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平成30年第3回定例会(第2号)

日付
2018年
分類
議会議事録
文書番号
654 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成30年第3回
会議
定例会
原本
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本文テキスト

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# 平成30年第3回定例会(第2号) 本文 # DocumentID: 654 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1        午前10時 開議 ◯議長(河部 優君) おはようございます。ただいまから平成30年第3回泉南市議会定例会継続会を開議いたします。  会議に先立ち、台風21号の被害により、市内各地で停電が相次ぎ、著しく市民生活に支障を来すこととなりました。ここに、改めまして心よりお見舞いを申し上げますとともに、皆様の安全と一日も早い復旧を心よりお祈りを申し上げます。  直ちに本日の会議を開きます。出席議員が定足数に達しておりますので、会議は適法に成立いたしました。  これより日程に入ります。  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において13番 和気信子議員、14番 田畑 仁議員の両名を指名いたします。  次に、日程第2、会期の延長についてを議題といたします。  お諮りいたします。冒頭にも申し上げましたように、台風21号の市内での被害状況並びに議会運営の観点から、今定例会の会期は9月26日までの22日間と議決されておりますが、会期を9月28日までの2日間延長いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 2 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって今定例会の会期を9月28日までの2日間延長することは可決されました。  この際、諸般の報告をいたします。  ただいま会期の延長について御承認をいただきましたことにより、お手元に配付しておりますとおり、会期予定を変更しておりますので、御報告申し上げます。  以上で諸般の報告を終わります。  次に、日程第3、泉南監報告第7号「例月現金出納検査結果報告」から日程第5、泉南監報告第9号「例月現金出納検査結果報告」までの以上3を一括議題といたします。  本3件に関し、監査委員の報告を求めます。市橋直子監査委員。 3 ◯監査委員(市橋直子君) ただいま、議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより平成30年5月、6月分の例月現金出納検査を執行いたしました結果を報告いたします。  地方自治法第235条の2第1項の規定に基づき、平成29年度及び30年度5月分は平成30年7月3日に、平成30年度6月分は平成30年7月31日に、竹田監査委員と私とで検査を執行いたしました。  これについては、一般会計、各特別会計、各財産区会計並びに水道事業会計の関係資料を中心に出納関係諸帳簿及び証拠書類、現金預金現在高について収支内容を照合したところ、いずれも符合しており、出納は適正に行われていたものと認定いたします。  以上、甚だ簡単ですが検査報告といたします。 4 ◯議長(河部 優君) ただいまの監査報告に対しましては、質疑の通告はありません。  この際、お諮りいたします。監査報告に対する質疑については、これを省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 5 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって監査報告3件に対する質疑は省略することに決定いたしました。  以上で監査報告3件の報告を終わります。  次に、日程第6、報告第1号「専決処分の承認を求めるについて(平成30年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号))」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。真鍋副市長。 6 ◯副市長(真鍋康之君) ただいま上程されました報告第1号、専決処分の承認を求めるについて(平成30年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号))につきまして御説明いたします。  議案書は、本編議案書1ページをお開きください。  本件は、7月豪雨による災害の早期復旧を図るために必要な経費について補正予算を調製するとともに、その執行に緊急を要し、議会を招集する時間的余裕がないことから専決処分を行いましたので、議会に報告し、承認を求めるものでございます。  まず、歳入歳出予算につきましては、総額にそれぞれ1,090万円を増額し、それぞれを240億8,097万5,000円とするものでございます。  また、歳入歳出予算の補正に合わせ、地方債に発行限度額の追加の補正を行うものでございます。  まず、主な歳出予算補正の内容について御説明いたします。  議案書は、10ページをお開き願います。  13災害復旧費、公共土木施設災害復旧事業670万円の増額は、平成30年7月豪雨の被害による道路の災害復旧に要する経費を予算措置したものでございます。  次に、10ページから11ページにわたって記載しております、(2)農業施設災害復旧費、農業施設災害復旧事業420万円の増額は、同じく、平成30年7月豪雨の被害によるため池等の農業施設及び農地に係る災害復旧に要する経費を予算措置したものでございます。  次に、歳入予算について御説明いたします。  議案書は、9ページにお戻り願います。  18繰入金、財政調整基金繰入金50万円の新規計上は、歳出予算に計上しております農業施設災害復旧事業に係る経費の財源とするものでございます。  その下にあります市債、災害復旧事業債1,040万円の新規計上は、歳出予算に計上しております公共土木施設災害復旧事業及び農業施設災害復旧事業に係る経費の財源とするものでございます。これにつきましては、議案書7ページの第2表において、地方債補正をお願いしてございます。  以上、甚だ簡単ではございますが、報告第1号の説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 7 ◯議長(河部 優君) これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。13番 和気信子議員の質疑を許可いたします。和気議員。 8 ◯13番(和気信子君) この質問については取り下げさせていただきます。 9 ◯議長(河部 優君) 以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 10 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。  本件については、討論の通告はありません。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより報告第1号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 11 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって報告第1号は、原案のとおり承認することに決定いたしました。  次に、日程第7、報告第2号「平成29年度決算に基づく泉南市健全化判断比率について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。真鍋副市長。 12 ◯副市長(真鍋康之君) ただいま上程されました報告第2号、平成29年度決算に基づく泉南市健全化判断比率につきまして御説明申し上げます。  議案書は、15ページをお開き願います。  地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、平成29年度決算に基づく健全化判断比率につきまして、監査委員の意見をつけて議会に報告するものでございます。  地方公共団体の財政の健全性に関する指標である健全化判断比率としては、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率の4つの指標が定められてございます。  それぞれの指標につきましては、財政状況が悪化した状況におきまして、自主的かつ計画的に財政の健全化を図るべき基準として、早期健全化基準が定められており、それぞれ括弧書きでお示ししているところでございます。  まず、表の一番左の欄の実質赤字比率でございますが、これは、一般会計等を対象とした実質赤字の標準財政規模に対する比率でございます。  平成29年度の一般会計等決算の実質収支は約1,000万円の黒字であることから、実質赤字比率はございません。この比率の本市の早期健全化基準が12.96%であることをお示ししてございます。  次の欄の連結実質赤字比率は、全会計を対象とした実質赤字または資金の不足額の標準財政規模に対する比率でございます。  全会計の実質収支額または資金不足・剰余額の合計は約19億円の黒字であることから、連結実質赤字比率はございません。この指標の本市の早期健全化基準は17.96%でございます。  3つ目の実質公債費比率は、一般会計等が負担する元利償還金及び準元利償還金の標準財政規模に対する比率の3カ年の平均でございます。平成27年度から29年度までの3カ年の平均は12%でございます。  一番右の欄の将来負担比率は、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率でございます。平成29年度決算に基づく算定結果は104.9%でございます。この指標の早期健全化基準は350%で、これに該当しない状況でございます。  次の17ページから18ページにかけては、監査委員による意見書でございます。  以上、甚だ簡単ではございますが、報告第2号の説明とさせていただきます。御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 13 ◯議長(河部 優君) これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。12番 大森和夫議員の質疑を許可いたします。大森議員。 14 ◯12番(大森和夫君) 詳しい数字の中身は、また決算審査特別委員会で質問したいと思いますので、質問は取り下げますので、よろしくお願いいたします。 15 ◯議長(河部 優君) 以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。────森議員。 16 ◯7番(森 裕文君) 理事者の皆さん、御苦労さんでございます。職員の皆さんには災害対応、復興・復旧対応に大変御苦労をされてお疲れのことと思います。まだまだ辛抱されている市民もいらっしゃいますので、引き続きよろしくお願いをいたします。  そんな中での議会開催でございますが、開会した以上は議論を活発にして、審議をするべきだと私は思いますので、開会された以上は十分な審議をしたいと思います。  この健全化比率なんですけれども、これには2つの側面がございまして、1つは当該団体、つまり泉南市が財政再生基準や早期健全化基準を下回っているかどうかというのが、これは1つの側面でございますが、これについては、もはや私はこの側面については、その役割、使命を終えているのではないかと思っております。現にここ何年も基準を上回っている団体は、日本全国でただ1団体、北海道夕張市だけでございます。  ですから、この下回っていれば健全な財政運営で、問題がないというわけでは決してないということは明らかでございます。  もう1つの側面でありますが、泉南市の財政分析の中で、健全化判断比率をどのように評価するという側面、このほうが、今は大事な課題であろうかと思っております。  泉南市が経年比較や類似団体比較、構成要素の内訳分析を実施することにより、みずからの財政状況を詳細に分析し、今後の財政運営に活用していくことが重要であります。  そして、市民の皆さんにもこの分析をわかりやすく御説明することのほうが、この健全化指標の使命であろうと。泉南市が発表する、そのことをむしろ今後は重視してやっていただきたいと思いますけれども、いかがでありましょうか。 17 ◯議長(河部 優君) 山上総務部長兼行革・財産活用室長。 18 ◯総務部長兼行革・財産活用室長(山上公也君) 健全化判断比率についての御質問に御答弁させていただきます。  議員おっしゃるとおり、この健全化判断比率については、基準を下回っているからといって、財政状況がよくなっているというところではございません。この指標、まず実質公債費比率についても、将来負担比率についても、どちらも若干下がっておりますが、全国平均と比べてかなり高い比率になっております。  まず、実質公債費比率については、この率が高い原因といたしましては、公社健全化のために発行しました公共用地先行取得事業債、また公社解散のために発行した第三セクター改革推進債を発行した元利償還金の影響がかなりあるというところで、全国平均よりもかなり上回っているというところでございます。  また、将来負担比率についても全国の平均よりも約3倍の率があるというところにつきましては、地方債現在高につきましては、学校教育施設整備事業債の発行で増加しているところではございますが、他の事業債については大幅に減少しているという状況でございます。  また、公営企業債の地方債についても減少、また退職者の増により、将来払うべき退職手当の減少によりまして、将来負担比率は徐々に下がっているというところではございますが、先ほど申しましたように、全国平均の3倍という状況でございます。  この原因としましては、先ほどと同じく、公共施設先行取得事業債、第三セクター等改革推進債の現在高が多額になっているというところが原因というところと考えております。  議員の御指摘のとおり、この健全化判断比率を下回っているからといって安心できない状況ということで、この比率も含めまして、昨年度決算から新公会計制度により、企業会計の考えを取り入れた財務諸表を作成しているところでございます。  今後、この財務諸表等を分析、活用しまして、公共施設の除却や更新といった老朽化対策を検討していく必要があるというふうに考えております。  今後も厳しい財政状況が続くと見込まれておりますので、収支見通し、また基金残高、資産老朽化比率、経常収支比率等の指標を見ながら、計画的に事業を推進していかなければならないというふうに考えております。  また、これらの財務指標につきましては、市民の皆様にわかりやすく公表できるように努めてまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 19 ◯議長(河部 優君) 森議員。 20 ◯7番(森 裕文君) 確かに、実質公債費比率も将来負担比率も改善はされつつあるんですけれども、これは別に泉南市に限ったことではなくて、全国的に右肩下がりに改善されております。とりたてて泉南市が財政努力をしたという結果ではないことは、御承知おきをいただきたいと思います。  そして、この判断比率というものは、もうほぼ使命を終えていると申しますか、古いと言ったら語弊がございますけれども、状況があると思います。