で今回動いたのかなというふうに思います。
ただ、これもやっぱり急に例えば授業中にお子さんの場合、体調が悪くなる場合もあるでしょうし、その辺はまた臨機応変に対応していかなければならないので、非常に難しい局面があるのかなと、このように思うわけであります。
その次でありますが、今、参与のほうからお話をいただいて、そして教委のほうに連絡があるわけなんですけれども、そこからの対応でありますが、これは非常に基本的に学校も初めてその連絡をいただいた時点で、基本的には冷静になっていただかなあかんのですけれども、これはえらいことだというふうになるのは、やっぱり間違いないと思います。
もうその後、この間のどなたかの答弁の中で、教委のほうがフォローしていくと、こういった話があるんですが、こういったガイドラインやマニュアルから見ると、教委が基本的に中心となって、そして例えば保健所等々と連携を取って、そして対応するというふうになっています。
教育委員会、行政のほうには市長をトップとして対策本部というのがあるわけなんですけれども、教委のほうはこういった対策本部というのは、ちょっと設置しているというのは私は聞いていないんですが、その後の対応としては、どういった体制で臨まれているのか、この辺、お聞かせをいただきたいと思います。
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◯議長(澁谷昌子君) 岡田教育部長。
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◯教育部長(岡田直樹君) 失礼します。これまでも数件ということで例示がございましたけれども、実際に対応の際は、先ほど御答弁申し上げたように、保護者から御家族から学校に連絡が入る。そして、その情報が我々に入るのがおおむね17時から18時前でございます。
その状態で情報を得ましたら、我々はまず教委から2名を学校に派遣しまして、情報収集あるいはもう直近対応の支援を行うというような形になっております。
仮にマニュアル等で教委が主導的にとなっておったとしましても、実態は保健所が聞き取りを行うのは学校の先生方であります。実際にどういう状況で接触しましたか、どういう距離で、何ていいますか、日常的に生活していますかというところでございます。
したがって、保健所との連絡調整は原則的にこれまでの事例で知り得るところでは、学校がしていただいていると。それを我々の先遣隊2名が情報収集して、事務局と共有して応援体制を組んで、これまでに4名から6名を現場に派遣して、支援を行うというような形で進めております。
対策本部という大層なものではございませんけれども、この事例に対応するためには、一致団結して取り組んでいるということでございます。
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◯議長(澁谷昌子君) 竹田議員。
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◯11番(竹田光良君) ありがとうございます。そうしますと、少しそこでちょっと心配になるのが、今それぞれちょっと日にちがずれて、中学校や小学校で今回出ているんですけれども、これが例えば複数に至って、もし感染者が出たというふうになれば、これはとてもじゃないですけれども、教育委員会だけでは、非常にやっぱり対応できないのかなと。
そのときには、やはり市長がトップになっている対策本部も、しっかりとそこは連携を取っていただいて、そして対応をしていただかなあかんのかなというふうに思うんですけれども、この間の対策本部としては、この点についてはどのようなお考えがあるのかどうか、川端部長、お願いします。
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◯議長(澁谷昌子君) 川端総合政策部長。
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◯総合政策部長(川端 豊君) 対策本部としても、教育委員会のほうでこれが例えばですけれども、クラスターになるとか、その影響範囲が広くなった場合は、対策本部としても動かないといけない部分は出てくると思います。
ただ、日常、今の現状の感染者の部分についても、対策本部としても情報共有はその段階段階においてさせていただいておりますので、本部として全然何もしていないというわけではございませんので、その辺は御認識いただければというふうに思っております。
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◯議長(澁谷昌子君) 竹田議員。
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◯11番(竹田光良君) ありがとうございました。そうならないということは、これは非常にやっぱり断言もできないわけでありましてね、その前に急に振るなよと言われていたのに、すみません、指名させていただきましたけれども、そのときはしっかりと落ち着いた対応をお願いしたいなというふうに思います。
さて、話を戻します。さて一報が入りました。その後、そこから保健所と密に連携を取っていただいて、今度は感染者で、要は濃厚接触者の問題とか、そういったことがあって、そしてその方を特定しながら、出席停止というような、そういう流れになって、そして改めて学校の消毒というふうなことが1つになるのかなと。
このマニュアルの中には、感染者や濃厚接触者等の出席を停止いたしますよと。ここには児童・生徒等の感染が判明した場合、または児童・生徒が感染者の濃厚接触者に特定された場合には、各学校において当該児童・生徒に対し、学校保健法第19条にあるそうでありますが、それに基づく出席停止の措置を取ると、こういうことになるわけですね。まず、その辺の特定をしていかなければならないということであります。
その後、校舎内の消毒ということでありますけれども、このマニュアルを見たら、結構非常に細かく出ていますよね。例えば0.05の次亜塩素酸ナトリウムを消毒液にしてくださいよとか、こういうふうな形に載っているわけなんですが、こういった経緯を踏んでいくわけでありますけれども、この間は特段そういう措置を取ってきたということで、これはもうよろしいということですかね。分かりました。ありがとうございます。
さて、その後でありますが、ここからがいろいろ大変で、臨時休業ということを1つはやっぱり考えていかなければならないと、こういうことなんですね。
そこで、1つお尋ねしたいんですが、その前に私もちょっと勘違いして教えていただいてあれなんですが、要は検査対象者と、それから濃厚接触者というのは、これはちょっと違うんですよというようなお話がございました。
ちなみに、この3事案でそれぞれ検査対象者、それから濃厚接触者というのは、どれぐらいに至ったか、この辺をもしお話しできるんでしたら、ちょっとお答えをいただきたいなというふうに思います。
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◯議長(澁谷昌子君) 阪上教育部参与。
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◯教育部参与(阪上浩之君) それでは、答弁いたします。
まず、事例1の学校に関しましては、陽性者は1名、濃厚接触者は2名と出ております。
事例2に関しましては、陽性者が3名、濃厚接触者が1名。
事例3の学校につきましては、陽性者が教員、子どもを含めて5名、濃厚接触者が3名ということが示されております。
なお、濃厚接触者ではないものの、念のために検査を必要とするというのが、竹田議員おっしゃっている検査対象ということで、この方につきましては、検査終了までは自宅待機、検査終了後、陰性であれば自宅待機を解除されるという方の扱いにつきましては、それぞれケース1からケース3までいろいろありましたけれども、今回ケース3の学校につきましては、現在、29名プラス19名ということで、かなりの大勢の人数が検査対象として今現在検査中でございます。
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◯議長(澁谷昌子君) 竹田議員。
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◯11番(竹田光良君) ありがとうございます。そういった人数の中で、どちらかといえば事案1、事案2につきましては、先ほども申し上げましたけれども、それ以上のちょっと広がりも見受けられず、今まさにまたそのまま通常どおり戻ったことについては非常に喜ばしく、また早い対応がその成果として1つ表れたのかなというふうに思うんです。
ただ、ちょっとよく分からないのは、そういった1、2、3においてそれぞれ例えば休校の在り方なんですが、随分やっぱりこの間、その学校に合わせてと言われればそうなんですが、本来でしたら、1つの考え方として、やはり感染者が出たといえば、もうそこでぐっと学校の中の出来事ですので、一定の期間、やはり本来は休業をきちっと取って、そして次に備えるというほうが、考え方としてはどうかなというふうに思うんです。
特に事案3の場合、要は月曜日を休業にするんですが、火曜日から、いわゆるその学級だけ残して、あとは通常の登校というふうに切り替えているわけなんですが、この辺の差というのは、どういうふうな判断をされているのかなというふうに思うんですが、お答えいただけますでしょうか。
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◯議長(澁谷昌子君) 岡田教育部長。
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◯教育部長(岡田直樹君) 学校の臨時休業についてのお問合せでございます。
