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平成26年第3回定例会(第4号)

日付
2014年
分類
議会議事録
文書番号
484 泉南市議会の会議録システム上の番号
期・回
平成26年第3回
会議
定例会
原本
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本文テキスト

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# 平成26年第3回定例会(第4号) 本文 # DocumentID: 484 泉南市議会会議録 | 発言内容閲覧 | 発言内容 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1      午前10時30分 開議 ◯議長(中尾広城君) おはようございます。ただいまから平成26年第3回泉南市議会定例会継続会を開議いたします。  直ちに本日の会議を開きます。出席議員が定足数に達しておりますので、会議は適法に成立いたしました。  これより日程に入ります。  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において4番 田畑 仁議員、5番 岡田好子議員の両議員を指名いたします。  会議に先立ち、市長より発言を求めておりますので、これを許可いたします。竹中市長。 2 ◯市長(竹中勇人君) 議長よりお許しをいただきましたので、本定例会における委員会での議案審議に際し御指摘をいただきました泉南市マスコットキャラクター選定委員の選定にかかわり、市民の皆様並びに議員の皆様に大変御迷惑をおかけいたしましたことに対し、おわびを申し上げたいと思います。  マスコットキャラクター選定委員の選定方法につきましては、法的には問題がないといたしましても、一部事務処理上不適切なことがあったことは否めない事実でございます。よって、御指摘いただきました内容を真摯に受けとめ、あわせて迅速な情報提供を行うことにより、市民に開かれた透明性のある市政運営に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解、御協力を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 3 ◯議長(中尾広城君) それでは、私より一言申し上げます。  ただいまの市長からの挨拶にありますように、法に抵触しないとしましても、不適切であったことは紛れもない事実であります。よって、今回のことを教訓として、事務執行についてはかかることのないよう慎重を期すとともに、市民、議会に対する説明責任にあっては、迅速な対応をとるよう改めて求めるものであります。  議事に入ります。  お諮りいたします。これより上程予定の議案第32号「泉南市副市長の選任について」及び議案第33号「泉南市固定資産評価員の選任について」の以上2件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、いずれも委員会の付託を省略いたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 4 ◯議長(中尾広城君) 御異議なしと認めます。よって、議案第32号及び議案第33号の以上2件については、会議規則第37条第3項の規定により、いずれも委員会の付託を省略することに決定いたしました。  次に、日程第2、議案第32号「泉南市副市長の選任について」を議題といたします。  本件に関し、理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。竹中市長。 5 ◯市長(竹中勇人君) ただいま上程されました議案第32号、泉南市副市長の選任についてにつきまして御説明を申し上げます。  議案書は別冊追加分の1ページをお開き願います。辻本 誠氏を最適任者と認め、新たに選任いたしたく、地方自治法第162条の規定により、議会の同意を求めるものでございます。  なお、辻本氏の経歴につきましては、議案書3ページにお示ししているとおりでございます。  以上、甚だ簡単でございますが、説明とさせていただきます。御同意賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 6 ◯議長(中尾広城君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。質疑はありませんか。────成田議員。 7 ◯14番(成田政彦君) これで何代かの大阪府からの出向職員になるんですけれども、まず1つ聞きたいのは、職員さんは広く有能な人材が、市長の言うようによくできる職員さんがたくさんいるそうだから、職員の中からなぜ選任しなかったのか。また、職員の中に適格者はいなかったのか。この2点について、ちょっとお伺いしたいと思います。 8 ◯議長(中尾広城君) 竹中市長。 9 ◯市長(竹中勇人君) まず、有能な人材がいるのにということでございますけれども、確かにうちの職員の中に非常に優秀な人材がたくさんございます。今現在の部長級の中から選任するということになりますと、その後任を誰かまた選ばないといけない。そこのところに優秀な人材がまだ育っていない部分があるというふうに考えました。  それと、職員の中から選任すべきではないかということでございますけれども、確かに職員の中から選任するのが適当ではございますが、今現在、大阪府からのパイプというのも少のうございまして、私といたしましては、大阪府から来ていただいて、いろんな府の制度ですね、それを適用できる人材、そして大阪府とのしっかりしたパイプを持って、連携した市政運営ができるようにということで、今回の選任に至ったわけでございますので、御理解いただきたいと思います。 10 ◯議長(中尾広城君) 成田議員。 11 ◯14番(成田政彦君) 重要なことを言いましたけどね。私は、頑張っておる職員がたくさんいるから、職員からの選任をすべきだということに対して、あなたは、優秀な職員が育っていない。ということは、あなたの目線は、職員さんに対して優秀な──失礼な話やな、これ。そうか。優秀な職員はいないんや、あなたの目……。まず、優秀な職員とはどんな職員や。聞きたい、あなたに。  それから、もう1つ、現職の職員さんは確かに難しいとしても、退職した職員さんがいっぱいおりまっせ。何十人と、おりまっせ。何でそういう人に当たらなかったんですか。  まず、現職の職員さんを含めて、退職した職員さんも含めて当たったのか、あなたたは。その点ちょっとお聞きしたい。  それで、優秀なとはどういうことや、お聞きするわ。優秀な職員はないて、どういうことや。 12 ◯議長(中尾広城君) 竹中市長。 13 ◯市長(竹中勇人君) 優秀な職員がいないとは言ってございません。優秀な職員はたくさんおります。ただ、部長の中から副市長を選任した場合に、次に部長級に選任する人材の中に、まだ十分に部長級の職務を任せられるというところまで育っていないということでございます。  それと、退職者の中にということでございますけれども、確かに退職者の中にも優秀な方はおられるわけでございますが、今回は退職者の中からは、そういう意向を私のほうからは確認いたしてございません。 14 ◯議長(中尾広城君) 成田議員。 15 ◯14番(成田政彦君) 同じことや。優秀な職員が育っていないと。あなたの眼鏡ではそう思っておる。僕は、優秀な職員さんはいっぱいおりまっせ、はっきり言うけど。  それから、元職員に当たってないんでしょう、自分から。違うの。当たっていないということやな。広く人材を求めると。最初から府の職員に限定したということじゃないんですか。当たったんですか、元職員に。当たってないと今言っておったけれども。再度確認しますわ。 16 ◯議長(中尾広城君) 竹中市長。 17 ◯市長(竹中勇人君) 退職者には、私のほうからは当たっておりません。 18 ◯議長(中尾広城君) ほかに。────以上で本件に対する質疑を終結いたします。(傍聴席より発言する者あり)  傍聴席は静粛にお願いします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第32号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 19 ◯議長(中尾広城君) 御異議なしと認めます。よって議案第32号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。  ただいま副市長に選任されました辻本 誠さんより、挨拶のため発言を求めておりますので、これを許可いたします。  辻本さんの入場を願います。  〔辻本 誠君入場〕  〔傍聴席より発言する者あり〕 20 ◯議長(中尾広城君) 傍聴席は静かにしてください。 21 ◯辻本 誠君 議長よりお許しを頂戴いたしましたので、一言御挨拶をさせていただきます。  ただいま泉南市副市長選任の御同意を賜りました辻本 誠でございます。  微力ではございますが、竹中市長の補佐役といたしまして、誠心誠意、全力を尽くして泉南市の発展と泉南市民の福祉の向上に努めてまいる所存でございます。  議長、副議長を初め議員の皆様におかれましては、何とぞ温かい御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、就任に向けての挨拶とさせていただきます。  どうぞよろしくお願い申し上げます。(傍聴席より発言する者あり) 22 ◯議長(中尾広城君) 静粛にしてください。  ありがとうございました。辻本さんにおかれましては、市長を補佐し、泉南市の発展と市民福祉の向上のため御協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。  辻本さんの退場を願います。  〔辻本 誠君退場〕  〔傍聴席より発言する者あり〕 23 ◯議長(中尾広城君) 傍聴者、退場させますよ。退場させますよ。  次に、日程第3、議案第33号「泉南市固定資産評価員の選任について」を議題といたします。  本件に関し、理事者から提案理由並びに内容の説明を求めます。竹中市長。 24 ◯市長(竹中勇人君) ただいま上程されました議案第33号、泉南市固定資産評価員の選任について御説明を申し上げます。  議案書5ページをお開き願います。地方税法第404条第2項の規定により、泉南市固定資産評価員を置くに当たり、辻本 誠氏を最適任者と認め選任したいので、提案するものでございます。  