今おっしゃったように、むしろ新公会計制度の財務諸表による財務分析指標のほうが、今後の財政改善に寄与するんではないかと。  将来負担比率では、資産老朽化はわかりません。ですから、今後は両方組み合わせて分析をして、何度も言いますけれども、市民の皆さんに、基準に達していませんと言うんではなくて、わかりやすい状況の説明をお願いしたいと思います。答弁はしていただければ結構ですが、質問はこれで終わります。 21 ◯議長(河部 優君) 山上総務部長兼行革・財産活用室長。 22 ◯総務部長兼行革・財産活用室長(山上公也君) 今後の財政状況等の市民への説明については、十分果たしていきたいというふうに考えております。  また、議員おっしゃった新公会計制度につきましては、昨年度開始したばかりということで、昨年度は業者等に委託して作成したところではございますが、今年度は財政課を中心に作成しているところでございます。  作成につきましても、昨年は3月が完成というところではございましたが、ことしは12月議会で公表できるように努力してまいりたいというふうに考えております。  また、その新公会計制度のいろんな数値を活用して、例えば先ほど申しましたように、資産老朽化比率等々を十分分析、活用して、今後の健全な財政運営に努めてまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 23 ◯議長(河部 優君) ほかにございませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  以上で本報告を終わります。  次に、日程第8、報告第3号「平成29年度大阪府泉南市下水道事業特別会計決算に基づく資金不足比率について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。真鍋副市長。 24 ◯副市長(真鍋康之君) ただいま上程されました報告第3号、平成29年度大阪府泉南市下水道事業特別会計決算に基づく資金不足比率につきまして御説明を申し上げます。  議案書は、19ページをお開き願います。  地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、平成29年度大阪府泉南市下水道事業特別会計決算に基づく資金不足比率につきまして、監査委員の意見をつけて議会に報告するものでございます。  資金不足比率は、当該事業の規模に対する比率であり、これが20%を超えると健全ではないと判断され、健全化に向けた取り組みを行うことになります。  下水道事業特別会計については、一般会計からの繰り入れにより資金不足がないため、これに該当しない状況でございます。  これを受け、監査委員が審査した結果、その意見が議案書の21ページから22ページに掲載してございます。審査に付された書類は適正に作成されており、特に指摘すべき事項はないとの意見となってございます。  以上、甚だ簡単ではございますが、報告第3号の説明とさせていただきます。御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 25 ◯議長(河部 優君) これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  以上で本報告を終わります。  次に、日程第9、報告第4号「平成29年度泉南市水道事業会計決算に基づく資金不足比率について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。川端上下水道部長。 26 ◯上下水道部長(川端 豊君) ただいま上程されました報告第4号、平成29年度泉南市水道事業会計決算に基づく資金不足比率について御説明申し上げます。  議案書の23ページをお開き願います。  地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、平成29年度泉南市水道事業会計決算に基づく資金不足比率につきまして、監査委員の意見をつけて議会に報告するものでございます。  資金不足比率は、当該事業の規模に対する比率であり、これが20%を超えると健全ではないと判断され、健全化に向けた取り組みを行うこととなっております。  水道事業会計におきましては、資金不足がないため、これに該当しない状況でございます。この状況を受け、監査委員が審査をした結果、その意見書が議案書の25ページから26ページにございます。  審査に付されました書類は適正に作成されており、特に指摘すべき事項はないということでございます。  以上、まことに簡単ではございますが、報告第4号の説明とさせていただきます。御理解賜りますようよろしくお願いいたします。 27 ◯議長(河部 優君) これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  以上で本報告を終わります。  次に、日程第10、議会報告第1号「公金の会計処理に関する調査特別委員会最終報告について」を議題といたします。  本件に関し、委員長の報告を求めます。公金の会計処理に関する調査特別委員長 南 良徳議員。南議員。 28 ◯公金の会計処理に関する調査特別委員長(南 良徳君) おはようございます。ただいま、議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより公金の会計処理に関する調査特別委員会における調査結果につきまして、御報告を申し上げます。  なお、議員の皆様には、事前に、公金の会計処理に関する調査特別委員会報告書を御配付しておりますので、主要な内容について報告をさせていただきます。  それでは、報告書の2ページをお開きください。  1、調査に至った経緯でございます。  留守家庭児童会の会費の会計処理にあって、平成28年度の出納閉鎖期間であります平成29年5月に、会計課より、調定額、つまり収入すべき額の決定額より収入額が多くなっているとの指摘を受け、留守家庭児童会を所管する教育委員会において調査した結果、平成28年度の収入に平成27年度分が混在することが判明したことが、地方自治法第98条第1項に基づく公金の会計処理に関する調査特別委員会を設置し、調査することに至った事の発端でございます。  教育委員会での調査結果では、平成22年度から平成28年度において、調定額と実際の収入額の差が未納額となるところ、収入した額をもって事後に調定を行うなどの処理を行っていたことにより、調定額イコール収納額となり、未納金が会計上、計上されていなかったことが判明しました。  また、出納閉鎖後、教育委員会とは別に、副市長をチームリーダーとする収入事務に係る調査特別チームを発足させ調査を行った結果、9月4日に開催した議員全員協議会において、留守家庭児童会の会費以外の6事務、児童手当返納金、児童扶養手当返還金、兵庫県南部地震貸付償還金、老人保護措置費負担金、道路占用料、法定外公共物占用料にあって、公金の不適切な処理があったことが報告されました。  さらに、平成29年第3回定例会に上程され、平成28年度決算審査特別委員会に付託された平成28年度一般会計歳入歳出決算認定を初めとする各会計決算認定の計19件については、一部、出納閉鎖後に判明した6事務の公金の不適切な処理が含まれていたことから、調定が正確になされていなかったことをもって、全件不認定という審査結果となり、本会議においても同様の議決がなされたところであります。  また、12月4日には、再度、議員全員協議会を開催したところ、新たに4事務、障害児通所施設利用者負担金、一般被保険者返納金(国民健康保険事業特別会計)、老人福祉電話、高齢者住宅等安心確保事業利用料において誤りがあることが判明し、さきに報告を受けた事務と合わせると、計11事務において事務処理の一部に誤りがあったことが、収入に係る事務処理の調査について報告書として提出され、報告書の内容について質問等を行いましたが、納得のいく答弁を得ることはできませんでした。  さらに、その後開催された平成29年第4回定例会では、6名の議員が公金の会計処理について一般質問を行いましたが、議員全員協議会同様の答弁が繰り返されるのみでありました。  以上のことから、平成29年第4回定例会の最終日であります平成29年12月19日に、私が提出者として、公金の不適切な会計処理の検査に関する動議を提出し、賛成多数で可決されたところであります。  3ページの2、調査特別委員会の設置をごらんください。  内容としましては、動議の内容でございますが、(1)委員7名から成る公金の会計処理に関する調査特別委員会を設置すること。 (2)検査事項として、地方自治法第98条第1項の規定により、公金の会計処理に関する事項について検査すること。 (3)検査権限として、公金の会計処理に関する事項の検査を行うため、地方自治法第98条第1項の権限を、公金の会計処理に関する調査特別委員会に委任すること。 (4)検査期限として、検査が終了するまで、閉会中もなお検査を行うことができること。  そして(5)では、特別委員会の委員構成を記載しております。  4ページの3、調査概要をごらんください。  (1)調査事項としましては、収納に係る事務処理の調査についての報告書で報告された11事務のうち、とりわけ児童手当返納金、児童扶養手当返還金、障害児通所施設利用者負担金、留守家庭児童会会費、一般被保険者返納金(国民健康保険事業特別会計)、老人保護措置費負担金、高齢者住宅等安心確保事業利用料の7事務について調査を実施することとしたところであります。  次に、(2)では、調査のため出席を求めた説明員を記載しております。副市長を初め、計5名の方に出席をいただいたところであります。  次に、5ページの委員会の開催状況等をごらんください。  ここには本委員会の開催状況及び参考として、本委員会以外の会議の開催状況等について、例えば、留守家庭児童会の会費の不適切な会計処理について、初めて議会に対して報告を受けた厚生文教常任委員協議会の開催状況、そして議員全員協議会、平成28年度決算審査特別委員会の開催状況等々について、時系列に、5ページから10ページにかけて記載をしております。  なお、内容につきましては、冒頭にも申し上げましたように、御一読いただいていると思いますので、省略をさせていただきます。  10ページ、5、記録、資料の提出でございますが、調査をすることが決まった7事務の文書保存期間が経過していない調定書の写しの提出を求めたところであります。  続いて、6、委員派遣でございますが、本特別委員会で協議した結果、委員派遣は行わなかったところであります。  11ページ、問題提起、改善意見等でございます。問題提起として8項目、改善意見として1項目上げておりますが、詳細につきましては、御一読いただいていると思いますので、省略をさせていただきます。  次に、13ページ、調査終了に当たってをごらんください。  本委員会は、地方自治法第98条第1項に定められた検査権に基づき、理事者における公金の不適切な会計処理について調査すべく、取り組んだところであります。  この間、本委員会の設置効果もあり、債権管理条例や債権管理マニュアルがいち早く制定され、全庁的な債権管理を進める上での一助となったことは、本委員会の一定の成果であると考えおります。  調査内容としては、調定書の写し等、行政文書の検査にとどまったところですが、必要に応じて説明員として理事者の出席を求め、活発な議論を行ったところでありますが、中でも、今回の公金の会計処理の責任の所在については、個人なのか、それとも組織なのか、委員会の考え方と理事者の考え方が一致せず、会議の議事に支障を来す場面もありました。  しかし、委員会において指摘しているように、組織におけるガバナンスに問題があったことなど、組織としての責任を認める答弁を得たことで、調査終了とする一定の結論に至ったところであります。  なお、最後に私、委員長として、一言、申し上げます。  今回の調査において考えさせられたのは、職員の公金の会計処理、調定事務にあっての知識不足、それ以上に組織としてのガバナンスが欠如していたのではと強く感じたところです。  また、前例踏襲による軽重の判断のなさ、例を挙げるならば、問題提起の1)にも記載しておりますが、一般被保険者返納金(国民健康保険事業特別会計)での滞納があるにもかかわらず、文書を廃棄してしまっているということが全てを物語っていると思われるところでございます。  さらに、委員会での理事者の答弁は、金銭収納関係の保存期間が5年となっており、これに該当するとの認識で処分を行ったとの答弁からしても、市民の方に疑心暗鬼ととられるような過去の状況を、今後脱却することを期待することとし、私からの報告とさせていただきます。 29 ◯議長(河部 優君) この際、お諮りいたします。委員長の報告に対する質疑については、これを省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 30 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって委員長の報告に対する質疑は省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。討論はありませんか。────森議員。 31 ◯7番(森 裕文君) 昨年、この泉南市役所において、公金の誤った会計処理の問題が露見しました。泉南市役所の組織マネジメントは機能しているのか、リスク対応が不十分ではないのかという疑念が、議会のみならず市民の間にも生じています。  その後の、議会のこの問題に関する98条委員会における市役所幹部の釈明の話しぶりからしても、もう1つ溜飲が下がるということはありません。むしろ、歯切れが悪く、つけ焼き刃とまでは申しませんが、わざわざ大至急で条例もつくったことだし、これ以上の深掘りはせずに、組織改革などという大仰なことは言わずに、ここら辺で事を穏便におさめてもらいたいという、組織保全の意向ばかりが透けて見えています。  総務省は、平成21年に、地方公共団体における内部統制のあり方を示しています。そのタイトルは「内部統制による地方公共団体の組織マネジメント改革──信頼される地方公共団体を目指して──」であります。  これはいわば、内部統制の入門編で、その後、平成29年には、内部統制に関する自治法改正があり、平成30年7月には、地方公共団体における内部統制の導入・実施ガイドラインという、いわば実践編まで出たわけですが、つい最近まで不正な業務執行があったことが明らかになった泉南市の場合、内部統制への意識がそこまで到達していることはとても想像できません。  内部統制による地方公共団体の組織マネジメント改革には、平成21年時点で言うところの現在ですから、9年も前の話です。  地方公共団体にとって必要なものは住民からの信頼であり、信頼がなければ地方分権も行政改革も何も進まない。信頼を得ていくために必要なことは、1つには、職員の不正な業務執行の防止、2つ目は、住民に直接影響のあるミスをなくす。3つ目は、私が毎度毎度申し上げています適正な財務書類の作成とわかりやすい公表であるとしています。  そして、これからの組織マネジメントの新たな視点は、1つは、組織的にリスクと真正面から向き合い、リスクが発生する前に必要な対策を講じること、2つ目は、組織マネジメントに関する基本方針の明確化とPDCAサイクルの実現、3つ目は、市長を初めとした職員の組織マネジメントに対する意識を改革することだとしています。  現在は平成30年で、事件の露見は平成29年でありますが、まさに、ただいまの泉南市の内部統制のあり方が問われる不祥事件が生起したわけです。  平成21年の総務省のこの提言からの時間を、泉南市はどうやり過ごしてきたのでしょうか。提言を無視し続けてきたのでしょうか。問題が露見した今だからこそ、問題にふたをして収束させるのではなく、今を機会と捉えて問題の根源を究明して、全庁的に抜本的な対策を講じるべきだと私は存じますが、泉南市役所にとっては余計なお世話でしょうか。  