この間、お問合せの事例を複数経験する中で、一番最初の事例では、臨時休業を3日取ってございます。我々の持っておりますマニュアルでは、おおむね陽性が出た場合には、おおむね3日間程度臨時休業すると。
その間、保健所と連携しながら、疫学的調査を行ったり、消毒をするようになってございますので、正直、当初はマニュアルどおりに3日取りましたが、その後の複数の事例を積み重ねるに従って、保健所との調整等の中でも消毒作業であったり疫学的調査に、そこまで時間がかからない。
臨時休業の期間は、保健所とも調整して決めるわけなんですけれども、その中で実際にそこまでの3日、要らないですよというお話もいただく中で、我々としては必要最小限の臨時休業でいいだろうと考えるに至っております。
したがいまして、どのような考え方かというと、陽性者が出た場合に、即もう3日取るのではなく、おおむねの検査が終了するまでの期間、終了するであろう期間までの間を2日ないし1日、臨時休業とするというふうに切り替えてございます。
事例3におきまして、臨時休業期間が一旦終わってから、また臨時休業を追加しておりますケースにつきましては、1回目の臨時休業の間に、おおむね調査結果が出るだろうというふうに予測といいますか、伺っておったんですけれども、それが一晩延びて、その後で実際に検査結果が出てきたことによって、改めてその調査期間を追加するために休業を取ったというような形になってございます。
このように、本当にマニュアルどおりにはいかない、その場その場で即応せんとあかんという事態でもございますので、御理解いただきますようよろしくお願いいたします。
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◯議長(澁谷昌子君) 竹田議員。
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◯11番(竹田光良君) ありがとうございます。確かにこれはもうマニュアルどおりにいきませんし、あくまでこの文科省から出しているマニュアルなんていうのは、ある意味では北海道から沖縄まで当てはめてしまっているわけであります。
地域性の問題や、例えば大規模、中規模、小規模、こういった学校に対応するようなことにもなっていませんし、ですからやっぱり泉南市独自なものをというような話がありましたけれども、そういったものも改めて必要かなというようなことも、考えもいたしておるわけでございます。
事案3について、これは保護者の皆様へということで、ペーパーを頂いております。この中で、濃厚接触者は指定されなかったものの、検査対象として何々組にPCR検査を受けていただくことになりましたと。
そして、保健所の指示により、検査対象の方の場合、検査及び結果が分かるまで自宅での待機となります云々とあります。
ですから、濃厚接触者につきましては、これはもう優先的にPCR検査を基本的には受けていただくということになるわけであります。
この中で、ここで検査対象者というふうなことで全員に受けていただいたと。ここは連携を取る中で、いい判断していただいたなというふうに思います。
ただ、そこで、月曜日に休校ということになって、そして火曜日からそこのクラス以外のところで再開をするわけなんですけれども、実は休業になったときも、これも保護者からしても子どもたちもそうですけれども、大変でして、この辺のスピード感、これはもう仕方がないとは思います。
確か夕方以降の連絡だったと思いますけれども、急に明日休みやでとなった場合、しかもこの場合、学校全てですから、学童保育までやっぱり閉めてしまうというような状況だったので、働いている御家庭に関しては、もう次どうしようかという。
ただし、やはり命の危険に関することですので、本当にこの辺は保護者は、やはり素早い対応をしてやったわけなんです。
次の日、問題は、要はそのPCR対象となったクラス、ここについては、当然のことながら検査が出るまでということでお休みになるわけなんですけれども、当然そこにやっぱり兄弟がいてはって、そして結果的にでありますけれども、親御さんにそこで1つの選択が迫られることになってしまったんですね。要はその兄弟をどうしていくかということなんですね。
私の知る限りでは、やっぱり何人か、お兄ちゃん、お姉ちゃん等々、ひょっとしたらその下もいてはるかもしれませんけれども、やはり行かされへんと。もうひょっとしてということがあるので、こういった選択をやっぱり迫らす結果になっているということについては、また改めて少しお考えもいただきたいなというふうに思うんです。
その結果、検査の結果、複数人ということでなってきて、ほんでまた急遽お休みになったということなんですね。来週以降どうするかということでありますけれども、この辺は少し反省する余地もあったのかなと。
全てが全てこの間、私自身は教委もよく、それから現場のほうも対応していただいていると思うんですけれども、今後の1つの課題、また教訓にすべきところかなというふうに、私はそういうふうに思っているんですけれども、この点についての教育委員会の見解を聞かせておいていただきたいと思います。
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◯議長(澁谷昌子君) 岡田教育部長。
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◯教育部長(岡田直樹君) 議員御指摘のように例えば低学年のお子様はお休みしてくださいよと。高学年の兄弟の方は登校できますよとなった場合、保護者の皆様、御心配といいますか、御迷惑をおかけしているなというふうに思って本当に思っております。
ただ、大変本当に難しいところだなというふうに、お伺いしていて思ったんですけれども、我々教委側としましては、保健所の指導によって、どこそこはお休みにしましょうかという調整をする中で、併せて例えば上の御兄弟がお休みにするんだったら、それは不安だから行けないからお休みにするということで、教委としては欠席扱いにしない措置とかいうのはできるんですけれども、実際に保護者の方の御苦労とか、職場との関係に関してのフォローまではできないというのは、本当に難しいところだと思います。
したがいまして、今回のコロナ禍にあっては、国も社会を挙げてフォローアップするんだというようなところで、いろんな取組を組んではいただいているところでございますけれども、我々教育行政だけの側面といいますか、担う分野ではなかなかフルカバーできないなというのが実感でございます。
そういったところは、今後も市を挙げてといいますか、また国の施策を注視しながら、うまくいくように勉強してまいりたいと思います。
以上です。
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◯議長(澁谷昌子君) 竹田議員。
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◯11番(竹田光良君) ありがとうございました。
ですから、確かにこの辺の判断というのは非常に難しかったと思います。ですから、どうなのかな、当初の例えばPCR検査を受けた。またそういった学級があったとしたら、この検査結果が出るまで、あるいは今2日、3日ぐらいだと本当にその結果が出てきますので、3日間は全体的に休業するというのも、当初そういうふうな形で進められたということでありますので、それもそうかもしれません。
この辺のところは、今後は出ないことを本当に望むわけでありますけれども、1つ教訓にしていただいて、今後の対応をまたお願いしたいなというふうに思うわけであります。
この間、ちょっともう時間がもうなくなってきたわけでありますけれども、一定の様子を見させていただいたときに、もし仮に学校の中でこういった形で感染者が出た場合、本当に1つはスピーディーな対応というのは非常に大事であると。
しかも、スピーディーでありながら、実は慎重な対応をしていかなあかんということも、1つは大きく分かったなというふうに思うんですね。
これはスピーディーで慎重にって、非常に矛盾した話でありまして、しかし、事やっぱりお子さんをお預かりする限りは、こういったところにしっかりと挑んでいかなあかんということが、はっきりしたのかなというふうに思うわけであります。
今、教職員の方も感染されたということで、やっぱり何より感染しながら、多分心を痛めてはると思いますし、また子どもさんもやはりそのことによって感染したということで非常に、何ていうかな、ショックもあるでしょうから、こういった心のケアもしながら、しっかりとまた対応をお願いしたいなというふうにしておきたいと思います。
続きまして、そのままちょっと教育について、もうあまり時間がなくなってきたんですけれども、お聞かせをいただきたいなというふうに思っております。
学校施設の老朽化、体育館の空調、また給食センター等々でお願いしていたんですけれども、昨日いろいろ質問されていましたので、もうお話もお聞かせいただくことはないんですが、しかし、教育長にお尋ねしたいなというふうに思うんですが、特に学校の再編の問題でありますが、昨日も河部議員のほうからいろいろと質疑をされていたわけであります。
これは恐らく来年秋には1つの結論を見ていくんだと、こういったお話があって、河部議員のほうからちょっとスケジュール的にタイトではありませんかというような問題提起が投げかけられたわけなんですが、私もそう思わないこともないんですが、いずれにしても大きな課題でありますし、複数案をこの12月の中で議会にも提示されて、その後、来年の秋に向かっていくわけですけれども、これは非常に泉南市の中で大きな来年の課題の1つになってくるんだろうなというふうに思います。
ちょっと単純な話でありますが、3点だけお尋ねしたいと思うんです。
1つは、この年明けから説明会を始めるということでありますが、この説明会は一体誰に向けて説明会を行っていくのかということです。