なお、辻本氏の経歴につきましては、議案書7ページにお示ししているとおりでございます。  以上、甚だ簡単でございますが、議案第33号の説明とさせていただきます。よろしく御同意賜りますようお願いを申し上げます。 25 ◯議長(中尾広城君) ただいまの理事者の説明に対し、これより質疑を行います。質疑はありませんか。────質疑なしと認めます。  以上で本件に対する質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論はありませんか。────討論なしと認めます。  以上で本件に対する討論を終結いたします。  これより議案第33号を採決いたします。  お諮りいたします。本件は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 26 ◯議長(中尾広城君) 御異議なしと認めます。よって議案第33号は、原案のとおり同意することに決定いたしました。  次に、日程第4、議案第2号「指定管理者の指定について」から日程第8、議案第6号「泉南市老人医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について」までの以上5件を一括議題といたします。  ただいま一括上程いたしました議案5件について、厚生文教常任委員長の報告を求めます。厚生文教常任委員長 堀口武視議員。 27 ◯厚生文教常任委員長(堀口武視君) ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより今定例会において厚生文教常任委員会に付託を受けました議案第2号「指定管理者の指定について」から議案第6号「泉南市老人医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について」の以上5件について、審査の概要と結果について御報告申し上げます。  審査の結果につきましては、本日皆様方のお手元に配付しております本常任委員会審査結果報告書のとおりでございますので、御参照いただきますようお願いいたします。  本常任委員会は、去る9月8日、委員並びに市長以下関係理事者の出席のもと開催し、慎重に審査を行いました。  それでは、本委員会における各議案の審査の概要と結果について、順次御報告を申し上げます。  なお、本報告につきましては、委員長一任の了承のもと作成したものであり、委員の活発な質疑のうち、主要な部分についてのみ御報告を申し上げるものであります。  まず、議案第2号「指定管理者の指定について」御報告申し上げます。  初めに、指定管理者導入の必要性を示せとの問いに、3年間の指定管理の後、完全民営化ということで進めてきたが、近畿財務局との調整の結果、完全民営化は困難であることから、当面、指定管理を継続していく必要があるとのことでした。  次に、社会福祉法人高揚会に対しての選考が甘いのではないかとの問いに、選定委員の中には第1回目の信達保育所のときから携わっていた委員も複数人おり、その方たちからも一定の評価をいただいているため、決して1社だからということではないとのことでした。  次に、審査項目の保育内容及び衛生、健康管理の点数がともに低いのはなぜかとの問いに、この2点の項目については、現地視察を行い、ヒアリングを通して評価をいただいたものであるが、現地の城東保育園については、老朽化しており、構造上死角も多く、安全面を危惧されたため、評価が低い部分があったが、浜保育所においては、その問題はないと評価されているとのことでした。  次に、指定管理者導入における効果額を示せとの問いに、従来の信達保育所、たるい保育園、鳴滝第一保育所、それぞれ約3,000万円の効果が出ており、今回も同様の効果額が見込めると考えているとのことでした。  次に、高揚会に対する評価の中ですぐれている点は何かとの問いに、財政基盤の安定性がかなり評価されているとのことでした。  次に、浜保育所の築年数を示せとの問いに、約40年とのことでした。  次に、底地について近畿財務局が一部所有している点について、今後土地の買い取りまたは譲渡してもらうことはできないのかとの問いに、近畿財務局との調整の結果、建物を撤去し、新たな事業者と契約を結ばない限り、現在の契約の解除はできないとのことでした。  次に、浜保育所はかなり老朽化しているが、3年間の指定管理後の建物の改修等を含めた方向性はどう考えているのかとの問いに、完全民営化ができれば補助金を活用した改修等の余地はあるが、今回はそれが見込めないため、選定委員から出された附帯意見を踏まえて、保育環境の整備などを今後検討していきたいとのことでした。  次に、城東保育園及び浜保育所それぞれの児童数を示せとの問いに、城東保育園は約60名、浜保育所は約120名であるとのことでした。  次に、指定管理に係る高揚会の職員体制を示せとの問いに、和歌山県で保育園を経営している主任が所長として来られる予定であり、保育士については、新規の採用等を含めて人材の確保をしていくとのことでした。  次に、所長の責任のあり方について示せとの問いに、所長の権限に属する部分については当然持つこととなり、それを超える部分については理事長に責任の所在があると思われるが、指定管理のため、市の責任の部分、指定管理者の責任の部分もあわせて明確に区分する必要があると考えているとのことでした。  次に、指定管理をするに当たり、高揚会側には何かメリットはあるのかとの問いに、事業者の応募に当たり慎重に検討され、経営として成り立つと判断されたと認識をしているとのことでした。  次に、指定管理への引き継ぎ方法について示せとの問いに、11月をめどに高揚会から複数名の職員が引き継ぎ保育として浜保育所に入り、来年4月以降は市の正職員2名が半年間引き継ぎ保育を継続していくとのことでした。  次に、施設の改修予定はあるのかとの問いに、耐震判断を行った結果、構造部分には問題がなく、工事の必要はないとのことでした。  次に、施設の状況から建てかえの必要はないと考えるが、今後建てかえを行わなければならない状況は考えられるかとの問いに、そのときの補助制度などを踏まえ、建てかえたい旨の申し出があれば、事業者との協議の上に検討していくものであると考えているとのことでした。  次に、底地について、今後も保育所運営をするに当たり国から借り続けることはできるのかとの問いに、契約上、保育所運営をするということで無償で借りており、現状況においては国の土地を借りることができるとのことでした。  次に、指定管理後の保育所運営については、現状のまま引き継がれるのかとの問いに、浜保育所の運営内容を今後も引き継ぐことになるが、事業者からも意見があれば、協議の上、取り入れていきたいとのことでした。  以上で質疑を終結し、討論に入りました。  討論では、反対討論として、民営化への展望が見えず、指定管理をするメリットも明確でないこと、また審査項目である保育内容の評価が低いことや行革の経費削減を目的と感じ取れる指定管理者導入について反対するとの討論がありました。  以上で討論を終結し、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。  次に、議案第3号「泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定について」御報告を申し上げます。  初めに、子ども・子育て支援法の制定により、市のかかわりが薄くなると危惧されることから、市の窓口において制度等の説明を尽くすため、窓口をしっかり整備する必要があるのではないかとの問いに、民間幼稚園においては現行の制度のままであるため、窓口は教育委員会となるが、今後、公立幼稚園と同様に新制度の施設型給付に移行することになれば、窓口については1カ所にするほうがわかりやすいと考えているため、教育委員会と協議を行っているとのことでした。  次に、地域子ども・子育て支援事業に係る支援事業計画の作成予定を示せとの問いに、現在、事業量の見込みを大阪府と調整中であり、事業計画については2月末をめどに作成しているとのことでした。  次に、認定こども園に移行する施設はあるのかとの問いに、信達保育所及びたるい保育園の2カ所が来年度から移行すると聞いているとのことでした。  次に、1号認定については保育料が値上げされるのかとの問いに、現在、公立幼稚園は月額9,000円であるが、新制度では1号認定の保育料は市が定める額となることから、今後国のほうから示されている所得に応じた階層区分や、特に1号、2号認定のバランスも考慮した上で金額を決定していきたいとのことでした。  次に、条例第42条第2号に、「必要に応じて代替保育を提供すること」とあるが、体制は十分にできているのかとの問いに、連携施設を適切に確保し、対応を行っていくとのことでした。  以上で質疑を終結し、討論に入りました。  討論では、反対討論として、本条例はわかりづらく、パブリックコメント等を行い、市民から意見を聞くこと、また所得に応じた保育料の値上げを行うこととなることや、認定者によって保育時間が異なることは集団保育に問題が出てくることから、反対するとの討論がありました。  以上で討論を終結し、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。  次に、議案第4号「泉南市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について」御報告申し上げます。  初めに、定員が20名以下の家庭的保育事業において、20名以上の認可保育所と同様に調理施設を設けるべきではないかとの問いに、調理施設を設けるとなると多額の投資が必要であり、人員配置も必要となることから、経費的にも参入の妨げとなるとのことでした。  次に、家庭的保育者の資格を定める条例第23条第2項において、「保育士と同等以上の知識及び経験を有する者」とあるが、保育士資格がない職員で十分な保育は可能なのかとの問いに、待機児童を発生させないためにも、保育士確保は重要な課題であり、一方、国のほうでも大都市圏における待機児童解消のための制度を考えているため、その部分については緩和されているとのことでした。  次に、国による基準省令が定められている中で参酌すべき基準に市独自で加えた項目はあるのかとの問いに、条例第5条第7号において、本事業は実施主体が個人、法人を問わず参入できることとなっているため、暴力団関係者が入れないようにしているとのことでした。  以上で質疑を終結し、討論に入りました。  討論では、反対討論として、本事業は認可保育所との保育に格差が生じることや、全ての保育所で現行保育水準を後退させず、充実させる必要があるという意見を付して反対するとの討論がありました。  