私は、公金の会計処理に関する調査特別委員会におけるそれぞれの部長までが決裁していて、いわば明らかな組織ぐるみの調定の不正を、あくまでも担当職員個人の資質や初歩的なミスがなさしめたわざであるとして、組織の責任としては認めようとしない、認めたくない市幹部の姿勢・態度を見たときに、これは、市役所には今回の公金の会計処理の問題以外にも、まだまだ議会のチェックや監査の及ばないところの行政組織運営の課題が数多く存在するのではないかと直感し、畏怖の念を抱きました。  業務の公平・公正な執行や業務の有効性、効率性を高めることで、市民の信頼を確保するには、従来の行政改革の手法にとらわれず、新たな課題に結局的に取り組み、行政組織運営を刷新していかなければなりません。  内部統制を整備・運用するに当たっての1つのキーワードはリスクであります。まずは、泉南市役所を取り巻くリスクについて、組織的に把握することから始めなければならないのではないでしょうか。  これまでの泉南市役所は、個人の資質に依存してきたのではないでしょうか。図らずも、今回の災害対応でも明らかになってしまいましたが、リスクは自然災害のようなもので、その対応は事後的なものという意識があったのではないでしょうか。  リスクと向き合い、リスクを事前に統制するという視点を持たず、その対策のための仕組みづくりを無視してきたのではないでしょうか。  このような状況を認識し、行政を取り巻く諸課題をあらかじめリスクとして事前に洗い出し、評価・特定した上で、その対応策を講じることによって、事務処理ミスや不祥事件の発生を未然に防ぐことが可能になるのではないでしょうか。  とりわけ、内部管理業務が定型化していることを理由に、定数削減の圧力もあって、チェックの省略化が進んできたのではないでしょうか。確かに、今回の調定の事件もそうですが、このような業務は基本的にルールどおりに行えばよいものであり、できて当たり前と考えられがちですが、今回の不祥事件は、できて当たり前であるはずの合法性や合規性が問われるケースとなっていることを鑑みると、その考え方自体にリスクがあると言えます。このような認識自体を改めなければならないのではないでしょうか。  定数削減や業務の多様化、専門性の向上を背景に、課長・係長等、本来部下を統制すべきポジションが多忙となったことで、チェックが行き届かなくなり、いわゆる部下任せになっているなど、従来型の人的統制が崩壊しつつあるのではないでしょうか。さらには、市民サービスの向上に直接的に関係しない内部管理業務の民間委託が進むことも、モニタリング機能の低下に拍車をかけているのではないでしょうか。  また、これまでの市役所においては、新たな課題に対する施策やルールなど、組織内でルールを強化することに対して、市長を初めとする職員の関心は高いが、そのルールが実際に機能しているかどうかについて、余り関心が払われていない場合が多いのではないでしょうか。  ルールをつくることで仕事が追われがちで、組織自体によるフォローアップが軽視されているのではないでしょうか。その結果、ルール体系の錯綜を招いてはいませんでしょうか。  このような状況を認識し、有効なモニタリングを発揮させるための仕組みづくりが今求められているのではないでしょうか。  市役所は、言わずと知れた縦割り組織です。複数の部や課・室にまたがる問題が発生した場合、またがる業務を横断的に見て、調整を行う部署が必要ではないでしょうか。  特に、地方公共団体の場合、その業務執行において、国の定めるルールに従わなければならないことも多く、そのルールが業務の有効性・効率性に支障があったとしても、そのルールそのものは変えることはできないという問題があります。  また、新しい課題の発生に対して、既存のルールが見直されることなく、新たなルールが追加された結果、ルールそのものが錯綜し、所轄課や担当者以外では理解できない状態や、場合によっては、ルールを完璧に守っていては仕事にならないという、法令等の遵守に対する意識の退廃を招く一因になっているということはないのでしょうか。  これらの課題については、組織横断的にわかりやすさ、使われることを目的としたルールの整理・合理化が必要であり、また国のルールの設定や運用の権限を移譲する地方分権改革を積極的に推進し、泉南市役所がみずからの業務において責任を持って執行できる環境を整備し、業務の有効性、効率性の向上につなげていかなければならないのではないでしょうか。  行政評価については、業務の有効性、効率性という目的を実現する手法として、泉南市役所においても導入が進む一方、現場の負担感が大きい、政策の実現の進捗を図る適切な指標の設定が困難である等の課題があり、これまでの行政評価システムに見直す点等がないか、改めて点検する必要があります。  評価方法の新たな視点として、リスクや業務のプロセスの手順の無駄にどのように対応しているかという観点を持つこと、評価対象として内部管理業務のような規則等に基づいて反復・継続的に実施される定型的業務に着目することなど、評価方法や対象について不断の見直しを行い、行政評価の質を向上させることが重要となるのではないでしょうか。  昨年、自治法改正があり、地方自治法150条2項で、内部統制に関する方針及び内部統制体制の整備については、指定都市以外の市町村長に対しては努力義務が課せられています。  今回、泉南市にとっては、不慮の自然災害に見舞われ、いみじくも通常の組織マネジメントではない、危機管理における組織マネジメントの課題が著しく露呈してしまいましたが、とにかくそれも含めて、泉南市の組織マネジメントの脆弱さは致命的であります。  その場しのぎに適当な答弁、対策ではなく、失礼ながら、いわゆる役人根性を廃して、身命を賭して根本として真剣に考えて、真剣に将来につなげられる組織マネジメント改革に取り組んでいただきたい。  切実な私の心情を吐露させていただいて、市民志向の志ある職員の皆さんの奮起に期待を寄せて、公金の会計処理に関する調査特別委員会最終報告の賛成討論といたします。 32 ◯議長(河部 優君) ほかにございませんか。────以上で本件に対する討論を終結いたします。  お諮りいたします。公金の会計処理に関する調査については、ただいまの委員長の報告をもって終了することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 33 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって公金の会計処理に関する調査については、ただいまの委員長報告をもって終了することに決定いたしました。  次に、日程第11、議案第34号「平成30年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。真鍋副市長。 34 ◯副市長(真鍋康之君) ただいま上程されました議案第34号、平成30年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第5号)につきまして御説明いたします。  議案書は、本日お配りさせていただきました別冊の追加分の1ページをお開き願います。  本議案は、9月4日に発生しました台風第21号の強風、豪雨による災害の早期復旧を図るために必要な経費につきまして補正予算を調製し、議会の議決を求めるものでございます。  歳入歳出予算につきましては、総額にそれぞれ2億6,000万円を増額し、それぞれを244億8,500万2,000円とするものでございます。  まず、歳出予算補正の内容について御説明いたします。  議案書は、6ページをお開きください。  12予備費、[1]予備費事業2億6,000万円の増額は、平成30年9月4日の台風21号による被災に伴う災害関連経費に予備費を充用するため増額するものでございます。  なお、災害関連経費の内訳は、議案参考資料の予備費充用予定事業一覧を御参照願います。  次に、歳入予算につきまして御説明いたします。  議案書は、5ページにお戻り願います。  18繰入金、7)財政調整基金繰入金2億6,000万円の増額は、平成30年9月4日の台風21号による被災に伴う災害関連経費の財源とするものでございます。  以上、甚だ簡単ではございますが、議案第34号の説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 35 ◯議長(河部 優君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。────古谷議員。 36 ◯8番(古谷公俊君) 今ちょっと補正予算の内訳を今この資料でただいま見させてもらったんですけれども、もちろんこの予算の予定事業一覧、これは2億6,000万、別にこれは反対はしていないんですけれども、ちょっと一番肝心なのが、僕自身は忘れているんじゃないかなと思って、ちょっと発言だけ手短にさせてもらうんですけれども、もちろんこれは市民の皆さんの納税で全部いかれているんですけれども、一旦、国の補正予算とかこれ申し入れしないと出ないんですけれども、この一般市民の人が、これだけの補正予算を見て何を思うのか。  というのは、今、黙視で見たりいろいろ見ても、市長、副市長も当然御存じだと思うんですけれども、瓦の被害とか建物の被害ですね。皆さんそれで罹災証明とか起こっている中で、身近なところの中の被害がかなり莫大に多いと思うんですよ。  これは高槻市でも後でやられていたんですけれども、やっぱりこの個々に被害を受けられた瓦とかいろいろ家の破損のそういう方々に対しての補正予算が組まれていないなというので、ちょっと非常に、こういうのはすぐに対応しないといけないんじゃないかなと感じました。その辺について御意見をいただきたいと思います。 37 ◯議長(河部 優君) 竹中市長。 38 ◯市長(竹中勇人君) 北部地震で被災された自治体では、一部において市独自の補助制度といいますか、そういうのをつくられたところもあるというふうには伺ってございます。  現在、私どものほうでは、今回の補正予算の中には、緊急性を要する公共施設の修復等についての予算を中心に補正をさせていただきました。  これにつきましては、また後日国の動き、府の動きなんかを見ながら、検討はさせていただきたいというふうに思っております。 39 ◯議長(河部 優君) 古谷議員。 40 ◯8番(古谷公俊君) 今回災害でも非常に努力はされていると思うんですけれども、感じた中では後手後手に回っている部分が多いんで、やはりこの市民の皆さんが非常に困っている中で、やっぱり目に見えるような形で、まだこれからどんどん修繕とか、いろいろしていかないとと思いますので、気持ちといいますか、こういうところはスピーディーに、たとえ1万円でも2万円でも見舞金を出すとか、被災されたところに、そういう対応を即座に、会期も延びましたので、ここの補正予算に盛り込んでいただきたいなという個人の思いがありますので、よろしく御検討ください。 41 ◯議長(河部 優君) ほかにございませんか。────田畑議員。 42 ◯14番(田畑 仁君) 先ほど市長の答弁の中で、府や国の動向というか、動きを見ながらという御答弁があったんですけれども、僕もちょっとよく似ているんですけれども、この災害の中でも地元の大阪府議会議員の姿を全く僕は見たことがないんです、この泉南で。  国会議員の方のお姿も見ていないんですけれども、フェイスブック等々では、市長はお会いしていると思うんですけれども、府や国の動きというのは実際今どんな話になっているんですか。 43 ◯議長(河部 優君) 竹中市長。 44 ◯市長(竹中勇人君) 国の動きなんですけれども、災害があった場合に、余りこの間の西日本豪雨災害のときなんかがそうですけれども、激甚災害の指定をされました。  今回のこの台風による災害が激甚災害になるかどうかは、ちょっと非常になりにくいかなというふうには思いますけれども、それに対する国の災害認定の措置をどういう形でしていただけるかということを、我々も国のほうに国会議員を通じて話をさせていただきました。  この地元の自民党国会議員は、うちのほうに来ていただきまして、その辺のお話をさせていただいたところでございます。  そして、大阪府のほうですけれども、大阪府のほうは府議会議員とは電話では連絡はとったりはしたんですけれども、それ以外に知事のほうが、災害見舞金的な発言もございましたので、その辺の動きがどうなるかというのが、まだ正確なところが発表されておりませんので、そういうのを見た上で、我々も検討したいということで、先ほどの発言はさせていただいたものでございます。 45 ◯議長(河部 優君) 田畑議員。 46 ◯14番(田畑 仁君) ちょっと要望になるかわからないんですけれども、大阪府知事が何か海外に行かれるようなお話がちらほら出ていますよね。こんなときにどんな話になるかよくわからないんですけれども、姿の見えない大阪府会議員と市長室でしゃべっているその国会議員さんに、ぜひとも市長、けつをたたいて前へ、何というんですか、進めるように御尽力をお願いします。これは要望にしておきます。 47 ◯議長(河部 優君) ほかにございませんか。────大森議員。 48 ◯12番(大森和夫君) 激甚災害のやつは、ぜひ指定してもらうように努力してもらいたいと、市長のほうからも国会議員にね。共産党のほうはもうそういう方針で国政のほうにも要望していますし、それから共産党の議員で言えば、もう地元に入って電柱を倒れたところにも来ていますので、そういう動きなんかもやっぱり国会議員なんかにも、働きかけはもうぜひやっていただきたいというふうに思います。  それと、繰り返しの質問になりますけれども、激甚災害の指定のために頑張っていただきたいと。  それから、エアコンの問題もこれからまだ泉南市はかかわってきますので、補助率を引き上げてもらうというようなことも国会議員、府なんかに要望してほしいというふうに思うんですけれども、その点どんなふうに考えておられますか、お答えください。 49 ◯議長(河部 優君) 竹中市長。 50 ◯市長(竹中勇人君) エアコンの問題につきましても、また以前から何回も国会議員を通じて、また直接要望なんかをさせていただいているところでございます。  今回のが激甚災害指定になるかどうかというのは、ちょっと非常に北部地震が激甚災害指定されておりませんので、それとあわせて考えますと、ちょっとやや難しいところがあるかなというふうには思います。 51 ◯議長(河部 優君) ほかにございませんか。────堀口議員。 52 ◯9番(堀口和弘君) こんな非常事態のときに教育長がいてないというのは、非常にしんどいなというふうに思うんですけれども、きょう学校が休みやと、大雨警報でお休みになっているということなんですけれども、本来ならきょうから学校が再開されるということで、かなりそれぞれの教育施設について被害を受けているというふうに思うんですけれども、もちろん今回の数字の中にも入っていると思うんですけれども、実際に学校の安全上の対策というか、今現在被災したまま学校施設を利用するというところになるかと思うんですけれども、その辺の安全対策については万全なのかだけ確認させてください。 53 ◯議長(河部 優君) 岡田教育部長。 54 ◯教育部長(岡田直樹君) 今お問い合わせの学校教育施設等の被害なんですけれども、安全対策でございますけれども、やはり今回、ガラスが割れたり倒木があったり、さまざまな被害がございます。16校園の施設で被害がなかったところは全くございません。  私どももそうしたところ、台風が通過した後、停電の中ですけれども、教職員の先生方、また本市事務局職員等で、まず建物、施設等の確認をしまして、速やかに教育を取り戻せるように復旧作業を行ってまいりました。その結果、停電も何とかおさまってまいりましたので、本日から再開をさせていただこうとしてきたところでございます。  