といいますのは、再編計画でありますけれども、中身を見ていませんので、よく分かりませんが、すぐに今日明日できるという話じゃ、恐らくないだろうというふうに思うんですね。
だとしますと、要は今現役のお子さん、あるいは保護者に限るというのは、これはちょっと違うだろうなと。
そういった意味においては、地域まで広く広げていくつもりということでありますが、逆にいえば、何年先になるか分からないんですけれども、本当はそのときに、これはもう分からないと思うんですけれども、お子さんをお持ちの保護者を、本来は中心に説明するのが筋だろうと、こう思うんですが、この辺、説明会はどういう形で開いていくのかというのが、もう今の段階で結構です。今のところ白紙だったらそれでも結構です。
もう1点は、やはりこの間、誰かの質疑の中にもありましたけれども、きちっと財政の裏づけはなされているのか。要は市長部局のほうときちっと連携、もちろん取られているというふうには思うんですが、おとといでしたかね、堀口議員の中にもありましたが、ちゃんと除却費まで入れて、そして要はやってくださいよというようなお話、これはもう全くそのとおりでありまして、そうした財政的な裏づけがきちっとされた案になっているのか。
そしてもう1点は、古川教育長のことですから、この点については、相当な覚悟を持って臨まれようと、多分恐らくしているんだろうなと。
過去においての話がこの場でも出ておりましたが、やはりなかなか学校再編していくというのは、これはもう地域の感情、それから卒業者、卒園者、いろんな感情がありまして、これまでもやっぱりなかなか進まなかった、そういったことも過去においては正直ありました。
幼稚園は9園から2園というふうにしたわけなんですけれども、その前の話もありましたよね。やはり小学校を、中学校をとしたときには、相当いろんな話が出たわけであります。
ですから、これはそのときとはエネルギーの度合いはどうかといったら、これはもう正直分かりませんが、しかし、相当な覚悟、決意だろうというふうに思いますが、よければその点を披露していただきたいなというふうに思います。
以上、よろしくお願いします。
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◯議長(澁谷昌子君) 古川教育長。
32
◯教育長(古川聖登君) お答えさせていただきます。
まず1点目、年明けから予定している説明会は、誰に向けてかということですが、これはおっしゃるとおり、約40年間にわたる計画でございますので、現役の保護者はもちろんのこと、地域の方々にも御説明する用意がございます。
また、昨日河部議員からも御質問いただきましたが、会場になかなか行けないというような方々もいらっしゃるかと存じますので、その辺りも何らかの形で工夫していかないといけないと。
いずれにいたしましても、まちにとって、この泉南市にとって、またその地域にとっての重要な問題でございますので、より多くの方に御説明をする、そのようなつもりでございます。
2点目でございますが、財政上の裏づけについてですけれども、これについては、教育委員会にかける以前に十分に市役所内におきまして、関係部長に御相談し、当然財政上の裏づけも含めまして話合いの機会を持ち、その上で了承された案について御提示するということで進めております。
3番目、教育長としての見解ということでございますが、私こちらに来まして2年目でございますが、就任当初よりこの学校の再編に関して、何とかするべきときが来ているというようなことは、当初より認識をしているところでございます。
決断すべきときに決断すべき人がしっかりと決断していかなければならない。大変難しい因数分解だと申し上げたこともございましたけれども、十数項目にわたって、それを満足する、全て満足する解というのは、なかなか得られないかもしれませんけれども、あえてその困難に立ち向かっておるというような状況でございまして、そうはいいましても、いろんな方々にとって、その案が必ずしも満足するものにならない可能性もございます。
そういう中で、私ども説明会等を開きまして、丁寧に、またスピード感を持って進めていくという方針に変わりはございません。
いずれにいたしましても、このまちの今後の教育の充実、またまちの発展にとりまして、必要不可欠な重要な案件だと考えておりますので、引き続き尽力させていただきたく存じます。
33
◯議長(澁谷昌子君) 竹田議員。
34
◯11番(竹田光良君) ありがとうございました。しっかりと、まず案を見せていただいて、議会の中でもしっかりとやっぱりこれは議論させていただかなあかんだろうなと、このように思っているわけであります。
そのあと、体育館等の空調もありました。昨日も楠議員のほうからございました。特別教室も兼ねて、これは私もやっぱり空調というのは、もう今は必要になってきているというふうに思います。
防災の観点からというふうに部長もおっしゃっていましたけれども、これはもう本当に大事なことでありますし、防災を担当する部局ともしっかりと話をしていただきながらやっていただく必要があろうかと思います。
昨年、普通教室の中に空調の設置を全ていたしました。今年を考えてみたときに、よくこの空調設置したと。本当に誰もがやっぱりそう思ったというふうに思います。
この暑い中、コロナ禍で夏休みが短縮になりまして、8月の末から学校登校しておりました。私はじっと見ていて、もうこれは大変だと思いました。もうめちゃめちゃ暑かったです、正直な話。
何キロにもわたって歩いてくる子どもたちもおるわけですから、途中で給水所を設けてあげようかなと思うぐらい汗をかきながら、特に1年生は苛酷でしたね。大きなかばんを持ちながら、そして上級生がその子を支えながら行っているような、そんな状況もやっぱりありました。
しかし、救われたのは、学校へ行くと空調が入っていると。ただ、ソーシャルディスタンスで、窓を開けますから、空調があまり効かんかったと、こんな話もあったんですが、やはりやるべきときにはやる。必要なときにはしっかりとしていくと、このことが非常に大事かなというふうに思いました。
そういった意味においては、財政的にも大変ですけれども、少なくとも泉南中学校から始まったトイレは改修していったわけでありますから、次にやはり空調も少しずつまた手がけていただきたいなというふうに、要望としておきたいと思います。
そして、給食センターについては、昨日もこれも河部議員のほうも質問されていました。市長の見解もありましたが、私はやはりこれはどう考えても、単独という方法もありますけれども、広域のほうがやっぱりいいだろうなと。
そして併せて、できれば民間でというふうにして、そして建て替えて、もう小学校から中学校まで食缶方式でしてあげるほうがいいんではないかというふうに思っております。
なかなか、かというてお隣の市長がこっちに向いてくれない事情もあろうかというふうに思いますが、そこを何とか乗り越えて、市長は諦めたわけでもないと思いますので、かというてあまり頭を下げるのも嫌なのかもしれませんけれども、しかし政治判断として、いい判断をお互いにしていただけるような。
少なくとも、事務レベルではもう少し検討会を開いて、やっぱり数字を出せば明らかで、広域にするほうが恐らく当初のいわゆる初期投資、あるいはランニングコスト、こういったことについては、民間も入れるというほうが、これはやっぱりデメリットより、メリットのほうが多いんじゃないかなというふうに思いますので、できればお話を、それは事務レベルではどんどん進めていただくような体制に、もう一度もっていっていただいたらなというふうに思います。これも要望にしておきたいと思います。
まちづくりについてでありますけれども、本当は今回選挙でいろいろお聞かせをいただいて、高齢者の実態ということで資料も用意させていただいて、じっくりお話もしたかったんですけれども、時間がないんですが、その中で、コミュニティバスの話も実は質問しようと思っていました。
ただ、昨日の質疑の中でちょっと気になる点がございましたので、先にそれをお聞きしたいなと思います。
昨日バスの議論の中で、定員が35名の中、40名以上で走っていますよというようなことは、これがこの中で披露されたんですが、これはほんまかいなと。南海バスさんがやっているわけでありますから、そんな定員オーバーして走らせるような、ぎゅうぎゅうばんばんで走っているような、本当にそんな事実があるのかなと。
部長は、そのときに何もお答えなかったので、これは本当かなと思いながら聞いていたんですけれども、この辺をちょっとお聞かせいただきたいと思います。
もう1点、停留所の整備というお話もあって、雨よけあるいは椅子といったことがあるんですけれども、私は言っておきます。基本的にそれは付けるほうがいいと思いますし、市民の皆さんのサービスにおいては付けてあげることのほうがいいということで、これまでも質問しました。
しかし、その当時の答弁というのは、いや、これはもうやらないんですよと、もうやったら際限がないんですよと。ですから、基本的に地域でするについては、それは構いませんと、基本的にね。
だけど、行政が要は公金を投入して、そしてそれは付けないんですよというようなことが、これは一貫した確か答弁やったなというふうに思うんですが、その辺、検討するというふうに部長がおっしゃったので、検討するなら検討するでいいんですけれども、今まではそうだったんやけれども、今後は検討して付けられるところはしたいというふうに、私は言っていただくほうがいいと思うんですが、この点、ちょっと答弁が違うなというふうに思ったんですけれども、まず2点についてお聞かせいただきたいと思います。
35
◯議長(澁谷昌子君) 宮阪市民生活環境部長。
36
◯市民生活環境部長(宮阪 宏君) まず、コミュニティバスの定員の問題でございます。
昨日、楠議員から御質問をいただきまして、そのときに私はちょっと資料提供した資料のその特定の日にちを質問の間、確認できておりませんでしたので、その定員について、そこで詳しく説明することはできませんでした。