以上で討論を終結し、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。  次に、議案第5号「泉南市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について」御報告申し上げます。  初めに、条例第11条、すなわち利用者を平等に取り扱う原則を入れた意図を示せとの問いに、児童福祉法が改正されたことに伴い、民間で放課後児童健全育成事業を行う場合は市町村に届け出る必要があり、その際、本条文を念頭に置いてもらうためとのことでした。  次に、児童福祉法改正により、預かり対象を小学6年生まで引き上げることに決定したのではないのかとの問いに、児童福祉法の改正では、おおむね10歳未満という制限がとれたが、それにより小学6年生までの預かりが義務づけられたものではなく、市としては、その改正を受けて小学6年生まで預かる方向で検討中であるとのことでした。  次に、留守家庭児童会における信達及び西信達の定員及び登録者数並びに運営状況を示せとの問いに、信達は定員50名に対し約70名、西信達は定員40名に対し約55名の登録者数であり、いずれも定員を超えているが、実際は8割程度であるため、運営はできているとのことでした。  次に、職員について、2人以上の配置のうち、1人は補助員をもってかえることができるとなっているが、2人とも有資格者にすべきではないかとの問いに、あくまでも最低基準であり、当然2人以上の有資格者を配置できればいいが、実際に人材確保ができるか懸念されるため、今後の検討課題になると考えているとのことでした。  次に、条例改正に伴う保育料についての考え方を示せとの問いに、現時点では1カ月5,200円であり、また延長保育の場合は3,000円を加算となっているが、全庁的に4年に一度見直すというルールにのっとり、コスト等を勘案し、検討することとなるとのことでした。  以上で質疑を終結し、討論に入りました。  討論では、賛成討論として、対象範囲を小学6年生まで引き上げること、また施設の増設や定員の見直しを要望して賛成するとの討論がありました。  以上で討論を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第6号「泉南市老人医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について」御報告申し上げます。  初めに、新たに難病指定の幅が広がって、56疾患が300疾患となるが、本条例に係る対象者数を示せとの問いに、現在、市では約130人の方に医療証を発行しており、改正後は対象者が約230人になると試算しているとのことでした。  次に、条例施行日を示せとの問いに、施行日は平成27年1月1日であるが、制度の開始は2段階に分かれており、まず本年8月に110の特定疾患が指定され、残り190疾患については、来年の夏に施行を目指しているとのことでした。  以上で質疑を終結し、討論に入りました。  討論では、賛成討論として、特定疾患に係る対象範囲が56疾患から300疾患に拡充されたことを大いに評価して賛成するとの討論がありました。  以上で討論を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  以上が本常任委員会に付託を受けました議案第2号「指定管理者の指定について」から議案第6号「泉南市老人医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について」の以上5件についての審査の概要と結果でございます。  甚だ簡単ではございますが、本常任委員会に付託されました議案5件の審査結果について、私の報告とさせていただきます。  よろしくお願い申し上げます。どうもありがとうございました。 28 ◯議長(中尾広城君) ただいまの委員長の報告に対する質疑につきましては、これを省略し、これより本5件について一括して討論を行います。討論はありませんか。────松本議員。 29 ◯15番(松本雪美君) 議案第2号、指定管理者の指定について、これは泉南市立浜保育所の指定管理をする、業者が来て指定管理をするということです。これは反対の立場で討論したいと思います。  男里浜にある泉南市立浜保育所は、昭和51年4月1日に開設されました。泉南市では、公立では4番目、私立も入れたら6番目ということであります。ところが、今議会で、平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3年間を指定管理するという期間に定めるということで議案上程されました。  浜保育所を指定管理し、3年が過ぎると、完全民営化へと市のこれまでの手順で進めていくということであります。しかし、1番には、浜保育所の土地は国の財産であり、指定管理後すぐに完全民間委託できるものではない、こういう状況もあるという問題を抱えたままのスタートを切るのは、余りにも見切り発車と言えるのではないでしょうか。  昭和42年を過ぎたころに、泉南市内では繊維業が盛んであり、地元の繊維業で働く共働きの御夫婦のもとで、子どもが工場の中で遊んでいたということで大けがをしたことがあって、こういう子どもさんたちを守らねばならないという状況から、強い親の願いを込めて保育所づくりの市民運動が広がりました。そして、保育行政が発展してきました。  泉南市立保育所は、市民の力でできた、市民がつくり上げてきた市民の宝であると、私はこのように思っています。このたび、この宝が法人にはお金の負担もなく、まずは指定管理という形で民間法人に運営委託するのは、本当に残念です。  市は、人件費を削減する行財政改革の一環として浜保育所の民営化を進めるという方針をこれまでも強行してきました。今回も共産党議員の質問で、保育所費は人件費と光熱費など経費分を入れたら3,000万円を超える削減ができると答えておりました。  法人は、利益を出すために保育士を若齢化し、保育士の給料は下がり、また正規の保育士ではなく、非正規の保育士を採用して人件費を縮小していくのではないか、働く人たちにとっても不安定な職場になっていくのではないかと心配です。  保育士は若い人から順番に年齢層を広げて、子育てを経験してきた人も含めて、そういう力を役立てることこそ大事なことだと思いますが、利益優先すれば保育士の年齢層など無視されてしまいます。  さて、この議案は、1法人の応募しかない中で1次審査、2次審査が行われたことであります。これも問題として残ります。応募された和歌山県紀の川市の社会福祉法人高揚会というこの団体は、第1種、第2種の社会福祉事業を展開し、高齢者を受け入れるための特別養護老人ホーム、老人短期入所事業、老人デイサービス事業など、高齢者を守るための事業を進めてきたことが紹介されておりますが、保育所などの運営をしているのは薄く感じます。高齢者対策事業が中心になって頑張ってこられた福祉法人であり、保育所の運営の紹介は余りありませんでした。  1次審査、2次審査を実施したと言いますけれども、その審査内容と審査員9人の判断が議会に報告されずに、協議会では資料不足を追及されました。  そして、委員会までに審査した集計表が出されましたが、9人の審査員は、1次審査では、運営主体、事業計画、その他細目にして12項目、2次審査では、保育所の運営状況、実績ということで細目16項目が掲げられました。1次審査、2次審査の平均点は81点であったことが報告されました。100点満点とはいかなくても、この審査得点で安心できるのか。競争する相手もないところでの指定管理の決定に、これでよいのか。  特に保育環境の配慮、事故防止、衛生・健康管理、疾病異常の対策という項目が一番低い点数が入っておりました。保育内容や安全・健康管理の項目の点数が低いのでは、不安が残ります。このことを指摘しておきます。  今回の指定管理の議案が可決された場合は、党議員団は、浜保育所の指定管理には保育内容などが現在の状況から引き下がることのないよう、心して引き継ぎをするよう強く求めて、反対の討論といたします。  議案第5号、泉南市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例について、賛成の討論をいたします。  子ども・子育て基本法及び就学前の子どもに関する教育・保育などの総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律施行に伴い、関係法律の整備による児童福祉法の改正があり、これを受けて泉南市でも、小学校に通う子どもたちの放課後の生活を守るために条例制定するというものであります。  私は、日本共産党泉南市会議員団を代表して賛成の討論をいたします。  留守家庭児童会は、俗称チビッコホームという名称で、共働きで放課後鍵っ子になる1年生から3年生までの児童を対象に、遊びや生活の場を提供し、子育て支援する事業が昭和50年から続けられ、平成10年から要綱も整備され、今日に至っています。  このたび、国は児童福祉法を改正し、子育ての新制度を立ち上げ、仕切り直しで来年から放課後児童健全育成事業を始めることになります。児童福祉法、国の法律では、対象児童は「おおむね10歳未満の小学生」となっていたものが「小学生」と明記され、拡充規定が盛り込まれました。  しかし、市の条例では、この規定は盛り込まれなかったのは残念です。一気に施設を拡充することが無理なことは理解できますけれども、今後施設を拡充させて、希望者は国の法律どおり小学校6年生まで受け入れる体制を整えるべきと、強く述べておきます。  2点目は、子どもたちの遊びや生活を守るために、市条例の第3条には、国の定めた最低基準を常に向上させるよう努めなければならないとあるように、市は、現在の定員オーバーしている信達小学校や西信達小学校のチビッコホームの実態は、新制度のもとでは市条例に定める最低基準以下になるものです。  市は、毎日の利用児童数は定員内であると言っておりますが、全員利用することがあれば、すし詰め状態であります。このことは、放置しておくことはできません。今後の大きな課題として残されて早急に解決すべきことと、これも強く申しておきます。  3点目には、支援員の体制は、国の定めに応じて条例でも40人の定員で2名の配置を位置づけております。現在も障害児加配を実施し、教師や保育士の資格を持った人、現場の経験を積んだ人などがそれぞれの役割に応じて頑張ってくれております。新制度の運営になっても、これまでのレベルを下げないで、全ての支援員は研修を受けていただき、最低基準以上の向上を目指していただきたいと思います。  