その中にあっては、まず学校施設も使えるかどうか、それから通学路等でも電線が垂れ下がっていないかとか、そういうところを確認したり、あるいは交差点の信号等が復旧しているかということを確認したりしながら進めてまいりました。  おかげさまで、ほとんどのことがクリアされてきて現在に至っております。残念ながら本日は大雨ということでございますので、また学校を休業にしているところが大半、全部休業にしてございますけれども、現時点でおおむね学校の教育、授業を再開するには、安全の確保はできておるかと思います。  ただ残念ながら、1点、例えば鳥小屋が転倒しているとか遊具が転倒している、そういったところは多分にまだ残ってございます。そういったところは学校において、子どもさんが接近しないように、そういった配慮をしながら授業を再開してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 55 ◯議長(河部 優君) 堀口議員。 56 ◯9番(堀口和弘君) ありがとうございます。  台風の後、先生方が通学路も含めて、清掃作業といいますか、倒木の撤去作業とかされているところを目の当たりにしまして、非常に目頭が熱くなった感があったんですけれども、ぜひとも今回カーブミラーがまだ復旧されていないところもあるでしょうし、信号がまだあらぬ方向に向いているところもありますので、できる限り、またあすから再開できるのかなとは思いますけれども、通学の安全の確保だけ、しっかりとよろしくお願いしたいと思います。  以上です。 57 ◯議長(河部 優君) ほかに。────梶本議員。 58 ◯6番(梶本茂躾君) これは緊急の補正予算でございますけれども、各地域に災害が起こった場合に義援金等々の話が出てまいりますけれども、義援金どうのこうのというよりも、ふるさと納税の広報をしていただいて、そちらの増額をお願いできる、アピールするということも必要だと思うんですけれども、この緊急事態に対して、ふるさと納税の広報活動というのは、新たにやろうとされているのか、されていないのか、お願いします。 59 ◯議長(河部 優君) 竹中市長。 60 ◯市長(竹中勇人君) ふるさと納税の災害援助につきましてですが、本市も至るところで災害が発生いたしましたので、被害がございましたので、その写真をインターネット上にアップしまして、クラウドファンディングの受け付けをさせていただきました。現在のところ100万余りの御寄附をいただいているところでございます。 61 ◯議長(河部 優君) 梶本議員。 62 ◯6番(梶本茂躾君) そのクラウドファンディングですか、それの浸透度というのはどんなものでしょうか。それとどこに向けての広報、アピールでしょうか。 63 ◯議長(河部 優君) 竹中市長。 64 ◯市長(竹中勇人君) ふるさとチョイスに掲載をさせていただいてございます。一番よく知られているホームページですので、そちらのほうで広報をさせていただいております。 65 ◯議長(河部 優君) ほかにございませんか。────竹田議員。 66 ◯11番(竹田光良君) 先ほどの、もうやめておこうかと思っとったんですけれども、堀口議員の質問の中で、改めてちょっと教委のほうに確認をさせてほしいんですが、きょうは確かにこういう雨で、やっぱり休校ということになったわけなんですけれども、こういう災害の場合、学校を再開する場合におきまして、これはやっぱりその判断としては、もちろん教委とそれから現場と密接に連携をとっていただいていると思いますが、しかし、一部先週から再開した場合、再開して例えば大きな府道がまだ信号がついていなかったりとか、あと瓦が大変飛んでおりますので、通学路において、これは自主的にカラーコーンを置いて、こっちに入らないようにということで市民の皆さんがそういった努力をされているところもあるわけなんですね。  こういった現状から見ると、本当に安全がしっかり確保された中で、学校再開というのは本当にできているのかなというのが、少し疑問に思うわけなんですが、そのことについての判断、またそして、それはどこで判断をされて開校されているのか、ちょっと改めて確認だけさせてください。 67 ◯議長(河部 優君) 岡田教育部長。 68 ◯教育部長(岡田直樹君) 学校の再開について御答弁申し上げます。  やはり御心配いただいているところでございます。先ほど申し上げましたように、学校のほうの再開につきましては、学校の施設が教育できる状況にあるかということ、整理されたかということ、それから通学路上の安全が確保されているか、あるいは信号等、交差点で信号がついていない部分が多分にございました。そういったところを確認させていただいたところでございます。  そういったところで、学校長とも連携を図りながら、私どもとしましては、なるべく速やかにお子様たちの教育を取り戻していきたいということで、全校・全市一斉にではなく、整ったところから、ありていに言うと、電源が回復したことが確認できて、通常授業ができそうだということを確認した上で進めてまいってございます。  確かに、その中で最も私どもが困ったのが、府道旧26号線の信号がなかなか再開しなかったところでございます。それらについては、私ども事前に調査して、通学時、それから下校時に教委の職員が、私どもを含めて交差点に立って、また地域の皆様も地域に立っていただいて、誘導させていただくということをさせていただきました。  ただ、残念ながらさすがに全ての箇所で例えばカラーコーンを置いたりということまではできなかったところでございますけれども、そこは申しわけなかったと思っております。  もう1つ、申しわけなかったところが、今申し上げたのが小学校部分の通学路であったところでございますけれども、1件、中学生さんが登校される際に、泉佐野岩出線の大きな交差点で、信号が点灯していなかったところ、そこでやはり登校しようとして怖い思いをされたということで、お叱りいただいたことが本当にございました。そこは本当に申しわけなかったんですけれども、その当該交差点にも翌日から指導主事がついて、三、四人ついたと思うんですけれども、登下校を見守りさせていただきました。  おかげさまで、そういったところがかなりスムーズに交差点のほうの復旧が、信号の復旧が進みましたので、今はもうそういったところはしておりませんけれども、例えば本日、実は一丘中学校さんが修学旅行に行かれるということで、中学校のフェンスが、今ちょっと道路側に倒れておるところがございます。その箇所なんですけれども、朝6時過ぎに登校してこられるということでしたので、それについては、私どもから2名ほど早朝からその部分に立って、安全確保しながら登校していただいたという形になってございます。  幸い、ほとんどその部分を通られる方はいらっしゃらなかったんですけれども、そのフェンス部分の処理がこの12日から始まる予定になってございますので、それまでの間は、私どもや先生に安全確保をお願いするというような形にしてございます。  そういったところで、私どもの思う限りのことはさせていただいているところでございますけれども、そういったところの手配をしながら、教委事務局と学校で判断して、学校再開を決めてございますので、御理解をよろしくお願いいたします。 69 ◯議長(河部 優君) ほかにございませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 70 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第34号を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 71 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって議案第34号は、原案のとおり可決されました。  この際、お諮りいたします。ただいま議案第34号が議決されましたが、その条項、字句、数字その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 72 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって条項、字句、数字その他の整理は、議長に委任することに決しました。  次に、日程第12、議案第35号「平成30年度大阪府泉南市下水道事業特別会計補正予算(第3号)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。真鍋副市長。 73 ◯副市長(真鍋康之君) ただいま上程されました議案第35号、平成30年度大阪府泉南市下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきまして御説明いたします。  議案書は、追加分の11ページをお開きください。  本議案は、一般会計の補正議案と同様に、9月4日に発生しました台風第21号の強風、豪雨による災害の早期復旧を図るために必要な経費について補正予算を調製し、議会の議決を求めるものでございます。  補正予算の内容につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,000万円を増額し、歳入歳出の総額をそれぞれ22億8,880万円とするものでございます。  まず、歳出予算補正の内容につきまして御説明いたします。  議案書は、18ページをお開き願います。  災害復旧費の公共下水道施設災害復旧事業1,000万円の増額は、台風21号の通過により中部ポンプ場の屋根の復旧工事のため計上するものでございます。  次に、歳入予算補正の内容について御説明いたします。  議案書は、17ページにお戻り願います。  市債、災害復旧事業債の1,000万円の増額につきましては、災害復旧費の増額に伴う財源として補正するものでございます。  以上、甚だ簡単ではございますが、議案第35号の説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 74 ◯議長(河部 優君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 75 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって本件につきましては、委員会への付託を省略することに決定しました。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第35号を採決いたします。  お諮りいたします。本件につきましては、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 76 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって議案第35号は、原案のとおり可決されました。  この際、お諮りいたします。ただいま議案第35号が議決されましたが、その条項、字句、数字その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 77 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって条項、字句、数字その他の整理は、議長に委任することに決しました。  次に、日程第13、議案第1号「訴えの提起について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。真鍋副市長。 78 ◯副市長(真鍋康之君) ただいま上程されました議案第1号、訴えの提起につきまして御説明申し上げます。  議案書は、本編議案書27ページをお開き願います。  本件は、泉南市樽井地区財産区の土地を無権原で使用する者に対し、その使用する建物を収去し、当該土地を明け渡すよう求める訴えを提起するに当たりまして、議会の議決を求めるものでございます。  訴えの被告となる者は、建物の登記名義人の法定相続人に当たる1)から7)に記載する者でございます。  1)の者が、現在この建物で居住し、建物のある土地の所在場所は記載のとおりでございます。  本件は、昨年第3回定例会におきまして調停の申し立ての議案として提出し、御承認をいただいた件でございます。  その後、佐野簡易裁判所におきまして、調停委員のもと話し合いを重ねてきたところではございますが、最終的に折り合いがつかず、平成30年7月5日に調停不成立となりましたので、やむを得ず今回の訴えの提起に至ったものでございます。  以上、甚だ簡単ではございますが、議案第1号の説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 79 ◯議長(河部 優君) これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第1号は、所管の総務産業常任委員会に付託いたします。  次に、日程第14、議案第2号「訴えの提起について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。真鍋副市長。 80 ◯副市長(真鍋康之君) ただいま上程されました議案第2号、訴えの提起につきまして御説明申し上げます。  議案書は、31ページをお開き願います。  本件は、泉南市樽井地区財産区の土地を無権原で使用する者に対し、その使用する建物を収去し、当該土地を明け渡すよう求める訴えを提起するに当たりまして、議会の議決を求めるものでございます。  訴えの被告となる者及び当該土地の所在場所は記載のとおりでございます。  本件につきましても、昨年第3回定例会におきまして調停の申し立ての議案として提出し、御承認をいただいた件でございます。  その後、佐野簡易裁判所におきまして、調停を重ねてまいりましたが、最終的に折り合いがつかず、平成30年7月19日に調停不成立となりましたので、やむを得ず今回の訴えの提起に至ったものでございます。  以上、甚だ簡単ではございますが、議案第2号の説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 81 ◯議長(河部 優君) これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第2号は、所管の総務産業常任委員会に付託いたします。  次に、日程第15号、議案第3号「泉南市八幡山区公共下水道事業分担金に関する条例の制定について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。真鍋副市長。 82 ◯副市長(真鍋康之君) ただいま上程されました議案第3号、泉南市八幡山区公共下水道事業分担金に関する条例の制定につきまして御説明申し上げます。  議案書は、35ページをお開き願います。  提案理由につきましては、地方自治法第224条の規定に基づき、本市が実施する八幡山区公共下水道事業に要する費用の一部に充てるため、受益者から分担金を徴収する必要があることから、本条例を提案するものでございます。  それでは、本条例の内容につきまして御説明いたします。  まず第2条は、受益者の定義について定め、区域内の土地の所有者やその土地に権原を有する地上権者や賃借人が受益者となるものでございます。  第3条は、分担金の額について、土地1区画につき26万1,000円としたものでございます。  第4条は、賦課対象区域の決定及び公告について定め、八幡山区域中で下水道施設が利用可能な区域を賦課対象区域として決定し、その区域と区画数を公告するとしたものでございます。  第5条は、分担金の賦課と徴収の方法について定め、第3項では、分担金の額と納期を通知することを、第4項では、その徴収方法について定めてございます。  徴収は6年に分割し、さらに各年度前期後期の2回に分けることにより、総計12回に分割し、徴収するものでございます。  