質問があったのは、定員が35名だけれども、42人ぐらい乗っているところが山回りであるのではないかということでございましたんですけれども、42人は、山回りは樽井駅から出発して葛畑まで行って、また戻ってくるというようなルートなんですけれども、その42人はトータルで乗車人数でございます。
その途中で降車して降りている人数もあって、実際昨日言われていた令和元年10月1日のその山回りの朝7時台のバスでは、ピーク時で27名程度しか最大で乗っていなかったということが、昨日後から分かりましたので、楠議員のほうにも、その旨ちょっとお伝えさせていただいたところです。
山回りについて、結構そういった人数が多いときがありまして、東小学校に通われている児童の方がたくさん乗られているときもございまして、多いときもあるということでございます。
それと、コミュニティバスの停留所の件でございます。停留所に関しましては、停留所の日よけとか椅子に関しましては、全般的に設置について検討するというようなふうに誤解するような答弁になったかも分かりませんけれども、私の念頭にありましたのは、和泉砂川駅の駅前が今回整備されて、ロータリーができて、そういったところに必要だという声もたくさんいただきますので、その幅員が許すならば、検討する必要もあるのかなと。駅周辺ですとやっぱり乗車人数も多いので、そういったところは必要に応じて検討の対象にする必要もあるのではないかということでお答えいたしました。
ほかのルートについては、かなり幅員が狭いので、道路条件も考えますと、かなり厳しいのではないかというふうに考えてございます。
37
◯議長(澁谷昌子君) 竹田議員。
38
◯11番(竹田光良君) どうもありがとうございました。この中でやっぱり議論されることについては、もしお互いに違う部分があれば、当然きちっとしっかりと訂正しながらしていかなければ、議事録に残りますので、その重さというのをもう一度、我々もそうですしお互いに認識をしていただかなければいけないじゃないかなというふうに思いました。
今日は本当は市長、やっぱり高齢者のことについてもさんざんいろんな方がみんな聞いていたと思います。そのことについてもお聞きをしたいなというふうに思っておりました。
コロナをはじめ、これからいろいろあるわけでありますけれども、行政も変わり、我々も変わりながら、しっかりとまたこの泉南市のために頑張っていかなければならないと、こういうふうに思いました。
以上で私の質問を終わります。どうもありがとうございました。
39
◯議長(澁谷昌子君) 以上で竹田議員の質問を終結いたします。
ここで、議場内の換気のため、午前11時10分まで休憩いたします。
午前11時 休憩
午前11時10分 再開
40
◯議長(澁谷昌子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
9番 古谷公俊議員の質問を許可いたします。
なお、古谷議員より、一般質問に当たり、タブレットを使用したいとの申出があり、これを許可しておりますので、御報告申し上げます。
本日、傍聴者から、議場内の撮影の申出があり、議長においてこれを許可いたしました。古谷議員。
41
◯9番(古谷公俊君) 皆さん、改めまして、おはようございます。大阪維新の会の古谷でございます。
議長のお許しをいただきましたので、令和2年第4回の定例会に際しまして、一般質問の4項について質問させていただきます。
毎回ではございますが、一般質問の前に一言また私のお話をさせていただこうかなと思います。
今日はちょっと後ろを見ますと、たくさん人数がいるかなと思ったら、やっぱり人気ないせいか、いつもの方々だけかなと。いかに泉南市で私も人気がないかなと思いながら、今回選挙も挑んでいたんですけれども。
また、先月より急激にコロナウイルスのほうの日本全体、感染が広がり、感染された方々のお見舞いと、またお亡くなりになられた方々に対して、改めてお悔やみ申し上げます。
また、今回医療従事者の方々には大変辛労をおかけいたしておりますが、お体にはくれぐれも御自愛いただきたいと思います。
さて、今回10月25日に市議会議員選挙、何とか前回同様に御支持いただきまして、ほぼ私の得票数は変わらず、プラス実は8票を伸ばすことができまして1,101票も投じていただいた方々に、改めて感謝と御礼を申し上げます。
今回の選挙につきましては、非常に厳しかった。私自身も党をFA移籍しましたし、偶然にも同じ居住地のほうから候補者、居住地って住んでいるところから候補者の方が出られたり、また若い方々がたくさん出馬もされました。
新しくなった所属の党も私を合わせて4人候補者もあり、正直もうハラハラドキドキしながら、今回実は挑戦させていただきました。
私も皆さん御存じの方もおられるんですが、府議選に挑戦して、もう4回目でやっと通らせてもらったんですよね。だから、今回見ていて、もうぱっと来てぱっと通っていただいているのを見ていて非常にうらやましくて、この傍聴席を見たら、やっぱり人気ないんだなと思いながら、あと何年もつかなと思いながらやらせていただこうかなと思いました。
ただ、今回非常に私も3期目に挑戦ということで、選挙歴はすごい長いんですけれども、もう7回、8回ぐらい挑戦させてもらっているんですけれども、うれしい出来事がありましてね、貝塚市から泉佐野市、阪南市、熊取町、岬町、貝塚市から、岸和田市からも為書きを頂いたんですけれども、首長さんが選挙前から応援にたくさん駆け付けていただきましてね、お隣の泉佐野市長もたくさん応援に、多分私のことを心配していただいていたんですが、来ていただきまして、非常にありがたいかなと。
その中で、残念ながら我が市の首長、当選後の夜に遅く、僕通るのはいつも遅いから、一瞬だけ来ていただいて、改めてありがとうございました。
ただ、私、今回ちょっと気になっているのは、私の支援していただいた方々は、結構みんな分からないですよね。次々に質問がありまして、次回直接市長に会ってちょっと言わせてもらうんやけれども、市長に私の支持者、毎回投票しているんですよね。その方々が、何で周りの首長が来ているのに、私のところに一個も来てくれへんのやろなと。
ほかの新人候補のところは、もう為書きやら、挨拶にばんばん行ったりしているのに、そんな話をちらっと言われていまして、そんなに市長今忙しいんかいなということで言われた中で、一般の方々は、そんなこと理解、我々のこの切磋琢磨している事情とかは理解していないような、昨日も出ていたんですけれども、阪南市の市長さんと馬が合っていないような話をしたんですけれども、そんなはずはないんですけれどもと思いながら、皆さんの質問や答弁も聞きつついました。
そんな中でいてたんですけれども、ちょうど前回の市長選のときに、市長の後援会の方が、私も顔なじみなんですけれども、何とか事務所開きに来てくれないかなということで、市長は御存じかどうか分からないんですけれども、はっきりここで言うておくんですけれども、頭を下げに来られたんですよね、私の部屋まで入ってこられて。
私もその姿を見て、大人の対応で何とか出席してくれないかということで、頭を下げていただいて、その後援会の方。私もそれで喜んで行かせてもらいますよということで、快諾して出席させていただいたというのもあったんです。
市長とは、僕、ライオンズクラブでも一緒なんです。防災の会でも一緒なんです。やっぱり僕ライオンズでも、いい話を、選挙は選挙とか、政治は政治なんですけれども、友愛という言葉を教えていただいたんですよね。
政治の世界は、僕は党が替わったりいろいろ、そういうことでかなりそういうところで「はっきりせんやつや」と、街頭演説でも言われたりしていましたけれども、政治の世界は、市政は特に是々非々やと思っているんですよね。党とか関係なしにですね。
やっぱり今回の一般質問で聞いても、いいことを言われているなとかいうこともあったんですけれども、ぜひその辺は大人の対応で、私はいつも市長に挨拶しているんですけれども、笑顔で対応させていただければなと、個人的には思っております。
1年半後の市長選、また楽しみにしていますので、その辺は僕もまた機会、お誘いいただいたら応援もさせていただきますし、どうなるか、それは先のことは分かりませんけれども、ぜひよろしくお願い申し上げます。
4年間また、いろいろ切磋琢磨、言わせてもらいますけれども、私はもう言わんとこかなと思ったんですけれども、私を支持いただいている方々は、どんどん言うてくれということを言っていますので、それで私もずっと変わらず票を投じていただいていますので、その辺、市長、私の応援していただいている方は、個性ある方がいつも多いと言われているんですけれども、その辺のことを認識していただいて、よろしくお願い申し上げます。
それでは、一般質問の事項の1番について質問させていただきたいと思います。
インフルエンザの予防接種について、1番目と2番目の質問させていただきたいと思います。もう時間がないので、項目のこの1番目、2番目の対策、その辺についてのお話を聞かせていただきたいと思います。
42
◯議長(澁谷昌子君) ただいまの古谷議員の質問に対し、理事者の答弁を求めます。小井健康子ども部長。
43
◯健康子ども部長(小井敏彦君) インフルエンザの予防接種について御答弁させていただきます。
まず、インフルエンザは、65歳以上の高齢者と60歳以上65歳未満の心臓・腎臓また呼吸器の機能障害などの方を対象とした高齢者インフルエンザ定期予防接種は、インフルエンザの発症や重症化を予防するとともに、今年度は新型コロナウイルス感染症との同時流行を抑制し、医療提供体制の負担軽減のため、接種率向上を目指し、無料化を実施したところでございます。
本市の事前準備といたしましては、大阪府やワクチン会社への供給見込みの確認、医師会との調整、市民への周知等を行ってきましたが、新型コロナウイルスの影響及び大阪府下全域での高齢者への無料化、また医師会からの要望等により、実施した子どもの任意インフルエンザの費用助成で、接種希望者が急増し、ワクチン不足がより加速化されることになりました。