4点目は、開所の日数については、夏休み、冬休み、春休みを含め、年間290日以上を開所してきました。この実績があります。本条例では、250日以上を原則とするとありますが、今の泉南市のちびっ子ホームの実績を後退させることのないよう事業を進めていってほしいと思います。  5点目には保育料、会費のことですが、今条例では、留守家庭児童会の運用規則の中には、会費及び費用についてはさらに減免規定など明記されております。しかし、今回の条例では、運用規則は提起されていません。これはあくまでも現在の状況を継続し、新制度実施時に同時に乗せないとのことであり、今後問題として残されました。  私は、以上数点の問題を指摘させていただきましたが、今後新制度実施については、今の現状より悪化させることのないように重ねて強くお願いをして、賛成の討論といたします。  議案第6号、泉南市老人医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について討論を行います。賛成討論です。  国は、前国会で難病対策要綱を見直し、41年を経て初めて法制定を行いました。これまでの難病医療助成は、法的には裏づけもない予算措置であったために、わずか56の疾患にとどっておりました。今回の国の法制化により難病指定されるのは、基準を満たせば300の疾患にわたり医療助成を受けられるというものであります。  泉南市では、昭和46年12月に老人医療費の助成に関する条例が制定され、第2条の2項には、特定疾患治療研究事業実施要綱が示され、そのときは4疾患であったものが、その後何回かの改正で、2009年10月に56の難病が指定されました。そして、今回、国の難病医療助成制度の見直しに伴って、さらにこの法制化で難病指定の対象範囲を拡充されることになりました。  市の条例においても300種類もの難病疾患の患者さんに拡充されることになりますが、これは老人医療費の条例の改正ですので、当然65歳以上の方が受けられる医療制度です。現在56の難病指定では、医療証を受けて利用されてきた件数は1,576件であるということが報告されております。市では130人が医療証を発行され、改正されれば230人ぐらいになるだろうと言っております。300の難病疾患の方が対象者となれば、件数はどれだけの人たちがふえるか、こういう質問もしましたけれども、具体的な種類は報告されていないので、10月になれば具体的になるということでありました。  これまで難病で苦しんでこられた人たちにとっては、医療費負担は相当大きなものであったはずです。新たに難病指定されたことに該当する人たちは、医療費負担は月額1,000円以上の支払いがなくなるということであり、暮らしへの負担が軽くなると大変喜ばれております。  ところが、新たな制度は、低所得者や重症患者にとっては負担増となるケースもある、患者数や重症度によっては線引きされる、支援から除外されることも起こると、問題が指摘されておりました。  共産党の国会議員団は修正案を提出したが、この問題に対しては否決されました。しかし、これがきっかけになり、施行後5年以内に見直しを検討するとの政府からの答えもあり、全会一致となったそうであります。  この条例の実施に当たり、新たに対象者となるだろうと思われる人たちには、制度の詳細を早急に知らせる対策を講じられたいと、私は強く求めました。こういうことから賛成の討論といたします。  なお、65歳までの方にとっては、府の制度として同じく300の難病疾患に対する医療助成が受けられることになりますので、窓口は府の保健所になることをつけ加えておきます。  以上です。 30 ◯議長(中尾広城君) ほかに。────成田議員。 31 ◯14番(成田政彦君) おはようございます。議案第3号、第4号の反対討論をします。  新たな子ども・子育て支援新制度は、保育所、幼稚園の制度を根本から改革する多くの問題点を抱えています。この新制度は、介護保険制度をモデルとしており、最大の特徴は、これまでの市町村の責任において保育を提供する現物給付の制度を改め、利用者と事業者の直接契約を基本とする現金給付の仕組みへの変更です。市町村は保育の契約に介入することはできないため、市町村の責任が後退し、保育の市場化が進みます。保育が営利を目的とする福祉産業となる危険性があります。  それでは、具体的に反対討論の理由を述べます。  その1は、認定こども園では、現在の幼稚園の利用料が引き上げられます。既に厚生労働省基準は、現在の9,000円余りを、収入に応じて最高月2万5,700円となるだろうと発表いたしております。このような保護者に大きな負担を与える利用料の値上げは、反対であります。  その2は、幼保連携型認定こども園では多様な保育時間の子どもが入園するため、3号認定の子どもは、1日何回も部屋の移動、保育士そのものがかわらなければなりません。保育時間は保護者の勤務形態で決められるため、教育と保育に格差が出るのではないかという懸念があります。集団保育にも大きな障害が出るおそれがあります。  次に、家庭的保育事業、小規模地域型保育事業の問題点です。  その1は、今日、保育の重大事故は、圧倒的に0歳から2歳で起きています。それにもかかわらず、今回B型(定員6名から10名)では保育士の確保50%、C型(定員3名から5名)に対しては保育士ゼロ、保育士の資格を持った人が配置されない、そういう対応となっています。保育士ゼロで幼児の安全が守られるでしょうか。保育に当たる側には国家資格である保育士を配置すべきであり、子どもの数が少なければ資格がなくてもよい、あるいは半数でよいと考えるのは間違いであります。  その2は、給食は自園調理が原則でありますが、連携施設からの搬入も認められており、調理室でなく調理設備となっており、調理員も委託や連携施設などから搬入する場合は配置されません。同じ料金の認可施設で保育士と調理師がきちんと配置されないのは、どういうことでしょうか。  小規模保育園では、子どもたちに保育・教育の格差を設け、子どもの権利を認めないことになります。このことは許すことができません。  最後に、新制度は、市町村のニーズ調査を踏まえ、子ども・子育て支援計画を策定することが市町村に義務づけられています。ニーズ調査で明らかになった保育の必要に沿った計画をつくることを市当局に求めます。  また、新制度に対応する市民・保護者に対してわかりやすく徹底した説明会を実施することを求めて、反対討論を終わりたいと思います。  以上です。 32 ◯議長(中尾広城君) ほかに。────以上で本5件に対する討論を終結いたします。  これより順次採決をいたします。  まず初めに、議案第2号「指定管理者の指定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 33 ◯議長(中尾広城君) 起立多数であります。よって議案第2号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第3号「泉南市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 34 ◯議長(中尾広城君) 起立多数であります。よって議案第3号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第4号「泉南市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 35 ◯議長(中尾広城君) 起立多数であります。よって議案第4号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第5号「泉南市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決すること御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 36 ◯議長(中尾広城君) 御異議なしと認めます。よって議案第5号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第6号「泉南市老人医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決すること御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 37 ◯議長(中尾広城君) 御異議なしと認めます。よって議案第6号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第9、議案第7号「平成26年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)」から日程第14、議案第12号「平成26年度泉南市水道事業会計補正予算(第2号)」までの以上6件を一括議題といたします。  ただいま一括上程いたしました議案6件について、平成26年度予算審査特別委員長の報告を求めます。平成26年度予算審査特別委員長 南 良徳議員。 38 ◯平成26年度予算審査特別委員長(南 良徳君)  ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより今定例会において平成26年度予算審査特別委員会に付託を受けました議案第7号「平成26年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)」から議案第12号「平成26年度泉南市水道事業会計補正予算(第2号)」までの以上6件について、審査の概要と結果を御報告申し上げます。  審査の結果につきましては、本日皆様方のお手元に御配付いたしております本特別委員会審査結果報告書のとおりでございますので、御参照いただきますようお願いいたします。  本特別委員会は、去る9月9日、委員並びに市長以下関係理事者の出席のもと開催し、慎重に審査を行いました。  それでは、本特別委員会における議案の審査の概要と結果について、順次御報告を申し上げます。  なお、本報告につきましては、委員長一任の了承のもと作成したものであり、委員の活発な質疑のうち、主要な部分についてのみ御報告を申し上げるものであります。  まず、議案第7号「平成26年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)」について御報告申し上げます。  