第6条は、受益者の申告について定め、受益者みずからの申請に基づき賦課することとなりますが、途中、所有者に変更があった場合や、申告内容が事実と異なる場合に、職権によって認定できることを規定したものでございます。  第7条及び第8条では、泉南市下水道事業受益者負担等に関する条例の規定の準用や適用除外について定めているものでございます。  以上、甚だ簡単ではございますが、議案第3号の説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 83 ◯議長(河部 優君) これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。13番 和気信子議員の質疑を許可いたします。和気議員。 84 ◯13番(和気信子君) この議案については、総務産業常任委員会に付託されていますので、そこできちんとまた議論されると思いますので、私の質問は取り下げさせていただきます。 85 ◯議長(河部 優君) 以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第3号は、所管の総務産業常任委員会に付託いたします。  次に、日程第16、議案第4号「泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。真鍋副市長。 86 ◯副市長(真鍋康之君) ただいま上程されました議案第4号、泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定につきまして御説明申し上げます。  議案書は、41ページをお開き願います。  提案理由につきましては、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律、いわゆる認定こども園法の一部が改正されたことに伴い、所要の措置を講じる必要から、本条例を提案するものでございます。  それでは、改正内容について御説明いたします。  議案書は次の43ページを、議案補助資料は1ページをお開き願います。  認定こども園法の一部改正により、同法第3条第9項が同条第11項に繰り下がることに伴いまして、本市条例におきましても引用している箇所について、項ずれに対応した措置をとるため、第15条第1号第2号中の「同条第9項」を「同条第11項」に改めたものでございます。  以上、甚だ簡単ではございますが、議案第4号の説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 87 ◯議長(河部 優君) これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第4号は、所管の厚生文教常任委員会に付託いたします。  次に、日程第17、議案第5号「泉南市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。真鍋副市長。 88 ◯副市長(真鍋康之君) ただいま上程されました議案第5号、泉南市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定につきまして御説明申し上げます。  議案書は、45ページをお開き願います。  提案理由につきましては、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部が改正されたことに伴い、所要の措置を講じる必要から、本条例を提案するものでございます。  それでは、改正内容について御説明いたします。  議案書は次の47ページを、議案補助資料は3ページをお開き願います。  省令改正によりまして、条例を定めるに当たって従うべき基準が改められたため、改正後の当該基準に従い、次のとおり改正を行うものでございます。  第6条の改正は、市は、家庭的保育事業者等による代替保育の提供に係る連携施設の確保が著しく困難であると認める場合であって、一定の要件を満たすと認める場合には、当該家庭的保育事業者等が、同条第3項の各号に掲げる者を確保することをもって、連携施設の確保にかえることができることとするものでございます。  続きまして、議案書は次の48ページを、議案補助資料は4ページをお開き願います。  第16条の改正は、家庭的保育者の居宅で保育を提供する家庭的保育事業者については、保育所等から調理業務を受託している事業者のうち、給食の趣旨を十分に認識する等の一定の要件を満たす者として、市が適当と認めるものから、食事を搬入して提供することができることとするものでございます。  続きまして、議案書、上から8行目、議案補助資料5ページに記載のあります附則第2条の改正は、施行日後に、家庭的保育事業の認可を得た施設等については、施行日から10年間は、調理員の配置及び調理設備の設置を要しないこととするとともに、当該施設等内での調理を行うために必要な体制を確保するよう努めなければならないとするものでございます。  最後に、議案書、下から3行目、附則第3条の改正は、第6条に第2項が追加されたことに伴い「第6条本文」を「第6条第1項」に改めるものでございます。  以上、甚だ簡単ではございますが、議案第5号の説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 89 ◯議長(河部 優君) これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。12番 大森和夫議員の質疑を許可いたします。大森議員。 90 ◯12番(大森和夫君) この改正が保育事業のサービスの低下につながるかどうかというのが議論だと思いますけれども、この点については付託された委員会で明らかにして、また賛否を考えたいと思いますので、質疑のほうは取り下げます。 91 ◯議長(河部 優君) 以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第5号は、所管の厚生文教常任委員会に付託いたします。  次に、日程第18、議案第6号「泉南阪南共立火葬場条例等の一部を改正する等の条例の制定について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。真鍋副市長。 92 ◯副市長(真鍋康之君) ただいま上程されました議案第6号、泉南阪南共立火葬場条例等の一部を改正する等の条例の制定につきまして御説明申し上げます。  議案書は、49ページをお開き願います。  提案理由につきましては、泉南阪南共立火葬場の管理運営に関し必要な事項を定めるとともに、所要の改正を行う必要があることから、本条例を提案するものでございます。  本条例は、4条建ての構成となってございます。第1条は、泉南阪南共立火葬場条例の一部改正について、第2条は、泉南市廃棄物の減量化及び適正処理等に関する条例の一部改正について、第3条は、泉南市火葬場設置条例の廃止について、第4条は、泉南市火葬場管理条例の廃止について、それぞれ規定してございます。  それでは、順次御説明申し上げます。  議案書は51ページを、補助資料は7ページをお開き願います。  まず第1条は、泉南阪南共立火葬場条例の一部改正ですが、本条例は、本年3月の定例会において御承認をいただいたところでございますが、その内容は、施設の名称、位置、指定管理者が管理できるための根拠規定を定めるにとどまっておりましたところ、今回の改正により、施設の運営に関する規定を定めたものでございます。  それでは、その内容について御説明いたします。  第5条は、指定管理者が行う業務として、火葬の執行、施設の使用許可、施設の維持管理を主なものとして規定してございます。  次のページにわたって記載の第6条は、施設の開場時間について、午前9時から午後6時までを基本とし、多目的室の利用については午後6時から翌日の午前9時までとしているものでございます。  第7条は、施設の休場日について、1月1日のみ休場と定め、第8条は、施設の使用許可について、使用者はあらかじめ指定管理者の許可を受けるよう規定したものでございます。  第9条は、使用許可の取り消し事由について規定し、第10条は、使用の許可の条件について規定してございます。  第11条は、使用料について規定し、その額は、議案書53ページから54ページ、補助資料は9ページに別表として記載してございます。泉南市及び阪南市の住民とそれ以外の住民との間におきましては、使用料の額について一定の差を設けてございます。  また、別表の上から5段目に愛玩動物等の料金を設定していますが、これにつきましては、従前は、廃棄物の減量化及び適正処理等に関する条例中で規定していたところではございますが、今回火葬場が新設されたことを機に、本条例において規定したものでございます。  以下、第12条は、使用料の減免について、第13条は、使用料の還付について、第14条は、施設の原状回復義務について、第15条は、損害賠償について、それぞれ規定してございます。  第1条の泉南阪南共立火葬場条例の一部改正につきましては、以上でございます。  続きまして、第2条の泉南市廃棄物の減量化及び適正処理等に関する条例の一部改正につきまして御説明いたします。  議案書は54ページの中段を、議案補助資料は11ページをごらんください。  先ほど御説明しました第1条の別表で、新たに愛玩動物等の使用料を設定したことから、この廃棄物条例の動物の死体の項を削除したものでございます。  次に、第3条の泉南市火葬場設置条例の廃止と第4条の泉南市火葬場管理条例の廃止につきましては、第1条の泉南阪南共立火葬場条例の一部改正条例が施行するに当たりまして、同時に廃止するものでございます。  最後に、この条例の施行日は、規則で定める日としてございます。  以上、甚だ簡単ではございますが、議案第6号の説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 93 ◯議長(河部 優君) これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。12番 大森和夫議員の質疑を許可いたしました。大森議員。 94 ◯12番(大森和夫君) 泉南阪南共立火葬場、新火葬場と呼ばせてもらいますけれども、これも多くの皆さんが期待している中身であって、皆さん開設を本当に心待ちにされているということなので、新火葬場の全体像がわかるような質問と、それから防災対策についてお聞きしたいと思います。  新火葬場の概要、それから開設までのプログラム、それと現在使っている樽井・西信達火葬場と運営方法などが変わることがあれば、その内容について説明してもらいたいと。  使用料は値上げになるというような説明も受けましたけれども、その内容と根拠についてお聞きしたいと思います。  それと、新火葬場の立地条件が、土砂災害が心配されるところなので、そういう安全対策、安全性はどうなっているのか。  それから、火葬場へのアクセスですよね。道路などで土砂災害などが起こらないのか、そういう点ではどのような検討をされているのか、お答えください。  それと、停電になれば大変なので、自家発電などの準備ができているのか、この点についてお答えください。 95 ◯議長(河部 優君) 宮阪市民生活環境部長。 96 ◯市民生活環境部長(宮阪 宏君) それでは、順次説明させていただきます。  まず、新火葬場の概要でございます。火葬場の概要といたしましては、構造が鉄筋コンクリート造でございまして、延べ床面積が約2,670平米、それと主要設備といたしまして、火葬炉が人体炉が5基、それと動物炉が1基となっております。  主要施設といたしましては、エントランス棟、火葬棟、多目的棟、収骨棟、待合棟、それと駐車場がございます。  続きまして、開設までのプログラムということでございまして、開設までの流れについて御説明いたします。  施設の運営をお任せする指定管理者については、現在8月1日より募集を開始いたしております。それと、10月には指定管理者の候補者が選定される予定になっておりまして、その後指定管理者の指定に係る議案を12月の議会に提案する予定でございます。  その後、新火葬場の建築工事と火葬炉工事については、平成31年3月31日に完成を予定いたしておりまして、新火葬場の供用開始は平成31年4月1日を予定いたしております。  その次の御質問でございます。現在の樽井と西信達火葬場と今度の新火葬場で、運営内容に変更があるかということと、またその変更の理由等についてということでございます。大きく3つの変更と、その理由や内容について御説明いたします。  まず、運営の形態といたしましては、現在の樽井と西信達火葬場は、委託契約でございますけれども、新火葬場については指定管理者制度で運営してまいる予定となっております。  指定管理者制度によりまして、事業者の提案を受けることで、市民ニーズに応えるとともに、効率的に運営し、経費の節減が期待できるなどの利点を生かして、この制度を採用するといたしたところでございます。  また、火葬時間については、現行では約3時間かかっておりますが、新火葬場の設備では、約90分に短縮されることとなっております。このため、新火葬場には広さ約70平米の待合室を4室設ける予定にしておりまして、室内には6畳の畳の間、それと椅子・テーブル、テレビ等を配置いたしまして、火葬の間に過ごしていただける空間を設けております。  また、火葬料金についてでございます。現在泉南市民の使用料につきましては、16歳以上の区分で1万4,400円となっておりますが、新火葬場では、12歳以上の区分といたしまして2万円といたしております。それ以外の区分の使用料も同様の比率で変更することといたしております。  これにつきましては、市が定める手数料、使用料の見直しに関する考え方に基づきまして、火葬場使用料の受益者負担率は50%とされているため、運営経費である指定管理料と火葬炉維持管理料の合計から、遺体1体当たりの火葬に対する使用料を算定したものでございます。  それと、一番最後に火葬場の立地条件からの安全性と道路の現状とその安全性について御説明いたします。  新火葬場が建設される場所におきましては、土砂災害計画区域等には指定されておりませんが、山間部であることから、気象情報であるとか大雨時の現地の状況を確認しつつ、安全に運営できるように努めてまいりたいと考えております。  また、今回の台風21号の影響によりまして、新火葬場までの道路においても、数本の倒木がございました。一時車両の通行に支障が出ましたが、除去を行い通行を確保したところでございます。  また、市といたしましても、今後決定される指定管理者と、緊急時や災害発生時の被害を可能な限り抑えるために、十分協議して方針を定め、安全に来場できる通行路を案内できるように、万全を尽くすよう努めてまいりたいと考えております。  それと最後に、新火葬場の自家発電の件なんですけれども、非常用の自家発電機を有しておりまして、火葬炉は今5基予定しておりますけれども、そのうちに2基を稼働することができるようになっております。それと、電灯につきましても、廊下はおおむね4分の1程度、それと待合室についても3分の1程度の照明の点灯が確保できるような設計になっております。自家発電機によりまして運営に最低限の電源が確保できると考えております。  以上です。 97 ◯議長(河部 優君) 以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。────竹田議員。 98 ◯11番(竹田光良君) これは付託をされますので、そちらでまたしっかりとした議論を委ねたいと思いますが、いろいろお聞きしたいこともあったんですけれども、使用料について今お話がありました。  使用料、今回1万4,400円から2万円ということでなるわけでありますけれども、その根拠についてはお聞きしました。