また、厚生労働省の通知による接種の時期の呼びかけでは、まずは10月1日から25日までは、定期予防接種対象の高齢者の優先接種、その後に10月26日以降は、特に医療従事者、65歳未満の基礎疾患を有する方、妊婦、生後6か月から小学2年生の方、そのほかの方で希望される方に接種いただくよう、市民の皆さんへ広報10月号折り込みにて御協力をお願いしたところでございます。
この段階的接種によって、まずは高齢者の方には、10月の1か月間で8,664名と、昨年度全体の実績、昨年の8,620名を上回りましたが、そのほかの特に乳幼児から小学2年生の方には、ワクチン不足のため11月中旬頃には、御相談いただいても市内で紹介できる医療機関がほとんどない状態となり、大変御迷惑をおかけすることになりました。
ワクチン供給については、引き続き情報収集に努めてまいりたいと考えております。
それと、2つ目のクレーム対策でよろしいですかね。(「まあ、言ってくれてもいいけど」の声あり)はい。
医療機関の皆様には、例年10月から、高齢者インフルエンザ予防接種で大変お忙しいところ、定期の高齢者の予防接種だけでなく、任意の小児等の無料化による接種者増や、ワクチン不足による問合せで、大変ご迷惑をおかけすることとなりました。
保健センターヘの市民からの問合せ等につきましては、特に記録はしておりませんけれども、多数いただきました。
当初は、市内医療機関を紹介していましたが、11月中旬には市内医療機関で紹介できるところがほとんどなくなり、泉佐野市以南の他市での接種や任意予防接種については、管内以外の接種も可能であり、それらの方法をお願いすることとなりました。
今後は、医師会にも相談しながら、ホームページ上で接種可能な医療機関の更新など、他市町村の取組も参考にしながら、検討したいと考えております。
以上でございます。
44
◯議長(澁谷昌子君) 古谷議員。
45
◯9番(古谷公俊君) 小井部長、ありがとうございました。一番僕もちょっと要望として、これはほとんど私の一般質問というのは、ほとんど陳情に近い形で、もう怒り心頭ぐらいまで来ているので、ここに出させていただいているんですけれども、今回この医療の問合せ、これは私も選挙が済んだ後に、一般市民の方にえらい怒鳴られて怒られて、私のところには最後には来たと思うんです。
これは市長、よくお聞きしておいてほしいんですけれども、国のやっぱりインフルエンザの接種が決まったり、いろんなそういうふうになった場合、やっぱり指示が来る前に段取りしておかないと大変なことになるんですよね。
これは医療従事者の方が、今回コロナで結構シビアになっている中で、泉南市の医療所の中でのこのインフルエンザの予防接種というのは、過去に受けられた方の接種のワクチンしか入手できないような状況になっていたんですよね。
無料でワクチン接種するということは、やはりこれは市長からの指示で、保健センターでストックを持っておくとか、そういう形で、今ちらっと言われた8,800人、それの段取りをやっぱり準備をしておかないと、医療従事者のところにも電話が殺到して、治療が受けられない状況になっていたんですね、今回。
その中で、我々の議員のところにも多数、私もかなり、もう次は投票せえへんまで言われてお叱りを受けまして、隣で聞いていた母親も、もうビビりまくっていましてね、もうそこまで言われるのか、みたいな形で。
こういう現場の混乱が市長、実は起きていたんですけれども、この辺多数来ていましたと小井部長が言っているんですけれども、具体的にはどのぐらい来ていたんですかね。
これは、多分5時以降ですかね、守衛さんのほうとかでもかなりそういうような問合せがあったのかなというのは感じているんですけれども、これは今後やっぱり、次、コロナのワクチン、次の無料接種のときにいろいろあるんですけれども。
やっぱりある程度、保健センター、昨日もテレビで言っていたんですけれども、後から出てくるんですけれども、冷凍庫とかのそういう問題もあるんですけれども、やっぱり病院の先生方がワクチンを打ちたくても道具がない。武器がなければって、戦争時代じゃないんですけれども、なければ打てない状況やったんですよね。
その辺の混乱の意味で、市長はどう考えてはったのかなというので、あとまたよくいろいろ発信ですよね。その辺が皆さん、やっぱりホームページじゃ全然把握できないとか、いろんな混乱も今回生じていたと思うんです。
その辺やっぱり僕は前から市長に何回も言うているんですけれども、自ら発信するとかいろんなそういう部分で、今後そういうところの取り組むべき考え方をちょっとお聞かせ願いたいと思います。
46
◯議長(澁谷昌子君) 竹中市長。
47
◯市長(竹中勇人君) インフルエンザのワクチンは、国のほうで今までの実績よりも増産して作られていたということでございますけれども、ただ人口全員の分を用意できていたわけではございません。
作る時間もかかりますので、そういうのは追加して、確か人口の7割ぐらいの予防接種量じゃなかったかなというふうに思います。
それが、その人口割で都道府県に割り当てられて、その都道府県に割り当てられているんですが、これは府が取りまとめをしているわけではなくて、大阪府に何人分というのが割り当てられるけれども、それは製薬会社から直接病院のほうに納入されるというルートで来ますので、我々としてはその泉南市にどのぐらいの量が来ているかということは、十分には把握ができません。
ただ、昨年よりも1割、2割ぐらいの量が多くなっているんじゃないかということは、推測はされるわけでございます。
それで、泉南市が先頭を切って、まず65歳以上の無償化というのをやりましたけれども、後で大阪府全体がそれをされたということもありまして、その後、その65歳以上の方に無償化をする予算を、今度は小学校2年生以下の子どもたちあるいはそれ以上の方、65歳までの方でほかの疾患,基礎疾患を持っておられる方に対してのインフルエンザワクチンの無償化ということをさせていただいたわけでございます。
それの発信につきましては、インターネットのホームページでもやりましたし、また、広報の折り込みに入れさせていただいたということでございます。
私自身の個人でのSNSの発信というのは、以前も言いましたとおり、昨年の夏以後は一切行わないようにさせていただいてございます。発信元は一本化ということを原則にさせていただくつもりでございます。
48
◯議長(澁谷昌子君) 小井健康子ども部長。
49
◯健康子ども部長(小井敏彦君) 私のほうからは、クレームの件数、多数と言うたところなんですけれども、保健センターへ問合せされたクレームの数は、正確な数字じゃないんですけれども、約200件ということを聞いています。
以上です。
50
◯議長(澁谷昌子君) 古谷議員。
51
◯9番(古谷公俊君) 市長、200件やて、よう聞いておいてね。200件。病院を合わせたら1,000件以上になっているよ。
市長のおっしゃられていることはよく分かった。途中経過ね、広報を打ったとか、そういうのは私も存じています。それについての対策で、国から無料配付されるということで、これまたこんなん言い出したら時間がかかってしまうから、もう手短にいきます。
病院関係は別に泉南市に医療所は100もないですよね。全部の小さい診療所を合わせても30ぐらい、三十二、三ぐらいになるんですかね。
皆、レセプト管理、今管理しているので、それはアンケートを取って、事前にそれを調べておけば、病院の先生方は皆教えてくれると思うんですよね。何名、基礎疾患でこういうインフルエンザを受けた。それ全部報酬で全部、レセプトで全部やっていますので、データは全部出てくるので、こんなの小井部長が誰か部下に任せてぱっとやったらすぐデータが出てきます。
去年までこれだけの数字が出ていたということであれば、今年はほなどんだけ受けるなということで計算できると思うんですよね。それを事前に言って、すぐに追加しておけば泉南市の人口、65歳以上で何%と出るので、そんなん別に市長がそれを指示すれば、みんな動くだけの話で、病院に製薬会社、大阪府、府から副市長が来ているんだから、それを指示すれば全部できるはずです。
だから、それを今後やってくださいねというお願いです。
次は、それを参考にしていただいて、コロナワクチンはまた形式が変わるかも分からないですけれども、病院の医療の先生方が、またそういう形で声を出されているので、それを僕も今日は少しだけ代表して言わせていただいたんですけれども、お願いしたいと思います。
それでは、2番目のコロナウイルスの感染についてということで、今期と来期、これは言っていたね、昨日、おとといの税収はということで、あと、それは割愛していただいても構わないんですけれども、関空関連の状況、その辺説明していただければということで。
あと、関空・観光での市民の就業状況と今後の市の対策ですね。私、いつもこれ何回も財政の赤野課長にいつも言いまくっているんですけれども、基金を活用することは、本当にできないかということです。
ということで、あと現在困っている市民の方々への追加応援や対策はということで、以上、質問したいと思います。
52
◯議長(澁谷昌子君) 山上総務部長。
53
◯総務部長(山上公也君) それでは、まず関空関連の税収について御答弁させていただきます。
関西国際空港内及びりんくうタウン内の企業、店舗からの税収につきましても、本市を支える重要かつ貴重な財源でありまして、関空において占める国際貨物エリア、機内食エリア等については、西日本の流通経済を支える重要な役割を果たしていると考えているところでございます。
令和元年度のりんくうタウンを含む空港関連税収につきましては、前年度比約1億円増の約28億円ありまして、本市市税収入約30.8%をも占めている状況でございます。
今年度の空港関連税収につきましては、毎年、出納閉鎖後に決算額として決定するため、現時点で把握はできておりませんが、既に多くの企業が徴収猶予の申請を行い、その適用を受けておる状況や、御承知のように、旅客便及び国際航空貨物便が大幅な減便となっていることによりまして、減収となるのは確実な状況でございます。