初めに、歳入において、前年度繰越金4億5,480万2,000円について、その内容を説明せよとの問いに、平成25年度の歳入歳出の差し引き額である形式収支の5億388万2,422円から翌年度に繰り越すべき財源である4,908万714円を控除した額を計上しているものであり、余剰金が出た場合、その2分の1を下らない金額を積み立てるか、または繰り上げ償還のどちらかに措置するという地方財政法の規定に基づき、市債管理事業の市債元金償還金に2億6,771万6,000円を充当するものであるとのことでした。  次に、前年度繰越金の使途についての考え方を示せとの問いに、余剰金が出たものを全て新たな歳出に充当することは、財政規模が拡大し、健全財政を確保する観点から必ずしも望ましくないため、必要な補正財源に使っていきたいとのことでした。  次に、公益信託高速道路防災対策等に関する支援金について、その内容を説明せよとの問いに、NEXCO西日本高速道路株式会社の関連機関である公益信託からの補助金であり、近畿自動車道にかけられている跨道橋のコンクリート剥落防止対策や跨道橋からの物の投げ入れ対策のための工事、点検調査を行うものであるとのことでした。  次に、庁舎改修事業について、庁舎は職員が仕事を行いやすい環境にするべきであると考えるが、具体的な改修内容を示せとの問いに、本庁1階、2階の通路及び大会議室の天井、秘書課、市長室の床、天井の張りかえ、その他、照明器具をLEDに改修していく予定であるとのことでした。  次に、庁舎の外壁について、市役所も一つの観光名所となるように目立つ色を塗るなど、もう少しお金をかけるべきではないかと考えるが、市の見解を示せとの問いに、庁舎の外側の改修については、今年度設計を行い、来年度改修を行う予定であり、色については、今後庁内で相談をして決めていきたいとのことでした。  次に、トイレ改修について、その内容を示せとの問いに、庁舎内4カ所の男女各1基ずつ、及び多目的トイレ4基の計12基について洋式洗浄乾燥機つきの便器に改修し、別館2階にある多目的トイレ内にオストメイトを設置するとのことでした。  次に、市税過誤納還付金及び還付加算金について具体的な内容を示せとの問いに、法人市民税に係る中間申告及び株式譲渡益や配当に係る還付金であり、昨年末、株式譲渡税率の特例が切れたことを受けて駆け込み譲渡が多かったため、例年より550万円程度多くなったことによる補正であるとのことでした。  次に、社会保障・税番号制度システム整備について、住民記録システムや障害福祉、生活保護、保健推進など、それぞれの事業費の中にシステム変更の予算が入っているが、一括してできないのかとの問いに、現在のところ各システムは個別に動いており、マイナンバー制に対応すべく連動させるため改修を行うものであり、将来的には全てのシステムが一括して統合できればよいが、現在は難しいとのことでした。  次に、市民後見推進事業について、現在後見人は何人いるのかとの問いに、登録されているのは8名であるとのことでした。  次に、市民後見推進事業で研修を受けた方は全員が選任されるのかとの問いに、資格としては全員後見人として登録できるが、財産管理等は弁護士や司法書士のような専門の方にお願いし、簡易なものを対象に市民後見人の方にお願いする形になるとのことでした。  次に、市民後見推進事業に関して、58万1,000円の使途について説明せよとの問いに、職員の普通旅費に7万4,000円、消耗品費に2万円、大阪府社会福祉協議会への研修委託料に48万7,000円であるとのことでした。  次に、保育子育て支援事業のアルバイト賃金の増額について説明せよとの問いに、保育士等の処遇改善に取り組む事務を行うアルバイト職員を11月から雇用するためのものであるとのことでした。  次に、保育士の処遇改善臨時特例事業補助金について、公立と民間の保育士の賃金格差の現状を示せとの問いに、賃金支給額は園により異なるが、おおむね公立の5分の4程度またはそれ以下であるとのことでした。  次に、補助金により公立と民間の格差がどの程度埋まるのかを示せとの問いに、実際に支給される金額は、勤務年数なども園独自で勘案されており、昨年度実績では、所長、主任クラスで給与以外に10数万円、一般保育士で10万円弱、アルバイト保育士で5万円弱の見込みであるとのことでした。  次に、民営化することによって生じる各保育所間の賃金格差の是正についての考え方を示せとの問いに、国の経費以外の部分で給与に上乗せして払う部分については法人の持ち出しとなっており、法人により異なるため、各法人の理事長等との協議の上、検討していくべき事項であると考えるとのことでした。  次に、処遇改善の補助金の使途について、きちんと給与に反映されているかをどのように検証しているのかとの問いに、検証に当たっては、専門的な知識を有する職員が必要なため、3市3町で広域福祉課を設置し、その職員が監査事務の中で検証を行っているとのことでした。  次に、高齢者肺炎球菌予防接種委託料の経過措置の対象者を20%としている根拠を示せとの問いに、昨年度10月から助成を行っており、実績が半年間で13%弱であったことから、ことし半年で20%としたとのことでした。  次に、高齢者肺炎球菌ワクチンの定期接種について内容を説明せよとの問いに、以前は肺炎球菌ワクチンについては、5年間は効果があり、5年後に再接種すれば免疫の効果は維持されるという説明であったが、定期接種をするに当たり、国の見解は、再接種することによる副反応の可能性が高いことや、免疫効果が上がる確証がないとのことから、必ずしも5年後の再接種を必要としていないとのことでした。  次に、今まで実施されてきた市の制度は平成26年度で終了なのかとの問いに、平成27年度以降については、現在医師会と3市3町とで協議を重ねており、任意接種を残すことで、事故が起こった際の補償に違いが出ることなど、幾つかの問題点を検討した上で考えていきたいとのことでした。  次に、肺炎球菌ワクチンの制度について対象者に個別通知をすべきではないかとの問いに、過去に任意接種した方を除くことになっており、対象者を判断するのが難しく、ワクチンについても、感染防止ではなく、発症時の重症化を防ぐものであるため、本人の意思が大事であるとのことから、国も個別通知を求めておらず、周知に当たっては、医療機関等の協力を得て行っていきたいとのことでした。  次に、児童扶養手当の受給者のうち、DVの要件によって支給されている方がいるのかとの問いに、平成25年度において該当者はなく、平成26年8月時点で、相談を受け、手続をしている方がいるとのことでした。  次に、地域包括ケア推進事業の高齢者虐待防止DVDの作成委託先が大阪体育大学になった経緯を示せとの問いに、コンサル等への委託についても検討したが、費用が高く、市の認知症施策等においても手づくりの施策がたくさんあることから、市の高齢者保健福祉計画の推進委員でもある大阪体育大学福祉学科の講師の方に相談したところ、高齢者の介護予防教室などを実施しているノウハウを生かし、学生と一緒にDVDを作成してもらうこととなったとのことでした。  次に、防犯カメラの設置事業補助金について、設置が市場大発になった経緯について示せとの問いに、他の要望箇所については、市の施策として防犯カメラの設置運用を希望するものなどであり、設置運用について地域で進めていくという点で、補助金の実施要綱と合致するのが市場大発の要望であったためとのことでした。  次に、現在は府の補助金を利用して設置しているが、市の予算でも対応していくべきではないのかとの問いに、その後もカメラの設置要望はあり、今後府の補助金がなくなる可能性もあるため、検討していきたいとのことでした。  次に、防犯カメラの設置については、計画的に、人権の問題も含めて実施していくべきであると考えるが、今後どのように設置していくのかとの問いに、犯罪抑止の目的に合致する場所でなければならないため、泉南警察署に助言を受けて設置し、設置の際には、プライバシーの問題に対応するため、必ず管理運営規定を設けて運営していくとのことでした。  次に、水痘予防接種について、3・4歳の特例措置の対象者分は今年度だけであるのかとの問いに、5歳未満の罹患者及び任意接種者は、国の推計では80%となっており、今年度の半年間のみとのことでした。  次に、水痘予防接種について、1・2歳で既に1回接種した方については、特例措置の3・4歳の対象者として接種することはできるのかとの問いに、水痘にもかかっておらず、予防接種も受けていない方が対象となり、過去に一度でも受けている方は対象外であるとのことでした。  次に、社会福祉協議会補助金事業について内容を示せとの問いに、例年は市役所を定年退職した職員を任期つき職員として社会福祉協議会で採用という形をとっていたが、今年度は該当者がいなかったため、次長級の職員を派遣しており、給料の差額分を補正したとのことでした。  次に、生活保護費国庫負担金返還金について具体的な理由を示せとの問いに、生活保護受給者が前年から若干減ったことと、医療費の見込みが増加傾向であったため、補正を行ったが、結果として例年並みとなったためであるとのことでした。  次に、生活保護受給者数を示せとの問いに、平成25年3月末現在1,276名であったのが、平成26年3月末現在は1,205名とのことでした。  次に、泉南市において社会貢献事業が実施されているのかどうか示せとの問いに、大阪府社会福祉協議会と市が一部補助を出し、市の社会福祉協議会において、主に金銭管理などの事業を行ったり、社会福祉法人の単独事業として、1件につき10万円までを限度とした困窮者に対する現物支給の事業を行ったりしているとのことでした。  次に、現物支給の事業の窓口はどこなのか示せとの問いに、各社会福祉法人の施設のコミュニティーソーシャルワーカーが担当していると聞いているとのことでした。  次に、セーフティーネット支援対策事業について詳しく説明せよとの問いに、診療報酬の明細やレセプトの点検など医療費の適正化、年金などの収入資産の調査、扶養義務調査などを実施する生活保護適正実施推進事業と、精神福祉士を配置し、精神疾患者等の自立を阻害している要因を排除し、日常生活の健康に必要と思われる支援を行う自立支援プログラム事業の2つの補助金事業であるとのことでした。  次に、観光ガイド養成委託料について、受託事業者の選定方法について示せとの問いに、一般公募によるプロポーザル方式で選定するとのことでした。  次に、受託事業者と観光協会の関係について示せとの問いに、観光協会の事業に対して府の予算を充てることはできないため、事業者と観光協会がそれぞれにイベントなどのプロモーション活動をし、お互いに協力し合っていくとのことでした。  次に、地元の人から意見を出し合い、観光資源を活用するような委員会を立ち上げるべきではとの問いに、泉南市内の事業所や市民団体から構成される観光協会の理事会が年10回程度開催され、また、それ以外に観光協会の会員から有志を募ったワーキングチームがあり、毎月1回、地元の方の目線から見た泉南市の観光について話し合ってもらい、企画の提案などもしてもらっているとのことでした。  