ただ、区分のほうが今まで泉南市は16歳、阪南市は15歳を、今回12歳ということで、実質これは引き下げていくわけなんですけれども、ここらあたりをもう一度ちょっと説明をお願いしたいなというふうに思います。  それともう1点、今回使用料をひっくるめたこういう改正案の条例が出されているわけなんですけれども、これは泉南市と同時に、阪南市と共立ですので、阪南市のほうも同じ条例がこの定例会に提出されているんですかね。私はちょっとそこは確認できておりませんので、その辺はどうなのか。  以上、少しお願いしたいと思います。 99 ◯議長(河部 優君) 宮阪市民生活環境部長。 100 ◯市民生活環境部長(宮阪 宏君) それでは、年齢区分の変更について御説明いたします。  年齢区分の変更に関しましては、泉南市が今まで15歳以上ということでございましたけれども、府下のほとんどの市町村で、もうほぼ9割以上が年齢の区分がもう12歳ということになっておりまして、市の条例がちょっと古いこともありまして、最近の体格などを考慮して、府下のほとんどの市町村が採用している12歳以上に区分を変更したものでございます。  それともう1つ、阪南市の議会において同じような条例が上程されているかということでございますけれども、泉南市と阪南市のこの火葬場の運営に関しましては、事務委任という形をとっておりますので、条例に関しては泉南市のこの条例を適用するということになっておりますので、阪南市民に関しましても、この泉南市の条例を適用するということになりますので、よろしくお願いいたします。 101 ◯議長(河部 優君) 竹田議員。 102 ◯11番(竹田光良君) ありがとうございます。  ということは、ある意味、阪南市の市民の皆さんの分も、泉南市議会のほうに付託をされているようなことですので、非常にやっぱり慎重に議論をしていかなければならないだろうなと思います。  そこで、使用料でありますが、たしかこの間の総務産業常任委員会でも、一定今回12歳以上の御遺体については1体2万円ということで、先ほど年齢区分については他市町の動向を見て、これが妥当だろうということで、今回12歳以上で区分をされておるわけなんですけれども、一方、その使用料だけを見ますと、岬町は2万2,000円でありますけれども、他市については2万円と、ほぼほぼ一番高い部分に設定をされているわけであります。  この根拠については、先ほど部長のほうから話をいただきました。いわゆる必要経費としてこの間、5年間2億9,000万、これは指定管理料等、火葬炉の維持管理ということであるわけなんですけれども、これはちゃぶ台をひっくり返すわけでないんですけれども、3月定例会にいわゆる設置条例として出されたときに、私もこれは指定管理ということについては、これは賛成をしているんですが、しかし、この必要経費がいわゆる算定のもととなって、今回使用料を出されているとなれば、本当に先ほど部長の答弁、大森議員の答弁にありましたけれども、本当に指定管理がそのものがどうだったのかというのは、改めてきちっと資料も提出していただきながら、見させていただかなあかんのかな。  といいますのは、いわゆるこれは火葬炉の維持管理というのは、技術的なものもありますので、これはあれだと思いますけれども、昨今では指定管理そのものが、これは随契になるわけですから、非常にコストがかかりますよというのが一般論となっているわけなんですね。  しかも、新しい火葬場の施設でありますから、ある意味、できるだけそういったコストというのは抑えるように、やはりサービスの一環として。そういう考えは持っていかなければならないんではないかなというふうに思うんですね。  そういった意味においては、指定管理という方法もあれば、一般競争入札による委託ということもあれば、ある意味、直営ということも、これは比較対照として、きちっと庁内の中で議論されたのかという1つ疑問が出るわけなんですね。  といいますのは、昨今御存じのとおり、お葬式も随分簡素化しております。いわゆる家族葬とか友人葬がやっぱり多くなってきて、できるだけ大きなお金をかけないということになっている場合において、この火葬料金が2万円というのは、本当にこれは適正かどうかというのが、そこが非常に疑問もあるわけでありまして、この点について、これはお願いなんですけれども、改めて指定管理に関して、これはいただいた資料によりますと、類似業務等を参考に積み上げ、必要経費を算定とありますので、この中身、根拠、これはやっぱり委員会までに資料として出していただきたいなと。  そして、今、指定管理で進んで、先ほど部長のほうから8月には募集をかけていますよということでありますけれども、本当にこの指定管理そのものが本当によかったかですかね。例えば直営でしたりとか、他の場合においても比較算定して、そしてこれは非常に指定管理がいいんですよということで、改めてそういった資料も出していただければなというふうに思いますので、これはお願いにしておきたいなというふうに思います。 103 ◯議長(河部 優君) 宮阪市民生活環境部長。 104 ◯市民生活環境部長(宮阪 宏君) 議員御指摘の資料につきましては、運営経費につきましては、今、指定管理者を募集中ですので、指定管理者に関しましては、評価を選定委員会の中でするわけなんですけれども、その中で金額に関しては、2割の100点満点中20点分を価格の評価といたしまして、一定、価格的にも競争していただくというような募集の内容になっておりますので、この辺で価格の低減を図っていくわけなんでございますけれども、委託の経費については、ちょっと大まかな部分での提示ということであれば可能かと思うんですけれども、資料については、先ほど申されました資料について御用意させていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 105 ◯議長(河部 優君) 竹田議員。 106 ◯11番(竹田光良君) 要は、この使用料が提出をされているわけなんですけれども、本当にこれが適正かどうかということを、やっぱり議会が判断をしなければならないということですので、それに基づく資料をお願いしたいということでありますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。 107 ◯議長(河部 優君) ほかにございませんか。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第6号は、所管の厚生文教常任委員会に付託いたします。  次に、日程第19、議案第7号「泉南市地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に係る人員等の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。真鍋副市長。 108 ◯副市長(真鍋康之君) ただいま上程されました議案第7号、泉南市地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に係る人員等の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして御説明申し上げます。  議案書は、57ページをお開き願います。  提案理由につきましては、介護保険法施行規則の一部を改正する省令が、平成29年3月31日に施行されたことに伴いまして、本市条例におきましても所要の措置を講じる必要があるため、本条例を提案するものであります。  それでは、改正内容について御説明いたします。  議案書は59ページを、補助資料は13ページをお開き願います。  今回、主任介護支援専門員の要件として、5年ごとの更新制が導入されたことに伴いまして、第3条第1項第3号において、主任介護支援専門員の定義を改正したものでございます。  また、附則第2項においては、既に現在、主任介護支援専門員として活動されている方のうち、平成26年度以前に研修を修了された方について、今回の5年更新制により不都合が生じないように、現在保有する資格証明書の有効期間を延長する措置を講じたものでございます。  以上、甚だ簡単ではございますが、議案第7号の説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 109 ◯議長(河部 優君) これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告がありますので、質疑を許可いたします。12番 大森和夫議員の質疑を許可いたします。大森議員。 110 ◯12番(大森和夫君) 改正内容で、泉南市にどんな介護事業に影響があるのか、これは付託のされている委員会で明らかにして、また賛否をはっきりさせたいと思いますので、質疑のほうは取り下げますので、よろしくお願いいたします。 111 ◯議長(河部 優君) 以上で通告による質疑を終結いたします。  ほかに質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第7号は、所管の厚生文教常任委員会に付託いたします。  次に、日程第20、議案第8号「平成30年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第4号)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。真鍋副市長。 112 ◯副市長(真鍋康之君) ただいま上程されました議案第8号、平成30年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第4号)につきまして御説明いたします。  議案書は、61ページをお開きください。  本議案は、平成30年度大阪府泉南市一般会計予算に変更を加える必要が生じたため、補正予算を調製し、議会の議決を求めるものでございます。  まず、歳入歳出予算につきましては、総額にそれぞれ1億4,402万7,000円を増額し、それぞれを242億2,500万2,000円とするものでございます。  また、歳入歳出予算の補正に合わせ、債務負担行為に追加の補正を、地方債に発行限度額変更の補正を行うものでございます。  まず、主な歳出予算補正の内容について御説明いたします。  議案書は、72ページをお開きください。  議会費から始まる各款、各項、各目の人件費事業ごとに給料、職員手当等、共済費の補正をしております。これは、人事異動等に伴うもので、一般会計を通じての総額は5,623万5,000円の減額でございます。  次のページ中段の[9]庁舎改修事業582万円の増額は、庁舎車庫を撤去し、新たにカーポートを設置するための建築確認等の手数料及び除却工事請負費を新たに計上するものでございます。  次のページ、上から2行目の退職手当1億2,547万9,000円の増額は、自己都合退職により、平成30年度中の退職予定者等が増加したことに伴い、退職手当の増額を行うものでございます。  次に、79ページをお開きください。  下段の[2]住民登録事務事業507万6,000円の増額は、マイナンバーカードの記載内容充実に係る電算システム改修委託料の増額を行うものでございます。  次のページ、中段の2)市長選挙費、[1]選挙等執行事業1,157万8,000円の減額は、市長選挙の関連経費を減額するものでございます。  次に、84ページをお開きください。  中段より下の11)老人集会場費、[2]老人集会場改修事業251万円の増額は、樽井老人集会場のブロック塀改修に係る工事請負費を新たに計上するものでございます。  次のページ、上段の[1]その他の集会所維持管理事業70万2,000円の増額は、花水樹自治会集会所内の植木剪定委託料を新たに計上するものでございます。  次に、その下に記載の14)後期高齢者医療費、[1]後期高齢者医療事業特別会計繰出金事業364万1,000円の増額は、後期高齢者医療事業特別会計における人事異動等による人件費の増額に伴い、同特別会計に対する繰出金を増額計上するものでございます。  次に、87ページをお開きください。  中段より少し上、[3]認定こども園事業26万9,000円の増額は、園庭構造物撤去に係る修繕料を新たに計上するものでございます。  次に、その下、[4]民間保育所等支援事業40万8,000円の増額は、保育士用宿舎の家賃等に係る補助金を新たに計上するものでございます。  次に、89ページをお開きください。  中段の[1]国民健康保険事業特別会計繰出金事業200万円の増額は、国民健康保険事業特別会計における人事異動等による人件費の増額に伴い、同特別会計に対する繰出金を増額計上するものでございます。  次のページ、上段の[1]介護保険事業特別会計繰出金事業62万円の増額は、平成29年度の低所得者保険料軽減負担金の精算に伴い、国負担金・府負担金の過年度収入が生じたことから、一般会計負担分とともに、介護保険事業特別会計へ繰り出すために増額計上するものでございます。  次に、97ページをお開きください。  一番上の段に記載しております[1]下水道事業特別会計繰出金事業22万9,000円の増額は、下水道事業特別会計における人事異動等による人件費の増額に伴い、同特別会計に対する繰出金を増額計上するものでございます。  次に、99ページをお開きください。  中段より下[1]就学援助事業239万5,000円の増額は、小学校給食費の改定により、就学援助費の増額を行うものでございます。  次に、その下にあります3)学校施設整備費、[1]施設保全整備事業187万1,000円の増額は、樽井小学校、雄信小学校、東小学校ブロック塀改修に係る修繕料を新たに計上するものでございます。  次のページ、100ページ一番下から101ページにかけて記載の3)学校施設整備費、[1]施設保全整備事業85万1,000円の増額は、信達中学校ブロック塀改修に係る修繕料を新たに計上するものでございます。  次に、103ページをお開きください。  最下段に記載の[2]留守家庭児童会運営事業5万4,000円の増額は、口座振替を実施するための事前準備に係る印刷製本費を、その下、43万円の増額は、延長保育の開始に伴う臨時職員募集の広告掲載料を、次のページ、104ページ、最上段に記載の16万8,000円の増額は、電算委託料を新たに計上するものでございます。  次のページ、105ページ、中段の12)埋蔵文化財センター費、[1]施設維持管理事業240万3,000円の増額は、給水用加圧ポンプの修繕料を新たに計上するものでございます。  次のページ、106ページをお開きください。  下段に記載の[1]財政調整基金事業493万2,000円の増額は、地方財政法の規定により、前年度からの繰越金986万3,000円の2分の1相当額を同基金への積立金として新たに計上するものでございます。  次のページ、107ページ、中段の[1]ふるさと創生事業推進基金事業25万5,000円の減額及び108ページにわたって記載しております[1]地域福祉基金事業25万5,000円の増額は、有価証券の原資を、ふるさと創生事業推進基金から地域福祉基金に変更しましたことにより、利子、積立金をそれぞれ減額及び増額するものでございます。  次のページ、108ページから109ページにわたって記載しております[1]国支出金・府支出金返還金事業5,198万2,000円の増額は、前年度の国庫支出金・府支出金の精算に伴う返還金を新たに計上するものでございます。  次に、主な歳入予算補正について御説明いたします。  議案書は、69ページにお戻り願います。  まず、上段の1)地方特例交付金562万2,000円の減額は、本年度の同交付金の確定に伴うものでございます。  次に、1)地方交付税1億995万6,000円の増額は、この補正予算の所要一般財源として計上するものでございます。  