続きまして、基金の活用が本当にできないのかという点について御答弁させていただきます。
基金残高、特にその中でも年度間の財源の不均衡を調整する財政調整基金の残高につきましては、令和元年度末で約8億円と、他団体に比べ非常に少なく、今後の公共施設の老朽化対策を実施していかなければならない状況を考慮すれば、引き続き財政の健全化を図り、増やしていかなければならない状況というふうに考えております。
また、コロナの第3波の拡大期にもありまして、今後、市税収入などの歳入減が見込まれる中、施設の更新・改修、維持管理経費の増加、また、人件費や扶助費の増加など、予想される市負担の増の理由は数多くある状況でございます。
このような厳しい状況にある中ではございますが、市民が今何を一番望んでいるのか、コロナウイルス感染症の影響により、今後の財政運営がどうなるのか等を十分見極めて、適切な時期に適切な額を、国・府とも連携をしながら投入するべきであるというふうに考えているところでございます。
また、国や府に対し、コロナ対策に係る施策、経費につきましては強く要望し、財源の確保に努めてまいりたいというふうに考えております。
私からは、以上でございます。
54
◯議長(澁谷昌子君) 宮阪市民生活環境部長。
55
◯市民生活環境部長(宮阪 宏君) それでは、私のほうからは、関空・観光での市民の就業状況と今後の市の対応というところで、まず、市内在住の関空従業者や観光業に関わる人と観光業への影響というところで御答弁差し上げます。
関西国際空港における従業員数につきましては、関西エアポート株式会社が3年ごとに調査を行っておりまして、本年が調査年となってございましたけれども、コロナ禍の影響により、調査ができなくなったと聞いております。
そのため、少し古いデータとなりますけれども、2017年、この調査結果によりますと、空港全体の従業員数は1万7,363人ということでございまして、そのうち、泉南市民は1,008人ということでございます。全体の5.8%というような状況になっております。
また、いわゆる観光業につきましては、小売業であるとか飲食サービス業、運輸業など様々な業種が相互に関連を持つ業種でございますので、これらを考慮した上で、RESASの2016年のデータによりますと、市内の観光業に関わる従業員数につきましては、おおむね4,800人というふうに推測されます。
このコロナ禍によりまして、市内の観光業が受けた影響を具体的な数値で示すことは、非常に難しいところではございますけれども、市や商工会に寄せられます融資であるとか支援金の多数の相談状況、こういったところから考えますと、観光業に携わる事業者の経営につきましては、非常に厳しい状況にあるというふうに認識してございます。
それと、今後の市内の観光業への対策というところでございます。
市内事業者に対する本市の支援といたしましては、国や大阪府の融資制度の相談であったり、市内中小企業者の融資に関するセーフティネット保証の認定であるとか、融資に関する相談業務を行ってございます。
また、新型コロナ対策の交付金、これを原資といたしまして、感染症対策の一環としてキャッシュレス化であるとかデリバリーなどを行う事業者への補助、こういったものを行っているところでもございます。
今後も、観光業や飲食業をはじめとした、今般のコロナ禍によって、大きく影響を受けている市内事業者に対しまして、国や大阪府と連携して、事業の継続に有効な支援策、これについて、引き続き検討を進めてまいりたいと考えております。
56
◯議長(澁谷昌子君) 川端総合政策部長。
57
◯総合政策部長(川端 豊君) 私からは、現在困っている市民に何かの追加対策がないのかということなんですけれども、現在、これまでに各部局において取り組んできた緊急対策の継続、拡充についての検討を行っているところでございます。
対策本部においても、第3波の状況を考慮した新規対策についての検討と並行いたしまして、新型コロナウイルス感染症ワクチンの予防接種や児童扶養手当などの事業にも速やかに着手、対応できるよう準備を進めているところでございます。
そして、改めて、新型コロナウイルス感染症の影響による市民ニーズなどを的確に見極めた上で、国や大阪府と緊密に連携しながら、真に必要な措置、対策を講じていきたいと考えているところでございます。
予算措置が必要となる対策については、国の第3次補正予算の内容、規模を踏まえた上でお示ししてまいりたいと考えているところでございます。
58
◯議長(澁谷昌子君) 古谷議員。
59
◯9番(古谷公俊君) ありがとうございました。山上部長、市民のニーズに応えて、その答弁を聞いていたんですけれども、市民が一番必要なのは何かというと現金や、現金。地域振興券よりも現金なんですよ。それのデータが出ているんです。
その中で、社会福祉協議会の今緊急小口資金とか、僕は前回9月も質問させていただいたんですけれども、どのぐらい泉南市で借りているのかな、今現在、金額で。総合資金で。それも財政のほうからちょっと教えてほしいと思います。
あと、宮阪部長からお聞きした3年前のデータで、大体よく分かりました。大体、10%近くあるということやね、ひょっとしたら、そういうのが今増えてきている中で、8%ぐらいか、聞いていましたら、泉南市のね。
私の友人たちもそこに従事していまして、いろいろその陳情は受けているんですけれども、たまたま昨日テレビで報道されていたんですけれども、それも答えていただけるのかなと思っていたんですけれども、今期関西エアポートの赤字というんですかね、それが今期は178億ですかね。
国内178億円赤字だということで、エアポートの社長が言われていたんですけれども、赤字路線も国際関連も動いていない中で、国内線が5割回復したということが言われています。
関連企業がたくさん、そこで泉南市民の方も就業されている方もおられて、その方もまだ関空に週に1回しか出勤されていない状況の泉南市民の方がおられるんですよね。
その方々も非常にやっぱりこの状況で見通しできないということで、昨日も関空会社の社長も、あと半年以上はかかるんじゃないかなと、ちらっとそういうことも匂わすようなことも言われていました。
それだけ、困っている中で、先ほど川端部長からも言われていたんですけれども、国策を待っている状態なんですよね。泉南市は財政がないから。
そうじゃなしに、やっぱりその財政を継ぎ足してでも、市の独自の対策も、僕は今後必要じゃないかなと思うんですよね。それだけ財政の見込みがないんだからこそ、泉南市民が困っている。それを市長、市民が困っていることを助けるということで、選挙公約とかいろいろ、そういうところには、いつもリーフレットやらなんか書いたりはしていたのは、私もよく見かけました。
やっぱりその辺の対策について、今後どう考えているのかどうか、もう一度お答え願えますか。
60
◯議長(澁谷昌子君) 山上総務部長。
61
◯総務部長(山上公也君) 議員おっしゃるとおり、市民の多くの方が生活福祉資金の貸付制度を利用しているというのは、承知しているところでございます。
その貸付けの状況でございますが、総合支援資金の貸付け状況ですが、12月1日時点で591件、貸付額といたしまして約4億6,800万円というふうに聞いております。
また、緊急の小口の資金といたしましては676件、約1億2,400万円を貸付けしているという状況でございます。
以上でございます。
62
◯議長(澁谷昌子君) 古谷議員。
63
◯9番(古谷公俊君) 画像を、ちょっと字が小さいかな。参考までに、今口頭で言われていたんですけれども、l2月1日現在ということで、多分僕のほうから質問されるかなと思って、用意されていたと思うんですけれども、これが今小口と総合の融資、特例というのがありまして、これは大阪府の社協で皆さんやられているのは御存じだと思います。
これは、今、山上部長が軽く4億と書いていますよね。587件、これが11月末現在の、これはほとんど借りているのは、皆さん御存じかどうか、知らなかったと思うんですけれども、泉南市民の方が全部ですよ。これが借りている現状なんですよ。
総合と小口、両方借りているパターンの方もおられるんですけれども、市長、これは、泉南市は今人口6万1,000人ちょっとですよね。580人、1%の世帯、いわば4億6,000万借りているんですよ、今。泉南市民が。
これ、現実これが起こってきているんですよね。これは総合、これは大事なことで、3か月でしかこれは借りられない状況なんですよ。この先、もっと借りられるのやったら借りたい人がいっぱいいてるんですよね。もっと増やしたい。ここで止まっている状況で、これ市長、泉南市民の方、これだけ借りている状況なんですよ。これ、市長、助ける気がないんですかね。
あと、これ、参考までに、僕面白い、面白いって言ったら失礼に当たるんですけれども、これが社協さんのほうで、僕黄色のラインを引っ張っているところ、ちょっと見にくいな、これ。
生計を維持するために、これ例なんですよね。25万が必要あるため、大体25万、生計で要るんですよね。これ25万で、このピンクでこれ書いてありますかね。これ、手取りは25万円あったのが0円でした。これ、大体例で書かれているんですよ。
こういう方々が目の前にたくさんおられるんですよね、私聞いている中で。最低でも18万今手取りでもらっているの18万の方もおられるんですよ。関空関連の方で。
この辺はもちろん、職員の方々、市長もこのぐらいのことは御存じ、情報で知っているかなとは思うんですけれども、こんな現状がずっと続いていて、これ多分恐らく関空がこの状態だったら、半年続きますよね。
我々、関空で税金収入、固定資産税を頂いているわけじゃないですか。こういう現状の中で、やっぱり市としての独自の対策は、ある程度は考えて打っていくべきということを考えて準備しているのかどうか、財政の部長にもう一度お聞きしたいと思います。
64