次に、観光ガイド養成事業で雇用される4人の給与の額を示せとの問いに、1名がチーフで、残りの3名はスタッフとして働くこととなり、通勤手当と社会保険料を含んだ時給は、チーフが1,900円、スタッフは1,600円とのことでした。  次に、なぜ、市内に精通し、起業精神のある地元の人から採用せずハローワークで募集するのか説明せよとの問いに、緊急雇用事業のガイドラインの中に、公正採用という点から、住んでいる地域や性別、年齢などで差別しない形になっており、ハローワーク等で広く公募することという要件となっているためとのことでした。  次に、育成した4人のうち1名は観光協会に採用予定とのことであるが、残りの3人の活用についての見通しを示せとの問いに、1名については、プロポーザルの仕様の中で受託事業者が1人以上の雇用をするように記載し、他の2名についても、事業の中で接遇や国内の旅程管理資格などを取るような形になっているため、観光関係の仕事につけるよう目指しているとのことでした。  次に、観光協会の事務局員として1名が雇用された後、市は観光協会の事務局から撤退するのかとの問いに、雇用と同時にすぐ手を引くということまでは考えていないが、行く行くは、会長や理事とも協議した上で、法人化なども考えていきたいとのことでした。  次に、事務局員は観光協会が採用するのか、泉南市が採用するのかとの問いに、観光協会で採用する形であるとのことでした。  次に、観光協会への市の補助金は350万円であるが、事務局員を採用となると予算的に厳しくなるが、補助金にその額が上乗せされるのかとの問いに、観光協会には、補助金だけでなく、観光協会自身が収入を得られるような事業を考えていただいて、運営してもらいたいと考えているとのことでした。  次に、観光協会の独自の収入源が見当たらない場合、お金がなくて採用できないという可能性もあるが、そのときは市の補助金の増ということを考えているかとの問いに、担当課として補助金の増額要望は引き続き行っていくが、観光収入が見込まれない場合は、若干雇用条件を低くした上で働いていただけるかどうかお願いする形の採用となるとのことでした。  次に、下水道事業特別会計繰出金について、ポンプ場管理事業とのことであるが、具体的な内容を示せとの問いに、中部ポンプ場の定期点検において雨水ポンプエンジン2基の内部にふぐあいが見つかったため、部品交換と修繕を行うとのことでした。  以上で質疑を終結し、討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第8号「平成26年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」について御報告申し上げます。  本議案につきましては、質疑、討論ともになく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第9号「平成26年度大阪府泉南市下水道事業特別会計補正予算(第2号)」について御報告申し上げます。  今回の補正予算の内容を示せとの問いに、修繕料については、定期点検による中部ポンプ場のポンプのエンジン部分の修繕であり、管理委託料については、中部ポンプ場及び大里川ポンプ場の運転管理業務委託料の入札減であるとのことでした。  以上で質疑を終結し、討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第10号「平成26年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」について御報告申し上げます。  初めに、返還金事業の具体的な内容を示せとの問いに、介護保険の給付費、地域支援医療の中の介護予防事業、包括支援センターの委託料、一般高齢者の方の介護予防事業などに係る国庫交付金の返還金であるとのことでした。  次に、介護給付費の水増し請求などが報道されているが、介護事業の給付金のレセプトのチェックは誰がやっているのかとの問いに、国保連合会に委託して行っているとのことでした。  次に、包括支援センター事業の場合は、委託内容のチェックはどのように行っているのかとの問いに、市で実際の教室の開催件数などをチェックし、精算しているとのことでした。  次に、給付準備基金積立金について内容を示せとの問いに、平成25年度の事業が確定したことに伴う黒字分の積立金であるとのことでした。  次に、積立金が黒字であるということは、平成27年度からの保険料改定に当たっては、大きく引き上がらないと考えてよいかとの問いに、保険料は3年間同額であるが、給付は増加傾向にあるため、3年間のトータルとして赤字にならないような見直しを行うことから、この黒字分については、次年度に取り崩す額によるが、保険料の抑制につながるとのことでした。  次に、国の制度の中で訪問介護と通所介護の部分が予防給付から外れると言われているが、詳細を説明せよとの問いに、地域支援のほうに移行し、予防給付から外れると聞いているが、第6期の計画の最終年度である平成29年度中までに完全移行することとなっており、来年度からすぐに移行するのではなく、現在、計画を策定中のため、先行する市町村の動きなども見ながら進めていきたいとのことでした。  以上で質疑を終結し、討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第11号「平成26年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」について御報告申し上げます。  今回の補正予算について具体的な内容を示せとの問いに、大阪府後期高齢者医療広域連合は3月末締めで、市は5月末が出納閉鎖であることから、平成26年4月、5月に納付された平成25年度分保険料を平成26年度に連合へ負担金として納付するものであるとのことでした。  以上で質疑を終結し、討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  次に、議案第12号「平成26年度泉南市水道事業会計補正予算(第2号)」について御報告申し上げます。  本議案につきましては、質疑、討論ともになく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。  以上が本特別委員会に付託を受けました議案第7号「平成26年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)」から議案第12号「平成26年度泉南市水道事業会計補正予算(第2号)」までの以上6件についての審査の概要と結果でございます。  甚だ簡単ではございますが、本特別委員会に付託されました議案6件の審査結果について、私の報告とさせていただきます。 39 ◯議長(中尾広城君) ただいまの委員長の報告に対する質疑については、これを省略し、これより本6件について一括して討論を行います。討論はありませんか。────松本議員。 40 ◯15番(松本雪美君) 後期高齢者医療保険制度の補正予算は、補正予算の会議のときには反対の意思表示はしなかったんですけれども、反対ということで、この場をかりてもう一度反対の討論をさせてもらいます。  後期高齢者医療保険制度は、本来ならば扶養家族としての収入のない人、それから年金などの低所得で非課税であっても保険料の負担はなかったんですけれども、この後期高齢者医療制度は、新たにできた段階から収入はゼロの人でも年間5,260円の保険料が課せられるということになっております。仕事ができなくなった高齢者、75歳以上のお年寄りには、保険料の負担は余りにも過酷です。  今回は、3月末で閉めた部分、出納閉鎖は5月だと、こういうことでの補正予算の計上でしたけれども、こういう保険制度そのものは、高齢者には余りにも冷たいもの、高齢者いじめで、高齢者差別をする医療制度であるということを指摘して、反対といたします。  〔南 良徳君「議長、議事進行」と呼ぶ〕 41 ◯議長(中尾広城君) 南議員。 42 ◯17番(南 良徳君) 私の先ほどの委員長報告で、全会一致という報告をさせていただきました。今なぜ反対と言うのか、ちょっとわからないんですよ。その辺、整理してください。 43 ◯議長(中尾広城君) 南議員の質問にお答えいたします。  討論される前に、反対、賛成を確認いたしました。反対の討論、委員会の中では全会一致というふうになっておりますので、松本さん以下、共産党の方も賛成されていたんですが、この場だけあえて反対討論させていただきたいということで、事務局と協議いたしました結果、問題はとりあえずないということでございます。この場だけの反対ということで、結果については問題ない、そのままの可決であるという……。  南議員。 44 ◯17番(南 良徳君) 今、議長が、この場だけというような変な言い方をされましたけれども、ここは本会議場ですよ。最終的な決定はここで全部やるんです。この場だけというような変な、その判断はおかしいですよ。 45 ◯議長(中尾広城君) 決算委員会の後にお考えが変わられたということを言われましたので、そういった意味では、最終的にこの本会議場では、委員長報告の中では賛成、全会一致ということになっておりますが、最終的に考えが変わったということでの反対討論というふうな形で受けとめさせていただきました。結果に関しましては、影響はないというように考えますが。  ほかに。────以上で本6件に対する討論を終結いたします。  これより順次採決をいたします。  まず初めに、議案第7号「平成26年度大阪府泉南市一般会計補正予算(第3号)」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決すること御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 46 ◯議長(中尾広城君) 御異議なしと認めます。よって議案第7号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第8号「平成26年度大阪府泉南市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決すること御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 47 ◯議長(中尾広城君) 御異議なしと認めます。