次に、(2)国庫補助金、1)総務費補助金、社会保障・税番号制度システム整備費補助金507万6,000円の増額は、先ほど御説明いたしました住民登録事務事業の財源として、国から交付されるものでございます。  次に、その下、2)民生費補助金、保育対策総合支援事業費補助金27万6,000円の増額は、先ほど御説明しました民間保育所等支援事業の財源として国から交付されるものでございます。  次に、その下、5)教育費補助金、特別支援教育就学奨励費補助金7万2,000円、子ども子育て支援交付金21万7,000円の増額は、先ほど御説明いたしました就学援助事業、留守家庭児童会運営事業の財源として、国から交付されるものでございます。  次のページ、70ページの上段に記載してございます(2)府補助金、8)教育費補助金、子ども子育て支援交付金21万7,000円の増額は、先ほど御説明しました留守家庭児童会運営事業の財源として、府から交付をされるものでございます。  次に、その下、(1)財産運用収入、1)利子及び配当金274万8,000円の増額は、保有株券に係る配当金を新たに計上するものでございます。  次に、その下、(1)基金繰入金、1)公共施設整備基金繰入金120万円の減額は、企画費の防災情報伝達推進事業の財源更正に伴うものでございます。  次に、1)雑入5万4,000円の増額は、介護施設整備に関する事業補助金の返還金を新たに計上するものでございます。  同じく、雑入の2)過年度収入3,000万7,000円の総額は、国庫支出金・府支出金の精算に伴う過年度収入を新たに計上するものでございます。  次のページ、71ページ、上段の(1)市債、1)総務債120万円の増額は、繰入金で御説明しました企画費の防災情報伝達推進事業の財源として発行する市債でございます。  同じく、市債の8)臨時財政対策債883万7,000円の減額は、発行可能額が確定したことに伴い、既計上額との差額を減額するものでございます。  これらにつきましては、議案書68ページの第3表において、地方債補正をお願いしておるものでございます。  最後に、1)繰越金986万3,000円は、平成29年度決算の黒字額を繰り越すものでございます。  次に、第2表、債務負担行為について御説明申し上げます。  議案書、68ページにお戻りください。  住民票等コンビニ交付事業は、平成31年度に住民票等をコンビニで発行するため、今年度中に契約を行う必要があることから設定するものでございます。  子ども・子育て支援事業計画策定等委託事業は、今年度から平成31年度にかけて行う利用希望把握調査及び支援事業計画策定に要する経費の債務負担でございます。  次の幼稚園バス運行委託事業は、現行の幼稚園バス運行委託の契約期間が今年度末で満了することに伴い、平成31年4月の運行に向けまして、今年度中に契約を行う必要があることから設定するものでございます。  以上、甚だ簡単ではございますが、議案第8号の説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 113 ◯議長(河部 優君) これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第8号は、所管の平成30年度予算審査特別委員会に付託いたします。  次に、日程第21、議案第9号「平成30年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計補正予算(第1号)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。真鍋副市長。 114 ◯副市長(真鍋康之君) ただいま上程されました議案第9号、平成30年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計補正予算(第1号)につきまして御説明いたします。  議案書は、117ページをお開き願います。  平成30年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計予算の款項の内容に変更が生じたため、補正予算を調製し、議会の議決を求めるものでございます。  今回の補正は、歳入歳出予算の総額に変更はございませんが、歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額の補正を行うものでございます。  それでは、歳出予算の内容につきまして御説明します。  議案書は、121ページをお開きください。  総務費、財産管理事業の44万1,000円の増額は、本議会で御審議いただいております樽井地区財産区の訴えの提起に係る弁護士報酬などの経費を計上したものでございます。財源は、予備費から充当したものでございます。  以上、甚だ簡単ではございますが、議案第9号の説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 115 ◯議長(河部 優君) これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第9号は、所管の平成30年度予算審査特別委員会に付託いたします。  次に、日程第22、議案第10号「平成30年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。真鍋副市長。 116 ◯副市長(真鍋康之君) ただいま上程されました議案第10号、平成30年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきまして御説明いたします。  議案書は、123ページをお開き願います。  平成30年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計予算に変更を加える必要が生じたため、補正予算を調製し、議会の議決を求めるものでございます。  補正の内容につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億8,578万4,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ78億32万1,000円とするものでございます。  それではまず、歳出予算補正の内容につきまして御説明いたします。  議案書は、128ページをお開き願います。  1の総務費、人件費事業200万円の増額は、給料、職員手当等、共済費の補正で、人事異動に伴うものでございます。  次に、129ページにわたって記載してございます7諸支出金、療養給付費等負担金償還金事業の9,402万8,000円と、その下の療養給付費等交付金償還金事業526万3,000円の増額は、平成29年度の事業経費確定に伴う療養給付費等負担金及び交付金返還による増額に伴うものでございます。  次に、予備費の8,449万3,000円は、平成29年度からの繰越金に伴うものでございます。  次に、歳入予算補正の内容につきまして御説明いたします。  議案書は、127ページにお戻り願います。  4の繰入金、一般会計繰入金の200万円の増額は、今年度の人事異動に伴うものでございます。  次に、6の繰越金1億8,378万4,000円の増額は、平成29年度の歳入歳出の差額に伴うものでございます。  以上、甚だ簡単ではございますが、議案第10号の説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 117 ◯議長(河部 優君) これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第10号は、所管の平成30年度予算審査特別委員会に付託いたします。  次に、日程第23、議案第11号「平成30年度大阪府泉南市下水道事業特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。  〔「議事進行」の声あり〕 118 ◯議長(河部 優君) 田畑議員。 119 ◯14番(田畑 仁君) このままやってまうんですか。 120 ◯議長(河部 優君) 一応その予定で進めております。よろしいでしょうか。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。真鍋副市長。 121 ◯副市長(真鍋康之君) ただいま上程されました議案第11号、平成30年度大阪府泉南市下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明申し上げます。  議案書は、133ページをお開きください。  平成30年度大阪府泉南市下水道事業特別会計予算に変更を加える必要が生じたため、補正予算を調製し、議会の議決を求めるものでございます。  補正予算の内容につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ22万9,000円を増額し、歳入歳出の総額をそれぞれ22億7,880万円とするものでございます。  まず、歳出予算補正の内容について御説明いたします。  議案書は、138ページをお開き願います。  1の総務費、また2の事業費の人件費事業の職員手当等、共済費については、人事異動による増減を行っているものでございます。  次に、歳入予算補正の内容について御説明いたします。  議案書は、137ページにお戻り願います。  繰入金の22万9,000円の増額につきましては、歳出と同じく、人事異動に伴う予算措置でございます。  以上、甚だ簡単ではございますが、議案第11号の説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 122 ◯議長(河部 優君) これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第11号は、所管の平成30年度予算審査特別委員会に付託をいたします。  次に、日程第24、議案第12号「平成30年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。真鍋副市長。 123 ◯副市長(真鍋康之君) ただいま上程されました議案第12号、平成30年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明申し上げます。  議案書は、141ページをお開き願います。  平成30年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計予算に変更を加える必要が生じたため、補正予算を調製し、議会の議決を求めるものでございます。  補正予算の内容につきましては、歳入歳出の総額にそれぞれ1億8,961万8,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ57億870万2,000円とするものでございます。  まず、歳出予算補正の内容について御説明いたします。  議案書は、146ページをお開き願います。  4の基金積立金、給付準備基金積立金事業の積立金1億3,908万3,000円につきましては、過年度収入済保険料の余剰分について、年度繰越の上、積立を行うものでございます。  続きまして、次のページ、147ページの諸支出金、返還金事業の償還金、利子及び割引料の5,053万5,000円につきましては、介護給付費負担金、介護給付費交付金、地域支援予防事業交付金、地域支援包括・任意事業交付金の精算に伴い確定した各負担金及び交付金の受入超過額の返還を行うものでございます。  次に、歳入予算補正の内容につきまして御説明いたします。  議案書は、145ページにお戻り願います。  6の繰入金、低所得者保険料軽減負担繰入金62万円の増額につきましては、介護保険料第1段階の対象者の確定に伴う市の負担分を予算措置したものでございます。  続きまして、19の繰越金1億8,899万8,000円につきましては、平成29年度の歳入歳出の差額分を予算措置したものでございます。  以上、甚だ簡単ではございますが、議案第12号の説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 124 ◯議長(河部 優君) これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第12号は、所管の平成30年度予算審査特別委員会に付託いたします。  次に、日程第25号、議案第13号「平成30年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。真鍋副市長。 125 ◯副市長(真鍋康之君) ただいま上程されました議案第13号、平成30年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)につきまし御説明いたします。  議案書は、149ページをお開き願います。  平成30年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計予算に変更を加える必要が生じたため、補正予算を調製し、議会の議決を求めるものであります。  補正の内容につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,168万6,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ8億3,618万1,000円とするものでございます。  まず、歳出予算補正の内容につきまして御説明いたします。  議案書は、154ページをお開き願います。  1の総務費、人件費事業の364万1,000円の増額は、人事異動に伴う給料、職員手当等、共済費の増額でございます。  次に、2の後期高齢者医療広域連合納付金、後期高齢者医療広域連合納付事業の729万9,000円の増額は、平成30年4月及び5月に納付された平成29年度の保険料を、平成30年度において大阪府後期高齢者医療広域連合に納付するものでございます。  次のページ、155ページの3諸支出金、後期保険料還付事業の償還金、利子及び割引料74万6,000円の増額は、平成29年度に還付できなかった保険料還付金を、平成30年度において還付するものでございます。  次に、歳入予算補正の内容につきまして御説明いたします。  議案書は、153ページにお戻り願います。  4の繰入金、事務費繰入金の364万1,000円の増額は、人事異動に伴う予算措置でございます。6の繰越金804万5,000円の増額は、広域連合納付金と保険料還付金による歳出予算の増額に伴う予算措置でございます。  以上、甚だ簡単ではございますが、議案第13号の説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 126 ◯議長(河部 優君) これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第13号は、所管の平成30年度予算審査特別委員会に付託いたします。  次に、日程第26、議案第14号「平成30年度泉南市水道事業会計補正予算(第1号)」を議題といたします。  理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。川端上下水道部長。 127 ◯上下水道部長(川端 豊君) ただいま上程されました議案第14号、平成30年度泉南市水道事業会計補正予算(第1号)につきまして御説明申し上げます。  議案書の159ページをお開き願います。  今回の補正は、人事異動に伴う給与、手当の増減及び総務費の委託料の増額を伴う補正でございます。収益的支出の水道事業費用1,632万7,000円を増額し15億5,361万9,000円となるものでございます。  続いて、160ページをお開き願います。  