◯議長(澁谷昌子君) 山上総務部長。
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◯総務部長(山上公也君) 議員おっしゃるとおり、市民の方が一番必要にしているというのが現金というのは承知しております。財政的に余裕があれば、そういった支援もできるところではございますが、現在本市が保有している財政調整基金につきましては、現在高が約7億円というところで、その額全てを投じるということは、今後の災害対策対応等を考えましても、一定の額を残しておく必要があるというふうに考えているところでございます。
ただし、一定の額につきましては、市単独でも今後使用する必要があるときには、使用するというところも必要かなというところでございます。
今後の対策についてですけれども、国の補正の内容を十分検討した上で、今後どのような対応が必要かというのを、現在市の中で検討しているところでございます。
今後引き続き、市民が一番必要としている対策について、実行に移せるように検討してまいりたいというふうに考えております。
以上でございます。
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◯議長(澁谷昌子君) 古谷議員。
67
◯9番(古谷公俊君) ただで土地をばんばん交換したりしているぐらいなのに、財政が困っているって、そんなことないはずや。それやったら、ここの役所の土地売ってでも、この市民を助ける気ないんですかね。
あまり言うとあれなので、そのぐらいにしておきますけれども、財政をつくっていかな駄目と違いますか、それだったら。この困っている方々の関空関連でも働いている方で、ふだんは税金をばんばん取ってやっている中で、困っているのに、財政困っているからできないと違います。財政をつくらないと駄目なんですよ。
会社経営していても、お金借りてきてでも給料を渡さないといけないんですよ。市民が困っていますやんか、市長。それをお金で手だてする、お金なかったらほんなら、この役所の土地を売って、僕らどこかへ移動してやればいいのと違いますか、それはね。
それこそ、昨日、おとといかな、合併の話が出たら、どこかに間借り、住まわせてもろうてでもやるぐらいの勢いでやらないといけないんじゃないかなということで、僕は現状で今回言わせていただいたんですけれども、あまり言うとまたさらに嫌われてしまいますので、もうそのぐらいにしておきます。
続いて、JR和泉砂川駅前と樽井駅前の駐輪場の有料化、ほかにもいろいろ出ているんですが、ここも陳情で2件来ていますので、駐輪場の設置について質問させていただきます。
以前、これはJR和泉砂川駅については、議員より決議案が平成30年に全会一致で可決されたんですけれども、その整備促進の記載に僕は反しているんじゃないかなと、個人的にも僕は絶対反対なんですけれども、今のコロナ禍の中で、通勤通学の方々に、果たしてこれだけ関空に通われている電車の通勤の方々もおる中で、これを新たに駐輪場をつくって有料化にするという考えについては、費用負担について、改めてもう1回問いたいと思います。
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◯議長(澁谷昌子君) 宮阪市民生活環境部長。
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◯市民生活環境部長(宮阪 宏君) それでは、市内4駅の駐輪場の有料化の件につきまして、市議会の「JR和泉砂川駅周辺整備推進を求める決議」に反していないかというところでございます。
平成30年3月20日に採択されましたこの決議につきましては、駅海側の市所有地と駅周辺のJR所有地の有効活用について、JR西日本と積極的に協議し、駅周辺整備を図ることというふうにされておりまして、こういったことが求められているというふうに認識しております。
現在の駅前の整備が完了した後も、和泉砂川駅前のさらなる整備につきましては、JR等関係機関と協議を行っていく予定となってございます。
それらが具体化するまでの間、「暫定利用」という形で駐輪場として有効活用できたらというふうに考えてございます。
それともう1点、通勤や通学に有料化が負担となることについてということでございますけれども、コロナ禍の中で、駅前駐輪場を利用する方にとっては、有料化が経済的な負担になるということは承知してございます。
一方で、地元区からは「信達公民館前の駐輪場の自転車があふれており、道路へはみ出すなど危険だと、駐輪場の早急な移転をお願いしたい」との要望をもいただいております。
また、新家駅海側のJA跡地においても、未利用の状態で有効活用がなされてないないという状況でございますので、早急な対応も求められていることから、駐輪場の整備に合わせて他の自治体でも有料化がなされている実態も踏まえ、受益者である利用者に一定の負担をお願いしたいというふうに考えてございます。
70
◯議長(澁谷昌子君) 古谷議員。
71
◯9番(古谷公俊君) これちょっと画面をお願いします。これは皆さん新人の議員さんもおられるので、これは決議案を、すみませんね、賛同者1番目に議長が来ているんですけれども、堀口議員とこれを出していただいたんですけれども、これだけで、僕が詳細で気になったのは、これはJRについてなんですけれども、JR和泉砂川駅推進決議についてということで、赤線で僕いろいろ書いているんですけれども。
この決議案の中で、これ全会一致だったんですよね。ちょうど河部議長と私、副議長のときにですね。このJRについて、今回この自転車置場にすることについて、これは積極的に協議されたのかどうか、自転車置場については。
また、ここにやっぱり狭いと書いているんですよね。駅の西側、もう通るのが大変だと、こんな状況になっているよということで、誰もが安心して安全にできるようにやってくれということで、議会で決議をしているんですよ。
これ今、タクシーとやっぱり今ここを、何ていうんですかね、歩行者と安全対策、これちゃんと考えてやられていたのか。あと、これ決議を出しているのに、議員への説明が誰にもなかったんですけれども、決まってからの説明ですよね。これって、決議案と違いますか、市長。ちょっと教えてください。
72
◯議長(澁谷昌子君) 竹中市長。
73
◯市長(竹中勇人君) 今回の元JRの清算事業団の土地の部分ですよね。あの部分につきましては、この計画が行政の計画でも何でもない、外で一部の方が計画を練っていたのを、そのまま持ってこられている計画なわけでございます。
これについては、決議はあっても、その決議の内容についてJRのほう、あるいは行政ともほとんど調整ができていない状態のものであったわけでございまして、実際に我々はもしこれが進むのであれば、それが進むまでの間、暫定的な利用として今回の駐輪場の計画を進めていくということでございます。
74
◯議長(澁谷昌子君) 古谷議員。
75
◯9番(古谷公俊君) これは何回も集まっていましたよ、これは。奥田部長も実際、来ていましたし、大阪府の岸和田土木も来ていただいていまして、JRの西日本の方も来られていまして、それは議事録に全部全て残っています。
市長は、そういうふうに言われているんですが、ほんなら今回その駅の駐輪場をつくるに当たって、JRとこれを協議しなさいということが書いてあるんですけれども、自転車置場をつくるに当たって、何回JRと協議しましたか。
76
◯議長(澁谷昌子君) 竹中市長。
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◯市長(竹中勇人君) 私は、2回JRと話をさせていただきましたが、JRのほうとしては、そういう計画を遂行するつもりは全くないという返事でございました。
78
◯議長(澁谷昌子君) 古谷議員。
79
◯9番(古谷公俊君) 市長、自転車置場のことやで。遂行するつもりはないということは、前向きに考えたいと。市長の今の答弁されていたのは、私もJRの方に聞いたんですけれども、企業を呼んでくれたらやるということで、前向きに考えたいということはおっしゃられていましたよ、JRの担当の方は。
僕もこれを耳にしていますから。収益性が成り立つんであれば、JR西日本も、お金を役所のほうで負担してくれるんであれば、協力をぜひさせてもらいますということで。異動された、当時の和歌山支社長、私も直接話を聞いていますので、それは市長、うそやわ。そんなことないですね。確かに僕面談して聞いていますので。
これは3億4,000万、原価がかかっているんですよね、この土地開発公社で。
この土地の中で、そういう3億4,000万もかかっているところで、5駅で850万のシルバー人材センターの仕事も取り上げて、5か所で850万を浮かすために、3億4,000万の、その850万は和泉砂川駅だけと違いますよね。5か所で850万の経費を浮かすために。
3億4,000万の土地に自転車置場を、これ原価でいくと200万ぐらい、200万もかかれへんな、和泉砂川駅では。その程度のお金を取るために、ここでそういう暫定のことを考えているのか、市長。らしくないです、市長。
ただでロングパークを全部貸しましたやん。全部、それで自慢していましたやん、それを。PFIでPFIでと言って。ばんばん自慢していましたやん、それを。PFIやりますよ。PFIやったらいいですやん。
ただで交換した土地を、そこで自転車置場したらいいですやん。等価交換して、後から出てきますけれども、市長、それ、僕は後からこれをデータをまた全部出してきますけれども。
PFIをやったらいいですやん、PFI。違いますか。駅前に市役所つくるし、PFIでビルそこにやりませんか、商業施設。市役所は金持ってまへんねん。PFIやりましょうと。何でロングパークでできて、こっちでできないんですか。市長、もう1回答えてください。
80
◯議長(澁谷昌子君) 竹中市長。
81