よって議案第8号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第9号「平成26年度大阪府泉南市下水道事業特別会計補正予算(第2号)」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決すること御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 48 ◯議長(中尾広城君) 御異議なしと認めます。よって議案第9号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第10号「平成26年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決すること御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 49 ◯議長(中尾広城君) 御異議なしと認めます。よって議案第10号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第11号「平成26年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 50 ◯議長(中尾広城君) 起立多数であります。よって議案第11号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第12号「平成26年度泉南市水道事業会計補正予算(第2号)」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり原案可決すること御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 51 ◯議長(中尾広城君) 御異議なしと認めます。よって議案第12号は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第10、議案第13号「平成25年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定について」から日程第33、議案第31号「平成25年度泉南市水道事業会計決算認定について」までの以上19件を一括議題といたします。  ただいま一括上程いたしました平成25年度泉南市各会計決算認定19件について、委員長の報告を求めます。平成25年度決算審査特別委員長 木下豊和議員。 52 ◯平成25年度決算審査特別委員長(木下豊和君)  ただいま議長より報告の旨の指名を受けましたので、これより今定例会において平成25年度決算審査特別委員会に付託を受けました議案第13号「平成25年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定について」から議案第31号「平成25年度泉南市水道事業会計決算認定について」までの以上19件について、審査の概要と結果を御報告申し上げます。  審査結果につきましては、本日皆様方のお手元に御配付いたしております本特別委員会審査結果報告書のとおりでございますので、御参照いただきますようお願いいたします。  本特別委員会は、去る9月10日から12日及び16日の4日間にわたり、委員並びに市長以下関係理事者の出席のもと開催し、各分野において慎重なる審査を行いました。  なお、審査に当たっては、各委員から熱心な質疑が行われ、その質疑の報告は会議録として提出させていただくこととなっておりますが、事務整理の都合上、本日この場に提出することはできませんので、会議録の調製、製本ができ次第、後日速やかに皆様方のお手元に御配付させていただきます。その点あらかじめ御了承賜りたいと存じますので、よろしくお願いいたします。  つきましては、ただいま私が皆様方に御了承をいただいたことを踏まえ、私からの審査報告は、各会計決算に対する討論及び採決の部分のみの御報告とさせていただきますので、その点御理解のほどよろしくお願い申し上げます。  それでは、以上の点を踏まえ、これより御報告させていただきます。  なお、本報告書につきましては、委員長一任の了承のもと作成したものであり、主な部分についてのみ御報告を申し上げるものであります。  まず、議案第13号「平成25年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定について」御報告申し上げます。  初めに、一般会計における討論では、反対討論として、平成25年度会計決算の最大の特徴は、土地開発公社解散に伴い、第三セクター等改革推進債の発行を行ったということであるが、これは不良債権の買い取りという今後30年間市民生活に大きな影響を与え、市民生活にブレーキの役割を果たすことになっていくものであり、泉南市の財政の将来に深い懸念を持つものである。  また、平成25年度決算の黒字は約4億5,000万円ということであるが、繰りかえ運用の累計額2億5,000万円を除くと、実質的な黒字額は約2億円となる。一方、基金の積み立て額は約36億円であり、苦しい財政状況の中、基金を使わず、ため込んでいるという点から、子どもたちに対する未来というものがなかなか見えてこない状況であると言える。今すべきことは、借金があるとか、財源を捻出しなければならないとか、そういう考え方ではなく、泉大津市や高石市、泉佐野市などのように、教育を優先し、学校校舎の建てかえをするか、最低でも全ての小・中学校にエアコンをつける、このような考えに切りかえることである。  医療問題については、中学3年生までの通院を無料化する、就学援助については他市並みにする、このようなことについても努力が不足しているのではないか。  農免道路については、依然として無駄なことをやっており、事業費は約51億円、一般財源で年間約7,900万円の償還となっている一方、全棟調査の結果、来年度から約8,100万円の税収増が見込まれるとのことであるが、今後11年間税収増のほとんどがこの農免道路の事業費に消えていくこととなる。  同和問題については、40年前と同じ内容の調査を行うなどというのは、依然進歩がないと言えるのではないか。  人事の問題については、職員間において不満があると聞き及ぶが、客観的にいかがなものなのかと考える。  以上の点から反対するとの討論がありました。  以上で討論を終結し、採決の結果、賛成多数で原案どおり認定可決されました。  続きまして、議案第14号「平成25年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計歳入歳出決算認定について」から議案第31号「平成25年度泉南市水道事業会計決算認定について」までの以上18件について、一括して御報告申し上げます。  なお、報告につきましては、順次、議案番号に従い、御報告申し上げます。  初めに、議案第29号「平成25年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について」では、反対討論として、後期高齢者医療保険制度は、結論からいうと、高齢者の医療を差別するような保険制度であると言われても仕方のない制度である。  まず、75歳以上の低所得者については、本来であれば、扶養家族の一員として保険料が無料であったものが、今から数年前この制度が実施され、一人一人が保険料を支払わなくてはならなくなった。特に、保険料の算定にあっては、単身世帯、2人世帯において格差が顕著にあらわれる保険制度であり、市民・国民の中では不満がある制度となっている。  以上の点から、反対するとの討論がありました。  次に、議案第31号「平成25年度泉南市水道事業会計決算認定について」では、反対討論として、水道会計においては、過去に勤務していた職員の退職金については、最終的に水道料金に反映され、水道料金の値上げにつながるものであり、市民の負担となる。  以上の点から、反対するとの討論がありました。  以上で討論を終結し、採決に入りました。  まず、反対討論のありました議案から順次、議案番号に従い、御報告申し上げます。  初めに、議案第29号「平成25年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について」は、採決の結果、賛成多数で原案どおり認定可決されました。  次に、議案第31号「平成25年度泉南市水道事業会計決算認定について」は、採決の結果、賛成多数で原案どおり認定可決されました。  ただいま御報告申し上げました2件を除くその他16件の各会計決算につきましては、一括採決の結果、全会一致で原案のとおり認定可決されました。  以上が本特別委員会に付託を受けました平成25年度泉南市各会計決算19件に対する審査並びに結果であります。  甚だ簡単ではございますが、私の報告といたします。ありがとうございました。 53 ◯議長(中尾広城君) ただいまの委員長の報告に対する質疑については、これを省略し、これより各会計決算認定19件について順次討論、採決を行います。  まず初めに、議案第13号「平成25年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定について」討論を行います。討論はありませんか。────成田議員。 54 ◯14番(成田政彦君) 議案第13号に対する反対討論をします。  2013年度一般会計決算は、プールの一般開放、JR新家駅、南海樽井駅のバリアフリー化、妊婦健診の充実など一定評価できるものもあります。  しかし、2013年度一般会計決算は、泉南市の将来に大きな負担を与える、また今後財政の足を引っ張る土地開発公社解散に伴う借金、第三セクターなど改革推進債を含んだ決算であります。  これから30年間、市財政は、土地開発公社解散によって巨額な借金を背負います。それは、借金返済額、規模の大きさであります。借金総額は、2013年度より2043年度までの30年間に利息を含めて81億円。この額は、2013年度の市税収入の95%になります。言いかえれば、市税収入のほぼ約1年分が二束三文しか価値のない土地の借金に消え、市民にはほとんど何も戻ってこないということです。  さらに、今回の土地開発公社解散とは別に、公共用地取得事業特別会計などを含めると、1998年より2012年まで土地開発公社から買い戻した土地総額は、利息を入れて2041年まで29年間で総額53億円も返済することになっています。  土地開発公社の借金は、この2つを合わせると総額134億円になります。この金額は、市税収入の1.5倍になります。いかに巨額になるかがよくわかります。  さらに、年間一般公債費は、開発公社関係でも今後2013年から2022年までの10年間で年間6億円から7億円の借金返済が続きます。年間公債費29億円の実に25%を占めます。  