資本的支出におきましても、人事異動に伴う給与、手当の増減でございます。資本的支出の建設改良費に13万3,000円を減額し4億7,714万6,000円とするものでございます。  次に、161ページから164ページをごらんください。  収益的支出の営業費用1,678万8,000円の増額の内訳につきまして、給与、手当関係として原水及び浄水費を978万5,000円減額し、配水及び給水費を5万1,000円増額、業務費を781万8,000円増額、総係費として1,870万4,000円を増額しております。  総係費のうち委託料607万2,000円につきましては、旧中央浄水場を含む水道用地境界確定を行うための測量業務委託料の増額によるものでございます。  また、営業外費用46万1,000円の減額につきましては、支出増減額に伴う納付予定消費税及び地方消費税の減額によるものでございます。  次に、165ページをごらんください。  資本的支出13万3,000円の減額の内訳として、給与8,000円を減額、手当13万6,000円の増額、法定福利費26万1,000円の減額となっております。  以上、まことに簡単ではございますが、議案第14号の説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 128 ◯議長(河部 優君) これより質疑を行います。  本件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第14号は、所管の平成30年度予算審査特別委員会に付託いたします。  次に、日程第27、議案第15号「平成29年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定について」から日程第45、議案第33号「平成29年度泉南市水道事業会計決算認定について」までの以上19件を一括議題といたします。  ただいま一括上程いたしました各会計決算認定19件につきまして、監査委員から報告を求めます。市橋直子監査委員。 129 ◯監査委員(市橋直子君) ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより平成29年度一般会計及び各財産区会計、各特別会計並びに水道事業会計の決算審査の結果を御報告いたします。  地方自治法第233条第2項の規定に基づき、泉南市長より審査に付されました一般会計及び各財産区会計、各特別会計の歳入歳出決算について、決算書を中心に竹田監査委員と私とで、8月3日に審査を行いました。  その結果、いずれも関係法令に基づいて作成され、計数は関係諸帳簿、証書類と符合しており、その収支は正確であることを認めました。  引き続きまして、平成29年度水道事業会計の決算審査の結果を御報告いたします。  地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき、泉南市長より審査に付されました水道事業会計決算について、決算書を中心に竹田監査委員と私とで、8月6日に審査を行いました。  審査の結果につきましては、いずれも関係法令に基づいて作成され、計数は関係諸帳簿等、証書類と符合しており、経営状況が適切に表示されていることを認めました。  なお、審査内容における個別の意見につきましては、それぞれお手元にお届けしております審査意見書に記載しておりますので、御参照願います。  以上、甚だ簡単ではございますが、決算審査報告といたします。 130 ◯議長(河部 優君) ただいまの監査委員の報告に対しましては、質疑の通告はありません。  この際、お諮りいたします。監査委員の報告に対する質疑については、これを省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 131 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって監査委員の報告に対する質疑は省略することに決定いたしました。  次に、ただいま一括上程いたしております各会計決算認定19件に関し、理事者から順次内容の説明を求めます。中江会計管理者。 132 ◯会計管理者兼会計課長(中江 久君) ただいま一括上程されました議案第15号、平成29年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第32号、平成29年度大阪府泉南市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでは、議案書の169ページから203ページまでの平成29年度大阪府泉南市一般会計及び樽井地区財産区会計ほか10財産区会計並びに国民健康保険事業特別会計ほか5特別会計の18会計の歳入歳出決算を、地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見をつけて議会の認定に付すものでございます。  決算の内容につきましては、別に提出いたしております平成29年度決算書により御説明申し上げます。  それでは、各会計の決算の概要を順次、御説明いたします。  決算書の1ページをお開き願います。  1ページから9ページまでは一般会計の決算でございます。  歳入につきましては、1ページの款1市税から5ページの款21繰越金までの歳入科目で、歳入決算額は237億2,137万1,223円となりました。  歳出につきましては、6ページの款1議会費から9ページの款13災害復旧費までの歳出科目で、歳出決算額は237億463万3,431円となり、歳入歳出差引残額は1,673万7,792円となりました。  次に、各財産区会計の決算を御説明申し上げます。  11ページをお開き願います。  11ページから12ページまでは、泉南市樽井地区財産区会計の決算でございます。歳入決算額3億281万3,623円に対しまして、歳出決算額は2,017万9,732円となり、歳入歳出差引残額は2億8,263万3,891円となりました。  次に、13ページをお開き願います。  13ページから14ページまでは、泉南市狐池財産区会計の決算でございます。歳入決算額843万5,071円に対しまして歳出決算額は115万2,000円となり、歳入歳出差引残額は728万3,071円となりました。  次に、15ページをお開き願います。  15ページから16ページまでは、泉南市信達市場(久堀池)財産区会計の決算でございます。歳入決算額1,021万4,326円に対しまして、歳出決算額は101万円となり、歳入歳出差引残額は920万4,326円となりました。  次に、17ページをお開き願います。  17ページから18ページまでは、泉南市馬場財産区会計の決算でございます。歳入決算額759万8,839円に対しまして、歳出決算額は109万2,000円となり、歳入歳出差引残額は650万6,839円となりました。  次に、19ページをお開き願います。  19ページから20ページまでは、泉南市男里財産区会計の決算でございます。歳入決算額78万817円に対しまして、歳出の執行はなく、決算額はゼロ円となり、歳入歳出差引残額は78万817円となりました。  次に、21ページをお開き願います。  21ページから22ページまでは、泉南市海営宮池財産区会計の決算でございます。歳入決算額1,200万4,362円に対しまして、歳出決算額は90万円となり、歳入歳出差引残額は1,110万4,362円となりました。  次に、23ページをお開き願います。  23ページから24ページまでは、泉南市信達市場財産区会計の決算でございます。歳入決算額774万7,316円に対しまして、歳出の執行はなく、決算額はゼロ円となり、歳入歳出差引残額は774万7,316円となりました。  次に、25ページをお開き願います。  25ページから26ページまでは、泉南市新家高野・野口(大掛)財産区会計の決算でございます。歳入決算額174万3,339円に対しまして、歳出の執行はなく、決算額はゼロ円となり、歳入歳出差引残額は174万3,339円となりました。  次に、27ページをお開き願います。  27ページから28ページまでは、泉南市幡代財産区会計の決算でございます。歳入決算額1,146万8,216円に対しまして、歳出決算額は5万9,040円となり、歳入歳出差引残額は1,140万9,176円となりました。  次に、29ページをお開き願います。  29ページから30ページまでは、泉南市信達岡中財産区会計の決算でございます。歳入決算額112万173円に対しまして、歳出の執行はなく、決算額はゼロ円となり、歳入歳出差引残額は112万173円となりました。  次に、31ページをお開き願います。  31ページから32ページまでは、泉南市信達岡中新池財産区会計の決算でございます。歳入決算額537万219円に対しまして、歳出決算額は12万円となり、歳入歳出差引残額は525万219円となりました。  続きまして、各特別会計の決算について御説明申し上げます。  33ページをお開き願います。  33ページから37ページまでは、泉南市国民健康保険事業特別会計の決算でございます。34ページの歳入決算額94億4,057万7,046円に対しまして、37ページの歳出決算額は92億5,679万2,611円となり、歳入歳出差引残額は1億8,378万4,435円となりました。  次に、39ページをお開き願います。  39ページから41ページまでは、泉南市下水道事業特別会計の決算でございます。40ページの歳入決算額21億2,368万8,869円に対しまして、41ページの歳出決算額は21億2,368万8,869円となり、歳入歳出差引残額はゼロ円となりました。  次に、43ページをお開き願います。  43ページから44ページまでは、泉南市汚水処理施設管理特別会計の決算でございます。歳入決算額43万8,197円に対しまして、歳出決算額は43万8,197円となり、歳入歳出差引残額はゼロ円となりました。  次に、45ページをお開き願います。  45ページから48ページまでは、泉南市介護保険事業特別会計の決算でございます。46ページの歳入決算額51億4,732万5,222円に対しまして、48ページの歳出決算額は49億5,832万7,801円となり、歳入歳出差引残額は1億8,899万7,421円となりました。  次に、49ページをお開き願います。  49ページから50ページまでは、泉南市後期高齢者医療事業特別会計の決算でございます。歳入決算額7億6,778万7,773円に対しまして、歳出決算額は7億5,974万2,470円となり、歳入歳出差引残額は804万5,303円となりました。  次に、51ページをお開き願います。  51ページから52ページまでは、泉南市公共用地取得事業特別会計の決算でございます。歳入決算額2億663万7,789円に対しまして、歳出決算額は2億663万7,789円となり、歳入歳出差引残額はゼロ円となりました。  以上が各会計の決算の概要でございます。  また、決算書の53ページ以降におきましては、ただいま御説明申し上げました平成29年度泉南市一般会計、財産区会計11会計、特別会計6会計の計18会計につきまして、地方自治法施行令第166条第2項の規定により、歳入歳出の具体的内容を記載した歳入歳出決算事項別明細書及び各会計の実質収支に関する調書並びに財産に関する調書を順次記載し、提出するものでございます。  さらに、監査委員の決算審査意見書並びに主要施策等の成果説明書は、別に提出いたしておりますので、御参照くださるようお願い申し上げます。  以上、甚だ簡単ではございますが、説明とさせていただきます。御審議いただき、御認定賜りますようよろしくお願い申し上げます。 133 ◯議長(河部 優君) 川端上下水道部長。 134 ◯上下水道部長(川端 豊君) ただいま上程されました議案第33号、平成29年度泉南市水道事業会計決算認定につきまして御説明申し上げます。  決算書につきましては、別冊となっておりますので、よろしくお願いいたします。  まず、決算書28ページをお開き願います。  平成29年度の業務量につきましては、年度末給水人口が6万2,191人、給水戸数が2万5,266戸でございました。  次に、総配水量でございますが731万3,290立方メートルで、前年と比較して12万1,940立方メートルの減となりました。  次に、総給水量、つまり有収水量でございますが667万4,768立方メートルで、前年と比較しまして5万8,873立方メートルの減少となりました。  次に、経営状況につきまして、収益的収支の御説明を申し上げます。  36ページから37ページをごらんいただきたいと思います。  平成29年度の水道事業収益は16億2,748万4,591円で、前年度より4,648万1,301円の減収となっております。内訳につきましては、営業収益13億5,724万8,069円、営業外収益2億6,369万3,729円、特別利益654万2,793円であります。  次に、38ページから44ページに、事業費用について記載しておりますが、平成29年度の水道事業費用は14億3,270万7,862円で、前年度より1,115万1,645円の増額となっております。その結果、1億9,477万6,729円の純利益を計上することになりました。  次に、46ページから49ページにかけて、資本的収支について記載しております。  資本的収入につきましては1億1,697万786円、資本的支出は4億1,083万985円であります。支出の主なものにつきましては、48ページから49ページにお示しのとおりとなっております。  以上、まことに簡単ではございますが、水道事業会計の概要説明とさせていただきます。御承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 135 ◯議長(河部 優君) これより各会計決算認定19件に関し、一括して質疑を行います。  本19件については、質疑の通告はありません。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本19件に対する質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。ただいま議題となっております平成29年度各会計決算認定19件につきましては、6名の委員をもって構成する平成29年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 136 ◯議長(河部 優君) 御異議なしと認めます。よって平成29年度各会計決算認定19件につきましては、6名の委員をもって構成する平成29年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定いたしました。  次に、ただいま設置されました平成29年度決算審査特別委員6名の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、2番 原口悠介議員、5番 岡田好子議員、6番 梶本茂躾議員、12番 大森和夫議員、15番 谷 展和議員、16番 南 良徳議員の以上6名の議員を指名いたします。委員各位におかれましては、よろしくお願いいたします。  以上で、本日の日程は全て終了いたしました。  なお、次回本会議は、来る9月28日午前10時から継続開議いたしますので、よろしくお願い申し上げます。  本日は、これをもちまして散会といたします。       午後0時42分 散会                    (了) 署 名 議 員  大阪府泉南市議会議長   河 部   優  大阪府泉南市議会議員   和 気 信 子  大阪府泉南市議会議員   田 畑   仁 © Sennan City, All Rights Reserved.

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