◯市長(竹中勇人君) 先ほど言いましたように、私はJRの西日本の支社長と2回お会いしましたけれども、2回ともそういう今回のその決議をやっているそういう駅舎のやり替えという事業は、やるつもりはないということは明確に言われていました。うそやということは訂正をしていただきたいというふうに思います。
それと、あのPFIというのは、何もかもただでやる事業というわけではないんですよ。PFIというのは、民間と一緒に協働して必要なものをつくって、基本的にはPFIはその所要額を今度利用しながら、お返ししていくという形でつくっていくのがPFIのやり方なんですが、それをうまく活用して、ロングパークの場合は土地を無償で貸す。あるいは利用したいような条件整備、それをすることによって、独立採算でやっていただけるようにしたということでございます。
庁舎とか、そういうものをつくるに当たっては、PFIでやったところで、独立採算ということは、まずできない施設でございますので、そういう事業をやることは不可能に近いだろうというふうに思っております。
82
◯議長(澁谷昌子君) 古谷議員。
83
◯9番(古谷公俊君) 市長がお会いされたときは、JRはそのような答え方をされたかも分からないですけれども、私は訂正しません。私と面談したときは、和歌山支社の支社長は、収益性が取れるので、役所の方がお金を払っていただけるんで、当時の担当課長、今は転勤していないんですけれども、役所の負担といいますかね、協力していただければ検討はできる要素はあるということはおっしゃっていましたよ。
熊取駅と日根野駅は大阪支社であるんですけれども、そこと管轄は違うんだけれども、収益性を取れるんであれば、役所が協力してお金を出してもらえるんやったら検討すると、それは奥田部長も聞いているはずですよ。
市長はそれは支社長、(「違う、支社長とちゃう」の声あり)うん、市長はそれはJRの西日本の支社長と会ったときはそうおっしゃられたかも分かれへんけれども、僕が聞いている中では、それですけれども。(「支社長と違うでしょう」の声あり)誰ですか、支社長ですか。だから、和歌山支社です。(「和歌山支社の」の声あり)支社長でしょう。
84
◯議長(澁谷昌子君) すみません、ちょっと、お互いに、手を挙げてお願いします。
85
◯9番(古谷公俊君) いや、興奮しないで、だから。まあいいや、だから、それで、私はそれを聞いていると。市長は聞いていない、それでいいじゃないですか、それで。(「先ほど支社長と言うたじゃないですか」の声あり)誰が、和歌山支社長ですやん。(「支社長じゃないでしょう」の声あり)支社長と私、面談したんです。和歌山支社長。(「支社の担当でしょう」の声あり)担当ちゃう、支社長って言った。それは河部議員が議長のとき僕はお会いしていますから、一緒に。
〔「議長、さばいて」の声あり〕
86
◯議長(澁谷昌子君) すみません、ちょっとその件に関しては、後ほどまた話し合ってください。進めてください。
87
◯9番(古谷公俊君) 支社長と面談していますよ、確かに、名刺も持っていますから。(「時間がもったいない」の声あり)時間がもったいない、はい。おっしゃるとおりです、すみませんね。
まあ、いいわ、まあ、いいことはないんですけれども、要はね、市長、別に僕、こんなことで言い合い、なんやらこうやら言いたくはない、別にね。そんなこと言うてるんと違うんですよ。
だから、要はそこの土地をもっと収益性の高い有効活用をしてほしいと。市民の方々が、何で民間の企業で自転車置場があるのにね、そういうことでお金を取ってするんだということが言いたいわけですよ。
お金を取らんといてと、協力してよということですやん。もう簡単に言えばね。別に僕市長とこんなんで、あれ言うた、誰面談したとか、言うた言わんとか、そんなん別にいいですよ、そんなことは。市長は興奮しているけれども、僕も事実を答えているだけですやん、別に。
市長は、それでそういうふうな形で、ちゃんと面談した、それでいいですやん、そういう考え方で。要はお金を取る、そんなちまちましたお金、「ちまちま」って失礼しました。だから、それをそんなことで小さいことでしないと、もっと大きくしたほうがいいんじゃないですかということで、市長もほんで、ロングパークできたときは、ただでこんなんしましたって、お酒飲んでいるときとかで後援会でそんなんしゃべっているのを、僕は聞いているから、そのことをここで答えさせてもろうてるだけですやん。
「ただで花火上げさせてまんねん」とか言うて。いつも言うてますやん、「ただで花火上げさせてまんねん」とかね。挨拶のときにいつも言うていますやん。「うちはただでやらせてまんねん」とか。それを聞いていますよ、僕は聞いていないようで。
まあ、別にいいです。だから、前向きな話のことで僕はお願いしているんですよ。市民の皆さんが困っているということで、そのことの思いを、これは私だけじゃないですよ。1,000人支持していただいた方がそういうふうにお願いしているんですよ。
市長、そんなお金でそんなことをするより、今は助けてあげてほしいと。その計画をするんだったら、1年延ばしたらいいですやん。コロナ禍でもあるんですから。違いますか。通勤通学、JRの方々も困っていますやん、今。利用率。まあ、いいです、それで。
次に、もう時間がないので、今回は僕、この4番目、次また議会に戻ってきたら、必ずもう1回質問するからなっていうことで、このバスの待ち合わせの雨よけできる予定はないかと。これもね、僕は春ぐらいからずっと答弁、ずっとずれています。このもめている中で聞いている中で。
この質問に答えていただきたいと思うんですけれども、ちょっと待っていただいて、4分しかないので。
僕は昨日、改めてここの質問をさせていただくときに、これは等価交換について、これは僕もヒアリングのときにも直接市長とやるって言っていたんですけれども、画像を、等価交換についてね。
これはもう資料請求させていただきましてね、土地交換、これ今回現状まだ何も進んでいない、半年すぐ進むと。もうここの土地交換の契約書、これに注目していまして、これ200円の収入印紙で、令和元年11月29日に竹中市長、契約しているんですよね。
これ、皆さんこれよく見ておいてください。これで土地開発公社、契約者でこれ2枚あるんですよ。土地開発公社とこの売主、買ったとき、これ2億となっている。これはもう一個の契約書なんですけれども、売買契約書、これ10万円なんですよね。土地開発公社、これ地主のほうは、ああ、もともと売主だ、これは2億で出ているんですけれども、こんな契約をしているんです。これは平成7年は10万円できっちりこうやっているんですよ。
あと、これは御存じか、役所の方々が御存じかどうか分からないですけれども、僕はここに注目して、昨日夜中ずっと見ていまして、これは収入印紙でちょんちょんとやっているんですよ。
これ通常の企業でいうたら、僕もネットでいろいろ見ていたら、効力発揮しない例と出ているんですよね。ここで収入印紙の正しい例と。
役所の方々がこれを契約するときに、収入印紙をやらんで、この判も押さずに、ちょんちょんで、あんだけ役所で市民の何億もだった土地を、今もJRと言った言わないと言い合いする中で、200円の収入印紙で契約しているんですよ。
平成7年は地主さんと買うときは10万円の収入印紙を貼って、これで市長、こんなんで僕が言うていることを言ってへん、言った、JRの支社長とか言うて、どうなんですか、こんなことをしていて。これネットで効力発揮しないとなっていますやんか、これ。これうそ書いているのかな、こういうことは。
これ、副市長に聞こう。大阪府でこんなちょんちょんでありなん。土地のそこ今、画像が載っていますやんか。これほんでボールペン、ボールペンが鉛筆か分かんないけれども、鉛筆だったら効力発揮しないと書いているやん。これ、逆に大阪府の……。(発言する者あり)時間止めておいて、議長。
88
◯議長(澁谷昌子君) 幡中副市長。
89
◯副市長(幡中 力君) すみません、ちょっと私も今この状況を、事前に把握していませんでして、申し訳ないです。
今回これを見させていただきますと、一般的には判こで割印といいますか、印紙と紙の間にやることだと思うんですけれども、それをちょっと、その判こではなくボールペンか何かで割印的に分かるように処理しているという状況だと思います。
すみません、ちょっと私今この収入印紙の扱いというものに、うといものですので、はっきりと答えられませんけれども、やり方として適正だったかどうかというのは、もう一度確認させてもらいますけれども、その判こで割印的にするところをやっているだけというところやと思いますので……(「オーケー、もういいわ」の声あり)そこはよろしくお願いします。
90
◯議長(澁谷昌子君) 古谷議員。
91
◯9番(古谷公俊君) 普通に答えてくれたらいい。知らなかったとかじゃなしに、こんなんこういうのはオーケーかということで、これはほんで、鉛筆かどうかは事実は分かれへんけれども、そういうことでもネットで書かれているということで、平成7年の土地開発公社のときは10万円の収入印紙でやり取りしたけれども、今回の土地は200円でええやろうというような感覚のことを僕は市民で、把握してほしいんです。
だから、市民の方々に自転車でもお金取るよというような政策を暫定的にやっているということをやったということを、市民の方にお知らせしたかった。
以上です。古谷公俊の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
92
◯議長(澁谷昌子君) 以上で古谷議員の質問を終結いたします。
以上で本日の日程は全て終了いたしました。
なお、次回本会議は来る12月14日午前10時から継続開議いたしますので、よろしくお願いいたします。
本日は、これをもちまして散会といたします。
午後0時11分 散会
(了)
署 名 議 員
大阪府泉南市議会議長 澁 谷 昌 子
大阪府泉南市議会議員 河 部 優
大阪府泉南市議会議員 堀 口 和 弘
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