また、市債総額、2013年の316億円をピークに、それ以降20年近く最高で300億円前後が続き、一般会計と上下水道の借金を合わせて、市の借金は最高470億円以上となり、いかに今回の土地開発公社の解散に伴う借金総額が巨額なものかがわかります。これは、泉南市の身の丈に合った借金返済とは言えません。  土地開発公社借金返済で今後の市財政と市民の暮らしはどうなるでしょうか。前市長は、2014年度予算編成方針で、土地開発公社を解散することになりました。今後はこの起債の償還財源の確保に向けたさらなる取り組みが必要となります、と述べ、使用料及び手数料についての受益者負担の適正化の観点から見直しの必要性を検討し、確実な徴収を目指すものと述べています。  竹中市長も前市政を引き継ぐことを明らかにしています。これからは第5次行革を含めて、今後30年間、土地開発公社の借金返済のため、財政健全化が進められることは間違いないでしょう。2013年度に出された土地開発公社解散プランは、さらなる職員の給与削減、採用の抑制、公共料金の値上げ、保育所民営化など43億円を市民、職員に押しつけようとしています。  今後、安上がり、コスト削減、公共サービスの削減はさらに進むでしょう。市内の小・中学校の建てかえ、大規模改修については、泉南中学校については進めるとしていますが、他の小学校、中学校については、財源計画さえ明らかにされていません。また、今すぐ建てかえなければならない給食センターについては、計画すら出ていません。  今市政に求められているのは、借金を返すから何もかも難しいということではなく、隣の泉佐野市が1,800億円の借金を抱えても、全ての小・中学校の建てかえ、大規模改修、エアコンの設置をしたように、借金があろうがなかろうが、未来ある子どもたちに対して快適な教育施設をつくるために投資することが、泉南市の希望のあるまちづくりではないでしょうか。  さらに、実質公債費比率を引き上げ、財政難の1つである無駄な基幹農道の借金であります。ことし8,100万円の一般財源が使われました。この額は、全棟調査で得た新たな市税収入の1年分が消える額であります。今後9年間で総額7億3,000万円返済しなければなりません。市民の貴重な税金がこのような無駄に消えることは、大きな怒りを覚えます。  以上、2013年一般会計決算に反対します。 55 ◯議長(中尾広城君) ほかに。────以上で平成25年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定に対する討論を終結いたします。  これより議案第13号「平成25年度大阪府泉南市一般会計歳入歳出決算認定について」を採決いたします。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり認定可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 56 ◯議長(中尾広城君) 起立多数であります。よって議案第13号は、委員長の報告のとおり認定可決することに決定いたしました。  続いて、議案第14号「平成25年度大阪府泉南市樽井地区財産区会計歳入歳出決算認定について」から議案第31号「平成25年度泉南市水道事業会計決算認定について」までの以上18件について一括して討論を行います。討論はありませんか。────松本議員。 57 ◯15番(松本雪美君) 議案第29号、平成25年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について、反対の討論を行います。  75歳以上の高齢者は国民健康保険から切り離されて、2008年に後期高齢者医療保険制度が設立されました。加入者は、25年度の会計決算の時点で6,761人で、保険料が特別徴収として年金から銀行引き落としされる高齢者数は5,092人、普通徴収として自主的に支払うことにしている高齢者は1,669人です。特別徴収は100%の納付率、普通徴収は、現年度分は97.85%ですが、滞納繰り越し分の収納率は41.48%になっているということであります。不納欠損は約110万円。これは36件あります。翌年度への滞納繰越額は663万円で、85件あるということであります。  もともとこの後期高齢者医療保険の加入者は、特に国民年金もない、収入は1円もない高齢者でも、年間5,260円を支払わねばならないという高齢者いじめのひどい制度です。1カ月に国民年金の数万円しかない高齢者も含めて、年金収入があっても非課税の高齢者も、この方たちは子どもの扶養家族として保険料の支払いがなかった人たちなのに、後期高齢者医療保険制度では、75歳以上の全ての高齢者は一人一人が保険に加入し、保険料を支払わねばならない制度となりました。保険料負担が押しつけられるようになり、滞納者が出ても仕方のない制度です。  特に納付を強いられている保険料の計算の例を挙げてみますと、夫と死別したひとり暮らしの年金79万円以下の妻の場合、保険料は年間5,260円支払わねばなりません。夫婦とも75歳以上の高齢者で、夫は217万円の収入、妻は80万円の場合、妻の保険料は、ひとり暮らしの人のときには5,260円だったのに、夫婦での妻の場合、2万6,303円と単身者のときより3.2倍にもはね上がります。  夫婦は1人ずつの保険料を支払い、1人ずつの保険証を受け取り、医療を受けます。にもかかわらず、保険料は、夫婦で計算したらこんな格差が出るような制度になっている。全く収入のない人からも保険料を徴収する。こんな矛盾した制度は、余りにもひど過ぎます。  国民の運動が大きくなって、さきの民主党政権ではこの制度を廃止するとしてきたのに、現自民党政権はこれを無視し続けてきました。後期高齢者医療制度は、高齢者いじめ、高齢者を差別する制度そのものであり、反対の立場を表明して、討論を終わります。 58 ◯議長(中尾広城君) 成田議員。 59 ◯14番(成田政彦君) 議案第30号、公共用地取得事業特別会計などについての反対討論をします。  市民に大きな負担を与える解散した開発公社などを含んだ決算であり、反対します。  議案第31号に反対します。水道会計より職員の退職金を負担することは、水道料金にはね返り、市民の負担、また値上げにつながるから、反対します。  以上です。 60 ◯議長(中尾広城君) ほかに。────以上で本18件に対する討論を終結いたします。  これよりただいま討論のありました各会計決算認定のうち、反対討論のありました議案から順次採決いたします。  まず初めに、議案第29号「平成25年度大阪府泉南市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案認定可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり認定可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 61 ◯議長(中尾広城君) 起立多数であります。よって議案第29号は、委員長の報告のとおり認定可決することに決定いたしました。  次に、議案第30号「平成25年度大阪府泉南市公共用地取得事業特別会計歳入歳出決算認定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案認定可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり認定可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 62 ◯議長(中尾広城君) 起立多数であります。よって議案第30号は、委員長の報告のとおり認定可決することに決定いたしました。  次に、議案第31号「平成25年度泉南市水道事業会計決算認定について」を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案認定可決であります。  お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおり認定可決することに賛成の議員の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 63 ◯議長(中尾広城君) 起立多数であります。よって議案第31号は、委員長の報告のとおり認定可決することに決定いたしました。  次に、ただいま採決いたしました議案第29号、30号、31号を除く議案第14号、15号、16号、17号、18号、19号、20号、21号、22号、23号、24号、25号、26号、27号、28号の以上15件の議案について一括して採決をいたします。  本15件に対する委員長の報告は、いずれも原案認定可決であります。  お諮りいたします。本15件については、委員長の報告のとおりいずれも認定可決することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 64 ◯議長(中尾広城君) 御異議なしと認めます。よって本15件については、委員長の報告のとおりいずれも認定可決することに決定いたしました。  次に、日程第34、閉会中の継続調査を議題といたします。  各常任委員長及び議会運営委員長から、各所管事務の調査のため、会議規則第111条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。  お諮りいたします。各委員長からの申し出のとおり、所管事務の調査について閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 65 ◯議長(中尾広城君) 御異議なしと認めます。よって各委員長からの申し出のとおり、所管事務の調査について閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。  以上で本日の日程は全部終了し、今定例会に付議された事件は全部終了いたしました。連日にわたり慎重なる御審議を賜りまして、まことにありがとうございました。  これをもちまして平成26年第3回泉南市議会定例会を閉会いたします。御苦労さまでございました。       午後0時21分 閉会                   (了) 署 名 議 員  大阪府泉南市議会議長   中 尾 広 城  大阪府泉南市議会議員   田 畑   仁  大阪府泉南市議会議員   岡 田 好 子 © Sennan City, All Rights Reserved.

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